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「夜明けの向日葵②【サブクエスト】」の過去ログ

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2023年07月04日 01時21分 ~ 2023年07月10日 04時20分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

エリス♀魔銃使い【裏で打ってるから全然気が付かなかった( * ॑꒳ ॑* )♥】   (2023/7/4 01:21:24)

シルヴィア♀妖精騎士ぬははッ!良き眼だ!まさに戦士の眼だな♡(心は燃えるように熱く、されど頭は怜悧に敵方の弱点を射抜く。彼女の眼はまさしく戦士の眼であり、自身の心身にも高ぶりを感じた。)ふはッ♡アタシも上げてゆくぞ!(盾で突入した先には暴発寸前の魔銃。躊躇なく盾を叩きつけ、魔力爆発が巻き起こる。盾で地面へと押し付け衝撃が全身を駆け抜け、血肉が舞い飛ぶものの、活性化し上昇する体温により血の蒸気を濛々と舞い上がらせて。常に物質が変遷する世界において、時間の流れなど知性体が生み出した概念に過ぎず、まやかしに過ぎない。されども自身の周囲でのみ、素粒子の動作が完全に停止するのであれば、それはまさしく「時間停止」といえるであろう。しかし、見えている。『視えて』いる。)   (2023/7/4 01:30:27)

シルヴィア♀妖精騎士『ナトゥーラ、マテール エト ドミナ、トゥアース ポテンティアース イムプローロ──』(背後…否、眼前に迫るは光熱。翡翠色に煌めく瞳から光芒を引き、魔装を上乗せした盾を構えて受ける。当然、無傷とはいかずとも、振るわれたメイスはぐにゃり、と宙を歪ませてエクセリオン・バスターに付け入る余地を作り出す。僅かに空いた魔光子の狭間へと自身の身を押し込み、呪を詠いながら内部より霧散させ。)   (2023/7/4 01:30:34)

シルヴィア♀妖精騎士【裏で打っているなら、然程気に掛けなくても良いな!長くなったから、適時削っていただいて大丈夫だ!】   (2023/7/4 01:30:59)

エリス♀魔銃使い【えっと、魔砲消したって事でいいかな??】   (2023/7/4 01:35:47)

シルヴィア♀妖精騎士【あ、ダメージと交換に魔砲打消しだが!NGに接触するなら修正するぞ!】   (2023/7/4 01:36:16)

エリス♀魔銃使い【大丈夫!描写で納得してる( * ॑꒳ ॑* )♥】   (2023/7/4 01:40:11)

シルヴィア♀妖精騎士【了解だ!お気遣い感謝するぞ!】   (2023/7/4 01:40:24)

エリス♀魔銃使い…なるほど…(もはやバーサーカーと言った所だろうか。多少のダメージ…私の魔砲をタダでその程度で済まされるわけが無い。「魔眼」で捉えた「魂」…「根源」から生み出される力が爆発的に上がってから出力そのものが違う。)あぁ…「妬ましい」わね…。嫉妬之王「レヴィアタン」…!!(初めて「嫉妬」の能力を解放する。相手を自分以下の土俵に劣化させる能力。その能力で劣化させた分の相手のエネルギーも吸収し、自身の力に変える事もできるこの能力。シルヴィアが生み出している「出力」、「力」、「質量」を一時的に自分の「モノ」とした。)さて…身体の変化は…いかがかしら。(一瞬相手は何が起こったか分からないだろう。先程までとは全く違う…絶望的な威力を込めた蹴撃を此方に向かってきたシルヴィアへ叩き込んだ。そのまま不可視の「見えざる手」で数十撃にも及ぶ打撃を加え続け)   (2023/7/4 01:48:52)

エリス♀魔銃使い【ここぞという時の、前衛に対してのカウンター使わされちゃった( * ॑꒳ ॑* )♥絶対訓練のレベルじゃない…】   (2023/7/4 01:56:40)

シルヴィア♀妖精騎士『ウト ヘルバース アド メー セルペンテース ディリーガース──』ぬはははッ!!♡良いな、オマエ!それは良い手だ!!あぁ、欲しければくれてやる!!(詠唱が中断される。自身の魂を握られる感覚。シルヴィアの根源へと触れたシルヴィアには感じ取る事が出来ただろう。シルヴィアの力の元となるのは、絶えず爆発を繰り返し、極寒の暗黒の中で置いて無窮に輝き続ける恒星の如き『狂熱』。常にやり場なく、騎士としての面で蓋をしていたソレを、吸い出してくれる者が現れたのだ。当然、喜ばないわけがない。シルヴィアは歓喜に打ち震えていた。魂が躍動する。それに伴い生み出される出力は心の臓の鼓動となり、一つ一つの拍動ごとに大気が打ち震え、大地が悲鳴を上げる。)   (2023/7/4 01:59:47)

シルヴィア♀妖精騎士呑み込め!!喰らえ!!♡(エリスの五体へと莫大なエネルギーが充填されていくだろう。吸われる程にシルヴィアは爆発的に存在感を増大させ、さらにそれがエリスへと伝搬し、インフレーションは加速する。)ぬははッ!!これとこれとこれとこれだ!!(枷である盾もメイスも手放す。見えざる手が見えざるとも、質量を伴う打撃を繰り出すのであれば確実に周囲の環境に微細な変化を生み出す。超越的な五感が齎す莫大な情報を戦闘にのみ特化された頭脳が処理し、自身の拳足で見えざる打撃を打ち払う。肉薄してエリスへと反撃の拳を繰り出した。)   (2023/7/4 02:00:05)

シルヴィア♀妖精騎士【互いに追い込まないと、訓練に成り得ぬのだ!と、修正だ。『シルヴィアの根源へと触れたシルヴィアには感じ取る事が出来ただろう⇒シルヴィアの根源へと触れたエリスには感じ取る事が出来ただろう』】   (2023/7/4 02:03:10)

エリス♀魔銃使い【大丈夫( * ॑꒳ ॑* )♥わかってる♡♡】   (2023/7/4 02:06:48)

エリス♀魔銃使い貴女、イカれてる…わ!!!(「嫉妬之王」で吸い出した力達は当然エリスの身体強化された力依存の「見えざる手」にも適応される。その力にも対応されている上に、そもそも「嫉妬」の力を持っていないと知覚すらできない不可視の攻撃を打ち払い…蹴りを食らっても止まることすらない。正直言って、何が起きているか分からない。吸い出した傍から、生み出した所で能力は低下しているはずなのに。反撃の拳に対して試しに殴りかかるもあっさりと弾けた時点で、きっちり効果は出ているようだが…)捻じ曲がれ。(最早、命を奪うつもりで「歪曲の魔眼」を遠慮なく使用する。ただ、見ただけで事象だろうが、人間だろうが、魔法だろうが…その全てを強度も関係なく…文字通り「捻じ曲げる」。シルヴィアの四肢、身体が容赦なく捻じ曲がりはじめ)   (2023/7/4 02:16:58)

シルヴィア♀妖精騎士(鼻面を狙い撃ちだされた拳は大砲か何かのような勢い。しかしそれもエリスに弾かれ、歓喜に口元が緩んで仕方がない。耳元まで裂けんと言わんばかりに口端が吊り上がり、獲物を前にした肉食獣のように異様に発達した犬歯を剥き出しにして笑う。紛れもない、喜悦の笑い。)オマエは凄いな!!さすが、ラングリュを単身で壊滅させただけある!!♡もっともっと上がるぞ!!(返す刃の如く繰り出される手刀はエリスの首根に狙いを付ける。──その瞬間。自身の四肢に変化が生じた。それぞれの手足が別方向にねじ曲がり始め、あらぬ方へと向いている。ベクトルが相反している。)『エート ウィアム マギカエ ポテスターティス ──』(詠唱を続けながら、流れには「逆らわない」故に、全身がコマのように高速回転し、超加速を伴った右足がエリスの側頭部を襲う。一方向への『歪曲』へと身を任せ、さらに加速させた代償として左足が綺麗に千切れ飛び、血の雨が大地を濡らす。)   (2023/7/4 02:27:51)

シルヴィア♀妖精騎士『アペリアース──。』『Arbor Mundi(アルボール・ムンディ)』(詠唱が完成する。シルヴィアの存在が自然と完全な合一を果たし、同一座標に『世界樹』と、それに伴う『樹界』が顕現した。幹だけでも数キロにも及び、天を貫く巨樹を中心に、百m級の巨木が織り成す、原初の森林。無数の枝葉、樹木。草、花、それらすべてがエリスを敵とみなす。されど、未だ樹界は静寂を保ち、片脚を失ったシルヴィアが魔獣のように歪な体勢で地に伏し、エリスの喉笛へと狙いを定めていた。)   (2023/7/4 02:28:28)

エリス♀魔銃使い【これ、Fateとかで言う…「固有結界」みたいなのでいい??】   (2023/7/4 02:40:00)

シルヴィア♀妖精騎士【そうだ!対界宝具みたいなので吹っ飛ばせるぞ!】   (2023/7/4 02:40:39)

シルヴィア♀妖精騎士【世界の内側に世界樹を中心とした、切り離された別世界を創り出す魔法なのだ!】   (2023/7/4 02:41:49)

エリス♀魔銃使い【シルヴィアにはほんとに…驚かされるね…♡私のほぼ全力だよぉ…興奮しちゃう…♡もうちょっと待ってね。】   (2023/7/4 02:45:54)

シルヴィア♀妖精騎士【時間が許すならばもっと長引かせる事もできるが、時間的にもそろそろ仕舞いにするぞ!次のエリスのレスで、勝ちパターンにもっていくか、降参するか決めるぞ!】   (2023/7/4 02:48:02)

エリス♀魔銃使い(そう、正しい。「歪曲」への対処は完璧を通り越している。犠牲をだしてでもそうして歪曲に逆らわないのは1つの正解だ。まだ、この力を取り戻して日が浅い。歪曲の速度も一瞬とは行かない弱点を付かれた。)それは、どうも…(超高速とはいえまだ「効果時間中」だ。側頭部を狙った右足も中身を「砕いた」。両足がほぼ、欠損している。勝負が着いたと思ったその時だった。)…これは…「概念世界」に、似ているわね。(周囲が完全に「樹海」へと変化する。全てが、相手の土俵…ここで嫉妬之王の効果も終わった…というより強制的に切れた。その上で…シルヴィアが…野獣の様な姿勢となり、最早狙いを隠していない。追い詰められている状況下のはずだが、圧力が増している。)   (2023/7/4 02:54:14)

エリス♀魔銃使い…そろそろ、終わりにしましょ。(この状況下で全く慌てていない。マガジンを消費する…合計8個。エクシードを超える魔力をサジタリウスへと収束する。あまりの魔力の圧縮に空間が歪んでいる…)「対界魔砲」…ディストーション・オーバードライブ。(圧縮された強大な魔力は射出されると速くもないが、遅くもなく…巨大な球体となって「樹海」へと飛翔した。まもなく…膨大な圧縮魔力はその場で弾けた。展開された世界が歪み、ガラスが砕け散るかのように破壊される。その一瞬で、時間を「加速」し…ボロボロのシルヴィアの身体…首を全力で踏みつけ、地面に見えざる手の十数本で押さえ付けた)   (2023/7/4 02:54:43)

シルヴィア♀妖精騎士(右足の内部が爆ぜる。内部に向かうべき圧力が外部へと向かい、四方八方へと飛び散り右足が完全に飛び散った。結果として空振りと終わったが、大した問題ではない。傷つけば傷つくほどに輝きを増す様は、さながら寿命を迎えた攻勢が最後の輝きを見せ、超新星爆発を起こすかのよう。それまでに、シルヴィアの戦闘行動は濃密に圧縮されていた。四つ足…否、前手二足で地を掴む。対界魔法、ディストーション・オーバードライブが、世界樹に触れ、弾けた。これは展開された『世界』そのものに作用し、術式を無へと帰す効果を持つ、文字通りの世界に対する魔砲。)   (2023/7/4 03:05:23)

シルヴィア♀妖精騎士──勝ったと思うたか?(『加速』した矢先。シルヴィアも動いていた。魔砲が放たれ、世界へと作用する間。嫉妬之王の効果が消失していたという事は、絶え間なくインフレーションを続けていた自身の狂熱が一息に解き放たれたという事になる。『アルボール・ムンディ』は、魔砲が炸裂するまでもなくシルヴィア自身の魔力により自壊を始めていた。そうしてその出力は、エリスの喉笛を噛み砕く、その一点のみのために。噴出する。爆発する。樹界は、シルヴィアの物理的な『移動』によって呆気なく蹂躙され、破壊しつくされ、踏みつけも見えざる手も遥か置き去りにし、シルヴィアはエリスの喉笛に牙の先端が食い込ませ、血を垂らせていた。食い破る事はしない。これは訓練であり、追い込むことはあっても、殺しはご法度との認識でいるのだから。)──あぁ。これにて仕舞い、勝負アリだ。   (2023/7/4 03:05:34)

シルヴィア♀妖精騎士【確定に確定で返す形になってしまったが、納得いかなかったらそのままぶち抜いたとの事で再確定、エリスの勝利で頼むぞ!】   (2023/7/4 03:06:15)

エリス♀魔銃使い【うぅん…どうしよ。最後のレスって言ってたから確定にしちゃったのはダメだったね。申し訳ないな…】   (2023/7/4 03:10:41)

シルヴィア♀妖精騎士【あぁ、そうか。ならば受けたとの事で修正する!少し待ってくれ!】   (2023/7/4 03:11:39)

エリス♀魔銃使い【とはいえ、タイムアルターで加速する以上はシルヴィアに捕まる事も無いとはおもうし…一手前書き直そうか。】   (2023/7/4 03:11:45)

シルヴィア♀妖精騎士【否、時間的にそろそろ厳しいから、これで仕舞いにしようか。修正するぞ。】   (2023/7/4 03:12:08)

エリス♀魔銃使い【う…申し訳無い…(しょぼん)】   (2023/7/4 03:12:39)

シルヴィア♀妖精騎士(右足の内部が爆ぜる。内部に向かうべき圧力が外部へと向かい、四方八方へと飛び散り右足が完全に飛び散った。結果として空振りと終わったが、大した問題ではない。傷つけば傷つくほどに輝きを増す様は、さながら寿命を迎えた攻勢が最後の輝きを見せ、超新星爆発を起こすかのよう。それまでに、シルヴィアの戦闘行動は濃密に圧縮されていた。四つ足…否、前手二足で地を掴む。対界魔法、ディストーション・オーバードライブが、世界樹に触れ、弾けた。これは展開された『世界』そのものに作用し、術式を無へと帰す効果を持つ、文字通りの世界に対する魔砲。)ぐはッ!!ふ、ははッ!!良き、戦いだった...!!(もはやシルヴィアに戦う力は残されていない。両足を失い、踏みつけを躱す事は適わず首根が跳ね上がり、無数の見えざる手で地面に縫い留められ、ピクリとも動くことはなかった。しかし、その顔は紛れもない幸福に満ちており、未だ心臓は力強く鼓動を続けている。シルヴィアの生殺与奪はエリスの手にあり。即ち、彼女の勝利である。)   (2023/7/4 03:15:12)

シルヴィア♀妖精騎士【以上だ!この手の遊びは良い所でキリを付けぬといつまでも終わらぬからナ!とても楽しく遊べた!!ありがとう、エリス!!】   (2023/7/4 03:15:41)

エリス♀魔銃使い【ここまでの闘いになるとは思ってなくて、夢中になっちゃった。最後申し訳無かったね…】   (2023/7/4 03:17:14)

シルヴィア♀妖精騎士【否、もう一手続けていたとしても、タイムアルターの加速に追い付けぬとの事であれば、勝利はエリスの手に在った!故に気にすることはないぞ!】   (2023/7/4 03:17:49)

エリス♀魔銃使い【むぅ…まだ4倍速も、私の領域も使ってないからね…♡…すっごいエッチしたくなっちゃった。(興奮しすぎ)】   (2023/7/4 03:19:23)

シルヴィア♀妖精騎士【ぬはは!其方は強いな!!アタシは義足でも買いに行くぞ!明日が休日であれば、もう少し続けたくもあったが、致し方ないな!】   (2023/7/4 03:20:48)

エリス♀魔銃使い【待って待って。】   (2023/7/4 03:22:01)

シルヴィア♀妖精騎士【うむ?】   (2023/7/4 03:22:27)

エリス♀魔銃使い【〆ロルだけ見ていって!そして今度えっちしたいなぁ…♡】   (2023/7/4 03:22:44)

シルヴィア♀妖精騎士【ああ、もちろんだ!えっちなのは気が向けばだ!】   (2023/7/4 03:22:57)

エリス♀魔銃使い…強すぎよ…。(訓練という事を忘れて…能力をふんだんに使った。こんなに満足したのは久しぶりだ。シルヴィアの負傷も、装備も「時間が巻き戻った」様に治っていく。)…はい、これでよし。(最初に言っておけば良かった。「回帰」で治せる事を。そもそも手加減が難しくなってきたこのパーティの決闘は、私相手ならば、こういった事もできる。シルヴィアを立ち上がらせて)いい、闘いだったわ。(そう言ってくるっと踵を返す。そのままエリスは立ち去ろうとしていき。)   (2023/7/4 03:26:02)

エリス♀魔銃使い【殺し合いした後って…したくなっちゃうのよねぇ・・・♡】   (2023/7/4 03:26:27)

シルヴィア♀妖精騎士おお!足が!(気が付くと足が元に戻っていた。それどころでなく、折れた首の骨も全くの元通り。元気いっぱいに跳び起きれば、満面の笑みを浮かべてエリスと握手を交わす。)ふはは!便利なチカラだ!これならいくらでも殺せるし、殺される事もできる!これからもよろしく頼むぞ、エリス!!(久々の死闘にシルヴィアは上機嫌だ。向かう先は黒百合荘で同じなため、彼女に続きこの場を去った)   (2023/7/4 03:28:41)

シルヴィア♀妖精騎士【わからんこともないぞ!流石にもう休むが、機会があればだな!こちらもこれにて〆とさせていただく!】   (2023/7/4 03:29:12)

エリス♀魔銃使い【うん( * ॑꒳ ॑* )♥ありがとう!おやすみなさい!】   (2023/7/4 03:29:34)

シルヴィア♀妖精騎士【お疲れさまだぞ!おやすみだ!】   (2023/7/4 03:29:43)

おしらせシルヴィア♀妖精騎士さんが退室しました。  (2023/7/4 03:29:46)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが退室しました。  (2023/7/4 03:29:49)

おしらせノルン♀弓術士さんが入室しました♪  (2023/7/5 23:59:34)

ノルン♀弓術士【こんばんは…怠惰ソロルを…落としていくよ…】   (2023/7/5 23:59:59)

ノルン♀弓術士(いつも狩場にしている森、その木の上で一人考え込んでいた…悩みの種となっている怠惰の魔石…それを手に取りながら見つめていて…)………これ、どう使うんだろう…(なんて呟きながら顎に指を当てている。怠惰の魔法…それはきっと強力な魔法なのだろうが、それがどんなものかは全くピンと来ていない…)………考えていても、仕方ない…(そう言って木から飛び降りると、ちょうど待ち構えていたかのように声をかけられる)「おぉ嬢ちゃん、やっぱりココだったか」アナタは…(声の主はラヴァロック村の農家だ。依頼を受けていない時は、時折ユシリラ村やラヴァロック村の畑の害獣を退治したりしている。今回もそのことで声をかけられたのだろう…)   (2023/7/6 00:01:47)

ノルン♀弓術士また…出たの…?「あぁ、悪いがまた頼みたくってな…ただ…」……?(何やら申し訳なさそうに言い淀んでいるのを見て首を傾げる)「今回、ちょいとばかり数が多いんだ…」(どうやら普段の害獣退治より、数が多くなっている様子…それを聞きながら小さくコクリと頷いて)問題ない…(魔石をポケットに入れて早速ラヴァロック村に向かう…畑につくと確かにいつもより広い範囲が荒らされていて、その荒らされ方から複数の魔物によるものだと分かる)………こっちか…(足跡を見て獣の逃げた先を追う…幸いにも皆同じ方向に逃げたようだ…)それじゃあ、狩ってくる…後は任せて…「あぁ、頼むよ嬢ちゃん」(振り返って農家の方を見て、小さく頷くと足跡の続く方へ歩いていく)……ん…足跡が…ノワール「バウッ!」(歩いてくとやがて足跡が途絶える…野生の生き物によく見られるバックトラックだ。ココからはノワールに足跡の匂いを嗅がせて追跡する事に…)   (2023/7/6 00:03:34)

ノルン♀弓術士(ノワールの鼻を頼りに獣を探していると…明らかに踏み荒らさて開けた場所に出る)………狩場…だね…(直感で分かる、獲物を誘い込むための場所…周りの茂みからガサガサと音が聞こえてきて)………(魔物が姿を現す…二足歩行のサルのような魔物、獣の姿をした魔物…サルの方は知能があるのか、手には武器を持っていて)大人しく過ごしているなら…何もしなかったけど…盗みを覚えた以上…狩らせてもらう…(弓を構えて矢を引き絞り、辺りを見渡している)っ!(一体射抜くと、それを皮切りに一斉に魔物が飛び掛かってくる)   (2023/7/6 00:05:32)

ノルン♀弓術士………数が多いと聞いてはいたけど…思った以上…「グルル…!」(ノワールと共に魔物たちを次々に倒していったが、流石に数が多く矢が減っていく一方。このまま続けていたら矢が尽きる方が先だろう…)なんとかしなきゃ…(ふとポケットの中の感触を思い出す…怠惰の魔石、今まで役立たせることの出来なかった魔石だ…)………悪戯に矢を消費するくらいなら…試してみるのも…良いかもしれない…(なんて言いながら自分の体内で魔力を練っていく)………っ!はぁ…!(魔力を十分に練り、それを放出すると、怠惰の魔力がまるで霧のように広がっていく)   (2023/7/6 00:06:38)

ノルン♀弓術士………今のが…怠惰の魔法………?(霧のような魔力が辺りに漂っているのを見て周りを見渡す。どのような効果があるのか…確認していると魔物たちの様子がおかしい事に気が付く…明らかに体の力が抜け、先程まで殺気立っていたのが嘘のようにグッタリしている…)何が…起きているの…?(目に魔力を纏い、神眼で魔物たちの様子を見ると、魔物たちの体に流れる魔力が明らかに不安定になっている…怠惰の魔法の影響はで身体能力の低下だけではなく、魔力の安定性をも低下させるようだ…)これが、怠惰の魔法…(能力が低下した今がチャンスと見て、矢の節約のためにグレイシャルナイフを手に取り、魔物たちを一体、また一体と切っていく、切られた箇所がたちまち凍り付き、動けなくなった所をノワールが噛みついてトドメを刺して…)   (2023/7/6 00:08:25)

ノルン♀弓術士………ふぅ…(魔物たちをすべて仕留めると、小さく息を吐きながらノワールを見る)「バウッ!」ん…怠惰の魔法…すごかった…(初めて使った魔法、七つの大罪の名を冠しているだけあってその効果は強力なものだった…もしかしたら、ほかにも色々なことができるかもしれない…なんて思いながら畑を荒らす害獣を退治した旨を報告しに行って…)………そうだ、名前考えなきゃ…(歩きながら今日使った魔法の名前を考えて)………『レイジネスゾーン』…なんてどうかな…「バウッ♪」(歩きながらノワールに聞いてみる…ノワールは賛成のようだ…)………この魔法で…もっと役に立てるといいな…(なんて呟きながらラヴァロック村に着いて報告を終え、帰路につく)   (2023/7/6 00:10:02)

ノルン♀弓術士【そんなわけで…怠惰の魔法をやっと習得したよ…】   (2023/7/6 00:10:50)

おしらせノルン♀弓術士さんが退室しました。  (2023/7/6 00:11:08)

おしらせフォリア♀獄卒さんが入室しました♪  (2023/7/8 19:45:05)

フォリア♀獄卒(獄卒としての職業をさらに理解するために試してみようと思ったことをしてみる防具を脱いではその場でおいてはそのまま、獄炎で体を燃やしていき仮死状態まで無理やり持っていく死の体験自身の体を過酷な状態に持っていき無理やり強化するついでに、仮死状態の時にあるかわからないが地獄にいけるかどうかと試してみそのまま、意識が薄れていけばその場で倒れ込み獄炎も自然と消えていく)   (2023/7/8 19:51:51)

フォリア♀獄卒(再び意識を戻す?とはいえ、気絶する前の状態ではなく周りは赤く荒々しく燃えてるとこが多くあり鬼のようなものも多くいる一応成功かねぇっと首を傾げながらもとりあえず、武器をと思うもののあるのは身一つらしく金棒も持っておらず)んー、そうなるかとはいえ、何かプランがあるわけでもない…まぁ、鬼に挑んでみるか(金棒ならあいつら持ってるし奪えばいいかとそのまま、いつもより身軽なために地面を思いっきり蹴っては加速して殴りかかる勝手にやってきては殴りかかりに行く傍迷惑行為である)   (2023/7/8 19:57:15)

フォリア♀獄卒なかなか硬いけどまぁ、無理でもないね(流石に殺すまではできないもののしっかりと顎を狙ったために一体を気絶させつつ鬼の持つ金棒を手にとる普段使ってる物より軽く脆そうだがまぁ、金棒は色々あるし足りるかっとそのまま、突然の襲撃に驚いてる鬼にそのまま、手に入れた金棒で思いっきり振るって何体かの意識を奪い取る)ん、まぁ、それなりに頑丈かね   (2023/7/8 20:05:42)

フォリア♀獄卒ふぅ、んとりあえず暴れてるがこれ修行になるのかね?(なんて、勝手に来てみては修業とか言ってるがただの迷惑行為なだけなのではっと感じつつもまぁ、もう引き返せないしとりあえずやってみるかとそのまま集まり出した鬼の集団に殴りかかる硬いためにそのまま、金棒も何回か使っていれば壊れるも倒れてる鬼から奪い取り武器は確保しておくとはいえ、だんだんと敵も強くなってこれば何度か殴られたりと無傷ではいかずとはいえ、意識の問題なのかダメージはあまり感じず不思議に思う)   (2023/7/8 20:11:15)

フォリア♀獄卒んん、やっぱり現実ではないねぇ私の夢の中なのかまぁ、痛みはちゃんとあるけど(なんとかそこにいた鬼は倒したもののやはりというか普段よりも痛みは少なく感じて体のダメージもあまり受けていないことに首を傾げて)とりあえずここが地獄なら閻魔とかいるかねぇ?倒して役職奪ってやる(とりあえず、適当な場所を歩いていくも)しかし暑いねぇ…ん   (2023/7/8 20:18:59)

フォリア♀獄卒おぉ、親玉登場ってとこかねぇ?(多分だろうけど大きめの鬼がこちらに対して怒ったように近づいてこればまぁ、当然だろうけどとりあえず、頑張るかぁっとそのまま、金棒を振り回してみつつもそのまま、地面を蹴っては顎に向けて振り回るの巨体とは思えないほどの素早さで横から殴られればツゥっ吹き飛ばされて)いっつぅツゥそう簡単にはいかねぇか金棒もダメだねこれ()   (2023/7/8 20:24:25)

フォリア♀獄卒(その衝撃で潰れた金棒をそのままちょっとした意識を逸らせれるだろうかと相手に向けて投げるそのまま、獅子の魔法で自身の体を変化させてやれば相手の巨体とは負けないほどの大きさ獅子に変化すればそのまま、爪を立てては殴りかかる)ぐるあぁァァア(そのまま、殴りつけるも相手も負けじと殴りつけながらもそのまま、殴り合いをなん度も続けていく)   (2023/7/8 20:30:31)

フォリア♀獄卒ふぅ・・・とりあえずこれで私がここの支配者だ?(殴り合いに勝利しながらも敗者の上で人型に戻りながらもそんなことを宣言しつつもなんとなくそんなわけないだろって言葉が聞こえてくるが無視しつつ)んーとはいえ、もうやることないかねそれとも、まだ上のやついる?(なんて、首を傾げながらも周りを見渡しつつもしばらくすれば、意識が失えば戻れば)ふぅ…んちょっとは強くなったかねぇ   (2023/7/8 20:51:04)

おしらせフォリア♀獄卒さんが退室しました。  (2023/7/8 20:51:10)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが入室しました♪  (2023/7/9 00:06:21)

おしらせリラ♀氷精さんが入室しました♪  (2023/7/9 00:06:31)

リラ♀氷精【じゃあ、改めてよろしく。フィールド決めは…どっちがする?】   (2023/7/9 00:07:22)

エリス♀魔銃使い【よろしく、リラが決めていいよ。】   (2023/7/9 00:10:35)

リラ♀氷精【ン、じゃあ…わたしが。】   (2023/7/9 00:11:07)

リラ♀氷精1d6 → (6) = 6  (2023/7/9 00:11:11)

エリス♀魔銃使い【無人島?】   (2023/7/9 00:12:10)

リラ♀氷精【無人島だね。周りを一切気にしなくてよさそう…?】   (2023/7/9 00:12:37)

エリス♀魔銃使い【どっちからうつ?】   (2023/7/9 00:14:09)

リラ♀氷精【じゃあ、わたしが誘ったし、わたしから。戦闘開始前に1ロル、入場?前置き?みたいなの挟むけど…】   (2023/7/9 00:15:01)

エリス♀魔銃使い【じゃあ私がそれに返して始まりだね!】   (2023/7/9 00:16:03)

リラ♀氷精…今日は、改めてよろしくね。いつもとは同じだと思わない方がいい。(エリスと2人で無人島まで足を運べば先程まで抱き抱えていたルナをエリスの腕の中へと返す。時折こうしてエリスと戦うことはあるものの、その記録は全敗。公式的に戦うのは2度目であるものの、嫁としてエリスの戦術は大体知っているつもり…)⎯⎯⎯。(くるり、とエリスに背を向けてある程度距離を開けるためにゆっくりと歩いていく。使い魔の召喚が認められている分、最初からコールドフェアリーのシヴィを呼び出しつつ、ゆっくりと瞳を閉じた。自己肯定感の低さから来る、勝てるわけが無い、という思考を振り払うように「小さく今日こそは勝てる。勝たないといけない。」と呟きながら瞳を開けば、灰色の凍てつくような視線で離れた位置に居るエリスを見つめ。)   (2023/7/9 00:21:51)

エリス♀魔銃使い(もう何度闘った事だろう。実は団員の中では最多戦闘数を誇る、自慢の奥様のリラ。)今日も、負けないからね…!(能力に制限はあるが、大幅な弱体化は一切なし。双眸に「魔眼」が開き、その瞳は金色に染まる。対峙するだけで圧力は半端なものじゃない。)「さ、エリス。君の力を、見せて。」(使い魔となったルナは、エリスの持つ属性を少々。後は…「運命を弄る程度の能力」らしい。実際使っているのは見たこと無いが、制限はあるらしい。いつも通り構えは無形だが…今回は先手を譲らない。)プロミネンス・バレット…(灼熱の魔弾。太陽の力を持ってして生まれた「星属性」の魔弾は冠と小手から充分な強化を経て…その1つ1つが、太陽の如きエネルギーを有している。十数個浮かんだ魔弾はエリスとルナの姿を眩しい光で隠す。)シュート…(エリスのコールで撃ち出された魔弾は容赦無くリラへと襲いかかっていく。)   (2023/7/9 00:27:43)

リラ♀氷精ッ…!シヴィ…貴女はこの島の天候を変えて…私達の有利なようにッ…!(早速来た。並の炎攻撃は防ぐことが出来るが太陽ほどのエネルギーを凝縮したプロミネンスバレットは全力を出したところで防ぐことができるかどうかも怪しい。いきなりの厳しい責め立てにシヴィに指示を飛ばしてから杖を抱えながら避けるように右側に走り出し。自身の身体能力では全て避け切れるとも思っていない。迎撃するように氷刃を放てば直撃コースのプロミネンスバレットを撃ち落とすことには成功する、がそこから広がる焼け付くような熱波に襲われ表情を歪めた…。)凍てつく炎よ…我が敵を燃やし尽くせ⎯⎯⎯!まだまだ…降り注げ⎯⎯!(エリスの周囲に触れるものを全て凍りつかせるような極寒の炎が円形に燃え広がり、退路を塞ぎ、その状況でエリスの上空に巨大な氷塊がされたかと思うと押しつぶすように重力以上の引力でエリスへと降り注ぎ…。コールドフェアリーの影響か、先程まで夏の暑い日差しが2人を照りつけていたものの、無人島全域に分厚い黒雲が広がり、気温も急激に下がり始め…)   (2023/7/9 00:39:44)

エリス♀魔銃使いもう、その手は読めてるわ…(氷塊は重力以上の引力で落ちてくる…が。エリスの周囲が「歪み」、その氷塊のコースが不自然に逸れた)…あら、空間でも「捻じ曲がった」かしら。(その呟きと共にプロミネンスバレットを次々と生み出してはタイミングをずらしながら執拗にリラを狙い続ける。)太陽の力…見せてあげるわ。(サジタリウスにマガジンが装填されていく。片手で魔弾を乱射しながら、ルナの補助を併用し、2つの星魔法を並行詠唱する。)「プロミネンス・レイ」・「ロイヤルフレア」(ほぼ同時に唱えられたそれは、無数の太陽の力を帯びたレーザー…強化されているそれは数も、威力も魔砲レベル。もう1つは…正しく、太陽。小規模な爆発を起こしながら頭上に浮かび上がり…「太陽の力」を増幅している。そのまま…リラが冷やした島を地獄の様に溶かしていき、溶けた砂はガラス化する。)   (2023/7/9 00:55:08)

エリス♀魔銃使い【ちゃんと私が魔法使いっぽい…】   (2023/7/9 01:06:21)

リラ♀氷精…白々しいッ……。シヴィ…!(わざとらしくそんなことを呟きながら執拗にプロミネンスバレットを打ち込んでくる。天候の操作はあとはこちらでできる。と判断すればシヴィにプロミネンスバレットの迎撃を一任する。プロミネンスバレットの軌道上にいくつものリラの氷晶化の影響を受けた氷の板が出現すればリラに届くことなくバレットは爆発していき…。)ッ…厄介…すぎ…!吹雪よ⎯⎯⎯!(桁違いのエネルギーが増幅されていくのを感じれば咄嗟に視界を遮るほどの吹雪を起こし、その全てをエリスとリラの間に集中させ、さらに氷晶盾を展開することでガードの構え…魔砲なら防ぐことは出来たであろうがプロミネンスレイがじわじわと吹雪の壁を溶かし、氷晶盾にも穴を開け始めたのを見れば慌てて横に飛び退くことで直撃は避けた…)   (2023/7/9 01:07:35)

リラ♀氷精く、ぁ…ぐッ…!?そん、な…ッ…。⎯⎯⎯⎯。(せっかく有利に作りかえた環境も一瞬で無に帰してしまう。太陽が相手では部が悪すぎる。焼け付くような高熱に晒され全身から汗が吹き出、共振していた魔力達が炎属性に寄っていってしまうのが分かる。間一髪プロミネンスレイを躱した姿勢から杖をついて立ち上がれば小声で何やらぶつぶつと呟きながら辛そうな瞳でエリスを睨みつけ…)   (2023/7/9 01:07:45)

リラ♀氷精【厄介な魔法使い…】   (2023/7/9 01:08:54)

エリス♀魔銃使い星の力…前は氷に呑まれたけど…今回は違うわ。(プロミネンス・レイは、ロイヤルフレアと組み合わさり、次弾装填まで間がない。1度展開してしまえばその熱エネルギーは、暫くは続く。氷晶盾の精製は間に合うだろうか。)…下からも、気をつけた方が良いわ。(レーザーは硝子上になった砂からも反射してリラを灼熱の光線が狙う。徹底的なまでに氷の自由とリラの攻撃の機会を奪っていく。文字通り全方向からの攻撃となり…)サジタリウス…(魔銃にマガジンが3つ程装填されていく。)プロミネンス•カノン。(太さはディバイン級だが、プロミネンスレイとは比べ物にならない威力の魔砲がリラに向けて射出されていく。勿論、「太陽」の力で強化されている)   (2023/7/9 01:19:28)

エリス♀魔銃使い【全力全開( * ॑꒳ ॑* )】   (2023/7/9 01:21:11)

エリス♀魔銃使い【時間大丈夫?】   (2023/7/9 01:31:28)

リラ♀氷精はッ…!はッ…!はッ…!ァ、くッ…ゲホッ…!!(まだ、まだ足りない。防戦一方、次々と襲い来るエリスの攻勢の前に必死にその一つ一つを凌ぐことしか出来ない…。シヴィがかまくらを、その後ろに氷晶盾を再展開し、時間を稼ごうとするものの、さらに威力の上がったプロミネンスカノンの前にその壁はあまりにも無力すぎた。貫通されると気が付き、慌てて回避行動を取ったものの、その熱波に着ていたローブの背中側が焼かれ、地面に倒れ伏す形に…ガラス状になった地面から反射した高熱が挟み撃ちするようにリラの肌を焼き、呼吸を整えようと小さな口をめいっぱい開いて空気を取り込むほどに肺を焼かれるような痛みに表情を歪める形になり…)   (2023/7/9 01:31:34)

リラ♀氷精ほん…と…未知数…。く、ぅ…魔力達…お願い……(背中を焼かれた痛みと肺を焼かれるような痛み。恐らく他にも痛い場所はあるはずだがその激痛に処理が追いつかない。それでも、シヴィと杖のおかげで普段よりは魔力の消費は抑えられている。誰に向けた訳でもない、独り言のようなつぶやきと共に再び体内の魔力の励起状態を自然界の魔力に伝え、共振をし始めれば僅かな変化ではあるものの、リラの周囲から焼け付くような気温が徐々に徐々にと下がり始め…)   (2023/7/9 01:31:38)

リラ♀氷精【それを望んでたけど…太陽が、厄介すぎる…】   (2023/7/9 01:32:53)

エリス♀魔銃使い(来た。と、シンプルに思った。リラの概念世界、共振による氷結の展開。勿論対策はあるが…ここは、先手をとる。ロイヤルフレアとプロミネンスレイを合成。それと同時に「固有結界」であるディメンションスペースを展開した。)…さぁ、これでどうかしら…スペル・ブレイク…(合成された2つの魔法は混じり合い、その熱量と、エネルギーは膨大なものだ。そのエネルギーを利用する。)スーパーノヴァ…!!(突如その膨大な熱エネルギーは大爆発を起こす。まるで星が生まれたかのような熱と光が周囲を包み込んで行った。これだけ近距離ならば外す要素はない。自分が巻き込まれないよう、ディメンションスペースによって自分への攻撃は「停滞させて」回避しつつ、リラの行く末をみて)   (2023/7/9 01:43:01)

リラ♀氷精ぁ…くッ…まだ、負ける訳には、いかない…。全ての物事の始点にして終着点。全てを奪い、その悉くを無に帰し、停止させよ。我が望むは原初の凍結、永遠の静寂。これが、わたしの全てのその先⎯⎯⎯。悠久たる氷結…!完全なる神氷領域ッ!(最初のプロミネンスレイを回避した時から詠唱は始めていたが、あと少しでも詠唱開始が遅かったら間に合っていなかっただろう。スーパーノヴァに巻き込まれるか、詠唱が終わるかはかけだったが賭けには勝った。鼻先にまで爆発が掠めそうな瞬間に膨大な熱量の全てを氷の魔力が奪い去る。それだけには飽き足らず依然の神氷領域よりも完成された術式はリラが赦したモノ以外全て、無人島を丸々と囲む範囲で氷結させた。未だに全身から気を抜いたら意識が飛びそうな程に危険信号が発せられているのを感じつつも神氷領域内のディメンションスペース、及びエリスだけの行動を赦し…)…あの時とは違う。散々、やってくれたけど…これで形勢逆転、だね。(エリスなら何かしら抜け道を探してきそうなもの。警戒を緩めることなく姿の見えないエリスに語りかける。残り少ない魔力で自身の周囲に強度の高い氷晶盾を張り巡らせながら動きを伺い…。)   (2023/7/9 02:07:32)

エリス♀魔銃使い(最早本物の太陽に勝てる氷結。それは、最早属性をも超えてくる…とは思っていなかったのだ。以前より強化された星の力ですら超える事の出来ない事は理解した。だが…)それを、待ってた。(神氷領域。最初に見た時は何も手も足も出なかったが、欠点がある。使用魔力が多すぎる事だ。基本的に追い詰められた段階で出てくる上、破られた場合は、もう後はない。サジタリウスが、マガジンを大量に消費していく。膨大な魔力を収束された魔銃からほぼノータイムで巨大な魔力球が射出される。「対界魔砲」…ディストーション・オーバードライブ。(対領域、固有結界、概念等の破壊に特化した魔砲。それがリラの神氷領域へと侵入を果たす 。勿論、普通の魔砲ならば、それすら凍ってしまうだろうが…元々対リラに考えた魔砲だ。)砕け、散れ!!(対界魔砲が弾け…バリン、と領域が割れていく)   (2023/7/9 02:26:24)

エリス♀魔銃使い【ちょっと眠さが限界かも】   (2023/7/9 02:27:01)

リラ♀氷精【ン、どうしよっか…】   (2023/7/9 02:27:38)

エリス♀魔銃使い【寝ちゃったら続きはまた書く…(なんとか立って歩き回りながら眠気ざまし)】   (2023/7/9 02:28:47)

リラ♀氷精ッ…!?(詰めが甘かった。エリスの行動を赦しても、反撃の兆しが見えたら凍りつかせればいいと思っていたが完全なる神氷領域に対する攻撃。凍結するように念じてもそれは叶わず呆気なくわたしの世界が破壊されてしまえば無人島は再び真夏の熱気を取り戻し、一時の静寂はまるで感じられなくなる。)…エリスなら覚えてるよね。あの時は誘いの手を跳ね除けたけど…。貴女を1番近くで見てきたから…。氷たちよ、最後に力を貸して⎯⎯⎯。これで決めるよ。グレイシャル・ワールド・ブレイカーッ⎯⎯⎯⎯!!(過去に魔砲を使ってみないかと誘われて以来、ずっと自分なりの解釈でエリスを分析してきた。リラなりの解釈が含まれているため本家にかなうかは分からない。それでも残り少ない魔力を全てつぎ込みリラの背後にエリスの愛銃を象った氷の銃を出現させる。エリスのワールドブレイカーを見習い、砕け散ってしまった神氷領域の魔力の全てを氷の銃に収束させてエリスを飲み込むように擬似的な魔砲を放ち…この勝負に終止符を…)   (2023/7/9 02:42:28)

リラ♀氷精【…ホントは他の人との対戦の切り札で使おうと思ってたんだけどね…。結末は、エリスに任せる。魔力は使い果たしたから…これ以上の反撃はないよ。】   (2023/7/9 02:44:03)

エリス♀魔銃使い【1d100で、ダイスふろ。それで結果決めたい。】   (2023/7/9 02:46:42)

リラ♀氷精【んむ…分かった。】   (2023/7/9 02:50:56)

リラ♀氷精1d100 → (63) = 63  (2023/7/9 02:51:23)

エリス♀魔銃使い1d100 → (65) = 65  (2023/7/9 02:51:33)

リラ♀氷精【届かなかった…】   (2023/7/9 02:51:49)

エリス♀魔銃使い【接戦だった…ちょっとまっててね】   (2023/7/9 02:52:14)

リラ♀氷精【ン…。(こくり。)】   (2023/7/9 02:52:48)

エリス♀魔銃使い(目の前の光景に、絶句した。まさか、エリスの切り札、魔力の再収束をここまで自分仕様に、アレンジし…放ってくるとは全く思っていなかったのだ。思わず、見蕩れてしまって反応が遅れた。)…完璧よ。リラ…(初動を遅らせてしまったせいで、通常の魔力収束砲では間に合わない。それ程リラの魔砲の威力が高い。今日徹底的に対策を取ってきた魔砲に、全てを賭ける。マガジンを消費する…が、時間的にマガジンは5つが限界だ。これで撃つしか無い。)プロミネンス・カノン・ブレイクシュートッ!!(射程を犠牲にして対策の魔砲を撃ち出す。が、それを持ってしてもブレイカー系に対抗するには少し、足りない。)っくぅぅぅぅ!!!(徐々に押し返され…後、50cmといった所で、お互いの魔砲は相殺された。魔銃を構えた手、身体がこの一瞬で酷い凍傷を受け、動かないが…まだ、魔力は残っている。)   (2023/7/9 03:05:56)

リラ♀氷精く、ぅ…ッ…とど、いてッ…!あぁぁぁッ!?!!(あと少し、あと少しで越えられる、と渾身の力を込めたものの、エリスに届くことなく相殺されてしまう。魔砲同士が相殺された衝撃波で小さな身体は吹き飛ばされ、ガラス状の地面に叩きつけられた。)はッ…はッ…が、はッ…く、ぅ……ッ…!⎯⎯⎯⎯(頭部を怪我したのか、視界が赤く染まり、離れたところに転がった杖に必死に手を伸ばそうとするものの、身体が言うことを聞かない…魔力も全く残っていない状況…。激しい魔力行使の代償。徐々に闇に意識が引っ張られては残る戦意虚しく意識を失ってしまい……)   (2023/7/9 03:13:29)

エリス♀魔銃使いはぁっ、はぁっ…(荒い息を吐いて前を見る…倒れるリラが見え…)ッ!トリプル、アクセル…!(倒れそうな所で時間停止。そっと、抱きとめ…お姫様抱っこで抱える。魔力は半分を下回った所で収まってはいるため…凍傷も、リラが負った傷も「回帰」させる。)…次は、どっちが勝ってもおかしくないね。(気絶したリラに声をかけて家に戻る。隣にルナを寝かせてあげようと、考えながら…黒百合杯の初戦を消化したのだった。)   (2023/7/9 03:22:09)

リラ♀氷精【おしまい。遅くまでありがとね。】   (2023/7/9 03:23:14)

エリス♀魔銃使い【お疲れ様( * ॑꒳ ॑* )♥楽しかったー!】   (2023/7/9 03:23:35)

リラ♀氷精【これで勝ててたら完璧だったけど…ダイスの弱さ…(ちーん…)このままおやすみかな…?】   (2023/7/9 03:24:12)

エリス♀魔銃使い【うん…おやすみなさい…♡】   (2023/7/9 03:25:11)

リラ♀氷精【ン、またあした。】   (2023/7/9 03:25:21)

おしらせリラ♀氷精さんが退室しました。  (2023/7/9 03:25:28)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが退室しました。  (2023/7/9 03:25:31)

おしらせフォリア♀閻魔さんが入室しました♪  (2023/7/9 17:18:26)

フォリア♀閻魔(転職したことで魔力量が減ったために魔力増殖の道具を買おうと商人のとこまでそのまま、とりあえず腕輪や足輪タイプの魔力増殖のアイテムを買取)ふぅ、これでとりあえず1番魔力があった時ぐらいには使えるねぇ(買い取ったそれを装着してみつつも魔力の感じが戻ったことを実感して)   (2023/7/9 17:20:14)

おしらせフォリア♀閻魔さんが退室しました。  (2023/7/9 17:20:19)

おしらせマツリカ♀探索者さんが入室しました♪  (2023/7/9 21:05:38)

おしらせシルヴィア♀妖精騎士さんが入室しました♪  (2023/7/9 21:05:47)

シルヴィア♀妖精騎士【よろしくお願いするのだ!対戦前に、属性と武具は選定しておき、場所を決めるとの事で良いか?】   (2023/7/9 21:06:16)

マツリカ♀探索者【合ってるよー】   (2023/7/9 21:06:31)

シルヴィア♀妖精騎士【了解したぞ!では、アタシは武器に連接棍、属性としては樹、風、土を使用させていただくのだ!】   (2023/7/9 21:07:11)

マツリカ♀探索者【ふーむ、どうしたもんかねー?重力、蛇、黒鉄かなー、あと使い魔の狼煙と武器は刀にしとくかー】   (2023/7/9 21:09:18)

シルヴィア♀妖精騎士【承知した!場所を決定させていただく!】   (2023/7/9 21:09:38)

シルヴィア♀妖精騎士1d6 → (6) = 6  (2023/7/9 21:09:49)

シルヴィア♀妖精騎士【場所は無人島だナ!】   (2023/7/9 21:10:02)

マツリカ♀探索者【無人島かー…まぁ隠れるところもあるし良いんじゃない?】   (2023/7/9 21:11:01)

シルヴィア♀妖精騎士【危なくなったら隠れさせていただくのだ!書き出しは如何しよう!】   (2023/7/9 21:11:25)

マツリカ♀探索者【入室順で】   (2023/7/9 21:11:37)

シルヴィア♀妖精騎士【よろしくお願いするぞ!】   (2023/7/9 21:11:47)

マツリカ♀探索者さてと重い腰を上げて新人に団長の威厳を見せるぞーと思ったけど団長、他の人達に比べたら戦闘苦手なのよねー?(黒百合杯に参加し無人島に降り立つと目の前の新人相手に愚痴をこぼしながら「……試合前に一服して良い?」と煙管を咥えて一服し始めて)   (2023/7/9 21:14:43)

シルヴィア♀妖精騎士うむ、ゆるりと一服なされよ!(無人島に降り立ち、対戦相手に一礼を向け。煙管を咥える様を直立不動で眺め、「マテ」の体勢。)   (2023/7/9 21:17:07)

マツリカ♀探索者よし、一服したし試合始めますかー?(一服を済ませたあとシルヴィアに試合開始の合図を送ると同時にシルヴィアの周囲に狼煙が現れるなり、黒煙がシルヴィアを覆い隠し目眩しになればマツリカの姿は煙に紛れて消えてしまって)   (2023/7/9 21:20:46)

シルヴィア♀妖精騎士うむ、よろしくお願いするのだ!!(一服をすませ、目が一瞬だけ合う。開始の合図と見て棍と円盾を取り出し構えれば、団長の使い魔が出現。黒煙にて視界が遮られ。棍を振るい煙を払うも、それを境に彼女の姿を見失う事となり。)   (2023/7/9 21:22:31)

マツリカ♀探索者これは最近、知ったんだけど…私の使い魔狼煙はその名の通り煙で出来た狼なんだけど白い煙なら白い狼の姿だったり黒い煙なら黒い狼だったりと煙に応じて姿が変わるんだわー?(姿を消したマツリカの声が何処からかシルヴィアに話しかけると「ほんでもって、毒の魔力を込めて私が煙管を吸えば狼煙は毒煙になるんでよく使ってたんだけど今回は毒は禁止だからさぁ……重力ならどうなるか試してみたんだがどうだい?……重力煙(ヘビースモーク)ってところか?煙を吸った者の身体が重くなる」とシルヴィアの身体が重力煙によって重くなるはずだと尋ねてみて)   (2023/7/9 21:30:04)

シルヴィア♀妖精騎士(明けぬ視界、暗がりの中より団長の声が聞こえる。これが戦いであったなら、毒気にやられた自身は此処で朽ちていただろう。試合でなく殺し合いの勝負であったならば、この時点で団長の勝利である。戦は苦手だと称してはいるが、黒百合を長年率いた彼女の手腕をもってすれば、新米のシルヴィアの斃すのは赤子の手を捻るよりも容易い事は、事実であるのかもしれない。)毒気であるならば息を止めれば良いが、重力となると対処の仕様がないナ!!それ即ち、受けるしかないのだ。されど、アタシは騎士。受け止めて見せよう!(シルヴィアの動きは明らかに精彩を欠いている。マツリカの重力を増加させる試みは成功している。シルヴィアはメイスを振るうも、それがマツリカの身を掠めることはない。)   (2023/7/9 21:37:36)

マツリカ♀探索者まぁ、奇襲とかに使えそうだがこれで終わるわけないわなぁ(身体を重くしたところで試合が終わるわけでもなくメイスを振るう相手に対して「シルヴィア、今から攻めるからなー?」と狼煙に重力煙ではなく普通の黒煙に切り替えて煙の中奇襲を仕掛けると宣言すればお互いに黒煙の中ではお互いに相手の位置を把握するのに本来は苦労するはずだが何故かマツリカは正確にシルヴィアの位置を特定して思いっきりアダマンタイト製の義手でシルヴィアの鎧を殴りつけようとして)   (2023/7/9 21:47:06)

シルヴィア♀妖精騎士まだ一合も交えておらぬのでな!自重で潰れて倒されては騎士の名折れなのだ!(訓練を付けているような声音からの、攻勢。メイスが空を切った後隙を狙い、マツリカの拳が鎧へと突き刺さる。アダマンタイト製の籠手での打撃は、ミスリルの鎧の奥にある身を打ち据えるには十二分な威力であり、マツリカの手には確かな手ごたえを感じさせただろう。重力煙から通常の煙幕へと変化したことにより、シルヴィアの足は宙に浮いて地面へと叩きつけられる結果となった。すぐさま立ち上がり、相手の姿を捉えんとメイスと盾を構え。)   (2023/7/9 21:51:40)

マツリカ♀探索者どうした?どうした?防戦一方だと勝てないぞー?(立ち上がりメイスと盾を構えるシルヴィアに対して黒煙に紛れて死角から1発、2発と攻撃してはまた離れるといったヒットアンドアウェイ戦法を取りながら徐々に弱らせる試みでいて)   (2023/7/9 21:58:27)

シルヴィア♀妖精騎士ッ……。(言われるが通り、防戦一方の様相。向き直った矢先には既にマツリカの姿はなく、攻勢に出る前に拳が視覚より飛来し、寸での所で盾受け。棍の反撃を振るった頃にはマツリカは離れ、再び死角より打撃が飛んでくる。)あぁ、そんな……。──新人相手だからってぇ、加減し過ぎじゃあないのかい?なァ。団長。(突き出された拳が再び胸元へと突き刺さった。されど、此度は微動だにせず、拳頭が胸を叩くと同時に、突き出された腕に向けてシールドバッシュが叩き込まれんとしていて。)   (2023/7/9 22:06:47)

マツリカ♀探索者さてどうだろうね?重力金属・拘束(ヘビメタ・バインド)(シールドバッシュが叩き込まれる瞬間にマツリカのアダマンタイト製の義手は変形しシルヴィアの身体を縛り上げ始めれば切り離された義手のおかげでシールドバッシュを喰らうと同時に後方へ下がれば「いてて、一発もらったが拘束はできたかな?重力を込めたアダマンタイト製の拘束具だ、抜け出せるかい?」と起き上がりながら左手で黒刀をシルヴィアに向けて首を傾げて尋ねて)   (2023/7/9 22:17:03)

マツリカ♀探索者【刀を待つ手は右手でした】   (2023/7/9 22:20:32)

マツリカ♀探索者【別にこの部屋以外でも試合して良いよー?】   (2023/7/9 22:20:54)

シルヴィア♀妖精騎士【了解だ!暫し待たれよ!あと、対人戦は不慣れ故におかしな動きをしてしまうかもしれない!「この動きはおかしい!」と感じる物があれば、遠慮なく指摘してくれ。修正させていただく!】   (2023/7/9 22:21:27)

マツリカ♀探索者【特に気にならないかなー?】   (2023/7/9 22:24:27)

シルヴィア♀妖精騎士ふはッ!義手か!(重力の拘束が強化されるならば、シルヴィアの身体は自重により、地面へとめり込んでいく。地にヒビが入り、ズンッ、ズンッ!っと地鳴りと共に地面が陥没し、沈み込むままに、駆ける。肩の関節を外し義手の拘束の合間に隙間を作り、抜け出しつつ、詠唱を口づさむ。)『サクサム・インペタス!!』(地を踏みしめ、蹴り砕き、土砂を巻き上げながらマツリカに向けて突撃。舞い上がった粉塵、岩礫が雨霰とマツリカへと降り注ぎ。)   (2023/7/9 22:25:56)

シルヴィア♀妖精騎士【承知した!】   (2023/7/9 22:26:05)

マツリカ♀探索者………ふむ、やっぱりこの程度じゃ倒せないか、期待の新人だけあるね(シルヴィアが高速を抜け出して突撃を仕掛けてくるのを見て右腕を真っ直ぐシルヴィアの前に向けると「黒蛇の巣穴(ブラックホール)!!」右手から黒い球体状のブラックホールを生み出しそこから黒い蛇のようなものが石飛礫などを喰らい吸い込んでしまえばブラックホールの引力を利用してシルヴィアに急接近しカウンター気味に重力波を込めた重たい一撃「ぐっ!?重力狼転衝(ヘビィローテンショウ)!!」を叩き込めば反動でマツリカの右腕はバキボキと嫌な音が鳴り響くと「く、これで決まらなきゃ私の負けかな?」と立ち上がってきたら素直に負けを認めようと相手の様子を伺って)   (2023/7/9 22:37:34)

シルヴィア♀妖精騎士(岩礫は光をも逃さぬ重力球──ブラックホールに吸い込まれていく。引力を利用し、マツリカはシルヴィアの方へと急接近、自身は左腕をだらん、と力なく垂らし、自らもブラックホールの引力圏へと飛び込む。重力の波が籠った一撃に対し、自身は右腕に握り締めたメイスを振りかざし、身を高速で捻りながら叩きつけんと。)ぬはッ!!見事だ、団長!!(二つの力が激突する。引力が斥力とかし、シルヴィアを強かに斥けんとしたマツリカの腕の骨肉が砕ける音がした。自身に流れ込む重力の波に応じて地へと叩きつけられるも、確かに両の脚で地を踏みしめ歯牙を剥いて、戦闘続行で在る事を伝え。)   (2023/7/9 22:46:11)

シルヴィア♀妖精騎士【(訂正)戦闘続行であることを伝え⇒戦闘続行可であることを伝え】   (2023/7/9 22:47:18)

マツリカ♀探索者ふーむ…左腕は拘束に使ったし右腕は折れてる……やろうと思えばまだやれるが訓練だしな……降参だ(両腕が機能停止し自身の負けを認めれば拘束具として使った義手を元の形に戻しては「団長に勝ったんだから他の団員に簡単に負けるなよ?期待の新人」とこれだけ立派なタンクがいれば黒百合の花束は安泰そうだなとにっこりと微笑めば試合終了して)   (2023/7/9 22:52:47)

シルヴィア♀妖精騎士うむ、しかし、マツリカ団長は良い戦い方をするのだナ!アタシは嬉しかったぞ!(握手、をしようとしたが、彼女は両腕がない。ニッカリと笑みを返し、握手の代わりにハグを交わし、その場を後にした)   (2023/7/9 22:55:21)

シルヴィア♀妖精騎士【花を持たせていただいて、ありがとうなのだ!お疲れ様だ!】   (2023/7/9 22:55:38)

マツリカ♀探索者【んにゃー?団長が戦闘苦手なだけさね?戻るかー】   (2023/7/9 22:58:08)

シルヴィア♀妖精騎士【うむ、失礼するのだ!】   (2023/7/9 22:58:51)

おしらせシルヴィア♀妖精騎士さんが退室しました。  (2023/7/9 22:58:56)

おしらせマツリカ♀探索者さんが退室しました。  (2023/7/9 23:00:00)

おしらせリーシェ♀伝承者さんが入室しました♪  (2023/7/9 23:30:47)

おしらせフォリア♀閻魔さんが入室しました♪  (2023/7/9 23:31:42)

リーシェ♀伝承者【それじゃあ、まずは申告するでござる。属性は天空・月・憤怒でいかせてもらうでござる。武器は神器だ】   (2023/7/9 23:34:18)

リーシェ♀伝承者1d6 → (1) = 1  (2023/7/9 23:36:54)

リーシェ♀伝承者【場所は森のようでござるね】   (2023/7/9 23:37:11)

フォリア♀閻魔【んじゃ、私は、暴食、獅子、地獄でいかせてもらおうかねぇ? 武器は金棒だね】   (2023/7/9 23:37:51)

リーシェ♀伝承者さて、フォリア殿。お互い戦うのは…久しぶりでござるね。先手はフォリア殿からどうぞ?(第三回・黒百合杯。相手はフォリアでお互いにかなり強くなったし、良い戦いになるだろうなと警戒しながら、夜の森の中でフォリアへ礼をしてから片手で掛かってこいとジェスチャーをした後に構えて、翼を広げる。先手はどうくるだろう?)   (2023/7/9 23:41:24)

リーシェ♀伝承者【ああ、よろしくでござるよ】   (2023/7/9 23:41:36)

フォリア♀閻魔んじゃ、今度こそリベンジとさせてもらおうかねぇ?(周りの森飛ばれるのはかなり厄介だがまぁ、その分相手も此方を見失うこともあるために条件としてはお互い様といったところだろうかと考えつつも先手を譲るといわれればそのまま、金棒を構えては適当な木に向けて思いっきり振っては木をなぎ倒してはなぎ倒した木をそのまま、リーシェに向けて金棒でふるっては勢いよく吹き飛ばす)まずは、挨拶だねぇ   (2023/7/9 23:46:49)

リーシェ♀伝承者…ッ!これはまた…激しい挨拶でござるね(森を飛び回ってもお互い見失い、奇襲合戦になればどちらが勝つか分からない上に、こちらも大きな痛手を負うかもしれない。なのでこれはしないでおこうと決め、様子を伺ってると、木が薙ぎ倒される音が響いて、すかさず金棒が振るわれて勢い良くこちらを飛ぶ木の回転の軌道を高い視力で見ながら、空中へ腕を掲げ、風神から暴風を起こし、暴風の流れに任せて空へと飛び、回避する。そしてーー)次はこちらの番でござる。我が流派の一撃を受けるがいい!うぉりゃあ!!(更に風神を前に突きだし、渦巻く暴風をフォリアへと飛ばしながら、その暴風に乗りながら、翼を後ろに引き、流線形の形を取り、凄まじい勢いで急降下し、その軌道は螺旋を描いている。そして、蹴りが届く範囲に来た辺りで、彼女の後ろから、翼を広げて減速し、勢いの着いた鳥脚での蹴りを繰り出す)   (2023/7/9 23:59:03)

フォリア♀閻魔風の扱いなら私も結構得意だぜ?まぁ、魔力での扱いは最近練習してるとこだけどな(周りの風を集めるように金棒をふるったあと集めた風をそのまま、リーシェが繰り出した暴風に向けて衝撃波として打ち出すそうすれば、少しでも衝撃波での威力を和らげつつも相手の威力を殺した後リーシェの動きを眺めつつもその仕草動作、力の入れ方などで動きを予想する風の軌道までは読めないものの足に力が入ってるのを見ればそのまま、足の動きに注目しながらも蹴りを防具で守られてるとこで受け止めればそのまま、体をひねっては力を込めてはリーシェの体に金棒を叩き込もうとして)   (2023/7/10 00:12:04)

リーシェ♀伝承者む…ッ!!ぐ…っ!?まさか、防がれるとは…!そして、相変わらず凄まじいパワーでござるね…(まさか、風を集めるようにして金棒が振るわれて暴風の威力が緩和されるとも思っておらず、蹴りが防具で防がれ、不味いと魔装を纏って振るわれる金棒を腕で防ぎ、なお浸透する衝撃に顔をしかめて魔装を少しずつ、弱めて勢いを逸らし、ギリギリで受け流し、木の方へ弾く。正直、威力が高くて腕がビリビリしてしまっている)……。次はこれだ…!魔装音撃…ッ!!はぁッ!!(全身に纏っていた魔装を拳へと収束させれば、魔力が渦を巻き、分厚くなっていく。そして、超音波を魔装で上がった器官から発して、拳の魔装へと混ぜて収束させ、正拳突きを二連続で放つ。魔装により上がった腕力から放たれるそれは衝撃波となり、一発目は暴風が混じった衝撃波となり、二発目は豪雷の混じった衝撃波となってフォリアへと襲い掛かった)   (2023/7/10 00:22:53)

フォリア♀閻魔っつぅ、鳥ならではッて感じかねぇ!!っつぅ(そのまま、避けようにも超音波を喰らえば判断がおくれてしまいそれならと、そのまま、衝撃を金棒から放ち一発目はそのまま、相殺させるとはいえ威力は此方が上でも手数は相手の方が上二発目は当然衝撃波なんて出してる余裕もなくそれならっと)新しい防具に期待だねぇ!!やっぱり私はこういう方が好きだねぇ(そのまま、地面を思いっきり蹴っては衝撃波にぶち当たりながらもリーシェの方に向かう防具に雷耐性があることをいいことに衝撃と雷のダメージを受けながらも無理やりつっこみつつリーシェに向かって金棒を振り下ろす)   (2023/7/10 00:40:44)

リーシェ♀伝承者何!?だが、フォリア殿なら耐えてくるか…!ならば…!ぐッ!!?あ…っ!!?(彼女が地面を蹴って怯まずに向かってくるのを見ては、恐らく防具だなと分析しつつも振り下ろされる金棒を両腕をクロスさせ、魔装を纏って防ごうとするが、勢いを殺しきれず腕ごと頭部に当たり衝撃に額から血を流し仰向けに倒れるようにしながら、影に潜り込む)ーー麻痺れ!そして、凍れ…ッ!!(フォリアの後ろの影へ移動して、彼女の足元へ豪雷と天空属性の氷で足元を拘束しようとし)今でござる!グレース!!『ッ!!』(呼び掛ければ、空に居た使い魔のグレースが蝶達から魔力を分けてもらっており、その場から蝶の群れが離れていくと同時にグレースが天空属性の日の光を収束させており、灼熱の光線がフォリアへと放たれた)   (2023/7/10 00:54:31)

フォリア♀閻魔ふぅ、っつぅ相変わらず多芸だねぇほんと…けど氷ならこっちだって得意分野ではあるよ!!(ダメージもありどうしても反応がおくれれば麻痺されその間に凍らされるも地獄の魔法を発動させてはそのまま、地面から炎が地の底から湧き出るように噴出しては氷を溶かしては、そのまま灼熱の光線とぶつかり相殺とはいかなくても時間は稼ぎつつもその場から離れ)呼びかけがあったおかげさすがに気づけたけどなかなか面倒な攻撃してくれるねほんと。そういえば、こっちはもうなれたかい?(この前なかなかダメージを喰らっていたなっと思い出せばどうなのだろうかと試すように肉食獣としての本能を呼び覚ましながらも威嚇する二体の獲物をどちらから喰らうかと眺めるように獅子が獲物を狙うイメージを無理やりたたきつけてやり)   (2023/7/10 01:12:02)

リーシェ♀伝承者っ!?そっちも行けるのか…!(まさか氷の方も得意分野である事に驚きつつも、これかま地獄属性の魔法…!としっかりとどんな魔法かを目に焼き付けながら余波を翼で防いで)行けると思ったでござるがな……声で伝えたのは失敗だったか。ホォー…久しぶりの技でござるな…!だが、私も伊達に殺気は受けちゃいない…!(獅子が獲物を狙うイメージを叩きつけられれば、冷や汗をかく。それに対してグレースの方はあまり耐えられないのか震えてしまっている。が、自身は前ほどの恐怖は感じておらずフォリアに闘争本能を剥き出しにして、巨大な化梟が死角から狙っているようなイメージを彼女へと叩きつける。結果は前と同じかもしれないが、それでも返さなければ気は済まないのでかえしておくのだ)   (2023/7/10 01:21:31)

フォリア♀閻魔ん、さすがにそう前のようには通じないようねぇ…とはいえ、それじゃレベルを上げてみようか!(体の中で獅子属性と暴食の魔力をかき混ぜて獅子による変質を暴食で食べてきた魔物等を糧にしてより強化するそのまま、巨大なキメラの姿にしてもいいがまだまだ、制御が出来てない部分があるために人型の姿で抑え込みつつも変化させる口からは牙が生え露出してる肌には毛のようなもので覆い手や足からは鋭い爪が生え大きな翼を生やす色んな動物の力を糧に生み出した人型のキメラスタイルで)百獣形態ってとこだねぇ…今度のは、なかなか強烈だよ?百獣夜行(そのまま、再び威嚇をするそうすれば、獅子を先頭に数多くの獣が一斉にリーシェに襲い掛かるイメージを叩き込みつつもその過程でリーシェの威嚇も叩き潰すようにしてしまい)   (2023/7/10 01:33:08)

リーシェ♀伝承者まぁ、私も強くなってるでござるからな。おお、フォリア殿も変身を。しかも、色んな事が出来そうな姿でござるね。ならば、私もーー『不死の誘惑に私は狂い焦がれる。美しく地に注がれ、麗しき月の光に暴かれし野生は今、解き放たれ暴れ出す。月の女神は民を救わず、活力を与え鼓舞する。光輝くは、赤か?金か?紫か?白か?重なり溶け合う姿は幾千の顔を持つ月の女神の如し。戦いの嵐はーー夜想曲と共に鎮められん。鎮めるはーー我』蓬莱鏡歌(月属性と憤怒属性を組み合わせて、詠唱をし肉体が変化し始める。身長が伸び始めて、身体も全体的に筋肉質となり、四肢と腹部が分厚い羽毛に覆われて、鳥脚の爪はより鋭くなり、   (2023/7/10 01:49:53)

リーシェ♀伝承者頭上に三日月型のヘイローが浮かぶ。変身に憤怒属性を使ったのでヘイローの色は紫色だ。羽毛や身体の色が全体的に白くなり、その姿はまるで天使のようで。こちらの変身は前使っていた月狂暴歌とは比べ物にならない変身だ。そして、彼女の姿に驚きながらも楽しそうに微笑む)ッ…!!すごいでござるね…!だがッ!(再びされる威嚇に獅子を先頭に数多もの獣が一斉に襲いかかれば、こちらもさっきの威嚇を上書きするように再び威嚇し、無数の猛禽類が上空から獅子の率いる軍勢へ、負けない数で襲い掛かるイメージを負けじと叩き込み不敵に笑う)   (2023/7/10 01:49:56)

フォリア♀閻魔っち、威嚇勝負は相打ちかねぇ…?まぁ、こんなんで勝負決まるわけでもないだろうからこっから本番だろうけどよ。(威嚇勝負は、そのままお互いのイメージがお互いのイメージを潰し合うようにして消滅お互い本気とまでは、いかないかもだろうが制限された中での全力のスタイルだろうと思いながらもここからは、実際のぶつかり合いといこうかと金棒を構えつつも)さぁて、こっちからいくよ!(生えた羽を大きく羽ばたかせながらも足で思いっきり地面をけり加速しながらも羽ばたくことでさらに加速その勢いのまま、リーシェに向かっていけばそのまま、金棒を振り下ろすようにしてみて)   (2023/7/10 01:56:38)

リーシェ♀伝承者ま、そんなとこでござろう。ああ、威嚇では止まらん我らの勝負はここからだ(威嚇での戦いはお互いのイメージが潰し合って消滅した。そして、お互いの姿は制限された中の全力なのではないかと考えて構える。ここからは力と力のぶつかり合いだ)来い!フォリア殿!っと…!パワーも上がってるでござるね。次はこちらの番だ…!(六枚の翼を広げて攻撃に身構えてると、彼女の生えた翼が羽ばたきと、地面を蹴って加速し、再び羽ばたいての加速が勢いの着いたまま金棒が振り下ろされれば、魔装を纏って分厚い羽毛と魔装に覆われた腕で地面を強くなった脚力で踏み締めながら防御した。羽毛と魔装で衝撃を軽減しながら受けきり、次はこちらの番だと彼女の回りを旋回し、ゆっくりと速度を上げていけば、まるで分身のような残像を残していき、取り囲みながらフェイントと当てる猛打を織り混ぜて、低空飛行しながら魔装を纏い、変身で強く重くなったパンチを繰り出していき)   (2023/7/10 02:08:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、フォリア♀閻魔さんが自動退室しました。  (2023/7/10 02:21:44)

おしらせフォリア♀閻魔さんが入室しました♪  (2023/7/10 02:21:51)

フォリア♀閻魔【ぐふ、やらかした】   (2023/7/10 02:21:57)

リーシェ♀伝承者【どんまいでござる】   (2023/7/10 02:22:04)

フォリア♀閻魔へぇ、受け止めるとはねぇ…なら今度は私が受け止めてあげるよ!!(なんて、そのまま魔装を目に集中させてリーシェの動きをよむ相手の方が早いためにいまさら体を強化したとこで追いつける確率は低いためにそれなら動きを読んでさらそうとして何度かもろに受けるものの持前のタフネスと百獣モードになったおかげでえた獣人としての丈夫な肉体で耐えつつなれだせばそのまま、リーシェの動きを予想しつつフェイントにひっかからずに本命の攻撃をさらしたりしだし)相手の方が早いならそれだけ、予想して動けばいいってね…。(そのまま、イメージとしては攻撃を置くリーシェが殴るであろう場所にそのまま、金棒を振り下ろして待ち構えるそうすれば拳と金棒のぶつかり合い力では此方の方が武があるだろうとそのまま、押し切っては吹き飛ばしてやろうとしてやり)   (2023/7/10 02:25:05)

リーシェ♀伝承者ッ!?ぐぁ…ッ!!まさか、慣れてくるとは…本当に凄いでござるな。フォリア殿は……(上手いこと翻弄していたつもりではあるけれど、動きを読まれて例の神眼で見抜かれたのかフェイントにひっからなくなり、本命の攻撃も少しずつ晒されてき、攻撃を置く場所に金棒が振り下ろされ、拳と金棒がぶつかり合って木にぶつかり、轟音を立て血を吐き、まだまだと立ち上がる)ならばーーこれはしのぎきれるでござるかな!?うりゃりゃりゃりゃッ!!鬼突衝ッ!!(魔装を両手の指に収束させては、変身して強化された器官から超音波を魔装に混ぜて収束させて、先程とは違う軌道で、フォリアの周囲を残像を残して飛び回りながら、指による連続突きを繰り出す。超音波を魔装に何度も纏わせる事により連続突きは強化された身体能力により衝撃波と貸した超音波が豪雷と暴風と共に混じり、フォリアに連射されていく)   (2023/7/10 02:40:36)

フォリア♀閻魔慣れるのも、大変だけどねぇ…。何度も受けてのやっとだからねぇ。(相手にもダメージを与えれたからいいものの此方も本命のパンチを何度も受けているためにダメージは大きくさすがに相手の攻撃をこれ以上にまともに受けていられないと思えば地面に金棒を突き刺しつつ)さすがに、そう何度も受けてられないねぇ。地獄門開放…灼熱地獄(自身の身を護るように地面から再び獄炎を噴出させてはリーシェの攻撃を防ぎ突き刺した金棒に獄炎をため込み纏わせながらもそれを引き抜けば円をかくように振り回しては獄炎を円を描くように広げていって見せて)早い敵の対策その二当たらないなら範囲を広げるってねぇ!まぁ、あまりお勧めは出来ないけど。   (2023/7/10 02:55:45)

リーシェ♀伝承者だが、そこまで防げたのは見事。それ以外にないでござる。うぉッ!?(地面に突き刺された金棒から獄炎が吹き出して攻撃が防がれ、引き抜かれた金棒が円を描くように振り回され、獄炎が円を描くように広がり、その炎はーー)ぐ、ぁああっ!?あづっ!?ぐ、ううぅ…ッ!?!はぁ、はぁ…流石だ……一理ある。だが、何より良い、起爆剤でござる……ウルトラエゴ(獄炎に焼かれて大ダメージを受けた中で笑みを浮かべる。そして、ある魔法を発動させる。ウルトラエゴ…憤怒属性の力だ。肉体が受けたダメージを暴れ狂う怒りと闘争本能へと変換し、本能にのみ突き動かされる動きが任意で引き出せるほど肉体が強化されていく。更に、受けたダメージに応じて温度や勢いが増す炎を纏う。なお、変身に使った属性の魔法を強化する効果が蓬莱鏡歌にはあるので強化の倍率は高くなっている)良い感じにムカついてきたでござるなぁッ!!?うらぁああッ!!!(本能にのみ突き動かされる動きのまま、フォリアへと先程より強化されたスピードで一気に詰め寄り、上がったパワーと拳に纏う憤怒の炎で激しく殴り付ける乱打を繰り出す。一撃一撃に豪雷と暴風も乗っている)   (2023/7/10 03:09:58)

フォリア♀閻魔ん、お勧めできないのは、範囲故に威力はぶっちゃけそこまで錯乱とかにはいいんだけど当然耐えられる。自身より弱い敵に使うならいいだろうけど同等かそれ以上の相手には当然そうやって反撃をされるけど、ちょっと悪手じゃねぇかねぇ…完ぺきとはまではいえないけど…見切った(本能にのみの攻撃それゆえにスピードが上がろうが強化されてようが動きは単調であるそして、その動きは威力は確かに上がってるものの先ほど何度も受けて学んだ単純な怒り故に普段よりも格段にパワーは当然上がってるだろうが)やっぱり一番効率なのは最初にいった先を読んであてるだねぇ!!(乱打が繰り出される前にその最初の一撃にまだまだ、獄炎で燃えあがっている金棒を自身も同じように腕に魔装を纏わせながらもその威力を先ほどよりもあげてやりつつもぶつけてやる)   (2023/7/10 03:17:53)

リーシェ♀伝承者あああぁッ!!?いったいでござるなぁっ!!(本能のまま突き動かされる動きによる乱打は最初の一撃に獄炎で燃え上がる金棒を魔装を纏わせて威力が上がってる一撃とぶつかり合い、痛みを感じながらも豪雷を金棒へ流し込み、腕へ伝達させようと試みて)まだまだでござるよおおおッ!!!(そこから離れて風神から発する暴風の道を乗り、猛スピードで流れるように攻撃を浴びせようとする。防がれたり反撃されたりはするだろうが、構わない。反撃なら反撃で更に上がるのだから。雷神から流れる雷を纏ってスピードを更に上げて攻撃を見舞う)   (2023/7/10 03:32:19)

フォリア♀閻魔お構いなしかいそんじゃ、殴り合いだねぇこっから!!(そのまま、カウンターを繋げていたもののそれでもお構いなしに攻撃してくる相手にけらけらっとわらいながらもそれなら受け止めてやるよっとそのまま、腕に痺れを感じながらも突撃してくるリーシェの攻撃を今度は体で受け止めてやりながらもそのまま、自身も金棒を振って今度は武器ではなくリーシェにたたきつけつつノーガードでお互いに殴り合うようにしていく)結局は気合勝負ってか!!つぅ、んまぁ、そういうのもすきだけどねぇ!!   (2023/7/10 03:46:10)

リーシェ♀伝承者ははは!!私らは最後はこうなんでござるよなぁっ!!うらっ!!ぐぇあ…っ!?ぬぅおらぁ!!!(彼女が笑えば自分も憤怒属性から与えられる怒りと反して笑みを浮かべて、拳を振るい、金棒で殴られ脳が揺れるけど、構わず攻撃を食らう度に上がっていくパワーを拳に乗せて暴風と豪雷にもセットでフォリアへと叩きつけていき)私はそういう気合い勝負大好きでござるけどね!!まぁ、付き合ってくれてサンキューと伝えとくでござる!オラオラオラオラオラァッ!!(顔へ豪雷、暴風を纏った拳を交互に打ち付けていき)   (2023/7/10 03:53:59)

フォリア♀閻魔【ん、勝敗はどうするかねぇ?】   (2023/7/10 03:59:13)

リーシェ♀伝承者【ダイスでも回すでござるー?】   (2023/7/10 04:03:32)

フォリア♀閻魔【だねぇ、さすがにそろそろ眠くなってきたし】   (2023/7/10 04:03:58)

リーシェ♀伝承者【1d100でやろう。私も眠気がきた】   (2023/7/10 04:04:30)

フォリア♀閻魔【んじゃ、大きい方だねぇ】   (2023/7/10 04:04:46)

リーシェ♀伝承者【ああ大きい方】   (2023/7/10 04:05:10)

リーシェ♀伝承者1d100 → (10) = 10  (2023/7/10 04:05:28)

フォリア♀閻魔1d100 → (21) = 21  (2023/7/10 04:05:39)

リーシェ♀伝承者【ん、今回はフォリア殿の勝ちだ。本当に強かったでござる。またやろう】   (2023/7/10 04:06:11)

フォリア♀閻魔【カウンター決めないとだめってのはやっぱりきついけどねぇ…まぁ、リベンジ成功かねやっと】   (2023/7/10 04:07:09)

リーシェ♀伝承者【HAHA。次は私がリベンジを狙う番でござる】   (2023/7/10 04:08:11)

フォリア♀閻魔ふぅ、とはいえさすがに今回は私のかちかねぇ?まぁ、武器一つってのが私に有利にうごいたかね?(普段ならばそのまま、色んな武器を扱うリーシェにこのルールでは少しやりにくかったのだろうと思いつつもそのまま、何度か殴り合いをしていけばしだいに相手の勢いもなくなりそのあと動けなくなったのか倒れたリーシェにそう告げながらも一応降参の合図ぐらいは待っておこうかと眺めつつ相手が降参したのであればそのまま、手を差し出しては起こそうとして)   (2023/7/10 04:13:14)

リーシェ♀伝承者……ん、ぁ。ああ…フォリア殿のかちでござるね。確かに武器一つなのが少しやりづらかったでござるなぁ。まぁ、フォリア殿の勝ちは勝ちでござるけどね。また挑ませてもらうでござるよ。良い試合をありがとう(殴り合いをしていくうちに脳が揺れ、気付けば意識を失っていたようで目を開ければいつの間にか変身も解けていて、フォリアの言葉に起き上がれば、気絶したので降参なしで私の敗けでござると告げてから大きさの違う手を取り立ち上がってそのまま握手したのだった)   (2023/7/10 04:17:59)

フォリア♀閻魔【ふぅ、とりあえず長い間ありがとねぇ】   (2023/7/10 04:18:28)

リーシェ♀伝承者【いや、こちらこそありがとう。またよろしく頼むでござる。それでは、そろそろお互い眠いだろうしおやすみでござるよ】   (2023/7/10 04:20:13)

おしらせリーシェ♀伝承者さんが退室しました。  (2023/7/10 04:20:20)

2023年07月04日 01時21分 ~ 2023年07月10日 04時20分 の過去ログ
夜明けの向日葵②【サブクエスト】
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