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「【洗脳】悪の組織vs正義の味方【悪堕ち】」の過去ログ

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2011年10月30日 03時27分 ~ 2011年12月08日 22時29分 の過去ログ
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リレイザふふ、普通の生活は無理だけど・・・(シャドウナイトの目の前に先端がイボに覆われた1本の触手が現れる)君が女を取り戻すことはできるんじゃないかなぁ?(その触手が先端をゆっくりと相手の大事な部分へ押し当てる・・・段々とその先端が埋まってゆくが痛みは感じさせない。苦痛を与えればそれを元に精神が活性化されてしまう。ゆえに痛みだけは感覚シャットする粘液を触手の表面に分泌させている) ほら、またイクんじゃないかなぁ?(2回立て続けに絶頂したシャドウナイトを嘲笑うように上目づかいの目線で見つめ続け)   (2011/10/30 03:27:50)

シャドウナイトぅ、あ…は、ぁ、んぅ…(意識がぼぉっとする。 目の前に現れた一本の触手に顔を赤らめて) うる、さいっ…、お、まえに、お前になんか、取り戻させられて、たま、るかっ…! どうせ、オレの事を利用するためだけに、こんな事をっ…ひ、ん、うあ、あぁっ!?(徐々に埋め込まれていく触手。 痛みがあれば、自分を取り戻せる。 しかし、痛みは全くなく、触手による刺激と、膣が満たされる充足感だけが伝わってきて) な、んでっ、こ、これ、ぇっ?! こ、こんなの、おか、し、ぃっ!? こ、んな、ぁんっ!?ち、ちが、う、のにぃっ、違う、のにぃっ、ま、た、イくぅっ!?イかされる、うぅっ!? ん、あ、ぁんっ!?ふあ、あああああぁぁあぁぁっ!?(盛大に絶頂を迎えてしまい、またしても蜜をふきだしてしまう。 太股の内側は蜜でてかり、乳首は先端がぷくりと膨らんでしまっていて)   (2011/10/30 03:32:50)

リレイザもちろん利用はするけど・・・君は個人的に気に入ってるし、愛人にでもしてあげようかと思ってるんだよね(中性的で整った顔立ちはショートカットの見た目も相まって一見美少年のようにも美少女のようにも見える。その顔が今はシャドウナイトの目と鼻の先にあり、好意をもった微笑みを向けている)まだまだ虜にはならないね、流石に(性欲の虜とするには更に多くの快感を与えないといけないだろうが今回はもっと工程を短縮した方法を使おうと考えているので次の1回を絶頂させて終わらせるつもりで)さあ、もう一回絶頂してもらうよ(乳首の先端に吸盤触手が貼りついて、淫核にはブラシ触手、膣内にはイボ触手と性感帯を同時に擦りあげて快楽拷問ともいうべき状態を作り上げている)   (2011/10/30 03:39:51)

シャドウナイトあい、じん…? な、にを、言い出すか、と思ったら…、ふ、ざけるなっ…(あくまで敵としてしか見れない以上、その容姿が整っていたとしても、好意的な笑みを向けていても、返す言葉はきついもの。 襲い掛かってくる快楽を堪えるべく、自分の咥内を噛み切ろうとするが、それよりも早く) もう、一回…っ?!ん、ぅあ、んっ!?(乳首に吸盤のような触手が吸い付き、吸い上げられる感覚が) は、ぁく、ぅんっ!?(淫核はブラシで擦りあげられ、傷つかないものの丹念に見嗅ぎあげられ) んあ、っ!?あは、ああううあぁんっ!?(膣内にはイボ触手を埋め込まれ、快楽が一気に襲い掛かってくる。 敏感になり始めている身体がその刺激に答えられるはずもなく、全身を痙攣させ、紅潮させながらまたの絶頂を迎えてしまって) ああああぁぁんっ!?んうぅぅいっ!?ふああ、ああふあああぁぁぁんっ!?(甲高い悲鳴があがり、触手によって支えられなければ、立っていられないほどに膝も震えて)   (2011/10/30 03:45:10)

リレイザこれだけイカせれば大丈夫かな?(触手は全身の拘束を解き、シャドウナイトの体を地面に落す・・・辺り一面の蜜の散乱を見降ろしてうすら寒い笑みを浮かべ続ける) さあて、これを君に着てもらおうか(一つのカプセルを開封し、広げたそれはリレイザの来ているようなきわどいハイレグのスーツ・・・あちらこちらに赤い光のラインが走っていてそれがただのスーツではないのは明白である)   (2011/10/30 03:50:18)

シャドウナイトぁ、んっ…ふあ、ぁっ…は、ぁ、はあ、ぁ…(全身を襲っていた快楽の波が収まり、快楽地獄からは開放されたものの、短時間で幾度も絶頂を味合わされては、体力の消耗も激しい。 動くこともできず、その見せ付けられたスーツを見て、いやな予感が走り、身体を動かそうとするが)じょ、うだんじゃ、ない…。 そんな、怪しいものが、きれる、もの、か…。(拒否をする、が、今のままでは、逃れることできないのは明白で)   (2011/10/30 03:52:46)

リレイザもう逃げられないだろう・・・このスーツの洗脳波は今まで君が浴びていたものの5倍・・・それもある一点から君の体に流し込まれる仕組みなのさ(そのスーツの前部分にあるジッパーを開くと中にそそり立つバイブが見え・・・これが洗脳スーツの要であり洗脳波を発信して快感という形で装着者の脳を犯す仕組みになっている)   (2011/10/30 03:57:36)

シャドウナイトい、ままでの、五倍…? それを一点で…っ…?(今までは身体のコントロールも、と様々に案じていたために、逃れることが出来た洗脳術。 しかし、今までの五倍。 それも、それを一点から流し込まれればどうなるのか、想像もつかない。 その開かれたスーツを見せ付けられ、中にそそり立つバイブを見れば、一瞬、血の気が引いて) ま、さかっ、リレイザ…、お、まえ、オレを犯してたのは…これが、目的で…っ(身体を何とか動かそうとするが、スーツは装着できず、生身の状態では、戦闘員はともかく、目の前の彼女を敵にするにはあまりにも力不足。 リレイザが手を伸ばしさえすれば、装着をさせられてしまいそうな状態で)   (2011/10/30 04:01:29)

リレイザそう、これをそのままいきなり装着したんじゃ君が壊れてしまうかもしれないしね・・・だからさっきの凌辱はこのスーツの与える快感に慣らす為という意図もあったわけだ(スーツを開いた状態でシャドウナイトに迫る・・・スーツを突きだすと独りでに体にまとわりついて、まず足を通されてゆっくりとスーツがずりあげられてゆく)さあ、受け入れるんだ・・・ボクをご主人様だとね(スーツが密着すればバイブが当たり前のように膣内に収まり、振動と同時に洗脳波を快感という形に変換して中を満たしてゆく・・・前のジッパーは堕落の度合いを示していて、洗脳が進むごとに締まってゆき、完全に僕となったその時に完全に閉じられ洗脳が完了するだろう)   (2011/10/30 04:08:44)

シャドウナイトお、ことわ、りだ…っ、オレはっ、お前の、手駒になんか、なるわけには…ん、ぁっ!?(スーツが近寄ってくる。 すると、スーツが勝手にまとわつき、身体へと密着していく。 そのスーツが下半身に密着すれば、当然、バイブが膣内を満たして) っ!?ん、あ、あぁっ!? あ、うあ、ああぁっ!?ひ、ああああぁぁぁあ、あんううぅっ!?(脳に直接送り込まれる洗脳波。 その刺激に溜まらず悲鳴を上げる。 目は白目を剥き、乳首は膨らみ、口からは閉じることを忘れたように唾液が飛び散る。) ふあ、あおぉんっ!?ひ、あ、ぁっ、イ、くぅっ…、あ、たまぁっ、中が、ぁ、か、かわって、くた、びにぃ、イくうううううぅっ!?(激しい痙攣をするたびに、ジッパーがしまっていく。 何度も激しい痙攣を繰り返すたび、ジッパーが最上部に近づいていき)あ、ふあ、ぁんっ、ア、オ、レぇ、ち、がう、ひゃ、ぅんっ!?あ、たしぃ…、わ、たくし…いぃ…んっ!?   (2011/10/30 04:16:41)

リレイザ君は僕の忠実な僕「シェイド」・・・さあ、その生まれ変わった姿を見せてごらん(洗脳が進むと胸が少しふくらみ、女性として充分なほどの大きさとなり、腰のくびれもより扇情的に・・・ハイレグスーツは彼女の白い素肌を黒でコーティングして美少女というよりも美女と呼ぶにふさわしい容姿へ仕立てあげてゆく・・・口調が変化したのも容姿に見合うように合わせたに過ぎない) どうだい?気持ちいいだろう?最高だろう?(股間をスーツ越しに擦ると素肌で弄るよりもより強い快感を与え、彼女を虜にする後押しとし)   (2011/10/30 04:24:51)

シャドウナイト(ジッパーが完全に上部まで閉じきり、身体の痙攣がようやく治まる。 リレイザからの言葉を受ければ、震える身体を引きずりながらも立ち上がり、隠すことなくその全身をリレイザの目に収めるように一度、その場で、身体を一回転させ、生まれ変わった姿を見せ付けて) はい、リレイザ様。 わたくしはリレイザ様の忠実なる僕、シェイド。 リレイザ様のために、力を振るい、リレイザ様の敵全てを喰らい尽くす陰です…。(くすくす、と上品そうな、それでいて冷たい笑みを浮かべながら、股間を擦られれば) は、ああぁんっ!? あ、あぁっ、き、気持ちいい、ですわぁっ…! リ、リレイザ様の手で気持ちよくしていただけるなんて、最高に気持ちいいです…ぅ…! ありがとぉございます、リレイザ、さま…ぁん(自分からも腰を擦りつけ、快楽の虜、リレイザの忠実なる手駒として生まれ変わった様を見せ付けて)   (2011/10/30 04:32:01)

リレイザどうだい?今の気分は・・・今までの行ってきた事をどう考えてる?(唇に真紅の紅をひく・・・シェイドは完全に少女から大人へと生まれ変わったのだと自覚させるために)(もう片手の指先は擦りつけるシェイドの股間に合わせて前後にリズミカルに擦り続ける・・・時々淫核の部分を指先でぐっと押し込んだりして刺激を繰り返し、性欲を満たしてやる)   (2011/10/30 04:36:19)

シャドウナイトぁ、ん…(唇に真紅の紅を引かれて、嬉しそうに声を漏らしながら、今までの事を問われれば) い、いじ、わるですわ、リレイ、ザ様…ぁ…。 リレイザ様の洗脳を拒み、それどころか、リレイザ様の刃を振るった、こと…んっ、ぁんっ…、ば、万死に、値する、罪だと…ぁ、ふあ、んっ、考えて、おります、わ…。(股間に刺激を与えられ、顔を赤らめて嬌声を漏らしながら、今までの行為を過ちだと、愚かな行為だと返しながら) そのような、わたくしに、このような名と、姿を与えて…いた、だき、ぃ…んっ…、リレイザ様…には、ぁ…、感謝して、います…ん、あ、ぁんっ、い、いぃ、っ、リレイザ様のぉ…きもち、い、ぃ。 わ、わた、くしのぉ、い、いままでのことがぁ、ぜ、ぜんぶ、どぉでも、いいことになって、イきますぅっ…。   (2011/10/30 04:42:11)

リレイザふふ、もう逆らう事などありえない・・・ね? 言ったじゃない、君はお気に入りだってね・・・?だから洗脳してボクの手駒兼愛人としたのだから(股間を手の平で強く揉みしだけば一気に絶頂へと導いてゆき) シェイド、戦闘モードに移行(行為が終わった後に命令を与える・・・シャドウナイトだったころに装着していたような追加アーマーを装着して何倍もの力を出すことが出来る状態へ移行させようとする)   (2011/10/30 04:47:08)

シャドウナイトぁ、んっ、はい…ぃ。 だ、って、わたくしの全ては、リレイザ様だけの、もの…。 わ、たくしは、ぁんっ、リレイザ様が、リレイ、ザ様だけがいればぁ、それだけで幸せ…ぁ、んっ!? は、ぁんっ!? ああぁっ!?い、イくっ!イきますぅ、リレイザ様ぁっ、み、みて、くだ、さいませぇっ、わたくしがイくところぉっ…! んぅっ!?あ、あああぁぁぁんっ!?あふあっ、ひゃあああぁぁぁぁんぅっ!?(隠すことなく嬌声をあげ、絶頂を迎え、顔を赤らめながら、告げられた命令に) シェ、イド…、戦闘モー、ドへの移行ぉ、了解しました、わぁ…っ…(その言葉と同時、追加装備として装着されるアーマーはシャドウナイトとして戦っていた時よりも、鋭利な形になり、膝、肩には凶悪なスパイクが。 更に、両手の大剣も刃の部分が細かい刃のようになり、鋸のような獲物に恐怖感を与える禍々しいデザインと成り果てていて) …シェイド、デストロイモード、移行完了…。   (2011/10/30 04:54:28)

リレイザふふ・・・性奴隷としても戦闘マシーンとしても完璧に仕上がったようだ(シャドウナイトの時とは変わり果てた姿となったシェイドに予想以上の結果を見出し口元を歪ませる) それじゃ、攻撃目標・・・無能な組織の総帥及び上層部ども・・・君が手に入れば彼らも用済みだ、躊躇なく消してしまって構わないよ。 世界征服はその後で二人でゆっくり成し遂げるとしよう・・・ね?(驚くことに命令内容はリレイザの組織殲滅・・・彼女は元々クーデターを企んでいて、その為にシェイドの力を欲していたのである)   (2011/10/30 05:00:53)

シャドウナイト攻撃目標、了解…。(その言葉に嬉々としたものが混じる。 敵と闘える命令に、ではなく、主人から命令を下されること、それ自体が悦び。 シェイドの主人は、リレイザであって、組織ではないのだから。) では、12時間以内に、全目標を消滅させ、帰還しますわ…。 リレイザ様とともにいられるためなら、どんなことでも。(嬉々とした声を浮かべながら、命令のままに向かっていく。 かつての騎士は、いまやリレイザの忠実な僕となり、組織を壊滅に、世界を恐怖に陥れるのであった)   (2011/10/30 05:05:03)

リレイザさあ、見物させて貰おうか・・・ボクの手駒のその真の力をね(彼女の戦闘の様子は衛星回線を通じて映像で伝えられる・・・音声は聞こえないが阿鼻叫喚の絶叫、断末魔が聞こえてくるよう)(そして、こののち多くの血を流し続けたシェイドは紅い闇と呼ばれて恐れ続けられ長く語り継がれたという)   (2011/10/30 05:09:20)

リレイザ【とりあえずこれにて締めでしょうか】   (2011/10/30 05:09:33)

シャドウナイト【はい、こんなところで。 長時間、ありがとうございましたー】   (2011/10/30 05:10:17)

リレイザ【すっごく楽しかったです、ありがとうございました】   (2011/10/30 05:10:36)

シャドウナイト【こちらこそ、とても楽しかったです。 また機会ありましたら、是非よろしくお願いします】   (2011/10/30 05:10:54)

リレイザ【はい、またお会いできることを楽しみにしています】   (2011/10/30 05:11:11)

シャドウナイト【それでは、よい時間ですので、本日はこれで失礼します。 繰り返しとなりますが、本日はありがとうございました】   (2011/10/30 05:11:48)

リレイザ【はい、ありがとうございましたゆっくりおやすみなさい】   (2011/10/30 05:12:18)

おしらせシャドウナイトさんが退室しました。  (2011/10/30 05:13:24)

おしらせリレイザさんが退室しました。  (2011/10/30 05:13:34)

おしらせピュアフレアさんが入室しました♪  (2011/11/6 00:59:17)

おしらせナイトメアさんが入室しました♪  (2011/11/6 01:02:04)

ナイトメア【こんばんは】   (2011/11/6 01:02:13)

ピュアフレア【こんばんは】   (2011/11/6 01:02:24)

ナイトメア【初めまして、よろしくお願いします】   (2011/11/6 01:03:56)

ピュアフレア【こちらこそよろしくお願いします。 こちらは、日曜の朝8時半くらいに放映しているようなヒロインチームのリーダー格、ということでお願いいたします】   (2011/11/6 01:05:10)

ナイトメア【了解です、こちらの嗜好としては敗北したヒロインに対しての凌辱・レイプと言ったのを考えていますが、そちらのNGや要望はありますか】   (2011/11/6 01:08:26)

ピュアフレア【NGは特にありませんが、要望としては、こちらの部屋にある洗脳や、悪堕ちをして、邪悪なヒロインとして生まれ変わりたいな、と。】   (2011/11/6 01:09:29)

ナイトメア【了解、それじゃぁ徹底的に犯して精神まで陵辱して悪の手先に変えてあげましょう。 始める前に、そちらの衣装や髪形とかの特徴をお願いします】   (2011/11/6 01:11:06)

ピュアフレア【衣装は赤を基調にしたバトルスーツ(ピッタリしたものではなく、アーマーみたいなものです) 髪型はショートボブになります。】   (2011/11/6 01:13:16)

ナイトメア【了解です、それでは始めさせていただきます。 敗北したフレアさんがこちらの実験室で目を覚ましたという所から、こちらからのロールで開始します】   (2011/11/6 01:16:00)

ピュアフレア【了解です。 お待ちしております】   (2011/11/6 01:16:26)

ナイトメアおい、いいかげんに起きろ (両腕を天井から吊るされた鎖で持ち上げられ、床に膝をつく格好で気絶するフレアの身体をまさぐり、スーツの上から乳房を揉み続ける怪人) 起きないならこのまま勝手に処女膜破いちまうぞ (そこは無機質な機械が並ぶ実験室、女の体を弄ぶための道具が所狭しと並べられている)   (2011/11/6 01:19:59)

ピュアフレアん、ぅん…(意識が戻ってくる。 激しい戦いの末、自分一人が残って、ナイトメアとの戦闘を繰り広げたが、最後の最後で力尽きてしまった。 完全に意識を喪っていた中で、身体を何かが触れている感覚に気づいて目を覚まし) ん、え…?(ボロボロになったスーツ。 その上から、ナイトメアの手が触れていて)なっ、何してん、のさ…っ、勝手にあたしの身体に触って、はなしてよっ!(叫ぶものの、当然、身体は動くはずもなく)   (2011/11/6 01:22:47)

ナイトメア威勢がいいな、ついさっき俺にボロボロに負かされたとは思えないくらいだ (腕の中でもがくフレアの抵抗を茶化すようにスーツの中に手を入れると、直接やわらかい乳房を鷲掴みにする) 力が入らないだろ? 眠っている間に少しばかりお前の身体を弄らせてもらったぜ、身体にはない薬らしいが抵抗するだけの力を消したうえで女の快感神経を数倍に跳ね上げるらしいぜ (ナイトメアの手がフレアの身体に触れるたびにビリビリと電気が走るかのような快感が駆け巡る)   (2011/11/6 01:28:24)

ピュアフレアあんな状態で勝って、自信満々に言わないでよっ!(勝ち誇るナイトメアに怒りを露にするが、力は普段の半分も出せずに) ん、く、ぅん、ぁっ?! いじったって、すき放題するにも、程が…ぁ、ん、ふあ、ぁんっ!?(手が触れるたびに、全身に痺れるような感覚が走り、身体が震える。 鎖をカチャカチャと鳴らしてしまい、膝も震えて) こ、んなことしたって、すぐに、他のみんなが、すぐに、此処に気づくんだか、ら…っ。   (2011/11/6 01:32:02)

ナイトメアククク、悪の組織に負けたヒロインがどうなるかくらいは理解しているだろう?犯され、慰み者にされ、壊れるまで嬲り者にされるのさ(徐々に手が乳房からフレアの下半身へと下がり、スカートの中に手が潜ると下着の上から乱暴に指が膣内に潜り込む)  ほかの仲間がくるか、いいのか仲間に犯されている姿をさらすことになるぞ? 薬の効き目は絶品でな、2時間以内に仲間が来なければ間違いなくお前は自分から股を開いてチンポをねだるメス犬に成り下がるぞ(乱暴な指の愛撫で痛みを感じているにもかかわらず、それすらも快感と感じフレアの股からいやらしい音と愛液があふれ始める)   (2011/11/6 01:37:43)

ピュアフレアうる、っさいっ…、そんな簡単に、屈すると思ったら大きな間違い…! あ、あたしたち、ピュアセイントが、アンタ達みたいな悪党に、簡単に屈するはずがないんだか…ひ、ぃんっ!?あ、く、ぅんっ!?(指先がくぐりこんできて、甲高い声が上がってしまう。 それも、痛みが不思議なほどなく、快感だけが頭に突き抜けてくるような刺激に目を見開いてしまう) そ、そうだとしても、このまま、アンタに負けて、好きにされ続けるよりもマシだってば…っ(呼吸が荒くなる。 ぜぇ、はぁ、と呼吸の音が聞こえるほど。 更に、股間からは、愛液がこぼれ始め、内腿が濡れていて)   (2011/11/6 01:41:51)

ナイトメアそうか、ならば仲間が助けに来るまでの間狂わずにいられるようにせいぜい気を抜くなよ (乱暴にフレアの下着を引きちぎると人間のそれよりも太いペニスをフレアの股間に押し付け、四つん這いのまま犬がするような格好でフレアのマンコに突き刺し強引に根元まで貫く) 痛くはないだろう?無理やりに処女を奪われてたまらなく気持ちがいいだろう?(胸のスーツを砕き、後ろからフレアの乳房を乱暴に揉みながら腰を激しく突き上げる。暴力的にSEXに痛みしか感じないはずだが、薬の影響で痛みと同時に快楽も与えられ突き上げられるたびに軽い絶頂を何度も覚える)   (2011/11/6 01:48:57)

ピュアフレア言われなくたって…っ、ん、くっ、こ、の変態…ッ!(乱暴に下着がちぎられ、下半身が露になる。 アンダーヘアが少し生えそろっているが、まだ少女の風体。 そんな中、強引に四つんばいにされ、ペニスが押し付けられれば) 狂わずにって…、狂ったりなんかしないし…、みんなが此処に来た瞬間に、アンタがほえ面をかくことになるんだから…ん、ひぎっ!?(太く、熱い感覚。 間違いなく激痛が走るのでは、と思った直後) んうぅっ!?ひあ、ああぁあんくううぅんっ!?(甲高い声が上がり、膣がペニスをぎゅぅっ、と締め付ける。 処女膜が引き裂かれ、激痛など微塵もなく、快感だけが突き抜けてきて)ひ、ぃや、ぁんっ!?な、なん、で、ひ、ぃんぅっ、こ、こんなぁっ、怪人に差、れてきもちよく、なんかぁんぅっ!? ひゃ、んうぅんっ?(突き上げられるたび、身体がふるふる、と震え、膣の締め付けがよくなっていく。 床には愛液が水溜りになっていく)   (2011/11/6 01:55:54)

ナイトメア気持ちがいいだろう、お前のマンコが俺のチンポを咥えこんでうまそうに絡み付いてきているぞ(乱暴に絞り上げられる乳房の感覚すら快感と感じてしまい、子宮を突き上げられるたびに膣内が精子をねだるようにチンポに絡みつく)   (2011/11/6 01:58:58)

ピュアフレアち、ちがっ、ひっ、ひゃ、うんっ!? く、くわ、えこんで、なんか…い、いな、ひぃんっ!? ひゃ、ぁんっ!?あ、アンタ、に、なんか、ひゃ、ぁんっ、な、にもされたくなんか…な、ひぃんっ!? あふ、うぅんっ!?(膣の締め付けが一層きつくなる中、乳首はピン、と尖り硬くなっていく。 乳房は張っており、もみこまれるほどに身体の熱は昂ぶっていき、膣の襞一枚一枚がナイトメアのペニスに絡みつき、精子を搾り出そうとして)   (2011/11/6 02:01:47)

ナイトメア薬だけではここまでマンコが絡み付くことはないぞ、生まれつきの淫乱マンコだったみたいだな (乳房を握りつぶすかのように力を籠め、ひときわ奥まで腰を突き刺すと同時にフレアの子宮にドロリとした精子を注ぎ込む) これで男の味を知った体になったな、さてあとどれくらいまで頑張れるか (子宮に精子を注ぎ込まれると薬の効果で今まで以上の快感が身体を駆け巡り気を失うほどの絶頂を迎える)   (2011/11/6 02:07:08)

ピュアフレアそ、そんな、はず、な、いぃっ、あ、あたしぃっ、あ、たしは、正義の、ピュ、ピュア、セイントの一人、なのにぃ、こ、んな、ぁんっ!?ひゃ、うぅっ!?ひ、ぃっ!?あつい、よぉっ、む、胸がぁ、あっついいぃっ!?(乳房は一層張り詰め、更には精子を子宮に注ぎ込まれてしまう。 その刺激と熱に絶叫し、全身を特に腰の辺りを激しく痙攣させながら)あ、あ、ついいぃっ、お、おなかの、中、ぁ、あ、ついぃよおおぉ…っ、と、とけ、るぅっ、お、なかぁ、とけ、ひゃ、ぁうぅんっ…?!(半分白目をむきかけ、口から唾液を零しながら身体の力を、ぐったりと抜いてしまって)   (2011/11/6 02:10:22)

ナイトメアついでだ、こいつも使わせてもらうぞ (テーブルの上に置かれている無針注射器を手に取るとフレアの張り出し多量の乳房に1本づつ薬を撃ち込む) 強制搾乳薬だ、こいつを打たれた女はすぐに美味い母乳を出せるようになるって代物だ (フレアの心を削り取るように絶望的な肉体改造の状況をわざと口にだし、床に仰向けに寝かせると子宮を犯されたばかりのマンコを再び犯し始める。 両手でフレアの乳房を絞り上げると乳首からは白い母乳があふれ始める)   (2011/11/6 02:15:16)

ピュアフレアは、あ、はあ…ぁ…(意識を喪いかけている瞬間、何かが乳房に触れたような感覚に気づいて) な、にをするつもりで…っ、んくぅんっ!?(薬を打ち込まれ、その刺激に甘い声をあげてしまい) さ、搾乳…?あ、たしに な、にをっ…んくぅんっ!?(乳房に何かを打ち込まれた直後、仰向けにされ犯される中で)ふあ、ぁんっ!?あ、う、ぅんっ!? ひ、うあぁんっ!?な、んでぇっ、なんで、あたし、からぁっ、ぼ、母乳がで、てぇっ!?(突然のことに驚きが隠せない、膣と子宮からは粘つく音を響かせ、乳房からの母乳でベッドを汚してしまう)   (2011/11/6 02:19:09)

ナイトメアどうせ遅かれ早かれオッパイが出るようになるんだからなら、今のうちから授乳の経験をしたほうがいいだろう?(乳房を絞られ、母乳があふれるたびにくすぐったいような絵も癒えぬ快感が身体を襲い、子宮を犯される快感とともにフレアの身体を襲う) 言い忘れていたけどな、この薬を打たれて子宮に精子を出されたらそいつの精子を子宮に吐き出されない限り二度と絶頂を感じられなくらしいぜ (ナイトメアのいうとおり子宮を、マンコを犯され続けるが精子を注がれる前に感じていた軽い絶頂すら迎えられず、フレアの身体をむず痒い快感だけが容赦なく走り回る)   (2011/11/6 02:24:18)

ピュアフレアは、ぁんっ!?あ、んぅんっ!?授乳の経験、ってぇっ…ん、くぅんっ!? あ、ふあ、ぁんっ!?(乳房を絞られ、大量に母乳を噴出してしまう。 乳首、乳房を走る熱い感覚に声をあげながらも) な、にをっ…、こ、こんなっ、あんっ!? ひゃ、う、ぁく、うっ!? な、なん、で…身体が…っ(熱を感じている中で、さっきまでとは違う感覚に) な、に? さ、さっきまで、とは、ぁんっ!? あ、あぁっ、ふ、ぅんっ、な、なん、でぇっ、あ、あつい、のにぃっ、あついの、にぃっ…!?(奇妙な感覚だけが襲ってきて絶頂を迎えられないことに、顔を真っ赤にし、自分から腰をふり、ペニスに膣を擦り付け始める)   (2011/11/6 02:28:39)

ナイトメアどうした、自分から腰を振りだして? 俺に犯されるのは嫌だったんじゃないか (フレアが腰を動かし始めるのを確認すると、自分で動くのをやめ逆にフレアのマンコから引き抜こうとわざと動く)   (2011/11/6 02:31:00)

ピュアフレアう、うるっさ、ぃっ…いや、に…いやに、決まってるじゃぁ…んっ!? あ、ぁんっ!?(腰から引き抜かれていくペニス。 そのペニスの動きにあわせるように、腰を動かす。 抜けないように、自分から腰をペニスに宛がうように動かしてしまう) イ、やあっ、で、でも、ぉ、なん、でぇっ、あたしぃっ…、あ、あつい、のがぁっ、と、とまるのがいや、な、感じ、でぇっ…!?   (2011/11/6 02:33:47)

ナイトメア気持ち良くなりたいんだろう、俺のチンポで子宮を犯されて、たっぷりと精子を吐き出されて気持ち良くなりたいだろう(フレアの心を犯すようないやらしい言葉で誘惑を続ける) 俺のために身体を捧げると誓えばさっきのような快楽をずっと与えてやるぞ   (2011/11/6 02:36:41)

ピュアフレアそ、そ、んな、こ、とぉっ…き、きもち、よく、なんかぁんっ…?! ひあっ、し、子宮、おか、されたく、なんかぁっ…?! あ、たしの身体はぁっ…、あ、っついのが、ぁっ…ん、く、ぅんっ!?(いやらしい言葉が耳に入り、頭がふらふらとしてくる。 小刻みに全身も震え、膣から大量に愛液が流れ出す中で) か、から、だを、ち、誓えば、ぁ…?! か、かい、らくが、ずっと、ぉ…?(ぼぉ、とした様子で呼吸が弱弱しくなって、ナイトメアから視線を外せずに)   (2011/11/6 02:41:13)

ナイトメアそうだ、俺専用のマンコ奴隷になると誓えばたっぷりと子宮に精子を吐き出してやる (フレアのマンコから肉棒を完全に引き抜くと両手の手錠を解放し乱暴に乳房を絞り母乳を舐めとる。甘い快感が乳房から走るが半端な刺激で余計に体が疼いてします) 誓うなら、自分からまたがって俺の肉棒をマンコに入れて腰を動かせ   (2011/11/6 02:46:30)

ピュアフレアは、あっ、ん…くうっ…、ぅんっ!?(肉棒を引き抜かれ、股間から精液と愛液が混じったものが吹き出る。 そして、床に噴きだした愛液と精液を見つめながら、ナイトメアを見つめ、噴き出された母乳を舐めとられ甘い声を漏らす。) あ、ち、かうなら…、ぁっ…(身体をよろよろ、と動かし、仰向けになったナイトメアを見る。 そのまま、再度の変身コマンドではなく、腰に跨って) ま、マンコ、どれ…ぇ…っ、ま、マンコ奴隷にィ、な、なるぅっ、な、なり、ますうぅっ…!(そういって、ペニスを自分から膣、子宮に挿入し、腰をふり始める)   (2011/11/6 02:51:26)

ナイトメアククク、そうかい。俺の奴隷になるっていうならそれ相応の格好をしてもらわないとな (フレアの乳房に乱暴に噛みつくと魔のエナジーを体内に注ぎ込む やがてフレアの体中に間のエナジーが注ぎ込まれると露出の激しい、乳房を強調し股間に食い込む漆黒のボンテージ風のスーツがフレアの体を覆う) これで今日からお前は俺のメス奴隷だ、見も心も俺のために捧げろ(フレアの心を砕き、自ら奴隷になることを誓わせたことでフレアの心を悪で塗りつぶす そのまま腰を突き上げると激しく子宮を押し上げる)   (2011/11/6 02:59:07)

ピュアフレアは、あ、く、ぅんっ!?(乳房に噛み付かれ痛みに声をあげるが、それよりも、魔のエナジーを注がれることに快感を覚えてしまう。 乳房を強調し、股間に食い込む漆黒のボンテージ風スーツ。 漆黒のチョーカーが首輪のように映え、妖艶な姿を晒しながら) あ、ぁんっ!? は、いぃっ!? な、ナイトメア様あぁんっ!? あ、あたしは、ナイトメア様の牝奴隷ですぅっ!?  ナイトメア様の極太チンポ専用のマンコ牝奴隷ぇっ、身も心も、ナイトメア様だけの、ものおぉっ!(子宮を押し上げられ、甲高い声をあげながら、更にマンコを濡らしてチンポに絡み付いていく) あんっ、あはんっ、ちんぽっ、ちんぽぉっ!!   (2011/11/6 03:04:03)

ナイトメアいい子だ、たっぷりと味わえよ (子宮を突き上げ、再びフレアの子宮に精子を注ぎ込む 同時にフレアの身体を1度目の中出し以上の快感が襲い長い絶頂を迎える) さて、こいつを餌に次はどいつを犯してやろうか(力なく自分の胸にもたれかかり荒い息で意識を失いかけるフレアの身体を乱暴に床に寝かせる)   (2011/11/6 03:09:06)

ピュアフレアんっ、くあ、あぁんっ!? は、ぁい、ご主人様ああぁぁぁんっ!?ふあ、ひゃ、あああぁあああぁぁっ!?(   (2011/11/6 03:09:54)

ナイトメア【さて、フレアさんの洗脳が完了したところで今日は終わらせようと思います】   (2011/11/6 03:10:36)

ピュアフレア(激しい絶頂を迎えながら、床に寝かされてしまう。 そんな中でも、意識を幸福そうに喪いながら、全身を痙攣させて床に倒れこむのだった)   (2011/11/6 03:10:39)

ピュアフレア【はい、ありがとうございました】   (2011/11/6 03:10:47)

ナイトメア【お疲れ様でした、久しぶりに最後まで興奮できるイメチャでした。 また機会があればお相手願います】   (2011/11/6 03:11:45)

ピュアフレア【そういっていただけて幸いです。 こちらこそ、その際にはよろしくお願いいたします】   (2011/11/6 03:12:19)

ナイトメア【ではお休みなさいませ。よい夢を】   (2011/11/6 03:13:17)

おしらせナイトメアさんが退室しました。  (2011/11/6 03:13:25)

ピュアフレア【お休みなさいませ】   (2011/11/6 03:13:42)

おしらせピュアフレアさんが退室しました。  (2011/11/6 03:13:56)

おしらせソルブレイバーさんが入室しました♪  (2011/11/13 01:08:31)

ソルブレイバー[ ]   (2011/11/13 01:14:08)

ソルブレイバー【宇宙警察の特殊部隊に所属している地球人捜査官です。 犯罪組織の方、お待ちしております】   (2011/11/13 01:14:35)

おしらせダークネスさんが入室しました♪  (2011/11/13 01:17:46)

ダークネス【こんばんは、御相手していただけますか?】   (2011/11/13 01:17:58)

ソルブレイバー【はい、よろしくお願いします】   (2011/11/13 01:19:11)

ダークネス【よろしくお願いします。ご希望やNG等あれば教えていただきたいのですが】   (2011/11/13 01:19:33)

ソルブレイバー【希望としては、悪の女戦士、犯罪者としての悪堕ち。 NGは大スカトロになります。】   (2011/11/13 01:20:37)

ダークネス【了解です…堕ち方としては、快楽で堕とされる感じが良いでしょうか?】   (2011/11/13 01:21:11)

ソルブレイバー【快楽堕ちでも、脳を直接いじる形での堕ちでもOKです】   (2011/11/13 01:22:11)

ダークネス【なるほど、分かりました…具体的にされたいプレイ内容などはあるでしょうか?】   (2011/11/13 01:23:01)

ソルブレイバー【できれば、幹部様ご本人に色々してもらえれば、というのはあります。 NGではないのですが、戦闘員などによる輪姦などはやや苦手です】   (2011/11/13 01:24:16)

ダークネス【了解しました、1対1の状況での設定として、状況としてはすでに敗北したところからでよろしいでしょうか?】   (2011/11/13 01:25:23)

ソルブレイバー【はい、その状況でお願いいたします。】   (2011/11/13 01:25:59)

ダークネス【了解です。こちらとしては、即堕ちではなく必死で抵抗しながら堕ちる感じが良いのですが、よろしいでしょうか?】   (2011/11/13 01:26:38)

ソルブレイバー【了解しました。 やってみます】   (2011/11/13 01:27:36)

ダークネス【ありがとうございます。それでは、他になければこちらからで始めましょうか?】   (2011/11/13 01:27:53)

ソルブレイバー【はい、よろしくお願いいたします】   (2011/11/13 01:28:35)

ダークネス【はい、改めてよろしくお願いします。では、書き出しますので少々お待ち下さい】   (2011/11/13 01:29:01)

ソルブレイバー【はい、お待ちしております】   (2011/11/13 01:29:25)

ダークネス(激しい戦いの末、宇宙警察のソルブレイバーを打ち倒した宇宙犯罪組織の幹部ダークネス)ふっふはは、散々我々の邪魔をしてくれたソルブレイバーもここまでだ…今までの恨み、タップリとはらさせてもらうぞ(嗜虐的な笑みを浮かべながら、戦う力を失ったソルブレイバーの方へ歩みを進めていく)   (2011/11/13 01:31:29)

ソルブレイバーはぁ、はぁ…っ、まさか、ダークネスがここまで力をつけているなんて…っ(既にエネルギーブレードも、ブラスターガンも残存エネルギーが0、アーマーもダメージが酷く、所々火花が散っていて、その場に跪いたまま) 何も、そんなお礼参り見たいな真似、しなくていいと思うんだけど…ッ!(口調は強気だが、身体はピクリとも動かず)   (2011/11/13 01:33:44)

ダークネスこの状況でよくそんな口がきける…流石というところか(体を動かす事すらままならない様子のソルブレイバーの側まで寄ると)さて、このまま生かしておいては後顧の憂いが残ることになる、ここで一思いに殺すのが良いだろうが、いささか惜しいな。どうだ?我が配下に加わらないか?(ソルブレイバーの目を覗き込むようにしながら尋ねるその口調は、どこかからかうような調子で)   (2011/11/13 01:37:26)

ソルブレイバー(万一の可能性がある以上、最後の最後まで諦めてなるものか、と、ダークネスの動きをつぶさに観察し、鋭く睨みあげながら) 言っておくけど、あたしを殺したって、本部は揺るぎもしないし、一層、アンタ達への追跡を強めるだけだよ! それでもいいって言うなら、一思いにさっさと殺ればいいじゃないかっ!(大声を張り上げつつも、突然の言葉に) っ、ケンカ売ってんの、アンタっ!!(余計、怒りを燃やすが、身体は動かないままで)   (2011/11/13 01:40:21)

ダークネスふん、追跡が強まるというなら、なおさらその力が欲しいな…ケンカはすでに終わっている、私の勝利でな。敗者はおとなしく勝者に従うものだ…そう、お前は我が配下となるのだ(ユックリと言うその言葉は、空気を振動させソルブレイバーのボロボロのアーマーを越えて脳を直接揺さぶり…強力な洗脳を開始していく)お前は、我がダークネスの最強の配下となり、我が寵愛を受けるのだよ…さぁ、我に敵対していたその姿、そのアーマーを脱ぎ捨てろ(音波が、ソルブレイバーの脳、運動を司る場所を刺激してゆく)   (2011/11/13 01:44:34)

ソルブレイバーうる、っさい…、まだ、あたしは生きてる! それなら、闘える、っての…っ!(強引に身体を動かそうとするが、ダメージを受けた身体は当然まともに動かず) が、くっ!? なんっ、これは…!?(先までとは全く違う力の流れ。 その違和感に慣れるよりも早く、頭部に違和感を感じて) く、うっ、あ、身体が、勝手に…、あたしの意志を離れて…っ!(腕が伸びる先はアーマーの強制排除スイッチ。 指先がパスコードを入力したとたん、纏っていた赤基調のアーマーが軽い破裂音と同時にはじけとび、その身体を露にしてしまう)   (2011/11/13 01:48:39)

ダークネスくくく、それでいい…宇宙警察のソルブレイバーはもういない…いるのはダークネスの忠実な配下だけだ(言いながら、体を露わにしたほむらの首筋をユックリとくすぐるように撫でながら)我が忠実な配下、最強の戦士として生まれ変わるのだ…嬉しいだろう?(ユックリと脳に直接語りかけながら、手を下ろすと露になった乳房を柔らかく握り、優しく揉んでやる)   (2011/11/13 01:52:53)

ソルブレイバー誰が、そんな事を認めるか、身体の支配権を奪った程度で…、あたしをどうにかできるって思ったら大間違いだよ…っ!(身体は全く言うことを聞かない。 自分の意志をかけ離れたまま、犯罪者に裸体を露にしていることに羞恥心と怒りを感じ、顔を紅くする中で) なっ、アンタっ、生まれ変わるって、何を言い出すか、何をするかと思えば、こんなふざけたことをして、あたしがアンタの配下になんか、なるはず…な、ぃっ…!(優しくもまれれば、感じる違和感。 初めて受ける男からの愛撫に一瞬、声が途切れるが、瞳は強く睨みつけたままで)   (2011/11/13 01:59:56)

ダークネスさて、その強気がいつまで続くかな?そうは言いながらも、体は正直に反応するだろう?(言葉が脳にしみわたり、全身の触覚を極限まで高めてやり)少しずつ、我が配下に相応しい体と心になってゆくのを、お前自身も感じるだろう?(乳房全体から乳首へ…再び乳房全体へとリズミカルに愛撫してやりながら…片手を下半身へとおろすと、割れ目をユックリと撫でてやる)   (2011/11/13 02:06:25)

ソルブレイバーいつまで、って…いつまでも持たせるに決まってる、だろ…っ、ん、うっ?!ぁ、うく…!?(全身の感覚が自分でも感じたことがないほどに冴え渡る。 その分、空気の流れだけでも肌をなぞられるような感覚が走り、更には) な、にも感じてなんかいない…よっ、アンタが、そう…思い込んでるだけ、で…っ、ん、ふ、あぅっ!?(乳房から乳首へ、そして、また乳房へ。 何度も刺激をされるたび、徐々に乳首は硬くなり始め、肌が汗ばみ、上気し始める。 割れ目を撫でられれば、膝をガク、と小さく震わせて) っ、ど、こを…触ってるん、だよ…っ、動けないから、って、好き勝手、して…(撫でる感覚が続くほど、膝、足がふる、と震えて、声も揺れる。 僅かながらに湿り気も帯びて)   (2011/11/13 02:11:29)

ダークネスいつまでも持たせるのだろう?ならば、好き勝手にさせてもらうさ(必死で強気を保ちながらも、体は素直に反応しているのを見て取ると、僅かに濡れた割れ目を音を立てるように浅く指の平を出し入れしながら撫でてやり…もう片手は乳首に重点を絞り摘み、こね回しながら)分かるぞ、お前の体も心も、我を受け入れ、我に従いたがっているのが…くくくく…(笑いながら言う言葉は、ソウルブレイバーとしての意識を侵食しようと脳に侵入し…ダークネスの配下としての意識を植えつけようとしていく)   (2011/11/13 02:15:42)

ソルブレイバー好き勝手、するのは…いいけれど…、後で、好き勝手してくれた礼は、倍にして返してやるんだから…んっ、ぁ、はぁ…!? あんぅっ…!?(割れ目に浅く入れられた指。 濡れた音を僅かに響かせつつ、硬くなった乳首は指で転がされるほどになっている。 今までにないほどの快楽、刺激に、自然と身体は敏感になってしまうほどで) 何が、わかる、って…っ、今の、体はともかく…、心が屈するはず、ないって…言う、のに…っ!(体の自由が取り戻せず、脳に感じた違和感、それに、一瞬、戸惑いが浮かんで)   (2011/11/13 02:20:37)

ダークネス礼か、楽しみにしていよう(発せられた意図とは異なる解釈をしながら答えながら…指に感じる乳首の硬さを味わうようにその先端を強弱をつけながら撫でてやり…下半身では割れ目を撫でる動きを徐々に浅く出し入れする動きに変化させていって)くくく、体は我を求めていることを認めるのかな?ん?どうして欲しいんだ?お前の主となる我にねだってみてはどうだ?(低く通る声は、屈するはずのない心に直接語りかけてゆく)   (2011/11/13 02:26:04)

ソルブレイバー楽しみにするようなことじゃ…ない…よっ! アンタが…痛い目を見るだけ、なのに…んっ、あ、ぁっ…ん、ふ、あっ、胸が…変になって、きて…る…ぅ?!(強弱をつけられ、刺激を続けられる乳首。 硬く尖った乳首はダークネスの指に吸い付くように揺れ、転がされる。 その度に、声は震えており、下半身の指の動きには、徐々に蜜がこぼれ始め指先に絡み始める。 肌は汗ばみ、紅く染まる中で) だ、から…ッ、認めてもいないし…、求めてもない…っ、か、身体だって、す、すぐに、自由を取り戻して、みせ、る…っ…(言葉では、意志では反論をするが、自分から胸をダークネスに突き出してしまい)   (2011/11/13 02:30:13)

ダークネスふふふ、そうか、胸をもっと責めて欲しいのかな?(強気な言葉を無言で受け流し、乳首を撫でていた手を胸全体を包むように広げると、強く揉んでやり)自由を取り戻したらどうしたいんだ?自分で揉みしだきたいのか?我が許しを受けて、自分の胸を苛めたいか?(問いかけながら、割れ目へ出し入れする指も徐々にペースを上げ、絡みつく液を再び肉壁に擦りつけるように少しずつ深くまで差し入れてやる)   (2011/11/13 02:36:24)

ダークネス【中途半端で申し訳ないですが、眠気が限界です。本当に申し訳ありません】   (2011/11/13 02:37:08)

ソルブレイバー【いえ、こちらこそスローで申し訳ありませんでした】   (2011/11/13 02:37:54)

ダークネス【いえいえ、文章の長さ的にも好みだったのですが…こちらこそ申し訳ないです】   (2011/11/13 02:38:58)

ソルブレイバーう、ぁッ、身体が勝手に…こ、んなこと、までぇっ(胸を突き出してしまい、強くもまれた瞬間、びくんっ!?と身体を震わせて) う、ぁっ、な、何も、したくなんか、な、いっ…、何も、されたくなんか…ぁっ…!(悲鳴を上げながらも、より一層強くなる胸への刺激、更に肉壁に擦り付けられる指に、ダークネスの部下としての洗脳調教を徐々に施されていくのであった)   (2011/11/13 02:40:17)

ソルブレイバー【またの機会があった際にはお願いいたします】   (2011/11/13 02:40:28)

ダークネス【こちらこそ、機会があればよろしくお願いします。それでは失礼します・・・おやすみなさい】   (2011/11/13 02:40:50)

おしらせダークネスさんが退室しました。  (2011/11/13 02:41:10)

ソルブレイバー【引き続きで申し訳ないですが、待機をさせていただきます】   (2011/11/13 02:41:43)

おしらせソルブレイバーさんが退室しました。  (2011/11/13 03:00:43)

おしらせソルブレイバーさんが入室しました♪  (2011/11/14 00:10:48)

ソルブレイバー 【宇宙警察の特殊部隊に所属している地球人捜査官です。 犯罪組織の方、お待ちしております】   (2011/11/14 00:14:25)

おしらせソルブレイバーさんが退室しました。  (2011/11/14 00:57:05)

おしらせソルブレイバーさんが入室しました♪  (2011/11/14 23:18:45)

おしらせリベリア♂さんが入室しました♪  (2011/11/14 23:24:56)

ソルブレイバー【こんばんは】   (2011/11/14 23:25:34)

リベリア♂(今晩わ、お相手して貰っても大丈夫でしょうか?)   (2011/11/14 23:25:36)

ソルブレイバー【了解しました。 こちらは、宇宙警察の特殊捜査官、という形になります。】   (2011/11/14 23:26:07)

リベリア♂(大丈夫です、ではそれに指名手配中の犯罪組織になりますね。)   (2011/11/14 23:29:04)

ソルブレイバー【わかりました。 なお、結末としては、洗脳などをされての悪堕ちを希望するのですが、よろしいでしょうか?】   (2011/11/14 23:29:46)

リベリア♂(分かりました、大丈夫です。過去ロルを拝見させて頂きましたが快楽堕ちでも大丈夫なのでしょうか?それとも洗脳寄りにしましょうか)   (2011/11/14 23:31:38)

ソルブレイバー【洗脳寄りにしていただけると、嬉しいです】   (2011/11/14 23:32:24)

リベリア♂(了解しました、流れとしては陵辱後に洗脳、といった形にしていこうと思います。希望プレイやNGプレイを教えてもらえますでしょうか。)   (2011/11/14 23:35:20)

ソルブレイバー【希望プレイは出来れば一対一でのプレイを希望。 拘束して、自由を奪われた状態でのプレイが好みです。 NGはスカトロ(大)と、複数人の攻め手による輪姦です】   (2011/11/14 23:36:26)

リベリア♂(分かりました。ここに記載されてある触手プレイ等は大丈夫でしょうか?)   (2011/11/14 23:39:30)

ソルブレイバー【問題ありません、大丈夫です】   (2011/11/14 23:40:12)

リベリア♂(では拘束した上で自分は触手の怪物として陵辱後に洗脳といった形を取らせていただきます。特に問題が無ければそちら様のロルから始めいきたいのですが、どうでしょうか?)   (2011/11/14 23:43:05)

ソルブレイバー【了解しました。 では、少しお待ちくださいませ】   (2011/11/14 23:43:52)

ソルブレイバー(激しい戦闘を繰り広げた上で、勝利の女神が微笑んだのは、正義ではなく、悪に、であった。 武装もアーマーも、エネルギーは完全に尽きてしまい、所々火花を散らすアーマーに身を包んだまま、自分に勝利した怪物を見上げて) こ、いつ…まさか、ここまで、能力がある、なんて…。 あたしの、ありったけをぶち込んでも、死なない、の…!?   (2011/11/14 23:45:33)

リベリア♂(激しい戦闘を続ける度に学習能力を上げていく。そんな特殊な種族である自分が相手に勝つのは造作もなく、すでにアーマーに対する対策は準備が出来ておりその通りに戦いの運びをした結果が勝ちに繋がり。倒れている相手の足を触手で絡み取ればだらんとぶら下げて)あはは!俺がただのごろつきと一緒にしてたのが運のツキさ!にしても殺すのは惜しいなぁ~…(そのまま壁に叩き付けると自分の触手を千切り相手の四股に装着させ動きを止めさせ)   (2011/11/14 23:51:37)

ソルブレイバーこ、いつ…っ、あたしの戦闘パターンを解析して…っ、って、うわ、っ!?(足を絡めとられバランスを崩せばそのまま地面に仰向けに倒れこんでしまう。 エネルギーが切れた今、アーマーはただの錘でしかなく、身体の動きを阻害している。 そんな中で、身体を壁にたたきつけられ、四肢を壁に貼り付けられれば、自然と大の字の形になって) っ、ただのゴロツキ相手に、アソコまで使わないっていうのに…それすら耐えてよく言うよっ! で…殺すが惜しいからって、どうするつもりだよ…! あたしに、何かをしようっていうの!(強がるが、動きがとれない事は見て明らかで)   (2011/11/14 23:55:23)

リベリア♂そ。戦う度に相手のパターンとかが脳に叩き込まれちゃうの。凄いでしょ?(自分の頭を人差し指でトントンと叩きつつ大の字に拘束した相手を見てなにやら考える仕草をして)別に殺す、とかヤボな事じゃないから安心してよ。お姉さんを俺の女にしたくなってね。ひとまず…"それ脱ごうか"(体は拘束したままだが両手だけを外して、戦いだけではなく声の質を変えて相手を洗脳していこうと考え)   (2011/11/15 00:02:20)

ソルブレイバーっ、何を言い出すかと思えば、くっだらないこと言い出して…! なんであたしが、犯罪組織の、しかも、S級犯罪者の女になんかならなきゃいけないっていうの!(明らかな怒りを露にしながらも、腕の拘束を外され、耳に入った言葉。 その言葉が聞こえた瞬間、頭が一瞬、ぼぉ、っとして) 何を言い出すかと思ったら、そんな、こと…、だ、誰が、する、もん、か…(そういいながら、腕が動き、アーマーの解除スイッチを押してしまう)   (2011/11/15 00:05:04)

リベリア♂あ?俺ってS級なの?知らなかったぜ、よく知ってるね。(怒りを露わにする相手の表情に怖い怖い、とわざとらしく肩を竦めていると命令に反する口調をしつつもアーマーの解除をした相手にニヤリと笑い。まだ抵抗の色強い相手を見れば両手を触手に変えてアーマーを解除した相手の体全体にまとわりつかせ)じゃ、俺色に染めちゃうか。(呟くと相手の胸に触手を絡み付かせて揉むように強弱付け)   (2011/11/15 00:12:33)

ソルブレイバーS級犯罪者、リベリア…! 特殊捜査班に所属してるなら、誰でも知ってるよ…!(そうは言うものの、解除スイッチを押してしまい、裸体を露にしてしまえば、年頃の少女の身体。戦闘能力は格段に落ちてしまって) なっ、あたしの腕が言うこと、いかない…? そ、れに…、ん、っくぅっ!?(全身にまとわりつく触手。 その中でも、胸をもまれ始めると、声を押し殺すものの、身体が震えてしまう) だ、誰が、アンタなんかに、染められるもん、か…っ…(声を漏らしながらも、胸はもまれる程に張っていく)   (2011/11/15 00:15:23)

リベリア♂嬉しいな、でもお姉さんにだけ覚えてて貰えたらいいや。(手が思い通りに動かない原因は自分なのだがあえて何も話さずに触手を動かしていき。触手は相手の胸を上下に揺すったり胸の真ん中に寄せて擦り合わせたりと好き放題にしつつ胸が張って来た様子に)お姉さんの胸大きいねぇ…ミルクでも溜まってるのかなぁ?   (2011/11/15 00:23:37)

ソルブレイバーいちいち、犯罪者の事なんか、覚えてたくない、よ…!それも、あ、アンタだって、すぐに、刑務所にぶちこんでやるんだか、ら…ぁんっ、ん、く…ぅっ…(胸を攻められ、揺さぶられ、擦り合わせられ、触手によって好き放題嬲られる胸。 徐々にではあるが、乳首も尖り始める中で) 何、言い出すかと思ったら、子どもがいるわけでもない、のにっ、ミルクなんか溜まってるはずない、だろっ!(怒りと羞恥心で顔を真っ赤にする)   (2011/11/15 00:26:33)

リベリア♂へぇ。なかなか威勢はいいね。気に入ったなぁ、じゃ頑張って楽しませてね。(段々と尖っていく乳首を見ながらそれを尖らせるまで胸を揉んだりしていると空いている触手で下着の方に動かしていき、食い込む割れ目に沿って触手でなぞっていき相手の様子にクスリと笑えば)ごめんね?じゃ…出せるようにしてあげよっか?気持ちいいよ~(細い触手を何処からか表すと胸に痛みのない針を刺し洗脳の過程で使う洗脳が聞きやすくなる成分と、媚薬を打ち込んでいき)   (2011/11/15 00:37:41)

ソルブレイバー誰が、アンタなんか楽しませるもんか…っ! あたしは、あんたを楽しませるために、こんな事、されてるんじゃ、ない…! 体力さえ回復すれば、すぐにだって…っ、んぅっ?! あ、ぅっ?!(胸をもまれるだけでなく、不慣れな割れ目への刺激に、声が上ずってしまう。 それどころか、出せるように、という言葉に) だ、誰も、そんな事頼んでなんかないっ! 人体改造なんて、許されるはずが…っ、く、んっ!?(痛みはない。 しかし、胸に刺さった違和感。 媚薬を打ち込まれ、胸が急激に熱くなってくる。 乳房も赤く染まり始めて)   (2011/11/15 00:41:00)

リベリア♂体力が回復したら"俺の女になってくれる"んだよね?(間違った解釈をしている素振りを見せるが先ほど打ち込んだ洗脳薬の効果を試すために声の質を洗脳形に変えて。割れ目への刺激に慣れていないと分かると何度も擦り始め、時折ぐりぐりと押し付けたりして)あは、この状態で乳首いじくったらどうなるのかな?(乳房が赤くなってきた相手の胸にニヤリと笑うと細い触手をグパァと光らせて乳首に触れるかギリギリのところで寸止めしており、一回だけ乳首を強めに弾き)   (2011/11/15 00:50:51)

ソルブレイバーじょ、冗談じゃ、ないっ…! 体力が回復したら…、あ、アンタの女になって、アンタのために…っ?!(といいかけて、ふと気づき、言葉を途中で止めれば) っ、こ、姑息な真似してくれちゃって…ッ、そんな自分に自信がないって言うんじゃ…んっ!? あ、んくぅんっ!? あ、ぁんぅっ!?(割れ目を何度も擦られれば、甘い声を漏らしてしまい、更に、乳首を強く弾かれた瞬間) んっ!? あ、ああん、うぅっ!?(甲高い声が上がり、全身を震わせる。 乳首は硬く尖りきり、全身が汗ばみ始めて)   (2011/11/15 00:54:20)

リベリア♂ちぇっ、残念だなぁ。まぁいっか。時間の問題だし。(相手の挑発にもどこ吹く風といった表情のままで割れ目を擦っていたが、触手を変化させて凸凹のある触手に形を変えてそれを割れ目にあてがえば先ほどよりゆっくりと擦ることで、凸凹感を相手に与え)…すごくやらしいねぇ。ほら?"ミルク出したいでしょ?"(汗ばむ姿に満足そうにしてから乳首に細い触手を襲わせ、摘んでコリコリとこねくり回したり、乳首に絡み付き締め付けたり、舐り回したりと好き放題した後にダメ押しの能力を使い快楽に素直にさせていき)   (2011/11/15 01:04:41)

ソルブレイバーだ、誰が、時間の問題、だって…っ! あたしは、まだ、ぜんぜん応えちゃ…ぁんっ!? あ、は、ぅんっ!? あ、うあ、ぁう…あっ、んうっ!?(凹凸感のある触手によって、割れ目を擦られれば、先よりも一層感覚が昂ぶってしまう。 徐々にではあるが、湿り気を触手に伝えてしまい、膝も震え始める。 唇を噛んで、声を押し殺そうとしても、声を殺しきれず、甘い声が漏れ続けて) い、いや、らしくなんか、な、いぃっ…、け、どぉ…、あ、ぁんっ!?あ、っ、胸が、ぁ、熱いぃっ…ん、あぁ(乳首を細い触手によって刺激されれば、その度に乳首が揺れ、乳房もたわわと揺れる。 途切れることのない甘い刺激に) あ、ぁ、御、ミルク、だ、だしたい、ぃっ…、あ、熱い、ミルク、だ、させて…ほしい…ぃっ…!   (2011/11/15 01:09:24)

リベリア♂まだ声我慢してるみたいだねぇ。"我慢しなくていいのに"(まだ耐えている相手に無駄なのにと楽しそうに笑っていると耳元に近付いていき、能力を使い囁いて。触手に湿り気を感じると、そのまま振動を始め振動しながら擦るという動きを始めていく。乳首を好き放題に触手で遊ばせ、先ほどのように否定しなかった相手にそろそろかなと考えていくと乳首に搾乳機を付けさせると乳首に疣などのつぶつぶ感を与え)おねだりされては仕方ないから搾ってあげるね?(要望通り乳首からミルクを搾り上げていき搾るだけではなくつぶつぶが密着した状態の刺激も送り)   (2011/11/15 01:19:23)

ソルブレイバーな、にを、言い出して…、んっ!?あ、ふあ、ぁ…(堪えている自分をあざ笑うようなリベリアの言葉。 その言葉が耳に入れば、震動と同時に擦り付けられる触手に) あ、ぁんっ!? あ、あふあ、あん、うぅっ!? あ、いや、あぁっ…、いや、な、のにぃっ、きも、ち…いぃっ!? あ、あたし、は、犯罪者に、リ、リベリアに、す、好き放題さ、されてるのにぃっ、き、気持ちよく、な、ってるぅっ!うぅんっ!? は、ぁんっ!?(湿り気は一層強くなり、触手と割れ目の間に糸を引き始める。 更に、乳首に搾乳機をつけ、絞られ始めれば) あっ、ふあ、あおぉっ!?あ、ぅんっ、あ、あぁ、み、ミルク、だして、るぅっ!?あ、たしぃ、み、ミルク、絞られて、る…うぅっ…!?(顔が一層赤くなり、困惑した表情を浮かべ始めて)   (2011/11/15 01:23:51)

リベリア♂今のお姉さん凄く可愛いよ。ふふ、そのまま俺の女になっちゃいな?こここんなにぐしょぐしょだもん。欲しいでしょ?(自分の洗脳で先ほどまで強情だった相手が先ほどの影すら無くなるような乱れ方をする姿に内心ほくそ笑みつつもそれを顔に出さなないようにして。糸を引き始めた割れ目に下着を脱がせて、その秘部を露わにしたあとに煽るように触手でくぱくぱと秘部を開けたり閉じたりして相手に普通の肉棒ではなく疣や突起のある汚い性欲の塊のような棒を見せ。)ほらちゃんとお姉さんがどうされてどうしたいのか実況しなきゃ(ミルクを搾り上げていると搾るのが止まりここで相手の出方を見て洗脳が必要かを確認して)   (2011/11/15 01:34:49)

ソルブレイバーは、ぁっ、あ、う、ぅん…あ、く、ぅんっ!?(下着を脱がされ、濡れきった秘所を露にされれば、顔を真っ赤にしてしまう。 四肢を拘束されたまま、見せ付けられたその肉棒に、一瞬、正気が戻って) ん、っく、ぅん…そ、そんな、こと、す、するもん、か…っ、あ、アンタの、あ、暗示なんかに、負けたりしない、ぃ…っ…!(必死に堪えているが、秘部からは蜜をたらし、精一杯の我慢であるのが目に見えるほどで)   (2011/11/15 01:38:31)

リベリア♂精一杯だよねぇ。そりゃ宇宙警察だし。でも…"欲しいのなら素直にいいな?もう宇宙警察としてじゃなく女としてね?"(一瞬だけでも正気に戻り暗示に負けないと強気な相手にやや驚きつつも必死の抵抗だというのは丸分かりで、それならば素直に快楽を解放してやろうと洗脳を始め)   (2011/11/15 01:45:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ソルブレイバーさんが自動退室しました。  (2011/11/15 01:58:36)

おしらせリベリア♂さんが退室しました。  (2011/11/15 02:06:03)

おしらせソルブレイバーさんが入室しました♪  (2011/11/15 02:20:49)

おしらせソルブレイバーさんが退室しました。  (2011/11/15 02:22:03)

おしらせナイトノヴァさんが入室しました♪  (2011/11/21 01:18:49)

おしらせネリスさんが入室しました♪  (2011/11/21 01:42:28)

ネリス【こんばんわー】   (2011/11/21 01:42:37)

ナイトノヴァ【こんばんはー】   (2011/11/21 01:43:17)

ネリス【お相手よろしいでしょうか?】   (2011/11/21 01:43:42)

ナイトノヴァ【はい、よろしくお願いします】   (2011/11/21 01:43:53)

ネリス【とりあえずそちらの設定はどんな感じで】   (2011/11/21 01:44:34)

ナイトノヴァ【設定としては、宇宙警察太陽系支部の、特別捜査隊に所属しているキャラ、を考えていました。 キャラとしては、クールなキャラを想定しております】   (2011/11/21 01:46:16)

ネリス【なるほどー では、過去に一度洗脳されたことがあって再洗脳されるというのはいかがでしょうか】   (2011/11/21 01:48:31)

ナイトノヴァ【了解です。 一度は自分で何とかできたけれども、もう一度、今度は更に強力に、という感じですね。 楽しそうですので、是非、お願いします】   (2011/11/21 01:49:25)

ネリス【自分で何とかできたものの、アソコに埋められていた洗脳装置の味はどうしても忘れきることが出来ずに・・・ですね】   (2011/11/21 01:52:26)

ナイトノヴァ【わかりました。 では、その感じで】   (2011/11/21 01:53:05)

ネリス【再洗脳後はショーツ型の追加装甲を自分で作り出して二度と抜かれないように自分で蓋をしてバイブを封印してしまう・・・というのを考えてます あ、ちょっとお腹すいたので10分ほど待ってもらっても大丈夫でしょうか?】   (2011/11/21 01:56:19)

ナイトノヴァ【わかりました。 それでは、お待ちしておりますね】   (2011/11/21 01:56:55)

ネリス【すみません、なるべく早く戻ります】   (2011/11/21 01:57:19)

ナイトノヴァ【余り急がず、マイペースで構いませんよ】   (2011/11/21 01:57:56)

ネリス【はい、それでは行ってきます】   (2011/11/21 01:58:21)

ネリス【戻りました】   (2011/11/21 02:08:58)

ナイトノヴァ【お帰りなさいませ】   (2011/11/21 02:09:26)

ネリス【それではどこかの廃墟でのバトルからで大丈夫でしょうか?】   (2011/11/21 02:11:09)

ナイトノヴァ【了解しました。 では、バトル途中から、ということで】   (2011/11/21 02:12:21)

ネリス【はい、了解です それではそちらからでお願い出来ますでしょうか?】   (2011/11/21 02:13:33)

ナイトノヴァ【了解です。 では、しばらくお待ちください】   (2011/11/21 02:14:31)

ネリス【よろしくお願いしますー】   (2011/11/21 02:14:56)

ナイトノヴァ(かつて、捜査員として未熟だった頃、ネリスの手により、洗脳を施され、彼女の尖兵として手を汚した。 しかし、何とか洗脳を解除し、捜査官、それも、特別捜査隊のエースとして、闘えるようになった自分。 トレードマークでもある、二挺の拳銃を乱射しながら、因縁の相手と向き直って) ネリス…! 今日で、お前との因縁を終わりにさせてもらう…! (右と左、双方の銃口から弾丸を途切れさせることなく発射するが、いまだ、有効打が与えられず)   (2011/11/21 02:17:41)

ネリス(犯罪組織の幹部である彼女は今日、偶然にも捜査官であるナイトノヴァにかち合うこととなってしまい、街中を転戦していたもののいつの間にやらはずれにある廃墟へを戦いの場を移していた・・・もっとも、ここであれば誰の邪魔も入らないというメリットは大きいのだが)ふふ、手元がおぼつかないわね?それでは倒れてあげるわけにはいかないわよ(遮蔽物を駆使しながら相手との間合いを徐々に詰めつつ、挑発するような口ぶりで)   (2011/11/21 02:22:16)

ナイトノヴァ黙れ…! 倒れてもらうつもりなどない…! 私がこの手で、お前を倒すのだからな…!()   (2011/11/21 02:25:04)

ナイトノヴァ黙れ…! 倒れてもらうつもりなどない…! 私がこの手で、お前を倒すのだから…!(どれだけの時間、この戦いを続けているのか。 都市部で遭遇したはずが、気づけば、開発を打ち捨てられた廃工業地帯の廃墟。 人一人、自分たちのパトロールでもまず入り込まない場所。 血が頭に上っている中で) 大人しく…縄につけば命まではとるつもりはない…ッ!(相手の挑発にのってしまい、速度は上がるが、精度は下がる。 障害物の多いこの場所自体、自分にとっては鬼門でもあって)   (2011/11/21 02:27:19)

ネリスふ・・っ!足もとを見なさい!(大量に投棄してあるドラム缶・・・さらには割れたガラスや瓦礫。不安定な足場での戦い・・・隙はそこにあると踏んで一気に間合いを詰め、腕から伸びるレーザーブレードを振い足もとを斬ろうとする)   (2011/11/21 02:31:05)

ナイトノヴァ忘れるなよ、ネリス…! 今の私は、昔、お前に敗れた私ではない、ことを…っ!(咄嗟に飛び上がり、レーザーブレードを回避する。 空中でバック宙をしながら) もらった…、ダブルバレット、フルバースト!!(地面の廃材ごと撃ちぬかんと、持ちうる全ての弾丸を使い、ネリスを撃ち抜こうとする。 廃材をも多く打ち抜いていき、土煙、砂埃が舞い上がり、完全に視界が奪われる中で) これだけ…撃ち尽くせば…!   (2011/11/21 02:35:24)

ネリス何度も言ったでしょう?最期を見るまでは・・・油断するなと!(少しの間沈黙していたものの声をあげると、舞い上がる砂煙の中から弾丸のごとく勢いよく飛び出し左手のクローアームでナイトノヴァの喉元を狙う。掻き切るというよりは首を押さえつける目的のようで)   (2011/11/21 02:40:35)

ナイトノヴァ…(砂埃と土煙。 瓦礫に飲み込まれたか、と思い、気を抜いた瞬間)…っ?!(上がった言葉は、自分がかつて言われていたものと同じ言葉。 次の瞬間、眼前に彼女が現れ)な、にっ…!? あの弾丸の中で、これだけの動きを…っ、ぐ、ぅっ!?(銃底で迎撃しようとするが、間に合わずに、首を押さえつけられて、そのまま地面へと墜落してしまう)   (2011/11/21 02:45:00)

ナイトノヴァ【ちょっとPCの再起動をかけてきます】   (2011/11/21 02:45:44)

ネリス【了解です】   (2011/11/21 02:45:54)

ネリスほんと、学習能力というものがないわね・・・(地面に彼女を押さえつける・・・首を掴んだクローアームはそうそうに外せそうにないほどにがっちりと捉えていて)まあ、おかげでほぼ無傷であなたを捕まえることが出来たけど(上に乗るとナイトノヴァの顔を覗きこみ、悔しがっているであろうその表情をじっくりと拝むことにする)   (2011/11/21 02:49:48)

ナイトノヴァお前には…お前だけには、言われたく、ない…っ!(そういいながら、敵意を露にする。 既に銃に弾丸は残っておらず、リロードも自由にできる状態ではなく) それで、何が目的だ、ネリス…。 私を、ただ生かしておくつもりなど、ないのだろう…?(バイザーで表情は隠れているが声音から明らかなほどで)   (2011/11/21 02:58:49)

ナイトノヴァ【ただいま戻りました】   (2011/11/21 02:58:57)

ネリスふふ、解ってるでしょう?言わずとも・・・ね(上から見下すような目線を向け、レーザーブレードのモードをチェンジ。先ほどまで青白い白熱した光を放っていた刀身が赤い光へと変化してそれをナイトノヴァの装甲へと突き刺す・・・ハッキングモードによって装甲解除プログラムを流し込んで無力化を試みている)   (2011/11/21 03:03:48)

ナイトノヴァさて、な…? 犯罪者、しかも、その中で考えがとんでいる人物のことなど、何がわかるものか…っ(吐き捨てるようにいいながらも、装甲に突き刺さったレーザーブレード。 その色のレーザーブレードが突き刺されば、唇を噛み締める。 その直後、装甲のマスターモードがネリスによって掌握され、装甲がネリスの命令一つで、装着、解除が可能な状態となってしまう。) …っ、二年前は、装甲自体が既に破壊されていた、な…。(あの時は、今以上に、相手にならなかった、と思い返し)   (2011/11/21 03:07:24)

ネリスええ、そうねぇ・・・あなたがそれだけ強くなったって事かしら?(アンダーウェアだけとなった目の前の彼女。クローを離して爪先でゆっくりとウェアをなぞるとその軌道に沿って綺麗に引き裂かれてゆく・・・やがては彼女のもっとも大事な部分を露わにして)ふふ、ここにあれが埋まっていたときの貴女はとても従順で可愛かったわねぇ・・・(と思い出に浸るような口ぶりで傷つけないようにそっとその部分へと触れる)   (2011/11/21 03:12:36)

ナイトノヴァお礼でも言ってもらいたいのか? 誰のお陰で強くなれたか、などという…(悔しさを抑えきれない声。 アンダーウェアを切り裂かれ、肌が露になっていけば、胸が、秘裂が露になる。 毛も生えそろった箇所を撫でられれば、顔をわずかに赤くして) …っ、昔の、ことを…っ!(顔を背ける。 しかし、触れられた瞬間、僅かに身体が震えて)   (2011/11/21 03:15:01)

ネリスまさか。むしろ憎まれるくらいで丁度いいのよ・・・あなたにはね(クローを外すと今度は素手で秘部をなぞりあげる・・・その上部にある淫核にも指を当ててゆっくりと弄り)そうすることでこの子の効果がよりはっきりと際立つのだから(淫核を弄りながら取り出したものは機械で出来たバイブ・・・それは昔彼女の正気を奪い去り命令のままに凶行に走らせた悪魔の道具で、それを再び使われようとしている)   (2011/11/21 03:19:16)

ナイトノヴァぅっ…、く、んぅっ…?!(甘い声が僅かに漏れる。 体に焼き付けられた快楽。 目の前の女によって開発された自分の性感。 淫核をゆっくりなぞられれば、押し殺そうとした声も漏れてしまう中で) そ、れは…っ、ネリス、やはり…私を…っ(かつて、自分をネリスの忠実な部下へと変貌させたそれ。 瞳には、憎悪、そして、僅かな畏れが浮かんで) 同じ道具が、二度通じると思ったか…? それに、今、私がお前にはむかっている事を考えれば、それは、私には効かないぞ…!(そういうものの、あの時の快楽。 その期待からか、肌が僅かに赤らんで)   (2011/11/21 03:22:41)

ネリスあら、あなたに解除されたものとは訳が違うわよ・・・こちらもだた手ぐすね引いてた訳じゃあないの(当然さまざまな改良が施されていて、より強力な効果を持っているようで・・・)それに・・・あれからどうやっても満足できてないんでしょう・・・?くすくす(耳元で囁きかけてやる・・・彼女の憎悪の中に秘められたわずかな期待。それを見越して動揺を誘い心の隙を突こうとしている)   (2011/11/21 03:27:24)

ナイトノヴァアレから二年、全く同じ、というわけではないだろうが…っ、それでも、効果自体が同じなら、屈することもない…! その機材の効果も解析させてもらう!(ネリスがかつて自分に埋め込んだ洗脳バイブ。 既に、その解析は完了しており、新たなそれも解析してみせる。と意気込む中、突然の言葉に) な、何を、突然…っ!?(言葉の通り、洗脳されていた時は、日々絶頂を味わっていたが、今では、絶頂どころか満足一つ味わえず、顔を赤く染めて)   (2011/11/21 03:30:18)

ネリス男とかとっかえひっかえしてたりしたんじゃない・・・?もっともそれでも全然満たされず内心では私の元へと帰ることも少しは考えていた・・・とかね(あくまでも想像の域を出ない言葉ではあるが彼女の心を揺さぶるにはこれで十分。後はこれを入れてやれば容易く堕ちるだろうとバイブの先端を腹部に押し当てゆっくりと下へ滑らせて行く)一度味わったその快楽・・・今のあなたに抜け出せるほどの意志があるのかしらね(ついにはその先端が入口に到達し、挿入されるのは時間の問題・・・しかし抵抗する様が楽しいのか少しの間挿入までの猶予は与えている)   (2011/11/21 03:37:40)

ナイトノヴァ馬鹿なことを言い出すな…っ! そんな事をしている暇が、あるものかよっ!(強い言葉で言い返す。 しかし、ネリスの元で味わっていた快楽、満足度は、他のことで到底満たせるものではない。 腹部にバイブを宛てられれば、びく、と震えつつも) 一度でも、二度、でも…っ、堪えてみせる…。 私は、ナイトノヴァ…、宇宙警察の一員として、復帰したんだ…。 二度と、屈するものかっ…!(ネリスを強く睨みつけ下腹部に力を入れる。 精神力で押さえ込もうと、そのような意志を見せて)   (2011/11/21 03:40:31)

ネリスふふ、それだけ強がっていても・・・無駄なことよ(一気に先端を押し込む。それは瞬く間に彼女の膣内を貫き膣内を占拠してしまう・・・まるでそれはそこに収まっているのが当たり前であるかのようにぴったりと嵌ってしまい・・・同時に全身を以前洗脳していたときと同じ黒のビキニスーツで包み込んでゆく・・・それによって彼女の思考が狂わされてゆく様を目に見えて解り)   (2011/11/21 03:45:30)

ナイトノヴァふ、あ、んく、ぅんっ!?(中に押し込まれていくバイブ。 一瞬で膣内を蹂躙、占拠するそれに、意識を強く持つものの)ひっ、あえっ、あ、ふあ、…あんうぅっ!? あ、おぉっ、ひあ、っ、あおおぉぉっ?!(甲高い声が上がり、前身が黒いビキニスーツに包まれていき) あ、ふ、あおぉっ?!せ、せん、のおぉ…っ、せんにょぉ、され…てるぅっ…!? バ、バイブで、ぇ、み、みち、みちぃ、せんのぉ、され、て、く、ぅふぅんっ?!(バイブが埋め込まれた膣内からは濡れた音も響きだして)   (2011/11/21 03:49:42)

ネリスしっかりと洗脳されていってるかしら?くすくす(既に瞳が宙を泳いでいる彼女に対してそう語りかけながらスーツの上から指を這わせる・・・蜜がスーツの端からぶしゅっとあふれ出てくるのが確認でき)あなたのおまんこはこのバイブを収める為に存在しているのよ。そのほかの物では代用なんて出来ないということをしっかりと覚えておきなさい(二度と抜け出せないような呪縛を植え付けるように更に囁き続けて)   (2011/11/21 03:55:09)

ナイトノヴァあ、おぉ、ひ、ぃっ!?あ、ぁんぅんっ!?(頭の中が書き換えられていく。 蜜をあふれさせ、乳首、クリトリスが尖り、白目をむきそうになりながら、快楽に囚われてしまい) し、しか、りせ、洗脳ぉ…、せ、ん、のぉ、されて、ますぅっ…! せ、洗脳ぉ、ま、まっさ、ひゅぅ、れしゅ…っ…!(ネリスの言葉に途切れ途切れに答えつつ) お、おまんこ、ぉ、ば、いぶ、ぅ…。 ひゃ、ひぃっ…、お、まんこ、ばいぶ…。 ほ、ほかはぁ、む、り、ひぃんっ…(びくん、びくんっ、と時折、痙攣をして、頻繁に蜜をあふれさせ始める)   (2011/11/21 03:59:50)

ネリスまた私の奴隷となれて嬉しいかしら?(洗脳も仕上げにかかり、忠誠心を確認ながら指先でスーツの上から淫核をくにくにと弄り続け、絶頂へと導いてゆく) ほーら言って御覧なさい自分が一体どんな存在で誰がご主人様なのかをね(バイブの振動がフルになり、絶頂をもってナイトノヴァとしての彼女は終わりを迎え、ダークノヴァとしての彼女を目覚めさせる)   (2011/11/21 04:05:12)

ナイトノヴァひゃ、ひ、ぃんっ!?あ、ふぅんっ!?あっ、あんっ、あぁんっ!?う、うれ、し…っ、ど、奴隷に、し、してくらひゃり、あ、ありがとぉ、ございますぅんっ!?あ、ぁんっ、き、きもち、いぃっんぅっ!?(淫核を刺激され、甲高い声をあげながら) お、あぁんっ!? は、ひぃっ、わ、私はぁ、私はぁ、ダ、ダーク、ノヴァ、ぁんっ、ね、ネリス様のちゅ、ちゅう、じつなぁ、奴隷ぃっ、ね、ネリス様がわ、私の、ぜ、絶対のご主人様れすぅっ!? み、みて、くら、ひゃっぁん、ネリス様ぁっ、わ、私の、イくとこ…ろぉぉっ?!ひ、あんっ!?あ、ああああぁぁぁぁんぅっ!?(甲高い悲鳴を上げ、全身を弓のようにしならせながら、絶頂を迎える。 蜜を噴出し、真っ赤な顔と、とろけた瞳をネリスに向けて、洗脳が完全に定着した様を見せつけながら)   (2011/11/21 04:10:16)

ネリス結局洗脳には勝てなかったわね(くすくすと目の前で這いつくばって見上げる様を楽しむ様に・・・そして頭を撫でて微笑みを向ける)2年ぶりのそのバイブ、格別でしょう(蜜が未だに滴るその秘部に目を向ける・・・このままだとまた引き抜かれてしまいそうで少し懸念してしまう)   (2011/11/21 04:14:15)

ナイトノヴァは、ぃ…、ん、あぁんっ、で、でも、ネ、ネリス様にし、していただく、洗脳はぁ、か、格別、で、すぅ…。 イ、今までのことが、ぁ、全部、色あせて、ね、ネリス様のことだけで、頭が一杯にされて…ぇ(頭を撫でられ、微笑みに顔を真っ赤にしながら) は、いっ…。 格別です…。 だか、ら…(そういって、バイブに手を当てて) …装着…、ん、ぅんっ…(バイブを埋め込まれた秘部からヒップに手を撫で付ける。 すると、撫で付けた場所から、黒い金属質のショーツが肌と、秘部を覆いつくし、ネリスのバイブを完全にショーツの下に覆い隠し抜けないようにしてしまい) い、いかが、ですかぁ、ネリス様ぁ…。   (2011/11/21 04:19:26)

ネリスふふ、そこまでするとは余程洗脳解除が嫌なのね(その金属質のショーツの上から指を秘部に這わせてみながら・・・もうこれならば二度とバイブを引き抜いて洗脳解除されることもないだろう)もうあなたは永遠に私のしもべ・・・私のいう事だけを聞いて私の与える快楽にのみ悦びを感じる淫乱で忠実なしもべよ(そのまま股間を擦りながら囁きを続けて)   (2011/11/21 04:24:40)

ナイトノヴァはい…ぃ、せ、洗脳解除されるくらいならぁ、死刑に、されたほうが、い、ぃ、ですぅんゅ!?あ、ぁんっ!?(金属質のショーツはネリスから与えられる刺激だけを股間に伝えるものになっていて) は、ぃ…。わ、私は、ネリス様の永遠のしもべ、奴隷…ぇ…。 ネリス様だけが、ぜんぶ。 ネリス様の与えてくれることだけがぁ、私の、すべ、て…。 ネ、ネリス様のご慈悲をおまんこに頂いて、悦びを感じる、淫乱で、忠実なダークノヴァ…。 ネリス様ぁ…。私のご主人様に、え、永遠の、忠誠を…ぉ…っ(指先に蜜を噴きかけてしまいながら、とろけた表情を見せて)   (2011/11/21 04:29:34)

ネリスふふ、久しぶりだし、もっと乱れる様を見たいわ・・・おまんこ気持ちいいってたっぷりと喘いでごらんなさい(ノヴァを立たせると背後から絡みつくように腕を伸ばし、股間を擦り、それに合わせてバイブが独りでにピストンを始めてノヴァに性感を強く与え)   (2011/11/21 04:32:42)

ナイトノヴァあ、ぁんっ?! は、いぃんっ(立たされ、脱力しそうな身体を半分支えられる形で、股間を刺激される。 バイブがピストンすれば、甘い音を響かせて)は、あんっ!? あは、ぁんっ!? き、きも、ち、いぃっ…!! お、おまんこ、ぉっ、おまんこ、きもちいぃ、ですぅっ! ネ、ネリス様に擦っていただいてぇ、おまんこ、きもちいぃっ…! ば、バイブでぇ、刺激されてぇっ、おまんこ気持ち、いぃんっ!! バ、バイブ専用おまんこぉ、ぐちゅぐちゅされて、きもちいぃですぅっ!!(言葉通り、濡れた音が廃墟中に響きながら)   (2011/11/21 04:36:49)

ネリスそう、あなたのココはバイブ専用・・・よく解ってるわね。バイブ以外は受け付けないしあなた自身もバイブ以外なんて嫌でしょう(既にノヴァの膣内はバイブによる洗脳器官と成り果てていて、そこから生み出される快感によって思考のすべてが支配されている)あなたが気持ちいいと私も気持ちいいの。もっともっといい喘ぎを聞かせなさい(指先の擦る動きも速まってバイブは当然のように振動とピストンを強くしてゆく)   (2011/11/21 04:40:34)

ナイトノヴァは、いぃっ、私のおまんこはぁっ、ネリス様のば、バイブとぉ、ネリス様からのご慈悲専用おまんこですぅっ…! 他に、触られたくなんか、ぁ、な、ひのぉっ…!(自分からも腰を擦り付けながら) ひゃ、ぁんっ!? あ、ふっうんっ!? お、おまんこ、きもち、いぃっ!! ネリス様の指でおまんこきもちいいぃっ!! お、おまんこぉっ、おまんこ、き、きもち、よすぎてぇっ、わ、わた、しぃ、頭、真っ白になっひゃい、ますぅっ!? ネ、ネリス様とぉ、ば、いぶとぉ、オマンコのことだけの、頭になっひゃううぅっ!?(体重をネリスの半分以上預け、甘い声を上げ、白目を半分むきながら)   (2011/11/21 04:44:44)

ネリス気持ちいい事しか考えられない頭にしてあげるわ。快楽をすべて受け入れて、そしてあなたは強く激しく絶頂するの(淫核の付近を指先でひたすらに擦りあげる・・・彼女の弱点は的確に突きあげて確実な絶頂へと導いてゆく)まあ、壊れちゃっても私専用の快楽を与えられて私を楽しませるお人形として置いてあげるから遠慮なく感じて頂戴(普通の人間であれば肉人形になってしまいかねないような快感でなければノヴァを洗脳することはできず、またそれは彼女が廃人と紙一重の所まで追い込まれるほどのものであるというのは承知しているものの、あまりにも喘ぎ顔や喘ぎ声が楽しいので強く責めてしまう)   (2011/11/21 04:52:03)

ナイトノヴァ【申し訳ないです。 ちょっと眠気が限界になってしまったので、ここまで、ということで…。】   (2011/11/21 04:53:22)

ネリス【引き伸ばしすぎましたね お疲れ様でした】   (2011/11/21 04:53:51)

ナイトノヴァ【いえ、こちらこそもう少しスピーディーにすべきでした。 すみません。 それでは、お疲れ様でした。 おやすみなさいませ】   (2011/11/21 04:54:30)

おしらせナイトノヴァさんが退室しました。  (2011/11/21 04:54:39)

おしらせネリスさんが退室しました。  (2011/11/21 04:54:49)

おしらせレッドブレイドさんが入室しました♪  (2011/11/27 01:21:16)

レッドブレイド【戦隊ヒロインのリーダー格の少女です。 特にNG等ありませんので、こんな子を、悪堕ち洗脳してくださる方、よろしくお願いします】   (2011/11/27 01:24:07)

レッドブレイド    (2011/11/27 01:40:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、レッドブレイドさんが自動退室しました。  (2011/11/27 02:00:21)

おしらせルージュ♀さんが入室しました♪  (2011/11/27 17:26:37)

ルージュ♀【精霊使いです。精霊を使って犯罪者を倒してます。苦痛系や、汚いのはNGで・・・。】   (2011/11/27 17:30:22)

おしらせルージュ♀さんが退室しました。  (2011/11/27 17:37:11)

おしらせシェイラさんが入室しました♪  (2011/11/27 22:21:17)

シェイラ【イメージとしては悪の帝国に立ち向かっている解放軍の女剣士です。 帝国の皇帝や、魔術師様、将軍様など、お待ちしております】   (2011/11/27 22:21:52)

シェイラ    (2011/11/27 22:37:06)

シェイラ    (2011/11/27 22:52:12)

おしらせシェイラさんが退室しました。  (2011/11/27 23:16:25)

おしらせカタストロフィーさんが入室しました♪  (2011/12/1 10:22:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、カタストロフィーさんが自動退室しました。  (2011/12/1 10:42:58)

おしらせシェイラさんが入室しました♪  (2011/12/1 23:52:51)

シェイラ 【イメージとしては悪の帝国に立ち向かっている解放軍の女剣士です。 帝国の皇帝や、魔術師様、将軍様など、お待ちしております】   (2011/12/2 00:08:41)

おしらせシェイラさんが退室しました。  (2011/12/2 00:28:11)

おしらせシェイラさんが入室しました♪  (2011/12/3 01:01:14)

シェイラ 【イメージとしては悪の帝国に立ち向かっている解放軍の女剣士です。 帝国の皇帝や、魔術師様、将軍様など、お待ちしております】   (2011/12/3 01:05:36)

おしらせシェイラさんが退室しました。  (2011/12/3 01:38:39)

おしらせフィア♀さんが入室しました♪  (2011/12/3 19:41:54)

フィア♀【こんばんわ、お邪魔します~。】   (2011/12/3 19:42:02)

フィア♀【あー…えっと、設定決めとかは、お相手が来てからにします~。】   (2011/12/3 19:54:47)

フィア♀【んとー…看板にあるNGは特に無しです。順番とか決めていただければ複数もOKです。】   (2011/12/3 20:04:40)

おしらせアレスタ♂さんが入室しました♪  (2011/12/3 20:05:39)

アレスタ♂【こんばんはー】   (2011/12/3 20:05:47)

フィア♀【あ、こんばんわ~^^】   (2011/12/3 20:06:43)

アレスタ♂【一応マッドサイエンティスト的な設定です。 そちらの設定はどうします?】   (2011/12/3 20:07:44)

フィア♀【ふむふむ…F系か、リアルにか、その他…希望の設定とかはありますか??】   (2011/12/3 20:08:47)

アレスタ♂【F系ならこちらは悪の魔術師、って感じに対応できるので、どっちでもOKです。 希望の設定は特にありません、そちらの自由にどうぞー】   (2011/12/3 20:10:14)

フィア♀【…うーん、そうですね…自分で決めるのって難しいんですけど…。F系世界の天使警官みたいな感じ…でしょうか。】   (2011/12/3 20:12:52)

アレスタ♂【なるほど。 では実験のために天使を捕まえようとするアレスタ、その矛先がフィアに…って感じでしょうか】   (2011/12/3 20:14:25)

フィア♀【そうですね…それでお願いします^^】   (2011/12/3 20:15:11)

アレスタ♂【了解しました。 ロルはどちらから開始しますか?】   (2011/12/3 20:16:10)

フィア♀【そちらからお願いしても構いませんか??】   (2011/12/3 20:16:47)

アレスタ♂【分かりました。 ところで、拘束された状態からスタートですか?それとも拘束される前から?】   (2011/12/3 20:17:38)

フィア♀【えっと、それはお任せしても構いませんか…??色々とすみません~…。】   (2011/12/3 20:19:47)

アレスタ♂【了解しましたー。では拘束された状態で始めますね。 というわけで、ちょいとお待ちを】   (2011/12/3 20:20:40)

フィア♀【はい、わかりました~^^】   (2011/12/3 20:20:53)

アレスタ♂ふふふ、私はやはり運が良い。最高の実験材料が向こうからやってくるのだから。(ここは彼の実験室。さまざまな魔術の道具や媒体、薬品に器具など、魔術を嗜んだ者にとって垂涎の品がゴロゴロ転がっている) …それで、気分はどうかな?天使さん?(部屋の真ん中の手術台に、台の字で拘束されているフィアを見ながらそう言った。その目には好奇心と興奮が見え隠れしており、彼が狂人だと言う証明になっている)   (2011/12/3 20:23:47)

フィア♀やっ!!離しなさいよっ!!うぅぅ…この拘束具、私でも抜けられないなんて…。(周りには見たこともないような薬品や、気味の悪いものが並べられている、その真ん中に拘束されている、ということはきっと何かされるということが自分でもわかる)こらっ、大人しく捕まりなさい、アレスタ!!(この狂人はここ数年間の間犯罪者として名を知らせてきた人物だった。自分の手柄のために行ったのだが、あっけなく失敗してしまったようだ。)   (2011/12/3 20:28:11)

アレスタ♂当たり前です。かつて太古の王が天の雄牛を繋いだ鎖をモチーフにした魔術です。神やそれに準ずるものにとって、天敵といっても過言ではないでしょう。(手術台には魔法陣が描かれており、その上にフィアが寝かされている。その魔法陣にチョークでルーン文字を書きくわえながら) 大人しく捕まる?なにをバカな。私はまだ捕まる気はありません。第一、私の作った技術の一部は、他の魔術師も使っているではないですか。(マトモな魔術を造っても一流なので、魔術師としては有名。だが、あまりにも残虐で非道な魔術実験を行うため、犯罪者となったのだ) …それでは、実験を始めましょう。(魔力を魔法陣に注ぎ込むと、ゆっくりと魔法陣が発光を始める)   (2011/12/3 20:34:08)

フィア♀むむ…、高度な技術というのは認めます…ほかの魔術師が使っているのも認めます…けれど!!貴方は使い方も実験の仕方も悪そのもの!!残酷で残虐で、最低です!!(まだ幼稚なフィアは、話し合いで解決しようだとか、なんとか説得しようだとかは思わず、ただただ思っていることを口にしている)私を実験台にしないでください!!直ちにやめないと、本当に逮捕しますよ!!(魔方陣が光っている。これから何をされるのか恐怖と不安に駆られ、きゃんきゃんと吠えている。)   (2011/12/3 20:37:58)

アレスタ♂別に悪でも残虐で残酷で非道で外道でもかまいませんよ。マトモな実験では満足できなくなってしまったので。(魔法陣に魔力を注ぎながら、その魔術を発動させる。 魔法陣から細い針のようなものが現れ、フィアを避けて空中に待機する) 逮捕?私につかまっている時点で逮捕など不可能でしょうに。 それに、実験動物(モルモット)に手をかまれるほど、私はバカじゃありません。(空中の魔力の針を指でつまんで、ゆっくりとフィアに歩み寄る)   (2011/12/3 20:42:28)

フィア♀だからって、何人もの人を犠牲にしてまで実験しなくても!!実験用装置だって売られてるでしょ!!(細い針を見て、ぎく、というような顔になる、小さい頃から注射や、)   (2011/12/3 20:44:00)

フィア♀【あ、すいませんっ、打ち直します!!】   (2011/12/3 20:44:15)

アレスタ♂【分かりましたー】   (2011/12/3 20:44:28)

フィア♀だからって、何人もの人を犠牲にしてまで実験しなくても!!実験用装置だって売られてるでしょ!!(細い針を見て、ぎく、というような顔になる、小さい頃から注射や蜂という針系は苦手だったため、少し気が引けてしまう)そ、そうだけどっ、貴方が今すぐ離してくれたら……ちょ、ちょっと、そんなもの持って近づかないでよ!!こっち来ないで!!(ジタバタと暴れまわるが、その努力もむなしく拘束具に動きを遮られてしまう。)   (2011/12/3 20:46:44)

アレスタ♂分かっていませんねぇ、実際に実験体で溜め差なけらば、分からない事もあるんですよ。今まではそれが人間で、今回は天使というだけです。(針を構えると、フィアの頭部に切っ先を向けて) 離すわけないでしょう。せっかくの実験体を脱がす魔術師はいません。 その願いも聞けませんねぇ…実験できませんから。(ゆっくりと、フィアの頭部に針が刺さってゆく。魔力でできたものなので痛みはないが、頭に何かが入ってくる感覚は伝わるだろう)   (2011/12/3 20:49:55)

アレスタ♂【失礼、試さなければ、です】   (2011/12/3 20:53:47)

フィア♀このぉ…。(今思うのは不謹慎だけれど、小さい頃アレスタのことを少し尊敬していた。けれど警察になってからはアレスタの悪事を全て知り、尊敬してはならない人物だと思い始めたのがきっかけだ。)っ…な、何、気持ち悪い…。あ、頭に、針刺してんの??痛くないけど…う、…。(持っていたのは針、そして頭に何か刺されている、その2つで考えたのは頭に針を刺されているということ。そうなってしまうと、暴れる気力も失せてしまう。)   (2011/12/3 20:55:55)

アレスタ♂第一、私は善だの悪だのに興味は無いんですよ。人間を使わずに満足な実験ができるならそれでいいんです。 ただ、人間を使わずに満足できる実験は、何年もかかってやりつくしてしまったので。(確かに才能はある。だが、進み方を間違えた魔術師の典型が、そこにはあった) ええ、貴方の頭に魔力の針を刺しています。まぁ、効果はすぐに分かりますよ。(フィアの頭部に、数本の針を刺す。それぞれの針は、フィアの脳の重要なか所をくまなく貫いている) さーて、それでは…始めますか。(針に魔力を流し込み、術式を直接フィアの脳に送り込む。最初の術式は、神経系の操作)   (2011/12/3 21:00:31)

フィア♀それさえなければ、世界で活躍していい意味で有名になれたはずなのに…。(どうしてこうなってしまったのか、興味が沸くが、今は聞ける状態でなかった)し、し、死なないよね??…き、気持ち悪い…。(頭に針を刺されるというのは当たり前だが生まれて初めてで、違和感を感じる。痛くないのだけが救いだった。)は、始める…って。   (2011/12/3 21:04:01)

アレスタ♂富や名声には興味が無いんですよ。興味があるのは、魔術の真髄と未知なる体験だけです。 それと、せっかく手に入れたモルモットを、走簡単には殺しませんよ。殺すとなれば指一本でも殺せますが。(実際、指で針に触れて脳に攻撃魔法でも叩きこめば、かなりグロテスクな光景とともにフィアを殺すことはできる) …実験に決まってるじゃないですか。(快楽を伝える部分に刺した針に触れ、魔力を流す。神経系を制御し、フィアへ様々な快感を送り込む。 …大半が、性的な快感ではあるが)   (2011/12/3 21:11:00)

フィア♀やはり…孤独な魔術師はそうゆうものなのですかね…。(やっぱり、カッコいい生き方だな、と思いながらも、犯罪者として憎まなければいけないと考え直して。)えっ…ゆ、指一本…で、ころ…。(その言葉を聞いた瞬間、恐怖かと思えば感じたことのない快感が身体中に送り込まれる)あんっ!!…えっ、あっ、なんでこんな声…やああっ…な、なにこれぇ…。(快感がどんどん溢れてくるのが堪らなく、身体をよじらせているが、脳の神経ゆえに、自分でどうにかすることは不可能だった)あぁぁっ、やめぇ、っ…てっ…んんっ!!   (2011/12/3 21:17:44)

アレスタ♂徒党を組む魔術師もいますが、私と組むには私並みに強靭でないといけませんので。(なぜかこちらにそれほど強い敵意を向けない天使に、少し疑問を覚えるが、今は気にせずに) 貴方の頭へ向けて魔術を唱える、それだけで、貴方の頭部は風船のように破裂します。 …ふむ、やはりこの術指揮で正解のようですね。(一度快楽を止めると、次の術指揮をくみ上げる) それでは、そろそろ本格的な実験を始めますか。(次に送り込む魔術は精神操作、これにより、フィアの精神をゆっくりと蝕んでゆく)    (2011/12/3 21:22:42)

フィア♀そうね…貴方ぐらいの魔術師なんて、貴方くらいしかいないもの…。(すっかり大人しくなってしまうけれど、逮捕のことはまだ頭にきっちりと考えている。)ぅ…こ、殺さないで…。(何とも弱々しい声で小さく呟くように命乞いをするが、惨めになってしまうような気がして口を閉じる。)えっ…ほ、本格的…って、今のは実験の実験ってこと??あ、あれで??……脳の神経を操るなんて難しいはずなのに…。   (2011/12/3 21:26:42)

アレスタ♂まぁ、強靭なのか狂人なのかは微妙ですが。 殺しませんよ。いまはまだ…ね。(脳に指した針に魔力を送り込み、いくつもの術式を待機させる) ええ、簡単な催眠ならともかく、操るとなると高等技術です。 しかし、魔力の張りをあらかじめ脳に指して、それをつたって術式を送り込めば、脳へのダメージを少なく、かつ最大の効果を得ることができます。 人間相手なら問題なかったんですが、人間以外の種族ではどうか、と考えまして。(術式を待機させ終わると、フィアに顔を寄せて) …それでは、これから貴方を「奴隷」にします。覚悟はよろしいですか?   (2011/12/3 21:30:52)

フィア♀なかなか上手いこと言いますね、場を和ませるおつもりですか??(と言って見せながらも、冷や汗をかき、心臓は破裂しそうなほど音を鳴らしている)…そう、流石悪の魔術師。…人間以外の種族では、って…天使ではあたしが初めてってこと…??(実験されて、もし合わなければ死んでいたかもしれなく、それを思うと恐怖が身体を襲う、快感でなくてよかった。とほっとしていると、アレスタの言葉に驚き。)…ど、奴隷…奴隷!?…ちょっと待ちなさいよ!!奴隷って…治してくれるんでしょうね!?…い、いやよ、そんなのっ、やだ!!やっ、ぅぅ、帰るっ!!(奴隷というのは、辛くて悲しいものと思い込んでいるフィア。それを聞いた瞬間、子供が駄々をこねるように暴れはじめる。)   (2011/12/3 21:35:48)

アレスタ♂まぁ、ユーモアのセンスも実験には必要な物なので。(「相手を笑わせる魔術の開発には役立ちました」と割と真面目に言っている。) 一応エルフや悪魔には試した事があります。どちらも成功でしたよ。 天使では、貴方が初めてですが。(精神操作の魔術を調整しながら、フィアにそう語りかけて) 直すわけないじゃないですか。一生奴隷ですよ、貴方は。 …それに、奴隷として生きるのも悪くありませんよ?なにせ、私の助手として生きるんですから。(針と魔法陣が光り始め、ゆっくりと術式が展開される。あとは、指を一度鳴らせば、精神を破壊、再構築し、フィアはアレスタの奴隷となってしまう)   (2011/12/3 21:39:47)

フィア♀そ、そうなんだ…。(それを聞くと、ちょっとやってほしいな、とも思ってしまう。本当は魔術の世界にも興味があったのだけれど、親に言うと猛反対されてしまったのだ)そうなの…悪魔にまで…。(警察がよく逮捕している「悪魔」にまで実験をしたと聞いて、警察にもなれるんじゃないかと思う)…い、一生!?…ぜ、絶対…嫌なんだから…。(アレスタを睨みながらも、語尾は弱々しく震えてしまう、きっと一瞬のうちに奴隷になってしまうんだ、という絶望感と、ほんのちょっとの好奇心が入り交じって、涙目になってしまう)   (2011/12/3 21:43:37)

アレスタ♂まぁ、私は不老不死の実験だけは手を出していないので、せいぜい死ぬまで八十年ぐらいですけどね。(術式の真ん中で、指を鳴らす構えをとって) 召喚した後、適当に痛めつけてから実験しましたよ。(フィアの頭に手をかざし、術式の制御をするために魔力を流す) …まぁ、諦めて、私の助手になってください。(パチン、と指が鳴る。同時にフィアの精神と記憶を大量の魔力が浸食し、術式に従って粉々に破壊する) さて、これから再構成ですね。(破壊された精神と記憶を集め、消去するべき場所と残す場所、改変する場所に判別していく)   (2011/12/3 21:48:19)

フィア♀そうね…不老不死にしてあげると言われても私はしないわ。不老不死になりたいという人の考えがわからない…。(いつの間にか普通にしゃべっているな、と思いながらも、指を鳴らそうとしているアレスタをみて)そう、今度捕まえるときそうしようかな……って、ほ、ほんとに、奴隷にするの!?…や、やだっ、あたしは貴方の奴隷になんて…っ!!!!!(ならない、と言おうとした瞬間、身体がおかしくなってしまった。頭が空っぽになってしまったというのか、不思議な感覚に襲われた)…あ…ぁ……………。   (2011/12/3 21:52:22)

アレスタ♂さーて、それでは操作を開始しますか。(フィアの上に、ガラスの破片のようなものが大量に浮かぶ。その破片一つ一つがフィアの記憶であり、大きさはその破片がどれだけフィアにとって印象に残った物かを差している) さて、とりあえず精神面も見てみますか。(フィアの頭から、魔力で作られた球体がいくつも飛び出し、破片の中で浮かぶ。その球体がフィアの精神であり、今はコナゴナになって浮いている) さて、まずはいらない物を消去しましょう。(さきほど選別しておいた、いらない記憶や精神を消してゆく。主に仁徳や道徳といった物が中心であり、その中には正義感なども含まれていた) そして、私の作った記憶と精神を混ぜて、再構成。(記憶面には実験の助手に必要な記憶、精神の方にはアレスタへの忠誠、隷属などが含まれている) …ああ、ついでにコレも加えて…これでよし。(最後に、精神と記憶に「恋慕」を加え、フィアの体に記憶と精神を書き込み始める。ゆっくりと、フィアの頭に「アレスタに都合のよい記憶と精神」が入ってゆく)   (2011/12/3 21:59:20)

フィア♀……。(記憶を操作されているのは自分では気づいていない、気絶しているような感じだった。警察にとって大事な道徳やモラルや正義感。警察になって教えられたアレスタの悪事は、フィアの中で悪事ではなくなってしまったのだ。そして、色々な実験や薬剤の使い方の記憶、アレスタへの忠誠心がたっぷり詰め込まれ。その中に一人の女の子としての恋心まで入れられたような気もする。どんどんアレスタの奴隷へと変換されていくのだ。)…………。   (2011/12/3 22:04:23)

アレスタ♂…ふむ、こんなものかな?少なくとも悪魔の時より随分うまくいったな…なぜか抵抗が比較的少なかった気がするが、まあいい。(フィアに入れた記憶と精神をチェックして、不備が無いことを確認してから、記憶と精神を定着させて) …さて、とりあえず目覚めさせるとするか。そうしないと実験が進まない。(フィアの精神と記憶を覚醒させ、それからフィアの顔を覗き込んで) …気分はどうかな?(とりあえず、フィアに当たり障りのない質問)   (2011/12/3 22:07:54)

フィア♀(アレスタがぶつぶつと呟いている、記憶と精神を定着、覚醒させられると、だんだん頭がはっきりしてきて、ぱちぱちとまばたきをする。)……はい、…良好です。(先程より落ち着いて喋っている、アレスタを全く敵視していなかった)…あ、あの、この拘束具は…。(アレスタを見つめながら、何故縛られているのか、と問う。)   (2011/12/3 22:11:20)

アレスタ♂…そうか、それは良かった。(こちらに対する敵意が完全に消えたのを見ると、心の中で歓喜の声を上げる) ああ、新型の拘束魔術ができたのでね。試させてもらっているよ。ふむ、神に類する物に効果は絶大、と。(わざとらしくフィアの前で記録している。実際、この魔術も新開発なので、記録する価値はあるだろう) …ところで、君は何者かな?(洗脳の効果を確かめるために、フィアに質問をする)   (2011/12/3 22:14:18)

フィア♀なるほど、これはフィアでも簡単に抜けられませんね…。流石アレスタ様です。(一生懸命記録しているアレスタを尊敬の瞳で見つめている。)わたくし、ですか??アレスタ様の助手、そして、奴隷でございますっ。(ちょっぴり自慢気に、そして嬉しそうに答える。)   (2011/12/3 22:17:32)

アレスタ♂わざわざ別の国の太古の遺跡まで、古代の王の壁画を見るためだけに逮捕される危険を冒して行って来たんだ。使えなかったら落ち込むよ。(ベテランの賞金稼ぎや警察天使に追われる一週間であった) …そうか、それはそれは、すばらしい。(パチン、と指を鳴らすと、拘束していた鎖が外れ、収縮しながらアレスタの白衣のポケットにおさまった) …それでは、私の事はどう思っている?(フィアを見ながら、洗脳の効果を見極めている)   (2011/12/3 22:21:09)

フィア♀そうですか…うーん、わたくしは何故アレスタ様に着いていかなかったのでしょう…。(と、心底残念そうに呟く。褒められると同時に、拘束が外れて自由になる。)え、アレスタ様のこと、ですか??…え、えっと、とても尊敬しております!!(少し顔を赤くして、恥ずかしそうに言ってみせる。)そ、その…何故そのようなことを聞くのですか…??   (2011/12/3 22:25:14)

アレスタ♂まぁ、捕まる危険性もあったのだ。私一人で行った方が都合がいいさ。(残念そうにつぶやくフィアを観察しつつ、そう言って) そうか、ふむ。なぜ聞くか、かい? 私は狂人なのでね、精神などの研究を進めるには、どうしても他人の協力が必要になる。 君の今の反応も、将来的には研究に役立てたい。そのために聞いたのさ。(冷静にそう言いながら、フィアの頬に手を触れて) …まぁ、個人的な興味もあるけどね。(「天使の反応が見たいって意味で」とは言わず、あくまで含みがある言い方で)   (2011/12/3 22:28:39)

フィア♀そうですか…アレスタ様はとても優しいです…。(奴隷になっても天使は天使、とても穏やかな微笑みでアレスタと話をする。)そうだったんですか!!…もちろん、どんな研究でも実験でも、わたくしは協力させていただきます!!(キラキラした表情で話していたけれど、頬に手を触れられた瞬間、肩がびくんっ、と跳ね、俯いてしまう)そっ、…そうでございますかっ…。(俯いたまま、ちょっとずつ後ずさりしてしまう。触れられた部分が熱く火照ったように焼ける。)   (2011/12/3 22:32:39)

アレスタ♂…常に効率的な手段をとっているだけさ。(生まれてこのかた「優しい」などと言われた事が無いので、どう反応していいか困った末、少し無愛想にそう答えた) …そうか、なら、これから次の実験を始めよう。(魔力の針は先ほど脳内に完全に埋め込まれ、遠隔操作でも術式を送り込めるようになっている) …協力、してくれるよね?(フィアの目の前で、尋ねるような声色でそう言った。 まぁ、仮に拒否されても無理やりやらせるだけなのだが)   (2011/12/3 22:37:26)

フィア♀私も、アレスタ様のようになれるよう、精進しますっ。(いつも冷静なアレスタを素直に慕う少女は、そんな無愛想なところも「好き」だった)あ、はいっ、もちろんです!!…では、わたくしは何をすれば…??(わくわく、といったような感じで命令を待っているその姿はまるで子犬のようだった。)   (2011/12/3 22:42:03)

アレスタ♂いいや、君はそのままでいい。同じ性格が二人いるより、違う性格が一人づついる方が、実験には適している。(事実、彼と同じ狂人の方が実験には適しているが、それは狂人でなければ彼の言う事は聞かないから、という理由であり、彼に従順なら彼女でもかまわない) なに、君は抵抗せず、私の言うとおりに行動してくれればいい。(フィアの頭に触れ、先ほどと同じように快楽神経を刺激し、全身に快感を走らせる) そのまま、私に反応を見せてくれ。(魔力を注ぎ続け、快感を流し続けている)   (2011/12/3 22:45:44)

フィア♀そ、そうなのですか??分かりました。(そのままでいいと言われたので、とりあえず何もしないでおく、そしてこれからの命令に備える。けれどその必要はなかった)分かりました。…!!!(ビクビクッ、と身体を跳ねさせる。もちろん、アレスタが送った快感のせいだ)あっ、ああっ、あ、あっ、や、なにこれきもちいっ、あんっ、ぅ、ひゃんっ!!(あまりの快感に身を縮こませてしまうが、快感はどんどん送られる)ひぅぅ、うあっ、あっ、ああっ、あぁんっ!!(快感を流し続けられ、絶頂に達してしまいそうになる。)アレスタさまぁぁ、イ、…イっちゃうっ…。   (2011/12/3 22:53:13)

アレスタ♂ふふ、聞き分けの良い助手でよかったですよ。(彼の指示に従って大人しくしていたフィアが、快感に悶える姿を見て) おや、予想以上に効果は高いようですね。(脳に直接快感を送り込んでいるのだ、むしろ感じすぎないほうが異常であろう) どうぞ、私に見られながらイってください。それも全て実験ですから。(フィアに快感を送りながら、その記録をくまなく記憶している。次の実験のために)   (2011/12/3 22:56:03)

フィア♀あぅっ、や、やだぁっ、はずかしっ、見ないでぇっ…!!(助手として、奴隷としてだけでなく、男性として好意をもっているアレスタに見られながら絶頂に達するというのは恥ずかしい。けれど、それだけでなく羞恥からの快感までもが身体に襲いかかる)あ、あっ、イくっ、イっちゃう…ッッ…んんんっ!!!(びくっ、びくっ、と身体を痙攣させながら絶頂に達してしまう。)   (2011/12/3 22:59:08)

アレスタ♂見なければ実験にならないでしょう? …ふむ、絶頂を迎えたようですね。(体をけいれんさせて絶頂を迎えるフィア、その頭を撫でながら) …さて、次の実験ですが…今度は実際に男女の営みをしてみましょうか。(快感を与えるのではなく、快感の強化も可能であろう、という仮説。そして、そのためには操作により好意を持たれている自分が相応しい、と判断して)   (2011/12/3 23:01:16)

フィア♀んっ、ぅ…。(息を整えながら、ぽーっとしていると、次の命令が…。)男女の営み………えっちするんですか……。(ぼそっ、と小さい声でつぶやくと、急に顔が真っ赤になって)えっ、それって、私とアレスタ様で、ですか!?…そそそ、そんな滅相もっ…ない…っ…。(絶頂に達した時よりも鼓動が早くなるのを感じる、きっと、今身体を触れると人間の体温より熱いだろう。)   (2011/12/3 23:05:20)

アレスタ♂まぁ、端的に言えばそうなりますね。もしかして未経験ですか?(天使だったころの「経験」の記憶は残してあるため、彼女が経験済みかどうかは覚えているはずである。 例を上げると、記憶喪失になっても掛け算はできる、という人が多いのが証拠) それ以外の人が良い、というなら強制はしませんがね。 とはいえ、他に声をかけられる男性もいませんし…私じゃ力不足ですか?(熱を持っているフィアの頬から顎に手を移し、クイッ、と少し持ち上げて目線を合わせる)   (2011/12/3 23:08:29)

フィア♀…も、もちろんっ、未経験……です。(天使としては、本当に好きになった人に初めてを捧げようと考えていたため、経験は全くない。)っ…あ、…わたくしは、アレスタ様が、…いいです。(ドキドキしすぎて、身体が溶けてしまいそうなくらい熱い。元天使だからなのか、それだけでも頭がクラクラしはじめてしまう。)   (2011/12/3 23:12:16)

アレスタ♂それは結構、あなたが瀟洒かつ純粋で助かりましたよ。(フィアの頭を撫でながら、トントン拍子にすすむ実験にほくそ笑む) …そうですか、それはそれは…私としてもうれしく思いますよ、フィア。(記憶を読んだ時に知った名前で呼びながら、フィアに触れた手を胸に移して) …では、まずは前座から楽しむとしますか。(フィアの胸を、上から右手が優しく撫でる)   (2011/12/3 23:16:43)

フィア♀………。(こくん、と頷くと、名前を呼ばれる。すると胸の奥が締め付けられるような感覚を感じる。)んっ……はい……。あっ、…。(アレスタの手が胸を撫でる、するとゾクゾクと身体中が疼き始めてしまう。)ア、アレスタ様…そ、そんなにゆっくり、しなくても…っ。   (2011/12/3 23:20:59)

アレスタ♂ふむ、それではもう少し激しく行きましょうか。(フィアの声を聞いて、術式を転送。フィアの神経系を操作し、快楽を数倍にまで引き上げて) それでは、激しめに行きますよ?フィア。(右手で胸をわしづかみにし、左手を服の隙間から差し込み、秘所を撫で上げる) さぁ、フィア。良い声で鳴いてくださいよ?   (2011/12/3 23:23:47)

フィア♀(ドキドキしながら待っていると、身体が何だかおかしい。布が擦れた部分がとても疼いている。)えっ、あっ…!!!ひあっ!!やっ、あっ、だめっ!!おかしくな、るっ…!!(縋るようにアレスタの肩を掴み、あまりの快感の強さに脚を閉じてしまいそうになる。)あぁあぁぁっ、だめですっ、あっ、これ、きもちよすぎてっ…ひぅぅぅんっ…。(さっきよりもずっと高く、気持ちよさそうな声で鳴いている。術式だけでなく、名前を呼ばれるたびにズキズキと身体が疼いてしまう。)   (2011/12/3 23:28:36)

アレスタ♂ほう、中々良い声で鳴くじゃないか。(こちらの肩にしがみつくフィアを見ながら、満足そうに笑みを浮かべるアレスタ) …では、絶頂を迎える前に次の実験の準備をしておこう。(フィアの脳に次の術式を配置してから、ゆっくりと手を離して) …さて、フィア。次は君に奉仕してもらおうと思っているのだが、いいかな?(フィアの耳元で、先ほどのように問いかける)   (2011/12/3 23:32:32)

フィア♀あっ、はぁ…はぁっ…。(涙目でアレスタを見上げながら、息を整える。)ご奉仕、ですかっ…??…はいっ…もちろん喜んでっ…。(とろんとしたような表情で、返事をする。)え、えっと…わたくしはどうすれば…。(ご奉仕といっても、経験がないので次の命令を待っている。)   (2011/12/3 23:36:10)

アレスタ♂良い返事ですね、フィア。(こちらを見上げるフィアの前で、一度考えるしぐさをしてから) そうですね…手っ取り早く「書き込み」ますから、少し待ってください。(フィアの頭に手を触れると、脳内の針から「書き込み」を行う。 これにより、ある程度の性的な知識を書き加えて) …まずは、手で奉仕してもらいましょうか。(手を離し、フィアにそう命令して)   (2011/12/3 23:42:07)

フィア♀(脳内に全く知らなかった性的知識が入り込む。)あ、はいっ…。(まずは手を使ってご奉仕するようなので、アレスタの股間を探り、ソレをゆっくりと撫であげる。)………。(ごくり、と生唾を飲んでしまう。性的知識が入ったフィアは早く色々なことをしたくてどうしようもなかった。)…ど、どうですか…??   (2011/12/3 23:44:47)

アレスタ♂フフフ、中々良い具合ですよ、フィア。(さらに奉仕できるように、ズボンを下ろして逸物をフィアの前にさらす。 自分に施した人体実験により、アレスタのソレはかなりのサイズを誇っている。さらに肥大化させることも可能だが、とりあえず常識的な範囲の大きさにとどめて) とりあえず、手での奉仕を続けてください。(次の術式を準備し、フィアの脳内の針に待機させて)   (2011/12/3 23:47:33)

フィア♀ぁ、ありがとうございますっ…。(褒められると嬉しくなってしまい、もっと気持ちよくなってもらおうと、扱き始める)…………。(何も言わず一生懸命奉仕を続けている、時々チラチラとアレスタを見上げるけれど、すぐに視線を下に向ける。)   (2011/12/3 23:50:01)

アレスタ♂ん、上手ですよ、フィア。(天使をひざまずかせ、奉仕させていると思うと、肉体的な快感と同時に精神的な快感も強くなって) …では、次は口で奉仕して貰いましょうか。実験も兼ねて、ね。(フィアの脳内に待機させていた術式を機動、口内の神経を操作し、口内への刺激によって快感を得られるように改造した) …では、頼みますよ?   (2011/12/3 23:53:14)

フィア♀(褒められると嬉しそうに微笑んで、次の命令を聞いている)は、はい、分かりました。(ドキドキしながら、頭を低く腰を高く上げてアレスタのソレに顔を近づける。こくん、と頷くと、目の前のそれに吸い付く。)んっ、ふ…っ、…んんっ…。(舌で舐める度に、気持ちよくなってしまい腰が揺れてしまう。)   (2011/12/3 23:59:18)

アレスタ♂おっと、これは予想以上に…。(純粋な天使が、魔術師である自分に跪いて奉仕している。興奮剤としては十分である) フィア、次は口で咥えて奉仕してください。 …もっと気持ちよくなれるかもしれませんよ?(自分の逸物に吸い付いているフィアにそう言って)   (2011/12/4 00:03:15)

フィア♀んっ…ふぁい…。(口をもっと大きく開けてゆっくり口でくわえはじめる。)んっ、んっ…んぅぅ……ふっ、ふぁ…ん…。(唇ではさむようにして、頭を上下に動かす。歯を立てないように大きめに口を開けているけれど、ざらざらとした舌がアレスタの肉棒にひっついて離れない。腰を高くしたまま、もじもじしているととうめいな液体が太ももをゆっくりと伝う。)   (2011/12/4 00:07:28)

アレスタ♂…おや、どうやらずいぶん興奮しているようですね。(フィアの太股を伝う透明な液体を見て、ニヤリと笑って) …ではフィア。そろそろ本番に移っても大丈夫だと、私は思うんですが…。(わざともったいぶって言いながら、次の命令を出す) 私が本番をしたくなるようなおねだりを、体と言葉で私に見せてください。   (2011/12/4 00:11:15)

フィア♀っ…ん、…ぅ…。(一生懸命奉仕を続けていると、アレスタが何かを言い始めて目線だけを上に向ける。)ん、ふぁ……おねだり…ですか…??(もったいぶりながら言う口調に、こっちまでドキドキしてしまう。)…ん、と…えーと…。(さっき書き込んでもらった知識をフル活用させて、脳で考える。すると、とてもいい案が思い浮かんだようで脚を大きく開いて、M字開脚の態勢になる)……えと、…アレスタ様の…ぉ、おちんちんで…フィアのおまんこ…めちゃくちゃにしてくださいっ…。(これで大丈夫かどうか不安になり、唇に手を添えて、おどおどと言ってみせる。)…だめ、ですかっ……??   (2011/12/4 00:17:07)

アレスタ♂…十分合格点ですよ、フィア。(フィアの両肩に手をかけると、そのまま手術台に押し倒して) さて、フィア。これから貴方は初体験を迎えるわけですが。(フィアの下着を脱がし、露わになった秘所に逸物を押し当てながら) …今、どんな気分ですか?   (2011/12/4 00:21:10)

フィア♀よ、…よかったっ…。(嬉しそうに微笑むが、やっぱり恥ずかしかったのだろう、ぷるぷると体が震えていた。)…ぁ…ん、とても…嬉しくて、ドキドキして、…最高の気分です…。(まだ入っていない、けれど、押し当てられているだけでも秘所はひくついている。)…早く、アレスタ様でフィアを犯して…ください…。   (2011/12/4 00:25:25)

アレスタ♂…恥ずかしがっている貴方も中々に魅力的ですよ?(フィアの胸に手を触れながら、そう囁く。 まぁ、収集家が宝石を見るような意味ではあるが) それは結構。では…行きますよ?(押し当てていた逸物を突き出すのと同時に、二つの術式を発動。一つは痛覚のマヒ、もう一つは全身の快楽神経を強化するものだった)   (2011/12/4 00:29:21)

フィア♀…んっ…。(目を逸らして、やはり恥ずかしそうにしてしまう。勿論、わざとではなく、自然にそうなってしまうからもっと恥ずかしくなる。)…は、はいっ。(きっと初めては痛いもの、そう思っていきもうか力を抜こうかとしていると、いきなりずぶずぶと挿入されてしまった。)ひゃうぅんっ!!!!!ふぁああぁっ、なにこれ、さっきのより、もっとすごっ…ひぃいっ…!!!(痛みは全く無く、多くの快感だけがフィアの身体を支配する)   (2011/12/4 00:33:19)

アレスタ♂…こっちを見て、目を合わせてください、フィア。(目をそらすフィアに、命令口調で告げる。心なしか、先ほどより口調が厳しい) ふふ、どうです?私の魔術の効果は。さすがに痛みを味あわせるのはどうかと思いましてね。(さらに魔力を流し込み、フィアの快楽神経をどんどん強化していく) それでは…動きますよ?(魔術を強化しながら、逸物をゆっくりと抜き、抜けきる前に突き出す、というピストン運動を、ゆっくりとしてストロークで繰り返す)   (2011/12/4 00:37:02)

フィア♀あっ…は、はいっ…。(気持ちよさそうな表情でアレスタを見つめる。何となく厳しくなったアレスタにまたドキドキしてしまう。)あっ、あ、アレスタさまの魔術は、すごいですっ…あああっ、どんどん気持ちよくなってきて、っ、…フィアもうだめですぅっ…ひゃうっ!!(快感がどんどん強くなると、膣の締め付けも強くなってくる。さっきまで処女地だったそこは、初めての異物が快感を与えてくれることを知り、飲み込もうと吸い付いていく)はぁっ、はぁっ…アレスタさまぁっ、きもちいぃよぉっ、イっちゃう、あっ、イくっ…あぁんっ…!!   (2011/12/4 00:40:43)

アレスタ♂良い子です、フィア。ただし、私は自分の実験を非効率的な物にする輩が大嫌いです。それだけは覚えておいてください。(フィアと向かい合った状態で、フィアにサディスティックな視線を向ける) 逝ってしまっても構いませんよ?フィア。その様子を観察するのも実験ですから。(トドメをさすように、ピストンの動きが速くなっていく。フィアの最奥を突き上げながら、彼自身快感を受け入れて) イくところも全て私に見てあげますよ、フィア!!   (2011/12/4 00:46:11)

フィア♀はぁ、…はぁ、はいっ…わかり、ましたぁっ…!!(冷たい視線で見つめられるときゅぅぅ、と膣を締め付けてしまう。)ふぇぇっ、は、はいぃっ、ふぃ、フィアイっちゃいますぅぅっ、あっ、あぁぁっ、あ、イくっ、イくっ、やぁぁっ、イくっ!!(腰をビクビクと跳ねさせ、膣をギチギチと少し痛いほど締めつける。)あぅっ…んっ……、はぁっ…はぁ……。   (2011/12/4 00:50:14)

アレスタ♂おやおや、フィアはどうやらマゾヒストのようですね。睨まれて興奮するなんて、恥ずかしくないんですか?(締りの増した膣に、そそり立った逸物を突き立てる) …ああ、言い忘れてました。私が満足するまで続きますよ?この実験。第一まだ一度も射精していませんし、ね!(ピストン運動は止まらない。絶頂を迎えているフィアの膣肉を、容赦なく抉る逸物)   (2011/12/4 00:53:00)

フィア♀あぅぅっ、は、恥ずかしっ、うっ…ないっ…のぉっ…あぁぁっ…。(さっき達したばかりにも関わらず、最奥へどんどん突き進んでいくソレはまるでフィアをおかしくさせる凶器のようなもので。)あひっ、ああっ、あああっ、んっ、んっ、だいじょぉぶですっ、も、っとしてくらさいぃっ!!(ぐりぐりとナカを抉られ、気持ちいいところに当たるたびにぎゅぅぅ、と膣が締まる。)   (2011/12/4 00:56:55)

アレスタ♂…これはまた、予想以上に私好みに仕上がっているな。(記憶の操作はしたが、ここまで露骨な操作はしなかったので、おそらくこれが素なのか、それとも他の操作で生まれたバグなのか…まあ都合が良いので使うのだが) では、リクエストにこたえて…行きますよ!(フィアの最奥に、何度も逸物を叩きつける。天子や知識欲などの追加要素もあるが、単純に彼の性欲から来る部分も多いであろう)   (2011/12/4 01:02:04)

フィア♀あっ、あっ、あっ、フィアまたイっちゃうぅぅっ、さっきイったばっかなのにぃぃっ、ひぅっ、あぁぁぁっ…あんっ、ぁああっ…!!!(生理現象でぽろぽろと涙を零しながら、けれど嬉しそうに腰を振っている。)あっ、あっ、アレスタさまのが、中にでちゃうっ、はやくっ、はやくなかにらしてっ!!ぁああっ、あぁ、あ、あ、あっ、あぅぅぅッ…!!!(狂ったようにアレスタの肉棒を求め、膣を締め腰を振っていると、また絶頂に達しそうになってしまう。)   (2011/12/4 01:06:56)

アレスタ♂いいですよ、何度でもイってください。そして、それをすべて私に見せてください!(フィアの表情の一つ一つを脳裏に焼きつけながら、なんども逸物を叩きつける) っそれでは、お求めどうりに……イきますよっ!!(一気に子宮口を押しアqゲル用に逸物で突き上げると、逸物が一度跳ね、一拍置いてフィアの膣内に大量の精液を放った)   (2011/12/4 01:10:31)

フィア♀ひぅッ…あぁぁあぁあぁっ、あ、あ、あ、っ、アレスタさまのせーしっ、なかにいっぱいどろどろが入ってきてっ、ふぁぁぁっ、あっ、お腹がぱんぱんなっちゃうぅぅっ、んっ、きもひっ、きもちぃぃよぉぉっ…!!(べらべらと淫語を口から放ちながら、達する姿は天使というよりは淫乱な堕天使のようだった。それでも、容姿、声などは天使のままで何か違和感のようなものさえ醸し出している。)はぁ、はぁ、はぁっ…っ、…。(だらしなく口の端から涎を垂らし、入り切らずに溢れる精液が太股を伝う。)   (2011/12/4 01:13:50)

アレスタ♂…さて、それでは。本日最後の実験に入りましょう。(すでに、下の魔法陣に天使のデータは収集し終えた。後は…) フィア、これから貴方を堕天させ、正式な私の助手兼奴隷とします。(逸物を引き抜き、絶頂によって一時的に放心状態になっているフィアに語りかける) さて、どうしますか?天使のまま私と離れるか、堕天使となって私とともにいるのか。(フィアに顔を寄せると、Sらしい笑みとともにそう問いかけた)   (2011/12/4 01:17:48)

フィア♀はぁっ………。(大きく深呼吸をして、息を整えながら、アレスタの話を聞いている)……わ、わたくし、は………。(この微笑み方は、答えをすでに知っている微笑み方で、自分の大好きな笑みだった。)…わたくしは、堕天使にでもなんでもなります…アレスタ様の元に、一生いさせてくださいっ…。(また、初めのように従順な少女のようになる。身体を交えている時とは全く違うようだった。)   (2011/12/4 01:21:04)

アレスタ♂…予想以上に従順でしたよ、貴方は。(フィアを抱きしめ、魔法陣に魔力を注ぎ、堕天使化させる術式をくみ上げる) …フィア、そういえば忘れている事がありました。(術式をくみ上げてから、フィアに向かい合って) 術式をくみ上げるのに、貴方が「何のために堕天するか」を言う必要があります。 理由は何でもいいですよ?   (2011/12/4 01:23:58)

フィア♀…あ、ありがとうございます…。(流石に疲れたのか、ぐったりしたようだったが、一応意識ははっきりしているようだ。)…何のために…ですか…。…それは、もちろん………。(数秒考えたあとに、微笑みながら。)勿論、アレスタ様の奴隷として、アレスタ様のもとで暮らすためですっ。   (2011/12/4 01:27:14)

アレスタ♂礼を言われるほどの事じゃないさ。(そして、フィアの目的を聞いてから、ニヤリと笑う) …それでは、墜ちたまえ、フィア。(フィアに口付けし、その唇の感覚を味わう。 同時に、魔法陣から立ち上る魔力が、フィアを堕天使に変えていく) …歓迎するよ、フィア。ようこそ、日蔭者の世界へ。   (2011/12/4 01:30:33)

フィア♀【えーと…そろそろ〆でしょうか…??少し眠気が…。】   (2011/12/4 01:31:55)

アレスタ♂【了解です。では互いに一度ずつロルして締めにしましょうか】   (2011/12/4 01:33:27)

フィア♀【あ、はい、分かりました。】   (2011/12/4 01:34:11)

フィア♀【えー…ということは、次は私から…でしょうか??】   (2011/12/4 01:35:13)

アレスタ♂【はい、フィアさん→アレスタ、で締めましょう】   (2011/12/4 01:35:47)

フィア♀【はい、了解です~。】   (2011/12/4 01:36:26)

フィア♀(また、ニヤリと笑うアレスタを見て、改めて自分の気持ちを思い知らされる。)…はい、喜んで。(ゆっくりと、やさしい口付けをされると、堕天使になっていく快感が身体を包み込む)……はい、アレスタ様。(容姿こそ変わってはいないが、一瞬、黒い翼が見えたような気もする。)   (2011/12/4 01:38:43)

アレスタ♂…それでは、改めて宣言しよう。 助手兼奴隷、堕天使のフィア、君は私の命が尽きるその日まで、私の奴隷だ。(フィアを抱きしめながら、一人ほくそ笑む) …楽しい実験ができそうだ。(これから先の実験の日々を思いながら、少しずつ時間は過ぎて行った…) 【と、こんな感じで締めですかね】   (2011/12/4 01:40:56)

フィア♀【はい、素敵な締めありがとうございますっ。とても楽しかったです^^】   (2011/12/4 01:42:01)

アレスタ♂【いえいえ、こちらこそ楽しかったですよ。 強いて言えば、もっと過激な方が良かったですかね?NG無し、って事ですし】   (2011/12/4 01:42:54)

フィア♀【そうですね、今回のも楽しかったですけど、過激なのもやってみたいって感じですね…。また機会があればよろしくお願いします^^】   (2011/12/4 01:43:43)

アレスタ♂【では、いつか機会があれば、過激なのを用意しておきますよ。 こちらこそ、また機会があればお相手よろしくお願いします。 では、この辺で。おやすみなさい】   (2011/12/4 01:45:06)

おしらせアレスタ♂さんが退室しました。  (2011/12/4 01:45:14)

フィア♀【おやすみなさい。それではわたくしも…。】   (2011/12/4 01:45:32)

おしらせフィア♀さんが退室しました。  (2011/12/4 01:45:34)

おしらせフィア♀さんが入室しました♪  (2011/12/6 22:26:12)

フィア♀【こんばんわ、お邪魔します。11時くらいまでしかいませんが、それでもよろしければお相手よろしくお願いします。】   (2011/12/6 22:26:34)

おしらせノア♀さんが入室しました♪  (2011/12/6 22:35:53)

ノア♀こんばんわー   (2011/12/6 22:36:05)

フィア♀【こんばんわー。】   (2011/12/6 22:36:33)

ノア♀ごめんなさい、待ち人がいるみたい?   (2011/12/6 22:38:37)

フィア♀【いえ、特にいませんけど…どうしましたか??】   (2011/12/6 22:39:00)

ノア♀いえ。やっぱりすみませんでした。   (2011/12/6 22:42:40)

おしらせノア♀さんが退室しました。  (2011/12/6 22:42:51)

フィア♀【えと、はい。】   (2011/12/6 22:43:03)

フィア♀【やっぱり時間ないなー。…しょうがないよね。また今度きまぁす。】   (2011/12/6 22:46:49)

フィア♀【それでは、お邪魔しました。】   (2011/12/6 22:46:55)

おしらせフィア♀さんが退室しました。  (2011/12/6 22:46:58)

おしらせフィア♀さんが入室しました♪  (2011/12/8 21:34:10)

フィア♀【こんばんわ、お邪魔します~。今日も早めに落ちるかもしれませんが、それでもよければお相手よろしくお願いします。】   (2011/12/8 21:34:42)

フィア♀【なかなか誰も来ませんねー…。】   (2011/12/8 21:52:51)

おしらせハロウィンさんが入室しました♪  (2011/12/8 22:05:48)

フィア♀【あ、こんばんわぁ~。】   (2011/12/8 22:05:54)

ハロウィン【こんにちは。】   (2011/12/8 22:06:00)

フィア♀【磔…ですか。初めて見ました。】   (2011/12/8 22:06:46)

ハロウィン【まぁ。元ネタが磔なもので。それでどの様な展開が良いですか?】   (2011/12/8 22:07:32)

フィア♀【なるほど…。えっと、私は特に決まっていないのですが…そちらは??】   (2011/12/8 22:07:53)

ハロウィン【あっ。ちなみに磔は二つ名です。そうですね~。こっちはエロ展開は好きじゃないので、少し苦痛による調教まがいでもっと考えてます。】   (2011/12/8 22:08:46)

フィア♀【ふむふむ…。あ、分かりました~、苦痛による調教ですか~…頑張ってやってみます。】   (2011/12/8 22:10:35)

ハロウィン【では、先ロルは私から始めます。場所は調教室で、最初からティアsの身動きが取れない状態から始めます?】   (2011/12/8 22:12:42)

フィア♀【あ、はい、了解です。よろしくお願いしますね。】   (2011/12/8 22:13:10)

ハロウィンやれやれ。ま~た面倒を頼まれちまったぜ。(カボチャのマスクを被り、黒フードを纏ったハロウィンが、ぶつぶつ文句を言いながら、調教室に入ってくる)お~い。生きてるか~~。(調教室にいる一人の女性に声を掛ける)   (2011/12/8 22:15:34)

フィア♀(身動きのできないように拘束され、半分失神している少女が一人。)………離して、家へ帰らせて…。(調教室へと入ってきたカボチャ頭を睨んでそういう、気が強く、なかなか屈しなかったのだがまだ少女。すぐに体力がなくなってしまう。)   (2011/12/8 22:19:03)

ハロウィンお~怖い怖い。そんなに吼えるなって。(フィアの威嚇にワザと驚き、フードの中から、トランクケースを取り出し)さて。ここで質問。どのコースが味わいたいかな?(フィアの目の前に、鞭と謎の液体を置く)その華者な体を痛めつけるか、この液体で不埒になりたいか。二つに1つだ。(ニヤニヤっと笑みを見せる)   (2011/12/8 22:22:39)

フィア♀…どっちも嫌だわ…答えは一つ、あなたは私の言うことを大人しく聞いて、私をここから出すの。(縛られているにも関わらず上から目線でモノを言う。体力はなくなっても口は減らないようだ。)意味のわからないことを言わず、早く拘束をほどきなさいよ…。(もとから白い肌は青白くなり、身体は少し震えている。)   (2011/12/8 22:25:26)

ハロウィンな~るほど。(フィアの前にツカツカ歩き)痛みを感じたくないし、不埒になりたくもないっと。(そして、フィアの顔にぐんと近づき)今の立場分かってんのか?お前。(そして、謎の液体を手に取り)本来なら痛めつけるとこだが、止めた。飲め。(フィアの唇に手を入れ、開けようとする)   (2011/12/8 22:29:28)

2011年10月30日 03時27分 ~ 2011年12月08日 22時29分 の過去ログ
【洗脳】悪の組織vs正義の味方【悪堕ち】
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