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「女の子同士の腹パンチ等腹責め部屋」の過去ログ

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2023年06月04日 02時59分 ~ 2023年07月14日 01時29分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

セン……っ(見下ろすマホは、今の状況を続けるとセンが無くなるし、弱い者いじめのようだと評した。どちらも違うと叫んでやりたいが、喉には臓腑からこみ上げてきた粘液が纏わりついていて、上手く声が出ない。涙を流しながら首を左右に振るが、マホに伝わるかどうか)……ぁ、げぼっ(マホが体から退いたと思えば、自身の体を引き起こす。その時に腹部が震えて鋭い痛みが走り、喉に詰まっていた胃液を尚も吐き出した。その後はハァッ、ハァッ、と荒い呼吸を繰り返して)はぁ……っ、んっ!(お腹を晒される余裕を見せつけられてしまうセン。悔しそうにマホを睨む瞳が歪み、目に物みせてやると懸命に拳を握りしめる。そして、必死に拳を振るうが、通常時の拳と比べると半分未満の威力しか乗らないだろう……)   (2023/6/4 02:59:43)

マホんっ‥!おお、さすがだね。(死にていで腹を歪ませて、内臓を震わせるセンのパンチを素直に褒める。)…でもさ。ほんとはセンがわかってるんじゃない?今日は今はかてないってさぁ!!(突き下ろすフォームと違う近距離からのボディストレート、手首を丸々咥え込ませる様なパンチを自分が打たれた所と同じところに打ち込んでゆく!)でもその根性は凄いね羨ましいよ。   (2023/6/4 03:06:20)

マホ【くぅ、センちゃんより、まほより背後が撃ち抜かれました。】   (2023/6/4 03:06:55)

セン【お疲れ様ですw 今日は中断して、次回に回しましょうっ! 三時過ぎてますからねぇ】   (2023/6/4 03:07:25)

マホ【そろそろ限界みたいです。今回はギブアップ取れませんでしたが次回機会があればぜひ!   (2023/6/4 03:07:43)

セン【はい、是非よろしくお願いいたします! 今日はありがとうございました、楽しかったですー】   (2023/6/4 03:08:21)

マホ【こちらもです!ではまた別の夜におやすみなさい!】   (2023/6/4 03:08:49)

おしらせマホさんが退室しました。  (2023/6/4 03:08:55)

セン【はい、お休みなさいませー!】   (2023/6/4 03:09:00)

おしらせセンさんが退室しました。  (2023/6/4 03:17:25)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2023/6/9 23:24:38)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/6/9 23:33:25)

セン【こんばんは、お疲れ様ですー】   (2023/6/9 23:33:35)

マホ【こんばんは!先日はありがとうございました。】   (2023/6/9 23:34:04)

セン【いえいえ、こちらこそありがとうございましたー。先日の続き、します?】   (2023/6/9 23:34:31)

マホ【そうですね、結構一方的に責め立ててみたさもあるんですが、よろしいですか?】   (2023/6/9 23:35:33)

セン【かまいませんよー。既にそういう状態ですしねw 少々お待ちくださいー】   (2023/6/9 23:36:33)

マホ【自分は割と受けも好きなので、一方的な責めでセンちゃんが退屈していないかが気になっておりました。】   (2023/6/9 23:37:06)

セン【私はどちらでもイケるかんじですから大丈夫ですよー。もし反応や展開などに要望あればお伝えいただければっ!】   (2023/6/9 23:38:03)

マホ【であれば安心しました!前回の雰囲気で大丈夫ですよ!一生懸命に責めさせていただきますので。よろしくお願いします♪】   (2023/6/9 23:39:56)

センっ……(渾身の力で拳の打ち、マホの腹筋を揺らしたものの効いている様子はない。センは悔し気に表情を歪めて)んぐふぅっ……!(正面から打ち込まれた拳がお腹にめりこむ! 少女の華奢な腹部にマホの拳が手首まで沈み、背中を丸まらせる。センの噛みしめられた口元からぽたぽたっと唾液と胃液の入り混じったものが線を引いて垂れ落ちていく)ふ、くっ……(苦痛に細められた目に涙が滲んで。せめてもの抵抗とばかりにマホの手首を両手でぐっと掴んで、力強く握り締めようとする)   (2023/6/9 23:42:26)

マホいじらしい真似しちゃって…。じっくり責めて欲しいの?(両手を押さえるセン、だがその力は常の迫力には欠け、泣き顔を晒す彼女をさらに責めようと昂るマホには逆効果のようで。)打つんじゃなくて、このまま押し込んどあげる。ほら…しっかり掴んでないと、めりこんじゃうわよぉ?(体を押し付けるように掴まれた腕に腰な捻りも加えて押し込んでゆく。そのまま体に触れたならいつもと違いゆっくりと内臓を押しつぶすように腕を捻り腹をかきまわしてゆくだろう。)   (2023/6/9 23:49:59)

セン……けほっ、そ、そんなわけない……っ!(喉に絡む液体を吐き出すと、かすれた声で吐き捨てるように呟く。マホのことを必死に睨んでいるが、その瞳は涙で覆われていた。逆にマホの嗜虐心を煽っている、という自覚はセンにはなかった)ぉ、ぐ……(マホの体が近づき、沈んだ拳がより深く沈み込んでいく。体を侵略されていく違和感に、少女はビクッと体を震わせ両目を強く閉じる。ヒクヒクと痙攣するお腹に、マホの拳がぐちぐちと沈み込んでいって)う゛、え゛ぇぇ……(目を閉じたまま耐えようとするが、圧迫感に抑えきれず濁った液体が口元を伝っていく。マホが拳を捻れば、少女のお腹は捩れ、大きな渦を残すだろう。『気持ち、悪い……』少女の顔がより青白くなっていく……)   (2023/6/9 23:55:28)

マホあは、やわらかぁい…。?このビクビクしてるのが胃袋?押し込んじゃおうかなぁ♪(捻りながら手のひらを上に向ける薄いセンの腹筋の向こうに痙攣する感触に当たりをつけて更に押し込んでゆく。)あ、こらぁ。だめだよ?手握ってないとこっちの手もうごいちゃう…よっ!(肋の間を目指し押し上げた手をそのままに開いた逆手を臍の辺りに振りかぶってぶち込んでゆく!)   (2023/6/10 00:00:22)

センあぐぅぅぅぅ……(目を閉じて涙をこらえて耐え続ける少女。マホの手は広げられ、少女の柔らかなお腹をぐちゃぐちゃに犯していく。痙攣する胃袋を弄られ、ごぽごぽと噛みしめられた口から黄色い泡が噴き出る。体が痙攣し、彼女の手首を捉えていた両腕がふらりと落ちた。最早マホに捕まれてようやく立っているような様子だった)ごぷぅっ!?(そこへ容赦のないマホの追撃が突き刺さる。柔らかな臍に、マホの揃えられた指がぐちゃりと突き刺されたのだ。一気に手首まで沈み込んだマホの手がセンの中身を傷つけ、カッと目を見開く。苦しみよりも前に、衝撃で駆け上がってきた唾液がゴボッと勢いよく吐き出された)ぁ、か、あ……っ!(二か所に手を沈められ、苦しみに目を見開いたまま掠れた声を漏らす……)   (2023/6/10 00:06:41)

マホグッポリ咥え込んでるよ?わかる?…うわぁ我ながらエグいねぇ。(飛沫の様に吐き出され地面にシミを作った様子をカラカラと笑いながらゆっくりと手を抜いてセンの体に手を回す。)アタシも割と出る方だけど、この量は壮観だねー。よしよし(肩に顎を乗せさせセンの後ろ頭を撫でてゆく、小刻みに震える背中も撫でていっそ優しい声で尋ねる)どう?ギブアップ…する?   (2023/6/10 00:13:37)

セン【あ、ちなみにこんな感じで大丈夫ですかね? まだギブアップしない感じですけどもー】   (2023/6/10 00:14:32)

マホ【勿論ですよ!そちらのご要望なんかあればお知らせください。】   (2023/6/10 00:15:21)

セン……カハッ(マホの両手が体から抜かれれば、ビクンと体を大きくのけ反らせ、唾液の塊を天に吹き出す。そのままぐったりとマホの方へと倒れこむ少女は、マホによって抱えられてしまって)は、く……(弱弱しい声しか出ないようで、マホの耳元で小さく呻く。それは、センの意識がまだ保たれていることを示していた。目を閉じて涙をぽろぽろと流す少女、頭を撫でられることが悔しくて仕方なくて)っ……し、ない……(断続的に体が震えるくらいに内臓にダメージを負っているにもかかわらず、未だ諦める様子を見せない少女。震える手でマホの肩を掴むと、何とか押し離して自らの力で立とうとする)   (2023/6/10 00:20:20)

セン【ガンガン虐めてやっていただければよいと思いますッ!】   (2023/6/10 00:20:48)

マホそうね、わかった…。ならもう聞かないわ。…もう止まらないからね?しっかり骨の髄まで教え込んであげる。…わあっ!(離れようと肩に手を置くセンの頭を髪ごと強引に胸に引き込み。下腹子宮のあたりに膝をぶち込む!一度で終わるはずのないそれは引き戻され吐息を吐かせた腹へと突き込まれてゆくだろう。)   (2023/6/10 00:26:18)

センんむっ(離れようとしたが、マホの力に敵うはずもなく、強引に胸へとひきこまれる。両頬につたわる柔らかい感触、人にとっては天国と例えるかもしれないが、先のことを思うセンにとっては地獄以外に他ならない)ん゛っ、んむぅっ、ん゛んぶっ!(どちゅ、どちゅっと少女の柔軟な下腹に太い膝がめり込んでいく。一発一発が体を持ち上げるほどに強烈なのに、それが何発も少女の軟腹へと打ち込まれていく。その度、胸元でセンのくぐもったうめき声が響き、生暖かい感触がマホの胸元に広がるだろう。ぽたり、ぽたり、とマホの胸の間から黄色い液体が垂れ落ちるかもしれない……『お腹、潰されて、息、意識、が……』)   (2023/6/10 00:31:58)

マホほら、ほら!もっとしっかり力入れないと…ダメでしょ?(胸元を濡らす生温かさにゾクゾクと背筋にえも言われぬ心地よさを感じる。)ふっんっ!!(一際強く膝を押し込んだならセンの股下に手を伸ばして普段なら決して決められない大技を狙うために担ぎ上げようとしていく。)あは、軽いわねぇ羨ましいったら。ないわねぇ!   (2023/6/10 00:38:55)

センっっっ……!(マホの気合を入れた最後の一撃がずぶりと下腹に沈み、胸元に顔を沈めた少女の体がビクビクっと跳ねる。ごぷっとポンプのように胸元を体液で濡らし、ぐったりと脱力した。そして、マホの手が少女の股下へと伸びる)ぅ……ぁ……(ようやく胸元から解放された少女は、意識が半ばまで失われているのかとろんとした瞳を見せる。そんな様子を知ってか知らずか、マホによってセンの体は持ち上げられて。担ぎ上げられた体のどこかから、ぽたぽたと胃液が滴り落ちた……)   (2023/6/10 00:44:02)

セン【多分次辺りがとどめになると思いますっ】   (2023/6/10 00:45:25)

マホさぁ、キッツイのいくわよ?…ぶっ壊れちゃいなさいっ!(担ぎ上げ脱力仕切ったセンの体を両腕を伸ばして高く上げる、添えていたまた、首元を力任せに掴み勢いよく真下へと叩きつける様に振り落としてゆく。センの体を叩きつけるのは杭のように突き出した膝。重力と、振り落とす勢い。それにセン自身の自重を加味した一撃を身体ど真ん中鳩尾目掛けて仕掛けてゆく。)   (2023/6/10 00:52:21)

セン……(ぼうっと薄く開かれた瞳には白い天井が映っていた。自分がどういう体勢になっているのか、全く理解できておらず。自分はもしかして家のベッドで寝ていたのかな、という勘違いさえ起こしていて)ん゛っ(首と股にかかる力が強くなった。そこで意識が元に戻り、自分が戦闘中であったことを思い出す。しかし、マホの攻撃に対処する時間は残されておらず)おぐううううっっ!!?(一気に天地がひっくり返った体。少女の体が勢いよく膝に叩きつけられ、お腹を中心にして体が二つ折りになった。目が震えるほどに見開かれ、ぽたりと涙が瞬いた次の瞬間)っ、うええええぇぇぇぇっ!!(体が限界を迎えたとばかりに大きな痙攣をして、胃液の塊を吐き戻していく少女。マホの膝の上で弱弱しいお腹をヒクヒクと震えさせながら嘔吐を繰り返していく。床へと広がる胃液にぽたぽたと透明の涙が混ざり合っていって)ぁ……(カシャッと電源が落ちるように、体から力が抜ける。余りの苦しさに意識が完全に飛んでしまっていて。白い少女はマホの膝に突き刺さったまま、その身を捧げるだろう……)   (2023/6/10 01:01:23)

マホセンちゃん…?落ちた?はぁ。結局ギブアップって言わせられなかったなぁ。(膝を中心に真っ二つにへし折った体をモズの早贄な様に暫くそのままで過ごす、断末魔に似た悲鳴と彼女の奥深くまで犯しぬいた膝の痺れに勝利の余韻に浸るも。1番の目的は果たせなかった。痙攣も治り弱弱しく呼吸をするセンを仰向けにし自分にもたれ掛けさせる様に後ろ抱きで座る。)まあ、言いたくなるまで何度でもぶちのめしてあげるんだけどね、絶対に折れないってわかるからへし折りたくなるってもんよね?聞こえてないかな?可愛いセンちゃん。(意識がないセンの頬に唇を落とすとこのまま唇を奪おうと思案し止める。)はぁ、次こそは身も心もへし砕いてあげるから私のものになってね?(狂気に鈍く光る目で腕の中の獲物の目覚めを待ち、ジュンと重くなる下腹にセンの体重を感じ深く息を吐いてゆく。)   (2023/6/10 01:10:29)

マホ【一応此方はこれで一旦終わりかなと思いますー。】   (2023/6/10 01:10:51)

セン【そうですね、こちらも終わりです! お疲れ様でしたっ!】   (2023/6/10 01:11:29)

マホ【お付き合いいただきありがとうございます!またお会いできたら遊んでください!】   (2023/6/10 01:12:11)

セン【はい、是非! 本日もありがとうございました、楽しかったですー!】   (2023/6/10 01:12:42)

マホ【ではまた!おやすみなさい。】   (2023/6/10 01:13:32)

セン【はい、お休みなさいませー!】   (2023/6/10 01:13:51)

おしらせマホさんが退室しました。  (2023/6/10 01:13:56)

おしらせセンさんが退室しました。  (2023/6/10 01:13:59)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2023/6/15 00:07:18)

おしらせマホさんが退室しました。  (2023/6/15 00:28:06)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2023/6/16 00:30:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2023/6/16 01:14:45)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2023/6/16 02:02:27)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2023/6/16 02:33:18)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2023/6/16 02:33:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2023/6/16 03:41:24)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2023/6/16 23:12:17)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/6/16 23:25:42)

セン【こんばんは、お疲れ様です。いらっしゃいますかー?】   (2023/6/16 23:25:57)

マホ【おりますよー。お疲れ様です。】   (2023/6/16 23:27:01)

セン【お疲れ様です。最近は頻繁に来ていただいて非常に嬉しいです! とはいえ、私が入ってよいのかな、と思って様子見しておりました、すみません】   (2023/6/16 23:29:09)

マホ【いえいえ、連日押しかけてしまってこちら良いかのかなとチラついておりましたwただ今夜逃すと月末ぐらい迄厳しそうなので、勢いに任せて入った次第です。】   (2023/6/16 23:31:05)

マホ【とはいえ、いつものような時間までは厳しいので、ロルは出来て12時半頃ぐらいかなと思います。】   (2023/6/16 23:33:07)

セン【こちらとしてはどんどん入ってくれた方が嬉しいですよっ、ありがとうございます!  なるほど、最後(?)の機会だったのですね、お会い出来て嬉しいです!】   (2023/6/16 23:33:18)

セン【あら、そうなのですね。12時半くらいまでとなると、ロルに区切りをつけるのは厳しいと思いますので、ロルのシチュ決めを含めた雑談などいかがでしょう?】   (2023/6/16 23:34:15)

マホ【そうですね!それでお話しできたらと思います。勿論ロル希望の方がいらっしゃったら引きますのでご安心ください。きっと皆さんセンちゃんとドロドロに殴りっこしたいと思うのでw】   (2023/6/16 23:35:32)

セン【ありがとうございます! 私としてもあまり遅くまではできないところでしたので、マホ様のご提案は助かるところですわ。以前のようににぎやかになると嬉しいですねっ!  そうですかねー? でも、ドロドロになりたいので望むところですねっw マホ様は素敵な受け責めをされるので、他の方とのロルも是非見たいところなのですけどねっ!】   (2023/6/16 23:37:46)

マホ【そうですね、機会があれば色んな方と力の限り受け責め楽しみたいです!ともあれ今は目の前の可愛いセンちゃんをどう苛めてあげるかご相談させてください♪ 前回は膝蹴り多めの責めで大変楽しませていただきました。今回どうしましょう?接戦もいいですし…!】   (2023/6/16 23:41:56)

セン【はい、是非相談しましょう!  楽しんでいただけていたなら嬉しいですっ! ただ、自分としては受けロルが振るわなかった印象があるので、是非リベンジさせていただきたいところですねっ!  最近私は拷問を受けるシチュとか、以前マホ様にすこしだけしていただいた複腕とかに興味が出ておりますー。接戦でも勿論構いませんよっ!】   (2023/6/16 23:44:49)

マホ【となると…前回調子の勝利の調子に乗って調整サボったマホが逆に複腕ユニット(?)を奪われてボコすこにされるって感じですか?勝利を確信してたのにガチ泣き直前まで責められるのはなかなか屈辱的でいいですね!クールなセンちゃんが感情を露わらに執拗に責めてくれるシチュとかなかなか貴重気もしますが!】   (2023/6/16 23:49:53)

セン【あっ、すみません、こちらが受け前提で話しておりましたー。分かりづらくて申し訳ないです><】   (2023/6/16 23:50:46)

マホ【!こちらこそ失礼しました!こちらのガン責めでよろしのであれば光栄ですね!マホと目を合わせると自然と腰が引けてしまうまで骨の髄まで責めてあげたく存じます!】   (2023/6/16 23:52:27)

セン【つまるところ、拷問を受けるのも複腕で殴られるのもセンですねー。マホ様は責めがお好きなイメージがありましたのでっ!  最近のセンは割と最後の方は感情剥き出しだと思いますよっ!】   (2023/6/16 23:53:04)

セン【ガン責めでよろしいですよっ! 以前マホ様がやってくれた、若干エロと腹パンの合わせ技も好きでしたっ!】   (2023/6/16 23:53:43)

マホ【逆転と言えば良いのか、少し責められてあったまってきた所で責めに転ずるのが割と好みですね、所謂開幕から拷問とかだとエスカレートしきれないイメージありますね、『私にここまでしてくれたんだから100倍じゃお返しし足りないわよ?お腹はち切れる迄してあげるから堪能して頂戴!』などと言いながら御禁制の複腕アームでボッコボコ!吊るしながら舌先でお胸責めたり色々弄ったり勿論お腹もグリグリできますね!】   (2023/6/16 23:58:02)

セン【成程、逆転からがお好きなのですねっ! 承知しました、是非是非そういう感じでお相手いただけたらと思いますっ!  腹を徹底的に潰して欲しいくらいですねっ! 複腕がいきなり背中から出てきて、それでつるし上げられて、とか楽しそうですー。胸触れて意識がそっちに行った時に腹パンとか、是非やってほしいですねっ! 後は壁に押し付けて、とか!】   (2023/6/17 00:00:35)

マホ【壁押し付けとか素敵ですよね、個人的にはコーナーポストに開脚させて身もよじれない所で気絶しない程度の強さで何度もトロトロの胃液を搾り取りたい所です。なんでもありの喧嘩仕掛けて割と調子良く負けそうになると平気で使いますよ複腕wルールないならにしても良いと思っているので。手に持つ凶器、飛び道具は禁止ねーとか言いながらロボットアームは平気で使う女それがマホ!】   (2023/6/17 00:04:20)

マホ【理不尽な問答して、答えられなきゃ腹パンって最高に頭悪い拷問クイズさせてください!】   (2023/6/17 00:05:37)

セン【素敵です、コーナーポスト開脚吊り下げも素敵ですねっ! 胃液をガンガン絞ってくださいな―。この部屋はルールどころか世界観すら委ねてるので、複腕とか普通出来ないことも出来ちゃいますっ!  個人的な性癖として羽交い絞めされての腹パンが大好きなのですが、一対一だとそれがなかなかできず……】   (2023/6/17 00:07:02)

セン【拷問クイズに草、聞いたことないですw やりましょうっ!】   (2023/6/17 00:07:37)

マホ【割と今までにもマホがやってる感じの質問形式の言葉責め入れた腹パンですけどね!正解したら下腹!外れたら鳩尾♡生意気言ったら膝などなど、参加時にはもれなく敗北がついてきます!】   (2023/6/17 00:09:30)

セン【理不尽な責めは好物とするところですねー。マホ様は責めている間も言葉で責め立てていただけるので、こちらが受け一辺倒にならずありがたい限りですっ! 正解しても殴られてる件についてw】   (2023/6/17 00:10:56)

マホ【ルールなので仕方ないですね!(真顔) これは完全にできたらいいな程度のお願いですが。いつもの美少女然としたセンちゃんも勿論素敵なのですが、割と大人の女感も好きなのでベテランさん風のキャラクターさんとかいたりするんでしょうか?お姉さんぶってるマホですが、年上喰いもやつまで見たいとほのかに思っておりまして。)   (2023/6/17 00:14:21)

セン【ぐふっ、ごめんなさい、年上になるとストライクゾーンから離れてしまうのです……。実はマホ様のようなキャラクターも持ちキャラとしてはいるのですが、17歳設定ですね……ここではそのキャラでロルをしたことはないのですがー】   (2023/6/17 00:17:27)

マホ【OKです!了解しました!誰にでも譲れない所はありますからね。こちらも外せない所は程よく百合絡みしながら全力でお腹を潰し合う所なので。問題ないですー。でもそちらの17歳も気になるますねぇ。マホは19位の筈なのでどちらにせよお姉さんムーブで踏み躙れますね!】   (2023/6/17 00:20:35)

セン【百合絡みはこちらとしてもバッチこいですよ、すみません、ありがとうございますー。いずれ、そちらのキャラでもロルを出来たら、と思いますっ! 圧倒的年上……踏み躙られますねw マホ様の胸に顔を埋められて、というのも大好きですよっ】   (2023/6/17 00:22:35)

マホ【ギブアップの代わりに乳首含ませてオギャらせるのも倒錯してていいかもしれませんね、万が一噛まれでもしたら…苛烈なお仕置きが待ってます…。確か体液飲むのはNGでしたよね?お腹責めのインターバルに大人のチューするのはアウトですかね?】   (2023/6/17 00:26:36)

セン【ふええ、性癖の大洪水だよぉ……。センがされたら恐らく控えめに嚙んじゃいますねー。  覚えててくださったのですね、伝えたかどうかすらこちらは忘れてました、すみませんっ。キスされながらの腹責めはあまり好きでなく……インターバルなら大丈夫ですよっ!】   (2023/6/17 00:29:24)

マホ【やはり失神寸前なお腹を責め抜くのもロマンですが、なけなしの力と意志で力を入れる程度まで復活したお腹を嘲笑うような強烈なパンチをぶち込みたいのです。回復に必要な呼吸をキスで奪いながら、胸やアソコを刺激して回復の阻害をするという、マホの底意地の悪さと可愛いものを愛で壊したい本性が出てますね!】   (2023/6/17 00:32:56)

セン【愛で壊す、って素敵じゃないですかっ? 色々倒錯した思いがありそうですねっ。私としても何度もお腹を破壊されたいところですし、胸とかを弄られながら、というのも非常に興味がありますっ。センがやる側になるイメージは全く湧きませんがw ところで、十二時半なのですが大丈夫ですか?】   (2023/6/17 00:34:41)

マホ【あら、ほんとですね。ついつい楽しくて時間を忘れてしまいました。では次回会えたときはこんな方向でやりましよ!】   (2023/6/17 00:36:14)

マホ【あ、後一つお願いが…!】   (2023/6/17 00:36:31)

セン【いえいえ、こちらこそ楽しかったです! はい、次回お会いできたときにやりましょうっ! お願いです? なんでしょうかー】   (2023/6/17 00:36:45)

マホ【次回のシチュの服装なんですが、いつものワンピースも勿論いいのですが、2人ともビキニのというか薄着でやりませんか?】   (2023/6/17 00:37:48)

セン【服装ですね、いいですよっ! 服装自体に拘りはあまりないのでっ。 是非ビキニでやりましょうー!】   (2023/6/17 00:38:29)

マホ【ありがとうございます!せっかくのリングでのリンチショー(既定路線)なので、傷んだお腹をわざわざ捲るのではなく生で見たいし、ブラの方がお胸を責めやすいので!】   (2023/6/17 00:39:55)

セン【確かに、胸を責める以上その辺りが露出されてる方がいいですよね、承知ですっ! 次回は是非そんな感じでやりましょうっ! マホさんのスタイルに圧倒されるところから始まる……っ】   (2023/6/17 00:40:47)

マホ【体型は少し戻して…戻るといいな!でまいりますね。楽しみすぎて来週末の予定ブッチして入りたい勢い…!また入れそうなタイミングの時はガンガン入りますので。是非お願いします。】   (2023/6/17 00:42:30)

セン【はい、こちらこそよろしくお願いいたしますっ! 無理せず、問題ない範囲でお越しくださいねw では、本日はありがとうございました、お休みなさいませー!】   (2023/6/17 00:43:26)

マホ【はいこちらこそありがとうございました!おやすみなさいませ!】   (2023/6/17 00:44:11)

おしらせマホさんが退室しました。  (2023/6/17 00:44:17)

おしらせセンさんが退室しました。  (2023/6/17 00:44:33)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2023/6/22 00:06:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2023/6/22 01:02:38)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2023/6/24 00:00:00)

おしらせマホさんが退室しました。  (2023/6/24 00:10:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2023/6/24 14:25:09)

誰もいないみたいね。腹は結構打たれ強いって思ってるので、自信あります   (2023/6/24 14:33:50)

おしらせさんが退室しました。  (2023/6/24 14:34:01)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2023/6/27 22:37:58)

おしらせマホさんが退室しました。  (2023/6/27 22:50:01)

おしらせユグさんが入室しました♪  (2023/6/27 23:14:01)

おしらせネネさんが入室しました♪  (2023/6/27 23:18:40)

ネネ【こんばんは、初めまして。もしよかったら、移動して…なんてどうかなって思って…】   (2023/6/27 23:19:04)

ユグ【お、こんばんは!移動ということはラブルームでしょうか?今すぐは少し難しいですが……】   (2023/6/27 23:21:37)

ネネ【はい、移動先はそのように考えていました。今すぐは難しいということは、まだお家じゃない、ということでしょうか?】   (2023/6/27 23:22:18)

ユグ【そうなんですよね。実はバイト中でして…… 一応バイトは24時に終わるので、そこから家に帰って24時半……日をまたいで1時間くらい後になっちゃうんですけど……大丈夫ですか?】   (2023/6/27 23:25:48)

ネネ【さすがにそれはバイトに集中してください!w また来週、お邪魔します♪】   (2023/6/27 23:26:52)

おしらせネネさんが退室しました。  (2023/6/27 23:26:56)

ユグ【あ、はーい!w またどこかでお会いしたらよろしくお願いします!】   (2023/6/27 23:28:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ユグさんが自動退室しました。  (2023/6/28 00:18:33)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2023/6/28 22:46:40)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2023/6/28 22:46:54)

リン【こんばんは!す、すごい同タイミングですね・・・!】   (2023/6/28 22:47:21)

マホ【こんばんは、はじめましてでよろしかったですか?タイミングびっくりしました   (2023/6/28 22:47:44)

リン【初めましてですね~。改めて、はじめまして!よろしくお願いしますっ。私もログイン押したら2人になってたんでびっくりましたw】   (2023/6/28 22:48:11)

マホ【こちらこそ改めましてよろしくお願いします。時間の方があまり長くは取れなさそうので一応12時頃を目安にしていただけると助かります。】   (2023/6/28 22:49:18)

リン【了解しました!大丈夫ですよ~。早速なのですがマホ様はお好みの展開とかはあったりしますか?】   (2023/6/28 22:50:16)

マホ【同じ分打ってましたw私個人は受け責めのどちらも好きですよ!お腹なら受けるのも苛め抜くのもバッチこいです!リンさんとは初めてなのでお好み合わせられたらと思いますね!】   (2023/6/28 22:51:38)

リン【これは大変失礼しました!w早く聞けばよかったッ! そうですねー、何方かと言えば責めるのが好きですねっ。マホ様の希望があれば合わせようと思ってたのでそこも同じこと書こうとしてました・・・w】   (2023/6/28 22:53:24)

マホ【お気遣いありがとうございます!では今夜はリンさんに責められる感じで組み立てられたらなと思います!何かNGとかありますか?自分は死亡、大スカとかは苦手ですね。負けず嫌いなキャラなのでしつこく立ち上がりますが、一方的なのが良ければそれも合わせられるとはおまいます。】   (2023/6/28 22:56:01)

リン【了解しましたっ。マホ様のお気遣いに感謝です!NGは私は死ネタとスカで同じですね~。それ以外は多分行けると思います。グッ、許されるなら1方的やってみたいです・・・・っ。】   (2023/6/28 22:58:05)

マホ【OKです!りっぱなサンドバッグできるように頑張ります!誤字多いとは思いますがよろしくお願いします。シチュはこの部屋特有のふんわりした空間でよろしければこちらが書き出しさせて頂きます。】   (2023/6/28 23:00:07)

リン【ありがとうございます!シチュも大丈夫ですっ、お願いしますー! 希望の流れとかあればその都度お伝えいただければできる限り頑張りますので!】   (2023/6/28 23:02:03)

マホ【それはこちらも同じくですので、適時入れて参りましょう!では少々お待ちください!】   (2023/6/28 23:02:58)

リン【はいっ、お願いします~】   (2023/6/28 23:03:10)

マホ誰かいるかなーっと。…へぇ。はじめまして…かな?(暴れたい時によく来る不可思議な部屋、いつもの白い少女の姿はなく、そこにいるのは背丈も同じくらいの黒髪の少女。この部屋にいるということはそういうことなのだろう。)あんたもコレ好きな口っしょ?暇つぶしに遊んでよ?(右手を緩く握り顔の横でヒラヒラと動かしてこの部屋ではお馴染みのケンカへと誘う。どんな相手でも気負わないのはマホの美点であり、迂闊さでもある。)   (2023/6/28 23:06:38)

マホ【短くて恐縮ですがこれで良ければ、お続けください】   (2023/6/28 23:07:23)

リン【ありがとうございます~!こちらも書きますので少しお待ちをっ】   (2023/6/28 23:07:56)

リンん?初めまして、よろしくね(不可思議な部屋に1人の少女。リンの視界には別の茶髪の少女が。ぺこり、と頭を下げ挨拶をすると眼の前の彼女は試合を求めるかのように手を動かしており)…その勢い、いいね。乗った(リンは彼女の誘いに対して頷くと同時に拳を構えた。戦闘狂ではないものの強者との戦いは好きなリンにはもってこいの場所だろう。試合開始の合図が分からずマホの出方を伺うと)   (2023/6/28 23:11:45)

リン【お待たせしましたっ。よろしくお願いします!】   (2023/6/28 23:12:07)

リン【あ、すみません一度スマホに替えてくるので一度抜けますね・・・!IPは同じなので!】   (2023/6/28 23:12:52)

おしらせリンさんが退室しました。  (2023/6/28 23:12:58)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2023/6/28 23:12:59)

リン【戻れました!】   (2023/6/28 23:13:09)

マホそうこなくちゃ…!たっぷりゲロ吐かせて気持ちよーくしてあげるからっさぁ!(構えを見せるリンに犬歯剥き出しの笑みを見せ踏み込むマホ。ヒュッと鋭く息を吐き見せかけのジャブのようなパンチを顔面に、上にズレた手の間を抜けるようにヤマを張ったボディブローを腰を入れて打ち込んでゆく!)   (2023/6/28 23:15:20)

マホ【おかえりなさいませ!】   (2023/6/28 23:16:01)

リンっ!…ぐっふ、中々やるじゃん…(マホのフェイントには正直に反応してしまうリン。上にずれた手の隙間からボディブローをもらい息を吐き出す。腹筋に力を込めていたため防ぎきると)お、お返しっ!(負けてはいられない。マホの腕が戻る前にすぐにリンは反撃のために右のストレートを彼女の腹部に向けて放つと)   (2023/6/28 23:19:36)

リン【ただいまですっ! そういえば、マホ様はお好みのシチュエーションとかはありますかー?】   (2023/6/28 23:20:28)

マホんお"ぶ!…きかないっよっ!(悪くない一撃だった筈、予想外のリンの腹の硬さに目を見開くと、かえしの拳が腹に迫る、こちらもと密かに自慢の薄っらと浮き出た腹筋を固めて受けていくも。ズムリと歪み吐き気が込み上げる。唾液を吹きこぼしながらも強がりを吐くと)ふっんっ!(リンの頭を抱え得意の膝蹴りを腹にぶち込もうと膝をかち上げて行く!)   (2023/6/28 23:23:55)

マホ【そうですね、良いの貰ってお腹抑えて埋まる所を引き摺り起こされて強烈なのをぶち込まれたいです!】   (2023/6/28 23:25:04)

リンんっふ!…さっきより少し弱くなったんじゃない?(ドッ!と音を立てリンの腹筋が膝で押された分凹む。口には少し唾液が貯まるもののマホにダメージを与えていた分軽減されたのか、致命傷を受けるには至らず)こっちは…こうよ!(膝を打ち込んできたマホに対して頭を強引に上げ、抱えた手から抜け出すと、アッパーをそのお腹にめり込ませようと放つ)   (2023/6/28 23:28:23)

リン【なるほどー、お腹打たれてから抑えるの良いですよねっ! そして無理矢理起こされるのも良い…。一発は重い方が私も好きですねー!】   (2023/6/28 23:29:28)

マホ何言っぉ…ほぉお"お"っ…は…ぐぅ!(弱くなったの一言に苛立ちを込めて言いかけたセリフは腹に受けたアッパーで呻きと唾液を吐き出して消える。指をが見えなくなる程に埋め込まれたそれはマホの反撃への行動を封じ。)う…そ…っ!(込み上がる吐き気に口元を抑え、情けなく後ろに逃げるように後退りされる。)   (2023/6/28 23:33:35)

マホ【リンさんもこんなふうに責めたいってありましたら教えてくださいね!】   (2023/6/28 23:34:15)

リン【実はマホ様と同じで、打たれてお腹を抑えてるところを無理矢理剥がして責めるのが好きですねっ!お気遣い感謝ですー!】   (2023/6/28 23:35:00)

リン貴女結構腹筋固いけど、これは流石にきついよね?(マホの薄くも力強い腹筋であったが流石にアッパーは重くめり込むだろう。彼女が後ずさりをすればそれを許さず一気に詰めより)はい、一発(ズドムッ!とマホの大きな胸の下の辺りをストレートで撃ち抜く。胃を刺激させようとするだろう)   (2023/6/28 23:37:48)

マホおぐ…ぅ…んぶぅ!(舐めんなっ!そう追い討ちをかけるリンを睨みながら足を踏ん張り腹に力を入れる。迫るストレート、今更避けることもできない。自慢の形がよく大振りの乳房の影にリンのパンチが打ち込まれていく。)ぇ…ぉぉぇぇ…!(固めた腹を中心に一瞬の浮遊感。背中に衝撃が突き抜けたのがわかる。目を見開いて食いしばってた口もいつの間にか開いていて、突き出した舌に沿うように粘っこい唾液を塊を吐き出してしまう。)ぉ…う…ぉ…おぉ…(パクパクと言葉にならない呻きをあげ、膝を笑わせながら腰が落ちてゆく)   (2023/6/28 23:43:55)

リン良い固さね。でもそろそろ限界なのがわかるよ(マホのお腹を撃ち抜くと彼女は唾液を吐き出した。抵抗を見せようとする彼女の姿勢には敬意を表しながらも姿勢が崩れていく彼女に向けて)倒れる前に、一発!(ゆっくりと下に落ちていくマホの頭を捉え、彼女の腹の中心へ渾身の膝を打ち込む。グリッ、と確りとめり込ませてから彼女を解放すると)   (2023/6/28 23:49:17)

マホぉ…!(痛みと吐き気で膝に力が入らない。頭を抱えられ、リンの体温と匂いが僅かに意識を覚醒させる。最もそれはこれから来る苦痛を知らせて。目を見開く)ぉぶぉぉぉぇ〜!ぇごぉ…ぇ!(固める事すらできないまま膝が腹に打ち込まれる、自身の得意な膝蹴りで‥と悔しさを感じる余裕もない。メチュリと胃袋がひしゃげる衝撃が足先まで走り。ここに来る前に飲んでいたオレンジジュースが盛大に吐き戻される。)んぶ!んぉぇぇ…!(ひしゃげた胃袋をダメ出しのように抉られ引き抜かれればその場に土下座するように座り込み。両手で腹を抑え、体を震わせながら胃液を吐き出して水溜りを広げでゆく。)   (2023/6/28 23:58:32)

マホ【責めが美味しすぎてついついリアクション長くなってしまいした。お時間かけてしまいすみません。】   (2023/6/28 23:59:12)

リン【いえいえ!そういってもらえると幸せです!そして素晴らしすぎる返しをありがとうございます!此方こそ感謝しか言えないです、素晴らしすぎる…】   (2023/6/28 23:59:54)

リン【あ、お時間の方はそろそろですかねー?0時前ですねっ】   (2023/6/29 00:00:10)

マホ【せっかくなので、そろそろマホも失神しますので、キリの良いところで終わればと思います!】   (2023/6/29 00:01:06)

リン【了解しました!では続きをさせていただきますねっ!】   (2023/6/29 00:01:29)

リンあらら、大丈夫かい?…なわけないか(膝を打ち込んだあと素早く解放し目の前のマホは踞り嘔吐を続けている。膝の重さで彼女の胃はダメージをかなりおってしまっているのだろう。当然見逃すわけもなく)…ほら、起きてもう一回やる…よっ!!(蹲るマホの肩を掴み無理矢理立たせる。そして腹を抑えている両手を無理矢理剥がし、彼女の力のこもらない腹、胃の辺りを上から下に向けて打ち下ろすようにパンチを決めると)   (2023/6/29 00:07:02)

マホぉぶぇ…!ぇぉ!…がぶ…!(力無く首を左右に振るマホ、振り払おうと力を込めると込み上がる吐き気に身を捩ることさえままならない。自身が根こそぎ打ち壊されてゆくような苦痛の中で、マホの闘争心が弱り、消える。)も…やめ…やめでぇ…!(胃液と涙でぐしゃぐしゃになった顔を悲痛に歪め、水袋を叩く様な生々しい打撃音と、嘔吐の吐きごえ間に許しを乞う様にリンにしがみつこうとする)   (2023/6/29 00:12:10)

リン命乞い?まさか、ここじゃあそれは通用しないって感じだったから…(何度も打ち込み、ついにマホの抵抗する心はおれてしまった。リンの体に迫ってきながらも許しを乞う彼女。そのしがみつこうとする手を払い除け)だ、め、だ、よっ!!(答えはノー。それを突きつけるかのごとく右、左、右と交互に打ち込んでから最後に左アッパーをマホの腹へ打ち込んだ。一発一発を確りとめり込ませてから拳を抜くと)   (2023/6/29 00:18:38)

マホぶほっ!ぉぶお!…ぉぉぇぇ!(自力で立つこともままならないほど、責められてしまったマホ。リンの拳のふるうがままに手足を滑稽に振りその都度水っぽい悲鳴と反吐を吐き出し。腹に捩じ込まれ胃液で不思議な柄に染まったTシャツが戻ることなく腹に留まり続けて。)く…くんなぁ!(痛みに折られていた体の最後の足掻きか、マホという人間の本質か、なけなしの拳を振り上げて連打の最中に反撃に出るも、時は既に遅く。振りかぶったままの姿勢だ左アッパーを撃ち込まれ両足が床から浮き上がり。)ぶぼぉつぉっ!(目を溢れんばかりに見開き、内臓を吐き出さん勢いで胃液を吐き出すと。その目は涙を溢れさせながらグルンと上擦り焦点を失う。)…ぉ…ぶぽ…ぼぼぉ…。(リンの腕に突き刺されながら痙攣を繰り返し壊れたポンプの様に胃液を吐き出す無様を晒してしまう。)   (2023/6/29 00:31:03)

リン【素、素晴らしすぎですよ…!!少しお待ちくださいませっ。マホ様が気絶されたので最後の返し?をかきますのでっ!!】   (2023/6/29 00:33:45)

マホ【ありがとうございます!わりと攻めっけの多いマホですので。久々のガチサンドバック堪能させて頂きました!締めお待ちしております。】   (2023/6/29 00:36:52)

リンあはっ、もう戻らなくなっちゃったね(打ち込んだ拳のあとが確りと残り吐き出し続けるマホ。その様子を楽しむかのように見るリン。対極にいる二人はそろそろ終わりを迎えようとしており)おー…これは完全に『決まった』ね。(ドッポォ!と激しい水音を立てながらもマホの腹を完全に撃ち抜き彼女の体は中に浮いた。倒れ込もうとするマホを腕で支えると絶え間なく胃液を吐き出すだけとなり彼女にはもう意識と呼べるものはない状態になってしまうだろう)…って、おーい?これはもう意識失っちゃったか。…医務室とか無いのかな此処(呼び掛けるものの当然反応はない。拳を抜き倒れ込む前に肩を貸すようにマホを支えると『楽しかったよ』と小さく呟きながらも彼女を安静にさせることが出きる場所を探しに進むリンであった)   (2023/6/29 00:41:42)

リン【こんな感じで締めでございます!!こんな私の拙い文章を繋げていただき感謝しかないです!!! マホ様はログを見る限りかなりのSだ気がつよいですねっ。そちらも気になっちゃいますっ】   (2023/6/29 00:42:43)

マホ【ありがとうございます!見事に手玉に取られてしまいました!そうですね、背後がわりと受けリバなキャラが好きななので次回はこの悔しさをバネに仕上げてきたマホでリンさんをめくるめく嘔吐地獄にお誘いしたいと思います。勿論ご確認なんかも好きですよ!というか腹責めシチュはどれも好きですねw節操ないんです。】   (2023/6/29 00:44:23)

リン【私もこのタイプの責めは新体感で楽しかったですっ。これは、リベンジによる恐ろしい責めが来るのが予想できますね…ww たしかに腹責め事態が良いですからねっ。それはとても良いことですよー!!】   (2023/6/29 00:45:59)

マホ【ご確認ではないです。互角ですね…本当誤字多く申し訳ありませんでした。ですね、一時期離れ気味だったのですが、また遊びに来れそうなのでぜひタイミングがあったらまた遊んで頂けると嬉しいです。リンさんのキャラも自信たっぷりで素敵でした!】   (2023/6/29 00:47:57)

リン【いえいえ、お気になさらず!うまく読み取れなくて申し訳ないですっ(`;ω;´) おお、それは是非是非!私は夜中0時~1時くらいに出没するので合える時間でしたら是非是非っ。マホ様の仕掛け方も最高でしたよ!!この時間までありがとうございます!ゆっくりとお体を休ませてくださいね…っ!】   (2023/6/29 00:49:46)

マホ【ありがとうございます、では今夜はこの辺で。本当に楽しかったです♪おやすみなさいませ!】   (2023/6/29 00:51:06)

おしらせマホさんが退室しました。  (2023/6/29 00:51:16)

リン【はいっ。また合ったときはお願いします!】   (2023/6/29 00:51:45)

おしらせリンさんが退室しました。  (2023/6/29 00:51:48)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2023/7/1 00:14:38)

おしらせマホさんが退室しました。  (2023/7/1 00:32:30)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2023/7/1 23:21:52)

おしらせマホさんが退室しました。  (2023/7/1 23:45:13)

おしらせユグさんが入室しました♪  (2023/7/2 00:35:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ユグさんが自動退室しました。  (2023/7/2 01:06:19)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2023/7/2 23:15:45)

おしらせユグさんが入室しました♪  (2023/7/2 23:32:47)

ユグ【こんばんは〜】   (2023/7/2 23:33:04)

マホ【こんばんは、はじめましてですかね?】   (2023/7/2 23:34:00)

ユグ【そうですね、初めましてです!】   (2023/7/2 23:40:41)

マホ【随分と、幼い出立ちですが。ユグさんは受け責めお好みとかはありますか?】   (2023/7/2 23:41:57)

ユグ【そうですね…どちらかと言うと攻め好きですね!受けもできますけど…… 見た目と強さのギャップがあるのが好きなんですよね……】   (2023/7/2 23:47:01)

ユグ【それと先に伝えておくのですが、今すぐは始められません。ちょっと時間置かないとなので悪しからず……】   (2023/7/2 23:48:09)

マホ【なるほど!実は私は受け責めどちらも好きなんですが、そちらくらいの年頃の子にあまり攻める気になれなくて、受けで良ければお相手できると思います。時間は大丈夫ですよ、あまり遅くまではできませんが、今すぐはじめなくちゃダメという事もないのでー】   (2023/7/2 23:51:12)

ユグ【おぉ、それはありがたいです!では責めで行かせて頂きますね〜! 時間的には何時くらいまで大丈夫ですかね?】   (2023/7/2 23:53:26)

マホ【そうですね、おおよそ1時ぐらいを目安にしていただければ!】   (2023/7/2 23:54:42)

ユグ【なるほど…時間内に終わるかな……() 一応私は0:15くらいから始められそうなんですけど大丈夫ですか?】   (2023/7/2 23:56:17)

マホ【初めての対戦ですし、無理に終わらせようとしなくても良いかとは思いますが。また次回お会いしたときに続きでも良いですし。  時間に関しては大丈夫ですよ。】   (2023/7/2 23:59:16)

ユグ【多分何度かに分けて持ち越しにはなりそうですね…ではそんな感じで、今回はできるところまでやりますか。 ではしばしお待ちを!】   (2023/7/3 00:00:28)

マホ【はい、ごゆっくりどうぞ。】   (2023/7/3 00:01:04)

ユグ【お待たせしました!少し遅くなってしまいすみません……!】   (2023/7/3 00:17:41)

マホ【お帰りなさい!大丈夫ですよ〜。】   (2023/7/3 00:19:23)

ユグ【では……出だしはどんな感じで始めましょうか?】   (2023/7/3 00:21:12)

マホ【そうですね、だいたいこの部屋の定番は喧嘩好きの子達が扉の先で出会ってー。と繋げてしまう事が多いですが、シチュとかやりたい責めの雰囲気とかあればそれに準じた舞台でも良いかもですね。】   (2023/7/3 00:23:24)

ユグ【じゃあ……そちらからの出だしで、扉の先の部屋で待っていて貰えますか? ユグは一応空間転移の能力を持ってるので、偶然その部屋に辿り着いてしまって……みたいなくだりにしたいのですが…】   (2023/7/3 00:24:42)

マホ【承知しました.簡単なものになるとは思いますが書き出ししますね。】   (2023/7/3 00:25:35)

ユグ【お願いします!】   (2023/7/3 00:25:48)

マホはぁ…。油断したなぁ、でもまぁ楽しかったからいいか。(肩口程の茶髪を指先で弄びながら、白い部屋で1人呟くマホ、健康的に鍛えられた肢体をゆったりしたTシャツと、タイパンツに包み。いつもの部屋で今宵の相手が現れるのを待つ。先日の敗北が脳裏にチラつくも切り替えの速さが彼女の美点でもある。)   (2023/7/3 00:29:40)

ユグきゃあぁぁぁっ!?(扉が空くわけでもなくそこに現れたのは……幼い緑髪の少女。突然何も無いところから現れ、尻もちをつく。)イタタ……どこかしらここ……はぁ……また失敗してる…(どうやら私はあの世界から嫌われてるらしい。なんど空間転移をしようと思っても変な場所に飛ばされるか暴発するかの二択。)一旦戻ると……ん?(項垂れながら立ち上がると……誰かいる。……スタイルのいい、年上のお姉さん。)……こんにちは。(ユグは日傘を指して、優雅に挨拶する。……人がいる場所に来たのは初めてだ。)   (2023/7/3 00:32:47)

マホえ!?なに?…え!?…こんにちは…。(突然現れた緑髪の少女非常識な部屋に入り浸っているマホにもこの出会いの仕方は驚きを隠せない、優雅な挨拶に釣られるように、ポカンとした顔を治せないままかろうじて挨拶を返す。)   (2023/7/3 00:37:27)

ユグ……(随分驚かれてしまった。まぁ予測はできるけど……というか当たり前だけど、私の入り方はどうやら正規では無いらしい。目の前の女性の背後には扉が見える。……反対側にも。)えっと……単刀直入に聞くけど……ここ、どこ?(……とはいえ周りにあるのは扉だけ。あとは何も無い空間。……何か出来る空間には見えない。……そもそも私の住む世界が特殊なのは分かるけど……変な空間もあるものだ。何に使うのかさっぱり検討がつかない。)   (2023/7/3 00:42:07)

マホえと…どこっていうのは難しけどね?…うーん。ここはそうね、思いっきり仲良く喧嘩するところかな?(知り合いの中でもとびきり幼く見える少女にどう説明しようかと悩むも。シンプルに事実のみを伝えるマホ、もとよりこの空間の説明などできるわけもなく、思い切り喧嘩できるから使っているのが実情で。)もし迷子?ならそこの扉から出られる筈よ?みたところ貴女取っ組み合いが好きって風にも見えないしね?(優雅にさす日傘を指差し呑気に笑顔を浮かべる。)   (2023/7/3 00:46:09)

ユグ喧嘩……?…あぁ……(要は簡易的な闘技場みたいなものか。だから何も無い広い空間……なのか。……ということは彼女も…そうなのか?以前戦ったあの少女の姿が脳裏をよぎる。)うーん…難しいわね……迷子では無いのだけど……(迷い込んではいるが迷ってる訳では無い……路頭には迷ってるかもしれないけど。)……む…そんなに私が弱そうに見えるかしら?ふふっ……(取っ組み合いが好きそうに見えない、と言われて…少しムッとして。……手足も華奢だし体は小柄。服装もドレスだし、好きそうに見えないと言われても仕方ないどころか……これで好きそうに見える人なんて相当特殊な感性にはなってしまうだろうけど。)   (2023/7/3 00:50:10)

マホ弱そうってのじゃなくてね?…んー。まぁそこまで強くは見えないかな?(知り合いも頑なにワンピースで戦う娘がいるが、この子はドレスだ、さらに動きにくそうだと思うのは間違いないだろう、最も見た目からの強さは当てにならないのは骨身に沁みているのだが。)なぁにぃ?そこに引っかかるって事は貴女も好きな口?(拳を柔らかく握り突き出し、パンチのジェスチャーをする。)   (2023/7/3 00:54:09)

ユグ……えぇ。それなりにはね。(ユグは日傘を閉じて…軽く上に放り投げると、傘はみるみる小さくなり……形を変えて、簪のようになる。)ふふっ……ここで会ったのも何かの縁。弱そうに見えるのなら……試してみる?(簪で長い前髪をまとめて固定する。)貴女、スタイルいいし、それなりに鍛えてるようにも見えるし……ここに来てるってことは強いのよね?(楽しみが膨らんできて……ドキドキする。この子はどんな戦い方をするんだろう……♪)私もここに招かれたんだもの……良い機会でしょう?   (2023/7/3 00:57:56)

マホ…ふーん。あんまり小さい子に手あげるの趣味じゃ無いけど…。誘われたのにお断りするってのは主義に反するのよね。…OK!やろうか!   (2023/7/3 00:59:55)

マホ【すみません途中です。】   (2023/7/3 01:00:02)

マホ(喧嘩の意思を示した彼女に此方も立ち上がり軽く首を回しながら正面に立つ。傷を治りを確かめるのには丁度いいだろう。)やるなら名乗らないとね?アタシはマホ。まあ、気絶したら介抱はしたあげるから安心して寝ちゃっていいわよ?(不敵に犬歯を見せて笑いながら自信ありげな笑みを浮かべる。)   (2023/7/3 01:02:57)

ユグちっちゃいからって甘く見ると痛い目見るわよ?…まぁ、痛い目に合わせるつもりではいるけれど…ね。(クスクスと笑う。先程と比べて笑みが少し妖艶だ。獲物を捉えた時のような怪しい頬笑みを浮かべている。)マホ…ね。私はユグドラシル。長いからユグって呼んでちょうだい?(首をコキコキと鳴らして、深く息を吐いて。)一応…怪我とかはだいたい治せるから…貴女が負けたらちゃんと治してあげる。内臓が破裂とかしちゃわないようにね。(そう言うとクイクイと手招きをして。先手を誘っているのだ。)   (2023/7/3 01:06:31)

ユグ【いつの間にか1時超えちゃってますね……大丈夫そうです?】   (2023/7/3 01:07:05)

マホ【せっかく始まる所で続けたい気持ちもあるんですが、ここで切るのが次回やりやすいですかね?】   (2023/7/3 01:07:59)

ユグ【そうですね…時間も時間ですし、次からバチバチの方がやりやすいですね。無理させるのも悪いですし…】   (2023/7/3 01:12:44)

マホ【お気遣いありがとうございます。、半くらいまでなら大丈夫そうですが、ロルをするには短すぎる時間なので。あ、今回のシチュなんですが、一方的な蹂躙がいいですか?それとも此方も適宜反撃してしぶとく食らいついたほうが良いですか?お好みを教えて頂けると嬉しいです。】   (2023/7/3 01:14:42)

ユグ【序盤中盤は適宜反撃していただけると嬉しいです!終盤が近くなってきたなと思った辺りで一方的になって頂ければと……かなり難しい注文にはなってしまいますが…… ユグもちょっとずつ本気出していきますので、ダメージが限界に達したと思った辺りで切り替えていただければと…… 難しかったらどちらかに統一しますので!】   (2023/7/3 01:19:05)

マホ【此方も好きな流れなので大丈夫ですよ!明らかに不可思議少女ですからね、此方は喧嘩好き負けず嫌い、少し頑丈ぐらいしか取り柄のない一般女性なので精々足掻かせていただきます。此方の都合の中断で申し訳ありませんが、次回お会いできたとき是非続きをやれたらと思います。】   (2023/7/3 01:23:45)

ユグ【良いですねぇ……まさにシチュにピッタリ……! いえいえ!また次会った時に楽しめるようにこちらもいろいろ考えておきます!また会えた時、見かけた時にはよろしくお願いします!】   (2023/7/3 01:26:06)

マホ【はい是非♪では今夜はここで失礼します。ありがとうございました。おやすみなさい。】   (2023/7/3 01:27:09)

おしらせマホさんが退室しました。  (2023/7/3 01:27:23)

ユグ【はい!おやすみなさい!】   (2023/7/3 01:29:04)

おしらせユグさんが退室しました。  (2023/7/3 01:29:10)

おしらせ綾香さんが入室しました♪  (2023/7/3 01:38:35)

おしらせ綾香さんが退室しました。  (2023/7/3 01:42:52)

おしらせユグさんが入室しました♪  (2023/7/4 23:13:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ユグさんが自動退室しました。  (2023/7/4 23:50:23)

おしらせ未定さんが入室しました♪  (2023/7/5 00:02:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、未定さんが自動退室しました。  (2023/7/5 00:37:34)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2023/7/5 22:23:24)

おしらせマホさんが退室しました。  (2023/7/5 22:28:58)

おしらせユグさんが入室しました♪  (2023/7/7 00:06:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ユグさんが自動退室しました。  (2023/7/7 00:47:27)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/7/7 23:20:30)

セン【最近はちょくちょく人が来てくれてるの、とても嬉しい……】   (2023/7/7 23:20:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2023/7/8 00:11:13)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2023/7/8 23:20:02)

おしらせマホさんが退室しました。  (2023/7/8 23:48:01)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2023/7/10 21:29:33)

おしらせマホさんが退室しました。  (2023/7/10 21:50:23)

おしらせユグさんが入室しました♪  (2023/7/10 23:21:22)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ユグさんが自動退室しました。  (2023/7/11 00:03:57)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2023/7/12 00:16:04)

おしらせマホさんが退室しました。  (2023/7/12 00:32:30)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2023/7/13 00:00:20)

おしらせユグさんが入室しました♪  (2023/7/13 00:54:23)

ユグ【気づくかな…?こんばんは〜】   (2023/7/13 00:54:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、リンさんが自動退室しました。  (2023/7/13 00:57:33)

ユグ【ちょっと遅かったか…】   (2023/7/13 00:57:48)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ユグさんが自動退室しました。  (2023/7/13 01:25:48)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2023/7/13 01:43:29)

おしらせマホさんが退室しました。  (2023/7/13 01:54:36)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2023/7/13 03:22:07)

リン【すみません!完全に離席しておりました・・・。またお時間合えばお願いします!】   (2023/7/13 03:22:23)

おしらせリンさんが退室しました。  (2023/7/13 03:54:10)

おしらせユグさんが入室しました♪  (2023/7/13 23:21:54)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2023/7/13 23:42:30)

マホ【こんばんは、よろしければ前回の続きなどをと思っております。】   (2023/7/13 23:43:40)

ユグ【こんばんは〜! ぜひぜひやりましょ!】   (2023/7/13 23:49:12)

マホ【よろしくお願いします!こちらから前回の続き書いていきます。】   (2023/7/13 23:50:34)

ユグ【はーい!】   (2023/7/13 23:50:42)

マホOK…ユグね、楽しみましょ!(不敵な態度のユグに好戦的な笑顔を浮かべ踏み込みからリーチさを生かして前蹴りを、挨拶がわりには随分と力の入った蹴りをお腹目掛けて蹴り込んでゆく!)   (2023/7/13 23:53:33)

ユグふふっ……えぇ。楽しませてちょうだい?(クスクスと微笑み、前蹴りは片手で受け止める。パシッと軽い音がして軽々と受け止められ……眼前にいるユグはほとんど力をいれていないようにも見える。)うんうん♪パワーもスピードもなかなか……♪(嬉しそうに微笑むと……まだ完全には勢いが殺されていない蹴りを横に受け流し、そのまま近づいて腹部に思いっきり拳を叩き込む。少なくとも、10歳やそこらの幼女から放たれる威力ではない。)   (2023/7/13 23:58:05)

ユグ【ちょっと機種変します!】   (2023/7/13 23:59:39)

おしらせユグさんが退室しました。  (2023/7/13 23:59:43)

おしらせユグさんが入室しました♪  (2023/7/13 23:59:45)

おしらせゆう?さんが入室しました♪  (2023/7/14 00:02:52)

おしらせゆう?さんが退室しました。  (2023/7/14 00:03:12)

マホマジ⁉︎くっ!…ぅぐぇっ!(全力でないにしてもそこそこに自信のある蹴りを片手で逸らされる、驚愕する間も無く腹を殴られれば想像以上に重い一撃に呻き声を上げながら、身を捩り自ら転がるように距離を空ける)っつぅ…、かわいい顔して力持ちなのね。びっくりしちゃった。(ジンと熱を持つ腹をさすりながらしっかりした足取りで立ち上がり両手を構えながら再び合い向かう。)   (2023/7/14 00:03:27)

ユグふふっ……言ったでしょ?小さいからって油断してると痛い目にあうよ、って。(手をヒラヒラとさせながらゆったりと笑う。)油断しちゃダメだよ。……じゃあ、今度はこっちから!(そう言うとユグはすっと身を沈めて、高速で向かってくる。そして、小さな体躯を活かしてマホの体の下に潜り込み、腹を押し上げる形でアッパーカットを繰り出す。)   (2023/7/14 00:06:59)

マホふぐっ!…っがまえたあっ!(予想はつけていたが、やはり速さも生ではない。長年の感からしっかりと腹に力を入れて待ち受ける。懐に潜り込まれ浮遊感を感じさせる一撃に空気と一緒に唾液が口から吹き出る、だがまだこんなものでやられはしない。)ふしっ!(肩を抑え、くの字にアッパーの影響で折れかけていた体をユグに覆うように被せ。気合いと共に反撃の膝を腹目掛けて蹴り上げる!)   (2023/7/14 00:11:37)

ユグおっと…危ない危ない♪(奇襲であるはずの膝蹴りも、空いている方の手で軽々と受け止められてしまう。)攻撃を受けてもそれを耐えて、私にカウンターをしかけてくる…そういう子は好きよ♪それを軽々と受け止められて、驚いた顔を浮かべる子は…もっと好き♪(そう言ってユグは再び踏み込み…あろう事か、さっき殴った腹部に向かって頭突きをしてくる。一見馬鹿げているようにも見えるが……威力も別の意味で馬鹿げている。拳と遜色ない威力で、さながら大きくなった拳がそのまま襲いかかってくるようなものだ。)   (2023/7/14 00:16:37)

マホくっ!なめんなっぁああ"あ"っ!…ぅぶぉ…!(片足立の不安定な状態で切り返しの膝も不発。挑戦的なユグのセリフに奥歯を噛み締め腹筋で受け止めてゆく。その結果は密かに自慢の女性らしくありながらしっかりと浮き出た腹筋を歪ませ、食いしばった口の奥から粘っこい唾液を吐き出させ、マホは反動で尻餅をつき、たまらず腹を抑ええずく)   (2023/7/14 00:23:11)

ユグあらあら……♪(クスクスと笑いながら、お腹を抑える彼女を見つめる。やっぱり力の差は歴然と言った所か……それとも私を油断させるための演技か?……まぁ、どちらでもいい。)……ダメじゃない、マホ…そんな風に弱気なところを……無防備なところを見せたら。(ユグはゆったりと微笑みながら近づいて……マホの腕を掴み、無理矢理体を起こす。)…昂っちゃうじゃないの♪(そう言って、まだ痛みが引かないであろうお腹に、今度はつま先で蹴りを入れる。)   (2023/7/14 00:27:59)

マホダウンした相手にテンショ上がるのはわかるけど…あんたこそ無防備で近づきすぎだよっ!(糸切れの悪い唾液の始末を手の甲で拭う。外見に惑わされてはダメだ、コイツは強い。勝利を諦めるには何もかも早すぎる。腕を掴み引き起こしてくるユグ、今度は爪先辺りで蹴り込んでくるのだろう。掴まれた腕に逆らわずに半歩前に進む、どんな馬鹿力でも芯を外せば耐えられる。空いた腕を腹の前に備えて一点の衝撃を散らす。)っぐぅうっ!…このクソガキっ!(受けたはずなのに、ビリビリと痺れる事実を振り払うために悪態をつき、ユグの顔面にヘッドバッドを振り下ろすように放つ。)   (2023/7/14 00:35:41)

ユグあら……こんなところじゃ終わらないのね……♪まだ楽しめそうじゃない……♪(クスクスと微笑み、マホのヘッドバッドに自分も真正面から受けて立つ。軽く首を引いて、まるで会釈でもするかのようにスっと頭を出すが……予備動作に比べて威力が明らかにおかしい。まるで金属の塊で思い切り額を殴り飛ばされたような衝撃が走る。)さっき私が頭突きしたのに…その痛みを忘れたかしら?私、意外と石頭なのよ♪(頭を軽く摩っているものの、ユグの方にはダメージが入っている様子はない。寧ろマホの方が脳震盪を起こしているだろう。)   (2023/7/14 00:41:31)

マホぐ…ぁ…ああああっ!(文字通りの星が飛ぶような衝撃、やたらに明るい歪む視界の向こうに綺麗な笑顔を浮かべるユグの顔。何かが切れた感覚で衝動がリミッターを振り切る)ああっ!(足に震えが来る前にユグの腹に全力のボディアッパーを体ごとぶつけるように打ち込んでゆく!)   (2023/7/14 00:46:21)

ユグおっ……と…(一瞬ユグが面食らったような表情を見せる。受け止めはするものの、少し驚いた表情を見せる。)すごいわね…こんな状況でも…ちゃんと反撃してくるなんて……凄いじゃない♪(脳震盪を起こしてるはずなのに……視界が揺らめきながら、的確に私に拳を打ち込もうとしてきた。思ったよりも精神力が強い。)見込みは間違ってなかったみたい…♪あはっ♡この空間に偶然来れてよかった♡(ウットリとした表情を浮かべて……足をスっと上げて、マホの腹部を思いっ切り蹴り飛ばす。)   (2023/7/14 00:51:47)

マホ!んぐゔっ!…ぉぇぇえっ!(全力の一撃もユグをたちどませるには足らず固める暇もない蹴りが腹に埋め込まれると、爪先が床から離れ。その場に蹲り頬を膨らませ、一瞬の膠着の後バシャリト胃液をぶちまけてしまう。)こ…この、…ばけも…の!(痛みにじっとりと汗をかき、腹を抱えながら口に出すのはもどかしさから来る、怯えにもとれる悪態。だが目だけは挑むようにユグの顔を睨みつけていく。)   (2023/7/14 00:59:04)

ユグ……酷い言われようね。(ちょっとムッとして…さっきと同じように近づく。とは言えまた腕を掴みはせずに…しゃがみこんで目を見つめる。)怖い?(一言だけそう言って、目をじっと見つめて微笑む。その笑みは、柔和で、妖艶で……恐ろしい。)私はいいのよ?貴女がここで降参するなら、それでも。(彼女の目に浮かぶ涙を指ですくって…ペロリと舐めとって。)さぁ……まだバケモノに挑む?ふふっ♡   (2023/7/14 01:03:42)

マホ…何がなんでもユグの無様な泣きっ面見たくなっただけだよっ!降参なんかするわけないでしょっ‼︎(ジクジクと痛む腹、口の汚れを拭う余裕もない。涙を救われる為に伸びた指にさえヒュッと一瞬息を飲んでしまう。体が怯えている、それでもやり放題されるのは我慢がならない。)こんのぉっ!(怯えを振り払うように気勢。あげて自信を鼓舞する、のしかかるようにユグに飛びつき密着した状態から脇腹を殴っていく!)   (2023/7/14 01:10:25)

ユグ……そう♪(嬉しそうに微笑む。もう……彼女が口ではどんなに悪態をついて、私に抵抗の意志を見せても……最早彼女の体が私に怯えている。彼女の負けたくないというプライドのかかった理性と、目の前にいる圧倒的な相手に危険信号を出す本能がせめぎ合っている。……思った通り、精神力が強くないとこうはならない。だからこそ…)いいわよ、マホ……もっと抵抗しなさい。……その方が私も……崩しがいがあるわ♪(このプライドの強い女の子が……私に怯えてグチャグチャの泣き顔を見せてくれたら……あぁ…たまらない。甘美な光景が頭に浮かぶ。)ふふふっ……♪(体を密着され、脇腹を殴られる…一瞬前に、こちらから逆に脇腹を殴る。殴る瞬間に手首を少し回転させて、より体の深いところまで捩じ込ませる。)   (2023/7/14 01:16:40)

マホぐひっ!…ぅくっっ!っ!黙ってろ‼︎(拳を当てる前に先に響く衝撃。ズムリと体の中で衝撃が踊る、生暖かい胃液が胃から上がりドロリと溢れる。腰砕になり、降参を提案するように震える体を叱り、拳を痛めかねない強さで我慢比べと言わんばかりに二度目のボディフックをユグの薄い脇腹に叩き込んでゆく!)   (2023/7/14 01:23:03)

マホ【ユグさんの圧倒的な強さにやられまくっているマホですね。いい所ですが、今夜はソロソロ引き上げようかと思っております。)   (2023/7/14 01:24:39)

ユグ【了解です!じゃあ次の私のロルで一旦終わりにしますか!】   (2023/7/14 01:25:27)

マホ【ありがとうございます!】   (2023/7/14 01:26:08)

ユグ往生際が悪いのね…♪そんなに負けたくないの?プライドが許さないのかしら…♪(クスクスと笑う。体が密着されてるとはいえ、両手は自由に動かせる。脇腹に叩き込まれそうになった一撃は片手で受け止め…そのまま受け止めた手に力を込める。ミシミシとマホの手から嫌な音が鳴り始める。)ほらほら、貴女も気づいてるんでしょう?貴女の体は限界を訴えている。もうやめよう、って……このままじゃ、私に吠え面かかせるのも叶わなくなるわよ?   (2023/7/14 01:28:17)

ユグ【こんな感じで!】   (2023/7/14 01:28:57)

マホ【素敵な引きですね!次回の展開のご相談ですが、ソロソロ調理されたい方がいいですか?】   (2023/7/14 01:29:31)

2023年06月04日 02時59分 ~ 2023年07月14日 01時29分 の過去ログ
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