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「夜明けの向日葵②【サブクエスト】」の過去ログ

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2023年07月10日 04時24分 ~ 2023年07月15日 00時12分 の過去ログ
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おしらせフォリア♀閻魔さんが退室しました。  (2023/7/10 04:24:43)

おしらせノルン♀弓術士さんが入室しました♪  (2023/7/10 21:32:12)

おしらせザラ♀魔具使いさんが入室しました♪  (2023/7/10 21:32:28)

ザラ♀魔具使い【ノルンからかな。 フィールド決定して―】   (2023/7/10 21:33:02)

ノルン♀弓術士1d6 → (3) = 3  (2023/7/10 21:33:20)

ノルン♀弓術士【砂漠だね…私は暴風、隠、怠惰で行くよ…武器は射手座の弓で…】   (2023/7/10 21:34:18)

ザラ♀魔具使い【使用属性は感知・領域・砂。 使用武器は一角獣の槍、防具はラヴァロックコートと盾座の盾】   (2023/7/10 21:35:55)

ノルン♀弓術士【それじゃあ、よろしく…書き始めるね…】   (2023/7/10 21:36:27)

ザラ♀魔具使い【お願い。ワシが勝ったらちゅ~してもらう( ・w・)】   (2023/7/10 21:37:01)

ノルン♀弓術士(黒百合杯4戦目…以前の黒百合杯では惜しくも敗れた。今回こそなんとしても勝ちたい…そう思いながら指定されたフィールド、砂漠へと向かう…)ザラと…一緒に戦うことはあったけど…こうやって対戦するのは初めてだね…よろしく…(なんて言いながら対戦相手のザラを見る。背中には射手座の弓を担いでいて、それ以外の武器は無い。まだ弓は構えず、ザラの動きを窺うようにジッと見ている)   (2023/7/10 21:41:42)

ザラ♀魔具使いま、ま、今回は総当たりちゅうか何回も戦えるき、気楽にな、気楽に。実際はやれることの試しじゃし。 さて。( 一定の距離開けて対峙するのは頼もしき小さな弓術士。手にした槍を片手で器用に回転させてから彼女に向けて突きつけて。 ) わし、昨日転職したがよね。で、これ、かなりマイナーな職業じゃから知らんやろから先に教えとくわ。 魔具使いちゅうてな、属性のこもった武具から力を引き出すんよ、こげなふうに。 ――”魔具の力を開封する。名は一角獣の槍。宿す属性は星。 描き出すは、星の軌跡…!””( 魔力を込めて宣言。槍の穂先に燐光が宿る。徐々に強まったそれはザラが槍を一閃すれば光の帯となってノルンに向けて放たれる! )   (2023/7/10 21:52:29)

ノルン♀弓術士っ…!(魔具使い…聞き馴染みのない職業に転職したザラが一体どんな戦い方をしてくるのか…そう思いながら見ていると早速星の光がこちらに向けて放たれ、距離を保ちながら咄嗟に回避する)なるほど…武器の力を引き出す力…(どことなく自分の武具強化に似ている…なんて思うが自分はあくまで性能を向上させるやり方…その辺の差別化があると思いながら手に暴風の魔力を籠めて)ザラが新しいやり方で戦うなら…私は…私本来の戦い方で行かせてもらう…(暴風の魔力を足元に叩きつけ、周囲の砂を巻き上げて砂煙を巻き起こす、天然の煙玉だ。小さな体はあっという間に砂煙で隠れて)………『ゴーストディスガイズ』(さらにその場で隠密魔法を唱える…呼吸を止めると同時にスゥッ…と気配が、姿が消える。砂煙が晴れる時にはその姿は見えず、足音を殺しながらザラの死角にゆっくり移動しながら弓を構え、矢を引き絞る)………!(そのまま反撃しようとザラの足目掛けて矢を放つ)   (2023/7/10 22:03:58)

ザラ♀魔具使いふふ。 ほんまはまだ上があるがやけど、場所が悪うてな。 この槍じゃと今回はこればあしかできんがやき。 っと。 ……やっぱり、隠れるわな。( 片手に盾。片手に星の光を纏う槍。 弓兵に負けぬ間合いを誇るようになったザラに対してノルンは最もらしい戦い方で応戦を試みた。 得意の隠密からの奇襲。 気配を消しての不意打ちはノルンの腕前もあって1射のみで勝負を決めうる。…当たれば、であるが。 振り向くことなく構えた盾と地面から盛り上がった砂が二段重ねでノルンの矢を阻んでみせた。 ) フィールドの砂と領域と感知。これを合わすとな。まあ、こうなる。 ほら。 ( 脚を踏み出せばザラを中心に砂が揺れ動く。砂漠が波紋状に波打ち…一箇所、乱れた。すなわちそこに何かがいるということ…! )  みーつけたああっっ。 ( 槍を振り回す。振る。振る。振る。 槍というより剣。光の帯の斬撃が幾重も砂を割って疾っていく…! )   (2023/7/10 22:21:19)

ノルン♀弓術士………?(流石に一撃では決められない…そう思っていた。直ちに二の矢を取り出して引き絞ると、砂が波打つ…ゾクリと不穏な予感が…)っ!気づかれた…!(幾重にも重なる斬撃が正確にこちらの方へ飛ばされると、場所が割れた事を察して姿勢を低くし、的を小さくしながらその場を離れる…その際隠密魔法が解けて姿が現れる)くっ…!(直撃は免れたが斬撃が肩をかすめ、小さく裂傷が残る)流石に…そう上手くはいかない…か…!(地面に近い姿勢でなるべく狙いをつけ辛くし、その体制のまま引き絞った矢をザラに向けて放つ)どうする…今の状態で隠れても…同じことの繰り返し…(なんて小声で言いながら矢を二本取り出してそのうち一本を口に咥え、もう一本を引き絞り…体に目掛けて矢を放つ…その直後に咥えていた矢を素早く手に取り、立て続けに足を狙って矢を撃つ。素早く二回連続での射撃で応戦して…)   (2023/7/10 22:33:57)

ザラ♀魔具使い  ぶっちゃけなあ、アマノガワ観光で買うてきた属性武器ないと何もできんかったがよね、この職業。 どれだけ凄い魔法の武具でも属性こもっちょらんと魔具使いにはただの武器でな。カードマスターとか一瞬だけ凄い召喚術やら魔法使うやつ? あれの武具版の前衛。 まー。力引き出す言うても細かい術が使えるわけやない。この槍やったら星の力で斬撃飛ばしたりビーッて撃ち出したり。 実際は魔法剣士が武器にエンチャントしてなんかやりよるがとそんなに変わらん。…属性の引き出しが多少増えるばあよ。( 皆が集まる雑談の場のときのような気楽な声と裏腹に星光の斬撃は止むことがない。身体を小さくして身を伏せるノルンを炙り出そうと星光を叩きつけ続け。 )    (2023/7/10 22:45:26)

ザラ♀魔具使いっと。っと。んー。( 危うい。流石に上手い。巧みな射撃は砂の守りで阻むも勢いを反らしきれずに脚を掠めていった。傷は負ってはいないが気を引き締め直すには十分すぎた。 )…もう一手、切ろうか。 ――”魔具の力を開封する。銘は盾座の盾。宿す属性は星。 天に煌めく神秘よここに集いて守りをなせ…!”” ( 手に持っていた盾も続けて力を引き出す。燐光を纏った盾がザラの手から離れて宙に浮き星の光の障壁を形成する。  ) 攻めも守りも固めた。 ノワールも含めて感知してみせちゃる。 ……さ、ノルンのええとこ、見せて。    (2023/7/10 22:45:29)

ノルン♀弓術士っ……!(攻撃は止むことなく、常に動かされている状態にある…口ぶりが普段と変わらない分若干の焦りを感じている…が、それを表に出すような素振りはない。疲れた様子や攻撃が通らない焦燥も一切顔に出さずにいる)ん…とは言っても…攻守を両立させられるのは…充分…(攻撃も守備もしっかり固められたザラを見て小さく呟く。焦りこそあるが、それでも頭の中に最優先に浮かんでいるのは、どのようにそれを崩すか…答えは案外早く出た…)………いいよ…見せてあげる…(再び体に魔力を籠め始める…が、今度は隠密でも、暴風でもない…)それが…魔力を籠めながら使われているなら…それを乱す…『レイジネスゾーン』…!(もう一つの属性、怠惰の魔法だ。怠惰の魔力が霧のように辺りに広がっていきザラまで包み込もうとする…霧に振れれば身体能力と魔力の安定性が低下し、今の攻めと守りを維持するのは困難になるだろう…)   (2023/7/10 23:09:54)

ザラ♀魔具使い( ――結局のところ、ザラの属性の感知も領域も黒百合の仲間といざ死合うときがあれば必要となるだろうと覚えた職業意識がある。姿なき弓兵ノルンへのメタが感知であり応用できる方面が幅広く有効なだけに過ぎない。ここまで優勢を取り続けていたのは事前知識を元にした対策がハマっていただけ。 故に、それを覆される一手に弱いのも必然…! ) お……ぉ、お、お、お…あ、これ、だめ、あかん。あかん、お姉さん困る。 ( 戦場に一致した砂属性も込みで不意打ち奇襲隠密、高速の一撃にも反応しうるための属性選択。これと魔具使いの力を持って抑える戦略が一気に瓦解しかけている。 ”領域”を拡げて”感知”しているからこそ、余計にノルンの魔術が効く…! 急速に脱力、戦意が萎えてくる。精神支配の一種…もういいやと降伏を口に仕掛けていたことに気づいて焦燥感が増す。 ――迷っている暇はない。  )    (2023/7/10 23:37:36)

ザラ♀魔具使いのるーん。それ、ちょっと困る。わしにはすっげー効く。効きすぎるから――大技で決めに行くわ。 ( 槍と盾の纏っていた輝きが明滅しかけたところを強引に立て直し、その場で立て膝を突く。右に槍、左に盾。 砂地に突き立てて見据えるはノルンがいるであろう場所。  ) ――”魔具の力を束ねて開封する。銘は一角獣の槍、並びに盾座の盾。宿す属性は共に星。2つ重ねて顕現させん! 翔けよ一角獣! 天に疾走りて降り来たれ…!”” ( ザラの魔力が渦巻く。発動を阻害する怠惰の魔力とぶつかって揺れ動く。ふたつの武具が激しく明滅。やがて、槍から一角獣のビジョンが浮き上がり…揺らめきながら光となって空へ昇っていき…一直線にノルンへと空の果てから駆け降りてくる…! )半顕現の星の一撃…終わらせる…っ。   (2023/7/10 23:37:40)

ザラ♀魔具使い【そろそろ試合もおしまいぽい流れ? 他の皆に倣って勝敗をダイスで決めてもいいし、ロールでやってもいいかなー。 怠惰がわりと本気で困ったザラ】   (2023/7/10 23:38:51)

ノルン♀弓術士崩れた…!今しかない…!(ザラの攻撃と守りが瓦解した…攻めるなら今しかない…そう考えて矢を一本…射手座の弓にかけて力強く引き絞る…それとともに矢に暴風を纏わせ、すさまじい勢いの風が一本の矢に集中する…)星属性の弓に暴風魔法…これ、どうなるんだろうね…!(なんて言いながら狙いは真っ直ぐザラに向いている…あくまで急所は外す位置に狙いを定めて…)吹き飛ばさない程度には下限をしておく…!『ストームショット』…!(頭上からこちらに目掛けて光が降り注ぐと同時に、暴風を纏った矢を放つ…星属性の弓から放たれた矢はまるで渦巻く彗星のように狙った箇所へと飛んでいく)   (2023/7/10 23:57:57)

ノルン♀弓術士【ん、おしまいかな…勝敗は…どうしよう…】   (2023/7/10 23:58:32)

ザラ♀魔具使い【1d100でで目が大きければ勝ちでいいんでは。怠惰くらうまでここまできたらノルンに負ける要素ねえなははンって余裕こいてました(顔そむけ】   (2023/7/11 00:00:15)

ザラ♀魔具使い1d100 → (100) = 100  (2023/7/11 00:00:28)

ノルン♀弓術士1d100 → (18) = 18  (2023/7/11 00:00:53)

ノルン♀弓術士【100…】   (2023/7/11 00:01:11)

ザラ♀魔具使い【なんかごめん。ダイス間違えたか不安になったわ…。勝ちロール書かせてもらうね】   (2023/7/11 00:01:32)

ザラ♀魔具使い( 槍の力を引き出した直後に盾をひっつかむ。ノルンがここで終わるはずがないとの確信からの行動だった。 詠唱は一度開封しているので省略可能。 再度盾を用いて星の障壁を形成…したところで激しい衝撃が障壁を揺らした。 巻き起こる激しい風に即席の障壁が軋む。亀裂が走る。輪郭が崩れかけ…ようやく納まった。 砂塵が立ち込めて何も見えないが…身を苛んでいた倦怠感が消え失せていたことで結果はもうわかっていた。 ) …きっつかった。怪我してないに、めっちゃだるい。 ノルン、だめよ、ほんまそれだめだめー。 ( そう言って、ビジョンの一角獣に首の後ろを咥えられて連れてこられていたノルンのほっぺをぷにりとやってから、フニャッと笑ったザラであった。  )   (2023/7/11 00:11:28)

ザラ♀魔具使い【ここで終わってもいいし、ノルンがロル書いてもいいよー。わしはおしまい。 】   (2023/7/11 00:12:23)

ノルン♀弓術士…!?(風を纏った矢が障壁をガリガリ削り、あと少しで掘り穿つといった所で暴風は勢いを失い、矢がポトリと落ちる)むぅ…(一角獣に咥えられてザラの所まで連れていかれ、ほっぺをプニプニされている)今回は…私の負け…でも、次は負けない…(あと一歩が届かなかったものの、新しい魔法の可能性を見たことにより、次こそは買って見せる…なんて意気込んでいて)   (2023/7/11 00:20:11)

ノルン♀弓術士【私も…これでおしまい…】   (2023/7/11 00:20:26)

ザラ♀魔具使い【では退室―】   (2023/7/11 00:24:52)

おしらせザラ♀魔具使いさんが退室しました。  (2023/7/11 00:24:56)

おしらせノルン♀弓術士さんが退室しました。  (2023/7/11 00:25:15)

おしらせツィツェリ♀背神者さんが入室しました♪  (2023/7/11 23:00:44)

おしらせサナトス♀黒魔戦士さんが入室しました♪  (2023/7/11 23:02:20)

ツィツェリ♀背神者1d6 → (4) = 4  (2023/7/11 23:03:10)

サナトス♀黒魔戦士【さて、前回、ボコボコにしてやるっつったっけ?今夜は宜しくな】   (2023/7/11 23:03:41)

ツィツェリ♀背神者【闘技場…なんともお似合いな場所になったナ】   (2023/7/11 23:03:46)

ツィツェリ♀背神者【サナトスとやりあうのは初めてだったカ…。よろしく頼むゾー】   (2023/7/11 23:04:18)

サナトス♀黒魔戦士【絶対ぇ真っ向からやらせてくれないだろうな】   (2023/7/11 23:04:23)

サナトス♀黒魔戦士【他に特別ルールあるのか…。武器は戦斧ヴァンガードか、これしかない。 呪術、反転、空間、この3つを採用するか…】   (2023/7/11 23:05:38)

ツィツェリ♀背神者【ワタシは、錬金、結界、禁忌の三種。武器は魔導書の『ケイオス・ペイン』ダ】   (2023/7/11 23:05:53)

ツィツェリ♀背神者【書き出しはワタシからで良いカ?】   (2023/7/11 23:07:09)

サナトス♀黒魔戦士【おっ、有難い。宜しく頼むよ】   (2023/7/11 23:07:38)

ツィツェリ♀背神者【それじゃァ、始めよウ】   (2023/7/11 23:07:54)

ツィツェリ♀背神者キヒヒヒッ…!サナトスとやるのは初めてだナ?(闘技場の対角にいる少女に話しかけつつ、裸にローブ一枚を羽織った姿で舞台へと上がる。嬉しげな笑みと共に魔導書を開いて…)日頃、ワタシの正体を疑ったりしてたみたいだが…喜ぶとイイ。本来ならエリス辺りに晒そうかと思っていたガ…サナトスならば問題あるまイ?(腹に入った、縦に引き裂かれた傷。常に血の滴るソレを撫でつつ、戦闘準備をして)真実を知り、地獄を知る覚悟は出来たかネ?   (2023/7/11 23:13:03)

サナトス♀黒魔戦士あぁ?真実なんかどうでも良い。地獄なんて散々見てきたつもりだけど?(水分補給に水の入った容器に口を付けて、一息に飲み干した後に宙に放り投げるが、その際に大振りの斧を片腕で空を薙ぎ、切り口から消し飛ぶかの如く両断される) さあ、…お前みたいなバケモンは、ちょっとばかし痛い目見たいとな…(いつもの調子でなし崩しにやりたい放題されて羞恥心を知るよりはマシか。相手の悍ましい姿に対して、関心無さそうに冷めた目線を送る。 暫し睨み合った後、地面を強く蹴って、跳躍するかの如く駆け出して相手の前へ、既に相手の胴体に斧の刃先が迫り、遠慮無く引き裂いてしまおうと振り下ろされて)   (2023/7/11 23:22:19)

ツィツェリ♀背神者サナトスらしいナ。そういう所ガ…好ましイ!!(ニタァ…と嗤いつつ、魔導書を掲げ、サナトスの刃を受け入れる様に手を開く。さながら、罰を受け入れる罪人の様に…)カハッ…『これにて、断罪は成された。人の子の手によって……不要なものを削ぎ落とし…。此れを以って、我が身体、穢れを落としたモノとする』 儀式魔術 錬禁『■■■の真相』(グチャリ…と上半身と下半身に分かたれて尚、魔術を行使する。サナトスの眼の前で肉塊が蠢き、普段の禍々しさとは違う、繊細なザラス細工を作るような魔力の行使によって再構築していき…)名乗ろう。私はツィツェリ。ツィツェリ・フォン・■■■■・ファウスト。『人間』だ。(そこに現れたのは、本来よりも高い、2メートル弱の身長の少女。ニタリと嗤い)コレが、真実、だよ(ズンっ…と握りこぶしがサナトスへと振るわれる)   (2023/7/11 23:31:13)

サナトス♀黒魔戦士はぁ、抵抗無くぶった斬れると思ったら、私の勘ってのも中々当てになるわ… (斬り捨てたと思えば、その残骸が集まり、練られて新たな肉体が形成されている。序盤で動揺はしていられず、寧ろ相手ならば大体想定内と言うべきか、斧を後ろに引いて、次の一撃に備えている) 知ってるが知らん。なんなら第二形態なのか知らんが、格好つけんじゃねぇぞ?(不気味に嗤う彼女に日常通りの無関心を貫く。相手が物理攻撃で来るのは想定外だが、捉えるのは容易。顔を逸らして体捌きで受け流すと共に、大振りの一撃ではなく、コンパクトに石突に当たる部分を前に突き出すカウンターを放って)   (2023/7/11 23:44:57)

ツィツェリ♀背神者なんだ、驚いてくれても良いと思うんだけど?(ミシリ…と魔導書の背表紙でカウンターを受け止める。そして、そのままその威力を利用して距離を開けつつ)人間になったんだから、ソレを食らうわけにも行かなくなったわけだ、がっ…(ポタポタ…と吐血しつつ、ページを破って身体強化を施す。悲鳴を上げる身体を抑えつつ)歪じゃ無い形が、私にとっては歪と言うわけか…。この姿も長く持ちそうにないようで…(ヒュカッ!と高速で振るわれた魔導書から、空を裂きつつページが複数枚、サナトスへと飛び)   (2023/7/11 23:49:54)

サナトス♀黒魔戦士お前にはとことん驚かされてるよ。んで慣れた。そんだけ (力を利用されたようだが相手を突き飛ばして開いた間合いを、徐々に加速しながら詰めて行く) それなら、逃げてりゃ勝てるのかもな…。まあ、攻めるが?(奇想天外な動きは何が思惑なのか読めないが、身体に大きな負担を与えているのなら耐久戦が理に適っているか…拒否するのだが。 前進しながらも戦斧はバトンの如く高速回転させている。遠心力によって破壊力を増幅させ、またいつでも攻撃へとスイッチ出来るようにしている。複数枚、魔導書のページが放たれるが、高速回転による風圧で勢いを激減させて、羽虫の如く叩き落とすと共に本命の一撃。地盤を砕く衝撃をお見舞いしようと、真上から下に戦斧は振るわれて)   (2023/7/12 00:00:23)

ツィツェリ♀背神者チッ…それじゃあ、もっと派手に驚く策を考えないといけない訳か(ページをいとも容易くはたき落としながら迫るサナトスに、「ヒトの身体だと怖いなぁ…」なんて呟きつつ、魔導書からページを引きちぎり…)さて…面白く無い勝負は私も嫌いだ。もっと肉薄した勝負を!(脳天に振るわれる一撃。ソレをあろうことか指に挟んだページ一枚で受け止め、押し退ける)この姿なら、戦闘技能も格段にやりやすい。魔物の私よりも…人の私の方が強いぞ?(ただのページを武具にまで昇華させる技能と、それを可能とする眼。サナトスの喉へと魔導書を振るいつつ、戦斧の柄を切り落とさんと、ページを振り抜き)   (2023/7/12 00:06:28)

サナトス♀黒魔戦士…それは驚いた。どう言う手品を使ってんだよ?(硬い手答え、防御されたのは分かっているが、それが薄い紙切れ一枚を添えただけなので、舌打ちして斧を真っ直ぐ引いた) …っち、お前、殺す気でやったな…?(此方の喉へと魔導書が振るわれる。戦斧を突き出して防ごうとする際に、放たれたページによる強い衝撃を受けて弾き飛ばされる。その表紙に左目周辺を掠めて鮮血が一本の細糸の如く散らされた。弾き飛ばされて後退する際にも、間合いを確保して、戦斧によるアッパースイングを放つ。相手の腹部を狙いかち上げようとして)   (2023/7/12 00:15:58)

ツィツェリ♀背神者物質の立体構造と、ミクロとマクロ、其れ等に力学を加えれば出来る程度のモノだとも(サナトスに表情に微笑みつつ、答えを返す)サナトスならば死にはしないだろう?信用故の攻撃だとも(歪むサナトスの表情に愉悦を覚えつつ、魔導書片手に前へと前進。一歩、地を踏み…2歩、『空中』を踏む。3歩目に、アッパースイングを放つ最中の戦斧の刃に『素足』で踏み込み…4歩、かち上げられた威力をそのまま爪先に乗せ、サナトスの顎を上へと蹴り抜こうと振り抜く)   (2023/7/12 00:22:47)

サナトス♀黒魔戦士理解が出来ないな。何にせよ理論だけでそう出来りゃ苦労なんかしねぇわ…!(涼しげに理論なのか絡繰なのかを伝える相手に対して、不快感を強める。紙一枚で相当な重量に加えて加速させた武器を受け止める芸当を、言葉で伝えられた所で、凡人には納得が出来ないだろう) 馬鹿な事してんな…コイツ…っ!?(確かに相手の動きは見えている。が、何をどうしたら空中に足を乗せ、素足で刃の先に乗れるのか、動揺した所で相手の足の甲が顎を蹴り抜き、天を向いて身体が崩れる様に倒れるのだが……) こんなんマトモに受けたらトンでたな…!!うっぜぇ(恐らく相手の足先には思った以上の手答えが無かっただろう。頭の先から足先まで徹底した脱力、これにより顎加わる衝撃を逃して激減させた訳だが…、勿論ノーダメージまではいかない。精神的にも神経を割いて消耗するのか、よろけ立ち上がりながらも大きく荒く呼吸を繰り返し。此方も脱力した様な構えを取って、次の瞬間相手に対して右腕をムチの様にしならせて側頭部を弾こうと)   (2023/7/12 00:38:29)

ツィツェリ♀背神者動揺は戦闘の中でやらかしてはいけない事の一つ。油断せず、淡々と、正確にやるべきことを行うのがある種の理想である(思ったより手応えの無い振り抜きかげんに、ジッ…とサナトスの様子を見つつ、クルリと身体を回して着地し…)中々正確の悪い技を…(直後を狙うかの様な側頭部の攻撃。避けれる訳も無く直撃し…)しかし、ソレもまた可能性の一つである(ボキボキ…と脊髄から肩ラインまでの骨を脱臼。グニャリと柔らかく折れた首が衝撃をいなす。更には脱臼して軟体動物の様な腕を伸び切ったサナトスの腕に絡めつけ…)急いで解かねば折れるぞ?(巻き付いた腕の関節を嵌めていけば、サナトスの腕を捻る様に…。それだけでは終わらず、空いた右腕の突きが喉を狙って)   (2023/7/12 00:46:53)

サナトス♀黒魔戦士ああそうかい。…そんなら、腕一本捨ててやるよ…!(放った裏拳に反して大袈裟な程に気味の悪い音を響かせている。人間の常識を超えた稼動をしている腕が此方の右腕に、極まる前に腕を引き下げるも、ゴキンと痛々しい音を響かせる。灼熱感と共に右腕に一瞬麻痺が生じる。内出血で赤黒く腫れ上がった右腕だが…) 使えりゃ結構!(相手の右腕による突きに、腰を下げて此方から狙いを顔へと変える。ギリギリまで引き付けた後に、その顔を更に逸らして勢いを逃す。腫れ上がった右腕が多少なりとも機能すると分かれば、振り抜いた相手の右腕を左腕で軽く引いて引き寄せてやり、カウンターに腕を曲げて右の肘打ちを抉り込ませようと)   (2023/7/12 01:01:57)

ツィツェリ♀背神者くはっ…!そこでその選択が出来るのか!(へし折った代わりに抜け出たサナトスの右腕。はめ直した自身の左腕を振るいつつ、右腕の突きを押し込み…)そこを避けての肘打ち…!それならば腕が折れても問題無いというわけか!(引き寄せられる感覚と共にサナトスの右肘が迫っていて…)では、こういうのはどうだろう?(邪悪な笑みと共に、肘打ちを左手で受け止める…と、同時に意図的に肘を捻れば、サナトスの肩を脱臼させて…)そしてこのまま押し込もう(曲げたサナトスの右拳を、そのままサナトスのみぞおちへと押し込むように体重を掛けながら、押し進むように一歩、前へと出て)   (2023/7/12 01:09:17)

サナトス♀黒魔戦士ふぅっ…!(自身の体内を響く様に、再び嫌な音がした。右腕が物理的に脱力し、焼き切れそうな思考に対して深く息を吐いてクールダウンする。しかし、額には脂汗を滲ませており) 別人格と思っていたが…、お前、やっぱりほんっと性格悪いわ…。(あり得ない方向に右腕が動く、肩は突き出しているはずだが、その右手は捻じ曲げられて手先は身体の方を向いている。それを楽しむ相手に対して、不意に左腕を振り下ろして、相手の身体全体を押しつぶす様な一撃を与えようとする。空間魔法による転移、離れた距離の戦斧と左手を繋ぎ、そのまま此方に引っ張り出しており)   (2023/7/12 01:20:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ツィツェリ♀背神者さんが自動退室しました。  (2023/7/12 01:34:56)

おしらせツィツェリ♀背神者さんが入室しました♪  (2023/7/12 01:40:19)

ツィツェリ♀背神者【裏で書いてたら落ちたタ…】   (2023/7/12 01:40:56)

サナトス♀黒魔戦士【今回はとことん食らいつこうと思ったら、エラいことになっちゃったな…】   (2023/7/12 01:42:11)

ツィツェリ♀背神者くはは…!私は私だ!変わるものでも無い(押し込みをやめず、更に進んで…)そこで魔法……一手遅いぞ?(舌を突き出すように見せると、そこに描かれた魔法陣がサナトスを嘲笑う様に起動する。放たれた魔術は錬金。地面からつきあげる様な支柱が何本も出現して)   (2023/7/12 01:45:47)

サナトス♀黒魔戦士ああ、そう、お前はお前か…!これが私にしたかった事かァ?(身体の方へと押し込まれた右腕は遂に胸部付近まで達する。間合いを詰められても此方の分が悪くなるだけ、じりじりと後退しながらも) 悪かったね、前衛に就いたさいに、酷く魔力が衰えたんだわ…!(後衛と異なり、現状として魔力の行使は安易に出来ず重要なカードになる。挑発するように舌を出し、複数の柱を展開する相手に険しい表情を見せながら身構えて)   (2023/7/12 01:56:01)

ツィツェリ♀背神者くふ…その戦意、悪くない。とは言え、お互いにそろそろ決着はつけたい所。そうじゃないか?(柱の影に身を隠し…その一瞬後には対角線上の距離を取った場所で、血を拭いながらそう語りかける)さぁ、全力で来るといい!その全てをねじ伏せ、格の違いと言うものを見せてやろう!(魔力と闘気を身体から吹き出させつつ、掛かってこいと手招きして)   (2023/7/12 01:59:50)

サナトス♀黒魔戦士こっちの台詞だ…!散々やりやがって、満足しただろうが…!?(手を離されると右腕はぶらんと重力に従って垂れる。戦斧を左手で担ぐ様に持ちつつ、複数の柱を見渡しながら) ふぅっ…、いや、これをどうしろって言っても、どうも出来ない話なんだけどな!(そう言えば相手と再び向かい合い、一歩、二歩と歩を進めて次第に加速。勢いを乗せた横薙ぎの一撃をツィツェリの胴に向かって叩き込もうと迫って)   (2023/7/12 02:06:30)

ツィツェリ♀背神者あぁ、眩しい程に愚直な奴だ(キィン!と横薙ぎをページで受け止め、弾き返す。それと同時に複数枚のページを破って)容赦はせん。殺れ(5枚のページが、高速で回転しながらサナトスへと接近。視界を制限するルートで飛ばしたページで身を隠して…スパッ!と手に持ったページで斬撃を放ちつつ、脳天には魔導書の振り落として)   (2023/7/12 02:10:59)

サナトス♀黒魔戦士それしか、出来ないからなぁ…!(相手に弾かれても尚諦める事はしない。二発目、相手の破かれたページに対して、斧を交差して引き裂いていく、勢いに加えて背水による底力か、先程より斬撃による重さが増しており、三発目に振り上げてページによる斬撃を相殺する。その際、立て続けに右脚を振り上げて脳天を狙った魔導書を脚が通過し、身体を捻ると共に相手の腕ごと魔導書を巻き込むように蹴って弾き、軌道をずらす) これは、どうだ…!?(最後に着地と共に踏み込んだ右足を軸に、腰を捻ると共に、戦斧から蒸気が吹き荒れてブーストする。愚直な戦法は百も承知、フィジカルも現在の相手が優れている。残されたのは闘志に意地、そして武器に隠された細やかな奥の手だった。唸りを上げる様な蒸気音に合わせて、自身の左腕から放たれる一撃、相手の脇腹を殴り抜こうと振るわれて)   (2023/7/12 02:24:30)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ツィツェリ♀背神者さんが自動退室しました。  (2023/7/12 02:36:47)

おしらせツィツェリ♀背神者さんが入室しました♪  (2023/7/12 02:59:19)

ツィツェリ♀背神者【っ……駄目だ…音が鳴らない…】   (2023/7/12 02:59:45)

サナトス♀黒魔戦士【いつの間にか、…この時間だねぇ】   (2023/7/12 03:00:47)

ツィツェリ♀背神者なるほど……最適解か…(眼の前で防がれていく攻撃。舌を巻きつつその様子を見届ける。機械の一撃を食らって…)悪くない一撃だった。(吐血しつつも、耐え抜き…お返しとばかりに魔導書の打撃が全身を打ちのめす様に振るい始めて)全身砕いてやる…!避けられん程に追い詰めて、なァ!   (2023/7/12 03:06:15)

ツィツェリ♀背神者【結構眠い…】   (2023/7/12 03:06:31)

サナトス♀黒魔戦士【大丈夫かい?……耐久力は有り余っているけど】   (2023/7/12 03:07:29)

ツィツェリ♀背神者【値落ちしたら済まないな…(先に言っておく】   (2023/7/12 03:08:25)

サナトス♀黒魔戦士たかが本で、マジで何で響くんだよ…!(闘技場に響く鈍い音、身体が持っていかれそうな衝撃と骨の軋む音に合わせて、血反吐を吐いた。しかし、鋭い眼差しは相手から外さない。興奮している相手の雄叫びに合わせて態勢を低くして回り込む。一瞬不意を突かれたと相手が錯覚したのなら、その隙に漬け込んで脱臼した右腕を相手の首に回そうとする。使用不可までボロボロにされた右腕の可動域と伸縮性は人間の常識から外れたそれで、頸動脈を狙ったチョークスリーパーに移行するつもりで)   (2023/7/12 03:14:32)

ツィツェリ♀背神者技術の為せる技だとも(首に巻き付く、サナトスの右腕。それで首を締められるのは承知で…)そろそろ、終演と行こうか…(首が締まっていっても笑みを絶やさず、そっとサナトスの首に手を置く。押さえつけるは、酸素を供給している血管。そこを押せば、戦闘でハイになった意識は一発でブラックアウトするだろうと打算しつつ、緩やかにサナトスの首に手をかけて)   (2023/7/12 03:27:06)

サナトス♀黒魔戦士はっ…これも、駄目くさいな…!(間違い無く極まっている筈だが、成る程、相手にはやはり決定打にはならなかったか。対して相手に血管を圧迫されると、此方の顔色は当然みるみるうちに悪くなる) 全く、そうか…。……まあ、結構、やったほうだけど、な…(朦朧とする意識、それでも首に巻いた腕は緩まない。しかし、引き際だと悟ったふとした瞬間、意識は飛ばされてしまった。腕は解けてずるずると、やがて相手の足下まで態勢が下がれば、力無く顔が垂れて行った)   (2023/7/12 03:36:09)

ツィツェリ♀背神者んっ……悪くない試合だっタ(首が締まるのが緩み…気付けば落ちたサナトスを見つつそうつぶやく。これは、文句なしのいい試合だったと…)丁度限界だったから、ナ…(身体が端から崩れ…いつの間にやら魔物に戻りつつ…気絶したサナトスを抱えて、その場を後にするのだった)   (2023/7/12 03:40:34)

ツィツェリ♀背神者【こんな感じで〆でイイカー?】   (2023/7/12 03:40:55)

サナトス♀黒魔戦士【これで〆だねぇ、長時間本当にお疲れ様ー】   (2023/7/12 03:42:08)

ツィツェリ♀背神者【んむ…それじゃァ寝るのダ……既に夢現だしナ…】   (2023/7/12 03:43:46)

ツィツェリ♀背神者【おやすみダ、サナトス(最後にハグだけして…】   (2023/7/12 03:44:21)

サナトス♀黒魔戦士【ああ、ゆっくり休もっか。今夜はありがとうね】   (2023/7/12 03:44:22)

おしらせツィツェリ♀背神者さんが退室しました。  (2023/7/12 03:44:24)

おしらせサナトス♀黒魔戦士さんが退室しました。  (2023/7/12 03:44:27)

おしらせリーシェ♀伝承者さんが入室しました♪  (2023/7/12 21:43:34)

リーシェ♀伝承者うーむ…何だこれは…?読めん、読めんでござる…!ほとんど読めるようになったのに何故、これだけ……(ソーディアスの別荘の自室でリーシェはうんうん唸っていた。かつて、迷宮で三人で取ってきた宝箱に入っていた魔導書。その魔導書には古代文字がびっしり書かれており、猛勉強の末に最近解読出来るようになったが、ある箇所だけは読む事が出来なかった。他のページと一部の言語が異なる箇所があったのだ)ん?グレース?すまんが、今は勉強中なんでござる。遊びならまた後ーーむ!?これは…まさか…!(ふよふよと近付いて来て、魔導書をじろじろ見るグレースに勉強中だと伝えようとすると、部屋の環境が変わった。グレースが何か鳴き声のような者で歌った瞬間に起きた事だ。具体的に何が変わったかというと酸素濃度や気圧が馴染みのあるものに変化したのだ)出かした!スゴいぞ!グレース!お手柄だ!『???』こうしちゃおれん!特訓だ!(どうやら、あの古代文字は妖精の声と言葉がトリガーとなっていたのだ。この魔法を深く知る必要があると、グレースを撫でながら庭で特訓をすることになるのだった)   (2023/7/12 21:51:57)

おしらせリーシェ♀伝承者さんが退室しました。  (2023/7/12 21:52:04)

おしらせノルン♀弓術さんが入室しました♪  (2023/7/12 22:44:00)

ノルン♀弓術(異なる二つの属性の魔力を同時に同じ量注ぐことによって、上位の魔石「賢者の石」が出来上がるようだ…メイフが療養中の間、代わりにその実験をやってほしいとの事だった…相手は使い魔でも良いとの事だったので、早速ノワールを連れて無の魔石を購入する…)それじゃあ、行くよ…ノワール…「バウッ!」(合図を送るとともに魔石を乗せた手を差し出し、その上にポフッとノワールが手を乗せる…そして二人で一つの魔石に魔力を送り…)   (2023/7/12 22:51:43)

ノルン♀弓術【私→ノワールの順番で…】   (2023/7/12 22:52:04)

ノルン♀弓術1d10 → (3) = 3  (2023/7/12 22:52:12)

ノルン♀弓術1d10 → (10) = 10  (2023/7/12 22:52:14)

ノルン♀弓術【ノワールつよい…(】   (2023/7/12 22:52:27)

ノルン♀弓術っ…!(お互いの魔力の量が違ったらしく、無の魔石は耐えれらずに手の中で壊れてしまう…)ん…今回は上手くいかなかった…多分、属性の組み合わせは…問題ない…と思う…次、頑張ろう…「クゥン…」(小さく頷きながら今度は成功させる…そう誓って一旦黒百合荘へ帰る)   (2023/7/12 22:56:52)

おしらせノルン♀弓術さんが退室しました。  (2023/7/12 22:56:56)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが入室しました♪  (2023/7/12 23:49:12)

エリス♀魔銃使い(賢者の石の研究ということでルナを引き連れてやってみる。)「それじゃあ、僕は「運命」だね。エリスは「時」かな?」うん♪そのつもりー♡(早速魔力を込めて)   (2023/7/12 23:49:22)

エリス♀魔銃使い1d10 → (4) = 4  (2023/7/12 23:49:28)

エリス♀魔銃使い1d10 → (3) = 3  (2023/7/12 23:49:33)

エリス♀魔銃使い(惜しかったが、がっかりして諦め)   (2023/7/12 23:50:15)

エリス♀魔銃使い【1日1回くらいやっていいのかな?とりあえず諦め】   (2023/7/12 23:52:13)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが退室しました。  (2023/7/12 23:52:15)

おしらせツィツェリ♀背神者さんが入室しました♪  (2023/7/13 18:51:45)

ツィツェリ♀背神者スピカー、買い物行くゾー 『はいはーい!ボクも欲しい物あるんだけど、勝手いいよね?』 ……ギルマスの部屋を吹き飛ばさないものならナ(とある日の朝方、研究所からスピカを呼び出しては買い物へと誘い)ミスリル鉱石の原石はあるカ?ふむ…では白金貨五枚分をクレ。精錬されてないのにいいのかっテ?いいから早くしてくレ。『コレとコレとコレ、後コレもー。』 スピカ、買いすぎても困るのだガ…?(街中で買い物を進めていくこと数刻。抱える荷物の、8割がスピカのねだったモノだと言う事に頭を抑えつつ、研究所に戻る)   (2023/7/13 18:56:16)

ツィツェリ♀背神者さてと……龍の牙があったはズ……とりあえず鉱石の錬成からしていこうカ。(複数種の鉱石を取り出しては、混ぜ合わせ、合金にしつつ不純物を取り除いて…)   (2023/7/13 18:57:39)

ツィツェリ♀背神者10d100 → (4 + 99 + 8 + 74 + 44 + 28 + 10 + 50 + 20 + 92) = 429  (2023/7/13 18:57:52)

ツィツェリ♀背神者十個分の材料だったガ……いい出来なのが少ないナ。錬金釜もそろそろ買い替え時カ? 『やーい、ツィーのへったくそ…痛っ!』 喋ってないで早く与えた仕事をこなセ。(思ったよりも上手く行かないのに落胆しつつ、作業を進める。コレはまだ序の口。次は媒体になる素材の合成を始めて…)   (2023/7/13 19:00:24)

ツィツェリ♀背神者10d100 → (98 + 20 + 73 + 95 + 45 + 74 + 7 + 29 + 67 + 99) = 607  (2023/7/13 19:00:48)

ツィツェリ♀背神者ふん…半々……スピカ、ちゃんとしたんだろうナ? 『失礼な。ボクだって仕事くらいちゃんとやれますー!……ちょっと手が滑っただけだし…?』 ……貴重な素材だと分かってるのカ…?ヘマしたら取りに行ってもらうからナ(魔物の素材を粉末にし、特定の儀式の元で混ぜ合わせた媒体。慎重に保管しつつ、次の作業に取り掛かる。既に日が沈み始めている…何徹になるのやらと遠くを見つつ…)   (2023/7/13 19:03:46)

ツィツェリ♀背神者10d100 → (29 + 55 + 23 + 21 + 45 + 89 + 96 + 48 + 96 + 4) = 506  (2023/7/13 19:05:04)

ツィツェリ♀背神者ウップ……気持ち悪くなってきタ… 『呪力と魔力が半端ないもんねー。ボクもちょっと不味いかも…』 (付与するための素材を混ぜるだけでこの有様。既に日は落ちてるのだろうカ?黒く染まった視界の中、作業を続ける)   (2023/7/13 19:07:11)

ツィツェリ♀背神者10d100 → (21 + 70 + 46 + 7 + 98 + 66 + 58 + 68 + 21 + 27) = 482  (2023/7/13 19:09:43)

ツィツェリ♀背神者スピカ……視界が見えないんだガ……どうなってル…? 『ん…あれ…?ツィー、失明してない……?』 (やれやれ……とため息しか出ない。錬成陣を組むための構造を間違えたらしい。魔力を通し、試行錯誤していた弊害がここに来て発生した。とりあえず、『鑑定』の魔石ヲ噛み砕き、身体に義眼を生成しながら作業を続ける)   (2023/7/13 19:12:17)

ツィツェリ♀背神者さて、と……コレをこうして……(研究所に籠もり、何日が経っただろうか?時間感覚が狂う中、作業に没頭する。後は仕上げを施すのみ…)   (2023/7/13 19:13:58)

ツィツェリ♀背神者10d100 → (30 + 37 + 84 + 59 + 25 + 27 + 71 + 69 + 11 + 67) = 480  (2023/7/13 19:14:52)

ツィツェリ♀背神者ゴッホ…!?げふ…っタタ…… 『うわぁあ!?ちょっと、ツィー!?大丈夫!?』 ん、む……なんとか無事だガ……コレは駄目だナ。薬液は作り直しダ(身体の中を抉られる痛みに顔をしかめつつ、再度錬成を続ける。失敗の原因は空気中の魔力濃度。気が付かなかったが、常人の致死量に達しかけてるらしい。早く終わらさなければ)   (2023/7/13 19:17:55)

ツィツェリ♀背神者10d100 → (21 + 77 + 80 + 47 + 58 + 79 + 43 + 54 + 60 + 52) = 571  (2023/7/13 19:18:18)

ツィツェリ♀背神者さて、と……後は文字を刻んで終了だナ… 『早くしないと死にそうなんだけど……』 ワタシなんか失明したゾ?やはりアーティファクトの製作は危険だナー(のほほんと作業するくらいには環境にも慣れてきた。素材の浪費と時間の浪費は、考えるだけ精神崩壊を早めると言う物。仕事を淡々とこなし)   (2023/7/13 19:20:18)

ツィツェリ♀背神者10d100 → (82 + 16 + 82 + 37 + 7 + 77 + 3 + 29 + 98 + 63) = 494  (2023/7/13 19:20:29)

ツィツェリ♀背神者で、結局最終的に3つしか使い物にならん、ト…  『残りは渡せるクオリティじゃ無いね……。さてさて…後は運みたいなモノだけど……付与は成功してるかな?』 (途方もない犠牲を支払い、完成したのはたった3つ。二人してぐったりしながら、最終チェックをして)   (2023/7/13 19:22:49)

ツィツェリ♀背神者3d100 → (27 + 91 + 53) = 171  (2023/7/13 19:22:54)

ツィツェリ♀背神者性能は普通… 『はいっ、一つ暴発ー』 で、最後のコレだけ……異様に性能上がったナ。 『こんだけ作れば妥当じゃない?そろそろ出ないとホントに不味いよ…?』 (大量のゴミを片付けつつ、完成品を丁寧に磨く。コレであれば文句なしの出来だろう。なんとか外へと這い出て二人して息をつく)   (2023/7/13 19:25:43)

ツィツェリ♀背神者性能は…【火炎耐性無効、物理防御・弱、身体強化・中(日中)】カ……そして極めつけが…… 『ダメ元で混ぜ込んだデスの恩恵…【即死無効(一回限り】だねー。まァ、これなら魔導具じゃなくてアーティファクトと呼べる域なんじゃない?』 だナ……ワタシは寝る…外だけどもう知らン… 『同じくー…』 (二人の賢人はその場で倒れ込み、寝息を立てて夢の世界へと落ちる…。   実に一週間籠もりきりだった知り、研究所が人の入れないほどの魔力濃度だと嘆き、ついでにスピカが黒百合のメンバーに見つかった事はまた別の話。)   (2023/7/13 19:30:54)

おしらせツィツェリ♀背神者さんが退室しました。  (2023/7/13 19:30:57)

おしらせフォリア♀閻魔さんが入室しました♪  (2023/7/13 22:03:14)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが入室しました♪  (2023/7/13 22:03:21)

エリス♀魔銃使い【よろしくねぇ…( * ॑꒳ ॑* )♥】   (2023/7/13 22:05:18)

フォリア♀閻魔【よろしく頼むな。】   (2023/7/13 22:05:30)

エリス♀魔銃使い【使用属性;時、魂、嫉妬 で武器はサジタリウス(星)、冠座の冠、天馬座の小手、魔脚】   (2023/7/13 22:05:33)

フォリア♀閻魔【使用属性、獅子、暴食、地獄 武器は鬼神の金棒 炎魔の仮面 ラヴァロックの鎧だねぇ】   (2023/7/13 22:06:42)

フォリア♀閻魔1d6 → (4) = 4  (2023/7/13 22:08:02)

フォリア♀閻魔【場所は闘技場みたいだね】   (2023/7/13 22:08:14)

エリス♀魔銃使い【はーい!そっちからどうぞ( * ॑꒳ ॑* )♥】   (2023/7/13 22:09:52)

フォリア♀閻魔【んじゃ、お言葉に甘えて】   (2023/7/13 22:10:19)

フォリア♀閻魔ふぅ、さぁて色々と出し尽くさせてもらうよ。(一応ルール的にある程度加減しないといけないが相手は格上それなら手加減なんかしてたら勝てるはずもないために今回に限りはそのルール気にせず全力でいかせてもらおうと思いながらも仮面をつければそのまま、自身の身を炎に包みこまれて)とりあえず、一応全力で振れるようになったからそれで、挨拶させてもらうぜ。(金棒を構えては全身の力をつかってはそのまま、大きく振るいぶつけた空気を衝撃波へと変えては、そのまま凄まじい勢いをださせてはエリスに向けてみて)   (2023/7/13 22:13:59)

エリス♀魔銃使いそういえば、フォリアと戦うのは初めてね…。(もう長い付き合いだが、こうして模擬戦をするのは初めてだが…油断せず、魔力循環させ、いつもの装備を身に纏い。金色の瞳に魔眼を浮かびあがらせて…その圧力が増す。金棒にて振るっただけで産み出された衝撃波は何故か、エリスの目の前で「不自然に別れて」当たることはない。)いい風ね…よろしく。(特に構えはない。次なるフォリアの動きを待つことにして)   (2023/7/13 22:26:26)

フォリア♀閻魔ふぅーむ…ダメージになるともおもってなかったがなにされたかわかんないのは流石にびっくりだねぇ。(魔力関連についてはよくわからない知識量も当然ながら相手の方が上なために原理を考え出しても答え何て見つからないだろうとそれなら、せめて条件ぐらいは見つけないときっついと思いつつも)それなら、風じゃなくて炎ならどうかねぇ?(軽くその場でジャンプしながらも周りの風をかき集め燃えてる自身の体から燃え移しては炎の玉を作り出してはそれをエリスに向けて先ほどと同じように金棒で振るって飛ばす。衝撃波という見えないものよりも炎ならばどうなってるかも見えやすいだろうと判断して)   (2023/7/13 22:30:55)

エリス♀魔銃使い先程と同じ様に今度は炎の球が飛んでくるが、それは、特に問題にしない。即座に、数十という魔弾がエリスの背後に浮かび上がり…射出する。正面から堂々と魔弾で炎を散らす様にしながらフォリアに向かって狙いを定めた。その後ろでは同時並行して…見た目は魔弾だが、なにかいつもと違う…「力」が込められた「魔弾」が十数発準備され始めて)   (2023/7/13 22:38:05)

フォリア♀閻魔ふむ、今度はちゃんと防いだ。(魔法系統にはできないのかそれとも風だからこそできたのかその辺はわからないがそれとも、単純に弾の準備ができたからこそなのかなんて、考えながらも狙いが定められた魔弾素早くても着地場所と向きがわかれば避けること自体は結構簡単なためにそのまま、地面を強く蹴りその場をはなれてはそれを回避してみつつもそして、今度はなにかしら準備してる様子に特殊な弾丸だろうかとわからないなら、くらってみるかとそのまま、準備された十数発の魔弾を見ながらも金棒を構えて)   (2023/7/13 22:45:10)

エリス♀魔銃使いふふ…(アクセルバレットは、操作性と速度に優れている。当然全ての魔弾はエリスのコントロール下…回避しながら此方を見ているフォリアの全方位からその魔弾達が再度襲いかかっていく。それと同時に…アクセルバレットとはほぼ変わらない、色や形をした「メテオ・シューター」が混ざる様に射出された。これは触れれば、弾ける…小規模な惑星爆発を模した魔砲にも匹敵する威力の魔弾だ。当たれば無事ではすまないだろう。それらはフォリアへバラバラにアクセルバレットと混じりながら向かっていき…)   (2023/7/13 22:57:03)

フォリア♀閻魔ふむ、どれがどれかわからないけどまぁ、喰らっちまえばいいか…(地面に金棒をついては暴食の魔力を地面に流し巨大な口を生み出しては全方位からくる魔弾を自身を巻き込みながらも捕食する。当然自身は対象外にしてるが食べることによりある程度の情報を得れば込められてる威力に苦笑いを浮かべつつ)えげつな…(ほぼため無しでこれほどの威力の物を簡単に打つ相手に苦笑いを浮かべながらもこのまま、自身の苦手な遠距離では一方的にやられるだけかと思えばそのまま、軽く衝撃波を再び放ってみながらも自身もそれを追うようにして地面をけり近づいてみて)   (2023/7/13 23:04:32)

エリス♀魔銃使いそれはこっちのセリフよ…(フォリア達前衛様に四肢の欠損位を狙ったメテオシューターを食べられてしまえば苦笑いを浮かべる。衝撃波と共に近づいてくるフォリアの周囲の空間に仕込んであった「トリック・ショット」がノータイムで魔砲を数本吐き出し、衝撃波諸共フォリアを飲み込んでいく。そのまま、一定距離を保ち続ける様に闘技場内を円形に動き続けながら…マガジンを消費して次の魔砲を準備する)   (2023/7/13 23:16:44)

フォリア♀閻魔うへ、仕掛けもばっちりってか(そのまま、ノータイムの仕掛けよけれるわけもないためにそれなら獅子の力を使っては、野生の力を開放しては自身の体に獅子としての力を宿し身体能力をあげてはそのまま、防御力もあがるために身を護るようにしながらも弾を受けては)強化しても、なかなかいったいねぇ…。私もちょっと試してみるか…(このまま、だと近づくのも難しいと思えば地の底から地獄の業火を呼び覚ましつつ表には出さずにそのエネルギーを自身の中に込めていくそうすれば、仮面の力で燃えてる体がさらに荒々しく禍々しく燃え上がりながらも地獄の力を自身の中にため込んでいき)   (2023/7/13 23:25:02)

エリス♀魔銃使い…自信無くすわね。(口ではそう言うものの、自らを強化して全ての魔砲をあっさりと受けられるのは想定の範囲内。マガジン4つ分…先程までの魔砲とは威力が倍増しているエクセリオン・バスター…ブレイク。射程を犠牲に威力を高めたそれを射出しつつも、「解析眼」でフォリアの内側に溜まっていく力を確認して。)そんな地獄の力を貯めて、どうするのかしら?怖いわ…(無表情で語るエリスも、同時に…詠唱を開始する。)我は観測者…生命を育みし広大な宇宙…生まれし星々よ…(使い魔のルナも地獄の炎にあてられない様、エリスを盾のする様に寄り添い、詠唱をサポートしていく)   (2023/7/13 23:35:20)

フォリア♀閻魔ふぅ、同じさ自分の強化ってやつさ…炎魔化ってとこかねぇ。(そのまま、地獄の業火を自身の体に宿せば仮面の力で火に近い状態の体をより近くさせては、獄炎を自身の体から吹き上がらせながらもそのまま、相手の魔砲に向けて業火をふかしながらもスピードと威力をあげては金棒を振う当然かき消すなんてできるわけはないが、方向を変えるぐらいのことはできそのまま、明後日のほうこうに飛ばせば)火も使えるけど一番は物理攻撃だからねぇ!エリス相手に一番得意なもん押し付けなきゃ勝てないだろ!(遠距離や魔法での攻撃なんて当然此方が負けるなので、あくまでも自身の得意分野を押し付けようと自身の体を強化していきながらもそのまま、業火を体から吹かしながらも地面を思いっきり蹴り飛ぶようにしてエリスのほうに加速していきその勢いのまま、金棒を向けて振ろうとして)   (2023/7/13 23:42:50)

エリス♀魔銃使い…そうね…。(その得意なはずの魔砲をあっさりと逸らされた事も予想はしていた…が、当然割り切れる筈もない。)最近私の魔砲を皆軽々しく受けてくる、斬ってくるから…私も色々考えちゃうわ。(業火を吹き出しながらほぼ無理やり近づいて来るフォリアがその勢いのまま一直線に加速しながら金棒を振ろうとしてくるのが見える。だが、前衛のフォリアが見間違える筈もないその「距離」が「不自然に」0になり…強化されているエリスの蹴りが、自身の加速も手伝ってるせいか金棒を振る以前にフォリアの身体に吸い込まれていき…)   (2023/7/13 23:54:26)

フォリア♀閻魔軽々でもないけどねぇ(実際色々強化してやっと逸らせることができてるためにそう返しながらも気づけばいつのまにかエリスが目の前にこれば突然のことでほぼ反射的に無理やり止まろうと吹かしてる業火を止めながらも止まるきるまえから前に業火を放ち急停止させたあと後ろに軽く飛ぶ体に負担はかなり大きく突然のことで自身も対応できてないためにそのまま、転がるようにして着地して)つぅ…ほんと多芸だねぇここのやつらは。(なんとか回避して)近づくのも危険ってか…まぁ、けどそれでしか勝てる気がしないから近づくしかないんだけどねぇ!(そのまま、今度は業火はなしで地面を蹴っては近づいていこうとして)   (2023/7/14 00:02:45)

エリス♀魔銃使い…よく、避けたわね。(自身はまだタイムアルターも使用していなかったせいか、回避の余裕を与えてしまっていただろうか。転がるように着地しながらも再び普通に近づいて来ようとするフォリアをみながら。)準備は、できたわ。(先程からしていた詠唱が終わる。それなりに魔力は消費するが、皆が最近よく使っている「固有結界」…魔法使いの1つの極地。あれだけ目の前で展開されれば、使い方は解った。)顕現せよ…「コズミック・フロンティア」!!(突然、足場が消える。周囲の光が消え…数多の天体が輝く宇宙空間にも近い景色が一瞬で広がった。)…ここは、「私の世界」のひとつよ…ぜひ、堪能して行って。(宇宙空間で足場もないフォリアに向かって無数の流星群が降り注ぎ…攻撃し始めて)   (2023/7/14 00:15:52)

フォリア♀閻魔だぁ、またすごいことを(魔法使い相手に常識通じないななんて思いながらも空間が変わったことにしかも面倒なことに足場がなくなったのをみればもうフィジカルに頼るしかなく)出来れば、武を使いたかったんだけどねぇまだまだ、私も足りないねぇ。(ふぅっと、そのまま獅子の魔力を開放すれば自身の体を人から獣に残った業火や仮面なども影響からか黒い獅子は炎を纏っており燃え盛る巨大な獅子の姿に変わればそのまま、足を振っては衝撃波をうみだし無理やり動く隕石をかわしたり腕を振るって逸らしたりなどしてかわしながらもかわした隕石を足場にしては思いっきり踏みつけ加速しながらもエリスに近づいては獅子の手を振い)   (2023/7/14 00:25:10)

エリス♀魔銃使いわぁ…怖いわ。(隕石を足場にして此方に突撃してくるのはわかっていた。そうなるように仕向けたのだから。では、此方に突撃してきた後は?隕石がなければ無重力のこの空間内で…フォリアは炎を吹き出すような加速で避けるかもしれないがここは私の思うがまま。振るわれた獅子の攻撃は「急激に変化した重力」によって距離を誤り…虚しく空を切る。その体の勢いは加速したまま。)そのまま…いってらっしゃい。。(制動を失ったフォリアの行先には突如現れた太陽が存在しており…全てを飲み込み、焼き尽くす莫大なエネルギーを発する天体はさすがに食べれないだろうと。   (2023/7/14 00:35:38)

フォリア♀閻魔(さすがに食べれないしというか飲み込まれれば後も残らない。出来るかわからないけどやるだけのことはやろうと)グルァァァァァァ!!(仕組みもなにもわからない空間に来た時点でほぼ負け確定だなっと考えながらも浮空間自体は魔力で作られてるはず現実にあるが魔力で再現されている空間それなら、魔力を喰らえば出口ぐらいは作れるのではっと考えながらもぶつかる前に口を大きく開けばそれに連動するように巨大な口が現れれば、空間の魔力を喰らって壊すようにイメージしながらも無理やり空間から脱出できるかを試してみることに)   (2023/7/14 00:46:51)

フォリア♀閻魔【ぶっちゃけ、どういうのかわからないのでそっちで判断してくれーできないって感じならこのまま、燃やされて死亡だね】   (2023/7/14 00:47:17)

エリス♀魔銃使い【一応次で、空間から抜け出せないなら…っていう風に降参を進める予定だった。魔力を食べるのはいい着眼点だけど…壊せはしないかな…】   (2023/7/14 00:52:58)

フォリア♀閻魔【うぬぬ、やっぱり無理かぁ。こうイメージとしてはその場の魔力をなくして現実?の場所と近づけてそこからこじ開けて脱出感じだったけど。まぁ、それなら負けだねぇ。さすがに考える時間が短すぎる】   (2023/7/14 00:55:40)

エリス♀魔銃使いまともに削ったら・・・殺しちゃうかもしれないしね。じゃあ、そんな感じで描きせて貰うね!⠀】   (2023/7/14 00:57:32)

フォリア♀閻魔【領域関連は初めて受けるからねぇ。さすがに、初見殺しがすごい戦闘なんてそんなもんだけど。対策どうしたらいいのかねぇこれ】   (2023/7/14 00:58:34)

エリス♀魔銃使い(フォリアが必死に空間内の魔力…構成された世界を喰らおうとするが、それでは…この世界は崩せない。むしろ空間を食べる事によって太陽との距離が縮まり…その身を焦がした瞬間。世界が元の闘技場に戻る。そのままフォリアは地面に転がるだろう。着地していたエリスが、サジタリウスをその背に構える。)まだ、続けるかしら?(殺す気はないので降参を促してみて。)   (2023/7/14 01:02:54)

エリス♀魔銃使い【私も初回領域系はやられそうだった。発動を防ぐか…不利な状況でも、本人を倒すか?かなぁ…】   (2023/7/14 01:04:11)

フォリア♀閻魔【んー、さすがにあそこまで好き勝手されると振りすぎてそれこそ実力差が元々ある状況だと無理だねぇ。防ぐがいいんだろうけど発動条件もわからないしそこまで難しそうでもないしうぬぬぬ、わからん】   (2023/7/14 01:14:41)

エリス♀魔銃使い【フォリアは身体が丈夫だから削りが難しいし、初見殺ししちゃった( * ॑꒳ ॑* )♥】   (2023/7/14 01:15:58)

フォリア♀閻魔んー、さすがに殺されかけて助けてもらったのにまだやるとはいえないねぇ。降参(さすがにあの状況というかまたされればそれこそ対処もなにもできない実力差が縮まったなんて、思っていたが全然遠く対処法も思いつかないために苦笑いを浮かべて)魔法使いは、本当別次元すぎるねぇ。学ぶべきなんだろうがどうも魔法はわからん…。   (2023/7/14 01:16:46)

フォリア♀閻魔【まぁ、初見じゃなくても対処できたかといわれると無理だけどね!】   (2023/7/14 01:17:12)

フォリア♀閻魔【次元が違いすぎる本当魔法対策しないとかぁ…魔法には魔法なんだろうけどさすがに魔法苦手な奴が極地の技を魔法で対抗できるとはおもえんしなぁ…】   (2023/7/14 01:18:10)

エリス♀魔銃使い私達も必死よ…後衛は迂闊に攻撃当たっただけで、即死級だもの。(降参の意を受けてサジタリウスを腰に収めれば)まぁ、今回の私はそこそこ卑怯だけど…ね?(タネは明かさない。そもそもフォリアの実力を完全に発揮させる前に、気を逸らし…整い切る前に此方のペースの持ち込んでしまったから。苦笑いを浮かべるフォリアに手を差し出して)また、やりましょ。楽しかったわ。   (2023/7/14 01:22:32)

エリス♀魔銃使い【ドキドキしながら対処されるの、楽しみなような、怖い様な…長い時間ありがと。限界突破の修行はどうする?】   (2023/7/14 01:23:40)

フォリア♀閻魔んー、しばらくは勘弁だねぇ。対策をおもいつかないことにはどうしようもねぇ。(またといわれると苦笑いを浮かべつつ手を差し出されれば素直にとり)まぁ、時間はかかりそうだけどいつかリベンジだね。   (2023/7/14 01:24:12)

フォリア♀閻魔【まぁ、対処の目星がまったくついてないのが現状だけどねぇ。まぁ、それは一応獅子でやるかなぁぐらい?】   (2023/7/14 01:25:03)

エリス♀魔銃使い【私的にはこのままの流れで訓練とした…レベルで経験値取得に入ろうかなと思ってた♡まだ決めきってないなら、戻る?】   (2023/7/14 01:29:25)

フォリア♀閻魔【んー、属性に関しては獅子で確定だけどねぇ。】   (2023/7/14 01:30:49)

フォリア♀閻魔【ただ、特訓するほど魔力があるかが問題だ!】   (2023/7/14 01:31:15)

エリス♀魔銃使い【(特訓した体にしようとしていた顔)】   (2023/7/14 01:34:26)

フォリア♀閻魔【ちょっとズルする気だ?】   (2023/7/14 01:35:29)

エリス♀魔銃使い【がっちり皆それぞれやると部屋の渋滞が起きそうだったから、ダイジェスト形式でお送りします( * ॑꒳ ॑* )♥(物は言いよう)】   (2023/7/14 01:37:05)

フォリア♀閻魔【まぁ、訓練して団長の許可もらったら成功ってことでいいんじゃないかねぇ。わからん!】   (2023/7/14 01:37:50)

エリス♀魔銃使い【私はちょっとうとうとしてきたから、ダイジェスト打って終わりにする( * ॑꒳ ॑* )♥】   (2023/7/14 01:40:43)

フォリア♀閻魔【ほーい】   (2023/7/14 01:41:05)

エリス♀魔銃使いいつでも、受け付けるわ…。(その後…フォリアと一緒のツチグモ族の訓練に参加し、属性解放のコツを習得する。団員達がそれぞれ自分の修行を行うのを観測して。その日は終わった)   (2023/7/14 01:46:32)

エリス♀魔銃使い【本当にダイジェスト(驚愕)】   (2023/7/14 01:46:49)

フォリア♀閻魔【いいのかこれ?まぁ、団長に聞いてみてからだねこれは本当に】   (2023/7/14 01:49:51)

エリス♀魔銃使い【ダメっぽいけど頭が回らない…wそれじゃあまたね(´▽`)ノ】   (2023/7/14 01:50:42)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが退室しました。  (2023/7/14 01:50:46)

フォリア♀閻魔【おやすみだね】   (2023/7/14 01:50:52)

おしらせフォリア♀閻魔さんが退室しました。  (2023/7/14 01:50:55)

おしらせフォリア♀閻魔さんが入室しました♪  (2023/7/14 22:00:23)

フォリア♀閻魔(ツチグモ族との合同訓練長身と怪力ということなのでイワガネに相手をしてもらうことにして言葉はわからないものの訓練するだけならそこまで困らないそのまま、お互いに武器を構えながらも軽く力比べお互いに武器をたたきつけ合えばそのまま、鍔迫り合いしつつもとはいえ、腕が多い腕が多ければその分力を籠めれるために二本の腕ではさすがに不利だけどこれでもフィジカルだけには自身があるためになんとか抑えることはできてけど、これでは決着はつかずそのまま、負けるかぁっと獅子の力を開放しては身体能力をあげつつ押していく此方が魔法を使えば相手もっとばかりに魔法を開放するただ、その質はかなり差がありそのまま、簡単に押し負けては飛ばされて)ウェ、何だ今の…込められた魔力量はそうかわらないのに質が段違い…(なんて、驚きつつもどうやるのか気になれば体を使って疑問を訪ねてみつつそうすれば相手もこうだとばかりに身体を使って教えてくれぶっちゃけよくわからなかったがそのまま、見様見真似で練習してみようと)   (2023/7/14 22:11:50)

フォリア♀閻魔1d100 → (89) = 89  (2023/7/14 22:12:05)

フォリア♀閻魔んんー、なんか感覚でわかったようなわからないような…?(とりあえず、何度か訓練はしてみてなんとなく練習の仕方はわかったかなぁっと思えばお礼をいってはそのまま、合同訓練をおわり)   (2023/7/14 22:13:11)

おしらせフォリア♀閻魔さんが退室しました。  (2023/7/14 22:13:47)

おしらせシルヴィア♀妖精騎士さんが入室しました♪  (2023/7/14 22:23:45)

おしらせフォリア♀閻魔さんが入室しました♪  (2023/7/14 22:24:31)

フォリア♀閻魔【そして、悪いけど訓練のためにちょっと獅子属性縛りさせてもらうけどかまわないかい?】   (2023/7/14 22:24:47)

フォリア♀閻魔【まぁ、やばそうなら別の属性使うけど】   (2023/7/14 22:25:00)

シルヴィア♀妖精騎士【よろしくお願いするのだぞ!うむ、もちろん大丈夫なのだ!問題なければ入室順で始めさせていただく!】   (2023/7/14 22:25:29)

フォリア♀閻魔【ありがとね、よろしくたのむよ】   (2023/7/14 22:27:14)

シルヴィア♀妖精騎士(依頼を受けてラヴァロック村へと赴く。村へ獅子の魔物の襲撃が発生しているとあらば、一刻も早い解決が求められているであろう。)フォリアが居れば、まさに千人力なのだ!よろしく頼むぞ!して、今回の敵手は群れであるらしい。鋼の如き肉体を持つ猛獣、ライアンなのだ。我らに相応しき相手と思わぬか!フォリア!(鋼獅子の縄張りがあるとの情報がある場所。ラヴァロック村近郊の平原地帯へと足を進め、メイスと大盾を構える。ちらほら、と高草の向かいから此方を伺う気配を感じるだろうか。)   (2023/7/14 22:30:12)

フォリア♀閻魔んー、どうだろうねぇ?まぁ、獅子っていわれたらいかないわけにはいかないとおもってねぇ?(獅子と聞けばわざわざ縄張りを離れてせめてきたあいていってしまえば、黒百合の縄張りに責めてきたんなら同じ獅子としてしっかりと挨拶しないとっと思っており)さぁて、この気配がそうなのかまぁ、縄張りにはいったんだこのまま、何にもないってことはないだろうさ?いつでも責められても大丈夫なように警戒しとかないとねぇ?(気配を感じるがさすがにどこにいるかまではわからないまぁ、軽くあいさつだけはしておくかっと)GuryxaxaaaaaaaaaAAあぁぁあぁ(なんて、雄たけびを放ってはここにいるぞと相手につたえるように)   (2023/7/14 22:38:08)

シルヴィア♀妖精騎士ぬはッ!縄張りを荒らされて黙って見ておっては獅子の名折れか!申す通りなのだ!(獅子の獣人とならば縄張り意識も人一倍であり、それが同種の物ともなれば殊更意識を割くことになるのだろう。野性的な闘争本能を剥き出しとするフォリアの姿に美しさを感じ、彼女の後に続く。)数は6だ!奥に大柄なものが1体、子供が7匹!来るぞ!(フォリアの咆哮に応じ、一斉に雌達が襲い掛かる。鬣を有さないものの毛皮は鋼の鈍い輝きを帯び、鋭い犬歯を剥き出しとして冒険者らに飛び掛かる。強靭な前足で抑え込み、頸をかみ砕かんとする寸法か。シルヴィアはそのうちの二体を大盾で受け止め、一体をメイスで叩き落し、もう一体を盾で弾き飛ばす。残る四体はより大きな脅威と見做したフォリアへと襲い掛からんと。)   (2023/7/14 22:45:02)

フォリア♀閻魔まぁ、狩の基本だわな(数で責めてくる相手そして、動かない男のボス的ライオンにわかりきっていたが、やっぱりというかあんまりライオンのこういう特性は好きじゃないねぇ、なんて思いつつもそのまま、一斉に襲い掛かってくる相手を見れば自身に獅子の力を宿しながらも金棒でそのまま、詰めや牙をうけとめては)Gryaxaxaaaaaaa(なんて、雄たけび気合をいれればそのまま、押し返しては4匹まとめて吹き飛ばしてやり)ふふ、力勝負じゃまけてやらねぇよ!(なんて、そのまま雄に向かって威嚇するように背後に巨大な黒い獅子の姿を現せては吠えて)   (2023/7/14 22:52:41)

シルヴィア♀妖精騎士見事なのだッ!『プロパガティオ・ペル・スルクルム!』(フォリアが四体の雌を弾き飛ばした頃、自身は呪を口ずさむ。木の枝が二頭の雌ライオンの腹から背中に掛けて枝分かれし突き出て、赤い血で濡らす。もがく彼女らの頭を踏みつけ、順々に首をメイスで叩き折った。打撃ならば斬撃と比較し、有効ではある。)取り巻きは任せろ!フォリアは、存分に、“縄張り争い”に挑むのだ!(彼女が吹き飛ばした四匹の雌ライオンの注意を引くべく、高草を操り自身への視界を開く。黒獅子と化したフォリアと、雄のライアンがにらみ合う体勢となり。)   (2023/7/14 22:58:23)

フォリア♀閻魔ふぅーん、腰抜けではないみたいだねぇ。(しっかりとにらみ合う相手にどうやら威嚇にのったのか自らでるようすにそれなら、私も獣として相手してやるかとそのまま、魔力で生み出していた獅子を自身の体のなかにいればそのまま、黒い獅子の姿にかわってはにらみ合う)悪いねぇ…シルヴィアも大変だろうから気をつけろよ?まぁ、そこまで問題もないと思ってるけど(確かに強敵ではあるもののシルヴィアなら大丈夫だろうという信頼の方がかつためにそんなことをいいながらも)さて、こっちも始めようか(そのまま、同時にとびかかってはお互いに爪を立てながらも巨大な前足をふりかぶり)   (2023/7/14 23:02:28)

シルヴィア♀妖精騎士ふはッ!案ずるな!...決闘である!!生存権を掛けた決闘だ”!!いと尊きかな!さぁ、存分に奮うが良い!!(黒の獅子と鋼の獅子が交錯。激闘の火蓋が切って落とされた。シルヴィアは雌ライアン達を惹き付け、鋼の爪牙を流し、弾き。メイスの一撃を返す。時折地上の草を操作し体勢の崩しを試みつつ、雌ライアンらと渡り合い。開かれた口へとメイスの先端を突き入れ、食いついたところを別の一頭へと叩きつけ、追撃の踏みつけ。背後から首根を狙う牙を身を反らす事で躱し、メイスを手放し尻尾を掴んで振り回し。)   (2023/7/14 23:09:08)

フォリア♀閻魔まぁ、けど力勝負は負けてやらねぇよ!!(そのまま、前足での押し合いそのまま、気合をいれて力を込めて振るえば押勝ちそのまま、鋭い爪をたたきつけるもさすが鋼の体といわれるほどの硬さこっちの爪が折れてしまいそうになりながらも相手にあんまりダメージを与えれてないと思えばそれなら)んじゃ、上から押しつぶしてやるよ!(そのまま、再び相手が負けじと爪を振ってこればこんどは高くジャンプしてはそれをかわして上から押さえつけるようにして地面に押さえつけてうめこんでしまおうとして)うひひ、鋼鉄だから重いのかよくうまっていくねぇ?(そのまま、再びその場でジャンプすればそのまま重力にしたがって落下していけば強い衝撃をぶつけてやり)   (2023/7/14 23:14:49)

シルヴィア♀妖精騎士そろそろ、仕舞いだナ。(フォリアは力比べに勝利し、鋼獅子を地中深くへと押し込んでいく。シルヴィアは残る二体が牙を剥き飛び掛かる際に頸部を鷲掴みにし、宙づりとしながら、太い野獣の首を力任せに握りつぶしへし折った。だらん、と二頭の獣の肉体が弛緩し、動かなくなったそれらを手放し。フォリアとボス獅子との戦闘を見守り。)   (2023/7/14 23:17:13)

フォリア♀閻魔んじゃ、もう力勝負は終わったんだ潔く負けを認めな。(威勢よく雄たけびをあげるもだんだんと力が弱くなってくるのを見ればそのまま、高く再びジャンプをすればそのまま、再び落下爪を下に向けては落下の勢いと体重をのせては鋼鉄の体を貫き首につきさし絶命させる)ふぅ、さてと子供の方はどうするかねぇ?さすがに殺すのはかわいそうな気もするけど…?   (2023/7/14 23:20:16)

シルヴィア♀妖精騎士終わったナ。(フォリアは高く飛び上がり、自らの力に落下の重力を上乗せして鋼獅子の首を貫く。鋼の肉体と言えど、彼女の満身の力を込めた一撃には耐えられなかったようで、あえなく絶命する事となり。残るは子供達だ。ここで逃がしたとて野生の中で子供のみで生き残る事は難しい。)処遇はフォリアに任せよう。長を打ち倒したのは、其方だ。   (2023/7/14 23:24:50)

フォリア♀閻魔んー、じゃ悪いけど見逃すかねぇ?(殺すのは忍びないが連れ帰るのも面倒なら、面白そうなほうにする)もし、このまま強くなって敵討ちにきてくれたらそれはそれでおもしろそうだしねぇ?(そのまま、見逃すことをする生存競争がきつい世界で生き残るのは難しいかもしれ長いそれでも生き残るならそれは親よりも強くなるかもしれないそれで、親の仇をとりにきてくれたらそれはそれでおもしろそうだしっと勝手なことをおもいながらもそうつげて)   (2023/7/14 23:30:52)

シルヴィア♀妖精騎士ふはッ♡良き選択だと思うのだ。まさにその通り。獅子は子を千尋の谷に突き落とすというが、今しがた実物を目にした気がするぞ!よきものが見れたのだ!あぁ。大抵は、すぐに死ぬだろうが。生きのこった個体が居たならば。ふふっ。我らに憎悪を募らせ、“魔物”へと化けるやもしれぬ。うむ。今から楽しみだナ。一つ一つは小さくとも、争いの種は多ければ多いほど、良いのだ!!さて、帰ろうか!(彼女の選択は、理由に至るまでまさに自身の考えと一致していた。目を歓喜に輝かせ、討伐の証として牙を抜き取り、鬣を剥ぎ取り、この場を後にするだろう)   (2023/7/14 23:33:59)

シルヴィア♀妖精騎士【ありがとう、フォリア!これにて〆とさせていただくのだ!】   (2023/7/14 23:34:10)

フォリア♀閻魔ん、ついでだこいつはしっかりともってかえるか(そのまま、よっとと鋼鉄の獅子を持ち上げることはできないためにそのまま、獅子の姿のまま引きづるようにしながらも街まではこんでやろうかと連れて行ってやり)さすがに重いからこっちだけにするか(体の方は諦め顔面だけをくわえてはそのまま、はこんでいくことにして)   (2023/7/14 23:36:03)

フォリア♀閻魔【ありがとうねぇ。大物ゆずってくれてありがとね】   (2023/7/14 23:36:13)

シルヴィア♀妖精騎士【気にするな!フォリアに相応しき相手だったのだ!では失礼するぞ!】   (2023/7/14 23:36:44)

おしらせシルヴィア♀妖精騎士さんが退室しました。  (2023/7/14 23:36:48)

フォリア♀閻魔【とりあえず、一回】   (2023/7/14 23:37:42)

フォリア♀閻魔1d10 → (1) = 1  (2023/7/14 23:37:43)

フォリア♀閻魔【おおぅ、先がながい!】   (2023/7/14 23:37:48)

おしらせフォリア♀閻魔さんが退室しました。  (2023/7/14 23:37:52)

おしらせエリス♀魔銃使いさんが入室しました♪  (2023/7/14 23:55:40)

おしらせツィツェリ♀背神者さんが入室しました♪  (2023/7/14 23:56:11)

エリス♀魔銃使い【よろしくねぇ〜。場所と、先手は譲るよ〜】   (2023/7/14 23:56:31)

ツィツェリ♀背神者【ふむ……では場所から…】   (2023/7/14 23:56:50)

ツィツェリ♀背神者1d6 → (4) = 4  (2023/7/14 23:57:08)

ツィツェリ♀背神者【……ワタシ、闘技場に好かれてるのカ?(二回目】   (2023/7/14 23:57:35)

エリス♀魔銃使い【⠀使用属性;時、魂、嫉妬 で武器はサジタリウス(星)、冠座の冠、天馬座の小手、魔脚…私も2回目。】   (2023/7/14 23:57:55)

ツィツェリ♀背神者【決闘らしいから好きだけどナー。属性は、禁忌、結界、裁断。武器は魔導書『ケイオス・ペイン』。】   (2023/7/14 23:59:14)

ツィツェリ♀背神者【それじゃァ、書き出すゾー】   (2023/7/15 00:00:39)

ツィツェリ♀背神者エリスと殺り合うのも始めて、だナ(闘技場に上がりつつ、そんな事を口にする。改めて見ても…『死』をひしひしと感じる相手。恐れと緊張に…何故か笑みが浮かぶ)エリス相手なら、本気を出しても問題無いナ。(早速溢れ出る魔力を元に、身体がうねり、再構築される。『人間』となった身体で、威圧と共に魔導書を開く)くふ…エリス!最強の座から、今一時、引きずり降ろしてやろう!(殺意と共に複数枚のページが切り裂かんとエリスに飛翔して)   (2023/7/15 00:05:02)

エリス♀魔銃使いじゃあ、よろしく…ツィ。(魔力が循環され、青い瞳が金色に変わり、スパークが走る。サジタリウスと魔脚も装着されれば、準備完了だ。)…さぁ、いらっしゃい。(相変わらず構えはない。見た目に合わない殺気がツィツェリを襲う。その双眸には…相手の魂まで見通す「解析の魔眼」と、あらゆるものを捻じ曲げる「歪曲の魔眼」が宿っており、まるでツィツェリの心の奥底まで覗き込んでいる様な眼で見ている。)最強、ね…勝てるなら、好きにどうぞ。(明確な殺意と共に飛翔してきたページ達はエリスの事を「不自然に避けた」後、空間ごと捻じ曲がり、消滅していく。)アクセル・バレット。(口ではそう発言するが、マガジンを消費して準備された40個の魔弾の内10個程は激しい星の爆発を込めた「メテオ・シューター」を混ぜてある。見た目は変わらないソレには触れただけで四肢は吹き飛ぶ威力は込めてある。)シュート。(一斉に射出された魔弾達はツィツェリを全方位より襲いかかり。   (2023/7/15 00:12:51)

2023年07月10日 04時24分 ~ 2023年07月15日 00時12分 の過去ログ
夜明けの向日葵②【サブクエスト】
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