「ランタンの灯り」の過去ログ
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2023年06月24日 23時44分 ～ 2023年07月16日 01時32分 の過去ログ
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| シラー♀魔法使い | > | はぁっ♡あ"っ…♡噛み跡は、首輪の…代わりですね…♡(息荒くして噛まれた首筋の痛みの余韻に浸り、照れた様子でそう囁いて、鎖骨の窪みに舌が這えば擽ったそうに肩を竦ませた)…なっ、中にっ♡くらしゃ…っ♡あ"ぁ"っ♡あ"…あ"んっ♡お願い、しま、すっ♡(耳元で囁かれる言葉に、小さくだが何度も頷いて、脈を打つ肉棒をきつく締め付け射精を促して) (2023/6/24 23:44:04) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、他にも付けてやりたいところだな…んっ（唇を離しそう囁いてから小さく呻くと、パチンッと音を立てながら腰を叩き付け肉棒を最奥まで捻じ込むと熱い精を子宮内に注ぎ始めて） んっ…ふふ、まだまだ、いけるよな…？（射精を続けながら耳元で囁き、指を絡めさせた手でをギュッと握って） (2023/6/24 23:50:51) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さんのものって印…いっぱいつけ…あ"ぁ"んっ！♡♡♡(言葉の途中で強く肌を打ち鳴らされると、子宮に痺れるような強い衝撃が与えられ、広げた脚のつま先がぴんっと張って)お"っ♡お"っ♡お"ぉ"っ♡お"んっ♡…ん"ん"〜〜〜…っ！♡♡♡(叩きつけられる快感と、精液の熱さにこちらも腰を揺らして果てて)…はー…っ♡はー…っ♡来て…くら、しゃ…♡(まだ胎内で射精する肉棒を感じながら、手を弱々しく握り返した) (2023/6/24 23:55:39) |
| 銀♂狐獣人 | > | ああ、もっと…もっといくからな…♪（弱弱しく握りつつも欲しがる彼女の唇を奪い、ねっとりと舌を這わせながら激しい腰の動きを再開してバチンッと乾いた音を立てながら立て続けに子宮を突き上げ、ギシギシとテーブルを軋ませながらシラーという料理を隅々まで味わっていって） (2023/6/25 00:07:19) |
| シラー♀魔法使い | > | しろがねしゃ…っ♡んむ…っ♡んっ、んぅっ♡(唇が塞がれると顔の角度を変えて深く口付けをしようとして、舌が絡み合いながら肌を打ち鳴らす音が大きくなっていく)ん"っ♡ん"っ♡ん"ぐっ♡…ぅ"んんっ！♡♡♡(外側からでも肉棒が突き上げた場所が分かるほど盛り上がり、テーブルが軋み揺れ激しさを物語り、広げていた水着のカタログが床にばさりと落ちていく) (2023/6/25 00:11:56) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【すいません、週末ですが眠気が怪しく…場面転換よろしいですか…？；】 (2023/6/25 00:14:20) |
| シラー♀魔法使い | > | 【場面転換了解です！あ、でも、無理なさらずですよ〜(なでなで)】 (2023/6/25 00:15:35) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ありがとうございます♪ では、書き出しますね～（すりすり）】 (2023/6/25 00:16:02) |
| シラー♀魔法使い | > | 【はーい…っ♡(すりすり)】 (2023/6/25 00:16:42) |
| 銀♂狐獣人 | > | （いつしか場面は寝室に移り、そこからどれだけの時間が経ったのだろうか。寝室の中はむわっと熱気が目に見えるほどに立ち込め淫臭で充満し、その中心であるベッドの上には長い情事を終えた獣の姿があって） ふぅ…やっぱり、人目のない所じゃなきゃダメそうだなぁ（数えきれないほどに精を注ぎ込んだ彼女を抱き寄せながらすりすりと汗まみれの体で頬擦りして） (2023/6/25 00:18:51) |
| シラー♀魔法使い | > | はー…っ♡はー…っ♡はぁ…っ♡(何度中に出されたのか、お腹は丸く膨らみ、目の前の雄の匂いが染み込んでいる)…私も…、そう思います…//(息も絶え絶えに汗だくの体を抱き寄せられると、自分の喘ぐ声やらやらしい匂いやらでバレてしまうと考えた。頬擦りをされると嬉しそうに目を細めて愛おしそうに頰にキスをして) (2023/6/25 00:23:11) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、汗に濡れても、泉ならそのまま流せそうだしなぁ（キスにはキスを返し、ヌルヌルと体を擦り付けながら頬に舌を這わせて自分の匂いを擦り付けるようにして） (2023/6/25 00:39:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2023/6/25 00:48:15) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/6/25 00:54:50) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ごめんなさい〜…、私もそろそろ限界でした…】 (2023/6/25 00:55:26) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【いえいえ、こちらも返信遅れましたし…】 (2023/6/25 00:57:19) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【とりあえず、ぬるぬるなまま今日はこの辺でですかねっ】 (2023/6/25 00:57:40) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ふふっ銀さんの匂いに染まりながら一緒に寝ましょうかぁ♡】 (2023/6/25 00:58:25) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ですね～、夏はよく汗をかきますし…朝にシャワーを浴びましょうかぁ…♪（ｷﾞｭｰｯ）】 (2023/6/25 01:00:12) |
| シラー♀魔法使い | > | 【また時間ある時に、泉で汗だくになりながらエッチしましょうね//(ぎゅう)】 (2023/6/25 01:02:32) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、その前に街でのデートですね…♪（ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ）】 (2023/6/25 01:05:12) |
| シラー♀魔法使い | > | 【デート…！//じゃあ、来週末はデートにしませんか？//(あうあう)】 (2023/6/25 01:06:44) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、予定入れておきましょうか…♪（なでなで）】 (2023/6/25 01:08:54) |
| シラー♀魔法使い | > | 【もちろん背後優先で、無理にとは言わないので//金曜日か、土曜日か…ですかね？//(ちゅ、ちゅ)】 (2023/6/25 01:10:37) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ですね～、タイミングが合えば是非…♪(むちゅ～)】 (2023/6/25 01:11:21) |
| シラー♀魔法使い | > | 【分かりました//楽しみにしてますね//♡(ちゅ)】 (2023/6/25 01:12:59) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、ではタイミングが合えばまた明日…♪(ｷﾞｭ~ｯ)】 (2023/6/25 01:15:25) |
| シラー♀魔法使い | > | 【はい、また明日…//♡(ぎゅうぅ)そろそろ寝なきゃですね…♡(唇なで)】 (2023/6/25 01:16:53) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、ですね…匂いが濃い中、一緒に寝ましょうか…♪】 (2023/6/25 01:18:17) |
| シラー♀魔法使い | > | 【銀さんの濃い匂い…//♡(すんすん)お休みのキスしたいです…//♡(目瞑り)】 (2023/6/25 01:20:20) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【もちろんいいですとも、おやすみなさい…♪(ﾁｭｯと唇にキスをしてﾅﾃﾞﾅﾃﾞ)】 (2023/6/25 01:23:09) |
| シラー♀魔法使い | > | 【んぅ…♡(キスされると抱き付いて)…ありがとうございます//♡おやすみなさい…♡(ぎゅう)】 (2023/6/25 01:24:57) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【では、また…♪(尻尾でも包み込み、匂いを充満させて)】 (2023/6/25 01:26:38) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/6/25 01:26:43) |
| シラー♀魔法使い | > | 【またです〜…♡(尻尾にも包まれ、そのまま眠りに落ちて)】 (2023/6/25 01:28:50) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/6/25 01:28:54) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/6/26 21:25:29) |
| シラー♀魔法使い | > | んんっ…(背筋伸ばして)今日も暑かったぁ…(コップに冷たい水を入れれば一気飲みして) (2023/6/26 21:27:05) |
| シラー♀魔法使い | > | (何となく体が疼いて、気を紛らわすように本棚の整理をする)…我慢我慢…(自分を戒めるように繰り返し呟く) (2023/6/26 21:41:02) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/6/26 21:43:21) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふう、あっつ…（衣服にたっぷり汗を染み込ませながら、勝手知ったる家のように扉を開けて籠を下ろして） (2023/6/26 21:44:35) |
| シラー♀魔法使い | > | あ。銀さんおかえりなさい(重ねた本を床に下ろして、入り口で籠を下ろす彼のもとへと近寄る)外暑かったですよね、今冷たいお茶いれますね(彼が家にいるのが当たり前になりつつあって、手際よくお茶を準備する) (2023/6/26 21:47:18) |
| 銀♂狐獣人 | > | ああ、すっかり汗みどろだよ…っと、臭うと思うぞ？（和装の襟元を緩めながら近寄る彼女を遠ざけようとして） (2023/6/26 21:49:17) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さんの匂いは好きな匂いです…♪(汗だくで匂いを気にする様子の彼に近付き、すんすんと匂いを嗅いでぴったりと寄り添う) (2023/6/26 21:53:58) |
| 銀♂狐獣人 | > | んむ…そんなもんか？ まあ、俺もシラーの匂いは好きだが（寄り添ってくる彼女を抱きしめれば、汗の臭いと体臭でより獣らしい臭いが強まっていて） (2023/6/26 21:56:49) |
| シラー♀魔法使い | > | はぁ…//(抱きしめられるとより彼の汗の匂いが強く感じて、疼いていた体には刺激が強くて甘い吐息が漏れてしまう)…っ、あ、えとっ、お疲れでしたよね、お風呂入って、ちゃんと休んでくださいね//(発情しそうな自分を宥めて彼の腕から離れて) (2023/6/26 21:59:45) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…そうだな、風呂には入りたいところだ（言いつつ、離れようとする彼女の腕を掴んだまま引き寄せ、衣服のボタンを外していき） (2023/6/26 22:01:11) |
| シラー♀魔法使い | > | し、銀さん…？//お風呂なら…っ//(離れようとしたところ、腕を掴まれ再び彼のそばに引き寄せられてしまうと、また体が疼くような匂いにくらくらして) (2023/6/26 22:04:43) |
| 銀♂狐獣人 | > | ああ、風呂に入るんだから、服は脱がないとな…♪（腕は掴んだまま彼女の頭に手を回し、グッと引き寄せ無理矢理唇を奪いながら尻尾で器用に彼女と自分の服を剥いでいって） (2023/6/26 22:07:12) |
| シラー♀魔法使い | > | わ、私は…っ//あ、えっと…んぅ…！//(今日は一緒に入るのは刺激が強すぎる。そう思い誘いを断ろうとしたが、腕を掴まれたまま強引に唇を奪われると目を見開いて)んっ、んん…っ//(尻尾に服を脱がされてしまうと抵抗する間も無く裸にされて) (2023/6/26 22:10:13) |
| 銀♂狐獣人 | > | はあ、んっ…♪（グッと頭を掴むように力を込めて逃げられないようにしながら舌を捻じ込み彼女の舌を舐め回し、尻尾で彼女の体を軽く浮かせ持ち上げればそのまま唇を貪ったまま浴室へ運んでいって） (2023/6/26 22:14:33) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ…ふっ、ぅ…ぁっ//(舌が捩じ込まれ離れようとしたが、頭を掴まれ逃げられず彼の好きなようにされていく。キスで息が苦しくなってくる頃、体は持ち上げられ咄嗟に彼の肩を落ちないように掴んで、そのまま浴室まで運ばれてしまう) (2023/6/26 22:18:34) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…ふふ、疼いてるんだろう…？（彼女を浴室に運べば体を背後から壁に押し潰すように運び体を密着させ、汗にまみれ若干ぬるりとりた感触の肌を押し付けながら耳元で囁いて反り立つ肉棒を秘部に押し当てて） (2023/6/26 22:21:30) |
| シラー♀魔法使い | > | ……っ！///(背後から体を押し付けられ、汗で濡れた肌が背中を撫でるとぞくっ♡と体は期待で疼いて、耳元で囁かれた言葉に心臓が大きく跳ねる)な、なんで…分かるんですかぁ///(降参したように震えた声で答え、硬く熱いものが秘部に押し当てられると、腰が勝手に揺れて入れようとしていて) (2023/6/26 22:26:26) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、吐息が色っぽいんだよ…っとぉっ（乳房を撫でまわし甘く囁いている最中に前触れなく不意打ち気味に腰を押し込み、肉棒を叩き付けるように捻じ込み一瞬だけボコッと腹部を歪ませて） (2023/6/26 22:31:45) |
| シラー♀魔法使い | > | そんなつもりは…あ"ぁっ♡(乳房を撫で回する手と、低く色っぽく囁く声に意識を向けていると、突然子宮を持ち上げるように突き上げられ、踵を浮かせてがくがくと痙攣して絶頂していて)き…たぁ…っ♡♡♡(だらしなく蕩けた表情をみせ) (2023/6/26 22:35:47) |
| 銀♂狐獣人 | > | こうやってすぐ蕩けて…シラーは本当に淫乱だな…♪（両手を下腹部と乳房に這わせｸﾞﾆｸﾞﾆと指を食い込ませ揉みしだきながら腰を振り、一突きごとに体が浮きそうなほど強烈に突き上げ浴室に腰を打ち付ける音を響かせて） (2023/6/26 22:39:04) |
| シラー♀魔法使い | > | ひぅ"っ♡あ"っ♡あ"っ♡きもち、いっ♡ん"ぁ…っ♡あ"ぁっ♡いい…っ♡(子宮口を突き上げられ、膣壁に硬く熱い肉棒が擦られるときゅんきゅんと肉棒を締め付けて、彼の手が乳房を揉めばだらしなく開いた唇から小さく舌を出して喘ぎ、それと合わせて肌が打ち鳴らす音が聞こえれば感度が増していく) (2023/6/26 22:42:34) |
| 銀♂狐獣人 | > | ほら、こんなに音を響かせて、シラーのここも涎を垂らして喜んでるじゃないか（バチンッと突き上げ腹部を膨れ上がらせるたびに下腹部に這わせた手に力を込めて子宮口を外から捏ねまわし無理矢理緩めさせていき） ふふ、すっかりいやらしく育って…大好きだぞ、シラー…♪（耳元で囁きながら耳孔に舌を這わせ、子宮口を突きあげると同時に乳房の突起を摘まんでグリッと乱暴に押し潰すように握り締めて） (2023/6/26 22:46:27) |
| シラー♀魔法使い | > | ん"んっ♡銀しゃ…っ♡あ"っ♡あ"っ♡お"…っ♡ん"ぁっ♡はぁ…っ♡しゅき♡しゅき…っ♡(肌が打ち鳴らされると同時に、愛液がぐちゅぐちゅと掻き回され太腿を伝って滴り、下腹部を捏ね回され子宮に刺激を与えられると子宮口に肉棒の先端が入り始めていく)はーっ♡はぁっ♡ぜん、ぶ…っ、気持ちいいのっ♡あ"ぅっ♡あ"っ♡ちく、びっ…いいっ♡もっと…っ♡あ"ぁ"んっ♡(耳孔に這う舌の感触、水音に体を捩り、子宮口を突き上げられ、胸の突起を乱暴に摘まれるときゅうっ♡と中をきつく締め付けていく) (2023/6/26 22:54:32) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、もっと気持ち良くしてやるよ…♪（荒々しく腰を打ち付け、緩み始め先端が入り込んだ子宮口を無理矢理抉じ開けるように肉棒を押し込み子宮の最奥を突き上げ始め） シラー、好きだ、愛してるぞ、しっかり孕むんだ…♪（脳に染み込ませるように耳元で囁きかけ、バチンッと大きく浴室に腰を打ち付ける音を響かせ乳房を握り潰すような強さで握り締めながら下腹部に回した腕にも力を込めて抱きしめより密着すれば彼女の体を浮かせて子宮に彼女の体重をかけさせより肉棒を奥へと捻じ込み、凄まじい勢いで胎内に白濁をぶちまけ始めて） (2023/6/26 23:02:04) |
| シラー♀魔法使い | > | ひぁ"っ♡あ"ぁ"っ♡あ"っ♡しきゅっ…♡お"っ♡お"ぉ"っ♡んぉ"っ♡お"、お"ぉ…っ！♡♡♡(突き上げられる強さが徐々に増していき、乱暴に突き上げられると無理矢理子宮口がこじ開けられ肉棒が侵入してくれば、絶頂すると同時に視界が揺らぎぱちぱちと光が弾ける)ふぁ"っ♡わら、ひも…っ、愛して、りゅ…っ♡(耳元で囁かれる甘い言葉。それと同時に乱暴に腰を打ちつけられ快感が走る。乳房と下腹部を強く抱かれ、足が床から浮けば自重も合わさり、強烈な快感が走る)お"っ♡お"ぉっ♡♡孕むっ…♡♡♡いくいくっ♡♡♡いっ、ぐぅ…っ…っ！♡♡♡(胎内で吐き出された精液を飲み干し、孕もうと締め付け絶頂して) (2023/6/26 23:10:34) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふっ、んんっ…はっ、シラー…♪(グッと抱きしめる手の力を緩めず、それどころか子宮を掴んだ手はグリグリと外側から子宮を捏ねまわし刺激を与え続け排卵を促そうと蠢き) ふふ、少しは疼きは治まったか？（治まったか、と言いつつ子宮は捏ね続けﾋﾞｭｰﾋﾞｭｰと勢いよく子宮を叩くような射精を続けたまま鷲掴みにした乳房を揉みしだき彼女の絶頂を緩めさせようとする気は皆無で） (2023/6/26 23:14:37) |
| シラー♀魔法使い | > | はー…っはー…っ♡♡♡あ"ぅ…っ♡らめ…っ♡ぁ"あっ♡(まるで獣のような息遣いで絶頂の余韻に浸っていたが自分を抱く彼の手は緩まず、追い打ちをかけるように外から子宮を捏ね回されると体の奥が痺れるように感じて)…も、治り…まひた…♡お"…っ♡また…いくっ…♡♡♡(呂律が回らないほどの快感に絶頂が止まらず、胎内では未だ止まらない射精により注がれた、大量の精液の中に卵子がぽちゃんと落ちていく) (2023/6/26 23:21:59) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん～…まだ足りなさそうだなぁ…♪（絶頂し続ける彼女の喘ぎに射精は治まりつつも硬さを全く失わない肉棒で再度子宮をゴリュッと抉り） 大丈夫だよ、たっぷり…しっかりイかせてやるから…♪（尻尾が怪しく蠢き、彼女の視界を塞ぎながら浴室の床に四つん這いにさせるように押し倒し、その後も卵子が落ちた子宮を徹底的に蹂躙すべく彼女を犯し続けて） (2023/6/26 23:27:25) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【時間もいい所なので、こんなところでそろそろ場面転換をば…】 (2023/6/26 23:27:49) |
| シラー♀魔法使い | > | 【了解ですっ】 (2023/6/26 23:28:02) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【では、書き出しますね~♪】 (2023/6/26 23:29:36) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ありがとうございますー！】 (2023/6/26 23:30:00) |
| 銀♂狐獣人 | > | （あれから何時間経っただろうか、既に場面は浴室から寝室に移り当初の目的である汗を流すことも忘れて交わり続けた結果、二人仲良く汗にまみれたままようやく落ち着いたのか彼女を抱き寄せながらベッドに寝転がっていて） ふぁ…これで、またしばらくは耐えられそうか？（たっぷりと精を注ぎ込んだ彼女の下腹部を撫でながら見つめて） (2023/6/26 23:32:14) |
| シラー♀魔法使い | > | (下腹部が膨れるほど射精が続き、それよりも遥かに絶頂を繰り返せば疼いていた体は疲れ切って、ベッドの上で汗だくになる頃には性欲も空になって)はー…はー……♡はい、もう…あの…大丈夫です…//ありがとうございます…//(疼いていた自分が恥ずかしく思えるほど落ち着いて、隣で寝転ぶ彼を見つめれば申し訳なさそうにして) (2023/6/26 23:36:02) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、どういたしまして…まあ、俺もしたかったしな…♪（汗まみれの体で彼女を抱きしめ、未だに残る体の熱を伝えながら額にキスをして） (2023/6/26 23:37:54) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さんのこと考えてたら疼いちゃって…//そう言ってもらえると安心します//♡(彼の腕に抱かれれば首筋に擦り寄り、お互いの熱を溶け合わせていく) (2023/6/26 23:39:30) |
| 銀♂狐獣人 | > | おや…なら、また時間を取らなきゃダメそうかな？（自分のことで疼いてしまうのなら、また襲わなければならないだろうと、若干の自惚れを込めながら全身を絡みつかせるように強く抱きしめて） (2023/6/26 23:41:19) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さんが大丈夫ならそうして欲しいです…//多分、またこういう時があるかも、なので…//(この疼きはきっと彼にしか解消できないだろう。彼に強く抱きしめられるとそれは確信に変わり、彼の背中に手を回して抱き付く) (2023/6/26 23:45:23) |
| 銀♂狐獣人 | > | ああ、わかったよ…なら、なるべく頻繁に抱きに来るさ…♪（ぽふぽふと頭をなで、彼女の顔を上げさせて唇を軽く重ねて啄み、お互いの熱を交換しながらゆっくり瞳を閉じていって） (2023/6/26 23:47:25) |
| シラー♀魔法使い | > | はい…また、抱いてください…//♡(頭を撫でる優しい手付きと、顔を上げ重なる唇は心地よくて、しばらくお互いの熱を堪能すれば、安心して夢の中へと落ちていった) (2023/6/26 23:49:32) |
| シラー♀魔法使い | > | 【と、遅くまでありがとうございました…っ//満たされましたぁ…！//】 (2023/6/26 23:50:02) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、満足していただいたなら良かったです♪】 (2023/6/26 23:51:12) |
| シラー♀魔法使い | > | 【もう銀さんがいないとダメですーw//(ぎゅ)】 (2023/6/26 23:52:26) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふっふっふ、もっと依存させるべく色々犯してあげなければ…ｗ】 (2023/6/26 23:53:01) |
| シラー♀魔法使い | > | 【もうだいぶ依存してると思っていたんですが…！w//それ以上だともっと離れられなくなりますっw//】 (2023/6/26 23:54:12) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【えっちに限界は無しっｗ さて、そんなこんなでそろそろ…zzz】 (2023/6/26 23:55:14) |
| シラー♀魔法使い | > | 【名言…！？wふふっ、はい、そろそろ寝ましょう〜♡(手を広げ)】 (2023/6/26 23:55:57) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【はい、それではおやすみなさい…♪(抱き付いて胸に顔をむぎゅ～)】 (2023/6/26 23:57:51) |
| シラー♀魔法使い | > | 【おやすみなさい…♡(頭をぎゅっと抱いて)】 (2023/6/26 23:58:58) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/6/26 23:59:16) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/6/26 23:59:25) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/7/1 22:20:44) |
| シラー♀魔法使い | > | (扉をゆっくり開けて)た…ただいまぁ……(靴を脱ぎ散らかし素足になればソファに倒れ込む) (2023/7/1 22:22:41) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さんは家に帰ったんでしょうかぁ…(見て分かるくらいしょぼくれて) (2023/7/1 22:25:44) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/7/1 22:33:27) |
| 銀♂狐獣人 | > | …おや、おかえり（奥の作業部屋から薬草の香りを漂わせながら顔を覗かせて） (2023/7/1 22:34:06) |
| シラー♀魔法使い | > | (彼の声が聞こえると顔を上げて)銀さぁん…ただいまですー…(力無くへらっ、と笑って) (2023/7/1 22:37:36) |
| 銀♂狐獣人 | > | うん、お疲れだなぁ…まあ、あれだけ雨が凄かったらそうなるか（彼女が寝そべるソファに腰掛け髪を梳くように頭を撫でて） (2023/7/1 22:39:02) |
| シラー♀魔法使い | > | ずぶ濡れでしたよ〜、帰りに服買っちゃいました(そういうと少し体を起こして今着ている、見慣れないブラウスとミニスカートを見せて)へへ…似合いますか？(冗談っぽく尋ねたあとに、柔らかく微笑み) (2023/7/1 22:42:37) |
| 銀♂狐獣人 | > | おお…ふふ、よく似合ってるよ（尻尾を浮いた彼女の背中に回して引き寄せながら頬を撫で） うん、…よく似合ってるとも（まじまじと上から下まで、普段あまり露出していない脚など視線を這わせて） (2023/7/1 22:50:11) |
| シラー♀魔法使い | > | 本当ですか？良かったぁ、店員さんのオススメだそうですよ(尻尾に抱き寄せられるともふもふに包まれ心地よい)…そ、そんな見られると…照れちゃいます…//(なんだが熱い視線に照れ笑いを浮かべて、脚を擦り合わせる) (2023/7/1 22:54:22) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、こんな見せつけられたらそりゃ見てしまうとも…♪（顔を寄せて頬にキスをして） うん、その店員もいい仕事してくれたなぁ（そのまま手を伸ばし、彼女を腕の中に抱き寄せながら彼女の長い髪を手に取り弄び） (2023/7/1 22:59:04) |
| シラー♀魔法使い | > | 見せつけてるわけじゃ…んっ…//(顔を近付くと目を閉じて、頰にされたキスに胸が高鳴る)ふふっ、またオススメ買ってみようかなって思いますよね(彼の腕の中にすっぽりと収まり、髪を遊ばれると肩口に鼻先を埋めて甘える) (2023/7/1 23:03:22) |
| 銀♂狐獣人 | > | そうだなぁ…今度は、俺も付き合わせてもらおうかな（甘えてくる彼女の頭に頬を寄せ軽く頬擦りしながら髪に鼻先を埋めて香りを堪能し） (2023/7/1 23:07:43) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さんとお買い物…楽しみですねぇ(今日行ったお店の他にも雑貨屋など楽しいことを想像すれば、頬擦りする彼に身を預ける) (2023/7/1 23:17:29) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、その時は色々な格好を見せてもらおうかな…♪（普通の服以外も想像しているのか、少し意地悪気な笑みを浮かべ彼女を抱いたままゆっくりソファに寝そべり） (2023/7/1 23:19:40) |
| シラー♀魔法使い | > | 確かに色んな服ありましたけど…(なんだか意地悪な笑みを浮かべる彼に小首を傾げつつ、彼の体が横たわっていけば彼の腕の中で一緒に横になり)それよりも、お出かけ楽しみです…♡銀さんは何か買うものあります？(緩んだ笑みを浮かべて) (2023/7/1 23:22:55) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん～、あまり色気のないものしか…ふむ…（何か思案気に、彼女の手をとり指を擦ったり摘まんだりして） …まあ、その時に考えることにするよ（唇にﾁｭｯと軽く口付けをし、あやすようにゆっくり頭を撫でて） (2023/7/1 23:26:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2023/7/1 23:47:57) |
| 銀♂狐獣人 | > | 寝たか…随分お疲れのようだったからなぁ（皺にならないよう服を脱がし極々弱い冷気を帯びた尻尾で包み込み抱きしめて） お休み、シラー…♪（額にキスをして目を閉じ、眠りに落ちるまで背中をぽんぽんと撫で続ける） (2023/7/1 23:50:35) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/7/2 00:04:31) |
| シラー♀魔法使い | > | ごめんなさい…私、いつの間にか寝ちゃって…！(慌てて飛び起き)でも、多分今日はまた寝ちゃいそう…このまま、寝ようかと思います…(眠気に負けて目を細めて) (2023/7/2 00:07:13) |
| 銀♂狐獣人 | > | んおっ…いいさ、疲れてるんだろう？（飛び起きる彼女と一緒に身を起こして） ん…じゃ、ちゃんとベッドに行くか…♪（尻尾で包み込んだまま彼女を抱き上げ寝室へ向かって） (2023/7/2 00:09:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2023/7/2 00:33:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銀♂狐獣人さんが自動退室しました。 (2023/7/2 00:34:30) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/7/2 07:01:46) |
| シラー♀魔法使い | > | 【朝の隙間に、挨拶だけ…！】 (2023/7/2 07:02:14) |
| シラー♀魔法使い | > | ……ぅん…(目を覚ますといつも通り尻尾と彼の腕の中で)…あのまますぐ寝ちゃったんでした……銀さんともっとお話ししたかったのに……(自分に呆れて小さくため息をつく) (2023/7/2 07:06:36) |
| シラー♀魔法使い | > | ベッドまで運んでくれてありがとうございます……んっ…//(世話をしてもらって申し訳ない気持ちと、嬉しい気持ちを込めて、寝ている彼の唇にキスをする) (2023/7/2 07:08:09) |
| シラー♀魔法使い | > | もう少し甘えてもいいかなぁ…//(すっかり日は昇ったが彼から離れるのが嫌で、彼の匂いと体温を堪能し、そのまま二度寝を決め込むのだった) (2023/7/2 07:15:41) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/7/2 07:15:45) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/7/2 21:11:09) |
| 銀♂狐獣人 | > | うん…今日はいい風だなぁ（外の木の上で風を浴びながら月見酒と洒落こんで） (2023/7/2 21:13:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、銀♂狐獣人さんが自動退室しました。 (2023/7/2 21:38:43) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/7/2 21:45:22) |
| シラー♀魔法使い | > | ただいまですー(家の中に入ると彼の気配がなくて首を傾げる)外かなぁ…(荷物を置くと外に出て) (2023/7/2 21:47:21) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/7/2 22:01:33) |
| シラー♀魔法使い | > | あ、そうだ(七夕用に街の花屋で笹を買ってきたので入口に飾り) (2023/7/2 22:02:10) |
| 銀♂狐獣人 | > | おや…（家主が帰ってきたのを確認すると手と尻尾を使って木から降り立ち） や、おかえりシラー、そういえばそろそろ七夕か（瓢箪片手に手を上げて） (2023/7/2 22:03:14) |
| シラー♀魔法使い | > | わっ…！(木の上から降りて来た彼に驚く。瓢箪を持つ手が挨拶をすれば、こちらもひらりと手を振った)ただいまです。はい、こういうのもいいかなと思いまして♪(笹を揺らせば嬉しそうに微笑み) (2023/7/2 22:06:59) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん～、短冊の用意も必要だなぁ…晴れてたら、当日は星見もいいかもだが（自然と隣に立ち、腰を抱きながら飾られている笹を見上げて） (2023/7/2 22:11:00) |
| シラー♀魔法使い | > | お願い事は何にしましょうね〜、ふふっ悩んじゃいますね(腰を抱かれそばに立つと、笹を見上げる彼を見上げて口元が緩む) (2023/7/2 22:13:19) |
| 銀♂狐獣人 | > | 願い事か～、いざ言われると悩むところだなぁ…（ふむ…と顎を撫でながら難しい顔をしつつ腰を撫でる手が彼女のお尻にも伸びて） (2023/7/2 22:15:36) |
| シラー♀魔法使い | > | そうですよね、何にしようかなぁ…あ、料理がうまくなりますようにとかですかね！そしたら銀さんにも美味しく食べてもらえますし……っ//(願い事が思い付けば手をぽん、と合わせ、まだ考えている様子の彼を見上げると、お尻を撫でられる感触に気付き顔を赤らめていく) (2023/7/2 22:19:43) |
| 銀♂狐獣人 | > | おや…それなら毎朝油揚げの味噌汁でも作ってもらおうかなぁ（笑いながらむにむにとお尻を揉みしだき赤くなっていく彼女の表情を面白そうに眺めて） (2023/7/2 22:22:31) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さんの好きな油揚げのお味噌汁ですね。えと…毎朝…作れるようになりたいです…//(きっと冗談のつもりだろう、だが彼の言葉にしっかりと頷いて彼を見上げる)…って、あのっ//からかわないでくださいね…っ//(後ろに手を回してお尻を揉む手から、自分のお尻をガードして) (2023/7/2 22:27:15) |
| 銀♂狐獣人 | > | おや、からかってるつもりは無いんだけどなぁ…♪（そういう顔はニヤニヤと面白げに笑っていて、ガードしてくる手を握ると指を絡めるように握り締めて彼女の手と指を軽く揉んで） (2023/7/2 22:30:23) |
| シラー♀魔法使い | > | 顔がにやけてます…っ//(拗ねたように唇を尖らせて、彼の笑う様子にも本当は胸がきゅん、とときめいて)…ん…//(手を握られ絡む指を軽く揉むようにされると、こちらも彼の指をすり、と撫でる) (2023/7/2 22:33:02) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ…まあ、料理が上手くなってくれて俺は得しかないからな…♪（怒ったように唇を尖らせる彼女の手を握りながら一旦お尻から手を離れさせ、指を絡ませ手を揉むように握りながら頬に軽いキスをして） (2023/7/2 22:36:42) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ……♡(手を握られそのまま彼の顔が近付けば、頰に触れる唇にふるっ、と小さく肩を竦ませる)美味しい油揚げの料理作れるように頑張ります…//(拗ねたかと思えば今度は照れて嬉しそうな表情になって、お返しに握る指先にキスを返して) (2023/7/2 22:40:12) |
| 銀♂狐獣人 | > | っと、その仕草は俺の仕事じゃないのか？（指先にキスをする彼女を見ながらお返しに握る手を手繰り寄せ手の甲にキスをして） ふむ…家内安全でも願っておこうかねぇ…（パートナーの安全を願って、ﾎﾟﾂﾘと呟きながらギュッと彼女を抱きしめて） (2023/7/2 22:44:08) |
| シラー♀魔法使い | > | …ひぁ…！//(手を引かれて、そのまま手の甲に唇が触れると胸が高鳴る)…か、家内安全なら、私も書きます…//(彼が呟いた言葉が聞こえたのか、ばくばくと鼓動がうるさくなる。彼に聞こえてしまわないか不安だが、呟いた彼の言葉が嬉しくて彼を強く抱き返す) (2023/7/2 22:48:21) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、いくつも願いを叶えてくれるもんかねぇ（感情が昂ってる彼女の声音を楽しそうに笑いながら聞き、強く抱き付いてくる彼女に腕だけでなく尻尾も絡みつかせて密着して） (2023/7/2 22:51:05) |
| シラー♀魔法使い | > | じゃあ、私のお願い事を銀さんにあげます。そしたら２つ叶えられますね(そんな子供じみたことを楽しく笑って言い、彼の胸へと頰を擦り寄せる)銀さんの幸せが一番の願いです…♡(絡む尻尾をひと撫でしながら、幸せそうに呟く) (2023/7/2 22:55:12) |
| 銀♂狐獣人 | > | おや…ふふ、なら、シラーにもたっぷり幸せになってもらわないとな（胸板に頬擦りする彼女の頬に手を添え顔を上げさせ、そのまま唇を押し付けるように重ねて） (2023/7/2 22:58:42) |
| シラー♀魔法使い | > | もう十分幸せで…っんぅ…//♡(顔を上げられると、言葉を遮り唇が重ねられ、頰を包む彼の手に自分の手を重ねる) (2023/7/2 23:00:40) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、ふ、ちゅっ…♪（尻尾で月明りも遮るように彼女を包み込んでいきながら唇を何度も啄み舌を口内に捻じ込んでいき、手を握る手はギュッとしっかりと握り締め頬を撫でる手は彼女の頬を撫でながら親指で目元を優しく撫でて） (2023/7/2 23:02:51) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ…ふぁ…っ、んっ//♡(月明かりが彼の尻尾によって隠されていき、その間も彼に唇を奪われ、舌が入り込めば舌の動きに思考が甘く鈍っていく。気付いた頃には尻尾の中で2人っきりで、彼の手を辿って体を密着させキスを受け止めていく) (2023/7/2 23:06:24) |
| 銀♂狐獣人 | > | はぁっ…ふふ、ベッドまで、我慢できそうか…？（尻尾の中で輪郭しか把握できない暗闇の中で触れ合う感触と吐息、声だけがしっかりと伝わり、唇を離してから彼女の耳元で囁きながら耳にも舌を這わせていって） (2023/7/2 23:11:40) |
| シラー♀魔法使い | > | ぷぁ…っ//♡はぁ…//♡(唇が離れ彼の息遣いと低い声、ベッドまで…という単語に体が期待してしまう。確かにこのまま外で続けるのも恥ずかしいし、早く中に、と考えていた)…いや…っ//♡我慢できないです…//♡(声に出たのは正反対の言葉で、耳に舌が這い、やらしい水音に密着する体を擦り寄せる) (2023/7/2 23:16:05) |
| 銀♂狐獣人 | > | やれやれ、相変わらずの淫乱具合だ…♪（我慢できないという彼女の言葉にﾆﾔﾘと笑みを浮かべ、空いている尻尾が彼女のショーツをずらすといつの間にかさらけ出されている反り立つ肉棒を跨らせるように股に挟ませ秘部を擦って） (2023/7/2 23:19:51) |
| シラー♀魔法使い | > | はぁ//♡銀さんと、交尾…したいです…っ//♡(ショーツがずらされると、ひくつく秘部が露わになって、彼の硬く反り立つ肉棒が秘部を擦れば、くちゅ♡くちゅ♡と粘着質な水音が尻尾の中ではっきりと聞こえてしまう) (2023/7/2 23:23:10) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、それじゃあ…しようか、孕ませ交尾…♪（ねっとりと絡みつくような声音で耳元で囁きながら彼女の愛液に濡れた肉棒を一気に膣内に捻じ込み、抱き合う彼女の体を浮かせそうなほどの勢いで突き上げて） (2023/7/2 23:27:26) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ…//♡(孕ませ交尾、彼の声でそう言われただけでお腹の奥がきゅうっと疼いて、濡れた膣内に肉棒が一気に入り込んでくる)あぁあっ！//♡♡♡(孕ませて欲しいというように、肉棒を搾るようにきつく締め付け、体が突き上げで僅かに浮けば、彼の服を掴んで果てた余韻に体を震わせる)いっ…ちゃった…っ//♡♡♡ (2023/7/2 23:32:20) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ…一突きだけでイってたら、この先もたないぞ…♪(彼女の体を支えるように抱きしめれば、ズルリと肉棒を引き抜いていき抜け切る前に再度腰を叩き付けて子宮口を突き上げ、猛然と胎内を犯しながら快楽に震える彼女を暗闇の中で間近で見つめて) (2023/7/2 23:36:37) |
| シラー♀魔法使い | > | あぁっ♡あ"っ♡ん"ん…っ♡だっ、て…っ、きもち、よくて…っ♡あ"ぁっ！♡(彼の腕に体を支えられ、膣内をめいっぱい肉棒が広げ、膣壁を擦られると、暗闇の中だらしなく蕩けた表情に変わっていて)あ"っ♡あ"んっ♡あ"っ♡あ"ぁんっ♡(気持ちよさそうに甘い声を上げて肉棒を締め付ける) (2023/7/2 23:41:01) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、なら…気絶するぐらいたっぷりイかせてやろうか…♪（まるで捕食するかのように嬌声を響かせる彼女の唇を無理矢理奪い、舌を絡ませ彼女の舌を自分の口内まで手繰り寄せしゃぶりながら一突きごとのストロークが大きくなり彼女の腹部を何度も連続で膨れ上がらせて） (2023/7/2 23:46:37) |
| シラー♀魔法使い | > | はぁっ♡あぁっ♡あっ…んむぅ…！♡(先程よりも深い口付け。舌が絡み付き、彼の口内はと舌が引きずり込まれれば、快感だけしか感じられなくなっていく)ん"ぅ"っ♡ん"っ♡ん"っ♡ぐぅ…っ♡♡♡(何度も子宮口を突き上げられ、それも弱いところを擦っていく。強い快楽を与えられ、体が小さく震えれば再び絶頂してしまう) (2023/7/2 23:51:48) |
| 銀♂狐獣人 | > | んむぁ…ちゅ、じゅるっ、んんっ…♪（たっぷりの唾液を絡ませながら舌を蹂躙する様に嬲り、絶頂した様子の彼女に容赦することはなく腰の動きはさらに加速し強烈なものへとなっていき抱きしめる手に力を込めて爪先がギリギリ地面に着かないよう体を浮かせながら子宮口に体重がしっかりかかるように思いっきり突き上げて） (2023/7/2 23:54:28) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ♡ん、ぢゅっ…♡んぁ…っ♡んぅっ♡(流し込まれる唾液をこくこくと飲んで、果てて敏感になった体には容赦なく突き上げられていく。快感に耐えたくても浮いた体を強く抱き締められると、快感に負けて何度も果ててしまう)んぐぅ…っ！♡♡♡(自分の体重もかかれば強く突き上げられる度に子宮口が開いてしまう) (2023/7/2 23:58:54) |
| 銀♂狐獣人 | > | んんっ…ふふ…♪（何度も果てて子宮口まで開いていく彼女に微笑みかけながら閉じていた尻尾を開き、月明りでお互いの表情をしっかり見えるようにしてしまい） 奥の奥まで、いくぞ…♪（彼女を抱きしめる手はがっしりと腰を掴み、思いっきり下へと彼女の体を落とさせれば肉棒が深々と子宮まで貫き最奥へと叩き付けられて） (2023/7/3 00:03:59) |
| シラー♀魔法使い | > | ん"っ♡ん"ぐっ♡ぅ"ん"んっ…！♡(うっすらと視界に映る微笑む彼。その表情が月明かりに照らされて行けば、家の外で犯されているところで)ほぉお"…っ！♡♡♡(浮いた体を下へと落とされると、子宮口を広げてその奥まで肉棒が侵入して)お"…っ、ぉっ…！♡(家の外で盛大に絶頂すれば、夜の森に喘ぐ声が響く) (2023/7/3 00:13:47) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ、くっ…出すぞ、しっかり孕めよっ（大きく喘ぐ彼女に追い討ちをかけるように最奥にまで捻じ込んだ肉棒から凄まじい勢いで精が放たれ、まるで子宮を大きく揺さぶるような激しい射精でみるみるうちに胎内を満タンにしてしまって） (2023/7/3 00:16:02) |
| シラー♀魔法使い | > | しろがねしゃ…っ♡あ"っ♡あ"っ、いぐ…っ♡孕ませてぇ…っ♡♡♡(自分を抱き締める彼にしがみ付き、子宮の中で肉棒が射精すれば、吐き出される精液に子宮が揺さぶられ、精液を零すまいと締め付けが強くなり絶頂する) (2023/7/3 00:19:38) |
| 銀♂狐獣人 | > | んんっ…ふっ…ふふ、欲張りな子宮だなぁ…♪（零さないようにしっかり締め付けてくる胎内を堪能しながら射精しながら抱きしめる彼女の背中を撫でて） さて、これだけ出せば…とりあえずは満足かな？（口の端にキスをして確認する様に問いかけ、負担がかからないように腰とお尻に尻尾を回して支えて） (2023/7/3 00:22:45) |
| シラー♀魔法使い | > | はぁ…はぁ…っ♡(膣内が脈打つようにきゅんっ♡きゅんっ♡と何度も肉棒を締め付け、止まらない射精を受け止める子宮はどんどん膨らんでいく)はぁ…♡ふぁ…♡しろがねしゃん…♡(すっかり蕩けた眼差しを向けて、口の端にキスをされると、追いかけるように唇にキスをする。尻尾に支えられないと今にも崩れる体は火照り満足していて) (2023/7/3 00:28:43) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、聞くまでもないか…♪（ﾁｭｯﾁｭと応えるように何度も口付けを交わし、彼女を尻尾で支えながら家の中へ、寝室へと向かっていく。今夜も繋がったままの夜を過ごすのだろう） (2023/7/3 00:32:20) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ…♡んぅ…っ♡好き…っ♡ん…っ♡(繰り返されるキスに心地よくなって、交尾で繋がったまま寝室へと運ばれると、繋がったまま彼と夜を共にしていく) (2023/7/3 00:35:16) |
| シラー♀魔法使い | > | 【〆です〜//】 (2023/7/3 00:35:35) |
| シラー♀魔法使い | > | 【遅くまでありがとうございました…//♡】 (2023/7/3 00:35:59) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ありがとうございます♪ ちょっと駆け足気味でしたがなんとか完走できました…】 (2023/7/3 00:36:17) |
| シラー♀魔法使い | > | 【駆け足と思えないほど気持ちよくなりましたぁ//】 (2023/7/3 00:38:13) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、月の下で交尾もいいものですね…♪】 (2023/7/3 00:38:34) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ですよね、いつもよりドキドキしました〜//できれば七夕の日にもいちゃいちゃできたら嬉しいです…っ//】 (2023/7/3 00:40:08) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【願い事をしながらできたらいいですね～♪ では、流石にそろそろ限界…おやすみなさい…♪（頬にﾁｭｯ）】 (2023/7/3 00:41:28) |
| シラー♀魔法使い | > | 【はい、ありがとうございました♡おやすみなさい…♡(首筋にちゅ)】 (2023/7/3 00:42:21) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/7/3 00:42:30) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/7/3 00:42:37) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/7/7 22:38:52) |
| シラー♀魔法使い | > | えっと…これでいいんでしょうかねー…(鏡の前で襟を合わせたり、袖を整えたりと身なりを確認をして) (2023/7/7 22:41:00) |
| シラー♀魔法使い | > | 【勝手に銀さん待ちしてみます…！】 (2023/7/7 22:43:02) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/7/7 22:47:18) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【こんばんわ～、浴衣姿いいですね～♪】 (2023/7/7 22:48:01) |
| シラー♀魔法使い | > | 【こんばんはーっ！会えて嬉しいですー♡ふふ、今日は七夕なので〜♪】 (2023/7/7 22:49:26) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、以前も話してましたからね~♪ ではこちらも浴衣でっ♪】 (2023/7/7 22:50:26) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【これはっ、改造浴衣…すごくいやらしぃ…】 (2023/7/7 22:52:53) |
| シラー♀魔法使い | > | 【んへへ…//こういうのもいいかなぁと…w//】 (2023/7/7 22:54:01) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【とても素晴らしいです、ついお触りしてしまうほどに…♪ では、そんな恰好のシラーさんを前に書き出しますね～♪】 (2023/7/7 22:56:33) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ありがとうございますっ//書き出しお願いしますー♪】 (2023/7/7 22:57:21) |
| 銀♂狐獣人 | > | おや…ふふ、華やかでいいじゃないか（いつもより軽装な着流しの恰好で扉を開け、露出の多い浴衣姿の彼女を眺めて） しかし、他には見せられないなぁ…♪（露出した谷間や太ももに視線を這わせて） (2023/7/7 23:00:04) |
| シラー♀魔法使い | > | あ、銀さん。涼しそうですし、いいかなと…//(肩や胸、太ももがいつもよりも露出しており、恥じらいながらも彼の前でくるりと回ってみせて)…銀さんにしか見せませんよ〜//(彼の視線に囚われると少し視線を外して照れて) (2023/7/7 23:05:22) |
| 銀♂狐獣人 | > | うん、凄く似合ってるよ…（言いつつ、照れる彼女に近寄り腰を抱いて引き寄せ、以前に噛み付いた首筋から胸元にかけてゆっくりと指を這わせて） (2023/7/7 23:06:45) |
| シラー♀魔法使い | > | わ…//(腰が引き寄せられ、露出した胸元が彼の胸元に押し付けられる。彼の手が首筋から胸元に、何かを確認するように這えば、顔を赤くして彼を見上げる) (2023/7/7 23:09:59) |
| 銀♂狐獣人 | > | …うん、ちゃんと痕は消えてるな（深々と突き立てた牙の痕が消えてるのを確認すると、見上げる彼女の頬を撫で軽く口付けをして） (2023/7/7 23:13:16) |
| シラー♀魔法使い | > | 残ってても大丈夫ですよ、銀さんの印なので…//(気にしていたのか彼が牙の痕を確認すれば、大丈夫だと頷き)あ……んっ…//(頰を撫でられ目を細めれば、唇が触れる瞬間に目を閉じる) (2023/7/7 23:15:31) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…そんなこと言うと、全身傷だらけにしてしまうぞ？（何度も啄むように唇を重ね、ゆったりと揺らす尻尾を彼女の体に絡みつかせ包み込むように抱きしめて） (2023/7/7 23:19:10) |
| シラー♀魔法使い | > | そ、そしたら、今日みたいに肌見せられな…っ、ん//ぁ、んっ…//(彼にしか見せるつもりはないが、言い訳のようにそう呟き、途中で唇を啄まれ言葉が途切れる。肌に彼の尻尾が触れれば、擽ったい刺激に身を捩らせた) (2023/7/7 23:23:36) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、せめて隠せる場所を噛んでおこうか…♪（抱きしめる手が彼女の腰と頭をがっしりと固定し、まるで吸血鬼のように首筋に噛み付いて熱い舌を噛み付いた個所に這わせ、犬歯を肌に浅く食い込ませて） (2023/7/7 23:26:53) |
| シラー♀魔法使い | > | ん、はぁ…//そうしてください…//んん…っ//♡あん…っ//♡(大きな手が腰と頭をしっかりと抱き、そのまま首筋に噛まれ声を上げる。そして熱い舌が肌を舐めれば甘い声が漏れる。尖る犬歯が食い込めば、彼の背中に手を回し浴衣に皺を作る) (2023/7/7 23:32:02) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ、ふ…んぐっ…（尻尾が足元から絡みつくように昇っていき内股を毛先で撫で股間に近付き、首筋に噛み付いたままギリギリと力を込めてついにﾌﾟﾂﾘと犬歯が肌を破り、滲んだ血を舐めとっていって） (2023/7/7 23:34:59) |
| シラー♀魔法使い | > | あっ…んぅ…っ//♡ま、まだお願い事も…して、な…っ//♡(尻尾が足に絡まりながら上がってきて、いつもよりも無防備な内腿から股間に進んでいくと、彼の浴衣をぎゅっと掴み脚をもじもじと擦り合わせる)…ぁう…っ//♡(彼の犬歯が食い込む痛みにびくっと震え、次に彼の舌が肌を舐めればそれは快楽で、まるで痛みが快楽だと教え込まされてしまう) (2023/7/7 23:41:01) |
| 銀♂狐獣人 | > | んむ…ずっと一緒にいられるようにとでも、後で吊るしておこうか…♪（首から牙を離し、鼻先が付きそうな距離で薄く血に濡れた唇で笑みを浮かべながら囁き、毛先が股間に到達すると入り口を撫でまわし、少し硬く立たせた気がﾁｸﾁｸと過敏な秘部や肉芽付近をショーツ越しに刺激して） (2023/7/7 23:46:27) |
| シラー♀魔法使い | > | 私も同じことをお願いしようと思ってました…//(首から痛みが離れると、整った顔が至近距離にあって心臓が高鳴る。自分の血で濡れた唇が弧を描くと、どこか妖艶な雰囲気が漂い、その唇から発せられる声がまた心臓を鷲掴んだ)…あっ//♡ちゃんと、あとで…っ、吊るしましょうね…っ//♡んぁっ//♡(下着越しに秘部を撫で回され、肉芽を刺激されるとじわっ♡と下着が濡れ始めて) (2023/7/7 23:52:59) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、後でな、後で…♪（尻尾がするりとショーツを下ろしてしまい、股間に挟ませるように尻尾を押し付けると毛を逆立たせゆっくりと前後して秘部全体を擦り始め、今度は逆側の首筋に顔を埋めると舌を這わせて再度噛み付いて） (2023/7/8 00:03:02) |
| シラー♀魔法使い | > | あっ、ちょ…っ//♡ひぁっ//♡あっ…やっ、ぁんっ//♡(ショーツが下ろされ、濡れた秘部に尻尾が擦れ始めると腰が引けてしまうが、気持ち良いのか彼の肩口に顔を埋めて甘い声を吐き、息を乱していく)あぁんっ//♡銀さ、んっ…//♡(反対の首筋に彼の髪が触れ、同時に舌の感触と噛まれる痛みが走れば、愛液がより溢れて内腿を垂れていく) (2023/7/8 00:07:46) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ…シラーの味、癖になりそうだよ…♪（今度はより深く犬歯を突き立て、溢れる血に舌を這わせ舐めとっていき本物の吸血鬼のように彼女の暖かい血を堪能し、腰が引けても尻尾は自在に動きぴったり張り付いたままｺﾞｼｺﾞｼと愛液を泡立たせるように秘部を擦り続け、その間にも彼女の下腹部に押し当てるように肉棒を取り出して） (2023/7/8 00:12:14) |
| シラー♀魔法使い | > | ん"ん"っ…！//♡…はぁ//♡んっ、血の味まで覚えられちゃいますね…//♡(先程よりも痛みが強くなれば、じんじんと噛まれた場所が熱を帯びて、その部分を彼の舌が這えば快感に震える)そん、な…こしゅ、られたら…っ//♡待っ…//♡んっ、んぁっ、あっあっ…//♡(尻尾は愛液を纏いながら秘部を擦り続け、腰が勝手に揺れて誘っているようにしか見えなくて) (2023/7/8 00:18:49) |
| 銀♂狐獣人 | > | んくっ…ふふ、シラーの味を全部覚えておきたいところだな…♪（ｽﾞﾘｭﾝｯと尻尾が勢いよく動き秘部を擦り上げながら股間から引き抜かれ、交代する様に今度は肉棒が秘部に押し当てられ早速先端を膣内に埋めて） (2023/7/8 00:25:14) |
| シラー♀魔法使い | > | ぜ、んぶ…覚えてもらって…、銀さんのものにして欲しい…んぁっ//♡…ほ、お"ぉっ！♡♡♡(秘部を擦る尻尾が引き抜かれたかと思いきや、間髪入れずに彼の肉棒が押し込まれ、脚ががくがくと震えてしまう) (2023/7/8 00:29:26) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【すいません、中途半端で申し訳ないのですが、瞼が重く…；】 (2023/7/8 00:42:09) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ああっ、返信遅くて申し訳ないです…！七夕に銀さんとロルできて満足ですっ♡ありがとうございますっ♡】 (2023/7/8 00:42:49) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、ことを終えたら治療してちゃんと短冊を吊るさなきゃですね♪ それにしてもお色気たっぷりの着物でした~♪】 (2023/7/8 00:43:43) |
| シラー♀魔法使い | > | 【お願い叶うといいですね〜//♡あ、気に入ってもらえて良かったですっ//】 (2023/7/8 00:45:26) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、今後もいろいろな格好を見せてください♪ それでは、今日はこの辺りで…おやすみなさい…♪（唇にﾁｭｯ）】 (2023/7/8 00:46:38) |
| シラー♀魔法使い | > | 【誘惑できるように頑張りますw♡はい、おやすみなさいです…♡(唇にちゅ)】 (2023/7/8 00:47:50) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/7/8 00:47:58) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/7/8 00:48:21) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/7/14 21:58:37) |
| シラー♀魔法使い | > | 【こんばんは〜、とりあえずこっちに落ちてきたものの…会えるといいなぁと思ってみたり】 (2023/7/14 22:01:26) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/7/14 22:23:43) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【こんばんわ～】 (2023/7/14 22:24:11) |
| シラー♀魔法使い | > | 【銀さんこんばんは〜！1週間お疲れ様ですっ】 (2023/7/14 22:26:06) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【やっぱり暑さで体がへこたれますね~…（ぐったり）】 (2023/7/14 22:26:47) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ですねぇ、こちらの方はこの3連休も暑いみたいですし…(くたぁ)銀さんの体調が心配です…w】 (2023/7/14 22:28:49) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【入っておいてなんですが、今日は早めに寝ようかなと…イメージ画像が一新したシラーさんとむぎゅ～としたいなぁと思いましてｗ】 (2023/7/14 22:30:03) |
| シラー♀魔法使い | > | 【実は私も今日はへとへとで…w銀さんと一緒に寝れたらなぁと考えてましたw//…あ、イメージ画気付いてくれたんですね…！ありがとうございます！w…うへへ…むぎゅっとして寝ましょうか〜…♡(手を広げて)】 (2023/7/14 22:32:02) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ではありがたく～♪（むぎゅぅ） そんな訳で軽～く書き出しますね～ｗ】 (2023/7/14 22:34:17) |
| シラー♀魔法使い | > | 【わーい♡ありがとうございますー♡(むぎゅぅ)】 (2023/7/14 22:35:26) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふぅ…冷たいのが染みる…（我が家のようにシャワーを使わせてもらい、風呂上がりの軽装でタオルを首にかけながら冷たいお茶を煽って） (2023/7/14 22:36:27) |
| シラー♀魔法使い | > | ずっと暑いですもんねぇ…夏バテ大丈夫ですか？(同じくお風呂から上がれば、濡れた髪をタオルで包みながら彼の隣に座って) (2023/7/14 22:39:08) |
| 銀♂狐獣人 | > | 倒れかけることはあるなぁ…おかげで休憩ばかり多くなってしまうよ（暑さを愚痴りつつ、隣の彼女の腰を抱いて体温を重ねながら軽く頬に口付けして） (2023/7/14 22:41:45) |
| シラー♀魔法使い | > | ちゃ、ちゃんと涼しいところで水分補給してくださいね…！んっ…//心配で見張っていたいです…(腰を引き寄せられ、体が密着して頰に唇が触れる。お風呂上がりの匂いは自分と同じで嬉しさと気恥ずかしさが混じる) (2023/7/14 22:45:00) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、一緒に行ってみるかい？（まだ水気が残る肌にすりと頬擦りし、体温が重なりほんのり汗ばむのを楽しみながらひんやりとさせた尻尾で一緒に包み込んで） (2023/7/14 22:48:27) |
| シラー♀魔法使い | > | 行きます…！(擦り寄せられる頰に彼の体に手を回して)心配で気が気じゃないんですよ…//(ひんやりとする尻尾に合わせて、触れ合う肌が心地良いように自分も体に冷気を纏わせ、彼の頰にちゅ、とキスをして) (2023/7/14 22:52:42) |
| 銀♂狐獣人 | > | デート以外も計画してみるかぁ（頬のキスにくすぐったそうに微笑み、背中を膝裏に手を回して尻尾でも支えながら彼女を抱き上げて） さて、それにはまず体調を万全に整えないとだな（抱き上げた彼女の唇を塞ぎながら寝室へと運んでいって） (2023/7/14 22:55:21) |
| シラー♀魔法使い | > | 一緒に素材探しも楽しそうですよね……わっ//(微笑む彼を見つめれば、きゅんと胸がときめかせる。彼の手と尻尾で体を抱き上げられると、驚いたように彼にしがみ付き)…んぅ…っ//(そのまま唇が塞がれると目を閉じて、大人しく寝室に運ばれていく) (2023/7/14 22:58:52) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、水辺とかの依頼を探さなきゃだなぁ…♪（彼女をベッドに寝かせ、自分も横になり冷たい尻尾をかけ布団のようにかけながら手足を絡みつかせるように抱きしめ、唇や頬、首筋にキスを落としていって） (2023/7/14 23:01:06) |
| シラー♀魔法使い | > | 水辺…、それなら銀さんもバテないですかね…♪ん、気持ちいい…♡(ひんやりとした尻尾が体に乗せられると、火照る体は気持ちよく感じて気の抜けた声を出す)…んっ、ん…っ//擽ったいです…//(彼の腕と尻尾の中で小さくみじろぎ、お返しというように耳にキスをして) (2023/7/14 23:04:46) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、その時は水着もちゃんと用意して行こうか…♪（お返しのキスをしてくる彼女に微笑みかけ、悪い唇だとでも言うように唇を塞いでしまいながらゆっくりと冷えた尻尾でドームのように二人の体を包み込んで外から遮断していって） (2023/7/14 23:08:47) |
| シラー♀魔法使い | > | 水着…っ//や、あの…それは…っ、んゅ…っ//♡(微笑みかけられるとまた胸が締め付けられて、しどろもどろになっていると唇が塞がれ、いつの間にか尻尾に包まれていき、2人っきりの狭い空間に閉じ込められていく) (2023/7/14 23:12:37) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…ふふ、もちろん裸でも構わないけどな…♪（それだけ囁き、唇を重ねながら彼女をベッドに押し付けるようにしてすっぽりと尻尾で包み込んでしまう。言葉の通りにしっかり休むかは、誰にもわからないだろう） (2023/7/14 23:15:15) |
| シラー♀魔法使い | > | みっ、水着にします…っ、んぅ…っ//♡(唇が重なる直前にそう答えるが、そのまま唇が塞がれ彼とベッドの間に挟まれる。きっとこのまますぐには寝れないと、覚悟を決めて、彼の背中に手を回したのだった) (2023/7/14 23:19:56) |
| シラー♀魔法使い | > | 【と、こんな感じで〆大丈夫でしょうか？//】 (2023/7/14 23:21:15) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【もちろん、〆ありがとうございます～♪】 (2023/7/14 23:21:32) |
| シラー♀魔法使い | > | 【相変わらず色っぽくて、かっこよくて…素敵です…♡】 (2023/7/14 23:22:15) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【おおう、凄いべた褒め…くすぐったいですね～//♪】 (2023/7/14 23:23:03) |
| シラー♀魔法使い | > | 【毎回そう思ってるんですよっ//♡おかげさまでとろとろに癒されてます〜//♡】 (2023/7/14 23:24:44) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、こちらも毎回楽しく攻めさせてもらってますとも♪ もっと色々シチュエーション考えなければ…♪】 (2023/7/14 23:26:25) |
| シラー♀魔法使い | > | 【そう言ってもらえると嬉しいです//色んなシチュで楽しみたいですよねっ♡私も考えますけど、銀さんもなんでも言ってくださいね//】 (2023/7/14 23:28:23) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、やり過ぎなくらいに気持ちよくなってもらってトロトロにしてあげたいですね～ｗ】 (2023/7/14 23:29:28) |
| シラー♀魔法使い | > | 【そんなことされたら銀さん沼にハマって抜け出せなくなりますw//】 (2023/7/14 23:33:04) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ずぶずぶに蕩けさせて正気を失わせてあげましょう～ｗ では、早めですが今日はそろそろ～…（ﾑｷﾞｭｩ）】 (2023/7/14 23:34:28) |
| シラー♀魔法使い | > | 【あぅ…是非…//♡はいっ、今日もありがとうございました…♡おやすみなさい…♡(むぎゅ…、唇にちゅ)】 (2023/7/14 23:36:36) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、ではおやすみなさい…♪（お返しにﾁｭｯ）】 (2023/7/14 23:37:26) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/7/14 23:37:37) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/7/14 23:38:04) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/7/15 21:41:32) |
| シラー♀魔法使い | > | 【こんばんは〜、銀さん待ちですー//】 (2023/7/15 21:42:26) |
| シラー♀魔法使い | > | 【今日はすごく甘やかされたい…、ちょっと元気パワーがなかったり…w】 (2023/7/15 21:47:26) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/7/15 21:56:00) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【こんばわ～、なにやら甘やかし希望なようでｗ】 (2023/7/15 21:56:14) |
| シラー♀魔法使い | > | 【銀さんこんばんは〜〜(ぎゅううう)】 (2023/7/15 21:58:47) |
| シラー♀魔法使い | > | 【MP削られてへとへとになっちゃいましてw】 (2023/7/15 22:00:37) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、ならば少～し緩めにですかね～ｗ（ﾑｷﾞｭｯ）】 (2023/7/15 22:02:41) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ハードな予感…！w//でも、銀さんと過ごせるのは癒しなので大丈夫です〜w(回復効果音)今日は午前の続きにします？それとも、街デートとか水辺の探索にしますか〜？】 (2023/7/15 22:04:49) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【う~む迷うところ…うん、ここは次につなげるために街デートで色々お買い物しましょうか♪】 (2023/7/15 22:06:13) |
| シラー♀魔法使い | > | 【わーい！街デート楽しみにしてたので嬉しいです♡買うのは水着…ですかね？♪】 (2023/7/15 22:07:42) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【日用品含め色々ですかね~、夜用の怪しいものもとか…ｗ】 (2023/7/15 22:08:51) |
| シラー♀魔法使い | > | 【い、色々ですね…！w了解ですっw時間帯は夜で大丈夫でしょうか？】 (2023/7/15 22:10:22) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【そうしましょうか～、ファンタジー世界ですけど、夜も普通にお店がやってることにしましょうｗ】 (2023/7/15 22:11:39) |
| シラー♀魔法使い | > | 【了解ですwじゃあ、私から書き出してみますねー！】 (2023/7/15 22:13:18) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【は～い、了解です♪】 (2023/7/15 22:14:11) |
| シラー♀魔法使い | > | (鏡の前で前髪や、オフショルダーのワンピース姿を念入りにチェックする。彼からの買い物のお誘いに分かりやすいほど浮かれていた)…〜♪(鼻歌混じりで準備を進めれば、短めのスカートに皺がないか確認をし、肩がけの鞄を手に取る)よしっ…♪銀さん、お待たせしました！(彼のそばに寄ると前に立って見上げる) (2023/7/15 22:17:46) |
| 銀♂狐獣人 | > | おっ…ふむ、ずいぶんとめかし込んだなぁ（上から下まで彼女の姿を眺め、笑いながら整えられた髪が乱れないよう頬を軽く撫でて） そういえば、一緒に街に行くのは初めてだったか？（何度も夜を重ねたり近場への外出はしているが、街までの外出は覚えがなく、はてと首をかしげて） (2023/7/15 22:21:19) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さんの隣歩くんですもん…//(きっと彼のことだ、周りの女性が放っておかないだろう。少しでも彼に釣り合うようにと慣れないヒールも履いてみた)そうですよね。銀さんと街に出掛けるの初めてですっ。ふふ、なんか変な感じですよね(初々しいデートみたいで胸の奥が擽ったい。首を傾げる彼を見上げて嬉しそうに微笑む) (2023/7/15 22:25:29) |
| 銀♂狐獣人 | > | そんな気合を入れなくても、気軽でいいんだがなぁ（思ってた以上におめかししてくれたことに苦笑しつつも嬉しくて、もふっと尻尾を顔に乗せてしまって） ん～、デート以上のことをよくしていたからなぁ（微笑みながら見上げてくる彼女を見つめ返し、そっと手を取り握って） (2023/7/15 22:31:41) |
| シラー♀魔法使い | > | 初めてのお出かけくらいおめかしさせてください//(照れ笑いを浮かべ、尻尾が顔に掛かるとくすぐったそうに笑って)…そ、そうですね…//こうやってお出かけするのも楽しいと思います…//(改めて行為のことを連想させられ顔が赤くなる。手を取られると彼の隣に並んで家を出て) (2023/7/15 22:36:27) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、そうだなぁ…それじゃ、行こうか？（笑いかけたり顔を赤くしたり忙しい彼女を愛し気に見つめながら握った手を顔に寄せて軽く甲に口付けをして） (2023/7/15 22:41:24) |
| シラー♀魔法使い | > | は、はい…っ//(彼の眼差しが暖かくて、握られた手が彼の口元へと引き寄せられると、手の甲に触れる唇の感触にさらに顔を赤くして、返事する声が裏返ってしまった)…ーーー(森を抜ければ少しずつ街の明かりが見えてくる。人の声も賑やかに聞こえてきた)わ…賑やかですねぇ。どこから向かいますか？ (2023/7/15 22:45:55) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、そうだなぁ…日用品を見ながら、ちょっとぶらつくか？（しっかりと彼女の手を握り、尻尾が腰に触れるか触れないかの位置を保ち夜でも賑やかな喧噪に目を細めながら市場の方へ歩みを進めていって） (2023/7/15 22:51:17) |
| シラー♀魔法使い | > | はい、そうしましょう！(手を握られ肩を並べて歩くと、見慣れた景色も特別なものになっていく。市場へ向かう道を彼に連れられて歩いていく) (2023/7/15 22:54:18) |
| 銀♂狐獣人 | > | 夏だしなぁ、塩に蜂蜜…生の果物は冷蔵庫に入れるにしてもそこまでもたないだろうし、外で小さく畑を作るのもありかなぁ（様々な店に目を通しながらも手は握ったまま、店員からのからかい雑じりの声には軽口を返しながら二人での生活を前提にした提案もしていって） (2023/7/15 23:00:37) |
| シラー♀魔法使い | > | ふふっ、そうですね、2人で作れば色々……っ//(そこまで言って2人で暮らす前提の話だと察すれば、嬉しさと気恥ずかしさで顔を真っ赤にしながら口元が緩む)…えと、あの…秋に向けてですけど、種も買わないとですね…//(握られた手をぎゅ、と握り返して、再び揶揄う店員の言葉に慌てた姿を見せる) (2023/7/15 23:05:54) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、秋も色々獲れるだろうしなぁ（店員のからかいに慌てる彼女を楽し気に眺めながらわざと腰に手を回して見せつけるように歩いて） 種を植えるのに遅いものもあるけど、来年に向けての準備も、しておいて損は無いしな…♪ (2023/7/15 23:09:58) |
| シラー♀魔法使い | > | 秋は美味しいもの多いですしね…//(揶揄う店員から彼に向き直ると、腰を抱かれてちらりと目だけで彼を見上げ)来年に、向けて…(彼とこの先たくさんの季節を過ごせるのだろうと思わせる発言に、頰を緩ませて彼にぴったりと肩を寄せた) (2023/7/15 23:13:31) |
| 銀♂狐獣人 | > | ま、それよりも今はこの夏をどう乗り越えるかだなぁ（様々な食料品、日用品を購入し、ついでに西瓜も購入して一際賑やかな市場から少しだけ落ち着いた区画へと足を延ばして） せっかく街に来たんだ、水着も見ていこうか…♪（寄り添う彼女をリードしながら様々な服飾店が並ぶ場所に到着して） (2023/7/15 23:20:02) |
| シラー♀魔法使い | > | 熱いですからね〜、銀さんが倒れないようにしないとですね(2人で生活するのに必要なものを買い揃えて、西瓜も購入すればまた楽しみが増える。そうしているうちに落ち着いた区画にある服飾店へと到着する)水着…ですか？//(腰を抱く彼に促され、店内へと入ると水着が目に入る) (2023/7/15 23:24:16) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、水場に出かけることも増えるだろうし、シラーの水着姿も見てみたいからな…♪（一般的な水着からほぼ隠せていないものも様々な品揃えの店に到着し、女性もののコーナーへと彼女を腰を抱いたまま導いていって） (2023/7/15 23:29:10) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さんと水辺の探索に出かけるのも楽しみなんですけど…、その…//(布面積の小さい水着が目に入ってしまえば、着ているわけではないのに恥ずかしくなって、着れそうなワンピースタイプの水着を手に取れば体に当ててみて)こういうのはどうですか…？// (2023/7/15 23:31:57) |
| 銀♂狐獣人 | > | うん、それもいいなぁ…ワンピースみたいな形だったら、こういうのもいけるかもな（肩紐は無く首の部分で水着を固定するような形のタイプを手に取り彼女に当ててみて、片手にはしっかりとビキニタイプも確保していて） (2023/7/15 23:36:24) |
| シラー♀魔法使い | > | あ、それも可愛いです//(彼が選んでくれるのが嬉しくて、体に当てられた水着にしようかと思案する)…ん？そっちの、ビキニは…？(なんだか肌を隠す布が少ない気がして、そっと彼の様子を伺う) (2023/7/15 23:38:47) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、こっちも似合うと思ってなぁ…♪（確かに布地は少なく、泳ぐためというより魅せるための水着のようで、試しに彼女に当ててみれば腰紐の位置は高く食い込みが凄くなりそうで） (2023/7/15 23:42:17) |
| シラー♀魔法使い | > | こ、これは…//泳いだらすぐずれそうな…//(当てられた水着を鏡で見れば、隠れるのはほんの少しで、ほとんど裸なんじゃないかと思えば顔を赤く染めていく)し、銀さんは…ど、どちらがいいですか？//(でも、彼に少しでもドキドキして欲しくて、ふたつの水着を持って尋ねてみる) (2023/7/15 23:46:39) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん～、欲張りだからなぁ…どっちも見てみたいって言うのが本音かなぁ（彼女の言葉に着てくれることを察したのかにやりと笑いながら三つとも水着を受け取り） ふふ、水辺へは何度か行かないとだなぁ…♪（水着の数だけ出かける口実となることに楽しみを隠せずにいて） (2023/7/15 23:51:16) |
| シラー♀魔法使い | > | あっ//えと、あのっ//(何度も出かける予定が今立てられれば、嬉しさと楽しみで口元が緩む。しかし水着をちゃんと着ないと、と考えれば僅かに眉間に皺を寄せた)…わ、笑わないでくださいね？// (2023/7/15 23:56:05) |
| 銀♂狐獣人 | > | 笑うどころか、その場で押し倒さないかが心配なぐらいだよ（自分の体に自信を持っていない彼女を勇気づけるように、店員の目があるのも構わず額にキスをして） (2023/7/15 23:58:20) |
| シラー♀魔法使い | > | 押し…っ//(水着姿で押し倒され犯される想像をしてしまえば、一気に顔が赤く染まり)…あ、だめですっ//店員さんが見て…っ//(額にキスされれば照れてしまって、慌てて彼から離れようとして) (2023/7/16 00:00:55) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、それじゃあこれで決定だなぁ…♪（彼女が離れた隙に手に持った水着を3着、ちゃっかり露出過多な水着も加えて4着の水着をさっさと会計に持っていってしまい） (2023/7/16 00:04:03) |
| シラー♀魔法使い | > | あっ！買うのは私が…っ(額に手を当てていると、その隙に4着もの水着が会計へ持っていかれる。慌てて彼の後ろを追いかけて財布を取り出した) (2023/7/16 00:06:29) |
| 銀♂狐獣人 | > | 良いんだよ、楽しむのは俺なんだから（彼女をモフッと尻尾で包み邪魔をして、その間に会計を済ませてしまって） ほら、こんど着て見せてくれよ…♪（水着が入った紙袋を手渡して） (2023/7/16 00:14:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2023/7/16 00:31:35) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【おや、ちょっとお疲れ気味でしたか】 (2023/7/16 00:33:43) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【うん、こちらもちょっと眠気が来ましたし、ベッドに運んでおきますか~（荷物と一緒にえっさほいさと）】 (2023/7/16 00:35:40) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/7/16 00:36:36) |
| シラー♀魔法使い | > | 【うぅ…ごめんなさい…(深々)】 (2023/7/16 00:37:13) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【いえいえ、お気になさらず～♪】 (2023/7/16 00:37:25) |
| シラー♀魔法使い | > | 【申し訳ないです〜〜涙 銀さんが大丈夫であれば、このまま続きをしたいのですが…っ】 (2023/7/16 00:38:40) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【うぐ、こちらもちょっと落ちてしまうかもしてませんが…それでもよろしければ～】 (2023/7/16 00:39:37) |
| シラー♀魔法使い | > | 【我儘を聞いてくださりありがとうございます〜〜！いつ落ちられても大丈夫ですので…！】 (2023/7/16 00:40:50) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ありがとうございます～♪】 (2023/7/16 00:43:10) |
| シラー♀魔法使い | > | (会計が済んだ水着が手渡されれば、恥じらいながらも何度も頷いて)…あ、ありがとうございます//じゃあ、いっぱいお出かけしましょうね？//(彼に選び買ってもらえたのが嬉しくて、ぎゅと紙袋を抱いて微笑む) (2023/7/16 00:44:13) |
| 銀♂狐獣人 | > | もちろんだとも、色々脚を伸ばすとしようか…♪（ぽふりと頭に手を乗せて撫で、紙袋を抱える彼女の腰を抱いて一緒に店の外へ出て） さて、買い物はだいたいこんなものか？ (2023/7/16 00:47:33) |
| シラー♀魔法使い | > | そうですねっ、必要なものは買えました(乗せられた大きな手にふにゃ、と緩い笑みを浮かべて、そのまま腰を抱かれ店の外へと出ると彼を見上げて帰り道の方を見る) (2023/7/16 00:50:01) |
| 銀♂狐獣人 | > | さて、それじゃあ後は帰るだけ…っと、もう一店寄るところがあったな（彼女を連れて店を出ると、帰り道の途中の路地裏へ進路を変えて奥へと入っていって） (2023/7/16 00:54:41) |
| シラー♀魔法使い | > | 荷物も多いですし、気を付けて帰りましょ…わっ…と…！(水着はもちろん他の荷物も持つと来た道を戻っていく。すると、途中で路地裏へと入っていく彼に慌ててついて行き)っとと…忘れ物ですか？ (2023/7/16 00:57:06) |
| 銀♂狐獣人 | > | ああ、こっちの方にちょっとな（路地裏の奥へと歩みを進めると、ひっそりと佇む明らかに怪しい薬草店がそこにはあって） 珍しいものとか、ここによく置いてあるんだよ（店先だけでも怪しげな草や毒草が吊るしてあって） (2023/7/16 01:01:57) |
| シラー♀魔法使い | > | わぁ……(彼の後ろをついていくと、始めてみる薬草店があった。独特な雰囲気に一瞬尻込みしてしまうが、彼の行きつけなのだと分かれば安心なのだと察して、吊るされている薬草や、何かの根っこなどを興味深そうに眺めて) (2023/7/16 01:06:14) |
| 銀♂狐獣人 | > | （長居するつもりは無いのだろう、目当ての物だけ手早く手に取り、店主まで運んでいって、その手にはいつぞやの媚薬の原料なども混ざっていて） さて、こんなところまで付き合ってもらって悪かったな（薬草が詰まった紙袋を抱えながら彼女の元へと戻って） (2023/7/16 01:08:38) |
| シラー♀魔法使い | > | (手際よく買い物を終える彼を見れば、やはりこの店は行きつけなのだと察して)いえいえ、私も今度ゆっくり来てみます(紙袋の中には見たことのある原料に目を丸くした後、彼の後ろをついていきながら薬草店を振り向く)…あそこで買えるんですか…(ぽつり、と呟く声は彼に聞こえたかどうか) (2023/7/16 01:14:05) |
| 銀♂狐獣人 | > | そうしてみるといい、だいたいは採取できるんだが、数が足りなくなるいつもあそこにやっかいになってるよ（呟きに応えたのかどうか、ついてくる彼女の腰に尻尾を回し、引き寄せながら並んで歩き帰路について） (2023/7/16 01:17:46) |
| シラー♀魔法使い | > | はい、見たことのない薬草もありましたし、今度行くのが楽しみです(僅かに声を弾ませ新薬の開発にわくわくしていると、尻尾が腰に回され、彼の隣を並んで歩いては森の中の家へと帰っていく) (2023/7/16 01:23:05) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【すいません、ちょうどお買い物のキリがいい所でそろそろ眠気が；】 (2023/7/16 01:25:55) |
| シラー♀魔法使い | > | 【遅くまですみません…！すごく楽しかったですー！！ありがとうございます…！！(深々)】 (2023/7/16 01:26:51) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【いえいえ、こちらもデート回楽しかったですよ♪ 次につなげられそうなことも色々できましたしｗ】 (2023/7/16 01:27:28) |
| シラー♀魔法使い | > | 【水着とか、薬草店とか…もう、色々想像しちゃいますw】 (2023/7/16 01:28:33) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、種とかもありますし一緒にガーデニングとかも出来そうですね～♪ では、そろそろ…（ﾑｷﾞｭｩｯ）】 (2023/7/16 01:30:10) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ガーデニング…！♡わぁ…楽しそうですね！あ、はいっ、ありがとうございました！おやすみなさい…♡(むぎゅ…唇にちゅ)】 (2023/7/16 01:31:15) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、それではおやすみなさい…♪（頬にﾁｭｯ）】 (2023/7/16 01:32:03) |
2023年06月24日 23時44分 ～ 2023年07月16日 01時32分 の過去ログ
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