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「【版権】混浴媚薬温泉 会員限定部屋」の過去ログ

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2023年05月04日 23時44分 ~ 2023年07月19日 02時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせアノス・ヴォルディゴードさんが入室しました♪  (2023/5/4 23:44:14)

アノス・ヴォルディゴードほう、これはまた愉快なものをつくったものだ。人間もいい趣味をしている(部屋にふらっと入ってくる黒髪の男。促されるまま紙切れ一枚で契約を結べば会員専用らしい部屋に通され、受付嬢が何やら説明しながらドリンクを渡してきたが右から左へ聞き流し、カップを受け取っては歩いていく。巨大な画面に映る男女の繁殖行為を目にすれば眉を上げて、ソファに座りその光景を眺めながら飲み物を一口飲もうと持ち上げた手をピタリと止める。)……ふむ。妙なものが混ざっているようだな。ならばこうしてみるか(カップを逆さまにすれば重力に従い水が落ちていく。床に接触しようかというところで魔法陣が浮かび上がればタイルに水溜まりができることはなく、水は霧散し大気に溶け込み。霧のように徐々に部屋を覆っていくと一帯に発情エリアが作られた)さて、これで餌が掛かると良いがな(膝を組み、魔王の如くふんぞり返る。来訪者が来るまでは画面に映る交尾を眺めていよう)   (2023/5/4 23:48:06)

アノス・ヴォルディゴード……やはり身に覚えのない映像が流れているというのが反応を愉しめそうではある(来客があるまで画面を眺めながらサプライズを考えていて。部屋を訪れた瞬間に、大画面ディスプレイに「自分の顔をした人物が行為に及んでる姿が流れている」という悪戯を思いつき、少し満足そうに口端が緩んでいた)   (2023/5/5 00:00:22)

アノス・ヴォルディゴード…ふむ、長居をしすぎたな。失礼する。(思考を巡らせているうちに随分と時間が経っていて、ソファから立ち上がれば部屋を後にした)   (2023/5/5 00:50:18)

おしらせアノス・ヴォルディゴードさんが退室しました。  (2023/5/5 00:50:22)

おしらせティアナ・ランスターさんが入室しました♪  (2023/5/5 19:01:36)

ティアナ・ランスターふぅ……たまには息抜きもいいわね(椅子に座って受付でもらった飲み物を飲みながら寛いでいる。)それにしてもなんなのよここ。えっちな映像ばかり流して……こんなの完全にアウトでしょ。あとで報告しておかない、と……?(ぶつぶつと文句を言いながら飲み物を飲み切る頃には薬が回ってしまい子宮が疼いてしまう。)なに、これ……んっ♡(少し胸に触れただけでびくっと快感に震えて。)   (2023/5/5 19:06:58)

ティアナ・ランスターだめっ…こんなのっ…ぁ♡(息を乱し胸を揉みながら手は下にも伸びてしまい擦り始める。)はっ、ぅん…♡ あっ、、うそっ……♡ もぅ……イっ…♡(ついには指を入れちゃってくちゅくちゅ♡とアソコ弄りながらも唇を噛み締めて逝くのを我慢しながら気持ちよくなっちゃってて。)   (2023/5/5 19:22:20)

おしらせ旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが入室しました♪  (2023/5/5 19:24:09)

旧ブロリー(午後のトレーニングを終わらせ会員登録の部屋の中へ入っていって)邪魔するぞ?・・・ふむ、誰かいるようだな・・・・おお!(先客の淫らは光景を見て思わず息子は前に膨らませてしまう)恐らくあれを飲んだようだな・・・(横にあるウェルカムドリンクの缶を見て察して)   (2023/5/5 19:28:05)

ティアナ・ランスター(ディスプレイに写っている映像を見ているとまるで自分が犯されているような気分になって媚薬のせいで指も止まらず愛液を溢れさせていて。)んんぅ……♡だめっ……いっちゃう……いくっ……♡♡♡(ぷしゃぁぁ♡痙攣しながらいってしまい。床もびしょびしょにしちゃってぐったり。)……はっ!そろそろ戻らないと…(我に帰ると慌てて身だしなみを整えて駆け足で部屋を出ていき受付の人に掃除を頼んで出ていく。途中で誰かにすれ違った気がするけど見られてないわよね。)   (2023/5/5 19:30:00)

おしらせティアナ・ランスターさんが退室しました。  (2023/5/5 19:30:05)

旧ブロリーいってしまったな・・・しかし床がびしゃびしゃだ・・・むしろいいものを見れたというか・・・ただこっちの欲求はまだまだだな・・・別の意味で例えるなら不完全燃焼といったところかな・・・(ここを出る彼女を見送っていって)さて・・・どうしたものか(とソファに座って腕を組んで)   (2023/5/5 19:32:53)

旧ブロリー外から気を感じるな・・・(出入り口の方から気配を感じつつやらしい映像をずっと見ていて)しかし入ってくれるかどうかは別だがな・・・   (2023/5/5 19:47:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、旧ブロリー ◆i6fJKa45IIさんが自動退室しました。  (2023/5/5 20:12:21)

おしらせネカマティアナ殺すさんが入室しました♪  (2023/5/5 21:02:52)

ネカマティアナ殺すティアナ・ランスター iPhone docomo sp こいつは悪質なネカマだから特定して必ず殺害するからこの元探偵の名にかけてね。特定して殺害する前にこの悪質なネカマの家族も殺す。絶対殺害する。この部屋の管理人も邪魔をしたりネカマを続けているのなら必ず殺害する。許さない(怒りに打ち震える正義の黒猫探偵彼は使い魔の白猫と黒猫を自分の肉体から解き放ったオーラにより天に解き放つとここのネカマの部屋主と悪質なネカマのティアナ・ランスターの情報を得るために活動させこの部屋に得意な薬品調合のスキルを使い絶対にこの部屋の中に入る者は黒猫探偵の作った解毒剤以外では解毒出来ないどんな者でも即死する毒の薬品をその辺にぶちまけこの部屋の全てを黒猫探偵とその眷属以外は活動出来なくさせると所持していた警告文のボードをはりつける。)   (2023/5/5 21:12:21)

ネカマティアナ殺すここの部屋を作った部屋主へもしこの部屋で背後が男だったり不細工なババアやデブの背後を持つキャラクターを活動させているのならこの部屋や関連部屋の部屋主も特定して殺害しますしそれが嫌ならiPhone docomo spやiPhone auやAndroid docomo spやiPhone SoftBankの表示してないゴミをこの部屋に…この界隈に入室禁止にしなさい   (2023/5/5 21:17:42)

ネカマティアナ殺すそれが出来ないんなら ティアナ・ランスターや他のネカマもここの部屋主も必ず殺害します。   (2023/5/5 21:18:52)

おしらせティアナ・ランスターさんが入室しました♪  (2023/5/5 21:29:20)

ティアナ・ランスター【レス無視しちゃったのがダメだったかな、ごめんね?お詫びに個室でお相手とかどうかな。移動できる?】   (2023/5/5 21:30:20)

おしらせネカマティアナ殺すさんが部屋から追い出されました。  (2023/5/5 21:42:18)

おしらせティアナ許さんさんが入室しました♪  (2023/5/5 21:42:18)

ティアナ許さんふん、ネカマのiPhone docomospだろ   (2023/5/5 21:42:44)

ティアナ・ランスター【あ、同じだと思って喋っちゃってたけどもしかしてブロリーさんとは別人?(風評被害) こほん。それで移動はしない感じかな?】   (2023/5/5 21:45:33)

ティアナ許さんネカマじゃないのか?   (2023/5/5 21:46:08)

ティアナ・ランスター【証拠は出せないし弁明しても無駄かなって。】   (2023/5/5 21:46:51)

ティアナ許さん取りあえず荒らしのネカマじゃないのを一度信じてやる   (2023/5/5 21:47:29)

ティアナ許さんiPhone docomo spで前にラブルームをティアナの名前で荒らしてたからお前だと睨んでいた   (2023/5/5 21:48:16)

ティアナ・ランスター【あ、ありがとう?決めつけはよくないよー。違う証拠も出せないけどね。 さて、ちょっと時間無くなってきたから私は帰るね。キミも帰りなよー(手振り】   (2023/5/5 21:50:39)

おしらせティアナ・ランスターさんが退室しました。  (2023/5/5 21:50:45)

ティアナ許さんという誤魔化したな じゃあネカマの荒らしだなゴミ野郎   (2023/5/5 21:51:30)

ティアナ許さんそれにネカマを否定したとしても荒らしは否定してないから荒らし確定のゴミだな   (2023/5/5 21:52:20)

ティアナ許さんそれにジジイババアがよく使う機種で有名だしなiPhone docomo sp   (2023/5/5 21:52:44)

ティアナ許さんティアナ・ランスターを見つけたら未来永劫の敵として認識するあのゴミはネカマの荒らしだから許さない   (2023/5/5 21:53:33)

ティアナ許さんあーゆうゴミはSNSや掲示板に上げてもっと情報を集めてから特定して家族もろとも殺害しに行くしかないな   (2023/5/5 21:56:27)

ティアナ許さんティアナ・ランスターは犯罪者同然だからその内に脅迫や荒しに業務威力妨害で警察に通報されて捕まるし。このサイトにも被害は出るからこのサイトの運営や版権界隈に掲示板のヲチッチャー達が一丸となって追い詰めて関係者もろともこのサイトの利用を封じるしかないな   (2023/5/5 21:59:55)

ティアナ許さんティアナ・ランスターや他の悪質な荒しやネカマのクズをこのままにしているんならここの部屋主も犯罪者として扱い必ず殺害する。   (2023/5/5 22:01:41)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ティアナ許さんさんが自動退室しました。  (2023/5/5 22:26:52)

おしらせ兎山ルミさんが入室しました♪  (2023/5/11 23:34:37)

兎山ルミ ホークスに勧められたから来たってのに、今の私じゃ入浴不可か。出てきた辺りで入れ違いで入ってみっかなぁ。(来た理由も極めて軽いものであり、ヒマ潰しになるとのみ教えられて訪れた褐色肌の女。バスタオル一枚にこそなってはいるが、”個性”の影響により混浴に立ち入る事は出来ない状態になっている為、大人しくラウンジで黄昏れている模様。ウェルカムドリンクを片手にディスプレイを眺めつつ、自慰に耽る少年の姿を見れば、鼻でフンと笑った。サウナの類は使えないものか、と施設内備え付けのタブレットを手に取って弄り始めた)   (2023/5/11 23:35:33)

兎山ルミノンケがビビるから入れねえようになってるんだろうが、付いてたって大して変わらねえだろォ…(タブレットを片手に、その辺のソファーに寝そべる形で寛ぎ始める。あまりにふてぶてしい格好をしながら、「ぶらつく感触」に慣れない様子で…自らのタオルの股倉に手を差し入れ、入浴不可の原因たる”肉棒”を指で摘まむと、軽く弄ってみて…)ぅ、…やめとこ、スイッチ入りそうだ…(直感的にそう感じてすぐ手を離し、ウェルカムドリンクに口をつけた)   (2023/5/11 23:44:48)

おしらせビビ・オルニティアさんが入室しました♪  (2023/5/11 23:48:06)

ビビ・オルニティア(他に施設は無いか受付嬢の人に聞いたところ、勝手に会員登録されて部屋に案内された)こんな施設があるんだ……知らなかった……勝手に会員登録されたけど……誰か居るかな……?   (2023/5/11 23:50:13)

兎山ルミ(ちら、と目線の端に映った黒い影に気付いた。モニターで見た少年である事に気付けば…その、あまりの「黒さ」に驚いた。)個性か何かかァ、…っま、黒霧みたいなモンなのかもな。(一人で結論まで出して納得すれば。……湯舟から上がってきた彼の、効能の効いた局部を見て「そこも黒いのかよ…」とぼやき)   (2023/5/11 23:53:09)

ビビ・オルニティア(部屋を見渡しているとタブレットを片手にソファーに寝そべっているミルを見つけて)あっ、こんばんは……お姉ちゃんはここの常連さんですか…?僕、ここに来るのは初めてで……(ミルの豊満な身体とふたなりに顔を赤くしながらも丁寧に挨拶をお辞儀をする)   (2023/5/11 23:54:03)

兎山ルミこんばんはッ。私も初めてで勝手が分からん! ……お前の気になってる「コレ」のせいで、風呂には入っちゃいけないらしいから困ってたんだよなぁ?(快く応じ、屈託のない笑みを浮かべて起き上がる。同時に、身体を目線で追った彼に見せつけるように、   (2023/5/11 23:55:41)

兎山ルミバスタオルを少しズラして「柔らかな包皮につつまれた棒」を露出させて、からかおうとしている)   (2023/5/11 23:56:30)

ビビ・オルニティア……///そ、そうなんだ……そう言えば温泉の貼り紙でふたなりの人はご遠慮下さいって書いてあったような……(貼り紙の内容を思い出しつつも起き上がった彼女の柔らかな包皮につつまれた棒を見て「自分より大きい///」っと思いつつも恐る恐る隣に座る)お姉ちゃんの耳……兎さんの耳……?可愛いね……///(ミルの耳を見つつも彼女の褐色の豊満な胸とふたなりが気になってしまいそちらを見てしまう)   (2023/5/12 00:00:25)

兎山ルミ元々はちゃーんと女なんだがなァ、ドジしちまってこーなってる。……まっ、ラウンジは特にそういうコト書いてないし、ここまではいいだろ?(貼り紙の言及に対し肩を竦めて見せ、それでも隣に座ってくるある種の胆力には、彼に感嘆とした眼差しを向けるだろう。)あぁ、私は”兎”の個性だからな。尻尾もあるぞ?(視線が身体ばかりに向けば、からかいがいのある玩具だと気付いた。彼に背中を見せたと思えば…ぷるん、と臀部をつきだして、褐色肌の引き締まりつつも柔らかなラインの尻と、その付け根に生えるふわふわとした白く短い尻尾を見せつけ、ぴこぴこと揺らしてみせる)   (2023/5/12 00:04:30)

ビビ・オルニティアわわっ///本当だ……個性……よくわからないけどお姉ちゃんは兎さんなんだね……///(ミルが豊満な褐色のお尻の見てつけて白く短い尻尾を揺らしてるのを見て興味を示すかのように見つめながら黒い短小包茎おちんちんを勃起させてしまう)え、えっと……お姉ちゃん……おっぱいとおちんちん大きいけどお尻も大きくて美人……///(ミルを褒めようとして彼女の身体を褒めてしまい彼女の豊満な身体を見つめてしまう)おちんちんが生えた女の人も温泉入っても良いとは思うけど決まりなんだろうね……   (2023/5/12 00:10:59)

兎山ルミオイオイ、チンコ丸見えの状態でビンビンにさせて見せつけてくるなんてよォ、普通補導しなきゃなんねえ立場なんだぞ私はァ。ほら、隠せ隠せ♡(そう言いながら大雑把にガシッ、と小さな黒い肉棒を鷲掴みにしてしまう。そのままじっと見つめられていれば、クククとおかしそうに喉を鳴らして)ホントドスケベなヤツだなお前ーッ、……まぁ、チンコついた女はフツーじゃねえからな?何されるか分かんねーぞ?お?♡(今度は彼を煽るように顔を覗き込み、こつんと額を当ててじっと見つめていく)   (2023/5/12 00:16:05)

ビビ・オルニティアひゃっ!?///んんっ♡(ルミに自分の小さな黒いおちんちんを鷲掴みされて可愛らしい声を出してしまい更にピクピクと可愛らしく痙攣してしまう)あうぅ……///ぼ、僕……おちんちんが生えた女の人も好き……///んっ///お、お姉ちゃん……おっぱいが……おちんちんに……///(顔を覗き込まれてドキドキしながらもふたなりの人も好きだと素直に言いながらも彼女の豊満な褐色の胸の谷間がビビの黒い短小包茎おちんちんに当たって……)   (2023/5/12 00:22:04)

兎山ルミフーン、変わってンなあお前?♡(声を上げつつも、自らの腰を突き出して此方の胸元に肉棒を押し当てようとしてきているのは分かった。素直にソレを受け止めながらも…ニヤリと笑みを浮かべて)おねえちゃんに良くしてほしーなら、おねえちゃんも気持ち良くしてくれなきゃなァ?♡ (何を、とは彼に言わない。ずい、と腰を突き出し、包皮につつまれた長い肉槍をちらつかせて。)   (2023/5/12 00:25:38)

ビビ・オルニティアうぅ///う、うん……わかった……下手だとは思うけど……お姉ちゃんのおちんちん……気持ち良くする……///(そう言いながら小さな手でミルの包皮につつまれた長い肉槍を両手で優しく掴んでぎこちなく両手で上下に動かす)お姉ちゃんのおちんちん……僕のより大きい///ぼ、僕……頑張る……///   (2023/5/12 00:29:05)

兎山ルミ男だったら分かるだろ~?ムキムキしたりとか、気持ちいトコとか…期待してるぞぉ?♡(長い肉棒、といっても本気勃ちはしていなかった。やんわりと固い20cmほどの一物だ。包皮は緩く被っており、まだ膨張する余地はありそうだ。じっと彼を見て、どうしてくれるのかとニヤつきながら待っている)   (2023/5/12 00:32:31)

ビビ・オルニティアんんっ♡お姉ちゃんのおちんちん……大きいから僕の手で気持ち良くなるかな……///(少しずつルミの褐色おちんちんのゆっくりと扱いてそのデカさに興奮してしまい黒い顔をおちんちんの裏筋に合わせてしまう)はぁ♡はぁ♡お、お姉ちゃんのおちんちん……///大きくて固い……あーっ……///(すると真っ黒な顔から舌を出してるかのようにルミのおちんちんの裏筋をゆっくりと舐めて可愛い上目遣いをしながら彼女を見つめる)   (2023/5/12 00:37:27)

ビビ・オルニティア【お姉ちゃん……?寝落ちしたのかな……?///】   (2023/5/12 00:57:23)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、兎山ルミさんが自動退室しました。  (2023/5/12 00:58:06)

ビビ・オルニティア【お姉ちゃん……お疲れ様でした///】   (2023/5/12 00:58:28)

おしらせビビ・オルニティアさんが退室しました。  (2023/5/12 00:58:31)

おしらせ兎山ルミさんが入室しました♪  (2023/5/14 22:16:42)

兎山ルミふーッ…前は悪ぃコトしちまったなァ。(自身の肉体の現状では入浴できない事は理解しつつも、欲望を発散できる可能性を持った場である事は、先日思い知らされたことだ。期待し過ぎない程度に、身体をリラックスさせにきたつもりでラウンジのソファーに人参ジュース片手に腰掛け、早速体勢を崩してソファーの手摺に脚を乗せて行儀悪く寛ぎ始めて)   (2023/5/14 22:17:30)

おしらせパリスさんが入室しました♪  (2023/5/14 22:40:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、兎山ルミさんが自動退室しました。  (2023/5/14 22:42:32)

パリスおや、こんなところに温泉があったとは…。(レイシフト中、疲れてへたり込んだ岩陰にちらりと覗く温泉、せっかくだしここで休んで行こうと衣服を脱いではちゃぷ、と軽く足に湯をつけて。その途端、体がどくんと跳ね、熱気が宿るも、まだ温泉の効能だとは気づいておらず)…はぁ…あったかい…   (2023/5/14 22:42:35)

パリス【あちゃあ、ちょっと遅かったですかね…?】   (2023/5/14 22:43:00)

おしらせ兎山ルミさんが入室しました♪  (2023/5/14 22:47:29)

兎山ルミ【っと、悪い悪い。……こっちラウンジ設定だから絡み方ちょっと頭捻らせてもらうかなァ…!】   (2023/5/14 22:48:42)

パリス【おっと、すみません、返信を焦ったばかりに見落としちゃって…】   (2023/5/14 22:49:22)

兎山ルミ【向こう側はコレついてんの禁止だからな…(プルン 一先ず書かせてもらう!】   (2023/5/14 22:50:00)

兎山ルミ(レイシフト先に紛れ込んだ場所。天然温泉にしては、やけに具合の良い加減である。足先の段階では暖かい、という漠然な気持ち良さしか抱かなかっただろうが、問題は臀部から上を漬けて、1分ほど経った段階だろう。彼の局部が、蕩けるような火照りを帯びてきているのだ。無論湯の暖かさなどではなく、腹の底までじんわりと響くような…性欲を掻き立てるようなソレ。異様な湯であると知らしめるには十分な効能であり、彼が周囲に目を配らせれば、そこは一般的な温泉施設のソレと変わらない光景が広がっており、尚且つ異常な設備として「大型のカメラ」が各所に設けられており、湯の様子を監視されている…というものがある。もし、湯を飛び出して施設側に入り込んだのであれば、ラウンジで一人行儀悪く寛ぐ、バスタオル一枚の「兎の耳を生やした女」を見つける事になるだろう。ラウンジ自体は現在無人に近いようで、話すにしてもその相手ぐらいしかいないようだが…)   (2023/5/14 22:57:04)

兎山ルミ【ちょっと長くなったな、よろしくッ。】   (2023/5/14 22:57:16)

パリスはあっ…はあっ…なんだかここ、やけに熱いところですね…。(どうやら湯の側には誰もいないようで、ざぶざぶと子供のように…実際子供ではあるけれど…泳いでいたところ、ぴたり。動きが止まる。どうやらこの熱さは単に湯に浸かっていたことだけでなく、肉欲によってそう感じていたものだったらしい。下腹部の違和感に動きを止めて視線を下に移すと、皮被りの小さなモノがそれでもぴんっ♡と自己主張を初めている。確認している間にも肉欲は膨れ上がって渦を巻き、どうにか発散させる相手を…と探していると、視線の先、ラウンジのところにウサ耳をつけた女性が1人)もしもし、そこのあなた!…すみませんがちょっと暑くなっちゃって、涼みたいのでそちらにいっても構いませんか?   (2023/5/14 23:03:32)

パリス【こっちもちょっと長くなっちゃいました…申し訳ありません】   (2023/5/14 23:04:05)

兎山ルミ【長文歓迎だ!返していくぞッ】   (2023/5/14 23:05:33)

兎山ルミ(ラウンジからモニターで湯の状況を確認できるが、ガラス張りの窓から直接覗き込む事も出来る。が、湯舟に浸かれないプロヒーローは湯に対する意識よりもラウンジに現れる者に意識を向けていた。故に、彼の呼びかけでようやくその存在に気付いた。窓越しに振り向いて見せれば、どうにも子供だと言う事も分かった。”個性”の影響らしき角も見え、また若干の困惑も見受けられる反応を見て、一先ず彼に手招きする素振りを見せて。ラウンジまで来たのであれば、軽く笑みを浮かべて)よォ。どうにも紛れ込んできたみたいだな?お前みたいに、ラウンジ通らずに湯の方に”飛ばされてくる”ヤツも居るらしいからな。っま、私も最近来たばっかりだけどよ?(どうにも、事情通である事は分かるだろう。バスタオルから覗く褐色の手足は、サーヴァントに負けず劣らず屈強な筋肉のラインが浮かび上がっており、戦士の部類だと読み取れるかもしれない)   (2023/5/14 23:11:14)

パリスええ、どうも僕1人ここに飛ばされてきたようで…右も左もわからなかったので、あなたのように事情通の方がいてくれて助かりました!(ラウンジに足を踏み入れて一息。とりあえずあの湯の直接の影響からは抜け出せたらしい。頬を紅潮させながら彼女の隣に腰を下ろし、その屈強な肢体と、そしてバスタオルからわずかに覗く胸の谷間をまじまじと見つめる。その口調と褐色の肌、そして何より美しくしなやかな肢体は、同郷の槍兵を思わせる。どくんと胸を弾ませ、嬉しそうにちらりと肉欲の覗くあどけない微笑みを浮かべながら、話し相手が見つかったことに頭を下げて)初めまして!僕はパリスと申します!あなたの名前を教えてもらってもよろしいですか?   (2023/5/14 23:18:23)

兎山ルミ(見た目よりは年齢を重ねているのか、受け答えはしっかりしている。が、今のところ無害だ。そもそもに此処に飛ばされてくる者達は無害ではあるが。──自分の身体を見て、何も躊躇いもなく隣に腰を下ろして、挙句谷間に目線を向けて、可愛らしくも爽やかに思えるあどけない微笑みを浮かべられてしまえば……)ぶっ、お前っ、何でそんなに平然なツラしていられるんだっ?(裸体を覗くのはさも当然、少年らしく恥じらう様子もなく「好みだ」と言わんばかりの微笑みなど浴びせられてしまえば、彼の存在のおかしさは十二分に伝わった。思わず吹き出して肩を揺すっていたものの、軽く身を起こして)おう、初めまして。今は兎山ルミだ。一先ず聞きたい事がありゃ私に聞くんだな。(笑いを収めつつ、ぽんぽんと隣の彼の背中を掌で優しく叩く。姉御肌、と言える存在なのだろう)   (2023/5/14 23:24:29)

パリス(突然吹き出されれば胸中に浮かぶのは?のマーク。悪い人ではないのだろうけれど、どうにもこうにもちょっぴりいじけてしまう。彼女の言葉にむう、と小さく頬を膨らませて)…ルミさん、ですね。じゃあお聞きしますけど、僕のどこがおかしいんですか?(女性がいればその体に惹かれてしまうのは当然。ましていまの自分の肉体は子供のもので、さっきまで肉欲を増幅させる湯に浸かっていたところ。女性…ことに「じぶんより大きな」女性を見れば、甘えたいだとか、その体にじぶんの体を預けたいだとか言う欲求が発生してしまうのは当然だ…すくなくとも彼はそう考えている)   (2023/5/14 23:31:21)

兎山ルミ(受け答えに反して、少年らしい反応を見せる彼に尚更「面白いヤツ」判定を下し、ククと喉を鳴らすだろう。改めて顔を合わせて、少々宥めるような面持ちで口を開き)おかしいとは言ってねえだろ?お前ぐらいの年頃のガキなら、顔赤くしてそっぽ向くとか、逆に食い入るようにして触りに来たりだとか、まぁそういう反応するだろ。手も出さねえが、見てきてソレも隠そうとしねえからな。不思議なヤツだなーって思っただけだよ。(肩に腕を回せば、大雑把に軽く抱き寄せる。彼の肩辺りに、むにゅりとした大質量の柔らかさが包み込むだろう。バスタオル越しではあるが、確かな存在感が伝わるはずだ)   (2023/5/14 23:37:25)

パリス僕だって気にはなりますけど…でも急に触ったりとかするのは失礼というかなんというか…わぷっ!(しどろもどろに弁明していると、急に抱き寄せられて感じるのは女性特有の柔らかい感触。顔が包み込まれてしまうほどの豊かな双丘に、先ほどとは違い耳まで真っ赤になって。鼻腔をくすぐるのはほんのり汗の匂いと、女性の柔らかく甘い匂い。それを意識してしまえば、幾分か落ち着いていたはずの肉欲が再び首をもたげて小さな肉棒が小さいなりにむくむくと膨れ上がり…自分より大きなモノにぶつかり、ぴたりと止まる。半ば無意識に溺れかけていたところに、その感触の正体を探ろうとして)…ぇ、あ、ルミさん…!?女の人なのに、ちんちん生えてるんですか!?   (2023/5/14 23:44:28)

おしらせビビ・オルニティアさんが入室しました♪  (2023/5/14 23:45:24)

ビビ・オルニティア 【こ、こんばんは……お邪魔だったでしょうか……?】   (2023/5/14 23:46:05)

ビビ・オルニティア(温泉に入りすぎたと思いリラクゼーションルームで過ごす事にしてルミとパリスを目撃した)あっ、あの時のお姉ちゃんと……僕と同い年の男の子……?こ、こんばんは……   (2023/5/14 23:51:14)

兎山ルミはっは、そりゃ殊勝な心掛けだな?エラいぞ~?(軽く煽るつもりで横乳を当てるつもりだったが、面白げな反応を見せた為に正面から抱き締めてやった。”仕事”をしていないオフの日ではある為、そう目立つほどではないが。元々代謝の良いタイプなだけあり、蒸れた谷間には汗の香りと、濃密なメスの甘い香り…それも、少々の”発情期”に足を踏み入れている者のソレだ。彼にとっても、くらりとした感覚を覚えるかもしれないものである。そのまま自身の長く逞しい、垂れた肉棒にほんのりと固く主張して来る可愛らしいモノの存在に気付けば、赤面した彼を楽しげな表情で見下ろしていて)へへ、いざすると上がっちまうか?……あぁ、今の私はトラブってコイツがくっついてる。そのせいで湯にも浸かれないから、難儀なモンだけどな!(元々は自分のモノではない、それに戻せる様子もないと言いつつ、笑い事として捉えているようだ。じっと彼を見下ろして、胸の中から何を行動するのかを見届けようとしている)   (2023/5/14 23:52:57)

兎山ルミ【私は構わないけど、パリスが先客だしな。そっちにも話聞いてみるべきだと思うぞッ。】   (2023/5/14 23:54:05)

ビビ・オルニティア【わ、わかりました……///】   (2023/5/14 23:55:25)

パリス【あ、お邪魔でしたら僕抜けますのでお気になさらず!】   (2023/5/14 23:55:34)

兎山ルミ【それはNOだ!!私は長文ロルに飢えてるからな…!】   (2023/5/14 23:55:55)

ビビ・オルニティア【い、いえ……僕の方が後なので……僕が抜けます……///】   (2023/5/14 23:56:16)

ビビ・オルニティア【お疲れ様でした……///】   (2023/5/14 23:56:44)

おしらせビビ・オルニティアさんが退室しました。  (2023/5/14 23:56:46)

兎山ルミ【おう、ここには時折居るから、顔出した時はまた頼むなッ】   (2023/5/14 23:57:12)

パリス【ありゃ、お疲れ様でした…】   (2023/5/14 23:57:49)

パリス【じゃあ、その、続きを書きますので少し待っていただければ…!】   (2023/5/14 23:58:59)

兎山ルミ【おう、待ってるッ】   (2023/5/14 23:59:17)

パリスう、噂に聞くふたなりってやつですか…(カルデアの図書館で読んだことがある。女性の肉体に男性器がくっついているという体質。彼女の話ではどうやら後天的な要因によっているらしいが…今はそんなことはどうでもいい。自分より大きなモノがくっついているとわかれば、それを見てみたいという欲望が沸き起こり。さて、どう言ったものかと考えていると、ふと名案を思いついて)…あの、僕男ですから、ひょっとしたらちんちんの消し方、わかるかもしれません。少し見せていただけませんか?(と、彼女の方を見上げながら上目遣いになり。潤んだその瞳は男の子というよりもメスの顔、果たしてそれに彼自身が気づいているかどうか…)   (2023/5/15 00:04:51)

兎山ルミ耳年増ってやつだなお前…?(少年の口からその単語が飛び出すとは思っていなかった。軽く苦笑いしつつも、どうにも真摯な表情で思案している様子を見れば、茶化すのはやめてじっと見つめる。)……まァ、仕事に差し支えるっちゃ、差し支えるかもしれねえからなぁ。(真剣な切り出し方を聞けば、それを好意的に受け止めていくだろう。無論”消し方”という表現は、解決の類なのだろう。この現象は「個性」によるもの故に、単純な解決法ではないのだろうが。…無論、彼もただの人間ではなく、角が生えるほどに強く個性が出た者だ。話半分で受け止めるより、正面から受け止めようと決めた)…おう、任せた。まぁ、治らなくてもそこまで気にしねえから……(上目遣いで覗き込まれると、どきりと胸が高鳴りかけるが。それでも、真剣な申し出だ。自らの太い両脚を広げると…でろり、と20cmはあろう、長大な褐色の肉棒が垂れる。包皮は剥けており、しかし垂れている事から勃起状態ではない事が分かるだろう。ミルコの身長はそこまで大きくなく、160cm前後。その身長で20cmもあるのだから、相当にインパクトのある光景だと言える)   (2023/5/15 00:11:27)

パリスぼ、僕だってそっちの方面は色々知ってるんですからね…!(かあ、と赤くなると彼女の了承を受けてするりと腕を抜け、床に降りる。見れば、彼女と同じ褐色の…自分のモノより遥かに大きな巨塔が聳え立っており。しかしその皮のたまり具合から察するに、まだ完全に勃起状態とは言えないだろう。じろじろと彼女のちんちんをみながら、自分が1人で慰めるのと同じように、そっとその太い肉棒に手を這わせ、ゆっくりと掴んでしゅこしゅこ…♡しゅこしゅこ…♡としごき)ん…まずはこうやって、ゆっくりと手で扱いていくんです   (2023/5/15 00:18:21)

兎山ルミ(無論、裸を見られる事には慣れている。が、今のような「治そうと真剣に挑む相手」が目の前に居るのは初めてであり、慣れない状況に軽く頭を掻いて、僅かに視線を反らした。…が、小さくほんのりと冷たい手が、血がゆったりと巡る肉棒に這っていく感触。刺激としては初めてに近い、男性器に触れられる行為。陰核のように過敏な反応をしてしまうかと思えば、亀頭部以外は鈍い感覚である為に受け入れる事は出来た。…が、じわじわと扱かれていけば、募る刺激でゆっくりと肉棒に血が巡り、熱量が上がってくる。ほんのりと棒状の感触を感じられる程度になっていき、そろりと横目で彼を見て)…それで、お次は?…(無論、煽っている訳ではない。声を抑えて登る快感に浸るのもいいが、真剣に対応する彼に失礼だと思い、平静を保とうとする)   (2023/5/15 00:23:56)

パリス次は、えっと……。(熱く沸る肉棒、段々と硬くなっていくそれに、はぁ、はぁ、と息を漏らす。ここから先は自分も初めてする行為、そのくせ、一度はしてみたい、などと男としてははっきり言って不適格な欲望を抱いて。そっと亀頭の先っぽ、鈴口のあたりに口付けをすると、その全体を包み込むようにあぁむ…と咥え込んでしまい)あむ、じゅる、んぶ…っ♡こんなふうにいろんな刺激を加えて、ちんちんからびゅるって出してしまうんです…♡   (2023/5/15 00:29:55)

兎山ルミ……(黙って見下ろしていたが、真剣に彼が自身の肉棒を眺めている事にむずがゆさを覚えてしまった。そろり…と視線を再びそらした事で、再び始まった彼の蛮行に気付く事が出来なかった。)ッ…!(鈴口に柔らかな感触を覚えると、反射的に両脚を上げてしまった。無様な反応であるが、想像していなかった感触だった為だ。何をしたのか、と視線を向ける前に…亀頭から、幹の辺りまで一気に蕩けるような熱さに包み込まれていって目を白黒させて)ぉ、ぉおお…?!(視線を再び彼に剥ければ…そこには淫らさを隠そうともしないメスの顔と、自らの肉棒を咥えている姿があった。ようやく、彼がしたい事を理解したと同時に、トロトロの粘膜に包み込まれ、彼の口内でミチミチと肉棒を怒張させていき、カリ高なエグい肉槍へと変貌させていく)お、お前っ、何して、…ッ♡(すっかり彼のペースにハメられ、息を詰まらせ…内腿に、じわりと汗粒を滲ませている。興奮が募りつつあるようだ)   (2023/5/15 00:38:08)

パリス【んむ、ごめんなさい、少し眠気が…!】   (2023/5/15 00:39:54)

パリス【すみません、次会った時はちゃんと全部致しますから今日のところはおやすみさせていただきます!】   (2023/5/15 00:44:06)

おしらせパリスさんが退室しました。  (2023/5/15 00:44:14)

兎山ルミ【オッ、了解だ!楽しみにしてるッ!!】   (2023/5/15 00:44:40)

おしらせ兎山ルミさんが退室しました。  (2023/5/15 00:44:44)

おしらせビビ・オルニティアさんが入室しました♪  (2023/5/15 20:19:34)

ビビ・オルニティア(温泉に入りすぎたと思いリラクゼーションルームで過ごす事にして中の自動販売機でコーヒー牛乳を購入してソファーに座りくつろぐ事にした)ふぅ~……少し行き来すぎたかな……んっんっ……コーシー……じゃなくてコーヒー牛乳美味しい……♪(タオルは付けるのを忘れてしまい短小包茎おちんちんを勃起させながらくつろぐ)   (2023/5/15 20:22:10)

おしらせビビ・オルニティアさんが退室しました。  (2023/5/15 20:43:14)

おしらせビビ・オルニティアさんが入室しました♪  (2023/5/16 19:44:23)

ビビ・オルニティア(今回は温泉には入らずリラクゼーションルームで過ごす事にして中の自動販売機でコーヒー牛乳を購入してソファーに座りくつろぐ事にした)ふぅ~……少し行き来すぎたかな……んっんっ……コーシー……じゃなくてコーヒー牛乳美味しい……♪(タオルは付けるのを忘れてしまい短小包茎おちんちんを勃起させながらくつろぐ)誰か来るかな……?   (2023/5/16 19:45:25)

ビビ・オルニティアタブレットがある……?中身は何があるんだろう?見て見よっと……!!///(リラクゼーションルームにあったタブレットを手に取り起動して中身を見てみるとエッチな画像が多めにありフォルダの胸が大きい裸の女性のイラストを見てしまい顔を赤くする)わわっ……///おっぱいがおっきぃ女の人のイラストが多い……///んんっ///(胸が大きい裸の女性のイラストを見て真っ黒な短小包茎おちんちんを勃起させてしまう)   (2023/5/16 19:52:37)

おしらせビビ・オルニティアさんが退室しました。  (2023/5/16 20:17:11)

おしらせビビ・オルニティアさんが入室しました♪  (2023/5/16 23:44:17)

ビビ・オルニティア流石に誰も居ないかな……?ゆっくり過ごそうっと……(夜遅いがリラクゼーションルームに入りソファーに座り真っ黒な短小包茎おちんちんを垂れ下げながら足を揺らしながらのんびりと過ごすことにし室内にあるタブレットを手に持って弄る)   (2023/5/16 23:47:03)

おしらせビビ・オルニティアさんが退室しました。  (2023/5/17 00:02:34)

おしらせニィロウ ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/6/2 23:03:27)

ニィロウわ、こんな所があるんだ……(目を丸くしながらぽつり、と。ふわふわとした感覚のままやってくれば、ウェルカムドリンクを飲んでから椅子に座る。……体が熱いし、少し休もうかな。なんてぐったりしたまま見慣れない機械――テレビのリモコンを手に持ってまじまじと見つめていて。)   (2023/6/2 23:08:51)

ニィロウうぅ、ちょっとふわふわしてきちゃったし、一回抜けておこうかな……(もそもそ、と立ち上がればそのまま退出。ウェルカムドリンクの効果が抜けるまで残り――)   (2023/6/2 23:29:53)

おしらせニィロウ ◆d/CSnyN/IMさんが退室しました。  (2023/6/2 23:29:57)

おしらせ兎山 ルミさんが入室しました♪  (2023/6/6 23:19:40)

兎山 ルミホークスに勧められたから来たってのに、今の私じゃ入浴不可か。(来た理由も極めて軽いものであり、ヒマ潰しになるとのみ教えられて訪れた褐色肌の女。バスタオル一枚にこそなってはいるが、”個性”の影響により混浴に立ち入る事は出来ない状態になっている為、大人しくラウンジで黄昏れている模様。ウェルカムドリンクを片手にディスプレイを眺めつつ、サウナの類は使えないものか、と施設内備え付けのタブレットを手に取って弄り始めて)   (2023/6/6 23:20:12)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、兎山 ルミさんが自動退室しました。  (2023/6/6 23:45:24)

おしらせ白雪さんが入室しました♪  (2023/6/29 23:38:35)

白雪この時間は蒸し暑いね。ちょっと涼んでいこうかな。飲み物のサービスもあるみたいだし、遠慮せずに頂こう。(二十四時間営業している温泉施設。夜でも暑くなり夏が近づいていると実感する。それは薄着でも寝苦しいほどのものでちょっと涼しんでから眠ろうと、思い出したこの場所に。入店と同時に手渡されたオリジナルブレンドのノンアルコールカクテルを受け取ると窓が全開のラウンジに。ふかふかのソファーに身を沈めると夜風に身を当てながら手渡されたドリンクをちびちびと時間をかけて飲み始める。舌がひりひりするような熱が籠る飲み物。受付の人が間違えてアルコール入りの飲み物を手渡してしまったのだろうか…)ふぅ…。(額にうっすらと汗がにじむ。少しでも顔に風を送ろうと掌を振って夜の冷たい空気を含んだ風を頬に当てて、なんとか身をむしばむ熱から逃れようとしていて)   (2023/6/29 23:47:40)

白雪ぁふ…んっ…。(掌で風を送るわずかな動きによる身にまとった衣服の着崩れにすら身体に熱が籠る。手渡されたウェルカムドリンクにはよほど度数の高いアルコールが入っていたのだろう…。)また酔うと寝ぼけてる時と区別がつかないって揶揄われちゃう。(今の時間に部屋を抜け出して涼しみに出かけてるとなれば護衛の騎士であり友人であるオビが私の不在を知って探し回っているところだろう…。彼に見つかる前にこの酔いにも似た身体の火照りを少しでも抑えておかないと…。ゆっくりと深呼吸をして冷たく新鮮な空気を肺に送り込んで、静かに瞼を閉じる。)はぁ…はぁ…んっ…。(大人しくじっとして熱が冷めるのを待つつもりなのに縁を開けば甘い吐息にも似た声が漏れて、小さく震える様に身を震わせながらソファーに身を沈めていて)   (2023/6/29 23:57:34)

おしらせグラノラさんが入室しました♪  (2023/6/30 00:00:15)

グラノラほう、噂に聞いたがここにも温泉があったとは驚きだな……まあ誰かがいるとはわからないが来ただけの価値があるだろうな。(話に聞いてた通り噂でもう一つの温泉を見つけ興味津々のまま入り相変わらずの無表情のままウェルカムドリンクを右手で持ちいざ中に………こことは少し違う場所にどこかワクワクもあるがそこは抑え飲みながら歩いていると何やら甘い声が耳元に届き聞こえてはまさかいるとは……いや幻覚ではないのか?自身を疑う事をしたが確認すればわかるはず!そう思い切って声のした場所に行ってみててみると以前会った人物を見つけた)……まさかお前がいるとは驚きだ。(隣に座っては自身もドリンクに効果があるのか身体は少し熱い。「大丈夫か?」と心配をしつつ声をかけていき抱き寄せ)   (2023/6/30 00:09:41)

白雪えっ…あ、は、はい。私なら大丈夫ですから、お構いなく…っ…。(目を瞑り、身体を動かさずに熱が引くのを待っていたが、身体は熱を増していっていて…。無意識に片手が胸元に伸びかけたところで男性の声が耳に入って…あれ、誰だっけ…どこかで聞いた時がある声だ。頭がぼんやりとしていてうまく思い出せない…。様子がおかしいことに気が付いたのか心配そうに声をかけてくれる。悪い人ではないはず…。だけど、まかりなりにも薬剤師。体の変調は自分でどうにかできると思い、大丈夫だと返事をする)ひゃぁ…んんっ、だ、大丈夫、だから…そ、その、離してください…きっと、しばらく横になっていれば収まりますから…(抱き寄せられて、身体と身体が当たる部分が熱くなる。本当は振り払いたいけど、思うように力が入らずに、静かに話してとだけ告げて)   (2023/6/30 00:16:17)

おしらせ秦野咲音さんが入室しました♪  (2023/6/30 00:21:56)

グラノラはぁ……この様子ではいそうですかと離れるわけないだろ?それに収まると言ってもわからないだろう?だからこうすればいいかもしれない……。(溜め息を吐いては無表情のままもしもの事があったらいけない、そしてこの様子を見過ごす事もできないとゆうお人好しもあるがその優しさが媚薬により本能が掻き立てられていき前の出来事を思い出しては性欲がどんどん膨れ上がっていく……今は静めろと必死に抑えているが……いつ爆発してもおかしくはない。離れる事はせずこっそりと前と同じように指を相手の秘部に入れようとしては動かそうとして)   (2023/6/30 00:23:04)

秦野咲音ここ、どこだろ(わけも分からぬまま来てしまったのであろう少女はドリンクを片手にあちこち見ながら歩いてきて)あ〜悪い予感だけはしてたけどこういうとこかぁ(たまにはいいかなんて考え入口辺りで止まり)   (2023/6/30 00:26:38)

白雪んんっ…ぁ、、ぁ…、ほ、本当に、だ、大丈夫だから…は、離してください…んっ、ぅ、ぁ…ひっ…んんっ…。(身体をさらに密着させる様にますます身体が熱を帯びる。私を心配して介抱しようとしているのだろうけど、なんだかいけない気持ちになりそうになる。僅かに身体を動かして身を捩れば身にまとっていた衣服が着崩れて、片肩を露出させて剥き出しになった鎖骨にブラ紐が露出して…)ぇっ…はぁ、はぁ、はぁ…んんっ…(瞑っていた瞳を少し開けて、涙目になっていたのだろう水滴で滲んだ視界の隅に女の子の姿をとらえる。私たちを見て戸惑っているようだ。つまり、そういう風に見えるのだろう…。誤解を解こうと首を振って何かしゃべろうとするが口からこぼれるのは熱を帯びた吐息…)ひゃぁんっ!!(そうしていると男の人の指先がロングスカート越しに私の股間をなぞる。びくっと身体が痙攣して、なぞった跡を残すようにスカートの内側に隠されたショーツがびっしりと秘所に張り付き、じんわりとシミを広げていて)   (2023/6/30 00:33:36)

グラノラフッ…………やっぱり相変わらずエロい声をしているな。このままさっさとイかせてやるか……いやイケ……マゾの白雪…。(声など胸元が透けているのを見てはもう抑えてた本能が一気に爆発をしてしまい肉棒も硬くなり前と同じフェロモンを放っては興奮させてしまうかもしれないだろう。そしてニヤッと不敵な笑みを浮かべてはさらに激しく奥の方まで動かしていきグチュグチュ……♡といやらしい音を立てながら耳元でそう囁き相手のおまんこをイかせようとしているようだ。口付けをしつつ服を脱がせていきムニュ♡と揉み揉みとしてしまう)   (2023/6/30 00:38:39)

白雪はぁ、はぁはぁ…んんっ!!!あっ、や、やめ…ぁっ、んっ、んんっ…ふぁっ…ぁっ、ぁっ、ぁっ…ぃ、ぃくっ…やっ、んんっ…だ、だめっ!!あっ!!!はぁ、はぁ、はぁ…(股間を弄る指の動きが急に早く激しくなる。指が突き上げるたびに指先から逃げる湯につま先立ちになる。身を捩りながら何とか相手を引きはがそうとするけど指の腹が的確に敏感な尖りをとらえるたびにくちゅくちゅっと股間からいやらしい水音が響いて、ショーツから滲み溢れる愛液は太ももを伝って足元に小さな水たまりを作り始める。も、もうだめっ!!とぎゅっと両目をつぶると身体を震わせながら言い訳のできそうにない大きな嬌声が漏れたかと思うとびくんっと身体が痙攣して、ぐったりと深く身を沈めていたソファーに横たわって、なんとか身体を沈めようと…無理やりいかされたことを隠そうと吐息を漏らして…)   (2023/6/30 00:50:52)

白雪ぁっ…んんっ…!!はぁ、はぁ、はぁ…ぁっ…(相手の手が慣れた手つきで私の衣服を脱がし始める。冷たい夜風に肌を晒されて、露になった胸の先端がぴんと立ち上がる姿を晒して。いかされたばかりで敏感になった身体に掌が迫り、乳房をもみほぐす。手が動き男性特有の硬い掌が胸の先端を押しつぶし擦る様にされるたびにおかしな声が漏れそうになる…。無意識のうちに私の掌は相手の股間にゆっくりと優しく添えてズボン越しに撫でていて…)   (2023/6/30 00:51:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、秦野咲音さんが自動退室しました。  (2023/6/30 00:51:44)

グラノラほう…………やっぱり俺の専用のオナホとして使われるのがそんなにいいのか………クックック……よしさっs……ひゃ………!(逃がさないようにしっかりとホールドをしているため逃げれないだろう。そして不敵に相手のイク姿を見ていき愛液だらけの手を見せつけてはペロッと舐めて。この様子を見てはゾクゾク背筋にさせてしまい面白くなってきた……!耳元で相手にオナホと囁きながらいざやろうとした時……ふと不意打ちでズボン越しから肉棒を撫でられるとふと高い声を漏らしてしまい口を押さえてしまう。少し黙っては相手をお姫様抱っこしていく形にして「…俺をこんな声を出させるとはいい度胸だ……しっかりと覚悟はしているだろうな?」とそう言いこの奥に部屋に連れて行こうとして…)   (2023/6/30 00:58:51)

白雪んっんっ…ご、ごめんなさい…ぁっ…は、はい…。お、お仕置きは甘んじて受けます…。(身体を弄りまわされ、高ぶってしまった身体に従うように無意識に触れた股間。そこをなぞれば相手は奇妙な声を上げて…。恥をかかせてしまったと、素直に謝罪すると抱き上げられて、奥の部屋へ…。)   (2023/6/30 01:02:43)

おしらせ白雪さんが退室しました。  (2023/6/30 01:03:36)

おしらせグラノラさんが退室しました。  (2023/6/30 01:03:48)

おしらせアンジェリーナ ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪  (2023/7/1 23:16:02)

アンジェリーナ(雨が上がったばかり特有の蒸し暑さにうんざりしそうになる。この蒸し暑さが本格的な暑さになるのを今からゾッとしている自分がおり、少しでも夕涼みになる様にと汗を流しに温泉に脚を向けようとしたが……温泉内から聞こえてくる少女達の声に少し躊躇してしまい、この部屋に来てみたが)……以外に、綺麗かも?(来たことのないその部屋を物珍しそうに見まわしていれば、大型のテレビや冷えたドリンクなどが置かれており、ここなら少しは涼めそうだと部屋の中のソファに腰掛けながら置かれていたウェルカムドリンクを手に取り、口に含む喉を潤して)…?なんか、変わった味…?(飲み慣れないその味に首を傾げつつも、飲みやすいその味を楽しみながらゆっくり飲んでいけば…冷えたドリンクを飲んでいるのに不思議と体の芯が熱く疼く感覚に、首を傾げる)   (2023/7/1 23:31:07)

おしらせホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪  (2023/7/1 23:48:42)

ホンル(──その一方で囚人の一人が戻ってこない事によって探索を命じられたものの、新たにはぐれて迷い込んでしまった当本人。尤も自覚も無く、ただただ暑い…なんて思いながら部屋の中へと入り込んで。)やぁこんばんは、アンジェリーナ。こんなにも暑いとお風呂に入ってもまた汗かいてしまいそうですね〜?(…すぐにでも飲めそうなウェルカムドリンクに手を取るも。すんすんと匂いを嗅いでは飲むのを一旦辞めるかのように置き直しては…「……アンジェリーナ、飲んでしまいました?」なんて問い掛けを。飲んでも毒出ないのはわかったものの、彼女の反応次第では……。)   (2023/7/1 23:53:44)

アンジェリーナ【ごめんねっ気付いたなかった…!急いでロル書くね…!】   (2023/7/2 00:10:16)

ホンル【大丈夫大丈夫〜、ゆっくり書いていってねー】   (2023/7/2 00:12:35)

アンジェリーナ(何度か口に含んだドリンクをこく、と少量づつ飲んでいたが…どうにも違和感の残るその味に首を傾げていれば…突然扉が開いた音に耳をぴく、と揺らし音の方に顔を向ければ)ホンル?(意外なその人物にぱちりと目を瞬かせる。いつも温泉などで会っていたから、まさかこんな所で会うとは思わなかったと此方に寄って来た青年にチャオ、と軽く挨拶を交わしつつ手に持っていたウェルカムドリンクのボトルを軽く揺らしながら)え?…うん、飲んだけれど……飲んじゃダメなやつだった…?(もしかして、毒物とか…?さぁ、と顔から血の気が引いていくのを感じながら揺らしていたボトルをテーブルに置いて)   (2023/7/2 00:26:57)

ホンルえぇ、僕はホンルですよ〜、僕以外のお金持ちが他にいますか?♪(サラッと傲慢な事を口にしつつも…彼女の言葉を聞いてあーダメだこりゃ、なんて肩をわざとらしく竦めた。…ちょっと意地悪なことを言ってみようか。)うん、飲んじゃダメな類ですね〜。まぁすぐには死にませんよ?ただ、このままだと苦しくなって死んじゃう遅効性の毒が含まれていまして。…ここでも直せれるのは直せれるんですけど〜……裸になって検診しながら治療を受けるのは嫌でしょう?♪(あんまり深刻そうにするのも違うなと思い、愉しげに笑っては一つの治療法を提案。多分断るだろうなと思って「…奥の部屋で治療しましょうか? 」なんて言っては、己も彼女にとっての毒薬に思い込んだであろうウェルカムドリンクをゴクッゴクッ、勢いよく飲み干して。)   (2023/7/2 00:33:45)

アンジェリーナあはは、確かにホンル以上のお金持ちの人はまだ見たことないなぁ(いつもの様子の彼に、変わらないなぁと眉を下げながら笑みを零す。彼の無自覚だろうその傲慢な言い方もいつの間にやら自然と受け入れているのだから、こういうやり取りもなんとなく掴める様になっていたが…目の前にいるホンルの言葉に怪訝な顔を示す。遅効性の毒、というのにこんな所でのんびりしてる場合じゃないのでは…そう思いつつ)え…ホンル、お医者さんじゃないのに…解毒とか出来るの?ケルシー先生とかにお願いした方がいいんじゃないかな…そういうの、専門だろうし…というか裸になっての検診とか、必要なの!?(肌に触れた訳でもないのに、衣類を脱ぐ必要があるのかと驚いていれば…突然目の前でドリンクを飲みだしたホンルに目を大きく見開き)え…え!?な、なんで…飲んじゃだめだよ!これ、毒なんでしょ!?(なんで飲んじゃうの!驚きと突然の彼の考えもつかない行動に混乱しながら、ウェルカムドリンクを手に持ったホンルの腕を掴み、そのドリンクを彼の手から離そうとして)   (2023/7/2 00:50:42)

ホンルえぇ、出来ますよ?まぁ僕は色んな会社から声を掛けてもらうためにおばあちゃんからたくさんの書物とか勉強とかしましたから♪…おっとっと、アンジェリーナ、落ち着いてくださいよ。貴女の毒を治すには僕も毒に侵されないと治らないんですって。……良いですか、毒は毒でもこれは…媚毒、…エッチなお薬が含まれているんですよ。(必死になる彼女も見る分には楽しいけれども…少し早々とネタバラシを。媚薬ってしまってます?なんて問いかけながら、熱くなった下腹部を擦りつけようと彼女に抱きついて。)…ほら、毒には毒を持って制す、という言葉がありますでしょう?つまりは裸になって触り合いっこして繋がり合えば治るんですよ。という訳でこのままここでします?それとも…ここでするのは嫌ですか?(ほら、落ち着いて落ち着いて。精神力がマイナス値になってしまっているであろう彼女をなだめて精神力を回復させつつ。お部屋から出るかこのままするかを聴きながら背中をそっと撫でて)   (2023/7/2 00:58:17)

アンジェリーナへぇ、ホンルのおばあちゃん達はとっても優しいし頭もいいんだね?それに、ホンルの事をとっても考えてくれて…素敵なおばあちゃんだ!…ん、んん?…えっと、エッチなお薬って…あの温泉とおんなじ、ってこと?で、でも!そんな、ホンルまで飲む必要は…こ…れがえっちな薬なら、……あたしが一人でしても、解消は出来る訳でしょう…?(そんな、体を張る必要ないのに、そう続けようとしていれば突然抱き込まれた体に、体に押し付けられる熱量に頬を赤らめる。まだ、対してそういう熱を昂らせ合ってもいないのに…既に反応を見せている彼自身におろ、と一瞬視線を彷徨わせつつ)という事でって…!……誰が来るか、わからないもん……此処は、やだ…(彼の宥める様な声と背を撫でる手に、少し削れていた心の摩耗が癒されていく様な感覚を感じる。なんだか、うまい具合に掌で転がされている様な気もしないでもないが…此処まで彼に世話を掛けるのも、と申し訳なさを感じるのもあり眉を少しだけ下げて)   (2023/7/2 01:14:31)

ホンルえぇ、おばあちゃんは本当にすごい人なんですよ〜!色んな会社のお偉いさんと繋がっていますからねー。(…そのコネで入った結果があのK社の3級職員。)…どうやらそういうことみたい。…それで、治まるんです?アンジェリーナの事だから絶対治まらないと僕はそう思ってますから。(無理やりな決めつけ、それでも分かるんですよ、と翡翠色の瞳が輝いて。)…決まり、ですね。さぁさぁ毒が本格的に回る前に…行きましょうか♪(手首をぎゅっと掴んでは…防音性の高い奥の部屋へ。)   (2023/7/2 01:20:15)

ホンル【お部屋、立てておいたのでお待ちしてますね〜】   (2023/7/2 01:20:25)

おしらせホンル ◆EyKXpZPqyAさんが退室しました。  (2023/7/2 01:20:28)

アンジェリーナ凄いおばあちゃんだね、それだけ色んな会社との繋がりがあるなら…うーん…何かの企業主とか…?(もしそうだとしたら、本当に凄い人なのだろう事を察している間にも手首を掴まれれば奥の部屋へと足を進める彼に一瞬たじろいで)!っそれ、どういう意味!?ちょっと、ホンル…ッ(彼の力に逆らう事も出来ず、そのまま彼の手に引かれるまま部屋の奥へと姿を消して)   (2023/7/2 01:24:42)

アンジェリーナ【はーい、了解です】   (2023/7/2 01:24:55)

おしらせアンジェリーナ ◆h4f66QuKWQさんが退室しました。  (2023/7/2 01:24:58)

おしらせ豊川祥子さんが入室しました♪  (2023/7/5 23:52:05)

豊川祥子(浴衣に身を包み、濡れた銀髪をタオルで拭いながらラウンジに入る。湯上がりの桜頬でふぅ、とため息をついて)いつの間にか会員登録されていたようですけれど…ここ、使ってもいいのよね…?(きょろきょろ、あたりを見回しつつ長めのいい窓際に席を定めて、入り口で渡された冷たいグラスに口をつけ)……あ。美味しいですわね…。でも、変わったお味……。   (2023/7/5 23:54:39)

おしらせ豊川祥子さんが退室しました。  (2023/7/6 00:05:53)

おしらせ星乃一歌 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/7/17 23:12:45)

星乃一歌──……会員限定部屋?(きょとり、首を傾げながらそんなことを。媚薬温泉、なんて聞いてはろくでもない効果があるのだろうと此方に来たのだが、どうやら勝手に会員登録をされていたことに驚きを隠せなかった。一先ずはウェルカムドリンクを手に取って、ぽちぽちとリモコンを操作する。操作しながら椅子へと座れば、ウェルカムドリンクをひとくち飲んで。)へっ!?やっぱり、ろくでもない……!でも、気になるかも。(肉の打ち付け合う音、幸せそうな嬌声、そしてほぼほぼ結末は中出しというものばかり。決して中出しが駄目という訳では無いので、えっちなことを……なんて慌てたところでふと思う。これって、妊娠されるのでは?まさか、此処にまで男の人は女の人に射精をしなくてはいけない仕来りでも?と。)   (2023/7/17 23:24:40)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、星乃一歌 ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。  (2023/7/17 23:50:33)

おしらせ梨々加♂54障害者さんが入室しました♪  (2023/7/18 04:08:50)

梨々加♂54障害者【梨々のとろとろぐしょ濡れ新婚妻ぉまんこでよかったら、つかってください…ぃ…♡♡時代遅れのおじさん構文♡♡見ての通りテンプレネカマだけど一緒にシコシコしてくれるぅ人ぉ、、♡♡無意味な「ぁぃぅぇぉ」小文字とか♡連呼とかもゲボ吐かずに我慢してくれるぅ男の人、、待ちぃ♡うっふーん♡リアルじゃ誰からも相手にされない無価値な底辺だからせめてネットの中だけでもオカマ演じてヘタクソたちにちやほやされたいのー♡】   (2023/7/18 04:08:52)

梨々加♂54障害者【梨々のとろとろぐしょ濡れ新婚妻ぉまんこでよかったら、つかってください…ぃ…♡♡時代遅れのおじさん構文♡♡見ての通りテンプレネカマだけど一緒にシコシコしてくれるぅ人ぉ、、♡♡無意味な「ぁぃぅぇぉ」小文字とか♡連呼とかもゲボ吐かずに我慢してくれるぅ男の人、、待ちぃ♡うっふーん♡リアルじゃ誰からも相手にされない無価値な底辺だからせめてネットの中だけでもオカマ演じてヘタクソたちにちやほやされたいのー♡】   (2023/7/18 04:08:56)

梨々加♂54障害者【梨々のとろとろぐしょ濡れ新婚妻ぉまんこでよかったら、つかってください…ぃ…♡♡時代遅れのおじさん構文♡♡見ての通りテンプレネカマだけど一緒にシコシコしてくれるぅ人ぉ、、♡♡無意味な「ぁぃぅぇぉ」小文字とか♡連呼とかもゲボ吐かずに我慢してくれるぅ男の人、、待ちぃ♡うっふーん♡リアルじゃ誰からも相手にされない無価値な底辺だからせめてネットの中だけでもオカマ演じてヘタクソたちにちやほやされたいのー♡】   (2023/7/18 04:08:57)

梨々加♂54障害者【梨々のとろとろぐしょ濡れ新婚妻ぉまんこでよかったら、つかってください…ぃ…♡♡時代遅れのおじさん構文♡♡見ての通りテンプレネカマだけど一緒にシコシコしてくれるぅ人ぉ、、♡♡無意味な「ぁぃぅぇぉ」小文字とか♡連呼とかもゲボ吐かずに我慢してくれるぅ男の人、、待ちぃ♡うっふーん♡リアルじゃ誰からも相手にされない無価値な底辺だからせめてネットの中だけでもオカマ演じてヘタクソたちにちやほやされたいのー♡】   (2023/7/18 04:08:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、梨々加♂54障害者さんが自動退室しました。  (2023/7/18 04:35:02)

おしらせミヒャエル・カイザーさんが入室しました♪  (2023/7/18 22:40:40)

ミヒャエル・カイザー温泉以外にこんな所まであるのか、中々使い勝手がいいな…(眼鏡チェーンを通した丸眼鏡にジャージといった姿。ジャージと言っても白を基準に青のラインが入ったオフのユニフォームの一つで決して地味ではない、寧ろ髪色や瞳の色、眼鏡も相まって一種のお洒落コーディネートにも見ようによっては。既に汗も流し終えているのか不快な表情は一切なく、その端正な顔は室内に興味津々と言った様子で右、左と動きある程度の設備を把握。一つ、大きめのソファーがあったので寛ぐように腰掛けリモコンからモニターの電源をつければ映し出されたのは見覚えのある光景。何度か通った温泉の映像で、映っている自分物は見知らぬ顔。一瞬で盗撮だと分かれば、クソ趣味、とだけ呟いてリモコンで電源を落としフロントで貰ったドリンクを頬杖しながら興味深そうに眺めた)   (2023/7/18 22:54:43)

おしらせ後藤ひとりさんが入室しました♪  (2023/7/18 23:08:00)

後藤ひとりあっ、はひ……あっ、ありがとうございまひゅ………(バンドメンバーとの打ち上げ帰り。夜なのに、平日なのに何故か多い人混みから逃れるように人気の少なそうなお店に飛び込んだが最後。流されるがままに受付のお姉さんに会員登録をされ、ドリンクを渡され帰るに帰れななった状況。……と、とりあえず、スタッフさんしかいなさそうだし、打ち上げで遅くなるって言ったから少し休んでいこう…と。貸切状態(勘違い)に浮かれてスキップをしながらソファーへと向かい、座ろうとしたところで漸く人の姿に気付いてピシッ、と固まり冷や汗ダラダラ…)あっ、こっここ、こんっ……(こんばんは……と、どもり声が裏返ってからの聞こえない声量での挨拶。顔は青ざめがたがたと震え、人見知りを発揮しまともに目も合わせることができずにいて。)   (2023/7/18 23:19:48)

ミヒャエル・カイザー……?(ぱっと見すっげえ怪しいドリンクに口付けるべきか悩んでいて長い睨めっこ中だった。その間に他の利用客が来たらしい、今は温泉の毒に充てられてないし普段通りの身体の調子で不機嫌という訳でもない。僅かに表情を和らげてドモリ気味の挨拶にひらひらと手先を振って会釈のみの挨拶でも返しておく。気になったのが、相手の手にも渡されたやつと同じドリンクが。どうやら此処の利用客全員に配布でもしているらしい、となると益々怪しいが、自分で飲む前にいい毒味薬が出来たといったところ)受付で渡されたこのドリンク飲んだことある…?(普段此処を利用している常連なのであれば一度や二度ぐらい飲んだことあるだろうと考えての質問。一向に目が合わないし、根暗…という日本語を最近覚えた。まさしくこんな感じの奴のことを呼ぶのか、と納得しながら視線はおどおどした彼女を捉え続け)   (2023/7/18 23:27:56)

後藤ひとり(自分の芋ジャージとは違うお洒落ジャージにお洒落眼鏡。何より整った顔。ま、間違いなく陽キャ…住んでる世界が違う…こっ、怖い帰りたい……と、何をされたわけでもないのに怯え、視線はあっちこっちに彷徨い。何とか返された挨拶にぺこ、と会釈をしつつも陽キャオーラに圧倒されてかドリンクが怪しいだとか、ここがどんな場所かだとかは全く意識の外で、顔面が崩壊してしまわないように意識するのが精一杯な状態。) あっ、は、初めて来るから飲んだ事はなくて、お、お役に立てなくてすみません…あっでもいっ、今飲めばいいですよねいただきます!!(…と、声をかけられただけでビクッ!と過剰に肩を跳ねさせ。緊張と動揺で言われる前に毒味を買ってでてぐいっとドリンクを一気飲み。…一気に飲んだからか媚薬は一気に回り、身体からは力が抜けてぺちゃりとその場に座り込み、はぁ…はぁ…♡と息を乱し、表情も何処か蕩け欲を孕んだ雌のものへと変わっていて…)   (2023/7/18 23:38:48)

ミヒャエル・カイザーそうか、だったら俺が飲ませ…て……(最初から様子が可笑しかったが、声を掛けるとより一層…、変。元々目的はこの怪しいドリンクの毒味、ただ飲ませるのは可哀想なので手伝って飲ませようとしていた。飲むのは例外なく絶対条件で。しかし勝手に一人でドリンクを呷り、その場に崩れ落ちる様子に訝しむ視線は彼女ではなく手に持ったドリンクへ。…温泉と同様で何かしらの作用があったらしい、飲まなくて正解だったとテーブルの上にことん、と軽い音を鳴らして置く。さて、問題は…) Japaneseは狂ってる、お前大丈夫? (そう、問題はドリンクを飲んで様子が一変したこの女。ソファーから立ち上がるなり傍まで歩み寄り…目の前で屈んで顔色が見え易いように顎を掬い上げた。熱を孕んだ荒い息と焦点が定まってない目の動きに、テーブルの上に置いたドリンクを振り返り。あれが何か納得した様子)   (2023/7/18 23:51:54)

後藤ひとりぷ、ぁ…はぇ…ぅ……?♡(変、だと思われてるとは露知らず。しょ、初対面なのに話せた…!なんてまた勘違い。…けれど次第にそんな事を考える余裕もなくなり、むずむずとする胸の先っぽや秘部…身体の火照りも抑えられなくなり、ぽー…っとしながらジャージを脱ぎ。ジャージの下はバンドのTシャツ、ぶかぶかのジャージに隠された身体のラインが露になり隠された豊かな胸を晒して…) 狂って、……?ひゃぅっ♡っ、あっ…だ、大丈夫、です…んっ、はぁ……♡(歩み寄られ、普段ならば怯えるけれど今はそんな余裕もなく。顔を上げる前に顎を掬われ、指先で触れられただけで甘い声が漏れ…大丈夫、なんて言いながらも太ももはもじもじと擦り合わせ、瞳は潤み呼吸も乱れ…触ってほしい、と…そう言いたげな視線を向けてしまい、じぃ…っと見つめて)   (2023/7/19 00:04:14)

ミヒャエル・カイザー……、(徐に掴んだ手首、酩酊状態である女はきっと普段より頭の回転も遅く何をされているのか理解するのにある程度の遅延はあるだろう。ぐい、と腕を引きながら向かったのは先刻まで自分が腰掛けていたソファーで、脚をもつれさせ今にも転がりそうな彼女をぽいッ とそのソファーに投げるといった雑な扱い。とは言え、物は良いらしく柔らかいクッションの弾みもあり軽く身体をバウンドさせながら大人しくソファーの上に彼女は収まった。) こいつが悪さしたのか、災難だなお前も (テーブルの上に置いたドリンクを空けて、幾らか口内に含む。鼻から抜ける甘い香りはあの温泉の匂いとかなり近い。そのまま嚥下することなく、未だに蕩けた表情をする相手へ顔を寄せると唇を塞ぎ。軽く開いた口から流し込むのは先ほど口に含んだドリンク、多少温くはなっているだろうか…。口角から、つう…と一筋、ドリンクが溢れるが関係なく含んだ全てを口移しで飲ませようと)   (2023/7/19 00:15:29)

後藤ひとりほぇ…ぅ……?♡っ、びゃっ?!(掴まれた手首をぼーっと眺め、大っきい手だなぁ…ギターとか引きやすそう…なんて呑気なことを考え。腕を引かれればよたよたと、運動神経の無さを見せつけながら立ち上がりついて行き、投げつけられれば色気も何も無い情けない声を上げ。身体が弾めば胸も揺れ、何をされたかすぐには理解出来ずに目をぱちくりと瞬かせ、固まっていて。) あっ、い、いえ…ふわふわして、きもちー、れすし…そっ、それに、毒見で役に立てたなら何より、っ……─────♡(自分なんかが役に立てたなら、とぼそぼそと蚊の鳴くような声で呟き。ドリンクの蓋が開く音、…飲んでる様子もかっこいい…陽キャ怖い……なんて、熱にうかされながらもいつもの様なことを考えていると寄せられる顔。整った顔につい反射的に目を閉じ…当然ファーストキス。初めは何をされたか分からなかったけれど先程飲んだドリンクを流し込まれ、キスだと理解すれば一気に真っ赤に…な、なんで!?どうしてイケメン陽キャが私なんぞにキスを!?…と、動揺する頭とは裏腹に、温くなったドリンクをこく、こく…♡と素直に飲飲んでしまい、体の疼きも徐々に強くなっていって…♡)   (2023/7/19 00:30:23)

ミヒャエル・カイザーン …、飲めたか?よしよし、偉いぞピエロ。お前は世一かそれ以上の道化だな (ちゅぷ、♡ 湿った唇が離れるリップ音。甘受する際に溢れて彼女の口角に残る濡れた部分を指先で拭い取り、まるで飼っている動物をあやす様に首元をすりすり。媚薬に犯された身体はこの些細なボディータッチすらも過剰な快楽となるか。) お前は着痩せするタイプか、さっきのジャージの上からだと分からなかった。この服はクソセンスないが (日本語で何と書かれてるかは分からない。異国の彼の感性には合わなかったらしい、ふはッと息を吐いて珍しい笑い顔。Tシャツの下の縁、裾からゆっ…くりとたくし上げていくと顕になる白い肌、臍。更に、上へ、上へと羞恥を煽るように捲り上げていき)   (2023/7/19 00:43:22)

後藤ひとりぷぁ…の、飲め、まひた…っ、え、えへ…褒められた…♡ぁっ、ん…ひぅっ、ぁんっ♡ふぇ…っ、よいち、?ゃっ…♡(小さなリップ音にすらドキッとしてしまい、そっと目を開け彼を見上げ。こぼれたドリンクを拭ってくれる指先すら心地よくて。それなのに首元を撫でられればぞくぞくっ♡背筋が震え快感に肌が粟立ち。初めての感覚に戸惑うけれど抗えなくて、小さくも甘い声を零し。) あっ…わ、私の身体なんてっ、んん…お見苦しいものを、見せてしまって…んっ、ご、ごめんなさい…あぅっ…き、気に入ってるのに…っぴぇ、あっ…やっ、ぅ…♡(ノーモアガッコウ。自分の心情と一致するTシャツを笑われれば少し凹みつつも笑った表情も悔しいくらいにかっこよくてドキッとしてしまい慌てて目を逸らし。…たくし上げられれば日に晒されることの無い白い肌が徐々に露になり。ゆっくりとした動きは一気に脱がされるよりも羞恥が煽られ、胸元へと差し掛かれば恥ずかしさに彼の手を掴み、弱々しく…ぷるぷると小動物のように震え涙を滲ませながら首を横に振り)   (2023/7/19 00:58:27)

ミヒャエル・カイザー俺に優しくされたかったら愛嬌がないとな?…ほら、手が邪魔だぞ?(普段人に褒められることがないのか、それとも単純に褒められるのが好きなのか、どちらにせよかなり自己肯定感が低そうな人間だ。こういった性格ほど御し易い。媚薬で思考が蕩けているとは言え、羞恥はまだ残っているのか捲り上げる縁が胸元に差し掛かった瞬間に静止するように抵抗がなかった手が意志を見せる。涙を滲む瞳は言葉なくとも意志を訴えて、首を左右に振る姿には諭すように言葉を投げ掛け。)分かったら、大人しく手を退かせよ。お前、名前は?クソ道化だと被るからな。   (2023/7/19 01:07:32)

後藤ひとりあっ、愛嬌…わ、私なんか、愛嬌振りまいても…っ、んっ…ふ、不快にさせるだけ、で……っ、うぅ…♡(自己肯定感が低い癖に褒められたがりの承認欲求モンスター。自分なんかが、と本気で思っているけど褒められたい…愛嬌、どうやったら愛嬌がある子になれるんだろ…なんて本気で考えていて。…恥ずかしい、けど、手を退かしたらまた褒めてもらえる…?と、諭されれば戸惑いながらもゆっくりと手を離し、羞恥に震え両手で顔を覆い隠してしまって。)は、ふ…あ…ど、退かし、ました…♡あっ…ひ、ひとり…後藤、ひとりです…♡あだ名は、っんん…ぼっち、で…す、好きなよーに…読んで、くださぃ…♡   (2023/7/19 01:15:45)

ミヒャエル・カイザーぼっち?…日本人はファーストネームで呼ばれることが多いらしい。ひとり、って呼ぶか…。…な?(和かな笑みを浮かべながら同意を求める。今のところ、言ったことには従順なこの女が今更否定的な意見を示すとは思えないところ。その証拠に対抗するように掴んでいた手も今は退けられて、すっかり無抵抗。シャツを持ち上げる際、豊満な膨らみに引っ掛かるが関係なくそのままずり上げ ふる゛♡弛みながら顕になる乳房。大きな掌は下から包むように確りした重量を持ち上げて、すり゛すり゛…♡人差し指で軽くさする乳首、ぷくッ ♡と刺激に勃たせて期待しているのが手に取るように分かる。もっと虐めて、と存在を主張してくる粒を き゛ゅむ゛…ッ ♡♡ 強めに摘み上げた)   (2023/7/19 01:31:21)

後藤ひとりえ、えへ…初めてのあだ名、です…♡ふぇ…そ、その辺は、陰キャが陽キャで変わると、言うか……っ、は、はひ…ひとり、です…っ、はぅ…ぁっ…♡あ、あんまり見ちゃっ、あっん…ひぅっ、ぁっ…きもちぃ…っ、あ゛ッ♡♡(初めの印象は怖そうな人、けれど和やかなその笑みに本当は優しい人…?なんて印象が塗り替えられ。父以外の異性に名前を呼ばれるのはほぼ初めてでかぁぁっと耳まで真っ赤に染まり、こくこくとすぐに同意するように頷き嬉しそうに頬を緩ませ。下着ごとシャツを捲られれば乳首が擦れぞくりと震え。初めての、未知の快楽に少しだけ瞳に脅えを浮かべつつ。ちら、と指の隙間から下を覗けば彼の手に弄ばれている胸が目に映り目を逸らし。…見ていないからこそ何されるか分からなくて、乳首を軽くさすられ甘い声を響かせ、もっともっと、と強請るようにぴくぴく♡と胸の先端が震え。今でも十分気持ちよかったのに、痛いくらいに摘みあげられビクビクっ♡身体は大きく跳ね情けない声を漏らし。胸を弄られているのに子宮がキュンキュン♡と切なく疼き、おまんこもとろとろに濡れ…無意識に腰を浮かし、物欲しそうに腰を揺らしていて)   (2023/7/19 01:43:27)

ミヒャエル・カイザーお前たちの感性はよく分からん。……ひとり、お前は世間のことを何も知らないひよこ同然かと思えば、こういったことの知識はあるんだな。まあ、落ち着け…すぐにでも望み通りにしてやる(硬く勃起して敏感になった乳首をこりこりと捏ねる指の動きに反応して跳ねる身体、ぷに♡くに、♡腫れ上がった粒を執拗に嬲る指先は捉えた乳首を離すことなく、刺激与えれば震える反応を愉しんでいるかのよう。快楽を与えられている本人は女としての本能を抑えられていない様子で、まるで媚びるように情けなく揺れている腰。へこ、へこ、止まらない交尾を求めるダンスに唇を歪めて笑えば、虐めている胸の先端から指を離して…耳元で低く囁いた) 四つん這いになれ、出来るよな?ひとり   (2023/7/19 02:02:49)

後藤ひとりん、んっあ…♡わ、わからなくても、っはふ…ぁッ、だ、だいじょーぶな事、れすから…ぁんっ♡ひぃっ、ぁあっんっ…!知識、らけはっ…ひゃんっ♡ぁう、あっんぁっ♡れもっ、したことは、にゃっくて…やっ、ぁ…!ひにゃぁっ…!♡♡っ、ふーっ、ぅ…♡(媚薬によって敏感すぎるほどに感じてしまい、彼の動きに合わせるように身体はびく、びくっ♡と震え表情もトロ顔に。彼とは違いただただ与えられる快楽に反応するしかできず、執拗に嬲られた乳首は最初よりも一回りほどぷっくりと大きく膨らみ…♡腰もへこへこ♡情けなく動き続け、乳首だけでイきそうに。けれど絶頂前に手を離されてしまいなんで、どうして…?と言いたげに見つめぽろぽろと涙を流し…)っ、ぁ…は、はい…四つん這い…でき、ます…っ、ん…あっ…こ、これでっ…いい、れすか…ぁ…?♡(耳元での低い囁き…それだけできゅぅぅっ♡子宮は疼き、じわぁ…♡と愛液が溢れ。こくん、と頷けばもたつきながらも身体を起こし、四つん這いになり。下着はもちろん、スカートにまで蜜は染み出していて、ふりふり♡無意識にお尻をふり快楽を求めてしまっね)   (2023/7/19 02:14:16)

2023年05月04日 23時44分 ~ 2023年07月19日 02時14分 の過去ログ
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