「堕ちかけたヒロインが守る街」の過去ログ
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2011年11月12日 20時43分 ～ 2011年12月09日 23時16分 の過去ログ
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| ヴォルフガング♂ | > | 何を言っとるんじゃ？お主が拘束されとるのはワシの科学力に負けたからじゃろう？そもそもワシは戦士なんぞという脳みそまで筋肉がつまっとる人種とは違うんでの、正々堂々戦うつもりなんぞはなっからないわぃ（人形兵の声帯を通じてあざけるような言葉を紡ぎながら、麻美の体に人形兵の舌を這わせていく、舌は四肢から体の中央に迫り、股間や胸といった性感帯に集っていく。麻美の豊満な胸に達した舌は胸をヌメヌメと舐め回しながらその先端に近づき、しかし乳首には直接触れずにじらすように乳輪を何度もなぞり） (2011/11/12 20:43:11) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ、舌は関節部などの脆い部分を食い破ってレオタードの中に侵入した・・という感じじゃの】 (2011/11/12 20:44:00) |
| 加藤麻美♀ | > | っく…こそこそ隠れて姿を表すことも出来ない卑怯者め。（反論するが、目の前に引きずり出さなくては最後の手が使えず…次第に焦りが募っていく。が、こんな人形兵の責めには絶対に屈しないと心の中で言い聞かせて、平静を保つように周囲を睨みつける。）あっ、そこは…止めろ。汚らわしい。っく…（いつの間にレオタードの上からの感触が肌のうけからの代わり、特殊繊維のはずのレオタードが破られたことにショックを受ける。触手が敏感な部分を通過する際に意図せずに体がピクリと反応してしまい、唇を噛み締めて声を押し殺す。こんな変態に負けるわけには…絶対にブラッドサッカーの敵はとる。） (2011/11/12 20:51:14) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、負け犬の遠吠えは心地良いわい、じゃがワシはメス犬の喘ぎのほうが好きじゃのぉ（胸には左右それぞれ５本ずつの舌が這いまわり、豊満な胸を締め付け、しごき、性感を送り込みながら、しかし乳首には触れずに焦らし続ける。嬲られながらももどかしい刺激はだんだんと乳首に溜り、乳首の先をジンジンと疼かせていく） (2011/11/12 20:55:17) |
| 加藤麻美♀ | > | 【エッチ関係は、しばらく相手もいなくてあまり経験豊富な方ではない。でも、過去には彼の調教のようなことに溺れていた時期もあり、責められるとあまり持たないかも…というようなイメージでお願いします。実はその彼はヴォルフガングが戯れで若作りしていた仮の姿だったとか…二度弄ばれるみたいな…後半は気にしなくていいですね。すみません。】 (2011/11/12 20:55:35) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【とりあえずは初対面、にしとくかのぉ・・・あまり設定を詰め込みすぎると破綻しそうじゃし】 (2011/11/12 20:57:12) |
| 加藤麻美♀ | > | 【ごめんなさい。ちょっと妄想が進んでしまいました。見なかったことにしてください。】 (2011/11/12 20:57:58) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【気にせんでいいぞぃ、ワシもそういうのは好きじゃしの。機会があればまた次回にでも設定を変えてやればよかろうて】 (2011/11/12 20:59:19) |
| 加藤麻美♀ | > | メス犬だと…ふざけるな。お前の悪事を必ず公にして法の裁きを受けてもらう。（嘲るような声に唇を噛み締めながら屈辱に耐える。が、無数の触手の動きが胸に集まり、自然と先端がレオタードを押し上げるように立ち上がってしまう。）ハアハア…この、止めろ。（胸を弄びながら先端の敏感な部分だけを外された責めに徐々に息が荒くなってしまう。更に先端が立ち上がり、体を揺らすごとにレオタードと擦れることで刺激が全身に広がっていく。無意識に体を揺し続けるようになってしまう。） (2011/11/12 21:02:59) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、じゃあワシはお主のそのいやらしい本性を公に晒してやるとするかのぉ。発情して自分から腰を降り始める、いやらしい本性をのぉ（そう言うと触手で顔を上げさせ、近くにある鏡に向けさせる、そこにはヴォルフの指摘するように自ら腰を振り始めた麻美の姿が映り、心なしか顔も上気し、発情した牝のようで） (2011/11/12 21:08:36) |
| 加藤麻美♀ | > | は、離せ。汚らわしい。誰が発情など…（顔に張り付いた触手に無理矢理鏡の方を向かされ、写った姿を見て言葉を失う。四つん這いの状態で両手両足を拘束された状態で顔は赤く上気して時たま荒い息を吐き、装甲がついた胸の部分のレオタードが触手で膨らんだような卑猥な姿になっており、胸の先端を擦り付けるように腰を揺らしている…鏡の姿を見て羞恥で顔が真っ赤になり、声を失ってしまう。）こ、こんな…卑怯な。私は正義のヒロイン、ソウルイータよ。こんな責めには屈しはしない。 (2011/11/12 21:14:32) |
| ヴォルフガング♂ | > | 発情しとらんというのかの？じゃがここはそうは言っとらんようじゃぞ？（ニヤニヤと笑うような声が響けば、次の瞬間、さんざん焦らされていた乳首に舌が巻き付き、乳首の根元から先端に向けてゆっくりとしごき上げる。そのゆっくりとした動きが麻美に自分の乳首がはしたなく勃起していることを強く自覚させ、同時にとろけるような快楽を注ぎこむ） (2011/11/12 21:18:43) |
| 加藤麻美♀ | > | あっ、はぁぁ…こんな変態に。感じさせられているなんて嘘よ。（昔の記憶に刻まれた心の隅で期待していた刺激に、顔を逸らせて全身が震えてしまう。ゆっくりと先端に向けて絞るような刺激が体の中心に向かって連続して走り、体の奥が湿ってて来たことが認識させられる。嘘よ、こんなの。今まで一度も敗北なんて無いのに。）ハアハア…（根本から先端まで絞られた後は体の力が抜けてしまい、荒い息をついて体重を拘束している人形兵に一時的にあずけてしまう。） (2011/11/12 21:24:43) |
| ヴォルフガング♂ | > | スーツの方も解析が終わったの、ブラッドサッカーのシステムとほとんど変わらんとは、ワシにハッキングしてくれといっておるようなもんじゃのぉ（その言葉の直後、麻美の体を守っていた装甲が強制的に外され、レオタードだけの姿がさらされる、装甲に隠れて見えなかった胸の先端が見えるようになれば、そこが勃起してレオタードを押し上げていることがはっきりと分かり、その突起を触手が這い、そのたびにレオタードの裏地にこすりつけられて） (2011/11/12 21:27:53) |
| 加藤麻美♀ | > | あっ、あっ、っくうう…はあはあ。（我慢しようとするほど羞恥心に体が敏感になってしまい、体が震えてしまう。）え？（急に体が軽くなったことに鏡に目をやると、装甲が全て外れていることに気付く。そんな、これではもう肉弾戦が…得意の肉弾戦はパワースーツの力を加えて敵にダメージを与えており、生身では普通のOLと変わらなくなってしまう。また、胸の先端はレオタードの上からも立ち上がっていることがはっきりと分かり…更に恥ずかしくなってしまうが、体を揺らして擦り付ける動きを止めることが出来ない。ヒロインとしてのプライドと注ぎ込まれている刺激による快楽に揺れてしまう。） (2011/11/12 21:35:18) |
| 加藤麻美♀ | > | 【すみません。楽しませて頂いている時にすみませんが、ちょっと離れなくてはいけないのでこの辺で一度お話を終わらせて頂けないでしょうか？我侭をいってすみません】 (2011/11/12 21:36:40) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ、お疲れ様】 (2011/11/12 21:37:41) |
| 加藤麻美♀ | > | 【はい、ありがとうございました。中途半端になりすみません。】 (2011/11/12 21:38:27) |
| おしらせ | > | 加藤麻美♀さんが退室しました。 (2011/11/12 21:39:44) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが退室しました。 (2011/11/12 21:40:01) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/11/15 20:37:23) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、今度はどんな負け犬が現れるかのぉ（巨大なゴーレムの肩に乗り、街に向かう道を進み） (2011/11/15 20:37:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2011/11/15 20:58:08) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/11/15 20:59:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2011/11/15 21:19:35) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/11/15 21:20:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2011/11/15 21:40:51) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/11/15 21:41:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2011/11/15 22:01:47) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/11/15 22:03:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2011/11/15 22:23:30) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/11/17 19:22:46) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、今度はどんな負け犬が現れるかのぉ（巨大なゴーレムの肩に乗り、街に向かう道を進み） (2011/11/17 19:22:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2011/11/17 19:43:23) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/11/17 19:44:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2011/11/17 20:04:22) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/11/17 21:17:26) |
| ヴォルフガング♂ | > | 今日はここにするかのぉ。ワシの科学の偉大さを愚民どもに思い知らせてやるわい（大きな街の外壁の前に立つと、そう言ってゴーレムの頭を叩く。それを合図にゴーレムが手を振り下ろし、壁に大きな穴を開けてそこから街の中に入り込み） (2011/11/17 21:27:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2011/11/17 21:47:33) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/11/17 21:47:44) |
| おしらせ | > | 玲♀さんが入室しました♪ (2011/11/17 21:57:39) |
| 玲♀ | > | （こんばんわ） (2011/11/17 21:57:57) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【はじめまして、どんなヒロインなのかの？】 (2011/11/17 21:58:07) |
| 玲♀ | > | 【はじめましてです。過去に組織か個人に敗北、そのまま調教改造されて…みたいなのを考えてます】 (2011/11/17 21:59:34) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【変身ヒロインというのは魔法少女系か、全身タイツの特撮ヒロイン系かどちらかの？】 (2011/11/17 22:00:33) |
| 玲♀ | > | 【あ、では全身タイツ系でいいでしょうか。そのスーツにもいろいろと細工されてたりとかも盛り込めそうですし】 (2011/11/17 22:01:23) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ、魔法少女でも大丈夫じゃがの。設定年齢やスタイルはどんな感じかの？】 (2011/11/17 22:02:01) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【ちなみにワシは痩せた白髪の爺で絵に描いたようなマッドサイエンティストじゃわい】 (2011/11/17 22:02:24) |
| 玲♀ | > | 【ありがとうございます。では、年齢は十代後半から二十代前半、スタイルは大きな胸とお尻がスーツでより強調されている感じ、です】】 (2011/11/17 22:03:50) |
| 玲♀ | > | 【マスクやヘルメットはしていません。せいぜい両目を覆うバイザーでしょうか】 (2011/11/17 22:04:20) |
| 玲♀ | > | 【あ、はい。そんな感じです】 (2011/11/17 22:07:06) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【では下の続きで、ワシが暴れているところに登場してもらおうかの。改造や調教は適時表記するということで】 (2011/11/17 22:08:06) |
| 玲♀ | > | 【了解です。では、よろしくおねがいします】 (2011/11/17 22:08:35) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【こちらこそよろしく】 (2011/11/17 22:08:48) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、愚民どもめ、ワシの偉大さをその貧相な脳みそに刻みこむがいいわ！（ゴーレムが拳を振り回すたびに建物が壊され、瓦礫が降り注ぐ、警察が急行するが、その巨大な相手にたじろぎ、何も出来ずにいて） (2011/11/17 22:11:06) |
| 玲♀ | > | 【外壁が破壊されると同時に周辺一体を震わせ、空気をつんざくような甲高い警報が鳴り始めた。同時に、遠方から侵入者を確認してため息をつく女が一人】……アラート、確認。サテライトの反応からして……面倒な相手、ですね【黒く、制服をモチーフにしたようなぴっちりとしたスーツに身を包んだ女だ。豊かな胸や尻がサテン質の生地に搾り出され、より強調されていた】……そこまでです！【暴れまわるゴーレムの目の前に転送で出現し、大型のレーザーガンを突きつけて叫ぶ】 (2011/11/17 22:12:29) |
| 玲♀ | > | 【ありがとうございます】 (2011/11/17 22:12:38) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひょ？お主は！・・・お主は・・・・誰だったかいのぉ？見覚えがあるきはするんじゃが・・（声をかけられて玲の方を振り向き、一瞬驚いたような表情を浮かべるが、はて？と首をかしげて問いかける。以前散々弄び、陵辱し、調教をしたにも関わらずそれすらも忘れているような態度で） (2011/11/17 22:15:24) |
| 玲♀ | > | っ！……忘れてましたか。コレは、幸い……【鋭い声と視線に一瞬身をすくませるが、相手が良く覚えていないことを確認してひそかに安堵の息を吐く。そのままレーザーガンを操作し、甲高いチャージ音をあたりに響かせながら詰め寄って】誰でもいいでしょう！ あなたは、ここで終わりです！ (2011/11/17 22:18:03) |
| ヴォルフガング♂ | > | うーん、会ったとは思うんじゃがのぉ・・そうじゃ、ほれ、「自己紹介」をしてくれんかの？（いやらしい笑みを浮かべながら「自己紹介」という言葉を強調して声を出す、その「自己紹介」という言葉がスイッチとなり、玲に施した洗脳が発動、意識を保ったまま、調教でさんざん覚えこまされたいやらしい自己紹介を強要する） (2011/11/17 22:20:28) |
| 玲♀ | > | ……！？ な、これ、は……【その単語を聞いた瞬間ガクリとバランスを崩し、悲鳴を上げながらうつむく。数秒たち、顔を上げたその瞳は先ほどとは明らかに違う色を帯びていた】……私は、愚かにもヴォルフガング様に逆らい敗北し、その崇高な実験のために身をささげるために生み出されたものです。この体の全てはヴォルフガングさまのもの……【恐怖に顔を引きつらせながら、その意思とは反対に滅茶苦茶な台詞をはいていく。当たりの人影が避難のためにほぼ消えていたのが幸いか】 (2011/11/17 22:24:33) |
| ヴォルフガング♂ | > | おぉおぉ、そうじゃったそうじゃった、思い出したわい。そのいやらしいスーツもワシが与えてやったものじゃしのぉ（すべてを思い出したかのようにウンウンとうなづくと、ニヤッと笑って玲のスーツを指さす。その何気ない動作が玲の脳裏にさんざん味合わされた調教の屈辱と悦楽を思い起こさせて） (2011/11/17 22:27:38) |
| 玲♀ | > | くっ……今は、違います！【忌まわしい記憶を振り払うように叫び、スーツに仕込まれたエネルギーチューブをレーザーガンに接続。そのままチャージを終えたそれをゴーレムめがけて打ち込もうとする。本来なら周囲に被害が出かねないため使わないが、あたりに既に人がいないために容赦なく撃ち放とうとして】 (2011/11/17 22:30:16) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、そう思うならそれを撃ってみてはどうかのぉ。お主の身の程というものがよく分かるじゃろうて（余裕の笑みを浮かべて言う、ヴォルフガングの改造により、チャージショットを撃とうと引き金を引くと同時に、マンコとアナルにバイブのような突起が生まれ、エネルギーが逆流し、それがエネルギージェルとなってマンコとアナルに流れこみ、射精と浣腸を同時に与えるようになっていて） (2011/11/17 22:34:34) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【アナルが苦手ならマンコだけでもOKじゃ】 (2011/11/17 22:34:45) |
| 玲♀ | > | 黙れぇぇぇぇ――！？【挑発に激昂し、そのままトリガーを引く。が、仇敵の目論見どおりにそれは失敗に終わり、突如胎内に出現した二つの大質量に目を丸くする。そしてそのまま大量にエネルギージェルを注入されて】あ、あぁぁぁぁぁっ！ か……はっ……！【前と後ろで同時に発生した極大の快楽に一撃で絶頂に上り詰め、背筋を思い切りそらせながら絶叫する。しばらくそのままの体制で固まっていたが、快楽が収まると同時に半ば意識を飛ばして倒れこんだ】【大丈夫です】 (2011/11/17 22:38:01) |
| ヴォルフガング♂ | > | なんじゃ？まだ始まったばかりなんじゃがのぉ。ほれ、しっかりせんか（両穴にはめられたバイブがグネグネと動き始めると、ドロドロとしたジェルにその動きが伝わり、マンコとアナルの隅々までかき回される） (2011/11/17 22:41:32) |
| 玲♀ | > | あ、ああぁぁッ♪ ひぃあぁぁぁッ♪【意識レベルを低下させた分、素直に快楽を表現して甘い声を響かせる。スーツに覆われているために漏れ出してこそいないものの、その股間は既に洪水のように濡れていた】く、ひゅぁぁ♪ ああぁ……♪ (2011/11/17 22:43:47) |
| ヴォルフガング♂ | > | なんじゃ、すっかり肉便器の顔にもどったのぉ。乳首もカチカチに尖ってスーツから浮きだしとるぞ（そう言いながら乳首を指さす。両穴を犯していたジェルはしばらくすると再びバイブからジュルジュルと音を立てて吸い上げられ、自分の穴から響く音が羞恥を煽り、はちきれんばかりに膨らんでいた両穴から解放される開放感が玲の脳を満たしていく） (2011/11/17 22:47:56) |
| 玲♀ | > | そ、そんな……【ことは、と否定しようとするが言葉が続かない。大分マシになった意識化で胸に視線をやれば、比較的厚い生地を押し上げて乳輪までがぷっくりと浮かび上がっていた】ふ……ん、あ…っ♪【赤面しつつ、両穴がすっきりとしたような感覚を味わう。異様なその感覚は、それでもなお脳髄を犯す様で】 (2011/11/17 22:51:19) |
| ヴォルフガング♂ | > | お主の乳首がどうなっとるか、よく見せてもらおうかのぉ（ニヤニヤと笑うと、その言葉に反応するかのようにスーツが胸を更にきつく搾り出し、ぷっくりと膨らむ乳首の周辺に小さな穴が開き、乳首だけをスーツからこぼれさせる。黒いスーツの中央に桜色の突起がいやらしく映え、さらに体を動かすたびに乳首がスーツにしごかれて切ない刺激を送り込む） (2011/11/17 22:54:35) |
| 玲♀ | > | こ、これ……きつ……くぅぅ……♪【キュ、キュ、といやらしい音を立てて変形し、乳首を搾り出すその動きに鼻にかかった喘ぎをあげる。変形を終えたそこを見下ろし、これ以上ないほどに顔を赤くして】……っ！……【言葉が見つからないとばかりに黙り込み、喘ぎを抑えようとする】 (2011/11/17 22:57:02) |
| ヴォルフガング♂ | > | お主にお似合いのいやらしい格好じゃの。おれ、どうした？あれだけ威勢のいいことを言っておきながら向かってこんのか？（ニヤニヤと笑いながら挑発する、その間にも両穴に突っ込まれた太いバイブはウネウネと蠢き、その刺激に腰を揺らせばスーツが引っ張られて乳首がしごかれる） (2011/11/17 22:59:57) |
| 玲♀ | > | ん、んぅ……まだ、です……！【延々と打ち込まれる快感に腰砕けになりながらも何とか立ち、ウエストの後ろに横向きで取り付けられていた近接戦用デバイスを抜く。そのまま胎内と胸の快感に悶えつつ、ゴーレムめがけて駆け出した】 (2011/11/17 23:02:30) |
| ヴォルフガング♂ | > | そんなへっぴり腰でワシの作品と渡り合えると思っとるのかの？（ニヤニヤと笑いながらゴーレムに迎撃を命じる。素早い動きで玲に拳を振り下ろすと同時に、バイブを激しくくねらせる。動きの止まったところに拳を振り下ろされれば、接近戦用デバイスでガードするしかなく、デバイスと拳がぶつかると改造されたスーツの仕掛けが作動して、どぴゅっと射精のように前後の穴にエネルギージェルが注がれる） (2011/11/17 23:07:25) |
| 玲♀ | > | く、どうにかして――ふあぁぁッ♪【頭上から降り注ごうとするその拳に目を見開き、飛んで回避を試みようとする。が、胎内でくねるバイブに腰砕けになり】しまった……くぅぅぅぅぅぅッ♪【振り下ろされた拳を何とか受け止める、が、ヤハリ作動したその機構に腰砕けになって】 (2011/11/17 23:11:42) |
| ヴォルフガング♂ | > | ほれ？どうした？ワシを倒すんじゃなかったのかいの？（ニヤニヤと笑いながら続けざまにゴーレムに玲をこづかせる。弄ぶように指でツンツンと玲の体をつつき、それが股間に当たればマンコにゴリっと深くバイブが潜り込み、デバイスに当たればそのたびに両穴に射精のようなジェルが注がれる。ジェルが穴にたまるほどバイブの刺激はより強く響き、まるで立ちながらオナニーをしているように玲を悶えさせ） (2011/11/17 23:16:52) |
| 玲♀ | > | あ、ひっ♪ そう、です、わたしは、おま、え、あぁぁぁぁぁっ♪【雷鳴のようにとどろく激感に翻弄され、実も夜もなく絶叫する。注がれ続けた二つの穴は段々とふくらみ、少しずつではあるがまるで妊婦のようになってきている】 あ、あぁぁぁｌ……まだ、まだぁ……♪【それでもデバイスを手放さないのは、正義の味方としての矜持か、それとも別の何かか】 (2011/11/17 23:21:39) |
| ヴォルフガング♂ | > | そうかそうか、じゃったらほれ、勇ましく戦ったらどうじゃ？（玲の瞳に宿る被虐の色を見抜けば、ニヤニヤと笑ってゴーレムの拳を玲の前に突き出す。そこに攻撃すれば更に両穴に粘液を注がれることを意味し、自らそれをすることはオナニーと何ら変わらないが、ゴーレムの攻撃が止まり刺激の少なくなった体はさらなる刺激を貪欲に求めて） (2011/11/17 23:24:51) |
| 玲♀ | > | く、ふぁ……はぁぁぁぁぁっ♪【自覚のないままにその欲望に従い、思い切り振りかぶったデバイスをゴーレムの拳にたたきつける。その瞬間より大量のジェルが注入され、スーツに含まれた腹部がまるで妊婦のようになってしまった。それにさえ快楽を感じ、喉も裂けよと嬌声をあげて】 (2011/11/17 23:29:21) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、肉便器らしい惨めな体になったのぉ。肉便器の玲はその穴に溜まったモノを惨めにひり出したいのじゃろう？ほれ、ギャラリーもお主のいやらしい姿を期待しておるぞ（ニヤニヤと笑いながら両穴のバイブを動かせば、はちきれんばかりに満たされた両穴のジェルがグネグネと動くバイブの動きを穴全体に伝える。いつの間にか周囲には戦闘の音がなくなって戻ってきた野次馬が取り巻いており、淫らに腰をふる玲に視線が注がれ） (2011/11/17 23:32:54) |
| 玲♀ | > | ち、ちが……いや、いやぁぁぁぁぁぁっ♪【無遠慮に突き刺さる視線と、胎内を満たして蠢く粘液に悶えて叫ぶ。内臓全てを揺らすようなバイブの動きにその悲鳴も嬌声に変わり、より惨めな姿を晒してたまらずゴーレムの拳にすがりつく】……いや、いやぁ……♪ (2011/11/17 23:36:13) |
| ヴォルフガング♂ | > | ほれ、お主の惨めな姿を皆が期待しておるぞ、肉便器のもっともっと惨めな姿を見て欲しいのじゃろう？（ゴーレムがすがりつかれたのと反対の手で玲の足を開かせ、腰をつきだした格好にさせる。今はスーツで隠れているためその中がどうなっているかは見えないが、両穴の位置でグネグネと突起が動いているのははっきりと分かり、それにあわせて腰を揺らす玲の姿にギャラリーの間にどよめきが広がっていき） (2011/11/17 23:41:07) |
| 玲♀ | > | いやぁ……そんなの、いやです……ふぁぁぁぁ♪【涙を流しながらゴーレムにすがりつきつつ、甘ったるくよがる。被虐の才能が完全に開花し、視線に炙られる秘所はこれ以上ないほどに蕩けて】みせるなら……せめて、一人だけ……いやぁぁ…！【先ほどと同じように刷り込まれていた記憶が再燃したのか、腰を振りつつ哀願するように言って】 (2011/11/17 23:47:51) |
| ヴォルフガング♂ | > | 肉便器が何を言っとるのかのぉ、お主は恥ずかしければ恥ずかしいほどいやらしく発情する変態じゃろう？じゃったら、しっかりと皆に見てもらわんとな。ほれ、ちゃんとお願いしたらどうじゃ？（誘うように腰をふるたびにバイブがひねられてマンコとアナルを激しくかき回し、乳首がゴーレムの腕にこすれて切ない刺激を響かせる） (2011/11/17 23:52:01) |
| 玲♀ | > | あぐぅ……んひぃッ♪ そんな、そんなぁ……っ♪【涙を流しながら悲嘆に満ちた声を上げる。が、それはどう見ても表面だけで、一皮向けばこれ以上ないほどに発情したメスの本性が丸見えになっていた】……みて、もっと、みてぇ……♪ みてくださぁい……♪【更に「変態」の言葉がスイッチになったのか、一変して誘う言葉を発し始める】 (2011/11/17 23:57:02) |
| ヴォルフガング♂ | > | 見て。だけではわからんじゃろう？いまから変態マゾ牝が何をするのか、ちゃんと教えてやったらどうじゃ？（ニヤニヤと笑いながら近づけば、ぽっこりと膨らんだ腹をグイグイと押す。そうされると両穴に溢れんばかりに満ちたジェルが胎内で蠢き、バイブの刺激とは違った動きで牝穴をかき回す） (2011/11/17 23:59:48) |
| 玲♀ | > | んぐ、あ……いまから、わたしはぁ……おなかの中にたくさん注入されたものを、おもいっきりひりだしますぅ……♪【茫洋とした意識の中でそういい、ヴォルフガングの手に相貌を崩す。蠢く粘液がいよいよ逆流を開始しようとしていた】 (2011/11/18 00:01:59) |
| ヴォルフガング♂ | > | ほれ、自分でしっかりと穴を開いて、どんなふうにひり出すかしっかりと見えるよにせい。（そう言って強く尻をたたくと、クネクネと揺れる尻の中央に２つの穴が開き、そのスーツに開いた穴からグネグネとくねるバイブが徐々に頭をのぞかせていく） (2011/11/18 00:05:35) |
| 玲♀ | > | んはぁぁぁぁぁっ♪【スパンキングの衝撃に絶叫し、背を仰け反らせて軽く絶頂する。その間にも二つのバイブは段々と抜けていき】ふぁいぃ……だひます、だひちゃいますぅぅぅぅぅぅぅぅっっ♪【自ら尻たぶをつかみ、開いて叫ぶ。長大なバイブが二つ立て続けに抜け、それを追う様にきれいな緑色をしたジェルが秘所とアナルからあふれ出した】 (2011/11/18 00:09:26) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【中途半端で申し訳ないんじゃが、そろそろ眠気がやばくての、今日はここまでにさせてもらえんか？】 (2011/11/18 00:11:38) |
| 玲♀ | > | 【あ、ごめんなさい。いいですよー】 (2011/11/18 00:12:07) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【また機会があればお相手をお願いしたいの、それではおやすみじゃ】 (2011/11/18 00:12:28) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが退室しました。 (2011/11/18 00:12:40) |
| 玲♀ | > | 【はい。ありがとうございました】 (2011/11/18 00:12:41) |
| おしらせ | > | 玲♀さんが退室しました。 (2011/11/18 00:12:44) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/11/20 16:45:06) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、今度はどんな負け犬が現れるかのぉ（巨大なゴーレムの肩に乗り、街に向かう道を進み） (2011/11/20 16:45:23) |
| おしらせ | > | ミナ♀さんが入室しました♪ (2011/11/20 16:52:45) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【こんにちは】 (2011/11/20 16:53:08) |
| ミナ♀ | > | 【こんばんは】 (2011/11/20 16:53:11) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【希望やNGはあるかの？】 (2011/11/20 16:53:35) |
| ミナ♀ | > | 【えっと、研究素材として色々弄られちゃった魔法少女的な設定でいいですか？ＮＧは痛いのとか】 (2011/11/20 16:56:08) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【研究素材として体を開発され、感度を高められ、常に発情状態・・でも自分では絶対にイクことはできなくなっている・・・】 (2011/11/20 16:56:57) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【魔法少女というくらいじゃから年齢は小中学生くらいかの？】 (2011/11/20 16:57:06) |
| ミナ♀ | > | 【14～16位な感じです】 (2011/11/20 16:58:19) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【肉体改造とかが好きなのかの？＜研究素材】 (2011/11/20 16:58:23) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【スタイルはロリ系？それともグラマー？】 (2011/11/20 16:58:52) |
| ミナ♀ | > | 【変身後の姿がグラマーに改造されちゃったとか】 (2011/11/20 17:01:32) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【ロリなまま、胸だけ大きく・・とかかの？】 (2011/11/20 17:02:30) |
| ミナ♀ | > | 【ですね】 (2011/11/20 17:03:56) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【では、胸は巨大化、クリトリスは肥大化、乳首も敏感にさせられて、胸が揺れるたびにコスにこすれて感じてしまう・・・という感じでどうかの？】 (2011/11/20 17:05:17) |
| ミナ♀ | > | 【いいですね】 (2011/11/20 17:05:40) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【では始めるかの。先ほどの続きで、ワシが街に攻め込んだところにミナが登場し・・という感じで】 (2011/11/20 17:06:53) |
| ミナ♀ | > | 【はい】 (2011/11/20 17:07:11) |
| ヴォルフガング♂ | > | 今日はここにするかのぉ。ワシの科学の偉大さを愚民どもに思い知らせてやるわい（大きな街の外壁の前に立つと、そう言ってゴーレムの頭を叩く。それを合図にゴーレムが手を振り下ろし、壁に大きな穴を開けてそこから街の中に入り込み） (2011/11/20 17:07:29) |
| ミナ♀ | > | ま…待ちなさい…ここから先には行かせないわ(ゴーレムが壁をくぐった先には一人の少女が (2011/11/20 17:09:48) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ。なんじゃ？おかしな格好をした♀がおるのぉ。ピチピチの服からいやらしく乳首を浮き立たせて・・痴女かなにかかのぉ（ニヤニヤと笑いながらミナに視線を送る。胸を巨乳化させられたあともコスはそのままで、ピチピチのコスに乳首がはっきりと浮かび上がっていて、ミナが動くたびにそれが上下する） (2011/11/20 17:14:50) |
| ミナ♀ | > | あ、あんたは…よ、よくも私をこんな恰好にしてくれたわね(恥ずかしさを堪えながら、それをごまかす様に声を張り上げる (2011/11/20 17:17:04) |
| ヴォルフガング♂ | > | そう言いながらも、ずいぶんと気に入っとるようじゃのぉ。ほれ、お主のいやらしい汁が下着では吸い取りきれんと太ももにまで垂れてきとるぞぃ。ビンビンに勃起した乳首を見せびらかせながら発情するとは、困った変態じゃて（似や嫌と笑いながらミナの太ももを指さす、クリ皮を切除されたクリトリスは歩くたびにジンジンと疼き、イクことを封じられた体は常に発情してしまっていて） (2011/11/20 17:20:11) |
| ミナ♀ | > | はぅ…あぁん…////(実験と称してされた色々な事を思い出してしまうと敏感な身体をくねくねとくねらせる (2011/11/20 17:22:05) |
| ヴォルフガング♂ | > | なんじゃ？マン汁を垂らしてることを指摘されただけで、発情して腰をふるのか？お主は魔法少女ではなく変態マゾ少女じゃのぉ。そんなはしたない格好で出てきたのも、ワシにまた実験して欲しかったからじゃろう？大方、ワシの実験が忘れれず、一日中いやらしい牝穴を疼かせとるんじゃろう？（ニヤニヤと笑いながらゴーレムの腹あたりにプロジェクターのように映像を写す、そこには実験中の様子・・マンコを自分で開いて淫らにおねだりを口にするミナの姿が写っていて） (2011/11/20 17:26:45) |
| ミナ♀ | > | あぁ、それは…このぉ////(快感に耐えながらもなんとか気力を振り絞りゴーレムへ跳び蹴りを放つ (2011/11/20 17:30:34) |
| ヴォルフガング♂ | > | なんじゃそのへっぴり腰は、蹴りはこうやって放つもんじゃろう？（快楽に集中力を乱された蹴りをゴーレムが足を掴んであっさりと受け止めると、ゴーレムの腹に映る画像が切り替わる。そこには蹴りの姿勢で足を大きく上げたまま、自らクリトリスをいじり、腰をくねくねと動かすミナの姿が写っている。足を掴まれた姿勢はその画像の姿勢と鏡写しのようになり、まるで鏡に自分の姿を移されているような錯覚がミナを襲う、さらに周囲のギャラリーにもその映像は見られて、ミナの羞恥心を煽り） (2011/11/20 17:36:31) |
| ミナ♀ | > | いやぁ、放して////(掴まれた足を振りほどこうともがくが、四肢を動かす度に身体が刺激にさらされてしまう (2011/11/20 17:39:08) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、下着がドロドロに濡れて色が変わっとるのぉ。クリトリスが尖っとるのまではっきりわかるわい、ほれ、蹴りをするときはそのはしたない勃起が見えんように自分で押えんといかんじゃろう？（ゴーレムがミナの腕を掴むと、その手の先をクリトリスに導く、何度も何度も繰り返させられた、蹴り姿でのオナニー・・目の前の映像と同じ格好をミナにさせれば、指先ですっとなぞられたクリトリスは実験での快楽を思い出してしまい更に疼き、ヴォルフのオナニーを指示するかのような言葉がミナの脳に染み込み） (2011/11/20 17:43:34) |
| ミナ♀ | > | あ…あ…だめぇ////(頭では拒絶したくても、快感を覚えてしまった身体は言うことを聞かず自分でクリをさすり始めてしまう (2011/11/20 17:47:23) |
| ヴォルフガング♂ | > | 変態マゾ少女の蹴りの出し方を思い出したようじゃのぉ。嬉しそうに腰を振りおって、まったくいやらしい牝じゃわい（足を高く上げているために、濡れてスケスケになった下着の下のマンコの様子まで丸見えになる、ゴーレムに写っていた映像は消え、その代わりに鏡になって今のミナの様子を写す、カチカチになった乳首ははっきりとその形まで分かり、背後のギャラリーがその姿をまじまじと見ている様子がミナの目に飛び込む） (2011/11/20 17:51:57) |
| ミナ♀ | > | あぁん、だめぇ、見ないでぇ////(そう言いながらも腰をくねらせながらオナニーしてしまう (2011/11/20 17:53:43) |
| ヴォルフガング♂ | > | 本当に見られたくないならオナニーをやめれば良かろうて、じゃが変態マゾのお主は辞めたくないのじゃろう？こんなに乳首を立たせて喜んでおるんじゃからのぉ（ニヤニヤと笑いながら乳首の周囲のコスをつまみ上げると、ハサミで摘んだ部分を切りとれば、丸い穴がミナの乳首の周囲にぽっかりと開く、いやらしく尖る乳首が穴から搾り出されるように晒され、ヴォルフが焦らすように意地悪くなぞれば、切ない疼きが乳首に集まっていき） (2011/11/20 17:57:10) |
| ミナ♀ | > | あぁん、恥ずかしいのに…恥ずかしいのにぃ////(ぷっくらと膨らんだみずみずしい乳首を振るわせながら悶えまくる、乳首は今や空気に晒されるだけで感じてしまう (2011/11/20 18:00:17) |
| ヴォルフガング♂ | > | 恥ずかしいほど感じるんじゃろう？お主は最低の変態マゾじゃからのぉ。ほれ、変態マゾのいやらしい牝穴も見てもらったらどうじゃ？チンポを咥え込んで扱くためにあるザーメン便器穴をのぉ（ゴーレムの腹に映るミナの姿・・・それが変化して前回の実験の映像が合成される。背後は今のまま、下着が消え、丸出しになったマンコにチンポがゆっくりと入っていく映像が映し出される。映像のミナの口からはチンポを入れてもらった感謝の言葉と、「ミナは皆様の性処理便器です、いつでもどこでもミナの変態穴でおチンポをしごかせてください」という惨めなおねだりの言葉が紡がれ、周囲に響き渡り） (2011/11/20 18:05:18) |
| ミナ♀ | > | あ…ああああああ………あぁ…おチンポ…おチンポ欲しいよぉ////(快感を思い出したのか身体をくねらせてよがり始める (2011/11/20 18:08:31) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、とうとう性処理便器の本性を表したのぉ。ほれ、性処理便所が便器穴に蓋をしとったら使ってもらえんぞ？その牝汁で汚れた布を外して、チンポをハメてもらうための穴を見せたらどうじゃ？（乳首を摘むと、コリコリと転がし、更に乳首を固く尖らせながらミナの耳元にささやき） (2011/11/20 18:13:33) |
| ミナ♀ | > | あぁん、はぃぃ、ミナの…ミナのおまんこにおチンポ入れて下さいぃ////(ﾋﾞｸﾋﾞｸ身体を震わせながらグチュグチュになった下着を脱いで脚を開く (2011/11/20 18:17:40) |
| ヴォルフガング♂ | > | 性処理便器がお主のほんとうの姿じゃろう？それなのにワシの作品を足蹴にしようとするとは、まったく躾けのなっとらん性処理便器じゃのぉ。性処理便器の自覚が足りとらんのかのぉ（先ほど飛び蹴りを放ったことをネチネチと言いながら、乳首に小さなリングを取り付ける、それは乳首の根元を絞めつけて乳首をずっと勃起させたままにさせながら、ジジジジと小さく震えて乳首を刺激し、服を着ればその振動で乳首がふるえるたびに服の裏地にこすりつけられるようにして） (2011/11/20 18:21:50) |
| ミナ♀ | > | あぁん、乳首だめぇ、はぃ、私は性処理便器です…だから…おチンポちょうだいぃ////(髪を振り乱して悶えまくる (2011/11/20 18:25:57) |
| ヴォルフガング♂ | > | そんなにコレが欲しいのかの？欲しいんじゃったらまずは準備をせんとなぁ、しっかりと立たせんと便器穴は使ってもらえんぞ（そういってチンポを取り出すが、まだ勃起しておらず、だらりと力なく垂れている。ゴーレムに足を離させると、極太のチンポを指さして、ニヤニヤと笑い） (2011/11/20 18:29:24) |
| ミナ♀ | > | あぁ…おチンポ…////(目の前にだされたモノに一心不乱にしゃぶりつく (2011/11/20 18:32:21) |
| ヴォルフガング♂ | > | 口だけじゃなく、そのいやらしい胸も使ったらどうじゃ？亀頭を軽く咥えて、乳首のリングをつまんで乳房でチンポを挟み込んでしごいてみぃ（チンポをしゃぶろうと体を動かすたびに、胸が揺れて乳首が刺激される。ミナの口奉仕でチンポがだんだんと硬くなり、ミナの口の中でビクビクと震えながらミナの口を満たしていく） (2011/11/20 18:36:43) |
| ミナ♀ | > | ふあい…////(言われた様に胸で挟みしごきながら先端をしゃぶり、唾液にまみれてｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙと卑猥な音が漏れる (2011/11/20 18:40:36) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、お主の貧相な胸もすっかりチンポ扱き用のエロ胸になったのぉ、性処理便器にふさわしい体に慣れて嬉しかろう？（乳首をつまんでチンポをしごけば、チンポによって乳房の形が変わるたびに乳首が引っ張られ、リングの振動が強く伝わる。いやらしい音と刺激にチンポは完全に勃起し、先端からは我慢汁が滲み出す） (2011/11/20 18:42:57) |
| ミナ♀ | > | あぁん、はい、うれしいれす…んんぅ…////(先端に舌を絡めて溢れ出す我慢汁をｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙと吸うようにして口の中のチンポを堪能する (2011/11/20 18:46:12) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、そろそろいいぞぃ。お主のいやらしい便器穴でワシのチンポをしごいてもらおうかのぉ（腰を引いてミナの口からチンポを離すと、唾液でドロドロになったチンポでツンツンと乳首をつつき） (2011/11/20 18:47:50) |
| ミナ♀ | > | あぁん、はぁ…おチンポ…入れて下さい…////(乳首を突かれﾋﾞｸﾋﾞｸと震えるが、もっと気持ちいい事を期待してうっとりした表情で見上げる (2011/11/20 18:50:02) |
| ヴォルフガング♂ | > | お主は性処理のために存在するんじゃろう？じゃったら使ってもらいやすい格好にならんとのぉ（チンポでつつく乳首とは反対の乳首を摘むと、クリクリと指で挟み転がして） (2011/11/20 18:51:56) |
| ミナ♀ | > | あぁん、はぃぃ…////(乳首に感じる刺激を名残惜しそうにしながら四つん這いになり後ろを向いてお尻を突き上げる…が、顔を上げた瞬間にギャラリーが視界に入って表情が固まる (2011/11/20 18:54:45) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、お主のいやらしい便器姿をたっぷりと見てもらわんとなぁ。ほれ、お主が今から何をするのか教えてやったらどうじゃ？（ギャラリーの視線にびくっと肩を震わせたのを見てニヤっと笑うと、チンポをミナのマンコに押し当てた状態で止めたまま、ミナの顔を上げさせ、ギャラリーに晒させる。顔が上がれば硬く尖った乳首も丸見えになり、顔と股間と乳首にギャラリーの視線が注がれているのをヒシヒシと感じさせて） (2011/11/20 18:57:12) |
| ミナ♀ | > | あ…あ…今から…ミナのおまんこにおチンポ入れて…いっぱい…奥まで突いて…ふぁあん////(押し付けられたおチンポにたまらず身体をくねらせて悶えまてしまう (2011/11/20 19:02:44) |
| ヴォルフガング♂ | > | 違うじゃろう？お主は性処理のための存在なんじゃ、じゃったら自分でチンポをくわえ込んで、腰を振って奉仕せんとのぉ（ミナの考え違いを正すように尻をバシッと叩けば、胸が揺れて乳首が刺激され、腰が揺れてあてがったチンポでマンコがこすられる） (2011/11/20 19:06:04) |
| ミナ♀ | > | あぁん、はいぃ、ミナは性処理便器ですぅ、いまからおチンポ入れてもら…んんぅ////(ぐいぐいと自分から挿入されようとお尻を突き出して (2011/11/20 19:09:24) |
| ヴォルフガング♂ | > | どうじゃ？久しぶりのチンポの味は、はめてもらうのをずっと楽しみにしとったんじゃろう？（淫らに改造されたまま、長く放置されたマンコが、チンポにグネグネと絡み付いてくるのを感じながら、淫らに惚けた幼い顔をギャラリーに魅せつけるように顔を上げさせる） (2011/11/20 19:12:07) |
| ミナ♀ | > | ああああああ、おチンポ気持ちいいですぅ、ずっとこれが欲しかったのぉ////(うっとりした表情でお尻をくねらせて (2011/11/20 19:13:42) |
| ヴォルフガング♂ | > | ほれ、チンポをハメてもらったらまずはお礼をいうんじゃろう？性処理便器のいやらしい穴を使ってくださってありがとうございますとなぁ。お主が守ってきた愚民どもにも、お主がもうワシの性処理便器なんじゃとしっかりと教えてやるがいいわぃ（ミナが腰をふるたびに極太のチンポがマンコを出入りし、グチュグチュといやらしい音をひびかせる。顔を上げた先のギャラリーの表情は欲情と軽蔑に染まり、ミナを罵る言葉がポツポツと沸き立って） (2011/11/20 19:19:10) |
| ミナ♀ | > | あぁぁ、はい、ミナにおチンポ入れてくださりありがとうございますぅ…////(その表情はもはや街を守る戦士ではなくただの性処理便器に成り下がり (2011/11/20 19:21:52) |
| ミナ♀ | > | 【すいません、そろそろ時間なので落ちます】 (2011/11/20 19:22:39) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ、お疲れ様】 (2011/11/20 19:23:09) |
| おしらせ | > | ミナ♀さんが退室しました。 (2011/11/20 19:24:26) |
| おしらせ | > | 未定さんが入室しました♪ (2011/11/20 19:28:14) |
| 未定 | > | （こんばんわ） (2011/11/20 19:28:30) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【こんばんは】 (2011/11/20 19:28:38) |
| 未定 | > | （お時間よろしいでしょうか） (2011/11/20 19:30:01) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【構わないよ、どんなシチュがいいかな？】 (2011/11/20 19:30:23) |
| 未定 | > | （捕まって洗脳されたりとか、改造されたりとかな感じが良いです。以前もつかまっていろいろされて、その後解放されていたって風に） (2011/11/20 19:31:46) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ。時代は近未来SFか中世ファンタジーか現代かどれがいいかの？】 (2011/11/20 19:32:46) |
| 未定 | > | （ありがとうございます。現代か近未来が良いです） (2011/11/20 19:33:41) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【それじゃと戦隊のようなスーツ系かの？】 (2011/11/20 19:34:19) |
| 未定 | > | （ですね。もしくはアンドロイドとか人造人間とかでしょうか） (2011/11/20 19:35:06) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【そちらの設定年齢はどれくらいかの？】 (2011/11/20 19:35:29) |
| 未定 | > | （大体二十代前半くらいです。体系とかはヴォルフガングさんのお好みで） (2011/11/20 19:36:36) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【スレンダー系にするかの。詳細まで設定を考えてからはじめるか、ここまでの情報でプレイを開始するかどちらがいいかの？】 (2011/11/20 19:37:50) |
| 未定 | > | （了解しました。では、詳細まで詰めてもいいですか？） (2011/11/20 19:39:49) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【構わんぞぃ。スーツ系なら時代は近未来のほうがいいかの。ちなみにNGはあるかの？】 (2011/11/20 19:41:32) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【そちらは何のために戦っとる設定にするかの？組織に属していて治安維持のため、ヴォルフガングへの復讐のため、などが考えられるがの】 (2011/11/20 19:43:20) |
| 未定 | > | （NGは一般人による輪姦とか、です。） (2011/11/20 19:44:37) |
| 未定 | > | （目的は……以前は治安維持だったのが、現在は復讐、で） (2011/11/20 19:45:13) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【アナル・痛い・汚い系はどうかの？ワシは猟奇以外なら大丈夫じゃぞぃ】 (2011/11/20 19:45:14) |
| 未定 | > | （汚い系は、スカトロ以外は大丈夫です。私も猟奇はちょっとだめですし） (2011/11/20 19:45:48) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【警察機構に属した治安維持かの？それとも個人の使命のため（父が遺した・・など）かの？】 (2011/11/20 19:46:36) |
| 未定 | > | （警察機構的な方でお願いします。元ですが…） (2011/11/20 19:48:13) |
| 未定 | > | （はい。あ、そういう感じのスーツでお願いします） (2011/11/20 19:51:55) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【もちろん、スーツにもいやらしい改造が施されとるが、警察機構から離反したために、メンテナンスはできない・・・という感じかの】 (2011/11/20 19:53:14) |
| 未定 | > | （いいですね。ではそういう風に…） (2011/11/20 19:55:31) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【体は淫らに改造されて、常に発情状態、クリトリスと乳首には蛭のような道具が付けられて、絶えず勃起を扱き、なめ回している・・・という感じ】 (2011/11/20 19:57:46) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【もちろん、イクことはできん・・・常に発情させられ、いやでも調教で染みこまされた快楽を思いだしてしまう・・というのでどうじゃ？】 (2011/11/20 19:59:02) |
| 未定 | > | （それを鋼の精神力で何とか押さえつけて戦っているものの、ふとしたことで屈しそうになる、とかできそうで良いと思います） (2011/11/20 19:59:50) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【これくらいかの・・あとこちらは小柄で白髪の老人、モノクルをつけて痩せ細り、典型的なマッドサイエンティスト・・という風貌じゃ】 (2011/11/20 20:01:29) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【と、すまん、３０分ほどで落ちないといけなくなってしまったわぃ・・・今回は詳細に煮詰めるところまでで、開始は次回でもいいかの？ワシはよくここに居るから見かけたときに入ってくれれば大丈夫じゃ】 (2011/11/20 20:02:35) |
| 未定 | > | （ですね。了解です。どの場面からはじめましょうか） (2011/11/20 20:02:47) |
| 未定 | > | （あ、了解しました。また今度お願いしますね。） (2011/11/20 20:03:02) |
| 未定 | > | （名前は…フラットレインとでもつけておきます） (2011/11/20 20:03:27) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【始めるとしたら、ワシが暴れまわっとるところからかのぉ。その騒ぎを聞きつけて、復讐を目的に現場に・・・という感じじゃの】 (2011/11/20 20:03:32) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【それは変身後の名前かの？変身前かの？】 (2011/11/20 20:03:58) |
| 未定 | > | （了解です。変身後の名前で良いでしょうか） (2011/11/20 20:04:50) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【変身ヒロインじゃし、変身前は名前は決めなくていいかの。ワシとしては本名を晒させて、いつでもどこでも肉便器じゃと刻みこんでやるのも好きなんじゃがの】 (2011/11/20 20:06:30) |
| 未定 | > | （では、敗北したあとに名前を改めて晒される、とかどうでしょうか。） (2011/11/20 20:07:28) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【OKじゃ、バイザーをはぎ取り、普段のお主を知る人の前で、肉便器宣言をさせる・・・とはいえ、警察機構から離脱したということは無職なのかの？】 (2011/11/20 20:08:27) |
| 未定 | > | （かもですね・・・復讐第一で生きてるので他のことにはかまっていられない、という感じかもです。） (2011/11/20 20:09:23) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【了解じゃ。では詳細が決まった所で今日はここまででいいかの？】 (2011/11/20 20:10:22) |
| 未定 | > | （はい。ありがとうございました） (2011/11/20 20:10:34) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【それでは次回の戦いを楽しみにしとるぞぃ】 (2011/11/20 20:10:51) |
| 未定 | > | （そのときはよろしくおねがいします） (2011/11/20 20:11:03) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが退室しました。 (2011/11/20 20:11:18) |
| 未定 | > | （では、私も失礼します） (2011/11/20 20:11:30) |
| おしらせ | > | 未定さんが退室しました。 (2011/11/20 20:11:35) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/11/23 18:43:10) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、今度はどんな負け犬が現れるかのぉ（巨大なゴーレムの肩に乗り、街に向かう道を進み） (2011/11/23 18:43:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2011/11/23 19:04:27) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/11/23 19:04:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2011/11/23 19:24:41) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/11/23 22:13:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2011/11/23 22:33:34) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/11/23 22:44:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2011/11/23 23:04:15) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/11/23 23:05:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2011/11/23 23:25:42) |
| おしらせ | > | サラさんが入室しました♪ (2011/11/25 12:09:37) |
| サラ | > | 【一度捕えられたものの何とか逃げだし、再び敵と対峙・・・って感じでどうでしょうか？】 (2011/11/25 12:10:18) |
| サラ | > | 【しかし、鎧には淫らな仕掛けが施されていて、という設定希望です。】 (2011/11/25 12:10:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サラさんが自動退室しました。 (2011/11/25 12:31:01) |
| おしらせ | > | サラさんが入室しました♪ (2011/11/25 12:31:56) |
| おしらせ | > | アレクス♂魔術師さんが入室しました♪ (2011/11/25 12:34:47) |
| サラ | > | 【こんにちは、よろしくお願いします。】 (2011/11/25 12:35:14) |
| アレクス♂魔術師 | > | 【こんにちは。騎士、ということで、魔術師で入ってみました。鎧の仕掛けは、関節が動かなくなったり、中から触手や媚薬が這い出す、という感じでどうでしょう？】 (2011/11/25 12:36:00) |
| サラ | > | 【いいですね！Hな仕掛けだと嬉しいです。】 (2011/11/25 12:36:35) |
| アレクス♂魔術師 | > | 【逃げ出す途中で、森や荒野がいいか、もしくは街中で大衆に見られながらにします？『あの騎士様・・・もしかして感じてる？』『やっぱ女騎士って、そういうオシゴトもしてるって本当なのかね』←こんな感じで、大衆の声も入れることもできますが】 (2011/11/25 12:39:46) |
| サラ | > | 【大衆に見られながらでお願いします。】 (2011/11/25 12:40:52) |
| アレクス♂魔術師 | > | 【わかりました。たっぷり、視線を感じてくださいね。 こちらからサラさんに話しかけて、サラを追ってきた魔術師だとわかる、という感じでいいですかね。鎧の仕掛けはサラさんは知らない。戦おうとしても、鎧が邪魔して戦わせてももらえない。という感じで】 (2011/11/25 12:43:04) |
| サラ | > | 【分かりました。あと、アナル、スカはNGでお願いできますか？】 (2011/11/25 12:43:48) |
| アレクス♂魔術師 | > | 【はい。了解です。NG意外に、希望するプレイとかありますか。流れは羞恥系かなと思いますが】 (2011/11/25 12:44:54) |
| サラ | > | 【はい、羞恥系メインでお願いします。露出とか玩具とか】 (2011/11/25 12:45:30) |
| アレクス♂魔術師 | > | 【露出や玩具か・・・鎧が震えたり、勝手に剥がれたりしてみようかな。勝手に鎧が動いてアレクスや大衆に奉仕するようにしてしまうとか、してもいいです？】 (2011/11/25 12:47:37) |
| サラ | > | 【いい設定ですね。面白そうです】 (2011/11/25 12:48:09) |
| アレクス♂魔術師 | > | 【では、そんな流れで、進めていきますね。】 (2011/11/25 12:48:55) |
| サラ | > | 【はい、お願いします。】 (2011/11/25 12:49:16) |
| アレクス♂魔術師 | > | 【最後に、髪の長さや年齢をお聞きしてもいいですか？イメージしやすくするために。こちらは２０代後半の学者風、と言えばいいですかね。眼鏡かけて、黒ローブに身を包み、ローブの下に妖しい薬品や道具を隠しているということで】 (2011/11/25 12:51:45) |
| サラ | > | 【こちらは腰まで伸びた長い金髪で、20歳の若手騎士という設定で。腕には自信があって凛とした性格でどうですか？】 (2011/11/25 12:54:23) |
| アレクス♂魔術師 | > | 【いいですね。その性格が、責めの中でどう変わるか、見ものですよ。】 (2011/11/25 12:56:00) |
| サラ | > | 【あとは鎧と武器の剣を身に着けています。こんな感じで。】 (2011/11/25 12:56:36) |
| アレクス♂魔術師 | > | 【了解です。では、よろしくお願いしますね】 (2011/11/25 12:59:41) |
| サラ | > | 【こちらこそ。そちらから始めていただけますか？】 (2011/11/25 13:00:20) |
| アレクス♂魔術師 | > | 【はい。書いていきますね。】 (2011/11/25 13:00:58) |
| アレクス♂魔術師 | > | （街中を、背筋を伸ばして歩く若い女騎士を見つける。それは先程まで自国の城に捉えていた敵国の騎士。『ようやく来たか、うまく逃げられたとでも思ったのだろうが・・・ククク・・』その進行方向を遮るように立つと、わざとらしく紳士を装い話しかける。）もし・・・そこのお嬢さん、少し、人探しに協力していただけませんかな？敵国のにっくき捕虜が逃げたと噂がありましてね。（口角を上げ、舐めるような視線で女騎士の全身を見る。どうやら鎧は自分が細工を施しておいたものをそのまま来ているらしかった。内心ほくそ笑みながら、言葉で揺さぶり反応を見る。とぼけるか、それとも開き直って切りかかってくるか・・・もっとも、襲ってきたところで、その剣は絶対に自分には届かないという確信がある。）流れるような金髪の女騎士・・・そう、ちょうど、貴方のようなねぇ・・・ (2011/11/25 13:08:35) |
| サラ | > | 人探し・・・？私で役に立つのなら。（とある任務の最中、部下のミスにより敵の捕虜となってしまい、自国の情報を引き出そうとする敵兵に拷問を受ける。しかし、口は割らずに何とか逃げだし自国への帰還に成功すると、休む間もなく次の任務が与えられる。単独任務に向かう途中、男に話しかけられると人探しを頼まれ、困っている人を助けるのも大事な任務と考え協力しようとするが、相手の正体に気づく。）捕虜・・・？まさか、貴様は・・・っ！！（男の話からその正体が分かり、慌てて飛びのき距離を取ると剣を構えて相手と対峙する） (2011/11/25 13:14:22) |
| アレクス♂魔術師 | > | おやおや、こんな衆人環視のある中で、血を流そうというのか。さすが、野蛮だな。そんな女には、躾をしないとね。（パチnn） (2011/11/25 13:15:47) |
| アレクス♂魔術師 | > | 【失礼。暴発です】 (2011/11/25 13:15:54) |
| サラ | > | 【大丈夫ですよ。】 (2011/11/25 13:16:07) |
| アレクス♂魔術師 | > | おやおや、こんな衆人環視のある中で、血を流そうというのか。さすが、野蛮だな。そんな女には、躾をしないとね。（パチンと指を鳴らすと、サラの鎧の足関節部分が、全く動かなくなる。この状態で切りかかろうとすれば、勢いに負けて地面に倒れてしまうだろう。次第に人々も集まり、にらみ合う男女を取り囲むように野次馬が集まっていた。） 「なになに・・事件？」「演舞とかすんのかな？でもちょっと様子がおかしいような・・・」（そのままつかつかと物怖じせずに近づいていく。）さあ、斬れるものなら切ってご覧なさい。それとも、あなたの剣は、こんな貧相な男一人切り伏せられない、レディのお遊びなのかな。 (2011/11/25 13:24:11) |
| サラ | > | く・・・以前のようにいくと思うな・・・っ！！（目の前に対峙した敵への怒りで注意力が散漫になり、鎧の変調には気付かない。拷問された借りを返そうと敵に強い眼差しを向けながら、勢いよく敵に斬りかかろうとする。しかし、なぜか鎧がうまく動かずその場に倒れ伏してしまう）くう・・・！一体、何が・・・？（訳が分からないと言わんばかりの表情で呟きながら、ゆっくりと体を起こすが足が動かず立ち上がれない。）貴様、いったい何をした！！ (2011/11/25 13:29:22) |
| アレクス♂魔術師 | > | なんのとこかな？貴様が勝手に足を滑らせたんだろう？せっかくだ。そのままはしたない尻を皆に見てもらえ。（パチンとまた指を鳴らすと、今度は鎧全体が動かなくなる。腰回りの装具がひとりで外れ、インナーだけに覆われた尻があわらになる。周囲のどよめきにも、一部歓声が混じっていた「なになにこれ！もしかして新手のショー？」）ふむ、しかしただ倒れているだけというのも芸がないな。犬のように四つん這いになってみろ。騎士と言えば、国家の犬だろう？得意なんじゃないのか？（鎧がまるで意思をもつように動き、サラを四つん這いにさせる。既にジワジワと鎧の内部からは微量の媚薬がシミ出しており、皮膚から少しずつ吸収されていることだろう。ごくごく微量であるため、サラ自身には汗と区別がついていないだろうが、体は確実に敏感になり、淫らな疼きが起きているはずだ。鎧やインナーがすれる刺激だけでも、くすぐったいようなむず痒いような焦れったさが生まれていることだろう。） (2011/11/25 13:43:19) |
| サラ | > | な・・・鎧が勝手に・・・？（敵の罠を見破ろうと辺りをきょろきょろと見渡していると、自分の体が勝手に動いてしまう。戸惑いながらもこれは鎧に仕掛けがあると確信し、抵抗しながら敵に視線を送る。しかし、どうしようもなく、尻を晒して倒れこんでしまう。）私は犬などではない・・・っ！！（敵の言葉に屈辱を感じ、必死に反論するもなすすべもなく四つん這いになってしまう。民衆の前で無様な姿を晒しているにもかかわらず、自分の体がしだいに熱くなり始めていることに戸惑う） (2011/11/25 13:55:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アレクス♂魔術師さんが自動退室しました。 (2011/11/25 14:03:21) |
| おしらせ | > | アレクス♂魔術師さんが入室しました♪ (2011/11/25 14:03:34) |
| アレクス♂魔術師 | > | にしては随分慣れているな。大方、誰にでも股を開く売女なんだろう？案外騎士としての地位も、女の武器で得たんじゃないのか？（頬が上気しているのを察して、『媚薬が回ってきているな・・』と確信する。）その証拠に、その格好をしただけで、体が疼いてるんじゃないのか？「なあ、なんであの騎士様、さっきからあんなかっこしてんだ？」「てゆうかさ、なんかやらしくないか？雰囲気ってゆうか・・・」「もしかして、あの男とそういう関係なの？はしたない・・・」（鎧の肩部分から細い蔓のような触手が伸び、わきをヌラヌラとした粘液を塗りたくるようにまさぐる。靴の中でもイボのような触手が蠢き、足の指の間や土踏まずまでヌラヌラと撫でていく。） (2011/11/25 14:03:37) |
| サラ | > | これ以上の侮辱は許さん・・・！貴様は私が・・・っんん！！（敵の屈辱的な言葉に悔しそうに歯ぎしりをするも、身体が動かず反撃することは叶わない。それどころか、鎧から伸びた触手に淫らな愛撫を受け、ぬるぬるとした感触に淫らな吐息を漏らしてしまう。）ち、違う・・・これは・・・ああっ！（町民たちの言葉が耳に入り、慌てて否定しようとするも喘ぎ交じりの言葉では説得力などない。それどころか、刺激に耐えられずにその場でいやらしく身体をくねらせてしまう） (2011/11/25 14:09:25) |
| アレクス♂魔術師 | > | 侮辱？図星、の間違いじゃないのか？（鎧からは次々触手が這い出て、インナーの中まで潜り込み、豊満な乳房にまで巻き付く。グニグニと乳房を絞り上げながら、媚薬で発情してしまった乳首を、触手の先がヘビの舌のように二股に別れ、つまみ出す。太腿も感触を楽しむように這い上がり、秘部の直前まで、到達し足の付け根を執拗に撫でる。首筋にもナメクジのような感触が上り、ヒルのようにチュウチュウとサラの首に吸い付いて、赤い花を肌に咲かせていく。）「おお・・・た、たまんねー」「こんな広場でおっぱじめるなんて、恥ってものを知らないのかしら」「いやいや、案外あーいう清楚そうなのがスキモノだったりするんだよな。」（民衆の声も興奮と侮蔑の色に変わり、男たちはみな一様に股間を膨らませている。女たちは汚いものを見るような視線を浴びせるもの、サラの興奮に当てられたか、モジモジと顔を赤くしているものと様々である。）これは紳士淑女の皆様、申し訳ない。今丁度、私の部下の躾の真っ最中でしてね。どこでもこのように発情してしまう淫乱なものですから困っていまして・・・（腹立たしいほど爽やかに周囲に微笑みかけながら、（長文省略 半角1000文字） (2011/11/25 14:23:23) |
| アレクス♂魔術師 | > | （腹立たしいほど爽やかに周囲に微笑みかけながら、触手の愛撫は止めない。とうとう秘部にまでぬめった感触は到達し、花びらをつまみ、撫でるように周囲からじっくりと責めていく。） (2011/11/25 14:23:38) |
| サラ | > | や、やめろ・・・ああんっ・・・！（敵に反撃するどころか立ち上がることもままならず、鎧によるいやらしい刺激についに剣を地に落としてしまう。以前の拷問とは違い、最も信頼している鎧に裏切られ責められるという状況に、悔しさと羞恥を感じてしまう。いつもより感覚が鋭敏になっていることに気付かないまま、ゆっくりと快楽におぼれていくが周りからの視線でかすかに自我を保つ）見ないで、くれ・・・ああっ・・・ん・・・（拷問された時の記憶がよみがえり、目をとろんとさせながらついに秘所を濡らしていく） (2011/11/25 14:28:56) |
| アレクス♂魔術師 | > | 嘘をつくな、お前は見て欲しいんだよ。淫らな自分を、自分の本性を、今も、視線を感じて身体を熱くしているんだろう？その証拠に、股間が染みてきているじゃないか。それとも、汗だなどという見え透いた嘘でもつくつもりか？犬のように這いつくばって、その情けない格好を見られることに快感を覚える変態が、わざとらしく清純そうなふりをするな。（快感に溺れかけているサラに罵声を浴びせ、プライドをへし折ろうとする。触手の愛撫は止むことはなく、むしろ本数を増して体中を刺激していった。秘部を担当する触手は、ついに割れ目の上で震える肉豆にも巻き付き、ギリギリとしごきあげている。）「なあ、あれ、イキそうなんじゃないか？」「ああ・・・もう明らかに感じてるもんな・・すげえ・・・ほんとに発情してんだ」（周りからは刺すような好奇の目が降り注ぎ、なかには水晶に映像を記録しているものまでいる。）おやおや、大人気だな・・あいつらは今夜はお前の姿を想像して、自分を慰めるんだろうな・・・ (2011/11/25 14:40:51) |
| サラ | > | わ、私は誇り高い、王国の騎士・・・いやらしい女などでは、ない・・・っ！（敵の言葉にもはや騎士としての本能のみで答えるも、自分の敏感な部分を知り尽くしているかのような鎧の愛撫によって、目は虚ろになり秘所からは愛液が溢れだして地面を濡らしている。すると、身体の中で最も敏感な肉芽を刺激されてしまい、たまらず喘ぎながら背を弓なりに反らす）ああ、ん・・・だめだ、もう・・・っんん・・・！（周囲からの視線は確実に羞恥を与えており、顔を赤らめ恥じらうそぶりを見せながら、限界が近いことを小さく呟く） (2011/11/25 14:49:25) |
| アレクス♂魔術師 | > | ・・・そうか、では・・・（パチンと指を鳴らすと、触手たちすべての動きが止まる。愛撫を完全に中断して、サラの耳元に顔を近づけ、吐息を吹きかけながら語りかける。）ゲームをしようじゃないか。お前が本当に誇り高い騎士だというなら、簡単なことさ。それに耐えきったら、鎧に仕込んだ寄生体も消滅するし、俺ももうお前を追うことはしない。それとも・・・・あのままイかせて欲しかったかな？（ニヤリとそこ意地悪く笑い、サラを焚きつける。） (2011/11/25 14:57:03) |
| サラ | > | あ・・・っ・・・？（絶頂に達する直前のところで愛撫が止まり、四つん這いのまま中途半端な状態で止められた身体を震わせながら、訳が分からないという表情を浮かべる。すると敵から説明を受け、かすかな希望が見えると徐々に自我を取り戻し始め、荒くなった息を整えていく）ゲームだと・・・？いいだろう、貴様の企みに乗ってやる。後悔しても遅いぞ！（凄んで見せるも秘所からは愛液が滴り落ち、体は熱く火照ったままで） (2011/11/25 15:03:46) |
| アレクス♂魔術師 | > | さて・・後悔するのはどちらかな・・？（立ち上がりわざとらしくローブをマントのように広げると、これまたわざとらしい奇術師のような口調で民衆に語り始める）さあ、お集まりいただきました皆様。皆様方にも、このはしたないメス犬の躾にご協力していただきたいと思います！内容は簡単、紳士諸君のそのはちきれんばかりになった逸物を、この女に絶頂に導いてもらうのです。手や胸、口、どこを使っても構いません！その間も彼女は躾の最中ですから、絶頂にいたらないよう必死に耐えていただきます。射精の前にこれを達せられれば、見事その方には金貨５枚！女に挿入をねだらせられれba (2011/11/25 15:11:25) |
| アレクス♂魔術師 | > | 女に挿入をねだらせられれば金貨１０枚！さあ！挑戦する肩はいらっしゃいませんか？（あっけにとられるサラを他所に、男共は色めき立った。「うおお！本気かよ！俺、俺がやる！」「もう我慢ならねえ、あの口にくわえてもらいてえぜ」「俺は胸だな！鎧着込んでごまかしてるが、ありゃ相当なもん持ってるぜえ」）（サラにだけ聞こえるように呟く）俺は嘘は言ってないぞ。その寄生生物は男の性を得ると満足して消えるのさ。見事耐え切れば鎧も元にもどり開放されるんだ。言ったとおりだろう？ (2011/11/25 15:14:34) |
| サラ | > | な、なんだと・・・？そんな淫らなことをこの私にさせようというのか・・・！ (2011/11/25 15:17:42) |
| サラ | > | 【すみません、間違えました。】 (2011/11/25 15:17:57) |
| アレクス♂魔術師 | > | 【いえいえ、ゆっくりどうぞ】 (2011/11/25 15:18:15) |
| サラ | > | な、なんだと・・・？そんな淫らなことをこの私にさせようというのか・・・！（四つん這いを鎧に強制されたまま、敵の予想外な行動に目を丸くするも、敵から寄生生物の説明を受け苦々しそうに表情を歪める。しかし、ここで逃げても寄生生物はそのままになってしまうため逆らうことはできない。これは仕方のないことだと自分自身を無理矢理納得させて、敵の仕掛けたゲームを受けることに決める）この私が、再び淫らな姿を晒すとでも？残念ながら、貴様の思い通りにはならないだろうな。 (2011/11/25 15:23:56) |
| アレクス♂魔術師 | > | フフフ・・せいぜいそうやって強がっていればいい・・・ああ、それでは、そこの貴方、どうぞ前へ（男が呼び寄せたのは、中年の男性。肉体労働が主なのか、腕や肩はがっしりと筋肉がつき、下半身も引き締まっているとは言えないが、だらしなさは感じられない。ただ、股間だけが異様に膨らみ、血走った眼で息を荒くしていた。「な・・なあ、本当に射精させてくれるのか？」『ええ・・勿論、なにしろこの女は、夜の技だけで騎士の座まで上り詰めたのですから。試しに、まずはこの女の自主性に任せてみてはいかがですか？』）ほら、ぼーっと見ているだけでは男を射精になど導けやしないぞ。早く協力して下さる民衆に感謝の意を述べながら、奉仕して差し上げるんだ。（そう言いながらも、鎧の拘束は解けない。四つん這いのまま、奉仕するように命じたのだ。鎧の脇から１本だけ触手を操り、チロチロと唇をくすぐる。まるで『ここを使え』と指示するように・・・） (2011/11/25 15:32:51) |
| サラ | > | ・・・こ、この状態で何ができるというんだ・・・？（敵の屈辱的な言葉に唇を噛みながらも、ここで言い返したりしたらさらに屈辱を与えられるだけだと考え、必死に自分を抑える。現れた男性の股間の膨らみに顔を赤らめ目をそむけながら、敵に促されるとなぜか拷問の際の記憶が体によみがえり、目をとろんとさせつつ口で男性のズボンのチャックを下ろし始める）きょ、協力ありがとうございます・・・これから、奉仕させていただきます。（触手に促されるままに口で奉仕をすることに決め、露わになった肉棒にためらいがちに舌を這わせ始める） (2011/11/25 15:42:02) |
| アレクス♂魔術師 | > | （先程まで悶えるだけだった女騎士が、自発的な奉仕を始めたことで、周囲は一層沸き立った。「おお、口で、かあ、旨そうに舐めちゃって、まあ・・俺のもしゃぶってもらいてえぜ」「でもなんで手使わねんだ？あれか？手を使うとすぐイっちまってつまんないからとか」「ばーか、ちげえよ。あの女は犬だから、手が使えないのさ」「なるほどね。こりゃ傑作だ」勝手なことを言いながら、とうとう自慰を始めるモノまで現れる始末。）「おお・・・こんな若い娘に慰めてもらえるなんて、感激だね。しかし、ただ舐めてるだけでは物足りないよ。」『まったくもってそのとおりですね。申し訳ありません。普段私にする時にはそれはもう熱心なのですが・・・ほら、もっと心を込めて、その唇も使うんだ。くわえて、唇で竿をしごくんだよ。』（焦れったい愛撫を叱るように、震える尻を平手でピシャリと叩く。） (2011/11/25 15:50:24) |
| サラ | > | くっ・・・！言わせておけば・・・貴様らは黙っていられないのか！（民衆たちと敵の身勝手な言動に我慢も限界に達し、一喝するような強い口調で言い放つ。しかし、寄生生物を退治するためには必要だと考え、肉棒を刺激する口の動きは止めず、男性の絶頂を早く迎えさせるために敵のアドバイス通り唇をすぼめ、肉棒をしごくように頭を動かしながら肉棒に舌を絡め）んんっ・・・ん・・・ (2011/11/25 15:56:08) |
| アレクス♂魔術師 | > | こら、せっかくはしたないお前をしつけるために協力して下さっているんだ。態度をわきまえろ。（怒りを露にするサラの尻を、更に力を込めて平手を打つ。）ほら、謝るんだ。くわえたままで、その男の眼をしっかりと見てな。（叩くことで敏感になった尻を撫でながら、時折秘部を指でつつく。） (2011/11/25 16:00:41) |
| サラ | > | んんっ・・・！（敵に尻をたたかれ、まるで折檻を受ける子供のような扱いを受けて屈辱に震え、秘所をつつかれるとかすかに甘い声を漏らしてしまう。これはもし逆らえばペナルティーを科すという敵の警告の表れだと勝手に解釈し、悔しさに震えながらも肉棒をくわえながら謝罪の言葉を口にする）・・・も、もうひわけありまふぇん・・・ (2011/11/25 16:03:53) |
| アレクス♂魔術師 | > | （「おお、これはいい気分だ。もう、辛抱たまらんな。」中年男がガッチリとサラの頭を掴むと、腰を振り立て、サラの口をまるで道具であるかのように扱い、絶頂に上り詰めていく。頬の粘膜をプニプニとした亀頭で擦り、先走りをサラの舌に垂らしていく。「おお・・ちゃんと口は閉じていろよ。できれば舌も絡めるんだ・・・くぅぅ・・・出すぞ！」肉棒がビクビクとサラの口内で震え、灼熱の白濁液を口内に流し込む。口から溢れた精液が、リスト部分と胸当てにかかると、鎧がひとりでに剥がれ落ち、上半身だけは自由になった。しかし下半身は未だ拘束されており、膝たちの姿勢までしか起き上がれない。） (2011/11/25 16:11:34) |
| サラ | > | ・・・っっ！？（男性に奉仕していると突然頭を固定され、激しく肉棒を出し入れされて苦しそうに表情を歪める。肉棒が震えたかと思うと口内に熱い聖が注ぎ込まれ、吐き出そうとするも叶わず、大部分を飲みこんでしまう。すると、精がかかった鎧がはがれてしまい、慌てて胸を隠すと上半身が自由になったことに気付く。やっと四つん這いから解放され身体を起こすと、敵を睨みつける）こういう仕組みか・・・さすが魔術師様だな、このようないやらしいことをよく考えつくものだ。 (2011/11/25 16:15:50) |
| アレクス♂魔術師 | > | そのイヤラシイ鎧に弄ばれて感じていた女の台詞とは思えんな。案外、苛めてくれる相手がいなくなって寂しくなったんじゃないか？それに、まだ拘束は残っているぞ？あんまり長く続くようなら・・（指を鳴らし、また下半身で触手が蠢き出す。靴の中から、膝あてから、ほったらかしにされた熟れた肉体を、また媚薬粘液にまみれた、ヘビとナメクジをあわせた様な生き物が服の下で這いずりまわる。太腿、足の指先、尻、秘部・・果ては服の中から胸にまで到達し、豊満な乳房を締め付ける。）ほら、はやく開放してもらわないと、ゲームに負けてしまうぞ。お前からも頼み込んではどうだ？別に俺は、このままお前がイクまで見ているだけでもいいんだしな。（ニヤニヤと快感を受け止めている女を見下す。あくまでこれはサラの意思によって決定されたゲーム。自分は司会は勤めるものの、開放を手伝ってやる義務などない。）「おい、なにやってんだ！早くしろよ！」「こっちはわざわざ協力してやってんだぞ！」おお、欲をむき出しにした男は怖いな。このままでは、無理やりに犯されてしまうかもしれんぞ？早いとこ、沈めてやってはどうだ？ (2011/11/25 16:25:03) |
| サラ | > | な、何を・・・ああん・・・！（敵の言葉にムッとし言い返そうとすると、沈静化していた鎧が再び動き始めてしまう。秘所や胸を刺激されると否応なく快感を感じてしまい、膝立ちのまま体を悶えたようにくねらせる。このままでは絶頂が近いと判断し、敵の言う通りにするのも癪だが男たちに向き直る）あ、あの・・・口と手と胸で奉仕いたしますから、4人いらしてください・・・（顔を赤らめながら屈辱的な誘い文句を口にすると、男を4人呼び寄せる） (2011/11/25 16:32:23) |
| アレクス♂魔術師 | > | （「「おお～～～！」」色めき立つ男たち。全員が全員、血走った眼でサラの肢体を見つめてくる。「じゃ、じゃあ、俺、口でお願いします！」「ああ、ずりぃ。だったら俺は胸だ」「ああ、もう手でもいい。奉仕してくれ！」「俺もだ！もうこんなん見せられたら、自分でこするのなんか馬鹿らしいや！」あっというまに男が四人、サラを取り囲むように立つ。既にズボンから反り返る逸物を取り出し臨戦体勢。息を荒くして、一体どんな風にしてくれるのかと期待の視線を注いでいる）ほう・・・これは予想外に頑張るな？だが、大丈夫か？そんなにいっぺんに相手をしたら、ペニスに擦られる感触にまみれて、我慢ができなくなるんじゃないか？（触手は男たちに見えないように引っ込ませたものの、足や太腿への愛撫は優しく単調なものになって続いていた。快感を忘れさせないように、かといってすぐには達しないように、生殺しの刺激を送り続ける。） (2011/11/25 16:41:31) |
| サラ | > | はあ、ん・・・私は、淫らな快楽に溺れたりはしない・・・っ！（触手の動きは弱まったものの確実に身体に快感を積み上げていき、熱い吐息を漏らしてしまう。しかし、毅然と敵に言い放つと、意を決して隠していた豊満な胸を晒し、両手でそれぞれ2本の肉棒を優しくしごきながら、もう一本を口でくわえて先ほどのように奉仕を始める。さらに、胸の谷間に最後の肉棒を挟み込むと、脇をしめて肉棒を胸の中にうずめさせ、胸でしごくように腰を揺らし始める）んん・・・っ・・・ (2011/11/25 16:48:15) |
| アレクス♂魔術師 | > | （「おわあ・・柔けえ、それになんかヌルヌルするぜ、あんた、鎧の下でこんな液体で胸濡らす趣味あったのかよ。」既に触手に嬲られていた胸は、粘液に濡れて、男にただ肌が擦れ合う以上の快感をもたらしているようだった。「おお・・さすが騎士様は、こっちの剣さばきもすばらしいな」「けどよ・・もっとちゃんと全部まんべんなく相手してくれよ。手がお留守だぞ」口と胸と両腕、全てに別々の命令を出すなど無理な話なのに、男たちは勝手なことをまくし立て、奉仕が止まると自分から肉棒をこすりつけてくる。「ああ、たまんねえ！この胸、もう何人も触ってんだろうな。くそ、王宮の騎士団様が羨ましいぜ！」ひとりの男がグニグニと胸を揉み、ヒクヒクと震える乳首を指で弾くように弄ぶ。口内には男の分泌液が広がり、しょっぱい味と、むせ返るような匂いが脳を侵していく。） (2011/11/25 16:56:18) |
| サラ | > | んん・・・っふあ・・・ん・・・！！（王国のために鍛えた体を性処理の道具として扱われる悔しさに震えながらも、男たちの身勝手な発言に従って奉仕を続ける。しかし、不快だったはずの肉棒が皮膚に擦れる感触がしだいに快感に変わり始め、媚薬のせいとは知らずに戸惑った表情を浮かべる。男たちによる胸への愛撫と触手の責めにくぐもった喘ぎ声を漏らしながら、絶頂を促すために奉仕の手を速めていく。その一方で絶頂への欲求は順調に体内に充満していき、それを表すかのように鎧からは愛液が溢れ出始めてしまう） (2011/11/25 17:04:25) |
| アレクス♂魔術師 | > | （「この女、俺のをくわえて感じてやがるぜ」「蕩けた顔しちゃってまあ、そんなにチンポ好きかい？淫乱ナイトさんよ」「ああ・・もうダメだぁ、出ちまう・・」「俺もだ・・その綺麗な髪にぶっかけてやるからな・・・」「おお・・出る・・・出るぞお！」男たちが皆示し合わせたように絶頂し、両手の肉棒からは精液のシャワーを浴びせ、口内にはまた青臭い液体が注がれていく。胸では肉棒の脈動と、灼熱の液体の放出が始まり、顔に打ち付けられる。精液でドロドロにされたサラの鎧が完全に剥がれ、靴の中の触手も活動を停止し、一切の刺激が止まる。） (2011/11/25 17:11:32) |
| サラ | > | ・・・っ！んん・・・っ！！（男たちの肉棒の震えを感じたかと思うと、全身に熱い精が浴びせられ口内にもたっぷりと注ぎこまれてしまう。今度は精をうまく吐き出そうとするも、続けて顔に射精されてしまいまたも飲み込んでしまう。苦々しげな表情を浮かべるも、けだるい身体を動かし裸体を抱くようにして隠しながら、鎧の動きが止まったことを確認すると、敵に不敵な笑みを向ける。）ゲームとやらは、私の勝ちだな、魔術師。 (2011/11/25 17:18:03) |
| アレクス♂魔術師 | > | ほお・・・意外だったな。よく頑張った。しかし・・・（チラと群集を見ると、未だ一様に肉棒をそそり立たせ、ハァ、ハァ、と熱い吐息を吐きながら、うつろな眼でサラを見ている。フラフラと熱に浮かされたように近づいてくる男たち。）彼らはまだ満足していないようだな・・・（何も言わず、無言でサラを組み敷く。仰向けに寝かせると四肢を引っ張り大の字にして拘束する。「ああ・・もう準備万端じゃねえかあ・・・」愛液をこんこんと湧かせる秘部を、ベロリと舐め上げ、割れ目の上で膨らんでいる肉芽をも舐め上げる。「なあ。あんたもどうせ、我慢できねえんだろ？チュウウ・・このまま帰って騎士様に抱かれるんじゃなくてよお・・・ピチャ、ここで今すぐハメて欲しいだろお？レロ、ジュル・・」）ははは・・・もう俺の手には終えんな。広場のベンチに座り、その様子を傍観する。 (2011/11/25 17:31:06) |
| サラ | > | ・・・っ！？な、何をする！（ゲームを何とかクリアし敵を悔しがらせたことに満足しきっていて、周りへの警戒が緩んでいる隙に、仰向けに拘束されてしまう。何が起こったか分からず必死に状況を整理していると、敵が離れていってしまい、欲のたぎった男たちの中に取り残されてしまう。長く続いた責めと愛撫のせいで身体に力は入らず、体は自然と犯されることを望んでしまう。）卑怯だぞ、魔術師！！ (2011/11/25 17:37:32) |
| アレクス♂魔術師 | > | 何を言う。俺は約束通り、鎧をはがし、自由にしてやったんだ。お前は自由になった直後に不幸にも悪漢どもに捉えられた。そしてこれは俺の手には負えん。だから助けられん。助ける義理もないしな。どこが卑怯なんだ？普段のお前なら、こんな一般人ども、蹴散らして逃げそうだが、逃げられない理由でもあるのかな？（言う間にも、無遠慮な手や舌が、サラの身体に這い回り、尻を、耳を、胸を、脇を、背中を、足を、秘部を、ありとあらゆるところを撫で、舐め、蕩けさせていく。） (2011/11/25 17:41:21) |
| サラ | > | そ、そんな・・・ああ、ん・・・っ！！（敵の言葉に絶望しながら呟くと、快感を待ち望む体は男たちの責めに敏感に反応してしまい、体をびくびくと震わせ愛液をあふれさせる。しかし、体力もないこの状況で男たちに嬲られてしまえば、どうなってしまうか分からないと考え、理性がわずかに残るうちに意を決して口を開く）た、頼む・・・なんでもするから、助けてくれ・・・ああん・・・！！ (2011/11/25 17:46:24) |
| アレクス♂魔術師 | > | なんでもするか・・・なら・・・・（顎に手を当てて、考え込む振り、その間にも無遠慮な男の愛撫は、サラを使っての自慰は止まらない。）そのまま嬲られていろ。それが俺の望みだ。（絶望的な言葉を告げ、そのまま男たちとサラの絡みを見つめる。手でこするもの、髪でしごくもの、尻に押し付けるもの、無数の肉棒がサラを取り囲んでいる。） (2011/11/25 17:58:54) |
| サラ | > | そん、な・・・・（敵にかけた一縷の望みは無慈悲に断ち切られてしまい、それをきっかけにして快楽の海へと落ちてしまう。目を虚ろにしながら全身に肉棒が擦りつけられる感触に身を委ね、甘い吐息を漏らしながら、自分も肉棒に手を伸ばし両手でしごき始める。快感を求める体の声に素直に従い、自ら肉棒を求めて）ああ・・・もっと、刺激を・・・！ (2011/11/25 18:03:34) |
| アレクス♂魔術師 | > | （「へへ・・・自分から舐めて欲しいってよ。ほら・・ジュルル」秘部をベロベロと舐め、舌を膣に挿入して中までほじくりかえす。「この胸もまだ物足りねえんだろ。」グニグニと乱暴に胸を握り締め、乳搾りをするようにこねる。「ホラホラ、大好きなチンポだぞ・・・美味しくしゃぶってくれよお・・・」むせかえる匂いたつ肉棒を、頬にグリグリと押し付ける。） （「ああ・・俺もうだめだ。いれてええ！」ガバっとサラに覆いかぶさる様に襲いかかるひとりの男。肉棒を秘部に押しつけ、ツンツンとつつき、入口を擦る。「なあ・・あんたもチンポ欲しいだろ？男が欲しいんだろお？」） (2011/11/25 18:10:17) |
| サラ | > | ・・・っ・・・んん・・・う・・・（自分の言葉をきっかけに男たちの愛撫が激しくなり、快感に身震いする。両手で肉棒をしごきながら頬に押しつけられた肉棒をくわえて、舌を這わせる。嫌だった肉棒の味も好ましいものに変わり、必死にしゃぶっていると秘所に肉棒をあてがわれ、挿入をちらつかされる。少しためらうそぶりを見せるも、小さく頷き挿入を促すようにゆっくりと足を開く） (2011/11/25 18:15:51) |
| アレクス♂魔術師 | > | （「へへへ・・・そうかあ・・欲しくねえのか。」頷きをたしかに見たはずなのに、ニヤニヤと笑みを浮かべながら、けして挿入はせず、入口だけを責め続ける。「じゃあしょうがねえよなあ・・俺は、素股で我慢しようかねえ。だって何も言ってくれねえもんなあ。」「ああ・・嫌がる女をなぶるのは趣味じゃあねえし、帰ろうかな。俺」一人がそんなことを言い出すと、皆がその意図を察してか、愛撫に勢いがなくなる。ただ反り返る肉棒を見せつけ、ニヤニヤと笑いながら見下ろすだけ。）ククッ・・・もう全員に見透かされてるじゃないか。さあ、大好きなチンポたちが帰ってしまう前に、行った方がいいぞ？いったいお前は、どこをどうして欲しいんだ？ (2011/11/25 18:27:30) |
| サラ | > | え・・・？ああ・・・（意を決して一線を越える覚悟を決め、挿入を要求する頷きを見せたはずなのに、肉棒が遠ざかり愛撫が弱まっていく状況に戸惑う。秘所の入り口を執拗に責められ、甘い声を漏らしながら身体をくねらせ、何度も中途半端な状態にされた体ではもう我慢できるはずもない。もう王国の騎士という立場を忘れ、淫らな娼婦のように振る舞う）お、お願いします・・・ちんぽを私のおまんこに下さい・・・！！もう、めちゃくちゃに犯して！！ (2011/11/25 18:32:59) |
| アレクス♂魔術師 | > | （「おお！よしよし、犯してやるからなあ！ほらよお！」一気に肉棒を奥まで挿入し、ミチミチと秘肉をかき分けていく「おらどうだ！ずっとおあずけにされてた男のチンポの味はあ！これが欲しかったんだろ？こいつで、こうやってえ！犯して欲しかったんだろう！？」サラを抱きかかえ、ゆすり、腰を動かしていく。膀胱の裏側のGスポットを重点的に責め、肉棒を膣内になじませていく。「ホラホラ、大好きなチンポだろ。一本だけじゃ足りねえんだろ？」「手も口も、チンポまみれにしてやるよお！」先走りと汗と、精液で異臭が周囲を包み、淫らな空間を作り上げる。） (2011/11/25 18:38:36) |
| サラ | > | ああんっ・・・・そんなに・・・っ！！（自分のおねだりが終わるや否や大勢の男が自分の身体に群がり、肉棒が挿入されて待ち望んだ快感が身体を貫く。これまで感じたことのない強烈な快感に頭が真っ白になってしまいながら、むせかえるような精の香りに包まれて絶頂を迎え、肉棒を強く締め付け体をしならせる） (2011/11/25 18:42:13) |
| サラ | > | 【申し訳ありませんが、夕食落ちです。20時ごろからまたお相手お願いできませんか？】 (2011/11/25 18:42:46) |
| アレクス♂魔術師 | > | 【わかりました。長時間のお付き合いありがとうございます。もう勃起しっぱなしですよ。】 (2011/11/25 18:43:30) |
| サラ | > | 【嬉しいです。夜は時間空いてますか？】 (2011/11/25 18:44:22) |
| アレクス♂魔術師 | > | 【ええ。たっぷりと。】 (2011/11/25 18:45:01) |
| アレクス♂魔術師 | > | 【２０時頃にお待ちしていますね】 (2011/11/25 18:45:15) |
| サラ | > | 【はい。では戻り次第レスしますね。】 (2011/11/25 18:45:27) |
| おしらせ | > | サラさんが退室しました。 (2011/11/25 18:46:09) |
| アレクス♂魔術師 | > | 【じゃあ、ROMとして待機してますね】 (2011/11/25 18:46:31) |
| おしらせ | > | アレクス♂魔術師さんが退室しました。 (2011/11/25 18:50:13) |
| おしらせ | > | アレクス♂魔術師さんが入室しました♪ (2011/11/25 19:31:26) |
| アレクス♂魔術師 | > | 【少し早いですが、サラさん待ちです】 (2011/11/25 19:34:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アレクス♂魔術師さんが自動退室しました。 (2011/11/25 20:08:27) |
| おしらせ | > | アレクス♂魔術師さんが入室しました♪ (2011/11/25 20:08:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アレクス♂魔術師さんが自動退室しました。 (2011/11/25 20:28:59) |
| おしらせ | > | サラさんが入室しました♪ (2011/11/25 20:45:34) |
| サラ | > | 【すみません、遅くなりました。】 (2011/11/25 20:45:56) |
| サラ | > | 【いらっしゃいませんか？】 (2011/11/25 20:59:17) |
| おしらせ | > | アレクス♂魔術師さんが入室しました♪ (2011/11/25 21:19:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サラさんが自動退室しました。 (2011/11/25 21:19:18) |
| おしらせ | > | サラさんが入室しました♪ (2011/11/25 21:19:24) |
| アレクス♂魔術師 | > | 【すみません。気づきませんで】 (2011/11/25 21:19:25) |
| サラ | > | 【こちらこそ、お待たせしてしまって申し訳ありませんでした。】 (2011/11/25 21:19:47) |
| アレクス♂魔術師 | > | 【今日は何時頃まで可能です？よろしければ、快楽漬けにしたあと、牢に捉え、また鎧触手に嬲らせるところまでしてしまおうかなと】 (2011/11/25 21:20:52) |
| サラ | > | 【0時頃までなら大丈夫です。】 (2011/11/25 21:22:06) |
| アレクス♂魔術師 | > | 【０時ですか。まあ、行けるところまでいきましょうか。どうせ、下の続きではもうドロドロなんですし】 (2011/11/25 21:23:41) |
| アレクス♂魔術師 | > | （「へへへ・・・ビクビク膣内が震えてるぜえ・・イっちまったのか？そんなに俺のチンポ良かったか？けどよお、俺はまだイッてねえんだよお！」絶頂に登らせたまま、サラの膣内の最奧、膣口をこづく。「うああ・・俺はもう出るぞお、かけてやるからなあ、受け止めろお！」数人の男がビュルビュルと黄ばんだ白濁をサラにかけていく。血のような熱さを感じさせながら、ドロドロと胸や顔、尻を伝い、高潔な騎士だった身体を汚していく。） (2011/11/25 21:23:44) |
| サラ | > | 【分かりました。よろしくお願いします。】 (2011/11/25 21:24:09) |
| サラ | > | ああ、ん・・・っ・・・（絶頂を迎えたばかりでも男たちが労わってくれるはずもなく、秘所を激しく突き上げられ、何度も絶頂に達してしまう。同時に熱い精液を身体に掛けられて、その独特の香りと熱さに快感を感じてしまい、恍惚とした表情を浮かべながら腰を無意識に揺らし、自らさらなる快感を求める。） (2011/11/25 21:29:12) |
| アレクス♂魔術師 | > | （「おお、自分から腰降っちまって・・・オラ、出すぞ・・・お前の中を、俺の精液でいっぱいにしてやるからなあ！」一際強く子宮口を打ち付け、奥に熱い粘液を注ぎ込んでいく。射精は１０秒以上続き、膣内からあふれた白濁駅が泡を立てながら溢れていく。）こうなっては、騎士さまも形無し、だな。（その後も、男たちが満足するまで、精液漬けになって恍惚とした笑みを浮かべるサラへの、快楽責めは続いた。） 【一度こんな具合で一区切り、としてもよろしいですか？】 (2011/11/25 21:34:13) |
| サラ | > | 【はい、大丈夫です。】 (2011/11/25 21:34:41) |
| アレクス♂魔術師 | > | 【長時間のお付き合いありがとうございます。必死に耐える子には焦らしていくのがいいのかと思って、なるべくイかないようにしたつもりでしたが、どうでしょうか】 (2011/11/25 21:36:41) |
| サラ | > | 【とてもドキドキして楽しめました。魔術師という設定なので、魔術を使ったりもっと玩具を使ったりしてもいいと思います。】 (2011/11/25 21:38:06) |
| アレクス♂魔術師 | > | 【あんまりあれやこれや使うと頭こんがらがってしまいそうで・・・玩具は結局使わずじまいでしたねえ。あとはまあ、魔術という説明をしてしまうとなんでもアリになってしまいそうで。極論洗脳までできそうですからね。一応は意思がちゃんとある中で堕ちてもらいたいな。と。そうなると道具が一番手っ取り早いかな】 (2011/11/25 21:41:35) |
| サラ | > | 【そこまで考えていただいてたんですか・・・。感度を上げるくらいの使い方ならありだと思いますよ】 (2011/11/25 21:43:36) |
| アレクス♂魔術師 | > | 【媚薬とかね。あとは今回、モブキャラを主体で動かしたのは初だったので、２次エロではけっこうあるシチュですけどね、一般人に犯させるってのは。これに洗脳をからめれば面白いかもしんないですね。一般人を洗脳させて、抵抗すると一般人を傷つけてしまう。というシチュ】 (2011/11/25 21:49:11) |
| サラ | > | 【いいですね。なかなか面白そうです。】 (2011/11/25 21:50:29) |
| アレクス♂魔術師 | > | 【まあ、楽しんでいただけたのなら幸いです。シチュ変更するにあたり、何か希望のプレイありますか？】 (2011/11/25 21:50:49) |
| サラ | > | 【そうですね・・・拘束されて国を裏切られるように調教、って感じがいいですね。焦らし責めやいきっぱなしなどで。】 (2011/11/25 21:53:12) |
| アレクス♂魔術師 | > | 【司令塔の名前を探るために拷問するって感じかな。結構頑張る子っぽいので、やっぱり焦らしで最後にほしがる姿がみたいかな。】 (2011/11/25 21:57:05) |
| サラ | > | 【了解です。では、ギリギリまで頑張って耐えさせますね。】 (2011/11/25 21:57:58) |
| アレクス♂魔術師 | > | 【サラさん自信にも焦らし命令したくなっちゃいますねwでは、書いていきます】 (2011/11/25 22:00:56) |
| サラ | > | 【はい、お願いします。】 (2011/11/25 22:01:39) |
| アレクス♂魔術師 | > | （城の地下牢。湿っぽい空気が漂う中。拷問部屋には異臭が漂っている。壁に取りけるようにして設置してある手錠と足枷によって、サラは大の字に拘束されていた。部屋に設置している香炉からは、媚薬成分を多量に含んだ煙がたかれ、部屋に充満している。快楽を自覚したにも関わらず、その性欲を炊きつけられ、かつなにもされていない状態で、半日が経過していた。）ご機嫌よう。騎士殿。さて、気分は如何かな？（自分は事前に中和剤を飲んでいるため、過剰に性欲を刺激されるということはない。） (2011/11/25 22:13:46) |
| サラ | > | ・・・最高の気分だ。貴様のおかげでな。（地下牢に拘束され半日。男たちからの凌辱を自分から求めてしまったという現実を何とか受け止め、再び自我を取り戻す。しかし、体が異常に熱く火照ってくるのを感じ、媚薬に気付かないまま戸惑っていると牢に例の魔術師が現れる。身体の火照りを気合で抑え込み、強気な笑みで敵に皮肉交じりに答えるも、かすかに甘い吐息を漏らしてしまう） (2011/11/25 22:19:10) |
| アレクス♂魔術師 | > | それはそれは。こいつがたいそうお気に召したようですね。（香炉を手に取り、サラの顔に近づけてやる。直接媚薬香を吸い込めば、いくらこの手の術に疎くても気づくだろう。だが気づかせればいい。）ふふ・・身体にも十分に馴染んだようだ・・（いくら強気に振舞っても、滴る愛液や尖る乳首を見れば、感じているのは一目瞭然。）昨日はおつかれさまでした。我ら国民の性欲を、一手に受け止める最高の娼婦でしたよ。貴方は。 ・・・さて、本題に入りますか。貴方に指示を出しているものの名と、その者の所在を教えなさい。そうすれば・・・（壁から以前鎧に取り付かせた触手たちが現れる）至上の快楽を差し上げますよ。 (2011/11/25 22:25:42) |
| サラ | > | これは・・・！そういうことだったのか・・・（香炉を顔に近づけられると、その香りで身体が疼くことに気付き、媚薬をやっと看破する。剣術には強いが魔術方面に疎く、気付くのが遅れてしまい、身体はもう手遅れなほど熱く火照り、快楽を求め始めてしまっていた。だが、自分で快楽を求めてしまっていたわけではなく、媚薬のせいだったことを知りどこか安堵する。しかし、その後の言葉に身体をこわばらせる。）貴様に話すことなど、何もない。たとえどんな責め苦を受けようとな！（現れた触手たちに顔をしかめ息を飲むも、強気に言い放つと挑発的な笑みを浮かべる。しかし、拘束された体では逃げられずに触手が徐々に迫ってくる。） (2011/11/25 22:34:39) |
| アレクス♂魔術師 | > | ふふ・・・昨日もそんなことを言っておいて、最後には自分で求めたのをお忘れですか？それも今日は半日媚薬漬け・・・いつまで耐えられるかな？（触手はすでに活動をはじめ、更の豊満な乳房を、周囲からより肉を寄せ集めるように巻き付く。胸の下半分に存在する性感帯のツボを抑えるように、下からすくい上げるような愛撫が始まった。）おやおやはしたない水たまりまで作って・・・だらしない騎士殿だ・・・（愛撫をよそに、サラの足元に出来上がっている愛液だまりを指ですくい、にちゃにちゃとわざとらしく音を鳴らし、サラに見せつける。さらには愛液をまぶすようにして耳をくすぐり、淫らな水音を脳に響かせた） (2011/11/25 22:41:52) |
| サラ | > | く・・・貴様の拷問など、私には通用しない・・・っ！（毅然とした口調で言い放つが、以前の拷問でも危うく口を割ってしまいそうだったことを思い出し、身体をこわばらせる。敵の言う通り、媚薬付けになった体はすっかり敏感に仕上がっており、さらに昨日の凌辱の快感も身体に残っている。こんな状況ではまずいと考えながら何とか脱出計画を考え始める）くう・・・それは媚薬のせいで・・・！（敵の指摘に顔を真っ赤に赤らめながら、愛液で濡れた太ももを擦り合わせて恥じらう。すると、触手に胸をまさぐられ甘い吐息を漏らし乳首を痛いほど堅くしてしまう） (2011/11/25 22:49:12) |
| アレクス♂魔術師 | > | そう・・・媚薬のせいです。貴方は今、媚薬でどうしようもないくらいに身体が疼いている。普段の疼きとは段違いでしょう？自慰程度では収まりませんよ？ホラ・・・もうこんなに乳首も固くして・・・（ソロソロソロ・・と指が乳首をつまむように近づく・・・あと10cm・・・あと5cm・・・あと2cm・・触れる・・・というところで、男は指を止めてしまう。期待の眼差しを注いでいたであろうサラの顔を見つめている。）ククク・・・時間の問題のようですね。どうしても欲しくなったら、なにを言えばいいか・・・わかりますね？（触手は相変わらず胸全体をこねるような動きを続けている。） (2011/11/25 22:59:34) |
| サラ | > | く・・・や、やめ・・・っ・・・？（敵の手がどうしようもなく敏感な乳首へと迫ってくると、襲い来る快感を予想し身構えるが、その直前で動きが止まってしまう。一瞬何が目的なのか分からなかったが、続く言葉で目的を知ると悔しげに表情を歪める。残念そうな表情を浮かべてしまった自分が恨めしく、自身を叱咤しながら快感に耐えようとする。しかし、的確に胸を愛撫する触手の動きに喘ぎ、体を淫らにくねらせながら床に愛液の水たまりを作っていく）あん・・・っ・・・ (2011/11/25 23:05:14) |
| アレクス♂魔術師 | > | 素直になってはどうです？もう貴方は、犯されたくて犯されたくて仕方がないんだ。媚薬で身体を蕩かせられて、昨日は男に抱かれる快楽を知ってしまった。もうアレ以外では、自分の疼きを沈めることなどできない・・・そうでしょう？指などでは足りない・・・もっと逞しいものが欲しい・・体の奧から沸き上がる欲求に、身を任せてご覧なさい。人生で一番の幸福が味わえますよ。（地面からも触手が這い出て、サラの両足に巻き付いた。足全体を前後してなでるような動きを繰り返しながら、徐々に徐々に付け根の花びらに近づいていく。） (2011/11/25 23:11:40) |
| サラ | > | 私、は・・・こんな淫らな行為には、屈しない・・・っ！（敵の言葉で昨日の快楽が体によみがえり、一瞬信念が揺らぎそうになってしまうが、何とかこらえてきっぱりと拒絶する。しかし、胸への快感には逆らえず身体をくねらせ喘ぎ、秘所へと迫りくる触手にぞくぞくとした快感を感じてしまう）そ、そこは、やめろ・・・ああっ・・・！！ (2011/11/25 23:21:40) |
| アレクス♂魔術師 | > | （胸を揉む触手たちは、決して乳首には触れず、乳輪だけを器用に撫で回す。時計回りに・・・１回、２回、３回・・反時計回りに１回、２回、３回・・・そんな調子で永遠にも感じられる乳輪愛撫が続けられた。サラがどんなに身体をひねっても、決して乳首には触れることがない。太腿を這い上がる触手たちも、ズルズルと秘部の直前までは登ってくるのに、決してその蜜の湧き出る源泉には触れようとしない。すでに包皮が剥け、外気に撫でられるだけで感じてしまうほどに敏感なクリトリスにも、触手が一本伸びるのに、クリトリスと付かず離れずの距離を保ち、まるで監視するようにして、触れてはくれなかった。）どうです？自分の身体がいかに淫らか自覚するには、もう十分なのでは？ （とそこに、乳首にふぅ～と弱々しい息を吹きかける刺激としては時折起こる風よりも弱いものだが、乳首のただ一点に送り込まれる刺激は、それが初めてであった。） (2011/11/25 23:29:36) |
| サラ | > | ・・・っ・・・はあ・・・ん・・・（どんなに体を揺らし胸の位置をずらしても、的確に乳輪のみを刺激する触手のもどかしい愛撫に、あからさまに残念そうな吐息を漏らしてしまう。もはや敵に弱弱しいところを見られて恥ずかしいという考えは消え、強い刺激を求めて甘い吐息を漏らしてしまい、身体を必死に動かしてしまう。ついに限界に達してゆっくり口を開く）もっと・・・強い刺激を・・・！ (2011/11/25 23:38:01) |
| アレクス♂魔術師 | > | 強い刺激？さて、私は精一杯あなたを刺激しているつもりなのですが・・・一体どこに刺激が欲しいのですか？（乳輪責めも内腿責めも止むことがなく、クリトリスを捉えた触手も、決してそれ以上近づこうとしない。）ホラ、言ってご覧。どこに欲しい？ (2011/11/25 23:45:10) |
| サラ | > | っ・・・ク、クリトリスをもっとつまんで・・・っ！！（敵の羞恥を煽るような言葉に一瞬息を飲みながらも、快感を欲する体はもう止まらない。先日の凌辱で自覚した自分の弱点である肉芽への刺激を懇願し、必死に懇願し腰を突き出す）は、早く・・・っ！！ (2011/11/25 23:47:38) |
| アレクス♂魔術師 | > | （言葉と同時に、触手が腰に這い、クリトリスに巻き付き、締め上げる。タコ糸ほどの細さの触手が、まるで肉豆を包むように巻き付き、ギリギリと締め、摩擦を生み出していく。）クリトリスだけでいいのですか？まだ・・・欲しいところがあるのでは？（以前に鎧の中で乳首にかみついた二股触手が現れ、サラに自分を見せつけるように踊る。そして、乳首に、男の指がそうしたようにわざとらしくゆっくりと近づいていく） (2011/11/25 23:52:55) |
| サラ | > | 【すみませんが、そろそろ落ちます。】 (2011/11/25 23:59:20) |
| アレクス♂魔術師 | > | 【わかりました。また時間ある時に相手してやってください。】 (2011/11/25 23:59:59) |
| おしらせ | > | アレクス♂魔術師さんが退室しました。 (2011/11/26 00:00:11) |
| サラ | > | 【はい、ありがとうございました。】 (2011/11/26 00:00:24) |
| おしらせ | > | サラさんが退室しました。 (2011/11/26 00:00:30) |
| おしらせ | > | フラットレインさんが入室しました♪ (2011/11/26 15:41:52) |
| おしらせ | > | 怪人JOKERさんが入室しました♪ (2011/11/26 15:53:57) |
| 怪人JOKER | > | 【こんにちは、よろしくお願いします】 (2011/11/26 15:54:09) |
| 怪人JOKER | > | 】 (2011/11/26 15:59:13) |
| おしらせ | > | 怪人JOKERさんが退室しました。 (2011/11/26 15:59:17) |
| フラットレイン | > | 【あ、ごめんなさい、ちょっとはなれてました】 (2011/11/26 16:03:06) |
| フラットレイン | > | 【失礼しましたー】 (2011/11/26 16:03:19) |
| おしらせ | > | フラットレインさんが退室しました。 (2011/11/26 16:03:22) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/11/26 19:34:12) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ（巨大なゴーレムの肩に乗って街へ続く道を進み） (2011/11/26 19:34:47) |
| おしらせ | > | 12クイーンさんが入室しました♪ (2011/11/26 19:36:57) |
| 12クイーン | > | 【ばんは】 (2011/11/26 19:37:35) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【こんばんは】 (2011/11/26 19:37:42) |
| 12クイーン | > | 【悪党頑張っちゃってる感じ？】 (2011/11/26 19:38:49) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【そんな感じかのぉ、ひやかしならお断りじゃぞい】 (2011/11/26 19:39:47) |
| 12クイーン | > | 【私も悪だから協力はするよ,連れのゴーレムは肉で出来たフレッシュゴーレム？石造？氷造?もしかして金や銀で作られてる？】 (2011/11/26 19:42:29) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【そういうのを求めておるんじゃないんじゃがのぉ。ちなみにストーンゴーレムに植物が寄生しているイメージじゃ】 (2011/11/26 19:44:09) |
| 12クイーン | > | 【屍肉で出来たフレッシュゴーレムですか?でした,ごめんね】 (2011/11/26 19:44:28) |
| 12クイーン | > | 【ツタを体に纏って,更には内蔵されている種や茎を成長させて戦うかんじ？】 (2011/11/26 19:46:07) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【戦い方としては、力任せがメインじゃな。その動きに慣れたところをツタでからめとったりといった感じじゃ】 (2011/11/26 19:48:44) |
| 12クイーン | > | 【このゴーレムは紹介出来る範囲でこれだけの事が出来ますって宣伝すれば趣味に合う人は飛びつくかもよ,その巨大を生かした圧殺の踏みつけに太く雄々しい腕からの怪力とか,トドメに博士の太く雄々しいのとか】 (2011/11/26 19:49:27) |
| 12クイーン | > | 【しかも一人言じゃないからよりスムーズに宣伝できたり】 (2011/11/26 19:50:37) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【なるほどのぉ、じゃがメインは「すでに改造されたヒロイン」を辱める感じじゃのぉ】 (2011/11/26 19:50:51) |
| 12クイーン | > | 【しかも一人言じゃないからよりスムーズに宣伝できたり,基本は轟腕爆砕ね性能はふむふむ】 (2011/11/26 19:51:18) |
| 12クイーン | > | 【逆境に歯を食いしばり,守るべき信念の火を灯し,我が身の痛みも命も捨てて犠牲の果てでも果敢に勝利を掴もうとするヒロインを虐めたいと,ふむふむ】 (2011/11/26 19:53:49) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【洗脳じゃったり、改造じゃったりで、すでに疼いている牝ヒロインを、言葉攻めや改造スーツで辱めて落とす・・という感じじゃな】 (2011/11/26 19:54:25) |
| 12クイーン | > | 【あっ違った,こういう過程を既に超えて,信念を折られ,守るべき物も失い絶望した,希望も失い,失意の底の改造済みヒロインがいいのね】 (2011/11/26 19:55:57) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【体は疼いているが、心は不屈の闘志で・・という感じじゃな。理性のない牝なぞつまらんわい】 (2011/11/26 19:57:13) |
| 12クイーン | > | 【へぇ～なかなかの外道っぷりですねぇ,あっ,ほめ言葉ですよ】 (2011/11/26 19:58:10) |
| 12クイーン | > | 電池ない (2011/11/26 19:59:04) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【理性は保ちつつも、体がいやらしくくねり、それを指摘されて羞恥に心を焼かれれば、さらに体が敏感に・・・という感じじゃな】 (2011/11/26 19:59:13) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【無理はせんでいいぞい】 (2011/11/26 19:59:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、12クイーンさんが自動退室しました。 (2011/11/26 20:19:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2011/11/26 20:19:49) |
| おしらせ | > | フラットレインさんが入室しました♪ (2011/11/26 20:29:32) |
| フラットレイン | > | 【こんばんわ】 (2011/11/26 20:29:51) |
| おしらせ | > | フラットレインさんが退室しました。 (2011/11/26 20:46:45) |
| おしらせ | > | サラさんが入室しました♪ (2011/11/28 13:14:32) |
| サラ | > | 【一度捕えられたものの何とか逃げだし、再び敵と対峙・・・って感じでどうでしょうか？しかし、鎧には淫らな仕掛けが施されていて、という設定希望です。】 (2011/11/28 13:16:07) |
| おしらせ | > | サラさんが退室しました。 (2011/11/28 13:40:26) |
| おしらせ | > | サラさんが入室しました♪ (2011/11/29 14:02:31) |
| おしらせ | > | サラさんが退室しました。 (2011/11/29 14:20:20) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/11/30 21:44:33) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【何度もヴォルフガングに負けてそのたびに陵辱調教、肉体改造を受けてきたヒロインはもう一日中発情しっぱなしのエロ牝になっている】 (2011/11/30 21:46:21) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【それでも使命感で気丈に振舞うが、ヴォルフガングの姿を一目見るだけで調教を求めて体をくねらせる】 (2011/11/30 21:47:25) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【スーツに施された卑猥な改造、体に埋め込まれたいやらしい道具、頭脳に刻まれた屈辱の洗脳、その力の前にヒロインの心は淫らに染まっていき・・・】 (2011/11/30 21:49:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2011/11/30 22:09:15) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/12/1 20:00:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2011/12/1 20:20:48) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/12/1 20:21:26) |
| おしらせ | > | フラットレインさんが入室しました♪ (2011/12/1 20:41:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2011/12/1 20:41:30) |
| フラットレイン | > | 【こんばんわ】 (2011/12/1 20:41:31) |
| フラットレイン | > | 【失礼しましたー】 (2011/12/1 20:45:08) |
| おしらせ | > | フラットレインさんが退室しました。 (2011/12/1 20:45:17) |
| おしらせ | > | フラットレイン ♀さんが入室しました♪ (2011/12/1 22:00:50) |
| フラットレイン ♀ | > | 【こんばんわ。しばらく待機しますー】 (2011/12/1 22:06:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フラットレイン ♀さんが自動退室しました。 (2011/12/1 22:46:53) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/12/4 11:59:31) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【何度もヴォルフガングに負けてそのたびに陵辱調教、肉体改造を受けてきたヒロインはもう一日中発情しっぱなしのエロ牝になっている】 (2011/12/4 11:59:40) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【それでも使命感で気丈に振舞うが、ヴォルフガングの姿を一目見るだけで調教を求めて体をくねらせる】 (2011/12/4 11:59:44) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【スーツに施された卑猥な改造、体に埋め込まれたいやらしい道具、頭脳に刻まれた屈辱の洗脳、その力の前にヒロインの心は淫らに染まっていき・・・】 (2011/12/4 11:59:51) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【こんな感じでロルは中文程度を希望じゃわい】 (2011/12/4 12:00:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2011/12/4 12:20:22) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/12/4 12:41:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2011/12/4 13:02:37) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/12/9 01:36:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2011/12/9 01:56:19) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/12/9 01:56:31) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひょっひょっひょ、今日はどんな負け犬が現れるかのぉ（巨大なゴーレムの肩に乗って街へ続く道を進み） (2011/12/9 02:08:18) |
| おしらせ | > | AS杏子さんが入室しました♪ (2011/12/9 02:25:21) |
| AS杏子 | > | こんばんは、お久しぶりです (2011/12/9 02:25:45) |
| ヴォルフガング♂ | > | ずいぶんと久しいのぉ (2011/12/9 02:26:06) |
| ヴォルフガング♂ | > | ワシもあまりきとらんかったからの、元気にしとったか？ (2011/12/9 02:26:39) |
| AS杏子 | > | そうですね、お見かけしましたのでまた入って来ました (2011/12/9 02:26:50) |
| ヴォルフガング♂ | > | 微妙な時間じゃがかわいがってやろうかの？ (2011/12/9 02:27:35) |
| ヴォルフガング♂ | > | なんならPLをかわいがってやってもよいがどうじゃ？ (2011/12/9 02:28:06) |
| AS杏子 | > | はい、元気にしてました、私も微妙な時間ですけどもしよろしければお願いします (2011/12/9 02:28:54) |
| AS杏子 | > | PLをかわいがるって、中の人本人をですか？ (2011/12/9 02:29:54) |
| ヴォルフガング♂ | > | そういうことじゃ＜中の人 (2011/12/9 02:30:07) |
| AS杏子 | > | そういうお誘いがくるとは思いませんでした。そうですね、そういうことあなｒ (2011/12/9 02:31:05) |
| ヴォルフガング♂ | > | ルールにPL部屋のリンクがあるんで、せっかくならと思っての (2011/12/9 02:31:36) |
| AS杏子 | > | そういう事なら、それは時間がある時にじっくりとされたいですね (2011/12/9 02:31:44) |
| ヴォルフガング♂ | > | 了解じゃ (2011/12/9 02:32:27) |
| ヴォルフガング♂ | > | ではイメプにするかの。前回も話したが、あまり淫乱化しとるとつまらんし、少し精神を持ち直した感じがいいのぉ (2011/12/9 02:33:21) |
| ヴォルフガング♂ | > | 羞恥心まで失っとるんじゃ興ざめじゃわい (2011/12/9 02:33:38) |
| AS杏子 | > | 今日はこの間はちょっと最初から下品に過ぎましたので改めて仕切りなおしということでお願いできますか？ (2011/12/9 02:33:46) |
| ヴォルフガング♂ | > | 治療によって、陵辱の記憶を封印、しかし体は調教されたままで・・という感じかの (2011/12/9 02:34:28) |
| AS杏子 | > | 意見があったみたいですね、では仕切りなおしと言う事で (2011/12/9 02:35:20) |
| AS杏子 | > | それだとそちらに対しての復讐心がないでしょうので、あえて何も施されていないという事にします (2011/12/9 02:36:07) |
| ヴォルフガング♂ | > | 調教のというか堕ちていたときの記憶を・・・と思ったが、それでも大丈夫じゃ (2011/12/9 02:36:59) |
| ヴォルフガング♂ | > | 自力で精神を持ち直したということかの？ (2011/12/9 02:37:25) |
| AS杏子 | > | そうですね、身体はどうしようもないほど疼いているのに、必死に平常心を持ち続けながら気丈に振る舞っているという状態です (2011/12/9 02:39:20) |
| ヴォルフガング♂ | > | では始めるかの。状況はワシが街に現れて暴れとる状態からじゃ (2011/12/9 02:40:19) |
| AS杏子 | > | はい、では私が現れるところから開始しますね、では私から開始します (2011/12/9 02:41:48) |
| ヴォルフガング♂ | > | 了解じゃ (2011/12/9 02:41:57) |
| AS杏子 | > | 待ちなさい！・・・・ようやく・・・ようやく見つけたわよ、よもやこの私の顔を忘れたとは言わないでしょうね！（フルフルと身体を震わせながら怒りに満ちた声でヴォルフガングを睨みつけながら問いかけます） (2011/12/9 02:44:15) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひょ？・・・うーん誰だったかのぉ？生憎とワシは肉便器の顔をいちいち覚えておらんのでのぉ・・・そうじゃ、このチンポをお主のケツ穴に入れたらその使い心地で思い出すかもしれんぞ（ニヤニヤと笑いながら白昼堂々、巨大なチンポをぺろりと取り出す、まだ勃起していないチンポはその大きさをアピールするようにブラブラと揺れて、それだけで杏子に陵辱の記憶をフラッシュバックさせ） (2011/12/9 02:48:27) |
| AS杏子 | > | ぁ・・・・・・・、う、うるさいっ、それにしても肉便器ですって？それにその行動・・・あいかわらずレディーの前だというのに下品なヤツね！・・・いい？覚えておきなさい、私のことはともかくエンジェルストライカーを侮辱するような発言をしたお前を私は絶対に許さない！たとえどんな目に会おうとも必ずお前を倒してリベンジを果たしてやるわ、覚悟しなさい！（チンボを見せられて一瞬頬を赤くし小さな声をあげますが直ぐに気を取り直し気丈な態度で敵を指さします） (2011/12/9 02:55:18) |
| ヴォルフガング♂ | > | ケツ穴で嬉しそうにチンポを扱くマゾ豚を肉便器と言わずになんというのかのぉ？エンジェルストライカーっつうのはそういう変態の集まりなんじゃないのか？それともお主だけが特別変態なのかのぉ？（ほれ、とビルの上の大きな液晶画面を顎で挿すと、電波ジャックされたその画面には杏子が嬉しそうにケツ穴でチンポを咥えこみ、自ら腰を振って奉仕する姿が映し出される） (2011/12/9 03:00:06) |
| AS杏子 | > | くっ！・・・くうう・・・（悔しそうに首を横に逸らし映像から顔を背けます）・・・う、うるさいっ！い・・今言ったでしょ？たとえどんな目に会おうとも必ずお前を倒してリベンジを果たしてやる、って・・・前回私を好き勝手にできたからっていい気になってるんじゃないわよエンジェルストライカーを舐めないで・・・・・いい？何度でも言うわよ、こんな映像を見せたお前はフルボッコ決定！！エンジェルストライカーの誇りにかけて絶対に成敗してあげるわ！！エンジェル・シュート！！（悔しさのあまり目に涙を溜めながら答え、続けざまに光弾を放ち、後ろにいたゴーレムの一体の上半身を粉々に破壊します） (2011/12/9 03:13:18) |
| ヴォルフガング♂ | > | 「こんな」ことを嬉しそうにしとったのは誰なのかのぉ？どんなに凛々しく振舞おうと、お主は糞を垂らすたびにケツ穴快楽に耽るマゾ牝じゃろう？その証拠に自分のいやらしい姿を見た途端、お主の乳首はカチカチに尖っとるぞ（ニヤニヤと笑いながら杏子の胸を指さす、砕かれたゴーレムの中から尻尾の代わりにチンポ型のワームが生えた子犬ほどの大きさのサソリが無数に這い出し、カサカサと音を立てながら一斉に杏子に迫る） (2011/12/9 03:21:17) |
| AS杏子 | > | 言ってなさいよ！今日こそお前の命日なんだからっ！この前までの私と思うなああぁぁ！エンジェル・ソニックスライサー！！（サソリには全く気づかずにただ目の前のゴーレムの集団ばかりを気にして対集団用に新たに編み出した横一列に撃ち込める衝撃波をゴーレム達に向かって放ち、そのゴーレム達複数の厚い胸板を一直線に刻み込みます）よ、よし、今度は勝てる！・・・いい、いつまでも今までの私と同じだなんて思わないことね、今度は取り巻きじゃなくってお前自身を刻んでやるんだから！！（ヴォルフガングに向かって衝撃波を放とうとします） (2011/12/9 03:29:23) |
| ヴォルフガング♂ | > | そういくつもワシの作品を壊されてはたまらんのぉ、肉便器なら肉便器らしく、ケツをつきだして地面にはいつくばっとたらどうじゃ？こうやっての（静かに足元に忍び寄ったサソリは尻尾のワームを伸ばし、衝撃波を放とうとつきだした腕に巻きつけて地面に引き寄せる。手が下を向いたために衝撃波は届かず、ワームは両手を地面につかされて、無理やり四つん這いの姿勢にさせようと強く引き下ろす） (2011/12/9 03:35:38) |
| AS杏子 | > | これであなたもお終いよ！エンジェ・・・うあっ、きゃああっ！・・・・・・え？・・・・・・・そ、そんな、いつの間に・・・（ワームによって無理やり地面に膝を付かされ、そのまま腰を突き上げながら上半身を地面に倒され腕を地面に固定させられます）し・・・しまっ・・・コイツラの接近に気づかなかった・・・迂闊だった・・・クッ！！（地面に倒されたまま顔を持ち上げ、悔しそうな表情でヴォルフガングを見上げます） (2011/12/9 03:44:20) |
| ヴォルフガング♂ | > | ひゃっひゃっひゃ、相変わらず下はユルユルじゃのぉ、お主のケツ穴と一緒じゃわい（見下したように笑いながら杏子に近づく、杏子の足元に広がる無数のサソリが次々と尻尾のチンポワームを伸ばし、手足にからませて自由を奪いながら、スーツの上からケツ穴ばかりをゴリゴリとこする。つきだしたような尻に周囲の視線が突き刺さるのを感じさせながら、まるでこの後の姿を暗示するかのように映しだされた液晶からは杏子のいやらしいおねだりの声が響いていて） (2011/12/9 03:50:54) |
| AS杏子 | > | くっ・・・・・、フザけた事言わないで・・・バカにするんじゃないわよ・・・うっ、くううううぅぅ・・・（手足に絡まってくるチンポワームに不快感の表情を示します）あ・・・・あぁぁ・・・くっ、い、いや、来ないで、来ないでよ・・・（口で必死に拒否の意志を示しスーツの上からお尻の割れ目を狙うワームから精一杯腰を引きますが、お尻の穴を摩られる度にビクビクと腰と太ももを大きく震わせスーツの上からでもわかる位にヒクヒクと股間の割れ目をヒクつかせます） (2011/12/9 03:59:46) |
| ヴォルフガング♂ | > | ふざけたこと？嬲られるたびに嬉しそうにヒクつく牝穴を緩いと言わずになんというのかのぉ？マンコもケツマンコも、チンポが欲しくてたまらんと雄弁に語っとるぞぃ（ニヤニヤと笑いながらサソリに命令を下せば、牡臭いチンポ触手で杏子の唇をなぞる。アナルのチンポ触手もその動きをトレースするかのようにケツ穴をなぞり続けるが、その刺激は弱く、もどかしいばかりで、散々調教されて開発された体は否応なく疼き） (2011/12/9 04:06:51) |
| AS杏子 | > | ううう・・・くっ、くうううぅぅ・・・んんんんんっ（唇をなぞる触手から顔を背けますが直ぐに触手が再び近づき唇をなぞられます）んっ、んふうううううううっ、んふううううううううううううぅぅぅ～～～・・・（下半身の方もお尻をなぞられる度にその触手の動きに呼応するかのようにビクビクとお尻を震わせ、その度に艶めかしく腰を揺らし、アソコもお尻をいじられる度にジワッと湿り気を帯びてきてレオタードの上からでもハッキリとわかる位に濃いシミが浮かび始め、摩られる毎にそのシミが広く拡がっていきます） (2011/12/9 04:17:37) |
| ヴォルフガング♂ | > | ケツ穴をなぞられるだけでマン汁を垂らすとは相変わらずの牝豚ぶりじゃのぉ。ほれ、お主のいやらしい穴がどうなっとるか皆に見てもらうがいいわ（杏子の嬌態が映し出されていた液晶の映像が切り替わり、染みが広がる杏子の牝穴をドアップで映し出す。杏子のアナルをなぞり続けていたチンポワームからにじみだした体液が杏子のスーツのアナルの部分に穴を開ければ、直後に杏子の口の中にチンポワームがゆっくりと浅く潜り込み動きを止める。アナルのワームもそれを追うようにケツ穴を押し広げてゆっくりと浅く潜り込めば動きを止めて、たっぷり開発されたアナルの中にじんわりと存在感を染みこませる） (2011/12/9 04:22:24) |
| AS杏子 | > | う・・うううううう・・・・・・（自分の決意とは無関係に恥ずかしい事になっている股間の映像を見たくないないとばかりに顔を横に逸らし映像から目を背けます）・・・・・いっ、いひっ！・・・・・・ああああああああああぁぁぁぁ・・・・んふうううううううううう～～～～（アナルのワームが穴の中に進み始めるとまるでそれを待ち侘びていたかの様にお尻の穴のシワをヒクヒクと引くつかせ口とアナルの同時挿入を受け入れていきます。そして侵入が深くなる毎に時折足をビクッ、ビクッと大きく痙攣させ、股間のシミは更に拡がりレオタードの上に水たまりが浮かぶ位グッショリと濡らし、それが糸を引いてタラ～と地面に垂れ落ちていきます） (2011/12/9 04:35:17) |
| ヴォルフガング♂ | > | どうじゃ？待ちわびたモノを入れてもらえて嬉しかろう？お主のケツ穴はチンポをはめてもらうために存在する、ザーメン便器なんじゃからなぁ（そう言って杏子の髪を掴むと、ゆっくりと頭を前後に揺らす。その動きで口の中のチンポが出し入れされると、それに呼応するようにアナルのチンポもジュボジュボとゆっくりとした動きで穴をかき回す。口のチンポをしごけば、アナルを犯してもらえるということを杏子に教え込むように、ゆっくりと頭を揺らさせ、時折左右に顔を揺らして肛門を押し広げながら、杏子に自らのケツ穴の使い道を刻み直す） (2011/12/9 04:40:40) |
| AS杏子 | > | んんんん～～、ま、待ちわびてなんて・・・ない、変なこと言わないで、私はそんなんじゃ・・・ない、わ・・・んっ、んふううううううううううう～～～、んんっ、んんっ、んんんんんん～～～！！・・・・・・んあっ、あああ、んんっ、んんっ、んんんんんんん～～～！！（反論している途中で髪を掴まれ奉仕をさせられます。そしてやがて口の動きとアナルのチンボの動きが呼応している事に気づきます。そして、その事をまるで確認するかのように奉仕を続けながら、ヴォルフガングに尋ねるかのように科学者の目を見つめます） (2011/12/9 04:50:09) |
| ヴォルフガング♂ | > | 口ではなんとでも言えるの、じゃがお主の体はどう言っとるんじゃ？（ゆっくりと杏子の頭を下げさせて喉の奥にまでチンポを突っ込ませる。窒息しそうな息苦しさ等同時に、アナルの奥までチンポに貫かれる肛悦を与え手を離せば、杏子の頭の動きは止まってアナルをかき回すチンポもケツ穴を深く貫いたまま動きを止める。動きが止まって冷静になった杏子が口をチンポから離そうそうとすれば、その途端） (2011/12/9 04:55:20) |
| ヴォルフガング♂ | > | （再び腸壁がこすられて、快楽を得るためには自分で動かなければならないことを認識させて (2011/12/9 04:56:02) |
| AS杏子 | > | んんんんん～～っ！！・・・んっふう、んっふううう、クッチュ、んんんんんん～～～、クッチュ、クッチュ、んふう！んふう！んふうううううううううううううううう～～～！！（気がつくと私はチンポワームをしっかりとくわえ込み、大きく口を前後にスライドさせながら口内で舌でワームを転がします。そして数刻後には更に動きは激しさを増し、ピストンは亀頭から一気に根元までくわえ込む程激しくスライドさせ舌はワームを右頬の壁から左頬の壁まで押し付けるように口内を所狭しとグリグリと回転させます） (2011/12/9 05:03:34) |
| AS杏子 | > | （毎度毎度いいところですけどもう時間的に限界になってしまいました・・・） (2011/12/9 05:04:18) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【そうか、残念じゃの、それではまたの機会を楽しみにしとるぞ】 (2011/12/9 05:05:11) |
| AS杏子 | > | （はい、時間は最後までしましょうね、それでは失礼します、おやすみなさい） (2011/12/9 05:05:51) |
| おしらせ | > | AS杏子さんが退室しました。 (2011/12/9 05:05:54) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが退室しました。 (2011/12/9 05:10:54) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/12/9 20:44:39) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【何度もヴォルフガングに負けてそのたびに陵辱調教、肉体改造を受けてきたヒロインはもう一日中発情しっぱなしのエロ牝になっている】 (2011/12/9 20:45:57) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【それでも使命感で気丈に振舞うが、ヴォルフガングの姿を一目見るだけで調教を求めて体をくねらせる】 (2011/12/9 20:46:12) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【スーツに施された卑猥な改造、体に埋め込まれたいやらしい道具、頭脳に刻まれた屈辱の洗脳、その力の前にヒロインの心は淫らに染まっていき・・・】 (2011/12/9 20:46:23) |
| ヴォルフガング♂ | > | 【こんな感じでロルは中文程度を希望じゃわい】 (2011/12/9 20:46:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2011/12/9 21:06:48) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/12/9 21:08:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2011/12/9 21:29:01) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/12/9 21:30:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2011/12/9 21:50:34) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/12/9 21:53:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2011/12/9 22:13:51) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/12/9 22:21:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2011/12/9 22:41:41) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/12/9 22:43:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ヴォルフガング♂さんが自動退室しました。 (2011/12/9 23:03:36) |
| おしらせ | > | ヴォルフガング♂さんが入室しました♪ (2011/12/9 23:03:46) |
| おしらせ | > | AS杏子さんが入室しました♪ (2011/12/9 23:13:49) |
| AS杏子 | > | こんばんは (2011/12/9 23:14:08) |
| ヴォルフガング♂ | > | こんばんは、昨日ぶり・・いや、今朝ぶりかの (2011/12/9 23:14:50) |
| AS杏子 | > | そうですね、今朝方の戦局を打開しにきました (2011/12/9 23:16:49) |
2011年11月12日 20時43分 ～ 2011年12月09日 23時16分 の過去ログ
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