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「まあ、ゆっくりしていきなよ。」の過去ログ

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2023年07月15日 01時55分 ~ 2023年07月22日 18時18分 の過去ログ
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アキレウス─────(狼狽え、躊躇い。何にせよ、一瞬できた間を逃すほどではない。打ち込んだ一撃を、受け止めた相手が膝を突いたのにもう一度ストレートの拳をたたっこんで────、拳を引いた)…………(程よく跳ねた呼吸からしても余力はまだある、のは互いにそうなのだが)────毎回仲裁されるのもあれだしな。(それでも一発いれるあたりは、容赦がないというか彼我の関係性というか。ただ、勢いに乗って相手を叩きのめす────というのは、今の関係性としてはよろしくないことはわかっているのか、己の衝動と戦いながらじりじりと下がった)アレは味方味方ミカタ味方ミカタ味方……(ぼそー)   (2023/7/15 01:55:55)

ヘクトールゴッ!(どストレート一発決まった。緩衝で、殴られた方向へ身を反らすも物理的に当たると痛いモンは当然痛いし、遠慮なんぞまるでない。常人なら首がもげるんじゃなかろうか。口内切れたせいで、がふっと吐血までする姿で相手を睨めつけるこちらは、今だ続ける気は折れてもいない、が──お互い、程度というものはよくわかっているのである)…ぉんやぉんや、随分お優しくなったことですねぇ、アキレウスくぅん? オジサンに、情けかけちゃって良いのかい?(ブツブツと自制に勤しむ相手にに、殴られて腫れつつある片目は瞑ったまま、笑ってそんな台詞を吐いたった)   (2023/7/15 02:00:41)

アキレウス────いってろオッサン。(呪文を中断されると、こちらも打たれた頬やこめかみが腫れてはいる。おそらくお互い次の日は青あざまみれの顔になってることは予想できるだろう、そんな顔を相手に向けて、細める眼差し)やる気があんなら言う前に砂でもけりつけてんだろ、オッサンのことだしな(それでも追撃がないとは言えなかったので慎重に間合いをずらしてはいるのだが)優しさじゃねーよ、わかってるだろ(げんなりと肩を落とした。仲裁もそうだが、下手に聞きつけられて強制治療にぶち込まれる方が正直面倒なのだ。雲の合間、降りる星の光に目を向けて)────折角の夜、ってこういうときに使えばいいんだろ。   (2023/7/15 02:07:02)

ヘクトール──だから、優しいって言ってんだよ。(警戒して間合いと体幹を保つ相手に、くくく、それからわははと笑ってやった。もう、こちとら追撃する気は、まるでなし。終い、終い、と、背も髪も全身も砂まみれになることなんて気にしないで、ごろりと仰向け、無防備にセルフ腕枕)…オジサンたちが消耗したら、結局マスター困らせちまうもんなあ? だが、ありがとうよ、楽しかったさ。   (2023/7/15 02:09:49)

アキレウス────別に何を背負ってるわけでもない。唯の演武だ。(今宵の名目はそれのはずだろう、と夜のほのかな明かりを受けて、夜に染まる波間へと視線を向ける。知らねえな、と。笑う相手に多少はイラつくがその程度だ。砂地に転がる男に胡乱な一瞥は投げたがそれだけで)ま、鍛錬にはなるしな(この程度ならそれで済ませられる……はず。謝辞に対しては軽く肩をすくめたが、ああ、散々打ち合った身体が軋んだように痛みを訴える。)そもそも俺は瞑想しに来たんだ。────………まあ次は、互いの槍でな(手ごたえはあるがやはり、こう、やり方が違うな、と首裏に手をやると歩き出す。用はすんだろ、とばかりにだ。落ち着いてるうちに離れておいた方がお互いのため、と背中を見せると、海岸線の果てへと向けて歩き出す)   (2023/7/15 02:18:04)

ヘクトール──アンタをたたきのめすまで、ってのもまた、“生き甲斐”のひとつにしてやろうかねぇ?(用事は終わったとばかり、連れなく去って行く相手の背にはそんな台詞を送りつけ、その後は月夜の潮騒に、御機嫌なオジサンの鼻歌が流れたとか)   (2023/7/15 02:20:24)

アキレウス懲りねぇオッサンだ(背中に追いすがる声音に、軽く手を振って応じながら、わずかに口角を上げ。けれど振り返りも足を止めることもないまま立ち去って行ったのだ)   (2023/7/15 02:22:36)

アキレウス【翌日青あざEND】   (2023/7/15 02:23:17)

ヘクトール【12ー35 オジサン負けちゃったYOえんど】   (2023/7/15 02:23:25)

ヘクトールまさかレウス君がくるとはおもわなんだよ。ありがとう   (2023/7/15 02:23:35)

アキレウス割とぎりぎりな感じがらしい感はあるな   (2023/7/15 02:24:06)

アキレウス割と俺呼ばれてんのかなって感じだったけどな、雰囲気的に   (2023/7/15 02:24:21)

ヘクトールちょっとおセンチだったからか。誰がきても良かったんだけれど、直ぐにボコボコに来ないから珍しいねーって。どうやって話しを続けようかねえ、って、ちょっと悩んだのはここだけの話しだ   (2023/7/15 02:25:29)

アキレウス誤解されてるようだが俺は言葉通じないわけじゃねえw   (2023/7/15 02:25:59)

ヘクトール言葉が通じると拍子抜けしちゃうんだよ。からかい甲斐が半減するじゃないか   (2023/7/15 02:26:36)

アキレウスわがままなこと言ってんじゃねぇ、そもそも端緒作ってるのはお前だお前(岩だの石だの槍だの   (2023/7/15 02:27:03)

ヘクトールまあ、今回もオジサンボコボコに圧倒的に負けましたけどねえぇえ(恨   (2023/7/15 02:27:14)

アキレウス数字的にはぎりぎりだったしその通りにしたつもりなんだが?(   (2023/7/15 02:27:37)

ヘクトールやっぱ君との戦闘は楽しいよ。今回もダイスが空気読んだしな   (2023/7/15 02:28:32)

ヘクトールオカンが対等に殴り合えって、言ってたし。   (2023/7/15 02:28:52)

アキレウスアレな。さすがに笑ったわ   (2023/7/15 02:29:05)

ヘクトールオマケに相打ちとかな   (2023/7/15 02:29:34)

ヘクトール空気読みすぎぃ!って。だけど、最後はオカンの前で負けられないレウス君ががんばりましたなあ   (2023/7/15 02:30:04)

アキレウス誓いがあるからしゃーないな   (2023/7/15 02:30:14)

ヘクトールいろいろ背負っている状況なんかなくって、ふつーに笑いながら殴り合える今が   (2023/7/15 02:30:41)

ヘクトール気楽でいいわーって思ったオジサンだよ   (2023/7/15 02:30:48)

アキレウス面倒ごとはいやだーっつって湿布はってるおっさんはどこ行ったよ   (2023/7/15 02:31:17)

ヘクトールえ? 面倒事はやだよ? いろいろ段取りつけなきゃいけないし?   (2023/7/15 02:32:39)

アキレウス(平常運転…。   (2023/7/15 02:32:55)

ヘクトールとまれ、良い時間。オジサン満足して明日仕事いけるww   (2023/7/15 02:33:49)

ヘクトール遊んでくれてありがとうよ。おつかれさん、あとはまかせた、オジサン湿布貼ってねるぜー(すたこら   (2023/7/15 02:34:12)

アキレウス明日も仕事かよ! お疲れさまだ。まあ俺も通院があるが   (2023/7/15 02:34:16)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/7/15 02:34:18)

アキレウスへいへい、がんばってら   (2023/7/15 02:34:40)

アキレウスそれじゃ俺も寝るかねえ   (2023/7/15 02:34:52)

おしらせアキレウスさんが退室しました。  (2023/7/15 02:34:56)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/7/15 23:59:56)

ヘクトール(偽りの五月雨が、偽りの青空を穿つから、狐に目をつままされていそうな、そんな幻惑めいた状況で、男は手を差し伸べ,告げた。眉尻を下げ、ゆるりと口角をあげて穏やかな、表情。不穏な日々を10年以上も過ごし、最期は討ちとられて侮辱された──なんて過去は、若者に匂わせることもない)…さ、俺に溺れなよ。   (2023/7/16 00:02:51)

ヘクトールアンタの全部を受け止めると言ったんダ。刹那、今際、過去と明日が夢幻だとして、今、アンタの目の前に居る、俺をアンタにあ(捧)げよう。──その代わり、只とは言わない。アンタを、俺にくれ。(そして、にへりと笑った)   (2023/7/16 00:04:50)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/7/16 00:06:02)

ヘクトール【くっくっく、ホイホイされちまったな? オジサン、今日はアンタをでろでろ甘く抱き潰す気かもしれないぜ? それでもいいのかい?】   (2023/7/16 00:08:10)

エウリュアレ【………はっ!?そこまで誘い水を向けておいてそれなの!?……………頑張って覚悟完了するわ……(ぶるぶる)】   (2023/7/16 00:09:03)

ヘクトール【誘い受けには定評があるらしいので!】   (2023/7/16 00:13:16)

エウリュアレ(ぽつ、ぽつ、と雨音が、細く引く。さあ、と衣擦れの様にそれらが続く中。けれど空は蒼く、高く。差し伸べられた手を見やる眼差しが緩く瞬いた。視線をそこから転じてゆけば、穏やかな笑みが宿っている表情に、眩しくもないのにわずかに目を細めた。)────……何よそれ(代わりに顰められた眉がどこか不満をあらわにするのは、だ)…………溺れるなら私にって言ってるじゃない?(どちらに主体が置かれているかに引っかかってる妙な主張だ)─────でも、誘い文句としては、悪くないわね(ゆる、と浮かべた笑みはこちらも甘く。ふわりとした砂糖菓子のよう。)………(いたずらっぽさとともに己を強請る言葉に、すい、と手を、差し出された相手の掌の上に重ねた)   (2023/7/16 00:13:32)

エウリュアレ【あるわね←主に評してる】   (2023/7/16 00:13:44)

ヘクトール──溺れるさ、そして、溺れることができる。(どこまでが偽りなのか、ゆめ、まぼろし、泡沫の。誰が誰の眼を通して視た夢なのか。その情景も映る表情も穏やかで、幸いを呼ぶものならば良い。女神の眼差し“アイ・オブ・エウリュアレ”は、やはり幸いを呼び込む方が良い。差し伸べた手にちょこりと乗せられた指先。恭しく腰を落とし膝を着くそのまま誘い込むように己の胸の内に居抱き込んだ。ぬるい雨は止む気配がなく、髪を、衣類を濡らしてくれるものだから、水濡れは溺れている様にも似る)──たまにゃ、お強請りしたいのさ。(濡れたら結わい紐が締め付けて、解くのが面倒臭くなるものだから。楽にしてくれないか? と、視線で己の項あたりを促す。その代わり、抱き込まれてくれたのならば、そのお礼として、ヘッドドレスなんかを甘く食んで解こうとする始末)   (2023/7/16 00:21:33)

エウリュアレ………ふうん?(偽り、あるいは仮初。決して手に触れることのない蜃気楼のように。今紡ぐ言葉は夢の中に溶けて消えてしまうものかもしれないけれど)───それも、偶には良いのかもね(向けられる穏やかな表情や、声音は耳に心地がいいから、そのまま身を委ねた)────(雨はぬるく、体を冷やすというほどではないけれど、それでも身を濡らしてゆく。水底に沈んでゆくようにとまではいかないまでも)……ええ、かまわないわ(視線と言葉の促しに、する、と項に手を回す。自然抱き着くような姿勢で、髪ひもを解くと癖のやや強い髪が緩く広がってゆく。濡れると痛むわよ、と嘯くけれど、己の髪飾りもまた緩められるのに擽ったそうにした)   (2023/7/16 00:29:59)

ヘクトール(風呂場でもそうでない場でも、随分と見慣れた面にはなるだろう。後括りのそれが解かれると、癖を残したままではあるけれど、自由を得たとふわり、顔形を少しは隠して影もできる。解くことで、こちらに抱きつかせるような姿勢は、相手の装具を解くにも程よい。ヘッドドレスをぽすり、と落とすことができたら、次は、きめ細やかで豊かで長いツインテール、を結ぶリボンを同じように甘く食んで。その合間には、触れるふれないかの口付けを頬に、こめかみに、耳たぶへと与えて、そのせいで頭部同士も密着するから、無粋な山羊髭が少女めいたの繊細な肌を擽る)…おやおや、手が止まっちまうかい? だったら、オジサンが一方的すぎるんだが?(主に、解きしどけなくさせるという方向で。くつくつと楽しそうな声音も、また近い)   (2023/7/16 00:36:15)

エウリュアレ(癖の強い褐色の髪に軽く指を通して梳く。少し強い感触が、わずかに湿度を帯びて濡れている)ん、………(ヘッドドレスが落とされて、片方リボンが解かれると、サラ、と長い髪が雪崩を打つ。その合間にただ触れるだけの唇が肌をかすめるのにくすぐったさを感じて肩をすくめ。近い距離に、自然触れる顎髭の柔らかさに、整えられたその髭の先を指先で擽り返した)………何よ、次は何を解けばいいっていうのかしら(片目を閉じて、おどけた様に。身近な体温が近いまま。あとは衣服の留め具とかになっちゃうわよ、と嘯きながら)───……濡れてしまうわよ(己は抱きこまれて、その分相手が傘のようになっていてくれるからあまり気にしないでいいけれど。依然降りやまぬそれが体を濡らしてゆくのは必至なのだ。濡れた髪をわずかに払ってやって、あらわになった額に唇を触れさせた)   (2023/7/16 00:44:09)

ヘクトールくっく、お嬢ちゃんの望むままに、詳らかにしてごらんよ。…まあ、扱い慣れているモンじゃないだろうし、その非力さと細指じゃあ、少々難しいか。爪が割れても困るもんなあ?…(はむ、と、今度は頬を甘く食んで、んぱ、と離してやった)溺れるから、どう濡れちまっても構わないだろう?(片目を瞑って、悪戯気な表情。いろいろ想起させるような言葉も交える。そのために、装具を外させて)──今のアンタの前じゃ、無防備を晒すのも悪かない。ま、見苦しいモンを視たくなけれりゃあ、お嬢ちゃんはただ黙って、オジサンの好き勝手にされる運命だ。…どうする?   (2023/7/16 00:53:47)

エウリュアレなぁに、それ(むむ、と唇を尖らせた。そこまで非力……かもしれないけど!頬を甘く齧った相手に眇めた目を向け)───物理的に溺れるかどうかって話はしてないんだけど、もう(風邪ひいたって知らないわ?と付け加える言葉。風邪なんて引きようもないのかもしれないけれど。金具をいじって、留め具を解く。引きちぎるほどの力はきっとないから、そのあたりはおとなしく順当に。)───ふぅん、珍しいこと。……でも、そうね、悪くはないわ(相手の言葉を引き継いで、同じかえし。くすくすと、小さく笑い声を立てて、くすぐったさと共に、相手の装束を解きにかかってやろう。己の方が装飾品が多いんですからね、と嘯きながら。少しづつ、弛めてあらわになる肌の。己とは違ってごつごつとした筋肉の感触や、薄く残っている傷跡は、おそらくは生前のそれということになるのだろう。そこに唇を触れさせて、ゆる、と肌の上を這う)   (2023/7/16 01:03:28)

ヘクトール(そんなこんなしている合間にも、もう片方のリボンも解いてやった。お洒落としての細くて繊細な装飾は、流石女神と言ったところ。所々宝石や珊瑚があしらわれる銀細工は、銀糸と言われて納得の出来。ぷ、つ、と、流石に噛み千切ったりなんかはできなかったから、留め金を片手指で小器用に外してやれば、肌をぬって滑り落ちる。ホルダーネックか肩かけか、濡れて張り付き気味の薄布装束も、手に──否や、甘く食み、またするりと解いてやれば白い肌が増えていく)──………(鎖骨、肩口に、音を立てて唇を触れさせた)   (2023/7/16 01:15:01)

エウリュアレ─────(擽ったい。もう一方の髪をおろされて、それなりの量の髪が、背中で挙措にあわせて揺れる。留め金を緩めて、装飾が解かれてゆくのにくすぐったさに身を揺らせばしゃら、とそれらが音を奏でながら落ちてゆく)─────ふ、………っ……(装束としてはシンプルなつくりのそれは、肩の部分を解かれると、する、と肌の上を滑り落ちてゆく。同時に露になる肌に、一瞬体を戦慄かせ)……っ、あ(唇が、あらわになった部分に熱を灯すのにわずかに体をはねさせる。……そういう意味ではしっかり着込んでいる相手の方がガードは固いのか。上のチュニック部分を解いても、鎧下に似たインナーが残るのを、唇で咥えると、くい、と引っ張るのは相手の真似っぽく。これ、どう解くの、と言外に問いながら、あらわな肌を隠すようにより身を寄せた)   (2023/7/16 01:24:13)

ヘクトールくっくっく、お嬢ちゃんの割にはよぉく頑張った。(流石に衣装の差は、互いの立ち振る舞いに準じるもので、相手の女神然としたゆるふわな物に対して、こちらはしっかりとした装具なのである。それでも甘える仔猫のように衣類端を咥えて問う姿には、笑って髪をかき混ぜる様にゆったりと撫でてやった)このままだと脱ぎ散らかしちまうなあ?(それはそれで装束を無碍にするようで忍びない。互いに衣類が中途に解きかけ野状態で、女神めいたを抱いたまま立ち上がると、もっとゆったりできる場所にでも誘おう)【部屋たてたぜ】   (2023/7/16 01:32:02)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/7/16 01:32:06)

エウリュアレ……───むぐ(髪も解かれているから、頭をかき混ぜるように撫でられても問題はないけれど、なんだか猫の子のような扱いに少し不服そうでもあるし、そのあと擽ったそうに眦を緩めもする複雑さ)───溺れてるなら濡れるのもしょうがないんでしょう、けど(解かれた諸々が散っているのはいかにも退廃的には感じるか。でも、居心地のいい場所へ、というなら否もないしそのまま抱かれて運ばれてゆく)   (2023/7/16 01:34:56)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/7/16 01:35:01)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/7/16 21:43:31)

ヘクトール【大体こういう時はParade Lustを聴いている説(だけどオルタナティブ化が予想できないのは、きっと意思の強さ)】   (2023/7/16 21:44:33)

ヘクトール【“あのあと”を返しておくぜ?】   (2023/7/16 21:44:54)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/7/16 21:45:06)

エウリュアレ【じゃあそれに応じて返しておくわ(プルプルしつつ)】   (2023/7/16 21:45:28)

ヘクトール…止められなく、なっちまうな。(ころり仰向けに転がした少女めいたに覆い被さる男は、、遠慮無く舌を唇の先へとねじ込ませ。舌先が口腔内で踊る。最中は言葉なんて紡げるはずもなく、はむはむと柔らかく食んで、相手の呼気に合わせて、無理をさせないようにゆっくりとかき混ぜて舌を絡めていく。口蓋のざらりとした部分を、舌の付け根を、歯並びを。一度息継ぎのために唇は放れるも、その時に相手に視線を合わせると、穏やかな微笑みを手向けて)…もっと、シようか。(頬と口端に、ちゅむっと甘い音を立てての軽い口付け。首筋と耳朶にも同じように。ぴくりとしてくれたら、ちろちろと擽るような舌使いと口付けをしばし楽しんでから、再び唇を味わうに至る)   (2023/7/16 21:46:14)

ヘクトール(可愛いねえ。言葉が紡げたら、綻ぶ表情と共にそう告げたのは、確実。髪の毛もやわらかく手櫛でかき混ぜた。どちらから求めたのか、指の一本一本まで絡めるような恋人繋ぎの手。頭の横で貼り付けるようにシーツへ押し付けていたそれを、少女めいたの素肌すべらせてゆっくりと鎖骨を過ぎても下ろしていけば、羞恥、ではない。媚と悦で奮える身の表す蕾を探りあてることは容易で、きうっと摘まんでやった。そのわかり易すぎる反応に、ふ、ふ、と笑う。初初しさといじらしさに、それらが組み合わせて更に増す可愛らしさに。繋いだままの相手の手の甲を蕾に押し当てる。、もはやその形はそうそう溶けるようなものでなし。媚を互いに与え受けているのだと言いたげに、如何に身体が反応しているかを、少女めいた自身に知らしめるのだ)   (2023/7/16 21:46:39)

ヘクトール(唾液をさんざ交歓して、ちゅぷりと舌先から唇をゆっくり名残惜しげに離せば、耳たぶへと) …歌を、聞かせておくれよ、たゆたう波間彷徨うエウリュアレ。オジサンはね、アンタの可愛らしい声も、堪らなく好きなんだ。(吐息を吹きかけ、れ、と、形を唇で味わい、じゅ、と口腔楽しんだように舌がぬめりはじめた)   (2023/7/16 21:47:11)

ヘクトール(快楽を与え、注ぎ、受ける。互いに肌を赤く染め、それ以上に唇を滑らせ、汗に濡れる中で、しっかと少女めいたを抱きしめながら、男は刹那、この今際だけれだけでも己の物になるのやと、名を甘く呼び続ける)…エウリュアレ。今だけは、オジサンはアンタのもの。だから、アンタもマスターじゃなくて俺に捧げるんだ(名を呼び、呼ばれ合う。名があるからこそ英霊などと大層な、死の先に空蝉を受けるという歪な存在。だけれど、定められた器を、名により縛られた定義を壊せよとばかり、敢えて、この爛れた場で名を呼ぶ。そんな己を求め溺れよと。じゅ、じゅ、と口付けて、相手の弱い部分を探って。更に相手の手を使って刺激を身体に与えながら、片膝も下半身へと寄せたら足を開かせるように合間に入り込ませて、敏感な部分を刺激するように揺らしていった)   (2023/7/16 21:47:43)

ヘクトール……俺のトロイア、女神エウリュアレ、俺が、俺で在る限り、全力で、愛し、護ってやろう。(…だから、安心して、甘さに溺れて、イッてしまいな! ねじ込んで、そのまま離れることはできないんじゃないか、物理的な凹凸すらもその隙間なく埋めていって、己の色と味とで塗り籠めようとする貪欲さを、浅ましく隠そうともしなかった)   (2023/7/16 21:48:02)

ヘクトール【…ふぅ(賢者タイム)】【】ぽいぽい   (2023/7/16 21:48:23)

ヘクトールオジサンね、キスが好きなの。以上!   (2023/7/16 21:48:38)

エウリュアレ分かってるわよ(うぐぐぐ)まあ……私も好きだしね(そっぽ向きつつ)   (2023/7/16 21:49:25)

ヘクトール世の中の女子は、ちゃっちゃと抱いてしゃかしゃか出せば良いとか、焦らしが過ぎると飽きるんや!とか、いろいろあるみたいで申し訳ないが!が!   (2023/7/16 21:50:29)

エウリュアレ(そのオノマトペはやめなさいよ、よ、よ   (2023/7/16 21:50:53)

ヘクトール(某お部屋の皆様のご意見を目にして、身のつまされる思いのオジサンです。ハイ…   (2023/7/16 21:51:32)

ヘクトールというわけでオジサンは風呂ってくるぜ   (2023/7/16 21:52:17)

ヘクトール流石に日中36度の中いろいろ外出はつらたん   (2023/7/16 21:52:30)

ヘクトール(羞恥をぶんなげてさっていくのである   (2023/7/16 21:52:41)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/7/16 21:52:46)

エウリュアレ(そういうのは出さなくていいと思うわよ。まあ思うところはあるんでしょうけど!私は楽しんでるもの)   (2023/7/16 21:52:48)

エウリュアレはあい、行ってらっしゃい、返しておくわ   (2023/7/16 21:52:59)

エウリュアレ─────、ぅ……ッ、む(被さる重みと、重なる唇。どちらも熱を持ち、仮初とは思えないそれ。己もまた同じく、なのだろうか。今はまだ奪い溺れるような勢いはなく、こちらの呼気にあわせるように熱が深く沈んでゆく。絡めあう泥濘に喉を震わせ、濡れた音がくぐもりながら響くのを耳にする。)ん、っ───、ふ、……っ、ハ、……ふ(息継ぎにほどけた唇はすでに赤く艶を帯びるのをわずかに潤んだ蛇目が追いかける。それとぶつかる眼差しは柔らかく。穏やかに弧を描く唇ともに見上げた。再び降りてきた唇が、軽い音を立てて、頬とも唇ともつかない場所へと口づけを落とすのにこちらも擽ったそう目を細めた。否を紡ぐ必要などない、けれど。戯れめいたその動きが、首筋や耳朶に触れて音を立てるのにわずかに身じろぐ。)ん─────、……ん(それもおそらくは楽しんでるだろう風情のまま、また唇が重なるのに瞼をおろして受け止めながら。熟した果実を味わうように、唇を濡らす)   (2023/7/16 22:01:47)

エウリュアレ(言葉は、ない。それを放つ暇もなく、重なり合ったまま。言葉の代わりに、手指が紡ぐ。髪をかき混ぜ、一方の手指は離れないように絡み合う。そうして熱に心を傾けるように、唇を食み合わせたまま、繋いだ手が、己の手ごと、する、と肌を這うのにわずかに身を戦慄かせた。何を、と問う声音はこぼれることはない。ただくぐもった声が、喉奥でわだかまる)───…っふ、…、っく(さり、と肌を撫でるのは相手の指と、自身の手の甲。既にはだけられて露な肌の穏やかな丘陵の頂を指先が弄うのに小さく体が跳ねた。)───っ、……!(びく、と肩が震えて、押し当てられる自身の甲に、その蕾のふくらみの感触は確かに伝わってくる。もどかしいような痺れも共に)……ん、んん…っ   (2023/7/16 22:10:10)

エウリュアレは…っ、───────、あ、なた、ね(唇が解けた。呼吸に胸元が喘ぐように戦慄く。耳元に触れる声音に、眉尻が上がって、そして下がる。……すでに熱を帯びた肌、淡く染まった耳たぶへと触れる吐息に小さく呼気が跳ねた)───ば、か……っぁ……っ(直接注がれるような、音と、熱。薄い皮膚越しに与えられる刺激に背筋が戦慄いた。そんなふうに名を呼ばれたら、呼ばれる歓びを。───隠すことは難しい)   (2023/7/16 22:16:30)

エウリュアレ────、ヘクトー、ル(ふざけた態度を取りはするけれど。男にとって第一は主。その主はその主従をさほど重視しないとは言え弁えるべきはこちらと一線を引く男が己にそれに背かせるようなことを強請るのにわずかに目を瞠る)………(痛いくらいの強さで抱きしめられるのに、こちらもまだ空いていた腕を差し伸べた。する、とほどけた髪の中に指を潜らせ搔き抱くように。即物的な熱の中。それに傾ける互いを認識するように。唇が、濡れた音を響かせる。染まった肌の上を転々と、痕が残ってゆくのかもしれない。───それは、………己にとっても歓びを宿す熱であった)─────んっ、く……あ、…───…っ、……っ!(体を開くように、相手を受け入れる姿勢を強請られる。しどけなく応じて、溢れる熱を震わせる刺激に体がまた跳ねた)ぅ、く、…ふ、ぁ……っ(甘く揺れる声音。媚態を孕むそれが己の声だと自覚しながら縋った手に力を籠める)   (2023/7/16 22:29:17)

エウリュアレ────(名を呼ぶ声に、きゅ、と瞼を閉じる。何よりも欲しいものを与えながら、どうしようもないくらいに熱と羞恥を募らせてくれる。耳がとけてしまいそう。己を包む熱と喜びに、溺れて、しまっても、いいのかしら。そうしろと誘う声音に、身を委ね、心を添わせて)────あ、……ァ(体も、心も、隙間を埋めるように互いが互いを埋めてゆく。互いに己をささげるように)────…っ、ふ、あげるわ、私、の、ヘクトール(ささやく言葉がきちんと紡げたかどうかはもう定かではなかったけれど。届けば、いい)   (2023/7/16 22:34:25)

エウリュアレ【……恥かしいので退避しておくわ(しゅばばばー】   (2023/7/16 22:35:20)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/7/16 22:35:24)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/7/16 23:02:42)

ヘクトール──ふぅ(実に良い笑顔。風呂上がりの炭酸んまい   (2023/7/16 23:02:58)

ヘクトールエロい女神ちゃま、ゴチソウサマ(片目瞑って、舌ぺろり   (2023/7/16 23:03:37)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/7/16 23:04:07)

エウリュアレ(背後からべしべしべしべしべしべし】   (2023/7/16 23:04:24)

ヘクトールはっはっはっはっはっはー、しょーがない女神ちゃまだなー(ぺしぺしをかわしも防ぎもせずに、笑顔で受け止め受け止め   (2023/7/16 23:05:11)

エウリュアレあーあーあーあーあー避けもしないいいいいい(ぺしぺしからぽしぽしに代わりつつ。涙目)   (2023/7/16 23:05:57)

ヘクトールだって痛くないんだもの(ぽしぽしに肩を当てて、ふぃぃいぃ~実に良い気分)あ~そこそこそこ~(炭酸ずびー   (2023/7/16 23:06:50)

エウリュアレ~~~~~~~(ぽぽぽぽぽぽぽぽぽし<速度上げたった)   (2023/7/16 23:07:20)

ヘクトールお、早く叩く技を覚えたのか。偉い偉い~(手が届けば、子供にするように髪の毛なでくりしゃん。後でフルーツぎぅにぅをおごってやろう   (2023/7/16 23:08:08)

エウリュアレんむむむむっ(ぶすー。なんでいい子って褒められてるのよ!な感じでなでられている。おごられるのは、まあ、受け入れるけど)はーもう、満足いただけたかしら(やけっぱちでぽしぽし)   (2023/7/16 23:09:41)

ヘクトール(なでくりしゃんしながら、腰掛けたこっちの膝の上にのせちゃろう。ほら、オジサン椅子になったげるよ~、ゆらゆら、んで、炭酸水ぐびー)オジサンのオーダーばかりしている気がするなあ?(ニヤニヤ)お嬢ちゃんは、もっと我が儘をオーダーしていいんだぜ?   (2023/7/16 23:12:54)

ヘクトールどんだけそれを熟せるか、オジサンも些か愉しみになってきてね   (2023/7/16 23:13:05)

エウリュアレむー(膝の上に乗っけてもらったらゆーらゆら)うーん?でも、まあ、………楽しくはあるのよ、恥ずかしいけど(ぐぬぐぬしながら、にやにや笑いを軽くにらんで)   (2023/7/16 23:14:10)

エウリュアレわがままー…?私はオジサンがこうやってのびのびするとこが好きではあるけれど   (2023/7/16 23:14:36)

エウリュアレあんまり、何かをこうっていうのはなくて、その場のノリで十分楽しいのよね…?   (2023/7/16 23:15:17)

ヘクトール例えばだ、オジサンをどう欲しい?とかさ、具体的に提示されると、それに対してどう捻くれて応えてやろうとか、驚かせてやろうとか、考えるのが楽しいんだよ(よっこら。ラムネ瓶取り出して、蓋しゅぽっと開けて、ビー玉落として手渡したげよう   (2023/7/16 23:16:35)

エウリュアレ………ふうん?(ひねくれるのは前提なのね…と思いつつ。ラムネ瓶を受け取って傾け……たらビー玉で瓶の口がふさがるお約束。傾けをやや緩くして、ちみちみ楽しみながら)   (2023/7/16 23:18:42)

エウリュアレ…………よわよわおじさんも、かっこ悪いオジサンも、かっこいいオジサンも、悪巧みオジサンもおいしくいただくから逆に難しいわねえ(むーんん、とちょっと悩んで)やっぱりオジサンが振舞いたいオジサンが好きなのよね、私   (2023/7/16 23:20:47)

エウリュアレだからそのまま自由でいて……ちょっとこちらを気にしてくれると嬉しい、かしら?(難しい?と首傾げ   (2023/7/16 23:21:15)

ヘクトールそんじゃ質問の始めに戻るが、って言っていたらまたぜーたくなオーダーだねえ。(欲張りさんめえ、ってにししと笑ってでこぴんしたろ   (2023/7/16 23:21:44)

エウリュアレあいた(デコピンに目を閉じて) オーダーしろって言ったのはそっちでしょー?   (2023/7/16 23:22:24)

ヘクトールほら、女子によっちゃ、もうとっと強引に奪って欲しいとか、そういうのがあったりするんじゃね?って思ったりねぇ。この界隈だから。オジサン手ぬるかったり進行遅すぎちゃったりで、ご満足いただけてないんじゃないかって思っちゃうわけですよ   (2023/7/16 23:23:04)

エウリュアレそう?(きょと) ………そういう不安は、まあ私にもあるから答えるのはなかなか難しいけれど   (2023/7/16 23:24:21)

エウリュアレ私は、今のオジサンが好きよ、っていうのは答えにならない?   (2023/7/16 23:24:45)

ヘクトールま、オジサンはアマイチャしてるかバトルしてれば満足しちゃうから、大丈夫だ   (2023/7/16 23:24:51)

エウリュアレ私も似たようなものよ。そのうえで、あなたがあなたらしく、活きてくれてるのを見せてくれるのが楽しいし……それを引き出せているのならもっと嬉しくなるから、とても満足しているのよ?   (2023/7/16 23:25:42)

ヘクトールお嬢ちゃんも、大概こっちを持ち上げて自分のオーダーを主張しない質だからねえ。楽しんでくれているのなら嬉しいけれど、もっとアッピルしてくれて良いんだぜ?   (2023/7/16 23:27:15)

エウリュアレあまりシチュエーションにこだわりはないから、かしら?(いまいちピンと来てない)こういう展開じゃないとダメっていうのもないのよね。理不尽なことには抵抗するでしょうけど   (2023/7/16 23:28:12)

エウリュアレ一緒に楽しいを作っていけているから、満足してるのよ?(あっぴるしてみる   (2023/7/16 23:28:41)

ヘクトールかわいい奴め(なでくりしゃん) ま、神様ってのは未だに素直にアレだが、お嬢ちゃんに対する八つ当たり的なモンはもう無いと思っておくれよ   (2023/7/16 23:29:37)

エウリュアレ(撫でくられて目を細めてる)まあそこは、ね。少しづつ変わって言ってるのも積み重ねで楽しく受け止めているわ。……私はまだオジサンの心(臓)狙ってるけど。それはそういう性みたいなものだから、悪感情ではないわよ。   (2023/7/16 23:30:59)

ヘクトールオジサンはオジサンで、常に終わりを見据えて行動している感じはするからねえ。オジサンのハツはタンニン多めで、多分苦いよ?w   (2023/7/16 23:35:19)

エウリュアレ別に食べるわけじゃないもの。私なりの、そうね、見守り方よ?(ラムネの見ながらのんびり)……最期くらいは食べてもいいかな、とは思うけど   (2023/7/16 23:36:39)

ヘクトールわあ、猟奇だねえ。ただ、血肉を喰われるってのは、そんだけ気に掛けて心傾けてもらっているっていう歪んだ愛憎を感じるねえ。嫌いじゃないよ(でも生きたまま喰われるのは、すごく痛そうだねえ、なんてにへら)   (2023/7/16 23:38:23)

エウリュアレま、そのままの意味になるかどうかは、なんて見ないとわからないし。そういうシチュエーションもいつかはあるかもしれないし、ないかもしれないし……(へら、と笑ってるのを見上げて軽く髭を撫でた)今はこうしてるのが楽しいわ   (2023/7/16 23:40:17)

ヘクトールお嬢ちゃんが楽しいのなら、良いさ。それが猟奇的でもね? …そういう運命だった、って言えるだろうからさ。ただ、ま、もうしばらくはのんびりダラリ、ついでにいうと、所々爛れた、生々しい時間を堪能させてもらうさ。(マスターからお咎め受け無い程度にな、とそこはサーヴァントらしく自制が働く模様で、片目を瞑った   (2023/7/16 23:42:47)

エウリュアレええ、いつかはいつかで、ないかもしれないくらい先のこと、だもの。それに私は、ちゃんと生きてるオジサンと過ごす方が楽しいんですからね?(片目をつむった軽い調子の言葉に頷いて。あ、と一つ)………たまに主命をぶっちぎるオジサンはかっこよくてちょっとどきりとしてしまうわね(ニコーと目を細めた。いつもあんまりまっすぐ褒められないからこういうときくらいはね)   (2023/7/16 23:45:01)

ヘクトール背中で語る男の美学って奴ですよ。(褒められて嬉しい。けど、正面突破すぎて、恥ずかしい。にへー。照れてちょっと耳赤い)…だって、マスターはほっとけないからねえ。どうしても目が離せないっていうかですねえ。   (2023/7/16 23:47:41)

エウリュアレ(耳が赤くなってるのに満足げ。指摘すると怒っちゃいそうだから言わないのでひっそり楽しんでる)オジサンは若干息子みたいに思ってそうよね、マスターのこと   (2023/7/16 23:48:43)

ヘクトールだって、あんなに歳が離れているし、性格の良さとか優しさとか覚束なさとかねえ、挙げていけばキリがない。これはウィリアム・テルの旦那とも激しく同意したんだけれど、息子に重ねちゃってるのは、あるよねえ。   (2023/7/16 23:50:16)

エウリュアレ(くくくく、と喉鳴らして笑ってる)そういうオジサンの優しいところは好ましいわね   (2023/7/16 23:51:26)

ヘクトール(膝の上の女神ちゃまをだっこっこ。きゅうっと腕で閉じ込める様は、雛鳥護る猛禽に似る。山羊髭蓄えるあごを、頭上にぽてん)…スカマンドリオスの成長を見届けられなかったのが、オジサンの最大の落ち度だよ。   (2023/7/16 23:54:20)

ヘクトール…これ、マスターに言っちゃだめだぜ? 足の速いアイツや、パリスにも、だ。   (2023/7/16 23:55:10)

ヘクトール誰にも言っちゃいけない。   (2023/7/16 23:55:15)

エウリュアレ────仕方ないとは言ってあげないわ(己を包むように抱いて、頭に顎を乗せる相手にかえす声音はさっきまでのより落ち着いた色)   (2023/7/16 23:56:11)

エウリュアレ黙っておいてあげるわよ(足をゆらゆら。己だから聞けること、己だから聞けないことそれぞれあるわよね、と思いながら。小さな吐露を受け取った)   (2023/7/16 23:57:45)

ヘクトール(遠き、夜空の星々を詰るような声。は、返答の後にはいつもどおりの飄々というか好々爺然とした声に)まっ、聖杯なんて便利アイテムがたとい手に入ったとして、トロイアを再現させるなんてことは、願わないし、願えないさ。結局運命と過去は覆せない。また滅びを視る運命だなんて真っ平。…だとしたら、オジサンは、若人が先がけ長生きできる世界に、その聖杯とやらを捧げるねえ。   (2023/7/16 23:59:29)

エウリュアレ─────そうね、私はあれにちっとも魅力は感じないけれど。………オジサンの望むようにしたらいいと思うわ(願いを駆けるのもかけないも、それはその人の自由で。そしてその選択肢をことさらことほぐこともない。失うことの悲しみくらいは知っているから)今はマスターの選ぶこと、だしね(軽く言ってあげる。ただ、いつかそういう時が訪れたら──)ゆっくり眠れるといいわね、あなたも   (2023/7/17 00:04:52)

ヘクトール…その時は、お嬢ちゃんが膝枕でもしてくれるかい?(にへーっと笑って茶化したった。その代わり、ラムネ瓶のボトル中身が無くなるか、そんなにもう減らないことを感じ取れば、こっちから膝枕をしてやるように、促したろう)   (2023/7/17 00:07:12)

エウリュアレ………おねだりしたらね(つん、といつものように応じたけれど、口許は柔らかく笑んでいた)───こういうのって私がする方だと思ってたけれど(促しに、それでも別に逆らう理由もないし、と素直に頭を預けて、ぽすり。)悪くはないわね(暖かいし、とくすぐったそうに告げて、身を横たえた。少し距離が相手、見上げる表情に目を細め)でも足が痺れたって知らないから   (2023/7/17 00:13:06)

ヘクトールぉんや、オジサンそんなにヤワに見えるかい?(一応鍛えているから、例えばニャンコ乗っけてその昼寝に付き合わされても、そうそう音は上げないよん? なんて戯けているけれども。…あ、と思いついたように)お嬢ちゃんが想像以上に育って、重くなって痺れるなんてことがあったら、逆に喜ばしいねえ。(微笑ま視線。そして余計な一言)   (2023/7/17 00:18:17)

エウリュアレ────ううん。でも一応よ(コローコロー。猫扱いは誠に遺憾だけれども、と膝の上に頭を乗せて転がりながらの目線。だけど、余計な一言に、むう、と唇を尖らせて)そんなことにはならないわよ、もう(膝につめたてちゃえ、と猫さながらにバリバリ。猫ほど鋭くないから意味はないのだけれど)   (2023/7/17 00:20:37)

ヘクトールはっはっはー、蛇は爪ないもんなあ。(語るに落ちた女神ちゃまは、やっぱり猫だった。ばりばりーしはじめるその姿にさらに微笑ま視線。なでくりしゃん)   (2023/7/17 00:22:16)

エウリュアレんもー!失礼、オジサン失礼よ!!(撫でられながらも諦めない、バリバリー!……そんなふうに揶揄われたり、からかったりは、でも実はそんなにいやじゃない時間)   (2023/7/17 00:23:44)

ヘクトール…ふ、オジサンが失礼じゃないだなんて、いつから信じていた? それは残像だっ!(なでなでー。不敬の極みオジサンは楽しそう)   (2023/7/17 00:25:30)

エウリュアレもうっ(がぶー。齧ったった。)───(楽しそうな声に、不機嫌の仮面はすぐにほどけて、一緒になって笑ってる。齧るけど)   (2023/7/17 00:27:47)

ヘクトールははははは!(咬まれても痛くなーい。ふひゃっと笑って大笑い。なでなでー)口さみしいなら、別の場所でも食んでもらおうかねえ。なーんてね   (2023/7/17 00:30:13)

エウリュアレ────(全然ダメージ受けてない!)ええー……、じゃあ、はい(にゅ、と体を伸ばして、ほっぺたがぶ。してから離れてまた膝枕に戻る仕草は猫っぽい)   (2023/7/17 00:32:12)

ヘクトール(にゅ、がぶ、にょ、こてーん。うん、猫だ。まごうことなき猫だ。色合い的にシャム猫。にょっと戻る前に、首ネッコぶらんして)──……………ん(横抱きにして舌からめたった)   (2023/7/17 00:34:29)

エウリュアレひゃっ?(戻る前に首根っこつかまれた。膝枕から横抱きになって……唇が重なる、どころかしっかり舌が絡むのに、むぐ、と呼気を呑み込んだ)───ん、ん(くち、と濡れた音を聞くと少し気恥ずかしそうに目を伏せた)   (2023/7/17 00:37:33)

ヘクトール猫でも蛇でも、こーいうことはできねぇなあ?(ラムネを口にした唇の奥、舌先はほんのり甘い。甘露を舐め盗る浅ましい蛇のように、そこへ舌を這わせて、んく、と嚥下する)──オジサンが、アンタのモノだって時間(リミット)は、いつまで有効なのかい? シンデレラ“エウリュアレ”?──………ん(冗句を吐いて、再び口付け)   (2023/7/17 00:42:03)

エウリュアレ猫でも蛇でもないって言ってるじゃない……(口づけが解けて、また再び触れ合いながら。己の口腔に残る爽やかな甘さの残滓を掬い取ってゆく舌先に喉奥を震わせて。冗談めかした問いかけに、ぱち、と双眸を揺らしたなら)………──オジサンが嫌になるまで、かしら(考えてなかったわ、なんて目を細めて、再び呼気を触れ合わせるのに、こちらからも迎えるように唇を重ねて、ちくり)   (2023/7/17 00:45:01)

ヘクトールそりゃ気が長いこって。流石女神ちゃま、懐の広さに感涙しきりだ。(微笑ま姿勢は、ゆるりと表情綻び、口腔の交歓を続けたのだとか)   (2023/7/17 00:47:39)

エウリュアレ…………ええ、女神ですもの(もたらされる熱に頬を染めた。気恥ずかしさも少しあるまま。瞼をおろして。そのまましばらく続く甘い熱に酔いしれる)   (2023/7/17 00:49:11)

ヘクトール【あまいちゃえんど】   (2023/7/17 00:49:41)

エウリュアレ【さいごにがぶー】   (2023/7/17 00:50:10)

ヘクトール【かわいいかわいい。それじゃオジサンそろそろ横になるぜ。あとはよろしくぅ(ありがとう、おつかれさん。すたこらさっさ】   (2023/7/17 00:50:46)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/7/17 00:50:50)

エウリュアレ【じゃあ今度は私が膝枕ね、なんて。ええ、ありがとう、おやすみなさい】   (2023/7/17 00:51:20)

エウリュアレ【それじゃあまたね】   (2023/7/17 00:51:38)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/7/17 00:51:43)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/7/21 22:39:39)

ヘクトール──正々堂々? こと、命の預け合い、取り合いをしている最中にゃ、王道はあっても正道なんてモンはありゃしませんよ。(己が放った台詞を鼻で笑った男は、指で摘まんでいた扱いかけの円筒を咥えると、呼気と共に紫煙を吹き散らす)   (2023/7/21 22:41:45)

ヘクトール正々堂々とした搦手だなんて、矛盾してるでしょ。…それとも何かい? 正道だけで邪道外道を食いつぶせるとでも思ったのかい? はっはっはー、頼もしいねえ。そういう単純(シンプル)さだからこそ、永劫愛されるってモンだ。   (2023/7/21 22:44:18)

ヘクトールペーネロペーが英雄の意思を次ぐ神馬を搦め捕り、英雄の魂を食い潰す。──ま、それで、潰え墜とされる命(たましい)があり、それで救われる命もある。…どっかの哲学者が唱えていた、質量保存の法則ってのは、魂の量と善し悪しにも定義付かれるモンですかねぃ?   (2023/7/21 22:46:40)

ヘクトール(山羊髭長髪の槍使いが、紫煙を吐き、軽い笑みを浮かべて吹き付ける台詞度に、恐らく彼の味方だろうと思われる陣営がざわつく。煽りも大概にしたらどうなのだ、と。アンタの言動は、時に──あまりにも辛辣過ぎないか、とも)   (2023/7/21 22:49:28)

ヘクトール時に、正直に真摯に現実を見せてやんなきゃいけない時も、優しさのひとつだと思いますがねぃ?(オジサンは基本的に優しいオジサンでいたいけれど、そうでいられない時だってあるんだよ? 怒鳴り散らしこそはしないけれども、表情も声色自体も軽く、むしろ微笑んでいる程だけれど、──目は笑っていなかった)   (2023/7/21 22:53:56)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/7/21 22:57:36)

ヘクトール最も──、“そういうの”を目にする、声にする、手で指し示すってのがもう二度と嫌だ、ってなら、オジサンだってそれなりで動かさせてもらいますよぅ? ──その代わり、目を閉じ耳を塞ぎ声を噤むことを、佳しとさせてもらいますがねぃ。   (2023/7/21 22:58:19)

エウリュアレ(あらあら、険悪?とやや淀んだ空気の流れる中にひょこ、と顔を出して混ざりこみながら。会話の流れを拾いきるまでは沈黙してようかな、とその振る舞いは自由。おそらく正しさ、というものは、今声を上げている方も、そして他方も等しく。そんなことは互いにわかってるのに不毛っぽいわ、と頬杖ついて耳にしてる。どちらもある種の真面目さが故の今の場なのだろうな、と思いながら)   (2023/7/21 23:08:12)

ヘクトール【論じていたのは…①マスター ②比較的面識のあるサーヴァント ③性格善人系サーヴァント】   (2023/7/21 23:10:08)

エウリュアレ1d3 → (3) = 3  (2023/7/21 23:10:23)

ヘクトール(どうにも淀んでしまった原因は、殲滅戦を主とした作戦の、企画、立案、実行について物申されてしまったが故。曰く、そこまでしなくても良いのではないか、その必要があるのか、そう指示させる理由があるのか、等々。その手段が、立案者自ら搦手と言うように、正直、英霊の名にはふさわしくなく、それをマスター命で発しろというのだから、責任転嫁にも程があると言われた様なのである)   (2023/7/21 23:13:03)

ヘクトール(この淀んだ空気に対し、所謂マスターは力無い苦笑を浮かべるも、一応は大丈夫と返してはくれたものの、干渉としては些か覚束ない。逆に悪巧み~ず派は、もっと非道威な計画まで提案する始末。鶴の一言にはかかっているが、喧々囂々として、いまひとつまとまらない)──ああ、まあ良いや。手が汚れない、より綺麗で幸せな道順を、探してみましょ。希望の光ってのは、そういう脇道から見出せることもあるってもんだ。   (2023/7/21 23:15:51)

ヘクトール(そうして、一服を吸いきると、肩を竦めてやぁれやれと、腰痛だのなんだのを理由に山羊髭中年は場を後にしようとする。ミーティング終了のお知らせ)   (2023/7/21 23:16:40)

エウリュアレ(胃がキリキリしてそうなマスターを眺めて楽しんでいたのだけれど。場を程よく緩衝するにはまだ、彼も心が定まってないようだ。定まってればここまで淀んだりはしないのだろうし?決断も選択もちゃんとできるのに、どちらも過保護といえなくもない。結局は互いの主張が──途中でなんかさらに悪辣なこと言ってる勢もいたけれど、それは置いておいて。出きったところでお開きの様子。すい終えた煙草を消した男が歩き出すのに、それを追いかけて行ってみよう)憎まれ役も大変ねー?(ある程度の距離を歩いた、あるいは向こうに声をかけられたあたりで、猫背気味な相手へとそう言葉を向けることにした)   (2023/7/21 23:22:42)

ヘクトール──ぁん? そういうお嬢ちゃんは猫みたく欠伸かみ殺してたでしょ。(自室にでも戻ろうとしたのか、声かかけられると振り向いて、ミーティングに顔は出したものの、まるでやる気も何も無い態度の自由気ままさはしっかりチェックしていた模様。だからその在り様を指摘して、苦笑した)こと、今回は集団戦も想定しちゃうからねえ。──はぁ、これがレオニダスの旦那とそのお友達とかだったら、楽だったんだろうけどマッシブ過ぎるし、それだけで何か悲壮感が半端ないんだよね。後がない、みたいな。   (2023/7/21 23:26:06)

エウリュアレ………ふふん(ごまかした。)……だって、そうね。私はそういうことには向いてないけれど、どんな言葉も、マスターを曲げちゃいけないし、彼は曲がらないとは思うし。彼のしたいことを手伝うのが『役目』なんでしょ?でも今はまだ迷ってるみたいだし、いいかなって(よくはないことをしれりと返して。主が迷ってるっていうことはまだ何か足りないのだろうとあっけらかんとした態度のまま、と、と、と、と相手を追い越すように足を動かした。リーチの差ですぐ追い越されるけれど)いろいろ難しいのね。まあそのうち落ち着くところに落ち着くとは思うけれど   (2023/7/21 23:35:58)

ヘクトール(こっちは歩いていただけだから、相手が駆け足になると当然追いつかれる。普段は歩くことすら自分の知り合いを馬車代わりにするような少女めいただから、おや珍しい、だなんて思ってその様を見てしまう)…普段は結う純普段で、決めるところはキメルってのは、主人公としての王道じゃあるけれどね。そういう時の判断力を、オジサンは疑っちゃいないし、良かれと思っているし、最終的にそれを妨げることは“できない”よ。だけれどね、(それ以前にマスターを取り巻く環境が強烈すぎて、飲み込まれてしまうんじゃないかって心配にもなるんだよ、とこれまた過保護台詞)   (2023/7/21 23:41:06)

エウリュアレ?(普通に歩くし、走るわよ?乗り物がいないときは、だけど。こちらをちょっと珍しそうに眺めてる相手を振り返って首を傾げた)………過保護(相手の主張を聞き終えて、それ以外の答えなんて出てこなかった。……まああそこにいた面子全体に言えることなのだろうけれど。どうにも顔立ちの成果年齢よりも若く見られがちな主の困り顔を思い返して、ゆるくため息をついた)私は面白かったからいいけれど……それでマスターを困らせちゃうのは本末転倒よねえ   (2023/7/21 23:44:57)

ヘクトール──ぁん?(過保護、と、一言で断じられたら不服そうに返す。そして、眉尻下げて瞼下ろしての、溜息。やぁれ、やれだ)オジサン的にはね、ただただ覆い包むだけじゃなくて、若者同士で議論してもらって、積極的かつ有意義な意見もあの場では提案して欲しかったんだけれどね。──オジサンの援護射撃してくれたお歴々も、割と酷いことばーっかり言ってくれたけど、ありゃあ、想定の最悪の6割くらいで、逃げ道なんてモンはいくらでも頭の中に入ってる算段。(そして、にへーっと笑った)   (2023/7/21 23:50:05)

エウリュアレそれのどこが過保護じゃないっていうのよ?(わざと荒立てるような物言いで、波紋を立てて、議論させようとする、なんて親の視点でしょ、親の。きっと相手も半ば分かりつつ乗ってたのだろうし?)……あのあたりは趣味も兼ねてるでしょ(ある意味オジサンも、かもしれないけれど)………うん?(言葉を終えて、にへ、と笑みを浮かべる相手に首を傾ける)何よ、変な笑い方して   (2023/7/21 23:53:01)

ヘクトールお嬢ちゃんも、そういう意味だと過保護だよねえ?(にへー)だって、オジサンたちが喧々囂々なのを心配してくれたんでしょ? それに、マスターも心配いらないよって、わざわざ言いに来てくれたくらいだしねえ?(そうして、遠慮無しに頭をわっしゃわっしゃゆらゆらしてやるのでる)   (2023/7/21 23:55:27)

エウリュアレへ?(思ってもなかったのか変な声が上がった)………どうしてそうな、むぎゅ、こらー揺らさない!髪飾りがずれるでしょ!(随分と好意的な解釈にちょっと困惑した。空気が淀んだままなのは個人的に気持ちよくないし。マスターはほっといたって大丈夫なのは過日の出来事を経れば当然わかってるでしょ!って。わしゃわしゃされて困ったように声を上げた)   (2023/7/21 23:58:42)

ヘクトールやーい、つんでれ~(飾りが、髪が、とか言われてもにへにへ笑って、止めやしない。そのうち抗議が声だけでなく、ぽしぽしパンチやぺちぺちパンチになったとて、どうしてダメージが貫通することでしょう?──いや、無い(どキッパリ!) だから、そういう時は躱しも防ぎもせずに、微笑ま視線で受けてやるのです)   (2023/7/22 00:01:20)

エウリュアレなんなのよ!もう!(むすー!褒めるのか不機嫌にしたいのかどっち!?いつまでたってもわしゃわしゃされるのにもー!って声を上げて、その手を止めようと両手で抵抗。片手で止められるわけないのはわかってるけれど!両手だって止まらないんですけど!むむむむ、この筋肉!)なんでそんな微笑ましそうに笑ってるのよ、このー!   (2023/7/22 00:03:52)

ヘクトールそりゃ、もう──お嬢ちゃんがね、可愛らしすぎて。(ぷんぷこ、むすー! ほら、怒ったオノマトペすらひらがなで柔らかくて、辛辣に激怒しているなんて風味じゃない。微笑ま視線が解けないのは、そういうところですよ!   (2023/7/22 00:06:09)

ヘクトールああ、こりゃもしかして、オジサンがお嬢ちゃんのみりきにくらくらきちまってるから、そういう風に、可愛らしい猫とか河豚とか見ちゃうほっこりした気分になっちゃってるのかねぇ?(なでくりしゃん。台詞と相成り大変不敬の極み)   (2023/7/22 00:07:02)

エウリュアレ…………何で比較対象が、動物なのよーーー!(叫んだ。そこは普通、人でしょ!?せめて人でしょ!と大変満足そうに人を撫でたくりながら笑ってる相手に声を上げた。……あげすぎてちょっと肩で息をついたけれども)はあ、もぅ……(じと目。先ほどまで不機嫌そうなのを背中にまでにじませていたっていうのにこれなんだから!と手を取って、むす、としたまま)ちょっと喉乾いたわ、オジサンの部屋でなにか飲ませてよ(ここ廊下だし、あんまり叫んでたらうるさく思われちゃう、と不貞腐れたまま強請った)   (2023/7/22 00:09:53)

ヘクトールだってほら、誰彼みたいに可愛い、なんて言葉の方がもっと失礼じゃない。(それでなくても、マック・ロイの旦那曰くの美人揃いのカルデアなんだから、黄金のリンゴを一投するリスクなんざ、負いたくもない。肩息ぜはぜはさせてる少女めいたには、やっぱり微笑ま視線。さっぱりとメロンソーダでも奢ってあげやうなんてカラカラ笑いながら、自室に招くことにでも)   (2023/7/22 00:13:51)

エウリュアレそりゃ、私は私しかいないけど、でも、愛玩動物と同列もおかしいでしょ!?(河豚が愛玩動物かはおいておいて。とりあえず。こちらの主張を受け入れて、とりあえず離れた手が、誘うように招いてくれるのに、もそ、とずれたヘッドドレスを直してから、ツン、とすまし顔で続くのだ。でもなんでメロンソーダなのよ?と訝しげ。嫌いじゃないけど)   (2023/7/22 00:16:54)

ヘクトール【そんでもって、オジサンのマイルーム】   (2023/7/22 00:18:29)

ヘクトール(寝台とサイドボードと、作業ができそうなちょっとしたテーブル。大体そんなものだろう。無機質で効率第一の、画一的なデザインな一室に、山羊髭オジサンは小器用にもいろいろくすねたり取りそろえたり、厨房あたりから拝借したあれこれで、ロングカクテルグラスにメロンソーダインバニラアイスOnチェリーにストローとデザートスプーンを挿したものを提供してやるのだ)   (2023/7/22 00:20:50)

ヘクトール(材料の入手が6割くすねた系なので、厨房で作ってお部屋で提供したが、自然な流れなのかもしれなかった…! 好みで少々、フルーツリキュールも加えたかもね)   (2023/7/22 00:22:01)

エウリュアレ(いつものお店と同じようなもてなしを期待していたわけじゃなかった。というよりは、さすがに自室はあそこほど物はそろってはいないのは知っていたし。けれども小器用にあるもので作ってくれたのはいつぞや頼んだそれと同じ、かほんの少し加えられたアレンジがほんの少し大人向けな雰囲気を忍ばせているものになっていた)……ここでも似た様にできるのね(ちょっと驚いた風に、でも、綺麗な色合いにはゆる、と目元を細めて嬉しそうにした。別にメロンソーダが好物というわけじゃないけれど、心づくしには素直な感謝を見せる)……ふふ(バニラアイスをひとまずすくって、一口。ひんやりした食感ととろりとした甘さが舌を楽しませてくれるのに、機嫌が上向く)   (2023/7/22 00:26:03)

ヘクトールま、疲れている時や気が立っている時は、冷たくて甘いの…デザートやスイーツ、ドルチェってのに限るさ。こと、女の子はそういうのに弱くて甘い(幸せそうに口にしている姿を、こちらはのんびりと頬杖ついて鑑賞中。微笑ま視線)あ、野郎だって甘いモンは大好き。別に性差で味覚まで統制しようなんて、そういう気はオジサンさらさらありませんから。   (2023/7/22 00:31:46)

エウリュアレ(もふ、とスプーンを咥えたままの少々行儀の悪い姿勢で)疲れてるのも、気が立ってるのもおじさんでしょ(スプーンを引き抜くと、改めて、メロンソーダとアイスの境目の、とろりと溶けたところを掬ったならそれを相手の口許に差し出した。)甘くて美味しいわ?(にこにこしながらそんな言葉と共に。口にしてもしなくても、特に機嫌が変わるわけではないけれど)   (2023/7/22 00:35:24)

ヘクトール…ん? そんな風に見えたかい? だとしたら、オジサンの演技力もなかなかのモンってとこかねぇ?(はぷー。にへーっと笑った表情のまま、差し出されたスプーンを食む。もにゅもにゅ、美味しい。タッパーに入っていたものを勝手に少々拝借したのだけれど、ありゃきっと手作りなんだろうな。心の中で感謝した。拝借する時も、小声で断りは入れたけど)ほら、一応、怒ってる風味も出しとかなきゃいけないでしょ?(先程までの不機嫌な態も、わざとだったんだよと言いたげ。口内に残る甘味と冷さの残渣を堪能中)   (2023/7/22 00:38:37)

エウリュアレふーん?(差し出したスプーンを気負うことなく口にするのを見守りながら。美味しいわよね、と言葉を重ねた)そうね、オジサンが自分を隠したり偽るのは得意なんでしょうけど───あんまりやりすぎて自分がのまれちゃわないようにね?(加減は知っているだろう相手。けれどもあまりに上手に己を包み隠す相手は。自分自身すら騙してしまうことがあるから。スプーンを置くと、ストローに口を寄せて、しゅわ、とした甘い炭酸を口にしつつ。少し喉が焼けるような刺激は酒精に似てるけれど、違うものだ。そんな快さを楽しんで、アイスの余韻を楽しんでるらしい相手を面白がってる)   (2023/7/22 00:45:00)

ヘクトールいやいや、オジサンはいつでも本気ですよぅ?(にっこり。本気だすのは、例えば誰かを笑顔にしたり幸せにするために注ぐ方が、そりゃこっちだって楽しいし気分も軽いけれど、そうも言ってられない場面の方が、人生は多いもの。ただそれだけのことだから、自分が呑み込まれてな台詞には、大丈夫だよ、とだけ短く返した)こうやって、美味しそうにいろいろ飲み食いしてニッコリしているお嬢ちゃんを見て、ほっこりするくらいにゃ、まーだまだ余裕はありますよん。   (2023/7/22 00:48:32)

エウリュアレそうかしら、でもオジサンは負けず嫌いだし、あんまり言うと天邪鬼になっちゃうものね(べ、と揶揄うように舌を出して論いながら。けれど大丈夫だとのたまう言葉には、少しだけ思うところがあるのか軽く肩をすくめた)……そうやって人に理由を預けちゃうのって良くないんだから。……まあ、言ったってしょうがないし、私は美味しいものを楽しむことにするわ(赤いチェリーを取り上げると、ぱっくり。ご機嫌。)そうしたらオジサンも機嫌がよくなるんだもの、winwinっていうやつよね   (2023/7/22 00:55:12)

ヘクトールうんうん、それが良い。(御機嫌にぱっくりいかれたチェリーさん。果たして今回はちゃんと結べるかどうかは、お嬢ちゃんの舌使い次第 ①結べた! ②ちょうちょ結び ③固結び ④メビウスの輪 ⑤噛み千切られてしまった…)   (2023/7/22 00:57:51)

ヘクトール(なんて時間をノンビリすごしたのだと思われる)【すまない、オジサン眠気が現界してきたので、今日はこれくらいでお暇もらうよー】   (2023/7/22 00:58:25)

エウリュアレ1d5 → (3) = 3  (2023/7/22 00:58:37)

エウリュアレ(ペロ、と舌を差し出したらギュギュっと結ばれたチェリーの柄。どうやったのかは自分でもわからない)   (2023/7/22 00:59:10)

エウリュアレ【結構時間たってたわね、こちらこそありがとう】   (2023/7/22 00:59:26)

ヘクトール【すまないねえ。お相手ありがとう。オジサンを置いておくから、髭リボンなり好きにしちゃってください。おやすみぃ】   (2023/7/22 01:00:07)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/7/22 01:00:12)

エウリュアレ(くすくす笑って、他愛のない会話を続けながら。少なくとも鮮やかな色合いのソーダが尽きるまでは続いたのだと思う)   (2023/7/22 01:00:12)

エウリュアレ【じゃあオジサンの髪ひもをレースのコサージュ付きリボンにしておくわね】   (2023/7/22 01:00:34)

エウリュアレ【それじゃあおやすみなさい!】   (2023/7/22 01:01:07)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/7/22 01:01:46)

おしらせ清姫さんが入室しました♪  (2023/7/22 16:32:50)

清姫【治安のよろしくない繁華街の雑居ビル一角にある矮狭なアンティークBAR】   (2023/7/22 16:33:01)

清姫(アンティークと雑多が仲良く混在する、席数なんて四捨五入してようやく二桁いくか否かのアンティークBAR。酒棚を背面に、カウンターバーの作業側で店主気取りなのは、濃紺基調のベストスーツとスラックスを身に着けた、山羊鬚、長髪一本結びの壮年オジサン。偶然、たまたま、幸か不幸か、そんな店の扉を開いて訪れることがあったなら、店主気取りのオジサンは穏やかな笑顔とと共にこう告げるだろう)──やあ、いらっしゃい。まあ、ゆっくりしていきなよ   (2023/7/22 16:33:28)

清姫(マニアックな場所でおまけに周囲の雰囲気からすると、場違いすぎる程の空気感。更に、営業時間は店主“オーナー”の気紛れに過ぎる。だから常連は少なく、普段の客足だって微妙。──正直、どうやって経営が成り立っているのか不明なこの店は、正しく店主の気紛れや思惑で続いているような物。…に、何だか珍しい客人が訪れる。所謂和装、長く伸びたサラサラとした艶やかな髪を彩る装飾品、目を瞑って微笑めば穏やかな姫君と言われても不思議ではない。口元を隠す舞扇もまた、上品な嗜みだ。全身これオリエンタルでトラディショナルな見てくれ)   (2023/7/22 16:37:56)

清姫──それで、ランサー、どうしてかような仕打ちをわたくしにお求めになったのですか?(開口一番、にこにこと、ぷるぷるが同居する微笑みと問いかけを投げつけられた店主は、迎え言葉を言い切る前に、少々ぎょっと目を見開いた。…が、はあ、と溜息を吐く。やぁれ、やれだ。「まさかここまで追ってくるとは、思わなかったよ。──少々想定通りではあるけれど」。まあ、落ち着き給え、あとは火を吐かないでくれ、ここはアンタの愛して止まないマスターにも許してもらっている場なんだからさあ? 無碍にしたくないだろう? 店主は人の良い笑みを浮かべて着座を促し、デカンタからとりあえずよくよく冷えたチェイサーをグラスに注ぐと、そのオリエンタル美少女のテーブルにコースターを敷いてご提供)   (2023/7/22 16:42:17)

清姫(「まあ、アンタに嘘、偽りを言っても仕方が無い。天然嘘発見器なアンタにゃあ、正直に言っておくよ。──根は良いが、その機微の敏さと激情家で執念深い質が、合わなかったってだけ。それでマスターの足引っ張りたかないだろ?」──美少女に対する、あんまりな評価である。プルプルがぶるぶるになって、可愛らしいお口は軽く開いて牙が見え、かしゃー! まさに気炎を吐きそう。気炎というより、炎そのものだけど! 「はいはい、止めてね。別に燃えても良いけれどさ、それを台無しにしちゃったって、オジサンだって“正直”に報告しちゃうからね? あーぁ、その時は、作戦終わって、マスターとアンタが仲良く二人っきりの打ち上げする場所も道具も台無しだぁ?」 とんっ、態とらしく大きめのグラスと、♡を形づくって2人でちゅーちゅーできるストローを見せたりするのだ。小道具準備半端ない)   (2023/7/22 16:48:57)

清姫くっ…、いろいろおっしゃりますのね。否定はしませんが…──だからって、誰かを惑わすような! マスターにまで嘘を吐かせるようなことを煽り唆すだなんて! わたくし! 到底許容できるような……………はっ!?(提供された“小道具”は、どんなことが出来るだなんて、実にあからさま。ストロー形づくる形に視線釘付け。「正直に言っておくが、オジサンは、マスターの危険は極力削ぎたい。必要外で死地に蹴り飛ばすなんてことは、したかない。だから、そのための人選だよ。──ついで、最終的にそれを選び取るのはマスターで、オジサンらにゃ主張はできるが選択肢は割とない。──ま、アンタはいろいろ強情でチートかかっているみたいだけれどね?」もう、オーダーを尋ねずに、店主は勝手に適当に何やらをシャカシャカやり始める)   (2023/7/22 16:54:58)

清姫(あいよ、と、提供されたのは、ショートカクテルグラス。オレンジジュースに甘めのエナジードリンクとレモン汁を交えた、ノンアルコールカクテル。ミント派を添えてやった。「まだ日が高いし、見た目はお嬢ちゃんだから、一応ノンアルな?」 虚を突かれたとばかりに、気炎吐く唇はうぐぐと閉じられ、そのうち、提供されたものに悪意も害意もないと感じると、観念がかったようにジト目でずずいと口にし始めるのである)……子供扱いなさらないで下さいまし。(さっぱりと冷たさが同居する、暑い夏に似合ったドリンク。の味は批判せず、ちみちみ舐めるように減っていく)   (2023/7/22 17:04:44)

清姫(「ついでに言っておくとさあ、──お嬢ちゃんの手料理って、いつも良い塩梅に焼けていて食い応えがあるだろう? オジサン、若い男の子にゃあ、そういうのをもっと食べてもらって、元気を保ってもらいたい。食料調達ってのは大変だけれどさあ、そういうのはオジサンも手伝ってやるから──愛しの旦那様を笑顔で出迎えるために、家を護って、胃袋掴むのも、アンタの大事な役目だって思ってるんだ。これも、正直な感想だよ?」口撃酷い。ジト目ちみちみなオリエンタル姫の動揺は、実にわかりやすい。はわわ、とキョドり始める姿を、店主は微笑ま視線なのだ)   (2023/7/22 17:12:31)

清姫(そして、店主は胸中で合掌とか十字を切るとかした。スマン、マスター。だがお似合いだと思っているよ。マイガッ。──そんなモンは到底表情にも仕草にも見せないけれど)   (2023/7/22 17:13:42)

清姫うぐぐぐぐ…、わたくしとますたぁ(旦那様)のために、そこまで考えていらっしゃったただなんて、わたくしの薄慮と失礼を、どうぞお許しくださいまし。(グラスの中身が随分減ったところで、深々と頭を垂れる。いやいや、アンタの大好きな愛するマスターに、普段主従も軽んじる酷い態度を取っているオジサンも大概だから、こうやって正直に、真っ直ぐに注意してくれる存在ってのは有り難いモンだ。自分を省みることのできる貴重な機会だからねえ。店主、はっはっは、と笑って受け止めた。ついで、せっかくこの界隈に足を踏み入れたのだから、新鮮食材が安く手に入るマーケットを紹介してやるよ、なんてサービス付き。鍛錬やら何やらで離席なマスターが帰還するタイミングも“正直”に教えたった)   (2023/7/22 17:23:07)

清姫「アンタの正直な物良いとご注進代として、今日の一杯をいただいておくよ」(店主は相変わらず人の良い笑みを浮かべている。そして、時計を視線で示すのだ。ああ、ますたぁ様が帰還されるのに! じゃあ、お肉たっぷりの味噌汁鍋とかが、身体も温まりますし、うぐ、うぐぐぐ、時間があまりないではありませんか! 食材調達ための、マーケットで使用されるであろう共通通貨をいくらか渡されて、これに対しても頭が上がらないと頭を垂れると、わたわたと慌ただしく店を去るオリエンタル姫の姿があったそうな)「あー……商売人は口八丁手八丁が生業だからさ、直ぐ怒って炎上だけはさせないでくれたまえ~」(そんな剣呑台詞を背に受けながら)   (2023/7/22 17:29:41)

おしらせ清姫さんが退室しました。  (2023/7/22 17:29:50)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/7/22 17:30:25)

ヘクトール──はぁ、やぁれ、やれだ。(どっと疲れた。店の扉が閉じ、階段を駆け下りた音。窓辺からその特徴的な姿が見えなくなるまでしっかと確認してから、店主は溜息吐いて肩を落とし、片付けを始める)   (2023/7/22 17:31:21)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/7/22 17:31:37)

エウリュアレ蛇使いがいるわ(にゅ、とどこからともなく顔だして、疲れた店主面ににやー)   (2023/7/22 17:32:18)

ヘクトール(洗ったグラスを布巾できゅっきゅっきゅっ、にゃー。にやりじゃなくてにゃー)…なんだ嬢ちゃん、見てたのなら助けてくれたら良かったのに。そこはほら、なんていうか女子トーク? 蛇トーク? とか、共通項いくらでもあったでしょうに。   (2023/7/22 17:33:30)

エウリュアレ(グラスに猫の鳴きまねさせるの上手ね、としれっとした態度ですまし顔。すとん、とスツールに改めて腰かけて。若干の恨み節っぽい言葉は聞こえなーい、とつま先を揺らした)やあよ、面倒だもの(あっさり。様子見してた理由をさっくり返す。共通項が多いからって楽しく会話できるとでも思うの?みたいな辛辣さも若干のぞかせる)   (2023/7/22 17:37:03)

ヘクトールいろいろ似ていると思うんだけれどねえ?──髪が長いところとか、おすまししてるところとか、(無難なところから挙げていく。無難すぎて、目が二つとか、そういう比較は逆に失礼。何喉だい? と聞くまでもなく、さっぱりとしたオレンジジュースとレモン汁、それからトニックウォーターと軽くジンで風味付けしたライトなフルーツカクテルを、クラッシュアイス満たしたロンググラスにてご提供。合いの手は、一口サイズのクラッカーにダイスカットしたフレッシュチーズとミニトマトを挟んだ奴)   (2023/7/22 17:41:13)

エウリュアレ雑ねえ。出身と、槍持ってるところが近いからどっかの足速い人とオジサンって似てるわねっていうのと同じでしょ、それ?(ざっくり過ぎる寄せ方にゆるく笑って、行儀悪く頬杖ついた。その傍らにさっきまでグラス磨いていた相手が手際よく用意してくれたドリンクに、姿勢を正した)ありがと(見た目も、風味もさわやかで、暑気を払ってくれるそれを引き寄せて、グラスを傾ける。シャリ、とクラッシュアイスの涼しげな音が耳を楽しませてくれるのに目を細めた)   (2023/7/22 17:48:52)

ヘクトール───………(足の速い人と似ている、と言われたら、ゲンナリとした表情を隠しもしない。オジサン、アイツみたいに喧嘩上等で生きてないし。轢殺魔じゃないし。ぶーぶー) じゃあ、違うところを探そう。スタンスなんかは置いておいて。んー……(暫く思案の面)炎吐くのと吐かない。髪の色が違う、着物が違う。   (2023/7/22 17:51:29)

ヘクトール…あ、でもこれ混ぜ込んで反応見るのは好奇心が滾ったけれど、リスキー過ぎるからなあ。(ちゃぷん。酒棚から取り出す1本。クシナダ醸造『鬼灯殺し』とめちゃ漢字のラベルが貼られている、陶器のそれを揺らしてしげしげ)   (2023/7/22 17:53:15)

エウリュアレ(案の定嫌そうな表情を浮かべたのに、こちらはくつくつと機嫌よく喉を鳴らした。完全に面白がってる体)違うところ、ねえ?(何が出てくるのかしら、と耳を傾けていたけれど、出てきたのは、うん、無難というか、雑というか?な見たままの違い過ぎて可笑しそうに肩を震わせた)………、………(それから取り出された酒瓶に、ああ、と唸る。)……あの子には覿面に聞くと思うわよ?文化だって似てるでしょうし、でも。……寝る以外の効果が出たらお店燃えてたかもしれないわね?(だってほら。人の話を聞かない暴走上等な蛇なのだし)   (2023/7/22 17:57:00)

ヘクトールうん、おまけに死んであの世に行っても追っかけられて、逃げた先で焼き殺されそう。(どうしてこんなもの仕込んだんですか、この嘘吐きぃー!! きしゃー! って。きしゃー、部分は鬼の角ならぬ、姫の角を形づくった指先そえて、真似しちゃった。別に嘘は吐いていないけれど、メニューを提供しただけで、酒を混ぜたよ、くらいは言うかもしれないけれど)   (2023/7/22 17:59:27)

エウリュアレオジサンが鐘の中に閉じ込められても助けないから、私(もしもの仮定に、あっさり無慈悲を示しつつ。件の人物の角の指真似には似てるわね、と感想を一つ。ただまあ、見られてたらものすごい反応されるんでしょうけど。というか燃やされるんでしょうけど)───人の話聞く気がないから、きっと気にせず燃やされそうよね(結局燃やされる)   (2023/7/22 18:06:52)

ヘクトール人の話を聞かないからバーサーカークラスって言われるのかねえ。それとも、バーサーカークラスだから、人の話を聞かないのか。(たまひよ問題。ゲンナリ)…そういう点じゃ、お嬢ちゃんとはまだ話しができるから有り難いモンだよ。退けって言ったら、お嬢ちゃんは素直に状況整理と判断して、退いてくれる質だと、オジサンは信じたい。   (2023/7/22 18:08:51)

エウリュアレさあね。多かれ少なかれ狂わされてるのをそう表現してるのかもしれないわ。……意図的にきかない子だっているんでしょうけど(その証拠に、うちのアステリオスはちゃんと人の話は聞いてるわよ、と追加の言)………………ふふ(信頼してくれてるの?と目を細めて、けれど)気が向いたら聞いてあげなくもないわってくらいだけど(いつものように己の気まぐれさを発露させてやった)   (2023/7/22 18:11:57)

ヘクトール──育ちかけの子供、っていう印象だぁな。あの子は、本当に。(溜息。いくらイメージ重視で召喚されるとは言え、その歪んだ印象がずっと留まり続ける歪なシステムは、やはり気持ちが良いとは言えないもの。…まあ、文句が言える立場ではなく、それから解放されるための手段なんてのは当に知っている)ま、いろいろ越えて、過ごして、楽しくやっているなら良いさ。それもまた、言葉と意思が通じるからこそできる間柄だろうし、信頼関係なんだろう?(時々、カルデアの一角で、ジェンガのようなシンプルな道具とシステムで楽しそうに遊んでいる姿を見かける。望まぬ狂化への治療や更正措置の一環も兼ねてなのだろう。己を縛る楔へ、そうやって抗う姿は苦しくとも前向きに見えるものだ、と、告げる。月の女神に愛され狂化甚だしい皇帝の姿など見ると、彼の武術や躊躇いの無さ、そして破壊力は大いにマスターに役立つものの、常態だと流石に痛々しいものを感じずにはいられない、と)   (2023/7/22 18:18:36)

2023年07月15日 01時55分 ~ 2023年07月22日 18時18分 の過去ログ
まあ、ゆっくりしていきなよ。
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