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「女の子同士の腹パンチ等腹責め部屋」の過去ログ

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2023年07月14日 01時31分 ~ 2023年07月23日 01時06分 の過去ログ
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ユグ【そうですね……結構プライド壊しに行ってるつもりですが、結構マホさんの精神力強いと思うので……タイミングは任せます! ちなみにですが、仮に降参しても終わりでは無いのでご安心を()】   (2023/7/14 01:31:11)

マホ【w理想的なSキャラさんですね♪割とマホは泥試合、ボコ経験も豊富なので粘りはありますね、こちらの要望というか好きな感じですと、どうにか一矢報いて、それがフルボッコのスタートになればいいなと思っています。】   (2023/7/14 01:33:47)

ユグ【キャラの性質上仕方ない所はあるんですが、結構見返してみると確ロルも多かったですね…では次回は何度か攻撃を受けてみようかと思います!その方がユグも燃えるので!】   (2023/7/14 01:36:04)

マホ【ありがとうございます!ではいつも短い時間で恐縮ですが、またお会いできましたらお願いします!】   (2023/7/14 01:37:49)

ユグ【いえいえ、1時も結構過ぎてしまったのに御相手していただけて嬉しかったです!こちらこそ、またお会いできたら是非続きをやりましょう!それでは、おやすみなさいませ!】   (2023/7/14 01:39:04)

マホ【はーい!ではお休みなさいませ。】   (2023/7/14 01:39:49)

おしらせマホさんが退室しました。  (2023/7/14 01:39:56)

おしらせユグさんが退室しました。  (2023/7/14 01:41:14)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/7/15 23:05:37)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2023/7/15 23:17:35)

マホ【こんばんはー。】   (2023/7/15 23:18:24)

セン【こんばんは、お疲れ様ですー。お久しぶりです!】   (2023/7/15 23:19:15)

マホ【お久しぶりです!少し返信が不規則で、分量が安定しないかもですが待ち合わせのお約束とかなければお相手ください。】   (2023/7/15 23:20:32)

セン【勿論構いませんよ! 最近はよく入室いただいていて、嬉しい限りですっ!】   (2023/7/15 23:21:38)

マホ【入り浸りすぎて他の方の邪魔にならないかだけが心配ですね。こんやは少しだけ夜更かしできそうなので。この前のシチュで腕4本使ってセンちゃんを可愛がってあげられたらと思っております!勿論他のシチュでも大丈夫ですよー!】   (2023/7/15 23:23:52)

セン【それは無用な心配かと。普段はあまり人いない部屋ですし、どんどんご利用いただければ幸いです! わかりました、問題ございません! 他にご希望あれば是非ー!】   (2023/7/15 23:26:13)

セン【念のため。前回相談させていただいたシチュを確認中ですー。もう一か月近く前なのですね……】   (2023/7/15 23:27:39)

マホ【責めの加減は最初は互角風味にしますか?それとも強気ムーブしましょうか?)   (2023/7/15 23:27:48)

セン【すみません、強気ムーブとはどんなものでしょうか?】   (2023/7/15 23:28:59)

マホ【例えばセンさんのパンチが当たっても、聴いてないと言わんばかりに強引に圧倒とかですね。普段のマホは割としっかりあたりによろめいたりするんですけど、チート仕様というか、逆転の雰囲気を出さないイメージです。】   (2023/7/15 23:32:31)

マホ【背後の勝手な匙加減なので、えらくいい加減ですが。】   (2023/7/15 23:33:09)

セン【なるほど、つまり強化版ということですね、承知しました! では、互角風味で一旦お願いできますでしょうかー。 服装は前回の相談ではビキニがいいという話でしたが、どうしましょうか?】   (2023/7/15 23:35:58)

マホ【であれば、立ち上がりはいつもの服装で、ある程度互角を堪能して、いよいよ圧倒ってなったらワンピース剥ぎ取っても良いですか?多分こちらもサブアーム背面から出すとき服破けちゃうんで。】   (2023/7/15 23:38:25)

セン【わかりました、では開始は普段通りな感じですねー。サブアームで服装が破けるとか、相談しだすとかなりシュールですね……!】   (2023/7/15 23:41:04)

マホ【おそらくマホ本人もそうなるって知ってたら違う服装してきたでしょうねwいきなりサイボーグみたいな感じになってますもんね。まあ、複椀で嬲るのが今回の主題ですから気にせず行きましょう!】   (2023/7/15 23:43:55)

セン【了解です! 他に相談すべきこととかあります? ロル中でも遠慮なく仰っていただければ!】   (2023/7/15 23:46:21)

マホ【大丈夫です!こちらへの要望などがありましたら同じくお願いします!…。書き出しお願いできますか?】   (2023/7/15 23:48:07)

セン……(いつもの空間、いつもの景色、いつもの机。椅子に腰かけた少女は、いつも通り無表情なまま、手に持った本をペラペラと捲っていく。ふと、足音が聞こえたが、知っている人物のような気がしたので、敢えて本から目を反らすことはせず。気付かなかった振りをして、読書を続けた)   (2023/7/15 23:48:27)

セン【とりあえずはこれでお願いしますー!】   (2023/7/15 23:48:40)

マホお、いたいたー!よかったぁ。ねえ、セーンちゃん、ちょっとどつきあいしない?(馴染みの空間へ自宅へ来るような素振りで現れるマホ、目的の少女を見つけ非常識な提案を行う。)実は頼まれごとされちゃってさ、センちゃんくらいボコりがいがある子じゃないと潰しちゃうから困ってたのよー。(ケラケラと呑気に笑いながら不穏なことを言い、まるで断られる事など想定してないようで。)   (2023/7/15 23:52:24)

マホ【改めてよろしくおねがいします!】   (2023/7/15 23:53:27)

センマホ。……いつも通り唐突(やはりというか、見知った声が耳を叩いた。本をパサリと机に伏せる。冷めた瞳を、マホへと向けた)頼まれごと? ……私を潰したいって?(更に唐突な聞きなれない内容に首を傾げる。恨みを買った記憶は……実はけっこうある。そういう筋からマホに依頼があったのかな、と考えを巡らせて)   (2023/7/15 23:56:02)

マホそ、なんだが医療用…?なんちゃらの脳波がどうのこーの。…まあ、早い話いつも通り喧嘩しようって事。ただいつもと違うのは、センが絶対に勝てないって事!(こちらに向かい顔を向けたセンにいつも通りの締まりのない表向きの笑みを浮かべる。服装でいつもと異なっているのはやや無骨なチョーカーをつけていることぐらいか。)正直反則もいい所だからさ、だから今回は拒否権あげる。私も弱いもの苛めってわかる喧嘩は燃えないしさ?(センのプライドを逆撫でするような言葉を敢えて使いながら挑発を行い。)   (2023/7/16 00:02:11)

セン…………????(医療と戦闘が全く結びついてこない。マホが首に変なものを巻き付けていることも気づいてはいるが、それと彼女の発言と関係があるとは思えなかった)……上等。そんなこと言われて、引き下がる訳ない(『絶対勝てない』『弱い者いじめ』等、こちらが負ける前提で話をされると、少女としては面白くない。座っていた椅子からすくっと立ち上がると、マホから距離を取って)……一応聞いておくけど。こっちがわざと負ける必要は無いんだよね?(少しだけ鋭くなったような瞳を向ける。   (2023/7/16 00:09:20)

マホ勿論、むしろ是が非でも勝とうとしてくんなきゃ困るのよ…ねっ!(センの鋭さがましたような感覚。素の実力ではそこまで差がないことは誰よりも対戦してきたマホ自身が知っている、普段なら不利にしかならない追い込みだ、だが今回はそれでいい。首の裏のチョーカーのスイッチを入れ準備はできた。先手必勝と言わんばかりに踏み込みボディストレートをもはや殴り慣れた印象のあるセンの臍に向けて繰り出す!)   (2023/7/16 00:15:38)

セン【音がなぜか鳴らないせいでいつも気付くのが遅れます……返信遅くてすみません!】   (2023/7/16 00:19:02)

マホ【全然大丈夫ですよ!こちらも背後の関係で少しラグ出るかもなんで気にせずでまいりましょ!】   (2023/7/16 00:20:34)

セン……じゃ、遠慮なくいくよ(勝ってしまっても問題ないらしいことを確認できたセンは、ゆっくりと拳を握りしめる。マホの言ってた内容はよくわかってないが、どんな障害も乗り越える、と決意を新たにして)ぐっ!(飛び掛かってくるマホ、その狙いはわかっていた。少女は腹筋にぐっと力を入れる、そこへ予想通りマホの拳が飛び込んできて。大きめの拳の先端が少女の臍の辺りに埋まりこみ、苦痛に目を細めた。お腹に力を籠めていたため、なんとかダメージを軽減し)ふっ!(飛び込んできたマホに対し、膨らみの下、鳩尾に向けて膝を打ち込もうとして)   (2023/7/16 00:23:46)

セン【すみません、ありがとうございますー!】   (2023/7/16 00:28:41)

マホんお"…んぅつ!相変わらず、厚さ詐欺よね!(女から見ても羨ましい肢体に理想的についた筋肉、少し鍛えると太くなりやすい自分とは大違いだ。返しの膝が鳩尾に決まればどれだけ固めていても効く。唾液を吐き出しながらかる口を叩き。)そ…らぁっ!(足を踏ん張り、蹴り足を戻す前のセンの脇腹にフックを勢いよく放つ!)   (2023/7/16 00:28:45)

センかはぁっ……!(足を戻す前に、鋭いフックが脇腹を打つ。噛みしめた口から唾液が一筋垂れ落ち、横からの衝撃に体がよろめく。ガッと足を勢いよく戻すことで、これ以上体勢が揺らぐことを防ぎ)っ、私が望んだ、わけじゃないから(口元を拭う。鍛えても鍛えてもちみっこい体、そのせいで外見からよく舐められてしまうことがあって。マホのような見るからに強そうな体型は、少女の憧れだった)ハッ!(ダン、と勢い良く踏み込むと、その勢いのままボディアッパーをマホの腹筋に打ち込もうとして)   (2023/7/16 00:34:07)

マホふっ!んっぐぅ!…けほっ!それも…そうね!(センの全身を使ったアッパーがマホの体を揺らす。受け止めてはいるものの、ブルリと内臓を揺らす衝撃は胃液を喉元に迫り上げて来る、それを飲み下し)重いのいくよっ!(打撃の応酬であったまってきたのか、楽しそうに吠えながらセンの頭を包むように膝を鳩尾めがけて蹴り上げてゆく!)   (2023/7/16 00:41:22)

センっ、がふぅっ……!(マホの言葉通り、重い一撃が少女の鳩尾を突き上げた。頭を抱えられての膝蹴りは少女の胸の下にズブッと沈み込み、少女の胸がワンピース内で僅かに揺れる。飲み込み切れない唾液が、白い床へぱたたっと斑点を作った)くっ……!(『この体勢から、抜け出さなきゃっ……!』このままでは、何度も鳩尾に膝を突き刺されてしまう。少女は口内にこみ上げてきた生ぬるい液体を飲み下すと、マホの左わき腹に向けてフックを突き刺そうとして)   (2023/7/16 00:45:49)

マホはなさない…よっ!…ぅがっぁ…ぁぐっ!(腹を膝で強打されながらも体を捻り脱出の糸口を作ろうとするセン。そんなセンへの返答は、足を止めての我慢くらべだ。ぬちりと脇腹に突き刺さる拳。吐息と先ほど飲み込んだ。胃液が再び迫り上がる。)ぼほっ!(耐え切る事が停滞になると本能で判断したマホは、飛沫の様に胃液を吹き出しながら、センの脇腹へと力を込めて拳を振り抜いてゆく!)   (2023/7/16 00:52:20)

センがっ!?(『また、脇腹……!?』先ほど打たれた脇腹を再度思い切り打たれ、身を落としたくなる激痛に襲われる少女。少女の体が僅かに横に折れ曲がり、めりっ、と脇腹を軋ませる。少女の口元を唾液が幾筋も垂れて、唇が僅かに震えた)げほっ、ぐっ、はな、してっ!(至近距離にあるマホのお腹に対して、無我夢中で正面からの拳を打ち込んで、強引に引き離そうとする)   (2023/7/16 00:58:28)

マホぶむっ!…ぅ…ぶっ!!(がむしゃらに放たれたパンチは鳩尾と臍の間に着弾する。薄ら盛り上がる腹筋ごとひしゃげさせたそれは頬を膨らませ迫り上がる胃液を反射的に抑えるためにマホの両手を口元に運ばせ。捉えていたセンを解放してしまったばかりか反撃のタイミングすら失わせてしまう。)ぅ…ぶぇ…しまっ!   (2023/7/16 01:04:21)

センふっ!(いくつもの戦いを経験した少女は、反撃の機会を見逃さない。体を引き離し、よろめいたマホに対して、まっすぐの前蹴りをマホの腹部に突き刺そうとして。彼女の体を自分の間合いの外へと引きはがそうとする)……拍子抜け。始まる前の口上は何?(ぐっと自分の口元を拭うと、マホに対していつもの涼しい視線を送った。弱い者いじめとか好き勝手言ってくれたが、現状そんな様相になる気配がなく。マホのハッタリだったか、と判断するのもやむなしno)   (2023/7/16 01:09:23)

セン【失礼、最後は『やむなしの状態で』です!】   (2023/7/16 01:09:44)

マホ…お"っ⁉︎…ぅ…ぶぼ…ぇえぇっ…!(鋭い爪先が鳩尾を的確に射抜く。両手は口元を覆いガードすらできなかったマホは、センの思惑通りヨタヨタと数歩後ろに下がり。ガクンと膝をつくと。口元を覆う抵抗も虚しく胃液を溢れさせるように吐き出してしまう。)ぇ…ほ…まじ…か…ふつうに…せりまけ…てんじゃん…。(口の端から涎をダラダラ垂らしながら俯き上半身を震わせながら吐き気にさらされている)   (2023/7/16 01:15:54)

セン……マホ。腹筋、柔くなった?(少女は膝をついた彼女をに近づくと、見下ろしながら呟く。振るった拳、蹴り足の感触が、普段の硬いものを打ったものというより、ゴムのような若干柔らかいものを打った感触だった。彼女が弱くなった可能性を指摘して)何か奥の手でもあるの? あるなら、出して。でないと、このまま責め切っちゃうよ?(普段と変わらない表情で告げていく。マホになにも反撃の手段が無ければ、そうなるだろう確信が、センにはあった。   (2023/7/16 01:22:47)

マホちょっと…予想外に…効かされてるけど。…あたしはいつも通りだよ?それに…(少し憔悴した顔で弱い笑みを浮かべセンを見上げる。そのとき電子音と脊髄を走る甘い電流に似た刺激)んぅぅ♡…。準備できたみたい…。話しかける前に私の顔面でも、腹でも追撃してれば勝てたかもしれないのに…。(場違いな甘ったるい声を出して身を抱きしめ僅かに震えるマホ。警告を告げ追撃をしなかったセンを咎めるように呟く。)   (2023/7/16 01:29:41)

マホ【そろそろ使わせていただますね!】   (2023/7/16 01:30:00)

セン【待ってました!!】   (2023/7/16 01:30:29)

センっ、何……?(マホからあまり聞いたことの無いような、甘ったるい声が聞こえて。あまりに現状と不釣り合いなマホの言動に、これから何が起こるのかと、少女は拳を前に身構える)それなら……(マホの言葉通り、追撃を加えようと少女は素早く跳ねる。そして、何故か甘い表情をしているマホの頬に向けて、フックを放とうとして)   (2023/7/16 01:33:35)

マホっと…力加減…難しい…かな?(十分な速度と、鋭さを持ったフック。当たれば昏倒は免れないだろう。当てれば…だが。センのフックはマホの背後から現れた鈍く赤茶に光るジャバラのやうな構造を持つロボットアームに阻まれていた。)よっ!(掛け声と共に布破ける音センの拳を捉えていたものと同じものがマホの背後より伸び出てくる。形の良い乳房が顕になり、その下のへそ周辺はセンの打撃の強さを物語るように変色し腫れ上がっている)まあ、いっか?先ずは脇!(捉えた腕を上げさせ脇腹を無理矢理曝け出させ。金属のそれをムチのようにしならせ打ちつけてゆく)   (2023/7/16 01:43:07)

センっ!? 何これ……?(振るった拳は、パンッと何かに受け止められて止まった。センの視線がそちらに向いて、目を見開く。マホの背後から延びたアームが、少女の拳を受け止めていたのだ。思いもよらぬ展開に、センの声が揺れる)くっ……!(そのままアームはセンの拳を強く握り締めると、ぐっとそのまま持ち上げた。拳が強引に持ち上げられ、少女の半身が無防備になる。そこへ、金属の腕が振るわれた)ごぶっ……!(拳とは違う、金属製の腕が尚も脇腹を痛烈に叩いた。少女の体が横に揺れて、唇から唾液がごぼりと溢れ出る。ワンピースに包まれた細い体がギシッと軋んだ。『これ、効く、ぅ……』)何、なの、これっ……!(苦痛に片目を瞑りながらも、追撃を行う少女。いつの間にか上半身を露にしたマホに対して、掴まれていない方の腕を引くと、マホの痣が残っている臍に向けてまっすぐ拳を突きいれようとして)   (2023/7/16 01:51:02)

マホんー?これ?…まぁ、便利な手の代わりかな?んでこんな事もできちゃうのさ…!(痛々しくアザの残る腹に突き込まれた手がパスンと受け止められる。そのまま僅かな金属の軋みを利かせながらアームが動きバンザイをさせるようにセンの腕を吊り上げてゆく。)ね?これさぁずるいよね?でもさぁセンをぶちのめすのにはピッタリだと思わない?(自由になった手でセンのワンピースの襟元を掴み乱暴に引き裂いてゆく。)うわぁすごい綺麗な肌…。直ってはじめだよね?…ぅわ…すごっ…!(腹を撫でまわしその滑らかさに目を丸くして。なんの通達もせずに鳩尾をボディアッパーで突き上げてゆく!)   (2023/7/16 01:59:06)

マホ【勝手に拘束しちゃいましたが、嫌なら暴れて頂ければ離しますwこのまま時間の許す限り、セクハラとお腹責めして行こうかと思っております。】   (2023/7/16 02:00:24)

セン【いや、このままでいきましょう! こういうシチュエーションは大好きです!】   (2023/7/16 02:00:47)

マホ【了解です!…挿入は無しにしておきますね!】   (2023/7/16 02:01:25)

セン【女の子同士なのに何を入れるんですかねぇ……(意味深】   (2023/7/16 02:01:58)

マホ【流石にマホも義手をディルドがわりに使うには躊躇すると思うのでw】   (2023/7/16 02:03:11)

セン【アームを入れるのですかw とはいえ、マホ様のおっしゃる通り、本番行為はナシでお願いしますー。あくまでメインは腹責めということで!】   (2023/7/16 02:04:03)

マホ【承知しました!お腹にたっぷり入れていきますよ♪】   (2023/7/16 02:05:05)

センなっ……!?(腹部を狙って放った拳、それまでもがマホの背中から延びたアームによって食い止められた。マホが何か機器を操作している様子はない。彼女が想像した通りにアームが動くのだとしたら、厄介すぎる。突如出現した脅威によって、少女は戦慄して)うあぁっ!(拳を掴まれたアームが持ち上がり、少女の体が日本のアームによって吊り下げられた。足が地面から浮いて、少女の体がマホの目の前にぶら下がる)っ、ちょ、マホっ!(マホの手がワンピースに触れたかと思うと、縦一直線に引き裂かれる。ワンピースがばさりと床に広がり、少女の裸体がマホの前に晒された。少女の色白の肌、なめらかな腹部、素肌と同じ白いブラジャーが少女の膨らみを包んでいて。更に無遠慮にお腹に触れてくるマホに対して、目を尖らせるが)   (2023/7/16 02:10:55)

センがふっ!?(ドムッと素肌にマホのボディアッパーが突き刺さり、少女の体が揺れた。息が詰まり、ぱくぱくと桃色の唇が開閉する。そして、鳩尾を突き上げられた息苦しさに首を下に向けて咳き込んだ。その度、唾液がぽたぽたと垂れ落ちる)げほっ、ごふっ……私を、倒すのに、こんな道具を、持ち込んだの……?(少女は苦し気に表情を歪ませながら、マホに問う。とにかく、この驚異の正体を知りたかった)   (2023/7/16 02:10:57)

マホこれはさ、バイト先のでそのテスターなんだよね。どれくらい私の思い通りに動くか、…とか。どれくらい長くつけてられかとか、まあ、その色々試すのにちょうどいいかなと思ってさ(背中から二対4本の複椀。うち2本はセンの手首を固定して残りの2本が形の良い乳房をマホの言葉を裏付けるようにやんわりと揉みあげ、先端を摘み上げる。)ふふふ、センとのギリギリのやつも好きだけどさ。動けないアンタをおもちゃにしてみたいってのもあるんだよねぇ。お臍可愛い(殴り続け熱を帯びてきた。センのお腹を野の字を描くようにゆっくりと押し込んでゆく。)ても足も出ないのってどんな感じ?   (2023/7/16 02:20:51)

センふああっ……!?(マホの背中からは、自身の拳を捉えた二本に加え、さらに二本のアームが自身の胸元へ延びる。そして、ブラジャー越しに浮かび上がっている先端をつままれると、少女は首をのけ反らせ甲高い悲鳴を上げた。マホからはたまにそういう攻撃をされるが、未だに少女の中でそのような攻撃に対する免疫はできていなかった)くぷっ……こんな、変な機械を持ち出してまで……っ(お腹をゆっくりと押し込まれ、少女の目が痛みに耐えるように強く閉じられる。『自分をおもちゃにしたい』というマホの欲求は度々伝えられていたが、妙な道具まで使ってくるとは思わなかった)っ……足は、出るっ!(少女の体は確かにマホの前に吊り下げられているが、足は拘束されているわけではない。体に力を籠めてぐっとゆらすと、マホの頭部に対して側面からの蹴りを放つ。ただ、地に足がついておらず、腰の入ってない一撃になるため、威力はあまりに低いものになるだろう)   (2023/7/16 02:28:37)

マホへぇ…触感ある…センのおっぱい上物だね…!っがひっ!っぅ…ほんとかわぃい…だから…!(アームの感覚と、自前の手の差を確かめる様にセンのおっぱいを揉みしだく。そこに飛来する蹴り腰こそ入らないものの、油断していたマホの横面を捉え。口内と鼻を傷つけ鮮血をもたらした。)お望み通りぶっ壊してあげる!(二対のアームがセンの足を広げながら固定吊り上げ。勢いよく振り下げる。そこに待ち構えるのはギラついた顔で膝を股間に向けて振り上げるマホ。)   (2023/7/16 02:36:08)

センふぅぅぅぅ……(アームと実際のマホの手が入れ替わるように、少女の両胸を揉みしだいていく。センのお椀型の膨らみはマホの思い通りに形を変えて、少女を快感の渦に突き落としていく。しかし、少女は顔を真っ赤にしながらも、変な声を上げてなるものかと歯を食いしばって、声が漏れるのを防ぐ。その最中、少女の蹴りがマホの頬を打ち、僅かに血が零れて)っ!(自由に動けていた足までも捉えられ、宙に持ち上げられる。何が起こるかわからず目を震わせた次の瞬間に、体が急降下して)あああああっ!!(次の瞬間、高い悲鳴が響き渡った。女の急所ともいえる箇所に膝を突き立てられていたのだ。脳を貫く痛みに、体をのけ反らせて苦しむ少女。そのせいで突き出される少女のお腹は、まるで拳を求めているかのようにマホには見えるかもしれない)   (2023/7/16 02:41:55)

マホそんなに物欲しそうに突き出して…たっぷり味わって?(瞳孔が開いた様な所謂キレている目つきのマホ、センを拘束している複椀からの感覚と自らのセンの肉を打つ感触、また反撃において受けた痛みがマホの衝動のリミッターを取り払ってゆく。)オオラァッ!(剥き出しのセンの腹へフルスイングのストレート、避けられることなど考えていない。練習でしか通用しない本気の一撃が放たれる。)もう1発!(動けないのをいいことにサンドバッグに打ち込む様に引き手を考えない打ち込みっぱなしの力任せの連打を叩きこんでゆく!)   (2023/7/16 02:51:38)

センかっ、あっ……!(股間を全力で蹴られ、のけ反ったままかすれ声を漏らす。未だに激痛は収まるところを知らず、アームで足が固定されていなければ身を必死で捩らせていただろう。そんな苦痛に苛まれている最中だからこそ、マホの言動に注意は全く払えていなかった。のけ反って前に突き出されたお腹に対して、マホの拳が振り絞られ)ぐううううっ!!?(ドボン、とセンの体が一気に逆に折れ曲がった。マホの渾身の一撃が、少女の薄いお腹に拳を丸ごと沈ませていた。ぐちゅり、と少女の体内で鳴る異音。少女の頬が赤らんだまま、細められた目には涙が浮かんでいて)ごぼおっ!(そこへもう一発、マホの剛腕がお腹に沈んだ。少女を破壊するためだけに振るわれた拳が、手首まで体内に沈む。内臓が潰れ、少女の小さく開かれた口から、胃液と唾液の混合物が勢いよく吹き出した。マホの拳を包むお腹の肉が、ヒクヒクと震える)う、えええええっ……(少女はまたびくりと体を震わせると、胃の内容物を嘔吐し始めた。あまりの苦痛に少女の目は強くつむられたまま、涙を滲ませている……)   (2023/7/16 02:59:01)

マホうわぁ…手首までグッポリだよ?ねぇ?ほら!私の手がセンのお腹かきわしてる。(包み込まれたままの腕をゆっくりと大きく捻り込む。全身に脂汗をかき湿り気を帯びたセンの髪の毛を掴み上げ。項垂れきつく目を閉じているセンの耳元へ口を寄せ。耳たぶを甘噛みしながら前後に拳を揺すりながらセンの内蔵に振動を与えてゆく。)ねぇ?いつもみたいに言ってよ?負けない…って。睨んで見せて?   (2023/7/16 03:06:27)

センうげえっ……(手首まで沈んだ拳を捻られれば、少女の小さな胃がぐちょりとかき回される。センは喉を鳴らすと、びちゃびちゃと胃に残っていた物を床へと吐き戻した。口元を吐瀉物で汚し、脂汗に塗れた少女の髪をマホが引っ張る)ふ、ぁ、おげぇぇ……!(耳を甘嚙みされる快感とお腹を抉られる苦痛が綯交ぜとなった感覚が少女を襲う。全体的に白い体を吊り下げられ、白い頬を赤くしながら嘔吐する少女は汚物に塗れながらも神秘性を帯びたままで)っ……ひ、ぐうぅ……!(腹部を揺さぶられる嘔吐感を耐えながらも、センはマホを睨んで見せた。口を開くと耐えられない気がしたために発声はできないが、視線だけで反抗心を伝えて)   (2023/7/16 03:14:38)

マホそう‥それ。こんなおもちゃ使ってまでアンタを責めるのはね?セン…。その強い目を曇らせてやりたいからよ!(まだ光を無くさないセン。頭や喉は責めない気絶させては折れない体。だからこそ。ぐちゃぐちゃにした腹を更に責める。手でこね回し柔らかくした腹を今度は足で壊す。足あげ、体重を入れて踏み抜く!前蹴りというにはあまりにも力を入れたそれを臍を目印に踏み込んでゆく!)中身出たら詰め直してあげるから安心してぶちまけていいわよ!   (2023/7/16 03:20:20)

センげふっ、げおぉぉ……っ!(マホが拳を抜いて尚、こねくり回されたお腹から苦痛が除かれることはない。少女は体を吊り下げられたままぐったりと項垂れ、喉から漏れ出るようなうめき声を零していく。少女の露になったお腹は先ほどの二撃と肉を強引にかき回されたせいで、わずかばかりの痙攣を始めていて)は……ぁ……こんなの、効か、ない……(マホの欲望が伝えられたが、少女にはそれに応えるつもりは全くなかった。苦し気に歪んだ表情のまま、マホを睨みつける。マホもまた、これだけで済ませるつもりはなかった)がふうううっ!!(前蹴りが少女の臍にぐっぽりと突き刺さり、拘束された体の背中が膨らんだ。センは目を見開いたまま、何かを耐えるように口を噤む。しかし、それも僅かの間で)うえぇぇぇ……(胃液をビチャビチャと下へ向けて吐き出していく。マホのつきささった足首に、少女の吐瀉物が付着していく……)   (2023/7/16 03:29:52)

セン【こんな感じのロルで大丈夫でしょうか? 要望ありましたら是非ー!】   (2023/7/16 03:31:00)

マホ【マホの欲望が歯止め効かなくなってますねwむしろセンちゃんにこれ以上責苦を与えても良いものか悩みますね。】   (2023/7/16 03:32:51)

セン【すみません、マホ様の返信がなかなか反映されず……遠慮なくやってくれて問題ありませんよー? 後は、お時間大丈夫ですかね?】   (2023/7/16 03:38:34)

マホそろそろこっちで責めてあげるね?私のやわな拳と違ってガチでやばいから。(ゆっくりと反吐のかかった足を引き抜き下す。上下左右に拘束していたアームをそれぞれ一本づつで捉え万歳をさせる様に伸ばして拘束する。)私もさ、別のやつにこらやられたんだけど、マジで血反吐吐いたから、ドMなセンちゃんならきっと気に入ってくると思うよ?マジ生地獄だから…楽しんで?(アームの先端が丸く変わり捻りを伴いセンの腹に断続的にめり込む様に打ち込まれていく。縦横無地に生々しい肉音がリズミカルに響いていくだろう)   (2023/7/16 03:42:48)

マホ【まだまだ責めたいきたいですが流石に良い時間になってきましたね。】   (2023/7/16 03:43:24)

セン【そうですね、既に三時半こえてますしね。素晴らしい責めですけど、ここで中断しましょうかー】   (2023/7/16 03:45:16)

マホ【了解しました!いやー。今日も無茶苦茶してしまいましたが楽しかったです!】   (2023/7/16 03:46:01)

セン【こちらこそ楽しかったです、本日もありがとうございました! また今度、続きをやりましょう!】   (2023/7/16 03:46:45)

マホ【はいー是非ーでは今夜はありがとうございました!おやすみなさい!】   (2023/7/16 03:47:30)

セン【はい、ありがとうございました! お疲れ様でした、お休みなさいませー!】   (2023/7/16 03:48:04)

おしらせマホさんが退室しました。  (2023/7/16 03:48:13)

おしらせセンさんが退室しました。  (2023/7/16 03:48:19)

おしらせユグさんが入室しました♪  (2023/7/16 23:19:23)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/7/16 23:42:09)

セン【こんばんは、お疲れ様です。いらっしゃいますかー?】   (2023/7/16 23:42:28)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ユグさんが自動退室しました。  (2023/7/16 23:44:24)

セン【あら、残念……。またお会いできましたらよろしくお願いいたしますー】   (2023/7/16 23:45:39)

おしらせユグさんが入室しました♪  (2023/7/16 23:50:07)

ユグ【すみません、ちょっと席外してる間にいつの間にが抜けてしまってました……!】   (2023/7/16 23:50:31)

セン【あや、こんばんは、お疲れ様ですー! 時間を忘れてしまうのはよくあること。お久しぶりですー】   (2023/7/16 23:51:14)

ユグ【お久しぶりですね……!時々見かけてはいましたがこうして会うのはかなり久々!】   (2023/7/16 23:52:30)

セン【入ってくださっていたのは気付いておりました、お空いてきて嬉しいですが、入ってよろしかったですかね? 宜しければロルなどいかがでしょうー】   (2023/7/16 23:53:33)

ユグ【是非是非!御相手して頂きたいですね!】   (2023/7/16 23:54:37)

セン【ありがとうございます! シチュ等ご希望ございますか? 前回とかで相談しておりましたかね……?】   (2023/7/16 23:56:15)

ユグ【一応前回相談はしてたんですけど、なかなかいいシチュが思いうかばず……別キャラ使う予定でしたが、一旦ユグを続投しようかなと……】   (2023/7/16 23:57:23)

ユグ【特に希望は無いですが…やはり攻めに回りたい気分はありますね……】   (2023/7/16 23:57:48)

セン【私も相談させていただいたときは別キャラ使いたい、という話だったことを覚えてますね。続投されることにしたのですねー、嬉しいです! 責めに回りたいこと、承知ですー。前回同様、偶然出会う形がいいです?】   (2023/7/16 23:59:39)

ユグ【そうですね!ユグはなんだかんだ前回会った場所に残ってますので!】   (2023/7/17 00:00:33)

セン【成程、承知しましたー。では、偶然会ってまた適当にバトる流れにしましょうか。最終的にこちらが責められるかたちで構いませんが、バトル開始暫くはこちらからも手を出させていただくこと、ご了承いただければー】   (2023/7/17 00:02:47)

ユグ【了解しました! 出だしはお任せします!よろしくお願いいたします〜】   (2023/7/17 00:03:41)

セン【分かりました、少々お待ちくださいー】   (2023/7/17 00:06:01)

セン……(白のワンピースで身を包んだ、純白の肌をもつ少女。それが白い長髪を揺らしながら、小気味よい音を立てて草原を歩く。ここは少女がよく利用する道で、今日もただ通り抜けるために利用したつもりだったが)……?(ふと、近くに緑の髪をした少女が木陰で佇んでいるのが見えた。……以前会ったことがある気がする。彼女はこの場から去るようなことを言っていた気がしたが……)あの……?(気になった白き少女は、あの日と同様に声をかけてみた)   (2023/7/17 00:10:41)

セン【こんな感じで! 合わせていただければ幸いですー】   (2023/7/17 00:10:54)

ユグ……?……あらあら…♪(ユグは日傘をさしたまま、声をかけてきたセンに優雅に歩み寄る。)…久しぶりね、セン♪また会えて嬉しいわ…♪(ユグはご機嫌な様子で、ゆったりと微笑みかける。)私はさっきまで休んでたところよ。…どうもなかなか、元の世界に帰れないみたいでね…上手く座標が合わないのよ…でも……貴女に会えて嬉しいわ……♪(さっきまでは少し沈んでいた気持ちが蘇ってくる。かなり嬉しそうにくすくすと笑っている。)   (2023/7/17 00:15:33)

ユグ【取り敢えずこんな感じで。よろしくお願いします〜】   (2023/7/17 00:15:49)

セン……私も(やはり彼女は以前会ったことのある少女、ユグだった。彼女から会えて嬉しいと伝えられると、センも小さく頷いた。彼女は向日葵を思わせる輝くような笑顔を浮かべているが、センはというと無表情を少し嬉しそうに崩しただけだ)座標が合わない……(ユグの言葉を繰り返す。本の中でしか聞かない文に、そういうことってあるんだなぁ、と考えて)……(自分と会えたことがそんなに嬉しいのか、笑顔を絶やさないユグに、こちらもニコリとほほ笑む。……ユグの声を聴いていると、前回の戦闘を思い出す。かなりの辛勝でそのあとボコボコにされたことはよく覚えていた)   (2023/7/17 00:24:32)

セン【はい、よろしくお願いいたしますー。何故か音が鳴らない時があるので、ロルが遅くなったら申し訳ございませんっ】   (2023/7/17 00:24:54)

ユグ……♪(笑顔を返してきたセンに、クスッと少し笑って。)それで…どうして私に声をかけてきたのかしら?(そして…試しにそう問いを投げかけてみる。……無論、彼女がここを通ることに特に意味は無いのも知っているし、声をかけてきたのも知り合いの挨拶程度のものだとは思う。だから普通なら、意味は無いとか、何となくとか……そんな返事が返ってくるだろう。……でも、この子は前の戦いは覚えているだろうし……私が嬉しそうにしてるのも気づいてるはず。)ふふっ……♪(私が望む答えが帰ってきたら……♪と少し期待しながら。)   (2023/7/17 00:29:30)

セン……知ってる人がいたから(問われたセンは、当然のように答えた。あいさつ程度のつもりだった。だが、会話している笑顔のユグから伝わってくる、強者感。ゾクゾクとするものを抱えつつ、しかし彼女の都合も考えて)……暇なの?(探っているつもりだったが、それにしてはあまりにぶっきらぼうな質問を投げつけた。見た目、ユグは忙しいようには見えないが、先ほど会話した通り帰れなくて困っているのであれば、変なことに時間を使う余裕も無いだろう)人手は必要?(手伝えることがあれば、ということも含めた質問だった)   (2023/7/17 00:37:31)

ユグ……暇……では無いけど…そうね。人手が必要ってのは間違ってないわ。(クスクスと笑う。……人手は必要だ。だって……)私、今はちょっと疲れちゃってるの。寝る間も惜しんで、元の世界に帰ろうとしてて……失敗ばかりでストレスも溜まっててね。……だから……ちょっと、ストレス発散に付き合って欲しいと思ってね……♪(日傘をゆっくりと閉じて、スっと視線を向けて。)……意味、分かるわよね?   (2023/7/17 00:49:55)

セン! なら(人手が必要らしい。ならば、と声を掛けようとしたが、その前にユグが言葉を続けたため、発言を中断して)……ストレス発散(ユグの言葉を反芻する。意味は分かるし、彼女の言いたいことも察しがついた。だからこそ、少し考えて答えた)……分かった。私からは手が出さない方がいい?(日傘を閉じたユグへと相対する。視線を合わせ、尋ねてみた。ユグの強さ的にどれだけ耐えられるかはわからないが、できるだけ耐えて見せようと思いつつ)   (2023/7/17 00:56:23)

セン【キャラの考え的にこうなりましたー。どう答えていただいても構いません。少し離席しますっ】   (2023/7/17 00:56:45)

ユグ……いいえ。貴女も抵抗しなさい。その方が私も……燃えるもの♪(クスクスと笑って、彼女とは少し距離を取って。)ちゃんと戦ってからじゃないと……あなたを嬲るのも面白くないもの。しっかり全力で抵抗してきなさい♪(傘を木に立てかけて深く深呼吸をする。……この子には遠慮はいらないだろう。殺さない程度に全力を出す。)…貴女も私も……手加減無しだからね?   (2023/7/17 01:00:00)

ユグ【了解しました〜。待ってますね〜】   (2023/7/17 01:00:17)

セン【戻りましたっ。あら、抵抗ありでよろしいのですね? 承知しましたー】   (2023/7/17 01:03:56)

ユグ【抵抗ありで大丈夫です!ただ、最終的には前回のようなシチュに持っていきたい感じです!】   (2023/7/17 01:06:51)

セン……分かった。勝ちを取りに行く(どうやら、ユグは抵抗してくる相手をねじ伏せるのがお好みらしい。それならば、と少女は白い拳を露にして、ぎゅっと握りこみ、構えをとって。草原で、二人の少女が対峙して)手加減無用。……ユグも(探るような視線を向ける。なんだかんだで、前回はユグに手加減をされていた感覚があった。今回はそれすら無用、と探るような視線を向けた。自分から言い出したんだから当然、という意味を込めて)   (2023/7/17 01:09:29)

セン【承知しましたー。今回は戦闘のどこかで不利になっていって、そのまま責め切られるかたちがいいかな、と思ってますー!】   (2023/7/17 01:10:07)

ユグ……えぇ。勿論。(…流石に殺せる程の力は出さないが……それを除けば全力。……いや、むしろこの力でも…弱い人なら殺されるかもしれない。…でも、センなら大丈夫だろう。)……すぐに無抵抗なサンドバッグにはならないでよ!(そう言って……ユグは強く地面を踏み込み、彼女に真正面から突進して……センの鳩尾に向かって蹴りを放つ。前回の序盤と比べるとかなりスピードが増している。全力……という言葉通り、パワーも桁違いだ。)   (2023/7/17 01:13:35)

ユグ【把握しましたー!】   (2023/7/17 01:13:59)

セン頑張る(サンドバッグになるつもりはないが、ユグの実力を考えるとどうか。……いや、とすぐに顔を左右に振って宣言する少女。弱気になってはいけない、強気で行かなければ押し負ける!)っ!(ユグの突進。以前も彼女の動きを見ていたが、それに負けぬ劣らずの素早さで接近されて。センが息を呑んだ時には、相手の攻撃が繰り出されていた)ぐむっ……!(鳩尾に突き刺さるユグの足。腹筋を固めたつもりだったが、その足は容易く貫いて腹筋に突き刺さった。『強い……けど、負けない!』一撃目から強烈なものを貰ってしまったが、ここで倒れるわけにはいかない。口内に溜まった唾液をそのままに、向かってきたユグに対してこちらはフックを放つ。彼女のお腹めがけて、カウンターのように)   (2023/7/17 01:21:18)

ユグふふっ……♪(ユグは案の定……センの拳は手で防ぐ。)遅い遅い……♪でも、前よりちょっと強くなってるかしら?…ふふっ……♪いつか私に追いつけるかもしれないわね……100年後くらいに♪(クスクスと笑いながらそう言って、体を沈めてセンの懐に潜り込み、思いっきりアッパーカットを叩き込む。)一撃で唾液を吹き出さなかったのは褒めてあげるわ♪   (2023/7/17 01:29:30)

センっ……!(振るった拳はパシッと乾いた音を立てるだけにとどまった。即座に対応したユグによって、易々と受け止められてしまったのだ。前回の戦闘でも味わったあまりの力量差に、センの表情が僅かに歪む。ユグは明るい笑顔を浮かべていて)ぐっ! ……ごぷっ(ズムッ、という激しい音と共に、ユグのアッパーがセンの細い肢体を突き上げた。腹部が持ち上げられる一撃に眼を剥いたセンは、僅かに後ろへとよろめいて。片手で口元を覆うと、その指の隙間からねっとりとした唾液が糸を引いた)っ……まだまだ、だからっ!(手痛い打撃を連続して受けたために目が細くなるが、戦意は衰えていない。ユグの方へと接近すると、彼女の頬を狙って拳を振る。が、それは囮で、体を捻った回し蹴りをユグの胴体に叩きつけようとして)   (2023/7/17 01:36:10)

ユグいいわよ…その目♪戦意が衰えないその目……♪(まだまだ楽しませてくれるという合図に、ユグはウットリとした表情を浮かべる。この子は強い。肉体的にも、精神的にも。だから私はこの子を好きになったのだ。……力量の差があっても、この子は戦意喪失なんてほとんどしないから。)おっと……顔はダメよ。治すのが難し……(と言いかけて…その威力の低さに気づく。)なるほどね……♪(ユグはそう呟くと足を軽く上げて……回し蹴りを片足立ちで受け止める。)危なかったわね……!(クスクスと微笑んで。ユグの片足はまるで地面に張り付いてるかのように動かない。)   (2023/7/17 01:43:12)

セン(ドキドキとするような笑顔を遠慮なく向けられて、少しばかり歯がゆくなるセン。背の低い自分よりもさらに低い、幼女と言っても良いユグであったが、その力量は自分の比ではない。そういう相手からどういうかたちであっても褒められるのは、嬉しいことだった)くっ……(囮を見破られ、渾身の蹴りはユグの片足により食い止められる。蹴り足に力を籠めていたが、ユグの体は微動だにしない。まるで、地面に根を張っている大樹のように。……以前聞いた彼女の正体を考えると、冗談にならないのかもしれないが)ならっ!(抑えられた足を降ろすと、即座に反対の足で、逆側から回し蹴りを放とうとする。変わらず、狙いは彼女の胴体に向けて)   (2023/7/17 01:49:14)

ユグさせない……わよっ!(センの足が地面に降りた瞬間、回し蹴りが胴体に届くより先に、防御のために上げていた足をセンの腹部に叩き込む。)もう1発……!(そしてそのまま懐に潜り込み、脇腹にボディブローを叩き込む。)強くはなったけど……まだまだ甘いわね、セン……♪(クスクスと笑顔を崩さないが……少し微笑みが妖艶に歪み始める。……あぁ……昂ってきてしまう。私は……自分でも気づいていないが……どうやらサディズムらしい。)   (2023/7/17 01:53:32)

センぐっ!(ユグが防御のため上げていた足が延ばされ、腹部を蹴り飛ばされる。足を延ばしただけでも子の威力、少女は表情を歪ませながら後退して。しかし、次の瞬間には彼女が懐に飛び込んできていて)がふっ!?(脇腹を強く打たれて、メキリと体を横に折り曲げる少女。ユグの細腕が横腹に埋まっていて、少女の口から唾液が舞い散った。苦痛に瞳を震えさせる。『効く、ぅ……でも、一撃も入れられずに、負けたくない……っ』)くっ、たあっ!(脇腹に埋められたユグの手首を掴み、彼女の動きを制限すると、もう片方の拳で彼女の胴体を正面から打とうとして)   (2023/7/17 02:00:34)

ユグっ!(懐に潜り込むと拳の威力は高くなるが……その分、動きを戻すのに少しラグが生じる。そのため拳を掴まれたりすると……少し抜け出すのに時間がかかり……明確な“隙”が生まれるのだ。)ゲボォッ……!(センの拳が真正面から突き刺さり、ユグの体がくの字に曲がり、口から唾液が吹き出る。)……ふふっ……やってくれた……わね!(だが……前のように蹲ったりはしない。1度叩き込まれたくらいで倒れてたまるか。)……お返し!(そう言って……センの胃袋を押し上げる形で足を振り上げる。)   (2023/7/17 02:05:27)

セン!(こちらの放った拳が、ユグの胴体に突き刺さった。やっと、一撃。その一撃を与えるまでに、何発のユグの攻撃が自分に沈んだか、数えたくはなかった。でも、一度殴れたということは、二度、三度と殴れるということ……! ユグのギラギラとした瞳を向けられて)ぐううっ!!(ユグの振り上げた足、その膝がずむぅとえぐい角度でセンのお腹に突き刺さった。正確に胃を突き上げられており、少女の形の良い唇から、つー、と胃液が一筋こぼれ出る。お腹を圧迫され、胃液が喉を焼きながら上昇してきていた)は、離さな、いっ(内臓にダメージが入りだし、全身から脂汗が染み出るが、ユグの手首を掴んだ手は離さない。それどころか、彼女の手を思い切り引いて無理やり彼女の体幹を崩そうとして。彼女がよろめけば、ユグのお腹を突き上げるようなボディアッパーを放とうとするだろう)   (2023/7/17 02:15:38)

ユグぐぼぉっ……!(センの拳によって、ユグの腹部が突き上げられる。連続で2発……普段ならユグはとっくに限界だが……興奮してるユグにはむしろ……更にセンを痛め付けるためのスパイスになりうる。)そんなに近づけて……至近距離がお望み……?(殴られてもニヤリと笑って……腹部に突き刺さったセンの手を今度はこちらがつかみ返して……飛び膝蹴りでもするかのように、勢いをつけてセンの体を引き、胸部に膝蹴りを突き入れる。)   (2023/7/17 02:20:35)

センっ!(ユグの体に突き刺さる拳、二発目。前回の戦闘を思うと、ユグは打たれ弱い部類に入った。渾身の力で二発打ったことを考えると、多少怯んでもよさそうだったが、逆にユグはこちらに飛び込んできた。そして、自分の腕をガッと掴んで)がっ!?(呼吸が止まった、そう思った。ユグの膝が、センの胸を圧し潰していた。ワンピースの下に隠れた形の良い胸を押しつぶし、その奥にある心臓を突かれて。衝撃に唇をわなわなと震わせる少女。当然のごとく、一瞬センの動きが止まってしまって)   (2023/7/17 02:25:10)

ユグ隙あり……ね!(そう言ってユグは以前のように……センの身体を地面に蹴り倒す。そして……以前のようにセンの腹部に脚を突き入れ……見下すような体勢になる。)……ふふっ……♡今回はあなたのお詫びじゃなくて……ちゃんと戦う中で押し倒されちゃったわね……♡(そして……ユグは彼女の手足を拘束する。前は1回逃げられたのだ。今回は逃がさない。)   (2023/7/17 02:30:32)

セン【お疲れ様です。確認ですが、拘束は植物によるものです? それとも、ユグの手足によって体を地面に止められている感じですかね?】   (2023/7/17 02:34:52)

ユグ【あ、すみません……分かりにくかったですね……植物による拘束です!】   (2023/7/17 02:36:05)

セン【了解です、体勢からそうだろうなと思ったのですが、植物を使う前兆があまりなかったための確認でしたっ! ありがとうございますー】   (2023/7/17 02:36:50)

センうっ、かはっ(ユグの素早く動かされた足が、少女の足を払う。一瞬の浮遊感の後、少女の背中が床に叩きつけられ、酸素を吐き出してしまう。そして)ごふっ……(ユグの足が、腹部に振り下ろされ、ズムッと腹肉にめり込む。少女の首が持ち上がり、こぽっと唾液と胃液の入り混じった液体を胸に向かって吐き出してしまって。直ぐにユグの足を払おうとするが)なっ!?(手首は動かず、ギシリ、という音を立てるだけ。見れば、いつの間にか自身の手足に植物が巻き付き、地面に大の字で張り付けられていて。ぐっと両手に力を籠めて見ても、その拘束を解ける気配はなく)くっ……(身動き一つとれない状況。それでも少女は、ユグを下から睨みつけて見せた)   (2023/7/17 02:39:30)

ユグふふっ……♡(今回は彼女から希望した訳では無いから……私に抵抗の意思を見せてくる。まだ彼女の闘志は消えていない。……前みたいに無抵抗な彼女を嬲るのも良かったけど……こんな強気な彼女の闘志を消すのは……きっともっと……楽しい。)睨まれても……私にダメージはないわよ……セン♪(そう言って……まずは手始めに……彼女のお腹を足裏でズムっと踏み潰す。内臓が潰れる感覚が足に伝わってくる……♡)   (2023/7/17 02:43:46)

セン……(センは余裕の笑みを浮かべ続けるユグを、懸命に睨み続ける。これから自分は彼女の言うストレス解消の道具、サンドバッグへとなり果ててしまうのだろう予感はあった。それは自分でも望んでいたことでもあったが、それでも反抗の意思は消せない。ユグが拘束の力を緩めることがあれば、少女は彼女へととびかかるだろう。睨みに相手を傷つける力はないが、意思を伝える力は持っていた)がはぁっ……!(ユグの足が、ズンッと腹部の奥まで踏み込まれた。少女の細い胴体に収められた内臓が強引にかき分けられるおぞましい感触に、少女の顔色は少し青くなり、唇から胃液がごふりと吐き出される。黄色い液体が唇の周囲と首の辺りを彩るだろう)かはっ、はぐ、う、ぇ……!(ユグの足が移動されない限り、お腹は圧迫され続ける。掠れるようなうめき声を漏らしながら、細められる少女の瞳の端に、涙が集まりだしていて)   (2023/7/17 02:50:27)

ユグ苦しい?(クスクスと笑って、一旦足を上げて。)今のは軽く足を下ろしただけなのに……そんなに吐いてたら……体が持たないわよ?(煽るような口調でクスクスと笑う。……センはまだ反抗の意思を抱いている。植物が切れることはそうそう無いけど……センにはもっと絶望してもらわなきゃ。)……しゅるしゅる……♡(ユグがそう言って指をクイクイと動かすと……センの手が無理やり広げられて……その指1本1本がそれぞれ別々に拘束される。足には何本も植物の蔓が巻き付けられ、繭のようになってしまう。これで無理やり手を動かそうとすれば指が折れたり脱臼する危険があり、足は全く動かせない。……完全に抵抗の手段を潰した上で……)えいっ♪(再び足を振り下ろす。)   (2023/7/17 02:55:51)

センっ……(ユグの足元で、センが歯噛みする。今の一撃は、彼女にとってお遊びに等しいようで。抵抗する手段を持ち得ていないセンには、そんな相手に対して視線で対抗するしかなかった。そんな少女の心を折るように、ユグは指を動かす。そして)え……!?(さらに地面から蔦が伸び、今度は手指までもが地面へと抑えられる。それだけでなく足に至っては蔦が覆い隠すように巻かれ、身動き一つとれなくなってしまう。『こんなことまで……!?』先日はされなかった光景に、目を見張る。しかし、そんな時間はセンには無くて)っ!! ぅ……う、げぇぇっ!(同じ場所に足がズン、と振り下ろされた。幼女の力と思えぬ重量が白い少女のお腹一点に伸し掛かり、反動に頭が浮き上がった。そして、ついに胃の内容物を自身の胸元へと吐き出してしまう。ユグの足の下で、少女の胃が震えていて……)   (2023/7/17 03:02:37)

ユグ……♡まだ胃袋を直接潰したわけじゃないのに……♡(スっと足を上げて。……植物の拘束がちょっと変わって……センが驚いている。…あぁ、可愛い♡)じゃあ次は……♡ふふっ……♡(ユグが再び……指をグイグイと動かす。)同じ攻め方ばかりじゃ……マンネリ化して、センも飽きちゃうでしょ?だからいろんな責め方してあげないと…ね。……嬉しいでしょ?(ニコリとほほ笑みかける。……朗らかな太陽のような笑みではなく、恍惚とした怪しい笑みを浮かべて。)   (2023/7/17 03:07:47)

セン【こちらのロルはこんな感じでよろしいですかね? ご希望あればお伝えいただければっ! 何か起こる前兆のようで、楽しみですー】   (2023/7/17 03:09:39)

ユグ【大丈夫ですよ! 世界樹らしくちょっと変わった攻め方をしようかなと……! ちなみに念の為聞いておきたいのですが、お腹以外の屈辱はNGですかね?具体的には今拘束してる指とか、ルブルらしく性器とかですね。】   (2023/7/17 03:11:49)

センく、はあっ、はあっ……!(ユグの足が離れ、少女は懸命に腹部を膨らませ呼吸を繰り返す。次のユグの攻撃に備え、酸素を取り込んでいるのだ。……ダメージが軽減されることはないが)っ……(またも、頭上でユグの指が動かされる。彼女の指の動きにより、自分の体は幾重にも拘束されてしまったのだ。何が起こるかわからず、自分の体へと視線を向けて。自分にとって良いことが起こるとは微塵も思えなかった)……気遣い、ありがと(どうも自分のために趣向を変えてくれるらしい。センはその発言に対して脂汗を額に浮かべながらも、皮肉を返した。対してユグの笑みは延々と深くなっていった)   (2023/7/17 03:15:15)

セン【了解です! お腹以外の屈辱ですか? あくまでメインはお腹責めなので、それを守ってくださるならアリにしたいですが……指というのはなんでしょう? 性器に対しては少しならいいですが、本番はNGです、自分がロルできません……っ!】   (2023/7/17 03:16:32)

ユグえぇ……きっと喜んでくれるわ……♡(そう言うと…ユグの背後から…めきめきと音が鳴り始める。まるで大樹の根のような植物が……急成長して沢山生えていた。)それじゃ……しっかりお腹に力を入れなさい。ちゃんと準備しないと……下手すると、足よりもダメージが来るわよ。(そう言ってスっと手を下ろすと……大きな植物の根が……うねりながら腹に叩きつけられる。まるで巨大な丸太を叩きつけられたような感覚だ。)   (2023/7/17 03:19:42)

ユグ【指への屈辱はつまり…脱臼とか骨折させたりとかそんな感じですね……結構エグくなってしまいそうですね…リョナみたいになってしまうのでやめておきますね… 性器の方も加減があまり分からないので一応避けておきますw】   (2023/7/17 03:22:05)

セン【世界樹って凄い(小並感 成程、骨折はこちらも考えました。腹責めに繋がるならありです! 腹責めもリョナですからね?w 性器は……触れるくらいなら大丈夫、と思ってもらえれば―】   (2023/7/17 03:24:12)

セン【ところで、お時間大丈夫です? 三時過ぎてますが……】   (2023/7/17 03:24:25)

ユグ【世界樹なので(迫真) 了解です!何かシチュに組み込めそうだったら入れますね!何事も経験!w 私は大丈夫です!明日は暇なので……】   (2023/7/17 03:26:51)

センなっ……!(センは言葉を失った。地面がむくっと膨れ上がったかと思うと、大きな植物が一気に生えてきたのだ。一瞬木が生えてきたように思えたが、先端がうねうねと揺れていることを考えると、生えてきたのは根であるようだった。それが無数に、生えてきている……!)っ……!(ユグに言われ、必死にお腹へ意識を集中させる。何をされるかは容易に想像できた。だからこそ、言われた通りにしているが、だからといって防げるとは全く思えなかった。そして、その想像は現実に起こっていく)がふううっ!? おぐぅええぇ……(ドムン、と太い根が少女の胴体を真っ二つにするかのように振り下ろされたのだ。お腹を横断するように打たれ、白い腹部が地面へと押しつぶされる。拘束されている四肢は微動だにしなかったが、頭は先ほどまでと同じように跳ね上がった。そして、目を見開いたままに、どくどくと胃液を吹き零していく。喉を伝って、地面へと広がるくらいに……)   (2023/7/17 03:30:31)

セン【了解ですー。こちらも明日はフリーなので、もうしばらくは起きてられますね。眠気が来たらすみませんー】   (2023/7/17 03:31:10)

ユグふふっ……どうかしら?(ユグがスっと手を上げると根は離れていくが……足よりも重い衝撃で内臓を潰しに来る衝撃はきっと相当なものだっただろう。センも結構辛かったらしい。)ほらほら……2発目行くわよ?さっきよりもちょっと大きいサイズのやつ……ちゃんとお腹に力入れてね?完全に脱力してたら、内臓完全に破壊されちゃうよ?(そう言って再び……巨大な弦が容赦なく振り下ろされる。)   (2023/7/17 03:34:49)

ユグ【ありがとうございますー!こんな時間まで御相手していただけるだけでありがたいので……!眠気感じたらいつでも言ってください!私の方が先に言うかもしれませんがw】   (2023/7/17 03:35:46)

センんぐ、げほっ、ごほぉっ……(ユグの挙動に伴って根が離れていくが、それで少女の体が癒えるわけではない。胸を跳ねさせながら、口内に残っていた胃液を吐き出そうと咳き込んでいく。拘束されていなければ、体を丸めて悶えていただろう。その最中にも、二発目の準備が行われていく。少女は苦し気に咳き込みながらも、片目でユグを睨みつつお腹に力を入れようとする。そんな状態で、どれだけ軽減できるかというと、センにも分からなかった。そして、その答えは直後に出た)っ……がふぅっ!(巨大な根が振り下ろされ、どぱぁん、と人に叩きつけたとは思えないような大きな音が響き渡る。その根は、先ほどよりも数センチ深く、線のお腹を押しつぶしていて。白い体が、地面へと陥没していくように折れ曲がる。少女の目が見開かれ、ビクンと胸と喉を跳ねさせると、びちゃびちゃと胃の内容物を跳ねさせた。見開かれた目からも涙が零れ始める。『このまま、じゃ、お腹、潰されちゃう……!』手首を引き抜こうとするが、蔦は隙間なく押さえつけていて中々抜けない)   (2023/7/17 03:43:20)

セン【いえいえ、よろしくお願いいたしますー】   (2023/7/17 03:43:32)

ユグ【すみません、眠気の話をしてたら急激に眠気が湧いてきてしまったので今日はこの辺りまででいいでしょうか……?】   (2023/7/17 03:52:30)

セン【あら、噂をすれば影、というやつでしょうか。承知しました、ここで中断としましょう! ありがとうございました、楽しかったですー】   (2023/7/17 03:53:14)

ユグ【すみません…… こちらこそ楽しかったです!またお会いできたら続きやりましょう!】   (2023/7/17 03:53:56)

セン【いえいえ、今日はありがとうございましたー! 次回、続きをよろしくお願いいたしますー。お疲れ様でした、お休みなさいませー!】   (2023/7/17 03:54:42)

ユグ【はい、おやすみなさいませ!】   (2023/7/17 03:55:14)

おしらせユグさんが退室しました。  (2023/7/17 03:55:17)

おしらせセンさんが退室しました。  (2023/7/17 03:55:21)

おしらせユグさんが入室しました♪  (2023/7/18 01:02:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ユグさんが自動退室しました。  (2023/7/18 01:58:38)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2023/7/18 22:59:07)

おしらせマホさんが退室しました。  (2023/7/18 23:22:33)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2023/7/19 23:35:48)

おしらせユグさんが入室しました♪  (2023/7/20 00:55:20)

ユグ【まだいるかしら?】   (2023/7/20 00:55:37)

リン【こんばんは!お疲れ様です~】   (2023/7/20 00:57:24)

リン【前回はすみませんでした、完全に意識が飛んでおりましたね;;】   (2023/7/20 00:57:40)

ユグ【いえいえ、結構気付くのが遅いタイミングで私も連絡してたので…… 取り敢えず初めまして!】   (2023/7/20 00:59:05)

リン【初めましてです!今回はお会い出来て光栄です~、よろしくお願いします!】   (2023/7/20 01:00:51)

ユグ【よろしくお願いします〜! さて、時間も結構遅くなってきましたので早速やりたい所なのですが……何かご希望のシチュなどはございますか?】   (2023/7/20 01:03:08)

リン【はいっ、お願いします! そうですねぇ・・・、今のところは試合形式も良いかなと思っておりますが、ユグ様はご希望はございますか?】   (2023/7/20 01:05:29)

ユグ【初ですし特に無いですね…! 基本攻め側に回ることの方が多いですが、力関係はどうしましょう?過去では私は結構優位に立つことが多かったので、どちらでも良いのですが!】   (2023/7/20 01:08:04)

ユグ【もちろん互角でも問題は無いですが!】   (2023/7/20 01:10:44)

リン【なるほど、了解しました!ユグ様が良ければ初めてということもあるしお互いに責めたり責められたりしてみたいので互角位を勧めて行くのはどうでしょうか!?ユグさまが良ければでよいので!】   (2023/7/20 01:11:10)

リン【あ、同じことを書こうとしてました・・・!良ければの提案ですので、無理にとは言わないので・・!】   (2023/7/20 01:11:34)

ユグ【了解しました!もちろんそれで大丈夫ですよ! では…出だしはお願いしてもよろしいでしょうか?まだちょっと苦手で…… 会場とかは自由に設定していただいて構いませんので!】   (2023/7/20 01:13:09)

リン【ありがとうございますっ・・・!また次回以降良ければいろんなシチュでやってみたいです!!出だしの件も了解しました。2人きりの個室みたいな流れで書こうと思うのでなにかあれば書いて頂いてるときにコメントを頂ければと思います!】   (2023/7/20 01:13:59)

ユグ【はーい!ではよろしくお願いします! 次回以降もいろいろ考えておきますね!】   (2023/7/20 01:16:35)

リンえっと、初めましてだよね?私はリン、よろしくね(とある個室の扉を開け今回の相手を見つけることが出来たリン。視界に映るは自分よりも幼さを残した少女ユグ。リンは膝を折り彼女に対して優しく微笑む。2人以外に人はおらず静かな空気が流れるだろう)お互いに楽しもうね、と入っても試合ではあるから始まったら本気で行かせてもらうけどね。さぁ、どうぞ(笑みは崩さずにユグが返事を返すと距離を開け構えを取る。それは形だけでありユグに先手を譲るかのように構える。彼女の攻撃が試合開始の合図となるだろう)   (2023/7/20 01:18:53)

リン【ありがとうございます!拙くはありますがこんな感じでお願いします!途中で希望の流れとかが荒れば遠慮なくどうぞ~~】   (2023/7/20 01:19:11)

ユグ……あらあら。(クスクスと笑い、室内にも関わらず開いていた日傘を閉じて。…やはりこの辺りの空間は……好戦的な子が多いらしい。私としても嬉しい限りだ。)…えぇ、もちろん。お互いに楽しみましょう?…私はユグドラシル…長いし、ユグって呼んで頂戴?(いつもの様に自己紹介をすると、コキコキと首を鳴らして、深く息を吐いて。……先手は私に譲るのか……)……じゃあ…お言葉に甘えて…行くわよ!(そう言って…強く足を踏み込んで、真正面から特攻し……小柄な身を沈めて腹部への右ストレート…をフェイントとして、左手のアッパーを本命として放つ。)   (2023/7/20 01:24:48)

リン【ありがとうございます~、ちなみに受けたときにしてほしいリアクションとかはありますかね?例えばめり込み方とか!】   (2023/7/20 01:28:03)

ユグ【基本的にはお任せしますが……そうですね… 幼女のような見た目からは考えられない力である事を軽く描写していただければ!】   (2023/7/20 01:31:09)

リンユグね。分かったわ!(彼女の自己紹介に頷くリン。ユグドラシル、海外の人かな?そんなことを考えながらも試合に集中するため腹部に力を込め彼女の攻撃を迎え撃つ)っぐぁ!?がはっ(『こ、この子早い!』ユグの正面からの攻撃に対してストレートへ力を込めて対応しようとする。命中する直前で拳は止まり逆手からアッパーがリンの腹部に直撃した。腹筋は彼女のパンチにより歪み口からは堪らず唾液を零してしまうだろう。想像よりもかなりのパワーを持つユグに対して困惑したものの、反撃のために拳を握ると)やるじゃない、これはお返しっ!(下から持ち上げるように、小柄な彼女の腹部に対してこちらも腰を落とし右アッパーを放ち反撃を行うと)   (2023/7/20 01:32:02)

リン【ありがとうございます~、こんな感じで少し困惑してみました!基本は流れでやっていきますねっ。教えていただきありがとうございます!】   (2023/7/20 01:32:23)

リン【あとすみません、ちょっとスマホに移行するので一度落とします!!申し訳ない;;】   (2023/7/20 01:34:05)

おしらせリンさんが退室しました。  (2023/7/20 01:34:29)

おしらせリンさんが入室しました♪  (2023/7/20 01:34:31)

ユグふふっ…幼いからって舐めていると……痛い目を見るわよ?(クスクスと笑いかけると…思いの外素早い反撃に反応が遅れる。)がっ…ゲポォッ……!(たった1発なのに……彼女の口から唾液が吹き出る。…耐久力はそこまで高くは無いらしい。)ぐっ……(見えなかった……そこまで自分の力を抑えている自覚は無い。……この空間の特性が少し分かった気がする。今までこの辺りのいろんな世界を回ってきたが……)なるほどね……!(何かに納得したように頷いたあと……叩き込まれな右手を掴み、引き寄せながら自分の右手をお返しと言わんばかりに腹部にめり込ませる。)   (2023/7/20 01:38:40)

リン舐めてはないけど…まさかここまでとはね(油断しているつもりはなかったが想像よりはるか上のユグの怪力に困惑していたリン。言い終えた直後に彼女に腕を引かれ引き寄せられ)…っげほっ!?ご、ごぽっ!!(ユグの威力の乗った拳と引き寄せられる勢い。二つの力が合わさりリンの腹筋を貫いた。目を見開きながらも自らの腹部にめり込むユグの右手を見つめながらも唾液の塊を吐き出し少し後ろに下がり腹部から拳を抜くと堪らずお腹を抑え)…げほっ、ごほっ!!…や、やってくれるじゃないっ!(ユグが次の攻撃を行う前に。彼女に助走をつけながら接近し、今度は身長差をいかして上から下に向けて打ち下ろすようにユグの腹筋へ向けて右ストレートを放つと)   (2023/7/20 01:44:52)

ユグ久しぶりだからね……互角な戦いは。(クスクスと楽しそうに笑って。普段は私は基本的にはヒットアンドアウェイ、或いは拳も蹴りも防御する。それがここでは通用しない。ならば……)うぐっ…ぎ……!…覆いかぶさってくるなんて……生意気!(防御なんてしてられない。攻撃は最大の防御という名の通り、とことん責め抜く。)……はぁっ!(気合いとともに、更に拳がめり込むのも気にせず懐に潜り込み、拳を回転させながらアッパーカットを捩じ込ませる。諸刃の剣ではあるが、これくらいしないと勝てない。)   (2023/7/20 01:49:40)

リン…相当強いよね。ユグは(彼女の言葉はどこかに不思議な力を感じる。尤も今の状態は互角で打ち合えているが何かしらの干渉があるのかもしれない。でも負けないよ、と笑顔を見せ)…自ら!?お"っ、げぼぉっ!(ユグは自らの腹部に拳がめり込みながらも接近をしてくるとアッパーを放った。リンの固めた腹筋は掻き分けられ腹部に拳が突き刺さる。内蔵を刺激されると堪らず黄色みの帯びた液体を吐き出し胃へパンチが届いたことがわかるだろう)…っ、こんのっ!!(自ら拳をめり込ませてきたユグ。めり込んでいる拳をグッグッと押し込みながら捻り、出来る限り奥へ拳をめり込ませていくと)   (2023/7/20 01:55:33)

ユグぐっ…げおぉっ……(ボタボタと床に唾液のシミが拡がっていく。内臓をずっと責められているようなものなのだ。……一旦離れないと……マズイ。)……私にだってプライドがあるから…ねっ!(体を無理やり起こしながら……全力で腹部に回し蹴りを放ち、その衝撃を使って懐から抜け出して。)ゲホッ…ゲホッ……ふぅ……諸刃の剣なんて使うもんじゃないわね…(相手は互角の相手……自分もダメージを受けていてはいずれ押し負ける。私は四肢は強くても、体型は年相応かそれ以下。……打ち合うならそれなりに配慮しないと。)   (2023/7/20 01:59:47)

リン…っふぐ!?った…ぐぷっ!?ぐ、ぐぶっ…げぼおっ!!(押し込み続けられ堪らず蹴りを放つユグ。彼女の放った蹴りはリンの腹部にきれいな形のへこみを作りながら横へと吹き飛んでいく。何度も地面を転がり横たわるリン。起き上がろうとした直後腹部から込み上げてくるものを感じ、止めようとするものの流れてきた液体を止められず床へ吐き出すリン。お互いに腹部のダメージは大きくなりつつあるだろう)…っは、まぁここからよ…っ!(空いた距離を詰め直すために一気に駆け寄るリン。その勢いを使い足を前に突きだし、足先から勢いをのせてユグの腹部に突き刺すように前蹴りを放つ)   (2023/7/20 02:06:26)

ユグもちろんよ……まだまだここから…!(これまでに無いほどお腹にダメージがあるけど……何故だろう。楽しくて仕方がない。ズキズキと痛むのに…それが楽しい。)ぐぶっ…!げぉ…ぉ……ぐっ……!(唾液と共に、胃液が体の中から押し上げられるのを感じる。……でも…まだ吐瀉物を吐くのには早い。必死に飲み込み、蹴り上げられた足をガッと掴み。)お返し!(先程の拳のように再び引き寄せて……バランスを崩したリンの腹部に飛び膝蹴りをめり込ませる。)   (2023/7/20 02:11:11)

リンっふふ、熱くなってきたわね…!!(ユグの熱量を感じながらもこちらも昂りを感じるだろう。お腹を責められながらも思わず口角を上にあげニヤリとした表情を見せながら、ユグに)   (2023/7/20 02:15:43)

リン【ごめんなさい!途中送信です!つなげます!】   (2023/7/20 02:15:55)

リンっふふ、熱くなってきたわね…!!(ユグの熱量を感じながらもこちらも昂りを感じるだろう。お腹を責められながらも思わず口角を上にあげニヤリとした表情を見せながら)…あっ!?ぐぶえぉっ!?げぼおっ!!(先ほどと同じように引き寄せられたリン。体制を崩し踏ん張りも効かない状態で膝が腹部に突き刺さる。勢いと想像を絶する威力を前にリンの腹部はユグの膝を飲み込み腹部は激しく波打つと同時に目を見開きながら込み上げてきた内容物を横にビチャ!と音をたて吐き出してしまう。ついに胃まで威力が伝わり深刻なダメージを受けるリンはユグの膝を片手で抑え抜けないようにすると)…っこれならっ!(彼女の膂力に勝つには工夫を。片足で立つユグのバランスの不安定さを突き足払いをかけ地面に倒れ込ませる。落下の勢いを使い彼女のドレスの真ん中。腹部に拳を置きそのまま地面に叩きつけ拳と地面で腹部をサンドイッチするように圧迫すると)   (2023/7/20 02:21:56)

ユグ……っ!しまっ…(直感的に、マズイと感じる。押し倒されたら…負ける。地面に組み伏せられたらその時点で、私は圧倒的に不利になる。……私が誰かと戦う時は組み伏せる側だったから、それがよく分かるのだ。冷や汗が垂れる。……でも……この状況からじゃどうしようもない。……なら…と、腹部にできる限り力を込めて……)ぐぶぇおぉっ!(腹部に深く拳がめり込み、体が綺麗にくの字に曲がり、大量の胃液と吐瀉物が吹き出て、彼女の胸元にビシャリと落ちる。涙目がボロボロと流れ、貧弱な幼女の腹筋じゃ耐えられないほどの痛みと苦しさが襲ってくる。)   (2023/7/20 02:32:31)

リン【濃厚なロルありがとうございますっ! そしてすみません、そろそろお時間でして…申し訳ないです…】   (2023/7/20 02:38:10)

ユグ【了解しました!では次回会った時にまた続きやりましょう!】   (2023/7/20 02:43:30)

リン【はい!!是非是非っ。本日はありがとうございましたっ。またお願いします!楽しかったです!】   (2023/7/20 02:44:08)

ユグ【こちらこそ御相手していただきありがとうございました!またお会い出来る日を楽しみにしています!】   (2023/7/20 02:44:54)

リン【はいっ。ありがとうございました!!また来れそうなときに顔をだしますので、是非ともお相手していただければっ。では、おやすみなさいませ!!またお会いしましょう~!!】   (2023/7/20 02:45:43)

おしらせリンさんが退室しました。  (2023/7/20 02:45:48)

ユグ【はーい!おやすみなさいませ!】   (2023/7/20 02:46:05)

おしらせユグさんが退室しました。  (2023/7/20 02:46:07)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2023/7/21 22:02:50)

おしらせマホさんが退室しました。  (2023/7/21 22:30:39)

おしらせユグさんが入室しました♪  (2023/7/21 23:48:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ユグさんが自動退室しました。  (2023/7/22 00:29:00)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2023/7/22 21:11:01)

おしらせマホさんが退室しました。  (2023/7/22 21:51:14)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2023/7/22 23:09:18)

おしらせマホさんが退室しました。  (2023/7/22 23:56:49)

おしらせユグさんが入室しました♪  (2023/7/23 00:39:50)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2023/7/23 00:56:48)

マホ【こんばんは、待ち合わせのお約束などなければお相手お願いできますか?】   (2023/7/23 00:57:38)

ユグ【お、お久しぶりですー!】   (2023/7/23 00:59:17)

ユグ【大丈夫ですよ!】   (2023/7/23 00:59:24)

マホ【ありがとうございます。こちらが覗く時間が合わないようでお久しぶりになってしまいました。】   (2023/7/23 01:00:35)

ユグ【いえいえ……私もバイトあったり寝落ちしてたりで、マホさんがいつもいる時間になかなか顔を出せてなかったので……会えて嬉しいです〜!】   (2023/7/23 01:01:51)

マホ【こちらこそです!では…早速ですが。前回の続きでよろしいですか?それとも設定練って新規でやりましょうか?】   (2023/7/23 01:03:36)

ユグ【そうですねぇ……続きからお願いします〜!】   (2023/7/23 01:04:20)

マホ【承知しました!勝負は決まったようなものですが、精一杯足掻かせて頂きますね!】   (2023/7/23 01:05:39)

マホ【少々お待ちください。】   (2023/7/23 01:05:59)

ユグ【以前も言ったように、ここからは反撃してもらって大丈夫なので!存分に足掻いてくださいw】   (2023/7/23 01:06:52)

2023年07月14日 01時31分 ~ 2023年07月23日 01時06分 の過去ログ
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