「◆恥辱の老舗別館」の過去ログ
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2023年06月04日 22時18分 ~ 2023年07月23日 23時14分 の過去ログ
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美濃部晃一♂17 | > | そのチューブをゆり子さんに見せると、引き攣った顔で目を背けたけど、頼子さんがさっき「オンナの『嫌』は『もっと』よ」と教えてくれたんだから…と気を取り直す。きっとこれをゆり子さんのお尻の穴に塗り込めば良いんだろうけど… どうやって?と悩み、そのチューブの筒先をゆり子さんのお尻の穴に押し当てる。さっきまでディルドゥで貫かれていたそこは、まだ内蔵を覗かせながら妖しく蠢いている… 力加減が分からないままチューブの筒先をゆり子さんのお尻の穴に挿し入れチューブを圧し潰すとぶじゅじゅっと嫌な音がして、ゆり子さんが悲鳴を上げる。グリセリンは入っていないが、まるでイチジク浣腸でもされたように直腸に異物を流し込まれる不快感が走ったことに僕は気付いていない。ローションのチューブを脇に置いて、ゆり子さんの顔を覗き込む。)ゆり子さん、ここに指を入れられるのって、気持ちいいんですか? (2023/6/4 22:18:48) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【須田のロールは次のロールでした、訂正】 (2023/6/4 22:19:38) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【ごめんなさい、やっぱりこれで合ってた】 (2023/6/4 22:20:05) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | だ、駄目よ…晃一くんそれは駄目……入れないで…入れちゃ嫌ぁぁ……(女として最も隠しておきたい場所を高校生の晃一に見られただけでも心臓が張り裂けそうなのにセックスまでしてしまい、そのうえお尻の穴まで…そう考えただけでも生きた心地がしない。それなのに周囲の悪意の有る野次に呼応するように興奮した高校生は股間をいきり立たせている。その目はゆり子の知っている晃一ではなく本能を剥き出しにした一人の牡だった。ローションのチューブを握るとお尻に押し当ててくる。思わず悲鳴を上げたが構わず握り潰し、同時にローションが直腸内に入れられてしまう。その妖しい違和感に顔を仰け反らせて晃一に許しを乞うが不敵な笑みを浮かべた晃一が問いかけて来る)き……気持ちよくなんか無いわ…もう止めてこんな馬鹿なこと…取り返しのつかないことになってしまうわ……よく考えて晃一くん…… (2023/6/4 22:29:56) |
須田剛史♂58債権者 | > | (ゆり子のオークションを始めるまでの一刻を楽しむため、頼子が亀頭を舐り、吸い上げ、窄めた頬で締め付けてくる感触に身を任せようと、タバコをもみ消すと背もたれに体重を預けてゆっくり目を閉じる。ゆり子の狼狽えたような声が微かに聞こえてくるたびに、俺の逸物は硬さと反り返りを増しながら頼子の温かい口腔の中でむくっと膨れ上がる。頼子は「んぶっ」と声をくぐもらせるが、それでも「ご褒美頂戴」とばかりに一層吸い上げを増してくる… くっくっく、今のゆり子のようにオークションに掛けた時は「須田様、堪忍して下さい」「頼子の子宮を汚さないでぇぇぇっ」などと啼きながら許しを乞うていた頼子も今ではすっかり俺の逸物の虜だ… もっとゆり子が従順になったら、二人で俺への奉仕を競わせるのも面白そうだ…などと考えを巡らせていると、「止めて、晃一くん、よく考えて」とゆり子が甲高い鳴き声を上げるのが聞こえてくる。) (2023/6/4 22:34:12) |
美濃部晃一♂17 | > | (ゆり子さんは僕の指の侵入を拒もうとして太腿を擦り合わせているが、「何を入れたの、やっ、ジンジンしてる」と狼狽したところを見ると、注入されたクリームが効果を表しているのだろう… クリームが直腸の中で熱を発し、先程ディルドゥで責められ腫れた粘膜に染み渡るとむず痒いような感触となってゆり子さんを苦しめていることまでは分からず、徐々に強くなる痒みにも理性をかろうじて保とうとしているゆり子さんの耳元で囁く…)ねぇ、ゆり子さん… 昨夜、あのヤクザの凶悪なチンポで楽しんでいましたよね? 僕見ちゃったんですよ、大浴場で四つんばいで後ろからお尻を激しく犯されて「気持ちいいの…堪らないわ…ゆり子お尻の穴に射精してもらうの…早く私の…私の中に出して…」でしたよね… まさかゆり子さんが秀一さんがいるのにそんな淫らな人だとは思わなかったけど、でもそれがゆり子さんの望みなら… 僕ならゆり子さんのこと…(頼子さんに見せられた動画にあったゆり子さんのアナルセックスでの痴態を描写し、それでも構わないことを告げる晃一だが、ここまで散々なことをしておいて、しかも今はヤクザの手先になってゆり子さんを犯していることを考えれば (2023/6/4 22:35:35) |
美濃部晃一♂17 | > | 「愛している」とまではさすがに言えずに口ごもる… 気まずい沈黙をごまかそうとゆり子さんの耳を唇で挟むと、その腰がぶるるっと震えたのを見逃さず、汗と精液やゆり子さんが垂らし続ける蜜でぐちゃぐちゃになった股間に右手を伸ばす。ごぼっ…ごぼっ…と精液が溢れ出すゆり子さんの淫裂の更に下… ひくひくと息づくお尻の穴を中指の指の腹で確かめる… 皺を数えるようにそっと撫でると、その部分は先程の頼子さんの責めでまだわずかに口を開けていて、僕がさっき注入したクリームが溢れ出しているのが分かる… 僕の指をそこに感じた瞬間、ゆり子さんが全身を激しくよじるのにも構わずに、中指の先を第一関節までぬるりと埋め込む…)あぁ、ゆり子さんの此処… 僕の指を美味しそうに咥え込んでます…(観客たちは指を入れられる時のゆり子の声を聞き漏らすまいと、眼だけをギラギラとさせながらゴクリと唾を飲む…) (2023/6/4 22:36:08) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | (嫌、何これ…熱い……熱くなってる…駄目、負けては駄目……心の中でそう呟く。直腸に入れられたローションが腸壁から吸収され何かしら肉体に変化が起きているのを感じてしまう。むず痒い様な疼きがズキンズキンと波のように押し寄せてくる。今入れられてしまったら自分はどうなってしまうのだろうと不安が募るが唇を噛んで顔を左右に振り晃一に懸命に拒否することを訴える事しか出来ない)な……何を入れたの…ジンジンしてる…(必死に哀願しているにも関わらず晃一の口からは昨夜の痴態を見たかのように耳をふさぎたくなるような言葉が次から次へと出てくる。まるで隣で見ていたかのようにゆり子自身が発した言葉も晃一の口から飛び出して来ることに驚愕してしまう。)だ……駄目……駄目よ……入れないで……指を入れちゃ嫌……どうしよう……私……(晃一の指がアナルを捉え撫で回すようにしたかと思えばユルユルと爪の先でなぞったりしている。その間も必死に腰を捩って逃れようとするが晃一の指は的を外すことは無かった。そしてその指が中にするりと侵入してくると思わず悲鳴を上げてしまう。)駄目……駄目だってば……入れないで…本当に嫌なの…… (2023/6/4 22:51:16) |
須田剛史♂58債権者 | > | 頼子も最初はあんな風に鳴いていたな… そう思うと、随分従順になったものだ… くっくっく、あの頃は俺の逸物をしゃぶらされると必死にえづいていたのに…(そう言いながら頭を撫でてやるだけでなく、大きく開いた頼子の膝の間に右足を挿し入れ、足の甲で濡れ具合を確かめる… ぬるりと頼子の熱い蜜が垂れ、足の甲の摩擦を滑らかなものにするが、頼子はわずかに鼻息を荒げるだけで、さらに俺の剛棒を数センチじゅるじゅると音を立てながら呑み込んで行く… 喉奥に尖端がはまり込むと、今度は剛棒を口腔から押し出していく… 頼子の唾液にまみれた剛棒が姿を現すと、またゆっくり呑み込んで行く… スローセックスと言うのだろうか、俺の快楽を射精まで導かずにギリギリのところで楽しませようとしているのが分かる… その時、右足の指先がごつっと何かに当たり、目を開けた俺に向かって妖艶に微笑むと、頼子はずるずると俺の剛棒を呑み込んで行く… こいつ、まさか… もう一度、足の指先でそれを確かめる… 間違いない…) (2023/6/4 22:53:54) |
美濃部晃一♂17 | > | ほら、ゆり子さんのお尻の穴は指一本じゃ物足りないんじゃないんですか?(そう言いながら晃一が中指を更に奥へと進めていく… 第2関節まで難なく挿入すると、そのまま指を一番奥まで進め指の腹で直腸を撫でる… 肉壁一枚隔てたところにある子宮口のコリコリした感触を確かめるように、指で押さえつける… しかし、先程頼子にディルドゥを捩じ込まれ、今は晃一に注入されたクリームに灼かれるゆり子のアナルにとっては、かえって更に強い刺激を求めるもどかしさが増すばかりだ。指をもう一本入れて、もっとアナルを拡げて欲しい… 直腸の中で指を曲げ、体内から入口裏をぐりぐりと掻き出すように力強く弄(まさぐ)って欲しい… 言ってしまえば晃一は喜んで応じてくれるだろうが、こんなに人の目のある中でそんなことを言える訳がない… そんなゆり子の内心の葛藤に気付かず、晃一は喜々としてゆり子の排泄器官である肛門に指をゆっくり出し入れしている。)こんなにスムーズに指が出し入れ出来るなんて、ゆり子さんの此処、どうなってるんですか? (2023/6/4 22:54:12) |
美濃部晃一♂17 | > | (観客たちは身を乗り出してゆり子の反応を観察している。「おおぅ、確かに指一本じゃ物足りなさそうだぞ」「いいぞ坊や、ゆり子ちゃんのケツの穴、じっくり開発してやれ」などと好き勝手なことを言っているが、アナルSEXでのゆり子の反応を見た上で値付けをしようとしているのだ。初々しい反応であれば自分で開発する楽しみがあるが、深い反応であればじっくり楽しませて貰えるというものだ。早く挿入してやれなどと親切なことを言う観客は一人もおらず、ゆり子が恥辱と快楽と屈辱に震えるのを少しでも長く見てやろうと考えているのだ。) (2023/6/4 22:54:38) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | (ゆり子の肉体は一度は醒めかけたが再び沸々と湧き上がるような情感に被虐感が加わり加速度を増して昂ぶっている。そんな事は晃一にも周囲に居る男達にもましてや頼子や須田に知られてはならないと思った。必死に冷静を保とうとするが肉体は燃え盛り、直腸に入れられた晃一の指が出し入れされ僅かに薄い粘膜を通して子宮口への刺激に腰を持ち上げてしまう。嗚呼じれったいわ…もっと…もっと激しくして……気を許せばこんな言葉が出てきてしまいそうになるが必死に晃一に止める様に訴えるのは僅かに残った理性がそうさせている。)止めて……晃一くん…許して……お願い……許して…… (2023/6/4 23:03:49) |
須田剛史♂58債権者 | > | (俺の足指の刺激に応えるように、うふんうふんと鼻息を荒らげながら、頼子は垂れ落ちる唾液に塗(まみ)れた陰嚢を手で柔らかく愛撫し始める… 最初に咥えさせようとした時は「主人にもこんなことしたことがないんです、堪忍して」と嫌がっていた頼子も、今ではまるで高級娼婦のような奉仕の技で俺を悦ばせ搾り取ろうとしている… さらに… 今夜、俺の逸物にアナルバージンを貫かせようと言うのか、太めのアナルプラグを装着して臨んでいるところを見ると、ゆり子に負けたくないのだろう… ふむ、今夜はじっくりと子宮の中まで咥え込ませてやるだけでなく、頼子のリクエストにも応えてもう一つの処女を奪ってやろう… そんな思いから、足の親指でプラグの端を強く抉ってやると、頼子は目を開け上目遣いにコクっと頷くと、更に吸い上げを強めながら必死に頭を振って、自ら俺の剛棒を喉奥にごつんっ…ごつんっ…と強く叩き付けるように動かしてくる… これは、もう長くはもたないな… 坊やが狙い通りゆり子のアナルに挿入したら、オークションを始めるタイミングだろうし…) (2023/6/4 23:05:49) |
美濃部晃一♂17 | > | ゆり子さん、僕の指をお尻に咥え込んで締め付けてますよ、感じてくれてるんですね… でもまだチンポは入れて上げませんよ、このまま指でゆり子さんがイクまで続けますからね…(ゆり子が手足を拘束するロープをギシギシと軋ませ、朱に染めた全身から汗を噴き出して、なおチンポを強請らないことに意地になった晃一がそう告げる… 既にゆり子の喉奥に一度、膣内に二度、そのうち一度は子宮の中に直接精液を放ったことで、ガツガツと挿入を求めるよりも、ゆり子さんを思いのままに啼かせたいと言う支配欲が強くなっているのだ。隣の可愛い男子高校生だった晃一が獣に変貌したのは、裏切られたという想いからなのか、ゆり子の肢体が放つ魔性に狂ったのか、見知った晃一とはまるで別人である。その晃一がゆり子の直腸の中で中指を曲げ、子宮口から膣口まで肉壁越しに指の腹で強く押しながら撫で下ろして行く… 蜜壺のチューブから絞り出されるように、ゆり子の膣口から晃一の放った精液がごぼっと溢れ出す… ゆり子の胎内で温められゼリー状になった精液は、指を挿入されたアナルを伝ってゆっくりと垂れ落ちていく…) (2023/6/4 23:06:00) |
美濃部晃一♂17 | > | ゆり子さんのマンコから僕のザーメンが溢れ出してるの、分かりますか? こんなに僕の精液を搾ってくれたんですね… ほら見てくださいよ、こんなに…(そう言って、晃一は左手の指先でたっぷり掬い取ったそれをゆり子に見せつける… ゼリーのようにぷるぷるとしたその精液は、栗の花の匂いを須田のそれよりも濃厚に漂わせている… 目を背けるゆり子に業を煮やしたのか、晃一はゆり子の半ば開いた唇にその指先を入れ、ゆり子の舌にそれをたっぷり擦(なす)り付ける… 唇にも付着した苦い精液は、ゆり子の鼻腔に若いオスの香りを充満させる… その晃一の精液が自分の胎内に射精されたばかりのもので、自分がその激しい噴出を子宮内に受け止めながら深い絶頂に達してしまったばかりであることも、ゆり子の理性を麻痺させていく… ゆり子の舌にその精液を塗りたくりながら、晃一はアナルに挿入した中指をドライバーのように捻りながら抽送し始める… それはゆり子の痒みを癒やすよりむしろ高めており、むずむずした刺激でゆり子を苦しめる。) (2023/6/4 23:06:27) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | どうして……どうして…私をいじめるの……(自分の知っている優しかった晃一は此処には居ない、ゆり子を一人の女として見下し牡の前にひれ伏す牝として扱う此処居る男達の手先と成下がっているのだった。その口から発する言葉も慇懃無礼で悪意に満ちている。何も知らない高校生を気取っているが女の自分がのっぴきならない状態に追い込まれているのも解っている筈だと思えた。ぎこちなかった手管も徐々に慣れてきたのか何か感を掴んだのか晃一の指の動きにゆり子の肉体は反応してしまう。アナルからの子宮口への刺激はもどかしさと刹那さを伴いロープで拘束された身体を捩らせて啼いてしまう。晃一の手で自分の肉体から溢れた精液を唇に塗られその栗の花に似た香りに鼻孔を刺激されると嫌々をするように顔を振って拒否したがそれが口内を蹂躙し始めると理性も崩れ去って仕舞うように思えた。自分の愛液と晃一の精液が混じったゼリー状の液体を呑み込まされると抗う意志は失せてしまった。)後悔してもしらないから…… (2023/6/4 23:21:13) |
須田剛史♂58債権者 | > | (亀頭がぶくっ…ぶくっ…と膨れ上がり脈動し始めたのを感じ取ったのか、頼子は喉奥に俺の剛棒をぐっと自ら押し込み、潤んだ瞳で俺を見上げながらコクコクと頷いて射精を強請る。くぅぅぅっ… こいつはたまらんっ… と、頼子の後頭部を掴んで喉奥に我慢の限界に達した精を解き放つと、射精の脈動に合わせるように大きく見開いた瞼を瞬(しばたた)かせながら頼子は喉奥で射精の奔流を受け止めながら、ぶるるっと腰を震わせて軽く絶頂に達したようだ… すっかり俺の精を受け止めても、甘いアイスキャンディーでもしゃぶるように口の中で舐り続ける頼子に、俺も腰を浮かせて舌が絡みつく感触を味わっている。頼子の頭を撫でてやると、潤んだ瞳でコクコクと頷いている… 可愛いものだ…) (2023/6/4 23:22:10) |
美濃部晃一♂17 | > | 後悔ですか? そんなこと言いながらお尻の穴でこんなに感じてくれるなんて、僕嬉しいです。ゆり子さんのここも、僕の指を物欲しそうに締め付けてくれてますね。(ゆり子の口から指を抜いた晃一が囁く… ディルドゥで緩められたアナルが少しずつ締まりをを回復しているからなのだが、晃一にとっては憧れのゆり子さんがそんなところまで弄らせてくれているというのが征服感になって男性自身を昂らせているのだ。もっとゆり子さんが乱れるところを見たい…という好奇心から、ゆり子の反応を確かめながら指をいやらしく蠢かせる。肉壁越しにGスポットを探り、少し強めに指の腹で圧してみる… 第2関節がちょうど肛門に引っ掛かる位置で止めた指を第一関節で折り曲げながら、ゆり子の声が少し裏返ったところで執拗にそこを圧迫する。むず痒いような感触と共に、腰がふわふわと浮くような感覚がゆり子の全身を小刻みに震わせている。「おおぅ、本当に指だけでイカせるのか?」「ゆり子、お尻でイックぅぅってか?」などと野次が飛ぶ中、晃一はゆり子に唇を重ねる。まだ精液の苦味が残るゆり子の舌に軟体動物のような晃一の舌が絡み付き、二人の唾液がゆっくりと混ざり合う。 (2023/6/4 23:23:10) |
美濃部晃一♂17 | > | 「ゆり子ちゃんも積極的じゃねぇか」「愛ガアレバ、オ尻モ気持チイインデスネィ」などと飛ぶヤジも、ゆり子には気にならなくなってくる… ゆり子の腰は晃一の指を迎え入れるようにいやらしくくねって、観客たちを欲情させている… ゆっくりと唇を離した晃一は、ゆり子を見下ろしながら優しく微笑んでいる。)ゆり子さん、指を二本にしてあげますね。このくらいじゃまだ物足りないかもしれませんけど…(そう言って中指をゆっくり引き抜くと、今度は人差し指と中指の二本を絡ませてゆり子の息づく肛門を指先で押さえつける。その部分は、指を吸い込もうとイソギンチャクのようにゆり子の呼吸に合わせてパクパクと物欲しげに蠢いている。) (2023/6/4 23:23:40) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【次の1ロールずつまでにしましょうか】 (2023/6/4 23:24:04) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【はい】 (2023/6/4 23:24:19) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | (当初は晃一の責めに顔をしかめて耐えていたが今は晃一の指の動きに合わせて自ら腰を浮かしたりその刺激にブルっと肉体を震わせたりしてしまっている。女を責める悦びを覚えてしまったのか晃一の責めが執拗で童貞を失ったばかりの高校生とは思えなかった。アナルから子宮口やḠスポットへの刺激にゆり子は唇を噛んで耐えるが次の瞬間には声が出てしまう。周囲の男達は歓声を上げて悦んでいるがそんな事はもう気に成らなく成っている晃一が唇を重ねてくればもう抗うこと無く自らも舌を差し出し絡め合う。目尻から一筋の涙が溢れたのは理性が崩壊したことへの諦めだったのかも知れない)晃一くん…ゆり子はもう諦めたわ……ゆり子をもっといっぱい啼かせて…エッチなこと…いっぱいして…… (2023/6/4 23:34:33) |
須田剛史♂58債権者 | > | (ゆり子の嬌声が一段と高くなっている… もう周囲のことなど気にならなくなっているのだろう、手足を拘束されてままならない全身をくねらせ、汗を飛び散らせながら坊やが指で与える快楽に身を任せている様子に、観客たちはもう夢中になっている… これはオークションも盛り上がるだろう。頼子が亀頭だけを口に含んで精液を吸い上げる刺激に腰を震わせながら、そんなことを考えている。頼子は名残惜しげに口を離すと、袂から出した手ぬぐいで俺の剛棒をそっと拭き清めて立ち上がる。俺の後ろに回り、内緒話をするように耳元に口を寄せる。)妬けますか、須田様? でも今夜は私… 須田様に「とっておき」を捧げますわ。うふふ… 私もゆり子さんに中てられたみたい… そろそろ解いてあげましょうかしら? ああなったらオンナは逃げられませんからね。(そう言って、後ろから俺の頬にキスをすると立ち上がる。二人の方へと気配を消して近づいていく頼子を見送る…) (2023/6/4 23:35:41) |
美濃部晃一♂17 | > | (誰かに肩を軽く叩かれて振り返ると、頼子さんがゆり子さんの足首のロープを外しに掛かっているので、邪魔にならないように少し身体をずらして協力する。先に手首の拘束を外され自由になった手を腰の横に突いて、ゆり子さんはテーブルをカリカリと引っ掻いている。続いて足首のロープも… ゆり子さんは抵抗するでもなく腰が凝ったのかもじもじと動かすだけで、僕が挿入しようとしている二本指にも太腿を閉じてブロックするでもない…)いいですね、ゆり子さん、お尻に指二本入れますよ…(ゆり子さんがくったりと力を抜いて指を受け入れようとしてくれるのが嬉しいが、それは息んだらかえって苦しいのを須田に思い知らされているせいだということまでは分からない僕は、注入したクリームがどろどろと溢れ出してくるゆり子さんのお尻の穴にゆっくり二本指を捩じ込んでいく… 第一関節まで入ったところで軽く前後に揺さぶってゆり子さんの反応を確かめる。)痛くないですか、ゆり子さん… すんなり入りましたけど…(自分からアナル責めをしておいて「痛くないですか?」もないものだ… ゆり子さんのアナルはふっくらと柔らかく、二本にした指を受け入れてくれている (2023/6/4 23:36:23) |
美濃部晃一♂17 | > | みたいだけど… 足の置き場に困っている様子で、テーブルの上に載せたり落としたりと落ち着かない…)テーブルの上にうつ伏せになって下さい、ゆり子さん…(楽な体勢を提案した親切のつもりであるにしても、二本指を挿入したまま、左手でゆり子の右足首を掴んで膝を折り曲げながら横向きにされると、まるで挿入されたまま自ら体位を入れ替えられるようなものである… しかしそれはゆり子が言い出せなかった肛門の裏を掻き毟るような刺激が不意に加えられることになり、思わずゆり子が声を上げてしまったのも仕方のないことである… 晃一はそんな刺激がゆり子さんのアナル責めに有効であることに気付いてしまったようだ…)指を入れたまま体勢を変えるのが気持ちいいんですね、ゆり子さん… ほら、うつ伏せですよ…(頼子さんがゆり子さんの肩を押して上半身を捻って手伝ってくれている… 上半身の捻れを追うようにゆり子さんが真っ白なヒップを剥き出しにするように捻ると、腰の下にクッションを入れられているせいで突き上げたようにどろどろになった股間が露わになり、カメラマンがすかさずアップにする… (2023/6/4 23:37:10) |
美濃部晃一♂17 | > | ゆり子が顔を上げれば当(まさ)にその部分がモニターに映し出されている。) (2023/6/4 23:37:49) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【今夜も素敵な乱れ方でしたね、ふふふ】 (2023/6/4 23:38:39) |
美濃部晃一♂17 | > | 【ぼ、僕、お、おやすみなさーい】 (2023/6/4 23:39:15) |
おしらせ | > | 美濃部晃一♂17さんが退室しました。 (2023/6/4 23:39:26) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【須田さんの思い通りでしょ】 (2023/6/4 23:39:28) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【お疲れ様でした晃一くん】 (2023/6/4 23:39:41) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【あらそうですか? さすがにお座敷で浣腸は許してあげたというのに】 (2023/6/4 23:40:02) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【思惑通りかな…】 (2023/6/4 23:40:49) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【痛い手でお付き合いいただいてありがとうございました。大丈夫ですか?】 (2023/6/4 23:41:36) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【いえいえ、何とか出来ましたね、少し痺れがありましたけど来週には完治してると思います】 (2023/6/4 23:42:24) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【私が親指縫われた時は2~3針でしたが、夜だったので当直医が縫ってくれたんです。当直医って内科が一般的で、外科は応急処置の仕方を知っている程度って医師も多いみたいですけど。】 (2023/6/4 23:43:05) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【色々話を聞いていると、「夜間当直のために慌てて練習した」なんて人もいるらしいんですよね。(この話にオチはありません)】 (2023/6/4 23:44:23) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【今回は4針縫いました手首から掌に掛けてなので目立たないと言っていました。外科の先生だったので助かりました】 (2023/6/4 23:44:24) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【夜間の救急外来はそんな感じらしいですね、友人から聞きました】 (2023/6/4 23:45:13) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【それならいいんですけれどもね。最近ちらっと見たAVで手首にも幾筋も自傷痕があったり、お腹にも横に切った痕が何筋も…って人がいて、さすがに心配になりますよ、痛々しいってのが先に来ちゃう】 (2023/6/4 23:46:11) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【手首に対し平行ならリストカットですけど縦ですから怪我ですね】 (2023/6/4 23:47:03) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【それなら良かったです。お大事に】 (2023/6/4 23:47:25) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【ありがとうございます。今日は早めに上がりますね】 (2023/6/4 23:48:11) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【はい、おやすみなさい。良い夢見られますようにノシ(イヱロー)】 (2023/6/4 23:49:45) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【おやすみなさい、今日は水色です】 (2023/6/4 23:50:24) |
おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが退室しました。 (2023/6/4 23:50:31) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【 orz 】 (2023/6/4 23:50:33) |
おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが退室しました。 (2023/6/4 23:50:37) |
おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが入室しました♪ (2023/6/10 21:14:18) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【すみませんが、急用につき今回キャンセルさせて下さい】 (2023/6/10 21:14:40) |
おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが退室しました。 (2023/6/10 21:14:44) |
おしらせ | > | 倉田茜@若女将27さんが入室しました♪ (2023/6/17 03:37:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、倉田茜@若女将27さんが自動退室しました。 (2023/6/17 04:04:01) |
おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが入室しました♪ (2023/6/18 21:45:59) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【ごめんなさい、私が今日は急用でキャンセルさせてください。】 (2023/6/18 21:47:13) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【来週は必ず来ます。すみません。】 (2023/6/18 21:48:26) |
おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが退室しました。 (2023/6/18 21:48:32) |
おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが入室しました♪ (2023/6/18 22:07:43) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【あらま、それではまた来週】 (2023/6/18 22:07:54) |
おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが退室しました。 (2023/6/18 22:07:58) |
おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが入室しました♪ (2023/6/25 22:02:20) |
おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが入室しました♪ (2023/6/25 22:29:22) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【ありゃ? 今夜もご都合が悪いようで】 (2023/6/25 22:29:41) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【こんばんは、いえ大丈夫です】 (2023/6/25 22:29:55) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【おや、Padで入力できますか? 私は一回やってみて諦めましたが。それなら、改めましてこんばんは。】 (2023/6/25 22:30:38) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【少しお待ちください。横になって居たらつい眠ってしまっていました】 (2023/6/25 22:31:00) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【そうですか、慌てずどうぞ】 (2023/6/25 22:31:22) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【では、】 (2023/6/25 22:32:16) |
おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが退室しました。 (2023/6/25 22:32:20) |
おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが入室しました♪ (2023/6/25 22:32:26) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【再度改めましてこんばんは。お元気でしたか?】 (2023/6/25 22:32:51) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【改めまして、こんばんは】 (2023/6/25 22:32:55) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【はい、元気にしていましたよ】 (2023/6/25 22:33:20) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【もう手の方も大丈夫で?】 (2023/6/25 22:33:33) |
おしらせ | > | 美濃部晃一♂17さんが入室しました♪ (2023/6/25 22:33:53) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【手術後が少し引き攣れますが大丈夫です】 (2023/6/25 22:34:14) |
美濃部晃一♂17 | > | 【こ、こ、こんばんは、ゆり子さん。】 (2023/6/25 22:34:24) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【こんばんは、晃一くん】 (2023/6/25 22:34:44) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【昔、指輪状にタトゥーを入れてた知り合いが居て、手術で取ろうとしてたんだけど、指の皮のたるみを詰めるように切って縫いの繰り返しだったみたいで、大変そうだった】 (2023/6/25 22:35:37) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【それは、大変そうですね、それに痛そう】 (2023/6/25 22:36:38) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【今頃、彼女、どうしているのかなぁ…と、時々思い出しますが、SNSでサーチしたりはしませんね。それはちょっと主義に反するんで】 (2023/6/25 22:36:43) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【あら、元カノだったのですね…】 (2023/6/25 22:37:32) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【そうね、胸の大きな女性だったねぇ。】 (2023/6/25 22:38:10) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【男の人は大きい子が好きですね】 (2023/6/25 22:39:21) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【なんか話が変な方向に行きそうなので、先週の続きを投下。大きさよりも柔らかさと反応が大事かなと思ってますけどね。】 (2023/6/25 22:39:53) |
須田剛史♂58債権者 | > | (ゆり子の嬌声が一段と高くなっている… もう周囲のことなど気にならなくなっているのだろう、手足を拘束されてままならない全身をくねらせ、汗を飛び散らせながら坊やが指で与える快楽に身を任せている様子に、観客たちはもう夢中になっている… これはオークションも盛り上がるだろう。頼子が亀頭だけを口に含んで精液を吸い上げる刺激に腰を震わせながら、そんなことを考えている。頼子は名残惜しげに口を離すと、袂から出した手ぬぐいで俺の剛棒をそっと拭き清めて立ち上がる。俺の後ろに回り、内緒話をするように耳元に口を寄せる。)妬けますか、須田様? でも今夜は私… 須田様に「とっておき」を捧げますわ。うふふ… 私もゆり子さんに中てられたみたい… そろそろ解いてあげましょうかしら? ああなったらオンナは逃げられませんからね。(そう言って、後ろから俺の頬にキスをすると立ち上がる。二人の方へと気配を消して近づいていく頼子を見送る…) (2023/6/25 22:40:15) |
美濃部晃一♂17 | > | (誰かに肩を軽く叩かれて振り返ると、頼子さんがゆり子さんの足首のロープを外しに掛かっているので、邪魔にならないように少し身体をずらして協力する。先に手首の拘束を外され自由になった手を腰の横に突いて、ゆり子さんはテーブルをカリカリと引っ掻いている。続いて足首のロープも… ゆり子さんは抵抗するでもなく腰が凝ったのかもじもじと動かすだけで、僕が挿入しようとしている二本指にも太腿を閉じてブロックするでもない…)いいですね、ゆり子さん、お尻に指二本入れますよ…(ゆり子さんがくったりと力を抜いて指を受け入れようとしてくれるのが嬉しいが、それは息んだらかえって苦しいのを須田に思い知らされているせいだということまでは分からない僕は、注入したクリームがどろどろと溢れ出してくるゆり子さんのお尻の穴にゆっくり二本指を捩じ込んでいく… 第一関節まで入ったところで軽く前後に揺さぶってゆり子さんの反応を確かめる。)痛くないですか、ゆり子さん… すんなり入りましたけど…(自分からアナル責めをしておいて「痛くないですか?」もないものだ… ゆり子さんのアナルはふっくらと柔らかく、二本にした指を受け入れてくれている (2023/6/25 22:42:10) |
美濃部晃一♂17 | > | みたいだけど… 足の置き場に困っている様子で、テーブルの上に載せたり落としたりと落ち着かない…)テーブルの上にうつ伏せになって下さい、ゆり子さん…(楽な体勢を提案した親切のつもりであるにしても、二本指を挿入したまま、左手でゆり子の右足首を掴んで膝を折り曲げながら横向きにされると、まるで挿入されたまま自ら体位を入れ替えられるようなものである… しかしそれはゆり子が言い出せなかった肛門の裏を掻き毟るような刺激が不意に加えられることになり、思わずゆり子が声を上げてしまったのも仕方のないことである… 晃一はそんな刺激がゆり子さんのアナル責めに有効であることに気付いてしまったようだ…)指を入れたまま体勢を変えるのが気持ちいいんですね、ゆり子さん… ほら、うつ伏せですよ…(頼子さんがゆり子さんの肩を押して上半身を捻って手伝ってくれている… 上半身の捻れを追うようにゆり子さんが真っ白なヒップを剥き出しにするように捻ると、腰の下にクッションを入れられているせいで突き上げたようにどろどろになった股間が露わになり、カメラマンがすかさずアップにする (2023/6/25 22:43:28) |
美濃部晃一♂17 | > | する… ゆり子が顔を上げれば当(まさ)にその部分がモニターに映し出されている。) (2023/6/25 22:44:29) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【今夜もよろしくおねがいします。暫くお待ちください】 (2023/6/25 22:45:15) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【ごゆっくりどうぞ】 (2023/6/25 22:46:09) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 駄目…駄目よ…晃一くん……そんなにされたら……嗚呼……駄目……アン…アン…(いつの間にか頼子が足元で縛られていた縄を解き始めている。頼子が何かをする時は次に何かが起こる事は解るがそれも不安と期待が入り混じった感情に唇を噛んで悟られないように顔を伏せていく。それでも晃一の二本の指がアナルに入れられると前後される度に関節の膨らみが肛門を拡張する様に刺激してくる。同時に内蔵を抉られるような妖しい快美感を感じてしまう。もはや抵抗することなんて出来ない晃一に操られるまま体制を入れ替えうつ伏せにしようとするのを自ら受け入れるように協力するが身体を動かす度に晃一の指が不意な刺激を与えてくる。そしてそれは、堪えても堪えようのない声が口の端から漏れてしまう。)こ…晃一くん……は…恥ずかしいわ…わたし… (2023/6/25 22:56:44) |
須田剛史♂58債権者 | > | (拘束を解かれたゆり子が躊躇いながらも坊やのアナル責めに応えるように自らうつ伏せになり、ヒップを高々と掲げる様子に客たちは涎を垂らさんばかりに欲情している… 「すげぇな、マンコ抜きのアナル責めだけで、あんなにケツを振ってやがる」「指二本デモ、楽々デスネィ。コレハあなるせっくすモイケルデスカ?」「ケツの穴を嬲りながらヒップを平手で打ってやりたいな」などと、口々に自分とのプレイを妄想しながら垂れ流している。坊やは夢中でゆり子のアナルに深々と埋め込んだ指を直腸の中でV字に開いたり、捻りながら抽送したり、指の腹で子宮口を強く押して膣の蠢く様子を花開いた淫裂から丸見えにさせたりと、テーブルに突っ伏したゆり子の顔を覗き込むようにして観察しながら試している様子だ。ゆり子ももう声を押さえたりせず、坊やの指にいいように操られている…) (2023/6/25 22:58:33) |
美濃部晃一♂17 | > | ゆり子さん、「止めて」って言ってたのにお尻の穴をこんな風に弄られて気持ちいいんですね… ゆり子さんは嘘つきだったんですね。ご主人はあのヤクザや僕みたいに、ゆり子さんの淫らなお尻の穴を弄ってくれなかったんですか?(まるで須田のような言い方でゆり子の不貞を詰(なじ)る晃一だが、須田と違って本気でそう思っているのだろう… 晃一の目はゆり子に対するものか夫の秀一に対するものか怒りと悲しみを帯びながら、二本指の動きを止めずにゆり子の排泄器官を隅から隅まで確かめようとしているようだ。)僕ならゆり子さんのこと、毎日全部の穴で満足させて上げられますよ。ゆり子さんのお尻の穴も、こんなにふっくら開いてるじゃないですか…(そう言いながら捩じ込んだ人差し指と中指に力を込めて、晃一はゆり子のアナルを大きく割り拡げていく。直腸の中に外気が触れる気配と共に直腸が激しく蠕動し始めるのがゆり子にも分かる… 注入されたローションが、大きく開かれたゆり子の直腸の中でぐじゅぐじゅと蠢く様子はゆり子の正面と背面のモニターの両方にアップで映し出されている。その様子は雄の粘っこい精液を受けたようにすら見える… (2023/6/25 22:59:53) |
美濃部晃一♂17 | > | 客たちは口々にゆり子のアナルの具合の良さを褒めちぎっている。「入口の締め付けだけじゃなく、奥の方もチンポに絡み付く動きじゃないか、これはケツマンコも名器だぞ。」「入口を大きく開かれるほど、中の動きが良くなるじゃないか、チンポをずぶっと一気に奥まで挿入したらどうなるんだ?」などと、耳を塞ぎたくなるような男たちの声も、今のゆり子の麻痺した理性には、まるでステージ上のアイドルへの絶賛のようにすら聞こえて来る。大きく割り拡げられたゆり子のアナルは、もっと圧倒的な責めを求めるように、びくびくっと刺激を求めて小刻みに痙攣している。)ゆり子さん、本当は指二本じゃもう物足りないんでしょう? 三本欲しいですか? 欲しいならどうするんでしたっけ?(「おねだりだろ」「いやらしくケツを振りながらだな」などと客のヤジが飛ぶ。) (2023/6/25 23:00:21) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【時間が危ないような気が】 (2023/6/25 23:18:26) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 嗚呼…駄目…駄目なの……どうしよう…わたし……晃一くん……ゆり子の事許して……(うつ伏せにされ腰を突き出すようにして晃一の目の前にお尻を差し出すような体制にされると、もう何をされようが抵抗は出来なかった晃一の指に操られるように刺激を与えられれば端なく身悶え声を上げてしまう。周囲を取り囲む男達の浴びせかけられる耳を塞ぎたくなるような野次は身体に刻み込まれるようにして心の中を弄ってくる。肉体も心も弄ばれるよ感覚にジュクジュクとした得体の知れない情感が芽生えてくる。それが須田に教え込まれた被虐感だと言う事が解っているだけにこれからどうなって仕舞うのだろうと言う不安と堕ちる処まで堕ちて仕舞いたいと言う期待とが入り混じっている。晃一の指の責めは何かを会得したかのように耐えられない快美感を与えられてしまう。直腸からの子宮への刺激に声を上げて啼き、指を拡げられて直腸に外気が触れればその体温との差に腰を震わせてしまう。)嗚呼もう駄目……晃一くん…わ……わたし……おかしくなりそう……どうにでも好きにして……ゆり子に…もっと……エッチなことして…… (2023/6/25 23:20:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、美濃部晃一♂17さんが自動退室しました。 (2023/6/25 23:25:22) |
須田剛史♂58債権者 | > | くっくっく、あの坊や、意外と呑み込みが早いじゃないか? いい仕事してくれたじゃないか、頼子。(戻って来て俺の椅子の横に跪座(きざ)した頼子の耳元で囁く。オークションを盛り上げる逸材を発掘した頼子への褒美は、今夜一晩たっぷり俺の逸物をぶち込んでやることだ。それを言外に匂わされた頼子は頬を染めて少女のように俯く… 自ら挿入したアナルプラグが疼くのか、時折腰をもぞもぞと動かしている様子も初々しい… いつものように俺の逸物を子宮の中まで咥え込んで獣のように呻きながら全身で絶頂する頼子も良いが、初夜を迎える新妻のような頼子も良いものだ… 今しがた頼子の口唇奉仕で抜かれたばかりだと言うのに、俺の逸物は既にむくりと鎌首をもたげ始めている… 頼子はちらりとそれを一瞥したが、とろんとさせた目を背けて俯いている…) (2023/6/25 23:25:35) |
おしらせ | > | 美濃部晃一♂17さんが入室しました♪ (2023/6/25 23:25:51) |
美濃部晃一♂17 | > | (「あっはっは、こんな坊やにいいように操られて、そんなにケツの穴を弄られるのが好きなのか?」「違うだろ、せっかく手が自由になったんだから、自分でケツの穴を大きく拡げるんだよ、ゆり子ちゃん」などと、聞くに堪えないヤジが飛び交う。)ゆり子さん、自分の手でお尻の穴を拡げながらもう一度です、そのくらい出来るでしょう? きちんと出来たら、指三本をゆり子さんの中で暴れさせてあげますからね。(そう言って、突っ伏したゆり子の顔の横で見せつけるように右手の人差し指、中指、薬指の三本をうねうねと蠢かせる。指三本で大きくアナルを拡げられながら、剛棒と違う繊細な動きで直腸内を掻き毟られたら… 晃一が注入したアナルセックス用のローションでジンジンと火照る直腸の疼きがチリチリとゆり子の脳を灼く…)ふふふ、指がこんな風に動くところを見ただけで、ゆり子さんは堪らなくなってるんですね? お尻がいやらしく震えてるじゃないですか。ゆり子さんはもっとちゃんとした人だと思ってたのになぁ… (2023/6/25 23:26:25) |
美濃部晃一♂17 | > | (ゆり子をからかいながら、左手でゆり子の左手首を取り、「早く自分で開いて見せて下さい」と言わんばかりに、その手を突き上げられたゆり子のヒップに誘導する。ゆり子が両手でおずおずと肛門を開いてみせると、すかさず客たちのヤジが飛ぶ。「うへぇ、口が開いてローションのよだれを垂らしてやがるぜ」「もっと開かなきゃ中まで見えないだろうが」「そんなんで指三本入るのかよ?」「あっはっは、マンコまでパックリだぜ」などと叱咤が飛ぶたびに、ゆり子のヒップがぶるるっと震えることに客たちの興奮が高まっていく。)もっとですよ、ゆり子さん。そんな開き方じゃご褒美は上げられませんね。(晃一はそう言うと、ゆり子のヒップを平手でぱしーんっと叩く。汗が飛び散り、予期せぬ刺激にゆり子の太腿からヒップがびくびくっと痙攣する。) (2023/6/25 23:26:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石橋ゆり子♀38女将さんが自動退室しました。 (2023/6/25 23:45:17) |
おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが入室しました♪ (2023/6/25 23:45:39) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | そ…そんな…(自らの手でお尻を広げるなんて、そんな事出来ない…そう思ったが既に肉体は晃一の責めでトロトロに溶かされて正常な判断など出来ないでいる。ましてや被虐感が全身を支配し始めたゆり子に抗うことなど出来る訳が無かった。晃一の意地悪な仕草に顔を横に背けて拗ねて見せるが目の前に出された晃一の三本の指が蠢く様を見せられると唇を噛んで悔しげに見つめて居た目が潤んでそれから目が離せないで居る。自由になった手を取られて自分のお尻近くに持ってこられてるとオズオズとした仕草で自らのお尻を割って見せる)は…恥ずかしいわ…晃一くん…(お尻を割った事で肛門に外気が触れて男達の刺すような視線を感じる。何よりも晃一の目の前でお尻を割って見せる事への背徳感がゆり子の被虐感を増長させるてしまうように想えた)して…… (2023/6/25 23:46:46) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | あっ……痛い……(晃一の手がお尻を叩いたのが解った実際には痛みよりも音の大きさに驚いたが思わず悲鳴を上げてしまった。もう私この子にも抗うことが出来ない…そんな想いがゆり子の頭を過ると晃一に隷属する事への悦びのような物を感じてしまう。お尻を開いて居る手に力を入れて更に左右に開くようにして全てを晃一の前に曝け出したのだった。)こ…晃一くん……これがゆり子のお尻の穴よ…見て…見て…貴方の位置ならよく見えるでしょう……お願いゆり子をその指で虐めて…指を三本入れても構わないわ……ゆり子をもっと啼かせて… (2023/6/25 23:46:59) |
須田剛史♂58債権者 | > | (ゆり子は年端も行かぬ子供に嬲られていることを忘れているのか、坊やの操り人形のようにヒップを揺すり立ててさらなる刺激をねだり、自ら肛門を大きく手で拡げ直腸の中まで覗かせている。直腸と蜜壺が不思議な生き物のように蠢いて男を誘う様子はモニターで大写しになっている。坊やはゆり子の後頭部を掴み、ゆり子の正面のモニターに目を向けさせ、何か言わせようとしているようだ。頼子は呆れた顔をしながらも、その様子にちらっ…ちらっ…と目をやり、座り心地が悪そうにもぞもぞしている。) (2023/6/25 23:48:04) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【時間的にはこの晃一くんロールまでですかね?】 (2023/6/25 23:48:47) |
美濃部晃一♂17 | > | ゆり子さん、自分のお尻の穴がどうなっているか見えますか? ダメですよ、開いたままです。(モニターに大写しになる自分の肛門と性器が割り開かれた生々しい様子に手を緩めようとしたゆり子さんを咎め、もう一度ヒップを平手で叩く。慌ててもう一度ゆり子さんが力を入れた両手の指に、先程より大きく開かれたそこはピンク色の極彩色で、イソギンチャクのように蠢いている。それをゆり子に見せつけながら、晃一はぽっかり開いた肛門の周囲を右手の人差し指の先でゆっくり外周の皺の具合を確かめるようになぞっている。)ほら、どうなっているかって聞いているんですよ、ゆり子さん。きちんと言わないと、このままにして指を入れてあげませんよ。(客たちは「くあっ、浣腸し甲斐のありそうなケツだな」「おいおい、ここではまずいだろ、落札してからやれよ」などとゆり子をからかっていたが、晃一に自分で排泄器官の描写をしろと命じられたゆり子の言葉を聞き漏らすまいと、ゴクリと唾を飲んでいる。 (2023/6/25 23:48:53) |
美濃部晃一♂17 | > | 晃一の指先の微かな動きに肛門の開き具合を確かめられながら啼くゆり子の嬌声が響く。もうすっかり日が落ちて窓の外は真っ暗だが、ゆり子の肛門には男たちの視線がスポットライトのように集まって、その視線は奥まで確かめようとするレーザーポインターのようにゆり子の排泄器官を灼いている。晃一がゆり子の耳元で囁く…)早く言わないと、このまま浣腸しますよ。昨日みたいにカメラの前で浣腸液をぶち撒けるところを、今度は皆さんの前で生披露したいなら… 僕も付き合いますけど、どっちがいいですか? 見たがっているお客さんもいるようですし…(昨夜のゆり子の浣腸の様子を動画で事前に見ている晃一は、興味があると言えばあるが、さすがに宴会場でやってしまったら掃除が大変…と、旅館の跡取りとしての理性がブレーキが効いているのだが、その弱みはゆり子には見せずに、ゆり子を責め立てる。)ゆり子さんも本当は見せたいんじゃないんですか、浣腸されて泣きながらぶち撒けるところを…(既に先程の射精から回復し、今はゆり子さんの中に埋めて鎮めたいと言う欲望が漲ってきている… 早く指を強請ってくれないと、このまま…) (2023/6/25 23:49:21) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【どうします? もう1ロール行きますか? 一応、この場で浣腸はしない方向で考えてますけど。事前にアイテムとして準備していないので。】 (2023/6/25 23:52:15) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【では、もう一ロールだけ】 (2023/6/25 23:53:28) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【はぁい】 (2023/6/25 23:53:37) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 嗚呼…そんな……(晃一に髪を鷲掴みにされて正面を向かされると目の前の大きなモニターに自らの肛門が映し出されている。それを周囲の男達にも見られていると想うと羞恥心が蘇って来て全身を赤らめてしまう。再び晃一の手がお尻を叩くと条件反射の様にお尻を開く手に力が入ってしまう。)もう私…駄目なのね…(目の前に映し出されたゆり子の肛門は排泄機関としてでは無く収縮を繰り返して蠢き何かを入れられるのを待っている様に見えた。僅かにその中心から入れられたチューブの薬液が滲み出て居る、その様が淫らで浅ましく想えた)か……浣腸は許して……浣腸だけは嫌……お願い浣腸は許して…(晃一から浣腸という言葉が発せられるとハッとしたように顔を上げてそれを許してと懇願する。)晃一くん…ゆり子のアナルは晃一くんの指を欲しがってトロトロになっているの…見えるでしょう…もう我慢できないくらいに中が熱くなって居るわ…あなたの視線を感じてゆり子のアナルは感じて居るの……中が熱いの自分でもどうにもならないくらいに中が蠢いてるのが解るわ……意地悪しないで…お願い指を入れて……ゆり子…啼いて仕舞うかもしれなけど許して…… (2023/6/26 00:06:04) |
須田剛史♂58債権者 | > | ふふふ、あの坊やも言うようになったじゃないか。そう思わないか、頼子?(準備したアイテムの中には浣腸器も無いのだから、いくらやろうとしてもやりようがないのだが、それでも昨日あれだけ浣腸に苦しめられたゆり子にしてみれば選択の余地は無いのだろう。頼子が物悲しそうな顔をしているのは、過去の自分に今のゆり子を重ね合わせているのか、それとも観客たちに晒されながら淫らなフェロモンを撒いて男たちの目を釘付けにするゆり子への嫉妬なのかは分からない…)今夜は坊やをスカウトした褒美に、俺の逸物でたっぷり啼かせてやるから、オークションが終わったら身体を磨いておけ。(そう言って後頭部を撫でてやると、頼子が猫のように身体を擦り付けてくる… くっくっく、可愛いものだ。しかしそれにしても、あの坊や、中々ゆり子への責めが堂に入っている。ゆり子もタジタジじゃないか…) (2023/6/26 00:07:37) |
美濃部晃一♂17 | > | そうですか、そんなにお尻の穴を指で責めて欲しいんですか、それなら最初からそう言えばいいじゃないですか、ゆり子さん。(ゆり子の顔を覗き込みながら伸ばした右手でゆり子のひくつく肛門をリズミカルに押さえつける晃一の指… その指がモニターの中で一塊になり、ゆっくりとゆり子の排泄器官に圧迫を加え始める… 先程の指二本よりさらに太い塊は、半ば開いたままのゆり子の肛門を大きく押し拡げると、第一関節の凹凸をゆり子の身体に教え込むように抽送が始まる… 無機質な張型やバイブレーターと違う複雑な凹凸でゆり子の排泄器官は、押し込まれる時には屈辱的な異物感を与え、抜かれる時は内臓を引きずり出される悍ましい快楽でゆり子を掻き毟る… 客たちはゆり子の啼き声を聞き漏らすまいと仮面の中の目をギョロ付かせながら、耳を澄ませている。晃一の左手で後頭部を掴まれ、テーブルに突っ伏すことも許されず、信じられないほど拡げられ弄ばれる自らの排泄器官が大写しになったモニターから目を逸らせば、客たちの目がぎょろぎょろとゆり子の表情を観察しているのと目が合ってしまいそうになる…) (2023/6/26 00:07:49) |
美濃部晃一♂17 | > | ふふふ、すごくきつく僕の指を喰い締めてますよ、ゆり子さんのお尻の穴は…(そう言いながら晃一の指が抽送のたびに少しずつ奥へと進んで来る… 晃一は奥まで挿し入れた指でゆり子の直腸の中を探ろうと、中で指を折り曲げているが、その度に肉壁越しに蜜壺を掻かれる刺激がもどかしい… 晃一が指を動かすたびに、注入されたアナルセックス用のローションで灼かれた粘膜は、鎮められるよりもむしろ欲望を掻き立てられるようだ。晃一はそのゆり子の中で黒い欲望が膨れ上がるのを知ってか知らずか、今度はゆっくりと指を引き抜いていく… モニターの中でゆり子の肛門が名残惜しげに晃一の指を喰い締めながら引きずり出される様子に、客たちも「すごい締りだな」「こいつは名器じゃないか」「オオゥ、ユリ子サンノけつノアナ、キレイナイロデスネィ」などと感想を口にしている… 自らそこを開くように仕向けられたゆり子の指は、さらなる刺激を求めるようにヒップに食い込みながら震えている…) (2023/6/26 00:08:19) |
美濃部晃一♂17 | > | 【お、お、おやすみなさいっ(脱兎)】 (2023/6/26 00:09:24) |
おしらせ | > | 美濃部晃一♂17さんが退室しました。 (2023/6/26 00:09:28) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【お疲れ様でした】 (2023/6/26 00:09:58) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【ようやく晃一くんの責めが本格的になってきましたね、お待ちかねだったと思いますが】 (2023/6/26 00:10:19) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【ちょっと放心状態…】 (2023/6/26 00:10:41) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【おやおや、彼の責めに酔ってしまいましたか?(にやにや)】 (2023/6/26 00:11:21) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【誰かさんと負けずくらいに意地悪なんですもの】 (2023/6/26 00:12:15) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【末恐ろしい】 (2023/6/26 00:12:45) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【おやおや、ゆり子さんの身体が年端も行かぬ少年を狂わせたとも言えると思いますが】 (2023/6/26 00:13:04) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【私がいけないのですか?】 (2023/6/26 00:13:40) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【さぁ、どうでしょうね? 子供には刺激が強すぎたようですが】 (2023/6/26 00:14:06) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【確かに、あんな事を教えたら駄目ですよね】 (2023/6/26 00:14:43) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【ふふふ、もっとすごいこと教える羽目になると思いますね、このままだと】 (2023/6/26 00:15:21) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【聞きたくないです】 (2023/6/26 00:15:41) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【ご両親の目を盗んで毎日来るようになっちゃう】 (2023/6/26 00:17:06) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【晃一くんとの今後の関係も心配でしょうが、今の責めを見ている客たちに落札された後、何をされるかも考えた方が(にやにや) 須田もドン引きするようなことをしようとしている客もいますよ】 (2023/6/26 00:17:44) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【それは考えないようにしています】 (2023/6/26 00:18:17) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【ご両親の目を盗んでってのが良いですね、ふふふ… まっすぐ貴女に向かってくる子犬のような彼(にやにや)】 (2023/6/26 00:18:36) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【もう子犬とは想えないですけど】 (2023/6/26 00:19:09) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【子犬と言うか、バター犬?(こら) さて、あまり遅くなってもいけませんね、そろそろ今夜はお開きに。】 (2023/6/26 00:19:34) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【はい、私もそろそろ手が限界です】 (2023/6/26 00:19:55) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【おやすみなさい】 (2023/6/26 00:20:08) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【あらいけませんね、おやすみなさい。良い夢見られますようにノシ(イエロー)】 (2023/6/26 00:20:38) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【あっ、白です】 (2023/6/26 00:20:41) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【最近当たらない orz】 (2023/6/26 00:20:57) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【お休みが入ってローテションが変わったかしら…おやすみなさい】 (2023/6/26 00:21:37) |
おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが退室しました。 (2023/6/26 00:21:44) |
おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが退室しました。 (2023/6/26 00:21:52) |
おしらせ | > | 石塚良治♂44債権者さんが入室しました♪ (2023/6/27 01:00:32) |
石塚良治♂44債権者 | > | 【むっちりとした肉付きのいい女将さん待ってます】 (2023/6/27 01:01:02) |
石塚良治♂44債権者 | > | (2023/6/27 01:19:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石塚良治♂44債権者さんが自動退室しました。 (2023/6/27 01:45:00) |
おしらせ | > | 石塚良治♂44債権者さんが入室しました♪ (2023/6/27 01:45:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石塚良治♂44債権者さんが自動退室しました。 (2023/6/27 02:11:50) |
おしらせ | > | 石塚良治♂44債権者さんが入室しました♪ (2023/6/27 03:01:51) |
おしらせ | > | 山田 雪乃58女将♂さんが入室しました♪ (2023/6/27 03:13:46) |
山田 雪乃58女将♂ | > | 【こんばんは】 (2023/6/27 03:14:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、石塚良治♂44債権者さんが自動退室しました。 (2023/6/27 03:27:51) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山田 雪乃58女将♂さんが自動退室しました。 (2023/6/27 03:46:01) |
おしらせ | > | 佐々木優子さんが入室しました♪ (2023/6/27 08:20:06) |
佐々木優子 | > | 【おはようございます、お邪魔します】 (2023/6/27 08:20:37) |
おしらせ | > | 佐々木優子さんが退室しました。 (2023/6/27 08:21:43) |
おしらせ | > | 佐々木優子♀29若女将さんが入室しました♪ (2023/6/27 08:22:39) |
おしらせ | > | 金鶴♂上客さんが入室しました♪ (2023/6/27 08:25:37) |
おしらせ | > | 金鶴♂上客さんが退室しました。 (2023/6/27 08:25:52) |
おしらせ | > | 金鶴♂53上客さんが入室しました♪ (2023/6/27 08:26:01) |
金鶴♂53上客 | > | 【おはようございます】 (2023/6/27 08:26:10) |
佐々木優子♀29若女将 | > | 【下記の須田さんって方いらっしゃるかな…。おはようございます、初めまして】 (2023/6/27 08:27:12) |
金鶴♂53上客 | > | 【須田さんがよかったかな?】 (2023/6/27 08:28:06) |
佐々木優子♀29若女将 | > | 【ログを見る限り、私が苦手な人ではないですしね。】 (2023/6/27 08:30:20) |
金鶴♂53上客 | > | 【では…失礼しますね…】 (2023/6/27 08:31:17) |
おしらせ | > | 金鶴♂53上客さんが退室しました。 (2023/6/27 08:31:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐々木優子♀29若女将さんが自動退室しました。 (2023/6/27 08:56:32) |
おしらせ | > | 佐々木優子♀29若女将さんが入室しました♪ (2023/6/27 21:44:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐々木優子♀29若女将さんが自動退室しました。 (2023/6/27 22:12:51) |
おしらせ | > | 佐々木優子♀29若女将さんが入室しました♪ (2023/6/27 22:30:56) |
佐々木優子♀29若女将 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2023/6/27 22:31:15) |
おしらせ | > | 近藤玄治♂56債権者さんが入室しました♪ (2023/6/27 22:43:02) |
近藤玄治♂56債権者 | > | 【こんばんは、よろしく】 (2023/6/27 22:43:20) |
おしらせ | > | 近藤玄治♂56債権者さんが退室しました。 (2023/6/27 22:44:57) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐々木優子♀29若女将さんが自動退室しました。 (2023/6/27 22:56:42) |
おしらせ | > | 佐々木優子さんが入室しました♪ (2023/6/27 23:02:01) |
佐々木優子 | > | 【こんばんは、お邪魔します。挨拶遅くなり申し訳ないです。】 (2023/6/27 23:02:42) |
佐々木優子 | > | 【誰も居ない様ですね】 (2023/6/27 23:10:46) |
佐々木優子 | > | 【下の方達の3Pって良いですね…】 (2023/6/27 23:13:35) |
おしらせ | > | 佐々木優子さんが退室しました。 (2023/6/27 23:22:24) |
おしらせ | > | 佐々木優子♀29若女将さんが入室しました♪ (2023/6/27 23:22:29) |
佐々木優子♀29若女将 | > | 【付け忘れてました。】 (2023/6/27 23:22:52) |
おしらせ | > | 桜木海斗♂18さんが入室しました♪ (2023/6/27 23:29:00) |
桜木海斗♂18 | > | (こんばんは) (2023/6/27 23:29:12) |
佐々木優子♀29若女将 | > | 【こんばんは…】 (2023/6/27 23:31:35) |
桜木海斗♂18 | > | (よろしく) (2023/6/27 23:32:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桜木海斗♂18さんが自動退室しました。 (2023/6/27 23:58:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐々木優子♀29若女将さんが自動退室しました。 (2023/6/28 00:08:16) |
おしらせ | > | 佐々木優子♀29若女将さんが入室しました♪ (2023/6/28 22:24:41) |
佐々木優子♀29若女将 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2023/6/28 22:25:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、佐々木優子♀29若女将さんが自動退室しました。 (2023/6/28 22:52:17) |
おしらせ | > | 近藤玄治♂56債権者さんが入室しました♪ (2023/6/30 23:43:39) |
近藤玄治♂56債権者 | > | 今日は先月女将に融通した金の返済期限だけど、お客も大して泊まってそうもないし、どうも返済は危ういなあ・・・まあその時は女将のあのエロい身体で利子分としてエヘヘ (2023/6/30 23:47:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、近藤玄治♂56債権者さんが自動退室しました。 (2023/7/1 00:27:57) |
おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが入室しました♪ (2023/7/1 19:44:39) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【明日何時に帰れるか分からなくなりました。すみませんがパスさせてください。】 (2023/7/1 19:45:12) |
おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが退室しました。 (2023/7/1 19:45:19) |
おしらせ | > | 近藤玄治♂56債権者さんが入室しました♪ (2023/7/3 11:50:11) |
おしらせ | > | 近藤玄治♂56債権者さんが部屋から追い出されました。 (2023/7/3 11:56:47) |
おしらせ | > | 川岸源三♂62町会長さんが入室しました♪ (2023/7/3 11:56:47) |
おしらせ | > | 川岸源三♂62町会長さんが退室しました。 (2023/7/3 11:56:59) |
おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが入室しました♪ (2023/7/9 19:45:09) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 【こんばんは。すみません今週は私が体調不良です。来週でお願いします。】 (2023/7/9 19:46:13) |
おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが退室しました。 (2023/7/9 19:46:25) |
おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが入室しました♪ (2023/7/9 19:51:11) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【お大事にどうぞ】 (2023/7/9 19:51:21) |
おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが退室しました。 (2023/7/9 19:51:25) |
おしらせ | > | 佐々木優子さんが入室しました♪ (2023/7/10 07:49:05) |
佐々木優子 | > | 【おはようございます、お邪魔します。時間がありましたら、須田さんお願いします。】 (2023/7/10 07:50:02) |
おしらせ | > | 佐々木優子さんが退室しました。 (2023/7/10 07:50:18) |
おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが入室しました♪ (2023/7/16 19:11:00) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【今夜急用につき、これから出かけるので、申し訳ありませんがパスさせてください。】 (2023/7/16 19:11:30) |
おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが退室しました。 (2023/7/16 19:11:35) |
おしらせ | > | 須田剛史♂58債権者さんが入室しました♪ (2023/7/23 22:03:43) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【久しぶりになっちゃったな。】 (2023/7/23 22:03:59) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【ちょっと一服行ってるかもしれません。】 (2023/7/23 22:19:23) |
おしらせ | > | 麻由美さんが入室しました♪ (2023/7/23 22:26:22) |
おしらせ | > | 麻由美さんが退室しました。 (2023/7/23 22:26:35) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【見ないふり見ないふり】 (2023/7/23 22:31:10) |
おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが入室しました♪ (2023/7/23 22:34:21) |
石橋ゆり子♀38女将 | > | 少しお待ちください (2023/7/23 22:34:44) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【はぁい】 (2023/7/23 22:35:08) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【慌ててログアウトし忘れているのでは?】 (2023/7/23 22:36:45) |
おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38 女将さんが入室しました♪ (2023/7/23 22:44:45) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【うは、分身の術でスカイ? orz 】 (2023/7/23 22:45:23) |
石橋ゆり子♀38 女将 | > | 【こんばんは】 (2023/7/23 22:45:58) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【そして悪いことに三人しか入れないから晃一くんがログインできない。改めましてこんばんは】 (2023/7/23 22:46:12) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【先週はすみませんでしたね。】 (2023/7/23 22:46:53) |
石橋ゆり子♀38 女将 | > | 【ちょっとお待ちください】 (2023/7/23 22:47:29) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【うん、まぁあと10分くらい待っていれば無言退室が掛かるから大丈夫だと思うけど。】 (2023/7/23 22:50:55) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【先に始めている手もありますよ、10分後には晃一くんが入ってくるでしょ。いやあと8分か】 (2023/7/23 22:51:38) |
石橋ゆり子♀38 女将 | > | 【お待たせしました】 (2023/7/23 22:51:59) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【やけに今日は念入りにお化粧をしてましたね(にやにや)】 (2023/7/23 22:52:38) |
石橋ゆり子♀38 女将 | > | 【すみません。そんなこともないのですけど…】 (2023/7/23 22:53:40) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【そうですか、まぁROMさんはすっかりいなくなりましたが】 (2023/7/23 22:54:22) |
おしらせ | > | 石橋ゆり子♀38女将さんが退室しました。 (2023/7/23 22:54:31) |
おしらせ | > | 美濃部晃一♂17さんが入室しました♪ (2023/7/23 22:54:48) |
石橋ゆり子♀38 女将 | > | 【はい…相変わらず意地悪ですね…】 (2023/7/23 22:55:31) |
美濃部晃一♂17 | > | 【こ、こ、こ、こんばんはっ、ゆり子さん】 (2023/7/23 22:55:32) |
石橋ゆり子♀38 女将 | > | 【こんばんは晃一くん】 (2023/7/23 22:56:06) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【そして晃一くんがログインして、ROMさんが(にやにや) それでは前回の最終ロールを投下】 (2023/7/23 22:56:17) |
須田剛史♂58債権者 | > | ふふふ、あの坊やも言うようになったじゃないか。そう思わないか、頼子?(準備したアイテムの中には浣腸器も無いのだから、いくらやろうとしてもやりようがないのだが、それでも昨日あれだけ浣腸に苦しめられたゆり子にしてみれば選択の余地は無いのだろう。頼子が物悲しそうな顔をしているのは、過去の自分に今のゆり子を重ね合わせているのか、それとも観客たちに晒されながら淫らなフェロモンを撒いて男たちの目を釘付けにするゆり子への嫉妬なのかは分からない…)今夜は坊やをスカウトした褒美に、俺の逸物でたっぷり啼かせてやるから、オークションが終わったら身体を磨いておけ。(そう言って後頭部を撫でてやると、頼子が猫のように身体を擦り付けてくる… くっくっく、可愛いものだ。しかしそれにしても、あの坊や、中々ゆり子への責めが堂に入っている。ゆり子もタジタジじゃないか…) (2023/7/23 22:56:48) |
美濃部晃一♂17 | > | そうですか、そんなにお尻の穴を指で責めて欲しいんですか、それなら最初からそう言えばいいじゃないですか、ゆり子さん。(ゆり子の顔を覗き込みながら伸ばした右手でゆり子のひくつく肛門をリズミカルに押さえつける晃一の指… その指がモニターの中で一塊になり、ゆっくりとゆり子の排泄器官に圧迫を加え始める… 先程の指二本よりさらに太い塊は、半ば開いたままのゆり子の肛門を大きく押し拡げると、第一関節の凹凸をゆり子の身体に教え込むように抽送が始まる… 無機質な張型やバイブレーターと違う複雑な凹凸でゆり子の排泄器官は、押し込まれる時には屈辱的な異物感を与え、抜かれる時は内臓を引きずり出される悍ましい快楽でゆり子を掻き毟る… 客たちはゆり子の啼き声を聞き漏らすまいと仮面の中の目をギョロ付かせながら、耳を澄ませている。晃一の左手で後頭部を掴まれ、テーブルに突っ伏すことも許されず、信じられないほど拡げられ弄ばれる自らの排泄器官が大写しになったモニターから目を逸らせば、客たちの目がぎょろぎょろとゆり子の表情を観察しているのと目が合ってしまいそうになる…) (2023/7/23 22:57:44) |
美濃部晃一♂17 | > | ふふふ、すごくきつく僕の指を喰い締めてますよ、ゆり子さんのお尻の穴は…(そう言いながら晃一の指が抽送のたびに少しずつ奥へと進んで来る… 晃一は奥まで挿し入れた指でゆり子の直腸の中を探ろうと、中で指を折り曲げているが、その度に肉壁越しに蜜壺を掻かれる刺激がもどかしい… 晃一が指を動かすたびに、注入されたアナルセックス用のローションで灼かれた粘膜は、鎮められるよりもむしろ欲望を掻き立てられるようだ。晃一はそのゆり子の中で黒い欲望が膨れ上がるのを知ってか知らずか、今度はゆっくりと指を引き抜いていく… モニターの中でゆり子の肛門が名残惜しげに晃一の指を喰い締めながら引きずり出される様子に、客たちも「すごい締りだな」「こいつは名器じゃないか」「オオゥ、ユリ子サンノけつノアナ、キレイナイロデスネィ」などと感想を口にしている… 自らそこを開くように仕向けられたゆり子の指は、さらなる刺激を求めるようにヒップに食い込みながら震えている…) (2023/7/23 22:58:10) |
須田剛史♂58債権者 | > | 【それでは今夜もよろしくお願いします】 (2023/7/23 22:58:27) |
石橋ゆり子♀38 女将 | > | だ…駄目…駄目…そこは嫌…(必死に身体を硬直させて抗って居ても晃一の指は¥¥アナルの中心を逃さない。必死にの身体を捩っていても逃れることは出来ない。それよりも妖しい感情が沸々問わきわがるように芽生えてくるのが解る駄目…絶対に駄目って思っても肉体はその中心への責めを悦んで受け入れてしまう。)駄目…許して……絶対に駄目……嗚呼どうしたら…いいの (2023/7/23 23:07:53) |
石橋ゆり子♀38 女将 | > | 【此方こそ宜しくおねがいします】 (2023/7/23 23:08:31) |
須田剛史♂58債権者 | > | (客たちはゆり子の痴態を見せ付けられて増々昂り、自分ならどうやって啼かせてやろうかと目を血走らせている… くっくっく、これはオークションも盛り上がりそうだな。坊やがゆり子のアナルに挿入を始めたらオークション開始という段取りは予定通りで良さそうだ… 坊やには勿体ないゆり子のアナルの締め付けをじっくり楽しませてやるから、その分たっぷり時間を引き伸ばしてもらおうか… などと悪企みしながら、目を細めて優しく頼子を撫でている… ゆり子は自らヒップを突き上げたヒップを小刻みに震わせているが、日が落ちてから点けられた撮影用のライトがその姿を煌々と照らし出している。ゆり子の啼き声が少し掠れだしているのが気になるところだが、オークションが終わったら津島医師に点滴でもさせてやればいいだろう。疲労回復用のニンニク注射も準備させてあるから、今晩一晩休ませてやろう。どうせ逃げられはしないのだから…) (2023/7/23 23:13:28) |
美濃部晃一♂17 | > | ゆり子さん、僕の指を食い千切りそうに締め付けてくれているのは、もうイキそうなんでしょう? ゆり子さんは絶頂する時の締め付けが凄いですからね。(そんな晃一の言葉にゆり子の絶頂の締め付けを想像した客たちはよだれを垂らしそうになっている。晃一はゆり子を追い込むべく、三本指をゆり子の肛門から押し込みながら、同時に親指をゆり子の蜜壺に挿入する。たっぷり放たれた晃一の精をどぼどぼと滴らせながら複雑な蠕動を覗かせていたゆり子の蜜壺は、待ちかねた刺激を迎え入れるように親指を力強く中へと引きずり込んでいく…)うわっ… 指がっ… 抜けなっ…(晃一が慌てたように右手の指を引き抜こうとしても、ゆり子の淫裂も肛門も晃一の指を罠に捉えたように奥へ奥へと引きずり込もうとしており、それに抗おうと指をゆり子の中で滅茶苦茶に暴れさせようとしても締め付けは増すばかりで、指が折れそうな苦痛に晃一は顔を顰める。ゆり子の蜜壺と直腸は連動するように指を締め付けて、指の関節同士が擦れ合う刺激さえ快楽に変換し始める…)痛っ…たたっ… 痛っ… (2023/7/23 23:13:48) |
美濃部晃一♂17 | > | (ゆり子が奥へと引きずり込むのに抵抗すれば更に締め付けられるので、逆に指を奥まで押し込もうと晃一は力を込める。直腸と蜜壺を隔てる肉壁を強く擦られたゆり子が遂に全身を痙攣させ始めると、客たちが歓声を上げる。「すげぇじゃねぇか、坊や」「ゆり子ちゃんは二穴責めもイケルんだなっ」などとヤジが飛ぶ中で、晃一は必死にゆり子の直腸の中で三本指を抉ってスペースを作り出そうとしており、その動きがゆり子の蜜壺に絡め取られた親指の存在を意識させる。ゆり子が自ら指を少しでも奥まで咥え込もうと、わなわなと震えるヒップを高く突き上げている景色を客たちが囃し立てているようだが、ゆり子にはその声が段々遠ざかっていくように感じられる。ゆり子の視界がチカチカと点滅し、晃一が指を抜こうと微かに動かすだけで神経を掻き毟られるようだ。晃一が何か言っているようだが、それすら悍ましいこの快楽の前にはもうどうでもよくなりつつある。ゆり子の締め付けで指を潰されそうな恐怖を感じた晃一は、悲鳴が漏れそうになるのをなんとか噛み殺している。) (2023/7/23 23:14:19) |
2023年06月04日 22時18分 ~ 2023年07月23日 23時14分 の過去ログ
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