「版権プライベートビーチ」の過去ログ
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2023年07月20日 23時08分 ～ 2023年07月25日 22時29分 の過去ログ
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| アレキサンダー | > | 暴力的ですねえ、もっと戦略的な戦いをしましょう？力はよきものののために使ってこそですよ。…水風呂？わざわざ体をアツアツにしておいて一気に冷ますんですか…。もう少し大人になればわかるかもしれませんけど、僕にはまだ早いかもしれませんね（うへぇ、と常軌を逸した自傷にも近い行為を楽しげに語る相手に顔をしかめて）…蒸すせいで乾きこそしないものの…外なら干からびそうなくらい汗が出ますね…。ふぅ、ここから出た後のジュースでも想像して耐えるとしますか…。 (2023/7/20 23:08:14) |
| 兎山 ルミ | > | 私は私の為に生きているからな。だけど、そうやって”使い道”が提示されりゃ、そっちに突っ走るのも悪くないとは思ってるがな。…イジメ抜いて気持ちいい瞬間を楽しめるようにすんだよ。っま、まだ経験するには早いトシだってのは分かるから、その気になったら試してみな。（露骨な顰め面にクククと喉を鳴らし、ぽんぽんと彼の背中をそっと叩く。素肌と素肌が、湿り気のせいでひたひたと張り付くような感触に。）あぁ、思った以上に出てる。そうやってカラカラになってから冷たいモンを流しこむのも、楽しみの一つだな。……でも無理すんなよ？（毒気のない表情でそっと顔を覗き込んで様子を見る） (2023/7/20 23:16:01) |
| アレキサンダー | > | その結果が鍛え抜かれた体ですか。苦痛を快感に変えるというのは強さですねえ。失礼、こういうものも先に出た方がどうにも…負けの気がしましてね（出るまでは付き合いますよ、と膝の上に乗り、多少は汗ばんだ肌同士が触れあってひんやりと）買った方がおごりでいかがです？ソフトクリーム。折れそうなほどに長いものを。そちらは？（勝負こととなれば勝った負けただけでは面白くない、と上を向いていたずらっ子の笑みを浮かべ） (2023/7/20 23:19:38) |
| 兎山 ルミ | > | おっ、私と勝負する気か？忖度なんてモンは出来ないタチなんでな…ッ、と。（勝負事を好む性分はらしくもあるだろうが、膝の上に乗られると反射的に身を固くしてしまう。バスタオル越しにも緊張が伝わる強張り方をしていたが、そっと彼の腰に腕を絡めて保持。）傲りがあるのはそっちじゃねえかなァ。んま、私が降参したら二本買ってやるよ。それどころか湯上りに扇いでやるからな？（彼に比べて提示した奉仕の量は多い。故に、自信たっぷりな笑みで見つめ返して） (2023/7/20 23:25:43) |
| アレキサンダー | > | 乗ってくると思ってましたよ。楽しみですね、日差しの中馬に乗って何日も駆けた思いをすればこの程度（強がりであるだろうが、彼も負けず嫌いのきらいがあり、先ほどぶーぶー文句を垂れていた態度は鳴りを潜めてじっと身動きせずに耐え忍び）先に入っていたのはルミさんですからね、そろそろきついんじゃないですか？あっちのひどい方もこなしてきたんでしょう？（尻に当たる感触はあるが、特段気にせず筋肉と女性特有の柔らかな肢体の上でくつろぐそぶりも見せて） (2023/7/20 23:29:18) |
| 兎山 ルミ | > | 乗ってきてるのはソッチだろーが？（二重の意味で乗ってきている彼に肩を竦めつつ、少年らしい負けず嫌いな面を覗かせてくれば微笑ましく思えてくる。）なんだよもう負けてほしいのか？私は確かに疲れてるけど、生憎ととのっちまえば、そっちの勝ちは無くなるぞォ…（確かに彼の臀部に矛先が当たってしまっているが、動かれなければ問題はない。軽く触れ合う素肌の心地良さに目を細めつつ、ととのう瞬間を待ちわびるだろう。） (2023/7/20 23:33:43) |
| アレキサンダー | > | その点は心配してませんよ、ぶっ倒れても部屋まで運んでくれるでしょう？ぶっ倒れる気はさらさらありませんけど。（太ももの上に手を置いて汗で滑る分頭を胸に乗せ。静かで地味な戦いが始まったばかりであるが…どうやら暑くて苦しい、とはまた違う顔をする。そう…言うなれば、地味すぎて飽きた、とでも言いたげな顔で）ふぅ…ギャラリーもなしに孤独な戦いですね…（ルミの足の間に、手を差し込んでグイっと開かせ股の間に座り込み） (2023/7/20 23:40:53) |
| 兎山 ルミ | > | そのつもりだよ。勿論、倒れる前には外出て冷やしてやるから、今はじっくり楽しんでおけ…っ、と（小さな手の感触に身を固くし、かれの後頭部をやんわりと乳房で包み込む。空いた手が伸びてきて、股座を開かれると緊張感が増すだろう。無論、彼の臀部には緊張しきった器官が抑え込まれる形になる）こ、こんな姿見せていいのか？… (2023/7/20 23:47:00) |
| アレキサンダー | > | 僕は何も恥ずかしいことはありませんし？きちんと隠してますのでね。それより大丈夫ですか、サラッとした汗がだんだん冷や汗…にしては熱い…じっとりしたように噴き出てるのが僕のお尻に当てってるようですけど？（くすくす笑うその姿、まともな勝負では勝てそうにない、ともう搦め手を使ってきたようで）ああ、熱い。こんな中くっついたら早々に負けてしまいそうです（ぐり、っとわざと尻を押し付けるように座りなおしながら、何度も振り返って顔を見て） (2023/7/20 23:51:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、兎山 ルミさんが自動退室しました。 (2023/7/21 00:12:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アレキサンダーさんが自動退室しました。 (2023/7/21 00:18:24) |
| おしらせ | > | アレキサンダーさんが入室しました♪ (2023/7/21 00:18:35) |
| アレキサンダー | > | 【賭けは僕の勝ち、ですかね。ふふ、お疲れ様でした。僕もお暇しましょう。】 (2023/7/21 00:18:53) |
| おしらせ | > | アレキサンダーさんが退室しました。 (2023/7/21 00:18:57) |
| おしらせ | > | 兎山 ルミさんが入室しました♪ (2023/7/21 03:37:10) |
| 兎山 ルミ | > | 【ぐーっ、すまねえ…！ …今度会ったら何でも聞いてやるっ】 (2023/7/21 03:38:06) |
| おしらせ | > | 兎山 ルミさんが退室しました。 (2023/7/21 03:38:08) |
| おしらせ | > | アストルフォ ◆Fate/DB43sさんが入室しました♪ (2023/7/21 21:28:26) |
| アストルフォ ◆ | > | （リゾートホテルのとある一室。スイートルーム、と称するには少しばかりあっさりとしたデザイン、しかしながら広さは十分にある上に備品の数々は必要なものが揃えられている。そんな室内に足を踏み入れる影一つ。部屋の中へと入るなり、向かう先は大きなベッドの上。四肢を大きく広げた姿勢で寛ぎながらも、何か持て余していると言わんばかりに布団を抱きしめたまま身動ぎを繰り返し。）んーっ……なんだかプールで遊びたくて着替えたはいいけどだーれもいなくてつまんないんだよねー。もー、なんだかすっごく遊びたい気分なのにー！（シワ一つ見当たらない程しっかりと施されたベッドメイク、それを盛大に乱すかの様にベッドの上でひたすら転がり続けていて。時折、他の来客が来ないかを確かめる様にちらりと視線を扉へと移し。） (2023/7/21 21:37:15) |
| おしらせ | > | アストルフォ ◆Fate/DB43sさんが退室しました。 (2023/7/21 22:07:58) |
| おしらせ | > | 天龍改二さんが入室しました♪ (2023/7/22 17:03:27) |
| 天龍改二 | > | ふぃ～♪お邪魔しまーすっと、今日もあちぃなぁ……（ぐっと背伸びしながら、今日は砂浜の方……ってももう午後になってだいぶ日差しも傾き始めてる。それでもまだまだあっちぃなって感じだが） (2023/7/22 17:05:05) |
| 天龍改二 | > | しかし……こういう話題を取り上げて良い物か、っては思うんだけど……思い出の作品っていうのか。ちっせぇ頃に思い出深い作品を今になって見直すとなんか、改めてかっけぇって思うよな。（刀とか握って振り回したくなる気持ちっつぅのかな？） (2023/7/22 17:10:34) |
| 天龍改二 | > | （とりあえず、日陰になってる場所にビーチマットに横になりつつ） まぁ、オレの場合は自分で手を伸ばしたってよりは、再度リメイクされたっていうか……今になってこれか～っていう人もいるけど、オレとしては懐かしいものが動く喜び見てぇな感じってのかな……とある明治剣客浪漫なあれなんだが……（そいつを今日見てて、やっぱかっけぇとか思ってたわけだよ） (2023/7/22 17:20:00) |
| 天龍改二 | > | ん～、もう少しごろごろしててもいいけど、一旦夕飯もあるし、戻っておくかな。（いや、もうなんかかっけーって気持ちを語りたかっただけなんだ） (2023/7/22 17:25:43) |
| おしらせ | > | 天龍改二さんが退室しました。 (2023/7/22 17:25:54) |
| おしらせ | > | アレキサンダーさんが入室しました♪ (2023/7/22 23:06:17) |
| アレキサンダー | > | さて、今日はどうしようか。サウナは…しばらくはいいかな。そもそもここが常夏みたいなものだし、汗をかきたければ外に行って…それで汗をお風呂で流した方がすっきりするじゃないか（この間のサウナ体験が少し応えたのだろう、館内図を見てサウナに一瞬目が留まるも怪訝な顔をし、特にピンとくる場所もないか、とそのままロビーにて、勝手に持ち込んだ映画DVDをテレビにつないで流し） (2023/7/22 23:09:01) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (2023/7/22 23:14:33) |
| 中野二乃 | > | ん、なにみてんのよ？（すぐにプールに入れるようになのか、ホテル内を水着で歩く客も少なくなく、ロビーを歩いていると休憩スペースでDVDを鑑賞しているアレキサンダーに気が付いて声を掛ける。健康ランドとかだと一室まるまる映画鑑賞用の部屋とかあったがこのホテルにはそういうのあったかなと首をかしげつつも） (2023/7/22 23:19:48) |
| アレキサンダー | > | こんばんは。なにって映画のDVDです。誰もいないし、ロビーのテレビの方が大きかったので借りて観てるんですよ。ここだと軽食もドリンクも充実してますからね。（ふかふかとしたソファに足を組んで、おそらく戦争映画らしきものをボーっとした顔で、時折小脇に抱えたバケツサイズの容器からポップコーンを口に運びつつ） (2023/7/22 23:22:57) |
| 中野二乃 | > | ふ～ん、そうなの（隣に座り込めば、映画の方に視線をやる。プールとかお風呂の利用者は多いけどロビーでDVD鑑賞しているのは初めてかもしれない）そろそろプールは飽きたって感じかしら？（と言いつつもアレキサンダーの服装は水着、いつでもプールに入れるようにだろうか、それとも着替えるのは面倒なだけだろうか） (2023/7/22 23:28:53) |
| アレキサンダー | > | ああ、泳ぐのに飽きたとかそういうわけではなく。そもそも飽きるほど泳いでませんしね。単純に一番人に知り合えそうなのがここなんですよ、どこに行くにもいったんここを経由するでしょう？（ひょいひょいと口に吸いこまれるポップコーンも、減り具合からすれば映画も半ばほどのよう） (2023/7/22 23:30:38) |
| 中野二乃 | > | それじゃ、誰かに会いたかったってこと？（大きさに拘らなければホテルの一室の方のテレビで見ればいい話だから、そういうことなら一応は納得はいくのだろう。確かに銃撃の音やヘリコプターの爆音と嫌でも目立つだろう、おそらく何人か通行人はチラ見して用がなければそのまま、歩いていくだろう） (2023/7/22 23:35:04) |
| アレキサンダー | > | 一人は寂しいものですよ。お知り合いもそこそこ出来ましたしね。偶然通りかかってくれれば御の字です。怒られない程度に音も大きく楽しめますし（そうは言うものの、頬杖をついて退屈そうに見ている様子は何度も繰り返し見た映画なんだろうと態度で分かり） (2023/7/22 23:39:01) |
| 中野二乃 | > | それですっと映画見ながら待っていたのね、気が長い話ね（どこかいう程映画に集中していないアレキサンダーの姿になんだかちょっかいを出したくなってしまう、そっと音を立てない様に腕を回り込ませれば抱くように腰に手を回し始める、隣同士だから腰とかも少しだが触れてしまう、大衆も通るホテルのロビーなのでまずはこの程度で） (2023/7/22 23:43:55) |
| アレキサンダー | > | そういうことですね。まあこの時間帯だと望み薄、というところでしょうけど（映画も佳境、特にくっついてくる様子に一瞬視線をやったものの、たいして顔は変わらずそのまま映画に戻り） (2023/7/22 23:46:39) |
| 中野二乃 | > | そっちの都合もあるだろけど、もっと早い時間の方がいいと思うわよ（目線からして気が付いているようだが無反応？このまま引っ込める？いや、むしろ更に深入りしてみようと手を伸ばしてみる。迷ったものの手は股間部にまで弄る様に触れて見せた、流石にここまでして反応なしとはならないだろうと踏んで） (2023/7/22 23:51:07) |
| アレキサンダー | > | まあその時間帯は部屋でのんびりかあちこち連れまわされてるか、ですからね（手が伸びてきたのも気にせず、そのまま立ち上がると、ちょうど映画は終わったようで、ディスクを取り出すために立ち上がり） (2023/7/22 23:55:53) |
| 中野二乃 | > | ま、そんなところよね（スカッと何もない空間で持て余した腕に、きょとんとした表情でみつめていて）ふぁぁっ……映画も終わったしそろそろ行くわ、じゃまたね（大きく背伸びをして立ち上がれば、通路内を歩いていった） (2023/7/23 00:02:22) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが退室しました。 (2023/7/23 00:02:25) |
| アレキサンダー | > | ええ、おやすみなさい。（もう一本観るか、と2枚目に手を伸ばしたが、今日はもう誰も来なさそうだ、とパッケージを閉めて。テレビはまた、どこの地方のモノかもわからないニュースを流すように戻しておけばあくびをしつつエレベーターにまで向かい） (2023/7/23 00:04:24) |
| おしらせ | > | アレキサンダーさんが退室しました。 (2023/7/23 00:04:42) |
| おしらせ | > | 加賀さんが入室しました♪ (2023/7/23 09:49:48) |
| 加賀 | > | また台風の近づいてるニュースが入ってきましたが…確実なのは天気が荒れるって事だけでしょうね。ここは別天地でその心配もなくて安心です（お昼前なので強いことは強いですが焼けるような日差しの強さでないことに安心しつつ、麦わら帽子被り直して）いつもの場所でのんびりしてみましょうか（海岸沿いのヤシの木の通り。テーブルにベンチの用意されてるお気に入りの場所に） (2023/7/23 09:49:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、加賀さんが自動退室しました。 (2023/7/23 10:38:50) |
| おしらせ | > | 高町なのは ◆NANOHAx76cさんが入室しました♪ (2023/7/23 14:49:09) |
| 高町なのは ◆ | > | んんっ、はぁ……今日もいい天気（仲良しの友人は休日関係なくお仕事のようで、一人でビーチを訪れる。無人の海は気持ちを少し開放的な気分にさせて、今日は水着もつけずに裸。人目も気にせず、両手を空にかざし伸びをすると声が漏れ、太陽が眩しくジリジリと肌が焼けるような日差しに目を細めて）光が反射して綺麗…♡ フェイトちゃんも来られれば良かったなぁ（キラキラと輝く水面を眺めながら、サイドテールを揺らして歩く。同時に曝け出された豊かな胸もたぷっ♡ たぷっ♡ と揺れて、通った軌跡が足跡として砂浜に刻まれていった） (2023/7/23 14:54:57) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (2023/7/23 15:17:27) |
| 中野二乃 | > | んぁ、どーもこんにちは……初めて見る人ね私は中野二乃っていうんだけど（ビーチへとやってくれば、どこかあどけなさを残した大人の女性の姿、童心にもどっているのか楽しそうだ。ビーチで裸の人をみるのはこれが初めてではないから多少慣れてはいるけど、このひとも大胆だなと思う。多分私のほうが年下なのだろけど雰囲気がなにかこう若さを感じた。こんなことを思っていたら自分がおばさん？って疑問になるがそんなことは無いと心の中で否定しておいて） (2023/7/23 15:23:35) |
| 高町なのは ◆ | > | こんにちは。私は高町なのは、よろしくね♪ 二乃ちゃんって呼んでもいい？（年上はさん付け、同じくらいの娘か下の子はちゃん付けが自分のデフォルトなのだが、一応馴れ馴れしい呼び方で大丈夫かと確認）その言い方だと常連さん…？ 私はあんまりここには来たことないから、ほとんどの人が初めましてだけどね（よく来る人でなければ、初めて見る顔、なんて言葉は出ないと思い。なんだか心の中で格付けされているような気がするけれど、本人には知る由もないので、裸のままニコニコと無邪気な笑みを浮かべていた）海綺麗だね～。これだけ暑いと入りたくなっちゃう…二乃ちゃんはどう？（眺めてるだけで満足の人かな？と顔を覗き込むようにして様子を伺い） (2023/7/23 15:30:57) |
| 中野二乃 | > | なのはさんね、ええそれでいいと思うわ。ん～～、常連と言えば常連ね（確かにここにはよく来ているから常連であっていると思う、常連の概念はともかくとして、初めて見る顔なんて言うのは二乃くらいかもしれない）あ、やっぱりなのはさんも泳ぎに来たのね、そうよねこんなに広くて綺麗な海があるんだしね、んじゃいきましょうか（なのはの外見からしても海を眺めているというよりはガツガツ泳ぐタイプに見える。そうとなれば自分から先導する様に波しぶきを巻きあげて海へと入り込んで見せる） (2023/7/23 15:37:40) |
| 高町なのは ◆ | > | あ、えっと、泳ぐつもりはなかったんだけど眺めてたら入りたくなったというか……あ～、二乃ちゃんはやーい…♪（二乃ちゃんの私に対する印象は活発なタイプに見えているようだ。確かにプライベートだと否定はできないけど。先に海へと駆けていって波しぶきを上げている相手に続く形で自分も駆け足で後を追うと、ばしゃばしゃと足元で水が跳ねる。膝元まで水位が迫るひんやりとした感触が気持ちいい）あんまりはしゃぐと転んじゃうよー？水の中とは言え危ないんだから気を付けないと……えいっ♡（小言を言う姿は年上というより母親っぽいかもしれない、がその格好は一糸纏わぬ姿なのでそのギャップが滑稽に映るかも。相手の傍までじゃぶじゃぶ水をかき分けていけば、水を掬って相手に目掛けて投げてみて♡） (2023/7/23 15:47:10) |
| 中野二乃 | > | こういうのはやったもん勝ちなのよ（自分もなのは見習って童心にかえることにしよう。気取った感じを取り払って子供の様に水の中ではしゃいで見せる、それにしても水の掛け合いなんてビーチには結構来ているけど全然していなかったなんて改めて思う。自分に掛かる水の冷たさに驚きつつも、反撃とばかりにこちらも掌に溜まっためいいっぱいの水をお見舞いする）あはは、私がそんなドジを踏むとでも……お返し♡（ただ童心に帰ったといってもなのはの裸体、そのスタイルには目が行ってしまうのは仕方がない事だろう） (2023/7/23 15:53:40) |
| 高町なのは ◆ | > | そうやって油断してるとほんとうに危ないんだよ？テンションが上がっちゃう気持ちはわかるけど……にゃはは、びっくりした？♡…って二乃ちゃん？それはちょっと多すぎかも……？ （最初は大人びて堅そうな印象を受けたけれど、目の前で水の中ではしゃぐ姿は年齢相応に見えて。その様子を暖かそうに見守っていたけど、自分も自然と気持ちが昂っては相手に水かけし、成功すれば悪戯っ子の子供のように笑みを浮かべて♡ 満足そうにしたとことに相手が両手いっぱいに水をためるのを見ると、苦笑いして一歩二歩と後ずさるも…）ひゃぁっ♡ んぅ、つめたーい…♡ えいえいっ♡ ……えいっ♡（水着もなしに直接肌に水が掛かると甘ったるい声を漏らし、身体が跳ねると同時に豊かな膨らみもぷるんっ♡っと揺れて♡ お返しに此方もばしゃばしゃと水飛沫を上げ、それを目くらましにさりげなーく二乃ちゃんに近づくと、水着の結び目を解こうとするポロリ狙い♡） (2023/7/23 16:03:26) |
| 中野二乃 | > | やったわねっ♡……それっ♡（いつの間にかのめり込んでしまっている、そういえばこんな風にはしゃいだのって久しぶりかもしれない、こんな楽しみ方も偶には悪くないと思いつい夢中になってしまう）ん、なのはさん？どうかし……あっ///（急に近づいてきてどうしたのだろうと思う間もなく水着が解かれてしまう、そうすれば目の前で乳房が白日に晒しあがられてしまう、なのはの位置からしてもしっかりと見えてしまうだろう、硬直してしまった私はしばらく動けずに揺れる胸元を見られてしまう、なのはの意図がどういったものかわからないがなんとなく即座に隠すなんてことはなくて、視線をあわせながら動向をみる。そして頬が赤く染まりだした） (2023/7/23 16:13:00) |
| 高町なのは ◆ | > | 油断大敵、だよ♪ 私だけ裸なのもあれだし、はしゃぐ二乃ちゃんをみていたらつい悪戯したくなっちゃた…♡ 開放的な姿になった気分はどうかな…？♡ でもやっぱり二乃ちゃんスタイル良いなぁ…♡ きれ～い…♡（露わになった大きく形の良い胸を見ると目を輝かせて羨望の眼差しを送り。おっぱい見られて赤くなってる二乃ちゃんも可愛いなぁなんて思いながら、また一歩距離を詰めると…）ここはいっぱい汗かいちゃうから、ちゃんと冷やさないと、ね…♡ （相手が拒まなければ、左手で片方の乳房を持ち上げるように掴むと谷間に隙間を作り、右手で掬った水をぽたっ♡ ぽたっ♡ と谷間に垂らして、ひんやりとした刺激と若干の羞恥心を与えて遊ぼうとして♡） (2023/7/23 16:21:55) |
| 中野二乃 | > | そりゃ、確かになのはさんは裸ですけど……ひゃっ（胸元の谷間に注がれる水、まるでワカメ酒の様に窪みに水が溜まっていき冷たさにどぎまぎしてしまう）悪戯ってちょ、ちょっと……なのはさんっ（自分の方が慣れているのに初心な反応をみせてしまってそれが恥ずかしくて背けようとするが……こうなってはと、むしろなのはの胸元から股間までまじまじと見つめてしまう）なのはさんって思ったよりも子供ぽいんですね……でもここは違うかな（そっちがその気ならと逆に私は距離を詰めて身体を寄せてしまう、ぴったりと寄せるように密着すれば、股間部の起き上がったものまで水着越しに押し付けてしまうだろう） (2023/7/23 16:30:34) |
| 高町なのは ◆ | > | わぁ…思ったよりえっちかも…♡（谷間に溜まる水を見るとドキドキ♡）にゃはは、よく言われる。プライベートで教官モードしてても愉しめないと思うし、それに今はオフなので気にしない気にしない♪ こういう私は嫌い？（嫌いって言われても直らないけれど、悪戯っ子モードのまま自分の胸をむにゅっと相手の膨らみに押し付けたりして♡）あっ…♡ ふふっ、二乃ちゃんには冷やさなきゃいけない場所が他にもありそうだね…♡（密着して二乃ちゃんから見慣れぬ感触が下腹部に伝わるとまた小悪魔の顔になり♡ 腰を少し引いてできた隙間に右手を滑り込ませると、水着の上から艶めかしくふたなりちゃんに指を這わせて。裏筋を撫で徐々に先端に向かうと布で隠れ切っていない部分にも触れて、ひんやりとした手であっつあつの棒をスリスリ♡ 擦りながら至近距離で二乃ちゃんを見つめながら反応を伺って♡） (2023/7/23 16:40:34) |
| 中野二乃 | > | ……べ、別に嫌いとか、じゃないけど……っ///（そのまま寄せながら抱き着くような形になり胸元同士がせりあがっていく。だんだんと忍び寄ってくるなのはの手気が付いたころにはビクッっと身体がしなって）な、なのはさん……何をして……ん、あっ///（見る見るうちになのはの手の中でふくれあがるふたなりの竿、腰を引く様子はなくすべすべのその指先に大きく脈打って震えてみせる。そして水中ではもぞもぞと器用に水着を下げていき、腰の位置を調整する様に前へと出せば、張り詰め出した竿をなのはのやわらかい指先に押し付けるように当てていく、相変わらず頬を染めながらも、肉棒はビンビンに硬くなり熱を指先に伝えていく） (2023/7/23 16:49:47) |
| 高町なのは ◆ | > | っ……二乃ちゃんかわいい～♡ 私はツンツンしてる二乃ちゃんも大好きだけどね…♡（嫌いじゃないと言われるとキュンとして、押し付ける力が強くなるとぶちゅぅと膨らみが潰れ♡ 少し動くだけで乳房の先端同士がクリクリと擦れて♡）んっ、二乃ちゃんのこれ、すっごいあつい…♡ それに硬くておっきぃ…♡ もぅびんびんだね♡ おっぱいみられて興奮しちゃったのかな？それとも、私の裸でこんなになってくれたの…？♡（水着が下がって隔てるものがなくなり、指先に押し付けられたソレをつつーッと撫で上げていく。そして指で輪っかを作れば水を潤滑剤として、硬くて熱い竿を握りしゅこしゅこ♡ 扱きあげつ度にこりっ、こりっ、とカリ首に引っかけながら刺激を与えていき、時折先端の敏感の場所に指を立ててふにふに♡と揉み解したりしながら、二乃ちゃんの好きな触り方を探して♡ ） (2023/7/23 16:59:28) |
| 中野二乃 | > | そ、それはどうも……うっ///……りょ……両方ね///（水の中指に沿って肉棒がピーンを上を向いてしまう、そして包まれる指先にたいして竿が膨らんで指を押し返そうと試みる）んっ……あっ、すごっ……な、なのはさんって、結構扱きなれて……る？んああっ///それ……やばっ……ああっ、いいっ♡（水の中で見えにくいのにかなり手慣れた様子の手コキ、私自身も手の動きに合わせて釣られるように腰をヘコヘコって動かしてしまっている。尿道からはねっとりとした先走りが涙の様に垂れて来ればなのはの指に垂らしていく、竿のほうもなのはの指にすっかり馴染んでしまってうれしそうに震えてしまい、上半身は勃起した乳首を擦る様に当ててしまって） (2023/7/23 17:09:07) |
| 高町なのは ◆ | > | にゃはは、見られて興奮するなんて二乃ちゃんのエッチ…♡ 他にもお客さんが来たら、おっぱいもこの大きなおちんちんも見られちゃうね…♡（正確には水の中で見えないかもしれないけど、二乃ちゃんの興奮を高める目的で煽り♡ 押すと押し返してくる感触は少し愉しくて、ぎゅぅっと肉棒握りながらシコシコ♡）慣れてるかはわからないけど、二乃ちゃんが気持ちよくなってくれるのは嬉しいなぁ…♡ ふふっ、このまま出しちゃったら海が汚れちゃうから駄目だよ？我慢できるよね…？♡ もぅびゅーってしちゃう？♡ びゅーっ♡ (ダメと言いながら手は握りも扱きも激しくなって、完全に発射させる気満々の手コキ♡ Sっ気覗かせて煽りながら、褒められたのが嬉しくて腰を動かす相手に合わせてしゅこしゅこしゅこ♡ 右手が竿を扱きながら左手が雁首や亀頭を撫で同時に刺激し、耳元でびゅー♡と甘いボイスで囁き搾っちゃおうとして♡） (2023/7/23 17:22:19) |
| 中野二乃 | > | ううっ、知ってるって……何度もきてるんだからぁ///（こちらとしては既に熟知していることなのだけど、改めて言われてしまえば恥ずかしくなる。なのは天真爛漫そうに見えたがこれでいて結構意地悪な面がちらほらと見えてきた）ううっ、言われなくても……わか……って、んああっ♡……んっ、んん～～～っ（歯を食いしばって必死に射精を我慢するが、扱く手と囁いてくる声が射精を促しにかかってくる）わ、わかったから少し移動しながら……あっ、あうっ///（寄り添いながら少しずつだが横に移動して浅瀬へと誘導する、あまりながくもたなそうだが、射精するのであれば水の中よりも陸地でその方がなのはにも見えるだろうと、動きつつもそろそろと辛そうにしてしまって） (2023/7/23 17:31:06) |
| 中野二乃 | > | 【ごめんなさい、私の方が時間で１時間くらい離席するけど、どうする？】 (2023/7/23 17:41:26) |
| 高町なのは ◆ | > | 【私もそろそろ離席しそうだからちょうどいいかも。 戻ってこれるとは思うけど、続きをするかは二乃ちゃんにお任せします♡】 (2023/7/23 17:44:17) |
| 中野二乃 | > | 【とりあえず問題なければ後で戻ってきて続きになるわね、それじゃお疲れ様】 (2023/7/23 17:44:59) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが退室しました。 (2023/7/23 17:45:02) |
| 高町なのは ◆ | > | それじゃあお客さんにも、遠くで覗いている人にもよく見えるようにしないとね…♡（正面から身体を押し付けるようにしていた体勢から相手の背中に回ると、後ろからおちんちんを握り♡ 左手は豊かな膨らみにスーッと指を這わせて、指先を先端の周りを周回させて擽られるような刺激を与え身体の興奮度を更に高めようとし♡）出したいはずなのに我慢して、二乃ちゃんえらい…♡ でもこれでもう隠すことできなくなっちゃったね…♡ (歩いている間は扱く手を緩めて、それが逆に寸止めみたいになり♡ 足首が浸かる程度の浅瀬までくるとおちんちんも丸見えで、砂浜に身体を向けた状態で手の動きが激しくなっていく♡) 頑張ったご褒美…いーっぱい出してね…♡ (しこしここしこ♡ 後ろからになったことで動かしやすくなり、対面時よりも滑らかに指を躍らせると太く硬い肉棒を根元から雁首まで扱きあげて♡ 同時に左手がお預けしていた乳首をきゅ♡っと摘まんで、おちんちんから白濁を発射させようとし♡) (2023/7/23 17:48:25) |
| 高町なのは ◆ | > | 【お疲れさま～♪ 私もこれで…お邪魔しましたー】 (2023/7/23 17:48:33) |
| おしらせ | > | 高町なのは ◆NANOHAx76cさんが退室しました。 (2023/7/23 17:48:36) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (2023/7/23 18:36:34) |
| 中野二乃 | > | んあっ……あっ、ああっ(ゾワゾワと搾り取る様な指の動きに込みあがる様な射精感を感じる、近いうちに出てくる予感に身もだえしてしながらも砂浜の方へとゆっくりと足を一歩、また一歩と進めていく）ん”あっ♡……ぐっ、……はぁ、んぁぁっ♡……ああ、激しいっ……ヤバイっ、こんなのもう……んっ、あっ♡……う”っ♡……イクッ♡……くぁっ、射精るぅ♡ん”ああっ♡すごいっ、またっ……い”ぐっ♡（竿と乳首の同時攻撃による止めにぐっと上半身を捻って倒せばなのはに背を預けて、腰を突き出す様にぐっと前へ起こす、エビぞりのような姿勢で竿を掲げながらビュビュッと勢いよく白い飛礫を放った。溜まらずに私は悲鳴を上げてしまい、なのはにもわかりやすい様に白濁液がでそうな瞬間に「イクッ」と宣言して尿道から吐き出す様子を見せてしまう） (2023/7/23 18:46:02) |
| おしらせ | > | 高町なのは ◆NANOHAx76cさんが入室しました♪ (2023/7/23 19:00:21) |
| 高町なのは ◆ | > | わっ…♡ すご～い…♡ いっぱいでてる…♡ もっともっと…♡ （身長は同じくらいなので乳房を背中に押し付けながら肩口から前を覗き込み、二乃ちゃんが耐えてる様子を至近距離で見つめて♡ イクという言葉と共に腰を突き出して射精する姿にはキュンとしながら、びくんびくん震えている間も出しきるまで手を前後に動かし扱き続け♡ シコシコ気持ちよく射精させてあげながら、砂浜に飛び散る白濁を眺めていると縦筋からとろっと蜜が溢れちゃう♡）二乃ちゃんのおちんちん、いっぱい溜まってたんだね…♡ 汚れちゃったからお掃除しないと…♡ んっ…♡（手の中で熱さと硬さが収まっていくのを感じてから手を離して、密着させていた身体も離れると前にまわる。そして膝立ちになると目の前にきたおちんちんを優しく撫でてから軽く持ち上げ、顔を近づけて、ちろっ♡ 舌先で先っぽを舐め、にゅるっ♡ にゅるっ♡ と亀頭に数回舌を這わせてからはぁむっ♡ と雁まで咥えようとし♡ ） (2023/7/23 19:09:53) |
| 中野二乃 | > | んっ、ああっ♡……出したばかりは敏感っ……ふぁぁあっっ（射精しきったからか、萎えだした竿はべったりとこってりとした白濁液が付着していたが、なのはの舌に包まれるように舐められて）んっ、……おっ、おおっ♡……う、おおっ♡（妙な声を上げながらも舌先に沿うようにした竿が見る見るうちに大きさと硬度を取り戻していく、やがて口の中でムクムクと勃起してしまい悶えつつも、なのはの頭に軽く手を添える様にした）ちょ……とそんなにしたら……またっ……ん、おっ、おおぅ♡（今度は蛇のような舌の感触に感じつつも、疑似セックスに見立ててヘコヘコと腰ふりを開始する、口内を肉棒が前後に動くだけでもぬるりとこすれる感触により一層、肉棒が震えながら熱を発してしまう、そして気持ちのいい口の中に腰管になって） (2023/7/23 19:23:03) |
| 高町なのは ◆ | > | んっ、じゅるっ、じゅぼっ…♡ んぅっ…♡（べっとりとしたおちんちんを咥えて舐めていくと、お口の中でみるみる硬さを取り戻して膨らんでいく立派な肉棒♡ こちらは大口を開けたスケベ顔になっちゃいながらじゅるじゅる♡卑猥な音を立てて亀頭を吸い上げながら頭を前後に揺らす。頭に手を添えられるも動きに制限はされなくて、にゅるッとした舌を亀頭に絡ませながら、腰を振られると奥まで咥え込んじゃって、じゅぽじゅぽバキューム♡）ちゅっ、んっ、はぁ…♡ 二乃ちゃんのまだまだ元気だね…♡ れろっ♡…ちゅっ…♡…おっきくて素敵…♡ はむっ♡（ 一度口を離して息を整えながら、太いおちんちん持ち上げてべったべたの裏筋に舌を密着させて、れろぉっ♡ と舐め上げ。そしてまた喉奥まで咥えると、竿の部分は左手で握り、頭の動きに合わせてしゅこしゅこ♡ 時折尿道を舌先で穿ってスパイス交え、上目遣いで二乃ちゃんの様子を伺いながら「このまま出して♡」と求めるようにじゅるじゅる♡） (2023/7/23 19:32:13) |
| 中野二乃 | > | んおっ、……おおーーーっ♡嘘っ……吸い付きっ……おほぉっ♡おっ（まるで吸盤のような吸い付きのバキュームフェラにたじたじになりつつも肉棒だけは勃起を保つ）ああっ、すごいっ舌がっ……はぁぁっ♡うっ、ああっ♡……咥えられながらにぎられるの……んっ、おおっ♡（意識が股間へと持っていかれる、それほどまでの２重、３重の攻めに翻弄されてしまう）あ”～～っ、なのはさんっ、ごめん、また出るっ♡……あ”あ”っ、ザーメン出るっ♡……イクッ♡イキ……ますっ♡……すごい、またイクッ♡あ～～っ、くるぅ、イクッ♡ん、おぁぁっぁっ♡くぁ♡（彼女に咥えられたまま二度目の射精、舌をだらんとたらしたアへ顔でアクメを決めてしまう。なのはに向って注ぎ込まれる白濁液だがまだしっかりとした濃さと匂いを漂わせて吐き出してしまう。やばいと感じるがそれよりも快楽が勝ってしまって射精を優先するのはとめられない） (2023/7/23 19:43:13) |
| 高町なのは ◆ | > | ～～～～ッ♡♡（口いっぱいに広がる強烈な雄の匂いと二乃ちゃんのアへ顔に子宮を疼かせて興奮ましまし♡ 喉奥に叩きつけられる熱くてドロッとした液は濃厚で、喉に絡みつくそれに咽そうになりながらもこくっ♡ こくっ♡ と喉を鳴らして飲んでいき、最後まで出し切れるように竿は扱き続けて♡ ）んっ、んっ、はぁ…♡ 2回目なのにすごい量…♡ 優秀なふたなりちゃん…♡ (あ～♡ 少し上を向いて大きく口を開くと奥まで二乃ちゃんに見せつけて、全部飲みましたのアピール♡) でもまだまだ満足してなさそう…？♡ このままここで見られながらっていうのも興奮するけど、誰も来なさそうだし奥でじっくりでもいいかな……二乃ちゃんはどっちがいい？（竿を握ったまま立ち上がるとおちんちんの先端を自分の縦筋にぬちゅっと擦りつけながら誘惑♡ 期待して濡れ濡れの秘部はぬちゅぬちゅ吸い付いて、少しだけ腰を進めるとほんの先っぽだけ咥えちゃう♡ 二乃ちゃんが腰を動かせば簡単に入っちゃう状態で、移動する？と問いかけ） (2023/7/23 19:54:21) |
| 中野二乃 | > | ～～～っ♡（２度目とは言え、射精本能を刺激されてからの放出は爽快感がみばぎってただただすっきりする、射精している間のわずかな瞬間も扱いている指の摩擦に快感が相乗してしまう、無論口いっぱいに自分の吐き出した白濁液の湖の後継にも興奮してしまえば、気持ちよくなりたい願望が止められないだろう）その……私もどっちでもいけるけど……あっ♡……な、……なのはさんがやり易いっほう……んっ、……でっ……んんんっ♡（厭らしい水音と共に亀頭がなのはの膣の入り口にキスを、こちらとしてはもっと激しいプレイも、ねっとりとやらしいプレイもいとわないというよりは望む身体に仕立て上げられてしまって、もちろんここでするのもそれはそれでいいと思う）その……なのはさんが行きたいなら……んっ、連れてって♡……はぁ♡あっ（面倒な思考かもしれないが、もし移動するというのであればそれこそなのはに強引に連れ去ってもらいたいなんて思ってしまって） (2023/7/23 20:06:49) |
| 高町なのは ◆ | > | ぅ……♡ 二乃ちゃんはいい娘すぎかも……悪い人に騙されないか心配だなぁ…♡ ほんとにどっちでもいいんだ…？♡（何この子可愛い。内心でそう思いながら、くぽくぽ♡ 雁首まで咥えたり、抜いたりを繰り返して頭の中を交尾でいっぱいになるように仕向けながら…♡ ） もうダメって言われても止まれないので、二乃ちゃんは誘拐しちゃいまーす♡ あっ、もちろんこのままいくよ♡(腰を離したかと覆えばご都合魔法で二乃ちゃんお身体を軽くしてお姫様抱っこ♡ そのまま足元に翼を生やすとビーチから飛び上がり、空を駆けて宿泊施設のほうへと飛んでいく。移動中や施設の入り口では見られちゃったかも♡)【待ち合わせに作ったから続きはそっちで♡】 (2023/7/23 20:16:19) |
| 中野二乃 | > | 【はい、それじゃ向かうわね】 (2023/7/23 20:17:04) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが退室しました。 (2023/7/23 20:19:02) |
| 高町なのは ◆ | > | 【はーい♡ 長い時間お部屋ありがとうございました♪ 】 (2023/7/23 20:19:46) |
| おしらせ | > | 高町なのは ◆NANOHAx76cさんが退室しました。 (2023/7/23 20:19:49) |
| おしらせ | > | 兎山 ルミさんが入室しました♪ (2023/7/23 20:38:29) |
| 兎山 ルミ | > | （リゾートホテルの目と鼻の先にあるビーチベッド群で、ぽつりと腰掛ける影が一つ。水平線の上で煌びやかに輝く海上イルミネーションとレストランを擁する大型船舶を眺めながら、ゆったりとした時を過ごしている。日によって程よく温められた砂を足裏に感じながら、ほんのりと海の香りのする潮風に身を委ね、リラックス。日常から離れた空間を五感で堪能するのは、褐色肌が際立つ、白のビーチドレスを身に纏ったウサギ耳の女だ。）～… (2023/7/23 20:44:21) |
| おしらせ | > | アストルフォ（剣）さんが入室しました♪ (2023/7/23 21:28:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、兎山 ルミさんが自動退室しました。 (2023/7/23 21:30:50) |
| アストルフォ（剣） | > | （ツインテールに結んだ桃髪の上に黒のバニーヘアバンドと首にはリボンチョーカー。黒の胸元を隠す布は水着材質で袖飾りは無く、第一再臨のスカート代わりに黒のパレオと、第一再臨をアレンジした水着姿。初めて来たこのあたりを興味深そうに見回しつつ歩いていくと自分と同じようなバニーっぽい褐色肌の女性を見つけて） あ、こんばんわーっ！ (2023/7/23 21:31:17) |
| アストルフォ（剣） | > | 【おっとニアミスっ！お疲れ様だよー！ 女性見つけた以降は削ってー】 (2023/7/23 21:33:34) |
| アストルフォ（剣） | > | （リゾートホテルの海辺に寝そべることができるリクライニングビーチチェアやパラソル、テーブルが幾つか並でいる。その一つに寝そべり両手を頭の後ろにやってのんびりする。女性的な水着と中性的な顔つきでパッと見の性別は不明。胸もチューブトップのビキニだから尚更分かり辛い姿） 常夏でも夜になるとちょうど良い風が吹いて涼しいね。ちょっと暑ければ泳いじゃってもいいわけだし、ホテルも近くにあるから遊ぶ場所には困らないっ (2023/7/23 21:48:34) |
| アストルフォ（剣） | > | ふむむん、誰も来ないとつまらないしちょっとどこかに遊びにいってみようっ【お部屋ありがとうございましたっ】 (2023/7/23 22:29:01) |
| おしらせ | > | アストルフォ（剣）さんが退室しました。 (2023/7/23 22:29:05) |
| おしらせ | > | アレキサンダーさんが入室しました♪ (2023/7/23 22:43:14) |
| アレキサンダー | > | もっと早く来れば、っていう助言もあったけどなかなかやっぱり深夜にしか来れないや。ふふ、なんか来そうで怖いなぁ、この時間の海って（不夜城の如く輝くホテルの光も砂浜には力及ばず、うっすらとした月明かりがきらきらと水面を照らすさまを、貝殻を拾って見つめながら） (2023/7/23 22:45:16) |
| おしらせ | > | 兎山 ルミさんが入室しました♪ (2023/7/23 22:50:29) |
| 兎山 ルミ | > | ～～～…ン。（彼の背後から僅かながら砂を踏む音を立てていたものの、一言かけてくる手前に彼の右頬にひんやりと冷たい固さが襲った。水滴が伝うほど冷え切った瓶コーラを無造作に彼へ差し出しつつ、自身も彼の隣にしゃがみ込んで同じ景色を見始めた。指の力だけで瓶の冠をポンと弾き、中身をあおってから一つ息をついて。） (2023/7/23 22:54:50) |
| アレキサンダー | > | おっと。栓抜きいらずですか、どうも。…運ぶの大変だったんですよ？（冷たさに一瞬体を跳ねさせるものの、見知った相手とわかれば受け取って。自分のも開けてくださいよ、と差し出しつつ賭けの話は覚えてると笑って）やけに今日は静かですね？夜だと眠いですか？ (2023/7/23 23:02:44) |
| 兎山 ルミ | > | ……サウナのガマン比べで相手に手ェ出すのは釈然としねえって言っとくかァ？（僅かながら唇を尖らせつつ、彼の瓶の王冠も指の力だけで外していく。あの日、敗因は無かった。強いて言うなら、度重なる水風呂とサウナによる寒暖差の乱高下によって起こった「ととのう」現象によるトランス状態から、バスタオル越しだろうと、血流が限界まで循環して勝手に膨らんでいた”局部”を臀部で擦り上げられるという行為は、意識ごと外部に排出するような”生理反応”を起こしてしまったから、賭けに負けたのだ。）眠いっつーか、今から元気になっても朝の時間を丸ごとフッちまうだろ。クールダウンしつつ、って感じだ。 (2023/7/23 23:08:36) |
| アレキサンダー | > | 少し甘えたかっただけですよ。元からああなっておりましたし、僕のせいだけ、というのはいささか憤慨です。そうですね、何かするにはやや遅い、ゆっくりお喋りでもしておきますか。お喋りは好きですよ、ええ。ぽつんとひとり海を眺めているよりは（拾った貝殻を海に投げながら、ちびちびコーラを飲み。） (2023/7/23 23:11:56) |
| 兎山 ルミ | > | もう2往復前ぐらいだったら可愛がってやったのになァ…（無論、好意的な部分でも言ったのだろうが。彼の貝殻を放る動きを見て適当に貝殻を一枚拾って自身も放り、ソレが水面を何回か跳ねていく…水切りをしてみせて、彼の投げた距離よりも遠くへ届かせたのであれば「極めて負けず嫌い」な性格が伝わる事だろう。）…そういや、”普段”は何してんだ？ (2023/7/23 23:18:40) |
| アレキサンダー | > | 普段と言いますと？サーヴァントですからね、マスターの命令があれば力をふるいますがはぐれものですのでね。どこかにいないかとふらふら探し回っているようなものです。結局見つからず、疲れ果てては夜にここでのんびりするのですが。（勝負好きが現れたのを見て、乗りはせず投げかけていた手を止めて） (2023/7/23 23:20:52) |
| 兎山 ルミ | > | （投げかけの手と止まったのを見て、フフンと鼻を鳴らして優越感に浸りつつ瓶をあおっている。大人げないが、まぁ刹那的な生き方をしている生き物だ。）王サマなのに召使いってか。矛盾してるようには思うが、必要なら探すべきだろうな。（──無論、”サーヴァントとマスター”という概念を一般社会での理解でしかない。分からない事は「そういうもの」と考えている為、深く追求する事はないが。） (2023/7/23 23:27:31) |
| アレキサンダー | > | 詰まるところ、夜まであれこれやってる感じですよ。探しつかれたときは昼からのんびりさせていただいてますけどね。ええ、王ですが召使。矛盾してますよねぇ。まだ主人足りえる人がいないものですので気楽なものです。ルミさんも…おっと、ミルコさんも昼間はお忙しいのでしょう？（プライベートではあろうが、本名を滑らせてはそっと口に手を当て） (2023/7/23 23:31:04) |
| 兎山 ルミ | > | 気楽さはお前と変わらないぞ。あと今は”ルミ”で良い、オフだからな！（相手が本名を滑らせた理由は伺わないが、当人の今はそちらの思考であるようだ。）私は夜中手前まで巡回したり情報漁って怪しいのが無いか見てる。こっちに来るのは、”向こう”の夜中から夜明けまでの間だな。向こうから見りゃ、一日も欠かさず見回りしてるって思ってるはずだ。（元の世界での活動を維持しつつ、此方で長い長い羽根伸ばしを楽しんでいるようだ。遠くの水平線を眺め、小さく息をつきながら尻を砂について両脚を投げ出し、サンダルも軽く脚を振って放り出して素足を晒すリラックスぶりを見せて） (2023/7/23 23:39:29) |
| アレキサンダー | > | それはなにより。息抜きのために働いていると言ってもいいですからね。遊ばないと人間堕落してしまいます。ふふ、今日はラフな格好で。いいですね、そういう格好をここで見るのは新鮮です。水着か裸か、みたいなものですし（長く筋肉のついた足を見て、そしてここでは珍しい上半身の着衣にも目をやり） (2023/7/23 23:44:59) |
| 兎山 ルミ | > | 禁欲的な生き方っつーのは負担がデカいって事、案外知らずにやってるやつらも多いよなぁ。そういう部分も飼いならしてこそだ！ …フフン、流石に裸ンまま歩き回り続けたら気ィ遣うからな。心理的にも一番ラクな格好がコレって訳だ。（見られている足をわきわきと動かしてみせ、胸元の布を軽く摘まんでアピールしつつ） (2023/7/23 23:48:49) |
| アレキサンダー | > | ええ、僕から見ても素晴らしい肉体だと思いますよ。ここに来る方はみないい体つきで羨ましいですよ。男の僕よりもがしりとしてて。大人だと僕もなかなかのものですが。叶わぬ夢です（そうはなれないとやや寂しそうに、子供のまま召喚されたのなら、そのままであるとあきらめにも似た顔で） (2023/7/23 23:56:53) |
| 兎山 ルミ | > | ──……（時折見せる諦観に似た面持ち。少年らしからぬ少年は”王”であるが為、と考えていたが、故に子供らしい想像というよりは何らかの確信を得た上でのソレである…と推論を立てた。普段であれば軽く笑い飛ばして助言こそするが、そっと彼の肩に腕を回してその身を寄らせて）……ま、そういう時は誰かを頼れよな。事情がどうであれ、だ。（ぽん、ぽんと軽く背中を撫でてやりつつ、軽く寄り添った状態へ） (2023/7/24 00:02:16) |
| アレキサンダー | > | ええ、ありがとうございます。まあ、もとより孤独にはなれていますけど…。いったんこうやって人と触れ合う楽しみを知れば、なかなか戻るのは難しいですね（そこまで気にはしていませんから、と笑いながらこちらも少し寄り添いつつ）そういえば加賀さんにからかわれていたようですね？そんな気配を感じましたけど。 (2023/7/24 00:06:09) |
| 兎山 ルミ | > | 大抵の生き物は社会っつーもんをくみ上げて生きてる。ヒトも同じだ、そんでもって王だろうが何だろうが同じだ。人の繋がりから離れるっつーのは、難しいモンだよ。（寄り添ってきた彼の腰をやんわりと捉え、そろりと控えめに寄せさせて密着。夏にしては暑いかもしれないが、ぴっとりと寄り添う形に。）あぁ、セクハラもされたしな。…私も狙われてるのかもな？ (2023/7/24 00:10:47) |
| アレキサンダー | > | おやおや、人気者ですね。僕はその点その手の事には無縁のようですけども。まあ開放的な場所ですのでそれも楽しむべきでしょうかね（くすくすと笑いつつ、ふと思いついたように）僕もそういう場ですのであれこれとちょっかい出した方がいいのでしょうか。 (2023/7/24 00:13:05) |
| 兎山 ルミ | > | 私は教育者の立場に近いから、一先ず言える事は…子供に見える相手に手出しするのは、結構リスク高いだろ。（それはそれとして、クソ真面目な指摘はする。同時に相手からの提言があれば軽く身動ぎして）それは～…自分次第だろ…ほ、ホラ、無理に出す事もねえし。（真正面から迫られると弱い、という事を如実に伝えるような反応を見せて） (2023/7/24 00:17:49) |
| アレキサンダー | > | ふむ、ではルミさん以外に出すとしましょうか（腹のあたりに伸ばしかけた手を引っ込めてまたからかいのくすくすとした紅顔を見せて）取り締まるのはご法度でしょう？ここはそういうリゾートなのですし【じゃれつく程度のひっつきに抑えて） (2023/7/24 00:21:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、兎山 ルミさんが自動退室しました。 (2023/7/24 00:43:30) |
| アレキサンダー | > | …お疲れなのですね。じゃあ僕も、よっと…（抱えて部屋まで運ぼうとして、ホテルへ向かい） (2023/7/24 00:44:02) |
| おしらせ | > | アレキサンダーさんが退室しました。 (2023/7/24 00:44:06) |
| おしらせ | > | ヨル・ブライアさんが入室しました♪ (2023/7/24 21:55:40) |
| ヨル・ブライア | > | お邪魔します。……暑さというのはどうにもならないモノなのでしょうかね。（いつも通りに黒いワンピース水着姿に、薄水色の上着を羽織り、今日は暑いですから外じゃなく、ある程度温度管理された室内プールの方へ） (2023/7/24 21:56:54) |
| ヨル・ブライア | > | ……少し熱かったせいか、今日はなんだか疲れが溜まっていますかね。（片手を額に添えつつ。なんだか少し足元がおぼつかない感じがして、今日はこのまま部屋に戻りましょうかね） (2023/7/24 22:20:47) |
| おしらせ | > | ヨル・ブライアさんが退室しました。 (2023/7/24 22:20:51) |
| おしらせ | > | 兎山 ルミさんが入室しました♪ (2023/7/24 22:40:49) |
| 兎山 ルミ | > | （心地良く寝息を立てていたが、ふと目が覚めてしまった。記憶のない天井に疑問を抱きつつも、寝ぼけ目を擦ってそのまま扉を開いた。自分の部屋かと思えば、そういえばホテルに泊まっていた事を思い出した。先程の部屋の号室を把握する前にエレベーターに乗り込んで、ロビーにまで降りた後適当に自販機を探して炭酸水を確保すれば、ソファーにどっかりと腰を下ろし、テーブルに両脚を投げ出して喉へ炭酸水を流し込み目覚まし代わりにする）～～～っ…、…昨日何してたっけ…。 (2023/7/24 22:44:36) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (2023/7/24 22:51:32) |
| 中野二乃 | > | どうしたの？調子でも悪いわけ？(ペタペタとサンダルの足音を立てながら適当に歩いていれば、寛いでいる兎山に遭遇する、なんだか気だるそうな様子を見下ろしてみた。兎山が視線を下げていれば見えるのはサンダルを履いた虹色のペディキュアが塗られた足からすらりとした下半身の姿。時折持て余す様に動かしてみる） (2023/7/24 22:57:54) |
| 兎山 ルミ | > | ン…（見知った顔、であるがやや寝ぼけ気味ではその見知った前後の出来事は思い出せない。うーん、と唸っている最中にテーブルの上の足をぴこぴこと動かしていると、勝手にサンダルが脱げてしまう辺りどうにも空回り気味なのは分かるだろう）まぁこっちに来る時はフルに動き回ってからだからなぁ…調子が悪いっつーか、昨日何してどうやって寝たかも覚えてない…（どことなく上の空、と言わんばかりにぼーっと天井を見上げ、時折炭酸を流し込んでいる） (2023/7/24 23:03:34) |
| 中野二乃 | > | よくわかんないんだけど、それって結構疲れているんじゃない？大丈夫なのなら別にいいけど（受け答えはできているようで安心するがなんだか二日酔いでダルそうな状態と相違している、更には記憶も抜け落ちていると相当酒でも飲んだのだろうか？）覚えていないって本当に大丈夫なの？（兎山の様子に心配そうになるが、痒いのかおもむろに片足のサンダルを脱いだかと思えば片足で立って、行儀が悪いがもう片方の足先でモモ辺りを掻くように足先で擦った） (2023/7/24 23:12:04) |
| 兎山 ルミ | > | 記憶のあった時間の場所と、起きた時の場所が違ぇんだよなァ……夢遊病ってヤツか？（そこまで深刻にしている様子でなく、淡々としている。生死に繋がる事ではない為、当人の大雑把さがそうさせているのだろうが。そしてどうにも落ち着かない様子の相手を横目で見れば、鼻息をつきつつ）ヨソに用事あんなら別だけど、取り合えず腰下ろしなって。 (2023/7/24 23:16:09) |
| 中野二乃 | > | そうなの？それでも深刻なんじゃない。私がとやかく言うことじゃないけど、そうね立ち話もなんだし……（なんだかあぶなそうな状態だが、当の本人はそこまで気にいていない様子で、それなら余計なお世話かとやや迷ってしまう。勧められるがままに椅子に腰を降ろせば、普段の癖だろうか脚を組んで座り込んだ。時折プラプラとサンダルを揺らせば足の甲が表に映る、そして意味もなく左右の脚を組み替えてみたりして） (2023/7/24 23:21:46) |
| 兎山 ルミ | > | 日中は問題ないんだけどなァ……（顎に手を当て、不思議だぁと呑気に言いそうな面持ちで天井を見上げている辺り能天気も良いところだろう。そしてどうにも足癖の悪さが見え隠れする相手。──自分も足癖は悪い方なので、気にするほどではない）そういや、そっちは”普段”何してんだ？ (2023/7/24 23:25:52) |
| 中野二乃 | > | 逆に夜はあるないのね……なんだろ。ん？私は気が向いたときに来て、遊んだりとかしてるけど（この様子だと今のところは大丈夫そうなのだろうかと少しだが安心して大雑把に話した、ただいきなり具体的にというのもあってアバウトにだが、その間もテーブルの下で弄んでいる足、確かに脚癖が悪いだろう、手持無沙汰の様に指でサンダルを吊るしながらぶらぶらさせたりとして） (2023/7/24 23:31:01) |
| 兎山 ルミ | > | （身体的特徴と語り口からして、普段は一般的な生き方をしているのだろうと推測した。少し変わった連中が集う場所にしては珍しいな…と一人頭の中で呟きつつ）そーか。私は治安維持の仕事、っつったらいいか。好きでとはいえ、そういうのやってるから、コッチに来たばっかりの時間だと今みたいにボケてるのかもな。 (2023/7/24 23:34:53) |
| 中野二乃 | > | ああ、そういうことね、学生だから普段は勉強したり、バイトしたりってことになるのかな（普段の意味合いを勘違いしていたようだ、この施設で普段何をしているかと思っていたが、どうやら日常においての事の様で）治安維持？警察みたいなもの？なに交代制みたいに勤務時間がばらついていたりとか？（会話しつつも、足癖は悪いままで意味もないのに、脚を伸ばせば誰も座っていない椅子に踵をのせてしまう、作法にうるさくなくても注意されそうだ） (2023/7/24 23:40:26) |
| 兎山 ルミ | > | 警察はキチっとした組織だろ。事務所開いて対応してるところもあれば、私みたいに個人でフィールドワークしてるヤツも居たりする。まっ、働きに対して対価を払ってくれる組織が居るから問題ないが、私は朝から夜までいつでも出動可能な感じだ。（要するに、最後の言葉が件の現象の原因と言えるだろう。鍛え上げた肉体に見合った仕事なのだろうが、それでも度は過ぎているはずだ。テーブルに乗せた足首をぴこぴこと動かしつつ、空になった炭酸水のペットボトルを足へと放って、器用にリフティングを始めて） (2023/7/24 23:48:44) |
| 中野二乃 | > | ふ～ん、それじゃ個人の警備会社みたいなの方が近いのかな、２４時間いつでも？だったら確かに体内の時間がおかしくはなりそうだけど（こっちでも２交代、３交代制のの仕事があるが昼と夜の仕事を交互におこなっていれば日中に働くよりは疲労も大きいだろう）へぇ、器用なものね（リフティングを見つめて感心するような声、ただ視線はペットボトルというよりも兎山の足先からかかとまでじろじろと舐めまわす様に見つめている） (2023/7/24 23:54:12) |
| 兎山 ルミ | > | まっ、そんなところだな。だからこっちで長期休暇して、向こうで朝になる頃に出てって…って感じだ。……ン、へへん。私は蹴るの得意だからなッ。（相手の視線が足先に向かっていると気付けば得意げな笑みを浮かべ、リフティング中のペットボトルの首を足の親指と人差し指で挟むようにキャッチしてみせた） (2023/7/25 00:06:15) |
| 中野二乃 | > | サッカーとかそういうのやっているの？綺麗ね（足を使うスポーツでもしているのだろうか、種目によっては手の様に自由に動かせるようだが、大胆にも少し身を乗り出せば近づいて兎山の褐色の足指に視線を注いでいる、下手をすればその匂いすらも嗅いでしまうような距離で、まるで試すかのように様子を伺っている） (2023/7/25 00:12:13) |
| 兎山 ルミ | > | いーや、格闘技に近いな。…足に綺麗っつーのは、珍しいなオイ。（注目される事自体は嫌いではない。わきわきと足指を動かしてみせ、ペットボトルを足の甲に乗せてじっくりと見せつけるように足を差し出し） (2023/7/25 00:21:29) |
| 中野二乃 | > | そう、思ったことを言っただけだけど（カポエラとか蹴り主体の格闘技だろうかなんて考えつつも、向こうも指摘はしないものの、ひっこめたりしないあたりの行動にようやく動き出す、向けられた足にそっと手を伸ばして掴む。そして振りほどかなければ、そのまま足指を確かめるようにつまんで見せて、だんだんと握る様に力を籠める。とっても掴むというよりはマッサージをする要領で指で弄んでみせた） (2023/7/25 00:26:58) |
| 兎山 ルミ | > | ン……ヒト様の足触って、楽しいかァ？（足指に触れられたのち、マッサージ的に揉みこまれていけばそれ自体を拒否する事はない。率直な感想を口にしつつ、相手の出方を窺うだろう） (2023/7/25 00:40:19) |
| 中野二乃 | > | 楽しいって言うのかな？なんか気になったから触り心地はいいわね。他人に触られるのは嫌い？（指の腹で愛でたり、足指の間に指を重ねたりと相変わらず感触を確かめている、おそらく初対面としては大胆で無礼かもしれないが、どこかもしかすればという気持ちもあった。そして返答しつつも逆にこちらからも問うてみる） (2023/7/25 00:47:50) |
| 兎山 ルミ | > | 触り心地ねぇ。足のケア、しっかりしてるヤツじゃないと触る気にはならないんじゃねえかな。…足は気にした事ないから、嫌いって訳じゃないと思うが？（どうにもじっくりと足の隅々まで触れられていけば、少々くすぐったいのか時折足指がピクリと動いてしまう。）……ま、気が済むまでいいぞ？ (2023/7/25 00:58:19) |
| 中野二乃 | > | 気前がいいのね、もしかしたら嫌がられると思ったから以外ね（触りながら反応する指がなんだか可愛い、足指に対して恋人繋ぎの様ににぎったり、土踏まずの所を親指の腹で押したり、足の甲を撫でてみたりとひたすら愛でてしまう、はたから見ればおかしな後継かもしれないのに本人が了承しているからと構わずに続けた）ねぇ、また会えたら今日みたいに触ってもいい？（そして再び質問を、次に会えるかもわからないが聞いてみる） (2023/7/25 01:08:14) |
| 兎山 ルミ | > | まぁ、減るモンでもないからな。…フフン、物好きめ。（恋人繋ぎの時には緩く足指を握り、差し出した足を下げる事なく彼女の施しを楽しんだ。少々愉快そうな眼差しを向けつつ）ン、構わないぞ。その時は今日みたいにキレーにしているか分からないから、まぁウェットティッシュでも携帯しとくといい。 (2023/7/25 01:14:45) |
| 中野二乃 | > | ありがと、結構親切なのね（どこか悪戯じみた笑みにこちらも態度が砕けてくる、時折もれる声もばっちりと耳に残していく）もっと触っていきたいところなんだけど、ちょっと眠くなってきちゃった。惜しいけど今日はここまでね（汗とか処理していない状態も気にしつつも次の機会に期待してしまっている。ただ流石にこのまま寝てしまうのも悪いと思ったのか名残惜しそうにしながら中断する） (2023/7/25 01:21:29) |
| 中野二乃 | > | 【時間の都合でここまでになるわ、兎山さんが満更でもなかったらまたね、お疲れ様】 (2023/7/25 01:23:01) |
| 兎山 ルミ | > | 【ン、お疲れさんだ！こっちも瞼がな…ｚ】 (2023/7/25 01:27:55) |
| 中野二乃 | > | 【お相手ありがとね、おやすみ】 (2023/7/25 01:29:26) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが退室しました。 (2023/7/25 01:29:30) |
| 兎山 ルミ | > | 【おやすみ！】 (2023/7/25 01:29:44) |
| おしらせ | > | 兎山 ルミさんが退室しました。 (2023/7/25 01:29:59) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2023/7/25 15:00:48) |
| パチュリー | > | （さんさんと日差しが落ちてくる浜辺。点々と足音を残しながら施設の方向より歩いてくる女。女が身につけているのはサンダル。サンダルのみ。他は一糸まとわぬ姿。たゆん♪ 歩く動きに合わせて豊満な乳房を弾ませる。乳房の下は、つまみがいのありそうなお腹。そして、その下は野太いふたなり。さらにその下には女性としての秘部）さて……（掌を目の上に当て、日差しを遮りながら周囲を見回す。自分以外の誰かを探して） (2023/7/25 15:04:52) |
| パチュリー | > | 【３０分ほど待機するわ。雑談はどなたでも。お話以上のことは女性かふたなりさんのみで、気が合いそうなら。別室への移動も可能よ】 (2023/7/25 15:06:27) |
| パチュリー | > | さて、今日は落ちさせてもらうわね――未来に私の言の葉の痕跡を見つけた貴方――そう、貴方よ。もし、タイミングがあえば、是非お話して頂戴ね。それでは皆、ごきげんよう（芝居がかった口調で言うと、颯爽と去っていく。全裸で） (2023/7/25 15:37:06) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2023/7/25 15:37:09) |
| おしらせ | > | 弦巻マキさんが入室しました♪ (2023/7/25 18:58:51) |
| 弦巻マキ | > | あおっと…… (2023/7/25 19:06:16) |
| 弦巻マキ | > | 少しぼーっとしてたかな。（こほんっと咳払いしてから、覗くつもりで開けたら、そのまま入ってブラウザで戻っちゃってた……） (2023/7/25 19:07:04) |
| 弦巻マキ | > | そして、何だろう……このなんというか、頭にささやきかけてくる誰かというか……何かものすごい格好の人？が頭をよぎった気がするけど……（サンダル、以外ノーガードでしかもブッとい三本目の足が……なんでか私に語り掛けてくるというか）機会が合えばお話しましょう……っていう、何だろう。録音機とも何か違う、いや、ご本人もいないのに何でかイメージが割と鮮明だし、これって魔法とか魔術、超能力とかテレキネシスってやつ？ (2023/7/25 19:14:12) |
| 弦巻マキ | > | どうしよう。特に何するってわけでもなくぼーっと歩いてきちゃっただけだし。話題も何も持ってきてないや。（とりあえず、今はもう日差しが傾いてひんやりしたナイトプールに変わった景色。 どこかの幻想的そうな誰かさんの声を聞きつつ、ただ水着姿の女一人、何か起こるはずもなく。 とりあえず、フラッと歩いて時間まで、かな？） (2023/7/25 19:26:25) |
| おしらせ | > | 桜井智樹さんが入室しました♪ (2023/7/25 19:42:23) |
| 桜井智樹 | > | 【良かったらしません出来たら即非公開で部屋を作ってもいいですし→弦巻マキ】 (2023/7/25 19:43:33) |
| 桜井智樹 | > | お、媚薬風呂でもないのにおちんぽびーんびんだぁ…はっはっはははは、（超絶巨大なちんこを膨らませ勃起勃起にしながら裸でプライベートビーチを進み) (2023/7/25 19:46:08) |
| 弦巻マキ | > | 【いらっしゃいませ。だけど、ロールルームにいきなりPL方面で、いきなり挨拶もなしに会話始める人はちょっと信用できないかな。】 (2023/7/25 19:46:10) |
| 桜井智樹 | > | 【電話で遅れます 】 (2023/7/25 19:46:21) |
| 桜井智樹 | > | 【電話がまた折り返し来るのでまた今度お願いします→弦巻マキ それと次回は不知火舞かそらのおとしものか一騎当千でお願いします→弦巻マキ】 (2023/7/25 19:52:20) |
| 桜井智樹 | > | 【口惜しいですがねぇ →弦巻マキ】 (2023/7/25 19:52:56) |
| おしらせ | > | 桜井智樹さんが退室しました。 (2023/7/25 19:53:00) |
| 弦巻マキ | > | ？……気のせいかな……まぁいいか。 (2023/7/25 19:55:28) |
| 弦巻マキ | > | 【一応、荒らしっぽいですけど、はっきり言っておきますね。 ロール用ルームで、挨拶もなしにPL発言で誘う。 個人的にショタとか男の娘に見えない（個人の感想ですが） こっちは「ナイトプール」とロールしてるのに「ビーチ」とこちらのロールさえ見てない様子なので、相手するつもりにはなれないので、私には関わらないでいただきたいです。】 (2023/7/25 19:57:22) |
| 弦巻マキ | > | しかし、今週はずっと暑いみたいで……体調大丈夫かなぁ。（昨日今日も結構外にいるとやばかったなぁ、なんて……スポーツドリンクをペットボトルで持ち歩いてても、全然足りない直ぐなくなる感じだったし……と、なんだかんだ夜はだいぶ涼しくはなってるけど、それでも寝苦しい夜にはなりそうだよね。と、プールサイドを歩きつつ、とりあえずホテルのドリンクサービスででも何か貰って来よう） (2023/7/25 20:02:08) |
| 弦巻マキ | > | んぐ～……しっかし、今日は本当に夜もねっとりする感じの湿っぽい暑さだなぁ……一旦シャワーでも浴びて来ようかな。 (2023/7/25 20:31:48) |
| おしらせ | > | 弦巻マキさんが退室しました。 (2023/7/25 20:31:52) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2023/7/25 21:35:48) |
| パチュリー | > | （プライベートビーチ。波が打ち寄せる音に、足音が混じる。歩いているのは、相変わらず、サンダルを身につけた女。サンダル以外は何一つ纏っていない女。たゆんと震える胸も、油断しきったお腹も、野太いふたなりも、女性の秘められた部分も全て、外気に曝して）私たち魔女が第一に身につけるべきは知性と教養――逆に言えば、知性と教養があれば、他に何も身につけなくていい。それを体現してみたわ（大真面目な顔でのたまう）さて――どなたか時間つぶしに付き合ってくれる方はいないかしらね？（海風を浴び、その心地よさに目を細めながら、誰かが来るのを待っている） (2023/7/25 21:43:36) |
| パチュリー | > | 【３０分ほど待機するわ。雑談はどなたでも。お話以上のことは女性かふたなりさんのみで、気が合いそうなら。別室への移動も可能よ】 (2023/7/25 21:43:47) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (2023/7/25 21:45:42) |
| パチュリー | > | 昼間に残した言葉の痕跡は誰かが拾ってくれたみたいね。ありがとう。また機会が合ったら直に言葉を交わせるといいわね（どこか遠くを見るような目でそう呟いて そして、新しく来た人の気配に気づいて。一糸まとわぬ体をそちらに向ける）あら、こんばんは。良い夜ね (2023/7/25 21:47:58) |
| 中野二乃 | > | あれ、パチュリーさんじゃない久しぶり（プライベートビーチへと顔を出せば特徴的な紫の長い髪の女性、理知的そうな顔立ちに全裸姿と印象の強い人だ）こんばんは、そうねいい夜ね、それにしてもここのビーチって裸の人多いのね（私といろいろな人と会っているがもしかしたら半数ほどは全裸かもしれない、なにがそうさせるのか知らないがここのビーチは人を開放的な気分にする効力でもあるのだろうかと思う） (2023/7/25 21:51:00) |
| おしらせ | > | 弦巻マキさんが入室しました♪ (2023/7/25 21:53:56) |
| 中野二乃 | > | 【こんばんは、あ、電波受信した人】 (2023/7/25 21:56:26) |
| 弦巻マキ | > | （赤白の水着姿に薄手の白い上着、金髪ヘアはポニーテールでしっかりうなじが出るようにまとめた姿で、内輪片手に、もう一方の手にはアイスキャンディーを口元へ持って行った姿で）およ？人がいる……っと、何やら、どこかで見たような見てないような……あれは見たと言えるのか、よくわからない何かが見えた人と、いつぞや見かけた記憶がある人と……邪魔してよかった？（ナイトビーチで見えにくいけど、着てない、わね。あ、やっぱりサンダルだけ？） (2023/7/25 21:57:21) |
| パチュリー | > | ええ、お久しぶりね。声をかけてくれて嬉しいわ（軽く会釈をしてから、小さく笑みを作り。こちらからもゆっくりとそちらに近づいていく）そうね。こちらはどなたかの個人所有。ならば、外の常識にとらわれることはない。それにこのように暑い夏だもの、常識にだって、衣服にだって囚われたくない――そんな風に思う人が多いのかも。それにそんな一糸まとわぬ姿に惹きつけられる、エッチな娘も多いのかも？（相手の顔を意味深な目で見て、くす、口元を隠して笑った。 そこで人の気配に気づいて）ええ、邪魔なことなんてないわ。歓迎するわ。声をかけてくれてありがとう。こんばんは（安心して。履いてないわ。 あ、でも、サンダルはちゃんとつけてるわよ。といわんばかりに、平然とした顔で） (2023/7/25 21:59:52) |
| 弦巻マキ | > | あー、でもほら、ちらリズムっていう言葉もあるし、何も全部丸出しが最良とは限らないんじゃない？ でも、こういう日は何も付けないで居たら楽だよねぇ……（内輪で自分をパタパタ仰ぎつつ、うへぇ……って暑さでへばりたいマキ巻～） とりま、こんばんは。アタシは、弦巻マキ……まあ、割と一般的なJK的な、だけど何かいろいろ知ってたり、いろいろな場所に精通してるかと思えば、そうでもなかったりな感じ。（実況者の音声とかで、何か幅広い知識がうんたらかんたら） うん、安心していいのかどうかわからないけど、足の裏に砂が付かない対策はばっちりだね (2023/7/25 22:04:12) |
| 中野二乃 | > | ふ～ん、そういうものなの、言われてみれば一理ある様かな……それはそれで露骨だけど（それにしても恥じらいもなく言ってくれる、変わった人って印象が強いけどなんか妙に納得させられてしまうのは凄いと思う。確かにプロポーションもなかなかのもので視線が流れてしまうのもしかたないかもしれない）あ、この前の人ねえっと弦巻さんだっけ？（こちらはこちらでパチュリーに負けじ劣らずのプロポーションの弦巻マキ、ボイスロイドの人は同じでも中身が違う人？がいるけどこの弦巻さんはたぶん以前に会った人だろう） (2023/7/25 22:08:11) |
| 弦巻マキ | > | （片手にしてるアイスを咥え、空いた片手でヒラヒラ振ってどーもなサイン出しつつ）確か、お姉ちゃんの方……だっけ？（大人しそうな妹さんがどうとかこうとか……）ん？（なんとなく体見られてる時って、分かるよね？って思いつつ、微妙にこっち見てるけど視線が合わない感じっていうか。）どうかした？（なんかみられるようなおかしな格好は……してなかったはず、水着と上着とポニーテールに……あぁ、あたしだけアイス食べてるのが気になったのかな？） (2023/7/25 22:12:13) |
| パチュリー | > | ええ、普段はもっと肌を隠すのだけれど――ここでならこの格好も許されるので、思い切って、ね。でも、ちらリズムということを考えれば、絆創膏の三枚くらいは身につけても良かったかも？ 暑さ対策なら、マキさんのように団扇やアイスキャンディーも考えたのだけれど。やはり何も身につけないのが一番だと思ったし。 というわけで初めまして。パチュリー・ノーレッジ。魔女をしているわ。（自分の胸に手を当てて） ＞マキさん (2023/7/25 22:13:24) |
| 弦巻マキ | > | はは、それは違くない？ ちらリズムは、しっかり隠しててちらっと見えるからだから……張り物とかは、またジャンル別な気がするけど。（うん、聞いてた通りの何か少し不思議な知識人だよね。って何か納得しつつ） それはそう……だけど、ここって確か男の人も来るんだよね？ パチュリーさんはそういうのって気にならない人？（本の匂い……いえ、インクと紙の匂い……よりも、むしろここのパチュさんはお肉と女……いや、おチンポの匂い多めそうな感じもするけど） (2023/7/25 22:16:21) |
| パチュリー | > | あらあら、露骨？ でも――私は何もきていないに過ぎないわ。涼をとるために。もし、何かを露骨にアピールしているように見えたとしたら……それはそう見た二乃さんがアピールしてほしいと思っているからかも？（からかうように笑って）といっても、私自身えっちなことは好きだし、そう見てくれる方がいても、いいとはおもっているのだけれど？（相手がプロポーションを見ているのに気づけば、胸を抱えるように持って揺らして）＞二乃 (2023/7/25 22:17:15) |
| 中野二乃 | > | ああ、まあそれであっているわよ。三玖はどうしているか知らないけどね（姉妹と言えど常に一緒に行動しているわけではない、とはいえ三玖も結構顔を出しているから運が良ければ会えるかもしれない）別にどうってことじゃないけど……二人ともエロい身体付きしてるなって思っただけよ（水着を着ている分マキのほうが常識人に見えるがそれとは別に妙にやらしい身体付きで男性ウケしそう）＞マキ (2023/7/25 22:19:03) |
| 弦巻マキ | > | 姉妹っていうのもなんかいいよね。アタシは一人っ子だから、少し憧れるところなんだけどね。（ある意味で、妹みたいな知り合いとかはいるけど……それはそれとして）あ、あぁ……そういうね。（そういうの好きな人も多い場所だからだけど、直接的に言われるとやっぱり受け答えってどうしていい物か迷うものだね。なんて思いつつも、パチュさんの受け答えを聞くに……堂々としてる人はこういう返し方もあるんだーって思いつつ、自分は……さすがにここまで堂々とは返す勇気がないかも……ぐぬぅ） (2023/7/25 22:21:55) |
| 中野二乃 | > | 暑いから裸になりましたって言うのも何だかね……いや、裸族と同じ理屈ならありえるのかな（少々だらしのない一番上の姉の事を思い出して少しだが納得してしまう）もうしたんだから、隠す必要ないだろうからいうけどやらしい目で見ちゃうわね（パチュリー自身も自覚しているだろうけどそのやらしい身体付きをやらしい視線で遠慮なく見つめる、分かったうえでサービスしてくれるのが彼女らしいなと思って）＞パチュリー (2023/7/25 22:24:13) |
| パチュリー | > | なるほど……しっかり隠しててちらっとみえるのがちらリズム。……つまり、長めのスカートをはいているけれど、実はその下には何も履いてなくて、見えたらどうしよう……的な。 そういったスリルもたのしいけれど、私の場合、女性用水着をつけていれば、いろいろ目立つ……水着に寄ったら食み出るから、ね。 男の人が着ても普通に話すのは、問題ないわ。基本は未成年の子供しか来ないと聞いているし。 まあ、あまりまじまじまじ～～と体の一部分だけを見られれば、場所を移すかもしれないけど――（におい？体は清潔にしているから、あまりにおわないはず。ええ、といってもこの暑さだから、汗の香りは多少わね） ぐぬぅ？ってどうしたのかしら？（パチュリーいあーは地獄耳。なんだか擬音が聞こえた気がして、小首をかしげ） (2023/7/25 22:24:55) |
| 弦巻マキ | > | ん～、短くてもほら、普段はしっかり隠されてるのが、何かの拍子にちらっと見えるから、ちらリズム。じゃないのかな？（それは、単純に露出癖とか、ノーパンのスリルがあるってだけなんじゃ……こほんっ） 実際、どうにも男の人相手でも、会話してても胸しか見てない相手とか……視線が段々気持ち悪くなるんだよねぇ……（同性でも露骨すぎると偶に反応に困るけど。） うん、なんかいろいろ特定条件はあるみたいだよね。（難しいからあたしはあんまり考えないで来られる姿を選んだけど……こほんっ）あー、気にしないで普段のその人の私生活の匂い……とかにたぶん近いから。まあ、うん、その潔さは羨ましいな～なんて思ってね (2023/7/25 22:29:38) |
2023年07月20日 23時08分 ～ 2023年07月25日 22時29分 の過去ログ
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