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「クヴェレ公国冒険者ギルド【ロル部屋】」の過去ログ

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2023年05月31日 01時22分 ~ 2023年07月27日 20時48分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ヒノ♀31警護「ユナニ派を排したあやつらがその結論にたどり着くには、あと二百年を待たねばならんて」「ああ。この半島の住民には、まだ医療は保障ではなく、奇跡なんだな」(土耳珈琲と駱駝乳の匂う言葉に、私は唇を噛む。私がこらえているのが苛立ちなのか笑いなのかを、読者に対して二重にするような曖昧なカットで)「今日は【それ】は無しではなかったかね」 ふふ……すみません。まあ、しかし糸は通してあります。聖女の冒険(文字通りの意味の!)がクヴェレ-オシアナスの全面衝突を引き起こすと見越して戦需を当て込むもの、いましばらく薄氷は破れぬと読んでエゾブの先買を譲渡するもの。〈天災は買い、人災は売り〉という格言に従えば、戦争とは、はたしてどちらなのでしょう。「さあな。じゃ胃が破れるのは診療所連中か?」 ……あぁ、そちらはまあ、大事にはならないのでは(パサージュの左右を埋める軒並みはその全てが朱殷のドラペリーな緞帳に覆い隠されて、一体何を営む店舗なのか全く知れない。そもそも、幕の裏側に建造物や世界が存在しているのかすら。街路の続く限り、その両側には暗い朱殷幕が降り、終演した劇の羅列のように続く)。   (2023/5/31 01:22:40)

ヒノ♀31警護失敗すればそれでよし、仮に成功すれば分配の後、現地代表を買収して回収した薬草を予約先の富裕層に捌く手筈を回している。あとは周辺諸国に利鞘をばら撒いて平謝りするか、開き直って聖女を手札にクヴェレ一国に食い込むか……(言葉尻を嚥んでもう一度、鳶色を干す。パサージュの終端にはセピアな虹粒子の飛沫をふきあげる古式噴水が霞んで見える。その脇を身なりの良い少年たちが二十人ほどに細長く行列してシナゴーグへと向かい、姿勢良く広場を横切ってゆく。ベニヤミンが微かに手を振ると、明らかに視認できない距離なのに彼らは礼儀正しく足を止めて、向き直り、球形のキッパ頭を垂れた。あなたは、帝国南部の無名男爵領にすぎないここが離散の民のアジールとなり得ている理由を考えてもよい)。「本気でなんかするつもりなら、食糧なり、住居なり……とにかく基礎的な免疫力ってものを成り立たせるべきだろ?……なんか、薬草って……なんか、違うんじゃないか…?」   (2023/5/31 01:25:28)

ヒノ♀31警護(インリはカフェオレを口に含みながら、人道的に納得がいっていない。インリ・カルルタリの出自するツァウェ家の根拠地は、アフリカ大陸の南端。あるいはその訝しみは、農牧民である彼らより遥かに高度な霊信術と本草学を究めていながら、不安定な栄養事情故にきわめて短命なカポイドたちを見知っている故かもしれない)「……多くの癒者が嵌りがちな道でな。彼らは目の前で奇跡を起こし、その場で受ける謝念と称賛に慣れ親しむうち……その構図に囚われてしまう。真の救済には永い時がかかる。それは救われる側が救われた事を忘却するほどに永くなければいかぬ。救い主は、彼がそうであることを誰もが忘れ去った時にはじめて救い主となるが、癒者は構造上その孤独に耐え難くできている…」(真鍮の器に入った甘いチョコレートを舐めながら、ベニヤミン師が唸る。黒猫を撫でる誰かの手、甘え声。インリは興味なさげだ。運ばれてきた新しいコーヒーから贅沢にも表面のムースな泡立ちだけを木匙で掬いとり、残りはすべて捨ててしまった。ここでいう捨てるとは、香りに群がる子供たちに奢ってやることを指す)。   (2023/5/31 01:26:55)

ヒノ♀31警護……助けたところでまた侵略戦争に動員されるだけ、というのもあるのでしょう(レヴの観念論とは別に、物的継続支援には横領や密売の防止、内部対立と外部干渉の調停、紛争受益者との交渉をはじめとして膨大な難問があるのだけれど、それは紙幅の都合により)。ともかく私はザラ地区に流れた避難民の選定と、聖女の保護に専念いたします。ここで中途半端にこじれて全面戦争不発ではつまりません。滅びたい、というのですから、望むままにして差し上げましょう。導師様は欧洲の資産引き揚げ準備と移民の仲介をお願いできますか。「まあ、ぼちぼちとな。リヴォルノのあんたの口座はどうするかね」……一応、管財人に連絡だけ。「なら、俺は実行班をまとめておく。出口はアムステルダムでいいか」 おまかせします。おそらくオシアナスは神聖帝国への牽制のためにネーデルラント独立を後押しするはずですが、深入りは無用です。どのみち、欧洲に   (2023/5/31 01:28:26)

ヒノ♀31警護(ここで音声が途切れ、言を継ぐヒノの映像だけが残る。彼女の後ろでは洋鵡が銀の首を傾け、聳え立つ巨きな背を無人格に見つめている。チョコレートと、コーヒーと、キャロブの湯気が交わりながら緩慢に立ち上るなか。ややあって視点は三人の卓から外れ、パサージュの更に奥へゆっくりと進みだす。それは無限カフェテラスをさまよい映しながら奥へ奥へ潜って、徐々に溶暗する)。   (2023/5/31 01:28:57)

ヒノ♀31警護【以上、性懲りもなく冗長に。お部屋をお返しいたします。ありがとうございました】   (2023/5/31 01:29:42)

おしらせヒノ♀31警護さんが退室しました。  (2023/5/31 01:29:45)

おしらせジュリ♀17クノイチさんが入室しました♪  (2023/5/31 10:57:06)

ジュリ♀17クノイチ(エスピナスが取り出した手配書を覗き込むと、見慣れた顔が目に映る。何度も手配書一覧で見た顔だ。しかし、ジュリはバウンティハンターではないため気にもしていなかった存在だ)この2人で間違いなさそうですか?ゲーレツトの方に来ていたとは…。私もこの2人なら知ってますよ、と言っても賞金首を追うのは、私の仕事ではないので無視していましたが(賞金首にとって賞金額とは、イコール強さになっている場合が多い。額を見て相手の強さを予想するには丁度いい)分身…ノーダメージで…んー落とせて1人がいいところでしょうか(額と照らし合わせて考える。分身であること、ノーダメージで戦闘させないといけないこと、分身の活動時間を加味して戦闘の行く末を予想する。大体の予想が立つと腰に装備している中型の巻物を広げ、その何も無いはずの空間から短剣や鎖といった武器を取り出し分身に装備させる。ジュリの母が空間忍術と名付けたが…要するにただの鞄である)   (2023/5/31 10:57:13)

ジュリ♀17クノイチ【エスピナスさんが付けてくれた盗賊団の設定へのリアクションと、相手がはっきり分かったので、それに対する準備だけロルしておきました!分身の術へのリアクションの返しは、説明と同じことの繰り返しとか「そうです」だけになりそうなので、集中していた的な解釈でお願いします!(笑)】   (2023/5/31 10:57:39)

ジュリ♀17クノイチ【分身だから酷いことはされないけど…さてさて…勝つべきか…負けるべきか…】   (2023/5/31 10:58:16)

おしらせジュリ♀17クノイチさんが退室しました。  (2023/5/31 10:58:19)

おしらせレイナ=フォルト♀19ガンナーさんが入室しました♪  (2023/6/2 17:07:24)

レイナ=フォルト♀19ガンナー【こんばんわにわにー(大きく口開け大あくび(笑))】   (2023/6/2 17:08:04)

レイナ=フォルト♀19ガンナー【お二人のおかげで、私もこの先どうなるかわからずワクワクです。ひとまずお返しを〜】   (2023/6/2 17:08:58)

レイナ=フォルト♀19ガンナー手配書ですか?(手配書関連は危険も大きいと、ギルドでも避けてきた依頼。改めて、エスピナスさんが指差す手配書に目を落とす。)「『剛力の盗賊 ヴォル』『特徴』両腕に鋼鉄の籠手をつけた、190センチ程の大男。攻撃スタイルは、日本の剛腕から繰り出される打撃が中心。両手につけた籠手で、的確に攻撃を捌き強力な打撃を繰り出す『懸賞金』$1,800」「『爆弾使いの盗賊 バルロ』『特徴』命知らずの性格。指先につけた打ち石で導火線に火をつけ攻撃してくる。短気な性格で苛立つと自爆も厭わない。『懸賞金』$1,400」   (2023/6/2 17:09:18)

レイナ=フォルト♀19ガンナーかなり危ない2人ですね....(手配書に書かれた2人は、戦闘スタイルの異なる2人のため、息の合った連携は無いと仮定する。取り巻きの盗賊多数と、手配書の2人をどう割り当てるのが最適か考えていると、鉱山の方向から大きな爆発音が響き、ただならぬ雰囲気となる。)きゃっ、今の音はもしかして....(爆発音の後の一瞬の静寂。その後、平和に生活していた住人や観光客の悲鳴や「逃げろ」との叫び声。平和だったゲーレツトが一瞬のうちに緊張状態になる。)   (2023/6/2 17:09:35)

レイナ=フォルト♀19ガンナーっぅ....このままだと怪我人が...エスピナスさん、危険ですけど、音の原因を探ってもらえませんか?ジュリと分身は、避難誘導と混乱を抑えるのを手伝ってください。(2人に指示すると、表に飛び出し混乱するゲーレツトの街の様子を眺める。住民や観光客と思われる人が外に出てきては当てもなく逃げ惑う。中には小さな子供も含まれている。まずは皆んなを落ち着かせなければと、フゥと息を吐いた後に、大きく息を吸い込む。)すみませーん!!ギルドから派遣されてきました!!ここは、安全です!!みなさん落ち着いて行動してください!!爆発音は仲間が原因を確認しに行って来れてますのでー(混乱する街に響き渡る、大きく繊細な声。ギルドの名前を出したのが功を奏したのか、少しずつ混乱が収まる。観光客や住人は鉱山とゲーレツトを挟んだ先の街道に避難させていく。)   (2023/6/2 17:09:50)

レイナ=フォルト♀19ガンナー【場所柄、戦闘前に民間人の保護を優先してみました。一応、お二人に勝手に役割振りましたけど、大丈夫かな?(パーティーリーダー?の強権発動です(笑))】   (2023/6/2 17:13:28)

おしらせレイナ=フォルト♀19ガンナーさんが退室しました。  (2023/6/2 17:13:36)

おしらせジュリ♀17クノイチさんが入室しました♪  (2023/6/3 09:47:12)

ジュリ♀17クノイチ(レイナに指示されるとゲーレツトの一般の人の避難誘導をする。ある程度避難が落着きだすと、冷静にレイナにアドバイスをする)レイナ、ヤツらの目的は鉱山でゲーレツトは今のところは安全だと思います。ここの避難誘導は、こちらのギルドや治安維持軍に任せて、ヤツらを仕留める気なら早めに行動しましょう。私の分身も残念ながら長くは持ちませんから   (2023/6/3 09:47:18)

ジュリ♀17クノイチ【振ってくれたことへの返事以上のネタが無いのは許してくださいませ…】   (2023/6/3 09:47:56)

おしらせジュリ♀17クノイチさんが退室しました。  (2023/6/3 09:47:59)

おしらせエスピナス♂24暗殺者さんが入室しました♪  (2023/6/5 20:20:18)

エスピナス♂24暗殺者【お待たせしました、置きロルが出来たので書いておきますね。長文かつ直接的な描写や発言があるのはご了承ください(汗)】   (2023/6/5 20:21:13)

エスピナス♂24暗殺者ああ、任せてくれ。レイナ、ジュリ、避難誘導は頼んだぜ!(思わぬ形で訪れた、予期せぬゲーレツトの街の混乱。悲鳴が響く中、逃げ惑う人々の間を縫って鉱山のほうへと駆け出していく)「おーおー、すげえ音だな。バルロさん、また爆弾投げたのか?」「まあ、それもそうだな。もうすぐ、冒険者の奴等に探させている、新たな鉱脈が見つかるまであともう少し、と言った所だからな。ヴォルさんも張り切ってたしな。」(場所が変わって、少し時間が経った鉱山の入口。6人ほどの盗賊団メンバーが見張りとして入口を護っている。他にも数名が中に待機しており、交代で見張りについているようだ)「それにしても、ここにやってきた冒険者を捕まえて、男には壁を掘らせて、女が居たら人質兼欲の処理に利用させてもらってよ、ここまで来たよな。」「ああ、もうすぐだ。新たな鉱脈を見つけたら俺達、ヴォルバルロ盗賊団がここゲーレツトを牛耳ってやる時さ。」「フハハハッ、その時にゃ、この街のいい女を沢山集めて思う存分ズコバコしてやろうぜ?」「いいねえ、カネちらつかせりゃ女なんか誰だって簡単に股開くようなもんだからなあ。色んな女のマ○コのハメ比べが楽しみだぜ。」   (2023/6/5 20:21:22)

エスピナス♂24暗殺者「煩い!いい加減に黙れ!私語は止めやがれ!カス共が!」「へ、へーい……」(リーダーらしき1人の一喝で、先ほどから本能に任せた最低な会話をしていた他のメンバーは口を閉ざした。リーダーはまだ怒りが収まらないといった表情をしながら監視へと戻ったが、しばらく他のメンバーが無言になっていたので、ようやく表情が元の表情に戻っていった)「おう、お前たち。ちゃんとやれば出来るじゃねえか。これからもその調子で頼むぞ?」「オーイ、そろそろ交代の時間だぜ。」「俺達3組の監視メンバーが揃ったから、あと残る2組のほうへ行って交代って伝えようぜ。」「よし!休憩だな。よし、行くか。……な、お前等……、って、え、え、ええ…………っ!!」(合流した他の監視チームメンバーに声をかけられ、リーダーは横に居る他のメンバーに声をかけようとしたが、目の前に映る光景に絶句して言葉が出なかった。……全員無言なはずである。何故なら、他の監視メンバーが、いつの間にか直立不動のまま首を刎ねられ、全員殺されていたからだ。)   (2023/6/5 20:22:45)

エスピナス♂24暗殺者(身体の斬られた首の上には、頭がそのまま乗っていて、斬られた首の傷口と青ざめた顔の口からどす黒い鮮血が大量に垂れ流しになっていた。首を刎ねると大抵首は何処かへと吹っ飛ぶが、吹っ飛ばずにそのまま首が身体の上に乗っていると言うことは、剣の達人に斬られた証でもある。目を離したほんの僅かな間に、声すら出させずにこれだけの人間の首を刎ねるのは相当の手練だ、そう思ったリーダーは、震えが止まらなかった。ふと振り返ると、自分達を呼びに来た他のチームメンバー12人も、同じように首を刎ねられ、全員殺されていたのだった)「と、とにかく、他の監視メンバーに知らせないと……っ、ん、ぐぁっ!」『おっと、逃がすかよ。お前も一緒にぶっ殺してやる事なんか簡単なんだよ。だけど俺はお前を生かしておいてやった。それは何故か?お前から此処の情報を引き出すためだよ。さっき、ヴォルバルロ盗賊団とか言ってたな?やっぱり賞金首のヴォルとバルロを中心とした盗賊団の一味か?お前等は。』「ふ、ふざけるな!誰がお前なんかに話すものか!」『あ、そう。じゃあ他の奴に聞くからとっとと死ねや。』   (2023/6/5 20:23:36)

エスピナス♂24暗殺者(リーダーが慌ててその場を離れようとした時、突如誰かに取り押さえられ、地べたに押さえつけられた。その人物はエスピナスだった。リーダー以外のメンバーを見せしめのために殺害し、抵抗する意欲を大幅に削いだ状態で組織の事を吐かせる。そして、話そうが話すまいが口封じのために最後は殺害する。寿命が少し伸びるか伸びないか、と言ったところだろうか。暗殺者である彼の常套手段である。そして、エスピナスは何処からか取り出した、東方の剣である刀をリーダーの喉に突きつけた。斬れ味は全世界最高のレベル。その刃が触れた喉から鮮血の筋が流れ出していく)『話さねえなら、このままお前の首を刎ねてやるよ。』「ひ、ひいい!わ、わかった。話す、話すから助けてくれ!…実は、な…。」(恐怖に屈したリーダーがついに重い口を開いた。この鉱山に居座っているのは、やはり賞金首のヴォルとバルロの二人をリーダーとして結成された盗賊団、「ヴォルバルロ盗賊団」である事。賞金首の二人を覗いた取り巻きのメンバーは60人で、30人ずつで交代しながら、鉱山の入口から奥の鉱脈まで続く道を6人ずつの5箇所に別れて監視している事。)   (2023/6/5 20:24:12)

エスピナス♂24暗殺者(最初はカネのために新たな鉱脈を探して、ここの鉱脈をメンバーが掘っていたが、ここにやってくるようになった冒険者のメンバーを叩きのめして服従させ、代わりに不眠不休で掘らせている事、その冒険者も60名くらいは居る事。少しでも休もうとしたり抵抗したりすると、容赦なく見せしめとしてヴォルやバルロの攻撃が入り、何人も倒れて居るという事。そんな叩きのめされた冒険者をヴォルは乱雑に積み重ねて椅子のように使っているという事。男は鉱山を掘る労働の人手に、そして女性は人質かつ慰み物にされているという事。そして、新たな鉱脈を見つけたら、この街を牛耳って、さらなる鉱脈を探すために、労働者と慰み物にされる人達は街の人達にまで及ぶという事。その話を聞いていたエスピナスの表情は怒りに燃えていた)「……な、なあ?もういいだろ?洗いざらい話したんだから俺を開放してくれよ。約束しただろ?な?な?」『……いや、お前には死んでもらう。そんな約束なんかしてねえしな。まあ、してたとしても殺すつもりだったけどよ。情報提供ありがとよ。それじゃ、あばよ。』「ひ、ひいい!鬼!悪魔!怪獣!化け物っ、ぐぉ」   (2023/6/5 20:25:07)

エスピナス♂24暗殺者(風を斬る音と何かが斬れる音、何かしらの液体が吹き出す水音と共に、リーダーの首が地面にゴロリと転がった。今エスピナスが殺したメンバーは18人。この先には、まだ監視が12人、奥にはメンバーが30人、リーダーが2人、そして人質が同じくらいの人数いるようだ)とりあえず、一旦レイナとジュリの所に早い所戻ったほうがよさそうだな。(そう呟いたエスピナスは、他に追っ手が居ない事を確認し、鉱山に踵を返して駆け出していった。避難は無事に終わっているだろうか?少し心配なエスピナスは急いで二人の元へと帰ってきたのだった)   (2023/6/5 20:26:17)

エスピナス♂24暗殺者【あんまりストーリーは進められていませんが、設定は少し膨らませられたかと思います。敵の人数など、変更があれば直します。それではこれで。】   (2023/6/5 20:27:18)

おしらせエスピナス♂24暗殺者さんが退室しました。  (2023/6/5 20:27:26)

おしらせレイナ=フォルト♀19ガンナーさんが入室しました♪  (2023/6/10 08:49:54)

レイナ=フォルト♀19ガンナー【お待たせしました、鉱山お返しです】   (2023/6/10 08:50:13)

レイナ=フォルト♀19ガンナー(無事、観光客や住人を避難させた2人。避難してきた人達は皆不安そうな目をしているも、一応落ち着いている。怪我人も出さず混乱を鎮静化できたことにホッと胸を撫で下ろした私。ジュリにやったね!!と笑いかけようとした時、再び鉱山から爆発音が響く。)皆さん、落ち着いてください!!(2度目の爆発音に避難民の不安の色が濃くなり、所々で悲鳴や子どもの泣き声が響き、避難者達に不安が伝染していく。鉱山に攻め込むのはルゥの戻る明日にしたかったが、今すぐ解決する必要があると感じる。覚悟を決めた私は、鉱山を盗賊団が根城にしている事、私たちが制圧しにきた事を伝え、今すぐに制圧に向かうことを伝える。)ジュリ、行こう!!(2人エスピナスを追いかける様に鉱山に向かう。すると、1人の女の子が、ジュリの服を掴み「お姉ちゃん....負けないで!!」)   (2023/6/10 08:50:49)

レイナ=フォルト♀19ガンナー(引き返そうとしているエスピナスに背後からナイフが投げつけられる)「テメェか!!随分暴れてくれたみたいだなぁ!!」(部下を十数名殺され短気なバルロがエスピナスに敵意を向ける。何処からか取り出した爆弾を手に持つと、指先に仕込まれた打ち石でどうか線に火をつけエスピナスに投げつける。)   (2023/6/10 08:51:01)

レイナ=フォルト♀19ガンナー【こんな感じでどうでしょうか】   (2023/6/10 08:53:19)

おしらせレイナ=フォルト♀19ガンナーさんが退室しました。  (2023/6/10 08:53:20)

おしらせジュリ♀17クノイチさんが入室しました♪  (2023/6/11 05:04:34)

ジュリ♀17クノイチまた爆発ですか…私たちは行きます。避難などはそちらでお願いします(2度目の爆発を確認するとのんびりしてる暇はないと思い、その場を憲兵?達に任せて鉱山へと向かおうとする。その時、1人の少女が服を掴み話しかけてくる。頭を優しく撫でて「大丈夫だよ」と優しく返し鉱山へと走り出す)当初の依頼とは随分と内容は変わりましたが…ブラックリスト入りの盗賊が居たのは好都合です…さて、急ぎますね(手で印を結ぶとジュリの周りを風が流れる、再び印を結ぶと次はレイナの体の周りを風が流れる。これにより風の抵抗を減らし、更に体を風で軽くすることで通常より素早く動ける)これで素早く動けるようになったはずです…あ…スカートだけ気をつけてくださいね…一応…これ風なので…(風の力と森の地形に慣れているので、レイナを置いて先行することも可能という状態で走る)   (2023/6/11 05:04:39)

ジュリ♀17クノイチ【こんな感じでジュリの術をレイナに使ってみました!】   (2023/6/11 05:05:06)

おしらせジュリ♀17クノイチさんが退室しました。  (2023/6/11 05:05:08)

おしらせエスピナス♂24暗殺者さんが入室しました♪  (2023/6/12 21:18:32)

エスピナス♂24暗殺者【こんばんは。続きが書けたので書いていきますね】   (2023/6/12 21:19:00)

エスピナス♂24暗殺者「フハハハ!!ザマァみろ。好き放題暴れた報いだ。木っ端微塵にしてぶっ殺してやったぜ!!」(バルロの爆弾の大きな爆発音が再び轟く。漂っていた煙が消えたその先には誰も居なかった。そして、その爆音につられて奥に居た見張りのメンバー達が12人全員慌てて出てきたのだった)「バルロさん!なんすか今の音は!」「ああ、お前たち…見ろよ。このザマを。どうやらいつの間にかとんでもない野郎が紛れ込んでいたみたいだ。」「酷い、仲間がこんなに…」「畜生…大事な仲間をまるで虫ケラみたいに…」「お前ら、悔しいし腹の立つ気持ちは良くわかる。……でも大丈夫だ、そんな最低な野郎は俺が今しがたぶっ殺してやった!敵は取ってやったぜ!」「うおお!流石バルロさん!」「ぶっ殺してくれたんすね!」「一生付いていきますよ!!」(死屍累々と化していた鉱山入口付近一帯。その惨状を見て見張りのメンバー達は憤慨するが、すでにその敵を倒したと言うバルロの一言に、全員が歓声をあげ、辺りに五月蝿い声が轟いた)   (2023/6/12 21:19:08)

エスピナス♂24暗殺者「お前ら、気持ちはわかるがうるせえよ。とりあえず、さっきの野郎の仲間がまだいるかもしれねえ。お前ら全員でここの入口を見張っておけ。」「へい!」「配置に着きます!」「……って、バルロさん……その、手、手……っ!!」「なんだ?俺の手がどうしたっていうんだよ……って、あんぎゃあぁあぁ!!」(バルロの言う「とんでもない野郎」は始末したが、まだその仲間がいるかもしれない。そんなバルロの判断で12人全員で鉱山の入口を見張る事となった。そのために配置についたその時だった。見張りメンバーの1人がバルロのほうを見て青ざめて震えていた。そのメンバーに言われた自身の手を見たバルロは、大きな悲鳴を轟かせた。なんと、いつの間にか両手の指が全て根本から切断され、赤黒い鮮血が傷口から流れていたからだ。全く痛みはない。だから切られた事には今の今まで指摘されるまで気づかなかったのだ)「ぐええ!!かあちゃあぁあぁん!!……ぐ、ぇっ……!」   (2023/6/12 21:19:59)

エスピナス♂24暗殺者『五月蝿えな、テメエは。ちったあ黙れや。麻酔と麻痺毒を流し込みながら指を切り落としてやったんだからいずれ動けなくなる。じっとしてろよ。……それにしても、人様の事は好き放題傷付けておきながら、自分が傷つけられたらギャン泣きして騒ぐのかよ。情けねえなあ、本当に同じ男として情けねえよ。お前、爆弾使いの盗賊のバルロだろ?まさかテメエが直々に出てくるとはな。だけどこのザマだ。よくもまあ、お前らもこんな奴を尊敬して今までついてきたもんだな。軽蔑するよ。』「うるせえ!クソ!テメエか!」「よくも仲間を!それにバルロさんを離せ!」「ってか、テメエ、なんでバルロさんの爆弾を受けて生きてるんだよ!」『ああ、爆弾か?なんかコイツがナイフと一緒に時間差で投げつけてきやがったな。いやあ、あんまりにもノロノロ飛んでくるヘナチョコな軌道の爆弾とナイフだったからよ。まず飛んできたナイフを摘んで受け止めてから持ち直して、続けて飛んできた爆弾に向けて投げて爆弾を離れた所で起爆。んで、爆発の喧騒に紛れて隠れる。容易い事さ。ピースオブケイク、朝飯前、いやそれ以下だよ。』   (2023/6/12 21:20:58)

エスピナス♂24暗殺者「テメエエええ!よくも!」「ふざけるなよ!!俺達をコケにしやがって!」「人数は俺達が多いんだ!1人だけで勝てると思ってんのかあ!?」(麻酔と麻痺毒を盛ったバルロの背中を後ろから蹴り飛ばし、そのまま押さえつけるエスピナス。そして、見張りメンバーを罵って煽るだけ煽り、自身のほうに注意を向けさせた。レイナとジュリがここへとたどり着いたなら、全員鉱山入口のほうへ背を向けた体制となっている。奇襲をして一掃するチャンスだ。最初に決めていた炎で陽動する作戦とは変わってしまったわけだが、上手くフォロー出来ているといいのだが……)   (2023/6/12 21:22:16)

エスピナス♂24暗殺者【こんな感じでどうでしょうか?流石に速攻首を斬るのはあれかと思ってこんな流れにした感じです(汗)それではでは】   (2023/6/12 21:23:48)

おしらせエスピナス♂24暗殺者さんが退室しました。  (2023/6/12 21:23:51)

おしらせレイナ=フォルト♀19ガンナーさんが入室しました♪  (2023/6/20 18:37:08)

レイナ=フォルト♀19ガンナー【みなさんお待たせしました!!続きおきます。】   (2023/6/20 18:37:46)

レイナ=フォルト♀19ガンナーあわわっ、風が??うん、軽くなった....面白いね....(ジュリが両手で何かを形どると、走り始めた私の背中を押す様に風が吹き抜けていく。地面から離れている時間が長ければ長いほど、風の影響を受け加速し、遠くまで運ばれていく。状況が状況なだけに不謹慎とは思いつつ、今までにない疾走感を楽しむ私。突如ジュリが注意点を伝える。)スカート??えっ??きゃっ...早く言ってよ!!(風の力に乗り加速して動ける反面、元々腿丈のスカートを履いていた私が素早く移動するため、スカートが捲れ上がり、見送るゲーレツトの避難民に赤のTバックを披露していることに気づき、慌ててお尻に手を回し、スカートを押さえる。)あの、ジュリちゃん....もう少し早く言って欲しかったな....(顔を赤くしながらも、爆発音に向かって走る2人。鉱山に向けて走り続けていると、硫黄からむせかえる様な鉄の匂いが漂い始める。)ジュリちゃん....ちょっと待って....争った後が...ここからは慎重に....(走る足を止めあたりを探る様に進む2人、木々を掻き分け鉱山に足を運ぶと大勢の首を切られた死体が転がっている。)   (2023/6/20 18:38:28)

レイナ=フォルト♀19ガンナーゔっ、ごめん、なさい....あまり、得意ではなくて...(袖で口と鼻を覆い、広がった惨状に嫌悪感を滲ませつつ、転がる死体の中からエスピナスの姿を探すも、見つからず安堵を浮かべる。)多分、まだそう遠くないと思うから慎重に行きましょう....(近くに人がいるとジュリが気づくと思い、エスピナスはこの先に居ると判断する私。いつの間にか効果が切れているジュリの術に気づいた私は、先を進みながらジュリに先ほどの術について尋ねる。)さっきの術、私の打ち出す弾丸にの付与できたりするのかな??弾丸に影響する風をコントロールできて、空気抵抗を減らせたら、後は重力計算をすれば良いだけだから、割と遠くまで正確に狙える気がして....(そんな相談をしながら、進んでいくとすぐ先で聞き覚えのない声の悲鳴が上がる。)しっ、近くに人が....あっ(身をかがめあたりを伺うと、エスピナスが大勢に取り囲まれている)助けないと....(飛び出そうとするも、ただならぬ気配を感じた私は、飛び出すと巻き込まれると感じ、ジュリを手で抑止し、少し様子を見ることにする。)   (2023/6/20 18:38:55)

レイナ=フォルト♀19ガンナー「そう言えば、外が静かになったが、ネズミは片付いたのか??おいっ!!お前ちょっと見てこい!!」(爆発音から一転、静かになったが一向に戻ってこないバルロが少し気がかりになったヴォル。観光の街にそれほどの手練れは居なかったはず。冒険者も大方片付けた。心配することはないはずだが、悪いことが起きる時と同じ胸騒ぎがする。)「おいっ、お前ら全員で探してこい!!見つけたら狼煙を焚いて合図しろ!!早く行けっ!!」(高山内に控えていた部下に指示したヴォルは、手に持つ酒を飲み干すとその場に器を置き、愛用の籠手を身につけ鉱山の入り口に向かい、深呼吸さしながら空を見上げる。)「見つけたか...」(鉱山の入り口とゲーレツトを結ぶ直線上、300メートルほどのところに狼煙が上がるのを確認すると、狼煙の方へ踏み締める様に歩き出す。)   (2023/6/20 18:39:23)

レイナ=フォルト♀19ガンナー(バルロを実質戦闘不能にしたエスピナスを取り囲む様に群がる盗賊の一団。近くで狼煙が上がり、エスピナスを取り囲む数が増える。直接エスピナスを取り囲む賊は、手に持つ獲物をエスピナスに突きつけ、その後方に控える賊は木の上から弓やスリリングでエスピナスに狙いをつけ始める)「いくら貴様が身軽でも、この包囲網を無傷では抜けられねえだろ!!」(キャンッ!!と鋭い弦音が鳴り響き、エスピナスに向けて弓が射られる。その音を皮切りに次々とエスピナスをに向けられた矢や鉄球、岩石が打ち出される。)   (2023/6/20 18:39:32)

レイナ=フォルト♀19ガンナー【すみません、ジュリの見せ場がなかなか作れない....ジュリ、とりあえず様子見してよー(笑)】   (2023/6/20 18:40:26)

おしらせレイナ=フォルト♀19ガンナーさんが退室しました。  (2023/6/20 18:40:28)

おしらせジュリ♀17クノイチさんが入室しました♪  (2023/6/21 11:22:32)

ジュリ♀17クノイチ早めに言ったよ!風纏ではしゃいでるからです!(慌てて注意をしたが、恐らくゲーレツトの皆さんには見られたであろう…当然ジュリもしっかりと見ていた一人だ)…赤のTバックって…(2歳しか離れてないはずなのに、自分とは大違いだなーなんて思いながらも、爆発音の方に走って向かい目的地付近に到着する)大丈夫…レイナよりは森での行動になれてるから(慎重に辺りを警戒しながら、念のため短剣を構えながら進んでいく)やろうと思えばできるけど…弾丸の撃ち出される速度に私の付与が追いつかない…(クナイや手裏剣であれば、事前に手に付与して効果を得ることができるが、弾丸の場合それができないため難しいと説明して)待って、今出るとまずい…(こちらもレイナの服を掴み飛び出さないように静止して)   (2023/6/21 11:22:37)

ジュリ♀17クノイチ【こんな感じで長くはないですが…どうぞ!活躍の場は無くても大丈夫だよ〜】   (2023/6/21 11:23:16)

おしらせジュリ♀17クノイチさんが退室しました。  (2023/6/21 11:23:19)

おしらせシェリー♀懲罰兵さんが入室しました♪  (2023/6/23 00:09:44)

シェリー♀懲罰兵【改めましてよろしくお願いします。ギルドに登録されるところからやろうかしらね・・・】   (2023/6/23 00:10:27)

シェリー♀懲罰兵(とある衛兵が、背中に重い   (2023/6/23 00:13:35)

シェリー♀懲罰兵【失礼しました】   (2023/6/23 00:13:39)

シェリー♀懲罰兵(冒険者ギルドの目の前に、両手を後ろ手につながれ、両足を肩幅以上に開けないように拘束されて、背中に重たそうな水がたっぷり入った籠を背負わされベルトで固定された、借金額の刻まれた首輪をつけた幼女が入ってくる。少し疲れた顔で中に入ってくる。背中に入ったお水をギルドの受付に渡す。受付は籠を取り上げた後、わざと蹴飛ばして冷たい顔でシェリーを見下ろす。受付は蹴飛ばした後そうか、こいつが懲罰兵か、こんなガキが何やらかしたんだか・・・とつぶやく。登録してもらうためにと床に横たわったまま、)わ、私はシェリーです・・・父と共謀して、工房で許可されていない武器を作り罠を作ってテロの未遂をしてしまいました。償わせていただくためにこちらで働かせていただきます。よろしくお願いします。(挨拶をした後、よほどおなかすいてたのかくぅ・・・っておなかの虫が鳴る。まぁ早速店に入れ。それと店の中掃除してもらおうか。と思いっきり蹴り飛ばし、ぞうきんと箒、バケツを投げつけられる。   (2023/6/23 00:29:01)

シェリー♀懲罰兵あ、はい、やらせていただきます。(枷についていた魔法の鎖が解除され、動けるようになった後、ふらふらと立ち上がり、机の上を水を汲んで、水ぞうきんで拭いていく。その後箒で机のそばを噴いた後、水ぞうきんで床を磨く、のど乾いていたので、バケツの中の水を飲もうとしたところ、唐突に両手についていた枷が後ろ手ぴったりと固定され両足に着けていた枷がくっついてしまう。隣の机にいた粗暴そうな男が「何勝手に水飲もうとしてるんだ。」と煽り、目の前で見せつけるように水を一気に煽った後、縛られた私をつかんで持ち上げ、倒れるなと命令してから何度も鞭を振り下ろす。倒れないように必死に耐えるが、最後に蹴飛ばされて倒れてしまう。「倒れるなといったよな。罰だ、」と言い、両手の枷だけ解除し、お店の角に連れていき、両手の枷をお店の壁と固定。空き缶の中に「一回銅1枚。」と記載「100枚たまったら解除できるよ。ま、きちんと賃金払ってもらえるかどうかも運しだいだけどな」とせせら笑う。   (2023/6/23 00:39:59)

シェリー♀懲罰兵(しばらくしてから男が使うでもなくじろじろしげしげ眺め、服の中に手を入れて小さな胸をもんで「うわ、こんなちっちゃい胸のガキとか誰が使うんだよ」とけらけら笑いながら顔を蹴飛ばし、床に水をこぼす。飲みたきゃ飲めと言われたが床に顔が届かないため舐めることもできない。悲しそうに顔を伏せる。その後もくすくす笑われたり、ごみを見る目で見たりされるばかりでほとんど使われることはなかった。   (2023/6/23 00:41:48)

シェリー♀懲罰兵(しばらくして夜になった。2日前も昨日も今日も水一滴もらえず苦役に従事していたため、疲れてるのに喉が渇いて眠れなかった。とある大柄で筋骨隆々の男が現れ、銅を一枚入れる。「目をつぶってお行儀よくしゃぶりなさい。精液をすべて飲み干せたら金払ってやるよ。それと、100枚集めきれなかったら、昼間はに運び、夜は100枚集めるまで精液便器だとよ」と言われる。男はわざとペニスに塩と酢をふり、加えさせる。せき込みそうになるが無理やり口にねじ込みイマラチオをする。気持ち悪くなりながらも歯が当たらないように必死にしゃぶる。その後男は射精するが鼻から精液が抜けてしまう。鼻から出した後、必死にケホケホして「ち、せっかくの精液に俺様の餌まで吐き出しやがって、」   (2023/6/23 00:50:55)

シェリー♀懲罰兵(私は)貴重な餌と精液を私なんかにお恵みいただきありがとうございます。申し訳ございません(と深く頭を下げる。まだお口の中が酢と塩で気持ち悪い。でも許してもらえない・・・小銭もらえなかったな。とつぶやく。その後も何人かの男が精液便器として私をお使いいただいたが、朝まで結局銅1枚も払ってもらえなかった。そうしている間に朝が着て・・・【続きは明日書かせていただきます】   (2023/6/23 01:04:14)

おしらせシェリー♀懲罰兵さんが退室しました。  (2023/6/23 01:05:36)

おしらせレイナ=フォルト♀19ガンナーさんが入室しました♪  (2023/6/23 21:34:28)

レイナ=フォルト♀19ガンナー【こんばんわにわにー、ごめんなさい間違えたー(恥ずかしい)】   (2023/6/23 21:35:00)

おしらせレイナ=フォルト♀19ガンナーさんが退室しました。  (2023/6/23 21:35:02)

おしらせエスピナス♂24暗殺者さんが入室しました♪  (2023/6/24 20:26:15)

エスピナス♂24暗殺者【こんばんは、ギルドの続きが書けました】   (2023/6/24 20:26:33)

エスピナス♂24暗殺者【あの状況を打破するために少々】   (2023/6/24 20:26:53)

エスピナス♂24暗殺者【あの状況を打破するため、前々から考えていた設定を盛り込んでみましたが、少々急展開になってしまいました。なんでしたら修正しようかとも思います】   (2023/6/24 20:28:03)

エスピナス♂24暗殺者(上がる狼煙の合図がきっかけとなり、エスピナスを取り囲む様に群がる盗賊達の人数が一気に増えた。エスピナスはバルロを人質に取ってはいるものの、取り囲む賊達に手に持つ武器を突きつけられ、その後方に居る賊達にも樹上から弓やスリリングで狙われている。さらにはもうひとりのリーダー、ヴォルも奥からその姿を表した。盗賊団総出でエスピナスを殺しにかかって来ているのが嫌でもわかった。そして、「いくら貴様でも、この包囲網を無傷では抜けられねえだろ!」というヴォルの声と共に、鋭い弦の音が鳴り響き、弓が射られ、それに合わせて次々と矢や鉄球、岩石が打ち出され、エスピナスの方へと降り注いできた)『ハッ、笑わせんな。所詮お前らなんか目先のカネとオンナによって集められた烏合の衆。人数と武装を揃えたら圧倒出来る事なんか、昔からある創作物のストーリーの中だけのクリシェ……決まり文句、お決まりのシーンにしか過ぎねえんだよ!!』   (2023/6/24 20:28:18)

エスピナス♂24暗殺者(大量の矢や鉄球、岩石が降り注ぎ、あわやエスピナスに直撃…と思われた刹那、聴こえる風を斬る音。その音と共に、周囲が鮮血で赤く染まる。エスピナスを取り囲んでいた賊達の身体が真っ二つに寸断され、噴水のように鮮血を吹き出しながら下半身から離れた上半身が地面に落ちた。それを突破口にして、エスピナスがその場から離れた瞬間、地面に倒れた賊達の骸に矢や鉄球が降り注ぐ)「なっ…!よくも!ふざけやがって!」「必ず殺してやる!」「構わず狙え!ちょこまかと動きまくりやがって!動けなくしてやるよ!」 『ハッ、残念だったな。今の俺は「少し」機嫌が悪りぃからな。………………ガアアァアァアァアァア!!』(降り注ぐ攻撃から逃れたエスピナス。しかし、賊達は逃げた先に向けて再び狙いを定めて矢や鉄球を放ってくる。しかし、逃げた先でエスピナスは全く逃げる素振りも避ける素振りも見せず、瞬間的にうつむいたまま仁王立ちの姿を取っていた。そして、再び顔を上げたエスピナスの顔は、口が耳まで裂け、口元からは鋭い牙が覗き、鮮やかな橙色をした目は白目の部分が漆黒に染まっている、禍々しい異形の姿へと変貌していた。)   (2023/6/24 20:28:59)

エスピナス♂24暗殺者(そして、人間とは思えない大きな咆哮と共に上空へと飛び上がり、その大きく開いた口から真っ赤な火球が間髪入れずに次々と吐き出された。その無数の火球は今まで弓やスリリングで狙っていた賊達へと降り注ぎ、その身を瞬く間に焼き尽くし、消し炭にしていく)「ギャアアァ!!熱い!熱いい!」「ひいい!鎧が溶ける!」「く、苦し、い……俺は、しぬ、のか……」「助け、て…身体が…動かな…く…」(炎が直撃しなくとも、その近くに居たために飛んできた炎や残り火に当たった賊達にも影響が出ていた。重酸で鎧や肌を溶かされ、炎で身を焦がされ、出血毒や麻痺毒に蝕まれていく。瞬く間に辺りは地獄絵図と化した。その様子をはるか上空から見ながら笑っている彼の姿は人間には到底思えなかった)「てっ……テメェ……!!」『お前、リーダーの1人、ヴォルだよな?どうだ?これだけの人数を投入した包囲網を無傷で抜けられた感想は。まだ雑魚をよこして来るんだったら、いくらでも返り討ちにしてやるぜ。』   (2023/6/24 20:30:34)

エスピナス♂24暗殺者『それに、あんだけ突破できないって高を括ってやがったんだからよ、謝礼の報酬の一つでもよこしたらどうだ?カネでも宝石でも、鉱脈でも、いいオンナでも、そのオンナの履いてたTバックでもなんでもいいぜ?まあ、無いならテメェらの命をもらうだけだがな。アッハッハッハッ!!』(まるで上空からこちらを狙う獰猛なワイバーンのように、ヴォルを嘲笑う彼のその手には、見せしめとしてバルロの生首が握られていた。いつの間にかバルロの首を切断していた彼は、賞金首討伐の大事な証のため、それを何処からか取り出して、即座に何処かへとしまい込んだのだった。表の職業として奇術師としても活動している彼ならではの技術だった。)   (2023/6/24 20:32:30)

エスピナス♂24暗殺者「レイナさん、ジュリさんっ……よかった……大丈夫ですか?」「まだ奥に人が取り残されているようですけど……どうします?一端退却しますか?それとも……」(秘められし力を開放したエスピナスの猛攻とほぼ同時刻。その猛攻の様子を隠れて見ていたために、この惨状をある程度は目の当たりにしたであろうレイナとジュリに後ろからふとかけられる声。レイナとジュリがそちらへと向くと、二人が共にそれぞれ見知った他の冒険者が二人居る事に気づくだろう。ゲーレツトでの二人の避難誘導が行われていた時に偶然近くに居合わせて、レイナとジュリが鉱山へと向かうのを見て、そっと後を追ってきたらしい。そして、二人にこれからどうするかを問いかけてくるだろう。)   (2023/6/24 20:34:58)

エスピナス♂24暗殺者【蛇足かもですが、ちょっとレイナさんとジュリさんの鉱山へと来る流れに関連したセリフ、そして次のレイナさんとジュリさんのロルへとつなげやすくしたつもりの流れも、その他の人物を追加して書いてみました。また何かしらあれば追記修正しますので。それではでは。】   (2023/6/24 20:38:26)

おしらせエスピナス♂24暗殺者さんが退室しました。  (2023/6/24 20:38:37)

おしらせレイナ=フォルト♀19ガンナーさんが入室しました♪  (2023/6/27 23:26:50)

レイナ=フォルト♀19ガンナー【お返しです!!エスピナスさん、すみません!!エスピナスさんの姿が想像できず、間違ってたらすみません。後このままだと、盗賊の方々あっさり終わってしまいそうなので、サーシャの腕の見せ所を作りたく、少し変えさせていただきました。ご了承ください】   (2023/6/27 23:28:47)

レイナ=フォルト♀19ガンナーしまったっ、エスピナスさんっ!!(異様な殺気を放つエスピナスに近づけば巻き込まれると感じた私だが、囲まれて狙い撃ちにされるエスピナス。)ジュリ、見ちゃダメッ!!(咄嗟にジュリの視界を腕で遮り、私も目を瞑ると人のものとは思えない、全身が音波で貫かれ体の中から振動する様な咆哮が響く。何が起きたのかと目を開くと、エスピナスのいた場所に火の玉が勢いよくぶつかり爆風を起こす。)きゃっ....ジュリ....つぅっ....(爆風で砂利や木の枝が吹き飛ばされてくる。私は咄嗟にジュリを爆風から庇う様に覆い被さる。飛ばされて来た砂利や木の枝は、ジュリを庇う私の背中の外套を引き裂き、肉を抉っていく。爆風が治るまでの数秒、ジュリを庇った私の背中には無数の切り傷と打撲跡ができ燃える様な痛みが私を襲う。)っはぁ...ジュリ...大丈夫だった??(脂汗を浮かべ、痛みに耐えながら痩せ我慢した顔で、ニコッとジュリの無事を確認する。)   (2023/6/27 23:29:00)

レイナ=フォルト♀19ガンナーふぅぅ...(傷の痛みでぎこちない動きをしながら、腰に下げた銃を引き抜くと爆発が起きた地点に視線を落とす。しかしそこには何も無いが、その上空に人とはかけ離れたドラゴンの様な生物が飛んでいる。)あれが....(圧倒的な存在感に銃を握る手が震える。「怖いっ!!」考えれば考えるほど呼吸が浅く、苦しくなっていく。胸を掴む様に手を伸ばすと首元にいつもかけているペンダントトップが手に触れる。)そうだよねっ....護らなきゃ....だよねっ(ペンダントトップを指先で触りながら、独り言を呟くとヨロヨロと立ち上がりドラゴンと化したエスピナスに向き直り、銃の撃鉄を静かにあげ狙いをつけようとする。)   (2023/6/27 23:29:11)

レイナ=フォルト♀19ガンナーえっ....あれっ??エスピナス....さん??(銃口を空飛ぶドラゴンに狙いをつけると、突如ドラゴンが聞き覚えのある声で話しかけてくる。)まさか、エスピナスさんですか??(驚きの声を上げながら銃を下ろし地上に降り立つドラゴンに近づこうとした瞬間、私の身体は赤い鮮血を零しながら吹っ飛ばされ木に叩きつけられる。)あがっ...ごほっ、ごほっ...(木に叩きつけられた衝撃で吐血し白い服を赤く染め上げていく。肺を強く損傷した私は、呼吸をするたびにむせ込み肺に溜まった血が吐き出されていく。)「うちのモンを随分な扱いしてくれるじゃねえか...覚悟できてんだろうな....」(レイナが吹き飛ばされる前にいた場所には、静かに怒りの炎を燃やすヴォルが立っている。)   (2023/6/27 23:29:22)

レイナ=フォルト♀19ガンナー【相変わらずジュリの見せ場が作れなかった....取り敢えずレイナはこの辺で戦闘不能にしておきます。】   (2023/6/27 23:30:19)

レイナ=フォルト♀19ガンナー【ではではー】   (2023/6/27 23:30:27)

おしらせレイナ=フォルト♀19ガンナーさんが退室しました。  (2023/6/27 23:30:29)

おしらせエスピナス♂24暗殺者さんが入室しました♪  (2023/6/28 00:29:34)

エスピナス♂24暗殺者【こんばんは、伝言だけ。レイナさん、ロルの返事ありがとうございます。レイナさんはロルを色々掛け持ちしているので、急がないので焦らずゆっくり返してください、とお伝えしたつもりでしたが…逆に急かしてしまったのなら本当にごめんなさい。いつもロル楽しみにしています。ありがとうございます。】   (2023/6/28 00:31:25)

エスピナス♂24暗殺者【キャラとしての姿の表現が足りなかったですね。でも流石はレイナさんです。その通り、まさにドラゴンの姿となっていました。これからの展開、どうなる事か。これからも話せる時に相談しつつ頑張って書いていきます。よろしくお願いします。ではでは】   (2023/6/28 00:34:15)

おしらせエスピナス♂24暗殺者さんが退室しました。  (2023/6/28 00:34:28)

おしらせジュリ♀17クノイチさんが入室しました♪  (2023/7/7 10:31:08)

ジュリ♀17クノイチレイナさん離れてください!(レイナが視界を遮ったことで状況が把握出来ず、ジュリ的には突然の爆風にレイナ共々吹き飛ばされてしまわないように、風を爆風とは反対にコントロールし持ちこたえる)…レイナさん大丈夫ですか?!私なら庇ってもらわなくともレイナさんを守りながら全て避けれたのに…今度からは…私に任せてください…ありがとうございました…(悔しそうに庇う必要など無かったことを残念そうに告げて)レイナさん!そのドラゴンはおそらく!…(気配で何となく気づいていた為、慌ててレイナがドラゴンを攻撃しようとするのを止めようとするが、そんな必要も無くレイナ自身も気付いたようなので、ホッと安心して)2人とも…まだ油断しな…!(生き残りの気配を感じては、2人にまだ警戒するように呼びかけるが、私の声が届くよりも先にレイナがヴォルに吹っ飛ばされる)   (2023/7/7 10:31:13)

ジュリ♀17クノイチ…安い懸賞金の雑魚が…いつまでも…(その場にじーっと立った状態で腰から大型の巻物を取り出し大きく広げる、次にジュリの姿が見えた時には片手にシンプルな装飾の刀が握られており、そのままゆっくりと居合の構えに移行し、じーっとその時を待つ)これなら一太刀で済みます(傍から見れば隙だらけのその姿に、ヴォルも今までこの刀の餌食になってきた者たちと同じように、ジュリに向かって攻撃を仕掛ける、そのまま微動だにしないジュリはヴォルに当然の如く吹き飛ばされる)…見えてる、そっちに攻撃しますよね(攻撃で吹き飛んだジュリは分身で、ヴォルが最も隙だらけになった攻撃直後に上空から風の力で一気に下降し一太刀入れ着地すると、すっと刀を払い鞘に納める。カチンっという音と共にヴォルは地面に崩れ落ちる)   (2023/7/7 10:31:31)

ジュリ♀17クノイチ【男性NPCに負けても特に何もしてあげられないので、設定に無いような技をふんだんに使って見せ場を作って倒しましたよー。分身のことも思い出したので使っておきました~。クノイチであってサムライじゃないけど…まぁ男性NPCと戦う時は、どれだけ強くてもいいかなって…終盤なので…】   (2023/7/7 10:31:51)

ジュリ♀17クノイチ【NPC相手じゃなければ、もっと弱いので…ではでは〜】   (2023/7/7 10:32:29)

おしらせジュリ♀17クノイチさんが退室しました。  (2023/7/7 10:32:31)

おしらせミズツネ♀26暗殺者さんが入室しました♪  (2023/7/10 06:54:57)

ミズツネ♀26暗殺者【あ、間違えた(汗)すみません】   (2023/7/10 06:55:15)

おしらせミズツネ♀26暗殺者さんが退室しました。  (2023/7/10 06:55:18)

おしらせエスピナス♂24暗殺者さんが入室しました♪  (2023/7/11 20:57:28)

エスピナス♂24暗殺者【こんばんは、おまたせしました。ロルの続きを書いていきますね】   (2023/7/11 20:58:02)

エスピナス♂24暗殺者『えっ…あれっ??エスピナス…さん??』『2人とも…まだ油断しな…!』『……レイナ?ジュリ?』(それは刹那、それはほぼ一瞬だった。攻撃を終えて地上に降りたドラゴンと化したエスピナスの耳に、レイナとジュリの声が聴こえてそっちを振り向いた瞬間、そこに見えたのは、こちらに向けて叫ぶジュリ、吹き飛ばされたレイナ、そして……静かに怒りの炎を燃やすヴォルだった)「うちのモンを随分な扱いしてくれるじゃねえか…覚悟できてんだろうな…」『……レイナ!!クソっ!……黙れ下衆野郎!よくもレイナを!!人々から奪い尽くすお前等みたいな盗賊団が言えたクチか!ぶっ殺してやる……』(ヴォルに向けて怨嗟の感情を向け、今にも襲いかかろうとしたエスピナスを止めたのはジュリだった。エスピナスはレイナのほうへと駆け出す)『すまない、頼んだぞジュリ!』『…安い懸賞金の雑魚が…いつまでも…』「んだとテメェ、雑魚はお前等だろうが!!オンナだからって手加減すると思うなよ!!」(それから、勝負は一瞬だった。ジュリの挑発によって怒り心頭のヴォルは、居合の構えのジュリに殴りかかった)   (2023/7/11 20:59:59)

エスピナス♂24暗殺者(しかし、それは分身。護りも無く、身体がガラ空きのヴォルに向けて、風の力をまとったジュリが落下の勢いに乗せて、狙いすました一太刀の一閃を叩き込む。ジュリが刀を鞘に戻した瞬間、ヴォルは地面へと崩れ落ちた。)『すげえ、本当に一太刀で済んだな。流石ジュリ、一撃だ。……俺とジュリを怒らせて、レイナを傷つけた罰だ。ざまあみろ。』(変身を解き、周りに残党などは居ない事を確認してから慌ててレイナの元に駆け寄るエスピナス。ジュリも後からすぐにレイナの元にやって来るだろう)『レイナ、大丈夫か!?……すまない、レイナ……。』(血を吐き出しながら咳き込むレイナをそっと抱き起こしたエスピナス。肺を損傷しているのか、咳き込むたびに口から血を苦しそうに吐き出していた。そして、背中には先程樹に叩きつけられた時に出来た傷や、先程の戦闘中に起きた爆風で飛んできた物で出来たであろう、いくつもの切り傷と打撲痕が確認出来た。その痛々しい姿を見て、思わず涙を零す)『すまない、レイナ、無理をさせてしまったな。本当はもっとちゃんとした所で治療を行いたいが……許してくれ、レイナ。』   (2023/7/11 21:00:56)

エスピナス♂24暗殺者『……背中の傷は持っている薬で処置はできたが…問題は肺の損傷のほうだ。もっとしっかりした治療をするためには、その薬や道具を取りに戻るか、レイナとジュリを連れて戻るかしかない。だが、ドラゴンの姿に戻って飛んでいったとしても、時間がかかる。この鉱山にもまだ残党が居ないとも限らないし、奥に居る人質も助けなければならない。助けとして俺の姉妹を呼ぶとしても、ここまで来るのにどれだけかかるかわからない。ジュリの分身を用意するにも時間がかかる。どうすれば……』(レイナに負担のかからない体制のまま、そっと服を緩め、持っていた薬や医療器具で背中の切り傷や打撲の処置は出来た。しかし、肺の損傷まではこの場では行えなかった。苦しそうな声を出すレイナ。ジュリもレイナを心配そうに見つめている。ここでの戦闘はとりあえず終わった。残党も居ない。しかし、まだ奥には人質にされた冒険者が居て、そこにまだ盗賊団の残党も居るかも知れない。それを放っておくわけにはいかないが、応援を呼ぶにも、分身を使うにも、エスピナスが連れていくとしても時間がかかる。どうすればいい?と、考えを巡らせていた……)   (2023/7/11 21:01:29)

エスピナス♂24暗殺者【あまり物語は進んではいませんが…追加の参加者の方や追加キャラなどの助けを読んだり、分身を頼ったり…展開を決めやすいかな?と思い、この展開にしました。何かしらあれば訂正したりします。ではでは、ありがとうございました】   (2023/7/11 21:03:30)

おしらせエスピナス♂24暗殺者さんが退室しました。  (2023/7/11 21:03:38)

おしらせレイナ=フォルト♀19ガンナーさんが入室しました♪  (2023/7/19 23:38:38)

レイナ=フォルト♀19ガンナー【お返しです。そろそろ締めに向かいますね。元々やりたかったサーシャに振りです。】   (2023/7/19 23:39:40)

レイナ=フォルト♀19ガンナーげほっ、げほっげほっ....(打ち付けられた気の根元で倒れ血を吐きながら呼吸する私。ジュリを庇い、震えるてでドラゴンに立ち向かい、その後脇腹に強い衝撃を受けその後から、今までの記憶がない。軋む体の痛みで気を取り戻した私。不思議と砂利や枝で肉を抉られた痛みは軽くなっている。しかし、呼吸自体は困難で少し息を吸うとむせこんでしまう。まともに息も吸えぬ中、うっすらと瞳を開くと涙を滲ませるエスピナスと、どこから取り出したのかシンプルだけど立派な太刀を持ち、心配そうに見つめるジュリが目に入る)   (2023/7/19 23:39:59)

レイナ=フォルト♀19ガンナー....(ろくに息を吸うことが出来ず、声を出すことが出来ない私は、死期が近づいているのか普段より感覚が鋭くなる。森の奥から優しく全身を撫でるような心地よい風が吹きつける。普段は気にすることもないそよ風にも満たない風。今はそんな風すら愛おしく感じ、風の吹く先を見つめていると人形に切り抜かれた紙切れがふわりと風に乗って私の上を通り過ぎていく。人形の紙切れが飛ばされて来た先には私を殴り飛ばしたと思われる盗賊が倒れており、この一件が片付いたことを物語っている。宝探しから始まった今回の旅、気づけば目的は盗賊退治に変わり、みんなで街の人を避難させ盗賊団を壊滅させた。ギルドの新人にしては十分すぎる成果だと、森の木々の隙間から夜が明け差し込む朝日を見ながら今回の旅を振り返る。私はここで終わるかもしれないけど、鉱山に囚われた方の救出は、ジュリとエスピナスの2人なら大丈夫。私の果たすべき役目はやり切った。自らの成果に満足しながら生を諦め瞳を閉じる。)   (2023/7/19 23:40:14)

レイナ=フォルト♀19ガンナー(しかし、心残りが胸を締め付け、腰の辺りを飛び回る。「リサ、サーシャ、せめて最後に会いたかったな....ごめんね、先に...」リサと分け合ったネックレス、サーシャからプレゼントされたウサギのぬいぐるみストラップに手を伸ばし握りしめ、閉じた瞳から一筋の涙を流す。)「ぴゅーいっ!!ぴゅーーーいっ!!」(ここまでと諦めた私の意識を鋭い隼の声が再びこの世にとどめる。「諦めちゃだめだ!!もう少しでサーシャが来るから、もう少し頑張って!!」とでも言っているような、私を励ますような鳴き声に、再び瞳を開けると木々が覆い茂る隙間を縫うように見慣れた隼のルゥが飛び込んでくる。サーシャの元に飛ばしたルゥが明け方と共に私の側にいる。)げほっ、げほっ...(咳き込み吐血しながらも、ルゥが夜明けと同時にここにいるためには、サーシャの馬車に連れられてこの近くまで来ていて、ルゥは夜明けと同時に飛んできたのではと想像させられる。その瞬間、まだ助かるかもしれないと、諦めかけていた生にしがみつく。)   (2023/7/19 23:40:29)

レイナ=フォルト♀19ガンナー【すみません、少しわがままに書かせてもらいました。後、勝手ながら、来週の26日辺りには、鉱山の話一度締めて、お部屋お返ししたいと思います。書き残したいことがあればそこまでにお願いします。(亀レスのため長らくお部屋独占してしまいすみませんでした)】   (2023/7/19 23:44:01)

おしらせレイナ=フォルト♀19ガンナーさんが退室しました。  (2023/7/19 23:44:07)

おしらせサーシャ♂17治癒士さんが入室しました♪  (2023/7/23 09:48:26)

サーシャ♂17治癒士【レイナ、エスピナス様、ジュリ様素敵なクエストストーリーに心踊らされておりました。そしてバトンをサーシャにも渡していただきありがとうございます。治癒パートとして、微力ながら奏でていきたいと思います。】   (2023/7/23 09:49:52)

サーシャ♂17治癒士(サーシャは、レイナからの手紙を受け取り、約束通り赴任活動を終えると衛兵が手際よく用意して頂いた馬車でゲーレットの地に向かった。彼女達の活躍を祈りつつ…どうしても不安はつきまっていて、お付きの従者は馬車の中で華奢な我が身を抱きしめるようにして憂いの表情を浮かべながら手を合わせる『聖女』の姿をよく確認したことだろう。レイナの満面の笑顔を早く眺めたいと逸る気持ちを抑えながら…馬車一行はゲーレットの地降り立つ。ゲーレットの宿に一夜を明かし、いよいよ出発といったところで、宿屋街近くで多数の手負いの者が発生したという情報…まさかと思いながら運ばれる簡易医務室に向かうと何かに巻き込まれたのか、運ばれる者たちを心配そうに見つめながら、今は出来ることをと…サーシャは明らかに現地診療所の者たちではキャパオーバーであると見て取れ、急遽けが人の手当を行っていく。)   (2023/7/23 09:50:46)

サーシャ♂17治癒士(治癒にあたるサーシャの解く癒やしの甘い香りは…不安に苛まれる怪我人と付き添いの者たちの心を優しく落ち着かせていく…原因については情報が錯綜しており、正確にはつかめなかったがレイナ達に関わりがあるのだろうか…心配しつつ怪我人の中にはレイナの姿が確認できずにいた。ゆっくりと汗を拭うサーシャに聞き覚えのある愛らしい鳥の鳴き声が聞こえて…華奢な身体を反応させるサーシャ…)…あの声は…   (2023/7/23 09:51:14)

サーシャ♂17治癒士(感受性の高いサーシャはルゥの鳴き声のトーンで何となく緊急性を感じる…いつしか、レイナが大怪我を負った時に悲痛な鳴き声を聞いたことがある。今聞いた鳴き声はまさにその声色に似ていて…円なブラウンの瞳を大きく揺らし、思わずその方へと駆けだす)ルゥ…!!(サーシャの匂いを覚えているのだろう、レイナの愛鳥である隼のルゥもサーシャの元へ向かい…サーシャが細腕を伸ばすと腕の上に優しく止まり…じっとサーシャに視線を向けると着いてきて…といわんばかりに、再び翔んでいく…小さくサーシャも頷くと…すぐに駆け出し、簡易医療室から出て従者の名前を呼ぶとサーシャの鬼気迫る声に反応したのかすぐに馬車を横付けしてくださった。感謝の言葉を添えて、サーシャは馬車へ乗り込み鉱山の方へ…高度をあげていくルゥを追って下さいと従者に伝え、馬車はルゥの導きのまま、レイナ達が頑張っていらっしゃる鉱山の方面へ車輪の音を奏でながら進んでいく。)   (2023/7/23 09:53:00)

サーシャ♂17治癒士(恐らくレイナ達がこの鉱山内の混乱を鎮めてくださったのだろう…きっとすぐに鉱山に向かっていたならば、『聖女』サーシャに伸びる闇色の手に彼女達の元へ向かうのも叶わなかったかもしれない。今は安全性が確保されているため、真っ直ぐ…馬車に乗り入れたまま向かうことが出来た…彼女達の活躍のお陰でだろう。所々で血の匂いがする…口元に小さな白い手を添えつつ、ルゥの鳴き声に耳を傾けると…此処だよ!!と言わんばかりに、高度を下げて奥へと誘うルゥの姿に馬車を止めてもらい、サーシャは駆けだす…っ、横たわる悲しい犠牲者達の姿に…手を合わせ後ほど…鎮めますね…と手を合わせ潤んだ瞳から光るものを零しながら…ブーツの音が鉱山内に優しく響くだろう。)   (2023/7/23 09:53:06)

サーシャ♂17治癒士(広がりを見せる奥へ抜けた際、サーシャの円な瞳に映ったのは大きく傷ついたレイナが男性に支えられながら横たわり…咳き込んでいる姿。ルゥが悲痛な声で彼女の側に寄り添っていた。見守ってくださり、応急的な措置をとってくださったエスピナスさんという男性と、ジュリさんにお礼を伝え状況を確認すると…レイナに視線を改めて向ける。かなり苦しそうに呼吸をしながら…意識を失っているだろうか…優しく首筋に手を添えながら、心配そうに見つめる…。)レイナ…大丈夫ですからね…(と優しく声をかけて…)   (2023/7/23 09:55:01)

サーシャ♂17治癒士(レイナから二人へと視線をむけると…そっと胸に手を置いて)エスピナスさん…ジュリさん、レイナさんの治癒は私に任せてください…まだ囚えられている方々の救出、救助をよろしくお願いいたします…すぐにレイナさんを元気にいたしますので…どうか、安心してくださいね。(手を合わせ、潤んだ瞳で伝えたサーシャの瞳の色は色濃く光で溢れている…使命感にまるで光の粒子がサーシャから解き放たれるような繊細なエフェクトと…優しく甘い癒やしの香りがさらに包容力を増しているようだ…悲しみの声に震える魂、行きていながら闇に染まろうとした魂達を鼓舞するようにサーシャは両手をそっと広げると…瑞々しい癒やしの波動を優しく広範囲に解き放つ…!『聖女』の癒やしの力をまた1つ開放するように『エリアヒーリング』と呼ばれる高等治癒術を高まるサーシャの気持ちを乗せて解き放たれた。鉱山にいる者たちの気持ちが晴れて前向きに気持ちが移っていくだろう。優しい癒やしの香りが周りを支配していく。)   (2023/7/23 09:56:28)

サーシャ♂17治癒士身体が軽くなったであろう、エスピナスさんとジュリさんが次に向かうべきところへ駆けだすと…傷ついたレイナに…サーシャは純白の清らかな衣をするりと脱いで…そっと…優しく身体を重ねていく…。優しく震えるレイナの手を両手で包むようにとって…)レイナ…よく…よく頑張りましたね。もぅ…大丈夫です…私が全身全霊をもってすべての傷を癒やして…さしあげます…(優しくレイナを抱き寄せると…レイナの可憐な口元にそっと顔を近づけ、最初は軽いkiss…それから行きますねと深いkissを行う…高い治癒の波動を口吻を通じてレイナの傷ついた体内…外傷ををゆっくりと…ゆっくりと癒やしていく…サーシャの白い美しい肌から光が優しく昇華するように…高まる『聖女』の思いが、治癒力をさらに引き上げていくだろうか…レイナも全てを受け入れる包容力が増しているようにも思える。サーシャのすべてを包んでくださるような女神に触れているような感覚をサーシャは覚える。)   (2023/7/23 09:56:44)

サーシャ♂17治癒士(以前レイナに見せた奇跡の治癒が再び執り行われようとしている。否、前回以上に内に秘めた癒やしの力を引き出すサーシャの身体からはまるで無数の純白の翼が広がるような美しい神々しいエフェクトがかかり…レイナを癒やしの翼で優しく包み、重ねていく…ルゥも心地よさそうに寄り添う中、まるで癒やしの天使が憑依したような…サーシャの癒術は、1つの使命だけに集中し…リミット解除し慈愛の笑みを浮かべたサーシャ。心の中で何度も…何度もレイナの名前を呼びながら…レイナの魂を近くに感じながら奇跡の治癒術は確実に成果をあげていくだろう。しかしながら当然心身にかかる負担も重く…臓器を含む傷をすべて癒やし終えた頃には、すべての力を出し尽くしたと優しくレイナを包むように抱きしめ…寝息を漏らす無垢な表情を浮かべたサーシャの姿があった。施術は成功した…その様を瞳で確認することなく、第6感でレイナの回復を感じとれたのだろう…なんとも愛らしい寝顔を浮かべていた。スゥ…スゥ…心地よさそうに甘い愛らしい寝息を漏らしながらしっかりレイナを抱きしめて…。)   (2023/7/23 09:57:54)

サーシャ♂17治癒士【以上、サーシャパートを紡いでみました。またまた…意識を遠くにおいてしまい、皆様にご迷惑を…。いよいよこの素敵な物語もフィナーレに向かうのですね。一読者として、サブメンバーとして感慨深く思いつつ…見届けたいと思います。お部屋ありがとうございました~】   (2023/7/23 09:59:36)

おしらせサーシャ♂17治癒士さんが退室しました。  (2023/7/23 09:59:40)

おしらせリサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪  (2023/7/23 10:21:49)

リサ=クヴェレ♀20剣士こんにちは   (2023/7/23 10:21:54)

おしらせリサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。  (2023/7/23 10:28:08)

おしらせレイナ=フォルト♀19ガンナーさんが入室しました♪  (2023/7/24 22:34:14)

レイナ=フォルト♀19ガンナー【こんばんわにわにー!!サーシャん、お返しありがとう!!お返ししますね】   (2023/7/24 22:35:09)

レイナ=フォルト♀19ガンナーはぁっ...はぁっ...(ルゥの励ましの甲斐もありサーシャが来るまで頑張る決意をした私。しかし、気持ちを強く持っても身体が言うことを効かない。息を吸い込もうとすると、激痛とともに喉の奥から鉄にも似た鮮血が込みあがり、咳とともに吐き出されていく。浅い呼吸で体に取り込んでいた酸素も次第に生存活動に必要とする量を取り込めなくなり、次第に意識が薄れていく。最後の力を振り絞り、ここまで旅をして来た仲間に笑みを浮かべるのを最後に、ここから先の記憶が断片的になる。浅い呼吸と咳き込みを繰り返し薄れゆく意識の中、血の匂いにまじって優しく甘い香りが鼻をくすぐる。甘い香りに包まれ、指を動かすことすらままならないほどに痛めつけられた私が安心感を覚えていく。次第に眠りにつくように意識を手放していく。)   (2023/7/24 22:35:36)

レイナ=フォルト♀19ガンナーここは??(気がつけば、白い花が咲き誇る草原で目を覚ます。体の傷も消えており、痛むところは無いどころか普段よりも体調も気分も良いような気がする私。上半身を起こすとどこまでも続く草原と穏やかな流れのある川が目に入る。夢のような場所にしばらくの間心を奪われていた私は、何かに呼ばれたように感じて立ち上がると、呼ばれた気がする、流れる川の下流に向かって歩き出す。)「....ナ、....イナ...」(下流に向けて歩いていくと呼ぶ声が少しずつ、でも確実にはっきりと聞こえるようになる。すごく優しく、懐かしい女性の声。その正体が知りたい私は、声がする方向に向かって夢中で歩き出す。)私を呼ぶのは誰なの??「レイナ、やっぱりあなた、レイナなのね!!」ぐすっ、あれ??なんで涙が??(声の主に近づき、声がはっきり聞こえるようになる頃には、不思議と涙が頬を伝い落ちる。涙の理由もわからず、戸惑いながらも声の主の元に向かって歩き続ける)   (2023/7/24 22:35:47)

レイナ=フォルト♀19ガンナー(どれくらいの距離を歩いただろうか。川の対岸に声の主と思われる女性を発見する私。)貴女が私を呼んだの??貴女は誰...ですか??知ってる...ううん、すごく大切な....何かを忘れてるような.....(話しかければ話しかけるほど、頬を濡らす私に対岸の女性が、少し金の色味がついたシルバーの髪を風になびかせながら、少し嬉しそうな、でもどこか少し寂しそうな目で私を見つめながら、優しく包み込むような声で話しかけてくる。)「レイナ...私がレイナにあったのは貴女がすごく小さい頃なの。だから分からなくて当然。あの頃から随分立派になったわね。立派になったレイナを一目見れて嬉しいわ。」お母...さん?お母さんなの??(対岸の女性が驚いた顔をする。私なら、母であると正体を知った瞬間にこの川を渡ろうとするだろう。でも、私にこの川を渡らせないようにあえて正体を隠して話をしていた。)「いいえ、私は....」お母さんなんでしょ!!今すぐそっちに行くね!!「来ちゃダメっ!!」(対岸の女性が予想した通り、川を渡ろうとする私。そんな私を声を荒げて止める。)   (2023/7/24 22:36:02)

レイナ=フォルト♀19ガンナーえっ....(川に片足を踏み入れた時点で、今までに聞いたことのないような激しい口調で止められ、驚きと戸惑いの顔をする私。そんな私に優しく諭すように話しかけてくる。)「レイナ、まだこっちに来ちゃダメよ。レイナ、あなたはまだ戻ることができる。でも、この川を越えると、戻れなくなってしまう。ほら、戻って会いたい人いるんじゃないの?...ふふっ、そんなことを言っているとお迎えが来たみたいですよ。後ろを見てごらんなさい。」(母に言われ戸惑いつつも後ろを振り返ると、翼の生えた天使を連想させる人物が聖なる羽を降り注がせながら私に微笑みかけ手を差し出す。その神々しい姿に息を呑む私。一度母の方に振り返ると何も言わずに頷き、手を取るように視線で語りかける)うん、お母さん、また行ってくるね....次会えるのはかなり先かもしれないけど、待っててね....(込み上げる涙をぐっと我慢して満面の笑みで母に微笑みかけると。振り向き天使の手を取る。)   (2023/7/24 22:36:12)

レイナ=フォルト♀19ガンナーサーシャ、ここまで来てくれたんだね...ぐすっ、ありがとう....(後半は涙声で聞き取ることも出来ないような感謝の言葉。きっとサーシャには伝わっただろう。サーシャに手を引かれると、全身が光に包まれる。その様子を優しく見守る母の瞳からは一筋の雫が流れ落ちる)「行ってらっしゃい、レイナ。一目会えて良かったわ。いつもあなたの近くで見守っているからね。」(言い残すと母も光に包まれ、次の瞬間には消えていった。)   (2023/7/24 22:36:28)

レイナ=フォルト♀19ガンナーすー、すー....(森で横たわる私と重なるように倒れ込むサーシャ。先程までは呼吸も浅く血の気の引いた顔とは一変、気持ちよさそうに眠る私。そんな私に覆い被さるように寝息を立てるサーシャ。サーシャの治療は無事成功したのだろう。二人を木の枝に停り見守っていたルゥもいつしか、瞳を閉じ夢の中にいた。)   (2023/7/24 22:36:43)

レイナ=フォルト♀19ガンナー【サーシャんのお返しに、思わず死後??の世界チックなのを書いてみました!!ここまで書けるとは思ってなかったけど、サーシャんのロルに釣られました(笑)】   (2023/7/24 22:38:54)

レイナ=フォルト♀19ガンナー【ではではー】   (2023/7/24 22:39:10)

おしらせレイナ=フォルト♀19ガンナーさんが退室しました。  (2023/7/24 22:39:12)

おしらせレイナ=フォルト♀19ガンナーさんが入室しました♪  (2023/7/27 00:19:10)

レイナ=フォルト♀19ガンナー【こんばんわにわにー!!すみません、締めようと思いましたけど、書きたい事が多くてまとめきれず....少しお時間ください!!】   (2023/7/27 00:20:08)

レイナ=フォルト♀19ガンナー【あまり書くとハードル上がりそうなのでこの辺りで....でも、久々のしっかりしたロル楽しかったです!!出来ればもう少し下地を固めてからやりたかったなと思いつつ、突発的な始まりだったので、私の技量では中々思うように進まずでした(汗)】   (2023/7/27 00:23:29)

レイナ=フォルト♀19ガンナー【そして、ここであまり書くと、本当の締めの時のコメントがなくなってしまうので、ここら辺で切りますね(笑)ではではー(一目散に逃走)】   (2023/7/27 00:24:45)

おしらせレイナ=フォルト♀19ガンナーさんが退室しました。  (2023/7/27 00:24:53)

おしらせエスピナス♂24暗殺者さんが入室しました♪  (2023/7/27 20:47:10)

エスピナス♂24暗殺者【こんばんは、レイナさんが締めに入っているようなので、ほんの少しだけ追加の部分を書いておきます】   (2023/7/27 20:47:40)

エスピナス♂24暗殺者なっ……アンタ、誰だ?……そうか、サーシャ、だな。レイナが隼に手紙持たせて呼んでいたのはサーシャだったんだな。……ああ、わかった。俺も一応薬師だからレイナの応急処置はしておいた。だが、本格的な治療はここでは行えない。すまないがサーシャ、レイナをよろしく頼む。……よし、賞金首のヴォルの首も回収出来た。ジュリ、行こう。(その刹那、不意に鉱山入口で止まった馬車が視界の隅に入った。ジュリと共にそちらへと目を向けると、そこから降りてきたのはおおよそ冒険者とは思えない装いの人物だった。やってきたサーシャの話を聞く限り、レイナとは旧知の仲で治癒士であるサーシャは、彼女に呼ばれてここへと来る最中、他にも傷ついていた人達の治療に当たっていたらしい。そんな最中、隼のルゥから呼ばれてここへと駆けつけたようだった。まだ奥には捕らえられている人が沢山居る。その人達の救助、救出をサーシャから依頼される事に。賞金首討伐の証である、ヴォルの首を回収したエスピナスは、レイナをサーシャに託して、ジュリと共に鉱山の奥へとあるき始めた。その時だった、後ろからエスピナスがよく知る人物の声が聞こえたのだった)   (2023/7/27 20:48:02)

エスピナス♂24暗殺者『ちょっ、ナス、待って!』『ナス兄、待ってよ。私達も手伝うから。』『よかった…間に合って。あのサーシャって娘を追いかけてきたんだよ。』『……なっ、アマ姉にゼノ姉、ミズ姉にナル姉、アンにクシまで、どうしてここに?』(ジュリと共にそちらへと振り向くと、そこには6人の女性が立っていた。「エスピナスさん、お知り合いですか?」と聞いてくるジュリにエスピナスは「ああ、俺の姉と妹達だよ」と返した。彼女達はそれぞれ、アマツ、マルゼノ、ミズツネ、ナルガ、ラシアン、クシャラと簡単に自己紹介を返した。アマツ達姉妹も、それぞれバラバラで向かっていた任務の帰りに偶然ここゲーレツトの宿屋に立ち寄っていて、皆で合流して帰ろうとした矢先、先程サーシャが治療に当たっていた場所に居合わせ、薬師であったことから治療を手伝っていて、治療が終わってから手紙を受け取って飛び出していったサーシャを追ってここまでやってきていたのだった)   (2023/7/27 20:48:35)

2023年05月31日 01時22分 ~ 2023年07月27日 20時48分 の過去ログ
クヴェレ公国冒険者ギルド【ロル部屋】
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