「霧の中の紅魔館」の過去ログ
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2023年04月08日 01時25分 ～ 2023年08月01日 23時08分 の過去ログ
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| patchouli knowledge | > | ふふ、たしかにそうね…私は友人だから。いつでも甘えて頂戴ね、（苦笑しながらもなでなで、） (2023/4/8 01:25:12) |
| レミリアS | > | …//(友人に撫でられれば嬉しそうに笑って)それに甘えられる友達なんて…私パチェぐらいしか思いつかないもの(なんて言えば紅茶を1口)友人は少ないわけじゃないけど…甘えられるかは別なのよねぇ (2023/4/8 01:26:34) |
| patchouli knowledge | > | あら、確かにレミィは私みたいに引きこもってる訳でもないものね…（パチェぐらいしかいない、と言う言葉に嬉しそうにしながらもそう考えて） (2023/4/8 01:27:41) |
| レミリアS | > | 引きこもっていてもパチェだって友達はいるでしょうに(あの魔法使い2人はライバルかしら？なんて笑って) (2023/4/8 01:29:16) |
| patchouli knowledge | > | まぁ…アリスは友達だけどあの子は泥棒鼠でしょう？（ほんと迷惑してるのよ…なんて言いつつ紅茶を飲んで） (2023/4/8 01:30:33) |
| レミリアS | > | アッハハ (2023/4/8 01:30:45) |
| レミリアS | > | それもそうね！(なんて面白そうに笑って) (2023/4/8 01:30:56) |
| レミリアS | > | まあまた美鈴にちゃんと守るよう言っておくしかないわね(あの子仕事してるのかしら…？なんてボソッと言って) (2023/4/8 01:31:30) |
| patchouli knowledge | > | まぁ、泥棒以外の目的で来てくれるならそれは歓迎するけどね?（泥棒するから駄目なのよ、あの子は…、ため息をついて） (2023/4/8 01:32:49) |
| レミリアS | > | まあ言って聞くような相手じゃないから今度罠でも作っておくしかないわね(なんて笑いながら話して)ふふっ騒がしい奴らは好きよ(ニヤッと笑っていて) (2023/4/8 01:34:00) |
| patchouli knowledge | > | まぁね…はぁ、レミィが言う「騒がしい奴ら」は大体変なことしかしない奴らなのよ（もう、ため息を付きながらも楽しそうに） (2023/4/8 01:35:44) |
| レミリアS | > | ふふっまあまたここが紅魔館ってことを知らしめるために異変でも起こそうかしら…(なんて言えばふぅと一息つけばパチュリーと目を合わせて）…パチェって綺麗な顔してるわよねぇ(なんていきなり言って) (2023/4/8 01:38:03) |
| patchouli knowledge | > | それは楽しそうね、（異変を起こす事には乗り気で）レミィこそかわいい顔してるじゃない（私はそんなよ、しかも急ね?と、） (2023/4/8 01:39:20) |
| レミリアS | > | そっそうかしら…？//（可愛い顔なんて言われれば少しドキっとして）単純にあれよさとりがヤマメと付き合ってるーってのを聞いたのよ…それでまあ…その…(なんて言いずらそうに目線少し逸らして) (2023/4/8 01:42:13) |
| patchouli knowledge | > | ふふ、そういうことね？…まぁ今日はもう夜も遅いし…少しだけ、ね（くす、初心な相手に笑みを零しては頬にキスを落として） (2023/4/8 01:43:29) |
| レミリアS | > | ちょっと気になっただけよ！それに…気になるのパチぐらいだしって…ん…//(頬にキスをされれば次第に耳が赤くなっていて)ねぇパチェ…こっちにはしてくれないのかしら…？(お膝に乗ってほんのり赤くなった顔を向けて指を口元に持ってきて) (2023/4/8 01:47:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、patchouli knowledgeさんが自動退室しました。 (2023/4/8 02:08:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、レミリアSさんが自動退室しました。 (2023/4/8 02:15:11) |
| おしらせ | > | レミリアSさんが入室しました♪ (2023/4/12 23:16:38) |
| レミリアS | > | ふぅ…今日はこれぐらいね(本や書類を片付ければ一息ついて) (2023/4/12 23:17:03) |
| おしらせ | > | レミリアSさんが退室しました。 (2023/4/12 23:31:26) |
| おしらせ | > | 比那名居天子さんが入室しました♪ (2023/4/13 23:25:18) |
| 比那名居天子 | > | _(勝手に入ってきてはべっといーん。 / (2023/4/13 23:28:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、比那名居天子さんが自動退室しました。 (2023/4/13 23:53:36) |
| おしらせ | > | 比那名居天子さんが入室しました♪ (2023/4/18 23:57:41) |
| 比那名居天子 | > | __ 、 ( そろー、ベッドぼふん、/ (2023/4/18 23:58:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、比那名居天子さんが自動退室しました。 (2023/4/19 00:23:25) |
| おしらせ | > | 比那名居天子さんが入室しました♪ (2023/4/19 20:34:50) |
| 比那名居天子 | > | _(ぐてん (2023/4/19 20:34:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、比那名居天子さんが自動退室しました。 (2023/4/19 21:00:22) |
| おしらせ | > | 犬走 椛 ◆BTNSRRMDxkさんが入室しました♪ (2023/4/22 18:54:09) |
| 犬走 椛 ◆ | > | 1d3 → (2) = 2 (2023/4/22 18:54:21) |
| 犬走 椛 ◆ | > | 1d3 → (3) = 3 (2023/4/22 18:54:59) |
| 犬走 椛 ◆ | > | 1d3 → (2) = 2 (2023/4/22 18:55:03) |
| 犬走 椛 ◆ | > | 3面ダイス×1個 (2023/4/22 18:55:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、犬走 椛 ◆BTNSRRMDxkさんが自動退室しました。 (2023/4/22 19:23:34) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2023/4/28 13:17:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、八雲紫さんが自動退室しました。 (2023/4/28 13:44:01) |
| おしらせ | > | Frandle Scarlet ◆ge1Y.fz/pQさんが入室しました♪ (2023/5/5 00:40:06) |
| Frandle Scarlet ◆ | > | よっと(屋根にぶら下がり、館の窓から顔だけ覗かせ、はぁ...っと息を吐きかけ窓の一部分を白く曇らせ、指でキュッキュッと文字を書き始め)【お姉様へ。お互い生きてて良かったよ〜これからも色々あると思うけど、これからもかりちゅま...いや、元気なお姉様で居てね?Franより】(書き終えるとズルズルと屋根から自身が滑り落ちてると気付いた時には遅く、ドスンと屋根から真っ逆さまに落下し、たんこぶが出来た頭を涙目で擦りながら羽ををはためかせ、その場を後にして) (2023/5/5 00:49:27) |
| おしらせ | > | Frandle Scarlet ◆ge1Y.fz/pQさんが退室しました。 (2023/5/5 00:49:33) |
| おしらせ | > | レミリアSさんが入室しました♪ (2023/5/5 22:26:20) |
| レミリアS | > | ふぅ…さすがにこの時間まで仕事してると疲れるわね…(書類を片して仕事用のメガネを外せば一息ついて)ふふっそれにしてもこんな手紙書くだなんてフランったら可愛いわね、1つに目を瞑ればね(柔らかく笑えばそんなこと呟いて) (2023/5/5 22:28:01) |
| おしらせ | > | レミリアSさんが退室しました。 (2023/5/5 22:42:28) |
| おしらせ | > | Remilia?Scarlet ◆v/rTh0HxaQさんが入室しました♪ (2023/5/6 01:58:44) |
| Remilia?Scarlet ◆ | > | …ん。何かを間違えたかしら。気になるわね…直してきちゃいましょう。 (2023/5/6 01:59:20) |
| おしらせ | > | Remilia?Scarlet ◆v/rTh0HxaQさんが退室しました。 (2023/5/6 01:59:22) |
| おしらせ | > | Remilia Scarlet ◆v/rTh0HxaQさんが入室しました♪ (2023/5/6 01:59:27) |
| Remilia Scarlet ◆ | > | …これでよし、ね。（一人、静まり返った紅魔館の一室を、小さな足音を立てて歩き始めて…）…人の気配がもう全くと言っていいほどない。ここの"主人"の顔さえ、今はもう…あまり見かけないのだから。（元気にしてるのはよく知っているんだけれどね。なんて、窓の淵を指で軽くなぞり、指先についた埃を息で吹き飛ばした。） (2023/5/6 02:02:07) |
| Remilia Scarlet ◆ | > | …この手紙は、きっと私へ宛てられた物では無い。だからこそ、ここの主人にも戻ってきて欲しいのだけれど…可能性は期待できないわね。（と、妹が書き記した手紙を見てはそう呟いた。自分は違うレミリアだから…）…ま、偶にこうしてここに来る、というのが。ここの主人との約束でもあるから。（小さく笑みを浮かべては、羽を広げて館の中をゆっくりと飛び回る。どこか懐かしむように、どこか嫌な思い出と向き合うように。） (2023/5/6 02:05:11) |
| Remilia Scarlet ◆ | > | …誰も彼も、"あの一件"を忘れた頃なのでしょうか。…いいえ、罪は二度と消えない。誰かが忘れてくれることもない。私がここにこうしてくるのは、一種の罪滅ぼしでもあるのだから。（昔の事を懐かしむようにしながら、そう呟いた。ここの主人には心から感謝している。救いようのない自分を、まだ寛大な御心で許してくれているのだから。） (2023/5/6 02:08:56) |
| Remilia Scarlet ◆ | > | …彼女はもう、ここには戻ってこないのかしら。…ここにいるよりかは、余程居心地が良い場所を見つけた様だし…ね。ふと思い出した時に、また逢える事もあるのかしら。…そうだといいわね。…そう、祈っておくことにしましょうか。（そう小さく呟いては、羽を大きく広げ、空いている窓から外に出た。それから当てもなく、ただ空を飛んで。どこか遠くに消えていくのだった…） (2023/5/6 02:12:31) |
| おしらせ | > | Remilia Scarlet ◆v/rTh0HxaQさんが退室しました。 (2023/5/6 02:12:33) |
| おしらせ | > | Remilia Scarlet ◆vN1MQk4WCcさんが入室しました♪ (2023/5/8 07:55:00) |
| Remilia Scarlet ◆ | > | ………ふっ、かりちゅまじゃないんだからねぇ…まったく…ふふ♪(窓の外を眺めて、たったそれだけの言葉を零せば背伸びをして書斎と消えていって) (2023/5/8 07:56:22) |
| おしらせ | > | Remilia Scarlet ◆vN1MQk4WCcさんが退室しました。 (2023/5/8 07:56:25) |
| おしらせ | > | 比那名居天子さんが入室しました♪ (2023/5/9 19:04:34) |
| 比那名居天子 | > | _(んねーん。/ (2023/5/9 19:08:49) |
| おしらせ | > | 十六夜 咲夜 ◆ge1Y.fz/pQさんが入室しました♪ (2023/5/9 19:24:48) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | こんばんは。でいいのかしら?天人さん?(小首傾げ、視界に入った人物に近寄ると問い掛けてみて) (2023/5/9 19:27:59) |
| 比那名居天子 | > | ん _ こんばんは。 邪魔してるよ?、 ( ふと、気づけば見上げ、/() (2023/5/9 19:28:46) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | 反応があって安心したわ…てっきり行き倒れかと思ってしまって……ごめんなさいね?お嬢様を待っているのでしょうか?(失礼な言葉を投げかけた後、本題の質問をぶつけてみて) (2023/5/9 19:31:23) |
| 比那名居天子 | > | だいたい行き倒れてるから今回は当たりの日ですね。(くす、) お嬢様でも図書館の魔法使いでも見知った顔誰でもいいから会えたらいいな程度に待ってはいたわね、() (2023/5/9 19:34:26) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | 成程……【私】は少し戻って来れて居なかったから、現状に多少疎い状態になってるけど、お嬢様もパチュリー様も留守の様だけど…何か分かること無いかしら?(顎に手を添えて軽く悩む素振りをしては相手に尋ねてみて) (2023/5/9 19:38:19) |
| 比那名居天子 | > | そお。 私は彼女らが何処に行って何してるか何も関与してないからわかんないな、( はふり、/ (2023/5/9 19:44:24) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | そうなのね……変なこと聞いたわね。忘れて頂戴(柔らかく微笑み) (2023/5/9 19:46:30) |
| 比那名居天子 | > | それはそうとして、誰かに会えたのは嬉しいな。私来ても誰も会えなかったし、( にぃ、と微笑して/ (2023/5/9 19:48:48) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | 喜んでくれたのなら私も来て良かったって思えるわ(微笑む相手に微笑み返し)それはそうと、行き倒れって何かあったのかしら?(キョトンとした表情浮かべて) (2023/5/9 19:51:34) |
| 比那名居天子 | > | 何も無いよ。暇だから適当にやる事して疲れた状態できてはそこで寝てるだけ、(ふふ、/ (2023/5/9 19:56:21) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | 今は良いけど……お嬢様達が帰ってきたら行き倒れ、あまりしないで欲しいわ。みんなびっくりしてありもしない異変騒ぎになるかもしれないわよ?(お節介とは思いつつ心配を口にし、天使の頬を指でつついて) (2023/5/9 19:59:23) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | 【凡ミスよ。天子】 (2023/5/9 19:59:54) |
| 比那名居天子 | > | ……恐らく見慣れた光景だから誰も心配はしないんじゃないかしら、(つつかれ、ふにゃり 目瞑り。/ (2023/5/9 20:01:48) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | そんなに行き倒れてるの?まるでどっかの貧乏神ね…(天子の言葉を聞いて妄想し、一致する人物に当てはめてボソリとつぶやき) (2023/5/9 20:03:49) |
| 比那名居天子 | > | 来ても誰もいないし誰も迎え入れないから行き倒れちゃいます。こんな広い館だし(はふん、/ (2023/5/9 20:06:55) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | そんな状態で良く諦めずに来るわね…。貴女……もしかして…そういうの好きなタイプかしら?(放置プレイ好きかと思い対応どうしようかと悩んで) (2023/5/9 20:09:16) |
| 比那名居天子 | > | 一人で暇してるのに放置されるのが好きそうに見えます? 、( むーぅ、/ (2023/5/9 20:12:07) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | 諦めない鋼の心の持ち主って言った方がいいかしら?(キョトンとして) (2023/5/9 20:14:57) |
| 比那名居天子 | > | それはそれでなんか嫌だな…。 それに大体諦めてるから鋼じゃないなぁ___( 苦笑、/ (2023/5/9 20:17:38) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | そうなの?(不思議そうな表情で見つめて) (2023/5/9 20:22:25) |
| 比那名居天子 | > | そーよ。意外と心は鋼じゃあないかもしれないし。( ふふ、/ (2023/5/9 20:24:25) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | とはいえ私がしてあげられる事は限られるわよ?(小首傾げて) (2023/5/9 20:25:16) |
| 比那名居天子 | > | 相手にしてくれてるだけでじゅうぶんよ。(こてん、/ (2023/5/9 20:27:06) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | それなら私でも出来そうで良かったわ(柔らかく微笑み) (2023/5/9 20:28:43) |
| 比那名居天子 | > | 暇さへ潰せればいいし誰かといられれば私は嬉しいし。( にこ、/ (2023/5/9 20:33:48) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | そう言ってもらえれば気がついた甲斐があったわ(フフっと笑って) (2023/5/9 20:35:37) |
| 比那名居天子 | > | まあ暇潰せればと言ってもほんとにする事がないから何かしら遊べそうなものを探さないとならないけど、( ぐてーん。/ (2023/5/9 20:40:23) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | そうよね…昔は色々考えてやってた気がするわ…(過去を振り返りボソリとつぶやき) (2023/5/9 20:42:37) |
| 比那名居天子 | > | そーね…。 王様ゲームとかなんやら、( ぽけー、/ (2023/5/9 20:46:20) |
| 十六夜 咲夜 ◆ | > | そろそろ戻るわね。また何処かであった時はよろしくね(柔らかく微笑み軽くお辞儀し、時を止めてその場を後にして) (2023/5/9 20:46:37) |
| おしらせ | > | 十六夜 咲夜 ◆ge1Y.fz/pQさんが退室しました。 (2023/5/9 20:46:44) |
| 比那名居天子 | > | ん、はいはい__ 。 ありがと、( (2023/5/9 20:49:56) |
| 比那名居天子 | > | __ ( はふん、/ (2023/5/9 21:12:19) |
| 比那名居天子 | > | … 今思えば、何年振りに話したんかしら。 ちらほらは見かけてはいたけれど出向く勇気なかったからな_。 ( 咲夜の顔思い出し、くすっと笑って。/ めめたぁ ) (2023/5/9 21:32:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、比那名居天子さんが自動退室しました。 (2023/5/9 21:57:30) |
| おしらせ | > | 比那名居天子さんが入室しました♪ (2023/5/16 03:04:21) |
| 比那名居天子 | > | ひゃくぱーこの時間からじゃこないだろうがー、暇つぶし程度に。() (2023/5/16 03:05:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、比那名居天子さんが自動退室しました。 (2023/5/16 04:17:50) |
| おしらせ | > | Remilia Scarlet ◆vN1MQk4WCcさんが入室しました♪ (2023/5/17 12:16:11) |
| Remilia Scarlet ◆ | > | ふぁぁ…疲れたわ……。と言ってもやる事が山ほどあるのだけど………さて、息抜きがてら待機してみましょうか。 (2023/5/17 12:16:46) |
| おしらせ | > | 古明地さとり ◆v/rTh0HxaQさんが入室しました♪ (2023/5/17 13:00:15) |
| 古明地さとり ◆ | > | …あら、こっちで見かけるのは久々ですね？…レミリアさん。（なんて、入り口から入ってきてみたり） (2023/5/17 13:02:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Remilia Scarlet ◆vN1MQk4WCcさんが自動退室しました。 (2023/5/17 13:05:18) |
| 古明地さとり ◆ | > | …とは言っても、忙しいご様子でしたしね。仕方ないでしょう。（と、館の主人が居なくなったことを確認しては、こちらもその場を素早く去ることにして。） (2023/5/17 13:06:07) |
| おしらせ | > | 古明地さとり ◆v/rTh0HxaQさんが退室しました。 (2023/5/17 13:06:09) |
| おしらせ | > | Remilia Scarlet ◆vN1MQk4WCcさんが入室しました♪ (2023/5/17 14:25:01) |
| Remilia Scarlet ◆ | > | あら…ごめんなさいね、少し業務に集中しすぎてしまっていたわ……(来客が来ていたことにも気付かなかった自分に恥ずかしさと申し訳なさを覚えて) (2023/5/17 14:25:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Remilia Scarlet ◆vN1MQk4WCcさんが自動退室しました。 (2023/5/17 14:56:15) |
| おしらせ | > | 古明地さとり ◆v/rTh0HxaQさんが入室しました♪ (2023/5/17 14:58:02) |
| 古明地さとり ◆ | > | …別に気にしなくても良いのですが。…気付きますかね？（ひょっこり、戻って来てみては顔を出してみて） (2023/5/17 14:58:36) |
| おしらせ | > | Remilia Scarlet ◆vN1MQk4WCcさんが入室しました♪ (2023/5/17 14:59:14) |
| Remilia Scarlet ◆ | > | もちろん気付くわよ、流石に申し訳ないもの。(苦笑しては入ってきて) (2023/5/17 14:59:32) |
| 古明地さとり ◆ | > | ふふ。優しい貴方らしいですね。…元気にしてましたか？（久々に顔を合わせた吸血鬼に対して、小さく微笑みかけながらそう問いかけ。） (2023/5/17 15:00:16) |
| Remilia Scarlet ◆ | > | あはは、久しぶりにそんなこと言われたわ…まぁ、顔出しが久しぶりだから当然ね。(クスクスと笑みを浮かべつつ言葉にせず頷くことでその質問に答えて) (2023/5/17 15:01:22) |
| 古明地さとり ◆ | > | …私からすれば、貴方とは切れない縁で繋がれてるようなものですから。それに…私が、ここにも稀に顔を出すよう約束しましたし。（その頷きに対して、よかった。と一言述べれば、軽く椅子に腰を下ろしてみたり） (2023/5/17 15:02:53) |
| Remilia Scarlet ◆ | > | それは私だって同じよ。覚えてくれてるのはありがたいわね……っと、私が最近そっちに顔出し出来てないわね、今度出向くわ。(その向かいに椅子を移動させて座れば少し考える素振りを見せて) (2023/5/17 15:04:43) |
| 古明地さとり ◆ | > | …あら、こちらに態々顔を出す必要はありませんよ。貴方は貴方で、新しい居場所を見つけたみたいですし。（と、軽く告げては相手の方を緩く微笑みながら見つめて） (2023/5/17 15:05:37) |
| Remilia Scarlet ◆ | > | ふふ、それはそうね。ホント感謝してるわ………でもまぁ、気が向いたら行かせてもらうからね？(じっと目を細めては何かを見極めるような感じでそう告げて) (2023/5/17 15:06:35) |
| 古明地さとり ◆ | > | …そうですか。貴方がそういうのであれば。…ま、いつでも歓迎はしますよ。（緩く微笑みつつ、部屋を見回した。まるで過去を思い出すように、嫌な記憶を見るように。） (2023/5/17 15:09:36) |
| Remilia Scarlet ◆ | > | あはは、ありがとうね………ふぅ、にしても私はやっぱり私自身が1番しっくりくるわ…♪(そんなさとりを見ては敢えて話題を変え、立ち上がり近寄っては撫でてみて) (2023/5/17 15:11:22) |
| 古明地さとり ◆ | > | …ん、しっくりくる…というと？（と、大人しく撫でられるが少し不思議そうにしていた。…撫でられるとは思っていなかった。いや不満ってわけでもないけど。） (2023/5/17 15:14:20) |
| Remilia Scarlet ◆ | > | ほら、椛がたまに来ていたでしょう？(問いかける形でそう言いつつ不思議そうに撫でられるさとりに笑いが込み上げてきて (2023/5/17 15:21:51) |
| 古明地さとり ◆ | > | …あぁ、成る程。そういう意味ですか。私も"過去の姿"より、こちらの方が幾分かしっくり来ますしね。（どこか納得したように、たははと小さく笑みをこぼして） (2023/5/17 15:23:17) |
| Remilia Scarlet ◆ | > | そうそう…あはは、自分で自分の傷を抉らないの。(ムッとしては苦笑しつつデコピンして) (2023/5/17 15:26:04) |
| 古明地さとり ◆ | > | …あぅっ。…傷…てすか。あはは。確かにそうですね。…まぁ、その傷もだいぶ癒えましたよ。…消えることはないですが。（デコピンされた箇所を軽くさすりつつ、そう緩く微笑んだ。傷跡は今も残ったままだが、少なくとも痛みはしない。…一生をかけて消えることのない罪の傷跡だ。） (2023/5/17 15:27:47) |
| Remilia Scarlet ◆ | > | まぁ、それなら良かったけど………無理はしちゃダメだからね？(心配そうに見つめてはやれやれと隣に座って) (2023/5/17 15:47:44) |
| 古明地さとり ◆ | > | …その言葉、そっくりそのままお返ししますよ。…貴方も、無理はしないでくださいね？（と、小さく息を吐いてはそう告げた。隣に座る吸血鬼を見つめながら） (2023/5/17 15:49:28) |
| Remilia Scarlet ◆ | > | う………それもそうね。分かったわ。(少し苦虫を噛み潰したような顔をしては直ぐにそれは笑いに変わって) (2023/5/17 15:50:25) |
| 古明地さとり ◆ | > | …無理してるかどうかなど、私の力で見抜いちゃうんですからね。（なんて。ちょっと可愛げのある言い方をしつつ、こちらも優しい笑みを浮かべた。） (2023/5/17 15:51:39) |
| Remilia Scarlet ◆ | > | あはは…相変わらずその力、反則よね？(じっと目を細めつつ口をとがらせて) (2023/5/17 16:02:31) |
| 古明地さとり ◆ | > | …ふふっ。それがこの、最高の力である…「覚」の力ですから。（使わないだけで貴方の力も反則級では？と、少し不思議そうに首を傾げて。） (2023/5/17 16:05:17) |
| Remilia Scarlet ◆ | > | あはは……それもそうね。種族を否定する訳には行かないわ……と、それは口には言わないお約束よ(ばっとさとりの口をふさいで) (2023/5/17 16:12:43) |
| 古明地さとり ◆ | > | んむっ。ん〜…。（と、まだ何か喋りたい様子だったが、口を塞がれては仕方ない。と黙り込んで。） (2023/5/17 16:14:09) |
| Remilia Scarlet ◆ | > | ふぅ…(黙ったのを確認すれば手を離してあげ (2023/5/17 16:21:38) |
| 古明地さとり ◆ | > | …ぷはっ。急に何するんですか。全く…（と、口ではそういうものの、顔はやはり笑っていた。こうして話すのもいつぶりなのやら。） (2023/5/17 16:23:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Remilia Scarlet ◆vN1MQk4WCcさんが自動退室しました。 (2023/5/17 16:47:47) |
| 古明地さとり ◆ | > | …っと。お疲れ様ですかね、！ (2023/5/17 16:48:48) |
| 古明地さとり ◆ | > | 私も待ち人を待たせてるので…行かなければ。それでは、また来ますね。（それだけ告げては、とりあえずその場を後にした。次会話できるのを、少し楽しみにしておきながら。） (2023/5/17 16:52:19) |
| おしらせ | > | 古明地さとり ◆v/rTh0HxaQさんが退室しました。 (2023/5/17 16:52:21) |
| おしらせ | > | Remilia Scarlet ◆vN1MQk4WCcさんが入室しました♪ (2023/5/23 00:59:56) |
| Remilia Scarlet ◆ | > | ふー (2023/5/23 01:00:00) |
| Remilia Scarlet ◆ | > | 1d3 → (1) = 1 (2023/5/23 01:00:21) |
| Remilia Scarlet ◆ | > | 1d3 → (1) = 1 (2023/5/23 01:04:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Remilia Scarlet ◆vN1MQk4WCcさんが自動退室しました。 (2023/5/23 01:30:30) |
| おしらせ | > | Remilia Scarlet ◆vN1MQk4WCcさんが入室しました♪ (2023/5/23 01:40:24) |
| Remilia Scarlet ◆ | > | 1d3 → (1) = 1 (2023/5/23 01:40:28) |
| Remilia Scarlet ◆ | > | 1d3 → (2) = 2 (2023/5/23 01:47:01) |
| Remilia Scarlet ◆ | > | 1d3 → (2) = 2 (2023/5/23 01:47:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Remilia Scarlet ◆vN1MQk4WCcさんが自動退室しました。 (2023/5/23 02:25:15) |
| おしらせ | > | Remilia Scarlet ◆vN1MQk4WCcさんが入室しました♪ (2023/5/23 02:48:44) |
| Remilia Scarlet ◆ | > | 1d2 → (1) = 1 (2023/5/23 02:48:49) |
| Remilia Scarlet ◆ | > | 1d3 → (1) = 1 (2023/5/23 02:49:03) |
| Remilia Scarlet ◆ | > | 1d2 → (2) = 2 (2023/5/23 02:56:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Remilia Scarlet ◆vN1MQk4WCcさんが自動退室しました。 (2023/5/23 03:27:09) |
| おしらせ | > | Remilia Scarlet ◆vN1MQk4WCcさんが入室しました♪ (2023/5/23 15:41:11) |
| Remilia Scarlet ◆ | > | 1d3 → (1) = 1 (2023/5/23 15:41:19) |
| Remilia Scarlet ◆ | > | 1d4 → (3) = 3 (2023/5/23 15:50:41) |
| Remilia Scarlet ◆ | > | 1d3 → (3) = 3 (2023/5/23 15:51:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Remilia Scarlet ◆vN1MQk4WCcさんが自動退室しました。 (2023/5/23 16:17:25) |
| おしらせ | > | Remilia Scarlet ◆vN1MQk4WCcさんが入室しました♪ (2023/5/23 20:26:25) |
| Remilia Scarlet ◆ | > | 1d10 → (6) = 6 (2023/5/23 20:26:29) |
| Remilia Scarlet ◆ | > | 1d2 → (2) = 2 (2023/5/23 20:37:49) |
| Remilia Scarlet ◆ | > | 1d2 → (1) = 1 (2023/5/23 20:37:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Remilia Scarlet ◆vN1MQk4WCcさんが自動退室しました。 (2023/5/23 21:04:26) |
| おしらせ | > | Remilia Scarlet ◆vN1MQk4WCcさんが入室しました♪ (2023/5/23 22:18:45) |
| Remilia Scarlet ◆ | > | 1d3 → (1) = 1 (2023/5/23 22:18:51) |
| Remilia Scarlet ◆ | > | 1d3 → (2) = 2 (2023/5/23 22:23:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Remilia Scarlet ◆vN1MQk4WCcさんが自動退室しました。 (2023/5/23 22:51:52) |
| おしらせ | > | Remilia Scarlet ◆vN1MQk4WCcさんが入室しました♪ (2023/5/25 23:06:20) |
| Remilia Scarlet ◆ | > | 1d2 → (2) = 2 (2023/5/25 23:06:25) |
| Remilia Scarlet ◆ | > | 1d8 → (5) = 5 (2023/5/25 23:08:04) |
| Remilia Scarlet ◆ | > | 1d2 → (1) = 1 (2023/5/25 23:31:29) |
| Remilia Scarlet ◆ | > | 1d3 → (3) = 3 (2023/5/25 23:41:53) |
| Remilia Scarlet ◆ | > | 1d47 → (17) = 17 (2023/5/26 00:23:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Remilia Scarlet ◆vN1MQk4WCcさんが自動退室しました。 (2023/5/26 00:53:11) |
| おしらせ | > | 古明地さとり ◆v/rTh0HxaQさんが入室しました♪ (2023/6/2 22:24:59) |
| 古明地さとり ◆ | > | …今日は、試しにこちらでゆっくりしてみましょうか…（のんびり。無断で入ってきて館のソファーに座っては、周りを見回して…） (2023/6/2 22:25:44) |
| おしらせ | > | patchouli knowledgeさんが入室しました♪ (2023/6/2 23:09:43) |
| patchouli knowledge | > | …あら？久しぶりね…こんばんは(久しく見る相手の顔にいたのね、と。いつも通り本を抱えながら向かいのソファーに座って) (2023/6/2 23:10:57) |
| 古明地さとり ◆ | > | …あら、お久しぶりですね…元気にしていらっしゃいましたか？（たまには、こちらにも来ますよ。なんて告げつつ、膝の上に乗ってきた黒猫の頭を撫でて。） (2023/6/2 23:11:42) |
| patchouli knowledge | > | まぁ、いつも通りね…。ずっと図書館に籠もっていただけだから(最近は低気圧でやばいわ、なんて。元々の持病もあり変わらず時には体調を崩していて。貴方は？と) (2023/6/2 23:13:54) |
| 古明地さとり ◆ | > | 成る程。流石は動かない大図書館ですね。…ふむ、それは…大変そうですね。（こちらも、気圧のせいで頭痛が頻繁に襲ってきます。なんて苦笑と共に答えを返し） (2023/6/2 23:15:29) |
| patchouli knowledge | > | 別に私はそんな名前を付けられるほどではないと思うんだけど…(自分の中では好きなことをしているだけだし。と。あら…とこちらも苦笑して) (2023/6/2 23:17:02) |
| 古明地さとり ◆ | > | …いえいえ、そんなことないですよ。貴女の魔法はどれも素晴らしい出来のものばかりですし。（好きなことをそれほどまでに極められるのは素晴らしいと思う。…持病を持っていることだけが悔やまれるが。）…ま、頭痛といえどそこまで酷くないので、あまり気にしていませんがね。（と、苦笑を浮かべ続けていて） (2023/6/2 23:19:41) |
| patchouli knowledge | > | そうかしら…ありがとう。でも、私は体力がないから…泥棒とかが入っても魔法耐性がある子には抜かれちゃうのよね…ほんとにあの泥棒鼠…！(その時体力があったら追えるのだけど…はぁ、とため息を付いて)そう、でも無理をせずにね…(心配するように貴方見つめ。あ、まだお茶を出してなかったわね。なんて指を鳴らせば机の上に紅茶と茶菓子が出てきて。いつもは手でちゃんと淹れるのだけどね、なんて普段使わない魔法を珍しく使ってみたようで) (2023/6/2 23:26:10) |
| 古明地さとり ◆ | > | …あはは。魔理沙さんですか。追い返せはしてもこちらの被害が大きくなりそうですね…（なんて、話を聞きつつ苦笑を浮かべては）…あぁ、私のことは心配なさらず。…まぁ、貴女と張り合えるほどに体力はないですけれど…（なんて苦笑を浮かべ続けていた。）…ん、気を使わなくたっていいのに…（と、出てきた茶菓子に申し訳なさそうに頬を指でかく。私はそんな歓迎される存在じゃない。私も、私の膝の上の猫も。） (2023/6/2 23:31:26) |
| patchouli knowledge | > | もう、どんどん本を盗んでいくんだから…(軽く頬を膨らませながらそう言い)そうかしら？私より体力はあるんじゃない？(彼女の言葉に軽く吃驚、私より体力がない人っていたのね、なんて。)一応お客様だもの。出さないと咲夜に怒られはしなくてもちょっと言われそうだわ(受け取って？と、ゆるく微笑んで) (2023/6/2 23:34:19) |
| 古明地さとり ◆ | > | …大変ですねぇ…まぁ、確かに貴女よりかはあるでしょうね。体力は。…でも、少し走っただけで、私も息が切れるくらいには、体力はないですよ。（と、苦笑を浮かべつつ）…そうですか。…ではお言葉に甘えて…（と、出された紅茶のカップを手に取り、口にした。…うん。美味しい。） (2023/6/2 23:38:41) |
| patchouli knowledge | > | ふふ、一緒ね…私は貴方達の住処にさえいけるか分からないわ(行けても、帰りは…。くすっと笑いながら、こちらも紅茶を飲んで) (2023/6/2 23:42:59) |
| 古明地さとり ◆ | > | …成る程。まぁ私は…地底も地上も安全に、ゆっくり通れますからね。並大抵の人たちは、私をみただけで逃げ出しますし。（だからこそ、今日こうしてここに来させて貰いましたから。と、こちらもくすっと笑っては、茶菓子に手を伸ばし口にして…） (2023/6/2 23:44:43) |
| patchouli knowledge | > | あらそう…(どこか落ち着く雰囲気に身を委ね、自然と上がる口に手に持ったままの紅茶を近づけ飲んで。) (2023/6/2 23:47:00) |
| 古明地さとり ◆ | > | …えぇ。やはり私は、怨霊でさえ恐れ怯ませることができるみたいです。（こういうことがあると、再認識しますね。本当に。そんなことを呟きながら、茶菓子と共に紅茶を口にし続けていて…） (2023/6/2 23:50:02) |
| patchouli knowledge | > | …でも、此処は…あなたの事を怯える人は誰もいないわ(いつも通りのトーンだけど、しっかりと貴方の目を見て、そう言って。) (2023/6/2 23:51:10) |
| 古明地さとり ◆ | > | …ふふ、ここはいろんな人がいますからね。貴女に悪魔の妹にかりちゅまさんまで…（くす、小さく笑みを浮かべながら、こちらも見つめ返し、呟いて。） (2023/6/2 23:56:23) |
| patchouli knowledge | > | まぁね…ふふ、今度妹様の相手をしてあげて頂戴？あの子は元気いっぱいだからね…(喜ぶと思うわ、なんて、くすくす笑っていて) (2023/6/2 23:57:53) |
| 古明地さとり ◆ | > | …えぇ…？私に務まるわけがないでしょう。暴れ馬を押さえつけられるほど、私は強くもありませんよ…（博麗の巫女でも頼ってください。なんて怪訝そうに苦笑を浮かべて） (2023/6/3 00:02:58) |
| patchouli knowledge | > | ふふ、まぁ、一緒に人形遊びする程度でいいから…(くすくす笑いながら。だから、また来てね？と) (2023/6/3 00:05:43) |
| おしらせ | > | 比那名居天子さんが入室しました♪ (2023/6/3 00:07:04) |
| 比那名居天子 | > | _(ちらーり) (2023/6/3 00:07:11) |
| 古明地さとり ◆ | > | …人形遊び、ねぇ…（はぁ…とため息をついては、仕方ない、ととりあえず飲み込むことにして…）…あら、こんばんは。天人さん。 (2023/6/3 00:07:41) |
| 比那名居天子 | > | こんばんは… えーと、地底の方でしたっけ。( こてん、/ (2023/6/3 00:10:58) |
| 古明地さとり ◆ | > | 地底の方ですよ。怨霊も恐れ怯むさとり妖怪です。（お久しぶり、と言っても、貴女はわからないでしょうが。なんて独り言を） (2023/6/3 00:11:48) |
| patchouli knowledge | > | あら、天子…久しぶり(ちら、) (2023/6/3 00:13:48) |
| 比那名居天子 | > | やっぱり地底の…、珍しいですねうえに上がってきてるなんて。(はふ、/ (2023/6/3 00:17:29) |
| 比那名居天子 | > | ぱっちぇさん久しぶり。(手ひららん、/ (2023/6/3 00:17:49) |
| 古明地さとり ◆ | > | ま、地上の星が見たかった、なんて適当に理由をつけておきましょう。（ふむ。） (2023/6/3 00:18:26) |
| 比那名居天子 | > | ほんっと適当な理由だな。( けら、 (2023/6/3 00:25:36) |
| 古明地さとり ◆ | > | まぁ。理由なんてあんまり無いですし。（苦笑） (2023/6/3 00:26:40) |
| 比那名居天子 | > | 本当に理由があって来るかただ来ただけですものね。地底の物がうえにくるなんて。(くす/ (2023/6/3 00:30:53) |
| 古明地さとり ◆ | > | …なんです、何か、私の存在に不満でも？（むむ、） (2023/6/3 00:37:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、patchouli knowledgeさんが自動退室しました。 (2023/6/3 00:39:13) |
| 比那名居天子 | > | 不満なんてないわよ。 …ちょっと、私と同じだなぁって。() (2023/6/3 00:40:53) |
| 比那名居天子 | > | おやすみ。 (2023/6/3 00:40:59) |
| 古明地さとり ◆ | > | …ふむ、確かに貴女も天から地に降りてますしね。…ん、おやすみなさい。 (2023/6/3 00:41:35) |
| 比那名居天子 | > | でも理由はちゃんとある。あるけど無いようなもん、みたいな。( あはは、 ぱちゅりーに毛布かけてソファに座り、/ (2023/6/3 00:46:51) |
| 古明地さとり ◆ | > | へぇ。…そちらがここにくる理由は？（ふむ、飲みかけの紅茶を口にしつつ質問。） (2023/6/3 00:48:00) |
| 比那名居天子 | > | ん、暇だからー 遊び相手ほしいからー。( にぱぁ/ (2023/6/3 00:51:56) |
| 古明地さとり ◆ | > | …なるほど。暇だからなんですね。私が暇つぶしの相手に成れてれば良いのですが。（ふむ、） (2023/6/3 00:52:44) |
| 比那名居天子 | > | ひとりじゃなきゃなんでもいい。(はふ/ (2023/6/3 00:58:14) |
| 古明地さとり ◆ | > | てきとーですね。（けらけら、） (2023/6/3 00:58:30) |
| 比那名居天子 | > | てきとーよー。誰かと居られればとりあえずいいかなーってくらい。(寝そべり/ (2023/6/3 01:01:06) |
| 古明地さとり ◆ | > | なるほどなるほど。じゃあ今は私がいましょうか。（ふむ、寝そべってる姿見つめて） (2023/6/3 01:04:27) |
| 比那名居天子 | > | … それはそれで嬉しいけど、眠気は大丈夫? ( 時計ちら、/ (2023/6/3 01:12:48) |
| 古明地さとり ◆ | > | …私は、大丈夫ですが…そちらは？結構いい時間でしょう？今は…（ふむ、） (2023/6/3 01:13:17) |
| 比那名居天子 | > | びみょーに眠気はきてはいるけれどまだ平気なくらい、(目しぶ、/ (2023/6/3 01:17:49) |
| 古明地さとり ◆ | > | …眠いなら眠いうちに寝たほうが良いのでは。（むむ…、） (2023/6/3 01:20:36) |
| 比那名居天子 | > | まだもーちょっと起きてたい、(ぐてー (2023/6/3 01:24:45) |
| 古明地さとり ◆ | > | …欲張り…いや、我儘なひとですね。（あはは、） (2023/6/3 01:25:51) |
| 比那名居天子 | > | 私は我儘なんだ、( きゃは、/ (2023/6/3 01:29:38) |
| 古明地さとり ◆ | > | 認められちゃえばどうしようもありませんね。（くす、） (2023/6/3 01:29:59) |
| 比那名居天子 | > | 実際、事実だし。(クッションぎゅ/ (2023/6/3 01:34:09) |
| 古明地さとり ◆ | > | まぁ、たしかに。（茶菓子に手を伸ばしてパクっ。） (2023/6/3 01:35:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、比那名居天子さんが自動退室しました。 (2023/6/3 01:59:20) |
| 古明地さとり ◆ | > | …おやすみなさいですかね。（ふむ、） (2023/6/3 02:00:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、古明地さとり ◆v/rTh0HxaQさんが自動退室しました。 (2023/6/3 02:28:03) |
| おしらせ | > | 古明地さとり ◆v/rTh0HxaQさんが入室しました♪ (2023/6/4 00:27:41) |
| 古明地さとり ◆ | > | …はい。毎度の如く私でございますよ。（なんとなーく、またふらっとここにやってきた。…誰もいない室内で、ソファーに腰を下ろし） (2023/6/4 00:28:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、古明地さとり ◆v/rTh0HxaQさんが自動退室しました。 (2023/6/4 00:53:49) |
| おしらせ | > | patchouli knowledgeさんが入室しました♪ (2023/6/7 22:19:45) |
| patchouli knowledge | > | はぁ、眠いわ…（欠伸を漏らしながらも読むのがやめられないようで本を読み続け） (2023/6/7 22:20:14) |
| おしらせ | > | 古明地さとり ◆v/rTh0HxaQさんが入室しました♪ (2023/6/7 22:31:41) |
| 古明地さとり ◆ | > | …あら、こんばんは。大図書館さん。…御元気ですか？（紅魔館の入り口の扉を数回ノック。そしてガチャリ。慣れた手つきで開いて中に入ってきた。） (2023/6/7 22:32:30) |
| patchouli knowledge | > | ん…こんばんは、さとり…。元気よ（睡眠不足だけどね、なんて苦笑しながら本を閉じて） (2023/6/7 22:35:28) |
| 古明地さとり ◆ | > | …えぇ。どうも。…ふふ、それはよかった。（なら寝たほうが良いのでは？と当たり前のツッコミを入れながら、適当に腰掛けることにして…） (2023/6/7 22:36:27) |
| patchouli knowledge | > | まぁ全くその通りなんだけどね…読み始めたら止まらなかったの（本を自身の隣に置いては緩く笑って） (2023/6/7 22:39:53) |
| 古明地さとり ◆ | > | …ふふ、わかりますよ。本は読み進めると止まらなくなりますよね。（私も読書好きだからわかります。なんてくすり、笑みを浮かべて） (2023/6/7 22:40:30) |
| patchouli knowledge | > | そうなの、こんな事をいうとレミィとかコアには分かってもらえないのよね…あの子なんて司書なのに（はぁ、とため息付きつつ） (2023/6/7 22:46:19) |
| 古明地さとり ◆ | > | …ふふ、吸血鬼さんはわからなくもないですが、小悪魔さんがわからないのは…ちょっと…（くす、なんだか面白くて笑みを浮かべてしまった。） (2023/6/7 22:48:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、古明地さとり ◆v/rTh0HxaQさんが自動退室しました。 (2023/6/7 23:20:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、patchouli knowledgeさんが自動退室しました。 (2023/6/7 23:20:31) |
| おしらせ | > | Frandoll Scarlet ◆v/rTh0HxaQさんが入室しました♪ (2023/6/13 19:24:09) |
| Frandoll Scarlet ◆ | > | 久々に地下から出てきたけど…誰もいなくて静かだね。遊び相手がいなくてつまらないわ…（なんとなーく地下から出て来た物の…遊び相手も話し相手もいなくて退屈しているみたいで） (2023/6/13 19:25:49) |
| Frandoll Scarlet ◆ | > | …というか、私の名前間違えてない！？（恥ずかしー！なんてそそくさと退散） (2023/6/13 19:27:06) |
| おしらせ | > | Frandoll Scarlet ◆v/rTh0HxaQさんが退室しました。 (2023/6/13 19:27:08) |
| おしらせ | > | Frandle Scarlet ◆v/rTh0HxaQさんが入室しました♪ (2023/6/13 19:27:18) |
| Frandle Scarlet ◆ | > | …うん。これで合ってるはず…なんだけど。どうだろ。わからないなー…（けらけら。苦笑を浮かべて見せてはソファーに腰を下ろして） (2023/6/13 19:28:05) |
| Frandle Scarlet ◆ | > | …うーん。試しに私できたのはいいけれど、話し相手がいないんじゃどうにもならない気がするわね。どうしましょう。（何処からともなくぬいぐるみを持ち出しては、抱きしめて） (2023/6/13 19:32:13) |
| Frandle Scarlet ◆ | > | …このまま誰も来ないなら、暇つぶし代わりにこの部屋を壊しちゃおうかしら♪…流石に冗談だけどね？（なんて、けらけらと笑みを浮かべて） (2023/6/13 19:47:08) |
| Frandle Scarlet ◆ | > | …退屈なのは慣れてるけど、せっかく地下から出たんだから…誰か来てくれないと困っちゃうわ。（両足をぶらつかせらがら、頬を膨らませて…） (2023/6/13 20:08:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Frandle Scarlet ◆v/rTh0HxaQさんが自動退室しました。 (2023/6/13 20:42:33) |
| おしらせ | > | Frandre Scarlet ◆v/rTh0HxaQさんが入室しました♪ (2023/6/18 15:50:37) |
| Frandre Scarlet ◆ | > | …また地下から出てきてみたけど…誰か来ないのかしら。まぁ誰も来なくてもいいけれど、たまには誰か来ないとつまらないもの。（むす、少しだけ頬を膨らませながら、小さいぬいぐるみ片手に、ソファーへと腰を下ろして） (2023/6/18 15:51:35) |
| Frandre Scarlet ◆ | > | …誰も来ないのね。それじゃ、私は地下に戻ろうかしら。誰も居ないんじゃ、ここにいる意味がないのだもの。（そんなことを呟き、ため息を吐いては、そのまま部屋を出て行って…） (2023/6/18 16:41:01) |
| おしらせ | > | Frandre Scarlet ◆v/rTh0HxaQさんが退室しました。 (2023/6/18 16:41:03) |
| おしらせ | > | 比那名居天子さんが入室しました♪ (2023/6/20 21:49:43) |
| 比那名居天子 | > | _(勝手にお菓子つまみ出してきてソファに座り、/ (2023/6/20 21:50:42) |
| 比那名居天子 | > | ほんっと、暇だな _ ( お菓子もきゅ。 (2023/6/20 22:06:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、比那名居天子さんが自動退室しました。 (2023/6/20 22:32:02) |
| おしらせ | > | 古明地さとり ◆v/rTh0HxaQさんが入室しました♪ (2023/6/21 12:34:27) |
| 古明地さとり ◆ | > | ｱｯﾏﾁｶ゛ｴﾁｬｯﾀ（颯爽とその場から消え去り） (2023/6/21 12:35:00) |
| おしらせ | > | 古明地さとり ◆v/rTh0HxaQさんが退室しました。 (2023/6/21 12:35:03) |
| おしらせ | > | Frandre Scarlet ◆v/rTh0HxaQさんが入室しました♪ (2023/7/1 14:25:08) |
| Frandre Scarlet ◆ | > | …皆、新しい居場所にばっかり住み着いて…つまらないわ。昔みたいに、色んな人と集まって。楽しくお話ししたりしたいのに。（むっすー…と、ソファーに腰を下ろしながら、頬を膨らませながら拗ねちゃって） (2023/7/1 14:26:35) |
| Frandre Scarlet ◆ | > | お姉様ー？パチェー？小悪魔ー？美鈴ー？咲夜ー？…ふふ、呼んだって誰も来るわけないのに。まぁいいわ。一人しかいないのなら、私が今からこの屋敷の当主にでもなっちゃうから♪（誰も居ない部屋で、楽しそうに笑いながら、小さくステップを踏んで、部屋を歩き回っていて…） (2023/7/1 14:29:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Frandre Scarlet ◆v/rTh0HxaQさんが自動退室しました。 (2023/7/1 15:54:07) |
| おしらせ | > | Frandre Scarlet ◆v/rTh0HxaQさんが入室しました♪ (2023/7/1 16:37:55) |
| Frandre Scarlet ◆ | > | …ん…ふふ、退屈すぎて眠っちゃってたのね。…誰も来ないのね。偶には遊び相手が欲しいところだわ。（むぅぅ…目を覚ましてはその場から起き上がって。ぬいぐるみ抱きしめながら、頬を膨らませて） (2023/7/1 16:39:05) |
| Frandre Scarlet ◆ | > | …それとも、私が"私"だから、誰も近寄ってこないのかしら。それじゃあ、仕方ないとしか言いようがないわね。（やれやれ、自分に対して少し呆れながら、） (2023/7/1 16:45:49) |
| Frandre Scarlet ◆ | > | まぁ、なんでもいいわ。誰か来てくれさえすれば、この退屈は吹っ飛ぶだろうし。だれかー？あーそびーましょー♪キャハハ♪（楽しげにぬいぐるみを抱きしめては、満面の笑みを浮かべて） (2023/7/1 16:51:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Frandre Scarlet ◆v/rTh0HxaQさんが自動退室しました。 (2023/7/1 17:43:53) |
| おしらせ | > | Frandle Scarlet ◆v/rTh0HxaQさんが入室しました♪ (2023/7/4 03:06:00) |
| Frandle Scarlet ◆ | > | …本当、相変わらず誰もいないわね。ここは。（退屈になって仕方ないわ。なんて頬を膨らませながらソファーへと腰を下ろし、ぬいぐるみを抱きしめて） (2023/7/4 03:07:16) |
| Frandle Scarlet ◆ | > | あーあ。つまんない…何か面白い事が起こったりしないの？…それか、新しい遊び相手でも、ここに現れてくれたりしないかしら。（むぅ…と、若干拗ねたようにしながらも、静かな部屋で一人、ぬいぐるみと共に誰かが来るのを待っていて） (2023/7/4 03:12:30) |
| おしらせ | > | 如月暖乃 ◆OkhT76nerUさんが入室しました♪ (2023/7/4 03:29:41) |
| 如月暖乃 ◆ | > | ――― ああ、あれ… ? ま、また瞬間移動失敗しちゃった…？ ( まさに唐突。制服姿の一見普通の女子高生が音も無く現れて、辺り見渡し少しだけ困惑した様な。けれど何時も通り、ああまたか… っと溜息交じりに呟いてる様子からは、きっと‘‘慣れて‘‘いるだろう。) … あ、どーも。今晩和、ね( ぱ、っと人？の気配を感じ取れば、ここの責任者？宿主？ 兎に角頭を下げて挨拶。) (2023/7/4 03:32:45) |
| 如月暖乃 ◆ | > | (( お初です、お邪魔します。 (2023/7/4 03:32:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Frandle Scarlet ◆v/rTh0HxaQさんが自動退室しました。 (2023/7/4 03:37:42) |
| おしらせ | > | Frandle Scarlet ◆v/rTh0HxaQさんが入室しました♪ (2023/7/4 03:37:53) |
| Frandle Scarlet ◆ | > | …あら？新しいお客さん！？キャハハ♪まさか本当に会えるだなんて、思ってもいなかったわ♪（ぱっと見はただの女子高生。思い当たる顔としては、超能力者の宇佐見菫子を思いついた。が、それとはまた違う容姿をした少女を見て、思わず目を輝かせる。）今晩は♪もうすぐ日が昇りそうな時間でもあるけれど。…貴女はお客様？それとも私の新しい"玩具"かしら？（ニコニコと、楽しそうな笑みをその吸血鬼は浮かべる。その瞳には、今まで見た事ない顔の人から感じる、何かに期待をしているように見えた。） (2023/7/4 03:41:46) |
| Frandle Scarlet ◆ | > | 【いえいえ〜部屋主ではございませんが。ゆっくりしていってください。】 (2023/7/4 03:42:18) |
| 如月暖乃 ◆ | > | えー… 歓迎されてるのか 、敵視されてるのか分からない反応――… って、ﾌﾗﾝ！？ それに此処って、「紅魔館」…？( 自分は相手を‘‘作品‘‘として、‘‘キャラクター‘‘として知っている。故に、彼女なり？の歓迎の仕方に疑問を抱きﾂｯｺﾐを入れるも、直ぐに驚いた反応を示した。ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと唐突に腕を組み何か考える様な仕草を取り、「って事はもしかして違う世界の幻想郷に…？」 相手に聞こえるかどうかは分からないが、呟いていた。… ふと顔を貴女に向けると、息を吐いてにこりと笑う。) そう、ね… 自分で言うのもアレだけど、客人で間違いないと思うわよ？ けど、‘‘退屈‘‘してるなら、相手になれるけど。( 多分あの子は戦いたいのだろうか、そう解釈すれば手首を鳴らして。「――あ、私は暖乃、如月暖乃よ。一応、種族は人間ね。」と、自己紹介。 (2023/7/4 03:47:32) |
| 如月暖乃 ◆ | > | 【はーい！お言葉に甘えてっ。一応無茶苦茶な設定の創作っ子ですが、それでも良ければっ、】 (2023/7/4 03:49:17) |
| Frandle Scarlet ◆ | > | …あら？私のことを知っているのね♪なら話が早いわ。自己紹介なんて、時間のムダだもの。（相手はこちらを見て驚いた。だがそれは自分に対する恐怖による驚きでなく、自分に出会えたことに対する喜びに近しい驚きだ。私を見て、そんな反応をする人間は滅多にいない。これは面白いことになりそうだと、胸が踊った。）ふふ。そう。客人なら歓迎しなくちゃね。お姉様に怒られてしまうもの。…でも、そんなお姉様も、今はいないのよね。（客人である事が分かっては、冷めたような反応を見せた。…遊ぼうとするのは構わないが、ここで私が遊び始めたら、必ず何かを壊す自体に当たるだろう。お姉様に怒られるのも面倒臭い。なら、今は客人として相手を歓迎しよう。そう考えたのだ。） (2023/7/4 03:53:21) |
| 如月暖乃 ◆ | > | ‘‘黙る子も泣く吸血鬼‘‘…でしょ？ 私の居た所じゃ、色々と有名だもの―――って、戦わないのね。( 自分の事を把握済みな事に対し、問い詰めるかと思ったが意外な反応、それに如何やら戦うつもりも無い…と言うより、きっと誰かに注意されるか許可されてないのか、何もしてこない貴女に対し目をぱちぱち。す、っと体から力を抜けば手をひらひらさせて。) ま、どっちでも良いんだけどねー… っと、それならお近づきの印に、おもろしモンでも見せましょうか … 変化！ ( 何かお茶菓子でも渡すのかと思えば、体に魔力を溜め、一気に解放する。「 博麗霊夢…！」 名を呼ぶは楽園の素敵な巫女。貴女の目の前には、良く見知ったであろう姿に変わった暖乃の姿映し出される事だろう。) (2023/7/4 04:01:31) |
| Frandle Scarlet ◆ | > | ふふ、正解ね、…ん、戦って欲しかったのかしら？（くすくす、からかうように笑った。別に、自分のことを知っている人間がいるのはおかしくない。自分の名前も、自分についても。ここに来る人間は知っているのだろうと思っているから。）…おー！すごいすごーい！ねぇねぇ♪どうやって霊夢になってるの？それが貴女の能力なの？不思議でならないわね♪久々に面白い人間に出会えたわ♪（なんて、その姿を見ては面白そうに笑顔を浮かべた。この霊夢の姿をした暖乃という人間を、破壊してみたらどうなるのだろうか。とも一瞬考えたが、こんな面白い人間をここで遊びつくしてしまうのはあまりにもつまらない。） (2023/7/4 04:08:17) |
| 如月暖乃 ◆ | > | んー…？ 一触即発な感じだったから、一応警戒しておいただけよ。だから、今みたいに姿を変えて戦おうとしてたの… 魔力を消費して、誰かに化ける能力の一つを使ってね、♪ ( 楽しそうに見て来る貴女に満足気に鼻を鳴らす。姿だけではない、声も力も本人同様… けれど性格は暖乃の其れなので、妙にテンションの高い巫女と言う結構不思議な光景にはなってるだろうが。) けど、私の持つ魔力は有限だから、永遠に変身してられる訳でもないけど。( ―― … 「んでも、そう簡単には殺られないわよ。」貴女の心を読んだのか、ただ単純に視線からそう思ってる事を感じ取ったのか、お祓い棒を自身の肩にﾄﾝﾄﾝと当てれば口角上げて。) (2023/7/4 04:15:38) |
| Frandle Scarlet ◆ | > | …ふふ、そうだったのね。でも私はそんなに気が短いわけじゃないわ。せっかくの客人だもの、精一杯、話せる時間を楽しまなきゃ♪（くすくす、楽しげに笑みを浮かべる。声も姿も本人同様、シェイプシフターに会ったことがあるが、ここまで出来るのかはわからない。もし出来るとしたら、今度見せてもらおうか。）…へぇ、変な能力ね。でもなんだか面白いわ♪他に何があるのか気になっちゃう♪（「それは普通に戦ったらでしょ？私の能力を前に、貴女は太刀打ちできるの？」と、目を細め、怪しい笑みを浮かべた。私の破壊の力は、最悪弾幕ごっこなど関係ない。核を手繰り寄せ、握り潰せば。どんな物だろうと、人だろうと。この手ですぐに破壊できるのだ。） (2023/7/4 04:22:31) |
| 如月暖乃 ◆ | > | …どっかの馬鹿に、爪の垢を煎じて飲ませたいわね。( ぱっ、と脳裏に浮かぶ某百獣の海賊やら手フェチの姿。得に前者は問答無用で金棒を振り回す物だから、正に手が付けられない凶暴っぷり。… 目の前の貴女と、彼を合せたら最強の組み合わせになりそうだとか考えてたり。) どんな力も‘‘絶対‘‘何て存在しないのよ、私のこの力も無くなればただの人間に過ぎないし。… それに、死を無かった事にしたり(大嘘憑き)やら、神々の王(全王様)に姿を変えれば良いし、ね。( ただ、一瞬の内で魔力が尽きて変身解除されてそこを狙って… 何て事になりかねないのが弱点だけれど、と。「 んでも、戦う訳じゃないんだし、細かい事はいいのよ。」何てﾍﾗﾘと笑い元の姿に戻る。 (2023/7/4 04:32:09) |
| Frandle Scarlet ◆ | > | あら、そんなことしたら、私の破壊衝動まで移ってしまうわよ。やめといたほうがいいんじゃない？（ふむ、首を傾げてはそんなことをつぶやく。何を想像しているのかはよくわからないが、自分の爪の垢など煎じて飲ませたら、悪化してしまうだけだろう。）…ふぅん、そう。まぁ何か起きたとしても、いつでも貴女をキュっとできるから、大丈夫そうね。（相手の話は、よくわからない。が、彼女は自分より遥か上の力も有していて、それによる自分の強さを見せつけたい。そんな魂胆が透けて見える気がする。…そんな人物に、自分も会った事があるから。「ま、それもそうね。」なんて、同じく笑みを浮かべては元に戻った姿を見つめた。…どういう原理で体の変化から構築を行なっているのだろう。力のコピーまで行うのなら、相当なデメリットが存在してもおかしくないはずだ。） (2023/7/4 04:37:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、如月暖乃 ◆OkhT76nerUさんが自動退室しました。 (2023/7/4 04:57:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Frandle Scarlet ◆v/rTh0HxaQさんが自動退室しました。 (2023/7/4 05:02:36) |
| おしらせ | > | Flandre Scarlet ◆v/rTh0HxaQさんが入室しました♪ (2023/7/6 20:26:09) |
| Flandre Scarlet ◆ | > | …どうしても、諦めきれないなぁ。…ここを、昔みたいな活気のある場所にするって約束。（大事なお姉様との約束だから。…そう小さく呟いては、ぬいぐるみ抱きしめつつソファーへと腰を下ろして） (2023/7/6 20:27:15) |
| Flandre Scarlet ◆ | > | …お姉様は、もう新しい場所で仲良くやってるのでしょうし。…私も、ここを忘れるべきなのでしょうけど。…嫌なものは、嫌なの。（腰を下ろしたソファーへと横たわれば、誰か来ないか。と少し祈る様に） (2023/7/6 20:35:37) |
| Flandre Scarlet ◆ | > | …ここのこと、忘れるべきなのかな。…そんなことは、ないよね。…うん、そうであって、欲しいな。（小さくそれだけ呟いては、てとてとてとっと小走りして見せては、部屋の外に出て） (2023/7/6 20:43:33) |
| おしらせ | > | Flandre Scarlet ◆v/rTh0HxaQさんが退室しました。 (2023/7/6 20:43:35) |
| おしらせ | > | Flandre Scarlet ◆v/rTh0HxaQさんが入室しました♪ (2023/7/6 23:49:59) |
| Flandre Scarlet ◆ | > | 諦めが悪いのって、私の悪い癖よね。…また、色んな人に会えないかしら。…会えたら、良いのにね。（はぁ。と小さく溜息を吐きながら、ソファーに再度腰を下ろし） (2023/7/6 23:50:43) |
| おしらせ | > | 博麗 霊夢さんが入室しました♪ (2023/7/6 23:54:18) |
| 博麗 霊夢 | > | あら、フランじゃない...、お邪魔してもいい？(ソファーに何やら寂しい顔をして座る相手の顔を覗き込みながらソファーの空いているスペースを指さし) (2023/7/6 23:55:23) |
| Flandre Scarlet ◆ | > | …あ、霊夢。全然良いわ。好きに座って頂戴。（人に会えた！なんて小さな事に喜びを感じながら。覗き込んできた相手の顔を見ては、嬉しそうに笑みを浮かべて。） (2023/7/6 23:57:13) |
| おしらせ | > | 雄太さんが入室しました♪ (2023/7/6 23:59:09) |
| 雄太 | > | こんばんは… (2023/7/6 23:59:17) |
| 博麗 霊夢 | > | ふふ、じゃあ遠慮なく...♡にしても寂しそうな顔してたけど大丈夫？(隣へと腰を下ろしながら相手の事を心配するように言葉を言い、慰めるように頭に手を乗せて) (2023/7/6 23:59:20) |
| Flandre Scarlet ◆ | > | …ん、大丈夫よ。私は別に。ただ、誰もいないんだなって思って、少し悲しくなっただけ。咲夜も、美鈴も、お姉様も。パチェも。小悪魔も。だーれもいないんだもの。（むぅぅ…と、頭を撫でられながら頬を膨らませた。）…ん、こんばんはー。人里の人間かしら？ (2023/7/7 00:01:29) |
| 博麗 霊夢 | > | 皆出かけてるのかしらね...？今は私がいるんだから甘えて良いのよ？(当たりを見渡せば確かに見知った顔は居なくて、寂しい紅魔館だけが目に入る。膨らんだ頬を人差し指と親指で挟み込んで潰してみて。ふと知らない顔が視界に入れば小首を傾げ)あら、知らない顔ね (2023/7/7 00:04:11) |
| 雄太 | > | 雄太です…妖怪から逃げてたらここについて…(ボロボロの擦り切れた服で2人に話しかけて) (2023/7/7 00:06:13) |
| Flandre Scarlet ◆ | > | さぁ？わからないわ。でもいつの間にか、誰もいなくなっちゃってたの。…何で巫女に甘えるのよ。（頬を指で挟み込まれては「やふぇて…」と、不満げに手を振り払おうと）…ふぅん。普通の人間？どちらにせよ、遊び相手にもならなさそうね。キュってしちゃってもいいかしら。（と、掌を空に伸ばし。そのまま勢いよく握りしめようか。そんなことを考えて） (2023/7/7 00:07:46) |
| 雄太 | > | ひでぶ！(血霧になった) (2023/7/7 00:08:53) |
| おしらせ | > | 雄太さんが退室しました。 (2023/7/7 00:09:15) |
| Flandre Scarlet ◆ | > | …あら？まだキュってしてないのに。何を勘違いしたのかしら。（目を丸くしながら、自ら爆散した少年の跡を見つめて） (2023/7/7 00:09:47) |
| おしらせ | > | 名無しさんが入室しました♪ (2023/7/7 00:10:58) |
| 名無し | > | ※自ら爆散出来る人間は居ません (2023/7/7 00:11:01) |
| おしらせ | > | 名無しさんが退室しました。 (2023/7/7 00:11:15) |
| 博麗 霊夢 | > | ふふっ、本当に弄りがいがあるわね...(指で挟んだおかげで唇が寄った相手の唇に一瞬だけ自分の唇を重ねてみて♡)私の仕事増やさないでよ...(フランがやった訳では無いと分かっていてもわざとらしく話して) (2023/7/7 00:11:16) |
| Flandre Scarlet ◆ | > | もう…んっ…。…なんで巫女と唇を重ねなきゃいけないのかしら。（こっちはその気なんてないのに…と、まぁ大人しく唇は重ねられたが。）…あら。ここで貴女をキュッとしちゃえば、仕事をしなくても済むでしょ？（くすくすと笑いながら、冗談に冗談で返した。…幻想郷の事を考えると、今ここで爆殺なんて出来るわけないんだけど。） (2023/7/7 00:13:37) |
| 博麗 霊夢 | > | いいじゃない、これくらい...♡完全に私の自己満足だけどね(相手にその気が無いと分かれば触れ合うのはこれを上限としようと考え目を細めて)確かにそれはそうね...ってまだやり残したことあるから嫌よ(血の水溜まりの前で笑顔で談笑し合う2人) (2023/7/7 00:16:52) |
| Flandre Scarlet ◆ | > | …ふふ。そう。…まぁいいけど。別に。時間が遅いから、やらないってだけだし。（目を細めつつ、ぬいぐるみを抱きしめた。…誰かと触れ合うことも、最近は久しくやっていないな。）…ふふ、そう言うと思ったわ。ここでキュッとはしないわよ。…さて、血に関してはどうしようかしら。いつもなら咲夜が仕事してくれるけど、昨夜もいるわけじゃないしね。（妖精メイドでも呼ぼうかしら。とけらけら笑いながら呟き） (2023/7/7 00:19:23) |
| 博麗 霊夢 | > | それなら...また時間がある時会えたら...、その時はよろしくね♡(ぬいぐるみへと人差し指を押し付けるとそのまま押し込んでお腹へとちょっとだけ圧迫感を与えて♡)本当にどうしようかしらね...いいんじゃない？明日には綺麗になってるわよ、誰かがやってくれるんだから(ソファーに深く座り完全にだらける姿勢へと) (2023/7/7 00:22:54) |
| Flandre Scarlet ◆ | > | …ふふ、貴女と時間がある時に会えることは、無いと思うけどね。普段はここにいないか、らっ…。（んむ、と。お腹を少し圧迫されればちょっとだけ息を詰まらせ）…ま、それもそうね。きっと、誰かはやってくれるわよ。（私が考えることじゃ無いわね。なんてけらけら笑い） (2023/7/7 00:24:27) |
| 博麗 霊夢 | > | そうなの？それは残念ね...あら、ごめんなさいね？そんなに強くしたつもりは無いんだけど(息を詰まらせる姿に目を見開きすぐに圧迫感を解く)でも、ちゃんと綺麗にしようとするなんて偉いわね？これも殺人の罪悪感からかしら？(いじるように涙袋をふくらませた笑顔で) (2023/7/7 00:27:52) |
| Flandre Scarlet ◆ | > | …ここじゃなくて、地霊殿にでも行っておきなさい。私の知り合いが、そこにいると思うから。…ん、別に大丈夫よ。気にしないで。（ふぅ。と小さく息を整えて。）…ん、違うわ。屋敷を汚くすると、お姉様が怒るからよ。…ま、そんなお姉様も、今はもういないんだけど。（と、血溜まりに浮かんだ自分の顔を見て、呟いた。叱ってくれる人もいないとなると。何か悪戯を起こすかもわかない。） (2023/7/7 00:31:36) |
| 博麗 霊夢 | > | そうなの？考えておくわね...、なにか変なこと考えてない？限度を超える時は私が怒るから、そこだけは肝に銘じておきなさい？...っとそろそろ寝るわね、短い時間だったけど楽しかったわ、またね？(血溜まりを躊躇いもなく踏み波紋を広げながら手を振って) (2023/7/7 00:35:35) |
| おしらせ | > | 博麗 霊夢さんが退室しました。 (2023/7/7 00:35:39) |
| Flandre Scarlet ◆ | > | …ん、変な事をする気なんてないわよ。誰も怒ってくれないもの。…そう。おやすみ。またね。（と、血溜まりを踏みその場を去る巫女を見つめながら、手を振って見送った。） (2023/7/7 00:36:59) |
| Flandre Scarlet ◆ | > | 私を怒ってくれる人なんて、もうこの屋敷には居ないんだもの。だって…ほら。（キュッと握りこぶしを作り、空っぽのティーカップを爆発させた。小さな爆発は、ティーカップを砕いて）…こんな事したって、誰も居ないんじゃ。つまらないだけだわ。（誰も居ないからこその退屈。今までは一人で地下に籠ってたけど。それでも誰かが食事を運びに来てくれたりしていた。でも今は…） (2023/7/7 00:45:43) |
| Flandre Scarlet ◆ | > | 誰か来ないかしら。まぁ誰も来なくてもいいけれど。（ソファーに横たわりながら、ぬいぐるみを抱きしめ続け） (2023/7/7 00:49:10) |
| Flandre Scarlet ◆ | > | …ま、ここに私がいる意味もないわよね。さっさと地下に戻っちゃおっと。（てとてとてとっと小走りしながら、部屋の外に出て…） (2023/7/7 00:52:50) |
| おしらせ | > | Flandre Scarlet ◆v/rTh0HxaQさんが退室しました。 (2023/7/7 00:52:54) |
| おしらせ | > | Frandle Scarlet ◆v/rTh0HxaQさんが入室しました♪ (2023/7/9 13:11:17) |
| Frandle Scarlet ◆ | > | 〜〜〜♪偶には昼間にでも居る事にしようかしら。いつもは夜だけど、偶には昼間に出歩ってもいいわよね。部屋に窓があるわけでもないし。（なんて楽しげに笑みを浮かべながら、ソファーに座って） (2023/7/9 13:12:56) |
| Frandle Scarlet ◆ | > | ふぅん…誰も来ないんだ。まぁいいや。誰も来なくたって、いつもと同じだけだし。（笑み浮かべながら、足をぶらぶらぶらつかせて） (2023/7/9 13:36:20) |
| Frandle Scarlet ◆ | > | …どうしようかな。このまま地上にいるのもいいけど、地下室に戻るのも全然ありなんだよね…まぁ、暫くは居ようと思うけど。（誰も居ないことに若干腹立たしく感じつつも、まぁ仕方ないやと溜息を吐き） (2023/7/9 14:10:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Frandle Scarlet ◆v/rTh0HxaQさんが自動退室しました。 (2023/7/9 14:55:50) |
| おしらせ | > | Frandle Scarlet ◆v/rTh0HxaQさんが入室しました♪ (2023/7/9 15:24:35) |
| Frandle Scarlet ◆ | > | …ん、寝ちゃってたのね…（パチリ。閉じていた目を開き、辺りを見回す。…来客はなかったようだ。） (2023/7/9 15:25:24) |
| Frandle Scarlet ◆ | > | 誰か来ないかなぁ…一人じゃ流石につまらないし。（むぅぅ…と、少し拗ねたように） (2023/7/9 15:44:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Frandle Scarlet ◆v/rTh0HxaQさんが自動退室しました。 (2023/7/9 17:08:19) |
| おしらせ | > | Frandre Scarlet ◆v/rTh0HxaQさんが入室しました♪ (2023/7/10 23:53:48) |
| Frandre Scarlet ◆ | > | さよなら、私の居場所。…紅魔館。誰もいない紅魔館から、私はこの羽で空を飛び自由になる。 (2023/7/10 23:54:24) |
| Frandre Scarlet ◆ | > | どこへ行こうかしら？人里？神社？寺？…何処でもいいわ。私は何処へでも行ける、もうここに、戻ってくることは二度とないもの。 (2023/7/10 23:55:01) |
| Frandre Scarlet ◆ | > | さようなら。紅魔館。もう会うことは二度とないけど、ここで過ごした日々は忘れないわ。…さようなら。（部屋の壁を壊し、出てきた庭と満天の星空。それを眺めながら、吸血鬼の少女は、自由を求めて飛び立った。） (2023/7/10 23:55:58) |
| おしらせ | > | Frandre Scarlet ◆v/rTh0HxaQさんが退室しました。 (2023/7/10 23:56:01) |
| おしらせ | > | 八雲紫さんが入室しました♪ (2023/7/23 20:13:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、八雲紫さんが自動退室しました。 (2023/7/23 20:38:22) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが入室しました♪ (2023/7/28 22:07:53) |
| 十六夜咲夜 | > | ……(館の中。誰もいない部屋。一人座り、佇む。誰か来るか、あるいはその逆か。大凡、予想はついている。だが、たまにはイレギュラーというものがあってもいいだろう。この静寂を断ち切る者が現れれば、どんなに嬉しいことかと思いつつ (2023/7/28 22:09:04) |
| 十六夜咲夜 | > | ……(館の中。誰もいない部屋。誰か来るか、あるいはその逆か。大凡、予想はついている。だが、たまにはイレギュラーというものがあってもいいだろう。この静寂を断ち切る者が現れれば、どんなに嬉しいことかと思いつつ、私は椅子に腰掛けた――) (2023/7/28 22:09:40) |
| 十六夜咲夜 | > | ……遅かったのでしょうね。(静かな部屋に満ちる言の葉。かつていたはずの部屋主はいずこへ消え、今では私だけが独り残されている。誰にも知られることなく、きっと、これからも独りのまま。予想は当たっていたらしいと思いつつ、軽く頭を掻いて。もし、私がここの存在を知るのがもう少し早かったら結末は変わっていたかもしれない。) (2023/7/28 22:25:05) |
| 十六夜咲夜 | > | 誰も来るはずはない、とはわかっているのですが。(軽くため息を付き、すっかり汚れた部屋を掃除して。部屋を綺麗にし、屋敷の一部屋一部屋を回っても誰もいないことに軽く落胆しながら、また席に座って。)……これが妹様の気持ち、ですか。 (2023/7/28 22:35:50) |
| 十六夜咲夜 | > | ……また、来ますね。 (2023/7/28 22:42:12) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜さんが退室しました。 (2023/7/28 22:42:16) |
| おしらせ | > | Remilia Scarletさんが入室しました♪ (2023/8/1 23:05:54) |
| Remilia Scarlet | > | ふぅ…まさか手入れしてあるなんてね………。(訪れた自室は綺麗に片付けられている、屋敷には誰も居なかった…それなのに綺麗ということは誰かが定期的に掃除をしに来てくれているのだろう。懐かしさに微笑みを浮かべ、自身の体にすら懐かしさを感じながら、あの頃…当たり前のように座っていた椅子へと腰掛け、静かな室内を見渡す。あの子は、あの子達は元気だろうか………そんなことを考えながら空のティーカップを見つめる。) (2023/8/1 23:08:47) |
2023年04月08日 01時25分 ～ 2023年08月01日 23時08分 の過去ログ
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