「クヴェレ公国闘技場【F系】」の過去ログ
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2023年05月01日 21時33分 ～ 2023年08月02日 20時33分 の過去ログ
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| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【ユーリもスパイファミリーすき。アーニャかわいい。ボンドモフモフですき】 (2023/5/1 21:33:38) |
| おしらせ | > | アイシャ♀22魔術師さんが入室しました♪ (2023/5/1 21:46:17) |
| アイシャ♀22魔術師 | > | 【こんばんは (2023/5/1 21:46:24) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが入室しました♪ (2023/5/1 21:46:28) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | アイシャさんこんばんはー (2023/5/1 21:46:55) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【こんばんは、アイシャさん、ごめんなさいね。事情知らず誘ってしまって....】 (2023/5/1 21:47:15) |
| アイシャ♀22魔術師 | > | 【いいですよ。体動かして少し忘れます (2023/5/1 21:47:53) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【大変だったらしいですね。発散してください】 (2023/5/1 21:48:12) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【ユーリさんで憂さ晴らししてください（笑）（他人事）】 (2023/5/1 21:48:30) |
| アイシャ♀22魔術師 | > | 【それでも負けないんでしょうか(笑) (2023/5/1 21:48:32) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【ユーリさん、お待たせしてすみませんでした】 (2023/5/1 21:48:54) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【ふふっ。負けはしないですよ！ アイシャさんが勝ち馬に乗るなら、それもありですけど！】 (2023/5/1 21:49:24) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【私もボンドはツボです（笑）】 (2023/5/1 21:49:30) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【気にしないでください。事情が事情のようですから！】 (2023/5/1 21:49:36) |
| アイシャ♀22魔術師 | > | いゃあああああっ！！(地をける足に力が入る。爪先が地面を擦り乾いた音の後、脚から伝わる硬い感触、それを力強く蹴り出してアイシャの体が風を切る。狙うはユーリの胴体部分)せいやぁっ！！ (2023/5/1 21:52:45) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | （向かってくるユーリ。わずかばかり掠った弾丸がユーリの速力を弱めているように感じ、正面から受け止めようと構える。突進からの爪。しかも服を狙ってなら、横凪。ユーリが振り上げた手に向かって飛び込み間合いの内側に入り腕をクロスしてユーリの攻撃を受け止めようとする。と、上からアイシャの蹴りが飛んでくる） (2023/5/1 21:55:32) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【少し強引でしたね】 (2023/5/1 21:56:03) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | のわっ！？ にゃっ！ やっ！？ （アイシャの鋭い蹴りが迫る。ユーリはそれを素早く避けながら、レイナの方に近づいていく）あはは！ アイシャさんすごく勢いがあるね！ 本気で僕を殺そうとしてるみたい！ まあ、もはや依頼は無くなったみたいなものだから、ただの戦いとしてこの試合をやってみるのも面白いかもしれないけどね！ 「え？ 依頼なくなったの？」フィオが乱入してきたから。僕が危なくなると、フィオが助けてくれるでしょ？「え、うん！ もちろん！ ……あ」（自分がかけた依頼が無効になったことに、フィオはようやく気づいたようだった。そんなフィオを微笑ましく見ながら、ユーリはレイナの服を剥ぎ取ろうと試みるが、防がれてしまう。掴んだレイナの腕をすぐに離して）掴むと厄介なんだよね！ ねえフィオ！ レイナさんの服、剥ぎ取るの手伝ってくれない！？「なんでわたしがそんなこと」フィオがレイナさんの服一式を僕にくれたら、僕はこの闘技場から去ります「よし！ やります！」 (2023/5/1 21:59:00) |
| アイシャ♀22魔術師 | > | よしっ！じゃあフィオさん、覚悟してください！(一連の流れ、フィオの服を剥ぎ取ればユーリは帰る→依頼達成の流れが確立した瞬間、アイシャはユーリと並び立つようにした) (2023/5/1 22:03:07) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | ふぅ....（普段あまり使わない体術。正直苦手とする分野だけど、ユーリの攻撃を防ぐことができる少し自信が着く。私...意外と行ける？このまま近接と銃撃を繰り返せば、ここの勝負はいける！！今はアイシャさんもいるしね。なんて思っているとフィオさんが参戦すると言い出す。しかも私の服を剥ぐと言っている）フィオさん...一応聞きますけど依頼主ですよね？（ユーリとフィオの惚気を見せられてる気分になり頭を抱える） (2023/5/1 22:06:26) |
| アイシャ♀22魔術師 | > | 【フィオとレイナを間違えてしまいました… (2023/5/1 22:08:27) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | え。あ。アイシャさん味方になってくれた？ まあ確かに。僕が闘技場からいなくなれば依頼達成だけど。……レイナさんも協力、してくれないかなー？ レイナさんが全裸になったら、一応は依頼達成なんだけど……？ （もちろん、闘技場の多くの観客の前で裸になるなんて、レイナには受け入れられることではないだろう）「え？ うん！ わたしは依頼主！ レイナさんたちを雇ってるの！ うん、そうなんだけどね？ なんというか。うん……ユーリに怪我させようとしたレイナさんが悪いってことで！」（なんかいい感じの言い訳を思いついたという様子で、フィオが胸を張る。未発達の膨らみの薄い胸だった）「というわけで、レイナさん覚悟！」（フィオの両手に鋭い爪が生えてきて、服を切り裂く準備は万端といった様子） (2023/5/1 22:08:51) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【お気になさらず。やっぱりそうですよね！ 急に服を狙われて困惑するフィオも、ありといえばありでしたけど】 (2023/5/1 22:09:22) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【気づけば私狙い？？？！！この流れは予想外でした（笑）お返ししていきますね】 (2023/5/1 22:10:57) |
| アイシャ♀22魔術師 | > | さぁ、覚悟してくださいっ！(手の甲を魔力を込めた指先でなぞれば、甲に魔法陣が浮かび上がる）フリーズランサー！(手を伸ばして叫べば、腕の周囲から無数の尖った氷柱がレイナめがけて飛翔する）こっからは魔術師らしくいくわよっ！ (2023/5/1 22:12:12) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | えっ、ちょっ、アイシャさん？？？！！（ユーリに加えてフィオまで加わった矢先に、） (2023/5/1 22:13:16) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【ごめんなさい、誤発射です】 (2023/5/1 22:13:31) |
| アイシャ♀22魔術師 | > | 【はいはーい (2023/5/1 22:16:43) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | えっ、ちょっ、アイシャさん？？？！！（ユーリに加えてフィオまで加わった矢先に、アイシャから氷の槍が打ち込まれる。....これは、流石に...。装填された残り5発の弾丸で氷の槍を撃ち抜くも6本目の槍を壊すことができず避けようとする。）きゃっ...（避けたつもりでも槍がスカートがわりに腰に巻いたマントに刺さり動きを封じられる。そのまま体を縫うように着ている服を氷の槍が貫いていく） (2023/5/1 22:17:56) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【こんな感じでいかがですか？（予想外の展開に少し不安になりつつ）】 (2023/5/1 22:18:38) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | おおー。氷魔法。敵に回すと厄介だけど、味方でいてくれたら最高だねー。ノーパンだけど（味方に回ってくれたアイシャを見ながら、ユーリが呑気なことを言う）「アイシャさんがパンツ脱いだのは、ユーリのせいでしょ！」まあねー。ちなみに、フィオの今日のパンツは何色？ 「教えてあげない！ わたしも行くから！」（軽く地面を蹴ってレイナの方に肉薄して、レイナの服に爪を立てようとする）あはは！ みんながんばれー！ （依頼の対象であるはずのユーリは、女たちに戦いを任せて観戦モード。それどころか、観客席の方まで近づいていって）こんにちはおねーさん。美人ですね。この後お食事でもどうですか？「おいこら馬鹿！ なにやってんの！？ ユーリも参加するの？」（動きの封じられたレイナの服を掴んでビリビリと破りながら、フィオが怒った声をあげる） (2023/5/1 22:19:48) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【良い感じだと思いますよ！】 (2023/5/1 22:19:58) |
| アイシャ♀22魔術師 | > | 近接二人いるなら…私は無理せず(爪先で地面を擦って魔法を発動、足裏から風魔術が作用してアイシャの体が宙に浮き上がらせる(足裏から突風を出して指向性を持たせている)。アイシクルバレット！(二人の邪魔をなるべくしないように中距離から氷のツブテを無数に飛ばす (2023/5/1 22:25:42) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | （アイシャに縫い付けられた氷の槍。来ていた服を引き裂かれ、白い肌に佇む豊満な胸を曝け出す。）いゃっ....（氷の槍で動きを封じられた私は胸を隠そうとするもの腕を動かせず、会場の好奇視線に晒されていく） (2023/5/1 22:25:44) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | いい感じだねー。まあ、フィオだけに任せるのも悪いし、僕もがんばちゃうかな！ （観客席の女にウインクしてから、ユーリは全身を狼化させた。そして四足歩行でレイナに急接近。巨体で器用に氷を避けながら、レイナの服を掴んで一気に引き裂いた。ビリビリと布が破れる音。トップスもマントも完全なボロ布になってしまったのを見たユーリは、体を小さくして）ねえレイナさん。パンツちょうだい！ （一方的に言うと、彼女の紐パンをつまみ、サイドの紐を解いて脱がせてしまう）もうレイナさんには抵抗する手段はないよね？ 闘技場で負けちゃった女の子はどうなるか、わかってるよねー？ (2023/5/1 22:30:02) |
| アイシャ♀22魔術師 | > | ふぃっ…（呼吸を整えて地面に着地、あとは事の顛末を見守ることにしているアイシャ、ふと背後から男性陣からの歓声を耳にし、ノーパンのまま挑発的なポーズを取ったりして答えている (2023/5/1 22:36:03) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 私は負けませんよ（来ているものを引き裂かれ身にまとう布は何もない。ってことはこれ以上失うものは何もないってこと。相手も油断してるだろうし攻めるなら今っ！！騎士としては、そう考えるであろう。でも、騎士と呼ぶには程遠い女の子。素肌を公衆の面前で晒すことに恥じらいを感じる私は、胸を隠しながら持っていた銃をユーリではない方向に構える。お願い。これが私の切り札。計算は多分合ってる。このままトリガーを引けば打ち出された弾丸は酒場の看板に跳ね返りユーリの腕を貫くだろう。最後の希望をかけてトリガーを引く） (2023/5/1 22:39:37) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | おあ？ （レイナは諦めてない。彼女の銃には弾が一発だけ残ってるらしい。それを切り札として使うつもりか。けど、銃口が向くのはユーリの方ではない。じゃあ、どこだろう。跳弾という発想に至らなかったユーリにはレイナの狙いがわからず、けれどなにかまずいことが起こるのだけは彼女の覚悟から読み取れた。となれば、後は考えるより先に体が動いていて）フィオ！ 「え、ちょっ！？」（弾丸が発射される寸前には、ユーリはとりあえずフィオを守るべく彼女に飛びかかり押し倒し、強制的に伏せさせていた。結果としては、レイナの弾丸は狙い通りに、ユーリがいたはずの箇所を貫いていたのだけれど）「……なに。いきなり押し倒して」え？ うーん……なんでもない「なにそれ」なんでもない（ちょっと気まずそうな顔でユーリは立ち上がる。文句を言ってるフィオの口元が、ちょっと緩んでいることにも気づかないようで）えっと。レイナさん。まだ戦えます？ (2023/5/1 22:45:42) |
| アイシャ♀22魔術師 | > | うわぁ、直感でいい風にしてるなぁ。スケコマシ…(一連の行動を見てジト目でユーリを見るアイシャ、すでに7割ほど観客の気分でいる (2023/5/1 22:47:20) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | （なんだろう、この惚気を見せつけられている感じは....身に纏う服もなく、氷の槍からも抜け出した私。ただ、服がないため両手を使って乳房と密部を隠す）お二人とも....お幸せに....（できる技は全て出し切った。最後の跳弾も交わされた上に何やらいい感じになっている2人。この依頼なんだったんだろう。とりあえずここから先は2人の世界かなと闘技場の入口に向かう。と、フィオから「まだ戦えます？」と想定外の質問が来る） (2023/5/1 22:54:45) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【アイサャさんも、参戦してくださいよぉ（涙）フィアさんが乱入すると私だけじゃ無理ですよぉ.....】 (2023/5/1 22:58:13) |
| アイシャ♀22魔術師 | > | 【もう決着ついたかなぁと(笑) (2023/5/1 22:58:40) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | うん。レイナさんの負けだよねー。じゃあこの後はお楽しみのー……（隣に立っているフィオがジト目で見ていることに気づく）なにさ。闘技場で女の子が負けたらえっちなことをするのは、ここの決まりでしょ？ 「ユーリ……？」……ああもう！ わかった！ 僕がレイナさんを犯すとか、そんな無粋なことはしません！ 「よろしい」あ。でもルールはルールだから。（ユーリは狼化すると、レイナの方に歩み寄って、細い体を軽々と持ち上げた）ご覧の通り！ レイナは怪物に負けました！ その体は僕の自由にできますけれど、今日は観客の皆さんに差し上げたいと思います！ （どっと会場が湧く声がした。そしてユーリは、レイナの体を観客席に置く）うん。これでよし、と。アイシャさんはどうします？ 敗北者のえっちな制裁に参加しますか？ (2023/5/1 22:59:06) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【ユーリの好きなように動かせるチョロいヒロインがいれば無敵だという発見をしました！】 (2023/5/1 23:00:43) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【アイシャさん裏切者〜（笑）】 (2023/5/1 23:01:02) |
| アイシャ♀22魔術師 | > | 制裁の種類によるかなぁ～（ヘラヘラケラケラ笑っているアイシャ、自分のお尻にも痛いほどに視線が突き刺さっているのは感じられる）ナニされちゃうの？ (2023/5/1 23:01:20) |
| アイシャ♀22魔術師 | > | 【フリーの冒険者で騎士の誇りもありませんから (2023/5/1 23:01:37) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | えー？ アイシャさんが好きなやつだと思いますよ。いろんな男とえっちなことをするの。あ、女も来るかもしれませんけれど。無理やり犯される感じですけれど、アイシャさん元気ですし、もしかしたらアイシャさんの方が犯してる感じになるかもしれませんねー。あはは！ ねえフィオ。レイナさんたちが犯されてるところ、見てから帰らない？ 「ちょっ！ 悪趣味なんだけど！？」えー。でも僕、フィオと同じ景色を見たいんだよね「そ、そう？ そっかー。うん。だったら……いいかな？」 (2023/5/1 23:08:09) |
| アイシャ♀22魔術師 | > | そうだね…私はまだ元気だから、下手なことしたら鉄拳制裁だけど…レイナさんのついでに、私も享楽に準じでもいいかもねぇ（レイナの隣に腰掛けて高く足を上げる (2023/5/1 23:10:34) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | （敗北を認め去ろうとする私をユーリが抱き上げる）ちょっと...それは....（楽しそうに観客にあげると言い出すユーリ。その声に湧き上がる観客。今の自分の姿から抵抗する術がないことを悟ると、無理に参加をお願いしたサーシャとリサに視線を向ける）良かった....ネックレスは切れてない....（戦闘中、気に留めなかったけど胸元に猫があしらわれたネックレスは無事だと確認する）あの2人は大丈夫そうね....（リサとサーシャは戦闘に加わっていないため場外に出されている。この先は無謀な挑戦を受けた私の報いと首元のネックレスを握りしめる） (2023/5/1 23:11:32) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【私とアイシャさんのギャップ、ウケてます（笑）】 (2023/5/1 23:12:40) |
| アイシャ♀22魔術師 | > | 【どこで！？ (2023/5/1 23:12:58) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | あははー。アイシャさんも大胆な人だよねー。パンツ脱がされて丸見えになってるのに、全然気にしてないところとか！ いいと思うな！ じゃあみんな。後は楽しんでね！ 僕は、大人しくしてます！ ねえフィオ。膝枕して？ 「え？ こ、ここで？」うん！ 「も、もう！ しょうがないんだから……」（闘技場の真ん中で、狂乱の渦を作る観客たちを眺めるようにしながら、ユーリはフィオを正座させてそこに頭を乗せた）ねえフィオ。結局、今日のパンツは何色なの？「教えない」えー「どうしても知りたいなら、自分で確かめてよ」うん。わかった。後でね！ （今は、女たちに群がる観客たちを眺めるのを楽しむことに専念しよう） (2023/5/1 23:15:51) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【一応私、犯されるのは避けようとしてたけど、、アイシャさんは、その手の話積極的で（笑）どのみちってのはあるんだけど、自ら望んでの展開はクヴェレではみたこと無くて新鮮です（笑）】 (2023/5/1 23:16:16) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【アイシャさんらしいアプローチで好きです。（私では少し無理があるかなと....いい意味でです）】 (2023/5/1 23:17:37) |
| アイシャ♀22魔術師 | > | 【避妊魔法はちゃんとかけるから、気持ちいいことは楽しみましょう精神 (2023/5/1 23:20:12) |
| アイシャ♀22魔術師 | > | 女の子にはちゃんと優しくしてよね…ふふっ！（抱かれることに異論はなし、だけど節度を求める、と言わんばかりにさっきを放って拳を握る (2023/5/1 23:21:07) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【あははっ、避妊魔法いいですね。きっと私もよくかかられてると思います（笑）リサほどではないかもですけど、襲われた数かなりありますから】 (2023/5/1 23:23:10) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | あっ...（ユーリに抱き上げられた時に、銃を落としてしまい、手を伸ばすも愛銃は闘技場に転がる。そのままアイシャの隣に並ばされる）やめっ.....（ユーリに抗議しようと思った矢先に、隣で脚を高く上げるアイシャの姿を見て言葉を失う。これが....普通なのかな？でも、リサはそんなこと....。なんて訳のわからないことを考えている） (2023/5/1 23:27:27) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | わー。アイシャさんこわいー。えっちなことをするのにも、アイシャさんは本気だからすごいよねー。闘技場ではいまいち向かない仕事かもしれないけれど。……ねえフィオ。この場合、依頼って果たされたことになるの？ フィオの目的は果たされただろうけれど、依頼として成功といえるのかな？ 「どういうこと？」あのふたりに、成功報酬を払う必然性が……ないというか。「まあ、依頼の成功とは言いにくいよねー。ギルドの受付のお姉さんも困りそう。でもいいんじゃない？ 報酬あげましょうよ」フィオは優しいね。じゃあ、お金は払ってあげよっか、ちゃんとした形の成功じゃないから、正規の金額の八割くらいを「ねえ、なんでそんなに、お金払わせたくないの？」今夜はフィオと、ちょっと高い所でご飯たべたい「なっ！ そ、そういうことなら、まあ仕方ないかなー。ふふっ。えへへへ……」 (2023/5/1 23:27:48) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【避妊魔法、素晴らしいですね。好きなだけ無責任中出しできる。 ユーリの場合は本人が不老の呪いにかかってるので、中出ししても精子が成長しないから結果として不妊になってる設定です】 (2023/5/1 23:28:49) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【すみません。少しずつ集中力が切れて来ました。少しおかしな返しになるかもです（今までもそうでしたけど）】 (2023/5/1 23:28:55) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【お気になさらずー。本当に眠くなったら、無理はなさらないでくださいね】 (2023/5/1 23:30:24) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【ユーリさん、5割り増しで請求しますね（笑）ただのお惚気に付き合わされたんだしね（ニッコリ）】 (2023/5/1 23:31:06) |
| アイシャ♀22魔術師 | > | こらっ、闘技場に向かないとか言わないの（ここは自覚あり）8割かぁ、まぁ飲める基準かしらね…（足をおろして立ち上がり、お腹に手を当てて魔力を込めれば、おヘソの下辺りに錠前のような紋様が浮かび上がる。精子が着床しないための避妊魔法である）しゃあ、きなさいっ！（なにか気合を入れるよつな声を出して観客席の背もたれに手をついて足を開いてお尻を高く上げた (2023/5/1 23:32:32) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【ぎやー！ 怖い。仕方ない。また、弾さんの屋敷の蔵から何か盗むか……】 (2023/5/1 23:32:37) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | （アイシャの隣に落とされた私。隣にいるアイシャをどう守るか考えていたら、アイシャなお中に紋様が浮かび、なぜか気合いが入る）えっと、アイシャさん、元気ならここから逃げませんか？（自分が全裸で観衆に襲われると言う恐怖心が、ユーリ、フィオのやり取りとアイシャの気合いでチリの如く飛ばされていく。この依頼、なんだったのかな？受ける必要無かったのかも.....。なんて考えていると慣習が襲いかかってくる） (2023/5/1 23:38:54) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【この後少しお時間ください。〆考えますので】 (2023/5/1 23:39:51) |
| アイシャ♀22魔術師 | > | 【はーい (2023/5/1 23:40:11) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | だって。女の子が無理やり犯されるのが闘技場の醍醐味だよー？ アイシャさんだと、ちょっと趣旨が違うというか。まあ、それはそれで面白いと思うけどね！ ヤりたい女がやってきてヤるって闘技場、ちょっとめずらしいかなって。あ、落ち着いたらギルドに来てね。ちゃんと報酬受け渡しの手続きしないといけないから。……ねえフィオ。僕たちもギルドの依頼、受けない？ お金儲けたい「だよねー。おもしろい依頼ってないかな？」どんなのだろう。怪物を倒してとかは普通だよね「犬の散歩してほしいとか」あー。やりたい「モフモフが足りないから供給がほしいとか」僕たちにぴったりだねー（なんて、呑気なはなしをしていた） (2023/5/1 23:41:26) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【承知しました】 (2023/5/1 23:41:31) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | （全裸で晒されていることも忘れるくらいのユーリとフィオのやりとり。ここまで来ると清々しさを感じると2人を微笑ましく見守っている。ここに来た理由も忘れるほど、目まぐるしく変わる展開。この依頼はもういいかなと思った矢先に、男たちに取り囲まれ、現実に戻る）きゃっ、なに？あなたたち「負けた戦士には人権なんてないのがここのルール。わかってて来たんだろ....」「戦闘中に服も脱いだってことはこれを楽しみにしてたんだろ？」「穴という穴を犯してやるよ」（取り囲まれる観衆から浴びせられる罵倒。対戦相手であるユーリは恋人と夢の中。）いやっ、こないでっ....（無駄な抵抗であることはわかっているけど、それ以外の言葉がなく口からこぼれ出す） (2023/5/1 23:52:46) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | あははー。欲にまみれた男たちの相手、がんばってねー。（どこまでも他人事のようなユーリの声。レイナが大勢の男に犯される姿も、ユーリにとっては娯楽でしかなかった。そんな、善性を半ば捨て去っているユーリのそばから離れようとしない聖女は、ユーリの頭を撫でて）「ほら。そろそろ帰ろ？ 疲れたでしょ？ 運んであげるから」ういー。お願いします……「ちょっと！ そこはユーリが、僕が運ぶって言ってあげるべきところでしょ！」えー？ でも、僕が女の子へのそういう気遣いを覚えて、モテモテになったらどうする？ 「困る！」（そんなやり取りをしながら、大きな黒い狼になったフィオは、ユーリを運んで闘技場から出ていくのだった） (2023/5/1 23:59:02) |
| アイシャ♀22魔術師 | > | あら、私の方にも来たの？負けたわけじゃないわよ（アイシャのところにもやってくる男性、突き出された臀部を鷲掴みにして秘部をなであげる)「こんないい尻してる女、抱きたいにきまってるだろ！」「そーだそーだ」あはっ、正直でよろしい、やっぱおとこはそうでなくっちゃ…あんっ！（笑っていたアイシャの秘部に逸物がねじこまれ、アイシャの口から歓声があがった (2023/5/1 23:59:48) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【ここで一旦締めでしょうか】 (2023/5/2 00:01:54) |
| アイシャ♀22魔術師 | > | 【そんな感じで打ちました (2023/5/2 00:02:10) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 「そんなこと言いながら欲しかったんだろ」「仲間も見てるぜ...」（卑猥な言葉を浴びせられながら、両手両脚を押さえられ、隠したい秘部を曝け出される）いやっ、やめてっ....（公衆の面前に曝け出された白い肌に膨らむ二つの山と毛の生え揃わない密部。その姿に暴走した慣習の1人が男根を取り出し、密部を貫く）いたっ....ちょっ....なにするのっ、あんっ....（まだ受け入れの準備が整っていない密部に無理やり挿入され、痛みに顔を歪める）やめっ....いたいよぉ....んむぅぅっ....（痛みに顔を歪めたことを境に、観衆は私に群がり凌辱していく。両手に握らされた男根はわたしの素肌を白く染め、口と膣に挿入された男根から吐き出される欲望を終わりなく受け止めさせられる） (2023/5/2 00:03:27) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【ありがとうございます。楽しかったです】 (2023/5/2 00:03:39) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【とりあえず、私のシメ書いてみました】 (2023/5/2 00:04:12) |
| アイシャ♀22魔術師 | > | 【お疲れさまでした (2023/5/2 00:05:37) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【お疲れ様でしたー】 (2023/5/2 00:06:09) |
| アイシャ♀22魔術師 | > | 【では、もどりますね (2023/5/2 00:08:26) |
| おしらせ | > | アイシャ♀22魔術師さんが退室しました。 (2023/5/2 00:08:28) |
| ユーリ♂12ワーウルフ | > | 【では、落ちますね。おやすみなさい！】 (2023/5/2 00:08:38) |
| おしらせ | > | ユーリ♂12ワーウルフさんが退室しました。 (2023/5/2 00:08:40) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【お疲れ様でした。ユーリさんとは昔絡んだことがありましたけど、フィオが出てくると予測つかなくなりますね】 (2023/5/2 00:08:41) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【アイシャさんも無理やり誘ったけどお付き合いいただきありがとです】 (2023/5/2 00:09:12) |
| ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【私も雑談部屋に移動しますね】 (2023/5/2 00:09:33) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ＝ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが退室しました。 (2023/5/2 00:09:37) |
| おしらせ | > | ジョン♂剣士45さんが入室しました♪ (2023/5/5 12:32:32) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/5/5 12:33:33) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【おまたせしました】 (2023/5/5 12:33:41) |
| ジョン♂剣士45 | > | 【こんばんは。では流れはリサがリベンジって感じでいいですかね？ それだとリサさんに先行をやってもらう感じになりますが】 (2023/5/5 12:34:59) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【はい。では書きますね】 (2023/5/5 12:35:34) |
| ジョン♂剣士45 | > | 【よろしくお願いします】 (2023/5/5 12:36:50) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （晒し者となった闘技場にまたリサがやってくる。剣闘士や冒険者達がニヤニヤしながらリサを迎える）…何見てんのよ。あのときは不覚を取ったけど、もう同じ轍は踏まないわよ！（闘技場の主が、リサを剣術の師範という名の、見世物にせんとギルドマスターに迫り、リサをよこした）見てなさいよ…（ニヤニヤする男たちをにらみながら闘技場に現れるリサ。黒のインナーに銀の鎧を纏って剣を構えて向こうを睨む）さあ、今日こそは負けないわよ！ (2023/5/5 12:39:45) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【無理やりかなあ。こうでいい？で、勝ち負けは、成り行き次第？】 (2023/5/5 12:41:50) |
| ジョン♂剣士45 | > | 【いえ問題ないと思います。勝ち負けは成り行きで。その方が面白いかと】 (2023/5/5 12:42:20) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【はい。ありがとです】 (2023/5/5 12:42:36) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【勝ちにいきますよ～（勝てるかはわからないけど）】 (2023/5/5 12:42:53) |
| ジョン♂剣士45 | > | （何でこうなった。もうやる気はなかったが、色々と根回しがあったらしくここに立たされることになってしまった。しかも武装まで用意されている始末）やるかぁ……（今日の武装を確認する。弓矢、盾、ファルシオンと邪魔者の剣で合計2本。後は道具が何種類。鎧はなし。）じゃあ先行（盾を腕に装着してから弓を手に取り矢をつがえる。そんなに得意ではないが狙って飛ばすぐらいはできる。そして狙いをあんな感じに定めて矢を放った。まずは小手調べ） (2023/5/5 12:47:24) |
| ジョン♂剣士45 | > | 【ということで剣士にあるまじき装備でスタートです。対戦よろしくお願いします】 (2023/5/5 12:48:07) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 今度こそ…（リサは前回の反省から気持ちを沈め、冷徹な鋭い目で相手を睨む。闘技場が相手に用意した武器は弓矢に盾、曲刀に剣とかなりの装備。ただ鎧がないから、近づけばこちらのものも冷静に戦況を把握し、弓を番えた男に剣を構え、出方を見る。）弓を番えた…打つ気ね。弓を打ったら、一気に走る。次番えさせないから…（男が弓を放った刹那、リサは目を光らせ、ブーツで地面を蹴り、黒い風となって男に突進する）やああ！ (2023/5/5 12:51:28) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【はい、こちらは愛用の鎧に剣です。盾は、使い勝手悪いと、結局持ちませんでした】 (2023/5/5 12:53:24) |
| ジョン♂剣士45 | > | （スタートダッシュを相手はしっかり決めている。伝言を理解してくれたのは嬉しいが、今ではない）うぉ！（読み通り突っ込んできたのはいいが、あまりにも早い。単に盾を構えたぐらいだと訓練用人形に成り下がるのは明白だ）それなら（盾を構え、もう片方の腕は矢筒から矢を取り出す。フリをして、ロープを手に取って）受け止める！（などと言いつつ、矢を構えるフリをして盾ごと体当たりを仕掛ける。それに相手が対応した瞬間、ロープを足元に放り投げて足を捕らえるをまずは狙う） (2023/5/5 12:59:10) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （こいつ前は石を投げてきた…でも、たしか…）うおおお！（男に向け突進する黒い風。その顔から鋭い目で男をにらみまっすぐに迫る。その速度は思いのほか早く、矢筒に手を入れ、矢を番える前に間合いに入れそうに見える。男が盾でリサを迎え撃とうと盾を押し出す）くる…（そこで、ロープを前は出した…これはきっと陽動！）やあ！（男の間合いにはいる手前、リサのブーツが地面を蹴り、土埃を上げ しなやかな体をのばして男の頭の上高く飛び、足元のロープを躱し）どうだあ！（頭の上からおとこに剣を振り下ろす） (2023/5/5 13:06:46) |
| ジョン♂剣士45 | > | （消えた！ だが事前の動きで何をしてくるかは察しがついた。相手の頭上を取ったならどうするか？）冷水ならこんなもんか（男は慌てる様子もなく、ロープを即座に手放して腰につけているファルシオンを真上に放り投げたのだ。ついでに矢筒から矢を引き抜き）飛ぶのはあんまり（即座に体を半回転させながら、県に突き刺されないように僅かに移動、そしてたがえた矢を相手の足に目掛けて放つ。これでもダメなら足元に落ちてるロープを足で引っ掛けて手に持って鞭のように相手の体を絡め取るだけだ） (2023/5/5 13:16:57) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | なっ！（男はリサの動きを読んだか、腰の短剣を男に向うリサに投げつける。空中で辛うじて体制を変え、短剣を避けるも、振り下ろした剣は空振りとなり、更に放たれた矢をさけ、リサはなんとか地面に手をついて着地して）くっ、、まだまだ！（リサは立ち上がり男が仕掛ける前に男どの間合いを詰める） (2023/5/5 13:22:30) |
| ジョン♂剣士45 | > | （早い。本当に早い。ちょっと早すぎる。ロープを構えた瞬間に距離を詰められてしまった。このままではまずい。まずいが、チャンスでもある）さぁ勝負（盾を構え体勢を低くする。そしてそのまま間合いを詰める相手に突進する。剣は確かに強い。だがそれは適正距離での話だ。密着する地点まで近づけば話は違う。このまま接近できれば彼はそのまま足元にタックルを仕掛けるだろう。） (2023/5/5 13:27:39) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | きた！ん？（男もまたリサに突進してきて、リサの剣の間合いの中に男が入り、リサは舌打ちしながら、男の目が足を見ているのを見て、また足元かと軽く飛び、地面を転がりまた、間合いをとる） (2023/5/5 13:30:24) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【すみません、そろそろ行かないとなので。また、お願いします】 (2023/5/5 13:30:42) |
| ジョン♂剣士45 | > | 【了解です。では今回は引き分けたって事で】 (2023/5/5 13:31:05) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【はい、もう少し手合わせしたら良かったね。互いに間合い取りまくり。やはりやられたほうが、話動くね】 (2023/5/5 13:31:53) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ありがとでした】 (2023/5/5 13:31:58) |
| ジョン♂剣士45 | > | 【ですね。ジョンの方もそろそろ攻める予定でした。お疲れ様でした (2023/5/5 13:32:56) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ここからまた続きでお願いします。負けても今回は悔いないかも】 (2023/5/5 13:33:32) |
| ジョン♂剣士45 | > | 【了解です。とりあえずロルは置いておきますね。】 (2023/5/5 13:35:19) |
| ジョン♂剣士45 | > | （ダメだ。どうやっても攻撃が決まらない。手の内がバレてる戦いはいつもこうだ。しかも格上相手だと顕著）仕方ないか（戦法切り替えである。そして彼が選択したのは何もせずにその場に立ち尽くすというものだ。ただ本当にその場に突っ立っているのだ。盾を腕につけているがそれ以外はしていない。せいぜい地面に落ちたファルシオンを回収したぐらい） (2023/5/5 13:39:37) |
| ジョン♂剣士45 | > | 【落ちます。ではまた今度】 (2023/5/5 13:49:34) |
| おしらせ | > | ジョン♂剣士45さんが退室しました。 (2023/5/5 13:49:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2023/5/5 14:09:30) |
| おしらせ | > | ジョン♂剣士45さんが入室しました♪ (2023/5/5 22:12:07) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/5/5 22:12:33) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんばんは】 (2023/5/5 22:12:40) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【返しますね】 (2023/5/5 22:13:48) |
| ジョン♂剣士45 | > | 【こんばんは。了解です】 (2023/5/5 22:14:30) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | え？また…（リサの目の前に男はまたノーガードの姿勢を見せる。リサは男を怪訝ににらみ…また…隙を付いてあたしを…でも…）「おいおい、奴さんノーガードだぜ！」（周りの囃し立てにリサは顔を顰めて）絶対なにか仕掛けて…（構えながらにじみよる） (2023/5/5 22:19:22) |
| ジョン♂剣士45 | > | （男は相手を見つめる）こんな状態ですら怖いのか？（歩く。にじみよる相手に対して彼は怯える様子も警戒する様子もない。まるで散歩をしている様子であった。その間彼は一つとして不審な動きは見せない）それとも疑心暗鬼か？こいよ（もう残った手はこれしかない。だからこれに引っかけるしかないのだ） (2023/5/5 22:22:07) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | くっ…（明らかに挑発…わかってはいるが、これを流せぬあまりにまっすぐにして、まだ若きリサ）やあ！（リサは突進して男に剣を突き立てんと駆け寄る）【ごめんなさい、お風呂呼ばれてしまいました。】 (2023/5/5 22:47:07) |
| ジョン♂剣士45 | > | 【了解です。】 (2023/5/5 22:48:32) |
| ジョン♂剣士45 | > | （さぁ来い。彼はそれをずっと待っていた）ぐっ！（相手が突っ込んできたに合わせて腕を構える。そして、相手の剣が自身の体を貫かんとしたその時である。彼は踏み込んだのだ！ 自身の体を貫かせたのである。そのまま真っ直ぐ進み距離を密着まで詰めて）我慢比べの時間だ！（ここまで距離を詰めればやることは一つ。両腕を伸ばし、その首を絞めることだ。窒息で気絶させる。賭けである。） (2023/5/5 22:52:41) |
| ジョン♂剣士45 | > | 【とりあえずこれでまた一旦シメですね】 (2023/5/5 22:53:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2023/5/5 23:12:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ジョン♂剣士45さんが自動退室しました。 (2023/5/5 23:20:07) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/5/6 00:08:42) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ごめんなさいね、これに返します。クオリティ低く、おまたせもして申し訳ありません】 (2023/5/6 00:09:20) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （前のような小細工を警戒しながら突進するリサ。しかし、男にそのような動きもなく、ならばと剣を男の体に突き立てる。リサの手に鈍い手応えと眼の前でリサの長剣が男の脇腹に突き刺さるのが見え、リサは勝利を確信する）よし！これで…え？グッ！（リサの剣が男に突き立てられ、腹から鮮血が流れるのを視て、リサは剣を抜こうと引こうとした刹那、男の手がリサの首にかかり、男の渾身の力で締め上げる）ぐっ…あ、が…（こ、こいつ、こ、この機会を…まって？）ぐ…あが…（リサは目を見開き、口をパクパクと空気を求めて蠢かせ、剣を握った手はそのままに、もう片方の手で男の手を首から払わんとするが、男の手は、リサから離れない。腹の傷は確実に男を苛み、体力を奪っているはず。男は己のみをかけての我慢比べを自分に仕掛けたとリサは悟り、体をよじり逃れようと体をもがくが、空気を絶たれ、リサの体力を確実に失わせ、リサは男から逃れんと、男に刺した剣をグリグリと回し、腹の傷を大きくして男を倒そうとする壮絶な我慢比べを繰り広げる）ぐ…あ、が… (2023/5/6 00:25:25) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 「まてまて！おまえら、ここは、闘技場だ！殺し合いはご法度だ！」（慌てて闘技場の主や興行師たちが二人の間に割って入り、二人を控えに連れ戻し、闘技場の治癒師が二人を癒やす）「全く、いくらなんでも、そこまでしなくてもだな…」（苦虫を潰したような顔で腹のあたりを血に染めた男と、白い首にどす黒い指の跡を残したリサにぶーたれる）「この勝負は俺が預かる。命かけんなら、よそで…地下でやってくれ。」（二人を刺激させじと男を別室に連れ出し、主が部屋から去る） (2023/5/6 00:25:28) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【こんな感じで没収試合にしてみました。また、じっくりと回せたらと思います。いつもありがとうございます】 (2023/5/6 00:26:06) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【でわ】 (2023/5/6 00:34:36) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/5/6 00:34:57) |
| おしらせ | > | ジョン♂剣士45さんが入室しました♪ (2023/5/6 08:21:21) |
| ジョン♂剣士45 | > | （このまま気絶させる。その決意で彼は腕に力を込める。刺された脇腹など気にしている余裕はない。気絶、気絶をーー）〜〜（フルートの音が聞こえてくる。すごく小さく、おそらく聞こえているのは相手ぐらいだ。どこか不協和音なのに一体になっているような音だ。ズレているはずなのに心を揺らがす綺麗で、聞く人が聞けば冒涜なフルートの演奏音。その音楽が大きくなるにつれて、男の腕の力が強まっていく）ーー（男は腹の傷を剣で抉られている。その筈なのに、まるで効いている様子がなく首を絞める力が強まっていくばかりだ。次第にそれは気絶狙いではなく、明確な）あ。え？（気がついた時には何故か傷を治されていた。何がどうなっているのだろうか？ まるで引き分けたみたいになっている。そもそもあの支配人が何故いる？なんてかんがえていると、治癒師によって部屋に連れて行かれて）俺は……（部屋の中で彼は何があったのかを考えていた。そんなの答えはすぐに決まっていた。あの邪魔者の剣の仕業だ。）自制だな（いつか本当に捨ててやる。その決意を彼は固めてファイトマネーを貰いに向かった） (2023/5/6 08:21:26) |
| ジョン♂剣士45 | > | 【了解です。こちらも終わりのロルを回させてもらいます。こちらこそいつもありがとうございます】 (2023/5/6 08:21:49) |
| ジョン♂剣士45 | > | 【それではお相手ありがとうございました】 (2023/5/6 08:22:03) |
| おしらせ | > | ジョン♂剣士45さんが退室しました。 (2023/5/6 08:22:06) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが入室しました♪ (2023/6/27 00:22:04) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【こんばんわにわにー！！このお部屋お借りしますねー！！乗ってくれるかドキドキ！！】 (2023/6/27 00:22:41) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | ルナさん、おはようございます。（とある日の朝、リサと一緒に冒険者ギルドに顔を出すと、受付のルナに挨拶をして、依頼の貼られた掲示板の前に立ちリサとどの依頼を受けるか選び始める。掲示板には、逃げた猫の捜索といった平和なものから、討伐依頼まで様々な依頼がある。）ねぇ、リサ....何かいいのあった？？（私の仲のいい親友であり、指導役も務めるリサに話しかけながら、依頼文を眺めている。すると、貼られた依頼文の中にレイナとリサの名前を見つける。）ねぇ、リサ、見て...名指しの依頼があるよっ！！（ギルドに所属していくつかの依頼しかこなしてきた私を名指しする怪しい依頼。でも名指しの依頼は、私にとって、認められつつあると勘違いさせ、舞い上がらせるには十分な威力があった。） (2023/6/27 00:22:55) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | （依頼文にはこう書かれている。「盗まれた家宝が、今日闘技場で開かれる大会の優勝賞品になっている。先祖代々大切にしてきた家宝なんだ。何としても、大会で優勝して家宝を取り戻してほしい。必ず優勝してほしいので、腕利と名高いリサと新進気鋭のレイナを出場させてほしい。」依頼文の後ろには、大会のルールが書かれている。「大会の形式は、バトルロワイヤル方式。最後まで闘技場に立っていたものが優勝。武器の持ち込みは1つまで可能。ただし、服装は過度の重装による長期化を防ぐため、大会側で準備した衣装を着用してもらう。」）ねぇ、リサっ！！これ受けようよ！！バトルロワイヤル方式だけど、私たちは最初から仲間だからきっと有利だよ！！ねっ！！ねっ！！（名指しの依頼に舞い上がる私。怪しい依頼である事に目も向けず、キラキラした目でリサを見つめる。 (2023/6/27 00:23:07) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【導入これくらいで....勝手にリサ巻き込ませてもらいました（笑）どうかな？？】 (2023/6/27 00:24:35) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが退室しました。 (2023/6/27 00:24:37) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/6/28 15:08:15) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【とりあえず返しますね、詳細詰めましょ】 (2023/6/28 15:08:39) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （レイナとギルドに戻ったリサ。レイナが掲示板に目をやり、自分たちを名指しで指名した依頼を見つけてはしゃぎだす）レイナさ、ま、落ち着いて…マスター、この依頼…（マスターに尋ねると、身なりのきれいな紳士がこの依頼をしてきたとのこと。依頼主の名は聞いたことはないが、報酬の保証金はしっかりと払っておりギルド的には、問題はないという。）だけどさ…（リサが不安を口にするが、レイナが俄然やる気となり、リサも）…うーん、まあ、いい経験かもだしなぁ…（ギルト加入以来、地道なクエストが多いレイナに、飛躍のチャンスかとも思い、この依頼に手を出し紙を手元に持ってくる。）…まずは、話聞かなきゃね…（レイナを見つめ、紙を見ながらリサがつぶやく。） (2023/6/28 15:08:41) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【では】 (2023/6/28 15:08:45) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/6/28 15:08:47) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが入室しました♪ (2023/6/30 18:15:54) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【リサ、お返しありがとう！！すごくうれしかったよー！！一度少しだけ進めるけど、依頼主に会いに行って依頼内容を聞く導入くらいまで書いちゃっても良いかな？？】 (2023/6/30 18:17:58) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | リサ、いいのっ？？？（はしゃぐ私と反対に少し慎重な姿勢をとるリサ。リサがマスターに依頼のことを尋ねている間、少し不安そうな顔でリサの後ろを着いて歩く。マスターは依頼自体は問題ないとリサに伝えている。リサの悩む顔を、ドキドキしながら見ていると、依頼を受けるための意思表示である依頼文をリサが取る。その姿を見て、ぱぁーと笑顔になりリサに何度も「いいの？？」と尋ねる。そんな私に、リサは優しい瞳で見つめ、依頼主に話を聞きに行こうと言い、依頼文に目を落とす。）うん、早く話聞きに行こう！！（舞い上がる私は、子供の様にリサの腕をチョンチョンと引っ張り、依頼主に早く会いに行きたいことをリサに伝える。） (2023/6/30 18:18:04) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | あっ、リサ、依頼主の場所どこかわかる？？私まだ行ったことのない区画で....（リサの腕を引き、意気揚々とギルドの外に出るも、どちらに行けばいいかわからず、リサに道を尋ねる。） (2023/6/30 18:22:08) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【この辺りで一度切るね！！また相談しながら進めようね〜】 (2023/6/30 18:23:38) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが退室しました。 (2023/6/30 18:23:41) |
| おしらせ | > | アリアナ♀魔法剣士さんが入室しました♪ (2023/7/28 00:04:54) |
| アリアナ♀魔法剣士 | > | 【書き出しお願いしちゃって良いかな？】 (2023/7/28 00:05:17) |
| おしらせ | > | エスピナス♂24暗殺者さんが入室しました♪ (2023/7/28 00:06:19) |
| エスピナス♂24暗殺者 | > | 【書き出しですね、どんなふうにしよう……】 (2023/7/28 00:06:40) |
| アリアナ♀魔法剣士 | > | 【勝敗の条件 的なのを宣言したりしてみるとか？ 】 (2023/7/28 00:07:13) |
| エスピナス♂24暗殺者 | > | 【勝敗の条件ですか…それを参加者が決めるみたいな？】 (2023/7/28 00:08:47) |
| アリアナ♀魔法剣士 | > | 【んー さっき話してた感じで ざっくり書いちゃっても良い？】 (2023/7/28 00:09:49) |
| アリアナ♀魔法剣士 | > | 【言い寄られてきた体でも良ければ】 (2023/7/28 00:10:23) |
| エスピナス♂24暗殺者 | > | 【先程雑談で話してたやつですかね？すみません、お願いしても？】 (2023/7/28 00:10:47) |
| アリアナ♀魔法剣士 | > | 【はーい】 (2023/7/28 00:11:23) |
| エスピナス♂24暗殺者 | > | 【ありがとうございます】 (2023/7/28 00:11:41) |
| アリアナ♀魔法剣士 | > | 全くしつこい…オブジェだなんだ…鬱陶しいから、勝負は受けてやるよ。(そう言いながら契約書にサインし、相手と同じ薬を飲み込んで、解毒薬をジャッジをする者に渡して)勝った方が解毒薬 負けたら体が痺れるから実質的に体を支配されるって感じで。(観客に聞こえるように声を張りつつ面倒臭そうにしていて。)とりあえず…剣から始めるかな。(なんていえば、魔法陣から剣が出てきて) (2023/7/28 00:14:10) |
| エスピナス♂24暗殺者 | > | ハッ、あんないいオンナ、見かけたらほっとくかよ。是非是非俺だけのオブジェにしてやりたいね。白黒つけるために、アングラマッチと行こうじゃねえか。（今日、闘技場で相まみえる男と女は、お互いに一定時間後から体か痺れる薬を飲み、審判によって勝者と認められると解毒薬が渡され、認められないと相手の思うがまま……そんな風な非合法な特殊な対決となっていた。観客は対戦する男女を見て大賑わいとなっていた。大半の男共は、アリアナのあられもない姿をみたいのか、エスピナスに対して勝てよー！と声を上げる者もいる。アリアナにとっては少しアウェーになっていた事だろう。そして、改めて相まみえた二人。魔法陣から剣を取り出したアリアナに対して、エスピナスもどこからか刀を取り出して構える素振りを見せる） (2023/7/28 00:20:57) |
| アリアナ♀魔法剣士 | > | …(オブジェ という言葉に心を乱される。 下品な男の客の歓声にも苛立ちを隠さない様子で…。)とりあえず、行くよー。(剣を一振りすれば、構えた時から剣の表面に魔力を通して作っていた氷がエスピナスに襲いかかる。顔面に複数個の小さな氷が襲いかかる。しかも、速度を上げながら。 視界を奪ってその隙に襲い掛かるつもりで、氷が襲いかかるのを待たずに自ら近寄って、剣を振り下ろすと見せかけて、太ももを貫こうと) (2023/7/28 00:25:08) |
| アリアナ♀魔法剣士 | > | 【乱入は歓迎？私は歓迎だよー】 (2023/7/28 00:27:10) |
| エスピナス♂24暗殺者 | > | ぐっ……！（小さな氷に一瞬気を取られた刹那、アリアナの剣も遅いくる。氷を弾きとばし、振り下ろした剣を跳ね上げようと刀を振ったが、それは虚空を舞う。そして、エスピナスの太ももに突き刺さったアリアナの剣。思わず声を上げるが、それはすぐに止まる。こちらの太ももに剣をつきたてるために体制を低くしたアリアナの頭へと向けて刃を振り下ろそうとしていた） (2023/7/28 00:31:13) |
| エスピナス♂24暗殺者 | > | 【どうなるか、ですかねー】 (2023/7/28 00:31:24) |
| アリアナ♀魔法剣士 | > | …っ…(相手の足の踏ん張り方や上半身の動き 頭ではなく経験からくる「カン」で咄嗟に剣を離して横に飛ぶ。右肩を剣で切られてしまって。魔力でできた装備を着ているから致命傷ではないが、右腕の力が少し弱くなってしまうかもしれない。止まらず距離を取ろうと離れる方へ動きながら…)まあその剣は手を離れても、なんだけどね。(魔力で作った剣 私の魔力で剣は太ももから私の手元まで飛んでこようとする。抜けるだけでダメージを与えられると目論んでいて。) (2023/7/28 00:36:18) |
| エスピナス♂24暗殺者 | > | チッ、勘のいいヤツだな、しかし、どこまでそれが持つかな？（アリアナへと向けられた刃だが、あと少しと言う所で避けられてしまった。しかし、しっかりとアリアナに傷をつけることは出来たら。） (2023/7/28 00:39:14) |
| エスピナス♂24暗殺者 | > | 【すみません、途中です】 (2023/7/28 00:39:34) |
| エスピナス♂24暗殺者 | > | （しかし、アリアナの肩を切り裂き、しっかりとアリアナに傷をつける事ができた。お互いに傷ついたいい勝負の流れだと思った、その時…）ぐっ…ぁぁ…っ（太ももに刺さっていた剣が何かしらの力で抜けたのだった。その剣はアリアナの手元に戻ってくる。たしかにダメージはあたえられた。しかし、エスピナスがアリアナを睨む目つきが、ガラっと変わってしまったのだった）【ここまでです】 (2023/7/28 00:42:24) |
| アリアナ♀魔法剣士 | > | 思ってた以上に強かった、ちょっとは抱かれても良いかな なんて思っちゃったけど…まだまだ、私はここからだしねー。(相手が激痛に叫ぶ姿を見ながら軽口叩いて。今度は剣を二本召喚した…と思えば、左手の方の剣…刀身だけが赤熱しながらエスピナスの方へ飛んでいく。魔力で熱を帯びさせて、剣を振る力と魔力(無機物の速度を加速する力)で飛ばして。) (2023/7/28 00:46:26) |
| エスピナス♂24暗殺者 | > | ハッ、素直に抱かれてくれりゃいいもんを。俺もまだまだ力を白起してはいないからな。続きといこうじやねえか。（激痛に叫んでいたのもつかの間、次は熱を帯びた剣が飛んでくる。怪我をした足を軽く地面にトントン、と打ち付けて動くことを確認すると、息を吸い込み、口から小さな火球を吐き出して、剣の飛んでくるほうへととばそうと） (2023/7/28 00:57:50) |
| アリアナ♀魔法剣士 | > | あんたが異常性癖の持ち主じゃなかったら考えてたかもね。(オブジェ とか言われて頭に血が上ったところは確かにあって)火球 そんなことも…へえ？(飛んだ刀身に火球が当たるとどうなるのか見定めようとしつつ、相手の足が動くことも 相手の動きも見逃さないつもりで 剣を構えてて) (2023/7/28 01:01:26) |
| エスピナス♂24暗殺者 | > | ハッ、何処が異常性癖だ。単に動けなくして俺だけのオンナにしてやるだけだよ。俺がオンナを使い捨ての処理道具として使おうとしているように思っているのか？だが残念、俺はそんな事は思ってねえさ。お前みたいないいオンナ、しこたま抱いてやりたくなる、それの何処が異常なんだよ！（異常性癖…そんな言葉がアリアナの口から飛び出した刹那、エスピナスの顔に怒りの表情が現れる。顔を一瞬伏せて再び上げると、その顔は目の白い部分が黒く染まり、耳まで裂けた口からは牙が覗いていた。そんな大きく開いた口から、立て続けに火球を剣を構えるアリアナ目掛けて放ち、距離を詰めようとして） (2023/7/28 01:09:18) |
| アリアナ♀魔法剣士 | > | これは…告白…？(公衆の面前でしこたま抱きたい ってすごい熱意で言われてしまうと、一瞬心が揺れて。)そんなこと言われると、結構弱いんだよね。(たくさんの火球が襲ってくるけど、取り敢えずとばかりに剣に氷を纏わせて飛ばし、処理しきれない火球を切る という対応を選択する。ただあまりにピュアな言葉に一瞬出遅れたせいか、距離は詰められてしまって) (2023/7/28 01:12:52) |
| エスピナス♂24暗殺者 | > | 俺の使う炎に対して、アイツは氷使い……炎が氷を溶かす前に、氷の刃で切られて炎が散らされてしまう。俺も魔術は使うが、アイツのほうが魔法剣士だから本職だ。悔しいが本職の使う魔術には敵わねえかもしれない。かくなる上は……（怒りで我を失ったように見えて、冷静に今の現状を見極めるエスピナス。一瞬心が揺れつつもエスピナスの飛ばす火球を氷を飛ばした剣で切り落としていくアリアナ。距離は詰められた。これをどう活かしていくか。悩む時間はない、仕掛けるしかない。）告白に決まってんだろ。流石に異常性癖なんて言われて黙っていられるほど紳士じゃねえからな、俺だって……よ！！（距離は近づいた。刀を持っている右手とは反対の左手に、どこからか取り出した大振りのナイフが握られていた。それを刀とは違う方向からそれぞれ同時に斬撃を繰り出そうと振り下ろしていこうとする） (2023/7/28 01:21:48) |
| アリアナ♀魔法剣士 | > | 独り言がちょっと聞こえたんだけど、別に私、氷使いって訳でも無いんだよね。(近寄って襲ってくる敵の剣を剣で受け止めたけど、ナイフまで襲ってくるのは見えていなかったし予想外で。剣を止めた上でナイフを脇腹に受けてしまいつつ…剣を持つ腕 勢いを完全に止めた瞬間に捕まえに行きつつ、脇腹にナイフ刺されたまま足でエスピナスの首を巻きに行く 負ければ三角締めに持っていくつもりで) (2023/7/28 01:26:00) |
| アリアナ♀魔法剣士 | > | 【巻ければ】 (2023/7/28 01:26:14) |
| エスピナス♂24暗殺者 | > | ハッ、どうだっていいだろ、それ以外にも使うならそれで……、っつ、……離せ！何しやがる！（氷使いではない、というアリアナのつぶやきには、自身の早とちりを認めたくないのか、早々に終わらせようとする。そして、刀は受け止められたものの、ナイフを脇腹に刺すことには成功した。そのままアリアナの剣を力まかせに弾き飛ばそうとしたその時、アリアナの足が首を捉えようとしてきたためにもがいてどうにか離れようとして） (2023/7/28 01:32:12) |
| アリアナ♀魔法剣士 | > | どうする…？極められて負けるか、このナイフで私を殺すか…その二つに一つ そんな状況だと思うけど、意地の比べ合いをするなら、私は引かないよ。喋れないだろうから、指で見せなよ。1闘う 2 私の命を守るために負ける 指の本数でね (足で首を絞めている力は強く、流石に足に負傷を負った敵ではなかなか外すのが難しいだろうと思っていて。その二択でどちらを選ぶか、顔を覗き込みながら答えを求めて) (2023/7/28 01:36:01) |
| エスピナス♂24暗殺者 | > | （悔しいがその通りだった。足の怪我は大分回復してきてはいたが、まだ本調子では無い。脚さえ動けば外すのはそれほど難しくは無いが、今はまだ分が悪いのが現状だ。指の本数で見せなよ、というアリアナの声にこたえるかのように、そっと手を差し出して指を立てる。しかし、その指は一本でも二本でもない） (2023/7/28 01:42:53) |
| エスピナス♂24暗殺者 | > | （一本でも二本でもない、３本立てていた。そして、エスピナスの身体が少しずつ宙へと浮かぼうとしているのが感じ取れただろうか） (2023/7/28 01:44:07) |
| アリアナ♀魔法剣士 | > | ん？浮いてる…？(少しだけ足の極めを強めながらそれを感じて。上の相手に対して、極めている私が下。重力の力も借りながらさらに首を絞めるように足を絡ませて) (2023/7/28 01:46:56) |
| エスピナス♂24暗殺者 | > | （さらに足を絡ませ、首を締めて来ようとする相手の脚を掴み、無理やりにでも足を話させて首の気道を確保しようともがいている。地上だと外すのはたやすくは無いが、そうでないとしたら、何かしら可能性はあるのかもしれない）……ハッ、お前の命を護るのは最優先だよな。お前が生きてないとしこたま抱いてやれねえしな。だが、負けるのもまっぴら御免だ。どうしてやろうか……（足を掴んで少しだけ起動が確保出来たのか、声を出すエスピナス。アリアナをにらみつける表情を崩さなかった） (2023/7/28 01:53:19) |
| アリアナ♀魔法剣士 | > | 生憎…これを外すのは難しいよ。三角締めの形だしね。(足を掴んで気道を確保されてもそんなことを言いつつ…)そうだなあ、その二つの優先順位をききたくてね。勝利が欲しいか私が欲しいか、その二つだけしか選べないならどっちなんだろ？(相手の首 奥襟の服を掴み、頬を手の甲で反対むかすようにすれば、相手の動きを制限して) (2023/7/28 01:57:07) |
| エスピナス♂24暗殺者 | > | クソっ、いいオンナだが意地悪な奴だなお前は……わかりきった答えを。覚えてろよ、その暁にはしこたま抱くだけしゃ済まさねえからな。今はお前が俺を捕らえているが、その時は俺がお前を捕らえてやる……（襟を掴まれ、顔も挟まれて動きが制限される。答えがわかりきった質問を問いかけてくるアリアナに対して、ため息と共に言葉を繋ぐエスピナス。そっと地面に降りると、改めて指を二本立てた） (2023/7/28 02:10:52) |
| アリアナ♀魔法剣士 | > | ふふ…なら良いや。良いよ、捕まえて。後、本当に勝ってたのも私、っていうのは忘れないように。(指2本を見て、さっきからの態度と今の躊躇いのなさを見て…そんな気分になってしまったのかもしれない。)捕まえる時は、首輪が好きかも…なんてね。(そう言いながら微笑みかけつつ…足を解いて) (2023/7/28 02:13:54) |
| エスピナス♂24暗殺者 | > | ハッ、せいぜい粋がってろよ。少なくとも今の方法は二度と使えねえ。今度は絶対に負けねえさ。オマエに必ず首輪をつけてやる。……一度は負けたとしても、同じ相手には二度と負けねえ。それが俺の信条だからな。……さっさと解毒薬を飲めよ。こんな毒、俺は自分で解毒出来るからな。（足が解かれると、プッという音と共に口から先程飲んだ痺れる薬を吐き出した。かれの言葉は今は負けた者の遠吠えにしかならないだろう。しかし、その目つきは確実に眼の前のアリアナを獲物として捉えている目つきだった） (2023/7/28 02:21:42) |
| アリアナ♀魔法剣士 | > | 【捕まえたいのー？ 時間 まだある？】 (2023/7/28 02:26:31) |
| エスピナス♂24暗殺者 | > | 【捕まえたいのは捕まえたいのですが、明日も仕事なのでそろそろリミットですね…すみません。負けたからさっさとずらかろうかなぁ…】 (2023/7/28 02:28:29) |
| アリアナ♀魔法剣士 | > | 【リミットなら また今度にしましょうか】 (2023/7/28 02:28:52) |
| エスピナス♂24暗殺者 | > | 【すみません、またお願いします。明日も平日な事忘れてました。ちなみに時間あったとしたらどんな流れになる感じでした？】 (2023/7/28 02:30:21) |
| アリアナ♀魔法剣士 | > | 【そうだなあ 正直2を選ばれた瞬間 そんなに好きなら捕まってあげる って感じの気分だったから】 (2023/7/28 02:31:02) |
| アリアナ♀魔法剣士 | > | 【そこから捕まってたかも なんてね 今日はありがとうございました】 (2023/7/28 02:32:28) |
| エスピナス♂24暗殺者 | > | 【なるほど、そうでしたか。リミットなのが残念ですが、またの楽しみとして取っておくのでもいいですか？こちらこそありがとうございます】 (2023/7/28 02:32:40) |
| アリアナ♀魔法剣士 | > | 【良いよ ではでは おやすみなさい】 (2023/7/28 02:33:12) |
| おしらせ | > | アリアナ♀魔法剣士さんが退室しました。 (2023/7/28 02:33:20) |
| エスピナス♂24暗殺者 | > | 【ありがとうございます。また楽しみにしてますね。おやすみなさい】 (2023/7/28 02:33:38) |
| エスピナス♂24暗殺者 | > | 【それではこちらも。おやすみなさい…】 (2023/7/28 02:33:53) |
| おしらせ | > | エスピナス♂24暗殺者さんが退室しました。 (2023/7/28 02:34:25) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが入室しました♪ (2023/7/29 20:36:29) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【こんばんわにわにー！！リサを煽りに来ましたよ〜！！と言いつつ、ほぼ自信ないのですけど、リサの胸借りるつもりで行きます！！よろしくお願いします！！】 (2023/7/29 20:38:55) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | リサ....これ何かおかしくない？？（異様な熱気に包まれている闘技場に立つ私とリサは、観客、出場者から好奇の目に晒されていた。私たちは過度な防具はイタズラに大会を長引かせるだけとの理由で大会主催者が準備したビキニに気持ちばかりのスカートと剣や銃を下げる為のベルトのみ身につけた姿で、闘技場の真ん中に立っている。そんな私たちを男性の戦士が取り囲んでいる。私たちはいつもの使い慣れた武器を下げているが、男たちは投網や刺股などの捕縛するための武器に加えて、鞭や棍と言った、痛みこそあれど必要以上に傷つけない装備ばかり。）「2人とも上物だな！！」「ああっ、この女の泣き叫ぶ顔....想像しただけで堪らねえ」「くぅ、待ちきれねぇ！！良い声で鳴かせてぇ」 (2023/7/29 20:39:31) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | （リサと私を取り囲む戦士から口々に浴びせられる欲望の言葉。この時点でこの大会はまともなものではなく私たち二人をなぶる為の試合であると気づく。否、ギルドを出てからここに立つまで、小さな違和感は沢山あった。盗みが入ったにも関わらず、荒らされた形跡のない依頼主の家、大会の出場登録をさせたがる気持ちが見え見えの依頼主、私たち二人で大会出場登録をした後の逃がさないと言わんばかりの付き添い。リサと一緒にギルドを出てから、ここに来るまでの違和感をあげればキリがない。） (2023/7/29 20:39:41) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | リサ....私....「レディース&ジェントルマン、闘技場にお越しいただきありがとうございます。本日の形式は最後の一人まで立っていられれば勝ちの、バトルロワイヤル形式。ルールは以上。仲間を作り共闘するもよし、逃げ回るも良し、命乞いも良し、とにかく最後の一人になれば優勝のシンプルなルール。なお、試合の途中でちょっとしたサプライズも準備してるのでお楽しみに！！」（観客を煽るような口調でルール説明を始める主催者に、リサに話しかけようとした私の声が遮られる。ルール説明が終わると、轟のような歓声があがり、まもなく試合が開催されることを物語る。私が名指しの依頼に浮かれてしまった事でリサをこのような大会に巻き込んでしまった。血の気が引き顔色を青くしながらリサの顔を見ると、凛とした顔で取り囲む男たちをまっすぐに見据え、腰に下げた剣のヒルトに手をかけている。） (2023/7/29 20:39:52) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | （リサの姿に、後悔よりもこの場をどうするかを考えなければと気持ちを切り替える。元々2対複数の1を想定していた私の予想は覆され2対多数となっおり、既に周りを取り囲まれている。この状況、リサなら迎撃戦よりも包囲網を抜けようと一点突破を狙うと予想する。私たちを包囲する敵に対して狙いを悟られぬように、リサの後ろに背中合わせで立ち銃を引き抜く。）ごめん、リサ...でも大丈夫だから....（リサにしか聞こえないような小声で、最低限のことだけ伝えこの先の動きを整理する。周りは私の装備より接近戦ができないと予想しているだろう。しかも、大会のルールの特性上、開始してからしばらくの間は、装填された6発を打ち終わると再装填する余裕はない。なので、装填された6発の使い道はリサの背後を守るためのみに使用し、開始直後は取り囲む敵の油断を利用して体術でリサの突破を援護する。後は、この狙いを悟られないように開始まで演技をするのみと、銃口を真っ直ぐに構えて迎撃体制を取ったことをアピールする。） (2023/7/29 20:40:07) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 「会場のボルテージも上がってきたところで、早速開始していきましょう！！レディ〜〜ファイっ！！」（戦闘開始の合図とともに、轟を上げて包囲網を縮めてくる敵。私も当初の計画通り正面から向かってくる敵に背を向け、リサと同じ方向に走り出す。当初リサを狙おうとしていた敵は、私の予想外の動き不意を突かれながらも、咄嗟に棍による突きて迎撃してくる。その甘い攻撃を、身軽に交わすと敵の懐に入り込み顎下から掌底を突き出し闘技場に沈める。）リサっ！！（次の敵との接触まで数秒の距離があると判断した私は、リサの援護が必要か確認する。リサは囲まれてはいないも、2人の敵と剣を交えようとしている。1対1ならリサが遅れをとることは無いだろうと信頼しているも、2対1の状況を危惧して、リサを狙う２人のうちの１人に狙いをつける。） (2023/7/29 20:40:24) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【とりあえず、ここでリサにパスですがどうでしょうか？？正直、落としたロル、今すぐにでも消したいくらいハラハラしてます（笑）】 (2023/7/29 20:42:19) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【あまりコメント書きすぎるとおかしな流れになってしまうのでここら辺で（笑）】 (2023/7/29 20:43:55) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが退室しました。 (2023/7/29 20:43:59) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/7/30 14:35:09) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【かえすね、ありがとう】 (2023/7/30 14:35:24) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | …そういうことね…（リサとレイナは肌も露わなビキニアーマーにミニスカート、膝までのブーツにリサは愛用の剣、レイナは銃を構えて男たちに囲まれる。リサは闘技場で不安げなレイナが銃を構えているのを横目に鋭い目でリサたちを取り囲む男たちを睨みつけて身構えながらつぶやく）怪しいとは思ったけどさ…（リサは依頼を受けてからを思い出しながら相手の真意を慮る。）…まず、依頼主の屋敷が貸家街だなんてね。うちの中にこれといった値打ちものもないし…あの時点で断るのも有りだけど…依頼受けてるし…（チラと、依頼に浮かれて受けてしまったと自らを責めるレイナの肩をぽんと叩き）怪しい依頼主からの対応も経験のうちよ…（優しく、それでいて力強くレイナにささやき）背中は任せたわよ…（リサはレイナにウインクしながらおもむろに現れた主催者を睨む）…要はコイツら倒すしかないってことね。（主催者の説明に、囲む男たちや観衆はふたりの女戦士が犯される絵を想起し異様な興奮に包まれる。） (2023/7/30 14:35:40) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | レイナ、予定調和は壊すためにあるからね！（主催者の掛け声とともに投網や刺股を持った男たちが囲みを縮める。）あえて行くわよ！（リサはレイナが銃を構え、威嚇され足を止めたレイナ側の男はほっておき、あえて近づいてきたリサの方を囲む男たちに突進し、いやらしい顔をした刺股を持った男を一頭に斬り伏せる）やあ！「ぎやっ！」（リサが男を斬り伏せると囲む男はセチなひるみ、足を止める）やはりね…（こんだけの男に網や刺股って、戦いに慣れた奴らばかりじゃない。揺さぶれば勝手に瓦解する！まずかこみを破って…）たあ！ラア！死にたいやつはでてきなさい！（リサは男の、網を持つ手を斬りつけ、刺股を弾き飛ばして囲みを破らんと剣を振るう。）この！離れろ！（もうすぐ囲みを破れると言うころ、リサ達の前に棍棒を持った男が飛びがかかる。男は手慣れた手さばきでリサの肌に棍棒を打ち据えんとふりまわす） (2023/7/30 14:36:00) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | なっ！（こいつは、戦い慣れてる…早く倒さないとまた囲まれる…）このぉ！「リサ、うしろ！」え、あ、ありがと！（リサが棍棒の男に対峙する隙にリサの背後から別の男が革紐を持って迫りくる。リサは背後の気配に気づくことなく棍棒の男をにらみつける。男の革紐がリサの首にかからんとした刹那、レイナの声とともに銃弾が男を捉え背後で男が倒れる）あ、レイナ、ありがと！（背後の危機にリサはレイナに微笑みウインクしながら棍棒男を剣で貫く）よし！こっち！（リサ達は囲みを破り壁を背にして男たちと対峙する）さぁ、まだまだよ！掛かってこい！（レイナをかばいながらまだ多い男を睨む） (2023/7/30 14:36:02) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【以上です】 (2023/7/30 14:36:06) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/7/30 14:36:09) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが入室しました♪ (2023/7/31 23:15:20) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【リサ、お待たせしました！！こんな感じでパスします！！】 (2023/7/31 23:15:54) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | やらせないっ....（リサは正面の敵に手一杯の様子。リサの背後から迫る敵に意識を向けていない。リサは私を信じてあえて意識を向けていないと判断すると、リサの背後の敵に狙いを定め、トリガーを引く。「ドンっ」と言う音と共に、狙った敵はその場に崩れる。同時にリサも目の前の敵を倒すと、リサからのウィンクに微笑みを返す。）あなた達の思い通りにはならないんだからね！！（リサと一緒ならこの絶望的な状況も切り抜けられる。そんな希望が湧き上がってくる。） (2023/7/31 23:16:09) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | （リサの援護を終えると、次の敵と対峙する私。大槌を振り回す大男と対峙した私。先程の様に油断した相手ではなく、体格差を考えても、私の打撃による制圧も難しいと考える。しかも、時間をかけると背後から迫る敵に追い付かれてしまう。横で戦うリサが敵を倒し包囲網の一部を崩しつつあるため、ここで時間をかけるとリサの頑張りが無駄になる。）くっ...（大男を素手での制圧は諦め、銃撃に切り替える。大男の振り下ろす槌を横に飛び退きつつ、撃鉄を上げトリガーを引く。再び闘技場に「ドン」と銃声が響かせ大男の喉を撃ち抜く。）はぁはぁ、試合が終わるまでの間喉を抑えて大人しくしていてください。そうすれば、命だけは助かると思います。（喉を打ち抜いた敵に声をかけるとすぐに、リサの元まで駆け抜ける。） (2023/7/31 23:16:20) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | はぁ、はぁっ、リサっ、ありがとう....（包囲網の一部を崩したリサに呼ばれた私は、リサと共に包囲網を抜ける。度重なる連戦と包囲網を抜けるための全力ダッシュに息を切らしながら、リサの隣で、闘技場端の壁を背にする。状況的に、一見追い詰められたように見えるも、壁を背にした私たちは、背後を気にする必要がなくなり、目の前から攻めてくる敵にのみ集中できる。リサは息を切らす私を気遣い、私を背で隠すように男達と対峙する。）はぁ、はぁっ、ふぅっ....（呼吸を整えつつも、私の得意とする後衛の立ち位置に収まった私。ここからは再装填の余力も出るだろうと、リサ目掛けて仕掛けてくる敵を順番に撃ち抜く。装填されている6発を撃ち終えるとシリンダーを引き出し再装填する。）「今だ！！銀髪の女を抑えろ！！」（装填している今が好機とばかりに、２人の敵がリサの横をすり抜け、私に攻撃を仕掛けようとする。） (2023/7/31 23:16:34) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【ここでパスです！！】 (2023/7/31 23:17:44) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【リサの振り、私とリサの相棒感が出ていて素敵だなと勝手に思ってました（笑）】 (2023/7/31 23:20:43) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが退室しました。 (2023/7/31 23:20:48) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/8/2 20:33:10) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | レイナ！こっちよ！（男たちの囲みを切り破り、銃を撃ちながらリサに駆け寄るレイナを迎え、リサの背後に匿い、レイナは闘技場の壁に持たれながら、紫煙を漂わせる銃から薬莢を落して新たな銃弾を込めてリサを囲む男たちに銃口をむける）レイナ、遠慮はいらないわよ…下手な気遣いは命取りよ！やあ！このお！（レイナが男をうちながら声をかけたのをたしなめながら棍棒を振りかざす男に剣を突き立て、男を刺したまま、投網を持った男に突進して男を押し倒して、二人を剣で貫く。白い肌に返り血を浴びながら凛とした顔を崩さず敵を睨み、新たな攻め手に体を向ける。リサが迫る男を斬り伏せ、突き殺すうち、倒れた男の亡骸が図らずもリサたちと攻め手を隔て、男たちがやや攻めあぐねリサたちを囲んでゆく。） (2023/8/2 20:33:24) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | はぁはぁ…だいぶ減らしたわね…あと、一息よ…（リサは荒い息を吐きながら、剣をふるい続け、疲労で重たくなった腕を振りながらレイナに振り向き気丈に微笑む）「なんて奴らだ…」「しかし、だいぶ疲れてきたぞ！このまま押し切れ！」（リサたちを囲んでいた男たちは斬り伏せられ、あるいは、戦意を失い逃げ去り、はじめの最早半分もいない。それでも、疲れの見えるリサとレイナを前に囲みを縮めて我勝ちに襲いかかる）きたな！やあ！「リサ!」（リサが鞭や刺股を持った男たちを一人ひとり斬り伏せ、貫く。リサの背後からレイナを捉えんと男たちが駆け寄ると、レイナの銃が火を吹き、男をなぎ倒してゆく）ありがと！その調子！このまま…レイナ！くる！（リサがレイナを向いて頷く。レイナもリサをみて微笑み、慣れた手で薬莢をこぼしてゆく。その刹那、棍棒を振りかざして男が飛びかかり、リサは目の前のムチを持った男を突き殺すと、疲れた足で地面を蹴りレイナを庇わんと男の前に立ちはだかる。） (2023/8/2 20:33:44) |
2023年05月01日 21時33分 ～ 2023年08月02日 20時33分 の過去ログ
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