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「【版権】混浴媚薬温泉 会員限定部屋」の過去ログ

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2023年07月19日 02時30分 ~ 2023年08月06日 09時13分 の過去ログ
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ミヒャエル・カイザー知識だけあっても可愛がってくれる保護者がいなかったってか?だったら実践においてはまだヨチヨチ歩きだな…?それも今日で卒業だ(突き出された臀部、スカートにまで出来た欲情の色に察して脱がしてみれば下着は触らずともひ゛っしょりと濡れており、太腿にまで蜜が垂れている始末。下着を脱がす際も糸を作り、これ以上水気を吸えないところまで濡れている布は膝を浮かせ脚から引き抜き床へと捨て投げた。ジッパーを下げ、脱いだジャージ。薄手のシャツの姿へと変わり、握るように取り出した熱は既に血を巡らせ硬く成長。丸く形のいい臀部に掌を置いて、もう片手は腰に。狙いを定めるように動いた腰の動きと共に割れ目をなぞった雄棒は絶え間なく溢れる蜜を纏い、入り口に先端を押し当てた)   (2023/7/19 02:30:03)

後藤ひとりほ、保護者…?っ、んぁっ、ぅ…と、友達すら、っんん…最近、できたばっかり、なのに…ぃ、あっう♡こんな事、っ教えてくれる、人なんて…っ、ぴゃっ…あ、あんまり、見ないでくださっ、ぃ…あ…♡(保護者、なんて言われれば両親しか思い浮かばずにきょとんと。スカートを脱がされれば下着の意味をなさない程に濡れていて。蜜に濡れた太ももはてらてらとやらしくひかり、それすらも脱がされてしまえばひくひく♡と、物欲しげにヒクつく入り口が丸見えで、見られてる…♡と意識してしまいくぷっ♡と蜜が溢れソファーを汚し。ちら、と後ろに視線を送ればシャツ姿と、少しだけ見える肉棒に動揺し慌てて目を逸らし。…臀部に触れられただけで腰はびくりと震え、腰をくねらせ。割れ目に熱い雄棒が触れればはやくはやく♡と急かすようにくぱくぱと入り口が開閉し、先端が押し当てられちゅう…♡と吸い付いて)   (2023/7/19 02:42:24)

ミヒャエル・カイザー今夜たっぷりと俺が教えてやる、快楽の地獄へようこそ。ひとり。…歓迎する、お前は素質があるからな (押し当てた先端からゆっくりとナカを抉っていくなんて生温いことはしない。物欲しそうに粘着な涎を垂らしながら自ら咥え込もうとしてくる躾のなってない穴には、自重を支えるように下に着いていた手を掴み両腕を引っ張りながら力強く腰を打ち付け一気にその質量を押し込んで串刺しにしてしまう。は゛ちッ と響く肉を穿つ音、衝撃にがくりと相手の頭を大きく揺らし強引にこじ開けさせた膣内は予想外の侵入にナカを畝らせ頭も身体も状況を理解できてないらしい。) ほら、ひとり。ここからが本番だ、根を上げるなよ?(自身の身に何が起きたのか理解させるよりも早く動き始める腰。きつく絞り上げるように絡み付いてくる肉を引き剥がし、バックから激しく突き上げ子宮口を何度も殴りつける亀頭。ふ゛ちゅふ゛ちゅとあまりの激しさに泡立った本気交尾の汁が結合部から溢れるもその抽挿は止まることなくその身体を犯し続け)   (2023/7/19 02:58:08)

後藤ひとりじ、ごく…?気持ちい、のに…地獄…?♡っ、はぁ…ぅ…え、えへ、素質なんてそんに゛ゃッ?!♡♡、…───♡〜〜〜〜〜ッ♡♡(今でもいっぱい気持ちいいのに、入れられちゃったらもっと気持ちいいのかな…♡は、初めてだし、優しくしてくれる、よね…?♡…なんて、油断しきっていたのに。手を掴まれればバランスを崩し、けれどソファに倒れ込む前に後ろに引かれ、それと同時に強く、深くまで貫かれ肉を穿たれ、声にならない声を上げ一突きだけで絶頂…♡全身に電気が走ったかのような強すぎる快感に身体を弓なりに逸らし、身体も膣内もびくびくっ♡痙攣しぎゅうぎゅうに雄棒を締め付け、けれど嬉しそうに熱く蕩けた膣襞は肉棒に絡みつき。初めてのえっち、初めての絶頂…何もかもが初めてで理解が追いつかず、頭にはハテナを浮かべていて。)   (2023/7/19 03:12:56)

後藤ひとりあ、ぇ…?ぅ…?♡っ、ひぃぃっ!♡ぁっひぎゅっ♡んぉっお゛ッ、あ゛ぁぁあ゛あっ!♡♡(イって敏感になった身体、なのに休む暇も、理解する暇も与えられずに動かれまともに喋ることは出来ずに喘ぐことしか出来ず。初めてなのに激しく、何度も突き上げられその度身体を跳ねさせ、蜜を撒き散らし…止まることのない抽挿にあっさりと二度目の絶頂、潮吹きまでしてしまいソファーには水たまりができる程に…)   (2023/7/19 03:12:58)

ミヒャエル・カイザー言った通りだっただろ?お前には素質があるって。気持ちいいかは兎も角体力は別だからな、俺の為に精々頑張れ ( 順応が早い身体、頭が状況を把握するより早く女としての本能から射精を促すような膣の動きに。それでも容赦なく繰り返し突き入れられる雄棒に慣れていない身体が耐えられる筈もなく、アクメを繰り返して仰け反り痙攣まで。引っ張っている両手を離せば今にも無様に前へと倒れてしまい兼ねない身体を確りと支え、軽率に絶頂を繰り返し更に敏感になった膣内は蹂躙。激しく揺れる乳房と、許容を超えた快楽に肌から吹き出る汗が飛沫となって飛び散り情けなく潮まで吹いて ) どっから声出してんだお前、品の欠片もない。もっと可愛く喘いでみろよ (喉から搾り出したような嬌声、台詞から手加減して少しは労った腰の扱いになるのかと思えば。もう無理だと壊れたように収縮を繰り返す膣内をと゛ちゅと゛ちゅッ ♡♡強いピストンが繰り返され、人格がなくなるまで嬲り倒す気しかない)   (2023/7/19 03:32:10)

後藤ひとりぁうっ、あっひぁ゛あっ!♡ん、んっ、ゆー、とぉりっ、ひにゃっんっ♡ぁあっ、あっあ゛ッ♡、にゃぁぁあっ♡♡(元々体力のない身。引きこもりにはキツイ程に体力は奪われるけれど、頑張ったら褒めてもらえる…?だなんて思いで必死になり。順応し、子種を求めるように子宮は下がり子宮口はちゅうちゅう♡先っぽに吸い付きり求めるけれど快楽に耐えれる訳もなく、連続でアクメをキメ、おもらしのように潮を吹き。支えられれば逃げることも出来ず、逃げる、なんて考えも既に頭の中から消え快楽を貪り、蹂躙された膣内はすっかり彼の雄棒の形に広がり専用のように馴染み…♡) お゛ッ♡ぁひっ、あぁぁっ!♡♡かっへにっぃあっ、れひゃっ、ぁあっ、んぉっあぁんっ♡(可愛く、なんて言われてもそんな余裕がないほど快楽に溺れ。もうイけない、イきたくない…そう伝えるようにぎゅぅぅぅ…ッ♡と、強く、搾り取るように締め付けるけれど、それもお構いなしに全身に響くほどの強いピストン♡頭の中はもう真っ白で、飛びかけた意識も快楽によって引き戻され甘ったるい程の嬌声を響かせ続けて)   (2023/7/19 03:49:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミヒャエル・カイザーさんが自動退室しました。  (2023/7/19 03:57:29)

おしらせミヒャエル・カイザーさんが入室しました♪  (2023/7/19 03:57:43)

ミヒャエル・カイザー【クソだな、(!)】   (2023/7/19 03:58:49)

後藤ひとり【あっ…ど、どんまいです…?(もにょもにょ)い、いい時間だし、むっ、無理はしないでね…?】   (2023/7/19 04:00:08)

ミヒャエル・カイザーおい、それは日本語か?それとも喋る余裕がないだけか ( 熟れたように膨れ上がった割れ目からは絶え間なく粘つく液体が溢れてポタポタと下に落ちる、そんな締まりのない穴に栓をするかのように硬く怒張シた肉棒を根元まで突き刺し、く゛っぽりと奥までハメ込んだ。孕もうと種を求めて降りてきた子宮を先端で押し潰し黙らせ。か゛くか゛くと震える身体に捩じ込んだままの腰は臀部を潰すほどで、どれだけ深く突き入れられているかが分かる。 ) 加減を教えるのは苦手なんだ、悪いな?ひとり ( いやらしく、ねっとりとした腰扱いは今までのように激しく膣内を掘削する動きとは違い、子宮口にくっついた亀頭をく゛ちく゛ちと子宮口を抉り広げるようなもの。両腕を離せば予想通り、力尽きたように前のめりに倒れる身体。後頭部を抑えつけながら、確りと臀部は持ち上げさせてく゛〜りく゛り゛ッ ♡♡執拗に最奥を重点的に柔らかく解し )   (2023/7/19 04:12:46)

ミヒャエル・カイザー【もにょもにょするなクソ気持ち悪い、俺の前では堂々としてろ無理か。眠かったら寝るか言うなりしろよ、俺は大丈夫だ】   (2023/7/19 04:15:08)

後藤ひとりひぎっ、ぁぁあッ!♡おっんぉ゛ッ♡ぁひっ、ぁ、ッ…!♡…───っ♡♡(喋る余裕なんてある訳ない…それを伝える事すら出来ず、口を開けば喘ぎ声だけが零れ落ち。気持ち良すぎてくるしい、けどもっと、もっと気持ちよくなりたい…♡そんな考えばかりが頭の中を埋めつくし、ふわふわとろとろの膣内は雄棒に吸い付くように絡みつき。く゛ぽんッ♡と、根元根本まではめ込まれればビリビリと、強すぎるほどの快感に襲われ声にならない声を上げ。お腹もからの肉棒の形に膨らみ、はくはく、口を情けなく開閉させ。) ぅあ゛ッ♡や゛っ、ぁひっあぁぁ゛ッ♡もっ、おっ♡ひんじゃぅっ♡、っんひぃ?!♡♡ぁ、お゛ッ♡♡♡(さっきまでとは違う、激しさは無いけれどねっとりとした腰使いにキュンキュン♡子宮は疼き腕を解放されればぺしゃりとソファに倒れ込み。ぐったりとしていると頭を抑え込まれ、怖いのにドキドキと興奮していてきゅっと中が締まり。執拗に最奥を解され、子宮口はゆるゆるに緩み広がり子宮まで亀頭を招いてしまいそうな程に…同時に排卵も促され、孕みたい、孕ませて♡♡と、ぷりゅん♡と排卵しちゃって♡)   (2023/7/19 04:28:39)

後藤ひとり【ひっ、酷い…!か、完熟マンゴーダンボールがあれば、わ、わんちゃん…む、むりだ…わ、わかりました…!わっ私もまだ大丈夫…】   (2023/7/19 04:29:44)

ミヒャエル・カイザーもう悲鳴なのか喘ぎ声なのか分からん、まるで公開処刑だ ( この喩えも強ち間違いじゃないのかもしれない。自分の腰に引き寄せるように身体を引き、いきり勃つ肉棒をく゛いく゛いと押し込み続け、みち゛と音を慣らす穴。歓喜の声なのか、苦痛の声なのかも分からない声を出して痙攣を続ける身体から、漸く引いた腰。す゛るるる゛…ぅ ♡ 態とらしくゆっくりと抜く際、雁首が媚肉によく引っ掛かりまた違う快楽を与え。 ) 地獄だって言っただろ?安心しろ、意識は飛んでも死にはしない ( と゛ッ ぷ♡♡ 抜ける間際まで引いていた腰を再度押し込み、頭を抑えながらしなる身体に何度も腰を打ち付け、ひく゛ッ ひッ く゛♡♡身体どころかずっと痙攣している膣内も女としての役割を教え込ませるように調教。えっぐい音鳴らしながら続く抽挿は衰えるどころか激しさを増して、このまま中に白濁を吐き出すことは明白だが既に身体に力も入らないほどに躾されている相手が逃げる術はないだろう )   (2023/7/19 04:47:40)

後藤ひとり、あぁ゛ぁッ♡んにっはぅっ、あんッあっあひっあぅぅ……ッ♡♡(気持ちいいのか、苦しいのか…自分でも分からない程敏感すぎる身体を責め立てられ、ついには子宮口も開き精子を求め。肉棒を押し込まれ続け子宮口は亀頭の先っぽを咥え、吸い付き…ぎゅうぎゅうと肉棒を締め付けたまま、ゆっくりと腰を引かれ中から引き抜かれ、襞はめくれまた違う快楽にぴゅくっ♡ぷしゃぁぁ…ッ♡とおもらしのように潮吹き…♡ぐぶっ♡ぶぽっ♡なんて卑猥な音を立て結合部からは潮や蜜の交じった交尾汁が溢れて。) 言っひゃ、けろっぅあ゛ッ♡あ、あー…───♡は、ひゅっぅ、ッ……♡あ゛ぁ、おっ♡ひ、ぁああっ…♡♡(寂しそうにうねる膣内に再び腰を押し込まれ、にゅる♡にゅぷぷ♡と膣襞は絡みつき締め付けて離さず。頭を抑えられるのも興奮する材料の1つで、為す術なく腰を打ち付けられ犯され、知識しか無かった性行為を身体に覚えさせられ。激しさを増す行為に喘ぐ気力すら奪われていき、躾られ彼に従順な身体へと書き換えられていき)   (2023/7/19 05:03:27)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、後藤ひとりさんが自動退室しました。  (2023/7/19 05:08:29)

おしらせ後藤ひとりさんが入室しました♪  (2023/7/19 05:08:45)

ミヒャエル・カイザーッ ゛、そろそろか…おい。分かってるな?このまま中に出すぞ?ひとり。溢さずに受け止めろ…ッ ゛( ツンと澄ました気位の高い美貌は昇ってくる種にその表情を一瞬歪ませる。既に胎内を根こそぎ抉るような激しい交ぐわいで とっくに準備が出来ているであろう相手の身体。太腿に腕を絡めて持ち上げさせた片脚、その姿勢は犬が放尿している最中と全く同様のもので。ラストスパートに掛かった腰の動きは相手の身体の考慮など一切ない。桃色の髪を激しく翻させながら突き上げる肉棒は一層に膨らみ粘膜をこじ開ける。ほ゛ち゛ゅッ ♡♡乱暴なピストンの最中で極限まで接合が深まった一突き。薄腹を膨らませたその強い串刺しは子宮口を凹ませる程に強く亀頭を押し付けて、一気に熱い白濁を赤ちゃん部屋に流し込み満たしていく。)   (2023/7/19 05:19:49)

後藤ひとりあぅっ、ひ、ぁ゛あッ♡りゃひぇっ、ひんっ!♡ぁっ、♡んぉっおっほぉッあっ♡ひぎゅぅぅッ♡ひっ♡♡ッ、…─────っ♡♡(普段は長い前髪で隠れた顔も激しいピストンに乱され、情けないアヘ顔をさらけ出し。胎内全てをこそぎ抉るような律動にすっかり身体も心も堕ちてしまい、白濁を求め締め付け…ぐっしょりと濡れた太腿に触れられ片脚を持ち上げられれば肉棒をぐっぽり♡と咥え込む膣口や触れていないのにぷっくり、ビンビンに勃起したクリが晒され、恥ずかしくてたまらないのに興奮しちゃってぷしッ♡しょろろろろ…♡と、潮吹き…♡中で膨らむ肉棒にギッチギチにナカは広げられ…一番深くまで届いた一突き。それと同時にたっぷりと、身体に響くほど勢いよく、たっぷりと排卵済みの赤ちゃんのお部屋に注がれふにゃぁ…と嬉しそうにしていて…♡)   (2023/7/19 05:32:53)

ミヒャエル・カイザーよーく頑張ったぞひとり、…偉いなぁお前は ♡ ( ぷしゅ、ぷしゃ、♡床は既に大惨事。お漏らしのように放射された潮、ソファーから滴りその下にまで出来上がった溜まりは今日一日で行った交尾の長さと激しさを物語っており。す゛る゛ッ と肉棒が引き抜かれた穴からは濃い白濁は咳を切って溢れ、水溜りに白い濁りを追加する。ソファーの縁から片脚を投げ出し、俯せになる彼女の肩は激しく上下に揺れていて息も絶え絶えといった様子。腹部に片腕を回して起こした上体、背中を自らに凭れさせるように預けさせて。顎を掴み振り向かせた顔、その蕩けに蕩けた表情に口角を上げて頭でも撫でてやろう )   (2023/7/19 05:44:26)

後藤ひとりひゃうっ…ぁ、んぉっ…♡んっ…ん、へへ……えへ…っ、あ…♡(漸く止まったピストンに暫くは身体をビクつかせつつ、ぐったりと身体は脱力…すっかりえっち…交尾にハマってしまい、脱力しながらも肉棒はきゅぅぅっと締め付けて。ずるぅッ♡と、肉棒を引き抜かれれば膣口はすっかり彼の形にひろがったまま白濁を垂れ流し。もう動けない、もうダメ…と、ぐったりしていると身体を起こされ、されるがままこてり…甘えるように凭れかかり。何度もイった余韻に浸りぼーっとしていると強引に彼の方へと顎を掴まれ向かされきょとり。戸惑いつつ褒められ、撫でられれば嬉しそうにふにゃり、頬を緩ませ…)   (2023/7/19 05:56:31)

ミヒャエル・カイザー丁度いい時間だな、( 愛でるように撫でている頭、視線は時計へと移された。朝食等の使用を済ませた頃合いには朝練の時間、今日に限っては寝るのはその後でいいだろう。とは言っても散々嬲った彼女をこのまま此処に放置する程、無責任な訳でもない。その辺りは弁えている。このまま手を伸ばせば届く距離に相手のジャージが落ちてないので仕方なく自身のジャージを肩から羽織らせ。そのまま衣類を正させると前のジッ パーを閉めてしまう。お姫様抱っこでその身体を楽々と抱き上げたなら、自分の脚で帰ることすら出来ないであろう相手に真顔で告げた条件。 )ひとり、お前今日は俺の部屋で寝てから帰れ。いいな?   (2023/7/19 06:06:43)

後藤ひとりふ、ぁ…ぅ……?…ふぇ…え、ぁ…ひゃっ…あっ…わ、私、重いです、からぁ…うぅ…(撫でてもらうことに夢中にっなっていると聞こえてした言葉にチラ、と自身も時計に目を向け。朝だ、とぼんやり窓の外を眺めているとジャージを着せてもらいきょとり。自分のものよりも大きく、彼の匂いを感じるそれにドキドキとしていると今度はお姫様抱っこ。軽々持ち上げられたけど彼も疲れてるはず、なんて罪悪感を感じるけれど自分だけじゃ動けず…同時に嬉しいとも思っていてしおしおと大人しくされるがままに。)ふぇっ…あっ、む、寧ろいいんです、か…?いい、なら…は、はい…そう、そます…えへ…♡(こくん、と頷けば彼にかかえられたまま…連れ去られ、彼のおうちで半日ほどゆっくりとした時間を過ごしたとか何とか。)   (2023/7/19 06:16:39)

後藤ひとり【と、とりあえず、こっちは〆、で…!むっ、無理に返さなくてもヘーキ、です…んと、えへ…長時間遊んでくれて、ありがとうございました…♡】   (2023/7/19 06:18:13)

ミヒャエル・カイザー【クソピヨから成長したな。眠気が限界に近いから俺も〆、長時間付き合わせた。ゆっくり休めよ、Wiedersehen】   (2023/7/19 06:22:50)

おしらせミヒャエル・カイザーさんが退室しました。  (2023/7/19 06:23:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、後藤ひとりさんが自動退室しました。  (2023/7/19 06:43:23)

おしらせ雲菫 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/7/20 06:19:17)

雲菫……会員登録、ですか?いえ、わたくしはそんな記憶など……(困惑してしまった。身に覚えの無い、その会員登録。数分悩んでは、特に追加料金などが発生する……などはないらしい。ひとまず、『ウェルカムドリンク』なるものを受け取って、テレビがあるところまで移動した。美味しい茶なら、お代わりが出来たらいいのに、 等と要らぬ心配をしながらも、ちょこんと椅子に座ってちびちび……と飲んでいていれば……)あら、だんだん体が火照って……♡(厚地のチャイナゴスロリのようなワンピースの下、下着越しに白いタイツがじんわりと湿り気を帯びてしまう♡もじもじ……♡もじもじ……♡と脚を擦り合わせながら、どうすればいいのかわからないまましどろもどろ……♡自慰行為とかの知識も殆どないようで、なんとかならないかと考え込んでしまう。)   (2023/7/20 06:30:46)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、雲菫 ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。  (2023/7/20 07:43:30)

おしらせ伊落マリーさんが入室しました♪  (2023/7/20 21:12:32)

伊落マリー【お、置きロル前に… ぼっちちゃん改め後藤ひとりだったものです…うぅ…最後の最後で寝落ちしちゃいましたので…カイザーさん、お相手ありがとうございました。またお会いできたらよろしくお願いしますね…?…っと、そ、それだけ残してお邪魔します…!】   (2023/7/20 21:15:14)

伊落マリーえ、えっと…お、お邪魔します…?(帰宅中、呼び込みに捕まってしまい断れず、流されるがままあれやこれやと手続きを進められ会員登録を。ウェルカムドリンクなるものを渡されてしまい、すぐに帰るのも冷やかしのようで気が引けてしまい一先ず中へ。ぽふん、と大きなテレビの前のソファに腰を下ろせばきょろきょろ。…少しだけ時間潰しに、とテレビをつければ映し出されたのは温泉…それも淫らな行為をしている最中の物で…) ふぇっ!?、えっ…はぇ……ぁ……っ!?!!?(ぼふん、と一気に真っ赤になりおめめはぐるぐる。理解が追いつかず混乱し、十数秒後に慌てて電源を切り。ドクドクと煩くなった心臓をギューッと抑え、深呼吸…混乱からか、冷たいものを…と渡された怪しげなドリンクをこくこく…一気に飲み干してしまい、ぷは…と飲み終わる頃にはとろん…と目は蕩け呼吸も僅かに乱れ始めていて)   (2023/7/20 21:25:50)

おしらせ星野アクアさんが入室しました♪  (2023/7/20 21:32:48)

星野アクア(風呂上がり、逆上せてしまった身体を平熱に戻そうと併設されて施設へと歩みを進めた。初めての場所だが、一度温泉を利用すれば勝手に会員に認定されるのか、受付嬢に丁寧な対応と共にウェルカムドリンクを差し出された。)…ありがとうございます。(にこ、と人の良さそうな笑みを見せてグラスを受け取って取り敢えず休める場所を見繕い。休憩に良さそうなソファを見つけると、先客の姿がいるのも構わずに向かい側に腰を落ち着けよう。通気性を確保する為にネクタイとボタンを外して胸元の通気性を確保。一心地入れてから軽く会釈をしよう。)…珍しい服装ですね。何度か来た事あるんですか?良ければこれもどうぞ。(テーブルに置いたグラスを軽く滑らせて彼女の元へと差し出そうか。甘い匂いのそれは媚薬だと推測されたから。逆上せたままの状態ではそれを飲むのは憚れたらしい。)   (2023/7/20 21:44:04)

伊落マリーんっ…う、うぅ…先程の映像のせい、でしょうか…動悸が落ち着かないですし、っはぅ…身体が、なんだか熱い、気が……(ゆっくり、でも確実に身体は媚薬に侵されていき理性も溶け。俯き、何をする訳でもなくぽー…っとしていると向かいのソファに誰がが来たようで。顔を上げ、ぺこりと会釈を返し、ふわりと。精一杯取り繕った笑顔を向けて。)こんばんは。珍しい…そう、でしょうか…?あ、いえ…今日が初めてで……ふぇ…?い、いえ…これは貴方が頂いたものですので私がいただく訳には…!(媚薬に侵されつつも理性が完全に消えた訳ではなく。差し出された媚薬に目を丸くし、あわあわと首を横に振り。お気持ちだけ受け取らせて頂きますね?なんて、ふわりと…欲を滲ませつつも無垢な笑顔を彼に向けて。)   (2023/7/20 21:52:49)

星野アクア少なくとも、俺は初めて見ました。聖職者ですか?若いのに素晴らしいお仕事ですね。(丁寧語で柔らかな雰囲気で話しかけて、初対面での警戒心を解いていこう。冷房の効いた部屋で身体を休めるのを優先するのだ。)…不躾でしたね、すみません。綺麗な色ですよね。なんだか飲むのが勿体無いくらいです。(差し出したグラスを引き戻すと、海を思わせる青色。くるくると軽く回して甘ったるい匂いが鼻腔に届く。ふと思ったことを尋ねてみようか。)…君のそれは何色だったんですか?(もしかしたら、色々な種類もあるのかもしれない。空になった彼女のグラスを見遣り世間話を装い、この中身が媚薬であるのかを確信にしようとくだらない話題での時間稼ぎで経過を待とう。)   (2023/7/20 22:06:12)

伊落マリーそう、でしたか…んっ、く…は、ぅ…普段は、教会などにいますので、機会がなければ見ないかも、ですね…?い、いえっ…私はまだ、見習いれ…ぇ…♡(徐々に回らなくなってきた頭で必死に考え、柔らかな笑みを向け。…次第に取り繕う事も難しくなり、メスの表情へと変わり始め…) いえ…!お気遣いは、とても嬉しかったれす、から…はひ…とても綺麗れ……ふぁ…?わたひのは、綺麗にゃももいろ、れひひゃ…ぁ…んっ…♡(彼からの問いと同時に彼の持つグラスを見れば自分のものとは違う色にきょとり。無料なのに色々用意してね凄いです、なんて思っているとついに限界に達してくらり…ぽふん。ソファに倒れ、視界は滲み、自分に何が起こっているのか理解ができずに頭にはハテナを浮かべつつ、身体は服が擦れることにすら敏感に感じてしまって、びく、びくっ♡と身体を震わせて…)   (2023/7/20 22:17:18)

星野アクア聖職者になろうなんて、立派な志ですね。俺には到底選べない道ですよ。(次第に言葉が途切れ、息も上がっているようだと言葉を重ねながら様子を観察。)…大丈夫ですか?…熱が出ているようですね…(どんどん言葉が聞き取り辛くなるほどふにゃふにゃになったようだ。終いにはソファに倒れてしまうと、心配する風を装って席を立ち、上から覗き込もうか。額に手を置いて体温を測ると、相応に熱い。酒は流石に未成年には出さないと思われると、矢張り中身は遅効性の媚薬。そっと頭を持ち上げてそこに腰を落とすと膝枕の姿勢に。「少し休みましょうか」と優しい声音と表情を見せた。暇潰しだとばかりに、テーブルからリモコンを取ってテレビを付けようか。すぐに嬌声と行為の音が響くと、自然と膝の位置を調整して、寝かせたままでも画面を眺められる場所へ落ち着かせた。否が応でも視覚と聴覚から興奮を誘われるだろう。)   (2023/7/20 22:28:40)

伊落マリーそんにゃ、こと…っ、せぇひょくひゃれ、なくても…にゃにかを、にゃひょうとしへいぅ、にゃぁ…とへも、ぃっぱれ……♡(何とか言葉を返そうとするけれど呂律は回らなくなり。何もしていないのにくぷっ…と、中から溢れるほどに蜜は分泌され、服の下では下着はぐっしょりと濡れていて…) ぁいじょーぶ、れふ…っ、ぁ…ほ、ほうってて、らいじょうぶれっ……ぁ…う、うぅ…っ、らめ、れす…ッ、けひへ、くらひゃぃ……や、ぁ…♡(覗き込まれ、焦点の合わない瞳で見上げ。彼の手が冷たかったのか自身が相当体温が上がっているのか、手が触れれば肩を跳ねさせつつも心地よさそうにほぅ…っと息を吐き。膝枕の体勢に申し訳なさそうに眉を垂らしつつ、急に聞こえてきた嬌声と画面に映る行為に真っ赤に…戸惑うけれど手を動かすことも気だるくて慌ててぎゅっと目を閉じて)   (2023/7/20 22:40:00)

星野アクア(聞く姿勢を整えるものの、完全に理解するのは難しそうだ。適当に相槌を打ちながら、辛うじて意味を知れた後半のテレビを消せとの言葉は無視をして付けたまま。)…姦淫を犯してはならぬ、とか聖職者にはルールがあるんでしたっけ?(ぎゅっと目を瞑ると、何をしても一呼吸反応が遅れてしまうのをいい事に、膝裏に腕を回してヒョイとソファに乗せて膝を立たせて自分が触り易い格好に整えた。スカートを腹部まで捲り、下着を露わにさせて。)…それを破るなら、楽にさせてあげますよ。(具体的な方法を示すように、濡れた下着の上から指を添えて、ぐちゅぐちゅと横に擦って蜜を更に塗り広げる動き。更には追い媚薬だと、自らのウェルカムドリンクを口元に運んで飲ませていこうか。)   (2023/7/20 22:50:29)

伊落マリーふ、ぁ…う……?♡え、ぁ…は、はい…っ、らから、ぁっ…てぇび、けひへ、っ…やぁ…な、にを…らめれふ、やっ……(軽々と持ち上げられ、目を丸くし。なにをされてるか、何をされるのか理解ができずに戸惑っているとスカート部分を捲られ一瞬遅れて真っ赤に。慌ててスカートを下ろそうとするけれど全く力が入らず、彼が少し力を込めていればぐっしょりと濡れた下着は丸見えで羞恥にプルプルと震えて。)っ…やぶぅ、にゃんへ…わらひには、ぁ…ひゃんっ!♡ぁ、あっ…らめれ、ひゅ、ぅ…いやっ、んんッ…ん、っん…♡(添えられただけでビクッと、過剰過ぎる程に身体は跳ね。それなのに擦られればビリビリと、電気が走るような快感に襲われ力が抜けていき抵抗らしい抵抗をするのとができず。…ドリンクのせいで身体がおかしくなったと理解はできた。できた、けれどお店の人の好意を無下にすることはできなくて。強引に飲ませられた媚薬を戸惑いながらもこく、こく…と、零さないように飲み込んでいき、強くなっていく身体の疼きに無意識にへこへこと腰が揺れていて。)   (2023/7/20 23:03:59)

星野アクア(テレビから流れて来る映像は本格的に盛り上がって来たところ。獣じみた嬌声を男女共に発し、肉欲を満たす為だけの行為に溺れているようだ。その生々しい音はテレビを意識せずとも耳朶に届く。)…何言ってるか聞こえないんですけど。破るの?(身体が跳ねると余裕が無くなって来た事を知るには十分。下着の内側に滑り込み、幼さを残した膣内へと細くて長い指を2本沈み込ませ。親指は陰核に添えて押さえ付けながら、膣内の弱点を探るように、じっくりゆっくり暴いていく。ざらついたGスポを見つけると、傷付けないように注意しながら爪でカリとなぞるように引っ掻いた。再び媚薬が身体中に回るまで、性感帯を開発するように弄び続けるのだ。)   (2023/7/20 23:14:50)

伊落マリーひゃっ、あ、あぁっ…!♡やぅあっ、にゃっぃ、っ、ふっ…ぅ……♡(見てなくてもわかる、淫靡な声や肌のぶつかる音、卑猥な水音にぽろぽろと涙を流し。必死に煩悩を打ち消そうとするけれど媚薬によって頭の中は気持ちよくなりたい、触られたい、そんな願いに支配されかけていて…せめてもの抵抗と声は必死に押えていたけれど…)っ、ひぃっ?!♡やっ、いけまへぅっ、そにゃっ…きひゃにゃぃ、れふかりゃっ…、!♡ぁ、あぁッぅ、っんきゅ、♡、…────ッ♡♡(下着の内側…直に触れられぞわぞわっと肌が粟立ち、とろとろに濡れているとはいえ慣らしていない中へと指を押し込まれ目を見開き。異物感と強い快感、相反する感覚に戸惑うも媚薬により快感が勝り、言葉では拒みつつも膣襞は指に絡みつき、陰核まで弄られれば逃げるように腰が引け…不意にGスポットを擦られればビクンっ!と腰が跳ね、ここが気持ちいい、と伝えるように中は収縮し締め付け、弄り続けられればびくんっ♡一際大きく身体が跳ね達してしまい、中も身体も痙攣して)   (2023/7/20 23:27:34)

星野アクア汚くないから、大丈夫。君は気持ち良くなっていいんだ。(諭すような声を出して、弱点を教える膣壁を甘やかそう。今まさに果てると強く指を締め付けながら、身体をビクビクと痙攣する様を見下ろし。イったばかりの敏感な身体に追い打ちだと、今度は全体を慣らすように指で擦り付け。ゆっくりだったものが早く、蜜を掻き出すくらいに中で淫らな音を奏でさせて出し入れを繰り広げていく。ポルチオも乱暴に指腹で押し込み、膣口に戻る途中に指を曲げてGスポを擦って快楽を刻もう。流石にここまですれば、夕方媚薬風呂に浸かって逆上せた身体が冷める事もなく、熱く昂って来た。ぐぐ、と後頭部にスラックス越しの肉棒が当たるのが分かるだろうか。連続で絶頂迎えたか否か。それすら確認せずに指を引き抜いて、蜜まみれのままの指先で財布を出してゴムを取り出そうか。)   (2023/7/20 23:42:11)

伊落マリーや、ぁッ…ぅ…ごめ、なさっぃ…お許ひ、くらひゃっ、ぃ…あっ、ん…♡っ!?♡やぁぁっ!らめっ、ゃっ…せんせ、ッ…せんせぇ、あっ♡っ、ひぅっ、あっやっ♡ひにゃぁぁぁっ♡♡(イってしまった事に、快楽に負けてしまったことに罪悪感が強くなり、無意識に胸の前で祈るように懺悔を繰り返し。…けれど休む間もなく…それどころか先程よりも早く中を掻き回され、背を弓なりにそらしきゅうきゅう♡指を締め付け。最奥やGスポを刺激され、敏感になった上に激しくなる行為に気持ちいいけど怖くてぽつりと想い人に縋るように先生、と繰り返しながら二度目の絶頂。後頭部に触れる硬い感触すら気にする余裕もなくて、指を引き抜かれればこぷっ…♡と蜜が溢れ、ぐったりと力なく横たわり彼がゴムを取り出したことにすら気付かずに。)   (2023/7/21 00:01:16)

星野アクア懺悔をするには早いと思うけど。(祈りを捧げながら、先生と呼ぶ姿はなかなかに悲痛なものがある。禁断の恋をしているのか、片想いなのかは知らないが、膝枕を解いて準備を進めよう。ソファに完全に身を預けた彼女を持ち上げ、テーブルに上半身を預けさせた。自然と尻を突き出す姿勢になり、スカートを腰元まで捲り上げればぐしょ濡れの下着が眼下に見えた。ベルトの金具を外す音と、スラックスとパンツを落とす衣擦れが聞かせて。ペリと梱包を解いて昂った肉棒に被せれば、膣口に先端押し当てた。指で広げられたのか、腰を軽く突き出す事ですんなり入っていくようだ。修道女を犯すというのは、それはそれは背徳感があるもので。最初から全力でブチ犯すように子宮口を思い切り押し潰した。0.02mの薄いゴム越しでも快楽を存分に楽しめるように、腰を両手でがっしり掴んでカリ高の凹凸のある肉棒が壁を乱暴に削っていった。)   (2023/7/21 00:12:47)

伊落マリーっ、れも…ひっぁ、ぅ…禁を、おかひへしまっへ…っ、ただれひゃぇ、みじゅくもの、れふのに…っ、きゃっ…!ぇ…や、ぁ…ひっ、やっらめっぁ゛ッ?!♡♡、は、ぇ……?♡ぅ…?♡っ、あぎゅっ、ぅ、あっ♡あひっぅ、あっんぁぁっ♡♡(ぽろぽろと涙を流しながら必死に祈り、許しを希い。…そんなのもお構い無しに、身体を持ち上げられびくりと震え、テーブルへと移動させられれば慌てて手を付き身体を支え。この体制に真っ赤になりつつも体には力が入らず、スカートを捲られ弱々しく見ないれ、くらひゃぃ…なんて呟き。…見えないけれど微かに聞こえてくる音に何をしているか想像してしまいひくん、と膣口はひくつき。押し当てられただけで身体は震え、ちゃぷ…♡と、奥へと誘うように吸い付き。指とは比べ物にならない異物感につい逃げるように腰をくねらせつつ、ぢゅぷんっ♡と、一気に突き入れられ、子宮口を押し潰され、三度目の絶頂…同時に潮吹きまでしてしまいおもらし、と勘違いしてぽろぽろと涙を流し。…それでも休ませて貰えず、乱暴に中を掻き回され身体は跳ね、ダメだと分かっていながらも身体は喜び、きゅうきゅうと締め付け絡みつくようにうねって)   (2023/7/21 00:31:56)

星野アクアここに来た後悔は懺悔室で悔い改な。今は…どんな顔で映り込むかだけ考えろ。(泣いても良心の呵責が痛まないのだから、何処か欠けてしまったのだろう。寧ろ興奮さえ覚えればテレビに映る温泉での盗撮があるならば、ここにも小型カメラが仕込んであるのはほぼ確実だろう。きっとこのソファ周辺の何処かにあるだろうと予測を付けて、ヴェールを掴んで顔を持ち上げると、泣きながらも艶に溺れた表情を見せようか。)…いつかこれを見た先生が、興奮出来るようにな。(彼女からすればどんな意味で言っているのかは分からないかも知れない。されど先生との単語を引き合いに出せば、また違う表情を見せるのかも知れない。あるかないか分からないカメラだが、片手でヴェールを掴んだまま腰を振り、快楽に従順になるように堕とし込んでいこう。潮を撒き散らしたとてすぐに尻肉をパン!と弾ませて根本まで打ち込み、高速ピストンで弾ける音を何度も何度も送り。荒い息と更にみちみちと膣を拡張肉棒がそろそろ爆ぜる事を知らせていて。)   (2023/7/21 00:44:50)

伊落マリーっ、ひぁっ、ぁ、んんっ♡ゃんっ、ぅ、?っひぃ、あっ!♡やっ、ふぁっや、ぁあっ♡(すっかり堕ちてしまい、頭の中は気持ちいい事でいっぱいで。こんな姿先生はもちろん、シスターフッドのみんなにも見られたくないのに逆らえなくて。ヴェールを掴まれ顔をあげれば蕩け欲情したメスのトロ顔を晒してしまって) ぁ、っぅあ♡あー…ッ♡♡っ、ひっ、あっ、やら、ぁっ…ッ♡ひっんんッ、あっあっ♡♡(口を開いても喘ぐことしか出来ず、けれど先生、と言われればきゅぅぅっ♡と搾り取るように締め付けてしまい。先生に見られたら嫌われちゃう、なんて不安がよぎり、けれど止まらないピストンに掻き消され。何度もイかされたのに止まるどころか、強く激しくなる動きにもうずっとイきっぱなし、連続アクメをキメ…中で膨らむのを感じれば期待にビクビクと膣内は震え、収縮して…)   (2023/7/21 01:02:14)

星野アクア(強すぎる快楽を受けて知能が低下したのか、ただ嬌声をあげて雄を喜ばせるだけの身体になってしまったようだ。強制的な連続絶頂を押さえ込み、イキ癖すら付けさせる勢いの交尾で責め立て。二人の足元には愛液と潮の入り混じる体液が水溜まりを作っていた。締め付ける膣内をこじ開けながら、子宮口をぐにゃりと押し込んだ瞬間に勢い良く爆ぜた。ゴムの中で音を立てて振動を膣に伝え、完全に吐き出すまでじっと膣内に埋まったまま大人しく余韻に浸り。)…仕上げだ…(腰のカクつきが収まると、ずるりと引き抜くと、満たされたゴムが最後に顔を覗かせて。それを肉棒から外せば、顔の前に掲げ。どろりとした白濁が鼻筋から口元にかけて汚していく。修道女が犯されただけに留まらず、顔すら汚していくのはなんだかいけない気分になるなと思い。白濁に塗れた雌の表情がカメラに収められると、いつかその映像もここで流れる事になるのだろうか。尻肉に白濁を塗り付けて軽く掃除し、身支度を整えると目的は果たした。名前も知らない女の、姦淫を強引に破らせても謝罪も感謝も言う事なく、その場から無言で去ろう。)   (2023/7/21 01:18:39)

星野アクア【なんか〆思い浮かばなかった…根暗言われた事あるし、きっとこんな感じ?って事で深夜までお付き合いありがとう。おやすみ。】   (2023/7/21 01:20:49)

おしらせ星野アクアさんが退室しました。  (2023/7/21 01:20:53)

伊落マリーひっ、にゃっぁ、おっ、ぁっあぁっ♡ゃ、ッ……!♡♡〜〜〜〜〜ッ♡(イってもイっても責め立てられ、身体を抑え込まれれば快楽を逃すすべもなく小さな身体で必死に受け止め。中を擦られるのも子宮口が歪むほど押し込まれるのも気持ちよくて頭の中は真っ白に。…爆ぜると同時に感じる振動すらも敏感に感じてしまい、ぷしゃぁぁっ♡と潮を吹き…動きが止まったあとも暫くは身体を痙攣させ、次第に意識も薄れ…引き抜かれ、顔を汚される時にはすっかり気を失ってしまい、お店のスタッフに回収されるか、目が覚めるまでそのままか…それはさておき。目が覚めた後に行為を思い出して恥ずかしさに悶えるのはまた別のお話。)   (2023/7/21 01:27:01)

伊落マリー【時間も時間なのでさくっと…こちらこそありがとうございました。はい、おやすみなさいですっ】   (2023/7/21 01:27:31)

おしらせ伊落マリーさんが退室しました。  (2023/7/21 01:27:35)

おしらせミヒャエル・カイザーさんが入室しました♪  (2023/7/21 02:10:54)

ミヒャエル・カイザーおかしな時間に目が覚めたもんだ、( というのも今日は練習が終わるなり早い時間に寝てしまったらしく。二度寝でもしようかと身体を動かそうとしていたのだが、いい暇潰し場所を思い出して赴いた。ボールを蹴ろうと思っての外出だった為にユニフォーム姿だがさして本人は気にしてない様子。といっても流石に上には一枚ジャージを着ているが。なんだかんだこの関連の設備に来た時は話し相手が出来ている気がする、訪れた時間帯も遅い為今日は分からないが取り敢えず前回と同様に渡されたドリンクを片手にソファーへと腰掛けた。散々汚したものだが、こう綺麗にされている辺り確りと管理はされているらしい )   (2023/7/21 02:19:34)

おしらせスクロース ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/7/21 02:23:41)

スクロース(のそのそ。時間を忘れて実験をしていた。休憩がてらやって来たのは、温泉に併設しているであろうお部屋。会員限定、と書いてある為、登録はした方がいいのかと思ったところ、どうやらいつの間にかしていたらしい。とりあえずはと、部屋に入ればきょろきょろと見渡す。誰かがいることを確認すれば、ちょこんと一席開ける形で腰掛けてみよう。)こ、こんばんは、お邪魔しますね…!(勇気をだしてこっそり挨拶を。手にはウェルカムドリンクの入った紙コップ、一口飲めば、その甘さにまじまじとウェルカムドリンクの水面を眺めて。)   (2023/7/21 02:28:50)

ミヒャエル・カイザー…本当に客が多いな、ここは ( 頭の中で思い描いた盤面、チェスのように駒を動かしてフィールドのサーチをしていた。そんな組み立てを思考の中で行い適当な暇潰しをしていたのだが…扉が開く音と入ってきた一人の女。時間はあまり関係ないらしい。手に持っているのは利用客に配られるドリンク、何の躊躇いもなく口にする辺り本当にバカなんだなと思うところだが。効能は目で見て理解しているので、理性を保つには致命的なその作用が働く一部始終を眺めてまた暇潰しでもしてやろうとソファーに座ったままその様子を眺めていた。 )   (2023/7/21 02:38:11)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、スクロース ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。  (2023/7/21 02:54:29)

ミヒャエル・カイザー保守的だったらしい ( 自身の身体の違和感に気付いたのか颯爽と去っていった。一つ、暇潰しが潰れたと思うも微笑を持って特に気にした様子もない。深海を思わせる蒼の瞳は時計を一瞥、眠気も戻って来た頃合いだしそろそろ帰るかと今になってドリンクを一気に煽る。立ち上がった際に座っていた服の設置面を払いその場を後に。 )   (2023/7/21 03:32:37)

おしらせミヒャエル・カイザーさんが退室しました。  (2023/7/21 03:32:42)

おしらせミヒャエル・カイザーさんが入室しました♪  (2023/7/22 20:32:03)

ミヒャエル・カイザークソ不愉快だ、ここで少し時間でも潰すか ( 急遽潰れた予定 、模擬試合など自分からすれば取るに足りない予定だったがいざ準備をしてから言われると時間を無駄にした感が否めない。ただ時間を無駄にするだけなのは癪だったから寄ったわけだが、… 気を紛らわすのにも丁度よく受け取った媚薬ドリンクに口を付ける。あの温泉よりは効能が低く、体温が上がるのと男としての反応を擽られる感覚。理性がなくなるほどではない中途半端な毒気に当てられながら、丁度いい室温になるように設定されている室内で色々なものを手に取り、備えてあるものだったりを興味深そうに観察して歩き回り。 )   (2023/7/22 20:45:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ミヒャエル・カイザーさんが自動退室しました。  (2023/7/22 22:38:47)

おしらせキラ・ヤマト ◆SEED/DwIWEさんが入室しました♪  (2023/7/23 00:11:28)

キラ・ヤマトこんな時間でもすごい人……落ち着くまでこっちにいようかな(久しぶりに訪れた温泉。浴場のほうは大賑わいのようで溺れそうだったためリラクゼーションルームに足を運べば受付で飲み物をもらい室内へ。ソファに腰掛ければディスプレイに映し出されているリアルタイムの中継映像を眺めつつ、媚薬ドリンクの入ったカップを口元に近づけ、一口。じんわりと身体に広がる温かさは遺伝子操作された身体にも効果は覿面で、ふつふつと奥から込み上げるような性欲の上昇と心拍の増加を感じながら、もう一口。カップの中を飲み終える頃にはほんのりと頬が赤く染まり、ズボンは痛々しい程の大きな膨らみが…♡)   (2023/7/23 00:16:05)

キラ・ヤマト向こうに入ったときほどじゃないけど、これは……んっ…ぁ♡ (映像の向こうは落ち着きを見せているのに、ギンギンに硬くなったモノは鎮まる気配を見せない。我慢できず右手が下腹部に向かうとズボンの上からソレを撫で始め、布越しにその形を浮き上がらせるようにもにゅもにゅ♡ 竿や先端を刺激するとズボンを突き破らんとするほど膨張し、痛みを感じて堪らずチャックを下ろす。するとパンツに覆われた肉棒がぶるんっ♡ と飛び出し、また一段と巨大なテントが作られていた♡)   (2023/7/23 00:35:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、キラ・ヤマト ◆SEED/DwIWEさんが自動退室しました。  (2023/7/23 01:33:50)

おしらせ新島衣舞紀 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/7/30 16:46:31)

新島衣舞紀暑い……ちょっと休憩していこうかしら。(暑さでちょっと疲れ気味なのか、やって来ればそんなことを呟く。受け取ったウェルカムドリンクを受け取りそのまま飲む。彼女からしたら、マラソンの給水所のような感覚であった。クーラーの効いた涼しい限定部屋へと入れば、クーラーの空気はわかるが、なんだか体はまだ暑く、しかも体が重いような気がしていて……それがウェルカムドリンクの効能だとも一切知らないまま、退屈そうにため息をついた。)   (2023/7/30 16:49:47)

新島衣舞紀体も、ふわふわして……ん?モニターかしら?(なんとかリモコンを手に取ってからそう呟く。まじまじーっと眺めてから、ぽちりとつけてみれば……なるほど、男女が絡み合っている様子。はふ、と一息ついてから、温泉があるなら後で汗を流しに行こうと意気込んで。とはいえ、少量の媚薬で頭がふわふわしたまま、ゆったりとソファーで目を閉じてみようと。無防備という訳では無い……と思いたい。)   (2023/7/30 17:14:03)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、新島衣舞紀 ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。  (2023/7/30 18:28:26)

おしらせ若葉ヒナタ ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪  (2023/8/2 02:04:06)

若葉ヒナタ此処が、休憩所…なのでしょうか(いつの間にやら登録されていたらしい会員証明証に視線を落としてから改めて部屋の中を見回してみると何てことのないラウンジが視界に入った。今は人はいないらしく静まり返っており初めて入ったその施設内にちょっとばっかりの緊張感を抱いていたが…受付で渡されたウェルカムドリンクにちょっとだけ緊張の糸が解れる。ほうと小さく息を吐きだしながら渡されたそのドリンクを軽く揺らすと淡い桃色のその水がゆらりと揺れており、ほんのりと甘い香りのするそのドリンクに口を付けようか迷っていると、視界の端に映った大きなディスプレイの存在に気が付くと興味はドリンクからそちらの方に向いてしまい…どうせならちょっと覗いてみようかな、とディスプレイの見える位置のソファに腰掛けるとディスプレイの電源を付けようか付けまいかと少し躊躇って)   (2023/8/2 02:11:13)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、若葉ヒナタ ◆h4f66QuKWQさんが自動退室しました。  (2023/8/2 03:12:13)

おしらせ若葉ヒナタ ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪  (2023/8/4 01:24:20)

若葉ヒナタうぅ…私ったら…折角のお部屋でまた居眠りを…(先日訪れた部屋ですっかり眠り込んでしまった上に飲まないで手にしていたウェルカムドリンクも床をびしょびしょにしてしまっていたのは新しい記憶である。先生やうい達の自分を呼ぶ声が聞こえて、床の掃除もせずに飛び出してしまった事がずっと気掛かりで、今日改めて部屋に訪れれば先日同様にそこにいた受付嬢の女性に何度も謝罪しながらぺこぺこと頭を下げれば受付嬢は特段気にしている素振りはなく、改めてとウェルカムドリンクを差し出されてついつい受け取って室内に入ってしまったが…やはり、自分の失敗に肩を落としソファに腰掛けると被っていたツバの広い帽子を脱ぎ、そっと膝の上に置くと気落ちした気持ちを少しでも持ち上げる為に受け取ったウェルカムドリンクを一口飲めば…少しきつめの甘さと、ほんのりと苦味を感じる後味になんのドリンクなのだろうかと首を傾げつつ、もう一口口に含んだ)   (2023/8/4 01:37:59)

おしらせ前田慶次さんが入室しました♪  (2023/8/4 01:39:36)

前田慶次ふぁぁ、…随分寝転んじまったな。(朝帰りから諸々あっての一眠り。気づけば良い時間だなっているのに気づき、また然し夜となっても暑さはじんらら馴染んで、入り直すと洒落込み。ふとまた違う風呂場のところに立ち寄れば、中へと赴いていく。一風いつもと異なる風貌に感心しながらも、通された室内をゆるり見やれば、見知らぬ女性が一人。どこか西洋の宣教師のような、異風と清楚を感じさせる面持ちを見ながら、落ち着いていそうなこともあり。それにしてもどこか甘味を感じさせる室内の香りに首を傾げながら。話を振ってみることにする。)なぁ、アンタここは早く来るのかい?…いや、悪いね、こっちの方は点で初めてなもんで。   (2023/8/4 01:49:02)

前田慶次【と、わりいな!水着だったのを見落としていた。すまない!衣装への感想(中々に派手な、此方の時代では見たこともないような…どこか色っぽさを際立たせるが、面持ちからどこか清楚さを〜に変えててくれると助かる)】   (2023/8/4 01:54:09)

若葉ヒナタ(こくん、と喉を鳴らしながらその不思議な味のドリンクを数回ほど喉を潤そうとするが…どうにも、乾く。喉だけではない、真白く日焼けのない素肌も、胎も…体の奥から沸々と煮え滾る様な熱さにはぁ…と熱の籠る艶やかな吐息を漏らせば、自身からそんな吐息が漏れたという事に驚く反面、それと同時にはしたなさも感じてしまい自身の口を微かに震える手で押さえていれば…不意に入り口が開く音が聞こえ、音の方へと顔を向ければ、背丈の高い大柄な男性がそこにいた。あまり見慣れない風貌の快活そうな美丈夫の姿で、流れる様なその長い髪は触れれば手触りの良さそうで、爽やかな雰囲気の精悍な顔立ちに負けず劣らずな鍛え抜かれた男らしいがっちりとした雄々しいその肉体に思わず数回瞼を瞬かせる。こんな雰囲気の人には出会った事もなく、口を何度かまごつかせてたものの緩く口を開く)い、いえ…私も数回ほどしか来た事は、なくって…ただ、休憩所という感じで利用はさせて頂いています(私も、初めての様なものです。そう縺れそうになる舌をどうにか動かして答えては嫌に暑い室内にほぅ、と小さく息を吐く。元来の暑がりが此処で出てくるのも困りものだと肩を落とし)   (2023/8/4 02:04:24)

若葉ヒナタ【はい、大丈夫ですよ。お互いに見落としや誤字脱字があるかもしれませんし…お互い様、ということで…!】   (2023/8/4 02:04:58)

前田慶次【心遣い痛み入る、感謝するぜ…。】   (2023/8/4 02:05:57)

前田慶次(風呂上がりなのだろうか。と思うほどにどこか少女の様子は熱って寛いだ様子とも、或いはお酒を吞んだかのようなふんわりした吐露味を何故か感じさせる。元々体躯のいい彼に取っては女子が皆少女な見えるが、特段目の前の白水着の彼女は小柄と言うほどでもない、寧ろグラマラスさが目につく。然しどう言うことか。酒を入れてるわけでもなく、未だ相手を知ってたばかりでもなく。尚且つ女性の裸を見ても本来すんともしないはずの歌舞伎者は、どこか彼女の言われのない色気に苛まれていた。とは言え、此方を見て戸惑っているのはわかり。)数回…てんなら、アンタの方が大分なれてるほうだろうよ。なぁアンタ…、ここに来てから変な気分になるんだが。これは…ここの香りのせいかい?その飲んでるやつッ…とか。随分甘ったるくて、妙な気分だ、嗅ぐだけでふわふわする感じ…。わかるか?(ソファーに座るどこか呆けたような少女に近づき、話をする。だけのつもりが、ウェルカムドリンクやこの部屋に基づく媚的な香りに無意識か、自分でも信じられないうちに、彼女の頬にいつの間にか触れてしまい、その手は艶かしく熱って赤らめた彼女のを撫で。)……ん、あ?   (2023/8/4 02:18:08)

若葉ヒナタ……香り、ですか?……ん、ぅ…ご、めんなさ…っ香り、は…わから、ないの…れ、すが……、わらひ、もともとあつがり、なの…れ…その、せいかも…れす…(段々勝手の利かなくなってきた唇と舌で、どうにか言葉にするものの…酷い呂律だと自分でも分かった。はぁ、…段々と弾み出す息を整え様と弾む息と肩を抑える様にどうにか息を吸って吐いてを繰り返すものの、体中を駆け巡る熱さに浮かされた様に、潤んだ瞳でぽんやりとした様子で虚空を眺めていたが…不意に、頬に触れる温もりにびくんっっと大袈裟なまでに肩はおろか、体が跳ねて)ひゃうっ!?ぁ、ぇ……(自分とは違う、その温もりと大きな掌の感触に肌越しに感じる刺激、その刺激が稲妻の様に体を駆け巡ってくるとふるふると小さく体を震わせながら、自身に触れている青年を赤い夕暮れの空に星が散る様な涙で煌めく眼で彼を見上げた)   (2023/8/4 02:34:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、前田慶次さんが自動退室しました。  (2023/8/4 02:43:10)

おしらせ前田慶次さんが入室しました♪  (2023/8/4 02:43:15)

前田慶次【失敬、更新を忘れてたぜ…!】   (2023/8/4 02:43:42)

若葉ヒナタ【私もよくやってしまいますから、どうかお気になさらずに…!ゆっくりで大丈夫ですから…!】   (2023/8/4 02:44:28)

前田慶次その、わりぃ!いつもだったらもっと相手を見て触れるってのに、どうしたもんかね、ッ…気を悪くさせッ……、あ、アンタ…?(普段であればいつもの通り切った張ったが如く、色恋は蝶を愛でるように慎重に。相手を見極めていけると決めたときのみでしか触れることはないと言うのに。気づけば彼女に触れたいと言う意思が体から先行して戸惑う。完全に自身も、彼女ほどではないが当てられてる感覚にぼぅっと惚けてしまっているほど鈍い状態なだけでなく、金治の目の前で袴の下から盛り上がる巨根の昂りを晒してしまっていて。然しその表情は、可憐を通り越して最早妖艶なほど麗しく。瞳の中の星に吸い込まれそうに。瞬間胸が高まり。)ッ……、良くない、その目はまずいって…ッ…ん、っ……はぁっ…こっちの収まりが効かなくなっちまう🩷(思わず、自身も本能に揺さぶられたように。容認も得ないままソファーに座る彼女に被さるように、ふるりと揺れそうな唇に深く啄んでは押し込み重ね、一旦離せば。己の袴の下の肉棒を彼女の目の前に見せ槍がごとく晒して見せる)   (2023/8/4 02:55:06)

前田慶次【天使みたいに優しいな、アンタ…。重ねて礼を言うぜ。】   (2023/8/4 02:56:49)

若葉ヒナタぇ…、きゃっ…ぁ…ッ…んぅ…ん…(不意に視界に影が掛かり暗くなった事に首を傾げていたが…それも束の間、熱くなった自身の体に覆い被さる青年の体を押し退ける事も出来ずに、そのまま彼と共にソファーに倒れ込んでいく。その際に視界いっぱいに広がる精悍な顔があるのに、自分が一体なにをされているのか理解したのは唇に柔らかな感触と温もりを感じたからだった。…口付けを受け、まるで小鳥が餌を求める様に深く啄んでくるその形のよくふっくらとした唇にふにゃりと眦を下げる。___初めての口付けだった。初めて、唇に感じた他者の温もりは肌が溶けてしまいそうなくらい、心地よくて潤んだ瞳をとろり…と煮詰まった蜂蜜の様に蕩かせていれば…そっと離れたその唇が名残惜しくて、つい…彼の唇に蕩けた瞳を向けていれば、不意に視界に映された衣服越しからでも伝わってくる立派…という言葉で収まりきれるのだろうか…雄々しいその肉竿の存在にはく、と息を詰まらせ何度か口を戦慄かせれば)……ぁ、あ…う…(なんて、言っていいのだろうか言葉が見当たらず意味もない喃語のみが口から洩れた)   (2023/8/4 03:11:17)

前田慶次…驚かせちまったみてぇ、だな。重ねてすまないッ…だが、これ以上気遣いが難しいぐらい。気が当たっちまってる、…昂ってるこの劣情をアンタにぶつけたくなっちまってなッ…🩷許して、くれねえかッ…?(微かに淀む理性をふらつかせながらも、大きく吐息を吐いて整えるが意味はさほどないぐらいに惚け、あまつさえ上目遣いで彼女にそのつもりも意図もないのはわかっていながら、汗ばむ恵体に白く柔く艶やかな肉を見ていれば…、彼女の返事を待ち暫く。だが、あろうことかその成否に問わず暫くすればその16余りある肉棒、亀頭が彼女の頬をグッ…🩷と押し付けられれば、彼女の首輪を抑えて小さな口に野太く雄の匂いのひりつくものが彼女の清らかな口の中を拐かしていく)   (2023/8/4 03:27:13)

若葉ヒナタぇ、え、…ぇう…?……ッ、?(頭上にいる青年の欲を抑えている様で抑えきれていないその荒々しい息と欲の混じる声に困惑するものの、彼の熱に中てられた様に自身も段々と胎の奥から熱が籠りだしているのが分かる。彼の欲にどう応えれば正解なのかを考えて視線を彷徨わせていたが…不意に頬に触れる熱く硬い熱にびくんと体を跳ねさせる)ひゃあっ!?ま、まって…、まってくださ、ッこんな、おっき…ん、ん″ぅう″うっ(口内に滑り込んできた強い香りにくらくらと頭の中がぐちゅぐちゅに搔き乱されていくのが分かる。既に口の中に入ってきているその肉竿にどうすればいいのか分からず、つん…と悪戯でもしている様に控えめに舌で彼の肉竿を突いたり、溢れてくる唾液を零さない様にと咄嗟にだが口内の肉竿と共に…ちゅう…ちゅるる…と拙い刺激を与えては、真白い肌の喉がこく、こくと上下に揺れ…彼の下に組み敷かれたままの体を僅かに揺らせばたっぷりとしたまろい曲線を描いている胸がたぷりと揺れ動く)   (2023/8/4 03:40:50)

前田慶次ッッ……ーー、はぁぁっ🩷…く、ぁぁ…ッまさかこんなにッ…🩷(彼女の返答をまたことすら忘れた頭は彼女の今しか捉えられないほど夢現が曖昧な感覚に囚われているが、それでも肉棒が彼女の口の中へ淫らに滑り込ませた途端に痺れる感覚は通常では得られない快楽に体を震わせながら、すぐには射精すまいと息を入れ。)ッ……、俺、名も知らないのにッアンタをこうしちまってるのにッ…🩷可愛いって思っちまうなッ…よっ、と……そのまま🩷   (2023/8/4 03:50:43)

前田慶次(助平な音が口の中で鳴らしながら嗚咽を我慢する喉の形が肌白く美しいと思う余裕を呑気に連想させるほど頭の中で流れながら、少し態勢を楽にと。彼女の座るソファーの肘掛けに腰を下ろし、それでも肉棒は咥え込ませたまま、開く脚の間から上向きに反り勃った、収まる気配のまだ無い巨根をジュップッ🩷チュッポッ🩷と首の後ろに彼女を揺らしながら上下に口淫を促していく、そのままでも揺蕩う彼女の豊満な揺れが魅力的で、空いた手の方で水着の下から勃っている乳首をカリカリ🩷と指で擦り快感を促していく)   (2023/8/4 03:57:44)

若葉ヒナタ___ご、ほ……ごぉ…ん″、ん″…ぅ…げほ…んぶ、ぅう″…ぢゅ…(頭上からの息の弾む声を聞き取りたいのに、口内はおろか…喉までぴっちりと満たす肉竿に酸素すらまともに吸えず、顔にどんどん熱が集まっていくのが分かる。しょっぱく、青臭さの感じる粘り気のあるその露をちゅる、と啜り嚥下を繰り返している間にも首の後ろを揺らされ、強制的な上下運動を繰り返している間に少しづつだが…要領をどうにか掴んだ。とは言ってもまだまだ拙い舌の動きであるが…舌の根本を小突かれると生理的に吐瀉しそうになるのを耐えるべく…唾液でとろとろになった熱い舌の平たい腹の部分で彼の肉竿のつるりとした鈴口部分を擦る様に押し当て、揺れる彼の手の動きに合わせて彼自身に刺激を与えていく。   (2023/8/4 04:15:41)

若葉ヒナタ舌先はそのつるりとした部分にある小さな窪みをくりと優しく突いていたが…喉の奥へと滑り込む肉竿に物理的にその先端部分から舌を離されると、彼の腰の動きと手の動きに合わせ…奥へと飲み込んでいく彼の肉竿の括れた部分から浮き出る血管に舌先を添える様に刺激を与えては…時折溢れてしまいそうになる彼の露を零さぬ様に、ぢゅるるると酷い音を立てながら啜っていたが)___っ!?ん、んくぅ…、…ッッん″…ぢゅ…(突然胸の先端に感じる刺激に伏せていた瞼が見開かれ…がくんっと大きく飛び跳ねる姿は水から打ち上げられた魚の様に震えており、乳首への刺激に眉を下げとろりとした瞳を上目にしながら青年を見上げつつ、ちゅう…と口内の肉竿に切なげに吸い付く)   (2023/8/4 04:15:43)

前田慶次ふぅぅッ……、🩷はぁッ………んんっ🩷……んっ?………ッ言っとくけど、さ。(次第に口の中で肉棒を咥え擦るだけだったそれだけでも次第に快楽の波が遠くから押し寄せてくる感覚が上り詰めてきっと、口の中を己の子種で汚すことになるだろう、然し徐々にコツを掴んでは舌をこねくり蠢めくのが口の中で感じ取れる。不意を突かれれば持っていかれそうで。然し弄ぶ乳首責めにビクついた彼女からそれより先に、不意に見せる塩らしい顔。自分のものを懸命に咥えながらも何かを語る様な。寧ろ愛らしい表情。それを見て。)   (2023/8/4 04:36:10)

前田慶次アンタのかわいいお口を汚す、その後……きっと汚れるアンタの顔や口に、さっきよりも本気の口啄をさせてもらうからよッ!🩷…ッ、ッ〜〜………、そろそろッ射精すぜっ…!🩷…ッッ、………ーーーーーーッッッ!!🩷🩷はぁぁっぁ、くっぅ………!!🩷(こちらを見るが歌舞伎者には不安かと思ったのだろうか、肉棒を啜る彼女に優しく頭を愛でる脳に撫でながら、汚すだろうという貴方に必ずキスすると宣言した後、肉棒が勢いやく上に登り彼女の口の中で上下し、ジュプッ🩷ジュパッ🩷艶かしく激しい水の音を鳴らし、涎をたらす彼女をそれでも恋する気で目を合わせながら、勢いよく、ビュルルルッ🩷ビューーーッ🩷ビューーーッ🩷と彼女の喉奥に激しくほど白濁色の子種が吐き出され、染め上げていく🩷)   (2023/8/4 04:36:25)

前田慶次【口吻だったぜぇ、今に始まったわけじゃないが漢字間違えたぁ!くぅぅ…肝心なところでやっちまったなぁ。たはは】   (2023/8/4 04:39:46)

若葉ヒナタ!____…ん″ん、ん″ぅ″…ぐぅ、…ッ…ちゅう…ちゅ…ふ…んむ…じゅる…ちゅるるんー……(頭に感じる、優しい掌の仕草と柔らかな声…そしてそれとは裏腹に喉の奥まで犯してくる肉竿に、ごくんと大きく喉を鳴らしたのを皮切りに喉の奥へと注ぎ込まれる激しい飛沫と苦い味にくしゃりと一瞬顔を歪めるが、それでも少しでも自分が彼の快楽の役に立てているのが嬉しくて、ちゅう…ちゅうと肉竿に舌を絡める様に動かしては、その竿の部分を舌でぬちゅりと柔らかく舐めては、吐き出された白濁を少量に分けながらこくん、こくんと飲み込んでいる間に…ぱた、ぱたた…と触れてすらいない秘部から溢れた蜜が内腿を伝いソファーへと染みを作っているが…今は彼の言葉と頭を撫でられているという感覚に嬉しそうに頬緩めながら、ソッと瞼を伏せ…味わったことのないその味をしっかりと覚えるべく、舌に白濁を絡めつつ飲み込んでは…未だに口内の中にある肉竿の汚れすら許さないという様にちゅう、と熱い唇で柔らかく吸っていく)   (2023/8/4 04:56:50)

若葉ヒナタ【ふふ、大丈夫ですよ。先ほども言った通り誤字脱字はお互い様ですから】   (2023/8/4 04:57:15)

前田慶次はぁっ…!んんッ♡…っつあ…ッ…!?アンタ、ッ…(ドクッ♡ドクッ♡と脈打つように濃いものが彼女の口へ遠慮なく流し込まれ、媚薬の相乗が得も知らぬ快楽の断続を続けながらも、流石にこの量を収め切るのは至難と踏んだのも束の間。丁寧に、ゆっくりと流し込まれる子種を全て飲み干そうとする彼女に、愛らしさが何処ともなく迸る。その内に射精感が収まれば、吸い付いてくる口からようやく解放して。ゆっくりと口と肉棒の間に糸を引きながらもその唇を親指で拭えば。)……ッ乱暴したってのに、まさか、そんな大事そうに受け入れてくれるとはッ…、惚れちまうね。全くッ…よっと!中々、愛らしい重さってとこだな…♡…んっぅ…♡(屈託なく笑いながら彼女をぐっと締まりの良い腕で抱き寄せれば。汗ばみ張り付いた水着の上から膨よかな乳房をグッ…♡と揉みしだきながら、おそらく息を切らしてるだろう彼女に近づく暇をそこまで与えぬまま、押し付けるほど、離さないと言うほどに熱い接吻を重ね、唇をなんども交えながら。精液の残った口の中に舌を滑らせ、絡め合わせながらも彼女を強く求めていく)   (2023/8/4 05:15:57)

若葉ヒナタ……んーー…ちゅう…っは…ぁ、……けほ…こほ…っはー…(こくん、大きく喉を震わせれば最後までどうにか呑み込みはしたものの、溢れて垂れてしまったものは口周りをべたべたに汚しているし、胸元も零れた白濁でべとりと濡れており水着も肌もぐしゃぐしゃになったものの、特段気にした素振りもなく口内に注がれた分だけでもどうにか飲み干せた事を喜ぶ様に、目元に薄っすらと紅を指した様に赤らめていれば、まだ汚れていた口元を指で拭い取られた事に目をぱちくりと瞬かせていたが…彼の言葉に、かぁ…と一気に顔を林檎の様に真っ赤に染め上げながら口を戦慄かせる)ほ、惚れる?!あ、あの、わわわたし…っ……愛らしい、重み!?ぇあ、あっあっ!あの、私、重いですよね!?ご、ごご、ごめんなさっ___ん、ぅう   (2023/8/4 05:34:04)

若葉ヒナタ(たわわな乳房へと男性の指が食い込むのと同時に唇に感じる温かさと多少の息苦しさ…口内へと滑り込んできたぬめりとした温かい舌感触に、慌てていた表情から瞬時にとろりとした蕩けた″女″の表情に戻ってしまう。彼の指が沈み今まで触れてこなかった自分の胸でこんなに気持ちいいなんて、そう思いながら口内の舌にちゅると控えめに舌を絡めれば、ちゅうと子猫の様に小さく吸ったりと繰り返し、白濁と唾液の交じり合うその味にこぽ…と秘部から蜜が溢れる)   (2023/8/4 05:34:07)

前田慶次んんぅッ…♡ちゅっ…♡はぁっ…いやいや、重いってのはそう言うことじゃなくってさッ。俺にとっちゃ、寧ろこのぐらいが大事にしたくなる軽さってやつだよ。ところで…随分とこっちの方が涎まみれだが、大丈夫かい?♡(数刻程に十分なほどお互いの粘膜を交合わせて、涎がながらも彼女の愛らしい誤解を柔らかく解きながら、然しソファーの下に流れ続ける助平な涎を見逃さず。クチュ♡と水着越しの膣口を指で擦り、チュクッ♡チュクッ♡チュクッ♡と強め手淫で刺激していく)勿論ッ…、アンタだけ楽しませて終わりっなんて野暮をするつもりは毛頭ないッ!アンタが良ければだが…。あ、今更だけど、俺は前田慶次だっ。今更だけどな、ここに来て…。…アンタは、前からと後ろから、どっちがお好みだい?♡(十分に手淫で刺激して彼女の下の口を涎まみれにさせた後、抱き抱えて元通りな巨根を膣口にジュク…♡ジュク…♡と擦り付ける)   (2023/8/4 05:49:58)

若葉ヒナタちゅ、ちゅう…んぷ、っはぁ…ぢゅ__っちゅ…ぷぁ……?わ、わたし…重く、ないですか……?~~~……よかったぁ…、っきゃ、うっ…んぅう″あっあ、ひぅうちゅくぢゅく、らぇえ″ぇやっやあぁっあぬれ、ぢゃうっかゃあやだっや、っ~~~、っ(水着越しの秘部に添えられた手が、ちゅくちゅくと強めに刺激を与えてくるのと同時に背と喉を軽く反らすと…ちょろろろ…とまるで小水の様に溢れてくるサラサラとした透明の水が秘部に触れている彼…慶次の掌とソファに粗相をした様に流れていき、地面にぽたぽたと流れていく。粗相をしてしまった、それも男性の前で…それだけで常の自分なら死んでしまいたくなるくらい恥ずかしいだろうが…今は、そんな事も分からない。ただ、彼の与えてくれた優しい行為への多幸感でとろとろになった顔のまま、潮を少量づつ…ぷしゅ、と溢れさせてはまともに閉じれない唇からは唾液が一筋、口の端から溢れており身に襲い掛かる快楽にひく、ひくんと膣口が引くついていた)   (2023/8/4 06:04:37)

若葉ヒナタわ、らひ…ひなた、…わかば、ひなた…れす…けーじ、さん…(しっかりと覚えた男性の名前、少量とは言えども媚薬の利いた体での口淫や秘部への刺激と絶頂で、とうとう限界を迎えたのか彼の質問に答える前に、そのまま慶次の胸へとぺたりと頬を押し付ける様に倒れ込むや、生理的に浮かんだ涙や涎などでぐしゃぐしゃになった顔は穏やかな表情のまますぅー…と小さな寝息を立てていた)   (2023/8/4 06:04:39)

若葉ヒナタ【うぅう…折角これからなのに眠気でギブアップです…ごめんなさい…!多分、このまま寝落ちちゃうかもなので…す…】   (2023/8/4 06:05:37)

前田慶次【いやー、流石にだよなぁッ、良い時間も良いところは間違いねえ…!これは致し方なし、然し惜しいねぇ…!こっちこそ長くまでありがとな…!ちなみにこれの続きを今日かまたどこかでー…てのは可能かい?かなり図々しく申し訳ないが!】   (2023/8/4 06:09:31)

前田慶次…とぉ?流石に長続きしたよなぁ。お互い…。俺も、ここまで熱を灯させられるとは思わなかったぜ…。(持ち上げる体から肉棒が差し込まれそう…というところで。彼女がコテリ、と力尽きたのがわかるほどにこちらに身を委ねられてるのを見届けては。流石に寝ているところを起こすほどはするつもりはなく。然しこの次こそは朝と胸に秘めながら、今はこちらに尽くしてくれた彼女の体を拭いて労るとする。)ひなた、若葉ヒナタ…か。良い名前だ、勿論覚えとくぜ。えーっと…ベッドか休憩所はどこかだ?(ありがとな、と眠ってる彼女に礼を言いながら、彼女が休める場所を探した…。)   (2023/8/4 06:21:45)

前田慶次【というころで、機会がまたあれば…てところだな。めちゃくちゃ楽しめたぜ、改めてありがとうございましたぁ!】   (2023/8/4 06:22:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、若葉ヒナタ ◆h4f66QuKWQさんが自動退室しました。  (2023/8/4 06:30:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、前田慶次さんが自動退室しました。  (2023/8/4 06:47:48)

おしらせ若葉ヒナタ. ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪  (2023/8/4 12:57:07)

若葉ヒナタ.【昨晩は遅くまで、ありがとうございました…!案の定あの後寝落ちしてしまって…うぅ、申し訳ないです…。続き、私も是非出来ればと思っています。とても素敵なロルだったので…今日…はこの後少し入用で出てしまった後は夕方からお仕事が入っていてどうしても深夜1時を過ぎてしまうのですが…明日の土曜日でしたらお休みなのでどの時間帯でも何時間でもお付き合い出来ますので…!ご都合、よろしければ是非…!】   (2023/8/4 13:00:26)

若葉ヒナタ.【あの、本当にご挨拶のみで申し訳ないのですが…1度失礼させて頂きます。お目汚しと伝言のみで本当にごめんなさい。では、失礼しました…!】   (2023/8/4 13:02:56)

おしらせ若葉ヒナタ. ◆h4f66QuKWQさんが退室しました。  (2023/8/4 13:03:30)

おしらせ前田慶次さんが入室しました♪  (2023/8/5 08:44:56)

前田慶次【伝言まで置いてくれるとは、感謝の言葉もない…!此方こそあの時間でも夢中になれるロルだったんで、是非頼みたいもんだ!そしてこっちも本日土曜は休みだから、都合良い時間でお付き合い可能だ。一応、伝言として昼1時に赴いてみるぜ、タイミングが合わなかった場合に備えてあっちの待ち合わせで部屋置いておくんで、是非宜しく頼むぜ!!】   (2023/8/5 08:54:57)

前田慶次【ってところで、此方も挨拶と伝言のみでお目汚し失礼する、お暇したぁ!】   (2023/8/5 08:56:00)

おしらせ前田慶次さんが退室しました。  (2023/8/5 08:56:09)

おしらせ前田慶次さんが入室しました♪  (2023/8/5 13:07:16)

おしらせ竜宮乙姫さんが入室しました♪  (2023/8/5 13:09:02)

竜宮乙姫【…お邪魔しまーす…】   (2023/8/5 13:10:46)

前田慶次(此方に赴いてから、思わず此処で寝てしまっていたらしく。勝手に寝てしまっていあのを受付嬢に謝ったまのの、どういうわけかお客様の会員は登録を済ませたいるため問題ありません、ご自由に使いくださいと言われてどう言うことかと思いながらも。眠っていた部屋の方戻り、寛ぐ形に。)どういうことかねぇ…。まぁ、都合が良いのは助かるけどよ。(部屋の方で暫くソファーに居座っていると、ウェルカムドリンクなるものを渡されて。)   (2023/8/5 13:13:35)

前田慶次【とぉ、どうも、よろしくぅ!…ってところなんだけども、生憎お相手待ちなとこでな。来るかもわからねえけど、話ぐらいならなんとか!】   (2023/8/5 13:15:40)

竜宮乙姫【はい!お相手が来るまでで私も来ましたわ♪】   (2023/8/5 13:17:36)

竜宮乙姫ふぅ…暑かったですわ…(色んな意味で…なんてどこからか声が聴こえてきそうだがそれは無視して一礼して入り…とりあえず色々な簡単な作業を終わらせては優雅に一歩ずつ進めば既に誰か一人居る模様。軽く一礼をした後に飲み物を頂いては何となく隅に移動して   (2023/8/5 13:18:53)

前田慶次【なるほどね、アンタも人待ちか、ちなみに細かいけど、プロフにキャラの作品名くらいは入れといた方がいいぜ!】   (2023/8/5 13:22:50)

竜宮乙姫【いや、人待ちじゃないですわ〜、何かお相手様が来られないのでそれまでのお相手ですわ…あとそれは単なる物忘れでしたわ…】   (2023/8/5 13:25:09)

おしらせ若葉ヒナタ ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪  (2023/8/5 13:25:39)

前田慶次ん。(ウェルカムドリンクをまだ口にはしないものの…甘ったるく気分がふんわりする感覚はやはり、間違いなくこれによるものなのだろうと、首を傾げながら。すれば、見かけない女性が入ってきて、一礼してくれたのを見れば、こちらも礼儀に会釈を返しておく。)   (2023/8/5 13:26:24)

竜宮乙姫【お邪魔しました〜♪】   (2023/8/5 13:26:26)

竜宮乙姫…あ…時間でしたわ…(と時計を確認するや否やすぐに席を立って別室に行き【すみません!来たのでロル蹴ります!】   (2023/8/5 13:27:16)

おしらせ竜宮乙姫さんが退室しました。  (2023/8/5 13:27:18)

若葉ヒナタ【こんにちは、なんだか慌ただしくさせてしまってすいません…】   (2023/8/5 13:27:35)

前田慶次【忘れはあるあるだよなぁ、仕方ねぇ!そしてお相手…一瞬ばかりでもありがとうな!】   (2023/8/5 13:27:55)

前田慶次【どうもぉ、お待ちしていたぜ…!】   (2023/8/5 13:30:04)

若葉ヒナタ【いえいえ、こちらこそなんだかお二人に失礼な事をしてしまったみたいで…申し訳ないです…えっとよろしければ私達も移動、なさいますか?】   (2023/8/5 13:31:51)

前田慶次【いやぁ、アンタのことを文字通り待ってたわけでな、部屋の方なら既に……立ててくれてたんだなぁ、すまねぇ!それじゃあ移動するとしようか…!】   (2023/8/5 13:35:30)

前田慶次【立ててじゃなくて来てくれて、だったなぁ!】   (2023/8/5 13:36:52)

若葉ヒナタ【ふふ、大丈夫ですよ。ではあまりこちらのお部屋に長居をしてしまってはお部屋を使われる方に迷惑になってしまいますから…参りましょう!お部屋、ありがとうございました。お目汚し失礼いたしました、では…お邪魔いたしました】   (2023/8/5 13:37:55)

おしらせ若葉ヒナタ ◆h4f66QuKWQさんが退室しました。  (2023/8/5 13:38:02)

前田慶次【では此方もお流れ失礼とするよ、邪魔したぜ!】   (2023/8/5 13:38:52)

おしらせ前田慶次さんが退室しました。  (2023/8/5 13:38:58)

おしらせ白丸美兎 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪  (2023/8/6 08:23:18)

白丸美兎お邪魔、します……(身に覚えのない会員登録で困惑しながら、貸し切り状態の会員限定部屋へと足を踏み入れる。今日は休みだし、きっと大丈夫……だよね。なんて自分に言い聞かせる。ちょこん、と椅子に座って、リモコンをぽちぽち操作すれば、首を傾げた。ただの温泉の映像……?不思議に思いながらも、ウェルカムドリンクを口にした。不思議と甘く、心地よい味。それでも媚薬なので体はとっても熱くなるのだが……)ぇ、なにこれ……♡(ぽつ、と呟くものの、見つけたのは性行為をしている男女であった。媚薬の効果が回っているのか、はたまたついつい抑えられない憑依型の体質?が暴走したのか……気付けばディルドに跨って、画面の女性と同じような騎乗位に♡たっぷたっぷ♡ワンピースに隠れた豊満なおっぱいも揺らしてしまう……♡)   (2023/8/6 08:32:25)

白丸美兎……──はッ!♡な、何をしてたの?だだだ、だめッ♡そろそろ、帰らないと……♡ううん、こっちのテレビで、見られるか、も゛ッ♡録画は、してるけどッ♡(9時半から見たいアニメがやるんだったと思い出したものの、此処にはテレビがあるんだから大丈夫……なんて謎の自信があるらしい。それと、スマホからも見れたはず。そうは思うものの、すぐに帰ろうという気になれないのは、えっちな気分が高まっているから……♡♡)   (2023/8/6 09:13:49)

2023年07月19日 02時30分 ~ 2023年08月06日 09時13分 の過去ログ
【版権】混浴媚薬温泉 会員限定部屋
現在のルーム
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