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「女の子同士の腹パンチ等腹責め部屋」の過去ログ

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2023年07月23日 01時10分 ~ 2023年08月07日 03時00分 の過去ログ
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マホあぐぅ!…ぐぅっ!…ぁぁああああっ!(拳が嫌な音を立てて握り込まれる、大袈裟ではなく砕かれそうな痛み。遊ばれている。この女は私を脅威とすら見ていない…。バカにするな。奥歯を割んばかりに噛み締め痛みを怒りで覆い隠す。その緩んだ面をブン殴る。そう決めた。)ぅああっ!(囚われた手をそのままに近距離のユグの腹を突き上げる様にボディアッパーを打ち込んでゆく!隙を無くすような綺麗なフォームではなく鋭さ力強さだけを求めた荒々しいパンチ。   (2023/7/23 01:10:35)

マホ【息切れまで暴れますねw】   (2023/7/23 01:11:04)

ユグっ……まだまだ元気ね……♪(嬉しそうに笑って、ボディアッパーを空いてる手で受け止めるが……ビリビリと衝撃が響く。……強い。……防御を捨てた一撃だが、こちらは体を密着させられているから……両手が塞がってる今は反撃できない。……足を使われたらマズイ。)……まぁ、元気なのはいいことよ……♪その元気を無くすのが、楽しいのだから……♪(ユグは余裕をこいて、握っていた拳に更に力を込める。……もちろん、余裕なのは強がりの演技だ。手を砕けば流石に離れてくれるはず……)   (2023/7/23 01:16:01)

マホうる…さぁいっ!(明らかな過呼吸、全身から多量の汗をかいているマホ。特別な人間ではないマホだが、数多の殴り合いの経験から自信が動け過ぎる状態があることを知っていた。恐らく脳内麻薬のドーピングに近いそれは、力のリミッターを外してほんの少しマホに限界を超えさせる。)ぐぅっん‼︎っづうっ!ぁあああっ‼︎(両手が押さえられたが関係ない。痛打を受けた事を忘れたのか、それともお構いなしなのか。ユグの整った鼻筋目掛けて額を叩きつけていく!身を屈めながらのそれは結果を求めず為に過ぎない。全ては屈んだ上半身を伸ばすように飛び上がりの膝蹴りをドレスを纏った腹目掛けてぶちこんでゆくためだ!)   (2023/7/23 01:23:36)

ユグなっ……!(離れない……体が麻痺してるかのように、痛みを気にせず突っ込んでくる。この子……本当に…楽しませてくれる。)……顔はさせないって言ったはずよ。(少し体が離れたことで握り潰そうとしていた拳は離さざるを得なくなり……額は何とか受け止める。我武者羅な攻撃を受け止めて……流石にユグは2発目が来るとは思っておらず……完全に油断していた。それ故に……腹に叩き込まれる蹴りには対応できなかった。)……ぇ……?(か細い声を漏らして……困惑を一瞬浮かべたあと……)ゲボォォォッ……!?(わけも分からぬまま吐瀉物を吹き出しながら……軽い体が少し吹っ飛ぶ。)うぷ……げ…オォォォ……っ(ビシャビシャと胃液を地面に吐き出す。)   (2023/7/23 01:28:44)

マホっ…は…はは♪漸く良い声で…ないてくれたじゃない…!(ゼヒュっと水っぽい咳混じりの呼吸をしながら胃液を吐き出すユグに獰猛な笑みを浮かべる、頭突きの衝撃はマホにも相当なダメージを与えたらしく。赤黒い鼻血が引き攣るように歪めた唇を伝わり地面に染みを作る。)ほら…まだ…まだ!楽しませてあげるっ!(筋を痛めたのか、ぎこちなく痛みを伝える拳の握りを確かめながらユグの鮮やかな緑髪を鷲掴み上半身を持ち上げたなら鳩尾にボールを蹴るように爪先で蹴り込んでゆくだろう。)   (2023/7/23 01:36:37)

ユグぅ……(髪を掴まれて持ち上げられても、視界がチカチカしてよく見えない。前回だって殴られたけど、あの時は殴られることが分かってた上での衝撃だったし、痛みも理解してたし、それに……そんなに強くは無かった…のだろう。今回の相手は違う。緩みきったお腹に、圧倒的な力で一撃を叩き込まれたのだ。……多分、彼女が出せる最大限の力で。)や…め……(弱々しい声で否定の言葉を出そうとした瞬間に……)ゴボォォォォっ!(つま先がお腹にめり込み、ゴポッと唾液と胃液の混ざった塊が地面に吐き出される。目には涙が浮かび、ヒクヒクとお腹は痙攣している。)ぐ……うぅ……っぷ……(1種の恐れが混ざった目でマホを見つめて。)   (2023/7/23 01:43:52)

マホ…ふふ…あらぁ?どうしたの?…ほらぁっ‼︎(ユグの視線を浴び、熱っぽい溜息をつく、ふらつく足取りで更にユグに近寄り引きずり起こすように体を掴めば、渾身のボディアッパーを鳩尾に目掛けてぶち込んでゆく!)ぶっ壊れちゃいなさいっ‼︎(   (2023/7/23 01:51:15)

マホ【短めですがこれでお願いします!】   (2023/7/23 01:51:34)

ユグ……るな……(小さな声で呟いた後、片手でボディアッパーを受け止め……)馬鹿にするなぁァっ!(力一杯吠えながらマホの体を凄まじい力で引き寄せ、渾身の蹴りを叩き込む。こっちもマホと同じ。トリガーが違っただけで……ユグもリミッターを振り切って、思いっきり蹴りを叩き込んできた。もし万全の状態だったら内臓どころか、蹴られた部分ごと抉り取られて絶命していただろう。弱っていなければ即死していた威力の蹴りを思いっきり叩き込んだ。)   (2023/7/23 01:54:42)

マホ⁉︎…ぉ…ぶぽぉおぇぇぇ…!(内臓が爆発したような衝撃。重さを忘れたように地面と平行の位置までユグの蹴りで持ち上げられる。胃液を吹き出し全身が一拍遅れて硬直する、神経がパニックを起こし奇妙な痙攣を起こし)は…ぶぉ…ぇ…ぉおぇ…なに?(痛みがこないのではなく、痛みの大きさが把握できないまま恐ろしく緩慢な動きで腹に手を添える事が精一杯で、ここに来てリミッターのツケが出てきてしまう。)   (2023/7/23 02:00:56)

ユグはぁっ……はぁっ……ふ…ふふ……(ある程度呼吸を整えたあと……マホの元にゆっくりと近づいて……ズムっとお腹を踏みつけて、地面に組み伏せる。)……どうしたの?……随分と動きが緩慢だけど……リミッターが切れちゃったかしら?(クスクスと笑いながら、お腹を踏み付ける足に力を込めて。)さっきはよくも嬲ってくれたわね……たっぷりお返ししてあげる。何百倍にもして……ね。(笑みが少し怪しい、妖艶な微笑みに変わる。)   (2023/7/23 02:04:26)

マホおぐっ…!ぜひゅ…ぅ…ぜひゅ…。(ビクビクと痙攣する腹を踏まれれば、盛り上がっていた筋肉は既に役目を果たせずズムリと埋まる。どこか虚な顔だがユグに焦点が合うとぎこちなく笑みを浮かべて)でき…る…の?無理なことはあ…いわない方がいいわよ?(震える手で足を掴み捻り腹の上から外そうとしている。体は動かなくても心は折れていない。それが良いかどうかは別にして…。)   (2023/7/23 02:09:47)

ユグ……ふぅん?……なら試してみる?(クスクスと笑いながら、スっと足を上げる。マホの力で外れたのかと思われたが…ユグはフラフラと足を自由に動かす。)弱っちいわねぇ……全然、さっきと比べたら弱くなってるわよ?私の足を支えることすら出来ないみたいね。(そう言うと足を高く上げて。)たっぷりと味わいなさい。そして無駄な抵抗を続けなさい。……貴女が降参して許しを乞うまで……続けてあげるから♡(そう言って、高々と上げた足を一気に腹部に下ろし、踏み潰す。グチュリ、と内臓から嫌な音が鳴る。)   (2023/7/23 02:13:46)

マホ誰が…ぐびゅぅ‼︎…ぶぼぽぉぉぉ‼︎(見た目からは想像できない重いストンピングにマホの手足が打ち込まれた反動で跳ね上がる。身を捩る事も出来ず目を見開き口元から血混じりの胃液が噴水のように噴き出る。)…げぼ!…げぶぉ!(体を痙攣させ少しでも痛みをやり過ごそうと試みてペチペチと弱々しくユグの足を打つ。)   (2023/7/23 02:19:26)

ユグアハハハハっ!可愛い抵抗ねぇ♡(満足そうに笑って、ペチペチと叩いてくる攻撃を抵抗すらせず受け続ける。もちろん、ダメージなんて微塵も入らないが。)良いわよ良いわよ……その表情…強気な精神……消えない闘志♡それをこうしてぐちゃぐちゃに潰して……貴女の尊厳や誇りをグッチャグチャにして潰すことができる快感……たまらないわ♡(息が少し荒くなっている。……興奮しているようだ。)昂っちゃうわね……♡さぁ、もっと見せて♡貴女の苦悶の表情も、悔しそうなその表情も♡(再び足を上げて……振り下ろす。それを何度も何度も……息付く暇も与えず、ドスッドスッと何度も何度も踏みつける。その度にユグは歪んだ、狂ったような笑みを浮かべる。)   (2023/7/23 02:24:54)

マホごぶ…!ぐぎゃぁ…!…ぉ…ぼぉ!…ぶぷ…!(ユグの足の形に凹まされ戻る気配が無い腹。Tシャツも擦り切れ地肌は赤紫に変色している。目からは光が失せ始め、口元から溢れた反吐が時折泡混じりの気泡が吹き出してかろうじてマホの生命が止まっていない事を知らせている。)き…いて…ない…し?(よわよわしい手をユグに向け、中指を立てていく。)   (2023/7/23 02:31:53)

ユグ……そっかぁ……効いてないんだ……♡(荒い息のまま恍惚とした表情で見つめる。目にはハートが浮かび……まるで媚薬でも飲まされたのかと言わんばかりの快楽に狂っている。)じゃあもっともっと強く責めてあげなきゃダメみたいね♡いいわよ……いくらでも……何度でも……虐めてあげる♡(そう言って手をクイッと軽く動かすと、地面から急にメキメキと植物の蔓が生えてきて、手足を強く縛り付ける。)私はちょっとばかり、特別な力を持っててね……♡まずは軽く拘束してあげる……♡逃げることも反撃することも、これであなたは出来ないわよ♡その蔓、ちょっとやそっとじゃ切れないから……♡(そう言って、今度はただ踏み付けるだけではなく、腹につま先を突き刺す。)胃袋押し上げてあげる……♡苦しいでしょ?   (2023/7/23 02:36:35)

マホ…縛り上げて…とか、とんだエロガキだったんだ…。ぷっ!青臭くて堪んないわねっ!(絶対者の雰囲気を出してくるユグ。生命の象徴とも言える蔓に四肢を拘束されそれでもなお気勢は消さない。勝てる勝てないではなく、負けない…そこがマホにできる意地だった。口に溜まった唾液と血をユグに吐きつける。)…ごめんなさいね?…ぐぶ…、くすぐったくて吹き出しちゃった♪   (2023/7/23 02:42:56)

ユグふふふっ……ふふふふふっ……♡♡(顔についた唾液と血を指ですくって……口に含んで舐めとる。)……生意気♡(それだけ言って……ユグはマホの鳩尾を思いっきり蹴り飛ばす。縛られているせいで体は動かず……衝撃は全く逃げずに体に刻まれる。)良いわねぇ……そうやって気丈に振舞って……♡ふふふっ♡エロガキでゴメンなさいね♡治す気は無いけれど……ね♡(そう言って再び足を振りかぶり……)精々私の性欲処理に役立ちなさい♡貴女はもう……私の供物よ♡(また鳩尾を蹴り上げる。)   (2023/7/23 02:47:30)

マホぎゃぅっ!…げぶぅぅ!…がぶ…ぷ(   (2023/7/23 02:50:32)

マホ【つづけます。】   (2023/7/23 02:50:44)

マホ一撃毎に命が削り取られていく。粘っこい赤茶色の胃液をを吐き出し。釣り上げられた蔓に股から漏れ出した体液が伝っていく。文字通りおもちゃ扱いされていく。恐怖より何より悔しさが募る。霞んで歪んだユグの顔が涙で滲む。)ぐ……ぐぅ!(動かない四肢を無理やり捻ろうと死力を振り絞り身を動かす。)   (2023/7/23 02:55:17)

ユグちょっとやそっとじゃちぎれないって……言ったでしょ?(蔓はビクともしない。ちぎれる気配は無い。地面から生えてるのに引っこ抜くことも出来ない……特別なものなのだろう。)……あら…♡口じゃないところからも体液が漏れてるわよ?……まさか悦んでるのかしら?(くすくすと微笑みながら、屈んで優しく痣だらけのお腹を撫でて。)…面白い子♡(そう言って、両手の拳を思いっきり叩きつける。いろんな方法で圧倒的な力の差を見せつけていく。)   (2023/7/23 03:00:49)

マホぶぉぉぇぇっ‼︎…か…は…!(ゴチュリと内臓の位置を捻じ曲げるような衝撃。盛大に吐き戻すと。舌を突き出し、ぶるぶると震えると目が上擦りして白目を剥きがくりと意識を手放してしまう。)ま……け……t(頭を垂らし未だ垂れつづけている唾液を床に垂らし。最後の言葉は現状への怒りだった。『負けたく無い。』それがいかに困難な事か誰よりも打ちのめされたマホがわかりきっている。)   (2023/7/23 03:08:03)

ユグ……(最後まで闘志を失わせる事は出来なかった……か。最後の言葉も…負けた、と言ったのか、それとも意識を手放しても負けないと言おうとしたのか…よく分からなかった。)……ふぅ…(一旦深呼吸をして落ち着く。…責める対象が気絶して、興奮もかなり収まってきた。新しく下着を用意しないと。……それで。)……どうしようかしら、この子……(蔓を解くのは確定として…放っておいていいのだろうか?)……まぁいいや…目を覚ますまで一休み……(そう言ってその場に座って深く息を吐く。マホを縛る蔓は解いて。)   (2023/7/23 03:13:02)

マホ【どうしましょう?ここで一旦切るか。目が覚めたらマホをへし折りにいくか…。】   (2023/7/23 03:14:45)

ユグ【お、まだ行けますか……?一旦区切りかなと思ってましたが… へし折れるならやってやりたいですねぇ……楽しくなってきちゃいましたw】   (2023/7/23 03:18:23)

マホ【ここまでボコボコにされてしまうと次の勝ち筋も見えないので。死にネタを推奨するわけでは無いですがこの時空のマホはユグの養分になってもらうのも良いかなーとぼんやり考えておりましたw】   (2023/7/23 03:20:03)

ユグ【一応ユグは殺す気は無いんですけどね…万が一殺してしまった場合生き返らせたりも一応出来ますので…… 彼女はマホを殺したい訳ではなく、マホの強いプライドをへし折りたい方向にシフトしてますからね……】   (2023/7/23 03:22:18)

マホ【なるほど、それでしたら。今回は普通に目覚めてリベンジ方向で考えた方が膨らみそうですね。】   (2023/7/23 03:23:53)

マホ【少しつづけてみます。】   (2023/7/23 03:24:07)

ユグ【了解しました!】   (2023/7/23 03:24:18)

マホっ…い…きてる…?(か細くなる頼りない呼吸の音で目が覚める、胃液で痛めた喉から出た声は信じられないほど掠れていて。僅かに首を巡らせ自体を把握する。夢ではなかったらしい。四肢を捉えた蔓の堅牢さに、未だに痙攣を繰り返す腹の痛みに下唇を噛む。)『まけ…た。』(口に出すことはできなくても流石にこれから巻き返せると信じられる程マホは能天気ではなく。)   (2023/7/23 03:28:08)

ユグ……お。目覚めた?(トコトコと歩いてきて顔を覗き込んで。)なにか喋ってたみたいだけど……よく聞こえなかったわね。なんて言ったのかしら?(先程までとは一転…柔和な表情を浮かべて、優しく背中を摩ってあげて。)喉を痛めたなら水でも飲む?(ニコリと微笑んで。……またすぐに組み伏せても言いけれど……飴と鞭を使い分けないと。それにこのままやったら殺しちゃいそうだし、そもそも今のマホの感情もよく分かっていない。)   (2023/7/23 03:31:53)

マホ…。(身構える前段階で体がひび割れるように痛む。覗き込むユグの顔から目線を逸らす、気絶して冷静になった所で、先刻の暴力の激しさから体が震える、水を飲むかという提案にぎこちなく頷く。鉄の匂いのする口の中をわずがでもスッキリさせたかった。)のむ…。   (2023/7/23 03:36:13)

ユグ……はいはい。(かなり弱々しくなってる。……今日はもう無理かな、と少し思う。……まぁ、無理させてしまうと楽しめる時間が短くなってしまう。ならここらでやめておくべきだろうか。)……はい、どうぞ。(どこからか取り出した木製のマグカップに水を注いで。口の中には血も広がってるようだし……流石に人間の限界までやってしまったか……?)   (2023/7/23 03:39:09)

マホ…ん…んっ…っ!…はぁ…。(手渡されたマグを受け取ると、飲む。喉元を洗い流すような水が胃袋に染みいれば何処か他人事だった一味が鮮明になる。波が治るのを待って深く息を吐くと。)目が覚めるまで介抱されて…水まで恵んでもらって。…アタシの負けだね…。あんた…なにものなの?神様?   (2023/7/23 03:43:41)

ユグ私?…私は……ユグドラシル。最初に言ったはずよ。(ニコリと微笑んで。)…まぁ、ユグドラシルって存在を知らないのよね、多分。ユグドラシルって言うのは、世界樹の事。世界を司る大きな大きな、1本の大樹。私はそこから生まれた、世界樹の精霊みたいなもの。人型の植物……マンドラゴラみたいなものよ。(つらつらと……現実では考えられないような単語を並べて説明する。)まぁ、1から全部理解しろとは言わない。ちょっと不思議な……自然の能力を持った女の子と考えて貰えれば問題無いわよ。   (2023/7/23 03:50:13)

マホマジもんじゃない…てっきりそういうコスかなんかかと思ってた…。はぁ…さっきの木もユグの力ってことでしょ?参ったわね…。(説明を聞けば聞くほど信じられない思いが強くなる。よくぞ生きてたものかと思うが…違う生かされていたのだ。一撃で命ごと刈り取るのも容易いはずなのにしなかった…。力の尺度が違いすぎる。喧嘩にすらならないのだ、だがそれは余りに)悔しいなぁ…(知らずのうちに口を出たマホの本音。)   (2023/7/23 03:55:32)

ユグまぁね。この辺にある植物なら自由に操ることが出来るわ。……もちろん信頼関係の元でね。(従わせてるわけじゃない事を主張する。私はそんな独裁者では無いのだ。ちゃんと自然を愛してるから、双方合意でこういうことが出来るのだ、と。)……やっぱりプライドが強いのね、貴女。私の正体を知っても、負けたのが仕方ないとかじゃなくて……悔しいって気持ちが前に出るなんて。(クスッと軽く笑って。強い子だ、本当に。)   (2023/7/23 03:58:31)

マホ唯の負けず嫌いなだけ…。アタシの膝効いて風なのも演技だったの?(思わずそう尋ねてしまう。あの膝の一撃での嘔吐から変わった、そう思わずにはいられない。)負けるから喧嘩しないってのは違うじゃ無い?ギリギリ迄出し合えるから勝ちたいって思えるんだし、そこよ土俵に立てなくて、ユグの本気を引き出せないアタシが情けなくて悔しいって話。(マグを飲み干し、カップを床に置くと、体の力を抜くように息を深く吐く。あちこちから帰ってくる痛みが限界を超えている事を雄弁に語っている。)   (2023/7/23 04:06:11)

ユグアレは本気で効いてたわよ。見かけによらず私も負けず嫌いだからね。(本来なら限界の一撃が、私の負けず嫌いの精神で耐えられたのは確かなのだ。あの膝蹴りで変わったのは本当にそうではある。)……引き出すだけじゃ不安?ただの人間に10割本気は出せないわよ……勝負にならなくなるし。(一応神様レベルの種族ではあるわけだから、格が違う。人間相手に本気を出したりすれば一発で死ぬ。人間が。)……まぁ一応、私の中に人間相手に出す本気はあるけど……かなりそれに近い本気は出したけどね。あしらうのも結構大変なのよ?(飄々としていても、結構内心はドキドキしている。避けたり受け止めたりはかなり難易度が高いのだ。見かけによらず。)   (2023/7/23 04:12:02)

マホそっか…なら…うん。(効いていたの一言で気怠い膜のような悩みが薄れていく。無駄では無い。それがわかれば上等だ。)よしっ!なら問題なしっ!殺し合いならともかく、喧嘩ならできるって事よね?なら次はアタシが勝つわよ。大人気ない神様パワーを思わず使わせたら、私の勝ちみたいなものね。(自分ができるのは超能力バトルではなく意地を込めたど付き合いが精々だ。ならその土俵で競うしか無い。)口ぶりからするとユグっておとなしい振りしてかなりバトルジャンギーでしょ?しかもドS寄りの。   (2023/7/23 04:18:53)

ユグリベンジの申し出……ね。分かったわ。またいつでも受けるから、挑戦して頂戴。まぁ私がここに来たのは元々事故だし……頑張って私のことは探して。(クスクスと笑って。時々ここに来るのも悪くないかも。座標は覚えたし……)うーん……どうかしら?まぁ、戦うのは好きだし……ドSなのはそうかもしれないわね。人を嬲ると快楽を覚えちゃうような…かなり特殊な性癖を持ってるくらいだし。……普段はこれでも大人しい方よ?戦う時はあんな風になるだけ。いつもの素は大人しいのよ、私だって。   (2023/7/23 04:24:26)

マホしたら次はアタシが嬲られる口惜しさをたっぷり教えてあげる。(傷だらけの体でも不敵にユグに笑いかける。なんだかんだマホも根っこは同じ、競り合った相手を完膚なきまでに支配することが何より好きなのだ。)いつつ。それにしてもほんといいのくれてくれちゃって。暫くお粥だな。(息も落ち着き、次の目標を定めたマホ、笑うように体を揺すれば芯から響く痛みに顔を顰め。先ずトレーニングより急速が必要だとため息を吐く。)   (2023/7/23 04:30:11)

ユグふふっ……そう。待ってるけど……私だって負けないからね。貴女達みたいな強い人がいるって……実感できたもの。(どちらも相手を組み伏せて嬲りたいのは同じ。純粋な争いになりそうだ。ただのテクニックによる戦いだ。)……ん…仕方ないわね。……動くんじゃないわよ。(ゆっくりと近づいて、マホの体に手を当てて、スっと目を閉じる。するとマホの中に何か暖かいものが流れ込み……少しづつ、内臓の痛みが引いていく。)   (2023/7/23 04:34:23)

マホひぅ…!んぁ…へぇ。すごい…ね、魔法ってやつ?(僅かな痒さを伴うような疼きに甘い悲鳴が混じる。吐息を甘い声色と共に吐き出せば先ほどの痛みが夢のように溶けていく。)これ凄いわね。なんならもう一回喧嘩できそう…!(胎内を癒やす心地良さに思わずそう言ってしまう。)   (2023/7/23 04:38:10)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ユグさんが自動退室しました。  (2023/7/23 04:59:31)

マホ【お疲れ様です。   (2023/7/23 04:59:55)

マホ【かなり長くなってしまったので。今夜は此処で失礼しますね。またユグさんにリベンジさせてもらえたらと思います。】   (2023/7/23 05:00:50)

おしらせマホさんが退室しました。  (2023/7/23 05:02:05)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2023/7/23 21:51:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、マホさんが自動退室しました。  (2023/7/23 22:40:07)

おしらせユグさんが入室しました♪  (2023/7/26 00:17:26)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ユグさんが自動退室しました。  (2023/7/26 01:37:31)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2023/7/29 01:06:20)

おしらせマホさんが退室しました。  (2023/7/29 01:26:42)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/7/29 20:26:52)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2023/7/29 23:08:24)

セン【こんばんは、お疲れ様ですー?】   (2023/7/29 23:11:21)

マホ【こんばんはー、と入れたつもりが入っていなかったです…。】   (2023/7/29 23:12:00)

セン【そうだったのですね、失礼しました。改めまして、お疲れ様ですー。お会いできて嬉しいですー】   (2023/7/29 23:12:36)

マホ【お疲れ様です。こちらこそです。】   (2023/7/29 23:14:07)

セン【前回の続き、します?】   (2023/7/29 23:14:55)

マホ【そうしましょう!いつもなら遅くまでやれるのですが、今回に限って言えば二時ぐらいが限度かとー。   (2023/7/29 23:16:27)

セン【あら、了解しました。その辺りの時間まで、よろしくお願いいたしますね。過去ログ確認して次ロル用意します、少々お待ちください。何かご希望あれば是非お伝えくださいねー】   (2023/7/29 23:17:47)

マホ【はーい、少しエロ混じりな責めにになるかもしれないので、アウトなラインあったらお知らせください。】   (2023/7/29 23:19:14)

センうぅ、ぐぅぅぅ……(足を引き抜かれれば、胴体をくねらせて必死に呻く。元々白かった肌のいたるところが、自身の吐瀉物や殴られた際にできた痣などで汚れてしまっている。拘束された少女はそれらを拭うこともできず、体を捩らせて苦しみを表現することしかできない)え、エム……?(マホのよくわからない表現に、思わず聞き返す。その目の前で、マホの背中から伸びた複数のアームが球状を象った。何が起きるかを悟った少女は、目を細めて腹筋に力を入れようとするが)ぐふっ! げふっ! あぐっ! ……おえぇっ!(拳とは違い金属でできたアームを人体で受け止められるわけがなく。小さなボディに大きなアームがずっぽりと収まり、唾液と胃液が混じり合ったものを排出される。ずぼ、ずぼ、と抜かれたと思ったら別のアームが突き刺さるため、センの呼吸は常に止められたままで。あまりの苦痛にか、少女の瞳の中が渦のように回転しているように見える。『これ、辛、すぎ、いつまで、続くの……』)   (2023/7/29 23:25:54)

セン【多分よほどのことが無い限りセーフなので大丈夫かと思いますよー】   (2023/7/29 23:26:32)

マホあはは!なんか…んぅ♡変な感じ…。自分の手じゃないけど…凄く感じるっ!(背中のアームからの衝撃使えば使うほどに馴染むのかセンの柔肌を打つほどに脊髄から腰のあたりにかけて甘い電流が走り浮ついた吐息をこぼす)っと、ごめんごめんセンのお腹の感触が気持ち良すぎてさぁ…でも私の拳よりこっちの方がいいみたいなのは妬けるかなあ…。(突き込む機械の拳を止め、センの乳房や股間に這わせていく。先端の擦るようにしながら生身の腕は臍の溝に沿わせるように押し込んでいき)ねーどっちで攻めて欲しい?(親指を臍に押し付けそのまま押し込むように熱を帯びているアザまみれのお腹を押し込んでゆく!)   (2023/7/29 23:38:56)

センげほっ、ひぐ、ぐうぅ……(拳の雨が止んだ。センは酸素を欲し、喉を焼く何かを吐き出しながらも胸を必死に上下させて呼吸を繰り返す。拳を受けていないのに何かが腹部に沈んでいるような残留感が、少女を苦しめ続けていて)はくっ、ぅ……へ、変態……!(アームはというと、今度は少女の胸や股を刺激し始めた。少女を辱めるかのような行いに、センの涙で潤んだ瞳がマホを睨むように向けられる。このまま続けられればどうなるかもわからないが)ううううっ……!(グググッと力強く臍を中心に思い切り圧迫され、センの口元に力が入る。体内を無理やり圧し潰される苦しみに、僅かに体をのけ反らせながら)わ、私をどうにか、したいなら、自分の、力で、かかってきて……っ!(歯を食いしばりながらも、言葉を絞り出すように告げて。殴られるにしても、無機物の拳にやられるのは嫌だった)   (2023/7/29 23:47:23)

セン【こんな感じのロルで宜しかったですかね……? まだ序の口だとは思いますがっ!】   (2023/7/29 23:47:41)

マホ【ありがとうございます!いいですねぇ!少し背後が騒がしくて返事遅れるかもです…。】   (2023/7/29 23:53:40)

セン【ありがとうございます! お忙しそうですね、承知しましたー】   (2023/7/29 23:54:18)

マホ可愛いこと言ってくるじゃない…。そんなセンのリクエストに答えてあげるのも吝かじゃないんだけど。だぁめぇ♪苦しくて苦しくてもうダメです〜マホさんの生の拳でトドメを下さ〜いって言えたらしてあげる!(形の良い乳房を引き伸ばすようにアームで嬲る。押し込んだ指を僅かに引き戻しながら鳩尾の上に持ってくると、此処を壊すよと言わんばかりにトントントントン押し込んで。センの意地を感じさせる返答を笑顔で拒否するとアームを引き絞り)だから、それまで精々強がって見せて?センならきっと大丈夫だから!(急所を正確に無慈悲に生身の腕では出せない鋭さで筋肉の薄い鳩尾を突き込んでゆく!)   (2023/7/30 00:02:19)

センはぅぅっ! ……こ、のっ……!(先端をきゅっと引っ張る刺激に甲高い悲鳴を上げてしまう少女。少しずつ体が火照り、頬が僅かに赤くなっていく。そして、マホのおちょくるような発言に、表情を歪めて。絶対に言うもんか、という意思を籠めて彼女を睨もうとする)……っ(にやにやとした笑顔で、センの鳩尾を押し込んで示すマホ。その力は緩いものであったが、少女のお腹はそんな刺激でも苦痛を齎すほどに軋んでいて。引き絞られたアームを見て少女はこれから自身を襲い来るだろう苦痛を覚悟して目を閉じて)くはぁっ!? けはっ! ぐぷっ! はぐうぅ!(鳩尾に次々と叩きこまれるアームに、センの体が鳩尾を支点に弓なりになっていく。急所を狙われ続ける少女は口をぱくぱくと開閉させ、口内を充満させる唾液をとろとろと零していく。見開かれた瞳からは涙が溢れ始めていて……。このまま鳩尾を打たれ続けると、酸欠状態になってしまうかもしれない)   (2023/7/30 00:11:03)

マホんっ…!やば…これ気もちぃぃ…!(弓形に体をしならせ苦痛を吐き出すセン。一撃打つごとに反動が此方に響く、本来は出力を上げすぎないための安全装置の筈だが、奇しくも苦痛に慣れ親しんでいるマホにとってその制動の為の電流は未知の快楽にしかなり得ず。苦痛に喘ぐセンに更に重く、鋭くアームで嬲るように振るっていく。)あはは、流石にペース早いかな?顔青白くなってきてるね。そしたら此処かなぁ!(拳を振り上げると、鳩尾に埋めここんだまま、生身の腕を振りかぶりセンの乳房の間胸骨目掛けて拳ではなく掌を押し付けるように振り下ろしてゆく。横隔膜を揺さぶりセンの呼吸を妨げようとする。)   (2023/7/30 00:21:07)

センがふっ、かはぁっ、ぱぁっ……(人体急所である鳩尾を何度も打たれ、顔を青白くさせ瞳孔を収縮させていく少女。少女の体を嬲るアームの威力は、少女の苦痛に反比例してより重く、より強くなっていく。体を二つ折りにし苦しむ少女に対して、次々と振るわれる拳に少女の意識が薄れていく)がっ!?(その瞬間、大きく振るわれたマホの手が胸に押し付けられた。掌による広範囲にわたる衝撃に、センの体がビクリと震え、真っ白になった唇を震わせる。体内にわたった衝撃が呼吸器を震わせ、少女は掠れた咳と共に唾液を吐き出すと、こくんと首を落とした)   (2023/7/30 00:28:09)

マホおお…やっぱり息できなくて肺揺すられるときついかぁ…。うん、私も絶対倒れるもん。…とわいえ?このまま嬲るのも悲鳴聞けないのは残念だから、すこーし休ませてあげようかな?(頭を垂れるセンに身を寄せると、その首筋に唇を落として甘噛みしながら吸い付いてゆく、赤黒い印をつけると満足げに唾液を舌で舐め取り。センの乳首を口で食む。水音をさせながら汗ばんで塩気がある肌を味わうように舌を使い睨め上げてゆく。)   (2023/7/30 00:38:11)

セン【今日のマホ様は普段より一層百合百合しいですね……良いぞっ! ところで、気絶しちゃったセンですけど起こした方が良いですか? それとも、マホ様の手で起こしたい感じですかね?】   (2023/7/30 00:41:35)

マホ【起きない限りソフト百合の餌食です♡お好きなタイミングでどうぞ!起きれば腹責め地獄のさいかいです。】   (2023/7/30 00:42:38)

セン【成程……なんという二者択一……。様子見の意味も込めて、微覚醒で一旦行かせていただきますねっ!】   (2023/7/30 00:44:55)

マホ【はーい!マホ的にはペッティングは勝者の権利ですが唇でのキスは合意の上なので失神している間でも奪わないのです。】   (2023/7/30 00:46:58)

セン……ん……(意識を吹っ飛ばせ、体を委ねた少女。その吊り下げられた体に、マホの口元が近づいていく。センの白い髪をかき分け、その口を少女の細長い首筋に近づけると、その感情のままに吸い付いて。えもいわれぬ感触に、少女の喉が音を鳴らした)……(次にマホは少女の口元に顔を近づける。センはというと、口と目を僅かに開いたまま微動だにせず、目から覗く瞳からは光が抜けていて。マホは少女の唾液をなめとっていくが、センの首が傾けば、口内に残っている唾液がまたこぽりと零れるだろう)ぅぅ……(そして、マホの目線は下がっていき、少女の割と豊かな膨らみの上、乳首へと向けられる。先ほどまでの無遠慮な刺激により立っているそれを、ちゅぷちゅぷとなめとる感触に、少女は辱めを受けるような、小さな声を漏らした。刺激に対し、センの瞳の奥の光がゆらゆらと揺らめきだしている)   (2023/7/30 00:54:13)

セン【そんな拘りがあったのですねw 割と紳士(?)ですねっ】   (2023/7/30 00:55:06)

マホお、感じてる?…こっちはどうかなぁ?(苦痛に喘ぐ声とは違う反応を見せるセンに気をよくしたのか密かに上手いと評判の舌技を遺憾なく発揮してセンの乳首をあじわっていく。視線を下げた先にあるのはセンの股間。次の標的を定めたマホは打ち込むために固めていた拳を開き、スリットに指の腹を当てるようにさすっていく。)…おお、やばぁ凄い悪いことしてる気がする♡   (2023/7/30 01:03:48)

セン【音が鳴らないせいで気づいてませんでした、すみません……。少々お待ちくださいっ!】   (2023/7/30 01:09:43)

マホ【ゆったりで大丈夫ですよ!】   (2023/7/30 01:10:09)

セン……ぁぅ……(マホはセンの桃色の乳首に吸い付いたままに、舌先で上下左右にそれを揺らしていく。意識は未だ戻っていないものの、次第に少女の青白かった顔色が桃色に変わっていって。垂れ下がっていた腕、その指先が僅かに震える)…………は、ん……(マホの視線は急所の一つである股間へと移った。彼女の指先が股間にあてがわれ、擦られていく。ひくひくと痙攣し、少女の口から熱を持った息が吐き出される。少女の目に、光が戻ってきつつあり)……ぁっ、な、に……?(意識が戻ってきているようで、朦朧とした瞳を中空に揺らすと、何かよくわからない快感が脳を焼いて、少女は譫言のように呟いた。その視線は、マホを未だとらえていない)   (2023/7/30 01:16:18)

マホぷぁ…んふふ起きたぁ?…いつもセンってば表情変わんないからさ感度悪いのかと思ってさ‥。でも意外と…ふふ♪(うわ言が聞こえると乳首から口を外し、声をかける。まだ半覚醒のセンの気付と思ってか股間の一際固くなっているクリトリスを指の腹で押し潰していく)すけべな事嫌いじゃないのかなぁ?   (2023/7/30 01:29:45)

センげほっ……な、何、これ……んぁっ(一つ咳き込んで口内の唾液を吐き出して、少女は朦朧とした瞳でこの感覚の正体を捉えようとする。その視界にマホの楽しそうな姿が映って。その瞬間、股間を強く刺激されてひくりと体を震わせると、可愛らしい声を上げてしまって)っ……き、嫌いだから(先ほど漏らした言葉を恥じるように、顔を真っ赤に染めて口を閉じる。そして、マホから目を反らしながら感情を伝える。……だが、体がどう感じるかは別問題であって)   (2023/7/30 01:35:10)

マホほんと?…私は殴りっこも好きだけど、こっちの勝負も嫌いじゃないけどなぁ…。試してみようか?…(背中のアームで四肢を広げるように拘束し、舌を突き出しセンに見せつけるように再び乳首を啄む。股間のクリトリスを弄る力も熱を帯びて小刻みに動き反応を伺い)   (2023/7/30 01:41:11)

マホ【次からお腹責めも入れま〜す。】   (2023/7/30 01:41:48)

セン【了解ですー。もうすぐ二時ですが大丈夫です?】   (2023/7/30 01:42:37)

マホ【確かに時間が迫ってましたね…。此処で今回は此処で止めてもよろしいでしょうか?】   (2023/7/30 01:45:05)

セン【了解です! すみません、こちらが遅筆で……。とても楽しかったです、ありがとうございます! 腹パンとは違うところで盛り上がってしまった気もしますがw】   (2023/7/30 01:46:17)

マホ【この先の予定といましてはエッチな責めで気を散らした所に前回の腹パン打ち込んで悶絶してもらおうかなって思っておりましてwゆくゆくはお腹責められると何故か性的な準備もできてしまうという体質に仕向けるために奮闘させていただきます!)   (2023/7/30 01:48:22)

セン【えっ、開発までされてしまうのですか!? それはドキドキですねw センは普通の女の子なので、そんな体質になるまでどれくらいかかるのか……】   (2023/7/30 01:49:53)

マホ【無理っぽいノリの方が楽しいかなと思いましてw因みにマホは普通にそっち系の喧嘩も嗜んでいるので。見えないところでもしかお股は割と湿っちゃったりしております。】   (2023/7/30 01:51:58)

セン【変態さんではないですかw そういう喧嘩も嗜んでるとなると、素人同然のセンは勝てませんね……。少女の痴態にドキドキしてくれたらなによりですっ!】   (2023/7/30 01:53:21)

セン! っ……!(未だアームに捕らわれた四肢、それが改めて動き大の字を描くように拘束する。両腕に力を籠めて拘束を脱しようとするものの、予想通り効果はなく。そもそも、それほど込める力も残っていないのが現実だった)た、試すって……はぅぅ!?(マホの言葉に嫌な予感がしたものの、それを認められず、確かめるように聞き返す。しかし、回答が返る前に乳首に噛みつかれて小さな悲鳴を漏らす。何か違う汗が体にじわりと浮かんで)ふうぅぅっ! はぁっ、はぁっ、や、止めっ!(さらに股間の方も擦り合わされて、咄嗟に閉じた口の内側で声が漏れていく。くちゅくちゅと二重に重なる水音に、体の奥底に感じる嫌な熱が湧き出して、いつまで耐えられるか分からなくて)   (2023/7/30 01:55:20)

マホ【背後のせいで色々な所に行っては酷い目に遭ったり合わせたりですからねwこよ世界線では18歳程度ですが、年齢が上がったりもするので!はあ、楽しい時間はあっという間ですね。また、時間見つけて入ってみますので次回もお願いします!】   (2023/7/30 01:55:33)

セン【途中までロルを書いてしまっていたので、投下いたします。次回はここからでおねがいしますねっ! なるほど、他の部屋で、ということですねわかります! はい、是非次回もよろしくお願いいたしますー】   (2023/7/30 01:56:14)

マホ可愛い反応に後ろ髪引かれまくりですが!ではまた…!】   (2023/7/30 01:56:56)

おしらせマホさんが退室しました。  (2023/7/30 01:57:08)

セン【お疲れ様でした、お休みなさいませー!】   (2023/7/30 01:58:39)

おしらせセンさんが退室しました。  (2023/7/30 01:58:50)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2023/7/30 23:17:51)

おしらせレナさんが入室しました♪  (2023/7/30 23:42:56)

レナ【こんばんは。はじめまして。まだいますか?】   (2023/7/30 23:43:16)

マホ【始めまして!おりますよ。】   (2023/7/30 23:44:15)

レナ【痛いの初めてだし苦手なんですけど、たまたま見かけたマホさんのロールが魅力的すぎて‥お相手お願いできますか?】   (2023/7/30 23:46:24)

マホ【それはとても光栄なお話です!勿論私で宜しければぜひお願いします。レナさんのお好みとか、趣向はどのような感じでしょうか?】   (2023/7/30 23:47:24)

レナ【お部屋の趣旨とは少し違っちゃうのかもしれないんですけど、腹パンよりはエッチな責め多めがいいなあ、なんて思っています。汚いのはNGでお願いしたいです。あと、私とマホさんの関係性かな。なんでバトルしてるのか、っていうのがはっきりしてると、より没入できると思います。】   (2023/7/30 23:49:24)

マホ【なるほど…!お腹責めは封印してレズバトル系の方が良いですかね?もしくはフレーバー的にお腹も攻め3割、エッチ攻めが7割みたいな感じでしょうか?  関係性は魅力的ですね。ロル中の言葉遣いや責め受けのリアクションも変わってくると思います。】   (2023/7/30 23:52:43)

レナ【そのくらいでも、いいんですかね?割合的に。お部屋的にそれでも大丈夫なら、それでお願いしたいです。関係性、何か思いつきますか?仲良しか、先輩後輩か…マホさんのやりやすい関係で大丈夫です。私は合わせます。下手くそですけど。】   (2023/7/30 23:54:31)

マホ【確かに流れ的にはお部屋違いかもしれませんね、では今回は移動してご相談しませんか?関係とかも深掘りしたい所ですし!】   (2023/7/30 23:55:59)

レナ【どこに行けばいいですか?】   (2023/7/30 23:56:28)

マホ【待ち合わせにお部屋を作りましたので宜しければ移動をお願いします。】   (2023/7/30 23:58:05)

おしらせレナさんが退室しました。  (2023/7/30 23:58:25)

おしらせマホさんが退室しました。  (2023/7/30 23:59:08)

おしらせユグさんが入室しました♪  (2023/8/3 23:53:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ユグさんが自動退室しました。  (2023/8/4 00:19:58)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2023/8/4 21:57:05)

おしらせマホさんが退室しました。  (2023/8/4 22:17:42)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/8/4 22:20:49)

セン【っ、先ほどまで来てくださっていたのですね……】   (2023/8/4 22:21:20)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2023/8/4 22:41:57)

マホ【こんばんはー。】   (2023/8/4 22:42:42)

セン【あ、こんばんはー! 戻ってきていただけたのですね、お疲れ様ですー】   (2023/8/4 22:46:26)

マホ【寝る前に未練がましく覗いてみたらいらっしゃったのでまたお邪魔させていただきました。】   (2023/8/4 22:47:34)

セン【あら、寝る前だったのですね。大丈夫です? 来てくださって嬉しいですよー】   (2023/8/4 22:49:43)

マホ【2時オーバーの真夜中までは厳しいと思いますが、他の方とのお約束など無ければお相手ください。】   (2023/8/4 22:51:15)

セン【了解です、大丈夫ですよー。前回の続きから、でよろしいですよね?】   (2023/8/4 22:52:28)

マホ【ですね!あの感じで少しエロ寄りの動きしながら責めていても大丈夫ですか?】   (2023/8/4 22:53:20)

セン【はい、大丈夫ですよっ。よろしくお願いいたしますー】   (2023/8/4 22:54:19)

マホ【承知しました!では続き書かせていただきますので少々お待ちください。】   (2023/8/4 22:55:02)

マホ声震えてるよ?…まんざらでもないんじゃないかなぁ♪(クチクチと水音をわざと立てながら股間の割れ目を擦り上げていく。唾液や胃液とは違う粘り気の掬い上げればセンの目の前で指を開き糸を引かせて見せ。)ほら…こんなになってるしぃ‥。何にもないっていうのは無理があるんじゃないかな?それに感じでお腹に力入んないでしょ?(ゆっくり拳を握るとセンのお臍の辺りに拳を打ち込んでゆく。快感と痛みを混ぜ合わせてセンを追い詰めようとする。)   (2023/8/4 23:00:46)

センひぐっ……は、ぅ、ぁ……(ダイジなところを刺激され、泣き声のような息を漏らす少女、音を立てればびくりと体を震わせて。涙に潤んだ瞳を朦朧とさせて、相手の方を見る)ぁ……や……(見せびらかすように、マホの指が前へと突きつけられる。何かよくわからない液体に塗れたそれを見せられ、センの声が微かに震えた。他の事に頭を巡らせることなどできはせず)っっ!!(気づけば、マホの拳が自身のお腹に沈んでいた。腹筋に力を入れられたワケはなく、息を詰まらせて自身のお腹を震える目で見つめる。拳を抜かれれば、その拳跡が肌に残っていて)っ、うげぇっ! カハッ、はぁっ、はぁっ……(こみ上げてきたものを足元へびちゃりと吐き捨てる。肩で息をする少女は、まるで全力でマラソンをしてきた後のように、汗と疲労に塗れている……)   (2023/8/4 23:09:38)

マホんー、やわらかぁい。いつもの引き締まってバチっとしたセンのお腹も好きだけど。殴ってほぐしたのとは別の柔らかさがあるよねぇ。(粘液に濡れた指先で拳の跡とを念入りになぞる性的な刺激の耐性が高くないであろう少女に強制的に刺激を与える状況にマホ自信も下腹の熱を自覚し、熱のこもった深呼吸をくりかえして。)ふ…ふ。どっちがいい?お腹と…お股どっちの方がマシかな?あたしはとっても優しいからセンちゃんに選ばせてあげるよ?(息を荒げるセンの前髪を掴み上げながら目を合わせて口元に残る水気を指で拭き取りながら気安く尋ねる)   (2023/8/4 23:16:42)

センかふっ、はぁっ、んくっ……(センのそれよりも力強いマホの指先が、少女の露になったお腹をなぞっていく。妙に熱を感じる刺激に少女は喉を鳴らし、こみ上げてきたものを懸命に飲み込んで。自分の呼吸音とともに、マホの荒くなってきた呼吸音が聞こえる)っ……(前髪をグッと持ち上げられ、センのぼうっとした瞳がマホの方へと向けられる。もう片方の指先で口元を拭われ、センの病的なまでの白さが浮彫になって。だが、潤んだ瞳にしっかりとした光が灯り、マホを睨んで)変態(優しいと自称され、提示された言葉、そのどちらも選ばず、ただ吐き捨てるように言った。足にグッグッと力を籠めて蹴り飛ばそうとするが、足は固定されているため上がることはなく。ただ、太腿が動いているために、マホを蹴り飛ばそうとしていることは外見からでもわかるだろう)   (2023/8/4 23:27:34)

マホふーん…なぁるほどぉ♡そっちから責めてほしいってことかな?(吐き捨てる様な言葉ににっこりと笑顔を深くする。足を一瞥するとセンの頬にチュッと唇を寄せるとすうと息を吸い力一杯センの股間を膝で蹴り立てる!)それに質問に答えてくれないからこっちもサービスしてあげる!それ!それっ!(膝をグリグリと擦り上げ次は此処だと拳で薄い脇腹を小突き。引き絞り連打をぶち込んでいく!)   (2023/8/4 23:35:49)

セン……(マホに噛みつかんばかりに睨みつけるセンであるが、マホはそれを恐れる様子もなく顔を近づけ、頬に口づけした。複雑な感情が心を襲うものの、とにかく今は戦闘中だと考えてその思いを捨てた。懸命に足の拘束を解こうと大股を動かし続けるが)っっっ!(股間を膝で蹴られ、痛みにビクンと体を震わせる。体を貫くような痛みに、強く目を閉じて耐える。せめて叫んでやるものか、と懸命に口を閉じて声を封印して)っ……っ……んぐっ、ぐふっ……げふっ……(膝を強引に押し付けられ、少女の体が僅かにのけ反る。彼女の膝に液体が付着するかもしれない。そして、マホの振る舞いが変わった。ドスッ、ドスっと脇腹に引き絞られた拳が打ち込まれ、細い体が折れる。センの口は閉じられているが、隠し切れないくぐもった苦痛の声と、唾液の筋がこぽこぽと流れ落ちていく)   (2023/8/4 23:43:45)

マホいじらしい姿見せてくれちゃって‥そんなに可愛い声出したくないの?ほんと可愛いんだから。(懸命に口を閉じ悲鳴を押し殺そうとするセンの口元を此方の手で覆い隠す様に抑える)ね、これでいいでしょ?さ、耐えて見せて?(腹を打つ手を今度は下に、先ほどまでの指先だけの刺激ではなく股間を冷たてる様に掴んでゆく。肉豆を力任せに押し込み、口は乳首を含みカリカリと歯を甘噛みにしてゆく。)   (2023/8/4 23:56:00)

センっ……?(苦痛に片目を閉じて苦しみを押さえつけるセン。その最中、マホの大きな手が少女の口を覆い隠した。何のつもりかわからず、不信感を持った目でマホを睨む少女。マホのもう片方の手が移動を始めて)……――っ!!(少女の少し熱を持ったそれを、摩るには飽き足らず爪での刺激を与えてくる。少女の体が大きく跳ねあがり、必死に両目を閉じて振るえる。指が動かされれば、その都度拘束された小さな体がひくひく震えるだろう)――っ!! ―――っ!!(必死に声を押し殺す少女、その刺激に乳首からの物が加われば、体を大きくのけ反らせて痙攣を始めた。脳を焼く熱に思考が真っ白になる。ひきつるように四肢に力が入るが、拘束された体はびくともしない。声こそ出さないが、息が熱く、荒くなっているのをマホは掌で感じるだろう。『これ、やだっ、続けられるの、何かっ……!』)   (2023/8/5 00:04:47)

セン【こういうロルは初めてですので、変な感じでしたらごめんなさいっ!】   (2023/8/5 00:05:54)

マホ【いえいえ!すごく素敵だと思います!】   (2023/8/5 00:06:31)

セン【うう、ありがとうございます……! こういうロルは自分では上手くいってるのかよくわからないので、そう仰っていただけると非常にありがたいです……マホ様の責め手が素敵なのは言わずもがなですねっ】   (2023/8/5 00:08:33)

マホ不思議な感じでしょ?殴られるて痛いのとも違う感覚…。頭真っ白になる感じ。(腫れ上がり硬さがましたクリトリスを打って変わって再び優しく刺激する、やわやわと舌先で乳首を舐め上げながら、僅かに口元の押し付けも弱めてやる。強く打ち付けるだけではダメ、緩急を辛さとの緩急をつけてその今感覚を馴染ませる様にマホ流の調教は続く。)今度はどう?‥もの足りない?それとも‥気持ちいい?   (2023/8/5 00:12:35)

セン――っ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……(突然刺激が大人しくなった。噛みしめられていた口からも力が抜けて、呼吸音が露になる。それでも、時折電流のような痺れが脳に伝わって、視界が消える。マホの言葉通りの感覚を味わっていて、体が熱くなっていく。知らず知らずのうちに唾液が零れたのか、マホの掌に冷たいものが付着するかもしれない)煩い……こんなの、効かない……(力が入ってない言葉で、マホに吐き捨てる。彼女に向けられた瞳は睨むような形ではあるが、疲労が明確に積み重なっていた。あまりにヤられたことのない責め方に、少しずつ限界が近づいている)   (2023/8/5 00:21:29)

セン【でも、ちょっとHな方によりすぎてる感じがしますっ! メインを忘れず、お願いできればと思いますー】   (2023/8/5 00:22:59)

マホ【ですね!これ以上はやりすぎなので。お腹責めに戻ります!】   (2023/8/5 00:24:07)

セン【水を差してしまってすみませんっ。こういう路線も嫌いではないのですけどねっ】   (2023/8/5 00:24:47)

マホふーん。そっかぁ気持ちよ〜く気絶させてあげようと思ったのに。いいよ?それなら‥お腹グチャグチャにしてあげる。(張り付いていた笑顔が抜け落ち、センを感情が抜け落ちた様な真顔で見つめ。四肢の拘束を放すように放り捨て距離をあける。)ほら、散々弄られて悔しかったでしょ?どうぞ?かかってきなよ。今降参するなら今日はあたしはこれで引き上げるけど、向かってくるなら‥壊すよ?(淡々とした口調でセンに告げるマホ。自然体で立ちセンの反応を待つ。)   (2023/8/5 00:31:15)

セン!(アームが少女の四肢を離し、久方ぶりの自由を味わう少女。しかし、そこに自由はなく、足を地面につければそのまま崩れ落ちそうになって)くっ……!(歯を食いしばって膝に力を籠め、体を何とか支える。それでも、諤々と揺れる膝を抑えることはできず、かなり不格好な立ち方になって。マホに与えられていた刺激が、かなり効いていたようだ)はあっ、はぁっ……降参は、しない……(腕を持ち上げると、目元や口元を拭う。種類の違う液体が流れた跡を消すと、少し震えた声を漏らして)……ふっ!(自分のできる限りの速さで近づくと、足を上げて蹴りをマホの腹部に打ち込もうとする。震える足での蹴りだから威力が心配だが、それよりもリーチを優先させた結果だ)   (2023/8/5 00:37:50)

マホ降参?させるわけないでしょ?こらから気絶するまで、いいえ、気絶してもあたしが気の済むまでぶん殴るんだからさ!(センの前蹴りを両手を腹の前に重ねて防ぎ。同時にアームが2本束ねられ凶暴なシルエットになり踏み込んできたセンの腹を抉らんと突き出されてゆく)ふしっ!(鋭き息を吐き出し爪先を上に向けた蹴りをセンの股間へ打ち上げてゆく。今までセンとの対戦ではあまり見せなかった急所を壊しにいく攻撃を躊躇いもなく使い始めて。)   (2023/8/5 00:43:54)

センおぐうっ!!(蹴り足が防がれ、見開かれた瞳に重ねられた二本のアームが映る。それがまっすぐ少女のお腹を突き、体が折れ曲がる。何とか膝から力を抜かず後ろへよろめく少女、その口元からきらりと光る液体がとろとろと零れ落ちていく。その次の瞬間には、マホが踏み込んでいた)ひぐううっ!!?(何が起きたかわからず、上空を見上げる少女。マホの爪先がセンの股の間を蹴り上げていた。高い悲鳴が、少女の苦痛度合いを表わしていて)か、はっ……(息を吐く少女、稲妻に打たれたかのように体を震わせる。そして、膝から力が抜けて、そのまま座り込むように体が落ちそうになっていき)   (2023/8/5 00:49:41)

マホ何寝てるの?…ほら!ほら!…ほらあっ!また効かないって言ってみなさいよっ!(崩れ落ちそうなセンの体を抱き止めたのは先程腹を撃ち抜いたアームだった。下を通りたすき掛けのように体を包むと崩れ落ちかけた体を受け止める。十字架にかけられたような体制で打ち込まれるのは全力で体重を入れた蹴り。サッカーのペナルティキックのように助走をつけセンの鳩尾を砕かんばかりに何度も蹴り入れていく!)   (2023/8/5 00:55:09)

センあ、ぐ……(『体が、動かない……』マホの様々な責めに晒された体は、既に限界を迎えていた。ぐったりとマホによって差し向けられたアームに体を委ねるセン。虚ろに開いた視界は掠れるばかり。少しばかりの休息を求めた少女だったが)ごふっ!?(そこへ向けられたのは、マホの足先。爪先がずぶりと鳩尾に突き刺さり、少女の目が見開かれる。呼吸が止まり、唾液の筋がつー、とわずかにひらいたままの口元を伝っていく)がはっ!? んぐうっ!! げお゛ぉっ……!(それが一発だけでなく、何発も打ち込まれていく。鳩尾に次々と突き刺さっていく爪先が、少女の体内を着実に潰していく。小さな口から漏れる声も汚いものになっていき、胃液さえも溢れ始めた。ドスンドスンと蹴り足が打ち込まれる度、体が大きく揺れる。指先がぴくぴくと痙攣するほどに、少女は追い詰められていて)   (2023/8/5 01:03:55)

マホこんなもんじゃ満足できないって顔ねえ。これなら…どぅ!よぉっ!(息を荒げながら足についたセンの吐瀉物をつまらなそうに振り払い。そらなる苦痛を与えんとアームと自身の手を使いセンを頭上に掲げ上げ。勢いをつけ担ぎ上げだ彼女を腹面を下に地面へと叩きつけてゆく。鳩尾をから臍にかけての急所を抉るように膝を立てセン自身の体重も使い痛めつけてきた腹筋を完全に破壊しようと振り下ろしてゆく。)   (2023/8/5 01:10:18)

センぁ……(ぽたぽたと、口の端から汚物を零したまま、マホのされるがままになるセン。白い少女は痣が浮かび上がる素肌を曝したままに、マホの手によって大きく掲げあげられる。少女の瞳に白い天井が映る。ぐったりとした体に、抵抗する力は感じられない。そして)ごぶぅえぇっ!!(くるりと体が反転され、勢いよく下へと振り下ろされる。そこに待ち受けていたのは、マホの膝。その硬い膝をお腹で丸ごと飲み込んだセンの体が一気に折れ曲がった。ビチャビチャッと吐瀉物をまき散らす)ごぷっ、うえっ、ひぐ、ぐすっ……(体をマホの膝の上に乗せたまま、嗚咽を漏らす。吐瀉物が追加され、そこに加えて瞳から零れ落ちる透明な液体までが垂れ落ちる。お腹からぐちゅっ、ごぽっという異音が、マホの耳にも聞こえるかもしれない。『私、は……』少女の限界が色々近い)   (2023/8/5 01:20:22)

マホふっーふっー!(生々しい水音と膝から伝わる痙攣がダメージの深さを物語る、センを蹴り剥がすように膝からどかし、仰向けに蹴転がすとどかりとセンの上半身に座り込み。)さぁ‥…そろそろ壊しましょ。(そこから先はセンを見ることすらせずに拳を、アームを振り上げ一心不乱に目の前のセンの腹に拳を突き落としてゆく!既にお腹のどこにもまともな肌色の部分はなくマホの気が済むまで拳の雨が止むことはないだろう。)   (2023/8/5 01:26:45)

セン……(力なく膝から転げ落ち、マホの思い通りに仰向けになる少女。薄く開かれた瞳からは涙が滴っているが、光はぼんやりとしか存在せず。胸の膨らみが懸命に上下していた。マホがセンの上に座り込んだ時、揺らぐ瞳が彼女を見つめて)ま、ほ……(何を思ったのか、彼女の名前を口にする。だが、それが伝わったかどうかも分からないままに、マホの武器が振り落とされる)げぼっ。ごぽっ、がふっ……げえっ!(ここから先、彼女が意図的に発した声は存在しない。アームが振り下ろされ、そのたびに漏れた水音が響くだけだった。拳がお腹に埋まれば、少女の体が跳ねて、黄色い吐瀉物が少女の素肌を彩る、その繰り返し。マホの拳がどこに着弾するかは関係なく、同じことだった)おぶっ、ぐべっ……がぼっ! ……ぶふっ(少女の目から光が消えゆく、ただの水袋が転がっているのみ。潰されれば中身が飛び出る、その自然の摂理が真っ白な少女に対して引き起こされ続ける。両腕も持ち上がることはなく、マホの足の下で、お腹を延々と潰され続けた)   (2023/8/5 01:37:03)

マホふぅ!ふっ!…ふっ!(何かに取り憑かれた様にセンの腹に拳を振り落とすマホ。2人しかいない白い空間に水っぽい音と荒い息遣いが響いていた。)   (2023/8/5 01:42:05)

マホ【これにて今回は終了でしょうか?】   (2023/8/5 01:42:24)

セン【あら、時間も程々ですし、そうしましょうかー。お先暗闇ENDですねっ!】   (2023/8/5 01:44:07)

マホ【マホ闇堕ちエンドですねwついつい破壊衝動に飲まれてしまいました。次回会うときに少し下手にでて挨拶始めそうな感じですねw】   (2023/8/5 01:45:19)

セン【ありがとうございました、楽しかったです! マホさんの次回挨拶が楽しみです、センはマホさんの変態っぷりをしっかりと味わってしまったので……!】   (2023/8/5 01:47:01)

マホ【3割アームのせいですね!残りは自前です。おかしいな恥ずかしいがるセンちゃんを優しく百合の世界にエスコートするお姉さんムーブの予定だったのにw】   (2023/8/5 01:48:42)

セン【アームも使いこなしてて良かったですよっ! センの警戒心がグッと強まりました、次回マホさんの姿を見かけたら距離を取ろうとするでしょう……w】   (2023/8/5 01:52:14)

マホ【あ"〜悲しいやつw仲良くのやり方が不器用すぎですねマホはw   (2023/8/5 01:54:24)

マホ……とても次回が楽しみですw】   (2023/8/5 01:54:52)

セン【まぁ、センも内心では満更ではない……かもしれませんね?w 無自覚なのでっ! いろいろな意味で、次回が楽しみですw 本当にありがとうございました!】   (2023/8/5 01:55:51)

マホ【はい!ではまたお会いしましょう!おやすみなさいませ。】   (2023/8/5 01:56:25)

セン【はい、お休みなさいませ、お疲れ様でしたー!】   (2023/8/5 01:56:39)

おしらせマホさんが退室しました。  (2023/8/5 01:56:40)

おしらせセンさんが退室しました。  (2023/8/5 01:56:51)

おしらせユグさんが入室しました♪  (2023/8/6 00:09:46)

ユグ【やっぱり深夜は難しいみたいね…出直してきますわ……】   (2023/8/6 00:46:40)

おしらせユグさんが退室しました。  (2023/8/6 00:46:43)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2023/8/6 23:59:51)

おしらせマホさんが退室しました。  (2023/8/7 00:25:46)

おしらせユグさんが入室しました♪  (2023/8/7 00:27:56)

ユグ【さっきまでいたのか……!】   (2023/8/7 00:28:36)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2023/8/7 00:29:06)

マホ【まだおりますよー。】   (2023/8/7 00:29:18)

ユグ【まだいましたか!お久しぶりです〜! 前回は寝落ちしてしまいすみませんでした……】   (2023/8/7 00:30:35)

マホ【いえいえ、大丈夫ですよ!こちらも普段より遅い時間に体が空いたので、少し夜更かししようかと思っていた所です。】   (2023/8/7 00:33:59)

マホ【多分途中で中断になってしまうかもしれませんが、よろしければお相手頂ければと思います。】   (2023/8/7 00:34:55)

ユグ【やっと謝れてスッキリしました…… 是非是非、御相手はしていただけると嬉しいです!途中で中断は全然大丈夫ですので!】   (2023/8/7 00:36:04)

マホ【ありがとうございます。ではまたふらりと入ったこの部屋でユグと再会って所でシチュ始めましょうか。今回は勝ち負けのご希望とかありますか?まぁキャラスペックで見たら絶対勝てなそうですがw】   (2023/8/7 00:37:45)

ユグ【性能の差だけ見ると確かにこっちの方が強いですからね……() 勝ちたいとは思いますが、今回はリベンジマッチなので……途中までは結構こっちがボコボコにされようかと思います。タイミングを見計らって形勢逆転したいですね……なんならそのまま負けるかも……】   (2023/8/7 00:40:04)

マホ【それでしたらあまり勝敗は考えずに元気に喧嘩しましょう!ピンとくるシチュが浮かんだら適時ご相談でも大丈夫ですし。】   (2023/8/7 00:42:01)

ユグ【了解しました!よろしくお願いします〜! 出だしはお任せしてもよろしいでしょうか!】   (2023/8/7 00:43:43)

マホ【わかりました!書き出していきますので少々お待ちください。)   (2023/8/7 00:44:18)

ユグ【はーい!】   (2023/8/7 00:45:46)

マホ〜っと今日はどんな子がいるかなぁ?(無機質な扉を開けばそこは現世とは隔絶した気配の白い部屋。望めば路地裏にも、プロレスで使う様なリングにも変わる不思議な部屋。ここに入るってやることは一つ、あたしと同じかそれ以上の喧嘩好きとのどつきあいだ。)ここんところ調子いいならなぁ。また勝って気持ちよくご飯食べよっと。(誰がいるのかわからない緊張感を楽しながらいつのまにか現れた椅子に腰掛けフゥと息を吐きながら相手が現れるのを待つ。)   (2023/8/7 00:48:34)

ユグふぅん……なら今日は久しぶりに……気持ちよくご飯を食べられない日になるかもね……♪(逆側の扉が開き、日傘を閉じながら、幼女が優雅な動きで入ってくる。)ごきげんよう、マホちゃん。久しぶりね…♪(どうやって外から会話を聞いたのかは分からないが……ゆっくりとマホに近づいて、優しく微笑みかける。)どうやら、貴女のプライドはすっかり治ったみたいね。嬉しいわ……♪(クッと顎を持ち上げて。)   (2023/8/7 00:53:23)

マホっ!…なぁに?いたんなら声かけてよね。独り言聞かれるって真面目に恥ずかしいじゃん…!(自然と顎に伸びた手を視認できても反応できない。ゾクリと背筋に走る悪寒と前回の手痛い敗北が脳裏を過ぎるも、それを噛み殺すようになんでもないように声を返し。)それにちょうどいいかも‥あんたにはお礼をしないといけないと思ってからさ。(顎を撫でられたならこちら頭を撫でてやる。)前回と同じだと思ってると勝手が違うかもよ?   (2023/8/7 00:59:01)

ユグ今来たところだもの…♪それに…貴女からはいいことを聞けたからね…またプライドが蘇ってるのなら、また楽しめそうじゃないの…♪(離れながらクルクルと回って。)貴方もやる気満々みたいだし……いいわよ、リベンジマッチと行きましょうか…♪あなたがどれくらい強くなったのか、とっても楽しみ……♪油断はしないけど…この前よりも楽しめそうね…♪   (2023/8/7 01:01:41)

マホはっ言ってなさいよ。目にもの見せてあげるから。(いつもなら軽口を挟みながら喧嘩に臨むマホ、ここまで敵意をむき出しにしているのは知らずのうちに緊張をしているのかもしれない。)ふぅ…ふぅ〜。(一致しない気持ちと体を擦り合わせる様に盛大に息を吐いて吸う。)さぁて‥いくわよ…!(いつもより拳を上げ目に構えユグに向かい立つ。彼女の準備が整ったなら先手必勝、踏み込んで体格で劣る彼女に前蹴りを打ち込んでゆくっ!)せっっ!   (2023/8/7 01:07:25)

ユグふぅん……(彼女から強い敵意をビリビリと感じる。……彼女には明確な敵意が見える。……とはいえ、焦ってる様子はない。冷静に、かつ冷酷に。それが今の彼女のスタイルと言える。)確かに…今回は油断はできなそうね。(飄々としていた彼女も真剣な顔になり、蹴りを受け止める。……ビリビリと腕に衝撃が走る。…前回プライドを崩されたのが悔しかったのか…強さは明確に上がってる気がする。)   (2023/8/7 01:10:28)

マホせっらぁ!(受け止められた足を引き戻しながら軸を変え後ろ回し蹴りを突き落とす様に蹴り出してゆく。見かけには騙されない、雑な攻撃はユグの餌食になる。そう骨身に染みて覚えたからこそ体格差を活かし立ち上がりの有能打を当てようと動いてゆく。)   (2023/8/7 01:15:26)

ユグおぉっ…!(判断が早い…もう受け止められるのなんて当然の事……慣れたのだろう。慣れとは恐ろしい…)ぐっ……(でも、それだとこっちは不利だ。体格差がある以上、こちらの手数は必然的に減る。普段なら大丈夫な動きも制限されてしまうのは否めない。ヒットアンドアウェイも通用するかどうか…)防戦1報はマズイわね…!(反撃の狼煙を上げないとまずは始まらない、とこちらからも上段に蹴りを放つ。)   (2023/8/7 01:19:20)

マホっぐぅ!ほんと‥何食ったらこんな重いの出せんのよっ!(必倒のつもりで放った蹴りはガードされる、苦そうな吐息を出させた事がまだ救いか。反撃の蹴りは腕を折り曲げ首をすくめ全身で受け止める様に受けていく、ビリビリと体の中に響く衝撃に思わず毒づく)っのぉ!(体ごとぶつかる意気込みでユグの胸元にパンチを突き込んでゆくっ!)   (2023/8/7 01:24:49)

ユグ体の作りから違うからね…!(ダメージは上手く与えられたらしい。やはり攻撃は最大の防御だが…彼女の気迫に押されてなかなかこちらから仕掛けるのも難しい。これ以上受け止めるのも危険だ。…なら、攻撃を受ける覚悟で突っ込んだ方がいいのかもしれない。私の弱点は体の弱さ…耐久力の無さだが…それを無視して勝たないと…世界樹として情けない。)がっ…ぐぷっ…!(体全体で突っ込んできた拳を腹部で受け止める。ズブリと体の奥深くまで拳は沈み込む。)やってくれた……わねっ…!(そしてこちらからもつま先蹴りをお見舞する。リーチは少し長いからちゃんと届くのだ。)   (2023/8/7 01:29:23)

マホそのために…ぐぅぅ!きたんだからねっ‼︎(通った。前回の膝蹴りも同じ、ユグは常人離れした力はあるけど、硬さはそこまでじゃない。なら、そこを狙うしかない。持ち前の負けん気を総動員して。腹にめり込む爪先を今は忘れる!吐き気が込み上げる前に。もう一撃!逆の手を振り切りぶち込んでやるのだっ!)しっぃぃ!…がぼ!っ!(振り切った瞬間口元から爆発する様に唾液吐き出してしまう。)   (2023/8/7 01:34:08)

ユグゲボォォっ!…ぐ…ぷっ……(2発目には耐えられなかったのか、よろめく……と言うより、体が軽く吹っ飛ばされる。小さな体躯が故に、体重もかなり軽い……叩きつけられた拳の衝撃を逃がそうとした結果だろう。)はぁ…はぁ…前回よりも……格段に強くなってる…わね……(口端にこぼれた涎を拭いて。…足が…視界がふらつく。…ダメージが桁違いだ。でも……)ここまで強くなってくれて嬉しいわ……前よりも楽しめそう…♪(負ける気は一切ない。むしろ昂ってきてしまう。こんなに強い相手を捩じ伏せるのは……きっととてつもない快感だろうから。)   (2023/8/7 01:40:25)

マホげへっ!…ごほっ!こっちもただ遊んでたわけじゃないからね!(距離が空いた、追撃に移りたいが喉元に迫り上がる胃液がそれを阻む。飲み込み、ねばつく唾液を吐き捨て。鍛え直してしっかりとTシャツの下で6つに割れた腹筋のダメージを探る様にさする。まだいける…そう決め付けユグを睨みつける。)さぁきなさいよ?またイイのプレゼントしてあげるからさ♪(手招く様にくいくいと手を動かし防御からのカウンターを狙いユグを誘う。)   (2023/8/7 01:45:18)

ユグえぇ…もちろん……♡(ウットリとした表情を浮かべて……身を沈めて拘束で近づいてくる。誘われてるのは分かってるが、それには敢えて乗る。だって…乗らないと面白くないでは無いか。)…はぁっ!(それに、こちらからの攻撃のチャンス。逃す訳には行かない…と、小柄な体躯を活かして懐に潜り込み、アッパーカットを突き上げる。前にも彼女にはやった戦法ではあるが、十八番のようなものではあるのだ。小さな体はその分的も少ない。こうして体に潜り込むのは有効な戦術なのだ。)   (2023/8/7 01:51:16)

マホ嫌になるくらいいい笑顔しちゃって…ふぅ…ふんっっ‼︎(ダメージレースでは部が有る筈なのに嫌な想像が拭えない。早い、今更ステップで回避もできない。なら我慢比べだ!腰を落とし腹に力を有らん限りに入れる。ミチリと盛り上がる肉瘤)ぐ…ぶぉおぇ⁉︎ぶぷっ!…(衝突の音を響かせTシャツの布地ごとユグの拳が腹に埋まり、マホの体が僅かに浮く。目を見開口をプックリと膨らませ収まりきらない胃液がビュルと吹き出してゆく)ぶほぉぉ…っ…づがまえ…だぁぁっ!!(小柄なユグの体躯と髪を掴み。吐き出すものが収まらぬうちに体が痛みを覚え切る前にマホは動く。体の内側のユグの体に膝蹴り打ち込んでゆくっ!どのみち跡がない、胃袋が本格的に吐き出す迄の数瞬、いくたび打ち込めるから、息を吸うこともロスとして全力で膝を打上げてゆく!)   (2023/8/7 02:01:52)

ユグなっ……!離し……ぐぶおぉえっ!?(小柄な体はあっさりと捕らえられ……軽く小さな体に深々と膝蹴りが打ち込まれる。完全に持ち上げられてしまい、腕と脚がだらんと垂れ下がる。…内臓を損傷したかもしれない。)ぐっ……(若干意識が朦朧としてきたが…1回じゃ終わらなかった。)ぐぼおぉおっ!(2発目には対応できず、お腹に力を入れることさえしてなかったせいで、お腹の深く深くまで完全に足が突き入れられる。体は綺麗にくの字に曲がり、背中にまで貫かれそうだ。そして…かろうじて力を入れていた右手の拳すらも完全に力を失う。)げっ…ぉ…おぼっ…おえぇ…(そして、涙をボロボロと零しながら、ビシャビシャと吐瀉物を吐き出していく。)   (2023/8/7 02:08:38)

マホ はっ!ふふ…ようやく可愛い声出してくれたじゃなぃ…!んぶ…ぉぶ…っ!   (2023/8/7 02:10:30)

マホ【続きます。】   (2023/8/7 02:10:45)

マホはっ!ふふ…ようやく可愛い声出してくれたじゃなぃ…!んぶ…ぉぶ…っ!(全霊を込めた膝蹴りがついにユグに反吐を吐かせた。打ち出した勢いでマホも前のめりに倒れ、跪くと、痛みを誤魔化していた腹が限界に達したのか。ビチャビチャと胃液を堪えることもできずに吐き出してゆく。)ぶぇ…ぷっ!流石に…きついわね。(それでもまだ戦意を保ち吐き出し幾分軽くなった吐き気を抑え込み。腹を押さえながらも体を起こす。)どう…ユグ楽しめてる?   (2023/8/7 02:14:34)

ユグ…えぇ…とっても…♡(目の端に浮かんだ涙を拭って。…とっても痛くて苦しかったけど…これが……被虐の快感、なのか。)あの一撃はかなり効いたわ…でもだからこそ、見えてきたものもあるわね……ありがとう♪(今まで私は人を嬲ってばかりだったけれど…そうだったからこそ、こうして誰かに優位に立たれると……それはそれで、昂ってしまう。…そして、これからもし私が立場を逆転させたら……本来の私の趣味もより楽しめるってものだ……♡)さぁ……もっと私を鳴かせてみなさいな……マホちゃん♡   (2023/8/7 02:20:41)

マホっとに…怖いわねぇあんたってさ!(深く息を吸い込むたびに痛む、痩せ我慢は得意だがそこまで長くはまたないかもしれない。だからこそ、ここが勝負どころ!気持ちが負けたら勝つことなどできるわけもない。ぎこちなくでも笑顔を作り拳を握ればユグへと駆け出す!)っしいっ!(全力で踏み込み、腰を入れて掬い上げる様にボディアッパーを打ち込む!)   (2023/8/7 02:24:46)

ユグそうかしら……♡(怖い……か。確かに怖いだろう。傍から見ればサイコパスと言われても仕方ないのだから。まぁ、何と言われようと構わない。今の私が楽しいのは事実なのだから…♡)ぐぷぅっ……まだまだ……!(僅かに体が浮き上がるが、怯むことなく足を振り上げて鳩尾に向かって横凪に振り抜く。そして、軽く浮き上がった事によって少し飛ばされた体で再び足を踏み込み、追撃で突っ込んで腹にボディブローを叩き込む。隙を生じぬ2段構えだ。)   (2023/8/7 02:29:01)

マホぶぐっ!…っはぁ…⁉︎んお"…ぇぶぉぉおっ⁉︎(確かに全力で打ち込んだ、だが当たりが軽い?当たる瞬間飛んだのか?手応えの軽さを確かめるまもなく、反撃の蹴りに力を入れて受けるなけなしの張力でどうにかやり過ごすが堪らず息を吐く。つまり弛緩してしまう。そこにユグが踏み込んでくる。『やばい!受けない…と』(気づいた時には視点が下がり尻を突き出しユグの拳を中心にくの字に折り曲げれた姿勢の私。突き出したしながら威勢よく胃液が吹き出しているのが一言みたいだ。上にずれそうな視界を必死に抑えて。できることといえばお腹を抑えながら尻餅をついて自分の足の間に衝動のまま吐き出すだけだった。)ぶぼ!ぶほぉぇえ"ぇ“…!   (2023/8/7 02:37:47)

ユグふふっ…今の貴女の姿……とっても無様よ…!(尻餅をついたところは見逃さない。彼女の体の隙間から足を滑り込ませて、蹴り飛ばす。小柄で細い手足だからできる芸当だ。)私の目の前で踞るなんてね……油断したかしら♡♡(明らかに回復が早い。前回もマホの体を回復させたことがあったが……あの時のように魔法を使ってる訳では無い。頭の中にドーパミンとアドレナリンがドバドバと分泌されているのだ。そのせいで感覚が麻痺してる。ダメージはあるのに、すぐに動けているのだろう。)   (2023/8/7 02:45:18)

マホが…ふぁぁっ!はっ…ぅ。(均衡が崩れ一気に押し込まれるマホ、致命打にならない様に体をずらすも焼石に水。蹴り上げられた勢いでひっくり返り大の字になる様に横たわってしまう。シャツの裾が捲り上がり、激突に晒されていた腹部が顕になる。六つ割れたていたであろう腹筋は歪に腫れ上がりひくひくと痙攣し。じっとりと汗に塗れている。)げほ…っ!マジ…?元気いっぱいすぎんでしょ…。(体を捩りるのも一苦労の有様でも手足を動かし立ちあがろうとする。)   (2023/8/7 02:52:06)

ユグわぁ……凄い…凄惨ね♡(痛々しく腫れ上がったお腹に足を這わせ、グッと押し込む。)私も痛くて苦しいのだけれど……それよりも気持ちの昂りが抑えられなくてね…♡♡(グッと足を深く沈みこませて…そのまま自分のドレスを少し開けて、お腹を見せる。お腹には青あざや真っ赤になってる部分がいくつもりあり……腹筋なんて全く見えない細い体なため、マホよりも痛々しく見える。)我慢比べには自信があるのよ♡♡(そう言って、足をすっと上げて………立ち上がろうとしたマホのお腹を、自分の足を振り下ろして踏み付ける。)   (2023/8/7 03:00:56)

2023年07月23日 01時10分 ~ 2023年08月07日 03時00分 の過去ログ
女の子同士の腹パンチ等腹責め部屋
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