「妖の住処」の過去ログ
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2023年07月23日 18時39分 ~ 2023年08月06日 21時10分 の過去ログ
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Си. | > | それかケツ抱き(言ってることが違いすぎる、) (2023/7/23 18:39:53) |
Си. | > | 誰か今度ちんこ貸してくれ (2023/7/23 18:42:29) |
Си. | > | それかあれやな、ふぇらしたい。(とにかくすけべなことをしたい、) (2023/7/23 18:54:21) |
Си. | > | 誰も話さんやないかい、3人おるんやから誰か話せや(台パン、) (2023/7/23 19:02:18) |
Си. | > | 話すネタがないんは分かるけど静寂の空間に取り残された俺を哀れんでくれ(嘘泣き、しくしく…) (2023/7/23 19:04:06) |
Си. | > | ゲーム楽しんどるのはヨシ、とことん遊び尽くしてまえ(ぐっ、) (2023/7/23 19:04:34) |
Си. | > | 飯食うから暫く放置するわ (2023/7/23 19:06:07) |
Си. | > | かえってきたぁ (2023/7/23 19:32:13) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Си.さんが自動退室しました。 (2023/7/23 19:57:16) |
おしらせ | > | Ζм.さんが入室しました♪ (2023/7/24 19:49:32) |
Ζм. | > | 全然恋仲と会えてないんやけど、これは失踪と考えてええんか?(すん、) (2023/7/24 19:50:28) |
Ζм. | > | 青鳥もなんも知らへんから生死の判断しかねるねんけど、ちな音信不通になって2ヶ月(びし、) (2023/7/24 19:51:02) |
Ζм. | > | 正直なとこ堪忍袋の緒が切れそうになっとる(すん、) (2023/7/24 19:55:33) |
Ζм. | > | 一方的に離縁してやろうか悩み始めてる、んやまだ好きやねんけど(腕組、) (2023/7/24 20:20:37) |
Ζм. | > | 来るかもわからん人間を待ち続けるだけの忍耐力は俺にはない、来ないやつ待つのも中々にしんどいし(うーん、) (2023/7/24 20:21:23) |
Ζм. | > | 次会ったら噛み殺したろか全く(尻尾べちんべちん) (2023/7/24 20:22:39) |
Ζм. | > | どれだけ来なかったら離縁とか明記しといた方がええんかな(看板とにらめっこ) (2023/7/24 20:27:29) |
Ζм. | > | …せめてあと1回くらいは会いたいんやけど、連絡先なぁんも知らんしなぁ(んー、) (2023/7/24 20:33:42) |
Ζм. | > | でももう待っても仕方なさそうやんな、ぴったり2ヶ月になるまで来んかったら諦めよ(はあ、) (2023/7/24 20:36:59) |
Ζм. | > | 俺以外にip隠したらAndroid NETになるやつ初めて見たわ (2023/7/24 20:38:09) |
Ζм. | > | auの回線になっとるんとちゃうか、知らんけど(すん、) (2023/7/24 20:39:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ζм.さんが自動退室しました。 (2023/7/24 21:15:53) |
おしらせ | > | Ζм.さんが入室しました♪ (2023/7/25 15:20:10) |
Ζм. | > | ("本日の主役"たすきを身につけて登場、お誕生日がやってまいりました) (2023/7/25 15:20:51) |
Ζм. | > | …さすがにこれ付けるのは嫌やわぁ(百均とかによくあるバースデーケーキ風めがね、しわっ、) (2023/7/25 15:35:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ζм.さんが自動退室しました。 (2023/7/25 16:01:20) |
おしらせ | > | Sさんが入室しました♪ (2023/7/25 19:30:03) |
S | > | んしょー、っと…まぁね、今日が誕生日って聞いとったからさ。俺の誕生日に祝ってくれたお返しもあるし俺も普通に祝ったるわ、おめでとう!今度また絡ませてな( 扉がちゃり。冷蔵庫にこっそり 今日くらいは主役譲ったるわ と書かれたチョコプレート付きの苺のホールケーキ入れ そそくさ退散! ) (2023/7/25 19:30:08) |
おしらせ | > | Sさんが退室しました。 (2023/7/25 19:30:16) |
おしらせ | > | pi kuepi v kpi dvさんが入室しました♪ (2023/7/25 23:49:57) |
pi kuepi v kpi dv | > | ども、お誕生日って聞いたん便乗してこっそり置かせてもらいますね。お誕生日おめでとうございます(宇宙人なもんで、本気を出せば他所への侵入など容易いこと。冷蔵庫はに本日の誕生花らしい、ハイビスカスに見立ててデコレーションされたケーキをセット。テーブルにリアルな宇宙のデータを入れた掌サイズの箱形のプロジェクターを置き、"Happy Birthday!暗いとこで開けてください"のメモを添えてそそくさ退場) (2023/7/25 23:50:08) |
おしらせ | > | pi kuepi v kpi dvさんが退室しました。 (2023/7/25 23:50:11) |
おしらせ | > | Ζм.さんが入室しました♪ (2023/7/26 15:08:14) |
Ζм. | > | あつ…(あまりに暑いのでなにか飲もうと冷蔵庫を開ける、すると見覚えのないケーキが2つ。1つは多分前に誕生日を祝った黄色からだと思われるが、もう1つのハイビスカスのようなケーキは誰からだろう? 冷蔵庫を一旦閉じて周囲を見渡すと、机の上にも何やら見慣れないもの。"暗いところで開けてください"というメモ書きがあったので部屋の電気を消して開けてみた。すると部屋の中に広がった小宇宙のような景色。なるほど、これは宇宙人のとこから来たようだ) (2023/7/26 15:11:04) |
Ζм. | > | …今度お礼しに行かなきゃなぁ(んふ、) (2023/7/26 15:11:15) |
Ζм. | > | …シャオロンはともかく、宇宙人って誕生日の概念あるんか?(はて、) (2023/7/26 15:11:58) |
Ζм. | > | まぁそういうの関係なく贈りもんでもすればえぇか(んはは、) (2023/7/26 15:12:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ζм.さんが自動退室しました。 (2023/7/26 15:37:26) |
おしらせ | > | z .さんが入室しました♪ (2023/7/26 15:46:10) |
z . | > | ( すちゃ、窓から忍び込むのに成功。一日遅れでのお祝いにはなるが、祝わねば無作法というもの! 持ってきた紙箱から取り出したちびっこいショートケーキをテーブルの上へと置いて、容赦無く蝋燭を立てていき、若干針鼠のようにキメラ化したそれに大満足。)た、誕生日おめでと、今度お化け屋敷、遊びに来させてな。大麻より!( 口に出しながら書いたメモも一緒に添え、そのまま入ってきた窓からさっさと逃走。) (2023/7/26 15:46:46) |
おしらせ | > | z .さんが退室しました。 (2023/7/26 15:46:51) |
おしらせ | > | Ζм.さんが入室しました♪ (2023/7/26 17:28:19) |
Ζм. | > | ちょ、ま、ッはははw(部屋に戻ってくるや否や、机の上の針鼠と化したケーキを見て大爆笑。一緒に添えられていたメモにも目を通し、来るの楽しみやなぁ、なんて。) (2023/7/26 17:29:53) |
Ζм. | > | …蝋燭何本刺さってんねやろ、これ(くすくす、流石に自分の実年齢と同じ本数はないだろう、) (2023/7/26 17:38:27) |
Ζм. | > | ようこんなに刺したなおい(ケーキにささっていた蝋燭、その本数なんと数十本。自分はもう3ケタに載るくらい生きてたはずだけど、正確な歳はよく分かんない) (2023/7/26 17:51:45) |
Ζм. | > | 忘れないうちに貰い物に書いとかんと(かきかき) (2023/7/26 17:54:38) |
Ζм. | > | お化け屋敷の注意書き、は …特に修正いらんかな(ふむ、) (2023/7/26 18:15:16) |
おしらせ | > | √さんが入室しました♪ (2023/7/26 18:18:46) |
√ | > | ぞむ −ッ 。( すぽん。ジャンプして彼の頭に 帽子乗せ 、海賊帽子!!。彼らの文化中々知らない為自己流で 持って来ては満足げに頷。)此れ、誕生日プレゼント な、昨日言えんくてごめん 。( 友人であるのにこの位出来なかったのが悔しいが、何だか存在感のある ケーキの隣へと硝子に金細工がされた小箱置。中身は 真珠と 前に漁って綺麗だった 小ぶりで様々な彩色の宝石 。自信は無いけれど良いものを選んだつもり、こつんと指先で突いて。) (2023/7/26 18:19:01) |
Ζм. | > | わっ!? …なんや、シャオロンかぁ(誰か入ってきたかと思えば、急に何かを被せられびっくり。被せられた海賊帽子を一旦外し、彼の姿を見てはそう呟いた。) んーん、1日くらい誤差やんか。祝いに来てくれて嬉しいで。(友人が祝いに来てくれた、それだけでめちゃくちゃ嬉しいので問題ない。何だか悔しそうな彼の頭をわしわし撫でて、"わざわざありがとうなぁ"と微笑んだ) (2023/7/26 18:22:14) |
√ | > | !、…ンふ、楢ぇ−わ 。( 挨拶も無しに突っ込んで来たのは 初めて。ほんの少しだけ緊張をしていたものの 彼が喜んでくれた様子なので 其れも吹き飛んで。くしゃりと顔を破顔させては 満足げな表情で 君の手を甘受した。/ ) (2023/7/26 18:27:44) |
Ζм. | > | おん、こんな歳になると友達が祝いに来てくれるってのも中々なくてな。やから余計嬉しい(しかも手土産まで持ってきてくれたのだから、喜ばない要素がまるでない。頬を緩ませたまま暫し撫で続け。)…せっかく来てくれたのに立ち話もなんやし、座って話そや(なんて椅子を勧めてみた) (2023/7/26 18:32:05) |
√ | > | ふひ、ぞむが言うと 洒落にならんなァ。でも これから増えるやろ 、( ふす、と彼の言葉に思わず笑みを浮かべ。彼の勧めに 素直に相槌を打っては 定位置の 寝椅子へと 腰掛け 、隣に彼も座る様 空いたスペースをぽすぽすと軽く叩き。) (2023/7/26 18:38:38) |
Ζм. | > | そりゃ洒落じゃないからなぁ …んふ、増えるとえぇな。(遠回しにこれからも来てくれると言われたような気がして、嬉しそうににこにこ。 隣に座るように促されれば素直にそこへ腰掛けた。) (2023/7/26 18:39:51) |
√ | > | 増えるわ。… 、ンふ 。( 嬉しそうな姿を見ては何処か小っ恥ずかしい 。少し髪を掻いて彼を見上げたものの 隣の彼、とやっぱり尻尾に目がいって。腹側の少し柔い方をぽふぽふと撫でる様に触れては 頰緩。) (2023/7/26 18:45:41) |
Ζм. | > | ふは、楽しみやな。いっぱい遊びに来てもらわんと(彼が前来た時に気に入ったアイスとかも幾らか備えてあるし、いつでもたくさん遊びに来てくれたらと思う。尻尾を撫でられると 悪戯するようにお腹の回りに尻尾をぐるりと巻き付けてみたり) (2023/7/26 18:47:55) |
√ | > | ひひ、もう来る気満々やで 俺が 好きなもん沢山用意しといて。( 家主から 直々に来てもらわないと何て言ってもらえればそれはそれは魅力的だろう。ぐ、と口角が上がって 足をばたつかせ 興奮気味に上記を告げ。腹に巻きついた尻尾、其れに目を丸くして彼と尻尾 を交互に見て 、結局 尻尾を撫でてみたり。) (2023/7/26 18:57:15) |
Ζм. | > | 勿論やん、いっぱいもてなすから楽しみにしとき。(そう言ってまた頭を撫でてやった。友達が喜んでくれることは嬉しい、興味がありそうなものなんかも用意しといてやろう。撫でてもらうと尻尾の先を機嫌良さげに揺らした) (2023/7/26 18:59:08) |
Ζм. | > | (ちょっと飯食ってくるわ、そのうち戻るな) (2023/7/26 19:01:07) |
√ | > | ふひ、楽しみにしてンな。( 彼に教わる事は未だ山程ある筈だから 何でも楽しみになれる 、先の事を考えては楽しみだと鼻歌混じりに 頭を彼に擦り寄せて。気分良さげな尻尾の先 、それがちょっと可愛くて つん、と時折突いてみたり 反応を見て。) (2023/7/26 19:07:55) |
√ | > | ( ん、了解−!。) (2023/7/26 19:08:06) |
Ζм. | > | うん、楽しみにしててぇな。いっぱい話したりしよや(異国の話とか色々聞いてみたいし、こちらの事も知って欲しいし。頭を擦り寄せて来るご機嫌な彼の頭をそのまま撫で続けて。尻尾の先をつつかれると少し擽ったそうにくふくふと笑った) (2023/7/26 19:20:23) |
Ζм. | > | (ただいまぁ、) (2023/7/26 19:20:29) |
√ | > | ン!。…… 何か、オバケヤシキてしてんねんな。( こくり、と大きく頷いては 頭を撫でられる中 視界にあったそれを口に出し。何とくおどろおどろしい雰囲気であるから 目を逸らしていたけれど 気になってしまうのか 彼の尻尾にちょっかいを掛け乍 手の隙間から彼を見て。) (2023/7/26 19:27:27) |
√ | > | ( おかえりぃ!、) (2023/7/26 19:27:39) |
Ζм. | > | おん。俺らだからこそ出来る夏らしいことしようって、誰かが言い出してな。(本物のお化け、というか妖怪がいるお化け屋敷なんて中々あるものでは無いだろうし。また、こちらの文化にあまり詳しくない彼にとっては見慣れないものだろう。気になるん? なんて言いながらからかうように頬をつついてみた。) (2023/7/26 19:34:06) |
√ | > | はァ ~ … ァ− … ゥ" 怖い … ? 。( お化け、は 妖怪の彼らの事とは 何となく分かる のか 楽しいよりは 怖いものと薄々気付いていて 。彼の 冷やかす様な 口振りと 頰の刺激に 顔を顰めては 、恐る恐ると言う様に。流石 彼に最初あった時も 他の面子を怖がった怖がり。) (2023/7/26 19:39:38) |
Ζм. | > | んは、怖いの苦手な人にも配慮しとるよ。怖さ控えめにも出来るけど(怖いけど気になると言う人のために怖さやびっくり要素控えめのものも用意している、せっかくなら色んな人に楽しんで欲しいし。勿論やりたくないならそれで構わないけれど如何だろう) (2023/7/26 19:41:55) |
√ | > | … ゥ" − ン… 、俺1人で行かなあかん? 、誰か連れてッたらあかん?。( こうにも君に 強請るのは 友人だから。他の奴等であれば意地を張って ぽんぽんと行こうとした筈だが 彼には既に この様な姿は見られている殻 恥ずかしげも一切無く 。気になってはいるから 、と腹に回る尻尾もちもちと触って。) (2023/7/26 19:46:58) |
Ζм. | > | んー、せやな… 連れてく人によっては許可してもえぇよ?(本来ならおひとり様で入るのがルール。少しばかり考え込むも、友達だから多少贔屓したってバチは当たるまいと。でもあまりに精神的に強すぎる人だとか、そういう人が付いてくると怖さが半減してしまう場合もあるので。) (2023/7/26 19:51:42) |
√ | > | !… ぁ−、ンン ゃ、あれ、あれにする ろぼろの 狐の縫い包み。( 彼の言葉に 連れて来れるであろう 友人を思い浮かべるも 、驚かない奴と 一緒に居ても 驚くだろうびびりしか 思い付かなかった。其れに 気が付いては 、結局1人だと思い 表情を暗くするものの 宛があった。もう1人の家主の彼からの縫い包みを思い出しては 、幼子が 言う様に尻尾をぺちぺちと叩いて。) (2023/7/26 19:59:24) |
Ζм. | > | んは、ぬいぐるみか。構わへんよ、連れてったって?(ぬいぐるみなら何ら問題ないだろうと思い、こくりと頷き快諾した。お化け屋敷を始める前に、注意書き書いといてんけど読んでくれた?と確認。読まなくてもあまり困らないとは思うけど確認しといた方が良いとは思う。リンク先の部屋の状態とかのとこに貼ってあります。) (2023/7/26 20:02:33) |
Ζм. | > | (ちょっとだけ席外すな、なるべく早く戻るわ) (2023/7/26 20:02:48) |
√ | > | ン 、持ッてくわ。( 駄々を捏ねて申し訳ない反面 緊張と 怖いが混ざって 心臓が口から出そう 。彼の問い掛けに 、再度見た注意書き達に 小さく丸を手で作っては いつの間にやら 腕に抱えた 狐の縫い包み 。鼻先を埋めて。) (2023/7/26 20:09:13) |
√ | > | ( ん、了解 。いってら。) (2023/7/26 20:09:29) |
Ζм. | > | (ただいま、何回も待たせてすまんな) (2023/7/26 20:18:23) |
√ | > | ( んーん、俺も我儘言っとるし、こんくらい気にせんで。) (2023/7/26 20:19:53) |
Ζм. | > | おん、確認ありがとな。 …あと、最後に一つだけ聞いてえぇかな。これされるのはマジで無理とか地雷やーってのあったら教えて欲しいわ。(確認してくれたことに感謝し、地雷とかがあるかを再確認。演出上お化けが舐めたり、ちょっとグロい妖怪がいたりすることがあるので、その辺のキャスティングの参考に) (2023/7/26 20:21:11) |
√ | > | ン … 。ェ、ぅ− … 何やろ 、無いとは思うケド 銃声とか そう言うの ? 過敏に反応してまうかもやから… 。( あまりこう言う物を体験したことが無いから 微妙に自分の駄目なラインが分からず。はて、はてと数回首を傾けては それだけかな、と。) (2023/7/26 20:27:09) |
Ζм. | > | うん、銃声とかその辺の音が駄目、な? …わかった、その辺配慮しとくわ。(懐からメモ帳取り出し、それに書き込んではこくりと頷いた。事前に確認することはもうないし、彼も注意書きを読んでくれたそうだから心配は要らないだろう。「ほんならもう行けるけど、心の準備大丈夫?」 と最終確認) (2023/7/26 20:34:10) |
√ | > | さんきュ …。( こうやって聞かれてしまうと 何処か照れ臭いが 彼のメモを取る手を目で追い。" 出来とらん。ケド どうせ いつになッても出来ひん殻 もうやるわ。" 意を決した表情で彼を見るものの 腕に抱える 狐は可愛い。) (2023/7/26 20:44:19) |
Ζм. | > | んや、こっちこそ答えてくれてありがとな。(お化け屋敷は怖いのがウリとは言え、トラウマだとかそういうのを思い起こさせるようなことはしたくらないので。"んは、そうかそうか。 ほんなら行こか …ちなみにリタイアOKやからな。どうしても無理やったらリタイア言うてや"なんて言いつつお化け屋敷会場にご案内。一見何の変哲もないような扉の前へ連れてきて) (2023/7/26 20:47:06) |
√ | > | … 俺ンこと 餓鬼やと 思ッてへん… ? … 。( 案内されるが侭 、目の前にある一般的な扉を前に瞬き一つ。こんな普通な扉の先 、おどろおどろしい 話やら 彼のぐろいやら何やらの話なんて想像つかず きょろきょろと辺りを見渡しては 彼を見上げ 。) (2023/7/26 20:55:17) |
Ζм. | > | まぁ俺よりは子どもやと思うとるよ(なんて言ってはからかうように笑い飛ばした。きょとんとしている彼の鼻先つつき、"ちょいと空間弄ったりとか幻影だとか、その手の事が得意なやつにお願いしとんねん。中見たらきっとびっくりするで"なんて。彼がここに入ったら一旦お暇して脅かす側、裏方に回る予定。) (2023/7/26 20:58:36) |
√ | > | そんなの 勝てへん やンけェ… 。( 彼の年齢に比べたらそりゃあそうだ 。" はァ− … やッぱよ−かい て 凄いんなァ … 、ン 行ってくる。" ぱちぱちと目を瞬かせては やはり自分の知っているモンスターと毛色の違いを実感 。そんな気持ちに浸る事もそこそこに 扉に手を掛けては 一歩踏み出し。) (2023/7/26 21:07:39) |
Ζм. | > | んはは、まぁこればっかはしゃーないな。諦めてもろて(見た目は若作りできても中身まで若くは出来ないから仕方ない。"まぁな …ん、行ってらっしゃい。また後でな" 彼が扉に入ったのを確認しては早速裏方に回る。 扉の中には薄暗い墓地、妖しく揺らめく人魂と、まさにお化け屋敷といった雰囲気の空間が広がっていた。人魂を辿っていけば迷うことはきっとないはず) (2023/7/26 21:13:04) |
√ | > | …… ッ、す− … はァ 、… これ、東洋の 墓… ? 。( 彼の言葉を背に 、薄暗くてじめじめするわうな感覚に襲われる。先程の言葉通り 驚愕する 。目の前に広がった その場所は明らかに室内では無い 香り、異質な 光る玉 。ゆらゆらと 明らかに意思を持つ其れ と 広がる墓に 思わず足が止まる物の 深呼吸を一つ。縫い包みをぎゅぅ、と抱き締めては 光る其れを追いかけて。) (2023/7/26 21:21:59) |
Ζм. | > | (人魂を辿ってくれていることにひとまず安心。時折聞こえる不気味な風の音やから、ころ、という骨でも転がるかのような音に紛れて、彼が歩みを進める度に後ろからべと、べと、と粘着質な、足音にも聞こえるような音が着いて回る。もちろん後ろを振り返っても誰の姿もないだろう。) (2023/7/26 21:26:57) |
√ | > | !… 、ゥ。( 自分の知っている ホラーとは違う 何処か ゆっくりと蝕まれていく様な雰囲気に 冷や汗が止まらない 。音が鳴る度に 顔を上げて 其方に顔を向け、足を止め掛けて、と 声は上げない物の 警戒する 動物の様に 歩を進めていた物の 、やっと気付いたついてくる様な音。喉を詰まらせては 肩越しに後ろを見るが何も無い 。それを確認しては 肩が跳ね上がり 、漏れ出た声に唇を噛んで殺しては 、置いていくなと言わんばかりに 人魂を追い。) (2023/7/26 21:35:18) |
Ζм. | > | (謎の足音は彼が歩けば付いてきて、歩みを止めればぴたりと止まった。かと言って居なくなる気配は微塵もしない、背後にぴったりと付いてきているようだ。ふと周囲に目をやると、入ったばかりの時より荒れている墓が増えていることに気付くだろう。人魂はいっそう妖しく揺らめき、かたかた、けたけた、と怯える彼を嘲笑うような不気味な、笑い声にも聞こえるような音が響く。後ろから吹く風はなんだか生暖かく、より墓地の奥へ奥へと誘い込まれるような感覚を覚えるかもしれない) (2023/7/26 21:41:37) |
√ | > | ( ぎゅむ" 、と 鈍い音を立てて 縫い包みを抱く腕に力が籠る。髪をくすぐる温い風も 背に張り付く様な 気配も全部が 心拍を上げるのに十分 。ぎりぎりと唇に食い込む唇の痛みが 辛うじて逃げたく無いと言う気持ちを立ててくれる。荒れて古くなる 墓石も 耳に囁かれる様な 誘われる様な声も知らぬふり 、でも段々と目の前の光る玉すら信じて良いのか不安になってきては 、うろうろと視線を彷徨わせる 段々歩みが重くなって。) (2023/7/26 21:50:19) |
Ζм. | > | (思い足取りのまま歩みを進めるとこつ、とつま先に何かが当たったような感じがするだろう。今まで聞こえていた笑い声が止む。その時一際強く風が吹いて、人魂は風にあおられた蝋燭の炎のように消えてしまった。月明かりだけが頼りとなった墓の中、蹴飛ばしてしまったソレの正体を恐る恐る恐る確認するだろう。人の頭ほどの大きさのそれは本当に人の頭部、頭蓋骨であった。くるりとこちらを向くとかたかたと歯を鳴らしながら いたい、この恨みはらさでおくべきか、と恨み言。先程までの音に成り代わって、がしゃがしゃとたくさんの骨がなるような音が近付いてくるような気がする。道はまだ奥まで続いていそうだ) (2023/7/26 21:59:19) |
√ | > | ( 軽い物を 小突いた 。途端に 吹いた風に 身体が煽られ目を詰まった途端 消えた人魂に か細い声を上げ 、薄暗い でも 未だ夜視が効くからそろり、と瞳だけ向けては頭蓋骨。動き出した 其れに 思わず足をずり下げたものの 後ろから響く 音。逃げ場が無い 、肩を跳ね上げては 蹴った骸骨を飛び越えて 後ろのそれから脱兎として逃げ出し 。) (2023/7/26 22:12:03) |
Ζм. | > | (背後から迫るものから急いで逃げ出し、逃げ続けて息が上がってくる頃にはもう骨のような音も頭蓋骨もいなかった。しかし依然として周囲は荒れ果てた墓地、人魂もいない。きっと何処へ向かうべきか困り果てる事だろう。するとこん、と足元から狐の鳴き声のような声が聞こえた。そこには手元にあったはずのぬいぐるみにそっくりな小狐。どうやらここから先導してくれるらしい。数歩ばかり先に立って墓地から少し外れた、古ぼけた社のような場所へと案内しようと) (2023/7/26 22:19:44) |
√ | > | …!… ァ、なィ 、( 気付いたら また静かになっていて、上がった息と 耳の横にある様な 心臓の音だけが 鼓膜を震わせていた。ふと、気付いたら 痛い位に抱き締めていた筈の 縫い包みが溶けた様に無くなっていて 、其れに 血の気が引いては 先程の道を引き返すか 、と足を向け掛けるも 真っ暗な其処に 戻れる筈も無く 幼子の様に 狼狽えては つん、と鼻が痛くなって。…と、聞こえた鳴き声に振り返っては すぐそこにいた 狐に目を丸くして。着いてこいと言わんばかりの柔い毛皮の小狐に 最後の手綱と思い 、社、の、前に立っては 狐と社を見下ろし 。) (2023/7/26 22:30:09) |
Ζм. | > | (彼の不安げな様子を感じ取った小狐は大丈夫、と言いたげに足元に擦り寄り、こん、とまた1鳴き。その後小さな社の方へ歩み寄り、ぼろぼろの社の中から何かを加えて持ってきた。それは緑色の組紐が付いた小さな、だけど綺麗な金色の鈴。持っておいてほしいとばかりに彼の方へ差し出した。) (2023/7/26 22:35:09) |
√ | > | ? …、ァ、りがと。( すん、と小さく鼻を鳴らしては 擦り寄って来た小狐。それほんの少し安堵したのか 眉を下げ筒も頬を緩ませて。直ぐ社の中へと入って行った 其の口に 咥えられていた 綺麗な其れに目を瞬かせ ては 蹲み込み 有難く受け取り。ぽすぽすと其の小さな頭を撫でては 其の組紐を手首へと引っ掛けて。) (2023/7/26 22:43:45) |
Ζм. | > | (頭を撫でられた狐は心地よさそうに目を細め、その尻尾をゆらりと揺らした。彼がきちんと鈴を持ったことを確認するとまた別の場所へと案内し始めた。先程の墓地を抜け、月の光も届きにくいような森の中の道を行く。背後からはまた正体のわからない足音、風がざわざわと木々の葉っぱをざわめかすのさえ不気味に感じるかもしれない。だけど、鈴がちりん、と澄んだ音を立てる度に嫌な感じがちょっとずつ無くなってくるような。気持ちも少しずつ楽になってくるだろう、出口はそんなに遠くないかもしれない) (2023/7/26 22:50:23) |
√ | > | ( 次、と案内されるのは 森。先程よりも足場も悪ければ 薄暗い 、腕の中の縫い包みも無くなってしまい一層心細さが滲んで 。再び張り付いてくる様な気配がして、一瞬息が詰まっても 鈴のお陰か 少し楽になる様な。マインドコントロールなのか本当に是のお陰なのか 、まだはっきりしない思考の中 、ほんの少し足を早めて。) (2023/7/26 22:59:39) |
Ζм. | > | (小狐はちらちらとこちらを向きながら先導を続けて。 暫く歩くと少し開けたところに出て、そこには先程の社ほどではないものの、少し古ぼけた鳥居だけがぽつんと立っていた。"もう少しだよ、ここを潜ったら振り向かないでね"今までのものとは違う、少し幼さの残るような優しい声が聞こえた気がする。小狐は頑なに鳥居をくぐろうとせず、彼が先にくぐるのを待っているようだった) (2023/7/26 23:06:28) |
√ | > | ( 此方を見ながら先導してくれる 小狐にも ほんの少し 、いやかなり 支えられていては 先程の様な事もなく 鳥居へとたどり着いた 。優しい声が 聞こえてくれば 其れが小狐なものか 、わからなかった物の ここ迄先導してくれた事に変わらず。再び蹲み ゆっくりと其の毛並みを撫でて また礼を溢し。鳥居へと向き合っては 小狐をちらり、と見てから足を踏み入れた。) (2023/7/26 23:12:58) |
Ζм. | > | (お礼の言葉に答えるように一鳴きして、彼が鳥居をくぐった事を確認すると今度は少し後ろを着いていく。背後からまた骨のなる音が聞こえてくる、まだ音の正体との距離はありそうだが恐怖心はあることだろう。でも振り返らずに進まなきゃいけない。骨の音に急かされながらもまっすく) (2023/7/26 23:18:36) |
Ζм. | > | (お礼の言葉に答えるように一鳴きして、彼が鳥居をくぐった事を確認すると今度は少し後ろを着いていく。背後からまた骨のなる音が聞こえてくる、まだ音の正体との距離はありそうだが恐怖心はあることだろう。でも振り返らずに進まなきゃいけない。骨の音に急かされながらもまっすぐ進み、その先にあったのはこれまた古ぼけた神社のような場所。骨の音はすぐそこまで来ていて、後ろから狐がけたましく鳴き立てる声がする。あそこの中にでも逃げ込めというのか) (2023/7/26 23:21:35) |
√ | > | ッ 、!… ゥ、ッ( 数歩歩いて 聞こえて来た 乾いた骨が当たり散らかす音。其れに肩が 跳ね上がるものの 先程の言葉から 振り返らない 。何が来ているのか、見たいと言う人間としての本能も、全部詰め込んで 地を蹴っては 走り出す 、少しでも早く後ろの其れらから逃げ出す為に。鳴き声には、としては神社。鳴く其れに唾を飲み込んでは 、浅い呼吸のまま 神社へと足を掛けて。) (2023/7/26 23:28:17) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、Ζм.さんが自動退室しました。 (2023/7/26 23:28:40) |
おしらせ | > | Ζм.さんが入室しました♪ (2023/7/26 23:28:46) |
Ζм. | > | (神社に逃げ込んだかと思うとぱっと目の前の景色が変わった。) (2023/7/26 23:30:23) |
Ζм. | > | (神社に足をかけたかと思うとぱっと目の前の景色が変わった。お化け屋敷に入る前に見たのと全く同じ光景、腕の中に抱かれているのはきつねのぬいぐるみ。どうやらお化け屋敷はあれで終わりで、無事に帰ってこれたようだ。 がちゃりとお化け屋敷の入口だったドアが開いて黄緑が現れ"完走おめでと〜"なんて。) (2023/7/26 23:33:04) |
√ | > | … !、ぅ" − ッ 、ぞむぅ、ッ 。( 気が付いては 最初の場所。あれ。と首を傾けては 腕に抱かれた 柔い感触、すっかり落としてしまったかと思っていた 其れが自分の腕の中に鎮座していては じわじわと引っ込んだ涙腺が緩み始め、彼まで現れては ぐすぐずと鼻を鳴らし。) (2023/7/26 23:37:24) |
Ζм. | > | んわ、ちょ …だいじょぶ、大丈夫やからな? (宥めるようにぽんぽん、と優しく頭を撫でてやりつつハンカチで涙を拭ってやる。ちょっと脅かしすぎたのかな、と反省しつつ) (2023/7/26 23:39:46) |
√ | > | … ぅ− … 、これで 怖ない方 ? …えぐい。( ぐすぐすと鼻を鳴らしては君に訴えるものの 、嫌だったら とかは無くて。涙腺の原因は ほぼ、縫い包みを無くしていなかったとか、そう言うものだから 其の柔い毛並みに鼻先を埋めて。) (2023/7/26 23:45:23) |
Ζм. | > | …んー、しゃおろんが初めて来てくれる人やったから気合い入ってもたみたいでなぁ。すまんな(そう詫びを入れてまた撫で続ける、ぬいぐるみが怖いのを多少軽減してくれたからまだ良かっただろうか。) (2023/7/26 23:49:01) |
√ | > | 俺 実験台だッたん!!!??、やめ、辞めとけばよかッた… 。( ぎゃん、と思わず吠え付いては 青くなった顔のまま 鼻水を啜り。" 一瞬、無くしたかとおもッた。… でも案内この子ォしてくれたんやろ。" 腕に掛かる組紐と鈴を鳴らし乍 縫い包みを揺らしては頰を緩めて。) (2023/7/26 23:53:14) |
Ζм. | > | ほんとすまんて、こういう機会中々ないもんやから勝手がわからんくて(そう言って本当に申し訳無さそうに頭を下げ。"…せやんな、正直こいつが動き出すの想定外やってんで?"よほど大切に扱われていたのだろう、あと10年もこんな風に大切にしてたら付喪神にでもなるかもしれない) (2023/7/27 00:00:18) |
√ | > | 本間もゥ … ぞむやなかッたら 嫌いになッてたで。( ぁ" −、と声上げ 頭下げる彼の頭上げようと首根っこを引き上げ 、膨れた頰を主張して。" !、ぞむ達が やッてたんちゃうん ? … この子 自分で色々してくれたん。" 目を丸くして縫い包みを覗き込んでは 不思議そうに首を傾ける物の 嬉しげに目を細めて。) (2023/7/27 00:06:57) |
Ζм. | > | ほんとすまん、手伝ってくれた奴らも反省しとったから許してぇ(彼は相当ご立腹の様子、眉を下げてまた謝罪を。"せやで、あの空間作るのロボロも手伝ったからなぁ。狐同士やし動きやすかったんかね"どちらにせよ、シャオロンが大切にしてたから動いたんやと思うで。なんて。) (2023/7/27 00:11:58) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、√さんが自動退室しました。 (2023/7/27 00:18:48) |
おしらせ | > | √さんが入室しました♪ (2023/7/27 00:19:09) |
√ | > | …許す。( 自分が言い出した事には 変わりがないし、彼の下がった眉を見たら怒りも引っ込んでしまって。彼の髪に指を通しては撫で回して。" !、んふふ、そッかァ … これからも一緒に寝たらんとな。…あと、これもオバケヤシキのアイテム?。" ぽふぽふとご機嫌で縫い包みを撫でていれば腕に引っ掛かる其れも気になり、君に突き出してみて。) (2023/7/27 00:22:15) |
Ζм. | > | …ん、ありがとなぁ。詫びって言っちゃ何やけど、今度何かやるわ(あいにく、今は渡せるものを持ち合わせていないので。撫で回されるのも好きにさせておいて。"んは、そうしたってな。 …それはシャオロンが持っててええよ、完走の記念品 …にしてはちょっとしょぼいかなぁ"彼が持っているのは、持っていると悪戯や悪さをするお化けの類が寄ってきにくくなる鈴。護身にも丁度いいだろうしあげてしまうこととしよう。) (2023/7/27 00:26:56) |
√ | > | ンふふ、楽しみにしとるわ。( 怖かった、けれど 自分との文化の違いも触れられたし 其処は今思い出すと楽しかったので 満足。くしくしと髪を整えては ぽふ、と叩。" ん− 、しょぼく無い。紐も何か 沢山交わってて綺麗、やし 鈴も綺麗で好きやで。" ちりちり、と微かになる鈴も綺麗な緑の紐も案外お気に入り。完走したと言う記念になるのもちょっと自慢げで 。) (2023/7/27 00:38:44) |
Ζм. | > | おん …だからまた遊びに来てな?(ええもんあげるから、と付け加え。撫でられると少しばかり照れくさそうに。"ほんま? 気に入ってくれたんなら何よりや"と嬉しそうに呟いた。彼が気に入ってくれたことが何より嬉しくて。 ちらりと時計に目をやるとこんな時間、だいぶ遅い時間やけど眠ない?なんて聞いてみた) (2023/7/27 00:40:47) |
√ | > | … 別に こん位で 逃げへんし 何心配しとんの。( 彼が如何にも必死に 引き留める様な気がするから 首傾けては 、中々見れない彼のつむじを押してみたり。" ン、… ぉん、今日眠ないんよな。ぞむこそ この時間居るン珍しいケド。" 頰を掻いてはほんの少しの眠気のみしかないから、彼の尻尾を手持ち無沙汰に撫でて。) (2023/7/27 00:52:05) |
Ζм. | > | いやぁ、俺友達少ないからな。それにまだ仲良うしたいし…(つまりは嫌われたくないのだ。つむじを触られるのは中々ない経験でちょっと不思議そうに。"ほんま? 俺結構眠いねんけど"なんて本音をぽろり。彼と話してたいからもう少し、もう少しって思っちゃってこんな時間まで起きてるわけだけど) (2023/7/27 00:54:23) |
√ | > | するし ンな 不安そうにせんでや。( 不思議そうなのがちょっと可愛くて 笑み溢れては 今のうちと言わんばかりに頰をむにむにと押したり 普段できない事を。" ンは、ねェや、また顔出すし。" 彼の本音に目を細めては 、それか寝る迄居てやんよ、と提案を。) (2023/7/27 01:01:04) |
Ζм. | > | んむ、 …ふふ、あんがと。不安なんなくなった(普段されないような事ばかりされてるのがなんだか楽しくてくすくすと笑みを零した。"ん …すまん、そんならそろそろ寝かせてもらうわ。 おやすみ、遅くまでありがとうな"何気に明日もちょっと用事があるので休ませてもらおう。彼の頭をぽんぽん、と軽く撫で、部屋の奥へ引っ込んだ。) (2023/7/27 01:03:30) |
√ | > | ン、ふふ おやすみ 。此方こそ有難うなァ 。( 目を細めては手を振り、彼を見送っては自分も帰宅しよう。貰った鈴と、縫い包み忘れぬ様に抱き抱え 窓からこっそり抜け出して。) (2023/7/27 01:09:14) |
おしらせ | > | √さんが退室しました。 (2023/7/27 01:09:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ζм.さんが自動退室しました。 (2023/7/27 01:33:36) |
おしらせ | > | syρ.さんが入室しました♪ (2023/7/27 18:17:50) |
syρ. | > | (あつい、でろぉ、) (2023/7/27 18:17:59) |
syρ. | > | 人間界がこんなに暑いのなぁぜなぁぜ?(んむむ) (2023/7/27 18:18:52) |
syρ. | > | 科学がこんなに発達してるのに外での避暑方法がかなり限られとるのなんてや (2023/7/27 18:21:14) |
syρ. | > | 宇宙人の部長、体結構治っとりますやん。(んむ) (2023/7/27 18:25:38) |
syρ. | > | さすが宇宙人(ぱちぱち、足治ったお祝いです、果物詰め合わせすっ、) (2023/7/27 18:29:15) |
syρ. | > | んは、美味いもん食ってはよ治してくださいね。(ふふ、尻尾ゆら、) (2023/7/27 18:35:12) |
syρ. | > | でもまだ触手無けりゃ目も包帯巻いてるやないですか、まだ全快やないなら怪我人です。 (ふんす、)…リハビリ大変そうっすね、頑張ってください(ぐ、) (2023/7/27 18:42:03) |
syρ. | > | あれ別件なんすか? 俺らで言う耳とか尻尾とはワケがちゃうんかな。 まぁ無理せん程度にしてくださいね、ちゃんと元気になってもらわんと前の約束果たせないやないですか(ふむふむ、) (2023/7/27 18:51:49) |
syρ. | > | 飯食ってくるんで少し席外しますね、そのうち戻ります (2023/7/27 18:57:09) |
syρ. | > | んは、なんかアカン事しよったんすか。 …しらばっくれようったって、こっちには幾らでも証人いますからね(けた、ぬいぐるみすっ、) (2023/7/27 19:22:31) |
syρ. | > | (今戻りました) (2023/7/27 19:22:49) |
syρ. | > | 中々にエグい事しはりますね、いや俺らも人のこと言えないんすけど(人を食べる妖怪もいるので、) それか誰かの眷属にでも聞きましょうかね、カラスあたり盗み聞きしてるかもしれませんよ?(けら、) (2023/7/27 19:27:38) |
syρ. | > | ふぅん、なるほど。同意得てても罰は与えられちゃうんすね(んむ、) んはは、数の多さに恐れを成しましたね。治った暁には見せてもらいますよ(数の暴力の勝利、ふーん、) (2023/7/27 19:36:56) |
syρ. | > | 同意取れなさそうな状態の時にしよったんか、そりゃ罰せられてもしゃーないわな(手のひら返し、ふは、) その気になって声掛けりゃ近所一帯のカラスとか全部集まるんやないですかね。 そりゃワイの好奇心が満たされるんで俺得です(ふす、) (2023/7/27 19:48:04) |
syρ. | > | 人間の世界やとそういうの犯罪になるらしいですよ、正常な判断出来ない時にそういう契約?させるの(納得いかなそうな言葉は聞こえないフリ、耳伏、) 流石にそこまでする予定はないっすね、正直うちの烏さんが力貸してくれる確証無かったのでハッタリです(種明かし、ぴーす、) (2023/7/27 20:01:19) |
syρ. | > | せやけど、まぁ道徳的にどうなんかなぁって(腕組、) そうっすね、これでも言いきられたら打つ手ナシだったかもしれません(肩竦、尻尾ゆら、) (2023/7/27 20:11:48) |
syρ. | > | 当たり前でしょ、部長より人間界に紛れてる期間ずっと長いんすから。(ふすふす、長い人間生活で培ったもの。) ま、今回はワイの勝利ってことで。また今度仕返ししてみてくださいよ(けら、) (2023/7/27 20:19:35) |
syρ. | > | やな、部長はまだまだ赤ん坊みたいはモンっすわ。よーしよし(けた、頭なでなで、) 楽しみにしとりますわ、んな事される経験中々無いんでちょっと、いや大分気になりますね(んふ、) (2023/7/27 20:28:35) |
syρ. | > | (すいません、またちょっと席外しますわ) (2023/7/27 20:28:46) |
syρ. | > | コネシマさん以外に誰かいるとでも? 今は脅威になりそうな触手もありませんし、ほんまに赤ちゃんっすわ(けらけら、尻尾ゆらり、) そん時はそん時っすわ、好奇心は猫をも殺すって言いますからね。(好奇心が満たされるならまぁ良し、けら、) (2023/7/27 20:48:04) |
syρ. | > | (何回もすいません、戻りました) (2023/7/27 20:48:13) |
syρ. | > | んは、そうなったら宇宙人と妖怪との喧嘩っすね。覚えときますわ(ふふ、) 日本のことわざですね。あと猫は命を9コだか持ってるって言われてるんですけど、それでも好奇心で死ぬらしいです(くすくす、) (2023/7/27 20:57:01) |
syρ. | > | いやぁ、触手の脅威ってのは噂で聞いてますからね。その辺も気になりますわ(わくわく、) 実際そうですからね、好奇心の赴くままに行動してると酷い目に合います(けらり、) (2023/7/27 21:10:11) |
syρ. | > | 猫の情報網舐めんとしてもろて、人から聞く噂以外に野良猫なんかからも入ってくるんですよ(つまり情報網は広い) 特に部長んとこの人はよく怪我してるの見ますからね。あれが好奇心に由来する行動なのかは知りませんけど(んむ) (2023/7/27 21:21:40) |
syρ. | > | ほんま心ない発言しはりますね部長、 動物同士での会話なんやしええでしょ(化けてこそいるが本来は長生きしたねこちゃんである。) なるほど。好奇心は猫だけじゃなくて宇宙人も殺しますね(んはは、) (2023/7/27 21:28:06) |
syρ. | > | まぁ情報が漏れたらあかんのは分かりますけど、今のとこ動物の言葉が分かる人間ってのは聞いた事ありませんし。(んー、自分も機密情報とかを知っている訳ではないので)ほんま便利な体っすね、さすが宇宙人(ふふ、) (2023/7/27 21:32:57) |
syρ. | > | ふぅ、同族の安泰は守られたようで安心しました(ほっ、) そりゃそうでしょうね、生きてる以上どんなものにも終わりはあるはずですし。…機密情報とかになるなら言わなくて結構なんですけど、宇宙人の寿命ってどれくらいなんです?(ちょっと気になった、こそこそ、) (2023/7/27 21:39:21) |
syρ. | > | …もし作ってたら秘密裏に邪魔しに行くこととしますかね(すん、) そうなんすか、それじゃ俺らより先に寿命迎えそうっすね …死後妖怪になってみる気あったりしません?(こちら側へ勧誘、くす、) (2023/7/27 21:50:32) |
syρ. | > | 俺らがちょいちょい悪戯しとるのも1つの原因な気はしますね(案外あっさり認める、んは、) んや、案外残された寿命が短いやつも居るかもしれませんからね。 なりたくてなる人も多少居るみたいですよ? なんならワイは望んでなりました(こくこく、) (2023/7/27 21:57:59) |
syρ. | > | 悪戯好きな妖怪とか、仲間内での争いとかのせいでかなり遅れてるんですかね。他の星を見たことが無いんで何とも言えませんけど(んー、) 長生きってだけでワイらも生きてるっちゃ生きてるんで。 んは、元宇宙人の妖怪ってのは面白そうやな。前向きに検討してくださいよ部長(尻尾ゆらり、ふふ、) (2023/7/27 22:10:02) |
syρ. | > | すみません、明日朝早いんでそろそろお暇させて頂きますわ。話し相手ありがとうございます、治ったら色々とよろしくお願いしますね(ぺこり、どろん、) (2023/7/27 22:17:01) |
おしらせ | > | syρ.さんが退室しました。 (2023/7/27 22:17:03) |
おしらせ | > | Ζм.さんが入室しました♪ (2023/7/28 16:36:48) |
Ζм. | > | 俺恋仲とロクな別れ方せんな(すん、) (2023/7/28 16:37:01) |
Ζм. | > | それはそれとして明日祭りに行くことになってんな、楽しみやな(わくわく、) (2023/7/28 16:37:22) |
Ζм. | > | 祭りなんて行くの何年ぶりやろ、某ウイルスのせいで全然やらなかったからなぁ (2023/7/28 16:55:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ζм.さんが自動退室しました。 (2023/7/28 17:21:44) |
おしらせ | > | Ζм.さんが入室しました♪ (2023/7/29 17:32:31) |
Ζм. | > | 祭りなう(ぴーす、) (2023/7/29 17:32:37) |
Ζм. | > | 地元のちっちゃい祭りやけどな、やっぱり賑やかでえぇな(腕組、うんうん) (2023/7/29 17:33:12) |
Ζм. | > | 焼き鳥の屋台ココでは初めてみたわ、食お (2023/7/29 17:48:41) |
Ζм. | > | わたあめなんて食うん久々やな、食いたなって買ってもた (2023/7/29 17:57:42) |
Ζм. | > | 祭りのおすそ分けや、食え食え(窓辺にりんご飴やらチョコバナナやらを置いておいた、窓は見れないけど良かったら持ってってくれよな) (2023/7/29 17:59:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ζм.さんが自動退室しました。 (2023/7/29 18:24:35) |
おしらせ | > | Ζм.さんが入室しました♪ (2023/8/1 19:31:46) |
Ζм. | > | (おっぱいの日ぱわーでおっぱいができた、んむ、) (2023/8/1 19:32:04) |
Ζм. | > | …明日のバニーは出来ないやろな、六つ耳になるやつおるし流石に(うぅん、) (2023/8/1 19:35:22) |
Ζм. | > | やーいがばっとる(茶化しに行く、けらけら、) (2023/8/1 19:52:15) |
Ζм. | > | んはは、ひどいなぁ。話した方が流れやすいやろから、手伝ったろうと思ったんに(泣き真似、しくしく… 本当はただからかいたかった) (2023/8/1 19:56:20) |
Ζм. | > | わかればえぇねん。 ゾムさんが流すの手伝ったりますやん(ふんす、胸張、) (2023/8/1 20:03:08) |
Ζм. | > | はえー、面倒なヤツもいるもんやな。ほな早いとこ流そ流そ(んむ、) (2023/8/1 20:07:32) |
Ζм. | > | ん、俺も気ぃつけるわ。気遣いありがとうな。 んは、お礼なんてえぇよ。俺の好きでしとるんやし(ふは、) (2023/8/1 20:10:07) |
Ζм. | > | あー、それはおっぱいの日の弊害でな、ウン(けた、) (2023/8/1 20:10:27) |
Ζм. | > | せやな、そうしといた方が色々と被害とか会わんやろうし。 気にせんでえぇよ、ほんま(んはは、) (2023/8/1 20:14:35) |
Ζм. | > | 俺も青い鳥で見かけただけやけどな、ただの語呂合わせやと思うけど(はは、) (2023/8/1 20:14:55) |
Ζм. | > | そうそう。 なんか起こる前に防いでおかなあかんねん、ウン(腕組、こくこく、)ん、それでえぇねん(ふふ) (2023/8/1 20:18:52) |
Ζм. | > | 俺の青い鳥は黒いXになってもうた…。 でもまだ俺の中では青い鳥やから(ふんす、) (2023/8/1 20:19:23) |
Ζм. | > | 前例があるからこそ、ココをこうすればええ!って学んだり出来るわけやからな。まぁ会わないのが1番ええねんけど(うむ、) (2023/8/1 20:22:30) |
Ζм. | > | ほんま、あれほど急なのは中々見ないレベルやねんけど。あんな急に変えるのおかしいやろ(んむむ、) (2023/8/1 20:25:12) |
Ζм. | > | (すまんちょっと席外すわ、暫くしたら戻るな) (2023/8/1 20:26:13) |
Ζм. | > | (おまたせ、待っててくれてありがとうな) (2023/8/1 20:46:18) |
Ζм. | > | 正直俺もそう思うわ。ここはここ、背後は背後できっぱり分けとる。 背後とここはあんまり同一視しちゃいかんと思うねん(こくり、) (2023/8/1 20:47:46) |
Ζм. | > | せやんな。べったーとかの連携ややこしくなったりとか、ここ最近の青鳥めんどすぎるわ(うげ、) (2023/8/1 20:48:27) |
Ζм. | > | わかるわぁ。俺もたまーに、てかよく背後出るけどな。出来れば切り離したいんやけど、難しいよなやっぱり(うーん、) (2023/8/1 20:53:00) |
Ζм. | > | べったー限定公開の絵とか小説とか読み漁ってたから、ほんま悲しいったらありゃせんわ(んむむ、) (2023/8/1 20:53:33) |
Ζм. | > | せやんな、癖ってのは中々直らないモンやで(こく、) (2023/8/1 20:56:28) |
Ζм. | > | ほんまな、ユーザーのこと考えて欲しいわ(これも全部青鳥を買収したやつのせいだと思う、むす、) (2023/8/1 20:57:05) |
Ζм. | > | 俺一時期半角カタカナとか使ってたわ、変換めんどくてすぐやめたけど(すん、) (2023/8/1 20:58:34) |
Ζм. | > | 青鳥でも改悪改悪って言われまくっとったで(買い取ったやつ、総資産世界トップクラスらしいからな、) (2023/8/1 21:02:47) |
Ζм. | > | そうした方が人外感出てかっこえぇかな思うて…(へへ、失敗に終わった訳だが) (2023/8/1 21:03:15) |
Ζм. | > | まぁ多少聞きかじったくらいの情報やけどな(んは、金持ちの考えることはわからん) (2023/8/1 21:09:38) |
Ζм. | > | せやんな? やっぱりカタコトは人外なんよ。 俺もこんなナリやけど蛇やし?(ふふ、尻尾ゆらり、) (2023/8/1 21:10:11) |
Ζм. | > | やな、別にこんなん詳しなくても生きてけるわ(けた、) (2023/8/1 21:13:52) |
Ζм. | > | まぁ結構キツいで? 慣れるまでも大変やし、慣れたら慣れたで知り合いあてのLINEとかでもしそうになる。(つまりは大変。) 人に化けてる時は結構平気やねんな、それでも人間より寒暖差には弱いやろけど(うーん、) (2023/8/1 21:18:06) |
Ζм. | > | うーん、大先生のケツしばきは見たくないな(しわっ、) (2023/8/1 21:18:24) |
Ζм. | > | そそ、やるならそれなりの決意がいるで(んはは) 気ぃつけるわ。 最悪氷とか雪のプロがおるから、そいつらに頼む(こくり、) (2023/8/1 21:23:06) |
Ζм. | > | とは言うてもお前のとことトントンとは知り合いやないねん俺(すん、) (2023/8/1 21:23:33) |
Ζм. | > | ん。決意とか大層なこと言うたけど、それくらいの気持ちでやってみるんはアリやと思うな(こくり、) おん、色んなやつがいるからこそ取れる手やな(ふす、) (2023/8/1 21:32:38) |
Ζм. | > | いや、正直俺も自信ないな。どこの誰と話したかとかよう覚えとらん(わすれんぼう、すん、) (2023/8/1 21:33:06) |
Ζм. | > | せやな、色々できたら便利やし楽しいしな(んふ、) そっかぁ、大先生も暑いの気ぃつけてな?(よかったらこれ使ってくれ、氷枕すっ、) (2023/8/1 21:39:00) |
Ζм. | > | まぁ何回か話せば面識あるなぁって思えるやろし、えぇやろ(適当、はは) (2023/8/1 21:39:25) |
Ζм. | > | んは、構わへんよ。俺はそれ使ったら体冷えすぎてまうし、それもよぅ使ってくれる人のとこにいた方がえぇやろ。(ふふ、こくこく、) (2023/8/1 21:45:46) |
Ζм. | > | せやんな、それもまた1つのかたちや(ふは、) (2023/8/1 21:46:17) |
Ζм. | > | どーいたしまして …! えぇんか? こんなかわいいのもらってしまって(ちいさなクリーパーぬい受け取り、ぎゅ…) (2023/8/1 21:50:50) |
Ζм. | > | 何事もやりすぎとかはよくないからな、なるべく忘れたりしたくないもんやわ(うんうん) (2023/8/1 21:53:03) |
Ζм. | > | ん、それなら貰うわ。 ありがとうな、大切にする(ちいさないのちなでなで、頬緩、) (2023/8/1 21:58:06) |
Ζм. | > | 人間は忘れる生き物やからしゃーなしとはいえ、忘れたら困ること多いもんな。不便やぁ(んん、) (2023/8/1 21:58:37) |
Ζм. | > | 勿論やん、たくさん可愛がるわこんなん(んふふ、尻尾ゆら、) (2023/8/1 22:01:21) |
Ζм. | > | せやんな。本気でアカんこと以外はどーでもよくなりゃえぇのに(人はそれだけどーでもよくないことが多いのだろうけど) (2023/8/1 22:01:56) |
Ζм. | > | んふ、だとえぇなぁ。(目細、) (2023/8/1 22:09:31) |
Ζм. | > | 人間は色々とやることが多くて大変やな(頬杖付、んむ、) (2023/8/1 22:10:01) |
Ζм. | > | そかぁ。…まぁ、うちに来たからにはたっぷり可愛がったりますやん。(にこ、ぬいぎゅ、) (2023/8/1 22:16:19) |
Ζм. | > | ほんとお疲れ様やな、体壊さんようにな(ん、) (2023/8/1 22:16:41) |
Ζм. | > | …そう思ってくれてたら嬉しいな。 物ってのは、大切にしてたら心が宿るもんやから。(んは、) (2023/8/1 22:25:33) |
Ζм. | > | そんなら体調面は安心やな。仕事は …まぁそっちのトントンにしばかれない程度に頑張り(けらけら、) (2023/8/1 22:26:04) |
Ζм. | > | そうそう、それや。…それを生み出すのが人間の大切にしようって心やねんな。人間もすごいで(んは、) (2023/8/1 22:35:12) |
Ζм. | > | はは、応援しとるで。がんばれ(ふふ、) (2023/8/1 22:35:27) |
Ζм. | > | ん、そう言う人らのおかげで付喪神は生まれるねん。大先生も何かをずっと大切にしとったら、急に何か生まれるかもしれないで(けら、) (2023/8/1 22:44:03) |
Ζм. | > | ん、頑張れ。無理しない程度にな(ひら、んは) (2023/8/1 22:44:18) |
Ζм. | > | そうしたってや。大切にしてくれた人に対してはめちゃくちゃ懐くから、あいつら(に、) (2023/8/1 22:49:18) |
Ζм. | > | どーいたしまして(んは、) (2023/8/1 22:49:34) |
Ζм. | > | せやで、結構かわええ。かしこいし、ちょっとした神通力?なんかも使えたりするんやないかな(んふ、) (2023/8/1 22:54:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ζм.さんが自動退室しました。 (2023/8/1 23:22:47) |
おしらせ | > | Ζм.さんが入室しました♪ (2023/8/2 17:00:05) |
Ζм. | > | バニーの日らしいな(んむ、) (2023/8/2 17:01:10) |
Ζм. | > | …うさぎは美味いよな、ウン(舌ぺろ、蛇寄り思考、) (2023/8/2 17:01:53) |
Ζм. | > | えろいことしたいな(すんっ、) (2023/8/2 17:07:23) |
Ζм. | > | タチでもネコでもやるし、お好きなやつ引っ張り出してくるから誰かヤらん?(んん、) (2023/8/2 17:08:18) |
Ζм. | > | 誰も話しかけてこんやん、俺の逸物のデカさ想像してビビったか(けた、) (2023/8/2 17:31:06) |
Ζм. | > | …よくよく考えたら平日のこの時間からは釣れへんわな(すん、) (2023/8/2 17:41:40) |
Ζм. | > | …んぁ、シャオロンやんけ。よーほー!(友達の姿見つけ、ぱっ。 ひらひら、) (2023/8/2 17:54:30) |
Ζм. | > | んは、やめんかい。これでもほんまの発情期よかマシやぞ(けた、つんつん、) (2023/8/2 18:02:05) |
Ζм. | > | んー、気になる? …せやんなぁ、部屋に入ってきたやつは問答無用で襲ってもいいんやなくらいに発情しとる(ふは、) (2023/8/2 18:10:36) |
Ζм. | > | んはは、丸呑みも食うのもここ最近しとらんでぇ? 人間様の世界でそんなことしたら肩身狭くなるしな(けら、) (2023/8/2 18:17:14) |
Ζм. | > | まぁな~。種族にもよるけど、妖怪にとって人間ってのは格好のご馳走やねん。食うと妖怪としての格も上がるって言うし。(んむ、腕組、) (2023/8/2 18:24:41) |
Ζм. | > | おん。 …いやぁ、人殺すやつとはちょっと違うかな。人間で言う人魚食べたら不老不死になるみたいな、物理的に強くなって格が上がるような感じ。(んー、) (2023/8/2 18:33:44) |
Ζм. | > | (ちょっと飯食ってくるわ、食い終わったら戻るな) (2023/8/2 18:38:09) |
Ζм. | > | (ただいま、待たせてすまんな) (2023/8/2 18:54:58) |
Ζм. | > | うん、すごいすごい。こっちの国で伝説になっとる妖怪は大抵人食いやからな。(なんて言えばちょっとは伝わるだろうか、んは、) (2023/8/2 18:56:07) |
Ζм. | > | ん、とりあえずはそう思ってくれてればええ。…あ、せや。こないだ何かえぇもんやるって約束したよな(はっと思い出したように、ごそごそ、) (2023/8/2 19:03:01) |
Ζм. | > | こないだは悪いことしてもたし、そのお詫びや。貰ってくれんと困るわ。(白い箱差し出し、中身は金魚が描かれた風鈴) (2023/8/2 19:10:51) |
Ζм. | > | んふ、ありがとうなぁ。…そいつ風鈴って言うねん。風のよく当たるとこにぶら下げとくといい音鳴るねんで(気に入ってくれた様子なのが嬉しくて頬緩、) (2023/8/2 19:17:18) |
Ζм. | > | そうやろ、音が涼しげやからこの時期にはピッタリやねんで(幼子のような笑顔に、にこりと微笑んでそう返した。ガラス製なので割れないようにだけ気をつけてと付け加え) (2023/8/2 19:26:29) |
Ζм. | > | この国の人間特有の感性かもな、他の国から来たーって人からはあんま聞かんかも(彼のところにぶら下げられた風鈴を見てはサマになっとるやんけ、なんて。海風がよく入ってくるだろうから綺麗に鳴ってくれるだろう) (2023/8/2 19:35:37) |
Ζм. | > | 俺からしたらそっちの文化の方が気になるわ、この国出たことあらへんもん。…ん、金魚はかわえぇよ。 いろんな種類あんねんで(窓枠に頬杖つき。 何処からか取り出したのはちょっと古ぼけた本、魚の図鑑らしく、ぱらぱらと捲って金魚のページを見せてみた) (2023/8/2 19:43:44) |
Ζм. | > | (すまんちょっと風呂行くわ、何回もごめんな) (2023/8/2 19:45:24) |
Ζм. | > | (ただいま。 こっちこそ話してくれるん嬉しいし、ありがとうな) (2023/8/2 20:00:55) |
Ζм. | > | ほんま? ふふ、ほんなら今度教えてもらお。こんなに種類いるけどな、元は同じ魚やってんで。不思議よな(うんうんと相槌打ちつつ彼の話に耳を傾けて) (2023/8/2 20:02:15) |
Ζм. | > | せや。品種改良ってやつで生まれたって聞いたで? 綺麗になるように色々したんやと。(元々はこんなんだったらしい、なんてページの隅にいる地味な魚、フナを指さした。今度本物の金魚を連れて来れそうなら見せてやろうかな) (2023/8/2 20:12:53) |
Ζм. | > | 人間で例えるならそういうのに近いんかな。 …ほんまなぁ、よくコレがあんな真っ赤で綺麗な魚になるよな。(彼と一緒に図鑑覗き込み。昔の人間もよく考えたものだ、とちょっぴり感心。) (2023/8/2 20:24:30) |
Ζм. | > | いやお前も人間やろがい(なんてツッコミを入れてみた。頬をつつかれ何すんねん、なんて言うも抵抗する気はそこまでないようで) (2023/8/2 20:36:06) |
Ζм. | > | んはは、とぼけよって(わしゃわしゃと頭を1撫でしてやった。いつもだったら中々触れへんもんな、なんて言い甘んじて触れさせてやり) (2023/8/2 20:45:35) |
Ζм. | > | ふは、仕返しやあ(くすくす、満足に笑い。"こればっかりはしゃーなしやな"と肩竦め。ほっぺは案外よく伸びる) (2023/8/2 20:52:04) |
Ζм. | > | そりゃされっぱなしではいられへんやん。 ふふ、そうなんや。あんまり触らせへんから知らんかった(ほっぺ押しつぶされ、むきゅ、尻尾ゆらり?) (2023/8/2 20:58:19) |
Ζм. | > | 大抵のヤツら、俺がデカすぎてびびるからなぁ(なんて呟きくすくす。尻尾への視線には勿論気付いてる、当然のように触りやすいようすっ、と差し出した) (2023/8/2 21:08:32) |
Ζм. | > | んは、まぁ大抵のやつはそうやろうな。デカいは結構怖いし(こく。頬も尻尾も触るなんて、ちょっと欲張りな気がしなくもない。だけどまぁいいかと) (2023/8/2 21:13:49) |
Ζм. | > | せやな。初めて会った時、シャオロンちょっとびびってたもんな(なんて出会いたての頃を思い出し。礼を聞いてはどーいたしまして、と呟き微笑んだ) (2023/8/2 21:24:39) |
Ζм. | > | まぁお化けみたいな存在やから間違いでもないねんな(腕組、うむ、) (2023/8/2 21:32:19) |
Ζм. | > | はは、そうかそうか。正直こっちの姿でビビられるのはちょっと凹むねん(ふふ、わしわし撫、) (2023/8/2 21:39:09) |
Ζм. | > | …寝てしまったかな、おやすみ(タオルケットふぁさ、頭ぽんぽん、) (2023/8/2 22:00:53) |
Ζм. | > | なんか大変そうな魚がおる(はさみ使えるかな、丈夫そうなハサミすっ、) (2023/8/2 22:09:09) |
Ζм. | > | あー、ハサミの使い方知らんの?こうやって使うんやで(持ち手のとこに指通し、ちょきちょき動かしてみたり。) (2023/8/2 22:15:26) |
Ζм. | > | 西洋の人魚って中々見ないから新鮮やわ(んは、) (2023/8/2 22:22:22) |
Ζм. | > | んー、魚捌くのにも使うっちゃ遣うな。でもコレは紙とか切るようのやつやで(ハサミの中でも用途はいくつかに分かれるのだが、そこまで説明する必要はないかと。やってみせたのを見てすぐ使い始めるのを見ては器用やな、なんて) (2023/8/2 22:25:05) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ζм.さんが自動退室しました。 (2023/8/2 22:50:40) |
おしらせ | > | Ζм.さんが入室しました♪ (2023/8/3 08:00:29) |
Ζм. | > | 見事に寝落ちしてたな、すまん人魚のだいせんせ(窓辺のはさみ回収、んむ) (2023/8/3 08:00:53) |
Ζм. | > | 俺のTwitter君、ついに完全にXに乗っ取られてもた(しくしく…) (2023/8/3 08:01:27) |
Ζм. | > | それはそれとして今日はゆきはみの日らしい(ゆきはみぬい 膝上にちょこん、) (2023/8/3 08:08:48) |
Ζм. | > | 植物いっこくらい育てんのアリかもな(んー、) (2023/8/3 08:19:49) |
Ζм. | > | がぶしまは寝ろ(タオルケットぽい!) (2023/8/3 08:22:39) |
Ζм. | > | ん、トマトえぇな。今度見に行ってみるわ、あんがと(ふは、) (2023/8/3 08:24:01) |
Ζм. | > | いや寝ないんかい(けた、) (2023/8/3 08:24:36) |
Ζм. | > | …まぁ、それでえぇなら俺は何も言わへんけど(んむ、) (2023/8/3 08:28:44) |
Ζм. | > | んは、そんな採れるやろか。まぁ頑張ろ(けらり、) (2023/8/3 08:29:48) |
Ζм. | > | 3時間は短いやろ、もっと寝ろ(軽くべし、) (2023/8/3 08:35:37) |
Ζм. | > | 人間はか弱いんやから、ちゃんと休まなすぐぶっ壊れるで。寝なさい(腕組、むむ、) (2023/8/3 08:38:43) |
Ζм. | > | まぁ毎日寝たりん訳じゃないならえぇやろけど。 人間は弱いからな、保護対象やから(なでこなでこ、) (2023/8/3 08:41:46) |
Ζм. | > | そりゃそうや、俺らも寝足りんかったらふらふらなるし。 …いやぁ、俺らは完全には人間様を下に見れへんねんな。妖怪は人間がおらんと存在消えるから(んむ、) (2023/8/3 08:45:12) |
Ζм. | > | (葉っぱのお金騙されるかな、葉っぱを化かした偽1万円札をしょっぴくんのお部屋に) (2023/8/3 08:46:43) |
Ζм. | > | うんうん、生き物みな休息は必要やねん。 お、その通りやで。 人間様に忘れられたら存在消えてまうでな(こく、) (2023/8/3 08:49:24) |
Ζм. | > | 大先生きゅうり猫やんけ(けら、) (2023/8/3 08:53:06) |
Ζм. | > | でもマグロみたいな寝かたは熟睡の気持ちよさを味わえんからなぁ。 せやんな、だけどマイナーなやつらは結構危うかったりすんねん(うぅん、) (2023/8/3 08:57:25) |
Ζм. | > | せやな、マグロみたくずーっと泳いでなきゃアカン訳とちゃうし。 そう思いたいなぁ、ゲームとかで取り上げてもらって知名度も多少は上がったやろうし(ふむ、) (2023/8/3 09:02:38) |
Ζм. | > | 2人とも寝るんか? おやすみぃ(ひらり、) (2023/8/3 09:08:01) |
Ζм. | > | 俺はどうしようかな、しっかり睡眠とったお利口さんやからまだ眠ない(んは、) (2023/8/3 09:08:51) |
Ζм. | > | ゲームやろか(よいしょ、) (2023/8/3 09:20:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ζм.さんが自動退室しました。 (2023/8/3 09:49:36) |
おしらせ | > | syρ.さんが入室しました♪ (2023/8/3 20:31:45) |
syρ. | > | そのうち風呂行きますけどね(にゃん) (2023/8/3 20:31:54) |
syρ. | > | 今日あまりに心ひかれる物があって衝動買いしてもうたんすよ、あまりに可愛ええもんで(てへ、) (2023/8/3 20:33:00) |
syρ. | > | あまりにって使いすぎやな(すんっ、) (2023/8/3 20:34:18) |
syρ. | > | 夏は魅力的な物が多くてあかんわ(うーむ) (2023/8/3 20:34:44) |
syρ. | > | ワイはレモンが好きなんでね、この時期はレモン味の食いもんが多くて大変なんすよ(今日もレモンミルクってやつを買いました) (2023/8/3 20:41:43) |
syρ. | > | 当たり外れは結構大きいと思いますよ。ワイ的にはすっぱいほどいいんですけど、はちみつとか変に甘いモン混ぜて残念な味になってるのあるなぁって(甘いのちょっと苦手、しわっ) (2023/8/3 20:43:27) |
syρ. | > | …珍しいな、この辺で龍系の種族中々見ないんやけど(視線の先には、人間に化けている紫色の龍と思わしき存在。尻尾をゆらりと揺らして) (2023/8/3 21:07:07) |
syρ. | > | おぉい龍さーん、(窓ガラスこんこん、よかったらお話しましょ) (2023/8/3 21:14:33) |
syρ. | > | そうそう、そこの龍さんや(こくこく、) (2023/8/3 21:20:16) |
syρ. | > | いやぁ、龍系の種族って中々お目にかからんから珍しいなぁって。やから是非お話でもしたいと思いましてね(んは、) (2023/8/3 21:26:50) |
syρ. | > | 羽がついてる …ってことは、西洋系の龍に近いんっすかね。 ん、ありがとうございます。ぜひ(ふふ、耳ぴく、) (2023/8/3 21:30:26) |
syρ. | > | へぇ、ワイバーンってやつ想像してたんですけどちゃうんすか。 西洋の妖怪的な存在には疎いもんで…(んん、) (2023/8/3 21:35:29) |
syρ. | > | 確か前足が翼みたいになっとるんすよね、ゲームとかでちょこちょこ見ますけど(ふむふむ、) (2023/8/3 21:39:34) |
syρ. | > | ん、そうそう。 ゲームは人間の娯楽っすよ。何だかんだワイらも楽しんでますけどね(妖怪というのは楽しいものに目がないのだ、くす、) (2023/8/3 21:47:07) |
syρ. | > | 龍さんもやってみたら絶対ハマると思いますよ、人間侮れへんわぁ(人間の作ったものは何かと面白かったりする、んは、) (2023/8/3 21:52:15) |
syρ. | > | あー、まだ人間に化けるの慣れてない感じっすか? 大変っすよね… ワイも最初は苦労しましたよ(怪我の跡を見ては何となく察し、自分も大変だったなぁと) (2023/8/3 21:56:55) |
syρ. | > | いや、初めてでそこまで化けられたら上出来ですって。大体は耳とか尻尾あたりが隠しきれへんもんです。(それだけ人に化けるというのは大変だと説明し) (2023/8/3 22:04:43) |
syρ. | > | 人のことよう見とったんですね、流石です。内面的なことはこれから幾らでもわかると思うんで(人間のことは人間から学ぶのが1番。自分たちもそれなりに人に接してきたつもりなので多少のことなら教えられるかと) (2023/8/3 22:09:53) |
syρ. | > | 崇めたり? …なるほど、龍は龍でも龍神さんでしたか。 ん、そんなにすぐ慣れるものじゃないと思いますしね。それなりに時間がいりますよ(頬杖つき、ふふ) (2023/8/3 22:13:40) |
syρ. | > | そういうのは人間が勝手に言ってるだけですからね、気にせんくてもいいと思いますよ。 …確かに、人と触れ合うならその爪はアカンでしょうね。爪のお悩みなら、相談にくらいは乗れるかもしれませんよ?(自分も爪には結構悩まされたので。元々はかなり鋭かったんだぞとばかりに、爪をちょっぴり尖らせたりしてみた) (2023/8/3 22:18:11) |
syρ. | > | まぁそんなに気にしてへんならええです、神様って祭り上げられて困ってるやつとか見たことあるんで。 ンは、任せてくださいよ。…そうですねぇ、慣れへんうちはそれが1番手っ取り早いです。あと、やっぱり化ける時のイメージってのは大切ですかね。人に触れても大丈夫そうな爪を知っておくとしか(腕組、うぅん、) (2023/8/3 22:27:54) |
syρ. | > | はぇー、どこの世界にもそういうので困るやつはおんねんな。…ん、えぇですよ。どうぞ(こくりと頷き、すっと両手を差し出した。短めに切りそろえられている、人間基準ではいたって普通の爪である。) (2023/8/3 22:32:41) |
syρ. | > | はは、それもそうっすね。ん …おぉ、すご。上手やないっすか(化け直した後の爪は先程のものよりずーっと丸っこい、これなら人に触っても怪我をさせることはないだろう。見ただけでここまで出来るとは、と感心) (2023/8/3 22:38:30) |
syρ. | > | これなら人間に怪我させる心配もなさそうっすね、おめでとうございます(人に触れるくらいにはなりたい、という彼の望みは叶えられているだろう。試しにワイ触ってみますか?なんて首を傾げてみた。) (2023/8/3 22:45:24) |
syρ. | > | どういたしまして、お役に立てたなら良かったです(機嫌よさげに尻尾をピンと立て、微笑んで。触ってもいいなら、と返ってくると是非どうぞ、と頷いた) (2023/8/3 22:56:20) |
syρ. | > | はい、失礼されまーす(頭に手を乗せられたのがわかる、丁度よいくらいの力加減だろうか。ちらりと彼の方伺い、力加減ええ感じっすよ、と伝えた) (2023/8/3 23:02:25) |
syρ. | > | 痛くないっすよ? 寧ろ上手な方やと思いますけどね(撫でやすいようにと少しばかり耳を伏せ、気持ちよさそうに目を細めてごろごろと喉を鳴らした) (2023/8/3 23:09:17) |
syρ. | > | …んふ、初めてとは思えんくらい上手ですね(撫でてもらえてご機嫌な様子。これだけ出来れば十分なのではなかろうか) (2023/8/3 23:22:45) |
syρ. | > | すんません、そろそろ眠気がすごいんでお暇させてもらいますわ。また会えたらよろしくお願いしますね(お話のお礼にと金平糖入りの小瓶プレゼント、ひらり、) (2023/8/3 23:24:37) |
おしらせ | > | syρ.さんが退室しました。 (2023/8/3 23:24:40) |
おしらせ | > | Ζм.さんが入室しました♪ (2023/8/4 13:06:02) |
Ζм. | > | あつい…(でろ、) (2023/8/4 13:06:09) |
Ζм. | > | こんなに暑いのこの世のバグやろ (2023/8/4 13:06:30) |
Ζм. | > | (アイスもぐ、) (2023/8/4 13:14:14) |
Ζм. | > | ほんま熱中症とか気をつけなあかんよな (2023/8/4 13:18:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ζм.さんが自動退室しました。 (2023/8/4 13:47:12) |
おしらせ | > | Ки.さんが入室しました♪ (2023/8/5 21:38:10) |
Ки. | > | …ふぅ、(仕事の関係でこちら側の世界の警護に駆り出されていた、ソファぽす、) (2023/8/5 21:38:45) |
Ки. | > | …まつり、あいつと行きたいなぁ(今日はお祭りの警護を担当してきて、警護のお礼も兼ねてと屋台の食べ物をいくらかと狐面をもらった。) (2023/8/5 21:44:12) |
Ки. | > | (本当ならお面なんかではしゃぐ歳ではないが、問題を起こそうとしてる奴に警戒されないために子供の姿で巡回していたから、きっとそのせいだろう。狐のお面にはところどころ紫の差し色が入ってる、彼を想像してしまったから) (2023/8/5 21:46:59) |
Ки. | > | …守ってくれたんよな、きっと(こちらの世界は妖術とかいうのをほぼ全員が使えるような世界、事件や事故は人間の世界よりずっと多く、そして危険性も高いものが多い。巡回中、ひやりとさせられたことも何回かあった。それでも今日無傷で戻ってこれたのは、彼が贈ってくれたコレのおかげだろう。左足首に付けられたソレに目をやり、小さく微笑んだ) (2023/8/5 21:50:25) |
Ки. | > | てか、何で化けても外れないんやろ。(化けるとかなり身体の大きさが変わるのだが、それでもぴったりのサイズになる。よく分からないけれど肌身離さず付けられるならいいか) (2023/8/5 21:56:47) |
Ки. | > | 愛の力ってやつやな(んはは、) (2023/8/5 21:57:58) |
Ки. | > | …最近会ってないけど元気かな(うーん、) (2023/8/5 21:59:37) |
Ки. | > | 会えなくても元気ならそれでえぇ …それこそ、気が向いた時にでも来てくれたらな(ぽや、) (2023/8/5 22:10:06) |
Ки. | > | お前がおるからな、寂しくないで(ねこぬいなでなで) (2023/8/5 22:17:37) |
Ки. | > | …寂しくないかと会いたくないかは別物やからな(ねこぬいぎゅうぅ、) (2023/8/5 22:23:49) |
おしらせ | > | ⇔さんが入室しました♪ (2023/8/5 22:50:43) |
⇔ | > | ( 扉こんこん ) (2023/8/5 22:50:53) |
Ки. | > | ! …いらっしゃい(耳ぴく、どたどた、扉開、) (2023/8/5 22:52:40) |
⇔ | > | どうも , お邪魔します ( ふ , 目細 蹲込み ) (2023/8/5 22:55:31) |
Ки. | > | ん、入って入って(尻尾ぶんぶん、招き入れ、) (2023/8/5 22:56:46) |
⇔ | > | 今日は珍しく小さい姿なンですね ( ついていき , ふむ ) (2023/8/5 22:58:09) |
Ки. | > | 今日はちょっと色々やっててな、うん(こく、客間まで連れてきて椅子勧め、) (2023/8/5 23:01:55) |
⇔ | > | 成程...大変でしたね . ( うむ , 椅子 腰下 ) (2023/8/5 23:02:30) |
Ки. | > | 別にそれほどでもないで、怪我の1つもないしな(ふんす、尻尾ゆら、) (2023/8/5 23:03:05) |
⇔ | > | ...怪我する事したンすか..?( 眉ぴくり , じッ ) (2023/8/5 23:08:39) |
Ки. | > | あ" …いや、その。ちゃいますやん(やってしまったの顔、はは、目逸、) (2023/8/5 23:10:15) |
⇔ | > | ほぉン....ワイに内緒でそンな危ない事しとッたンですね ( 詰め寄り じぃッ , じと ) (2023/8/5 23:14:47) |
Ки. | > | …だって、危ないことしとるっていうたら止めるやろ。しょっぴくん。俺にも色々あってん(んむ、ちょっと気まずそうに) (2023/8/5 23:17:55) |
⇔ | > | ...まぁ..それでこねしまさンとの繋がりが無くなッてしまうから嫌ですし...( あまり責められなくて , んぐ ) (2023/8/5 23:22:42) |
Ки. | > | そんな顔せんでや、俺が悪いみたいに …んや、俺が悪いんか。…詳しく話すと長なるんやけど、俺らがこうして一緒にいる為にも大事な事やってん。ごめんな(なで、額ちゅ、) (2023/8/5 23:25:08) |
⇔ | > | ん....いや...ワイも少し過保護過ぎました..、 ごめンなさい .. ( しょも , 甘受 ) (2023/8/5 23:30:14) |
Ки. | > | んーん、心配してくれんのはめっちゃ嬉しい。やから気にせんで、な?(ぎゅ、こて、) (2023/8/5 23:31:37) |
⇔ | > | ..はい , 気にしない様に..がんばります ( くす , 頬ちゅ ) (2023/8/5 23:36:39) |
Ки. | > | うん、ありがとう。 俺も心配かけないように頑張るから(受、目細、) (2023/8/5 23:37:24) |
⇔ | > | 何かあれば何時でも言うてくださいね ( 目細 , くぁふ 目擦 ) (2023/8/5 23:42:27) |
Ки. | > | もちろん …しょっぴも、なんかあったら頼ってな(唇ちゅ、そろそろ寝よか? こて、) (2023/8/5 23:46:18) |
⇔ | > | ん...はい ( 刻々 甘受 , ..寝ます.. 頷 手にぎ ) (2023/8/5 23:47:17) |
Ки. | > | うん、えぇ子や(なで、 じゃあお布団行こな、手引、) (2023/8/5 23:47:51) |
⇔ | > | ( のそのそついていき , 欠伸溢 ) (2023/8/5 23:49:01) |
Ки. | > | (布団着。布団に彼ねかせ、隣にごろん、ぎゅ、) (2023/8/5 23:50:03) |
⇔ | > | ( 彼を抱き枕の様に抱き締め ぎゅぅ , うとうと ) (2023/8/5 23:53:02) |
Ки. | > | …おやすみ、しょっぴ。いい夢見るんやで(ちゅ、なでなで、) (2023/8/5 23:54:40) |
⇔ | > | おやす..み..なさい..( ぽつり , 目瞑 ) (2023/8/5 23:56:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Ки.さんが自動退室しました。 (2023/8/6 00:20:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、⇔さんが自動退室しました。 (2023/8/6 00:21:48) |
おしらせ | > | Ζм.さんが入室しました♪ (2023/8/6 21:01:23) |
Ζм. | > | 晩飯食いすぎた(うぅん、) (2023/8/6 21:01:33) |
Ζм. | > | 久々に某ファミレスに行ってんけどな、唐揚げ頼んだら想像の2倍くらいデカいの出てきてん。何とか完食した俺えらすぎるな(ふぅ、) (2023/8/6 21:04:05) |
Ζм. | > | ちな甘いものは別腹やからアイス食うわ(レモンアイスもぐ、) (2023/8/6 21:04:39) |
Ζм. | > | てかこんなに暑かったら人どころか人外でも死ぬやろ、夜やからって気ぃ抜くな。涼め(ちょっと大きめのたらいに水を張り、氷とキンキンに冷えたラムネの瓶をぶち込む。それを窓辺に、ご自由にどうぞ) (2023/8/6 21:08:07) |
Ζм. | > | ラムネは夏って感じしてほんま好きやねん(んふ、) (2023/8/6 21:10:29) |
2023年07月23日 18時39分 ~ 2023年08月06日 21時10分 の過去ログ
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