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「まあ、ゆっくりしていきなよ。」の過去ログ

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2023年08月03日 01時09分 ~ 2023年08月08日 01時37分 の過去ログ
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ヘクトール──それで、私には何をお望みで? マスター?(佳しと受けたら、言葉促されるままに立ち上がり、携えた得物の柄を担ぐ。構えないのは、当面敵意なしの表れか。否、反目の余地すら与えられぬ)………──なるほど、了解。(さて、如何な命を受けたか。その中身については特に喜怒も哀楽も浮かべなければ、端的な返事を返す。受けた命を熟す。ただ、それだけ。目的は実にシンプルもので、選択も自由もないのだから)   (2023/8/3 01:09:36)

ヘクトール(だとしたら、駒に徹してみましょうか)──やれ、実に簡単(シンプル)なオーダーですな。   (2023/8/3 01:11:28)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/8/3 01:11:34)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/8/3 10:37:20)

エウリュアレ【ελαφρύς άνεμος που φυσάει λόφος】   (2023/8/3 10:37:32)

エウリュアレ(光を受けた青草が、風にそよぐのは潮騒に似ている。淡い色合いの髪を風に遊ばせながら、歌を紡ぐ。淡く揺れる声音はのびやかで、どこまでも自由気まま。誰もいない場所。己の寄る辺と似た丘の上。糸紡ぎの様に続いた歌声が途切れたのはἌτροποςが断つ紬糸のように不意、だった)……………珍しいわよね、貴方が私に声かけに来るなんて   (2023/8/3 10:38:08)

エウリュアレ(姿勢も、視線も青く澄んだ空に向けたまま、変わらず風を受け止めながら。声音は変わらず謳うように言葉を選ぶ。その背後、たたずむ長躯もまた風を受けて、軽鎧からたなびく鮮やかな色の肩布が翻る。言葉を、選びかねるような唸り声を聞きながら、少女めいたものは楽し気に唇をゆがめた。端的に一言、征くのでしょ?と紡ぐ声音。若干の歯切れ悪さを残しつつの肯定が返れば、ちら、とそこで初めて視線を背後に向ける。)私に言うことじゃないわよね、それ。せいぜい当事者?ふふ、何を気兼ねしているのかしら(ゆらゆらと、揺らすつま先。しゃらりと装飾品が軽やかな音を立てた)   (2023/8/3 10:39:21)

エウリュアレ(人選に関してはマスターの選ぶところだし。あえて相手をぶつけるのは若干の相性だとかを考えているのだろうし。……面白がってるところはあるかもしれないけれど。それに、彼自身そのこと自体に否はなく、むしろ喜んでいる中わざわざ己に声をかけるなんて───気を遣ったつもりなのかしら、と蛇目を細める。あえての理由を口にはしないし、助け舟も出してやらない。相手は己のような子供めいた容姿の存在を若干苦手にしているのをわかっているだけに余計に)別にかまわないわ。楽しく『遊んで』きたらいいじゃない、私には理解できないけど(どんなに言葉を濁しても、彼らみたいなものにとっては戦うことは、『特別』で逃れえぬ。それを体現するような存在だからと言ってしまえばそれまでだけれど。律義に声をかけてきたことに免じて、笑みを浮かべたまま)   (2023/8/3 10:39:42)

エウリュアレ私の放つ一矢はね、一番大事な時に、大事なところに届けばそれでいいのだもの。……きにしないわ?(行ってらっしゃい、と会話を断ち切る様に言葉を告げる。納得したようなしないような言葉を残して気配が去るのを見送りもしない少女めいた存在は、また視線を流して空を見上げ)──偶には、いつもじゃない場所もいいものね(注ぐ光はどこでも変わりはしない。紺碧の海か、緑の海かのその違い。さらさらと揺れる音、目を伏せてそんなものに耳を傾けながら。また、歌を紡ぎ始めた。)   (2023/8/3 10:40:26)

エウリュアレ【せっかくだから続けてみちゃった。それじゃあね!】   (2023/8/3 10:40:58)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/8/3 10:41:07)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/8/5 01:24:39)

ヘクトール(手を眼の上に翳して日差しを避けて、目を眇める。別にそんな体然繕わなくても、霊体化して至近まで近寄るなりできるというのに、こいう仕草は生前めいてしまっている。何とも面倒臭いことだ)   (2023/8/5 01:26:18)

ヘクトール──なるほど、“アチラ”のマスターは若年と来ている。   (2023/8/5 01:27:08)

ヘクトール【対してこちらは…①男、年寄 ②女、若年】   (2023/8/5 01:27:56)

ヘクトール2d10 → (4 + 9) = 13  (2023/8/5 01:28:06)

ヘクトール4d10 → (3 + 3 + 1 + 4) = 11  (2023/8/5 01:28:12)

ヘクトール【霊基差 “此方”vs“彼方”】   (2023/8/5 01:29:01)

ヘクトール2d14 → (14 + 11) = 25  (2023/8/5 01:29:16)

ヘクトール(一見は、差違なし、か。ただ、それが呟きとなって音となったかは不明。風下、雲下、影からの)   (2023/8/5 01:31:01)

おしらせアキレウスさんが入室しました♪  (2023/8/5 01:35:04)

ヘクトール【“不意”は突けそうか ①気付かれていない ②気付かれている ❶リスク大 ❷リスク小  ①内情を探れそうだ ②厳しそうだ】   (2023/8/5 01:35:13)

アキレウス3d2 → (2 + 2 + 1) = 5  (2023/8/5 01:38:05)

ヘクトール【アキレウスは…貴方側を偵察している斥候に気付いた。偵察だけに止めおこうとはしている様子だ】   (2023/8/5 01:38:54)

アキレウス───……(ふと、つかず離れずこちらを伺う様子に気が付いた。霊体化しているのだろうが───。)……(かん、と槍の石突を軽く蹴って持ち直すと、無造作に投げる。牽制のそれはさして狙いを定めているわけではなかったが、はたして?)   (2023/8/5 01:43:04)

ヘクトール【槍の穂先は…①宿命の因果からは逃れられなかった ②女神の気紛れは僅かな慈愛をもたらした ③おおっと、手が滑った】   (2023/8/5 01:44:22)

アキレウス1d3 → (1) = 1  (2023/8/5 01:44:59)

ヘクトール【運命の女神は空気を読んだ】   (2023/8/5 01:45:13)

ヘクトール──っぬ?(サーヴァントの気配を感じる。長身の、長柄を手にするその姿は…否、それもあり得るか。厄介。そのようなことをじっくり思案する間もなく、運命の糸は紡がれた。何気ない、何の確証もない勘。飛んで来る槍は、わざわざ狙いを定めた様に、遮蔽も角度も何もかもを無視したように飛んで来るのだのだ。不肖、こちらも手にした長物で直撃を避けるべく、最小の動きで軌跡を逸らすこととしよう。そのために姿を見せることになるのは不本意だが…)   (2023/8/5 01:50:02)

アキレウスはーん?(甲高く己の長柄のはじかれる音。まさか出てくるとは思わなかったんだが。まあ、これも一つの縁って奴だろう。おそらくは互いに否定したくなるような縁ではあるが。手ごたえがあったのなら当然そちらに奔る。ざ、と風を切る動き。隠れたところで無意味だしそこは割り切る。弾かれた槍を拾い上げる流れの中で───)………馬鹿正直に出てくるたぁ思わなかったが──マジか(見知った顔だ。どれくらい見知ったかというところしたくらいには見知った相手。互いに厄介だと思っているのは表情に顕れているのは拭えない)   (2023/8/5 01:56:07)

ヘクトール(双方、互いの顔を見遣れば表情は苦虫を噛みつぶす。得物はまだ鋒を向けてはいない。今ここで下手にかちあっても、恐らくこちらに得手はない。しばし思考を巡らせてくれる余地を、先方が与えてくれたらよいのだが)確かに礼は失していたかもしれんが、俺は、“未だ”いきなり得物を投げつけられる程の無礼は成していなかったと思うのだが?   (2023/8/5 02:01:01)

アキレウスそいつはすまなかったなァ、俺もその顔にはいろいろ思うところがあるもんでな(おそらくはお互いさま、というところ。初対面じみた会話だが、少なくとも『ウチ』にいるオッサンの記憶は引き継いじゃないらしいってのは語り口調や表情からも何となく読めた)──────ふむ(少なくとも人の戦場であれば真っ当な主張だ。少なくともこいつは俺の頭に岩ぶつけてない奴だろうしな。ちら、と周囲に視線を配ってから、手にしていた槍を下げる。)……様子を探りに来たってだけで理由は十分だと思うが───、まあ、聞いてやってもいい   (2023/8/5 02:07:43)

ヘクトール【場は…①荒野だ ②草原だ ③農地だ ④山林だ ⑤市街地近くだ ⑥都市部だ ⑦その他おまかせ】   (2023/8/5 02:08:52)

アキレウス1d7 → (2) = 2  (2023/8/5 02:10:11)

ヘクトールその問いについては、簡単だ。俺は、“喚ばれ”た。ただ、この見知らぬ土地にて、だ。その本意については──俺自身が良く知らぬ。(鋒は向かい合えねど、双方長柄最短からの直撃を避けられない程度には、警戒して間合いを取ってしまうのは仕方がないことか)…逆に問わせて貰おう。お前は“喚ばれ”たのか。その本意は如何に?   (2023/8/5 02:14:08)

アキレウス───なんつーか、……真っ当だな、あんた……(しみじみと嘯く。若干毒気は抜かれるが、いまだ間合いは保ち、いつでも打ち合える距離にはいるまま、だが)──基本的に俺らは、召喚者の意を受けて動くもんだが───ふうん。(納得したようなしないような。逆に問いかけられるとわずかに口角を上げた)似たようなもんさ。───一応調査が目的だが。あんたを見つけちまったしな(どうすべきか、と顎に手をやり思案の素振り)   (2023/8/5 02:20:50)

ヘクトール真っ当…??(相手の言葉に、こちら片眉を上げて、怪訝な表情。さて、何に比較されてこちらを真っ当と評するのかは、何とも言い難い。もしかすると、相手側の若きマスターのことをもって、そう言うのであれば…) ふむ、であれば、お前の側、お前を呼んだ者は余程癖在る者と見える。…私が覚えている限り、お前も自我が強いという認識なのだが。   (2023/8/5 02:27:09)

ヘクトールそのお前をして、調査に向かわせるとは、余程の困難か厄介な事柄か。(こちら側は、貴方を英霊“アキレウス”と認識した様だ)   (2023/8/5 02:28:49)

アキレウスお、ぉう……(むしろ堅物か、堅物なのかこいつは、と怪訝な表情と、とぼけてるとはいいがたい真面目な声音に思う。が、余計な気を回したらしい一言に対して、どういうべきかと真面目に悩んだ)否、どっちかっていうと善良だと思うぜ?………おっさんほどじゃねーや……(思わず肩を落として嘯いた、が、軽く首を横に振る。こんな形で喚ばれるようになった存在の自我が薄いなんてことはないだろ、と)   (2023/8/5 02:30:39)

アキレウス─────まァ、………そうだ、な(若干黙す。目の前の相手を理由に己が選ばれたのだとはいいがたい)   (2023/8/5 02:31:32)

ヘクトールさて、少なくとも、今の俺にはお前“たち”に対して、明確な敵愾心は持ち合わせない。俺の目の前に居るのは、何しろお前で、お前に何ぞが在れば、──恐らく、お前の仲間や呼び主が只ではいまい。(それでもなお、こちらに鋒向けるのであれば、それはこちらも意に従い槍を持たねばなるまい。こちらをどうしてやろうか、言葉にして思案をする相手には、こちらは自身の分の悪さを告げはするが、その問いは、相手が単騎ではないことを踏んでのことを思わせた)   (2023/8/5 02:40:05)

アキレウスその言葉が、その言葉通りであることも俺も願おうじゃないか(やや緊張を緩める。互いに負けるつもりなどがないのがおかしい話だが。ぶつかればどちらか片方がその身を失うのは必定だった)わーったよ、俺が負けるって言いざまはおっさんらしいがな、今は少なくともあんたが一人ここにいただけだ。なにか悪さしてるわけでもないようだし、今のところはこちらも様子見だ   (2023/8/5 02:48:50)

ヘクトール──感謝する、神に愛された英雄よ。(双方未だ一触即発でないことが解れば、背を向けるす姿勢から、霊体へと)願わくば、お前のマスターが聖杯を手にしていぬことを。(さすれば、聖杯とやらに惑わされ鋒ぶつかる争奪戦は必須。の、言葉が、こちらも結局は呼び主のサーヴァントであることを指し示す忠告“アドバイス”となったかは、当事者のみぞ知る)   (2023/8/5 02:54:45)

アキレウス───アンタからそう言われんのは、どうにもこう、落ち着かねえね(肩をすくめる。けれども、互いに違う存在を主としていても、その刃を交えることはなく、今はただ言葉を交わすのに終始している。いずれはその通りに刃を交わさなければならないのだとしても)──まあ今のところはどちらの手にもそれはわたってなさそうだ。そっちが手にしてたらオッサンがここにいる必要もないしな   (2023/8/5 03:04:31)

ヘクトール【そっちの言うオッサンに何か質問あれば、何かレスやらログがあれば、返しとくけど、良い時間だねえ】   (2023/8/5 03:06:27)

ヘクトール【気紛れに過ぎるロールなので、このくそ真面目オジサンがどこまで続くかはわからんが】   (2023/8/5 03:06:54)

アキレウス【そうさなぁ。まあ偶にはいんじゃねって気もする。天気のいい草原とかそのまま寝っ転がりてえしな。今んところは特に何も。このオッサン人畜無害すぎるし】   (2023/8/5 03:08:06)

アキレウス【……すでに不穏がプロフィールに見えてんだが。まあ、そこはともかく何つーか。………岩が飛んでこないのは平和だな】   (2023/8/5 03:08:45)

ヘクトール野良鯖の振りして誤魔化して撤退しただけぞw   (2023/8/5 03:09:19)

アキレウス…………次は槍でつつきゃいいのか、そうなのか   (2023/8/5 03:09:58)

ヘクトールFGOだから、ほえほえオジサンでもよかったんだろうけども、そうするとはっちゃけちゃうので   (2023/8/5 03:10:01)

ヘクトール真面目オジサンのマスターモデルは、まあ、なんかうっすらイメージはできたが   (2023/8/5 03:10:52)

アキレウスはっちゃけるにしちゃ時間がおせぇからな。   (2023/8/5 03:10:58)

ヘクトールほんと堅物過ぎるのって疲れちゃうのw だからほんと続くかどうかわかんない。どつきはいはいつでもおっけーなんだがw   (2023/8/5 03:11:29)

ヘクトールってことで、遅い時間だから無理しちゃだめよ、レウス君。オジサンが膝枕か髭ジョリジョリして寝付き邪魔してやろーかー?   (2023/8/5 03:11:55)

アキレウスさすがにあの状況でこっちが一方的にボコるのは、……マスターのメンツが立たねえだろ(一応   (2023/8/5 03:11:59)

アキレウスヤ、メ、ロ (鳥肌ぶわぁ) そういうのは嬢ちゃんにしてやれ!(10メートルくらい一気に距離を取ってからにょきっ   (2023/8/5 03:12:45)

ヘクトールじゃあ、今度アタランテの嬢ちゃんにやってくれって頼み込むことにするわ。はっはっはー   (2023/8/5 03:13:31)

ヘクトールそんじゃ、オジサンそろそろ湿布貼ってダラダラすることにするから、後はよろしくぅー(ぷぁぷぁしながら、すたこらさっさ)お相手ありあと、おつかれーぃ   (2023/8/5 03:14:03)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/8/5 03:14:09)

アキレウス─────(止めようかどうしようか迷った面。)   (2023/8/5 03:14:10)

アキレウスまあ、んなこと言った時点でおっさんが矢まみれだろうな(ふ……。)   (2023/8/5 03:14:43)

アキレウスよろしくしねぇよ!(逃げ足だけは早ぇ!) さっさと寝てしまえ!(吠えた)   (2023/8/5 03:15:27)

おしらせアキレウスさんが退室しました。  (2023/8/5 03:15:37)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/8/5 14:03:58)

ヘクトールあっはっはー、良い食いっぷりだねえ、マスター。いいよ、いいよぅ? マスタ(指揮)ー家業ってのは体力勝負ってのもあるからねえ。食欲、体力、充填上等!(カルデア内衝動、ワンプレートに食事をもらってもぐもぐやってる黒髪短髪…少年と青年の狭間に声かけて、ばっしばっしと肩を遠慮無く叩くオジサンの姿あり)   (2023/8/5 14:05:44)

ヘクトール【カルデア内の食堂だねえ。衝動だと爆発しそうでオジサンやっちまったよ。はっはっはー】   (2023/8/5 14:06:12)

ヘクトール──ぅん? オジサンたちは物を食べなくても良いっちゃあ良いんだけれどね、たまにゃ口にしてないと、さみしい時もあるもんさ。(お腹空いてない? そんな気遣いを受けたものだから、自分たちはやっぱり生身じゃないんだよと線引きは明らかにしつつも、“マスター”が口にしているワンプレートに視線くれると、メニューにも量にも視てくれにも美味そうだ、だなんて感想口にした)竜のお嬢ちゃんにも腕を震って貰っているし、いやはや、果報モンじゃないの? (にやにや、によによ、飄々。どうにも軽い、気さくと言えば気さくだが、馴れ馴れしくもある。だから、困惑苦笑君に受け答えするマスターとやらは、絡みオジサンへ適当に受け答えしながらも、食を進める。時々、文言にぶほっと咽せそうになりながら)   (2023/8/5 14:09:43)

ヘクトールオジサン、ここで初めて口にしたんだけれどさあ、この揚げ芋とかさあ、裏切らなくて美味しいよねえ。腹持ちいいし、感激しちゃったよ。   (2023/8/5 14:10:39)

ヘクトール(そして遠慮無し、マスターのプレートからフライドポテトを1本勝手に拝借すると、トマトケチャップを軽くディップしてもしゃりとやりやがるのだ。主従関係ドコ行った)   (2023/8/5 14:11:17)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/8/5 14:11:56)

ヘクトール(最初に指で摘まんで、もそもそと少しずつ減らしていく食べ方は、まるで煙草でも咥えているようなそれで、大変御行儀よろしくない。1本だけじゃなくて、もっと要る? なんて苦笑交じりで勧められたら──遠慮無くもう2、3本は摘まんで、ありがとうよ、と謝辞述べてやった)   (2023/8/5 14:12:49)

エウリュアレあら、楽しそうね、マスターから食べ物を奪う遊び?(にゅ、と気まぐれに顔を出してナチュラルに会話に混ざる。出現場所はどこにしようかしら、のし、とオジサンの肩あたりに乗っかろうかしら。乗れる?)   (2023/8/5 14:13:33)

ヘクトール──そ、今日のオジサンは簒奪者で略奪者で征服者。(もそもそもぐもぐ。軽く塩は振られていてそれだけでも揚げたては十二分に美味いが、トマトケチャップの酸味と甘味はまた別枠。うーん、テイスティ、なんて態とらしい台詞を吐いて、皿にマスターの皿からポテトを奪うと肩ににょっと猫よろしくのっかってきた自称女神の口元に運んでやったりするのだ)あー…残りはフィッシュだねえ。でも、只食べるだけじゃなくても、酒にもなるし、いやはや、芋ってのは本当に万能なもんさ。世界中にこんだけ広がって、末永く愛されることになるなんて、トウモロコシ強のニキやネキも思ってなかったんじゃないのかねえ。   (2023/8/5 14:16:42)

エウリュアレふぅん、悪いオジサンなのね(もそもそと上げ芋を口にしているのを眺めてる。特に欲しいと口にしなくてもす、と差し出されるのは当然のようにマスターの皿からとられた芋だった。これって共犯者に仕立て上げられてるわよね、と思ったけれども口許に寄せられたら素直に口にお迎え。まだ温かい揚げ芋は、外のカリッとした食感と、中のほっくりとした味わいが舌の上で熱く混ざってゆく。もそもそと美味しそうに口にしながら、蘊蓄に耳を傾けつつ、ぺろり)……たくさん増えるって意味では、ありがたがられて大切に育てられて増えるのだもの、植物的には勝利じゃないのかしら(望んだ管理かどうかはわからないけれど──?)   (2023/8/5 14:24:05)

ヘクトール腹に溜まる飯が、安定的に沢山、しかも容易に手に入るってのは実に理性的。兵量も同じで、飯とその他報酬が約束できりゃあ、コスパってのは俄然ダンチになるもんだ。(差し出した揚げ芋をもそもそ食べる肩上の仔ネッコ、ならぬ女神らしき少女らしきを、偉いエロいと撫でてやる。ポテト摘まんだ指だけれどな!! そんな様をどう対応して良いのやら解らないとばかりに、ただ苦笑を浮かべて適当に受け答えするマスターは、端から見たら巻き込まれ事故で、可哀想にもなってくるだろう)…──今回も、覚悟しときなよ、マスター。   (2023/8/5 14:29:41)

エウリュアレそうね、オジサンたちが現役だったころとは麦も、果実も実入りが全然違うものね(パンパンに膨らんだ穂はみっちり中身が詰まっているし、果実は果肉が多くて甘いものが多い。あまり変わらないものはあるが、食の基本となる植物は己が見知っているものとは形や色、香りすら違ってるものもあるのは、食料庫をたまに眺めて思うこと。……たまに材料拝借してるだけだから、盗み食いじゃないから、と困惑しつつ疑惑の目を向けるマスターに言葉を返して)………ちょっと、手!油!塩……!(撫でられること自体に文句はないけれど、どうして芋を触った手そのままなのよ!と教育的指導。いつものじゃれあいだけれど、それを傍で見せられている被害者(マスター)は割合いつもそんな感じで巻きこまれている、のだけれど。だから不意の言葉にぱち、と双眸を瞬かせて。あらこわぁい、と混ぜ返した)   (2023/8/5 14:36:40)

ヘクトール──っとぉ、これ以上オジサンたちがいると、こわぁい鬼嫁ってやつの視線が怖い怖い、剣呑剣呑。オジサンら、馬に蹴られるどころか、ギチギチ巻き付かれて火を噴かれる前に退散するよ?(ポテトの美味しさに舌鼓、の遠い背後では…それは私がますたぁ“旦那様”のために腕によりを掛けてとか、そんな念とオーラと気炎をぎぎぎぎぎぎぎぎと隠そうともしないお姫様がいたっぽい)   (2023/8/5 14:39:24)

ヘクトール【退散先はおまかせしよう】   (2023/8/5 14:39:37)

エウリュアレえっ、──(言われて視線を巡らした、ら、あ、なんかいる。陰に暗い炎背負った何かがいる。シルエット的には親近感を覚えなくもないけど───ああうんこれはだめな奴ね、とオジサンの肩口から振り落とされないようにしがみついたら余計猫扱いされそうだけれど!)──そうね、じゃあ、オジサン頑張って逃げるのよ!そうね木陰があるところがいいわ!(オーダー出しつつすたこら逃げるわよー!)   (2023/8/5 14:46:00)

エウリュアレ【多分自然豊かで静かな場所に向けて脱兎よ!マスターは置いておくわー?】   (2023/8/5 14:46:41)

ヘクトール【偶数:カルデア内 奇数:カルデア外 偶数:水辺 奇数:陸の上 4d10どうぞ】   (2023/8/5 14:48:25)

エウリュアレ4d10 → (5 + 7 + 3 + 9) = 24  (2023/8/5 14:48:42)

ヘクトール【2d10だった。ま、いいや、カルデア外の陸の上】   (2023/8/5 14:49:27)

ヘクトール(肩に仔ヌッコみたいな自称女神さまをぶら下げて、山羊髭長髪オジサンが向かったのは、ある意味“いつもの場所”にもなった馴染みの場所だった。暗黒街の中の、小さな小さな天上の、だけれど箱庭のオアシス。居住区やテナントが雑多に入った古い雑居ビル屋上の、鬱蒼と雑木なんかが好き放題に映えている憩いの場所の、ベンチとかそういうの。道中には適度に仕入れた缶ドリンクがいくつか)   (2023/8/5 14:52:13)

エウリュアレ(ぶらー。ぶら下がってても大してくじゃないのか何なのか、振り落とされることも速度が落ちることもなく逃げおおせた感。閉鎖空間から本当の外へ。そよ、と風が髪を揺らすのと、夏の陽射しに目を細めつつ。たどり着いたのは見慣れた場所だ。美しいとはいいがたいけれど、味のある場所。都会の秘密基地めいた、屋上の森の中。なんで木がわさわさしてるのかはよくわからないけれど、確かに注文通り木陰もあった)まあ確かにここまでは来ないでしょうけど。マスターも置いてきたし?──いい気分転換ね(肩にぶら下がったままのんびりとのたまった)   (2023/8/5 14:57:12)

ヘクトール──ここは、マスターらの尽力で滅亡は逃れた歴史のオアシスさ。だから、多分マスターやカルデアの連中も大事にしてくれるだろうし、大炎上都市になるにゃあ誰彼が良心的に止めてくれるんじゃないのかねぇ?(ほらよ、とよこしたのはアセロラとパッションフルーツ、そしてパイナップルの果汁を凝縮して炭酸で割ったジュース。一方、こちらは緑ラベルの中ビール缶をぷしりと開けて、んぐりとやり始める。日差し隠れて風が拭けば涼しいが、気温高めな夏にはどれも喉ごし爽やかな一品)   (2023/8/5 15:01:28)

エウリュアレふーん、実は大事な場所だったのね(渡された缶ジュースは夏らしいトロピカルな甘さを感じさせるパッケージの炭酸割り。彼自身はアルコールの封を切ってるのはマイペースというかなんというか。おろしてもらった先で、缶を開けると甘酸っぱい香りが漂うのに目を細めて、くぴー。しゅわ、と喉を焼いていく炭酸にん、と喉を小さく鳴らした。甘さと酸っぱさが濃厚で、あと引く味わいは炭酸がさらってゆく風味は飲みやすい。横目にビールを嗜んでるのを眺めて)なんだかちょっと悪いことしてる気分ね!(自分はアルコールじゃないけど、と愉しげに嘯いた)   (2023/8/5 15:14:32)

ヘクトール聖杯がオジサンのゴーストに囁く情報だと、(一回で中身半分近くを喉にした缶を抱えたままの掌で、指先は小器用に己のこめかみに、とん)未成年はこの時期夏期長期休校期間ってのに入っているらしい。それでも学校にこなきゃなんねらしくって、だから、そういうの加味してダラダラサボってるのに良心が痛むのは、真っ当な感性持ちってことなんだよ。(にんまり、そしてぐびり)それにしてもだ、折角だったらマスターの皿からつまみも拝借してくれば良かったねえ。塩気が欲しくなる奴だ。この味とこの天気だったらね。   (2023/8/5 15:18:09)

エウリュアレ(ゴーストってナニ、と眇めた眼差しが非常に突っ込みたそうな色を浮かべるものの、まあ耳を傾けてあげる、の姿勢。木陰だから過度の陽射しが遮られ、たとえ温い風でも肌身を撫でるそれが心地よく感じる。手に持った缶の結露が指を濡らしてゆくのを時折拭いながら)ふうん、そんなもの?(今の人間はいろいろルールがあるのね、と足をゆらゆら。そしてその罪悪感を堪能しているらしい相手の表情を面白がるように口角を上げた)もう一度戻ってもいいのよ?今度こそ見逃してくれないとは思うけど(蛇は執念深いし、とにこにこしながら。塩気が欲しくなるのはわかる。けれど無い物はしょうがない)   (2023/8/5 15:25:16)

ヘクトールえ? まさか、まさか、ご冗談でしょ。(あの一方的な思念が渦巻く、馬が入り込んだら馬刺しか焼肉されそうな食堂に? ぷるぷると首を横に振ったら、項辺りで結んだ長髪が馬の尾のようにぷるぷる揺れた、それから、グビリしつつ、んー、と何かを見咎めたらしい。無造作に繁茂する木の枝に手を伸ばす。プチリと音が鳴るのもいくつかで、軽く手拳を握る程度で止めて、広げたら、よく熟れた桑の実とブルーベリーがいくつか)こんだけの場所だったら、無粋な排気ガスとかにゃやられてないかもしれないねぇ。喰う? はっは、直ぐ潰れちまうから、お嬢ちゃんの素敵おべべを汚すわけにもいかねぇなあ? 口、可愛らしく開けてみな?   (2023/8/5 15:34:51)

エウリュアレ……オジサンでもそういう理性は一応働くのね?(好き好んで煽りに行きそうな時もあるけど、と尻尾髪が揺れるのを視線で追いかけて、首を横に振ってる姿を眺めてる。しばし言葉なく缶の中身を喉に通していたけれど、何かに気づいたらしい相手が無造作に手を伸ばした先。濃い夏の緑がわさりとしているのだけれど、そこから何かを採取してるらしいのに首を傾ける)────あら、森の恵みってやつかしら(都会の森だけど、とわさわさ茂っている緑に視線。手の中のつやつやとした濃い色の果実は彩鮮やかで。問いかけに断る理由はなかった。受け取ろうとしたらいったん手が引いたのに首を傾げたが)……気が利くのね?(己はあまり気にしないけど、気遣いはありがたく受け取ることにした。)ぁー(素直に口を開いて、甘酸っぱい果実が落とされるのを待つように目を伏せた)   (2023/8/5 15:45:04)

ヘクトール獲ったばかりだから温いのは勘弁な、だけれど新鮮さは折り紙付きさ。…うん、うん、上等上等(素直に目を瞑って口を開く姿に、目を伏せている故に見えないだろうが微笑ま視線。手近な水道で軽く汚れなんかを落としてから──少し、悪戯心は持ち上がったから押しとどめての間。それから、一粒、二粒、と、まずは甘酸っぱいブルーベリーを。それから優しい甘さが凝縮したやわらかな桑の実をその口腔へと落としてやった)   (2023/8/5 15:50:43)

エウリュアレ見てたんだから知ってるわ?へんなの(面白がるように応じる中で。己の仕草に頷いてる姿は何となく予想がついた。……聞こえた水音。わずかの間に首を傾けそうになった唇に触れた水気。冷やされた缶の中身とは違う、温いけれども鮮烈な。)──ん(丸い果実が口の中に押し込まれる。ころん、と転がったそれをかみつぶせば、甘酸っぱさとほのかな渋み。ブルーベリーのちょっと複雑な甘みが届く。もご、と口にしてもう一度、と唇に触れるのは、さっきより柔らかな、木苺めいた柔らかな果皮が触れる。それも素直に受け止めたら、今度はじゅわ、と果汁が染み出て、恋甘みの味わいに口許を緩めた)……近頃はこういうのも口にしてなかったけれど、懐かしい甘みね   (2023/8/5 15:58:36)

ヘクトール野趣溢れるって奴だねえ。それでも──ま、“こんだけ”文明が進んでいんだ。それなりにいろいろ改良はされているだろうさ。都会のデッドスペースに緑を活かして、ついで、美味しいモンを身近で手に入れるってのは面白いよねえ。(プランターハーブに水耕栽培、人は生きるために酷境でも如何に腹に入れる物を求めてきたのか、更に、それが如何に安全で美味い物になるかを研究しつづけてきた結果だねえ、だなんて褒め称え、ビールのつまみには甘すぎるそれを、掌から直接口にする。しばらくもぐもぐやった、後)──……そういや、お嬢ちゃんに、(何かを言いかけて、ふむ、と留まった)…ま、良いか。詮無きことだ。   (2023/8/5 16:05:26)

エウリュアレええ、粒が大きいし、種も感じない。食べやすい部類ね(もごもごしながら味わい以外の感想。あと味わいも渋みは少ない。それが、改良を重ねた結果なのだろうことは理解ができる。どれくらいの時間をかけたのか──なんて考えなくもないけれど、己がそういったことに思いを巡らせて言葉を口にするのは何か違う気もする。)───うん?なあに?(言いかけられた言葉に問い返した。でも、途中でその言葉が潰えたのに首を傾ける)───途中でやめるなんて気になるわ、白状なさいよ   (2023/8/5 16:14:18)

ヘクトール(ぐびりと缶傾けて、ちらりと横目)ちぃーっとばかりクサントス臭いが気になっただけだよぅ?(にへら) もしかして、アイツ、オジサンの悪口とか言いに言って来たのかい? それともお嬢ちゃんを口説きに? ちょっと面白いムーブだな、なんて思っただけだよ。   (2023/8/5 16:27:04)

エウリュアレ───オジサンのクサントス?(空っとぼけたように応じてやった。確か同じ名前の馬がいたわよね、とも嘯きながら)───まあ素直に考えるなら、足の速い人のことよね、気になってるなら素直に聞けばいいのに(缶を軽く揺らして、甘い香りを楽しんで)んーそういうのじゃないわ。なんか、調査任務に関してで………(ちら、と向ける視線。にっこりと目を細めて)……やきもちかしら(からかうような言葉を紡いで、でも首を横に振った)あっちにもオジサンが要るっぽいからって私に言いに来ただけよ。オジサンに直接言えばいいのに不器用よね?(あとは己へのほんのちょっとした気遣いもあったのだろうけど。それは口にしてやらない)   (2023/8/5 16:33:58)

ヘクトール──ふぅ…ん? ま、サーヴァント家業じゃよくある話しさ。不器用なアイツがまた気遣いでもしようモンなら、こう言っておきな。「アンタの敵とアンタの相手は、容赦無く倒“ころ”せ」ってな。アイツ、割り切りは良いはずなんだろうけどねぇ。──お嬢ちゃんもお嬢ちゃんさ、そういう覚悟はしておきな。マスターにしたって、そう。(空になった缶、飲み口を真下に向けて最後の一滴まで飲み干そうと、舌伸ばしてあーっとはしたない姿勢は、ダラダラに過ぎる。それも終われば、ぐしゃっと拳で握り潰した)   (2023/8/5 16:39:00)

エウリュアレオジサンならそういうと思ったわ(ふふ、と笑って、足を揺らす)仕事はこなすけど、オジサンとはまたアプローチが違うわよね、あの人も(感情を隠さない。わかりやすいけれど、わかりやすいからと言って御しやすいタイプであるかどうか、は別だ。やるべきことはどんな感情を抱こうともこなすのだから)───あら、私に言うの、それ(まあ普段から、あまりマスターの言うことは表面的には聞いてあげないことが多いからそういう意味の苦言でもあるんでしょうけれど。名残を惜しむように冠を真下に向けて、舌先で最後の行ってきまで受け止める姿を眺めて無邪気に笑った)全く、子供みたいなことするんだから(缶を握りつぶすその手に軽く指先を触れさせて)オジサンはね、先に覚悟を固めすぎだと思うわ(そうしないと押しつぶされるタイプもいるから無理にそうするなとは言わないけれど)いいところでもあって悪いところでもあるわよね   (2023/8/5 16:46:39)

ヘクトール面倒事は、的確に速やかに潰しておく。後顧の憂いは、芽を摘み追っておく。オジサンたちのマスターはああだから、きっとみんな充てられて、絆されて、優しくなっていっちまうんだろうなあ?(サーヴァント故に、常人よりも諸々底上げされた何某は、常人であっても握り潰すことが可能な缶をそうするのは容易無い。それが前線を期待された霊基なら殊更。それに触れる指先は、戦うことを期待されないあまりにも対照的な、そして繊細なものを触れる優しいそれだ)オジサンは、マスターや周りの連中の、そういうところは否定しないさ。居心地が良すぎるんだもの(眉尻を下げて、ニヘりと微笑む)でも、中にゃあそういうのを忘れない存在がいないと、骨抜きにだけされちまってどうしようもなくなっちまうことだけは、あっちゃならないのさ。   (2023/8/5 16:52:07)

エウリュアレはいはい(軽く肩をすくめる。主に引っ張られるところはあるだろうけれどそれで本質まで濁るはずはない。だから杞憂でしょ、とは告げるけれど。彼がそうするのも彼なりの優しさが故だ。眼に見て、わかりやすい優しさだけがそうではないし、そして己だって別に本当に何もできないわけではない。まあ今は、だけれど)そーいうところよ、そーいうところ。だから足速い人も言わなかったんじゃない?(黙って出てって黙って問題解決だけして。それだっていい手とは言わないのよ?と返す。ある種の過保護だわ、と断じ)─────まあマスターも分かってたからそうしたんだろうけど(人選には若干のいたずら心が働いてないとは言わないが。相手が握りつぶした缶を手から引き抜こうと、伸ばした手指がそれをつかんだ)……私はいつだって。あなたに矢をつがえることは忘れてないわ(花の色を言祝ぐようにやさしい声音が小さく添えた)   (2023/8/5 16:59:49)

ヘクトールおお、怖い怖い。女神に愛されているねえ、俺。(小さな、優しく甘い声色は、だけれど死の宣告にも似る。だけれど、ゆるりと笑ってそれを受け止める) がんばって、俺を愛した女神の矜持を保ちなよ。じゃないと、アイデースの先で、非力すぎる女神ちゃまの、情けない約束破りを後世伝聞することになっちまうからねえ。…さて、黄昏れてきた。西日は存外眩しくて目に沁みる。冷房効いたとこでダラダラしたいよ、オジサンは(適当なゴミクズ入れに潰した缶を投げ入れて、飄々とした態度で出入り口の門にでも歩むのだ。元より治安の悪い町の雑居ビル。非常灯が管理不足で点かずにその先昏くとも)   (2023/8/5 17:05:49)

ヘクトール【外出用件入っちまったから、オジサンはここらでお先に失礼するよ。お相手ありがとうね、おつかれさん(すたこらっと】   (2023/8/5 17:06:17)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/8/5 17:06:21)

エウリュアレふふふ、恐れおののくといいわ?(茶化した言い方に応じるように、こちらも軽く語尾を上げて応じてやった。それが虚実明らかになるのはまだ先のことだ。あるいは、明日のことかもしれないけれど)───む、私が約束守れるように頑張るのもおじさんの役目よ?……そうねえ、じゃあオジサンのお店で何か作ってもらおうかしら。(ここから一番近いし。それとも……何か作ってあげましょうかと気まぐれを返しながら。屑籠に入れられた空き缶の殻からとした音が響く。歩き出した相手について、ふわりとリボンの尾がたなびいて、影の中へと飲まれて行った)   (2023/8/5 17:10:01)

エウリュアレ【はーい、こちらこそありがとう。それじゃあ私もお暇するわね】   (2023/8/5 17:10:18)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/8/5 17:10:22)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/8/6 01:06:31)

ヘクトールにょっきり   (2023/8/6 01:06:35)

ヘクトールいろいろワードをちりばめてみたけれど、オジサンに続ける気力と体力と時間があるのならば   (2023/8/6 01:07:08)

ヘクトールお嬢ちゃんが、オジサンがマスターとどのあたりにレイシフトで向かったかを当ててくれあかつきには、チャプター名前つけてだらだらつづけまふ   (2023/8/6 01:07:56)

ヘクトール(敵対登場鯖は、人物像について歴史系全く苦手で自己解釈だらけだけど、固まった模様)   (2023/8/6 01:08:40)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/8/6 01:08:45)

エウリュアレおとなしくねなさいよw   (2023/8/6 01:08:54)

ヘクトールもうねまふが、お嬢ちゃんだって美容のためにはちゃんと寝なさいな   (2023/8/6 01:09:16)

エウリュアレそうね、南アメリカの熱帯雨林ってとこかしら   (2023/8/6 01:09:39)

エウリュアレ答えてあげないともぞもぞしちゃうでしょ   (2023/8/6 01:09:54)

ヘクトールはい、ピンポンだねえ。ってことで、気紛れに、【Chapter─El Condor Pasa(コンドルは飛んで行く)】が、適当に始まっていたかもしれなーい   (2023/8/6 01:11:12)

エウリュアレ(頬っぺたむぎゅーしてあげながら)ま、実際に私が行くわけじゃないけど。そうね、私も好きなのは神話であって歴史にはさほど詳しくはないわ。文化を調べるのも好きではあるけれど。だからまあ、いつものように楽しめたらいいんじゃないかしら?   (2023/8/6 01:12:37)

ヘクトール楽しんでくれるように、頑張るよ   (2023/8/6 01:13:06)

ヘクトール一番の被害者はマスターだけれどね!   (2023/8/6 01:13:14)

ヘクトールってことで、答え合わせをしたので、満足。オジサンねるぜー   (2023/8/6 01:13:28)

エウリュアレ(ヒルに腕吸われてそう   (2023/8/6 01:13:33)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/8/6 01:13:34)

エウリュアレはい、ちゃんとねるのよ、ほんとにもうw   (2023/8/6 01:13:41)

エウリュアレ(寝かしつけ成功したっぽいから私もお暇ね)   (2023/8/6 01:13:54)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/8/6 01:14:01)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/8/6 21:48:54)

ヘクトールあ”~~~~~~~~!(唸って、ばたりと両手投げ出して山羊髭長髪一本結びのオジサンは突っ伏した。伸びた手の先には冊子が転がる)不条理! こんなん道筋わかるかボケェ!   (2023/8/6 21:50:31)

ヘクトール(諸々探って、いろいろ問い合わせ、ヒント?らしきをカルデアな皆さんらに尋ねた模様。そして、参考にと差し出されたのは随分古そうな記録物なのだが──何しろ、文字文化を持たぬ者の口伝を蚊帳の外が無理矢理文字興ししたような代物である、翻訳具合も因るが、そもそも物語自体が前後左右しすぎて破綻しているのだ)   (2023/8/6 21:52:45)

ヘクトールクッソ、(もじょっと起き上がり、突っ伏したせいでズレた眼鏡をかけ直す。よろよろぷるぷると震えながら、転げた“ソレ”を手に…ああ、拒否反応起こしそ。とって、視線を寄越す。…うん、文字はあれだが、内容が全く入ってこない)   (2023/8/6 21:55:40)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/8/6 21:57:22)

ヘクトール………(文字は、ギリシャ語から派生したらしい所謂アルファベット。文字自体は認識出る。ついで、何が書かれているか、単語の意味も素敵便利ご都合主義という聖杯様が伝えてくれる)──………(眉間とこめかみと口角がひくりと動いた)──~~~~~!!(ビキィ、MAJIDE血管キレる5秒前)あ”--!   (2023/8/6 21:58:11)

エウリュアレ………外まで響いてるんだけど、雄たけび(ひょ、と顔を出したところで新しい奇声が上がった。何やってるの、と額に血管浮かばせてゴロンゴロンしてる暴れる熊みたいな男に声をかけた。んー熊…。狸…?どっちがいいのかしら。※主に毛色で判断中)   (2023/8/6 22:00:18)

ヘクトールあのね、お嬢ちゃんを猫鮫河豚って言うオジサンに対抗措置として動物に例えるのは、おやめなさい。そうやっても、がさつか獰猛か腹黒いくらいしか、思い浮かばないし、っていうか、振り幅極端すぎやしませんかねぇ?(1ページをめくるだけでも随分と消耗した様だ。じっとり目で振り向いて、青ざめてさえいる。別に学がないとか、読書が猛烈に嫌いだとか、そういう伝承は残っていなかったとは思うのだが、拒否反応に過ぎる様を隠そうともしない)   (2023/8/6 22:03:15)

エウリュアレ別にそんなつもりはないけど、なんか檻の中でうろうろしてる感じに見えるのよね(機嫌が悪そうなのに特に気負いもなく室内に足を踏み入れる。ふり幅極端って言われても、その中間、と言われて首をひねる。)どちらも可愛いわよ?(とりあえず乱暴な結論を示しつつ、手にした包みを相手の頭の上にのせてあげた。ふわんと香るのは香ばしさと甘さの混じった薫り。ごまを蜂蜜で固めたいつものお菓子、だけれども)……オジサン別に本嫌いってわけでもないわよね(一国の将だったわけだし。何がそんなに進まないのかしら、と手元をのぞき込もうとした。)   (2023/8/6 22:07:59)

ヘクトール【ひょっこり覗き込むと震える指先に1冊の写本。聖杯は…①教えてくれた ②流し込んでくれた ③女の子は視ちゃらめぇ!って良心的ムーブをかましてくれた ④カオス!】【さらにそのページは…1d290】   (2023/8/6 22:10:33)

エウリュアレ1d4 → (4) = 4  (2023/8/6 22:11:30)

エウリュアレ1d290 → (234) = 234  (2023/8/6 22:11:36)

エウリュアレ(きゅ?って顔してる)   (2023/8/6 22:11:53)

ヘクトール(ひょいっと覗き込んだそれは、異国文明のことを記した紀行文であることがわかる。古臭い版画には、人というよりも当時崇められていたであろう神々なのだろうが、絵付きで説明されていた。いずれも、日が昇るたびに、なにかするごとに大量のエネルギーを欲するのだという。それはシンプルに人間の心臓であり血であった。つまりは、何かにつけて生け贄の儀式が日常的に行われ、命が失われていった。ということが、外野の目線で事細かに、時には悪意をもって、偏見も交えて記されている。が、それは記した方の文化的知識的認識もあるのだろうから、偏りは否定できず、どこまでが真実なのかもわからない。とにかく、命と死とその儀式と、己らを局所まで貫通させて流血させ痛みを与えることで高揚し、死にゆく文化についてがことこまか。あまりにも刺激が強すぎるそれは、まさにカオスと言ったところ)   (2023/8/6 22:17:27)

ヘクトール──ブレイクタイム、丁度よかった。(ぱたむ。冊子を壮年は閉じた。より酷い記述がありすぎるからという気遣いもあってのこと。ぐったりしている、それから、代わりに良い匂いのお届けには鼻聡く、お土産? と、にへりとした力無い笑みを浮かべた)   (2023/8/6 22:18:26)

エウリュアレ(何の気なしに覗きこんだのは、異文化というか、異文明というべきか。その紀行文めいたもの。内容の真偽のほどはわからないけれど、その版画が意味するところくらいは簡単に読み取れる。それが悪いとは言わないし、実際事実なのだけれど。それをあけすけに要求する神、というのはなんだか不思議な気がした。)………生贄に人を要求するのね、……でも随分と、悪意に満ちた描き方って気がするわ?(ざっと目を通しただけの文面は、おそらくはその文明に根差した存在が記したわけではないのだろう。そこかしこに垣間見える思惟、というものも一緒に読み取れる。…結構分厚いのね?)   (2023/8/6 22:25:20)

エウリュアレ……ええ、パステリ、作るの簡単だし(ごまを蜂蜜で固めただけのシンプルなお菓子、おやつ。ときどき砕いたナッツを加えたり、固めにしたり、柔らかめにしたりとアレンジは聞くのだけれど。今日は食感を求めてちょっとかため。サクサク食べられるわよ?)頭を休めるのにはちょうどいいみたいね(どうぞ、と言葉で勧めて。相手の言葉に頷いた)   (2023/8/6 22:25:27)

ヘクトールドクターがオススメしれたんだけれどねえ、うん、正直目眩も頭痛もしてきたよ。いろいろ鮮烈すぎて。(ふいぃ~。いつも咥える煙草からの紫煙ではなく、エクトプラズムが零れでそうなふかぁい溜息。それからその紀文をぽいっとデータバンクへと返却してやると、早速おやつに手を伸ばして、遠慮成しに口へと持っていった。サクサクもぐもぐ。みっちりとした胡麻の風味が香ばしく、良い塩梅。だけれど、口中の水分もってかれそうになるやつだから、2個目を口にする前に腰を上げた)──折角なんで、何か淹れてあげよう。コーヒーとお茶、温かいのと冷たいのはどちらが良いかい?   (2023/8/6 22:31:03)

エウリュアレそれなら、……一般的には信用できる書籍ってことにはなるんじゃない?(若干グロッキーになってる様子はなんだか珍しい。煙草の煙じゃなくて魂の尾が抜けかけてるような様子に、面白そうに眼を細めて笑ってる。己の様子をよそに書籍をどこぞに返却してから、おやつに手を伸ばす姿はこう、夏休みの宿題を除けておやつタイムに入ったように見えなくもない)口に合ったならいいわね(咀嚼する相手の様子を眺めつつ、己も一つを手に取った。にこめ、に行く前に立ち上がった相手の言葉になら、と)冷たいお茶がいいわ(素直にオーダーを返す。お茶も珈琲もどっちにも合う味なのは確かだから、完全に気分の言葉)   (2023/8/6 22:36:47)

ヘクトール元々記録が少ない上に、焚書とかの憂き目にも遭ったらしいからねえ。…ま、いいや。今は美味くて甘いモンが五臓六腑に染み渡って、ホントマジ女神様だよ、アンタ。アンガトな。(疲れた心身に故郷のおやつは余程沁みたらしい。割と素で感謝を告げるどころか、敬意が含まれている。珍しい)…了解、了解っと。…少し待ってな。(簡単に見繕えるレシピか、材料か、設備か。どれもが揃っていたのだろう。程なく届くのは、ガラスのティーポットに準備された、目にも鮮やかなミントライムティー。スライスしたレモンには、蜂蜜漬けのものと、少々の塩風味付けの極振り)   (2023/8/6 22:42:18)

エウリュアレオジサンが引っかかってるのはきっとそこじゃない気はするけれど、まあいいわ。(いったんそれらは保留にして、お茶を楽しむらしい相手にこちらも合わせる姿勢だけれど。)───おやつの差し入れで真っ当な敬意を向けられるとは思わなかったわ(つい先だってのおまけ扱いの様な敬意って何だったのってくらいわりと本気の感謝のようなものを感じたのに若干の困惑の表情。いつだって茶化すのに、ね、なんて嘯きながら、まあ感謝は悪くないから受け取っておく)……ああ、いい香りね(爽やかな葉の香りと、少し苦い柑橘のそれ。蜂蜜はわかるのだけれど、塩風味のレモンがちょっと意外で合うの?と伺った)   (2023/8/6 22:48:10)

ヘクトールパステリがそこそこに甘いからねぇ、ちまちま交互に口にする分じゃ、どっちも水分ぎゅーってもってかれるが、茶は美味いはずだよ?(一気に食べなきゃいいだけの話だよ。にへーっと笑って、そんな自分はクラッシュアイスを満ち満ちに詰めたグラスにミントティーを注いで、ぐびり。保留だった2本目のおやつをパキリと中途で折ると、もぐもぐ。そして、薄くスライスされた塩漬けレモンをぱくり)   (2023/8/6 22:53:51)

エウリュアレふうん、そうね、お茶はいい香り。涼しくていいわ(暑気払いになりそうな香りは心地よいからそのまましばらく楽しんでいたけれど、ややあってからグラスを傾ける。香りに見合ったさわやかな風味に目を細めて)そういう食べ方ね(先んじた相手の楽しみ方を眺めてなるほど、と納得するとこちらは蜜付けのレモンを齧る。蜂蜜の甘さとレモンの酸っぱさが程よく交わるそれを口にすると自然と頬が緩んだ)……うん、こういうお茶請けもいいわね   (2023/8/6 22:57:14)

ヘクトール山羊のヨーグルトとかチーズが欲しくなっちまうねえ。生憎、ここにゃ準備してないが。お嬢ちゃんの準備してくれた美味しいおやつと、お嬢ちゃんの舌に合ってくれたのなら、御の字だよ。──……ああ、頭痛と違和感ぱないと思ったら(やれやれと溜息ついて、縁眼鏡を外してお目々しぱしぱ)かけてもかけてなくても、あんまり効果よくわからんかったわ。   (2023/8/6 23:01:19)

エウリュアレええ、十分よ?(香ばしいお菓子に、甘みと塩みのレモン。香りのいいお茶はのど越しもよいし爽やかだから、素直に頷いた。)オジサンに任せてるとお茶の時間も食事になりそうなくらいにたっぷりな量になりそう!(まだ少し味が物足りなさそうな様子には笑って応じた、けれども。今更気づいたようにひっかけていた眼鏡を取り上げるのには緩く双眸を瞬かせた)今更…?でも一応それ度が入ってたのね(頭痛とか言い出すのに、そもそもあってないんじゃないの、と嘯く声)……うーん。……頭良さそうに見える?とか?(言動は変わってなかったし。むしろ動物の様に唸りながらもぞもぞしてたけれど)   (2023/8/6 23:06:21)

ヘクトールそれだ!(頭良さそうに見える。の言葉に人差し指さして、ずびしっ)ま、度は入ってたけれどね。(お茶楽しみながら、ぶっちゃける。一応ランサー枠だけど、知性の輝きってのも表現してみたかったの、だとか、大概いい加減な理由を告げる。要は、本渡されたあたりでドクターだかになんかそんなこと言われたから、知り合い驚かせよう程度の気軽さで、眼鏡を準備してもらったとのこと)   (2023/8/6 23:12:15)

エウリュアレ何で今思いついてるのよ……?(困惑の声音。おそらく意味はあったのだろうけど、でも結果的に意味はなかったようなことも言っていたし。アイスティーの注がれたグラスを持ちながら軽く肩をすくめた)大体ノリよね、その辺。……でもふふ、眼鏡よりも奇声の方がきになっちゃったわ(外まで聞こえてきた叫び声を思い出して小さく肩を揺らして笑ってる。)   (2023/8/6 23:15:27)

ヘクトール──ぁ”…嫌なこと思い出させてくれるなよ。(奇声、で、ぺちんと片手で両目を覆って、歯がみ。あの紀行文をまぁーた読み進めなきゃならないことを思い出したのだ。目を隠したまま、じゅびっとアイスティーを口にした。うん、美味しいけど涙の味がする。あ、塩レモン囓ったからね、まあね…) はあ、でも今日読むページあたりはノルマ達成したから、残りは明日だぁな。あー、良かった。(手を下ろしたら、安堵の溜息。良かったという言葉に伴う笑みを浮かべている)   (2023/8/6 23:21:07)

エウリュアレ宿題から逃げる子供みたい(不満そうな声音にくすくす笑いは継続中。よっぽどあれな内容なのね、と流し見た身ではその紀行文の本意はわからなかったから。それでも極力遠ざけたそうな相手の様子に感じるものはあったか。己もまた、パステリを口にすると香ばしい味わいが広がってゆく。しばらく咀嚼して呑み込んでから)そう聞いてると本当に宿題みたい。ええ、もうそこまで読み進めてたんならいいんじゃない?(己が見たのは一ページに七転八倒してる姿だけれど。緩い笑みを浮かべて寛いだ様子に何となくその額をつい、と突ついた)   (2023/8/6 23:26:05)

ヘクトール知ることは大事さ。似たような宿題はオジサンだけじゃなくてマスターにも課されているんだろうけどね、聖杯翻訳コンニャクが便利すぎるから、オジサンらはまだ楽だけど、マスターは苦労してそうだよぅ?(額つつかれて、にへーっと人が良くそして悪い笑み)こんなに沁みるんだからさ、マスターにもお裾分けしてやったらどうだい? きっと喜ぶだろうねぃ。(もしくは、ゴゴゴゴゴゴゴゴ…はっ、何か気配を感じた!?!?)いやのね、オジサンが無理矢理連れて行ったんじゃないんだからね!? むしろあの程度の被害で終わったんだから、オジサンたちを労うのが筋なんじゃないのかなあ、はははははは…はぁ。(ごごごごごの気配、マスターも疲れているだろうから、甘味と茶で持てなせば喜ぶこと請け合い!とか、オジサンかお嬢ちゃんかの言葉にダッシュで去って行く)やれやれ、命拾いしたよ。   (2023/8/6 23:36:13)

エウリュアレ(こんにゃくになったり、データベースになったり聖杯も大変ね、とつつきながら思う。己もその恩恵に浴している一柱ではあるけれど)……、んっ(もしゃもしゃ塩レモンを口にして。……すっぱ!と若干唇をすぼめたのはそれまで蜂蜜の甘さに親しんでいたからか、より鮮烈な酸味を感じた。ついでの思い付きを口にしたその内容が悪かったのか、どうか。なにか圧を感じたらしい相手が言い訳めいたことを口にするのにたいして、マスターも今頃甘味が欲しいんじゃないのかしら、と告げるとそそくさと、自称妻が立ち去って行った)………随分、懐かれ(監視され)てるわね……(揚げ芋食べたの根にもたれてるんじゃない…?と立ち去って行った気配の方に視線を向け。それから、額に汗してる感の相手に視線を戻し)   (2023/8/6 23:42:35)

ヘクトールマスターの世界じゃ、ジャンクで身近な物だったらしくてさ、美味しくてすごく気に入ったんだって。で、また食べたいって言ってくれたそうだからねえ(そういや、マスターのことそういうとこは良くしらないねえ、なんて唸る。つまり、愛と食べ物の恨みは根深かったのだったそんなこんなしながら、砲火後ティータイムはノンビリ過ごせたのだとか。)【お相手ありがとう、でも眠気に負けそうだからオジサンはお先においとまするぜ。おやすみぃ(しゅばばば】   (2023/8/6 23:46:15)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/8/6 23:46:20)

エウリュアレそれじゃあ、恨まれても仕方ないのかしら?大変ね、オジサン(何はともあれしばし監視の目は張り付きそうな予感。それが受難かどうかはわからないけれど──。マスター周りの食文化の話や。自分たちの文化以外のそういった食の話は割合新鮮。よく知らない食材だって多いものね。美味しいお茶と、お茶請けが尽きるまで、ゆるゆると会話は続いたのだとか)【こちらこそありがとう。そしておやすみなさい。ゆっくり眠ってね】   (2023/8/6 23:50:00)

エウリュアレ【甘くて酸っぱい美味しい時間エンド、ということでお暇するわ】   (2023/8/6 23:50:24)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/8/6 23:50:31)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/8/7 23:23:41)

ヘクトール【Chapter─El Condor Pasa】   (2023/8/7 23:24:13)

ヘクトール【カルデア某所、多分トレーニングできる場所内。情景は…①荒野 ②密林 ③森林 ④溶岩石 ⑤砂浜 ⑥河川敷 ⑦市街地 ⑧船越英一郎が犯人追い詰めていそうな断崖絶壁】   (2023/8/7 23:25:52)

ヘクトール──……(咥えた煙草を指で摘まみ、紫煙を吐き出しふんむと小さく唸る。片手には、というか、石突きを地に着けて、肩を預けるよう)やぁれ、やれだ。   (2023/8/7 23:28:02)

ヘクトールo0(定石だと、騎馬と銃は想定外で大敗を喫したとか、か)…やりきれんな。   (2023/8/7 23:29:32)

ヘクトール1d8 → (7) = 7  (2023/8/7 23:30:55)

おしらせアキレウスさんが入室しました♪  (2023/8/7 23:31:23)

ヘクトール(人通りはないものの、情景はごちゃりとした治安のよろしくなさそうな、路地裏。狭く、暗く、地の利がなければ迷い込みそうなそれを想定しているようだ)   (2023/8/7 23:31:58)

アキレウス…市街ねえ……(守る側にしちゃ、市街戦なんぞ一番うれしくない結果じゃないのかね。再現だとは理解してるものの、見通しの悪い建造物はこちらにとってもあちらにとってもメリットとデメリットを提供する中。それでも数の有利不利を覆すのならこういった場所。場所を知ってる方が立ち回りとしては有利になるんだろうな、とは思うが。……失うものもまた多い)   (2023/8/7 23:36:36)

ヘクトール──問おう、爾が我が命敵手か?(煙草は摘まみ、まだ長柄に身を預け、そして猫背気味。草臥れスーツ姿でちら、と横目流せば放つ台詞だけは仰々しい)…なんちゃって、な。アンタはライダーとして存外名を知らしめているが、なんのこたぁない、戦うこと自体が万全に大得意で、お馬さんに乗る機会が多かったってこった。   (2023/8/7 23:40:03)

アキレウスあん?(聞こえてきたのはいやというほど聞き知った声音だ。煙草をつまんで、長柄を手にしている姿にはふさわしくないスーツ姿に視線を流す。かり、とこめかみを小手をはめた指で軽く掻く)そーなってんならそうなんだろうよ。あの場でそうなるだろうなんてこたぁ、俺らからしてみればわからないことだったろ(どちらも将だった。そうならない可能性がなくはないとはいえ──神々の都合に振り回された結果といえなくもない。あるいは──己は己の誓いに殉じただけとも言えるが)──そっちについちゃ、否定はしない。あの時の俺らの闘いっていうのはそういうもんだったしな(で?と軽く眉を跳ね上げて、その意図を問う視線)   (2023/8/7 23:47:37)

ヘクトール──だが、物語にゃ想定外ってのは何時だってあるもんだ。アンタが来てくれて丁度良かったよ。(すいーっと紫煙吐き出せば、足元に投げて踏み消す。御行儀悪い。そうして、得物を構えた)オジサン、ちょっと考え事していてねぇ、ライダーをどうやったら骨抜きにできるのか、骨抜きになったライダーでもどこまで抗ってくれるのかって奴だ。一献、ダンス・マカブル、付き合ってくれるだろぅ?   (2023/8/7 23:49:53)

アキレウス………(ちょうどよかった、と言いながら己の武器を構える姿に、こちらも応じる。肩に渡していた槍を、くる、と持ち手を変えないまま、弧を描いて手元に引き寄せながら)───ヤりあうのはかまわんが、その悍ましい言い方をやめろ(憮然と、軽口めいた言葉に眉を寄せる。骨抜きね、と嘯いて)要は騎乗なしでってことなら、あまり意味はないと思うが───(一口に騎乗といっても人それぞれだ。その練達も。その辺の板切れ転がした上にのって騎乗とみなす場合すらあるんだからな、と。ただ、まあこの場所では確かに己の宝具は放つのは不具合が多そうだと切っ先をあてがう硬質な音を響かせる。既に互いの間合いとしては十分すぎる)   (2023/8/7 23:59:11)

ヘクトール怒りと敵意と殺意を滾らせてくれなきゃあ困る。そのためにゃあ、オジサン、割と酷い口利きも態度も取るよぅ?(合図とばかりに水平に構えた鋒向けて、にへりと嗤う。いつでも投擲もできるといった姿勢)──何しろ、相手は喜んで死に向かう連中さ。ケルトの連中とは、また違った生粋のバーサーカーって奴だよ。──ほぅらよっと!!(そして、とりあえずブチ投げた!!)【オジサンの得物には何かが仕込まれている模様。5d10、7d10、5d10のうち、オジサンの合計値が上回るごとに、レウス君は衰弱していきます】   (2023/8/8 00:06:03)

ヘクトール5f10   (2023/8/8 00:06:31)

ヘクトール5d10 → (2 + 5 + 2 + 1 + 7) = 17  (2023/8/8 00:06:37)

アキレウス5d10 → (2 + 1 + 6 + 2 + 3) = 14  (2023/8/8 00:06:47)

ヘクトール(次のダイス勝負はダイス値が10→9になります)   (2023/8/8 00:07:17)

アキレウス(了解。微妙に悔しい数値なんだが)   (2023/8/8 00:07:57)

ヘクトール(触れた鋒には超強力な毒が仕込まれておりました←衰弱理由)   (2023/8/8 00:10:48)

アキレウス───お前ね……俺を何だと思ってるわけ?(確かにあの戦では荒れ狂ったが。それは認める。人を見境のない狂戦士のように言ってくれるのは若干不満があるんだが?───それが望みっていうのならばやぶさかじゃないが。───、へら、とした笑みに対し、こちらは鋭く呼気を吐き出す。それだけで十分だった)────……っ(ぎ、と槍の穂先、柄をぎちぎちと競り合わせるようにして、その剛腕から放たれる槍を凌ぐ。迫っ苦しい路地で長柄を振り回す以上、がつ、ごつ、と思わぬ場所で引っ掛かりを得もするし、立ち回りとして縦横に動けるわけでもない。それでも互いにそんなものは踏まえたうえで互いの得物をふるっていたが)─────……っ、……!?(多少の傷は無視するのは常だ。鎧の隙間を縫うようにして己を貫く攻撃を注視していた、のだが。───その獲物を握る手。自信の体躯、体幹。反応速度と、意識のそれに微妙に齟齬が生まれるのに、黙したまま何度か瞬く)   (2023/8/8 00:14:54)

ヘクトール一流の、うんにゃ、特級の戦士。オジサン、正直アンタ以外にゃ殺されたくないねぇ、あ、腹上死は別。ついでに言うと、できることなら戦場なんざ真っ平御免な感じでいきたい。(アンタのことを常に戦闘狂の戦闘馬鹿と思っている訳じゃない。だから、こっちの企みに協力願おうと思っていたけ)──だけれどさ、オジサン不器用でシャイだからさぁ、こういう形を取らざる得ないんだよね?(ガッと鍔迫り合い。ギチギチと力と力がぶつかりあい、そして間合いを取る。鋒、ひゅんと風切り音鳴らしながら突の連撃を加えたら、直撃にはならないもののいくつかは擦る。擦るだけに過ぎないのは、流石は神速の英雄だからだろう、驚くべき反応速度でギリギリ、もしくは余裕で避けていくのである)…ン、流石にアンタが相手だからかねえ。これ、マスター受けてたら、もっと酷いことになるやもね。象、殺せるらしいよ?   (2023/8/8 00:20:17)

ヘクトール7d10 → (8 + 7 + 3 + 3 + 3 + 1 + 7) = 32  (2023/8/8 00:20:25)

アキレウス7d9 → (1 + 6 + 3 + 7 + 3 + 5 + 2) = 27  (2023/8/8 00:21:26)

ヘクトール(片手で長柄の中央握ってクルクル回し、トンっと石突きを一度落とすように着かす。そして、再び構える)   (2023/8/8 00:21:28)

ヘクトール(更に、バチン、っと長柄持たぬ手で籠手、手袋装備だというに小器用にスナップ音鳴らせば、無数の石が投擲されてくるのである。岩じゃないのは救いだが、ゲリラ戦でも想定しているのかもしれない)   (2023/8/8 00:23:05)

アキレウスはっ、褒めたってなんも出ね、いや、槍はくれてやるがな───!(がりがりと壁を削りながら槍をふるう。けれどその動きが精彩を欠いているのは明らかだ。運動量以上の発汗。ぼたりと顎を伝い落ちるそれが、汚れた地べたに染みを作る)ッらぁ…!(腹上死は冗談か何かか。そんなものに逐一反応してやる余裕がじり、と抉られるものを感じつつ。軽薄な言葉を吐きつつも槍の速度も重さもそれを裏切るのを知っている。それを受け、競り合いからの動きを利用した刺突。身を沈め、致命を避ける動きを取るものの───)……お前ね(さらりととんでもないことを嘯く男に眩暈がしたのは果たして毒のせいか否か。)───せ、い…!(ぐ、と半身を振りかぶって、槍を投げる。それを追うようにして、同時に奔り、槍が弾かれるのを見越してそれを手にする、つもりだ。単に投げただけで今の己があいつに風穴穿てるとは思ってねぇよ…!跳んで、壁を蹴る。足りない膂力を勢いで補いながらの一撃──!)   (2023/8/8 00:32:15)

アキレウスっ、ってえな!(岩ではないが、結構なつぶてを、身で受けながらも、それは無視だ、無視。構えた槍事、へし折ってやる!)   (2023/8/8 00:32:23)

ヘクトール5d10 → (8 + 2 + 7 + 10 + 8) = 35  (2023/8/8 00:33:54)

アキレウス(こっちはダイス8でいーのか?)   (2023/8/8 00:34:35)

ヘクトール(更に衰弱して8だな)   (2023/8/8 00:34:49)

アキレウス(了解)   (2023/8/8 00:35:00)

アキレウス5d8 → (7 + 7 + 7 + 2 + 7) = 30  (2023/8/8 00:35:05)

ヘクトール──っと、油断してるつもりぁないが、やっぱり舐めた真似は、アンタ相手にゃできないか。(衰弱の効果は如実に表れる。が、流石は半神の英雄、力を削がれ続けてなおも容赦無い一手を繰り出してくる。雑多故に細い路地の、路地を形勢する灰色と鉄錆色の壁を蹴り、跳躍してその威力を増しての、こちらを狙い澄ます一投は──!! 応戦に構えるこちらの柄にぶち当たる。ぶち当たって、折ることはできなんだ、後ずさりさせるくらいには、余裕を崩した。に、石つぶて)──それも直撃してりゃあ、常人なら頭蓋が割れて、即死コースだっつーのに。(当たっても最小限の被害でオマケに、多少の傷は無視してこちらを狩ろうとする様は、流石といったところ)──やっぱ、まずはどうやって“足”ぃ奪うかが懸案だよなァ…!!(長柄か帯刀の小剣やと思いきや、壮年が手にしたのは…黒刃のナイフを両手、それぞれに。)   (2023/8/8 00:41:46)

ヘクトール必死に避けなよ?(その刃は打ち据えて形を整えたであろうもの。金属ではなく、尖った岩石、しかし、金属鞣し切れ味を極限まで高めた“日本刀”の如く鋭さは、人や獣の皮膚など容易に切り裂くことができそうだ。壮年は諸手にした黒のナイフで、首を……狙う素振りの、心臓へと届かせようとするのである。ただ、もし届いたところでそれは寸出では収めるつもりではあるの、だが)   (2023/8/8 00:45:10)

アキレウス……ち、……(己で制御できない鼓動の速さと発汗。時折瘧にかかったような震えが奔る。───己の加護がその程度に押しとどめてるんだろうが。どれだけだよ、と舌打ちする。時間をかければかけるだけこちらが不利になるだけだ。とはいえ体重、速度、ついでに上から、と諸々乗せた一撃ですら、相手の槍をへし折る事すらかなわなかった。ざ、と後退するのを見届けて、なお踏み込む。)ふ、──、ふ…っ(呼気が爆ぜる。動き以上に体を動かせば動かすほどに巡る毒のせいだ。こめかみの裏が脈打つような、視界が明滅する。けれどもまだ己は動く。動くなら────槍をふるわねば。対する男は槍ではなく、ナイフのようなものを手にする。己はそれを嗤わない。こんな狭い場所で長柄にこだわる方が、状況が読めていない。だが───)   (2023/8/8 00:51:30)

アキレウスまたなんか仕込んでやがん、な…っ(ひゅ、と正確に急所を狙って踏み込むそれを、槍の柄を回転させて盾代わりに振るって凌ぐ。がりがりと、薄葉に似たそれと柄が削れあうような音を聞きながら、仰向けになりながらひざを折る。水平に近い場所を黒い刃が滑ってゆくのを見上げる形で避けた。すでにこちらも長柄は捨て、その刃を滑り込ませようとした腕の肘に蛇のように腕を絡めると、ねじる動き。ぜ、い、と己らしからぬ喘鳴がのどを震わせる中で)そっちの急所とか優しいこったな…!   (2023/8/8 00:51:33)

ヘクトールああ、優しいだろ?(得物構えるこちらの片腕は獲られ、身動きが一見封じられたかのような立ち位置。──が、ニタリ、と嗤った。刈り取ることへの愉悦を抑えきれないような、悪魔的な笑み)ふ、んっ!(己の腕が折れるやも気にせずに、絡め取られた腕ごと、己の心臓を抉り取られる前に、直下に落とす乱暴さ)…って、アンタほどの強い戦士だったら、そりゃあ生け贄のし甲斐があるだろうねぇ。(そうして、それ以上に長引いて双方瀕死か本当に命をもぎ合う前に、壮年は黒曜石のナイフをぽいっと手放した。痛覚遮断したとて、腕やらは明後日の方向を向いているやもしれなかったから)   (2023/8/8 00:58:20)

ヘクトール──これが、アンタが相手しなきゃいけない連中の、スタイルのひとつだよ。毒、そして投擲。槍と鈍器、縄での拘束も使ってくる。ついで、活きが良いイケメンとかだと、大喜びで神殿に献上して心臓抉るからね。麻痺と高揚の幻覚剤たっぷり使ってくれる優しさはあるけど、それでも痛いモンは痛いらしいから、負けちゃ駄目だよん?   (2023/8/8 01:00:25)

アキレウス────っ、づ……!(重い音が響く。背中の下で、何かが砕けるような音すらしたのかもしれない、巻き付けた腕が一瞬戦慄き、ずるりとほどけた)っあ”-、くそ(負けた、とひりつく喉から絞り出す声音)───そりゃどーも、毒に犯された肉なんざ生贄になるとは思わんが(贄ッつーのは純粋な方がいいんじゃねえの、と投げやりに。少なくとも、己たちが捧げるものは清らかで美しいものを良しとしていたはずだが、と嘯いた。投げ出されたナイフががらんと音を立てるのを聞いて視線を横に流しつつ)───へいへい、ご忠告感謝いたしますよっと。(地べたに寝ころんだまま動かない。というよりは動くのが億劫だからそのまま苦言を耳にする)………ろくでもねーな(あくまで人を獲物とする考え方に口角が下がる。よそ様の価値観に口を出せるほど上等な存在であるつもりはないが──容れぬ部分が少々多いのは事実だ)   (2023/8/8 01:04:39)

ヘクトール俺たちなら、まだいーんだよ。俺たちならな?(よっこいせー。治癒のスクロールってのどこまで有用なんだろ? さてはてふむーっと何やらポチポチして、毒とかダメージとかでゴロンしてふて腐れた若者に、一応治癒とかの構え)想像してみ、これ、マスター耐えきれると思うかい?   (2023/8/8 01:06:46)

アキレウスいやよくねーよ(動けなかったりしてマスターの足手まといになってりゃ意味ねーだろ、とだるそうに突っ込み返していたが、ふと)あーなんか、マスターは毒に耐性あったんじゃねえかな(おそらくはマシュの影響もあるとかどーとか詳しいところは知らねえけどな、と嘯きながら、転がったまま治癒は一応受けてる。へったくそだなとかヤジは飛ばしてるが)……過保護だなあ、おっさんも(過保護保護者(溺愛ではない)が傍にいた関係上少々と思うところはあるのかそんな言葉を投げてやった)   (2023/8/8 01:12:33)

ヘクトール…毒に強いのは、強みでもあり厄でもある。…資料によると、幻覚剤をたっぷり含ませた酒を飲ませて、朦朧と高揚の中で、至福の死を迎えることができるのさ。(下手くそいわれたら、べちぃっといろいろ叩いたった。ガキンチョがぜーたく我が儘言うな、と)神殿で心臓抉り取られるか、雪山で放逐されてミイラになるか、泉に投げ落とされるか。…毒っつー恩恵なけりゃあ、それら全てを素で受け無きゃいけない訳だ。…マスターをそんな目にも遭わせないためにも、まずはアンタに実験台になってもらったってとこだねぇ。(はい、一応治療おわりー。gdgdな感じでスクロールさんは仕事を終えた。痛覚遮断からの、こっちも明後日向いた腕はなんとか魔力練り練りした上で戻した挙げ句、一服すぱぱぱー)   (2023/8/8 01:17:42)

アキレウスほーん。……せめて恐怖は感じさせないようにってか、優しいのかどうだかわからん話だな(少なくとも神事として受け入れているのなら、それは”名誉”ではあるんだろう。己のヤジに対して、あちこち叩かれるとイデデデデデ、とうめき声をあげた)……っに、すんだ、おっさん!(があと抗議しつつ上体を起こして、ぐらぐら眩暈に耐える。)───まあそれは当然だろ。俺が実験台っつーのは解せねえが(治療が終わった、と言われるとそこから立ち上がってはーやれやれ、と首をごきりと鳴らして疲れたアピールを先んじてしてやった。自力で腕を戻してるのを眺めてから)ああ、その腕、後でちゃんと看とくように医者に伝えとくからな、オッサンも仕事あんだからそういうのでごまかすのはよくないよなぁ(にっこり。)   (2023/8/8 01:24:46)

ヘクトールえ? オジサン、今日はアンタに勝っちゃったから、こんなの怪我のひとつにも入らないよぅ?(ひくり、へらり笑顔で飄々告げるも、引きつったそれは負け惜しみめいた台詞になった。だって、カルデアの医療チームはチームバチスタじゃなくて、チーム暴力なんだもの! Noサンキューとばかりに、手をブンブン振って、断固断るの鋼の意思を表示する)   (2023/8/8 01:29:41)

アキレウス気にすんじゃねぇよ、それくらい伝えとくのは大した労力じゃないしなー(はっはっは、とうざ爽やかな棒読み笑いで応じてやった。おとなしく逝ってこいと実に楽し気に告げて。それじゃー先に伝えておいてやるなーと俊足を活かしてすたこらピュー!追いつけたら考えてやらなくもねーぞって言葉が遅れて届いた)   (2023/8/8 01:32:07)

ヘクトールあっ、こら待て!! そこで無駄に神性発揮すんじゃねーよ、クソガキがっ!!(慌てておっかける素早さはそこそこあるけど、神速にゃ及ばないオジサンの図だったとか)   (2023/8/8 01:33:21)

ヘクトール【ドップラー効果とソニックブームでカルデアの廊下の窓がパリンパリン割れるか心配END】   (2023/8/8 01:33:57)

アキレウス【しゅいーん←走る音被害は知らんな!END】   (2023/8/8 01:34:29)

ヘクトール【】は黒曜石のナイフ。ぽいっ   (2023/8/8 01:34:57)

ヘクトールいろいろ調べようとして、文献とか資料が手元にあんまりないことに気が付いたのだ。   (2023/8/8 01:35:14)

ヘクトール台風で仕事休めたら、図書館行って調べるか(図書館も閉まってるかもしれない詰み)   (2023/8/8 01:35:33)

ヘクトールそしてこんな時間までお相手ありがとよ   (2023/8/8 01:35:43)

アキレウス意外とあの辺のこと調べようと思うと資料らしい資料がなあ。祝祭関係とかミイラ関係の資料でちらっと読んだ程度かな。(真剣に探してないのもあるが)   (2023/8/8 01:36:06)

アキレウス時間についちゃ問題ねーが、そっちは大丈夫か?   (2023/8/8 01:36:20)

アキレウスああ、台風も大変そうだよな。気をつけろよ   (2023/8/8 01:36:49)

ヘクトール地理勘ごっちゃになるけど、意外とぱっきり分かれてるから、まあ、ごっちゃになった感じでやろうかと思ってる。台風ね、うん、台風、右フックききすぎひん?   (2023/8/8 01:37:12)

ヘクトール気圧は大夫弱まってきたけど。(マジやばかったのは、去年の920。直撃したら被害甚大すぎた)   (2023/8/8 01:37:42)

2023年08月03日 01時09分 ~ 2023年08月08日 01時37分 の過去ログ
まあ、ゆっくりしていきなよ。
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