「とある学園の近くの海」の過去ログ
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2023年07月26日 13時31分 ～ 2023年08月09日 00時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【お疲れ様ですっ♡】 (2023/7/26 13:31:59) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | 【見かけたら声掛けてください】 (2023/7/26 13:32:16) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | 【良い午後を♡】 (2023/7/26 13:32:31) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【はい！】 (2023/7/26 13:32:36) |
| おしらせ | > | 藍瀬ゆめ♀2年さんが退室しました。 (2023/7/26 13:32:39) |
| おしらせ | > | 坂本悠斗♂1年 ◆903xIISrVUさんが退室しました。 (2023/7/26 13:32:45) |
| おしらせ | > | 山本沙羅♀3年さんが入室しました♪ (2023/7/26 18:46:36) |
| 山本沙羅♀3年 | > | 【少しだけロル〜♪】 (2023/7/26 18:47:06) |
| おしらせ | > | 山崎 嵐 ♂ 2年さんが入室しました♪ (2023/7/26 18:47:38) |
| 山崎 嵐 ♂ 2年 | > | 【こんばんは】 (2023/7/26 18:47:42) |
| 山本沙羅♀3年 | > | 【こんばんは〜♪】 (2023/7/26 18:48:47) |
| 山崎 嵐 ♂ 2年 | > | 【お邪魔してもよろしかったですか？】 (2023/7/26 18:49:25) |
| 山本沙羅♀3年 | > | 【私はokです！ロルいまからおくところです笑】 (2023/7/26 18:52:43) |
| 山崎 嵐 ♂ 2年 | > | 【了解です】 (2023/7/26 18:53:50) |
| 山本沙羅♀3年 | > | (夕方の沈む太陽の眩しい光の中……ベンチからゆっくりと立ち上がって爪先で立つくらい大きく手を伸ばして伸びをして。お昼から太陽の光いっぱいに浴びて日焼けした黒い素肌……紫色の水着姿、汗ばんだ素肌を眩しく光らせながら心地よく伸びをしながら地平線を眺めて。)もう夕方じゃんっ、はやすぎ……(太陽が地平線からゆっくりと沈んで暗くなる手前の眩しい光を見つめていると残念そうにつぶやいて。サンダルを脱いでベンチの上に女座りするとオレンジジュースのペットボトル手にとって飲みながら夕焼けをぼーっと眺めて考え事して……) (2023/7/26 18:54:41) |
| 山崎 嵐 ♂ 2年 | > | （学園からほど近くの海の方へランニングに来た）やっぱりこの時間でも暑いな。でも、紅く光る夕日は綺麗なものだなぁ。（下半身のトレーニングで砂浜を走っていると、夕日に照らされた一人の人の姿が見える）あの人も夕日に魅せられてるんだなぁ。あの、ここの夕日すごく綺麗ですよねぇ。（ゆっくり近寄り、声をかける） (2023/7/26 18:57:36) |
| 山本沙羅♀3年 | > | (夕方になっても温かい風がふいて熱い温度の中、そばに寄ってくる相手に私の体温と熱を感じさせるように金髪の髪をなびかせて振り向いて……)びっくりしたかもっ、笑 うん、夏終わりじゃないんだけど、終わっちゃうみたいでなんかせつないかも笑(前から友達だったみたいにはじめて話してきた相手に対しても話し始めて。金色のネックレス光って揺れて汗で濡れた真っ黒に日焼けした胸元から体をゆっくりと片手に持ったタオルでふきながら話して)あれ、学園のひと……？(そういえば……誰？って話してる途中で知らない人って気付いたような惚けた表情で) (2023/7/26 19:02:21) |
| 山崎 嵐 ♂ 2年 | > | あっ、初めましてですね。2年の山崎 嵐（やまざき らん）と言います。人影が見えたので、ちょっと気になって喋りかけてしまいました。（少し申し訳なさそうに話す）ご迷惑でしたよね。一人の時間だったのに (2023/7/26 19:03:49) |
| 山本沙羅♀3年 | > | (おりたたんだベンチに女座りした汗ばんだ長くて黒い素肌の素足もタオルでふきながら彼の話を聞いて)2年生なんだ！全然わかんないかもっ笑 沙羅だょ〜よろしくね〜(２年生の子って知ると全然わからない人で、勝手に私1人で爆笑♪私の紫色のカラコンの瞳が彼と合えば自己紹介しながら片目ウィンク♪して優しく微笑んで♪)ううん、別に〜？だって同じ思いしてる人と話すのって楽しいじゃん……？(スマホ片手に友達とメッセージのやりながら彼とお話し続けて) (2023/7/26 19:08:14) |
| 山崎 嵐 ♂ 2年 | > | ふふ。良かったです。（スマホを見ているため、顔が見えず）ここの景色好きでよく来るんですよね。いつ来ても違う景色が見られるので、冬とかなら、もっと紅く見えたりしますよ。（よく来ているため、夕日の景色には詳しく、興味あるかは分からないが話してみることに）沙羅さんは今日1日ここにいたんですか？ (2023/7/26 19:10:35) |
| 山本沙羅♀3年 | > | (さっきまで海水浴に来てた人達で賑わってた砂浜や海の家、夕方近づいて人も少なくなってくると少しずつ静かになって……、静かになるの気になってくると持ってきたイヤホンをスマホに繋げて、音漏れするくらいの音量でヒップホップの曲を流して首にかけて……)私は夏が1番好き〜、寒いの地獄だしっ、笑(冬の話されちゃうとそれだけで凍えそうなジェスチャーしながら苦笑い浮かべて)うん、ずっとここでダンスの練……じゃなくて海見てた！ (2023/7/26 19:15:00) |
| 山崎 嵐 ♂ 2年 | > | 夏が好きかぁ…。俺も嫌いでは無いけど暑いのがそんなに得意じゃないからさぁ。（少し苦笑いをして）ダンス？ダンスしてるんですか？かっこいいなぁ、踊れる人はすごいなぁと思うんですよね。（夕日に照らされてる沙羅を見ながら、綺麗だなと見ながら話す）そろそろ、帰るつもりだったんですか？（荷物をまとめているように見えるため、聞いてみる） (2023/7/26 19:18:34) |
| 山本沙羅♀3年 | > | (首にかけたイヤホンから音漏れして流れるヒップホップのミュージック……首を振ってリズムをとりながらノリよさそうに。)え〜嵐、冬派なの？熱い方がいいじゃん、笑(スマホ片手に友達とメッセージのやり取りをして音楽を聴きながら彼に聞いて)バレちゃったよね……笑うん、小さい頃からしてるし大好きだから。そういうの好きなの？(ダンスの話になるとスマホを置いて振り向いて聞いて)帰るっていうか……ご飯どうするか考え中……？(目の前でベンチに置いてあった着替えを手に取りショートパンツはきながら彼とお話しして。長い足のせいなのか、元々あんまり頭良くないのか、少し苦戦するみたいにはいて) (2023/7/26 19:23:58) |
| 山崎 嵐 ♂ 2年 | > | うん？なんかすごく苦戦してない？大丈夫？（携帯を見ながら着替えをしているため、苦労してるように見える）バランス感覚は良さそうだけどすごいフラフラしてるけど。（離れて位置で見ているため、フラフラとしてるのがとても気になる）スマホ置いて履いたらどうですか？ (2023/7/26 19:32:15) |
| おしらせ | > | 秤谷 圭吾♂3年さんが入室しました♪ (2023/7/26 19:32:24) |
| 秤谷 圭吾♂3年 | > | 【こんばんはー】 (2023/7/26 19:33:03) |
| 山本沙羅♀3年 | > | 【こんばんは！】 (2023/7/26 19:33:30) |
| 山崎 嵐 ♂ 2年 | > | 【こんばんは】 (2023/7/26 19:33:41) |
| 山本沙羅♀3年 | > | 大丈夫大丈夫っ、笑ばかなところ見せちゃったかも笑(笑いながらちゃんとダメージのショートパンツはいてファスナー閉めないでオレンジのtシャツを着はじめて。ダンスでシェイプアップした日焼けしたうっすら割れた腹筋とくびれ……おへそのピアス見えるように裾をキュッと丸く結んでちょっぴりアレンジ。着替え終わるとポーチを片手に持ってサンダルをはいて立ち上がって)ご飯何にするかマジでちょ〜迷うんですけど……焼きそばでしょ、友達の鉄板焼きのお店でしょ……お酒飲めるとこがいいけど……(問題発言、気付かないままつぶやきながれ砂浜を歩きはじめて) (2023/7/26 19:36:37) |
| 山崎 嵐 ♂ 2年 | > | うん？なんか変なことが聞こえてたような気がする。（なんかお酒というものが聞こえた気がするが流すことに）焼きそばとか鉄板焼きのお店ってあるんですね。初めて知った。あっ、歩いて言っちゃう。とりあえず追いかけるのは失礼なのかな（ついて行くか行かないかをすごい悩みながらゆっくりついて行く） (2023/7/26 19:40:55) |
| 秤谷 圭吾♂3年 | > | （ボクシングでスランプ…そして勝てなくなると決まって気晴らしがてらに…あえて違うスポーツに打ち込んで気を紛らわす癖のある圭吾。せっかくの夏、そして気温が高いということもあって今日は学校をサボって海でひたすら泳ぐことに決める。体力には自信があり、日中から休憩もそこそこに…考え事もしながら泳いでいるといつの間にか夕方に。日が沈んでしまっては危ない…スッキリとしていないが浜に上がると１日でだいぶ肌も焼けたように見える。これからどうしようかと悩んでいると偶々目の前から同級生が歩いて来て）あれ…山本？…凄い偶然…もうすぐ日が暮れそうだけどまだ泳いでないのか？ (2023/7/26 19:45:23) |
| 山本沙羅♀3年 | > | なんでもない！今のなし！(彼がお酒こと聞いたと思うと『やばいかも！』って咄嗟に思って必死に首を横に振って髪を靡かせて。ショートパンツのポケットに入れたスマホ……繋がったイヤホン首元にかけてヒップホップの音楽わざと音漏れさせながら歩いて。人の気配が無くなるのを感じると振り向いて呼んで)知り合いが鉄板焼き屋さんしてるからそこで食べようかなって思ったけど……、あれっ、どうしてそんなとこにいるの？笑 途中まで帰ろうよ笑(振り向いた先に人がいないことに気づくと自分で勝手に驚いて、勝手に1人で大笑い♪少しだけ遠くにいる彼に話をしてると目の前に同級生……) 圭吾じゃんっ！私、もう帰るよ笑 だってお腹空いたしもう遅いじゃんっ、何してるの？ (2023/7/26 19:49:24) |
| 秤谷 圭吾♂3年 | > | 俺は…まあ気晴らしみたいなところかな？（イヤホンから聞こえて来るヒップホップ、沙羅がダンスが好きな事は有名なのでなんとなく状況を察していく）みんなにバレないようにダンスの練習か？本当に好きなんだな？…俺もそういうのは嫌いじゃないけど（好きな事に一生懸命な人を見ていると元気が出るからだ）そう言われると確かに腹が減ったな…ここで会ったし、頑張ってるから今日は俺が奢るとするか！何か食べたいものあるのかよ？（自分は好き嫌いが無いので沙羅の要望を聞いてみる） (2023/7/26 19:55:04) |
| 山本沙羅♀3年 | > | 気晴らしで海来るタイプなの？ていうか背高くない？笑(太陽が沈んでも温かい風がふく中、話しながら長い金髪のパーマかけた髪を後ろで束ねてポニーテール作って結んで。圭吾の前に立って紫色のカラコンの瞳で見つめれば背の高さ気になって少し背伸びしたりして。クラスで背の順1番後ろの方の私でもそれより全然高い圭吾の事を不思議そうに見つめたりして)だってダンス私の全部だし……圭吾も何かしてたでしょ？カラテ？(ポーチから取り出したオレンジジュースのペットボトル手にとって片手で飲みながらお話し続けて、わざとボケてみたりして)えっ！マジで奢ってくれるの！？笑 圭吾どうしたの？マジでおかしくない？笑(嬉しいけど普段あんまり絡まない彼のお話聞くと少し驚いて) (2023/7/26 20:00:08) |
| おしらせ | > | 山崎 嵐 ♂ 2年さんが退室しました。 (2023/7/26 20:04:43) |
| 山本沙羅♀3年 | > | 【嵐、お疲れ様でした。ゆっくり休んでね】 (2023/7/26 20:05:32) |
| 秤谷 圭吾♂3年 | > | その時の気分で変わるけど…今日はなんとなく海の気分だったって所かな。（沙羅が背伸びをして見つめて来ると、健全な学生の夏の思い出って感じがしてモヤモヤしていた心も少しずつ晴れていくのが分かる）そうか？学園の男みんな背が高いからな〜、昔は自信あったけど今は普通って感じ？（オレンジジュースを飲みながらボケる沙羅を見て）強くなれるなら空手もやってみたいけどさ、今夢中なのはボクシング！結果は全然出ないし勝てないけどさ〜（自虐混じりに答えて行く）俺もさ、せっかくだからそれっぽい思い出が欲しかったりするわけよ…山本がいてくれてこれでも凄く嬉しいんだぞ？…顔に出ないからわからないかもしれないけどな（そんな話をして写真とっていい？…と聞くとスマホを取り出し…2人で身を寄せながらピースをして記念写真を1枚撮ってみたり） (2023/7/26 20:07:04) |
| 山本沙羅♀3年 | > | なんとなく……、ね……(怪しい……って言いそうなくらい疑うような目でじーっと見つめて。)私も大きいけど男みんな大きすぎっ。みんなまだ伸びてるの？(頑張って背伸びして、たまにぴょんぴょん跳ねたりして背を追い越そうとしたりして。)ボクシングね！井上なんとかでしょ？やばいよね！(本当にわかってるのかどうか、ううん、わかってないのわかる話し方。わかってるみたいに『なるほど！』って手を叩いて話し続けて)写真取るの別にいいけどさ……圭吾やっぱりおかしくない？笑 何かあったの？(あんまり普段絡まない圭吾に対しても気にしないで私の温度が伝わるくらい隣に寄り添ってピースして優しくウィンクして微笑みながら一緒に写真を撮って。砂浜を歩きながら気になって彼に聞いてみる……) (2023/7/26 20:15:21) |
| 秤谷 圭吾♂3年 | > | 夏の海だし…沙羅が怪しむのも分かるけどさ（きっと他の男たちのように身体目的だと思われているのかもしれない。沙羅は凄く魅力的でまとめたくなる気持ちは男であれば分かってしまうが）きっと偶然だろうけど井上なんとかは伝わる！山本こそここまではっちゃけキャラだったか？ダンスのイメージが強いからこっちも少しおかしく見えるぞ？笑（楽しそうにぴょんぴょんと跳ねる沙羅が可愛くて…その笑顔にやられてつい身の上話を）んー…実は最近練習でも試合でも勝てなくなって来てさ？…何か掴めるわけでもなく…逃げるみたいな感じで海に来てみたってわけ…そのおかげで山本とは過去一話す事が出来て嬉しいけどな（真剣な表情で話しながら…砂浜を2人でゆっくりと歩いていく） (2023/7/26 20:22:38) |
| 山本沙羅♀3年 | > | 【圭吾、マジでごめんね……背後用事あるから行ってくるね。ロル、しめてくれると助かるかも。。お話ししたいから次絶対遊ぼっ】 (2023/7/26 20:22:49) |
| おしらせ | > | 山本沙羅♀3年さんが退室しました。 (2023/7/26 20:22:53) |
| 秤谷 圭吾♂3年 | > | 【沙羅ありがとう。俺も絶対遊びたいからまたこの海に遊びに来る…ロルも繋げられる？感じだから俺も落ちます、おつかれ様でした】 (2023/7/26 20:24:59) |
| おしらせ | > | 秤谷 圭吾♂3年さんが退室しました。 (2023/7/26 20:25:06) |
| おしらせ | > | 山本沙羅♀３年さんが入室しました♪ (2023/7/28 13:47:11) |
| 山本沙羅♀３年 | > | 【ちょ〜あつい！笑 少しだけよろしくお願いします！】 (2023/7/28 13:47:52) |
| 山本沙羅♀３年 | > | (お昼休み熱い炎天下の太陽の下で……学園サボってまた海で紫色の水着姿でダンスの練習中。波が揺れる近くの砂浜でステップしたりターンしたりリズムとって器用に。踊って休んでの繰り返しなんとなくしてると、熱くて波が体にふれるくらい近くに寄って女座りして……長い金髪の髪を後ろで束ねてポニーテール作り。海の向こう側……地平線を眺めながらこの前、圭吾と話した事を思い出したりして。)私バカだからはっちゃけることしたできないし……(周りに誰もいないのにこの前の帰り道の話思い出して独り言。たまに汗ばんだ真っ黒な素肌、女座りしたままいっぱい伸ばしてあくびしたりして)勝てないとか掴めないとかちょ〜わかるかも……(なんてため息と一緒につぶやけば砂浜に横になってぼーっとして。今年1番の熱さと温度、もっと日焼けしちゃうことも全く気にしないで横になってぼーっとして) (2023/7/28 13:59:58) |
| おしらせ | > | 山本沙羅♀３年さんが退室しました。 (2023/7/28 14:22:12) |
| おしらせ | > | 秤谷 圭吾♂3年さんが入室しました♪ (2023/7/28 16:52:40) |
| 秤谷 圭吾♂3年 | > | 【こんにちは〜。少しお邪魔します】 (2023/7/28 16:53:47) |
| 秤谷 圭吾♂3年 | > | （少しずつ…ほんの少しずつ調子が戻り、思うように体が動くようになって来た…1人で悩んでいた時にここで沙羅に話を聞いてもらい、心が楽になった事を思い出しながらまた海へと足を運ぶ。ダンスを練習する沙羅を見つけた…と思いきやどうやら幻だったようだ…炎天下の暑さのいたずらなのか、それとも自分の心が沙羅を求めているのか…確かなのはもう一度彼女に会いたいというのが本心であるという事…残念ながら今は叶わなかったが、また必ず会えると…確信はなくとも自信があって）そうタイミング良く鉢合わせするはずもないか、でもまた会えたら…お礼を言いたいな。ご飯を奢る約束もまだ果たせてなかった…（立っているだけで汗が滝のように流れ出てくる。せっかく海に来たのだからと飛び込んで行くと冷たい海水が火照った身体に染み渡って行く…この火照りはきっと夏の日差しのせいだけではない） (2023/7/28 17:01:28) |
| 秤谷 圭吾♂3年 | > | 【お返しを返そうとしたら上手く書けなかった…また遊びに来ます】 (2023/7/28 17:02:45) |
| おしらせ | > | 秤谷 圭吾♂3年さんが退室しました。 (2023/7/28 17:03:20) |
| おしらせ | > | 藍瀬ゆめ♀2年さんが入室しました♪ (2023/7/30 10:58:48) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【お部屋お借りします♡】 (2023/7/30 10:59:32) |
| おしらせ | > | 相沢和雄♂45用務員さんが入室しました♪ (2023/7/30 10:59:42) |
| 相沢和雄♂45用務員 | > | 【おはようございます。よろしくお願いします】 (2023/7/30 10:59:57) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【おはようございます〜】 (2023/7/30 11:00:03) |
| 相沢和雄♂45用務員 | > | 【なんか美人さん発見したんで入っちゃいました！】 (2023/7/30 11:00:48) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【ふふ、ありがとうございます♡】 (2023/7/30 11:01:21) |
| 相沢和雄♂45用務員 | > | 【ちなみにどんなイメしたかったとかなんか希望あったりしますか？】 (2023/7/30 11:02:20) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【ロル見て決めたいな〜と思ってるので各々書いてからでも大丈夫ですかね？？】 (2023/7/30 11:02:51) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【基本的に汚いこと、レイプ、暴力、即挿入なのはNGです♡】 (2023/7/30 11:03:31) |
| 相沢和雄♂45用務員 | > | 【もちろんいいですよ！痛い汚いは苦手です】 (2023/7/30 11:05:05) |
| 相沢和雄♂45用務員 | > | 【即挿入とか苦手なら甘いの好きなのかな？】 (2023/7/30 11:05:32) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【そうですね〜】 (2023/7/30 11:06:47) |
| 相沢和雄♂45用務員 | > | 【甘って僕の容姿ってアウトじゃないですかね？笑】 (2023/7/30 11:07:27) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【ちょっと苦手かもって思ったりしましたw】 (2023/7/30 11:07:50) |
| 相沢和雄♂45用務員 | > | 【でしょうねwそういう女の子とセックスやりまくって感じさせるの興奮しちゃうんですよw】 (2023/7/30 11:08:27) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【そうなんですねぇ】 (2023/7/30 11:08:54) |
| 相沢和雄♂45用務員 | > | 【どうですか？人もいないし遊んでみません？】 (2023/7/30 11:09:18) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【ロル見て決めようかなって♡】 (2023/7/30 11:09:35) |
| 相沢和雄♂45用務員 | > | 【了解です！じゃあ始めてみますね！】 (2023/7/30 11:10:19) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | (陽の昇りきる前の日差しの下、1人の生徒が砂浜に訪れる。茶金髪の長い髪と制服のスカートを風に揺らし、丁寧に靴とルーズソックスを脱げば素足で波打ち際まで足を進める)ん〜！気持ちいい〜(足元の涼を感じればはしゃいだ様子で膝下ほどの深さまで足を進みてみて。)水着持ってくれば良かったなぁ、部活の練習場所が海の近くなんて聞いてないよぉ(と後悔と愚痴を零しながらも海を満喫しているようで自然と口角が上がる) (2023/7/30 11:13:21) |
| 相沢和雄♂45用務員 | > | (私立学校の用務員として働く相沢は夏休みに学生の遊び場の海の清掃へ朝から向かっていた…)暑いね〜(なんて言いながらベージュの短パンに白いTシャツ姿で昨日の夜楽しんだ後放置したバーベキューの残骸なんかを片付けながらうろうろしてる) (2023/7/30 11:13:39) |
| 相沢和雄♂45用務員 | > | 【かぶっちゃいましたwすいません、そちらに続けます】 (2023/7/30 11:14:15) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【了解です〜】 (2023/7/30 11:16:01) |
| 相沢和雄♂45用務員 | > | (後片付けしてると、遠くに人影が…)あれ？朝から誰だろ…(そう思い近づく相沢。)おはようございます！えーっと、確か…(見覚えある顔。そうビジマネージャーで有名な、藍瀬ゆめだった、しかも1人で。)あれ、野球部の合宿って今日だったっけ？(なんておじさんらしく馴れ馴れしく敬語を使わずに。)あの美人で有名な野球部マネージャーさんだよね！ (2023/7/30 11:19:07) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | (後ろから聞こえる、決して同年代付近とは思えない声質に振り返れば全く知らない人。誰だろう、なんて考えても彼の名前や顔に覚えなんて無いのだから諦めることにした。)はぁ、どうも…(美人と言われれば嫌な気はしないが、ほぼ初対面であろう彼は馴れ馴れしくラフな口調で話しかけてくる。それに嫌悪感を抱いたのか少し怪訝な表情をしていて)合宿は今日からですね(そう冷たく言い放てば気まずいのか、少し彼から距離を取ろうとして足を進める) (2023/7/30 11:25:25) |
| 相沢和雄♂45用務員 | > | (相沢の容姿を見て少し後ろへ下がる貴女…「そりゃあ無理もない。年齢もずっと離れた中年なんだし。」想定内の対応に動じる事なく話し続ける相沢)そうなんだね。いやあ昨日からどこの学部か知らないけどずいぶん楽しんだみたいで、片付けるのも大変だよ。まあ若いっていうのはいい事だがね！あ、そうそう、そういやさっき向こうの方で野球部の学生たちが集まって何やらやってたなあ。(岩場のように視線を向けて、あたかも貴女が知らない間に部活が始まったかと思わせるような口調で情報を伝えた) (2023/7/30 11:30:03) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | そう…なんですね(ここの海は結構好きなようで、生徒や外部の人間が汚したであろうゴミ類を片付けている事には関心している。口を止めることなく喋っている彼の言葉を半分聞き流していれば、岩場の方で部員が何やらしていると言う情報を耳にすれば)そうなんですか？わざわざ伝えに…？("ありがとうございます"と一礼すれば少し浅瀬まで移動して、小走りでその岩場まで向かって行く) (2023/7/30 11:36:20) |
| 相沢和雄♂45用務員 | > | (後ろ姿を見送る相沢は口角を上げていた。しばらくして岩場の方へ後をついて行く男…そう相沢は用務員という肩書きをいいことに学校へ入り込み、好みの生徒を見つけては弄び楽しんできた歪んだ性癖の持ち主で今日も…)あーいたいた。(後ろから、ゆめに近づくといきなり抱きかかり岩陰に…ゆめの背中を岸壁に押しつけ体重をかけ逃げれないようにしながら首筋辺りへ顔を埋めて太い指で身体を弄っていく相沢) (2023/7/30 11:41:22) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | (岩場の方へ行けば部員など居らず、昼にも関わらず薄暗い。ジメジメとしていてあまり好ましくない場所にため息をつけば、いきなり身体に重い衝撃。思考が追いつかない状況に少し動揺するものの、先程海に居た人物は1人。あの用務員だ。)ヒッ、やだっ！離して！！(それを察すれば嫌悪感と不安でいっぱいになる、自分の首元にある顔も、滅多に触れることない太い這うような指も、どれも嫌で涙目になる。必死に暴れるように抵抗する。) (2023/7/30 11:47:29) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【すみません、ちょっとキャラが可哀想になってきちゃったのでお相手難しいかもしれません…】 (2023/7/30 11:48:10) |
| 相沢和雄♂45用務員 | > | 【了解です！おキャラだ大切に！ありがとうございましたw】 (2023/7/30 11:48:53) |
| おしらせ | > | 相沢和雄♂45用務員さんが退室しました。 (2023/7/30 11:49:54) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【大変申し訳ないですтт】 (2023/7/30 11:50:55) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | (必死の抵抗が実ったのか、彼は逃げるように去って行った。その場に力なくへたり込んでしまえば身体を震わせて、自分の肩を抱き締める)こわ、かったぁ…(ヒーローが必ず助けてくれるなんて夢物語だ、自分の身は自分で守るしかないと確信できたいい日だ、なんて言い訳を言い聞かせるように頭で考える。少しして、弱々しく立ち上がれば岩場を離れて再び海へ。今度は腰まで海に浸かれば、先程の彼に触られた部分を洗い流すように海水を自分の身体にかける。) (2023/7/30 11:55:17) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【また人待ちします〜♡】 (2023/7/30 11:56:32) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | (少し経って落ち着いたのか一息ついて、自分の濡れてしまった制服を見てどうしようかと頭を悩ませる。このまま海にいても風邪をひいてしまうだろう、一旦波打ち際まで戻れば周りに誰も居ないことを確認してスカートを下ろしその辺の柵に干す。)誰も来ないしいいよね〜(濡れてしまったワイシャツも前のボタンを全部外して袖を抜き、肩に羽織るようにして。彼女の姿は深い青色の下着に濡れたワイシャツを肩にかけただけ、流石に立っていたら色々マズそうなので、波打ち際に座り"服乾くかな〜"なんて呑気に考えている) (2023/7/30 12:13:21) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【女の子でも男の子でも！遊びませんか〜】 (2023/7/30 12:32:07) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【背後来ちゃったので落ち〜！またお借りします♡】 (2023/7/30 12:43:28) |
| おしらせ | > | 藍瀬ゆめ♀2年さんが退室しました。 (2023/7/30 12:43:30) |
| おしらせ | > | 秤谷 圭吾♂3年さんが入室しました♪ (2023/7/30 18:04:00) |
| 秤谷 圭吾♂3年 | > | 【こんにちは。お部屋お借りします】 (2023/7/30 18:04:26) |
| 秤谷 圭吾♂3年 | > | 【書くのは人が来てからにしますか】 (2023/7/30 18:05:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秤谷 圭吾♂3年さんが自動退室しました。 (2023/7/30 18:30:19) |
| おしらせ | > | 藍瀬ゆめ♀2年さんが入室しました♪ (2023/7/31 00:18:14) |
| おしらせ | > | 影山そら♂2年さんが入室しました♪ (2023/7/31 00:18:21) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【お邪魔します♡】 (2023/7/31 00:18:26) |
| 影山そら♂2年 | > | 【お邪魔します〜！】 (2023/7/31 00:18:39) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【影山さんがもし大丈夫ならなんですが、したのやつもっかい持ってくるのでここから繋げてもらったりとか、、！行けますかね！？】 (2023/7/31 00:19:10) |
| 影山そら♂2年 | > | 【了解です！】 (2023/7/31 00:19:23) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【ありがとうございますー！】 (2023/7/31 00:20:25) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | (必死の抵抗が実ったのか、彼は逃げるように去って行った。その場に力なくへたり込んでしまえば身体を震わせて、自分の肩を抱き締める)こわ、かったぁ…(ヒーローが必ず助けてくれるなんて夢物語だ、自分の身は自分で守るしかないと確信できたいい日だ、なんて言い訳を言い聞かせるように頭で考える。少しして、弱々しく立ち上がれば岩場を離れて再び海へ。今度は腰まで海に浸かれば、先程の彼に触られた部分を洗い流すように海水を自分の身体にかける。) (2023/7/31 00:20:40) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【これからで…！お願いします♡】 (2023/7/31 00:20:50) |
| 影山そら♂2年 | > | 【はーい♡】 (2023/7/31 00:21:04) |
| 影山そら♂2年 | > | (夏の季節といえば海。そう思って学園近くの海に1人で散歩がてら、『この時期だし誰かしらいるだろう』と考え夏の日差しが照りつける中、膝丈のズボンにワイシャツ姿で浜辺を歩く。)…んんー…眩しい〜。でも海の潮風思ったより暑くないかも。ん？？(目を凝らせば、そこには制服姿で海に入る女子生徒が瞳に映り、大きな声を出しながら自分も海へ飛び込むように入っていく…。)おーい！！大丈夫ー？！(近くまで駆け寄り肩を掴んで支えて、となんとなく見覚えのある顔でおそらく同級生であるだろうと思いながら、もう一度心配しながら話しかけて…)大丈夫？？制服で海に入ってるけど？？ (2023/7/31 00:28:13) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | (後ろから大きな声が聞こえたと思ったら、続いてバシャバシャと水を掻き分ける音。今来た彼からしたら自分の今の状況は異様だろう。最悪の場合、自ら命を手放しているようにも見えたかもしれない。)あっ、だいじょうぶ…(首元を赤くなるまで洗い流していれば肩に手を置かれ、ハッとして正気に戻る。少したどたどしい口調で安否を答えれば薄く涙を溜めた瞳で彼を見つめる。)あ、ははっ…そらくんもずぶ濡れ、風邪ひいちゃうよ？ (2023/7/31 00:34:20) |
| 影山そら♂2年 | > | (『大丈夫』と応える彼女。しかし、首元赤く染め不安そうな言葉使いに加えて涙の瞳とくれば、明らかに大丈夫ではなさそうで。彼女の顔を近くで見ると、隣のクラスのゆめさんだと分かりとりあえず、彼女の手を握ると微笑みながら見つめ返す。)そっか…。じゃあ、とりあえずこの格好だし海、出ちゃおっか。まぁ、夏だし制服のまま海に飛び込みたくなったりもするよね〜。俺は、大丈夫だよ〜。(なんて、ポジティブなことを言いながら彼女の手を引き浜辺に上がると近くの岩場に腰をかけ。)ふぅ〜。ゆめさん、制服ずぶ濡れだね…。(ほんのり透ける下着を目にすると、すぐに逸らして。) (2023/7/31 00:42:43) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | うんっ、(心配そうな顔をした彼に手を握られれば安心する、先程とは違う…細いがしっかり骨のあるゴツゴツした男の子の手。導かれるような足取りで、彼と一緒に砂浜の方を目指す。間を空けることなく話してくれる彼、気まずくさせない為なのか素でおしゃべりなのか、真意は分からないが彼なりの気遣いだと解釈すれば思わず笑みを零してしまう。)ふふっ、2人ともずぶ濡れ(自分の制服に視線を向ける、海水に濡れ素肌にベッタリと張り付いているワイシャツからは深い青色の下着が透けている。首元に張り付いた髪の毛を丁寧に払い除ければワイシャツを引っ張ってみて)どーしよっか〜これ、(自分の透けている下着に一瞬視線を送るものの、しっかりと逸らして我慢してくれる彼は紳士的でとても好印象だ) (2023/7/31 00:50:18) |
| 影山そら♂2年 | > | どうしようかね〜。このまま家まで向かうのもあれだし…。あ、そういえば、もう少し歩けば海の家があったような…？？そこなら、ドライヤーとかあるだろうし休みながら服乾かせるかも！(岩場を登って少し高いとこから辺りを見渡し、ここから数キロ離れた場所に海の家を発見する。)あ、あっちにあるわ。少し歩かなきゃだけど、ゆっくり行こうか〜。(彼女の手首を掴めば自分が斜め前を歩く形で移動始めて。)それにしても海風あると少し暑さも和らぐね〜。学園内じゃ猛暑だろうな〜。そういえばゆめさんも1人でここに来た感じ？？(ちょこちょこ、彼女の顔を見つめて目線合わせながら話しかけ。時折、透ける下着もチラ見してしまうが…。) (2023/7/31 00:58:19) |
| 影山そら♂2年 | > | 【ゆめさん、何時まで大丈夫そうですか？？】 (2023/7/31 01:02:22) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 確かに…それアリだね〜(最善の策を彼から聞けば肯定して頷く。目の悪い彼女はどの辺に海の家があるのか、彼の指した方向を目を細めて眉間に薄く皺を寄せて見るがぼやけていてあまりピンと来て居ない様子。だが有るのだろうと考え彼について行く。)うん、行こ〜(手首を掴まれれば少し疑問を抱く、手を繋ぐのでは無く手首を…きっと彼は色々考えた上で手ではなく手首を掴んでくれたのだろう、その配慮が嬉しくてつい気分が上がってしまう。)そうだね〜、風があると猛暑もいくらかマシ…うん、そう、部員置いて来たの(こちらに視線を合わせようとしてくれているが、時折顔より下に向く視線に"男の子だなぁ"なんて考えれば未だに手首を掴んでいる彼に)なんで手首なの？手、つなごーよ (2023/7/31 01:06:28) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【んん〜もうちょっとで睡魔来そうだなぁと思ってたところです〜】 (2023/7/31 01:06:50) |
| 影山そら♂2年 | > | 【了解ですー。そしたら、途中までって感じですかね〜】 (2023/7/31 01:08:22) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【そうですねぇ】 (2023/7/31 01:08:48) |
| 影山そら♂2年 | > | んー…なんとなくだったよ〜。じゃあ、手繋ごっか。(彼女の手をそっと握ると柔らかくてまさに女子の手…であって。女子と2人きりでしかも下着が透けている…さらには手も繋いでいる…時間が経つにつれてそんなことを意識し始めれば、下着へ向ける視線の頻度があがりつつあって…。)あら、部員置いてきたんだ〜。まぁ、1人行動で自由にしたいときもあるよね〜。俺も、なんだかんだで1人好きだし。(そんなこんなで目の前に海の家が現れて。)よし、ついたぁ〜。中入ろっか。(中に入ると、くつろげる用の椅子やソファが並んでいて端っこにはドライヤーと洗面所、シャワールームが数個あり。) (2023/7/31 01:15:49) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | (自分のワガママが受け入れられれば満足そうに手を繋ぐ、2人の体温を感じられて心地よい。"たまには1人で満喫したい日もあるよね〜"と自分も同じ思いな事を話せば海の家が見えてくる。)うんっ、お邪魔しまぁす(中に入れば予想を遥かに超えた快適な空間だった。それに感動していれば尚もチラチラと胸に視線を送ってしまう彼に対して)ねぇ、見すぎ("そらくんのえっち"意地悪な顔でそういえば自分の肩で彼の肩をツンっと弾いて) (2023/7/31 01:22:29) |
| 影山そら♂2年 | > | (冷房もきっちり効いていて、まったりできそうな空間となっていた海の家。彼女に注意され気づかれていたことに心拍数あげながら、意地悪な表情の彼女を見つめて。)いや…ごめん。ゆめさん身体めっちゃ良いなって思ってつい目線いっちゃったー。(つんつんされると、彼女の正面に立って顔を見つめながらも透ける青の下着も見つめて。)…こういうのみてると我慢できなくなっちゃうんだよね〜。(今度は、隠すことなく見つめながら、軽く指先で乳首の辺りを押してみて。) (2023/7/31 01:29:13) |
| 影山そら♂2年 | > | 【睡魔限界きたら、言ってくださいねー♡】 (2023/7/31 01:38:02) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 身体…そうかなぁ？他の子とかの胸よく見るけどこう…溢れんばかりですごいよ…(他の子に比べたら自分なんて…と周りの子の豊満さを伝えて。彼が自分の正面に立つ、なんだろうと頭にハテナを思い浮かべていれば、自分の口元から胸元辺りを見ているであろう彼。)へ…？("我慢できなくなる"そう言われ自分の胸の先端に指が浅く食い込む。予想もしていなかった刺激にビクリと肩を震わせる)え、ぁッ//(思いがけない刺激は直接自分の下腹部にビリッと浅い電流のように快楽を送る。小さく声を漏らせば顔と、耳まで真っ赤に染めて彼を見てフリーズしてしまう) (2023/7/31 01:39:56) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【了解です〜】 (2023/7/31 01:40:03) |
| 影山そら♂2年 | > | ゆめさんの身体のラインとおっぱいの形…すごい綺麗でいいよ…。(乳首を軽く押しただけでこの可愛い反応…。こちらのスイッチが完全に押され耳で真っ赤にする彼女に顔を寄せれば唇数秒重ねて離し。)ちゅ…。ゆめさん…可愛い反応…耳まで真っ赤にしてるし。(そう言いながら、少しいじわるそうな表情浮かべると両乳首を指先でぐっと押し込み乳房に沈み込ませていく。そのまま、ゆっくり時計回りに回していけば、乳首と濡れた下着が擦られていく…。) (2023/7/31 01:45:59) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | (目を丸くして驚いていれば唇を重ねられる。柔らかい、男の子にしては手入れされてる唇。数秒すれば離され、少し名残惜しそうな蕩けた視線で見つめる)んッ…、やだっ、言わないで//(冷房で室内は涼しいからか、余計に自分の顔に熱が集まっている感覚が強まる。)ぅ、ぁッ//(先端が弱いのか、下着の上からでも好感触な反応を見せる彼女、自分の声が恥ずかしいのか片手で口元を抑える。嫌がっている様子は微塵もなく、どことなくその先を求めてるような、物足りないような顔をしている) (2023/7/31 01:54:22) |
| 影山そら♂2年 | > | なに…その顔…めっちゃ興奮する…。(彼女の物足りなさげな蕩けた表情に再び唇重ね合わせ、今度はさっきよりも深く長く…舌を絡ませながら彼女の柔らかな唇…舌を貪っていく。その間にみるみるうちに彼女の制服脱がせていけばあっという間に下着姿に。青のブラを下に下げて乳房を露わにさせるとぷくっと膨らむ乳首を直接摘んで指先で弾いて弄り出し…。)……ん…。ゆめさん…乳首敏感なの…？？すごい…よ？？(片手で乳首を弄ったままもう片方の手でお尻を撫でながら揉み始め、その間も絶えず唇重ねて彼女との繋がりを途絶えさせず…。) (2023/7/31 02:00:39) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | (その蕩けた顔に応えるように、再び唇を重ねられれば"んっ"と嬉しそうな声を漏らす。喜んでいたのも束の間、彼の舌が自分の構内を犯すように這えば突然の刺激に動揺し)ンむっ、ッぁ//(ぎこちなく応えるように舌を動かせば、慣れた手つきで服を脱がされ、あっという間に下着もズラされてしまえば恥ずかしくて思わず目を伏せてしまう。)あっ、やらッ…まっへぇっ//(下着から露になった白いもっちりとした膨らみにピンク色の突起。期待でツンと硬くなっている突起を優しく指で弾かれれば)あ゛ッ♡♡(と絡めている口の隙間から声を漏らして快感に腰を反らせて) (2023/7/31 02:10:28) |
| 影山そら♂2年 | > | (彼女の反応があまりにも可愛らしく貪りたい…犯したい気持ちでいっぱいになって、もっちりしたDカップを鷲掴みし揉みしだき、人差し指で硬く突起する乳首を弾くように小刻みに刺激を与えていく。彼女とお口離すと2人の混ざった唾液が糸を引いて煌めく橋を築き上げる…。そのまま、今度は彼女の首筋に吸い付き軽く甘噛みして歯型付けながら吸ったり舐めたりを繰り返し、後半で大きく膨らみながら硬くなった肉棒を反らせる彼女の腰を支えながら股に押し付けこちらの興奮を彼女に伝えていく…。) (2023/7/31 02:17:52) |
| 影山そら♂2年 | > | 【後半→興奮…です…。】 (2023/7/31 02:23:30) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | んッ、んんっ♡ぁッ…♡ちくびっ、だめっ、あぅ゛っ♡(敏感な突起を優しく愛撫されれば快感に喘ぎ、快感を逃がすように腰を揺らす。口を離した彼が自分の首元に顔を埋める、何かと思えば鈍い痛み、思わず"いっ、"と声を漏らすものの、彼は満足する様子も無く首元に吸い付く。彼の頭を優しく撫でれば下腹部に硬い感触、それに応えるようにぐりぐりっ♡と彼のソレを刺激するように下腹部で圧迫するように刺激して) (2023/7/31 02:26:50) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【把握です♡】 (2023/7/31 02:26:55) |
| 影山そら♂2年 | > | ゆめ…乳首よわよわなんだ…。もっとしたくなるよ…。(彼女の『だめ」という言葉にもっと…と言ってるような気がして、彼女の腰振りにこちらも吐息漏らしながら、首筋甘噛みつづけて。)…んんっ…。ゆめ……きもちいいよ…。(そう言いながら、彼女をソファーに押し倒す形で座らせてM字開脚に。こちらは、さっとズボンと下着を脱ぎ捨てショーツ越しに彼女に対して雄剥き出しの肉棒を擦り付けながら、乳首つまんで引っ張り離して。。を繰り返し。)はぁ…はぁ…ゆめの乳首…すごいかちかち…しかもこんなに伸びるよ…いやらしい…。(とろとろな表情の彼女を見下ろしながら、吐息漏らして瞳を見つめて…。) (2023/7/31 02:34:44) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【ごめんなさい睡魔で意識飛びそうで、、】 (2023/7/31 02:38:20) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【また今度続き書いても大丈夫ですか…？】 (2023/7/31 02:38:36) |
| 影山そら♂2年 | > | 【了解です！遅くまでありがとうございました♡もちろん、また今度続きしましょう〜】 (2023/7/31 02:39:02) |
| 影山そら♂2年 | > | 【ゆっくり休んでください〜ゆめさん！おやすみなさい♡】 (2023/7/31 02:39:51) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【大変申し訳ないтт】 (2023/7/31 02:41:01) |
| 藍瀬ゆめ♀2年 | > | 【ぜひ続きしましょう〜♡影山さんもおやすみなさい♡】 (2023/7/31 02:41:20) |
| おしらせ | > | 藍瀬ゆめ♀2年さんが退室しました。 (2023/7/31 02:41:22) |
| 影山そら♂2年 | > | 【いえいえ！気になさらず〜笑】 (2023/7/31 02:41:43) |
| 影山そら♂2年 | > | 【お邪魔しました〜】 (2023/7/31 02:42:11) |
| おしらせ | > | 影山そら♂2年さんが退室しました。 (2023/7/31 02:42:13) |
| おしらせ | > | 山崎 由良♂3年さんが入室しました♪ (2023/7/31 08:52:34) |
| 山崎 由良♂3年 | > | 【おはようございます！】 (2023/7/31 08:52:48) |
| 山崎 由良♂3年 | > | （朝から異様な熱気の海辺でも、ばっちり決まった水着とサンダルを履いて砂浜に出かければもうテンションは上がりきってる。水泳で鍛えた体つきを誇示するように波打ち際に歩いていけば、そのまま水中へダイブしてひと泳ぎすれば全身が水にいい感じに滴って…そのまま砂浜に戻れば一休み）ふう、きもちいいぜ…最高の贅沢だ…（海辺のきれいな光景を眺めながら、これでかわいい女の子がいたら最高だな、って…） (2023/7/31 08:53:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山崎 由良♂3年さんが自動退室しました。 (2023/7/31 09:18:59) |
| おしらせ | > | 山崎 由良♂3年さんが入室しました♪ (2023/7/31 09:20:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、山崎 由良♂3年さんが自動退室しました。 (2023/7/31 10:31:21) |
| おしらせ | > | 陸奥信濃♂３年さんが入室しました♪ (2023/7/31 22:55:10) |
| 陸奥信濃♂３年 | > | 【こんばんは。週始めですがお部屋お借りします。】 (2023/7/31 22:55:23) |
| 陸奥信濃♂３年 | > | （昼間の熱がこもる部屋は夜遅くでも涼しくはならず。ベランダに出てみれば微かにそよぐ風に少し落ち着いた。このままベッドで拷問のような暑さを我慢するよりは、とサンダルをひっかけ白Ｔシャツに黒ハーフパンツの部屋着のままに向かった先がこの浜辺。海から陸へと吹く風は海岸沿いの道路に沿って立つ木々の緑の葉をカサカサと揺らし。その潮風は汗ばんだ肌に心地よく感じられた。静かな夜の海。寄せては引く波の音がただただ繰り返す。その波の遥か向こう、その形はどうやら下弦の月の頃か？波の向こうから頭を少しのぞかせようとしていた。その光景を短い動画に切り取れば短い呟きとともにスマホで投稿。「夜の海は涼しくてよいね」と。そのまま砂浜を波打ち際の方へとゆっくりと歩いた。砂の中に足が潜りサンダルがとられる。足取りが重たくなるのを嫌い、半分埋もれたサンダルを置き去りにした。柔らかな砂が足裏を包み土踏まずを押される感覚を楽しんでいた。濡れた砂浜に浅い足跡をつけ、寄せる波が足首のあたりまでを濡らす。海風を全身に受け、空を見上げればそこには満点の星空。洒落た一句など浮かぶはずもなく、ただ言葉もなく名も知らぬ星々を見上げ。） (2023/7/31 22:56:28) |
| 陸奥信濃♂３年 | > | 【もう少し短くまとめたいと思いつつも、考えている間に時間も遅くなったので今日はこちらで待機します。】 (2023/7/31 22:58:45) |
| 陸奥信濃♂３年 | > | 【７月は終わりですが週は始まったばかり。今日のところはこのあたりで。お部屋ありがとうございました。】 (2023/7/31 23:26:40) |
| おしらせ | > | 陸奥信濃♂３年さんが退室しました。 (2023/7/31 23:26:54) |
| おしらせ | > | 坂本悠斗♂1年 ◆903xIISrVUさんが入室しました♪ (2023/8/1 15:19:15) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | 【こんにちはっ♪】 (2023/8/1 15:19:34) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | （雨雲が過ぎ去ったあと涼しいと思いながら海岸を散歩して...波音に吸い寄せられるように階段を五六段降りて砂浜を踏み締めた...。波打ち際まで行くと波の行き来を目で追いながら波音の響きを楽しんで...）はぁー。暑い時も良いけど涼しい中見るのもいいな〜。（と、呟いて海の向こうの島に目をやって、デジタルで疲れた目を癒しつつ...） (2023/8/1 15:23:43) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | 【ほいじゃ。おじゃましましたっ】 (2023/8/1 16:03:31) |
| おしらせ | > | 坂本悠斗♂1年 ◆903xIISrVUさんが退室しました。 (2023/8/1 16:03:34) |
| おしらせ | > | 秤谷 圭吾♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/1 21:37:29) |
| 秤谷 圭吾♂3年 | > | 【こんばんは、今日もお部屋をお借りします】 (2023/8/1 21:37:51) |
| 秤谷 圭吾♂3年 | > | （取り憑かれたようなボクシングの基礎練習…少しやりすぎたかも？と思ってしまうほどであったが気持ちを切り替える。シャワー室で冷たい水を浴び、海パンに着替えると浜辺に向かい、先ずは大きく背伸びを）んー！…今日は流石にやりすぎたか…でも…ここに来れば疲れも吹き飛んで行くよなー…（追い込みですっかり火照った身体を海水に沈ませるとなんとも言えない爽快感が身体を包む…ずっとこうしていたいかも…とさえ思えるくらいだが夏の海に1人というのは少し寂しくもある。周りを見渡せばカップルらしき男女が数組確認できて）みんな夏を満喫してるって感じだなー…羨ましい（ヤキモキする気持ちを抑えるようにまた海の中に） (2023/8/1 21:44:00) |
| 秤谷 圭吾♂3年 | > | 【お部屋ありがとございました】 (2023/8/1 22:02:43) |
| おしらせ | > | 秤谷 圭吾♂3年さんが退室しました。 (2023/8/1 22:02:46) |
| おしらせ | > | 秤谷 圭吾♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/3 20:38:36) |
| 秤谷 圭吾♂3年 | > | （取り憑かれたようなボクシングの基礎練習…少しやりすぎたかも？と思ってしまうほどであったが気持ちを切り替える。シャワー室で冷たい水を浴び、海パンに着替えると浜辺に向かい、先ずは大きく背伸びを）んー！…今日は流石にやりすぎたか…でも…ここに来れば疲れも吹き飛んで行くよなー…（追い込みですっかり火照った身体を海水に沈ませるとなんとも言えない爽快感が身体を包む…ずっとこうしていたいかも…とさえ思えるくらいだが夏の海に1人というのは少し寂しくもある。周りを見渡せばカップルらしき男女が数組確認できて）みんな夏を満喫してるって感じだなー…羨ましい（ヤキモキする気持ちを抑えるようにまた海の中に） (2023/8/3 20:38:57) |
| 秤谷 圭吾♂3年 | > | 【こんばんはお部屋お借りします。使い回しですがこれで待機します】 (2023/8/3 20:39:34) |
| 秤谷 圭吾♂3年 | > | 【下を見返してみると人待ち感が滲み出ている…なんて言えば良いのか…普通にお部屋お借りしてます（笑）】 (2023/8/3 20:50:45) |
| 秤谷 圭吾♂3年 | > | 【お部屋ありがとうございます】 (2023/8/3 21:14:48) |
| おしらせ | > | 秤谷 圭吾♂3年さんが退室しました。 (2023/8/3 21:14:51) |
| おしらせ | > | 陸奥信濃♂３年さんが入室しました♪ (2023/8/3 22:53:53) |
| 陸奥信濃♂３年 | > | 【こんばんは。こんな時間からですが、少しお部屋お借りして。】 (2023/8/3 22:54:18) |
| 陸奥信濃♂３年 | > | （猛暑日が続けば今宵もすぐには寝付けそうになく。サンダルを引っ掛けると先日同様海へと足を向けた。途中、ポカリを買おうとコンビニに寄ればレジの前の訳あり品の中に手持ち花火のセットが置いてあり。何気なく手に取るとついつい購入。チキンと一緒に。レジ横の魔力、すさまじき。コンビニを出ると外まで明るく照らす照明の下、花火のパッケージをスマホに写すとそのまま投稿。「今日は海で花火だ」と、続けて呟く。そのまま真っ直ぐ海へと向かった。この暑さの中、考えることはどうやら皆同じのようで。遅い時間にも関わらず砂浜には至る所に人の影。それも独りではなく。２人並びよりそう影が少し距離をとりながらいくつもいくつも。）おいおい、まじかよ。（自分が独りであることの悔しさがつのる。極力邪魔はしたくないと思いつつも、ならば何処へ？周りを見回しながらより人影が少ない方を探しつつ波打ち際をゆっくりと歩き。） (2023/8/3 22:55:09) |
| 陸奥信濃♂３年 | > | 【今宵も海にて待機いたします。】 (2023/8/3 22:57:04) |
| 陸奥信濃♂３年 | > | 【さてさて、そろそろ潮時、というか少々長居をし過ぎた感が。】 (2023/8/3 23:41:43) |
| 陸奥信濃♂３年 | > | 【お部屋、ありがとうございました。】 (2023/8/3 23:43:07) |
| おしらせ | > | 陸奥信濃♂３年さんが退室しました。 (2023/8/3 23:43:19) |
| おしらせ | > | 綾崎 唯♀2年さんが入室しました♪ (2023/8/4 22:18:02) |
| おしらせ | > | 高橋一也♂2年さんが入室しました♪ (2023/8/4 22:20:41) |
| 高橋一也♂2年 | > | [こんばんは。] (2023/8/4 22:20:48) |
| 綾崎 唯♀2年 | > | 【あ♡こんばんは〜、】 (2023/8/4 22:21:09) |
| 高橋一也♂2年 | > | [宜しくお願いします。] (2023/8/4 22:21:25) |
| 綾崎 唯♀2年 | > | 【よろしくお願いし〜…たいんですけど、プロフがちょっと…もう少し具体的な方がありがたいです。】 (2023/8/4 22:22:35) |
| おしらせ | > | 坂本悠斗♂1年 ◆903xIISrVUさんが入室しました♪ (2023/8/4 22:23:07) |
| おしらせ | > | 高橋一也♂2年さんが退室しました。 (2023/8/4 22:23:20) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | 【こんばんはっ♪はじめましてっ♪】 (2023/8/4 22:23:46) |
| 綾崎 唯♀2年 | > | 【高橋さんごめんなさいぃ、お疲れ様です】 (2023/8/4 22:24:29) |
| 綾崎 唯♀2年 | > | 【こんばんは〜♡はじめして〜】 (2023/8/4 22:24:51) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | 【よろしくお願いしますっ♪唯さんの後に続いた方がいいですか？】 (2023/8/4 22:26:06) |
| 綾崎 唯♀2年 | > | 【よろしくお願いします〜、先に書いて頂けるなら嬉しいですが…どうしましょう？わたしが先に書いた方がいいですかね？】 (2023/8/4 22:27:11) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | 【僕から書きますね。少しお待ちください。】 (2023/8/4 22:27:43) |
| 綾崎 唯♀2年 | > | 【ごめんなさい、ありがとうございます！】 (2023/8/4 22:27:59) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | （部活の練習が終わって、外に出ると昼間の暑さが嘘のように風が心地よく感じて、足を延ばして海までやってきた。海岸に近づくにつれ波の音が段々と大きくなってくると、その音に誘われるように砂浜へ足を踏み入れ海を眺める。海の方を眺めると小さな灯りの点いた漁船が何隻かあって、そっと目を閉じて波の音を脳内で楽しんで立っていた...。）気持ちいいー。ふぅー。 (2023/8/4 22:32:49) |
| 綾崎 唯♀2年 | > | (夏の昼間は苦手だ。とても高い気温でジリジリと焼かれる肌考えただけでも頭痛が増す。しかし夏の夜、夜の海は涼しくて好きだ。今日はなんとなく海が見たくなり足早に海岸へと足を運ぶと、どうやら先に先客がいたらしい。砂浜を歩きながら海を見つめているであろう人に話しかけようとして、)なぁにしてるんですかぁ、飛び込もうとかしないでくださいねぇ〜、(と大きめの声で話しかけては、彼の方へ指を指し。) (2023/8/4 22:39:13) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | あっ...こんばんはっ。（後ろから透き通った女性の声で声をかけられると振り返って挨拶をし...。）そんなことする...わけないじゃないですかぁー。もう！（面白いことを言う女の子だと思うと急に笑顔になって、真っ暗な砂浜だと顔もよく見えず、スマートフォンを取りだしてその灯りを頼りに再度挨拶して...）海見に来たんですか？僕は1年のさかもとはるとです。（制服を見たら同じ学校だとわかって自己紹介までして...。） (2023/8/4 22:44:25) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | 【エロエロ全開よりかは、しっとりしながら成り行きでって思ってますが...いいですか？】 (2023/8/4 22:46:44) |
| 綾崎 唯♀2年 | > | あれ、飛び込むわけではない？違いましたねぇ…？うんうん、後輩さんですか〜…わたしは2年のあやさきゆい、よろしくお願いしますぅ♡(どうやら勘は外れてしまったらしい。少し肩をがっくり下げるも彼の名前を聞けば、自らも自己紹介を。)そうですねぇ、正解ですぅ…夜の海は好きなので♡(静かな所は意外と好きだ。彼の隣に立てばちらりと一瞬見つめるも、すぐに海の方へと目を移した。) (2023/8/4 22:50:10) |
| 綾崎 唯♀2年 | > | 【大丈夫ですよぉ、ゆっくり行きましょう♡】 (2023/8/4 22:50:59) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | たまに海がみたくなってひとりで来るんですよ。僕...（唯先輩の目線に気づくが横顔も雲の間から覗いた月明かりに照らされて可愛く思え、気づかれない程度にチラチラと見てしまう...。）海って、目で楽しんで、耳で楽しんで、この潮風の匂いを鼻で楽しんで、色々楽しめるから僕は好きなんですよ？（振り返って鞄から小さめなレジャーシート敷いて...）立ってみる海も良いですが、座った目線で見るのも良いんですよ？良かったら座ってみませんか？（シートを手で指してどうぞと誘って...。） (2023/8/4 22:57:01) |
| 綾崎 唯♀2年 | > | へぇ、良いですねぇ…五感、では無いですけど海をしっかり楽しんでいらっしゃるようで…♡(彼は海が相当好きなようで楽しげに話している様子に小さく笑みを漏らしては彼が指差す方へ目線をやり、)あららぁ、準備が良いですねぇ…( お言葉に甘えて、と言いながらシートに腰を降ろして座ると 自身の隣をとんとん叩く。) (2023/8/4 23:01:20) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | じゃあ僕も唯先輩隣に...（聞く前にトントンと叩いて貰ってすんなり腰を下ろすと、鞄から水筒のボトルを取りだして...）喉乾きませんか？良かったらですけど...。（そっと唯さんの前に水筒を差し出すと...）ほんの気持ちですけど...。こんなことならおやつも用意しておけば...（えへへと苦笑いをしながら楽しそうな表情で唯さんを見て...。） (2023/8/4 23:05:47) |
| 綾崎 唯♀2年 | > | っふふ、大丈夫ですよぉ…もともとは海を見るためにきたんですからぁ、…♡海を見ましょぉ、(こちらを見ては楽しげな彼の頭を優しくよしよし♡と数回撫でてあげて。) (2023/8/4 23:10:30) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | まぁ...そうですよね？(微笑みながら会話を交わして、頭を撫でられれば、唯さんの肩に手を回して引っ張ってそのままシートへ仰向けに倒れ込んで...)見てみてください。満天の星空と海の波の音...このコラボ良いでしょ？（横をちらっと向きながら得意げに話をして...。） (2023/8/4 23:14:52) |
| 綾崎 唯♀2年 | > | (肩に彼を手が触れまさか引っ張られるとは思わずに急展開に目をぱちくりと瞬きを繰り返すも綺麗な星空と波の音に目を細めては、)んふふ、すごいですねぇ…とぉってもきれいですぅ…♡(彼の話にうんうん、と頷きながら話を聞き、彼の方をちらりと見て。) (2023/8/4 23:18:51) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | （きれいな星空と思ってくれて嬉しそうに隣を見てみるとちょうど振り向いた唯さんとばったり目が合って、二人の間にある手と手を繋ぎながらピタリと合った瞳を見ながら顔を寄せていき...）唯さん...今日はひとりじゃなくすごく楽しい夜になりそうです♡ (2023/8/4 23:22:52) |
| 綾崎 唯♀2年 | > | あらぁ…？♡なんですかぁ、何か楽しいことがしたいのぉ？(握られた手をやんわりと握り返しては目線は逸らさずにじぃ…♡っと彼を見つめたままで。楽しい夜、何をする気なんだろうと考えるもやる事は1つかなぁ、なんて考えていて。) (2023/8/4 23:26:22) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | 楽しいこと...唯さん？どうでしょう♡（名前を呼びかけると手を握ったまま唇を寄せていって、軽く触れるようなキスを交わすと砂浜の波音に負けないぐらい、「ちゅっ」っていう音が響いて少し恥ずかしくなるも、気持ちよくてキスを何度も繰り返して...。） (2023/8/4 23:30:33) |
| 綾崎 唯♀2年 | > | ふふ…♡いいですよぉ、たのしいこと、しましょうか…ン♡(唇に触れるだけの優しい口付けに小さく声が漏れる。繰り返される口付けにこちらからも応えてあげようと ちゅ♡ちゅっ…♡と彼の唇に軽く吸い付くように音を立てて口付けをした。) (2023/8/4 23:33:34) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | こんな砂浜の真ん中で...恥ずかしくないです？（唯さんの頬に手を添えながら...）あっちの方とか行ってみます？（握っている手が熱くなってきていて、唯さんの興奮度合いも少しわかって...）それとも見られたかったりするの？ふふ (2023/8/4 23:36:51) |
| 綾崎 唯♀2年 | > | ん〜？わたしは別にぃ…♡たのしいこと、通行人の人に見せつけてあげてもいいかなぁ、とか…♡(彼の言葉に小首を傾けてはくすりと笑って、何処に行きたいのかなと、疑問に思った。) (2023/8/4 23:39:23) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | いいんならいいですよ？（隣に寝そべる唯さんの身体をなぞっては目をじっと見て、ゆっくり熱くなりつつある手を胸元から差し入れて...）けっこう...なんですね♡（楽しいことが始まると思うとワクワクが止まらなく...） (2023/8/4 23:44:23) |
| 綾崎 唯♀2年 | > | 【ごめんなさいぃ、申し訳ないけどちょっと合わないかもでも〜…お相手感謝です、失礼します】 (2023/8/4 23:48:51) |
| おしらせ | > | 綾崎 唯♀2年さんが退室しました。 (2023/8/4 23:48:55) |
| 坂本悠斗♂1年 ◆ | > | 【すみませんでした。】 (2023/8/4 23:51:11) |
| おしらせ | > | 坂本悠斗♂1年 ◆903xIISrVUさんが退室しました。 (2023/8/4 23:51:15) |
| おしらせ | > | 緒方 優斗♂2年さんが入室しました♪ (2023/8/6 10:34:59) |
| 緒方 優斗♂2年 | > | 【おはようございます！】 (2023/8/6 10:35:10) |
| 緒方 優斗♂2年 | > | おっ、めっちゃ広いやん。やっぱり開放的だなぁ。(部活はないのだが自主練走り込みで砂浜のある近くの海にやってきた。)ここなら鍛えられるな。よし。(早速砂浜で走り込みを始める。) (2023/8/6 10:36:53) |
| おしらせ | > | 緒方 優斗♂2年さんが退室しました。 (2023/8/6 10:55:02) |
| おしらせ | > | 緒方 優斗♂2年さんが入室しました♪ (2023/8/6 10:55:03) |
| 緒方 優斗♂2年 | > | 【部屋上げしました！】 (2023/8/6 10:55:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、緒方 優斗♂2年さんが自動退室しました。 (2023/8/6 11:21:23) |
| おしらせ | > | 秤谷 圭吾♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/6 13:54:51) |
| 秤谷 圭吾♂3年 | > | 【こんにちは。お部屋をお借りします】 (2023/8/6 13:55:08) |
| 秤谷 圭吾♂3年 | > | 焼きそばとたこ焼きで900円です…ありがとうございました！（暑い日差しが降り注ぐ夏真っ盛りのある日。今日も部活終わりに火照った身体を覚まそうと海辺のビーチを訪れている…訳ではなく今日は海の家のアルバイトにやってきたようである。思い出作りをするのもお金がかかる、先立つものは稼いでおかなければならないのだ）生ビールと海鮮焼きを二つずつ…少々お時間いただきますが大丈夫ですか？（不器用ながらも多少は仕事に慣れたようで、オーダーとレジ打ちをテキパキこなしている。炎天下の中でのバイトはきついけれど悪いことばかりではない、水着を着た女性が来店してくれればいい目の保養になるというもの。心配事を上げるとするなら学園の生徒が不意に来店する可能性がある事だ…ひと段落を終え、お昼休憩に入ると店主がまかないで作ってくれた焼きそばとたこ焼きをいただいて…外のベンチで休憩を取り始める） (2023/8/6 14:03:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、秤谷 圭吾♂3年さんが自動退室しました。 (2023/8/6 14:28:17) |
| おしらせ | > | 空木 風♀3年 ◆id1zlwm/qUさんが入室しました♪ (2023/8/8 21:57:35) |
| 空木 風♀3年 ◆ | > | 【こんばんは、お部屋お借り致します。】 (2023/8/8 21:58:08) |
| 空木 風♀3年 ◆ | > | （夏休みに入り、今日まで暑くて夏らしいこともしていなかった。家と出席日数が足りない分の授業を受けに教室、保健室とを行き来するだけでは、身体も訛ってしまうのではないかという危機感が出不精の自分にもあって。実際、身体が固まって動かしにくいような感覚を、夏休みに入って起きる瞬間から感じていた。そう思って学校からの帰り、制服のまま足を運んだのは夜の海。黒い海に月明かりが浮かび、水面に光がゆらゆら煌めいていた。）……涼し、流石に夜は人少ないな。（夜とはいえ夏、暑さが心配だったが、海風が思っていたよりも気持ち良い。やっぱり夜に来たのは正解だったと機嫌良さげにスニーカーと靴下を脱いで、揺れる水面にぱしゃんと足先を海に踏み入れると、穏やかな波が足元の砂を攫っていく。見回しても人は見当たらないのは予想通り。折角だから独り占めできる一人の時間を満喫しようと水面を見つめるも、暫くそうしていれば…我ながら自分の我儘さに笑えてしまうけれど、話し相手くらいいても良いんじゃないか。という考えも浮かべながら。） (2023/8/8 22:08:37) |
| 空木 風♀3年 ◆ | > | 【待機ロルが長くなってしまいましたが、対人時はもう少し短めかと思います。男性女性どちらでも。】 (2023/8/8 22:11:12) |
| おしらせ | > | ﾌｨﾘｽ・ｴﾘｨｾﾞｽ♀2年さんが入室しました♪ (2023/8/8 22:34:01) |
| ﾌｨﾘｽ・ｴﾘｨｾﾞｽ♀2年 | > | 【こんばんはです、お相手宜しいでしょうか？】 (2023/8/8 22:34:32) |
| 空木 風♀3年 ◆ | > | 【こんばんはー、宜しくお願いします。】 (2023/8/8 22:35:40) |
| ﾌｨﾘｽ・ｴﾘｨｾﾞｽ♀2年 | > | 【ありがとうございます、続けていきますね】 (2023/8/8 22:36:15) |
| ﾌｨﾘｽ・ｴﾘｨｾﾞｽ♀2年 | > | …はっ、はっ…はっ…はっ…(夏休みの宿題も済ませ、お盆の帰省を控えたある日…その日もアタシは最近日課にしている夜のランニングに勤しむ、なんで夜かって？ ムシムシする昼間にやりたくねぇからだよ…暑いのは苦手じゃないが蒸すのは好きじゃない、こっちの国の夏はそれだけが不満だ、なんで多少気温の下がる夜にすることにした訳だが…当然寮的にも学園的にも歓迎すべきことではないが…その辺は寛容されてんのか単にズボラなだけか…今のところお咎めはない、そんな他愛のない日常のいつものコース、ちょっとした海風を堪能しようと海岸に足跡を増やしていると)…珍しいな、こんな時間に…(いつもなら殆ど人通りもない海岸沿い、小さく波立つ浜辺に人影を見つけ、不意に速度を緩めた、多少夜目に慣れているからか何となく目視していると…学園の制服姿である、なんだってこんな時間に学生服着て足を海に浸してんだ？と少し…気になって)気ぃつけてくださいよーっ！ 足元暗いですからーっ！ ふとした弾みに転んで濡れたら風邪引くかもですよーっ！(と多少礼節を添えて、浜辺にいる人影に叫んだ) (2023/8/8 22:45:20) |
| 空木 風♀3年 ◆ | > | わっ…！？（暇を持て余し、暗く稀にシーグラス等のお宝が落ちていることを期待して砂浜でも見て回ろうか、と足を進めかけると、人の声、それも叫び声が背後からはっきりと聴こえ、吃驚して反射的に、小さく声を漏らして背中を跳ねさせると、水面を見ていた顔を上げる。）……びっ、くりした。（振り返れば、人の姿がそこにあって。本来暗くて声の主は直ぐに見つけられなかったかもしれないが、美しい金髪が反射して、視認するのにそれ程時間はかからなかった。丁度良かった、とその姿に近寄っていく。）……学園の生徒だよね。お名前は？……あ、私は、うつぎ ふう。3年の。（彼女の様子からランニング等をしていたのだろうか、その時点で自分と正反対なように思える。見覚えが無いので下の学年の人だろうか、彼女に名前を訊いた後、先に名乗るべきだろうと付け足して自己紹介をし。もっとも、同じ学年でも教室の棟には滅多に行かないから、見覚えがなくても不思議では無いけど。） (2023/8/8 22:55:55) |
| ﾌｨﾘｽ・ｴﾘｨｾﾞｽ♀2年 | > | (アタシの大声に、屈んでいた影が少し驚いたように起き上がる、まぁ…そりゃそうだろうなと少し自嘲しながらも浜辺の影に近づく、そのままバランス崩して倒れられたら寝覚めも悪くなるしなと足を進めると、その影からたなびく銀髪にまず目が行った…月明かりに輝く美しさはアタシのブロンドヘアーと対にも見えるか…なんてのはちょっと自意識過剰か)あはは、悪ぃ悪ぃ…ちょっと気になっちまってな？(あちらも歩いて近付いてくると、改めてその全容を確かめる…シアンインナーたぁ洒落っ気があるなぁ…と同じ女子として少しだけ…恥ずかしさを覚えながらも)あぁ、そうだぜ？ ウヅキ…先輩かぁ、アタシはフィリス、Philis・Erisesってんだ…宜しく♪(自己紹介の時は決まってネイティブなイントネーションってのがアタシの持ち味、制服からやや華奢な四肢を覗かせる先輩に手を差し出して、握手を求めた) (2023/8/8 23:08:21) |
| おしらせ | > | 星咲春菜♀2年さんが入室しました♪ (2023/8/8 23:16:52) |
| 星咲春菜♀2年 | > | 【こんばんはー…？】 (2023/8/8 23:18:16) |
| ﾌｨﾘｽ・ｴﾘｨｾﾞｽ♀2年 | > | 【っと、こんばんは春菜…ってかここから参加できるのか？】 (2023/8/8 23:20:03) |
| 空木 風♀3年 ◆ | > | …フィリスさん、よろしく。（初めに耳に入った日本語には殆ど違和感がなかったが、どうやら後輩らしい彼女の自己紹介の名前からも、名前の発音の良さからも、外国の人なんだろうと。それなら第一印象で綺麗だなと思った金髪も地毛なのだろうか、と予想しながらその日本語の流暢さに感心して。差し出された色素の薄い手を握って印象的な緑眼と目を合わせ）いや、大丈夫。ただ、人がいるとは思わなかったから。……むしろ、ありがと。（驚いていたところを見られたのだろうと思うと少し照れくさくも思い、さっきの言葉の気遣いと、話し相手が見つかったこと、二つの意味でのお礼の言葉を口にする。）フィリス。でいい？フィリスは、こんな夜に何してたの？……その様子だと、走ってた、とかか。（そう訊いて、偉いな、なんて口にして。制服で海にいる自分の方がむしろ不思議だろう、ということは分かってはいたけど。） (2023/8/8 23:20:39) |
| 星咲春菜♀2年 | > | 【あー…挨拶だけー…なら… (2023/8/8 23:20:53) |
| 空木 風♀3年 ◆ | > | 【ん、こんばんは。さっきはお部屋来てくれてありがとね。】 (2023/8/8 23:21:54) |
| 星咲春菜♀2年 | > | 【あ、うん こっちこそありがとね…風ちゃん…♪ その…二人とも知り合いだったからお久もかねて挨拶だけー…って感じ…？ 邪魔したならごめんっ】 (2023/8/8 23:22:56) |
| ﾌｨﾘｽ・ｴﾘｨｾﾞｽ♀2年 | > | 【…ってなんだ、春菜も顔見知りかよ、相変わらず人脈広いな…と、とりあえず続き、書いていくから】 (2023/8/8 23:23:31) |
| 空木 風♀3年 ◆ | > | 【風だとお話するのは初めてだね。星咲さんは今、お時間あるの？】 (2023/8/8 23:25:24) |
| 星咲春菜♀2年 | > | 【私も混ざってもいいならいくけど、なんかいい雰囲気そーだし…♪】 (2023/8/8 23:25:28) |
| 星咲春菜♀2年 | > | 【私はすこしだけ…なら？】 (2023/8/8 23:25:41) |
| ﾌｨﾘｽ・ｴﾘｨｾﾞｽ♀2年 | > | 【…まぁアタシはここから春菜に後ろからタックルされてもいいけどよ？ なんてな…】 (2023/8/8 23:26:35) |
| 空木 風♀3年 ◆ | > | 【うん、折角のタイミングだし3人で、でも？】 (2023/8/8 23:28:04) |
| 星咲春菜♀2年 | > | 【んと…混ざるならフィリスちゃんは私が知ってるフィリスちゃんでいい感じ…？】 (2023/8/8 23:28:48) |
| ﾌｨﾘｽ・ｴﾘｨｾﾞｽ♀2年 | > | 【おう、いつものノリでぶつかってこいってな！♪】 (2023/8/8 23:29:30) |
| 星咲春菜♀2年 | > | 【ん…じゃ…次のロルから続き書くね？】 (2023/8/8 23:31:57) |
| 空木 風♀3年 ◆ | > | 【フィリスさんの次に星咲さん、の次にあたしで回していく感じ、かな？】 (2023/8/8 23:32:27) |
| ﾌｨﾘｽ・ｴﾘｨｾﾞｽ♀2年 | > | 宜しく！ ははっ…そうだな、人がいると思わなかったのはお互い様ってもんだ！(差し出した手を握る、金髪碧眼で日本語も流暢…で面食らわれるのもすっかり慣れっこなもんで、感謝を返されると何だかムズ痒さも覚えちまう…顔が引きつってねぇかなってちょっとだけ気になっちまう…)あぁ、フィリスでいいぜ？ さん付けされるとなーんか、背中がムズムズしちまうしな…ちゃん付けはもっと…だけど…(っていつも接してくる誰かさんの顔が少し脳裏をよぎりながらも、交わした握手は崩れる様に離れていく…)まぁ、そんなトコ…部活はやってねえけど、体訛らせんのも億劫でな、最近はこの時間によく走ってんだけど…ウヅキ先輩こそこんな時間に何やってたんだ？ 制服姿って事は補修でも受けてたんだろうけど…この時間は学園の周りっつってもあんまり安全とは言いづらいと思うし…(自分はともかく…と先輩の心配を投げかける、どう見ても腕っ節が立つタイプでも無いだろうし…こんな時間に一人でうろつくのは…なんて、他人事ながらも少しだけ心配だ) (2023/8/8 23:35:04) |
| ﾌｨﾘｽ・ｴﾘｨｾﾞｽ♀2年 | > | 【アタシも大丈夫だぜ、3人なら少し文章量減らしていくか】 (2023/8/8 23:36:05) |
| 星咲春菜♀2年 | > | ………？あ、フィリスちゃんだ…おーーいフィリスちゃーーん♪♪（夜の海は人が少ないし、足元も悪いからチア部で大事な足腰の鍛錬にもなるというわけで、最近チア服着て練習をしていると、声がしたから気になってのぞいみたら私の知ってる人がいて、思わず駆け寄って）だーいぶっ…えへへ…♪（後ろから抱きつくも、もう一人いるのにすぐに気がつくと）…あわわっ…えと、はじめましてっ……？？（さすがの初対面の人に恥ずかしい姿見せちゃったかなと急にもじもじして (2023/8/8 23:39:09) |
| 星咲春菜♀2年 | > | 【えへへ…風ちゃんとは、初めてだけどあの子とは親友だから…ね？】 (2023/8/8 23:40:12) |
| 空木 風♀3年 ◆ | > | じゃあ、フィリス。……たしかに、警戒心足りなかったかもね、ありがとね。（心配してくれてるのだろうか。朗らかでサッパリした雰囲気の中に感じる彼女の優しさに、ポーカーフェイスだった表情の頬に緩みが生まれて、お礼の言葉にむず痒そうにしている彼女にさらにお礼の言葉を重ねると、さらにむず痒いというちゃん付けで彼女の名前を呼ぶ声がして。）……えっと、はじめまして。（彼女の後ろから抱きついていたのはチア服の女の子。こんな夜中に3人集まることも珍しく目を丸くして。） (2023/8/8 23:44:02) |
| 空木 風♀3年 ◆ | > | ……あたしは、補習と家で寝てるだけで、体訛ってたから外出ようかな、って。【と、付け足しです。申し訳ない。】 (2023/8/8 23:45:39) |
| 空木 風♀3年 ◆ | > | 【うん、よくあの子星咲さんの話してる。いつも良くしてもらってるみたいで、ありがと。 >星咲さん】 (2023/8/8 23:48:11) |
| 星咲春菜♀2年 | > | 【えへへ……♡嬉しい♪ 】 (2023/8/8 23:51:37) |
| ﾌｨﾘｽ・ｴﾘｨｾﾞｽ♀2年 | > | どう致しまして……ん？ なんか聞き覚えのある声が…ごっ!!?(和気藹々とした団らんの中に、ふと遠くからよーく見知った声が聞こえた様な気がして…次の瞬間、後ろから新たな人影がぶつかってきた、思わず前に倒れそうな体を踏ん張って)…はぁるぅぅなぁぁぁっ！ なんでお前がここに居るんだよっ(もう確かめるまでもなくわかる犯人に、少し声色を強める、ランニングの前にそう言えば今夜は見かけてないなと思った相手が何故かここにいる不思議に問い詰めようとして…先輩の存在に少し圧を弱めた、流石にこんなところで何時ものノリはよくないと少しため息をついてから)…すいません、コイツはまぁなんつーか、アタシの連れで…今日は補習日だったんですか…夜の浜辺に来たい気持ちは、アタシも解りますよ(とここに来た理由を告げる先輩に相槌を打った) (2023/8/8 23:52:59) |
| 星咲春菜♀2年 | > | だってー…フィリスちゃんの声したしー…？（問い詰めようとされるもお構いなしに後ろから抱きつく仕草を見せるも、そこは流石にぐっと堪えて）んっと…初めましてっ…2年チア部の星咲春菜ですっ…（ぺこりと頭を下げて挨拶、多分フィリスちゃんが丁寧語ってことは先輩なんだろうなぁと思いつつも、綺麗な髪につい見とれて） (2023/8/8 23:58:24) |
| 空木 風♀3年 ◆ | > | 連れ……なるほど。別に大丈夫だよ。（漫画のような絡みに微笑ましく思い。出会って数分でも、2人にはかなり親密な雰囲気を感じる。本来仲の良い二人と三人きりという状況は気まずいこともあるけど、この二人の特有の雰囲気からは全く嫌なものを感じなくて。夜の浜辺に来たくなる気持ちは分かる、と共感を貰えば嬉しそうに、笑って。）私はうつぎ ふう。よろしくね。（彼女、星咲さんが礼儀正しくお辞儀をするとポニーテールが揺れて。礼儀正しく可愛らしい雰囲気に心を少しずつ開きながら、先程フィリスにされたように、手を差し出して握手を促して。）…フィリスのことも、フィリスって呼んでるし。春菜って呼んでも良いかな？ (2023/8/9 00:04:30) |
2023年07月26日 13時31分 ～ 2023年08月09日 00時04分 の過去ログ
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