「東方ヌーディストビーチ」の過去ログ
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2023年08月03日 00時38分 ～ 2023年08月09日 15時21分 の過去ログ
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| 比那名居天子☆ ◆ | > | …安心しなさい、その程度で品格が下がることは無いわ？あぁでもあえて品格を下げて調子にのる下等妖怪をボコボコにするのも良さそうね？♪（尤も紅魔館の主がカリスマに溢れているのか…れみりゃになっているかで品格に響くのかそもそも地の底に付いているのか。…そっと彼女の肩に顎を軽く乗せ、首筋に頬を擦り付けつつ）…いいえ、寧ろ逆よ。展開じゃ煩悩なんて無いからこんなことしたらみんな逃げられてしまいますもの。…だからこういうスキンシップをしたくなる訳。（…ギューッと、どこか甘えるように、人肌を求めるように。納得してくれた？なんて問いかけながら添えられてない方の手で彼女の手の甲を撫でてみたり） (2023/8/3 00:38:00) |
| 十六夜咲夜♀ ◆ | > | （相手の言葉に困ったようにしながらしかし頷きを返して取り敢えず恥ずかしく感じ過ぎることはないと自分に言い聞かせるようにして。首筋に頬を擦り付けられるとその擽ったさからかピクっと身体を震わせて）実際に関わったことのある天界の方々があまり多くないこともあってやはりイメージ通りなことの方が少ないようですね（皆が皆天子や衣玖のような訳では無いのだと思いながら相手の問いかけに「えぇ」と頷いて返して手の甲を撫でられると少し安心するように撫で受けて相手に身体を預けるようにしてみて） (2023/8/3 00:45:15) |
| 比那名居天子☆ ◆ | > | そういうこと。まぁ天界って住む分には困らないけど…退屈なのよ？俗世的な娯楽ないと言いきっても可笑しくないし。（短いながらも肯定してくれた様子にふふ、と嬉しげに微笑み。…すり、すり♡砂利の感覚で身体を少し震わせ、胸の尖りを背中越しに伝えつつ…♡）…それで咲夜、貴女はもっと積極的なスキンシップは嫌いかしら？…どういう事？と言うなら、口で説明するよりは…こうした方が早いのだけど。（ツン、ツン、つぅーっ…♡指先で彼女胸の膨らみに指でついたりはわせたり。なるべく刺激の少ないところに這わせてはその反応で是非を引き出してみようという意図。） (2023/8/3 00:53:49) |
| 十六夜咲夜♀ ◆ | > | んっ…いえ、、嫌いと言えば嘘になりますが何分…機会があまりありませんから（背後では相手の胸がその尖りを主張し、相手の指先からは思わず物足りないと言いたくなるほど緩い刺激を送られて思わず声を漏らして） (2023/8/3 01:01:01) |
| 比那名居天子☆ ◆ | > | えぇ確かに…貴女は貴女でお世話で付きっきりになって無さそうですもんね？♡…このまま続けてもいいかしら♡（ふにゅ、ふにゅ…♡今度は両手で胸を優しく揉みほぐすように指を埋め。…背中にふたなりの硬く、大きく育った熱を押し付けて伝えては。）…今の手で貴女の大事な所、触ったら傷が出来てしまうわね…？（砂利の着いた指では粘膜が傷ついてしまいそう、なんて。） (2023/8/3 01:07:20) |
| 十六夜咲夜♀ ◆ | > | ぁ…♡構いません…が、その、身体を洗ってからでもよろしいでしょうか…？（どこか待ち望んでいたかのように胸を揉まれて。胸を張るようにしながら相手の手を押し付けて背中に感じるふたなりの感触にさらに興奮を煽られた様子でいるものの相手の言葉に一度砂利を落とさなければと考えが至ったようで尋ねてみて。） (2023/8/3 01:13:08) |
| 比那名居天子☆ ◆ | > | えぇ、もちろん♡私も私で…胸が砂利で痛いと思っていたのよね…♡（…ぎゅっ♡一旦ストップ、という意味合いを兼ねて胸の尖りを指で摘んでから背中から離れると共に離して。…洗い先は簡易な板で仕切られたシャワーブースらしきところが、それとも海の中で洗い落とすのかどっちなのかしら、なんて。彼女に案内してもらうように付いてきてみようと。） (2023/8/3 01:19:00) |
| 十六夜咲夜♀ ◆ | > | …次に寝転がる機会ができてもなにか敷いてからの方が良さそうですね（自分だけならまだしもこのような時相手に被害が出ると単純なことを改めて認識しながらやっと相手に向き直り相手の手を取りながら立ち上がって）本当なら海が1番手軽ではありますが、海にも細かい砂は混じっていますからシャワーで落とすのが確実かと（幸い先程歩き回った時にそれらしき場所を見つけていたようで手を引きながらシャワーブースへと向かって） (2023/8/3 01:24:29) |
| 比那名居天子☆ ◆ | > | えぇそうね♪最も言うなら過激なスキンシップを求めない時は敷かずに寝転がると良いかもしれないわね？（一種の意思表示に使えそう、なんて思いながら…シャワーブースへ向かう理由に確かに、なんて納得しつつ到着。早速蛇口を捻り、パイプ内で温まった熱水が頭から被り…徐々に冷たくなる中、張りついていた砂利が落ちているのを感じて。）…ふふ、こんな狭い密室の中だと…♡（…欲しくなっちゃうわ、小さな、艶やかな声で囁きつつ…ずりっずりぃ…♡脚と割れ目にふたなりの熱を突き立てて…♡） (2023/8/3 01:30:01) |
| 十六夜咲夜♀ ◆ | > | なるほど…そのような捉え方も出来ますね（その解釈の仕方をしていなかった様子で目を丸めながらも納得していて）ぁ…こんなに近く…♡（先程とは違い対面で密着して。先程まで身体に張り付いていた砂利がシャワーによって流されどこかスッキリした感覚を得ながら割れ目にふたなりの熱を感じては受け入れるように抱きつきながらいやらしく腰を前後に動かして） (2023/8/3 01:37:45) |
| 比那名居天子☆ ◆ | > | ただ、そのまま砂利の着いた指で割れ目に突っ込まれないように気を付けなさいね？（…やっぱり全裸は危ないじゃないかしら。少なくとも下の布は義務付けた方がいいかもと不倶戴天の仲のスキマ妖怪に言おうかしら、なんて思いながら。）…っん、ぁ…♡ね！咲夜…♡貴女がいいと言うまでは…我慢、するから…ん、んぅ♡（片手は後頭部に、もう片方はおしりに回して抱きついて。啄むようなキスを繰り返しつつお腹同士軽くぶつかり合う位に腰を揺らし、カリで擦り付けて…♡） (2023/8/3 01:42:26) |
| 十六夜咲夜♀ ◆ | > | それこそ、逃げる気になればいくらでも手はありますからあまり心配はしていませんが…でも、気を付けておいて行けないことはありませんね…（いざとなれば能力でもなんでも使用して逃げること自体は出来るからとあまり深刻に悩んでいる様子はないものの忠告自体は受け入れて）んっ…///そんなっ♡こんなに…なって///んんぅっ♡（どこか乱暴にしかしながら丁寧さも同居するような責めを受けては我慢など長くは持たず舌をだらしなく垂らし相手に甘えきった表情で抱きついて）そんなの、、良いに決まってる…っ♡いいえ、私の方が我慢できない♡お願いしますっ…中まで掻き回していっぱい気持ちよくしてください♡♡ (2023/8/3 01:50:21) |
| 比那名居天子☆ ◆ | > | （何処かのほほんとした様子にそういや貴女は…と。時を停めれば逃げるのもまず失敗しないよね、なんて。尤もこちらはこちらで痛みによる耐性は随一だとか。）うふふ、とても可愛い…♡犬のように良い顔してるわ…咲夜♡それにとても偉いわ、私がオネダリを言いなさい、言わなくてもっ…あ、ぅ♡ちゃんと言えたならっ、…ふぁ、ああっ…！！♡♡…ちゃんと、気持ちよくしてあげるわ♡♡（気づけば彼女の割れ目はとろっとろ♡…ヌタヌタにまみれたふたなりを垂直から上向きに…腟口に先端を宛てがわせてからの♡ …ゆっくりでもなければ一気にでもない、ぬるりぬるりと入り込むように、肉鞘に納めるように奥まで繋がって♡…ちゅ、ぅ♡ちゅっちゅ、じゅぶ…ぅ♡同時に垂らした舌を咥えながらキスも♡） (2023/8/3 01:56:42) |
| 十六夜咲夜♀ ◆ | > | んあっ…ぁ♡♡入って、、きたぁ♡これぇ…すごっ♡わっ…んんぅ♡（目の前の相手に、伝えられる快楽にどちらにも従順になり悦んで受け入れて。待ち望んでいた秘部への圧迫感、想像以上の快楽を伴ったそれを恍惚の表情で迎えぢゅっ♡…ちゅ…ぅ、、ちゅっ♡♡舌を咥えられながらのキスにキュンキュンとしては下を締め付けながらうっとりとして） (2023/8/3 02:04:14) |
| 比那名居天子☆ ◆ | > | んぐ、ふっぁ♡…んっ、んっ…♡貴女のも、しゅごいっ…♡（ぢゅ、ちゅ、…ちゅぷ、ちゅっちゅ♡♡甘い口付けにもう離さないとより密着したまま…♡ゆさり、ゆさり♡ゆっくりと上下を揺らしては…ずるるっ、ぬるるっ♡突き上げるよりはカリで引っ掛けて擦り付ける動き♡…締め付けるそれを捲るようにこすり付けつつ…胸の尖りをぎゅっぎゅとつまみながら腰を揺らして♡） (2023/8/3 02:11:25) |
| 十六夜咲夜♀ ◆ | > | んっ…気持ちよさそう…なのっ…うれひぃですっ♡♡（ちゅぷ…ぢゅっ♡ちゅ…っちぅ♡頭がさらにぼーっとしそうなほど甘い口付けを受け密着されるとこちらも嬉しそうに密着して興奮しきった胸を相手の胸と擦り合わせるようにして）んぁあっ♡♡んやっ♡中、、全部ぐちゃぐちゃにされひゃっ♡♡♡あぁっ♡これ好き、ですっ///もっとっ…♡くらひゃいっ（胸を擦り付けられるだけでは足りなかったのか摘まれると嬉しそうに嬌声をあげて。返すかのように相手の乳房に手を伸ばして優しく揉みながらも着実に尖りへと指を伸ばして最初は優しく徐々に刺激を強めるようにして摘み） (2023/8/3 02:18:41) |
| 比那名居天子☆ ◆ | > | んっぐ…♡ひ、ぎっ…♡はぁ、あっ、咲夜っ♡それ、気持ちいいっ、の…♡♡（片方は胸同士擦り付け合い、片方は互いの手指で摘みあい♡赤く充血しつつ膨らみきっている中…ずるるっ、ぬるるっ…♡ゴツンッ、ゴンッゴンッ♡♡……強い摘み上げに抗議するように腰を前から上へと突く向きを変えて♡思い切り腰を突き上げは…足が小さく浮いたかも♡） (2023/8/3 02:23:57) |
| 十六夜咲夜♀ ◆ | > | ひゅ…っ♡んんっ、、ぁあ♡///これっ、は…だ…んやぁ♡///すきぃ♡（思い切り上へと突き上げられてはお腹に相手のモノの形に浮かび上がりつま先立ちになりながら受け入れて。胸への刺激を止めることなくさらに快楽に任せて中をさらに締め付けて丁寧な言葉遣いが崩れて久しく淫乱そうなの表情に甘えた声色で相手に密着していて） (2023/8/3 02:31:26) |
| 比那名居天子☆ ◆ | > | はっ、ぁっ、んぐっ♡♡も、ダメっ、イク、しゃくや、も、いく、からっ…っ♡♡…らしちゃうっ、も、あっ、ふぁぁぁっ…！！♡♡（…ビクンッ、ビクンッ♡♡胸での刺激にメスとしての絶頂を迎え、股からとろとろ…♡粘り気の強い蜜を垂らしつつ♡…ふたなりの方は…片手で肩を抑え、しっかりと足に床をつかせてからの突き上げから♡…びゅぐんっ！♡びゅぐんっ♡♡どくっどくっ♡♡…幻想らしくボテ腹になるのか、控えめに、ほんのり膨らむ程度か…♡どちらにしてもたくさん、いっぱい、そんな言葉が出るくらいには注いで♡） (2023/8/3 02:37:36) |
| 十六夜咲夜♀ ◆ | > | ふぁ…っ///♡そんなに思い切りっ♡♡♡わら…ひもぅ♡イく…っ///イきまひゅぅ♡♡（メスとしての絶頂を迎えている相手をどこか羨ましそうに美しいものを見るような視線を向けながらも相手を支えるように抱きつき勢いの増した突き上げに喘ぐ声は止まらず最奥まで突き上げられ音が聞こえそうなほど大量に注がれては嬉しそうに身体を反らしてビクビクと震えながら絶頂を迎えて♡注がれたものを一滴も垂らすことなく受け取っては最初よりもほんのりお腹を膨らませていて） (2023/8/3 02:47:04) |
| 比那名居天子☆ ◆ | > | …はぁっ、ぁっ…♡ん、んんっ…♡♡…咲夜、もしかして…貴女のナカで時を止めたのかしら…♡♡（一度引き抜くも…溢れ出ない様子に｢ヤラしい使い方してるわねぇ…♡｣なんてぽそり♡…足元に溜まっていた砂利も随分と洗い流されて言った頃、胸から手を離して抱き締め直しつつ…すりすり♡胸同士擦り付けて♡）…咲夜、満足したかしら、それとも…まだまだ、欲しかったりする？♡（なんて。まだ続けるなら…外側にかけてある帽子の桃を食べて二回戦に望むつもりとか…♡） (2023/8/3 02:53:00) |
| 十六夜咲夜♀ ◆ | > | …っお見通し、、ですね♡一滴も逃したくはなかったんですもの♡♡（呟かれた相手の言葉ににっこりと微笑んで見せて。こちらも応じるように胸を擦り付けながら甘えるように抱きつき）許されるのであれば何回でもいくらご奉仕してもしたりませんから…♡♡（すっかり相手に魅了されているのか二回戦をねだってみせて） (2023/8/3 03:05:40) |
| 比那名居天子☆ ◆ | > | お見通しも何もないわよ♡ (2023/8/3 03:08:40) |
| 比那名居天子☆ ◆ | > | 【あっ、ごめんなさい、誤爆してしまったわ…もう少し待ってて！】 (2023/8/3 03:08:58) |
| 十六夜咲夜♀ ◆ | > | 【大丈夫ですよ〜はい、お待ちしますね♡】 (2023/8/3 03:09:51) |
| 比那名居天子☆ ◆ | > | 全く…解除するタイミングを間違えないで頂戴よ？（主の前で解除して漏らしたりしたら…とか。ともあれ問いかけに対してまだまだ足りないとねだる彼女に笑みを深めては♡）…わかったわ、今度は…そうね、後ろを向いてちょうだい？♡…あぁでも、お口に注いで欲しいなら…お掃除を頼もうかしら♡（どっちがいい？なんて二つを選択肢に挙げてみよう♡答えるまでの間は…ぺちん、ぺちんっ♡軽く膨らんだお腹にふたなりを叩きつけてはさっきまで入っていたのを伝えるように…♡） (2023/8/3 03:11:44) |
| 十六夜咲夜♀ ◆ | > | 間違えるのも面白そうではありますが……お嬢様に迷惑は掛けられませんものそこは心得ておりますとも♡（少しだけ想像してはいやらしく笑みを浮かべるもののそれ以上に主の心配や怒りなどどちらにしてもマイナスな面の表情を思い浮かべたようでそんな顔はさせたくないと頷いて）なんて悩ましい…♡んっ…ぅ♡♡（お腹に叩きつけられるふたなりの質量を感じ、更に中に注がれている精液を思うだけで興奮が抑えきれず荒い呼吸のまま目の前で膝を着いて）口にほし…いいえ、先程の感謝を込めて精一杯ご奉仕させてくらひゃい♡（上目遣いで相手を見上げながらふたなりに舌を這わせて） (2023/8/3 03:19:49) |
| 比那名居天子☆ ◆ | > | …私だって、衣玖にはこんなところ見せる訳にはいかないわ。…まぁあいつなら空気を読んでくれるでしょうけど。（読んだ結果マイナス面になるのも有り得そうだと思い…こちらも声を大にして言うことはしないと。）…えぇ、いいわ♡んっぅ…♡ふふ、私のが愛おしいからって…喉の中で時停めないでよね？♡（窒息死しちゃうわよ？なんて冗談を言いつつ♡舌を這わせる刺激に…びゅっ♡と残っていたのが顔にかかったかも♡） (2023/8/3 03:23:47) |
| 十六夜咲夜♀ ◆ | > | んっ♡んぅ…そのつもりでしたが、、そうですね我慢、します♡でも…それ以外で気持ちよくなって頂きますね♡///（顔に掛けられるとうっとりとしながら舌を垂らしながら大きく口を開けてはふたなりを咥え込み。ぢゅるぢゅる♡…んちゅっ///♡いやらしい音を出しながら時は止めないまでも苦しくなる手前まで差し込み。器用に舌を使って裏筋を刺激しながら）こひっ…すきなだけ、、うごかひてくらひゃいっ♡♡（圧迫感息苦しさどちらも快楽に繋がるようでそう伝えながら更に喉奥を締め付けるようにして刺激を送り） (2023/8/3 03:30:03) |
| 比那名居天子☆ ◆ | > | ……咲夜、そういうのが好きなんだ…♡良いかしら、私、そういう事も…好きなのよ？♡♡っはぁっ、んっぅ…♡♡こうやって、乱暴、しちゃうかも、しれないしっ…♡♡（…自ら深く咥え込む姿はさすがメイド長♡…より一層ふたなりに血が集まるのを感じながら…ぐっぷ、ぬっぷ、ぐぷぅ…♡♡ゆっくりと慣らしていくように腰を揺らし、吸い付きや舐め回しの刺激を楽しみつつも♡…がぼっ♡と一気に根元まで呑み込ませば♡片手で後頭部を押さえつけ、もう片手は喉を掴んで締め付けながら♡ごりごり、ぐりぐり♡喉を擦っていじめてみたり…♡） (2023/8/3 03:36:20) |
| 十六夜咲夜♀ ◆ | > | ふぁっ…♡♡（何度か慣らしたあと容赦なく喉奥へと差し込まれて…んっぐ、、ごっ…ぶゅ♡///自分ではどうしても加減してしまうぶん相手の快楽に合わせた突き上げが新感覚で熱く肉肉しいふたなりが喉に擦り付けられる度にその匂いと感触だけで絶頂を迎えそうになりカクカクと腰を振りながらも愛おしそうに舌を這わせるのは止めず (2023/8/3 03:42:05) |
| 比那名居天子☆ ◆ | > | …あはっ♡あっ、あっぅ♡ふふっ、随分と耐えているわねっ♡でも、我慢しなくていいの…っ♡誰も見られてないし、知ることもないからっ…♡あっ、、イきそっ♡でも、まだまだ、咲夜を悦ばせ、なくちゃっ…♡♡（ぎゅっぷっ、ぐっぶんっ♡♡ごりゅっ、ごりゆり…♡♡ゆっくりと押し込んで喉をふくらませては、ゆっくり引き抜き、カリで喉膣を削るように擦り付けて♡♡｢吐いても、漏らしても、いいのよ？♡｣…そう甘く囁きながらも…くちゅ、くちゅ♡自身の秘部を指で慰めつつスパートを掛けて…♡） (2023/8/3 03:49:03) |
| 十六夜咲夜♀ ◆ | > | んんっ…♡ぐ…ぅっんん…ぷぢっ♡♡///（甘く囁かれながら言葉にできない息苦しさからくる快感ととそこから開放される快感を交互に味わい頭がぐちゃぐちゃになり未だ容赦なく喉を抉るカリの感触に黒目を上向かせて潮を吹き出しながら存分に快楽に溺れて） (2023/8/3 03:56:12) |
| 比那名居天子☆ ◆ | > | …あっ、イク♡イクッ…♡んっ、あ、はぁぁっ…ぁーっ…♡♡♡（…びゅくんっ♡びゅぐ、ぅっ♡♡どぷ、どぷんっ♡…びゅぐ、びゅるるっ…♡♡…喉奥に突き刺したまま、トイレを済ませるかのように注ぎ続けて♡…本当に喉の中でザーメンを停めて味わうつもりかしら？なんて思いながら引き抜いてから…ぺちん、ぺちん♡ふたなりで気付けるようにビンタを♡） (2023/8/3 03:59:43) |
| 比那名居天子☆ ◆ | > | 、 (2023/8/3 04:04:57) |
| 十六夜咲夜♀ ◆ | > | んっんんぅ…こぷっ♡ぢゅるるっ♡んぢゅ♡///（喉奥に注ぎ込まれるザーメンを口に戻してはぐちゅくちゅいやらしい音を立たせながら味わってうっとりした表情で喉に通して引き抜かれてからも酸欠とザーメンの味にうっとりしていたがふたなりビンタを受けては嬉しかったのか少し漏らしながらも気を取り戻して相手を見上げて）ご馳走様でした♡ (2023/8/3 04:05:08) |
| 比那名居天子☆ ◆ | > | …よかった、意識は戻ったようね♡…流石に追い込ませすぎたら、どちらが主か分からなくなりそうね？♡（くすくす…♡小さく笑みを浮かべつつも…ずり、ずっり、ずぅり♡頬に、鼻面にふたなりを擦り付けつつ♡）…もっと、私のこれで…ビンタして欲しい？♡（…もっとしたい気持ちはあるけれども、そろそろ衣玖に呼ばれそうかな、とか何とか思ってはいるけれども。…最後に1回だけ、なんて♡） (2023/8/3 04:10:50) |
| 十六夜咲夜♀ ◆ | > | 奉仕するべき相手の目の前で意識を飛ばすだなんて私もまだまだです…///（意識が戻り恥ずかしそうに頬を染めるもののふたなりを擦り付けられては表情を緩ませてしまって）自分の主はもちろん、揺らぐことなく…ですが、、♡躾が足りないのは承知の上で…お願いします♡ふたなりおちんぽでビンタをしてください♡（言葉の上ではそう並べられているものの相手とふたなりを見る視線は愛おしげで熱い視線であり。懇願するようにビンタを望んでいて） (2023/8/3 04:17:04) |
| 比那名居天子☆ ◆ | > | ふふっ、そんな簡単に主を裏切らないあたり流石ね♡だけど…その程度で意識を飛ばしていたら、貴女の主が苛烈な時に…耐えられないわね？♡（お願いしますと、言った途端に振りかざすふたなり♡…ばちぃんっ♡先ほど以上に強く跡が残るように打ち付けるのが…この後止まるまで♡べちんっ、べちっ♡びたんっ♡…手のひらほどとは行かないとはいえ、打ちどころが悪ければ口の中が切れたり鼻血が出たりもあるかもだけど♡…止まった時には再び顔に向けてしごき始めて♡♡） (2023/8/3 04:24:05) |
| 十六夜咲夜♀ ◆ | > | 主に背くなどということは出来ません♡そのためにもこの手の修練もしておく必要があるのかもしれませ…んっ♡んっ…ひっ♡…はっ…///（力強いビンタを連続で受けては頬を赤くさせながら恍惚の表情を浮かべてビンタだけでもうっとりとしてしまっているため目の前でしごかれていることに理解が追いつかず） (2023/8/3 04:27:57) |
| 比那名居天子☆ ◆ | > | …えぇ、そうね？♡まぁでも、私は諦めてないわよ？♡いつか貴女に私があ主だと認めて、めいいっぱい仕えさせてあげるの、だからッ…♡♡ほら、受け取りなさいっ、咲夜…！♡♡（…ふびゅるっ！！♡♡びゅぐっ、びゅっぐ♡♡…顔にたっぷりとザーメンをぶちまけて♡口が空いたなら再び口の中に押し込み…出し切るまで飲ませた後は♡──私の部屋で遊びましょ？♡なんて衣玖の事を忘れ、ビーチから連れ去ってから…徹底的な躾をする日々を過ごしたのだとか♡） (2023/8/3 04:32:50) |
| 比那名居天子☆ ◆ | > | 【私の方はこれで〆るわね♡ひとまず先に…夜中のお付き合いありがとう♡】 (2023/8/3 04:33:23) |
| 十六夜咲夜♀ ◆ | > | 【こちらこそ、深夜まで…いえ、明け方になるまで長い時間お付き合い頂きましてありがとうございます♡】 (2023/8/3 04:33:56) |
| 十六夜咲夜♀ ◆ | > | 流石にそう簡単に主を変えることなんて出来ないに決まって、、ふぁ…っ///♡（目の前が一瞬何も見えなくなるほどのザーメンを顔面で受け止め更に再度口での奉仕をした後、ビーチから共に連れ立ってまた1から躾を受ける日々を過ごしたり…♡♡） (2023/8/3 04:37:25) |
| 比那名居天子☆ ◆ | > | 【ふふ、咲夜もお疲れ様♡…はぁ、私のしたいことが出来て楽しかったわ…♡（すりすり…♡）】 (2023/8/3 04:39:19) |
| 十六夜咲夜♀ ◆ | > | 【こちらこそ、お疲れ様でした♡なんだか無理強いしてしまったのではと内心ヒヤヒヤしていましたので…そう言っていただけて嬉しいです♡（ぞくぞく…♡）】 (2023/8/3 04:40:34) |
| 比那名居天子☆ ◆ | > | 【ううん、眠気とかそういうのを思って大丈夫？とおもっていただけだから…♡さてと、悪いけど軽く寝かせてもらうわね。…それじゃ、また会える日を楽しみにしてるわ♡おやすみなさい…♡】 (2023/8/3 04:45:01) |
| おしらせ | > | 比那名居天子☆ ◆L6S3WxvLqcさんが退室しました。 (2023/8/3 04:45:16) |
| 十六夜咲夜♀ ◆ | > | 【私も、休ませてもらいますね♡おやすみなさい♡失礼します♡】 (2023/8/3 04:46:41) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜♀ ◆tc0GsTEOq.さんが退室しました。 (2023/8/3 04:46:50) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙♀ ◆tc0GsTEOq.さんが入室しました♪ (2023/8/3 21:42:03) |
| 霧雨魔理沙♀ ◆ | > | へぇー…にとりのやつなかなか面白いもん作ったじゃないか。しかも完成品をある日突然とは…こんな面白そうなことしてるなら混ぜて欲しかった気はするが、、それはそれ。こんなに驚いたのは久々なのぜ。（この驚きようを小傘が食らったら満腹で倒れてしまうんじゃないかなんて取り留めもないことを考えながら制約通り裸になって軽い足取りでビーチの方へ。）もう遅い分いくらか寒いかと思ってたがそんな心配もなさそうだな…へへっ、これが海ってやつか…？湖とはまた違うんだろう？（素足が砂浜に沈む感触湖では感じられない嗅ぎなれない潮の香り何故か雰囲気に任せて走り出したくなるのを堪えながらも足取りはどこか踊るように軽く波打ち際まで進み） (2023/8/3 21:47:34) |
| 霧雨魔理沙♀ ◆ | > | 水がいっぱい溜まってる…だけじゃあないのか？（興味津々とばかりに海に足をつけて。足裏のひんやりする感覚にビクッと震えながらもここは湖とそう大差ないと。しかし波が引くのと同時に足元の砂が無くなっていく感覚があまりになれないものだったらしく身震いをして）なんっ…足元が底から無くなってくみたいな…これが波か、、変な感じだなぁ（身震いはするものの好奇心の方が何倍も旺盛らしく楽しげに波と戯れて） (2023/8/3 22:10:52) |
| 霧雨魔理沙♀ ◆ | > | なんだよ、裸で来いなんて言うもんだからてっきりそういうアブナイ感じの場所かと邪推してしまっていたのぜ。普通に遊ぶにしたって悪くない場所だ…まぁ、恥ずかしくないとは言えないけど（一通り波と戯れ終わりふと我に返って。誰もいないとはいえ裸ではしゃぎ回っていたのを省みれば頬を染めて咳払いして。1度戻ってはレジャーシートのようなものを持ってきて砂浜に広げてその上に寝転がって）普段は絶対に味わえない開放感…だなぁ。人工の太陽でも日焼けするのかだけが心配なところではあるけど…（身体を無防備に晒しながら太陽の心地良さに目を細めて。聞き慣れないはずの波音がどうにも心地よく耳に届き） (2023/8/3 22:25:09) |
| おしらせ | > | パチュリー☆さんが入室しました♪ (2023/8/3 22:26:38) |
| パチュリー☆ | > | （おでこに腕を乗せ、眩しい太陽のひかりを遮り顔に影を作りながらあるいてくる。そうはしていても顔のところどころに汗の玉が浮かんでいた）……裸できていい場所というから、少しは涼しくなるかと思って来てみれば……（ぼやきつつ、あるく。その姿は一糸まとわぬ姿。たわわすぎるほどたわわな胸も、つまみごたえのありそうな腹も、手入れされた茂みも、野太いふたなりも、お尻も割れ目も、全部日に晒していて）これでは、日焼けしたチルノならぬ日焼けしたパチュリーになってしまいそう。医師にでも日焼け止めを売って、いえ自分で調合していれば……あら？（そこでレジャーシートの上に転がる人を発見。気だるげな表情から楽しそうに微笑み）あらあら、魔理沙？ ここでははじめましてね。 だけど、そんな風に寝転がるのは、おすすめできないわね。貴方みたいな可愛い子がそんな無防備な姿をさらしていたら……つい、おそっちゃいそう♡（口元を手の甲でかくし、くすり） (2023/8/3 22:35:00) |
| 霧雨魔理沙♀ ◆ | > | ん…？おぁ…パチュリーじゃないか。てっきり大人しく図書館の中にでもいるのかと思ってたが意外と外に出てるんだな（心地良さに任せてしばらくウトウトしていた様子声を掛けられては薄目を開けて相手の顔を認識してはあくび混じりに応えて）ははっ…心地いい太陽の光は魔女に小粋な冗談を言わせる程度の能力があるのか初めて知ったのぜ。って……なんだそれ（全く真に受けていない様子で軽く笑い飛ばしながら目を擦りながら改めて相手の身体を見て緩ませていた表情が一瞬かたまりゆっくりと頭から爪先まで相手を眺めて。先程まで冗談として受け取っていた言葉も相手の視線と主張する野太いふたなりを前にしては冗談として受け取れなくなり思わず上体を起こして） (2023/8/3 22:42:47) |
| パチュリー☆ | > | えぇ。おはよう魔理沙。本に囲まれてすごすときは至福ではあるのだけれど、小悪魔が「スタイルが……少しは動いた方が……」なんてアドバイスするから、多少はね。そしてなれない運動をするものだから、冗談で気を紛らわせたくもなる……（薄目をあける魔理沙に、流暢に声で答える。ことばの最後では、自分の言葉に軽く首をかしげてみたり。相手の視線を追いかけて、自らのふたなりに）あら？ 魔理沙こそ冗談が好きなのね？ これをしらないふりをするなんて？ これは……生殖器。もっと身近な言葉に言い換えた方がお好み？ そういう気分だったから、生やしてみたの。これを生やして運動すれば、ダイエットにもなるかとおもって……でも、あれね………さっき言った冗談が冗談でなくなっちゃいそう…（視線が相手の全身を這う。顔を、首を、胸を、腹を、股間を……そして、ふたなりがぴくりとうごく。徐々に硬さを持って行く。顔を相手の顔へ近づけて、耳に口を寄せた。囁く）とても魅力的な体つき……綺麗よ、魔理沙♡（息を耳にふう） (2023/8/3 22:55:59) |
| 霧雨魔理沙♀ ◆ | > | なるほど使い魔の言葉もたまには金言か…？生憎と冗談を言ったつもりはないのぜ…そうだな、質問の仕方が悪かったかなんで生えてるのかを聞くべきだったな（まるで眼鏡をかけるかかけないかのような言い方で説明する相手に思わず苦笑し暖かい空間にもかかわらず背中に冷や汗が伝うのを感じながら）いやぁ…叶うことなら冗談のまま楽しく日向ぼっこを再開したいところではあるんだけどなぁ…ひっ//やめっ…♡（相手の顔が近付いてくるのを見ては余裕そうに軽口を叩くことも上手く出来ず少女らしい声を漏らしてびくりと身体を震わせて） (2023/8/3 23:03:24) |
| パチュリー☆ | > | ええ、よい使い魔を持ったものね。「このままでは『ぽっちゃりー』様と呼ばれてしまい…」なんて言ったときには折檻しようと思ったけれど。 それで……なぜ生えているか、ね？ 生やしたから。魔術と肉体はきっても切り離せない関係。肉体は魔術に影響を与えるし、魔術も肉体に影響を与えうる……そこで肉体にささやかながら影響を与えてみたの。 私としては、日向ぼっこでもお話を楽しむのでも構わないのだけれど……（手が空いての顎をつぅぅぅっとなぞる。指が動いて、相手の唇を撫でさすり）でもね、魔理沙？ 裸でここに来いと言われた時点で、裸でここに来る時点で、まったくこういうことを予想しなかったのかしら？ ほんのすこしもそういうことを想像しなかったのかしら？（舌先を口の隙間から出して。耳の穴に舌を差し込んだ。耳の中に、くちゅ……くちゅ……♡ 小さなけれど無視できない水音が響いた） (2023/8/3 23:12:59) |
| 霧雨魔理沙♀ ◆ | > | ははっ、なかなかいいセンスしてるじゃないか。あまり話す間柄じゃないが今度ゆっくりお茶にでも行こうかな（小悪魔の言葉のチョイスが刺さったのかくすくすと笑って気に入った様子で何度か口の中で繰り返して）…そうなった経緯はわかったけど未だ動機が「生やしたかったから」とか「生やしたから」…とおよそ動機らしくないのはもうそういうことなんだろうなぁ…（そこを突き詰めてももう何も出てこないと半ば諦めた様子で）ん…それは…元々そういうルールだって聞かされてりゃ…そういうもんだって…///よ、予想はしてない、、わけじゃなかった…けど（痛いところを疲れたかのようにたどたどしく言い訳を並べて相手から視線も身体も離そうとするもののいやらしい水音とともに片耳を塞がれる感覚舌が入ってくる圧力で耳の奥がぐ…ぐちゅ…♡といやらしい音を立てるのを聞き。）は…♡ぁ…あ///み、みぃ♡///（一気に腰が砕けそうなほどの快感を得ては身体に力を入れることが出来ず口はだらしなく開け目の焦点が合わなくなりながら声を漏らして） (2023/8/3 23:23:46) |
| パチュリー☆ | > | ふたりして、私の悪口をいいそうだけど、その時は主従ともども歓迎するわ。本を返してくれればもっと素直に歓迎できるのだけれど……。ふふ、はやした動機？ 強めの刺激による気分転換……もっと簡単に言うと、とってもきもちよくなれるから。他者と仲良くなれるから。どうやれば気持ちよくなれるか、仲良くなれるか、魔理沙は知っているかしら？（体を寄せれば、相手の脇腹に肉棒が触れた。肉棒は固く、熱く、そして相手の肌に触れるとびくびくと震えた。）魔理沙はそういうルールだからと自分に言い訳をして、ここに来たのね。こういうこともあると、想像していたのに……それとも、想像していたから？ 魔理沙の……えっちぃ♡ 耳は駄目？ じゃぁ、他の場所ならいいのね？（もういとど指を顎にのせると、顔をやや上を向かせ、そして、顔の位置を変える。そして、唇に唇を触れさせた。だらしなく開いた口に舌を侵入させ。相手の舌をなぞり。舌同士を絡め。唾液を送り込み、また吸って）ん……♡ ちゅっ♡ れろ♡ (2023/8/3 23:36:56) |
| 霧雨魔理沙♀ ◆ | > | そんな…の///知るわけ…ない…らんぅ♡♡んぁ…ぢゅる…ちゅ…ぷ♡///（ふたなりを生やすことで気持ちよく、仲良くなる方法なんて考えずとも答えは見えているがそれを肯定するなんて今は理性が許さない様子で首を緩くふるものの唇と唇が触れ口内に暖かい舌の感触が滑り込んで来ることを拒めず受け入れ。囁かれた言葉の声色に含まれているであろうどこか非難するような意地悪するようなニュアンスを受けてはドキッと良くない興奮を得ていることに気付きながらも見ないふりをして。送り込まれた唾液をうっとりとしながら受け入れて拒んでいるつもりが早い段階で身体を許していることには自覚がなく） (2023/8/3 23:44:25) |
| パチュリー☆ | > | （相手の口の中を徹底的に蹂躙した後、ゆっくりと唇を離す。唾液の糸が二人の唇を繋ぎ、ぷちんときれた）本当は分かってるくせに……それとも、わざと嘘をついて、お仕置きされたいのかしら？たとえば、こんなふうに（指先が相手の乳房へ伸びた。掌で相手の乳房を包む。そして手にゆっくりと力を入れ、胸を揉む。ぎゅ……ぎゅ……♡ 弱いタッチで揉み続け）それとも、こんなふうに？（反対側の胸に顔を近づける。相手の乳首を唇だけで挟んだ。柔らかな唇でこすりたて。そして舌先で、つよめにぐいっと押した）魔理沙……どう？ 気持ちいいでしょう？ 魔理沙……ほら、可愛く鳴いて頂戴？（ぎゅうっ、胸を揉む手に少しだけ力を加えた） (2023/8/3 23:51:30) |
| 霧雨魔理沙♀ ◆ | > | んっ…ぅ///（唇が離れ少しの間繋がっていた唾液の糸を惚けた視線で見つめて）誰が…好き好んで仕置きされたいだなんて…っ♡ひゅっ…んぁ、、あぁ♡///んやっ…やめ…ぇ♡ぁ…あっ♡///なんっ…でぇ♡///（相手の手が乳房に伸ばされた瞬間嫌悪と同時にどこか安堵したような気さえしたが予想と反した弱いタッチに背中を反らして首をいやいやと振りながら声を漏らして）ひっ…ぅあぁっ♡わかっ…わかったぁ♡♡きもちいいっ♡これ気持ちいぃからぁっ♡///（恥も外聞も全て捨て頭の中ぐずぐずになりながらかろうじて相手からの問いかけに頷いて。どこかまだ言わされるような雰囲気が残っているが快楽に抗うことが出来ず） (2023/8/3 23:58:44) |
| パチュリー☆ | > | こう思ってはどう？ あなたは私に言わされている。だからどんな恥ずかしい言葉をいっても、あなたは悪くない。どんなエッチなことをしても、あなたはわるくない……（そして相手の乳首にちゅううっと音を立てて吸いつく。指は相手の胸から肌を這いおりていく。ゆっくり、ゆっくりと下へ。相手の茂みを音を立ててかき分け、さらに下へ。割れ目に触れる。陰核にふれ、そして指を下げて、膣口に。そしてまた陰核に。相手がどちらの方がかんじるかを確かめるように）魔理沙、されたいこと、したいことがあったらいってみて？ どうすれば魔理沙がもっと気持ちよくなれるか言ってみて？ だいじょうぶ……あなたは私に言わされているだけ……あなたは悪くない。ほら、いって……♡（陰核をさすさすと指の腹でなでながら） (2023/8/4 00:05:46) |
| 霧雨魔理沙♀ ◆ | > | んんっ♡んぁっ…あっ…ぁ♡んんぅ…ふっ、あ♡はぁっ…//（混乱する頭に言い聞かせるような落ち着いた声はすっと入ってきて途端今まで拒んでいたしたいことも欲も同じようにすっと素直に受け取れる感覚を得て）され…たい…のぁ♡ぱちゅりぃ…のふたなりおちんぽずんずんってぇ♡されたらぁ…もっときもちよくなれるって…思ってて♡してほじぃの♡///（陰核を撫でられると下からは愛液がトロトロと流れるほど興奮している様子で自分から腰を動かして相手の指に陰核擦り付けながらいやらしくねだって） (2023/8/4 00:13:09) |
| パチュリー☆ | > | よく言えたわね、えらいわ、魔理沙……えっちな魔理沙のこと、好き、よ？（やわらかい口調でそう言う。そして相手の足に手を添え、足を開かせる。ふたなりちんぽを愛いての入り口に宛がう。それはすでに臍のやや上にまで反り返るほど勃起していて。相手の入り口を軽く肉棒で擦る。相手の愛液の音を鳴らし――そして腰を前へ。相手の中に挿入する。発達したカリで、肉棒で、魔理沙の中を擦りつつ、奥へ。ずんっ♡ 強い勢いで、つきあげる。子宮口に亀頭を押し付けんばかりにいきおい。）くぁぁっ……♡ ま、ま、魔理沙……魔理沙の中、はいってる。わたしのふたなりおちんぽが……魔理沙のなかにぃ♡ ほら、ほら♡（腰を振る。荒々しく、膣肉を擦り。奥を突き……） (2023/8/4 00:26:21) |
| 霧雨魔理沙♀ ◆ | > | えらぃ…？///ぱちゅり…すきぃ♡（うっとりと表情を緩ませ足を開き。すっかり快楽の、相手の虜になった様子で熱の篭った視線を送り宛てがわれたふたなりちんぽの肉感、質量、脈動全てを感じ取るほどに愛液が止まらず）きたぁっ…///来てるっ♡ぱちゅ…りの♡///ふたなりおちんぽなかごりごりぃって♡来てるのぉっ///奥もっとっ…お腹の奥いっぱいほしっ…ぃ♡♡（待ち望んでいた以上の圧迫感と快楽が全身を満たしそれだけで腰を浮かせて悦びの声をあげてだらしないアヘ顔晒しながら腰動かして） (2023/8/4 00:33:10) |
| パチュリー☆ | > | ええ、もっともっといっぱいあげる♡（魔理沙のお尻を両の手で鷲掴みにして、腰を引く。おちんぽが抜ける寸前まで。そして、腰をつきだす。ずん♡奥を激しく突き上げる。ずん♡ ずん♡ ひいては突き、ひいては突きを繰り返した。パチュリーの肉が魔理沙の肉にぶつかって、ぱんぱん！ 激しく音を立てる）くあっ、魔理沙、すき、すき、だいすきぃっ♡ 魔理沙、わたし、いきそぉ……魔理沙のなかに、いっぱい、びゅーびゅーしちゃいそう、あついの、こいの、で、でちゃうっ♥い、っちゃ、うっ（肉棒は今にも達しそうなことを示すかのようにびくびくと震え） (2023/8/4 00:42:15) |
| 霧雨魔理沙♀ ◆ | > | あっ♡ひぅ…あぁっ♡は、、ほひぃ♡んっ…おっ…おぉ♡♡すごっ…んぅ♡がん…っがん♡♡///来てっ…るぅ…ぉ///♡ほっ…ぁ♡（容赦のないピストンを何度も何度も受け続け奥までパチュリーのふたなりちんぽの形に押し広げられさらにおちんぽでみちみちの中にさらに締め付けておちんぽ離したくないと訴えて）ぱちゅりぃ…♡わたひもぉ♡だいしゅきなのぜぇ…♡♡あっづくてこいの……奥にびゅーびゅーって♡注いで欲しいのぜぇ♡♡（すっかり快楽に正直におちんぽ締め付けながらやらしい表情見せておねだりして） (2023/8/4 00:48:38) |
| パチュリー☆ | > | 魔理沙のなか、とろとろで、ぎゅうぎゅうってしめつけてぇ……いく、いく、いっちゃうううっ♥ まりさ、まりさ、しゅきぃっ♡（相手のお尻に宛がって手に力を籠めひきよせる。おちんぽができるだけ奥に入るように。そして、相手の言葉と締め付け、二種のおねだりに息を荒くして、絶頂。びゅるるるるるるるるっ♥ 強い勢いで、相手の子宮口めがけ精液を噴きあげた。精液の奔流はとまらず、どびゅううっ♥ どくんんっ♥ なんども精液を子宮めがけて放ち。） はぁはぁはぁ……魔理沙ぁ（相手の唇にまたキスを落とす。先ほどのような不快キスではなく、ちゅっちゅっちゅっ♥ 触れるようなキスを二度三度と繰り返す） (2023/8/4 00:55:53) |
| 霧雨魔理沙♀ ◆ | > | あはっ♡びゅくびゅくおちんぽ奥までがんがんきてえっ…る♡///ひっ…あぁっ♡//んあっ…あぁっ♡いっぱいびゅーびゅーされながら♡♡イっひゃうぅっ…♡//（子宮いっぱいに注がれたあっつい精液を感じながら絶頂迎えて腰逸らしてアヘ顔ピースしながら）んっ…ふ♡はりゅ…ぃ♡///ちゅる…んちゅ♡///（触れようなキスを受けてキスだけでもいやらしく身体を反応させながらウットリとして） (2023/8/4 01:06:54) |
| パチュリー☆ | > | 魔理沙も、いっぱいイってくれたみたいね……嬉しいわ♥（いまだ、相手とつながったまま、こちらもうっとりとした顔で、魔理沙を見つめて）さて……魔理沙は他にしてほしい事はあるかしら？ あれば、できる範囲でかなえてあげる……それとも、今日はこのまま、お休みする？ もちろん、お休みする場合は、つながったままで……♥ (2023/8/4 01:10:59) |
| 霧雨魔理沙♀ ◆ | > | トびそうなくらいぃ…気持ちよかったのぜ♡（もうすっかり自身の欲求に正直になりパチュリーを見つめて）したいことして欲しいこといーっぱいあるけど……今日は…このまま繋がったままで休みたいのぜ…♡私のここにパチュリーのふたなりおちんぽの形覚え込ませて♡私、、パチュリーのふたなりちんぽケースになりたいのぜ♡（だめか？♡と上目遣いでおねだりしながら腕伸ばしてぎゅーっと、したがって♡） (2023/8/4 01:17:15) |
| パチュリー☆ | > | じゃあ、そのしてほしいことは次の機会にききましょうか。では、今日はこのまま、一緒にお休みしましょうね♥ 私のおちんぽのかたち、しっかり覚えて頂戴♥（だきついてくる相手、こちらからぎゅっと抱きしめて。豊満な乳房が魔理沙の乳房に当たって形を変えた）おやすみなさい、魔理沙。また、起きたらいっぱいいっぱいしましょうね♥（背中を優しく撫でながら、目を瞑り） (2023/8/4 01:21:30) |
| パチュリー☆ | > | 【では、こんな感じかしら。お付き合いありがとうね。おやすみなさい（ほっぺにちゅっ♥）】 (2023/8/4 01:21:52) |
| 霧雨魔理沙♀ ◆ | > | 【こちらこそありがとうござました♡頭とろとろで幸せですっ♡おやすみなさい♡】 (2023/8/4 01:22:53) |
| おしらせ | > | パチュリー☆さんが退室しました。 (2023/8/4 01:23:37) |
| おしらせ | > | 霧雨魔理沙♀ ◆tc0GsTEOq.さんが退室しました。 (2023/8/4 01:24:22) |
| おしらせ | > | 鬼人正邪さんが入室しました♪ (2023/8/4 19:20:29) |
| 鬼人正邪 | > | あー ここが 噂のビーチって奴か…胸が踊るな… (2023/8/4 19:20:56) |
| 鬼人正邪 | > | （そこにいたのは竿付き全裸の天邪鬼 そのふたなりはとても大きく まるで雌の全てを蹂躙するかの様な大きな物であり 全ての雌を蹂躙しつくす そんな竿なのであった） (2023/8/4 19:22:58) |
| 鬼人正邪 | > | （ただ欲に溺れて そのモノは雌である正邪には有るまじき雄の匂いがしていた その欲望は歪その物 その欲に食うも食われるも貴女次第なのだろうか…） (2023/8/4 19:25:01) |
| おしらせ | > | 鬼人正邪さんが部屋から追い出されました。 (2023/8/4 19:39:13) |
| おしらせ | > | 鬼人正邪☆さんが入室しました♪ (2023/8/4 19:39:13) |
| 鬼人正邪☆ | > | とりあえず 適当な雌を探してハメたいもんだな…（ふたなりの正邪は辺りをキョロキョロと見回す 綺麗な海と美しい砂浜とは裏腹に凶悪なふたなりが空気を割く位大きな見た目ではある その華奢な身体でどう支えてるのかまるで謎ではある それはそうと ムラついて溜まっているのか 雌なのにやっぱり雄臭い） (2023/8/4 19:42:47) |
| おしらせ | > | 鈴仙（優曇華院）さんが入室しました♪ (2023/8/4 19:58:17) |
| 鬼人正邪☆ | > | あー暇だ…（何と言うかこの天邪鬼 自由な為 とても暇なのだ とりあえず雌を探す為に 辺りを彷徨いてる 正直何をするかはこの天邪鬼のきまぐれ次第ではあるが…） (2023/8/4 20:02:31) |
| 鈴仙（優曇華院） | > | へぇーここが噂のビーチというものですかぁ…おぉー広い湖？海でしたっけとにかく広いですね。（ビーチに来たとたん周りの様子をしげしげと見まわして）ここは服を着ちゃいけないっていうルールなんですよね…ちょっと恥ずかしいですけど、決まりですから仕方ありませんね（たわわに実った胸や安産型の大きな下半身を隠すことなく歩いていき、適当な場所を見つけると、レジャーシートを敷き荷物を降ろして） (2023/8/4 20:03:16) |
| 鬼人正邪☆ | > | おい そこの雌兎 （いきなり不躾がましく声を掛けるのは 天邪鬼 鬼人正邪 華奢な女性の体に関わらず とてつもなくデカい魔羅を持ち合わせている 彼女自身は女性だが その本能は雄に近い もはや貴女を狙う目はどこか獣に見える どんな狡猾な手段を使おうとも貴女をハメる気力が感じられる…） (2023/8/4 20:05:49) |
| 鈴仙（優曇華院） | > | せっかくだからここでもお薬の販売をさせてもらいましょうか。（塗り薬や液体の飲み薬をシートの上に置いていき、日焼け止めなど書かれた看板をおいていきます）あ、いらっしゃいませ？何かご入用ですか？（声を掛けられるとそちらの方を向いて笑顔で挨拶をします） (2023/8/4 20:06:59) |
| 鬼人正邪☆ | > | SEXさせろ（何と言うか嘘偽りも無くド直球であり もはや貴女を犯す気がひしひしと感じられる もはや薬を買うにしても 勃起薬か発情剤とか買いそうだが (2023/8/4 20:10:00) |
| 鬼人正邪☆ | > | それはそうとして ただ貴女をハメたくてとてつもなくチンチンが疼いて 雄の匂いを発する その匂いからして正しく貴女の鼻を強く くすぐる 貴女を発情させるのにも丁度良いだろう…） (2023/8/4 20:11:33) |
| 鈴仙（優曇華院） | > | うーん、別の意味のお客様でしょうか？（獣欲にまみれた視線をられると苦笑しつつ）思ったより直球でしたね。しかも雄の匂いをプンプンさせて……えぇ、良いですよ。ムラムラしてきちゃいましたし（鼻をひくひくとさせて、雄の匂いを嗅ぐといやらしい笑みを浮かべて、寝転がって、おまんこをくぱぁ♥と広げて、正邪を煽ります） (2023/8/4 20:14:12) |
| 鬼人正邪☆ | > | 話が早くて助かる…（その大きなふたなりをブラつかせて 貴女の挑発的な肉壺を見るや否や 早速貴女に何もせず挿入する 紳士的なんて単語 この天邪鬼に存在せず ただ己の快楽の為に 激しく貴女の事を気にせず 種付けプレスを無意識で開始していた 貴女はそれに対してどうなるかは知らないが…正邪を好きになる事は確実なのだろうか…？） (2023/8/4 20:17:14) |
| 鈴仙（優曇華院） | > | んくっ♥ふとぉ♥（前戯も何もなく挿入されると少し苦しそうに呻きますが、中は少し濡れていて正邪のおちんぽが動くたびに潤滑がよくなっていくのが正邪にはわかるでしょう）好きなように精液をこき捨てて良いですよぉ♥（種付けプレスを行う正邪を愉しそうに見つめながらそう声を掛けます） (2023/8/4 20:22:48) |
| 鈴仙（優曇華院） | > | 【すみません背後事情で少し離席しますね。少ししたら戻れるかと】 (2023/8/4 20:23:22) |
| 鬼人正邪☆ | > | 言ったな？んじゃ遠慮なく（正邪は激しく ただだだ 貴女の子宮をゴチュゴチュと 鈍い音を立てて突きまくる とても強い激しさで 貴女の子宮は早くも精液を欲している感じがする ただただ欲望のままにチンチンを振りかざして 激しく欲望のままに腰を振りまくる）（分かりました） (2023/8/4 20:25:34) |
| 鈴仙（優曇華院） | > | んっ♥ふっ♥奥突くの、きくぅ♥（おちんぽが子宮に当たるたびに射精してと言いたげに吸い付いて刺激を与えてきています。）出すときは…んっ♥奥で子宮にビューってしっかり注いでくださいね♥（ギュッと抱き着きながら、おねだりをします）【戻りましたー】 (2023/8/4 20:36:00) |
| 鬼人正邪☆ | > | ほら 出してやるよ！！（正邪は力強く貴女の子宮に濃厚ドロドロ精液を大量に中出ししまくる その多さは普通の人間なら孕んでいるだろうと思う位であるしかも射精時間も長い とてつもなく孕ませる気であるのだろうか… そして貴女の胸も普通にいやらしく揉む辺り まだまだ貪欲なのだろうか…） (2023/8/4 20:39:43) |
| 鈴仙（優曇華院） | > | あんっ♥ふぁ♥あぁぁん♥（たっぷりと中に出されると体を大きく震わせて、絶頂をしていて）あっ♥はっ♥だ、出してくれてありがとうございまふ♥（精液によってポッコリと膨れたおなかを晒し、仰向けにぐったりと倒れながらも雄への感謝の言葉を紡いで） (2023/8/4 20:42:44) |
| 鬼人正邪☆ | > | 正直これだけじゃ足りないだろ？ 俺はお前の雌である無様さが見てみたい 俺を楽しませてくれ（正邪は意味不明な事を言ってるが 要約すると 彼女 (2023/8/4 20:45:52) |
| 鬼人正邪☆ | > | は 雌である貴女が品無く自分に従う姿を見せて欲しいと言う事なのだ ただ欲望のままに自分に媚びる姿が見てみたいのだ そして無様な芸をして欲しいと言う意味合いを感じている…） (2023/8/4 20:46:49) |
| 鈴仙（優曇華院） | > | はっ♥ふっ♥えーっと…おっしゃってる意味は分かりかねますけど、ぶざまでいやらしい事をしてみせろってことでいいんでしょうか？（のろのろと起き上がると、おちんぽの隣にしゃがんで足を大きく開いて、いわゆるエロ蹲踞と呼ばれるポーズを取って）ねろ♥ぬぇろ♥れる♥じゅぴ♥（腰をかくかくと振って見せながら、正邪のおチンポに舌を這わせて、奉仕を開始します） (2023/8/4 20:50:13) |
| 鬼人正邪☆ | > | そうだ 雌としての上品さを無くして下品になるんだ もはやただの下品な肉便器として今だけ私に尽くせ（もはや貴女の本来の雌としての上品さを一切合切無くして ただただ無様に欲望のままに正邪を喜ばせる事が大切なのだ 欲望のままに品を捨てて 肉便器として芸を見せるその姿に正邪は性的興奮を見出すのだ） (2023/8/4 20:53:16) |
| 鈴仙（優曇華院） | > | はぁい♥わかりましたよぉ♥（甘ったるい声で返事をすると、正面を向く様に体の向きを整えて）じゅるるる♥じゅぞ♥じゅぞぞぞぞ♥じゅるる♥じゅぽぉ♥（汚い音を立てて、見る人が見れば引いてしまうくらい下品なひょっとこ顔を見せながら、おちんぽに激しく吸い付きます）んへへへへぇ♥精液いっぱいほしいなぁ♥（下品な笑みを浮かべながら、腰を揺らし、自分の手でぐちゅ♥ぐちゃ♥と大きな音をたてて、オナニーをして、視覚的にも楽しんでもらえるように尽力しています） (2023/8/4 20:57:17) |
| 鬼人正邪☆ | > | まぁ及第点かな…（やってと言ったのに厳しい正邪 しかしそれでも濃厚ドロドロ精液は射精する辺り 多少満足はしているのだろう それはそれとして相変わらず射精は衰えを知らない その余りの多さは貴女の口に入るかどうか怪しい…） (2023/8/4 21:00:01) |
| 鈴仙（優曇華院） | > | ごきゅ♥ごきゅ♥（出された精液を喉を鳴らして、飲み下していきますが、飲み切れず、口の端や鼻から精液を噴き出してしまいます）けほっけほっごめんなさい♥多すぎて、げふっ♥飲み切れませんでした♥（苦しそうに息をしつつも、どこか嬉しそうな笑みをこぼしています） (2023/8/4 21:02:35) |
| 鬼人正邪☆ | > | まぁとりあえず満足したわ また会えれば会おうな（正邪は貴女の行動に満足そうにして とりあえず軽く後ろを振り向き 手を振りこの場を去る また来るかもしれないが 次はそうなるとどうなるかは貴女次第なのだろうか…） (2023/8/4 21:04:17) |
| おしらせ | > | 鬼人正邪☆さんが退室しました。 (2023/8/4 21:04:21) |
| 鈴仙（優曇華院） | > | お疲れ様です。ふぅ、なかなか激しい方でしたね。ふふ♪私も楽しめましたけど…お店ほったらかしですね…まぁ、試供品ってことでこのままおいていっちゃいましょうか（ご自由にお使いください。という立札を立てる。そこには日焼け止め等一般的なものから、媚薬、精力剤、変わったところではおちんぽをはやしたりできる薬等が置いてあります。） (2023/8/4 21:10:11) |
| おしらせ | > | 鈴仙（優曇華院）さんが退室しました。 (2023/8/4 21:13:01) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜♀ ◆tc0GsTEOq.さんが入室しました♪ (2023/8/5 01:41:42) |
| 十六夜咲夜♀ ◆ | > | 間を開けずにまた来てしまいました…やはりこの環境に影響されているのだとは思いますが（普段の給仕の際、ふとした瞬間に暖かい日差しに照らされ波音を聞きながら砂浜に身体を預けていた瞬間を思い出し吸血鬼、太陽を天敵とする種族に仕えていながらその心地良さには抗いがたい力がある様子で。そんな葛藤をしながらも今日は欲に負けてしまったのか裸の状態でほんの少し申し訳なさそうな表情でビーチへ姿を現して。前回と同様胸を手で隠しながら歩いているものの前回と比べると隠し方が緩く隠す、というよりも添えると言った方が適切で。） (2023/8/5 01:47:32) |
| 十六夜咲夜♀ ◆ | > | 『ご自由にお使いください。 永遠亭』……なかなか、手広いわね。（前回来た時に一通り見て回ったはずだがその時にはなかったはずの立て札を見つけ近付いて内容を読み上げて苦笑して見せて）で、日焼け止めは分からなくもないけれどあとのラインナップは納得出来るようなしたくないようなってものばかりね…取り敢えずお言葉に甘えて使わせてもらうけれど（日焼け止めをひょいと掴みその隣に陳列されている薬たちをちらりと横目で見ながらも触れることなく。自身で濡れる範囲は満遍なく日焼け止めを塗って）こんな感じかしら…ここのは信頼している分背中にはどうにも届かなかったのが悔しくはあるけれどこればかりは仕方がないわね。（普段から配置薬や主のための特注日焼け止めで世話になっている分効き目は心配するまでもなく残りの日焼け止めを元に戻してから伸びをして砂浜へと繰り出して。） (2023/8/5 01:56:56) |
| 十六夜咲夜♀ ◆ | > | …（砂浜へと出て少し辺りを見回してからレジャーシートを敷いてその上に寝転がって。前回来た時のやり取りを思い出してしまったのかほんのりと頬を染めて）ただ、純粋に砂まみれになるのはやっぱり良くないかなと思っただけ。そう、それだけよ。（誰が咎めているわけでも、まず誰かがいる訳でもないが寝転がりながら言い訳をするように少し早口でそう呟いて。気を取り直すように深呼吸をしてゆっくり身体の力を抜いて無意識に少し身体を丸めながらも太陽の温かさを身体で感じて） (2023/8/5 02:04:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、十六夜咲夜♀ ◆tc0GsTEOq.さんが自動退室しました。 (2023/8/5 02:29:38) |
| おしらせ | > | 鬼人正邪☆さんが入室しました♪ (2023/8/5 17:03:03) |
| 鬼人正邪☆ | > | また来ちまったよ…今日はどんな雌と会えるかな…（また暇そうな天邪鬼がこのヌーディストビーチに全裸でやってきた 相変わらず大きく長いふたなりを持ち合わせており 華奢な体を見せつけながら 雌を喰らう為に今日も青い海と白い砂浜をバックに 楽しみに待っており 歩き回る足取りはもはや踊るようで 自分のお眼鏡に合う相手を探している） (2023/8/5 17:05:43) |
| 鬼人正邪☆ | > | あー暇暇…（正邪はめちゃくちゃ暇そうで 適当にレジャーシートを引いて 雌が来るのを待っている ビーチパラソルも持ってるらしく 誰かか来る事を待っている 果たしてその暇は満たされるのだろうか… (2023/8/5 17:19:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鬼人正邪☆さんが自動退室しました。 (2023/8/5 17:46:16) |
| おしらせ | > | 鬼人正邪☆さんが入室しました♪ (2023/8/5 17:52:36) |
| おしらせ | > | 鬼人正邪☆さんが退室しました。 (2023/8/5 18:17:47) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜♀ ◆tc0GsTEOq.さんが入室しました♪ (2023/8/5 22:46:46) |
| 十六夜咲夜♀ ◆ | > | 昨日は暖かさのままに出てしまったみたいで…お嬢様にしれたら怒られてしまうかもしれませんね（昨夜、というより明け方にここで目を覚まし慌てて紅魔館へと戻っていて。幸い、寝ていた間に誰かに襲われたという訳でも紅魔館に舞い戻った後に自身の失態が明るみに出たわけでもなかったため胸を撫で下ろしながらその日の業務を始めていた様子で）慌てていたからといってここに持ってきていた小物を忘れてしまうだなんて本当に目も当てられないことをしてしまったわ…（能力を使い事態に対応するのが最も効率的かつ瀟洒な振る舞いだと今となっては思うもののいざその場に置かれるとそう上手く立ち回ることも出来ず脱衣所に右手の袖止めを置いてきてしまっていてそれを回収するついでに顔を見せていて。裸で砂浜へと繰り出して昨日と同じように立て札の前で立ち止まって） (2023/8/5 22:54:00) |
| 十六夜咲夜♀ ◆ | > | 昨日の日焼け止め……お陰様で日焼けを不安に思うことも実際に肌が赤くなることもなく、過ごせたわ。今度自分用に買いに行こうかしら（意外と永遠亭の薬剤を頼る場面があるためか其方には足を運びやすいようで。試供品のため1人で大量に使っては意味が無いと思い迷ったものの日焼け止めを少量手に取って塗り広げて。申し訳なさそうにしながら日焼け止めを塗り込んでから元に戻して波に襲われない程度の距離感でレジャーシートを敷いて）…そういえば、他の薬どれくらい減ったか見るの忘れてたわ。少し興味あったんだけど（自分が使うかどうかではなく誰か使った人はいるのかというベクトルの興味があったらしくレジャーシートにゆっくりと横になりながら思い出したように呟いて。しかし起きて見に行くほどでもないらしくグッと伸びをした後身体の力を抜いて） (2023/8/5 23:00:51) |
| 十六夜咲夜♀ ◆ | > | このまま寝転がってばかりだと前と同じ轍を踏むだけでしょうし何か眠気を和らげるようなことしないとダメね…と言っても1人、砂浜でできる眠気覚ましなんて何があるかしら（仰向けでぼーっと人工太陽に照らされ必要以上に青々とした天井を見上げながら考える。ただの青い天井という訳ではなくゆっくりと流れる雲が自然に見せる工夫なのかと考えさらに寒すぎず暑すぎずな潮風が定期的に吹かれているのに気付くと一体どんな原理で…と改めてこのビーチへ注がれている技術力の高さを考えさせられて） (2023/8/5 23:15:25) |
| 十六夜咲夜♀ ◆ | > | （レジャーシート越しに感じる砂浜の暖かさ。心地の良い潮風。定期的に雲に隠れ薄暗くなったり日が照ったりする機能。裸で居ても苦ではないむしろ心地いいとまで思えるような環境。日頃見て見ぬふりをしているが着実に溜まっているであろう疲労…挙げればキリのない『眠気が増す理由』を前に徐々に瞼は重く、身体へと力が入らず、思考が緩やかになっていき気付けば無防備な裸を晒しながら眠りに入ってしまい。時折寝返りと共に口から吐息を漏らしながら心地よさそうにしていて） (2023/8/5 23:48:19) |
| 十六夜咲夜♀ ◆ | > | ん…ぁ、、いけない…（しばらくすやすやと寝息を立てていたが普段の仮眠時間である30分を過ぎたあたりでふと目を覚まして上体を起こして。）あれだけ気を付けていたのに寝てしまうだなんて…（自己管理の甘さかこの環境の精度の高さかどこになんて感想を抱いて良いのか分からず思わず片手でこめかみ当たりを押えて軽くため息をついて。）取り敢えず、少し運動でもしないと帰るにしてももうしばらくいるにしても良くないわね（伸びをしながらゆっくりと座位になり体を伸ばすようにストレッチを始めて。） (2023/8/6 00:10:38) |
| 十六夜咲夜♀ ◆ | > | これよりも効果的に運動…できる方法も無くはないんだけど…（一通りストレッチを終わらせたあとまた横になるのも気が引けてしまい少し考えて。しばらくあとにぽつりと呟いたがその表情は申し訳なさと羞恥と好奇心が纏められたような表情で自身の肩を抱くようにしながら肌を撫で、ゆっくりと後ろ…立て札のある場所を見る。先程使った日焼け止めの他にも媚薬･精力剤･ふたなりになる薬などここへ置いておくには悪くないと思われるラインナップになっていて） (2023/8/6 00:16:41) |
| 十六夜咲夜♀ ◆ | > | 試供品よ…試してみるだけ。決して…そうしたいからって訳じゃなくて…（小さな声で自分に言い聞かせるように言い訳を並べながらゆっくりと立ち上がって砂浜に足を取られながらも立て札の場所まで行き媚薬と書かれた薬剤をつまみ上げて蓋を開ける。どうやら液体を塗り込むようにして使うものらしくぽたぽたと数滴手に乗せては自分の胸へと塗りつけてすぐには効果の出ないものらしくその事に内心ホッとしながら薬を戻してレジャーシートへと戻り。流石に自身の秘部に使う勇気は出なかったらしく） (2023/8/6 00:21:09) |
| 十六夜咲夜♀ ◆ | > | んっ…♡疑ってた訳じゃ、ないけど…やっぱり効果抜群ね♡///（レジャーシートに腰を下ろしてすぐ胸がじわじわと熱を持ち勝手に主張し始めるのを頬を染め呼吸を荒くしながら見て。ゆっくり手を伸ばし中心以外の部分を優しく触れてみようとして。触れた瞬間その部分に電流が走ったように背を反らしてはぁはぁ♡肩で呼吸しながらじっくりと愛撫を始めて。最初は座りながらしていたもののゆっくりと仰向けになり足を広げながら自身の胸を触っていて） (2023/8/6 00:28:59) |
| 十六夜咲夜♀ ◆ | > | はっ♡あぁっ…///ん…んぁ♡（誰も居ないことをいいことに喘ぎ声を我慢することなく快楽のままに嬌声をあげていて）これ…すごっ♡んん…ぁは♡♡はま…りそ…っ♡///（触るだけでは我慢できなくなったのかむにむに指が肌に沈み込むようにして揉んで腰がカクカクと動いてしまい空に向けて腰振り止まらず） (2023/8/6 00:38:39) |
| 十六夜咲夜♀ ◆ | > | や…ぁ♡んん…も、とま…っなぃ♡（両手で揉んでいた手が徐々にその中心を摘む形になり敏感な中心に容赦のない刺激を伝えてはカクカク腰振りも止まらず）んやぁっ♡らっ…あぁっ///は…っん…んん♡♡♡（中心を執拗にぐりぐりと刺激しては腰振りダンス披露してビクリ大きく震えながら絶頂を迎えて1度も触れていない秘部はもう興奮を抑えきれていないの様子で遠目から見ても愛液でてらてらと光って） (2023/8/6 00:45:55) |
| 十六夜咲夜♀ ◆ | > | はぁっ…はぁ♡ん……ぁ♡（絶頂を迎えてもなお左胸を揉みながら徐ろに右手が秘部へと伸びていき。最初はぎこちなく秘部を撫でるように刺激して）あっ…♡ん…でも、、これ…ちがぅ♡///（秘部に刺激を送ってはいるものの肝心なものが満たされていない。そんな気持ちに苛まれながらも続けて） (2023/8/6 00:55:06) |
| おしらせ | > | 東風谷早苗☆さんが入室しました♪ (2023/8/6 01:26:27) |
| 東風谷早苗☆ | > | 【さーて、寝てたりするでしょうか……？】 (2023/8/6 01:27:03) |
| 十六夜咲夜♀ ◆ | > | 【うとうと…と言ったところでした…いらっしゃいませ〜♡】 (2023/8/6 01:29:08) |
| 東風谷早苗☆ | > | 【あーうとうとならどうしちゃいましょうか…無理はいけませんよー】 (2023/8/6 01:29:48) |
| 十六夜咲夜♀ ◆ | > | 【できることならお相手願いたいですが…】 (2023/8/6 01:31:21) |
| 東風谷早苗☆ | > | 【では、寝てしまうまで……どーします、ここでも動いてもー】 (2023/8/6 01:32:51) |
| 東風谷早苗☆ | > | 幻想郷には非常識を求めるものですっと…（軽口を叩きながら独特に開いて肌を出した巫女服？ というか、全裸の上に申し訳程度に羽織っただけの格好でふらふらっと砂浜を歩いて）……何やら日に当たってすごいことになっていますね……？ あの館はこういう意味で陽に弱いとは思いませんでしたけれど…（と、傍に寄っていき）はーいおじゃましますねっ (2023/8/6 01:35:29) |
| 十六夜咲夜♀ ◆ | > | んっ…///陽の光に当たっただけが原因でもないけれど…原因の一端でもあるのかも…しれないわ♡（こちらへ近付きながら声を掛けてきた相手をちらりと見て。相手の容姿を見てはタイミングが良いのか悪いのかとなんとも言えない気持ちになりながら胸と秘部をいじる手は止めずに） (2023/8/6 01:41:22) |
| 東風谷早苗☆ | > | それでこんな風にはならないとも思いますけれど…それじゃああのお屋敷はとても乱れていそうな気配がありますねぇ（傍にしゃがみこんでは止めない様子に足を広げて、見える形で覗き込み、砂場まで濡らすようたれた蜜が足を流れるのを覗き込み）……イヤらしいのを止められないじゃないですか♡（ぎゅっと押し込む様に秘裂を責める手の甲を叩き） (2023/8/6 01:49:10) |
| 十六夜咲夜♀ ◆ | > | お屋敷は…至って清廉な場所よ♡普段からお嬢様と妹様がっ…不自由なく生活出来るよう…んっ♡しっかり仕事はしてる…もの///（説得力の微塵もない格好で力説しながら自慰を続けて。見られていることに興奮を覚えているのか胸の中心は主張を強め、相手に媚びるような腰振りダンスをしていて。）あっ♡だってこれ…気持ちよくってぇ♡///（手の甲を叩かれてなお喘ぎ声を漏らしてビクビクと体を震わせて） (2023/8/6 01:56:24) |
| 東風谷早苗☆ | > | それじゃあ、仕事ができないくらいに盛ってしまってるのはどうしてなんでしょうか（くいと片手を取っては胸から外し乳首をツンと尖らせて）……きもちよくておまんこをいぢりっぱなしじゃないですかぁ♡（濡れた指を引き抜くように外しては蜜が絡む指を目の前で舐めてやる。だらりと唾液が指と手に流れて） (2023/8/6 01:59:08) |
| 十六夜咲夜♀ ◆ | > | それはぁ…っ♡公私は分ける主義だからぁ…っ♡んんぅ、あっぁ…ん///（両方の乳首ビンビンに尖らさながらそれらしいことを言って）おまんこ…気持ちよくってぇ♡止められないの…っ///あぁん…♡やっ…ぁ♡（乳首もおまんこも触らない状態になったもののどちらも快楽を求めて主張して先程までおまんこいじってた手を相手が舐めているのを見てなんとも言えない興奮を感じながら快楽を感じられない時間が一瞬でも耐えられない様子で切なそうな表情で） (2023/8/6 02:05:43) |
| 東風谷早苗☆ | > | 分けた結果外で…紅魔館のメイドは淫乱だということを宣伝することになってしまってますねぇ♡（ぐいと体を抱き留めて腕の中に抱える。胸が寄せ合って大きく潰れて歪み）……止められなくて弄り続けて犯されたくてたまらないんですねぇ♡ 悪い事はしてませんがたっぷりとこの現人神として調伏してしまうのがいいんでしょうか（頬を舐めてちろりと濡らし背中を撫でて、熱をお腹に押し付ける） (2023/8/6 02:10:12) |
| 東風谷早苗☆ | > | 【はい、良ければ浚ってもしまいますけれどー？】 (2023/8/6 02:10:45) |
| 十六夜咲夜♀ ◆ | > | あはっ…♡そう、ね♡紅魔館の名に恥じない振る舞いをと言いつけられてきていたけど…ここでもそれを保つのは難しかったみたい…///お嬢様申し訳ありませんっ♡♡♡（腕の中に抱えられ感じる相手の体温息遣い。胸が触れ合い潰れる感覚も全てが気持ちよくっだらしない表情を浮かべながら主への謝罪の言葉を呟いて）そう、よぉ…♡いじってもいじってもやっぱり本物には勝てなくって…♡///犯されてぐちゃぐちゃにされたくなるだけだったの…///（お腹に押し付けられた熱に待てをされても待ちきれない犬のように期待した息遣いで耳元では「お願いしますっ早く…早く♡」とすっかり理性は吹き飛んでいて）【そうですね…移動してもいいですか…？】 (2023/8/6 02:16:10) |
| 東風谷早苗☆ | > | 【では、向こうでお返事をー♡】 (2023/8/6 02:19:48) |
| 十六夜咲夜♀ ◆ | > | 【ありがとうございます♡移動するのでこちらは落としておきますね〜♡】 (2023/8/6 02:20:17) |
| おしらせ | > | 十六夜咲夜♀ ◆tc0GsTEOq.さんが退室しました。 (2023/8/6 02:20:22) |
| おしらせ | > | 東風谷早苗☆さんが退室しました。 (2023/8/6 02:22:17) |
| おしらせ | > | キスメ☆さんが入室しました♪ (2023/8/9 13:27:52) |
| キスメ☆ | > | 広い、ね……すごく、広い……河童、すごい、ね……（目の前の光景に瞬きを繰り返す、小柄な体の緑髪の少女。今日は普段はいっている桶も、白い着流しも身につけていない。手のひらサイズの胸、淡い色の乳首。ほっそりした胴とおへそ、ごくうっすらと生えた茂み。ぴっちり閉じた割れ目。そんな少女らしい体つきとは裏腹の野太く血管を肉棒、全てを晒してて）……桶、ないと、落ち着かない、ね……でも、すこし、わくわく（波の方向に視線を寄せたり、身をかがめてキラキラした砂を突いたりしつつ、誰かが来るのを待っている） (2023/8/9 13:35:10) |
| キスメ☆ | > | 【というわけで、３０分ほど、待機……興味、湧いたら、はいってきて、ね？ 一言入室も大丈夫。「オナニーして」とか簡単なお願いされたら、できるなんいで、きいちゃう……かも？ 普通の入室も、歓迎……。あなたとおはなししたり、あそべたり、したら……きっと、楽しい♪】 (2023/8/9 13:39:22) |
| キスメ☆ | > | 【できるなんいで ＞ できる範囲で 間違えた……はずかしい……】 (2023/8/9 13:43:24) |
| キスメ☆ | > | やっぱり、桶、ないと、落ちかない、ね……さっきから、どきどき、する、よ……？ それとも、裸だから、どきどき……？（改めて、自分の体を見下ろす。控えめな乳房の上に手を乗せて。さわさわと優しいタッチでなでた）ん……♥（口から洩れる甘い声。はぁはぁ、荒い呼吸）やっぱり、いつも、より、敏感……♥（指先で、小さな乳輪の先、淡い色の蕾をつん、つん、つん。その途端、首ががくっと大きく反れて）ひぃぃぃぃん♥ す、すごい……桶のなかで、する、ときより、ずっと……♥ こんなの、したら、おかしく、なっちゃう、よ……♥ やめとかない、と。（指を胸から離して）でも……でも……その、せっかくの、機会だし………ちょっとだけ（もう一度、指先を胸の蕾へ）んんんっ……♥（それだけで割れ目から愛液が垂れて……つぅぅと糸を引いた） (2023/8/9 13:54:36) |
| おしらせ | > | 鬼人正邪☆さんが入室しました♪ (2023/8/9 14:12:44) |
| 鬼人正邪☆ | > | 相変わらず静かだな…ここは…（正邪は辺りを全裸でキョロキョロ見回している 相変わらず華奢な体に似合わずふたなりは大きい もはや雌を犯す為に相変わらず存在していた ここからどの様になるか それはまだ分からない… (2023/8/9 14:14:03) |
| キスメ☆ | > | （相手が言う通り、波の音以外は静かな場所。そんな中に嬌声を響かせる少女）ふぁぁ……んっ……♥（胸の先端の蕾を摘み。首を逸らし、髪をみだして、甘い声。口の端から唾液を垂らして。 秘所からは糸のように愛液が伝い、足元の砂にしみをつけていた。人の気配に気づくと）こんにち、は（胸から手を離し、ちょこんと、お辞儀を一つ。愛液はまだつぅっと垂れていて） (2023/8/9 14:18:08) |
| 鬼人正邪☆ | > | お前は…見た事無い顔だな 名前は何と言うんだ？私は鬼人正邪 泣く子も黙る 天邪鬼さ さて次はお前の番だ（何と言うか少し失礼な感じもするが根は言うほど悪くない感じの天邪鬼が貴女に挨拶する 貴女がどう思うか知らないが とりあえず根は悪そうな感じはしない それはそうと巨根のふたなりがそれなりに目立つのだ） (2023/8/9 14:20:22) |
| キスメ☆ | > | せーじゃ。泣く子も、だまる……夜泣きで大変な、おかーさん、おおだすかりの、せーじゃ。うん、憶えた、よ（相手の言葉に、こくこく、頷いて。そして、自分の胸に手を当てて）キスメ……釣瓶落とし。ふだんは桶のなかで、じっとしてる……（ちょこんと頭を下げた。ところで、あいての巨根に目が行って）……おっきい……（じいっとそれを見つめる。そして、自分のに視線をちらり。こちらも巨根。相手の裸に反応してか、びく、びく…小刻みに揺れてる） (2023/8/9 14:25:35) |
| 鬼人正邪☆ | > | いやそういう事でも無いからな？（正邪は軽く貴女にツッコミを入れる しかしながらキスメの巨根にも関心してるが発情はしてない 何せ攻め専門の天邪鬼だからである 彼女は自分からマンコを差し出す気は無く ただ竿役として貴女を犯したくて堪らないのだ） (2023/8/9 14:30:30) |
| キスメ☆ | > | ……じゃあ、気持ちよくて、泣きわめく娘の、お口を………これでふさぐ……？ だから、泣く娘も、だまる……？ せーじゃの、えっち♪（相手の巨根に手を触れる。その手は汗一つかいておらず、すこし冷たい。その手が、相手の巨根を撫でさすった。さす、さす。竿の根元を撫でさすり。そして、手を徐々に上へ。指先で裏筋をかすめ。指の腹でカリの裏をすりすり♥ 乱暴に犯される気まではないけれど、相手が友好的なら、お近づきに口や手でコミュニケーションしてもいい。それくらいの気持ち） せーじゃの、おっきくて、かたいの……♥ (2023/8/9 14:37:44) |
| 鬼人正邪☆ | > | ん…（そのあまりにも大きなチンポは意外と見掛け倒しで快楽に弱く すぐにビクビクしていた 大きなチンチンは相手に射精させられる準備は出来ているのだ） (2023/8/9 14:41:23) |
| キスメ☆ | > | せーじゃ……♥ びくびく、してる……♥ 敏感なんだ、ね……♥ だして……♥ せーじゃのおおきなチンポから、ガチガチのチンポから、キスメのちっちゃなお口に、しゃせーして……♥ どびゅどびゅ、して……♥（甘い声で言いながら、お口をあーんと大きくあける。そして、ずぶずぶ♥ 一気にせーじゃのを奥まで飲み込んだ。大きく口を開いているので、歯があたることはなく。喉の奥できゅんきゅん強く締め付け。亀頭や棹に長めの下をからませる。ぐじゅ、ぐじゅ、唾液の音を響かせながら、相手を射精に導こうと） (2023/8/9 14:46:17) |
| 鬼人正邪☆ | > | んっ…（そして濃厚ドロドロ精液を大量に射精しまくる その量然りとてつもなく多い事が分かる 口が孕んでしまいそうな勢いであることも確かなのだ） (2023/8/9 14:48:48) |
| キスメ☆ | > | （あんまりにも精液が多いので、頬がぶくうっと膨らんだ。ゆっくりと口を引き抜く。そして、お口をあーん。大量の精液がお口の中に入っているのを見せつけて。そしてお口を閉じる。こく……こく……すこしずつ、喉を動かして、嚥下。数秒後もう一度お口をあーん。中は空っぽ。全部飲みほしたことを見せて）せーじゃの、とっても、多くて、濃かった……の♥ 私も、かるく、いっちゃった……（地面は大量の愛液の染み。牝の香りが立って）ありがと、ね。せーじゃ♡（背伸びして、あいてのほっぺに、ちゅっとキスをしてあげる） (2023/8/9 14:53:53) |
| 鬼人正邪☆ | > | いいのよ…それより私少し用事が出来てな 今日はここまでまた会えれば会おう（何か都合があるのか正邪はこの場を一旦去る また会える日を心待ちにしよう） (2023/8/9 15:03:04) |
| おしらせ | > | 鬼人正邪☆さんが退室しました。 (2023/8/9 15:03:07) |
| キスメ☆ | > | （手をぶんぶんと振ってお見送り）うん……また、ね♥ 気を付けて、いってらっしゃい (2023/8/9 15:04:05) |
| おしらせ | > | 東風谷早苗☆さんが入室しました♪ (2023/8/9 15:04:41) |
| 東風谷早苗☆ | > | 終わった後で疲れてるところ、でしょうかぁ？(じっくり挨拶、ついでに色々したい所ですが。まずは楽しそうにしている様子の彼女の方を駆けよって飛び込んでいっちゃいましょう) (2023/8/9 15:06:55) |
| キスメ☆ | > | （状況：海岸に一糸まとわぬ姿の緑髪の少女。 手のひらサイズの胸も、淡い色の乳輪と蕾も、ほっそりした胴とおへそも、ごくごくうっすらした茂みも全部晒している。 先程まで何かをしていたのか、身体から精液の香り。肉棒は血管を浮かべんばかりにいきり立ち。割れ目は愛液をたらし、地面にし実を作っている） うん、巫女さん、こんにち、はぁ……♥ すこぉし、おつかれ……汗、いっぱい、かいた、の……♥（駆け寄ってくる巫女さんに、淡く笑って見せる。その口から、精液まじりの唾液が一滴） (2023/8/9 15:08:37) |
| 東風谷早苗☆ | > | わぁ……凄い格好ですねぇ♥汗かいたのならしっかり綺麗にしないと、でしょうか♥(わぁって、彼女の様子を見てびくりっと。自分の肉棒も振るわせてしまう。じぃっと。思わずおちんぽに目を向けて。はぁっと小さく息を漏らし。豊満な胸元を軽くゆらっと揺らしながら。手の降れる距離にいくとじーっと視線を送り)休憩、しちゃいますか？もうちょっと、汗，かいちゃいます？♥ (2023/8/9 15:14:42) |
| キスメ☆ | > | （相手の視線がおちんぽをみているのにきづくと、おちんぽはさらに硬さを増しちゃう。びくびく……うごめき、反り返り。先端から蜜をだして。相手がおちんぽを震わせているのに気づくと、内また気味になって。もじもじ、膝を震わせちゃう。）うん、汗はふきたいけど……今は、なんにも、もってないの……でも、巫女さんこそ、ちょっと、凄い……。……きれいで……えっち♥（相手の乳房や震える肉棒に目をやって。ごくっとつばを飲み込んだ） 16：30くらい、までなら、時間はある、から、汗をかいても、いい……けど、今は、おつかれだから……はげしく、あせをかくより……やさしく、あまやさかれたい、きもち……♥ (2023/8/9 15:21:48) |
2023年08月03日 00時38分 ～ 2023年08月09日 15時21分 の過去ログ
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