「まどマギなりチャ。 オリジナルも可」の過去ログ
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2022年07月17日 04時48分 ～ 2023年08月10日 21時33分 の過去ログ
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| 如月華恋 ◆ | > | とても楽しいですよ…♪ くっ‼︎(こちらに距離を詰める透子に刀を縦に構えて蹴りを受け) 何か魔法とは別の力が貴女にはあるみたいですね？ その力の正体…興味がありますね…(蹴りを受けた後に鞘を腰から抜き軸足である右脚の膝を狙って鞘を振り上げる) (2022/7/17 04:48:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、四之宮 透子 ◆NOtLlt6R.Eさんが自動退室しました。 (2022/7/17 05:09:15) |
| おしらせ | > | 四之宮 透子 ◆NOtLlt6R.Eさんが入室しました♪ (2022/7/17 05:09:30) |
| 四之宮 透子 ◆ | > | 普通に気になってきちゃったな、見滝原の魔法少女、もっ。（脇腹かあるいは刀を構えたその腕か、回転しながら振り下ろした左脚に手応えを感じていれば視界の端で動いた鞘にバランスを崩しながら、跳ねるように避けようとするがタイミングがズレ、右膝に直撃とはいかないものの当たってしまい。そのまま数歩退けば隠し持っていた包丁を相手へ向け）魔法だと思うけどなぁ。…鞘はずるくない？間違えたら骨折れるよー。（切っ先が相手を捉えると、そこから分身するように包丁が増えはじめ、手足を狙ってランダムに飛び交い） (2022/7/17 05:14:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、如月華恋 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2022/7/17 05:36:38) |
| 四之宮 透子 ◆ | > | 【お疲れ様ですー…？】 (2022/7/17 05:38:48) |
| 四之宮 透子 ◆ | > | …んー、流石に撤退しておこうかな、正直するとは思わなかったよね、対人戦。…えいっ（相手を狙って放った数々の刃が躱され、弾かれてしまえば痛み出した脚に困ったようなため息、咥えていた棒付き飴を噛み砕けば手首に引っ掛けていた袋を相手に向かって投げ視界を遮れば、その袋が切り裂かれないうちに相手に背を向け結界から走り去り)じゃっ、今度はちゃんとお話しようね、かれんちゃん！【こんな感じで、今日はこれでー。お相手ありがとうでしたっ】 (2022/7/17 05:54:36) |
| おしらせ | > | 四之宮 透子 ◆NOtLlt6R.Eさんが退室しました。 (2022/7/17 05:54:41) |
| おしらせ | > | Viatrixさんが入室しました♪ (2022/7/24 21:57:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Viatrixさんが自動退室しました。 (2022/7/24 22:23:23) |
| おしらせ | > | 四之宮 透子 ◆NOtLlt6R.Eさんが入室しました♪ (2022/7/25 00:24:06) |
| 四之宮 透子 ◆ | > | 【こんばんはーの顔出しですっ】 (2022/7/25 00:24:28) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2022/7/25 00:36:09) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【やほやほぉ♪ 寝るところだったけど見かけたから入っちゃった♪】 (2022/7/25 00:36:31) |
| 四之宮 透子 ◆ | > | 【こんばんは〜、寝なくていいんですかー？なんて。どうしましょう？ちょっとだけお話みたいな感じでやります？】 (2022/7/25 00:39:04) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【せっかく来てくれたんだもんー、、スルーなんてできないよぉ♪ ちょっとだけ…お話しするー♪】 (2022/7/25 00:39:49) |
| 四之宮 透子 ◆ | > | 【朱音さん優しい…！ありがとうございます！場所などの指定はありますか…？なければ適当に私が決めちゃいます(←】 (2022/7/25 00:42:10) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【そんな事なぃょぉ…♪ じゃあお任せしちゃおっかなぁ♪ 】 (2022/7/25 00:43:39) |
| 四之宮 透子 ◆ | > | ……なーんだ、まだ孵化してなかったか。じゃーいいや、帰ろう帰ろう。アイス溶けちゃうし（夜中、たまたま散歩しているところに発生した結界の元へ向かってみるとそこには使い魔しか居なかった、魔女はまだ孵化していない様子で、使い魔が暴れ出す気配もなく、入口から入り暫く歩いたところでそれを悟ると、手に提げていたコンビニ袋を揺らして振り返り、見なかったことにして帰ろうと） (2022/7/25 00:51:00) |
| 四之宮 透子 ◆ | > | 【ちょ、ちょっと席外すので返事遅れますー！】 (2022/7/25 00:51:25) |
| 朱音美沙 ◆ | > | ありゃ？ 先客？(入口に入りすぐに透子の姿を見つけるとポカンと首を傾げて相手を見て) おサボりして帰るのー？ 私が貰っちゃっていいのかなぁ？♪ (一応用心の為斧をギュッと握り相手の足元から顔までジィッと見上げながらも明るく話し掛ける) 君も魔法少女なんでしょ♪？ おサボりはいけないよー？♪ (2022/7/25 00:55:08) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【はーい♪ 行ってらっしゃーい♪】 (2022/7/25 00:55:25) |
| 四之宮 透子 ◆ | > | お。…やー、こんばんは。おサボり…まぁそんなところかな。いや全然、貰っちゃっていいよー（垂らしっぱなしな前髪の隙間、視界に人影を捉えると顔を上げ。前髪を軽く分けてその姿をしっかり確認すると、握り締めている斧に魔法少女である事を察し、敵意のない穏やかな声で答え）…って言っても、ここまだ使い魔しかいないよー？メリットあるかなぁ。 (2022/7/25 01:08:07) |
| 四之宮 透子 ◆ | > | 【お待たせしましたーっ】 (2022/7/25 01:08:21) |
| 朱音美沙 ◆ | > | あら、そうなの？(ふぅん。と少し背伸びをして結界の奥の様子を見て) 使い魔だけでも放っておくわけにもいかないじゃん♪ あっ、私朱音美沙ちゃんねっ♪ (そのまま透子横に通って奥へと足を進めて行って) たまには、、体動かさないとさ… いざという時困る…でしょっ‼︎(斧を横に構えてブンッ！と風切案を立て一気に振り抜くと使い魔数体を一気に吹き飛ばして) (2022/7/25 01:13:32) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【おかえりぃー♪】 (2022/7/25 01:13:41) |
| 四之宮 透子 ◆ | > | えー、放っておいてもいいんじゃないかなぁ。みさちゃんね、私は四之宮とー…って、あれー？行っちゃうの？って、使い魔こっち来ちゃってたかぁ。それはしょうがないよねー。（自分の横を通り抜けて奥へ進んでいく相手に振り返って、その奥を覗き込めば留まっていた使い魔が今にもこちらへ近付いていて。それを一気に吹き飛ばした相手の斧に軽く拍手をすると、周囲に浮かんでいる数体に向かって指をさすと背後からすらりと包丁が数本浮かび上がり、指した方向へ一直線に飛び使い魔の体を突き刺して） (2022/7/25 01:25:19) |
| 朱音美沙 ◆ | > | お掃除しとけば後々楽になるかもじゃん♪(周辺の使い魔を片付けて透子に近寄ると肩にポンと手を置いて) 四之宮ちゃん？ 手伝ってくれてありがとねー♪ なかなかやるねっ♪ (相手の顔を覗きこみながらニヘッと笑いかけ) アイス溶けちゃったね？ 私が奢ってあげるよから一緒に買いに行こっ？ 手伝ってくれたお礼♪(コンビニの袋からポタポタと落ちる水滴を指差して… 少し強引に透子の手首を掴んでコンビニへと足を進めていく…) (2022/7/25 01:31:33) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【ちょっとだけになっちゃったけど…そろそろおやすみしなきゃ。。 今度またゆっくりお話ししようねー♪】 (2022/7/25 01:32:03) |
| 四之宮 透子 ◆ | > | 【了解です、おやすみなさい〜っ。またお話しましょう！】 (2022/7/25 01:34:56) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【はぁい♪ 今日もありがとね♪ おやすみなさーい♪】 (2022/7/25 01:35:40) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。 (2022/7/25 01:35:56) |
| 四之宮 透子 ◆ | > | 私、お掃除はまとめて一気にしたい派なんだよねー。（あっち、こっち、と指示するように至る所の使い魔を指せば包丁そのものが意志を持っているかのような動きで攻撃を開始し、肩に置かれた手から相手の顔を見ては口角を上げ）…わー、みさちゃんの斧凄いね、すぐに片付いちゃった。アイスはー…溶けちゃったけど。帰って冷やせばだいじょー…ちょ、まっ、……奢りならいっかぁ。（いきなり手を掴み結界を出ようと歩いていく相手に一度止めようとするも、奢りと言われてしまえばあっさりと受け入れ、隣に並んでからコンビニへ向かって行って） (2022/7/25 01:45:07) |
| 四之宮 透子 ◆ | > | 【こんな感じでー、お邪魔しましたっ】 (2022/7/25 01:45:19) |
| おしらせ | > | 四之宮 透子 ◆NOtLlt6R.Eさんが退室しました。 (2022/7/25 01:45:30) |
| おしらせ | > | 如月華恋 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2022/7/31 01:32:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、如月華恋 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2022/7/31 02:10:13) |
| おしらせ | > | 如月華恋 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2022/8/5 01:28:56) |
| 如月華恋 ◆ | > | 【こんばんはぁ。 待機してますー。】 (2022/8/5 01:29:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、如月華恋 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2022/8/5 02:18:22) |
| おしらせ | > | Viatrixさんが入室しました♪ (2022/8/8 21:56:42) |
| おしらせ | > | 暁美ほむらさんが入室しました♪ (2022/8/8 22:05:49) |
| 暁美ほむら | > | ……… (ｼﾞｨ… (2022/8/8 22:07:42) |
| 暁美ほむら | > | …死んでいるのかしら。(ｼﾞｨ… (2022/8/8 22:10:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Viatrixさんが自動退室しました。 (2022/8/8 22:22:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、暁美ほむらさんが自動退室しました。 (2022/8/8 22:42:10) |
| おしらせ | > | 如月華恋 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2022/8/13 00:37:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、如月華恋 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2022/8/13 01:21:37) |
| おしらせ | > | Viatrixさんが入室しました♪ (2022/8/25 22:02:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Viatrixさんが自動退室しました。 (2022/8/25 22:27:52) |
| おしらせ | > | 如月華恋 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2022/9/2 01:52:13) |
| 如月華恋 ◆ | > | 【少し待機してますー】 (2022/9/2 01:52:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、如月華恋 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2022/9/2 02:41:42) |
| おしらせ | > | 如月華恋 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2022/9/3 01:40:59) |
| 如月華恋 ◆ | > | 【寝るまで待機してますね♪】 (2022/9/3 01:41:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、如月華恋 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2022/9/3 02:54:05) |
| おしらせ | > | 四之宮 透子 ◆NOtLlt6R.Eさんが入室しました♪ (2022/9/4 00:56:07) |
| 四之宮 透子 ◆ | > | 【こんばんはー、待機しますっ】 (2022/9/4 00:57:05) |
| おしらせ | > | 如月華恋 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2022/9/4 00:58:02) |
| 如月華恋 ◆ | > | 【こんばんはぁ♪ ちょっとゆっくりペースだけどよろしくお願いします♪ 】 (2022/9/4 00:58:30) |
| 四之宮 透子 ◆ | > | 【お！お久しぶりですー。こちらこそ宜しくお願いします！書き出しどうしましょう、場所設定とか希望あればー】 (2022/9/4 01:00:56) |
| 如月華恋 ◆ | > | 【お久しぶり♪ あ、本日は戦闘は無しな方がよろしいかや？♪ 美沙ちゃんの方が都合が良さそうなら言ってくだされば変更しますので♪ 書き出しお願いしてもいいかなぁ？ 場所とかは合わせますのでお任せしますよ♪】 (2022/9/4 01:02:27) |
| 四之宮 透子 ◆ | > | 【戦闘ありでも問題ないんですけど、久しぶりすぎて上手く回せる気がしなくてー…！戦闘ありでもなしでも、透子はどちらとも絡めると思うのでお好きな姿で大丈夫ですよー！じゃあ書き出しますね。】 (2022/9/4 01:05:31) |
| 如月華恋 ◆ | > | 【分かりました♪ じゃあこのままで♪ 任せちゃってごめんね‼︎ よろしくお願いします♪】 (2022/9/4 01:15:38) |
| 四之宮 透子 ◆ | > | いやぁ、大漁大漁。まさか宣伝通りにいっぱい取れるとはねー。（夜、ゲームセンターの帰りらしく店名ロゴの入った袋を両手に持って大きめの公園へと足を踏み入れる。袋の中から覗くぬいぐるみに上機嫌になりながらも警戒は解かず、時折周囲を見回しながら中心部の噴水前に到着すればベンチに腰を下ろし、もう一方の袋に入っていたカップアイスとスプーンを取り出して膝に置き）…おーい、居るならおいでよ。今日はさぁ、普通におはなししなーい？(アイスの封を剥き、スプーンを表面に突き刺す…その前に、顔を上げて誰もいないそこに声を掛けて。さっきから感じる気配が間違っていなければ、魔法少女が姿を見せる…筈だが） (2022/9/4 01:24:30) |
| 如月華恋 ◆ | > | 気付いてたんですね…(透子の正面の大きな木の陰から姿を現し透子の前まで歩みを進めて何も聞かずに隣に腰掛ける) お話しですか…いいですけど… 私に興味があるんですか？ (勝手に袋の中からぬいぐるみを１つ取り出すとそれを抱きながら透子の顔を覗き込む…相変わらず硬めは前髪で隠れていて目は合わせられない様で) 私も貴女には興味はありますし色々教えてくれるならいいですよ？♪ (2022/9/4 01:30:00) |
| 四之宮 透子 ◆ | > | 【わ！ごめんなさい打ってたのが消えました…もう少々お待ちください…！！】 (2022/9/4 01:46:22) |
| 如月華恋 ◆ | > | 【ゆっくりで大丈夫ですよ♪ 慌てん坊さんですね♪(くすくす)】 (2022/9/4 01:47:54) |
| 四之宮 透子 ◆ | > | ん…でも、かれんちゃんだとまでは気付かなかったな。もちろん…かれんちゃん、面白そうだし。（大きな木の陰から現れた姿を前髪の隙間から見据えると、歓迎するようにもう片手で軽く手招きし。隣に座ったのを確認すれば、スプーンをアイスに突き刺しえぐって一口含み)そのぬいぐるみ、かわいいでしょ。…んー、いいよ。なんでも答えたげよう。その代わりにかれんちゃんも答えてね（袋の中に押し込んでいた水色のウサギのぬいぐるみが勝手に取られ、相手の腕の中に渡ってしまうのを横目に眺めては、それを指差しながらローテンションながらも機嫌良さげな声で） (2022/9/4 01:56:11) |
| 四之宮 透子 ◆ | > | 【ひぃお恥ずかしい限り…焦らないようにしますね()】 (2022/9/4 01:57:10) |
| 如月華恋 ◆ | > | 確か、、四之宮さんでしたよね？ 私が面白そうなんて…珍しいですね。。 私が怖くないのですか？(人の恐怖する姿を見るのが好みの自分としては不本意な様で透子の様子を観察する様な目線を向けながらぬいぐるみを抱いてる腕に少し力が入り) えぇ、、とても可愛らしいですね。 私の事ですか…私が不利にならない範囲でなら答えてあげますよ？ (ウサギのぬいぐるみの耳を指で摘みながら透子の方に目を向けて) 私が潜んでのが分かったのは、、貴女の魔法と関係してますよね？ 私が貴女の攻撃を予測できなかったのもあり得ない、、四之宮さんの力を知りたいですね…私は。。 (2022/9/4 02:03:44) |
| 如月華恋 ◆ | > | 【可愛いからヨシですよ♪ 】 (2022/9/4 02:03:59) |
| 四之宮 透子 ◆ | > | うん、合ってるよ。しのみや、とーこ。…んー？怖くないよ。かれんちゃん、普通にお話できるしね。（ぬいぐるみを抱く腕に力が入ったのを見逃さずに、かといってそれを指摘することもなくアイスを口に含みながら頷いて答え）んー、じゃあ私も私が不利にならない範囲になっちゃうなぁ。（ウサギの耳を摘む相手に、普通に話せれば可愛いんだけどなぁ、なんて思いながらも言葉には出さず、ふふっと口元に笑みを寄せ）いやいや、あれは偶然。…そうだねぇ、私の力かぁ…ね、念みたいな。（霊が見えて、それに手伝って貰っている…とは、説明しようにも難しく感じているようで、首を傾げながらアバウトな返答を） (2022/9/4 02:22:11) |
| 如月華恋 ◆ | > | 変わった人ですね…まだ足りなかったのですかね…(自分と普通に話そうとする人が珍しく、この前詰めが甘かったかな？などと考えて) 念…ですか、、そうなると超能力に近い感じでしょうか…確かにそれなら私にも予測できなかったのは納得できますが…(透子を観察する様に相手の方に目を向けながら独り言の様に呟いて) ふふ…更に興味が出て来ましたね…貴女を怖がらせたくなってきちゃいますね… どうすれ私を怖がってくれますか？(透子の方に手を伸ばして前髪を避けようとして) (2022/9/4 02:29:59) |
| 四之宮 透子 ◆ | > | …まぁ、魔法であって魔法じゃない、みたいな…いやー、ちゃんと答えるって言った以上そうしたいんだけど、これがなかなか難しくって。(スプーンの熱で溶けつつあるアイスを混ぜながら口に含み、冷たさに目を細めたりしながらも、上手く答えられない事実は正直に伝えてやり。隣から聞こえる小さな呟きは聞こえはするけれど返事せず聞くのみに止め)…どうしたらいいんだろーね。(こちらに伸びた手が長い前髪を払い、灰色の瞳が露わになると魔法がかからないうちに自身も手を伸ばし。前髪避ける手に手を滑らせ、重ね、指を繋ぐようにして握り締めてしまえば)がんばって、としか…今は言えないかなぁ。 (2022/9/4 02:52:23) |
| 如月華恋 ◆ | > | ふふ…いいですよ♪ 何となくですが分かって来ましたからね♪(クスクスと笑いながら口に含んでいるスプーンをお口から抜き取ってアイスのカップに戻して、そのスプーンでアイスを一口分掬って勝手に一口食べて) 私のこの言葉を聞いても私と話したいと思うのですか？ あまり私を甘く見ない方がいいと思いますよ？ 不意打ちも私は平気でしますからね？(手のひらを返して透子の手を握りながら顔を近づけて口元を上げてニヤリと笑って) (2022/9/4 02:58:49) |
| 四之宮 透子 ◆ | > | まぁ…その情報を、お互い良い方向に使ってくれたら…1番ありがたいんだけどねー。（でも、かれんちゃんはそういう子ではないのだろう、今までの会話からそんなことを考えながら答える。不意に端を咥えていたスプーンが抜き取られ、相手の口に渡ってしまうと流石に目を丸くして「…バニラ味。美味しい？」と問い）…んー。不意打ちは怖いかも。でも話したくないとは思わないかなー。私、かれんちゃんと仲良くしたいからね。(片手だけ恋人繋ぎのような状態になると、自由になった前髪はゆっくりと目元を覆い始める。近付く顔にこちらも距離を詰めると、ちゅっ、と触れるだけのキスを一度だけ。すぐに離れては目を細め） (2022/9/4 03:16:13) |
| 如月華恋 ◆ | > | ん…(アイスをひと口食べてスプーンをアイスに刺して) お互いに…ですか。 私は私が優位になればそれでいいんですよ♪ ふふ…美味しいアイスですね…♪ (意味深に笑いながらも素直に美味しいと答えて) 私と仲良く、、ですか、、 どうなっても知りませんよ？ 私は平気で裏切りますからね？ ん…(手をぎゅっと握り唇が触れても嫌がる様子は無く目を細めて少し優しく微笑んで) お話しするのは構いませんが、、斬られても知らないですから…ね？(刀を出してみせると鞘に収まったままの刀を透子の首に当ててクスッと笑いかけて) (2022/9/4 03:24:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、四之宮 透子 ◆NOtLlt6R.Eさんが自動退室しました。 (2022/9/4 03:41:46) |
| おしらせ | > | 四之宮 透子 ◆NOtLlt6R.Eさんが入室しました♪ (2022/9/4 03:43:40) |
| 如月華恋 ◆ | > | 【おかえりー♪ 大丈夫かな？？♪ 】 (2022/9/4 03:44:31) |
| 四之宮 透子 ◆ | > | そっかぁ…かれんちゃんはさ、美味しいのも楽しいのも独り占めしたい人？それってなんか、寂しくない？どうかなぁ。（「私」以外はどうでもいい、と受け取れるような言葉に眉を上げると、感想を話す相手に何度か頷きながらそう問いかけて）裏切ったっていいよ。だって私、かれんちゃんのこと…さ、全部知りたいから。いいじゃん、仲良くしようよ。かれんちゃんが裏切るまでさ。（突然の行動に驚くわけでも嫌悪するわけでもない相手にふーん、と溢しながら、首を傾けて気楽に微笑んで見せて。首元に当てられた鞘を避けるように繋いでいた手を離し、ベンチから降りると「もう帰んなきゃ。…そのぬいぐるみあげるよ、また今度話そ」と言いながら公園を出て） (2022/9/4 03:45:44) |
| 四之宮 透子 ◆ | > | 【大丈夫です！と言いたいところなんですが眠くなってきたので今日はこれで…！】 (2022/9/4 03:46:56) |
| 如月華恋 ◆ | > | 変な人…… 私が裏切るまでなんて…(ここまで自分に歩み寄って来る人が珍しく唇をぎゅっと噛みながら透子の方を見上げて) 寂しさなんてもう慣れてますよ。 独り占め、、いい言葉じゃないですか♪ でも、四之宮さんの気持ち、少しは考えておいてあげますよ♪(立ち上がって帰ろうとする相手に小さく手を振って腕に抱いたぬいぐるみを強く抱きしめて) ありがたくいただいておきます。 また今度…言葉でのお話とは限りませんが、、楽しみにしてますよ？ じゃあ、おやすみなさい♪(そう言って立ち上がって透子と逆方向へと歩き出して) (2022/9/4 03:51:56) |
| 如月華恋 ◆ | > | 【はーい♪ また今度お話ししましょうね♪ 久しぶりにお話しできて楽しかった♪ ま会えるのを楽しみにしてるね♪】 (2022/9/4 03:52:36) |
| 四之宮 透子 ◆ | > | 【かれんちゃん可愛い…こちらこそ！久々に会えて嬉しかったです、またお話とかしましょう〜。お相手ありがとうございました！おやすみなさい！】 (2022/9/4 03:57:00) |
| おしらせ | > | 四之宮 透子 ◆NOtLlt6R.Eさんが退室しました。 (2022/9/4 03:57:05) |
| 如月華恋 ◆ | > | 【…// おやすみなさーい♪】 (2022/9/4 03:58:35) |
| おしらせ | > | 如月華恋 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。 (2022/9/4 03:58:40) |
| おしらせ | > | Viatrixさんが入室しました♪ (2022/9/12 23:07:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Viatrixさんが自動退室しました。 (2022/9/12 23:34:53) |
| おしらせ | > | 四之宮 透子 ◆NOtLlt6R.Eさんが入室しました♪ (2022/9/23 00:45:44) |
| 四之宮 透子 ◆ | > | 【こんばんはっ】 (2022/9/23 00:46:28) |
| おしらせ | > | 如月華恋 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2022/9/23 00:56:23) |
| 如月華恋 ◆ | > | 【こんばんは♪ ちょっともう少し作業しますので、お待ちください‼︎ すいません…】 (2022/9/23 00:56:49) |
| 四之宮 透子 ◆ | > | 【お、こんばんは〜。作業了解しましたー、ゆっくりで大丈夫なので焦らず〜】 (2022/9/23 00:58:30) |
| 如月華恋 ◆ | > | 【ありがとうございます‼︎ もし始めて下さってれば戻ったら続きますので♪] (2022/9/23 01:01:51) |
| 四之宮 透子 ◆ | > | 【いえいえ〜、ではロル投下だけでもしておきますねーっ】 (2022/9/23 01:03:33) |
| 如月華恋 ◆ | > | 【はぁい♪ お願いします♪ (2022/9/23 01:16:23) |
| 四之宮 透子 ◆ | > | ……あー…はは、マズったなぁ。いたたたた。（久々にソウルジェムの濁りを何とかしようと思い腰を上げ結界を探し出し、使い魔を適当に散らして最奥の魔女の元へ向かったのは良いものの…気を抜き過ぎた。霊の手に諸々を任せ過ぎたあまりガラ空きだった身体が巨大な魔女の手に捕まってしまい。握り締められぎちぎちと軋み出した骨に歯を食いしばって耐えながら霊を操ろうとするがそれも効かず、とうとう魔女の手が逆さまになる──血が頭に上り、顔が赤くなる。本格的にまずいかもなぁ、なんて地味に焦るも全身を拘束されてしまっては何もできず） (2022/9/23 01:26:27) |
| 四之宮 透子 ◆ | > | 【あまり思い付かなかったのでピンチにしておきました。ﾀｽｹﾃｰ】 (2022/9/23 01:27:02) |
| 如月華恋 ◆ | > | 【任せちゃってごめんねぇっ‼︎ ちょうど戻ったから続けるね♪】 (2022/9/23 01:27:47) |
| 如月華恋 ◆ | > | 随分と苦戦してるみたいじゃないですか♪ (拘束されたまま逆さまになっている透子の真下から透子を見上げながら小馬鹿にするような口調で声を掛ける…既に変身済みで戦闘する為に来たようだが透子の焦る姿に少し満足そうにも見える) 私にはハッキリと聞こえますよ？ 四之宮さんの骨が鳴る音… それ以上力入ったらもっといい音が聞けるでしょうか？ 【ふふん♪ ちゃんとお助けしますからご心配なく♪】 (2022/9/23 01:32:27) |
| 四之宮 透子 ◆ | > | ふー…っ、マジでヤバ…ぁ、かれん、ちゃん？（握り締められ、逆さまの状態で何度か揺さぶられる、ぐらぐらと揺れる頭に意識が無くならないよう気を張っていれば少し離れた位置から聞き覚えのある声が耳に入り。薄く目を開いて相手の姿を確認すると、返ってくる軽口に応える余裕もなく。）い゛…っ、左手ー、きてるよー…(魔女が新たな侵入者に気付いたらしく、こちらを握り締めたまま空いている左手を華恋へと伸ばしており、それに気付けば小さな声でそう答え) (2022/9/23 01:47:15) |
| 如月華恋 ◆ | > | もう少し静かに近づかないと…バレバレですよ？(近づく左手に目を向けて刀を抜きヒュンッと風を切る音と共に左手の指を切断して後ろにバックステップして) まあ、この前ぬいぐるみ貰っちゃいましたし、、助けてあげますよ…今回だけですよ？(そう言って上に飛び上がると透子が捕われてる右手に向けて縦横と透子を傷つけないように一瞬にして放ち指を斬り落とす… 先に地面に着地して透子をしっかりと抱き止めて) (2022/9/23 01:54:00) |
| 四之宮 透子 ◆ | > | …たーすーけーてー…。（そろそろ本気でまずいと自覚し出すも相手が居るからか間伸びした、どこかふざけた口調で呟いて。薄く開いて戦闘の様子眺めていた目も限界が近く、閉じようとすると）…っ！？…はー…ぁ、死ぬかと思った…。かれんちゃん…やっぱりすごいねぇ、（身体を強く締めていた指や手が一瞬にして断たれ、そのまま地面に落下していく。そのまま地面に身体を打ち付けると思いきや感じたのはしっかりした腕の感触で、ゆっくり目を開くとこちらを抱きとめている相手を見上げ） (2022/9/23 02:07:57) |
| 如月華恋 ◆ | > | 私が人助けなんて…はぁ。(大きくため息を吐きながら透子と目を合わせて…目が合うと意思とは関係なく金縛りをかけてしまう) あ、あはは…ごめんなさいね♪ まあ、、どっちにしろ動けないから変わりませんか…♪ そのまま私の腕の中で大人しくしててください？(透子を抱き抱えながら片手で刀を持って指を失ったまま手のひらで攻撃してくる魔女の手を飛び上がって避けて) っ、、とっ。(攻撃を避けた後に着地するが着地の衝撃が透子の負傷に響いてしまう) (2022/9/23 02:18:01) |
| 四之宮 透子 ◆ | > | …ねー、それ、調整出来ないのー？（長い間逆さまになったことで乱れ切った前髪は目元をあまり隠しておらず、はじめて視線が重なることに。状況が状況だしと動かなくなっていく四肢を受け入れつつ、ギリギリ動ける片腕を相手の首に回して相手から落ちないように）ん、いーよー、ホント、どっちにしろだしねぇ。（びりびり痛み続ける身体はおそらく骨が折れてるかもしれない、相手の言葉に口角を無理矢理上げて気にしないと呟けば、着地の衝撃に「い、っっ゛」と動けない身体を強張らせて） (2022/9/23 02:26:59) |
| 如月華恋 ◆ | > | できませんので我慢してください…♪ (指を失い逆上した様で攻撃が激しく透子を抱えたまま避ける事のが精一杯で…飛び上がっては着地を数回繰り返して) キリがありませんね…仕方ない…ちょっと我慢してくださいね？(そう言うと透子を身体を思いっきり上に投げて刀を構えて魔女の手に向かって居合斬りを放ち手首から斬り落とす…すぐに刀を鞘に納め透子の身体を受け止めて) っと。 何回も繰り返すよりも確実でしょう？♪ ふふ…♪ 四之宮さんのその声…ゾクゾクしちゃいますね♪ (2022/9/23 02:33:38) |
| 四之宮 透子 ◆ | > | そっか。……私と同じだね。（なんて、薄く笑みを見せるもその表情はすぐに歪む。激しく暴れる魔女の腕を避けるためとは言えこの痛みが続くのは堪える、ぎっ、と歯を食いしばり耐えながら相手の腕の中で魔女との戦いを見守るが）ちょ、わ、……っ！！（首に回した腕が外され、何をされるのかと思えば身体がふわっと浮く、その間に刀を構え、魔女の手首を狙い一閃。手首と同時に浮いていた身体が落ちると再び相手の腕の中へ、その衝撃に）い゛、ッあ、…はー…ぁ、乱暴だなぁ、かれんちゃんってばー…。（意識しているのかいないのか、相手の耳元で苦しそうに掠れた声を漏らし） (2022/9/23 02:43:57) |
| 如月華恋 ◆ | > | これで楽になりましたから…♪ 片手がなくなればこっちのものですよ…っ…(まだ残っている左手の攻撃を飛び上がって避けると手に乗って透子を抱えたまま腕を伝って走り) 終わりですっ…耳障りなので…叫ばないでくださいね？(魔女の眼の前で足を止めてニコッと笑いながら片手で刀を振り抜くと首を斬り落とす…首が地面に落ちる鈍い音と共に魔女が消滅して透子を抱えたまま地面に降りてグリーフシードを拾い上げると透子の胸元に置いて) 全く手応えが無いですね♪ さて、、私はこのまま帰りますね？ あとは自力で帰ってくださいな？ 【っと、、そろそろ私はこの辺りで♪ 本日も楽しかったです♪】 (2022/9/23 02:51:48) |
| 四之宮 透子 ◆ | > | い、た、たたたた…。（魔女の腕を一歩走るたびに小刻みな痛みが走り、堪えきれず小さく呻き続け。魔女の様子を見る余裕も無くなってきたのか、痛みにしぱしぱ瞬きを続けていればいつのまにか魔女は消滅しており。地面へ着地し、落ちているグリーフシードを置いてから降ろされると流石に動揺を見せ）ちょ、置いてけぼりはないでしょー、ま、待ってよー…。（グリーフシードを握り締めつつゆっくり立ち上がれば、ふらふら相手の背を追いかけ） (2022/9/23 03:00:12) |
| 四之宮 透子 ◆ | > | 【もう三時だ〜今日もありがとうございました！ではお先に、またお話ししましょ〜】 (2022/9/23 03:01:21) |
| おしらせ | > | 四之宮 透子 ◆NOtLlt6R.Eさんが退室しました。 (2022/9/23 03:01:23) |
| おしらせ | > | 如月華恋 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。 (2022/9/23 03:04:00) |
| おしらせ | > | 里中 雅さんが入室しました♪ (2022/9/30 20:02:37) |
| 里中 雅 | > | 【お久しぶりです。少し待機します。】 (2022/9/30 20:02:50) |
| 里中 雅 | > | それでは、また。えぇ、皆さんお元気で。(里中雅は優等生である。あくまで表の顔は、だが。愛嬌を振りまき、笑顔を振りまき、皆に愛される市長の娘を"演じ"ている。…皆が望むのは、賢くて清楚な私。…学校を終え、他の生徒たちに挨拶を交わしそのまま帰宅……とはならない。人気の少ない場所に足早と進んでいくと、ソウルジェムを取り出し魔女を探し始める。) …今日は大人しそうね。(愛嬌たっぷりだった先程までとは違い、眉を顰め渋い表情で辺りに目を配らせて。普段学校で会う知人たちの知らない、本当の私。街を守るために戦う魔法少女、それが裏の顔であり、真の里中雅なのだ。) (2022/9/30 20:12:20) |
| 里中 雅 | > | …異常なし、と。…よかった。(めぼしいところはほぼ回った。しかし特に問題はなさそうだ。今日も私の見滝原は平和、平和。心の底から安堵したかのように小さなため息をついて笑顔を零す。それは人前で見せるような作り笑いではなく、彼女の本心から生み出された本当の笑顔であった。人知れず魔女を斬る私…だが、魔女のいない日々があってもいい。むしろ、それが本来の日常なのだから。他の魔法少女たちも今日はあまり見ない。縄張り争いといった物騒なモノも見なくて済みそうだ。私は安心感を胸に抱いたまま、そのまま自分の家へ帰宅する事にしたのだった。) (2022/9/30 20:21:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、里中 雅さんが自動退室しました。 (2022/9/30 20:49:11) |
| おしらせ | > | 里中 雅さんが入室しました♪ (2022/10/8 17:56:03) |
| 里中 雅 | > | 【早すぎる気がしないでもない。とりあえず少し待機を…】 (2022/10/8 17:56:19) |
| 里中 雅 | > | (最近の見滝原は平和、静かだ。魔女の反応も少ないし、いたとしても大して強くもない奴らばかり。それ故に、ベテランの魔法少女ほどこういう時は動きたがらない。リスクをおかしてまで、グリーフシードが欲しいかと言われればそうでもないだろう。だが、小さな災厄であろうと私は見逃さない。私にはこの街を守るという義務があるのだから。)…思った通り、大した敵じゃなかったわね。(魔女の結界が消えていき、そこから現れる雅。手にはグリーフシードを持っているものの、効果はあまり無さそうだ。使えても1回程度、それも全ての穢れを取れるかどうか微妙な程。…かろんじている訳ではない。寧ろ、大事にならなくて良かったと思う。) (2022/10/8 18:00:31) |
| 里中 雅 | > | …それにしても、もう秋なのね。(この時間帯は冷え込む。ふるりと肩を震わせながら暗くなる空に目を向けた。このまま何事もなく、今年も終わってくれればいい。最悪と呼ばれる魔女である、ワルプルギスの夜だって。いつ来るか分からない。来ない事が1番だし、仮に来たとしても私が打ち倒すまで。見滝原に絶望を振りまく存在は不要なのだと。)……はぁ…まったく。(近くの公園に寄ってはベンチに座り、鞄から教科書などを取り出してはその場で何度も読み返し復習を。家で勉強したら良いのでは？というツッコミは野暮だ。…もうすぐテストも近い。私の学力なら問題はないだろうが、やはり復習は大事だ。魔女狩りもそうだが、私たちは本来はただの年頃の少女。勉強にスポーツ、青春を謳歌するのが正しい事だ。) (2022/10/8 18:05:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、里中 雅さんが自動退室しました。 (2022/10/8 18:33:32) |
| おしらせ | > | 四之宮 透子 ◆NOtLlt6R.Eさんが入室しました♪ (2022/10/9 00:53:10) |
| 四之宮 透子 ◆ | > | 【ちょっとお邪魔します〜】 (2022/10/9 00:54:34) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2022/10/9 01:00:14) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【こんばんはぁ。 作業してるけど、見かけたから…】 (2022/10/9 01:00:32) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【雅ちゃんとなかなか会えないね…悲しいー…】 (2022/10/9 01:00:52) |
| 四之宮 透子 ◆ | > | 【お、こんばんはー。あまり無理なさらずですよっ。そうですね〜もう少し早い時間に覗けたらいいんですがー…】 (2022/10/9 01:02:08) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【せっかくだもん終わったらお話ししよ♪】 (2022/10/9 01:12:09) |
| 四之宮 透子 ◆ | > | 【はーい、待ってますねっ。その間に軽くロル打っておきますー】 (2022/10/9 01:14:16) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【はぁい♪ お願いします♪】 (2022/10/9 01:15:59) |
| 四之宮 透子 ◆ | > | はー…ぁ。何しても痛むなあ。いたた（時刻はお昼過ぎ、季節は秋へ移り変わり日差しも穏やかな公園にて。学生なら昼食を食べて次の授業に備えている頃だが、そんな中ベンチでコンビニのおにぎりを頬張っている少女が1人。先日の結界での怪我が長引いているようで、ブラウスの上に巻いたサポーターを隠すようにカーディガンのボタンを全て閉めており。おにぎりを含み、飲み込むまでに時間を掛けていたり少しでも動き方を間違えれば胸の下あたりを抑えて呻いたりして） (2022/10/9 01:27:41) |
| 朱音美沙 ◆ | > | あれー？ とーこちゃん？(学校に通ってない美沙は昼間から公園をフラフラと散歩していてベンチに座る少女を見つけると顔を覗き込むようにして隣に座る) なにー？ 学校おサボりしてるの？ ダメだよー♪ 学生はちゃんとお勉強しなきゃ♪ (コンビニ袋を片手に持っていて袋から菓子パンを取り出し袋を開ける) お昼一緒に食べていい？♪ なんか悩んでそうな顔してたけど…私の気のせい？♪ (2022/10/9 01:35:23) |
| 四之宮 透子 ◆ | > | お…みさちゃんだ。や、っほー。（目の前に現れた相手に顔を上げると、ふにゃりと表情を緩めながら片手を上げて。そんな軽い動作にも脇腹が痛み、思わず言葉が途切れるが何も無かったように手を下ろすと）えー？それみさちゃんもじゃなーい？やだな、勉強はちゃんとしてるよ〜…たまぁに？学校って息苦しいよねぇ。適度におサボりしてガス抜きしなきゃあ。（…とか言いながら、ほぼ毎日サボっていたり。へらへら気楽な声で話しながらも、コンビニ袋から取り出された菓子パンに頷くと）いいよぉ、一緒に食べよ。…んー？悩みなんかないよ、ちょっと怪我しただーけ。 (2022/10/9 01:44:27) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【もうすぐ終わるからちょい待ってね♪】 (2022/10/9 01:51:45) |
| 四之宮 透子 ◆ | > | 【はーいっ】 (2022/10/9 01:52:49) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 私は元も行ってないからいいのー♪(にこにこと笑いながらパンを齧って) 怪我しちゃったの⁈ 大丈夫？って、、かなり辛そうだよね？(一瞬言葉が途切れた事に気付いてそれほど痛むのだろうと察して) 私に治せたらいいんだけど、、やっぱり魔女にやられたの？ 私もよく怪我するからさ…こうして日常に戻った時が辛いよね… 樒が居たら少しは応急処置とかしてくれるかもしれないんだけど… (2022/10/9 02:08:34) |
| 四之宮 透子 ◆ | > | あれ？そうだったんだ。じゃあ私のおサボりに付き合ってよ。そ、怪我しちゃったからさあ、行く気0になっちゃった。すーごい辛いよ(相手につられてにっこりと微笑みながら、一つ目のおにぎりを食べ終えると、自分のコンビニ袋に手を突っ込んで二つ目を取り出して）そ、魔女のおおきーい手にひと握り。たまたま助けてくれた子が居たから何とかなったけど…しきみちゃん？みさちゃんのお友達？（おにぎりの包みをぺりぺりと剥がしながら、前に聞いたっけなー、なんて思い出そうと首を傾げて） (2022/10/9 02:20:28) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【ふぁー、お待たせー♪ 】 (2022/10/9 02:30:44) |
| 四之宮 透子 ◆ | > | 【作業お疲れ様ですー！】 (2022/10/9 02:32:55) |
| 朱音美沙 ◆ | > | いいよー♪ 怒られない範囲でなら付き合うよ♪(口にパンを頬張りながらパンのクリームを頬につけながら話して) あらら、、って、握りって、骨とか大丈夫なのっ？ 助けてくれた子って…誰だろう…知ってる子かな…(自分の知らない魔法少女かな？と首を傾げながらそこまで深く考えない様子…) あ、まだ会った事なかったね♪ うん、、私の友達だよ♪ すごくいい子なんだよ♪ (パンを食べ終えて指についたクリームを舐めて) (2022/10/9 02:34:06) |
| 四之宮 透子 ◆ | > | ふふー、嬉しいなぁ。って、みさちゃんほっぺにクリームついてるよー。私がとってあげよう。（ふと相手を見ると頬にクリームがついていることに気付き。軽く覗き込んでから片手伸ばし、指先で軽く拭ってやり)大丈夫じゃなかったよねー、肋骨折れちゃってさあ、今バンドしてんの。知ってる子かなぁ、かれんちゃん、って子で耳がすごくいい子。…へぇー、みさちゃんのお友達かぁ、どこかで会えるといいなぁ。(カーディガンの上から肋骨を指差し、バンドの位置を伝えつつ。） (2022/10/9 02:47:39) |
| 朱音美沙 ◆ | > | あっ。。 えへへ、ありがとー♪ (頬についたクリームを拭き取られて少し恥ずかしそうにしながらも大人しく腹をそちらに寄せて) ちゃんと病院行ったんだよね？って行っても怪我の原因聞かれても困っちゃうしね…。 華恋ちゃん⁈ 嘘でしょ？ あの子が人助けなんて… 華恋ちゃんにやられたんじゃなくて？ (初対面で自分に大怪我をさせた相手の名前が出ると『あり得ない』っと小さく漏らし思わず透子の服を掴みながら前のめりになってしまう) (2022/10/9 02:51:44) |
| 四之宮 透子 ◆ | > | どういたしましてー。お昼にクリームパンも悪くないねぇ。（頬から拭い取り、指先についているクリームをぺろ、と軽く舐めては甘さに目を細め。)行った行った。原因は適当なこと言った気がするけどー…ま、何とかなったしいいでしょ。そ、かれんちゃん。苗字は如月、だったかなー。…まぁまぁ落ち着いてよー。ちょっと色々あってね。多分今回限りだとは思うけど…あ。もしかしてみさちゃんもかれんちゃんに手出された？（食い気味に服を掴まれると、驚いたように目を丸くして。口元は相変わらず緩く微笑んだまま、前回のことを思い返せばそう聞いてみて。） (2022/10/9 03:06:11) |
| 朱音美沙 ◆ | > | このパン好きなんだ♪ クリーム美味しいでしょ？(頬を自分でも指で拭きながら答えて) やっぱり、、あの華恋ちゃんだ。 今回限りって言ってもあの子が助けるなんて…。 うん。 一回会った時にボロボロにされて、なんとか逃げ出せたけど逃げられなかったら私はやられちゃってかも…。 透子ちゃんって、華恋ちゃんの、味方？(ジッと少しだけ疑うような目を向けて聞いてみる) (2022/10/9 03:10:55) |
| 四之宮 透子 ◆ | > | すっごく美味しい。私、明日のお昼はそのパンにしよっかなー。（穏やかな日差しを浴び、暖かさにあくびを漏らしながらもそう返せば手に持っていたおにぎりを食べ進め）そんなに意外？って意外か。一回襲われちゃったなら尚更だとねー。いやはや、かれんちゃんは魔女よりも魔法少女にご執心、みたいだからね〜。（小さくなったおにぎりのかけらを口にして、咀嚼して飲み込めば疑うような視線が目に入り。考えるように一度視線を上にやってから)…どっちだと思う？私がかれんちゃんの味方、だとしても…みさちゃんや、しきみちゃん？の敵、だとは限らないよねぇ。（なんて、曖昧に話してから立ち上がればゴミを袋へと突っ込んで「実際のとこ、深く考えてないだけなんだけど。…そろそろ行かないと家に電話掛かっちゃうから、またね。またご飯一緒に食べよ」と残して公園を後に） (2022/10/9 03:27:12) |
| 四之宮 透子 ◆ | > | 【ちょっとうとうとしてきたので今日はこれでー…！お話ありがとうございました、またお邪魔しますね〜】 (2022/10/9 03:28:00) |
| おしらせ | > | 四之宮 透子 ◆NOtLlt6R.Eさんが退室しました。 (2022/10/9 03:28:08) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【はーい♪ おやすみなさーい♪ 】 (2022/10/9 03:28:21) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【私も結構ねむねむだからこの辺で♪ おやすみなさぁい♪ 】 (2022/10/9 03:29:57) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。 (2022/10/9 03:30:07) |
| おしらせ | > | 里中 雅さんが入室しました♪ (2022/11/5 22:09:19) |
| 里中 雅 | > | 【久しぶりに邪魔するわね。】 (2022/11/5 22:09:32) |
| 里中 雅 | > | 【2人にも久々に会えたらいいんだけど…】 (2022/11/5 22:12:49) |
| 里中 雅 | > | 【また来るわね？】 (2022/11/5 22:27:13) |
| おしらせ | > | 里中 雅さんが退室しました。 (2022/11/5 22:27:17) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2022/11/5 22:41:30) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【こんばんは♪ 明日早いから顔出しだけだけど…雅ちゃん なかなか会えなくてごめんよぉ…】 (2022/11/5 22:42:15) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【明日遅めの時間になっちゃうかもだけど来れそうだったらまた顔出すねー♪】 (2022/11/5 22:42:40) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【それじゃ、またねぇ♪ 】 (2022/11/5 22:47:22) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。 (2022/11/5 22:50:36) |
| おしらせ | > | 如月華恋 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2022/11/7 01:29:14) |
| 如月華恋 ◆ | > | 【寝るまでまったりしてますね♪] (2022/11/7 01:29:31) |
| 如月華恋 ◆ | > | (制服姿でバスから降りて光の薄い目を走り去るバスの方に向けて) 戦闘にも便利だから気に入ってはいるのですが聞きたくない声も聞こえてきてしまいますね…(周りのコソコソと話す声までもハッキリと聞こえてきてしまう。 目が見え始めてから日が浅く長い時間目を使っていると疲れてしまう為目を閉じて歩く事も多い。 その姿を見て周りの人間も自分の事をコソコソと話しているのが分かってしまう) まだ慣れませんね… 見る。という事は。 (2022/11/7 01:39:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、如月華恋 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2022/11/7 02:42:47) |
| おしらせ | > | 里中 雅さんが入室しました♪ (2022/12/2 21:07:19) |
| 里中 雅 | > | 【すごく久々にお邪魔します】 (2022/12/2 21:07:36) |
| 里中 雅 | > | 【そろそろ本格的な戦闘をやってみたいところ…】 (2022/12/2 21:13:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、里中 雅さんが自動退室しました。 (2022/12/2 21:53:31) |
| おしらせ | > | 久野 樒 ◆NOtLlt6R.Eさんが入室しました♪ (2022/12/24 00:36:01) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【またまたお久しぶりになってしまいました〜…待機します (2022/12/24 00:37:56) |
| 久野 樒 ◆ | > | ワルプルギスの夜って、何だったんだろう…（時刻は夕暮れ、夜が近付き人がまばらになった公園のベンチで1人の少女が呟く。下校中、同じ見滝原中の制服を着た先輩たちが口を揃えて発したそのワードが気になって調べてみたがそれらしき結果は見当たらず、直接訊くことも叶わなかったので何なのかは分からなかった。「私たちだけではダメかも」「協力者を…」そんな言葉も途切れ途切れに耳に入ったが魔女に関することだ、とまで結びつかず…。冷たい風に脚を震わせながら、ひとり考え込んでいて。そろそろ帰らないと、朱音さんが心配するかな。） (2022/12/24 01:03:11) |
| おしらせ | > | 如月華恋 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2022/12/24 01:21:59) |
| 如月華恋 ◆ | > | 考え事ですか⁇(背後から樒の肩に手を置いて声を掛ける… きっと声だけで誰の声かはバレていると思いながらも体勢を落として樒の顔を覗き込む) こんな夜更けにこんな所で1人で考え事なんてよっぽど深刻な事なんでしょうね♪⁇ よかったら私に聞かせてもらえませんか？♪ (クスクスと小さく笑いながら真っ黒な瞳を樒に向ける) (2022/12/24 01:25:04) |
| 如月華恋 ◆ | > | 【こんばんは♪ まだ起きてるかな⁇♪ 】 (2022/12/24 01:25:25) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【わ、こんばんは！おきてますー】 (2022/12/24 01:26:56) |
| 久野 樒 ◆ | > | （改めて調べようと思い、カバンから携帯を取り出してはカチカチとキーを押し文字を入力していると背後からヒヤリと嫌な感覚が。入力する指を止め、検索しようとしたサイトを消すと目が合わないうちに110番を入力しておき）…い、いいけど…如月、さん。…変なことはしないって、約束してくれる…かな。（覗き込まれ、真っ黒な瞳がこちらを見る。魔法が発動しているのか、単に寒いのか。自分の意思ですぐに動かせそうにない脚に諦めたような表情で答えて） (2022/12/24 01:34:19) |
| 如月華恋 ◆ | > | 【良かったぁ♪ ちょっと待ってねー♪ 】 (2022/12/24 01:39:27) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【いつも通りかなーり警戒してます。ゆっくりで大丈夫でーすー】 (2022/12/24 01:41:08) |
| 如月華恋 ◆ | > | 変な事なんて私がした事ありますか？(肩に置いた手を腕に這わせて携帯を持つ手首を掴んで) 同じ魔法少女じゃないですか♪ 私を不審者扱いなんて酷いじゃないですか？(掴んだ手首を持ち上げて110番が表示された画面を樒の前に見せて少しずつ手首を掴んで手に力を入れて) 教えてもらうよりも…尋問する方が私の好みだったりして♪(樒の反応を見ながら笑いながらワザと怖がらせるような事を言って) (2022/12/24 01:49:16) |
| おしらせ | > | 上条恭介さんが入室しました♪ (2022/12/24 01:55:32) |
| 上条恭介 | > | ちゅど〜ん(ロケットランチャーで如月を攻撃 (2022/12/24 01:56:00) |
| おしらせ | > | 上条恭介さんが退室しました。 (2022/12/24 01:56:03) |
| 久野 樒 ◆ | > | …っ、あ、あるよ、いっぱい…！（肩に置かれていた腕が這うように手首まで降りていくと、その動作が妙にゆっくりに感じられてゾッと青ざめる。そのまま掴まれ、持ち上げられると携帯の画面が相手の目に入ってしまって。こちらも力を込めて振り解こうとするが、強く握られては動かせずに）い…っ、お、教えるから、手、離して…！（尋問、なんてワードが耳に入るとイヤイヤと首を左右に振って、もう一度手首を揺さぶってささやかな抵抗を見せて） (2022/12/24 01:59:15) |
| 如月華恋 ◆ | > | あら、、そんなにハッキリと言い切られちゃうと私も傷付いちゃいますよ？(背後から抱き締めるように反対側の肩から腕を伸ばして樒の携帯の画面を操作する) 110番よりもこっちの方がいいのではないですか？ (そう言って画面に美沙の番号を出して見せて) 呼び出してくださればまた痛め付けてあげますよ？(クスクスと笑い煽るように言って) (2022/12/24 02:09:24) |
| 久野 樒 ◆ | > | ひ…さ、触らな…い、ちょっ…！(触らないで、と拒絶の意志を見せようとするがもう片手がこちらに伸び、抱き締めるような体制を取られると驚いて言葉が途切れ。勝手に携帯が操作され、連絡先一覧から朱音美沙、と書かれた画面に辿り着かれてしまう。）…こういうことに…朱音さんを、巻き込みたくないの。だから、朱音さんには掛けない、の。（後ろから聞こえる楽しげな笑いが嫌で、少し冷たい声で答えると、取られかけた携帯を奪い返し、ポケットに戻すと）…如月さん、ワルプルギスの夜って…知ってる？ (2022/12/24 02:20:14) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【うぁー…ログ確認しきってないので曖昧なんですけど、ワルプルギスの話題、前にもしたような気がする…同じ話してたらごめんなさい、逸らして貰えれば…()】 (2022/12/24 02:21:48) |
| 如月華恋 ◆ | > | あら、久野さんのお友達は私のお友達でもありますよ♪(携帯が戻されると樒から離れて隣に腰掛けて) ワルプルギスの夜？ 前に結界に入った時に先客が居てその時に居た子がその様な単語を呟いてた気がしますけど…(そう答えながら隣に座る樒に体を寄せて距離を詰めて) 私の耳があればそんな噂すぐに聞き取る事ができますけど？ 久野さんが私のお人形さんになってくれるなら…調べてあげますよ♪⁇ (2022/12/24 02:25:57) |
| 如月華恋 ◆ | > | 【確か初めてだったはず♪ 大丈夫だよー♪ 私もちょっと曖昧なところだし…久しぶりだから仕方なしだよ♪ 】 (2022/12/24 02:26:36) |
| 久野 樒 ◆ | > | …わ、私…如月さんの友達…でいいのかな。あんまり、その…認めたくな…っ（友達じゃない、と真っ向から否定するのは流石に気が引けたというか、どんな反応が返ってくるか怖くなった様子。途切れ途切れにつぶやきながら）…結界ってことは、魔法少女とか魔女関係…なのかな。（真面目に答えた相手を少し意外に思いつつ、隣に座った相手が近寄れば少し身を引こうとして）…そ、それは…っ、嫌…かな。私、じ、自分で調べる…！ (2022/12/24 02:36:55) |
| 如月華恋 ◆ | > | はっきりと否定されますね…私泣いちゃいますよ？(言葉とは裏腹に口元に手を当てて小さく笑っていて) せっかく協力してあげようと思ったのに…残念ですね…♪ (樒の顔に手を伸ばして髪の毛を指で梳かす様に触って) 恐らくその様な事で合ってると思いますよ？ その子に少し悪戯しようと近づいたのですが気付いたら居なくなっちゃったのでそれ以上は聞けませんでしたが、、もし魔女ならどんな魔女なのか楽しみですね？♪ (2022/12/24 02:43:38) |
| 久野 樒 ◆ | > | う、嘘…。如月さん、今笑ってるよ…。（恐る恐る視線を相手に向けて、上がっている口角に気付けば気まずそうにまた呟き）…変な条件さえなかったら、お願いしたよ。勿論、お礼しない訳じゃなくて…あなたの人形になる、以外だったらできる範囲で…っ！？（身を引こうとしながら、真面目に答えてみたが顔に手が伸びてくると驚いて動けなくなり。髪を触れられ、怪しむような視線を向けると）…周りで噂になるってことは、すごく強いんだろうな、って思う。…見滝原に来ちゃったら、どうなるだろう。 (2022/12/24 02:52:04) |
| 如月華恋 ◆ | > | ほんと久野さんは可愛らしいんですから♪ (樒の怖がりながらも自分と話してくれている姿に少し嬉しそうに話して) んー…じゃあ朱音さんを私に差し出してください♪ (冗談のようにも聞こえる言い方だが半分本気にも聞こえる。 樒を見上げるように上目遣いに瞳を向けながらニヤリと笑って) さて、どうなるんでしょう？ 私の目の前で魔法少女がやられていく姿…いいじゃないですか♪ もちろん久野さんは私が可愛がってあげないといけませんから、、協力してあげない事もないですけどね？ (2022/12/24 02:58:30) |
| 久野 樒 ◆ | > | からかわないで。…あっ、朱音さんはダメ！…って、言うか。まず、朱音さんは物じゃないから…！で、できる範囲って言ったよね？（何を思っているのか嬉しそうな相手を怪しそうに眺めるが、差し出せ、と言われれば食い気味に、真剣な声で答えて。上目遣いで笑む相手を数秒見下ろしてから、魔法が掛かる寸前に目を逸らして）そんなの、全然良くないよ。…魔法少女を見殺しにして、しかも楽しむなんて…わたしには分からない。…協力してくれる…かもしれないのは、ありがたいけど。 (2022/12/24 03:14:00) |
| 如月華恋 ◆ | > | ほんと仲良しなんですね♪ あの子体は丈夫みたいですから少し痛め付けた位じゃ何ともないですよ♪ 久野さんのできる範囲で私が喜ぶ事と言ったらそれしかないと思いますけどね？(髪の毛を撫でる手を樒の顎に添えると一気に顔をこちらに向かせて) この目が見えるようになってからそれが楽しくて仕方ないのですよ…私は。 久野さんは朱音さんの事自分の命を危険に晒してまで守れますか⁇(真っ黒な瞳で樒を見つめながら問いかける) (2022/12/24 03:20:48) |
| 久野 樒 ◆ | > | ……っ、それでもダメだよ。朱音さんをあなたに渡すことは出来ないし、したくない。他に何かないのかな…ぁ、っ(真剣な眼差しと声で相手にそう伝えるが、不意に顎を持ち上げられ、相手の方へ向けられてしまえば驚いたような声が。光のない真っ黒な瞳と目が合って、脚が動かなくなると焦ったように息を呑むが）…あなたがそれをやめない限り、私たちは分かり合えない…と思う。…勿論、私、朱音さんを守るためなら…死んだって、構わないよ。 (2022/12/24 03:37:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、久野 樒 ◆NOtLlt6R.Eさんが自動退室しました。 (2022/12/24 08:52:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、如月華恋 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2022/12/24 08:52:38) |
| おしらせ | > | 里中 雅さんが入室しました♪ (2022/12/24 19:46:04) |
| 里中 雅 | > | 【2人とも来てたんですねー！お邪魔しまーす！】 (2022/12/24 19:46:23) |
| 里中 雅 | > | (私はいつもより苛立っていた。何故か。この街で行われる理不尽に、胸が張り裂けそうだったから。魔法少女の中にも、目先の利益だけに囚われ一般人を犠牲にするモノもいた。そんな奴は、魔女と同じだ。力を持つ我々が、力を持たぬ一般人を守らずしてどうするか。これは、力を持つ私たちの義務、宿命なのだ。だか…) 貴方にはもはや、魔法少女を名乗る資格すらない…！ (これは私の身勝手な意地だ。一般人を食らった魔女を切り伏せ、その場にいた魔法少女に傷を負わせて立ち去るのだった。殺しはしない。生きて苦しめ、私と言う刃に怯えろ。私はいつでも見ている。) (2022/12/24 19:50:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、里中 雅さんが自動退室しました。 (2022/12/24 20:19:59) |
| おしらせ | > | 如月華恋 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2022/12/24 20:51:48) |
| 如月華恋 ◆ | > | 【こんばんはー♪ 昨日は途中で開かなくなっちゃって途中で途切れちゃった…】 (2022/12/24 20:52:34) |
| 如月華恋 ◆ | > | 【雅さんいらっしゃい♪ ちょっとタイミング遅かったかな… 少ししか居られないけど…】 (2022/12/24 20:52:58) |
| 如月華恋 ◆ | > | さすがに今日は来てませんか…昨日はいいところで逃げられちゃいましたし…(昨夜の公園を訪れるが当然の事ながら樒の姿はなく辺りを見渡して) その代わりに別の魔法少女らしき気配がありましたが…もう行ってしまうましたかね。。 さぁて、、怒りに身を任せても冷静さを失って早死にするだけですよ♪ (怒りの声はハッキリと聞こえてたようで小さく呟き口角を上げて) これから楽しくなりそうですね…♪ (2022/12/24 21:00:20) |
| おしらせ | > | 里中 雅さんが入室しました♪ (2022/12/24 21:02:44) |
| 里中 雅 | > | 【セーフ！！こんばんはー！】 (2022/12/24 21:02:51) |
| 如月華恋 ◆ | > | 【あっ、こんばんはー♪ お久しぶりです♪ 少しだけですがよろしくです♪】 (2022/12/24 21:05:08) |
| 里中 雅 | > | (世間はクリスマス。街は賑わい、誰も彼もが笑顔だった。意外にも私もその1人。まぁ市長の娘という立場上、様々な"来客"へのご挨拶を済ませなければならない。) 「ふふ、今日は良いクリスマスになりそうですね。」(など、心にもない言葉を口にする。私にとっては、意味をなさない。本当に良いクリスマスであるならば、魔女も出ない争いもない、本当の意味で平穏であるはずだ、が。私は「失礼致しますわ？」と軽く残しパーティ会場を抜け出し、ドレスコードのまま寒空の街を歩く。問題は……ない、はずだ、が。) 妙な気を感じるわね… (2022/12/24 21:06:45) |
| 里中 雅 | > | 【ありがとうー！！！】 (2022/12/24 21:06:52) |
| 如月華恋 ◆ | > | (そのまま公園の外へと歩みを進め入り口の前で立ち止まる… ふと横に瞳を向けるとドレスコード姿の少女の姿が目に入り) ふふ…この場所に似合わない格好ですね… 何かお急ぎの用でも？(下を向いたまま雅が自分の前を通り過ぎようとした所で声を掛ける) (2022/12/24 21:11:40) |
| 里中 雅 | > | ーーー！？(ぴたり、と足を止めた。さっきから感じていた良くないモノは、こいつから発しているものだったか。目を細め、極めて冷徹に奴に目を向けた。) ええ、人を探していたの。もう大丈夫、"見つけた"から。 (僅かに構える。今すぐおっぱじめようと言うわけではないが、警戒するに越したことは無い。) ……アンタ、自分が有名人って自覚してるのかしら。 (2022/12/24 21:16:50) |
| 如月華恋 ◆ | > | 私がですか？ 私が有名人なんて光栄ですね♪ (真っ黒な瞳で相手の顔を覗き込むように見つめて) そんなに目立った行動はしてないつもりでしたが…お見通しでしたか…。 それとも他の魔法少女から聞いたのですか？(棒立ちのまま口元に手を当ててクスクスとからかうように笑っていて) 貴女面白い方ですね♪ 今からでも始めたいところですが…私も学生として暮らさないといけないので、、(そう言いながらも刀の刃をチラリと相手に見せつけて) 次会える時のお楽しみにしておきますね？♪ (カチンと刀を鞘に納める音を立てると雅に背を向けて) では、今夜はこの辺りで失礼します。(全く警戒する事無く背を向けてそのまま歩き出して) (2022/12/24 21:22:27) |
| 如月華恋 ◆ | > | 【本当にちょっとですいません！ この辺りで落ちなければです！ また会えたらゆっくり話しましょうね♪ ではでは♪ 】 (2022/12/24 21:22:57) |
| おしらせ | > | 如月華恋 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。 (2022/12/24 21:23:01) |
| 里中 雅 | > | 舐めんじゃないわよ。この街は私の庭、何だって分かるもの。(相手がいつしか刀を出したのに0.1秒ほど遅れて自らも刀を取り出して。僅かな隙すら出してはならない、同時でなければならないというのに。思い通りに行かなくてイライラするものよ。) …私はいつでも見ているわ。次に会えた時が…最期にならないといいけれど。( ドレス姿のまま切っ先を向け、立ち去る背中にぽつりと吐き捨てる。街の平穏を乱す者はなんであれ、容赦はしない。) (2022/12/24 21:26:07) |
| 里中 雅 | > | 【お疲れ様でしたー！】 (2022/12/24 21:26:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、里中 雅さんが自動退室しました。 (2022/12/24 22:05:30) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2023/2/1 01:00:52) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【久しぶりに顔出しだけ… かなり遅れたけど今年もよろしくねー！】 (2023/2/1 01:01:09) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【今度時間ある時にゆっくり来るね♪ ぢゃ今日のところはおやすみなさーい♪】 (2023/2/1 01:13:13) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。 (2023/2/1 01:13:24) |
| おしらせ | > | 里中 雅さんが入室しました♪ (2023/2/4 22:31:17) |
| 里中 雅 | > | 【こんばんはー、すこし待ってみますね】 (2023/2/4 22:31:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、里中 雅さんが自動退室しました。 (2023/2/4 23:17:05) |
| おしらせ | > | 久野 樒 ◆NOtLlt6R.Eさんが入室しました♪ (2023/2/11 23:45:18) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【かなり遅れた人その2です。履歴が消えていたので顔出しということで…今年も宜しくお願いします〜。】 (2023/2/11 23:49:18) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【またお邪魔しますね。ではでは】 (2023/2/11 23:53:41) |
| おしらせ | > | 久野 樒 ◆NOtLlt6R.Eさんが退室しました。 (2023/2/11 23:53:44) |
| おしらせ | > | 久野 樒 ◆NOtLlt6R.Eさんが入室しました♪ (2023/2/20 01:19:13) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【こんばんは〜…ちょっとだけお邪魔しますっ】 (2023/2/20 01:19:38) |
| おしらせ | > | 如月華恋 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2023/2/20 01:24:49) |
| 如月華恋 ◆ | > | 【こんばんは♪ 私も少しねむねむなので少しだけよろしくお願いします♪ 】 (2023/2/20 01:25:17) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【こんばんはー、お久しぶりですっ。よろしくおねがいしますー…！】 (2023/2/20 01:29:10) |
| 如月華恋 ◆ | > | 【久しぶりですね♪ では、書いていきますねー♪ 】 (2023/2/20 01:30:45) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【はーいっ】 (2023/2/20 01:31:05) |
| 如月華恋 ◆ | > | あら…君1人⁇(雪が降り始めた公園の中でベンチの横で子猫を見つけると猫の前にしゃがみ込んで話しかける) そんなに警戒しないでください…♪ ふふ…猫さんには私が悪者に見えますか？(猫に手を伸ばすと首根っこを掴んで持ち上げクスクスと小さく笑って見せる… 子猫も怯えたような鳴き声をあげて小さく震えていて) (2023/2/20 01:34:04) |
| 久野 樒 ◆ | > | …雪、きれい…。（学校からの帰り道、予報通りに降り出した真っ白な雪を見上げて一言。今日は朱音さんも待っているだろうし、早く帰ってしまおうと公園を通り過ぎようとするが）……（公園の中、ベンチの横でしゃがみ込むどこか見覚えのある背中に、なんとなく良かった気分が少し悪くなる。睨むように目を凝らすと、子猫を掴んでいるのが見え…無視出来ずに近付いてしまう）…子猫の事もいじめるの？き、如月さん。 (2023/2/20 01:40:25) |
| 如月華恋 ◆ | > | いじめるなんて人聞きの悪いこと言わないでください♪ この寒い中1人でいかないといけない…誰も助けてくれない、、ならいっその事こと楽にしてあげた方がいいなんて思いませんか？(子猫を持ち上げたまま樒の方に顔を向けてニコッと笑い掛けて) それにその言い方ですと普段の私がいじめっ子みたいじゃないですか♪ ある意味救ってあげてるのですよ？ できる限り痛みがないように…ね？ (2023/2/20 01:44:25) |
| 久野 樒 ◆ | > | …あなたがそういう事言うと、悪い意味にしか聞こえないよ。拾って飼う、とかじゃなくって…。（相手の顔がこちらを向くと咄嗟に目を逸らして、決して視線を合わさないようにしながら）…ほ、ほら…！やっぱりそういう意味…。（聞こえてくる不穏な言葉に、相手に近付いていく足取りが段々重くなる。緊張気味に相手の隣に立つと、ゆっくり両手を相手に伸ばし「…あなたに任せられないよ、その子のこと」と) (2023/2/20 01:52:38) |
| 如月華恋 ◆ | > | 随分と嫌われてしまってるようですね♪ 私は久野さんの事気に入っているのに♪(隣に立つ久野さんを見上げてクスクスと笑い目線を顔に向けるが目は合わない…対策されてるようで) そんなに緊張して…久野さんの心音かなり早くなってるのが聞こえますよ？ まだ私が怖いですか？ それなのに子猫のために私に近づくなんて…♪ なら私から奪ってみてください？(立ち上がって首根っこを掴んだまま子猫を久野さんに見せつける… 鳴き声が段々と弱々しくなっていて) (2023/2/20 01:58:17) |
| 久野 樒 ◆ | > | 私は、あなたの事……。（低い位置から聞こえる笑い声に、思わず緊張して黙り込んでしまう。どっどっ、と心音が早くなっていくのを感じると複雑そうな表情を）…怖く、なんて…ないんだから。奪うなんて、物みたいな言い方しないで…！（いきなり立ち上がった相手に一瞬怯むが、見せつけられた子猫の苦しそうな表情を泣き声に気付けば、控えめに伸ばしていた手をグッと更に伸ばし、相手の手首を掴もうと) (2023/2/20 02:08:58) |
| 如月華恋 ◆ | > | ほんとですかー？(手を伸ばした相手に一気に距離を詰めて顔を至近距離に近づけて) 私には言葉だけの嘘は通じませんよ？ 久野さんの心音や僅かに体を震わせてる事…全部丸聞こえなんですから…(黒い目で久野さんの表情を見て嘲笑うかの様に言って) 今回はその勇気に免じて…(手に持っている子猫を久野さんの胸元に押し付けて) 私が見つける前から少し衰弱気味でしたよ… 雪が降ってくる程冷えてますからね…暖めてあげてください？ (2023/2/20 02:14:56) |
| 久野 樒 ◆ | > | ！？…ほ、本当だから…ッ！（こちらが伸ばした手を避け、一気に距離を詰める相手に声にならない悲鳴が上がって。咄嗟に手を引いて、来るだろう攻撃に備えようとするが）…やっ…！？（動揺に見開いた目と目が重なって、恐怖に硬直する。再び早まり出した心音と、丸聞こえだと話す相手にゾッと青ざめるが次に与えられたものが痛みではなく柔らかさである事に気付けば、押し付けられた子猫を震える手で受け止め）…い、いじめてた…訳じゃ、ないの？…わ、わかってるよ！あなたみたいなこと、しないんだから…！ (2023/2/20 02:24:01) |
| 如月華恋 ◆ | > | ふふ…本当なら私の事なんて放っておいて通り過ぎるつもりだったのでしょ？(声を掛けられる前から久野さんが近付いて来てたのは気付いていたようで未だに体を震わせる久野さんの肩に手を置いて) いじめてたなんて…そんな事しませんよ♪ でもそれ以上弱ってしまうようでしたら楽にしてあげるつもりだったのかもしれませんね？ それに…私は子猫よりも、、魔法少女をいじめる方が好きですからね♪ 特に久野さんをね？ (2023/2/20 02:30:14) |
| 久野 樒 ◆ | > | それは…。…わ、私に…触らないで。（図星なのか、答えたくないのか黙って押し付けられた子猫を抱いて、体を軽く摩って暖め。肩に触れられると、反対の手で弱々しく払おうとしながら）…やっぱり私、あなたのこと信用できない…。でも、あなたの気が変わって良かった。この子は連れて帰って、ちゃんと面倒見るよ。わ、私…もうあなたにいじめられないから！（気分の悪さに耐えかねて、深く白い息を吐きながら呟くと、手の中の子猫が震えている事に気付いて。早く帰らなきゃと相手に背を向けると、挨拶もせずに逃げるように公園を出て） (2023/2/20 02:43:48) |
| 久野 樒 ◆ | > | 【ごめんなさい〜眠気がっ…お先に失礼しますっ。またお話しましょう〜】 (2023/2/20 02:44:33) |
| おしらせ | > | 久野 樒 ◆NOtLlt6R.Eさんが退室しました。 (2023/2/20 02:44:41) |
| 如月華恋 ◆ | > | 【はぁい♪ またお願いしますね♪ おやすみなさい♪】 (2023/2/20 02:45:01) |
| 如月華恋 ◆ | > | あらあら…久野さん最初に私と出会った頃よりも強くなってますね…楽しみですね♪(挨拶もなく背中を向けて走り去る相手の背中を見送ってから独り言を呟いて) でもまだ恐怖は拭いきれてないようですね…私に対する恐怖…もっと染み込ませてあげますからね♪？ 貴女のお仲間にもね… さて、私も帰りますか…(そのまま久野さんとは反対方向に歩き出して公園を出ていく) (2023/2/20 02:49:26) |
| おしらせ | > | 如月華恋 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。 (2023/2/20 02:49:30) |
| おしらせ | > | 里中 雅さんが入室しました♪ (2023/2/20 21:14:05) |
| 里中 雅 | > | 【少しおじゃましまーす…2人のいる時間帯に行けないもどかしさ…！】 (2023/2/20 21:14:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、里中 雅さんが自動退室しました。 (2023/2/20 22:18:06) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2023/2/21 00:37:24) |
| 朱音美沙 ◆ | > | 【顔出しだけ… 雅ちゃーんっ…時間合わなくてごめんよぉ…。】 (2023/2/21 00:37:46) |
| おしらせ | > | 朱音美沙 ◆gdy9CM9DSYさんが退室しました。 (2023/2/21 00:38:23) |
| おしらせ | > | 如月華恋 ◆gdy9CM9DSYさんが入室しました♪ (2023/4/23 02:05:46) |
| 如月華恋 ◆ | > | 【久しぶりになってしまいましたが… 少し待機してみます。】 (2023/4/23 02:06:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、如月華恋 ◆gdy9CM9DSYさんが自動退室しました。 (2023/4/23 02:59:28) |
| おしらせ | > | 里中 雅さんが入室しました♪ (2023/8/10 21:18:24) |
| 里中 雅 | > | 【心底久しぶりだけど会えるかしら…。】 (2023/8/10 21:18:41) |
| 里中 雅 | > | 【もちろん新規の方でも、誰かお話できれば。】 (2023/8/10 21:20:35) |
| 里中 雅 | > | (夏の蒸し暑い夜の事であった。近頃は平和、平和、平和そのものだった。ここ見滝原においても、大物と呼ばれる魔女も出てこない。…魔法少女にとってはそれも困る事なのだが。普段から微量の魔力を使ったり、僅かなストレスで揺れ動いたりする我々にとっては、今手元にあるグリーフシードが生命線とも言える。…隣町などでは、グリーフシードの奪い合いもあるようだが…見滝原は本当に平和であった。そもそも備蓄している魔法少女もいるし、弱い魔女であっても一応はグリーフシードを得られる。それに、小物相手であれば大きく消費することもない。魔法少女の負担も減っているのだ。)…仮に私の街で殺し合いなんて起きるのなら、怪我させてでも止めるけど…。(夜空を眺めながら、苦笑混じりにそっと呟いた。) (2023/8/10 21:28:11) |
| 里中 雅 | > | …そう言えばあの子たち、元気かしら。(随分前に会った魔法少女たちを思い出す。皆の顔と名前はしっかり記憶しているし、どんな子だったかの特徴もよく覚えてる。一緒に共闘した子もいれば、刃を交えた子もいた。懐かしいなぁ、なんて思い出に浸る…なんか今日の私、とても…らしくない。…あの時は敵対していた子でも、今こうして気持ちを落ち着かせると…ゆっくり話をしてみたい、と思う。私たちの行き着く先は大体同じなのだから、どうせなら仲良くしたいと思ってる。それを好まない子の気持ちも分からないでもないが。) (2023/8/10 21:33:55) |
2022年07月17日 04時48分 ～ 2023年08月10日 21時33分 の過去ログ
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