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2023年06月01日 04時33分 ~ 2023年08月11日 05時00分 の過去ログ
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城場 竜舌「……うん、分かってる。まだ…だよね。」未来に励まされるとこくりと頷き、そのまま一緒に未来の家へ行く。未来のお母さんも言っていた……最初は動揺しつつもちゃんと応援してくれる…そこからどうなるかが1番大事だと……ずっと七海を騙しているのも…変化が今のところないのも、胸が締め付けられそうになる。「……未来…ありがと」辛いのを堪え、未来へ抱きつく。恋愛感情は嘘でも、未来を友達として大好きになったのは本当だ、未来になら何でも話せる……そして未来も、真剣に受け止めてくれるんだ…   (2023/6/1 04:33:04)

天陽 七海未来「本気で私と付き合ってから、七海ちゃんがどうするかが大切だからね。もちろん付き合うのは演技だけどね。」   (2023/6/1 04:34:45)

天陽 七海チュッと小さく頬にキスを落として。「まだまだやらなきゃ行けないことは沢山あるからね。……あ、でも……アクセサリーは大切にするから……ちゃんと似合うの、選んでね♪」クスクスと笑って。「じゃ、早く家に帰ろ?ママがお菓子焼いてるのは本当だから♪」ママもお母さんも、こういう特殊な形でもフォローしてくれている。ありがたい限りだ。   (2023/6/1 04:36:17)

城場 竜舌「…うん、大事にして欲しい……私が未来を好きなのも、ある意味じゃ本当だから。」私をこんなに大事に考えて協力してくれる…最高の友達だ。「…うん、楽しみだ……」そう言って、素直に未来の家へ……そして、プレゼント選びの当日……「…じゃあ、行こっか。七海…」七海と一緒に久しぶりのお出かけ…だが、今回はあくまで私は未来の為に…という体だ。「…やっぱり、アクセサリーが良いのかな…?でも未来…お母さんもオシャレだからな……」   (2023/6/1 04:39:48)

天陽 七海七海「何でも喜びそうだけどね、七海ちゃん。」選ぶのは真剣にやっている。どちらにせよ悩む素振りは表には出していないけど。「普段からネックレスみたいなのはつけてるし……やっぱりイヤリング?髪も長いから髪飾りでもいいし…いっその事指輪とか買っちゃう?……ロマンチックだけど♪」クスクスと笑いながら、いろいろとアクセサリーを手に取って、物色している。「……私もなにか買おうかな。」竜舌ちゃんが何かをプレゼントしたら……このイヤリングは外そう。その方がいいだろう。   (2023/6/1 04:49:55)

城場 竜舌「指輪……良いかも…」色々アクセサリーを見て、こうしていると、未来と一緒にここにきた時を思い出す。七海にプレゼントがしたくて……一緒に選んでもらったんだ。あの時私は七海への想いを知って……「…でもやっぱり、髪飾りかな……指輪と違って、大人になってもずっと使ってもらえるし…」指輪は大人になるとサイズが合わなくなるから…と。本当に真剣に考えている。このアクセサリーは友達へのプレゼントで…計画に協力してくれたお礼でもあるのだから   (2023/6/1 04:57:56)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、城場 竜舌さんが自動退室しました。  (2023/6/1 06:02:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、天陽 七海さんが自動退室しました。  (2023/6/1 06:02:32)

おしらせ城場 竜舌さんが入室しました♪  (2023/6/2 02:45:15)

おしらせ天陽 七海さんが入室しました♪  (2023/6/2 02:45:19)

城場 竜舌((ではよろしく!   (2023/6/2 02:45:21)

天陽 七海((返します!   (2023/6/2 02:45:27)

天陽 七海七海「あぁ、確かにそうだね。長く使える方がいいよね!……もしかしたらこのまま結婚するかもしれないんだし。」ニコリと笑って、髪飾りが置いてある場所を眺める。…まただ。あの感覚。心がギュッと締め付けられるような感覚になる。……これは一体……なんなんだろう。「…………」七海は竜舌にはバレないように、自分の胸をギュッと握る。……私、変になってしまった。あの時から……どうして……?   (2023/6/2 02:48:45)

城場 竜舌「け、結婚……!…ま、まだ告白成功するかも分からないんだぞ……」モジモジと照れながら、計画の内だから絶対に成功はするのだが……そんな事を七海が知る由もない。最も私たちが仲良しな噂はすでに沢山流れているから……失敗するように見えないのも当然だが「…未来はエリートのサキュバスの娘だけあって、すっごく可愛いんだから……きっと狙ってる子は他にもいるし……」   (2023/6/2 02:51:41)

天陽 七海七海「でも、それくらいで考えないと。未来ちゃんはサキュバス……無意識に周りの人を誘惑しちゃうんだから。」サキュバスは人を惑わす魔物だ。人に好かれるのは至極当然のこと。それがサキュバスの力かどうか……竜舌ちゃんがどちらか分からないけど……とにかく、応援するならちゃんと背中を押してあげないと、他の人に取られちゃう。「今は未来ちゃんには恋人はいない……今がチャンスだよ。」   (2023/6/2 02:55:42)

城場 竜舌「…そ、そうだけど……」少し俯いて「…だって私は…恋愛も、相手を大事にすることも……得意じゃない人間だから…」そう、七海との一件で自信を失っているように見せる…というより、自分でも本当に得意じゃないと今でも思っていることだ。だからこんな遠回しな方法で七海の反応を伺っているのだし……「…それに、私なんかと付き合って…未来は本当に幸せになれるのかな…未来みたいに良い子なら、もっと素敵な人と出会えるかもしれないのに…」   (2023/6/2 03:00:26)

天陽 七海七海「……大丈夫だよ!」そう答えるのに、少し間が空いた。……ちょっと答えに迷ったらしい。「未来ちゃんなら恋愛の知識も抱負だし、きっと竜舌ちゃんの事をリードしてくれるよ!それに竜舌ちゃんはとっても優しいから……きっと、未来ちゃんも幸せだよ。」ニッコリと笑って。「竜舌ちゃんは自分が気づいてないだけで、いい所がいっぱいある。私はそれを知ってるから、きっと大丈夫だよ。」背中を叩いて。   (2023/6/2 03:04:01)

城場 竜舌「私が気付いてない…良いところ……」少し考えるようにして黙っていたが…七海にギュッと抱きついて「…うん、ありがとう。勇気が出た……もしダメだったとしても、もう私はウジウジしない。振られることになっても……自分の気持ちをちゃんと伝えたい。このまま黙って終わるなんて嫌だから……」ありがとう、と何度もお礼を言いながら。「……やっぱり七海は…私の最高の家族だ。」優しく笑ってゆっくりと離れる   (2023/6/2 03:09:24)

天陽 七海七海「うん……頑張ってね。見守ってるから。」優しく抱き返す。……見守っていたい…と言うか……なんだろう。……この感じ。……私の知らないところで、竜舌ちゃんが誰かの恋人になって欲しくない……?ずっと変な感覚が頭の中でグルグルしてる。「……あっ、この髪飾り、良いんじゃないかな。……花言葉は“永遠の愛”なんだよ。」離れた後に少し物色して、1つの髪飾りを手に取る。黒薔薇をあしらった簪だ。   (2023/6/2 03:16:08)

城場 竜舌「……永遠…かぁ、なんだかロマンチックだな。…それに、黒い色も未来のイメージに合うし……大人になっても使ってくれそうだ。」嬉しそうに簪を見つめている。どうやら気に入ったそうで…「……うん!私も気に入ったし…これにする!」にぱっと嬉しそうな笑顔を見せる、これならきっと未来も喜んでくれるだろうな……計画とは関係ないが…未来は大好きな親友だから、喜んで欲しいし……「やっぱり七海と一緒に来て良かった、告白…きっと成功する気がする。」   (2023/6/2 03:19:59)

天陽 七海七海「うん……頑張って。私も楽しみにしてる。」ニコッと笑って。「私もなにか買おうかな……」そう言って、竜舌が会計してる間に自分もアクセサリーを物色する。「……イヤリング……」あの、2対の蝶々の形をしたイヤリングはもう置いてないみたいだ。「……っ」自分の右耳で揺れている片羽の蝶々が……気になってしまう。……竜舌ちゃんの告白が成功したら、きっと外してって言われるんだろうな。   (2023/6/2 03:23:24)

城場 竜舌「…お待たせ、ここにいたんだ。」プレゼントようにラッピングしてもらった袋を持って、七海の後ろへ。「…イヤリング、新しいの欲しいのか?…今日付き合ってくれて、応援もしてくれたお礼だ、何か一個くらいなら、なんでも買ってあげるぞ?」イヤリング…私が七海に贈ったものは、もう売ってない…前もこの場所で、未来と一緒に七海の喜ぶ姿を想像してたな……私は、こんな方法でしか相手の気持ちを確かめられない……「七海は可愛いから、きっとどんなアクセサリーも似合うよ」   (2023/6/2 03:30:18)

天陽 七海七海「……ほんと?」きっとこれが……最初で最後のプレゼントだ。「……じゃあ……これ、良いかな?」白い、ちょっと特徴的な形をした花のイヤリングを差し出して。「……イベリスって花のイヤリングだよ。……花言葉は……ナイショ。」自分の口に指を当てて。ナイショが花言葉な訳ではなく、どうやら秘密にしておいているらしい。「そんなに値段も高くないから…大丈夫だと思うけど。」   (2023/6/2 03:34:39)

城場 竜舌「…イベリス…へぇ……かわいい花だな。きっと似合うよ」ニッコリと微笑んで、七海から受け取って追加で会計を済ませてくる。「……はい、今日のお礼と……いつも大事な家族でいてくれる感謝の気持ち。」ラッピングされたイヤリングを手渡して、嬉しそうに「…明日、これを未来に渡すのが楽しみだなぁ……喜んでくれると嬉しいけど……」大事そうに未来へのプレゼントを仕舞って。いよいよ明日…なんだな…「応援してて、七海。」   (2023/6/2 03:40:56)

天陽 七海七海「……ありがと。」しっかり受けとって、ギュッと抱きしめて。……これが、最後の贈り物。……忘れないようにしないと。……なくさないように。「……大丈夫。竜舌ちゃんはきっと成功する。私もちゃんと近くで見守って、応援してるから……だから……だか…ら……」七海は俯く。そして一瞬手を強く握ったあと、顔を上げて。「……幸せになってね。」そう言って……涙に塗れた顔でニッコリと笑って……自分の家に向かって走る。……何で泣いてるんだ、私のバカ。泣く場面じゃないのに。「……っ……」…少し自覚してしまう。あの痛みも、イベリスを買った意味も……この涙も。   (2023/6/2 03:46:07)

城場 竜舌「あっ……七海っ!」慌てて追いかける、七海が涙をあんなに流してた理由……もしかして、無理してたんだ……七海が、私の事を……本当は…「…七海っ!…」きっと七海は追いかけて欲しくない。でも……追いかけなきゃ、大好きな人が……自分のせいで泣いているのだから。「…っ…」そのまま家だろうか?…でも、今までちっとも悲しそうなそぶりを見せたりは…しなかったのに。だから私も…本当になんとも思っておらず、未来とくっつけば良いと考えられていたのかな…なんて思っていたのに   (2023/6/2 03:52:02)

天陽 七海七海「……っ…」涙が止まらない。心がズキズキと痛む。…なんで…なんでこんなに苦しいの……?なんでこんなに悲しいの?「………」分かってる。…分かってるんだ。「………竜舌ちゃん…」七海は自分の家の階段を駆け上がり、部屋に入って鍵をかけてしまう。「………竜舌…ちゃん……」明日は…告白を見にいかなきゃいけない。そこで…もう終わらせなきゃ行けない。「……なのに…」泣き顔を見せてしまった。不安にさせてしまうだけなのに……   (2023/6/2 03:55:53)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、城場 竜舌さんが自動退室しました。  (2023/6/2 04:17:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、天陽 七海さんが自動退室しました。  (2023/6/2 04:21:11)

おしらせ天陽 七海さんが入室しました♪  (2023/6/3 02:19:55)

おしらせ城場 竜舌さんが入室しました♪  (2023/6/3 02:20:02)

天陽 七海((返しよろしく!   (2023/6/3 02:20:05)

城場 竜舌((返します!   (2023/6/3 02:20:07)

城場 竜舌「…七海……」鍵がかかっているのを見て、胸が苦しくなる。いくら彼女に恋心があるか確かめるためとはいえ…騙して悲しませてしまったのは事実だ。でも……それも明日で終わる。明日の告白で…彼女がどうするか……「…七海、おやすみ」ドア越しにそう呟いて、自室に行き眠りにつく。ここまできたら…もうやりきるしかない。明日は未来への告白……七海は、どうするのだろうか……   (2023/6/3 02:22:39)

天陽 七海七海「………」竜舌ちゃん…追いかけてくれたみたいだけど……部屋に入ろうとはしなかった。彼女なりの優しさだろうか。「……竜舌ちゃん……私…どうしたらいいの……?」もう分からない。明日の告白、絶対に未来ちゃんは受け入れるだろう。そして、あの二人は幸せになる。そして、私たちは家族に戻る。竜舌ちゃんが鮮美さんのいる屋敷に引っ越すかもしれない。結局寺子屋でもなかなか上手く話せなくて、そのまま関係が崩れて……なんてのは目に見えている。…私はまた、孤独に逆戻り。「………竜舌ちゃん……」頭がグチャグチャになってくる。……もう、上手く考えがまとまらない。……七海は目を閉じて、脳を休ませようとして……そのまま眠りについた。   (2023/6/3 02:28:08)

城場 竜舌【翌日、寺子屋にて…】「ねぇ…未来、ちょっと……今から時間…良いか?……伝えたいことがあって…」結局、あのまま七海とは上手く話せず…告白を決行することにした。未来を放課後に呼び出し告白する……皆の前で…というわけではないが、自然な流れで誘ったので七海にもきっと聞こえているはず……七海が私と未来の関係で悩んでいるのはわかる、でも…このあと彼女がどうするのか…それも大事なのだ。半端な気持ちの恋心を自覚させたところで、前のようにお互い踏み込めないのは目に見えているの   (2023/6/3 02:34:03)

天陽 七海未来「……どうしたの?」未来は不思議そうに顔を上げて、素直に竜舌について行く。……告白を決行するのは予想がつく。……でも、今日の七海ちゃんは明らかにおかしかった。暗いし、動揺してるのか普通間違わない問題も間違えて、先生の話もよく聞いてなくて……時々ボーっとしてて……心ここに在らずみたいな状態になっていた。…大丈夫かちょっと不安だったけど、私たちの言葉が聞こえたのか、一応立ち上がってはいた。……でも…大丈夫だろうか。ちょっと心配だけど、今ここでやっぱなしには出来ない。……七海ちゃんには悪いけど…もし彼女が止めてこなかったら……このまま……   (2023/6/3 02:38:02)

城場 竜舌「……良いから、ここじゃ目立つから…ねっ?」そう言って、彼女を校舎の裏の方へ連れて行く。と言ってもそんな入り組んだ場所じゃないし、着いて行こうと思えば簡単に後を追える……七海の様子がおかしかったのは事実…あとはそれがどう転ぶか……「…未来、私は…未来のことが、好きだ。……私を特別な存在として見てくれて…苦しい時にそばにいてくれた君が……好きだ。…受け取って欲しい……」演技といえど、やはり面と向かっての告白は少し恥ずかしい。それに、好きな気持ち自体は本当なのだ。だからこそ余計に…   (2023/6/3 02:42:00)

天陽 七海未来「……竜舌ちゃん…」未来は驚いた表情で……イヤリングの入った紙袋を受け取る。「……嬉しい……ありがとう。……開けてもいい?」告白に応える前に……少し時間を稼ぐ。……もちろん、演技だとしてもそうでないとしても、受け入れるつもりではいるが……これはあくまで作戦だと言うことは忘れていない。それに……アクセサリーはどちらにしても気になる。「……わぁ…綺麗……黒薔薇の髪飾りだ……」綺麗な簪を長い髪に刺して。「……永遠の愛か…ふふっ、ロマンチックだね……♪」   (2023/6/3 02:50:08)

城場 竜舌「…もちろん、未来に似合うと思って……選んだんだ。」心を込めて選んだのも本当、もし七海が何もせず、私たちを祝福する道を選んだら……本当に未来と付き合う覚悟の印でもある。「……思ったとおり、すっごく似合ってる。」優しく髪を撫でて、未来の両肩に手を当てる。「…未来は、私の事……どう思ってる?」まるでキスをする前のように…いや、告白の後にするつもりなのだろう。もう初めては七海としているし……未来も、きっと嫌がりはしないとわかっているから…   (2023/6/3 02:55:03)

天陽 七海未来「……私も…」ニコリと微笑んで。「……私も好きだよ、竜舌ちゃん。」ニコリと微笑んで、竜舌の頬に手を当てる。「……でも、いいの?私はサキュバス……普通の人とは違う部分が沢山あるし……私は、無意識に周りの人を誘惑してしまう特性もあるの。……だから、貴女にも迷惑をかけちゃうかもしれない。……それでも……私の事、守ってくれる?」…このままキスをしてしまうのか…私たちは。七海ちゃんは未だに止めに来ないという事は……   (2023/6/3 02:59:00)

城場 竜舌「……大丈夫だよ、私だって、元々殺し屋だから人と違う部分ばっかり…でもこれから、わかり合っていけばいいんだもの。今は凸凹でも、きっと幸せになれるよ……」そう言って、そのまま肩に置いた手を引き寄せて……「…」もしこのまま告白が終わっても七海が何もしなければ……そこで私たちの関係は終わり。家族として…友達として元通りになる。七海に期待する気持ちと…未来を想う気持ち、ふたつが心の中で混ざって…変な感じだ   (2023/6/3 03:05:33)

天陽 七海未来「……竜舌ちゃん……」未来は目を閉じて……キスを受け入れる体制を作る。……竜舌ちゃんの恋人か……複雑な気分ではあるけど……嬉しいことでは……  七海「……だ……ダメーーっ!」そんな中、突然七海が飛び出してきて、竜舌をひったくるように自分の方に引き寄せる。 未来「キャッ!?……な…七海ちゃん……?」七海「ダメなの…竜舌ちゃんとキスなんてダメ…!竜舌ちゃんも……どうしてこんな事するの……この浮気者!」   (2023/6/3 03:08:26)

城場 竜舌「っ…な、七海…!?」もう完全にないと思っていたから、本気で驚く。それに何かするとしてもキスをした後にすると思っていた…強引に来るのは予想外だが……「…浮気者って、私たち…もう別れただろ?……元通り、家族として……友達として仲良くしようって。それに……私の事を恋愛的な目で見れないって言ったのは…七海だぞ?」心が痛むし、本当は嬉しい気持ちも必死に隠し……驚いているのは、ある意味事実だし……   (2023/6/3 03:11:58)

天陽 七海七海「……私のファーストキス……奪ったくせに……」未来「……ちょっと、七海ちゃん…邪魔しないでよ。私たちはこうして好きあって……」七海「……じゃあ…1個だけ聞かせて。」七海は竜舌の目をしっかりと見つめる。「……竜舌ちゃんは…もう、私の事嫌い?…抱き合うことも、キスもしたくないくらい……私の事……嫌いなの?」もし嫌いだと答えたら…私は素直に離れる。……竜舌ちゃんが未来と付き合いたいとそれでも主張したら、私は離れる。……それが彼女の幸せなら……そっちを尊重したい。   (2023/6/3 03:15:56)

城場 竜舌「……っ、それは……」少し俯く、演技は続けるべきだろうが…ここで嘘を言えば、もう私たちは元通りになれない気がするのだ。それに…こんな目で見られて、嘘を貫き通せるはずがない。「……嫌いじゃないよ、私は…そんなひどい女じゃないよ。」キッパリ言い放つ。嫌いなんて演技でも…言えるはずないじゃないか…「…でも、元々は七海が私をそういう目で見られないって……」あくまで、まだ七海を諦めきれてないが未来へ気持ちが移りつつある…そのていで話を進める。その方がより正直な気持ちが…聞けるはずだ。   (2023/6/3 03:21:37)

天陽 七海七海「……竜舌ちゃん……」七海は竜舌をギュッと抱きしめる。「……これが、正しい感情なのかは…まだ分からない……私は正解を知らないから……でも…何となく……わかったの。……これが……人を特別に……好きになる感情なんだ……って。」顔を上げて。「……好き。竜舌ちゃん。私は……竜舌ちゃんの事が…大好き。……愛、してる。他の誰にも、渡したくないの……」辿々しく、しかしハッキリと、竜舌への愛を伝える。   (2023/6/3 03:27:29)

城場 竜舌「……っ…」抱きしめられると目を見開いて……しばらくフルフルと震えている。「……そっか、私が……」七海が顔を上げると、竜舌の顔は涙でぼろぼろになっている。大粒の涙が大きな目からとめどなく溢れ……「……七海、約束通り…初恋、教えたよ。」ギュッと優しく抱きしめ返して……七海の唇をそっと優しく奪う。「…ぷはっ……」しばらくの間、キスし合っていたがてゆっくりと離れて…「…未来、ありがとう。おかげで……七海が、私への気持ちに気がついてくれた。」ここまできたら…もうネタバラシしても良いだろう。   (2023/6/3 03:33:14)

天陽 七海七海「……うん……ありがとう…教えてくれて……」七海は目を閉じて、竜舌からのキスを受け入れる。……初めての感情ばかりで、私は最初戸惑っていた。…でも、こんな苦しい気持ちも……悲しい気持ちも。きっと私が、竜舌ちゃんを他の人よりも、大切に思っているから。友達よりも、親友よりも…大切に思っているから。これはきっと……恋と言えるのだろう。  未来「……全く…やっと気づいたんだ。世話が焼けるね、七海ちゃん。」七海「……え?……どういうこと…?」未来「……竜舌ちゃんから聞いて。…それじゃあ、お幸せにね、竜舌ちゃん。……髪飾り、嬉しかったよ。七海ちゃんも、そのイベリスの花言葉、大切にしてね。」そう言って未来は手を振って、空を飛んで帰っていく。未来「……???」未来は困惑した表情を浮かべる。   (2023/6/3 03:39:18)

城場 竜舌「……実は…ね?」今までのことを全部教える。私があの日、泣きながら未来の家を訪ねて相談したこと…そこで未来の両親から、一芝居打って七海の本当の気持ちを確認しようと提案され…未来もそれに応じてくれたこと……すると、海の言うとおり、七海はただ祝福するだけじゃなく…複雑な気持ちを抱くようになり…それが私への好意だと気がついて…今に至ること。「…未来が好きなのは本当、でもそれは…親友として。…私が好きなのは……ずっと七海だけ。…騙してごめんね、でも……私にはこれしか…無かったから。」   (2023/6/3 03:43:28)

天陽 七海七海「……竜舌ちゃん…」七海は目をまん丸にして、脱力する。「……全部嘘だったの…?……じゃあ私は…その嘘のために……竜舌ちゃんの前であんなに泣いて…」恥ずかしい……ペテン師じゃないか…そんなの……「……でも…うぅん、嬉しい……やり方はちょっと乱暴だけど……未来ちゃんと竜舌ちゃんのおかげで……私はこうして……恋心を自覚できたんだもんね。」ギュッと手を繋いで。「……帰ろ?竜舌ちゃん。」   (2023/6/3 03:50:44)

城場 竜舌「…待って」繋いだ手をクイと引っ張って、再び優しくキスをする。今度は長めに……そう、最初にしたキスのように舌を入れて……お互いの舌の感覚を味わう大人のキスだ。「……七海、好き。……私は……絶対七海以外なんて考えられないよ。だから……だからこんな回りくどい方法もやって…未来にも手伝ってもらって…全部七海を諦められなかったから。……」ギュッと手を包み込んで「…私が竜舌と言う名前なのは……竜の舌を見た者は、すでに竜の口の中に入り…食われる運命だから。絶対に獲物を逃さない……暗殺者としてそう名付けられた。…だから私は、一生七海を逃さない。…だって、大好きだもん。」   (2023/6/3 03:56:46)

天陽 七海「……ん…」大人の……長いキスを受け止める。最初にやった、長い長い、大人のキスだ。「……そんな意味があったんだ。」クスッと笑って。「……でも、安心して。……もし竜舌ちゃんが逃げようとしても、私が逃がさないから。……私の初恋を奪ったんだから。ファーストキスも。ずっと責任、とってもらうよ。」七海は自分の、片耳についてる耳飾りに触れる。「……竜舌ちゃん。秘密にしてたイベリスの花言葉はね……“初恋の思い出”なんだよ。だから……」七海はポケットから、もう片方のイベリスのイヤリングを差し出して。「……これは、お互いの初恋の証、ね?」   (2023/6/3 04:01:37)

城場 竜舌「……初恋の………分かった、もう…迷わない。ずっと幸せにしてあげる。…」片耳にイベリス、もう片方には蝶のイヤリング……どちらも大切な思い出のアクセサリーだ。お互いに初恋の印…そしてこれからも一緒だと言う愛の印……まるで結婚指輪みたい……「……帰ろっか、七海。……私達の家へ。母さんが待ってるし…母さんにも心配かけちゃったし……」   (2023/6/3 04:05:40)

天陽 七海七海「……うん、帰ろ。……お母さんにも、ちゃんと報告しないと。」前は秘密にしてたけど、今は違う。明確に恋人となったのだ。お母さんにもちゃんと伝えて、認めてもらわなきゃ。お蕎麦屋さんの手伝いとか、減らしてくれないと…デートとかもなかなか出来なくなっちゃうから。「……ずっと一緒だからね、竜舌ちゃん…愛してるよ。」2つのイヤリングを揺らして、心から幸せそうに微笑む。   (2023/6/3 04:09:21)

城場 竜舌「……うん、私も。」顔を赤くして、手を繋いで一緒に帰る。いつも通りの道も…なんだか新鮮に感じてしまう。それだけ…私にとって七海の存在は大きいのだろう…「…母さん、許してくれるかな。」私は元殺し屋…どころかかなり歳上なのだ。色々考えるとキリがないほどだが……でも…「…関係ないよね、だって……私達、愛しあってるんだから。」やっと言える、心からの愛してる……その言葉がどれだけ幸せかを噛み締めて、優しく七海の手を握り   (2023/6/3 04:13:25)

天陽 七海「……きっと許してくれる。許してくれなくても許させるから。」ニッコリと笑って。……いつもの帰り道が、いつもの景色が……とても鮮やかに色づいて見える。……この光景を見ると、何となく分かる。……私は無自覚だっただけ。もしかしたら、私は初めて竜舌ちゃんに会った時から……その時からずっと……「いっぱい愛し合って、お互いに支えあおうね。私たちはまだ子供でも、立派な婚約者なんだから。」   (2023/6/3 04:18:26)

城場 竜舌「……うん、そうだな。」一緒に支え合い、寄り添って生きていく。それが家族であり…婚約者の私達の何よりの喜びで…生き方なのだ。「……私たちが、私が子供にされる前くらいに大きくなったら…きっと、私が大人だった頃には全然似てないと思う。だって……七海と一緒に育つことができるんだもの。」このために…人生をやり直し、大好きな人を見つけるために…もしかしたら、私が大人から子供にされた理由は…これなのかもしれない。「…七海、ずっとずーっと…私の特別な人でいてね。」   (2023/6/3 04:24:35)

天陽 七海((乙……かな?   (2023/6/3 04:29:14)

城場 竜舌((そうですね!全くもって健全なラブコメをしてしまったわけだが!まぁ幸せそうだからOKですね!()   (2023/6/3 04:31:33)

天陽 七海((完全に純愛のイチャラブだった……!性行為にすらなってない……()   (2023/6/3 04:33:16)

城場 竜舌((キスやら告白やらでドギマギする純愛……でもちょっと曇る七海ちゃんは良かった…))   (2023/6/3 04:35:32)

天陽 七海((明るい子の曇らせは可哀想可愛い……() いい物語になりましたね……ちゃんと雲も晴れましたし……   (2023/6/3 04:38:25)

城場 竜舌((ちゃんと結ばれて良かったですよ…じゃあ、一旦戻ろうか!   (2023/6/3 04:40:36)

天陽 七海((はいよ!   (2023/6/3 04:40:54)

おしらせ天陽 七海さんが退室しました。  (2023/6/3 04:40:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、城場 竜舌さんが自動退室しました。  (2023/6/3 05:28:05)

おしらせカサンドラさんが入室しました♪  (2023/7/28 01:58:17)

おしらせルナさんが入室しました♪  (2023/7/28 01:58:22)

ルナ((出だしお願いしてもいいかしら?   (2023/7/28 01:58:36)

カサンドラ((了解!   (2023/7/28 01:59:47)

カサンドラ「ん〜……なんか、しっくりこないのよねぇ…」部屋の中、鏡の前でしかめっ面をしているカサンドラ…手には水着が何着か握られており…「おかしい…ディメニアさんやヴレンダ様が着たらあんなにセクシーだったのに……」もちろん発育具合によるものなのだが…少し背伸びしたいカサンドラは大人用の、布面積の少ない水着ばかり選んでいるようだ。しかし、それなりにあるとはいえまだ成長期前の身体では…サイズはあってもラインを強調するデザインとは相性が悪いらしく…「…このままじゃ、夏の海やプールに間に合わないわ……」   (2023/7/28 02:03:53)

ルナ「……可愛いし、似合ってると思うけど…」悩んでいるカサンドラに対して、ルナは首を傾げる。普通に似合っているし、可愛いとも思う。ちょっと布面積が少ないような気もするけど…十分カサンドラちゃんには似合ってると思う。一体何が不満なのか……さっきから取っかえ引っ変え水着を着替えてるカサンドラちゃんがちょっと不思議だ。「そんなに悩むこと?」ルナは既に水着に着替えている。黒を基調とした、フリルのビキニ。ちょっと背伸びした子供らしい水着…と言えるだろうか。   (2023/7/28 02:08:29)

カサンドラ「……悩むことよ!…だって考えてよ…エイダ様にヴレンダ様は言わずもがなとして……ダウナー系ながら可愛い服装も似合う最強グラマーなクロエさんに、クロエさんよりは控えめだけど一児のママとは思えない程抜群のプロポーションのチエルさんに…ユニさんはまぁ良いとして……他にもレオナ様、ブローズ様…もっといえば雪凛さんやオシノさん達だって…すっごく素敵な人ばっかりじゃない…」この国には魅力的な女性が大勢いるのだ、もちろんマナリアやエルゼタシア…フリームスルスだってそうだ。だからこそ…「…あのレベルにとまでは言わないけど…リトリリやセシリー達があっと驚くような抜群の魅力を見せつけたいのよ!……その方が、ルナだって独り占めできるし……」もじもじと指をつつく、学校や友達の中でも、ルナは人気者なのだから…   (2023/7/28 02:15:31)

ルナ「……私に気に入って欲しかったの?」少しキョトンとした後、クスクスと笑って。「心配しなくてもいいのに。私はカサンドラちゃんと一緒にいるよ?カサンドラちゃんが望むなら、ずっと傍にいてあげるのに。」クスクスと笑いながらそう言って、水着姿でピッタリとくっついて。「それにカサンドラちゃんがどんな水着でも、私は可愛いと思うし、似合ってるって言うと思うよ。私は他の子がどんなにすごい水着を着てても、どんなに私を誘惑してきても、カサンドラちゃんの隣にいるよ?」   (2023/7/28 02:18:26)

カサンドラ「……うっ…それもあるし……ルナはこの国のお姫様…プリンセスだから…少しでも良い格好で隣にいたいの…」水着姿でくっ付かれると、肌が直に触れて…ドキドキしてしまう。それに、いつも通りルナから甘えられ…私が1番だと言われると余計に嬉しくなり…カサンドラ自身水着のせいか、胸の鼓動までルナに伝わるんじゃないかと錯覚する。「そう…?…じゃあ、海とかプールに行く時楽しみにしてなさい。…絶対、気に入るんだから。」少し恥ずかしそうにそっぽを向いて答えながら…「…平和になって最初の夏だもんね。ルナといっぱい思い出作らなきゃ……」そう言って、ギュッとルナを抱き返して   (2023/7/28 02:25:33)

ルナ「なかなか学校のプールとか海とか…行けなかったもんね。ルー学のプール授業は水着も自由だし…楽しみにしてるね。」ニコリと笑って優しく抱きしめて。……ドキドキしちゃう。お互いに直に肌が触れ合ってるのだ。ルナだって少し恥ずかしくはなってしまう。…カサンドラちゃんもドキドキしてるのがわかる。「……し、試着はもう終わりね。着替えよ、カサンドラちゃん。」パッと離れて。ずっとくっついてるとドキドキでおかしくなっちゃいそうだ。プールや海なら気にならないだろうけど、ここは室内だし……   (2023/7/28 02:28:18)

カサンドラ「……ぁっ…待って…」少し名残惜しそうな顔をし、ルナの手を握って止める。もちろん恥ずかしいのもわかる…私だって恥ずかしい。だけど……この癖になるドキドキをもっと味わいたい気持ちが出てきてしまう…今は部屋の中…私達2人だけなのだから…「んっ……」待って、と止めたものの…何故止めたか、止めて何をするのかが全く思い浮かばず……そのままルナの唇を奪う。さっき言われたことが嬉しかったのだろう。ルナはずっと私の隣に…♡「ぷはっ……お互い…ドキドキが止まらなくなっちゃったわね……♡」時間も体力も有り余っている子供だ、ルナとは何度も身体を重ねて…愛を確かめ合っている。その度に、成長しないはずのルナの身体が少しずつ女の子らしく…身長や体型が急に変わりはしないものの…胸や腰、お尻などが少しずつ魅力的になっている気がする。   (2023/7/28 02:37:08)

ルナ「んむっ……!?」突然引き止められたと思ったら急にキスをされて、ルナは目を見開く。なんで…急に……?「か…カサンドラちゃん……どうしたの?」……目が少しとろんとしてる。……発情してるのか…?……さっきあんなに触れ合ったから……?「……そっか…」ルナは少し俯いた後、ゆっくりと微笑んで。「……エッチ…♡」妖艶に微笑んで、今度はこちらからキスをする。舌も入れて絡めて……大人なキスをする。ルナも少しずつ知識を手に入れて慣れてきているのだ。「……いいよ、カサンドラちゃん……シよ♡」   (2023/7/28 02:40:42)

カサンドラ「んっ……♡♡」ルナからキスを返され、嬉しそうに受け入れて舌を絡める。私が引き留めたとはいえ…強く誘った訳でも、やりたいと言った訳でもない。もちろんそういう気持ちが無かったわけでもないが…やっぱりルナも好きなのだ、私とエッチをすることが…♡♡「ルナ…♡♡」お互い水着姿のまま、そのまま何度もキスを続けて……「…エッチなのは…お互い様でしょ?…キスだけでこんなになって…♡♡」そう言って、水着の上からルナの性器を指でなぞって   (2023/7/28 02:46:03)

ルナ「んっ……♡」ビクッとルナの体が震える。水着の上からでも分かるくらい、性器はドロドロに濡れてしまっている。「……カサンドラちゃんだって……そんなエッチな表情浮かべて…私から言われるの……期待してたの?」耳元で囁きながら、カサンドラの膨らみかけたおっぱいを弄り始める。いつまでもやられっぱなしではいられないのだ。こっちだっていろいろ勉強してるし……それに、しばらくやってなかったから…久しぶりで溜まっているのだ。「んっ……♡♡」キスを繰り返しながら、先っぽを重点的に攻めて。   (2023/7/28 02:50:54)

カサンドラ「…あぁ…っ…〜っっ♡♡♡」ルナに耳元で囁かれると、顔がよりトロンととろけて…火照りが強くなってしまう。キスで唾液を口内に塗り込まれながら、おっぱいを優しく弄られ……乳首がツンと少しずつ勃起してくる。水着の布を通り抜け、トロォ〜ッ♡♡と愛液が床に糸を引きながら垂れる。今日のルナは積極的だ。溜まっているんだろうか……「ルナ…♡♡ルナ……♡♡おちんちん…ちょーだい?…私にルナ専用の…ルナにいっぱい赤ちゃんの素種付けできるおちんちん……欲しい…♡♡♡」自分でも肉棒は生やせるが…ルナの魔法で生やして欲しい。その方が、きっとルナの好みになるから…♡♡   (2023/7/28 02:56:58)

ルナ「……いいよ♡♡」にこりと微笑んで、カサンドラのパンツを下ろして、女性器を露わにする。……以前も、カサンドラちゃんが肉棒を生やすことをお強請りしてきたけど……あの時よりも……なんだか、ちょっとだけ自分が優位に立てているような感覚がある。「……ん♡♡」ルナは口の中に魔力を溜めて、カサンドラの女性器にしゃぶりつく。沢山垂れてきた甘蜜をジュルジュルと飲み込みながら、彼女の女性器に魔法をかけて……大きなおちんちんを生やしていく。その内、ルナでも咥えるのがギリギリで……喉奥まで埋め尽くされるような大きさの、巨大なおちんちんが生える。「……おっひい……♡♡」そのままズルズルと、唾液まみれになったおちんちんを口から引き抜く。   (2023/7/28 03:01:34)

カサンドラ「……ルナ…♡♡ルナぁ…♡♡♡」ルナがこんなに大きくて立派なおちんちんを授けてくれた…♡♡ルナはこんなに大きいの…受け入れてくれるんだ…♡♡「……ルナ…私の特濃ザーメン…♡♡いっぱい搾って…♡♡♡おま○こもお尻も…口も…全部使って…私のザーメンタンク空にして…♡♡♡」淫語をたっぷり使っておねだりする。前にダンジョンでルナに形成逆転されて、そのまま犯されたことはあったが……今回は違う。あくまで何時ものようにルナに私が種付けする……それは変わらない…が、その主導権をルナに渡すのだ。たくさん搾って貰えるように……♡♡   (2023/7/28 03:07:14)

ルナ「……っ♡♡♡♡」ゾクッと鳥肌が立つ。カサンドラちゃんがこんなに淫語を沢山使って私にお強請りしてくる……♡♡今回は完全に……私に服従する気なんだ♡♡♡♡「うん……♡♡カサンドラちゃんのおちんちん空っぽになるまで……いっぱい、いっぱい搾ってあげるからね♡♡♡♡」そう言ってルナは大きく口を開けて……ジュポポポッと涎の音を鳴らしながら一気におちんちんを奥まで飲み込む。そのまま長い舌を巻き付けながら頭を動かす。ジュポジュポとエッチな音が頭を動かす事に鳴り……熱々の口の中で舌にも弄られて…どんどん性欲と劣情を高めようとしてくる。   (2023/7/28 03:13:57)

カサンドラ「ああっっ♡♡ひうっ♡♡♡あぁんっっ♡♡♡」唾液の下品な音が響きながら、舌も喉も全部使って搾り取って来るルナの吸い込むような舌使いに腰が早くもガクガクと砕けてくる。トロトロの口の中はおちんちんが溶けちゃうのではないかと思うくらいに熱々、ネバネバの唾液が絡んできて……どんどんおちんちんがルナの口の中で大きくなっていく。「ルナッ…♡♡♡るにゃぁ…♡♡♡」すでに目が上をの方を向き、トロトロになっただらしない顔でびくびくと痙攣するように動いている。   (2023/7/28 03:18:46)

ルナ「……♡♡♡♡」甘い声を出すカサンドラにニコリと嬉しそうに笑って、片手で彼女の金玉を優しくマッサージして、精子の製造を早める。いっぱい特濃ザーメンを出してもらわなきゃ……♡♡♡♡「いいよ……♡♡♡♡だひて、カサンドラひゃん……♡♡♡♡カサンドラひゃんのへーえき……ひっぱい♡♡♡♡♡♡」大きくなったおちんちんに更に舌をまきつけ、更に喉奥深くまで突き入れて、体全体を使ったような奉仕をしてくる。彼女のザーメンタンクを空っぽにするために……   (2023/7/28 03:22:33)

カサンドラ「ひっ…♡♡んあぁぁぁっっっっ♡♡♡♡♡」びゅぷぷぷぷっっっっっ♡♡♡♡♡と玉から作られた濃厚な精液がルナの口の中に次々入っていく。今までも何度かカサンドラの精液を飲んだことがあるルナだが…今日は1番濃いのではないかというほどの濃厚さ…ゲル状に固まったドロドロの精液が、たくさんのフェロモンと一緒にルナの身体を発情させるために身体の中に取り込まれていく。   (2023/7/28 03:26:29)

ルナ「んんッ♡♡♡♡♡♡♡♡」ゴキュッ♡♡ゴキュッ♡♡と喉を鳴らしながら大量の精液をどんどん飲み込んでいく。もはや液体と言うより固体……固形に固まってるレベルのゲル状のザーメンだ。喉にへばりついて飲み込みにくいが、全てしっかりと飲み込む。こんなに特濃のザーメンをこんなに沢山…♡♡「……♡♡♡♡」そしてルナはあろうことか…再び頭を動かし始める。まるでフェラだけで全て搾り取ると言わんばかりに……口の中に残った精液が泡立ち始める。ルナが金玉をマッサージするせいで半強制的に精液が作られていく。   (2023/7/28 03:31:47)

カサンドラ「ふぇっ…?……待っ…ん゛ほぉぉぉぉぉっっっっ♡♡♡♡♡♡」敏感になっている肉棒をさらに刺激され…収まりかけていたザーメンが次々に放出される。ゲル状に固まったネバネバのザーメンが喉にこびりつき…匂いや味を少しも忘れさせないように口の中へ次々に流れてくる。口だけでこんなに……「るにゃのおくちマ○コぉ…♡♡♡とろけひゃうぅ…♡♡♡」もう完全に白目を剥きかけている。完全に放心状態でも、どぷっっ♡♡ごぷぅっっっ♡♡とルナの口の中には壊れた蛇口のように精液が出てくるが…   (2023/7/28 03:38:16)

ルナ「♡♡♡♡♡♡♡♡」ルナは全く止まる気配がない。狂ったように精液を強請ってくる。熱々の口の中にはどんどん精液が溜まり、温度が上がってドロドロの溶岩のような空間になっている。そんな中でも口をすぼめたり下を巻き付けるのは一切やめない。どれだけ出されてもゴキュッ♡♡ゴキュッ♡♡と音を鳴らして飲み込み、胃袋が外から見ても少し膨らんでるように見えるくらい飲み込んでいる。「もっろ♡♡♡♡もっろ♡♡♡♡」そう言ってルナは、カサンドラの金玉に淫紋を浮かべさせる。止めさせる気は全く無い。   (2023/7/28 03:45:10)

カサンドラ「ひぃぃぃぃぃっっっっ♡♡♡♡♡お゛ほぉぉぉぉぉぉっっっっっ♡♡♡♡♡♡」私もルナに延々排泄させたこともあったが…こんなに気持ちよかったんだ……♡♡尿道を精液が通り過ぎるたびに身体がびくびくと震え……淫紋を刻まれた金玉はギュウウウッッ♡♡と収縮し、大量のザーメンをルナの口の中へ送り込んでくる。内臓全部を精液漬けにするように……勢いは弱まるどころか、逆に強くなっている。ルナが舌を巻きつけたり、口をすぼめてバキュームする度に何十リットルも精液が作られてルナのお腹へどぷんっっっ♡♡と溜まっていくのだ   (2023/7/28 03:49:48)

ルナ「きもひいい?カサンドラひゃん♡♡♡♡♡♡♡♡」一旦頭の動きを止めて、精液塗れでドロドロの顔で見上げる。完全に目にハートが浮かび、暴走してるサキュバスのように目が怪しく光っている。大量の精液を延々と飲み込み続け、お腹はもう妊婦のようだ。「んっ……♡♡私にもいっぱい、排泄させてたもんね……♡♡♡♡」口から引き抜いて、溜まっていた精液を飲み込んで、蕩けた表情で微笑む。「……いっぱいうんち漏らした時も気持ちよかったけど……精液も気持ちよかったよね♡♡♡♡」チロチロとおちんちんにまとわりついた唾液や精液を舐め取りながら。もはや淫魔と言われても差し支えないようだ。   (2023/7/28 03:55:39)

カサンドラ「あ゛へっっ……♡♡お゛へぇ…♡♡♡♡♡」舌を出しただらしないアヘ顔で放心状態になっている。ルナに犯されるより、こうして搾られる方が私は好きなのだろう…ルナに征服される感覚が全身に広がり……再びおちんちんがムクムクと大きくなってくる。ルナの妖艶な笑顔…もはやサキュバスのように貪欲な彼女なら、きっと他の穴でももっと搾ってくれる…♡♡♡「きもひぃ…♡♡るにゃぁ…♡♡」女性器の方から、じょぼぼぼぼっっっ♡♡♡と可愛らしく小便を漏らし垂れ流しながら幸せそうに   (2023/7/28 04:00:57)

ルナ「♡♡♡♡♡♡♡♡」ゾクゾクと昂ってくる。私…もしかしたら攻めの方が似合ってるのかもしれない。もっともっと搾り取ってあげたい……愛してあげたい。もっと虐めてあげたい。彼女の気が狂うまで、何度も何度も……♡♡♡♡「ねぇ……カサンドラちゃん♡♡♡♡」耳元で囁く。「……次はどうして欲しい?もういっぱい搾り取っちゃったし、休もうか?」なんて答えるかなんてほとんど分かりきってるのに、意地悪な質問を耳元で優しく囁く。まるで頭の中に刻み込むように。   (2023/7/28 04:05:21)

カサンドラにゃぁ…♡♡」パクパクと口が動く、さっきまで吠えるように喘いでいたためうまく発音できないようだったが……少しずつ聞こえてくる「…ルナ…♡♡ルナのキツキツトロトロおま○こも……♡♡♡媚薬うんちたっぷり詰まったクソ穴も…♡♡♡挿れしゃせてぇ……♡♡いっぱい赤ちゃん仕込ませてぇぇ…♡♡」服従するようなポーズで、何度も挿れたいとおねだりする。ルナの身体に種付け…♡♡そう考えただけで金玉が再びゴロゴロと収縮し大量の精液を生み出そうとしている。   (2023/7/28 04:10:46)

ルナ「……ふふっ♡♡」もうすっかりトロトロだ……♡♡完全に思考が蕩けて……上手く喋ることも出来なくなってる♡♡♡♡「じゃあまずはこっちから……ね♡♡♡♡」カサンドラちゃんの金玉にはまだ淫紋を刻んである。精液の作る量は未だに全く減っていない。射精の快楽の次は……挿入の快楽を刻んであげよう。「私の……カサンドラちゃんから飲み込んだ精液100%で作った媚薬うんちでいっぱいのお尻の穴で……たっぷり搾り取ってあげる♡♡♡♡」そう言って、一気に奥までおちんちんを突き入れる。   (2023/7/28 04:14:53)

カサンドラ「んはぁぁぁぁっっっっ♡♡♡♡♡ザーメン100%の出来たてホカホカ媚薬うんちぃぃぃっっ♡♡♡♡絡みついてくりゅぅぅぅぅっっっ♡♡♡んほぉ゛っっっ♡♡♡お゛ほぉぉぉぉぉっっっ♡♡♡♡♡♡」ルナのお尻の穴へ肉棒が入るだけでバタバタと暴れるように乱れている。淫語をもはや隠そうともせず……ルナの収縮するキツキツの腸内で肉棒がジタバタと暴れている。こんなに気持ちよさそうに狂っているのに…自分から腰を振ることはしない。ルナにリードして…ルナに射精管理されたい気持ちが本能的にそうさせているのだ   (2023/7/28 04:20:17)

ルナ「……お腹の中のうんちは全部カサンドラちゃんの精液……♡♡♡♡それが私の中で、何よりも強い媚薬になってるから……カサンドラちゃんのおちんちんを包み込んで……どんどん媚薬漬けのエッチなおちんちんにしていく……♡♡♡♡」ジュボジュボと口に負けずとも劣らないいやらしい音を立てながら、媚薬うんちでおちんちんを調教していく。媚薬で包み込まれてるおちんちんは……感度も、射精量も、持続力も、大きさも……何もかもが有り得ないくらい増大していく。   (2023/7/28 04:24:45)

カサンドラ「ほ゛ぉぉぉぉぉぉぉっっっっっっ♡♡♡♡♡」媚薬が私のおちんちんに浸透して…どんどん大きくなっていき……ルナが腰を振るに合わせて何度も射精を続けている……というより、もう常時射精しながらピストンを続けているようだ。精子の製造が追いつかず、金玉がボコッッ♡♡♡と膨れ上がり……「あ゛はぁぁぁぁぁっっっっっ♡♡♡♡♡ルナの極太濃縮うんちしゃいこぉぉぉっっっっ♡♡♡♡♡クソ穴ま○こでいぎゅぅぅぅぅぅっっっっっ♡♡♡♡♡」淫語もどんどん下品になり…ルナの尻穴に少しずつ調教されていく   (2023/7/28 04:30:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ルナさんが自動退室しました。  (2023/7/28 04:49:58)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、カサンドラさんが自動退室しました。  (2023/7/28 05:20:10)

おしらせルナさんが入室しました♪  (2023/7/30 01:34:24)

おしらせカサンドラさんが入室しました♪  (2023/7/30 01:34:44)

カサンドラ((ではよろしく!   (2023/7/30 01:34:50)

ルナ((はいよ!   (2023/7/30 01:34:55)

ルナ「……♡♡♡♡♡♡♡♡」ルナはクスクスと笑いながら腰の動きを早める。お尻の穴をギュッと締め付けて、大量の精液と混ざった媚薬うんちが一切漏れず、どんどんカサンドラのおちんちんに浸透していくように、擦り付けるようにお尻を降ろす。「ふふふっ……♡♡♡♡凄いいっぱい……♡♡♡♡熱々でドロドロで…お腹あつーい♡♡♡♡♡♡♡♡」妊婦のように膨らんだお腹を撫でて。金玉も膨らんで……♡♡♡♡完全に暴走してる。金玉が大きくなったらそれに伴って淫紋も広くなり、さらに精液を作らせる。もうソフトボールくらいまで大きくなって……破裂しちゃいそう♡♡♡♡   (2023/7/30 01:39:21)

カサンドラ「はへっっっ…♡♡♡んぎひぃぃぃっっっっ♡♡♡♡」私が挿れて、ルナが受け止める…それは変わっていないハズなのに…♡♡なんで、ルナに責められるだけでこんなに違うんだろう。こんな事なら…早く服従しておけばよかった…♡♡「るにゃぁぁ…♡♡たしゅけてぇ…♡♡♡金玉パンパンで辛いのぉ…♡♡もっと激しく搾ってぇぇ…♡♡♡」今でも十分に大量の精液を常に射精しているが…それよりも早く精液が体内で作られ…限界まで濃縮され、尿道を通るその感覚だけで絶頂が止まらなくなっている。妖艶に自分を責めるルナに可愛くおねだりをしながら   (2023/7/30 01:44:16)

ルナ「……もちろん、良いよ……♡♡♡♡」カサンドラちゃんはもっと激しいのを所望している……なら…♡♡♡♡それに答えてあげなきゃ♡♡♡♡♡♡♡♡「……ふふっ♡♡♡♡♡♡♡♡カサンドラちゃん……気絶しないでね♡♡♡♡♡♡♡♡」未だに大量射精をしてるおちんちんをお尻から抜いて……つーっと優しく裏筋を撫でると……おちんちんが再び大きくなり、射精量も増えて……しかも、今度は金玉だけじゃなくておちんちん全体にも淫紋が浮かび上がる。「もう何万倍とか何億倍とか…訳わかんない数字まで感度が倍増してるから……カサンドラちゃんの脳が耐えられなくなるかも♡♡♡♡でも…仮にカサンドラちゃんが私の事と快楽のことしか考えられなくなっても、私はずっと傍にいるからね♡♡♡♡だから安心して……♡♡♡♡」そう言ってルナは……自分のおま○こでカサンドラのおちんちんを一気に飲み込む。   (2023/7/30 01:53:17)

カサンドラ「あはぁぁ……♡♡♡♡」おちんちんを魔改造され……全体に浮かび上がった淫紋によってさらに射精量と精子の濃度が上がる。ただ出しているだけでも死んでしまいそうなのに…ルナの中へ…♡♡♡「……いひっっ♡♡いひひ…♡♡♡」ニタァッと嬉しそうな笑顔を浮かべる。私がルナの事しか考えられない射精オナペットになっても…ルナはずっと私の側に…♡♡♡「あぁがぁぁぁぁぁっっっっっ♡♡♡おぶぅぅぅっっっっっ♡♡♡♡♡♡んぎっ♡んぎひぃぃあぁぁぁぁっっっ♡♡♡♡」人間の喉から出るかも分からないような出鱈目な嬌声を上げながら、ジタバタ暴れるようにして一瞬で何十リットルも精液を出す。ルナのお腹が破れないのは、それをさらに濃縮して搾り取っているから……仮に少しでも抜けばすぐにプールを何個も満杯にするような精液が部屋中を満たすだろう…カサンドラはルナの事しか考えられなくなり…ルナに精液を送るだけの精子工場になってしまった。   (2023/7/30 02:03:29)

ルナ「もっともっと……♡♡♡♡♡♡もっともっと出して♡♡♡♡♡♡♡♡まだまだ出せるでしょ♡♡♡♡♡♡♡♡」カサンドラのおちんちんが完全に枯れるまで無限に搾り取る。……金玉とおちんちんに浮かんだ淫紋のせいで強制的に精子が作られてしまうため、いつになるかは分かったものじゃない。金玉はさらに膨らんで、もはやバレーボールサイズにまで膨らむ。淫紋のせいで金玉の中でグギュルルっ♡♡♡♡♡♡ゴボゴボボっ♡♡♡♡♡♡と大量の精液を作る音が聞こえてくる。「……もっともっと出して、カサンドラちゃん♡♡♡♡♡♡♡♡カサンドラちゃんの超濃厚の大量精液で……私の事、孕ませて♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」カサンドラの耳元で優しく囁いて……ダメ押しに劣情を煽る。   (2023/7/30 02:10:20)

カサンドラ「…ぁ…♡♡」耳元でルナからおねだりされれば……射精の快感で全く自由にならなかった手足を動かし……ルナの唇に吸い付くようにしてキスをする。そうすると……「ん゛ほぉぉぉぉぉぉっっっっっっっ♡♡おがっっっ♡♡あぎひぃぃぃぃっっっっっ♡♡♡♡♡♡」ボムッッッッ♡♡と金玉がさらに膨らみ、ドクンドクンと心臓のように脈まで打ち始める。血液を循環させる心臓のように、精液を極限まで送り込むポンプとして身体がどんどん改造されているのだ。「あ゛ぁぁぁぁっっっっっ♡♡る゛にゃぁぁぁぁぁっっっっっ♡♡♡」子宮に齧り付いてくるような勢いで精液が大量に注がれる…ルナのお腹が爆発するのではないかというくらい……淫紋も激しく光り輝き…ルナの子宮の卵子めがけて子種を次々に送り込む   (2023/7/30 02:15:59)

ルナ「……♡♡♡♡」カサンドラが自分からキスをしてくれると、ルナは目にハートを浮かべる。こんなに私のために……体もどんどん改造されていく♡♡♡♡♡♡♡♡「……大好き……♡♡♡♡♡♡♡♡」ぎゅっと抱き締めて耳元で囁いて……「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡お腹ふくらみゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ボゴォォっ♡♡♡♡と有り得ない勢いで……お腹が本当に爆発したんじゃないかというレベルで大量に射精され、巨大な精液ボテになる。卵巣の中にまで大量に注がれて、卵子がレイプされてるのすら鋭敏に感じられる。「もっともっと出してぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡私の事確実に妊娠させてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡カサンドラちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡だいしゅきぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2023/7/30 02:20:31)

カサンドラ「ん゛ぎひぃ゛ぃぃぃぃぃぃぃぃっっっっっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡」どぷっっ♡♡ブビュゥゥゥゥッ♡♡♡ドボボボボボッッッッ♡♡♡♡♡♡と滝のように特濃、大量の精液を次々にルナのお腹へ注ぎ……内臓や肉や骨まで全部押し上げ、巨大な湖を満タンにしてしまうような精液がルナの身体の小さな卵子の中にどんどん入ってくる。卵子の中に精液がドププププッッッッッッ♡♡♡♡と入るたびにどんどん精液が濃縮されていき……ルナのお腹がどんどん膨れ上がり重くなっていく。「るにゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっっっ♡♡産んで…♡♡孕んでぇぇぇぇぇっっっっっっっ♡♡♡♡」   (2023/7/30 02:27:31)

ルナ「あ゛はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡カサンドラちゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん♡♡♡♡♡♡♡♡う゛むぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡カサンドラちゃんの赤ちゃん孕むのほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」人智を超えた量の大量射精も受け止め、子宮も内臓も筋肉も骨も……何もかもカサンドラの精液に染まっていく。お腹も際限なく膨らんで……卵子は何個も受精し、壊れ、グチャグチャにされていく。精液は無限に濃縮され続けているのに、お腹はどんどん膨らんでいく。今のルナのお腹の中には、一体ルナの体重の何倍の精液が入っているのか……♡♡♡♡   (2023/7/30 02:32:11)

カサンドラ「…ぁお゛っっっっっ♡♡♡♡♡」ブビュッッ♡♡と間抜けな音を立て、精液が完全に出尽くしてしまう。カサンドラの金玉もすっかり萎み……本人はカクカクと痙攣しながらヨダレをダラダラと垂れ流しながらじょぼぼぼぼっっ♡♡と小便を漏らし、気絶している。ルナのお腹の中へ大量の精液を送り込んで満足したように……その顔は下品に歪んで笑いながら……「お゛へっっ…♡♡♡んほぉ゛っ…♡♡♡るにゃぁ…♡♡しゅきぃぃぃ……♡♡♡♡♡」   (2023/7/30 02:36:51)

ルナ「…カサンドラ…ちゃん……♡♡♡♡♡♡♡♡」ルナもドサッと倒れ込み…気絶してしまう。大量の精液を流し込まれて……快楽が限界になってしまったようだ。…と言っても、カサンドラが味わった快楽と比べたらまだまだ甘い方ではあると思うが。ルナは幸せそうな表情を浮かべてカサンドラに抱きつき……   (2023/7/30 02:41:46)

ルナそして、ルナのお腹の中で。「……♡♡♡♡♡♡♡♡」つぷん、と1つの卵子が受精を果たす。「お゛っ♡♡♡♡♡♡♡♡」その受精と同時にルナは大量の潮を吹き出して絶頂し、仲良くアヘ顔で気絶してしまった。   (2023/7/30 02:43:00)

カサンドラ「……すぅ…くぅ……♡♡」気がつけば、ルナは目を覚ます……隣でカサンドラが気持ちよさそうに眠って、ルナを抱きしめている。改造された身体も元に戻っており……安らかな表情で眠っている。あれだけ暴れた割に部屋が綺麗なのは…ほとんどがルナとカサンドラの体内に蓄積して外に出なかったからだろう。絶頂の快感と負担が大きなカサンドラはまだ眠っているようで……ルナの方が早く目覚めているようだ。   (2023/7/30 02:48:15)

ルナ「……ん…んぅ…」ルナはゆっくりと体を起こす。…まだちょっと体が怠いけど……だいぶマシにはなった。「……ふぁ…」小さく欠伸をする。カサンドラちゃんは……まだ眠ってる。…仕方ないか。あんなに激しいことをしたんだから。私も…結構精液は…消化吸収してきてはいるけど……まだお腹がちょっと膨らんでる。……でも…「……子供……♡♡まだ11歳なのに……♡♡」優しくお腹を摩って。「……ありがとう、カサンドラちゃん♡♡」頬に小さくキスして。   (2023/7/30 02:52:50)

カサンドラ「……んっ…」しばらくすれば、カサンドラもモゾモゾと起きて目を覚ます。何度か目を擦って……ルナの方を見ると、ニッコリと笑って「…えへへ…♡ルナぁ…♡♡」赤子のようにギュッと優しく抱きしめて、嬉しそうに…「……ホントに…出来ちゃったわね……♡」ルナのお腹に手を当てると…まだ受精卵なのにはっきりわかる。私達の子供…♡チエル様の16歳だってすごく早いのに……「…ホントに、産んでくれる?」   (2023/7/30 02:57:52)

ルナ「……おはよう。」優しく抱きとめて。「……もちろん、産むよ。……まだ私子供だし、とっても危険な妊娠にはなると思うけど…きっと大丈夫だと思うから……♡♡♡♡カサンドラちゃん♡♡出産の時は…傍にいてね♡♡」エルローザもマナリア王国も合わせても、きっと最年少の出産になるだろう。……自然分娩出来なくて、もしかしたら帝王切開するかもしれないけど……それでも、嬉しい。「……ママにもお姉ちゃんにも……怒られちゃうな……」   (2023/7/30 03:00:56)

カサンドラ「…うん♡」きっとみんなに怒られる。優しいみんなは降ろせとは言わないだろうが…やはりルナの身体に負担は大きいだろう。でも……後悔はしない。「……一緒に、いっぱい怒られましょ?…ふふ…♡♡」お腹を優しく撫で、優しくルナへキスをする。「……ルナ、大好き…♡♡本当に…すっごく大事な私もお嫁さん…♡♡」何度もキスを続け、お互いの指を絡ませる。危険かもしれないけど、これを乗り越えれば…きっと私達は、世界一幸せな家族になれるんだ…♡   (2023/7/30 03:05:58)

ルナ「……えへへ…そうだね……きっとユニ先生にも、学校の先生にも叱られちゃうね。ローズお姉ちゃんにも、チエルお姉さんにも……雪凛お姉ちゃんとか、レオナさんとかにも。……でも……私は絶対堕ろしたりしないから…」短いキスも深いキスも交わして、ぎゅっと手を握り返して。「……もうちょっと寝てもいいかな…ちょっとまだ、体も怠くて……」妊娠した事による負担だろうか……きっとそうだろう。子供で妊娠したから身体がびっくりしてるのだろうと分かる。だって……辛いのに、心地良いんだもの……♡♡   (2023/7/30 03:11:06)

カサンドラ「そうね…私もいっしょに寝るわ。ずっとそばにいるからね…♡」手を握って、一緒に目を瞑る。目を瞑ると…はっきり伝わってくる。私とルナの間に芽生えた小さな命……きっと無事に生まれてきてくれる。そんな運命にも似た何かを確信しながら、ルナと一緒に眠る。「おやすみ…ルナ、それに…私達の大事な赤ちゃんも…♡♡♡」   (2023/7/30 03:13:46)

カサンドラ((こんな感じかな?   (2023/7/30 03:13:52)

ルナ((そうね!乙でした! ……何人目だろう……()   (2023/7/30 03:14:28)

カサンドラ((未来、リュエル、フィオレ、ミーシャメーテルにチロル…ノアには2人目もいるし…アイシャちゃん以上に幼い…しかもカプ相手も幼いとは…   (2023/7/30 03:15:50)

ルナ((最年少カップルが一足先に子供を作るとは……   (2023/7/30 03:17:10)

カサンドラ((受精した時は少しビビりましたよ……でもまぁ出来てもおかしくはないよねぇこの2人なら…むしろ遅かったくらい…   (2023/7/30 03:18:03)

ルナ((幸せになって欲しくて(白目) やってる行為が受精してもおかしくないプレイだったし……   (2023/7/30 03:19:04)

カサンドラ((チロルちゃんに続いて可愛いプリンセスが産まれますね……ノアの2人目もまだ生まれてないし…楽しみ…   (2023/7/30 03:22:43)

ルナ((プリンセスの継承が決定してるとはいえまだ継承の予定すら無いのに既に跡継ぎが出来ちゃったな……   (2023/7/30 03:23:25)

カサンドラ((恋人と破局の危機にあるのに孫が生まれたエイダの胸中やいかに……!()   (2023/7/30 03:25:29)

ルナ((事件終わって帰ってきたらこんな事になってるんだから泡吹いて倒れるんじゃないかな……   (2023/7/30 03:26:07)

カサンドラ((嬉しいやら悲しいやらそれどころじゃないやらで胃に穴が空いて怒るどころじゃなさそう…   (2023/7/30 03:28:24)

ルナ((ルナの死んだ両親にも頼まれてるんだから…ルナの義母として怒ってあげて(無責任) 多分カルミナも絶句するだろうな……   (2023/7/30 03:30:19)

カサンドラ((事件さえなければちゃんと怒りはしてる…ハズさ……まぁその件はあとでね……さて!一旦戻りますか!   (2023/7/30 03:31:30)

おしらせカサンドラさんが退室しました。  (2023/7/30 03:31:31)

ルナ((はいよ!   (2023/7/30 03:31:54)

おしらせルナさんが退室しました。  (2023/7/30 03:31:56)

おしらせカサンドラさんが入室しました♪  (2023/8/11 02:24:20)

カサンドラ((とりあえず仮で……   (2023/8/11 02:24:29)

おしらせステラさんが入室しました♪  (2023/8/11 02:24:44)

ステラ((久々にここに来たねぇ…ダイスお願いしても?   (2023/8/11 02:24:59)

カサンドラ((はいよ!1:リタメルリア 2:スピラン 3:エルゼタシア にしますね!   (2023/8/11 02:25:23)

カサンドラ1d3 → (3) = 3  (2023/8/11 02:25:38)

おしらせカサンドラさんが退室しました。  (2023/8/11 02:25:51)

おしらせステラさんが退室しました。  (2023/8/11 02:25:54)

おしらせエクリプスさんが入室しました♪  (2023/8/11 02:26:07)

エクリプス((よし!   (2023/8/11 02:26:15)

おしらせゼタ / マーニさんが入室しました♪  (2023/8/11 02:26:27)

ゼタ / マーニ((ちょっと色調整して…出だしどうする?   (2023/8/11 02:27:03)

エクリプス((どうしましょうか…可能なら任せても…?   (2023/8/11 02:27:20)

ゼタ / マーニ((了解よ!   (2023/8/11 02:27:41)

ゼタ / マーニマーニ「……お姉さま。」いつも通り業務を終わらせた夜…そろそろ、ゼタ様に逢いに行く時間だ。…でも…「……えっ…と……子供、まだ作らないの?」こて、と首をかしげる。イルミナ様たちが元の世界に戻ってから1週間ほど。1年間の猶予があるとはいえ、そんなにのんびりしていられないのも事実。そもそも、1度で子供ができるか分からないわけだし。毎日できる訳じゃないから、早めに手をつけておくべきだと思う。……もちろん、子供を作るためのスペースを作ったり、あとは心の準備も必要だろうけど……   (2023/8/11 02:30:22)

エクリプスエクリプス「……わかってるよ、今夜…そのつもりだ。」マーニの髪を撫でて、執務が終わってから…空いた時間に自分が今まで全くと言って良いほど知らなかった性知識や、夜伽の作法などを本で読んだり、ハルモニア達から教わったりしていたのだ。それに妊娠のためにはゼタの周期やタイミングを把握する必要もある。先送りにもできないが…急ぎすぎもダメだと嗜められた結果だ。「……マーニ、お前も…だろう?」こうして急かすように言ってくると言うことは…マーニも心の準備は出来ているということだろう   (2023/8/11 02:35:24)

ゼタ / マーニマーニ「……うん…」夜伽の方法とかはまだ、エクリプス程はついていないから、お姉さまにリードしてもらうことにはなりそうだけど…心の準備は出来てる。そもそも式神の私が子供を産むことが出来るのかはちょっと疑問が残るところだが、ツクヨミ様に確認する時間はなかったから仕方がない。それに、私は子供が出来なくたって構わない。今はゼタ様の子供が最優先なのだから……「……ふふっ。じゃあ、行こ?ゼタ様もきっと待ってるよ。」ギュッと手を握って。   (2023/8/11 02:40:05)

エクリプス「あぁ、分かった。」学んだとは言え、やはり初めては緊張する…それは皆同じだろうが……ゼタの部屋へ行くのはいつも通りなのに、ひどくドキドキしてしまうのだ。「…ゼタ、来たよ。」厳重に管理された彼岸花畑の扉を開け…いつも通りゼタのところへ向かう。とりあえずはいつも通りだ、そこからスマートに誘わなければムードが出ない…と、何故か耳年増なハルモニアに言い聞かせられたし…   (2023/8/11 02:43:44)

ゼタ / マーニゼタ「あぁ、執務お疲れ様、エクリプス。…ん?マーニも一緒か?」マーニ「う、うん。…ちょっとね……」ゼタ「……?」ゼタは歯切れの悪いマーニに少し不思議そうな顔を浮かべて…一瞬、何かが思いついたような表情をうかべるが……「…………」こちらからは何も言わず、優しいほほ笑みを保つ。……きっとエクリプスは…いろいろ学んできてる。最近ここに来なかったり、来ても早めに帰ったりしてたことから察してはいた。マーニも一緒に来たのはそういうことだろう。   (2023/8/11 02:46:20)

エクリプス「……ゼタ、顔を…よく見せてほしい。私が命を賭けて惚れた婚約者の…顔を。」ゼタに寄り添うように近づき、頬にそっと手を触れる。連れてきたマーニには少し気まずいかもしれないが…順番だから仕方がない。それはマーニも理解しているだろう。「……本当に、綺麗だな。初めてあった時から変わってない……髪も、肌も…目も。全部大好きだよ…」そっと顔を近づけ、優しくキスをする。ぎこちないながらの精一杯の愛情だ。私の人生を変えてくれた運命の相手……今夜新しい命を育む相手をじっと瞼に焼き付けるように   (2023/8/11 02:53:36)

ゼタ / マーニゼタ「……私も同じだよ。私の手を取ってくれたあの時から何も変わってない。……私の愛した…確かにお前の顔だ。…顔だけじゃなくて、ちゃんと中身も。強くて、優しいお前が……大好きだ。」ゼタは目を閉じて、キスを受け入れる。今日の私はとことん受け身でいなければ。私は子を宿す存在なのだ。普段は若干尻に敷いてる感がある気は否めないが、今は違う。私は彼女から……愛される存在として振る舞うのだ。   (2023/8/11 02:57:19)

エクリプス「……ふふ、そうだな。これからもずっと一緒だ。……マーニも、他のみんなも…それに、これから生まれてくる私達の子供も……」手を優しく握り、指同士を絡めあいながら深くキスをする。普段はキスくらいするが…今日は特別だ。ゼタからの愛の言葉を温かく受け止めながら、優しく舌を絡めてゼタの唾液を優しく絡めとる。初めてなのでぎこちなく、上手とは言えないが…優しくゆっくりと入ってくる舌はじんわり温かく心地よい感触だ   (2023/8/11 03:02:28)

ゼタ / マーニゼタ「あぁ。エルローザにも、私たちの仲間が沢山いる。私が自然王妃になった暁には、アストライア大陸にも仲間が出来るかもしれない。だからこそ……今はこうして、お前とだけ触れ合っていたいよ。この先の幸せのためにも、な。」優しくてを握り返して、淡く微笑みながら目を閉じて、キスを受け止め続ける。……私には知識はそこまでないから分からないが、エクリプスはちゃんと勉強してるのだろうと伝わってくる。優しいディープキスだ……   (2023/8/11 03:08:11)

エクリプス「んっ……」今日は私がリードしなければいけないのに……ゼタに囁かれる度に胸がドキドキと高鳴ってしまう。それほど私に取って大きな存在なんだと、心の中で再認識しながらゆっくりと手を離し、ゼタの首筋をなぞり…鎖骨へ滑らせるように胸元へやると、少しずつ服を脱がせ始める。相手の服を脱がせた事なんて初めてだから少しモタモタしてしまうが……それでも一個ずつボタンを外し、ゼタのきめ細かく柔らかい肌に指を触れていく。「…ゼタ、すごく綺麗だよ……」   (2023/8/11 03:12:31)

ゼタ / マーニゼタ「……ありがとな。」ゼタの強さ故か、それとも彼岸花から蘇ったからか……真っ白なゼタの肌には、傷一つついていない。きめ細やかな美しい肌をしている。「ふふっ……なんだか、ちょっと恥ずかしいよ。エクリプス…」少し顔を赤くして、照れたように笑う。顔が熱い…初めての感情が湧き上がってくる。ちょっと不思議な気持ちになる。これが…これが、幸せなのかな…   (2023/8/11 03:15:34)

エクリプス「……私もだよ、すごく恥ずかしいけど……でも…」まるで上質なシルクのように滑らかで白い肌にそっと手を触れ、腰に手を回してそっと鎖骨の辺りへ口付けをする。そのまま覆い被さるようにして腰に回した手から下半身の服も脱がしていく。「……まるで芸術品だね、ゼタの身体は…綺麗で、引き込まれるみたい…」見ているだけでうっとりとしてしまう。陶器のように白く、絹のように滑らかで……それでいてしなやかに柔らかい。心が奪われるような美しさにエクリプスもすっかり虜になってしまっている。   (2023/8/11 03:21:44)

ゼタ / マーニゼタ「ふふっ……そうか。」不思議な気分だ。誰かに裸を……ここまで肌を見せたことなど1度としてなかった。だから体を褒められるなんて初めての経験だ。……不快な気分ではない。これはきっと、相手がエクリプスだからというのも関係しているのだろう。手足もすらっと伸びた細い手足と細い指だ。お腹にはうっすらと腹筋が浮かんで見えるものの、パッと見ではか弱い美少女に見える。…プロポーションはまるで女神のようだ。   (2023/8/11 03:28:54)

エクリプス「……大好きだよ、ゼタ……これからはずっと…私の側にいて欲しい。私の妃として……私の子供を、身に宿してほしい…」ゼタの目を見て、改めてプロポーズのような台詞を言いながら服を全て取ってしまう。ゼタの身体は、少なくとも今は普通の人間…周期や身体の健康状態的に、そろそろ排卵も近い筈だ。今日ならきっと、子供が宿せるはず……優しくゼタの乳房へ手を伸ばし、大事な割れ物を扱うようにそっと指を這わせていく。   (2023/8/11 03:34:01)

ゼタ / マーニゼタ「……喜んで。」ニコリと、嬉しそうに微笑む。プロポーズを改めてされて……それを示すための行為をこれから…「んっ……」胸に少し触れるだけで、ゼタは小さく喘ぐ。本当に初めてなのだ。初モノなのだろう。だから……とても感じやすくなってしまっている。愛おしそうに微笑みながら、快楽を一身に受けている。「……ふふっ…優しいんだな、エクリプス…」ギュッとエクリプスの体を抱いて。   (2023/8/11 03:39:02)

エクリプス「……ゼタも、初めてなのか?」少し意外と言うか、本当にどちらか分からなかった…私は封印されていたから当然ではあるが、ゼタは私と会う前からずっと長く生きていたはず。その上昔は好き放題出来ていたはずなのに…初めてだったのは少し嬉しい。音の力を操るエクリプスの耳には、小さく漏らしたゼタの声が演技でないことくらいすぐに分かる。「大丈夫、私も初めてだけど…しっかりリードするから。」胸に置いた手をゆっくりと動かしながら、もう片方の手をゼタの下半身へ伸ばす。脚を閉じていたからまだゼタの女性器は見ていない。少しずつ脚を開かせるようにして…   (2023/8/11 03:46:01)

ゼタ / マーニゼタ「私だって純情な乙女だったってことだよ。…処女は好きな人にあげたかったんだ。……最も、好きな人なんてあの頃はいなかったけどな。あの頃は野心に満ち溢れていた。だから、恋人なんて無縁だった。作るだけ無駄だと思っていたし……恋愛なんてくだらない、一時の気の迷いだと思っていたようなやつだったからな。処女を誰かに捧げる、なんて考えすらも……忘れかけていた感情だよ。」足をゆっくりと開いて、恥ずかしそうに目を逸らす。「……あんまりまじまじと見るなよ…」性器はぴっちりと閉じ、毛も丁寧に剃られている。そして…彼岸花の蜜のような、甘い香りを纏っていて、嗅いでも一つも不快では無い。   (2023/8/11 03:50:11)

エクリプス「…そっか、その相手が私なのが……心の底から嬉しいよ」ゼタが長く忘れていた純粋な恋心…それを思い出させたのが他ならない私なんて、すごく幸せな事だ。「……恥ずかしがらないで良いよ、すっごく綺麗だから…」本当に処女なのだろう、疑ってはいなかったがしっかりと閉じているし……大人なゼタは毛くらい生えていてもおかしくないと思ったが…剃った後がある事からしっかり処理もしているらしい。ゼタも少しずつ意識していたのかな…「…可愛いね、ゼタ。」普段は格好いい、や美しい…と表現しがちだが、恥ずかしそうにするゼタは純粋に可愛いと思った。甘美な香りを纏った性器へ手を伸ばし…そっと触れる   (2023/8/11 03:56:52)

ゼタ / マーニゼタ「……やめろよ。恥ずかしい。」クスッと笑って……ビクッと身体を大きく震わせる。誰かに性器を触られるなんて初めてだ。しかもその相手は愛する人。…前戯なのは分かってるが、ビクビクと身体を震わせてしまう。「んっ…ふっ…♡♡」顔を紅潮させながら声を抑えているが、どうしても声が漏れてしまう。その声も少し艶っぽくなって…胸よりも感じていることが強く分かり、女性器からも露が漏れてくる。   (2023/8/11 04:00:04)

エクリプス「…♡……」普段は堂々と凛々しいゼタが、甘い声を漏らしている。感じてくれているんだ…私の拙い責めでも。そう考えるとこちらもドキドキと甘く優しい感情が湧き上がり、トロリと漏れる甘い蜜をクチュクチュと掬い取るように中まで指を滑らせる。「……ゼタ…♡」ゼタの唇を再び奪いながら、中に入った指を動かしていく。少し進むと…ざらざらした膜に当たる。これがゼタの処女膜なのだろう…   (2023/8/11 04:07:14)

ゼタ / マーニゼタ「……んっ……♡」処女膜に触れられると、一際大きく体を跳ねさせる。強く感じてしまう……膣内に指を入れられるだけでもかなり感じてしまうのに。膣は初物らしく、指もぎゅっと締め付けてきて……トロトロで熱々だ。処女とは思えない程、熟れて準備できてるようにも思えるし、処女だからこそ過敏に反応してるようにも見える。どちらにせよ、受け入れる準備は万端のようで…彼女の雌しべはエクリプスを求めて痙攣している。   (2023/8/11 04:12:43)

エクリプス「…ゼタ、挿れるよ……♡」少し指を入れただけでドロリと粘度の高い愛液が出てくる。ゼタの身体は、私を受け入れる準備はとっくに終わっているようだ。ならもうこれ以上焦らす必要は無い。初めては痛いらしいから出来る限り準備をと思ったが…それももう必要無さそうだ「……痛かったら、無理せず言うんだぞ。」自身も服を脱ぎ、事前に魔法で生やした男性器を見せる。ゼタとの触れ合いですっかりおおきくなったそれを、ゼタの女性器へピトッと押し当てて…   (2023/8/11 04:18:23)

ゼタ / マーニゼタ「……ふふっ…最初から容赦ないやつだな…」大きい…平均がどのくらいか分からないから何とも言えないが…大きいように見える。こんなに大きなものが、私のぴっちり閉じた女性器に入るのか……人体の神秘だな……「んっ…く……」押し当てられると小さく声を上げる。まだ痛くないが…「……いっそ奥まで入れてくれ、エクリプス……私は痛みには弱いから耐えられるかわかんないけどさ……早く感じたいんだ…お前を♡」   (2023/8/11 04:39:33)

エクリプス「……分かった、無理はしないでくれよ…?」少し心配そうに、指で触った程度では全く傷つかなかった膜を破るのだから、確かに痛いかもしれない…だが私を感じたい、とゼタからの誘惑があれば、それに耐えられるほどエクリプスの意思は強くない。乱暴に押し込んだりはしないが…メリメリと少しずつゼタの中へ入ってきて……確かにキツい、肉を押し上げるような感覚こそあるが……ゼタの中がしっかり濡れていたからかすんなり奥へ入っていく。処女膜に辿り着くと…プチプチと裂けたような音と一緒に中へどんどん入っていく。「んっ…♡♡入った…ぁ…♡♡」   (2023/8/11 04:46:54)

ゼタ / マーニゼタ「……っ…」ゼタは少し苦悶の表情を浮かべる。スムーズに入ったからと言って痛くないわけじゃないのだ。エクリプスの体に爪を立てて強く抱きついて、何とか耐えている。「……エクリプス…キス…キスしてくれ…痛みが少しは和らぐ気がするから……」女性器からは温かい液体が……血が流れているのがわかる。失禁もしてしまっている。まるで体ごと貫かれた重い感覚が体を埋めつくしている……   (2023/8/11 05:00:44)

2023年06月01日 04時33分 ~ 2023年08月11日 05時00分 の過去ログ
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