「オシアナスの女剣士」の過去ログ
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2023年07月01日 14時07分 ～ 2023年08月11日 21時17分 の過去ログ
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| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | 【ここで一旦区切りです。この先は個室で二人きりで媚薬に身体を苛まれたレイナをもう少し調教するか、翌日に飛ぶかちょっとご相談したいかな～と思います。】 (2023/7/1 14:07:53) |
| おしらせ | > | ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/7/1 14:07:57) |
| おしらせ | > | ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/7/1 20:23:31) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | 【こんばんは、次はサーシャさんのお返ししますね♪】 (2023/7/1 20:23:57) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | 【サーシャ】(夜も更けたその頃、未だに書類と格闘中のセシリアの元に来客の報せが届く。退屈で疲れた顔を上げて報告に来た兵士に労いの言葉をかける。か弱い聖女様に血気盛んな兵士達がご挨拶すれば結果はどうなるか目に見えている。確かに良くある事だが……しかし、今はお相手の立場が立場だ、一歩間違えればオシアナスの立場も揺るぎかねない。味見程度のご挨拶でもだ。そんな相手を獲物に選んでしまった私だけれど。) ええ、ありがとう。待ってたわ、聖女様を丁重にもてなしご案内して、くれぐれも丁重によ？味見も何も指一本触れては駄目よ。いい？分かった？触れた瞬間に貴方達の首が飛ぶわよ。(一般の兵士達には物理的にも立場的にも両方の意味で迂闊に手を出さない相手なのだ。それを了承させると……私は再び僅かな時間だが書類と格闘を再開させるのでした。) (2023/7/1 20:24:13) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | (出迎えに来た兵士が聖女様の元に現れる。特別案内するような物珍しい場所ではないのだが。物が散乱し仮眠を取る兵士など、疲れ果て荒れ果てた駐屯地の現状を聖女様が目にするだろうか……基地の奥の個室に案内された聖女の前に、長い金髪を頭のてっぺんで束ねた碧色の瞳の女が出迎える。聖女よりも身長は低くも鋭い目付きは剣士としての資質なのか、聖女を一瞥してから軽く頭を下げる。) わざわざお越し頂きありがとうございます。聖女様自ら動かれるなんてやはり私の想像した通りの熱意に満ち溢れた素晴らしい方なのでしょうね。申し遅れました、私はセシリア=ルーナと申します。この駐屯地の部隊長を任されていますが、ようは使い捨ての兵隊の１人ですね。それで……孤児院の件でしたよね？(意外にも私よりも背丈が高い聖女を見て少し驚いた顔をしながらも物腰柔らかく丁寧に客人をもてなす。そんな素振りが見える。身長以外は噂通りの聖女様のイメージ通り、治癒に長けている能力も噂通り。一緒の空間にいるだけで甘い空気を漂わせて日頃からクヴェレをリサを憎み励んで来た私ですら浄化されてしまいそうだ。そんな事態に陥ればそれこそガフさんに怒られてしまうが。) (2023/7/1 20:24:53) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | 【サーシャ】座ってゆっくりとお話を交えて相談したいのですが……この戦時下で事後処理も多く……それは聖女様もですよね。こんな夜更けに訪ねて来るのですから、ですが人を癒す貴女が倒れていては本末転倒ですよ。なのでお互いに時間は取れなさそうなので、勝手ながら結果のみをお伝え致しますね。こちらが調査した結果を上に伝えた所、あそこの場所に孤児院には必要ないと上が判断しました。今後は診療所施設として再利用させて頂きますのでご心配為さらずに。(こんな説明をわざわざ聞きに来た訳ではないことなど百も承知で説明をする。なるべく丁寧な言葉使いを心掛けて普段の狂暴な性格上をひた隠しにしているが、何か意味はあるのだろうか…。こちらからの説明は以上ですと言葉を伝えてご理解頂けると幸いなのですがと。) (2023/7/1 20:25:27) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | 【サーシャさんのはとりあえず以上になりますね。ふにゅーーー♪♪】 (2023/7/1 20:26:18) |
| おしらせ | > | ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/7/1 20:26:21) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが入室しました♪ (2023/7/6 21:04:00) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【お待たせしました！！お返しでーす】 (2023/7/6 21:04:21) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | はぁはぁ、げほっげほっ...（複数の男性の相手をして息を切らしながら、むせ返るような精の臭いと、喉に絡みつく精で涎を垂らしながらむせ込む私。相当量の精を受けた私は、髪が精に濡れ身体に張り付き、密部から精を垂れ流している。このままここに倒れてしまおうかと考ると、セシリアからまだ足りないと容赦ない一言を浴びせられ後ろから蹴られる）やっ...（セシリアに蹴られうつ伏せに倒れるとセシリアに踏みつけられながら、もっと頑張らないとリサに手を出すと言い放たれる。）セシリア....さま、私まだやれますので....リサには手を出さないで...ください（悔しさに自らの手を強く結びながらも、セシリアへの忠誠を示す私。強く結ぶ手を見られたのか、セシリアが媚薬のシャワーを浴びせ、精を洗い流していく）ひゃっ....セシリア様、何を...（精を洗い流されていくに連れて熱くほてり出す身体。鼓動が早くなり、望んでもいない密部と菊門が自然とヒクつき出す。） (2023/7/6 21:04:51) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | あぁっ、セシリア様....んあっ、んんっ、はぁっ...（無理やり脚を開かさせられるとお尻に媚薬のシャワーをかけられながら、先の尖ったブーツの先を交互に攻め立てられ、密部が再び蜜を滴らせ始める。）ひゃん、あっ、くぅぅっ....はぁはぁ...（セシリアに密部に差し込まれたブーツで踏まれると海老反りになりセシリアのブーツに大量の蜜をかけ、その場に倒れ込む。倒れ込んだ私は、再び目隠しをされどこかに引き摺られて行く。引きずられた後には、密部から滴り落ちる蜜の跡が残される。） (2023/7/6 21:05:04) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | んんっ、ここは？？（媚薬の効果で全身を常に愛撫されているような快楽に身悶えさせながら、とある部屋で目隠しが外される。目隠しを外した兵は何も言わずに、扉を出ていく。部屋の中にはクローゼットとベッド、机、練習用と思われる剣が立てかけられている。）お城の....一室なのかしら？....やっぱり、お城も落とされてしまったのね....（シンプルな作りながらも、細部にまでこだわりを持って作られている家具に、クヴェレ城の一室に放り込まれたと想像するも、今は悔しさよりも身悶えする体をどうにかしたい私。部屋の中に誰もいないことを確認すると、自らの指で淫芽を愛撫し始める。）あっ、んぅっ、はあっ、気持ちいいっ....（部屋中にクチュクチュとみずみずしい音を響かせながら自らの指がもたらす快楽に身悶えする。） (2023/7/6 21:05:17) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【ひとまずこんな感じでいかがでしょうか？？】 (2023/7/6 21:05:37) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが退室しました。 (2023/7/6 21:05:41) |
| おしらせ | > | ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/7/8 11:46:20) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | 【こんにちは、レイナお返事嬉しいわ。私も書くわね。】 (2023/7/8 11:46:59) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | 【レイナ】(レイナをリサの部屋に監禁したと知らせを受けて動き出す。いつもの戦闘の為の服ではなく、腰まで大きくスリットの入った青いワンピースを着て部屋へと向かう。部屋の前に立つ兵士が悶々とした表情を浮かべている、どうやらレイナの悩ましい声が時折、部屋の中から漏れているらしい……私も少し耳を澄ますと確かに我慢しているが少しずつヒートアップして止められないそんな情熱的な声が漏れている。お嬢様でありながら強気意志を持つ女かと思ったけど媚薬の熱に勝てなかったのか、元々そう言う気質を持ち合わせ持て余していたのかは定かではないのがここ数日の調教の成果が出ているのは間違いないこのまま私の物にしたくなって来るような艶やかな声が聞こえる。) (2023/7/8 11:47:30) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | 【レイナ】(部屋のドアをノックすると数秒で部屋に入ると、部屋が彼女の匂いに包まれていた。慌てた様子のレイナに視線を合わせる。) レイナ気分はどう？少し顔が赤く見えるわね。まあ、いいけど……先ずはこのお部屋の説明からするわね。貴女の扱いとしてこんな綺麗なお部屋に監禁してるって少し違和感を感じるでしょ？(そんな言葉を語りかけながら、ベッドに座るレイナの横に腰かける。) 貴女を抱くのに私が牢獄じゃ味気ないって意味もあるんだけど…それ以上に意味があるの。(レイナの肩に触れて、優しくベッドに押し倒して…耳元でひっそりと内緒話をするように。) 貴女がさっきまで散々１人で自慰に耽ってたこのベッドはリサのベッドよ。そう、ここは彼女のお部屋……どう？考えたら少しはドキドキしてきたんじゃない？ 貴女の愛する女の使ってた部屋で、はしたない事しちゃう背徳感好きでしょ？(押し倒したレイナの胸に手を乗せて、優しく揉み、耳の縁を舐め唾液で汚してく…耳の穴に吐息を吹き掛けてキスをすると、ちゅっと音を立てて耳の穴に舌を入れるように舐め回してあげる。) (2023/7/8 11:48:39) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | 【レイナ】 んっ………レイナ、心臓がドキドキして、びくって…して、可愛いわ。ほら、手を握って頂戴。(レイナに手を握らせて合意の上でのプレイだと錯覚させるような。絆を確め合うようにレイナの手に自らの手を添えてく。耳を責めていた顔がレイナの目の前でどうしたの？と見つめる。早く握ってと急かすようにじっと見つめながらレイナの鼻先にキスをする。) 親愛なるリサの部屋でこんな事しちゃいけない……とか考えているのかしら？(意地悪に微笑みながら、空いてる片手でレイナの胸をむぎゅむぎゅと揉んであげる。) (2023/7/8 11:51:21) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | 【以上です♪ 二人きりのシチュエーションだからあまあまにしたよー。直ぐに抵抗しようとする悪いレイナだから逆らえないようにしてあげるわね。】 (2023/7/8 11:52:34) |
| おしらせ | > | ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/7/8 11:55:14) |
| おしらせ | > | サーシャ♂17治癒士さんが入室しました♪ (2023/7/8 15:34:39) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【セシリア様遅くなりましたが、ロルお返し致しますね。セシリアさんの思惑…とても気になりつつ認めました。】 (2023/7/8 15:35:36) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | （単身で交戦中である敵国側の駐屯地に向かうことは勿論初めての経験であるサーシャ…不安で華奢な身体を小さく震わせながらも、看過できない事態に、意を決してゆっくりと歩を進める。入り口付近を護る兵士達がサーシャの姿を目にすると特に動じること無く何用かと問われ、手招きされる。サーシャは緊張の面持ちで兵士に歩み寄り、手に持っていた部隊長であるセシリア氏の書面を提示する。）このような時間帯の来訪をお赦しください…私は、サーシャと申します。この書面を頂いた者です…。至急部隊長のセシリア様とお話をしたいのです…（高い透明感のある声をやや震わせながら、手を合わせ懇願するように言葉を添えると、出迎えた兵士二人のうち一人は書面を受け取り、もう一人は変な挙動のないようサーシャの動きを注視する。また別の兵士が安全確認とのことでサーシャの身体にやや手慣れた感じに触れ、武器の所有有無を確かめる。） (2023/7/8 15:39:17) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | （書面に目を通していた兵士は軍団長へ確かめる…『聖女』殿、暫し待たれよと言葉を残し足早に駐屯所の中へ…サーシャの優しく甘い癒やしの香りに…そして『聖女』という言葉の発信、兵士たちは警戒色を解き、丁重な扱いへと態度が少し変わった感があった。程なくして兵士がサーシャ達の元へどうぞ此方へと…駐屯地の内部へと誘導する。複数の兵士がサーシャを囲むようにして…緊張の面持ちでサーシャを護るような振る舞いを行い、駐屯所の奥へと向かっていった。連戦の疲れだろうか、整然とは程遠い中の様子、疲れ果てた兵士達が雑魚寝をしている風景も…戦はお互いにとっても消耗戦、やや心配するように視線を向けつつも…案内された奥の個室にゆっくりと進んでいく。そして開いた扉の向こうに金色髪の華を感じさせる印象的な碧色の瞳の女性が丁重に出迎えてくださる。サーシャも合わせるように、相手へ一礼する。） (2023/7/8 15:41:11) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | …丁重に迎えて頂き感謝致します…サーシャ=スローネです。…はい、仰る通りです…。正直突然の一方的と思われる主張に困惑…しております。（物腰が柔らかく丁寧な言葉遣い…であるが、流石は部隊長…隙のなさがその立ち振舞から感じ取られ、眼光も鋭く感じられるだろうか…強く出られると思わず怯んでしまいそうな強いオーラを感じる。それでも冷静にと自分に言い聞かせ、円なブラウンの瞳を真っ直ぐセシリア氏に向けながら…彼女の言葉に耳を傾ける。）……っ…。（確かに今は有事である。悠長にお話をしている場合ではないことは理解しており、結論からという言葉に小さく頷く…も、到底聞き入れられない内容に…唇を噛んで…ゆっくりと一歩歩み寄り胸に両手を当てて…訴えるように言葉を発した。） (2023/7/8 15:42:46) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | セシリア様…一体何をもって孤児院の必要がないと仰られるのですか…？しかも今は有事の真っ只中…既に多くの戦争孤児が在籍している中で、可哀想な行き場のない子供達が増える状況にあると言いますのに…勿論医療施設も必要ですが、孤児院が不要であるという結論には、私は…私達は納得行きません。原因が私にあるというのであれば…どうぞ納得されるまで調査ください…。治癒が必要であれば私は…救う命に国の籍等関係ないと考えますので、私の可能な範囲ででしたら致します。…ですから、孤児院はそのままにして頂きたいのです…（声を震わせ、孤児たち一人ひとりの顔が浮かんでくるのだろうか…瞳を少し潤ませながら、毅然とした態度でサーシャは自らの主張を述べた。未来の光達を露頭に迷わせる訳には行かない。まさか…戦争孤児達をオシアナス諸候に送りこむ魂胆だろうか…何か取引を持ちかけるつもりなのだろうか…。相手は完全に普段の顔ではなく、明らかに仮面を被っているようだ。本音で語りあう必要があると…サーシャは真っ直ぐな視線と言葉で相手の心に語りかける。芳しい甘い香りを解きながら…。） (2023/7/8 15:44:39) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【以上です、お部屋ありがとうございます。 お返し遅くなり申し訳なく、セシリア様のいろんな顔が拝めるような気がして今後が楽しみです～】 (2023/7/8 15:45:59) |
| おしらせ | > | サーシャ♂17治癒士さんが退室しました。 (2023/7/8 15:46:02) |
| おしらせ | > | ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/7/8 23:11:23) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | 【サーシャさんありがとうございます。とても繊細なセシリアの拙いロルを膨らませてくれる様なそんな文章がとても素敵です。早速なのですが、お返し致しますね♪】 (2023/7/8 23:13:10) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | 【サーシャ】(治癒力だけでも聖女と呼ばれるに値する彼女だが、この心の清らかさも彼女を聖女と呼ばれるに値す。嘘偽りのない子供達への想いを述べるその姿に心を射たれない人は居ないだろう。その想いに少し悩むような仕草で首をひねり思案するセシリア。) まあ、ここにこうして来た時点で聖女様は反対の立場にあると言うのは案じておりましたが……そこまで熱心ですと、私のような者にはどうしても拘るのには理由があるのかと疑心が強まってしまいます。そう……例えば……大変言いにくいのですが聖女様が個人的な趣向の為にあの孤児院を利用しているですとか。思い違いであれば良いのですが…。(細身で美しく汚れを知らないであろう聖女様の真っ直ぐな想いを受け止めて出た言葉はやはりセシリアの疑惑を強めてしまったようで。) (2023/7/8 23:13:31) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | 聖女様は類い希ない治癒力を生かし医療行為も行っていますよね？それならば……クヴェレの医療の現状を良くご理解されているかと思いますが。(セシリアはスリットの深く入った青いチャイナドレス、低めのヒールをコツコツと響かせて聖女様の近くへとゆっくりと歩みを進める。) その現状を知りつつ……尚、医療施設よりも孤児院を優先するのは聖女様がやはりどうしても個人的にお望みなのではと思わざるを得ません。(間近で見れば見るほど綺麗に整った顔は美しい、その顔を見ながらセシリアも真剣に話す。) そして、納得するまで時間をかけて調査と言われましても……状況は目まぐるしく変化し、今まさに医療が必要なのです。一刻も早く、傷付いた国民を助ける為に動くべき時なのです。クヴェレ公国は元々圧政を強いて悪戯に戦果を上げて来ました、戦線は拡大し皆疲れきっております。その国民を助けたいと願うのは間違いでしょうか？(セシリアの個人的な疑惑と正当性でサーシャに畳み掛ける。言うなれば言葉での戦いのように火花を散らしてみせる。) (2023/7/8 23:13:56) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | 【サーシャ】 ……しかし、このままではお互いの主張は平行線のままただ悪戯に時が過ぎてしまいます…。それでは折角お逢い出来たのに無意味な時を過ごしたのと同じ。少しでも優位意義な物にするために、聖女様の趣向を少しチェックさせて頂きますね。(再びコツコツとサーシャの後ろに周り両肩に手を置く。) 何故、何を……？と言うお顔ですね、とても可愛らしいお顔です。(甘い優しい匂いを醸し出す困惑した顔がどんな風に快感に歪むのか、益々興味が湧いてくる。首元に両手を回して後ろから抱き締めて首筋に顔を埋めて甘えるような格好で密着する。) んっ………聖女様はどんな行為で、感じたり興奮したり為さるんですか？正直にお答え頂ければ、聖女様が孤児達を性的に使用していた疑いは多少なりとも晴れるとは思いますよ？(ここに来てやっとサーシャがどんな疑いをかけられていたのか、知ることが出来たであろう。しかし、問答無用でサーシャの首筋にキスを落として、ちゅっと音を立てて吸う。首を抱き締めていた両手が、サーシャの頬を撫でたり…胸元を撫でたりと身体を擦り始める。) (2023/7/8 23:14:21) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | 【以上です。少しだけ……身体を触り始める所まで進ませて頂きました。お返事は遅くないので大丈夫ですよ。ザラ地区のお返事もあると思うので、億劫にならない程度に楽しんで下さいね。】 (2023/7/8 23:17:55) |
| おしらせ | > | ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/7/8 23:23:13) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/7/9 12:13:36) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | ンぅ！はぁはぁ…(媚薬に冒され、首を絞める鞭の締め付けすら身体には淫らな快楽と受け取り、リサの身体をあつく火照らせて、女陰から、愛液を滴らせる。)あ、ああ…(セシリアがリサを締めながら濡れた女陰にブーツを食い込ませると、リサの愛液がブーツのつま先を濡らしてつま先を締め付ける。)はぁはぁ…レイ、ナ…お、お願い…レイナは、解放、して…ひゃん！あ、んう！はぁはぁ…(眼の前に拘束されたレイナをみとめ、リサはセシリアに懇願するも、セシリアの責に、はからずもセシリアの言う通り、尻を上げてはしたない格好をレイナや群衆にさらして愛液を吹き出す。)あはあん！お願い…レイナ…あの子は…許して…ひゃん！んう！だめぇ！(懇願しながら快楽に悶え、よだれを撒き散らしながら甘い呻きをあげ、女陰の責に愛液を噴き出して絶頂する) (2023/7/9 12:13:39) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【久しぶりです。お返しです】 (2023/7/9 12:13:51) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/7/9 12:13:53) |
| おしらせ | > | サーシャ♂17治癒士さんが入室しました♪ (2023/7/15 09:14:21) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【お久しぶりに失礼いたします。セシリア様、大変お待たせして申し訳なく～…週末のお返しのペースになりがちですが、なるべくお待たせしないよう善処しますので、どうぞよろしくお願いいたします。ではお返しいたしますね】 (2023/7/15 09:14:56) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | （自分の気持ちに素直に…そのままの形でセシリア様の美しい碧色の瞳を真っ直ぐ見つめ彼女の眼光の鋭さにも怯むことなく…言葉にしたが、果たして届いたであろうか…聞き流している風には感じられないものの、真っ直ぐ受け止めてくださっているようにも思えなかった。…少し前に出て、セシリアさんの返しの言葉を待つ…帰ってきた疑いの言葉、個人的な趣向…相手の言葉の意味が分からず…サーシャはやや困惑の表情を浮かべる）ですから…孤児院がなければ、戦争や色々な諸事情で居場所を失った孤児達が露頭に迷うことになるのですよ…？私は…孤児院を何らかの形で利用しようという気持ちはありません…。孤児達に必要な環境作りのお役に立ちたい…それだけです。もちろん孤児含め未来を担う子どもたちは尊く…皆大好きですよ（祈るように手を合わせ、セシリア氏の疑いの言葉に真っ直ぐな気持ちで返すサーシャ、伝わって欲しいという気持ちは強い。ここで折れてしまっては…本当に未来の子どもたちの光が奪われることになるとサーシャは思っているのだ。凛とした鋭さを感じさせながら物腰が柔らかなセシリアさんならわかって頂ける…と信じて。） (2023/7/15 09:15:06) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | …っ…もちろん…わかっております。今は医療が正直行き渡っていないのが現状です…。残念ながらそうですけど…だからといって優先度の中で孤児院を犠牲にするのは違うと思うのです…（セシリアさんの言葉は非情とも捉える事もできるが、的を得ているところもある。ゆっくりと歩み寄るセシリアさん…とても美しさと気品に満ちていると同時に鬼気迫るオーラも感じて…思わずサーシャはたじろいてしまう。） (2023/7/15 09:17:02) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 決して医療施設を軽視しているわけではありませんが、孤児院もとても大事な施設ですし、こちらも不足気味だと思ってます。政治のことはよく分からないのですが…何故オシアナス諸国に属するセシリアさんがこのクヴェレの地での医療にそれほど強く進言されることも…私にはよく…ただ、戦争によって傷つく方も増えているのは実情です。医療の必要性には私も賛成なのです…ただ、だからといって孤児院を犠牲にするのは違うと申し上げているのです。公共の施設を野戦病院として間借りする計画も…国立診療所を通じてですが、私は進言しております…（国民を助けたくないのかという議論を持ち出すセシリアさんに…ふるふると首を横にふり、憂いの表情を浮かべながら変わらぬ医療への情熱を言葉にするサーシャ…迫る相手にも屈せずに、真っ直ぐ言葉を返していく…議論の舞台では譲れない思いを珍しくあつく語るサーシャであったが、セシリアさんの気迫もすごくまさに火花が散らす展開に…。） (2023/7/15 09:17:14) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | （互いに一歩も引かない舌戦…だがあらゆる戦いのおいては、相手の方が一枚も二枚も上手である。手紙の文面でも主張していた聖女の個人的な趣向…またそのフレーズが発せられると、まだその意味が分からない…というサーシャは、後ろにたやすく回り込まれると一気に緊張が走り、ブラウンの円な瞳を大きく揺らす。…心臓の鼓動が高まり、サーシャの甘い…癒やしの香りがさらに強みを帯びるだろうか。そっと相手の方に振り向くサーシャ…一体何をチェックするのだろうと不安に包まれた表情、背丈は少し此方が勝っているがその差を感じさせないものがあった。首根っこを掴まれたように…肩に手を置かれると華奢な身体を小さく震わせ…） (2023/7/15 09:18:34) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | …セシリア様…!何を…（戸惑うサーシャの透き通った高い声質…が優しく部屋に響くだろうか。急に距離を詰めた相手は、なんとも甘い密着に柔らかな感触と体温を感じて…セシリアさんから発せられる言葉に？？？？といった風な表情を浮かべる。「聖女」という清らかな女性を表する表現にふさわしくない卑猥な質問に、漸く理解したサーシャは振りほどこうにも非力であり…なされるがままに）…どうしてそんな疑いを…っ、私は性的な欲求を孤児院に向けたことは一切ありません…。あまり失礼なことを仰らない…んっ…ふ…ぁ…//（急に艶めかしいトーンの相手の言葉に…反論しようにも翻弄される「聖女」弱いところにkissを落とされると敏感に反応し思わず甘い…声を漏らして、小さく可憐な手でその口を抑える…さらに甘い惑わせるような香りがサーシャの繊細な身体から解かれるだろうか…清らかなサーシャであるが翻弄される中の聖女の所作には瑞々しい色香に満ちていて…） (2023/7/15 09:22:58) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | や…ぁ!…やめて…ください…セシリア様…（身体に触れられると、頬を真っ赤に染め上げて…純白の清らかな聖衣から露出した華奢で繊細な肩口を震わせながら、ふるふると首を横に振り、長くのびた艷やかな髪が相手の顔を撫でるように振れるだろうか。） ぅ…誤解です…っ…一体どなた様がそのようなことを…私は未来を担う光である子どもたちの成長のお役に立ちたいだけです…本当です…邪な考えで大切な子供たちをみるだなんて…そんな…（やや潤んだ円な瞳からは光るものを零しながら…相手を見つめる。相手の大胆な挙動に抵抗できずに…自らの主張を発するサーシャ…果たして、相手に届くだろうか。） (2023/7/15 09:25:15) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【こんな感じで紡いでみました。こういったシチュエーションは新鮮でとてもドキドキさせてもらいました。またよろしくお願いします～ 改めてお待たせして申し訳なかったのです～ではお部屋お返しいたします。セシリア様と皆様の崇高な交わりも楽しみにさせていただきますねっ】 (2023/7/15 09:26:56) |
| おしらせ | > | サーシャ♂17治癒士さんが退室しました。 (2023/7/15 09:27:00) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが入室しました♪ (2023/7/16 15:23:19) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【セシリア、遅くなってしまいすみません】 (2023/7/16 15:24:29) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | はあはあっ、んあっ、ぅん、止まらないっ、あんっ、あっ、あっ、あついっ....（ベッドに腰掛け自慰を続ける私。媚薬の効果か普段よりも感度の良くなった私の白い素肌は薄らと湿り気を帯び、高揚した色に染まる。クチュクチュと音を響かせながら自らの密部を触る指遣いも徐々に激しさを増し、愛液がベッドのシーツにシミを作っていく。火照る身体を身悶えさせながら、自慰を続けていると急に扉をノックされ、慌てて自慰の手を止める。）はあ、はあっ、だっ誰っ？？っ、セシリア....この後は何をすればいいの？？（青のワンピース姿で現れたセシリアに驚きと戸惑いの顔色をする私に、今いる部屋の説明を勿体ぶりながら始めるセシリア。）私を抱くっ？？....それ以上の意味って....もったいぶらずに言いなさいよっ...（サラリと私を抱くというセシリアにドキッとする。ワンピース姿ということもあり、普段より色香の漂うセシリアに胸を高鳴らせながらも悟られぬよう強気の返をする。すると、セシリアはこの部屋がリサの部屋だと言われ、一瞬思考停止する。） (2023/7/16 15:24:51) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | リサの...部屋....そんなわけ無いでしょ....だって、リサは....（リサが公女であることを知らない私。お城の一室がリサの部屋だと言われ、そんな事ないと言い返そうとするも、リサの過去を知らない私はセシリアの言葉を否定することがでない。初めてリサとで会った時に感じた違和感。今となっては普通となってしまったが、リサの立ち振る舞いの優雅さに出会った当初、上流階級の女性ではないかと考えていたことを思い出す。この部屋に来る道中に架けられていた絵画にも、桜色のドレスを着た黒髪の少女が描かれた肖像画を目にしたが、今思えばリサの面影がないわけではなかった。）そんな....ここがリサの部屋？？（汗と愛液を吸い込んだベッドを戸惑いながら、それでも愛おしそうに撫でる。部屋を見渡しながらリサがここに居た何かを探すも、何も見つからない。でも、私の心はここがリサの部屋だと肯定している。部屋で目覚めた時に、困った私をリサが包み込み励ましてくれるような安心感、リサの部屋に遊びに行った時と同じワクワクを感じた私。リサの部屋である証拠はなくても、私自身がリサの部屋だと信じるには十分な理由となった。） (2023/7/16 15:25:05) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | リサ....私....あんっ、やっ、ダメっ....恥ずかしい....（座っているベッドでリサが寝ていたことを考えると、密部からはだらしなく愛液が滴りだしシーツを汚していく。リサの神聖な寝床を私の淫な愛液で汚してしまう罪悪感と背徳感がさらに愛液の分泌を促す。そんな私の心境を知ってか知らずか、セシリアに考えていることが読まれてしまい、リサが横になっていたベッドに押し倒され、セシリアに責め立てられ始める）やんっ、ダメっ、ここはリサの....リサのベッド、あんっ、汚れちゃうよぉ....やんっ、ここでリサ以外に私....やんっ、はあっ....リサ、ごめんね（セシリアの責めに、リサの部屋を汚していく私。セシリアの巧みな責めに加えて、リサの部屋に淫な私の証を残してしまう事に興奮してしまった私。更にリサの部屋に私を残したいと強く願った私は、セシリアに言われるがままセシリアの両手を指を絡めるように繋ぎ、受け入れる） (2023/7/16 15:25:17) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【こんな感じでいかがでしょうか？】 (2023/7/16 15:26:39) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが退室しました。 (2023/7/16 15:26:41) |
| おしらせ | > | ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/7/16 21:08:35) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | 【リサさんお返事ありがとうございます。お待たせしました。書きますね。】 (2023/7/16 21:09:06) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | 【リサ】(リサの惨めな言葉を聞くと鞭を緩めて外してあげる。その代わりにリサの髪の毛を掴み、強制的に此方を向かせて…) そんな言葉じゃ次第点も挙げられないわ。でも、特別に貴女がレイナを守るチャンスを与えてあげようかしら…。(じっとリサを見つめると、何をさせられるの訝しげに睨むリサの頬に頬を寄せるように近付く。もし、リサが反抗するのならチャンスかも知れないが罠かも…。僅かな迷いを与えるが実際に反抗のチャンスなど与えずに、リサに耳に問いかける。) (2023/7/16 21:09:18) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | 【リサ】貴女がレイナを守りたい気持ちは嫌と言うほど理解出来たわ。だから、遊びをしましょう。それで貴女が勝てたらレイナを解放してあげましょう。遊び方は簡単よ。あそこに５人、オシアナスの兵士が見えるでしょ？どれも屈強で優秀な男達、あの男達の精子を貴女の身体で搾り取るの。射精は全て膣内で搾り取る事、出して貰った精液はこの小瓶に捻り出してきちんと出したって証明するの。それ以外はカウントしないから。(ビーカーのような形の透明なガラスの器をリサの前に置く。) でもそれだけじゃ不公平よね………そうね。リサ、貴女が絶頂したら罰を受けて貰うわ。もちろん、レイナに。貴女さっき飲んだ媚薬を直接お尻と秘部に注入させるわ。どのくらいで彼女が壊れるかは分からないけど体内に直接だからきっと凄い事になると思うわ……。あとモタモタしててもつまらないから３０分毎にも注入してしまいましょう。質問は受け付けないわ。それじゃ、リサ頑張ってね♪(一方的にゲームのルールを伝えると、邪悪な笑みと共にリサにキスすると離れてく。レイナの元にやって来ると兵士に指示を与えて媚薬を注入するための道具を準備させ始める。) (2023/7/16 21:09:54) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | 【こんな感じで良いですか？上手い具合にお返事頂ければ嬉しいです。】 (2023/7/16 21:10:40) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | 【よしっ、次はサーしゃん。レイナはもう少し待ってて。】 (2023/7/16 21:11:25) |
| おしらせ | > | ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/7/16 21:11:28) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/7/17 08:58:07) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ありがとうございます、では、近々返しますね】 (2023/7/17 08:58:26) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/7/17 08:58:29) |
| おしらせ | > | ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/7/17 22:25:00) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | 【あ、っ、リサ来ていたのね？身体でも疼いて来てくれたのかしら？お返事お待ちしてるわ、淫らに惨めなのお願いね♪】 (2023/7/17 22:26:25) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | 【そして、そして…サーシャさんへのお返事出来ました。貼りますね。サーシャさんと掛け合うとどんどん長くなってしまいそうなので、１度リセットの意味を込めて短めに。】 (2023/7/17 22:27:51) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | 【サーシャ】そうですか…………分かりました、なるほど。私の質問にはお答え頂けないのなら、いくら聖女様とは言え信じられる者ではありません。上の口は自己保身の為に簡単に嘘をつきますからね。直接、身体に聞きましょう。(サーシャの胸元をなぞっていた右手が、下へと降りてく。お臍をなぞり更にその下へと向かってく。そこには完全に女性だと思っていたセシリアに青天の霹靂。戸惑い驚くがそれも一瞬で事態を理解して、そこを手のひらで優しく包む。) これはこれは……聖女様と呼ばれているので勝手に勘違いしておりましたが、背丈も胸も………私の理解を超える事情がありそうですね。ですが安心して下さい、私の仕事は変わりません。そうですか、そうですか……サーシャ=スローネさん…美しいですよ…。(左手で頬を撫でて大変貴重な存在であることを再認識する。男でも女でもどこからどう見ても美しい美術品であることには変わらないのだから。) (2023/7/17 22:28:07) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | 【サーシャ】いえ、むしろ…好都合かも知れないですね。殿方の扱い方は熟知しているつもりですから。(優しく包み込んでいた右手が擦り始める。そこの大きさや固さ、熱さを布越しに確かめるように指先が棒の膨らみに添って上下になぞる動きを加える。) 少し……熱くなっておりますか？指先に僅かに伝わって来ていますが、可愛らしいサイズのようですね。サーシャさんにはとてもお似合いかと思います。(ここで逃すまいと、肩口の空いた衣装の隙間に左手を入れてしまう。直ぐに指先が乳首の先をクリクリと円を描きながら擦り始める。細くすらっとした聖女様の敏感な場所を後ろから背丈の少し小さい女性が両手を回して弄っている。サーシャの頬にキスをして、右手に力を少し込めれば竿を握ってしまう。サーシャさんの耳元に口を寄せて…) どんどん熱く高まって来ましたね？興奮なさってるのが伝わりますよ。聖女と云えど人の子ですから性欲には勝てません。嫌ではないのでしょう……？(サーシャの心の内を探るような言葉を投げ掛けて反応を見てみる。) (2023/7/17 22:28:41) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | 【以上がサーシャさんへのですっ♪手の動き方をちょこっと細かめに書いたので、読みながら想像して聖女らしからぬ…事をしちゃって下さいね♪】 (2023/7/17 22:31:13) |
| おしらせ | > | ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/7/17 22:31:34) |
| おしらせ | > | ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/7/17 23:36:37) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | 【そしてそしてっ！レイナのお返しも書きましたぁ！！】 (2023/7/17 23:37:03) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | 【レイナ】(私の要望に素直に応じ手を握り返して来るレイナの行動に嬉しそうに笑みを浮かべる。指を絡めてくれた両手に力を込めて握り返してあげる。) 気に入ってくれると思ったわ。だってさっき一人で自慰してた時よりも厭らしい顔をしてるわよ、レイナ。貴女はどんな想像をしてるの？私にリサを重ねて…？それともリサを汚す背徳感？(レイナの妄想を掻き立てる、どんな妄想でもそれは構わないわよと媚薬に蝕まれたレイナの鎖骨にキスをして吸ってあげる。) んちゅ………、良い反応…ね？可愛いわよ。(初めて会った時から抗うレイナをずっと強制的にハードに責めて来たからか、肉体は快楽を覚え始めてるのかも知れない。折り重なった身体がモゾモゾと擦り合って求め始めて来ている、私の身体もレイナの妖艶さに連られて熱くなって来ている。) 我慢出来る……？１度、たっぷりと逝かせてあげるわ。時間はたっぷりあるんだから……じっくりと楽しみましょう。(レイナの唇にキスをすると、舌を入れて数分キスを楽しむと１度離れてく。) (2023/7/17 23:37:31) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | 【レイナ】(立ち上がると決めていたように真っ直ぐ進み木刀のようなリサが練習用に使っていた剣を持って来る。) イヤだわ、私レイナを逝かせる為に道具を持って来ようと思っていたのに忘れてしまって……こんな物しかないけど…大丈夫かしら？(柄を握ると、軽く剣の具合を確かめる為に木刀を振るう。使いなれた剣の捌き方をレイナに見せて、レイナの頬にピッと当てて。) まあ、貴女が嫌でも使わせて貰うわ。一人で弄りグチョグチョになったそこに突き立ててあげる……さ、服を全て脱いで……。(木刀で脅した方がレイナにとってはきっと言い訳にもなるだろうと、レイナが従いやすい演出をする。レイナが脱ぐのを見ると私もワンピースを脱ぎ捨ててく。同じく青い下着をも脱ぐとレイナと同じように裸になる。 再びレイナをベッドに座らせて、後ろから抱き締めて包むようにレイナにピッタリと身を寄せる。両手で脚を広げさせてM字にさせると。) じゃあ、入れるわよ……リサが使い込んでくれてたから、握ってる柄の部分はそんなに太くないわ。この格好なら……貴女も良く見えるでしょ。 (2023/7/17 23:38:52) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | 【レイナ】(レイナの秘部に宛がうと、豆に柄を当ててグリグリと押し付ける。柄を濡らす為にレイナの大事な場所に当てては離してと……弄り、そしてゆっくりゆっくりとレイナの中に入れる為に解し始める。) (2023/7/17 23:39:02) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | 【最後ちょびっとはみ出しちゃった(笑) 柄の細い木刀みたいなイメージだけど……痛くないといいね♪(笑)】 (2023/7/17 23:40:42) |
| おしらせ | > | ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/7/17 23:41:55) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/7/18 12:52:45) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【おまたせしました。返しますね】 (2023/7/18 12:53:00) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | なっ！そんなこと…(セシリアはリサに顎で兵士たちを指し示し、精液を絞り取れと命じる。リサは目を見開き鋭く睨みながら拒絶の言葉を吐きかけるも、蝋燭の消えるまでにせねば、レイナに媚薬を流し込むと。しかも秘部に直接との言葉に、媚薬で身体を熱くしたリサはその効果に、それがここまでの責で弱りきったレイナへもたらす効果を案じて言葉を飲み込み、承諾のかわりに瓶をセシリアからひったくり、兵士たちを睨みながら歩み寄る) (2023/7/18 12:53:15) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | くっ…(レイナを救うためよ…)あ、あんたたち…纏めて面倒見るわ…出す時は…中に出してよ…(リサは顔を火照らせながら、兵士の取り囲む真ん中にしゃがみ込む。リサは自ら濡れた女陰を開いて、一人の男の手を取り地面に仰向けに横たわらせて、リサの裸体をみてすでに勃起した肉棒の上にしゃがみ自ら身体を沈ませて肉棒を女陰にねじ込んでゆく。)はあん！あん！お、おっき！はぁはぁ…まだ…ほら、きてよ…(リサはもうひとりの男を目で呼び、少しかがんて視線を自ら挿入した女陰の方を意味ありげに見つめ)んう！あ、あん！ほら…下の穴…もう一つ…(呼ばれた兵士はニヤリとして、リサの背後に立ち、リサの菊門に肉棒を捩じ込む。)ンはあ！あうう！いぎい！(りさは白目を剝きながらも、絶頂しまじと歯を食いしばり、腰をくねらせ二人の男の肉棒を煽る) (2023/7/18 12:53:51) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | ンフウ！ほら…ぼうっとすんじゃ…ヒャン！ないわよぉ！(リサは蕩けて、身体を悶えさせながら手持ち無沙汰の二人の兵士を手招きし、たおやかな細い指で肉棒をくるみ、絹のような肌で扱き始める)「うおお！こ、こんなやわらけえ手なんて初めてだ！」「ああ！あそこも締まりそうだが、この手だけでイッちまうぜ！」(手コキされた二人が気持ち良さげに叫びだすと残りの一人が待ちきれんと言わんばかりに自ら屹立した肉棒を晒しだし、リサの口に捩じ込む)む、むぶ！(リサは女陰、菊門、両手、口に男の肉棒に犯され、据えた臭いと先走りの陰液がリサの体に降りかかる。リサは涎と愛液、汗にまみれながら身体をくねらせ快楽に耐えながら男の絶頂を待つ。) (2023/7/18 12:54:16) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 「も、もうだめだ！がまんならねぇ！」(リサの下の男が情けない声を上げ、リサの女陰にねじこんた肉棒から熱い精をぶちまける)む、むー！(リサは身体をビクつかせて女陰に注がれる精に身をもだえさせる)「いかん、おれもだ！」「まで俺も…」「先俺だ！」(手コキされた男と菊門をおかした男が叫びだし、フェラをしたままのリサの身体を引っ張り地面に仰向けに押し倒す。菊門を犯した男が精を噴き出した肉棒をそのままリサにねじ込む)むぶー！うえっ！ごほっ！(リサの中に出すと、手コキされた男が我先にとリサの中にねじ込み、熱く濃い精をリサの中に、注ぎ込む。リサの女陰はまだ足らぬと言わんばかりに震え、肉棒を締め上げる。リサは目を見開き、口に肉棒を咥えたまま、体を震わせ熱い吐息をはく)「ふぅ…なんて名器だ…」「ああ、こんだけ犯してんのにまだ締めてきやがる…」 (2023/7/18 12:54:41) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | (手コキされた男たちが口々につぶやくと、口の中を犯した男が、体をビクつかせて)「俺も出してやるぜ！」ぷはぁ！あ、んああああ！(リサは口を解放された刹那、最後の肉棒が女陰にねじ込まれ、腹がはち切れんばかりの精液を身体の中に注がれる。リサは仰け反り、精液と愛液の混じった汁を噴き出しながら男の肉棒を更に締め付けからだを痙攣させる。)はぁはぁ…「はぁはぁ…おい、この女、どんだけ、好きもんなんだよ…」「ああ、あれだけやってまだ、あんだけ締めやがって…」(男たちの嘲笑混じりの呟きを背にして、リサは体を起き上がらせ、蹲り地面においた瓶に男たちの精をこぼし淹れる。禍々しいドロリとした精液が瓶に満たされ、リサは瓶を手に、女陰から精液を滴らせながらセシリアに瓶を掲げる)はぁはぁ…あ、あつめた…わよ… (2023/7/18 12:54:43) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【以上です。あたしがイッた回数は審判に委ねます】 (2023/7/18 12:55:08) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/7/18 12:55:10) |
| おしらせ | > | ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/7/18 22:26:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2023/7/18 22:55:06) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが入室しました♪ (2023/7/19 23:34:48) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【こんばんわにわにー。セシリアにお返しです】 (2023/7/19 23:35:12) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | はぁはぁ....（押し倒され指を握り込まれると、胸の高鳴りが止まらなくなる。リサもここで同じように自慰していたのだろうか？そんなことを考えながら、リサの過去に触れているような愛おしさと、リサも今の私と同じように、誰かと愛し合っていたのかもしれない。私が想像する過去のリサと私自身を重ね、リサが誰かと愛し合っていたであろうこの場所で、同じように淫に乱れられる一体感。今まで、あまり触れることのなかったリサの過去に関する扉を開けたような、高揚感が私に浴びせられた媚薬の効果を加速させ、セシリアにいやらしい顔を晒す。そんな私の鎖骨に、セシリアの下が這いずり回り、思わず甘い声を出しながらセシリアの頭を両腕でそっと包み込み、身体をくねらせながらセシリアに全身を擦り寄せる） (2023/7/19 23:35:36) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | ひゃんっ、ぁぁっ、もっと舐めてっ、すごくっ、いいのぉっ....（セシリアの頭を胸に押し付けるように抱き寄せながら、腰をモゾモゾと無意識に動かす私。腰の動きは止まらず何かを期待している密部からはトロリとした蜜が滴りシーツのシミを広げていく。）はぁはぁ、もっと、ぐちょぐちょにしてっ....もう我慢....んんっ、ちゅっ、レロレロ.....はぁ...もっとっ....あんぅぅん...（抱き抱えていた頭部が鎖骨から顔に押し上げられたため、腕を緩めて、セシリアの腰に腕を回す。セシリアのキスに自ら舌を出しセシリアの舌を絡め取っていく。息継ぎをするたびに、舌を唾液で濡らしセシリアの舌に絡めつけ、舌先でセシリアの唾液を舐め取っていく。夢中になってセシリアの舌を絡めていると不意にセシリアが離れたため、上半身を起こしながら少し切なそうな顔をしてセシリアを視線で追いかける。） (2023/7/19 23:35:50) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | はぁはぁ、何を？？（熱い吐息を漏らしながらセシリアが練習用の剣を手に取り、服を脱ぐように言われる。少し恥ずかしそうな顔をしながら、無言でコクっと頷くと、ブラウスのボタンを胸元から外し、豊満な胸と白く艶かしい腰のくびれを解放していく。ボタンをはずし終えると、肩から滑らせるように脱ぎベッドの下に落とす。そのまま、両手を背中に回すと、胸を張りはち切れんばかりの胸を突き出し、ブラで押し上げかがらブラホックを外す。ブラを外すために押さえつけられていた胸がブラを押し返すように解放され、形の良い豊満な胸が現れる）はうっ、きれい.....（セシリアのワンピースを脱ぎ捨てた姿に、不意に感想を漏らすと、引き続きスカートのホックを外し湿り気を帯びたスカートをその場に落とし、横ひもショーツの腰紐を解き、ドシャッと重い音を立てながら地面に落とし、身に纏っていた服を全て取り払う） (2023/7/19 23:36:01) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | ....（無言のまま両手で胸と密部を隠しリサのベッドに腰掛ける。この先の行為はきっと、リサの使っていた剣のヒルトで密部を貫かれるのだろうと想像し、また蜜を滴らせる。）はぁっ、はやく....欲しい....（顔を赤ながらセシリアに懇願する私。きっとあのビルトはリサが青春を捧げただけでなく、甘酸っぱい思い出の詰まった物だろうと想像する。もしかすると、リサも自慰やフェラの練習で使ったのかもしれない。そんな想像に、また不意に腰が動き始める。そんな私の願いに応えるように、ヒルトを密部に押し付け刺激していくセシリア）んあっ、いいっ、そこっ、もっと....あんっ....（ヒルトが淫芽を刺激し、愛液がヒルトと絡まり糸を引き始める。熱い吐息を漏らしながら腰を動かしヒルトを密部に導こうとする私。セシリアの手の動きに合わせて少しずつヒルトに密部を押し付け、リサの一部とも言える剣を私の中に迎え入れようとする） (2023/7/19 23:36:21) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【どうでしょうか？？なんでしょ、リサの聖地巡礼をしているような感じ？？（笑）】 (2023/7/19 23:37:58) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【私的には結構楽しい（笑）】 (2023/7/19 23:38:21) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが退室しました。 (2023/7/19 23:38:24) |
| おしらせ | > | サーシャ♂17治癒士さんが入室しました♪ (2023/7/22 17:05:47) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【セシリア様、お気遣いいただき一度膨らんだロルをリセットいただき感謝です。それではお返しいたしますね。】 (2023/7/22 17:06:32) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | …っ…//（背丈では勝っているものの、オーラと言葉からくる重み…迫力は丁寧でありながら絶妙な強みがあり、密着された状態で振りほどくことが出来ずに、薄桃色の艷やかな唇を噛む…。セシリアさんの細い美しい指先がサーシャの細い身体を這う度に、聖女は小さく反応させる…。ふわっと柔らかな甘い香りを解きつつ…下につつ…っと下っていく指先に抵抗することが出来ずに…やや潤んだ瞳が繊細な部位に彼女の嫋やかな手が到達し、包む所作に思わず大きくビクン…っと反応し…）やぁ…っ…///（と首を小さく横に振りながら、拒絶の言葉を儚げに響かせる。男を象徴する部分を美しい手で包まれる形に潤んだ瞳で見つめつつ…） (2023/7/22 17:08:56) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | …っ…セシリア様…離してください…やめ…やめて下さいっ…!!（高い透明感のある声質を艷やかに響かせながら、相手の肩に小さな手を添える…も力をかけることは出来ずに翻弄されるまま…妖しく感じた彼女の瞳を直視することができずに…やがて彼女の手がゆっくりとサーシャのモノを刺激するように扱き出すと…サーシャは思わず喘いでしまいそうになる口元を両手で抑えて…頬を真っ赤に染め上げる。尋問から…一体どうしてこのような展開に…そこには翻弄される聖女がいた。しかも男の部分に手をかけられ、言いようもない感情がサーシャの繊細な心を支配していく…。） (2023/7/22 17:11:37) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | …っ…///ふ………ぁ…っ…//（手慣れたようにサーシャの眠れる性を刺激する巧みの動きに…スラッと伸びたサーシャの細い脚を震わせ…やや脱力するように。隙をつかれ、サーシャの開放的な衣装が災いしたのかサーシャの胸元に侵入したセシリアさんの指先がさらに敏感なサーシャの部位を刺激して…サーシャは口を綺麗な手で抑えつつも抑えれずに感じてしまい…喘ぎを孕んだ甘い声を彼女に聞かせてしまう…。完全に掌握された形となり無防備なサーシャは…もはや自力で立つ余力がないのか、ほっそりとした脚を広げ…震わせながらセシリアさんに華奢な身体を預けるようにして…煽るようなセシリアさんの言の葉が耳元から聞こえると…潤んだ瞳を震わせながら、ふるふると…首を横に振り…） (2023/7/22 17:13:44) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | …どうしてこのような…ことをなさるの…ふ…ぁ…ぅん…// …や…ぁ…やめて下さい…っ//（サーシャの心臓の高まりと共に甘美な香りがふわっと立ち籠める…涙目で懇願するように…後ろから身体を弄るセシリアさんに顔を向けて…見せた顔は頬を真っ赤に染めてなんとも妖艶な普段とは違った色を見せていた。それでも瞳に宿る光は輝きを増して…貴女には屈しませんという強い気持ちが内包している。その表情をみたセシリアさんはどう反応することだろう。） (2023/7/22 17:13:48) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【なんとも美しく艶っぽいロルで翻弄されてしまいます～色々想像しちゃいました…。もぅ…小悪魔様なのです。普段見せない聖女の顔をみせてしまいます…男とわかってまたスイッチが入るセシリア様…素敵です。また週末のお返しとなりお待たせいたしました～】 (2023/7/22 17:14:52) |
| おしらせ | > | サーシャ♂17治癒士さんが退室しました。 (2023/7/22 17:14:55) |
| おしらせ | > | ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/7/22 20:33:01) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | 【皆様、素敵なお返事ありがとうございます。頭パヤパヤなのですが、１人ずつお返事しますので、今少々お待ち下さいませ。本当にありがとう。お返事見るだけで楽しいです。】 (2023/7/22 20:35:34) |
| おしらせ | > | ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/7/22 20:35:38) |
| おしらせ | > | ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/7/22 22:35:21) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | 【リサ】(リサが乱れながら兵士を誘い後ろの穴までも使い搾り取るのを見ながらレイナが拘束されているお尻側へと、ワインの瓶がレイナのお尻を拡げて注がれてく。性器と肛門にリサが男と絡んでヘトヘトになり精液を瓶に注ぐその時まで…) あら、随分と早かったじゃないリサ。ええ、絶頂したのは五回くらいかしら？(精液とリサの体液が混じった瓶を受け取るとくっさい生温かいドロドロの液体をまだ起き上がれずこちらを睨むリサの頭から垂らしてぶっかけてく。) あははっ♪とってもお似合いよ、リサ。レイナには貴女が楽しんでいる間にたっぷりと媚薬注入しておいたから安心してそろそろ効いてきてもうリサの前でもお構い無しに男を求め始めて来る頃じゃないかしら…。男をあんなに熱心に誘っておいて大切な子の存在を忘れるなんて哀れねっ！(怒り狂うリサの顎先を蹴り飛ばす。) さぁ……本番はここからよ。(レイナとリサを取り囲む屈強な兵士達) (2023/7/22 22:36:02) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | 【リサ】(リサを逃すまいと兵士達がリサを踏みつけ、足蹴にし、弱らせると…脚を開かせて直ぐに挿入してく。仰向けに倒されたリサの膣にお構い無しに、顔を跨ぐように口にも肉棒を咥えさせ女を犯し性処理に使うのに慣れた男達はリサの事などやはりお構い無しにそれぞれの欲求を満たしてく。１度の射精だけでは飽きたらず、膣内や顔、髪や胸にまで射精が何発も…。口に直接排尿をする輩さえ現れる始末で。リサは30人以上の男と何度も混じり合うハメになる。中にはレイナと味比べをしてどっちがどうだったかなど話あったり、リサを情熱的に何度も求めたりと…。そして半日程度レイナとリサはそれぞれ男達に使われた。) (2023/7/22 22:36:36) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | 【リサ】(その後冷たい地下牢獄に拘束されたリサ。両手を天井に開かれた状態で吊るされて、両足も開かれた大の字の状態鎖に繋がれている。体液で汚れ、消耗し磨り減った性器と心。……そこにセシリアが現れて、ポーションと媚薬を混ぜた液体をリサの身体の至る所へと両手で塗り込む。ローションのようにとろみのついた液体はリサの傷を癒しながらも媚薬がリサの身体を発情させてく。じっくりとたっぷりと一時間近くかけて丁寧に塗り込むと…) リサこれで明日からも素敵なショーが披露出来るわね。もちろん嫌ならレイナが代わりに出る事になるから……それじゃ、少しでも身体を休めなさいっ♪(リサに非情な命令を告げて明日からも処刑ショーが続くと告げ、両方の乳首をぎゅっと摘まんで引っ張る。無防備に開かれた股に膝蹴りを当てると……楽しそうに立ち去ってくいく。リサの運命は…っ！) (2023/7/22 22:37:13) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | 【リサさんのは以上です。】 (2023/7/22 22:37:41) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | 【こんな感じで１日目終わりです。リサさんがご負担じゃないのならまだ続けてもいいですし、そろそろ１度区切りをつけたいのならここまででも良いですがいかが致しますか？】 (2023/7/22 22:39:30) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | 【レイナとサーしゃんのはまた明日以降予定です。】 (2023/7/22 22:40:33) |
| おしらせ | > | ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/7/22 22:44:20) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/7/22 23:46:59) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ありがとです。お時間いただきますが、これにお返ししますね。またよろしくです】 (2023/7/22 23:47:33) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/7/22 23:47:35) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/7/23 09:49:17) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【素敵な返しありがとです。お返ししますね】 (2023/7/23 09:49:32) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （リサの女陰が搾り取った男たちの精を瓶に満たし、快楽の余韻に悶えながらセシリアのもとに瓶を差し出すリサ。）集めたわ…んんっ！（戦士として、公女としての挟持から、凛とした態度でセシリアと対峙したリサ。セシリアに瓶を渡した刹那、体からあふれる淫らな波に体を悶えさせうずくまる。セシリアは瓶を受け取るとリサの黒髪に瓶の中身をぶちまける。）あうっ！な、なにを…（リサの頭に降り掛かった精液はリサの黒髪の上を蠢き、滑らかな髪からリサの顔や胸に滴り落ちる。リサは屈辱に顔をしかめてセシリアを睨むが、むせかえらんばかりの精液の匂いに体を疼かせ、睨む目が潤み、頬を赤く火照らせる。） (2023/7/23 09:50:30) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | はぁはぁ…え、な、なんですって！ゆるさな、きゃあ！（セシリアがレイナにすでに媚薬を注いだと聞き、リサは怒りに顔を紅潮させ、レイナに掴みかかろうとするも、セシリアのブーツがリサの顎を蹴り上げ、リサは仰け反り、仰向けに地面に倒れ込む。）レ、レイナ…あっ！は、はなせ！あぐっ！うぐう！がはっ！はぁはぁ…（倒れ込んたリサのとなりに媚薬に冒され上品な顔を歪ませ、体を艶めかしくくねらせたレイナを案じて寄り添おうとするも、兵士たちがレイナに群がり、リサにはまだ抗う気力があると見た兵士たちが取り囲み、軍靴で踏みつけ、白い肌に足跡をつけ、痣をつける。リサはヘドを吐きながら目は男たちを睨むが手足を動かす力はもうなく、）や、やめろ…んああ！（兵たちがリサに群がり、リサの女陰を、アナルを、口を犯し、乳房や嫋やかな手、精まみれの黒髪に肉棒を擦り付けてカウパーを塗りたくる）んう！あん！やめ、ふわあ！だめぇ！いやあああ！レ、レイナァ！（リサは媚薬と男たちの匂いと肉棒の熱さに体をビクつかせ、仰け反り硬直して愛液を噴き出し絶頂する。男たちもそれに合わせ、リサの穴という穴、髪に肌に熱い精をぶちまける）…は、はひぃ… (2023/7/23 09:50:51) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | はぁはぁ…あ、あう…（リサは地下牢に磔にされ、大の字に拘束される。女陰から愛液を滴らせ、全身から精の匂いを漂わせて、艶めかしく熱い吐息をはいてうめき声を上げる）くっ…レ、レイナは…んう！あ、やめ、はあん！（セシリアが、牢にやってきてリサをニヤニヤと見ながらツボに入ったドロリとした液をリサの体に塗りたくる。肌に触れるや、リサの肌は熱く火照り、リサの身体は淫らな波が渦巻き、乳首を固く尖らせ、女陰がひくつき愛液を零しだす。）んっ！あん！や、だめ、いい…ちがっ！だめぇ！はぁはぁ…な、なにを…させんのよ…あたしは…んっ！れ、レイナには…手を出さないで…ひゃぁん！（リサはセシリアの責に絶頂しながらレイナを守らんと懇願する。セシリアはニヤニヤとリサの懇願を受け流し、リサの愛液を零す女陰をブーツで蹴りあげる。リサは天を仰いて愛液を噴き出して、ガクリと俯く） (2023/7/23 09:50:54) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【いかがでしょう】 (2023/7/23 09:51:02) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/7/23 09:51:05) |
| おしらせ | > | ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/7/23 23:44:11) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | 【次はレイナです～】 (2023/7/23 23:44:29) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | 【レイナ】(お互いの素肌が密着するとレイナの肌の柔らかな質と体温が伝わる、豊満な身体は同性と言えど魅力的に感じる。剣を押し当てて擦れば体が揺れて誘うような仕草が妖艶的で…そのまま身も心も堕ちたいのか、それともリサへの愛が強すぎるのか…。しかし、そんな簡単にレイナのおねだり通りにしてやる程甘くはない。) もっと？もっと何かしら？こんな糸が引くまで…はしたないわよ。あんなに抗って抵抗してたのが嘘みたいね。そこまで欲しがると…あげたくなくなっちゃうわ♪入れて欲しがったらもっともっと淫らになりなさい。(レイナのはしたない姿を嘲笑い、くちゅっと押し付けて蜜をつけて、糸引かせて。また擦り付けて、上下に動かして意地悪に焦らす。) ふふ、まだダメよ……もっともっと、レイナのいけない場所を疼かせて……リサにも見せたいわね。彼女どう思うのかしらね？(背徳感を更に味会わせてあげる、焦らしに焦らしたあそこにまた押し当てるとゆっくりゆっくりと中に入ってく。) (2023/7/23 23:46:11) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | 【レイナ】勝手に呑み込んでくわよ。ほらほら、気持ち良いでしょ？こんな太いのも入っちゃうなんて……。(片手で柄が半分くらい埋めて止めると小刻みに揺らす。もう片方の手がレイナのお腹辺りを抱き締めて後ろから更に身体を密着させる。) リサもこんな風に１人でしてたかも知れないわね、貴女は彼女が好きなんでしょ？リサの神聖な寝室で彼女と繋がって…彼女を汚し、快楽のままに求め合う。貴女が望んでた通りじゃないのかしら？(レイナの気持ちを見透かして心の奥の邪悪な部分を刺激する。半分程度の挿入がまた少しずつ侵入を再開する。膣圧を感じながら押し拡げ奥に届かせる。) これが限界？もっと脚を開いて…腰を突き出して、レイナの剣のお稽古はここを使うのね。(あそこから木刀が生えているような無様な自分の姿を見せて。) 剣のお稽古と言えば勿論素振りよね、いくわよ……いち、にっ……。(掛け声に合わせて柄の抜き差しを始める。抜ける寸前まで引き抜くと、ニュルッと奥まで突き刺して…) あ、もうそんなに垂らして…シーツがビショビショよ。 (2023/7/23 23:48:19) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | 【レイナ】(５０回まで続けてレイナの剣のお稽古を終える。奥をグリグリと刺激して、リサを汚す背徳感に酔いしれるレイナの顎を掴み、こちらを見させる。ジーっと見つめ合いながら…) 道具やシーツ、ここにある全てのリサの物をレイナのエッチな汁でマーキングしちゃいましょ。もし、それでもまだ足りないって言うのなら……リサ自身を貴女の手で汚したり愛したりするって言うのはどう？リサもきっと気持ち良くなってくれると思うわ。(レイナの心を誘惑する。) (2023/7/23 23:51:24) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | 【レイナのは以上です。お待たせだよー。】 (2023/7/23 23:51:55) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | 【次はサーしゃんの今夜中に上げれたら良いなっと頑張ってみますね～♪】 (2023/7/23 23:55:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2023/7/24 00:20:21) |
| おしらせ | > | ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/7/24 22:04:39) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | 【偉大なる聖女様サーシャ=スローネ様へのお返しですね♪】 (2023/7/24 22:05:31) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | 【サーシャ】 (身体の力が抜けて明らかに気持ち良くなっている反応を示しているが、涙目で睨む姿を見ればまだまだ心の強さを保っているようだ。) そんな怖い顔をなさってはいけません。ついつい力が入ってしまいますよ？可愛いお顔が台無しです。(言葉通りに竿を握る手に力を込める。ぎゅっと握り離すと再びぎゅっと握る。) どうしてと言われましても…、サーシャさん貴女が質問に答えないのがいけないのですよ？困りましたね……これでは時間がいくらあっても足りません。(聖女様の服の中の可愛らしい乳首を指で挟みこね始める。) では、質問を少し変えましょう。聖女様が一番気持ち良い場所はどこなのでしょう？普段１人で欲望を吐き出す時に弄る場所でももちろん構いませんよ。それは……どこでしょうね？(内腿を撫でなぞり、普段人知れず慰めている箇所を意識させる。) (2023/7/24 22:05:54) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | 【サーシャ】 それにしてもとても敏感なのですね。普段から熱心に弄られているのか、被虐心が強いのか……この細く綺麗な手で、聖女様の燃えたぎる熱い自分自身部分を持ち今のお顔のように淫靡に頬を染め上げているのでしょうか…。(サーシャの口元を抑えていた右手に、セシリアの手が重なる。サーシャの手はセシリアの甘い言葉と共に導かれて自らの一番熱い場所へと辿り着くだろう。最初は優しくサーシャの手を握り初めての１人エッチを教えるようなそんな動きをしている。上下に擦り始め……サーシャの手はセシリアによって強制的に自慰行為をさせられている。その間も、乳首を焦らすように指先でくすぐり……頃合いを見ては捏ねてあげる。) お綺麗ですよ、聖女様♪自慰にふけるお姿まで美術品のようなお姿だなんて…女性としては嫉妬してしまいます。(セシリアの手により、サーシャの手は上下に竿を押し付けて擦り上げてく。肩も脚も震える姿を横目に見て。) (2023/7/24 22:06:19) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | 【サーシャ】 聖女様、手を止めてはいけませんよ。(セシリアの手が、サーシャの手と触れ合うのを名残惜しそうに離れてく。向かう場所は空いているもう片方の乳首。両手で硬く膨らんだ乳首を爪先で掻き、少し捏ね回し、優しく摘まむと引っ張る。) 聖女様は普段からこちらも弄っていられるのですか？少し痛いくらいでも、とてもうっとりとした表情を為さるので……素質は充分ですね。サーシャさん、手を止めてはいけませんよ。(サーシャの手が止まると、両方の乳首が更に引っ張られる。多少の痛みを与えて聖女様の手が止まらぬように躾をしてく。) あぁ……お美しいお顔です。(快楽に歪んだサーシャの頬を伝う涙を吸ってあげて、頬にキスをする。もしサーシャがこちらを向けば唇が奪われてしまうかも知れない。) (2023/7/24 22:08:15) |
| ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士 | > | 【羞恥責めですね。サーシャ様はネチネチと身を悶えさせ震えながら絶頂するお姿がお似合いだと思うので…｡たまに強制的に絶頂させる場合もありますが、基本的にはご自由になので……我慢出来なくなれば果てても構いませんからね♪】 (2023/7/24 22:12:12) |
| おしらせ | > | ｾｼﾘｱ=ﾙｰﾅ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/7/24 22:12:21) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが入室しました♪ (2023/7/25 19:15:58) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【セシリア、お返しだよー！！】 (2023/7/25 19:16:18) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | はぅっ...（はしたなく腰を振りリサの剣を求める私。剣が密部に触れるたび心が満たされ、ゾクゾクする感覚が全身を駆け巡る。リサの剣が私に触れ、糸を引きながら引き剥がされる。そんな光景にリサの大切なものを穢す罪悪感と恋心を募らせさらに激しく腰を上下に動かしリサの剣を求める）はあっ、リサっ、もっと....（後ろから抱きついているセシリアの腕に抱きつきながら頬擦りをする。セシリアに抱かれていることは理解しつつも、密部に触れる剣をリサと重ね乱れる私。そんな私を嘲笑うように焦らすセシリアは、リサの名前を出す。）リサに....はぅっ、んんぅっ....（セシリアにリサの名前を出された私は、リサに私の全てを見られたような気になり密部から愛液の分泌が加速する。密部から流れた愛駅はお尻の割れ目を伝いシーツにゆっくりと染み込んでいく。）はあっ、お願いっ、リサを、ちょうだいっ....（下半身だけを動かし、リサの剣に腰を押し付けようとする私。そんな私に見かねたのか、セシリアが剣のヒルトを私の中にゆっくりと沈めていく。） (2023/7/25 19:16:54) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | あんっ、あぁぁああぁっ、いいっ、いいよぉ、リサぁ（少しずつ沈められていくヒルトに裂けるほど密部を広げながら飲み込んでいく私。不思議と痛みより受け入れられる幸福感が私を満たしていく。）んぁぁあああっ、奥にっ、もっと....（ヒルトの先端が私の奥に入り子宮を押し上げていく。後ろから抱きつくセシリアにのけぞる背中を預けながら、小刻みに震える私。そんな私をセシリアが強く抱き寄せ耳元でリサへの想いを語られ甘い声をあげる。）リサもっ？？あんっ、リサと繋がってるっ....んんぁあああっ、はぁはぁ（リサも私と同じように自慰をしていた剣のヒルトを私の中に受け入れている。既にりさへの想いが尊敬や憧れから恋心や独占欲といった邪な感情に支配されている私。リサの大切なものを私に染めたい。そんな想いでセシリアの指示に従いリサの剣を受け入れていく。腰を突き出し涎を垂らしながらリサの剣を密部に突き立てる私。リサの剣の刀身に私の愛液が伝うのを愛おしく見ている。）はぁっ、リサの剣に....（うっとりとした表情でリサの剣を眺めていると、セシリアが掛け声とともにストロークを始める。） (2023/7/25 19:17:09) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | あんっ、んんぅ、やぅっ、んんっ、あんっ、あっ、あっ、あっ、ダメっ、とめないでっ....くぅぅっ....はぁはぁ（セシリアが剣をストロークさせると、グチュグチュと音を立て愛液を撒き散らす。セシリアにストロークされるたびにりさへの想いが募り、またリサに犯されている感じに激しく身悶えし快楽の虜となっていく。グチュグチュと卑猥な音と共に次第に全身をビクつかせイキ果てる。）はぁ....はぁ.....（愛液を滴らせ、全身快楽で高揚した体をビクつかせているとセシリアが顎を持ち上げ、リサと愛し合う提案をされる。セシリアの提案に空な目をしながらコクっと頷く。）私.....リサと一緒に....気持ちよくなりたい....（息も絶え絶えに、自らの欲望をセシリアに伝えると、体力を使い果たした私はその場に眠るように倒れ込む。）リサっ....（寝言でリサの名前をつぶやく。密部からは愛液を滴らせ続けている....） (2023/7/25 19:17:26) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【どうでしょう...少しずつだったけど、私がリサを襲う流れに....セシリアにかなり誘導されてしまったかな（笑）】 (2023/7/25 19:18:53) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【ではでは〜】 (2023/7/25 19:19:08) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが退室しました。 (2023/7/25 19:19:12) |
| おしらせ | > | サーシャ♂17治癒士さんが入室しました♪ (2023/8/11 21:12:29) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 【セシリア様お待たせいたしました、ロルお返ししますね。何とも刺激的なロルに絶頂寸前まで…だが簡単に堕ちないサーシャなのです（強がり）私もお待たせしておりますが、どうぞお互いのペースで進めていけたら幸いです。リアルで進めてもよいですし、またゆっくりすり合わせしつつ楽しめていけたら嬉しいのです。】 (2023/8/11 21:14:42) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | ん…っ…ふ…ぁ…一体…どういうおつもり…んっ…//（セシリアの言葉に…甘い声を漏らしながら…華奢な身体を敏感に反応させ…露出した華奢な白い肩口を震わせる『聖女』は…相手の丁寧でいて挑発的な言葉と責めに翻弄され…竿を再びぎゅっと握られるとや…ぁ…と何とも愛らしい言葉を漏らし、身長では勝るサーシャだが艷やかな金色髪をやや乱すように首を左右に振ると…脱力するように、華奢な身体を相手の方に寄せるように…小さく嫋やかな片手をセシリアさんの肩に添えて…意図せず身を預ける形になるだろうか…頬を真っ赤に染めながら…涙目で相手を悔しそうに見つめ…） (2023/8/11 21:15:03) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | 私は…しっかり貴女の問いに応えたつもりです…っ、なっ…ぁ…//んっ…どうしてそのような問いに…私個人のことに触れる必要が…やっ…ぅ…やめ…てくださぃ…っ…や…ぅ（非力で相手を突き出す力を持ち得ないサーシャはさらに身を寄せることで無防備になり…胸の敏感な部位をこめる様に…ふるふると首を振って…サーシャの心の鼓動が高まる度に何とも芳しい香りがふわっと解き放たれる…、完全に相手のペースの受けたことのない邪な尋問に…華奢な身体を震わせ必死に耐えるように口元に愛らしい手をあてるサーシャ…） (2023/8/11 21:15:38) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | （敏感という相手の言葉に…ふるふると涙目で否定するように首を振る…も繊細な感覚をもつサーシャは相手の指摘通りに身体を刺激される度に白魚のように華奢な身体を敏感に反応させ…自慰行為に触れたセシリアさんの言葉に違います…と必死に言葉を返すも右手が重なり…脱力したサーシャの手は導かれるままに…自らの…心では認めたくないものの男性を象徴するいちもつに手をかけられ…ゆっくり操縦されるように細い指で扱くような動きに…思わず甘い喘ぎ声を漏らすサーシャは…さらに頬を染めて…高まる鼓動が昇華するように…何とも色気づいた表情を相手に魅せてしまうだろうか。自身を歪んだ視点で評価する相手の言の葉に…違う…違いますと否定するようにふるふると長く伸びた艷やかな髪を乱しながら言葉を返す…どうして、相手はこのような仕打ちを…と首を触ろうとも…刺激に込み上げてくるものがあり…清らかなに眠っていたサーシャの性を刺激され、思わず恍惚な表情を浮かべてしまう『聖女』） (2023/8/11 21:16:05) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | （まるで身体を操られているように…彼女が手を離した後も…サーシャは自身の手で淫らに自分自身を扱いてしまう…素直でいて真っ直ぐな性格のサーシャは相手の言葉に従順に…したがってしまったのだろうか。さらに乳首まで…彼女の手によって刺激されるとさらに敏感に身体を反応させ…思わず達してしまいそうに…透き通るような高い喘ぎ声を漏らすと…我が身を支えることが出来ずにするするとほっそりとした脚はゆっくりと広げて…相手に身を預ける形になりつつ、朦朧とした意識の中で支配的な相手の言葉が直接響いてくるような…（頬に触れる柔らかな感触、敏感に反応するように…そっと相手に虚ろな視線を向けると…） (2023/8/11 21:16:20) |
| サーシャ♂17治癒士 | > | ふ…ぅ…んっ…（唇同士が…恍惚の表情を浮かべ…達しそうなサーシャは円なブロンドの瞳を大きく揺らして…寸前で自身を取り戻すと…非力ながらも…震える脚に力を入れて…相手の隙をつくように胸に手をついて…押し出すと…乱れた純白の衣を整える余裕もなく…距離をとらんと…）貴女は…いったぃ…何が…目的なのですか…私は…身寄りを失った孤児が露頭に迷うのが耐えられない…ただそれだけ…なんです。どうか…私の言葉に耳を傾けてください…（乱れた姿で…立っているのもやっとという姿勢で肩で息をしながら…必死に声を相手に響かせるだろうか…それでも絶頂寸前で何とも色香漂う…乱れた彼女の扇情的な姿にセシリアさんはどう思うのだろうか…サーシャは華奢な身体をくねらせ…内股で繊細で折れそうなほど細く伸びた脚を必死に広げて…生まれたての子鹿のように懸命に耐えて…上目で相手を見つめ…る） (2023/8/11 21:17:51) |
2023年07月01日 14時07分 ～ 2023年08月11日 21時17分 の過去ログ
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