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「まあ、ゆっくりしていきなよ。」の過去ログ

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2023年08月08日 01時38分 ~ 2023年08月12日 23時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

アキレウスあんときゃ中心気圧さがらなさ過ぎてどうなるかと思ったな   (2023/8/8 01:38:52)

ヘクトールうんむ。まあ台風シーズンはこれからだから、油断はできん。水と非常食は確保してる   (2023/8/8 01:39:26)

アキレウスこっちはもうちょい後に繰るっぽいが、仕事は休みにならねーだろうな……   (2023/8/8 01:39:49)

ヘクトールその前に暑さでやられんように、気をつけなきゃだめだぜ?   (2023/8/8 01:40:10)

アキレウスおー、えらいえらい。俺も備蓄確認しとくか。   (2023/8/8 01:40:10)

アキレウス部屋から出たくねぇ(正直)   (2023/8/8 01:40:29)

ヘクトールってことで、えげつなオジサンを堪能したので、次からは色気オジサンにもどるかもしれん   (2023/8/8 01:40:38)

ヘクトール清く正しい原作準拠オジサンじゃなくてゴメンネゴメンネー。   (2023/8/8 01:40:57)

アキレウス冠詞がひでぇ( いやま、色気は俺は関係ないからな(そっちは嬢ちゃんが担当のはず(?)   (2023/8/8 01:41:44)

ヘクトール安心したまえ、君の場合はアタランテ姉さんが水着姿でむふふふ~~んとかいう謎の噂を流しておいてやろう(斥候諜報オジサン)   (2023/8/8 01:43:42)

アキレウスや め ろ ……姐さんはそーいうんじゃねぇよ(そっぽ向いてる)   (2023/8/8 01:44:13)

ヘクトールでも、普段使いも水着とあんま変わらないか。着が増えた方がそそるかもしれんね(腕組み)   (2023/8/8 01:44:15)

ヘクトールわぁ、かーわーうぃーいーwwwww(初心いガキンチョ視る微笑ま煽りオジサン)   (2023/8/8 01:45:23)

アキレウス………だから何の話だよ。うかつなこと言うとおっさんが矢ぶすまにされるだけだからな。確実に   (2023/8/8 01:45:27)

ヘクトール君は大変分かり易いねえ、そういうところ。オジサン嫌いじゃないよ(うんうん)   (2023/8/8 01:46:08)

アキレウス……いってろ(ジト目)   (2023/8/8 01:46:12)

ヘクトール言ってろ、はい、言質とりましたー!! (両手を口に添えてメガホンみたいにして) アキレウス君はー、アタr……もぎょ(バッシュ入ったかもしれん)   (2023/8/8 01:47:16)

アキレウス(フェイスハガーしてそのまま林檎握りつぶす勢いでぎりぎりぎりぎりぎりぎり)   (2023/8/8 01:47:52)

ヘクトールいだいだいだいだいいだいだい…!!!(大人げない大人のじゃれ合いを、マスターや鯖さんたちが生温くみてそうでした)   (2023/8/8 01:48:38)

ヘクトールってことで、良い時間なんで、オジサン言いふらしながらお暇するぜ! ありがとうよ。アキレウス君はぁー、アタラらららあ~(しゅばっt   (2023/8/8 01:49:13)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/8/8 01:49:17)

アキレウスはははは、そのまま頭トマトになってみねーかぁ!?(一応じゃれあい。じゃれあいのはず)   (2023/8/8 01:49:19)

アキレウス待てコラぁ!(追いかけてった)   (2023/8/8 01:49:34)

おしらせアキレウスさんが退室しました。  (2023/8/8 01:49:44)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/8/9 06:04:55)

ヘクトール変な時間に起きちまったい。ま、いいか。   (2023/8/9 06:05:40)

ヘクトール【差分─トウモロコシとチョコレイト】   (2023/8/9 06:06:57)

ヘクトール(光量が低いのは、陽が落ちているのもあるし、閉鎖的な空間でもあるし、窓だって限られちゃいるし、そもそも××ルクス以上の灯りを灯すエネルギーを消費する気なんてのもサラサラないし。窓から射し込む斜陽オレンジと極端な影。そして、手にした円筒に佇む蛍火、室内明るくして詳らかにする手間よりも、自分の欲を優先した結果がこの有様)   (2023/8/9 06:11:17)

ヘクトール(“現代”寄りの風体は、山羊髭と項あたりでザックリ纏めた長髪、そして人によっては諂うような、腰痛持ちのような猫背姿勢で斜陽眺めながら、一服。一服だけでは口寂しいのか、狭めの天板にはアイスと琥珀が同衾するグラス。合いの手に小皿へ転がした一口大のチョコレイト)   (2023/8/9 06:13:47)

ヘクトール(山羊髭の壮年が嗜むこれらの全てには、少なからず共通項はある。草臥れたスーツなんかが麻だとしたら、また雰囲気も共通項も加味されていくことだろう。──ついで、極レアの、血も滴るようなステーキなんぞがあれば良かっただろうか? 否、否、それは流石に盛り過ぎだし、わやに過ぎる。狭い天板には、そんな豪奢置く余裕なんざないし、そもそも作り手もキッチンだって選ぶではないか)   (2023/8/9 06:19:09)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/8/9 06:23:56)

ヘクトール──ん?(口中に蓄えた煙を吐き出すこと、幾度か。ぷわ、と、けぶる視界。一見ボンヤリと呆けたような視線で、己が立てる音しかない時間を過ごすのは、無為にも見える)   (2023/8/9 06:24:56)

エウリュアレ──また何か悪巧み?(ふ、ふ、ふ、と神出鬼没に気まぐれに。訪った少女めいたのが、ばぁ、ではないけど背後からのぞき込み)   (2023/8/9 06:25:14)

ヘクトールやぁれやれ、オジサン良い歳なんだぜ? 老後のセカンドライフを塾考中、なんて平和な発想は持ち合わせちゃくれないのかい?(珍しい時間に来客。声かけにはにへーっとした人の良い笑みを浮かべて、答えてやった)   (2023/8/9 06:27:06)

エウリュアレあら、老後を心配するなら、その嗜みの楽しみ方を考えた方がいいんじゃなくて?(緩くけぶる紫煙を目線が追いかける。老後も肺病も気にする必要のない存在なのはわかっているけれど、だからこその戯れめいた言葉だ。笑みを浮かべるその頬を軽く引っ張ってつい、と手を離したら傍らの席にでも居場所を求めてストン、と腰かけた)   (2023/8/9 06:31:56)

ヘクトールマスターの言うジャッパニーズ・エンガーワdeヌッコ膝に抱いて、アレクサンドリア産の葡萄葉ジュースかマッチャを片手にね、キセルふかすのが、オジサンの夢なの。(わやである、言っていることごとくが嘘くさい。頬引っ張られた応酬のように、つらつらと出鱈目がこれでもかと紡がれていく)   (2023/8/9 06:34:27)

エウリュアレ………(当然、胡散臭い出鱈目の羅列には胡乱気な眼差しが向けられる。紙巻がキセルになってるし。ちら、と相手の手元のグラスを見やって、からの。酔っ払い?なんてひどい疑いまでかけられている眼差しに相違ない)……とりあえず葡萄葉ジュースが美味しいのか目の前で実況してくれるといいわね。楽しみにしているわ?   (2023/8/9 06:37:11)

ヘクトール(アルコールからの精神汚染※酩酊を疑ってるね、って面。そりゃ、こんなだらけた状態で、出鱈目口走るのだから、胡乱げな目を向けられても仕方ない。ジャグが程よく無くなりそうなタイミング、やぁれやれを煙と共に吐き出したら、手にしていた円筒は灰皿辺りで潰し消す。酩酊の犯人に仕立て上げられそうなグラスを傾け、グビリ。当然見た目裏切らない、スモーキーかつ甘い馥郁が口腔と鼻腔を包んでくれるが、それが茶化す相手にはどこまで伝わってくれることやら)   (2023/8/9 06:41:39)

エウリュアレ(当然でしょ、とその表情に楽し気に目を細めた表情が物語る。とりあえず口で語る言葉は信用がならないようす。灰皿で消し潰されるし煙草に目をやり。ついで傾けられるグラス。香るそれが葡萄葉ジュースだとでもいうのかしら、と、こちらは行儀悪くテーブルに頬杖ついてそんな様子を見守るのだ。特に言葉はなく。間を埋めるように相手が傾けたグラスの氷が崩れる音)   (2023/8/9 06:48:53)

ヘクトール訪ってくれているのに、何のオーダーもしないんだねぇ?(店だったら、ホストとして積極的にチェイサーの準備をしたり、オーダーを承るのはこちらの方。だけれど、気を遣わない様子は、一服タイムは譲れないとでも言いたげだった。だが、灰皿さんに仕事をさせたことで、それも終わり。まだフレーバー絡みの脂薫が残る指先で、小皿のチョコを一粒つまめば、にへらと笑って、客人のお口へと持っていった)凝縮されて、ねっとりと、ビターだけど甘い奴。…美味いよ、多分? バーボンに良く合う。原産地が近いからなのかねぇ?(餌付けでもさせるのか、そんなこと告げて、都合良く口にしてくれたのなら)──……(程よく溶けかかったところで、情緒や品性なんて放り投げて、混ぜくってやろう。口腔を器に、舌先をマドラーにでもして)   (2023/8/9 06:57:29)

エウリュアレ営業時間外じゃないの?(煙草吸ってたし。何より自身でグラスを傾けているし。会話だけでも十分よ?と軽く眉を上げて応じた)ふーん……?<口許に差し出されたチョコ。いつもの餌付けか何かかしらね、とさほど疑問も持たずに口にした。ころろ、と口の中で転がせば、カカオの濃さがそのまま舌に伝わってくる。苦くて、甘く、舌に絡むそれ。)………む、……っ(別の意味で口がふさがれる。ねっとりと絡むのは蕩けたチョコなのか。それとも別の──。脂と酒精の香りがチョコのそれに混じる)   (2023/8/9 07:05:35)

ヘクトール(頬と顎を指で押さえて、支える振りをして退路を塞ぐ老獪さ。情緒があれば、うっとりと瞼でも閉じて互いの柔らかな感触を味わおうに、伏せ気味ではあるものの、瞼の全てが閉じないのは、相手の反応や表情を目の当たりにしたいから、という意地悪さ。ちゅ、という可愛らしい接触の音から始まり、そのうちねろりと、ねぶり吸い上げるような下世話な音にもなっていく。…当然、その理由と熱は猛烈に拒否されない限りは、相手にも伝わり続くことになるのだが。しまいには、天板に相手の後頭部やら背やらを寝かせて、覆い被さるように体躯と姿勢といった物理的にも逃げ道を塞ぐ悪辣)   (2023/8/9 07:12:44)

エウリュアレ……、…っん、ん(指が、支えるふりで己の顎を固定する。唇を重ね、柔らかさを触れ合わせ。相手は伏し目がちに、でも、己の反応や、表情の変化を眺めているのを知っているから、肩が跳ねる。どうしようもなく目元が、頬が染まってゆくのも。驚きに瞠られた双眸が細められて、けれど見つめる眼差しに抗うように閉じることができないのも。全部見られてる。)…ふ、ぅ、…ぅ(熱を帯びるほどに、粘りを帯びた音がくぐもって響く。舌に絡まる甘みが余計にそれを増長させて、何が甘いのかわからなくなるくらいに舌先が痺れる。ずる、とずり落ちそうな体を支える様に、あるいは逃げられないように寝かせられて。でもそれだって、抵抗すれば離してくれるのはわかっているのだ)─────……(伸ばした手がそろ、と相手の背中をたどる)   (2023/8/9 07:21:03)

ヘクトール(口腔の、甘ったるさが随分と緩和したところで…ようやく、それは解けた。渇きを新たに覚えてしまったからでもある。唇を甘く食んでから離れたら、ゆるやかな笑みを浮かべた双眸が、目尻に朱を挿して溶ける蛇眼を捕まえる   (2023/8/9 07:28:39)

ヘクトール(ぐび、と、グラスを傾けて、2,3口を軽く嚥下。その程度じゃあ酔うつもりなんざない)──酔わせて乱暴働くつもりもないが。…どうする? 喉は渇くかい?(それなら、冷たいモンくらいは準備してやるが。言って、グラスの溶けかかったアイスを唇だけで食んで示す。ぴこりとゆらせば、はしたなくも酒精が滴った)   (2023/8/9 07:30:45)

エウリュアレ───、つ、は(何の甘さに酔い痴れてるのかを、十分知らしめた後解けた唇。くん、と喉を上下させて、それから笑みをたたえた相手の眼差しを見上げる。こちらに言葉を手向けながらグラスを傾けている姿を無言のままに見上げる。問われた内容を、幾度か反芻して。濡れた氷が控えめな間接照明と、その身を浸した酒精の色をわずかに映して艶めくのに、じゃあ、と離れたはずの相手の首裏へと手を伸ばす)”ソレ”でいいわ(唇で食まれた氷を唇で迎えに行って、ガリ、と歯を立てる。そのまま舌を使って奪い取って、口に迎え入れたらシャリシャリと崩れていった。仄かな酒精の甘みと、鮮烈な冷たさに、ふ、と唇を笑ませ)   (2023/8/9 07:37:11)

ヘクトール…ン、(甘くて濃いチョコをたっぷり味わった後だ、当然相手も渇いていたらしい。提示した水分を求めて、得て、心地良い音をたてて御機嫌な表情が目の前に。そんなのを目にしたら、こう言わずにはいられなかった)──うわばみ、め。   (2023/8/9 07:40:07)

ヘクトール【朝から色気をだしてみた】   (2023/8/9 07:40:33)

エウリュアレ───(聞こえた言葉には、熱に潤んだ蛇目を細めて)そりゃあ……、蛇だもの   (2023/8/9 07:41:28)

エウリュアレ【朝なのに!】   (2023/8/9 07:41:53)

ヘクトールまあ、朝だからチカタナイよね。宣言通り腹黒オジサンから色悪オジサンですよ。   (2023/8/9 07:43:04)

エウリュアレ何が朝なのかわからなくなってきたわ。色悪がはがれないわねえ…?   (2023/8/9 07:43:49)

ヘクトール全部底上げして好き曲ですからにぃ。   (2023/8/9 07:44:39)

ヘクトールいなかったら、いなかったで、勝手にちゅーするくらいのソロルはまわしておこうとおもっていたのに、まさか見つかるとは!!   (2023/8/9 07:45:17)

エウリュアレうふふー私はいると思わなかったから、びっくりしちゃったわよー?   (2023/8/9 07:45:44)

ヘクトールいろいろ資料が足りないから、図書館行こうと思ってたら、台風で予定崩れそうだったけど、思いのほか風も雨もないんだよねー。正直ホッとした   (2023/8/9 07:46:46)

エウリュアレあら、それはよかったわね。こちらは夜から雷と雨ね。さほどひどくはなかったけれど   (2023/8/9 07:47:25)

ヘクトール暴風も確かに怖いけど、雷は勢い良すぎると怖いねえ。火災に繋がるし、電算機器がお釈迦になりそうだし、雷強い日は、警報とかが誤作動したり、救急車両がぴーぽーうーうーよく走ってる気がする   (2023/8/9 07:48:37)

エウリュアレそうね。私はPC周りはUPSで一応ガードしてあるけれど、他が逝ったらやっぱり大変だし。一度落雷でセーフティが吹っ飛んだ会社を知ってるわ…。(緊急動作でドア全開放)   (2023/8/9 07:50:03)

ヘクトール過去に、集電板かなんかの機器に落雷して、この時期なのに停電して、当然空調きれて、熱帯夜がびたびた発汗地獄になって眠れなかったことがあってですな…!!(屋内熱射病? 脱水症? でしぬかとおもった   (2023/8/9 07:51:23)

エウリュアレつ「アイスノン」 辛すぎるわね、それ   (2023/8/9 07:52:01)

ヘクトール何度シャワー浴びてもびったびたになるくらい、汗かいたわー。風呂上がりにすーすーするやつを鬼使用した   (2023/8/9 07:52:32)

エウリュアレそれはつらいわね。すーすーするのも一時だし…!   (2023/8/9 07:53:06)

ヘクトール汗の量がぱないと、すーすー効果も流れ落ちて直ぐ切れちゃう悲しさ。幸い一晩で復旧したけど   (2023/8/9 07:53:39)

ヘクトールこの時期の災害は、とにかく暑くて辛いのが嫌すぎるので   (2023/8/9 07:53:53)

ヘクトール被災地域が一刻も早く復旧しますように! これ以上の天災も人災も捗りませんように!! と、オジサンはゼウスに祈るのです。   (2023/8/9 07:54:34)

エウリュアレ……雷霆の主に祈ってご利益はあるのかしらね……(疑問の顔   (2023/8/9 07:55:03)

ヘクトール雷が多い年は豊作っていうご利益もあるからね。   (2023/8/9 07:55:37)

ヘクトールともあれ台風シーズンで、近年の天候ってのは極振りだから気をつけなよ。   (2023/8/9 07:56:00)

ヘクトール33度の気温に涼しさを覚える、平地38度の異常さに、末期を感じるよ。オジサン。   (2023/8/9 07:56:35)

エウリュアレ稲妻、も稲穂に関係する単語だものね。ええ、気を付けるわ。でも雷は好きなのよね。安全圏から眺めるのは好きよ   (2023/8/9 07:56:47)

エウリュアレ28度で今日は過ごしやすい、だものね(ふふー 崩れる。   (2023/8/9 07:57:14)

ヘクトールあんまり眺めていると、可愛らしさに見惚れられてゼウス様に気に入られてしまうんじゃないの?   (2023/8/9 07:57:36)

エウリュアレ私は海の属だし?それに女神に手を出すとさすがに離婚調停待ったなしだから人間に走ってるんじゃないの?(ひどい認識   (2023/8/9 07:58:56)

ヘクトールそこをあれこれ手を変え品を変えじゃないけな? で、責任は何故か被害者が被るっていうね。歪解ありすぎる周囲とかのおかげで。はあ。   (2023/8/9 08:00:22)

エウリュアレ恐妻が本当に恐妻だものね(しみじみ。)だからって弱い方に矛先が向かうのは、ちょっとこう、不憫になるわよね。   (2023/8/9 08:03:28)

ヘクトール言っていることは、割と強権発動すぎるからねえ。ま、当時の社会性なんかがよく表れていると思うぜ? 強いのは誰で、強かったらどこまでできて、強いのにどうやって使えていたか、弱者の果てはって奴だぁな。(煙草すぱー   (2023/8/9 08:06:41)

エウリュアレあの世界観も氏族の結びつきなんかが表れているそうだから、最高神の不倫行為を多情だからで済ますのもあれなんでしょうけれどね。…まあそれはそれとして、腐らないのよ(煙草ふかすのにちょっと笑ってる)   (2023/8/9 08:09:51)

ヘクトールどんなに理解していても、根底に流れる物ってのは存外根深かったりするんだよ(眉間に皺寄せすぱもく。でもそれも刹那、にへーな人当たり良い笑みに変わる)   (2023/8/9 08:17:43)

ヘクトール…朝からつまらない話はやめようや? な?(にへー   (2023/8/9 08:18:19)

エウリュアレ仕掛けたのはどっちかしらね?(片目つむって応じつつ)なんだかご機嫌ぽく見えるわね(にへーは何となく気が抜ける感じ。ほっぺたうりうり)   (2023/8/9 08:19:43)

ヘクトールそうかい? ならよかった。笑う門には福来たる、ってマスターが教えてくれたんだよ。生きちゃ全てはかすり傷。言い言葉を知ったもんだ(ブラック企業   (2023/8/9 08:21:59)

エウリュアレ……前半はともかく、後半は如何かしらね……それを同じ並びの言葉にしちゃっていいのかはちょっと悩ましいわ!   (2023/8/9 08:22:43)

ヘクトールさてっと、オジサンほかのとこにふらふらするかもしれんが(病院とかだったらいつものムーブ   (2023/8/9 08:26:33)

ヘクトール良い時間なので、とりあえず休憩入りまっす。お嬢ちゃんも無理しちゃだめだぜ?   (2023/8/9 08:26:52)

ヘクトールなんだったら、膝枕して子守歌でもうたってやろーか??(にっこり) レウス君にはどん引きされちまったがよぅ   (2023/8/9 08:27:14)

エウリュアレ(どういうことなのかしら)……じゃあお願いしてもいいかしら?(素直に甘えるタイプ。少女なので)   (2023/8/9 08:27:41)

ヘクトール(膝枕ねだるあたりは、ほんっとヌッコだよねえって面)おいでおいで~(そしてぽふぽふ撫でてやりながら)こぉ~の~まちは~せんじょう~~だからぁ~~~(聖女達のララバイ大絶唱シンフォギア←未履修   (2023/8/9 08:28:52)

ヘクトールってことで、お先においたするぜ、おつかれさん。ありがとうよ。   (2023/8/9 08:29:06)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/8/9 08:29:10)

エウリュアレんー(ぽてッとして目を閉じる。)その子守歌のセンスはちょっと勉強しなおしてきて……(むギュッとおくちつまんだった)   (2023/8/9 08:29:43)

エウリュアレこちらこそありがとう、それじゃあまたね   (2023/8/9 08:29:53)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/8/9 08:29:58)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2023/8/10 21:13:29)

藤丸立香(今日の献立は──①カレー ②チリコンカン ③ジャンバラヤ ④カツ丼(ドライタイプ) ⑤カツ丼(しっとりたいぷ) ともかく、見た目よりも重大な使命を双肩に背負い込むことになってしまった少年寄りの青年は、食事を摂らなければならなかった。献立を見て、その他諸々の調理中から繰り出される音やら匂いやら、それから誰彼がトレーに載せて運んでいたり、既に食事を始めているビジュアルあたりからも随分食欲そそるけど!!)   (2023/8/10 21:16:07)

藤丸立香はぁ…長丁場が続くからって、体力大事なのはわかるんだけどね。(体力とか筋力つけるには、やっぱりお肉多めがいいのかなあ、とか、お悩み中。隣のふぉうふぉる吠えてるふわふわナマモノに相談なんかもする。キミはどれを食べても口周りが悲惨なことになりそうだよね、とかそんなこと交えて)   (2023/8/10 21:18:10)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/8/10 21:18:37)

エウリュアレちゃんとたべないと、おおきくなれないわよぅ(と小さいのがにゅっと出てきてそんなことを言ってる)   (2023/8/10 21:19:01)

藤丸立香2d5 → (2 + 2) = 4  (2023/8/10 21:19:05)

藤丸立香うわっ!? 急に出てきてびっくりさせないでよ……め、女神…さ、ま。(目が泳いでとりあえずそう口走った。券売というか、食事のオーダーはついうっかり、チリコンカンダブルを押してしまう。お肉増し増しのポテト付きとクラッカー付きの奴。きっと厨房では肉を焼く係女子がアップしはじめるに違いない)   (2023/8/10 21:20:40)

エウリュアレあら、二人分も食べるの、食欲旺盛ね?(己の呼び方に多少間があったけれど、許してあげる。どうせどっちか見分けついてないんでしょうって意味も込めて。というか食券メニューだったのねなんてしみじみしてる。まあ、己は何も頼まないのだけれど、とふわふわしてる少女めいたのはいつものようにマスターの挙措を面白がって観察しているのだ)   (2023/8/10 21:24:12)

藤丸立香2人分!?(言われて気がついた、あーやっちゃったとか力無く呟くも、気の取り直しか、ふんす! と、鼻息立てる)うーん、多分、大丈夫。ここの食事は美味しいし、栄養価も考えてくれているし。それに、体力とかつけなよって、色んなサーヴァントのみんなから言われたりするんだよね。…あ、でも、め、め、えーっっと…(泳いだ目でちらっと見て、うん、眉毛がちょっと尖っていて声が高くて悪戯好きそうなのが、ああ、こちらだと心象風景)エウリュアレも、食べて良いよ。っていうか、食べてみる?(チリコンカンセットには缶詰パインとかを盛った寒天デザートついてくるらしい。チェリーものっかっている。あと、名前思い出したとたんに呼び捨てである)   (2023/8/10 21:28:09)

エウリュアレあ、そ。お腹はちきれても知らないんだから(己は手伝ってって言われてもちら、と眺めて我関せずを貫こうとした、したのだけれども。たどたどしく己の名前を言い当てる相手に軽く眉を上げた)ふーん、珍しく正解ね?ま、いいわ。───私に手伝わせようっていう魂胆なんでしょう、いやよ。でも……デザートなら食べてあげてもいいわ。一人分だけね(極小の手伝いとも言えないような、むしろデザート決め打ちで持っていくあたりは害悪なかんじの返答が返された。呼び捨てに関しては特に何も言わないのは、そのあたりはさほどこだわらないらしい。……間違えてたらきっとひどい目に合ってたと思うけど)   (2023/8/10 21:33:07)

藤丸立香ありがとう。確かにエウリュアレは、沢山食べそうなイメージないもんね。(容赦無く2人分のトレーにのっかってくるチリコンカンセット。肉厚な豚肉が、豆類と野菜類と、それからトマトソースで煮こまれてスパイシーさを絡めた米大陸料理は、異国情緒もあるが暑気を払いそうな香りも、食欲も誘う。適度なテーブルにトレーを運んで、約束通りデザートの小皿とカトラリーは小さな女神に捧げることにした)…うーん、キミ達はどんなに食べても太ったり、例えば胸焼けだったり腹が膨れたり、横っ腹が痛くなったりしないの?(いただきます。ちゃんと両手合わせて挨拶してから、もぐもぐ。時々クラッカーもサクサクしたりしている)   (2023/8/10 21:38:25)

エウリュアレそうね、食べる量は多くはないわ?(相手の言葉を肯定する様に頷いた。トレーに乗せられるチリコンカンは、結構な質量の器が二つ並ぶのは圧巻ね、と目を細めた。香辛料多めな香りは食欲をそそりはする。トレーを携えて進むマスターについて歩いて一緒のテーブルに着いたのだけど)ん、そうね、夜にいくら食べても変わらないわね?(体重的にも体系的にも。いつもと変わらぬ姿が保全される、というのはある種女性の恨みを買いそうなものだけれど。ここではさほど得意なものでもないのであっさりと認めてる)──(マスターの仕草にあわせていただきます、の挨拶してから小皿を手に取る。赤いチェリーの蜜付けをぱく、と食べると幸せそう。)   (2023/8/10 21:46:03)

藤丸立香あは、やっぱりそのチェリーって特別感あるよね。(最後に食べるか最初に食べるかでも時々悩んじゃうよ。些細な場面での優柔不断振りっぷりを発揮しながら、こっちはチリコンカンと格闘中)ヘクトールにね、言われたんだ。俺は大将なんだから、全力で護ってやるけど自衛手段は大事だし、やっぱりそこそこに身体鍛えていた方が良いよって。何しろ、いろんな場所に行かなきゃだし、知らない病気とか怪我とか、そういうのに負けないためにも体力と筋肉は裏切らないからって。(それに対してスパルタだあ、だなんて辟易と口走ったら、じゃあ本職“レオニダス2世”にブートキャンプ依頼するかい? だなんてニヤニヤとした顔でいわれから、まずはそれに耐えうる基礎体力を付けさせて下さいお願いします!!と“取りなし”たそう)エウリュアレとかは、特に空とかも飛べるから羨ましいよ。   (2023/8/10 21:51:33)

エウリュアレ……甘くて美味しいわ?(オジサンにもからかわれるのだけど、とちょっと目を細めて不満を口にするけど好きなんだからいいじゃないの、って嘯いた。基本的に果物全般好きだし。最初でも最後でも、それは気分次第のところ。今日は最初にぱくっとしたけれど。チリコンカンの絡みのせいか額に汗しつつ格闘してるのを文字通り涼しげに見やりながら)──まあ、それは、そうね。(彼の名前を出されてしまったら、そうなるのも致し方ないか、その時の様子が思い浮かぶのは容易だったからぷすーと笑ってあげる)………そう?(私は誰かに運ばれる方が楽でいいわ、と文字通り女神さま視線な言葉で応じた)   (2023/8/10 21:56:24)

藤丸立香【1杯目を平らげた俺のNPならぬ腹具合…①40%。まだまだいける!2杯目なんて余裕だぜ! ②30%。意外と軽い。見た目倒し? ③…実は70%。ジャンプしたら2杯目もいけるかな? ④実は90%NP配分受けたら放出できそうです。虹が】   (2023/8/10 22:00:21)

藤丸立香あはは、確かにエウリュアレはアステリオスに肩車してもらいながら移動していたもんね。(カルデアで再会して、仲良く時々遊んでいる姿は実に微笑ましい。もしかしたら、カルデアでも、時々肩車してもらいながら移動しているかもしれないけれど!)   (2023/8/10 22:02:05)

エウリュアレ1d4 → (3) = 3  (2023/8/10 22:02:35)

藤丸立香(1杯目は無事に平らげた。お冷やを飲もうかちょっと迷っている様子。スパイシーで味も濃かったから、きっと水が美味しい。けど、飲んだらきっと膨れてしまうこと請け合いなのだ。だから会話で間を取って回復を図っている感じ)   (2023/8/10 22:03:41)

エウリュアレそうよ、アステリオスは乗り物なんだから(えへん。とりあえず胸を張る。とはいえすぐに小皿のカットフルーツに戻るのだけど。カルデアだと時々ドアに引っかかるわ、と相手の杞憂をカタチにした言葉を返す)………大丈夫?(手伝う気はさらさらないけど。でもいっぱい食べ終えた時点で実におなかがよさそうな雰囲気。軽く首を傾げて、無理はしたらダメなのよ、とか甲斐甲斐しいところをほんの少しのぞかせる風情)   (2023/8/10 22:11:53)

藤丸立香うーん…これからまたトレーニングを予定に入れているんだよね。それが終わったら食べるってのもアリなんだけれど…(さすさす。礼装越しでも胸と腹をさする仕草をしてしまう。チリパウダーのおかげで発汗しているから、余計辛そうに見えるのやもしれない)…そうだ、アステリオスなら、食べてくれるかな? 逆に少なすぎやしないかなあ。手を着けてないけど、食べ残しみたいな感じになるから、悪いかなあ。   (2023/8/10 22:15:12)

エウリュアレ……大丈夫じゃなさそうね(思案気な様子。とお腹さすさすしてるのが実に子供っぽい仕草だ)………まあ食べるんじゃない?大きい体に見合って食べられるでしょうし(思い付きを口にして。それからその結果の杞憂を並べだすのには、と笑みを孕んだ呼気を零す)あの子はそんなに狭量じゃないとおもうけど。ちゃんと温めなおせるようにしてもっていったらいいとおもうわ?   (2023/8/10 22:22:44)

藤丸立香【トレーニングの相手は…①対セイバー ②対アーチャー ③対ランサー ④対ライダー ⑤対キャスター ⑥対アサシン ⑦対バーサーカー】   (2023/8/10 22:27:26)

エウリュアレ1d7 → (6) = 6  (2023/8/10 22:29:24)

藤丸立香ありがとう。アステリオスの一番の仲良しのエウリュアレがそう言うのなら、間違いないね。(なんて話をしていたら、都合良く食堂に入ってきた当人が目に付いた。こっちおいでおいで、なんて声かけて手を振ったら、巨体に似合わずもふもふの髪や編み込んだ牛尾のような髪を揺らして嬉しそうにやってくる。両掌を柔らかに重ねて、テーブル座る2人にんぱっとした笑顔で差し出すのは)みて、みて、これ、ちゃんと、おれ、つくれたよ(ちょっとぐちゃっとしているが、折り鶴だった。)   (2023/8/10 22:30:47)

藤丸立香──……ダヴィンチちゃんとかがカードを組んでくれたんだけれどさ、次は対アサシンのトレーニングだから、お腹が重かったり眠くなったりするとよくないもんね。(気を抜いたらバッサリやられるから。美味しい物も適量が良いよね、と)   (2023/8/10 22:32:43)

エウリュアレんっ、あら(のそ、と食堂に姿を見せる。その恵まれた体格は珍しいくらいだが。何よりその魂の方がずっと稀有だと思う。己に懐いて、そのままここでも記憶が残ってるらしい相手とよく一緒にいるのだけれど。今日もそうやって姿を見せてくれた相手方にしたものをのぞき込んで)綺麗に折れてるわね。これは、…教えたマスターも合格点くれるんじゃない?(己たちの文化にはないものをどうして知ったのかっていうなら自然とそれは自分たちと契約した主からになる。ちら、と黒髪のマスターへと言葉を手向けてその判定を委ね)   (2023/8/10 22:36:18)

エウリュアレ……特殊な子が多いものね。総じて素早い気がするし(ほかにもユニークというかなんというか、個性的な技を持ってる英霊が多いから気を抜けない相手なのは確かだ。ああ、とおもいだしたように)ねえアステリオスー、マスターが食べきれないから手伝ってって言ってたわよぅ(気負わない言葉で示すのは、手の付けられていない一皿。ご飯まだだったら一緒に食べましょ、と誘う)   (2023/8/10 22:38:21)

藤丸立香俺がアステリオスに教えてあげれたのは、簡単な紙飛行機とか手裏剣くらいだよ? もしかしたら、ミス・クーレンとか、他のサーヴァントが教えてくれたのかもね? うん、スゴいよアステリオス。ちゃんと翼も嘴もあるし、尻尾だってぴんとしてる。よく折れたよ。(主に、折るには難しいであろうその巨体裏切らぬ大きな掌と指での作業を想起して。それでも苦笑ではなく、にっこりと微笑んで素直に褒めるのだ)うん、つぎは、ちょうちょおる。おはなも、いっぱい、いっぱい。らびりんすない、いろんないろの、おはな。きれい、きれい。とってもうれしいから。(褒められて、包み隠すことない笑み。巨体故に迫力はあるが、裏表のないものだ。勧められた食事は綺麗な折り鶴のご褒美だとでも思ったらしい。自分よりも小柄過ぎる2人を見て、いいの? と聞いてからスプーンをぐっと握る辺りは、小動物感を思わせる)これは、えうりゅあれに、あげる。(差し出す手つかずデザートの皿。なんで?なんて聞かずとも、こう答える)きれいだから。   (2023/8/10 22:42:44)

エウリュアレ……私から言わせるとそれだって結構難しいわよ?(シュリケン、とか、どうして紙を折ってあんな形にたどり着くの?と素直な言葉。)でも、へー、そう。マスターじゃなかったのね?(己の知らないところで交友を広げてるらしい彼に満足そうに眼を細めてる。いろんな人に彼の良さを知ってもらうのはちょっと誇らしい感じがするから)そ、じゃあ私も手伝ってあげる。好きな色の花を折りましょ(屈託のない言葉と表情に、姉っぽく応じながら。ついでに食べきれない食事の手伝いにも嬉しそうなままなのに、ほらね、とマスターに目配せしたが。差し出されたデザートに眼を瞬かせて)……ふぅん、どこぞのオジサンより気が利くようになってきたじゃない?(くすくす笑って、じゃあね、と言葉を添える。)私が一番好きなのはアステリオスに残しておくわ。ゆっくり食べましょう?(もちろん残すのは赤いさくらんぼで。彼が食事を進める間、ほかのフルーツを食べることにするのだ)   (2023/8/10 22:49:42)

藤丸立香(目配せには、うん、と頷いて)ありがとう、アステリオス。カルデアに来てくれて、一緒にいてくれて本当に嬉しいよ。この料理はちょっと辛いけど、とっても美味しいよ、今度はまた一緒に食べようよ。(気付いたらトレーニングの時間が近づいていたらしい。集合時間10分前だけどそれにすら遅れたら、どんなペナルティを受けるかわからないから、と、スパルタ振りを伝えて、自分が先に平らげたメニューのトレーを運んでいくのだ)ごめんだけど、そっちは食べ終わると片付けてくれないかな?(ちゃっかり後始末をお願いして、着替えもしなきゃ!とか言って慌ただしく去って行く。そんな彼を見送るのは、もふもふと満面の笑みでチリコンカンを咀嚼するバーサーカーらしからぬ優しさを持つ者と、カットフルーツの煌めきを口に運ぶ少女めいただった。最後のチェリーは、折り紙の花畑と蝶々を描く、最上のプレゼントになったに違いない)   (2023/8/10 22:57:06)

エウリュアレ(マスターの言葉にはしょうがないわね、と頷いた)さすがに食べたものを吐きそうなトレーニングになったらかわいそうだし、行っていいわよ。片付けはちゃんとしておくし?(忙しそうに立ち去る相手を見送って、残った二人は二人で食事しながら、どんな形の花を折ろうか、とか、何色が好きなのか、とか。そういったことを交わしながら時間を過ごす。最終的に相手の口にさくらんぼを落としてあげて──)ご馳走様ね(マスターがしていたような挨拶を一つして、満足げ)   (2023/8/10 23:01:35)

藤丸立香【平和な日常──マスターはアサシンに追っかけられて虹を吐きかけたEND】   (2023/8/10 23:05:49)

エウリュアレ【虹って平和なのかしら……】   (2023/8/10 23:06:15)

藤丸立香虹は吐くのを我慢するまでが、トレーニング…!!(やっぱりブートキャンプだったっぽい)   (2023/8/10 23:07:00)

藤丸立香たまにはね、こういう情景もありかなって。   (2023/8/10 23:07:19)

エウリュアレ(チリコンカンがシェイクになってそう…)   (2023/8/10 23:07:38)

エウリュアレ一瞬誰かと思ったわ?ほんとにw   (2023/8/10 23:07:45)

藤丸立香でも直ぐバレたでしょうにw   (2023/8/10 23:09:27)

エウリュアレそれは、そうね。(スンって感じに背筋伸ばして) なんというか、マスターはかわいがられてる感じよね   (2023/8/10 23:11:35)

藤丸立香かわいがらない理由がない。未だにぐだおかぐだこにするか、ロル悩むくらいにはかわいいけれど、ぐだおにしちゃったからね。   (2023/8/10 23:13:12)

エウリュアレオジサンが明らかに息子目線だしいいんじゃないの?   (2023/8/10 23:14:51)

藤丸立香(指摘するとオジサンは飄々としてるけどね)だってマスターだから大事にしてやんなきゃいけないのは自明の理だろぅ?   (2023/8/10 23:16:35)

エウリュアレ(それをにやにや笑ってみてあげるわ)あら、そんなことないんだから。でも、気に入った人間を大事に扱うのはやぶさかじゃないわね   (2023/8/10 23:18:34)

藤丸立香うん、だからマスターのトレーニングには、アキレウスとの鬼ごっこ追加してやった(にっこり)   (2023/8/10 23:21:28)

藤丸立香マスターにはオジサンのお面つけてもらって(石をひょーいっと投げるジェスチャー)   (2023/8/10 23:21:52)

エウリュアレそれは、……笑うべきなの???   (2023/8/10 23:22:11)

藤丸立香マスターが無事に逃げ切れたらスゴいねって褒めてあげてよ。(ずどどどどどと音聞こえる。当然生身に神足は叶うわけないのだ)   (2023/8/10 23:23:15)

藤丸立香…うん、コンマ3秒は頑張った。それでも生身にしちゃあ上出来だ。オリンピック狙えるんじゃない?(はっはっはー   (2023/8/10 23:23:48)

エウリュアレ惨いわね(地響きの音ききながら。どっちが鬼でもマスター負け確じゃないの)   (2023/8/10 23:23:54)

エウリュアレあ(つかまってぷらーんってなってそうなマスターが想像できた)   (2023/8/10 23:24:21)

藤丸立香…ち、コンマ3秒差は、マスター抱えたハンデかよぅ。(めっちゃ舌打ちと、嫌そうな面。マスターはぷらぷらされながら、喧嘩はやめようよぉぉぉおぉお、というかっすかすな声がドップラー   (2023/8/10 23:25:16)

エウリュアレオジサンは何秒持つのかしらね(しれっと観戦者視線で言葉を返して。猫みたいに揺れてるマスターを見送るのだ)   (2023/8/10 23:26:46)

藤丸立香えいっ☆(ぶわぁ、と煙に巻く感じで張り巡らせる、柵防ネット。野猪ならぬ魔猪の突進だって大丈夫そうな奴を、直進コースとコーナーへそそくさと配置)   (2023/8/10 23:28:23)

藤丸立香【トラップは…①発動した ②発動してスタン(一旦停止)かかった ③発動してやる気をゲンナリと失わせた ④発動したけどむしろチャージさせた ⑤効かない!突破された! ⑥マスターだけがひっかかった。合掌】   (2023/8/10 23:29:23)

エウリュアレ………ほぼ狩りじゃないの(用意されてる罠が、およそ人間対に向けたものじゃないのに呆れた眼差し。)   (2023/8/10 23:29:38)

エウリュアレ1d6 → (5) = 5  (2023/8/10 23:29:46)

エウリュアレ……イノシシどころじゃなかったわね(バリーンって罠突破した姿に)   (2023/8/10 23:30:11)

藤丸立香うん、よし、逃げよう! マスターァ、令呪! こういう時こそ令呪ですよーぅ!?!?(訴えつつはひーってダッシュ)   (2023/8/10 23:31:12)

エウリュアレ(しゃらって音を立てて走るオジサンの方に引っ付いておきましょ)がんばれマスター?(くすくす笑ってる。そういうのかき消す勢いで怒号が聞こえるけど)   (2023/8/10 23:31:55)

藤丸立香そうして逃げ惑う英霊におっかける英霊へ、祭好きらによってオッズとベッドが科されるのだが、賢い者は、マスターが既に乗り物酔い状態でぷっつり意識を手放すことがわかってるから、喧嘩両成敗で足の早い人が一発殴るくらいまで予想したのかもしれない。   (2023/8/10 23:33:57)

藤丸立香──ぅん? 大丈夫かい?   (2023/8/10 23:46:43)

エウリュアレはっ、ううん、ちょっとだけうとッとしてみたみたい。フルーツたくさん食べてお腹がいっぱいになっちゃったのかもね(いつもよりちょっとたくさん食べたわ、と誇らしげに、でもお腹はいっぱー言って声を上げた)   (2023/8/10 23:48:19)

藤丸立香うんうん。いろいろありそうだからね、でも無理とかしちゃだめだよ。カルデアの外は、相変わらず暴風雨とかで大変そうだから。不足の事態とか、体調とか、そういうので途切れても、それはそれで仕方が無いよ。   (2023/8/10 23:50:19)

藤丸立香だから、自分のペースで過ごせば良いし、何かあったら安全第一で過ごして欲しい。あと、南の国の出身から、これから台風とかで停電の可能性がある場合は   (2023/8/10 23:51:12)

藤丸立香「慣れない人は蝋燭だけは使うな!!」をアドバイスしておくよ。   (2023/8/10 23:51:31)

エウリュアレそうね、こちらはまだそこまでだけど、そちらはどう?(まだ雷の音は聞こえないけどちょっと湿ってるくらいよ、と応じた。無理はしてないから、ありがとう   (2023/8/10 23:51:51)

エウリュアレ実感籠ってそうね??それ。でも取り合えずありがたく聞いておくわ   (2023/8/10 23:52:22)

藤丸立香こっちはもう一過しちゃってるよ。明日は嫌味なくらい青空がおがめるかもしれない。   (2023/8/10 23:53:36)

エウリュアレあら、そうだったの。いいお天気なのはいいことだと思うけど。暑くなるなら気を付けてね   (2023/8/10 23:54:09)

エウリュアレこちらは雨のおかげで陽射しと熱が少しさえぎられてる感じ。雨もまだ降ったりやんだりでひどくはないし!   (2023/8/10 23:54:37)

藤丸立香今年の天候も異状気象だから、天候もそうだけど、気象のもたらした二次災害とか、物流滞留なんかも見越して備えないとだね。   (2023/8/10 23:56:55)

エウリュアレ週末は出なくてもいいようにちょっと多めに食糧買い込んでおこうかしら   (2023/8/10 23:57:55)

藤丸立香水分もね。水害は夏に起きやすいけど、全てが濁流と泥で台無しになってしまって、後片付けも大変だから(うんざり) 灼熱の中の作業は汗をかくし、水分補給は大事だよ   (2023/8/11 00:01:01)

藤丸立香さて、日も跨いだし良い時間だ、俺はそろそろお暇するよ。エウリュアレは可愛さに自信があるだろうけど、あんまり夜更かししちゃだめだよ。   (2023/8/11 00:01:45)

藤丸立香それじゃあ、おやすみなさい。いろいろと話相手ありがとう。   (2023/8/11 00:01:55)

おしらせ藤丸立香さんが退室しました。  (2023/8/11 00:02:00)

エウリュアレ……ど、どうしてそう実感がこもった言葉が多いのかしら。どろの後片付けが大変なのは同意だけど。   (2023/8/11 00:02:06)

エウリュアレうん、ふふ、こちらこそ貴重な時間をありがとう。お休みなさい、ちゃんと寝てね?(また明日もおじさんのハードな特訓なんでしょって見送って)   (2023/8/11 00:02:38)

エウリュアレ(アステリオスと約束のお花をたくさん折に行ったのでした)   (2023/8/11 00:03:08)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/8/11 00:03:12)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/8/11 16:05:54)

エウリュアレ【Ὄνειροςの断片】   (2023/8/11 16:07:42)

エウリュアレ(────こういうこと、を目のある場所でするのは苦手って言ってる、のに。不満も、文句も、今は、潰える。それよりも、柔らかな唇が触れ合って重なり合うのに、言い知れぬ熱が生まれて、無意識に手を伸ばす。触れて、触れ合って、奥までを溶かしあうようなそれ。己の様子を観察したがる眼差しがどこまでも絡みつくのに、喉奥が揺れた)───、つ、は(息を継いで、でもまたすぐ塞がれる。濃密な熱。触れる舌に掬い取るのは、仄かな苦み。───行為の甘さに宿る毒を知らせるようなそんな苦みが、でも嬉しいのだ)   (2023/8/11 16:07:59)

エウリュアレ(毒を孕むのは己だけではないとしろしめられるようで)   (2023/8/11 16:08:10)

エウリュアレ(信仰を望み、愛を請う。己の在り方は、人のそれじゃない。求める愛も差し出す愛も人のそれと似て非なるものだ。───それに、いずれ。人は己の前から消えてしまう。)──(でも)………(刹那として差し出されるぬくもりも、言葉も、ひどく優しい。)   (2023/8/11 16:08:33)

エウリュアレ(本当は、それを受け取るべき存在が別にいるのも知っているのに。それらすべてを呑み込んだうえで、そう振舞える、のだ)……(言葉が紡げたら、甘くなじっただろうに、今はそうすることのできない熱に溺れるように縋ってる)   (2023/8/11 16:08:41)

エウリュアレ(その言葉が嘘偽りじゃないのなら。今この時は己のものだ。浅ましくて傲慢な感情と共にしどけなく身を差し出して)……ん、──(優しいぬくもりを独り占めする。今この時だけは、鏡写しの己にも差し出してあげられない。────私の。)   (2023/8/11 16:08:51)

エウリュアレ(同じように望まれることを返してあげる。刹那でも、偽りになるのだとしても。今は真実だから。その抱く怒りの焔ごと、抱きしめて。)……………だいすきよ(己の言葉が、己に残される何かの代わりに───彼の中に残ればいいのに)   (2023/8/11 16:09:00)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/8/11 16:09:08)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/8/11 22:18:00)

ヘクトール──誰の目のある場所が、嫌だって? はっは、これでも少しは気を遣っているつもりなんじゃないかねぇ?(衆目に晒している訳じゃねぇだろ。それとも着衣がまだまだ剥がれず、常識や倫理観なんてのが身を護るから? それじゃあ、口付けを七つの場所に七度贈れば、七つの門を下る毎に肌を詳らかにする、どっかの神話みたいに──蒸発でもしてくれるのだろうかねぇ? 意地悪くそんな例え話をしてやろう)──今更イヤ、だなんて言わせるつもりはねぇけどな。(蛇眼・邪視持ちだろう相手に、反比例する濃い色の双眸が笑って見据える。普段よりも言葉が少々粗野なのは、ご愛敬)   (2023/8/11 22:22:41)

ヘクトール…手、繋ごうか。指まで、蛇が絡むように。そうしたら、“居場所”も解ろうに。安心しな、忘却なんてしないよ。厭って、憎むことはあってもな、それも愛“感情”だ。(手首を顔の横に置かせて、宣言通り指のひとつひとつまで絡ませる)   (2023/8/11 22:25:42)

ヘクトール(そうして、まだ空いている片手で、飲みかけのグラスをんく、と傾ける。不作法だし姿勢も体勢もある意味不安定だから、雫が落ちてしまう非礼は許してもらおう。ま、もとより不敬の極みは了承済みってこった)   (2023/8/11 22:27:34)

ヘクトール~♪(口付ける。散発的に、時には、レ、と舌先で軽く舐めとる悪戯まで繰り出して。その度に声や反応が返ってくる。楽器を奏でるようで、愉しいから、多分鼻歌めくのだ)   (2023/8/11 22:31:26)

ヘクトールアンタが…何を感じて、何を考えているのかは、うっすらとな。気、遣っているかい? それとも幻滅してるかい? ──まあ、妥当な感想だ。(今の自分は)まともじゃない。…マスターに望まれた姿でもない。端からみりゃあ、不貞に過ぎる、ただの陵辱オジサンだからねぇ? (軽く歯を立てたりもしたけれど、湿った音を立てて、ちゅぽ、と唇を離す)──逃げるなら、今のうちだよ?   (2023/8/11 22:36:24)

ヘクトール(体躯差、膂力差、非力を常とする花を組み敷き手折るのは容易す過ぎる。普段は英霊などと呼ばれて得物を振るう者は、ニンマリとした悪い笑みを浮かべて、退路を示す。しかしそれもまた、搦め手のうち。それに乗るか、理知的に逃れるかは当事者次第)【ってことで煽っておこうかね】   (2023/8/11 22:43:48)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/8/11 22:43:53)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/8/12 13:25:22)

エウリュアレ私はあんなワガママ女神じゃないわよ…っ(む、と眼差しに険を宿して応じはするけれど、平素よりは、それも鈍い。びく、と肩を震わせて触れ合いに、指先に感じる熱に瞼を揺らす。ややあって応じた言葉は相手のそれを否定し。)────、イヤ、じゃあないわ……(己をまっすぐにとらえる眼差しに、蛇の眼差しは細められる。強制的な束縛を齎したところで、そこに意味がないのはそれをもたらすものが一番よく知っているから)   (2023/8/12 13:28:16)

エウリュアレ─────ん……(ひどい言葉だ。決して優しくもない、甘い毒。媚毒の様に巡る。それは己の持つそれと同じものなんだろうか。つながりあった場所から溶け合って、同じものになれるものなら。───悪くはない、と吐息が紡ぐ)……────(今だけ、そうして得られる居場所は。己だけなのだと伝えられているのに擽られる感情をなんと名付けるべきなのか)   (2023/8/12 13:32:53)

エウリュアレ………(ぱた、と傾けられたグラスから、滴る残滓がシーツに、肌身にひやりとした刺激を伝えるのにわずかに身を震わせる。鮮烈な刺激。己を、女神と論うくせに、そう思っているとはいいがたい態度は常だ。……というよりは、そうでないことを本来は望んでるのを知っている。でも己は己の質を変えることなんてできやしない)   (2023/8/12 13:39:27)

エウリュアレ(言葉の代わりに熱が触れる。ひやりとしたそれが、温くなって、熱を帯びる都度。衣擦れの音がせわしなく。吐息を揺らし、上げた声に、楽しげな表情が滲んだ視界に映る)────、つ、……ぁ(くぐもった声。しどけなく解かれ、あらわになる肌身が戦慄くさまを。差し出して、上げる。だって、それが欲しいのでしょう──?)   (2023/8/12 13:40:24)

エウリュアレ(愛憎はきっと同じ場所。でもできれば、笑ってる顔の方が気分がいい。───身を苛む甘い毒に震えて、惑い。同じものに酔い痴れるなら。)────……どう、かしら(絡んだ指に力を込めて、淡く笑む。その肌身を灯った熱に染めながら)……、ふ、ぅ、……、っ(吐息が揺れる。怪物の肌を齧るここちは如何、と揶揄を孕んだ声音が、絶えながら届けられ)………そっちこそ、って話でも…あるわ…?   (2023/8/12 13:41:02)

エウリュアレ(示される逃げ道を横目に見やる。浮かべられた悪い笑みは、何を考えているかわかりはしないけれど。非力なことを自認する己にとって、そうして示された機会は、本当にそうしたいのなら)……にげていいの、ね?(すねたように応じてやった。褥に広がる長い髪の流れが身じろぎにその流れをいくつか変える。す、と伸ばす手が、相手の頤に添えられて)……いやよ(悪い笑みを浮かべる相手の口許へ。己が熱を灯す。)逃がしてあげないのは、こちら、だもの(翻弄されて、翻弄して。巡る熱はあなたにだって、届いているのではない?)   (2023/8/12 13:41:12)

エウリュアレ【煽り返しべちべちべちっ】   (2023/8/12 13:41:21)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/8/12 13:42:28)

ヘクトールやぁれ、やれだよ。お嬢ちゃん、知っているのかい? 7つの門を下った先た奴とそれを待っていた女の顛末を。   (2023/8/12 13:43:08)

エウリュアレ………本人たちから聞けばいいと、思うわ(ぷすー。)   (2023/8/12 13:44:38)

ヘクトール──互いの立場を忘れて、ただ情欲に耽った。7日7晩、どちらも離れがたかったそうだが──…その先は、教えてやんね。(金星と呼ばれる女神と、冥府に佇むえなかったその姉と、愛人の話。概ねそういうのは、門から離れたり門から戻った後に悲劇が待っている。熱を灯すのは、止めてやらない。ちむ、ちむ、ちむ、ちぇりー)ま、既にアイデースくぐったオジサンらにゃあ関係無い話かもしれんけどね。   (2023/8/12 13:46:58)

エウリュアレ─────黄泉の淵での逢瀬は、離れがたかったでしょうね(じく、と疼く熱。同じものを抱かせたいの、と流す眼差し。冥府下りの結末が、幸いを得たことなんてあったのかしらと嘯いた。生は生、死は死。互いが融けあうことはないと示す物語がつづられているのに)───ええ、そうね(目を伏せる。擽ったさと、あまやかさ。悪戯心を垣間見せる仕草に応じる様に伸ばした手指で軽く相手の髪を梳く)今もその続きに立っているのに変わりはしないもの   (2023/8/12 13:57:12)

ヘクトール──線引きして、あっち“マスター”が、こっちにこないように、線引きすりゃあいい。物事溶けて、まぜくったカオスってのも悪かないが──(おっと、折角口説き口説かれているのに、まぁた名前出したら機嫌損ねてしまうか? 以前指摘されて、べちべちと叩かれたことを思い出し、熱を灯しながらもくふふと笑う)同じ混ぜくって泥濘むにゃあ、…“こっち”が良いか。(そういやマスターの国興しだっけか。どこぞでも聞き覚えがあるような話だが、泥濘だか雲海だかに、槍を挿してくるくるとかき混ぜたら、そこから國“土地”が持ち上がった、だっけか)──こんな風な感じかね?(“泥濘”に、槍ではないが、つぷりと指を挿れてみて、ゆるゆると抜き差しの後に、指を圧つ熱と湿り気に抗うように指腹あてがうよう関節を混ぜてみて、くるり、くるり。声と、腰が持ち上がれば、そんなからかいでもしてやろう)   (2023/8/12 14:05:04)

エウリュアレ……っ、───……。そうしたく、ないのは、……オジサンでしょ(フル、と体が戦慄くのは、悪戯な言葉と共にあらぬ場所へと触れる指に、だ)────…っ、………(声をあげたくないというように唇をかみしめて。は、と鋭く呼気を吐き出すことで諸々を逃がそうとしたのを、面白がってるのが、声音から聞き取れる)───…っぅ、あ…っ(暗喩が何を示すのか、に、羞恥の色が強まった。濡れた音がくぐもって響くのを止める手立てがない。背筋がしなり、衣擦れの音が断続的に零れ)────…、ん…っ(戦慄く体を揶揄うのなら、薄い色の目が、軽くにらむように細められる)……、ば、か、……っぁ──!   (2023/8/12 14:14:12)

ヘクトールああ、そのとおり。オジサンは、マスターのオヤジでも兄でもない、只のサーヴァント。だから、マスターがレテを渡ることだけは、阻止しなきゃなんない。それはきっと、オジサンの意思に関係無く働く作用でもあると思うぜ?(ずっちゅ、ずっちゅとかき混ぜる。かき混ぜられている当人は、白い肌を桃色に染め上げて、吐息も艶付いていく様)──…、(背が剃れば、主張する場所もある。柔らかい頂きに甘く歯をはくり、と当てた。片目を瞑って、こちらを詰る相手を見遣る)…そういう時に、お嬢ちゃんはオジサンに何を求めるんだい? 将としてのオジサンなら、そんなこと言われたら、誉れを怪我されたーだなんて、怒り狂っちゃうかもしれないよぅ? こーんな風に?(流石に腕までは及ばない。手首ですら無理な程細くて狭い。嗤って、刺激は増していく。抜き差しで摩擦し泡立つ下卑た水音が激しくなっていく)   (2023/8/12 14:23:59)

エウリュアレ───っ、ふ、ぅ、……く(言葉が耳を通り過ぎる。──そんなこと、はわかってる。彼の求めに応じて契約したのだから、でも、それとは別に重ねた感情がないとは言えないのではないか、と言ったら、もっといじめられそうな気がした)────っや、……っあ、ぅ(ひく、と喉奥が戦慄いて艶めいた音が深くなるのにいたたまれなさが募ってゆく)───っ、ん、……!(己の色づきを苛む唇にびく、と体をはねさせた。向けられる言葉に応じる間もない。激しくなる音が、その動きの強さを物語るのに、声が跳ねる。何故、と問うのすら難しい)……っ、ふ、っ、…う、あ…っ(声がこらえられなくなってゆく。羞恥と、熱と、戸惑いと、に染まりながら)……(問いかけに対する言葉に、ふ、と荒く呼気を継いで)───……(求めてる、もの。そんなの───……。)………(決まってるけど言ってあげない)   (2023/8/12 14:37:48)

ヘクトールあぁ、あぁ、──全くもって可愛らしいねえ。口をはくはくと、まるで陸に上げられた魚のようだ。(もう蛇でも猫でも鮫でもないねぇ? 辛うじて河豚? 言葉すら紡ぐのが難しくなってきた模様。吐息が荒くなるのに比例して、水音も、身じろぎも、戦きも昂ぶっていく様は、実に嗜虐心を煽ってくれる。ぺろり、舌先で唇を舐め、己に産まれる渇きを抑え込む)──オジサン、理解(わかって)しているよぅ? お嬢ちゃんが、何を欲しているか。(柔肌に、その頂きに、はむ、と食んで、時には舌先で転がし淡く歯を立てて、悪戯にひっぱったりする口を放す。ず、い、と、双眸がかち合いそうな距離感まで顔を近づけた。柔らかく微笑みは浮かべるのに、苛む甘い痺れの動きは激しいままに)甘えっ子の欲しがりちゃんで、恥ずかしがりや。その可愛らしい声は、今一時オジサンのモノ。(だから、誰にも聞かせたくないから、声を、奪わせてもらおう。虐待じみた宣言の後、物理的に口封じ)   (2023/8/12 14:51:03)

エウリュアレ───……ん、は……っ、ぅ、……っ(蛇だって口を開けるでしょう、とか普段の反駁を返す余裕は、なかった。熱を灯す苛みに。ぐちりと、体内を捏ねます様な蠢きに、泡立てられた蜜がしたたり落ちるようなしどけない姿をさらして。)……───っ、う、く、っん(色づいた果実は、彼の唇によって艶を帯び、より硬さを増した。それらを隠すための身じろぎすらできないまま。言葉を編むことも忘れた唇からは、音の欠片がこぼれるばかり)───、な、に……っ(熱を引きずり出す行為は止まない。ひく、と戦慄く体も、受け入れたものを甘く捉える動きも、何もかも相手によって引きずり出され、晒されながら。間近に迫る表情が、眼差しが己を捕らえるのに熱に浮かされた眼差しで見上げ)────っ、ん、っ、む(一方的な言葉のまま、こちらの反駁に意味はないことを伝えるように唇がふさがれた)………、……っ(なのに。そのことに僅かの安堵。さまよった手指が、ぎゅ、とその背を抱いた)   (2023/8/12 14:59:34)

ヘクトール──………。(滑り、絡みつきが酷いのは、果たしてどちらだったろう。ぎぅ、ぎぅと指を放したくないと、もっとを強請る圧が抱く様。それが一層強くなって、波の峠を越えたのを知るのは、強ばりしなる身体が、づ、る、と弛緩したから。ようやく唇を離せば、こちらも艶めき、は、は、と息を荒げて肩が上下するくらいには興奮を覚えていた。指もひきぬけば、滑り生々しいそれを、布地なんかで拭き取るなんて勿体ないことはせずに、見せつけるに舌で掬った。それを引き出し、溢れさせたのは自分なのだから、と解らせる様に)   (2023/8/12 15:12:52)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エウリュアレさんが自動退室しました。  (2023/8/12 15:24:38)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/8/12 15:25:37)

エウリュアレ……っ(与えられる熱も。抱きしめることで溶けあう熱も。それは一時、孤独を忘れさせる優しくて甘い毒。溺れた己の弛緩にあわせるようにようやく唇が解けた。濡れて艶めく互いの間をつないだ銀糸が解けるのを、薄く開いた双眸が認めた。づる、と胎内から指が引き抜かれる刺激に背筋が揺れる。くぐもった声が上がって、己の熱の残滓の糸引くそれを眼前で舐る仕草に変わらず追い詰められる)……っ、……っ───…っ(なんといえばいいのかもわからない。でも恥かしいのだけは募ってゆく)……(ぎゅ、としがみついた手に力が籠められ、少しだけ、指を立てる。疵をつけるには至らない、小さな抵抗)   (2023/8/12 15:26:10)

ヘクトール【おやおや…おかえり(にまにま】   (2023/8/12 15:26:58)

エウリュアレ【ぅぁーーーーーーー(ぺしぺしぺしぺし)】   (2023/8/12 15:27:35)

ヘクトール【はっはっはー、かわいいかわいい(ぺしぺしられつつ、続きをぺしぺし】   (2023/8/12 15:29:16)

ヘクトール──ぉんやぁ?(自分の体温よりも熱も滑りも増した、指先。それに舌先踊らせていると、なんとも可愛い唸り声。ちら、横目やると、手や腕を包むように絡むようにしがみつかれてしまう。はっはっは、こういうところは蛇っぽいよねえ、なんてからかってやりながら)先に気をやったのはお嬢ちゃんの方だが…──もっと欲しいモンでもあるのなら、延長戦、イッとくかぃ?(小さな痛みは、恥じらい込みの可愛らしい抵抗。ついつい声色も煽る様)   (2023/8/12 15:33:41)

エウリュアレ………っ!!!(わざとらしい声音と、視線の動き。己に見せつけるような仕草をしておいて、止めるようにしがみつくと面白がるように問われ。)それは、その………とおり、だけど……(ぐ、と視線を落として、面映ゆそうに告げる。でも、煽るような言葉に、ぐ、と唇をかん見つつ、そこで踏みとどまるよう)………そ、ぅ、よ。……ええ(羞恥を踏み越える様に、わずかに喉を震わせる)───、私、に、もオジサンを頂戴……?(腕にしがみついたまま。小さく訴えた。……わがままな女神なんでしょう、と再び上げた視線で訴えて、煽るような声音に応じる形)   (2023/8/12 15:39:21)

ヘクトールかわいい、かわいい(しがみつかれたままの腕の掌で、ゆるゆると撫でてやる。きっと、そう言い放つのが、普段は女神だと持ち上げられながらも、初心い羞恥心を棄て去りきれない本質の精一杯。こめかみに、赤くなった耳の先に、頬にと軽くリップノイズ付きの口付けを落としながら)お嬢ちゃんにこうしている時、オジサンはお嬢ちゃんのモノだ? さ、我が儘ならば、傲慢不遜に、オーダーしなよ。それとも──我がミストレス“マスター”とでも傅いてやろうか?   (2023/8/12 15:45:26)

エウリュアレ────ん、む(くすぐったさと、気恥ずかしさ。甘ったるさの滲む行為に目を細めた。いやなんじゃない、けれど胸内をくすぐる感情をどう表現したらいいのか──わかってるけどそれを形にすることは難しい)……もう言ったわ、そうだっていうなら、それで、いいけど……(触れるだけの唇が、幾度も肌身をくすぐって、熱を増やしてゆく。目を閉じてそれを受け止めながら)………そんなのは、いらない。………(傅かせること自体は、きっとさほど難しくないから。)…………意地悪ね(散々された気はするけれど、不貞腐れた様に嘯いた。軽く頭を傾いで凭れ掛かり)……、オジサンはなにが欲しいの?   (2023/8/12 15:52:22)

ヘクトール──そうさな、楽しそうに笑って、幸せそうにしているお嬢ちゃんの表情は好ましいさ。…今みたいにエロいお嬢ちゃんもな。ホシイなんて言われると、ちょっとドキッとするんだが?(ふて腐れながらも、信用で凭れるあたりは先程まで嬌声を上げて上げさせた関係で葉無く、見てくれの体格差と年齢差から親子に見えかねない犯罪臭。くっくっくと喉に籠もった悪い笑みを零しながら)じゃあ気持ち良くしてくれヨ、なんざ言った日にゃあ、お嬢ちゃんは根っ子が真面目そうだからなあ。踊ってくれる未来しか見えねぇや。   (2023/8/12 16:00:46)

エウリュアレ………………もっとドキッとしたらいいのに(唇を尖らせる。相手が見せる表情は、いつもこちらを微笑ましく見守るそれ。そのことは少し不服そうな声音)…………(人の悪い笑みで告げられる言葉に、むす、とした。それがほんとにしてほしいことなら、それはそれで構わないのに)………それで、………あなたが本当に得たいものを得られるっていうなら、それでもいいのに(女神を踊らせる、なんてそれこそ本望なのではなくて、と謳うけれど。少々精彩に欠く)……(すり、と頭をもたせ掛けたまま軽く頬を寄せた)   (2023/8/12 16:08:09)

ヘクトールはっはっは(そうさな。本当に得たいモノ。のくだりで、しれりと掌は相手の胸へと滑った。薄い体躯の、柔肉ではあるが、当人曰くの“育ちすぎた”ではない模様の蕾を指で弾く戯れ、後、ゆるやかな二丘の、谷の、左より。ぐ、と爪は立てないが指の関節を折り曲げる。これが化け物だとしたら尖った爪でも蓄えて、浅ましくそこを抉り血肉を貪りでもできそうもの)──ま、お嬢ちゃんがオジサンの“ココ”を撃ち落とせる日が、楽しみで仕方ないねぇ。   (2023/8/12 16:19:44)

エウリュアレ………、っ、ぅ(散々弄られた箇所を弾かれると肩を跳ねさせる。そのまま指がするりとふくらみのややずれた部分を柔らかくつかむ仕草に呼気を詰めた。それだけなら、愛撫とも取れたがそうじゃないことは言葉から知れる)───(たてられた指が、獣のそれなら爪が肌を傷つけていたんだろうかと思う)───……そ、ぅ(コク、と頷いた。それは明日かもしれないし、遠い過去のことかもしれないけれど)───人じゃないから、約束は守るわよ(は、とこもった息を吐き出して、柔らかく紡ぐ。)   (2023/8/12 16:28:09)

ヘクトール…それまでに、晩酌のひとつもできりゃあ良い。──晩酌できる歳まで、抱えた問題を長引かせたくもないもんだがね。…ああっと、イケネ、まーた口説き口説かれてる最中に、名前出しそうになっちまったよ。あーぁ。女神サマに怒られちまうなあ?(“カーテン・コール”は双方痛みの無い方が良い。ちょっとしんみりしたところで、態とらしく声色変えたら、ぐにゅりぐにゅりと鷲掴んでの、捏ね回し。その割には、指先指の腹で摘まむ場所は柔らかくしごいて、再び舌先をれ、とまろび出すと、指で嬲る反対側に寄せて、再び女神めいたの言葉紡ぎを困難にさせてるに至ったのだとか)   (2023/8/12 16:35:29)

ヘクトール【返事レスに浮き足立って、ついつい悪のりしちゃったよ。きりよくオジサンはこれで〆とくぜー?】   (2023/8/12 16:36:21)

エウリュアレ【ぽしぽししつつ。こっちこそ続くと思わなかったからちょっとびっくり!〆を返すわね】   (2023/8/12 16:37:15)

ヘクトール【あいよ】   (2023/8/12 16:37:29)

エウリュアレ───……、わざ、と、ね?(誰かに向けての呟きを嘯く相手の調子には、少しだけ目を眇めたけれど。わざとらしい声音に対して声を上げようとしたら、そのまま指に力が込められた)…っ、ふ──……(窘める言葉を紡ぎたかったのか、詰る言葉を紡ぎたかったのか。そのほかの何かを告げたかったのか。伸ばした手が、相手の頬に触れて、づる、と降りる)───…っ、ん、…っ(くぐもった声がまた、緩やかに満ちてゆく。)   (2023/8/12 16:42:25)

ヘクトール【お相手ありがとよ。さいごまで行き着いた方がよかったかねえ? ま、楽しんでくれたのなら御の字だ。オジサンは、あんな独り善がりな奴に丁寧なレス貰えただけでも、とっても嬉しかったぜ】   (2023/8/12 16:45:02)

エウリュアレ【ぺしぺしぺしぺしぺし 最後までするならここじゃ見せないんだからっ。そう、いつも丁寧なレスくれるのはお互い様でしょ?楽しんでるから、そういってもらえると嬉しいわね】   (2023/8/12 16:46:00)

ヘクトールo0(そのぺしぺしってのがかわいいんだよねえ、って面)今後もなんか虐めるネタみつけたら、投下しておくわ。とりあえずは、離席のためにオジサンは先においとまいただくぜ   (2023/8/12 16:47:10)

ヘクトール改めてありがとうよ、おつかれさん。   (2023/8/12 16:47:20)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/8/12 16:47:24)

エウリュアレはーい、私も暑さが緩んできたしいろいろしましょ。またね?おつかれさまこちらこそありがと   (2023/8/12 16:47:53)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/8/12 16:47:59)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/8/12 22:09:34)

ヘクトール【Chapter─El Cóndor Pasa】   (2023/8/12 22:10:07)

ヘクトール(接触をはかってきたのは──①密林だった ②草原だった ③荒野だった ④巨石群の中だった ⑤人の営みある場だった)   (2023/8/12 22:11:31)

ヘクトール(それを“こちら側”が、どこまで把握しているのかは、まだ詳らかにはしない。それを不審か通常運行と受け止めるかは、信頼の度合い次第。とともあれ、「躊躇するな(みなごろせ)」なんて酷い台詞を伝えたであろう後に、足を向けろ、だけれど慎重に、というのだから、ダブスタにも程があるのではなかろうか)   (2023/8/12 22:14:47)

おしらせアキレウスさんが入室しました♪  (2023/8/12 22:16:45)

ヘクトール──葉っぱを嚙むのは悪かないよ。乾燥させて霞み喰らうのと似たようなもんだ。ま、どっちもどっちだが、慣れない内はオススメしないねえ。あっという間にハッピーになっちまうかもしれないし。(差し向けたであろう当人は、暢気にそんなことを言う。相手が毒物使いに長けていると忠告した矢先だった)   (2023/8/12 22:17:11)

アキレウス1d5 → (3) = 3  (2023/8/12 22:17:48)

ヘクトール(相手が指定してきたは…荒野の一角だった。普段は人通りもなさそうな、高地に広がる一角。空気が薄く、太陽が照りつける。見晴らしは良いが、乾燥故に寒暖差が激しい。──故に、人通りなど見込めなさそうな。時折、適度な巨石は良い影になり、交通の休息所になりそうな場所は見当たるものの)   (2023/8/12 22:20:20)

アキレウス──感覚が鈍るのはどうにもな(のんきな言葉に胡乱な表情をきっと向けたろう。頑健な肉体は大体の毒や薬物で体を鈍らせるようなことはしないが、そもそもはそういったものを嗜むことはない。酒宴で酒を酌み交わす程度なあたりはある種健全ともいえるのか。どちらにせよ、己の制御から外れる効果をもたらすのなら、それは毒と変わらない)   (2023/8/12 22:24:03)

アキレウス───さて?(指定された場所。乾いた風と土。強い日差しがすべてを干上がらせてゆく。渡る風は土ぼこりが混じって、口の中に砂を噛ます)……(行き交う誰かの姿などはなく。己の影が伸びる。岩陰にはびこる乾いた叢が、わずかに彩りを変えている程度だ。そんな場所にあって、じり、と陽射しが肌を焦がすのみ。無防備といえる仕草でいられるのは、隠れられる場所が限られているからか)   (2023/8/12 22:25:16)

ヘクトール(じりじりと太陽が照りつける。肌を灼くような容赦の無い直射が緩やかになったのは、日が落ちてからのことだった。緩やか──は、ほんの一時で、夜霧を感じればあっという間に体感温度は震える程に酷くなる。その代わり、空を遮るものは何も無く、なるほど、頭上眺めれば星に手が届く程の、素晴らしい夜空が広がっていることだろう。その有様をロマンティックと感じる程の情緒を、この半神英雄が持ち合わせているかと言えばわからねど)──……(日中は、目立つ。もしくは、待たせておいて相手を消耗させて、夜目に乗じて…、いくつもの可能性は推察されるだろう。風の中、虫や鳥の微かな物音に加えて、砂を食む、ぽくりぽくりとした四つ脚獣がようやく)   (2023/8/12 22:31:07)

アキレウス(ひとまずは周囲を伺える岩場へと向かう。何もなければ──その陰で。霊体化してしまえば強すぎる陽射しも意味を成しはしないが──。すぎる時間に、適度な岩の上に腰を据えると、呼気を整える。暇な時間なら、鍛錬代わりのそれにしてしまうところだ)……(乾いた場所だ。何もかも。かさりと、時折琴線に触れる気配も、するりと何かの影へと逃れてゆく。)───(斜陽を迎え、夜が訪れるところまでをその場で過ごす。夜の訪れは瞬きの合間に、そのヴェールが広げられ。昼の暑さとは裏腹の冷たさが忍び寄る。ふ、と呼気を吐き出し。見上げる空に煌めく星々に僅かに目を細めた。魅入られる、というよりは───。そこに宿っているものを確かめるような眼差し)───(それが罠だったのか、いやがらせであったのかを判じるころに。ようやく気配らしい気配が近づいてくるのに視線を転じた)   (2023/8/12 22:41:04)

ヘクトール(“それ”は、四つ脚獣に騎乗する、陰影からすると旅人めいた風体だ。日射や風雨、そして寒暖から身を護るためだろう、フードを深く頭り、マントともポンチョともつかない幅広で長い布地を巻き付けている。只の旅人かもしれなし、そうでも……ああ、サーヴァントの気配くらいは感じるか。見知った、と言えるだろう。ただ、騎乗しているのは、馬というにはやや小降り。そしてモフい。高地特化のラクダ科ロバと言った類いなのだろう。単騎、そしてゆっくりとした歩調ではあるが、周囲は警戒している風でもあり、そして岩陰へと進んで行く)   (2023/8/12 22:46:57)

アキレウス───(……己の親しんだ馬とは違う騎乗。見た目からでは容姿を推察できないほどに砂除けだかの外套をまとい、フードは顔も見えないほどに降ろされているが……人ではない。己よりの、ありていに言えばサーヴァントである気配くらいはさすがに分かる。敵意はあるのだかないのだか分らぬ速度で訪う騎乗は、速度を出す、というのには向かなさそうな動きを見せている。訝し気に目を細めたが、今はそれに突っ込みを入れるところでもない。ゆっくりとしたその歩調が、己の座する岩陰へと進んだのなら──)呼び出したのはあんたかい?(先んじて声をかける。機先を制したともいえるし、間合いを知らせる行為でもある)   (2023/8/12 22:54:52)

ヘクトールさて、其方と私の駆る騎馬の名を教えてもらえないだろうか? このような成りでも、こいつは中々に丈夫で、乗り心地は悪くない。なにしろ、耐久力は草原と浜を駆ける軍馬とはまた違って、桁違いなのだから(声を掛けられる。問いに対して“Xanthos”とでも答えたら、星と月だけが照らす中で、騎士はフードを外し下馬に至る)──何しろ、このような静寂が在りながらも、悲しいかな、やはり我々は戦という運命からは逃れられない。そこで、お前の盟主に伝えて欲しい。──滅びはやはり必要なのだ、と。   (2023/8/12 23:06:34)

アキレウス(聞こえた声音に軽く眉を上げた。なるほど、と口の中で唸ったが、それだけだ)あんたが知りたいのはどれのことだか、俺の馬はどれも名馬でね。ただどっかのオッサンとうちの性格のくそ悪ィのが同じ名前だったのは覚えてるな。………───(つげた名が、果たして同じものだったのなら。無言で騎乗を降りた男がフードを外すのに口角がわずかに下がる。やっぱあんたか、と目が口ほどにものをいう)───場所がどうだろうと、俺らが呼ばれてるってんなら、行きつく先は変わらないだろうさ。それは嫌でもわかってるんじゃないのかい(多少、老獪さはなりを潜めているが、見知った姿から視線を転じ。宝石箱の様な夜空へとその眼差しを流した)──かまわないが。それでいいのか?   (2023/8/12 23:16:08)

2023年08月08日 01時38分 ~ 2023年08月12日 23時16分 の過去ログ
まあ、ゆっくりしていきなよ。
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