「版権混浴風呂2」の過去ログ
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2023年08月04日 22時00分 ~ 2023年08月13日 08時57分 の過去ログ
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楓原万葉 ◆ | > | (全身を一通り洗い終えると桶の湯で手拭いを濯いでから下腹部を隠すように置き。桶の湯を頭から被ろうとした矢先、女性からの問い掛けにその手を止めて。)心頭滅却すれば火もまた涼しとは言うが、流石にこの暑さには拙者も敵わないでござるよ。それに、火の扱いに長けていたとしても、この暑さは火のそれとは異質な物故、致し方あるまい。(知人の火を扱う者たちの事を思い出してしまっては少々笑いを零してしまい。)名乗るのを忘れていたでござるな。拙者は楓原万葉、好きなように呼ぶでござるよ。 (2023/8/4 22:00:10) |
ルビィ ◆ | > | ですよね、敵わないですよね…(お兄さんも暑さに参っていると知り、共感する)あっ、私も名乗り忘れていました!私はルビィです、ルーンナイトをやっています!序列は最下位ですけどね…万葉さん、よろしくお願いいたします!(胸をタオルで隠し、一礼する)…万葉さんはこの後温泉入りますか?それとも洗い忘れたところとかありますか?背中とかならお流ししますが…?(初めての方と交流を図ろうとする) (2023/8/4 22:05:33) |
楓原万葉 ◆ | > | 何分、暑さを感じる要因の多くは熱ではなく湿り気が占めているであろう?陽の光ばかり防いでも致し方ないのでござるよ。(それこそこの浴場内も似たようなものであろうか、長居すれば熱と湿り気に疲弊するかもしれない、と思案顔を浮かべ。)よろしく、ルビィ殿。……ルーンナイト、というのが拙者にはよく分からないのだが、騎士のようなものだろうか。(彼女の名を口にし、音を覚え込むように。聞き慣れない単語には不思議そうに首を傾げつつ、ナイトという言葉から連想して。)既に身体は洗い終えたばかりでござるよ。……ああ、髪はまだでござったな。(彼女の誘いには少々面食らいつつも、無碍にするのも少々心苦しく。桶の湯で身体についた泡を洗い流した矢先、髪をまだ洗っていなかった事を思い出し。) (2023/8/4 22:12:08) |
ルビィ ◆ | > | そうですね、今日は雨もありましたから…日傘もただの傘も必要ですね…(今日の天気を垣間見て言う)よろしくお願いいたします!あ、ルーンナイトは女性だけの魔法騎士です!身体に魔力を秘めたルーンという石を埋め込んでその魔力で戦っています!まぁ、私はジョブはナイト(騎士)ではなくアーチャー(弓兵)なんですけどね…(紛らわしい点を伝える)あ、頭ですか…昔、弟の頭を洗ったことがあるのでできなくはないですが…それでも良いですか?? (2023/8/4 22:17:41) |
楓原万葉 ◆ | > | 雨が降れば多少は暑さも紛れようが、湿り気が強い事に違いはない。何分、過ごし辛い気候であることにある事に違いはないでござるよ。(そう、まるでこの浴場内のように。明日も、またその先も暫くこの不快な気候は続くのだろう、そう考えると溜め息が漏れ出てしまい。)むむむ?拙者の住む国と版権色々と異なっているのだな。……構わないでござるよ。これはあくまで拙者の我儘故、ルビィ殿が出来ないのであれば断ってくれて構わない。(彼女の口にする言葉の幾つかは結局理解の及ばぬままに。頭を洗うと言う行為に少し驚く様子をする彼女には、心配させぬように穏やかな面持ちを向けて。) (2023/8/4 22:24:12) |
ルビィ ◆ | > | そうですね、もうちょっと過ごしやすいように、気温が低くて、湿気らない日が良いですね…(心の奥底から思うように目をつむって頷く)みたいですね…機会があれば万葉さんの国の話も聞いてみたいです!あ、それと頭洗うの、頑張ってみますよ!お姉ちゃんとしての技術を見せたいですから!では、行きますよ…!(万葉さんの背後に回り、手にシャンプーを付けてその頭に触れていく…)か、痒かったり、目に染みたりしてしまったら教えてくださいね…!(優しく指の腹で泡と頭皮を揉み込み、泡立てていく…) (2023/8/4 22:30:40) |
楓原万葉 ◆ | > | ははは、それではもう夏ではなく秋になってしまうでござるな。過ごしやすいのは魅力的でござるが、夏は夏の趣きもあるでござるよ。海や川で泳いで心地良いと感じられるのは夏にしか感じられぬでござる。(げんなりとした様子の彼女を宥める様に、夏の魅力を説いてみる。と、同時に遊ぶ目的で海には長らく行っていない事を思い出しては目を細め。)拙者の国、か。またの機会に聞かせて進ぜよう。……ふむ、ルビィ殿は姉……弟君や妹君がいるでござるか?(彼女の謎の気合いの入り具合には笑いを零しつつ、目が滲みぬように瞼を閉じ。他人に髪を洗って貰うと言う余りない状況に戸惑いを覚えながらも、心地良さに表情からも力が抜けた緩やかな様相を見せて。) (2023/8/4 22:37:28) |
ルビィ ◆ | > | 確かにそうですね、秋になっちゃってますね、私のだと…確かに夏の趣はありますね~水場で遊ぶのは夏にしかできませんから!(泡立たせた毛髪を優しく洗っていく…)そうですか、またの機会を楽しみにしてますね!…あ、私には弟がいますね、私の国「センテリュオ」では姉道(しどう)が重んじられていて、弟がいる女性でないとルーンナイトにはなれないんですよね~なんでかは分からないのですが…では、生え際の辺り洗いますね、ちょっと失礼しますね…(鏡がないので近づいて確認しながらおでこの辺りや横側を洗っていく、その際、近づいたせいか、胸が時折、万葉さんの背中に当たってしまう…) (2023/8/4 22:44:15) |
楓原万葉 ◆ | > | ふむ、弟君がいるのでござるな。故に自らお姉ちゃん、と。……弟のいる姉にしか資格のない力とは誠に不思議な物が世界にはあるのでござるな。(選ばれし物にのみ持つ事の許される力、それは自らの持つ神の目もまた同じモノ。しかしながら、その条件が不可思議な物だ、と。)ああ。頼むでござる……っ?ル、ルビィ殿?その……いかんせん、距離が近い様に感じるのだが。(彼女の手が断りを機に頭頂部から生え際へと移った途端、背中に触れた柔らかな感触。それが何か、察するのと共に彼女へ気づかせる様に声を掛けつつ、触れない様にするべきだろうか、と身を捩ると髪を洗う彼女にしてみれば邪魔になるだろうか。) (2023/8/4 22:51:32) |
ルビィ ◆ | > | そうですね、病弱な弟なんですよ、可愛くて仕方なくて…最近会えてないかな会いたいなぁって…まぁでも、お姉ちゃん属性ってことなんですかね??(身の上話にちょっとしたジョークを交える、その時、万葉さんが身体を捩ると、バランスを崩してしまう…)あ、近いです??あっ、あぁ~~っ!(倒れ込みそうになり、思わず万葉さんの背中に抱きついてしまう…)ごめんなさい、ちょっと足元滑らせちゃったみたいで… (2023/8/4 22:57:28) |
楓原万葉 ◆ | > | ふむ、病弱となれば心配するのも致し方ない、折を見て会いに行く機会を設ける方がよかろう。……拙者は生憎兄弟姉妹が居らぬ故、あまり姉というものがよく分からないのだが……。(姉君、と呼び慕う存在はあれど、血縁関係ではなく彼女が想像する様な姉弟の関係性もなく。思い悩むように姉とは、と思案を巡らせ。)っっ!い、いや……ルビィ殿に大事ないのであれば拙者は構わぬの、だが……。(彼女の挙げた大声の後、背中にぴたりとくっつき合う彼女の身体。近いだけの距離が零となり、身を捩ろうとも離れぬ胸の膨らみ。更に瞼を閉じている故か)余計に意識してしまい、手拭いで隠した下腹部に膨らみが生じてしまい。) (2023/8/4 23:06:01) |
ルビィ ◆ | > | い、いえ、なんとかケガとかは無いのですが…万葉さんは…(自分のケガが無いのを確認し、万葉さんの身体を改めるが…)…はわぁっ!(万葉さんの下腹部にかけられた手拭いが膨らんでいた…弟とお風呂に入ったこともあり、大人の身体の知識を多少は知っているルビィはこれがどういうことか、察する…)あぁ、ごめんなさい、ちょっと興奮させちゃったみたいですね、あーどうしよ、このままじゃ、万葉さんの恥ずかしい姿が見られてしまうし…(悩んだ結果、とりあえず万葉さんの前に行き、手で隠すというあからさまな方法を取る…)…その、万葉さん、これってスッキリさせないと、このまま立ったまんまと聞いたことあるんですが、そうなんですか…!? (2023/8/4 23:12:31) |
楓原万葉 ◆ | > | 拙者は大丈夫でござるよ、そ、それよりもルビィ殿の方が……。(彼女の気遣いは痛み入るものの、今は自身よりも彼女の方が心配な訳で。本人は知ってか知らずか、女性らしさを感じさせる身体を意図せずとは言え、これでもかと言わんばかりに押し付ける物だから下腹部の一物は収まるどころか尚大きさを増し、滾るのを感じながらもどうする事も出来ずにいて。)……その、ルビィ殿?拙者のこれはどうにでもなる故、今はその……離れて貰う方が……ッ!?ル、ルビィ殿、一体何をして……!(彼女の悲鳴に近しい声と自責の念に浸る様子に、気にしない様に、そして離れる様に言葉を掛けるも、その矢先に手拭い越しの一物に自身のものでは無い手が触れる感覚。手拭い越しに脈動や硬さを伝えてしまい。)……それ、は……た、確かにそれが一番早い方法である事に違いはないでござる、が……。 (2023/8/4 23:21:53) |
ルビィ ◆ | > | ごめんなさい~私いっつもおっちょこちょいで状況を悪くしちゃってて…万葉さんのも、す、すっごいおっきくなってて、熱くって…(手拭い越しにピクピク動く熱く固い一物を赤面しながら見つめる…)うぅ、たまにいたんですよ、弟とその、エッチなことをしちゃうルーンナイトが…わ、私も少し手解きは受けてますので、責任、取らせてください…!(そう言うと、手拭いを外し、露になった8歳の弟の物とは段違いに大きい一物を見る…顔を真っ赤にさせるものの、意を決して竿を掴み、ぎこちなく上下に擦り始める…) (2023/8/4 23:29:05) |
楓原万葉 ◆ | > | 実の弟とまぐわう者たちがいる……?せ、責任を持って感じる必要はござらんよ。拙者の修行不足故……ル、ルビィ殿……ッ、く……ぅ。む、胸……が……!(髪を洗っていた最中故、下手に目を開く事も出来ないままに自身の一物の状況を口にされると羞恥心に顔が逆上せたように熱が籠り、そして赤くなっているのを感じてしまい。そして、手拭いが剥がされて外気に曝け出されたのと同時に跳ね上がってしまったそれを、彼女の手が包み込み、そして上下に擦り始めると快感に背筋が逸れて。同時に背中へ押し付けられた彼女の胸をより押し潰してしまい、その感触により興奮を覚えてしまい。) (2023/8/4 23:36:10) |
ルビィ ◆ | > | いえそんな、任せてください、なんとかしますから…!(そう言いながら一物を擦っていると万葉さんの身体が跳ね、自分の身体に押し当てられ、胸の柔らかさを伝えると共に万葉さんの快感を体感する…)お、おちんちん、ピクピクして、もっと固くなってきました…こ、これで良いんですね?ねっ!?(擦る手を速めていき、時折手を止めてはカリを指でなぞり、鈴口を指先でタッチしていく…) (2023/8/4 23:42:31) |
楓原万葉 ◆ | > | な、なんとか……会ったばかりのルビィ殿に、この様な真似をさせるのは……ッ、は、ぁ……!(初めて顔を合わせたばかりの彼女に自身の一物を触れられ、快感に身悶える様を見せつけてしまうという状況に羞恥心は膨れ上がる一方、それでも尚責任を果たそうと手で擦り扱く彼女の手に欲情は増すばかり。脱力し、彼女に身を委ねるように背中を彼女に預け。)……あ、ああ……それでいい、っ……ぅ、く……。(彼女に指先が敏感な箇所を触れると、一物を大きく跳ねさせて先端から先走りの滑りを漏らして。) (2023/8/4 23:48:50) |
ルビィ ◆ | > | いえいえそんなそんな、これは私のせいなので…(脱力しだし、もたれ掛かる万葉さんの身体をタオルを取って露になった生乳で受け止める…)あ、万葉さん、先走りが出てきましたね、これが出てくるということはスゴく、気持ち良くなってる…もっとすぐ気持ち良くさせてスッキリさせてあげますね…!(そう言うと、万葉さんの前でしゃがみこみ、乳房で一物を挟み込み、揉んで柔らかさを伝えてから乳房を動かし、パイズリしていく…!)【12時ごろに背後になってしまいそうです、ごめんなさい~】 (2023/8/4 23:54:15) |
楓原万葉 ◆ | > | っく、ぁ……!そんなに、細かに報告されると……恥ずかしい、でござるよ……!(自身の一物の状況は目であろう見る事が敵わず。そんな状態で細かに説明されるという羞恥心はこれまでに感じた事のない程に強烈なモノ。そんな矢先、彼女の手が一物から離れたかと思えば背後にいた彼女も離れ。終わりか、と思った矢先に今度は一物を包み込む柔らかな感触。それが先程まで背中に触れていた彼女の胸だと悟ると余計に興奮を覚え。挟まれ、扱かれる内に更に先走りが漏れ先端が膨らみ、限界が近い事を示して。)【承知でござるよ、気になさるな。】 (2023/8/4 23:59:01) |
ルビィ ◆ | > | うぅう、ごめんなさい~!!(恥ずかしがる万葉さんに謝りながらパイズリを続け、乳を揺らしながらカリを刺激していく…すると、もう亀頭はヌルヌルで熱くて、限界を感じとる…)あぁ、多分、もう限界なんですね、そしたらスッキリさせてあげますっ!!(そして竿を掴み、裏スジと鈴口に興奮から立った乳首を擦り付け、一気に固さと柔らかさと、自身の興奮を押し付けていく…!)あっ、あぁっ…///出して、出してスッキリ、しちゃってください…! (2023/8/5 00:03:22) |
楓原万葉 ◆ | > | っは、ぁ、う……ルビィ、殿……ッ!(手で扱かれるのとは異なる、柔らかな肌に隙間なく包まれたまま扱かれる感覚。経験した事のないソレに自身の中で早急に上り詰めて行くのを感じるのと共に、羞恥心よりも快感が勝りつつあり。)っっ!すまない、もう……限界、で……ッ!(柔らかな感触に包まれた状態から解放されたかと思えば、押し付けられる硬く尖った何か。それが彼女の胸先であると理解するより早く、限界を迎えてしまい。竿を握る彼女に掌に強烈な脈動を伝えるのと同時に、彼女の胸先に白濁を勢い良く放ち。) (2023/8/5 00:08:33) |
ルビィ ◆ | > | どうぞっ、出しちゃって…ってひゃああ!?(万葉さんの一物が震えたかと思えば、先端から白く、熱い液体が吹きかかる…それは乳首や乳房を白く染め、オスの香りを漂わせていた…)な、なるほど、これが精液…つまり、射精しちゃったんですね…(改めてまじまじと一物と精液を見ると恥ずかしくなってきて…)…うぅ、きゃあああぁぁぁ…!(思わず恥ずかしくなってきてその場から逃げだしてしまった…)【すみません、ここまでです…万葉さん、ありがとうございましたー!!】 (2023/8/5 00:12:38) |
楓原万葉 ◆ | > | 【お相手感謝するでござるよ。またお相手頂けるのを楽しみにしているでござる。】 (2023/8/5 00:16:52) |
ルビィ ◆ | > | 【こちらこそ~!では失礼します!】 (2023/8/5 00:17:15) |
おしらせ | > | ルビィ ◆4QztSHnRxwさんが退室しました。 (2023/8/5 00:17:20) |
楓原万葉 ◆ | > | ふ、ぅ……はぁ……この様な行為があるとは、拙者もまだまだ世界を知らぬ、のか……。(悲鳴を上げながら浴場を去っていった彼女、果てたままその場に放置された状態で繰り返し大きく呼吸をしては落ち着きを取り戻し。手探り出桶に貯めた湯を頭から被り、泡を洗い落として漸く目を開ける状態に。目を開けばそこには当然彼女の姿はなく、射精を終えて萎え萎みつつも自身の放った白濁に白く汚れる一物。まるで夢でも見ていたのだろうか、とすら思える状況にため息を一つ。一物に付着した白濁も洗い流し、浴場を後にするのであった。) (2023/8/5 00:21:01) |
おしらせ | > | 楓原万葉 ◆Gnsn/.o00wさんが退室しました。 (2023/8/5 00:21:08) |
おしらせ | > | Elsie ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/8/5 23:25:57) |
Elsie ◆ | > | ……わ、広いのです。(浴室へとやって来れば、ぽつりと呟いて。ゆったりとした足取りで入ってくれば、洗い場で体を洗う。目の中に洗髪剤が入ってかるーく悲鳴をあげるものの、なんとか髪を洗い終えて。なんやかんやあったけど、なんとか温泉に浸かり始めて、ふぅ……と一息ついた。)はぁ~……今日も疲れたのです……(くったりとしながらぽやぽやと温泉の湯の温かさに目を細める。温泉というのは、こんなにも癒し効果があるのか、なんて思いながら……) (2023/8/5 23:32:22) |
Elsie ◆ | > | おねむのねむねむなのですよ~……エルシィはまだまだ若いのです♪(とはいえ、きっと寝落ちはしないはず。フラグ達成の瞬間であった。この日付が変わりそうな時間帯。どきどき、としながら日付が本当に変わるのを今か今かと待ち続けていた。) (2023/8/5 23:41:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Elsie ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/8/6 00:06:36) |
おしらせ | > | アシュリー・グラハム ◆4QztSHnRxwさんが入室しました♪ (2023/8/6 02:22:27) |
アシュリー・グラハム ◆ | > | ちょっとお忍びで日本に旅行に来たけども、いくら文化交流とはいえ混浴ははしゃぎすぎたかな…?(アメリカ元大統領であるアシュリーは前に誘拐されたにも関わらずまたガードも付けずに旅行に来ていた、年の割には豊満な身体をタオルで包み、とりあえず周囲を見渡す…)誰も来ていないわね、一番風呂を堪能できそう…!(ささっとかけ湯をし、湯船の中へ進んでいく…) (2023/8/6 02:26:44) |
アシュリー・グラハム ◆ | > | ふぅ、やっぱりお風呂と温泉は違うわね、成分が肌に良い気がする…(湯を手にとって眺めたり、肩にかけたりする)にしても、夜遅いせいか誰も来ない…逆に一人ぼっちなのも怖いような…(周囲を見渡したり、聞き耳を立てて気配を探す…) (2023/8/6 02:34:06) |
アシュリー・グラハム ◆ | > | 【一度お部屋あげしてみますね】 (2023/8/6 02:43:08) |
おしらせ | > | アシュリー・グラハム ◆4QztSHnRxwさんが退室しました。 (2023/8/6 02:43:14) |
おしらせ | > | アシュリー・グラハム ◆4QztSHnRxwさんが入室しました♪ (2023/8/6 02:43:16) |
おしらせ | > | アシュリー・グラハム ◆4QztSHnRxwさんが退室しました。 (2023/8/6 03:10:04) |
おしらせ | > | 空閑遊真さんが入室しました♪ (2023/8/6 09:36:56) |
空閑遊真 | > | …朝でもあっついな…。(脱衣所で脱衣を済ませ、腰にタオルを巻いて一人の少年が現れる。ボリューミーな頭と少年というに相応な身体を洗えば、早速湯船へ。貸切状態なので非常に開放的。暖かな感覚に癒されながら、少々眠ってしまいそうにうつらうつら。)ん〜〜〜ッ…あったかい。 (2023/8/6 09:38:48) |
おしらせ | > | 空閑遊真さんが退室しました。 (2023/8/6 10:09:46) |
おしらせ | > | フィゼル ◆mkWK7X3DHcさんが入室しました♪ (2023/8/6 19:56:21) |
フィゼル ◆ | > | えっへへー……誰もいない隙にこっそりっ(幼い姿の少女が胸元にタオルを巻いた状態で浴場に現れて湯船に勢いよく飛び込んで)ふっふっふっ……夜の部だとあたしが一番乗りかな (2023/8/6 19:58:07) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2023/8/6 20:07:47) |
高畑・T・タカミチ | > | 夜の間でもなかなかに暑いなあ、連日....(温泉の中でも時々水風呂に入ったほうがいいかな、とか思いながら腰にタオル一枚で入っていくと、先に入ってる初めて見かける女の子の姿が)こんばんは、入っても大丈夫かな (2023/8/6 20:08:51) |
フィゼル ◆ | > | あー、ごめん。貴方は無理そうかな。じゃあ(挨拶してきた男に一応頭を下げてはそそくさに出ていき) (2023/8/6 20:11:58) |
おしらせ | > | フィゼル ◆mkWK7X3DHcさんが退室しました。 (2023/8/6 20:12:02) |
おしらせ | > | クラースさんが入室しました♪ (2023/8/6 20:33:09) |
クラース | > | 50過ぎて毎日エロサイト通いしてるオタクジジイ高畑・T・タカミチ(106.155.***.199)はいつになったら自分が嫌われ者の老害だと理解できるんだろうね? (2023/8/6 20:33:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2023/8/6 20:33:58) |
クラース | > | このまま60歳70歳になっても毎日毎日エロサイト通いし続ける気かな?他にやることないの? (2023/8/6 20:34:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クラースさんが自動退室しました。 (2023/8/6 20:59:28) |
おしらせ | > | アシュリー・グラハム ◆4QztSHnRxwさんが入室しました♪ (2023/8/7 00:16:19) |
アシュリー・グラハム ◆ | > | 今夜もまた混浴に来てみたけれど、誰もいないわ…時間が悪いのかしら…?(豊満な身体をタオルで包みながら再度、混浴温泉に来てみたが誰もいない…)少し待ってみたら誰か来るかな…?(かけ湯で身体を流してから湯船に浸かり、縁に頬杖をついて誰か来るか入口を見つめる…) (2023/8/7 00:19:08) |
おしらせ | > | Parker Lucianiさんが入室しました♪ (2023/8/7 00:21:53) |
アシュリー・グラハム ◆ | > | 【パーカーさん、こんばんはー いらっしゃるかな…?】 (2023/8/7 00:27:32) |
Parker Luciani | > | 【おっとこんばんはだな、いるぞ?ロルに手こずっている…】 (2023/8/7 00:29:27) |
アシュリー・グラハム ◆ | > | 【わかりました、こんばんはです~ 焦らせてすみません(^-^;】 (2023/8/7 00:30:10) |
Parker Luciani | > | あー疲れた疲れたー………お?温泉か……ガキの頃以来入っていないな、久々に行ってみるか。(ふと見かけた温泉に立ち止まり小さい頃にしか入っていなかった記憶しかない、毎日の任務で身体中疲労が溜まっているのでたまにはいいだろうと思い中に入っていく混浴だと書かれた文字には気づかずにいるが……)おー案外でかいんだな、貸切‥‥とはいかないか。(武装した装備をゆっくりと外していけば鍛え抜かれた身体…タオルを腰に巻いてはお風呂場に直行。意外に広いと思いつつも身体を流し終えてはお湯に浸かって極楽状態…‥だったがまさかの先客に驚きつつも「こんばんは、お嬢ちゃんもこんな時間に風呂に来るとはなかなか渋いな」なんて笑みを浮かべながらそう声をかけてみる) (2023/8/7 00:31:22) |
Parker Luciani | > | 【別に平気だから気にするなよ?俺は大丈夫だぜ】 (2023/8/7 00:31:50) |
アシュリー・グラハム ◆ | > | 【ありがとうございます!では続いて行きますね!】 (2023/8/7 00:32:39) |
アシュリー・グラハム ◆ | > | …あ、誰か来た…(入口を見ていると大男が入ってきた、どうやら日本人ではなく同じく日本国外から来た人のようだ、こちらに気付かずに支度を済ませ、温泉に浸かり始めるとそれからこちらに気付き、声をかけてきた)どうもーこんばんはーどうも昔、一夜で大きな事件に巻き込まれちゃってそれから夜型になっちゃって…(プラーガの残した若干の影響で夜の方が好きになってしまっていた)私はアシュリー・グラハム、あなたは?体つきを見るにどこかのエージェントっぽいけども…? (2023/8/7 00:38:16) |
Parker Luciani | > | お嬢ちゃん大変なこと巻き込まれてるな‥…でも生きてるってことはそれはある意味なんとゆうか悪運だな。……アシュリーグラハムって大統領の娘だった気がするが………(相手の名前や話しを聞いては脳裏に浮かんで顎に手を添えながらもまさかなんて思いながらそう小さく呟き)おじさんがエージェントってわかるのは凄いな…俺はパーカー・ルチアーニだ、BSAA‥‥まあ簡単に言えば悪事を働くのを止める仕事だな。(わかりやすくそう説明と名前を言いつつも相手に近くにいく) (2023/8/7 00:43:35) |
アシュリー・グラハム ◆ | > | まぁね、事件に巻き込まれたおかげで大学では少しチヤホヤされたけど、まぁ生きてるのもレオンのおかげね…ええそうよ、グラハム前大統領の娘よ、今はベンフォードが大統領だったかしら?(自慢げに腰に手を当て、態度と肢体を強調する)体つきが私を捕まえたガチムチのエージェントの方に似てる気がしたのよね…(クラウザーの事を軽く連想しながら)BSAAね、確かつい最近創設された対バイオテロ部隊ね、新しい大統領はちゃんと資金援助してくれてる?(近づいてくるパーカーに興味津々に近づく) (2023/8/7 00:50:01) |
Parker Luciani | > | レオン……あーあいつか、少しだけだがジルから聞いたことある名前だな、やっぱりか?大統領の娘がこんなところにいるとゾンビ‥‥とは流石にいかないか、誘拐などされる可能性だってあるんだぜ?まあ、俺がいる限りそんなことはないだろうと思うけどな。(やはり大統領娘だとわかればへぇーと意外そうに話しを聞いていく。腕を組みながらも心配していることを言うが自身は腐っていても鍛えられ修羅場を潜り抜けているため万が一の時は……と思っているがそんなことはないだろう)そんなエージェントまでいるのかよ。お?知っているのか?そりゃあありがたいぜ…うーんまあ援助はわからないがしてくれているかも‥多分だが。(興味津々で近づく相手にそう言いながらも優しく頭を撫でてみる) (2023/8/7 00:56:36) |
アシュリー・グラハム ◆ | > | ラクーンシティの生き残りだからきっとそっちの世界では有名よね(名前を聞いたことをあると聞き実感する)そうね、あなたがいるし万が一にはレオンも助けに来てくれるわよ、きっと…(白馬の王子様並の妄想をする…)…こほん、まぁ悪いエージェントはレオンがやっつけたらしいからもう大丈夫だと思うわ、援助がもし足らなかったらお父様に泣き落として出してもらうから安心してね(どや顔をして言っていると、頭を撫でられ…)…んもう、そんな子供扱いされる謂れはないわ、この身体が見えなくて?(タオルを少し下げ、豊かな谷間を少しだけ覗かせる) (2023/8/7 01:01:52) |
Parker Luciani | > | 有名っちゃ有名だな、ラクーンシティの英雄が2人も所属しているしな。まあ俺はただのBSAAの隊員だけどな。はは、アシュリー嬢ちゃんはレオンが助けてくれるって妄想しているだろ?そう上手く来るかどうかわからないが少なくとも此処ではないから安心しろ。組織としてはありがたいが今は様子見……かな。(顎に手を添えながらもここで襲われる心配はないだろうと安心させながらも年頃だからこそ夢見ているだろうと理解をした。)!?おいおい……いきなり見せつけてくるのかよ。(なでていると見せつけられた胸に驚き股間付近の肉棒が硬くなり隠しているが理性を保とうとして余裕振っている。) (2023/8/7 01:08:42) |
アシュリー・グラハム ◆ | > | へぇー二人も英雄が所属してるんだ、運命を決められてしまったのかしらね…とはいえヒラの隊員の活躍も大事だと思うけどねー(さらっとキツイことを言う)ええーレオン来ないの?やっぱり他の女にうつつを抜かしてるのかしら…(エイダやヘレナを思い浮かべ邪推する…)…って、おじさんウブな反応するのね、私に会うエージェントは大体セクハラしてくるのに…(胸や尻がデカいと言われた一夜を思い出し)パーカーさん、もしかして童貞なの??(あらぬ疑いとからかいをかけてくる) (2023/8/7 01:15:55) |
Parker Luciani | > | 運命とゆうか…‥難しことはあまり嫌いだがそいつらはたとえそんな決められた運命でも絶望を変え希望のと変えてしまう奴らだ。俺も運命は自分で切り拓こうと決めているからな。うぐ………これでもt-アビスとゆうウイルスが世界に飛ばされそうなところを止めた実績はあるんだけどな……。(きついことを言われては眉を顰めながらもそう言い)おいおい、俺はセクハラなんてしないぜ?だって俺は興味ないしな。(女性に対してはそんなことは興味ない、あるとしても酒と知り合いと飲む酒だが……)……大人を舐めるな!(少し腹が立ったのか指で相手の秘部に入れようとして動こかそうとしている) (2023/8/7 01:21:51) |
アシュリー・グラハム ◆ | > | そうなんだ、しっかりとした矜持は持ってるんだ、それに実績も…そしたらヒラでなくて中堅かしら?(またまた素っ気ない発言を返す)セクハラしないんだ、紳士なのねー興味がない…割にはしっかり触ってきてるじゃん…!(秘部に指が触れるが、そんなに悪い気はしないのでニヤニヤしながら触らせてあげる…)んっ、確かに最近エッチはしてなかったかな…レオンにときめいてたのもあるし…(そして耳元に近づきささやく)ちょっと久しぶりに男を思い出させてほしいかな、なんて… (2023/8/7 01:30:03) |
Parker Luciani | > | うるさいな………その揶揄ってくるのがなんとゆうか腹が立ってしまったからな……まあ覚悟しろよ?そこまで言うのなら俺が叩き込んでやるからな。(スイッチが入ったかのように不敵にニヤリと笑みを浮かべでは秘部に入れた指をいきなり激しく掻き混ぜるかのようにぐちゃぐちゃに動き。片手で胸を揉みまくり乳首を弾いて刺激を与える) (2023/8/7 01:33:19) |
アシュリー・グラハム ◆ | > | そんなに言うなら紳士さんのお手並みを拝見させてもらおうかしら…んっ、ん…(秘部をいきなり激しくかき混ぜられ、膣壁に久しぶりに自身の指以外が擦れると自慰とは違う快感が訪れ、豊満な胸をタオルを剥がされ揉まれていくと乳首まで刺激され、感じていく…)あぁ、良い…っ、やっぱり、気持ちいい…!(身体に走る快感に溺れていき、パーカーさんの身体にもたれかかる…) (2023/8/7 01:38:28) |
Parker Luciani | > | この見た目で案外感じるとかMか?なんてな………さっさといけよ………(耳元でそう囁きながらももたれ掛かってくる相手を優しく転ばないようにしながらも指などさらに激しく動きまくりイかせようとしている。ここでやるのもいいが危ないと考えて個室でやろうと考え)【移動ってできるか?】 (2023/8/7 01:41:03) |
アシュリー・グラハム ◆ | > | 【うーん、移動は遠慮しときます、すみません~】 (2023/8/7 01:42:45) |
Parker Luciani | > | 【了解だ、返事感謝するぜ】 (2023/8/7 01:44:20) |
アシュリー・グラハム ◆ | > | あぁっ、Mじゃない、じゃないけど、気持ちいい…!(耳元でささやかれながら指が激しく中を擦り続け、遂に達してしまう…)あぁっ、イク、イクっ…!!(膣が収縮し、指を締め付けながら愛液を溢し、絶頂を伝える…)…はぁはぁ、んんっ、あぁ…やっぱりセックスって気持ちいい…(そう言いながらパーカーさんの膨らんだ男根を撫でる…)…パーカーさん、しゃぶってあげます?それとも…もう入れたい?///(手のひらで亀頭を撫でながら聞いていく…) (2023/8/7 01:48:02) |
Parker Luciani | > | でもそゆうこという奴に限ってMと聞くがな、俺はそこまでの知識はないが………(なんてそう言いながらもイく相手を見て「あーあ…手がベトベトになっちまった…これは淫乱な大統領の娘だな」ニヤリ)じゃあ、しゃぶってみるか?(馬並で長さで少し咥えられるか?と挑発をしながらも見つめ) (2023/8/7 01:51:28) |
アシュリー・グラハム ◆ | > | そうなのかな?Mなのはちょっと恥ずかしいな…って、大統領の娘でも女なんですから、おトイレもオナニーもしますから!(愛液の付いた手を揶揄するパーカーさんを窘める)ふふ、こうやってみると大きいね、パーカーさんの…///(目の前に現れた男根にキスを交わし始め、竿の熱さと固さを唇で感じていく…)ちゅっ、ちゅ…こんなの、口どころか中にも入らないかも…デカすぎ…///(淫靡な妄想をしてから舌を出してカリを舐めていく…縁をくすぐるように舐め、先端を口に含み始める…) (2023/8/7 01:56:19) |
Parker Luciani | > | はいはい‥‥そんなこと言う暇があったらしっかりと俺を気持ち良くしてくれよ?これでも精液はたっぷりと溜めているからな。そりゃあ俺だって成長していくとこう大きくなるだろ?お前の場合は爆発力がすごいが……あーあったかいな。(舌で相手が自身の肉棒を舐めていると我慢できずにそのまま無理矢理入れて頭を持ってはゆっくりとだが動かしていく) (2023/8/7 02:00:32) |
アシュリー・グラハム ◆ | > | んも、せっかち…んむ…///(パーカーさんが我慢できずに口内に挿入されていくと、苦しいぐらいに肉棒が口内を占有する…)…コッ!コホッ、んっ、んっ…///(喉奥の柔らかい肉をつつかれえずくものの、使われる快感に身体を震わせ、竿の裏スジに舌を当て、口をすぼめ、少しでもパーカーさんを快楽に沈めようとする…) (2023/8/7 02:04:47) |
Parker Luciani | > | これが大統領のくちまんこか…………やべぇ!気持ち良すぎて……出る!(やはりこれが性欲の本能なのか……そのせいか余計気持ちよすぎて快感など覚えてしまう。そして快楽に見事沈められるとそのまましっかりと頭を抑え初めてとは思えない程の量を出しまくり射精.そしてそのまま挿入をしては激しく求めるかのようにつきまくり胸など触る) (2023/8/7 02:12:45) |
アシュリー・グラハム ◆ | > | ふふふ、んっ、んっん…んく…///(奉仕の後に男根が脈動すると、喉奥に大量の精液が流れ込んでくる…久しぶりの男の味と香りにもう性器は濡れまくれ、本気汁をこぼしている…)…ぷはぁっ…♡マンコも欲しい…入れて…あっ♡(そそくさと挿入されてしまい、激しく突かれていき女の喜びに満たされていく…)あっあっあんっ///ヤバい、気持ちいい…セックス好き…! (2023/8/7 02:17:18) |
Parker Luciani | > | オラ……!しっかりと感じろ!この変態の大統領の娘目……!くっそ!性欲でもう腰が止まらない……!あー!気持ちいい!(相手を抱っこをしてはそのままぱんぱんと肌と肌がぶつかるいやらしい音が響き渡りながら肉棒が相手の子宮奥まで突く気まくっている。これが性行為と言うのなら一生してもいいくらいだ) (2023/8/7 02:23:16) |
アシュリー・グラハム ◆ | > | やぁっ、あんあっあぁっあっ…///(抱き上げられては駅弁の体勢で突かれ始め、だんだんと子宮口も突かれ、快感がより増していく…)あぁっ、たまんない、気持ちいい…気持ちいい…! (2023/8/7 02:27:56) |
Parker Luciani | > | もう我慢できない!出すぞ!受け取れ!ウッ!(さらに激しく動かす腰を速めていき肉棒に昇り始めた性液をその種漬けプレスの体制に入り逃れないようにしては思いっきり初めての童貞卒業と射精をするとどくどくたっぷりと流し込んでいきお腹が膨らんでいくであろう) (2023/8/7 02:32:41) |
アシュリー・グラハム ◆ | > | 出してぇ、出して…!(速められた腰は一気に動かせられ、互いに快楽を与え、共に果てる…!)あぁんっ!あぁっ…出てる、出てるぅ…♡(お腹にたまるほどの精液を打ち込まれ、快感に身体を震わせる…) (2023/8/7 02:37:13) |
Parker Luciani | > | はぁ……はぁ………ふぅ…………なんかスッキリしたぜ………(息を荒げつつもなんとか息を整えていきちんぽを抜くとドロっと精液が溢れ出ているのを見てまじか……と少しやりすぎたなと申し訳なくなってしまう…)わり!少しやり過ぎた……。そろそろ行かなくちゃな…アシュリー今度また会えたら好きなもの買ってやるからな!じゃあ!(相手にそう言いながら時間を見てそのまま手を振っては去るんのであった)【そろそろ〆切いいと思ったぜ……それとわりぃ、眠いから俺は寝るぜ?お相手ありがとうな。】 (2023/8/7 02:41:06) |
おしらせ | > | Parker Lucianiさんが退室しました。 (2023/8/7 02:41:11) |
アシュリー・グラハム ◆ | > | 【こちらこそお疲れさまでした~では私も失礼しますね】 (2023/8/7 02:44:36) |
おしらせ | > | アシュリー・グラハム ◆4QztSHnRxwさんが退室しました。 (2023/8/7 02:44:40) |
おしらせ | > | 芸者さんが入室しました♪ (2023/8/9 18:22:43) |
芸者 | > | ふぅ…失礼します...(お風呂につかり、タオルを巻いて入浴)最近あついからねぇ....さて、今日はだれか来るかしら、 (2023/8/9 18:23:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、芸者さんが自動退室しました。 (2023/8/9 19:08:02) |
おしらせ | > | 楓原万葉 ◆Gnsn/.o00wさんが入室しました♪ (2023/8/9 21:49:08) |
楓原万葉 ◆ | > | 今日はなかなかに酷い天気でござったな。突然の大雨が来たかと思えばすぐに止んで、また降り出して……夏らしいと言えばそうでござるが、流石に雨に濡れるのは御免被りたい。(手拭いを腰に巻いて浴場へ。相変わらずがらりとした様子の浴場内もいつもの事、と気にすることも無く洗い場へと足を運び。雨に濡れてしまった髪をまずは桶に溜めた湯を被って一気に洗い流してから、続けて髪を洗い始め。) (2023/8/9 21:52:23) |
おしらせ | > | 楓原万葉 ◆Gnsn/.o00wさんが退室しました。 (2023/8/9 22:17:08) |
おしらせ | > | 釈迦さんが入室しました♪ (2023/8/10 07:33:17) |
釈迦 | > | 朝風呂は (2023/8/10 07:34:46) |
釈迦 | > | 【途中更新】 (2023/8/10 07:35:09) |
おしらせ | > | 釈迦さんが退室しました。 (2023/8/10 07:38:31) |
おしらせ | > | クリスティーナ ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/8/10 15:13:29) |
クリスティーナ ◆ | > | (がらがら、ぴっしゃーん!豪快に扉を開けてはドヤ顔をするおば──……お姉さん。誰もいないことに退屈そうにしながら髪と体を洗う。なんとも暇で退屈である。此処を混浴風呂などとは思わず、ゆったりまったりと湯船に浸かり始めて。)ふぅ……全く、可愛げのない奴らだっだな……(む、としながら呟けば、礼儀正しく脚を組み替えてみる。夕方のこの時間帯、愚痴を零しながら蒸し暑い外のことなどすっかり忘れたまま溜息をこぼしてしまった。) (2023/8/10 15:17:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クリスティーナ ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/8/10 15:42:51) |
おしらせ | > | クリスティーナ ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/8/10 15:43:53) |
クリスティーナ ◆ | > | 【もう少しだけ待ってみるぞ……☆】 (2023/8/10 15:44:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、クリスティーナ ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/8/10 16:34:21) |
おしらせ | > | 釈迦さんが入室しました♪ (2023/8/10 23:23:37) |
釈迦 | > | 今晩は〜っと…流石に、この時間帯なら誰かは来るでしょっ♪人間じゃなくてもいいけどねェー (2023/8/10 23:25:30) |
釈迦 | > | 神は御免蒙るけど…まあ、仲良くはしよ〜?嫌いではあっても無関心まではいってない。だから受け入れてはやるよ… (2023/8/10 23:38:56) |
おしらせ | > | 釈迦さんが退室しました。 (2023/8/10 23:45:34) |
おしらせ | > | 室伏理沙 ◆yRkPFfX16Mさんが入室しました♪ (2023/8/10 23:54:39) |
室伏理沙 ◆ | > | こんばんは〜…流石に誰もいませんね〜…(きょろきょろ…静かな浴場を見回し息をつきながら。かけ湯を終わらせ、髪を解いてはタオルを身体に巻き、暖かなお湯に浸かって…) (2023/8/10 23:58:56) |
おしらせ | > | 楓原万葉 ◆Gnsn/.o00wさんが入室しました♪ (2023/8/11 00:07:31) |
楓原万葉 ◆ | > | ふぅ、今宵も妙に湿度が高いでござるな。こういう時は少々冷水を被るのも悪くなかろう……。(入浴ではなく水を浴びることを第一の目的に浴場の中へ。手拭いを腰に巻いた様相で向かう先は水風呂、だがその向かう最中に湯船の中にいる見知った顔を視界に認めると、小さく会釈して。)こんばんは、理沙殿。暫くぶりであるな、息災であったか。 (2023/8/11 00:10:18) |
室伏理沙 ◆ | > | ふわぁ…あらあら、こんばんは〜。万葉くん、でしたね〜…そちらこそお元気ですか〜?(暖かいお湯の中で少しぼーっとしていれば戸が動く音。声で誰か気付けばこちらも小さくぺこり。)私はもちろん、とっても元気でしたよ〜…暑さに皆も負けず頑張っていますから…私も頑張らないとなんですー。 (2023/8/11 00:16:14) |
楓原万葉 ◆ | > | うむ。少々暑さに敵わないという時もあるが、見ての通り元気にやっているでござるよ。(こちらの声に気がつくと共に会釈を返す彼女には笑みを浮かべ。水風呂の湯船の前で桶に冷水を掬って手を浸して見ると、想像以上の冷たさに微かに眉を顰め。先に身体を温める事が前提の冷たさとなれば先に湯に浸かろうと、理沙の浸かる湯船へと足を向け。掛け湯をしてから手拭いは解きつつ湯の中へと身体を沈めつつ、理沙の方へと近付き。)その気概は大切だが、理沙殿も休養はしっかり取るべきでござるよ。 (2023/8/11 00:21:03) |
室伏理沙 ◆ | > | そうですね〜…暑さは人を駄目にしてしまいますから〜…気が短くなってしまったり、攻撃的になってしまったり…身体を悪くしたり。(困ったように眉を顰め。近付いてくる万葉くんに柔らかく微笑んでは)ちゃんとかけ湯は済ませましたか〜?冷たいところから熱いところに入ると温度差で身体がびっくりしてしまいますからね、お湯の温度に少し慣れてからにしましょう〜。…あらあら、私はちゃーんととっていますよ〜。万葉くんは優しいいい子ですね♪ (2023/8/11 00:26:38) |
楓原万葉 ◆ | > | 気が立ってしまうのも致し方ないでござるよ。人間、疲弊すると判断力も余裕も失われてしまう故な。(困った様な面持ちの彼女に同意する様に頷きつつ、続く言葉には小さく首を緩く振って見せ。)ははは。冷水を被ろうと思っていたが思った以上に冷えていた故、先にこうして湯に浸かる事にしたのでござるよ。だからしっかり掛け湯も済ませたでござる。ふふ、理沙殿に褒められるのは妙に小恥ずかしさを覚えてしまうでござるよ。 (2023/8/11 00:30:20) |
室伏理沙 ◆ | > | そうですね〜…士気と同じですね。お腹が空いていたらいっぱい頑張れなくなってしまいますから…ご飯も休憩も、頑張るためには必要不可欠です♪(ふふっ。)頑張っていたり正しいことをしている子を褒めるのは当然ですから〜…万葉くんは恥ずかしがり屋さんですか?(隣にどうぞ~、とお湯をぽんぽん) (2023/8/11 00:35:57) |
楓原万葉 ◆ | > | その通りでござる。故に常に万全の状態でいられる事が至高であるが……暑さにも多少は慣れる必要もあるでござるな。(泣き言ばかりも言っていられない、と少しばかり自身の不甲斐無さに情けなさを覚えつつ、理沙に誘われるがままに彼女の隣へ。)恥ずかしがり屋かは分かりかねるが、何分互いにこういう姿故……だが、先日理沙殿が申していた通り、少々は甘えてみるのも悪くはない、のだろうかと悩ましくもあるでござるよ。 (2023/8/11 00:41:36) |
室伏理沙 ◆ | > | はい、心頭滅却すれば火もまた…と言いますが、少し慣れる程度で大丈夫ですよ〜?無理をして倒れてしまっては、本末転倒です。本当は暑くなる前から夏の身体を作るべきなんですけどね〜…(ちょっぴり残念そうに。)…はい、どうぞどうぞ。甘えても良いんですよ、万葉くんは頑張り屋さんですから…私に任せてください?(タオルを巻いたままおいで〜、と。隣に来てくれればなでなで。) (2023/8/11 00:47:45) |
楓原万葉 ◆ | > | 暑さに備えて身体を作る……ふむ、確かにそれは妙案でござる。しかし、かと言って蒸し風呂に何時間もいるのは流石に身体に堪えそうでござるな。(彼女の言葉に納得しつつ、思い浮かぶ案はあまり良い案とは思えず悩ましげな面持ちを浮かべ。)ふむ……拙者は褒められる程の頑張りをしているつもりは微塵もござらんが……今は理沙殿のお言葉に甘えさせて頂こう。(理沙に誘われるがままに頭を撫でられると、恥ずかしく思いながらも心地良くもあり。更に甘える様に彼女に身を寄せるようにして。) (2023/8/11 00:52:43) |
室伏理沙 ◆ | > | それも確かに効果的ですね〜♪でも…もっと簡単ですよ〜、ご飯を気をつければ良いんです。辛い料理を食べたり、季節のお野菜を食べたり…医食同源、ですね♪(ご飯の力は凄いんですよ〜?と微笑みながら、いいこいいこ…良く頑張りましたね、と囁きつつ…)そんな事ありませんよ?毎日暑いのにたくさん頑張ってます。万葉くんは…ちょっぴり私達に似ていますから♪(身体を鍛えてますもんね〜、と笑みを浮かべ。身を寄せられれば背中をぽんぽん…) (2023/8/11 00:58:04) |
楓原万葉 ◆ | > | ふむ、食事とな。それは盲点であった、理沙殿は慧眼でござるな。(肉体と精神の鍛錬ばかりを思い浮かべていた自身に対し、理沙の案は自身の意表をつくもので。思わず目を丸くしてしまいながらも、彼女の知見に思わず感心を示さずに居られず。)……理沙殿たちと、似ている?拙者は行く宛なく流離う浪人でしかない、が……。(耳元で囁き掛けられる声色はまるで自身の意図せずに感じていた緊張感を凝りほぐすかのよう。背中を撫でる手に徐々に脱力し、彼女にもたれ掛かっては両腕で抱き着くようにして。) (2023/8/11 01:03:44) |
室伏理沙 ◆ | > | いえいえ〜、たしかに身体を作ることは大事ですけど意識をするととっても疲れてしまいますし辛くなってしまうかもしれません…でも、ご飯なら毎日とは言わずとも取り組めば辛くありませんから♪…辛(から)くなるかもしれませんけど♪(ふふっ)浪人さん、ですか…いえ、万葉くんの身体はちゃんと頑張ったことを褒めて〜、って言ってますから。身体は嘘をつきません♪(頭を撫でる手を離せば、片腕で抱きしめて背中をよし、よし…)よく頑張りましたね〜…とっても良い子ですよ♪ (2023/8/11 01:09:16) |
楓原万葉 ◆ | > | ……頑張っている、か。拙者自身、あまり意識した事はなかったが……理沙殿にはそう、見えるのでござるな。(抱き着くと頭から離れた手が自身の背中へと触れ、撫でられる。ただ、それだけの行為だと言うのに魔的な程に彼女に甘やかされ、癒されているような感覚を覚えてしまい。しかしながら、彼女の身体を覆うものは薄布一枚。互いの肌の触れ合いを隔てるにはあまりにも脆弱なもので、布地越しに触れ合う彼女の身体の柔らかさを意識してしまい。少々顔は熱を持った様に赤味を持ち始め。)……その、理沙殿。この様な事を申して良いのか、拙者も分かりかねるのだが……。 (2023/8/11 01:15:09) |
室伏理沙 ◆ | > | もちろんですよ〜、人は毎日頑張っていますから…お休みしている方もいますけど、その方もまた次の日からいっぱい頑張って…ふふ、世の中はそうして回っているのかもしれませんね〜?(背中を湯の中で優しくなでなで…抱っこするようにぎゅ、と抱きしめてあげながら…)あらあら、どうされました〜?(きょとん。のぼせてしまいましたかー?と。) (2023/8/11 01:22:05) |
楓原万葉 ◆ | > | ……甘える内に入るのかは拙者も解りかねる、のだが……。(何処までも彼女はあくまで甘やかすような立ち位置でありながらも、男女としての無防備さにより一層意識せざるを得ず。揺れる湯面の下で不鮮明なそこで下腹部の一物が大きさと硬さを帯び始めてしまった事を自覚すると、少々視線を泳がせた後に小さく諦めた様に溜息を漏らし。)……その、理沙殿にその気がないのは自覚していた、のだが。ただ、拙者も年頃故……な。此方も甘えたい、と我儘を申し始めてしまった。(そう、遠回しな言葉と共に視線を向けた先は湯面の下、自身の下腹部へと向けて。) (2023/8/11 01:28:04) |
室伏理沙 ◆ | > | …?あらあら、これは〜…(遠回しな言葉と下腹部に感じる違和感。苦笑しながら頭を撫でて。)健康な男の子なら当然のことですもんね〜…わかりました、私が責任を取りましょう〜。(ふんす。ここでは大変ですから別室にしましょうか〜?と。一物にお腹を当てながら。) (2023/8/11 01:34:09) |
楓原万葉 ◆ | > | ……女子にこの様な物を見せるのは非常に拙者自身、情けないでござるよ。(彼女も気が付いたらしい様子に苦笑を浮かべる様に、恥ずかしさと情けなさに面を下げて。そんな状態であっても自身を安堵させる様に頭を撫でる手に安心感とはまた異なる、複雑な感情の湧き起こる感覚に複雑な面持ちを浮かべ。)かたじけない。……この様な言い回しは卑怯だと思われるが、この際理沙殿に甘えるとするでござるよ。(彼女の問い掛けには頷きを返しつつ、一物に触れた彼女の腹部の感触に小さく身体を跳ねさせて。) (2023/8/11 01:38:33) |
室伏理沙 ◆ | > | いえいえ〜…男の子なんですから、仕方ありませんよ〜…この浴場はそういうことをする方の…でもあるみたいですし〜。(ふふっ。それでも甘えたい方はいっぱい甘やかしてあげたいんです♪)いえいえ〜…では、待ち合わせ?にお部屋を作りますね〜。非公開でも大丈夫ですか〜?(お湯から上がれば伸びをしながら…いきなり立ち上がるとふらつくかもしれませんから、気をつけてくださいね〜) (2023/8/11 01:42:04) |
楓原万葉 ◆ | > | ……そう言って頂けると拙者も救われるでござるよ。それに、理沙殿の言う通りの場所であるのは確からしい、のでな。(先日にあった出来事を思い出しては、余計に興奮を覚えてしまい、更に身体を跳ねさせて。)ああ、それで問題ないでござるよ。……拙者の我儘に暫しお付き合い頂くでござるよ。(彼女に誘われるがまま立ち上がると、万が一他の客が来ても見られぬ様に手拭いを腰に巻いて。) (2023/8/11 01:45:04) |
室伏理沙 ◆ | > | …大人の階段はもう登ったんですね〜♪(ふふっ。優しく微笑みながら、また頭をなでなで。)はい、ではでは〜…作りましたので、行きましょうか〜。 (2023/8/11 01:46:58) |
楓原万葉 ◆ | > | 【間違えていなければ入った筈、でござるよ。】 (2023/8/11 01:48:57) |
室伏理沙 ◆ | > | 【はい、確認いたしました♪ではでは〜…】 (2023/8/11 01:49:23) |
おしらせ | > | 室伏理沙 ◆yRkPFfX16Mさんが退室しました。 (2023/8/11 01:49:31) |
楓原万葉 ◆ | > | 【それでは拙者もこれにて失礼するでござるよ。】 (2023/8/11 01:50:04) |
おしらせ | > | 楓原万葉 ◆Gnsn/.o00wさんが退室しました。 (2023/8/11 01:50:38) |
おしらせ | > | 桜田美夢 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/8/11 06:05:46) |
桜田美夢 ◆ | > | 早起きして、それでこんなところに来て……ちょっと背徳感かも。(そわりそわり、そろりそろり。やって来ればそんなことを呟く。一糸まとわぬ姿になれば、浴室へ続く道を通り、扉を開いた。シャワーで髪と体を洗いひろーいその温泉へと入浴すれば、ゆったりまったりと日頃の疲れを癒すかのように休んでいて。) (2023/8/11 06:08:39) |
桜田美夢 ◆ | > | もう少し休んでから行こうかな……?(ぼーっと浸かりながらもそんなことをぽつり、と。ふんふん、楽しそうに鼻歌を歌いながら、暖かな温泉を楽しむように脚を組み直してみたりみなかったり?) (2023/8/11 06:50:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、桜田美夢 ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/8/11 07:32:20) |
おしらせ | > | 釈迦さんが入室しました♪ (2023/8/11 12:46:00) |
釈迦 | > | 違う俺が来ましたよ~っと🍭暇だから温泉でも入るね (2023/8/11 12:47:46) |
おしらせ | > | 釈迦さんが退室しました。 (2023/8/11 12:48:16) |
おしらせ | > | ヨル・フォージャーさんが入室しました♪ (2023/8/11 20:19:33) |
ヨル・フォージャー | > | …今日は夜のお仕事もお休みですし、温泉でゆっくりしていきましょう (服を綺麗に畳んで髪をまとめあげると、手早く体を流し早速湯船に浸かりながら) ふふ、また温泉を独り占めですね。贅沢です (くすくすと笑いながら、体をぐぐっと伸ばして温泉を楽しむ) (2023/8/11 20:25:40) |
おしらせ | > | 桜井真一さんが入室しました♪ (2023/8/11 20:25:52) |
桜井真一 | > | …ふー…疲れた。(深呼吸するようにため息をつきながら、ガラリと浴場の戸を開ける。先客には疲れからか気づいておらず、頭と体を洗い終わればそのまま湯船へと。)ッあ゛〜…極楽…。(と、湯煙が晴れてくれば、目の前にいたのは黒髪が映える美人さん。びくッと少々驚きながら、「こ、こんばんは…。」とよそよそしく挨拶。) (2023/8/11 20:28:58) |
ヨル・フォージャー | > | ここ、こんばんは…っ!(ぼけっとしていると突然男性のお客様に声を掛けられ、驚いた声で挨拶を返して。恥ずかしそうに体に巻いたタオルの上から腕で体を隠すようにして赤面しつつ、いい夜ですね…と声を掛けてみて) (2023/8/11 20:33:27) |
おしらせ | > | 桜井智樹さんが入室しました♪ (2023/8/11 20:34:20) |
桜井真一 | > | あ、そう…ですね。いい夜です…。(流石に恥ずかしがりつつ、相手が体を隠すようにすればそちらに目がいく。そこらのモデルにも負けずとも劣らない魅力的な身体が目に映ってしまえば、こちらも顔を赤らめつつ。)…あ、俺…桜井真一…ッて言います。どうぞよろしく…。(ばったり会ったものの、しばらくは一緒に時間を過ごすと想定し、自分の名を名乗って。) (2023/8/11 20:37:38) |
桜井智樹 | > | おほほぉーお風呂ぉ…さあ~大きなデカパイちゃんは居るかなぁ…(フルチンで混浴に入るとおちんぽは男らしくフル勃起で女の子探すと辺りを見回して)おろろぉ~おっ大人のお姉さん~だぁーむほほっこんばんは~お姉さん~(ヨルに気がつくとヨルの後ろからスケベにかけては神がごとき素早さで抱きつくとヨルのおっぱいをむにゅむにゅと揉んでさっそく大きくて女なら誰もが喜ぶおちんぽをヨルの腰に当ててそれをそのまま一気にズドンズドンと大きくスケベな音を立てながらヨルのおまんこを犯してピチャピチャヌチュヌチュと突き始めて) (2023/8/11 20:39:19) |
おしらせ | > | 桜井智樹さんが部屋から追い出されました。 (2023/8/11 20:39:57) |
ヨル・フォージャー | > | ご丁寧にありがとうございます…わ、私はヨル・フォージャーと申します…! (名前からして海外の方でしょうか…と思いつつ自分も自己紹介を返して) …あの…えっと、その…(仕事柄、他人からの視線には敏感なようで、彼の目線がどこに向いているか察しつつ、更に色付いた頬を隠すように俯きながらもじもじと恥ずかしそうにする) (2023/8/11 20:43:34) |
桜井真一 | > | ヨ、ヨル…外国の方なのか…。(通りでスタイル抜群な訳だ。浮世離れしている人が多く訪れるであろうこの旅館。国籍も関係ないとは、中々凄いところなんて感心しながら。)…ッあ!これは…その…!(相手が自分の視線に気づいたことに気が付けば、必死に誤魔化そうとするも、誤魔化し慣れていないこともあって何も言えず…ただ、タオルを押しのけ、びぎッ゛♡と、身体は正直に肉棒を怒張させ。最近レポートやら何やらでやることが非常に多く、ひたすらに溜まっていく日々であった為、魅力的な相手を見つけて仕舞えば、ご覧の通りである) (2023/8/11 20:48:09) |
ヨル・フォージャー | > | あ、あの…気にしないでください! 異性同士でお風呂を共にするとなれば、至って健康な反応かと…っ!(両手をめいっぱい振りながら、大丈夫ですよ…!と繰り返すも、彼の膨らんだものに気付けば恥ずかしさのあまり目はぐるぐると回っていて) だい、じょうぶ…ですか…? (ごくりと生唾を飲みつつも、心配するように彼を覗き込んで) (2023/8/11 20:53:04) |
桜井真一 | > | そ、そう言ってくださると…ありがたい…ッス。(気にしないでと声をかけてくれる相手が非常に優しく感じて、少々安堵するも、それと興奮はまた別物。覗き込まれれば、更に肉棒は大きくなってしまって。タオルはもう取れてしまい、そのびッきびきの肉棒が顕に。)大丈夫…じゃないッ…♡…ヨルさん、が良ければ…俺の部屋とか…来たりしませんか…ッ?♡(大胆にもお誘い。幸い今日は宿泊予定だったため、部屋を取っている。相手が乗ってくるかはわからないが、一か八か。なんて考えて) (2023/8/11 21:01:08) |
ヨル・フォージャー | > | あわわ…お部屋、ですか…? (この状況で大胆にもお誘いされれば、お部屋に行って何をするのか…なんて分からない訳もなく。湯気が出そうなほど火照った頭で少し考えたあと、こくりと頷く) あの…私でよろしければ…。お、お手伝いさせて頂きます…! (ここが温泉でよかったです…この熱い顔を温泉のせいにしてしまいましょう…と緊張しながらも相手を見つめて) (2023/8/11 21:07:28) |
桜井真一 | > | ッ…ありがとうございます…ッ♡(まさかの承諾に驚きを隠せない。だが、この収まりのつかない状況をなんとかしてくれるというのは非常にありがたいもので。)…じゃあ、行きましょッか…ヨルさん。(ざば、と立ち上がれば、相手の手を取って更衣室の方まで。暖簾前で待ち合わせと決めて、一先ず二人でその場を後にした)【部屋建てました!】 (2023/8/11 21:11:23) |
ヨル・フォージャー | > | は、はい…!(手を引かれるままに温泉から上がると、更衣室で一旦呼吸を落ち着かせてから待ち合わせの場所へと向かって)【お部屋ありがとうございます!】 (2023/8/11 21:13:59) |
桜井真一 | > | 【確認しました!自分からも、お部屋ありがとうございました!】 (2023/8/11 21:14:36) |
おしらせ | > | 桜井真一さんが退室しました。 (2023/8/11 21:14:40) |
おしらせ | > | ヨル・フォージャーさんが退室しました。 (2023/8/11 21:14:54) |
おしらせ | > | 水島茉莉花 ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/8/11 21:33:48) |
水島茉莉花 ◆ | > | よいしょっと~……撮影も終わったし、ゆっくり休めたらいいんだけどッ。(ひょこり、誰もいない温泉を覗いてから呟く。スタイルのいい体を隠さないまま入ってくれば、髪と体を洗って湯船へと浸かり始めて。ぐーっと伸びをしては、そのままぽやぽやと天井を眺めるようにそっと見上げてみたり。どうやら仕事終わりとはいえ、かなり空き時間はあるようで、限界まで温泉に浸かろう、なんて考えている様子。) (2023/8/11 21:39:25) |
水島茉莉花 ◆ | > | (……本日は大変疲れた。来月まである夏季休暇を利用したライブ、本職のモデル業……考えるだけで頭が痛くなる。ため息をついては今は現実逃避をしようと首を横に振った。)正直家にも帰りたくないな~。茉莉花、片付けとかそういうのってあんまり得意じゃないし……(ぽつ、と呟く。自分のせいでもあるが、部屋が蒸し暑いのはズボラな自分が部屋の片付けを一切しなかったから。こっちからも逃げたい!なんて再びぶんぶん!首を横に振ってしまった。) (2023/8/11 21:49:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水島茉莉花 ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/8/11 22:15:44) |
おしらせ | > | ソフィア ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/8/12 22:06:49) |
ソフィア ◆ | > | 【……け、結局人酔いしてこっちに来ちゃいました。お、お邪魔……します……雑談でも行為でも、なんでも大丈夫ですので……】 (2023/8/12 22:07:39) |
ソフィア ◆ | > | むしむし……あつ゛~い……(陰気臭いオーラがあるのに、それでもなんだか暑そうで。ふらつきながら温泉へと入れば、衣類は全て脱いでからタオルで体を隠す。扉を開けば、誰も居ない浴室に安心感を覚えた。……人がいない方が気楽なのだから。)さて……少し休むだけですからね……(友人につけられた某ドから始まりナで終わるブランドの匂いを必死に落としながら呟いた。羊のように身体中が泡だらけのままキョロキョロして、それからしっかりと泡を全て落とす。……うん、誰もいないなら大丈夫だろう、そう思いながらタオルを湯船の縁に置いてから浸かり始める。広々とした温泉を満喫しながら頬を緩ませて……) (2023/8/12 22:11:02) |
おしらせ | > | ネカマがここにいるさんが入室しました♪ (2023/8/12 22:11:20) |
ネカマがここにいる | > | うわぉ、いつもラブルームで女装とか男の娘を演じてるおっさんがいるよぉ! (2023/8/12 22:11:52) |
ネカマがここにいる | > | 気持ち悪いから死んだら (2023/8/12 22:12:08) |
ネカマがここにいる | > | 吐き気がするんだよね🤢 (2023/8/12 22:12:23) |
ネカマがここにいる | > | 気持ち悪いから早く死ねよアイドルオタクの女装ホモ (2023/8/12 22:12:46) |
ソフィア ◆ | > | 【あぁ……うう、誰か助けてください……埒が明かないなら出ていくので、ハイ……】 (2023/8/12 22:12:56) |
ネカマがここにいる | > | 背後が男の性同一性障害とかぷりきゅあおじさん以下の汚物なんだから死んだら (2023/8/12 22:13:18) |
おしらせ | > | 通りすがりさんが入室しました♪ (2023/8/12 22:13:29) |
ネカマがここにいる | > | 死にな背後が男なんだから死にな (2023/8/12 22:13:52) |
通りすがり | > | 【非表示にしました。このまま、無言落ちします(謝)】 (2023/8/12 22:14:34) |
ネカマがここにいる | > | おやAndroid docomoって荒らしの多い機種じゃん (2023/8/12 22:14:58) |
ネカマがここにいる | > | 死にな (2023/8/12 22:15:07) |
ネカマがここにいる | > | 特に今はソフィアD4DJを演じてるネカマは死にな (2023/8/12 22:15:35) |
ソフィア ◆ | > | 【あああ……ありがとうございます、いえいえ……大丈夫です……(土下座ー。)】 (2023/8/12 22:15:43) |
ネカマがここにいる | > | ゴミが気持ち悪いから死にな (2023/8/12 22:15:48) |
ネカマがここにいる | > | ちなみにその(謝)はよく褌とか異常性癖の聖騎士ランスロットだよな あいつもAndroiddocomoを買ったし (2023/8/12 22:17:12) |
ネカマがここにいる | > | まぁ、とりあえずネカマは禁止だ 禁止 (2023/8/12 22:17:33) |
ネカマがここにいる | > | 中止だ 中止 (2023/8/12 22:17:44) |
ネカマがここにいる | > | 死にな化け物 (2023/8/12 22:18:01) |
ネカマがここにいる | > | 褌騎士といいネカマの女装ホモは醜いから自殺して死にな (2023/8/12 22:18:28) |
ネカマがここにいる | > | 女装したり荒らしをするお前みたいな奴はこのサイトやチャットをする資格無いから車に飛び出て死にな (2023/8/12 22:19:52) |
おしらせ | > | リタ・モルディオさんが入室しました♪ (2023/8/12 22:20:25) |
ネカマがここにいる | > | こういう女装ホモの化け物がミソジニーして事件を起こしたり誹謗中傷するんだよな (2023/8/12 22:20:37) |
リタ・モルディオ | > | ど~も~。(軽く会釈しつつタオル体に巻いてひょこり (2023/8/12 22:21:25) |
ネカマがここにいる | > | ラブルームで男でもいるIPアドレスだよなリタ・モルディオ 119.228.***.214 (2023/8/12 22:21:28) |
ネカマがここにいる | > | だからお前もネナベなの?ネカマなの?どっちにしろ気持ち悪いから死にな (2023/8/12 22:21:59) |
ネカマがここにいる | > | 裏で犯罪行為をしてるネカマの化け物の可能性が高いと他のAndroid docomoやiPhone SoftBankも疑われちゃうねぇ~笑 あー気持ち悪いわぁ~ (2023/8/12 22:23:38) |
ネカマがここにいる | > | お前の加齢臭とか女装男の匂いとか汚物過ぎでしょ (2023/8/12 22:24:15) |
ネカマがここにいる | > | 二度とお前ら化け物は見たくないからこのサイトから去って首を吊るか電車に飛び込むかビルから飛び降りろよ (2023/8/12 22:25:28) |
リタ・モルディオ | > | あぁ~来ても意味ないか (2023/8/12 22:25:33) |
リタ・モルディオ | > | ((しつれします (2023/8/12 22:25:50) |
ネカマがここにいる | > | 一家心中でも焼身自殺でもいいぞ (2023/8/12 22:25:51) |
おしらせ | > | リタ・モルディオさんが退室しました。 (2023/8/12 22:25:53) |
ネカマがここにいる | > | お前みたいな汚物の使用者が多いんだからここの馬鹿な運営もiPhone SoftBankの機種とAndroid docomo spは使用禁止 入室禁止 ROM禁止にすればいいのにねぇ~笑 (2023/8/12 22:27:33) |
おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2023/8/12 22:28:40) |
おしらせ | > | ネカマがここにいるさんが部屋から追い出されました。 (2023/8/12 22:28:44) |
おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2023/8/12 22:28:52) |
ソフィア ◆ | > | 【ひょわ、おふたり共ありがとうございます……】 (2023/8/12 22:29:13) |
ソフィア ◆ | > | 日本は俗に言う「お盆休み」というものが明日から……いえ、11日は祝日ですし、実質ゴールデンウィーク?みたいな……?(そわりそわり、そんなことを考えながら首を傾げる。まったりと湯に浸かるものの、さてどうしようかと再び考え始めてしまい。) (2023/8/12 22:32:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、通りすがりさんが自動退室しました。 (2023/8/12 22:39:39) |
おしらせ | > | 不死川実弥さんが入室しました♪ (2023/8/12 22:44:39) |
不死川実弥 | > | しんどい気温だぜ…誰か居ンのか、こんばんはだ(カラカラと脱衣所から出てくると、そのまま流れでシャワーに行き、身体を流していく、洗い落とすように湯を頭から浴びながらも人の気配に周囲を見渡しつつ、聞こえるかどうか程度の声だけかけては体を流し終えて、そのまま湯船へと向かって行く) (2023/8/12 22:46:16) |
ソフィア ◆ | > | ひゅッ!?ぁ……(こんばんは、なんて言えずに視線を逸らしてしまう。男の人!?しかもなんか怖そうですし!?顔を青ざめさせながらおどおど。変な声が出てしまったので口元を隠しながら息を潜め、ばくばくと心臓を大きく跳ね上がらせる。) (2023/8/12 22:49:17) |
不死川実弥 | > | おっと、そこに居たのか、よォ…良い湯だな(湯船に近付いて行くと視界も晴れ、傍らに居る女性客の姿を目に捉えると、近くに足を下ろし、湯船に浸かっていきながらも近付いて行くと)まあ、仲良くやろうじゃねえか、名前、何てんだ?(近付きながらも手を伸ばし、その手を取るように伸ばしていっては) (2023/8/12 22:51:55) |
ソフィア ◆ | > | あぁあああ、あっと、えと、その……おはよう、ございます……(緊張し、パニックで時間の違う挨拶をしてしまう。目をぐるぐるとさせながら、どうすればいいかわからずにいて。)そ、ソフィア……です……その、貴方のお名前も……?(か細い声で呟く。緊張しているからか、あまり抵抗していない様子。むしろ抵抗するのを忘れていると言った方がいいのか。) (2023/8/12 22:54:12) |
不死川実弥 | > | ああ、おはようございます、だな、礼儀正しいじゃねぇか…(そのまま捕まえた手を引き、こちらへ引き込むと、後ろから被さるように抱き着いて行って)俺の名前は、まあ後で良いだろ…オラ、静かにしてろよ…(後ろからお腹を抑えるように覆いかぶさり、腰を突き出すと、ぬっ…と挟ませるように硬いモノを突き出しては、割れ目に押し付けていってしまおうと) (2023/8/12 22:56:49) |
ソフィア ◆ | > | ……ふぇ、えっと、近いです……!褒めてくれる、から……悪い気はしませんけど……!(本当に、本当に人生初のバックハグ。普通の女の子ならきっとときめいてしまいそうだけど、状況が状況なので困惑するのみ。被さるように抱きつかれて、しどろもどろになってしまう。)そんな、理由……っ!?あの、一体何を……!(つぷり……♡割れ目に先っぽを押し付けられればさらに困惑♡とろり……♡とした愛液を零しながら、必死に声を抑えようと♡) (2023/8/12 23:02:33) |
不死川実弥 | > | 静かにしろっつったろ、ほら、尻、向けろ…(手を回し、その口を塞ぐように覆っていく、背中から体重をかけて押さえつけ、腰を曲げさせようとしては、そのままむくむく…と太腿の間で硬く、大きくさせていき)中々良い体じゃねえか、いただきますっと…(そのままくちくち、と何度も押し付け、照準を定めると、一気に腰を押しこみ、出会って1分もしないままに、その膣内に肉棒をかき分け、挿入していってしまい) (2023/8/12 23:05:54) |
ソフィア ◆ | > | ん゛……ッ♡(小さく首を横に振って、ダメというアピール♡とろっとろの愛液を零しながら、逃げられない状態にちょっぴり興奮♡そのままずっぶぶ~~~~♡♡と挿入されれば、そのまま厭らしく舌を出して♡)ぉ゛♡……んん゛♡(とろふわなおまんこでしっかりと受け止めながら、幸せそうにおしりをふりふりっ♡動いて?♡なんて言うみたいにとろりとした目を向けてしまう♡) (2023/8/12 23:09:41) |
不死川実弥 | > | 追い、何だよ、もうぐずぐずじゃねえか…(思った以上にぬるりと進入していく肉棒の先の感触に目を細めつつも、まあ良いか、などと零しながら、そのお腹と手首を捕まえ、尻肉に腰を打ち付けるように前後し始める、ちゃぷ、ちゃぷっ…と湯面を揺らしながらも、そのままご注文通りにとばかりに交尾が始まっていき) (2023/8/12 23:24:40) |
ソフィア ◆ | > | ゃ、んんッ゛……♡お湯で、濡れてるからじゃ……♡(首を必死に横に振りながら訴える♡だめだめ♡これ以上はよくない♡そう思いながらなんとか逃げようと試みるけど……勝てる気はしない♡大人しくしろ♡って奥をとんとん♡されているような気がしているから……♡♡) (2023/8/12 23:26:24) |
不死川実弥 | > | お湯でこんなトロトロんなる訳ねえだろ、雌犬ちゃんがよ…(中指と薬指を開き、言い訳出来ないようにとばかりにその突き出た舌を捕まえると、暴れるな、と釘を刺すように、腰の動きを大人しくさせる勢いで腰を押しこみ、ぐりゅ、と子宮口をこじ開けるように突き上げていく、そのまま、息を荒げながらも、静かにぱんっぱんっ…と音を立て、激しく黙々と腰を打ち付け続けて…) (2023/8/12 23:38:05) |
ソフィア ◆ | > | はひ、ぅ゛……ッ♡(雌犬、絶対に違う♡そう言いたげに首を横に振って♡これ、いけないやつ……♡そう思いながらもイきそうに♡ぢゅ~~~~ッ♡と子宮口は正直におちんぽの先っぽに吸い付いて♡)はへへふッ♡ほへひほーはッ♡♡ (2023/8/12 23:40:59) |
不死川実弥 | > | ああ?何言ってっかわかんねえよ…(自分で口を塞いでおきながらも、そう返しつつ、お腹を押さえていた手をもぞもぞと這わせ、その胸をきつく揉むように捕まえていっては)オラ、出すからな…中で良いだろ…受け、止めろ…ッ(じゅぽ、じゅぽ、と腰を何度も押しこみ続け、一際乱暴に腰を突き出せば、そのままびゅるるるる…どくん…とたっぷりとその子宮に白濁を注ぎ込んでいってしまい) (2023/8/12 23:45:02) |
ソフィア ◆ | > | ッ~~~~♡♡♡(がくがくッ♡♡何度も震えながらアクメ♡♡肉付きのいい太ももをぷるぷるッ♡と震わせながら、くったりと縁に寄りかかるようになってしまう♡)はははひ、はへぇ……♡♡ほふ、へんはひ……♡(ぎゅうぎゅう♡おまんこでおちんぽみるくをしっかり搾り取るつもりで締め付けているのに、だめだめ♡なんて言葉では伝えてしまい♡) (2023/8/12 23:47:11) |
不死川実弥 | > | ふう…こんな所か…(どく、どく…とまだ脈を打つ肉棒が大人しくなるまでじっくりと膣内で揺らし動かしつつ、やがて収まってくると静かにぬるりと引き抜いて行く、その腰を抱えたまま、湯船の縁に座らせるように下ろしていっては)ソフィアだったか、いい具合だったぜ(名前を思い返しつつも、打ち捨てるように下ろした体に手を伸ばし、余韻を味わう様にそのお尻をすりすりと撫でようと) (2023/8/12 23:53:39) |
ソフィア ◆ | > | ぁ゛……ッ♡(ずるん゛ッ♡と引き抜かれれば、そのままとろりとざーめんみるくを零してしまう♡こぽぽ……♡と零しながらも、お尻を撫でられては甘い声を漏らしてしまう♡)あ、ありがとう、ございます……♡その、お兄さんの、お名前……♡(くったりとしながらも、か細い声でぽつり、と♡もじもじ♡恥ずかしそうに脚を擦り合わせながら♡) (2023/8/12 23:57:41) |
不死川実弥 | > | ああ?そうだな、コイツを綺麗にしてくれたら、答えてやるよ…(質問に片眉を吊り上げながらも返事をしては、そのまま雑然とした答えのまま、ぬるりとした白濁を纏ったままの肉棒を口元に近付け、押し付けていく) (2023/8/13 00:02:55) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ソフィア ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/8/13 00:22:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、不死川実弥さんが自動退室しました。 (2023/8/13 00:28:16) |
おしらせ | > | 夢の魔女さんが入室しました♪ (2023/8/13 08:57:12) |
2023年08月04日 22時00分 ~ 2023年08月13日 08時57分 の過去ログ
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