「版権プライベートビーチ」の過去ログ
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2023年07月29日 10時56分 ～ 2023年08月13日 14時58分 の過去ログ
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| マイ=ナツメ | > | ん、ぢゅっ、んんっ、ふっ…ぅっ……(逃げなきゃ、今ならまだ逃げられる。そう思った頃にはもう遅い。体力的には、肉体的には絶対鍛えているこっちのほうが有利なはずなのに、マイの全てを貪るようなディープキスで思考も意識も蕩けさせられ、頭が良く働かなくなっていく。ロクな抵抗も出来ないまま口内を縦横無尽に蹂躙され、二乃の思うがままに発情していく…) (2023/7/29 10:56:48) |
| 中野二乃 | > | んはっ……見えるようにしてあげる♡んべっ♡（当然だが唾液に媚薬効果や催淫効果があるわけではない、しかしべったりとしたその体液は生暖かくネバついていて溶けた飴の様な触感をマイに刻み込んだ。そして器用に舌先をマイの舌に巻きつけて口の外へと出せば、伸ばされた舌を巻きこんでの絡み合いを、舌だけでのキスを厭らしく繰り出せば唾液が零れて垂れていく。こちらも同じく発情したのか股間の水着はすっかり張り詰めていて） (2023/7/29 11:03:39) |
| マイ=ナツメ | > | ん、ふぅっ…♡あ、ぅ…♡どう、なって…♡(びくっ、びくっ♡と身体をきもちよさそうに震わせながらも、されるがままに舌を強引にお口の外へと出させられて。そのまま舌同士でのいわゆるベロチューを繰り返しながらも、先程散々味わわされた唾液が自分の身に滴っていくのを感じて、どうしようもなく興奮してしまう。二乃が水着を張り詰めさせてしまうのと同じように、胸元は水着の上からでもはっきりと尖りが見え、股辺りはどことなく湿ってしまっていて) (2023/7/29 11:08:39) |
| 中野二乃 | > | さあ、わかんないけどアンタもこういうの望んでるんじゃない♡ビーチで襲われているのにこんなに厭らしく身体揺らしちゃって、淫乱ね♡（感度の方も十分となれば、引っかけながらもボロンと雄々しく勃起した竿を露出させてマイの腰に擦りつけていく、硬く反り返っているソレを宛がい熱を伝えながら、2本の指が股間の隙間を無理にズラして膣へとズボッと挿入されていく、そして掻きだす様に指先が交互に膣内で左右に動いた） (2023/7/29 11:20:11) |
| マイ=ナツメ | > | ち、ちがっ、わたし、はっ…♡淫乱、なんかじゃっ…ぁぁっ！？♡ひっ、ぐぅっ、んうぅっ！？♡(女の子である二乃がなぜそんなモノを持っているのかというところにまでは頭が回らないまま、竿の熱でさらにマイの蠱惑的な肢体は発情を強め。そのまま二本の指をキツキツの腟内に挿入されてしまえば、あっさりとメス喘ぎさせられてしまう…) (2023/7/29 11:26:20) |
| 中野二乃 | > | 認めたくない？そう……それじゃ身体の方に聞いてみようかしら？（直に触れている竿は触覚で男性器の感触を腰に伝えて、外見面も雄々しく雄の象徴を丸出しにして視覚的にもとても厭らしいビジュアルを伝えて、膣に潜り込んだ指はバタ足を掻くように狭い内部で暴れている、まるで他人の指で自慰行為をしているようで普段の自分とはまた違った手淫は、マイのペース配分を乱しつつも強制的に陰部を刺激していく、そしてぐりゅっと水音と共に深みにめり込んで） (2023/7/29 11:32:21) |
| マイ=ナツメ | > | あっ、だめっ、だっ…めぇぇっ！？♡♡(自分には無い、雄の力強い雰囲気を帯びた性器の熱に容赦なく発情させられ続け。そのまま指が腟の中で暴れる度にあっ♡おっ♡と情けないメス声を漏らし続ける。そして指が弾みで深い部分に入れば、こんなふうに感じてるの丸分かりの声を出してしまい。豊満な胸をばるんぶるんと震わせ、お尻もくねくねと揺らしながら、快楽に耐えようとして、それでも耐えられなくて…このままじゃ、手淫だけでイカされてしまいそう…) (2023/7/29 11:38:26) |
| 中野二乃 | > | 何がダメなの？いってごらんなさいよ。このままだとそんなに長くは持たないかしら？ま、私には関係ないけど、襲われて無理やりされるのが好きだったり……なんてね（マイの事を気にしているかに思えば無関心そうな言葉でつかず離れずのスタンス。これだけ激しく身体を揺らしていれば指を固定しているだけでもマイの自重だけでも指先が食い込んでしまうだろう。しかも指を動かしつつもやらしい雌の悲鳴が上がる位置を探り当てれば執拗に同じ個所ばかりを狙い突き上げを繰り返していく） (2023/7/29 11:47:24) |
| マイ=ナツメ | > | ひっ、ぐぅっ！？♡む、りっ、むりっ、だめっ、だっ…めっ…ぅぅぅぅぅっっ！♡♡(何がダメなのかもはっきりと言えないまま二乃の指が一番気持ちいいとこ、腟内の奥の方を何度も何度も突き上げて。その度にメスの喘ぎ声を出し続けてしまう。だんだんとそのムチムチとしたいやらしい、もっと品のない言い方をすればエロくてドスケベな肢体には快楽が蓄積されていき。そしてついには、あっさりと潮を吹いて、手淫だけでイカされてしまい…) (2023/7/29 11:52:21) |
| 中野二乃 | > | （ようやく限界を超えただろうか、いっぱいいっぱいのマイの悲鳴に膣内の指の手ごたえ、指を押し返すような強い勢いの潮を受け止めつつも膣内からねとっとした汁のこびり付いた指先を出せば口元にもっていき美味しそうに舐めた）すごいイキっぷりね、運動とかして健康そうに見えたけどこっちの運動も得意なのかしら？もっと気持ちよくなりたいわよね（もしも絶頂後の脱力感で崩れそうなら身体を支えながらも顔を耳元へと寄せれば、厭らしい声色で囁く、耳をふさぐことも聞こえないふりもできない状態で鼓膜までやらしい波長が通過する） (2023/7/29 12:01:02) |
| 中野二乃 | > | 【ちょっと相談いいかしら？昼食で30～40分程度、離席しても大丈夫かな？】 (2023/7/29 12:01:58) |
| マイ=ナツメ | > | 【うん、どうぞー。ごゆっくり、だよー】 (2023/7/29 12:02:47) |
| 中野二乃 | > | 【ありがとね、少し失礼するわね】 (2023/7/29 12:03:22) |
| マイ=ナツメ | > | あ、ふっ、ぅ…♡(指が引き抜かれる感触にんっ♡とまたマゾっ気のあるメス声漏らしながらも、すっかり疲弊してしまい…たった一度の絶頂でここまで疲弊してしまうあたり、こういう運動には慣れていないのだろうか)…あ、ぁっ…♡そ、んな、こと…♡(「もっと気持ちよくなりたいわよね」なんて言葉を、波長を脳が受け取った瞬間、また身体は熱く火照り始める。頭ではこれ以上はダメって思ってるはずなのに、身体がもっと気持ちよくなりたいって、マイの意志と関係なしに求めちゃうの…) (2023/7/29 12:05:35) |
| 中野二乃 | > | 【ただいま、案外早くすんだから続き書くわね】 (2023/7/29 12:17:43) |
| マイ=ナツメ | > | 【うん、おかえりー】 (2023/7/29 12:17:54) |
| 中野二乃 | > | うわ……凄い感じているじゃない、それじゃ理性までとろとろに溶かしてあげようか、んんっ（弱弱しい返事とは裏腹に身体の方は随分と素直に快楽を体現しているように見える。だけど挿入はまだしないもっとじっくりと弄って我慢できなくなるまで長く楽しまないとサディストの笑みを浮かべれば、今度は舌がマイの耳の内部へ先ほどディープキスが耳の中で行われれば、どろっとした舌の動く音と唾液の零れる音が耳の内部に反響して支配する、聴覚が可笑しくなる位の音が超音波のように何重にも響いて） (2023/7/29 12:25:30) |
| マイ=ナツメ | > | おっ、あっ、んんっ！？♡なにっ、なにされてっ、あっ、ぁっ！？♡♡(二乃のサディストな妖しい笑みを見つめながらも、耳の中に舌をねっとりと入れられていく。興奮を誘う水音が耳の中で反響し、聴覚を狂わされ、次第にただでさえ働かない頭をさらにおかしくさせられていく。もう頭が働かないなんてレベルじゃない、普通の思考さえ満足にできない。今何をされているのか理解できない。頭、変にされちゃう…♡) (2023/7/29 12:28:45) |
| 中野二乃 | > | 説明されないとわからない？耳舐めってやつね。聞こえるでしょ唾の音とか……ほら意識を耳に集中して、もっとよ……、いい、難しい事を考えずに本能的に、そう……その調子でよく聞きなさい♡気持ちいいのわかるわよね？三つかぞえたら力を抜いて受け入れなさい。3……2……1……ハイ♡（舌を交わながら言葉での誘導、聴覚を通して二乃の言葉がマイの脳を蹂躙していく、もっと変にもっとおかしく。否定しなければ身体の感度がどんどんあがり厭らしく堕ちたいと思ってしまう淫靡な誘い） (2023/7/29 12:37:19) |
| マイ=ナツメ | > | み、耳舐めっ…！？♡だ、だめっ、だめぇっ…♡(自分が何をされているのかを理解してしまったら、二乃の言葉の誘導がさらに深く効いてしまう…下手に理解してしまったせいで、さらに、より深く…♡否定したいのに、否定できない♡どんどん感度が上がっていく、耳から脳へ、脳から神経へ、感度を狂わされて…♡堕ちたい、もっと、二乃にメスとして堕落させられたいって、思ってしまって…♡) (2023/7/29 12:44:18) |
| 中野二乃 | > | んんっ♡レロっ……んふっ（必要以上の舌による耳の蹂躙と言葉による魅了、健康的なスポーツ少女を淫らな雌犬に変える行為に興奮しつつも、ようやく耳から舌を抜けば、唾液の糸がブラさがる）もうどんなに取り繕っても手遅れ、アンタは淫らな雌なんだからほらっ♡好きに奉仕しなさいよ♡（そしてマイの眼前に痛いくらいにバキバキになった竿を見せつけた、先ほどの行為でより興奮して雄クサイ匂いが鼻につくだろう。聴覚の次は視覚と嗅覚を性的に刺激して） (2023/7/29 12:52:42) |
| マイ=ナツメ | > | ん、はっ、ぁっ！♡ぁん、んあぁっ！？♡(本来必要ないはずの凄まじい舌での蹂躙に、もはや普通に喋ることさえできなくて…♡)あっ、ぁっ…♡はむ、んぢゅ、ちゅぱぁっ…♡(「奉仕しなさい」って命令にさえ、もう抵抗できず♡言われるがままに、目の前に差し出された雄臭い竿を口にくわえて…♡粘っこい唾液まみれの舌を使って竿を激しくしゃぶり始めるの…♡聴覚視覚嗅覚、ぜーんぶマゾ雌に染め上げられて…♡) (2023/7/29 12:59:11) |
| 中野二乃 | > | ようやく素直になってきたわね♡ふふっ、じっくりとチンポ味わいなさい♡（こちらの命令に従順に従うだけでなくどこか口の動きも積極的に見えて満足そうその様子を見下ろしてみる汗と性臭で雄クサイ味に匂いをプンプンさせながら舌に塗れる肉棒、不意にこってりとした濃厚のチンカスが舌にこびり付いて濃縮された汗と肉棒の塊が舌に伝わる。本来であればむせ返るような味だが濃い雄汁の塊は不潔さと美味さがアンバランスに兼ね揃えられている） (2023/7/29 13:09:20) |
| マイ=ナツメ | > | ん、ふっ、じゅるっ、ちゅぱぁっ…！♡♡(言われるがままに激しく、自ら積極的に舌を動かし二乃の雄臭い肉棒をお掃除フェラしていく♡チンカスと汗もしっかり舐め取り、本来なら絶対美味しいなんて思っちゃダメなそれを美味しそうにしゃぶっていっちゃう♡すっかりメス堕ち屈服したような様子で…♡♡) (2023/7/29 13:14:32) |
| 中野二乃 | > | あっ、……溝までいいと狙うじゃない……んっ、……やば、……我慢できないじゃない……でるっ、ふぁぁっ♡（口内で竿が脈打っているのがわかる、そのまま震える竿からは白濁液がどばぁっと零れだし、ゆっくりと口内から抜かれるが）こ、今度は顔、向けなさいよ♡……んっ、あはぁ♡また出るっ♡（射精したばかりの竿を眼前で見えるように厭らしく扱きだせば、尿道から白濁液が顔を出し、次の瞬間にはマイの視界を白い幕みたいなものが覆ってしまう） (2023/7/29 13:21:28) |
| マイ=ナツメ | > | ん、ぢゅぱ、んっちゅう…♡(そのまま肉棒の先端から根元までしっかりしゃぶっていれば、しばらくして口内に白濁注がれて…♡)か、お…？♡♡ひあぁっ！？♡(言いなりになるがまま、顔を向ければそのまま白濁で端正な顔を覆われてしまって…♡濃厚な精の匂いで、頭おかしくなっちゃう…♡変になっちゃうよぉ…♡) (2023/7/29 13:28:54) |
| 中野二乃 | > | （気遣いのない射精、口内だけでは飽き足らずにマイの顔にまでマーキングする様に白濁の液体をマーキングして見せる、自らの手淫で蕩けさせたマイに匂い付けでもするかのように顔を汚す行為に悦びを覚える）もっと遊んであげるのもいいけど、そろそろ我慢できなくなってきたしチンポぶち込んであげる♡（淫らなマイにこのままものにしたいと思えば、抱き寄せてずらしたスクール水着の隙間に復活した竿を先端をメスの入り口に押し付けて白濁液で解せば先端を挿入していく） (2023/7/29 13:35:41) |
| マイ=ナツメ | > | あっ、ふぅ…♡おっ、おぉっ！♡こ、れっ！♡すごっおっ、ぉぉっ！？♡♡(白濁で汚された端正な顔は、その端正さを自ら台無しにするように甘ったるくとろけてしまっていて…そのまま、潮と愛液ですっかりぐしょ濡れになってる入口に挿入されていけば、もちろん快楽もすごくて…♡全身を大きく快感に震わせながら、腟内をキツく締め付けて二乃の大きな肉棒を絶対逃がさないようにしちゃう…♡♡) (2023/7/29 13:40:36) |
| 中野二乃 | > | ちょっと挿入しただけでもいい声で鳴くじゃない♡もっと喘いで、悶えて、淫らな姿をみせなさい♡（しっかりと接合部から沈み込んでいくところを見せつけ、挿入している状態をより自覚させてしまえば、淫乱ながら離すまいと締め付ける雌の肉に気をよくする）凄い締め付けね……まだ挿入しただけ、今度は動くわね♡（締まった雌肉をかき分けるように腰が前進していくそのたびにヒダヒダがカリ首に擦れあって気持ちいいのが拡がってくる、そしてゆっくりと腰を引いていけば再び摩擦で肉壁が削られていく。最初の一往復は時間をかけて味わって） (2023/7/29 13:49:50) |
| マイ=ナツメ | > | ひっぐっ、あっ、ぁぁっ！？♡♡(次第にピストンが激しくなる、接合部から肉棒がマイの中に沈み込む、その度に大きな声であんっ！♡と可愛らしく鳴いてしまう…♡こんなことで鳴いてちゃ、だめなのに…♡それでも、相手の腰が前進し肉棒が膣壁に擦れるだけでも口からは勝手にメス声が漏れ出る♡逆らえない、逆らいたくない、五感の大半を支配されてる状況だから、もう屈服しちゃってるのと変わんないし…♡) (2023/7/29 13:58:14) |
| 中野二乃 | > | その表情に声、やっぱ溜まんないわね♡（歪んでいると自覚はあるもののそれでも、先ほどまで普通に話していた人が性行為にて蕩ける姿、淫らな雌として悶えさせていくのに幸福感を満たしていく）もっとチンポで突いたげる、私のモノにしてあげるんだから感謝しないさい♡（無論この場限りであって縛りつけはしないが、それでも一時的にだがマイは自分の女だ、パンパンと何度も小突いていれば、睾丸に雄汁の元がどんどんたまっていくのがわかる、そろそろ頃合いだろうか） (2023/7/29 14:06:00) |
| マイ=ナツメ | > | はっ、ひゅっ、んひっ、ぁぁっ！♡♡(ドスケベメス喘ぎを口から漏らし続けながらも、何度も何度も激しめに突かれ続けて…♡二乃の肉棒にマイの中に注ぐための精が溜まっていくことを無意識的に理解しつつ、腟内締め付け続けて…♡自分のモノ宣言をしている二乃の言葉に喜びすら覚えちゃうの、ほんとに心からおちちゃってる…♡♡) (2023/7/29 14:09:36) |
| マイ=ナツメ | > | 【ごめんっ、所用で30分前後ぐらい離席するね。大丈夫…？】 (2023/7/29 14:10:17) |
| 中野二乃 | > | 【わかったわ、とりあえずこっちのロル書きながら待ってるわね】 (2023/7/29 14:14:15) |
| マイ=ナツメ | > | 【うん、了解。それじゃあ離席するねー】 (2023/7/29 14:16:41) |
| 中野二乃 | > | 【いってらっしゃい】 (2023/7/29 14:16:51) |
| 中野二乃 | > | ああ、ほん、とうやばいわね……所有物になるって言ったとたんに……こんなに、締め付けて……んぁ♡（互いの身体同士を激しくぶつければ、ごりごりと削りながら先端が膣の奥を突きあげる）そろそろ、ザーメン射精するわよ……くぁっ♡今度は……顔とかじゃあなくて直接膣内に注いであげるから……ん”あっ♡出るチンポ汁受け取って孕んじゃないさい♡イクッ♡出るっ♡……んっ、はぁぁっ♡（先ほど口内で味わい顔面に降り注いだ子種汁、べったりと刻み込むようにこびり付いた白濁の雄汁が無責任に膣の奥の奥、子宮へと注がれていく内部を白く満たしていけば、接合部からは汁が溢れる様にこぼれ出していく。そしてマイの脳に疑似的にモノにされていく悦び、服従心が強く強く焼き付けられていった） (2023/7/29 14:24:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、マイ=ナツメさんが自動退室しました。 (2023/7/29 14:41:47) |
| おしらせ | > | マイ=ナツメさんが入室しました♪ (2023/7/29 14:52:21) |
| マイ=ナツメ | > | 【ごめんっ、思ってたよりちょっと遅くなっちゃった…】 (2023/7/29 14:52:40) |
| 中野二乃 | > | 【おかえり】 (2023/7/29 15:02:42) |
| マイ=ナツメ | > | 【うん、ただいま。続き書き出すねー】 (2023/7/29 15:03:26) |
| マイ=ナツメ | > | あっ、だめっ、中だめっ！♡孕んじゃっ、ぁっ！？♡ぅぅぅぅぅっっ！♡♡(中に出すのはダメって懇願しようとしても、それさえただのマゾメス中出しおねだり喘ぎに成り下がる♡そのまま、二乃の孕み命令とともに無慈悲で容赦ない子宮へのザーメン射精されちゃって…♡完全敗北、完全屈服絶対妊娠…♡孕まされた、二乃のモノにされちゃった…♡頭の中、気持ちいいことだけでいっぱいになっちゃって…♡♡) (2023/7/29 15:07:49) |
| 中野二乃 | > | あ～、結構出たわねぇ（無責任な孕ませ射精、ぐぽっと竿を引く抜けば入りきれなかった白濁液が逆流して膣から一部が零れていく）悪いけどまだいけるわよね……今日は機嫌がいいからアンタが好きな事してあげる、それこそマニアックなプレイでもね（見下ろしながらも彼女の要望を聞く、どれだけ変態に染まったか今一度確かめる意味も込めて、好きなプレイで攻め直してやろうと） (2023/7/29 15:17:20) |
| マイ=ナツメ | > | はっ、はっ、ぁっ…♡(子宮内に注がれたせーしが、子宮を埋めつくし卵子を取り囲んでいくのを無意識に感じてる…♡こんなの、絶対孕んじゃってるよぉ…♡)…すき、な、こと…♡(蕩けた表情、大して回ってない頭で、二乃に豊満な胸を差し出して…♡)…おっぱい、きもちよく、してぇ…♡(おっぱいが疼く、出したい、いっぱい出したい。何が出したいのかわからないけど、とにかく、おっぱいから今にもなんか出ちゃいそうで…♡) (2023/7/29 15:20:16) |
| 中野二乃 | > | ふ～んおっぱいがいいんだ、素直でよろしい（先ほどから突起部分が出ている胸元、まずは邪魔なスクール水着を剥がして上半身を露出させていく）搾り取って上げる♡（はやくもたわわな乳房を大きく広げた掌が包み込めば、やや乱暴に果実をむしり取る様に握り揉みだした。牛の乳しぼりのような手つきで力を籠めればまるでチューブを搾り取る様に押し上げていく） (2023/7/29 15:28:51) |
| マイ=ナツメ | > | あっ…♡(豊満すぎるほどの大きさと、その大きさにも関わらず綺麗に形を保つハリを持っているおっぱいをあっさり露出させられたら、その目には不安とか恐怖とかよりもまず先に快楽への期待の色が浮かんで…♡そのまま二乃の掌がおっぱいを鷲掴みにして揉み始めれば、またもあっ！♡んんっ！♡と可愛くメス喘ぎ♡どうやらおっぱいも他の部位と同じく相当に快楽に弱いらしい…♡♡) (2023/7/29 15:31:39) |
| 中野二乃 | > | へえ、自分で言うだけあって感度いいのねそれじゃ……んんっ♡（なかなかの手触り。手から零れんばかりの豊満な乳房とその張りをじっと見つめていれば、やがて顔を近づけて赤子のようにとがった乳首へと吸い付いてしまう。胸元を握りながら甘噛みして、ストローを吸うように吸引してしけば、尖っている乳首が更に勃起していく、呼吸を入れつつも肺活量で大きく吸い上げを） (2023/7/29 15:39:19) |
| マイ=ナツメ | > | あっ、ひぅっ、ぅっ、んんぅぅぅぅっ！♡♡♡(乳首も感度やっばい♡吸われただけ、二乃に勃起した乳首を咥えられ吸われただけでイッちゃう♡白くてあまぁいミルクを先端からぴゅるるっ♡と吹き出して、きもちよぉくメスイキ…♡もう、頭真っ白になっちゃう…♡もう何回イッたのかわかんないよぉ…♡ (2023/7/29 15:45:16) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、中野二乃さんが自動退室しました。 (2023/7/29 15:47:02) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (2023/7/29 15:47:18) |
| マイ=ナツメ | > | 【休憩混じえながらとはいえもうそんなにやってたんだねー…】 (2023/7/29 15:52:07) |
| 中野二乃 | > | んぅ、んふぅ……ミルクどんどんでるわね♡（口いっぱいに頬張れば、マイの濃厚ミルクをごくごくと飲み干していく、濃いだけでなく芳醇な雌のコクを喉越しいっぱいに味わえば、とくっ…と竿が硬度を取り戻していく、そしてもう片方の乳首から吹き出だす乳首を咥え込めば口元を白く汚しながら口いっぱいに含んだ状態でキス、ミルクをおすそ分けと流し込んでやる） (2023/7/29 15:52:31) |
| 中野二乃 | > | 【朝からやっていたからね、6時間とか結構がっつりいったわね】 (2023/7/29 15:53:07) |
| マイ=ナツメ | > | ん、ふっ…♡ごくっ、んぐっ…♡とまん、ないぃ…っ♡(おすそ分けされたごくっ♡ごくっ♡とどうにかこうにか飲み込みながらも、それでもなおミルクが止まらない♡気持ちよくて、頭を真っ白にしながら、二乃のためにただミルクを出し続ける♡…まぁほんとは、ただ気持ちよくて出ちゃってるだけなんだけど…♡♡) (2023/7/29 15:58:24) |
| 中野二乃 | > | 凄いわねまだ、出てくるいったいどれだけ溜まっているのかしらね（まるで壊れた蛇口の様に止まることなく溢れていくミルクの量に思わず感心してしまう。）せっかくだしどうせならどこまで出てくるか試してみる？（今度は後方に回って背後から両方の乳房を強く握り込めば残りの胸に溜まった母乳も搾乳した） (2023/7/29 16:05:49) |
| マイ=ナツメ | > | わっ、かんなっ、ぃいっ！？♡♡(とろぉ♡たらぁ…♡とミルクを先端から垂れ流しにしていれば、そのままいきなり両胸をぎゅうっと鷲掴みにされ握りこまれ…♡そんなことされたら、もうぶっぴゅるるるっ！♡っとすっごい勢いでミルク出ちゃうの…♡まぁあまりに勢いよく出しちゃったからか、しばらくすればさすがにミルクは止まったけれども…♡) (2023/7/29 16:12:11) |
| 中野二乃 | > | あはっ、ミルク出すの気持ちいい？別にここの治安が悪いわけじゃないけどあんまり隙だらだと私以外の人にもたべられちゃうわよ（搾乳イキしているマイにたいして今更な忠告を、ただここで無防備になるのもまたそれもいい趣向だが）それとも……最初から狙ってた？（そして催眠とまではいかないが少々刷り込みのようなものを仕掛ける、それはこのビーチで淫らになるおまじないみたいなもので） (2023/7/29 16:21:26) |
| マイ=ナツメ | > | あっ、そ、んな、ことっ…♡(ミルク出すのはもう極楽か天国かっていうぐらい気持ちいいのだけども、そんな、わざと隙だらけになって気持ちよくしてもらおうなんて、こと…♡ない、はず…♡)狙って、無い、もん…♡ (2023/7/29 16:27:05) |
| 中野二乃 | > | そう……それじゃ結構時間たったからあとは、軽くでもいこうかな（もしかして天然？とか思いつつも、背後から乳房を押し当てながら、クリトリスを摘まめばクリクリとこねくり回してやる、軽くといいつつも時間ぎりぎりまで愛撫してマイのにしっかりと快楽を刻み込むつもりみたいだ） (2023/7/29 16:32:07) |
| マイ=ナツメ | > | ひっ、ぅっ、あぁっ！？♡♡(まぁ天然なのは間違いないけど。そのまま敏感勃起クリをこねくり回され、またメス声…♡胸も乳首も中も敏感なら、まぁやはりクリまで敏感みたいで…♡どんどん快楽を刻み込まれてく、忘れられないように身体に覚えさせられてく…♡) (2023/7/29 16:37:33) |
| 中野二乃 | > | どうせなら、出会ってからずっと感じっぱなしってのもいいわよね（ここまで来れば慣れたような手つきで自然と当たり前の様に繰り出される愛撫、捏ねるだけでなく上下にシコシコと扱いていく、指に力を籠めると豆の部分が硬くなっていく、更にはノックする様に指の腹でトントンと小刻みに叩いたりして） (2023/7/29 16:41:14) |
| マイ=ナツメ | > | なっ、に言って…あっ、んっ！？♡(頭がボーっとして、真っ白になって、二乃が何言ってるのかよく分からない。そのままクリを扱かれ捏ねられ、硬くなったクリをさらに小刻みに叩かれて♡色んな刺激でクリを責められ、何度も何度も、ぷしゃ♡ぷしゃ♡と軽イキし続けちゃうの…♡) (2023/7/29 16:45:57) |
| 中野二乃 | > | イイ感じね、今日だけでもずいぶんとイキやすい身体になったんじゃない（だんだんと愛撫から絶頂までの感覚が短くなっているしかも連続で行っているというのに、勢いよく潮吹きするマイを満足そうに見つめていた）【流石に疲れてきたからそろそろ打ち止めね】 (2023/7/29 16:51:00) |
| マイ=ナツメ | > | は、ぁ、ぅ…♡(もうすっかりクタクタな様子で、蕩けた表情を浮かべて…♡その目ももうどこを見つめているのかわからないほどにはぐったり…♡…でも、すっごく気持ちよかったな…♡♡)【うん、お疲れ様。長い間ありがとねー】 (2023/7/29 16:53:09) |
| 中野二乃 | > | 【こちらこそお相手ありがとね、それじゃあお疲れ様】 (2023/7/29 16:54:32) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが退室しました。 (2023/7/29 16:54:40) |
| おしらせ | > | マイ=ナツメさんが退室しました。 (2023/7/29 16:55:55) |
| おしらせ | > | 高町なのは ◆NANOHAx76cさんが入室しました♪ (2023/7/30 13:45:08) |
| 高町なのは ◆ | > | 【こんにちは。 パチュリーちゃんとマキちゃん、この前はごめんなさい、あの後呼び出されちゃって…また逢えたらお話しできると嬉しいな】 (2023/7/30 13:46:22) |
| 高町なのは ◆ | > | ……ぁーんっ♡ ん～♡ つめた～い…♡（今日は裸ではなく白色のビキニを付けてビーチへ。ふたなりは上を向き半分以上が顔を出している状態で格納されており、隠す気もない恰好で海の家的な場所で買ったかき氷を片手に歩いてく。パラソルの下に設置されたビーチチェアに座り、スプーンストローで氷を掬うと一口。甘さと冷たさが口いっぱいに広がり、顔をふにゃッと緩めて）もうすっかり夏だなぁ…（ふわっ。火照った身体を風が撫で、サイドテールを揺らす。風鈴でもあれば綺麗な鈴の音が聞こえそう。椅子の脇のテーブルにかき氷置くと、カップに付着した結露がツーっと滴っていった。） (2023/7/30 13:52:09) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (2023/7/30 14:11:11) |
| 中野二乃 | > | あれ、なのはさんじゃない久しぶりね（ほぼ日課になりつつあるビーチへの散歩、設置された海の家の方をみれば見たことがある姿に声をかける。やや速足で、椅子に座って寛いでいる彼女の元へと近づいていく。水着を着てはいるが締め付けられるのが嫌なのか顔を出したふたなりに視線がいく）あれから結構経つけど、なのはさんもビーチに遊びにきたの？（見下ろしつつも話しかければ、見たところひとりで楽しんでいるみたいだが） (2023/7/30 14:16:56) |
| 高町なのは ◆ | > | んっ……あっ、二乃ちゃん、こんにちは♪ 久しぶり、だったかな…？にゃはは、どれくらい経ったか忘れちゃった（再びカップを手に取り、お口をあ～っと開けて掬った氷をぱくっ♡ ストローを咥えたところで視界の端に二乃ちゃんが映れば、しゃくしゃくごっくんしてから笑みを向けて挨拶。久しぶりと言われると、会ったのはそんなに前だったっけと記憶を遡って、上手く思い出せず笑って誤魔化し）そうだね、泳ぎにきたってわけじゃないけど、この景色を見たいなって……二乃ちゃんは流石常連さんだね、また会えるなんてびっくりしちゃった…♡（ざざっと波音立てる海を一瞥してから二乃ちゃんに視線を向けると自分の下腹部に視線が注がれてるのに気づき。ふ～ん？、とにやにや含み笑い浮かべながら、「隣に座ったら？」と視線を送り） (2023/7/30 14:25:27) |
| 中野二乃 | > | ああ、私もいろんな人に会っているから、結構時間がたったイメージなのよね（なのはと会うのはこれで2度目と少ないが1度目がとても印象的だったことはよく覚えている。それだけにあっていない期間が長く感じているのかもしれない）ふ～ん、景色ね……ここからでも海きれいだものね。私もよくは来るけど次はいつ会えるかわからないから驚いているわね（そして勧められるがままにビーチチェア腰掛ければ、同じ視線の高さでなのはの方を見つめる。以前見たときの様に大人らしい外見だがどこか無邪気な一面がみえる？笑っている？再会を喜んでくれているのかそのわりにやや悪戯ぽいえみで） (2023/7/30 14:33:16) |
| 高町なのは ◆ | > | へ～？ 二乃ちゃんは時間を忘れるくらい色々な人と遊んでるんだ？このふたなりさんは節操がないなぁ…♡（相手の言葉にふむ、と納得したような顔を見せた後に、彼女の前でよく見せる悪戯っ子の笑みのまま身体を二乃ちゃんのほうに向けて。右足を伸ばすと砂浜を歩いて汚れた足のまま、ぐにっとふたなりちゃんを押そうとして♡）基本的に私はお仕事がない時だからなぁ……いつ会えるかわからないぶん、会えた時の興奮剤になったらいいな…♪（そう言いながらスプーンでかき氷を掬うと、二乃ちゃんの口元に向けて手を伸ばし）はい、あ～ん…♡ (口を開けてくれたら中に入れて、溶けてなくなるイチゴ味♡) (2023/7/30 14:47:11) |
| 中野二乃 | > | そりゃ……こうやって息抜きしておかないと息詰まっちゃうからね……あっ///（言い返そうかと思ったが自嘲気味に認めてしまう、不意に股間に当たる感触になのはの顔を2度見すれば、その微笑んだ顔にこちらの頬は僅かにだが染まっていく）そっか、少し寂しいかもしれないけど、それならそれで一緒になった時に楽しめればいいかな……っ、あ、ありがと……んっ（狙ってなのか素なのか恋人みたいなことを自然にされてしまえば、少し惚けながらも口を開く、ほのかに酸っぱい苺の味を感じつつも、起き上がったふたなりがなのはの足押し返そうと反発していく、違う意味合いが重なれば頬が更に色濃く染まりだして） (2023/7/30 14:56:43) |
| 高町なのは ◆ | > | そっかそっか。確かに息抜きは大事だよね。私もこうしてきてるわけだし、気持ちはわかるから……それじゃあ今日も息抜きしていこっか…♡（指の付け根に力を入れて少し柔らかさのある竿を押して、上下にぐいぐい擦っていく♡ すると徐々に硬さが増していって、押し返そうと反発してくるモノに愉しくなってくると、もう片方の足も向かわせて両面からぎゅっと挟んだりして♡ ）寂しいって言ってくれるのは二乃ちゃんくらいだから嬉しいなぁ…♡ ん、美味しい？ ならもう一口…♡（照れながらもストロー咥えて、頬を紅く染める二乃ちゃんは可愛くて、ずっと見つめていたくなっちゃう♡ ちゅるんっ、とストロー引き抜いては咀嚼する様子を眺めて微笑み。もう一度氷を掬うと今度は自分の口の中に入れては顔を近づけて…ちゅぅ♡ 口付けしようとし、抵抗もなければ舌を押し出して口渡ししようと…♡） (2023/7/30 15:06:27) |
| 中野二乃 | > | なんだかんだいってここは通っているうちに居心地とか良くなってきたりしているからね……んあっ///……あうぅ……んっ（普通の会話から自然と差し込んでくる刺激に声が上がってしまう、まだあって2度目なのに積極的ですぐに言葉が続かなくなってしまうほどで、テーブルに手を置いて自信をささえつつもごそごそと水着から竿をボロンと出して直にあててしまう）へぇ……で、でもな、なのはさん、結構甘やかして……くっ、くれるじゃないっ♡……あっ、んぁ、～～～～っ♡（外見は天使だけどやっているのは小悪魔みたいで、抵抗どころかスイッチが入り切っていて、声が裏返り、自らもなのはの舌に絡めだしていて、すぐに情けない姿に） (2023/7/30 15:17:09) |
| 高町なのは ◆ | > | こうして足で弄られて大きくしちゃうのも、居心地の良さに含まれてるのかなぁ…♡ 足でされるの、好き…？♡（抵抗がないのをいいことに調子に乗ってきて、水着から出た肉棒を合蹠するように両足で再び挟み、上下に揺らしてしゅこしゅこ♡ 答えの知っている質問をわざとぶつけて二乃ちゃんの口から言わせようとしながら、片足で竿をお腹側に押し付け、砂を払った反対の脚の親指で亀頭をふにふに♡ ）ん～、甘やかしてるかはわからないけど、こういう時間は好きだよ♡ …ちゅっ、ちゅるっ、っ…♡ ふふっ、二乃ちゃんはイチゴ味だね♡ ……んっ♡ (接吻はお互いにかき氷の味♡ 唇を離すと至近距離のまま微笑み、今度は口移しの名目もないままもう一度ちゅ♡っと口付け♡ 舌を伸ばすと相手のに絡めながら唾液を交わらせ、ちゅぱっ♡ちゅるっ♡ と啄むようなエッチな音響かせながら唇押し付け絡み合って、角度を変えながら歯茎や上顎を舌先で擦り♡ お口の中を舌で隈なく犯してから唇を離すと、二人の間を銀の糸が厭らしく繋いでは、ぽたっと途切れた♡) (2023/7/30 15:27:31) |
| 中野二乃 | > | ……～～～っ♡は、恥ずかしいからあんまり聞かないで………っ///（おそらく既に顔が真っ赤になっているであろう、ただ至近距離にいるなのはだけが辛うじて聞こえるような声で「好きよ♡」と一言。感触だけが伝わりテーブル下に隠されて見えないのが逆に厭らしい。ただ依然と変わらなければなのはのスタイルは良く、その美脚も膝からつま先に至ってまで整っているのを覚えている。私はと言えば、品もなく脚を蟹股にしてなのはの足さばきを受け入れてしまっていて完全に腰が椅子から浮き気味になってしまう）んっ……ちゅ♡んっ、ぁぁっ♡んへぇ……あっ♡（口づけしながら口内を蹂躙されるのも気持ちよくて股間がジンジンとむず痒くてムラムラする。ようやく離れる唇、名残惜しさを感じながらも唾液の糸に惹かれる様に舌を出らんと垂らした顔で垂れる糸、トロトロに蕩け切っただらしのない雌の表情を見せてしまって） (2023/7/30 15:39:16) |
| 高町なのは ◆ | > | 照れてる二乃ちゃんも可愛い…♡ みんなに聞いてもらえば、たくさんしてもらえるかもしれないし……ふふっ、知ってた♡♡（親指で尿道から根元まで繋ぐように裏筋を擦って、自分にだけ聞こえる声で好きという言葉が届くと悪戯が成功した子供のように笑って、少しでも悦んでもらおうと足の動きは激しくなっていく♡）はぁぁ…♡ 二乃ちゃんすごくエッチな顔してる…♡ その顔も大好き…♡…でちゃう？もうでちゃう…？……よいしょ、っと…♪ このままびゅーってしたら私にかかっちゃうね…？♡ （舌を出して蕩けた雌の顔は大好物でこちらもふたなりをビクッと大きくしちゃう♡ そろそろかなって思うと、脚に弄られて射精しちゃうおちんちんが良く見えるようにテーブルをご都合魔法で浮かして横に退けると、足の裏はおちんちんに向けて挟んだまま自転車を漕ぐように回転させてぐにゅぐにゅ圧迫♡ 両手を椅子について身体を支えながら扱いたり、圧迫したりを繰り返して射精へ導き、搾り取るようにシコシコシコ♡♡） (2023/7/30 15:50:08) |
| 中野二乃 | > | そ、そんなこと……くっ、誰にでもホイホイ頼めないし……んあっ♡（身体にわからせれる感じ、おそらくなのはは分っているだろうどうすればいいのかが手に取る様に、だからこうもあっさりとふたなりを差し出して足の動きを感じでだらしなく乱れてしまって、私自身も見かけた時にはもう既に期待とかしていて、出会った瞬間にはもうなのはのさじ加減でこうなるってわかていたのかもしれない）だ、だってなのはさんの足っ……あっ、すごっ……んぁっ♡丸見えっ……はぁぁっ♡な、なのはさんっ♡なのはさんっ♡なのはっ♡ああっ……ごめっ、私、イクッ♡出るっ♡イッちゃう♡……ん”ん”っ～～～～っん”ああっ♡（とっさに恥ずかしがってしまうも、本当はなのはに自分が情けなくおもらし射精する姿、だらしのないイキ顔、綺麗な足を汚い欲情の汁で汚す瞬間まで瞬きせずに見て欲しい。仰け反りかえれば、足目掛けて黄ばんだ汁を盛大に噴射して絶頂を、そして竿の角度をあげれば顔の方に飛礫を飛ばした） (2023/7/30 16:06:28) |
| 高町なのは ◆ | > | 頼みずらい気持ちはわかるけど……二乃ちゃんのこのエッチな姿を見たら、私ならしたいって思っちゃうけどなぁ…♡（愉しそうに、服従させるように、笑みを浮かべながら脚でおちんちんを踏みつける姿は痴女悪魔のよう♡ 打てば打っただけ響く二乃ちゃんに夢中になりながら、気持ちよく射精するまでシコシコ♡ ）きゃっ…♡…すごーいっ♡ 今日もいっぱい出たね…♡ （先端から勢いよく噴射される白濁は太腿や足甲にかかり、どろっとした雄臭く温かい体液に「はぁ…♡」と熱の籠った息を吐いて興奮が増していく。竿が跳ねて上を向くと放物線を描いて降り注ぎ、脚だけじゃなく顔も汚されて、ぽたっ、ぽたっ♡と谷間に零れる。黒の水着にしておけばよかったなぁなんて思いながら、二乃ちゃんの体液で全身ベッタベタにされながら、最後まで気持ちよく出し切れるように脚は動かし続けて…） (2023/7/30 16:18:01) |
| 高町なのは ◆ | > | でも二乃ちゃんはまだまだ出し足りないよね？ まだかたくなるかたくなる…思う存分ぴゅっぴゅしちゃってね…♡ びゅーびゅー♡（ 全身ザーメン塗れになると気持ちが昂って、射精直後の敏感おちんちんを足で刺激し続けて、元気を取り戻すそれを連続でイかせようとして、シコシコシコシコ足で竿を挟んだまま扱き続けちゃう♡） (2023/7/30 16:18:05) |
| 中野二乃 | > | （それはおそらくなのはだからというのも大きいのだろう、人には相性やスタンスがあるからそうそううまくはいかない。それにいち早くこちらの願望を察してくれるのもあってか、へなへなになりやすい気がする。やはりうまいのか今回も一気にどばぁっと溜まったものを吐き出してしまう、こんなに綺麗でやさしくてエッチなおねえさんを汚してしまう背徳感、避けることもかのうかもしれないが受け止めるその姿をじっと見つめていればそれだけで萎えた竿がムクムクと起き上がっていく、やばい白濁液で汚れたなのはがエロ過ぎて興奮が収まらない。）んああっ♡……あっ、連続で……くっ、ああっ♡くっ、そのなのはさん……もっと煽って欲しいのっ♡おかしいかもしれないけど……ぞんざいに扱われたいかも……んんぅ♡（すっかりぐっしょりと濡れた竿に同じく濡れた足が挟み込まれていく、それだけでもやばいのだが、もっとこう背徳的でインモラルなほうがより興奮すると望んでしまう、流石にドン引きされるか？でもなのはなら受け入れてくれそうなんて勝手な憶測もあって身勝手なお願いだがそれでも頼まずにはいられなくて、私はよりマニアックなプレイを要求してしまうのであった） (2023/7/30 16:36:08) |
| 高町なのは ◆ | > | ふふっ、ほんとにもう硬くなってる…♡ 回数は優秀だけど、耐久力はやっぱりよわよわかな♡ そんな二乃ちゃんの雑魚おちんちんが大好きなんだけどね…♡（脚を離し一度立ち上がってから相手の前に移動すると右足持ち上げて、お腹に押し潰す様に裏筋をぶにゅっと踏んづけ。先程より体重が乗ることで圧迫を強めながら、指の間に竿を挟んで抓るようにしながらグリグリと押し動かしていく♡）他の人に聞かれたら通報されちゃうかも…♡ でも二乃ちゃんはそれで興奮しちゃう変態さんだもんね♡ 気持ちよくなるだけで女の子を孕ませられないムダ射精なんかもしちゃって…♡ ほんっとよわよわおちんちんなんだから…♡（とんっと肩を押してビーチチェアの上で二乃ちゃんを寝転がらせて、自分は立ったまま見下ろし主従関係をはっきりさせた構図で、おちんちんを踏み踏み♡）これで興奮するなんて二乃ちゃんくらいだよねぇ……変態チンポ♡ お口で咥える必要もないかな？ 踏まれてびくびくしてるもん…♡ ほら踏まれていっちゃえ…♡（二乃ちゃんの大事な場所をモノのように扱って、裏筋刺激してびゅーっ♡） (2023/7/30 16:51:35) |
| 高町なのは ◆ | > | 【二乃ちゃんは他にされたいことあるかな？】 (2023/7/30 16:56:21) |
| 中野二乃 | > | 【そうね、基本射精さえられるのが好みだけど、種付けとかもしたくなるわね。あとは命令させれたりとかなのはさんも一緒に気持ちよくなったりとか、いろいろあるけどふわふわしてるかな】 (2023/7/30 17:00:19) |
| 中野二乃 | > | 【それと一旦休憩とか入れられるかな？夕食もあるのだけど、没頭しすぎて疲れちゃった。きちんと返事返したいし】 (2023/7/30 17:01:51) |
| 高町なのは ◆ | > | 【ありがとう、今度の参考にするね～♡ 休憩は大丈夫だけど、戻ってこられるかわからないから一度お開きにしようかな。お愉しみはまた今度…!】 (2023/7/30 17:04:24) |
| 中野二乃 | > | 【それなら仕方ないよね、なのはさんにも都合があるから。それじゃお開きで次会う時も愉しみにしてるわね】 (2023/7/30 17:06:35) |
| 高町なのは ◆ | > | 【うん、また逢えたら♪ それじゃ私はこの辺りで。お相手ありがとう♡ お疲れさま～♡】 (2023/7/30 17:08:20) |
| おしらせ | > | 高町なのは ◆NANOHAx76cさんが退室しました。 (2023/7/30 17:08:24) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが退室しました。 (2023/7/30 17:08:35) |
| おしらせ | > | アレキサンダーさんが入室しました♪ (2023/7/30 22:36:55) |
| アレキサンダー | > | …ここは泳ぐ場所じゃない、ってのは大体聞いたことあるな。誰もいないけど（照明に照らされ煌々と煌めく水面を見ながら、静かなナイトプールを見渡す。ロビーに入り浸りもどうかとやってきたが、誰もいないプールであれば別にどこでもよかったか。適当な椅子にただぼんやりと寝そべって、一人だからと行儀悪くそのままスナックを食べ始め） (2023/7/30 22:41:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アレキサンダーさんが自動退室しました。 (2023/7/30 23:06:44) |
| おしらせ | > | 兎山 ルミさんが入室しました♪ (2023/7/30 23:52:22) |
| 兎山 ルミ | > | ･･･流石に夜中過ぎたかァ。（ナイトプールを訪れて開口一番にそうぼやくのは、露出度の高いビキニウェアを纏った褐色の女。眼下に広がるムーディな電飾や照明、控えめなビートのBGMと静かな水面を見れば、獲物…或いは自身を獲物にする輩は存在しないと理解する。ハァ、と溜息を吐きつつもプールサイドに腰掛ければ、脚を水に浸し、少々退屈そうに足を揺れ動かしているだろう。頭部の真っ白な兎の耳も、気持ち垂れ気味だ） (2023/7/31 00:01:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、兎山 ルミさんが自動退室しました。 (2023/7/31 00:26:11) |
| おしらせ | > | アレキサンダーさんが入室しました♪ (2023/8/3 23:07:48) |
| アレキサンダー | > | …（ポリポリとスナックをつまみながらまたもロビーでのんびりと。今日は暑い中連れまわされてやや疲れたようで瞼は半分ほど閉じている。温泉にでも行こうかとも思ったが、日光にさらされた肌は冷たいシャワーで満足してしまい） (2023/8/3 23:09:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アレキサンダーさんが自動退室しました。 (2023/8/3 23:38:14) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2023/8/5 10:47:42) |
| アストルフォ | > | んーっ！こんな時間から来るのは珍しいかも？そもそもここに来るのも久々かも？なんだけど！（外は陽が真上に登ろうかという頃合。ガラス張りの天井の屋内プールにもその陽光が差してはいるものの、外気の様な不快な暑さは微塵もなく空調によって過ごしやすくなっており。プールサイドにいつもの白と水色のストライプ地にフリルのあしらわれたビキニ姿で現れ、周囲を見渡しながら大きく背伸びをして。どうやら他の逆がいない様子に少しばかり残念そうな面持ちを浮かべつつ、その場で屈伸などの柔軟運動を始め。）それにしても何して遊ぼっかなー？折角だしたーくさん身体を動かしたいけど、1人でひたすら泳ぐのも何かないとつまらないしー。（何か面白いものはないだろうか、と再び周囲を見渡すもこれと言って目につくものはなく。仕方ない、と探索することをやめて柔軟運動を終えると、そのままプールの水面に向かって飛び込み、大きく水飛沫を跳ねさせた。） (2023/8/5 10:53:31) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2023/8/5 11:42:14) |
| おしらせ | > | アストルフォ ◆Fate/DB43sさんが入室しました♪ (2023/8/5 19:00:58) |
| アストルフォ ◆ | > | 【！！！誤入室、ごめんなさーい！】 (2023/8/5 19:01:23) |
| おしらせ | > | アストルフォ ◆Fate/DB43sさんが退室しました。 (2023/8/5 19:01:26) |
| おしらせ | > | 加賀さんが入室しました♪ (2023/8/5 22:07:20) |
| 加賀 | > | 妙な時間に起きてしまいました。いつもタイミング悪いのでどうかというところですがまあ（気分転換に大浴場へと足を運びます。シャワーで身体を洗い流しまとめた髪をタオルで巻いて）ふぅ…命の洗濯というやつでしょうか？（湯に浸かると縁に後頭部を預けぼーっと天井を見上げる形に） (2023/8/5 22:07:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、加賀さんが自動退室しました。 (2023/8/5 22:54:31) |
| おしらせ | > | アレキサンダーさんが入室しました♪ (2023/8/6 21:21:46) |
| アレキサンダー | > | あつ…（こちらはからりとした日差し、心地よい太陽の光が降り注ぐ常夏の島だが、今日マスターに連れられた先は熱帯のジャングルであった。じっとりとした不快な感覚からようやく解放されて、ここにまた来る。今日は珍しくサウナに来てみた。また汗を、と思うが、以前確かにすっきりしたのも事実であり、こうなればとことん自分を痛めつけたのち、冷たいものでも飲もうかと思い立ってのことである） (2023/8/6 21:24:24) |
| おしらせ | > | 兎山 ルミさんが入室しました♪ (2023/8/6 21:28:15) |
| 兎山 ルミ | > | （閉め切られた扉が開いて、暑いはずの外気が流れ込んできても暑くは感じないだろう。鼻歌交じりに入ってきたのは少々見慣れた褐色肌の屈強な兎女であり、珍しい先客を見れば目を丸くしつつ、にやりと口元を歪めながらストンと隣に腰を下ろした。）よォ、確か苦手って言ってた気もするがまた来たんだな？入ってどのぐらいだ？ (2023/8/6 21:35:02) |
| アレキサンダー | > | おや、こんばんは。ええ、良さがわかりませんよ、これっぽっちも…。一日中汗をかいて駆けまわってまた汗をかくなんてどうかしてると思いますよ、自分でもね。…しかし一口、帰って水を飲んだらとてもおいしくてですね。だったらもっと暑ければそのあと飲むジュースなんてとんでもなく美味しいのでは。そう思っただけです。……10分くらいですかね（顎からぽたぽたと汗を垂らしつつ、乱入者に顔を向けてはだいぶ参っているようだ。苦手と言っていたものに入っているのを見られたものの、特にばつの悪いという態度もなく。苦しみを楽しむというよりは、先の楽しみをただ待っているだけのようで） (2023/8/6 21:39:20) |
| 兎山 ルミ | > | ハン、それに気付いたら抜け出せねえかもな？散々苛め抜いた後、メシも滅茶苦茶美味く感じるからな…（上機嫌そうにニンマリと笑みを浮かべ、軽く肘で彼を突く。しかしながら彼が口にした時間を耳にすれば目を丸くして顔を覗き込む）…お前、結構ガマン強いな？慣れた連中でもそのぐらいで出るんだけど…一先ず、一旦出ておいた方が良いんじゃねえの？水風呂なら付き合ってやれるけど (2023/8/6 21:50:38) |
| アレキサンダー | > | １０ふんででてもいいものなんですか（若干焦点の合わない目。初心者故に、適正な時間というものがわからなかったようでとりあえず1時間くらい入ってるものだろうと思い込んでいたようだ。ふわふわとした怪しい呂律で問えば、返事を聞く前に立ち上がり、酔っ払いのような足取りでサウナを出て飛び込む…というより倒れこむように水風呂に沈み） (2023/8/6 21:53:54) |
| 兎山 ルミ | > | おいおいおい…（一先ずふらついた様子を見てつられて立ち上がり、少々警戒していたもののほぼ気絶に近い角度で倒れ込んだのを見れば、ザブザブと続いて水風呂に入り、彼を懐に抱えて水風呂の底へ腰を下ろす。肩に顎を乗せ、顔を横目で見て様子を確認しつつ）今日はこんぐらいにしとけ。こっちで火照り落としたら上がって休めッ。 (2023/8/6 21:58:56) |
| アレキサンダー | > | ぷはっ、ふぅ…。大丈夫です、頭が冷えました…。なんだ、10分程度でいいならそう言ってくださいよ、先に…（一気に体が冷えて思考もクリアに、抱きかかえられた状態になったがそのままおとなしく口をとがらせ、自分は悪くないと不満げに）全く、いちいち作法があるだなんて面倒なものですねサウナとは…。やはり理解ができません。 (2023/8/6 22:05:15) |
| 兎山 ルミ | > | 流石にもう入らねえモンだと思ってたからなァ……作法っつーより、常識的な限度だよ！（尖った唇に指を伸ばしてピロピロと弾いて遊び出す始末。軽く体を揉み解してやりながら、背中にムギュッと胸部と腹部を押し付けるような形で寄り添っていき）…結構体力使ってそうだからな、上がるなら付いていくが。 (2023/8/6 22:22:09) |
| アレキサンダー | > | ってルミさんもお疲れみたいですね…よいしょ、っと…（抱きかかえたまま動かなくなったルミを背負い、ざぶんと水風呂から出てはとりあえずそのまま脱衣所へ置いて）うーん…また後で様子を見に来るとしますかね（そうして、とりあえず悪い人間は来ないだろうがぐるぐるとタオルでぐるんで露出を隠してやると部屋に戻り） (2023/8/6 22:22:09) |
| アレキサンダー | > | 【おっと起きてらっしゃったのですね、失礼】 (2023/8/6 22:22:24) |
| 兎山 ルミ | > | 【ブラウザの音が出ねえ！】 (2023/8/6 22:22:31) |
| アレキサンダー | > | 【ちょうど用ができてしまい…また深夜には来ると思いますが】 (2023/8/6 22:23:42) |
| 兎山 ルミ | > | 【ン、了解だ】 (2023/8/6 22:23:52) |
| アレキサンダー | > | 【変なつなぎとなりましたが、ではまた】 (2023/8/6 22:25:25) |
| おしらせ | > | アレキサンダーさんが退室しました。 (2023/8/6 22:25:28) |
| 兎山 ルミ | > | 【おう、またな】 (2023/8/6 22:25:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、兎山 ルミさんが自動退室しました。 (2023/8/6 22:51:04) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが入室しました♪ (2023/8/8 21:20:15) |
| アストルフォ | > | ふー……昼間は暑かったけど、こーやって水に浸かってると涼しくて気持ちいいなぁ。（夜の屋内プール。既に陽は落ちて屋内を照らすは照明ばかり。少しばかり薄暗いそこでプールの中で水面に浮き輪の穴に上半身を通した状態でぷかぷかと浮かぶばかり。特に足をばたつかせたりする訳でもなく、緩やかに揺れる水面に身を任せるばかり。他の利用客の姿は見受けられる様子はなく、ここには自分1人だけ。少しもの寂しさを感じながらも誰か来ないだろうか、と思いつつ天井を見上げて。） (2023/8/8 21:26:18) |
| おしらせ | > | アストルフォさんが退室しました。 (2023/8/8 21:48:34) |
| おしらせ | > | アレキサンダーさんが入室しました♪ (2023/8/9 13:32:33) |
| アレキサンダー | > | へぇ、台風が来てるのか。ここじゃあ関係ないけど（さざ波の音を聞きながら、のんびりとビーチチェアで日光浴を楽しむ赤毛の少年。傍らに置いたジュースはカランと音を立てて氷が溶けて、その日差しの強さに目を細めながら） (2023/8/9 13:34:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アレキサンダーさんが自動退室しました。 (2023/8/9 13:59:20) |
| おしらせ | > | 加賀（艦これ）さんが入室しました♪ (2023/8/12 15:49:37) |
| 加賀（艦これ） | > | うちの地方は落ち着きかけてるところですが皆無事でお過ごしでしょうか？今年は台風の当たり年のようで困りものですね（台風は去っても天候は荒れ模様。となると気分転換に赴くはやはりここでしょうとお気に入りビーチの手前、ヤシの木通りのベンチとテーブルの誂えられた休憩スペースへと足を伸ばします）同じ鎮守府仲間として天龍は特に気になりますね（麦わら帽子をかぶり直すと席に付き海を眺めて） (2023/8/12 15:49:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、加賀（艦これ）さんが自動退室しました。 (2023/8/12 16:37:06) |
| おしらせ | > | アレキサンダーさんが入室しました♪ (2023/8/12 22:02:21) |
| アレキサンダー | > | ふぁ、あ…こんな時間か。寝るには早いな…。（ホテル、彼の借りている一室でふと目を覚ますとすでに夜の帳は降りきっており、かといって瞼を閉じるにはまだ早く。このままだらだらとしていてもいいが、それも勿体ない、と部屋を出ては夜の砂浜に散歩がてら足を延ばし） (2023/8/12 22:03:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アレキサンダーさんが自動退室しました。 (2023/8/12 22:36:04) |
| おしらせ | > | マイ=ナツメさんが入室しました♪ (2023/8/12 22:58:57) |
| マイ=ナツメ | > | ……うぅ、また迷い込んできてしまった(いつも何がきっかけになって迷い込んできてしまっているのかよく分からない不思議なビーチ。服は相変わらずスク水に変化していて、少しばかり苦い顔になりながら歩き出す。…来るならせめて女の人が来て、優しくしてくれますように。以前ちょっと男の人に酷いことされた経験から、そんなことを内心祈ってみたり) (2023/8/12 23:00:44) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2023/8/12 23:09:52) |
| パチュリー | > | （砂浜に足音をつけながら、あるく紫髪の女。今日着けているのは、紐のような水着。たわわすぎるほどたわわな乳房、つまみごたえのありそうなお腹、整えられた茂み、むっちりという擬音の似合うふともも、それらの大部分を露出している。女性にはないはずのものは水着には隠しきれておらず、また、女性としての割れ目も少し動けば見えてしまそう。 そんな恰好ながら、恥じらう様子を一切見せず平然と歩く。前方にヒトを見かけ）こんばんは、よい晩……とは言えなさそうな顔ね？ 大丈夫？ 何か困りごとでも？ カードキーを室内に忘れて入れなくなったりでもしたのかしら？ (2023/8/12 23:15:06) |
| マイ=ナツメ | > | (堂々としてるなぁ……なんて、他に持つべき感想がありそうなものだが今目の前を歩き、そして話してかけて来た相手に対し初めて抱いた感想は何故かそれだった。まぁ自分もスク水の下にいいものを抱えている割に無自覚無警戒なため大差ないのだが)あ、えーっと……じ、実は私、ここに迷い込んじゃって。…あっ、私はマイです、よろしくお願いします。あなたは…？(と名前を尋ねてみる。今のこの困った現状をすぐ解決出来るわけでもないから、まずは落ち着いて話でもと) (2023/8/12 23:18:30) |
| パチュリー | > | マイさんね。水着からみれば、学生かしら？（相手の体に軽く視線を這わしてから、視線を相手の顔へ戻す。そして、自分の胸に手を当てて自己紹介） 私はパチュリー・ノーレッジ。魔女をしているわ。ここには、旅行客としてきているの。 マイさんは迷い込んできたということだけれど――それはきっと不安でしょうね。アドバイスらしいアドバイスはむずかしいけれど（顎に指を当てて思案）――ここのホテルは誰でも、無料で使えるようね。だから当座の生活にはこまらないでしょう。それに、ここにはいろんな世界から色んな人が来る――同郷の人がここに来ることだってあるでしょう。気長に待ってもいいのではないかしら？ (2023/8/12 23:28:00) |
| マイ=ナツメ | > | あ、あーいや、これはなんというか、迷い込む前に着てた服が勝手にスク水に変わっちゃっただけで……ま、まぁ実際学生なんですけど！(なぜか自身の体に相手の視線が這うことに不思議に思いながら)パチュリーさん、は旅行客なんですか。ふむふむ…特に身の危険とかはない、ってことですね……はぁ、よかったぁ(相手のアドバイス、というかこの場所に関する話を聞いては、一応の安心を見せる。生活にも困らない、もしかしたら仲間にも会えるかも。そう聞くと気分も好転してきたみたいで) (2023/8/12 23:32:24) |
| パチュリー | > | 服がスク水に……だとするとやはり、ただ物理的に入ってきた、というより、超常的な力が働いて入って来た、ということかもしれないわね（腕を組んで思案顔） 私はそうね、ここには運動と娯楽をかねて、ね。同居人が「このまま食っちゃねを続けていては、ポチャリ―になっちゃう」とかいうから。 ええ、身の危険はないわね。ただ……室外を出歩くときは、裸か水着という謎ルールがあるからそれだけは気を付けて。それさえ守っていれば、あとは問題ないわね。開き直って楽しめばいいのではないかしら。美味しいものを食べて、泳いで、お風呂に入って……後は……エッチして♥（くすっと笑いながら、相手がどんな反応をするか、見つめ） (2023/8/12 23:42:28) |
| マイ=ナツメ | > | 実際、いつの間にかここにいたって感じで迷い込んでるから歩いて帰れる訳でもないんですよね……(などと苦笑する、ゆえに今のマイはここで待機を強いられるのだった)運動なら付き合えますよ、ふふふ。……にしても、裸か水着…水着の方がまだマシかなぁ……って、えっ？(相手の話に相槌を打ちながらも、運動なら自信あるだとか服装の話とか自分なりの考えを口に出していた。のだが、相手がふと衝撃的なことを言えば、顔を赤らめ動きを止めて硬直するという初心極まりない反応を見せてしまうのだった) (2023/8/12 23:47:11) |
| パチュリー | > | マイさんなら体つきからして、運動が得意そうね。一緒に運動をする機会があれば、お手柔らかに頼むわ。私、すぐに息切れしてしまうから……。水着に関しては、フロントに頼めばいろいろ化してくれそうではあるわね。ちなみに、これもフロントで貸してもらったものよ。（なんて、紐水着の紐を摘んでみせて。そして相手が顔を赤らめるのを見れば）くすくす……顔が赤くなってるわ。かわいい……（手を伸ばして、頬を掌で、さわ……軽く撫でようとする。相手がよけたり払おうと思えばできる程度のスピードで） 裸に近しい格好で人とふれあっていれば、身体に熱がたまることがあるでしょう？ それを、気が合った者同士で解消するの……♪ (2023/8/12 23:56:58) |
| マイ=ナツメ | > | う、うん、もちろん運動ぐらい大丈夫、だけど……って、なんかすごいセクシーな水着…。私、とてもそーいうのは着れないかも…(そもそも今着ているスク水だって露出が多いと思っているほどだ、紐水着なんて恥ずかしくて絶対着れない)ひゃっ……ど、どうしたんですか…！？あのっ、えっと……！(不意に頬を触ってくる相手に緊張気味。とはいえ避けたり払い除けたりしないのは、今の軽い問答で既に相手を信用してしまっているからか、もしくはマイ自身が無防備極まりないからか。おそらくどっちもだろう)ね、熱、が……あうぅ…(などと恥ずかしげに顔から湯気が出そうなほど。女性との触れ合いに慣れていないといったところか) (2023/8/13 00:00:56) |
| パチュリー | > | もちろん、好きな水着を着ればいいと思うわ。私としては、露出度の高い水着を着て、恥ずかしがりながら歩いているマイさんの姿も見てみたいところだけど………どうしたか？ （質問されれば、口を相手の耳に寄せる）マイさんが可愛いから、触りたくなったの（耳朶に唇がかすめ）そう、熱。今も、マイさんをみて、すごくどきどきして、身体が熱くなったのよ……マイさんにもっと触れたい、指で、唇で……マイさんはさわられるのはお嫌？ （答えを促すように、相手の唇を、指でつぅぅっとなぞり。ふぅ……耳に吐息を吹き入れて） (2023/8/13 00:10:12) |
| マイ=ナツメ | > | う、うぅ、からかわないでくださいよぉ……(露出度の高い水着を着て、恥ずかしがり周りの視線を気にしながら歩く自分…想像するだけで、なんだか身体が妙に熱くなるような……)わ、わたしはかわいく、ないです…触られる、のも、ちょっと、恥ずかしいかも…んん、ふ、ぅ…(恥ずかしそうに目をふせながらも、相手が紡ぐ言葉に、耳元に触れそうな唇に、ドキドキを隠せずにいて。……それに、恥ずかしいとは言いながら相手の言葉に否定の意を込めることはなくただされるがまま。耳に吐息を吹きかけられたり唇に指で触れられたり、そんなちょっとしたスキンシップだけで甘い吐息を漏らしてしまっている) (2023/8/13 00:14:11) |
| パチュリー | > | でも……今、想像しなかった？ セクシーな水着を歩きながら、ここを歩く自分の姿……ドキドキしなかった？ 体が熱くならなかった……？（口調はあくまで柔らかく。唆すように）マイさんはとてもかわいいわ……そうやってドキドキしてる様子も、ね？ 触られるのは恥ずかしい……でも、嫌じゃないのね……？ なら……いっぱい触ってあげる（ちゅっ♥ 耳朶にキスを落とし。そして舌をだして、れろぉっと耳の穴をなぞる。くちゅ……唾液の音を響かせ。そして、指は、相手の唇から顎へ、顎から首筋へ、そして胸へと降りていく。相手の乳房に触れ、ふに……ふに……柔らかいタッチで揉んだ）いたくはない？ マイさん (2023/8/13 00:21:18) |
| マイ=ナツメ | > | そ、それ、は…ぁぅ……♡(相手の言葉は全て図星、不思議と心の中を見抜かれている。ダメなのに、恥ずかしいのに。熱くなる身体では、相手の言葉に反論することさえできずに)か、わいく、な、ぁっ…♡ん、ぅっ、くぅっ、ぅんっ……♡(相手の柔らかく濡れた舌が耳の穴の中に入ってくる。甘い声が漏れる。相手の細い指が唇、顎、首筋、胸元へと少しずつ降りてくる。また声が漏れる。相手の、マイの体に触れる動きが、確実にマイの体にキモチイイを教えこんでくる)は、ぃ……いた、くは、ないです…♡ (2023/8/13 00:27:33) |
| パチュリー | > | そして……今も体が熱くなってる……恥ずかしいのに、でも、熱くて、抗えない……だいじょうぶ、抗わなくていいの……大丈夫……こえをだすのもがまんしなくていい……だいじょうぶよ……（耳から口を放し。そして、今度は顔を相手の正面に。息がかかるほど近い位置で瞳を覗き込み。そして唇を奪う。唇の柔らかさを相手の唇に伝え。そして舌を口の中に。相手の舌を下で突き、擦り、絡め。唾液を送り込み）ん……ぐちゅ……くちゅ……いたくはない……気持ちいいでしょう？ ほら、きもちいいって言ってみて……（胸を揉む力を徐々に強くする。指が乳房に食い込み。形を変え。そして、胸の先端を指で強めにぎゅっと押した） (2023/8/13 00:33:44) |
| マイ=ナツメ | > | あつ、い…♡あらがわ、なくて、いい…♡こえも、がまん、しない…♡(既にとろけた頭でパチュリーの声を受け入れる。否、受け入れないという選択肢がなかった。何せ今のマイの頭の中はもう、パチュリーの言葉に異を唱えられるほど回っていなかったから)ん、ぢゅ、ちゅ、ぱ、ぅ…♡ん…ひも、ひ、いい……♡(キモチイイに抗うことをやめ、相手の行為を全て受け入れる。情熱的なマイの瞳を覗き込む相手にうっとりとしながら唇を奪われ、ディープに絡まれ、送り込まれた唾液を飲み込んでいく。胸を揉む手に身を震わせ、先端を指で押されたときには全身ゾクゥっと、弱点なのだと明らかにわかる反応を示してしまった。そんな中で発した音は、唇を塞がれながらなので正しい発音ではなかったが、間違いなくキモチイイという言葉で) (2023/8/13 00:42:18) |
| パチュリー | > | （相手の口内を舌でかき回し、そしてゆっくりと唇を離す。舌を付きだしたまま。唾液の糸がのびて、ぷつん、と切れた。相手の反応を見て、うっとりとした顔。そして、スク水の布地に手をかけ手早く脱がせていく。布地が肌を擦る。手の動きを調節して、胸の先端は特に強く擦れるように。そして相手を一糸まとわぬ姿へ）きれいよ……マイさん♥ ここに、キス、してあげるわね……♥（指先で、乳輪の部分をつん、軽く突き。そして、唇を近づけ、舌先で乳輪をなぞり、それから先端を舌先でぐっと強めに押す。舌で先端を嬲りながら、反対側の胸をぎゅっ強めに揉んだ。もう片方の手は相手のお腹へ。そして、ゆっくりと茂みのあるあたりを通り、割れ目へ近づいていく）マイさんの声、すきよ……だから声、いっぱい、きかせて……マイさん、すき……♥（舌で乳首を嬲る合間合間に囁き） (2023/8/13 00:51:53) |
| マイ=ナツメ | > | ん、ぱ、ぁ……♡ひっ、んぃっ、あっ…！♡(唾液の銀の糸が切れた、自分の目の前で、自分が実際にそんな扇情的な行為を行ってしまっている。その事実に、どうしようも無い興奮を覚えながらもスク水を脱がされていき…しかも相手がわざと布地が先端に擦れるように脱がせるものだから、びくっびくっと可愛くわかりやすい反応を示してしまう。あまりのキモチイイに身体から力抜けて、目の前の相手に体を預けてしまおうか。もう逃げられないという状況を、自ら作り出すかのように)あっ、ひぅっ！♡んっ、んんっ！♡ぱ、ちゅり、しゃんー……♡(相手の指と舌が乳輪を責め立て片方の胸をむぎゅっとしっかり揉まれるだけで、元々ちょっとおっきめな先端がさらに大きく、所謂勃起乳首になってしまう。相手の興奮を余計に誘うように…♡茂みがあるあたりはしっかりパイパンにされてて、割れ目はもうぐしょぬれ……♡)あ、あ…♡すき、わた、しも、すき、です…♡もっと、もっと、パチュリーしゃんの、こえ、くださっ……♡(相手に囁かれる、たったそれだけでもうすっかりメロメロに…♡) (2023/8/13 01:01:39) |
| パチュリー | > | （勃起した乳首に前歯を押し付け。その硬い歯で乳首を押す。押しつぶす。歯を離して、今度は唇で吸いつき。ちゅうちゅう音を立てて吸った。時折舌を動かして、口の中の乳首を撫ぜ回し。）マイさん、マイさん、まいさぁんっ……（愛撫する合間、相手の名前を呼ぶ。相手を見上げる目はうるんでいて。息遣いは荒く。）マイさん、もっと……もっと、きもちよく、なり、ましょうね……（指を割れ目、膣口に宛がった。すでに濡れそぼったそこに指を突き立て）すごくぬれてる……マイさんエッチなここに……♥ いれる、わよ……♥（宣言してから指を入れる。指の腹で膣襞を擦りながら、奥へ。膣をこすりながら、同時に陰核を親指でぎゅっと押しつぶした）ほら……中に、私のが、はいって……っ♥ ん……マイさんのなか……っ♥ (2023/8/13 01:11:07) |
| マイ=ナツメ | > | ひっ、やぁぁっ！♡だ、めっ、でちゃっ、なんかっ、ぁっ！♡(何が出るか分からないけど、豊満な胸から何か出そう。硬い歯が乳首を押し潰し唇が吸い付き舌が撫で回し、色んな責め方をされちゃって、乳首でもうイキそう……♡キモチイイが、止まらない……♡)パチュリー、しゃん、ぱちゅり、しゃんっ…♡もっと、して、ほしっ……♡ひあっ！？♡(相手の指が自分の膣口に挿入された、その瞬間に大きな喘ぎ声出ちゃった…♡キモチイイ、キモチイイ……♡)パチュリー、しゃんの、ゆびっ、すごっ、ぉっ、ぁぁっ！♡♡しゅきっ、これすきっ、すきぃっ！♡♡ (2023/8/13 01:17:48) |
| パチュリー | > | ええ、指が入ってるの……マイさんのおまんこに♥ ほら、指を増やしてあげる……（秘部に入る指を二本に増やして。指を根元まで入れ、膣肉をすりすり。指の腹で刺激。そして陰核を親指でなぜなぜ。）駄目じゃないわ……いいの、いくらイってもいいの、いくらだしてもいいの。いって……だして……♥ おまんこでいって♡ おっぱいでいって♥ 私のこといっぱいかんじて、マイ……♥ マイ♥（そういうと、再び相手の乳首に吸いつく。ちゅーーううっ激しく吸い立て。逆の胸は、秘所を責めているのとは別の手で揉む。乳房の形が変わるほど乱暴に。にぎりしめるように。ときどき、指が乳首を押し潰し） (2023/8/13 01:27:00) |
| マイ=ナツメ | > | あっ、ひぅっ、おっ……！？♡ゆ、びっ、ふえてっ、あっ！♡(指が増えた根元まで入って、腟内を刺激される。さらに陰核まで撫でられては、全身ゾクゾクとふるわせ感じさせ、おっぱいだけでも感じまくってたのにおまんこもイクっ……♡)あっ、んぉっ、おっ！♡あっ、ぱちゅ、りっ、ぱちゅりーっ、パチュリーっ！すきっ、すきっ、パチュリー、すきぃっ！♡…っ…ひやっ、ぅぅぅぅっっ！？♡♡♡(びくっ、びくびくっ！♡しばらくすると全身を大きく震わせて、おまんこからは透明な液体を軽く吹き出して相手の指にぶっかけてしまいおまんこイキ…♡相手が乱暴に揉みしだいた胸、その先端からも白色の甘い匂いを発する液体を吹き出しておっぱいもイってしまい……♡) (2023/8/13 01:35:51) |
| パチュリー | > | （相手が達したのを確認し、びしょ濡れの指を手で引き抜く。 相手が甘い液体を発する乳首に口をを宛がい、母乳を軽く吸って。 そして、相手に抱き着いた。）おしゅしょわけ♥（口の中に液体を入れたまま「おすそわけ」と告げると、相手にキス。相手の母乳と唾液の混じったものを流し込んで） すっごくえっちで、すっごく可愛かったわ、マイ……♥ 見てるだけで、私もイっちゃった……♥ 今日はこのまま、休憩しましょうか。次あえた時は……もっともっときもちいいことしましょうね……♥（あいてをぎゅっと抱きしめる。肌と肌を、乳房と乳房を触れ合わせ。今日はこのまま休憩しましょうと提案し） (2023/8/13 01:43:22) |
| マイ=ナツメ | > | は、ぅあ、ぅん……♡ん、ごく、ご、っく、んっ…♡…あ、まい…♡(二重絶頂キメてすっかりとろけた意識のまま、相手におすそわけ♡してもらった母乳と唾液の混じったものを飲み込めば、無意識的にそう呟いて…)は、ぅ…♡パチュリーも、喜んでくれた、なら……うれし…♡(などと無防備極まりないセリフを言いながらも、絶頂ですっかり疲労しちゃってるからか相手の言葉には頷き。豊満な乳房が触れ合う姿は、また興奮してしまいそうなほど扇情的ではあるが) (2023/8/13 01:47:51) |
| パチュリー | > | （相手が頷くと、相手を抱きしめたまま、いつの間にか敷かれていたレジャーシートの上へ倒れ込む。マイさんが上でパチュリーが下になるように。肉付きのいいパチュリーの体は心地よいクッションのようで……相手の体を上に感じながら幸せそうに眠りの世界へ……） (2023/8/13 01:50:53) |
| パチュリー | > | 【ではでは、長時間のお付き合い有難う。とっても素敵な時間だったわ。またタイミングがあえば、ぜひ遊んで頂戴。それではおやすみなさい】 (2023/8/13 01:51:24) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2023/8/13 01:51:28) |
| マイ=ナツメ | > | ん、おやすみ、なさい……(相手に誘われるがままレジャーシートに寝転がって、うとうと…ぁぁ、しあわせ……) (2023/8/13 01:56:31) |
| マイ=ナツメ | > | 【はーい、ありがとね！おやすみなさい！】 (2023/8/13 01:56:46) |
| おしらせ | > | マイ=ナツメさんが退室しました。 (2023/8/13 01:56:47) |
| おしらせ | > | 加賀（艦これ）さんが入室しました♪ (2023/8/13 07:59:41) |
| 加賀（艦これ） | > | この時間ですと難しそうですが、ま来ないと始まりませんからね（ビーチ手前のヤシの木通り。テーブルベンチの用意されたお気に入りのスペースへ。心地よく肌を照りつけてくる日差しにサングラスと麦わら帽子で対処するとベンチに横になります） (2023/8/13 08:02:31) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (2023/8/13 08:23:12) |
| 中野二乃 | > | あら、加賀さんじゃない、なんかすごい会うの久しぶりな気がするけど（ビーチを歩いていれば特徴的な水着に横になっている加賀と遭遇。なんていえばいいのか様になる格好で横になっているではないか） (2023/8/13 08:27:28) |
| 加賀（艦これ） | > | その声は（麦わら帽子を人差し指くいっと覗けはそこには久しぶりの二乃さんが。うーんと伸びをした後寝そべりから姿勢を正し座り直しに）久しぶりですねお変わりありませんか？タイミングが悪かったのかなかなか人に会えませんで（サングラスを外すとポーチに仕舞います）） (2023/8/13 08:35:22) |
| 中野二乃 | > | そうね、私の方はあんまりかわらないけど加賀さんのほうはどーなの？（あまり進展とかもそうだが、ここしばらくは普段と違ったような出来事はなかったはずだ、加賀の方はどうなのだろうか？ベンチの隣辺りまで歩み寄ってみて） (2023/8/13 08:39:29) |
| 加賀（艦これ） | > | そうね、ちょっと台風の影響受けたりでお仕事に影響出ちゃったりお疲れ気味にはなったけどまあ、それ以外は変わったことは特に無いかしら？二乃さんの方は台風影響なかったかしら？（端寄りに腰掛けてましたが腰掛けるならどうぞと一人分横に移動を） (2023/8/13 08:42:44) |
| 中野二乃 | > | 台風ねぇ、フェーン現象だっけ台風のせいで毎日暑くてかなわないわねぇ、あ、そうだ加賀さんは今時間あるの？（遠慮がないのかささっと隣に腰掛けてしまう、ベンチの大きさ的にもぴっちりではないがやや近い位置になって） (2023/8/13 08:48:40) |
| 加賀（艦これ） | > | ああ直接の被害はなくても影響はあるのね。そっか…私の地元いま天候悪いって嘆いてるけど落ち着いたらまた暑いの戻ってくるのは嫌かも。ここはリゾート地だからいいけど元で焼けるような日差しにさらされるのは別よね（落ち着いたら絶対暑くなる、っと嘆いて）え？今空いてますけど何か相談が？（反対側空き放題なのでそっちに座る可能性もあったのですが二乃さんは狭い方へと入ってきました。これは相談事でしょうねと二乃さんに寄り添い顔を覗き込みまして） (2023/8/13 08:54:09) |
| 中野二乃 | > | 相談、ああ……そういえば（思いだすのは加賀に最期に会った時の記憶、何気なく聞いてみたが相談したそうな顔をしていたのかもしれない）どうなんだろ私自身もなんかわかっていないけど部屋行かない？（こうしてみると世話好きの加賀らしい返答な感じがしてきて親指で後ろにあるホテルの方を示して見せる） (2023/8/13 08:59:50) |
| 加賀（艦これ） | > | 相談なら静かな場所でお話しましょうか？私も部屋取ってありますし【鍵付きで立てました】 (2023/8/13 09:02:02) |
| 中野二乃 | > | それじゃあ、お言葉に甘えるわね (2023/8/13 09:10:17) |
| 中野二乃 | > | 【こっち抜けるわね】 (2023/8/13 09:11:20) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが退室しました。 (2023/8/13 09:11:24) |
| 加賀（艦これ） | > | 【確認しました。ではあちらで】 (2023/8/13 09:11:43) |
| おしらせ | > | 加賀（艦これ）さんが退室しました。 (2023/8/13 09:11:48) |
| おしらせ | > | アレキサンダーさんが入室しました♪ (2023/8/13 09:32:23) |
| アレキサンダー | > | ん～…いい朝だ。（軽く朝食を取ろうとしたがあまりに天気がいいもので、売店でサンドイッチと飲み物を買い、外で食べようとビーチへ赴く。からりと乾いた砂にパラソルを突き立て、レジャーシートを敷いてはご機嫌にサンドイッチにかぶりつき） (2023/8/13 09:34:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アレキサンダーさんが自動退室しました。 (2023/8/13 09:59:59) |
| おしらせ | > | 南ことりさんが入室しました♪ (2023/8/13 14:55:56) |
| 南ことり | > | ここが噂のビーチなんだぁ～♪（きょろきょろ、誰かいるのかな？なんて少し緊張しながら。少し大胆に露出した水着でビーチを歩きながら。ドキドキ…そういうのを期待しちゃうように見渡しながら。スクールアイドルなのにそういうことに興味持って…息抜きに来たけどやっぱりちょっと緊張しちゃいながらも。） (2023/8/13 14:58:05) |
2023年07月29日 10時56分 ～ 2023年08月13日 14時58分 の過去ログ
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