「✤とある荘園にて-本館-✤」の過去ログ
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2023年08月10日 00時28分 ~ 2023年08月14日 01時56分 の過去ログ
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おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android docomo spモード) (2023/8/10 00:28:30) |
おしらせ | > | 黄 小苺♀メイドさんが入室しました♪ (2023/8/10 00:30:18) |
黄 小苺♀メイド | > | 【こんばんは~、試作してみました。まだまだ手探りです】 (2023/8/10 00:31:48) |
黄 小苺♀メイド | > | (この屋敷で働き出してから何度目かの夏。しかし、暦の上ではもう立秋なのだ。だから屋敷内に飾られている絵画や調度品を少しずつ秋の物に変えていかなければならない。倉の扉を開けば埃の匂いがした。窓は日光で劣化しないよう木の板で厳重に閉められているので日中でも薄暗い。ランタンの灯りから壁に備え付けられた蝋に火を灯していけば随分と明るくなったがべらぼうに暑い)真夏だもんネ、やばいヨやばいヨ~(まるでパンダを連想するような白と黒のチャイナ風メイド服や、ツインのお団子頭から飛び出るには随分とフランクな愚痴だった。しかし、イントネーションは確かに華風である。文句を言っても終わらないかと気合いを入れて、調度品カタログ片手に目当ての絵画を探して) (2023/8/10 00:33:17) |
黄 小苺♀メイド | > | 【お相手様募集です~】 (2023/8/10 00:33:35) |
おしらせ | > | デリバー♂旅人さんが入室しました♪ (2023/8/10 00:36:43) |
デリバー♂旅人 | > | 【黄さん、初めまして、こんばんはー 素敵な設定の洋館なのでお邪魔してみました。一言欄には思い付いた限り書いたのですが、問題ありませんか?】 (2023/8/10 00:37:43) |
黄 小苺♀メイド | > | 【初めまして、入室あると思わず驚きました、ありがとうございます…!わりと和名を想定していましたが、異人さんも大歓迎です…!】 (2023/8/10 00:40:09) |
デリバー♂旅人 | > | 【いえいえ~ あっ、最初は中世かファンタジーを想定してたので、異人さんで来てしまいました…もしかして、現代の洋館でしたか?和名の方が良ければ和名にいたしますが…?】 (2023/8/10 00:41:45) |
黄 小苺♀メイド | > | 【和名想定するわりに自分が華系設定なら混乱しますよね笑】 (2023/8/10 00:42:15) |
デリバー♂旅人 | > | 【そこは確かに汗 華系だったので、もしかしてファンタジーっぽい??みたいな連想はしてしまいました…】 (2023/8/10 00:43:25) |
黄 小苺♀メイド | > | 【中世の館を移築はしようと思っていましたが、自分自身まだ時代設定悩むところとあり…。ファンタジーでは無さそうです…でもなー、どうしようかなー(ぶれぶれ)】 (2023/8/10 00:44:39) |
デリバー♂旅人 | > | 【なるほどーそこは黄さんのお好みですかねぇ… 現代だとお屋敷は少なそうですから中世でも良いかもです?】 (2023/8/10 00:46:10) |
黄 小苺♀メイド | > | 【まぁ、ガス・電気はあった方が便利そうだから現代かな…。中世の時代考証を落とし込める自信が無いのです…】 (2023/8/10 00:47:18) |
黄 小苺♀メイド | > | 【いや、西洋ファンタジーにもだいぶ揺れてますけれど。そしたら亜人さんとかも来れちゃうじゃないですか!】 (2023/8/10 00:48:08) |
黄 小苺♀メイド | > | 【でもそしたら魔法とかのファンタジー要素も入ってくるしなー悩む…】 (2023/8/10 00:48:49) |
デリバー♂旅人 | > | 【たしかにインフラはやりにくいですね…なら現代で良さそうですねっ亜人さんは人によっては好みが分かれそう… ちなみに素敵なロルを書いていただきましたが、この後はどんな展開にしたいとか、希望やNGなどはありますか?】 (2023/8/10 00:48:56) |
デリバー♂旅人 | > | 【もし、設定固めのお話を進めたければそちらの相談相手にもなりますよ!】 (2023/8/10 00:49:43) |
黄 小苺♀メイド | > | 【そうですよね、異能力バトル始まるのは困っちゃうしな笑 執事やメイドさんでしたら一緒に倉から絵画を探そうと思っていましたが、お客様いらしたらそちらのおもてなしをしようと思っていました~】 (2023/8/10 00:52:43) |
デリバー♂旅人 | > | 【お屋敷が爆発しちゃいそう…これは某弾幕ごっのの方のお屋敷か() なるほど、おもてなしを受けれそうでしたら受けてみたいですね!】 (2023/8/10 00:54:18) |
黄 小苺♀メイド | > | 【旅人や商人は来てほしいけれど、現代和風で通したいワガママです…】 (2023/8/10 00:54:28) |
黄 小苺♀メイド | > | 【瀟洒なメイドさんが必要ですね…!】 (2023/8/10 00:55:26) |
デリバー♂旅人 | > | 【なるほど、難しいですねぇ…時代を問わずに人それぞれ好きな時代設定にするのもアリかも? おお、伝わって良かった東方ネタ…!】 (2023/8/10 00:55:59) |
黄 小苺♀メイド | > | 【とりあえず、ふわっと濁しとこうかな…。異人さんが増える分には構わないし…】 (2023/8/10 00:56:54) |
デリバー♂旅人 | > | 【そうですね、ガチガチに設定を固めずに入室者に任せるのも良さそうですね、もしくはそれぞれの設定の荘園を作るとか…?】 (2023/8/10 00:58:08) |
黄 小苺♀メイド | > | 【では、来館いただけたらおもてなししますねー。なんかベルとか鳴ると思うので駆けつけます】 (2023/8/10 00:58:29) |
デリバー♂旅人 | > | 【わかりました、ありがとうございます!ではロル返していきますね、少々お待ちくださいー】 (2023/8/10 00:59:07) |
黄 小苺♀メイド | > | 【人外と魔法は不可にしとこ】 (2023/8/10 00:59:19) |
黄 小苺♀メイド | > | 【ありがとうございます、よろしくお願いします~】 (2023/8/10 01:02:26) |
デリバー♂旅人 | > | ふぅふぅ、暑い、もうダメだ…どっかで休まないと…(真夏の日、ハイキングに来たが陽射しと生粋の方向音痴にやられ、見知らぬ森に迷い混んでいた…)どこかに、建物…んん?(森を少し進むと豪華な洋館が建っていた…)おぉ、立派なお屋敷だ、母国を思い出すな…きっとここでなら少し休めるかな…(そして門前に進むとベルがあったので、それをガチャガチャ鳴らして人を呼ぶ…) (2023/8/10 01:04:26) |
黄 小苺♀メイド | > | (倉の中にいたのは五分も経っていないのに、一枚絵画を探すだけで額には玉のように汗が浮かび、身の危険を感じて倉の外へ出る)あいやー、これ干物になちゃうのヨ~(外に出ても暑かったことに絶望しながらも、ベルの音が鳴ったことに驚き顔を上げて)商人さんかなー?お待たせしましたなのヨー(予定の無い来訪者を商人だと思い、絵画を胸に抱えたまま出迎えて、暑さで赤くなった頬のまま挨拶をして) (2023/8/10 01:10:45) |
デリバー♂旅人 | > | はぁはぁ、誰か来た…(数分後、チャイナ風のメイド服に二対のお団子頭の少女がやってきた、ここのメイドさんなんだろうか?)あの、すみません…ちょっと隣町から来たのですが道に迷ってしまって…良ければこのお屋敷で少し休んだ後にタクシー呼ばせてもらっても良いですか…?(汗をかき、タオルで拭いていると、どうもメイドさんも頬を赤くして汗をかいている、どうも同じ状況のようだ) (2023/8/10 01:15:03) |
黄 小苺♀メイド | > | (近寄れば、異国の風貌をしていることがわかり珍しい客人に目を輝かせる)わァ、旦那サマ迷子なの、迷子は大変ですのヨー。今日とても暑いから、うちでゆくり休むといいですヨー。(かなり下手な敬語で来訪を歓迎しながら、抱えて来た絵画をお盆のようにして荷物を置くように促してみせ)これから大雨だから、お急ぎでなければ明日がいいと思うのですヨー。うち、泊まるとこいぱいありますからー。(先導して歩き、館の玄関ホールからソファのある応接間へ案内して)やー、暑かたですネー! (2023/8/10 01:21:55) |
デリバー♂旅人 | > | ど、どうも、ありがとう、です、ヨー…(なかなかユニークな口調のメイドさんにびっくりしながらも、荷物を持とうとしてくれたのに気付く)あ、アイヤー、自分で持つから大丈夫ですよ、それに絵画の上に置いちゃうのも…え、これから大雨なんですか!?それは参っちゃったな…そしたらご厚意に甘えようかな…(メイドさんに案内され、応接間に着く)いやはや、暑かったですね…ここは少し涼しいかな…あ、名乗ってなかったですね、ワタシ…私はデリバーです、どうぞよろしくお願いいたします(メイドさんに名乗って一礼する) (2023/8/10 01:26:38) |
黄 小苺♀メイド | > | 確かにコレ、多分めちゃお高い絵、でも、旦那サマのが大事てシャオ教わてるのヨー(自分で荷物を持つと言ってくれた相手に感謝しつつも、とんでも理論を披露してみせ)わーい、旦那サマのおかげで倉当番サボれるのヨ、だからありがとうですヨー!(自分に正直過ぎる言葉を吐きながら、よく効いた空調とともに汗が吹き出て、客人に清潔なタオルを差し出して)デリバーサマ、いらっしゃいませ。ワタシ黄小苺、シャオと呼んでくださいなのヨ。今冷たいお飲み物お持ちしますヨ。あ、お酒もあるのヨー! (2023/8/10 01:36:32) |
デリバー♂旅人 | > | メチャ高い絵だったんだ、自分で持ってて良かった…それに暑い仕事をサボれる理由が出来て良かったです…(安心しているとタオルを渡してもらう、さらに空調も入り、涼しくなっていく…)いやはや、ありがとうございます、生き返ります…!シャオさんですね、よろしくお願いいたします!飲み物は、そうだな、ビールなんかありますか?本当は山登りして飲もうと思ってたのですが、迷ってるうちに常温になってしまって… (2023/8/10 01:39:58) |
黄 小苺♀メイド | > | こんな暑い中絵とか壺とか変えてらんないのヨー(へらへらとメイドのくせにとんでもないことを良いながら、自分もハンカチで汗を脱ぐって、張り付いた前髪を整えて)おビールありますのヨー、キンキンに冷やしてますのヨー(まるで歌うような調子で告げれば食堂の方へと消え、ややあって今度はちゃんとしたお盆の上に数種類のビール瓶と栓抜き、当然のようにグラスを2つ持ってきて)あー、お山の上で飲むのは気持ち良さそうですネー。 (2023/8/10 01:46:15) |
デリバー♂旅人 | > | 模様替えですか、こんなに広い館だと大変そうだ…別のお仕事探した方が…いえ、なにもないです…(仕事を辛そうにする黄さんに言いかけたがやめておいた、その後、食堂からビール瓶と二つのグラスを持ってくる…どうやら自分の分のようだ)…どうも、ありがとうございます、ハイキングからキャバクラみたいになってますが、楽しいお酒になりそうですね…注ぐのは私にやらせてくださいよー(ビール瓶を受け取り栓を開けると、器用に泡と液体を注ぎ分け、美味しそうなグラスビールを作る…)では、今日の奇跡に、かんぱーい!(音頭の後にグラスを傾け、一気に半分も飲み干していく…!) (2023/8/10 01:51:00) |
黄 小苺♀メイド | > | だめヨー、シャオ、おじーちゃんの代からずとここに世話になてるのヨ、大変なのもたくさんあるけど、シャオお仕事好きヨー(相手の言葉に首をふるふると横に振りあっけらかんと答えて)シャオ、18だから飲めるのヨー(聞かれてもいないくせにフフンと鼻を鳴らして笑いつつも、相手に酒を注がれてしまえば目を白黒させて)あ、シャオがするのに…えと、ありがとうございますですヨ、いただきますです……え、これすごく泡キレーなのヨ、なんでー?(自分が注げば泡だらけだったのに、相手の注いだビールに驚きながらも、乾杯は相手よりも下にグラスを合わせて一口飲んで)ぷは、冷たくておいしーのですヨ、おビール苦いと思てたけどこれはおいしーのヨ (2023/8/10 01:58:23) |
デリバー♂旅人 | > | いえいえ、ちょっとしたテクかな…?(ビールをおいしく注げば自慢げにキメる)そうなんだ、シャオさんはおじいちゃんの代までずっとここを守ってるんだ、すごいですねぇ…(感服しながらビールを飲む)やっぱり、暑い日にはビールが染みますね、おいしく感じる…!シャオさんは普段どんなお仕事されてるんですか?外で働くなら暑くて大変そうですが…? (2023/8/10 02:01:58) |
黄 小苺♀メイド | > | シャオ泡だらけにしちゃうから、羨ましいのですヨ(パチパチと手を叩いて賛辞を送り)そーなのヨ、おじーちゃんなんて執事長で虎のように怖かたんだって!(半面、孫は猫可愛がりしてしまったようで、だいぶ躾のなってないメイドだが、堂々と胸を張ってみせ)普段はねー、お掃除とかお洗濯とか…でも、18になたから、夜のお世話もできますのヨー!(恥ずかしげもなく述べればピィスサインをしてみせる。しかし、すぐに失言に気づいて)あ、でも、シャオまだまだ下手っぴだから、他のおねーサマ呼べればいいんだけど…今いないのヨ… (2023/8/10 02:09:57) |
デリバー♂旅人 | > | 最初は勢い良く、だんだんゆっくり優しく注ぐ感じかな?(ビールを注ぐアドバイスをする)そうなんだ、怖いおじいちゃんだったんだ…でもそのお陰でこうした立派なメイドさんになれたのかも…?(とりあえずお世辞で返してしまう…)うんうん、お掃除お洗濯に夜のお世話…え、そんなことまで…!?(思わず注ぎ直したビールを一気に飲んでしまう…)そ、そうなんだ、まだ下手っぴなんだ…それはどういう風に下手っぴなのかな…?(夜のお世話に興味が湧き始め、思わずシャオさんの腰に手を回して聞き始める…) (2023/8/10 02:15:24) |
黄 小苺♀メイド | > | ふふ、おじーちゃんはシャオの小ちゃいうちにオダブツだから、教わてないのヨー(相手の言葉がお世辞だと流石にわかったようで、眉を下げて苦笑しながら手をパタパタ左右に振る。その後の教育係も故鬼執事長が溺愛した孫への扱いが難しかったのか、随分と残念な仕上がりになってしまった)え、執事とメイドのオツトメでしょ?(その異常がすでに常識なようでパチクリとまばたきしながら問い返して)だてアレ、痛いし怖いのヨー、おチンチンもなんか大きくなるし可愛くないのヨー、シャオのお胸じゃ挟む?のも難しいし…(自分の貧相な胸に両手を当てて寄せようとして) (2023/8/10 02:23:45) |
黄 小苺♀メイド | > | 【すみません、眠気が来そうなので、次のレスを返したら落ちようかと思っております…!】 (2023/8/10 02:25:55) |
黄 小苺♀メイド | > | 【もし次回来て頂けるなら、続きでも、いっそ一晩手解きを受けたのち、とかでも構いません…!】 (2023/8/10 02:27:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、デリバー♂旅人さんが自動退室しました。 (2023/8/10 02:40:30) |
おしらせ | > | デリバー♂旅人さんが入室しました♪ (2023/8/10 02:40:44) |
黄 小苺♀メイド | > | 【遅くまでお相手いただけてありがとうございましたー】 (2023/8/10 02:41:10) |
黄 小苺♀メイド | > | 【わ、お帰りなさいませー】 (2023/8/10 02:41:30) |
デリバー♂旅人 | > | 【ごめんなさい、ちょっと僕も眠たくなっちゃってました…そうですね、また時間のあるときなどで続きを楽しみたいです!】 (2023/8/10 02:41:58) |
黄 小苺♀メイド | > | 【ではまた機会がりましたらよろしくお願いいたしますー!】 (2023/8/10 02:42:30) |
デリバー♂旅人 | > | 【わかりました、では今夜は失礼しますね、寝落ちしかけて申し訳ありませんでした、おやすみなさいませ…!】 (2023/8/10 02:43:16) |
おしらせ | > | デリバー♂旅人さんが退室しました。 (2023/8/10 02:43:37) |
黄 小苺♀メイド | > | 【お休みなさいませー!】 (2023/8/10 02:43:48) |
黄 小苺♀メイド | > | 【私も宣伝だけして落ちよ】 (2023/8/10 02:44:14) |
黄 小苺♀メイド | > | 【部屋主いないときでもご自由に遊んでください。メイドさん、執事さんを特に募集いたしますー】 (2023/8/10 02:45:04) |
おしらせ | > | 黄 小苺♀メイドさんが退室しました。 (2023/8/10 02:45:10) |
おしらせ | > | 黄 小苺♀メイドさんが入室しました♪ (2023/8/10 08:49:15) |
黄 小苺♀メイド | > | 【お早うございまーす。お部屋の宣伝上げです】 (2023/8/10 08:49:43) |
黄 小苺♀メイド | > | 【働いてくれるメイドさん、執事さん募集中です~】 (2023/8/10 08:50:28) |
黄 小苺♀メイド | > | 【ロルは時間ができたら落としにきますね】 (2023/8/10 08:51:59) |
おしらせ | > | 黄 小苺♀メイドさんが退室しました。 (2023/8/10 08:52:10) |
おしらせ | > | 黄 小苺♀メイドさんが入室しました♪ (2023/8/10 16:57:53) |
黄 小苺♀メイド | > | 【こんばんは~、部屋の宣伝がてら~】 (2023/8/10 16:58:19) |
黄 小苺♀メイド | > | 【働いてくれるメイドさんや執事さんを特に募集中です~】 (2023/8/10 16:59:27) |
黄 小苺♀メイド | > | 【「好(はお)」て言いたいがために華系名で部屋主作っちゃったけど、和名で大丈夫なの~】 (2023/8/10 17:04:42) |
黄 小苺♀メイド | > | 【部屋説ちょっと弄りました~】 (2023/8/10 17:11:11) |
おしらせ | > | 黄 小苺♀メイドさんが退室しました。 (2023/8/10 17:19:01) |
おしらせ | > | 黄 小苺♀メイドさんが入室しました♪ (2023/8/10 17:19:04) |
黄 小苺♀メイド | > | 【部屋上げです~】 (2023/8/10 17:19:16) |
黄 小苺♀メイド | > | (客人もおらず、使用人達も夏期休暇でこぞっていない退屈な夕方。食堂のテーブルに腰かけておやつの西瓜に塩を振る。西瓜に最初に塩をかけた人は誉めてさしあげたい。最初の一口をスプーンで掬い、口に運べば甘さと清涼感が口の中に広がり、片手で頬を押さえて)好(ハオ)~、これ好ヨ~(訛りのアクセントで賛辞を送りながら、左右を見回し、誰も見ていないことを確認すれば二口目はスプーンを使わず手で持って豪快に齧り付き、シャクシャクとした食感ごと味わって)うまヨ~! (2023/8/10 17:19:41) |
黄 小苺♀メイド | > | 【参考までに待機文投下しました~】 (2023/8/10 17:20:10) |
黄 小苺♀メイド | > | 【質問なども受け付けます~】 (2023/8/10 17:21:08) |
黄 小苺♀メイド | > | 【それでは~。部屋主がいないときもご自由にご利用ください~】 (2023/8/10 18:00:42) |
おしらせ | > | 黄 小苺♀メイドさんが退室しました。 (2023/8/10 18:00:44) |
おしらせ | > | 黄 小苺♀メイドさんが入室しました♪ (2023/8/10 19:51:48) |
黄 小苺♀メイド | > | 【只今~、また宣伝だけ~】 (2023/8/10 19:52:08) |
黄 小苺♀メイド | > | 【主人やお嬢様、メイドや執事になりきって遊ぶ部屋ですー。ただいま働いてくれる使用人募集中~】 (2023/8/10 19:53:22) |
おしらせ | > | 質問人さんが入室しました♪ (2023/8/10 19:59:53) |
質問人 | > | 【こんばんはー。興味あって入らせていただいたのですが、普通に入室する前に何点か質問しても大丈夫ですか?】 (2023/8/10 20:00:42) |
黄 小苺♀メイド | > | 【わ、入室ありがとうございます~。もちろん大丈夫ですよー】 (2023/8/10 20:01:40) |
質問人 | > | 【ありがとうございます。自分普段はSキャラでいることが多く、アホな男脳の自分からしたらメイドさんといえばなんでも従順になってくれる存在と思ってるのですが、この部屋では客人に対してどんな感じの従順度なのでしょうか…もちろん各人のキャパにもよると思いますが…汗】 (2023/8/10 20:04:09) |
黄 小苺♀メイド | > | 【ここのメイドや執事は領主である大旦那様(NPC)の所有物です。大旦那様に命じられてお客様のおもてなしをしますが、自分が本当に嫌なことはしなくていい、というのが大前提です。なので、わりとM寄りなメイドさんでしたら従順かもしれませんが、後はお相手様との相談しだいかなー、と思います】 (2023/8/10 20:07:40) |
質問人 | > | 【まぁそうですよねー。ちなみに少し前に似たような部屋があったのですが、その部屋は同じように屋敷部屋で、プレイ内容ごとにサブ部屋がアド付きで用意されてる感じでした。雑ロルはラウンジ、ハードは個室へみたいな感じで…。残念ながらその部屋は今消去されてしまったのですが泣 黄さんの下ログのおしゃれなロルを見た感じではあまり下品なことはできないかなぁと思っております…。】 (2023/8/10 20:11:34) |
黄 小苺♀メイド | > | 【もし利用人数が増えたら、遊戯室や応接間等部屋は増やそうと思っておりますが、今のところまだ始めたばかりなので…。普通に汚物とか撒き散らしたりするのは困っちゃうかもだけど、良識の範囲内でエロルも楽しんで貰えたらと思っておりますよ~】 (2023/8/10 20:15:15) |
質問人 | > | 【ふむふむ。了解しました。後日自分が利用させていただける隙間がありましたら、こそっと来園しちゃうかもです。では質問は一旦以上となります。ご回答ありがとうございました。失礼します。】 (2023/8/10 20:16:44) |
おしらせ | > | 質問人さんが退室しました。 (2023/8/10 20:16:46) |
黄 小苺♀メイド | > | 【わざわざ部屋の説明に明記してないけど、特殊性癖の方は特殊性癖可のお部屋で遊んでくれると助かるかなー】 (2023/8/10 20:17:20) |
黄 小苺♀メイド | > | 【だからまぁ、一般的に人目に触れてもはばかりないようなプレイで楽しんでいただければ…。いやまぁ、人前ですんのもとんでもない話かもですが笑】 (2023/8/10 20:18:39) |
黄 小苺♀メイド | > | 【いえいえ、お待ちしております~、Mなメイドさん来るといいですね~】 (2023/8/10 20:19:17) |
黄 小苺♀メイド | > | 【でも私も年下の執事くんに弄ばれたーい、と思ったら18設定だった。ちぇー。年齢上げようかのう】 (2023/8/10 20:23:20) |
黄 小苺♀メイド | > | 【ああ、飲酒、夜伽を16から解禁すれば年下攻めも楽しめるか、うーむ】 (2023/8/10 20:25:09) |
黄 小苺♀メイド | > | 【しれっと直しちゃった】 (2023/8/10 20:26:11) |
黄 小苺♀メイド | > | 【それではまた~】 (2023/8/10 20:47:27) |
おしらせ | > | 黄 小苺♀メイドさんが退室しました。 (2023/8/10 20:47:30) |
おしらせ | > | 黄 小苺♀メイドさんが入室しました♪ (2023/8/10 22:54:25) |
黄 小苺♀メイド | > | 【只今戻りました~。今晩は時間が取れそうです】 (2023/8/10 22:55:08) |
黄 小苺♀メイド | > | 【使用人さん、絶賛募集中です。気になることありましたらお気軽に~】 (2023/8/10 22:56:00) |
黄 小苺♀メイド | > | (客人もおらず、使用人達も夏期休暇でこぞっていない退屈な夕方。食堂のテーブルに腰かけておやつの西瓜に塩を振る。西瓜に最初に塩をかけた人は誉めてさしあげたい。最初の一口をスプーンで掬い、口に運べば甘さと清涼感が口の中に広がり、片手で頬を押さえて)好(ハオ)~、これ好ヨ~(訛りのアクセントで賛辞を送りながら、左右を見回し、誰も見ていないことを確認すれば二口目はスプーンを使わず手で持って豪快に齧り付き、シャクシャクとした食感ごと味わって)うまヨ~! (2023/8/10 22:56:42) |
黄 小苺♀メイド | > | 【先ほどの待機ロルサルベージしちゃいました~】 (2023/8/10 22:57:09) |
黄 小苺♀メイド | > | 【0時頃まで待機します~】 (2023/8/10 23:26:28) |
おしらせ | > | 黄 小苺♀メイドさんが退室しました。 (2023/8/10 23:28:02) |
おしらせ | > | 黄 小苺♀メイドさんが入室しました♪ (2023/8/10 23:28:04) |
黄 小苺♀メイド | > | 【部屋あげです~】 (2023/8/10 23:28:17) |
黄 小苺♀メイド | > | 【ご主人様、お嬢様、メイドさん、執事さんになりきって遊ぶ部屋です】 (2023/8/10 23:30:08) |
黄 小苺♀メイド | > | 【0時ごろまでって言ったけど、眠くなってきたなー】 (2023/8/10 23:38:51) |
黄 小苺♀メイド | > | 【こちらご自由にご利用ください~】 (2023/8/10 23:39:54) |
おしらせ | > | 黄 小苺♀メイドさんが退室しました。 (2023/8/10 23:39:57) |
おしらせ | > | 黄 小苺♀メイドさんが入室しました♪ (2023/8/11 07:07:18) |
黄 小苺♀メイド | > | 【お早うございまーす。部屋の宣伝上げです】 (2023/8/11 07:07:48) |
黄 小苺♀メイド | > | 【色に拘り無いからころころ変わります~】 (2023/8/11 07:09:45) |
黄 小苺♀メイド | > | 【働いてくれる使用人募集中です~】 (2023/8/11 07:10:29) |
黄 小苺♀メイド | > | 【質問ありましたらお気軽にー】 (2023/8/11 07:15:05) |
黄 小苺♀メイド | > | 【お腹空いた~。あ、わりとシャオは胃袋系のキャラで行こうと思っております】 (2023/8/11 07:21:02) |
黄 小苺♀メイド | > | 【明日から帰省で宣伝BOTになっちゃうから、従業員さん来ると嬉しいなー】 (2023/8/11 07:27:37) |
おしらせ | > | 黄 小苺♀メイドさんが退室しました。 (2023/8/11 07:44:32) |
おしらせ | > | 黄 小苺♀メイドさんが入室しました♪ (2023/8/11 14:03:58) |
黄 小苺♀メイド | > | 【お昼の宣伝です~】 (2023/8/11 14:04:23) |
黄 小苺♀メイド | > | 【夕方までちょっと時間できたけど、寝ちゃいそう】 (2023/8/11 14:05:12) |
黄 小苺♀メイド | > | 【メイドさんや執事さん募集中です~。和名歓迎です】 (2023/8/11 14:06:41) |
黄 小苺♀メイド | > | 【もちろんご主人様やお嬢様も歓迎です】 (2023/8/11 14:11:09) |
黄 小苺♀メイド | > | 【一度落ちます~】 (2023/8/11 14:34:05) |
おしらせ | > | 黄 小苺♀メイドさんが退室しました。 (2023/8/11 14:34:08) |
おしらせ | > | 黄 小苺♀メイドさんが入室しました♪ (2023/8/11 23:30:29) |
黄 小苺♀メイド | > | 【只今戻りました~】 (2023/8/11 23:30:48) |
黄 小苺♀メイド | > | 【時間ができましたので待機ロル落としますが、参考までにー】 (2023/8/11 23:31:38) |
黄 小苺♀メイド | > | (厚みのある雲に覆われて、夜の闇が一層深く感じる。月のぼんやりとした灯りの上を棚引く黒雲の速さ、鼻腔に届く湿った匂い。雨が降るまでもうそれほど時間は無いだろう。お気に入りの華風メイド服が濡れぬよう、レインコートを着込んでいるので暑くて仕方がない。ランタン片手に屋敷の戸締まりに以上が無いか確認をする。日中雨樋の掃除もしたが、先日の大雨ではどこから流されて来たのかネズミが詰まって大変だった)それに、こんな夜に迷子がいたら大変なのヨー(荘園の入り口まで来れば森をじっと眺めて) (2023/8/11 23:32:28) |
黄 小苺♀メイド | > | 【働いてくれる従業員、ご主人様やお嬢様募集中です~】 (2023/8/11 23:33:42) |
おしらせ | > | 阿賀野 若♂執事さんが入室しました♪ (2023/8/11 23:44:30) |
黄 小苺♀メイド | > | 【世界観に質問等ありましたら受け付けますー】 (2023/8/11 23:44:40) |
黄 小苺♀メイド | > | 【わぁ、こんばんは、良かった執事さんが来てくれた…。初めまして~】 (2023/8/11 23:46:12) |
阿賀野 若♂執事 | > | 【こんばんは。質問等はないのですが、前々から気になっていた部屋だったのでお邪魔させて頂きました。よろしくお願いいたします。】 (2023/8/11 23:46:12) |
黄 小苺♀メイド | > | 【嬉しいです、ありがとうー!これで可愛いお嬢様も呼び込めるよー、おいでませー】 (2023/8/11 23:47:13) |
阿賀野 若♂執事 | > | 【いいえ、こちらこそこのような素敵な場を設けて頂き嬉しい限りです。私(わたくし)で良ければ是非。旦那様でも勿論御奉仕させて頂きますので。】 (2023/8/11 23:49:54) |
黄 小苺♀メイド | > | 【ひゃあ、万能ではないですか!それでは早速ですが成ってみますか?雑ロル寄りなのとえっちいのどちらが今のご気分です?】 (2023/8/11 23:51:45) |
阿賀野 若♂執事 | > | 【貴方様ほどではありません。ですがお褒めのお言葉を頂戴し、恐悦至極でございます。…ああ、先程小苺さんが投下されていた素敵なロルを繋げようかと考えていたのですが。貴方様にお任せ致します、どうぞお選びください。】 (2023/8/11 23:54:05) |
黄 小苺♀メイド | > | 【繋げてくれるの嬉しいですー!もし裏寄りなら小苺が夜伽がまだど下手くそ設定だから、口淫の練習でも付き合って貰おうかと思っておりました】 (2023/8/11 23:55:53) |
阿賀野 若♂執事 | > | 【お屋敷を見て回る小苺さんが健気で可愛らしくて。左様にございますか。初心な反応がお好きなご主人様はお喜びになられるかもしれませんね。どちらにされますか?】 (2023/8/11 23:58:21) |
黄 小苺♀メイド | > | 【では阿賀野さんがせっかく可愛いと言ってくれたから前者で!ちなみに小苺は祖父母(故人)が元執事長、メイド長で小さな頃から屋敷の手伝いはしていた設定です~!】 (2023/8/12 00:01:58) |
阿賀野 若♂執事 | > | 【承知しました。では喜んでお繋させて頂きます。小さい頃から御奉仕を…では私よりも何年も先輩になりますね。頼りにしております。】 (2023/8/12 00:04:35) |
黄 小苺♀メイド | > | 【先輩なわりに甘やかされてポンコツですけれどね笑 お待ちしております~】 (2023/8/12 00:06:33) |
阿賀野 若♂執事 | > | (憧憬と信頼の念を寄せる主人が眠りに着いたのを見届けた後、やっと自分の任されている職務から解放されると執事やメイドが小休止を挟む場として使用される部屋に赴き。一息つこうとタイに指を掛け、 " そう言えば小苺はどこに? " と何気なく尋ねてみると、どうやらいつもの如くこんな夜更けに一人で屋敷の見回りに出向いていることを知り。慌ててタイを結び直し、焦りを滲ませたようにモノクルを指で押し上げてから玄関先に収納してある黒の傘を二本持ち出し。今にも泣き出しそうなじっとりと深い黒の雲を見上げては " 早く代わってやらねば " と尚更気が逸る。愛する主人からお前の為にと与えて頂いた特注のキャメルの革靴で軽く湿った芝を軽やかに踏み締めながら、今まさに荘園に入って行こうとする彼女の小さな背中を見つけ。)…小苺!もう雨も降り出しそうですし、こんなに夜遅くに一人で出歩いては危ないですよ。(いつもは余裕を持って相手と接することを心掛けているというのに、不思議と彼女には過保護になってしまうようで少し語気を強めながら上記を口にして。↑ (2023/8/12 00:19:08) |
阿賀野 若♂執事 | > | 厚手のレインコートに包まれた彼女はさながら森から逃げ出した子リスのようで、深い闇の中でぼんやりと光るランタンが印象的に目に映り。) (2023/8/12 00:19:30) |
阿賀野 若♂執事 | > | 【それほど周りの方々から愛されている証拠ではありませんか。目が離せない存在というのが愛らしいなと思い、つい名前で呼んでしまったのですが不快に感じてしまったら御免なさい。気兼ねなくご指摘ください。】 (2023/8/12 00:21:31) |
黄 小苺♀メイド | > | (悪天候にこの森で迷うのは怖いだろう、と想像する。うんと小さな頃、自分はここに置いてけぼりにされたらしい。それを拾ってくれたのが大旦那様で、自分を育ててくれたのが祖父母と慕う二人だった。彼らが新しく名前を与えてくれた。二人の故郷の言葉のイントネーションばかり真似たので、いまだに日本語が下手くそだが、その訛りも懐かしいと今は容認されている。捨てられたときのことは正直あまり覚えていない。ただ、酷く空腹だった。お腹が空くのは辛くてさみしい。だからこんな夜は迷子がいないか探してしまう。風が強くなってきて、黄色いレインコートがパタパタとはためく。そろそろ帰ろうか、でももしかしたら、と帰るタイミングを逃しているところで相手の声が聞こえて驚いて)アイヤー、阿賀野サン、アナタそんなに大きな声がでるのネ、びくりしたのヨー(普段とは違う声音に驚いたが、振り向いて見ればやはりそれは屋敷でも優秀と名高い執事だった。安心してちょこちょこと近づけばニッコリと笑って見上げて) (2023/8/12 00:33:26) |
黄 小苺♀メイド | > | 迷子がいないか心配だたのヨ、でも、心配かけてごめんなさいですヨ、だけど、阿賀野サンが来てくれたから安心ネー!(叱られると思い反省したような顔をしたのもつかの間、調子の良い言葉を吐いて片目を閉じて) (2023/8/12 00:33:30) |
黄 小苺♀メイド | > | 【いえいえ、名前で呼んでいただけ嬉しいですー!シャオって呼んで!と客にもねだるワガママ娘です…】 (2023/8/12 00:34:47) |
阿賀野 若♂執事 | > | (彼女が屋敷の見回りに行ったということしか知らず、まさか自分の生い立ちから迷い子が出ないようにこんな夜更けにも気を回しているとは露知らずで。自分はただひたすら、女性にさせる仕事ではないということだけが先行して、彼女に対して心配とつい叱責したいの気持ちが募り。くるりと振り向いてから興味のあるものに近付く小動物のように健気に近付いてくる彼女をゆっくりと一瞥し。その一言には誰のせいだかと緩く眉根を寄せつつも、この人好きのする屈託のない笑みに誰もが魅了され、自分も例外なく魅了されているんだと自覚する。どうやら彼女曰く迷子が居ないか見て回っていたようで、どこまでも心優しい性格であると感じ。束の間の反省した表情から一変し、相手を立てるような一言には思わずこつりと軽めに拳骨を落として。)コラ、反省なさい。(咎めるようにそう言いながら、彼女の手からするりとランタンを攫って、さながら愛する主人に傘を差す動作で彼女の体が濡れないよう傘を差し。)あなたを送ってから私が見て回りますから、早めに休んでください。……ああでも、あなたのことだから心配で眠れないでしょう。見回りを終えた後に報告に上がっても? (2023/8/12 00:52:50) |
阿賀野 若♂執事 | > | (彼女の良心からした事だろうしと算段をつけ、前を見たまま努めて平静とした口調でそのように尋ねて。) (2023/8/12 00:53:23) |
阿賀野 若♂執事 | > | 【良かった。フランクで親しみが持てますね。想像以上に時間をかけてしまって申し訳ございません、お時間的には大丈夫ですか?】 (2023/8/12 00:55:01) |
黄 小苺♀メイド | > | 【恐らくこの返信は書けますが、次の返信を待つ間に寝落ちてしまう可能性はあります…申し訳ありません】 (2023/8/12 00:57:06) |
阿賀野 若♂執事 | > | 【いえ、こちらこそお待たせしてしまってすみません。ご無理なさらないでくださいね。】 (2023/8/12 00:59:22) |
黄 小苺♀メイド | > | (正直、愛されキャラである自分がニッコリ笑えば大抵の人が「しょうがないなー」と流されてくれる、との算段はあったが、自分を見下ろす長身の彼の表情は曇ったままで、だらだらと冷や汗を掻く。もちろんこれはこんな台風前の夜中に点検などに出て心配をかけた自分の落ち度ではあるし、相手の優しさでもあるのたが)………、あいやー(それでも叱責は軽めの拳骨ですんだ。いや、いつも冷静なように見える彼が軽めでも拳骨を寄越したのはとんでもない事態だ。予想以上に心配をかけてしまったと反省しつつ、ランタンを取られ傘を差し出されれば普段はお嬢様しか得られないような厚待遇に頬を上気せて)だいじょぶヨー、ワタシ、これレインコート着てますヨー(空いた両手をパタパタと振ってみせる。耳が赤くなったのは恐らく暑さのせいだけではない。相手と連れだって屋敷の方へと歩きながら、相手の申し出にも面食らって) (2023/8/12 01:11:33) |
黄 小苺♀メイド | > | ええ、ダメヨ、アナタの休む時間なくなちゃうのヨ(彼が優秀であり真面目な執事で、早朝から起きていることも知っていたため固辞しようとするも、夜に訪ねていいか、と問われればさらに驚き鳩が豆鉄砲喰らったかのような顔をして)…アイヤー、びくりした、シャオ今、お夜伽誘われたのかと思た…。(まるでその言葉は客から夜に誘われるときの常套句とたまたま同じで、下手くそなりに経験があったことを思い出したが自分の勘違いに恥ずかしくなって茹でタコのような顔色を両手で隠して) (2023/8/12 01:11:37) |
黄 小苺♀メイド | > | 【すみません、やはり起きて待っている自信がないので、お先に失礼しますね。お相手いただきまして、ありがとうございました。大変楽しかったですー!】 (2023/8/12 01:16:07) |
阿賀野 若♂執事 | > | 【お疲れ様でした。こちらこそとても楽しい時間をありがとうございました。】 (2023/8/12 01:16:38) |
黄 小苺♀メイド | > | 【〆ていただいても、これで最後でもどちらでも大丈夫です!】 (2023/8/12 01:16:40) |
黄 小苺♀メイド | > | 【明日からは私は帰省のため、宣伝ぐらいしかできないと思いますが、またいらしてくれると嬉しいです!】 (2023/8/12 01:17:39) |
阿賀野 若♂執事 | > | 【了解しました、なるべく〆られるよう努力いたしますね。遅くまでありがとうございました。】 (2023/8/12 01:17:55) |
黄 小苺♀メイド | > | 【ありがとうございます、それでは失礼いたしますー】 (2023/8/12 01:18:56) |
おしらせ | > | 黄 小苺♀メイドさんが退室しました。 (2023/8/12 01:18:58) |
阿賀野 若♂執事 | > | レインコートを着ていたとしても、小苺が雨粒で濡れることが耐えられないですから、と言ったら少し恋人みたいでキザですね。(女性に物を持たせていることが慣れないようで、小苺相手では断らずにそのまま差したものの、その事が気になったのか多少落ち着かない雰囲気を感じ取れば少しだけ微笑ましくなり。闇夜のせいでその赤らんだ頬は拝めなかったが、普段飄々としている彼女の多少なりとも動揺している姿が見られたことが嬉しく感じられ。気にしないでくれと言わんばかりに腕をバタつかせているのを目の端で捉えつつも、そっちは向いてやらずに上記を口にしてはくすくすとらしくもなく笑って見せ。連れ立って歩く最中またこちらに対しての配慮が伺える一言を聞けば、どう返そうかと軽く思案し。そうしている中、何か思い当たる節があったのか一人顔を覆う姿を視界に捉えれば、不思議そうに彼女を見つめていて。頭の中で自分が言った一言を振り返るものの、そんなお誘いの言葉に似たようなものはなく、尚更不思議に感じるばかりで。 (2023/8/12 01:37:07) |
阿賀野 若♂執事 | > | そんなこんなで使用人専用玄関にたどり着けば迷わずに扉を開け、" さぁ着きましたよ " と。小苺のフードを脱がせ、同じ視線の高さまで背を曲げてから一言。)その時にまだ眠くなかったら、前に話していたおくちでのご奉仕の練習、致しましょうか。その為にもいい子で待っていてくださいね。(年下という事もあってか思わず頭を撫で遣りたい気持ちを抱えつつも、出掛けたあとでは汚れた手で撫で遣るのもマナー違反だしと己の手を引き。そのままゆっくりと玄関の扉を閉じてから、彼女の任務を引き受け夜の荘園に戻った。) (2023/8/12 01:37:29) |
阿賀野 若♂執事 | > | 【貴重なお時間を頂きありがとうございました。またお邪魔させて頂きます。】 (2023/8/12 01:38:35) |
おしらせ | > | 阿賀野 若♂執事さんが退室しました。 (2023/8/12 01:38:43) |
おしらせ | > | 黄 小苺♀メイドさんが入室しました♪ (2023/8/12 07:57:04) |
黄 小苺♀メイド | > | 【お早うございまーす】 (2023/8/12 07:57:17) |
黄 小苺♀メイド | > | 【目が覚めてこんな素敵ロル見られる幸せよ…】 (2023/8/12 07:58:04) |
黄 小苺♀メイド | > | 【おフェロモンが凄い…】 (2023/8/12 07:59:00) |
黄 小苺♀メイド | > | 【本日も従業員募集中です、どうぞお気軽に~】 (2023/8/12 08:01:12) |
黄 小苺♀メイド | > | 【昨晩は興に乗って長文でやりとりしましたが、豆文短文でなければどなた様でもどうぞ~】 (2023/8/12 08:03:00) |
黄 小苺♀メイド | > | 【(短文と中文の線引きって難しいとは思うけれど、あまり何文字以上と開示したくもないところ)】 (2023/8/12 08:05:13) |
おしらせ | > | ユウ♂少年さんが入室しました♪ (2023/8/12 08:08:07) |
ユウ♂少年 | > | 【おはようございます、はじめまして】 (2023/8/12 08:08:27) |
黄 小苺♀メイド | > | 【わぁ、可愛いお客様がいらした、初めまして~】 (2023/8/12 08:09:32) |
ユウ♂少年 | > | 【よろしくお願いします……】 (2023/8/12 08:09:50) |
黄 小苺♀メイド | > | 【ええと、今私帰省の移動中で成る時間は取れなさそうなんだけれど…、質問とかあったら全然受け付けます~】 (2023/8/12 08:11:13) |
ユウ♂少年 | > | 【もし良ければ、お相手してもらえたら嬉しいのですが難しいですよね…?】 (2023/8/12 08:12:01) |
黄 小苺♀メイド | > | 【わぁ、ごめんねー!いつ落ちるかわからないからお相手はちょっと…。メイドさんが来てくれるといいねぇ】 (2023/8/12 08:13:30) |
黄 小苺♀メイド | > | 【これから火曜までは私ほぼ宣伝BOTだと思っていただければ…。良ければ待機ロル置いてみてください~】 (2023/8/12 08:14:50) |
ユウ♂少年 | > | 【そうでしたか……水曜日の夜ってどうですか…?黄さんが、もし良ければですけど……】 (2023/8/12 08:15:28) |
黄 小苺♀メイド | > | 【水曜からは何時に帰れるかわからないから…お約束はしない主義で…、ところで12歳だとお夜伽の相手はできないけれど、雑ロルでも大丈夫です?】 (2023/8/12 08:17:13) |
ユウ♂少年 | > | 【あ、なるほど…時間の件はわかりました…御夜伽は出来ないのですね……残念です……】 (2023/8/12 08:19:40) |
黄 小苺♀メイド | > | 【16歳以上でお願いしております~】 (2023/8/12 08:20:14) |
黄 小苺♀メイド | > | 【私は子ども好きなので、一緒に遊んだりご飯食べたりするロルは歓迎なのですがね!】 (2023/8/12 08:21:28) |
ユウ♂少年 | > | 【わかりました…御夜伽は出来ないけど遊んでもらえたら嬉しいです……あと、触れるのとかも駄目ですか…?】 (2023/8/12 08:22:58) |
黄 小苺♀メイド | > | 【性的なものじゃなければ大丈夫ですよ~!小苺はスキンシップ激しそうだし。16歳になったら初めてもらう約束するのとか可愛いですね!】 (2023/8/12 08:24:52) |
ユウ♂少年 | > | 【黄お姉さんが…僕のはじめてを……お願いしたいです……】 (2023/8/12 08:26:11) |
黄 小苺♀メイド | > | 【私は西瓜割りとかクワガタ捕りとかザリガニ釣りとか子どもと全力で遊ぶ成りが楽しみです~!】 (2023/8/12 08:27:59) |
ユウ♂少年 | > | 【もし今度お相手してもらう時に、最初は子供パートで次は4年後パートとかはどうですか……?】 (2023/8/12 08:30:00) |
黄 小苺♀メイド | > | 【た、のしそー!私も一次的に年齢弄るわけか、なるほど、検討しましょう】 (2023/8/12 08:31:14) |
ユウ♂少年 | > | 【因みに御夜伽してもらう時って黄お姉さんに責めてもらいたいですが、どうですか?】 (2023/8/12 08:32:14) |
黄 小苺♀メイド | > | 【18の黄お姉さんはど下手くそですが22とならば多少のテクはあるでしょう。最初は手解きしたいなー。でも、年下の立場逆転攻めも好きなんだよなー】 (2023/8/12 08:34:29) |
ユウ♂少年 | > | 【はじめては、黄お姉さんにいじめられながらはじめてを奪われてしまい……1回目が終わってお姉さんが隙を見せた時に、僕が強引に求めてしまうとかはどうですか……?】 (2023/8/12 08:36:57) |
黄 小苺♀メイド | > | 【多分リードはすると思うけど、いじめるまではできなかったらごめんね~。弟だと思ってる子に逆転されちゃうの好き~】 (2023/8/12 08:39:31) |
黄 小苺♀メイド | > | 【あ、そろそろ落ちますね、お話してくれてありがとう~】 (2023/8/12 08:39:59) |
おしらせ | > | 黄 小苺♀メイドさんが退室しました。 (2023/8/12 08:40:05) |
ユウ♂少年 | > | 【軽い言葉責めとかしてもらえたら……】 (2023/8/12 08:40:06) |
ユウ♂少年 | > | 【あ、お疲れ様でした……】 (2023/8/12 08:40:19) |
おしらせ | > | ユウ♂少年さんが退室しました。 (2023/8/12 08:40:41) |
おしらせ | > | 鴻 紅藍♀謎の少女さんが入室しました♪ (2023/8/12 09:36:50) |
鴻 紅藍♀謎の少女 | > | 【ごきげんうるわしゅう、お初にお目にかかります。素敵な雰囲気のお部屋、なんて気になっていたけど、10歳設定の私では少しルールが厳しいなぁ、と入るのを躊躇いながら覗いておりました。】 (2023/8/12 09:36:53) |
鴻 紅藍♀謎の少女 | > | 【ご迷惑でなければ、令嬢や客人等で機会があれば参加させてください。】 (2023/8/12 09:37:09) |
鴻 紅藍♀謎の少女 | > | 【ごめんあそばせ!】 (2023/8/12 09:37:26) |
おしらせ | > | 鴻 紅藍♀謎の少女さんが退室しました。 (2023/8/12 09:37:28) |
おしらせ | > | ユウ♂少年さんが入室しました♪ (2023/8/12 22:26:46) |
ユウ♂少年 | > | 【こんばんは……】 (2023/8/12 22:28:06) |
おしらせ | > | 黄 小苺♀メイドさんが入室しました♪ (2023/8/12 22:53:07) |
黄 小苺♀メイド | > | 【こんばんは~】 (2023/8/12 22:53:22) |
ユウ♂少年 | > | 【こんばんは……黄お姉さん】 (2023/8/12 22:54:09) |
黄 小苺♀メイド | > | 【ユウくん、うち、無言待機禁止ですよ~。待機するならロル置いてください】 (2023/8/12 22:54:29) |
ユウ♂少年 | > | 【ごめんなさい……】 (2023/8/12 22:55:34) |
ユウ♂少年 | > | 【黄お姉さん…今から遊んだりって出来ますか……?】 (2023/8/12 22:56:53) |
黄 小苺♀メイド | > | 【あ、お昼の言葉責めのお返事だけれど、私、Sじゃないからユウくんの希望には添えないと思いますよ】 (2023/8/12 22:58:40) |
ユウ♂少年 | > | 【あ、いじわるな感じで言ってもらえれば良いので……】 (2023/8/12 22:59:34) |
黄 小苺♀メイド | > | 【ごめんなさい。私、ユウくんがお部屋の説明をきちんと読んでいないこと。私の話をあまり聞いていないこと。そして、できないということを強要しようとしてくるの三点で、この部屋のご利用を控えていただきたいと思っています】 (2023/8/12 23:01:40) |
ユウ♂少年 | > | 【わかりました……失礼します……】 (2023/8/12 23:02:10) |
おしらせ | > | ユウ♂少年さんが退室しました。 (2023/8/12 23:02:18) |
黄 小苺♀メイド | > | 【せっかく来てくれたのにごめんなさい…!】 (2023/8/12 23:02:45) |
黄 小苺♀メイド | > | 【紅藍さんお昼は入室ありがとうございました~。お名前は色々な場所で見かけていたけれど、まさか遊びに来てくれるとは思わず嬉しいです】 (2023/8/12 23:04:41) |
黄 小苺♀メイド | > | 【10歳でももちろん歓迎ですよ。年齢上、お夜伽の相手はできませんが(10歳誘うってやばくない?) 雑ロルで良ければ是非遊びに来てください~】 (2023/8/12 23:06:25) |
黄 小苺♀メイド | > | 【只今帰省中のため、部屋主は宣伝BOTです】 (2023/8/12 23:08:11) |
黄 小苺♀メイド | > | 【働いてくださる従業員を募集しています!私が不在のときもお気軽にご利用くださいませ~】 (2023/8/12 23:08:59) |
黄 小苺♀メイド | > | 【質問等も受け付けます~】 (2023/8/12 23:10:12) |
おしらせ | > | 黄 小苺♀メイドさんが退室しました。 (2023/8/12 23:13:00) |
おしらせ | > | 黄 小苺♀メイドさんが入室しました♪ (2023/8/13 14:18:53) |
黄 小苺♀メイド | > | 【こんにちは、お部屋の宣伝だけ~】 (2023/8/13 14:19:13) |
黄 小苺♀メイド | > | 【遊びに来てくれる旦那様やお嬢様、一緒に働いてくれる従業員を募集中です~】 (2023/8/13 14:20:00) |
おしらせ | > | 黄 小苺♀メイドさんが退室しました。 (2023/8/13 14:22:20) |
おしらせ | > | 鴻 紅藍♀お嬢さんが入室しました♪ (2023/8/13 17:48:24) |
鴻 紅藍♀お嬢 | > | (しょうえん【荘園・庄園】。奈良時代から室町時代にかけて全国にみられた貴族や社寺の私有地。または古代中国で、大地主が農民に耕作させ、その税課をとり、職員をおいて管理した田地。その敷地内にゲストハウスとして建設された瀟洒なお屋敷を訪れたのは、麦わら帽子に白いキャミソールワンピースと、夏のお嬢さま然とした少女。) 誰もいないのかしら?お祖父さまは、お館さまと執事とメイドがいるって言っていたのに。(何度、呼び鈴を鳴らしても返事はない。しかたなく少女は、預かっていた合鍵を使って中に入る。) (2023/8/13 17:48:37) |
鴻 紅藍♀お嬢 | > | 本当に人の気配がない。まさか、ここの管理まで、私にやれっていうのかしら?お祖父さまは。(少女は飛び級と呼ばれる制度の関係上、この夏から、小学校に在籍しながら、10歳にして高校に通うことになっていた。自宅からは遠いその学校への通学のため、この屋敷の所有者である祖父から、ここを利用するように言われていたのだが……) これじゃどのお部屋を使ったらいいのか、わからないわ。……いいわ、適当なお部屋を使うから。 (2023/8/13 17:48:55) |
鴻 紅藍♀お嬢 | > | (そして少女は屋敷内を探索する。厨房、浴室、お手洗いなど、とりあえず必要そうな施設の場所を把握すると、) ま、この様子じゃお客さまなんてそんなに来ないでしょ。(という理由で、ゲストルームと思しき部屋の中で一番広い部屋を自室として使うことに決める。) (2023/8/13 17:49:14) |
鴻 紅藍♀お嬢 | > | 【とりあえず、こんなところね。タグにある執事、メイドが出ていたので、勝手にまだ出ていないお嬢様にしちゃったけど、よろしかったかしら?設定の変更や、置きロルからは読み取れない細かい設定等は、また機会がある時に。】 (2023/8/13 17:49:39) |
鴻 紅藍♀お嬢 | > | 【そして事前によく確認していなかった過去ログを見たところ……私はとんでもない猛者たちの集まるお部屋に飛び込んでしまったようね。今後ついていけなくなったら、容赦なく置いていってください!】 (2023/8/13 17:49:54) |
鴻 紅藍♀お嬢 | > | 【それじゃ、ごめんあそばせっ!】 (2023/8/13 17:50:10) |
おしらせ | > | 鴻 紅藍♀お嬢さんが退室しました。 (2023/8/13 17:50:12) |
おしらせ | > | 阿賀野 若♂執事さんが入室しました♪ (2023/8/13 20:40:03) |
阿賀野 若♂執事 | > | (立秋も過ぎ、夏の暑さがより厳しくなる時期だというのに台風が近づいている影響か夏らしからぬひんやりとした冷たい風が頬を掠め。庭師と一緒になって育てている庭園の植物に被害が出ないよう、ハウスの中をぐるりと一周しながら点検にあたる。夕餉の準備は出来ているものの、もしかしたらお足元が悪くなることに備えて、今晩はご客人はお見えにならないかもしれないなと厚い雲に覆われた空を見てぼんやりと思ったり。皺ひとつないワイシャツとは対照的な白の軍手をひとつにまとめ、ふうと長い息を吐き出しながら額の汗を拭うと、ゲストハウスの方へと歩を進めて。)どなたでもお待ちしております、という声が届けばいいが。(ぽつりとそう独りごちてからゲストハウスの扉を閉め。) (2023/8/13 20:40:38) |
おしらせ | > | 丹波 椛♀メイドさんが入室しました♪ (2023/8/13 22:21:40) |
丹波 椛♀メイド | > | 【こんばんは、初めまして。 部屋主様不在の所恐れ多いですが失礼します。】 (2023/8/13 22:22:55) |
阿賀野 若♂執事 | > | 【こんばんは。こちらこそ部屋主様を差し置いて好き勝手やらせて頂いており恐縮です。シチュとか決めて進めていきますか?】 (2023/8/13 22:26:59) |
丹波 椛♀メイド | > | (本格的な夏を迎えて数日、日が暮れるのが遅くなったとはいえ夕飯の準備を整え、まだ規定の時間では無いため1度休憩に、と厨房から席を外して。庭師と幾人かの執事は近づいてきている台風の対策にと点検を行っているようで。その様子を少し覗いてみようか、と近くにある大きな窓から外を見渡すがもう既に終わったらしく慌てて厨房へ戻るとトレーに幾つか冷えた麦茶を用意して玄関まで小走りで向かって)点検お疲れ様です、外は大丈夫そうですか?(一通り全員にコップを手渡しながら最後の相手の様子を見ては体調も心配しつつそう声をかけて) (2023/8/13 22:33:40) |
丹波 椛♀メイド | > | 【ほんっとうにロルが拙いですので合わないとお思いでしたら直ぐにお伝えいただけると幸いです; シチュ、もし宜しければ決めてから進めましょうか。 お部屋のコンセプトに惹かれて勢いで入ったものですからあまりよく考えてなくって…何かお好きなものとか、したいのとかありますか?】 (2023/8/13 22:35:36) |
阿賀野 若♂執事 | > | (天候も危うい中、点検に駆け付けてくれた庭師に感謝の言葉を述べながら、季節の植物について会話に花を咲かせていたところ、ハウスの方から我々の身を気遣い人数分のお茶を運んできてくれたようで。来客やお嬢様を始め旦那様に向けての行いならまだ分かるものの、それ以上の心遣いに軽く目を見開き、反応にワンテンポ遅れ。)… 、ありがとうございます。(いただきますと一言断ってから冷えた麦茶を喉に流し込む。日が沈んだとはいえ十分に体を動かした後の水分補給は染みるようで、柔らかく表情を緩めつつ。自分なんかではなく周りの歳の近い執事に実情を伺ったらもっと仲良くなれそうなのに、と少しだけお節介な気持ちを抱きつつ、ゆるく彼女の方に視線を合わせてから " 打てる手は打ったので大丈夫でしょう。椛さんたちも夕食の準備をありがとうございました。" と伝えておき。) (2023/8/13 22:47:30) |
阿賀野 若♂執事 | > | 【とんでもないです。情景も分かりやすく、言葉選びも丁寧で素敵です。むしろこちら側が至らぬ点ばかりで申し訳ない限りで。何かございましたらお気軽にお申し付けくださいね。了解しました。私もこのお部屋の洋風でゆっくりと時間が流れる雰囲気が好きで度々お邪魔させて頂いておりまして。こちらとしては要望はないので、丹波さんがお好きなシチュがありましたらよろしくお願いします。】 (2023/8/13 22:51:20) |
丹波 椛♀メイド | > | (お茶を手渡し、そのまま受け取ってくれると何も無しに思っていた所一瞬驚いたように動きが止まる様子の相手を不思議そうに見つめつつその後問題無く受け取ってもらえるといえ、と言葉を返し、人数分ちゃんと用意できていたか周りを見渡しては確認して。そして此方の質問の返事を受け取ろうと相手の方へ視線戻すと想定外にも目が合い反射で一瞬逸らしてしまいながらも再びおずおずと相手と視線合わせては同様を隠す様に咳払いをして)そうですか、それなら良かったです。これから、お嬢様や旦那様が遊びに来られたり他のお客様が来られる可能性もありますからね。皆さん落ち着いたようですし、夕飯食べましょうか(そんな話をしつつ飲み終わった様子のコップを幾つか回収し、自身もお腹が空いてきたのか表情を緩めてそういうと他のメイドに声をかけ厨房の方へと戻っていって) (2023/8/13 23:03:54) |
丹波 椛♀メイド | > | 【有難いお言葉本当にありがとうございます。 阿賀野さんには至らない点なんて無いですし、本当に素敵ですのでその点についてはお気になさらないでくださいね。 とりあえずシーンの切り替え、にもなるかなと思って別れるような終わり方にしてしまいましたが…進めやすいのはやはり夜伽にはなりますが時期もありますし、夜のゲストハウスの見回りという名の肝試しに似たようなのも楽しそうかな、と思ったりしますね。 私としては何方とも決め兼ねるので良ければ決めて頂けると大変助かります…笑】 (2023/8/13 23:08:48) |
丹波 椛♀メイド | > | 【あと、お時間等リミットありましたら遠慮無く仰ってくださいね。】 (2023/8/13 23:09:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、阿賀野 若♂執事さんが自動退室しました。 (2023/8/13 23:16:26) |
おしらせ | > | 阿賀野 若♂執事さんが入室しました♪ (2023/8/13 23:16:48) |
阿賀野 若♂執事 | > | 【いえいえ、感じたことをお伝えしたまでですよ。お心遣い痛み入ります。分岐しやすいようにまとめて頂いてありがとうございました。肝試しの方、新感覚で良いですね。まだ整理の行き届いていない誰も寄りつかない部屋の施錠を二人で行くというのも楽しそうです。もし夜伽をご所望でしたら気兼ねなくお伝えくださいね、私で務まるか不安ではありますが…。こちらこそお時間の方大丈夫ですか?こちらとしては全然大丈夫ですので、ご無理なさらず。】 (2023/8/13 23:20:10) |
丹波 椛♀メイド | > | 【おかえりなさいませ。 いえいえ、全然。 肝試し、っていう言い方は使用人として相応しいのか分かりませんがちょっと楽しそうかな、と。 では、そのような形でとりあえず進めて参りましょうか。夜伽は私も自信が無いですし…もし、この肝試しで雰囲気的に良くなれば近くの部屋で…という感じで流れに身を任すのもいいかな、と思っておりますが本当に難しい場合はそのまま肝試しを続行しますので、遠慮なさらずです。 此方も時間大丈夫ですよ〜 お気遣いありがとうございます。 何となく始めていただいても大丈夫ですが、もし此方開始が宜しければ仰ってくださいね。】 (2023/8/13 23:27:40) |
阿賀野 若♂執事 | > | 【ありがとうございます。ね、ゲストハウスも大層広いでしょうから周り甲斐がありますね。夏の行事として深夜に楽しむ要素があっても怒られないでしょう。めちゃくちゃ不埒だ……!堅苦しいタイプにはちょっとハードルが高そうですがもしそうなった時はよろしくお願いします。素敵なロルでまとめて頂いたので先手はこちらにお任せください。お時間少々頂戴致します。】 (2023/8/13 23:32:54) |
丹波 椛♀メイド | > | 【ね〜、めちゃくちゃ風情ありますよ。 う、一応歳下設定なのに不埒なお話をしてしまいました、忘れてください(こほん) と、まぁ堅苦しいタイプの人程そうなると結構ギャップ抉られるのでそうなったら頑張りますのでお任せ下さい(?) ありがとうございます。助かります。のんびりお待ちしておりますのでよろしくお願い致します。】 (2023/8/13 23:40:39) |
阿賀野 若♂執事 | > | (深夜に電話が鳴り響き、ご要件を伺ったところ、明日ゲストハウスに起こしになられるお嬢様から、ゲストハウス全体の窓の施錠がなされているか確認して欲しいというご一報を賜り、夜の見回りがてら一人で確認しに行こうかと自室の椅子からゆっくりと立ち上がり。朝一番に行うことも考えられるが、多分他の使用人は確認しないであろう一部屋があることを思い出し。朝見回りを任せてもあの部屋だけは回避するだろうなあと悩ましそうに顬のあたりをぐりぐりと指で抑えながら、自室の鍵を閉めて男子棟の廊下を歩く。手元に抱えたランタンが心許なく、それに何時ものきっちりと着込んだ服ではなくアイボリーのサテン生地のパジャマ姿という丸腰でゆっくりと歩を進め。一階から見て回ろうと思ったところ、廊下に佇む一つ下の茶の髪を湛えた彼女の姿が目に映って。)恥ずかしいところを見られてしまいました。(ランタンを軽く揺らしながらくふくふと低く笑いつつ、寝巻き姿な事を隠喩しながら自嘲気味に笑って。)椛さんも夜更かしですね。 (2023/8/13 23:43:26) |
阿賀野 若♂執事 | > | 【本来なら廊下の明かりがついていそうですが、この日は台風の影響で真っ暗というご都合設定にしておきましょう。あはは、普段ひたむきにお仕事に励んでおられるのにギャップがあって素敵ですよ。…やっぱり不埒じゃないですか!らしくもなく笑っちゃいました。じゃあお手並み拝見ということで期待しております。分からない部分がございましたらお気軽にお願いします。】 (2023/8/13 23:49:11) |
丹波 椛♀メイド | > | (一日の仕事を終え、重く暑苦しいメイド服を脱ぎ、お風呂に入ってさぁ寝よう、と言った所まで来たもののカーテンで締切った外が台風の影響か風のせいでカタカタ、と音を立てておりそれにより睡眠を妨げられていたようで。こんな時間に部屋から出てくる人も居ないだろうと少しだけ眠気を纏った眼を擦りらんたんを手に取れば扉を静かに開けて廊下へ。本来であれば廊下も小さな明かりがついているもののこの風や台風の影響か今日は真っ暗で頼りになるのはらんたんの明かりのみで。その状況が想像以上に雰囲気を作り出し少しだけ歩いてから部屋に戻ろうと1歩そしてまた1歩と足を進めていって。少しだけ怯えながらゲストハウス内を散歩していたところ反対側から明かりが少しずつ近づいてきて一瞬びく、と体震わせるもそれが見知った人だと分かると安堵の表情を浮かべて。)あまり気にしなくても大丈夫ですよ、私も似たような格好ですし…。 ええ、私は少し眠れなくって。所で若さんは何処かに向かわれるんですか? (2023/8/13 23:56:36) |
丹波 椛♀メイド | > | 【早速取り入れておきましたが本当に雰囲気出すぎて怖そうです。 とりあえず背後の方から少し崩すことに成功したので一旦満足です笑 う、そう言われるとちょっと自信無くなっちゃいますけど負けじと頑張りますよ〜。 ありがとうございます。 引き続きよろしくお願いしますね。】 (2023/8/13 23:58:17) |
丹波 椛♀メイド | > | 【あ、もしあれだったら行くまでに時間かかりそうなので一緒に連れてってもらって大丈夫です。 此方の最後の台詞に付いていく系のがあった、っていう体で大丈夫ですので…】 (2023/8/14 00:10:17) |
阿賀野 若♂執事 | > | 【遅筆故に申し訳ないです…!そうさせていただきますね。(深々、)】 (2023/8/14 00:11:52) |
丹波 椛♀メイド | > | 【いえいえ、此方も遅筆ですのでお気になさらずですよ〜。 此方が先に言っておけば良かったものなので; 急な追加で焦らせてしまった様で申し訳ないですがゆっくりで大丈夫ですからね〜;】 (2023/8/14 00:14:07) |
阿賀野 若♂執事 | > | それなら良かった。大変だ、今すぐにでもカモミールティーを用意しなくては。(自分と同じように拙く揺れる灯りに一瞬ヒヤッとしたものを感じながらも、近付いてみるとよく見慣れた彼女の姿がそこにあり。話を聞くとどうやら眠れないようで、いつも世話になっている彼女がゆっくりと休めるよう心ばかりの配慮の言葉を述べ。そうしているうちに自分の動向を問われ、ああと思い出したように口火を切り。)明日朝からお見えになられるお嬢様に、ゲストハウス内の戸締りを改めて確認して欲しいと頼まれて。…あの部屋あるでしょう、誰も寄りつかない書斎が。あの部屋も例外なく確認しなくてはと思ってね。(電話内で言付かった内容を伝えてから、彼女の安眠に一役買うべきか職務を全うすべきかの優先順位に迷いつつも、そうだと何か閃いたようで。彼女に適度に体を動かしてから眠りにつくのはどうかと提案し、有難く承諾を得られれば嬉しそうに笑みを浮かべ。)そこまで夏らしいことが出来ていませんでしたから、こういうのも悪くないですね。 (2023/8/14 00:16:31) |
阿賀野 若♂執事 | > | (秘密基地の探索を楽しむ子どものような満足気な表情を浮かべつつ、そんなことを口にして。ランタンを抱えていない方の手が印象的に映れば " 足元お気を付けて " と大義名分を加えて手を差し伸べてみたり。 ) (2023/8/14 00:16:55) |
阿賀野 若♂執事 | > | 【ね。きっといいお家でしょうにご都合設定に合わせてしまって申し訳ない。背後から侵食するタイプですね、とてもいいと思います(?)ぜひぜひ楽しみにしております。こちらこそ色々ご配慮いただいてありがとうございます、よろしくお願いします。私の方も行動込みでサクサク進めて頂ければと思います。】 (2023/8/14 00:20:47) |
丹波 椛♀メイド | > | あ、いえ、大丈夫です。 それなら、散歩ついでに一緒に向かいましょうか。1人で何かあっても困りますからね。(執事という職が身に染み付いているのだろうか此方の事を気遣って掛けてくれた言葉に慌てて首を横に振り遠慮しつつ、その後伝えられた相手の動向の理由に、今の時間帯に…と眉間に皺を寄せては少し嫌がった様子を見せて。然しながららんたんのみの明かりではあまり表情も見えないだろうし、その表情もあまり見えなかった、ことを願っておこう。此方が同行することに同意をすれば珍しく喜び、楽しそうな様子に驚きつつも自然と表情も緩むが、そんな気を抜いている状況では無い、と此方は恐怖心の方が勝っている様なのだが相手には悟られないよう何とか表情を偽って。近くにいるものの何処か落ち着かない、然し安易に相手の手や服を掴むものでも無いし、と迷っていた所相手の方から手を差し伸べられると一瞬戸惑いながらもその手を取ると離さないようにとしっかり握って)若さんこそ、気をつけてくださいね。どちらかが転んだら元も子も無いですし…。 (2023/8/14 00:27:28) |
丹波 椛♀メイド | > | (なんて強がった言葉を掛け、少し前を進む相手に付いていきながら小さな物音がなる度に相手の手を握る手に力が加わりつつ目当ての部屋へと歩き進めていって) (2023/8/14 00:27:33) |
丹波 椛♀メイド | > | 【あはは、確かに。 後で誠意を持ってピカピカに掃除させていただくのでそれで帳消しにして頂けたら…。 はい、畏まりました。 なるべくきりいい所まで進められるよう頑張ります。】 (2023/8/14 00:31:05) |
阿賀野 若♂執事 | > | 本当ですか。(同行を許してくれた彼女に分かりやすく嬉々とした声音で確認しながらも、もしかしたら自分が無理に押し通してしまっただろうかと思う節もあり。幸い、彼女の狙い通りその曇った表情を察知することは出来なかったが、" 本当に嫌でしたら途中で言ってくださいね。お部屋までお連れしますから " と心配そうに眉根を下げながら伝えておいて。畏まった口調ながらに彼女の動揺を肌で感じてはかわいい、と安直に感じてしまいつつ、本能的に備わった守ってあげたい精神が擽られるようで。" 転んだらそのまま現世に戻れないとかいう言い伝えありましたっけ " なんて面白そうに笑いながら、深められた手指に応えるよう優しく握り返し。三階の目的地に辿り着けば男性の自分でも緊張するようで長く息を吐き出して。)ここで待ってます?それとも手離れるの怖かったりしますか。(部屋の中に入ることと、ここで見守っておくことはどちらが怖いんだろうと頭の中で考えたものの、正解が分からず、彼女に尋ねてみて。しかしながらそれが意地悪な質問になっているとは自覚がなさそうで。) (2023/8/14 00:39:43) |
阿賀野 若♂執事 | > | 【…お手伝いしましょう。時間的にもミッション的にも責任感を感じずに、ゆっくり休まれてくださいね。】 (2023/8/14 00:42:52) |
丹波 椛♀メイド | > | 大丈夫です、1人にするのも此方が不安ですし。すぐそこですから。(そう強がりながらも自身の体が勝手に反応して相手の手を握る力がその度に強くなっているのも自身が1番分かっている。然し、相手の反応的にもバレていないのか、余り気にしていないかの2択の気がする、と思っていたのも矢先。転んだら…なんて冗談なのか本当なのか、先程の反応を揶揄うとも思えるような言葉測れると取り繕うのも忘れ驚いた表情と声を漏らしては少しして揶揄われていると自覚し少し拗ねたように、怒ったように言葉を返して)なっ、か、からわかないでください。 そ、それに怖くなんてないですし、若さんこそ怖いと思いますから一緒について行きますよ。(3階に付いてから一息つくのを見過ごさなかったのかそれをいい理由とし、意地悪な質問から回避するとその怖くない証拠としてドアノブ手を掛けるとゆっくりと回して手前に引いては、先に1歩踏み出して) (2023/8/14 00:49:57) |
丹波 椛♀メイド | > | 【ありがとうございます。 のんびりと楽しませて頂いてるので大丈夫ですよ。 お互い楽しんでその後はゆっくり休みましょうね。】 (2023/8/14 00:52:31) |
阿賀野 若♂執事 | > | それは心強いですけど、…えっ、あ(普段広く感じる廊下が逆にこんなにも恨めしく思った日はないと思う。ぼんやりと薄暗く照らされた足元でゆっくりと歩を進めるうち、角を曲がる度に分かりやすく反応する彼女の息遣いに気付き。ここは大丈夫ですかと聞いた方がいいのだろうかと思いつつも、恋人でもあるまいし異性に過度に心配されるのは却って迷惑だろうかと杞憂を募らせていた様子。彼女が感情的になっているのを見るのは珍しいななんて考えていれば、その勇姿を見せつけんばかりに一歩踏み出したのを見て驚いたように開口して。開けた瞬間強い埃の香りが鼻につき、目を開けば深い闇が広がる。本当に出そうだと広い部屋を見回しつつ、何か物が落下してきては困るので、意図的に彼女を自分の後ろに着くよう身体を引き寄せて。)明かり…は灯かないでしょうし、このまま窓のところまでゆっくり進んでいきましょう。離れないでくださいね。(自分なりにも恐怖と戦っているということもあり、この高揚が変な気に転じなければ良いがと思いつつ、ゆっくりと窓の方へ歩を進め。その間革靴がこつんと床に落ちた本に当たると、 (2023/8/14 01:07:26) |
阿賀野 若♂執事 | > | びくりと肩を揺らしながらも " 足元の本に気を付けて " と。) (2023/8/14 01:07:32) |
阿賀野 若♂執事 | > | 【有難いお言葉…。の割に全然進められなくて申し訳ございません。】 (2023/8/14 01:08:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、丹波 椛♀メイドさんが自動退室しました。 (2023/8/14 01:17:41) |
おしらせ | > | 丹波 椛♀メイドさんが入室しました♪ (2023/8/14 01:17:59) |
丹波 椛♀メイド | > | 【あ"すみませんっ、完全に更新を忘れておりまして書いてたの全部消えちゃいました…。 早急に書き直しますのでもう少々お待ちくださいませ;】 (2023/8/14 01:18:50) |
阿賀野 若♂執事 | > | 【お帰りなさいませ。メンタルに来るやつですね。思い出しつつゆっくり書いて頂ければと思います。お待ちしております。】 (2023/8/14 01:21:04) |
丹波 椛♀メイド | > | (先程まで怯えた様子を見せていた相手が踏み出して行動するのに驚いたのだろう、戸惑った様子の相手を横目に扉を奥まで開きっては、その瞬間強い埃の匂いが鼻をつくと慌てて顔を背け、目の前に広がる暗闇に戸惑いを見せていたところ身体を引き寄せられ気がつくと相手の後ろにつくような形となっていて。こんな暗闇の中相手も恐怖と戦っているだろうに、と思いつつ此方を気遣って行動にまで移してくれた事に心が温かくなって。そんな相手の不安を少しでも取り除けるように、と握った手にもう少しだけ力を込め、想像以上に散らかっている様子の足元の本にも気を付けつつ、少しずつ歩みを進め、目当ての窓を見つけると窓枠を軽く動かし施錠されているか確認しては)やはり、施錠はちゃんとされているようですね。良かった。 では、このまま気をつけながら帰りましょうか。(この部屋からやっと出られる、まだ早いがそう思うだけで心が軽くなるようで相手を落ち着かせるためにもと軽く微笑みかけつつ出口の方へと軽く手を引いて) (2023/8/14 01:28:36) |
丹波 椛♀メイド | > | 【大分来ますね…なんて書いてたか全然覚えてないですし、2回目なんて更にぐちゃぐちゃになっちゃってるので申し訳ないです;;】 (2023/8/14 01:29:24) |
阿賀野 若♂執事 | > | (自分の背中にくっついているよう導いてから、自分の気の所為かもしれないが安心させてくれるように強くなる手を握る力に一体感を覚えながら、ゆっくりと頬を進めていけばここは由緒正しい屋敷と言わんばかりにきちんと施錠されていることを確認して。彼女の安堵したような口調に一度だけ頷いて肯定すれば、弱い灯り越しに努めて笑顔を浮かべる彼女に、改めて同行してくれて良かったと感じ。きっと一人でも確認しに行けただろうが、彼女の可愛らしい一面も見られたし、やはりこの館で働いている資質を感じられる頼もしい一面も見られ、少しだけ距離が近づいたような感覚を覚えてしまう。導くように引かれるまま、そのまま部屋を出て丁重に扉を閉めれば、やっとの思いで荷が降りた感じがして。書斎の部屋の向かいにある客室の扉に彼女をゆっくりと追いやると、徐ろに顔を近づけ。)…本当に帰っちゃいますか?(なんて含みを持って意図を隠したまま尋ねれば、軽く顎を持ち上げてそのまま口付けを落とし。) (2023/8/14 01:43:12) |
阿賀野 若♂執事 | > | 【ぐちゃぐちゃだなんてそんな。改めてお手数をお掛けしました。眠気的に大丈夫ですか?】 (2023/8/14 01:46:30) |
丹波 椛♀メイド | > | (手を引いたまま怪奇現象や小さな物音等特に何も起こることなく無事に部屋の外に出られると一息ついて相手が扉を施錠しているのを見届けて。流石に施錠の間は手を離すも、まだ暗闇には慣れないのか相手の隣で見守りつつ怖かったがやはり付いて来て良かった、と色々な意味で改めて感じ、そのまま再び相手の手を借りながら帰ろう、なんて考えていると帰りの方向ではなくその書斎の向かいの客室の扉に追い込まれ、逃げ場が無くなると流石に焦った様子を見せつつ、近づいてくる相手の腕を軽く握ってはそれ以上近づかないようにと軽く力を込めて)え、っ…と、あの…っんぅ…(相手の言葉にどんな意味があるのかどんな風に答えるのが正解なのか、そんな事を考えている間にも段々と距離が縮まり気づいた頃には軽く顎を持ち上げられ唇が重なっていた。その状況が咄嗟には飲み込めなかったらしく、一瞬体の動きが止まっては思考も停止しているらしく) (2023/8/14 01:56:39) |
2023年08月10日 00時28分 ~ 2023年08月14日 01時56分 の過去ログ
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