「とある街のお祭り広場」の過去ログ
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2020年10月03日 21時20分 ~ 2023年08月15日 15時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
柏木 桜 ♀2年 | > | 【部屋あげ】 (2020/10/3 21:20:22) |
おしらせ | > | 柏木 桜 ♀2年さんが退室しました。 (2020/10/3 21:27:21) |
おしらせ | > | 柏木 桜 ♀2年さんが入室しました♪ (2020/10/4 00:22:20) |
柏木 桜 ♀2年 | > | 【待機】 (2020/10/4 00:22:26) |
柏木 桜 ♀2年 | > | (夏も終わりに近づいた夜。とある神社の鳥居に寄りかかる女子がひとり。男友達と待ち合わせたものの、約束の時間よりずいぶんと早く到着してしまい。笛や太鼓、そして祭りを楽しむ人々の声で賑わう中、スマホの画面を眺めつつ、時折ため息を吐きながらたたずんでいる) (2020/10/4 00:22:42) |
おしらせ | > | 黒崎 翔♂2年さんが入室しました♪ (2020/10/4 00:24:29) |
黒崎 翔♂2年 | > | 【こんばんは髪型や肌の色教えてほしいな】 (2020/10/4 00:25:09) |
柏木 桜 ♀2年 | > | 【こんばんは!】 (2020/10/4 00:26:59) |
柏木 桜 ♀2年 | > | 【肌の色って、日本人なんだからフツーじゃない?】 (2020/10/4 00:27:39) |
黒崎 翔♂2年 | > | さくら何してるの?(祭りに向かう途中鳥居に寄りかかるクラスメイトのさくらを見つけては近寄り話しかけ)もし良ければ一緒に回らない?(さくらを誘ってみて) (2020/10/4 00:28:29) |
黒崎 翔♂2年 | > | 【日焼けとかしてるかなと】 (2020/10/4 00:29:00) |
柏木 桜 ♀2年 | > | (佇んでいれば、急用で来れなくなったというSNSメッセージが届き。その間もなく声をかけられて視線をあげれば、同級生がいて)ん?あ、翔くん?いや、待ち合わせしてたんだけど、来れなくなったみたいでさー(と苦笑いし)え?翔くんも一人なの? (2020/10/4 00:31:09) |
柏木 桜 ♀2年 | > | 【してない設定です】 (2020/10/4 00:32:39) |
柏木 桜 ♀2年 | > | 【ちょい布団敷いてくる!まっててください!】 (2020/10/4 00:33:42) |
黒崎 翔♂2年 | > | 1人だよもし良ければ(財布から3万円出すとさくらに渡して)神社の裏で口でいいからして欲しいな(優しく尻を触りながら誘い) (2020/10/4 00:34:10) |
おしらせ | > | カス♂撲滅さんが入室しました♪ (2020/10/4 00:37:25) |
カス♂撲滅 | > | カスロル黒崎はアナルとうんちが大好きなキモ変態野郎だから相手するのやめときなwww (2020/10/4 00:37:30) |
おしらせ | > | カス♂撲滅さんが退室しました。 (2020/10/4 00:37:34) |
柏木 桜 ♀2年 | > | 【もどりました】 (2020/10/4 00:42:13) |
黒崎 翔♂2年 | > | 【おかえり】 (2020/10/4 00:42:35) |
柏木 桜 ♀2年 | > | 【高校生らしいロルしたいので、合わなそうですね】 (2020/10/4 00:43:07) |
おしらせ | > | 黒崎 翔♂2年さんが退室しました。 (2020/10/4 00:43:13) |
柏木 桜 ♀2年 | > | 【キモいのは確かだね】 (2020/10/4 00:43:42) |
おしらせ | > | 柏木 桜 ♀2年さんが退室しました。 (2020/10/4 00:45:31) |
おしらせ | > | 柏木 桜 ♀2年さんが入室しました♪ (2020/10/4 00:45:34) |
柏木 桜 ♀2年 | > | 【部屋あげ】 (2020/10/4 00:45:40) |
おしらせ | > | 春川 俊♂1年さんが入室しました♪ (2020/10/4 00:47:52) |
春川 俊♂1年 | > | 【こんばんは】 (2020/10/4 00:48:01) |
柏木 桜 ♀2年 | > | 【こんばんは!】 (2020/10/4 00:50:35) |
柏木 桜 ♀2年 | > | 【良かったら、下のロルに続いてもらえますか?】 (2020/10/4 00:51:47) |
春川 俊♂1年 | > | 【よければお相手お願いします!】 (2020/10/4 00:51:53) |
柏木 桜 ♀2年 | > | 【ぜひ!】 (2020/10/4 00:53:10) |
春川 俊♂1年 | > | 桜さんっ!......一人でどうしたんですか?確か今日は相手がいるからって言ってたのに?(水泳部の後輩である俊は、1人で佇む桜先輩に心配気に声をかける) (2020/10/4 00:55:06) |
柏木 桜 ♀2年 | > | (佇んでいれば、急用で来れなくなったというSNSメッセージが届き。その間もなく声をかけられて視線をあげれば、同じ部活の後輩がいて)ん?あ、春川くん?いや、待ち合わせしてたんだけど、来れなくなったみたいでさ。ドタキャンなんて、困るよねー(と苦笑いし)春川くんも、誰かと待ち合わせ? (2020/10/4 00:57:28) |
春川 俊♂1年 | > | あ、いや俺はこれから男友達と何人かでぷらーっとしようと思ってたんですけど........ちょっと待ってくださいね(スマホを取り出し一本の電話をかけ、すぐに会話を終えると)桜さんっ!.....俺と祭り回りません? (2020/10/4 00:59:31) |
柏木 桜 ♀2年 | > | あー、そうなんだー(と微笑めば、後輩は何やら電話を始めて。終えて誘われれば、首をかしげ)ん?だって友達と回るんじゃないのー?あ!もしかしてその友達も含めてってこと?(と苦笑いしながら男子を見る) (2020/10/4 01:01:48) |
春川 俊♂1年 | > | え?桜さんと俺の2人っきりでですよ?(この人何をいってるんだ?2人きりに決まってんじゃん?っといった顔で桜を覗き込みながら)いやですか?俺と2人きりは....... (2020/10/4 01:03:17) |
柏木 桜 ♀2年 | > | え?2人で!?(と驚いて)私はそれでもいいけど…友達、大丈夫なの?(と首をかしげ)もしかして、気を遣わせちゃったかな? (2020/10/4 01:04:35) |
春川 俊♂1年 | > | 友達には今連絡入れたので大丈夫ですっ!(グッと親指を立てて)気を使う??.....桜さんと遊ぶチャンスを逃したくなかっただけですよ?笑前から遊びたいって思ってたんですよ? (2020/10/4 01:06:31) |
柏木 桜 ♀2年 | > | そうなの?(と驚いて。その後少し考えて)んー、じゃ、一緒に回ろうかー(と微笑みつつ男子を見て)てか、男子ってあまり浴衣とか着ないんだねー (2020/10/4 01:07:43) |
春川 俊♂1年 | > | 着てもいいですけど.....男だけの予定だったんで切る必要はないかなぁって笑こんなことになるなら着てくればよかったかも!(桜の隣に並びにっこりと笑いながら会話をする) (2020/10/4 01:10:27) |
柏木 桜 ♀2年 | > | あー、そういうことか(と苦笑いしながら、歩き始めて)うちも、女子だけだったら着なかったかもねー(と微笑めば、視線の先に浴衣レンタルの看板を見つけて)あ!見て見て。浴衣貸し出してくれるらしいよ。貸出無料で、着付けはお金かかるのかぁ(と看板を見て)うち、これ自分で着付けたくらいだから着付けしてあげられるけど…借りてみる? (2020/10/4 01:13:47) |
春川 俊♂1年 | > | え?ほんと?.........来たい!そしたら桜さんとお揃いだねっ!(にこーって満面の笑みで、桜の手を取り店の方に小走りで走っていく。) (2020/10/4 01:16:17) |
柏木 桜 ♀2年 | > | そうだねー(と微笑みつつ、手を引かれるまま店へと到着し。手続きを済ませれば、自分達で着付けするということもあり、店員は一旦その場を離れて)これもソーシャルなんとかってやつかね?(と苦笑いし)じゃ、早速着てみる?着てる服脱いでくれれば、着付けてあげるよー? (2020/10/4 01:19:12) |
春川 俊♂1年 | > | 外は人がいっぱいでソーシャルなんて関係なしって感じですけどね笑(躊躇なく服を脱げば、水泳によって引き締められた肉体を桜に晒し) (2020/10/4 01:20:53) |
柏木 桜 ♀2年 | > | あはは、たしかにねー(と微笑めば、パンツ一枚になった後輩を見て)おー、筋肉ついたね!トレーニングの成果が出てきてるねー(と微笑み)んじゃ、着付けるねー(と言えば後輩の背後に回り、手際よく着付けていく) (2020/10/4 01:23:04) |
柏木 桜 ♀2年 | > | 【あの!そろそろ寝なきゃなんですが…明日とかって、またお会いできたりしますか?続きしたいです!】 (2020/10/4 01:23:42) |
春川 俊♂1年 | > | 【明日のお昼とかなら!】 (2020/10/4 01:24:03) |
柏木 桜 ♀2年 | > | 【よかったら、ちょっと2ショットに移動しませんか?】 (2020/10/4 01:24:33) |
春川 俊♂1年 | > | 【部屋作るね】 (2020/10/4 01:25:36) |
柏木 桜 ♀2年 | > | 【待ち合わせのとこでいいですか?】 (2020/10/4 01:25:53) |
春川 俊♂1年 | > | 【はい!作りました】 (2020/10/4 01:26:30) |
おしらせ | > | 柏木 桜 ♀2年さんが退室しました。 (2020/10/4 01:27:06) |
おしらせ | > | 春川 俊♂1年さんが退室しました。 (2020/10/4 01:27:31) |
おしらせ | > | 柏木 桜 ♀2年さんが入室しました♪ (2020/10/4 20:58:58) |
柏木 桜 ♀2年 | > | 【待機】 (2020/10/4 20:59:06) |
おしらせ | > | 春川 俊♂1年さんが入室しました♪ (2020/10/4 21:01:04) |
柏木 桜 ♀2年 | > | 【こんばんは!】 (2020/10/4 21:01:14) |
春川 俊♂1年 | > | 【お待たせ】 (2020/10/4 21:01:18) |
春川 俊♂1年 | > | 【こんばんは!】 (2020/10/4 21:01:31) |
柏木 桜 ♀2年 | > | 【はい!続きお願いします!】 (2020/10/4 21:01:40) |
春川 俊♂1年 | > | あんだけハードなメニューやらされればそりゃつきますよ笑.......てか、あんまりまじまじ見ないでくださいよっちょっと恥ずいっす(少しはにかんで桜にされるがまま着付けられていく) (2020/10/4 21:03:07) |
柏木 桜 ♀2年 | > | あはは、たしかにねー(と苦笑いし)えっと…男の子の帯の締め方はっと…(と、裸の上に浴衣を羽織らせた状態で、帯の締め方を調べ)ん?あ、ねーねー、男の人って、浴衣の中、パンツも脱ぐのが本来の着方なんだって。さすがに恥ずかしいよねー?(と首をかしげ)んー、帯の締め方、どういうんだろう(と、スマホを操作して調べていく) (2020/10/4 21:06:38) |
春川 俊♂1年 | > | パンツ脱ぐんですか!?........ちなみに桜さんは下着つけてます?女性で下着つけないってたまーに聞くんですけど......(パンツも脱ぐと聞いてびっくりはしたが)桜さんが....その......ノーパンなら俺もノーパンでっ/// (2020/10/4 21:08:58) |
柏木 桜 ♀2年 | > | 女性は、下着はつけたままなのがフツーらしいよ(と微笑みつつ、スマホの画面を見せて)あ!あったあった(と言えば、画面を見ながら帯を締めてあげて)どう?緩すぎたりしてないー?(と後輩を見て。目の前の後輩は、ややはだけさせた感じで浴衣を着付けている) (2020/10/4 21:11:37) |
春川 俊♂1年 | > | そ、そうなんだっ......ほっ....桜さんがノーパンならどうしようって思っちゃった笑(鏡に映る自分を見て)俺はいい感じだけど.......これ、胸元空きすぎてない?笑 (2020/10/4 21:14:18) |
柏木 桜 ♀2年 | > | あはは(と微笑みつつ、横にならび)男の子は、それくらい開けとくのがかっこいい着方みたいだよ?(と苦笑いし)んじゃ、行きますかー? (2020/10/4 21:17:05) |
春川 俊♂1年 | > | 桜さんが言うからいっか笑笑(前をはだけさせたまま店を出て)着付けてくれてありがとね!桜さんっ! (2020/10/4 21:18:04) |
柏木 桜 ♀2年 | > | どういたしまして!(と微笑めば、一緒に店を出て)あとで、記念写真とろうよ。どっかで(と微笑み)どこから回ろうかー? (2020/10/4 21:23:15) |
春川 俊♂1年 | > | 写真いいですね♪撮りましょ撮りましょ!人の少ない静かな所知ってるんで、そこどうですか?(なんて言いつつ)そうだなぁ......とりあえず、かき氷食べたくないです?笑祭りっぽいですし! (2020/10/4 21:25:54) |
柏木 桜 ♀2年 | > | 静かなとこか。いいかもね!(と微笑み)あ!かき氷いいねー。行こっか!(と言えば、かき氷の屋台を探して)しかし、結構混んでるねー (2020/10/4 21:27:15) |
春川 俊♂1年 | > | まぁ、祭りですからねぇ......桜さんが嫌じゃなければっ(照れ臭いのを必死で我慢しながら桜に手を出して) (2020/10/4 21:28:21) |
柏木 桜 ♀2年 | > | え?あ、うん!(と、差し出された手を握り)これではぐれないねー(と苦笑いし)かき氷の屋台、あるかなぁ? (2020/10/4 21:29:25) |
春川 俊♂1年 | > | ですねぇ......お互い浴衣で動きづらいですから気をつけないと♪(実は耳まで真っ赤になっていて)あっ!あそこにありますよっ(結構離れたところに一件見つけて、桜を引き連れて人混みをかき分けていく) (2020/10/4 21:31:27) |
柏木 桜 ♀2年 | > | お、あったー?よかった!(と微笑めば、後ろをついていき)ふぅ、なんとかついたねー。あ!シロップかけ放題だって。何か得したねー (2020/10/4 21:34:47) |
春川 俊♂1年 | > | ほんとだー!俺これいっぱいかけるのが好きなんですよ♪ほんと当たりですね!(二つ注文して片方を桜に渡して)ブルーハワイっ♪桜さんは何味が好きなんです? (2020/10/4 21:38:00) |
柏木 桜 ♀2年 | > | うちは、やっぱ定番のイチゴかなー(と苦笑いし)いっぱいかけるのはいいけど、かけすぎて浴衣にこぼさないように気をつけないとねー。一応、借り物だし(と微笑めば、自分はイチゴシロップを適量かけて)おー、美味しそう (2020/10/4 21:41:45) |
春川 俊♂1年 | > | いちごかぁ......なんか女の子って感じ!笑......持ったまま移動も危ないしさっき言ってたところ行く?(実はすぐ近くなんだ!っとはにかんで) (2020/10/4 21:42:55) |
柏木 桜 ♀2年 | > | え?んー(と少し考えて、周りを見ればちょうどいいベンチがあり)あ!そこのベンチで食べようよ。近いし! (2020/10/4 21:44:50) |
春川 俊♂1年 | > | ナイスアイデア!(今度はさっと手を出して桜を先導して)ふぅっこの短い距離でも人が多いから結構きついですねぇ (2020/10/4 21:45:45) |
柏木 桜 ♀2年 | > | そうだねー(と微笑み、手を握り)ぶつからないようにしないとねー(と苦笑いし、歩きだして間もなく、少しの衝撃があり)ん?春川くん、ぶつかったー?大丈夫? (2020/10/4 21:48:37) |
春川 俊♂1年 | > | ちょっとぶつかっただけなんで、大丈夫ですっ!(そういうと、そのまま前に進みやっと人混みを抜けて)うわっ......人混み抜けたら涼しい〜♪ (2020/10/4 21:50:12) |
柏木 桜 ♀2年 | > | よかったー(と微笑めば、やがて人混みを抜けて)おー、やっと抜けれたー(と微笑みつつ後輩を見れば、ブルーハワイのシロップが後輩の浴衣に垂れてしまっていて)あ!春川くん、浴衣、シロップついてるよ (2020/10/4 21:51:48) |
春川 俊♂1年 | > | え?嘘っ.....(確認すると汚れてしまっていて)うわぁ......さっきぶつかったときかなぁ......桜さんが気をつけてっていってくれたのに...... (2020/10/4 21:54:34) |
柏木 桜 ♀2年 | > | んー(と、どうしようかと考えつつ周りを見れば、神社の社を見つけて)あ!あそこの陰なら、脱いでシロップ落とせるかも!(と微笑めば、持っていたショルダーバッグからウエットティッシュを取り出し)これならアルコールも含まれてるから、たぶん落ちるとおもうよ。やってみよ! (2020/10/4 21:58:54) |
春川 俊♂1年 | > | 桜さん....頼りになるぅ〜.....(今度は桜に手を引かれて社までやってくる)あ、ここ........ (2020/10/4 22:00:12) |
柏木 桜 ♀2年 | > | ん?(と、社についたとき、何かを呟いた後輩を見て首をかしげ)さすがに中に入るのは、バチがあたりそうだからここでいいよね(と苦笑いし)ここなら、人もそんなに多くないし。なるべく早く落とすから…脱いでー (2020/10/4 22:03:02) |
春川 俊♂1年 | > | いや、なんでもないよっ(脱いでって言われると浴衣に手をかけるが......)えっ、もしかしてここでパンツ一丁になるの?! (2020/10/4 22:04:05) |
柏木 桜 ♀2年 | > | んー(と少し考えて)あ!そっち側なら、誰も通らないかな?(と、社の裏側を指差して)ここよりはマシだと思うけど…どうする? (2020/10/4 22:07:51) |
春川 俊♂1年 | > | 桜さんって結構大胆だね....笑笑(ささっと脱いで桜に浴衣を渡す) (2020/10/4 22:10:55) |
柏木 桜 ♀2年 | > | だ、大胆かなぁ(と苦笑いしながら浴衣を受けとり。ウエットティッシュを使ってシミを落とし始めれば、少しずつ落ち始めて)おー、少し落ちてきたー (2020/10/4 22:13:03) |
春川 俊♂1年 | > | (パンツ一丁で影に隠れる俊。お姉さんぽい桜の行動に引かれながらも、周りを警戒して) (2020/10/4 22:14:37) |
柏木 桜 ♀2年 | > | んー、これくらいかなぁ(と、しばらくウエットティッシュでシミを落として)ねー、これくらいでどうかなー?(と、浴衣を広げてみる) (2020/10/4 22:17:06) |
春川 俊♂1年 | > | ん?......(浴衣を見ると全然目立たなくなっていて)すごっ!めっちゃとれてる!ありがとう!桜さんっ♪......じゃあ、もう一回着付けてもらってもいいかなぁ(祭りの物陰で先輩と2人きりというシチュエーションに少し興奮してしまい軽くパンツが膨らんでは居たものの暗がりだから見えないだろうと思い、平静を装って着付けをお願いする) (2020/10/4 22:20:30) |
柏木 桜 ♀2年 | > | うんー。よかったね!(と、思わず後輩をハグしてしまい)あ、ごめんね(と苦笑いし)あ!ねぇ、誰も来ないし、ここでかき氷食べない?溶けちゃったらもったいないし… (2020/10/4 22:26:22) |
春川 俊♂1年 | > | ちょっ.....桜さんっ///.....(急にハグされて、さらにパンツは膨らむが気づかれなかったため少し安堵しつつも、残念な気持ちもあって)忘れてた!......食べよう♪ (2020/10/4 22:31:01) |
柏木 桜 ♀2年 | > | 食べてから…ゆっくり着付けてあげるのでも、いい?(と首をかしげ)誰も来ないし、大丈夫だと思うけど(と苦笑いし)でも、シミ、落ちて良かったねー (2020/10/4 22:32:24) |
春川 俊♂1年 | > | えっ.....いいけど......(そうして、パンツ一丁のままかき氷を食べ始めるが、みるみるちんぽは硬くなっていき)さ、流石に恥ずいっすね/// (2020/10/4 22:35:23) |
柏木 桜 ♀2年 | > | あー、確かにパンツ一枚だもんね(と苦笑いすれば、バッグからタオルを取り出して)これで、パンツ隠しとく?(と微笑みつつ差し出してみる) (2020/10/4 22:36:57) |
春川 俊♂1年 | > | あ、ありがとうございます......桜さんはなんか全然なんともないって感じですね......もしかして、気づいた上で遊んでたりは.....しないですよね?(ぱくっぱくっとかき氷を口に運びながら) (2020/10/4 22:38:27) |
柏木 桜 ♀2年 | > | そんなことないよー(と苦笑いし)うち、弟いるし…水泳部のマネージャーだしで、男子の上半身裸は見慣れちゃったのかもね(と微笑み)んー、しかし美味しい! (2020/10/4 22:41:42) |
春川 俊♂1年 | > | いやそっちじゃなくて.......気づいてないなら大丈夫です.....あっ桜さんのも一口くれません? (2020/10/4 22:43:40) |
柏木 桜 ♀2年 | > | ん?(と首をかしげたが、特に気にせず)あ、いいよー。はい!(と、かき氷用のスプーンにかき氷を乗せて)あーん(と苦笑いしながら差し出してみる) (2020/10/4 22:46:02) |
春川 俊♂1年 | > | あーん!.....いちごも美味しいっ!じゃあ、お返しっあーんっ (2020/10/4 22:47:18) |
柏木 桜 ♀2年 | > | あはは、ありがとー(と微笑みつつ、ブルーハワイのかき氷を食べ)ん!美味しい! (2020/10/4 22:48:24) |
春川 俊♂1年 | > | でしょぅ!ブルハワイめっちゃうまいからっ!(なんて言って談笑を続けているといつのまにかかき氷も完食していて) (2020/10/4 22:49:19) |
春川 俊♂1年 | > | 【そろそろ寝なきゃなので、この辺で中断でも大丈夫ですか?】 (2020/10/4 22:52:17) |
柏木 桜 ♀2年 | > | うん!(と微笑みつつ、こちらも食べ終わり)んー、美味しかったー (2020/10/4 22:52:33) |
柏木 桜 ♀2年 | > | 【あ、はい!】 (2020/10/4 22:52:41) |
春川 俊♂1年 | > | 【すみません💦】 (2020/10/4 22:52:54) |
柏木 桜 ♀2年 | > | 【いえいえ!】 (2020/10/4 22:53:39) |
おしらせ | > | 柏木 桜 ♀2年さんが退室しました。 (2020/10/4 22:53:42) |
おしらせ | > | 春川 俊♂1年さんが退室しました。 (2020/10/4 22:53:51) |
おしらせ | > | 柏木 桜 ♀2年さんが入室しました♪ (2020/10/10 14:21:32) |
柏木 桜 ♀2年 | > | 【待機!】 (2020/10/10 14:21:36) |
柏木 桜 ♀2年 | > | (夏も終わりに近づいた夜。とある神社の鳥居に寄りかかる女子がひとり。男友達と待ち合わせたものの、約束の時間よりずいぶんと早く到着してしまい。笛や太鼓、そして祭りを楽しむ人々の声で賑わう中、スマホの画面を眺めつつ、時折ため息を吐きながらたたずんでいる) (2020/10/10 14:21:48) |
柏木 桜 ♀2年 | > | 【こないかな】 (2020/10/10 14:38:02) |
おしらせ | > | 大山一郎♂3年さんが入室しました♪ (2020/10/10 14:55:53) |
大山一郎♂3年 | > | 【おう 宜しくなぁ (2020/10/10 14:56:08) |
大山一郎♂3年 | > | 【あれ おめえ多窓してるか?ちょっとお前のそっくりなの居たぞ (2020/10/10 14:57:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木 桜 ♀2年さんが自動退室しました。 (2020/10/10 14:58:13) |
大山一郎♂3年 | > | 【居ねぇのかよ 使えねぇ (2020/10/10 14:58:44) |
おしらせ | > | 柏木 桜 ♀2年さんが入室しました♪ (2020/10/10 15:00:53) |
柏木 桜 ♀2年 | > | 【こんにちは】 (2020/10/10 15:01:13) |
大山一郎♂3年 | > | 【返信しろや (2020/10/10 15:02:01) |
柏木 桜 ♀2年 | > | 【多窓してるのは貴方ですよね。どのみちプロフ的に合わなさそうなので、お相手は遠慮しときます】 (2020/10/10 15:02:04) |
柏木 桜 ♀2年 | > | 【非表示させていただきますね】 (2020/10/10 15:02:24) |
大山一郎♂3年 | > | 【プロフ的って何だ 差別か 殺すぞ (2020/10/10 15:02:37) |
大山一郎♂3年 | > | 【背後三兄姉弟でここを利用してるから今度は三人で部屋を潰してやってもいいんだぞ (2020/10/10 15:03:38) |
大山一郎♂3年 | > | 【おめぇが筋肉大好きなホモマッチョのネカマなの知ってんだからな (2020/10/10 15:04:52) |
おしらせ | > | 柏木 桜 ♀2年さんが退室しました。 (2020/10/10 15:13:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大山一郎♂3年さんが自動退室しました。 (2020/10/10 15:25:33) |
おしらせ | > | 柏木 桜 ♀2年さんが入室しました♪ (2020/10/10 20:31:36) |
柏木 桜 ♀2年 | > | 【待機】 (2020/10/10 20:31:46) |
柏木 桜 ♀2年 | > | (夏も終わりに近づいた夜。とある神社の鳥居に寄りかかる女子がひとり。男友達と待ち合わせたものの、約束の時間よりずいぶんと早く到着してしまい。笛や太鼓、そして祭りを楽しむ人々の声で賑わう中、スマホの画面を眺めつつ、時折ため息を吐きながらたたずんでいる) (2020/10/10 20:32:14) |
おしらせ | > | 柏木 桜 ♀2年さんが退室しました。 (2020/10/10 20:42:18) |
おしらせ | > | 柏木 桜 ♀2年さんが入室しました♪ (2020/10/11 10:38:11) |
柏木 桜 ♀2年 | > | 【待機!】 (2020/10/11 10:38:14) |
柏木 桜 ♀2年 | > | (夏も終わりに近づいた夜。とある神社の鳥居に寄りかかる女子がひとり。男友達と待ち合わせたものの、約束の時間よりずいぶんと早く到着してしまい。笛や太鼓、そして祭りを楽しむ人々の声で賑わう中、スマホの画面を眺めつつ、時折ため息を吐きながらたたずんでいる) (2020/10/11 10:38:22) |
柏木 桜 ♀2年 | > | 【だれかー】 (2020/10/11 10:46:35) |
おしらせ | > | 柏木 桜 ♀2年さんが退室しました。 (2020/10/11 10:50:24) |
おしらせ | > | 白妙弥刀♂2年さんが入室しました♪ (2021/7/17 23:55:28) |
白妙弥刀♂2年 | > | 【待ち合わせにて、お部屋お借りします。】 (2021/7/17 23:56:00) |
おしらせ | > | 香椎はぐみ♀2年さんが入室しました♪ (2021/7/17 23:56:24) |
香椎はぐみ♀2年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします。弥刀くん、よろしくお願いします。】 (2021/7/17 23:57:04) |
白妙弥刀♂2年 | > | (夏至が過ぎたのを実感したのは、夕刻過ぎに待ち合わせた時刻には既に宵闇の帳が徐々に下され空が夜の様相を呈して来たからだ。だが、今夜はその空を暖色系の色で染め上げるように、周囲には電灯や提灯の灯りがそこかしこにひしめいていた。)おーおー、すげー数の屋台出てんなぁ。(一本の大通りの両側に居並ぶ様々な屋台。その屋台に群がる大勢の人々。そんな大通りの一端が伸びる先…山手側には神社があり、反対側…海手側には…昼にならば海水浴客で賑わう砂浜に繋がる。どちらも通りを過ぎて長い階段を経なければ辿り着かないのが難ではある。そして、自分はその大通りの神社側の端、大鳥居の柱にもたれかかって手持無沙汰…否、人待ち顔でスマホなど弄っていた。深い緑色が裾から上部にグラデーションに染まる半袖のTシャツに黒ジーンズ、スニーカーという全くの普段着の割に一か所だけ秘密に気合を入れた物を身に着けていたが、今はそれに言及する時でもない。) (2021/7/18 00:12:40) |
白妙弥刀♂2年 | > | 【時間かかってすみません。はぐみちゃん、よろしくお願いします!】 (2021/7/18 00:13:22) |
香椎はぐみ♀2年 | > | (日が落ちて、ゆっくりと夜へと移ろう時間帯。昼間の暑さが薄れゆく中、着慣れない浴衣を着て、紅い鼻緒の桐下駄をカコカコと鳴らしながら待ち合わせの大鳥居へと向かう。 白地に淡いピンクと水色の百合が花開く浴衣に濃紺の帯を締め、手には籠バッグを持って。毛先を緩く巻いてから旋毛あたりでアップに纏めた髪には、浴衣の色に合わせた花飾りを。花飾りから垂れた二本の下がり飾りと、頬に掛かる顔周りの髪が海からの風に時折頼りなげに揺れて。緑に囲まれた神社の入り口近くまで来て、待ち合わせした相手を探すものの、人が多くてキョロキョロと辺りを見渡す。大鳥居が近づくにつれて次に緊張してきた。何と言っても今日は初めてのデート。「どこか行きたいところある?」と彼に聞かれて、すぐに答えた今日の花火大会。約束をしたその日から指折り数えて楽しみにしてきたけれど、いざ直前になると色々と気になってしまい。)──変くないかな…。(歩みを止め、慣れない浴衣と髪型に、胸許の合わせ目が着崩れてないか視線を下げ、後れ毛の乱れを気にしてうなじに手をやり。視線をあげると、鳥居の前に緑色のTシャツの彼を見つける。顔を輝かせて側に行き。) (2021/7/18 00:36:27) |
香椎はぐみ♀2年 | > | ごめんね、待った? (2021/7/18 00:36:46) |
香椎はぐみ♀2年 | > | 【503字の3字にモタモタしてしまい…(陳謝)こちらこそ遅くてごめんなさいー…。次からは短くなります…!】 (2021/7/18 00:38:28) |
白妙弥刀♂2年 | > | (スマホの画面など、見ているようで見ていない。強いて言えば右上隅に映る時間表示であり、その表示は待ち合わせの時刻には未だ早かった。当然ここから西の方角…細長く横たわって見える暗くなりつつある海に、花火が上がる時間もまだまだ先で、夕日の名残が海の階の空を薄赤く彩るだけ。ちょうどスマホから目を上げその光景をぼんやり見ている際に横からかかった聞き知った声にゆっくりと顔を向けて少しだけ頬を緩めて笑顔を作った。)全然。むしろ早い。(相手に向けた自分のスマホの画面内の時間の表示は、待ち合わせ時間の5分前。)―――可愛いな。(自分より20cmは低い目の前の女子を見つめ、独り言のように呟く声は嘯くでもなく照れるでもない素の声音。) (2021/7/18 00:52:28) |
香椎はぐみ♀2年 | > | ……。…あ、ありがと…。(出会い頭に誉められて、一瞬絶句する。その言葉に弥刀くんから告白された時の台詞まで思い出してしまい、頬が火照ってしまう。と同時に、彼が普段どおりのカジュアルな服装なのを見て取ると、自分の浴衣姿が急に恥ずかしくなってきた。なんか私だけ気合い入り過ぎなような…。 そんな事を思うと、耳まで赤くなり。照れを誤魔化すようにあえて平常心で声を出し。)えーっと、今日、楽しみ過ぎて、張りきって浴衣着てきちゃいました…。──弥刀くん、スマホにしたの? あとでラインのID教えて?(ずっとガラケーだった弥刀くんが、スマホを持つのが珍しそうに彼の手元を見て。) (2021/7/18 01:09:29) |
白妙弥刀♂2年 | > | 【…!つい癖でスマホにしてた!(笑)】 (2021/7/18 01:11:11) |
香椎はぐみ♀2年 | > | 【え! わざとスマホって書いたのかと…!笑 だって弥刀くん、欲しい色の発送待ち、だったでしょう? 】 (2021/7/18 01:12:38) |
白妙弥刀♂2年 | > | …。耳、赤ぇ。(その赤みを帯びた耳がいつもよりはっきり見えるのは彼女の髪型のせいで、それは耳だけでなく浴衣の襟元から伸びる首…うなじも同じだった。ぎょっくんと唾を飲み込む音が自分の耳に妙に大きく聞こえた気がした。)あ、え?えーと、スマホ…ああ、スマホ!そうそう!俺の欲しい色が店になくて、発送待ちだったんだけど、とうとう来たんだよ!(画面の反対側を裏返して見せれば、それは薄暗い闇に照り映えるオレンジ色に照らされ妙に白っぽく見えたが日の光の下で見れば濃く綺麗な緑であっただろう。)【そうでした!(もう、目も当てられない)】 (2021/7/18 01:19:46) |
香椎はぐみ♀2年 | > | (これだけ熱さを感じるなら、たぶん。耳も頬も紅く染まってしまってるのだろう。弥刀くんに指摘されて、片耳を隠すように手で押さえると指先に熱が伝わった。揶揄うような彼の言葉に困り顔で俯き。気を取り直して、顔を上げて「照れてません」演技を続行。)えー、見せて見せて。そっかぁ。人気の色なんだね。綺麗な色ー。弥刀くんぽい。(新しいスマホに嬉しそうな彼につられて笑顔になり。少し体を寄せて、彼のスマホをよく見ようと。)【弥刀くんの秘書が務まる気がしてきました 笑】 (2021/7/18 01:33:26) |
白妙弥刀♂2年 | > | お、おう…。(おおぅっ、と続ける上擦った声は辛うじて脳内に止め、口には出さずに済んだ。体を寄せられた分だけ感じる温もりより、先ほどより目の前に迫る首や頬のきめ細かい白い肌より、何より不思議と香る女の子特有の甘さを孕む匂いに一瞬体がこわばり、拍動が強まり、そして体温が上昇する。そんな時、花火を打ち上げる時間が迫ったことを知らせるアナウンスが辺りに響いた。)…っと、もうそんな時間か。花火見る前に、何か買ってく?(未だ上ずる声を誤魔化すように口早に問いかけ、居並ぶ屋台の方を指す。) (2021/7/18 01:45:12) |
香椎はぐみ♀2年 | > | うん。買いたい買いたい。なにか食べるもの欲しいな。冷たいものがいいかなぁ。弥刀くんは?お腹空いてたり、喉渇いてたりとかは?(視線を通りの先へと向けると、ずらりと並ぶ数々の屋台が。カラフルな幟がひしめき、お囃子の音に乗って大勢がさざめく楽しげな声が聞こえてくる。花火も楽しみだけど、せっかくのお祭りだから屋台も楽しみたい。心は弥刀くんのスマホから離れ、あっという間に視線の先の屋台へと。行こ?と、小首を傾げて弥刀くんを見上げる。)今日は、籠バッグが小さくて、冷え冷えドリンクは持ってこれませんでした。(にこっと笑って、小振りのバッグを少し上げて弥刀くんに見せ。) (2021/7/18 01:55:56) |
白妙弥刀♂2年 | > | 冷え冷えドリンクかぁ。じゃ、取り合えず飲み物は買わないとかな。(懐かし気な声もまた楽し気に。思えば去年の夏は、ただの友達に過ぎなかった…。そして気づく。否、思い出す。関係が変わっても今もなお手を繋ぐこともままならない事を。再び唾を飲み込んだのは、決意の表れ。小ぶりのバッグを上げる小さな手を包むように掴むと、人の群れ…もとい屋台が並ぶ方へと歩き出す。)は…はぐれると、いけないから。(彼女より前を行き、背中を向けた状態で告げた小声は果たして人のざわめきに溶けて聞こえたかどうかも分からない。) (2021/7/18 02:04:45) |
香椎はぐみ♀2年 | > | (籠バッグを持った手が、大きな手に包まれ。その瞬間、信じられないくらいに鼓動が跳ねた。例えるなら、心臓を鷲掴みにされたような…。この感覚には覚えがあって、雨の日の温室で、あの時もこの感覚に襲われたのを思い出し。はぐれるといけないから、という彼の声は、しっかり届いていた。一歩先を行く背中を見つめて、そのうちあまりの顔の熱さに下を向く。スニーカーの彼と、下駄履きの自分の足元がよく見えた。浴衣の裾を気にしながら、慣れない下駄で歩くからどうしても歩幅が狭くなる。早足では歩きづらいのを察してくれているのか、こちらの歩調に合わせてくれるスニーカーが愛しく見える。顔を上げて、もう一度彼の後ろ姿を見て。)──ちょっと待って…。(声を掛けると歩調が緩まり、そのタイミングで持っていたバッグをもう片方の手に移す。空いた手のひらを広げて、彼の指を握った。もっと上のほう。しっかりと彼の掌を握る筈が目測を誤ってしまい。) (2021/7/18 02:20:45) |
白妙弥刀♂2年 | > | (背後で忙しなくカラコロと下駄の音が鳴る。それは、先日の七夕の星空の下、ベンチでちょこちょこと座る位置を少しずつ変えていた同一人物…彼女のことを思い出させ、また顔が緩む。)あ、…うん。(声を掛けられ言われた通り、ちょっと待ってると、一瞬離れぬくもりを失った己が手が再び温もりに…今度は包まれた。指先だけ。今日何度目かの体温の上昇。もう何度かしれない頬と口元の緩み。彼女の手からはみ出した指先を少しだけ動かす事を了解の合図として歩き出す。集う人々の喧騒の中、言葉少なく歩く心の内は繋いだ手先からの温もりで満ちていた。もう少し、もう少し、ときっと目的地についても、二人そろって大音響の下夜空に描かれる鮮やかな火花の競演が終わっても、繋いだ手は離さないだろう。) (2021/7/18 02:36:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香椎はぐみ♀2年さんが自動退室しました。 (2021/7/18 02:40:51) |
おしらせ | > | 香椎はぐみ♀2年さんが入室しました♪ (2021/7/18 02:41:40) |
香椎はぐみ♀2年 | > | 【ごめんなさい…汗】 (2021/7/18 02:41:53) |
香椎はぐみ♀2年 | > | 【弥刀くん、これ、〆たほうがいい感じですか? 一日目屋台、二日目花火っていうのは無しで。】 (2021/7/18 02:42:35) |
白妙弥刀♂2年 | > | 【いえいえ、二日目もありで!何かボケててすみません!!ええと、下のは脳内思考が殆どなので!!言葉がうまく出てこなくてすみません。】 (2021/7/18 02:49:36) |
白妙弥刀♂2年 | > | 【脳内志向がほとんどなので、気にすることなく二日目に繋がるような〆(?)でお願いします。(ぺこぺじ)】 (2021/7/18 02:52:27) |
香椎はぐみ♀2年 | > | 【あ。勘違いごめんなさい…汗 弥刀くんのが綺麗に纏まってるので終わり?なのかなって。こんな時間ですし、こちらのお部屋出ようかと…。】 (2021/7/18 02:52:56) |
香椎はぐみ♀2年 | > | 【弥刀くん、3時リミットですよね。これから私が続き書くと時間オーバーしちゃうので、退室どうぞです。】 (2021/7/18 02:54:21) |
白妙弥刀♂2年 | > | 【いえいえ!こちらがボケボケしているだけですので、こちらこそすみません。はい。では、出ましょう。今日も楽しかったです。お付き合いあるがとうございます!!では、お言葉に甘えて失礼させていただきます。今日は本当に色々すみませんでした。おやすみなさいぃぃ!】 (2021/7/18 02:55:41) |
おしらせ | > | 白妙弥刀♂2年さんが退室しました。 (2021/7/18 02:55:57) |
香椎はぐみ♀2年 | > | 【弥刀くん、お疲れ様でした。長い時間ありがとうございます。お部屋もありがとうございました。】 (2021/7/18 02:56:45) |
おしらせ | > | 香椎はぐみ♀2年さんが退室しました。 (2021/7/18 02:56:55) |
おしらせ | > | 白妙弥刀♂2年さんが入室しました♪ (2021/7/18 22:51:08) |
おしらせ | > | 香椎はぐみ♀2年さんが入室しました♪ (2021/7/18 22:51:34) |
白妙弥刀♂2年 | > | 【こんばんは。待ち合わせで、お部屋利用させていただきます。】 (2021/7/18 22:51:46) |
香椎はぐみ♀2年 | > | 【こんばんは。お部屋お借りします。弥刀くん引き続き今夜もよろしくお願いします。では、昨日の続き落としますので、少しお待ちを。ちょっと長くなってしまいましたので、蹴るとこ蹴ってくださいませー】 (2021/7/18 22:53:46) |
白妙弥刀♂2年 | > | 【こちらこそ、よろしくお願いします。了解しました。お待ちしております。(礼)】 (2021/7/18 22:55:35) |
香椎はぐみ♀2年 | > | (手のひらと手のひらが合わさるような手の繋ぎ方ではなく、きゅ、と握ったのは彼の指先。一歩前を行く彼の指へと伸ばした腕はピンと肘が伸び、浴衣の袖口から夜風が入って百合の花模様の袖をひらひらと揺らした。並んで歩きたいな…。しっかりと彼に手を握ってほしい…。芽生えた思いは口には出せず、迷子の子供が縋るように彼の手に引かれて人波の中を歩いていく。自分の中に急に湧いた欲に戸惑いつつ向ける視線の先は、広い背中。人いきれの中、風に乗って彼の匂いが鼻先を掠めた。彼のTシャツから漂う清潔な香りは柔軟剤だろうか。それに混じる、男の子の汗の匂い。好きな人の香りというものは、好ましい香りとなって鼻腔を擽る、ということを初めて知る。彼とよく話すようになって一年。初めて気づく弥刀くんの匂いに今更のように驚き。これからもいろんな彼を知っていくのかな。知っていきたいな…と、ふたり言葉少なく歩く中、ぼんやり思う。不意に、沈黙を切るように話しかけ。)──弥刀くん、屋台で何買うの? (2021/7/18 22:56:33) |
香椎はぐみ♀2年 | > | (歩きながら通り過ぎるたくさんの屋台。どれも美味しそうで、何を買おうか決められなくて。そんな中、目を引いたのは生のフルーツを凍らせて串に刺したスティックフルーツ。店先に並ぶキウイ、いちご、パイナップル、スイカ、メロン。その他のフルーツも。カラフルで涼しげで美味しそうで。目が離せなくて。)私、あのスイカにしようかな。 (2021/7/18 22:56:52) |
白妙弥刀♂2年 | > | (喧噪の中での手を繋いだ相手との無言が多い時間は、逆に特別な関係だからこそだと自負する思いが、少しだけか細い指先を握る指の強さを増させた。しかし、その特別な時間は手を繋いだ本人から破られたが、それはまた、別の親しさを湧きあがらせて、どちらにせよ…心も足取りも浮き立つ。足を止めたのは、のれんに派手な装飾で「スティックフルーツ」と書かれた店先で、彼女の言葉にすかさず財布を尻ポケットから取り出した。)おっし、スイカな。おっちゃん、スイカひと…いや、二つで。(ざっと見回しての訂正。多少不愛想な初老の店主へと支払いを済ませ、品物を受け取りその一つを隣の浴衣が似合う少女へと差し出す。) (2021/7/18 23:08:57) |
香椎はぐみ♀2年 | > | わ。ありがとうー。美味しそうー。(目の間に出された鮮やかな赤いスイカ。食べやすく串に刺してあるのを弥刀くんから受けとり。夏祭りでの屋台のフルーツは凍らせてあるのがほとんどで、でも出店に並んでいたそれを買う頃には程よく溶けている筈で。ひんやりとした、採れたてジューシーのフルーツを味わえる筈。──あれ?スイカってフルーツだっけ?と一瞬疑問が湧いたけど、それはさておき。弥刀くんが支払いをしてくれて、その間離れてしまった手が寂しく感じる。片手には籠バッグ、片手にはフルーツを持っていると両手が塞がってしまう。だから、バッグの取っ手を腕に掛けてその手でフルーツを持ち。『こっちの手、空いてますよー』のアピールを照れ笑いしながら無言でする。差し出した手は、彼が繋いでくれるのを待って。)弥刀くんは?何か他に欲しいのないの? (2021/7/18 23:26:33) |
白妙弥刀♂2年 | > | おー。(彼女は本当に素直にその心情を顔に出す。だから、それにつられてこちらもついつい心底嬉しそうに笑み返す。いや、心底嬉しいのだから仕方ない。早速、店先でスイカを細めに切ったその先端に食いつけば、野菜独特の青臭さが仄かに感じる程度の甘みが水分となって口の中に広がる。そう、スイカは野菜なんだと改めて思いながら咀嚼中、視界の隅で白い蝶がはためいた――気がした。改めて見なくてもそれは先ほどまで触れていた小さな白い手で、差し出されているその手を、今度はゆっくりと、そして、しっかりと掌同士を触れ合わせるように繋ぐ。一瞬、指同士を絡ませ合おうと動かした指は、結局彼女の手の甲を掠るだけ。)俺は、やっぱ、腹にたまるもんがいいなー!あー、たません食いてー。売ってねーかな?(駐:多分全国区の売り物ではないので、きょろきょろ見回して見たところで望み薄。) (2021/7/18 23:40:53) |
香椎はぐみ♀2年 | > | たません?…たまこんみたいな、お煎餅みたいな…?(初めて聞くその名前に首を傾げる。端から見れば普通に会話してるだけ、に見えるかも知らないけど、その実。自分からアピールしたにもかかわらず、弥刀くんがしっかりと手を握ってくれたものだから、きゅうっと胸が締め付けられ、一瞬眉根が寄る程で。男子と手を繋ぐのって、いつ以来なのか。遠い記憶を遡れば浮かぶのは幼稚園時代の運動会。いや、そんなまさか…。そんな遠い筈…。記憶を辿ってもそれしか浮かばないから仕方なくその時を思い出す。男子も女子も、ぷにぷにした可愛い手のひらの感触だった筈。それが今。弥刀くんの手は、自分と比べると大きくて、節榑立っていて、それでいて指先がしなやかで、温かく、熱を持っていて。男の子の掌ってこうなんだ…、と意識は彼の手の感触に集中し。でも、それは極力隠して普通の声音。)たません、わたしも食べてみたい。弥刀くんにスイカ買ってもらったから、たませんのお店あったら私が買ってくるね? (2021/7/19 00:01:44) |
香椎はぐみ♀2年 | > | 【『たません』調べて、私が買ってくるシーン書いてたんだけど、実物知らないから変な風に書きそうで途中で止めました…汗】 (2021/7/19 00:03:08) |
香椎はぐみ♀2年 | > | 【変でもいいなら落とします……】 (2021/7/19 00:03:37) |
白妙弥刀♂2年 | > | 【ぜひお願いします!見たい見たい!】 (2021/7/19 00:04:41) |
香椎はぐみ♀2年 | > | 【ヘンなところは修正お願いー】 (2021/7/19 00:05:02) |
白妙弥刀♂2年 | > | 【変だったら、たません焼いていたおっちゃん(おばちゃん、おねえちゃん)がど素人だったことにしよう…】 (2021/7/19 00:06:14) |
香椎はぐみ♀2年 | > | (そう言いつつ、手を繋いで歩いていると『たません』の文字の看板が出ている屋台を見つける。その途端ぱあっと顔を輝かせて、弥刀くんに「あった…!待ってて」と言い残し、たませんの屋台へと。少しだけ並んでふたつ買ったたませんは、お煎餅みたいな生地に目玉焼きが挟まったもの。初めて見る食べ物を珍しそうに眺めながら順番を待って。紙に包まれたたませんは、屋台のおじさんが持ちやすい様にとレジ袋に入れてくれた。弥刀くんリクエストのものが買えた喜びで笑顔で戻り、袋を差しだし。)弥刀くん、これ? たません。 (2021/7/19 00:11:42) |
香椎はぐみ♀2年 | > | 【ち…違ってたらごめんなさい…(震え)】 (2021/7/19 00:13:04) |
白妙弥刀♂2年 | > | (繋いだ手が、彼女の弾んだ声がするやいなや離れていく。屋台の方へと駆けていく後姿は浴衣のせいもあってかいつもよりたどたどしく、危なっかしい。その彼女が再び無事に獲物を手に入れ戻って来る姿に、思わず心臓が跳ねてあらぬ方へと視線を向けてしまった。声をかけられて、袋の中からそれを取り出して確認すれば、紛れもなく遠い昔の記憶の濃い代物であり、彼女に向けて親指をぐっと立てながら嬉しげに笑う。)焼きそばやたこ焼きより少し軽めで、子供の食い物って感じだけど、この間に挟んだ目玉焼きでわずかに柔らかくなった、でもパリパリ感が残るせんべいと卵を一緒に食べんのが好きでさ。(ソースの香りも味も言わずもがな。マヨネーズも外せない。) (2021/7/19 00:24:55) |
白妙弥刀♂2年 | > | 【まったくその通りでした!(拍手)】 (2021/7/19 00:25:55) |
香椎はぐみ♀2年 | > | (弥刀くんが親指を立てながら笑顔になるのを見て心底ホッとする。彼の返事を待たずに「買ってくるね」とお店へ向かったものの、彼の望む『たません』がこれなのか。違うものを買ってきちゃったのだとしたらどうしよう…と心配がよぎったから。でも杞憂だったようでこちらも笑顔になり。)へぇー、美味しそう。ほんとにお煎餅なんだね。初めて見た。ふふ。食べるの楽しみ。──花火見ながら食べようかなぁ。(まだ手には食べ掛けのスイカがあり、先ずはそれを食べきってから。弥刀くんの好きなたませんも早く食べてみたいと気が逸る。)ねね。花火どこで見よう?いい場所あるといいね。 (2021/7/19 00:37:14) |
香椎はぐみ♀2年 | > | 【よかったーー。PCPLとも安堵です 笑】 (2021/7/19 00:37:51) |
白妙弥刀♂2年 | > | (その喜びよう。発想。物言いに、ついつい顔がにやける。――むしろ子供を慈しむような慈愛が胸に広がる。これはロリというものではない。けしてない。ないったらない。心の何処かで誰かが叫ぶ言葉をよそに、彼女の提示した疑問に少し考えて、最初に今来た道を戻る方角。次いでそのまま進む方角を指す。)神社の方に行けば、ひっそりした穴場で花火全体が綺麗に見える高台がある。砂浜の方は、人混みと暑さ必至だけれども大迫力の音と目の前に広がる花火。空気の振動さえ感じられる……さぁ、どっち? (2021/7/19 00:50:47) |
香椎はぐみ♀2年 | > | (たませんを受け取ってくれた弥刀くんに深い微笑みが浮かぶのを見ると、よっぽどたませんが好きなんだなぁ…と、小さく頷く。今まで自分は知らずにいた屋台の食べ物。弥刀くんの好きなものがまたひとつ知れて、心の中の『弥刀くんの好きなものリスト』に秘かに書き足す。)神社?綺麗に花火が見れるなら、そっちがいいかなぁ。人混みは、はぐれちゃうと困るし…。ああ、でも目の前で迫力の花火も見たい…。(迷いだすと、とことん長くなってしまう。首を右に左に傾け、暫し思案顔。出てきた答えは。)──弥刀くん、決めて…?(小声で頼み、伺う様に彼の目を見て。) (2021/7/19 01:05:11) |
白妙弥刀♂2年 | > | …神社。(考えるまでもない。答えを求めたのは、純粋に花火を楽しむための機会を選ぶための猶予に他ならない。問いかける目を見返して笑う目が一瞬邪に歪んだのが見て取れただろうか。もはや心のどこかで叫ぶ誰かの声さえ聞こえない。黙って差し出す手の指先が僅かに内側に曲がった。) (2021/7/19 01:12:57) |
香椎はぐみ♀2年 | > | 神社から見る花火って初めて。たませんも初めてだし、それに。(即答してくれた弥刀くんが頼もしく思える。差し出された彼の手に、そっと手を合わせ。まだ手を繋ぐのに躊躇いと照れがあるけれど、そのうち段々と自然に繋げたらいいな…なんて思いながら。)今日が、初めてのデートだし…。ふふ。『初めて』ばっかり。(ふと、弥刀くんはどうなのかな?と気になり。でもそれを聞くのは憚られ。)花火何時からだろうね。そろそろ? (2021/7/19 01:25:05) |
白妙弥刀♂2年 | > | 厳密には神社の外れから少し小道を進んだとこなんだけどさ。(繋いだ手、その細く小さな五指を割り開くように触れ合わせた己が手指は、しかしただ触れ合わせるのみに終わり結局は普通に繋いでしまう。)こ、これからも、…いっ、色々な、初めて…が、さ。(手を繋ぎ、今度は横並びになりながらも歩調は早めになってしまう。内なる興奮に声がかすれ、どもらせていた言葉も、階段を登り切ったころにはただの荒い息になる。)だ、大丈夫…?そろそろ――(言い終わらないうちに、まずはひゅるる、と細く甲高い音。次いで背後が明るくなったかと思うと大きな破裂音が響く。第一発目の大きな単発花火が上がったのだ。) (2021/7/19 01:37:49) |
香椎はぐみ♀2年 | > | そんな穴場があるの? ──ふたりの、秘密の、場所に、しよ?(足に馴染んできた桐下駄で、弥刀くんに手を引かれて神社の階段を登る。途中息が切れて、言葉も途切れ途切れに。繋がれた手は、一瞬指と指の間に彼の指が入りかけ。でもそのまま手のひらを合わせる形でしっかりと繋がれた。弥刀くんの手の大きさと温かさをいつまでもいつまでも覚えていたいな、と思いながら握り返す。)うん。弥刀くんと、いろんな初めての場所行きたいし、弥刀くんのこともっと知りたい…。(浴衣で登りづらそうにしているのを気遣ってくれる彼に、大丈夫と笑顔で答えたその時に、今年初めて見る打ち上げ花火が上がった。海の方角で爆音が鳴り、煌びやかな火の花が空を赤く、その後緑色に染めてはスウッと闇に飲まれていく。瞳と頬に一瞬その色を受けながら、花火の美しさに小さな歓声を漏らした。上空を吹く海風が、火薬が爆ぜた名残の煙を消し去った頃合いで、また口笛めいた音が鳴り、さっきよりも一際大きい爆発音が鳴り響く。見上げる空には大きな大きな光の柳が浮かび上がり、四方に枝垂れた細い葉がキラキラと火の粉を散らしながらゆっくりゆっくり地へと降りていった。) (2021/7/19 01:58:50) |
香椎はぐみ♀2年 | > | ……きれーい。(空からすっかり光が消え去るのを見届けると、ため息の様な緩い息を吐き。横にいる弥刀くんを見上げ。)すごいねぇ。 (2021/7/19 01:59:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白妙弥刀♂2年さんが自動退室しました。 (2021/7/19 02:16:00) |
おしらせ | > | 白妙弥刀♂2年さんが入室しました♪ (2021/7/19 02:16:16) |
白妙弥刀♂2年 | > | (今はまだ途上だが、階段を上りきったところからの眺めも悪くない。眼下に屋台の灯りが一筋の道を作り、その行く先…ずっと向こうの海から花火が上がるのは絵になった。一発目は興奮の内に過ぎ、二発目はその瞬く光を受けて文字通り隣の彼女の瞳を、暫し見惚れてしまうくらいに輝かせた。だから…)お、おー。(再び元の暗さに戻ってから向けられた視線には、照れ隠しで視線をそらせてしまった。)…もう少し先だから。(改めて花火大会の開会のアナウンスが流れる間に目的地へと急ぐ。そこは、知る人ぞ知る…だから、ある程度人はいるものの海に向かって緩やかに傾斜する下草が繁茂する広場。ベンチは埋まっていたが、レトロ感満載の動物の据わるにちょうど良い置物(?)は空いている。座る部分を手で払いポケットのハンカチを取り出し広げて簡易椅子にして、彼女へと指し示す。) (2021/7/19 02:16:32) |
白妙弥刀♂2年 | > | 【やってしまった…。ただいま戻りました!】 (2021/7/19 02:17:14) |
白妙弥刀♂2年 | > | 【そして申し訳ないけど、睡魔が…睡魔がああ。今日はそろそろお開きにして宜しいですか?しおり挟みます?それとも〆る方向で?】 (2021/7/19 02:23:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、香椎はぐみ♀2年さんが自動退室しました。 (2021/7/19 02:39:17) |
おしらせ | > | 香椎はぐみ♀2年さんが入室しました♪ (2021/7/19 02:40:28) |
香椎はぐみ♀2年 | > | 【ごめんなさい…。私もやってしまいました…汗】 (2021/7/19 02:40:54) |
白妙弥刀♂2年 | > | 【俺もやってるし、無問題ですよ!】 (2021/7/19 02:42:17) |
香椎はぐみ♀2年 | > | 【〆れない…かも…!汗 (メモにいて、今見ました。)取りあえず落とします。弥刀くん、眠い中待たせてごめんなさいーー】 (2021/7/19 02:42:23) |
香椎はぐみ♀2年 | > | (階段の途中。さっきまでいた屋台が並ぶ大通りからはだいぶ上のところ。ちょうど花火が打ち上った場所が弥刀くんお勧めスポットなのかと勘違いして足を止めていたけど。)あ。もっと先?じゃあ、今のうち行こ。(ちょうど花火と花火の合間に弥刀くんが連れてきてくれたその場所は、人影も疎らで混雑していた屋台の通りとは別世界のよう。花火が打ち上る場所の近く、砂浜ならば更にもっと人が溢れているのだろう。それを思うとここは特等席に思えた。下草が生えた広場の、何やら動物のシルエットのオブジェ(?)。そこにハンカチを敷いてくれるのを見て取ると。)ええ…。弥刀くん優しい…。ありがとう。(浴衣を汚さないようにとの彼の配慮に、じわ…っと感謝の気持ちが湧き上がる。その優しさに心打たれながらその可愛いらしい動物のシルエットの背(?)に座り。次の花火が打ち上げる前のひと時の静けさに、草むらから微かな虫の声が聞こえてきた。側に立つ弥刀くんを見上げながら、今座っている場所からお尻をずらして横に移動し。)弥刀くんも一緒に座ろ? (2021/7/19 02:43:04) |
香椎はぐみ♀2年 | > | (オブジェひとつにふたりで座るのは狭いだろうか。弥刀くんが他の空いてるオブジェに座るのか、それは彼にお任せするつもりで。) (2021/7/19 02:43:18) |
香椎はぐみ♀2年 | > | 【まず寝ましょう。睡眠です。栞にするか、どちらかが〆書いて終わりにするか。は、明日以降会えたとき相談して。お部屋の方はお返しして、栞挟んだとしてもどなたでもお気になさらず使っていただければ……。と。】 (2021/7/19 02:49:30) |
白妙弥刀♂2年 | > | …。(何だか今日は、おー。と返事するのが殆どだ。今もまた、やはり声を詰まらせながら返事をすると、ぎくしゃくとライオンだかトラだかの背…彼女の横に座る。元々子供用のオブジェだからか否応なしに体が触れるほどに近くて、暑さとは別に汗を掌にかいて、その手を軽く握りしめた。前に二人で見上げたのは夏の星座。今は花火。今また、打ちあがった花火はどのような色を示すのだろうか。) (2021/7/19 02:50:54) |
香椎はぐみ♀2年 | > | 【…!】【〆書いててくれてた…!】【眠いのに…!(ありがとうございます)】 (2021/7/19 02:52:30) |
白妙弥刀♂2年 | > | 【了解です!では、また明日。今日もお付き合いありがとうございました。感謝に堪えません。では、おやすみでござる!そして、お部屋ありがとうございました。】 (2021/7/19 02:52:38) |
白妙弥刀♂2年 | > | 【いや、〆っぽい曖昧な感じで、どちらでもいけるようにのつもりで!では、お見送りするでござる!】 (2021/7/19 02:53:37) |
香椎はぐみ♀2年 | > | 【弥刀くん、ありがとうございました。反省点はわたし山ほどあるけど、楽しかったです。感謝にたえません。おやすみなさい。またでござるー。】 (2021/7/19 02:54:56) |
おしらせ | > | 香椎はぐみ♀2年さんが退室しました。 (2021/7/19 02:55:10) |
白妙弥刀♂2年 | > | 【はぐみさんも言ってましたが、お部屋は皆で使うものなのでどなたでも遠慮なく!はい。】 (2021/7/19 02:56:47) |
おしらせ | > | 白妙弥刀♂2年さんが退室しました。 (2021/7/19 02:56:51) |
おしらせ | > | 高橋美里♀25さんが入室しました♪ (2021/9/11 23:43:50) |
おしらせ | > | 高橋美里♀25さんが退室しました。 (2021/9/11 23:44:06) |
おしらせ | > | 中村美里♀25さんが入室しました♪ (2021/9/11 23:44:20) |
中村美里♀25 | > | 【お邪魔します】 (2021/9/11 23:44:51) |
おしらせ | > | 中村美里♀25さんが退室しました。 (2021/9/11 23:58:22) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2022/8/7 13:25:43) |
高梨真奈斗♂3年 | > | まだかなー?(今日は学園近くで行われるお祭りの日、一緒に行くことになった女子との待ち合わせ場所に約束事時間よりちょっと前に着くと、浴衣姿でキョロキョロと姿を探していて) (2022/8/7 13:27:04) |
高梨真奈斗♂3年 | > | もしかして気が変わっちゃったりしたのかな…急用ができちゃったのかも…(まだ約束の時間を少し過ぎただけ、だけど既読もついていなければちょっと切ない気分にもなって仲良く手を繋いでどこかに向かっていくカップル達を眺めて) (2022/8/7 13:35:48) |
高梨真奈斗♂3年 | > | 【よかったら気軽に落ちてきてくださーい…】 (2022/8/7 14:25:44) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2022/8/7 14:29:52) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが入室しました♪ (2022/8/7 14:29:54) |
おしらせ | > | 高梨真奈斗♂3年さんが退室しました。 (2022/8/7 14:55:36) |
おしらせ | > | 勧修寺 荵♂2年さんが入室しました♪ (2023/7/11 21:23:46) |
勧修寺 荵♂2年 | > | 【お部屋 お借りします。】 (2023/7/11 21:24:00) |
おしらせ | > | 葵 千桜♀2年さんが入室しました♪ (2023/7/11 21:24:37) |
葵 千桜♀2年 | > | 【こんばんはー。お邪魔します。】 (2023/7/11 21:24:57) |
勧修寺 荵♂2年 | > | ( 夏祭り。年に一度の学園行事なるが故 此の日に合わせてダイエットしたり浴衣を揃えたりと期待値は半端なく盛り上がる全学年上げての大イベント。夏休みを利用するから必ずしも全員出席という事もなく参加したい人だけ集まるのだが欠席する者など殆どなく今年は神社で開催 …演出も凝ったものになっていた ━━━━夕方。紅い鳥居前で待ち合わせ。事前にメールで約束のやりとりをしたものの いざ来てみれば考える事は皆 同じ様で 大半が鳥居に蔓延る顛末 …ミスったな 、なんて後悔しても後の祭りで顔見知りを見かければ …ほんとにお前っ?! …すっげー別人! みたいな会話が飛び交う中で己も飛び火中。荵は濃紺の浴衣は藍大島。慣れない下駄を履き鳥居に背を預けながら千桜を待つ。良い意味でみんな化けるから …と思うと待つ間 彼女はどんな姿を見せてくれるのだろうか。逸る気持ちを宥めるのが今は精一杯。) (2023/7/11 21:26:29) |
勧修寺 荵♂2年 | > | 【リハビリ同士ということで諸事なんでもありです。遅いとか色々 よろしくお願いします …笑】 (2023/7/11 21:28:37) |
葵 千桜♀2年 | > | (年に一度のお祭りでの待ち合わせ。夏を感じさせる澄み切った空が表情を変えて茜色に染まり始めた刻、紅の花柄レースの鼻緒をすげた桐下駄の音をカランコロン…と愉しげに鳴らして、約束の鳥居の前に向かっていく。白地に淡桃色の牡丹と桜が咲く浴衣に、同系色の濃淡の帯。長い髪は毛先をクルンと巻いてアップすると、緩いお団子にして纏め上げた。帯と同じ桃色の花飾りを付け、そこから垂れる小さな飾りが、少し涼しさを感じる風に靡いて、頬にかかる両サイドの垂れた髪と共に楽しげに揺れる。着慣れない浴衣姿が気になって、待ち合わせ場所に着く道中の、お店の硝子戸に映る自分の姿を何度もちらり確認しながら。『大丈夫かな、変くない?可愛い…?うん、可愛い』食いしん坊の悪戯っ子が珍しく見せる乙女の表情で、自問自答して、何度か足を止めながらもたどり着いた約束の場所。)鳥居の前って…(到着したものの、溢れる人に一緒唖然。溢れる人混みに視線を右に左に何度も往復すれば、見つけた相手に駆け寄っていく)こんなに人多いと思わへんかった。ごめん、待った…? (2023/7/11 21:36:56) |
葵 千桜♀2年 | > | 【まぢリハビリでやばいですけど、温かな目でよろしくお願いします…笑。】 (2023/7/11 21:38:23) |
勧修寺 荵♂2年 | > | ( ぉお……っ、周囲にざわつきが巻き起こる其れは一際大きな歓声っぽく 掛け声の主を見やれば刹那 誰だか判別がつかない程の艶やかさに彩られた かぐや姫。) ……ぇ、え? ……千桜 ...っ ...さん? (いつもは呼び捨てなのに あまりの変わり様は想定外の出来事で。夏だから辺りは 明るさがまだ残るけど段々と薄ら暗闇の幕が占めてゆく中で一際 明るい模様の浴衣姿。長い髪をアップした飲も見た事なくて ほんと別人なんかじゃないかと見間違ってしまったけど囁いた言の葉の関西弁で我に変える。本物だ。) ぅ ッわ... どこのだれ子ちゃんかと思ったわ マジで綺麗…… (其れも其のはず。学園内では制服姿しか見たことないのだから。私服も知ってる事は知ってるけど数知れず。どよめきは未だ止まず今夜の相手が己だと悟る周囲の視線がささる様に痛い。) 惚れ直したわ ...そんな格好出来るなんて聞いてないし ...いこっ (笑いながらも其の手を取り神社の境内へと脚を運ぶのだった。) (2023/7/11 21:55:47) |
葵 千桜♀2年 | > | 荵、なんか雰囲気違う…(見慣れない浴衣姿は妙に大人っぽくて、思わず胸が早鐘を打ち始めた。見惚れるように声を失ったのは、悔しいから今は内緒にしておこう…と思った矢先。先にかけられた彼の言葉に思わず照れてしまう。夏祭りの待ち合わせに合わせて身に纏った浴衣姿は、見られるその瞬間まではやっぱりどこか心配で。髪型悩んだり、浴衣選びを悩んだり…楽しい悩みを費やした時間は短くはなくて。)ほんまに?…ほんまにそう思ったん?(ちょっぴり照れ笑いしながら上擦った声を漏らしたのは一瞬、悪戯に笑顔向けると、いつものように続ける言葉は照れ隠し)葵さんちの千桜ちゃんだよ。当たり前やん、可愛いに決まってるやろ?もっと惚れ直してもええよ?許してあげる。(右手に握るのは、涼しげな竹素材の籠に和柄の巾着がついた小さな巾着バッグ。ゆらゆらと揺らしながら、左手を伸ばすと差し出された手を握る。嬉しそうに手を伸ばす浴衣の袖口から夕刻の風が入って、淡桃色の桜の花模様の袖をひらひらと揺らして。) (2023/7/11 22:08:02) |
勧修寺 荵♂2年 | > | ( 彼女の事ばかり話題に上がるのも無理はなく。夏祭りでの浴衣姿は華のある女子が主役に見られるから男子は其れに準ずる...的な立ち位置。其れでも雰囲気が違う言われれば其れは其れ。互いに肩を並べて寄り添い歩けば 様にならない訳がなく。参道を歩き乍 未だに信じ難い装いをちらちら見てしまう俺だけど) ほんとっ。祭りに際して嘘 言うかアホっ ……ヤバい 見ちゃう何度も。詐欺だよお前 その姿... (浴衣から覗く首筋 ...白いうなじ アップにした髪 …全てにおいて完璧。道行く人々も此方に視線を向けてくるけど其れは俺じゃない 勿論 千桜へ。) ……夏祭り前にな、学園女子人気ナンバー1コンテストを生徒会主導でやったんだ 秘密裏にな。結果、上位に入ったの 千桜だよ ...だから可愛いってえばり散らして一向に構わん (お墨付きを与えられた様な言い方だけど 彼女のその明け透けな自意識過剰な言い方が大好きな俺だから尚更 相槌を打つ。) 選ばれた理由... なんだか判る...? (左右の屋台が軒を連ねる参道を物色しながら 何か食べよっか...なんて囁きもしてみたり。) (2023/7/11 22:26:37) |
葵 千桜♀2年 | > | (いつもは夜に飲み込まれているこの道が、この日だけは闇に逆らって光りつづけ、いつまでも賑やかな声が響いてくる。人混みがちょっぴり苦手な自分も、今夜の人混みは心地よい。…隣に肩を並べて歩くのが、君だから当然かもしれないけど。楽しげに手を繋いで心地よい下駄の音を響かせれば、時折不自然に視線を向けてくる彼を、下から上目に見つめあげてくすくす楽しげに笑って)ちょっと、荵。ちらちら見過ぎなん。詐欺って何よ。これが千桜ちゃんの真の姿なんです。当然なんっ。(小さな髪飾りと頬にかかるサイドの髪を揺らし、軽く首を傾げれば、彼の声に興味深そうに耳を傾ける。人気コンテスト?何それ、初耳なんだけど…と面白そうな話を聞いていれば、続く言葉に一瞬きょとんとすると、大きな瞳をぱちくりと瞬きさせる。)え?…千桜?(流石に吃驚しながらも、そんな事を言われて嬉しくない人なんて居ない筈。夜道に並ぶ屋台の灯りにも視線を向け、大好きな苺飴ないかなぁ、なんて探しながら得意げににっこり)理由はもう決まってるでしょ。純粋で清楚で可愛い。うん。正解! (2023/7/11 22:45:10) |
勧修寺 荵♂2年 | > | ...... 初耳なのは当たり前 みんな知らないから。上位5本の指にみごと入選で御座います…っ ( 改めて丁寧語な語尾を強調しながら甘いもの好きな彼女のために入線祝いで何か買ってあげよう。近くにある屋台の内で苺飴なんて絶対好物に違いないから …オヤジ、苺飴一本頂戴 ...なんて紡げば夏祭り自体学園主催だからとうぜん売り手は教師だったり生徒だったりするから必ずし ...オヤジじゃねーよ! なんて突っ込みが入ったりするけど) 入選したから奢る……苺飴。俺はビール飲もっと... (未成年のくせに其処は無礼講ということで …違うだろみたいな。そして串刺した苺飴を頬張る彼女を見るとしたら こんな耳打ちもしてみたり... ) なんか... エロい妄想...しちゃった ... で、ちなみに選ばれた理由、可愛い、ていうのは勿論なんだけど細分化すると ....顔がめちゃくちゃ好み ...身体がエロ可愛い ...物怖じしない本音でずけずけ言われてみたい ...だとさ。(ビール飲みながら焼き鳥も合わせて買えば ...食べる? 口の前に串刺しを近づけてみる。) (2023/7/11 23:09:27) |
勧修寺 荵♂2年 | > | 【誤字脱字 結構ある... 脳内変換してね。】 (2023/7/11 23:10:51) |
葵 千桜♀2年 | > | 生徒会ってそういうの好きだよねー。面白そうやけど。…ぇ、あ、ありがとうございます…っ。(ちゃんと企画とかお仕事してるのー?なんて茶化しながら、釣られるように言葉を返せば、楽しげに声を弾ませて。楽しそうに向けた瞳の向こうに見つけた苺飴の屋台に、嬉しそうにはしゃげば、奢ってくれた彼からの入選のプレゼントを有り難く受け取ろう)わっ、ほんま?嬉しいーっ。いただきまぁすっ。…ぇ?荵はビール?生徒会が不良やんっ、あかんのにー。(手渡された苺飴を握ると嬉しそうにぱくりと頬張って。一口で食べてしまうのが勿体無くて、甘い苺をぺろりと舐めてから、再び頬張ってぱくりとすれば、耳打ちされる声が鼓膜を擽る。)なんで、えろ…ッ。…身体って…エロかわいいって……あほっ。(不意にかけられる耳元の声に、羞恥に染まり。月明かりが照らし始めたその下で、白肌を僅かに赤らめて。)男子はエロいこと考えすぎなん、あほ。…食べるっ。(苺飴頬張る姿に何を妄想したのか…察するのに時間は要さず。少し赤らめた顔で上目に悪戯に睨みながら、大きく口を開ければ差し出された串をぱくり) (2023/7/11 23:29:07) |
葵 千桜♀2年 | > | 【千桜もあるあるです、脳内変換問題無しっ。】 (2023/7/11 23:30:12) |
勧修寺 荵♂2年 | > | ...... 初耳なのは当たり前 みんな知らないから。上位5本の指にみごと入選で御座います…っ ( 改めて丁寧語な語尾を強調しながら甘いもの好きな彼女のために入線祝いで何か買ってあげよう。近くにある屋台の内で苺飴なんて絶対好物に違いないから …オヤジ、苺飴一本頂戴 ...なんて紡げば夏祭り自体学園主催だからとうぜん売り手は教師だったり生徒だったりするから必ずし ...オヤジじゃねーよ! なんて突っ込みが入ったりするけど) 入選したから奢る……苺飴。俺はビール飲もっと... (未成年のくせに其処は無礼講ということで …違うだろみたいな。そして串刺した苺飴を頬張る彼女を見るとしたら こんな耳打ちもしてみたり... ) なんか... エロい妄想...しちゃった ... で、ちなみに選ばれた理由、可愛い、ていうのは勿論なんだけど細分化すると ....顔がめちゃくちゃ好み ...身体がエロ可愛い ...物怖じしない本音でずけずけ言われてみたい ...だとさ。(ビール飲みながら焼き鳥も合わせて買えば ...食べる? 口の前に串刺しを近づけてみる。) (2023/7/11 23:56:41) |
勧修寺 荵♂2年 | > | 【0時です。〆お願いします。】 (2023/7/11 23:58:20) |
勧修寺 荵♂2年 | > | おかげで色々な事が分かって楽しいよ ...興味あれば生徒会一日体験 してみる...? ( 売り言葉に買い言葉。嗚呼言えばこういう ...じゃないけど 色々な情報が集まるから楽しく。此の夏祭り関連で言えば) ……夏休み明けの後期 付き合ってる奴ら 前期より多いと思わない? 夏祭りがきっかけだから。学園行事是非やってくれ ...て突き上げ激しいんだから... 生徒会 (その一環として人気投票も楽しみにしてるらしい 特に男子からは... 簡単に理由を掻い摘んで話せば納得して貰えるだろうか。) でも今夜は... 嬉しいな 千桜と一緒の時間 過ごせて... (本音。唇に不着した苺の蜜を刹那 唇で重ね合わせた ...あくまでも蜜を取り除く感じの軽めな触れ合いで。周囲からは歓声やら拍手など沸き起こるけど気づいてるのは一部のみ。) 男子は下心大好きなの ...でも千桜は 特別。さ 次、いこっ (触れた唇は一瞬だけ。すぐ離すけど 其の事で千桜はどう思うかは彼女次第。まだまだ夏祭りは始まったばかりな今夜。一年一度の限りある時間を有意義に過ごすためにも いつも以上の想いを注いでしまうだろう 俺...。) (2023/7/11 23:58:55) |
勧修寺 荵♂2年 | > | 【二度打ち失礼しましたっっ】 (2023/7/11 23:59:37) |
葵 千桜♀2年 | > | えー、やだ。千桜、めんどうなの苦手ー。参加する方が楽しいもん。(1日体験のお誘いには笑顔向けながら、お断り。だけど、規格の理由を聞けば、色々考えてるんだなぁ、なんてちょっぴり見直したり。)ん、千桜も嬉しいよ。お祭り誘ってくれてありが──。…っっ。(無邪気に向けた笑顔に、不意に重なった唇。その刹那、心臓がドクンと大きく鼓動して、早鐘を打ち始める。唇についた甘い蜜を舐めとる彼の唇が触れたのはほんの一瞬。周りの喧騒も、囃し立てる声も歓声も聞こえなくて。自らの胸の鼓動が一番煩く高鳴った。)うん、行こ。…後はね、わたあめとね、林檎飴とね…(僅かにはにかんだ笑顔を見せると、楽しげに手を引っ張って歩き出す。一瞬重なった唇の意味は、下心なのか異なるのか。…わかんないけど、胸がきゅんとしたのは内緒にして、その代わりに甘い声で綴るおねだりの声を弾ませる。空はいつのまにか漆黒で、月明かりが雲の合間から差し込む下で、楽しげに響く声は止まらない。君との夏はまだこれから──。) (2023/7/12 00:20:31) |
葵 千桜♀2年 | > | 【ありがとうございましたー!リハビリにお付き合い感謝!めっちゃ緊張したけど、楽しかったー。】 (2023/7/12 00:22:50) |
勧修寺 荵♂2年 | > | 【ありがとうございました ! また続き よろしくお願いします。】 (2023/7/12 00:23:53) |
おしらせ | > | 勧修寺 荵♂2年さんが退室しました。 (2023/7/12 00:24:33) |
葵 千桜♀2年 | > | 【お部屋もありがとうございました!失礼しますー】 (2023/7/12 00:24:43) |
おしらせ | > | 葵 千桜♀2年さんが退室しました。 (2023/7/12 00:24:47) |
おしらせ | > | 水野楓♀2年さんが入室しました♪ (2023/8/15 14:30:10) |
水野楓♀2年 | > | 【こんにちは】 (2023/8/15 14:30:30) |
おしらせ | > | 坂本龍之介♂2年 ◆ISGP9U1jhAさんが入室しました♪ (2023/8/15 14:30:38) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【ありがとうございます】 (2023/8/15 14:30:47) |
水野楓♀2年 | > | 【どうします?初手からぼろぼろにしてくれてもいいんですけど】 (2023/8/15 14:32:14) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | 【いきなりですか。じゃ前のこともあり、夜店のところで見つけて、という感じで行きますかねー?】 (2023/8/15 14:33:46) |
水野楓♀2年 | > | 【了解です】 (2023/8/15 14:34:04) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | (浴衣姿でタバコを吸いながら、祭りの縁日を見て回る。子供の頃ならスーパーボールや金魚に惹かれて座り込んだりしたのだろうが、今はそれほどでもない。たまに金魚すくいに興じている女の子の胸元を覗くために対面に座るくらいだ。と、ふと屋台のそばに一人の女子を見つける。浴衣姿なので見逃すところだったが、金髪と赤縁眼鏡は見間違うはずがない。つかつかと近づいていき、そのまま浴衣の衿を後ろから掴むと、有無を言わさずズルズル人気のない暗闇に連れ込む。楓が口を開く前に、往復ビンタを噛ましてから、帯のところに一発、パンチをくわらせて、いきなり浴衣の帯を強引に解き始める。) (2023/8/15 14:38:59) |
水野楓♀2年 | > | さてさて…何買うか…(珍しく浴衣を着て夏祭りを満喫。この時のために昼飯を食わずに我慢してきたのだ。めいいっぱい食べる気満々である)まずは焼きそばかぁ…?んー、たこ焼きも捨てがたいな…(屋台のそばで何を食べるか考えていると、いきなり体がグッと後ろに引っ張られ、屋台の裏へと連れて行かれてしまう)ちょっ…なにっ、誰だよっ……っ⁈(抵抗しようとした矢先、頬を思いっきり叩かれて反応が鈍くなり)ぐっ…⁈あっ…!いっ…!(帯で締めている腹を殴られ、苦悶の声を上げながら体をくの字に曲がると、帯を掴まれて強引に解かれてしまい胸元が緩くなる) (2023/8/15 14:44:22) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | やっぱ楓かー。浴衣着て、お祭り楽しみに来たんだろうけどなあ?(帯をほどいて放り投げると、浴衣をぐっと開ける。もう一度腹にパンチをいれてから、ぐっと乳首つねる。あ、と呟いて、ゆっくり煙を吐き出してから、指先でタバコをつまむとそれをゆっくりと乳首に近づけていく。ジリジリと柔らかい皮膚が焦げるような匂いがし始めると、自分も浴衣の前を開けて肉棒を引っ張り出し、前戯もそこそこに楓の割れ目に肉棒を押し込んでいく。) (2023/8/15 14:48:56) |
水野楓♀2年 | > | なん、で…おま、ぐぅっ⁈(帯を解かれて体を露わにすると、露わになった腹をもう一度殴られてしまい地面に膝をついてしまう。そのまま仰向けにさせられると、胸の先端をつねられて痛みが走り)ひっぎっ…!いっ…⁈やっやだっ…ヤダヤダヤダ…あぁああぁあ⁉︎(タバコの火を胸の先端に押し付けられ熱さと激痛で悲鳴を上げながら体をジタバタともがいていき)やだっ!やめっろ…!あぁあっ⁈(今度は下腹部に激痛が走る。濡れていないのにも関わらずに肉棒を押し込まれたのだ。上も下も痛みに襲われて喋れなくなってしまい、口をパクパクと動かすことしかできない) (2023/8/15 14:55:01) |
坂本龍之介♂2年 ◆ | > | やめろと言って、やめたことあったっけなあ、俺?(メリメリと音がしそうなくらいきつい肉壺に、早々とギンギンに勃起している肉棒をおくまで押し込む。声が出せなくなったのをいいことに大きくゆっくり、態とらしくピストンしていきながら、左の乳首にタバコを軽く押し付けると同時に右の乳首に噛み付くと、食いちぎりそうな勢いで歯に力を込める。楓の反応を間近で見るのは久しぶりなので、嬉しくてたまらないが、そんなことはおくびにもださずに、ただただゆっくり大きく腰を振り続けて。) (2023/8/15 14:59:28) |
水野楓♀2年 | > | ひっ…いっ⁈やっ…めっ…あぁああぁあ!!(肉棒を奥まで押し込まれたあと、ゆっくりと動かれながら再びタバコの火が胸の先端に近づけられる。嫌だと熱いのは嫌だと抵抗しようとするが、恐怖心のせいで体が動かない。そのまま火を押し付けられジュッと音が鳴り、それ同時に再び口から悲鳴が漏れる。右も左も痛くされながら、乱暴にされながら腰を押し付けられていき、涙目になり顔を手で覆いながらされるがままになるしかなくて) (2023/8/15 15:02:38) |
2020年10月03日 21時20分 ~ 2023年08月15日 15時02分 の過去ログ
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