「版権添い寝部屋」の過去ログ
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2023年05月08日 00時04分 ~ 2023年08月16日 05時54分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天馬 咲希さんが自動退室しました。 (2023/5/8 00:04:58) |
おしらせ | > | 天馬 咲希さんが入室しました♪ (2023/5/14 01:01:47) |
天馬 咲希 | > | (おじゃましまーすっ (2023/5/14 01:01:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天馬 咲希さんが自動退室しました。 (2023/5/14 01:26:59) |
おしらせ | > | 巡音 ルカさんが入室しました♪ (2023/5/16 01:52:15) |
巡音 ルカ | > | (待機、待ってますね (2023/5/16 01:52:45) |
おしらせ | > | 巡音 ルカさんが退室しました。 (2023/5/16 02:11:38) |
おしらせ | > | 朝日奈葵さんが入室しました♪ (2023/5/16 23:11:48) |
朝日奈葵 | > | んー…何だか眠れそうで眠れないや…(眠気はあるのだが中々寝付けない様子で。布団の中で落ち着きなく寝返りを繰り返しながら時計を眺めていて。) (2023/5/16 23:13:56) |
おしらせ | > | フリオニールさんが入室しました♪ (2023/5/16 23:15:59) |
フリオニール | > | 【こんばんは♪FF2のヒルダ王女かマリアかオリジナルの白魔導師ちゃんとかに成れるか?】 (2023/5/16 23:17:02) |
朝日奈葵 | > | 【こんばんはー。ごめんなさい、特に変更とかは考えてませんでした。】 (2023/5/16 23:18:22) |
フリオニール | > | 【FFシリーズは超メジャー作品なんで勿論やってるよなやってなかったら非常識だけど今なら1480円でダウンロード出来るし他のシリーズごとまとめて買うのも良いと思うから絶対にやれ】 (2023/5/16 23:19:29) |
フリオニール | > | 【ならシステム的にはレベル上げとは違い行動で能力が上がる仕組みでやや慣れるのに時間はかかるがかなりの名作なのでやってみてくれ、いや絶対にやれ FFピクセルリマスターシリーズ1から6までプレイしないとか人生損してるし滅茶苦茶コスパも良いから】 (2023/5/16 23:22:38) |
朝日奈葵 | > | 【何かすごい宣伝されてる…。丁寧に教えてくださるのでいつか気が向いたら考えておきます。では私はここで失礼しますね。どうぞお使いください、お疲れ様でしたー。】 (2023/5/16 23:24:35) |
おしらせ | > | 朝日奈葵さんが退室しました。 (2023/5/16 23:24:42) |
フリオニール | > | 【とりあえず今週中にはダウンロードしてまずは最初は2からやってみてくれ、そしてヒルダ王女かマリアかオリジナルの白魔導師ちゃんや黒魔導師ちゃんにモンスターならラミアやラミアクイーンとかにプレイをして参考にしてから絶対にキャラを覚えて成りきってくれ。】 (2023/5/16 23:25:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、フリオニールさんが自動退室しました。 (2023/5/16 23:50:54) |
おしらせ | > | 小豆沢 こはねさんが入室しました♪ (2023/5/20 23:27:01) |
小豆沢 こはね | > | (待機 (2023/5/20 23:27:10) |
おしらせ | > | 小豆沢 こはねさんが退室しました。 (2023/5/20 23:48:49) |
おしらせ | > | 聖 あげはさんが入室しました♪ (2023/5/28 22:27:14) |
聖 あげは | > | (待機中…、 (2023/5/28 22:32:47) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、聖 あげはさんが自動退室しました。 (2023/5/28 22:58:15) |
おしらせ | > | 聖 あげはさんが入室しました♪ (2023/5/31 23:38:55) |
聖 あげは | > | (誰かと話したい気分だから待機 (2023/5/31 23:39:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、聖 あげはさんが自動退室しました。 (2023/6/1 00:04:37) |
おしらせ | > | 花里 みのりさんが入室しました♪ (2023/6/14 21:06:34) |
花里 みのり | > | (少しだけ待機 (2023/6/14 21:07:09) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、花里 みのりさんが自動退室しました。 (2023/6/14 21:32:51) |
おしらせ | > | プルア ,さんが入室しました♪ (2023/6/14 23:02:10) |
プルア , | > | ...っと、今晩は。お邪魔させて貰うけど...今は此処にわたしだけしか居ないみたいね。ま、ゆっくり待てる事に越した事は無い..か。自動的に転送される迄のんびり..待たせて貰うわね。( 研究中に訪れた眠気,そろそろ眠ろうか..、と席を立ったものの僅かな物寂しさからかこの場を頼る事に。小さく欠伸を零し乍寝台へに腰掛けてから横たわり。ぼんやり、と天井を見詰めて。) (2023/6/14 23:06:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、プルア ,さんが自動退室しました。 (2023/6/15 00:41:44) |
おしらせ | > | 花里 みのりさんが入室しました♪ (2023/6/22 03:23:59) |
花里 みのり | > | (ちょっと待機しちゃおうかな…、なんだかお外の風が強そうでちょっと怖いかも (2023/6/22 03:24:37) |
花里 みのり | > | 今日はかえろうかな、おやすみなさい (2023/6/22 03:49:35) |
おしらせ | > | 花里 みのりさんが退室しました。 (2023/6/22 03:49:38) |
おしらせ | > | 碧棺左馬刻さんが入室しました♪ (2023/6/24 23:17:44) |
碧棺左馬刻 | > | ……ふぁ…こんな時間か…(今日は一段と慌ただしく、火貂組というヤクザの若頭はその激務の渦中に。一通りの面倒ごとを片付ければ気づけば日付が変わる手前。眉を顰めながらも体に感じる疲労感に従って就寝を考えていて。しかし激務を終えた矢先、疲れのままに就寝に落ちるのは勿体無い、そして何より酒に変わるささやかな癒しのようなものを求め、気づけばこの場所に。人が来ないならばそれはそれでゆっくり眠れる、運が良ければ適当に話でもかわし、慌ただしさを忘れて眠れれば好都合、それくらいの考えでまだ一人しかいないベットの上に体を沈めては自分の腕を枕に、小さく時間の経過の速さを嘆きながら目を瞑り来訪者を待ってみて) (2023/6/24 23:24:16) |
碧棺左馬刻 | > | ……(目を瞑りベットに横になっていれば、次第に意識は途切れ途切れに。日中の暑さとは対照的に夜は程よく空気が涼しく、その影響かこの場所も決して寝苦しい空間ではなくて。衣替えされた薄手の布団を自分の体にかけ、片腕を枕に横向きに寝返りを打てば、あとは自分の眠気が先か、訪問者が先かの状態。静かに息を整えながらこの場に自分の呼吸音だけが響きながら、就寝に向かっていって) (2023/6/24 23:48:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、碧棺左馬刻さんが自動退室しました。 (2023/6/25 00:13:26) |
おしらせ | > | sayoriさんが入室しました♪ (2023/7/1 00:10:12) |
sayori | > | ……あれ?ここは……(部活動を終えて帰宅し、自室のドアを開けたはずが見知らぬ部屋。少し驚き軽く辺りを見回しても、やはり見覚えはない。)う〜ん……(困ったなぁ、と眉を下げつつ。……でも、少し疲れちゃった。ここで休んじゃおう。とベッドに向かって) (2023/7/1 00:12:06) |
おしらせ | > | 天使の悪魔 ◆Angel/QvhAさんが入室しました♪ (2023/7/1 00:12:58) |
天使の悪魔 ◆ | > | あれ、ここって……なんだか前にも来たような気がするけど……、まぁいいや…今日も一日中見回りで疲れちゃったから、一休みしていこうかな…。(とぼとぼ、全身に疲労の気が見られる少年…のようにも見える天使の悪魔がベッドルームへと足を踏み入れる。) (2023/7/1 00:17:02) |
sayori | > | ……(既にベッドにぼーっと横たわったまま呆然としていたが、誰かが足を踏み入れた物音に気付き、寝そべったまま目線をそちらに向けて。やはり人がいる、とわかると慌てて身体を起こし)……あ!え、えーっと……こんばんは!ここって、あなたの部屋だった……? (2023/7/1 00:19:02) |
天使の悪魔 ◆ | > | おっと…キミが先に寝てたんだね、起こしちゃったなら悪かったよ。うんん、ここは僕の部屋って訳じゃない…正直、僕にもこの部屋がどういう所なのかは分かってないし。でも、ベッドがあって気の済むまで休める場所…というのは知ってる。(部屋の隅に置かれたソファに腰掛け、よっぽど疲れていたのか目を閉じ一息ついて) (2023/7/1 00:31:12) |
sayori | > | あ、ううん!気にしないで〜!("悪かった"、と言われると慌てて否定して)……そうなんだ?えへへ〜、わたしもちょっと休憩してて……(照れ笑いしながらそう言いかけたところで、とても疲れた様子の相手に気付き)……あっ!ベッド使っていいよ……!(相手に声をかけながら、自分はベッドの上から退こうとして) (2023/7/1 00:33:23) |
天使の悪魔 ◆ | > | そうなんだね、…なんだかキミもお疲れみたいだ。ん…別にいいよ、ソファでも十分体は休まるしね……。(ソファに両足を乗せ寝そべり姿勢を崩しながら彼女の方を見て) (2023/7/1 00:44:13) |
sayori | > | あぅ……そ、そっか(相手に気を遣われたように感じなんだかいたたまれない気分。ベッドから降りようとした足の行き場をなくし、かと言ってベッドの上に戻るにもなんだか申し訳なく……中途半端な体勢で肩を縮めもじもじ) (2023/7/1 00:49:08) |
天使の悪魔 ◆ | > | 僕のことは気にしなくても大丈夫だよ。ベッドじゃなくとも (2023/7/1 00:58:13) |
天使の悪魔 ◆ | > | 普段から暗くて、暑苦しくて硬いベッドとも呼べないようなモノの上で寝てるから…ソファがあるだけでもありがたいんだ。(横になりながら目を細めて) (2023/7/1 00:59:05) |
sayori | > | えっ……!よくわからないけど、それならなおさらちゃんと休んだほうがいいよ〜!(相手の劣悪な環境を表す言葉に目を丸くしてベッドから飛び降りて) わたしの方こそ大丈夫だから……ね?(心配そうな表情を浮かべ、気遣うように相手の顔を覗き込みながら)それとも、ベッドよりソファのほうが好きだったりするの……? (2023/7/1 01:01:44) |
天使の悪魔 ◆ | > | そんなに気を遣わなくてもいいのに…キミこそ疲れてるだろ?それと、あまり僕に近付かないほうがいいよ……危ないから、ね。(どこか眠たそうな目で相手の顔を見つめ返して) (2023/7/1 01:16:06) |
sayori | > | そんなことないよ〜!(疲れてるだろう、という言葉をどこか取り繕うように否定しつつ)……え?えっと……どういうことだろう?(相手の言葉に不思議そうに首を傾げる。友達にも迂遠な言葉遣いを好む人はいたが、それと似たようなものだろうか……) (2023/7/1 01:19:09) |
天使の悪魔 ◆ | > | …僕に触れてしまうと…触れた人は寿命を吸い取られてしまうのさ。これは僕自身にも制御できない、命あるもの相手なら…なんだってたちどころに寿命を奪い、僕自身の力としてしまう。…この言葉の意味が理解できた上で…死にたくないなら、僕には近付かないほうが良いよ。(寝返りを打ち、しれっとそんな事を言って) (2023/7/1 01:30:35) |
sayori | > | えっと……うーん……(相手にそう述べられても、すぐには飲み込めない。まるでマンガの中の話みたい……なんて非現実さを感じつつ)よくわからないけど……わかった。心配して教えてくれたんだよね……(少し寂しさを覚え眉をハの字にしつつも、微笑み彼の顔を覗き込んでいた身体を引いて) (2023/7/1 01:34:55) |
天使の悪魔 ◆ | > | ……釈然としてない感じだね、無理もないか…。でも、理解してくれてありがとう。……もう、全く意図せずに誰かの寿命を吸い取ったり、気付いたら殺しちゃってた…なんて (2023/7/1 01:40:46) |
天使の悪魔 ◆ | > | そんなことゴメンだからね…。 (2023/7/1 01:40:55) |
sayori | > | わかった、近付かないよ……。(何か訳アリの様子の相手に、どうしよう、とうろたえている様子で。こちらのことを気遣ってくれる優しい人なんだな。でも、何か気分が悪そうだな……。何か、元気付けてあげられないだろうか、と)……あっ、そうだ!疲れてるならお茶入れようか? (2023/7/1 01:43:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天使の悪魔 ◆Angel/QvhAさんが自動退室しました。 (2023/7/1 02:07:04) |
sayori | > | ……あれ?(返事がない相手を再びよく見ると、どうやら眠ってしまった様子。)疲れてるって言ってたもんね……(先程彼が言っていたこともあるし、そうでなくとも勝手に運ぼうとして起こしてしまっても悪い。ベッドの方から掛け布団を持ってきて、そっと掛けておいた) (2023/7/1 02:11:56) |
sayori | > | (うとうと、彼の端正な寝顔を眺めていたのはどれくらいだろうか。気付けばソファの余白に突っ伏すようにうたた寝していた) (2023/7/1 02:20:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、sayoriさんが自動退室しました。 (2023/7/1 02:46:26) |
おしらせ | > | 天使の悪魔 ◆Angel/QvhAさんが入室しました♪ (2023/7/1 02:56:53) |
天使の悪魔 ◆ | > | ……はっ、寝ちゃってたみたいだ…。って、これは掛け布団…?さっきの女の子が掛けてくれたのかな。(ぱちり、目を覚まし顔を上げようとすると、布団が掛けられている事に気付いて) (2023/7/1 02:58:23) |
おしらせ | > | sayoriさんが入室しました♪ (2023/7/1 02:58:35) |
sayori | > | 【戻っても大丈夫かな〜……?】 (2023/7/1 02:58:50) |
天使の悪魔 ◆ | > | 【あ、おかえり…勿論だよ。】 (2023/7/1 03:13:38) |
sayori | > | 【ありがとう〜!それじゃあ、下のロルに返すね!】 (2023/7/1 03:14:07) |
sayori | > | すぅ……すぅ……(彼の脚のあたりだろうか。床に座り、ソファを机のようにして突っ伏し寝落ちしていて) (2023/7/1 03:14:49) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさんが入室しました♪ (2023/7/1 03:16:59) |
後藤ひとり | > | 天使の悪魔は荒らし (2023/7/1 03:17:07) |
おしらせ | > | 後藤ひとりさんが退室しました。 (2023/7/1 03:17:11) |
sayori | > | 【違うよ〜。】 (2023/7/1 03:19:08) |
天使の悪魔 ◆ | > | あれ……そんな所で寝ちゃってたんだね…参ったな、そんな所で寝てたら風邪を引いちゃうよ…、でも起す訳にもな…。(ため息をついて、ソファから立ち上がり寝落ちしている彼女の姿を眺め) (2023/7/1 03:27:06) |
sayori | > | んん……?(そんな彼の声が聞こえたのか、ぼんやりと薄目を開けて) (2023/7/1 03:28:22) |
天使の悪魔 ◆ | > | あ、起きた。おはよう…。(薄らと目を開いたのを見ると、静かに挨拶をして) (2023/7/1 03:33:43) |
sayori | > | …………。(しばらく元の体勢のままだったが、顔を上げて立ち上がっているそちらに向き直り)……おは、よう……(寝起きでまだぼんやりとしたまま) (2023/7/1 03:34:54) |
天使の悪魔 ◆ | > | …キミ、床で寝ちゃってたよ。僕に布団を掛けてくれた後その場で眠ってしまったのかな?何であれ、そんな所で寝てると体を痛めるよ、ベッドに戻ったほうがいいんじゃないかい。 (2023/7/1 03:38:24) |
sayori | > | んー……心配かけてごめんね(ぐしぐし……片目を擦りながら、床に座ったままでいて。寝起きの怠い身体だとすぐそこのベッドすら遠く感じるのは何故だろうね。) (2023/7/1 03:41:12) |
天使の悪魔 ◆ | > | ん…まぁ、大丈夫だけど…。立てる?布とか、服越しなら僕に触れても大丈夫だし…一応肩くらいなら貸せるよ。(彼女の横に立ち、その場で屈んで目線を合わせて) (2023/7/1 03:46:51) |
sayori | > | ん〜……(ぼーっと彼の顔を見つめ、立ち上がらないままへにゃりと笑い)……おなかすいたね〜(なんて、多少ズレた発言) (2023/7/1 03:47:56) |
天使の悪魔 ◆ | > | ……そっか。まぁ……眠気が覚めたら、何か食べ物を探したりしてもいいんじゃないかな。(真横で屈んだまま、立ち上がるように促すなど急かしたりはせずに静かに寄り添っていて) (2023/7/1 03:53:33) |
sayori | > | うん……えへへ〜、カップケーキ食べたいなぁ。友達がよく作ってくれるんだけどね、おいしいんだよ〜(とくに行動を促されないのがサヨリにとっても心地よく感じたのか、へらへらと微笑んでいて) (2023/7/1 03:54:47) |
天使の悪魔 ◆ | > | カップケーキ…実物は見たこと無いから、あんまりどんな食べ物なのか想像がつかないな…。僕は……う〜ん……アイスが食べたいかな、コーンのやつ…。(屈んだままの姿勢に疲れたのか床に膝を付くと、彼女と同じようにソファを机代わりに寄り掛かり) (2023/7/1 04:02:20) |
sayori | > | アイス!アイスもおいしいよね〜。わたしはクッキードウのフレーバーが好き(隣に座る彼に楽しそうに会話を続けて) (2023/7/1 04:03:23) |
天使の悪魔 ◆ | > | クッキー生地の味のアイスクリーム……美味しそうだね。アイスクリームなら他にもヘーゼルナッツにミルクに……うん…なんだか、考えだしたら余計に食べたくなってきたな…。 (2023/7/1 04:08:58) |
sayori | > | えへへ〜、腹ペコ仲間だね〜(くすくす) (2023/7/1 04:10:14) |
天使の悪魔 ◆ | > | ……そうだね。(彼女の優しい笑顔に癒やされたのか、こちらも若干口角を上げ、返答して) (2023/7/1 04:14:10) |
sayori | > | ……!(あ!笑った!ずっと気怠げな雰囲気を纏っていた彼の初めて見せる表情に、ぱあっと嬉しそうにして) (2023/7/1 04:16:28) |
天使の悪魔 ◆ | > | それじゃあ、もう一眠りしたら…アイスでも食べに行こうか。(釣られて微笑んだままソファに頭を寄せ) (2023/7/1 04:27:16) |
sayori | > | えへへ〜、いいね!(明日……ではないけれど、目覚めたときに起き上がる理由が出来た……と嬉しいような安心するような感覚を抱え、にっこりと笑って)……あ!こんなところで寝ると身体を痛めるよ、ベッドに行った方がいいんじゃない? (2023/7/1 04:30:09) |
天使の悪魔 ◆ | > | それじゃあ決まりだね…。ん、それもそうだね……でも、キミもベッドで寝たいだろ…?(彼自身サヨリとアイスを食べに行く楽しみが出来たお陰かどこか表情は明るく) (2023/7/1 04:40:56) |
sayori | > | ん〜……(困り笑い)それじゃあ、一緒にベッドで寝ようよ〜! 多分、いっぱい気を付ければ大丈夫だよ!(なんて、楽観的なのかそんな提案をしてみて) (2023/7/1 04:43:16) |
天使の悪魔 ◆ | > | え〜…いっぱい気を付ければって……ん〜……まぁ、あんまりくっつきすぎなければ大丈夫、かな……。じゃあ、それで良いよ。一緒にベッドで寝ようか。(考え込むような表情を浮かべて、最終的には提案を受け入れ) (2023/7/1 04:48:36) |
sayori | > | うん!えへへ〜……(にっこり笑って、先にベッドに向かい勢いよくダイブして) こっちこっち〜! (2023/7/1 04:49:21) |
天使の悪魔 ◆ | > | 元気だね…それじゃあ失礼するよ。(対照的にゆっくりとした足取りでベッドへ向かい、静かに寝そべって彼女の方を向いて) (2023/7/1 04:56:43) |
sayori | > | えへへ〜、なんだかお泊まり会してるみたい!(くすくすと含み笑いしつつ、掛け布団で自分と相手を包んで) (2023/7/1 04:58:15) |
天使の悪魔 ◆ | > | お泊まり会かぁ…僕にはそうした友人がいなかったのもあって経験はないけど…なんだか、悪いものじゃないね…こういうのも…。(横になり、同じ布団に包まれて彼女の方を見て) (2023/7/1 05:07:35) |
sayori | > | じゃあ、わたしが初めてだね〜!……そういえば、その羽とか……取らないの?(同じく彼に身体を向け改めて彼を見る。彼の羽根やらを実は仮装か何かだと思っていたので、そのまま布団に入っている様子をふと不思議に思って) (2023/7/1 05:10:07) |
天使の悪魔 ◆ | > | えっ?羽…あぁ、これ…。着脱はできないんだ…背中から直接生えてるものだからね…。(布団から羽を出すと直に背中から生えている体の一部だと証明するように動かして見せて) (2023/7/1 05:19:03) |
sayori | > | えっ!……え〜っ!(本物だと伝えられると目を丸くして驚いて)じゃあ……あなたって、天使みたい! (2023/7/1 05:20:19) |
天使の悪魔 ◆ | > | まぁ、周りからは天使の悪魔って呼ばれてるよ。(ばさばさ) (2023/7/1 05:22:47) |
sayori | > | 天使の悪魔……?よくわからないけど、それじゃあ半分正解って感じだね〜!(にぱー) ……そういえば、あなたの名前知らなかったかも。教えてほしいな。わたしはサヨリっていうんだよ〜! (2023/7/1 05:26:12) |
天使の悪魔 ◆ | > | サヨリちゃんって言うんだね…僕は……さっきも言った通りだよ。天使の悪魔…大体の人はそう呼ぶし、長いから天使って呼ぶ人も居る。キミも、僕のことは好きなように呼んでくれて構わないよ。 (2023/7/1 05:29:49) |
sayori | > | 天使の悪魔くん……天使くん……天使くん!えへへ〜、名前も知ったし、お泊まり会もするし、アイス食べに行くし……新しい友達だね〜! (2023/7/1 05:30:56) |
天使の悪魔 ◆ | > | ん…友達か…。ありがとう、嬉しいよ…友達なんて、初めて出来たかもしれない…。(口元口角上げて微笑み) (2023/7/1 05:34:34) |
sayori | > | えへへ〜、わたしが初めての友達なんだ!いつか、わたしの他の友達も紹介したいな〜!……って、いつまでもお話してたら眠れないね、あはは……(照れたように困り笑い) (2023/7/1 05:36:06) |
天使の悪魔 ◆ | > | キミのお友達…うん、いつか会えたら嬉しいね。…良いんじゃない?こうして話してるのも、なんだかんだで楽しいし…。 (2023/7/1 05:38:17) |
sayori | > | ……それもそっか!えへへ。でも、ちょっとだけ睡くなっちゃった。 (2023/7/1 05:39:04) |
天使の悪魔 ◆ | > | 眠気もあるのは、それはそうだね…。それじゃあ、このまま一緒に寝ようか…。 (2023/7/1 05:42:19) |
sayori | > | うん、そうしよ〜!……えへへ〜、おやすみ、天使くん! (2023/7/1 05:42:43) |
天使の悪魔 ◆ | > | うん、おやすみ〜…………その、ありがとう…。 (2023/7/1 05:45:03) |
sayori | > | 【ほんとにねむいや〜……ということで またね〜!】 (2023/7/1 05:46:07) |
天使の悪魔 ◆ | > | 【うん、それじゃあ…おやすみ。】 (2023/7/1 05:46:42) |
おしらせ | > | sayoriさんが退室しました。 (2023/7/1 05:46:50) |
おしらせ | > | 天使の悪魔 ◆Angel/QvhAさんが退室しました。 (2023/7/1 05:49:22) |
おしらせ | > | サヨリ ◆.chr0V7ICAさんが入室しました♪ (2023/7/2 00:06:35) |
おしらせ | > | 天使の悪魔 ◆Angel/QvhAさんが入室しました♪ (2023/7/2 00:07:31) |
サヨリ ◆ | > | えへへ、楽しかったなぁ(静かに微笑んで呟きながら入室。先にベッド使ってると遠慮させちゃうから、今日はソファにしよう!なんて考え、ソファに緩く腰掛けて誰かを待つ。) (2023/7/2 00:07:52) |
サヨリ ◆ | > | 【あ〜!昨日ぶりだね〜。】 (2023/7/2 00:08:01) |
天使の悪魔 ◆ | > | 【うん、今夜も来させて貰ったよ。】 (2023/7/2 00:11:21) |
天使の悪魔 ◆ | > | ……あ、またこの部屋……連続してここに来れるなんて運が良いや。…それに、キミも。(公安内の悪魔専用の収容所、疲労により気絶するように硬いベッドに倒れ、目を閉じた次の瞬間にはこの場に立っていた。ベッドルームを見回すと、ソファに昨日の少女が座っているのが見え、声を掛ける。) (2023/7/2 00:14:34) |
サヨリ ◆ | > | ……あっ!天使くんだ!(声のする方向に顔を向け、昨日会ったあなただとわかると笑顔でぶんぶん手を振って)えへへ〜、また会えたね! (2023/7/2 00:15:50) |
天使の悪魔 ◆ | > | そうだね、あの後目を覚ましたら元の場所に戻されてたけど…またこうしてここに来ることができて良かったよ。(手を振って挨拶をされると、こちらもそれに応えるように軽く手を挙げ、彼女の元へと歩いて) (2023/7/2 00:19:52) |
サヨリ ◆ | > | わたしもそうなの!びっくりしたよ〜……一緒にアイス食べるって約束したのに!(大げさに表現しつつ、彼が近付いて来ることに気付くと)あっ……今日はベッド、空いてるよ? (2023/7/2 00:21:32) |
天使の悪魔 ◆ | > | あ、本当だ。…もしかして、僕が来ると思ってベッドの方を開けてくれてたのかい。よいしょ、と…(ベッドに腰掛け、向かいソファに座る彼女を見て) (2023/7/2 00:30:28) |
サヨリ ◆ | > | えっ!えへへ〜、どうだろうね……(はにかみながらはぐらかしつつ、内心、良かった!と思っている) (2023/7/2 00:31:23) |
天使の悪魔 ◆ | > | ん、ふかふかだ………ありがとう。でも、キミもベッドで横になりたかったら…こっちに来てくれても構わないよ、近づき過ぎなければ…大丈夫だから。(そのまま後方へ倒れ込み柔らかなマットレスに身体を沈めて) (2023/7/2 00:40:50) |
サヨリ ◆ | > | そうだっけ?じゃあ、そっちへ行っちゃおうっと!(ソファから立ち上がりベッドへ向かう。靴を脱いでベッドの上に上がり、彼の隣へごろりと横になって) (2023/7/2 00:42:49) |
天使の悪魔 ◆ | > | こうして並んで横になるのも昨日ぶりだね、あ〜〜…疲れた、もうこのままここから動きたくないな……。(明らかな疲労が顔に出し、隣に寝そべる彼女の方を向いて) (2023/7/2 00:48:59) |
サヨリ ◆ | > | すごい疲れてるんだね……ゆっくりしないと!(彼を労うように、寄り添い毛布を肩まで掛けてあげて) (2023/7/2 00:50:44) |
天使の悪魔 ◆ | > | まぁね…逆らえないのを良いことに扱き使ってくるんだ……ハァ〜〜〜…キミがこうやって労ってくれるだけでもありがたいよ。(掛けられた毛布を両腕で抱き、寝返りを打って) (2023/7/2 00:54:44) |
サヨリ ◆ | > | そんな大変なところにいるんだ……。えへへ〜、元気付けることができたなら嬉しいよ!わたしに出来ることは、それくらいだから……(照れ笑いをしつつ、こちらを向いてくれた彼と視線を合わせて) (2023/7/2 00:56:46) |
サヨリ ◆ | > | (同じベッドの中で身体を近付けたのもあり……既に入浴を済ませている為か、仄かな石鹸の香りが伝わるかもしれない。) (2023/7/2 00:58:14) |
天使の悪魔 ◆ | > | ……ありがとうね。って、ちょっと…近いんじゃない…?布越しなら大丈夫だけど、僕の素肌は触らないように気を付けてよ。(彼女の優しさに表情は穏やかさを取り戻す。彼女の石鹸の香り漂うほどの距離感に若干危機感を感じつつ、敢えて離れるように促したりはせず。) (2023/7/2 01:01:22) |
サヨリ ◆ | > | ……あっ!ごめんね……(困ったように笑い、少しだけ身を引きつつ)……でも、吸い取った寿命は天使くんの力になるんだよね?それなら、わたしがそのまま無駄にしちゃうより、良いことなのかも〜(微笑んだまま言葉を続けて) (2023/7/2 01:03:26) |
天使の悪魔 ◆ | > | 無駄…なんてことはないだろ。僕に吸い取られちゃうほうがよっぽど無駄遣いだと思うけど?……僕は、僕自身のこの力で人が死ぬ所は、あまり見たくないんだ。(どこか悲しそうなその微笑みと言葉に、目を逸らし天井を眺め) (2023/7/2 01:12:49) |
サヨリ ◆ | > | ……そっか。ごめんね、変なこと言って。あはは〜……(誤魔化すように空笑いし、シーツに沈むように目を伏せて) (2023/7/2 01:14:02) |
天使の悪魔 ◆ | > | いいよ、大丈夫……。………キミも、相当に疲れているんだね。(先程の発言が引っ掛かったのか、ぽつり天井を向いたままそう呟いて) (2023/7/2 01:23:42) |
サヨリ ◆ | > | えっ?……だ、大丈夫だよ〜!わたしは全然平気〜!(慌てるように顔を上げて、取り繕うように無理矢理にでも笑顔を浮かべて) (2023/7/2 01:25:11) |
天使の悪魔 ◆ | > | そう……なら良いんだけどさ。まぁ、せっかくのベッドルームだし今日もゆっくりしていこうよ。(再び顔を彼女の方へと向けて) (2023/7/2 01:36:42) |
サヨリ ◆ | > | ……うんっ!そうだね〜!(深く踏み込まないでくれたことに密かに安堵しつつ笑みを浮かべて) (2023/7/2 01:38:13) |
天使の悪魔 ◆ | > | それで…今度こそはアイス、一緒に食べられると良いね。(彼女の笑みにつられてこちらも微かに笑みを浮かべて) (2023/7/2 01:48:33) |
サヨリ ◆ | > | あっ……!そうだね、本当に!えへへ〜……(にこにこ。最初に会ったときより笑顔の増えた彼に嬉しそうに) (2023/7/2 01:50:34) |
天使の悪魔 ◆ | > | うん、出かけるのは疲れるし、しっかりここで休んでから…出発しようか。(笑顔の絶えない彼女の表情に、思い出せはせずとも自身の脳内の奥底に存在している記憶の断片と結びつき、強い安心感と、少しの切なさを感じて。) (2023/7/2 01:57:36) |
サヨリ ◆ | > | うんっ……!あ、でも、朝起きれるかな……えへへ……(照れ笑いを浮かべる。なにか思うところのある様子の彼に不思議そうにして)……天使くん?どうしたの? (2023/7/2 01:59:39) |
天使の悪魔 ◆ | > | ん〜…起きられなかったら起きられなかったで、それで良いんじゃない?無理に決まった時間に起きるっていうのも疲れるだろ?………え?いや、なんでもないよ…。ちょっと、キミの笑顔を見ていると…何かを思い出せそうで……まぁ、それが何なのかは、思い出せないんだけどね。 (2023/7/2 02:05:16) |
サヨリ ◆ | > | う〜ん……たしかに……それもそうかも?(くすくす) なるほど〜。そういうもやもやした気持ちの時は、詩を描いて見ると見えてくるものがあるかも! (2023/7/2 02:06:16) |
天使の悪魔 ◆ | > | 詩?詩かぁ……ってことは、キミはよく詩を?(その言葉に少し興味を示して) (2023/7/2 02:10:33) |
サヨリ ◆ | > | えっとね、最近部活で書き始めたんだ!詩を書くのってね、表現するだけじゃなくて、向き合うこともできるんだよ〜!(楽しそうに説明して) (2023/7/2 02:12:57) |
天使の悪魔 ◆ | > | そうなんだね、詩を書いて自分自身と向き合うっていうのも、悪くなさそうだね…。(真っ直ぐ、サヨリの顔を眺めながら説明を聞いて) (2023/7/2 02:16:08) |
サヨリ ◆ | > | えへへ〜、もし書いたら、わたしにも見せてね〜!部活でも、そうやって詩の見せ合いをしてるんだ! (2023/7/2 02:19:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天使の悪魔 ◆Angel/QvhAさんが自動退室しました。 (2023/7/2 02:46:04) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、サヨリ ◆.chr0V7ICAさんが自動退室しました。 (2023/7/2 03:04:55) |
おしらせ | > | サヨリ ◆.chr0V7ICAさんが入室しました♪ (2023/7/2 03:04:59) |
サヨリ ◆ | > | ……天使くん、寝ちゃったかな?やっぱり疲れてたんだね……おやすみなさい。……えっと、たしか服越しなら大丈夫、なんだよね……(寝入ってしまった様子の彼に優しく微笑みかけ、肩から腕にかけてのあたりを穏やかに撫でた) (2023/7/2 03:06:13) |
おしらせ | > | サヨリ ◆.chr0V7ICAさんが退室しました。 (2023/7/2 03:06:27) |
おしらせ | > | アニー・レスターさんが入室しました♪ (2023/7/3 23:42:16) |
アニー・レスター | > | ..──今晩は。試合疲れで眠たくって..此処をお借りして、一寸休ませて貰おうかな 。( 扉を開いて中を覗いて , 誰も居ない事に安堵と寂しさ覚え乍ベッドの方へと足を進めて 。ふ、と辺りを見回し ) ... 先に入っていようかな 。 もしかしたら .. 誰か来てくれるかもしれないし 。 ( 掛け布団を捲りベッドに横になれば天井をぼんやり .. と見詰めながら、寝落ちる迄の待機を ) (2023/7/3 23:44:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アニー・レスターさんが自動退室しました。 (2023/7/4 00:11:24) |
おしらせ | > | sayori ◆.chr0V7ICAさんが入室しました♪ (2023/7/5 02:38:52) |
おしらせ | > | 天使の悪魔 ◆Angel/QvhAさんが入室しました♪ (2023/7/5 02:39:15) |
sayori ◆ | > | うーん……あっ!お邪魔しまーす!(ガチャ、とドアノブを押し込めば繋がっているのは此処。辿り着けたとわかるとご機嫌に挨拶しつつ、部屋に一歩踏み込んで。)……今日は会えるかなぁ。(カーテンの向こうで雷鳴と雨音が窓を叩くのを聞きながら、ベッドの縁に腰掛けて) (2023/7/5 02:39:42) |
天使の悪魔 ◆ | > | はぁ〜……やっと着いた……どうしてこんな日に限って外で……、あ…サヨリちゃんだ、また会えたね。(直後、入り口のドアが開くと雨で若干濡れた天使がやって来て、そして見知った顔…ベッドに腰掛けるサヨリに視線を向け、挨拶をする。) (2023/7/5 02:45:48) |
sayori ◆ | > | わ〜!天使くんだ〜!(友人の姿に嬉しそうににっこり笑い手を振って)今日雨降ってたもんね……大丈夫? (2023/7/5 02:47:33) |
天使の悪魔 ◆ | > | う〜ん…シャツまでぐっしょりだよ、はぁ…最悪…。まぁ、雨で濡れたってだけでそれ以外は特にどうかしたわけではないんだけどね…。(上着をソファに脱ぎ捨てると、雨でじっとりと濡れ…ワイシャツ越しに浮かび上がった細身の肉体を顕にして) (2023/7/5 02:55:11) |
sayori ◆ | > | そっか〜……何か拭くものないかなぁ。それかドライヤーとか……(そわそわきょろきょろ、何かしてあげたくて辺りを見回し) (2023/7/5 02:56:08) |
天使の悪魔 ◆ | > | まぁ、自然に乾くのを待っても大丈夫だけどね。でも、何かをしてくれようとしているのは…ありがとう。(髪から雫を滴らせながらソファに腰掛けて) (2023/7/5 03:06:28) |
sayori ◆ | > | う〜ん……(見渡す限りでは見つからなかった様子)でも、風邪ひいちゃうよ!……ちょっと待って!(勢いよくベッドから立ち上がると、床に放り出していた荷物をがさごそと漁りだし)……あった!(鞄の底からしわくちゃになったハンカチを取り出すと、ソファにいる貴方に駆け寄って。隣に飛び乗り、そのまま頭を拭いてあげようとする) (2023/7/5 03:09:24) |
天使の悪魔 ◆ | > | わ、そこまでしなくても……でもまぁ…ありがとう、嬉しいよ。(鞄から頑張ってハンカチを取り出す様子にどこか嬉しさを感じて微笑みかける。そのまま彼女の前に頭を差し出して) (2023/7/5 03:20:55) |
sayori ◆ | > | えへへ〜……(お礼を言われるとこちらも嬉しそうに微笑んで。そのままぺた、ぺたとハンカチに頭の水分を染み込ませ) (2023/7/5 03:22:03) |
天使の悪魔 ◆ | > | ん………(ぽん、ぽん…ハンカチ越しに頭に触れられどこか心地よさそうに目を細め、湿った布から漂う彼女の香りに安心感を覚えて) (2023/7/5 03:26:35) |
sayori ◆ | > | 天使くんって本当に綺麗だな〜……(撫でるように拭く手を沿わせながら、ふとそう呟いて) (2023/7/5 03:29:10) |
天使の悪魔 ◆ | > | ……えぇっ!?……急に何さ……で、でも…ありがとう。キミからそう言われるのは…悪い気はしない…。(驚いたように目を丸くしながら彼女の顔に視線を移し、照れた様子を見せながらもそう伝えて) (2023/7/5 03:34:28) |
sayori ◆ | > | えへへ〜……だってほんとに綺麗だって思ったんだもん(まっすぐな笑顔を浮かべたまま) (2023/7/5 03:36:12) |
天使の悪魔 ◆ | > | …………ありがとう…。あんまり言われたこと無いから…嬉しい。(顔を上げ、彼女の笑顔を見つめてこちらも釣られて微笑んで) (2023/7/5 03:38:55) |
sayori ◆ | > | えーっ!? そうなの? 意外だ〜……(オーバーリアクションで目を丸くして。……さっきから拭く手が止まっている。) (2023/7/5 03:45:28) |
天使の悪魔 ◆ | > | 僕の周りは…僕の力にしか興味がなくて、僕そのものを見てくれる人なんていないからさ。そんな事を言ってくれる友人らしい友人だっていなかったからね…。だから、ここでこうやって…キミ出会えて良かったと思えるよ。 (2023/7/5 03:49:56) |
sayori ◆ | > | ……!えへへ〜……わたしは、天使くんは天使くんだと思うよ!(出会えて良かった、という言葉にそのまま相手の身体に腕を回しギュッと抱きしめて。)……でも、わたしなんかじゃなくても、天使くんのことをわかってくれる人はきっといっぱいいるよ!天使くんは素敵な人だもん (2023/7/5 03:52:36) |
天使の悪魔 ◆ | > | わっ……ちょっ、危ないよ……。でも、暖かい……ありがとう、サヨリちゃん…。(彼女の腕に抱かれると驚きつつも、今更言わなくても大丈夫か。そう思い、こちらからも彼女の背に手を回し抱き返す。)そうかな…。あまり実感はないけど、キミにそう言ってもらえると多少は自信がつく…かな。…そういうキミこそ、笑顔がよく似合って…人を思いやることができる、優しい人間だと…僕は思うよ。 (2023/7/5 04:02:27) |
sayori ◆ | > | えへへ〜、嬉しいな〜。ありがとう、天使くん(慈しむように優しく背を撫でながら)……少し、眠くなってきちゃった。今日もベッドで一緒に寝ない? (2023/7/5 04:09:49) |
天使の悪魔 ◆ | > | そっか……僕も今日の疲れもあるし…そうだね、また一緒に…寝ようか。(抱きしめ身体を寄せたまま少し眠たそうな表情で彼女の顔を真っ直ぐ見つめて) (2023/7/5 04:11:28) |
sayori ◆ | > | ……うんっ!(少し名残惜しそうに身体を離したあと、彼の腕を引きベッドに向かって) (2023/7/5 04:16:57) |
天使の悪魔 ◆ | > | ん……よいしょ…(腕を引かれたままベッドへ向かい、静かに腰掛けて) (2023/7/5 04:19:06) |
sayori ◆ | > | こっちこっち〜。(ベッドに寝そべり、隣へ来るように手招き) (2023/7/5 04:19:58) |
天使の悪魔 ◆ | > | ん、失礼するよ。……ふぅ……柔らかいな…。(そのまま隣へと寝そべって顔を真っ直ぐ合わせ) (2023/7/5 04:26:20) |
sayori ◆ | > | えへへ〜、ふかふかのお布団っていいよね!(にこにこと笑いながら、前と同じように掛け布団をかけてあげて) (2023/7/5 04:30:40) |
天使の悪魔 ◆ | > | うん、そうだね……その上で、キミがすぐ近くにいると……より良く感じる…かな。(同じ布団の中、身体を少し彼女の元へと近づけて) (2023/7/5 04:34:50) |
sayori ◆ | > | ……!えへへ〜……(にこにこ、近付いてくる彼にこちらも身を寄せて) (2023/7/5 04:40:34) |
sayori ◆ | > | 【ほんとに眠いから、そろそろ落ちようかなっ……れ】 (2023/7/5 04:40:48) |
天使の悪魔 ◆ | > | 【そっか…今日もありがとう。こうしてキミと遊べて、嬉しい。また遊ぼうよ、サヨリちゃんさえ良ければね。】 (2023/7/5 04:45:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、天使の悪魔 ◆Angel/QvhAさんが自動退室しました。 (2023/7/5 05:26:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、sayori ◆.chr0V7ICAさんが自動退室しました。 (2023/7/5 05:26:59) |
おしらせ | > | 坂田銀時 ◆Xfq6BfMKQ2さんが入室しました♪ (2023/7/8 02:40:03) |
坂田銀時 ◆ | > | …何時振りかね、ココ来たの。…少し、部屋借りさせて貰うぜ。(ブーツを脱ぎ洞爺湖の木刀を置き、ベッドに近付けば…疲れた。と座り込み髪を掻いては) (2023/7/8 02:43:14) |
坂田銀時 ◆ | > | 元々、一人は苦手なんだよ…嫌いなんだ。万事屋の看板に書いてる通り誰かに構われねぇと、どっか簡単に可笑しくなっちまううぜーヤツだしね俺。めんどくせー、…もー、誰でも良いわ一緒に居てくれんならマジに。 (2023/7/8 02:51:46) |
坂田銀時 ◆ | > | て、コトで、…少し、話し相手待ちさせて貰う。 (2023/7/8 02:53:38) |
おしらせ | > | 夜の番人さんが入室しました♪ (2023/7/8 02:56:53) |
夜の番人 | > | くふふ、僕でもいいなら少しだけ居てあげる(ひょっこりはん) (2023/7/8 02:57:41) |
坂田銀時 ◆ | > | …オイオイ真逆のヤツが来ちまったよ、つか、バレテた。(ひょっこりはん、てどんだけ可愛いのよ。) (2023/7/8 02:59:35) |
夜の番人 | > | 兄さんが丁度居たからねぇ…つい。添い寝してくれるんだよねぇ…?(じぃ、にまにまして) (2023/7/8 03:02:31) |
坂田銀時 ◆ | > | どんなタイミングだっつの、ココ来たの随分久し振りだからね俺。あ?…そいつが御望みとあらば、…してやっても構わねぇケドな?(珍しく逆に挑発的な笑みを零しては返事をしつつ) (2023/7/8 03:06:44) |
夜の番人 | > | 僕も久しぶりだよ、と言うかしばらく来てなかったし。わあい…あは、兄さんってば優しいねぇ?(仮面外してはゆっくりと近寄って、肩にぽすんと顔を埋めにいけば) (2023/7/8 03:10:09) |
坂田銀時 ◆ | > | 偶に見掛けてたからな部屋行くか悩んじゃいたがね。俺ァ、元々優しいんだよ、別にソレすら出来やしねェならンなトコに来てやしねーよ俺も。(仕方ねぇなー。と素直じゃない返事をしながら埋められたまま、ぽんぽん、と優しく頭を撫でては) (2023/7/8 03:16:19) |
夜の番人 | > | …部屋に入ってくれても良かったのに。ちょっとだけ兄さん待ってたんだよあれでも?(撫で受けつつも甘えるように擦り寄り温もり確かめ) 兄さんと一緒に寝たいなあって思ってたし (2023/7/8 03:22:12) |
坂田銀時 ◆ | > | 何、そーなの?可愛いねぇ相変わらず俺の弟クンは。いや、中々タイミングが合わなくてな、ま、次見かけたら行きますかねーじゃ。(撫でながら擦り寄られたコトに気付きそのまま視線を向けつつ)俺?ンなの言えば何時でも出来たケドな。 (2023/7/8 03:29:01) |
夜の番人 | > | 可愛いは余計だねぇ…ふふ、でも兄さんに言われるのはいいや。来週はほぼほぼ居るだろうからいつでも待ってるよぉ?(視線に気付けばへらりと笑って、擦り寄ったまま) ほんと?じゃあ毎日頼もうかなあ、なぁーんて。 (2023/7/8 03:32:35) |
坂田銀時 ◆ | > | そりゃ嬉しいね、特別に許可して貰えた様で。 (2023/7/8 03:36:34) |
坂田銀時 ◆ | > | そーなの?居るんだ、ま、多分俺もちらほらいるだろうしな、分かった。(ふ、と笑みを零しては返事をして)何、毎日して欲しいワケ?いや、別に嫌なワケじゃねぇがな。 (2023/7/8 03:38:36) |
夜の番人 | > | 夜1人なんだよね、来週はさぁ…人恋しくなるのは僕にだってあるよ。楽しみにしてるねぇ?(嬉しそうにしつつふぁぁ、と1つ欠伸をして) 嫌じゃないなら本当に添い寝しに行くねぇ…話しながら触れ合ったりするのも好きだし。 (2023/7/8 03:42:11) |
坂田銀時 ◆ | > | そーなんだな。ま、あるのは分かるぜ?俺もそうだからね、人だ恋しいっつーのはマジに。(髪を掻いては、相手を撫でながら)嫌じゃねぇよ俺も。相手がいれさば尚いいがね。 (2023/7/8 03:49:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、夜の番人さんが自動退室しました。 (2023/7/8 04:07:14) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂田銀時 ◆Xfq6BfMKQ2さんが自動退室しました。 (2023/7/8 04:14:28) |
おしらせ | > | 小豆沢 こはねさんが入室しました♪ (2023/7/8 04:15:04) |
小豆沢 こはね | > | 眠れるまでいようかな…、少しだけしかいないと思うけど (2023/7/8 04:16:12) |
おしらせ | > | 坂田銀時 ◆Xfq6BfMKQ2さんが入室しました♪ (2023/7/8 04:20:20) |
坂田銀時 ◆ | > | やべ、気付いたら一瞬飛んでたぜ…アイツは寝たみたいね、寝れたなら良かったが…って、ん?…人が居んね、なー、入っても良い?(人の気配に気付き、問い掛けつつ) (2023/7/8 04:23:11) |
小豆沢 こはね | > | あ、おじゃまします…。 (小さくお辞儀しつつ)あ、もちろんいいですが…、 私が相手で大丈夫でしょうか…?(私は貴方に嫌われているかなって思ったから) (2023/7/8 04:26:39) |
坂田銀時 ◆ | > | つーか、久し振り、だよな会うの?元気そうで何よりだけどな。別に大丈夫じゃねェだなんて言わねぇよ俺から聞いてんだからなー。(知らずに来た訳でも無く理解して現れた為、其の返事に驚きながら、ふ、と笑みを零しては次に返事を返して) (2023/7/8 04:33:34) |
小豆沢 こはね | > | そうだね、会うのは本当に久しぶり…。 (こくんと頷きつつ、) もしご迷惑だったらお部屋譲っても大丈夫だったので…、 まあ、そうだけど、私なんかでいいのかなって思ったの、過去のこともあったから少し仲直りしたいけど不安だったから…、。 でも、こうして会えてうれしい…、 (2023/7/8 04:37:38) |
坂田銀時 ◆ | > | だよなー、随分と会ってねェよな俺があんなんだったから。(髪を掻いては複雑げに笑っては)別に迷惑じゃねェよ分かってて来たからな?…なんかじゃねぇし、…まー、色々あったからな俺もアレは悪かったとは思ってたしな…嬉しいのか?そいつは良かったケドな。 (2023/7/8 04:44:49) |
小豆沢 こはね | > | うん、ずいぶんとあってなかったから…、 お話ししたかったけど、もう会わないほうがいいよねって思ったこともあったから…、 迷惑じゃないならよかった、(ちょっとだけ手を合わせつつ) ううん、そんなこと、えっと、坂田さんは悪くないと思うから、 うん…、やっぱり仲良くこうして話せるだけで私は十分なの…。 (2023/7/8 04:47:30) |
坂田銀時 ◆ | > | ま、俺も避けてたからな会わねぇつもりでいたしね、…時が過ぎたから多少落ち着いたし、ほら、俺ァ銀さんだからねー、細けェコトは気にしねェの、迷惑なんかじゃねぇし、だから気にすんなよ。(訳の分からない誤魔化した返事をしつつ、に。と笑みを零しては)あー、名前、…好きに呼べよ、別に構いやしねぇから。へー、いや、ま、俺で良けりゃ良いけどねそれは。 (2023/7/8 04:55:58) |
小豆沢 こはね | > | そっか…、 そういってくれるだけでもうれしいよ。 じゃあ、お礼に…、これよかったら…、みんなといって、(イチゴパフェの券を出しつつ、)うん…、 じゃあ…、銀さん…?あ、私のほうも好きに呼んでね、小豆沢こはねです。 うん、私は少し楽しく過ごせたら十分だから (2023/7/8 05:00:00) |
坂田銀時 ◆ | > | 俺ァ、今でもお前さんには感謝してんだぜ、俺がココに居場所作るきっかけの部屋をくれたしな?あァ、ま、良けりゃ気が向いたら万事屋銀ちゃんにも遊びに来て構わねぇからさ。お。こいつは真逆のイチゴパフェじゃねぇかー、マジ?行くだろ、良く分かってんねー銀さんの好み、一緒に行く?銀さんとデート、なんっつて。(イチゴパフェの文字に目を煌めかせながら、惚けた返事をして笑っては)ん?ああ、良いぜ好きに呼べって言ったのは俺だからな?こはねちゃん、ね、可愛い名前だな。…なら、俺もそう出来る努力はしねぇとかねー。 (2023/7/8 05:09:13) |
小豆沢 こはね | > | そうなの…?感謝しているだけでもうれしいけど、本当に何にもしてないですよ(手を振って) アハハ…、そういえばそうでしたね。 あ、はい、もしよかったら行きますね…。 (こくんと頷いて) マンゴーとかもおいしいけど、銀さんいちごパフェのほうが好きだったなって思って…、ふふ…、デートって…、(顔を赤くしつつ) そういってくれてうれしいです。 あ、たぶんいつの間にか寝落ちたらごめんなさい、(多分大丈夫だと思うけど) 皆とできたら仲良くしたいなって思っちゃって、確かに一部うまくお話しできない人もいるとは思いますが…、 (2023/7/8 05:16:01) |
坂田銀時 ◆ | > | そりゃね、アレがなきゃ俺はココに今でもいたか分からねぇさ、色んな奴と縁が結べたしな、…可愛い弟のイタカとも出会えたしね。そーよ、俺ァ、万事屋銀ちゃんの主人だからなー、おー、ま、気が向いたらどーぞ。(に。と笑みを零しては)良く分かってんじゃねェの、確かにいちごパフェは銀さんの糖分補給にゃもってこいだからなー、デートだろ最早甘味一緒に喰うとか。(ふ、と笑みを零しては)ああ、気にすんなよ俺も寝落ちる可能性があっからな。ま、そりゃね色んな奴がいっから仕方ねぇよ、いんじゃね話せる相手とだけ話してりゃ、さ? (2023/7/8 05:25:31) |
小豆沢 こはね | > | ふふ、縁が結べたみたいでよかったです。 (2023/7/8 05:30:47) |
小豆沢 こはね | > | (途切れました、ちょっと待ってください (2023/7/8 05:31:04) |
小豆沢 こはね | > | ふふ、縁が結べたみたいでよかったです。 ふふ弟みたいな人と出会えてよかったですね。じゃあいつか、行きますね。 そ、そういわれれば…、(ちょっと顔を赤くしながらも、)ふふ、じゃあお互い様ですね、 そうですね、確かに話せる人と話して楽しい時間が過ごせるだけでもうれしい…。 >銀さん (2023/7/8 05:33:50) |
坂田銀時 ◆ | > | ま。色々あるけどな俺と話してくれる奴には感謝してるさ皆ね。あァ、アイツとは随分付き合いが長くなったが良い奴だからな?…勿論、こはねちゃんとも縁が合ったコトは後悔はしてねぇよ。ああ、楽しみにしとくわ。だろ?行くなら可愛い娘と一緒の方が銀さんも嬉しいし?(と、貰ったチケットを手にして、にま、と笑みを零しては)ああ、まー、無理はすんなよ?そーそー、それ位で良いんだよ重苦しく考えなくてもな。 (2023/7/8 05:43:06) |
小豆沢 こはね | > | ふふ…、そうですか。確かに素敵な人そうだから一度話したいです…。 そうなの…?層いってくれるのはうれしい…。 私も楽しみにしときますね、銀さんと、パフェに行くの楽しそうだから…。(小さく手を合わせつつ笑い) ちょっと、眠くなり始めているけど、無理はしてないから (多分7時かそこらには寝落ちそうかなっていう予想はしているけど (2023/7/8 05:47:49) |
坂田銀時 ◆ | > | そうそう。…イタカ?アイツは俺の特別だからねー、許可出すかは俺次第だな(謎の返事と笑みを零しては)ああ、それは嘘じゃねェよ、後悔なんざするワケねぇから。え?あー、うん、つか、楽しませんのは銀さん得意だから。(にま、と笑みを零しては返事をしつつ)俺も実は仕事あっから寝なきゃなんねぇけど、寝れねーっていうね?ま、身体には良くねぇからちゃんと寝ろよ?(頭をぽんぽん、と撫でてみては) (2023/7/8 05:57:40) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小豆沢 こはねさんが自動退室しました。 (2023/7/8 06:12:53) |
坂田銀時 ◆ | > | 寝たかね、今夜はありがとうな?おやすみ、こはねちゃん、また、会えたらよろしくな。(ベッドに寝かせては布団を被せては) (2023/7/8 06:18:25) |
坂田銀時 ◆ | > | さァて、…どーすっかなもう朝かよ。 (2023/7/8 06:27:48) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、坂田銀時 ◆Xfq6BfMKQ2さんが自動退室しました。 (2023/7/8 06:53:20) |
おしらせ | > | 木之下 茜さんが入室しました♪ (2023/7/9 00:16:57) |
木之下 茜 | > | おじゃましまーすっと、なんだか疲れたぁ…、(ぽふんとソファーに座って、 (2023/7/9 00:17:45) |
おしらせ | > | 木之下 茜さんが退室しました。 (2023/7/9 00:35:42) |
おしらせ | > | 小豆沢 こはねさんが入室しました♪ (2023/7/9 20:42:22) |
小豆沢 こはね | > | (おじゃまします 待機してます (2023/7/9 20:43:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小豆沢 こはねさんが自動退室しました。 (2023/7/9 21:08:25) |
おしらせ | > | シャララさんが入室しました♪ (2023/7/14 02:56:25) |
シャララ | > | おじゃまするか…、夜は遅いが…、(そういいながらドアを開けて、ソファに座り (2023/7/14 02:56:54) |
おしらせ | > | シャララさんが退室しました。 (2023/7/14 03:14:08) |
おしらせ | > | 小豆沢 こはねさんが入室しました♪ (2023/7/15 21:41:00) |
小豆沢 こはね | > | (少し待機します (2023/7/15 21:41:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、小豆沢 こはねさんが自動退室しました。 (2023/7/15 22:06:45) |
おしらせ | > | 早川アキさんが入室しました♪ (2023/7/16 00:57:47) |
おしらせ | > | 三鷹アサさんが入室しました♪ (2023/7/16 01:21:47) |
三鷹アサ | > | 【どうも……まだ居るかわからないけど】 (2023/7/16 01:22:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、早川アキさんが自動退室しました。 (2023/7/16 01:23:02) |
三鷹アサ | > | 【んん、残念……正直今回は同作品目当てで覗いたし、一旦失礼します。そのうちまた待機するよ。】 (2023/7/16 01:23:45) |
おしらせ | > | 三鷹アサさんが退室しました。 (2023/7/16 01:23:52) |
おしらせ | > | 福澤 幸来さんが入室しました♪ (2023/7/25 02:57:57) |
福澤 幸来 | > | 少しだ重おじゃましまーす…、えへへー…、だれか言うのかなあ、(酔っぱらって、諭吉がいないお部屋に来ればソファーに座り (2023/7/25 02:59:10) |
おしらせ | > | 福澤 幸来さんが退室しました。 (2023/7/25 03:15:55) |
おしらせ | > | 斎森 美世さんが入室しました♪ (2023/8/4 01:25:09) |
斎森 美世 | > | …、おじゃまします、だれも来ないかもしれませんが…、 (小さくお辞儀し部屋に入り、ちょっとだけ待機してます…、レスは誰か来てからで…、 (2023/8/4 01:26:19) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、斎森 美世さんが自動退室しました。 (2023/8/4 01:58:16) |
おしらせ | > | 莉犬さんが入室しました♪ (2023/8/10 15:10:46) |
莉犬 | > | こーんばんはっ。久しぶりに来たよ。お昼寝の時間ー…ねむねむ(部屋へとやって来ればお布団の中へぼふーんとダイブ。外は暑いけどエアコン効いた中のお布団は最高です) (2023/8/10 15:12:23) |
莉犬 | > | あ、こんばんはじゃなくてこんにちはだったね!(てへへ、お布団の中でもぞもぞしてて) (2023/8/10 15:13:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、莉犬さんが自動退室しました。 (2023/8/10 15:40:46) |
おしらせ | > | 莉犬さんが入室しました♪ (2023/8/13 14:25:43) |
莉犬 | > | こんにちはーっ。お昼から添い寝って、あまりイメージ湧かないのかな。誰か来るといいけどーっ (2023/8/13 14:26:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、莉犬さんが自動退室しました。 (2023/8/13 14:52:23) |
おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪ (2023/8/15 21:43:00) |
ホンル ◆ | > | ──ふーぅ、今日はいーっぱい身体を動かしましたね〜。おかげでイシュメールさんの行きつけの牛肉麺は美味しかったですし、お風呂も気持ちよくて…ふぁ、ぁ…。…もしかしたら、朝の会議を忘れてぐっすり寝ちゃうかもしれませんねー…♪(んぅーっと背伸びと欠伸をしながら部屋の中に入ってきたのは…スーツの上に紅いコートを羽織った青年。ともあれ今の姿で汗を書かずに済んだのは涼しい廊下、とそして今いる部屋もエアコンが効いているおかげ。誰もいないうちに仕事着から寝間着(備付の浴衣)に着替えては…様々な寝具やベッドを眺めて。) (2023/8/15 21:55:31) |
ホンル ◆ | > | うーん…どれで寝ようか迷いましたね〜。あの低反発のマットのも良いですし…でも、僕的には高反発のマットが敷いてあるこれが良かったんですね♪(──少し前に、どのようなベッドで寝るのかを選べれる試着室ならぬ試寝部屋にて軽く寝転がって良い睡眠が取れるかどうかを吟味していくうちにたどり着いたベッド。そのままごろん、と寝転がり、枕も合わせてオーダメイドで作ってもらっては…そのまま眠りにつこうとしたものの。…今夜は共に眠りにつく相手を待っているから。いつでも起きれるように仰向けから横向けに寝転がって来訪を待ってみよう。) (2023/8/15 21:55:35) |
おしらせ | > | 柊シノア ◆DOLL/GJZkQさんが入室しました♪ (2023/8/15 22:04:10) |
柊シノア ◆ | > | あら〜?良い年をしたお兄さんが独寝ですか?寂しいですね〜、でもそんな寂しがりのロリコンくんに朗報です♡なんと!今夜はシノアちゃんが添い寝をしてあげちゃいます♡(寝転がっている相手の上に仁王立ち。……相手の顔の位置からは純白の繊細なレースの紐パンが丸見えになっていることでしょう。そんなわけで、彼の上にぬっと顔を出しては、長髪の青年を見下ろし、揶揄う様な表情でそう言って。彼の隣にごろん♡と横になると、寝返りを打って横向けになり彼の胸元へと頬を擦り寄せて) (2023/8/15 22:15:23) |
ホンル ◆ | > | あは、待っていましたよ〜シノア?貴女が一緒に寝たいと言うから質のいい眠りが期待できるベッドや枕をチョイスしていたんですよー?♪(パチリ、目を覚まして見上げれば…見えたのはスカートの中の白い景色、そして愉しげに嗤う少女…待っていた相手。 随分なものの言い方にも眉一つ動かずに愉快そうに笑って言い返して。)…でも、そんな格好で寝れるのですか?…ほら、備品の浴衣ですよ、こっちで着替えて横になった方が寝やすいと思いますから♪…あぁ、別にコソコソ隠れて着替えなくても良いですからね?(にまにま、見えていましたから、と何が見えていたのかをぼかして言いつつ。…添い寝をしてやると宣った彼女は今甘える猫のように擦り寄せている姿に。クス、と思わず笑いながらも背中を撫でつつ着替えの提案を。尤もしないならしないで構わない。…どうせ意味をなさない可能性があるから。) (2023/8/15 22:25:50) |
柊シノア ◆ | > | それはありがとうございます♪……まぁ、制服のままでしたしね。浴衣の方が楽と言えば楽ですが……(暫し悩んでから着替えることにしたのか、ぱさりとスカートを落とし、上着を脱いで下着姿に。若干の視線を感じつつ、浴衣に着替えると再度横になって彼の胸元に顔を擦り寄せて)ふふっ、お金持ちのお坊ちゃんの香りがしなすね〜♡僕ちん寂しくてひとりじゃ寝られないから一緒に添い寝して下さいってお願いしてみたらどうです?今宵は生憎のお天気ですが、こうして室内にいる分には問題ありませんしこのまま朝までゆっくりしちゃいましょう♡(ふふりと笑みを浮かべつつそう言っては、唇を重ね軽く口付けを。猫の如き瞳を細めては、いつ飛び掛かろうかと機会を伺っているかの様に身体を小さくしており背の高い彼の身体に引っ付いて) (2023/8/15 22:35:50) |
ホンル ◆ | > | …あぁ、浴衣姿も似合いますね〜♪…下着姿のままで寝ても良かったのですけどね?(なんて小さく笑いながらも…着替え終えた彼女を再びお出迎え。…甘えてくる彼女を己の体の上に乗せるように抱き上げては、ぬいぐるみのようにギューッと抱きしめて。)…ぁは、あれから躾ましたのに、まだまだその口は直ってない見たいですね?まぁいいですよ、僕は正直一人で寝れない自信がありましたし。(はふ、とため息を軽くつきつつも、背中をよしよしと撫でて。)…あぁ、確かに外は猛烈な雨が降っていましたか。…そうですね、朝が昇っても…しばらくゆっくり居ましょうか♪…ん、いきなりのキスは…ずるいですよ?♡(ぐむ、と不意打ちをくらったから。…こちらも不意打ちに、とぺしり、お尻を布団の中で軽く手で叩いてみたり。「次生意気言ったらお仕置ですよ?」とつけ加えて) (2023/8/15 22:50:35) |
柊シノア ◆ | > | え、ちょ、ちょっとホンルさん……!(冗談を口にする束の間、言い終わるか終わらないかの内に抱える様にして彼の身体の上へと乗り上げてしまえば、慌てた様に彼の方を振り向きつつ、重くありませんか?と問うてみようか)ぐっ、でも減らず口は諦めて下さい♡人を揶揄うのは私の性分の様なものなので。ふぁ……、失礼。それにしても、台風の近づいている日って眠くなりません?(小さく漏れ出た欠伸に謝罪を入れつつ、低気圧の怠さはよく聞きますが高気圧の怠さなんて……あまり聞きませんよね、と自嘲気味に呟きつつ柳眉を吊り上げて。ごろん、と彼の上で寝返りを打つと彼の頭の横に手をついて彼と対面に。そのまま上半身だけを起こしては向かい合わせになって彼の胸元にすりすり……♡甘やかな声音で睦言を囁きつつ、彼のモノに触れては何やらごそごそと♡) (2023/8/15 23:11:40) |
ホンル ◆ | > | ぁはー、そなら仕方ないですね。…この部屋では出来ませんが…また会った時には“尋問”しないといけませんねー?♡(直前の問いかけには全然♪と答えるあたり、気にしていない様子。そんな中彼女の口の悪さは生まれつきというものだから…根本的なところから作り替えますか、なんて遠回しに物騒なことを呟いて。)…僕は頭痛を起こすのでならないですが…ただまぁ時間もいい時間ですし、今いる所は眠りに適したところですから…♪…ん、どうしました、シノア…?♡(…己の熱は彼女の妖しい手つきで血が集まりだし、膨張しているのが布団の中で感じる。…何時でも寝ていいんですよ?なんて無理をさせないように言いながらも…怪しげな行動に対して止めることはせずに。代わりに彼女の身につけている浴衣の帯を外してしまおうか。…ここでスるのです?なんて言うとい掛けとともに。) (2023/8/15 23:18:09) |
柊シノア ◆ | > | 尋問、ですか……♡逆に洗いざらい吐かせてあげますけどね♡(ちゅっ♡と頬にキスをしては頭痛を起こすと言う彼の額にそっと触れて労いつつにんまり♡)んっ……♡ふふ、ど〜してやりましょうか〜?(彼のモノを露出されると妖しげに微笑みつつ、ゆっくりずりずり……♡と素股しながら鎖骨に噛み跡を付けたり、唇を重ねて下唇を食んだりと睦み合いながら時間を重ねて。彼のモノがゆるゆる勃ってきたのを感じてはお腹に擦り付けて反応する子宮の疼きを楽しみながらそっと瞼を伏せて)今日はこうしていちゃいちゃしながら寝ましょう♡ホンルさんを感じながら夜を過ごしたいので♡(怒られるかな、とは思いつつもそのままの気持ちを伝えては、彼の熱を下腹部に感じつつすりすり……♡思い瞼に瞳をとろんとさせながら彼の瞼に口付けたのでした)〆 (2023/8/15 23:32:25) |
ホンル ◆ | > | 面白いことをいいますね〜♪僕は何を吐けばいいんでしょうか?シノアに対する愛の言葉ですか?それともシノアの性癖でしょうか?あー、もしかして、僕の思っている事、ですかね〜♪(逆に尋問されるとなった時に…何を言わされるのかを考えても思いつかなくて。取り敢えず適当に、けれども可能性にとって恥じらいを与えるような事を挙げてから。)…ぁ、ちょ…!♡…ゃだなーもー、どーこが尋問ですか?…ある意味拷問じゃないですか…♡まぁ、駄目なんて言いませんけどね、僕もこのまま眠りにつきたいので…♡(散々煽ってからの睡眠にそのまま寝込みを襲おうかと思ったものの…明日の仕事──幻想体の調査及びに鎮圧の依頼があるのを思い出しては無理は出来ないと判断。悶々としばらくその滾りを沈めるのに精神力をすり減らしたものの、可愛らしい寝顔を眺めることで鎮静出来たので。…瞼の代わりに唇にそっと口付けを落としてから眠りにつこうか。…翌朝、彼女の腹部が汚れていたかどうかは──。)【〆】 (2023/8/15 23:41:25) |
ホンル ◆ | > | 【〆ありがとうございます♪僕もこのまま寝ますので…おやすみなさいです、いい夢見られますように…♪】 (2023/8/15 23:42:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、柊シノア ◆DOLL/GJZkQさんが自動退室しました。 (2023/8/15 23:58:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが自動退室しました。 (2023/8/16 00:09:23) |
おしらせ | > | 片瀬詩織里さんが入室しました♪ (2023/8/16 01:18:15) |
片瀬詩織里 | > | (おじゃましますと、人が来るまで待機しているね、放置落ちしている場合もあるかも (2023/8/16 01:18:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、片瀬詩織里さんが自動退室しました。 (2023/8/16 01:47:46) |
おしらせ | > | リコさんが入室しました♪ (2023/8/16 04:33:48) |
リコ | > | (ブレイブアサギ号から起きてきては)んー、ちょっと早く目覚めたかな…、 打絵もいないみたいだけど、ちょっとおじゃまします(ニャオハと一緒にちょこんと座り (2023/8/16 04:37:13) |
おしらせ | > | ゴールドさんが入室しました♪ (2023/8/16 04:38:14) |
リコ | > | (誰かの足音が響き、ちょこんと淵向いてはロイと同い年?っぽい男性を見かけて)あ、おはようございます(巣骨子緊張しながらも、ペンダントを握って挨拶をしつつ) (2023/8/16 04:40:49) |
ゴールド | > | んー?何処だっけ俺の部屋………(トイレに行っているとまだ眠たいのか首を傾げては自身の部屋を忘れてしまい考え込んでいるが動かなきゃ意味はない!すぐさま勘だが歩いていきここだ!なんて扉を開けると女性がいるが何処か自分と同じ感じもしつつ「あ、おはよう…君も目が覚めたの?」と金と黒のトレードマークの帽子を深く被り笑顔で挨拶をしていく) (2023/8/16 04:43:16) |
リコ | > | あ、はい、ちょっと、起きて、アサギブレイブ号から降りて散歩してて。。。、ここに来たんです。ニャオハと一緒に(そういいながら子猫ポケモンのニャオハを見つめて) おじゃようございます…、もしかして…、あなたも、ポケモントレーナーさんですか…?(金の黒のトレードマークの帽子を見つつ 小さくお辞儀をして)わ、私リコっていいます (2023/8/16 04:47:03) |
ゴールド | > | あ、そうなのか?俺はトイレ行った後なんか自分に部屋忘れちゃって気づいたらここに辿り着いたんだ……ニャオハ……?見たこともないポケモンだな…。(なるほどと顎に手を添えつつ話しを聞いていきこちらも苦笑いをしながら説明をしていく)俺もポケモントレーナーだせ、名前はゴールド…こう見えてもカントーとジョウトのチャンピオンだけど最近はサボってるけどな。(頷きを見せていきトレーナーだと言い自己紹介をしていけば相手の隣に座る) (2023/8/16 04:51:31) |
リコ | > | そうだったんですか…、 そうなんですか…?わ、私のパートナーです(軽くニャオハを見つつ) ゴールド君…?(今は君付けで呼ぼうと思い、) カントーと、ジョウトのチャンピオンなんてすごい。。。、私まだ、旅に出たばかりだから…、まだまだ至らないことが多いけど…。 (少し下を向きつつ、隣に座った相手を軽く見つめては、) (2023/8/16 04:56:27) |
ゴールド | > | ああ、まだまだ世界は広いんだなー……パートナーか、なら大事にちゃんと育てろよ?パートナーはいつでも俺たちのそばにいて助けてくれる存在だからな。(ニコニコとしてはそう自身の経験があったからこそ言える話しだ。)うーん、ゴールドでいいぜその方がいいと思うからな……ま、俺も最初はそうだったんだ、ポケモン勝負とか旅も怖かったんだ…-でもしていくうちに成長できたんだ‥俺もみんながいるから……リコもいつか強くなったら勝負しような。(笑顔でそう応援をしては頭を優しく撫でていく) (2023/8/16 05:01:51) |
リコ | > | そうだね…、世界は広いと思(それにはこくんと頷きつつ) うん、もちろん大切に育てる 確かに助けてくれる大切なパートナー。じゃあ…、ゴールド・・・、でいいかな?ポケモン勝負か…、まだまだ勝負は至らないけど、旅が怖いのはわかるな…、私も、このペンダント(今つけているペンダントを見せては) おばあちゃんからもらったペンダントだけど。不思議な力があるみたいで(詳しいことはわからないけど)このペンダントのおかげで、旅に出て、今の仲間たちに出会えたんだ。 うん、そうだね、勝負師よ…って、わわっ(髪をなでっられつつ顔を赤くして) 髪がくしゃくしゃになっちゃう・・、(恥ずかしそうにつぶやいては (2023/8/16 05:08:14) |
ゴールド | > | 俺も最初のパートナーはヒノアラシなんだ、まだまだ俺たちの絆は遠かったけど過ごすうちにわかるんだ…こいつなら何処までも行ける…無限の可能性を秘めてるとな…おう、ゴールドでいいぜ。やっていくうちに慣れるさ…ペンダント?ばあちゃんがくれたもので不思議な力がある?それはおばあちゃんがリコのために思ってくれたことだと思うぜ…多分…。(少し話していくがやはり考えが捻り出せない)ならしっかりと旅楽しんでくれよな!てか可愛いじゃんリコ。(撫でていると赤く染まった表情を見てドキッとしつつ抱き寄せていきなでなで) (2023/8/16 05:14:15) |
リコ | > | そうだったんだ、きっと、すてきなパートナーだねっ なんとなくわかるな…、(小さく手を合わせつつ) じゃあ、ゴールド、宜しくねっうん、そうだね…、ちょっとエクスプローラーズっていう人たちもこのペンダント狙っているけど、私の大事なものだから守るよ。(少しペンダントを見つつ) うん、そうだね、仲間と一緒に旅を楽しむけど、ゴールドも、楽しんでくれたらうれしいな。 え…EE?そ、そんなことないよ(小さく瞬きして手をぶんぶんと降っては抱き寄せられて顔を染めつつ静かに抱き返して (2023/8/16 05:22:37) |
ゴールド | > | ありがとうな、リコもニャオハも俺から言わせれば今までにない最高のパートナーなだと思うぜ、未来が楽しみ……。(ニシシと笑い)え?狙われているのか?なら俺が守ってやる!そいつら俺が倒してやるから安心しろ!(正義感が強いので守りたい気持ちが強くなり真剣に言う)俺は元々楽しんでいるさ……いやいや可愛いぜ?リコは美人で素敵だ。(褒めつつ抱き返されては心臓の鼓動が速くなりどうしようかと悩んでいては口付けをしてみることに) (2023/8/16 05:27:16) |
リコ | > | アハハ、ありがとう、ニャオハ大好きっ子だから(小さく笑っては)あ、えっと、ちょっとだけ…、だけど、このペンダントを狙う人もいるから…、 で、でもいいのかな…?(少し心配そうにおろおろしつつ) ありがとう、ゴールド、優しいんだね。 美人ってそんなこと…、(顔を赤くしつつ)ン…ふっ…(キスされて目をぱちぱちしつつも受け入れて) (2023/8/16 05:31:38) |
ゴールド | > | へへ!ならしっかりと見守っておくぜ、2人に栄光あれ!(ニコニコと笑みを絶えず見つめていく)俺は昔からそゆうのが嫌いんだ!誰かが困っていたら助ける!それが俺の信念なんだ!…優しいとゆうか昔こうなんだ……(熱血でバカと言われているがそれが自分だろう)ん…れろ……(舌を絡めていけば相手の秘部に指を入れて動かしていく) (2023/8/16 05:36:22) |
リコ | > | ありがと、そういってくれるとうれしい、(小さく抱きしめて)誰かが困っていたら助けるか…、すてきだね、私も、ゴールドや、みんなが困っていたら助けたいな…、少し無力だと思うけど (小さく笑って)ン…ふっ…ンぁっ(日部に指が入っていきン…にゃ…はぁ…、そこ来たな…ンぁぁっ(服を握りながら、甘い声を出しつつ声を抑えようとしつつ (2023/8/16 05:42:31) |
ゴールド | > | ん……ダメだリコ……お前を俺のものにしたいし可愛いすぎる……(口付けを辞めては興奮をしてしまい本能も欲のままに……相手の服を脱がせては自身のズボンを脱ぐと馬並みのチンポが現れてリコの胸に置いてはパイズリをしていく) (2023/8/16 05:45:27) |
リコ | > | あ…ンぁっ…、ちょ…、ゴールド・・・はぁ…っ(少し目を吐露っとしつつ)キャ…、(服を脱がされつつ)ン…ぁぁ…、大きい…ンぅっ はぁン…ぁ…っンぁあ!!(小さく声を抑えつつ)ン…ぁあ…、恥ずかし・・・ンぁあっ(小さく愛液を流しつつ (2023/8/16 05:49:15) |
ゴールド | > | 胸すっごいでかいな……これは気持ちよくなるかもな……(激しく胸で自身のちんぽを扱きつつそしてそのまま「あ!でる!」とあっつい精液を相手の顔や胸にたっぷりと射精をしては自身のものだと証明できるようにマーキングをしていく)これで俺のものだ……、 (2023/8/16 05:51:18) |
リコ | > | そんなこと…ンぁっ…なぁ…ン…ぁっ!はぁ…ンぁっ…行っちゃうう…ンぁっひゃあ…っ(いろいろとかけられて小さくぐたっとしては)ン…ぁっつはっ…、ゴールド・・・ぉン…ぁあ… (ぴくぴくと胸を震わせつつ (2023/8/16 05:54:51) |
2023年05月08日 00時04分 ~ 2023年08月16日 05時54分 の過去ログ
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