チャット ルブル

「版権プライベートビーチ」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ ()描写必須  ヌーディストビーチ  プール  版権  なりきり


2023年08月13日 15時03分 ~ 2023年08月16日 16時12分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ伊達京也さんが入室しました♪  (2023/8/13 15:03:09)

伊達京也【おっとすみません、誤入室です】   (2023/8/13 15:04:04)

おしらせ伊達京也さんが退室しました。  (2023/8/13 15:04:09)

おしらせ絢瀬絵里さんが入室しました♪  (2023/8/13 15:10:53)

絢瀬絵里(ビキニに着替えてそっとビーチの方へと姿を表す、普通より開放的なのか声を掛け合う様子をチラチラと眺めながら足を進めて)……あら……?(見知った顔に気づけばその側へと寄っていき)……あなたもこっちの方まで遊びに来てたのね(ちらりと周りを見ては一人なのを確認して声をかける)   (2023/8/13 15:13:39)

南ことりひゃぅ!?はわ…絵里ちゃん♡え、えへへ…絵里ちゃんも着てたんだね(急に声をかけられて吃驚したのかびくっと体震わせながら、振り向けば知っている声と顔。彼女だと気づくとほっと安堵したように、それとこういうところに来てるのが恥ずかしくなって顔をちょっと赤くしながら彼女の元へ胸をプルンっと揺らしながら近づいてはにかんで)   (2023/8/13 15:16:04)

絢瀬絵里ほら、みんなもこっちの方までは遊びにこないでしょうし…少し大胆になれるかしらって……(そっと口元に手をかざして小声でささやき、少し赤くなってはそういう意味での遊びと想像させて二人で赤くなって)……でも、知り合いに会うなら会うで安心もできるかも、ね   (2023/8/13 15:18:00)

南ことりえへへ、そうだね…絵里ちゃんも…そういうこと期待してたのかな?(なんて少し顔を寄せては普段とは違う、彼女の大胆なビキニ姿に自分の体を押し付けるようにして、ぎゅぅ♡ことりのほうから抱きしめちゃって、じぃっと見つめて♡ほんとは恥ずかしくて顔を赤くしちゃいながらむにゅっとお互いの胸を押し付け柔らかい感触押し付け合って)   (2023/8/13 15:21:23)

絢瀬絵里ことりも期待して来てたのね……(押し付けられる胸元に互いの胸が水着越しに歪んで。見つめ合っては少し熱い吐息をこぼす)……ことりの期待に答えてしまってもいいけど……(顔を寄せてはちゅっと軽いキスを頬に触れて)   (2023/8/13 15:23:22)

南ことりここには…今ことりたち以外には誰もいないよ?んっ…絵里ちゃん、んっ(柔らかい口づけが頬に当たり、それに反応するようにドキドキしちゃって♡ことりからもって絵里ちゃんの頬にちゅっと唇押し付けて、ぎゅぅ♡胸をむにゅ、むにゅっと押し付けながら熱くて甘い吐息漏らして。見つめて、唇を突き出してキス待ち顔♡)   (2023/8/13 15:26:00)

絢瀬絵里【ことりが良ければ動いてしまう……?】   (2023/8/13 15:30:08)

南ことり【移動って言うことかな?大丈夫だよ~】   (2023/8/13 15:30:38)

絢瀬絵里知り合いは、ね(くすりと笑って周りでも距離を取っては独特の雰囲気ができ始めてる様子、見つめ合ってはキスを重ねる。柔らかな唇の感触を味わい、手を取り指先を絡めて)ん……(唇が離れる頃には息を零して絡めた手を甘く引いて促し)   (2023/8/13 15:32:16)

絢瀬絵里【それじゃあ、用意したし…動いてしまいましょう】   (2023/8/13 15:32:33)

南ことり【はーい、移動したので抜けちゃいますね~】   (2023/8/13 15:33:52)

おしらせ南ことりさんが退室しました。  (2023/8/13 15:33:55)

おしらせ絢瀬絵里さんが退室しました。  (2023/8/13 15:34:05)

おしらせリンクさんが入室しました♪  (2023/8/14 00:40:16)

リンク……ふぅ。野宿じゃないってだけでもすごく幸せ……。(時折訪れるプールのあるリゾート施設にあるホテルの一室、何故かこの施設の利用者ならば出入りが自由という不思議な一室に置かれたベッドの上で普段の緑衣姿で大の字になって寝転んでいた。子供の自分が寝転がるだけでは全く使いきれない広さのベッドの上で時折寝返りをうちながらも、以前ここの温泉で出会った狐耳と尻尾を持った女性の事を思い出してみたり。)……んーっ、のんびりできるのはいいけど、1人きりは寂しいかも。何故かここにはチャットは来ないみたいだし。   (2023/8/14 00:44:22)

おしらせ兎山ルミさんが入室しました♪  (2023/8/14 00:47:44)

兎山ルミ~♪(ホテルのシステムは少々難解だ。本来部屋というものはプライベートな空間である為に、大多数はエントランスで予約をし、鍵を受け取るものである。しかしながらその手間すら面倒、或いは”フリー”な客の為に、各階層のいくつかの部屋は意図的に常時開錠、そして利用も自由になっている。無論防犯的な観点から言えば穴が大きいわけではあるが、手ぶらかつ少々自由な利用客にとっては、休憩所或いは別の用途で利用しやすい場所ではある。先客がいるとは知らず鼻歌交じりに扉が開いたとなれば、軽く湯気立った状態でバスタオルを巻いた女が一人部屋へ足を踏み入れてくる。特徴的な長い髪とその頭頂部に見える兎のような耳。鍛えているであろう引き締まった褐色肌の肉体に、純白のバスタオル。勝気な性格が滲み出ている顔立ちであり、それでいて身長は160cmより少し下ぐらいである。水滴が滴る冷えた缶ジュースを片手にベッドへ腰を下ろそうとするが…)…お、っと…先客いんのか。(部屋が静かだったためにその可能性を考えていなかったようだ。金髪の少年の耳が少々長いと見れば、自分とは異なる世界の住人だと理解して)   (2023/8/14 00:57:40)

リンク【あ、こんばんは。……その、ふたなりは苦手なんですが必須、ですかね。もしそうなら僕は遠慮しておきますので……。】   (2023/8/14 00:58:51)

兎山ルミ【ン~、じゃあそうしてもらうかな。】   (2023/8/14 01:01:32)

リンク【承知しました。では失礼します。】   (2023/8/14 01:02:03)

おしらせリンクさんが退室しました。  (2023/8/14 01:02:09)

兎山ルミ【おう、別に雑談でも良かったんだけどなァ。】   (2023/8/14 01:02:15)

兎山ルミ(相手がバスタオルの”下側の膨らみ”に気付くなり、蜘蛛の子を散らすようにベッドから飛び降りて逃げていったとなれば、そのあまりの速さに呆気を取られて目を丸くしていたが…フン、と鼻息を吹かして別のベッドに腰を下ろした。まぁ、理解できる反応ではあった為にぼやく事もなく、プルタブを引いて炭酸の抜ける音を聞きながら、一息に缶をあおって一息つき、脚を組んで放り出された備え付けのタブレットへと手を伸ばし、時間潰しに何か調べ始めて)   (2023/8/14 01:06:33)

おしらせアストルフォ(剣) ◆vSS3H5buR2さんが入室しました♪  (2023/8/14 01:24:16)

アストルフォ(剣)(普段はツインテにしているピンク髪を、いまはお風呂上がりなのか腰まで伸びるストレートに身体と頭にタオルを巻いた姿でお部屋に入る。と、向こうのベッドには褐色肌の女性。こんばんわー♪ と人懐こい笑みを浮かべて彼女の近くのベッドに座り)やあやあ、こんばんわ! 真夏も酷暑もお風呂に入っちゃえばスッキリするよね! あ、ボクはアストルフォ! シャルルマーニュの…… っていうよりキミはあれかい! バニーというやつでは!? 何を隠そう、このボクもまたバニー! ……いまはお風呂上がりなのでバンドは外してしまったけど。 キミの名前を聞いてもいいかい?   (2023/8/14 01:31:03)

兎山ルミお、おォ……(少々退屈そうな面持ちでタブレットを弄っていたところ、こんな時間帯にも関わらず快い挨拶が飛んで来ればそちらへと顔を向けるだろう。顔を見た後、バスタオルから覗く手足、肩のシルエットを見て即座に”男”だと理解する。それにしても、意図的にしか思えない風貌であるのは天然というより、──と考えているうちに、もはや当然の如く隣に腰掛けられ言葉のラッシュを叩き込まれると、先ほどとは違う呆気の取られ方をしてしまった。気圧されたように少々身を引きながらも、相手は自身に好意的に接してくれているのは分かる為、タブレットをベッドに放りつつ向き直って)私はバニーじゃないぞ。いや、ウサギではあるんだけどな?(職業的な意味合いと違う、と主張するように自身の耳をピコピコと動かしてみせる。それはそれとして……女っぽい格好をしているのに、身長では負けてるな…と相手の意外性にも気付いて)   (2023/8/14 01:39:16)

兎山ルミ【気圧され過ぎて名乗ってねえ!!追加ロール入れとく…!】   (2023/8/14 01:44:00)

アストルフォ(剣)【あははは♪ りょーかい!】   (2023/8/14 01:44:34)

兎山ルミ私は兎山ルミ。「兎っぽいことは兎以上にできる」っつー個性を持ってる。まぁ、”そっち側”とは違う概念だと思うから、そういう人間だって思ってくれたらいい。   (2023/8/14 01:47:13)

兎山ルミ【久々のロールだから錆びついてるな…色々遅くてすまねえ。】   (2023/8/14 01:47:45)

アストルフォ(剣)(相手の身長は160くらいだろうか。ボクより少しばかり小柄なので自然と視線は顔に向き…… 上の耳がぴこぴこ動くのを見て、そこから下へ、大きな胸の膨らみと鍛え上げられた筋肉質な身体に視線は下向きつつ) ああ! バニーじゃなくて…… う、ウサギ族(?)の兎山ルミか! 兎っぽいこと、ってキツネから逃げちゃうイメージで、とてもキミの身体付きとのイメージにギャップがあるね。 あぁそっか、こっちとは違うんだね…… って、耳揺らすの、可愛い、キミ可愛い♡ そんなあざといぴこぴこなんてされたらボク……! なぁんて♪ ねえ、ねえ、触っていーい? 人間の耳とかは無いの? (彼女の美しい銀髪に隠れた…… 通常の人間なら耳のありそうなとこに顔を近づけ、むー、と目線を細めつつ顎に手をやってみる。ついでに髪を巻いていたタオルが外れ長い髪の先端が彼女の太ももを軽くくすぐってしまって)   (2023/8/14 01:53:01)

アストルフォ(剣)【実はボクも久しぶりだから!】   (2023/8/14 01:53:58)

兎山ルミれっきとした人間だっての!正確に言えば「兎の身体能力」を強くして、人間のスケールまでデカくした感じか。見た目的にはナメられやすいが、そう思えば鍛えてあんのも……ッ、て、聞いてねえだろ…ッ(軽く身振り手振りで説明していたものの、視線の動き、そして妙な肉薄とあまりに直接的な言葉に再び気圧されていく。なんだコイツ、という言葉が喉まで上がってきたが辛うじて飲み込みつつ)べ、別に触っても減るモンじゃねーし…? …私らの世界じゃ、生まれつき”個性”っつーのが付与されてくる。ごくまれに”無個性”のヤツもいるが、外見的特徴が出る個性のヤツは、一般的な人間とは違うカラダだな。角とか翼が生えてたり、肌の色とか目の色が違ったりな。(距離こそ詰めているものの、それに対しての拒絶の反応の類はない。横目で彼を眺めて語れる程度だ。…太腿をくすぐる彼の髪に気付けば、そちらに軽く指を絡めて)私も大概だが、だいぶ長ェな。”こういうの”するようになって、結構長いクチか?(──要するに、性別を見抜いているようだ。そしてそこに疑問を浮かべている様子はない。)   (2023/8/14 02:03:35)

兎山ルミ【じゃあこっちもじっくりやらせてもらうかァ…!】   (2023/8/14 02:03:47)

アストルフォ(剣)(髪に近づくとお互いのシャンプーやリンス、コンディショナーの入り混じった匂い。自在に動く兎耳に合わせ、自分の頭にも兎を模した両手を付けて、ぴょーん、ぴょーん♪ いきなり触ることはせずにお許しが出るまで我慢する理性はあり…… そも騎兵のボクは普段から動物のお世話もしているのでそういう理性はあるのだ、きっと。ということで御免しを得られれば) わぁ、ありがとー♡ あ、そぉーっとそぉーっと。なるほど、これがキミの個性、ってヤツなんだねー…… ボクの知り合いにも角やら翼やらは何人か居るけど…… あ、銀髪を少したくしあげたら可愛い人間お耳をはっけん♪ ん? あぁ、えーといつごろからかなー? あー、そーだ、思い出した! とあるバカのせい…… いや、ボクが選んだんだし…… せい、ではないな、ボクの選んだ道、うん! ということで聞いてよ!(普段から動物に触れ慣れているのかむちゃくちゃな触り方ではなく、兎耳の後ろ付け根に指をそぉーっと、つつー……♡)   (2023/8/14 02:11:45)

兎山ルミ(賑やかなヤツだなコイツ………と、普段ここで交流する少年と比べた感想を頭に浮かべつつ、耳を貸していく。彼が見たのは恐らく「うさ耳が直結しているイヤーマフをしている」と思われるビジュアルだろう。正確に言えば、そのイヤーマフ自体が兎の個性であり、その内側は不明だ。”個性”を使用し過ぎるとその”個性”の部位が一時的に減退、「一般的な人間」としての姿に戻るという事例もある。故に、個性を全力行使した後であれば実際のヒトの耳を確認できるかもしれない。耳の付け根を指で撫でられると、過敏にこそ反応する事はないが…勝気な面持ちが和らぎ、そっと目を細めて。…ふぅ、と小さく息をつくのも効かせてしまうかもしれない)へぇ、お前んところもそういうのが居るんだな。知らねえ世界の話ってのは退屈じゃないし、聞かせろ?(フフン、と興味ありげに彼の顔を見据えて。──至近距離で、もし思い至って「臀部」を確認しようとすれば。巻いたバスタオルの尾骨辺りに、不自然な丸い膨らみがある事にも気付くだろうか。)   (2023/8/14 02:21:14)

アストルフォ(剣)(聞かせろ、と言われれば、破顔したようにぱぁっと笑みを向け……) フランスにとあるバカ騎士がいました! そいつは世界一力が強くて、おまけに傷つけることができないチート野郎だ! でもそいつバカなものだから惚れた女の子とちゃんと話すことができず女の子は怖がって逃げました! で、そいつは女の子を探し世界中に放浪、ボクはそのバカを探すハメになって同じく世界中に放浪だ!で、最終的にそのバカは振られてしまった!そのショックでバカは狂って暴れ回り手がつけられない! で、しょうがないのでボクが女の子を忘れさせてやるために女装をしてイロイロしてあげたので、バカはやっと少し落ち着いた! もー大変だったんだよ。可愛いく派手な格好は元から好きだったけど、今と違って昔はローションとか無いじゃん? お尻がもーめくれ上がるかと思った―― (話しついでにふと相手の下半身を見れば膨らみ確認。 おぉ? 視線向けて) キミは両性具有ってやつかい? こっちでもあまり見ないやつだ、一応性別不詳はボク含め数名居るけど。(当たり前だけどボクは腰布タオル一枚、そしてやっぱり少しの膨らみ♪)   (2023/8/14 02:28:41)

兎山ルミほー、フランスはあるんだな。(自身の世界と同じ国がある。…となれば、共通点は多いかもしれない。同僚から聞いた「マルチバース」だか何かだったか、と話半分で覚えていた単語を脳裏に浮かべつつ、彼の話を聞き入っていく。…どうにも、彼の場合は同僚が中々に破天荒な人間で、それでいて彼も思考の飛躍めいた答えを叩き出して、それでいて恋愛というより、セフレとして立ち回ったとまで聞けば…軽く口を開いたままになって)…中々ぶっ飛んでるな、お前。それはそれとして、ローションがねえっつーと…結構古い時代からココに来てるのか?(必然的な疑問を口にするも、彼の興味は自分の”アレ”に向いていた。切り替えの速さに軽く溜息をつくも)あぁ、コイツも”個性”の影響だ。元々私は女だったが、「触れた相手にチンコを生やす”個性”」を持った個性犯罪者をブチのめす時にヤられちまってな。個性を解こうにもソイツが解除しなきゃダメみたいで、今は豚箱にブチこまれてるから外せない、って感じだ。   (2023/8/14 02:37:42)

アストルフォ(剣)おぉ、そっちでも祖国フランスがあるのは嬉しいな……♪ ん、ぁー、ぶっ飛んでるっていうのはよく言われる。お、なに、ルミ鋭い! あれだ、千年くらい前の出来事なんだよね。もっともボクは本人じゃなく今でいうとこのコピー?影法師ってやつなんだけど。1000年生きてるわけでも千年前の世界から来たわけでもなく記憶とか姿とか伝承もろもろ引っくるめた存在っ! ていうか、ルミもなかなか苦労しているねー……! そいつは捕まえられて良かった…… 二本や3本生やされたらとんでもなくなるとこだ……。 お手柄じゃん♪ ルミの話しも現代のサーガ冒険譚になりそう。(一気に喋っちゃうと彼女の―― 人の耳、元に唇を近づけて、今度は羽毛で耳朶の奥を撫でくすぐるような吐息と囁き声で……♡)  ちなみに…… ルミが性的に興奮すると、どっちが苦しく……なっちゃう、の?(ふぅーっ♡)   (2023/8/14 02:48:47)

兎山ルミフーン……(少々現実離れした話に適当な相槌を打ったものの、聞いた話を噛み締めていけば少し思い当たる節が出てきた。)……「サーヴァント」ってヤツか?私も、そういう感じのヤツとは”ココ”で何回か会った事あるが。(思えば先ほど「今と違って」と口にしていた辺り、”今”という時代を知る者だと。あちらは王様、此方は……そこそこ有名人なのだろうか。しかしながら伝承が先ほどの話として伝わっているのであれば、倫理的に子供達が触れ得る場所に文献はないのだろうが。)通り魔的にチンコだけ生やして逃げる愉快犯だったからな、まぁ大した事無かった、んだが…ッ(唐突な、耳への吐息と囁きに思わずうさ耳、だけでなく身体もピクリと身動ぎさせてしまって。そろり、と彼を横目で見ると、軽く頬を赤くして唇を尖らせつつ)…兎、っつーのは、発情期がキッツいんだよ。……結論から言えば、どっちもガマンできなくなるんだよ…   (2023/8/14 02:56:33)

アストルフォ(剣)そう、そう、それ、それ……。 サーヴァント。 あ、知ってるってことは…… ここでサーヴァントに会ってる感じ? カルデアの子で誰か来てるのかな? いやいや、愉快犯にしては笑えないよ…… キミのとこの世界で少子化が進まずに良かった♪ (こちらを横目で見つつ口を尖らせる仕草は乙女のそれ、いたずら成功、とばかりに、にへーっと笑い、タオルに隠された彼女の、そこに顔を近づける。タオル越しも触れずに、ただ膨らみに、ふぅーっ♡ と吐息をかけてみて♡) 兎はいつでも発情期、っていうのからバニーはきてるんだって。ボクのイタズラ、なら…… ボクのせい、だよね? お仕置き、しないと…… ダメ、なんじゃ、なぁい……? ナメられて、ちゃ…… 取締り、できない、ぞ♡ (ふぅーっ♡ はぁーっ♡ タオル越しの膨らみへしきりに吐息を吹きかけながら、時折り顔を上むいて…… いたずらっぽい顔と視線、その瞳は濡れたように光って……♡)   (2023/8/14 03:09:01)

兎山ルミ何処から来てるか、とまでは聞いてないな。ガキっぽく背伸びしてる部分もあるけど、耳年増っぽいところあるから、見た目と知識量が合わねーなって思ってな。……っ、お、オイ、っ(話より、もう完全に此方の下腹部に意識が向いてしまった事を理解する。生温かな吐息がタオル越しに絡めば、ひくり…と小さく膨らみが反応してしまうだろう)~~~っ、私はなぁ、こう見えても教育者に近い立場なんだよっ。…お前みたいなカッコの相手にスケベするほど堕ちちゃいねえって…ッ(言葉を詰まらせつつも、理性で踏み止まれる辺り彼とは違うとも言える。確かに吐息で腰を揺らしているが、その悪戯っぽく誘惑してくる彼からの視線を貰っても、口を結びつつ耐えている模様。…それでも、ほんのり”棒”のシルエットが浮かび上がってはきた。)   (2023/8/14 03:18:27)

アストルフォ(剣)(一瞬、誰だろう? と彼女の話しに注意が向くも、すぐ鼻先の香りに注意が戻る。 ふぅーん、と生返事しつつ、瞳はクリクリと流し目気味、んぇ……っ とばかりに半開いたおクチから赤い舌を出して、煽り見せつけるように、ちろ、ちろ……♡ ふっくらしてくる部分の近く、太ももを勝手にひざまくらにするように、ころんっ、と頭をもたれさせながらタオル越しの膨らみに指を滑らせ撫でていきつつ……♡) 難しく考えがちなんだよ、ルミ。キミは自分の心に誓っていま、悪しきことをしているのかい? 違うだろ? とても生理的現象だし、ボクがそれを煽ったんだ。 ほら、ボクのせいだろ? もちろんボクの誘惑の仕方がヘタだったり、キミがこういうのを望んでいない、なら仕方ない。 けど。 ボクの身体にすこーしでも欲情したんなら、その情を欲しいな、ってボクが、望んだんだ。 難しいコトなんて、なーんにもないじゃん?(腕が伸び、彼女の頬や唇、銀髪を撫でたり、なぞってみたりして)   (2023/8/14 03:33:31)

兎山ルミ(可愛らしくも扇動的な舌の動き。タオル越しとはいえ芯を得つつ合った棒への愛撫。理性こそまだ残っているものの、じわじわとソレを削られていき、ぐぐぐ…とタオルにテントが出来てしまうほど、固く張り詰め、反り立っていく。)っ……フ、…ッ、…!(彼の言葉を聞けば、彼を貪る許可が下りているのも同然だと理解できる。しかしながら、と悩んでいるうちに。頬、唇に這う体温と柔らかさ。髪に触れられ、是非を問うように顔を覗き込み続けられてしまえば…ドク、ドクと胸が高鳴り、股座は丸い矛先をビンと垂直に立てた、ぎっちりとしたシルエットにまで変貌してしまう。気付けば、褐色の手がスル…と彼の臀部に伸び、谷間をなぞりながら。バスタオルを潜って、蟻の門渡りを指で撫で上げつつ…そっと、睾丸に触れていく。きゅむ、と指をほんのり締めて、彼の睾丸を刺激していくだろう)…っ、煽るだけ煽って、マグロになりやがったら許さねえからな…っ   (2023/8/14 03:46:05)

アストルフォ(剣)えへ…… あ、ぁ、はぁ、ぁっ ん、ぅく、ぅうン……っ うん、ローランのバカに犯すようにけしかけたときは大変だったけど…… ボクはそれでもあいつの情が嬉しくて。 いまルミにも…… 優しくされて。ボクは悪いヤツなのにキミはとっても優しい……ンぅっ えへへ、マグロだなんて言わせないよ? ……ね、ちゅー、しよ? (流れるピンクの髪のなか、両足の間とお尻、睾丸に触れられ、ぴくんっ 両足を開きつつ、ルミに甘えるように、ぎゅーって抱きしめてほしい、というように、伸びる両手のひら。ほっそりとした白い指先がルミの頬や首筋をなぞっていく)   (2023/8/14 03:54:21)

兎山ルミっ、それでいいのなら、望み通りに…してやる、っ(正対して脚を広げる彼の姿。男とは思えない色気まで感じられるそれを見て息を呑みつつ、差し出された両手が自身の肌をなぞっていけば、感度も感情も高まっていく。肌と肌の触れ合いはそれだけでも性的な欲求を満たしていける。するり、と彼のバスタオルを放ってしまえば、自身も放り出して身体を曝け出していくだろう。豊かな乳房に、ひっそりと実った桜色の突起。みっちりと鍛え上げられた腹筋、引き締まりつつも柔らかなラインの臀部。切り揃えられた陰毛に…20cmまで到達しているであろう、ズル剥けの肉槍。当人が昂っているのが分かるほど滴る汗粒。屈強、それでいて女体の魅力も兼ね備えた女が、彼に伸し掛かるように重なって。彼の股倉と自身の股倉まで絡め合わせ、肉棒同士を擦り合わせる体勢に。そのまま、彼を包むように抱き締め、彼の胸板と乳房を絡み合わせ、そんな状態で身動きせず…お互いの体温と感触をじっくり噛み締めていく)フッ…ふ、っ♡   (2023/8/14 04:03:59)

兎山ルミ【やべー、寝ぼけすぎてキスの描写書き忘れてる…(呆然】   (2023/8/14 04:13:20)

アストルフォ(剣)(華奢な両腕が伸びて腕がルミの後ろへ絡まりこちらから抱きしめ、ルミから抱きしめられながら身体は押し倒されて……♡ 覆いかぶさられる大柄な女体を迎え入れるように両足を開き、腰へと絡みつかせつつ、肉棒同士が当たる感触に、んっぅ……っ♡ 小さく息を呑む。 抱きしめられながら顔同士を近づけ…… ボクの顔は劣情に濡れた瞳を細めながら、ちゅ、ぅ……♡ 唇同士を触れ合うキスから、ちゅ、ちゅ……っ リップ音を響かせて、何度も啄んで…… 顔を傾けると深く吸い付きながら、舌をルミのクチのなか……♡) んぅ……ちゅ……♡ む、ぁ、は、ぁン……っ♡ す、ご、ぃよ、ぉ……っ♡ はむ、うン……っ♡ もっ、ろ、ちょぉ、ら、ぃ……っ♡   (2023/8/14 04:14:07)

アストルフォ(剣)【ふへへ♡ あ、お時間とかだいじょーぶ? 眠かったら無理しないでよ。 あと……今更だけど個室とか行くほうがいい? 鍵付きも無しも、ボクはどっちでもいいけど♡】   (2023/8/14 04:15:32)

兎山ルミ【眠気はあるけど、お互い一発出さねえとスッキリしねえからな…そこまで行ったら〆って感じでどうだ?っつー関係で、時間帯もあるしココの部屋で続行希望だ!】   (2023/8/14 04:16:47)

アストルフォ(剣)【りょーかい♡ じゃ、ここでやろー♡】   (2023/8/14 04:17:22)

兎山ルミ(押し倒している、ものの。彼との身長差は5cm。大体同じほどの身長であるが、それでもその差は肌身で感じられる。胴と腰に触れる彼の手脚は扇動的で、蕩けた瞳に射抜かれ、自らも欲望を解放するように差し出された唇にも応じていく。唇同士が絡み合い、食みあわせるように角度を変えながら。温かな舌先が唇を突いてきたのであれば、それを受け入れるように唇を緩めて…彼から催促されてしまえば、応じない理由などなく。にゅるり…と舌同士を絡ませ、セックスのように熱く粘膜を擦り合わせ、鼻息を荒げながら唾液まで貪るようなディープキスへ。彼の臀部へ手を伸ばし、むんず、と鷲掴みにしていく。男とは思えない柔肉を、掌で楽しむように揉みしだき。その過程で肛門を外気に晒させるようにして…)ん、ムッ…ふ、ふっ…♡   (2023/8/14 04:24:21)

アストルフォ(剣)(両手はルミの頬から両耳、うなじと愛撫するように動きながら、たっぷりと唾液塗れの舌がルミの口の中、上顎から頬裏の粘膜、歯茎をなぞり動き、舌同士が絡まると唾液交換しながら、んちゅ、ぢゅる、ちゅ、ぷ♡ えっちな水音が響いていく。 大きな手のひらでお尻肉を鷲掴まれ、ぐぃ、とばかりにされると、くぱぁっ♡ 粘度の高いぬめりけを帯びた男の娘割れ目さらけだされて……♡) んぅ、や、ぁ……っ♡ 拡げ、ちゃ、あ、ぁン…は、っぁ……っ♡ 恥ずかし、んぅ、ちゅ、ちゅぷ……っ♡ あっむぅ、ン……っ♡   (2023/8/14 04:29:34)

兎山ルミ(可憐な少女めいた外見をしながら、彼が語っていた経歴に見合ったような舌遣いを受ければ。その爛れた実態を身体にも教え込まされていく。自身の内側を余すところなく触れられ、愛でられ…ドライな関係のセックスには慣れているが、湿度の高い行為はあまり経験がない為、緊張から来る高揚感と興奮が強い。晒させた彼の肉穴に対し、指の腹を押し付け…ゆっくりと、揉み解すように弄り回していく。自身が時折されている行為をただ相手にしてやっているのだが、いざ自分がやるとなれば、この後行われる背徳的な行為に対する興奮も生まれてくるだろう。じっくりと弄りつつ、もし彼のそこが緩くふわふわとしたモノであったのなら、二本目の指を添えて「ぐぱぁっ♡」と穴を広げさせてしまうだろう)広がるようなコト、してたのは誰だよ…っ?(彼とキスを交わし、舌から糸を引きながら一旦顔を離すも、彼の耳元へ唇を寄せて、低い声でそう囁いて。)   (2023/8/14 04:40:56)

アストルフォ(剣)(ベッドシーツには二人の…… 落ちる銀髪と拡がる桃髪が白いシーツに広がる。ルミの大きな巨乳、脇からその乳房を持ち上げるようにして柔らかく重量感のある感触を楽しむように揉みしだき…… その薄ピンクの突起が薄い胸板に擦れて潰れ乳首同士を擦り上げられ……♡ 擦れ合うたび身体が震えちゃう……♡ 指の腹がお尻に、揉みほぐされるようにされれば、ちゅぅ……っ♡ その指に吸い付くように絡みつき、とろふわと内側からしっとりと溢れてくる……♡ 二本指で、ぐぱぁっ……♡ まるで女の子の秘所のように慣れたそこは伸びてポッカリと拡がっちゃう……♡ びり、びり……っ♡ 背筋を走る、ドキドキ感、肌の上を泡立つ感触に、ふる、ふる……っ♡) ん、ボク、ボク……っ♡ ボクが、や、やって、て……っ♡ だ、って、ぇ……っ♡ えっちって気持ちいい、んだも、ん……っ♡ は、肌重ね、ちゃ、う、淫乱すけべうさぎにお仕置き、して、ぇ……っ♡   (2023/8/14 04:50:44)

兎山ルミ(胸を遠慮なく揉みしだいてくる感触に、少なからず”メス”としての欲求を掻き立てられていくものの。自分の腕の中でよがり、さながら生娘のように喘ぐ相手に、腹の底に熱いものを感じてしまう。指先に絡み付く蕩けるような熱さ…そして、背徳的な”交尾”を望む牡兎。自身の中に生まれつつある”オス”としての欲求が高まって、言葉もなく彼の腰を両手で掴むと、やや落ち着かない様子で腰を引いて、震える矛先を肉穴に押し付けていき…)っぐ、ぅうっ♡♡(呻き声と共に腰を突き出すと、20cmもの長さの一物が彼の腹の中に完全に呑み込まれてしまう。思えば初めての挿入であり、ふわふわとした入口の感触を楽しんだかと思えば、体内の煮え滾った熱さに目を白黒させ、息を詰まらせながら彼に伸し掛かってしまい…)っは、はぁっ、は、…ッ♡   (2023/8/14 04:58:44)

アストルフォ(剣)……ん、ぉ"……っ♡ ぎ、ぃっ♡ あ"っ♡ お尻に、ぶっとい、の、入って……っ♡ はぁーっ♡ はぁーっ♡ はぁーっ♡ んぅ"ぅ"っ♡ 拡がっ、てぇ……っ"♡ るみのっ、おっきなルミのでボクのにゃ"かっ♡ いっぱいにっ♡ ああっ"んっんっ"♡ はぁーっ♡ (ずり、ずりぃ……っ♡ 苦しげながら、にへーっ♡ 笑みを向けながら腹奥からの鈍痛…… が、じわじわと何かに塗り替えられ…… 上がってくる強い快感に、反射的にお尻穴はルミの亀頭へ吸い付きと弛緩を、まるでそこだけ異なる生き物のように蠕動して……♡ ずしん、と奥へ打ち込まれた肉の杭…… 腰を打ち込まれるたび、身体全体がわななき、震え、頭は真っ白になって……♡ オトコノコでは味わえない、オトコノコにしか味わえない……♡ 押し寄せ繰り返される絶頂感は、ボク自身の肉棒からも……♡ 打ち込まれるたび、びゅっ♡ びゅくっ♡ どぷっ♡ ルミに犯されるたび壊れた噴射口みたいに白い液体でルミの身体を汚しちゃって♡♡♡) あ"っぁ"!あ"ぁ♡♡♡ だめ、だめぇ……っ♡ や、っぁっぁ"ぁ♡♡♡ いっイッ♡く……っ♡ イッ♡でる"ぅ♡♡ イクの止まらにゃ、っぁ"♡♡♡   (2023/8/14 05:08:19)

兎山ルミーっ…!!♡♡(自らが突き入れられる時も、腹の中が苦しくなる。同時に、征服されている感覚が狂おしくたまらない。…彼の反応は十分理解できる。逆の立場に立ち、相手の痴態を見た時の”征服感”を理解すれば、さらなる興奮を掻き立てられる事になった。同時に、蕩けるような肉穴が突然、媚びるかのように吸い付き、肉棒を舐り回してくれば…次第に腰が、勝手に動き始める。)っ、ふ…ッ、何だよ、壊れた蛇口かよ、アストルフォ…っ♡(無意識に腰を突き出していたが、それでも相手の方が深く痴態を晒しているとなれば、次第に「蹂躙したい」という欲求が勝って意識的にピストンを行っていく。顔に見合わない立派なモノから、まるで情けなく涙するように白濁を吐き散らしていく姿。口角を上げ、鳴かせるように角度をつけて、前立腺を抉り込むような突き上げへと移行していく)オラッ、オラアッ!♡   (2023/8/14 05:16:16)

アストルフォ(剣)(巨根をねじこまれた牝孔は限界まで拡がりつつ、そのうちにルミの腰のリズムに合わせるように、ボクの呼吸のリズムが慣れ、牝孔の締め付けと弛緩が繰り返される。おっきなおちんぽで牝孔犯されるたびに、びくっ、びくっ♡ 怖いくらいの快感の嵐に両足はぴぃんっと伸びたり緩んだりしながら、泡立つ肌から汗に塗れ、乱暴に揺らされて……♡ 荒々しく激しい動きと強烈な快感で、眼尻は濡れながら半開きになった口から舌が出ちゃって……♡ ちゅぅ♡ きゅぅ♡ 荒々しい動きに合わせるように、ねっとりと温かな粘膜で、ルミのおちんぽ刺激しながら前立腺を刺激されるたび、びゅくっ♡ びゅぅっ♡♡) あ"っ♡や、ぁっぁっ♡ 言わない、で、ぇ……っ♡ はっ♡ はっ♡ あ"っぁあぁっ♡ はっ、激しっぃっ♡ ボクの、おにゃかっ♡ こ"われりゅっ♡ こわ"ぢでぇぇっ♡ ひっぃいんっ♡ あっぐっ♡ だ、だめ"っ♡ だめ"っ♡ ぼく、も、っぉ、っ♡ るみっ♡るみっ♡ ボクの"ナカに、ちょうだいっ♡♡あっ"あ"っ"♡あっああっぁああぁぁっ♡♡♡♡♡   (2023/8/14 05:25:36)

兎山ルミ(後天的に生じてしまった男性器。”童貞”と形容すべき状況であったが、彼の極上の牝穴であれば心地良く包み込むような、絶妙な快感が腰を止めさせない要因となっていた。深く快感に溺れる彼に対し、さらに深く繋がらんと。伸びては強張る彼の両脚に両手を添え、足首まで掌を駆け上がらせ。そっと足裏に掌を重ね合わせながら、手と足の指をしっとり絡めていく。さながら恋人繋ぎのソレは、グッ…と彼の股をさらに左右に広げさせる為のモノでもあった。そうして開いた彼の脚の間に、隙間が無いほどに身体を押し込んで)   (2023/8/14 05:41:40)

兎山ルミオラッ、男だったら泣き言言ってンじゃねえっ♡ ド淫乱で、オス失格なド変態野郎…ッ、女に突き回されて、喘ぐの気持ちいいんだろッ♡♡ 私が、ブッ壊してやるよぉ”…ッ!♡♡♡(被虐的な彼の嬌声に昂りきり、罵倒しながらさらに腰の動きをエスカレートさせる。肉厚な腹筋と背筋をフル稼働させて全力で彼の肉穴を突いていく。ゴリュゴリュとカリ高な矛先が前立腺を引っ掻き回し、全体重をかけるように覆い被さって…ビクリ、と一つ大きく震え上がると。…どぷっ♡どろ、どろっ♡と、熱く濃厚、粘り気の強い子種を彼の腹の中にブチまけていき…)お”、お”ぉ”ッッ♡   (2023/8/14 05:41:43)

アストルフォ(剣)み"ぃ"っ"! んっぃいぃっ! やっぁ……っ♡ ボク、ボク、ルミのお嫁さんになっちゃうっ♡ ぶっといので突かれるの、すごい、よぉ……っ♡♡ あっぁ♡ あっ……っ!? はっ!はぁっ! あっつぃの、ルミので、ボクのなか、いっぱぃ、に、ぃ……っ♡♡♡ (最奥にどっぷりと射精される感触……♡ ボクの身体の上で暴風雨のように駆け回った、そのエネルギーそのもののが溢れる感触……♡ 収縮と弛緩を繰り返す動きが、射精しても尿道の管にある残りも吸い尽くすような動き。まるで、だせ♡ もっとだせ♡ イケ♡ というように粘膜のヒダが無数のキスと吸い付きを繰りす。両手はルミのうなじから銀髪、頬を柔らかく撫でながら、少し上半身を上げて、自分から顔近づけ、ちゅ、ちゅぅ♡ ちゅぷ♡ ちゅぅぅ♡♡♡)んっぅ……っ♡ るみ、ルミ、ぃ……っ♡ んぅぅ……っ♡はぅ、ン、ちゅ、ぅ……っ♡ いっぱぁ、い、だし、てぇ……っ♡♡♡ ぜぇんぶ、だしちゃ、ぇ……っ♡♡♡ んぅっ♡ ちゅ、ぅ……♡ちゅ、ちゅ♡ちゅ……っ♡   (2023/8/14 05:47:56)

兎山ルミぅ”、ぉ”お”…ッ、はぁァ…っ♡(睾丸に溜まっていた子種を吐き尽したかのような解放感。射精中にたっぷりと舐り回され、喰っていた筈が逆に喰われてしまったかのよう。強烈な絶頂感で、射精だけでなく睾丸裏から潮まで吹いてしまっていて、身動きが取れずに居た。…撫で回されると気持ちよさそうに目を細め、そうしているうちに唇を奪われ、蹂躙されていく)ん、むっ、ふっ…ぅ”♡♡(愛でられ、求められるのはたまらなく好きだ。彼の催促通り、残り汁も余さず捧げていき、両足から指を抜けば、改めて彼の背中を抱くようにして肌を重ねていって…♡)…っ、お嫁さんになりたいのか、あぁ?…♡   (2023/8/14 05:57:35)

アストルフォ(剣)フーッ♡ はーっ♡ はふーっ♡ ……んっう、ン……っ♡ はぁっ♡ はぁ……っ、はぁ……っ♡ はー……っ♡ うぅ、ん……っン……♡ (乱れる吐息を戻そうとしながらも繋がったとこから来る甘い刺激で幾度も身体が痙攣するように震えちゃう……♡ 腹の奥で出されたのも少しずつ魔力に変換すれば身体の奥に染み渡っていくような感触。両足首を持たれていたのは後ろに回り、代わりにボクの両脚はルミの脚から腰に絡みつく。少し汗ばむ肌同士密着させながら) ん、ぅ…… お、思わず口について出ちゃっただけ、で…… (もごもごしていつつ、最後はルミの胸のなかに顔を埋めちゃう。 耳まで真っ赤に染まりつつ視線をそらした……♡)   (2023/8/14 06:04:14)

兎山ルミん、…ふふん、何だよ今更…頭カラッポでヤってると思ったら、案外そういうクチか?♡(脚が積極的に腰に絡み付いてきて、二回戦かと思考を巡らせたものの。心地良いお互いの火照り気、肌の吸い付くような感触。そして意外な、真正面から指摘されると赤面する相手の反応に笑みを浮かべつつ、両胸を軽く寄せてより一層彼を受け止めていく。)…じゃあ男らしいところ見せてみろっての♡   (2023/8/14 06:12:07)

アストルフォ(剣)ん……♡ そーだよ? 頭からっぽなら感情もからっぽなわけじゃないもん……♡ それに、ボクは男らしさとかそーゆーのにはこだわんない……♡ 気持ちよくって、キミの愛をいっぱいもらったら…… 嬉しくないわけないじゃん……♡ ボクはいつでも、ボクらしさ、しか関心ないもん。 ルミだって、めんどくさいこと考えるよりルミらしさ、と。あと、気持ちよく一緒になれるのが、いーでしょ? (んふー……♡ ぎゅー……♡ 胸の膨らみとその谷間に顔を埋めながらちょこんっと上目遣い……♡) それに、ルミは、ボクのボクらしいとこは、半分しか見せてないもん、ねー……♡ ともあれそれを見せるのはちょっと時間が足りないっぽいし、もう朝日も登っちゃったから、ねー…… このまま一緒に身体絡ませながら寝ちゃおう?   (2023/8/14 06:18:44)

兎山ルミ~~~…へっ、良くもまぁ、そんなセリフ言えるな。…嫌いじゃないぜ、アストルフォ♡(あまりに素直で、包み隠さず語る彼の言葉は上辺のものでない事は分かった。そう伝えてくれる人間というものは気持ち良い存在であり、思わず好意を零してしまった。上目遣いに対しては、額に軽くキスで応じた)…ほほぉ、じゃあソイツを今度見せてもらうとするかなァ。私、ガツガツ来られるのも好きだしな…♡ …あぁ、じゃあ昼間ぐらいまで、寝るとすっか…♡(確かに、彼の指摘通り頭が鈍ってきたのも実感している。少々微睡気味の瞳で彼を見返し、頷くと。…中に入れたまま、再度唇を重ね合わせて…)   (2023/8/14 06:27:31)

アストルフォ(剣)ん……♡ (ちゅ♡) そー言ってもらえて嬉しいかぎり♪ うん、じゃ、ボクも残りのルミの半分もしっかり見せてもらっちゃお……♪ キミの身体は大きくていっぱい甘えたくなっちゃう……♡ ん……(少し恥ずかしげに、それでもまっすぐに。言葉とキスを重ねて…… と、フッと電池が切れるようにまぶたが落ちる。 小さな子どもが全力で駆け回って家に帰るとそのまま寝落ちするアレに近い。すや、ぁ……♡ 額に受けたキス、お返しするように胸元の膨らみを軽く吸うとそのまま意識を手放した……)   (2023/8/14 06:32:58)

アストルフォ(剣)【というあたりで〆っ、お相手ありがとうございました!♡ もうちょっとのんびりできるはずだったけどちょっと急がねばならなくなったのでごめん! また遊んでー?♡】   (2023/8/14 06:34:13)

おしらせアストルフォ(剣) ◆vSS3H5buR2さんが退室しました。  (2023/8/14 06:34:25)

兎山ルミ【おう、こちらこそまたお相手してくれ!ありがとなーッ!!】   (2023/8/14 06:38:24)

おしらせ兎山ルミさんが退室しました。  (2023/8/14 06:38:40)

おしらせパチュリーさんが入室しました♪  (2023/8/14 14:13:48)

パチュリー(常夏の楽園たるビーチ。さんさんと日差しが照り付ける中、レジャーシートに腰を落とす紫髪の女)外の世界では、台風がきているようだけど、ここでは無縁。大変なこともいろいろあるでしょうけども、一時の間でも、それを忘れられればいいわね(風になびく髪を押さえ、息を吐く。ただし全裸で。 そう全裸。一糸まとわぬ姿。)あ、もちろん、サンダルは履いてるわ(きりっ。 たわわすぎる乳房も、弛んだお腹も、整えた茂みも、割れ目も女性にはないはずのものも、特に隠すでもなく晒して)   (2023/8/14 14:18:43)

パチュリー【というわけで30分ほど待機するわ。 エッチは女性かふたなりさんで、気が合いそうなら。お話はどなたでも歓迎。もしよかったら、あなたの声を聞かせてくれると嬉しいわ】   (2023/8/14 14:19:45)

パチュリーさて、今日のところはお暇するわね……私の言霊の残り香を受け取った人へメッセージを残しておきましょうか。 またお会いできたら、その時はお話したり遊んだりしてくれると嬉しいわ。では、皆、よい午後をすごしてね(だれにともなくそう言うと、立ち上がりその場を後にして)   (2023/8/14 14:51:14)

おしらせパチュリーさんが退室しました。  (2023/8/14 14:51:17)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/8/15 12:48:19)

中野二乃あれ、なんか聞こえたような……多分空耳ね(ビーチへとやってくれば、誰れかの気配があったことある様な……と言っても私はそんな特殊能力もNTでもないし微かにしか感じられずなんか朧気で)   (2023/8/15 12:51:03)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (2023/8/15 13:19:31)

おしらせ曹操さんが入室しました♪  (2023/8/15 15:26:17)

おしらせ劉備さんが入室しました♪  (2023/8/15 15:28:29)

曹操(見事な縦ロールツインの金髪を風に揺らしながら、端正な……胸元は豊かとは言い難いけれど整った体を黒いスポーツ水着に包み。 一歩、また一歩、砂浜へと歩みを進めていきながら) へえ。中々いいところじゃない。噂には聞いてたけど、称賛には値するわ(褒める所は褒める、ということと、普段は誰か必ず側に人が多くいるが故の誰かに話しかける言葉を投げかけ)   (2023/8/15 15:28:56)

劉備っ、っー……///(遅れてやってきたのは何処かゆっくりとした足取り…長い薄紅色の髪を靡かせながら…心成しか頬も色付き、緊張の様相を呈していて…)こ、こんなの、聞いてないですっ///!(問題は覆うべきはずの水着…桃色のビキニを着てるのは良いものの、明らかに彼女の身体を覆うには面積が足らず…豊かな膨らみや臀部は大半が曝されたまま…執拗にお尻のくい込みを手直ししながら…   (2023/8/15 15:35:26)

曹操あら。やっぱり似合っているじゃない。あの時あげた水着。 勝負にのってあげてよかったわ、あの時(足音にはいち早く気づいていたけれど、やや近くきて声をあげるまでは振り返らずに。 改めて振り返れば嗜虐的な笑みを浮かべ) あら。隠れる所は隠れているでしょう? ちょっと……それにしてもほんの少しだけ面積が足りてない気もするけど(「はみ出て」ない? というように細目でじろじろ、頭からつま先までじっくり舐め回すように見つめ)   (2023/8/15 15:38:08)

劉備ぅぅぅ…何であの時の私はあんな真似してっ……華琳さんになんか勝てるはずないのにっ…////(後悔先に立たずとは良く言ったもの…無謀な遊技対決をしてしまった過去の己を恨みなが…)Σす、少し処じゃっ…//////(不意に刺さる勝者の視線…ある程度は覆えているものの…無理矢理に着けてる所為か所々食い込みが激しく…或いはちゃんと処理を済ませられなかった部分は隠しきれてるかは…慌てて両手は上下に、不穏な視線を遮ろうと…   (2023/8/15 15:43:46)

曹操あの時うかつに踏み込んできあ貴女が悪いのよ?(もっとも、挑発したこちらもよろしくないといえばそうなのだけど。結果としてわたしは勝ったし利益を得たから丸得だったのは間違いなく) うーん……いっそ動いたら前は確実に食い込んで丸見えね、それ。 肉付きの増加を見誤ったかしら……この季節でもちゃんと栄養とってる証左ではあるわけなのだけど(普段以上に手入れが必要なくらい布面積は少ないのはそのとおりなので。少しずつはみ出てるものには、深く追求はせず) とかくこっちのほうにいらっしゃいな。日陰で一旦休みましょう? それこそ日に焼けてしまうわ(手招きしながら、木陰のビーチチェアのほうに誘い自分の方はと言えば、先に寝転び始め)   (2023/8/15 15:48:47)

劉備むぐぐ……あんなの卑怯ですもっと正攻法ならっ……///(たまらず膨れっ面の反論。はてさて、実際真正面から挑んだとしても今の小さな覇王に対する勝算は無さそうだけど…)ぅぅぅぅっ………////別に食べ過ぎたとかそーゆー訳じゃ…///こ、こんな急に、連れ出すのが悪いんですっ…////(何やら違う意味でも辱しめられてる気はするけれど…普段から自己管理は大事…?)ぅーー…ほんっと自由なんだから華琳さんっ…//(キョロキョロ…一応周りは警戒しながらも、彼女に促されるまま隣のチェアに横になって…両手はまだ不安気に水着周りを覆いつつ…   (2023/8/15 15:56:03)

曹操あら。あなたの手腕ではちょっと難しいんじゃないかしら。勿論、別の勝負でも受けて立つけれどね(余裕のある笑みを浮かべながら、次の罰ゲームを緩やかに考えはじめ) 過度に不健康な肉付きじゃないならいいのではなくて? 抱き心地がよくてわたしは好きだけれど。それに……早々人目につく所でもないでしょう、ここなら(はみ出ている部分についてうっかり言及しそうになり言葉を濁しながら、貴女のほうを見やり) にしてもちょっと羨ましくなるくらいの体なのは、水着だとよくわかるわ(主に身長とか胸元とか尻とか。それでいて、お腹も健康的な程度とくる)   (2023/8/15 16:02:49)

劉備む、むーーっ……そんな事無いですぅっ…絶対華琳さんをぎゃふんと言わせますからっ…(チェアの上で足をバタバタ、端から見たら大きな駄々っ子同然…?)ぅ、ぅぅ……も、もーっ……そんな言葉じゃ騙されませんからっ…って…何ですか…//(じー、不意に絡まる視線…少しだけ警戒はしながらも、多少離れてるし大丈夫だろうと見返して)……むー…私からしたら華琳さんの方が羨ましいですよ…こんなの重くなるだけだし…油断したら直ぐお肉も付いちゃって……それにやっぱり外とか視察に出たら、ジロジロ見られるのは気になります、し…//(大きいなりに苦労はしてる、と…訴えてみるものの…彼女にはやっかみに聴こえないだろうか…?   (2023/8/15 16:10:13)

曹操一応、期待しておくわ(そう言っておいたほうが自分から挑戦してくれそうだから、というのは言わないことにしておく。これはこれで可愛らしい姿に目を細め) そういうあなたの生活の方に問題があるとはおもうのだけど。 ……視線のほうは有名税くらいに思っておきなさいな。ここへの視線くらいは(見苦しい嫉妬心は言葉のほうはおさえつつ、伸ばした胸元をぐいと捕まえぐにぐにと。万一の時は布面積が小さすぎる水着がずれそうなくらいに)   (2023/8/15 16:13:21)

劉備ぅーーーっ………次こそは華琳さんをあんな目やこんな目に……(ぶつぶつと始まる脳内会議、手の平の上で踊らされてるとも知らず、何故かすっかり勝った気で居る模様…?)そ、そんな事っ………蜀のお料理だって美味しいんですよっ……?(つまり自分は無罪、と、始まる謎主張が)Σきゃっ////!?い、いきなり、何、してっ……////あっ…////(完全に油断…言いように弄ばれる双子山…慌てて水着を押さえるものの、片方の先端は露出しかかってしまい…   (2023/8/15 16:17:59)

曹操(視線はにこやかに、代わりに手元は逆に大胆というか苛立ちをぶつけるように、強くはなくともぐにぐに弾む鞠のような弾力を揉みしだき) そこについては食文化について色々なものがあるのは同意するし否定はしないけど加減を知りなさいと言っているの。おわかり? あと視線気になるのと肩こりについては同情しなくはないけど(自分にはちょっとわからないことだけどとばかりにぐいい、自分にしては雑なふうに揉んでは虐め……素知らぬ顔しつつ手のひらで膨らみかけのものを手のシワで挟み込んだり)   (2023/8/15 16:22:05)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、劉備さんが自動退室しました。  (2023/8/15 16:43:04)

曹操流石に寝られると手を出しづらいじゃない……(おつかれさま。ちょっといい時間だし、わたしも抜けておくわね)   (2023/8/15 16:44:47)

曹操(致し方ないというように立ち上がり降りて、一つ伸びをしてから宿泊施設のほうへと歩いていく。 なに、まだ今日は時間もあるのだからと体を軽く解しながら)   (2023/8/15 16:46:41)

おしらせ曹操さんが退室しました。  (2023/8/15 16:46:43)

おしらせ和久津智さんが入室しました♪  (2023/8/15 23:55:43)

和久津智なんだかいろいろ変わったような気がする?(なんて上の説明文読みながら)えっと…まぁ大丈夫かな?ちょっといろいろあって癒しが欲しいところ…(ぐってり、プライベートビーチはいつもの通り誰もいない、少し寂しい感じ。体の凹凸はなるべく隠すような水着姿で、ちゃぷんっとビーチの浜辺に座り込んでぴちゃぴちゃと足を動かして)   (2023/8/15 23:58:42)

おしらせ和久津智さんが退室しました。  (2023/8/16 01:00:20)

おしらせアレキサンダーさんが入室しました♪  (2023/8/16 10:38:13)

アレキサンダー……(彼にしては珍しく、物思いに耽ったように波打ち際を一人歩く。お盆とやらはよくわからないが、死んだ人間の魂が戻ってきては、また帰るのだという。…自分に似たようなものか、と思いながら、ここ最近めっきり人に会っていないせいもあるだろう、どこか寂しそうに散歩を続け)   (2023/8/16 10:39:54)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/8/16 10:42:47)

中野二乃ねぇ、そんなことろでなにしてんのよ(日ごろからブラブラとしていたが波打ち際を歩いているアレキサンダーを見かけて背中から声を掛けた。なんだろうか妙になんだか湿ぽい雰囲気に気になったのだろう、といっても声のトーンも普段のままで、背中を見ている瞳もジト目かもしれない)   (2023/8/16 10:46:48)

アレキサンダーおや、お久しぶりです。なにって散歩ですよ。場の雰囲気に似合わず湿っぽかったですかね、それは失礼。まあ、こういう場所だからこそ寂しくなる時もありましょう?(声の方に振り向いてはいつもと変わらぬ様子に、こちらも態度を戻し)   (2023/8/16 10:48:59)

中野二乃ふ~ん、なんかあったの?吐き出せば楽になるんじゃない(普段よりは大人しそうな態度に、癖なのか腕を組んで聞いてみる。ぶっきらぼうだから優しくは聞けないが。といっても言いたくないのであればこれ以上深入りするつもりはないスタンスで黄昏ているアレキサンダーを見つめた)   (2023/8/16 10:57:13)

アレキサンダーああ、そんなたいしたことでは。二乃さんの国の…ですかね。死んだ人間が帰ってくる時期、と耳にしたもので。少し自分と似たようなものかと考えていたのと…その期間はお休みが多いと聞いてますが、バタバタ忙しく結局あまり休めなかったと困っていただけで(気を使ってくれている…のだろうが、態度が不変なもので、まあそれも本人らしいかと素直に答え)   (2023/8/16 10:59:40)

中野二乃お盆……、ああ、アンタ確か英霊っていうんだっけ……、そっか折角のお休みだけど時間とれなかったのね(こうして普通に話している分には気にならないのですっかり忘れてしまっていた。アレキサンダーも時間さえあればあいたい人とかもいるだろうに、過ぎてしまったこと故にどうしようもないのは事実だが)   (2023/8/16 11:03:49)

アレキサンダーええ、ひょっとすると他のサーヴァントもここに迷い込んでるかもしれませんけど。ま、今日一日くらいはのんびりしますよ。そうすると、ここ以上にくつろげる場所はないですからね、っと、暗い話はやめましょう(そこまで落ち込んでるつもりはないが、というか残念だったな程度だが気候との対比か余計にへこんでいると思われてたのかもしれない糸仕切り直し)   (2023/8/16 11:06:31)

中野二乃そうね、最後なのかどうかはわからないけど、時間がとれたのなら好きに過ごさないとね(どうしたものだろうか、あんまり慰めようとしても返って気を遣わせることになるかもしれない。だから特に考えもなく正面からアレキサンダーを抱き締めてみた、胸とか身体とかいろいろと密着してしまうが気にしない方向で、ただすごい単純なやりかた)   (2023/8/16 11:10:33)

アレキサンダーふふっ、単純ですけど元気になるには抱き合うのがいい、なんて話もありますね。ありがとうございます、気を使わせてしまったようで。(暑い日差しの中でも他人の体温は心地よい。自然と笑顔になりながらこちらも軽く抱き返し)   (2023/8/16 11:13:59)

中野二乃少しは元気出たみたいね……(態度がやわらかくなったような気がする案外効くものだなと思いつつも、そのまま背中に手を回していればスライドしておしりのほうに手を回して撫でて見せた。いきなりこんなことしたら動揺する?それとも怒るだろうか?)   (2023/8/16 11:20:00)

アレキサンダーむ、こんな場所で言うのもですけどセクハラですか?(お尻に触られたのに気が付くも、まあ慰めてくれたのだし、とその程度は指摘しつつも止めはせず)   (2023/8/16 11:21:20)

中野二乃そーね、だったらどうする?(尻を撫でながら少しいじわるだったかと考えつつ、冗談にするかはアレキサンダーの態度を見ながら決めるとしよう、こうしてみると自分でも我ながら身勝手さが出ているなと思ってしまう)   (2023/8/16 11:24:09)

アレキサンダーおあいこ、ということで水に流しましょう。(こちらも遠慮なしに、水着の中に手を突っ込んで二乃の尻を触り、軽く揉んではくすくす笑って離れて)   (2023/8/16 11:25:41)

中野二乃あら……残念(軽く返されてしまう、私の方もどこまでが本気か曖昧な態度で笑って見せて。これだけの返しができるのであれば大丈夫だろう、無論根本的な解決にはなってはいないが)   (2023/8/16 11:27:37)

アレキサンダーふふ、まあ気分はすっきりと天気のように晴れましたよ。ありがとうございますね。さて、寂しさも薄れたことですし一旦お昼でも頂きますかね…。そのあとはまた戻ってくるか、部屋に籠ってだらだらするか…(ふむ、と考え込む。どちらが一方しか選べないというのはまあ迷うもので)   (2023/8/16 11:29:36)

中野二乃元気がでたんならよかったじゃない、そうだ私もお昼にしないと、それじゃ(少しでも元気がでたのなら結構なことだ。折角のお盆だし気持ちが沈んでいるよりは余程いいといったんホテルの方へと戻っていく)   (2023/8/16 11:37:06)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (2023/8/16 11:37:12)

アレキサンダーさて、僕も…何を食べようかな。いっそ熱いものがいいのかもしれない…(と、見送れば追うようににホテルまで戻り)   (2023/8/16 11:38:26)

おしらせアレキサンダーさんが退室しました。  (2023/8/16 11:38:29)

おしらせアレキサンダーさんが入室しました♪  (2023/8/16 13:13:11)

アレキサンダー少し食べ過ぎたかな…それにさすがに、暑くて辛いのはやめておけばよかった…(ホテル内のレストランから出てきたところ、引き締まっていた腹は少し膨らみやや苦しそうに見える。それに、涼しい館内にいたというのに流れる汗、なにやら無理して食べてきたようで)   (2023/8/16 13:14:31)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アレキサンダーさんが自動退室しました。  (2023/8/16 13:40:16)

おしらせ兎山ルミさんが入室しました♪  (2023/8/16 14:00:49)

兎山ルミ〜...(伸びをしながらホテルのロビーに足を踏み入れてきたのは、日で照らされて艶めく褐色肌の屈強な女だった。反面大柄というわけでもなく、一般的な女性より大きい程度である。濡れた兎のような耳を軽く整えつつ、火照った身体を冷やすように空調下のソファーにどっかりと腰掛けて)ふぅ。   (2023/8/16 14:04:28)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/8/16 14:05:24)

中野二乃ん?……あ、またあったわね。兎山さんも来ていたのね(昼食を終えてホテルのロビー内を適当に歩いていれば、見たことのあるウサギ耳の大柄な女性の姿。早速近寄って話しかけた。視線は彼女の身体の方へ相変わらず屈強な身体付きとがっしりとした足腰、ビルダーではないがなかなかの肉体美だ)   (2023/8/16 14:10:29)

兎山ルミン。お勤めもひと段落したところだ。(見知った顔が駆け寄ってくれば軽く手を上げて応じる。また会った、という単語を聞けば他の世界からも流れてくる時期になったのだと察しつつ)そっちも休みか何かかぁ?   (2023/8/16 14:15:33)

中野二乃それはお疲れ様。私はお休みね、といっても残りそんなにないけどね(ルミの話しぶりだと少し前までお勤めだったようだそれはさぞかし忙しかっただろう。幸い自分はお休みだったがまたこれから忙しい日々に戻るだろう)となり、座るわね。そっか大変だったわね(お盆前からここしばらくはずっと暑い日々に大変だったのは想像できる。ただそれとは別にこうして会えたのは嬉しかったり)   (2023/8/16 14:21:12)

兎山ルミほー、そっかそっか。帰省の頃合いになると慌ただしくなるから、気をつけろよな?(一言そう付け加える辺り、本業のクセは抜けていない。隣に腰掛けた相手に肩をすくめつつ)まっ、暇な方が私は退屈でヤだな。バッチリ働いてから休むと、ありがたみも増すし。(ソファーに思い切り持たれて両足をテーブルの上に乗せ、態度悪くリラックス)   (2023/8/16 14:25:49)

中野二乃そうね帰省ラッシュは、台風も迫っているから大変らしいわ(逞しい外見だけど面倒見がいいのが伺える、それに切り替えがきっちりしているのもルミらしいと感じた確かにあまりじっとしているタイプには見えなかったし)そっか、ま、ゆっくり休んでねって言うのも変だけど……疲れてるんなら、またマッサージしよっか(相変わらず行儀が悪いみたいだが、特に指摘はしないが視線が足の方へと向けられる、不意にそんな言葉が漏れ出して)   (2023/8/16 14:33:29)

兎山ルミ台風なぁ。昨日辺り過ぎ去ったけどヤバかったな。台風の中でも駆けずり回っちまった辺りあんまり影響なかったのかもな!(はっは、と軽く笑い飛ばして語ってしまう辺り、屈強な肉体は見掛け倒しではないだろう。足に向いた視線とマッサージの誘いがあれば)疲れたってほどじゃねえけど、...気になってんのなら貸すぞ?   (2023/8/16 14:36:56)

中野二乃そっちは大変そうね、こっちは直接通ったわけじゃないけど代わりに気温が上がって大変だったわ(豪快な人だ、確かにルミであれば実際におこなっても平気そうに見えてしまうから不思議だ)それじゃ借りるわね……(とルミの足の方へとしゃがみ込めば、その鍛え上げた足の方へと触れた、これだけの重心を支えているだけあって立派なもので手で掴めばぐりぐりと指の腹で押していく)   (2023/8/16 14:42:20)

兎山ルミジメジメしたまま気温上がるとベッタベタになってたまらねえよな。サウナ入るにはちょうど良いんだけどな?(くくく、と喉を鳴らしつつ能天気な考えを零し、   (2023/8/16 14:43:55)

兎山ルミ足裏に指の腹が押し込まれていけば、彼女を眺めつつ...)私がヒーヒー言うぐらいの強さでもいいぞ?指が痛くならない程度でいいけどな!(足裏自体はガサついておらず、まるで少女少年のような柔らかさがある。それでいて内側の筋肉の感触はしっかりとあり、丁寧にケアされたソレだと分かるだろう)   (2023/8/16 14:46:20)

中野二乃こっちは今のところはずっと乾燥してるわね、雨なんて全然降らないし。一応、痛かったら言ってね(時折ツボだろうか、指でぐっと押したり、解すように揉んで見せる。ごつごつかと思えば綺麗でそれでいてしっかりとした足の感触が手に伝わる。余裕そうなルミに対して私の方はと言えば時折吐息を足に掛けてしまうだろう、うっすらと頬も赤みがかっていて)   (2023/8/16 14:49:26)

兎山ルミ晴れ続きだと洗濯ラクだけど、花とか作物とかやられちまうから考えモンだよなぁ。今んところは全然?(マッサージ自体に痛みを感じてはいない様子。当人のタフネスであれば痛くても耐えられるのは事実ではあるが。一方それなりに   (2023/8/16 14:53:16)

兎山ルミ力をこめているであろう相手が、顔を赤くしながら息を荒げているのを見れば軽く口元を緩め)力み過ぎるなよー。余裕ある程度でいいからなっ。   (2023/8/16 14:54:20)

おしらせアレキサンダーさんが入室しました♪  (2023/8/16 14:56:33)

アレキサンダーこんなところでマッサージ、ですか。おっと、お邪魔するつもりはなかったのですけども何やら面白そうな気配を感じたもので(外のビーチから涼を取ろうと戻ってきたところ、ちょうど2人が何かしている様子を見かけてひょこと顔を出し)   (2023/8/16 14:57:51)

中野二乃片方が良くてももう片方がね、乾かす分にはいいけど、水とかは多めに上げないとすぐに枯れてしまうわね。ありがと……っ///(当人は涼しげな顔をしている、足を酷使しているのかこの程度余裕なのだろう。私はと言えば疲れているわけではないが、漏れ出してくる吐息。呼吸をしつつもすぅぅっと匂いを嗅いで顔を近づけてしまう、もしかしたら引かれるかな。夢中なのかアレキサンダーには気が付かず)   (2023/8/16 14:59:30)

兎山ルミおッ、久しぶりィ。何か足のマッサージしたがり屋がいたからなぁ。...(少し見なかった顔が見えれば、片手を上げて手を振るだろう。無論その間は彼女の方は見ていない。が、足裏に風を感じれば視線をそちらに...)...匂うかぁ?...(ぽつりと、眉を顰めて。)   (2023/8/16 15:01:59)

アレキサンダーお久しぶりですね。ああ、近づけたことはありますけどルミさんの足はくさくはないですよ。まあ、ちょっと群れたような感じはしてた気はしますけど。…二乃さんは夢中になって嗅いでますね。犬の肉球とか猫を吸ったりするあれでしょうか(気づいた方には軽く会釈を返したが、二乃に至ってはもう自分の世界に入り込んでいて気づかれず。自販機から3本冷えたドリンクを買ってきてはそのうち一本を二乃の背中に押し付けて)   (2023/8/16 15:04:20)

兎山ルミソレって匂うっつーんじゃねえのかぁ?(遠回しな指摘に鼻息をつきつつ、それはそれとして足嗅ぎ魔に視線を落としつつ)...フレーメン反応だっけ?(とりあえず、ドリンクを受け取らんと手をグーパーさせて催促し)   (2023/8/16 15:06:27)

アレキサンダーせっかくですし王様気分でも味わってみます?(隣に腰かけてストローを刺し、手渡すわけではなく口元までもっていき)   (2023/8/16 15:07:07)

中野二乃んんっ……あ、いい匂いじゃなかった……別にそんなことないけど……ひっ、あれいたの?(ルミが寛大で優しいからなんてことを免罪符につい甘えてしまう不意に背中からの冷たい感触に大げさに驚いてしまう)あ、ありがと……いただくわね(動揺しつつも例をいってドリンクを口にした、ただ……アレキサンダーにも見られているが構わずに再開、なのだが顔面を足裏に宛がっていき)   (2023/8/16 15:10:01)

兎山ルミン。(そういうところではノータイムで乗れるタチであるようで、ストローを咥えてズゾゾと吸い上げつつ。フリーなもう片足は足揉み魔の肩口に乗せて。ヒーローにあるまじき振る舞いをしつつも、これはこれ、と割り切っている模様)...っ、つーかもう開き直ってんな?!   (2023/8/16 15:11:29)

アレキサンダーいい飲みっぷりです。様になってますね、器の大きさがうかがえます。どんな大物でもめったにいませんよ、自分で言うのもなんですけど美少年侍らせて女の子に足を揉ませるなんて(寄りかかって侍女気分で、こちらもごっこに興じ)   (2023/8/16 15:13:48)

中野二乃(確かにここまでくるとマッサージと言えるかといえば否、完全に足蹴にされているというのに、なんだかゾクゾクしてしまう。明らかに変態的な行為だというのに動じないのもそれはそれで凄い器だと思う。無理やり露出狂ばりの変態行為を現在進行形で行っているのだから当然だろう、脚の隙間の股間部もすっかりと張り詰めてしまっていて)   (2023/8/16 15:16:09)

兎山ルミはっはっは、私の世界じゃお縄だお縄。治外法権様様だな?(こうして振る舞えるのも確かにここだけか、と気付きを得れば乗らないわけがない。寄りかかった美少年、もとい王サマの臀部を、背中に回した左腕の手の甲で軽く撫でつつ)...スイッチ入ってんな(言葉を発さず棒を立て始めたとなれば、存外冷静に口にして)   (2023/8/16 15:17:40)

アレキサンダーお戯れを。もっと好きにふるまってもよいですのに謙虚ですね?(伸ばされた手をつかみ、叱るかと思えばごっこなのではっきりどうぞ、と手のひら側を向けさせてしっかり触らせ)ルミ”様”の魅力に興奮してしまったのでしょう?(すりすりと媚びを売りながら二乃も乗ってくるかな、とちらと見て)   (2023/8/16 15:19:39)

中野二乃……んっ、あっ、嫌だったらゴメン……っ(表面からはルミがどう思っているのかは読み取れないだからと言って肯定と、取るのは浅はかだ。そんなことをわかりつつも足から顔を離せば遂に自らの股間部へと足裏を導いてしまう。人の足を使っての自慰行為など、どうだろうまだ気にしないか……それとも何かしらの反応はあるのか)   (2023/8/16 15:21:52)

兎山ルミ...へへ、いいのかよ?アレキサンダー...(あくまでもその場のノリ、悪ふざけの範疇で振る舞っていたものの。少年の臀部...女性のそれとは違う、少し筋張っているもののきめ細やかな触れ心地と質感を手が味わえば、背徳的な欲求を刺激される。すっ、と指先が僅かに水着へ潜り込むほど鷲掴みにして、ゆるゆる揉みしだきつつ。)...私のに興味があるなら、いいぞ?...(無論、目の前の彼女に対しても少々過激な立ち回りをするだろう。目の色は、少なくとも冗談の類ではない)   (2023/8/16 15:23:50)

アレキサンダー遊びは本気でやらないと面白くないでしょう?ン…なかなか優しい揉み方ですね、お尻の肉がちぎられるのは覚悟してたんですけど(くすくす笑いながら、興を乗らせるためにか、それとも本気か、時折甘い声を漏らしつつ)   (2023/8/16 15:25:54)

中野二乃んっ……優しいのね、こんなことしておいて言うのもなんだけど(嫌だとわかっているのならそもそもしなければいい。わかりきったことだが、ルミの足癖に割と惚れている節があり、尚且つ彼女とはいつ会えるかわからないそんな理由で暴挙に及んでしまう、ついにはいそいそと水着を降ろして直に押し当ててしまう、おそらくビクッっと跳ねる感触と硬さそれに熱が伝わるだろう)   (2023/8/16 15:28:00)

兎山ルミまあな?オモチャを壊すような馬鹿力でやってたら、長ーく楽しめないだろ。その方が良いのなら、やってやるけどな?...(甘い声に合わせて、そろり...と少年の"蕾"に指の腹を当てがってみせ。ぴと、ぴと...と普段触れられていないであろう部分に意識を集中させようとして。)オッ、マジでヤりたいんだな?...ほらっ、腰振ってみろよ(足裏に張り付いた熱い硬さに笑みを浮かべ、軽く足裏を上下に振って凹凸で表面を撫で回し)   (2023/8/16 15:30:19)

アレキサンダー丈夫な方とはいえ、その膂力であれば壊されてしまいますので勘弁を…(触れた指を軽く締めるようにきゅ…と力を入れて)…役に入りきるタイプ、なのですねえ。(そう言えば役を与えたら人はなんにでも成れる、そんな実験もあった七て思いながら)   (2023/8/16 15:32:25)

中野二乃んっ……うっ、あっ……うううっ///……うぅくっ……(コクッと頷いて見せれば、言われるがままに腰を前へと出した。少し撫でまわされただけだがそれでもどこか苦しそうな声が上がる、といっても股間の方は足裏の動きに過敏に反応してビクッ……ビクッ……と震えて挨拶するように反応を返して見せる、竿が尚も張り詰めているのが足裏からでもわかる)   (2023/8/16 15:34:30)

兎山ルミフフ、そうかそうか。...やるんだったらノってた方が楽しいだろ?中途半端は良くねえからな!(指先に感じた窄み方を受けて、くるくる...と蕾の周囲を指で撫でた後。蟻の門渡りにかけて、つつつ...となぞり上げていき)ほらっ、そっちは腰抜けちまったか?気合い入れて足裏犯してみやがれ?...(勃起した肉棒に対し、バチバチと足裏表面で叩くようにして刺激し。見下したような眼差しを向けている)   (2023/8/16 15:36:43)

アレキサンダーおっしゃる通りで。しかしヒーローにあるまじき…権力は諸刃の剣、ということですね(ルミの変わりっぷりにやや引きつつも、こちらが言い出したことなのでしばらくは続けようと触りやすいようにと足を広げて)   (2023/8/16 15:39:37)

中野二乃ん”あっ……ぐっ……あっ……うっ///……んんっ、……んっおお~~っ(一気に激しさが増してきた攻めに竿が圧され気味に退いてしまう、少々乱暴な物言いと冷たい視線に興奮すれば、こちらも圧しつけた状態で腰を上下に振って足裏で竿を摩擦していく、尿道からは微かに先走り汁が激しく擦る行為がとても気持ちいい)   (2023/8/16 15:41:24)

兎山ルミハン、じゃあその悪ーいヤツにはちゃーんとお仕置きしねえとなる...(そろりと振り向いたその顔...眼差しは明らかに、湿度を含んだもので。誰が誰に対する要求であるかは明らかだろう。同時に、足裏に感じる漲りと突き上げに表情を歪め、扇動的な表情を彼に見せつけて。足指を曲げ、亀頭とみっちり擦れ合う形にしつつ...)   (2023/8/16 15:43:19)

アレキサンダーそうですねぇ…悪王は臣下に刺されるのが世の常ですので。そうはならないように生きていきたいもので(こちらもじっとりとした視線で返しながら、相当な音が足元より聞こえてきて) 二乃さんはもう公開オナニーしているようなものですね、もう少しでイクんでしょうか…どれくらい出るのか楽しみでもあり…。   (2023/8/16 15:45:07)

中野二乃んぎっ……ぐっ……あっ、ああ~~~っ///……はぁ……すごっぉ……あうっ///(随分と器用に動かすものだ、おかげで滲んでいた先走り汁がとろとろと溢れて足指にまで漏れてしまう。こんなにぞんざいに扱われているのに私の方はと言えば、やめるどころか腰を浮かせて蹲踞みたいな恰好で竿を差し出すように掲げてしまう)   (2023/8/16 15:46:49)

兎山ルミ(期待した眼差しを向けられ、腹の底が熱くなる辺り性根は変わらない。溢れる被虐的な笑みもその証拠だろう。)足だけでこんなバッキバキのダラッダラにして...浅ましいヤツ♡(煽りを添えるも、自分の事は棚に上げている。下品な自慰行為に付き合ってやっている、と言いたげに頬杖をつきつつ見下ろしている)   (2023/8/16 15:50:47)

アレキサンダー…それ、ルミさんが言います?おっと、これは失言でしたかねえ?(足だけで、の発言の後追いかけるように言えば、わざとらしく口を手で塞いでにこにこと。明らかにわざとだろうがあざとく笑ってごまかして)   (2023/8/16 15:52:12)

兎山ルミ悪いヤツには足だけでじゅーぶんだろ、なぁ?(無論反応した彼を横目で捉えつつ、口元を歪める。と同時に、果てそうな相手から視線だけでなく顔まで背け、"侍らせている"彼に向き直すと。赤い舌を挑発的に垂らし、キスの催促までして。)   (2023/8/16 15:55:25)

中野二乃ううっ///……はぁ……はぁ……くっ……イイッ///……っ、ああっ(そろそろ限界だろう催している感じが駆け巡ってくる、先ほどからひどい物言いだがそんな言葉にも竿自体が脈打ってみせてそれがきっちりと足に伝わっていく、それに冷たい目線でこちらの自慰を見てくれると思えば情けなく腰をヘコヘコと動かしているのを見せつけてしまう)   (2023/8/16 15:55:26)

アレキサンダー仰せのままに。(少しそちらによって背筋を伸ばし、伸ばした舌に絡めるように口をつける。舌を磨くようにこちらの下を動かせば疑似的な性器に奉仕しているようで)   (2023/8/16 15:57:20)

兎山ルミンっ...ふ、ふ、フフ...♡(久方ぶりの   (2023/8/16 15:57:53)

兎山ルミ【スマホだと先走るなッ...】   (2023/8/16 15:58:15)

中野二乃【PCでもいつの間にか半角になっているから】   (2023/8/16 15:58:42)

兎山ルミ"王"からの施しに自ら舌を差し出していく。外見上であれば奉仕されているが、実情   (2023/8/16 15:59:17)

中野二乃【焦っちゃだめよ(なおPCの方は)】   (2023/8/16 15:59:46)

アレキサンダー【”先走り”はルミさんもですね?ふふ、焦らずどうぞ…?】   (2023/8/16 15:59:51)

兎山ルミは身を捧げている方だ。小さく柔らかくな舌が這い回る感触、疑似的な口淫めいたソレに股倉の水着がテントのように張り詰めていき...一方で励む彼女に対しては、乱暴にぐりゅぐりゅと足裏を擦り付けて、まるでモノ扱いするかのように。)   (2023/8/16 16:01:18)

兎山ルミ【クソーっ、PC使えるようになったから移る!!】   (2023/8/16 16:01:57)

中野二乃【行ってらっしゃい】   (2023/8/16 16:02:10)

アレキサンダーんぷ…、舌ですのにね。こっちにされてるの想像しちゃいました?(てろ…と口を離せば濡れた橋が架かり、視線か張り詰めた股間の方へ、二乃に向けた彼女の視線の如く冷ややかなものを送り)   (2023/8/16 16:03:02)

アレキサンダー【いってらっしゃい】   (2023/8/16 16:03:11)

おしらせ兎山ルミさんが部屋から追い出されました。  (2023/8/16 16:03:47)

おしらせ兎山 ルミさんが入室しました♪  (2023/8/16 16:03:47)

中野二乃ん”ぁぅ……あ”っ///……イイッ♡ルミさんっ///……イクッ♡射精るっ///……ん”っ、ああ~~~~っ♡(おおきく悲鳴を上げて仰け反ればぷしゃぁぁっと潮吹きのような射精、白濁の液体が噴水の様に発射されていく、舌をだらんと垂らして蕩け顔で絶頂を迎えれば続けて弧を描いて白濁の飛礫を飛ばした)   (2023/8/16 16:04:50)

兎山 ルミぷぁ…ッ(口を離れる際、物惜しそうに舌は最後まで繋がろうと差し出されていた為、舌先からはしたなく唾液の糸を垂らす事に。彼の視線の色と、その先に何があるかと気付けば、ゾクゾク…と背筋に走るモノを感じて、高揚感を高めてしまう。)…っ、あ、…ふ、ふふ…♡(それと同時に盛大な射精を迎えたとなれば、胸や顔、脚に白が注がれ、青臭い匂いが周囲に広がるだろう。セックスの気配を感じた身体は、次第に”交尾”の為に準備を始めるだろう。バキバキに漲った幹が、押し上げられたテントの横から覗き込めるほどに怒張している)   (2023/8/16 16:07:30)

アレキサンダーおや、王には我慢も必要ですよ?パンパンにして苦しそうですけど…ここはロビーですのでね。はしたなくもごっこ以上のことは…ってもう一人、すでに射精してるんですけど(ツンツンと、転ばぬ達磨で遊ぶように勃起を指で押してやり、戯れはここまで、と言いながら、漂う青い匂いにふー、と息をつき。)   (2023/8/16 16:12:49)

2023年08月13日 15時03分 ~ 2023年08月16日 16時12分 の過去ログ
版権プライベートビーチ
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>