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2023年08月11日 05時05分 ~ 2023年08月18日 01時39分 の過去ログ
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エクリプス「……分かった、大丈夫…大丈夫だよ…んっ……」優しくキスをする。やはり処女のゼタの身体に、いきなり押し込むのは無茶だったようだ。血も出ているし、力が抜けて小便も漏らしてしまっている……が、心配すると同時にあのゼタが私へ痛みを和らげるようにおねだりしてくる…庇護欲をそそられて胸がときめいてしまい、優しくキスをしてゼタの心を落ち着ける。挿れるのも今は少しストップしているが…ゼタの小便の温かい感覚やそこから広がるフェロモンで大きくなってしまい、圧迫感は強くなってくる。   (2023/8/11 05:05:13)

ゼタ / マーニゼタ「……ん…」キスをしていると、少しだけ表情が穏やかになる。恥ずかしいけど、落ち着く……圧迫感が強くはなってるけど、それだけエクリプスが私を愛おしいと思ってくれてると思うと…胸がときめく。「…良いよ、エクリプス……痛みも引いてきたから…奥まで入れてくれ…♡」手を広げて、エクリプスを受け入れる体勢になる。   (2023/8/11 05:11:29)

エクリプス「…よかった、いくよ…♡♡」そのままゼタの腰をグッと上げさせ、少しずつ性器が入って来る。少しずつではあるがゼタの身体も慣れてきたのか、それとも1番キツいところを通り過ぎたのか……そのまま奥…子宮口の手前まで入り切ってしまう。「はっ……♡♡あっ…♡♡」ゆっくり奥まで入れただけ、動いたりピストンもしていないのに、ゼタの愛液や締め付けの収縮だけでエクリプスはうっとりしてしまっている。「入ったよ…♡♡処女喪失…しちゃったね…♡」嬉しそうな表情で、ゼタの手を優しく握って   (2023/8/11 05:16:49)

ゼタ / マーニゼタ「…あぁ…全身で感じられるよ…エクリプスのことを……♡♡」体が丸ごと貫かれてるような感覚に陥る。大きなエクリプスの肉棒がわたしのちっをきつく圧迫して……膣も子宮も嬉しそうに痙攣している。   (2023/8/11 05:20:08)

ゼタ / マーニ((おっと……   (2023/8/11 05:20:16)

ゼタ / マーニ「エクリプス…エクリプス♡♡」ギュッと抱き寄せて深くキスをする。自分からはやらない気でいたけど……愛おしさが収まらない。それに、今やってる行為に比べればキスくらいいいだろう。「…動いてくれ、エクリプス……♡♡」   (2023/8/11 05:22:08)

エクリプス「んっ…♡♡」我慢できなくなったゼタに唇を奪われ、さらに恍惚とした表情を浮かべながらキスを受け入れる。受け身だったゼタが思わず私を求めてしまうくらい……それくらい私もゼタを虜に出来てるんだ…♡「動くよ…♡♡」押し倒した体勢のまま、少しずつ肉棒を抜き、抜ける寸前でまた奥まで押し返す。ゆっくりではあるが、ミチミチに詰まった膣肉がねっとりと絡みつき、トロトロの膣と混じり合って蕩けてしまうようだ。大きな肉棒は満遍なくゼタの気持ちいい部分へ吸い付くように刺激して…   (2023/8/11 05:26:55)

ゼタ / マーニゼタ「……んっ…ふっ……♡♡」ギュッとエクリプスに強く抱きつく。…ちょっとずつ快楽が産まれてきた。痛みや圧迫感による苦しみが消えて…代わりに快楽が襲ってくる。大きなエクリプスの肉棒は私の中のいろんな場所を刺激してくれて…弱いところもそうではないところも、性的快楽を伝えてくる。気を抜くとすぐに絶頂してしまう…私の体が絶頂を誘発してるのだ。「エクリプス……♡♡」エクリプスの蕩けた顔に再びキスして。一緒にいきたい…最初くらい…♡   (2023/8/11 05:34:59)

エクリプス「ゼタ…♡…♡ゼタ…♡♡」少しずつ腰の振りが早くなり……愛液もさらにたくさん分泌される中、ゼタが抱き締めてきた…そして優しくキスをされ、おねだりするように膣がギュウっと収縮すると……ついにエクリプスも腰をガクガクと痙攣させながら……「んっ…♡♡ぁっ…♡♡あぁぁっっっ♡♡」甘い声を出しながらゼタと一緒に絶頂し、ゼタの中へ射精してしまう。まだ子宮口を貫いたりはしていないが…普通のセックスだけでも充分に感じてしまい……中に出された精液はじんわりとゼタの子宮へ登っていく   (2023/8/11 05:42:15)

ゼタ / マーニゼタ「エクリプス…エクリプス♡♡」優しくキスをしながら必死にエクリプスの肉棒を受け止め……ゼタをガクガクと体を痙攣させ…「あぁぁぁぁぁぁぁ♡♡」甲高い可愛らしい声で絶頂して、潮を吹き出してしまう。エクリプスの精液はしっかりと子宮に流れ込み…染み渡っていくのを感じる。妊娠したかは分からないけれど…卵管にもちゃんと流れたのが分かる。「…気持ちよかったよ…エクリプス♡♡」   (2023/8/11 05:46:21)

エクリプス「……何言ってるの、まだだよ…♡♡」可愛らしい声で潮まで吹き出してしまったゼタ…そんな姿を見てさらに発情しないわけがない。それに…与えられた時間は一年だ。妊娠してからも大変なのだからここで確実にゼタを孕ませなければならない。「ゼタ…♡♡今のでゼタの気持ちいいところ…♡全部分かっちゃったから…♡♡」ゼタのGスポットを深くえぐるように腰を少し浮かせて……深く覆い被さるような形で再びピストンを始める。覆い被さった分、体重で深く突き刺さったからか…今度はピストンする度にゼタの子宮口へ亀頭がちゅっ♡とキスするように当たり始め…   (2023/8/11 05:50:33)

ゼタ / マーニゼタ「分かってるよ…まだまだ私に種を撒いてくれ♡」ニコリと微笑み、バックからの突きにも抵抗はしない。「お゛ぉっ♡♡」だが……些か獣じみたような少し乱暴で…力強いセックスに喘ぎ声が濁ってしまう。Gスポットをゴリゴリと削られ、子宮口もドチュドチュと耕されていく。未経験だったのにどんどん開発されて言ってしまう。「お゛っ♡♡ほぉ゛っ♡♡」獣のような濁った喘ぎ声を出しながら、されるがままになっている。   (2023/8/11 05:54:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゼタ / マーニさんが自動退室しました。  (2023/8/11 06:26:51)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エクリプスさんが自動退室しました。  (2023/8/11 06:26:51)

おしらせゼタ / マーニさんが入室しました♪  (2023/8/12 23:54:16)

ゼタ / マーニ((よろしく!   (2023/8/12 23:54:23)

おしらせエクリプスさんが入室しました♪  (2023/8/12 23:54:33)

エクリプス((うむ!   (2023/8/12 23:54:37)

エクリプス「…ゼタ…♡♡こうして繋がってると……ゼタと一緒になったみたいで……♡♡」覆い被さり、獣の交尾のように腰を振る…体勢的にも、それに肉棒が大きくなる事でもさっきより深く突き刺さり……ついに子宮口に当たる程度だった先っぽが子宮口にめり込み始める。まだ貫通はしないが……確実にズブズブとゼタの子宮の中へ潜り込もうとしており……ピストンを続ける事に、深く突き刺さって来る   (2023/8/12 23:57:55)

ゼタ / マーニゼタ「あ゛っ♡♡ま…待って…エクリプス♡♡中まで……入って……♡♡」明らかに、普通では入らないというか……入れてはいけないところまで深く突き刺さろうとしてるように思える。子宮口を突かれるだけでもあんなに快楽が大きかったのに、その子宮口を貫くなんて……体の構造的にも、私の精神的にも無事で済むものなのか分からない。「ほぉ゛っ♡♡待って……待ってくれ……♡♡♡♡」それでも、ゼタは顔が蕩けてしまっている。   (2023/8/13 00:00:59)

エクリプス「…♡♡」トロンとした顔で、バックだから表情も分からないが……返事の代わりに、スッと後ろから深く抱きしめるように優しく覆い被さり……「…ゼタ…♡♡孕んで…♡♡私の精子…いっぱい受け取って…?」そのまま肩に手を置き、深く腰を突き出すと……ズブズブと引っ掛かるように沈んでいた肉棒が、子宮口をついに突破し……それも今までつっかえていたせいか、ズボッッッ♡♡と勢いよく子宮の中へ入っていく。エクリプスのモノは太さこそ少し大きい程度だが長く、しっかり子宮の壁にズリズリとめり込んでいる   (2023/8/13 00:06:26)

ゼタ / マーニゼタ「待っ……!」止めようとしてもエクリプスが止まることはなく……子宮口を無理やり貫かれる。「ーーーーー!?♡♡♡♡」一瞬何が起こったのか分からず、目をチカチカとさせて……そして、少しの間を開けて何が起こってるのか理解すると同時に……「ーーーーー♡♡♡♡」声にならない声を上げて、潮を吹き出して絶頂する。貫かれただけでこんなに……しかも、子宮口はガッチリとエクリプスの肉棒を咥えて離さない。   (2023/8/13 00:09:44)

エクリプス「ゼタ…♡♡ゼタ…♡♡」腰が砕けたようにガクガクとしているゼタにも容赦なく…と言うより、これが気持ちいい事だと理解したのだろう。大量に吹いた潮が何よりの証拠だ。それに…今更辞めようにももう離してくれない…♡♡子種を直に注がれ、確実に受精するまで離れてはくれないだろう。そのまま腰をゼタの尻へ打ち付けるようにピストンを早め……快感で訳がわからなくなっているゼタの首筋にスッと舌を這わせる   (2023/8/13 00:15:22)

ゼタ / マーニゼタ「お゛ぉっ♡♡ほぉ゛っ♡♡んほぉぉっ♡♡」快感に抗えず、どんどん喘ぎ声が下品になっていく。エクリプスが腰を動かす度に子宮が引き伸ばされ、また奥までドチュドチュと突かれ、お腹にもボコォっ♡♡とエクリプスのおちんちんと子宮が浮かび上がる。「あぁぁぁぁっ♡♡♡♡待ってくれぇぇぇ♡♡♡♡エクリプスのおちんちん気持ちよすぎて…♡♡♡♡頭おかしくなるぅぅぅぅ♡♡♡♡」淫語が勝手に口から出てくる。首をに舌が這うとゾクゾクと鳥肌が立ち、また絶頂して、膣をギューッと締め付けてしまう。   (2023/8/13 00:22:14)

エクリプス「〜〜♡♡♡」かつて惚れた圧倒的な力を持つ彼女…力を失ってからも、聡明で頼りになる彼女…そんなクールなゼタが、下品な声で喘いでいる……♡それだけで、快感がゾクゾクと湧き上がって来るようだ。子宮を何度も貫かれるような快感で淫らに喘ぐゼタ……きっと子宮も受け入れる準備をしているに違いない。だとしたら…確実に排卵させ受精させるためにもっと責めなければ…♡♡「ゼタの…♡変態…♡♡」耳元でそう囁きながら、バックの体勢の為突き出されているゼタの尻穴を指先でカリカリと軽く引っ掻くように刺激する。   (2023/8/13 00:27:29)

ゼタ / マーニゼタ「ちがっ…私……変態じゃ……♡♡♡♡」否定しようとしても、言葉責めされるとゾクゾクとした気持ちが沸き上がり…また、大量に潮を吹き出して絶頂してしまう。子宮もキュンキュンと子供を孕みたいと訴えて来てるのが分かり、クリトリスもビキビキと大きく勃起している。尻穴も引っ掻かれるとヒクヒクと蠢き、エクリプスを誘惑してくる。そして…「あ゛っ……蜜……漏れて……♡♡♡♡」彼女のおおきなおっぱいから、ぽたぽたと白濁とした液体が漏れ出てくる。人型植物である彼女の蜜……そして、彼女の母性が刺激されたことによって分泌された母乳だ。   (2023/8/13 00:35:55)

エクリプス「……しっかり変態じゃない……♡♡」音の能力を使うエクリプスの言葉は、直に脳に囁かれているようなゾクゾクとした刺激をゼタの心へ直接与える。全身発情しきった体になっているのもそのせいだろう。言葉責めによって完全に子供を作り受け入れる身体になったゼタ…そんな彼女の胸をギュッっと搾り、蜜をたくさん出させながら……ヒクヒクと収縮する尻穴にもズプッ♡♡と   (2023/8/13 00:40:51)

エクリプス人差し指が突っ込まれる。その状態で何度も子宮に肉棒を押し付けられ……中に入った肉棒がぷっくりと膨らんで来る。中でドクドクと脈打ち…射精の準備をしているのがゼタの体全体に伝わって来る   (2023/8/13 00:42:04)

ゼタ / マーニゼタ「いぎぃっ!?♡♡♡♡」尻穴もすっかり性感帯になってしまったゼタは、潮と同時に、搾られたことによって開いてしまったおっぱいから母乳も吹き出して絶頂する。本来は使わない不浄の穴まで責められて絶頂するのだ。もう言い逃れはできない……明らかに変態なのだ。子宮をドチュドチュと乱暴に突いていたおちんちんも、ドクドクと脈打つのが分かる。「エクリプス…♡♡♡♡」お腹に浮き上がった子宮を優しく撫でて。「出してくれ…そのドクドク脈打つ巨大なおちんちんで…私の事、確実に孕ませてくれ…♡♡♡♡……私の種に受粉してくれ……エクリプス♡♡♡♡」   (2023/8/13 00:44:53)

エクリプス「…ゼタのおっぱい…♡♡ゼタのお尻の穴…♡♡」母乳が出たことは身体が母親になるための準備を始めている何よりの証拠だし…それに不浄の穴でもすっかり感じるゼタ…何度も子宮を責められ確実に排卵しているだろう。ここに注げば…♡「……うん…♡♡ゼタ…♡♡私の赤ちゃん……ゼタのめしべで受け止めて…♡♡」ドクドクと脈打っていた肉棒が一旦収縮したと思えば……そのまま子宮の中へビュルルルッッッッ♡♡と放たれる。本来は膣の中へ運ばれるはずの精液も…完全に子宮の中へ入り込んでいる為、どぷっ♡♡どぷっ♡♡と全て卵管や卵巣の中へ注がれる。   (2023/8/13 00:52:05)

ゼタ / マーニゼタ「お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♡♡♡♡エクリプスのおしべから花粉ザーメンいっぱい出てるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡私のめしべ卵子で受粉するのほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♡♡♡♡♡♡」恥ずかしげもなく下品な嬌声を上げて、お腹が膨らむくらい大量の精液を飲み込む。卵管にも卵巣にも大量の精液が流れ込むのを感じる。そしてそのまま…ドサッと倒れ込んで気絶してしまう。「お゛へぇ…♡♡♡♡」すっかり気絶しているが……突然、気絶したまま大量に母乳と潮を吹き出す。……受精したのだろう。   (2023/8/13 00:57:53)

エクリプス「…あはぁぁぁ…♡♡♡」ゾクゾクとその場でブルブル震える。受精した…子供を孕ませたと言う確信が彼女の中であるのだろう。それにゼタをあんなに淫らに喘がせて…♡♡これで満足……ではあるのだが、今夜はそうもいかない。気絶したゼタを優しく抱え、妊娠した体が冷えないように毛布を被せてやり……「…マーニ、お待たせ…♡♡」すっかり発情した顔でスカートを捲り、ゼタの体液で艶やかに光る肉棒を見せつける。マーニにはすっかりお預けを食らわせてしまっていた…それも、下品に乱れたゼタを間近で…   (2023/8/13 01:02:03)

ゼタ / マーニマーニ「はっ……はっ……♡♡♡♡お姉さま……♡♡♡♡」マーニも、すっかり発情顔になっている。顔を紅潮させながら、蕩けた顔でエクリプスの……愛するお姉さまのおちんちんを見つめている。「お姉さま……やっと……やっと私の番……今だけは私だけのお姉さま……♡♡♡♡」快楽で上手く動かない体を引きずるようにエクリプスに近づいて……あんなに沢山出したにも関わらずまだビキビキといきり立っているエクリプスの肉棒に、愛おしそうに頬ずりする。「はぁぁぁぁぁ……♡♡♡♡」頬擦りしながら匂いを嗅いで……甘い溜息をねっとりと吐いた後……口を大きく開ける。そして……「……あー……♡♡♡♡」エクリプスの精液とゼタの体液でドロドロになった変態じみた顔で……エクリプスの肉棒を一気に飲み込む。   (2023/8/13 01:08:35)

エクリプス「おいで…♡♡マーニ……♡♡」催眠にでも掛かったように自分の肉棒にメロメロになっているマーニ…私とゼタのセックスを見て怖がったりしないか少し心配だったが…むしろその逆だったようだ。「…んっ…♡♡」かなり大きいので口いっぱいに頬張る事になる。そんな一生懸命に…しかもわとゼタの体液たっぷりの肉棒に頬擦りしたり匂いを嗅いだせいで顔もドロドロ…そんなマーニにしゃぶられると、ゼタの中にいた時と同じように肉棒が大きくなっていく   (2023/8/13 01:16:40)

ゼタ / マーニマーニ「んっ♡♡んぶっ♡♡♡♡」マーニは喉奥まで使って貪欲に搾り取ろうとしてくる。さっきまでは生娘……それも式神だから知識も何も無いはずだったのだが……本能で求めてしまっている。理性が全部吹き飛んでしまったからこそ、自分の体への負担も、エクリプスの体の限界も、マーニは全く配慮しない。目にハートを浮かべてメロメロになってしまってる彼女を満足させないと、解放されないだろう。「んぐ……♡♡♡♡」口いっぱいに頬張りながら顔を動かし……喉ではなく頬っぺたで包み込んだり、痛みをギリギリ感じない強さで柔らかい歯で甘噛みしたりしてくる。   (2023/8/13 01:21:24)

エクリプス「…んっ……♡♡♡」ゼタ以上に、発情してるのかもしれない……♡苦しそうにしながらも全く辛そうではない…それどころか嬉しそうに咥え、搾り取ろうとして来る。もちろんマーニも妊娠したいだろうが、今回に無理にする必要は無い。だからこそ色々な方法で搾ってこようとしているのだろう。ならば……「…マーニ…♡♡」マーニの頭を軽く持ち、そのまま喉奥へごんっ♡と突っ込む。まるでもの扱い…オナホール同然だ   (2023/8/13 01:28:16)

ゼタ / マーニマーニ「んぐっ♡♡♡♡」エクリプスに喉奥まで突っ込まれても、マーニは嬉しそうな顔をする。そして誰もいなくなったマーニは、エクリプスが動かすまでもなく自分から頭を動かす。無理矢理喉奥まで入れられたからこそ、自分でもその奥まで突き入れられる。「おねえはま……おねえはま♡♡♡♡ひゅきぃ♡♡♡♡らいひゅきぃぃ♡♡♡♡」口をもごもごと動かしながら愛するエクリプスに対して愛を伝える。頭を自分から動かしてると図らずとも頭を撫でられてるような感覚になり……マーニの体がキューっと締め付けられるような感覚になる。   (2023/8/13 01:32:50)

エクリプス「…♡♡私も……大好きだよ……♡♡」じゅぷじゅぷと自分から頭を動かし、喉奥まで押し込む強引なピストンで舐め取って来るマーニ……その中で純粋な愛を伝えられると…身体がゾクゾクとしてしまう。先程のゼタのセックスとの快感も残って敏感になってしまった肉棒は、すぐにぐぱっと開き…マーニの胃に直接、ブビュルッッッ♡♡♡♡と精液を大量に吐き出す「はぁぁぁぁっっっっっ…♡♡♡」   (2023/8/13 01:37:32)

ゼタ / マーニマーニ「んんんーーーっ♡♡♡♡♡♡」ドボドボと直接喉奥に注ぎ込まれて、マーニは必死に飲み込もうとするものの、小さなお口では飲みきれず、少し口の端から零れてしまう。それでも必死にゴクゴクと飲み込み続けて、勢いが収まった頃にズルズルと口から引き抜く。「ゴキュッ……んむ……ぷはぁ……♡♡♡♡お腹いっぱい……飲んだよ♡♡♡♡」そう言ってエクリプスに、空っぽになった口の中を見せつける。小さな口なのに精液の香りがしてくる……♡♡   (2023/8/13 01:42:11)

エクリプス「…いい子だ…♡♡」必死に飲み込み、大量の精液を口から出したマーニ…それを見せつけるように口を大きく開く彼女に劣情を煽られ……精液の飲み過ぎで少しぽっこりと膨れたお腹に手を当て……マーニの腹に淫紋を作る。マーニの身体の感度が上がり……体液の生産が活発になり強烈な尿意が襲って来る。精液を吸収してさらに淫紋の光が強くなったのを見ると…嬉しそうにそのまま、マーニの股を開かせ、女性器を無理矢理広げる   (2023/8/13 01:47:37)

ゼタ / マーニマーニ「あっ……♡♡♡♡」淫紋が刻まれると、マーニの体はビクッと跳ねる。体が……お腹が熱くなって……膀胱がポチャポチャとなるのが聞こえるくらい、オシッコが溜まる。……お姉さまがどうしてこんなことをするのか分からないけれど……我慢した方がいいのは、直観的に理解する。「あぁ……お姉さま……恥ずかしい…♡♡」マーニは両手で顔を覆う。ゼタよりも子供っぽく、毛は剃られるどころか生えたあとも一切見えず……指で開くのも難しいくらいギッチギチの小さな穴…エクリプスの肉棒が入るのかも怪しいどころか、指を入れるだけでもキツキツになりそうな、幼女穴だ。   (2023/8/13 01:54:47)

エクリプス「…♡♡」恥ずかしい…なんて言いながら、ニヤけているのを見逃すはずもない。ゼタは手入れこそ綺麗にしていたが…ちゃんと成熟した大人の身体だった。しかしマーニのそれは……もはや入るのかさえ……「……マーニ、お前が自分で挿れてごらん…?私♡こうしてるから…♡♡」寝転がるようにし、反り立つ肉棒はまっすぐ上を向いている。マーニは騎乗位の体制で腰を落としながら挿れるしかないのだ。ぷにぷにの幼女穴を自分で貫通させようとしている。それも小便の我慢がしにくい中腰でだ。   (2023/8/13 01:58:29)

ゼタ / マーニマーニ「うん……♡♡」ゼタ様を見てたから、どこに入れるのかは分かるけれど……お姉さまのおちんちんはとっても大きい。…入るのかな…私のちっちゃな穴に…「……ん…♡♡」オシッコを我慢しながら、何とかおま○この入口を押し当てて、腰を沈めようとするが……狭い幼膣が押し返してくる。「うぅ……」マーニはグッと腰を沈めようとするが…それ以上動かない…「お姉さま……」マーニは涙目になってくる。やっぱりダメなのかな……   (2023/8/13 02:02:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エクリプスさんが自動退室しました。  (2023/8/13 02:24:25)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゼタ / マーニさんが自動退室しました。  (2023/8/13 02:33:26)

おしらせゼタ / マーニさんが入室しました♪  (2023/8/13 23:47:21)

おしらせエクリプスさんが入室しました♪  (2023/8/13 23:47:24)

ゼタ / マーニ((よろしく!   (2023/8/13 23:47:29)

エクリプス((では返すね!   (2023/8/13 23:47:31)

エクリプス「……ふふっ…♡♡」狭すぎて入らないと涙目で此方に助けを乞うようなマーニを見て、エクリプスは不敵な顔で見つめる。さっき与えた淫紋はただ感度を上げたり体液の増加だけでは無い。マーニの身体が壊れないように身体を丈夫にし、痛みを感じにくくする効果もある。だから…「…マーニ、いくよ…♡」そのままマーニの脚をパシッと払い、あえて転ばせるようにバランスを崩させる。当然脚を掬われたマーニの身体は重力に従い垂直に落下し……マーニの全体重を掛けて、一直線に落下する。裂けないように淫紋で強化されているので、当然肉棒に引っかかった膣にはそのまま突き刺さるように落下し…………   (2023/8/13 23:51:27)

ゼタ / マーニマーニ「ふぇっ……?」涙目になっていたマーニの視界が突然揺らぐ。転ばされたと認識するのに時間がかかった。それどころか、それを認識する前に……無理矢理ギチギチの幼膣を広げられて……エクリプスのおちんちんが一気に奥まで突き刺さる。「お゛ごぉっ!?」完全に奥まで突き刺さり……押し上げた子宮が外からでも見える。マーニはしばらくピクピクと痙攣していたが、少しずつ正気を取り戻して……状況を理解する。そして……「ーーーーー♡♡♡♡」ビクビクと絶頂して、再び体の力が抜けてしまい……エクリプスに倒れ込むようにして脱力して……失禁もしてしまう。「あ゛はぁ……全部……入ったぁ……♡♡♡♡」尿だけではなく潮も愛液も大量に吹き出している。   (2023/8/13 23:55:55)

エクリプス「……ちゃんと入っただろ?…んっ…♡♡♡」お腹に子宮が浮き出るほど突き上げられ、しばらく気絶するくらいの快感をいきなり与えられたマーニ…淫紋のおかげで血も出ていないし…多少の痛みなら全て快楽へ変換されるはずだ。「でも、勝手に漏らしたお仕置きをしなきゃな…♡♡」マーニに漏らすなと命令したわけでは無いが…初めは我慢していたのに無様に漏らしてしまったマーニへのお仕置きだ…と言わんばかりに、腰を振ってピストンをしながらマーニのお腹に浮き出た子宮をグニグニと腹越しに揉んで刺激する   (2023/8/14 00:00:18)

ゼタ / マーニマーニ「いぎぃっ♡♡♡♡んお゛ぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♡♡」子宮を優しく揉まれて、腰を振って何度も奥まで突かれるだけで何度も絶頂してしまう。何度もビクビクも身体を仰け反らせてアクメし、潮を何度も吹き出している。「んお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♡♡♡♡子宮活性化しゅるぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡排卵するぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡お姉さまの赤ちゃん孕みゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」子宮がドクンドクンと疼き始める。揉まれたことでビクビクと反応してるのだ。   (2023/8/14 00:05:01)

エクリプス「マーニ…♡♡可愛い……♡♡」ぷにぷにの幼女穴の中に詰まったトロトロの肉は、ギチギチに締め付けて精液を吸い尽くそうとおねだりして来る。子宮が暴れるように活性化し、ゼタのように妊娠する準備をし始めているのだ。潮もどんどん多くなり……尿と混ざる事で霧吹きのように勢いよく撒き散らしてしまっている。「出すよ…♡♡マーニっ…はぁぁぁぁんっっ♡♡」発情しきったマーニの締め付けの強さは相当のもので、すぐに精子が上がって来る。ただでさえ子宮の形に盛り上がっているお腹へ、ドクドクと濃い精液が注がれる   (2023/8/14 00:10:04)

ゼタ / マーニマーニ「お姉さま……♡♡♡♡お姉さまの赤ちゃん……♡♡♡♡」マーニはぐぽんっ♡♡とエクリプスの亀頭を子宮で飲み込み、ガッチリと子宮口を締め付けてしまう。一滴も漏らすつもりがないのだろう。「出して……お姉さま♡♡♡♡」そして……愛するお姉さまの精液が、子宮に注ぎ込まれる。「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♡♡♡♡♡♡お腹膨らむぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」幼女らしくぷにぷにとしたお腹がボゴォッ♡♡♡♡と大きく膨らみ、ギチギチと苦しそうな音を立て始める。だが、隙間からも精液は全く漏れてこない。「はぁ……はぁ……♡♡♡♡」   (2023/8/14 00:13:48)

エクリプス「はぁ…♡♡はぁ…♡♡」マーニの中に飲み込まれて行った精子は、すぐに卵管、卵巣へ浸透していく。ボテ腹になってしまい、ギチギチに腫れたマーニのお腹を軽く撫で……肉棒を引き抜く。妊娠したかはわからないが、排卵していれば…もしくはこれから排卵すれば確実に孕む量を出した。そして……「…好きになったのも、処女を奪ったのもゼタが先…それじゃ不公平だよな…♡♡♡」何もかもゼタが先なんて少しマーニが可哀想だ。まだ気絶もしていないし…さらなる快感で確実に受精させなければいけない。その為にも…♡「……こっちの処女も…奪ってあげる…♡♡」息切れするくらいの快感を浴びている途中のマーニを、ごろんと仰向けに転がし…種付けプレスのように上からのしかかり、マーニのお尻の穴へじゅぼっっ♡♡と肉棒を突き入れる。   (2023/8/14 00:21:30)

ゼタ / マーニマーニ「んお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡おしりのあにゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡」マーニのおしりの穴はエクリプスの肉棒をしっかりとギチギチに締めつける。ぬるぬるとした腸液も分泌してきて、エクリプスの肉棒をぬるぬると包み込んでくる。「お゛ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡お尻の穴にゃのにぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡い゛グぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」まだまだ幼い幼女なのに、どうやらハマってしまったのか……狂ったように絶頂し続ける。   (2023/8/14 00:30:11)

エクリプス「んっ…♡♡あ゛っっっ♡♡…あ゛はっっ……♡♡♡」エクリプスもマーニのギチギチのアナルに肉棒をちぎられるかのように締め付けられ、気持ちよさそうにしている。ゼタにもお尻の穴を刺激はしたが、挿れてはいない…もちろん直ぐに妊娠させなきゃいけないゼタだから、お尻の穴へムダ撃ちしたくなかったことも原因だが…マーニがここまで悦ぶなんて…すっかりお尻の穴にハマっているようで、狂ったように喘いでいる…前の穴以上かも…♡♡「お尻が気持ちいいの…?ヘンタイ…♡♡」耳元で言葉責めしながら、腸の奥までマーニの肛門を犯し続ける。   (2023/8/14 00:35:09)

ゼタ / マーニマーニ「い゛ひっ♡♡い゛ひひひひっ♡♡♡♡♡♡変態……変態♡♡♡♡♡♡」マーニは最早罵倒すらも快楽になってしまう。変態だと蔑まれるとそれだけで絶頂してしまいそうになる。子宮がキュンキュンとして、腸もドクドクと脈動して、精液を搾り取ろうとしてくる。「お姉さまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡出してぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡変態幼女のお尻にいっぱい出してぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡おしり妊娠させてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2023/8/14 00:38:38)

エクリプス「……うん…♡♡♡お尻で堕としてあげる…♡♡♡」服従するような宣言をしながら締め付けて来る尻穴の奥……大腸に届くくらい奥へ深く突き刺し……子宮と同じかそれ以上の量を射精する。「ん゛あぁぁぁぁっっっっっ♡♡♡♡♡マーニっ…♡♡マーニぃぃっっっ♡♡♡」ぶびゅうッッッ♡♡ビュルルルッッッッ♡♡♡びゅぷっっっっ♡♡♡とマーニのお腹から射精する下品な音が聞こえる。子宮のように収まる場所がないので、腸内中にぶちまけられているのだ。   (2023/8/14 00:44:13)

ゼタ / マーニマーニ「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡お尻の穴いっぱいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡お姉さまの精液ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡」ブビュルルルぅぅぅぅっ♡♡♡♡と大量の精液が出される音が何度も聞こえる。……マーニの体は小さく、しかも子宮が膨らんで圧迫されているせいでこれ以上は膨らませられない。それでも限界を超えてお腹がボコォッ♡♡と膨らみ、薄皮がビリビリと破ける。しかしそれでも足りなかったのか…「ゲボォっ♡♡♡♡♡♡」お尻から出された精液が口まで昇ってきてしまう。精液が体を貫通してしまったらしく、お腹の中に少し残っていた糞ごと吐いてしまう。ご母語ぼと精液でできた泡を吹いて気絶している。   (2023/8/14 00:50:10)

エクリプス「……んっ……2人とも、気絶しちゃったか…♡♡」マーニはどうかは知らないが、ゼタは確実に妊娠した…♡とりあえず今回の目的は達成したのだ。ここの温度は快適に保っている為、裸でも風邪は引かないと思うが……2人が起きるまで少し待っていよう。2人の容体や気持ちによっては2回戦をやってもいいかもな…♡♡「ゼタ…♡♡私達の子供…楽しみだね…♡」マーニを抱き抱え、ゼタのお腹を撫でながら嬉しそうに   (2023/8/14 00:55:27)

ゼタ / マーニマーニ「♡♡♡♡♡♡」ゼタ「……♡♡♡♡♡♡」どちらも無様なアヘ顔を浮かべているが……幸せそうな表情はしている。心做しかエクリプスに抱かれたり撫でられたりすると、2人とも少し安らいだような…安心したような表情になる。2人はそのまま…すやすやと一時的に眠り始めてしまう。初めての快楽はやはり大きかったのだろうか…   (2023/8/14 00:59:29)

エクリプス「……目覚めるには、時間もかかりそうだな……♡」エクリプス自身、2人から主導権を握っていたものの度重なる射精や快感でかなり疲れている。2人の間に挟まるように寝転び……すやすやと眠り始める。2人の体液の淫らで…でも甘くトロンとするような香りに包まれて幸せそうに眠っている。   (2023/8/14 01:02:01)

ゼタ / マーニゼタ「う…ぅん…ふわぁ……」マーニ「んっ……あれ……寝ちゃってた……?」しばらくして、ゼタとマーニが目を覚ます。2人は性行為を始めてから目を合わせるのはこれが初で…少しだけ、気恥ずかしくなってしまう。 ゼタ「ちょっと恥ずかしいな…おはょ、マーニ。」マーニ「う、うん…おはようございます、ゼタ様…」ちょっと歯切れの悪いマーニに、クスクスと笑いながら。 ゼタ「どうだ?初夜は満足出来たか?」マーニ「……えっ…と……」ゼタ「足りたか?ふふっ♡」マーニ「…………」ゼタの質問に、マーニは顔を真っ赤にしながら……ゆっくりと横に振る。   (2023/8/14 01:08:21)

エクリプス「…んっ……ーん…」2人の話し声でエクリプスも起きる。2人がとっくに目を覚ましているのを見て、目をこすりながら起き上がり……「……おはよう、2人とも…♡」ギュッと抱きしめる、マーニはまだ分からないが、ゼタには確実に私の子供が宿っているのだ。それにマーニもたくさん愛し合った中……2人が愛おしくてたまらず、深く抱きしめて嬉しそうな顔をする。   (2023/8/14 01:12:38)

ゼタ / マーニマーニ「あっ……」ゼタ「おはよう、エクリプス。……ありがとな…子供……嬉しいよ…♡♡♡♡」マーニは少し焦っている様子で…ゼタは対照的に、嬉しそうにお腹を撫でる。……そして、ぜ他は耳元で小さく囁く。「……なぁ、エクリプス。…体力、回復したか?」マーニに足りたか、と聞くとマーニは首を横に振った。それに…私もまだ足りない。妊娠した卵が流れるのを防ぐために前の穴は使えないが……それでも。「……2回戦…出来ないか?」   (2023/8/14 01:15:36)

エクリプス「…♡♡うん、まだ元気だよ…♡♡♡」ゼタの身体を優しく引き寄せ、一緒にお腹を撫でる。子供を傷付けないようにする方法はいくらでもある。それに……マーニもまだ満足はしていなさそうだ。「出来るよ…2回戦…♡♡」マーニも抱き締めるように引き寄せ……「まだまだ気持ちよくなりたい…♡♡3人で…もっとどろどろに溶けちゃうくらい…♡♡」   (2023/8/14 01:20:32)

ゼタ / マーニマーニ「……♡♡…お姉さま……♡♡」ゼタ「ふふっ。流石だな、エクリプス♡♡」マーニとゼタは、エクリプスと3人で舌を絡め合って同時にキスをする。そして、2人はエクリプスを押し倒す。 マーニ「お姉さま…今度は私たちがいっぱい御奉仕してあげる……♡♡」ゼタ「さっきは私たちが沢山愛されたからな…今度は私たちが愛を伝える番だ…♡♡」そう言って、マーニは深くエクリプスとキスをしながら、エクリプスの手を自分の女性器に持っていき、クチュクチュと弄らせる。ゼタは豊満な胸を使ってエクリプスの肉棒を包み込む。   (2023/8/14 01:25:15)

エクリプス「んっ……♡♡」マーニの女性器をくちゅくちゅと弄りながら、ゼタのパイズリで肉棒をしごかれる。2人の愛を一身に受け、脳がとろけてしまいそうだ。2人が私へご奉仕…♡♡と幸せそうな顔でキスを受け止め、自身も舌を絡めながらマーニのGスポットへ指を捩じ込み、ゼタの胸も片方の手で揉むようにして母乳を搾っていく   (2023/8/14 01:28:46)

ゼタ / マーニマーニ「んんっ……♡♡♡♡」ゼタ「……ん…はぁっ……♡♡♡♡」マーニはGスポットに指を捩じ込まれると体を大きく跳ねさせて絶頂する。ゼタも、胸を揉まれるとじわりとミルクが漏れ出し、甘い匂いが充満する。 マーニ「お姉さま……♡♡♡♡お姉さま♡♡♡♡もっと…♡♡♡♡」マーニは舌を絡めながらもっと、とオネダリしてくる。 ゼタ「ふふっ…♡♡好きなようにしてくれていいんだぞ…エクリプス♡♡♡♡」ゼタはおっぱいの間にミルクを流し込み、ミルクとおっぱいでエッチな音を立てながらパイズリする。   (2023/8/14 01:35:32)

エクリプス「んっっ…♡♡んむぅっっ♡♡♡」ビクビクと身体を震えさせて感じている。マーニに濃厚なキスをされながら、ゼタのミルクをローションがわりにパイズリされ、味覚、嗅覚、触覚、視覚に聴覚…五感全てが快感で埋め尽くされながらゼタの胸の中で肉棒は大きくなり、マーニの女性器も指をもっと深くまでねじ込み、乱暴にかき回す。幸せに包まれ、2人から絶え間なく奉仕され、このままじゃ…♡♡「んぅぅぅっっ♡♡♡」ガクガクと身体を痙攣させ、シャワーのように大量に精液を撒き散らして絶頂する。ゼタの胸はもちろん、顔にまで大量に顔射してしまった。   (2023/8/14 01:41:30)

ゼタ / マーニゼタ「……んんッ……♡♡♡♡」エクリプスの射精と同時にゼタはギューッとおっぱいを強く締め付けたり緩めたりして、底から絞り取るように動かしてとことん搾り取ってくる。そして精液が十分に出たあと……おっぱいを見せつけて。「ほら……こんなに立派なザーメンブリッジ……私の顔もドロドロだな……♡♡♡♡」マーニ「ふふっ…ゼタ様、とってもエッチ……♡♡お姉さまのも、綺麗にしてあげる…♡♡」マーニは一旦口から離れて、今度はエクリプスの肉棒に舌を這わせる。その際、体を回転させていわゆる69のような体勢になる。マーニの体は小さいためエクリプスの口には届いていないが……目の前におま○こがあるのは一緒だ。ゼタはエクリプスに後ろから抱きつき、豊満なからだで包み込み、おっぱい枕で頭を支える。   (2023/8/14 01:49:30)

エクリプス「…♡♡マーニ♡♡」綺麗にしてくれるマーニの尻が此方へ向けられると……さっきのように指を再び女性器へねじ込み、ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡♡と次々に刺激していく。そして大量に射精してどろどろになったゼタの胸に支えられて……幸せそうに目を細め、手を後ろに伸ばしゼタの股へも指を伸ばす。ゼタを責めるのは…次はこっちだ。「…マーニのお尻処女はさっき奪ったんだ…♡♡次はゼタの番だよ…♡♡」ゼタの肛門をくぱぁっ♡と指先で開かせ、指先でツンツンと弄り始める。前の穴は弄らない。赤ちゃんが育つまでの間もエッチはしたい…ならアナルは念入りに開発しておかなきゃ…♡♡   (2023/8/14 01:54:43)

ゼタ / マーニマーニ「んっ♡♡♡♡」マーニはビクンっと体を跳ねさせて絶頂しかけるものの、歯は立てずにしっかり奉仕する。何度も指を突っ込まれて刺激されて…「♡♡♡♡♡♡♡♡」ブシャァァァ♡♡と大量の潮を吹き出しても……必死にイラマチオは止めない。喉奥までおちんちんで埋め尽くされる感覚を味わい続ける。 ゼタ「んっ……そうだな……私もそっちをして貰おうと思ったんだ……♡♡」前の穴に射精されるとちょっと危ない……危険が伴う。もしエクリプスがそれを本気で望むなら考えはするが、エクリプスは子供を産んで欲しいと絶対に思ってる。だから2回戦は……お尻で。マーニも羨ましいし……♡♡   (2023/8/14 02:01:11)

エクリプス「んっ……♡♡可愛い…♡」勢いよく飛び出る潮…マーニは特にお漏らしの量が多い。さっきの淫紋のおかげもあるのかもしれないが…小さな身体に見合わない噴射だ。「…んっ…♡♡出る…♡♡また出るぅ…♡♡」ビクビクとマーニの口の中で大きくなり続ける肉棒は、射精がしたいと言っているようにジタバタ暴れる。「ゼタ…♡赤ちゃんが大きくなってからも…こっちで沢山エッチしなきゃね…♡♡」いっそ、アナル狂いに調教するのもアリかもしれない。前の穴より感じてしまうくらいに…♡♡と考えながら、パクパクと開かせていたゼタの肛門へ指をずぼっっ♡♡と一気に突っ込む。   (2023/8/14 02:06:07)

ゼタ / マーニマーニ「……♡♡♡♡」ビクビクと跳ねるのを口の中で感じて、マーニはおちんちんの……尿道に舌をねじ込み、中身を舐め回す。舌は少し長い方で、中でグチュグチュと舌を鳴らして、尿道を拡げるかのように刺激を与えている。とにかく大量に搾精することに特化している。 ゼタ「んぎっ♡♡ふふっ……せっかちなやつだな……♡♡♡♡」体をビクンっと跳ねさせる。軽く絶頂してしまった。「私はお尻も弱いよ……こんな風に軽く弄られるだけで絶頂してしまうんだからね……♡♡♡♡」   (2023/8/14 02:10:06)

エクリプス「お゛っっっ♡♡ほお゛ぉぉぉっっっっ♡♡♡♡」マーニの舌で器用に尿道を穿られ、ただでさえ射精しそうだった肉棒がマーニの中でぱんぱんに膨れ上がり……ブビュルルルルルッッッッ♡♡♡♡♡とマーニの喉へ下品な音と一緒に注がれる。「ゼタのお尻…♡♡立派な性器にしなきゃ…ね……♡♡♡」ゼタのお尻が弱い…と聞けば、2本目の指もすかさず挿れてぐぽっっ♡♡じゅぷっっ♡♡ぶぴゅっっ♡♡とほじり始める。ゼタの肛門の感度を上げ…大きな肉棒が入っても裂けないように中を少しずつ調教していく。   (2023/8/14 02:15:03)

ゼタ / マーニマーニ「んんっ♡♡♡♡♡♡♡♡」マーニはそれを必死に飲み込み、胃袋の中に押し込む。まださっきの精液ゲロや最初に飲んだ分も消化しきれてないのに、それらを全てお腹に収める。……そして…「……お姉さまも飲んで……♡♡♡♡」自分の中でグチャグチャと咀嚼した精液をエクリプスの口の中に反芻する。即席の精力剤のようなものだ。   (2023/8/14 02:17:56)

ゼタ / マーニゼタ「ふふっ……♡♡♡♡エクリプス♡♡沢山出したのにまた復活して……♡♡♡♡」ゼタはそう言って体勢を入れ替えて……自分の尻穴を拡げる。「ほら、お待ちかねの生挿入だぞ…♡♡エクリプスの精液で…私のおしりで2人目の子供、作ってくれ♡♡♡♡」入れる前からゼタの尻穴はヒクヒクと誘ってくる。   (2023/8/14 02:19:53)

エクリプス「んっ……♡…っ!?ん゛むぅぅぅっっっっ♡♡♡♡♡」マーニへ大量の唾液と精液の混ざったマーニお手製の精力剤を詰め込まれ、ズリュンッッッ♡♡♡♡と肉棒がさっきより大きくなる。そしてゼタから尻穴を広げて誘惑されると……「ゼタ…♡♡♡ゼタ…ゼタ…ゼタ…♡♡♡」ゼタのヒクヒクと誘惑するお尻の穴へ、ぐぼっっっっ♡♡と無理矢理捩じ込むようにして挿入する。腸内のひだまでゾリゾリと削るようなピストンをし、ゼタの肛門から直腸までを最も簡単に貫いてしまう。   (2023/8/14 02:23:39)

ゼタ / マーニゼタ「はぁ……随分大きくなったな……エクリプスのおちんちん……♡♡」マーニ「すごい大きい……お姉さま…♡♡」クスクスと笑いながら……ゼタは巨大なおちんちんを受け止める。 ゼタ「お゛ごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡」快楽になれたからというのもあるかもしれないが……ゼタはすぐに絶頂してしまう。たった一突きで……ゼタは潮を大量に噴き出して絶頂してしまったのだ。お尻にある性感帯を全て削り取られたような感覚で……   (2023/8/14 02:36:14)

エクリプス「…はっ♡♡はっ…♡♡ゼタ…♡♡ゼタゼタゼタッッ♡♡♡」ぐぼっ♡♡ぶぽっっっ♡♡と大きく音を立てて尻穴を刺激する。ゼタの尻穴が悲鳴を上げるような深く激しい突き方でゼタを組み敷くようにして何度も何度も尻穴を犯す。尻穴の中でも感度のいい場所…お尻のGスポットともいうべき性感帯を見つけてはどちゅどちゅと突き上げていくと…尻穴からのドロっとした腸液が多く分泌され……ピストンするごとに淫な水音が多く響くようになる。   (2023/8/14 02:40:00)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゼタ / マーニさんが自動退室しました。  (2023/8/14 03:01:44)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エクリプスさんが自動退室しました。  (2023/8/14 03:07:57)

おしらせエクリプスさんが入室しました♪  (2023/8/14 23:57:53)

エクリプス((ではよろしく!   (2023/8/14 23:57:59)

おしらせゼタ / マーニさんが入室しました♪  (2023/8/14 23:58:01)

ゼタ / マーニ((うむ!   (2023/8/14 23:58:08)

ゼタ / マーニゼタ「お゛っ♡♡♡♡お゛ほぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡お尻拡がりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」お尻の穴を掻き回され、弱点まで見つけられて……無様に喘いでしまう。どちゅどちゅ、ぐちゅぐちゅといやらしい水音が鳴り響き…そんな無様な自分のせいで絶頂してしまう。もうさっきから、潮も母乳も吹きっぱなしだ。乱暴なのにエクリプスが本気で愛してるのが伝わってくる。 マーニ「お姉さま……♡♡♡♡」手持ち無沙汰になってしまったマーニは、エクリプスのお尻に顔を押し付けて舌をねじ込み、前立腺を刺激してくる。3人で一緒に愛し合うという約束だったのだから……私だって参加したいのだ。「お姉さま…♡♡♡♡いっぱい出して♡♡♡♡ゼタ様の中にいっぱい♡♡♡♡」   (2023/8/15 00:04:57)

エクリプス「……あぁ…♡♡その顔…♡もっと見せて…♡♡」ゼタの淫らな顔…無様な顔は私とマーニにしか見ることは許されない。お尻の穴を広げられ、母乳も潮も盛大に噴射している。マーニの刺激のおかげで、ズリュンッ♡♡♡と一気に肥大化した肉棒が、ゼタの腸のさらに奥の方まで突き進んで来る。「あ゛はっ……出るっ♡♡出るぅっっ♡♡♡」可愛らしい声とは裏腹に、ボビュゥッッッ♡♡♡ボリュリュリュッッ♡♡♡♡と凶悪な音を立てて尻穴へ精液が注がれる。ゼタの腸の中がパンパンになってしまうくらいだ。   (2023/8/15 00:12:48)

ゼタ / マーニマーニ「♡♡♡♡♡♡」ゼタ「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」直腸まで完全に貫かれて大量に注がれた精液はお腹の奥にたたきつけられ……大腸から小腸まで完全に精液で埋めつくし、お腹をボゴォォッ♡♡♡♡と巨大に膨らませる。腸はパンパンに埋め尽くされてしまい…… マーニ「全部出し切って…お姉さま♡♡♡♡」マーニが前立腺をぐりぐりと押し上げながら金玉をマッサージして……根こそぎゼタの中に注がせようとしてくる。   (2023/8/15 00:17:23)

エクリプス「ほ゛っっ…♡♡お゛っっっ…♡♡♡」マーニの容赦ない責めで、残った精液もぶびゅううっっっ♡♡♡♡とゼタのお腹の中へ飲み込まれていく。すっかり金玉の中が空っぽになってしまった……ゼタのお腹を優しく撫でる。受精卵は無事だが、驚かせてごめんよ…という意味を込めてゼタのお腹を優しく撫でる。エクリプスにとってはお腹の受精卵へのコミュニケーションのつもりだが…尻穴を爆発寸前までパンパンにされたゼタのお腹は可愛らしくギュルルルルルッッッッ♡♡♡と音を立てる。「…ゼタ…♡♡」しかしエクリプスは容赦なく、ゼタのアナルから肉棒をゆっくり引き抜こうとしてくる   (2023/8/15 00:22:16)

ゼタ / マーニゼタ「お゛っ♡♡♡♡お゛ほぉぉぉぉ……♡♡♡♡」先程よりも大量の精液をお腹の中で飲み込み…ほとんど気絶しかけていたせいで、お尻から抜かれる肉棒に大して反応できない。ギュルギュルとお腹が大きく鳴り響き、ズクズクと脈動しているのが分かるが……ゼタは気づけない。 マーニ「♡♡♡♡♡♡♡♡ゼタ様…お腹にいっぱい赤ちゃんできたね…♡♡」2人が優しくお腹を撫でる度にお腹は反応し、ギュルルルルッ♡♡♡♡ゴボボボッ♡♡♡♡とお腹の中で精液が掻き回される音が鳴る。   (2023/8/15 00:28:27)

エクリプス「……ゼタ…♡♡ゼタの最高に無様で可愛い姿…私に見せて?排泄服従アクメしながら私のお嫁さんになってね…♡♡♡」陶酔した頭の中でも脳まで直接響くような声でゼタの耳元に囁いた後、ぢゅるるるっっっ♡♡♡と耳穴へ舌をねじ込んだ後、ゼタの悲鳴を上げる尻穴からぶぽんっっっ♡♡と間抜けな音を立てて肉棒を引き抜く。「…マーニ…♡♡ゼタのとっても可愛い姿…一緒に見てあげてね…♡♡♡」マーニをギュッと抱き寄せる。もちろんこの後はマーニを責めるのだから……   (2023/8/15 00:34:52)

ゼタ / マーニマーニ「うん……♡♡♡♡一緒に…♡♡♡♡お姉さま♡♡♡♡♡♡」エクリプスをぎゅっと抱きしめて深くキスをしたあと…ゼタの方に目を向けて。「ゼタ様のアナル出産……♡♡♡♡」ゾクゾクと鳥肌を立てる。 ゼタ「♡♡♡♡……お゛……♡♡♡♡」ぶぽっ♡♡♡♡と間抜けな音と共におちんちんが引き抜かれ……それと同時に…メリメリと固まって半固形となった精液が顔を出す。そして……「!?!?!?お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡お゛ほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」何が起こったのかも分からないまま……無限の絶頂地獄に襲われる。大量の半固形のゼリーうんちを大量に出産し、先程まで責められて頭がおかしくなりそうだった快感が無限に襲ってくる。一向に絶頂が引かないのにその上に何度も絶頂が重なってきており、潮も母乳も有り得ないくらい大量に吹きまくっている。   (2023/8/15 00:42:46)

エクリプス「あぁぁぁ……♡♡ゼタぁ…♡♡」真っ白な精液ゼリーとはいえゼタの排泄姿を見るなんて……いっそ妊婦になって大変だろうから、排泄の管理も私が…なんて考えてしまう。「…太くて…柔らかくて…でも途切れないから…ずっと排泄出来るよ…♡♡ゼタ…♡♡」母乳や潮を頭から被りながら嬉しそうに。お腹の中は腸液や精液でヌルヌルになっている上に、弾力のあるゼリーをひり切ることも出来ず、大量のゼリーうんちは尻尾のように途切れず何メートルも繋がってひり出される。蛇のようにうねったうんちが次々に積み重なっていくのだ。   (2023/8/15 00:49:30)

ゼタ / マーニゼタ「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡じみゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡イギじぬぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」快楽で完全に脳が焼ききれてしまい、無限につづくアナルの快楽に溺れている。とぐろを巻いて大量に積み上がっていくゼリーうんちは全く途切れず……もう何メートル出たのかも分からない。そして数十分も出し続けたあと…… 「お゛ごっ♡♡♡♡♡♡♡♡」ブボッ♡♡♡♡といやらしい音を立ててゼリーうんちをひり出し尽くす。完全にお尻はぽっかり開ききってしまい、母乳と潮が全く収まらず、ずっと吹き続けている。完全にお腹の中が空っぽになってしまったらしいが、エッチな体液だけは永遠に止まらず、垂れ流されている。   (2023/8/15 00:57:40)

エクリプス「……♡♡ゼタ…♡♡ゼタ……♡♡♡」ぽっかりと尻穴を開いて、すっかり尻穴の虜になってしまったゼタへ、先程までマーニとキスをして2人の唾液が混ざったものをクチュクチュと口にたっぷり蓄え、アヘ顔のゼタに口移しで飲ませる。2人の唾液だが、魔力を含ませているので回復はするはずだ。快感からは戻って来れないかもしれないが…ゼタにもマーニを責めて貰わなきゃ…♡♡「いつか、本物のうんちもたっぷり出させてあげるからね…♡♡」耳元で優しく囁き、抱きしめているマーニの方へ向き直る「…次は、マーニの番…♡♡」   (2023/8/15 01:04:33)

ゼタ / マーニゼタ「…ん……♡♡♡♡」コクコクと2人の魔力が混ざった唾液を飲み込む。快楽に飲まれきった体ではあるが…しばらくしたら目を覚ますだろう。そして、マーニは……  マーニ「はぁっ♡♡♡♡はぁっ♡♡♡♡♡♡はぁっ♡♡♡♡♡♡♡♡」息を荒くして、自分のおま○こを壊れるんじゃないかというレベルで激しく弄っていた。体中から汗とフェロモンが大量に吹き出ており、目は瞳孔が開ききって光が無いが、しっかりとハートだけは浮かべている。まだ体は幼いはずなのに母乳を大量に噴き出し、さっきから潮も収まらない。ゼタの絶頂を見て自分も無限の絶頂地獄に襲われている…だが、これから自分が犯されるという期待から気絶もできず……快楽が完全に臨海突破してしまったらしい。頭からバチバチと電気が走る音が聞こえる。「…♡♡♡♡♡♡♡♡お…ねえ…さま……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ひとつ…おねだり…しても……いい…?♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2023/8/15 01:13:23)

エクリプス「……ん?どうしたの…?…♡♡」ゼタを優しく寝かせ、マーニの方を見ると……さっきまでの私達を見て完全に発情してしまっている。それもすっかり壊れる寸前だ。息も荒いし、何より体液もドロドロと出てしまっている。そんな状態で私へのおねだり……きっとすごく素敵なお願いに違いない。マーニの身体はとっくに赤ちゃんを産みたがっているのだから……♡♡♡「私はなんでもいう事聞くよ…?マーニの為だから…♡♡」   (2023/8/15 01:17:47)

ゼタ / マーニマーニ「あの……ね?……引かないで聞いて……欲しいんだけど…♡♡♡♡♡♡♡♡」マーニは期待するような、縋るような表情で……その場にへたり込むように膝立ちになって。「…このままじゃ……私…普通のセックスじゃ……物足りなくなっちゃう……から……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡頭…おかしくなっちゃうから……だか…ら……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ペタ、と手を着いて、土下座する。「お願い…します……♡♡♡♡夜の間だけでも…私を……お姉さまの……所有物……♡♡♡♡♡♡性奴隷にして……♡♡♡♡♡♡♡♡激しく…容赦なく…グチャグチャに……使い潰してください♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡……暴力加えて、虐待して、虐めてください……♡♡♡♡♡♡♡♡お願いします…お姉さま……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」マーニは土下座するだけで、フェロモンの濃度がモワッと一気に高くなり……体中から吹き出る汗も大量になり、マーニの下に水溜まりができるくらい汗だくになる。体中の体液も大量になり、泪や鼻水や涎も止めることすら出来ず水たまりに堕ちていく。   (2023/8/15 01:28:10)

エクリプス「……♡♡♡」ごくりと生唾を飲み込む、あのマーニが……♡♡いつも献身的で、心優しいマーニが……♡♡私に虐待されながら無様に、ぐちゃぐちゃに使い潰されることを望んでいる。こんなに、無様に体液を漏らして土下座までしながら……♡♡♡「……私の、性奴隷になるの?…お前が?……♡♡」マーニの土下座した頭をグリグリと踏みつけ、自身の体液で溺れさせるように地面に顔を擦り付けながら…嬉しそうに足蹴にする。そして足でマーニの頭をグリグリと踏みながら…パチンと指を鳴らすと…マーニの土下座で突き出されている尻の辺りからウネウネと触手が生えてくる。もちろんエクリプスが生成したもので…マーニのおま◯こやケツ穴へ容赦なくズリュンッッッッ♡♡と潜りこんでくる。   (2023/8/15 01:35:03)

ゼタ / マーニマーニ「は…い……♡♡♡♡♡♡♡♡」頭を踏んでくれた……♡♡♡♡嬉しい……これだけで絶頂しまくって頭がおかしくなりそう♡♡♡♡♡♡♡♡普段は優しくて、私のことを守ってくれる、私の事なんて絶対傷つけないお姉さまが…私の頭を足蹴にして……♡♡♡♡♡♡♡♡「ーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡」ブシャァァァ♡♡♡♡と大量の潮を噴き出して絶頂すると同時に……おま○こにもアナルにも大量の極太触手がめり込む。「んほ゛おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」あっという間にお腹が満たされ、子宮も腸も無理矢理貫かれ、お腹が歪に膨らんでいる。おま○こからはマグマのように熱い、白濁とした本気汁があふれでてきて、体中の体液を処理しきれないのか臍からも体液が溢れ出てきて、ビキビキと大きく勃起したクリトリスからも、射精のように体液が溢れてきている。もう、マーニの幼い身体でどうにかできる快楽じゃないのだ。   (2023/8/15 01:41:27)

エクリプス極太の触手だが先端は細くなっており、子宮の中に入った触手は卵管に絡み付いてくるし……アナルを貫いた触手は腸壁についたうんちのカスを食べながら胃の中までゾリゾリと削って入ってくる。口から触手が飛び出るのも時間の問題だ。「……お前ごときが…私の奴隷にねぇ…♡♡」再びパチンと指を鳴らせば、更に地面から生えてきた触手がマーニの耳や鼻の穴へ入ってくる。耳は直に脳まで到達し、鼻はマーニの鼻水を食べるように飲み込みながら雌ブタに相応しい無様な顔をさせている。もちろん踏んでいる足にはもっと力を入れ…二穴の触手は交互にマーニの身体へ潜り込んでくる。   (2023/8/15 01:48:41)

ゼタ / マーニマーニ「あぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」脳がバチバチとショートして脳細胞がブチブチと壊れていく。子宮もアナルも一切の容赦なく蹂躙されて……子宮も卵管も卵巣もグチャグチャに掻き回されて、アナルから入った触手は胃袋までグチャグチャに掻き回し、反射的にマーニは嘔吐してしまう。その感覚すらも、今のマーニにとっては快楽以外の何物でもない。「ごめ…ん……なさい……♡♡♡♡♡♡♡♡私のような…子供……幼女ごときが……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」土下座したままガクガクと身体を震わせて、謝る。もっと理不尽に馬鹿にして……嘲笑って……♡♡♡♡「ふごぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」豚のような鳴き声を上げて絶頂する。頭もミシミシと言って……痛いのに…激痛なのにこんなに……♡♡♡♡♡♡♡♡「んぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」   (2023/8/15 01:58:09)

エクリプス「……可愛い♡♡♡」土下座したままどんどん無様で可愛い姿になっていくマーニにうっとりしながら、手足を触手に拘束させ、土下座の状態から大の字に磔にするように触手椅子に座らせる。もちろんアナルと膣への触手も抜けていないし…耳の触手が身体を改造し、鼻の触手は無様なブタ鼻を作りながら鼻から媚薬を注いでいる。「んっ…そろそろかな……」耳からの触手は快楽のためではなく、マーニの肉体を改造するため。その効果が出てきた。まずは子宮から……お腹が歪にボココッッ♡♡と膨らむ。子宮の中で…巨大なタマゴが作られているのだ。式神のマーニはゼタのように普通の受精卵や排卵で妊娠させるのは難しい、ならば卵を産卵させれば…確実に産まれるはずなのだ。   (2023/8/15 02:04:07)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゼタ / マーニさんが自動退室しました。  (2023/8/15 02:23:29)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エクリプスさんが自動退室しました。  (2023/8/15 02:52:26)

おしらせエクリプスさんが入室しました♪  (2023/8/16 00:06:58)

エクリプス((ではお願い!   (2023/8/16 00:07:05)

おしらせゼタ / マーニさんが入室しました♪  (2023/8/16 00:07:10)

ゼタ / マーニ((うむ!   (2023/8/16 00:07:18)

ゼタ / マーニマーニ「え゛へっ♡♡♡♡♡♡♡♡私の下品な体……丸見え……♡♡♡♡♡♡♡♡」大の字に磔にされて、全身ドロドロの発情した体を余すことなく見られてしまう。その視線だけでも絶頂してしまい、無様に体液を撒き散らすところを見られてまた絶頂して……もはや五感の全てが絶頂に起きかわってると言っても過言ではない。「んお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」そして……お腹に突然巨大な卵が生成され、お腹がメリメリと悲鳴をあげる。それでも子供が産める嬉しさを本能で感じたのかまた何度も止まらない絶頂地獄の重複が増え……しかも、発情仕切った体に反応したのか、受精すらしてない無精卵がドクンッ♡♡ドクンッ♡♡とマーニのお腹の中で脈打つ。『早く受精させろ♡♡子供産ませろ♡♡』とイラつくように。   (2023/8/16 00:11:29)

エクリプス「……これでもまだ喜ぶか…♡♡変態…♡♡」望み通り……と言わんばかりに発情しきったメスま◯こに大きな肉棒を突っ込む、膣の中にはまだまだぶっとい触手が入っているにも関わらず、気にせずねじ込むのだ。そして尻穴の触手はついに胃で暴れ回ることに飽きたのか、マーニの口からぶびゅっっ♡♡と飛び出てくる。身体の中を通り、内臓を全て通り過ぎ貫通したのだ。ビチビチと粘液を纏って暴れると、内臓全部がグネグネと動き臍や母乳からの液がより強く噴射される。   (2023/8/16 00:16:20)

ゼタ / マーニマーニ「んぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡お腹壊れりゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」無理矢理触手をぶち込まれ、大きく脈を打つ卵と共に触手が子宮の中でボコボコと暴れ始める。お腹がいつ破れてもおかしくないのに、マーニはまだ耐えている。「ゲボォォォォォォ♡♡♡♡♡♡♡♡体内貫通ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」触手もお尻から口まで貫通されてしまい、マーニはそれでも絶頂する。内臓が壊されるのに完全に快感を感じている。臍や母乳からの体液も増え……排出が追いつかず、胸がボコォっ♡♡♡♡と大きく膨らみ、大量の母乳を噴水のように撒き散らす。   (2023/8/16 00:21:42)

エクリプス「……んっ…♡♡触手と卵ですごい締め付け…♡♡」大きな卵と中で暴れる触手が肉棒を締め付けてくるので、刺激も何倍も強くなる。またマーニの体液も濃縮されどんどん濃くなってくるのでそのフェロモンが浸透し、感度も上げてきている。すぐに中でムクムクと大きくなり、射精がすぐにしたくなってくる……♡♡「出すよ…♡♡マーニ…♡♡♡卵に受精…♡♡」そういうと同時に口から飛び出た触手が首に巻き付いてくる。首絞めをしながら大量に中に出されるとどうなるか…自分でも想像できない…♡♡   (2023/8/16 00:27:22)

ゼタ / マーニマーニ「はぁ♡♡♡♡♡♡♡♡はぁ♡♡♡♡♡♡♡♡種付け♡♡♡♡♡♡♡♡受精♡♡♡♡♡♡♡♡早く♡♡♡♡♡♡♡♡いっぱい出して、お姉さま♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」甘える声を出してエクリプスにお強請りする。そんな中で首をギチギチと締められて……「♡♡♡♡♡♡♡♡おね…え…さま……♡♡♡♡♡♡♡♡」心から幸せそうにエクリプスを見つめて……顔を引き寄せてキスをする。首を絞められたことによって膣はギチギチだったのが更にギチギチに閉まると共に搾り取るように蠢き……キスによって、たった一滴でこの世に存在するどんな麻薬や劇薬よりも依存性、発情度、感度上昇、精力増大、理性排除、絶倫の全てが爆発的に増大するクスリを大量に流し込む。お互いに無限に終わらない絶頂地獄に落とそうとしている。   (2023/8/16 00:33:55)

エクリプス「……♡♡…うん、マーニ…♡♡っっっ!?!?ん゛ぎぃぃぃぃぃっっっっっっっっ!?!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡」触手が漏れ出ている口から劇薬と化した媚薬を口へ流し込まれ、金玉がボゴォォッッッ♡♡と地面に付くくらい巨大化する。そしてマーニのお腹へボゴゴゴッッッ♡♡と火山の噴火のような音が聞こえると……「んぼぉぉぉぁぁぁぁあああああああああっっっっっっっ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ドプププププププッッッッ♡♡ブビュゥゥゥゥッ♡♡ボビュッッッッッッ♡♡ブリュリュリュリュッッッッ♡♡♡ボリュリュッッッッ♡♡ドプンッッ♡♡どぷんっっっ♡♡♡♡ブッシャァァァァ♡♡♡♡…もはや永遠に終わりそうに無いくらいの射精が行われる。それと同時に、マーニの四肢を拘束する触手の力は強まり……マーニの腕と脚を、根本からバキョッッッッ♡♡♡と破壊してダルマ状態にしてしまう。   (2023/8/16 00:40:51)

ゼタ / マーニマーニ「んぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡お腹膨らみゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡頭ぶっ壊れりゅのほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」特性の超強力劇薬のせいでエクリプスの体はおかしくなり…その体で射精されたマーニも完全に体がおかしくなる。お腹の膨らみ方は尋常じゃなく、破裂していないのが有り得ないくらい巨大に膨らみ…あまつさえエクリプスの終わらない射精でまだ膨らみ続けているのに一切破裂しない。最早卵が見る影もない。「んお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡手足もぶっ壊れたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡」骨折して疑似ダルマにした訳でも、切り離したり引きちぎったわけでもなく…完全に破壊されて修復不可能になってしまった…♡♡♡♡♡♡♡♡もう私はお姉さまの所有物になるしかない……♡♡♡♡夜だけどころか、もう一生……♡♡♡♡ストレス溜まったらサンドバッグにされて、靴が汚れたら足ふきマットにされて、尿意を催したら便器にされて、ちょっとでもムラムラしたら雑に扱われるおもちゃになるしかないんだ……♡♡♡♡   (2023/8/16 00:48:26)

エクリプス「お゛へっっっ…♡♡♡ん゛おぉっっっっ♡♡♡♡♡」地面に付くほど大きくなった金玉が萎み、全ての精液をマーニの中に送り込んだ時には……マーニの四肢は全て壊されお腹だけが歪に膨らんだ化け物状態になっていた。もうあの可愛らしい可憐なマーニの影すらないようなガラクタに…♡♡♡しかしエクリプスの精子だけはずりゅっ♡♡と卵の中へ入り込み……卵はブルブルと振動し始める。受精をしたのだろう、お腹の中で卵が育っている実感を感じ……脳が焼き切れるような感覚を与えながらドクドクと脈打つように暴れている。   (2023/8/16 00:54:33)

ゼタ / マーニマーニ「あ゛……へぇ……♡♡♡♡♡♡♡♡」マーニの頭の中は幸せに包まれている。目の前がキラキラしている。口から尻までの触手はビチビチと跳ね回り、胸は巨乳を超えて超乳もいつの間にか超えて、母乳の噴射が止まらない。クリトリスもいつの間にか大きなおちんちんと化しており、精液も垂れ流しになっている。四肢も完全に壊死してる。だがそんなのが気にならないのがお腹……もはや小さな山のようにそびえ立っている。たまごの脈動も、卵の形は見えないのにお腹が揺れることでよく分かる。もうマーニは戻れない……この快楽が消えることは無さそうな雰囲気だ。   (2023/8/16 01:01:05)

エクリプス「……あぁ…♡♡私の大好きな…2人のお嫁さん…♡♡」ギュッと2人を抱き寄せると、ゼタのお腹の受精卵とマーニのお腹の巨大卵が惹かれ合うようにジタバタとお腹の中で暴れ始める。異母兄弟…もしくは異母姉妹だと理解し合っているのか、受精卵の状態でも仲良しだ。「……ゼタ…♡マーニ…♡♡私の赤ちゃん…♡♡♡♡」ゼタにはそのまま体力の回復だけ、マーニへは身体を元に戻す魔法をかけ、そのまま気絶する。とはいえゼタのぽっかりと開いたお尻は閉じたとしても…性器より上がってしまった感度の高さが戻る保証はないし、マーニの改造され尽くした身体も元に戻るかは分からないが…   (2023/8/16 01:09:30)

ゼタ / マーニゼタ「……♡♡♡♡♡♡♡♡」マーニ「♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」2つの卵がドクンッ♡♡ドクンッ♡♡と暴れ回り、惹かれ合う。仲良しにも見えるし、どちらが先に生まれるか言い合ってるようにも見える。ゼタもマーニも快感が抜けきった訳ではなく…2人ともまだ体液は噴き出している。体力が回復しても、体が回復しても……精神に刻まれた快楽はなかなか消えないようだ。   (2023/8/16 01:11:58)

エクリプス「んっ……♡♡」2人の生暖かい体液に包まれて安らかに眠っていた。この彼岸花畑の聖なる空間には浄化作用があるようで、体液や排泄物などでビチャビチャだった周辺もすっかり綺麗になっている。とはいえ2人の精神に深く残った快感は…たとえ日常生活に戻ったとしても、体液の分泌が多くなったり…排泄時にも快感を感じてしまったり…自然に母乳が染み出すなど様々な副作用が残るかもしれない。卵の育ちも早そうだ。すぐに生まれてもおかしくは無い…   (2023/8/16 01:19:38)

ゼタ / マーニマーニ「♡♡♡♡」ゼタ「……♡♡」結局、2人は飲まれた快楽から完全に抜けることはなく、快楽に堕ちたまま眠ることになる。ゼタはまだマシな方かもしれないが、マーニの方は凄惨なもの。体が修復されたことが逆に彼女に快楽を刻み込む結果になってしまっている。治るかどうかは分からないが、何かしら処置をしないとまともに暮らすのが不可能になってしまうだろう。当然……エクリプスの付き人として暮らすのも無理になってしまう。   (2023/8/16 01:24:22)

エクリプス「……♡♡マーニ、起きて…♡♡」ペシペシとマーニの頬を叩き無理矢理起こす。確かに、マーニの身体がこのまま生活を続けられるとは限らない。ならば……しっかり治してあげないと。「……ちゃんと回復して子供を産まなきゃな……♡♡」そう言って手に持っているのは、ゼタがさっき排泄したばかりの精液うんちゼリーだ。しっかり回収して、何かに使えないかと思っていたが……「…マーニのお腹にコレを入れて……マーニの身体に染み込んだ快楽を全部こっちに移して…マーニからひり出して貰うから…♡♡♡」そう言って説明も足早にマーニの小さいお口に無理矢理精液うんちゼリーを突っ込む。エクリプスの精液が原料で、ゼタの腸液がベットリ付着している。匂いもひどいし…何より太く、途切れない。   (2023/8/16 01:31:14)

ゼタ / マーニマーニ「……♡♡♡♡♡♡♡♡」頬を叩かれることすらも……今のマーニには快楽でしかない。彼岸花で浄化されたはずなのにまた体液が溢れでてくる。「お…ねえさ……ま……♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」ゆっくりと目を開いて愛おしそうにしていると……突然口の中にゼリーのようなものを突っ込まれる。「んぐ……ーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡」舌に触れた瞬間……マーニは身体を仰け反らせて絶頂する。そりゃあそうだろう。愛するお姉さまの精液と、発情した女性の体液……そしてえげつない、食べられやしない匂いがしていたのだから……まるでゴミ箱のように扱われる事で……マーニは心から喜んでいる。   (2023/8/16 01:35:59)

エクリプス「全部食べきってね…♡♡」もちろんだが、快感をゼリーに移すにはもう一度同じ快感を味わう必要がある。その上で全てをゼリーに吸い取らせ、排泄してようやく快感だけを抜き出し身体を正常に戻すのだ。とはいえ全て抜けるかは別だし、精神だけはどうにもならない…マーニがマゾヒストという人格まで変えるわけでは無いのだから。ゼリーを全部マーニの胃の中へ突っ込み…どんどん快感を移していく。「じゃあ…いくね…♡♡♡」エクリプスが魔法を使うと同時に…お腹の淫紋が先程の快感をフラッシュバックさせ……お腹のゼリーへ移していく。もちろんお腹のゼリーはマーニの腸内で暴れ回り…真っ白な精液ゼリーがピンク色の媚薬ゼリーに変わっていく。   (2023/8/16 01:41:47)

ゼタ / マーニマーニ「ふぁい……♡♡♡♡」マーニは従順に従い、劇薬とも言えるーを全部飲み込む。胃袋いっぱいに大量の媚薬ゼリーを飲み込み、口の中を見せて。「……全部食べたよ……♡♡」嬉しそうにそう言ったと同時に……マーニの中に快楽がフラッシュバックする。「……ぁ……」当然…フラッシュバックは一瞬。大量にやられて、何万、何億、何兆…或いは無限回絶頂した全ての快楽が一気に昇ってくる。「あぎぎいぃぃぃぃぃぃぃいおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」完全に脳がグシャッと言って壊れ……体も当時のように、胸は膨らみクリトリスは肉棒に変わり、有り得ない量の体液が溢れ出す。…ゼリーによる吸収がなければ即死していただろう。そのおかげでギリギリ命を保てているレベルだ。   (2023/8/16 01:47:28)

エクリプス「ふふっ……♡♡大丈夫…♡♡今狂えば狂うほどちゃんと効果が出るから…♡♡」もはやお腹が光っていると錯覚するほどピンク色の輝きが強くなる。ひり出した後に身体のダメージを戻せば、マーニの身体は元に戻る…完全では無いかもしれないが……「……♡♡じゃあ、馴染ませるよ…♡♡」そう言ってお腹を揉み始める。グリュッ♡♡もにゅっっ♡♡といやらしい音が聞こえ……反応した媚薬ゼリーからはトロトロの媚薬液や催淫ガスが大量に分泌されている。ゼリーに吸収しきれず、別の物質として変換されたのだろう。これらも全て排泄しなければ…♡♡♡   (2023/8/16 01:51:32)

ゼタ / マーニマーニ「ーーーーー♡♡ーーーーー♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」もう、文字に起こせない……ノイズのような叫び声……喘ぎ声をひたすら上げながら快楽に狂わされていく。体からピンクの光が漏れだし……そんな風に光る体をマーニが自分で白に染める。もはやエクリプスが近くにいるだけで絶頂し、触れれるだけで体の細胞の全てが絶頂している…そんな状況でも気絶しないのだから完全に壊れてるのは目に見えて分かるだろう。   (2023/8/16 01:56:23)

エクリプス「……よし…♡♡これで大丈夫…♡♡♡」チュッ♡♡とマーニのお腹へキスをすると、お腹がボココッッ♡♡と隆起し、ぐぎゅるるるるるっっっっ♡♡♡と下剤の何倍も苦しそうに悲鳴を上げ始める。これをそのまま出し切れば…マーニの身体も元に戻る。問題は、出し切るまでに死んでしまわないかだが……エクリプスはどうせそうなったら蘇生させる。容赦なくお腹をグイグイと押してくるのだ   (2023/8/16 02:02:46)

ゼタ / マーニマーニ「あ……♡♡♡♡♡♡」お腹がぼこぼこと隆起して……お腹の中でゼリーが暴れている。……マーニは完全に限界を何億回も超えて絶頂しているが……一切慣れることは無い。しかも今回はそれら全てがこの排泄に上乗せされる。……死ぬ。死にたくないけど、死ねないけど死ぬ。脳も頭もおかしくなってるのに……これ以上何がおかしく……「お゛ぼぼぼぼぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」お腹を押され、我慢の限界になってひり出し……また狂ったような喘ぎ声と共に、普通の人間じゃ無理なほど大量に排泄する。   (2023/8/16 02:09:05)

エクリプス「…♡♡♡」大人のゼタの肛門でも耐えられず調教されきったくらいのゼリー…それを快感で媚薬ゼリーにされ、ボコボコと勢いよく排泄させられているのだ。当然脳が溶けそうなほどの快楽に支配されるだろう。だがそうなって初めて快楽を出し切れるのだから…ここで死ぬほど絶頂しなくては意味が無い。「……マーニ…♡♡もっともっと…♡♡♡」お腹を押す、ゼタの出したうんちゼリーはもっと多かった…♡まだ半分も出していないことになる   (2023/8/16 02:12:59)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、ゼタ / マーニさんが自動退室しました。  (2023/8/16 02:34:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、エクリプスさんが自動退室しました。  (2023/8/16 03:10:51)

おしらせエクリプスさんが入室しました♪  (2023/8/18 01:05:40)

エクリプス((お願いします!   (2023/8/18 01:05:45)

おしらせゼタ / マーニさんが入室しました♪  (2023/8/18 01:06:04)

ゼタ / マーニ((はいよ!   (2023/8/18 01:06:11)

おしらせエクリプスさんが部屋から追い出されました。  (2023/8/18 01:11:09)

おしらせEclipseさんが入室しました♪  (2023/8/18 01:11:09)

ゼタ / マーニマーニ「んお゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡頭おがじくなる゛ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡がら゛だぶっごわれる゛ぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」完全にマーニの体は暴走している。限界を超えた快楽を無尽蔵に与えられたせいで脳がデタラメに、何とか快感を逃がそうと命令を出し続けている。そのせいで本来できるはずのない肉体改造が施されていき……お尻は超巨大化して排泄量が爆発的に増え、胸も膨らんだお腹や胴体など比べ物にならないくらい大きくなり、肉棒はマーニの身長を超えるぐらいまで大きくなり、全てが爆発するかのように大量に快楽を排出している。精液は精子が目視できるほど巨大化しており、母乳は手で掴めるくらい粘度のある蕩けかかったチーズのようになり、甘ったるく濃厚な臭いを放っている。   (2023/8/18 01:11:11)

Eclipse「あぁぁ…♡♡そう、出し切っちゃって…♡♡全部全部…♡♡」肉体改造され、身体からの排泄物が異常に変化しながら絶頂するマーニをうっとりしながら見守っている。どんな姿に…たとえ化け物になってもこの気持ちは変わらない…♡♡「……♡♡もうそろそろ…だね…♡♡」ドロドロの体液まみれになりながらも、マーニの中のゼリーがそろそろ無くなる…快感を出し切れば、自然に身体も元に戻るハズだ。すっからかんになって仕舞えば後遺症も残らないだろう。脳さえ治療すれば……   (2023/8/18 01:15:01)

ゼタ / マーニマーニ「お゛ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡み゛でぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ぶざま゛に媚薬ゼリーうんぢもら゛すわだじをぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡もっどみでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡おねえさま゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」もはや絶叫にも近い嬌声を上げながらお腹の中の媚薬ゼリーと快楽を無尽蔵に吐き出し続ける。そして、肉体改造により流石に大量にあった媚薬ゼリーも一気に排出され……「んお゛ぉぉぉぉっ♡♡♡♡♡♡♡♡」ぶぼっ♡♡と音がして全て排泄される。だが、その直後……「んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡」一瞬間を開けて……お尻も胸も肉棒も一回り誇大化して……母乳チーズと巨大精子入り精液と糞を大量に漏らして絶頂する。「お゛へ……♡♡♡♡」そしてそのまま……体のエネルギーを使い果たして、気絶してしまう。   (2023/8/18 01:24:32)

Eclipse「あぁぁ…♡♡マーニ…♡♡マーニ…♡♡♡」奴隷に相応しい最高の最後…♡♡身体中から歪な体液を撒き散らし、巨大な精子に母乳チーズ…体内で生成された糞まで大量に吐き出してしまった。しかしこれで感じているのも私への愛の力なのだ。無様になればなるほど、どんどんマーニのことが好きになっていく……心が温かくなり…身体が熱くなる。「……ゼタ、マーニ…おやすみ……♡♡」2人に回復の魔法をかけ、ゆっくりと寝せた。そして……「…2人とも、ほら起きて…」すっかり早朝、2人はエクリプスに揺さぶられて目を覚ますだろう。昨日の壮絶なプレイの後も、体液や排泄物などもすっかりきれいにされている。まるで昨日は何もなかったかのように…妊娠による影響で2人のお腹だけが膨らんでいる。マーニの卵も、ゼタの赤子も…どちらもかなり成長してしまっているらしい。   (2023/8/18 01:29:23)

ゼタ / マーニゼタ「……んん……ふわぁ……おはよう…エクリプス……」寝起きのゼタは珍しく寝惚けている。目をくしくしと擦って、とろんとした表情をしてる。「……やけに身体疲れてるな……マーニはまだ寝てるし……」マーニ「……すぅ……すぅ……」マークは起こしてもなかなか起きない。安らかな寝顔のため大丈夫だとは思うが。改造された体も元に戻っているし、変わったのは…… ゼタ「……これ…大丈夫なのかな…」2人のお腹だけ……マーニはともかく、ゼタは自分のお腹を撫でる。マーニのお腹は撫でた時に硬かったから…恐らく卵なのだろう。でも私は普通の人間の子を産んでるはずなのに…   (2023/8/18 01:34:33)

Eclipseエクリプス「…きっと大丈夫だよ、心配なら……」  ハルモニア「失礼しますね……あっ、本当におめでたなんですね…それに2人も……」ハルモニアがパタパタと部屋へ入ってくる。というのも、エクリプスが事前に2人の容体を見て欲しいと頼んでいたのだ。卵なんてどうやって産まれるかも分からないし……「……うそ、でしょ…?」  エクリプス「どうした?もしかして、何か不味い…」  ハルモニア「いえ、逆です…びっくりするくらい早く育ってるんです。一年と言わず数ヶ月で産まれちゃいそうなくらい……卵には詳しく無いですが、多分マーニちゃんの赤ん坊も……」ハルモニアに走る由もないが、昨日お腹の赤子同士が自分の方が早く産まれるのだ、と震えていたのが理由だろう。それに2回戦で大量の栄養を注がれ、彼岸花の加護や二人のママのエクリプスへの想いなど、様々な奇跡が重なった事で…いまにも産まれそうなくらい元気に育っている。   (2023/8/18 01:39:55)

2023年08月11日 05時05分 ~ 2023年08月18日 01時39分 の過去ログ
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