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「まあ、ゆっくりしていきなよ。」の過去ログ

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2023年08月12日 23時27分 ~ 2023年08月19日 12時15分 の過去ログ
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ヘクトール……、(容赦のない悪態に、下馬した男は言葉をしばし失う。会話や単語の共通項から、どうやらあちら勢にも“自分”がいることを、認識したらしい)…ははは、随分と、酷い目に遭ってるらしい。もしくは、遭わせているか、遭わされているか。(それは姿見せぬ相手の騎馬か、それともオッサンを指しているかはともかく、癖強に囲まれてまあ賑やかに楽しそうにやっている様子を感じ取ったらしい。微笑みのように軽く笑う。星空見上げて、視線を交わさぬ相手につられるように、こちらも天上見上げた。…見知った星図があれば懐かしむこともあったろう。その謂われらと共に。だが、己らが生きた時代と場所からは、遠く遠く乖離しすぎていることは事実だ)──ああ。“メシカ”は中々に苛烈でね。防衛戦を繰り広げているというのに、更にサーヴァントを交えた戦いなど、私は望まないのだよ。   (2023/8/12 23:27:47)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アキレウスさんが自動退室しました。  (2023/8/12 23:41:19)

おしらせアキレウスさんが入室しました♪  (2023/8/12 23:41:28)

アキレウス【ぐえ、スマン】   (2023/8/12 23:41:43)

アキレウス(言葉を失った相手が何を思ったかを斟酌してやるほど親切じゃないが。少ない言葉のやり取りから彼我の状況をある程度は推察したらしい。───よっぽどこっちのがいわゆる大人なんだが、と、その対応を耳にしながら思う。相手の言葉については肩をすくめてやった。表面上の性格がどれほど乖離してようと、その本質が変わらないらしいこともその言葉から透け見える)───はん、そっちも変わりのねえこったな(変わることのない戦場にその身を投じているらしい言葉にたいして言葉を返す。同じ声色が鏖殺を謳ったことは忘れちゃいないが──)………いいだろう。伝令代わりになってやるさ(相手の言葉が、裏切りと呼べるのかどうか。それすらも罠か。───どちらにせよ、その真意を探るにはまだ少し浅い)   (2023/8/12 23:44:24)

ヘクトール【おっと。お帰りだ】   (2023/8/12 23:44:30)

ヘクトール理解が早くて助かる。(必要な言葉は伝えたと、ばかり。男はフードを被って、己の騎馬に足をかける)──守護者と呼ばれた者が、滅びを求めるなど、可笑しいな話だと君は思うかね?   (2023/8/12 23:48:19)

アキレウス(会話自体は短い。ただ、子供の使いのようなそれではあるが──男にとってはそれなりにリスクのある行為だろう。その言葉が本意であるのならば、それは主に対する裏切りだ。───)…………俺もあんたも。かつての英雄の影さ。背に負うものも、守るものも、本当にそうしたかったものはすでにないんじゃねえの(俺の目的とは違う。守るために武器を手に取ったわけではない。駆け抜けるためにそうしたから後悔はないが──アンタは違うだろ、と再び鞍上の人物となった男に言葉を投げた)……それかよっぽど今の主が腹に据えかねる奴さ   (2023/8/12 23:55:41)

ヘクトール厄介なものだ。戦争というものは、失うことばかりだということを、我々は身を以て識り、そして刻まれ、そしてややり争うために存在しなければならない。──敗れた後も、己どころか周りがどうなるかを承知しすぎているというのに。(今の主が、という言葉には特に返すことはない。表情も、言葉も。ただ、背を向ければひらりと手だけを軽く振って、おそらくは騎馬すらも霊基の都合で伴ったものなのだろう。星空がゆっくりと推移するように、その気配は薄れて行った)   (2023/8/13 00:01:12)

アキレウス───まあ、でも……なんだ。………強ェ奴とやりあうのは、楽しいさ。仕える主が、仕え甲斐のある奴ならなおさらな(少なくとも今は、そうするに足る主のもとにいるという僥倖。)………俺とアンタは違うからな。(無言のままに辞去する姿へと。手を振る仕草を残して立ち去る影が、淡く砂を孕んだ風の向こうへと気配を溶かすのを見送ったのち)……………さて、俺も戻るとするか(待たされたのは、結局こちらへの試しだったのか何だったのか。……己のよく知る相手であれば、単に嫌がらせというのも考えられなくはない。肩を竦めたら、男もまたその場を後にし)   (2023/8/13 00:08:09)

ヘクトール【どっかのオッサンの情報収集具合 1D3±信頼度or因縁度(自由修正/上限10)どうぞだ】   (2023/8/13 00:10:46)

アキレウス1d3+5 → (3) + 5 = 8  (2023/8/13 00:11:15)

ヘクトール【言葉を持ち帰ってくれたら、随分情報は知り得た様子である程度は語ってくれる】   (2023/8/13 00:11:45)

アキレウス【まあそりゃ、そのために出向いてるんだから情報共有はするよな】   (2023/8/13 00:12:35)

ヘクトール【場面転向──カルデア】(どっかの山羊髭オジサンは、何か通常運行っぽくしている。例えば…①食堂で何かもぐもぐやってた ②トレーニングルームで煙草すぱすぱしていた ③廊下で腰さすさすしながら猫背歩きしてた ④自室でテキーラショットでもやってた)──やあ、無事に帰投してきたねえ。お疲れ様。(いきなり槍ぶん投げたり投げられたりしなかったかい? にへーっと人の良い笑みを浮かべて迎えるだろう。誰かにとっちゃ、随分人の悪い笑みにも見えるかもしれないが)   (2023/8/13 00:17:31)

アキレウス1d4 → (4) = 4  (2023/8/13 00:17:47)

ヘクトール(探せば自室代わりのルームにいるらしい。光量は最低限。暗がりでショットグラスにサボテン原産のきつめの酒をぐびりとやっている。酔った風情ではない)   (2023/8/13 00:18:50)

アキレウス───人パシらせておいて飲んでんじゃねえよ(ごッ、と槍の柄でどついた。穂先じゃないから安心するといい。ただまあなんだ、その弛み切って何か企んでそーな笑いの方が信用できるってなんだかな、と思いながら、相手が腰かけている対面にどか、と腰をおろした)   (2023/8/13 00:19:57)

ヘクトール【ゴッ! は…①見事にこめかみどついた ②見事に額をどついた ③見事にからぶった ④何かかっこよく手でぱしっと受け止められてしまった】   (2023/8/13 00:21:02)

アキレウス1d4 → (4) = 4  (2023/8/13 00:21:14)

アキレウス【あ”-!】   (2023/8/13 00:21:25)

ヘクトール(え、ちょっと女神空気読みすぎなんじゃないですかねえ? 滅多に訪れることがない相手が、部屋に入ってきた瞬間に不機嫌MAXで槍の石突き突き付けてきたものだから、テキーラショット、塩を塗したレモンをかぶりついたあたりで、ぱしっと受け止めてやった。自分を狙ったそれが勢いよく当たる前に、ぐっと力を込めてそれを止める。レモンスライスを…面倒だから皮ごともぐもぐやってしまった。ゴクン)血気盛んだねえ。でも荒振り過ぎじゃない? それとも、思ったより暴れられなくて、溜まってるぅ? あー、若造(ガキ)ってこれだからやだやだ。   (2023/8/13 00:24:20)

ヘクトール(そのまま、んぱっと手を放して、直撃はがんばって回避しようとする。何か飲む? とか尋ねながら)…マスターに、じゃなくて、オジサンのとこに来るあたりは、何か思う所があるようだねえ?   (2023/8/13 00:25:24)

アキレウスうっせえぞ髭オヤジ(槍が受け止められて大変不服そう。ちっ、と舌打ちして、解放された槍をすい、とかき消した。訊ねる声音に同じのを、と短く返した)───……どーしたもんかなと(まっすぐ伝えたってそりゃもんだいはないだろうが───。同じ顔した相手へと、視線を向ける。こんな顔してるが、契約主へは義を通すのは知っている。そんな相手が──)主に黙って滅びを望むって心境はどんなもんかな、と   (2023/8/13 00:28:14)

ヘクトールサボテン、竜舌蘭の女神の涙だよ。きちぃが、こういう奴は…(新たなショットグラス、それからカットレモンを取り出す。カットレモンには岩塩を擦りつけた。ボトルからショットグラスに注ぐ。掌で蓋をして、軽く打ち付けたらグラスの気泡が抜けるから、それから煽ってレモンを囓りな、と。景気づけに丁度良い強さが、いろいろ灼いて気分を変えるにゃオア面向きだよん、などと言ってくる)…ふぅーん? そんなコト言ってきたんかい。守るべきがある。だけれど、滅びを望む。そりゃ、守る意味がないからじゃないの?   (2023/8/13 00:34:01)

アキレウス────ん(御託なんて聞いたって味にゃ変わんねえだろ、と無造作に、カン、と卓にグラスの底部を打って口にする。それでも喉を焼く強さに、ぐ、と喉を上下して飲み下し、ぎち、とレモンのスライスを齧る。)───まあ、何某か飲んでたしな、あン時も(酸味を喉に通しながら。あまり意味のない熱が、内腑を灼くのに任せながら)────アンタがいってた言葉だしな、あんたのがよくわかんじゃねーのかと思ったんだが。……そうなるよな   (2023/8/13 00:38:50)

ヘクトール(ボトルはテーブルに置いた。相手が疑わずこちらの準備したドリンクを何も疑わず喉にしたことへは、フゥーンだなんて悪い笑み。まあ、何も混ぜちゃいないけど。でも連投は慣れないと色々灼くのでチェイサーを別グラスに準備してやった)後は手酌な、好きにしな。それとも、キツけりゃ、もうちょっとソフトな奴ステムしてやらぁ。(そんな自分は、若造が目の前で飲み干したからかは知らないが、2杯目を同様に口にする)──守り通した先に、更なる地獄(デメリット)が待っているとか。   (2023/8/13 00:47:36)

アキレウス………なんだ?(己がグラスを干したことに妙な笑いを浮かべている相手に訝し気。これで酔うほど柔でもないが───自身の身体への加護があるからかその辺はさほど気には留めていないようだった)おう(特に喉が渇いてるわけでも、飲酒したいわけでもなかったからか、ひとまずはその一杯で終わらせたが)………たとえば?(何かしら情報はえているんだろうな、という言葉に対して、先を促した)   (2023/8/13 00:51:48)

ヘクトールオジサンも、初めは…単純に守るための戦いに呼ばれたのかねえ、なんて思っていたんだけれどねえ。(ボトルとグラスと、あとは適当にその辺にありそうな物やテーブルの模様なんかを使って、ざっくりとした地図に例え始めることに)レウス君に行ってもらったのは、荷台帝国ってのがあってだねぇ。で、大国は大国の維持が大変なの。毎日毎日神様に生け贄捧げなくっちゃいけなくてね、じゃないと神様怒ってすーぐ天変地異起こすらしいし、寝覚めが悪くて次の日がやってこなくなるらしいから。階段1段上る度に1人の心臓捧げよなんて、スパンでね。だから、常に血肉は必要で、そのために生け贄駆りみたいな戦争を常に繰り広げている。で、レウス君が接触したのは、襲われてる側の方だよ。   (2023/8/13 00:58:44)

ヘクトール…でもさあ、せっかく呼ばれたらさあ、例え結果が見えていたとしても勝機があれば、何とかしたいってモンじゃない?   (2023/8/13 00:59:47)

ヘクトール【荷台帝国じゃないね!二大帝国だよ。ひゃっひゃっひゃー】   (2023/8/13 01:00:36)

アキレウス【酔ってんじゃねぇぞw】   (2023/8/13 01:01:17)

アキレウス───(あり合わせで描かれる勢力図。グラスとボトルとそんなもので拮抗している国家が描かれ。己たちとは違う信仰の在り方を耳にする。それ自体はまあ、相容れなくとも否定することのない価値観ではあるのだが)足りない贄をよそから引っ張るための戦ってことか(───だけれどそれはおそらく)あっちのオッサンの国だって大して変わんねえんだろ(命は日々消費され。それを誉としようとも生臭さはぬぐえない)   (2023/8/13 01:04:18)

アキレウス──すでにそれがないくらいに疲弊してんのか(目の前の相手の生き汚さを思うに、できることはすべてやるはずなんだよな、と目を細め)   (2023/8/13 01:05:23)

ヘクトールまあ、その質量は気性の荒さも相まって、クレタとスパルタくらいにゃ差があるんじゃないのかね。…つまりは、必要な生け贄がのボーダーが、俺らが勝利を祈った時に牛を喰うのと、息を吸うように牛を喰うために国民総狂戦士ってくらいにゃ。──だって、アチラさんは、土地は厳しいが…灌漑も農耕もそれなりに整って、凶作対策だって打ち立てていたらしいからね。大したモンだよ。(ドクターから諸々資料もらって、それから足を運んだりして調べた結果、ざっくりとした比較だが、農耕と信仰メインの山岳ポリスと、国民総バーサーカーのスパルタとの戦争みたいな図式を説明する)オジサン、やだね、こんな状態で何年持つかわかんないんだもん。おまけに──人類史、泣きっ面に蜂が始まる。お前さんももしかしたら知ってるか、知ったかかもしれんが。   (2023/8/13 01:13:09)

アキレウス………なるほどな(あいつらは成人の儀式で、征服した奴隷州の人間を襲うこともあるしなあ、とわずかに遠い目。徹底的に戦への心構えを刷り込まれて育った環境と、生きるための知恵と技術を磨いた環境では確かに差が出るだろう)……まあ、マスターや聖杯経由の情報程度ならな(新たな入植者が増える頃合いか、と唸る。初期は連携したが、それらは徐々に瓦解してゆくし。彼らが持ち込むものは恩恵だけではなかった)   (2023/8/13 01:17:51)

ヘクトール──そ、ご明察だ、レウス君。流石ケイロン先生とこのお弟子さんなだけある。戦うだけじゃなくて、サーヴァントとしての向学心があるたりは、偉いよ。頭なでてやろう(ぐしゃぐしゃー!!) 肌の色も文化と戦争レベルの差がありすぎる人類を、白き神の再来と認識したことから、彼らの歴史は滅びを迎える。ただ、滅びをもたらした者たちは、辿り着いた場所に滅びはもたらしたが、自国には様々な物をもたらした。救荒作物のジャガイモ、トウモロコシ、栄養満点なトマトやピーマン言ったそれがなければ──黒死病やらなんやらかんやらでの、飢饉やら持ちこたえられなかったかもね。結局、侵略と征服がなされなければ──マスターの生きる世界も時代もあり得ない話になっちまう。   (2023/8/13 01:24:07)

ヘクトール例えば、だ。(ぐしゃった後に、人差し指たてた)この時代に“白き神”の再臨がなければ──世界は平和だったと思うかい? オジサンは否、だね。独自に文化を進めてきた開拓者らは、いずれ海路を経て未踏の大陸に辿り着くだろうさ。そんな中で、血で血を争う文化が停滞したままの、だけれど、金銀財宝なら潤沢にありそうな土地があったら、どうするかね?   (2023/8/13 01:27:27)

アキレウス───………っ、てっめ……(頭をぐしゃぐしゃにかき混ぜられる悪意に一瞬絶句した。ぼさつく髪を撫でつけて、改めて耳を傾けてやる)それが待てねーのか、なんか要因があるのかは知らんが。────ま、俺らはそれには触らねえってスタンスなんだろ?(歴史を変えないために奔走してんだしな、と頬杖ついた悪い態度。どっかのオッサンの方が酷い態度だからこれは許される)   (2023/8/13 01:31:03)

アキレウス──ま、簒奪するんじゃねえの。ある所から奪うっていうのは、ある種正義だったりするんだろ   (2023/8/13 01:31:11)

ヘクトール現界した、俺ら以外のサーヴァントが、その結末を、知らないとでも? どう足掻いても、バッドエンド、負け確。そりゃあ、心も折れるよね。   (2023/8/13 01:32:49)

ヘクトール──だけれどね、オジサン、気になることもあるんだよ。ただ、負ける、滅びるだけなら抵抗しなきゃいい。   (2023/8/13 01:33:57)

アキレウス願望器に呼ばれた以上はしょうがねえ話でもあるだろう。俺たちに基本的に選択肢はないんだから。(折れる、という言葉が似合わなさそうなんだがな、と細めた目は相手のふてぶてしい表情を眺めてる)   (2023/8/13 01:37:33)

アキレウスそりゃそうだ。だが、じゃあ何でだ?(答えを知ってるのか、推察してるのか。確証がないのかもしれないが濁される言葉に問いを向け)   (2023/8/13 01:38:19)

ヘクトールなあ、レウス君。相手はなんて言った? 敵対しろとか、そういうことは言ったっけ?(にへー) そりゃ呼ばれたマスターには従わなきゃならねぇけどよ、オジサンらなら、あの苛烈な戦争を経験した俺らなら、何を守ろうとするかね。国? 戦士の矜持? 為政者? 民草? …どれだと思うかい?(相手のマスターのスタンスによって、立ち回りは変わるが、心が折れても守る=最後まで折れずに救おうとする矜持はあるものろう? と問う)   (2023/8/13 01:42:27)

アキレウス……いいや、滅び、だ(その対象は定まってすらいない。字面通りにとらえるのなら自分たちのことではあるだろうが)───人それぞれだろ。俺は俺であることを望んだが、じゃあおっさんは、国か?───為政者って面じゃねえしな(………国を守ろうとしてそれはかなわなかった。その事実を己が口にするのは多少はばかられる。己だからこそ、だ。眉宇を潜め、相手の言葉を待つ)   (2023/8/13 01:47:06)

ヘクトール──家族であり、生活。民が平和じゃなきゃ、国なんてモンはどんだけできたって、いつかは潰える。国っていう形と名前が滅びても、民が生き延びりゃワンチャン。(…あ、って少し眉間に皺寄せた。思い出しムカッね、なんてまた悪い笑みを浮かべて、ぐしゃぐしゃしてやった。今は味方陣営だから、これくらいでゆるしてやんよ、と)──オジサンと同じ考えなら、箱が滅ぶまで、エグゾーダスの時間稼ぎくらいは手伝ってやれるんじゃねぇのかなって。ま、それを選ぶのは結局マスターだし、果たしてそれが最適解かは知らん。大体、どうしてそこまで悲観視してるんだかってのも、まだ見えないんだよね。相手のマスター確定させるのが、先だねえ。   (2023/8/13 01:51:33)

アキレウス─────ちっ(直した髪を再び乱すのに、今は舌打ちだけで抑えてやった。まあそういうことなんだろうなと)────できることなんてたかが知れてるしな。結局は、主の意向っつーのが俺らの最大の指針だ。………報告はもうちょっと情報固めてからにするか?(翻って、これを報告するべき人物へと言及しながら。其方についてもまた頷いた)   (2023/8/13 01:57:33)

ヘクトールどのタイミングでどう報告するかは、お前さんに任せるよ。何しろアンタは、あのケイロン先生の弟子でもあり、英雄でもある。(にやーっと笑って、ハードルと圧を上げていくいやらしさ)マスターに至っては、暫くあちらさんの敵対方、の、凄惨な生け贄文化と過酷な密林行軍で随分──身も心も削れちまったみたいだからね、しばしの休養と鍛錬は必要さ。アンタと鬼ごっこがまともにできるくらいになるまでにゃあな。   (2023/8/13 02:01:10)

アキレウス(こちらに責任押し付けてくる言葉にくそデカ溜息で応じてやった)そうしろっつーんならそうするが。まあ、まだマスターに報告できるほど情報はそろってねーだろうしな。しばらくは鬼ごっこにも付き合ってやるよ(この過保護が、と視線で語りながら応じた)   (2023/8/13 02:02:47)

ヘクトールアリガトよ。幸い、カルデアにゃあ、マスターを鍛えたい奴も、べったり懇ろにしたい奴も選り取り見取り。明日からのトレーニングも是非付き合ってやってくれぃ。行脚の後、1月は肉食えくなると思っていたんだけれどな。(存外切り替えと回復は早かった。食堂で肉入りシチューなんかをもぐもぐやってる姿をみかけたことなんかを話して)飯を美味く作って元気づけてやる奴とか、結局みんな支えたいって思っているんだろうよ。アンタもその一角なんだろ?   (2023/8/13 02:06:29)

アキレウス────それが必要なことだってんならな。ほかの奴らもどうせかまうんだろ?(いい加減喉が渇いたのか、ショットグラスにチェイサーを注いで、干した。己がマスターに付き合うことは否はないが、トレーニングとしてならほかに向いた奴はごろごろいる。己の先生もその一人ではあるが)………あんたにゃ負けるけどな、まあ気に入ってるさ   (2023/8/13 02:17:09)

ヘクトールだって、今のオジサンにとっちゃ、可愛い“トロイア”さ。親バカ気取ったって、許してくれねぇかな? だって、オジサン良い歳だし。──なんだったら、レウス君をお兄ちゃんあたにしてやろうかァ?(水を口にしたあたりで、ニタニタと笑って言い放ってやった。あ、タタール王君のお兄ちゃん枠で! とか、勝手になりきり設定盛ってやった。それくらいには、仲が悪くそして良い。くらいの関係は、気付かれている、はず。多分、メイビー)   (2023/8/13 02:21:05)

ヘクトール【ってことで、良い具合なんでオジサンここで〆】   (2023/8/13 02:21:19)

ヘクトール【気付く→築くだぁな】   (2023/8/13 02:21:53)

アキレウス──親ばかっつーか、んなことばっかいってっと誤解されるぞ(胡乱な眼差し)………………やめろ、お前を父と想定するだとか気色が悪いにもほどがあるわ!(断固!断固拒否!!!の姿勢。けどまあオッサンがそうやって主を大事にするのは別にいいんじゃねえのとは思ってる言ってやらねえけどな!!!)   (2023/8/13 02:23:56)

アキレウス【俺もここで〆だな】   (2023/8/13 02:24:08)

ヘクトール【】は囓られたレモン皮。珍しい情景であった。感謝!   (2023/8/13 02:25:01)

ヘクトールオジサンはね、こういう話(ロル)好きなの。いろいろ調査不足で穴だらけだけれど、それは許して頂戴な   (2023/8/13 02:25:28)

アキレウスまあすきだよなw 俺も知ってることはそうないし、調べながらだしその場のノリがほとんどだがな。   (2023/8/13 02:25:57)

ヘクトールっつーことで、ゴールは見えてきたと思われる。オジサン、本職斥候じゃないけど、信頼してくれてて嬉しいヨ(にへー   (2023/8/13 02:26:44)

アキレウス相手が同位存在なら考えは近いだろって思ったんだが。まあ味方なら頼りになるってお互い思ってるしな。味方ならな味方なら   (2023/8/13 02:28:03)

ヘクトール(笑顔で、わしゃわしゃぐしゃぐしゃ)   (2023/8/13 02:29:22)

アキレウスおう、いい加減にしろ(殴った)   (2023/8/13 02:29:52)

ヘクトールへぶっ(殴られた)暴力はんたーい! これだから、最近の若い子は!   (2023/8/13 02:30:32)

アキレウス最近でもねーだろ(ぐーぱーぐーぱー)   (2023/8/13 02:31:17)

ヘクトールだからって、いつでも殴れる感継続するの、やめてくんない?(そのぐーぱージェスチャーは密かに圧だよ、圧!   (2023/8/13 02:32:33)

アキレウスじゃねーとそっちもいつまでも人の頭かき混ぜんだろうがよ?(しょうがないからやめてやった   (2023/8/13 02:33:00)

ヘクトールその髪整えてんの? 風圧で負けちゃわないの? って気になるとねえ、(すげえなツンツンヘアー! ぐしゃろうとしたが、やめた。流石にがるがる目が訴えてた気がする)   (2023/8/13 02:33:58)

ヘクトール今回は暴れる場面がなかったし、ほぼほぼ情報だけの会話ロルだったけど、退屈だったりしなかったなら、嬉しいよ。   (2023/8/13 02:34:23)

アキレウス(がるるるる)   (2023/8/13 02:34:41)

アキレウス別に俺ぁバーサーカーじゃねえんだぞw 十分楽しませてもらったさ   (2023/8/13 02:35:09)

ヘクトール会話するのは楽しいし、レウス君がテキーラ飲んでくれたのも、何気にうれしかったオジサンです   (2023/8/13 02:35:38)

アキレウス独り占めはさせねえぞの心(酒   (2023/8/13 02:36:29)

ヘクトールマスターの代わりに晩酌付き合ってくれてたのかと思ったのにw   (2023/8/13 02:37:00)

アキレウスあん?そんな情緒俺に求めても無駄だぞ。俺が飲みたかったからだ   (2023/8/13 02:37:21)

ヘクトールあとさあ、今回の密林行脚から、きよひー外して良かったと思うわけですよ(あの装束いろいろ大変そう   (2023/8/13 02:37:32)

ヘクトール…この暴走ヤンキー英霊め(ライダーなだけに   (2023/8/13 02:37:53)

アキレウス本人は気にしねーと思うが、マスターと離れたらうるせーからな   (2023/8/13 02:37:57)

アキレウスいつだってオッサンを引きずる準備はできてるぜ(へっ   (2023/8/13 02:38:17)

ヘクトール言うねえ、若造(ガキ)ィ。良いぜ、表(トレルム)出ろやァ!!(そしてボッコボコにじゃれあう大人げない大人がいて、通報される。酒臭かった)   (2023/8/13 02:39:30)

アキレウスお?オッサンから引きずられに来るわけか、いいぜ、その首に縄かけてやらァ!(売り言葉に買い言葉。お互いぼこぼこになって、息子枠にお説教される大人がいた)   (2023/8/13 02:40:36)

ヘクトールっつーことで、良い時間。オジサンそろそろ寝るぜ。話相手ありがとよ、あとは片付けとかよろしくぅ!(しゅたたたたた   (2023/8/13 02:42:10)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/8/13 02:42:14)

アキレウスまたか!(しょうがないので酒瓶とかグラスとかガチャガチャ片付けたった)   (2023/8/13 02:42:54)

アキレウスんじゃ俺も寝るぜ   (2023/8/13 02:42:58)

おしらせアキレウスさんが退室しました。  (2023/8/13 02:43:02)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/8/13 23:48:25)

ヘクトール【if─∴さてどこにいこうか?】   (2023/8/13 23:49:40)

ヘクトール──………っ!?(手を翳し目を閉じようとしたのだが、ワンテンポ遅かった! ぐっ、と己の判断が招いた不甲斐なさを悔いる唸りが、突き出る。唇を噛みしめ、拳を握る。ナイフがあったら、己の太腿か腕にもつきたて、その鋭すぎる痛みでななんらか抵抗を試みたかかもしれない、というのに)   (2023/8/13 23:51:56)

ヘクトール(──白ずむ視界、意識。それはあまりにも純粋すぎて、混じりけの無い黒に似る。白も、黒も区別の付かない──ラビリンス“出口無き迷宮”)   (2023/8/13 23:53:33)

ヘクトール──…………。(膝を着き腰を折り頭を垂れて、傅く。長身がその姿勢をとれば、身に着けた軽鎧、赤色のマント、項で括った長髪も翻った)   (2023/8/13 23:55:55)

ヘクトール──私は貴方の掌に、貴方の瞳に。私の運命は貴方と共に在り、私の魂は今ここに、貴女に捧げましょう。我が、女神。   (2023/8/13 23:59:32)

ヘクトール(やっぱり何か一線引いちゃった。こういう感じだと思う。そう、真面目で忠実なのが本質っぽい)「だぁーーーーかーーーらぁーーーーー!! そうじゃなーーーーーーいっ!!」(じたじたじたじたじた! 両手をぶんぶん振って、ぷんぷこ不本意を激烈に主張するのがいると思う)「それはっ、そんなのはっ、私に溺れるっては言わないの!!!」   (2023/8/14 00:01:47)

ヘクトール──………ぷぷぷぷぷぷ(俯く頭、髪と影で隠れた表情、口角が上がって肩がぷるぷる震えてる)無理、無理無理無理、かたつーむーりーぃ!!   (2023/8/14 00:02:52)

ヘクトール(そのまま傅きポーズの壮年は、すっくと立ち上がるとぷぷぷからかんらかんらと大笑い)んでもさあ、こんな感じじゃねぇの? こー、えっちぃな女神サマとかに誘惑されて魅了されるってのは。うんうん、ありがたいねえ。可憐すぎて、こう、想像が追いつかなかったよ! あー…自信を持ち給え、別にアンタに魅力がないって要ってるわけじゃないんだからさあ?   (2023/8/14 00:04:57)

ヘクトール「不敬!」(きぃーっ、良い振りが更に気に食わないのか、敬意が足りない、不敬の極みオジサンを超省略して、もう二文字にされちゃった。マダオよりかはマシか)なんていうかね、あんまりにもわざとらしすぎて、逆に抗う気が起きちゃうよね。ほら、砂糖たっぷりのドーナツを更に砂糖たっぷりのシロップ漬けにしたようなのを、コンデンスミルクかけてカルピス原液と一緒に飲めって言われたら、ヤじゃないの。(つまり、甘さの過剰供給は、マイナスに働いたのだとか)   (2023/8/14 00:08:11)

ヘクトールそんなんだったらさ、オジサンみたいにピュアでシャイでぶきっちょな奴にゃあ、シンプルなモンで良いのさ。存外チョロいよぅ?(にししと笑って、キッチンめいたに歩を進めるとなにやら作業。ほどなく焙煎豆を湯で抽出する良い香りが漂ってくる。シンプルな、スッキリとしたホットコーヒーと、チョコレイト)こういうので良いんだよ? どっちも古代じゃ媚薬だったし普通に希少な薬でもあったからねぃ?(でも、さらにおまけ。ふくふくに焦げをつけた大きめなマシュマロもつけてあげた)   (2023/8/14 00:13:04)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/8/14 00:14:24)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/8/14 11:30:54)

エウリュアレ【?かうこいにこどてさ∴──fi】   (2023/8/14 11:32:48)

エウリュアレ(だから、そうしたくなかった)   (2023/8/14 11:33:20)

エウリュアレ(その在り方を気に入ったのに。在り方をゆがめるような影をその魂に落としたくはなかったのだ)   (2023/8/14 11:33:48)

エウリュアレ──────そ、愛してくれるのね(甘い声音が囀る。高く、喜びに満ちた声音で。人じゃない在り方は、その維持のために誰かの心を求めるけれど。………本当に、人なんて好きじゃない。好き勝手に踏み荒らして、奪って、満足するだけなんだから。その心を奪ってもなんの良心の呵責もない。だって先に踏み入ってはならない場所へ踏み入ったのはそちらでしょう)   (2023/8/14 11:34:03)

エウリュアレ(でも、だから。貴方は違ったのに)   (2023/8/14 11:34:20)

エウリュアレ……嬉しいわ?(そんな魂に亀裂を帯びたような笑みを、見たくはなかった。でも、どうすることもしてあげられない。どうして私を”視”たのと、詰る言葉を、作り上げた笑みの中に押し込んで)「そうかい、アンタがいいってんなら、それでいいさ」(差し伸べた手を取る、武骨な手。何もかも変わらないのに、何もかも変わってしまった。)   (2023/8/14 11:34:41)

エウリュアレ(寄り添って、甘える仕草。膝を椅子代わりに言葉を交わすのだって何ら変わるところはない)ええ、嬉しい?ふふ、私もオジサンで遊ぶのは楽しいわ、ねえ?(くすくす、声音も仕草も、いつも通り。いつも通りに、己を愛してくれた”人”の破滅を愛するだけ。伸ばした指先が、髭の先に触れて、そこから頬へと辿る。指先に触れる、温い感触)───ね、好きよ、ヘクトール(塩気を帯びたそれを伸びあがってなめとった)   (2023/8/14 11:35:09)

エウリュアレだからあなたの最期は”此処”にしてあげる(幸せそうな笑み。少し身を離して。悲鳴を上げる魂が砕けてしまう前に)   (2023/8/14 11:35:43)

エウリュアレ(ただ視線/指先が、トン、と”心臓”を貫いた)   (2023/8/14 11:36:03)

エウリュアレ「───アンタも俺の────……だったよ」(ため息のように、淡く聞こえた言葉は、聞こえないふり。だって、そんなの狡いでしょう)   (2023/8/14 11:36:16)

エウリュアレ知らないわ、だからせいぜい………夢に溺れてなさいよ?(私が■したのは、人としてのアナタであって。人の心が壊れてしまったアナタは、アナタじゃないもの)   (2023/8/14 11:36:27)

エウリュアレ【打ち返し!】   (2023/8/14 11:37:02)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/8/14 11:37:07)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/8/14 23:19:16)

ヘクトール【if─こういう時は、概ね心の中の川井憲次がチアアップ! している】   (2023/8/14 23:19:29)

ヘクトール──ァガッっ!(目を掌で覆った。顰めて、歯を食いしばる。そんな物理的抵抗を、怪物の姉妹と揶揄される、地母神のなれの果ての権限はいとも容易く突破してくれる。視てくれるな、変わりたくはない、変わるのが──怖いから。そう訴えられた意味が、嫌でも分かる)……うぐ、ぐ…っ。(唸るのは、食い縛るのは、単純な痛みをもたらすというものではない。己を睨めつける何かが、恐ろしくじわじわと、絡め取ろうとするのだ。びきびきと、じわじわと、じくじくと、それは指先から足から頭のてっぺんから背後から、万遍なく己へと触手を伸ばす様。触れたら、ビキりと身動きさえ捕らわれそうな。そして、末恐ろしいのは、それが恐怖など呼ばずに、ただ、ただ、ひたすらに甘く──心地良い。穏やかな波間で遊ぶ海豚の鳴き声の様だ。揺り籠に揺られる、柔らかく、甘えを許容するのだ。──委ねよ、と。此処こそが、還る場所、留まるばしょ、在るべき場所、グズグズに溶ける場所、と)   (2023/8/14 23:19:41)

ヘクトール(素直に身を溶けさせてしまえば、どんなに楽だろう。身を委ねたら、心も浸食してくるに違いない。身を捉えて心臓に、首に、脳に及ぼうとする幾千ものそれは、柔らかで細い生娘の指先だ。なだらに触れて、愛を囁き撫で慈しむ)─ひ、ぁ、あぁ、あ、あ、ア…!(閉じたはずの眼が見開く。歯が見えるほどに顎を開き、情けない声が上がって、ぜい、と息が乱れる。心地良さは、男が女に求める気持ち良さすらも、与えてくれる。全身を、甘い、甘い、蜜の壁で包まれる様。…ああ、これに委ねてしまえたら、どんなに楽だろう。気負わずに、苦しまずに、甘露漬けにされてしまうことを、誰も責めたりはしない。何しろ──“あなたは十分にがんばったもの。そのご褒美を受け取ることを、女神は咎めたりなんかしないのよ” 言い訳が、幻聴か否かも判別できぬ、桃色の混濁。ハヒ、ハヒ、ゼヒ、と過呼吸気味にいよいよ苦しくなり、胸を掻きむしった。身体をくの字に折り、ゲボリと、唾液だか胃液だか区別つかぬものすら吐き出した。心地良すぎる先が、あまりにも濃く、酷く、危険と訴える。でも、その先を求めたいという己を、どうして止められようか)   (2023/8/14 23:19:53)

ヘクトール(──が、見つけてしまったのだ。甘さをもって己を永遠の泥濘─忘却の先─へと誘うというのに、どうして、笑って、泣いているというのだ。ああ、ああ、己は──こうやって、誰かを悲しませるために、腕“かいな”を伸ばすわけではない。得物を抱いた訳ではない。己が、その小さな某かを守りたいと抱いたのは─その小さな何かが綻ばせる花の、笑顔。それが実に自然で、懐かしきだから)───っぐ、グゥゥ…!!(そうして、己の中にいつまでも潜み、抱き、己の根幹ともなる者は、懐かしき、穏やけき、幸いなるを、放棄するなと言うのだ。己れ“俺”が護り、戦いを諦めなかったその根幹を、放棄することは、最大の侮辱──!! そして、そして、甘きをもって、だが、涙するか弱きを追い詰める権限を与えられてしまったお節介など──クソ食らえ、だ!!)   (2023/8/14 23:20:07)

ヘクトール…待ってな。(ようやく、言葉が紡げた。掌で転がされた楽など、真っ平だ。掌で転がされた不変と超常に翻弄されるのを目の当たりなど、真っ平だ。そんなクソッタレ“神性”なんざァ──ぶちのめす!!)   (2023/8/14 23:20:29)

ヘクトール…──曲がらず、折れず、我が魂“意志”は、如何なるものも貫き通す。…吹っ飛んじまいナァ!!   (2023/8/14 23:21:03)

ヘクトール(不毀の得物を手にした仕草。ぐっと握りしめ! 肘を引き! 口上と共に! 突きだした! それこそ、思いっきりぶん殴る勢いで! ──が、留まったのは、そのままだと、目の前に現れた相手の顔に、本気で拳をめり込ませてしまう直前だったから)   (2023/8/14 23:21:22)

ヘクトール「……何よ、もぅ。可愛くて綺麗な私を殴ろうだなんて、本当に不敬なんだから!」(鼻をぐすりと鳴らして、蕩けたというか湿気た蛇眼を細めた少女めいたが、そう告げる。つん、とした素直じゃない言い口はいつものとおりだ。ただ、その後に)「…おかえりなさい、ありがとう」(消え入りそうな呟きがあったとか、なかったとかだ)   (2023/8/14 23:21:44)

ヘクトール【川井憲次をあがめ奉り流布するの会。今宵の音楽は AWAKING ~ 009 Re:Cyborg でお送りさせてもらったぜ】   (2023/8/14 23:22:37)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/8/14 23:22:43)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/8/15 16:31:18)

エウリュアレ【if─夢幻泡影】   (2023/8/15 16:32:10)

エウリュアレ(─────それは夢幻のように。心地よくて、優しくて、ただ、甘く。私が気に入ってるあなたの怒りを摩耗させて、その心を食らいつくすはずだったのに)…………(眼差しの一寸先にまで届けられた拳を見やりながら。そっと手を伸ばして固く握りしめられた拳を包む)…………驚いた(ぱち、と瞬く眼差し。相手の幻視た涙は今はまだそこにはなく。少しだけ生意気そうな釣り目が、今は丸く、それから細められて)───────でも、どうして?   (2023/8/15 16:32:55)

エウリュアレ(熱を滾らせ、縛る何もかもを振りほどいた姿は、魂の束縛などなかったかのように。その怒りを露にしている。それが向けられているのが己だっていうのが─────ああ、心地いい。泥濘を振りほどいた姿。無様に足掻いて、抗って、魅了の頚城をふりほどいた。─────己の不遇を覆す姿に抱く感情は、決して口にしない憧憬にも似た。己の手で包んだ拳に額を寄せて、目を伏せ)─────………(そんな無茶なことして。否。………何を言いたいんだろう。わからなくなる。”女神の眼差し”を拒まれた屈辱も、相反する安堵も。己の中でせめいでる)   (2023/8/15 16:33:49)

エウリュアレ…………(は、と戦慄く呼気。変わらない、ことが、嬉しい。………そんな感情に心を震わせるなんて、とも思うけれど)…………(眦を流れていったものが何かなんて見せてあげない。)───おかえりなさい……ありがとう、なんて言ってあげないけど(ぽそ、と素直じゃない言葉を嘯きながら、すり、と額を摺り寄せた)   (2023/8/15 16:34:26)

エウリュアレ【推し音楽が駄々洩れてるわ…!? んじゃそうね。今日は『沈んだ塔』かしら。それじゃあね】   (2023/8/15 16:38:28)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/8/15 16:38:34)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2023/8/17 23:03:19)

藤丸立香【Chapter─El Cóndor Pasa】   (2023/8/17 23:03:32)

藤丸立香(──今回もキツいぞ、覚悟しておきな。いつもの飄々とした言葉使いと、中年を主張するどことなく情けない仕草に、にへらとしたゆるい笑顔。……の合間に、その笑ってない眼はこちらを視て、怒鳴るどころか静かに告げた。ゾルリ、と、何か背筋が凍るような緊張が駆け巡って、言葉を失った)   (2023/8/17 23:07:49)

藤丸立香──……、覚悟は、うん、言いたいことはわかるけれ、ど…。(どう答えて良いか倦ねているうちに、相手はやっぱりいつものにへらとした笑顔を浮かべて、気さくにこちらの肩や背中をばっしばっしと叩いてくる)ちょ、痛いよ!(受肉しているのもあって、体躯差からも繰り出される、相手にとっては気さくで気楽で軽い労いや鼓舞も、こっちにとっては響くくらいには痛い。涙目。けふ、と咽せた。あーぁ、脆弱ゥ、だとかもっと体力と筋肉つけなきゃ駄目だぜェ、とか、からかうような言葉が投げつけられて、なのに、此方が取っていた食事の一部なんかを勝手につまみ食いされてしまうのだ。酷すぎる。──喰わなきゃなんねぇ時に喰えない。だけれど喰らわなきゃならねぇ、そんな時もあるだろうから。酷く重い台詞を吐きながら、相手が奪ってもぐもぐやっているのは、アツアツのフライドポテトだった。言動が離れ過ぎているんじゃないのかな)   (2023/8/17 23:12:57)

藤丸立香───ぉう゛(その意味を、多分知った)   (2023/8/17 23:13:48)

藤丸立香(こみ上げるものを、如何に、楽に吐き出すか。吐き出さざる得ない。せり上がって鼻にまで溢れ出て、刺激する)…ぅ”   (2023/8/17 23:15:57)

藤丸立香(肉が、ひと月は喰えなくなるかもな。事前にそう告げた相手は、背中をさすってくれた。──吐いて、吐いて、からからになるまで吐き出して、それでも体中の某かを絞り出してしまっても震えるくらいに、おぞましく、狂おしく、自分が吐瀉した物に埋もれたとしても、その場はあまりにも凄惨な情景と臭いに溢れかえりすぎていた)   (2023/8/17 23:20:02)

藤丸立香どうして…こんな、、酷い……ことを。(自分の中の常識では、到底想定できない情景。咽せて咳き込み、もう何もできないと、絞りかすのような内腑が悲鳴をあげている。でも、ようやく顔を上げて、言葉を吐き出すことが…できた。できたけれど、目の当たりにした情景は、やはり変わらずおぞましい物だった。「とりあえず、洗い流してさっぱりすると良い」ボトルを差し出して、淡々と言ってくる。口元やら手元やら、いろんなモンが臭くてべとべとして気持ち悪いだろうから、と)   (2023/8/17 23:26:12)

藤丸立香「──信仰の賜物だよ、マスター。誰かにとっちゃ吐き気を催す邪悪であっても、信じる者にとっちゃ、いっとう神聖な儀式なんだよ。悲鳴は嬌声、恐怖は歓喜に。流して死す血は、活きる者のために捧げられる」(手を洗い口をゆすぐためにボトルからびしゃびしゃと水を注ぎ落としてくれながらも、二律背反を説明してくれる)「この信仰とやらに呑み込まれちまったら、──マスタ-、アンタもそのうち喜んで身も心も捧げるために、祭壇の階段を登るかもしれないんだぜ? ま、そういう歴史に続いてしまったら、っての話だけれど」   (2023/8/17 23:30:55)

藤丸立香「家畜を屠殺するのは、その現場は、酷いなんて普段考えないだろう? ──別にアンタをベジタリアンやヴィーガンに仕立てるつもりはないさ。肉が美味いのは当たり前でしょ、だって命を頂いてるし、文字通り血肉になる」   (2023/8/17 23:33:32)

藤丸立香「ただ、現代史で言う畜生ってのが人間に置き換わって、喰うのが神様だけさ。そういう考えの基に、この情景は成り立っている。──ま、オジサンとしては、喜んで痛い目に遭うなんてのは、御免被りたい。オジサンだけならともかく、そういうのは、大体連座制。自分だけが──ってことじゃ、丸く収まらない」   (2023/8/17 23:37:22)

藤丸立香(だから──)「目を、逸らすな」(歩む先、背負う先、視る先の前が如何なであっても、と。背をさすり、そして)「アンタが前に進むために、己れ“俺”たちは、アンタを全力で護ってやる」   (2023/8/17 23:41:13)

藤丸立香【──カルデア】   (2023/8/17 23:42:14)

藤丸立香(一ヶ月はかからなかった。流石に、今までの特異点でも、それなりに酷い目にも酷い情景にも遭ってきたから、耐性がついていたのだと…思う。食堂メニューで提供された、薄塩味仕立てのおじやが染み渡ります。肉は極力形や食感を主張しないように、優しい根菜めいんの風味が)はぁ──………(溜息。涙が出そう。ありがとう、食堂の皆さん。※とか言ってたら、何かあとで清姫がぷるぷるしていたと、マシュから聞いた)   (2023/8/17 23:45:02)

藤丸立香はぁ、お米が主食の出身で良かったよ。…あ、お焦げ、おいしい。(もそもそ。わざわざ土鍋で作ってくれた、そう。出汁知るでふやけてはいるけれど、お焦げの香ばしさと歯ごたえは、すごく安心する)   (2023/8/17 23:48:13)

藤丸立香全力で護ってやるとか言ってくれるのは嬉しいけれど、酷いよ。(美味しさと辛さで、心象落涙が止まらない。護られる方もそれなりの義務を果たさねぇとな。その台詞だって理解はできる。──だ、けれど!)…食器までスパルタ仕様ってどういうことなのさ!(うわぁああん。土鍋は当然重たい。普通だったら木とか陶器の食器でしょ? どうしてスプーンが超合金なのさー!! 箸置き的な奴に置いたら、コトリ、じゃなくてゴトリ、と音がした。めちゃくちゃ重たい。名を恥じぬ質量と硬度を保つ音。きっと足に落としたら甲の骨折れる)   (2023/8/17 23:57:20)

藤丸立香「え? だって、普段から取り扱う小物とか重たくしたら、鍛えられるでしょ。スパルタ国は、通過をバチクソ重たくして、それを持ち歩いて日々マッスルトレーニングしていたらしいよぅ?」(にへーっとしているあの人の良さげな笑顔が、今は、気持ち憎らしい! そりゃ確かに初めて握った時よりかは扱い慣れてきたけどさあ。あれ? ひょっとして…俺の筋力、増えてる…!?) 魔術師って、インテリで知能で、体力とか筋力とかとは無縁とか、そういう肩書きじゃないのかよー!?(そのうち礼装だってなんとか強制ギプスとかにすり替えられそうだ。笑顔で)   (2023/8/18 00:03:12)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/8/18 00:06:09)

エウリュアレそりゃ殴った方が早いからでしょ(にゅ。)それともなあに、ガンドの早打ちで誰よりも早く打てるの?マスター(何か嘆いてる様子にはーん、と蛇目を細めた少女めいたのの主張)   (2023/8/18 00:07:38)

藤丸立香聞いてよ、………女神、え、ええっと、エウリュアレ。(うわぁん。土鍋にほかほかお焦げ根菜おじや出汁塩味はやさしい白身魚、一見昔話に出てくる木のスプーン、その実超合金製を手にして、涙目の若きマスターは、涙した。おじやが美味しいからなのだろう、多分)こんな凶悪なの振り回せないし、スプーンで戦うってのも何か魔術師らしくないし、大体このスプーン1本でサーヴァントとの戦闘に抵抗できる気がまるでしないよ!   (2023/8/18 00:11:13)

エウリュアレえー、マスターをよしよしするのは私の役目じゃないのだけれど(今だに見分けついてないでしょ、という眼差しを向ける。食事の器が優しい湯気を立てているのを一瞥して、その隣に腰かけつつだ)んじゃあ、変えたらいいじゃないの、嫌なんでしょ?(いやなことを基本的に我慢しない女神は放言しつつ首を傾けた)あったかいうちに食べた方が、心づくしに報いられるんだし?   (2023/8/18 00:14:56)

藤丸立香頑張っていたら、よしよししても良いんだよ? たまには、特にメドゥーサとかしてあげてないでしょ。(いろいろ語弊がありそうだったので、いろいろ誤魔化した。褒めて欲しいというより、労って欲しいの心。スプーンはバチクソ重たいが、持ち歩けない程重たいものでもない。ペットボトル650㎜㍑くらいな重さ。その微妙さがまたえげつなくて、憎らしい!) 俺をなんとか鍛えたいみんなが、一生懸命考案してくれたらしいからね。なんとか応えられないかなって。(特製すぎて、なかなか冷めないです。流石テルモピュライに由来ある英霊発案! 尚、作成は笑って請け負ったダヴィンチちゃんという定例コース)   (2023/8/18 00:19:34)

藤丸立香エウリュアレは箸より重たい物持ったことがない、って良いそうだけど。実際どうなの?(これはスプーンだけれど、と、小皿に置いたらゴツリと音がした)   (2023/8/18 00:20:15)

エウリュアレあら、駄妹のことを持ち出すなんて。マスターったらよしよししてほしいの?(くすくす笑ってやーだ、とつれない返事。いくらだってあなたをよしよししてくれる人はいるじゃない、とおじやなり、一緒にいるだろうマシュだとかに視線を向けたけれど)ふーん?でも、よくわからないわ。負担になるなら非効率的でしょ?そう伝えたらいいんじゃないのかしら(トレーニングの仕方なんていくらでもあるんだし。鍛えることは休むことも一緒に考えないとダメって脳筋も言ってた気がするわ?と辛辣な言)   (2023/8/18 00:25:50)

エウリュアレ箸ってなあに?(そこから、な話をサラッと告げて。まあ───そのあたりは聖杯が教えてくれはするのだけど)ふふ、いじわるが過ぎたわね。……そんなの持つわけないわ。(断言)   (2023/8/18 00:27:11)

藤丸立香うん。肉はあんまり肉々しかったり、トマトケチャップ感だったら…ぅ(ちょっと思い出して青ざめた)すると、流石にまだ躊躇があるかな。でも、カルデアのスタッフや、料理上手なみんなが、俺がちゃんと食事摂れるようにしてくれているから、これも一種のよしよしなのかな。(あはは、と笑う。それから超合金スプーンをみやって)…緩急つけると細胞がなんたらで、筋組織がどーでプロテインって、レオニダスとオジサンが言っていたんだよ。…んー…(そして思い出すのである。真面目な顔で超合金とプロテインを進めてくる脳筋国計算大好き王と、ふひゃっと楽しそうにいろいろ提案してくる王子オジサン。その様子を説明して)…どっちが正しいんだろ。(ぐんにゃり)   (2023/8/18 00:30:58)

エウリュアレ───ふーん。(彼が何を言いたいのかは理解ができるのだけれど、だって英霊は食事をとるのはある種趣味のようなところはあるから。けれど様々なことを口にされたところで、最終的に零れたそれが本当に言いたいことだったのだろう)   (2023/8/18 00:36:01)

エウリュアレそうね。それは、マスターにとっての正しさと、相手にとっての正しさは違うものだから、考えるだけ無駄よ(よしよしねえ、と考えて一旦席を立つとちょっと待ってなさい、と告げてからいったん厨房に引っ込んで──)はい、普通のお茶よ(淹れたのは自分じゃないから、むしろそっちの口に合うんじゃない?みたいな表情で)   (2023/8/18 00:37:53)

藤丸立香レオニダスは確かに強いよスゴいよ筋肉だよかっこいいよ? …だから、いろいろ鍛えることにも造詣深くて、効率いいのかなって。(しかして、こっちに凄惨な現場とか案内して、時折厳しいコトを言ってくるのに、普段は腰痛オジサンなあのオジサンサーヴァントが、ふひゃっとしているのが、どこまで本当なのかが判断つきかねるところがあるんだよ、と、零す。結局、後押しして欲しいのところだったのだが、答えはでなかった)ん? どうしたの…?(とてとて女神が厨房へとひっこんで、程なく戻ってくる)わあ、緑茶だ。ありがとう。(嬉しい。おまけに、湯飲みがかるぅーい! 心象滂沱の涙であった)   (2023/8/18 00:41:13)

エウリュアレどっちもホントよ?……ちゃんと自分に合ったトレーニング方法を聞いた方がいいと思うわ。あれは脳筋種族だからできることであって──……まあ、その辺は自分との相談ねえ(湯呑を渡したら、その軽さに涙する時点で必要以上の負荷がかかってるんじゃないの、と眇めた眼差し)───…そうねー、別に何も知らせないまま連れていくことはできたんだし。見せておきたかったんじゃあないの?オジサンって過保護だし(後押しなんて必要かしら、と首を傾ける。必要だからそうしてるだけでしょ、と己もお茶をすすりながら)   (2023/8/18 00:47:50)

藤丸立香過保護なのかな?…ぅーん、いろいろ伝えたがっているのはわかるし、俺のためにいろいろしてくれようとしているのもわかる。けど、時々思ったりもするよ。もし、俺が女の子とかだったら、どうだったのかな、とか。(具体的にどこでどんな情景に連れて行かれたのかは語らないけれど、女子にとっては大変大変刺激的でショッキングな場所であったことは、伝えた模様。エロではなくグロ的な意味で) エウリュアレとかは可愛いし、ひ、…(ひ弱?非力? 言葉を選んで慎んだ)マッスルって感じでもないから、そういう面では優しくしてくれそうな気がする。   (2023/8/18 00:54:08)

エウリュアレえ、連れて行くでしょ。それが男とか女とか、は関係ないのじゃないかしら(己に対して気遣おうとして逆に台無しになってる言葉を耳にしながら。見るべきものを見るときにそれが男女であるとか、容姿とかは関係があるの?と逆に問う)ある意味オジサンのあれは優しいから、でしょと思うけれど?(というかなんで私がオジサンのフォローしなくちゃいけないのかしら、って頬を膨らませ)   (2023/8/18 00:59:00)

藤丸立香あ、かわいい。(ほっぺ膨らませた顔を見て、素直な感想が素でこぼれた。軽くこっちこそ頬染めて。ただ、ぐぉおぉおおぉおおお、何か炎が踊る音な気配がしたから、魅了されなかった! よかった!) そっか、そうだよね。そこで性差別とかして扱い変えたりしたら、逆に失礼だもんね。うん、ありがとうエウリュアレ。   (2023/8/18 01:01:39)

エウリュアレそ、当然でしょ(零された賛辞に対しては、いつものように応じたけれど。なにか熱気を感じたらしいマスターが頭を振ってるのを揶揄う様な視線を流した。)そういうこと見えなくなってる時点でだいぶ余裕無くしてるわね、って思うけど(普段なら、オジサンにそんなふうな思いを抱くこともなかったんじゃないの、と続ける。ただまあ盲目でいるよりはよっぽどいいわっていうのが結論)……マスターの正しさと、世界の正しさが合致するわけじゃないのは今までだってそうだったでしょ。飲み込む必要もないし、受け入れる必要もないけれど……自分を見失うのは本末転倒よね(ピン、と激重スプーンを指でつつく。己がつついたくらいじゃびくともしないけど)   (2023/8/18 01:06:31)

藤丸立香そっか…見失っていたのかも。アハ、俺は魔術師とかカルデアとか、そういうことはまだまだ理解できなところばかりだけれど、俺より先輩魔術師とかできる魔術師っていうのは、そこら辺はやっぱり冷静なんだろうね。(今まで巡り会ったり対峙した、聖杯召喚者などを思い出す。歪んでいるが強い信念を持っているが故、の、曲げられぬ対立は当然あった)これからも、みんなにいろいろ助けてもらうし、情けないマスターなんだろうけど、仲良くよろしくしてもらえると有り難いよ。   (2023/8/18 01:11:07)

エウリュアレ──自分を卑下する必要はある?(興味なさそうに言葉を紡いだ。どんなに優れた魔術師だったとして、彼らに使役される自分は想像つかないわね、と嘯いた。少なくとも今ここにいる酔狂なサーヴァントたちは、あなたの足跡に従ってるのだし)そんな殊勝な言葉を聞いて喜ぶだけのサーヴァントばかりじゃないっていうのは、気を付けた方がいいと思うけどね(マスターにいろんな意味でご執心の誰かとか誰かに寝込みを襲われたって知らないわ?と忠告めいたそれを嘯いた。まあお互い牽制しあって何もできないんでしょうけどね!)   (2023/8/18 01:17:10)

藤丸立香それもそうだね。それじゃあ、緑茶ももらったし、腕の筋力疲労も少しは回復したかな、(手首をぷらぷらして、解す仕草。スプーンを手にして、はふはふぞりぞりと食べ進めることに。これを食べ終わって、しばらくしたらトレーニングなんて予定を告げる)エウリュアレたちがおじやとか食べるかはわからないけれど、今日のは魚とかだし、本当に美味しいから、今食べてみてよ。(多分、その時は普通の食器とカトラリーになると思う。そんな時間を過ごしたのだとか)   (2023/8/18 01:21:24)

エウリュアレ心が疲れてるときに、体まで疲れさせる必要はないと思うわよ(少なくとも疲労が及ぼす影響は、心も体にもよくはないのだからと告げつつ。)えー……、まあ気が向いたらね(だってそれマスター用だし。己は基本的に食事を必要としないし、とお茶を啜ってるけど。気遣いはもらっておく風情。あんまりマスターにかまってるとこのお茶いれたり、おじや作った誰かが厨房でも得るから注意ね、と笑ってる)   (2023/8/18 01:25:11)

藤丸立香うん、ありがとう。今度──何かお土産になりそうなものでもあったら、持って帰ってこようかな。(とかいう呟きを聞きつけたら、そりゃあ終日御機嫌なぽわぽわ姫様がいたそうな)   (2023/8/18 01:26:40)

藤丸立香【シリアスからの超合金で、俺は〆るよ。お相手ありがとう】   (2023/8/18 01:27:07)

エウリュアレ【はーい、ソロルかと思ってたのだけど違うみたいだったから、茶々入れしたわ!】   (2023/8/18 01:27:34)

エウリュアレマスターのセンスに期待ね(楽しみにしているわ!とそのあたりは素直な言葉。きっと満面の笑みなあたりはしたたかな性格っぷりがよく表れていた)   (2023/8/18 01:28:25)

藤丸立香【それじゃあ良い時間だからお先に失礼するよ。おつかれさま、おやすみなさい】   (2023/8/18 01:28:55)

おしらせ藤丸立香さんが退室しました。  (2023/8/18 01:29:01)

エウリュアレ【はーい、おやすみなさい】   (2023/8/18 01:29:30)

エウリュアレ【それじゃ、ね】   (2023/8/18 01:29:42)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/8/18 01:29:44)

おしらせアキレウスさんが入室しました♪  (2023/8/18 18:27:54)

アキレウス(───それはある種の、気遣いと労わりと、可愛がりってやつなんだろう。選ぶべきものを選べるように。身体が動けるように)──……つっても、ちょっといきすぎじゃねーか?(食堂で、食事をとってる主の姿を遠巻きにしているのは長身の男。いつもの軽鎧をまとった姿で嘯く。傍らには大変気の合わない腰痛持ちが咥え煙草をひこひこ動かしている。のらりくらしとした表情でこちらを煽ることには長けた言葉遣いは半分くらい耳を素通りしたが)──いいや?俺もあれは見せておいた方がいいと思うぜ、ってかそうじゃなくてな(あきれ顔で示すのはだ。手にした箸で煮物を口に運ぶ様子)   (2023/8/18 18:28:14)

アキレウスアレ、食いにくいだろ(前回の超合金スプーンとかいうのと同じ素材らしいのに、眇目。絶妙に持てる重さに計算されているらしいが、果たしてそれははさんだ煮物の重さまで加味してるんだろうか、と胡乱な様子だ。)オッサンらの言葉真に受けてかわいそーに(あーあ、と肩をすくめて言ってやるものの、さりとて止める気はないようだ。──やりたいと思ったならやればいいし、それを通したら何かしら得るもんがあるんだろう。……指だけで林檎潰せるとか?)   (2023/8/18 18:28:33)

アキレウス(そんな様子をにこにこして眺めている腰痛持ちに嘆息して。こいつ楽しんでんな、と其方についても閉口気味ではあるようだが。おっさんの感傷はやだねえ、なんて口にした日にゃ、岩どころか槍が突きこまれそうだ。男だからこそ言える言葉も言えない言葉も当然ある中で)「お?なんか余計なこと考えてるでショ、根性焼きいっとくぅ?」(機嫌良さそうに煙草の火をこちらに向けてくるおっさんがいたので、容赦なくドついておいた。)   (2023/8/18 18:29:24)

アキレウス(────その後の展開は、食事を終えたマスターの前で正座させられたのが結果として残ったのみだ)   (2023/8/18 18:30:08)

おしらせアキレウスさんが退室しました。  (2023/8/18 18:30:32)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/8/19 09:37:36)

ヘクトール【Chapter─El Cóndor Pasa】   (2023/8/19 09:37:42)

ヘクトール(ラクダに近い“騎馬”に跨がった、マントにフードの旅姿が、ようやく人の闊歩が聞こえる場に到着する。荒野と言えど高度も高ければ、日射と冷え込みと恵みの少ない枯れた土地は長旅には随分と厳しい。だから、旅の目的地に辿り着けば、労いも込めて下馬して、ぽんぽんとその長毛を撫でてやる。…水場があれば冷たくて新鮮な水を飲ませてやりたいし、飼葉も食ませてやりたい。…流石にトウモロコシは贅沢だから、そうもいかないだろうけども)   (2023/8/19 09:42:45)

ヘクトール(日よけと埃避け代わりに深めに被ったフードも、呼吸器官を守るために覆っていたマフラーも、緩める程度が丁度良い。帯同、皮や布で誂えた巾着袋の中身は如何ほどの価値があるだろうか? ただ、海近くでしか取れない、希少な鉱物などはそれなりの意味は持つだろう。小ぶりを一つ摘まんで、マーケットに足を運ぶ。土地の高度には不釣り合い、存外豊かな物資に溢れている)──やぁれやれ、治政とやらは上手く言っているとみえる。   (2023/8/19 09:48:14)

ヘクトール“これと、これを交換しよう” 南から戻ってきて、疲れているんだ。(欲する量は、大したものではない。摘まめて飢えと渇きを、騎馬と共に癒やせる程度なら。だから、取り出した貝殻の腕輪をひとつ。それで貰えるだけが欲しいのだが? 指さし、ツヤツヤの木苺めいたフルーツの山を指指して、包むための布を広げたものの)   (2023/8/19 09:55:21)

ヘクトール(ヘクター様、だったら沢山オマケしてあげるのに。乳飲み子を背負い布地を織っていた店番の夫人が笑うから。それだといろんな者から毎回オマケしてもらって、皆に申し訳が立たないと、苦笑。おまけする、しないの小さな小競り合い後、巾着袋に沈んでいた、一枚貝をくりぬいた、ベビーリングを見つけ出し、それもおまけしてやった)…じゃあ、この子が大きくなっても、沢山の食べ物と果物に囲まれるのは、母者のように美人で働き者だから、と。   (2023/8/19 10:01:20)

ヘクトールそして、父者は、いと誉れ高きジャガーのように地を駆けて、諸々に疾く伝達の足をしていたよ、と。   (2023/8/19 10:03:30)

ヘクトール(そんな遣り取り後、所謂風呂敷包みからはみ出る程の食料と交換できたから、それを片手に騎馬の元。水場と木陰に恵まれて、のんびり長旅疲れを過ごす一騎を見つけると、のんびり歩んで辿り着き、まずははみ出て毀れそうないくつかから手束ら食ませる)   (2023/8/19 10:06:16)

ヘクトール──………、!(騎馬と共に旅疲れを癒やす一時を過ごしていても、こちらを伺う好奇めいた視線には気付いてしまう。はて、さて、有名税というものは、時に利用しがいがあり、不便なものでもある。自分単騎ではどうしようも消費できない量の、果物ら。草陰あたりからじーっと見つめる何やらかんやら。ぷ、と、笑うと手招きしてやった)…そう遠巻きにしなくても良い。ほれ、こっちにおいで。この量は、流石にこのヘクターも食べきれない。ここはお前達にも恵みをわけてやろう。そのかわり、満たしたらお前達はちゃんと父者、母者のために働くのだぞ。そして、弟者、妹御に分け与えるが良いよ。   (2023/8/19 10:14:19)

ヘクトール(果物に、トウモロコシ粉を轢いて焼いた薄手のパンに、贅沢な甘い蜜蝋。それを過分ではない量で分け与え、言葉を交わし、ほら、休んだらサボりすぎるでないよ。でないとそれを唆したヘクターが父者、母者に叱られる。などと例えて、笑ってやった。そうすれば、子供達はやはりちゃんと言いつけを守る様だ、去り際に)「フジワラー様が、お待ちでしたよ!」(そんな伝言を残していった)   (2023/8/19 10:17:17)

ヘクトールo0(………?)   (2023/8/19 10:18:15)

ヘクトールo0(ま、俺も含めてなんだけれど、…聞き慣れない異国風味の名前が、こうも馴染んでいるってのは。“サーヴァント” んで、特異点故の不思議が当然って奴なんだろうねぇ)   (2023/8/19 10:19:56)

ヘクトールo0(おまけに、ヘクター“俺”とフジワラーってのは…まあ、雰囲気険悪じゃないらしい)(果物は口に入れたが、少し口寂しくなった。煙草の文化はもう少し後の話。今は、包みの中の、生コカの葉でも咀嚼して誤魔化すか。古代から現代に至るまで連綿続く、折り紙付きの嗜好品。生葉独特の青臭さもまたこれ妙薬と思えば、一興)   (2023/8/19 10:24:31)

ヘクトール【“俺”は俺の到着に…奇数:気付いている 偶数:気付いていない 1(かなりの精度)<100(にぶちん)】   (2023/8/19 10:27:42)

ヘクトール1d100 → (86) = 86  (2023/8/19 10:28:28)

ヘクトールo0(…ふんむ、町の雰囲気だと、まだ俺にゃあ気付かれてないね、こりゃ。先回りできたってことか)   (2023/8/19 10:29:33)

ヘクトール(コカの葉食み食み、咀嚼で分泌してきた葉液を唾液で溶かして、飲み下す。ふわりとした高揚感は、疲労が癒え活力が沸き立つ様でもあるし、眠気も薄れていくのは…なるほど、常用したくなるは、一時的なものであるともわかる。ぺ、と吐き出した。適度彷徨き、手持ち無沙汰な臣民でも見つけたら、フードを払って手招きの、笑顔)──そこな者、このヘクターの言伝を、フジワラー殿に届けてはくれまいか。南からの帰還にて、直ぐにはせ参じたくはあるものの、何分愛騎が疲れ果て、傷病あるやもと心掛かりで離れられぬ。と。(そうして逆にこちらがしばし佇む故に、との伝言と共に、パンと果物と、それからフジワラーやらに渡すための、某かを巾着に包み手渡してやる)   (2023/8/19 10:36:57)

ヘクトール【フジワラー某は…偶数:野郎 奇数:女郎 1(大人しい)<100(豪快)】   (2023/8/19 10:43:46)

ヘクトール1d100 → (5) = 5  (2023/8/19 10:44:18)

ヘクトール【──………な、る、ほ、ど】   (2023/8/19 10:45:10)

ヘクトール──な、る、ほ、ど。(騎馬と共に長旅疲れを癒やしている。そんな理由と共に、己を待っているという相手を、逆に呼びつけてやった。それなりに時間は経ったが、“ヘクター”を訪れたのは、しずしずとした挙動の、麗しき妙齢の女人。現地風の衣装に寄せているのか、頭からやはりフードを頭、所々に黄金の装飾を身に纏うも、それは儀式色めいていて、華美ではない。この土地ではそれなりの立場を貰っている風味だが、一見するその言動からは荒事向けでないと判断されたのか、自ら申し出たのか──ともあれ)──アンタ、   (2023/8/19 10:51:12)

ヘクトール──まあ、良い。南からこちらに登ってきたが、海岸側には静かなものだ。脅威すべきは、変わらず北方。恐れ知らずのジャガー戦士が、相変わらず底なしだ。(出向から状況は変わらないよ、的なことをふんわりと誤魔化しながら切りだそう)   (2023/8/19 10:55:10)

ヘクトール「脅威がまだ分散していないのは、僥倖です。それよりも…“貴男”は、それだけを伝えたいだけで、私こちらまで呼び出したのでしょうか、“ヘクター”殿。それとも、貴男のマスターからの新たな開戦、もしくは不条理な交渉でも持ちかけに?」(相手は、こちらをあっさりと見破った。まあ、そういう物だろう。魔力供給が違うのだから。だが、直ぐに抗戦佳しとしないあたりは、慎重なのか好戦的でないのか、抗戦力を持ち合わせていないのか、判断しかねるところでもある)──慧眼、痛み入りますな。少なくとも、私らのマスターは、北方よりかは血肉を求める質じゃないし、無駄な争いも好みはしない。すまない、申し訳ないが、俺はアンタをどう呼べば佳いかね?    (2023/8/19 11:01:44)

ヘクトール「貴方のマスターは、我ら陣営のヘクター、の、宿敵アキレウス殿を従えていると伺いました。それはもはや恣意行為では?」 ──いんや、あれは単なる腐れ縁。もしアイツが先にマスターに従っていて、俺が喚ばれたら、俺は回れ右してたかもしれないし。あと、足が早いってことは逃げ足も速いってこった。生存率が上がる。(戦う意思は未だない。レウス君が聞いたら憤慨しそうなシチュエーションを並び立ててやった。アイツと同席して、同じマスターに従って、今、自分がまだ存在していることが、アイツが血気盛ん過ぎて目に見えた俺を直ぐ殺しに行かない証明だよ、理性も知性も働いているし、なんてことも。そうしたら、少しは信用した様だ、ほ、と溜息をついた)──真名は明かし兼ねますが、いずれ伝わることもありましょう。私は、ふじわら の ひでひら)   (2023/8/19 11:07:29)

ヘクトール【クラスは…①セイバー ②ランサー ③アーチャー ④ライダー】   (2023/8/19 11:08:00)

ヘクトール【⑤にキャスターもいれとおこ】   (2023/8/19 11:09:00)

ヘクトール1d5 → (2) = 2  (2023/8/19 11:09:04)

ヘクトール(見た目はしずしずとしているのに、長刀っぽいの携えている姿に、ゲンナリとした表情を垣間浮かべてしまった。どうしてこう同じクラスが固まるのかね、相性悪ィ…)   (2023/8/19 11:10:18)

ヘクトール俺がここに来た理由は、シンプルさ。アンタたちの大将が、何を望んでいるか。アンタ達は何と戦っているか。──アンタ達は何を望んでいるのか、だ。それをどうこうするって決めるのは、俺らの大将(マスター)。そんなこた、解りきっているでしょうに。あと、アンタがどこまで伝え聞いているかは知らないけれど、少なくとも──俺は、攻めるよか守ることについては一家言ある。(見た目こんなに平和で、領主と臣民の間では諍いがなさそうな場所なのに? じ、と双眸見据えて問うてみた)──俺らを、簒奪者にするつもりかい?   (2023/8/19 11:17:57)

ヘクトール「国の礎は、民在りき。それはどこでも変わりますまい。我々は、“国と民を守る”ために喚ばれました。──が、それは、結果を求める者による、終わり無い戦でもありました」(だが、この国は滅びます。女大将は、そう告げた。確かに喧嘩を仕掛けてきているの相手とは、圧倒的戦力差があるのは間違いない。だけれど、そう言い切るのは腑に落ちなかった。きっと、こちらは不機嫌面を露わとしていたことだろう)解せないね。どんだけ抗った? その結果での、見解かい?   (2023/8/19 11:26:14)

ヘクトール「ですが、マスターは滅びも希望しています。だから、我々は──」(…と、いろいろ霞んできた。魔力供給切れだか何かはしらんが、こちらにとっては都合が悪い。舌打ち)──端的に、今、アンタらが抗う連中と、俺らはドンパチして良いんかね? とりあえずは、それだけ聞きたい。(大将は滅びという結果を求め、だが喚ばれた者は国と民を守りたいから抗って戦い続ける?? 少し、状況が面倒臭そうなのは、確かだった。ただ、相手が随分縋るような目で、頷いたのは確認できた。仮とは言え、自分の元にいる臣民を、無体な生け贄祭に捧げたくはない、という意志は、受け取った)…アンタらのマスターは…   (2023/8/19 11:34:07)

ヘクトール「王は、アタワルパ。マスターは──………」   (2023/8/19 11:35:49)

ヘクトール(ブチン、と切れた。暗転)──クソが   (2023/8/19 11:36:19)

ヘクトール【──カルデア】   (2023/8/19 11:36:37)

ヘクトール──いいなあ、オジサン。鍛えるだけで、指でリンゴ潰せるような握力身に着ける手段なんて、生前教わらなかったもの。(咥え煙草ぴこぴこを指で摘まんで、人類救済機関を名乗る組織の、食堂角。超合金カトラリーで、泣きながらラーメン啜る若き魔術師を見遣りながら、にへりと笑っている山羊髭長髪の壮年ランサーがおりました)   (2023/8/19 11:40:17)

ヘクトール煙草の巻紙超合金とかにしたら、オジサンもワンチャンあるかね?(いやそれは、超合金巻紙ってできんでしょ。とか、鉛でも吸っとけとか、散々言われそう)   (2023/8/19 11:41:06)

おしらせアキレウスさんが入室しました♪  (2023/8/19 11:45:42)

ヘクトール(ついでに、食堂というか館内は基本禁煙です、とか、なんか優等生めいた性格の連中に注意されちゃうの) だから火、着けてないでしょー?(一度油断してたら、水をぶち投げられた。放射とかじゃない、物理的に殴られるくらいの勢いで、水の塊)   (2023/8/19 11:45:51)

アキレウスそいつぁ、煙管ってやつじゃねーの、知らんが(東方系のサーヴァントの中にゃそっちを嗜む奴らもいたな、などと気のない返事。つかなんでまたこの面子で雁首並べてんだよ、と若干の不満顔)   (2023/8/19 11:47:21)

アキレウス───ハ、いいざまだなそりゃ(屈託なく笑ってやった。やーい)   (2023/8/19 11:47:46)

ヘクトールなるほど、超合金キセルか、その手があったな!(ジャッパニーズニンージャは、商人姿で斥候内偵している時の武器として、キセルや舞扇を金属製にしていたとか、誰かが言っていた気がするー!! 今度、ダヴィンチちゃんに相談してみよう、そうしよう! とか、目を輝かせていたら、ヤジ飛んだ)はぁん? 圧力かかった水の破壊力知らないでしょ。家庭用シャワーでバナナ貫通したり、金属切ったりできるからね? マジ痛いよ? 一度そのニンジン頭ぐしゃればいいんじゃない?(水圧でぐしゃりする前に、籠手付きの手でぐしゃぐしゃしてやったらぁ!!)   (2023/8/19 11:50:29)

アキレウス(なんでも超合金にしないと気が済まないわけか?という目を向ける。)腱鞘炎になっても知らねーぞ、腰痛持ち(辛辣な言を投げ返しながら、うきうきしてる相手に水を差す言葉。そもそも岩持ち上げて投げる握力あるのに今更いるのかよそれ”鍛錬”という真っ当な意見もあるわけだが。)知りたくもねえよ、オッサンの立ち居振る舞いが悪い結果だろ、俺を巻き込むんじゃねえよ(肩をすくめて、遺憾ながら己に言及する言葉に軽く眉を跳ねて応じてやった。言葉とともに籠手はめた手が伸びてくるのをこちらもガシガシ応戦する険悪なのかじゃれあいなのかよくわからない一歩手前で応じつつ)んで、斥候に出ていたオッサンはなんか得られたわけ?   (2023/8/19 11:55:14)

ヘクトール喜び給え、レウス君。君のことは、対オジサン法具と認識されていたみたいだよぅ?(つまり、絶対オジサン殺すマン認定。だから、相手もそこそこに警戒していたらしいこと。それから──現マスター下での自分らは和解しているから、顔つき遭わせたら殺し合うような、そんなバチクソ狂化した質じゃない。あと、こちらのマスターは簒奪希望じゃないことも伝えておいた、と)何かあったら君は足がちょー速いからね。逃げ足速いと生存率も高まるから、君を先に泳がせておいたら、まさかまさかの相手の斥候はオジサンだった訳だ。笑えちゃうよねー、あっはっはー。   (2023/8/19 11:58:52)

アキレウスはん、嬉しくもねえな(向こう方の評価に対しては当然のこと、とでもいうように軽く鼻を鳴らす。傲慢でもあるし、それだけの自負を備えてもいるともいえるし──残った形としての在り方でもある。)やるときゃやるだけって話だろ(今がそうでないだけで。そう命じられたらいつだって己は奔るし、槍を振るうのは、別に男が相手かどうかにはかかわりがないことだ)俺は笑えなかったがな(脱力案件。というよりは、……現界先でコロコロ性格変わってんじゃねえよ、という無言の目線)   (2023/8/19 12:03:17)

ヘクトール器用と良い給え、君はもうちょっと融通利かせないといけないんじゃない? 今度アタランテの姐さんに言っとくわ。無骨で真っ直ぐだからしゃーないって。(無言の圧力は笑ってスルー。暖簾に手押し感くらえ)──んで、生け贄大好きスパルタン帝国と、信仰山岳ポリスvsは、やっぱり先方が有利。執拗なくらい山岳ポリスを狙ってくるんだけれど、相手方のマスターは滅びを既に認めている。だけれど、サーヴァントは国と民を守りたくて抗戦している。そして、サーヴァントたちには王と呼ぶ存在がいる。   (2023/8/19 12:10:40)

ヘクトールサーヴァントにゃ、美人のランサーもいたよ。藤原秀衡。…謂われはどこまでが真実かわからんけれど(史実も言い伝えも、都合良く解釈されちゃう不思議だからしゃーない。だって女だったし、と付け足しの)…地方豪族の裕福な名士で、信仰も厚く、黄金の神社仏閣も建てるほどの資産も有していた。だけれど、昔由縁遭ったとある将を匿った故に──当時の武将からいちゃもんつけられて、おまけに後継からも裏切られて、滅んじゃった。   (2023/8/19 12:15:03)

2023年08月12日 23時27分 ~ 2023年08月19日 12時15分 の過去ログ
まあ、ゆっくりしていきなよ。
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