「クヴェレ公国闘技場【F系】」の過去ログ
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2023年08月02日 20時34分 ～ 2023年08月19日 18時53分 の過去ログ
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| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | あぐっ！「リサ！」だ、大丈夫よ…やあ！（レイナの目の前で刹那、リサの鮮血が噴き出し、レイナは悲痛な声を上げる。…万全なリサなら、しなやかな動きで男の前に立ちはだかり、男を斬り伏せたが、疲れの溜まった身体では十分な距離を取れず、男に剣をふるうこともあたわず、男の間合いに入ってしまい、棍棒の一撃を左目の上に喰らい、瞼の上を切って血を吹き出す。幸い目や、頭にはダメージはないが、流れる血はリサの左目を塞ぎ顔をしかめながら棍棒の男を斬り伏せる。レイナに手を上げ、無事と知らせて次なる襲撃に備える。）大丈夫だから、装填しっかり！（あきらかにリサの負傷に動揺したレイナを落ち着かせるも、視界が狭まり、しなやかに躱してきた男たちの攻撃が次第にリサの白い肌に痛々しい傷や痣を作り出す）あぐっ！ぐっ…はぁはぁ…くるか、やあ！（気力を絞って囲む男を切り捨て、レイナも援護に銃を撃ち続け、弾を込める。男たちはレイナが撃ち尽くしたタイミングに一斉に襲いかかり、リサに打撃を加え着実にダメージを蓄積させる。） (2023/8/2 20:34:09) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | がはあ！（ついにリサのビキニアーマーの肩紐が力尽き、男の棍棒が強かに胸当てを打ち据えると、肩紐がちぎれてブラが砕けリサの左の乳房は剥き出しとなる。）「おいおい、でけえおっぱい丸出しにしてどんだけ淫乱なんだよ！」「俺達がやってやるから、大人しく犯されろや！」（男たちが卑猥な掛け声でリサたちを煽るが、リサは気丈ににらみ、乳房を隠すことなく剣を構える）お前ら全員殺してやる！あんたらなんかに…負けはしない！（リサは自らの痴態を顧みず男たちに躍りかかる）はぁはぁ…あと少しよ…（激しい戦いに、囲む男はついに両手に余るくらいとなる。しかし、リサは胸当てを失い、肩当ては砕け散り、腰回りのプリーツスカートも千切れ、申し訳程度に腰を覆い、下に履いたショーツがさらされる。足元を固めたガードも砕けて足元はただのブーツがリサの足を覆い、膝や太ももに痛々しい傷や痣がいくつも残る。特に左膝には真っ青な痣ができ、リサの跳躍力を殺してしまい、攻撃を避けることも難しくなる。それでもレイナを守らんと男とレイナの前に立ちはだかる） (2023/8/2 20:34:23) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | レイナ…あと、弾何発？（男を睨みながらレイナに、つぶやく）レイナの腕、信じてるわ…一発必中で…お願い。あとはあたしが斬り伏せる…（リサはレイナに優しい目を向け）必ず勝って帰るわよ… (2023/8/2 20:34:26) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【では】 (2023/8/2 20:34:32) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/8/2 20:34:34) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが入室しました♪ (2023/8/3 22:45:37) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【こんばんわにわにー！！寝る前にこれだけはとお返しです！！ほぼ決着だったのですけど、一手引っ張らせてください。】 (2023/8/3 22:46:44) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | （リサが前線に立ち敵を迎え撃ちつつ、後方から銃撃による援護を行う。私たちが得意とする戦い方に持ち込むことができた私たち。リサの華麗なる剣劇と、息のあった銃撃による援護で一切の隙を作ることなく迎撃していく私たち。時折目を合わせて数少ない言葉でお互いの動きをシンクロさせていく。）リサ、無理しないでね...（リサが敵を切り倒しながら送ってくれる微笑みに、私も信頼の眼差しを向け微笑みかける。しかし、笑顔の奥底、私の心は焦りを募らせていた。一見優勢に見えるこの状況だか、多勢に無勢。絶え間なく襲いかかる敵を一手に引き受けているリサの体力に翳りが見えはじめ、動きが本の僅かだが鈍り始めているように感じる。急ぎリサの負担を減らさないとと、焦る私は全ての行動に落ち着きがなくなり始める。） (2023/8/3 22:47:27) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | リサ、大丈夫？？私が前に....（戦いは続き、リサは1人私を庇いながら押し寄せる敵を切り捨てていく。どれほどの数を相手にしただろうか。肩で息をして剣速が目に見えて落ちている。これ以上はリサが危険と私が前線に立つ意思を伝えようとすると、リサは私の目を見て「大丈夫！！」と言わんばかりに力強く微笑みかける。）うん、わかった。リサ、行くよっ！！（リサは私を信頼して背中を預けてくれるように、私もリサを信じてリサへの攻撃を一心不乱に撃ち落とし続ける）はぁはぁ、まだ....もう少しだけ....（リサの体力の消耗の裏で、私も次第に肩で息をし出し汗が頬を伝い出す。私の動きは狙いをつけトリガーを引き、弾丸を再装填する。運動量的にはリサの比にならないくらい僅かなものだが、撃ち抜くべき敵の優先順位付け、狙いをつける時の集中力、トリガーを引く瞬間のプレッシャーが私の神経を削り取っていく。） (2023/8/3 22:47:48) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | （私とリサの疲労が2人の連携に歪みを生み、その隙をつかれる。リサは私を庇うために身を挺して棍棒の一撃を受け止め鮮血を流す。）リサ、いやぁぁぁぁ！！（再装填の終わらぬ銃のシリンダーを戻し、トリガーを引いたまま撃鉄を弾き、怪我したリサを襲う敵に装填された弾丸を全て打ち込む。そのままリサに駆け寄ろうとするもリサに制止させられる。「装填をしっかり」と言われ、リサの考えを何となく感じ取った私。リサは、自らの身を盾にしてでも私を護る。その代わりに私の銃で敵を撃ち抜いて欲しい。そう言ってるように感じる。）私も.....ううん、リサ....辛い思いさせてゴメン....（今すぐにでもリサの元に駆け寄りたい。リサが傷つくところを見たく無い。そんな想いを抱えながらも、リサは勝負を諦めていない。そして、この状況を切り抜けるにはリサが足止めしてくれている敵を素早く撃ち抜いていくしか無い。） (2023/8/3 22:48:05) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | ぐすっ、リサ。お願いねっ！！（リサの血を流す姿に潤ませていた瞳の涙を袖で拭くと、再び銃を構え、リサに群がる敵を順番に撃ち抜いていく。装填された弾丸を撃ち尽くし再装填する間、無防備となるリサ。リサも当然のことながら抵抗するも、握る剣に力がなくなっている。剣を構えるもすぐに弾かれ痛めつけられている。それでもリサは私の元に行かせまいと敵にしがみつき、また傷を負っていく。）くっ...リサ、ごめんっ、私がグズグズしてるから....（私の力のなさでリサが傷つく光景を見せ続けられ込み上げる涙を溢しながら、必死に再装填しリサにまとわり付く敵を怒り任せに頭を撃ち抜いていく）また、再装填....（私が再装填するということはリサがまた傷つく。リサを守るアーマーも役目を果たし終え、リサの白い素肌に痣が浮き上がっている。） (2023/8/3 22:48:51) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | （装填に焦るあまり弾丸を数発落としてしまう私。そんな私にリサは信頼の言葉をかけてくれる。）弾丸は大丈夫！！リサ、後一回の装填だけ耐えて！！（涙声でリサに叫ぶと装填されている弾丸6発で敵の頭を撃ち抜くと、再装填のためシリンダーを外し薬莢をその場に落とす。ここからが時間の勝負とポーチから弾丸を鷲掴みすると急ぎ装填していく。その間にも疲れ果て片目の視界を失ったリサに敵が襲いかかる。） (2023/8/3 22:49:47) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【ボロボロのリサに追加で入れてみました。とこんなの書きながら、リサの勇姿と自己犠牲の精神に泣きそうな私です。】 (2023/8/3 22:51:48) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【ではではー】 (2023/8/3 22:51:57) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが退室しました。 (2023/8/3 22:52:04) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/8/4 09:03:47) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【素敵な返しありがとう。返しだけど、この囲った集団に勝ったバージョンと、負けたバージョンどちらがいいかな？え、両方（笑）？また教えてね〜】 (2023/8/4 09:04:58) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/8/4 09:05:02) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/8/5 00:28:53) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【手前まで返しますね】 (2023/8/5 00:29:11) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | はぁはぁ…その調子、よ…頼んだわよ！（こぼれた涙を袖で拭い、レイナは歯を食いしばりながら弾を込め、銃口を男たちに向ける。リサは振り向いてレイナに優しい目で微笑むと、くるりとレイナに背を預ける。砕け、ほとんど体を守らぬ鎧をまとい、痣と傷だらけの背中をレイナに向け、リサは片目を流れる血で塞ぎながら対峙する男たちを鋭い目でにらみつける）「こ、こいつら、こんなバケモノなんて聞いてねえ！」「も、もうやってらんねえ… 」（男たちは手に棍棒や鞭など得物を持ちながら、リサ達の強さと累々と転がる囲み手の亡骸や蠢く手負いの男たちを前に腰が引ける ）「し、しかし、リサをヤレるってんで、かなり払ったし…」「ああ…」（棍棒を持った男がつぶやくと、鞭を持った男は頷き周りを見る。闘技場の客席には、リサ達の凌辱ショーをみんと多くの客が残忍な目で闘技場をみつめている。その観衆は皆、リサ達の鬼神も慄く戦いぶりに固唾をのみながら、不甲斐ない囲み手たちに、いらだちを隠さない） (2023/8/5 00:31:16) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 「おいおい、俺たちや、リサのエロシーン見たさに金払ってんだ。いつになったら、やってくれんだよ！」「でけえ男集まって女一人犯せねえのかよ！」「待ちくたびれてんだ！」「おい、あまり遅いんなら金返せゃ！」（口々に不満が飛び、全体が不穏な空気となり男たちは引くに引けない状況に…）「や、やるしかねえ！」「そうだ！流石にリサも持たねえだろ！ 」「い、いくぜ！」（男たちは半ばヤケばちにリサとレイナに突進してゆく）来たわね…これで決めるわよ！レイナ、頼んだ！（土埃が汗に張り付き、肌も髪もくすみ、あちこちから血を流し、痣だらけのリサ。痛み、力のはいらぬ身体を奮い立たせ、剣を構えて突進する男たちに向けて駆け出す。レイナはリサの掛け声にうなずき、痺れた手に力を込めて銃を構えて狙いを定めて引き金を絞る） (2023/8/5 00:31:19) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【このあとも作りますね】 (2023/8/5 00:31:40) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/8/5 00:31:43) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/8/6 09:22:38) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【おまたせ。めちゃ長くなったけど、あげますぬ】 (2023/8/6 09:23:00) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | きたっ！（男たちが数をたのみにリサたちに襲いかかる。しかし、その動きは、組織立つものでもなく、ただ、疲れたリサたちが抗わぬことを前提に、考えもなくおしよせるだけ。）コイツラはあたしが、あとおねがい！「わかった！」（リサとレイナは刹那目を合わせ、短く言葉をかわすが、それだけで互いに全てを悟る。リサは突進する二人だけを狙い疲れた腕を最低限に振るい二人を袈裟斬りにしてその場に倒す。大きく振りかぶり、後続の男たちからは、リサに大きな隙が見え、男たちが我勝ちに襲いかかる。）「あぐっ！」「がつ！」（リサの無防備な背中に襲いかかる男たちにレイナの、落ち着き、しっかりと構えた銃口から放たれた銃弾が男たちを確実に貫いてその場に崩れ落とす。僅かな弾丸を無駄にすることなく、襲いかかる男をすべて屠る）はぁはぁ…やったね…「うん、私達、勝ったね…」（リサとレイナが囲んだ男たちをすべて倒し、互いにほほえみ合う） (2023/8/6 09:23:17) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | え？きゃあ！「あっ！リサ！やっ放して！」（リサたちが男を屠った刹那、あてが外れた男たちが怒りを込めて客席から闘技場になだれ込む。囲んた男たちを倒し安堵したリサたちはなだれ込む男たちになすすべなく、リサは群衆に地面に押し倒され、レイナは四肢を羽交い締めにされ、闘技場の壁に備えついた鈎に手足を磔られて男たちのいやらしい目にさらされる。）はなせ！この！「この女はバケモンだ！早く剣を放させろ！」「まかせろ！まずはこうして…おら！ 」や、やめろ！あっ？あがあ！（リサは男たちに地面に押し倒され、汗にまみれた肌や髪に土埃がまとわりつき、リサの可憐な身体をくすませ、頭に挙げられた手首に、男の得物の鞭が括られリサの手の自由を奪う。更に、握った剣を奪わんと男たちはリサの剣を握る嫋やかな手を力任せに踏みつける。リサ睨みながらうめいて抗うが、リサの手に掛かる力はますます増して、ついに鈍い音とともにリサの嫋やかな手の指の骨は悲鳴をあげて折れてゆき）うわああ！ (2023/8/6 09:23:45) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （力を入れられぬリサの手は剣を握ることも能わず、リサの手から愛剣がこぼれ落ち、愛剣は男たちの手でリサの手の届かぬ向こうに蹴り飛ばされる。このぉ！許さない！（リサは傷ついた足をバタつかせて儚い抗いを続ける。）「なっ！この女、まだ…いい加減黙ってやられろ！」（男たちはリサのここに来ての抵抗に苛立ちを隠さず、男たちの足がリサの傷ついた膝を、白い肌に汗と土埃に汚れた太ももを足蹴にしてゆく）ぐわぁ ！やめ…「まだいうかぁ！」（男がリサの痣の見える膝に思い切り体重をかけて膝を押しつぶす。リサの膝から鈍い音がしてリサの膝から下があらぬ方に曲がりリサの足は動かなくなる。抵抗のなくなったリサは男たちにのしかかられ、穴という穴を男たちに貫かれる。） (2023/8/6 09:24:06) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | あぐう！やめ。レイナ！むぶうー！（レイナを案じ叫ぶリサの口に肉棒がねじ込まれ、リサの女陰にも体中に肉棒で弄られる。リサは動かせぬ身体を蠢かせ、悲痛な叫びを上げ男たちになぶり尽くされる。）む、むー！（くっ…レイナ…守れずごめん…ど、どうにか、しない、と…あうう！やめ、ろう…） (2023/8/6 09:24:22) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 「リサ！リサァ！」「うるせぇ！おめえはこれくわえてだまってろ！ 「む、むー！」（レイナは愛用の銃口を口にねじ込まれ、壁に磔にされたままに男たちの手が、肉棒がレイナを弄り欲望に任せてレイナの体を貪り尽くす。）んむう！むー！（や、やだよ…リサぁたすけてぇ！）「おら！」やめてぇ！（レイナは磔られたまま纏った鎧を引き剥がされて、下着を引きちぎられ男の一人が肉棒をレイナにねじ込み、中を突き上げる）あっ！あっ！んうう！（そんな…私達、勝ったのに…なんでこんなひどい目に…リサぁ…私…）「なんでぇ、辛気臭え顔しやがって…そうか、相方が恋しいのか。ほらよ」（男は女陰を貫きながらレイナをからかう。そして、周りの男に闘技場に転がったリサの剣を持ってこさせ、レイナの中に出したあと、栓にとばかりにレイナの女陰にリサの剣の柄を貫かせてゆく）んぼおん！あ、あひい…（リサの剣の柄がねじ込まれるや、親友の残り香、手汗のの感触を思い、レイナは、身体を痙攣させて絶頂する）はぁはぁ…リサぁ… (2023/8/6 09:24:36) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （闘技場で、フラストレーションをためた男達の凌辱は凄惨を極め、リサとレイナは数え切れぬ数の男の精を女陰に、体にうけ、リサを犯せばレイナに、レイナに出せばリサにと凌辱は終わるところを知らない）んああ…あひい…、おぶう…んほぉ！（永劫続くも思われた輪姦も、リサとレイナに出した男は一人また一人とスッキリした顔で去ってゆく。夕日が傾き、一日の終わりを告げるごろ、最後の男たちがリサとレイナに、精をぶっかけ、立ち去る。リサは闘技場の地面に、精と汗と涙が砂埃をまとわりつかせて美しくつややかな髪や肌をくすませ、女陰や口から精をこぼして横たわる。その手足はアザとともに骨も砕かれあらぬ方を向く。凛とした顔は、血糊で潰された左目に、白かった頬は殴り尽くされ、凛とした美しい顔の面影を失い、虚ろな目で、か細く呻きながらピクリとも動かない。）はぁはぁ…レイ、ナ… (2023/8/6 09:24:53) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （レイナは闘技場の壁に磔られたまま、犯され、女陰から溢れた精はレイナの足元に精と愛液の水溜まりを作る。犯し尽くした男たちはレイナの女陰にリサの剣の柄をねじ込み、口には愛用の銃を押し込まれる。レイナが呻くと、唾液にまみれた銃が足元に溢れてレイナの愛液お精の混じった水たまりに沈む。）はぁはぁ…もう、やだよ…こんなはずじゃ… (2023/8/6 09:25:04) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （観衆による凌辱劇を主催者の男は歪んだ笑みを浮かべて見守る）「よし…いいぞ…レイナ…犯されたあなたも美しい…そして、私は、あなたを救う白馬の騎士…」（狂気と、妄想に満ちた顔でつぶやきながら街で見かけたレイナに一目惚れし、邪な動機で我が物にせんと、依頼をでっちあげ、二人を犯し心を壊すため多くの男を呼び込んだ効果に頷く。）「よし、仕上げだ…」（主催者の男は立ち上がり、闘技場に降りてゆく。闘技場の地面に砂まみれで転がるリサを一瞥して、男は壁に磔れたレイナに近づく。）ひっ！こ、こないで！もう、許して！（さらなる凌辱をおもい、悲痛な叫びをあげて泣きじゃくるレイナ。しかし、男は慈愛に満ちた笑みを浮かべレイナに優しく語りかける）「レイナさん…あなたは立派に戦った…もう、頑張らなくていい。私があなたをお救いしますよ…この戒めをといてさしあげます…」 (2023/8/6 09:25:19) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （恐怖におののくレイナの心に、男の優しい語りかけが砂漠に水が染み込むように深く入り込み、引き攣った顔が少しだけゆるみ、怖れを湛えた目に一縷の望みが見えかかり）はぁはぁ…わ、私、を、助けてくれる、の？（一抹の期待を込めて男に語りかけるレイナ。それに男が頷き、レイナの縛めを解いてゆく。手足の拘束がとれて地面に倒れかかるレイナを男は優しく抱きとめ）「レイナ…あなたは私だけを見てればいい…私の愛だけを受け取るんだ。そうすれば…何もかも、うまくいく…」（傷ついたレイナに甘く優しく囁く男。その言葉はレイナの心に、じわりと染み入り、疲れ荒んだレイナの新たな拠り所となってゆく）はい…（もう、あんなひどい目には…この人なら、こんな優しい言葉をかけてくれるんだから、いい人に決まってる…早く、休みたい…服をきたい…）あの…リサは… (2023/8/6 09:25:43) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （優しく囁く男に仲間も助けてもらいたいと期待を込めつぶやく。男はチラとゴミを見る目で転がるリサを見てすぐに優しい目でレイナを見つめ）「お友達を気遣うなんて優しいレイナだね…安心して。お友達もちゃんとするから…ああ、そうだ…私のことはフレデリック…そう、フレデリック様とよんでくれ。君は今日から私のものだから…いいね？」（レイナは男の答えにリサも同じように優しくされると踏み、安堵の顔を浮かべ男を見つめ頷く。）はい、フレデリック様…（良かった…リサもこれで大丈夫…リサもフレデリック様に可愛がられるのかな…）「さあ、じゃあ私の家に行こうか。馬車を用意した。一緒に乗ろう。おっと、服は来ていたものをまた着るといい。うちに着いたら、素敵な服を用意しよう。」（フレデリックがレイナの手を取り、レイナもその手を掴み二人並んで歩き出す。レイナの磔られた壁には、地面に愛液と精の混じった水たまりとそこに浸かったレイナの銃が置き去りになる） (2023/8/6 09:26:08) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （レイナとフレデリックが闘技場を歩き、横たわるリサの元を通る。フレデリックは悲しげな顔で心配そうにリサを見つめるレイナを抱き寄せ ）「大丈夫。私の家来が手当をするよ。レイナは、自分の回復を図るんだ。」（フレデリックはレイナに見えぬように、リサを冷たく見下ろし仲間に顎でしゃくる仕草をする。仲間たちも頷き、リサの周りに群がる。） (2023/8/6 09:26:18) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | （レイナは闘技場の控室に戻り、元々きていたドレスアーマーを纏い、ホルスターを腰につけ る。）あ、銃が…（ここで闘技場においたことに気づくが、フレデリックがすかさず声をかけ）「後で持ってこさせよう。とりあえず、レイナを手当しないとだし、先に行こう。」（レイナを促し馬車に乗せる）ありがとうございます…フレデリック様…くれぐれもリサは…私が乗ったから…こんな目に…（馬車の中に隣り合い、レイナはフレデリックに礼を述べ、リサを案じる。フレデリックはレイナに笑みを浮かべ。優しく抱き寄せ顔を向けて見つめ合い）「大丈夫…これからは私がレイナを守る。友達のリサのこともきちんとね…」（じっとレイナの目を見つめ、いつしか手を握りしめて語りかけるフレデリック。レイナも、犯され、痛めつけられた所から救ってくれたフレデリックに、いまは一縷の望みをつなぎ、フレデリックを見つめ返して手を重ねる）はい…フレデリック、様…（見つめ合う二人の顔は近づき、そして馬車の中で二人の唇が重なり、レイナは目を閉じて唇を迎え入れる。） (2023/8/6 09:27:30) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | ん、んむ…（フレデリックはレイナと唇を重ねる。互いに唇を重ね、開きかけたレイナの口に、フレデリックの舌が入り込み、レイナの舌と絡み合う。）ん、むぶ、じゅる…（ん…入ってくる…リサも助けてくれる人よ…信じていい。悪い人なわけないもの…）ん…（フレデリックはそのままレイナを馬車の座席に横たえてドレスのスカートをまくり、ショーツのクロッチを弄る）んぅ、あ…はぁはぁ…（んう！さ、さっきと違って。優しくて…気持ち、いい…）ん、んう！ん、んー！（唇を重ねながらフレデリックの愛撫に体を委ね、自ら腰をくねらせ、ショーツを濡らすレイナ。顔が火照り、ショーツ越しの刺激に身体をビクつかせる） (2023/8/6 09:27:54) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | ん、ん！ぷはあ！だめ、お汁出ちゃう！フレデリック様、馬車、汚しちゃう！「いいんだよ…さあ、イキなさい…イケば、レイナは私の、ものだ…」あん！は、はい！わたし、あん！もう、イㇰ！フレデリック様のものに、なりますうー！（レイナはフレデリックに愛撫され、身体をくねらせ愛液を吹き出しながら絶頂する。フレデリックへの忠誠を誓った刹那、首につけた猫のネックレスがちぎれて馬車の床に落ちる）はぁはぁ…ああ…（絶頂して、涎と汗にまみれ、座席を愛液だらけにして放心状態で天井を見つめるレイナ。フレデリックは自らの肉棒をズボンからだし、レイナのショーツをずらし、濡れてびくつく女陰に突き刺す） (2023/8/6 09:28:19) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | んはあ！あん！いいっ！（レイナは惚けたところに一気にきた肉棒の刺激に戦士の矜持も名家の誇りも崩れ去り、女陰は肉棒を締め上げ、自らフレデリックに抱きつき腰を押し付け肉棒を奥に誘う）あん！あ！「レイナ、いいよ、こんな締め付けて…私のことが好きなんだね…ほらこんな濡れて…」あん！う、うん！わたし、きもちいい！フレデリック様の、チンポが私の奥をガンガン突いて、気持ちいい！もっと、欲しい！フレデリック様、大好きです！熱いのいっぱいください！（名家の令嬢らしからぬ淫らな言葉を吐きながら腰をくねらせ、よがり狂うレイナ。やがてフレデリックの肉棒が蠢きレイナの中で爆ぜる）「だすよ。全部入れるんだ…これでレイナ、君は私の奴隷だ。」はいい！熱いのください！私、フレデリック様の奴隷となりますうう！（熱い精を注がれ、レイナは愛液を噴き出して絶頂する。女陰から精と愛液をこぼしながら、蕩けた顔でフレデリックを見つめるレイナ）フレデリック様…もっとぉ…（リサぁリサも、こんな気持ちよく、してくれるんだよ…戦士より、こっちが、いいじゃん…） (2023/8/6 09:28:50) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 「さて、手筈通り、するか。」「しかし、あんだけの男をぶち殺し、叩きのめすなんてどんなバケモンだよ…」「いや、その後、何人にこいつやられた？普通なら、死んでるぜ…」（レイナたちが去った闘技場。フレデリックの仲間たちがリサを見下ろし、呆れたように、呟く。互いに顔を見合わせ頷くと、犯しつくされ、意識も朦朧としたリサの縛られたままの腕を掴み、引きずってゆく。荷馬車に投げ込まれ、馬車は闘技場をあとにする）あうぅ！はぁはぁ…（あ、あたし…そうか負けて侵されて…レイナは？あたしどこに、、、）「よしこのあたりでいいだろ。」「ここで馬車止めたくねえよ…」「そうだな。なら、おい。」「わかった。」（男たちはうなずき、荷台に横たわるリサを掴む）ナ、何すんのよ…触らないで…きゃあ！（馬車が減速すると男たちはリサをその場に放り投げる。リサを下ろすと、馬車は全力で走り去る） (2023/8/6 09:29:23) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 「あそこなら二度とでてこねえ。クヴェレいちのスラム街だ。女にゃ飢えたやつらだ。あんなバケモン見てぇな女でもやりやがる。」「でも惜しいよな、…リサはもとはいい女だったしな… 」「まあ、あそこはあんだけ使ってもまだ持つだろ。」「さ、早く戻って、俺たちもやらしてもらおうや…」 (2023/8/6 09:29:25) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | はぁはぁ…ここは…（リサは手首を縛られ、足を砕かれたまま、荷馬車から捨てられ、薄汚い町並みのど真ん中に横たわる。体中を砂埃と精液でくすませ、左目は血糊で塞がれ、白い肌を痣だらけにして、わずかに腰回りにスカートの切れ端を残すのみでまとうものは足元のブーツくらい。女陰も晒してあたりを見回す。）ん、誰か、来る…え？ま、まさか、ここって…（リサは、周りの物陰から一人、また一人と、人影が見えるのを、助けを求める好機と口を開きかけるが現れたあまりにも薄汚く、いやらしさに溢れた男たちを目の当たりにして絶句する。そして、自分がクヴェレで最も荒んだスラムのど真ん中に放り出されたと知る。自分がベストの状態でも単独行動は危険とされたスラムに手足が動かず、身動きの取れない女が放り出されたら…その末路は想像に固くない。そしてその時は…すぐに訪れた） (2023/8/6 09:29:41) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | やめて！いやっ！「ここにこんなカッコでいるなんて、ヤレと言わんばかりじやねえか。」「ああ、誰か知らねえが、いいもん置いて行きやがったな。」「まあこの顔だ。おそらく、闘技場あたりでボコられて、抱くやついねえからここに持ってきたか。」（男たちはリサを誰とも知らずに、口々に言い合い、早速にと恥垢まみれの肉棒を扱き出し、中にはリサの口に、女陰に早速捩じ込む輩もでてくる）むぶう！む、むー！（こ、こいつら…噛み切ってや…うえっ！な、何この臭い、臭くていや、噛んだらもっとにおいする…うえ、だめ…）む、ぶー…！（あまりのすえた匂いにリサの意識が飛びかけ、吐き気にさいなまれる。）む、うえ…あ…（リサは、すえた匂いに意識を失う）「おい、こいつ、伸びちまったか？」「仕方ねえな…お、てめえの匂いで起きてもらうさ。」（男はリサのブーツを脱がせる。スラリとした足は無惨に痣ができ、おかしな方に曲がっているが、脚線美はそのままに、リサの美しさを象る。） (2023/8/6 09:30:01) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 「いい足じゃねえか。いい具合に蒸れてやがる。」（男たちはリサのさらされたふくらはぎや脛を舐め、蒸れた匂いに鼻をひくつかせながらブーツの、口をリサの鼻に覆いかぶせる。自分が出したすえた匂いにリサは、目を見開き、動けぬ手足を蠢かす）むー！（うげ…グッ、これ、あたしの…もう、やめてよ…）「マダマダこれからだ、壊れるまで使い尽くしてやらあ！」（それからリサは、スラム街の男たちの慰み物となり、朝に夕にスラム街の真ん中で犯され続けた。一度、男の肉棒を噛みちぎらんとしたため、怒ッタ男がリサの顔を蹴り飛ばし、その歯を折る。左目は血糊が固まり、塞がれ、額の傷も不潔なままで膿をためる。手足は折れたまま。動かすことも能わず、リサは、スラム街の真ん中で雨ざらしのまま、男たちに嬲られ続けた）はぁはぁ…レイナ…どうか、無事で…（ある朝、また犯そうと男たちがリサを見ると、リサは冷たく動かなくなっていた。やれやれと言わんばかりにリサがきていたものや身につけていたものを取り去り、亡骸を下水に放り込む。ネックレスやブーツが案外高く売れたことにスラムの男たちが驚くが、すぐにその金は酒が女にきえてゆく。） (2023/8/6 09:30:20) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【以上です】 (2023/8/6 09:30:27) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【どうかな？】 (2023/8/6 09:33:03) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/8/6 09:33:04) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが入室しました♪ (2023/8/10 12:33:00) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【こんにちは。すごく時間がかかってしまいましたけど、私なりの書いてみましたので落としますね。リサみたいに背景とか書けてなくて、すごく薄っぺらくなってしまいましたけど、これが今の私の精一杯です】 (2023/8/10 12:35:18) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 「覚悟しやがれー！！」「ぶちのめして犯し尽くしてやる！！」（観客のヤジに覚悟を決めリサと私に突撃してくる男たち。）「レイナ、これで決めるわよ！！」（傷つきながらも私を守ってくれたリサの力強い一言。リサと目が合うと、無言で力強く頷き銃を構える。）「はぁぁっー！！」（全身打ち付けられて軋む身体を無理やりに走らせ敵の正面から斬り込むリサ。私も負けじと轟をあげて攻めてくる敵に対して、銃撃を行うも敵の勢いに押されていく。）リサ、ダメッ！！抑えきれない.....「レイナ、私を信じて撃ち続けてっ！！何があっても食い止めて見せるから....」 (2023/8/10 12:36:52) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | （敵の数にも限りが見え始めたが、押し寄せる勢いを抑えることが出来ない。今まで前線で歯を食いしばり戦うリサは1対1の状況で戦うことが出来ていたが、次第にリサへの攻撃の手が増えていく。私は敵の勢いを押し返さんと銃撃と装填を繰り返すが勢いは止まらず、次第にリサは1対2の状況に追い込まれる。）「行かせるかぁぁぁっ！！くっ！！がはっ....このぉ！！」（傷つき軋む身体に鞭打ち剣を振るうリサ。敵の攻撃を受け傷を増やしながらも、1対1では遅れを取らなかったリサ。しかし、1対2の状況に追い込まれたリサは、攻撃を受け止めている横から棍の一撃を叩き込まれその場に崩れる。崩れたリサの横を敵が私目掛けて駆け抜けようとするも、崩れたリサが行かせまいと足を掴み離さない。）「このアマ、邪魔すんじゃねぇ！！」「レイナの元には....行かせないっ！！」（リサは、2人の敵に袋叩きにされ、足を掴む男から腕を蹴られようとしていると、乾いた銃声が3発鳴り響き、ドサっという音と共にリサへの攻撃が止む。） (2023/8/10 12:37:23) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | はぁ、はぁ.....これで....全部....（リサを攻撃していた敵が最後、闘技場には私とリサのだけが残されている。緊張の糸が切れ、途方もない疲労感と銃撃の反動に耐え続けた腕に激痛が走る。その場に倒れたい衝動に駆られながらも、ヨロヨロと傷つき霰もない姿になっているリサの元に向かう。）リサっ....勝ったよ....今手当するからね....「はぁ、はぁ.....レイナ、お疲れ様.....よく....頑張ったね....あははっ、もう何泣いてるのよ....」 (2023/8/10 12:37:39) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | （倒れるリサの頭を起こし、顔を覗き込む私。目からは雫が溢れリサの頬を濡らしながら、微笑み合う2人。リサの流血している額の傷の止血と溢れた乳房を隠すために、気持ちばかりのスカートを引き裂いていく。）リサ....痛かったら言ってね....本当は、もっと綺麗な布を使いたいんだけど....「うん、くっ...はぁはぁ、大丈夫....続けて....」（引き裂いたスカートを包帯がわりに縛りつけ、止血し、残りのスカートを顕になった胸に巻きつけ視線から隠していく。その後、沢山の痣が浮き上がったリサの素肌をなぞりながら、骨折していないか確認していく）「ちょっと...レイナ、くすぐったいよぉ」リサ、大人しくして....うん、骨は大丈夫そうだよ....（レイナの触診にくすぐったがるリサ。不意にいつものじゃれあっている感じに笑みが溢れる。） (2023/8/10 12:38:01) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 「はやく試合続けろよー」「まだ終わってねぇだろ〜」「何遊んでんだよ！！」（不意に観客席からの罵声に2人の顔に緊張が走る）私たちの勝ちでしょ？？何言ってるの？？「しまった...やられたわ....」えっ？？どういうこと？？（観客のヤジに反論する私。リサは、観客のヤジの意味を理解し悔しそうな顔をする。1人理解していない私を見かねて、主催者が声を上げる）「レイナさん、試合はまだ終わってませんよ。ルールは、最後の1人になるまで戦い続けること。今そこには貴女ともう1人居ますよね。さぁ、思う存分に戦ってください」そんな...「....」（私は横たわるリサに目を向けると、リサは無言で主催者を睨みつけつつ、何かを考えているようだった。恐らく私と同じで、自分自身を犠牲にする事を考えたが、その行為は相手にとってこの先の重荷となる。2人は自らを犠牲にすると喉まで出かかっている言葉を、2人して飲み込みお互いの顔色を伺う。） (2023/8/10 12:38:36) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 私、リタイアでっ.....「ここまで派手に暴れておいてリタイアはないですよ.....困りましたね.... お二人は戦いたく無いと....このままでは試合が進みませんね....」（あからさまに演技と分かるような、困ったふりをして観客席を練り歩く主催者。主催者を睨みつけるリサと、不安な目で行く先を追う私に主催者からの提案が持ちかけられる。）「お二人がお互いのことを大切に思っていることはわかりました。そこで、提案です。私がそこに降ります。お二人は私たちと戦って勝てればお二人を解放しましょう。しかし負ければ、私のおもちゃとなって貰います。どうですか？？ちなみに、私は一端の商人であって戦闘は得意としないので戦い抜いたお二人でも十分に勝機はありまよ？？」 (2023/8/10 12:38:51) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | （この提案自体、罠であることは明白である。しかし、膠着したこの状況を打破するためには提案を受け入れるしかない。不安気ながらリサの顔を見る私にリサは淡々と語りかけ始め、次第に表情を柔らかくしていく。）「レイナ、受けましょう。私なら大丈夫。さっきレイナが処置してくれたからだいぶ楽になったわ....」でもこれはきっと....ううん、わかった....リサ、立てる？？（抱き抱えていたリサの上半身をそっと起こし、リサに型を貸す形で立ち上がる。）「勝敗は？？どうやって決めるの？？どちらかが死ぬまでやる？？」（2人で支え合いながら立ち上がると、リサが主催者を睨みつけ勝敗のつけ方を聞く）「お二人を殺してしまっては、ここにお集まりの方々の不満が爆発してしまいます。お二人のうち、どちらかがギブアップ宣言する事を勝敗の条件としましょう。私も同じ条件で行きますね。」「いいわっ、その条件で....」 (2023/8/10 12:39:06) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 「それでは始めましょう。このコインが地面についたら開始の合図ですよ。」（主催者が闘技場に降りてきて、私たちの間合いの外で対峙している。主催者は腰からロングソードほどの鞭を取り出すと、コインを対峙する真ん中に投げ込む。コインの行方を追う私たち。キーンと言う高い音と共に走り出すはずだった。）痛っ、何これ....「ぐっ、何をする！！」（コインが地面につくと同時に、観客席から無数の投げ矢が降ってくる。矢の先端につけられた針は細く傷もほとんど残らなず、致命傷には程遠い武器だが、刺さった所から力が抜け、体の自由を奪っていく。） (2023/8/10 12:39:22) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 「もうそろそろ立つこともできないでしょう？？」卑怯者！！これは何よ？？「私はあの時、『私たち』と言いましたよ？」（手足に力が入らずその場に倒れる私とリサ。その様子を見ながら悠々と近づいてくる主催者。主催者は、私の横に立つと、鞭を振り下ろす。）きゃっ、くうっっ、いやっ、いぎぃっ、ぎゃぁぁぅ....「レイナっ！！やるなら私にしなさいよ！！」（リサの声に反応する主催者だが、リサに不気味な笑みを返すと、リサに見せつけるように、再び私を鞭で打ち続けていく。鞭打たれる度に、皮膚が破れ、赤く浮き上がると、薄らと血を滲ませる。） (2023/8/10 12:39:41) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 「レイナ、ごめん....私たちの負けよ....好きにしなさいっ！！」（リサの悲痛な一言に、振り上げた鞭の手が止まる。）リサっ、それはダメッ！！私ならまだ大丈夫だから....「もう良いの....はなから勝ち目のない戦いだったのよ....大丈夫。助けは来るから、それまで2人で耐えるのよ...」（振り上げた鞭を下ろす主催者。ふぅ、とため息をついた後、私とリサを見比べた後、私に近づき着ていた服を剥ぎ取っていく。）「約束通りおもちゃになってもらいましょう。こんな事されても抵抗できないですよね。あっ、そもそも身体が動く状態ではなかったですね」きゃっ、やめっ....（観客の見ている中、服を剥ぎ取られる私。ブラやショーツの下側を顕にされるも、体が動かず隠すこともできない。）「いいぞー！！」「もう1人も！！」「もっと近くで見せろー！！」「やらせろー！！」（私の霰もない姿に会場のボルテージは上がり続ける。主催者が予想していた状況に悪意のある笑みをこぼし観客を煽る） (2023/8/10 12:40:11) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 「このまま犯すのも良いですが、少し余興を....この2人には少し緊張をほぐして貰いましょう。犯すのはその後でも遅くないはずです。」（言い終えると、私の脚を開いた姿のままリサの目の前に降ろされる。）きゃっ、やだっ、リサ、見ないで....んっ、んんぅっ、はぁっ、あんっ、あっ、あっ、ダメッ、リサっ、みないでぇっ！！「ほら、あなたの大切なリサさんにしっかり恥ずかしいところ見られてますよ。もっと見てもらいましょうね。リサさん、目を閉じるとレイナさんがどうなるかわかりませんよ？？私がおかしな事をしないようにしっかり見張っててくださいね」「レイナっ....」（密部をリサに見せつけるように座らされた私の密部に主催者の指が押し込まれると、グチュグチュと音を立てながら掻き回されていく。リサの目の前だからと声を押し殺すも、次第に責めは激しくなり、蜜を滴らせながら甘い声をあげ出す。何よりリサに見られることに羞恥心を駆り立てられた私の瞳から雫が頬を伝う。） (2023/8/10 12:40:54) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | あんっ、やっ、らめっ、イクっ、イッちゃうぅぅっ....はぁ、はぁっ....「レイナっ...んっ...」（悔しそうな目で見つめる親友であるリサの前でイキ果てる私。親友であるレイナが自分の目の前でイキ果て、愛を吹き出す所を見せつけられたリサ。このような状況にも関わらず不思議と高揚し、惚けた瞳で見つめ合う2人。その様子をまた主催者はニヤリと微笑み）「余興はいかがでしたでしょうか？それではこれより皆様のお楽しみの時間としましょう。おや？そう言えばお揃いのネックレスをつけていますね。折角なのでこの2人には抱き合ったまま犯されてもらいましょう」 (2023/8/10 12:41:08) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | （1つの柱から2本のローブが伸びている拘束台が運ばれると、力の入らないリサと私の両腕をそれぞれのロープに縛られ吊るされていく。リサと私はロープの結ばれた柱の下で素肌を寄せ、蜜を滴らせながら合いながら絡まり合う）はぁ、はぁ、リサっ.....「レイナっ....必ず助けは来るから....」「良い景色ですね！！それでは、この2人を犯したい方はお金を用意の上、こちらまでお越しください。ギルド屈指の美女2人を犯せる機会なんて滅多にないですよ〜」（煽る主催者の言葉をきっかけに動き出す観客。主催者の元に集まる金とリサと私に群がる男たち。リサと私は腰を掴まれ欲望のままに突き上げられる。吊るされたまま、腰を掴まれ犯される私たちは自然と向かい合い、お互いのイキ姿を目にしながら犯されていく。） (2023/8/10 12:41:36) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | あんっ、やっ、中にはっ....ああぁぁぁっっっ....「レイっ....やめっ、あんっ、はぁっ、んんっ、んあっ、んんんぅぅぅぅっん.....」（お互いのイキ姿を目の当たりにする度にタガが外れていく。後ろから突き上げ、精を滴らせる2人はお互いの胸元のネックレスを絡ませ、励まし合いながらも快楽の虜になっていき、助けが来るまで饗宴の宴の中心で喘ぎ声をあげ続ける。） (2023/8/10 12:41:49) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【ここまでです。いまいち締まりもなく尻切れトンボみたいな終わりになってしまいました。救出のシーンとかも書きたかったんですけど、そこまでの繋ぎが絞り出せず、打ち切りの如く締めました】 (2023/8/10 12:45:00) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【何となく、今回のは「耳をすませば」に登場する主人公のプチ体験をしてるみたいでした（笑）今はお爺さんに書いた小説を読んでもらう所でしょうか。もし良ければ感想をお願いします。】 (2023/8/10 12:49:47) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが退室しました。 (2023/8/10 12:49:58) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/8/10 19:37:35) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ありがと!すごくいいよ！とりあえずお礼ね！またね】 (2023/8/10 19:37:57) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが退室しました。 (2023/8/10 19:38:00) |
| おしらせ | > | リサ=クヴェレ♀20剣士さんが入室しました♪ (2023/8/19 16:21:07) |
| おしらせ | > | フランシス☆19拳闘士さんが入室しました♪ (2023/8/19 16:21:17) |
| おしらせ | > | ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ30鑓士 ◆u3gV8q0Cpkさんが入室しました♪ (2023/8/19 16:22:01) |
| おしらせ | > | ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰさんが入室しました♪ (2023/8/19 16:22:03) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ30鑓士 ◆ | > | 【こんな感じでどうかな】 (2023/8/19 16:22:32) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【私は新人だから最後に調子合せて入場ロールだっ】 (2023/8/19 16:23:08) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【ギルマスの振り入れますね〜】 (2023/8/19 16:26:28) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ30鑓士 ◆ | > | 【お願いしますー】 (2023/8/19 16:26:50) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【了解〜】 (2023/8/19 16:26:53) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 「クヴェレ公国、ギルド主催の親善試合、最終戦を執り行います。ギルド屈指の戦士、飛び入りの戦士入り乱れる中、予選を勝ち残った戦士が集まっております。この最終戦は、予選を勝ち残った方々のバトルロワイヤル。予選と違って、状況を判断し、いかに攻め、いかに戦闘を回避するか、総合力が問われます。ただ強いだけでは勝てないこの試合....各自がどのように行動し、勝利に持っていくのかぁぁぁっ！！！！」（観客を煽るギルマス。出場選手がリングの上に揃うのを確認し試合開始の合図をする）「出場者は揃ったようなので、早速開始いたします。今から投げ入れるコインがリングに跳ねたら開戦の合図です。それでは、レディー....ゴーっっ！！」（リング中央に投げ入れたコインが『キーン』と音を立ててはねると同時に試合開始の声がかかる） (2023/8/19 16:31:26) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【こんな感じで如何でしょうか？？】 (2023/8/19 16:31:50) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ30鑓士 ◆ | > | 【いいですねえ】 (2023/8/19 16:32:13) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【いいねー。じゃ開始かな？】 (2023/8/19 16:32:19) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【了解ーっ！】 (2023/8/19 16:32:26) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【先陣切りながら自信ない私です（笑）と言いつつ、レイナパート書き出しますね（笑）】 (2023/8/19 16:32:40) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【順序は任意で】 (2023/8/19 16:32:58) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【はーいっ】 (2023/8/19 16:33:06) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【私は全員の得物を見て、誰を狙うか判断します～】 (2023/8/19 16:33:28) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【適当に投げ込んでくださーい！！誰を狙うとかは各自の判断で（笑）】 (2023/8/19 16:33:29) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ならあたしも書いてきます 】 (2023/8/19 16:33:56) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【私は最後ーッ】 (2023/8/19 16:36:24) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 「チリーン」よし始まった！（コインが鳴る音を聞くや、リサはブーツを蹴り、木の剣を構えて走り出す。）とりあえず、囲まれないように、一対一に！（リサは参加者を視界に入れ、徒手空拳のフランシスに狙いを定めて、向かってゆく）悪く思わないでね！ (2023/8/19 16:37:43) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ30鑓士 ◆ | > | 「こちらも支度をせんとな、長い鑓が有利ではないかこちらはレイナさんを狙おう」（といいつつこの男は槍を構え防具の乾物締め具合を確認していく）（43.7センチメートルの穂先と6メートル）の柄の長さを合わせて長さではあるが、槍を振り下ろし繰り出す用意をする） (2023/8/19 16:39:15) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | （リンガの隅に立つ私。今回の戦い、得意の銃は使えないとのことで、スリング（いわゆるパチンコ）を持ち決勝に挑む私。開戦前にリサの開始位置を確認する。あわよくば、リサと手を組みたいと考える。）よしっ....（『キーン』という音と共に、リサの元に駆けつけようとすると、フランシスに駆け出すリサ。軌道を修正しながらリサの元に駆けつけようとするも、リング中央を避けたい私はリングを大回りしてリサを追いかける） (2023/8/19 16:40:45) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ30鑓士 ◆ | > | 【こちらは槍で銃を叩き落とす動きにしてみました紐の締め具合です】 (2023/8/19 16:40:57) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | くっ....（最初の目的地点をリサに定めていたため、ダンの攻撃に無警戒だった私。とは言え、出場時点から目立つ槍の間合いをかわすようにダンの前を駆け抜ける） (2023/8/19 16:44:06) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【ダンさん、槍は目立ちますのでそう簡単には間合いに入らないですよ（笑）】 (2023/8/19 16:44:44) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ30鑓士 ◆ | > | 足を薙ぎ払うか、それとも相手をけん制するかだな (2023/8/19 16:45:31) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | ～～～……（まず、乱戦には慣れたものだ。そしてその立ち回り方も分かっている。「最後に残しても勝てる相手」を探す。スリングショットの使い手の場合は、その身軽さと射程距離、攻撃の回転率を考えれば、一対一では圧倒的に不利。次に、槍の使い手。内側に潜り込めば倒せるだろうが、6m以上の射程で「点」の攻撃を合わせられると厳しい。此方が不利だ。最後に、剣の使い手。此処の闘技場では魔法の有無は分からないが、一番勝率が高い。「剣を活かし、他二人を潰す」というプランを立てれば、此方を潰しにかかる剣士に対して何一つ警戒せず背中を向けて全力疾走。「槍使いの背後に、射程外から回り込むようにして射程内に入らない間合いを維持。スリング使いの相手の射線上に槍使いを立たせて、此方が打たれない状況を維持。剣士に対しては攻撃せず、回避に専念」という立ち回りをしていく。明らかに、一発も攻撃を出さないので奇妙に映るかもしれない。） (2023/8/19 16:46:04) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ30鑓士 ◆ | > | 【わざと目立つことで、間合いに入れないように相手を抑えるんです】 (2023/8/19 16:46:22) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【目立っているので盾にしちゃいまーす！】 (2023/8/19 16:46:37) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ30鑓士 ◆ | > | 【それを目指していました】 (2023/8/19 16:47:03) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【槍使いさん、次お願いしますね！！このまま駆け抜けてリサの元に行ってしまいますよ】 (2023/8/19 16:48:41) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | なっ？（リサがフランシスに向けて駆け出すと、フランシスは一目散にリサから離れて駆け出す。訝しみながらフランシスを追うリサ）この、待ちなさいよ！（リサの視界に、槍使いの横をかすめるようにこちらにかけてくるスリング使いのレイナが、みえる） (2023/8/19 16:49:31) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ30鑓士 ◆ | > | （足を狙おうか、秘儀片手なぎ払い）「リサさんとレイナさんの足を狙うように進行方向へ槍を振り回し、足の刃を刈るように薙ぎ払う」 (2023/8/19 16:50:58) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ30鑓士 ◆ | > | 【リサさんとレイナさんの足を払うように片手で槍を釜のように使ってみました】 (2023/8/19 16:51:54) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ30鑓士 ◆ | > | 【葦の葉ですね】 (2023/8/19 16:53:00) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | （槍使いの膂力はそれなり以上。一対一になった時、内側に潜り込んでも忍ばせた得物を持っていれば、それなりに手強いだろうと判断。スリング使いは無作為に打ってきている様子をない為、その相手の思考を読む方が重要と判断。彼女に姿を晒さないようにクルクルと槍使いを中心に歩いて、スリング使いの挙動に注視する） (2023/8/19 16:55:42) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | （リサの駆けつけるフランシスに狙いを定め、木弾を掴みスリングを引き絞る。走りながらだと狙いきれず、立ち止まりフランシスの足元に狙いをつける私）取ったっ！！（手を放ちフランシスを狙い撃とうとしたところで、槍使いが間合に入った事を気取りる）きゃっっ...（スリングを明後日の方向に放つと、足払いをブーツの裏、踵で受け止めようとする） (2023/8/19 16:55:44) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【ごめん、リサ (2023/8/19 16:56:36) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【時間になったら教えてね〜】 (2023/8/19 16:57:29) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【ただ、時間の許す限り遊んでくれると嬉しいよ】 (2023/8/19 16:57:55) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | （スリング使いは、迷いなく此方を狙ってきた。剣使いと言い、恐らくあそこは仲間かもしれない。連携ではないが、「そういう贔屓」は見てきた。自分は初顔であるが、それを潰しにかかってくる経験は何度もあったからだ。つまりは…1対1対2、という形か。此方も槍使いの相手から攻撃を喰らわないようにしながら、適宜彼の支援攻撃をしてやろうかな、と考えて。未だに、汗をかくような運動すらしていない。）ふーん…。 (2023/8/19 16:58:50) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ30鑓士 ◆ | > | 「そのまま、外れてもらおうか、踵だと、どこかの国の競技みたいにコースアウトだぜ」（そのままレイナさんを押し上げゴルフのスイングのように地面に打ち倒す） (2023/8/19 16:59:04) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 後ろに回った…なら、ん？くる！（フランシスを追うリサ。フランシスが槍使いの後ろに回り、リサはターゲットを槍使いに変えようとにらむと、槍使いは片手で槍を薙ぎ払い、リサとレイナを薙ぎ払ってくる。リサは地面を蹴って槍をかわすと、男をにらみ、一気に槍使い胸元向かって突っ込んでゆく）こちらの間合いで勝負よ！ (2023/8/19 16:59:13) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【おけー。適当ところでKoされるね】 (2023/8/19 17:00:04) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ30鑓士 ◆ | > | 「残念、石突きのは値上げで立場逆転だな」（りささんの喉元に鑓の持ち手を振り上げ突きつける）【一応りささんを追い詰めたよ】 (2023/8/19 17:01:35) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ30鑓士 ◆ | > | 【石突の振り上げだね】 (2023/8/19 17:02:06) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【うっ、私どうしよう....槍の餌食になりそうなの私だったのに....】 (2023/8/19 17:02:29) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【とりあえず、避けたって事で続けますね】 (2023/8/19 17:03:25) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ30鑓士 ◆ | > | 【受け身でかわしたでもいいかな】 (2023/8/19 17:03:59) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【あっ、ごめんなさい、私すでにリングアウトですか？？】 (2023/8/19 17:04:05) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ30鑓士 ◆ | > | 【レフリーのカウント待ちでいいかもね】 (2023/8/19 17:04:40) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【レイナがやりの餌食の間に一気に間合いを詰めてるつもりです】 (2023/8/19 17:05:28) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【すみません、一応吹き飛ばされた体で行きます。水刺してすみません】 (2023/8/19 17:05:47) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【レイナそのままで、うん、吹き飛ばされて。あたしも対応します】 (2023/8/19 17:06:09) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | （槍使いが剣士に詰みを仕掛けていく。うーん、”切り時”かな。長い射程同士、やり合うとなれば痛み分けになり、であれば無傷で攻められる相手を攻撃するはずだ。剣士に対して集中している相手に、無害だった拳闘士が突然牙を剥く。極めて低い姿勢から踏み込んで、地を這うような足払いを後方から仕掛ける。石突を跳ね上げている関係で、槍の位置は高い。無論反撃も出来るだろうが、今向いている喉元の槍を離す必要がある為、此方を取った場合、剣使いを逃がしてしまうことになる。）フッ。 (2023/8/19 17:06:12) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【私もリサの認識でした（笑）】 (2023/8/19 17:06:15) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【ということで私も攻撃～！】 (2023/8/19 17:06:31) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ30鑓士 ◆ | > | 「今度は横に払うもよいし、突きを入れてリングアウトもよしだな」（槍を振り下ろす前に石突きで、東洋の寺で鐘を鳴らすように一度下げる） (2023/8/19 17:08:36) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | きゃっ...（足払いを受け止めたつもりで居た。しかし遠心力の乗った槍は、私の体重では受け止めきれず、宙を舞いリングに叩きつけられる）うぐっ....いったぁー（地面に叩きつけられ背中を強打し地面で悶えるる） (2023/8/19 17:09:43) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ30鑓士 ◆ | > | 【釣り鐘を鳴らすように鑓を下げて見ました】 (2023/8/19 17:09:58) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【攻撃してるぞ～っ】 (2023/8/19 17:10:11) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ30鑓士 ◆ | > | 【俺にきたのかい】 (2023/8/19 17:11:13) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【うん、剣使い潰されたら私がこまるからね】 (2023/8/19 17:11:47) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ30鑓士 ◆ | > | 【下げてる間にリサさんを倒せるかな】 (2023/8/19 17:12:27) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【目立ちすぎですね（笑）】 (2023/8/19 17:12:32) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【私に攻撃した場合は剣士を逃す事になる、剣士に集中したら私に攻撃される。さーどーする！】 (2023/8/19 17:12:36) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ30鑓士 ◆ | > | 【今度はそのまま前後ろ水平薙ぎ払いと鐘撞でもいいね】 (2023/8/19 17:13:32) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ30鑓士 ◆ | > | 【それかレイナさんのギルドマスモード始動でもいいよ】 (2023/8/19 17:14:41) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【一先ず、リサさんを倒される前に攻撃してるから】 (2023/8/19 17:15:16) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【撃破判定でる前に足払いは到達してるとおもうよ】 (2023/8/19 17:15:40) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【お二人の流れでリタイアするか決めます。リサ、一緒にリタイアする（笑）】 (2023/8/19 17:16:14) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ30鑓士 ◆ | > | 【ゴルフでホールインワンを２回出したぐらいの技かな】 (2023/8/19 17:17:08) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【すみません、まったく意味がわかりません（笑）】 (2023/8/19 17:17:33) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | よし、今のうちに…（レイナが薙ぎ払った槍でふっとばされ、その隙に槍使いの胸元に飛び込むリサ。それと、時を同じく、フランシスも槍使いに足払いを仕掛ける。）先に槍使いを潰して…（リサは槍使いに剣を振るう）え？なっ！（槍使いは槍の手元を押し出し、リサの喉笛を突いてゆく）がはっ！（リサは慌てて地面を蹴り飛び退くが石突はリサの喉笛を強かに打ち）「リサ、アウト！」（ギルマスの声が飛ぶ。本物の槍なら、ここでリサは死んでいる。総判断してリサの敗退が決まる）くっ…（悔しげにその場にうずくまるリサ） (2023/8/19 17:17:54) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【すみません、時間なので、敗退します〜皆さん頑張って。次は勝つ！ 】 (2023/8/19 17:18:13) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【ホールインワンは、威力ではなくて狙いですので！！（すみません、少し本気になってしまいました）】 (2023/8/19 17:18:14) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【リサ、ありがとねー！！今度はリベンジしようね！！】 (2023/8/19 17:19:06) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【おつかれさまー！】 (2023/8/19 17:19:25) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【私はお二人の様子見て立ち上がるか決めます】 (2023/8/19 17:19:32) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ30鑓士 ◆ | > | 【ここからはレイナさんのレフリーでおねかいしますね、りささんお疲れ様です】 (2023/8/19 17:19:53) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【ごめんね、フランシスとのアタックも面白そうだったけど…また、お願いします】 (2023/8/19 17:19:53) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【振っていただければ立ちますね〜】 (2023/8/19 17:19:55) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【戦いたいので立って～！】 (2023/8/19 17:20:34) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【ねっ、私もお二人の立ち合い見たかったです！！けど、時間の制約が....】 (2023/8/19 17:20:41) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【はーい！！少し様子みて立ちますね〜】 (2023/8/19 17:21:02) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【お願いしまーす！】 (2023/8/19 17:21:37) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ30鑓士 ◆ | > | （レイナさんの近くで１０カウントをかけられていくあと少しで１とはなる）「少し打ち込み強すぎたか、どうする。拳使いさんよ」 (2023/8/19 17:21:54) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【えーっとちょっとまって】 (2023/8/19 17:22:26) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【私の足払いに対してどう行動したの】 (2023/8/19 17:22:40) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ30鑓士 ◆ | > | 【一応目をまわしてレイナさん立ち上がるかどうかという所ですね】 (2023/8/19 17:22:46) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ30鑓士 ◆ | > | 【足を踏ん張って前後ろにやりまわしてそのあとりささんにつきを入れたかな】 (2023/8/19 17:24:09) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【不意打ちでもそれが出来るかーっ。じゃあそのように書くね】 (2023/8/19 17:24:47) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | ふんっ。（足払いを止められた時点で、次の連携は即座に出る。足払いで払いかけた足とは逆の足を跳ねさせ、相手の脚に腿を添えさせる。そのままカニばさみの体勢になれば、床を掴んで腰を思い切り回し、強引に引き倒そうとする。体重差は10kg程度。倒すのは現実的であると言えよう） (2023/8/19 17:26:40) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【槍使いがあたしに当身食らわしてフランシスの攻撃避けたかな？】 (2023/8/19 17:26:58) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【あ、ごめんね、違ってたらスルーして】 (2023/8/19 17:27:38) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【リサ、解説ありがとねー！！私も同じ解釈でしたよー】 (2023/8/19 17:28:17) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【あ、その場合だったらさー】 (2023/8/19 17:28:30) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【避け方って、飛ぶしかないよね？】 (2023/8/19 17:28:42) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【足払いだからさ。】 (2023/8/19 17:28:50) |
| リサ=クヴェレ♀20剣士 | > | 【うん。そだね。あたしと正面衝突で、ノックアウト？】 (2023/8/19 17:29:39) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【飛んで避けている場合だったら、私も攻撃のロール異なるなぁ。】 (2023/8/19 17:30:10) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【ちょっと当人の解釈聞きたいよう。】 (2023/8/19 17:30:20) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ30鑓士 ◆ | > | （そんなに甘くはないな、俺の槍の先生は、、その手の柔のような技教えてくれたか）「相手の足鋏の技を少しずつ外し、体勢を入れ替えようとする」 (2023/8/19 17:31:04) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【ごめん、聞きたいんだけど】 (2023/8/19 17:32:27) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【カニばさみのまま腰を回して、強引に引き倒しにかかってるんだよね】 (2023/8/19 17:32:44) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ30鑓士 ◆ | > | 【リサさんへは釣り鐘のように当て身そのまま、レイナさんは足払いそして、今は剣闘士さんとレスリングに近いようなことなりかかかってる】 (2023/8/19 17:32:49) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【そこの処理はどうなのかな？】 (2023/8/19 17:32:50) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【倒れたか、倒れてないか。】 (2023/8/19 17:32:59) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ30鑓士 ◆ | > | 【俺はぎりぎり立ってるでいいかな、】 (2023/8/19 17:33:47) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【じゃあ、片脚ぐらいは浮いてる？】 (2023/8/19 17:34:04) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ30鑓士 ◆ | > | 【あと少しで地面に足がつくかどうかだね】 (2023/8/19 17:34:50) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【OK～】 (2023/8/19 17:35:06) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ30鑓士 ◆ | > | 【槍が杖になつているからね】 (2023/8/19 17:35:33) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | ...ふぅっ（10カウントの時間をフルに使い、呼吸を整えると残り1カウントで立ち上がる。審判に大丈夫とアピールすると、その横で、私の中の優勝候補だったリサの退場する姿を目にする）リサ....そんなっ....（負けたリサを目の当たりにする私は少しショックを受けつつ、私の存在が薄れているため2人の攻防を見守る） (2023/8/19 17:36:01) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【入るタイミングは測っていきますね（笑）】 (2023/8/19 17:36:42) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | よっと。（相手は強引にも転倒を拒否する。うつ伏せに近い体勢で、槍で地を突いているからだ。なら、脚はフリーである。外そうとするカニばさみを解放したかと思えば、相手の足首を足首を両腕で胸に抱え込むように取り、立ち上がりながら足首を相手から見て右回転に捻って極めつつ。相手の膝裏に自らの両腕で引っ張り込みながら、相手の足首を肩口付近に押し付けて自身の体重を乗せるように押し込みさらに足首を極めていく。アンクルホールドの一つであり、強引に筋力だけでは抜け出せるものではない。槍を突いている場合、「押し付ける」動作の為、槍の穂先も地面に埋まってしまうだろう。） (2023/8/19 17:39:54) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ30鑓士 ◆ | > | よし、それなら、何か忘れてねえかな俺の拳もまた味わってもらおうか（空いている手で相手の空いてる半身を押さえつけてスタミナの削り合いとなる） (2023/8/19 17:43:18) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ30鑓士 ◆ | > | 【槍を片手で握りつつ、半身が上か下かわからないけど抑え込んでみました】 (2023/8/19 17:44:22) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | ンッ！（相手が関節技を決められている事を無視して、食い止めようとしてくれば。容赦なく足首を捩じっていく。ミチっ、と靭帯が軋む音が聞こえるだろう。伸びきったそこが断裂すれば、治るまで冒険者業は出来なくなるはずだ。） (2023/8/19 17:44:51) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【こんな感じだね】 (2023/8/19 17:45:12) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | すごい....（大槍を相手に徒手空拳？？で挑むフランシス。身体一つで相手を圧倒する戦い振りを目の当たりにする私。このままいけばどちらかと相手する事になる。当てにしていたリサは退場してしまった。遠距離を得意とする私は、この先どちらかと近接戦を強いられるだろうと、2人の動きを逃すまいと魅入る） (2023/8/19 17:45:34) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ30鑓士 ◆ | > | 【そうだね、少し残酷かな】 (2023/8/19 17:46:07) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【ギブアップせーいっ】 (2023/8/19 17:46:22) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ30鑓士 ◆ | > | 【ここで花持たせるね、レフリーお願いします】（そろそろ限界だな、足もいてえし、鎧に使えるファイトマネーの戻りはあるかもしれんよな） (2023/8/19 17:48:19) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【私かな？？ダンさん退場させますね】 (2023/8/19 17:49:49) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ30鑓士 ◆ | > | 【お願いします】 (2023/8/19 17:50:15) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 「そこまで.....これ以上は、危険と判断しダンボンドを敗退とする。」（観客の声援の中、ギルドマスターからの審判が下される） (2023/8/19 17:51:47) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ30鑓士 ◆ | > | 【今度は観客です】 (2023/8/19 17:52:43) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | あれ、～…（だいたいの場合、拳闘試合で関節技を取れば即座にタップを取れていた。自分の身体が壊れた場合、収入がゼロになるのは当人である為、重大な負傷は避けようとする為である。しかしながら、この槍使いはタップしない。このまま行けば「千切れる」のは分かっていたが、何で耐えるんだろう。と見下ろしていた）…あ、そっか？（審判に値する人物の指摘を聞けば、パッと手を離して。足首を破壊しかねない技を仕掛けても全くの素面な若い拳闘士は、残り一人のスリング使いにはどう映るか） (2023/8/19 17:53:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リサ=クヴェレ♀20剣士さんが自動退室しました。 (2023/8/19 17:54:40) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ30鑓士 ◆ | > | 【レイナさんの接近戦はどこまで通用するかですね】 (2023/8/19 17:55:00) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ30鑓士 ◆ | > | 【リサさんお疲れ様です、ロル有り難うございます】 (2023/8/19 17:55:37) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【お疲れ様です～！】 (2023/8/19 17:56:22) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | はぁ...（出来れば槍使いの方が良かったと思いつつも、フランシスが勝ち残る予感がしていた私。対策も無いまま、仕方なくリングの中央に歩を進める。）残ってしまいましたね....（とりあえず、気さくに話しかけるも、フィジカルでは全てが上の相手。先程の戦いぶりから掴まれれば終わり。しかも、リサからも逃げ回る俊敏性。勝てる要素が見つから無いまま対峙する）先に仕掛けさせてもらいますね！！（様子見を兼ねて、スリングを引き絞るとフランシス目掛けて打ち込む） (2023/8/19 17:58:49) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【あまり、勝つ流れが無いまま、とりあえず挑みます！！けど、隙が出来れば攻め込みますね〜（これがロルバトルの醍醐味かなと（笑））】 (2023/8/19 18:00:05) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ30鑓士 ◆ | > | 【俺はその間にご飯に行ってきます】 (2023/8/19 18:00:52) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | えっへっへ、勝てる勝負は全部勝たないとね？（能天気な笑みを浮かべて、さも当然に「勝つ」という宣言をする。傲り、というにはあまりにも自然体である。そして、開戦。彼女がスリングを引き絞った時点で踏み込む。と、同時に。発射を見極め、左に横っ飛び。着地の瞬間に再び踏み込んで再加速。あと1射か2射外してしまえば、フランシスの接近戦の間合いに踏み込まれてしまうだろう）ふふん、最後には残ってほしくなかったな～！？ (2023/8/19 18:01:38) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | （「左！！」スリングを避けた方向。咄嗟の行動には癖が出る。フランシスの場合、左に避ける動きが多い可能性がある）まだまだ....（バックステップしながら、次もフランシスの真正面に打ち込む。これで、左に良ければ、一つ癖がわかる。この先は不利な近接戦を強いられる。その時までに対抗するための情報が欲しい私は、再びフランシスに攻撃を加える） (2023/8/19 18:07:08) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | あぶなっ！（避けたのは、左。彼女は欲しかった情報が得られた訳だ。あと1射分の間合いを得たのであれば、それを想定した攻撃も出来るだろう。しかしながら…次の玉を番えた瞬間に、想定外の現象が起こるだろう。）だーッ！！（明らかに、1.5倍速といえる速度を急激に叩き出して接敵してきた。番えた玉を発射すれば打ち据える事が出来るだろうが、その時にはフランシスの射程に踏み込まれる可能性もあるほど、速い。「速度強化魔法」の存在が脳裏に巡るかもしれないが、魔力を行使した感覚はないだろう。──普通の冒険者であれば、だ。こと魔力検知に敏感な隠密職、偵察職の熟練者のみに「極めて薄い魔力反応」を検知できるだろう。フランシスは速度強化魔法を、相手に察されないように極めて低出力で行使しているという事だ。故に、このような不意打ちが出来る。接近するフランシス。既に拳を振りかぶっており、避けるか、相討ち覚悟で撃つか、あるいはその他の行動をとるか…） (2023/8/19 18:13:17) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | くっ....（想定よりも、いや想像を絶する速さに対応できず、スリングを引き絞る前に手放す。目の前に迫る振り上げられた拳は避けれる状況じゃ無い。体格差から無謀と思いつつも、振り上げられた拳が私に向かって加速し切る前に止めるべく、最も拳に近い頭で拳に頭突きを狙いつつ、フランシスの左側から下半身だけを捻った回し蹴りを繰り出す） (2023/8/19 18:24:39) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【体勢的に回し蹴りは無理があったかな（笑）けたぐりくらいの威力はおろそかな感じでお願いします】 (2023/8/19 18:25:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ30鑓士 ◆u3gV8q0Cpkさんが自動退室しました。 (2023/8/19 18:25:56) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【うおーっ了解しました！】 (2023/8/19 18:29:08) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【あははっ、お願いしますねー！！中々勝ちの目見出せない（笑）】 (2023/8/19 18:30:23) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【そもそも、近接戦キャラじゃ無いですからねっ（今から言い訳（笑））】 (2023/8/19 18:31:46) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | っわー！？（拳を振りかぶっていたが、「相手が拳に頭突き」していたという事を驚異的な動体視力で捉えたとなれば、慌てて拳を開いて「掌底」での打撃に切り替える。拳闘試合において、相手の顔面狙いの打撃を「額」で受け止めて拳を破壊する、というのはテクニックの一つであり、今回その餌食になるところだった故の行動だ。そうしてべちり、と相手の右回し蹴りを脇腹に受ければ、「うげ」と小さく漏らすものの。…彼女の足には、丸太を蹴ったかのような重い感触を感じられるだろう。見た目通りの重厚な腹筋と、その体幹は伊達ではないという事だ。そのままガッと左腕で彼女の脚を抱え込むと。逃がさない体勢から、顔面スレスレにつま先を突き刺すような本場の回し蹴りを見せつけ。わき、と蠢かせた素足の爪先で詰るように彼女の顔をぺったり踏む。）にひー、今度は本気で当てちゃうぞ？（此方は詰み、だと思っている証拠だ。無論先ほど本気で蹴り込めば、普通のモノであれば顔面の陥没も有り得ただろうが） (2023/8/19 18:34:44) |
| おしらせ | > | ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ30鑓士 ◆u3gV8q0Cpkさんが入室しました♪ (2023/8/19 18:37:19) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ30鑓士 ◆ | > | 【ただ今帰りました】 (2023/8/19 18:37:43) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【おかえりーっ】 (2023/8/19 18:37:49) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ30鑓士 ◆ | > | 【ここでの練習ロルに使えそうなものがひらめいたのでお教えしますね】 (2023/8/19 18:40:20) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | くぅっ....って、えっ？？？（拳を止める事を狙っていた私は、突如軌道と攻撃の型が変わる動きに戸惑う。先程まで拳であったモノが掌底に、振り下ろされていた軌道が、顔目掛けて振り抜かれる軌道に変わる。かろうじて繰り出した蹴りも、当たりはするもジーンと痛みだけが伝わり動きを止める。）うきゃっ....（掌底をガード無しで受けた私はそのまま倒れ込もうとするも、蹴りを入れた脚を掴まれ回し蹴りを入れられそのまま倒される。）うぐぅっっっ....（倒れ込む私は、すぐに立ちあがろうとするも勝ち誇ったかのように顔を踏まれる） (2023/8/19 18:42:40) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 「そこまで！！勝者、フランシス！！」（私が倒れるのを見ると、すかさずギルドマスターからジャッジの声が上がる） (2023/8/19 18:44:21) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【とりあえず、私に反撃の余地は無さそうなので決着としました（あと、私の時間的な制約もありです）】 (2023/8/19 18:45:23) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ30鑓士 ◆ | > | 【ここで観客ロルを入れますね】（観客は二人の熱闘に喝采を上げて拳を突きあげサムアップのサインを出す） (2023/8/19 18:46:46) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | えへへ、ごめんねっ？こうしないと「勝った」って伝わりにくいかもしれないからさーっ！（顔を踏みつけていたが、そっと足を離して腰に手を当てて見下ろし。同時に彼女に手を差し伸べて握手を求めていく。）踏んじゃったお返しに、この後ご飯奢ってあげるよ～っ。（当然、そのつもりであったが「知り合い」を作りたいのは当人の目論見だった。彼女と話をして、交友関係を広げようと。） (2023/8/19 18:47:12) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【こちらも時間的な理由でー！次につなげやすくする流れに！】 (2023/8/19 18:47:30) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | 【ありがとう！！素敵な流れですねかっこ (2023/8/19 18:49:06) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ30鑓士 ◆ | > | 【こちらもです、スリングショットにチョークを挟んで飛ばして的に当たるかがわかるようにするのもいいかなと思いました】 (2023/8/19 18:49:17) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ30鑓士 ◆ | > | 【ちなみにサムアップはローマでは、相手を称賛する倒した相手の命を助けるというサインです】 (2023/8/19 18:50:42) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【レイナさんの時間出来た時に、酒場で今日の続きでも出来たらーっ！】 (2023/8/19 18:51:37) |
| ﾀﾞﾝﾎﾞﾝﾄﾞ30鑓士 ◆ | > | 【そうですねえ、俺も楽しく見させてもらいました】 (2023/8/19 18:52:23) |
| フランシス☆19拳闘士 | > | 【その時は今回の参加者、参加できる人が居たら一緒にやりましょーっ】 (2023/8/19 18:53:46) |
| ﾚｲﾅ=ﾌｫﾙﾄ♀19ｶﾞﾝﾅｰ | > | （ジャッジが降るとすぐに脚を退け手を差し伸べるフランシス。手を取り立ち上がると屈託のない笑顔で、非礼の詫びと、この後ご飯に誘ってくれる。）えっ、あっ？うん....（先ほどまでの殺気が嘘のように無くなり、信頼の雰囲気を感じ取る。戸惑いながらも、少しずつ頬を緩ませて最後に一言フランシスに伝える。）うん！！この後....ご飯いこ！！でも、貴方の奢りだからね....私レイナっていうの。よろしくね（観客には聞こえない2人だけに届く声で嬉しそうに受け答えする） (2023/8/19 18:53:53) |
2023年08月02日 20時34分 ～ 2023年08月19日 18時53分 の過去ログ
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