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2023年08月14日 15時08分 ～ 2023年08月19日 18時57分 の過去ログ
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| pi kt pi vio | > | 『ほんまに吐くやん！んは、地球人って気持ち良すぎて吐くんや、おもろ』(扱いてやるつもりだったのに相手が自ら腰を振るものだから時折締め付けるだけで充分気持ちいいだろうとほぼ放置、たまに精液回収がてら吸い付きはするがその程度。力が抜けたお陰で触手は簡単に相手の中に納まってくれて、ごちゅり♡奥を穿ったのとほぼ同時に相手の口からツンとしたにおいの液体があふれ出してくれた。聞いていたとは言え、いざ本当に吐かれるとやっぱり少しテンションが上がってしまう。もっと吐くかな、吐きすぎたら死んでしまうかな、気持ち良すぎて死んじゃったりするんやろか。背徳感交じりの好奇心は抑えることを知らず、触手も手も止めることができない。脳を直接揉みしだき、胸先は優しく撫でて飴をやりながら時折ぐりと爪を立てればきっと全部が気持ちいい筈) (2023/8/14 15:08:30) |
| ＾ | > | あ゛〜♡♡ぅぐ、ッ゛♡♡えゔ、ぉ゛え゛、ッ゛♡♡♡う゛ぇえ゛、ひぎ♡♡うう゛、？？？♡♡（ 絶頂しっぱなしの体をがくがくと震わせては時折びくん！と強く痙攣して達しながら嘔吐する。びちゃ、びちゃりと自身の腹に吐瀉物落としてはえづきながら甲高い声で喘ぐ。快楽を大量に与えられた脳が何かを考えられる訳もなく、ただ容量を超えるほどの悦楽を甘受しては母音ばかりの甘い声を口から垂れ流すばかり。止めたくても快感を覚えて勝手に振れる腰のせいで逸物も胎内も気持ちが良くて仕方ない。特に奥を突かれた胎内はぎゅうぎゅうと触手を締めつけては自ら触手を奥まで誘い込むように畝り、柔い結腸の入り口にごちゅごちゅと触手の先端をぶつけている。甘い感覚から時々びりりと痛む刺激を与えられる胸の突起も、媚薬に浸かりきってとろとろの脳も全てが気持ちよくて、意識の焼き切れるような感覚に人格の崩壊への恐怖産まれ始めては腕伸ばし手の指貴方の服に引っ掛けて縋りながら「ぞ♡♡ぞむッ、ぞむ♡♡」だとか、必死に貴方の名前呼んで ） (2023/8/14 15:24:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、pi kt pi vioさんが自動退室しました。 (2023/8/14 15:33:38) |
| おしらせ | > | pi kt pi vioさんが入室しました♪ (2023/8/14 15:33:51) |
| pi kt pi vio | > | 『大丈夫。もし、もし壊れんかったら、壊れるまで大事にしたるからな！』(大事は幸せ、幸せは嬉しい事だとついさっき教わったから。恐怖をその目に滲ませているのも、その恐怖から逃れる為に縋っているということも気づかずにただ優しく相手の体を抱きしめ。狭い脳の隙間に触手をねじ込み蹂躙する際の粘着質な音や、粘液を潤滑油代わりに滲ませながら奥の奥の狭い箇所をこじ開けんばかりに殴りつけることで発しているおぞましい水音なんてまるで聞こえていないかのように明るくも穏やかな声でそんなことを告げる。まるで行動と言動が矛盾しているがそれも無知故のこと。これだけ目の前の相手が吐いて乱れて喘いでいても”もしかしたら壊れないかもしれない”と考えているから、子供のような無邪気な笑顔で相手の体を嬲り続けていて) (2023/8/14 15:45:19) |
| ＾ | > | う゛っ♡♡うう゛、？？♡♡♡うあ゛、ひぐ、ぉ゛〜〜ッッ゛♡♡お゛え゛、ゔえ゛え゛ッ゛♡♡♡ごぼ、ッッ♡♡（ 触手に殴りつけられた結腸がぐぽん♡なんて音を立てて開けば、内臓の最奥を強く殴られる感覚にぷしゃあ♡と潮を吹き、それ以上の勢いで喉を駆け上がってきた吐瀉物を口と鼻から吐き出す。殆ど胃液のそれは喉を焼きながら上がってきていて、一度傷ついた粘膜は二度目の酸に悲鳴を上げているものの圧倒的な快楽に押し潰されて何も分からない。） (2023/8/14 16:05:16) |
| ＾ | > | （触手に吸い付いているのかと思うほど胎内強くキツく締めつけては絶頂を迎え続けていながらも疼き子種を求める結腸畝らせ、最奥抉るべくへこへこと腰を振る。粘液に包まれ続けた逸物はもう肉壁に擦れるだけで絶頂を迎えそうな程敏感になってしまって、触手への抽挿など考えずに雌のように腰を振るだけで簡単に快楽を得て空イキを繰り返す。快楽以外の思考が飛ばされ殆ど壊れかけではあるのだが、ぎゅうと優しく抱きしめられれば自分の体の輪郭が掴めたような気がして僅かに意識が覚醒する。勿論快楽に蹂躙され今にも消えそうな意識であることに変わりはないのだが、貴方の体に腕回してはぎゅうと抱きしめ喘ぎ呻きながらも無邪気な笑顔を涙に濡れた虚な夜色で見つめて ） (2023/8/14 16:05:18) |
| pi kt pi vio | > | 『…って、聞こえんのやった。まぁ伝わってるよな』(今まで殴りつけていた狭い道が開き、もっと深くに触手の先端を突き立てると抱きしめて自然と触れ合う相手の腹からその感触が伝わってくる。それがなんだか面白くて相手の腰の動きに合わせて何度も何度も繰り返し殴っていれば、逸物を包む肉壁に放たれる液体に少しだけ驚いた。粘液のお陰もあるかもしれないが、それでもこれでも感じられるのは地球人がそこまで弱くない何よりな証拠な気がする。とはいえ自分の声が相手の届いていないのは少し寂しく、かと言って頭を弄るのを止めるつもりはない。分かっていても拭えない寂しさにぽつり零した言葉の直後、相手の腕が自分の体を抱きしめる。伝わった！声が出ないから返事の代わりに違いない！目の前の光を失いつつある目が見えているにも関わらずそう誤認すれば体の奥が熱くなる。どこにもぶつけようのない興奮の矛先は相手の唇に向き、吐き出した液体で濡れたそこに噛みつく。酷いにおいと味、でも不思議と悪いと感じない。寧ろなんだか癖になる。相手への酸素供給のことも忘れ、ただひたすらに自らが望むまま相手の唇を塞ぎ続け) (2023/8/14 16:28:38) |
| ＾ | > | ん゛ぉ゛ッ♡♡ぉ゛ッあ゛、〜ッ゛♡♡ぇ゛、ッぅ゛お゛え、ッぐ♡♡ンむ゛、ぅ゛？？♡♡♡（ ごりごりと最奥嬲られては、すっかり解れた結腸が触手をぎゅうと抱きしめるように締まる。喘ぎと言うより嗚咽と呻きの混ざり物のような声上げては、絶頂を繰り返す体に叩き込まれる快楽に体をがたがたと痙攣させる。常人から見ればおかしくなっているその体の様子も無知の宇宙人にとっては問題ない範囲なのだろう、容赦なく続く快楽責めにばちん、ばちんと大きな火花が脳の真ん中で鳴る様な感覚がする。白濁や潮を何度も吹き出しすっかり硬さのない逸物からちょろちょろと尿漏らし、吐き出す物もないのに何度もえづく。胃の収縮と痙攣に合わせて震える腹が不規則にきゅっ、きゅっと胎内を締めつけさせるその動作にすら快楽を覚えて意識を削られる。消えそうなそれを抱き掴む代わりに貴方の体を必死に抱きしめていれば吐瀉物に塗れた口に貴方の唇が重ねられた。止めど無い悦楽に頭を壊されそうな中貴方の唇に気道塞がれては鼻水と吐瀉物でぐずぐずの鼻では息もできず、酸素不足に脳がぐらぐらとし始めて、瞳はぐりんとあらぬ方向を向いて抱きしめる腕の力も弱まってしまって ） (2023/8/14 16:48:26) |
| pi kt pi vio | > | ？……ぷはｯ(飽きもせずがぶがぶ相手の唇に噛みついてしばらく、自分に抱き着いていた相手の腕の力が弱くなったのを感じると漸く唇を離す。視線を合わそうにも瞳孔がどこかに行ってしまった瞳と視線がぶつかる訳もなく、それが少し不満。刺激を加えるそれらは一切止まってない、気持ちいいはずなのにどうして目が合わないのだろうか。その不満を解消するにはどうしたらいいかと思案すること数秒、閃いたのは粘液の追加。きっと気持ち良さに慣れて眠くなったのだ、もっと感度を高めればきっと意識は覚醒するなんて根拠のない自分のアイデアに頬を緩めるとすっかり緩んだ口に余っていた触手を入るだけ詰め込み、そのまま一気に粘液を流し込み始める。おなかいっぱい粘液を飲み込んでまた気持ち良くなることが出来たらあの夜色に自分がうつると一切疑わず、目に光が戻るのを待っていた) (2023/8/14 17:08:29) |
| ＾ | > | ん゛ッぐ………♡♡♡ん゛♡♡ん゛ッ゛♡♡♡んぶッ、げほ、ッがひゅ、ひッッ゛♡♡♡（ 意識が途切れる寸前に唇離されては空気を求めて必死に喘ぎ、音のおかしい呼吸を何度も行う。しかし脳も体内も蹂躙された状態でロクに呼吸が紡げる訳もなく、低酸素状態は続いたまま、前後不覚の状態でどうにか死に抗っていたのを嘲るように触手を口内へ突っ込まれる。詰め込まれたそれは開き切った喉へも入り込み、呼吸に喘ぎ引き攣る傷だらけの喉をずりずりと擦る。それから粘液がたっぷりと注ぎ込まれては嘔吐反射でぎゅうっと触手を締め付けるものの吐き出される訳もなく、胃が埋まるほどの粘液に呼吸が再度止まる。加えて体内に直接追加された粘液に倍増する快感、現在すでに壊れかけの体にそれが耐えられるはずも無く。「お゛ごッ゛♡♡♡お゛♡♡、ッ゛、〜〜〜〜！！！♡♡♡」と喉奥で叫びあげ鼻から逆流した粘液吹き出し、ぶちん！なんてブレーカーの切れたような幻聴を聞けばへこへこと振っていた腰もみ゛っちり締まっていた腸内も貴方の背に回していた腕もすっかり脱力し、虚な目をどこかに向けたままぐらりと貴方に凭れかかってはそのまま二度と目覚めなかった ） (2023/8/14 17:34:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、pi kt pi vioさんが自動退室しました。 (2023/8/14 17:34:30) |
| ＾ | > | （ ぶちりと意識の共有が終わると同時にむくりと体を起こし、きょろりと辺りを見回す。見慣れた地下室で目を覚ましたことを確認すれば記憶共有のせいで真っ新であるにも関わらず重苦しくどこか熱い気のする体を気怠げに動かし、ひょいひょいと階段を登って部屋へ向かえば自身の死体を抱く貴方の肩をぽんと叩く。吐瀉物やら粘液やらに塗れてぐちゃぐちゃの汚い自身の顔からはそっと目を逸らしつつ、貴方の頰を掴んでこちらを向かせれば汚れてしまった貴方の唇をそっと奪う。ぺろりと舌で吐瀉物舐め取りまず、と思いながら唾液と共に飲み干せば腹上死した自身の死体見ながら「壊せて楽しかった？」だとか、貴方の無邪気な笑顔を真似し笑ってみて ） (2023/8/14 17:34:40) |
| おしらせ | > | pi kt pi vioさんが入室しました♪ (2023/8/14 17:34:43) |
| pi kt pi vio | > | (相手の腰が動く度あと少しで目が覚めることを信じていたのに、不意に相手の体が糸の切れたマリオネットの様に脱力して動かなくなった。幾ら腹の奥をまさぐれど、頭をひっかきまわしても声どころか身じろぎ一つしない。口の中に詰め込んでいた触手を抜いて軽く体を揺すっても夜色は戻らず、さっきまであんなに楽しかったはずなのに急に何とも言えぬ空しさに襲われた。寧ろ楽しかったからこそ、物言わぬ体へと成り果てた相手の姿に何とも言えぬもの悲しさを感じるのだろう。触手を全部取り払って、吐瀉物塗れの体を抱きしめるが当然死体が何かをする訳もない。ぽっかり空いた空しさのせいか、人一倍気配に敏感なのに相手が近づいたことに全く気付かなかった。頬に触れた瞬間立った敵対心も、相手の顔を見ればすぐに溶ける。その体に穴をあけんばかりに相手の背後に向けられていた尖った触手を解き、口づけとさっきとは違う明るい笑顔や声をしみじみ感じてたっぷり十数秒、死体から相手に抱き着く先を変えて出した返しは”文明の大事さがわかった！”なんて、一見突拍子のないもので) (2023/8/14 17:44:34) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、＾さんが自動退室しました。 (2023/8/14 17:55:04) |
| おしらせ | > | ＾さんが入室しました♪ (2023/8/14 17:56:39) |
| ＾ | > | …………え？あ、うん？（ 人の感情にそれなりに聡い自負のある自分が警戒心と背に向けられた触手に気づかない訳もなく、口付けの前に一瞬怯えたのは秘密にしておく事にして。問い掛ければ十数秒止まった彼にあれ？と首を傾げるも吐瀉物やら何やらに塗れた体で抱きつかれてうう゛ん、と密かに難色を示す。僕のスーツが………とやや悲しく思いながらも抱きしめ返せば貴方の返答に目を丸くした。何がどうなったらあんな一方的な蹂躙とこの汚い死体から文明の大事さが理解できるのだろうか。不思議に思えばよしよしと背中撫でながら幼子を相手するかのように優しい声で「どういうことか教えてくれる？」と） (2023/8/14 17:56:43) |
| pi kt pi vio | > | 『気づいてん！壊さん方がおもろいって！文明学んだら、壊し方が増えるんやからその逆も出来る様になるやろ？ずっと遊べるやん！』(何か不満げな声が唸り声が聞こえたような気がしたが知らんぷり。壊れて熱がどんどん逃げていく死体より、暖かいこちらの方がやっぱり良い。そんなことをしみじみ実感しているとかけられた問いかけ、相手が言い出したことなのに何故わからないのかと疑問が浮かぶも自分が分かっていることの優越感が勝り心なしか少し胸を張って説明をしてやった。要するに、文明を学べば壊す方法がわかり種類も増えるというのなら、それを避ければ壊さないで済むという事になる。気に入った地球人を永遠に玩具にして遊ぶことが出来たら、さっきの相手が死んだときのような空しさと寂しさを感じずに済む。自分が飽きるまで玩具として手元に置いておけるのだから、ずっと遊ぶには文明が大事である。そんな地球人サイドからすればただ飼い殺しされるという地獄のような発想を、本当に一切の悪意なく相手に告げ) (2023/8/14 18:10:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、＾さんが自動退室しました。 (2023/8/14 18:23:50) |
| おしらせ | > | ＾さんが入室しました♪ (2023/8/14 18:25:19) |
| ＾ | > | ………う〜ん。元から俺ら寄りやったんかな（ 人間を玩具の如く扱う前提で発されたにしてはあまりに無邪気すぎる声色に、普通の人間ならとんでもなく怯えたのだろうなと他人事らしく思いながら困った顔で首を捻った。自身に随分と寄ってしまった貴方の発言に恐れるような事はないが、聞いている目的から随分と逸れ且つ人間を全く大事にしていない思考には少し心配が募る。なんせ前に自身の部屋の住人をぶち壊した宇宙人はそれなりに重そうな罰を受けていたのだ、彼が人間を飼い殺しにしようものなら殺されてもおかしくない。この純朴さと暴力性にはこの部屋の他の宇宙人が手を焼いているのかもしれないな、なんて事まで思考を巡らせては貴方の事をじっと眺め、不意に「じゃあ俺がええ感じの遊び方とか教えてあげよっか」なんて ） (2023/8/14 18:25:23) |
| pi kt pi vio | > | 『…どさくさに紛れてシッマへの鬱憤俺で晴らさんなら、教えて』(遊び方を教える、という言葉に瞳を輝かせたがどうしても不安が胸に居つく。地球人は他生物を一緒くたに考える節があると聞いたことがあるから、水色に向いたヘイトがこちらに向かっていないかどうも心配で、万が一にもそんなことがない様にと釘を刺しつつもそれ以上の裏があると勘ぐることなく教えて欲しいと強請り) (2023/8/14 18:34:31) |
| ＾ | > | そんなことするかい。アイツへの恨みはアイツが嬲られん限り晴れへんよ（ 不安そうに釘を刺してくる貴方ににっこりと笑ってみせる。そりゃあ勿論特定個人に向けたヘイトを誰かで発散する事もあるけれど、所謂八つ当たりと呼ばれるそれで自分の鬱憤が本当に晴れる訳でないことは良く知っている。だから水色への不満を彼に押し付ける気がないのは本当だ。感情はそれを産み出した当人に向けてこそ＿＿＿そう、故に彼への加虐心は彼自身で晴らすに限る。教えてほしいと強請った貴方の頰片手で掴んで此方に向けさせれば後ろ手に尻ポケットに入れていた消毒用のアルコールスプレーを手に取りしゅっしゅっしゅっと三吹き、95%のそれを摂取させれば一番の懸念事項は消えただろうと満足そうに頷き、先手必勝とばかりに貴方の片目に向けてポケットに入っていた車の鍵振り下ろしながら「とりあえずは相手が隙を見せたんを見逃さんようにするのが大事かな〜」だとか、適当に呑気に喋って ） (2023/8/14 18:47:34) |
| pi kt pi vio | > | わぷｯ！？な、なん、ぎ、ぃ゛い゛！？(相手の笑顔は確かに嘘の気配を感じさせない、それなら信じられそうだと安心したのはほんの数秒の出来事で強制的に上げさせられた顔面に振ってきたのはさっきの吐瀉物とは違うツンとしたにおいの液体。無防備に相手を見上げていた目や無警戒に呼吸していた体内に入ったそれはあっという間に触手へ指示を送る神経を狂わせ、先ほどまで背後や周りで揺らめいていた触手はばたばたと床に崩れ落ちる。異物を感知し滲みだした涙を追い出す為、瞑ったままの目を開いけば既に尖った何が眼前にまでやってきていてそのまま自分の左目を直撃した。何が起きているのか分からない、こんな痛いこと楽しくない。抱き着いていた相手の体を突き飛ばし、よろよろ数歩距離を取ると荒く呼吸をしながら残った右目で相手を睨みつけ) (2023/8/14 18:59:21) |
| ＾ | > | ……、ぷっ、くく、あはは！（ 先程頰を包んだ時の警戒心はどこへやら、自身を全く信用し切ったその顔を裏切って驚き困惑するその表情を見るだけで堪らなく良い気分になる。その顔が痛みに歪む様が見たいとナイフの代わりに鍵を振るえば瞼ごと抉ってやるつもりだったのだが、運良くその翡翠色が潰れる様をこの目に焼き付けることができた。すっかり上機嫌になっていれば突き飛ばされる自身の体、ささやかな抵抗に加えて動かない触手を引きずりながら距離を取る様はまるで手負いの野生動物のようで愛おしい。楽しそうだった表情を一変させた貴方をくすくすと嘲ればつかつかと歩み寄り、その胸倉を掴んで体を引き寄せる。左目に再度鍵を突き刺しぐちゃぐちゃとかき混ぜながら残った右目をレンズ越しに冷たい瞳で見据えれば「お前が遊び方教えろって言うたんやん？知るならやっぱり自分の身で体験するのが手っ取り早いよ？」だとか言いながら貴方の腹に膝蹴り喰らわせ ） (2023/8/14 19:14:19) |
| pi kt pi vio | > | 『ｯぁ、あ゛ぁ゛、ぃたい、い゛た゛い゛ぃ゛！や゛ゃあああ！！！』(普段なら痛みがあってももう少し機敏に動けるのに、ただの荷物と化した触手がひたすらに重くて足がもつれそうになる。当然そんな状態で相手の手から逃れられる筈もなく、再び相手に捕まってしまえばわずかに引きつった声が漏れた。今までどんな地球人相手にも臆することはなかったのに、見知った顔が自分に害を加えようとする様は恐怖以外の何物でもない。間髪入れずに傷口を抉る手に悲鳴を上げて再び突き刺されたそれを引き抜こうとしているせいで相手の言葉はまるで聞いておらず、やだやだと子供の様に泣き喚く。それも腹に突然入った衝撃でただの咳へと変わり、腕をしっかりと握ったまま混乱と畏怖を滲ませた右目で相手を見つめ) (2023/8/14 19:27:44) |
| ＾ | > | あ゛っは、痛い？あ〜そう？大変そ（ 痛いと泣き叫ぶ貴方の左目から鍵を抜き、代わりに指を突っ込む。すっかりぐちゃぐちゃになった眼球を一周くるりとかき混ぜればゼリー状の硝子体を掬い取り、叫ぶ貴方の口に指ごと突っ込んでは舌に硝子体を擦りつけた。教えるなんて口ばかり、自分の加虐心を満たすだけの行為に好い反応を返してくれる貴方がどうにも可愛らしくて、愛でるように頭を撫で優しく頰に口付ければ自身のことを怯えながら見つめる貴方の瞳を微笑みを返す。その優しげな表情を一切崩さぬまま自身の腕を掴んでいる手に鍵を何度も突き刺し力が弱まったのを見計らって振り払えば、一歩距離を取ってその腹を思い切り蹴り飛ばす。尻餅をついた貴方を無理やり床に押し倒して太腿の上に馬乗りになれば腹よしよしと撫でて「今お前んこと抱いたったらお前めちゃくちゃなりそうやね」なんて笑って ） (2023/8/14 19:40:09) |
| pi kt pi vio | > | 『ｯ、おま、おまえのせ、ｯぇ゛え゛ぇ゛！？い゛た゛ぃ゛、ゃ゛、たのし゛、な゛ぃ゛い゛、んぐｯ！？』(鍵が引き抜かれた一瞬の解放で聞き取れた言葉はどうにも他人事。お前のせいなのにと言い切るより先に再び戻って来た痛みの根源は自分の目から何かを取り出して、心なしかすぐに離れてった。こんな痛い事の何が楽しいのかまるで理解できず、そう主張しても口内に運ばれた指がそれを妨害する。明らかに指だけじゃない、ぷるぷるした何かがさっきの吐瀉物なんかよりずっとまずくて顔をしかめると相手の指を舌で押し返しながら何度もえずいた。降り注ぐ痛みを何とか出来る術もなく、縋る様に掴んでいた腕も次第に緩んで蹴り倒されればとうとうほどけて触手が生えている都合上、若干腰が浮いた少しみっともない倒れ方になるがそんなことに構っている暇もない。ぉ゛え゛と無理やり食わされた物体を吐き出す耳に相手の言葉なんて聞こえている筈もなかった) (2023/8/14 19:53:25) |
| ＾ | > | 楽しくない？じゃあ楽しくなるまでやりゃいいよ、俺が付き合ってあげるからさあ（ 腰が軽く浮いた状態で仰向けになった貴方の腹や胸撫でれば抱きつくように覆い被さり耳元に口を寄せて甘く囁く。えづく貴方を落ち着かせるべく開いた口に唇押し付ければ擦りつけた目玉の一部を舐め取ってごくりと飲み干し、微弱な快楽を得られるよう上顎を撫でたり舌先を突っつき合わせながらよしよしと頭を撫でやる。先程の蹂躙などなかったかのようにしばらく甘やかしてやれば頭を離し、「痛いの紛らわそっか」なんて言えば貴方のズボンと下着ずり下げ萎えた逸物を露出させる。身を屈めて逸物咥えれば唾液纏わせ、顔を離して両手で優しくぐちぐちと扱く。竿と亀頭の両方を刺激してやれば「ど？ちょっとは気持ちいいの来た？」だとか ） (2023/8/14 20:09:21) |
| pi kt pi vio | > | ｯ、ん、ぅ…？ふ、ぁ、ぇぁ(近づく相手の顔にきっとまた痛い事をされるのだとぎゅっと目を瞑り体を強張らせたものの、触れ合った唇や口内を撫でる舌はさっきとは比べ物にならない程優しい。左目の痛みを無視できるほどではないが何となくくすぐったくて拍子抜けし、口内の気持ち悪い肉片？も相手が取り払ってしまえばますます困惑してそっと目を開いた。何がしたいのか全く分からず置いてけぼりな自分を他所に服を脱がされ、刺激を受けると目は痛いのに下は気持ちいいというよくわからない状態に落ち着かなさそうに視線を揺らす。ゆるゆるの口から困惑交じりの喘ぎ声を漏らしながらひとまず素直に小さく頷けば、今なら解放してもらえるかもしれないという淡い期待を胸に”もう、へいき、やから”とやんわり相手の体を押し返し) (2023/8/14 20:21:28) |
| ＾ | > | ん？うん、でもこれから平気じゃなくなるから（ 喘ぎ声と小さな頷きに本当に感じていることを確かめれば良かったとばかりににっこりと笑い、自身の体を押し返す手を片方だけ掬い取れば指を絡めて握る。恋人繋ぎで貴方の手を優しくぎゅっぎゅと握りながら言うには少し不穏な言葉を口にすれば、するりと手解き貴方の指を一本適当にばきりと折る。手が逃げる前にしっかり握り直し、少し体を丸めて貴方の手に口を近づければ無事な指を一本がぶりと強く噛んだ。先程のお返しのようにがりがりと根元を噛みちぎるつもりで噛み締めながらも逸物を扱く手は止めずに ） (2023/8/14 20:29:43) |
| pi kt pi vio | > | ((大先生すまん！今日仕事やった…！ (2023/8/14 20:43:47) |
| ＾ | > | (( 嘘やろ！！？？はよ言えそれは！！！長い間付き合わせてすまんな！！！？ (2023/8/14 20:46:55) |
| pi kt pi vio | > | ((ちゃうんすよ、俺もすっかり忘れて楽しんどってん。めっちゃ中途半端なとこでほんまにごめん！出るわ！！また今度出来たら続きしてくれ！ありがとう！！！！ (2023/8/14 20:48:52) |
| おしらせ | > | pi kt pi vioさんが退室しました。 (2023/8/14 20:48:56) |
| ＾ | > | ((アホちゃん…………続きはええけど労働中死なんかだけが心配やな…………俺も出て行っとこ、仕事頑張れよ！！ (2023/8/14 20:50:06) |
| おしらせ | > | ＾さんが退室しました。 (2023/8/14 20:50:08) |
| おしらせ | > | pi kuipi luさんが入室しました♪ (2023/8/15 11:00:07) |
| pi kuipi lu | > | (完 全 復 活) (2023/8/15 11:00:13) |
| pi kuipi lu | > | ごっそさん(ふぅ、) (2023/8/15 11:27:42) |
| pi kuipi lu | > | (急に思い立った、薬ごくー！) (2023/8/15 12:41:41) |
| pi kuipi lu | > | (サラサラ金髪ロングヘア、膨らんだ胸、ふんす) (2023/8/15 12:46:47) |
| おしらせ | > | sно .さんが入室しました♪ (2023/8/15 13:16:30) |
| sно . | > | ﾝ なｧに おもろい事 しとﾝの。（ 珍しくいつの間に侵入 。背後から もそｯ 、抱き着。/ ） (2023/8/15 13:18:02) |
| pi kuipi lu | > | いや、なんとなく(なんか釣れた、振り帰り頭わしゃり) (2023/8/15 13:20:20) |
| sно . | > | ん" − … 。寝起きﾝ 頭で見かけたら来たくなるやﾝ こんなの 、阿保しまｧ …。（ ぐらぐら頭揺。更に腕の力強 、擦り寄。/ ） (2023/8/15 13:23:26) |
| pi kuipi lu | > | えっちしたいぃ、言うてたもんな。聞こえてた(乳ないなぁの顔、お口きゅっ) (2023/8/15 13:26:34) |
| sно . | > | 見とんちｬうぞ 変態 、… やｯて 寝起き早々むらｯてもうたし仕方ないやろ。（ すん。顔見て ｹﾂ引っ叩、べちん。/ ） (2023/8/15 13:29:14) |
| pi kuipi lu | > | じゃあヤるか？(情緒0、いって) (2023/8/15 13:33:52) |
| sно . | > | したい。でも そんな長く出来ひんから満足させられるか分からん。（ 髪に顔埋、うが。/ ） (2023/8/15 13:35:37) |
| pi kuipi lu | > | ええやろ、俺も寝落ちるかもしらんし(向き直り正面からぎゅ、ほれほれとわざとらしく胸押し付け) (2023/8/15 13:44:05) |
| sно . | > | ﾝ − 楢、する。（ 分かり易。顔顰め " 発情期かよ。" 彼女の胸片手で下から揉、ほんの少し背伸びして頰顎先へ 唇押し付。/ ） (2023/8/15 13:46:53) |
| pi kuipi lu | > | ん (ふっと小さく笑って”どっちが”なんて、鼻の頭にかぷり柔く噛みつき相手を抱えソファに移動) (2023/8/15 13:53:47) |
| sно . | > | … 、ﾝﾝ 今日何か 下手かも、俺。（ 鼻先の刺激に目細。大人しく抱えられては 甘える様に首に腕回、移動の間も 頰甘噛。/ ） (2023/8/15 13:57:52) |
| pi kuipi lu | > | 判断早いな、どした(相手を抱えたままソファに座り、そっと頬に触れて首傾げ) (2023/8/15 14:02:15) |
| sно . | > | 何か … ﾝ" − … 分からんｹﾄﾞ不安になる。（ 噛むのやめて手へと頰押し付筒 唇尖り。不安拭う様に君の首に絡む腕に力込。/ ） (2023/8/15 14:08:55) |
| pi kuipi lu | > | 不安、なぁ…(漠然とした不安は誰しも付きまとうモノという理解。数秒思考の末、頬を撫でていた手をそのまま移動させて顎を掴み、少しばかり強引に口付けを) (2023/8/15 14:19:53) |
| sно . | > | ﾝ − … ん" 、ｯﾝ 。（ 突然の口付けに思わず肩を 震わせる物の 柔い感触に 目尻緩 。紛らわせる様に腰をもぞつかせては 君の胸を幼児の手遊びの様に柔く揉み。/ ） (2023/8/15 14:29:18) |
| pi kuipi lu | > | ん、ｯ…(何度か角度を変えて口づけを落とし、あけろとでも主張するように唇をかるく舐め。胸に触れられるのが少しだけくすぐったいのかわずかに吐息を漏らすも、表情は崩れず) (2023/8/15 14:34:32) |
| sно . | > | ん、ｧ …ぅ" 。（ 彼女の微かな反応に 目を細筒 、素直に唇を緩めて 彼女の舌先を 誘う様に ちぅ♡、と吸い付。たぷたぷと弄び筒も 突起を探り当てては 乳輪の柔い所を指の腹で 押し 焦らす様に時折なぞって。/ ） (2023/8/15 14:40:09) |
| pi kuipi lu | > | ｯふ…ぅ…(もどかしい指使いに眉を顰めながらも相手が唇を緩めれば無遠慮に舌を口内に侵入させて器用に舌を掬い取り。舌の根のあたりを舌先でかるく突きつつ、さりげなく唾液を相手におくり発情させようなんて魂胆で) (2023/8/15 14:52:06) |
| sно . | > | ？、… ん"ｯ。（ 何時もより反抗心も無い 頭は 緩い程に彼女の舌を受け入れ。温い快感から堪える様に瞼を震わせ 唾液を飲み下しては 何時もの如くぽかぽかと暑くなる腹の底に熱っぽい息が混じり。/ ） (2023/8/15 15:10:12) |
| pi kuipi lu | > | は…(緩やかな変化に気づくと目的は果たしたので唇を離し満足げに目を細め、そのままそっと相手の胸部に触れると先端を探して親指をなぞらせ) (2023/8/15 15:23:36) |
| sно . | > | … 、もｫ ちｭ ぅ 終わりなん?…ぁ、ぅ♡。（ 離れて行った唇に やっと彼女が口付けを深めたか理由を察して。先程の泣き言は何処へやら、途端に口寂しくなったのか 分かり易く眉を下げては 先端の刺激に 悩ましげな声漏らし筒 同じ様に彼女の先端を下からなぞり。/ ） (2023/8/15 15:29:06) |
| pi kuipi lu | > | んんｯ、ぅ、ん…♡あんま飲む、と、抜けるの時間かかるぞ(胸を掠める擽ったさに肩を震わせ、ちょっとした仕返しのつもりで見つけたばかりの先端をぐりと押し込み。少し寂し気にうつる相手の顔を見上げるとわずかに揺らいだものの、体液の都合上やはり良くないだろうと軽く首を横に振ると端的に理由を説明し) (2023/8/15 15:41:05) |
| sно . | > | ひ、ｯぅ"ｯ ♡ 、ぅ、ｩ− …ｯ、ぅ。（ 彼女から溢れる 甘ったるい声に 気を良くして いれば 明確に押し潰された 小振りな先端に 背筋をしならせて 、逃げる様に腰が引ける。彼女の言い分も分かるけど 寂しものは変わりなく 、我儘が通らないのをぐずる様な声を漏らし 身を奮い立たせては 彼女の膝上に跨り 首筋へと顔を埋めて 堪える様に 首筋を唇で喰み始めて。/ ） (2023/8/15 15:47:09) |
| pi kuipi lu | > | ｯ…物好きやなぁ(ぐずる相手にどうしたものかと悩んでいたが、彼女なりに見つけたらしい堪える手段に小さく吹き出しぽつり呟き。やはり擽ったくはあるもののそれで治まるならと好きにさせておくことにすれば、丁度いいとばかりに片手で相手の腰を掴んで片膝を立て相手の股座を押し込みつつもう片方の手で相手の胸先をぴんと何度か弾き) (2023/8/15 15:58:03) |
| sно . | > | … 付き合う お前、もやろ …ｯ ひ、ぁぅ"、ぅ、ｯ♡ 、（ はぷはぷと空気を含み乍 柔い肌を喰んでいれば 上から聞こえた吹き出す声に眉を顰め 抗議するかの様に軽く歯を立てたり。ふと彼女に腰を掴まれては 逃げる事を許されない様な其れに 思わず震えて 、一瞬息を詰めてから 押し付けられた恥丘への刺激に悲鳴の様な嬌声を 。胸元迄刺激されてはじわじわと熱くなる脳味噌に 、悔しさ混じりに乳房の先端にの其処ぎゅぅっと摘み上げて。/ ） (2023/8/15 16:06:57) |
| pi kuipi lu | > | はｯ、ちがいな、ｯぁあ…!?♡(反論しながらも自分の上で快楽を得る姿に興奮を隠しきれず、口角を持ち上げながら楽し気にその様子を眺め。故に完全に自分に向かう刺激に無警戒で、突然襲った快楽に今までの様に声を我慢することもできず声を垂れ流し。不意打ちで感じてしまったことが酷く恥ずかしく、衣服越しno相手の胸元に唇を寄せてぱくり吸い付き) (2023/8/15 16:16:32) |
| sно . | > | ぅ、ひｯ ♡♡、んﾝ ~ ｯ 、ふ、ぁ感じとるなｧ♡。（ 彼女の明確な快楽への反応に 思わず下腹部 が疼いては押し付けられる彼女の片膝を太腿で挟み込。吸い付かれては 柔らかさだけは自信のあるそれを押し付けて鼻先迄を埋。思わず柔いブロンドに指を差し込んでなで。/ ） (2023/8/15 16:28:38) |
| pi kuipi lu | > | んむ、ｯ、よぉ言うわ…♡(煽る口振りは彼女らしいと言えるが生憎そこを突かれてそのまま優しく(当社比)刺激を与え続けられる程心は広くなく、吸い付いていた胸の先端に甘噛みを。それと同時に股座もただ押し付けるだけではなく秘豆を狙って擦ってやり) (2023/8/15 16:46:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、sно .さんが自動退室しました。 (2023/8/15 16:59:02) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、pi kuipi luさんが自動退室しました。 (2023/8/15 17:00:57) |
| おしらせ | > | pi v api vi pi v aさんが入室しました♪ (2023/8/16 08:30:04) |
| pi v api vi pi v a | > | (ぴょこっ、) (2023/8/16 08:30:09) |
| pi v api vi pi v a | > | 多分すぐ寝る(うーん、) (2023/8/16 08:33:53) |
| pi v api vi pi v a | > | おきてる！(んぱっ) (2023/8/16 08:54:06) |
| pi v api vi pi v a | > | 起きてるよぉ！起きてる起きてる起きてるぅ！！！！(ぷぴーっ！どんどこどんどこ、ばんばんばんばんばん！！！！) (2023/8/16 08:57:05) |
| pi v api vi pi v a | > | ん(すん、笛は咥えたまま、太鼓も抱えたまま) (2023/8/16 08:59:49) |
| おしらせ | > | pi v api vi pi v aさんが退室しました。 (2023/8/16 09:02:49) |
| おしらせ | > | pi v api vi pi v aさんが入室しました♪ (2023/8/16 09:03:18) |
| pi v api vi pi v a | > | よし(よし、) (2023/8/16 09:03:24) |
| pi v api vi pi v a | > | いあのえゆうふ(ぷひゅー、) (2023/8/16 09:04:24) |
| pi v api vi pi v a | > | (こくこく、親指ぐっ) (2023/8/16 09:05:22) |
| pi v api vi pi v a | > | (寧ろ怒らせたかと心臓ばくばく、) (2023/8/16 09:11:06) |
| pi v api vi pi v a | > | あー…まぁお前の好奇心旺盛さを知ってるだけに、いつかは何かしらで壊れるやろうとは思ってたからね。リスポしなたら腕治ってる？(理由に納得、腕組しみじみ頷き) (2023/8/16 09:14:54) |
| pi v api vi pi v a | > | ならOK！どうせお前の為に作った奴やし、治ったならもうお役御免やからな(よし！) (2023/8/16 09:21:25) |
| pi v api vi pi v a | > | じゃあ触りたくなったら俺の触手触ればええやん。んふ、どういたしまして(ふふ、) (2023/8/16 09:26:28) |
| pi v api vi pi v a | > | しゃーないなぁ、ほら！(とか言いつつ嬉しそう、窓辺に背を向けて腰かけて相手に触手を伸ばし) (2023/8/16 09:29:07) |
| pi v api vi pi v a | > | 誰が触手も短いからお子様にも安心、体も小さいから抱き込みやすくて大人気商品だって？？？(自己肯定感高、) (2023/8/16 09:34:49) |
| pi v api vi pi v a | > | ボケを殺すなぁ…！！(ツッコミ待ちだったのに、顔真っ赤にして触手で軽く体叩き) (2023/8/16 09:40:48) |
| pi v api vi pi v a | > | うるさぁい！！その口塞ぐぞばか！(まっかっか、ぐぬぬ) (2023/8/16 09:48:16) |
| pi v api vi pi v a | > | お前で卒業したわ！また突撃かますぞ！？今度はすぐに帰らんぞ！(窓枠に足かけ、ぎゃんぎゃん！) (2023/8/16 09:52:10) |
| pi v api vi pi v a | > | その理論でいくと俺いつ卒業できんの…言ったからな俺！(ぴょいっ、) (2023/8/16 09:56:46) |
| おしらせ | > | pi v api vi pi v aさんが退室しました。 (2023/8/16 09:56:51) |
| おしらせ | > | pi kuipi luさんが入室しました♪ (2023/8/17 01:36:01) |
| pi kuipi lu | > | (てってこ、) (2023/8/17 01:36:12) |
| pi kuipi lu | > | (あっ、しゅっ) (2023/8/17 01:38:25) |
| おしらせ | > | pi kuipi luさんが退室しました。 (2023/8/17 01:38:29) |
| おしらせ | > | pi v api vi pi v aさんが入室しました♪ (2023/8/17 01:38:46) |
| pi v api vi pi v a | > | (しゅたっ、) (2023/8/17 01:38:52) |
| pi v api vi pi v a | > | 外ちゃんと見んからこうなる(腕組、むすー) (2023/8/17 01:41:20) |
| pi v api vi pi v a | > | 情緒不安定か？？？？？？ (2023/8/17 01:45:36) |
| pi v api vi pi v a | > | 全部は言えんのやけど、さっきアホ程吃驚したことがあって帰るまでずっとそれの事だけ考えてたのに家についた途端”いえーーー！！休みだ！休みだ！！休みだ！！！”ってなって全部吹っ飛んだんよな(へへ、) (2023/8/17 01:54:00) |
| pi v api vi pi v a | > | 休みは人を狂わせるのね(はー、) (2023/8/17 02:00:03) |
| pi v api vi pi v a | > | 人が多くてもどうせ見てる人間は少ないからぶっちゃけるけど、最近被虐欲高すぎて一人で笑ってる(ごろ、) (2023/8/17 02:02:48) |
| pi v api vi pi v a | > | その鬱憤を人にヤることで晴らしてる節がある(ん、) (2023/8/17 02:08:14) |
| pi v api vi pi v a | > | お、ええで。丁度暇してたとこやし(呼ばれれば窓辺にすたこら、踏み台使って顔出して) (2023/8/17 02:44:17) |
| pi v api vi pi v a | > | いやおもろい話してるなーってちらちら聞いてたんよな、実は。宝石のこととかあんまり知らんかったし(んふ、窓から身を乗り出し) (2023/8/17 02:48:45) |
| pi v api vi pi v a | > | 疲れてないときは全部見て回ってるから、調査調査。俺もたまに調べた話とか見聞きしただけの奴をそれっぽく言ってる時あるし、ここってそんなもんやって(間違いなんて細事と手をひらひら、) (2023/8/17 02:55:38) |
| pi v api vi pi v a | > | うわ吃驚した！？そうそう、ほら俺らと地球人よく似てるし、あとは純粋に未開拓の星を調べに(驚いて軽くのけ反り、触手をしまった状態の地球人とそっくりな姿で笑って見せ) (2023/8/17 02:59:52) |
| pi v api vi pi v a | > | それは地球人にとっての話、やろ？俺らの星から地球まで結構離れてるから見つかったの結構最近なんよね、だから未開拓…いや、未探査の方が正しいか(何やら考え込んでいるらしい相手に聞こえているか分からないが、一応話せる範囲の事情を) (2023/8/17 03:08:19) |
| pi v api vi pi v a | > | さぁ？御上の考えなんて下っ端の俺じゃわからんからなんとも(これは本当、通信と情報関連の仕事はしている物のこの部屋では下から数えた方が早かったりする) (2023/8/17 03:13:58) |
| pi v api vi pi v a | > | ないとは言い切れんのがまたね……正直、暑さは苦手やな。一応こまめに水分補充はしてるけど、母星よりもうっかり萎れたりせんよう気は使ってるな(植物由来故、) (2023/8/17 03:24:43) |
| pi v api vi pi v a | > | 流石にそんなにすぐすぐ枯れたりはせんけどなぁ…お、ありがとー(差し出された氷枕を触手伸ばして受け取り、ひんやり) 技術関係はね、ちょっと企業秘密(しーっと唇に指当ててくすくすと、) (2023/8/17 03:30:58) |
| pi v api vi pi v a | > | (急にネット切れたから死ぬかと思った、心臓ばくばく) (2023/8/17 03:40:34) |
| pi v api vi pi v a | > | ん、触る？(氷枕を握らせているのとは違う触手を相手の方に伸ばして首傾げ、) 大した事ない奴なら教えられるけどな、例えば…(空間端末起動、何やら打ち込むと天井から桃色のウサギのぬいぐるみが落ちてきて) (2023/8/17 03:42:18) |
| pi v api vi pi v a | > | (ネット代払い忘れた僕が悪いんですけども、すん) (2023/8/17 03:47:57) |
| pi v api vi pi v a | > | いや～、地球人触るの好きやからもう慣れてしもたわ(くふくふ笑いながら触る様子眺め、) 今作った、自動縫製システムことツクールくん2世！端末に打ち込めば大体のぬいぐるみを作り出してくれる優れもの！(ちょっぴりどや顔でぬいぐるみを相手に差し出し) (2023/8/17 03:51:01) |
| pi v api vi pi v a | > | (でもなんとか耐えてる、はよ請求書来て欲しい) (2023/8/17 03:53:42) |
| pi v api vi pi v a | > | 憧れっていうか好奇心ちゃうの？(こちらも相手の手に優しく絡めて握手擬きを、) でも欠陥もあってな、ちゃんと細かく指定せなあかんの。うっかりホ〇ケモンなんて打とうものなら…(怪談でも語る口調、) まぁウチは進んでるからね！技術面で地球人が勝とうなんて100億万年早いねん(嬉しそうにどや顔！) (2023/8/17 04:00:20) |
| pi v api vi pi v a | > | (生きる、俺美しいから) (2023/8/17 04:00:30) |
| pi v api vi pi v a | > | あるよぉ。力はこっちの腕より強いし、静電気程度なら電気流せたり…あとこれ(指おり数えて性能説明、それから触手の先端をくぱぁと開いて粘液塗れの肉壺を見せ) ……今発見されてる全てのホ〇ケモンぬいぐるみで部屋が埋まるんやー！！(ぐわっ！、) せやねん、ウチはすごいの(賞賛され鼻高々、) (2023/8/17 04:08:11) |
| pi v api vi pi v a | > | (生きる……) (2023/8/17 04:08:26) |
| pi v api vi pi v a | > | いや、機能としては水袋みたいなもんやから食事はこっちからだけやけど…(自分の口を指さしつつ、少し勿体ぶって見せ) もふもふどころか生き埋めや。1000匹以上おんねんぞ(すんっ、) (2023/8/17 04:16:18) |
| pi v api vi pi v a | > | 俺の付属物であって別生物じゃないからなぁ……ただ、これで地球人虐めるとめーっちゃ楽しい♡(にっこりとかなり悪い笑みを、) 今1010匹とかやで、欲しいならそっち埋めるけど(空間端末操作、ちらっ) (2023/8/17 04:22:34) |
| pi v api vi pi v a | > | いやぁ、童貞のエミさんじゃわっかんないだろーねぇー！(にっこりにこにこ、) せやろ、ウチもそうやからそれで一回大変やった(やらかし済、) (2023/8/17 04:29:17) |
| pi v api vi pi v a | > | あ、いや僕はもう卒業してるんで(ぷげら、) うちのゾムがやった、居住フロアどころか個室まで来た(すすん、) (2023/8/17 04:34:04) |
| pi v api vi pi v a | > | ほんとでーす！やぁい童貞みーる！(けらけら、) 頑張って処分した…(しょも、) (2023/8/17 04:38:17) |
| pi v api vi pi v a | > | 童貞！童貞！はげー！(めちゃくちゃ楽しそうに、) 流石に1000匹越えは当てがないんじゃ…！(ひん、) (2023/8/17 04:41:07) |
| pi v api vi pi v a | > | うわまぶしっ(目ぎゅっ、) 童貞にはわかんないかぁ、いやこの中の粘液って媚薬効果があんねん…ここまで言ったらもうわかるやろ(腕組くふくふ、) 勿体ない事をしたとは思ってる(反省、) (2023/8/17 04:46:09) |
| pi v api vi pi v a | > | 禿ません～、宇宙人だからはげませーん(きゃっきゃ、) 個人差あるから時間の断定しづらいなぁ、まぁ薬と同じ(赤面する相手の顔をにやにや見上げ、) 版権物のハンドメイドは黒やから…(しょも、) (2023/8/17 04:53:55) |
| pi v api vi pi v a | > | いやどす♡(きゃる、) これをオナホみたいに使ってやるとおもろいねん(むふー、) 販売はアウト、自分で楽しむようはグレーだったかな(多分、) (2023/8/17 04:58:23) |
| pi v api vi pi v a | > | え、エミさん女に相手にされんからって男相手に可愛いって…(すっ…、) やー……やっぱ童貞やな(相手のﾘｱｸｼｮﾝに気を良くしにっこり、) 多分、な。あぁでも版権柄の布使って作ったものを売るのもアウトだったのは覚えてる(うん、) (2023/8/17 05:03:55) |
| pi v api vi pi v a | > | (物陰からじっ。…) (2023/8/17 05:09:46) |
| pi v api vi pi v a | > | (物陰からじっ…) ん……はぁい先生(流石にしつこいかとあっさり頷き) あとは例え版権柄じゃなくても販売元が商用OK出してない場合もあるからそこも注意。これは初心者が勘違いしやすそうなポイントやな(びしっ) (2023/8/17 05:13:58) |
| pi v api vi pi v a | > | ｯ、ははは！わかってるって、冗談やがな(けらけら、物陰からでてきて) 学習能力高い宇宙人やから(ふす、) せやなぁ。でも個人で楽しむ分には全然構わんし、気軽に楽しんだらええねん(ん、) (2023/8/17 05:21:38) |
| pi v api vi pi v a | > | 遊んでるか遊んでないかで言ったら…まぁ、遊んでるな(こくこく、) あー、地球語むずかしいなぁ(わざとらしく、) (2023/8/17 05:27:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、pi v api vi pi v aさんが自動退室しました。 (2023/8/17 05:53:03) |
| おしらせ | > | pi v api vi pi v aさんが入室しました♪ (2023/8/18 09:59:16) |
| pi v api vi pi v a | > | えっちなことしたい！！！！ (2023/8/18 09:59:20) |
| pi v api vi pi v a | > | 頭馬鹿になるくらい責められたいってたまに思うのは罪じゃない筈(うーん、うーん) (2023/8/18 09:59:55) |
| pi v api vi pi v a | > | (のびー、) (2023/8/18 10:16:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、pi v api vi pi v aさんが自動退室しました。 (2023/8/18 10:43:23) |
| おしらせ | > | pi v api vi pi v aさんが入室しました♪ (2023/8/18 10:46:31) |
| pi v api vi pi v a | > | 今日もあかん日(はー、) (2023/8/18 10:51:20) |
| pi v api vi pi v a | > | そもそもいい日なんてなかったわ(くは、) (2023/8/18 11:01:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、pi v api vi pi v aさんが自動退室しました。 (2023/8/18 12:13:08) |
| おしらせ | > | pi kuipi luさんが入室しました♪ (2023/8/18 13:12:42) |
| pi kuipi lu | > | 駄目なときはメシ食えばええねん(どすっ、) (2023/8/18 13:13:00) |
| pi kuipi lu | > | 自分の好きなもんを喰えば、多少楽になる(もぐ、) (2023/8/18 13:21:36) |
| pi kuipi lu | > | 食う気力もなかったらもう本当にあかん時やから、休め。逆に効率が悪い(もぐもぐ、) (2023/8/18 13:27:48) |
| pi kuipi lu | > | ピザトースト！！！！！！ (2023/8/18 13:30:28) |
| pi kuipi lu | > | コメダのピザトーストええぞ！たまごたっぷり挟んであるのは点数高い (2023/8/18 13:31:29) |
| pi kuipi lu | > | まぁ俺が今食ってんの普通のピザやけど(もぐ) (2023/8/18 13:31:49) |
| pi kuipi lu | > | 醤油とんこつも塩豚骨も行けるタイプの豚骨派。なんなら昨日食った (2023/8/18 13:33:34) |
| pi kuipi lu | > | お前が言い出したことやろうが (2023/8/18 13:35:09) |
| pi kuipi lu | > | お前が始めた物語やから責任取ってラーメン極めてこい (2023/8/18 13:36:15) |
| pi kuipi lu | > | たとえば？ (2023/8/18 13:36:43) |
| pi kuipi lu | > | あ～～～～～～～……… (2023/8/18 13:37:47) |
| pi kuipi lu | > | ええな(うん、) (2023/8/18 13:37:50) |
| pi kuipi lu | > | 今丁度おろし豚しゃぶぶっかけやっとるわ (2023/8/18 13:39:09) |
| pi kuipi lu | > | おめでとう大先生、お前はラーメン極めた (2023/8/18 13:40:22) |
| pi kuipi lu | > | あるある、鬼おろし鶏からぶっかけ。よぉ覚えとんな (2023/8/18 13:41:01) |
| pi kuipi lu | > | そうして鬱は旅立った、ラーメンの次にうどんを極める為に。頑張れ大先生！負けるな大先生！次回、鬱先生死す！！！！ (2023/8/18 13:44:30) |
| pi kuipi lu | > | 俺の分も行って2杯食ってきてくれ (2023/8/18 13:44:52) |
| pi kuipi lu | > | 麺類の様に生きたいか、深い事言うな大先生 (2023/8/18 13:46:27) |
| pi kuipi lu | > | 自分で決めた腹パンは腹パンじゃないから行ける行けるぞむがいうてた (2023/8/18 13:47:35) |
| pi kuipi lu | > | 太く長くか細く長くかしらんけど (2023/8/18 13:48:04) |
| pi kuipi lu | > | 噂の10分どんべい派かお前 (2023/8/18 13:51:17) |
| pi kuipi lu | > | 一本うどんとか (2023/8/18 13:51:55) |
| pi kuipi lu | > | お前もおちびちゃんやろどうせ (2023/8/18 13:54:12) |
| pi kuipi lu | > | うどんのコシとか何もわからん (2023/8/18 13:54:46) |
| pi kuipi lu | > | お゛ぉ゛い゛！？！？！盛りすぎやろお前ぇ！！！！！！ (2023/8/18 13:56:58) |
| pi kuipi lu | > | 発言がじいちゃんのそれ (2023/8/18 13:57:20) |
| pi kuipi lu | > | あと2切れあるのに腹パンやわ (2023/8/18 14:00:36) |
| pi kuipi lu | > | おかゆ (2023/8/18 14:00:44) |
| pi kuipi lu | > | しっとるわ (2023/8/18 14:05:00) |
| pi kuipi lu | > | 知っとるけどあれ味ないから好きちゃうんよな (2023/8/18 14:06:03) |
| pi kuipi lu | > | 雑炊なら好き、味濃いから (2023/8/18 14:06:55) |
| pi kuipi lu | > | お前の目大丈夫か？？？？？？こんなデカイ赤ん坊がいてたまるか (2023/8/18 14:07:13) |
| pi kuipi lu | > | 指おられて目潰されて任務行けんなったのを恨んどった (2023/8/18 14:10:26) |
| pi kuipi lu | > | 濁点も半濁点も多いわお前(触手太いの1本差し出し、) (2023/8/18 14:11:08) |
| pi kuipi lu | > | セブンかファミマの奴食え、あれうまいぞ (2023/8/18 14:11:44) |
| pi kuipi lu | > | 俺もしアイツの住所知ってたら野菜ジュース送り付けてるわ多分…… (2023/8/18 14:12:22) |
| pi kuipi lu | > | うわ…………………………… (2023/8/18 14:14:11) |
| pi kuipi lu | > | 言いづらないかそれ…何してんの？(先端はほぼ痛覚なし宇宙人、おろ) (2023/8/18 14:15:09) |
| pi kuipi lu | > | ほうけ、食わん分いっぱい飲め (2023/8/18 14:17:03) |
| pi kuipi lu | > | 粘液入っても知らんぞお前(すん、) (2023/8/18 14:18:01) |
| pi kuipi lu | > | (黄緑の触手が中指立てるような仕草して引っ込み、) (2023/8/18 14:20:30) |
| pi kuipi lu | > | あー…お前のせいか、ロボロに続いてゾムまで地球人のペット飼育許可申請出し始めたの(ぴん、) (2023/8/18 14:21:36) |
| pi kuipi lu | > | ぶちまけるぞお前(触手顔面にぐりぐり押し付け、) (2023/8/18 14:22:04) |
| pi kuipi lu | > | ゾムは承認待ちやで、ゾムは(つまりロボロは、) (2023/8/18 14:25:34) |
| pi kuipi lu | > | 地球人やから何しても許されるとは思ってる(触手の口緩めたり絞めたり、ふす) (2023/8/18 14:26:02) |
| pi kuipi lu | > | 別に相手がおるから申請するわけちゃうけどな、とりあえず許可貰っといてーって感じやろうし。ゾムもペットっていうより玩具買う感覚やろうし(うん、) (2023/8/18 14:28:20) |
| pi kuipi lu | > | フルネームみたいに呼ぶな(伸ばすけども、) (2023/8/18 14:28:37) |
| pi kuipi lu | > | ちんこの穴がこんな開け閉め自由でたまるか(じゅるるるる、) (2023/8/18 14:29:08) |
| pi kuipi lu | > | ヤバイ奴に中途半端に知識与えるとろくなことがないっていういい例やな(けらけら、) (2023/8/18 14:31:52) |
| pi kuipi lu | > | お前ケツ穴に腕突っ込んでることになるけどええんか…？(ふとした疑問、抵抗せず口を緩め手から腕をゆっくり飲みこみ) (2023/8/18 14:32:56) |
| pi kuipi lu | > | いった、はぁ？？？？？？？(なんか切られたって顔、) (2023/8/18 14:36:05) |
| pi kuipi lu | > | ゾンビアタック出来る分あっちが有利やな…(うーん、) (2023/8/18 14:36:35) |
| pi kuipi lu | > | 変な奴(肉壁できゅうきゅう腕を締め付けつつ、) (2023/8/18 14:37:05) |
| pi kuipi lu | > | まぁ中空洞な分、普通の肉よりは切りやすいやろな……根っこに成程太いから切りづらいと思う。引き抜くんは…力次第やろ、少なくとも経験はない(なんやコイツ、) (2023/8/18 14:41:06) |
| pi kuipi lu | > | しかもこっちは(一応)殺さないようにっていう制約付き、いやー不利だね(すっとぼけ！) (2023/8/18 14:41:48) |
| pi kuipi lu | > | 圧迫するってとこだけやろ(二の腕迄もぐもぐ、) (2023/8/18 14:42:41) |
| pi kuipi lu | > | 食えへん、咥えてるだけや(ぢゅるー、) (2023/8/18 14:44:19) |
| pi kuipi lu | > | ……ちなみに、根っこはめちゃくちゃ痛い(内緒話の要領でひそ、) (2023/8/18 14:48:52) |
| pi kuipi lu | > | 殺したら始末書書かなあかんねんぞ、人間1匹にそこまですんのめんどいやろ(すん、) (2023/8/18 14:49:17) |
| pi kuipi lu | > | かわええ(笑、ぢゅー！) (2023/8/18 14:49:44) |
| pi kuipi lu | > | 喜ぶと思って言うの躊躇った俺は間違ってなかったな…いてら(ふは、ひらり) (2023/8/18 14:53:03) |
| pi kuipi lu | > | いや、うん。かわええなぁおもて(ぷくく、ようやく触手離し) (2023/8/18 14:53:30) |
| pi kuipi lu | > | いたいいたい、わるかったって(けらけら、) (2023/8/18 14:59:39) |
| pi kuipi lu | > | 奇遇やな、俺もや (2023/8/18 14:59:44) |
| pi kuipi lu | > | 昼寝するかぁ…来いや、抱き枕なれ(触手全部伸ばして足場作り、) (2023/8/18 15:03:59) |
| おしらせ | > | @disney.ne.jpさんが入室しました♪ (2023/8/18 15:05:26) |
| pi kuipi lu | > | ん(寝転び隣ぽんぽん、) (2023/8/18 15:06:22) |
| @disney.ne.jp | > | おじゃまします( いそいそ 隣ごろん ) (2023/8/18 15:07:28) |
| pi kuipi lu | > | おじゃまされます(抱き込み、触手でタオルケット手繰り寄せ) (2023/8/18 15:07:57) |
| @disney.ne.jp | > | なんだかんだ初めてお邪魔しましたね( くあり欠伸こぼし 遠慮なくぎゅう ) (2023/8/18 15:09:08) |
| pi kuipi lu | > | そやったか？1回来たことなかったか(んん、頭わしわし) (2023/8/18 15:09:49) |
| @disney.ne.jp | > | 逆ですね、あんたがわいのとこに寝に来てくれたんですよ( ぱち ぐりぐり ) (2023/8/18 15:13:14) |
| pi kuipi lu | > | あー、引きずり込まれた奴そっちやったか。よぉ覚えとんな(はた、頭に顔埋め、吸ｯｯ) (2023/8/18 15:15:26) |
| @disney.ne.jp | > | かなり早朝でしたからね、覚えとりますよ来客は( なにするんですか！ 肩口がじ ) (2023/8/18 15:17:35) |
| pi kuipi lu | > | 流石か？…いった！吸っただけやん、許せ(頭わしわし、) (2023/8/18 15:19:00) |
| @disney.ne.jp | > | ゆるします、ねむたいので( うとうと ぎゅ ) (2023/8/18 15:20:04) |
| pi kuipi lu | > | っし、プロ結果…(くぁ、背中ぽんぽん) (2023/8/18 15:23:36) |
| @disney.ne.jp | > | ねましょ ( はぐはぐ なでこ ) (2023/8/18 15:24:20) |
| pi kuipi lu | > | せやな…おやすみ、しょっぴくん(すり、微笑み) (2023/8/18 15:27:27) |
| @disney.ne.jp | > | ん、おやすみなさいこねしまさん( しぱ ぎゅ ) (2023/8/18 15:30:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、@disney.ne.jpさんが自動退室しました。 (2023/8/18 15:59:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、pi kuipi luさんが自動退室しました。 (2023/8/18 15:59:10) |
| おしらせ | > | pi kuipi luさんが入室しました♪ (2023/8/19 11:40:48) |
| pi kuipi lu | > | (死んだ顔のロリ化状態でとっとこ登場、) (2023/8/19 11:41:28) |
| pi kuipi lu | > | なんや、見てもなんもおもろいことないぞ(寝そべり、ふん、) (2023/8/19 12:12:34) |
| pi kuipi lu | > | まじか思って調べたら、削除する言うた当人のツイにコミュニティノートで”各ストアにSNSはブロック必須のルールあるからあかんで(要約)”って書かれてて笑った(ぶは、) (2023/8/19 12:20:27) |
| pi kuipi lu | > | あー、でもブロックを有料会員限定の機能にするみたいなことも言うてんのか…(うーん、この) (2023/8/19 12:22:05) |
| pi kuipi lu | > | (くぁ、) (2023/8/19 12:25:22) |
| pi kuipi lu | > | 起きたら小さくなってるし目の前にはカメラ構えてほくほく顔の身内がいた気分を想像してくれ(死んだ目、) (2023/8/19 12:26:47) |
| pi kuipi lu | > | 俺が嫌言うて来ないくらい優しい人間なんかそっちの俺は(俺なら行くぞの顔、) (2023/8/19 12:30:44) |
| pi kuipi lu | > | ふは！頼もしいなぁ…でもうん、ええでよこしても。何してくるか見ものやし(スプレー警戒のマスク装着、) (2023/8/19 12:36:45) |
| pi kuipi lu | > | (ふす、) (2023/8/19 12:41:10) |
| おしらせ | > | ＾さんが入室しました♪ (2023/8/19 12:41:11) |
| pi kuipi lu | > | おー、いらっしゃい(ソファにおっさんみたいな寝転がり方でお出迎え、) (2023/8/19 12:41:42) |
| ＾ | > | よお、壊されたぶりやな（ 鉈床に投げ捨て 小さな体持ち上げ高い高い くるくる回して全身の様子確かめ ） (2023/8/19 12:42:44) |
| pi kuipi lu | > | うぉっ…ふは、そやな。いやぁ、楽しかったなぁアレ！(すぐに攻撃を仕掛けてくると思っていたので驚き、ぶかぶかのシャツの裾ひらつかせながら笑顔を見せ) (2023/8/19 12:44:12) |
| ＾ | > | おうおうそら良かったなあ。俺は気ィ悪くなったけど（ 子供のような笑顔に瞳細めて微笑み 貴方が自身に背中向ける形で抱きしめながら座り、自身の足の間に貴方のこと座らせて ） (2023/8/19 12:47:52) |
| pi kuipi lu | > | なんで、気持ち良かったやろ？それに壊れたのは自分のパフォーマンス不足、地球人が脆弱過ぎるせい。その辺を俺のせいにされてもね(あくまで自分は悪くないスタンス。背後の相手にもたれ掛かり、見上げながら笑顔崩さぬまま首を傾げ) (2023/8/19 12:53:49) |
| ＾ | > | ……ふうん？それ自分が壊れてもおんなじ事言えよ（ 貴方の足の上で胡座をかき、ぎゅっと締めて捕まえれば片手で貴方の顎を掴み無理やり此方を見上げさせる。親指とそれ以外の指で頰を強く掴み口無理やり開かせれば隠し持っていたアルコール入りの注射器の針マスクに突き刺し口の中に流し入れて ） (2023/8/19 13:01:45) |
| pi kuipi lu | > | は？ｯ、が…！？(あまりに手早い拘束に困惑、視界の端にうつった注射器にまずいと表情を顰めたものの成人男性をどうにか出来る程の力はこの小さな体には存在せず。短い手足をばたつかせ、流れ込む液体に何度も噎せて咳をするもそれで完全に吐き出すことは出来ず、わずかに嚥下したアルコールのせいで締め付けられ封じられた腰の隙間からなんとか姿をあらわそうとしていた触手はゆっくり力を失い) (2023/8/19 13:14:15) |
| ＾ | > | アッハッハ！いやあ……うん。これなら好き勝手に出来そうやな（ 踠くような手足のばたつき眺めては優位に立つ気持ち良さに歪に口元歪めて笑い、抵抗出来ずにアルコールを飲んだらしい貴方の事を愉悦の籠った空色で見下す。もう要らねえよなこれも とマスク剥ぎ取りその辺に放れば胡座をかいた足はそのまま、片腕で貴方の体抱き寄せ固定し僅かに顔を出している触手の一本掴んで引き摺り出せば抜けないものかと根元掴んでぐいぐい引っ張り ） (2023/8/19 13:19:49) |
| pi kuipi lu | > | ふｰｯ……ｯぎ、ぅ…！(小さな体には少量のアルコールでも回るのは早く、既に息は乱れ赤ら顔。それでも目の前のよく似た顔への敵意は消えておらず、生理的な涙で潤んだ瞳で頭上の笑みを睨みつけ。引っ張られることよりも根本を強く掴まれた時の方が痛みが強く小さく唸ると、身を丸めて自分を抱く相手の腕に犬歯を突き立て) (2023/8/19 13:27:39) |
| ＾ | > | ん？ッハハ、大して痛くもねえな（ 腕に走る痛みにぱちりと瞬けば目線向けるも小さな口と体に見合った力で噛まれても痛みは然程無く、物足りないなんて言葉が頭に浮かぶ程。小さな唸り声は聞き逃さず、わざと根本に強く爪立てては握りしめながら引っ張るものの、中々抜けないそれに根本を切る方が早いか、と思えば足の拘束解き既に酔いかけらしい貴方の体抱き上げ、鉈の近くまで移動すれば貴方の体床に投げ捨てて ） (2023/8/19 13:34:43) |
| pi kuipi lu | > | ｯ、う゛ぅ゛…！(自分の体重程度なら余裕で支えられる触手が抜けることはないが、神経が集中している根本に食い込む爪の痛みは強いようで自然と腕に噛みつく力が増し。そうしても精々歯形が残る程度しか傷つけられない悔しさに小さく舌打ちすると、アルコールでろくに籠らない手足で這いずって鉈や相手から逃げようと) (2023/8/19 13:42:22) |
| ＾ | > | まあまあまあ待てって、逃げんなや、大丈夫やってお前なら耐えれる耐えれる（ 適当な事を言いながら逃げようとする貴方の足掴んで引き摺れば転がし横向きにさせ、足の上にどっかりと座る。数本ある触手のうちの一本を掴んで他を退ければ根本に鉈の刃当て、特に何の合図も無く刃下ろして切断し ） (2023/8/19 13:48:21) |
| pi kuipi lu | > | ゃ、め…ぎｯ、ぃ゛い゛い゛い゛！？！？！？(ひやりと触れる刃の感触と相手の適当な大丈夫の言葉に殺意が湧かぬはずもなく、心底恨めしそうに相手の顔を睨みつけ。体を固定された時点で無駄だと分かっていても逃げようと床を引っ掻きながら静止をかけようとした直後、腰から一気に体全体まで駆け巡った強い痛みに固定されていても構わずバタつく足と先ほど以上に床をがりがりと引っ掻く手。大人であったら多少慣れていた痛みも子供の体では耐え切れなかったようで下半身を隠していたシャツはあふれ出した尿で色を変え、床に小さな水たまりを作り) (2023/8/19 13:58:13) |
| ＾ | > | うん？……っくく、アッハハハ！お漏らししてもうたんけ、ふ、なっさけねえなあ！（ つんと鼻につく刺激臭に貴方の股間部見やれば、壊れた自身に対し脆弱だとか抜かしていた貴方が随分とだらしない姿を晒したものだと笑ってやる。苦しそうな悲鳴に心底気分が良いと頰緩めれば一度鉈を離し、注射器を取り出す。「痛がってて可哀想やからな」というのは建前、少しでも貴方にその気が生まれれば面白いなんて理由で効果の強い媚薬を注入すればまずは一本、なんてカウントしつつ二本目の触手に手をかけ再び鉈握れば容赦なく切り落として ） (2023/8/19 14:04:48) |
| pi kuipi lu | > | ｯ、ち、が…ちく、しょ、あ゛あ゛ぁ゛あ゛！？！ごぷ、ｯ、ぉ゛ぇ゛え゛(痛みの余韻と羞恥心でぐらぐらしながらも幼いせいだと蚊の鳴くような微かな声で否定。その痛みの余韻が大きすぎるせいで注射の痛みはかなり些細で気づくことなく、相手の手が別の触手を握ったことに気づくとなんとか毒を吐こうとわずかに口を動かしたがそれも切り落とされた痛みと何故か腹の底から湧く痛みとは真逆の切ない疼きにかき消され。白目を剥きしばし悲鳴を上げていた体はやがて排水溝を詰まらせたような可笑しな音を喉から発するとそのまま胃の中身を吐き出してぐったり手足を投げ出して) (2023/8/19 14:16:56) |
| ＾ | > | お？…う〜ん、切りすぎるとショック死しそうやなお前（ 切った触手少し遠くに投げ捨て、悲鳴を聞き流しつつ次は二本同時に、と触手掴み取っていれば悲鳴とは別の水音に瞬き貴方の様子を見やる。口から吐き出された吐瀉物と力の入っていない四肢に首を捻れば、全て切り落とすのは彼の体が成人男性に見合った形の時にしようと鉈を投げ捨てた。もう少し虐めてやりたい気持ちはあるが今すぐにやれば本当に死にかねない貴方の様子見れば抱き起こして汚れた口元拭いてやり、濡れたシャツも脱がせば代わりを探すのも面倒だと自分の服脱いで被せ ） (2023/8/19 14:28:01) |
| pi kuipi lu | > | ひゅ、ｯ、は……ぁ、あ…？♡(意識はまだあるものの、薬とアルコールを同時に注入されたせいか頭が上手く働かず相手の声が聞こえるのに理解ができず。支える相手の腕に体を預けてぼんやり視線を相手の顔に向けてしばらく、高い自然治癒力のお陰で痛みが大分落ち着いてくると今度は注射された薬によって高められた熱が体を蝕み膝が小さく痙攣する。きゅうきゅうと切なく疼く股座を碌に力の入らない手で押さえ、困惑したように甘く乱れた吐息を吐きだし) (2023/8/19 14:38:16) |
| ＾ | > | よしよし…ん、薬効いてきたんけ、（ 抱きしめた貴方の頭撫でていれば次第に甘くなってきた吐息に笑み浮かべ、此方を向く顔するりと無でればちゅうと唇を合わせる。先程の暴力行為はどこへやら、頰に口付けながら未発達の胸掌で軽く揉み、するすると手下ろせば熱で疼くだろう腹軽く押しながら撫でる。間接的な刺激は与えつつも抑えられたそこには気づかないふりをして、あくまでも優しく愛でるような手つきで腹撫でつつ甘い口付け落として ） (2023/8/19 14:47:59) |
| pi kuipi lu | > | くす、り…？ｯ、ん、んん…♡(すこしおちついてようやく多少理解できるようになった頭に届いた単語に、注射の痛みに気づかなかった身からすればいつの間に投与されたのかとただ困惑。強い薬に高ぶる体は熱の根源を押し込まれるだけで甘く痺れてしまい、幼い容姿に似合わぬ艶めいた声を漏らさせる。先ほどまでとは180度真逆の甘く優しい口づけや刺激は散々痛みを与えられた体にはかなり効いているようで、幼い精神に引っ張られ我慢が効かない体は股座を抑える手に自ら擦り付ける様に微かに腰を降らせ) (2023/8/19 15:03:08) |
| ＾ | > | 気持ちよくさせながら嬲ってやれば脳が痛みも快楽やって誤認するやろ思てな（ 要は被虐嗜好を植え付けようとしていたのだが、幼体と言うのは思ったよりも痛みに弱いらしい。漏らす、吐くなど成人の姿であれば見せないだろう粗相を思い出せば、数十分前と違って情欲に腰を揺らし始めている貴方の目元をそっと撫でる。柔い肌に爪を立てつつ、艶めいた声を漏らす口を塞いで舌捻じ込めばぐちゅぐちゅと態とらしく音鳴らしながら上顎ずりずりと擦り、腹に置いた手は押し込む力に強弱を加えたり軽く揺さぶって振動与えたりして ） (2023/8/19 15:13:04) |
| pi kuipi lu | > | ｯ、ぅ゛、んんｯ、んｰｯ♡ふ、ぅｯ♡ん、~ｯ！♡(上手く回らぬ頭でも分かりやすい相手の言葉でどうしようとしていたかを悟ることができ、露骨に表情が引きつる。今与えられている小さな痛みもその一環なのだとぼんやり理解しても逃れる術はなく、零れる声は口内や腹部から与えられる快楽に重なった唇の隙間からくぐもった甘い声ばかり。興奮と快楽で湿り始めたそこは擦り付ける度小さな水音を立て、やがて小刻みに体を震わせながら甘い絶頂に到達。当然それで強い薬が発散できるはずもなく、発情に惚けた目でまっすぐ相手の目を見つめ) (2023/8/19 15:24:17) |
| ＾ | > | ンむ、ん………ッふ、♡ハハ、きもちいいなあ…（ 小さな貴方よりは随分と肉厚な舌で狭い口内を擦り、舌先突っつき合わせては腹部にも忘れずに刺激与え、快楽を産んでいれば訪れる貴方の体の震えに絶頂したのだと察する。糸引きながら貴方の惚けた目と視線合わせれば甘ったるい声で静かに笑い、両腕を腰まで下ろす。片手は後ろへ回せば触手の根本をかりかりと引っ掻き、もう片手を股間部へ回せば焦らすように足の付け根や太腿掌で撫で「なあ、どうやって触ってほしい？」なんて自ら強請るよう誘導して ） (2023/8/19 15:31:37) |
| pi kuipi lu | > | は、はｯ…♡ぁ゛ぅ、ぁ゛…♡(触手の根から痛いようなくすぐったいような痺れが伝わる腰、直接ではない分腹の疼きを更に強く誘発する手つきに目が離せない。乗せられるな、分かりやすすぎる罠だと警鐘が脳内で鳴り響いているというのに幼さに引かれる意識が邪魔をする。強請るなと何度自らに言い聞かせようとしても、小さな手は着せてもらった相手の服の裾をゆっくりたくし上げ、つるりとした幼さと対照的に蜜でしとと濡れたそこを晒すと先ほどよりもうんとか細い声ではあるものの”ちょ、く…ちょく、せつ…♡”とまんまと誘導されるがまま強請り) (2023/8/19 15:42:53) |
| ＾ | > | ……く、ふふ…お強請りできて偉いなあ、えらいえらい…ご褒美あげるわ（ 脳内の葛藤を思わせるようにゆっくりとではあるが上げられた服、顕になった秘部に唾を飲み込む。強請る声ににたりと笑えば甘ったるい声はそのままに、耳元に口寄せ囁きながら垂れる蜜を掬い取り秘豆をぐりぐりと強く押し潰す。痛いぐらいの愛撫も彼の体内に注入した媚薬があれば十分気持ちいいだろうと指の腹でぐちぐちと擦ってやれば、一方で触手にやった手で根本を強くがりがりと掻く。先程は痛みばかり与えていたせいで吐かせてしまったが、快楽の伴った今なら少なくとも強い拒絶反応は起こさないだろうと思いつつ貴方の表情見て様子確かめ ） (2023/8/19 15:54:13) |
| pi kuipi lu | > | ひ、ｯぃ゛～！？♡ぁ゛、あ゛あ゛、ふぎ、ぃ゛い゛！♡♡(囁きですら体を震わせるには十分でぞわり背筋が粟立つ。視線はそこに伸びる手に釘付けになり、相手の指が触れたと感じた次の瞬間には強い快楽に思わず仰け反り。本来なら痛みが勝つだろう秘豆への刺激も、根への引っ掻きも今の体に受け取れるのは快楽ばかり。相手の体に縋り、柔い太股で弱弱しく相手の手を挟みこむその顔は子供とは思えぬほど快楽に惚けきり、本来の姿では中々見せない涙を惜しげもなく流し続けていて) (2023/8/19 16:11:19) |
| ＾ | > | ふは、気持ち良さそうやな。よしよし、うん、ちゃんとぶち壊してやるからな（ 快楽に蕩けた表情を見れば幼い体躯と淫らな喘ぎ声のアンバランスさに腰がずんと重くなる。倫理や人道等といった言葉から遠い位置にある己の心が見た目だけでも幼児の体に快楽を叩きつける事への罪悪感を覚える訳もなく、一度絶頂まで追い込むつもりでぴたりと指割れ目に押しつければぐちゅぐちゅと音立てながら秘豆ごと割れ目擦ってやり、どこまで快楽で痛覚を誤魔化せるか試すつもりで折りたたみのナイフひっそり取り出せば触手の根本に刃突き刺して ） (2023/8/19 16:20:48) |
| pi kuipi lu | > | ぁ゛ふ、あ゛ぁ゛♡ぃくｯ、い゛く゛ぅ、ｯ！？♡~~~~~~~~~ｯｯ！？！？！？♡♡♡(とめどなく溢れた蜜が相手の手によって激しく水音を奏で、一時とは言え完全に痛みがどこかに行ったお陰で幼い体が2度目の絶頂に到達しかけたその時。文字通り指すような痛みに一瞬何が起きたのか分からず大きく目を見開くと、次の瞬間にはがくんがくんと激しく体を跳ねさせ声にならぬ悲鳴が上がる。痛い筈なのにそうとは到底思えない潮吹き交じりの激しい絶頂を迎え自分でも頭が追い付かず、余韻に打ち震える声もどこか困惑交じり。刺し傷からどろどろと流れ出し体を伝う粘液にすら震えながら相手の体に弱弱しく抱き着いて) (2023/8/19 16:37:14) |
| ＾ | > | ……ふうん？これなら………、ウン。上手くイけたな？よしよし。（ 刺した直後に達した貴方の潮に手濡らしながら密かに言葉を漏らす。快楽が上書きされ痛みに喘ぐようであればその様もまた可愛らしかったのだろうけど、困惑混じりに声を震えさせながら絶頂に体を跳ねさせる今の貴方も中々に愛らしい。…というよりかは、自分の手に翻弄される上位種族への優越感で脳が沸いていると言うのが正しいか。刺したナイフを抜き取り放りつつこの様子なら抱きながら彼の体をめちゃくちゃにしてやってもショックで壊れる事はないのでは？と期待と興奮に胸躍らせつつ、加虐欲が貴方にバレぬよう弱々しく抱きついてきた貴方の体をぎゅうっと強く抱きしめれば宥めるように背中撫でつつ、絶頂を迎えたばかりの秘豆を指の腹ですりすり撫で快楽の余韻から降りれないようにしてやり ） (2023/8/19 16:49:15) |
| pi kuipi lu | > | ん゛ぃ゛、ひ、ぃ…♡や、めぇ、へんた、へんたぃ、ぃ゛♡(かけられている言葉を正しく理解できているのか自分でも怪しいものの、声のトーンと惜しむようにも感じる快楽から降ろさない手つきを終わりの合図だと勝手に勘違い。一撫でされる度に電気でも流されたようにぴくん♡と小さく体を跳ねさせながら、終わったと思い込んでるからこそぶつけられる緩くか細い罵声を。薬が抜けきった訳でないので未だにきゅうと腹の奥が切なく鳴くのを感じてはいたものの、挿入の快楽が未知であるお陰か欲しがる様子は見せず寧ろ”それを知る前に終わってよかった”と言いたげな分かりやすい安堵を表情に浮かべていて) (2023/8/19 17:03:19) |
| ＾ | > | あん？変態ちゃうわ、……いやまあ趣味が悪いんはそうやけどな（ 安堵の表情を浮かべ、あろうことか優位に立つ己を煽る貴方の愚かな言動に首を傾げればどうやら勘違いをしているようだと推測する。はて、己がいつ終わりにしてやると言っただろうか？小さな体で成人男性のそれを受け入れるのはさぞ辛いだろうから、と解すつもりでいた指を引っ込めれば馬鹿な貴方の体を押して寝転がらせ、しれっと二本目の媚薬を注射しつつ柔く細い足を掴んで開く。丸出しの秘部に分かりやすく目線を送れば「今からもっとぐずぐずなるんやでお前は」と下穿きずらして緩く勃ち上がった自身の逸物晒し、濡れた割れ目にぴとりとくっつける。足閉じさせ太腿で挟めば秘豆擦り潰すよう意識しつつ腰振り、所謂素股と呼ばれるそれ始めて ） (2023/8/19 17:13:33) |
| pi kuipi lu | > | は…ぁ…？ｯいや、むりにきま、ｯ、あぁ！？♡やめ、ぇ゛え゛ｯ！♡♡(起き上がっている力が残っているわけもなく素直に倒れた直後の小さな痛みに茫然とする。着々と進められる準備と相手の言葉に先ほどまでの安堵がゆっくりと不安に変わって行き、宛がわれた確かな熱で完全に恐怖に変わる。入るわけないという小さな拒絶は指よりも熱く質量を持ったそれに刺激された快楽に簡単に蹴散らされ、同時に2本目が効果を発揮し始め擦り付けられた相手のそれに秘部が勝手に吸い付く。挿入を免れて安心した筈なのに、熱を宛がわれ勝手に想像を膨らます体は嫌がる口振りと裏腹にどんどん蜜を溢れさせて相手のそれを濡らしていき後孔も一緒になってひくついてしまう始末) (2023/8/19 17:29:17) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、pi kuipi luさんが自動退室しました。 (2023/8/19 17:40:53) |
| おしらせ | > | pi kuipi luさんが入室しました♪ (2023/8/19 17:41:38) |
| ＾ | > | うん？お前今無理って言いながら欲しがってる自覚あるか？（ 口は拒絶の言葉を吐きながらも喘ぎ、とろとろと蜜を溢れさせる秘部は物欲しそうに逸物へ吸い付いてくる。当然薬のせいだろうが、素知らぬ顔でお前自身がこの熱を欲しがっているんだぞ、と言わんばかりに亀頭でぐりっと秘豆押し潰してやれば刺激を受け充分に硬くなった逸物を抜いて再び足を開かせる。しとどに濡れた秘部を視姦するように眺めればふとその下でひくつくそこに気づき、蜜掬えば後孔に塗ったくりながら「お前こっちもかき回して欲しいんけ、欲張りやな。変態はお前の方やろ」と鼻で笑ってやりながら密かに部屋から持ち出していたバイブを取り出す。逸物程ではないが幼児の身体に挿れるには十分に太くイボのついたそれを割れ目に当てがい、軽く擦って愛液塗りつければ後穴にぐぷりと押し込む。狭い腸内を無理やりに掻き分け乱暴に出し入れしながら秘豆摘んで扱き、もう少し気持ちよくしてやろうと身屈めてはシャツ越しに胸に吸い付き突起舌でべろりと舐めて ） (2023/8/19 17:43:32) |
| pi kuipi lu | > | ちが、ちがｯ、ん゛、ぃ゛い゛い゛い゛ぃ゛ｯ！♡♡♡♡はｰｯ…♡はｰｯ…♡(自覚のあった自分の体を指摘されれば自然と強張り、否定の言葉を紡ぐ。それも直後の強い押しつぶしで絶頂してしまえば説得力を無くし、ぴんとつま先を伸ばした直後脱力。足を閉じることすらできず、ただ見られている事実に羞恥心と悔しさでぐちゃぐちゃになっている所に降れた質量に我に返って目にしたのは本来幼児には使わない玩具。静止の言葉をかける為に中途半端に開いた口からは挿入と同時に「ぉ゛ｯ、ぉ゛お゛ぉ゛お”！？！？♡♡♡♡」と子供の体とは見合わない獣のような喘ぎ声が上がり、それまで力が入らなかったのが嘘のように腰を浮かせがくがくと腰を振る。刺激される度に無防備にさらけ出された幼い秘部が艶めかしく一目でわかる程にひくつき、布越しの刺激ですら馬鹿みたいに感じてのけ反って数度絶頂を重ね) (2023/8/19 18:04:51) |
| ＾ | > | あ〜あ〜、あかんな、挿れる前からぐっちゃぐちゃなってもうたな…（ 叫びに近い喘ぎ声に眉顰めては突起から口を離し、秘部ひくつかせて仰け反りながら何度も達する貴方の体を全く他人事のように見下ろしては困ったように頭を掻く。痛みの次は快楽で壊れそうな貴方を前に数秒ほど思考を回すが、痛みと快楽の拮抗を上手く取れば壊れやしないんじゃないかと宇宙人の頑強さを過信してみる。人間なら真逆の感覚を同時に喰らった脳が負荷の強さで壊れるかもしれないが、まあ宇宙人だし。自分達のように代えの体もあるそうだし。壊れたって、俺は痛くも痒くも無いのだから、全くどうでも良いし。一切の同情なく自身の加虐欲に従えばひくつく秘部にちゅぷりと指二本捻じ込み内壁を乱雑に擦る。その最中肉壁の向こう側にバイブの存在を感じて笑いつつ、貴方の体を横向きに。先程触手を切っていた時の体勢と同じにしてやればちゅぽんと指抜きバイブも奥にごちゅん♡と押し込んだところで手を離して放っていた鉈を掴む。横向きにした貴方の顔のすぐ前の地面に鉈の切先突き立てれば「なあ？これ何か分かる？」だとか ） (2023/8/19 18:17:45) |
| pi kuipi lu | > | ぉ゛、ｯぅ゛お゛…♡ｯひぅ゛、ぅ゛～ｯ！♡♡ひ、ん゛ぃ゛い゛ｯ！？♡♡(この状態がまずいと思える程度の思考回路はまだ存在していたが、だからってこの状況をどうにか出来るわけでもない。初めてナカに与えられた刺激がどれだけ雑であっても体は勝手に感じてしまうし、この体には大きすぎるバイブが結腸を押し込むだけで何度目か分からない絶頂でまた潮を噴く。元に戻ったら絶対仕返しをと霞がかる思考で何とか考えていたのも束の間、目の前に突き立てられた見慣れた冷たい刃に目を見開く。気づけば体勢は一番最初、快楽を与えられるよりも前のと同じで腰の裂け目から触手はだらりと頭を垂らしている。この後の展開に予想がついたと同時に長く伸びた髪を振り乱しながら首を横に振り、無駄だと知りながら最初と同じように這いずって相手から逃れることを選ぶ。少し動くだけで勝手に締まる後孔がバイブで感じて体が跳ねるがそれでもかまわず、もしかしたらあまりに無様で萎えてくれるかもしれないなんて微かな希望に縋りついていた) (2023/8/19 18:38:26) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、＾さんが自動退室しました。 (2023/8/19 18:41:15) |
| おしらせ | > | ＾さんが入室しました♪ (2023/8/19 18:41:51) |
| ＾ | > | …、あ゛〜…、ッはは……♡怖いよな、痛いって知ってるもんなあ。ほれ、頑張って逃げてみ、もしかしたら諦めてもらえるかもしれんで？な？（ 鉈を視界に入れた途端目を見開き、嫌がっては最初のように這って逃げ出す様を愉悦に弧を描いた空色で眺めて希望を与えるような言葉を吐く。当然逃すつもりも辞めるつもりもなく、自身の逸物は熱を保ったままなのだが。小さな体で動ける範囲などたかが知れていて、その上玩具を咥えて感じている媚薬とアルコール漬けの身体ともなればその速度は動いているとは言い難い程微々たるもの。蛞蝓のように遅い這いずりで恐怖から逃げんとする愚かな貴方の姿はこれ以上なく自身の加虐欲を満たし、＿＿更なる暴力へと駆り立てる。） (2023/8/19 18:57:48) |
2023年08月14日 15時08分 ～ 2023年08月19日 18時57分 の過去ログ
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