「ふたなり同士のキンタマ握りバトル」の過去ログ
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2022年02月02日 06時26分 ~ 2023年08月19日 20時27分 の過去ログ
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明日那 | > | 【容赦なく強い筈ですw】 (2022/2/2 06:26:45) |
鈴魅 | > | 【はずですかw】 (2022/2/2 06:27:15) |
明日那 | > | 【どうなるかは試合してみないと?w】 (2022/2/2 06:27:35) |
鈴魅 | > | 【それはもっともですね】 (2022/2/2 06:28:13) |
明日那 | > | 【案外あっさり負けるかもしれないし、めっちゃ強くて鈴魅を叩き潰すかもしれないですw】 (2022/2/2 06:29:04) |
鈴魅 | > | 【では、やってみましょうかw】 (2022/2/2 06:29:43) |
明日那 | > | 【よろしくおねがいします】 (2022/2/2 06:30:01) |
鈴魅 | > | 今日もれーみが、ぶっ潰しちゃうんだからっ♪(強敵相手に連勝し、勢いと調子に乗ってリングに上がる。特に前回は途中追い込まれたものの最終的には圧勝とも言える結果に終わり、ただのまぐれではないと証明したことから機嫌よく) (2022/2/2 06:32:11) |
明日那 | > | 今日の対戦相手は貴女ですか。最近、少々調子に乗られていると言う……(その対戦相手としてリングに上がるのは、長い黒髪を腰まで伸ばした、上品で清楚そうな高校生ぐらいの少女。先日のノーラに引けを取らない爆玉を褌の脇からはみ出させているが、特徴的なのはその重量感。自重に耐えられず垂れ下がっている。ある種品のないとも言えるキンタマが、その顔や所作と対照的)ですが、連勝もここまでと思ってくださいませ。今日はわたくしが勝ちますので (2022/2/2 06:34:00) |
鈴魅 | > | ふ~ん、そんなだらしのないたまたまで、出来るのかしら?(相手の垂れ玉を見下ろし、ちんぽの根元にくっつくようにしっかりせりあがって、ぱつぱつに張り詰めた巨玉を見せつけるように) (2022/2/2 06:35:39) |
明日那 | > | ふふ、すぐにわかります……(そう言って腰を振り、キンタマをぶるぅんっ、と揺らして。それだけでもわかる、圧倒的な重量感。風を切って唸りを上げる) (2022/2/2 06:37:27) |
鈴魅 | > | んっ、どうかしらねっ!(その重々しい見た目に、思わず腰を引きかけて。気持ちを切り替えるようにタマポジを治しつつ、ゴングが鳴るとまずは様子を窺って) (2022/2/2 06:39:03) |
明日那 | > | それでは、参りますわ(ゆっくりとキンタマを揺らしながら間合いを詰めていく明日那。こちらからは手を出さず、プレッシャーをかけるように踏み出していく) (2022/2/2 06:40:02) |
鈴魅 | > | いっくわよ……そぉれっ!(ギリギリまで間合いを詰めてから、組みつきに行って。しっかり相手を掴んでから腰を突き出すキンタマアタック) (2022/2/2 06:41:08) |
明日那 | > | そぉれっ……!(そのキンタマアタックに、真っ向からキンタマアタックを合わせていく明日那。ズシンっ……と重いキンタマは、動きが遅いがその分威力は格別。鈴魅のキンタマアタックを受け止めた上で押し返す、ヘビー級の一撃を喰らわせにいく) (2022/2/2 06:42:52) |
鈴魅 | > | おぅっ……んっ、こいつっ!(重たい衝撃が突き抜けて、明日那を掴む手に力がこもるものの、初動の遅さもあってしっかりと勢いが乗り切る前だった為耐えきり、再び攻撃。重さでは敵わないのは分かったため、手数で押し切ろうと) (2022/2/2 06:44:49) |
明日那 | > | ん、ふぅぅ……なかなかやりますね、ですが……(そんな鈴魅の激しい連打に対し、マイペースにゆっくりと腰を前後させ、ズシンっ、ズドンッ、と重い一撃を続ける。一発繰り出すのに三発食らってしまうような遅さだが、その分一発で4倍の衝撃を与えてやれば良いとばかり) (2022/2/2 06:46:09) |
鈴魅 | > | ふぐっ、うつ、とろいのよっ!(鈴魅も腰の入った重たい打撃で応戦。それでも重さの差は如何ともしがたく、ぎゅるぎゅると、キンタマの中が苦しみつつ、明日那の肩を掴む手が震えて) (2022/2/2 06:48:21) |
明日那 | > | 遅くとも、重ければ良いのです……ほら、そろそろ、いきます、よっ!(鈴魅が苦しみ始めると、ひときわ大きく腰を引いて。これ見よがしのテレフォンキンタマアタックで、大きく振り子のように揺らした重爆玉を鈴魅にめり込ませようとする)そぉぉ、れっ! (2022/2/2 06:50:05) |
鈴魅 | > | あっ、はぐっ、ぅうううううううっ!(咄嗟にカウンターを合わせつつも、ぐちゅっとキンタマを変形させられて。真っ向からぶつかり合えば良く分かる重さに、そのまま膝をついてしまう) (2022/2/2 06:51:58) |
明日那 | > | ふふ、いかがですか、わたくしのキンタマは(膝をついて丁度良い位置に来た鈴魅の顔面に、キンタマビンタ。顔に鉄球でもぶつけるような威力を、しっかりと思い知らせようとする) (2022/2/2 06:53:06) |
鈴魅 | > | あっ、がっ!?(顔面に受けて仰向けにひっくり返って。ヘビー級の威力に軽く脳震盪気味にぴくぴくと) (2022/2/2 06:54:14) |
明日那 | > | さて……このまま潰してしまっても、構いませんわね!(痙攣する鈴魅の足を捕まえ、広げさせて。勢いよく尻もちをつく事でキンタマの上にキンタマを落としていこうとする)重力爆玉落とし! (2022/2/2 06:55:37) |
鈴魅 | > | うっ、はぎぃいいいいっ!つぶれるっ!たまたまつぶれちゃうぅっ!(あまりの威力に意識を取り戻すと、慌てたような絶叫。身構えてもいないところに受けてしまったせいでその重さをしっかりと味わってしまい) (2022/2/2 06:57:40) |
明日那 | > | ふぅ。ではまず一点目……良かったですね。ちゃんと言えて(言えなければ、このまま完全に潰して去勢していただろうと。そう言わんばかりに、ぶるんっ、と重そうにタマを揺らして立ち上がる) (2022/2/2 06:59:14) |
鈴魅 | > | あっ、あぁっ、ひぐぅ……(股間を抑えてよろよろと、引き上げていって。椅子に座る事も出来ず四つん這いのまま懸命にダメージからの回復を図って) (2022/2/2 07:00:50) |
明日那 | > | ふふ。まだ戦えるのでしょうか?(こちらは優雅に椅子に腰掛け、少しだけ赤くなった程度のキンタマを冷やしながら再開を待つ)) (2022/2/2 07:02:01) |
鈴魅 | > | はぁ、舐めないでっ!(何とか立ち上がれるまで回復すると、今度も様子を伺いつつ、やや腰を落として構えて) (2022/2/2 07:03:41) |
明日那 | > | ええ、では遠慮はしませんよ(向かってくるなら潰すと、その重いキンタマをぶるんと揺らして見せつける) (2022/2/2 07:05:22) |
鈴魅 | > | ふぅ、いらないっ、んっ……いくわよっ!!(腰を落とした状態から飛び出すと、ぶつけ合いでは分が悪いと見て間合いに入り込み、押し付けあいに持ち込もうと) (2022/2/2 07:07:06) |
明日那 | > | はい、参ります!(押し付け合いに対しても、しっかりとその重量を思い知らせるように押し付ける。のしかかるように圧迫していこうとする) (2022/2/2 07:08:02) |
鈴魅 | > | んっ、これならっ!(重たくても十分支えられると、中身の詰まったキンタマを押し付けながら、押上、力比べで押し返そうと) (2022/2/2 07:09:05) |
明日那 | > | ふぅぅ……ぶつけ合いでなければ勝てる、とは……自惚れられたものですわね?(重いキンタマを自在に操る腰の強さを見せつけ、力で押し潰し、その上で、その重みで鈴魅のキンタマをすり潰そうとしていく) (2022/2/2 07:11:11) |
鈴魅 | > | んぐぐっ、ええ、勝てるわよっ!(体を上下に動かし、ゴリゴリと押し付けながら。大柄な相手すら軽く持ち上げる程の見た目に似合わぬ怪力を発揮して) (2022/2/2 07:12:32) |
明日那 | > | む、これは……(予想外の怪力に腰が浮きそうになり……それならいっそと背伸びしてキンタマを一旦離そうと。そしてそこからキンタマハンマーに繋げ、その威力を十全に発揮しようとする)でしたらこうですわ、ふんっ!! (2022/2/2 07:13:37) |
鈴魅 | > | くっ、逃さ無いんだからぁっ!(身長差で離れられ、ハンマーに対して逆らわずにしゃがみ込むと。うち終わり狙いのアッパー)それぇっ! (2022/2/2 07:16:44) |
明日那 | > | むっ……ふぅ、んっ!(打ち終わりを狙われれば確かに勢いはないが、構わずそのまま腰をさらに落として、その重量だけでキンタマアッパーを押し潰そうとする。打撃というよりは、そのまま押し込んで押し倒すつもりで) (2022/2/2 07:18:09) |
鈴魅 | > | ふぐっ、くっ、重たい、のよっ!(キンタマだけの重みではないと、体が重たいと悪態を吐きながら。今度は押し切られるものかと腰に腕を回して、そのまま持ち上げようと) (2022/2/2 07:19:51) |
明日那 | > | そうは、いきませんっ……(キンタマだけではなく、大きな尻の重みも乗せ、さらに乳でものしかかって、なんとか鈴魅をグラウンドに持ち込もうとしていく) (2022/2/2 07:20:38) |
鈴魅 | > | んぐっ、んんんんんっ!(重みに負けそうになり、キンタマも圧縮されそうで、それでもしっかりと下を取り、逆に持ち上げ押し倒しを狙って) (2022/2/2 07:22:33) |
明日那 | > | ……きゃっ!?(その重みを受け止め切られ、持ち上げられて。逆にマットに押し倒されてしまう)く、馬鹿力……! (2022/2/2 07:23:37) |
鈴魅 | > | はぁっ、いくら重たくったって、こうしちゃえばっ!(汗びっしょりになって、殆ど力を使い切ったような状態だが。上から覆いかぶさってのキンタマパウンド。重たいだけの垂れタマなんてと、体重を乗せて潰しにかかって) (2022/2/2 07:25:12) |
明日那 | > | はぅっ、くぅっ……そ、その程度の、軽いキンタマなどっ、にっ!(なんとかキンタマパウンドを受け止め耐えて。張りはそれほどでもないが、ずっしりと中身が重いキンタマを、なんとか突き上げて反撃を狙う) (2022/2/2 07:26:00) |
鈴魅 | > | んっ、ふふん♪(反撃を受けつつ、余裕の表情。虚勢もあるが今までに比べれば脅威度は下がって)それで反撃してるつもりなのかしらっ!ほらっ、潰れなさいよっ! (2022/2/2 07:28:03) |
明日那 | > | う、くぅぅっっ……潰れないと言っているでしょうっ(だが、この体勢では鈴魅を潰す事もできない。身体をひねってなんとか振り落とそうとする) (2022/2/2 07:28:42) |
鈴魅 | > | んっ、逃がすわけ、ないでしょっ!(体を捻られたところで素早く身を離すと、横向きになった明日那のキンタマ目掛けて体重をかけたキンタマドロップ。マットとの挟み撃ちで、手痛いダメージを与えてしまおうと) (2022/2/2 07:31:04) |
明日那 | > | はぅぅぅっっ!?(まんまと、横向きの隙だらけの所にキンタマドロップを貰ってしまい、目を見開き)っ、き、キンタマ潰されていますっ…… (2022/2/2 07:31:51) |
鈴魅 | > | ……あれ、こんなにあっさり認めちゃうなんて……(身を起こすと、大した手応えもないのにと。逃げられてしまったのは痛いが)見た目だけの雑魚たまたまだったってことかしら (2022/2/2 07:34:08) |
明日那 | > | っ、くっ……!(鈴魅を睨みつけながらキンタマを抑えて立ち上がり)そうですわね、少々油断しましたわ…… (2022/2/2 07:35:09) |
鈴魅 | > | もっと油断してくれてもいいのよ、そしたら、ここから呆気なく負けちゃっても言い訳くらいできるでしょ?(しっかりと弱点を見つけたと、余裕を含ませつつコーナーに戻って回復。さっきの痛みも抜けて、調子を戻して) (2022/2/2 07:37:18) |
明日那 | > | あなたの方こそ……本気を出させた事、後悔させて差し上げますわ(もう同じようにはいかないと、鈴魅を真っ直ぐに見据える) (2022/2/2 07:38:07) |
鈴魅 | > | ふ~ん、怖い怖い♪(馬鹿にしつつもあっさりと一本取られた事は忘れたわけではなく、相変わらず慎重に構えて) (2022/2/2 07:38:48) |
明日那 | > | では……いきますわ(今度はこちらからすり足で間合いを詰めて。間合いに入ると同時に大ぶりのキンタマラリアットを繰り出していく) (2022/2/2 07:39:53) |
鈴魅 | > | んっ、見切ってるんだから!(踏み込み、その根元狙いのラリアットで応戦。しっかりと力が乗り切っていない場所を狙い打とうと) (2022/2/2 07:41:24) |
明日那 | > | ふんっ……!!(根本にキンタマラリアットを受けながら、構わず振り切って。逆に、踏み込んできた鈴魅のキンタマの根本をキンタマでへし折るように潰そうとする) (2022/2/2 07:42:35) |
鈴魅 | > | あっ、まだよっ!(弾かれ、ふらつかないように咄嗟に立て直してから、明日那の脚に足を引っかけバランスを崩させようと。同時にキンタマを押し付け、あわよくば押し倒そうとして) (2022/2/2 07:44:34) |
明日那 | > | その程度でわたくしを……甘い、ですわっ!(しっかりと踏ん張って、安定感のある構えで鈴魅の足掛けに耐えると、キンタマを押し付けて来ようとした鈴魅に、ぶるんっ、とキンタマを叩きつけようとする) (2022/2/2 07:46:09) |
鈴魅 | > | んっ、あっ!(しっかり密着した状態を、キンタマだけで引きはがされ、腰が泳いでしまって) (2022/2/2 07:47:20) |
明日那 | > | ほぉら……いきますわ、よっ!(そこに踏み込んで、先程は不発に終わったキンタマハンマーを豪快に振り下ろそうと。今度は、しゃがまれても構わないように、勢いよく全身を使って落としていこうとする) (2022/2/2 07:48:25) |
鈴魅 | > | ふぐぅうううっ、うっ、おぉっ!?(必死に踏ん張り、蟹股になって耐える。それでも、一発で潰されたかと思うほどの重さに足が震えて) (2022/2/2 07:50:11) |
明日那 | > | もう一発……ふぅんっ!(そして今度は下から思い切り、ぶるんっ、と遠心力を乗せたキンタマアッパー。ガニ股で無防備な鈴魅のキンタマを、今度は浮かせようとする) (2022/2/2 07:50:52) |
鈴魅 | > | あっ、ふぐぅうううっ!んぐぇ……(体が浮き、先ほどのトラウマからか、ダウンを避けるようにのけ反り下がって耐えて) (2022/2/2 07:52:21) |
明日那 | > | ほら、いきますわ、まだまだ……っ!(今度は左右からの往復キンタマビンタ。ビンタと言うにはあまりに重い攻撃を、ばるんっ、ばるんっ、とたたきつけて……重い打撃の連打で滅多打ちにしていこうとする) (2022/2/2 07:53:27) |
鈴魅 | > | くっ!(咄嗟に腰を捻り応戦、完全には立て直せていないものの、無防備に受けるよりはマシだとぶつけ合いに持ち込んで)はぐっ!ふぐぅっ! (2022/2/2 07:54:24) |
明日那 | > | ほら、ほら、まだまだ……うふふ、軽いキンタマで可哀想ですわ!(そのぶつけ合いにおいて、鈴魅のキンタマを真っ向からねじ伏せていくように、連打を繰り返す)ほら、ほら、ほらっ!! (2022/2/2 07:56:03) |
鈴魅 | > | おっ、ふぐっ、はぐぅっ!(必死に応戦しながらも、打撃に押されて後退して、あっという間にコーナーを背負って) (2022/2/2 07:57:37) |
明日那 | > | さあ……捕まえましたわ(コーナーを背負った鈴魅に、先に胸を押し付けて逃げ場を奪おうとする。同時にしっかりと腰を引いて) (2022/2/2 07:58:11) |
鈴魅 | > | くっ、離しなさい、よっ!(またしても巨乳に捕まり、鈴魅の胸では完全に包み込まれて逃げ場を失って) (2022/2/2 08:00:58) |
明日那 | > | いいえ、逃がしませんわ。いきますわよぉ……(避けられないと言う保証をしっかりと得た上で、しっかりと力をためて)……ふんっ!(ぶるぅぅぅんっ、と重いキンタマが揺れながら、鈴魅のキンタマにめり込もうとしていく) (2022/2/2 08:02:18) |
鈴魅 | > | おごぉおおおおっ!は、はぎぃ……な、こんにゃ……(逃げ場のない衝撃に、立った一発でグロッキー、精液すら漏らしてしまって) (2022/2/2 08:05:02) |
明日那 | > | さあ、まだまだっ!(鈴魅が悶絶し、ポイントを認めないうちに、次の一撃を叩き込もうとしっかりと腰を引く。その分胸もしっかりと押し付けて、逃げる事も倒れる事も許さない) (2022/2/2 08:05:42) |
鈴魅 | > | はぁっ、いっ、あっ、たまっ……ふぐぅううう!(追撃にぴくぴくと、その破壊力の差を思い知らされて、軽く失神) (2022/2/2 08:08:06) |
明日那 | > | ふふ……オチてしまいましたわね?(失神し、鈴魅が何も言えないのを良い事に、キンタマをしっかりと密着させた状態でコーナーに昇ってしまおうとする) (2022/2/2 08:10:11) |
鈴魅 | > | あっ、あぐ……(懸命に意識を取り戻そうと、無意識に動きつつも、体は思うように動かず) (2022/2/2 08:10:55) |
明日那 | > | いきますわよ。そぉれっ!(キンタマをしっかりと重ねたまま、リングへのダイブ。大きなお尻の重みも載せて、鈴魅の下半身を圧殺破壊する勢いで、キンタマを思いっきりねじ伏せ潰そうとする)超重爆殺落とし、ですわ! (2022/2/2 08:12:41) |
鈴魅 | > | あっ、ひっ、ぐぎぃいいいいいいいいいいいいいいい!!(キンタマがぐちゃりと音を立てて潰される、重たい爆撃に。どろりとした射精を搾り出され、完全に白目を剥いて) (2022/2/2 08:14:23) |
明日那 | > | ふぅ……これで決着、でよろしいですわよね?(鈴魅を見下ろしてにっこりと微笑み。キンタマはしっかりとめり込ませたまま勝ち名乗りを上げる) (2022/2/2 08:16:31) |
鈴魅 | > | あ、ひぁっ、あが……(完全に潰され、一時は勝利も見えていたものの、結果的には完敗。それも完全に潰されての敗北で) (2022/2/2 08:17:38) |
明日那 | > | ふふ、もしその気があれば……また、潰してあげますわ(そう言って鈴魅にほほえみかけ、リングを降りていく) (2022/2/2 08:18:39) |
鈴魅 | > | (取り残され、そのまま運び出されて医務室へ。意識を取り戻すまでうなされ続けてしまう) (2022/2/2 08:19:24) |
明日那 | > | 【という所ですねー】 (2022/2/2 08:20:12) |
鈴魅 | > | 【お疲れさまでした】 (2022/2/2 08:20:39) |
明日那 | > | 【叩き潰しましたw】 (2022/2/2 08:20:58) |
鈴魅 | > | 【最後は駆け足になりましたが、ワンパンでひっくり返るのは恐ろしいw】 (2022/2/2 08:20:59) |
明日那 | > | 【攻撃力高いですからw】 (2022/2/2 08:21:19) |
鈴魅 | > | 【ですね~、では、時間なのでこの辺りで失礼します。お疲れさまでしたw】 (2022/2/2 08:21:46) |
明日那 | > | 【お疲れ様でした~】 (2022/2/2 08:22:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、明日那さんが自動退室しました。 (2022/2/2 08:42:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴魅さんが自動退室しました。 (2022/2/2 08:42:31) |
おしらせ | > | 鈴魅さんが入室しました♪ (2022/2/4 05:42:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴魅さんが自動退室しました。 (2022/2/4 06:02:28) |
おしらせ | > | 鈴魅さんが入室しました♪ (2022/2/10 06:15:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴魅さんが自動退室しました。 (2022/2/10 06:35:47) |
おしらせ | > | 鈴魅さんが入室しました♪ (2022/2/11 06:44:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴魅さんが自動退室しました。 (2022/2/11 07:05:27) |
おしらせ | > | サーシャさんが入室しました♪ (2022/2/14 06:37:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サーシャさんが自動退室しました。 (2022/2/14 06:58:14) |
おしらせ | > | サーシャさんが入室しました♪ (2022/2/16 06:42:06) |
おしらせ | > | 明日那さんが入室しました♪ (2022/2/16 06:45:11) |
明日那 | > | 【おはようございますー】 (2022/2/16 06:45:17) |
サーシャ | > | 【おはようございます】 (2022/2/16 06:45:47) |
明日那 | > | 【強そうな子ですねw】 (2022/2/16 06:46:05) |
サーシャ | > | 【とてもシンプルに強いですw】 (2022/2/16 06:46:23) |
明日那 | > | 【なるほどwどんな相手をぶつけるのが良いでしょうか。このまま明日那でも良いですが】 (2022/2/16 06:46:46) |
サーシャ | > | 【並大抵の相手だと圧倒する感じですね~】 (2022/2/16 06:47:23) |
明日那 | > | 【強キャラですねw】 (2022/2/16 06:49:43) |
サーシャ | > | 【それはもちろんw】 (2022/2/16 06:50:07) |
明日那 | > | 【まあ明日那は普通に強いので、最初は並大抵の相手に無双して貰いましょうかw】 (2022/2/16 06:51:45) |
サーシャ | > | 【はいw】 (2022/2/16 06:52:13) |
明日那 | > | 【では入り直しますー】 (2022/2/16 06:53:26) |
おしらせ | > | 明日那さんが退室しました。 (2022/2/16 06:53:36) |
おしらせ | > | 千鶴さんが入室しました♪ (2022/2/16 06:54:09) |
サーシャ | > | 【では改めましてw】 (2022/2/16 06:54:42) |
千鶴 | > | 【いろいろちょうど良かったので、鈴魅に格上狩りされた可哀想な子を再利用w】 (2022/2/16 06:54:46) |
千鶴 | > | 【改めましてー】 (2022/2/16 06:54:52) |
サーシャ | > | 【なんて悲しい再生怪人w】 (2022/2/16 06:55:23) |
千鶴 | > | 【鈴魅にリベンジするために頑張ってサーシャを倒しますw】 (2022/2/16 06:56:22) |
サーシャ | > | わたくしを楽しませるタマがいれば良いのですけれど……(白い肌をガウンで隠し、期待はしていないけどと少し冷めた態度でリングに上がって。退屈そうに相手の入場を待ち構えて) (2022/2/16 06:58:29) |
サーシャ | > | 【その子も下手すりゃ秒殺ですがw】 (2022/2/16 06:58:50) |
千鶴 | > | ああ、もう、忌々しいですわ。すぐにでもあの子にやり返したいですのに……(以前格下の鈴魅に潰され、屈辱的な敗北を喫した長い黒髪の令嬢、千鶴。しばらくその負けを引きずってきたが、ようやく本調子を取り戻し……だがなかなかリベンジ戦が組まれず不満そうに、褌の中でキンタマを張り詰めさせてリングに上がる)今日の相手はあなたですのね? (2022/2/16 07:00:55) |
千鶴 | > | 【可哀想にw】 (2022/2/16 07:00:59) |
サーシャ | > | あら……まあ、並ですわね(上がってきた対戦相手、黒髪に対してサーシャはプラチナブロンドの薄い金髪で。相手のタマを見るやつまらなそうに。それでもここで帰らないだけ、退屈しのぎにはなるかという微妙な評価だが) (2022/2/16 07:03:53) |
千鶴 | > | む……言ってくれますわね(自分と異なり西洋風ではあるが、同じ年代の令嬢と言った様子のサーシャに敵対心を抱き。十分に大きな……鈴魅に負けてさらに鍛え直したキンタマを、褌からはみ出させて見せつける) (2022/2/16 07:05:31) |
サーシャ | > | 元気が良くて何よりですけど……それ、試合が始まるまでもちますかしら?(ゴング前、ギリギリになってガウンを脱いでセコンドに渡す。その下から現れたのは体格的には千鶴と大差ないスタイルだが、それを白い競泳水着のような衣装に包み、完全にはみ出たタマはただただデカい) (2022/2/16 07:08:05) |
千鶴 | > | なっ……!?(その大きさに目を見開く千鶴。無差別級のトップクラスにも匹敵するそのサイズに息を呑み、目を奪われ……そこで鳴り響くゴング)あっ(慌てて構えをとって) (2022/2/16 07:09:07) |
サーシャ | > | さあ、始めますわよ?(ゆっくりと余裕のある足取りで近づいていくと、まずはゆっくりとタマ同士を重ね合わせるように突き出し押し付けようと) (2022/2/16 07:10:22) |
千鶴 | > | っ……あっ、くっ!(咄嗟にキンタマを突き出し、サーシャにグッと押し付け返す。大きさでは明らかに劣っているが、勢いで押し切ろうと前に出て) (2022/2/16 07:11:07) |
サーシャ | > | んっ……少しは力を入れてくださっても、良いんですのよ……こうして!(前に出てくる千鶴を受け止めてから、前に軽く踏み込んで、超玉をブルンとひと揺らし) (2022/2/16 07:13:22) |
千鶴 | > | っ、きゃあっ!?(そのひと揺らしだけではねのけられ、よろめいて。もっと弱いキンタマならそれだけで潰れていたのではと思える程の威力に唇を噛む)くっ……なんてタマですの…… (2022/2/16 07:14:46) |
サーシャ | > | 潰れなかったのは褒めて差し上げますわ、これなら……もう少し遊んでも良いかしらっ!(よろけたところに追撃するのではなく、一旦ロープへ。勢いをつけ、走り込んでぶつかりに行こうと) (2022/2/16 07:17:00) |
千鶴 | > | っ……くぅぅぅっっ!(直撃を受けてはまずいと、なんとか腰を捻って衝撃を受け流し、横に逃れようとする。それでも、十分にキンタマに痛みが走り、よろめいてしまうが) (2022/2/16 07:17:32) |
サーシャ | > | ふふっ、もっとしっかり逃げなくては、すぐに潰れてしまいますわよっ!(避けられても咎めるどころか、受け流し程度では焼け石に水だと。ブルンブルンと激しく揺さぶり、更に殴りつけるように) (2022/2/16 07:20:00) |
千鶴 | > | あっ……くぁっ、いやっ……ひぅっ!(必死に受け流しながら、キンタマを腫らしてしまう千鶴。逃げ回るうちにどんどんコーナーへと追い詰められてしまう)くぅっ、だ、だめっ…… (2022/2/16 07:21:03) |
サーシャ | > | もう後がありませんわね……許しを請う準備は出来てますかしら?(コーナーに追い詰め、胸同士を押し付けて腰を引く。ここではもう逃げ回る事も出来ない、獲物を追い込む狩りの達成感すら感じて) (2022/2/16 07:22:52) |
千鶴 | > | っ……くっ、だ、誰が許しを……(口ではそう言うものの、サーシャのタマの強さはここまでで十分に味わっており、ヒクッ、とちんぽが震えてしまって) (2022/2/16 07:24:01) |
サーシャ | > | それでは、興ざめさせないで欲しいものですわね……んっ………それっ!(腰を引き、十分に勢いをつけての叩き付け。振り子のように弧を描き勢いをつけてから、ばちぃんっとその重さをしっかりと叩きこんで) (2022/2/16 07:25:47) |
千鶴 | > | っ、ぎぃぃぃっ!?(千鶴の爆玉にめり込むサーシャの超玉。大きい筈の千鶴のキンタマが見えなくなるほどの威力に、コーナーに背を預けて半ば白目を剥く) (2022/2/16 07:26:57) |
サーシャ | > | あら、これで認めないだなんて、思ったよりも耐えますのね……ふふっ♪(とても何か言える状態ではないと分かっていても、潰されたと認めないならそう言う事だと前に出て。水着の中で大きくなった爆根を相手の巨根に押し付ける。サーシャの細い手首より太く、へそどころか胸まで届きそうな尋常ではないサイズで、それと同時にゴスゴスと、キンタマを揺らして追い打ちして) (2022/2/16 07:30:12) |
千鶴 | > | ひ、ぃぃぃっっ!?(キンタマだけじゃなくちんぽまで尋常ではないサイズ。その爆根に圧倒され、こちらのちんぽは完全に潰れてしまい)ひぃっ、ひぃっ、あっ、き、キン、がっ……はひっ、つぶっ、んぎぃっ!(必死に認めようとはしているのだが、口から漏れるのは掠れた悲鳴ばかり) (2022/2/16 07:31:15) |
サーシャ | > | ねえ、早く認めてしまわないと、フタナリの大事な物、どっちも潰れてしまいますわよ?(竿も玉も押しつぶしながら、千鶴の背に腕を回して、ベアハッグで抱きかかえようと。コーナーを利用していた時ですら手加減していたと言わんばかりの力で、逃げ場なく締め上げて) (2022/2/16 07:33:06) |
千鶴 | > | ひぎぃっ、おぉぉぉぉっっ!?(しっかりと抱きかかえられ、ミチミチと潰れていく下半身。ついには涙すら流していやいやと首を振る。下半身の強さは言わずもがな、パワーも凄まじい)おごっ、おおっ、んむぉぉぉぉっっ!? (2022/2/16 07:35:31) |
サーシャ | > | ……ほら、ぷちっと、やっちゃいますわっ!(そのままミチミチと締め付けを強めていき、ある一点を超えた辺りで腰を突き出して。それと同時に爆根の押し付けを緩めてやる) (2022/2/16 07:37:21) |
千鶴 | > | ひぎゃああっ!(ブチィッ、と嫌な音がタマから響き。爆根の押し付けが緩んだ事で、精液が溢れ出す。噴き出す、とはいかないのが、キンタマが潰れた事を何より示していて) (2022/2/16 07:39:17) |
サーシャ | > | 呆気ないですわ……せめて、反撃くらいして欲しかったのですけれど……(それを見て手を離し、千鶴をマットに放り捨てる。この程度は珍しくもない圧倒的な差を見せつけはしたが、少し退屈そうに千鶴を見下ろして) (2022/2/16 07:42:25) |
千鶴 | > | ひぃ、ひぃ……ひぃ……!(リングに横たわり、キンタマを抑えて悶絶する)あひぃ、ひぃぃ……やめてぇ……もぉ無理ですのぉ……! (2022/2/16 07:44:03) |
サーシャ | > | ええ、もう許して差し上げますわ、その変わり……(千鶴の胸に腰を下ろしてキンタマを押し付ける。巨乳には大きさでは劣るものの、胸とそこまで大きな差がない大きさ、重さに加えて、爆根が千鶴の顔に影を落として) (2022/2/16 07:46:34) |
千鶴 | > | ひぃっ……(キンタマで胸を押しつぶされる恐怖。そして顔面を覆い隠さんばかりの爆根。どちらも恐怖に心を折るには十分で、いやいやと首を振る) (2022/2/16 07:47:25) |
サーシャ | > | せめて、奉仕くらいはして欲しいものですわ……わたくしが、退屈過ぎて、あなたを潰さない程度には(満足させなければ潰すと脅しつつ、胸に体重をかけ、キンタマを押し付けていって) (2022/2/16 07:49:01) |
千鶴 | > | ひっ……は、はひっ……!(言われて慌ててちんぽにむしゃぶりつき、舌を必死に這わせる。両腕で抱きつきその手でも愛撫して、懸命に満足させようとしていく) (2022/2/16 07:49:38) |
サーシャ | > | んっ、あらあら、そんなに怖かったんですの?(よしよしと、頭を撫でつつちんぽが愛撫されるとさらに大きく。太く硬く、それをべちんと顔に叩きつけて) (2022/2/16 07:51:29) |
サーシャ | > | 【勝負になるはずもなかったですねw】 (2022/2/16 07:51:40) |
千鶴 | > | んひぅっ……(ちんぽから精液ではなく恐怖のおもらしを漏らしながら、懸命にサーシャのご機嫌取りを続ける。ますます大きくなっていくとその威容だけで失神しそうだが、許してもらわなければと言う必死さだけで縋り付く) (2022/2/16 07:52:37) |
千鶴 | > | 【恐ろしい強さですw】 (2022/2/16 07:52:46) |
サーシャ | > | この程度じゃ、全くダメですけれど……まあ、良いでしょう(その必死さに免じて許してやると、立ち上がって。敗北を認めた千鶴を引っ張り起そうと) (2022/2/16 07:54:04) |
千鶴 | > | う、ぁ……あああ……ありがとう、ござい、ます……(サーシャの慈悲に全力で感謝しながら、引っ張り起こされる) (2022/2/16 07:55:35) |
サーシャ | > | わたくしの慈悲に感謝なさい♪(引っ張り起した千鶴を手で支えながら、がに股蹲踞の体勢に。潰れたタマとお漏らししたちんぽをぶら下げさせ、その目の前に超玉を突き出し押し付けて)さあ、それでは負けを認めていただきましょうか (2022/2/16 07:57:55) |
サーシャ | > | 【生半可な相手だと勝負以前に見ただけで逃げますねw】 (2022/2/16 07:58:21) |
千鶴 | > | は、はい……貴女様のキンタマに、わたくしのキンタマ、完全敗北です……っ(媚びるように潰れたタマを押し付け、心の底から敗北を認める。許して貰えるならどんなプライドだって捨てるとばかり) (2022/2/16 07:59:33) |
千鶴 | > | 【無理やりリングに上げてもキンタマが縮こまって勝ち目がありませんw】 (2022/2/16 07:59:48) |
サーシャ | > | ちゃんと言えましたわね(えらいえらいとそのタマを撫でてやりつつ、最後は千鶴に肩を貸して退場。横になれば、残酷なまでの差を周囲に見せつけて) (2022/2/16 08:01:10) |
サーシャ | > | 【まともな勝負になる相手がいるのやらですが、痛い目見せたくもありますw】 (2022/2/16 08:01:40) |
千鶴 | > | うぅ……(サーシャに縋り付きながら退場していく) (2022/2/16 08:02:17) |
千鶴 | > | 【とりあえずこんな所ですね。痛い目見せるとしたら栞よりもさらにヤバいのぶつけないとw】 (2022/2/16 08:02:42) |
サーシャ | > | 【そうですね、まずまともな相手じゃないですw】 (2022/2/16 08:03:32) |
サーシャ | > | 【お疲れさまでした】 (2022/2/16 08:03:37) |
千鶴 | > | 【お疲れ様でしたー。最強レベルでしたねw】 (2022/2/16 08:04:28) |
サーシャ | > | 【雑に最強ですw】 (2022/2/16 08:04:55) |
千鶴 | > | 【もっと雑に最強なのを当てないと痛い目は見せられなそうですw】 (2022/2/16 08:05:51) |
サーシャ | > | 【人間じゃ無理そうですw】 (2022/2/16 08:07:39) |
千鶴 | > | 【そこまでw まあそこまででしたがw】 (2022/2/16 08:07:57) |
サーシャ | > | 【そこまでですよw】 (2022/2/16 08:08:34) |
千鶴 | > | 【じゃあ非人間に襲わせますか?w】 (2022/2/16 08:09:55) |
サーシャ | > | 【それでも下手すりゃ勝ちそうですねw】 (2022/2/16 08:10:16) |
千鶴 | > | 【なんて恐ろしいw】 (2022/2/16 08:10:27) |
サーシャ | > | 【そんなレベルですw】 (2022/2/16 08:11:18) |
千鶴 | > | 【ラスボスですねw】 (2022/2/16 08:12:08) |
サーシャ | > | 【押し付けただけでKOですからね】 (2022/2/16 08:12:35) |
千鶴 | > | 【えげつなさすぎるw】 (2022/2/16 08:12:51) |
サーシャ | > | 【では、今日はこのくらいで】 (2022/2/16 08:13:29) |
千鶴 | > | 【はい、ありがとうございました~】 (2022/2/16 08:15:30) |
サーシャ | > | 【お疲れ様でした】 (2022/2/16 08:15:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サーシャさんが自動退室しました。 (2022/2/16 08:37:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、千鶴さんが自動退室しました。 (2022/2/16 08:37:14) |
おしらせ | > | サーシャさんが入室しました♪ (2022/2/17 06:32:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サーシャさんが自動退室しました。 (2022/2/17 06:52:23) |
おしらせ | > | サーシャさんが入室しました♪ (2022/3/1 06:18:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サーシャさんが自動退室しました。 (2022/3/1 06:38:47) |
おしらせ | > | サーシャさんが入室しました♪ (2022/3/22 06:06:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サーシャさんが自動退室しました。 (2022/3/22 06:43:10) |
おしらせ | > | サーシャさんが入室しました♪ (2022/3/23 06:20:44) |
おしらせ | > | 千鶴さんが入室しました♪ (2022/3/23 06:37:46) |
千鶴 | > | 【おはようございますー】 (2022/3/23 06:37:57) |
サーシャ | > | 【おはようございます】 (2022/3/23 06:38:06) |
千鶴 | > | 【どうも、間が空きましたが、前回はありがとうございましたー】 (2022/3/23 06:38:36) |
サーシャ | > | 【こちらこそです〜】 (2022/3/23 06:39:14) |
千鶴 | > | 【というわけで、よろしければなにかしら?】 (2022/3/23 06:39:38) |
サーシャ | > | 【はい、お願いします】 (2022/3/23 06:39:59) |
千鶴 | > | 【ではどうするかですがー。前回は再生怪人が倒されましたがw】 (2022/3/23 06:40:43) |
サーシャ | > | 【流石に差があり過ぎましたね】 (2022/3/23 06:41:21) |
千鶴 | > | 【なので当てるとしたらどんなのが良いか】 (2022/3/23 06:41:54) |
サーシャ | > | 【どうやったら負けるのかw】 (2022/3/23 06:43:31) |
千鶴 | > | 【それこそ人外を当てるしか?w】 (2022/3/23 06:43:41) |
サーシャ | > | 【ですね~】 (2022/3/23 06:43:51) |
千鶴 | > | 【どんな人外を当てるかですが】 (2022/3/23 06:45:40) |
サーシャ | > | 【でも結局は、デカいかどうかですからねw】 (2022/3/23 06:46:49) |
千鶴 | > | 【まあそれは確かにw】 (2022/3/23 06:47:42) |
サーシャ | > | 【しいて言うなら、負けそうにない相手が実は、とかだと面白いかも?】 (2022/3/23 06:48:42) |
千鶴 | > | 【一見か弱そうな系ですねw】 (2022/3/23 06:49:35) |
サーシャ | > | 【最初から強そうだと、対抗心燃やして勝っちゃいそうな気もしますし】 (2022/3/23 06:50:11) |
千鶴 | > | 【じゃあ年下のロリ系?】 (2022/3/23 06:50:52) |
サーシャ | > | 【罠系ですね】 (2022/3/23 06:51:03) |
千鶴 | > | 【じゃあそんな感じの罠ロリで】 (2022/3/23 06:52:43) |
サーシャ | > | 【まあ、それでも負けるかは相手次第ですけどw】 (2022/3/23 06:52:58) |
千鶴 | > | 【やばいですねwまあ一応勝つ気で。では入り直しますね】 (2022/3/23 06:54:16) |
サーシャ | > | 【はいw】 (2022/3/23 06:54:25) |
おしらせ | > | 千鶴さんが退室しました。 (2022/3/23 06:54:36) |
おしらせ | > | ルイサさんが入室しました♪ (2022/3/23 06:58:10) |
ルイサ | > | 【では、改めましてー】 (2022/3/23 06:58:19) |
サーシャ | > | 【改めまして】 (2022/3/23 06:58:31) |
サーシャ | > | 【それではさっさと書き出しますね】 (2022/3/23 06:58:55) |
ルイサ | > | 【よろしくおねがいします~】 (2022/3/23 06:59:04) |
サーシャ | > | さて、今日の相手は、少しはましなのを用意してくれたのかしら(どたぷんっと、自慢のキンタマを揺らしながらリングに上がるサーシャ。このリングでもほぼ敵なしの特大サイズは相手選びにも難航し、ハンデキャップマッチですら遊びにすらならない程の規格外。それでいてそのサイズ故の精力は旺盛で、常に相手を求めてもいて) (2022/3/23 07:01:27) |
ルイサ | > | (そんなリングに上がってくるのは、いかにも可愛らしい年下の少女。その小柄な身体には似合わぬふたなりとキンタマをぶら下げて……とは言うものの、サーシャに比べれば全てが小さい)ひっ……いや、こ、こんな大きな人とやるなんて……(リングに上がると怯えたような表情を浮かべて、サーシャの超玉を見つめ) (2022/3/23 07:03:39) |
サーシャ | > | ふぅん、今日はこの子を、ぶっ潰して良いんですの?(あまりに弱そうな相手に、特に何かしたわけでもないのに溜まりすぎて勃起したちんぽを突き出して。身長差があるからとはいえ、ルイサの胸元を超えて口元近くまで届く勃起した爆根は、手で触れずとも反りあがった威容を見せつけ) (2022/3/23 07:06:11) |
ルイサ | > | ひぃっ!(サーシャのちんぽを突きつけられると、さらにぷるぷると怯えて後ずさる。だがリングを降りる事はなく、そのちんぽもキンタマも、縮こまって萎える事はない。そして、試合が止められる事もなく、ゴングが鳴り響く) (2022/3/23 07:07:05) |
サーシャ | > | さあ、まずは味見する間くらいは、耐えて欲しい物ですわねっ!(前に踏み込み、超玉を揺らし押し付けようと。縮こまっていないのはいじめがいはありそうと、やや強めにぶつけて) (2022/3/23 07:08:49) |
ルイサ | > | あんっ……!(キンタマがぶつかると、悲鳴を上げて後ろに下がるルイサ。そのキンタマは見た目以上にギュッと詰まっていて頑丈で……詰まり過ぎているような気もする、固く張り詰めたキンタマで。サーシャの強い一撃にも耐えて見せる) (2022/3/23 07:10:38) |
サーシャ | > | ん? 何ですの、ナマイキな……んっ、ふんっ!(腰を振り、思い切りキンタマを揺らしてぶつけて。バチィイイインと激しい音を響かせる) (2022/3/23 07:11:42) |
ルイサ | > | ああああんっ!(苦痛に顔を歪め、悲鳴を上げる……ように見えて、キンタマはしっかりと耐えて潰れる事はない。むしろ、怯えた素振りとは裏腹に、キンタマを突き出し、その硬さをぶつけ返すように) (2022/3/23 07:12:49) |
サーシャ | > | んっ!やっぱり、何か隠してますわねっ!(この感触はキンタマではなく何か仕込んでいるんじゃないかと、さらに激しく揺さぶりぶつけて。わずかにでも超玉を押し返され、プライドを刺激されてか、手加減抜き) (2022/3/23 07:14:14) |
ルイサ | > | か、隠してなんて……ひゃんっ!!(その手加減抜きの一撃に、しっかりとカウンターを合わせていく。それでも流石に、押されるように後ろに下がってしまうが) (2022/3/23 07:15:26) |
サーシャ | > | 嘘おっしゃいっ、だったらこれでっ!(ルイサの胸に爆根を押し付け、それで体を押しながら。コーナーまで運んで圧し潰そうと)耐えられますかしらっ、キンタマサンドイッチプレスですわっ! (2022/3/23 07:16:35) |
ルイサ | > | きゃ、あっ、だめ、やあっ……あああんっ!(そのままサンドイッチプレスを受けそうになると、キンタマをガツンッ、とぶつけて、超玉に衝撃を響かせるように。そのまま見た目にそぐわぬ力のフロントスープレックスで、サーシャを投げ飛ばそうとする) (2022/3/23 07:18:05) |
サーシャ | > | んぐっ、何をっ……くっ、ぁあああっ!(潰し切る直前の反撃に足を止められ、そのまま投げ飛ばされてしまう。背中からコーナーに激突し、予想外の反撃に息を詰まらせて) (2022/3/23 07:19:19) |
ルイサ | > | はぁ、あ、危なかったぁ……それじゃあ、それぇっ!(そんなサーシャめがけて、すぐに駆けより、ヒップアタック。キュッと締まったお尻を思い切り、超玉に叩きつけようとする) (2022/3/23 07:20:30) |
サーシャ | > | ふぐっ!くっ、そんな攻撃などっ!(お尻をぶつけられても張り合える、並外れたサイズを突き上げて。振り落として逃れようと抵抗して) (2022/3/23 07:21:35) |
ルイサ | > | あんっ、に、逃しませんっ!(ロープを掴んで、力強くお尻を突き出し、スティンクフェイスならぬスティンクボールでぐりぐりと。力も、お尻の張りと強さも意外なほどの強さだが、それに加えて、腰を振るとべちん、べちんとぶつかるキンタマが重い) (2022/3/23 07:23:11) |
サーシャ | > | ふっ、ふぅうっ、んぐっ、このっ!?(流石にこれで振りほどけないとなると焦りが見えて。まだ余裕こそあるが、徐々に苦しくなってきて) (2022/3/23 07:24:22) |
ルイサ | > | いきますよっ……えーいっ!!(サーシャをしっかりと抑え込むと、そのまま腰を引くと、今度はしっかりと、顔面にそのタマを叩きつけようとする。張り詰めて、鈍器のような巨玉) (2022/3/23 07:26:10) |
サーシャ | > | あっ、おぐぅうううっ!?(いくら大きくとも所詮はキンタマ。サーシャ程の巨大さがあるならばともかく、顔を打たれたところで屈辱はあってもそれだけでは決まらない。脱出の好機と敢えて受けつつ逃れようと身を捩るが。叩きつけの重たさに、マットに倒れたままの頭を打ちのめされ、一発で白目を剥いて失神) (2022/3/23 07:29:04) |
ルイサ | > | ふふっ……可愛い♪(サーシャが失神すると、弱そうに取り繕うのを止めて、くすくすと笑って。サーシャをリング中央に引っ張っていくと、キンタマでぺちぺちと顔を張ろうとする) (2022/3/23 07:30:28) |
サーシャ | > | あっ、うぅ……んんっ、何ですの……っ!?(寝ぼけたように身をよじり、不快そうに目を覚ますと。記憶も少し飛んでいた様子だがすぐに試合中だと思いだして。キンタマで意識を失ったことを思い出すと少し遅れて立ち上がろうと) (2022/3/23 07:31:52) |
ルイサ | > | に、逃しませんっ!(また取り繕いつつ、キンタマで顔を押しつぶそうとする。そのキンタマは明らかに、先程よりふた回りほどサイズが大きくなっており、それでいて重さは変わらないか、むしろ増しているか) (2022/3/23 07:33:48) |
サーシャ | > | むぐぅううううっ!(顔を押しつぶされ、その大きさ、明らかに最初よりも巨大なキンタマに呼吸を奪われ、必死にもがく。まだサーシャの方が大分大きいが、重さでは危機感を覚える程で) (2022/3/23 07:34:43) |
ルイサ | > | どうですかっ……わ、わたしのキンタマッ。結構、強いんですからっ!(結構どころではないキンタマの強さでサーシャの顔をぐりぐりとすり潰し、その雄の匂いを教え込んでいくルイサ)ほ、ほらっ。降参してくださいっ、ええいっ! (2022/3/23 07:36:11) |
サーシャ | > | むぐぅうううっ!むぐっ、ふむぅうううう!!(このままでは落とされると、慌てて負けを認めようと。それでもキンタマは攻められておらず、ただの窒息責め。何より言葉も発せず、悲鳴すらキンタマに飲み込まれて) (2022/3/23 07:37:18) |
ルイサ | > | このまま……えええいっ!(サーシャが落とされる寸前、力を入れると、さらにキンタマが一回り大きくなって。目の前でキンタマが膨れ上がっていく様を、失神寸前のサーシャに見せつけながら落としてしまおうとする) (2022/3/23 07:39:01) |
サーシャ | > | んんんんんんっ!?(キンタマがサイズアップする事自体はあり得ても、流石にそういうレベルではない。その大きさに驚き、何なのかと疑問を感じながら窒息失神。落ちる時に同時に、ぶびゅるぅうううううっと射精して、リングすら孕ませようかという濃い臭いとドロドロとした、規格外の濃さと量を見せつけて) (2022/3/23 07:41:44) |
ルイサ | > | あ、んっ……これ、興奮しちゃう……♪ あは、こんなに濃いの出しちゃってぇ……んっ、もう……♪(サーシャのその精液の濃さと量にゾクゾクと震えると、うっとりとした表情でキンタマを離して)そろそろ……良いかなぁ……♪(ぶるるっ、と身体を震わせると、悪魔の角と翼、しっぽを生やすルイサ。それに合わせて、胸もお尻もグッと大きくなり、そしてキンタマはそれ以上に……サーシャより大きくなって)ほら、起きてっ♪(そのキンタマで顔面をペチンペチンと張っていく) (2022/3/23 07:44:35) |
サーシャ | > | あっ、あぅぅ、な、何ですの……はぁ、くぅぅ……(意識を取り戻し、視界がはっきりしてくると。目の前の相手の姿が大きく変化しているのに気づき、そして、自分より大きなキンタマすら目に入って)っ、ひっ!? (2022/3/23 07:45:58) |
ルイサ | > | あは、おはよ♪ ねぇ、わたしのキンタマ、どう?(そう問いかけておきながら、またキンタマを顔に押し付ける。片タマだけで十分に顔面を覆い尽くしそうなほどの、規格外としか言いようのない巨大なタマ (2022/3/23 07:47:35) |
サーシャ | > | あっ、うそ、わたくしよりっ……あっ……(何度も顔に押し付けられ、窒息させられもしたのに。威圧されてか逃げられず、顔で超玉を受け止めさせられて) (2022/3/23 07:49:36) |
ルイサ | > | あなたも人間にしてはなかなかだけどぉ……魔族の姫である私には、全然及ばないわね♪(サーシャの顔にキンタマをしっかりと押し付け、覆い尽くして。その大きさもさる事ながら、顔面に、中で元気良く泳ぎ回る精子の感触を、これでもかと教え込もうとしていく) (2022/3/23 07:50:53) |
サーシャ | > | っ、あっ、そんな……(自分より強いキンタマと精子を見せつけられ、腰ががくがくと、怯えたように震えてしまい。それでもちんぽはバキバキに勃起させて) (2022/3/23 07:51:50) |
ルイサ | > | 降参、しても構わないわよ。うふふっ、でも、そのちんぽは降参したくなさそうかしらぁ♪(サーシャのそんな勃起を見ると、こちらもむくむくとちんぽを勃起させていく)あんっ、わたしもちょっとぉ、これ我慢出来ないかも♪ (2022/3/23 07:53:32) |
サーシャ | > | ふぅ、んんっ!やっと、楽しめそうな相手が見つかったのに、降参なんてするはずがありませんわ!(ルイサのキンタマを押しのけるように立ち上がってしまおうと。負けじとパンパンに膨らませた超玉は規格外のサイズで、今まで本気を出せる相手がいなくて退屈していたと) (2022/3/23 07:56:28) |
ルイサ | > | あは、良いじゃない、良いじゃない。そういう相手こそイジメ甲斐があるのよねっ!(サーシャのキンタマにゾクゾクッとキンタマを震わせると、素直に押しのけられる。離れて見ても、キンタマがドクンドクンと脈動しているのが分かって) (2022/3/23 07:57:41) |
サーシャ | > | ふぅ、んっ、少しやられましたけれど、丁度いいハンデですわっ!(ブルンと超玉を揺らしつつ、仕切り直しで構える。サイズでは劣っても大きな差はなく、十分試合になるサイズ差を前に呼吸を整えて万全の状態に戻して) (2022/3/23 08:00:11) |
ルイサ | > | ふふ……ならほら、いらっしゃい?(サーシャを見下すようにキンタマをゆさゆさと揺らして、手招きしてみせる) (2022/3/23 08:02:08) |
サーシャ | > | 言われなくても、もう我慢も、限界ですわよっ!(駆け寄って、渾身の力を込めてキンタマからぶつかりに行って)ふんっ! (2022/3/23 08:03:02) |
ルイサ | > | ふぅぅっ……んっ!(張り詰めたキンタマがサーシャのキンタマを受け止めて。そのままグッと突き出すと、キンタマとキンタマと言うより、キンタマとこちらの精子で勝負するように押し付けようと。無数の精子が、サーシャのキンタマを殴りつけるかのよう) (2022/3/23 08:04:42) |
サーシャ | > | んグっ!ふん、良い度胸ですわねっ!(キンタマをしっかり密着させ、ぶつけても耐えられるのならここで押し切ると突き出して。ドクドクと脈打つキンタマを押し付け、るいさに応じるように中身で受けて立とうと) (2022/3/23 08:07:09) |
サーシャ | > | 【ここから本番と言う所ですが、そろそろ時間が】 (2022/3/23 08:07:41) |
ルイサ | > | 【はい、ありがとうございました~。サドなのでついつい本気を出させてしまいましたがどうなるやらw】 (2022/3/23 08:08:10) |
サーシャ | > | 【普通に強敵なので怪しいですねw では、これで失礼します~】 (2022/3/23 08:09:50) |
ルイサ | > | 【はい、ではまた~】 (2022/3/23 08:10:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルイサさんが自動退室しました。 (2022/3/23 08:30:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サーシャさんが自動退室しました。 (2022/3/23 08:30:47) |
おしらせ | > | サーシャさんが入室しました♪ (2022/3/24 06:44:42) |
おしらせ | > | ルイサさんが入室しました♪ (2022/3/24 06:46:23) |
ルイサ | > | 【おはようございますー】 (2022/3/24 06:46:33) |
サーシャ | > | 【おはようございます】 (2022/3/24 06:46:43) |
ルイサ | > | 【続きよろしくお願いしますー】 (2022/3/24 06:46:56) |
サーシャ | > | 【こちらこそお願いします】 (2022/3/24 06:47:14) |
ルイサ | > | あは、良いわねっ。わたしのせーしと張り合おうなんて♪(こうして密着し合えばますます元気良く暴れまわる精子。キンタマの中から、サーシャの中の精子殴りつけるぐらいの勢いで、派手に暴れまわる) (2022/3/24 06:48:04) |
サーシャ | > | ふぅ、んんっ!張り合うなんて……わたくしが、負けるわけっ!(押し付けあいながら、表向きは静かな乱打戦になり。人間離れした超玉と特濃精子を見せつけようと) (2022/3/24 06:50:35) |
ルイサ | > | あんっ、あはぁ……弱くてぇ、かっわいいぃ♪(その特濃精子を、ルイサの魔族精子が囲んでリンチするように。おたまじゃくしの一匹一匹が強いのはもちろんの事、数が多く、それらで滅多打ちにしていこうとする) (2022/3/24 06:51:51) |
サーシャ | > | あっ、弱くなんかぁ……(普段はそれで格付け完了するはずの押し付け合いなのに、殴りつけられていることが分かってしまう程のルイサの悪魔精子に、ぶびゅっと、ちんぽの先から撃ち負けた精子を溢れさせて) (2022/3/24 06:53:39) |
ルイサ | > | あら、もう逃げちゃうなんて、ますますかわいいせーし♪ ねぇ、ほらほら。あなたのせーし、わたしのせーしに何百万匹もKOされちゃってるの、わかる?(自発的にはキンタマを密着させる以上の事はせず、悪魔精子に責めを任せながら、サーシャの顔を覗き込む) (2022/3/24 06:55:47) |
サーシャ | > | うぁっ、はぐぐ……子、こんな不甲斐ない精子なんて、最初から数に入ってませんわっ!(押し付けあいながら、目に見えて精子が増産されて行く。今まで温い相手とばかり勝負してきたが、今回ばかりは本腰を入れると押し返そうとして) (2022/3/24 06:57:45) |
ルイサ | > | あんっ、ここからが本番って事ね。良いわよ、あたしのせーしも本気出しちゃう♪(押し返そうとして来たサーシャの精子を、再び迎え撃つルイサの精子。サーシャが本腰を入れると最初は多少押されるが、後から後から精子が増産され、増援としてサーシャに襲いかかる。ただでさえ大きすぎるその超玉に、何億、何兆と精子が暴れまわって) (2022/3/24 06:59:35) |
サーシャ | > | ふぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!(ただの押し付け合いだったが、目に見えてボコボコと、キンタマが勝手に揺れ動くような。それを突き出し、一気に押し切ろうとして) (2022/3/24 07:01:09) |
ルイサ | > | あんっ、はぁっ、ほら、ほらっ……うんっ、必死、で、かぁいいっ♪(そのサーシャの、押し切ろうとする動きを、ドクンっ、とキンタマが大きく脈動し、カウンターしようと。一瞬キンタマが膨れ上がる程の精子の動きで、密着状態から思いっきり殴りつけるように) (2022/3/24 07:02:22) |
サーシャ | > | おっ、おぉおおっ!(目を見開き、そして、何もされていないようなのに押されて尻餅を突きながら射精。勢いなく吐き出した精子は、見えるはずもないがぴちぴちと苦しげに跳ねまわっているようで) (2022/3/24 07:03:43) |
ルイサ | > | あはぁっ……んっ、はぁ……もう、この子達ったらぁ♪(ルイサ自身も内側から責められているように感じられるほどの、元気な精子。その暴れまわるキンタマを、サーシャの顔に押し付け、しっかりとその感触を伝えようとする) (2022/3/24 07:05:57) |
サーシャ | > | あっ、いやっ……(人間離れした精子を感じさせられ、一時は押しあって張りあっていたサーシャでも思わず怯んでしまって) (2022/3/24 07:07:10) |
ルイサ | > | ほら、ドクンドクンって震えてるのが分かるでしょ? 久しぶりに強い人間に会って、あなたを犯したくてしかたないみたい♪(怯むサーシャをそのまま、キンタマだけで押し倒し、顔面を押し潰してしまおうとする)あたしの子を孕む気、あるぅ? (2022/3/24 07:08:39) |
サーシャ | > | んぐっ、、あ、あるわけ、ありませんわっ!(押し倒されながらも、ルイサを睨ん気つけながら、キンタマを振り上げ、蹴りと同時に背中にぶつけて振り落とそうとして) (2022/3/24 07:09:39) |
ルイサ | > | あんっ♪まだ頑張るんだ?(余裕をもって振り落とされ、すぐに立ち上がっていく)ふふ、まだ楽しませてくれるなんて、ますます興奮しちゃう♪ (2022/3/24 07:10:43) |
サーシャ | > | はぁっ、ふんっ!(自分のキンタマを平手打ちして活を入れつつ立ち上がり、意を決して。思い切りぶつけようと踏み込んで) (2022/3/24 07:11:46) |
ルイサ | > | それじゃ、こっちもぉ……どーんっ♪(今まで精子に任せていた所を、力強い腰使いで思いっきり打ちつけようとする。あれほど元気な精子を讃えるキンタマはパンパンに張り詰めて重く、交通事故でも起こしたかのような威力) (2022/3/24 07:12:56) |
サーシャ | > | ふぐぅううううっ!あっ、かはぁっ!(明確に打ち負け、多少弱気になっていたとはいえ、ふらついて後退させられて)そんな、わたくしが…… (2022/3/24 07:14:58) |
ルイサ | > | ほぉらぁっ!(そこに追い打ちをかけるように、キンタマハンマー。その重すぎるキンタマで、サーシャのキンタマをぐしゃっと潰そうとする) (2022/3/24 07:16:22) |
サーシャ | > | おぐぅうううううっ!!(ペタンと座り込み、打ち負ける度に精子があふれ出る。最早その超玉はハリボテ同然とばかりで) (2022/3/24 07:17:19) |
ルイサ | > | あらら、そんなに出しちゃって、大丈夫?(サーシャのそんなキンタマの様子を見ると、嗜虐的ににこぉ、と笑って)わたしが鍛えてあげようか? (2022/3/24 07:18:54) |
サーシャ | > | くっ、こんなもの、出したうちにも入りませんわよっ!(座り込んだまま、漏れ出る精子を止めようとして。射精では無く圧迫されて押し出されているのですぐに止まるものの、今まで出した量だけで並のふたなりなら数週間分はありそう) (2022/3/24 07:20:03) |
ルイサ | > | あは、そうだよね、そんなざこせーし、出したうちにも入らないよね♪(言いつつ、サーシャと兜合わせをしようと、巨大ちんぽを押し付けにいく) (2022/3/24 07:22:11) |
サーシャ | > | んっ、くっ、ええ、そうですわっ!(慌てて立ち上がり、押し返そうと。あれだけ出しても萎えるどころか、勃起を維持した爆根は固く、それだけでもこん棒のようで) (2022/3/24 07:23:03) |
ルイサ | > | あは、じゃあ頑張れ♪頑張らないとぉ……大変な事になっちゃうかもぉ♪(一方ルイサのそれは、棍棒どころか鉄の柱のようで。サーシャのちんぽを真っ向から、ぐぎゅっと押し潰そうとする) (2022/3/24 07:24:08) |
サーシャ | > | ふぅっ、うぅ、こんな、わたくしのちんぽがっ、ふぐっ、ふぅううううう!(屈辱に涙すら浮かべながら、懸命に勃起させ、それでも押し返すどころかルイサをそれ以上前に出させないようつっかえ棒が関の山で) (2022/3/24 07:25:17) |
ルイサ | > | んふっ、それじゃあ……んっ……んっ♪(そんなサーシャの前で、しっかりと鈴口同士をあわせると、自らちんぽをしごき始めるルイサ)ほら……ぁ……♪ 鍛えて、あ・げ・る♪ (2022/3/24 07:26:09) |
サーシャ | > | あっ、それ、だめですわっ!(薄々気づいていたものの、いざ目にすると慌ててちんぽを扱いて、ルイサの狙いに気づいて慌てて迎え撃とうと) (2022/3/24 07:27:41) |
ルイサ | > | んふっ、それじゃあ……んっ、はぁ……いくわよっ……♪(先程サーシャのキンタマを滅多打ちにしたルイサの精子が、サーシャの鈴口から、キンタマへと入り込もうとする。サーシャの精子など易々と押し返し、キンタマ内部を征服してしまおうとする超特濃の悪魔精子) (2022/3/24 07:28:50) |
サーシャ | > | ふっ、んんんん!(射精で押し返そうと。懸命に力を込めつつ。精子同士の直接の押し合い、殴り合い) (2022/3/24 07:30:27) |
ルイサ | > | ほらほらっ……あなたのせーしがボッコボコにされて、完全に格付けされてるの、分かるでしょ? あは、ざっこぉ♪ ざこせーしぃ♪(サーシャのちんぽの中で激しく殴り合いながら、サーシャのキンタマに侵入していく悪魔精子。精子がぶつかり合う度、サーシャの精子に、悪魔精子の強さをわからせていく。数億と言う数のわからせで、立場を教え込んでいく) (2022/3/24 07:32:11) |
サーシャ | > | あっ、そんな、わけっ、ひっ、だめ、はいってこないでっ、あっ!ふぐぅううううう!(ちんぽを侵略され、そのまま奥まで。キンタマにまで殴り込まれると、前かがみになって腰を引いてしまって) (2022/3/24 07:33:17) |
ルイサ | > | あなたのキンタマで耐えられるかしら♪(ルイサのキンタマですら、時折苦しくなるほどの元気な悪魔精子。そんなものを人間のキンタマで受け入れれば、どうなるか。後はもう自分が手を下す必要もないとばかり、激しく暴れ狂うサーシャのキンタマに視線をやって) (2022/3/24 07:34:31) |
サーシャ | > | お、おぉおおお!?(キンタマを抑え、しゃがみ込んで。ボコボコと暴れまわるのを必死に抑えようと) (2022/3/24 07:35:29) |
ルイサ | > | あは、むーだ♪ そんなざこキンタマじゃ、あたしのせーし、抑えきれないでしょ♪(サーシャのその、キンタマを抑える手すらも殴り飛ばそうかと言う勢いの精子。そのまま、サーシャ本来の精子をキンタマから追い出して射精させ、自分達だけが居座ろうとすらし始める) (2022/3/24 07:36:44) |
サーシャ | > | あっ、おぉおおおっ、は、ひぐぅうううううう!?(絶叫と悲鳴を上げ、悶え苦しみながら。亀頭から精液お漏らししつつも超玉がさらに膨れ上がって) (2022/3/24 07:38:30) |
ルイサ | > | あは、降参するぅ?(ただひたすらに苦しむサーシャの顔を、キンタマでビンタしていこうとする。サーシャがこれほど精子で苦しんでいるのに、こちらはまだまだ精子をたっぷりと湛えている所を見せつけるように) (2022/3/24 07:40:02) |
サーシャ | > | あっ、あっ、は、あぁっ、する、わけっ、ん、ふっ、ふぅうう!(苦しみながら、キンタマビンタに倒れかけ、何とか手で体を支えつつルイサにかけるように射精。勢いよく、ルイサに注ぎ込まれた精子をお返ししてしまおうと) (2022/3/24 07:41:50) |
ルイサ | > | あんっ!? む、あたしのせーしを出すなんて、ナマイキっ(人間では到底射精出来ないような精子を射精で返されると、ムッとした表情で、キンタマパンチを顔面にぶち込もうとする) (2022/3/24 07:43:35) |
サーシャ | > | ふぐぅうううっ!(跳ね飛ばされてダウン、既に体力を消耗したのか、今度は完全に倒れこんで)はぁ、はぁ、大した事のない、精子、でしたわっ、ふぅぅ! (2022/3/24 07:45:33) |
ルイサ | > | それはぁ、孕ませて欲しいってフリよね?(サーシャに覆いかぶさり、その足を抱え込む。種付けプレスの体勢を取り、ちんぽをおまんこに押し付けていこうとする) (2022/3/24 07:46:14) |
サーシャ | > | くっ、そんなわけっ!(押し倒され、上を取られれば、相手の方が小柄なのに力でも押し返せず) (2022/3/24 07:48:59) |
ルイサ | > | そう? ま、そうであってもなくてもぉ……関係ない、けどぉっ!(そうしてずぶぅぅっ、とちんぽをねじ込んで。その太く固いちんぽでおまんこを限界までこじ開け、子宮を突き下ろしていこうとする) (2022/3/24 07:50:39) |
サーシャ | > | おっ、ぐぅううううううううう!!(太いちんぽに無理やりこじ開けられ、奥まで突かれると締め付けるどころか必死で広げて受け入れようとして。そうでなければ突かれただけでKOされそう) (2022/3/24 07:51:40) |
ルイサ | > | ほぉら……んっ……さっきのせーしが可愛いくらいので、あんたをはらませてあげるからぁ……♪(サーシャの中でちんぽがドクンドクンとさらに脈動して、種付けの準備を整える)子宮がこわれちゃうかもだけどぉ、良いわよねぇ……♪ (2022/3/24 07:53:57) |
サーシャ | > | あっ、いやっ、くっ、あっ……あんななんかの、せいしで、わたくしがっ!(弱気にならないように、お腹に力を入れ、懸命に耐えようと) (2022/3/24 07:55:08) |
ルイサ | > | あは、それじゃあ……いっくわよぉ……んっ……ふぅっ……んぉ、おっ……おぉっ!(そうして注ぎ込まれる精子は、あまりにも濃厚で、量も多く、そして当然のように激しく暴れまわる。もはや精子と言うより、生き物が子宮の中に直接生み出されたような。孕ませると言うより、もう、子供を孕んだと錯覚させるような。そんな、悪魔の種付け) (2022/3/24 07:57:11) |
サーシャ | > | ひっ……!?(覚悟していたつもりでも、実際に種付けされると耐えきれずに。小さい悲鳴を残して意識を飛ばす。耐えきれないと脳が強制的にシャットダウンしたように)おごぉおおおおおおおおっ!ひっ、ぎぃいいいいいいい! (2022/3/24 07:58:18) |
ルイサ | > | あは……んっ……♪(サーシャの意識が絶えると、ずるりとちんぽを引き抜く。これ以上入れていると、完全に壊してしまいかねないので)はぁ……なかなか楽しめたわ。人間にしとくのが勿体ないくらい♪ (2022/3/24 07:59:33) |
サーシャ | > | あっ、おぉっ、おっ、あ、あぅ……(耐えようとしたものの、まるで歯が立たず。完全に伸び切った状態で。既にお腹を臨月のように張り詰めさせてしまって) (2022/3/24 08:01:24) |
ルイサ | > | それじゃ、また遊びましょ。遊べるなら、だけど♪(伸び切ったサーシャを見下ろし、くすりと笑うと、翼で飛んでリングを後にしていく) (2022/3/24 08:02:37) |
サーシャ | > | (試合が止められて意識を失ったまま運び出されるサーシャ。そして当然の結果だが、ルイサによって種付けされてしまっていて。生まれて初めての完全KO負け) (2022/3/24 08:05:03) |
ルイサ | > | 【という感じですねー】 (2022/3/24 08:06:13) |
サーシャ | > | 【お疲れさまでした】 (2022/3/24 08:07:07) |
ルイサ | > | 【魔族の強さを見せつけました】 (2022/3/24 08:08:39) |
サーシャ | > | 【流石に勝てませんでしたね】 (2022/3/24 08:09:45) |
ルイサ | > | 【人間ですからね、仕方ないです?】 (2022/3/24 08:10:46) |
サーシャ | > | 【あのまま続けていれば、もしかしたらではありましたけど】 (2022/3/24 08:11:14) |
ルイサ | > | 【このままルイサの子を産んでくださいw】 (2022/3/24 08:11:56) |
サーシャ | > | 【酷い話ですね。では、このあたりで~】 (2022/3/24 08:12:12) |
ルイサ | > | 【はい、ありがとうございました~】 (2022/3/24 08:12:55) |
サーシャ | > | 【ありがとうございました】 (2022/3/24 08:13:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サーシャさんが自動退室しました。 (2022/3/24 08:38:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルイサさんが自動退室しました。 (2022/3/24 08:38:54) |
おしらせ | > | 鈴魅さんが入室しました♪ (2022/4/13 06:26:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴魅さんが自動退室しました。 (2022/4/13 06:46:05) |
おしらせ | > | 鈴魅さんが入室しました♪ (2022/4/26 05:39:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、鈴魅さんが自動退室しました。 (2022/4/26 06:05:32) |
おしらせ | > | 路子さんが入室しました♪ (2023/2/24 21:30:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、路子さんが自動退室しました。 (2023/2/24 21:59:59) |
おしらせ | > | 路子さんが入室しました♪ (2023/2/25 02:18:00) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、路子さんが自動退室しました。 (2023/2/25 02:43:06) |
おしらせ | > | 路子さんが入室しました♪ (2023/2/25 02:44:16) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、路子さんが自動退室しました。 (2023/2/25 03:10:04) |
おしらせ | > | 獅子犬さんが入室しました♪ (2023/4/11 23:36:33) |
獅子犬 | > | わわわ (2023/4/11 23:36:47) |
獅子犬 | > | ららら (2023/4/11 23:37:03) |
獅子犬 | > | 誰かーーーーーーーーーー (2023/4/11 23:37:22) |
獅子犬 | > | いないの (2023/4/11 23:37:36) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、獅子犬さんが自動退室しました。 (2023/4/12 00:17:36) |
おしらせ | > | 美穂さんが入室しました♪ (2023/8/19 15:00:32) |
美穂 | > | 【私にキンタマ揉まれてノックアウトされたいふたなりファイターがいたらリングに上がってきなさい!】 (2023/8/19 15:02:55) |
美穂 | > | 【私は水色のブルマーを穿いてリングに上がっているわよ!縮み上がっているザコレスラーのキンタマ、リングの上で揉んでほぐしてあげるわよ!】 (2023/8/19 15:09:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、美穂さんが自動退室しました。 (2023/8/19 15:35:13) |
おしらせ | > | 美穂さんが入室しました♪ (2023/8/19 15:39:16) |
おしらせ | > | 七さんが入室しました♪ (2023/8/19 15:43:12) |
七 | > | こんにちは (2023/8/19 15:43:35) |
おしらせ | > | 七さんが退室しました。 (2023/8/19 15:44:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、美穂さんが自動退室しました。 (2023/8/19 16:04:43) |
おしらせ | > | 美穂さんが入室しました♪ (2023/8/19 16:05:01) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、美穂さんが自動退室しました。 (2023/8/19 16:30:41) |
おしらせ | > | 美穂さんが入室しました♪ (2023/8/19 16:34:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、美穂さんが自動退室しました。 (2023/8/19 16:59:49) |
おしらせ | > | 美穂さんが入室しました♪ (2023/8/19 18:31:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、美穂さんが自動退室しました。 (2023/8/19 19:02:02) |
おしらせ | > | 美穂さんが入室しました♪ (2023/8/19 19:37:02) |
おしらせ | > | カリーヤさんが入室しました♪ (2023/8/19 19:42:49) |
カリーヤ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2023/8/19 19:43:26) |
美穂 | > | 【こんばんは~よろしくお願いします♪】 (2023/8/19 19:45:01) |
カリーヤ | > | 【際どいビキニウェアでギリギリ隠している海外ファイターです!】 (2023/8/19 19:47:00) |
美穂 | > | 【こちらは水色のブルマーの日本人ファイターです!受け攻めやNGとかの希望はありますか~?海外ファイターとのバトルでしたらこちら受けよりでバトルしたいなと思ってます】 (2023/8/19 19:49:04) |
カリーヤ | > | 【あっ、こちらも受けの部分が欲しいので、その場合ならこちらキャラクター変更や、海外ファイターのままで互角の形だと嬉しいです!】 (2023/8/19 19:51:18) |
美穂 | > | 【それでしたらキャラこのままで受けたり攻めたりしながらで互角でいきましょうか~。部屋ルール通りで3ポイント先取でやりたいなと思ってますので2-2までいけるといいなと思ってます~】 (2023/8/19 19:54:10) |
カリーヤ | > | 【了解しました!】 (2023/8/19 19:54:53) |
美穂 | > | 【3ポイント目をどちらが取るかは流れ次第でできればと思ってます~。カリーヤさんは国籍はどちらでしょうか?国際マッチで代表戦という感じでやりたいなと思ってますが如何でしょうか~?】 (2023/8/19 19:56:51) |
カリーヤ | > | 【了解しました~!インド相撲使いな、インド出身というイメージです!】 (2023/8/19 19:58:13) |
美穂 | > | 【了解です~。では日本vsインドという感じですね。他に打ち合わせておきたいこととかはありますか~?】 (2023/8/19 20:03:23) |
カリーヤ | > | 【大丈夫ですっ!】 (2023/8/19 20:04:03) |
美穂 | > | 【でははじめましょうか~。こちらから書き出していこうかなと思ってますがいいですか?】 (2023/8/19 20:04:57) |
カリーヤ | > | 【はい、お願いします!】 (2023/8/19 20:05:08) |
美穂 | > | 【では少々お待ちください~】 (2023/8/19 20:06:03) |
美穂 | > | (ふたなりキンタマ握りプロレスバトル国際マッチ!本日の対戦カードは日本vsインド。先に入場してきたのは日本代表の美穂。水色のブルマーに収められたペニスはブルマー越しにも分かるほどにはっきりと勃起状態でその下の睾丸も重そうに揺れている。ロープを跨いでリングインするとコーナーに登って日本側の応援席に向けて手を振ってアピールしていく) (2023/8/19 20:08:12) |
カリーヤ | > | (続いて入場してきたインド代表のカリーヤは、煌びやかな金の刺繍が入った際どいビキニウェアを着用しており、褐色の睾丸と勃起した肉棒は零れかけている。跨ぐ動作でぶりゅんっ、とその両方を露出させると観客が沸き、マッスルポーズでアピールしながら入場を完了させ、異国のペニスと睾丸を観客達に見せつけて逞しさをアピール) (2023/8/19 20:11:26) |
美穂 | > | ふん、コスチュームが小さすぎて収まってないわよ!それともわざわざやられたくて露出しているのかしら?(ゴングが鳴ると同時にリング中央に歩を進めていくと両腕を前に出しながら腰を突き出していく)ほら、まずはチンポで勝負してあげるわよ!兜合わせで勝負よ! (2023/8/19 20:15:15) |
カリーヤ | > | ふふふ、私の逞しさを知ってもらう為にはこうした方が、観客の方も喜んでもらえるので!(あくまでも観客の為、と言い張り、胸に手を当てて優雅なお辞儀をしてみせて。ゴングと同時に彼女同様悠々と歩みを進め、応じるように腰を突き出して)えぇ、望むところです!固く、より強いのはどちらか教えてあげます…!(ぶりゅんと突き出た肉棒は黒々としたモノであり、使用感は強くタフな印象があるだろう。そんな立派な亀頭で、美穂のカリに潜り込むようにして、自身の上側のカリエラで彼女の裏筋をズリズリと攻め立てて) (2023/8/19 20:18:28) |
美穂 | > | んほおお!!おおぉおお!!ふん、なかなか鍛えられているチンポみたいね!私のチンポも味合わせてあげるわよ!(カリーヤのチンポで裏筋を攻め立てられるとカウパーがトロッと漏れ出してくる美穂。しかしこのままやられてはいられないと、カリーヤの尻を掴んで股間を力強く重ね合わせながらペニスの位置をずらして逆にカリーヤのペニスの下に潜り込ませ、色白ながらも太い14cmチンポで逆にカリを突き立てていく)ほらほらあぁあああ!!搾り出してやるわよ! (2023/8/19 20:22:50) |
カリーヤ | > | くふふ、私のマラで声を上げてしまうのは恥ずかしい事ではありませんよ…!(相手が自らのカリでよがっているとなれば、気持ち良く果てさせようと肉棒の根元を握り締めて逃がさないようにする。しかし、相手が逆に臀部を掴んできた事で身を固くし、ぶるりと震えあがると逆に自分が下を取られ、擦り上げられて悶えていく)おおおお…ッ、中々…っ、で、もっ!(相手の根元を握っているのは変わりない。しかしながら、今度は本命たる睾丸にめがけて手を滑らせ、逞しい手で睾丸を握り潰さない程度の力で握り込んでいく) (2023/8/19 20:27:12) |
2022年02月02日 06時26分 ~ 2023年08月19日 20時27分 の過去ログ
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