「柑橘の残香」の過去ログ
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2023年08月01日 19時11分 ～ 2023年08月21日 20時19分 の過去ログ
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| 柊 秋 | > | ふは.、頼むわ.。そうしてもらった方が此方としてはありがてぇな.。 ( 響いた音.、其れに合わせ高らかに響く笑い声.。そんなことが訪れるのかどうかはさておき.。 ) ん….、あ.？ ( 離れた唇.。追いかけようと舌を出したものの追いつけず.。彼の行動を見つめれば緩む腰付近.。彼の頭に手を置き煌めく毛色を撫で見守る.。その先の行為に期待を抱く.。まだまだ始まったばかりの夜.。窓から月夜が照らすこの部屋.。今日はどのような色と香りに包まれていくのか….。 ) (2023/8/1 19:11:32) |
| 大上 遼也 | > | (互いに意味を理解した末のやり取り。深める笑み。悪い気がするわけがない)ん……？(相手の言葉にオウム返しでもするような音。特に深い意味はなさそう。どうやら好きにさせてくれるようす。ず……と体の位置を膝の方へとずらし、チャックの持ち手を歯で挟んだ。勿体付けたゆっくりとした動作。人によって急かされるが今ならしてもいいかと。かちり、と硬質な音。冷たくも感じる響きだが今は熱を帯び、悪戯なテイストに仕上げられている。口を使い下ろされていく)たくさん撫でてくれれば、その分頑張らせていただくが(動物のように手に擦りつける頭部。その下の布地を挟み、ずる……と。副産物、遊ぶような吐息が相手のものを撫でていく) (2023/8/1 19:19:05) |
| 柊 秋 | > | してくれんの.？ ( 言わずもがな行動.。しゃらりと彼の綺麗な毛色を撫でていく.。勿体ぶるような仕草に其処は更に熱帯びていく.。だが焦る時間では無いと頭では理解.。彼の熱っぽい吐息が掠めぴく…ｯと反応.。生き物のような動きをする其れ.。むくむくと硬くなり始めた.。 ) やべ….、りょうやが.、エロい….。 ( 目に毒なような気がした彼の仕草に目を背けたくなｯたが其れは其れで勿体ない気がした.。 ) (2023/8/1 19:28:02) |
| 大上 遼也 | > | ……嫌なら、止めるが。するのはよくともされるのが嫌な場合、あるのかもしれないのだし(煌めく金。それは肯定と受け取り、頬を相手のものへと触れさせた。すり、と柔い部分が擦りつけられ、悪戯な光を宿す琥珀が細まる。視覚効果、使わないのは損でしかない。悪い顔。機嫌よさげ、歌うような笑い声が響く)お前が言うのか、それを……。まあ、なんだ……こういった仕上がりならば、相応、得意ではある。ん、ぁ……(ちゅ、ちゅっ、と甘いリップ音。掠めるように触れるだけの刺激。相手のものが反応したせいでズレた位置。先端部分が鼻の下あたりを掠めていく。すん、と鼻をすすれば肺に満ちていくのは精を帯びた香り) (2023/8/1 19:37:46) |
| 大上 遼也 | > | ((すまないが少し離席させていただく。多分２５分には間に合わない……戻ってくるつもりではあるが、落ちてしまったら悪い (2023/8/1 19:39:10) |
| 柊 秋 | > | (( りょ~かい.。お気になさらず.。ゆっくりでいい.。その間に俺もやることやってくる.。 )) (2023/8/1 19:40:20) |
| 柊 秋 | > | 嫌なわけねぇだろ.。嫌ならりょうやが.、腰のベルトを緩ませた時点で拒否の反応を示す.。 ( するのもされるのも寧ろ好きな方.。彼の柔い頬に其れが触れればふたたびぴく…ｯと反応.。悪い顔をする琥珀瞳の彼.。気分が良いのなら其れでいいが.。 ) 俺は俺を知らねぇからな.。俺の目に映るりょうやのほうがエロく感じる.、其れだけだ….、ぁ….、ｯ….。 ( 甘いリップ音が耳を通り身体がピンクに染まり熱帯びていく.。とぷ…ｯと零れる透明な体液.。彼の顔を汚していく.。 ) (2023/8/1 19:45:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大上 遼也さんが自動退室しました。 (2023/8/1 20:04:30) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/8/1 20:05:41) |
| 大上 遼也 | > | ((ギリギリ間に合わなかったな……ただいま。把握した。結構な時間遊んでもらっているのだし、無理はしないでくれ…… (2023/8/1 20:06:34) |
| 柊 秋 | > | (( お.、おかえり.。無理はしねぇよ.。やることも済んだから気にすんな.。 )) (2023/8/1 20:08:57) |
| 大上 遼也 | > | それもそうか……(手ではなく口でしたのだし、何となくしようとしていること、伝わっていたかと。ずり、と頬擦り擦るように動かせば液体で彩られ、艶めいていく。悪ぶっているがすることは大概大したことのない加減。待てと言われればその裏に違った意味が含まれていない限り止まるのだし)鏡でも持ってくるか……？ また違った仕上がりになりそうだが。辱め系統……好きそうではあるが(そういった事をしているのだし色を帯びた印象を抱いてくれるのは嬉しくはある。その気になってくれた先端へと口づけ。滲んでいる液体を求めるように軽く吸い上げた。ちぅちぅと甘く吸い付きながら考え事) (2023/8/1 20:13:40) |
| 柊 秋 | > | ( 彼の頬を自分の体液で汚している.、そんなに光景にまた興奮し硬くしていく.。少し腰が揺らめき彼の頬の汚れの部分を広げていく.。 ) か.、鏡….。………嫌だ.。ｯ.、ぁ….。 ( ゴクリと生唾を飲みなる音.。たしかに嫌いじゃないが.、存分に乱れる可能性あり.。ふる…ｯと首を横に振るも少し期待の色も持ち合わせているような….。吸い付かれる度に引く腰.。彼の髪をくしゃり握ｯた.。甘い快感に吐息が零れていく.。 ) (2023/8/1 20:24:45) |
| 大上 遼也 | > | ふ、は……良さそうで、何よりだ……(唇を使い挟むように愛でていく相手のもの。緩くぬるい刺激ばかり。吐息多めの笑みがくすぐっていく)まあ、俺の家にあるのは洗面所と風呂場くらいだがな……姿見なんて洒落たものは、ない。スマホで撮影するやつなら手軽だが、手振れする未来しか見えない(できなくはないが持ってくるのは不可能らしい。かぱ、と開く口。唾液と滲んだ体液で艶めく口内、相手に見せるように。赤い舌がちらつく。ざらりとした舌の感触、根元から先端を舐め上げるようにゆっくりと。縋るような手、擦りつけるように動かして手のひらをくすぐる) (2023/8/1 20:32:43) |
| 柊 秋 | > | ひ…ｯ.、ん………は.。 ( 口内の質感に腰が震える.。彼の髪を掴む手も心做しか強くなる.。顔を天にあげ快感から逃れる術を考える.。 ) 見たけりゃ….、移動だな.。 ハメ撮りは…したけりゃいいが….、うぁ"ｯ.、ふぅ"………ｯ.。 ( ちらちら蠢く赤い舌.。それだけでも鼓動が跳ねた.。ザラりとした感触.、思わず腰が跳ねる.。質量はMAX.。先程よりも多くの体液が彼の口内を汚していく.。其れに加えた掌の感覚にふる…ｯと漆黒の毛糸が揺れ動いた.。決して否定の今はない.。) (2023/8/1 20:44:41) |
| 大上 遼也 | > | ……今は移動するのは手間だなと、そう思ってしまうのは、ある。お前も我慢できそうに見えないしな。あまりにも、あつい……(ソファーでもなく床。相も変わらず我慢が聞かないのか場所も選ばず相手の上。辱めるなら他のカードも切れるのだし。ふーっ、と吹きかける息は冷まそうとでもしているのかただ遊んでいるだけなのか)ん……。いただき、ますーー(先ほどから口にしていはしたけれど。今までゆっくりだったのがウソのように根元の方まで、ぱくりと一息に。全て納まっていないのは喉の方まで迎え入れていないせい。じゅぽ、と品性を問われそうな音。上顎で擦り、舌で包み込むようにしながら。絡めていく唾液。動きはゆっくりだが口全体を使うようなやり方) (2023/8/1 20:53:26) |
| 柊 秋 | > | 移動は….、いい.。めんどくせぇのと.、涼しくねぇし.。りょうやの言う通り我慢できねぇ….。 ( 既に暑い身体.。この部屋の冷房の風が心地よい.。」もう少し下げても良さそうだが.。ふと.、吹かれる彼からの吐息は熱帯びているため冷めはしない.。だが.、そういうスイッチを容易く入れられてしまう.。 ) …ｯ.、ま"………ｯ.、ん"~~~.。 ( すｯぽり収まる其れ.。生暖かい質感.、自身全体で感じビクビクと腰が跳ねる.。擦られる先端.、ざらりとした舌を感じる側面.。ゆっくりな愛撫だが刺激は十二分に強い.。尻に力が入り彼の服の裾を掴んだ.。 ) (2023/8/1 21:01:01) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、柊 秋さんが自動退室しました。 (2023/8/1 21:02:41) |
| おしらせ | > | 柊 秋さんが入室しました♪ (2023/8/1 21:03:06) |
| 大上 遼也 | > | (控えめに設定されている冷房。自動モード。静かに仕事を全うしていたが、ごう、と音をたて風量が増した気がした。ぱた、ぱた、と揺れるまつげ。じゅ、と口全体を使うように吸引。流れてくる液体、精の香りを帯びているがこのくらいは平気。もごもごと動かされる口。隙間から漏れる低めの声……になりたかった音の成れの果て。何かしゃべりたいらしいがその状態で何かを紡げるわけもなく。声帯が震え、相手のものへと伝えていく振動。待てという言葉。ちゃんと理解しているとも。自信ありげに縦に振る首。勿論口の中のものはそのままで。段々と速度が上げられる往復運動。舌先が裏やくびれた部分を掠めていく) (2023/8/1 21:09:02) |
| 柊 秋 | > | うぁ….、………ひぅ"ｯ.。………ん"~ｯ.。 ( ヘコヘコと動く腰.。先程よりも強い刺激に身体がバタつく.。彼の髪を更にくしゃり握り首を揺らせば漆黒の毛糸も乱れていく.。喋ｯた訳でもないが器用動いた口内からの刺激に思わず彼の上顎を小突く.。限界は近いよう.。先程よりも多めな体液が零れていく様が自分でもわかる.。口内に出すまいと首を振り彼の頭を其処から引き剥がそうと試みる………が.、其れの敏感な部分に当たる舌先.。逃げようと腰を引くも後ろにあるのは床.。逃げられず….、彼に懇願の言葉を.。 ) りょ~や,、まじ.、離し…ｯ.。 (2023/8/1 21:19:39) |
| 大上 遼也 | > | ん……ぐ……っ(苦し気な吐息。寄せられる眉。掠めた喉の柔い部分。奥を抉られたわけでもないのだし問題はないが。味覚を刺激する苦み。増す液量、粘度。ぐきゅ、と音をたてて飲み下せば上下する喉。そちらに意識を向けていたせいか顎が少し閉じてしまい、歯がわずかに沈んだ)…………♡(浮かべられる笑み。きらきらと輝く金。把握したといわんばかり。真逆のオーダー。どちゅ、と喉奥へと迎え入れられる。異物を吐き出そうとしているように粘膜が蠢き、きゅ、と相手のものを包み込むように。構わないと言わんばかりに続けられる動き) (2023/8/1 21:33:18) |
| 柊 秋 | > | ぃ"……ｯ.、はぁ"…ｯ.。 ( 弱い部分に沈んだ歯.。少しの痛みを感じ思わず顔をしかめる.。ただ.、痛みだけでなく少しの快楽も得たのも事実.。上下する彼を止めようと試みるも逆効果のようで.。とめどなく溢れる液体は限界が来る前兆のようなもの.。 ) おま"…ｯ.、まじ…で………っ.、いぐ………ｯ.、~~~~ｯ".!? ( 真逆のアンサー.。目を見開き我慢しようと頑張ったが喉奥で締められ我慢なんかできず彼の口内へ発射.。自分の意思とは関係なく腰が揺れ動き吐き出されていく.。 ) (2023/8/1 21:43:04) |
| 大上 遼也 | > | (ず、とこぼさないように啜るが全ては無理なのだし。口の端から混ざり合った液体があふれて動作に色のある水気を加えていく)ぉ、あ゛……っ(裏返ったような悲鳴未満。ごぷ、と吐き出された液体で満ちていく口腔。酔ってしまいそうな程濃厚な精の香り。白黒させる目。口や時折混ぜられていた動作とは真逆のもの。揺れる動きに合わせて、どちゅ、ずちゅ……と喉奥と先端が何度も口づけを交わすかのように。直接喉へと流し込まれたものはそれ程味覚を刺激することなく胃袋に落ちていったが)ぅ、え……にがーー(口の中のもの、解放。真似事レベル、管の中のものは綺麗にするように啜ったが口の中に残っている液体は飲み込めなかったようで。どろ……と唾液で薄まった白が口から垂れ落ち、相手のもののへと、ぼたり) (2023/8/1 21:54:23) |
| 柊 秋 | > | はぁ"………ｯ.、く…….。ぁ"~~~~.。 ( 一気に脱力.。肺が大きく膨らむように息を整えていく.。吐き出したと同時にチカチカしていた目を治そうとぱちぱちと瞬き.。口横からは唾液がたらり頬を伝い床へ零れていく.。 ) ふ.、りょうやには…….、苦かｯたか.。 ( ぼたぼた…ｯと零れ落ちた体液は自分のモノにかかりゆっくり落ちていく.。くしゃり掴んでいた髪を解き.、乱してしまｯた髪を直していく.。 ふと彼の下腹部を目をやれば….。 ) (2023/8/1 22:03:57) |
| 大上 遼也 | > | はい、お疲れ。……常人にとってはそう感じるものだと、そう思うのだが。いや、俺は馬鹿舌ではあると宣言したばかりだが……(手の甲で拭う口元。飲み込む、もとい流し込めたのは半量程。ベーっと出す舌。所々白く染まっている)ん。別に、そのままでも……(緩く左右に振る首。乱されたとしてもそれ程変な癖がつかないような長さ。直してくれるならば任せるかと途中で動きは止められたが。ふ、と吐息の抜ける音。精の香りを色濃く残したもの。ぴら、と上着の裾を摘まみ、ふざけたような動作と共に)……すけべ (2023/8/1 22:11:31) |
| 柊 秋 | > | ん~.、そうか.？俺には甘さが勝つけどな.。まぁ.、其処の味は…….、人それぞれだがな.。 ( 自分の其れの味を確かめる癖はないのだけれど.、出された舌が妙に色気が増して見えたため.、顔を近づけかぷ…ｯと甘噛みをした.。 ) 苦しくねぇの.？ ( つん……ｯと彼の其れを突ｯつく.。少し熱を持つ其れ.。獲物を狙うような瞳をそれに向けた.。) 交代….、若しくは……….。 ( つつ~~ｯと指先で布越しのそれを撫でる.。彼の時間もあるだろうから無理にとは言わないが.。 ) (2023/8/1 22:17:45) |
| 大上 遼也 | > | あま……あまさ……？ 分からな……カカオを彷彿させるような上質な苦……ん、む(理解不能と言わんばかり。苦みやえぐみ、塩気ならわかりそうだが。精一杯のレポを始めようとしたところ。舌、引っ込ませる隙も無く。痛み未満とじんわりとした甘い痺れ。伝えていくのは唾液交じりの相手の精の味)ふ、っ……は……。問題がないかと聞かればそうでもないが……疲労感、大丈夫か……？(遠回しな表現。良し悪しの曖昧さ。自分はまだ時間もあるし、頭も回っている方ではあるけれど。良い表現を探していたところ、追加されていく悪戯な動き)……っ、ば、かっ…… (2023/8/1 22:27:40) |
| 柊 秋 | > | まぁ.、分からんでいい事だな.。りょうやは…….、滅多に飲まねぇだろうし.。 ( 分からなきゃいけないような事でもない.。寧ろ分からない方がいいのかもしれないしな.。自分の味は無味.。寧ろ興味が無いので味がしない.。無味なわけなかろう.。 ) 俺は….、まだ大丈夫だが….。嫌なら先には進まねぇよ.。他の奴と話したい…そんな気分なら大人しく去る.。 ( 去る….、なんて口ぶりをするも悪戯は止めない.。本当にやめて欲しけりゃ殴るなりしてくれとの意味.。先端に指先がたどり着けば.、ぐり…ｯと強めに撫でてみた.。 ) (2023/8/1 22:36:02) |
| 大上 遼也 | > | お前と俺の評価の説得力には雲泥の差がありそうだしな……味覚音痴は黙っているに限る(きゅ、と結ばれた口。確かに機会も早々にないのだし構わないかと)嫌ならそもそも玄関で追い返しているのだし、客人を置いて出かける趣味もない。ああ、いや、俺が出ていったあとお前が部屋を滅茶苦茶するとも思っていないが……(左右に振られる首。なぜそんなことが浮かんだのかと思うくらい。話し相手なら目の前にいるのだし)ん……触ってくれるか……沢山……(ぴくりと寄せられた眉。ねだるように揺れた腰。積極性、しかしながら受け身のような人によっては首をかしげるようなテイスト) (2023/8/1 22:44:34) |
| 柊 秋 | > | 精液の味覚など磨かなくていいだろ.。さすがに塩と醤油は…まぁ,、その時の体調もあｯたのかもしれねぇけと.。 ( フォローになｯているのかは不明.。ぽり…ｯと頬を掻いた.。気まづい訳では無い.。 ) 部屋の中を滅茶苦茶にする趣味は……ねぇな.。したとしてもリモコンの場所を動かすとか……そんな程度だ.。 ( 流石に人の家を荒らすほど落ちぶれてはいない.。まぁそんなこと彼には分かりきｯている事だろうけど.。小さな悪戯は絶対にしないとは………言いきれない.。 ) 嗚呼.、とろｯとろにさせてやろう.。 ( 床から起き上がり彼の手を取れば彼をソファに足を開かせるように座らせていく.。勿論自分は床に膝立ち.。ズボンを押し上げる其れを解放すべく.、彼と同じ方法で….。ズボンのジッパーを歯で挟み.、じじｯ…じじｯ……とおろしていく.。 ) (2023/8/1 22:56:31) |
| 大上 遼也 | > | さすがに単体で舐めれば分かる(ぺちぺちと脇腹あたりを叩いて不服申し立て。噛みしめたせいで、ぎぎ、と音をたてる奥歯。威嚇。機嫌を損ねたというよりも、からかいに乗ったというのに近しい)TVのなら構わないがエアコンのは止めてくれ蒸し焼きになってしまう……(面白いものは大概好き。悪戯はする方もされる方も歓迎。出しておく許可。加減を間違えないだろうという信頼感)うわ……少し後悔、したかもしれない……お前のそれは、怖すぎるな……(エスコートされるがままに変える体勢。失礼とも言われそうなもの。本当にとろとろになりそうという説得力)学習能力……っ……(わずかに見開かれる目、喉から空気が抜けるような音。視覚効果、勿体付ける動き、あまりにも飲み込みが早すぎる。相応に熱を持ったものが期待感に震えた) (2023/8/1 23:04:15) |
| 柊 秋 | > | ふは.、悪ぃわりぃ.。 ( ぺちぺちと叩かれる脇腹.。全く痛みはなくなんだか楽しい気分に.。ドM…とは認めたくは無いものだ.。 ) りょ~かい.。探すりょうやをリアタイで見れたらいいな.。 ( 許可を得た悪戯.。びしｯと敬礼ポーズ.。他に悪戯できないかとキョロキョロ見渡してみた.。 ) なんだと、失礼な.。だが発言の取り消しはもう無意味だ.。 ( 漸く下まで下ろせたジッパー.。彼の腰を少し浮かせろと叩く.。下着から取り出した彼の其れ.。鼻先にくｯつければ漢の香りと少しの精の香り.。自分の唾液を纏わせた舌を外に出せばねｯとりと舐め攻めていく.。ゆっくり…ゆっくりと登ｯていく舌.。目線は彼を捉えようか.。 ) (2023/8/1 23:14:30) |
| 大上 遼也 | > | (なんとなくむかついたという当たり屋のような理由で最後に少し強めに、ぺち、と叩いておいた)見つからなさそうだったら場所は教えてくれると助かりはする(最終的に見つかれば大丈夫。同じように向ける視線。机、ソファー、一般的なリビングと称せそうな家具の寄せ集め。物が多すぎるということはないが棚の上にお土産のような雰囲気を醸し出す謎の小物が置かれていたり若干の雑多さはあるが)ある種の誉め言葉ではある、とは……ん……(もっともそれは歪にねじ曲がっているのだが。仕草の意図を理解し、浮かせる腰。熱され、硬度を帯びたもの。先端からじんわりと液体が滲んているのは先ほどの行為のせいか)っ、は……っ……ぁ……(絡まる視線。良すぎる快楽を与えてくれる舌に蜜色の瞳が揺れた) (2023/8/1 23:24:00) |
| 柊 秋 | > | い"て…….。 ( 少しの痛みしか感じなかｯたものの態とらしい痛みの言葉を.。 ) 答えを紙に書いてポストにでも入れとこうか.。 ( 最終手段.。そこまで難しいところに隠すつもりは毛頭ない.。一般的な物の数.。見つけたお土産のような置物も角度を変えておくかもしれないな.。 悪戯が出来そうだと目を光らせた.。 ) 褒め言葉……まぁ.、そうも取れるな.。……りょうや.、俺の舐めて少し興奮したか.？ ( 少してらつく先端.。舌で舐め取ればほんのり塩味.。二股の舌で先端をチロチロと.。 ) ん…….、む….。 ( 彼の其れを挟むように舌を開き顔を上下に.。彼の香りを肺に取り込みながらトロトロにさせていこうか…….。 ) (2023/8/1 23:36:35) |
| 大上 遼也 | > | (相手の主張。わざとらしいと目を細めて。伸ばす手。ぐしゃ、と艶めく様な黒を乱していく)ふ、ふ……いいな、この時代のお手紙……(震わせる肩。レトロな方法。お気に召した様子)……何も感じない程そういった感情が死んでいるわけでは、な……っ、ぅ……(甘みと色を帯びていく声。ばた、と暴れかけた足。自分にはできないやり口。学習しただけではなく上乗せしてくるのではないと睨みつけるように。たぱ、と追加の液体が口へと広がっていく) (2023/8/1 23:42:24) |
| 柊 秋 | > | ( 気にしない乱れ.。にｯ…と口角を持ち上げた.。 ) だろ.？まぁ.、連絡先を知ｯてるわけでもねぇし.、こういうレトロなやり取りの方が残ｯていいだろ.。 ( 学生時代に流行ｯた.、レトロなやり取り.。この文化は残していきたい.。 ) 俺の舐めて興奮したんだ…….、可愛いやつだな.。 ( 舌裏で鈴口を刺激.。下の表面と違ｯた質感.。違いがわかるだろうか.。 口内に広がる彼の液体は徐々に甘さが増していく.。はむ……ｯと口内にお迎え.。唾液でたっぷりな口内.、じゅぷｯ…と水音が鳴る.。クビレを二股の舌で挟み込み甘く舐め上げる.。 ) (2023/8/1 23:49:43) |
| 大上 遼也 | > | (無効化されてしまった。舌打ち。自分の負けだ)……そうだな。日の目を浴びないメモ用紙や封筒が役立つ時でもある(必要であれば連絡先、教えるつもりではあるが今はスマートフォンを出すような時でもない。いつか使うだろうと見た目だけで買ったレターセット、今度引き出しから引っ張ってくるかと)うる、さい……。んっ、ぁ……は、っ……はー……っ(蕩けるように熱い吐息。ざらりとした表面とは違った感触。つるりとしたような柔らかさ。ぐ、と押し付けるように動いてしまった腰。口の中で跳ねる欲の塊。上下する胸。段々と荒くなっていく吐息。乱していた指先が一変、梳くようなものへと変わっていく) (2023/8/1 23:55:47) |
| 柊 秋 | > | 意外とアレは重宝されるものだな.。 ( 今度彼が帰ってくる前に動かすものを決めた.。彼の反応が楽しみだ….。すぐに答えを書くのも面白くない.。ヒントの紙も用意しておこうか.。 ) んぐ…….、む….。 ( 少し当たｯた柔い所.。嗚咽するまででは無いけれど.。荒くなｯていく彼の吐息を聞きながら根元を握り上下させながら咥えられる所まで咥えきゅ…ｯと喉奥を閉めていく.。だらだらと零れていく液体は零さぬようにとずろろろ……と吸い上げ.。 ) (2023/8/2 00:02:46) |
| 大上 遼也 | > | (何かを察知したような表情。今問いただすのも面白くないのだし黙っているが。舞い散る埃も今日粗方駆除したのだし)う、ん……ぁ……(喉奥の触れてはいけないような背徳感。手で与えられる刺激。じゅわ、と滲む液体には白が滲み始めている。口元、手で押さえながらはふはふと。吸われる感覚に、ぞわ、と背骨を駆け抜けていく何か。左右に振られる首。そろそろまずいという訴え、きっと聞いてもらえないのだろうが) (2023/8/2 00:07:36) |
| 柊 秋 | > | んぐ…….、む.、いいお.。 ( 彼の行動を何となく察した様子.。気にするなと手を横に揺らし咥えたまま喋る.。少し舌ｯ足らずな発音になｯてしまｯたが.、まぁわかるだろう.。此の儘口の中へどうぞと言わんばかりに上下する掌と顔.。追い打ちをかけるように布の上から鼠径部を撫でた.。 ) (2023/8/2 00:15:19) |
| 大上 遼也 | > | 口にしたまま喋……っ、は……っ……(動く唇。震える喉。ある程度意味は伝わったがやはりダメだと想定内の結果。喉に流し込んだほうがマシなのか、それとも口の中のがまだいいのかと誤差のようなレベルの考え事。それを邪魔するように悪戯をされてしまった瞬間、口の中のものが膨らむ)っ、う……っ……あ、っーーーー(吐息交じりの声。手で押さえていたおかげで控えめに。どぽっ、と口いっぱいに流し込まれていく液体。どろりとした本来であれば苦みを感じるようなもの。明滅する視界。今は何も考えられそうもない) (2023/8/2 00:19:43) |
| 柊 秋 | > | んぐぅ……….、ん….、んく…….。 ( 膨らむ其れ.、その後に訪れた液体.。口内には塩味と甘味が広がる.。一滴も零すまいと一生懸命に喉を上下させ彼の精液を飲み干す.。まだ足りない…と咥えたまま再度上下.。彼の其れを離す気は無さそうだ.。彼を下から見上げ黒曜の目を細めた.。まだ行けるよな….？そんな声が聞こえなくもない.。 ) (2023/8/2 00:25:53) |
| 大上 遼也 | > | あ、っーー……！(一段階増した声量。啜られていく液体。歓喜するように震える浅ましいまでの欲望。どこかふわついた雰囲気。ぽこぽこと上下する胸。とろりとした視線。返ってき始めた思考回路)はっ……！？ ばっーー……おまっ……秋ーー！(所望されたおかわり。きゅ、と細まった瞳孔。ぱくぱくさせていた口。いけなくはないけれど、今出したばかりではないか。位置とは逆転している力関係。馬鹿になった体は刺激に喜び、だらだらと節操なく精交じりの涙をこぼしている) (2023/8/2 00:32:04) |
| 柊 秋 | > | ん"ふ.、……ん".。 ( 零される精の涙.。これこれと御満悦.。そろそろか…….？と離す口.。ちゅこちゅこ……と其れを上下させる掌.。達したばかりの彼には刺激が少しばかり強いかもしれないが.、其れを吹き上げる彼が見たいための行動.。 ) なんだ.、りょうや.。 ( 呼ばれた自分の名前.。彼の甘ｯたるい声が耳を通ｯた.。ニッコリ穏やかな笑顔で返事.。彼には悪魔に見えるのかもしれないが….。 ) (2023/8/2 00:41:45) |
| 大上 遼也 | > | はっ、はっ、はー……っーー(手負いの獣を彷彿とさせるような呼吸。口内から開放されたが、刺激がぬるくなるというわけでもなかった。むしろ増したような気さえする)なんっ……ばかが……！ よご……っ。っ、あっ……ん、っっーーーー(あまりにも捻りのなさすぎる言葉。勢いだけ。ぐ、と握る拳。振り下ろされることなんてあるわけないが。そのままされると辺りが汚れると、それは分かっているのだが我慢できるかは別の話。涙をこぼしていたものが震え、だぱっ、と白くどろついた液体が吐き出されていく) (2023/8/2 00:47:56) |
| 柊 秋 | > | んは.、二回目だがこの量か….、元気だな.。 ( ぱたた……ｯと零れた液体.。彼の身体と床に飛び散る.。綺麗にしようと彼の身体に零れた液体を舐め掬う.。わざとらしくじゅる…ｯと効果音付き.。床の其れは指で掬い口に運ぶ.。勿体ない精神.。 ) ふ…….、どうでした.、姫♡.。 ( 手を取り甲に甘い口付け.。殴られるかもしれない問いかけにも動じず.。少し口横に白い液体が残ｯたまま.。 ) (2023/8/2 00:56:09) |
| 大上 遼也 | > | うるさ……俺を選ぶような物好き、そう多くもないのでな……やめろ汚いだろう掃除したばかりとはいえ(諦め、拗ね、色々なそういった方面の感情が混ざったような態度。舌の感触に震える体。粘度のある水音に再度熱が入りかけそうに。さすがに床はどうかとまくしたてるように咎めたが。髪で見えにくくなるように足掻いているが、じんわりと赤くなっている耳は隠しきれていない)悪食王子様が……俺はもう眠いんだ……このまま寝落ちるからな……(とろとろに溶けた蜜色、欲のせいだけではなかった様子。いつもは寝れないが今日は明るいうちにたくさん動いたせいかもう眠い。いや、世間一般、十二分遅い時間だが。すたすたと歩いて行ってしまう寝室の方向。振り切るような速度。途中で振り返り、咳払い。饒舌な舌も今はだいぶ大人しい。声量は耳に届くかどうか)……悪くは、なかった(すっ、とそのまま消えていき、ベッドに横になってしまった。寝たいならば勝手に隣に横になると良いと言わんばかりの態度で) (2023/8/2 01:04:31) |
| 柊 秋 | > | ふ~ん.、じゃあ俺が定期的に抜きに来よう.。大丈夫大丈夫.、腹なんぞ壊さねぇから.。 ( 問題無いと言うような表情.。彼の精液で栄養を取っているようなもん.。淫魔では無いのだけど.。真ｯ赤に染る耳.。愛おしさのボルテージが上がり其処へ口付けを1つ.。 ) ん.、りょ~かい.。長い時間ありがとな.。 ……….、ふｯ.。 ( 足早に寝室へと向かう彼を見送る.。泊まるか帰るか…悩みながら端末開けば終わｯた終電.。この界隈にそんなものは無いのかもしれないのだけれど.。微かに聞こえた彼の声に思わず鼻から空気が抜けた.。ありがたい言葉.。彼の後を追いかけ.、少し空いた隣に身を横たえ.。 ) おやすみ.、りょうや.。 ( 優しい声色で最後の挨拶.。本日もここらで寝落ちとさせてもらおう.。 ) (2023/8/2 01:16:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大上 遼也さんが自動退室しました。 (2023/8/2 01:33:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、柊 秋さんが自動退室しました。 (2023/8/2 01:41:49) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/8/5 20:18:07) |
| 大上 遼也 | > | こんばんは。初手からなんだと言われてしまいそうだが……(冷房の効いた寝室、怠惰に寝そべりながら見上げる天井。口元に添える手、響いてくるのは微かな唸り声)土曜日というか今日休みを申請していたのだがなぜか通らなくてな……代わりに明日休みを貰っていたのだが今度は違う人が体調不良で倒れてしまい……休み自体が無くなってしまった……俺は滅多に特定日に休みが欲しいと強請らないのだが…… (2023/8/5 20:24:09) |
| 大上 遼也 | > | いや、体調不良は仕方ないが。蔓延させては問題だしな。なんというかギリギリの人員で回しているせいで一人欠けるとその負担が他にかかり、そのせいで参ってしまった人が次に持っていかれる気がしている(ぐ、と固まった体をほぐすように伸ばす腕。ぱき、と関節が鳴った)この前具合が悪くて休んでいた者は復活はしたのだがまだ本調子ではなさそうだしな…… (2023/8/5 20:28:09) |
| 大上 遼也 | > | ……ぐだぐだ文句を言うのはこのくらいで止めておかなければ、空気が澱んでしまう。換気をするのも手間だしな……しばらくは怠惰かつ省エネモードでに生きていきたい(ずぶ、とスプリングに沈む体。宣言通りの省エネが分かるような姿)普段からマメではないが、色々手間だと、腹が膨れればいいと最近は甘いものとゼリー類、コーヒーで生きていた日もあったのできっと今ならば血液等々、驚くほど甘いのではと……そう思ったりした(混ぜ込まれる冗談。本当に甘くなるようなこと、ないと思うが) (2023/8/5 20:44:29) |
| 大上 遼也 | > | ……そういえば果物や野菜ばかり摂取すると甘くなるとは聞いた記憶も蘇ってきたな……何が、とは言わないが……(オブラート、比較的薄め。言い回しのせいで何のことか察しやすくなってしまったかもしれないだろうか) (2023/8/5 20:48:15) |
| 大上 遼也 | > | 食べ物調達のために少しごそごそしていた。ベッドの上、どのくらいのものならば食べても許されるのか否か(寝ころびながら摘まんでいるのはマカダミアナッツにチョコレートがコーティングされているもの。3つほど減ったところで甘さでくどくなってしまった様子)汚しても俺が何とかすればいいだけなのだし、好きにしてもいいのかもしれないがな。コンビニで見かけたチーズケーキ、今だけ４０パーセント増量していると書かれていてつい買ってしまったのだが、上にふわっとしたものがかかっている上にスプーンで食べるタイプのものでな……(そう口にしながらも開けるパッケージ。持ってきた時点で食べることは確定していたも同然) (2023/8/5 21:17:35) |
| 大上 遼也 | > | (上のスポンジ部分をこぼさないようにすくい、口へと運ぶプラスチックのスプーン。さっぱりとした甘さ。チーズの風味。緩む口元)……うま。カスタードが入っているとも聞いたのだが……いったいどこに……？(目視できるのはムース状のチーズクリーム、クラッシュされたスポンジ。傾ぐ首。偏っているのか端から三口分無くなった現状では確認できない) (2023/8/5 21:27:31) |
| 大上 遼也 | > | どうやらカスタード、中央の下のあたりに入っているらしい(ぽっかりと抉られた中央。卵を彷彿とさせる黄みをおびた色。糖分のおかげか回ってくる頭。はっ、とした表情。見開かれた瞳)……いい歳こいたおっさんがだらだしながら美味そうに甘いものを摂取しているだけの構図、あまりにも酷……というか40パーセント増えていると一つ、食べれそうもないな……さっぱりしているがクリームが重…… (2023/8/5 21:36:05) |
| 大上 遼也 | > | そういえばマカダミアチョコレートも先に食べていたのだった。甘いものばかり食べているから途中で飽きると頭では分かっているのだが、一向に反映されない(閉められる蓋。チョコレートと共に冷蔵庫へと逆戻りルート)学習能力、あまりにもなさすぎるな…… (2023/8/5 21:51:40) |
| 大上 遼也 | > | ぼんやりしたのもあり……かなり長い時間居たような。そろそろ寝る努力、したほうが良い時間でもあるのだし……今宵はこれにて。全く寝れそうな時間でもないがな……また後で顔を出したら寝れなかったのだなと、手を叩いて笑ってやってくれ (2023/8/5 22:06:04) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが退室しました。 (2023/8/5 22:06:06) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/8/10 21:52:01) |
| 大上 遼也 | > | 微妙に間が空いたような、そうでもないような……どうなのだろうな(口元に添える手。漏れ出る低い音。何かを考えているかのような表情)連勤の疲労感と珍しく……本当に珍しく世間一般と同じ連休を貰えた嬉しさで情緒が若干おかしいのは、ある。普段から変人に片足を突っ込んでいる疑惑もなくはないがな…… (2023/8/10 21:54:27) |
| 大上 遼也 | > | ……今ニュースを見ていて気付いたのだが、明日からは三連休ではなくお盆休みだった、の……か……？(握るリモコン。詰まり始めた高速道路、人手の増えた空港の映像が流れている)16日までで、17、18も申請すれば怒涛の十連休という表記も見つけたような……。通りで連続した休みが貰えたわけだ……なるほどな…… (2023/8/10 21:59:05) |
| 大上 遼也 | > | 完全になくなっているな……時間感覚というか曜日感覚というか、そういった類のものが……。あまりカレンダー通りの生活をしていないのもあり……(混ぜ込まれていく言い訳のようなもの。場面は切り替わり、週末に影響を及ぼす可能性がある台風情報へと)まあ、色々苦労しそうだな……長期の休みを貰えたとしても外出の予定、立てにくそうだ…… (2023/8/10 22:04:46) |
| 大上 遼也 | > | ……あ？(遅めの夕食、もしくは夜食に片足を突っ込んだ軽食のような何か。サンドイッチの封を指でつまんだところ。微かに眉間に寄せるシワ。やけに大きな声、ここまで響いてきたような。つけっぱなしのテレビ、ほんの少しだけ音量を下げた)……はい、お疲れ様(相槌のようにも聞こえる素っ気ない労わりの言葉。もそ、とパンを咀嚼しながら故、反応はいつもより遅そう) (2023/8/10 22:16:40) |
| おしらせ | > | 柊 秋さんが入室しました♪ (2023/8/10 22:26:21) |
| 柊 秋 | > | …….。 ( いつものようにふざけるのではなく静かに部屋のインターホンを押すも.、カメラや覗き窓には映らないところで待機.。開いたら脅かしてやろうという魂胆.。どんな反応するのか考えただけで口元がゆるむ.。 ) (2023/8/10 22:28:14) |
| 大上 遼也 | > | …………？(気の抜けたようなインターホンの音が部屋へと響き渡る。傾げる首。何かしらの言葉の音、続けられることが多いのだが今日は何もない。頼んでいた宅配便も数日前に届いたのだし他に何か買った記憶はない。飲み込み最後の一口。パンくず、ついていないだろうが口元を軽く拭ってから腰を上げた。なんであれ確認をしにいくのがベター)……はい(握るドアノブ。開ける戸。若干不思議には思いつつ、恐れることなく、普通の振る舞いで) (2023/8/10 22:34:48) |
| 柊 秋 | > | んわﾞｯ.!! ( ぴょんｯと空いた扉の前に飛び出し手を前に出し彼を脅かすような言動.。声はいつも以上に大きかｯたかもしれないがそんなもの気にしない.。 かしゃ…ｯと手土産の入ｯた袋が揺れ自分の身体のどこかに当たる音がした.。 ) ……….、よｯ.。 ( その後何も無かｯたかのように右手を自分の顔ら辺まで上げ挨拶.。 ) (2023/8/10 22:40:28) |
| 大上 遼也 | > | ーーはっ……！(派手な動作、大きな声。驚くのはもはや当然。響き渡る声。びく、と震わせる肩。滑稽に丸める琥珀。反射で出かけた手、慌ててひっこめながら)おま……確かに声は聞こえていたが……急に飛び出すと危ないだろうが車は急には止まれないというのに(胸の高さで握った拳、力を入れすぎているせいでわなわなと震えている。支離滅裂な発言、混乱の果て。少しの間、心拍はまだ早めのリズムを刻んでいるが)……ここで騒ぐと近所迷惑になってしまう。とっとと入れ (2023/8/10 22:46:46) |
| 柊 秋 | > | へへｯ.、大成功.。 ( とても楽しそうな表情で彼にブイサインを送る.。若干煽りにも見えるかもしれないが.。 ) お邪魔しま~す.。 あ.、これエクレア.。 ( わなわな震えている彼は視界に入ｯているが.、ぽんｯと肩を軽く叩き宥めてから何時ものように部屋に入り今日はソファに腰掛ける.。テーブルの上に手土産の紙袋を置き内容物を伝えた.。 ) (2023/8/10 22:55:13) |
| 大上 遼也 | > | ……全く。困ったやつだ(やれやれと言わんばかりに左右に振る首。溜息。驚いたが楽しいことは好きなのだし、最終的にほんの少しだけ口角が持ち上がっていた)気を使わなくとも良いとは言ったが、ありがたくいただこう。……大丈夫だよな？ 破裂してクリームの海に沈んでいるチョコまみれの皮の残骸になり果てて……いる程暴れてはいなかったか(覚えていてくれた嬉しさ、プライスレス。ケーキであれば痛手だったかもしれないが。勝手に用意する飲み物。インスタントのコーヒーを適当に二杯分。片方に牛乳を入れ、どちらにも手が届く位置へと置いた。選ばなかった方を自分が飲むつもり) (2023/8/10 23:04:38) |
| 柊 秋 | > | エクレアだし大丈夫……だな.。 ( 確かにと袋を開け中身を確認.。なんともなｯていなかｯた事を伝える.。其の儘袋から出し2つ並べれば入れてくれた珈琲.、牛乳入を選ぶ.。ブラック飲めなくは無いが何となく今日はそｯちの気分.。 ) サンキュ~.。よし….、いただきます.。 ( 手を合わせ食事の挨拶.。 先ずはエクレアにかぶりつく.。チョコが口横についた気がしたが気にしない.。口内に広がるカカオの甘みと甘さ控えめの生クリーム.。其れをほろ苦い珈琲牛乳で流し込めば疲れが少し飛んだ気がした.。 ) (2023/8/10 23:14:23) |
| 大上 遼也 | > | まあ、その時はスプーンですくって食べればいい(あまりにも大雑把。腹に入れば皆同じ理論、展開。何となくシュークリームよりもエクレアの方が皮も強固なような。店にもよるかもしれないが)いただきます。……あー……動くなよ。俺の指まで食いちぎられたら堪らないのでな(真似るように合わせる手。ず、とコーヒーを先に一口。何かに気づいたような表情。お節介。エクレアのようにむしゃりと千切られるほど柔くはないが。なに、いつもの冗談だ。立てた人差し指でチョコレートをぬぐいとり、付着した甘さを己の口元へと行儀悪く。ちゅぷ、と微かに音がした)……程よく甘くて、美味い (2023/8/10 23:22:32) |
| 柊 秋 | > | んは.、さんきゅ.、お姫様.。 ( 拭われた口横.。ついてた其れは彼の元に渡ｯた.。其れを目を細めた状態で眺めながら再びむしゃり…ｯとエクレアに食らいつく.。甘く広がる其れ.。1人で食べるより美味しい気がした.。 ) つか.、最近俺とばかり話しているが大丈夫だｯたか.？ ( あまりらしくない気遣い.。ここ最近そんなような気がしたし良かｯたのかななんて思ｯてみたり.。まぁ.、嫌なら彼は家に来た時に追い出しているんだろうけど.。 エクレア喰らいながら黒曜の瞳を彼に向けた.。 ) (2023/8/10 23:29:43) |
| 大上 遼也 | > | はいはい、王子様。このくらい手間でもなんでもない(返される同じようなテイスト。ある種、自己満足)……あ？ まあ、いいのではないだろうか……というか最近、人がそもそも少ない。エンカウント問題、そこそこある気もする……(もご、と口の中に甘さを迎え入れたタイミング。絡ませる視線。偏り、確かに気になるかもしれないが時間とタイミングを考えれば大丈夫なのではないかという。日付を超えて起きていられる相手もそれ程多くない気もするのだし)あと俺がめっきり出歩かなくなったというのもあるな……由緒正しき引きこもりになりつつある(気軽さだったり、多人数の気分ではなく最近は自室にこもりがちなのも原因なのではと。つまりはそれ程気にしなくてもいいのではという話をしたい様子) (2023/8/10 23:37:50) |
| 柊 秋 | > | まぁ.、少し前に比べたら…少なくなｯた様な気がするな.。まあ.、こういうのはタイミングだしな.。人それぞれの時間が流れているのだし….。 ( 窓外見れば以前より静かな様子.。あの頃もたしかに楽しかｯた.。今が楽しい訳では無い.。夜の魔物になる人は限られている訳だし.。 ) まぁ.、引きこもりでもいいんじゃねぇの.？絡みたい奴なら入るだろう.、俺みたいに.。 ただ.、1人になりたい時もあるだろうから其の時は教えてくれ.。 ( 食べ終えたエクレア.。珈琲牛乳も飲み干しチョコの付いている口元をティッシュで拭く.。 ) (2023/8/10 23:43:24) |
| 大上 遼也 | > | あの時の賑わいが異常だった気もするがな。酔って流されたのもいい思い出だ(先ほどより人気は増えた気もするが、それでも賑わいは控えめなような。ゆっくりと閉じる瞳。淡めのまつ毛が揺れる。そろそろ日付が変わる頃か)……本当、物好きなやつだ。その時はちゃんと主張する。表現は遠回しかもしれないが言いたいことは言うタイプではあるしな(食べるスピード、相も変わらず早くはない。喋っていたせいもあるかもしれないがエクレアの方、まだ半分は残っている)……腹が減っているならば何か出そうか？ 冷蔵庫に入っているものならば好きなもの、好きなだけ食べても構わないが…… (2023/8/10 23:51:15) |
| 柊 秋 | > | ん~.、そんな俺は嫌い.？ ( なんて冗談を.、顎に人差し指を置ききゅるん…ｯと効果音がつきそうな瞳で彼を見つめ首を傾けた.。 ) ん~.、いや.。……食うならりょうやがいい.。 ( 少しの間.。きょろ…ｯと辺りを見渡す.。別にそこまで腹が減ｯていた訳では無いし.。ぴｯと彼に指を差し拳銃で撃つような仕草.。狙い撃ちｯ.、なんて声が聞こえてきそうな….。冗談か本気かは…どｯちだろうな.。 ) (2023/8/10 23:59:00) |
| 大上 遼也 | > | ……うわ。嫌ならば玄関で相応の対応をしている(露骨に可愛い子ぶった仕草。眉間にシワを寄せ、細める琥珀。ふざけているだけなのかもしれないが可愛らしいとも思ってしまったのが少し悔しい。きっと相手ならば伝わるだろう表現。迎え入れ、お茶を出している時点でそんな心配しなくてもいいと分かっているかもしれないけれど)食い意地、相変わらずのようだな。ーーうっ……！(すり替える表現。それは食ではない欲の話だろうが。ノリの良さ、二重丸。呻き声を漏らし、ずぶ、とソファーの背もたれに沈むようにぐったりと。そういった振る舞い、つい便乗したくなってしまうのはある種悪い癖) (2023/8/11 00:06:33) |
| 柊 秋 | > | うわ.、とはひでぇな.。でも.、可愛かｯただろ.？ ( そんな意味で発してないのかもしれないけど.。にぃｯと口角を上げ彼の顔を覗き込む.。再びきゅるんｯと効果音がつくような表情を見せた.。悪ノリ.。 彼のことは前より分かｯてきているはず.。 ) はは.、捕獲~.。 ( ぐｯたりする彼を覆い被さるように乗ｯかれば露わになｯてる首筋に唇を近づけ柔い贈り物.。ぎゅうｯと抱き着き離さない.。 ) (2023/8/11 00:15:26) |
| 大上 遼也 | > | ……癪だがな。はいはい、可愛い可愛い(塩気を感じるような対応だが肯定の意思は見せている。返したのは舌打ち。雑にも感じる対応。わしゃ、と犬のようにかき混ぜる濡れ羽色の髪)お、わ……っと。くすぐ、った……ははっ……(心地の良い重み、服越しの体温。柔い感触、色々な意味でくすぐったくて笑ってしまった) (2023/8/11 00:22:05) |
| 柊 秋 | > | かぁ~ｯ.、雑だなぁ.。ま.、其れがりょうやか.。 ( 乱れる髪.。悪い気はしない.。くつくつと喉が上下し頬が緩む.。 ) ふ.、擽ｯたい所は感じる所でもあるんだぜ.。 ( べ…ｯと舌を出せばゆｯくりと首を這わせていく.。時には筋を挟むように二股の舌を器用に使ｯていく.。まるで犬のような行動かもしれないがこれで彼のスイッチが入ｯてくれたらと….。 ) (2023/8/11 00:28:25) |
| 大上 遼也 | > | ご所望であれば蕩けるような甘さをお出しすることもできるが……胸が焼けてしまいかねない(もそついた箇所、指で梳くように直していく。大部屋でもないのだし、夜も深まってきた頃合い。先ほどまでふざけていたのもあり、寒暖差で風邪でも引いてしまわないかが懸念点)ばっ……。んっ……(低めの響きに混ざる甘さ。ぞわ、と背筋に走るのはくすぐったさと称すには色を帯びた痺れ。貴方の舌に弱い事、知っているというのに。そんな風に器用にされて、何も思わない程鈍くはない。熱く甘さを帯びた吐息が相手の肌を撫でていく)っ、はー…… (2023/8/11 00:34:10) |
| 柊 秋 | > | ふは.、出せるなら出してくれよ.、偶にはさ.。 ( 雑に撫でられたりするのも悪くは無いが.、出来るのなら体験してみたい.。 梳かされる髪.、少し心地よく擦り寄るような仕草.。風邪でも引いたら看病してもらおうか.、そして移してやる.。嗚呼.、そういや貰わないんだｯたけか.。 ) ん………ちゅ…ｯ.、はｯ.。 ( 一つリップ音を送ｯた後.、ぢゅｯと彼の首筋に花弁を咲かせる.。色濃く残ｯた模様.。すり…ｯと其の痕を指先でなぞり少し残ｯた唾液を指に纏わせ彼の唇へ近づけさせた.。 舐めろ…なんて表情で.。 ) (2023/8/11 00:41:52) |
| 大上 遼也 | > | ……ん。口に合うか、分からないが……(愛でるように柔い手つきで撫でる頭。すくうように髪をとり、落す唇。じんわり、じわじわと追加されていく甘み)っ、い……お前、付けるの……上手いな(ちりっとした痛み。目視は出来ていないが鮮やかに赤、残されたような感覚はあった。動作、表情から察し、把握したと意味を込めて指先へ口づけを一つ。唾液で艶めく口内、見せるように開いてから伸ばす舌。ざらついた感触が濡れた指を舐めていく。清めているというよりその逆。指の艶めきは増すばかり)っ、ん……ぁ…… (2023/8/11 00:49:44) |
| 柊 秋 | > | ふ…….、ん…….。 ( 目を細め彼の甘い仕草を堪能.。頭を彼に預けるよう傾けた.。気を許しまくｯてる証拠.。 ) 昔に練習しまくｯたからな.。濃淡.、大きさ自由自在よ.。 ( けひｯと愉快な笑い声.。色艶の舌.、其れで舐めあげられる自分の指.。ぞくぞくと背中を走る.。1度舌から離してやれば唇に当て咥えて…と.、言うまでもなく勝手に口内へ突ｯこむ.。指腹で頬壁を撫で歯列をなぞｯていく.。 ) (2023/8/11 00:58:06) |
| 大上 遼也 | > | (任せられる身。やりたい放題にできそうな程。もっとも酷い事、するつもりもないが。背に手を回し、ゆっくりとさするように)……っ、ふ。凄いと言えばいいのやら、ばかばかしいと笑えばいいのやら……ん、ぇ……あ？(漏れてしまった笑い声。自信ありげに告げられたのが面白かった様子。遠ざかっていく指、これでしまいかと口を閉じようとしたところ)ぉ、あ……っーー(侵入してきた指。かき回され、溺れるような錯覚。ぱち、と琥珀を瞬かせた。咎めているつもりはないが意趣返しとして沈ませる歯。勿論痕なんて残るようなこともないぬるい加減で、かぷかぷと) (2023/8/11 01:07:04) |
| 柊 秋 | > | ん….、もう終わり.？ ( 軽く顔上げ見つめる.。さする手は暖かく心地よい.。もｯとしてもいいのに…なんて耳元で囁く.。 ) 笑ｯてくれ.。 だが.、笑ｯた分悪戯はさせてもらうがな.。 ( かぷかぷとまるで子猫に噛まれているような感覚.。もう一本入れ上顎をなぞるように指先を動かしていけば.、苦しくないように細心の注意を払いながら喉の付け根の柔い部分をつん…ｯと.。 ) (2023/8/11 01:12:34) |
| 大上 遼也 | > | ……そうでは、ない。ない、が……(揺れる視線。つつ……となぞっていく背骨のライン。甘さに混ぜられる色の帯びた動作。囁き交じりの吐息が耳へとかかり、くすぐったい)お前のイタズラ、怖い気がする、な……(偏見でしかない発言。本当に嫌がることはしないと分かっているが、想定を超えてくることもしばしば。上顎を擦られるたびに理性も削り取られていくよう。常時は怜悧な瞳、すっかりと蜜色に変色している。色々と気にしなければいけない時刻かもしれないが、何も考えずにねだりたくなってしまう)ぁーー……(圧迫感。違和感はあるが、苦しさはそれ程。ぐきゅ、と音が鳴ったのは変に唾液を飲み込んだせい。柔い粘膜部分が震え、閉じ切らない口の端から唾液がぽたぽたと垂れていく。先ほど口にしていた残滓。コーヒーとチョコレートの芳香) (2023/8/11 01:21:02) |
| 柊 秋 | > | ん……ｯ.。 ( なぞられる背骨.。擽ｯたく身捩り.。少し甘い吐息が彼の耳を掠めた.。 ) 怖くねぇよ.？気持ちいいことしかしねぇ.。 ( けひｯと笑い一際輝く笑顔を向けた.。怖いというのはこういう笑顔を向けた時かもしれない.。 ぐちゅぐちゅと唾液を指に纏わせ掻き混ぜるような動作.。彼の瞳が密色になるのを確認.。 ) 指フェラ.、どう.？ ( 柔い頬壁と上顎を交互に擦り上げながら問い掛け.。指咥えてるから言葉をあまり発せないかもしれないが.。 口横から垂れる唾液を見つめ.、きゅぽ…ｯと指を引き抜き垂れた唾液を掬い取るように舌を顎と口横に這わせ.、其の儘口付け.。 ) (2023/8/11 01:26:45) |
| 大上 遼也 | > | (指を口に含みながらも緩ませる口角。とん、とん、と指の腹で尾てい骨のあたりをノックするように響かせる振動)……ん、む……(本当か？ と言いたげな表情。当人であれば快楽にも変換できる刺激かもしれないが、生憎こちらはそれ程体が慣れていない)ぁ、ぉ……ん(もご、と動かす口。全く何も紡げていないが喋ろうとする意志は見せた。じゅ、と指に吸い付き不服申し立て。悪いくない、と意味を込めて首を縦に振っておく。伝わるかは分からないけれど)んぁ……ごほっ……ふ、ははっ……犬みたいだ、な(笑い声と連動して揺れる体。からかうような発言。くすぐったさと照れ隠し。唇を重ねれば必然的に大人しくなり、甘さと熱に身をゆだねるように。こちらからも返すのは触れるだけの口づけ。頬や鼻、顎に雨のように降り注いでいく) (2023/8/11 01:37:53) |
| 柊 秋 | > | ぁ……ｯ.。 ( 中に微かに響く振動.。思わず甘い声が口からすり抜けた.。それを続けられてしまえば疼いてしまう…と彼の手を取る.。 微かに首も横に揺らした.。 時は遅い.、強請り強請られれば朝日が昇ｯてしまいそうだ.。 ) 癖になるはずだ.。 ( また向ける笑顔.。いつか快楽に落としたい.。そんなようなことを考えている…かもしれない.。 ) ん….、ふ…….。りょうやもな.。 ( 互いに降る雨.。彼の顎に手を置き少し唇を開かせれば.、べぇ…ｯとその上で舌を出し唾液を飲み込ませようとする.。嫌なら殴るなりなにかするだろうと.。 ) (2023/8/11 01:44:59) |
| 大上 遼也 | > | ん……そう、だな……(掴まれた手。さりげなく視線を向けたのは針。緩く、ゆっくりと進んでいく自分相手ならば止めておくのが賢い選択。このくらいはいいかと指同士を絡ませ、握った。甘いものなら少しくらい求めてもいいかと。ダメそうならば解けるような緩い拘束)……困らないが、困ってしまう。っ、ぁ……(嫌ではないが段々と体が作り替えられてしまいそうなのが少し怖い。流し込まれる唾液、求めるように啜り、飲み下す。響く水音、上下する音。もう口にしていたものの味、残っていないはずなのに)あまい、気がする……洋酒の効いたチョコレートのような…… (2023/8/11 01:53:45) |
| 柊 秋 | > | ( 絡む指を握り返し.、求めた.。少しくらいなら…いいだろう…と言いたげな表情.。目線の先はベッド.。此処でもいいけれど….。 ) 俺の主食はチョコレートだからな.、唾液もそういう味がしてもおかしくはねぇ.。 ( 人間の構造的には有り得ないが.、そういうことにしておこう.。 位置を逆にすれば彼に向かｯて口を開け.、口内に指さし頂戴とお強請り.。なんの事かはお察しの通りだ.。 ) (2023/8/11 02:00:06) |
| 大上 遼也 | > | もう寝るか？ 泊っていくのだろう？(帰ってきた感触。満足そうな表情。動きにくくなるがその動作、好きらしい。帰らなければならないが見送るが、視線から今日はそうではない可能性、高く感じて)お前も大概、不健康だな。血液がワインというのは聞いたことがあるが、唾液がチョコレートは中々に斬新だ(機嫌よさげ、響かせる歌うような笑い声。反転。潰してしまわないように気を付けつつ、伸ばす舌。そのまま暫し止まる動き)やろうとすると難しいな……お前の味しかしないかもしれないが(若干の不器用さ、露呈。先ほどこぼしすぎたのか液体、滴ることはなく。妥協案。これで許してくれと重ねる唇。互いの液体、混ぜ合わせるように口内を舌でかき回した) (2023/8/11 02:07:39) |
| 柊 秋 | > | ん~.、まだ寝たくねぇけど…泊まりはする.。 ( 繋がる腕と腕.。此方も満足.。明日というか今日から連休なのだし…まだ起きていたい気持ちは十二分にある.。だがしかし….、朝から予定があるためそろそろ寝ないといけないような気もする.。小さく.、 " 寝たくねぇ.。 " と呟く.。 ) 不健康そのものよ.。チョコレートと精液ありゃ生きていける気がする.。 ( くつくつとご機嫌な声が部屋を響かせた.。 伸ばされる舌を見つめるも望んでいたものはたれて来ない.。仕方ないと口を閉じようとした.。 ) ん……ふｯ.。 ( 重なる唇.、口内へと侵入してくる舌に翻弄されながらもくちゅり音を立て混ぜ合わせ.、少し口内に溜まｯたそれを嚥下していく.。若干シトラスのような柑橘系の味が広がｯた気がした.。 ) (2023/8/11 02:13:54) |
| 大上 遼也 | > | ……子供か。まあ、横になっていたら眠くもな……らない、ときも……ある、がーー(休みの前の日、体力と気力があれば起きていたい気持ちは分かるのだし。相手の上からどき、繋いだままの手を引いた。抵抗しないならばそのままベッドへとエスコートするつもり。寝かしつけは得意でもないし、寝つきの悪い自分が隣にいては途中で起こしてしまうかもしれないけれど)淫魔か夢魔の類と、妖精のハイブリッドか……？(不健康さ、口に出せる程立派な生活はしていないが突っ込みたくなってしまった。喉が動くのを確認すれば引き抜かれていく舌。綺麗にするように相手の唇、指の腹で拭いつつ) (2023/8/11 02:21:06) |
| 柊 秋 | > | うるせ.。りょうやといると心地よくてもｯと居てぇｯてなるんだよ.。 ( 少し眠いようで目を擦りながら手を引かれるが儘ついて行く.。ここ最近ずｯと泊まｯているような….。上記の言葉に嘘はひとつもない.。彼はどう思ｯているのか知らないが.。 ふぁ~ｯと大きな欠伸をひとつ.。色気なんぞありゃしない.。 ) もしかしたら…….、淫魔かも.？ ( セックス好きなのだしある意味一致しているような.。なんて冗談を吐く.。 ) ごちそうさん.。 ( 素直に拭われ食後の挨拶を送る.。ちゃんと手を合わせてね.。 ) (2023/8/11 02:26:34) |
| 大上 遼也 | > | そうか……悪い気は、しないな……時間が遅いのだし仕方のない事ではあるが(眠そうな動作。先に横になると、相手のためのスペースを作り、引き寄せた手の甲にキスを一つ。くすくすと響いていくのは余裕ありげなもの。自分はまだ寝れそうもないが、横になっているだけで違う気もする)今更その情報出されたところで……とは。よく考えろ。その程度で驚いていたら心臓がいくつあっても足りやしない(むしろ納得するかもしれない冗談。相応に目にする人外。最初は動悸が止まらなかったがもはや慣れたもの)はい、お粗末様。……皿に乗せられた食べ物の気持ち、少し理解したかもしれない……複雑だが (2023/8/11 02:35:13) |
| 柊 秋 | > | 人として好きだからな.。話してても心地いいし….、居るだけで安心する.。りょうやのストーカーになろうか.。 ( くぁ~ｯ…と大きな欠伸.。チラリ瞳には涙の膜が張る.。空けられたスペースに身を投げぴとり彼に抱きつきすん…ｯと鼻を動かし彼の香りで肺いｯぱいにする.。横になればすぐにでも閉じそうな瞳.,。抗う気もあるけれど負けるような気がした.。 ) ふは.、だよな.。まぁ.、俺はれきｯとした人間だよ.。ただ~.、人より少しだけ性欲多め.？ ( 2本の指で少しの表現.。淫魔なら毎日しないとダメになるような体だｯた気がする.。毎日出来りゃやるがそこまででもないのが自分.。 ) 甘くて美味かｯたよ.、また来るわ. (2023/8/11 02:43:06) |
| 柊 秋 | > | (( ぐぅ…あと少しだったのに….、ご送信.。 )) (2023/8/11 02:43:31) |
| 柊 秋 | > | 人として好きだからな.。話してても心地いいし….、居るだけで安心する.。りょうやのストーカーになろうか.。 ( くぁ~ｯ…と大きな欠伸.。チラリ瞳には涙の膜が張る.。空けられたスペースに身を投げぴとり彼に抱きつきすん…ｯと鼻を動かし彼の香りで肺いｯぱいにする.。横になればすぐにでも閉じそうな瞳.,。抗う気もあるけれど負けるような気がした.。 ) ふは.、だよな.。まぁ.、俺はれきｯとした人間だよ.。ただ~.、人より少しだけ性欲多め.？ ( 2本の指で少しの表現.。淫魔なら毎日しないとダメになるような体だｯた気がする.。毎日出来りゃやるがそこまででもないのが自分.。 ) 甘くて美味かｯたよ.、また来るわ.、大将.。 ( 行われるのは悪ノリ.。 ) (2023/8/11 02:44:07) |
| 大上 遼也 | > | ……ふ。ははっ。俺のストーカーは苦労しそうだ。最近は出没もまちまちなのだし、夜遅くが基本だからな……無理せずに好きな時に寝るといい(重ねられる良い意味を持つ言葉。揺れる視線。んん……と喉から響く音。表情筋の動きは乏しいが若干耳、赤く染まっている。今にも寝そうな相手の背に手を回し、ぽん、ぽんと)ある種、人間らしい人間だな……自分に素直で、良いと思う。甘くて美味いものを提供するならパティシエとでも呼んだ方が良いのでは……(頷き、肯定。寝そうではないが回っていない思考回路。悪ノリ、乗っているつもりだが解釈はやや個性的) (2023/8/11 02:52:42) |
| 柊 秋 | > | まぁ.、俺も忙しい時はある.。何時も悪戯をしようとする時に限ｯて忙しく部屋を弄れねぇ.。 ( ずｯと言ｯてるイタズラのひとつ.。やりたくともなかなか時間が取れない.。心の中でいつか絶対にやｯてやると息巻いてはいる.。 心地よいリズムを刻まれる身体.。とろり瞼が蕩けてくる.。彼の手を探し再び握り返す.。 ) りょうやも甘くてうめぇから.、パティシエなんぞ要らねぇよ.。 ( 回らなくなｯてきた脳内.。重く伸し掛る瞼に抗おうとするも今回は敗北.。彼の心地よい体温とリラックス効果のあるシトラスの香りに包まれ本日はこれにて….。 ) (2023/8/11 03:00:18) |
| 大上 遼也 | > | 無理はしなくとも、とは。悪戯はする側が楽しくなければ意味がないしな……(変わってくる瞳の雰囲気。解けないように握る手。寝かけているせいか随分と手が温かく感じたような)この見た目と図体で菓子を名乗るのは中々厳しい気もするがな……。おやすみ、秋(寝たくないと言っていたわりにはすんなりと閉じたまぶた。よほど眠かったのか。閉じたまぶたに触れさせる唇。その感触と言葉、相手に届いたかは分からないけれど。今宵はこれにて) (2023/8/11 03:09:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、柊 秋さんが自動退室しました。 (2023/8/11 03:27:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、大上 遼也さんが自動退室しました。 (2023/8/11 03:46:02) |
| おしらせ | > | 柊 秋さんが入室しました♪ (2023/8/11 09:04:19) |
| 柊 秋 | > | ふぁ~.。よく寝た….。 ( ぐぃ~ｯと体をのばしぽりぽりと頭を掻きながら彼のベッドから降りる.。 テレビのリモコンをソファの隙間に隠し.、紙とペンを拝借.。 " おはよ.、お姫様.。ベッドさんきゅ.。テレビのリモコンは隠させてもらｯた.。見つけられるかな.？ 答えは書かないがヒントは別紙に.。それはポストにでも入れておく.。 " と綴る.。もう1枚紙を貰い答えを書く.。 " 見つけられねぇの？仕方ねぇな.、ヒントはソファ.。じゃ.、頑張れ~.。 " と少し煽るような文.。置物の位置を少しだけ変えて.、ヒントの書いた紙をポストに入れ彼の部屋を去る.。 ) (2023/8/11 09:08:29) |
| おしらせ | > | 柊 秋さんが退室しました。 (2023/8/11 09:08:33) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/8/12 15:15:24) |
| 大上 遼也 | > | ……ない(突っ立っているのは洗濯洗剤の香りがわずかに残されているリビング。フローリングワイパーとハンディーワイパーを手にして響かせる唸り声。掃除を兼ねた探し物、前者はいつもより良い結果となったが逆は否。しん、と静まり返っている部屋。いつもならばニュースが垂れ流しにされているのだが今日はそれがない。テレビ本体の側面、電源ボタンも選局音量調節機能もあるがそれは押さない。せっかくのイタズラ、無に帰してしまうのだから) (2023/8/12 15:19:40) |
| 大上 遼也 | > | (かさ、と手の中で主張する紙。ヒント、見るのは癪な気がしていたのだが答えでないならいいかと)ソファー……(煽り、それほど伝わらなかったようでフラットに。口からその言葉が発せられていたら響きで分かっただろうけど、低くする姿勢。綺麗になった床、這いつくばる嫌悪感、いつもより控えめ。先ほど雑に下にフローリングワイパーを突っ込んだがその時は音がしなかったはず。細める琥珀、怜悧な眼光が薄闇を探る)……ない (2023/8/12 15:26:36) |
| 大上 遼也 | > | お手上げかもしれない。今度会った時に聞けばいいか……(諦め。早そうにも感じるかもしれないが先ほど掃除する際、延々と探していたのだ。少し休憩と腰かける座面。違和感。硬い感触。骨の位置に丁度、ごり、と。寄せられる眉、鋭さの増す瞳。さするその個所。溜息と共に隙間から引っ張り出したのはお目当てのもの。ボタンを押せば液晶画面が光り、ニュースキャスターが連休の情報を届けてくれる)……ふ(吐息の抜ける音。緩く持ち上がる口角。少しばかり手を焼かされはしたが宝探しのようで楽しかった。満足げ。変えられた棚の上の置物、今のところは気付くことはなさそう) (2023/8/12 15:32:07) |
| 大上 遼也 | > | 三連休だと浮かれていたのだが世間一般、もっと休みを貰えていると気づいてしまってから若干そのありがたみ、薄れてしまった気もしないでもない(グラスに注がれているのは有名な乳酸菌の炭酸割り。冷房をかけているというのに氷の溶けるスピード、あまりにも早くて上の方は殆ど水も同然。混ぜれば丁度良くなるかもしれないが必然、炭酸は抜けていく)怠惰に過ごす予定なのだし、天気の方はそれ程気には止まらないが……出勤と同時に大変なことになりそうで戦々恐々としている (2023/8/12 15:38:06) |
| 大上 遼也 | > | ……こう、いつもそういったもの、混ざっているとも言われそうだが……メタな話(口元に添える手。伏せられる瞼。床へと落とされ、泳ぐ視線)不意に昔の知り合いを見つけてしまったというか……いや、こちらからアクションを取るつもりはないが。いつも見破られる側なのもあり……気づいた側の気分を初めて味わっているというか…… (2023/8/12 15:54:50) |
| 大上 遼也 | > | 気になって聞いたのだが、俺は大体描写や言い回しでバレていたらしい。その際に看破難易度、低めとも称されてしまった。独特だと自覚はあるが、直りそうにないな……後は好んでいる色だとか(からん、と音をたてる氷。汗をかいたグラス。ぽたぽたと雫を滴らせながら。容赦なくグラスを回したせいか炭酸の要素はもう感じられない) (2023/8/12 15:59:14) |
| 大上 遼也 | > | メタな話ついで、気になっているというか……個人的な好き嫌いなのかもしれないのだし明確な答えが出ない話かもしれないが。絵文字や記号、一般的にどれだけ許されるのか気になっている。俺は目が痛くならない程度、文字をあまりに圧迫しない程度なら気にならないというか相手のやりやすいのが良いと思うのだが人によっては♡や//がダメでそのロルが飛んだ時点でごめんなさい合わないですと言われたりするらしい。一応手探りで様子をうかがいはするが、完全に相手の地雷を踏まないのは難しい話だしな……半、完だと是非をロルで上手い事聞かないといけないというのもあり…… (2023/8/12 16:10:09) |
| 大上 遼也 | > | あまり使わないようにしているが時折ハートが混ざるのもあり……ダメそうならこっそり言ってくれると助かりはする。許されるならばもう少しばかり甘さと共に添加したさはあるが、その面が若干ヘタレなので二の足を踏んでいる。そういった雰囲気にそれなりに積極的ではあるが線を超えるのは若干躊躇うというか……何というか (2023/8/12 16:12:40) |
| 大上 遼也 | > | 色々な意味を含め間接的ではなく直接的なのが良いとは頭では理解しているのだがな。直りそうもない癖というやつかもしれない。ある種、個性ではあるが長い文章にややこしい表現をされると解釈に悩んだりするのだし。普段ぼかしているからこそ直接的なものが目立つようになればいいという意図が含まれていたりはするが、分かりやすさと天秤にかけた時にどちらに傾くかというか、相手の好み次第で加減を変えるのがベター……なのだろうかと最近 (2023/8/12 16:16:45) |
| 大上 遼也 | > | ……これもいつものことだが、一人で喋り過ぎだな。何も浮かばない日もあるが、そのくらいがちょうどいい気もする。読みやすさが二重丸で (2023/8/12 16:25:14) |
| 大上 遼也 | > | ……丁度いい加減で喋ろうとしたのだが俺には0か１００しかないのかもしれない。緩急だけでなく匙加減までも下手くそではーー？(眉間に寄せるシワ。もぞ、と胸の高さに上げられた手が何かを伝えたそうに蠢いている)長い時間喋っていた気もするのだし、お暇するとしよう。では、失礼 (2023/8/12 16:35:39) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが退室しました。 (2023/8/12 16:35:45) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/8/16 15:44:57) |
| 大上 遼也 | > | ……ごきげんよう。それほど気にしなくて良かったかもしれないが、外出先で好き勝手喋りそうなのもあり……(ややかすれ気味の声。赤くなりやすいせいで血色の良さ、相応に目立つような。怜悧な瞳、芯が溶けたようにふわふわと)世間一般、平日で昼かもしれないが土日祝日が忙しいと平日のが時間があるというか……同じような生活をしている人物と話してきた帰りというか (2023/8/16 15:47:58) |
| 大上 遼也 | > | いい意味で酒カスと称せるような友人でな。最近気になったサイトでリキュールやら果実酒やらを買ったのだが存外多く、良ければどうかと数本持っていったのだが……まあどう歓迎されたかは説明せずとも想像にたやすい気もする。料理上手なのも大変によろしく無い(ダメな大人の構図。人によっては休日かもしれないがカレンダーでは平日だったはず。こんな時間というのに回り切っているアルコール。すぐに反応し、すぐに抜ける体質。そもそもそれ程飲まされてはいない) (2023/8/16 15:52:39) |
| 大上 遼也 | > | 氷代わりにアイスの果実を入れると格段に飲みやすくなった気がした。冷たくなるうえに、薄くならず、さらに見栄えも良いという。こう……ダメだないつもならもう少し言葉が浮かんでくるのだが今は確実に頭が馬鹿になっている。このくらいの量で話すのがきっと丁度いい、とは思うのだが (2023/8/16 15:56:49) |
| 大上 遼也 | > | 確実に愉快な酔っ払いなのもあり、アルコールが抜けるまでは外出は自粛しようと、そういうことだ……。途中で眠くなっていなくなる可能性もあるかもしれないのだしな (2023/8/16 16:03:59) |
| 大上 遼也 | > | ……一度寝るのも手、かもしれないがな。それだと昼夜逆転、さらに加速していきそうというか……。いや、既に体内時計や生活リズムは滅茶苦茶なのだし今更気にしなくとも良いのかもしれないが…… (2023/8/16 16:10:24) |
| 大上 遼也 | > | 最近ひとけが多い気がしているが、日によるといった感じなのだろうか。賑やかなのは良いが、あまりに激流だと流しそうめんされてしまう。３，４人が俺の中でのキャパかもしれない。それ以上はお手上げだ (2023/8/16 16:18:25) |
| 大上 遼也 | > | 雑談、話し飛びがちなのはいつものことかもしれないが。やはり俺は左右表記雑談等々の積極性と勘違いしているのはあるな……時折右に寄せたりしているのだが、今はあまり気の利いた話をできそうもないといった意味で使っている気がしている (2023/8/16 16:28:38) |
| 大上 遼也 | > | まあ、なんだ。どっちもできるのは誤りではないが、得意と好きは違ったり気分次第で色々変わってくるというのを前置きして。……自覚はあるが受け身になると途端に短くなったり挙動不審さが増したりするというか。この前俺のそういった事を知っている仲の者にそういった事を決めた後に遊んで貰ったのだが、じっとしているのがあまりにも落ち着かなくて引き倒して上に乗ってしまった。 (2023/8/16 16:31:16) |
| 大上 遼也 | > | なんだろうな……相手は了承の上かつ、そちら側もできなくもないと知っているのだが。攻めれるのになぜ動きが少ないのか、手を出してこないのか等々言われたのがやけに残っている……せいも少しあるかもしれない。いや、過去のせいにするのは良くないことなのだろうが。 (2023/8/16 16:32:48) |
| 大上 遼也 | > | おっさんは総じて拗らせて、面倒な面を抱えていると風評被害でも垂れ流しておくか……そんなことはない。ちゃんとした大人はいるだろうし、ダメそうな面を抱えていても表面的には何の問題も無かったりするしな。俺も一応表というか外では相応にマトモというか、愉快で楽しい大人のつもりではあるのだが。変人、とひとくくりにしても良いが…… (2023/8/16 16:34:49) |
| 大上 遼也 | > | ……というかそういった事、誘うの難しくないか……？ 俺が下手なだけ、かもしれないが……。相手がそもそもそういった事が好きなのか嫌いなのか、気分なのかというのから始まり色々考えるとドツボにハマってしまう。苦手そうな相手にはあまり触れないように、雑談だけでとどめているつもりではあるが……やり過ぎていたら教えてくれると助かる (2023/8/16 16:39:18) |
| 大上 遼也 | > | ……色々な意味で考えすぎだと言われるのは、ある。だが何も考えないよりはいいと……そう思ってしまう。直らない癖、色々ある (2023/8/16 16:41:14) |
| 大上 遼也 | > | 酔っぱらっている自覚があるが、これはいい意味でアルコールが回っているのか否か。饒舌なのはいつものことだが。いったん離脱するとしよう。そのころにはきっといつも通りだろうしな。若干最近そういった気分なのもあり……違った意味で挙動不審かもしれないが (2023/8/16 16:44:05) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが退室しました。 (2023/8/16 16:44:11) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/8/17 03:36:06) |
| 大上 遼也 | > | ……おはよう(のそ、とベッドから起こす身。緩く首を左右に振ったのは乱れた髪が擽ったかったから。時計を確実すれば仮眠のつもりが普通に寝てしまった様子)……はい。やらかすとは思っていたが……思ったより寝てしまった。やはりアルコールと相性、あまり良くないな…… (2023/8/17 03:38:38) |
| 大上 遼也 | > | 冷房、途中で切れる設定にしておいたのだが今日は存外涼しかったようだな……寝苦しくなって良い時間で起きれる想定でもあったのだが(皮算用、大失敗。まだ頭の芯が、ぼぅ、とする)んん……なんだか損した気分だ (2023/8/17 03:42:03) |
| 大上 遼也 | > | こう……寝起きゆえに頭は回っていないのだが、失った時間を取り戻したいような……そんな気持ちだ(ぐり、と頭部を擦り付ける枕。電気のつけられていない部屋。金は煌めかない)現状のようにくだを巻いていても取り戻せるわけでもないが (2023/8/17 03:51:34) |
| 大上 遼也 | > | 冷房も付け直すか悩みどころだ。現状、暑くはないがなんとなく風の音があった方が心地が良いとすり込まれてしまっている(握る空調機のリモコン。ふり、ふり、と悩ましそうに揺らされている。今のところボタンを押す気配はない) (2023/8/17 04:00:44) |
| 大上 遼也 | > | ベッドから出る気にもならないが、二度寝も出来ない、そんなところだ……ぐっすりしっかり、がっつりねてしまったのでな……(もぞ、と蠢くベッドの上の生き物。目を閉じた時間から指折り数えれば衝撃の事実。じんわり頭が痺れるようなのは寝過ぎもあるかもしれない) (2023/8/17 04:06:52) |
| 大上 遼也 | > | いや、二日酔いもあるのか……？どうなのだろう。二杯以上飲むと具合が悪くなるのだし……それ以下にはとどめていたが。ちゃんと水も飲んで、腹が空にならないように何かしら摘まんでもいた。……どれだけ気をつけていても耐性はそう直ぐには変わらないか (2023/8/17 04:17:21) |
| 大上 遼也 | > | 単に寝起きで頭の回転率がお察し、なだけかもしれない。いや、十二分喋り散らかしている気もするが。 (2023/8/17 04:20:47) |
| 大上 遼也 | > | 無言で消えていったら寝たな……と思ってくれ。先ほどから寝れそうでは無いが、頭がふわふわする、そんなところなのでな…… (2023/8/17 04:27:19) |
| 大上 遼也 | > | 違った意味での挙動不審さはあるが、今そのスイッチが入ると虚無感極まりない気がする。こんなド早朝の平日……平日だよな？ から弄んで良いような熱量でもないというか……。ーーくっ。オブラートに上手いことくるめそうにない (2023/8/17 04:30:55) |
| 大上 遼也 | > | だいたいそういった欲、寝るとリセットされるのだが今起きたところだしな……ベッドの上でずっとごろごろしているから良くないのだろうか(すん、と鳴らす話。慣れすぎて分からないがシトラスの香りが染みこんでいるのかもしれない)関係ないか。あまりここでねだった記憶は……ないことも、ない……が……(消えていく語尾。顔を隠すようにシーツへと埋めた) (2023/8/17 04:36:20) |
| 大上 遼也 | > | ……喋るの、そろそろやめておいたほうが良い気がした。なんというか……んん。このままだと良くないこと、しそうなのでな……需要があるなら溺れるのも悪くないかもしれないが、求められているのはそちら側でもないし、対人のほうがいいと思ったりは……。いや、次にそういったことをするときに大惨事になる可能性もあるが……(鳴らす喉。とろりと蜜のように蕩けた琥珀。上がった体温の副産物。気化した香りが強まり、鼻をくすぐる) (2023/8/17 04:52:46) |
| 大上 遼也 | > | 最近直ぐ熱が入りかけてしまう。そうでもないときは平坦でいられるのだが……。と言うか一人で喋っているだけで勝手にスイッチ入りかけるの、若干……なんだ……いや、変に発言すると飛び火するか……他者を貶めるつもりの発言ではないが不意に刺さってしまう可能性、除去出来るならば極力したいところだ(もご、と口の中で弄ぶ言葉。飲み込み、伏せる視線) (2023/8/17 04:58:10) |
| 大上 遼也 | > | …………二度寝というには間隔が開いたが、寝る努力、するとしよう(熱を帯びた溜息。口元、手で隠しながら。ぱた、ぱた、と揺れるまつげ)完全にダメな気分になってしまったのでな……昼間からアルコール、早朝から……というコンボは流石に酷い。強制再起動というやつだ。シャットダウン。きっと次に顔を出すときには治っている……予定だ(控えめに設定し起動させる冷房。朝の気配を感じさせる外を遮断すべくタオルケットを頭までかぶり目を閉じる) (2023/8/17 05:11:31) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが退室しました。 (2023/8/17 05:11:36) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/8/18 22:09:08) |
| 大上 遼也 | > | こんばんは。しょっぱなからメタな話をしていくのだが……何となくいつもと違う色にしてみた。特に深い意味はない。髪や目の色は同じなのだしな(手の甲で払う毛先。その動作が映える程長い髪はしていないが)本当は琥珀色を生成したかったのだが、どう足掻いても汚い色になってしまってな…… (2023/8/18 22:11:11) |
| 大上 遼也 | > | 基本黄色で、誰かと被ったら今の橙っぽい色を使っているつもりではある。大体その二色、それほど被らない気もするのでな……白っぽい色だとか、青系は人気のような……そんなイメージは、ある。俺の偏見かもしれないがな……(口元に添える手。んん、と響く考えるような低い音) (2023/8/18 22:13:11) |
| 大上 遼也 | > | そう言えば昨日と今日が平日だったのだろうか……二日休みを取れば１０連美味しい休み、という記憶はあるのだが。なぜか今日の俺は祝日並みの勤務時間にぶち込まれたのだが、俺以外は平日仕様だったの、なんだったのだろうか……シンプルに上のミスだとは思うが。そのせいで今日は祝日なのだろうと勘違いをしていたのは、ある (2023/8/18 22:18:58) |
| 大上 遼也 | > | ……あ？ なんだ悪戯他にもしていたのか……それ程俺は目ざとくないんだ。リモコンで精一杯なのはあったしな(眉間に寄せるシワ。声を聞き取ろうと澄ます耳。ぴり……と開けるクッキーの封。時間も気にせず口へと運び、コーヒーで流し込む。だから寝つきが悪いのだといわれてしまいそうだけれど)……別段、ウチにドレスコードはないが(要点を得ないなと何も理解してい無さそうな表情) (2023/8/18 22:24:16) |
| 大上 遼也 | > | というか自室にこもる癖、そろそろ直したほうが良いの……だろうか。居心地の良さを知ってしまった今、あまり外出する気が起きなくてな……好き勝手喋ってもなんとも言われないというのがあまりにも強すぎる。たまにログを見返してコイツ滅茶苦茶喋るな……！ と自分で思ったりはする (2023/8/18 22:26:29) |
| 大上 遼也 | > | 久しぶりに出るか、外。何となく外に人の気配もあるようだし……流されていたら笑ってやってくれ(摘まむ服の裾。片足を引くような礼)では、ごきげんよう (2023/8/18 22:29:32) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが退室しました。 (2023/8/18 22:29:39) |
| おしらせ | > | 大上 遼也さんが入室しました♪ (2023/8/21 20:19:13) |
2023年08月01日 19時11分 ～ 2023年08月21日 20時19分 の過去ログ
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