「【F系】女帝陛下の後宮と臣下達」の過去ログ
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2023年08月19日 23時01分 ~ 2023年08月21日 21時05分 の過去ログ
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リシャール | > | 【あぅ、慌てて書いたからリアンさんが抜けてしまいました、申し訳ありません】 (2023/8/19 23:01:39) |
騎士団長ジャンヌ | > | 【わたしに対して敬語は必要ありませんよ。わたしこそ【】内ではユリアさんとお呼びしていますが、ユリア様の方がよろしかったですか?】 (2023/8/19 23:01:59) |
リアン | > | 【大丈夫ですよ♪……リシャール王子♪】 (2023/8/19 23:02:24) |
騎士団長ジャンヌ | > | 【あらためましてお初におめにかかります、リシャールさん。よろしくお願いいたします。】 (2023/8/19 23:02:51) |
女帝ユリア | > | 【リシャール、ありがとう。素敵な締めのロールだわ。リアン、無理しなくても良いけれど来てくれると嬉しいわ。ジャンヌ騎士団長、褒めてくれてありがとう。もし来れそうなら明日21時に来なさい。そうね、強制はしないけれど、ユリア様と呼ばれると嬉しいわね。】 (2023/8/19 23:03:06) |
リアン | > | 【さて……申し訳ございません。背後で呼ばれてしまいましたので、お先にお暇させて頂きます。失礼します】 (2023/8/19 23:03:42) |
おしらせ | > | リアンさんが退室しました。 (2023/8/19 23:03:48) |
騎士団長ジャンヌ | > | 【わかりました。今後【】内ではユリア様とお呼びさせていただきます。】 (2023/8/19 23:04:03) |
騎士団長ジャンヌ | > | 【お疲れ様でした、リアンさん。】 (2023/8/19 23:04:23) |
リシャール | > | 【リアンさん、お疲れ様でした。長時間ありがとうございました】 (2023/8/19 23:04:42) |
女帝ユリア | > | 【皆、今日は長丁場をありがとう。明日また会えることを楽しみにしているわ。ゆっくり休んでね。ふふ、ジャンヌありがとう。嬉しいわ。では私も落ちるわね。】 (2023/8/19 23:04:56) |
リシャール | > | 【お見送り致します、陛下】 (2023/8/19 23:05:35) |
騎士団長ジャンヌ | > | 【ユリア様も長時間お疲れ様でした。おやすみなさい。】 (2023/8/19 23:05:37) |
リシャール | > | 【本日はお戯れくださりありがとうございました。お休みなさいませ】 (2023/8/19 23:10:12) |
騎士団長ジャンヌ | > | 【では、わたしも失礼させていただきます。おやすみなさい、リシャールさん。】 (2023/8/19 23:14:07) |
おしらせ | > | 騎士団長ジャンヌさんが退室しました。 (2023/8/19 23:14:14) |
リシャール | > | 【ジャンヌ殿、おやすみなさい】 (2023/8/19 23:15:11) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。 (2023/8/19 23:37:53) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リシャールさんが自動退室しました。 (2023/8/19 23:43:23) |
おしらせ | > | リアンさんが入室しました♪ (2023/8/20 09:39:09) |
リアン | > | 【おはようございます……昨夜はとても楽しかったです♪】 (2023/8/20 09:39:42) |
リアン | > | 【また、ご一緒出来れば嬉しいです…………】 (2023/8/20 09:41:00) |
リアン | > | 【それでは、失礼します】 (2023/8/20 09:42:23) |
おしらせ | > | リアンさんが退室しました。 (2023/8/20 09:42:28) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/8/20 21:00:46) |
女帝ユリア | > | 【ただいま。誰かいてるかしら?】 (2023/8/20 21:01:25) |
おしらせ | > | リシャールさんが入室しました♪ (2023/8/20 21:01:52) |
リシャール | > | 【こんばんは、陛下。】 (2023/8/20 21:02:12) |
女帝ユリア | > | 【こんばんは。来てくれてありがとう。】 (2023/8/20 21:03:26) |
リシャール | > | 【今宵もお会いできて光栄にございます】 (2023/8/20 21:03:56) |
女帝ユリア | > | 【私もよ。さて今日はどんなシチュエーションにしようかしらね?希望はある?】 (2023/8/20 21:04:53) |
女帝ユリア | > | 【今夜もリアンやジャンヌが来てくれると良いわね。】 (2023/8/20 21:05:31) |
リシャール | > | 【昨夜はフィオナを介しての調教でしたから…もしよろしければ陛下御自らのお仕置きや可愛がり、を希望致します。お二方がお見えになったら、フィオナを呼べば対応できるかと存じます】 (2023/8/20 21:07:37) |
リシャール | > | 【舞台設定としては…海外の要人を招いての園遊会を終え、陛下はホストとして、リサゃールは御側仕えしながら、暗殺や間諜対応に追われ、共にほっと一息、と言う場面からでは如何でしょうか】 (2023/8/20 21:11:40) |
女帝ユリア | > | 【良いわよ。ではそのようにしましょ。ロールをリシャールからかいてくれる?】 (2023/8/20 21:12:18) |
リシャール | > | 【かしこまりました、ご用意致しますので暫くお待ち下さいませ】 (2023/8/20 21:13:29) |
女帝ユリア | > | 【分かったわ。】 (2023/8/20 21:13:51) |
女帝ユリア | > | 【ROMはリアンかジャンヌかしら?もしそうでなくとも遠慮無く話しかけてちょうだいね。】 (2023/8/20 21:15:02) |
リシャール | > | 【お待たせ致しました】 (2023/8/20 21:24:51) |
リシャール | > | (周辺国の要人を招いての園遊会は昨夜無事に終わり、午前中にはお見送りも終え、さまざまな残務画片付き宮殿に落ち着きが戻ったのはつい先程であった。陛下はホストとして立ち回り、談笑し……実は数々の重要な政治的決断を各国から引き出すなど…器の休まる暇のない一週間であった。陛下野奴隷であるリシャールも、かつての騎士団長や王子の経験を活かし、特に特殊警護や、諜報機関との裏のやり取りを仕切っており…実は陛下には後程報告が上がるが、自らの手で間者や不届きものを排除した血生臭い話もあり……主従共々に、ほっとしていた。)…お勤めご苦労様でした、陛下、此方のお飲み物は、柑橘類と数種類のハーブを加えてお体に優しいワインベースのチンザーノロッソと呼ばれております。お試しください。(優雅な仕草で陛下のグラスに赤い香り豊かな液体を注ぎ…注ぎ口をナプキンで抑え、足元に控える) (2023/8/20 21:25:03) |
女帝ユリア | > | (周辺国要人らとの園遊会。それは緊張感がありつつも概ね無事に終了した。久々ではあるが、外交は女帝が得意とするジャンルの一つである。華やかに知的に、重要な決断を周辺国より引出し、多くの利点を自国へもたらした。採点するまでもないが、点数をつけるなら無論満点。そんなことを思案しながら、足元に侍るリシャールの顎をを自身の脚で弄びながら考えていた。)漸く落ち着いたわね。あら。ハーブや柑橘の香りが口の中に広がり、美味しいこと。気に入ったわ。(優雅に一口チンザーノロッソを飲み、褒める代わりにふわりとリシャールに向けて微笑みかけた。) (2023/8/20 21:38:39) |
リシャール | > | お気に召し、ようございました(お薦めしたお酒の香りを楽しみ、美味しそうに喉を鳴らす様を見てほっとした。此で少しはお疲れも癒されることだろう。陛下の気まぐれな御足が顔を…顎を撫で…その柔らかな肌触りに…足で無意識に顔を、という屈辱的な状況にも関わらず…おっとりとしている自分に気付き、そう意識するとますます…陛下の足に気を取られ…触れたところから全身に、淡い心地よさが広がり、足元に侍る幸せを感じていた。御足への手指によるマッサージ、あるいは口舌によるお慰めも意識の片隅にはあるものの…ご命令あるまで勝手なマネは出来ない。) (2023/8/20 21:49:23) |
女帝ユリア | > | (足元でリシャールが女帝の脚の心地に酔いしれる頃、当の女帝はワインを飲みながら、また一つ別の思案をしていた。その味は女帝の心身を癒すものでそう言えばこれは自国の特産品を掛け合わせたものだとワインを嗜みながら実感する。)ええ、これは私が求めたらいつでも献上出来るようにしておきなさい。(足元に侍るリシャールの顎を弄びながら、リシャールに敢えてこう命じた。)リシャールに問う。これは我が国特有のワインよね?(そう他国にはない物珍しいものだと理解した上で聞いてみた。) (2023/8/20 22:01:09) |
女帝ユリア | > | (その質問はリシャールの知識を試すような、だが彼なら答えられると分かっていて出したものである。褒美に手指のマッサージを命じるのも良いかもしれない、そんなことを片隅に考えながらリシャールの返答を待っている。) (2023/8/20 22:03:19) |
リシャール | > | かしこまりました、早速ユリア陛下御用達の認証を与えるよう手配いたします。ご明察の通り、アル地方のワインとその酒精を原料に、シェリーの樽で改めて熟成させるという手の込んだ逸品にございます。ひとつの樽で長く熟成させるヴィンテージワインとは異なり、ウイスキーやコニャック並みに…手を掛けて時間をかけて作り上げた芸術品にございます。(陛下の問に答えながら…この、脚慰めに顎を撫でる御足は、天の作りたもうた芸術のようだ…と、無意識に思っていた) (2023/8/20 22:11:41) |
女帝ユリア | > | (リシャールの正確な返答に満足そうな表情をする女帝。口にはださずともこう言ったところはさすがに元王子だな、と感じておりそれにより満足そうな優雅な笑みに変わっていた。)そうせよ。これは新たな恵をもたらす金の卵となるであろう。故にアル地方とハーブ、柑橘の特産地に滞りなく生産するように伝えよ。御前御報告会にて直々に命じるが…。まあ、周辺国には…。(最大の利益をもたらす形で提供してやろう。そう、言外に含めた。そう命じる彼女の姿は正に大国の主に相応しい威厳ある女帝そのものである。)おや、リシャール。そなたは余程我が脚が好きと見える。後々命じてやろう。(尚も、リシャールの顎を弄びながらそう返事した。) (2023/8/20 22:26:31) |
女帝ユリア | > | 【お待たせ。御前御報告会ってのは玉座の間女帝の前で様々報告する会議みたいなものね。定期的に実施してて、普段の会議の進化版って感じで書いてみたのだけど、どうかしら?】 (2023/8/20 22:28:33) |
リシャール | > | 【定例役員会の上の、月例取締役会的な、ですね? 物語に厚みがDedesとても良いと思います】 (2023/8/20 22:30:45) |
リシャール | > | (この、一見ありふれた酒精強化ワインにも見える酒は、複数の原料一つ一つを吟味し、それらが連携することで、ふくよかで鮮烈な深みのある飲み物となる。これを増産し周辺国にまで供給するとなると、複数の産地、複数の農家、果樹園、酒造所の産業振興に繋がるのだ。リシャールはただ飲み飽きたであろうビンテージワインとは異なる、口当たりのよい、疲れのとれる飲み物として用意したのであるが…さすがの慧眼であらせられる、と改めて陛下への尊敬のねんを強めた)…ははっ、陛下の御足の美しさは…天然の芸術にございます。恐れながら…見とれてしまったことをお許し下さいませ。(深々と平伏し、床に額を当て…畏まる) (2023/8/20 22:42:02) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。 (2023/8/20 22:54:09) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/8/20 22:54:20) |
女帝ユリア | > | 【ただいま。そうね。月例取締役会、みたいなものね。今、ロール書くからしばしお待ち。】 (2023/8/20 22:55:40) |
リシャール | > | 【お帰りなさいませ。実際のチンザノロッソはおお手頃価格でよい香り、わずかに強化された酒精と甘味がバランスしていて、そのまま冷やしても、ソーダで割ったり氷を浮かべても美味しいですよ】 (2023/8/20 22:59:25) |
女帝ユリア | > | (深々と平伏し女帝の前で畏まるリシャール。普段であれば仕置きであるが、今回はそれはとりあえず保留とするようだ。なるほど今回は偶然とは言え彼の差し出したチンザーノロッソにより、女帝ひいてはこの国に新たな富をもたらすきっかけを作ったのだ。少しはそれに報いてやろう、そう考えた女帝は彼の顎を足でくいと上げて、甘くかつ威厳ある声でこう命じた。)御前御報告会を近日中に実施する。これは他国から我が国へ更なる富をもたらす、それが最大限になるようそなたも良く考えて出席せよ。勿論会の準備も怠らぬよう命じておくように。ああ、許す。そなたに今日は口舌奉仕を命じてやろう。 (2023/8/20 23:02:30) |
女帝ユリア | > | 【そのようね。機会があれば嗜んでみるわ。】 (2023/8/20 23:03:46) |
リシャール | > | (平伏していた額と床の間に、陛下の爪先が滑り込み…その足で顔を起こされれば…今後の進め方の指示、そしてこれは褒美であろう、口舌奉仕を許された)ははっ、謹んでお受け致します…御免!(御足の踵を掌に捧げ持ち…桜貝のような爪の光る拇趾にキスを落とす。唇が触れただけで、まるでシルクのような滑らかな肌はタメ息が出るほどに美しく…気を抜くと腰が抜ける程甘美であった。比べるのもおこがましいが…騎士団長…姫騎士の野性的な香りとは異なり…どこか花の香りに似た芳香が漂うのは、体質なのかもしれない。するともはや女帝陛下は…神の御使い、或は…等と考えてしまう。)チュッ、ピチュッ…(湿った音が静かな部屋に響き…リシャールの舌と唇は、由利亜陛下の足指、足裏、そして踝をくまなく嘗めあげマッサージし…もう片方にも同じことを繰り返し…) (2023/8/20 23:13:15) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。 (2023/8/20 23:29:00) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/8/20 23:29:09) |
女帝ユリア | > | 【ロールはあと少しで書き終わるだからもう少し待ってなさい。】 (2023/8/20 23:29:46) |
女帝ユリア | > | (彼の丁寧な口舌奉仕を、優雅に肘掛け付き椅子に腰かけながら受ける女帝。その白く滑らかな脚は彼の口舌奉仕を受け更に艶やかに美しくなっていく。どこか上品で花のような香りはリシャールの推察通り彼女特有の生まれつきの体質のようだ。)ああ、足指に更にキスせよ。我が香りは香水などではない、生まれついての体質。そう言えばとある者が私から発せられる物を神酒と呼んでいた。公にはまだ、そのように言ってはないがその者にとっては私は神にも等しい存在のようね。(甘美な香りをさの身体から発しながら女帝はそう命じた。) (2023/8/20 23:36:03) |
女帝ユリア | > | 【お待たせ。書いたわよ。】 (2023/8/20 23:36:21) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リシャールさんが自動退室しました。 (2023/8/20 23:43:43) |
女帝ユリア | > | 【リシャール、待たせすぎたみたいね。すまなかったわね。】 (2023/8/20 23:45:23) |
女帝ユリア | > | 【ZRO.】 (2023/8/20 23:45:44) |
女帝ユリア | > | 【ROMは誰かしら?遠慮無く話しかけてちょうだい。】 (2023/8/20 23:46:18) |
女帝ユリア | > | 【リシャールは寝落ちしたのかしら?戻ってきて欲しいわね。】 (2023/8/20 23:55:19) |
女帝ユリア | > | 【ROMはどなたかしら?どなたでも気軽に話しかけてくれると嬉しいわ。】 (2023/8/20 23:59:15) |
おしらせ | > | 騎士アスールさんが入室しました♪ (2023/8/21 00:00:16) |
女帝ユリア | > | 【リシャール、何か気に障ったのならごめんね。貴方が戻ってきてくれるのを心待ちにしているわ。】 (2023/8/21 00:00:16) |
女帝ユリア | > | 【騎士アスールさん、初めまして。ご参加ありがとうございます。何か希望するシチュエーションはありますか?】 (2023/8/21 00:01:04) |
騎士アスール | > | 【こんばんは、リシャールさんがお戻りになるまで、少し相談等出来たらと思って入らせてもらいました。よろしくお願いします。】 (2023/8/21 00:01:10) |
騎士アスール | > | 【初めまして、少々マニアックな内容になってしまうので、NGであれば遠慮なく言ってくださいね。】 (2023/8/21 00:02:09) |
女帝ユリア | > | 【相談大歓迎です。希望するシチュエーション等、気軽に話してくれれば嬉しいです。こちらこそ宜しくお願いします。】 (2023/8/21 00:02:22) |
女帝ユリア | > | 【了解しました。】 (2023/8/21 00:02:48) |
騎士アスール | > | 【希望としては、最近領土拡大で手に入れた国の有能な騎士のアスール。散々苦しめられたこともあって、こちらを死よりも屈辱的な立場=奴隷として見せしめにと考える。大まかなストーリーはこんな感じです。】 (2023/8/21 00:05:02) |
騎士アスール | > | 【好きなことが少々マニアックで…匂いや便器扱いのような小スカのようなことが好みです。とにかく雑に扱われる等を希望しますが、如何でしょうか?】 (2023/8/21 00:06:56) |
女帝ユリア | > | 【なるほど。了解しました。もし良かったらまずはアスールさんからロールを書いて頂けますか?】 (2023/8/21 00:11:18) |
騎士アスール | > | 【マニアックな内容でしたが可能でしょうか?可能であれば書き出していきますが、ユリアさんのお好みやng等はよろしかったですか?】 (2023/8/21 00:13:34) |
女帝ユリア | > | 【そうですね。私としてはあくまでも主従ありきのファンタジー部屋なのでそれを守ってロールを書いていただければと思っています。故に立場逆転や】 (2023/8/21 00:16:18) |
女帝ユリア | > | 【途中送信失礼しました。】 (2023/8/21 00:16:41) |
騎士アスール | > | 【いえ、気になさらずに。】 (2023/8/21 00:18:24) |
女帝ユリア | > | 【そうですね。私としてはあくまでも主従ありきのファンタジー部屋なのでそれを守ってロールを書いていただければと思っています。故に立場逆転や情景描写の全くない極端な短文ロールはNGです。因みに小スカについて確認ですが、アスールさんが我慢させられるとかが良いでしょうか?まだそのシチュエーションはやったことがないためなるべく対応はするつもりですが稚拙なものになってしまったら申し訳ないです。】 (2023/8/21 00:19:22) |
女帝ユリア | > | 【後、寝落ちする時は何か一言でも伝えて欲しいです。急にいなくなると何事かと心配になるので。】 (2023/8/21 00:20:40) |
女帝ユリア | > | 【いかがでしょうか?OKにしてもNGにしてもとりあえずお返事をお願いいたします。】 (2023/8/21 00:21:46) |
騎士アスール | > | 【ありがとうございます。立場逆転や文字量等は大丈夫です。小スカは此方がすると言うようりは、ユリアさんが此方に向けてみたいなのを想像しておりました。なので、此方を便器や痰壺のような扱いにと考えていました。ご検討してもらえたら嬉しいですが、あまり無理にって言うのもと考えています。】 (2023/8/21 00:23:50) |
騎士アスール | > | 【はい、急に居なくなったりはしないですよ。】 (2023/8/21 00:24:11) |
女帝ユリア | > | 【畏まりました。本日はもう深夜0時30分前となっていますが、お時間は大丈夫そうでしょうか?希望に対してはなるべく対応できればと考えております。ロールを書きながら随時、すり合わせして良いロールが出来ればと思ってますがいかがでしょうか?】 (2023/8/21 00:29:18) |
騎士アスール | > | 【ありがとうございます。そうですね、そろそろ良い時間ですね。少し過去ログを確認させて頂いたところ、途切れ途切れでもお話を続けて頂ける感じに思いました。眠気等を加味しながら出来るところまでで如何ですかね?】 (2023/8/21 00:31:22) |
おしらせ | > | リシャールさんが入室しました♪ (2023/8/21 00:32:01) |
リシャール | > | 【大変失礼致しました…落ちておりました、陛下。お初にお目にかかります、アズールさん】 (2023/8/21 00:33:08) |
騎士アスール | > | 【後は少しF系になってしまいますが、匂い?フェロモンのようなものをユリアさんが纏っていて、まずはそのフェロモンの虜にさせた後に、先ほど書かせて頂いた便器や痰壺のような扱いとかは如何ですかね?】 (2023/8/21 00:33:12) |
騎士アスール | > | 【リシャールさん。こんばんは、初めまして。】 (2023/8/21 00:33:35) |
女帝ユリア | > | 【あら、リシャール。おかえり。戻ってきてくれて嬉しいわ。】 (2023/8/21 00:34:06) |
騎士アスール | > | 【リシャールさんが戻られたようなので、私の方は今日は退室させて頂きますね。】 (2023/8/21 00:34:46) |
女帝ユリア | > | 【畏まりました。またのお越しをお待ちしております。】 (2023/8/21 00:35:32) |
騎士アスール | > | 【機会がありましたら、またお願いします。では失礼します。】 (2023/8/21 00:36:23) |
おしらせ | > | 騎士アスールさんが退室しました。 (2023/8/21 00:36:30) |
リシャール | > | 【失礼致します、アズールさん】 (2023/8/21 00:36:54) |
女帝ユリア | > | 【リシャール。深夜遅いけれど続けられそうかしら?難しければ明日の夜、お互い都合良い時間帯に続きでも良いわよ。】 (2023/8/21 00:37:14) |
リシャール | > | 【お話しが進んでいるところ、申し訳ございませんでした、陛下。不覚にございます。ながく時間が取れそうなのは明日の夜までとなりますので、今のロルをお時間の許すところまで進めさせて頂きたく思いますが如何でしょうか】 (2023/8/21 00:39:59) |
女帝ユリア | > | 【良いわよ。では早速進めましょ。こちらがそろそろと思ったタイミングでまた【】でその旨伝えるわ。まずは先ほどのロールに返事を書いてちょうだい。】 (2023/8/21 00:41:58) |
リシャール | > | 【はい、宜しくお願い致します】 (2023/8/21 00:42:18) |
女帝ユリア | > | 【ええ、待っているわ。】 (2023/8/21 00:42:50) |
リシャール | > | ははっ…(陛下のお言葉に従い、再び、静寂に包まれた広い部屋に湿った音が志津かに響き始めた)チュチュ……ピチャ……ハムッ……(やや、膝下に御疲れが溜まっている様子を満てとり、冷えた爪先を合わせて口の中で暖め…支える手の指で踝の下、アキレス腱の付け根を撫で…アキレス腱の少し上脹ら脛の下を緩やかに解し血流を促す)……それにしても…心安らぐ、この芳香が…御身から滲むものとは…まさに女神の写し身…(ふわりと柔らかく溜め息が出るほど円やかなアーチを描く土踏まずを踵から爪先に向かって撫で解し…) (2023/8/21 00:51:43) |
女帝ユリア | > | (静寂に包まれた静かで重厚感のある部屋に彼の奉仕の音が響く。奉仕のキスとアキレス腱の上への丁寧なマッサージを受け、疲れの抜け始めた女帝の身体はさらに神々しく輝きを増していく。さながらその行為はまるで何かの儀式のようにも感じられるものである。)ふふ、女神の写し身ね。現人神とも言いたげね。そう、この香りは正に私そのものよ。ありがたく嗅いで奉仕を続けよ。香りだけでなく…。(そう命じた女帝の言葉はまるでリシャールの好奇心を煽るようだ。そんな威厳ある声で言葉で彼に命じた。) (2023/8/21 01:05:17) |
リシャール | > | (片方の解しが一段落ついた所で含んでいた爪先を唇をすぼめて吸いながら外し、揃えた大腿の上に下ろす)……コクリ……(口腔にたまった唾液を飲み込めば…陛下の香りが鼻腔を擽り…体の中まで御足に犯された、いや、清められた心地となる。もう片方の足を捧げ持ちその爪先を唇に迎える前に、その芳香を慎ましく呼吸と共に吸い)……スゥ…(…脳髄が痺れるような陶酔に包まれる。片足をお受けした大腿の付け根、リシャールの性器は固く立ち上がっていたが、どうやら本人は奉仕に夢中で、自らの体の変化には気づいている様子はなかった) (2023/8/21 01:18:25) |
女帝ユリア | > | (女帝の香りと足への奉仕、それにより清められるリシャール。その清めはどこか儀式めいたものに。奉仕もしくは儀式が繰り広げられる程に女帝の芳香はより濃く芳しく抗いがたきものになっていった。そして女帝の身体そのものも、白から仄かに桜色へと輝きを増して色付いて行く。リシャールの身体の変化には気付きつつ、軽く呟いた後敢えて焦らすようにこう命じた。)神託でもあれば、堂々と女神になれるのだけどね。答えよ、リシャール我が姿を見たそなたの思いを。ああ、良いわ。次は足首へキスせよ。 (2023/8/21 01:31:46) |
女帝ユリア | > | (命じる声はいつも通り威厳に満ち、だがほんの少し甘さが混じっていた。) (2023/8/21 01:32:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リシャールさんが自動退室しました。 (2023/8/21 01:45:00) |
女帝ユリア | > | 【リシャール。再度の寝落ちかしら?戻ってくるのを待っているわ。】 (2023/8/21 01:46:04) |
おしらせ | > | リシャールさんが入室しました♪ (2023/8/21 01:48:49) |
リシャール | > | ははっ、…恐れながら申し上げます…陛下の御身は…光を浴びて尚、自ら光を発していると思えるほど神々しく…月のように密やかなれど…太陽のような力を秘めた、そんな雰囲気が漂っております…(そんな言葉とは裏腹に、陛下の御姿、香り、舌と唇に与えられる滑らかな感触が雄の生理を刺激し隆々と規律していたが…)この身は陛下に捧げたもの、…陛下のお喜び、お嗜みの糧となるべきもの、それこそが悦びであり…一時の我が喜び快感などあり得ません…(つまりは…己の劣情のみを果たす願望はなく…心置きなくお使いください、との宣言であった。)チュ…チュチュ……(リシャールの顔がユリア陛下の足首に落ち、唇が、舌先が産毛を撫でるように蠢き…奉仕は進む) (2023/8/21 01:48:55) |
リシャール | > | 【ご心配おかけしました、陛下】 (2023/8/21 01:49:59) |
女帝ユリア | > | 【良いわよ。ロール書くから少し待ってなさい。】 (2023/8/21 01:56:44) |
女帝ユリア | > | (自ら発光しているようだ。リシャールのその言葉は今はまだ、例えであるがもしかしたらこの奉仕、もしくは全ての先にある奇跡とも言える神託によりそれは事実となり得るかもしれない。この奉仕とも儀式とも言うべき行為はそう言う光景のようになってきたようだ。)そう。そなたの全ては私のもの。そうね。ならばどう使おうと私の自由だわ。さあ、次はまた足裏へキスを捧げよ。(リシャールの身体の変化には気付きつつも命じる女帝。好きに使って良いとの言葉のせいか、足首への奉仕の成果か女帝の身体はいよいよ桜色に輝きを増す。そしてその身体にはうっすらとあの印が浮かび上がり始めた。) (2023/8/21 02:08:16) |
女帝ユリア | > | 【お待たせ。書いてみたわ。】 (2023/8/21 02:09:22) |
女帝ユリア | > | 【盛り込んでみたい設定があるのだけど】 (2023/8/21 02:10:56) |
女帝ユリア | > | 【盛り込んでみたい設定があるのだけど伝えても良いかしら?】 (2023/8/21 02:11:14) |
リシャール | > | 【どうぞお伺いいたします】 (2023/8/21 02:13:45) |
女帝ユリア | > | 【ありがとう。リシャールとの行為のどこかのタイミングで神託を受ける。女帝本人は気付いてないけど細かな変化に気付くリシャールは神託を受けた女帝の変化にいち早く気付くみたいな設定はどうかしら?やりすぎだと思うなら、やめとくけれど。】 (2023/8/21 02:17:26) |
女帝ユリア | > | 【主な変化としては】 (2023/8/21 02:18:25) |
女帝ユリア | > | 【主な変化としては著しく成長と老化がゆるやかなだけだった身体が神託を受けたことにより、その老化が完全に止まる。で、奉仕により比喩ではなく本当に自ら輝きを放つようになるとか、なんだけど…。やりすぎかしら?】 (2023/8/21 02:20:35) |
リシャール | > | 【そうですね…あまり浮き世離れしてしまうと…思いましたがそれなら神々しくて良いかと思います、私が気づく、というご提案はとても嬉しいところです】 (2023/8/21 02:22:33) |
女帝ユリア | > | 【なるほど。理解してくれてありがとう。ではロール待っているわ。できれば今回のリシャールからのロール、そして私の返事辺りで今日は締めとしたいのだけどいいかしら?時間も時間だし。】 (2023/8/21 02:24:46) |
リシャール | > | 【お待たせ致しました。本日の絞め、畏まりました】 (2023/8/21 02:30:19) |
リシャール | > | (再び…陛下の足裏、最も地面、床に近いところから…陛下を仰ぎ見ながら奉仕を続けると…)…おぉ…桜の紋様が……なんと……有難い……(自らの献身が功を奏したのか、もともと陛下がお持ちの資質なのか…月の如く淡く光る肌に…桜の紋様が…はらはらと浮き上がり始め…リシャールは自らの身を床に横たえ、陛下をより仰ぎ見る位置からそのお姿を仰ぎ見……円やかな踵、滑らかなアーチの土踏まず、拇趾球へと、繰り返し繰り返し、舌を這わせ舐め上げていく) (2023/8/21 02:30:25) |
女帝ユリア | > | (女帝はリシャールから奉仕または儀式を受けながら、自らの身体に桜の紋様が浮かび上がる。そして彼女自身の身体に明らかな変化が。重厚感のある暗闇に包まれたその肌が、奉仕の力なのかはたまた何かの奇跡なのか月のごとく淡く自ら発光し始めた。女帝からの花のような香りが色濃く続くなか、彼女自身はハッキリとは気付いていない。威厳と甘さのある声で女帝は床から仰ぎ見るリシャールに命じた。)リシャール、我が身体はどうなっている?答えよ。 (2023/8/21 02:38:28) |
女帝ユリア | > | 【返事書いたわ。とりあえずこのロールに返事くれたらそれを締めとしたいのだけど良いかしら?】 (2023/8/21 02:39:13) |
リシャール | > | 【畏まりました、ご用意いたしますのでしばしお待ちくださいませ】 (2023/8/21 02:40:13) |
女帝ユリア | > | 【分かったわ。】 (2023/8/21 02:40:28) |
リシャール | > | ……んっ?(心だけでなく身体も足下に…と床から御姿を見上げていたが…紋様が全身に及んだと想われるタイミングで…月の光莉の粒子のようなものが、音もなく陛下の全身を渦巻くように包み…それが収まったとき…先ほど迄の艶とは異なる…燐光とも言うべきか? 仄かな光を陛下の肌が発していいることに気付き…)恐れながら陛下……神々しさのあまり輝いて見えておりましたが……天からの祝福、啓示のような……聖なる光? が陛下に吸い込まれ…仄かに光を発してらっしゃるようにお見受け致します。(陛下を敬愛しその全てを見定めようと全身全霊を掛けていたリシャールなればこそ、その瞬間が『視えた』のかも知れない。陛下自身には未だその変化は自覚があるのかないのか…そこまではリシャールには推し量ることは叶わなかった) (2023/8/21 02:48:46) |
リシャール | > | 【お待たせ致しました、このような形で如何でしょうか】 (2023/8/21 02:49:24) |
女帝ユリア | > | 【とても素敵なロールだわ。締めだから私はもうこれに返事せず落ちるつもりだけど良いかしら?】 (2023/8/21 02:51:53) |
リシャール | > | 【おほめに預かり、光栄です。はい、このままお開きでお願い致します】 (2023/8/21 02:53:20) |
女帝ユリア | > | 【良いのよ。分かったわ。リシャールは今晩(21日夜)まで時間がとれるのだったかしら?また交流できるのを楽しみにしているわ。】 (2023/8/21 02:54:37) |
女帝ユリア | > | 【長時間ありがとう。では、ゆっくり休みなさい。】 (2023/8/21 02:56:28) |
リシャール | > | 【はい、遅くまでありがとうございました。】 (2023/8/21 02:56:32) |
リシャール | > | 【お見送り致します、陛下】 (2023/8/21 02:57:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。 (2023/8/21 03:21:47) |
おしらせ | > | リシャールさんが退室しました。 (2023/8/21 03:22:10) |
おしらせ | > | リシャールさんが入室しました♪ (2023/8/21 09:46:57) |
リシャール | > | 【失礼致します。連日の長時間に渡るロル交換、ありがとうございました。とても楽しく有意義な時を過ごすことが出来ました。今宵の訪問は厳しい状況となりました。昼間を含め長い時間お世話になれるのは暫く厳しいかと思います。お時間の合うときにお会いできることを祈念いたしましてご挨拶とさせて頂きます。我が陛下、ユリア様】 (2023/8/21 09:50:17) |
おしらせ | > | リシャールさんが退室しました。 (2023/8/21 09:50:21) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/8/21 10:02:05) |
女帝ユリア | > | 【おはよう。こちらこそありがとう、リシャール。了解したわ。次回会える時が楽しみね。また、時間を見付けていつでも来ると良いわ。】 (2023/8/21 10:04:18) |
女帝ユリア | > | 【おはようございます。どなたでも気軽に話しかけてくれると嬉しいです。シチュエーション希望等、相談のみでも構いませんよ。とりあえず待機していますね。】 (2023/8/21 10:06:55) |
おしらせ | > | アイリ♀さんが入室しました♪ (2023/8/21 10:27:04) |
アイリ♀ | > | 【こんにちは、相談とか希望のシチュエーションだけでも大丈夫ですか?】 (2023/8/21 10:27:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。 (2023/8/21 10:32:05) |
アイリ♀ | > | 【あら、堕ちましたかもう少し待機しますね】 (2023/8/21 10:34:32) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/8/21 10:41:06) |
アイリ♀ | > | 【あっ、こんにちは】 (2023/8/21 10:41:21) |
女帝ユリア | > | 【アイリさん、すみません。こんにちは。ご参加ありがとうございます。】 (2023/8/21 10:41:37) |
アイリ♀ | > | 【大丈夫ですよ、こちらも入るのがちょっと遅かったので】 (2023/8/21 10:42:28) |
女帝ユリア | > | 【ありがとうございます。そう言ってくれて助かります。勿論希望のシチュエーションや相談だけでもOKですよ。気軽に言ってくださいね。】 (2023/8/21 10:43:15) |
アイリ♀ | > | 【ありがとうございます】 (2023/8/21 10:46:00) |
女帝ユリア | > | 【いえいえどういたしまして。因みに希望のシチュエーションや相談はどう言ったものですか?急かしてるように感じたら申し訳ないですが、遠慮無く教えてくれると助かります。】 (2023/8/21 10:47:57) |
アイリ♀ | > | 【そうですね、希望のシチュエーションの前に相談ですが、こちらは女性キャラを使うのて大丈夫ですか?】 (2023/8/21 10:48:22) |
女帝ユリア | > | 【女性キャラ全然大丈夫ですよ。】 (2023/8/21 10:50:48) |
女帝ユリア | > | 【なので急かすはありませんが、遠慮無く希望のシチュエーションを教えてくれると嬉しいです。】 (2023/8/21 10:56:31) |
アイリ♀ | > | 【分かりました、えっと希望のシチュエーションですが考えているのが、ユリアさんを暗殺しようと企んでおり、いざユリアさんを暗殺しようと寝室に忍び込むが逆にユリアさんの罠にかかります、色々と調教されてやエロい事をされていき最後はユリアさんのメイドに堕ちしまうてのを考えていますが】 (2023/8/21 10:56:54) |
おしらせ | > | リアンさんが入室しました♪ (2023/8/21 10:57:34) |
リアン | > | 【こんにちは…陛下♪ 昨夜は伺えなくて、失礼しました】 (2023/8/21 10:58:17) |
アイリ♀ | > | 【あっこんにちは】 (2023/8/21 10:58:39) |
リアン | > | 【アイリさん、初めまして…リアンと申します。 役どころとしましては、属国である山間部の小さな皇国の皇子でありながら、陛下に見初められ、後宮に召し抱えられました陛下の妃(側室)にございます】 (2023/8/21 11:01:06) |
女帝ユリア | > | 【了解しました。シチュエーション全然OKですよ。折角なら早速やってみますか?】 (2023/8/21 11:03:31) |
女帝ユリア | > | 【こんにちはリアン。良いのよ。さて今日はどんな風にしようかしらね?】 (2023/8/21 11:04:04) |
アイリ♀ | > | 【こちらこそよろしくお願いいたします、私はまだ役を決めておりませんので未定て感じですね、。】 (2023/8/21 11:04:08) |
アイリ♀ | > | 【ありがとうございます、ちなみに種族は妖狐手のを考えておりますが大丈夫ですか?】 (2023/8/21 11:05:15) |
女帝ユリア | > | 【もし良かったらリアンとアイリさんと私でやってみます?種族、妖狐了解しました。シチュエーションは例えば】 (2023/8/21 11:05:53) |
女帝ユリア | > | 【リアンとアイリさんさえ良ければ、アイリさんが言うシチュエーションを使って3人で交流はいかがでしょう?】 (2023/8/21 11:07:07) |
リアン | > | 【リアンは、構いません……】 (2023/8/21 11:07:43) |
女帝ユリア | > | 【ありがとう、リアン。きっちりリアンに寵愛をあげるから安心して。】 (2023/8/21 11:08:26) |
リアン | > | 【嬉しいです♪……陛下の寵愛をたっぷりと受けることが出来るなんて……♪】 (2023/8/21 11:09:33) |
女帝ユリア | > | 【例えば具体的な流れとしては、朝の挨拶に来たリアンを寵愛しているところに、アイリさんが暗殺に来て調教されてメイド落ちということでいかがでしょう?】 (2023/8/21 11:10:52) |
アイリ♀ | > | 【そうですね...三人てやるのは、初めてだから不安な所もありますが...やってみますね、もしリアンさんが先客でしたら抜けますか?】 (2023/8/21 11:10:53) |
女帝ユリア | > | 【ふふ、リアン。ありがたく寵愛をたっぷり受けると良いわ。】 (2023/8/21 11:11:41) |
アイリ♀ | > | 【なるほど、それで大丈夫ですよ】 (2023/8/21 11:12:04) |
女帝ユリア | > | 【アイリさん、3人でやるのは私がサポートするので安心してください。】 (2023/8/21 11:12:30) |
女帝ユリア | > | 【リアン先程書いた流れで良いかしら?良ければ私からロールを書くわ。】 (2023/8/21 11:13:30) |
リアン | > | 【朝よりも夜に、陛下の寝室に呼ばれ、夜伽を………そこに暗殺者のアイリさんが侵入してきて、返り討ちに遭い、調教されてしまうのは、いかがでしょうか?】 (2023/8/21 11:13:39) |
リアン | > | 【天蓋付の大きなベッドの上で、陛下に組み敷かれ、たっぷりと犯されるリアン……そんなところに侵入してしまう暗殺者アイリ………なんて♪】 (2023/8/21 11:15:49) |
アイリ♀ | > | 【なるほど、夜の方が暗殺者らしくて良いかも知れませんね】 (2023/8/21 11:15:58) |
女帝ユリア | > | 【私はそれで良いわよ。アイリさんがそれでOKよ。】 (2023/8/21 11:16:06) |
アイリ♀ | > | 【私はそれで、大丈夫ですよ】 (2023/8/21 11:16:26) |
女帝ユリア | > | 【では、リアンからロールを書いてくれるかしら?難しければ私から書くけれど。どう?】 (2023/8/21 11:17:25) |
アイリ♀ | > | 【では、私は一度名前を変えてきますね】 (2023/8/21 11:17:54) |
リアン | > | 【畏まりました……書かせて頂きます】 (2023/8/21 11:18:03) |
女帝ユリア | > | 【宜しくお願いします。】 (2023/8/21 11:18:17) |
女帝ユリア | > | 【リアン、ありがとう。宜しくね。】 (2023/8/21 11:18:39) |
おしらせ | > | アイリ♀さんが退室しました。 (2023/8/21 11:19:14) |
おしらせ | > | 暗殺者アイリさんが入室しました♪ (2023/8/21 11:19:32) |
暗殺者アイリ | > | 【ただいまです】 (2023/8/21 11:19:43) |
女帝ユリア | > | 【アイリさん、おかえりなさい。】 (2023/8/21 11:20:08) |
暗殺者アイリ | > | 【こんな感じのキャラにしたけど大丈夫かな、性格も書いた方がいいかな?】 (2023/8/21 11:24:38) |
リアン | > | (日も落ちてシーンと静まる帝国城内……その奥の後宮のある一室から白く透けるような寝着姿の少女が更に一番奥に位置する一室に……突き当たりに大きな扉が現れる。少女はその扉にコンコンと大人しめにノックをすると……)陛下♪……リアンです………入ります……(ギィっと扉を少し押し開き、スッと素早く中に入ると後ろ手でパタンっと閉める。その部屋はとても広く天井に大きく豪華なシャンデリア……部屋の中央には天蓋付の非常に大きなベッドが置かれていた。……そして、そのベッドの端に美しい女神様が腰を掛け、此方に優しい笑みを浮かべている) (2023/8/21 11:27:00) |
女帝ユリア | > | 【良いですよ。アイリさん。あ、私も呼びタメで良いかしら?】 (2023/8/21 11:27:26) |
暗殺者アイリ | > | 【分かりました】 (2023/8/21 11:29:51) |
女帝ユリア | > | (聞き覚えのあるノック音。見覚えのある可憐な少女が寝室に入ってきた。入室許可の返答をしてから、女帝は絹のような髪、滑らかで白い肌が寝室中央の巨大なシャンデリアにより輝いている。豪奢で巨大な天蓋付きベッドに腰かける姿はまるでリアンの言う通り女神のようである。)リアン、こちらへ。(優雅に微笑みながらそうリアンへ命じた。) (2023/8/21 11:36:07) |
女帝ユリア | > | 【お待たせ。書いてみたけれど、どうかしら?アイリはもう少ししたら入れるようにロール書くからもう少し待っててちょうだいね。】 (2023/8/21 11:37:22) |
暗殺者アイリ | > | 【大丈夫ですよ、分かりましたその間落ちないようにしときますね】 (2023/8/21 11:38:13) |
女帝ユリア | > | 【ありがとう。リアン、とりあえずロールの返事を書いてくれるかしら?】 (2023/8/21 11:39:39) |
リアン | > | (女神様のような微笑を浮かべながら、リアンを傍へと指示する陛下……リアンは嬉しそうに満面の笑みで、陛下の元に……そして、いつもであれば、他の目もある謁見の間や応接室、執務室等では、陛下の足元に跪くのだが……今宵は寝室に呼ばれ……それも、陛下の夜伽のお相手として♪リアンはそのまま、陛下のお膝へとチョコンと座る)陛下♪……今宵はリアンをご指名して頂き、光栄にございます♪……今宵ひととき、このリアンをお召し上がり下さい……(小さな顔を紅潮させながら、上擦る声で口上を述べる……今宵、陛下に蹂躙されることに、歓びで震えながら……) (2023/8/21 11:47:46) |
リアン | > | 【落ちないようにするには、時々、プロフをクリックすると待機時間がリセットされますよ……アイリさん】 (2023/8/21 11:49:17) |
暗殺者アイリ | > | 【分かりました!】 (2023/8/21 11:50:18) |
女帝ユリア | > | (ちょこんと座るリアンに微笑みかける女帝。その微笑みは優しく、だが夜のシャンデリアの輝きのせいか妖艶な美しさも醸し出している。)ふふ、良く来たわねリアン。今夜のそなたの味はどんな感じなのかしら?楽しみだわ。今夜も私を満足させてみせよ。(リアンに向けられる艶やかな唇からこぼれ出る命令。その声は甘く、それだけでもリアンを酔わせそうだ。女帝はそのままリアンの耳へ軽くキスした後、自身の片方の手の甲を彼へ向けて差し出した。暗にまずは手にキスをせよと命じているようである。) (2023/8/21 11:58:31) |
女帝ユリア | > | 【2人ともお待たせ。】 (2023/8/21 11:59:21) |
リアン | > | (膝に乗るリアンに慈悲深い笑みを見せる……ソレは、深夜の寝室と言うこともあり、いつにも増して妖艶さを漂わせる……リアンはその妖しさに当てられブルッと身震いする……そして陛下の紅い唇が耳朶を咥えながら囁き……リアンの目の前に白くしなやかな御手が差し出される。リアンは、その手の甲にチュッとキスをして、お顔を見上げる)陛下♪……今宵も、この身を陛下の色に染め上げて下さい♪ (2023/8/21 12:06:49) |
女帝ユリア | > | (女帝の妖艶さに身震いしつつも恭しくその女帝の白い手にキスする。それは妖しくも甘く至極の時間の始まりの合図。女帝はメイドが軽くまとめた髪を自らの手でほどいた。はらはらと落ちる髪は元々艶があるが、シャンデリアの輝きを受けてさらに輝く。それはまるで絹のようだ。そして、その彼女の長き髪は女帝の胸を通じ先端はリアンにかかっている。女帝はそのまま彼の細い首筋へキスした。)ええ、良いわよ。リアン、ではまずは足へ奉仕せよ。(命じるその声は少し甘いものである。) (2023/8/21 12:24:24) |
女帝ユリア | > | 【お待たせ。もう少ししたら、アイリにも入って貰えたらと思っているのだけど、どうかしら、リアン?アイリは待たせて悪いわね。】 (2023/8/21 12:25:58) |
暗殺者アイリ | > | 【分かりました、もう少し待っておきますね、ちなみにもし、その前に急な用事が出来たらいいますね】 (2023/8/21 12:27:16) |
リアン | > | 【そうですね……陛下とリアンが、行為に夢中になるときこそ、暗殺者にとって最も行動を起こしやすい時ですから……小柄なリアンに陛下が覆い被さりリアンを犯している時こそ、陛下が無防備になる時です♪……リアンも陛下にしがみついていますし、身動きが制限されますから♪】 (2023/8/21 12:30:20) |
女帝ユリア | > | 【アイリ、ありがとう。了解したわ。】 (2023/8/21 12:32:05) |
女帝ユリア | > | 【リアン、そうよね。ではそのように。待たせ続けるのも何だか悪いから、少し早めに覆い被さる予定だけど了承してやってね。】 (2023/8/21 12:34:03) |
女帝ユリア | > | 【とりあえずリアンのロールを待つことにするわ。】 (2023/8/21 12:35:36) |
リアン | > | (長く美しい髪を靡かせながら、リアンの首筋にキスすると、今度はお御足ヘのキスを指示する……本来であれば、床に平伏したり【奴隷の場合】……跪きながらお御足を両手で少し持ち上げてからキスをするモノだが……夜伽の場なので、リアンは陛下のお膝に乗ったまま、向きを変え……陛下に小さく可愛いお尻を向ける姿勢で、陛下の足先にキスをする……その光景は、まさに服従を表している。リアンの一番敏感で弱い部分の尻肉を、陛下に向けることで……どうぞ、好きにして下さい……と) (2023/8/21 12:38:58) |
暗殺者アイリ | > | 【了解です、待っている間何か作業とかしときますね】 (2023/8/21 12:39:03) |
女帝ユリア | > | (女帝が命じた通り華奢な身体を動かし足にキスするリアン。少女にしか見えない彼の身体は、服従の証としてその小さく可愛いお尻が差し出されている。その意味を充分に理解している女帝はリアンの反応を待つこと無くその尻へと自身の艶やかな唇を何度も押し当てた。)ふふ、柔らかく心地よい。でも私は正面から食べたい気分よ。(そう言って横へ転がるようリアンの腰を触った。それは女帝からの寝転がれとの命令のようだ。) (2023/8/21 12:58:54) |
女帝ユリア | > | (その声は甘く、先程よりも更に妖艶さを増しているようなそんな感じである。) (2023/8/21 12:59:53) |
女帝ユリア | > | 【お待たせ。アイリありがとう。そうして頂戴。リアンこんな感じでどうかしら?ロールを待っているわ。】 (2023/8/21 13:00:41) |
リアン | > | (女神様に尻肉を向け、足先キスをしているリアン……と、女神様の唇が、小さいながらもプリッとした尻肉に這わせる……リアンはゾクッとしながらを、その尻をプリプリと振りながら、足先のキスを続ける。すると、女神様の手が尻肉をクイッと横に……ソレは、寝転がるようにと無言の指示だった。リアンは女神様の意のままに、ベッドの上に転がり仰向けの状態になる……そして、無意識に脚をM字に開き、両手を広げ女神様を誘う) (2023/8/21 13:07:57) |
女帝ユリア | > | (女帝に最早意のままに酔いしれるリアン。仰向けになった発達途中のその華奢な身体をキラキラとした瞳でじっくりと見つめた。そして少しずつその整った顔を近付ける。絹糸のような髪が彼の身体に降りかかり、近付くことで布越しではあるが女帝の柔らかく豊満なその胸がリアンの身体に軽く触れた。それはまるで彼を煽るようだ。)リアン、今の気分はどうかしら?私の顔を良く見て答えよ。(その声は威厳とほんの少しの甘さが含まれている。焦らすかのようにキスはまだしなかった。)(同じ頃、寝室では女帝とリアンが至極の時を過ごすその向こうで怪しい瞳がどこかから向けられている。) (2023/8/21 13:21:56) |
女帝ユリア | > | 【お待たせ。そろそろ混ざれる方がいいかと思ってそんな感じでロール書いてみたけどどうかしら?リアンでもアイリでもどちらがロール書いてもいいから待っているわね。】 (2023/8/21 13:23:24) |
暗殺者アイリ | > | 【分かりました、ではリアンがかいたら書きますね】 (2023/8/21 13:29:47) |
女帝ユリア | > | 【分かったわ。ではリアン、ロールを書いてくれるかしら?】 (2023/8/21 13:32:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リアンさんが自動退室しました。 (2023/8/21 13:33:07) |
おしらせ | > | リアンさんが入室しました♪ (2023/8/21 13:33:32) |
暗殺者アイリ | > | 【お帰りなさい】 (2023/8/21 13:33:49) |
女帝ユリア | > | 【リアン、おかえり。】 (2023/8/21 13:34:52) |
女帝ユリア | > | 【リアン。ロール待っているわ。】 (2023/8/21 13:40:42) |
リアン | > | (女神様を誘うリアン……すると、それに応えるように女神様が覆い被さり、豊かで柔らかな胸と少女のような薄い胸が互いの布越しに触れ合う……そして、吐息の温もりと薫りが感じられるほどに女神様のお顔が近寄る……てっきりキスを貰えるとと思い唇を突き出すリアン……が、ソレを焦らすように寸前のところで女神様の唇が止まる。そして妖しい笑みを浮かべて、リアンに問う。リアンは切なそうに……)いや……陛下……焦らさないで……早くリアンを……… (2023/8/21 13:40:51) |
リアン | > | 【ごめんなさい……色々と考えてながら文章を書いてたら、時間を忘れてしまいました】 (2023/8/21 13:42:40) |
女帝ユリア | > | 【全然大丈夫よ。ありがとう。】 (2023/8/21 13:43:25) |
女帝ユリア | > | 【ではアイリそろそろロールに混ざってきてちょうだい。私はアイリのロールが来たら合わせて2人にロールを書くわ。】 (2023/8/21 13:45:04) |
暗殺者アイリ | > | 【分かりました、今からかきますね】 (2023/8/21 13:46:20) |
女帝ユリア | > | 【宜しくね。】 (2023/8/21 13:48:36) |
リアン | > | 【リアンは、陛下の魔力と秘薬により外見は幼くも、中身はほぼメス化しております……なので、ベッドの上では、リアンをメスとして犯して下さい♪】 (2023/8/21 13:48:51) |
女帝ユリア | > | 【分かったわ。】 (2023/8/21 13:52:30) |
暗殺者アイリ | > | あれが今回の獲物ね...何も知らずに男と体を重ね合わしたりしちゃて...なら、今が絶好のタイミングね(月夜の満月の夜に、月に照らされて一人の女性が見ていた、その姿は黒装束を着ておりその上からも分かるように、大きな胸をしており背も高かった、ただひとつ違うのは狐の耳を生やしておりさらに尻尾も生やしていた)..狙うなら今ね。このタイミングを逃したら次がないわね(そう判断すると立ち上がりユリアとリアンのいる、部屋に入り込む)あなたが今回の獲物ね...命を頂戴するわよ(そう言うと二本の短剣を持ちながら言う) (2023/8/21 13:54:54) |
暗殺者アイリ | > | 【了解しました】 (2023/8/21 13:56:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、リアンさんが自動退室しました。 (2023/8/21 14:14:00) |
女帝ユリア | > | (切なそうな表情をしつつも女帝の施しを待つリアン。そんなリアンに妖艶な笑顔を向ける女帝。そろそろキス、そして神酒を施そうか。甘く淫靡な雰囲気に包まれるなか女帝はそんなことを考えながら、リアンのその小さな唇に自身の艶やかで形良い唇を軽く押し当てた。)チュッ…。これが欲しいのでしょ。次からはその口で側室らしくおねだりせよ。(その唇を彼から少し離してそう、リアンに命じたその時。甘く淫靡な二人の世界を壊す視線と彼女にとっては至極無礼な発言を女帝は感じとった。見知らぬ侵入者に背中を向けたまま、侵入者とリアンにこう伝えた。)何者?(先程まで向けていた表情とは異なり目の前の彼女はリアンを女帝の眼差しで見下ろしている。それはリアンに侵入者への対応を命じる視線だった。) (2023/8/21 14:14:52) |
女帝ユリア | > | 【二人ともお待たせ。ってあら、リアン待たせすぎたみたいね。戻ってくるのを待っているわ。】 (2023/8/21 14:15:38) |
暗殺者アイリ | > | 【あら?リアンお疲れ様かしら?】 (2023/8/21 14:16:15) |
暗殺者アイリ | > | 【どうしますか?さきに書いといた妨害良いですかね?それとも待ちますか?】 (2023/8/21 14:17:11) |
暗殺者アイリ | > | 【間違えた方が良いですか?それともリアンを待ちますか?】 (2023/8/21 14:17:40) |
女帝ユリア | > | 【そうねぇ。後少ししたら戻ってきそうな気がするから、5分待ってみるのも良いんじゃないかしら?それで来なかったらロールを書いてくれたら良いと思うわ。】 (2023/8/21 14:23:28) |
暗殺者アイリ | > | 【分かりました、五分待ってみますねそれでも戻って来なかったらロールを書きますね】 (2023/8/21 14:24:44) |
おしらせ | > | リアンさんが入室しました♪ (2023/8/21 14:26:47) |
暗殺者アイリ | > | 【お帰りなさい】 (2023/8/21 14:26:58) |
リアン | > | 【申し訳ありません……急用で離席してまして……さらに、失礼ながら……もう少し長引きそうなので、本日はここで失礼致します。途中なのに、すみません】 (2023/8/21 14:28:39) |
リアン | > | 【陛下……アイリさん……本当にすみません】 (2023/8/21 14:29:09) |
おしらせ | > | リアンさんが退室しました。 (2023/8/21 14:29:15) |
暗殺者アイリ | > | 【いえいえ、大丈夫ですよお疲れ様です】 (2023/8/21 14:30:08) |
女帝ユリア | > | 【分かったわ、リアン。来てくれてありがとう。また来てくれるのを楽しみにしているわ。】 (2023/8/21 14:30:10) |
女帝ユリア | > | 【さてと、アイリ。では、仕切り直さなくてもこのまま行けそうだから続けよっか。ロールは私はこのままアイリに返事して貰えるかなと思ってるけど、どうかしら?書き直した方がいい?】 (2023/8/21 14:31:52) |
暗殺者アイリ | > | 【分かりました。大丈夫ですよ!では、続きを書きますね】 (2023/8/21 14:32:52) |
女帝ユリア | > | 【了解。待っているわね。】 (2023/8/21 14:35:49) |
暗殺者アイリ | > | 私はアイリ...今宵貴女の命を奪いに来た暗殺者よ...(背を向けて聞いて来た、アイリにそう答えると、アイリがいる天蓋付の大きなベットに歩き始める)こんなに豪華なシャンデリアもあるなんて、相当金を盛っているのね(豪華なシャンデリアを見ると、そう言いながらも何時でも首を狙えるように短剣を握っている) (2023/8/21 14:39:14) |
暗殺者アイリ | > | 【そう言えば聞き忘れていたけど、NGてありますか?】 (2023/8/21 14:46:58) |
女帝ユリア | > | 【そうね。強いて言うなら立場逆転と急に居なくなることかな。私からも一つ希望を出して良いかしら?】 (2023/8/21 14:48:26) |
暗殺者アイリ | > | 【なるほど、私は大スカと、グロですね、はいなんですか?】 (2023/8/21 14:49:26) |
女帝ユリア | > | 【その辺りは私も想定してないし、やるつもりないから安心して。女帝に落ちてからアイリが女帝に軽めのヤンデレみたいになるのを経験してみたいなと思っているのだけど、どうかしら?NGなら無理強いはしないけど。】 (2023/8/21 14:52:10) |
女帝ユリア | > | 【とりあえずさっき貰ったロールの返事を書いてくるわ。】 (2023/8/21 14:52:42) |
暗殺者アイリ | > | 【そうですね...やってみたいなってあるけど、ヤンデレは、やったことが無いので上手く表現力が出来ないと思います、後すいません先程のロールユリアさんの名前をアイリて書いてしまいましたすみません】 (2023/8/21 14:55:19) |
女帝ユリア | > | (背中を向けながらも聞いたその声。それは男性にしては高く、女性としては少し低めであった。侵入者はどうやら女帝の命を狙う暗殺者のようだ。一瞬で女帝はその事を察したが、少しもそんな素振りを見せずくるりとその巨大で豪奢なベッドに暗殺者の方へ向き直して腰かけた。それは暗殺者に命を狙われているとは思えないほど優雅に。)ふふ、そう。このくらいのシャンデリアなんて普通でしょ。ここをどこだと思っているの?まさか私のことを知らずに命を狙いに来たのかしら?(そして、豪奢なシャンデリアを気にするアイリをまるで煽るかのようにそう答えた。煽っているが彼女からはえもいわれぬ威圧感のようなオーラが漂い始めている。) (2023/8/21 15:01:14) |
女帝ユリア | > | 【なるほどね。やってみたいのならここでお試しでやってみてもいいけれど、無理強いはしないわ。どうする?お試しでやってみても良いしやるなら勿論サポートするし、上手じゃなくても構わないわよ。あと、そのくらいは気にしないから安心して。】 (2023/8/21 15:03:19) |
女帝ユリア | > | 【】 (2023/8/21 15:09:43) |
女帝ユリア | > | 【アイリ、とりあえず今のロールへの返事を待っているわ。】 (2023/8/21 15:10:20) |
暗殺者アイリ | > | ふん...こんな豪華なシャンデリア普通では無いわよ...知っているわよ、世界の大半を大国を手に入れた女帝のユリアでしょ、それぐらい知っているわよ、暗殺者をなめないでよ(こちらに向きを変えて、優雅に座り直しているユリアから感じる威圧感のようなオーラを感じながらも、すぐさまに返答に答えるとある程度距離を保ちながらもユリアに近づく) (2023/8/21 15:12:05) |
暗殺者アイリ | > | 【そうですね...今回はやめときますね。】 (2023/8/21 15:12:41) |
女帝ユリア | > | 【分かったわ。ヤンデレロールはやめておくという認識で良いかしら?ロールはとりあえずこのまま続けるということで良い?】 (2023/8/21 15:15:54) |
女帝ユリア | > | 【勿論ヤンデレ止めとくってことで良いわよ。】 (2023/8/21 15:16:48) |
暗殺者アイリ | > | 【はい、そうですねこのまま続けてください】 (2023/8/21 15:18:09) |
女帝ユリア | > | 【分かったわ。】 (2023/8/21 15:18:25) |
女帝ユリア | > | (確かに一般的には豪華なシャンデリア。だが、大国を支配する女帝にとっては自身の宮殿の数多ある調度品の一つに過ぎないらしい。ナイフ2本で自分を狙おうとするその単純さがむしろ可愛いとでも感じたのか、優雅に笑ってこう言った。)あらそうなの?ふふ、そうよね。それを知りながらナイフ2本でここまで来るなんて…ふふ…。私が何もしていないとでも思っているのかしら?(女帝のその整いすぎた顔。煽るような言葉を放つその唇は艶やかだ。そして暗殺者であるアイリが近付く程に女帝からはその威圧感、威厳が増し抗いがたくなるような感じてある。…いつの間にか花のような魅惑的な香りさえアイリの周りに漂い始めていた。) (2023/8/21 15:29:37) |
女帝ユリア | > | 【ロール返事しづらかったかしら?書き直しても良いけれど、大丈夫そう?】 (2023/8/21 15:40:13) |
暗殺者アイリ | > | 警備があると思っていたが...一切居ないとは、そこまで自信があるのね...ふん、大量に武器を持つのは趣味ではないからね...だから簡単に終わらせるようにしたのよ(そう言われると、らそう言い返す。ユリアを観察すると整いすぎた顔と、言葉を放つ唇が鮮やかなのをみる。ユリアから放たれる威圧感と、威厳で動けなくなりそうだが何とか近づくこうとすると、 (2023/8/21 15:41:54) |
暗殺者アイリ | > | 【すいません途中送信してしまいました!】 (2023/8/21 15:42:08) |
暗殺者アイリ | > | 花のような魅惑的な香りが辺りに立ち込めると直ぐに鼻を押さえるが、獣の並み嗅覚があるためそれを大量に吸ってしまう)っ...何この匂いは... (2023/8/21 15:43:51) |
暗殺者アイリ | > | 【すいません、返信が遅れたのは、タンスに小指をぶつけて悶えていました。】 (2023/8/21 15:44:33) |
女帝ユリア | > | 【良いのよ。こちらは見た目丸腰だから、花のような香りは媚薬に近いものにしようと思ってるのだけど、良いかしら?後、警備の近衛兵が居てるけどアイリには見えてなくて女帝の合図で現れるとか想定しているのだけどいいかしら?これに返事貰ってからロール書くつもりだから返事を宜しくね。】 (2023/8/21 15:52:57) |
暗殺者アイリ | > | 【はい、大丈夫ですよ!】 (2023/8/21 15:53:57) |
女帝ユリア | > | 【ありがとう。ではロールの返事を書くから待っててね。】 (2023/8/21 15:54:57) |
女帝ユリア | > | (なおも優雅に豪奢で巨大な天蓋付きベッドに腰掛ける女帝。アイリが近付こうとすることも気にせず、女帝は妖艶に笑っている。彼女から発せられる威圧感もとい抗いがたい威厳は更に増していきアイリ身体から自由を奪い始めた。)ふふ、そなたには見えていないのね。愚かなこと。そうね…これは、媚薬とでも言っておこうかしらね。(そう伝えてから女帝は上品に2回手を叩く。その瞬間どこからともなく複数の近衛兵が現れ、内2名は女帝の前の床に平伏し、その他は女帝を護るようにアイリのすぐ傍を取り囲んだ。そうしている間にも香りはどんどん増して行く。そう、アイリが吸い込んだものも含めて。) (2023/8/21 16:06:56) |
女帝ユリア | > | (お待たせ。書いてみたわよ。) (2023/8/21 16:07:16) |
暗殺者アイリ | > | なっ!...媚薬だと!しまった(そう言われると。驚きながら鼻を押さえるが手遅れで、ユリアさんの体や整った顔をさらに鮮やかな唇を見るだけでドキドキが止まらない、そしてユリアが上品に二回手を叩くと現れた近衛兵が現れると、回りを囲まれながら、何とか反撃の瞬間を探っている) (2023/8/21 16:17:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。 (2023/8/21 16:32:20) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/8/21 16:32:26) |
女帝ユリア | > | 【ただいま。待たせてすまないわね。】 (2023/8/21 16:32:45) |
暗殺者アイリ | > | 【お帰りなさい】 (2023/8/21 16:32:50) |
暗殺者アイリ | > | 【大丈夫ですよ!】 (2023/8/21 16:33:04) |
女帝ユリア | > | (アイリを蝕むその香り、そして女帝から放たれる威厳は時が経つ程に色濃くなっている。平伏する近衛兵を気にする事なく腰掛けながら女帝は優雅に笑ってこう言った。)ふふ、抗ってももう無駄よ。その内に自ら私に平伏し私からの施しを受けたくなるわ。ねぇ、アイリ。頭が高いわよ。(命令ともとれるその言葉はなぜか魅力的で、その言葉を放つ女帝には抗いがたい重厚感とまるで芸術品のような美しさがあった。女帝は勿論、魅力を感じつつも反撃を狙っていることを見通した上で彼女の返答を待っている。) (2023/8/21 16:39:47) |
女帝ユリア | > | 【ありがとう。ロール書いたわよ。】 (2023/8/21 16:40:20) |
暗殺者アイリ | > | くっ...誰があんたなんかに...どうして体が勝手に!(何とか抵抗を考えているが、ユリアの芸術品のような美しさと抗いがたい重圧感の声を聞くと、体が勝手に膝をつくように座り込む)はい、申し訳ございません..私何いっているのよ (2023/8/21 16:48:31) |
女帝ユリア | > | (なおもゆったりと天蓋付きの豪奢なベッドに優雅に腰掛ける女帝。後少し、そう確信した女帝はさらに威厳を持って自分がアイリの主と思わせるようにこう伝えた。)アイリ、聞こえなかったのかしら?頭が、高いわよ。さあ、そなたの内から生まれたその気持ちを真に欲するものを受け入れ私に求めてごらん。(間近で見せ付けるように白く滑らかな肌、整いすぎたその顔立ち、容姿を見せ付ける。先程よりも更に重厚感が増して、女帝が輝いているようにも感じられた。) (2023/8/21 17:00:43) |
暗殺者アイリ | > | うう..申し訳ございません、ユリア様...この私にユリア様の愛を...ください(間近に来るともう、ユリアの姿に魅了されて、いるのか頭を地面に付けてお願いするかのように、ユリアにそう言う) (2023/8/21 17:07:12) |
女帝ユリア | > | (陥落した。そう確信した女帝は周囲の兵士に何か軽く命じる。そしてアイリを取り囲んでいた近衛兵達は一斉に女帝に向かい平伏した。威厳を出したまま、女帝は実に優雅に笑ってこう命じた。)そうは言ってもそなたは私の命を狙った罪人。簡単には施しをあげられないわね。ああ、そうだわ。私を陛下と呼び私を唯一絶対の主として永久の忠誠を誓いなさい。そうすれば…ふふ。身分はどうしようかしらね?(言わずとも忠誠を誓えば愛をあげるそう伝えているようだ。それは女帝に魅了されたアイリにはとても魅力的な命令のように聞こえる。) (2023/8/21 17:19:10) |
女帝ユリア | > | 【こんな感じでどうかしら?】 (2023/8/21 17:19:28) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、暗殺者アイリさんが自動退室しました。 (2023/8/21 17:20:10) |
おしらせ | > | 暗殺者アイリさんが入室しました♪ (2023/8/21 17:20:18) |
暗殺者アイリ | > | 【自分の無言退室の時間を確認し忘れていた、はい、大丈夫ですよ】 (2023/8/21 17:21:12) |
女帝ユリア | > | 【あらら。そっか。それなら良かったわ。】 (2023/8/21 17:24:24) |
暗殺者アイリ | > | はっ...はい!...ユリア陛下を唯一絶対の主として永遠の忠誠を誓います!なので施しを私にください(威圧的を出しながらも優雅に笑いながら言うユリアに完全に永遠の忠誠を誓いを言う、もう、ユリアに魅了されて、しまったアイリは抵抗心もなくなっていた) (2023/8/21 17:26:56) |
女帝ユリア | > | (元々女帝の命を狙いに来たはずのアイリ。それがいつの間にか彼女に魅了され、) (2023/8/21 17:34:20) |
女帝ユリア | > | 【途中送信ごめんね。書き直すわ。】 (2023/8/21 17:34:38) |
女帝ユリア | > | (元々女帝の命を狙いに来たはずのアイリ。それがいつの間にか彼女に魅了され、女帝に忠誠を誓うまでになった。アイリが持っていた2つの刃物は) (2023/8/21 17:36:46) |
暗殺者アイリ | > | 【分かりました】 (2023/8/21 17:36:58) |
女帝ユリア | > | (元々女帝の命を狙いに来たはずのアイリ。それがいつの間にか彼女に魅了され、女帝に忠誠を誓うまでになった。アイリが持っていた2つの刃物はいつの間にかどこかに消え去っている。)ふふ、そうねぇ。そなたは今日この瞬間から心身ともに私のもの。身分はメイドよ。さぁ、メイドのアイリ。そなたに我が脚に触れることを許すわ。まずは爪先にキスせよ。(抵抗心が無くなったアイリにそう命じた。それは直接施しと言わずとも、そうだと分かるようである。) (2023/8/21 17:44:54) |
女帝ユリア | > | 【お待たせ。】 (2023/8/21 17:45:08) |
暗殺者アイリ | > | 【了解ですが...すみません、急に夜勤の仕事を手伝うことになったので、続きは今度で大丈夫ですか?本当はまだ出来たのですが...】 (2023/8/21 17:46:53) |
女帝ユリア | > | 【了解。全然大丈夫よ。】 (2023/8/21 17:53:36) |
女帝ユリア | > | 【次、いつ来れそうか分かるかしら?分からなければ、分からないで良いけれど。】 (2023/8/21 17:54:11) |
女帝ユリア | > | 【良かったらこちらでお話ししませんか?希望のシチュエーションや相談だけでも全然OKなので、気軽に話しかけてくれると嬉しいです。】 (2023/8/21 17:58:41) |
暗殺者アイリ | > | 【次何時これるかは分からないけど、大抵は今日と同じ時間位か多分夜ですね、出来る時間はこちらに入っとくかユリアさんを見つけたらきますね】 (2023/8/21 17:59:56) |
暗殺者アイリ | > | 【こちらて言うと待合室ですか?分かりました、気軽に相談とか希望のシチュエーションとかを話しますね】 (2023/8/21 18:01:42) |
女帝ユリア | > | 【了解。夜は多分20時以降は上がってると思うわ。】 (2023/8/21 18:06:56) |
女帝ユリア | > | 【あ、最後の敬語のはさっき少しの間ROMさんがいたからその人達に向けてのものだったの。お話ししませんかってね。勿論アイリも色々希望シチュエーションとかの相談に来て良いわよ。】 (2023/8/21 18:08:40) |
暗殺者アイリ | > | 【分かりました、もしリアンさんとか他の人が来たらその人やっていても良いですよ、後でログとかを見てから今度で会ったときに、続きを書きますので】 (2023/8/21 18:10:55) |
暗殺者アイリ | > | 【あっROMの方にでしたか、すみません、もし希望があったらその時は相談しますね】 (2023/8/21 18:11:53) |
女帝ユリア | > | 【了解。そうなのよ。長時間ありがとう。お疲れ様。】 (2023/8/21 18:13:08) |
女帝ユリア | > | 【ROMさん、良かったらこちらでお話ししませんか?希望のシチュエーションや相談だけでも全然OKなので、気軽に話しかけてくれると嬉しいです。】 (2023/8/21 18:13:36) |
暗殺者アイリ | > | 【はい、お疲れ様でした!ではまた今度にやりましょうね。では落ちますね】 (2023/8/21 18:13:54) |
おしらせ | > | 暗殺者アイリさんが退室しました。 (2023/8/21 18:13:57) |
おしらせ | > | リシャールさんが入室しました♪ (2023/8/21 18:30:58) |
リシャール | > | 【こんばんは、陛下。少し時間が、取れたのでお邪魔しました】 (2023/8/21 18:31:41) |
リシャール | > | 【ログを拝見しましたが、物理的手段ではなく、威圧で収めたところはなかなか面白かったです。】 (2023/8/21 18:33:10) |
リシャール | > | 【滲みでる威圧…掲示による神の威、神威カムイ、とでも呼ぶのでしょうか。あまり頻発すると人離れしすぎて面白味が欠けますから、ここ一番という時に無意識に発動する、そんな扱いがよいかも知れませんね】 (2023/8/21 18:35:26) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。 (2023/8/21 18:39:30) |
リシャール | > | 【…それでは、失礼致します。我が陛下、ユリア様】 (2023/8/21 18:45:41) |
おしらせ | > | リシャールさんが退室しました。 (2023/8/21 18:45:44) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/8/21 19:10:54) |
女帝ユリア | > | 【リシャール、来ていたのね。ログ読んだ上での提案ありがとう。そうね。暗殺って中々の非常事態だから威圧してみたけれど、一度検討してみるわね。また時間がとれるならいらっしゃい。】 (2023/8/21 19:14:02) |
女帝ユリア | > | 【ROMさん、良かったらこちらでお話ししませんか?希望のシチュエーションや相談だけでも全然OKなので、気軽に話しかけてくれると嬉しいです。】 (2023/8/21 19:21:03) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。 (2023/8/21 19:51:58) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/8/21 20:10:12) |
女帝ユリア | > | 【さてと、誰か来てくれるかもしれないし少し待ってみますね。相談だけでも構いませんので気軽に話しかけてくれると嬉しいです。】 (2023/8/21 20:11:28) |
おしらせ | > | リアンさんが入室しました♪ (2023/8/21 20:25:08) |
リアン | > | 【こんばんは、陛下♪ 昼間はすみませんでした……】 (2023/8/21 20:25:36) |
リアン | > | 【いらっしゃらないのかな?】 (2023/8/21 20:32:56) |
リアン | > | 【いったん、失礼します……】 (2023/8/21 20:33:37) |
おしらせ | > | リアンさんが退室しました。 (2023/8/21 20:33:42) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、女帝ユリアさんが自動退室しました。 (2023/8/21 20:37:44) |
おしらせ | > | 女帝ユリアさんが入室しました♪ (2023/8/21 20:37:55) |
女帝ユリア | > | 【リアン。入れ替わりになってしまったみたいですまないわね。少しの間待っているから良かったら戻ってらっしゃい。】 (2023/8/21 20:38:51) |
おしらせ | > | ジッド♂さんが入室しました♪ (2023/8/21 20:39:01) |
ジッド♂ | > | 【こんばんは、よろしくお願いします】 (2023/8/21 20:39:22) |
女帝ユリア | > | 【ジッドさん初めまして。ご参加ありがとうございます。宜しくお願い致します。希望のシチュエーションや身分はありますか?】 (2023/8/21 20:39:53) |
ジッド♂ | > | 【ジッド王子には許嫁の姫がいて、快楽には絶対屈しない正義感あふれる男の子です。】 (2023/8/21 20:41:00) |
ジッド♂ | > | 【そんな王子が、屈辱と快楽地獄に落とされる、みたいな設定が希望です】 (2023/8/21 20:41:55) |
女帝ユリア | > | 【なるほど。では枠としては属国の王子と言うことで宜しいですか?もし良かったらジッドさんからロール書いていただけますか?】 (2023/8/21 20:44:45) |
女帝ユリア | > | 【もし難しければ私から書きますがどうしましょう?】 (2023/8/21 20:47:59) |
ジッド♂ | > | 【了解です。ユリア様の方でご希望あれば、その都度教えて下さい】(属国に下った王子として、女帝に謁見する。謁見の間は薄暗く、まだ誰もいない。恐怖と屈辱を感じるも、この謁見が無事終われば、幼馴染の婚約者のもとに戻れると心に強く願いながら、女王を待つ】 (2023/8/21 20:48:34) |
ジッド♂ | > | 【お任せします!やりやすい流れからでも構いません】 (2023/8/21 20:49:17) |
女帝ユリア | > | (謁見の間に何処からともなく鐘の音が鳴り響く。響く鐘の音は女帝入場の合図。王子が待つ謁見の間の巨大な部屋の扉が静かに開かれ照明がついたのか部屋が明るくなる。中央にまっすぐ敷かれた上質なレッドカーペットのその数段上にも左右にレッドカーペットが敷かれている。それは王子の視界にも入るほどの距離だ。そこを豪奢なドレスを着こなしゆったりと歩く女帝。中央に置かれた贅を尽くした玉座に優雅に座りこう伝えた。)そなたが新たな属国の王子ね?(凛とした声は彼にも届いただろう。女帝は玉座で優雅に微笑み見下ろしている。) (2023/8/21 21:05:47) |
2023年08月19日 23時01分 ~ 2023年08月21日 21時05分 の過去ログ
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