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「版権プライベートビーチ」の過去ログ

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2023年08月16日 16時12分 ~ 2023年08月22日 20時06分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

中野二乃あっ、はぁ……はぁ……ふぅ(息を切らしつつも、自らが放った情欲はルミの身体の部位に掛かってしまったようだ、白濁のこびり付いた体にはやはり興奮を覚えてしまうのも無理はないだろう)あっ///……、ルミさん、凄いのね///(語彙力がない感想。じっとみつめるテントからはみ出るイチモツをじっと見つめてはそんな乏しい言葉しかでてはこなかったが、興奮しているのが嬉しかったりもして)   (2023/8/16 16:12:56)

兎山 ルミッ、ぅ”♡(彼の指摘はもっともであり、無論ぶちまけるつもりもない。指で突かれると、火傷しそうな熱さの剛直を情けなくヒクつかせてしまうが。幸いまだ水着の”先端”にはシミは作っていないが、それでも彼に向けられる熱い眼差しを思えば、ソフト的には限界と言えようか。)…ッ、み、見せモンじゃねえぞ、コレはよォ…♡(自分の浅ましいソコに突き刺さる視線が増えれば、気恥ずかしそうに逞しい太腿を閉じて隠そうとはするだろう)   (2023/8/16 16:17:20)

アレキサンダーはー、なかなか面白かったです。なるほど、従者の気分とはこのような…。勉強になりました。水着の紐が可哀そうですよ?(そしてこのごっこ遊びに満足したのかいつもの調子に戻ればソレを握って操縦桿の如くグイグイ動かし)   (2023/8/16 16:19:02)

中野二乃【気になるところがあるから、後は二人でお楽しみしちゃう?】   (2023/8/16 16:19:32)

アレキサンダー【残念ながら午後の時間が迫ってきましたので、僕はいったんお暇しようかと。】   (2023/8/16 16:22:12)

兎山 ルミぉ、ぉお”…ッ♡(一区切りついた瞬間からいつものような行為が始まれば、身体が準備できていなかったのかいつも以上に過敏な反応を見せる。今日の水着は比較的きめ細やかな繊維の、競泳用に近い素材で出来ている為、根元から握って動かせば亀頭周りを磨かれるような感触に陥る。屈強な肉体であるはずが、少年の手によってヘコ、ヘコと情けなく腰が浮き上がる始末。)   (2023/8/16 16:22:12)

兎山 ルミ【コイツーッ、悪いヤツだな!?】   (2023/8/16 16:22:30)

中野二乃【すごい生殺しなんだけど】   (2023/8/16 16:22:51)

アレキサンダー【愛想をつかされてしまいますね…まあ夜にはまた来れるかも、という感じですが】   (2023/8/16 16:23:34)

中野二乃【この状態から逆転するのありなの?】   (2023/8/16 16:24:19)

兎山 ルミ【まっ、また会える時にな。】   (2023/8/16 16:24:28)

中野二乃【アレクくんはいったんお疲れ様】   (2023/8/16 16:24:49)

兎山 ルミ【私は諸事情で25日以後は今まで以上に不定期になるとは言っとく!】   (2023/8/16 16:24:57)

アレキサンダー【ええ、その時にはお詫びに何か一つリクエストを聞きますよ。】   (2023/8/16 16:25:02)

兎山 ルミ【私は逆転でも何でもアリだぞ】   (2023/8/16 16:25:16)

中野二乃【それじゃ、品が無いけどね】   (2023/8/16 16:25:38)

アレキサンダーさて、僕は部屋で少し休んで、入浴と食事でもしてきますかね。それではお二人とも、あー…お掃除はしっかりと、ですね(最後にひと扱き、とずるっと手を上に引っこ抜くように動かして、床にもこぼれた精液を見て手を振って)【お相手ありがとうございました、ではここらで失礼を。】   (2023/8/16 16:29:16)

兎山 ルミ【まぁいいや、本腰入れる前だったから消化不良になる前に私も撤退撤退。】   (2023/8/16 16:29:17)

おしらせアレキサンダーさんが退室しました。  (2023/8/16 16:29:20)

おしらせ兎山 ルミさんが退室しました。  (2023/8/16 16:29:22)

中野二乃【間に合わなかったゴメン】   (2023/8/16 16:29:39)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (2023/8/16 16:29:42)

おしらせパチュリーさんが入室しました♪  (2023/8/17 22:02:46)

パチュリー(プライベートビーチ。眩いイルミネーションの光。その光を反射して、砂がキラキラと光っていた。その砂の上を歩く、全裸の女――否、股間には女にないはずのものが存在していて。けれど、男性ではない証拠に、たわわな乳房や、女性としての割れ目も存在している)イルミネーションの光は綺麗。幻想的と言ってもいい。そんな場所を何もつけずに歩いていると……少し背徳的ね?(くす、と手の甲で口元を隠し笑う)   (2023/8/17 22:06:47)

パチュリー【雑談はどなたでも歓迎。エッチは女性かふたなりさんである程度気が合いそうなら。 30分ほど待機するから、気が向いたら声をかけてちょうだいね?】   (2023/8/17 22:08:37)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/8/17 22:12:53)

中野二乃こんばんは、パチュリーさんいい夜ね(色とりどりの光が映える夜空、全裸姿の特徴的な紫の髪の女性は夜でも目立つ)あいかわらずエロいわね(ずいぶんな挨拶だが誉め言葉、雰囲気に掛けるが近寄れば、スキンシップとばかりに彼女の腕を取り自らの半立ちの股間へと押し付けてしまう)   (2023/8/17 22:18:00)

パチュリーあら、二乃さん。ええ、よい晩ね(声がして振り向く。見知った顔を見れば、小さく会釈。口元には穏やかな微笑)あらあら、エロいのは、二乃さんのほうではないかしら……? そんなに触ってほしかったのかしら……?(股間へ触らされると、とつぜんのことに、困ったような苦笑いを浮かべ。指先で、つぅぅ……大きくなりかけたものを、縦になぞる。)   (2023/8/17 22:26:31)

中野二乃んあっ……、急で悪い……わねっ///……今日はなんだか切なくて……っ///パチュリーさんっ、さえよければ蹂躙して……っ、お、犯して欲しいのっ///(ごもっともな返事である、ただ私は彼女であれば快く自分の疼きを沈めて……否、満たしてくれるのではと思っている、水着の横からはみ出ている竿は敏感なのか、こそばゆい指の動きに反応して状態をしならせてみせる、すでに頬が赤みががって息も荒く呼吸をしていて)   (2023/8/17 22:33:33)

パチュリーそうね……こういうのは気持ちのタイミングも大きいから、急にそう言われても、全力は出せるとは言い難いわね。裸でいるのはそういうことを求めてというのはもちろんあるけれど、最初から欲情全開というわけではないもの。……とはいえ、お世話になった二乃さんの頼みだもの。むげにはしたくはないし……情熱的に、とは言えないけれど、私なりに技巧を凝らしましょうか(肉棒の先を掌で撫でまわす。さわ……さわ……柔らかいタッチで撫でまわし。指先で、裏筋を弾いたり、カリの裏側を撫でたり。一方でもう片方の手は、相手の竿を握りしめ。先端を撫でる手とは裏腹に、しゅっ しゅっ 力強くリズミカルに扱きたてる)ほら……二乃さん、私の手が、二乃さんのおちんぽを掴んでる。ぎゅってしながら、しこしこしてる 先っぽも撫でて……ほら、感じて   (2023/8/17 22:45:33)

中野二乃(本来であればもっとこう、情緒や風情も交えて互いに気分を高めたほうが良いだろう。だが夜も遅く疼く身体に待てができずに快楽を求めてしまった、しかも彼女のやさしさに付け込んでしまっていて)ごめん、……付き合わせてっ……うっ、やっぱ、握り慣れて……っ、はぁっ……くっ、……ああっ、知ってる。んぁぁっ……そう、そこっ……そのまま、もっと辱めてっ……き、きもち……いいっ(窮屈な水着をシュルっと降ろせば足元に落ちて、パチュリーの巧みな手淫を堪能する、引っ張られるような感触につま先立ちになれば、ぐっと腰を前へと出して前かがみに、腕を後頭部に組んでしまえば、服従の意を示すポーズで扱きを受け入れた。くいっと扱くたびに無様に腰を振って肉棒は手の中でどくどくと脈打っている。手の動きから綺麗な指先まで淫らな動きが性欲をそそっていく)   (2023/8/17 22:55:51)

パチュリー欲しくなる気持ちも分かるから協力はするわ。今夜のところは安心して頂戴。 辱める……私には二乃さんが自分で自分を辱めたいように思えるわ……自分からそんなにみっともない格好をして。手を頭の後ろで組んで。がに股になって腰を振って……くすくす……なら……もっと恥ずかしくなりなさい? もっとみっともなく、いやらしく……ほら、考えて、どんなポーズをしたら、どんな言葉遣いをしたら、自分を辱められるか?(相手が腰を振る動きに合わせて、肉棒を扱きたてる。根元から先っぽまで激しく擦り建てる。相手の亀頭から手を離して。その手を相手のお尻へ。指先でお尻の穴を撫でまわす。ぐいっ。入り口を押して)   (2023/8/17 23:09:43)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、中野二乃さんが自動退室しました。  (2023/8/17 23:20:52)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/8/17 23:20:57)

中野二乃(大胆な人だけど、いきなりの無茶ぶりを受け止め照れる位は優しい。ただこの人なら言わずとももしかしたら素でも、十分だったかもしれない)んぎっ……くっ、くぅぅっ……あっ、あぅっ……んっ、ああっ。そ、それも……うっ、そうね……んおっ、お、おしりっ♡……んぅ、んぁぁっ。お尻もイイッ♡……そんな風に見下されながらんっ……無様にザー汁無駄打ち……させられたいのっ……はぁぁっっ♡(悶えながらも背を向けば、地面に膝と手をついて四つん這いにケモノの様なポーズになれば今度はお尻を突き上げて掲げて見せる。尻穴に指が入るのならキュッと締め付けれるように準備して。バキバキに張り詰めた竿は先走りを零しながら尻尾の様に左右に揺れていく)   (2023/8/17 23:22:03)

パチュリーええ、よくできました。とっても無様よ、二乃っ……♪ 獣みたいに四つん這い。おちんぽの先っぽをがちがちにして、先っぽからは汁をたらして。物欲しそうにお尻を突き上げて、穴をひくひくさせておねだりしてる………変態♪(そして指を二本、捩り合わせ、それを尻穴にねじ込んだ。入り口をこじ開け、奥へ。指を根元まで入れると、指を一気に引き抜く。そしてまたねじ入れる。出し入れを繰り返し)ほら、いっちゃいなさい。ケツ穴犯されながら、ザー汁で地面にどろどろにしちゃうの……♪ ほら♪ ほらぁ♪(尿道口のあたりを指ですりすりしつつつ。相手が達するのを待って)   (2023/8/17 23:32:54)

中野二乃あっ……ぐぅっ……んぎゅっ、……ぐぁぁ~~~っ♡……しゅごいのっ、パリュリー……っ、ご主人様ぁ♡……じゅぼじゅぼ……とっても、んっ、きもちっ……イイッ♡(そっけないけど突き刺すような言葉と態度に、死角になってみえない顔は発情した雌犬の様に蕩けたアへ顔に。ヘコヘコと腰ふりダンスを披露しながら涎が零れていく)ん”ん”っ……あ、あ”~~~っ、変態の……っ、二乃はっぐぁ、ご主人様の指……でアクメ決めさせてもらい……ましゅっ♡……イキますっ……い”ぐっ♡……おしっこもらひちゃうっ、んほぉぉぉっ♡ん”あっ♡(お尻を精一杯振り上げてイケの合図が出れば、マーキングをするように白濁液を尿道から暴発して絶頂アクメ顔で果ててしまう。自分の都合に付き合わせた上にこんな激しいプレイをと感謝しつつも下品に地面を雌臭い汁で汚してしまう)   (2023/8/17 23:44:54)

パチュリー(お尻から指を引き抜いた。相手のおちんぽをひとなでし、ザーメンを指に着け。その指――先ほどまでお尻に入れていて、ザーメン塗れになっている指を、相手のアへ顔の口に入れる。口の中を軽くかき回し)よくいけました…… 私はあなたのご主人様になるつもりはないけれど、とはいえ、あなたが気持ちよくなってくれたならよかったわ。体のほてりは少しは鎮まったかしら? さて――私は、そろそろホテルに帰るけれど、二乃さんも帰る? 普通に帰ってもいいし、四つん這いで移動しても構わないわ?(くすくす、楽しげに笑いながら、変える準備をし始めて)   (2023/8/17 23:56:12)

中野二乃うっ、あっ……んんっ~~~っ♡(差し出された指を咥えれば、雨を転がすように美味しそうに舐めた。それにしても贅に至りすぎた、とはいえ、溜まったものを吐き出してすっきりしたのか、おかげでよく眠れそうな気がする)あ、ありがと……かなり楽になったわ……んっ、はぁ♡(こんな格好をしているけど、にじみ出てくるオーラがなんだか高貴に感じる)……っ///そ、そうね……せ、せっかくだかこのまま///(おそらくジョークであろうだが、真に受けてしまえば、四足歩行のままパチュリーについていきホテルで好機の目に晒されるだろう。それと翌日、朝から筋肉痛になることをまだ知らない)   (2023/8/18 00:04:01)

中野二乃【ありがと♡……遅くなるから飛ばしてもらってごめんね】   (2023/8/18 00:04:38)

パチュリー(四つん這いの相手と連れだって、共にホテルへ……。別れ際には筋肉痛に効く湿布も手渡して。)おやすみなさい、二乃   (2023/8/18 00:06:49)

パチュリー【楽しんでもらえたなら幸いよ。おやすみなさい】   (2023/8/18 00:07:04)

おしらせパチュリーさんが退室しました。  (2023/8/18 00:07:11)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (2023/8/18 00:09:42)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/8/18 00:10:42)

中野二乃【よく見たら、優しい。そういうのやられると惚れちゃうじゃない。おやすみなさい】   (2023/8/18 00:11:29)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (2023/8/18 00:11:33)

おしらせアストルフォさんが入室しました♪  (2023/8/18 19:55:19)

アストルフォへー、キラキラしてていい所だね!誰か来てくれないかなーっ!(初めて訪れるプライベートビーチに目を輝かせて至るところに散らばるイルミネーションに興味津々な様子を見せて。紺色のスクール水着という少しマニアックな出で立ちでプールの中に入りちゃぷちゃぷと見ずに浮かんで)   (2023/8/18 19:59:06)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、アストルフォさんが自動退室しました。  (2023/8/18 20:24:30)

おしらせカリザさんが入室しました♪  (2023/8/18 23:16:10)

カリザったく!ウゼえ奴らから離れてせいせいするぜ!にしても、折角オレサマが来たってのに随分シケてやがんなあ?(口煩かったり湿っぽかったりするギルドメンバー達を放って訪れたのは、どうやらアストラムの中では見たことのないリゾートホテルに隣接した屋内プール。明かりは煌々とついていると言うのに、人の姿が全くもって見当たらない様子にげんなりとした表情を見せて。遊ぶ気満々で黒いトランクスタイプの水着を身につけて来たと言うのに興醒めだ、と言わんばかりに仕方なくビーチチェアの上に小柄な身体をこれでもかとばかりに大きく広げて腰掛け。)   (2023/8/18 23:22:15)

おしらせカリザさんが退室しました。  (2023/8/18 23:36:05)

おしらせランファさんが入室しました♪  (2023/8/19 10:54:34)

ランファ…何とも眩しい…でも、少々…いや、かなり…楽しみですね…(黒と緑のグラデーションと美麗な身体付き。左半身に角や翼と言った、少々禍々しくも美しさのある様な魔族の美女がゆっくりと朝日の照らされたビーチへ足を踏み入れており。此処に来るのは初めてな様で少々辿々しくなっていて…いや、それは平常なのか…?でも下にパレオと言った水着姿であり、両手の指で浮き輪を持っており。もしも溺れる事のあったらと考えている為…かどうか。これでも楽しみたいと気持ちは浮き出ている。)うぅ、やっぱり熱い…(ぼそ、と太陽の猛烈な熱さに苦の声を漏らしては日陰のあるパラソルの方向へゆっくりと向かい。やっとひと息ついてはパレオを外してゆったりと泳いでみようか考えて…)   (2023/8/19 10:56:29)

ランファ【…言うの忘れましたね。12時半までならと…言っておきますね。】   (2023/8/19 11:00:17)

おしらせカリザさんが入室しました♪  (2023/8/19 11:00:32)

カリザったくあっちぃなぁ……ホント、イライラしてくるぜ!こういう時くらい海で泳いですっきりして……。(足を運んだのは昨夜足を運んだプールではなく、ビーチの方。故に暑さを感じるのは仕方のない事なのだが、やはり暑いという不快な感覚には苛立ちが抑えられずにいて少しばかり気怠げな様子。黒いトランクスタイプの水着姿で早速波打ち際へと足を運ぼうとしたその矢先、ビーチに並ぶパラソルのいくつかの一つに見知った顔を見つけてしまい。)……って!なんで陰キャ女がこんなとこにいるんだよ!しかもなんか水着着てるし!(そこにいたのはイメージではこの様な場にはあまり似つかわしくない筈の彼女。指差しながら駆け寄りつつ、いつの間に用意したのかも分からない水着姿にも理不尽にも文句を口にして。)   (2023/8/19 11:05:53)

ランファ…あっ…(熱さに頭がぼうっとしてた。見知った声にはっと気づき、声の方向へ立っては視線を向けて。)カリザ君も来てたんですね……?んん…着ちゃ駄目だったんですか…?(彼の言う事に真に受けてしまう。遊びたいと言う気持ちの何処か駄目だったのだろう。身体を視線に移して。彼女の暗い性格故こう言う場には不慣れであるが、それでものんびりと泳いでみたい気ではあり。ある出来事もあってなのか‥らしい様で。)   (2023/8/19 11:15:47)

カリザそ、そんな事言ってねえだろ!た、単にお前らしくねえってだけで……に、似合ってるとは思う、し。(自身の言葉をよりネガティブな方向へと受け取る様子に少々慌ててしまう。上手く言葉には言い表せないものの、以前から見ていた彼女の比較すると何処となく大人っぽさだとかそう言った雰囲気が感じられてしまう事に妙な悔しさを覚えてしまうといったもの。直視すると、明らかに露出面積が多くなった事で露わになっている彼女の肌に妙な緊張を覚えつつ、誤魔化す様に視線を晒し。)   (2023/8/19 11:20:51)

ランファあ…それなら良かったです。…ありがとう。カリザ君…(自分を意識しすぎてマイナスな方向へ向かってしまった。それでも大人しい雰囲気だが以前より感情は前に出ている。似合っていると聞けば口元を軽く微笑み、頬を赤くすれば嬉しそうに礼を言って。普段より確かに露出は広くなっていて。視線を晒す彼に何か言いたいのかなと思えばゆっくり目の前に立ち…)あの…どうかしました…?(それでも前に出なければ。ほんの少しだが前向きに動いて…彼がどうかしたのか自分で聞いてみた。)   (2023/8/19 11:26:44)

カリザう、うるせえなぁ!褒めてるつもりなんてねーよ!(いつもぼんやりとしていて、何か言えば悲しそうな様子をする。そんなイメージしかなかった彼女が何処か嬉しそうに頰を赤く染め、礼を告げる姿が自分の中のイメージを一気に打ち崩しつつあり。素直になりきれず、向けられた微笑みに少し鼓動が高鳴るのを感じてしまっていて。)っ……!な、なんでもねえっての!つ、つーか近えよ!急に前に立つんじゃねえ!胸とか近えんだよぉ!(逸らした筈の視線の先に再び映る彼女の姿。──レイジ・レギオンの拠点で一緒にいる時はあまり意識していなかった、彼女の女性的な身体。キイロが突然人の姿になったりして以降、妙に意識してしまう性差にドキドキしてしまうのを止められず、うっかり口にしてしまった事にも気付けず。)   (2023/8/19 11:34:33)

ランファうぅ、そうでしょうか…(自身の事を褒めたつもりが違ってたのだろうか。それでも似合ってると言う言葉に嬉しさが忘れられなく、寧ろソッチが優っていて。前まではそうだったが今では何方かと言えば嬉しい感情がまだ消えずに残ってる。)ッ…あっ、ごめんなさい。(近づいたつもりが気付けば大きな胸に近寄らせていた。刺激的だったのかもと思いこればっかりは自分で謝り。少し一歩だけ下がればもしかして胸が気になるのかな、と考えに及んで。)胸に何か…ついていたのですか?(ふとこの事をぽつん、と口にする。視線を逸らした事や胸についてと…色々考えた結果口にして。)   (2023/8/19 11:42:51)

カリザしゃ、社交辞令ってヤツだよ!アゾールドの奴がよく言ってただろ!(あくまで自身の感情から褒めたわけではない事にしたい、という素直になれない感情から口にした言葉。以前よりポジティブになっていても変わらない様子には面倒くさい、とでも言いたげに鼻を鳴らし。)ったく、気ぃつけろよな!お、お前の方がで、デカいんだから……!(彼女と自身の身長差、視点の高さは彼女が上である。故に自身が小さい事を認めるのが悔しく、少しばかり言葉に詰まり。)……は、はぁっ!?んなモン……!つ、ついてねーし!単にデカいだけのくせに!(ミソラといい彼女といい、今思えば豊かな胸をしていた、と。彼女の問い掛けは予想外過ぎて一瞬呆気に取られつつ、否定してみせて。)   (2023/8/19 11:51:33)

ランファええと…そう言えば…そう言ってましたね…(確かに言ってみればその通りかもしれない。彼の言葉に納得しつつも根本の性格はかなりと言うべきに根付いてるもので。)ッ、そうでしたね…(身長の高さは確かに大きいものだ。其処だけは自覚しており頷く。身長に対してのコンプレックスは自分でも中々にわからないものである…)デカい…身長もそうですが、胸が…ですか?あの…胸が気になるのでしょうか…?(確かにデカいと言われた事は中々に…でも胸の大きさに気になったのか、何の前触れもなく胸が気になる事でもあるのかな、と言わんばかりに口にして。)   (2023/8/19 12:01:01)

カリザくっそぉ……!早くデカくなれりゃオレだって……!(年齢故致し方ない事とは言え、他人に見下ろされるというのは途轍もなく屈辱的。そこは彼女も付き合いがある故理解しているのか、何処となく察した様な様子で。)……な、なんだよ。お前にしては随分食い付いて聞いてくるじゃねえか。あーもうっ!わ、悪いかよ!お、お、オレだって男だぞ!ま、見せつけられたりしたら気になるに決まってるだろ!?あ、あんまり口応えするとさ、さわってやるぞ!?(予想以上に食い付いて聞いてくる彼女に驚くよりも、これ以上誤魔化さないと悟ると独白のように口にする。性差を意識し出してから、気になってしまって仕方がない、と。それでも素直にはなりきれず、虚勢を張っては脅す様な事を口にしてみて。)   (2023/8/19 12:09:17)

ランファきっと…大きくなれる日が来ると思いますよ…(悔しそうにする相手にフォローの言葉を入れる。自身が言えば慰めになるかもしれないがせめて何か言ってやりかった様で。)それは…気になっちゃいますもんね…こんなに大きいと…ッ、あッ…あの…もしかして触りたい…のでしょうかね…(胸の大きさにふと言葉を漏らした瞬間にある考え…と言うより憶測を浮かべて。きっともしかして触ってみたいのかな、と不意に思い込んでしまい。その憶測を口にし、素直になって一緒に遊んで欲しい、と言わんばかりに一歩だけだが近づいて。)   (2023/8/19 12:16:07)

カリザう、うるせぇなあっ!ぜってーデカくなって見下ろしてやるからなっ!(フォローのつもりであろう言葉ですら、突き刺さる感覚。悔しさに微かに涙を目元に浮かべつつ、跳ねっ返りっぷりを露わにして。)わ、分かっただろ!?だから……って、ああもうっ!いいか、触るぞ?触ってやるんだぞ!?こ、後悔するなよ!?(何故か引くどころか更に食い気味に言葉を口にする様に、何故引き下がらないのかという疑問は抱きながらも、脅してしまった以上触らないとそれは意味がない。歩み寄ってきた彼女に何度も警告を口にしてから思い切って両手を彼女のビキニに包まれた胸元へと伸ばし、触れてみて。)   (2023/8/19 12:21:14)

ランファふふ…楽しみにしてますね。(何だか愉快に感じて不意に笑みが漏れる。いつかその時が来るのは割と本心では楽しみであって。)勿論良いですよ…触ってみて下さい…(触って欲しい…と相手に言うのは秘密。胸元へ手を伸ばし、触れた瞬間に声は漏れてしまうが、その時の感触はどんなのか聞いてみたくはなった。)…んッ…♡…どうですか…?触った感じは…(ビキニに包まれても柔らかさは良い感じ…だと思い。自身の胸はそんな感じだろう。)   (2023/8/19 12:26:45)

カリザ……ッ、な、なんだよ……なんで嫌がらねえんだよぉ……!(きっと、これまでの彼女ならここまで言われよう物ならば嫌がっていた筈。だというのに、寧ろ誘う様な様子まで感じられるのは水着なのか、この場所なのか、他の何かが彼女を変えてしまったのか、と混乱し始めていて。)へ、変な声出してんじゃねえ!……う、うわ……柔らけえ……!(胸に触れた途端、彼女の口から漏れた声は聞き慣れない上擦ったような声色。それが、妙に興奮を覚えてしまうのを感じ、誤魔化すように声を荒げ。手で触れたビキニ越しの胸はとても柔らかく、手触りも心地よく。掌に収まりきらない膨らみを、新しく玩具を手に入れた子供の様に夢中になって揉み触れ始めてしまい。)   (2023/8/19 12:32:03)

ランファそれよりも…触って欲しそうでしたので…(嫌がるよりも触って欲しいのかなと考えた結果であろう。同じ仲間であるからかそれ程に抵抗感は無い。もしも赤の他人でいきなりなら話は別…なのかもしれない。)す、すみませんッ…つい気持ちが良く…柔らかい…ですよねッ…んッ…♡気に入って貰えましたかッ…♡(掌より大きい胸を揉まれる。その感触は意外にも気持ちが良く、つい声が漏れてしまう。気持ちが良い、と言い訳しながらも手触りも素晴らしい胸は揉まれる度に形を変えて。)   (2023/8/19 12:37:07)

カリザそ、そんな事誰も言ってねえだろ!?(空気を読む、とは言うものの明らかに妙な方向に気を使われているような気がして。感謝するべきなのかどうかも分からず、否定も肯定もせずに声だけを荒げて。)き、気持ちよくってなんだよ!?お前、胸触られるだけで気持ちよくなるのかよ……!?……い、いや、これはオレが触りたいんじゃなくて、お前がオレ様に何度も噛み付くからそのお仕置きなんだからな!?(具体的な性知識までは持ち合わせておらず、彼女の言葉を肩を揉めば気持ちよくなる、と同等程度にしか捉えられず。揉み触れる度、指先が乳房に沈んで行く心地良さに熱中してしまうのを、言い訳がましい言葉を口にして誤魔化しつつ、持ち上げる様にしたりと触れ方を変えて。無意識の内、水着の中で大きくなり始めたそれが水着の生地を押し上げ始め。)   (2023/8/19 12:43:10)

ランファそ、そうでしたね…でもそう思い込んでしまいましたし…(そう思ってそうだからしてあげてみた…じゃどうだろう。変だろうか。それでもしてあげた事には変わりは…なく。思った事を正直に口にしていて。)そ、そうです…そう感じてしまいますッ…お、お仕置きですかっ…うぅ、そう考えてしまったら悪く…無い感じですねッ…ッ…♡良い感じですね…(悪くは…無いと突如と口にして。揉まれるなら寧ろ良いのではと考えに至って。でも少し恥ずかしいのがアレだが今は2人きりなのでそれは無く…持ち上げる様に触れるのを見ればそれも悪くは無い気分でいて。水着の中で大きくなったものが偶然にも視界に入ってしまう。もしかしてこれが…そうなのだろうかと考えて。)   (2023/8/19 12:51:57)

カリザ……ッ、ホントなんなんだよっ……!(おっとりとしていながらも、まるで心の奥底まで見透かされているのではないか、と感じてしまい。しかしながら、即ち彼女には素直に告げなくても汲み取ってくれるのでは、と歪んだ考えを抱いてしまい。)お、お仕置きされて気持ちいいとか喜んでんじゃねえよ!だ、だったらもっと色んなお仕置きしてやる……!(お仕置き、と言っているにも関わらず、何処か受け留めるような寛大さすら感じる彼女の様子に困惑しながらも、これ幸いとばかりに興味を持った行為をいくつか試してみようと。持ち上げるように触れた乳房、ビキニの生地に覆われた胸先へ唇を押し付けるようにしながら、彼女に密着し始め。)   (2023/8/19 12:58:00)

ランファ色んな…とは一体何なんでしょうかッ…♡(思ったことが図星と当たる。でもこうやって関わるのも不思議と悪くは無く感じてしまい。自分がそう解釈してくれるので上手く関われば問題はない…のだろう。色んなお仕置き…とは無意識にも関心を抱き。)ッ…♡それッ…良いですねッ…♡(胸先へ唇が押される感覚。とても悪くは無く寧ろ良い感じで、母性が少なからずとも湧いてしまう。密着する様子を見れば思わず…ぎゅむっ…と抱きしめて見て。)   (2023/8/19 13:08:06)

カリザこんな……デカい胸、中身を吸い尽くしてやるよっ……!そうすりゃ、オレ様に見せつける事もなくなるだろ……!(仮にもお仕置きと言う名目で、尚且つ彼女の身体を好き放題していると言うのに、嫌がるどころか喜ぶ様子。──いつしか聞いたことのあったような、大人の男女同士で行う行為の一環である事を微かに思い出しては妙な恥ずかしさに顔が赤くなるのが分かり。)んむっ……ッ、何がいいん、だよぉ……ッ!(唇を押し付けたそこに布地越しに感じる突起を唇で捉え、しっかりと挟み込むと吸い出すようにして。掌でも乳房を揉みしだいては中身を搾り出さんと。……不意に、身体を抱き寄せられた際に不思議と尖った気持ちが丸くなるような、そんな落ち着きを覚えてしまって。)   (2023/8/19 13:15:22)

ランファぁんッ…♡っっ♡愛らしいッ…ですねッ…♡(不意に元あった母性が漏れる。頰を赤くし、恥ずかしくなりつつも嬉しさが完全に混じる。吸えば小さくなる…のはあり得ない。相手は仲間といえど子供だろう…でも性について色々と気持ちよくさせてあげるのはとても新鮮で悪くは無い…と邪な考えが浮かんでしまう。)そうやって吸ってくれるのが…良いんですッ…♡はぁッ♡(ため息混じりの喘ぎが漏れる。乳房は揉まれて気持ちよさも更に強まる。すっかり吸われる快楽に震えつつあり、もう片方の手は水着の中で膨らみを見せるそれへと手を伸ばして触れようと。)   (2023/8/19 13:21:13)

カリザあ、愛らしいってなんだよ……っ、なんで……お仕置きされてる、お前が上からなんだよっ……!(抱き締められているせいか、語気を荒げて尖った物言いをしようと試みるのだが、まるで彼女に宥められているかのような感覚に陥ってしまって。吸い方が足りないのか、などと考えては乳房に顔を押し付けるようにしながらより強く、時折唾液による水音を響かせながら水着越しの乳首に吸い付いてみて。乳房を揉みしだく手もより搾り出そうとするようにしてみるも、小さな手では乳房に指が埋もれるばかりで。)わかんねぇ……ワケ、わかんねぇよぉ……ッ!?ま、待てって!ど、どこ触って……!?(不意に下半身に感じた何かが触れる感触。それに驚き、視線を向けると彼女の手で。)   (2023/8/19 13:28:48)

ランファ吸う姿が何とも赤子みたいで愛らしいんですッ…♡(口元を微笑ませ、吸われるも逆に愛おしさを覚えてしまい。片手で抱きしめたまま尖った物言いも今だけは和らげに受け止めて。水音も耳にし感情が少し昂る。揉まれるも胸の大きさには変わらないだろう。水着越しにちょっと浮く乳首に吸われる感覚がそれ程に心地が良い様で。)どこって…少し気になった…この膨らみです…♡(仕返し…とまでは行かないが好奇心を見せ、下半身の膨らんだ部分を触れて優しく撫でて見て。)   (2023/8/19 13:37:24)

カリザあ、あか……っ!?が、ガキじゃないんだ、ぞ……!(微笑みと共に告げられた赤子のよう、という言葉。つまりは子供扱い、それも現在よりも更に下の年齢扱いされていることに悔しさを拭いきれず。……だというのに、彼女に対して抱くのは反抗心ではなく、寧ろ何処か甘えたくなるという今までに感じた事のない感情で動揺を隠しきれず。)そ、そこはオレ様のちんち……ッ!なら撫でるなよぉ……!なんか、ムズムズする、だろぉ……!(彼女の掌が水着越しの膨らみを撫でた途端、全身に走るかつて感じたことの無い感覚に全身が震えてしまい。乳房を揉みしだく手も、乳首を吸う口も共に力が弱まってしまい、責め立てるようなものから弱々しく甘えるような触れ方、吸い方になり。)   (2023/8/19 13:43:07)

ランファでもッ…偶には甘えて良いんですよッ…♡(ガキじゃ無い、と言い張る相手にそれでも優しげな声色で好きなだけ甘えても良いと言う言葉で。こう言う跳ねっ返りも強い子でも偶には甘えてくれたら可愛いかも…と心の中では思うほどで。)んんッ…窮屈でしょうかッ…それなら、ちょっと出して見ましょうか…(ムズムズする、と聞けば窮屈かなと思い下半身を隠す水着を脱がせようとして。甘える様に吸い、触れる様になった感じがし、抱きしめた手は優しく撫でるようになって。)   (2023/8/19 13:50:10)

カリザ甘える……?ふ、ふざけるなよ……甘えるつもり、なんて……うぅ……。(彼女の声色は頑なな此方の心を解き放す様で。なかなか解けきれない反発心から言葉は出るものの、徐々に甘えると言う事に対して反抗する意思が失せつつあるのを示すように言葉尻もはっきりせず。)……え、ええっ!?だ、ダメだっての!おい、コラ……!(彼女の手が水着を脱がしに掛かると知るや否や慌て始めるも、抱き寄せられたままでは思うように抵抗も出来ず、毛も生えていない下半身と体格相応の大きさと皮が剥けていないまま固く大きくなってしまったソレが露わになってしまい。)   (2023/8/19 13:56:30)

ランファでも…偶には自分に正直になってはどうでしょう…?今のままも好きですけど…(今回だけは素直になっても良いのではと提案を呟いて。はっきりしない相手にそう助言して見た。)あっ…でもっ…(体格には違わない大きさと皮が剥いてないが硬く大きいソレ。思わず頰を赤く染め、気持ちよくしてあげたい…触って見たい…と言う気持ちがどうも浮き出てしまった。)   (2023/8/19 14:03:17)

カリザ正直に……そ、そう言われてもよぉ……。う、うまく言えねえけど……なんだか、お前の……ランファの事見てると、落ち着かなくなってきて……それに、少し前からオレ、大きな胸がすごく気になるようになっちまったんだ。(彼女の提案に意を決し、戸惑いながら自分なりに素直に今の自身の心境を口にし始め。)ッ……!は、恥ずかしいぞ……オ、オレのちんちん、大人と比べると小さいし……!(彼女の視線が下半身のソレに注がれているのを感じると恥ずかしさに全身が熱くなるのを感じてしまう。しかし、彼女の手が触れた時の不思議な感覚が忘れられず、触れて欲しいと強請るように彼女の手の方へと近づけてみて。)   (2023/8/19 14:09:20)

ランファそうなん、ですねッ…正直に言えて…偉いですね…(正直に言ってくれた。それに大きな胸が気になる事も聞けて何だか嬉しそうにして。それでも、自身の心境を口にし、それを耳にした自身は幸せそうでいて。)でも‥小さくても良いと思うんです…(小さくても大丈夫と言わんばかりに。自身の手に近づくソレを見て、触って欲しいのかな、と嬉しげに考えてはゆっくりと片手をソレに触れ、優しげに撫でて。)   (2023/8/19 14:17:47)

カリザっ……!な、なあ……オレ、変になっちまったのかなあ?って、なんでお前は嬉しそうにしてるんだよ……?(心境を吐露するのと共に、自身のこの変化を異常ではないかと捉えるあまり不安そうな面持ちを浮かべて彼女に問いかけて。だと言うのに、彼女の方は何処か嬉しそうな様子に困惑を隠しきれず。)で、でもよお?他の奴らはみんなデカいのにオレだけ小さいなんて……ふ、ぁっ!?(身長同様、小さい事が子供であるという図式。自身のコンプレックスに重なるソレをいいと思う、なんて口にしながらも触れる彼女を見ている内、触れた手に撫でられたソレから伝わるむず痒い感覚と心地よさに身体を震わせ、縋るように彼女に抱き付き。)   (2023/8/19 14:23:52)

ランファ何処も変とは思いませんが…本音が聞けて…嬉しいんです…♡(本音が聞けて嬉しい、とそう口にして。それでも何処もおかしい所は無いと口にした。安心させる為か。)でも…いつか成長したら大きくなるかもしれませんよッ…♡(自然と大きくなるものだろう、とそう口にした。今はまだ小さくともいずれはきっと…縋るように抱きつく彼を見れば優しく抱き返して。きっと気持ちよく震えてるのだろう…と解釈しながらソレを優しく撫でて…そうだ、手でやるよりも胸でしたほうが気持ちよくなるのかな、とまた考えを浮かび。)   (2023/8/19 14:32:15)

カリザそう、なのか……?うぅ、ランファぁ……っ。(何も分からない、という恐怖心を拭い去るような彼女の微笑みと優しい声。先程までお仕置きと称して彼女に触れていた面影は微塵もなく、年相応に甘え始めていて。)う、うん……っ、な、なんで……ちんちん、触られるだけでこんな感じになるんだ……?もしかして、ランファがさっき言ってた気持ちいいって……?(縋るように抱き付いた此方を優しく抱き締めながら、固くなったソレを摩る彼女の手に快感に近しい何かを感じ始めていて。同時に快感と共に再び彼女の胸に触れたいという気持ちが湧き起こると、ビキニでは覆われていない谷間に顔を押し付けて。)   (2023/8/19 14:38:17)

ランファそうですよッ…ふふ。どうしました…?(年相応に甘える様子を見れば嬉しく感じて。自身に頼って欲しい…と言う表れかはわからない。いや、今は優しく撫でてあげて、いっぱい甘やかしてあげて。)はいッ…♡その気持ち良いと同じなんです…♡(彼の得てる気持ち良いとほぼ同様の気持ちよさだと言ってみて。撫でる手はゆっくりと握り、優しげに上下に扱いてあげて。覆われていない谷間や上の胸。それを押し付ける様子を見ればそのまま頭を優しく撫でてあげて。)   (2023/8/19 14:46:49)

カリザ分からない……けど、これが甘えたいって気持ちなのか……?(今まで感じた覚えのない感情に困惑しながらも、それすらも受け止めようとしてくれる彼女へと縋るように。頭を撫でられる心地の良さに瞼を薄く閉じながら、しっかりと身を寄せて。)ぅ、っくぅ……ぁっ!だから、あんな声上げて……ッ!(下半身のソレを撫でる手が包み込むように握りしめたかと思えば、上下に動き始め。動く度に全身に走る快感に思わず声が漏れ出てしまうのと共に、初めて味わう快感に腰が砕けたように力が入らず、彼女にしがみつくように抱き付きながら快感と共に襲い来る切なさに、突き動かされるように顔を乳房に擦り付け。)   (2023/8/19 14:52:23)

ランファきっと…そうかもしれませんねッ…♡(こく、と頷いてそう信じてみる。頭を撫でる手は止めないで、そのまま甘やかしてあげて。)そうですッ…♡それ程に私は…気持ち良かったんですよッ♡(優しく上下に動かしてあげて、刺激を与えて。きっとあまりの快楽に腰が参ったのだろう。それでも後の事は自分が支えればと思い、優しく抱きしめ、支えてあげながら胸へと優しく顔を埋めてあげて。)   (2023/8/19 14:57:45)

カリザ……だったら、今はこの気持ちに素直になってみる……。(抱き締められ、頭を撫でられる度に段々と増して行く理解のし難い感情。しかし、不快なモノではないと次第に理解し始め。)ぁっ、ぅう……む、胸って……ちんちんみたいに、気持ちよく、なるんだ……ぅ、あっ……♡(腰が砕けてもなお、彼女の抱き寄せる腕に支えられながら、握られたソレを擦られる快感を享受して。次第に漏れる声が上擦り始まるのと共に、皮の内側からゆるりとした透明な液が漏れ出始めるのを感じて。顔を埋めた彼女の胸、心地良い柔らかさこそこに唇を押し付けると、そこにはない胸先を強請るように柔肌へ吸い付き始め。)   (2023/8/19 15:04:57)

ランファはい…目一杯素直になって、甘えてみてください…♡(今だけは優しく抱擁してあげる。頭を優しく撫で、とことん甘やかす。きっと相手も悪くは無いだろう。)そうですッ…♡胸も気持ちが良い所なんですよ…♡(胸も気持ちいい、と口にすれば透明な汁が自身の手にかかる。それを潤滑油代わりに優しく滑らせ、ぬちゅッ♡ぬちゅッ…と扱きのペースを早くしてみる。胸先へ吸われれば再び来る感覚…びくんッ♡と肩を跳ねらせ、気持ちよさそうにしてて。)   (2023/8/19 15:13:22)

カリザうぅ……ランファぁ……♡(出会い頭に彼女へ向けて放った陰キャ女、などという言葉。今の彼女からはそれが微塵も似合わない程に暖かみを感じてしまい。甘やかされる、その心地良さに彼女の名を口にしながら甘える意思を見せ。)んっ……♡なら、ランファも……こうしてると、気持ちよくなる……のか?(ビキニ越しの乳首を咥え、緩く弱い力で吸い付いては水音混じりにしゃぶり始めると、彼女の肩が跳ねたのを感じて。甘えながらも、彼女が気持ちよくなれるという事を理解すると、掌に収まらない乳房を拙い動きながらも、感触を堪能するように揉みしだき。彼女の手が扱くソレから水音が響くと共に、感じる快楽が更に増してくると握られたソレを小さな動きでビクつかせ。)   (2023/8/19 15:20:43)

ランファふふッ…気持ちがいいですねッ…♡(口元を微笑ませ、昔は何処か陰気で静か…でも今では少々乗り気だ。それに母性がより一段と強くなってる。名前を呼ぶ相手に優しく頭を撫でてあげて。)ぁっ♡ん…♡気持ちが良いですよ…♡っと…♡(弱い力で吸い付けばびくっ…と肩を跳ねらせ気持ち良さげに声を漏らし。揉みしだけば乳はそのまま掌に吸い付く様に形を変えて。小さな動きで跳ね上がるソレをそのまま快楽を与えるかの如く扱き続けていて。)   (2023/8/19 15:27:03)

カリザきもち、いいっ……♡もっと、もっとぉ……♡(恥じらう気持ちはないわけではない、だがその気持ちを超える程に甘え、甘やかされる事で得る快感の方がより強く感じられて。頭を撫でる手には嬉しそうな面持ちを浮かべつつ、快感が走る度にもどかしいような表情へと変わり。)ラン、ファぁ……♡ちんちん、すごく……ムズムズ、して……っ♡(ソレに扱く中で快感を感じるうちに、次第に昇り詰め始める何かの存在に気が付き、彼女に伝え。その何かが昇り詰めるのにあわせて切なさはより強さを増し、より強く乳房に顔を推し沈め。乳首をしゃぶる口許は唾液で濡れて。)   (2023/8/19 15:33:29)

ランファはいッ…もっと…ですねッ♡わかりました…♡(今の自分はかなり乗り気だ。兎に角甘やかし、頭を優しく撫でる手は止める様子はなく。嬉しそうな顔を見れば此方も嬉しそうでいて。)ムズムズ…しちゃいますか?それなら…我慢せずに出す方が良いですよ…♡(何か出そうなのかな、と思えば我慢せずに出した方が良いと頷いて。すっかり水着越しに立った乳首もすっかり唾液で濡れてしまってる。)   (2023/8/19 15:37:53)

カリザ(自身の言葉と表情に対して嬉しそうにする彼女、頭を撫でて積極的に甘やかそうとする今ならば、我儘を口にしても許されるのだろうか、とそんな思考が一瞬脳裏を過るも、その思考も忽ち迫り来る快感に押し流されるようにして消えてしまい。)で、でも……ちんちんから出すって……ぅ、ぁっ……♡(彼女の言う通り、このままでは何かが出そうな感覚。しかし、ここから出るものの存在を自身は一つしか知らない。だしてしまってもいいのか、と狼狽えながらも今まさに限界に迫りつつあり、扱かれるソレの先はパンパンに膨れ上がり。)   (2023/8/19 15:42:39)

ランファ(穏やかな表情を見せながらもその行動は押し気味で。今は唯優しく甘やかし、お互いに気持ちよくなる事だろう。また会った時には甘やかそうと考えてみた。)でも…見た感じ…出そうな感じはするんです…♡我慢せずに出して見てください…手で受け止めますので♡(一先ずは出して見なきゃ分からない。そのまま出すのを促すかの如く、結構激しめにぬちッ♡ぬちッ…!と扱いて。)   (2023/8/19 15:46:30)

カリザ(彼女の甘やかしによって完全に蕩けた様子を見せながらも、甘えるという行為には余念なく顔を押し沈めた乳房から離れようとせず。気になっていただけのそこは今や自身の欲を満たす特等席となっていて。溢れそうになる唾液ごと乳首を吸う毎に甘えているという感覚により強く浸ることが出来て。)出そうは、出そう……だけどっ……♡も、もう……ダメ……ッ!(ここで出してしまっていいのか、そう思い悩む余裕すらない程に彼女の手は握ったソレを激しく扱き、快感を与えて。訪れた限界に必死に乳房に顔を押し付けてしがみつくと共に、びくんっと脈動と共に皮で隠れた先端から白い粘り気の強い汁が飛び出てきて。)   (2023/8/19 15:51:38)

ランファ(自身の甘やかしが良い感じに彼に聞いていた。すっかり2人きりのなか、甘やかしてあげる事がすっかり嬉しく思えてきた。こんな幸せがあったら良いなとふと思う。いや、今実現してるか。)ッッ…!!♡♡いっぱい出ましたね…♡(白い粘りっ気のある汁が飛び出した。手にたっくさんかかり、ねばっとしてて思い通りになった様な笑みを浮かべて。やっと出た。その事に心の奥底から嬉しさが出て。)   (2023/8/19 16:00:01)

カリザッ……ぁ、ぅ……なんだ、これ……?でも、すごく……気持ち、いい……♡(彼女の手に導かれ、放たれたのは液体にしては非常に粘っこく、そしてとても白いモノ。正体が分からず不可解な感覚を覚えながらも、途切れた息の中で放った瞬間の快感を思い出して。余韻に浸りながら離れたくないとアピールするように彼女にしがみつき、乳房に顔を埋もれさせ。)……オレ様を甘やかした責任だ。これからもずっと甘やかしてくれよ。……他の皆の前はイヤだけど。   (2023/8/19 16:04:10)

ランファ精液…ですねッ♡気持ち良くなると出るんですッ…♡(白く粘っこい液体を軽くぺろッ…♡と舐め取ってみる。白い液体の事に軽く簡潔に教えてあげては、優しく抱き返して、頭を撫でてあげて。)ふふ…♡勿論ですよ…2人きりの時はいーっぱい…甘やかしてあげますね…(もし甘える時は2人きりの時。それを条件にまた今度甘える事になったら好きなだけ甘やかすと言う事で。)   (2023/8/19 16:08:08)

カリザせい、えき……?よく分からない、けど……き、汚くはないのか……?(液体の正体と思われるものの名称、聞き覚えはあるようなないような、うまく働かない頭の中で考えていた矢先に、目の前で出したばかりのその白い粘りのある液を舐めとる様子に驚き、身を丸くして問い掛け。)……約束、だからな。それと、もう一つ……1人で立てないから、着替え、連れてってくれよ。……ら、ランファ……姉さん。(恥じらいに顔を少々赤くしつつ、少々ぶっきらぼうになりながらも彼女の事を姉さん、と呼び。)   (2023/8/19 16:12:41)

ランファ勿論…汚くは無いですよ…♡(それは決して汚くは無いものだとそう言って。そう舐め取るのを見ればそれは汚く無いと自身なりの証明…である事を信じたい。)勿論ですよ…♡はい…着替えなら一緒に着いてきてあげますね…ッ♡カリザ君♡(姉さん呼びに嬉しさがドンと増す。それ程に嬉しいだろう。着替えも一緒に着いて行こうとし、ゆっくりと頷いて。)   (2023/8/19 16:19:26)

カリザ【……っと、キリいいしこんなもんで〆かな。……ランファ姉さんがいいなら、だけど。】   (2023/8/19 16:21:00)

ランファ【そうですね…ちょうどこの辺で〆にしましょうか。確かにキリが良いですし…】   (2023/8/19 16:22:36)

カリザ【また機会あるなら甘やかしてくれよな。……ぜ、ぜってー誰にもバラすなよ!】   (2023/8/19 16:23:53)

ランファ【勿論…もし今度会える事になるなら甘やかしてあげますね…フフッ。2人だけの秘密、ですねッ…】   (2023/8/19 16:24:43)

カリザ【……クソッ、調子狂うぜ。それじゃ先に失礼するな。お相手してくれてサンキュー。】   (2023/8/19 16:26:55)

おしらせカリザさんが退室しました。  (2023/8/19 16:27:14)

ランファ【はいッ。お疲れ様でした…此方こそありがとうございますね。カリザ君。…では私も…お疲れ様でした。】   (2023/8/19 16:27:47)

おしらせランファさんが退室しました。  (2023/8/19 16:27:49)

おしらせカリザさんが入室しました♪  (2023/8/20 21:43:07)

カリザあーもう、なんで夜になって陽も沈んでるってのにこんなに蒸し暑くて仕方ねーんだよ!(陽が落ちてからそれなりに時間も経っているというにも関わらず、不快さを感じる程の暑さにげんなりとした表情で訪れた先は屋内プール。黒のトランクスタイプの水着姿で周囲を見渡しつつ、相変わらず人気のない様子には忌々しげに舌打ち、仕方ないと大きな浮き輪を手にしてプールの水面に浮かべると、穴の中に臀部を落とすようにして浮き輪の上に乗り、広いプールの水面を漂い始め。)ぁー、ほんっとだりぃー。こうやってずっと涼しけりゃあいいのになあ。   (2023/8/20 21:47:39)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/8/20 21:51:19)

カリザ【あ……来てくれたところ悪いんだけど、オレ様ふたなりは苦手でさあ……。お前がふたなりのままが良いってなら譲るぞ?】   (2023/8/20 21:53:24)

中野二乃【ああ、ごめんなさいね、外しておけば大丈夫かしら?】   (2023/8/20 21:53:51)

カリザ【お前が外していい、ってなら外してくれればいいぜ。】   (2023/8/20 21:54:32)

中野二乃【ありがとね】   (2023/8/20 21:55:21)

カリザ【オレこそ我儘言って悪いな。それじゃ続き待たせてもらうぜ。】   (2023/8/20 21:56:16)

中野二乃なんだか騒がしいわね(屋内プールへと縞模様の柄の水着姿で歩いていれば、見知らぬ声が聞こえるなんだかいらだっている様子に声の方へと向かえば、そこには白と黒のツートンカラーの髪の少年の姿が想像しているよりも幼かった)どうしたの、こんなとこに来てまでイライラして?(触らぬ神にたたりなし、機嫌の悪い相手に近づくのはトラブルを招く可能性もあるが好奇心が勝った、プカプカと気だるそうにプールを漂っているカリザにプールサイドから声を掛けた)   (2023/8/20 22:00:42)

カリザあぁ?別に騒がしくなんてねーだろ?(浮き輪に乗ったままどうやって遊ぼうか、なんて考えていた矢先に聞こえてきた声は聞き慣れないモノ。声のした方を向くと、紫と桃色を合わせたような髪色をした女性がいて。自身の声に対しての騒がしい、という言葉に反抗的な態度を示し。)イライラするに決まってんだろ?こんな時間になってもクソ暑いし、折角遊びに来たってのに白けちまってるし!……ま、お前が遊んでくれるってなら白けた空気も少しはマシになりそうだけどな。(歳上だろうと跳ねっ返りの強い態度は変わらず。プールサイドからこちらを見つめる女性には悪戯な笑みを浮かべてみせ。)   (2023/8/20 22:08:15)

中野二乃あんまりうるさくすると他の客にめーわくよ、いないけど……。そりゃ今年はなんか暑さが異常ねでもイライラしたって涼しくはならないわ。まあいいけど、遊んであげるわよ(あんだか既視感を感じるこのツンとトゲのある感じは振り返るとどうにも自分に似ている、近頃はいろいろあって大人しくなったがこの高圧的な感じは複雑だが懐かしくも感じる。プールサイドからプールへと身体を沈めれば、カリザの座る浮き輪に近寄ってみせる。偶にはこういったのもいいだろう、それに感情的で態度でコロコロと表情が変わるのも面白い)   (2023/8/20 22:16:29)

カリザ他に客がいたって知ったこったねーよ、こんなにデカい場所ならはしゃぐ奴だっているだろ?……へへっ、なんだ。随分聞き分けがいい奴だな、気に入ったぜ!(騒がしくしていたことへの苦言に対してはそもそも悪い事をしているという自覚など微塵もなく。小言を口にする彼女に暫く不満そうに眉を顰めるも、遊ぶのに付き合うと言い出すのを聞けば素直に自身の我儘に従う、という理由から気をよくしたように。浮き輪へと近づいて来た彼女を寝転んだような姿勢のまま、視線を向けて。)ああそうだ、オレ様はカリザだ。お前はなんていうんだ?   (2023/8/20 22:20:55)

中野二乃やれやれお子様ねぇ、大人しくしてくれるなら別にいいけど(思った以上に無邪気で素直で悪意はないのだろうけど、その幼さに苦笑しつつもどこか子供の面倒を見るように諭してしまう)カリザね、私は二乃、中野二乃よそれでカリザはなにして遊びたいの?(完全に外見での判断になるが元気で活発そうだから身体を動かすことが好きなのかも、なんて思いつつも聞いてみる。ただカリザがあまりに無邪気なものだから意識せずに浮き輪に手を付けて近づいてしまえば、水着に包まれた胸元が丸見えになってしまうだろうけど特に気にしてなかった)   (2023/8/20 22:28:34)

カリザだ、誰がお子様だ!いいか?オレ様の事を次子供呼ばわりしたらタダでおかねえからな!?(自身に対して明らかに子供に対して諭す様な態度を取る女性、自身のコンプレックスを刺激するその態度に目を見開いては語気を荒げ。)ふーん、そんじゃニノって呼ばせて貰うぜ。つってもどう遊ぶったって……ッ!お、おい、近過ぎなんだよ!(浮き輪に手を付いた二乃の方へ視線を向けると、そこには水着の布地では覆われていない胸元と谷間が視界に。堪らず顔を赤くし、明らかに動揺して態度を見せ始め。)   (2023/8/20 22:33:25)

中野二乃ふふん、そうやって反応すると自分でそうですって認めている様なものよ、そう思うんなら次からは大人しくすることね(偉そうに解釈をたれるが自分も通った道である、ただカリザは子供扱いされることを嫌っているみたいで今後は控えるようにしよう)それじゃ私もカリザって呼ぶわよ。ん、今度はどうしたのよ(今度は過剰に照れてしまっている、勝気だけどかなり初心なのだろう。そうとは知らずに気になって浮き輪によじ登れば、むなもとどころか身体全体、水着に包まれた女体が一見できてしまう位置にカリザにとって目に毒かもしれないが)   (2023/8/20 22:41:06)

カリザな、なんだとぉ!?……ふんっ、まあいいさ。オレ様は寛大だから今だけは許してやるよ。(全く物怖気る様子のない二乃に生意気な女だな、と感想を抱きつつも初対面である以上は仕方ない、と今は飲み込むことにして。)だ、だから近いって言ってるだろ!?っていうか、なんでオレ様の許可なしに乗って来てるんだよぉ!?(慌てふためく中、二乃が此方の心境を知ってか知らずか浮き輪の上に乗り上げて来て。視線を逸らそうにも視界一杯に広がる大人の女性の肉体、特に胸元に視線が釘付けに。忽ち顔は熱を持って赤くなり始めるのと共に水着の生地に小さくも不自然な膨らみを作ってしまい。)   (2023/8/20 22:47:15)

中野二乃いやなにって、遊ぶんでしょ独り占めしないで私も乗せなさいよ(カリザの気を知ってか知らずか、少し童心に帰ってか積極的に近づいて浮き輪に乗り込んでしまう、その方が互いに分かり合えると考えたのだろう。やや浅はかかもしれないが)ふ~ん、そういうことね子供だと思っていたけどこっちはいっちょまえじゃない(カリザの様子にようやく気が付けば悪戯そうな企むような笑み、私も生意気だと思っていたが、前言撤回案外可愛いところもあるみたいだ。腕が忍び寄れば膨らんでいる水着越しに掌が触れる、まずは優しく撫でるように触り、親指と人差し指で軽く摘まむように掴んでしまう)   (2023/8/20 22:56:03)

カリザだ、だめだ!この浮き輪はオレ様専用なんだよッ!(乗り込まれた事でより至近距離に来る二乃の身体。過去の経験から異様に大人の女性に対して興味を抱くようになってしまったが為に、少し大袈裟なくらいに反応を示してしまって。押し除けようと手を伸ばすも、浮き輪の上では不安定なことこの上なく、尚且つおっかなびっくりといった状況で伸ばされた手は目的の肩ではなく、水着に包まれた胸元へと触れてしまい。)な、何の話だよ!?……ッ!お、おいコラ!ど、どこ触ってんだよぉ……!(二乃の浮かべた悪戯な笑み、その直後に水着越しのソレに何かが触れる感覚。それが彼女の手だと悟るも上手くバランスが取れず、彼女のなすがままに水着越しのソレを摘まれると少しずつ硬さと大きさを増して行くのを感じさせてしまい。)   (2023/8/20 23:02:03)

中野二乃固いわね少しくらいいいじゃない。それにふふ、アンタ意外と可愛いじゃないの(動揺してしまったカリザと違って股間の方は素直みたいだ、摘まんだ指に水着越しでも大きくなっているのがわかる)だいじょーぶ、悪い様にしないから(両手を水着に掛ければゆっくりと竿の引っ掛かる水着をズラそうとしてしまう。そして今度は直にそのそそりだったものを掌で包み込めば竿を持つ指に少しだけ力を入れて上下へと反復運動をして扱いて見せる、亀頭にスライドするときはカリ首に指を引かっけて宛がうようにしてだんだんとリズミカルに強弱をつけて竿が鳴れないように変化を付けて動かしていく)   (2023/8/20 23:09:07)

カリザだ、ダメだダメだぁ!そ、それにかわいいってなんだよ!?そもそも、早く手を離せよぉ……!(二乃の指先に摘まれた水着越しのソレを興奮でビクつかせながらも、ただをこねる様に押し返そうと試みるも一度手の着いてしまった彼女の胸元を押すばかり、それも柔らかな感触が掌に伝わると余計に興奮を覚えてしまい。)ぁ──ッ!み、見るなよ……!オ、オレ様のちんちんを……ふ、ぅあっ♡(水着の外へ曝け出されてしまったソレは体格相応の大きさしかなく、皮も向けていないまま。そのまま二乃の指先が滑るように扱き始めると、快感に腰が跳ねるのと共に高い声を漏らしてしまい。)   (2023/8/20 23:16:44)

中野二乃感じるのはわかるけど、あんまり暴れていると落ちるわよ。こっちも貝らしいサイズだけど、指でしっかりと感じているじゃない(思ったよりは頑強そうな浮き輪だが不安定な水の上で揺らしすぎてしまえば、そのまま水中に落下なんてこともありうるだろう。やらしい笑みで竿を見つめつつも、不規則に指が動いていく、皮を被っていれば、指に掛けて巻きこんで一緒に扱いてみたり、根元へと軽く指を叩きつけるように下へと下ろしたりする。更にプールへと手を入れて見せれば、水で濡らして動かしやすくしてしまう。前かがみになるものだから余裕があれば寄せ上がった胸元がしっかりと見えてしまう)   (2023/8/20 23:25:56)

カリザニ、ニノが降りれば済む……だろっ!?う、うるさいっ!勝手に触って来ておいて何言って……んんっ♡(不安定な浮き輪の上で二乃に弄ばれ、逃げ場もなく。今この場では非力な子供でしかない自分にはどうにも出来ず、尚且つ与えられる快感に身悶えする他なく。ソレに被った皮ごと扱き立てられる内に内側から少しずつ滑りのある透明な汁が溢れ始めて来て。)こ、これは正当防衛……なんだから、なっ……!ぅぐっ……♡ぁ、くっ……♡(前屈みになり、目前にまで迫る彼女の胸元。抑えきれない興奮に堪らず胸元へと顔を押し付けると、両手で拙い動きで揉み触れながら水着越しの胸先に吸い付くように唇を押し付けて。)   (2023/8/20 23:31:42)

中野二乃んあっ……、あら、そーね正当防衛じゃ仕方ないわよねぇ(勢い余ってかカリザの顔を胸元で受け止めるかたちになれば、彼の前向上に乗って上げる、下手に騒ぎ立てるよりはその方が抵抗もないだろうし気にせずに仲良くできるだろうと考えた)ほら、しっかり……捕まりなさいよ、落ちないようにおさえてあげるから(扱いている指にねっとりとした汁が付着すれば、指に絡めて竿に塗り込むように扱いていく、しばらくすれば水音を慣らしながら亀頭から根元までコーティングされてテカテカに光るだろう。そしてもう他方の手でカリザの背中を抑え込めばこちらも向上を述べて圧しこめば、乳房に顔面がより密着してその豊満な感触が唇だけでなく顔にまで伝わるだろう)   (2023/8/20 23:40:38)

カリザな、なんだよ……普通、キャーッ!とか言って逃げるんじゃないのかよ……!?どー、なってるん、だよ……!(流石に女性ならば身体に触れれば嫌がる筈、という自信のある行動であったにも関わらず、当の触られた二乃の方は涼しい顔、もとい愉しげな表情。理解が及ばないばかりか、顔を押し付けた乳房の柔らかさに興奮が増すばかりで。)つ、捕まるって……そんな事、したら……ぅうっ♡や、やめろぉ……♡ちんちん、おかしくなる……だろぉっ♡(二乃の指先に弄されるように、指先が動く度に与えられる快感に声は抑えられず、身悶えも止まらない。背中に回された手に抱き寄せられ、より強く乳房に押し付けられた顔。息苦しくも、女性らしい匂いが鼻の中に広がる感覚に次第に頭の中がぼんやりし始めて。)   (2023/8/20 23:47:35)

中野二乃まあ、そういう場合もあるわ。それに少しは慣れているからね……んっ(どちらかと言えばたじろいだりというよりは、子供が甘えているみたいで微笑ましいという方が強く、逆に反撃とばかりに顔に尖りだした乳首が当たってしまう)私とカリザしかしないんだから、言わなければ捕まらないわよ。それより……ずっと退屈だったんでしょ、だったらおかしくなる位に仲良くしましょ(静止する声にも構わずに皮を剥きあがる様に下へと上げて、今度は指を輪っかにして締め付ければカリ首にワザと引っかけるように当てる。そして乳房の位置を調整して違った乳首を口元へと導く、唇へと押し付けて見せて)   (2023/8/20 23:56:11)

カリザな、慣れてるってなんだよぉ……!ク、クソぉ……デカい胸しやがって……!(押し付けられた乳房、顔を覆うその豊かさと自身が性を意識し始めたきっかけでもあるそれに対し、言葉と反して甘えるように顔を擦り付けるようにして。)な、仲良くって……ふ、ぅあっ♡オ、オレは……対等な、関係のつもりじゃ……ぅ、んあっ♡(経験した事のない、ソレを守る様に纏う包皮を剥くような手の動き。刺激の強さに幾度となく腰が跳ね上がってしまい、その都度中から滑りのある汁が溢れ出てしまい。窮屈な指の輪で扱かれる快感に上り詰めるものを感じ始めた頃、唇へと押し付けられた乳首に無意識の内に吸い付き始め。)   (2023/8/21 00:02:23)

中野二乃なに?誰よりも上の立場になりたいの?だったらもっと頑張りなさいよ(煽りかエールか発破をかけるように嗾けた。扱くほどに汁が零れだして指を濡らしていく、すでに掌は水ではない汁でびしょ濡れになってしまっている)んっ……そうよ、まずは……唇で優しく挟むように……噛んじゃだめだからね……そう、その調子よ……んっ、ああっ///(勃起した乳首が吸われる感触に目を向ける、上半身を動かして吸いやすい位置に調整すれば軽く背中をなでてやった。舌が当たれば乳首がぷっくりと膨れていることがわかる、流石に母乳はでないがおしゃぶりの感触に似たそれは軽く唇で咥えているだけでも馴染んでいくだろう)   (2023/8/21 00:11:08)

カリザう、うるさいうるさい!お前に……っ、何が分かるんだ、ぁっ♡(溢れ出した汁によって滑り良くなったソレを扱いて行く二乃の指先、快感に痺れるような感覚のせいで言葉を紡ぐ事も難しさを覚えつつあり。)ッ、吸い方まで……ん、むっ……いちいち指図、するなぁっ……♡ん、んんっ♡(唇で咥えた乳首、顔に押し付けられる乳房と異なり硬さを帯びたそれを吸い立てながら、豊かな乳房を両手で揉みしだく。小さな手では掴みきれず、指先を押し沈めるような触れ方に。次第に限界が近づいて来た事を示すように扱かれるソレの先端が膨らみを帯び、びくん、びくんっと跳ね上がる感覚が短くなり。)   (2023/8/21 00:17:07)

中野二乃さあね、なにもわからないわよ……ただ、強いて言えばなんか寂しそうだったからかな(自分とどこか似ているからだろうか?もちろんカリザの本心なんてものはわからないから想像になるが、人に虚勢を張ってしまうのは寂しさの裏返しで遠ざけようとしてしまうのだ、だから逆に近寄った)アドバイスぐらいは素直に、受けなさいよ……んっ、……あっ、いい・・・わっ。カリザっ……射精していいよ、イって♡(こちらも腰をくねらせてしまえば、水着にじわぁっと染みが拡がっていく。すでに手と一体化しそうなくらいに粘々な竿、ぐちゅ……ぐちゅ……と卑猥な水音が鳴り響く、そしてカリザの耳元に普段よりも優しい声色で射精許可を促した)   (2023/8/21 00:28:08)

カリザ──ッ!?な、なんだよそれ……!そんなこと、オレ様は一言も言ってない、だろ……っ!(寂しい、と言うのは正しくはないが、強ち誤りでもない。単純に自身を認められたい、ただそれだけ。しかしながら、二乃がこうすることも自身の存在を認めたからだと思うと、急に胸が苦しく感じて言葉を吐き出すよりもより強く彼女の胸に顔を押し付けて。)っく、ぁっ♡ニ、ニノ……♡で、出る……せいえき、出る……っ!♡(上り詰めるそれが排泄ではない、せいえきと称するという事だけは感覚から認識していて。耳元で囁きかける声に背中を後押しされたように忽ち限界へと上り詰め、先端から粘り気の強い白い汁を勢いよく飛び出させて。)   (2023/8/21 00:34:13)

中野二乃んっ……はぁ……っ、ふう……いっぱい出たわね♡……んっ、あむっ♡(カリザが射精する少しまえに、控えめな絶頂をすれば身体が硬直して、ほのめかしい吐息が溢れていく。飛び出した白濁液は、へそ辺りにべったりとこびり付いてしまっている、着弾した瞬間の感触が今でもべったりと残っていて、指の関節を曲げて救い上げればそのまま口元へと運んだ。見せつけるつもりはなかったが口の中で転がせば美味しそうに舌で丁寧に味わって見せた)ふふん♡少しは素直になったかな?まぁ、いいけど、それよりさ……このあと暇だったりする?だったら私の借りている部屋に来ない?(お話しするつもりだろうか、それともエッチの続きをするのか、カリザを部屋に誘ってみた)   (2023/8/21 00:46:02)

中野二乃【時間が遅くなってきたから〆みたいな感じで書いてみたわ。後はお楽しみみたいな感じで】   (2023/8/21 00:47:34)

カリザぅ、うぅ……、ぁ……♡(迎えた絶頂に頭は働いておらず、ぼんやりとした意識のまま荒げた呼吸を繰り返して。滲んだ視界の中、自身が放った白い粘液を指先で掬い、舐めとる二乃の仕草に異様な興奮を覚えるのと共に身体の奥底からじわりと熱くなったような感覚を覚え。)……あ、当たり前だろ。ぜ、全然オレ様は遊び足りないんだ。……まだまだ、付き合って貰うぞ。(素直になりきれない態度で言葉を口にしつつも、二乃の胸元へと押し付けた顔は離さぬまま縋り付くように。そのまま二乃に誘われるがままに彼女の部屋へと向かうのであった。)   (2023/8/21 00:50:59)

カリザ【……ありがとよ。二乃の眠気がまだ来ないなら……と思ったけど、今夜はこの辺にしておくか。その代わり、次会った時にも付き合ってもらうからな!】   (2023/8/21 00:51:42)

中野二乃【ごめんね、眠気は大丈夫そうだけど朝、起きられなくなるからね。できるならもっとしたかったな、そうね私も同じこと思っていたわ、次合えたらまた一緒にしましょ】   (2023/8/21 00:53:45)

カリザ【チッ、いい子ぶりやがって。約束だぞ、じゃないとお仕置きだからな!……だから、今夜はゆっくり寝やがれ。】   (2023/8/21 00:54:55)

中野二乃【お付き合いありがとうね、それじゃカリザもお休み。私も忙しくなかったらここに良く来るからそれじゃね♡】   (2023/8/21 00:55:45)

おしらせ中野二乃さんが退室しました。  (2023/8/21 00:55:55)

カリザ【おやすみ……。そんじゃオレ様も寝るぜ。じゃな。】   (2023/8/21 00:56:25)

おしらせカリザさんが退室しました。  (2023/8/21 00:57:18)

おしらせ天龍改二さんが入室しました♪  (2023/8/22 17:17:16)

天龍改二んぁ~……っと、なんだかすげぇ久しぶりになっちまったな(ぐっと背伸びして、マジで海本格的な時期過ぎちまった……っても、別にこっちの方のプライベートな海は、お盆過ぎでもクラゲとか気にしなくていいんだっけか?なんて思いつつ、今日はタオルも付けずに砂浜……の少し離れた木陰散歩道、プールや砂浜、ホテルにもすぐ戻れる場所を歩いて)   (2023/8/22 17:19:02)

天龍改二にしても、今年の盆はやばかったなぁ……南じゃ台風で盆明けがやばかったッぽいけど……盆は盆で暑さがやばかったし(と、腰に片手添えて、特に何するってわけでもないから、ふらふらと浜辺の様子伺ったり時々プールの方を見てみたりしながら、歩き回ってみつつ……途中ドリンクサービスに立ち寄ってスポドリ一つ受け取ったりなどなど)   (2023/8/22 17:27:24)

天龍改二夕飯前、ってのもあるけど……人の気配がないな。しゃーねぇ、またあとで来るかな。(ぐっと背伸びしてから、ゆっくり歩きながら部屋に戻ろうとホテルの方に歩いていく)   (2023/8/22 17:46:21)

おしらせ天龍改二さんが退室しました。  (2023/8/22 17:46:25)

おしらせカリザさんが入室しました♪  (2023/8/22 18:53:24)

カリザ……なんだよ、こっちもシケてやがんのかよ。あーあー、つまんねーの。(突然の天気雨でずぶ濡れになった髪から時折雫を落としながら、黒いトランクスタイプの水着姿で足を運んだ先はプールだのビーチだのが備えられた施設の大浴場。風呂なのであれば水着を着用する必要もないのだが、思うところもあったりなかったり。面倒だとは感じながらも汚いだとかの誹りを受けたくない、という気持ちから仕方なく軽くシャワーを浴びてから随分と広い湯船の中へと身体を沈める。雨で冷え切ったせいかテンションは低めに、更には他の来客の姿が見当たらないともなれば余計に下がるというモノ。拗ねたような表情を浮かべつつ、深い溜息を漏らし。)   (2023/8/22 18:58:52)

おしらせ中野二乃さんが入室しました♪  (2023/8/22 19:03:52)

中野二乃なんだ、カリザじゃないアンタもこっちに来ていたの(タオルを身体に巻いて大浴場へと足を運べばこの出会った少年の姿、以前のようになんだからムスッとしているのに既視感を感じた。特別再会を約束したわけではないが、こんなに早く会えるとはと少しながら声色が弾んだ)となり入るわね。あ~、そういえばなんか前会った時も似たような感じだったわね(腰に巻いてあるタオルを外せば、かけ湯をしてそっと湯船に身体を沈めた。ちなみに彼の目の前の見える位置で外したのはワザとだ)   (2023/8/22 19:11:01)

カリザんあ、だれかと思ったらニノかよ。いたら悪いかよ。(ふと聞こえてきた声に顔を上げると、視界に映り込んだのは先日出会ったばかりの二乃の姿。彼女の言葉尻を捉えては跳ねっ返るような言葉を口にしつつも、以前の事を思い出せば少々ぎこちなさげな様子を見せて。)仕方ねーだろ。オレ様が折角来てんのに、大体どこもかしこもシケてやがるんだ。挙げ句の果てに急に土砂降りなんて聞いちゃいねーっての。(目の前でバスタオルを外して湯に浸かる彼女の姿、思わず魅入ってしまいながらもすぐに我へと返っては少々顔を赤らめながら視線を逸らし。)   (2023/8/22 19:15:53)

中野二乃アンタもよく来るんだなって思ってね(常連と言えるのだろうかは分らないが、こうして会えたということはカリザもここの施設をよく利用しているのだろう。しかし以前に近づいた距離感はもとに戻ってしまったのかやや他人行儀になっている気がする)運が悪いだけじゃない、私もしばらくいたけど誰も来ないなんてこともあるし、土砂降りは災難だけどね。ど~したのそっぽなんかむいちゃって(それにしても向こうが不機嫌だからどうにも毒気が抜かれる。だからってお湯に揺らめいている裸体を見えるような位置で座り込むのもどうかと思うが)   (2023/8/22 19:25:13)

カリザわ、悪いかよっ!そんなこと言えばニノだってそのよく来るオレ様に会ってるじゃねえか!(この場所でよく会う、語気を荒げて反論するが実際の所は以前の行為を思い出しての照れ隠し半分、実際には遊び相手を求めて訪れてる事実をあまり大っぴらにしないことを半分であったり。)オレ様のタイミングに合わないのが気に入らねーんだよ。……う、うるせえなあ!そもそもニノは裸だろ!?そんなに見せたいんだったら幾らでも見てやるよ!(身体自体は湯面の下とは言え、湯の透明度は高く彼女の裸体は露わになっており。直視すると、やはり彼女の胸元が気になって仕方がなく無意識の内に視線を向けてしまい。)   (2023/8/22 19:31:29)

中野二乃どうしたのそんなに焦っちゃって……あ、わかった照れてるんだ。可愛い所あるじゃないの(やけに過剰なくらいに声を荒げていると思えば何となく強がりぽく見えてきた、ただこう言った言い方は火に油を注ぐようなものだが)あたりまえじゃないお風呂なんだし、水着着用の人もいるけど……見るだけでいいの?(しっかりと見ているとその視線に近づいて見せれば、ざばっと立ち上がって胸を寄せてしまう。避けたり後退しなければそのまま胸元が顔に当たってしまうだろう)   (2023/8/22 19:40:12)

カリザっな……!て、照れてねーし!ニ、ニノの胸なんてもう見慣れてるっての!(図星を突かれた途端、照れによりほんのり赤い程度だった顔色が瞬く間に真っ赤になって。挙句、指摘すらされていない事までもをうっかり口にしてしまうが、気付いておらず。)ほ、他の男が来たらどーすんだよ!そいつらにも見せつけるのか!?……んむっ!?(他の男、とは言うもののここへ何度か足を運んではいるものの、所謂大人の男性というのを見かけた覚えがなく。そんな事を考えていると、不意に彼女が立ち上がると共に目の前に寄せられた二乃の胸元。そのまま顔に押し付けられると、柔らかな感触にそのまま顔が沈み込み。)   (2023/8/22 19:45:06)

中野二乃その時はその時じゃない。なに?それとも心配してくれているの?(もしもの話である。本当に心配なのかそれとも独占欲からくるものか、後者は自意識過剰かもしれないが、逃げないのをいいことに頬に当たる乳房、まだ尖っていない乳首も一緒に当たってしまう)どーしても気になるんだったら『この前』みたいに私の部屋に来る?(カリザの反応があまりにも可愛くて初心なのでつい悪戯してしまった。といっても半分は好意によるものだが、軽く動かして見せれば僅かに顔と胸元が擦れてしまう、これ以上密着すればぱふぱふという行為になるのだろうか)   (2023/8/22 19:53:43)

カリザそ、そーいうつもりじゃ……と、とにかく!見せびらかす様なもんじゃねー、だろ……!(二乃の裸体が他人に見られたところで自身には何の悪影響も有りはしない。……のだが、その光景を想像すると妙にイライラして仕方がなくて。)──ッ!二乃の、部屋……。(押し付けられた乳房の感触に少しの間ぼんやりとしていたものの、彼女の言葉にはっとしたように目を見開いて。先日の初めての出会いの後に彼女に誘われて向かった部屋の中での経験を思い出すと、全身が滾るような感覚と共に下半身が熱くなり。顔と胸元が触れ合う様な状態の中、胸に顔を押し付ける様にしながら両腕を二乃の背中へと回し、抱き着いて。)……し、仕方ないから……連れてって、くれよ。   (2023/8/22 19:59:07)

中野二乃【定義上でお部屋って言ったけど、どうする?ロル上の移動に留める。それとも個室の方に移動がいい?。ちなみに私はどっちでもいけるから】   (2023/8/22 20:01:40)

カリザ【……そう、だな。折角だし個室でいいか?】   (2023/8/22 20:02:27)

中野二乃【そう、わかったわお部屋は公開?非公開?用意するわね】   (2023/8/22 20:03:13)

カリザ【非公開で頼む。……あ、あまり恥ずかしいところ、見られたくねーし。】   (2023/8/22 20:03:47)

中野二乃【OK用意したから、ふたりっきりか…ドキドキするわね】   (2023/8/22 20:04:57)

カリザ【入ったぞ。……う、うるさい!誘ったのはニノなんだからな!さ、さっさと行くぞ!】   (2023/8/22 20:06:26)

中野二乃【はいはい、それじゃこっちは落ちるわね】   (2023/8/22 20:06:48)

2023年08月16日 16時12分 ~ 2023年08月22日 20時06分 の過去ログ
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