「高田聖仁の自宅」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2023年06月05日 15時08分 ～ 2023年08月24日 14時49分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 180.12.***.142) (2023/6/5 15:08:18) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが入室しました♪ (2023/6/6 08:41:56) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【さてさて】 (2023/6/6 08:42:05) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【とりあえず部活で使う作業着でも選びますかぁ。】 (2023/6/6 08:42:27) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【んー…とりあえずはコレですかねぇ。また違うヤツ選びますけどねぇ。】 (2023/6/6 08:48:26) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが退室しました。 (2023/6/6 08:48:33) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが入室しました♪ (2023/6/26 00:27:21) |
| おしらせ | > | 水野楓♀2年さんが入室しました♪ (2023/6/26 00:27:33) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【いらっしゃいませ♡】 (2023/6/26 00:28:51) |
| 水野楓♀2年 | > | 【入れましたー】 (2023/6/26 00:29:03) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【ここ、次、セックスする場所ですので。あ、ちなみにここは完全に楓専用部屋ですので♡】 (2023/6/26 00:30:04) |
| 水野楓♀2年 | > | 【まさかのボク専用部屋…！ワクワク…】 (2023/6/26 00:30:47) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【いかん】 (2023/6/26 00:54:29) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 許はここまで、また朝でケください」ー (2023/6/26 00:55:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水野楓♀2年さんが自動退室しました。 (2023/6/26 00:55:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高田聖仁♂49世界史さんが自動退室しました。 (2023/6/26 01:50:30) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが入室しました♪ (2023/6/26 06:11:55) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【いやぁ。申し訳ありませんでしたぁ。】 (2023/6/26 06:12:09) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【お、入った入った。】 (2023/6/26 06:13:11) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【ちなみに高田先生のお家ではコレ着て生活させますのでぇ♡】 (2023/6/26 06:14:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高田聖仁♂49世界史さんが自動退室しました。 (2023/6/26 07:28:25) |
| おしらせ | > | 水野楓♀2年さんが入室しました♪ (2023/6/26 21:25:29) |
| 水野楓♀2年 | > | 【こんばんは】 (2023/6/26 21:25:36) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが入室しました♪ (2023/6/26 21:27:27) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【こんばんはぁ♡】 (2023/6/26 21:28:17) |
| 水野楓♀2年 | > | 【こんばんは】 (2023/6/26 21:29:15) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【いやぁ、こちらに来てもらってたとは♩】 (2023/6/26 21:30:05) |
| 水野楓♀2年 | > | 【今日は先生による調教日ですもんねぇ】 (2023/6/26 21:30:47) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【いやぁ、まだ落ち着いてないんですよぅ。自宅にはいるんですが背後の始末と野暮用で。】 (2023/6/26 21:31:10) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【そう！高田先生の日♡】 (2023/6/26 21:31:31) |
| 水野楓♀2年 | > | 【あらそうだったんですかぁ】 (2023/6/26 21:31:40) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【高田先生の赦しもなく、クラスメイトと楽しく遊んでた楓をお仕置きですなぁ♡】 (2023/6/26 21:32:04) |
| 水野楓♀2年 | > | 【うっ…そっそれはぁ…】 (2023/6/26 21:33:01) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【基本的な考えなんですけど、ワタシとしては犯された側の女の子が可愛いのが悪いのですよ。】 (2023/6/26 21:33:37) |
| 水野楓♀2年 | > | 【うっぐぐ…】 (2023/6/26 21:34:03) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【麻縄とか、クラッシックで『いかにも』というものは、ワタシレベルでは使いこなせませんので、軽いものでしかありませんが、SM？…のような軽いモノを。】 (2023/6/26 21:35:26) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【満足してもらえる自信は全くありませんが、また講評など頂ければ幸いでございます。】 (2023/6/26 21:36:05) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【あ、ちなみに…数日にわけます。体力的なものもありますが、ちょっとずつ…楓の旨味を引き出していければ…】 (2023/6/26 21:36:54) |
| 水野楓♀2年 | > | 【ふむふむ】 (2023/6/26 21:40:04) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【家に住ませて、愛しながら、自分好みに飾り付けてゆくのが、調教、SMの楽しみですよね？】 (2023/6/26 21:41:40) |
| 水野楓♀2年 | > | 【いいですねぇ…もっとエッチいのでもいい気がします】 (2023/6/26 21:42:29) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【あ、あのレオタード？あれは部活でいうユニフォーム的なものですな。】 (2023/6/26 21:43:16) |
| 水野楓♀2年 | > | 【もっと過激なの着せないんですか？】 (2023/6/26 21:43:51) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【お出掛けの時とかは、お客様と会う時とかは、オシャレしてもらいましょうかねぇ。】 (2023/6/26 21:44:35) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【そのためにも、バストアップさせたいんですよねぇ。】 (2023/6/26 21:45:33) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【同級生も気付くくらいに♡】 (2023/6/26 21:45:49) |
| 水野楓♀2年 | > | 【ほほぅ…育乳ですか】 (2023/6/26 21:48:55) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【あ、目の前に背後】 (2023/6/26 21:49:32) |
| 水野楓♀2年 | > | 【むぅ…】 (2023/6/26 21:50:33) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水野楓♀2年さんが自動退室しました。 (2023/6/26 22:34:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高田聖仁♂49世界史さんが自動退室しました。 (2023/6/26 22:34:43) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが入室しました♪ (2023/6/26 22:37:55) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【申し訳ございませんでしたぁ。】 (2023/6/26 22:38:06) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【23:30くらい？】 (2023/6/26 22:38:17) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【もし…遊んで頂けそうならば】 (2023/6/26 22:38:30) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが退室しました。 (2023/6/26 22:38:35) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが入室しました♪ (2023/6/26 23:31:19) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【さて。では、待ってみますかぁ】 (2023/6/26 23:31:36) |
| おしらせ | > | 水野楓♀2年さんが入室しました♪ (2023/6/26 23:36:37) |
| 水野楓♀2年 | > | 【こんばんは】 (2023/6/26 23:36:42) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【あ、先ほどは失礼を♩】 (2023/6/26 23:37:19) |
| 水野楓♀2年 | > | 【いえいえー】 (2023/6/26 23:37:54) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【では…クラスメイトが可愛がってくれてるのに、ヤダヤダしちゃった日の夜…高田先生が帰って来たところから…でも構いませんかぁ？】 (2023/6/26 23:39:23) |
| 水野楓♀2年 | > | (はぁいお願いします】 (2023/6/26 23:41:25) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【ではしばしお待ちを】 (2023/6/26 23:41:41) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | ………（聖職者は無言だった。出張が入り、三日間、クラスを空けた。姉と生活する部屋から楓を連れ出してから、毎日…少しずつ…色付きを増してきた楓を放って行くのは後ろ髪が引かれたのだった）………（聖職者は車を自宅へと向けて走らせている。白色のセダン型の車はズバ抜けて高級車ではないが、安くもない。走ることよりも、内装の高級感が優先された車を聖職者は安全運転しながら学園から市街地を走り抜けてゆく）……水野さん…？寒くないですか？（楓…ではなく苗字で呼ぶ聖職者。助手席……ではなく、後部席に声をかける。両手首はヘッドレストの後ろに繋がれ、両腕を上げさせた楓。男子生徒の制服を身に纏っている楓の下半身は自由にされているものの、ショーツに至るまで剥ぎ取られており、しなやかな脚や、引き締まった太もも…そして可憐な膣口には男性器を模した密着型の張り方が突き刺され、楓の下半身を痺れさせるような無機質な震えを味わわせていた。） (2023/6/26 23:50:13) |
| 水野楓♀2年 | > | んっ…う…！だっ大丈夫…んんぅ…！(クラスメイトやそれ以外の男子たちから散々明かされた後、ドロドロな格好のままご主人様に拾われてそのまま車へと乗せられる。助手席ではなく後部座席に座らされると、グッタリとした状態のまま手首をヘッドレストに持って行かれて拘束されて動けなくさせられる。上は身につけているものの、下は露出させられ、秘部にはバイブを押し込まれてしまい、抜く事も許されずにずっと刺激を与えられていく。怖い。なぜならご主人様が無言だから。そして何より名前でははなく苗字で呼ばれたことに恐怖を感じ、それと同時にバイブによる刺激でビクンッビクンッと震えてしまい、シートを愛液で汚していってしまう) (2023/6/26 23:55:53) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | そうそう水野さん？（静まり返った車内に聖職者の声が響く）うっかりしてました…私が居ない間…クラスの皆さんとセックスする赦しを出してませんでしたよねぇ？…セックス、奉仕…出来なくて辛かったでしょ？ごめんなさいね。私が言い忘れてました…（信号が赤に変わる。市街地を抜けて、これから住宅街。夏前の陽は放課後とはいえ、まだ高く、スモークガラスとはいえ強く夕陽があたれば後部座席も明るく照らされる。だが、日も暮れ始めた時間帯。楓の表情までは分からずとも、シルエットから中の様子が知られるかもしれないのだ。…と、楓の膣内で張り方は振動を変える。聖職者がハンドルに付けたスイッチを操作して、サイクルを変えたのだ）もちろん…私が良いと言うまで…気持ちよくなってはいけませんし…ふふ…水野さんはお利口だから、私も嬉しいですねぇ（と、車が走り始め…自宅へと続く住宅街の道を車は走り続ける） (2023/6/27 00:06:41) |
| 水野楓♀2年 | > | ひっ…⁉︎そっそれは…！あっあいつらが勝手に…んっ！あっ…いっ、あっ、あぁ…！(夕暮れ時のためか日が強く照らされて、スモークフィルムが貼ってあるのはわかるが、もしかしたら対向車からこちらが見られるのではと思う時もあり)ひっいぁっ…⁉︎んんぅ…！あっ、いっ…あっあぁっ…！(バイブの振動が変わる。イキそうになってしまうのに、イッでいいと命令されず、しかし耐え切れるはずもなく)いっ…あぁ！あぁああっ！(外にも漏れるのではというほどの声を車内に響かせ、盛大に潮吹きしながら腰をビクビクと震わせてしまう) (2023/6/27 00:11:25) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | さぁ…久しぶりの我が家ですよぉ…（自宅に到着。閑静な住宅街。窓を閉めてエアコンをつけている車内には楓が醸し出す孕み盛りの若雌の甘い香りに満ちていた。聖職者は後方を見ながらハンドルを切り、車をバックで入庫して行く。だが、楓の瞳を見ることはない。その代わりに振動を強め、そしてサイクルは強く震えるだけのシンプルで…それでいて、今、楓が一番欲していないパターンで楓に絶頂を強いる）さ…水野さん、着きましたよ…（車が止まる…と、同時に膣内の振動も止めてやる。そして聖職者はドアを開けて運転席から降りると…後部席のドアを開け、金色の髪の女生徒に降車を促す）降りなさい（優しい声色。だが、冷たく言い切る声。…と、そこに…）『ああ、先生。今、おかえりですかぁ？』（と、ガレージ前を通りかかった隣の家屋の住民である老人が声をかけてくる。散歩帰りなのだろう。そして老人は足を止めて…ガレージに止まっている車の中を覗き込もうと曲がった腰を必死に伸ばし、首を動かしまわる）『…い……いるんですか？』 (2023/6/27 00:23:22) |
| 水野楓♀2年 | > | ひっいぃっ⁉︎やっやだっ…！強くっ、する…なぁっ…！あぁああっ！(イッた後も止められるはずがなく、家に着く頃には2回ほど絶頂してしまっている。ようやく家につき、駐車場に車が入る…そのタイミングで再びバイブの振動が強くなり、最悪のタイミングで絶頂してしまう)あっ…う、ひっ…ぃ…あっ、あぁ……(だらしなく脚を開き、秘部からは愛液を垂らす。手首を開放されて降りるように命令されるが降りる気力すらない。そんな状態を近所の老人に見られてしまう) (2023/6/27 00:28:14) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | はは、気が付きましたか？どうぞ（にっこりと微笑むと、聖職者は老人を招き入れる。嬉しそうに玄関門扉を開けて敷地内に入れば、杖を突きながらもいそいそとガレージへとやってくる）『ここ…今度はどんなコなんですかッ？』（カサカサの唇、乾かした喉から声を振り絞り、聖職者に尋ねつつ、覗き込めば下半身裸の金色の髪の少女が後部席でグッタリとしているのた。）『おっほぉぉおお…』（頬を赤くして、眼を煌めかせる老人は、蜜に濡れた下半身から、乱れたカッターシャツに包まれた実り豊かな乳房、そしてしっとりとした蜜汗を纏った貌を見てツバを飲む。それを見た聖職者は大きな手を楓の後頭部に伸ばし、金色の髪を掴み上げると、顔を上げさせる）あむ…ちゅく…（老人の前で楓の舌を絡め、深いキスを楽しむ）っぷう…ふふ…水野さん…お隣さんの野比さんですよ？ご挨拶しなさい（と、優しく楓の鼓膜に伝えると、髪を掴んだまま、楓の顔を老人に向けさせる） (2023/6/27 00:37:46) |
| 水野楓♀2年 | > | あっぐっ…う…！ひっ…⁉︎んんぅ…！んっう、んっ、うぅ…！(車内でぐったりとしていれば、ご主人様と話しかけてきた老人が敷地内へと入ってくる。まるで見せつけるように…いやおそらく見せつけるのだろうかご主人様が髪を掴んで無理やり顔を上げさせられると、老人の目の前で口を塞がれ舌を絡められていく)んっ、ちゅっ…う、んんぅ…っはぁ！はぁっ…はぁっ…はぁっ…こ…こんにち、は…(放課後に散々犯され、いまさっきも車内で散々果ててしまったのだ。声を出す気力もほとんど無いに等しかったが、どうにか声を振り絞って挨拶をする) (2023/6/27 00:42:51) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 『お利口さんですなぁ…さすがは高田先生の教え子さんだぁ』（好色な光にギラついた眼が楓の瞳を覗き込む）ははは…ありがとうございます…まぁ、この子は特に良い子でしてね…（と、楓の瞳を見つめて優しい笑顔を見せる）じっくりと時間をかけて仕込みをしていきたいんですよ…野比さんも楽しみにしててくださいね？さ、それじゃ水野さん、いきますよ、ちゃんと立ちなさい（と、聖職者はポケットから大型犬用のリードを取り出して、楓の喉につけられている猫用の首輪のリングにフックを引っ掛け、強引に楓を車から引き摺りだす。そして立ち上がることよ難しい楓に四つん這い出歩くことを強いる）『ほほぉ…良いシリしてるねぇ…お嬢ちゃん』（老人の遠慮のない声を浴びせられる楓の尻を老人の杖が撫でる） (2023/6/27 00:49:58) |
| 水野楓♀2年 | > | あっ…ぐっ…！んんぅ…！あっ…⁉︎(首輪にリードを付けられると、無理やり引っ張られてしまい車外から出るが、イキすぎたせいでフラフラになってしまい、地面に手足をついて四つん這いの体勢になってしまう)あっぐっ…！ひっ、引っ張るなっ…逃げない、からっ…ひっ⁉︎(急にお尻にゾワゾワッとした感覚に襲われて後ろを振り向く。先程の老人が杖でお尻を撫でたらしく。老人を涙目で睨みつけながら、ご主人様に引っ張られて室内へと入っていく) (2023/6/27 00:53:56) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | ふぅ…ただいま…ほら、水野さんも（楓に『ただいま』と言わせるのだ。ドアが閉まる。背後では老人が笑顔のまま、楓の後ろ姿を見ていた。）んー？ダメですよ…水野さん…挨拶は基本です（と、リードを引き上げ、顔を上げさせる。だが、それだけではない。聖職者は中指を硬く伸ばすと楓の尻の結び目に突き刺し、内部で指を曲げて、楓を苛んでゆく）さ…ご挨拶…ただいま…ですよ？ (2023/6/27 00:57:38) |
| 水野楓♀2年 | > | うっ…ぐっ、うぅ…！ひっ…いっ…！あっ…んっ！やっ…あっ、あぁ…！(四つん這いのまま歩かされてドアをくぐれば閉められる。それは同時に逃げられなくなるということでもあるが、当然逃げるような事はせず。しかし先程の老人に対する態度などが気に食わなかったのだろうか。顔を無理やり上げさせられると、お尻の穴に指を入れられて中をほじくられてしまい)だっ…ただいっまっ…！(まだあまり使われたことのないおしりの穴を弄ばれ、苦しさに顔を顰めていく) (2023/6/27 01:01:29) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | ふふ…（カリカリカリカリ…と、軽く…だが、早く、細かいサイクルで楓が苦しむ顔を見下ろしながら聖職者の指が尻の結び目の中で蠢きまわるのだ。だが、楓が言葉を発したことで聖職者は指を止め、丁寧に引き抜く。）ん…お利口です…それじゃいきましょうか…（リードを楓の喉から外す。そして楓を連れて、リビングへとやってくる。）ふぅ…（聖職者はソファへと腰掛ける。広々とした部屋には大型テレビの置かれたテレビ台がある。聖職者は楓の手を引き、楓を引き寄せると、自分の上に跨らせる）私が居ない間…お利口にしてましたか？（と、聖職者は楓のカッターシャツのボタンを外し始める） (2023/6/27 01:08:38) |
| 水野楓♀2年 | > | ひっいぃ…んっ！あっ…はぁっ…！はぁっ…はぁっ…(しっかりと言ったことで指の動きが止まり、お尻の穴から指を引き抜かれる。ピクピクとなりながらも言われた通り四つん這いで着いていき、リビングへと向かう。ご主人様がソファに腰掛けると手を掴まれて引き寄せられ、そのままひざの上に座らされる)ん…ボクはお利口に、してた…(シャツのボタンをはずされていけば、フリルの付いたブラが顕になり、それと同時に精液のこびりついた胸や肌が露わになる) (2023/6/27 01:12:24) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | ふふ…似合ってる…やはり水野さんにはフリルが似合いますね…（ブラジャーを見てにっこりとしながら…楓の背中に手を回し、ホックを外す。そして楓を裸にしてしまうと、あちこちに…そして幾重にも塗り固められた乾いた精液の跡が顕にされる）たくさん…精子出されてるね…セックスは…してないね？（楓を抱きしめ…耳元で囁くように鼓膜を揺らす）何人くらいに抱かれたのかな？ふふ…まぁ、セックスはしちゃいけないし…イッてないから、辛かったね？（と、大きな手が楓の尻をゆっくりと撫でる。その手つきは『全て知ってる』と言わんばかりに手のひらの熱で怒りを楓に伝えてゆく） (2023/6/27 01:20:29) |
| 水野楓♀2年 | > | ……っ……(ブラのホックを外されれば、体育教師によって育てられた胸が露わになり、そこにも精液がこびりついている)しっしてないっ…！ボクは、してないっ…！(少なくとも自分から求めてはいない。つまりレイプはされた…という意味で言ったが、どうやらご主人様はお怒りのようで。全て知ってると言わんばりにお尻を揉んできて)ひっいぃ…⁉︎ホッホント睨みつけながら、ボクからはっ…してないっ…！(怒らせたらマズイと直感的に理解してどうにか弁明をしていく) (2023/6/27 01:24:29) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | ふぅ…（腕の中。裸で自分に跨り、弁明をする楓を見つめながら、手を挙げ…楓の丸い尻に振り下ろす。力は強くはない。重力に任せて落とすだけ。すると部屋に楓の尻が奏でる乾いた音が聞こえる）ボクからは…じゃないね？（幼い娘をあやすように…聖職者は微笑みながら楓の瞳を見つめ…もう一度、同じ場所に手を振り下ろす）水野さんが…いや、楓が可愛いから…男子生徒達が楓を抱きに来るんだ…でもそれは…彼等じゃなくて…楓が…（手のひらが振り下ろされる）悪いんだよ？ (2023/6/27 01:29:33) |
| 水野楓♀2年 | > | ひっ…⁉︎いっ…！(お尻を揉む手が止まり、挙げられる。そしてお尻に向けて振り下ろされる。痛みはない。しかし確実に乾いた音を響かせられていき)ひっ…⁉︎いっ…ちっちがっ…！ぼっボクは…悪くなんかっ…ひっ⁉︎(何度も何度も同じ場所に同じ力加減でお尻を叩かれていき、その強さと言葉遣いから恐怖を感じて涙目に。ガタガタと震えながらもされるがままになってしまい、自分は悪くないと言い張り続ける) (2023/6/27 01:34:47) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | ふぅ…仕方ない…（聖職者は楓を立ち上がらせる。そして楓の眼の前で衣服を脱ぐ。痩せてはおらず、肉に覆われた筋肉が窺い知れる体格は、楓の数倍はあろうかという大きさ。全裸で向かいあえば、楓に聖職者は硬く反り返っている生殖器を曝け出す。）いこうか…（と、聖職者は楓の肩を抱き、浴室へと向かう。浴室はリビングから廊下を経た場所にある。木目調の脱衣室。そして通り抜けた先には、床も壁も天井も大理石で出来ている浴室が待っている。）ん…洗おうか？（と、聖職者は壁のダイヤルを操作する。すると天井に開けられた無数の穴から湯が、雨のようなに降り注ぐ。すると…）さ、かしなさい…（楓の左手首を掴み、ゴムで出来たバンドを巻き付ける。そして大きな手は楓の右手首も捕らえ、左右の手首を拘束…そして…）手を挙げなさい…（楓の両手首を拘束。そして天井からぶら下げられているフックに楓の手首を引っ掛ける） (2023/6/27 01:43:17) |
| 水野楓♀2年 | > | ひっ…いっ…⁉︎(立ち上がらされるとご主人様が目の前で服を脱ぎ始める。お仕置きされる…と思ったがどうやらそういうわけではないらしく、そのまま肩を抱かれるとどこかへと連れて行かれてしまう。廊下を歩けば連れてこられたのは浴室で。中に入るとシャワーを出されて、左右の手はゴムバンドをつけられると、それをフックに掛けられてしまい、バンザイをした格好で拘束されてしまう)ひっ…いっ…！ホッホントにボクからはっ…さっ誘ってなんかっ…！(何か嫌な、とてつもなく嫌な予感を感じ、拘束されたまま必死になって弁明を繰り返していく。お湯に濡れたせいか、こびりついた精液も少しずつ落ちていく) (2023/6/27 01:49:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高田聖仁♂49世界史さんが自動退室しました。 (2023/6/27 02:10:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水野楓♀2年さんが自動退室しました。 (2023/6/27 02:24:02) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが入室しました♪ (2023/6/27 06:07:04) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | さて…（シャワーの湯を止める。聖職者は予め置いていたボトルを手に取る。黒いボトル。英語…ではなくアラビア文字がたっぷりと書かれたボトル。それを楓の眼の前で蓋を外す。中身はベージュ色のクリーム。聖職者は楓に向き合うと、ニコニコと笑いながら…クリームをたっぷりと指に取る）それもダメ。レイプされたとしても…それはレイプさせた楓が悪いんです。（コッテリと乗せたクリームを楓の胸元に置く。ボトルを置いた後…聖職者の大きな手がクリームを伸ばしてゆく。伸ばす場所は楓の乳房。柔らかくて大きな柔らかい肉に…手のひらの柔らかい場所を使ってクリームを伸ばしてゆく）レイプでも愛のあるセックスでも…気持ちよかったでしょ？ふふ…（たっぷりと塗り込まれたクリーム。だが聖職者はクリームをボトルからすくうと、今度は楓の脇腹に塗って行く） (2023/6/27 06:16:33) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | ………（アラビア語。だが、実際に作ったのはアメリカ。それも軍事企業の作ったもの。強い媚薬に感覚を研ぎ澄ます効果を合わせたもの。効果は伝えていないが、５分もしないうちに、楓の肌は乳首と同程度の敏感さをもった性感帯へと変わるというもので、それを媚薬に塗れさせられるのだ。）ん…（クリームをたっぷりと手のひらに乗せ、それを指に取り、楓の背中に塗りこんで行く…丁寧に、ゆっくりと。そして…時間も程よくたったころ…聖職者はクリームを指に乗せ、楓の脚を開かせる…楓の蜜壺と、尻の結び目をデコレーションしてゆくのだ。）粘膜からは吸収が、早いですから…少し辛いかも知れませんが…しっかりココロを保つんですよ？（楓にそう囁くとクリームを纏わせた中指が結び目に…そして膣口当てがわれ…ゆっくりと楓のナカに入り込んでくる） (2023/6/27 06:25:02) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 私が怒ってるのは…男子生徒に抱いてもらって…感謝のココロが持てないことです（ゆっくりと…だが、力強く中指が二つの穴で出し入れされる。クリームが無くなれば、再度指に絡めて、突き刺し直し、楓の尻と蜜穴を何度も何度も出入りして、腸粘膜、膣粘膜から毒を染み込ませてゆくのだ。）恥ずかしがることはありません…いいですか？雄に求められる、と言うことは雌として非常に素晴らしいことです。多くの雄に求められて…他の雌の眼の前で交尾…それは雄に、他の雌よりも魅力的な雌だと認められ…欲されているということなんですから（毒がしっかりと回り切るまで…クリームを穴に入れ続けた聖職者は立ち上がる。そして湯船に手を入れ…何かを掴むと引き揚げる） (2023/6/27 06:32:30) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | ん…もう少しでしょうか…（取り上げたのは、太さ５ミリ程度の麻の縄。普通のモノよりも細く、しっかりと湯を吸った麻縄にはささくれが見て取れる。小さな麻の繊維が縄から飛び出しており、その姿はまるでオーガニックの有刺鉄線のようだ。それを楓の眼の前で見せる。）基本的に…楓に酷いことはしません。ですが、抱いてもらってるのに、感謝の心が持てないのはよくありません。だから、これは罰…罰を与えます（麻縄が…抵抗も逃げることも出来ない楓の首にかけられる。それだけでチクチクとした痛みが首筋に生じる。細い麻縄は扱いが簡単なだけでなく、楓の…雌のカラダの曲線に吸い付くように密着してゆく）楓…愛しています…だから耐えてくださいね…（と、いいながら…心配そうに…楓を思い遣りながら…細い麻縄が楓の胸の谷間でクロスし、乳房を左右に分ける。） (2023/6/27 06:40:51) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | ん…ん…（上半身に細縄が食い込む。セックスを重ねた楓のカラダは、一年生の頃とは異なり、自分が女であることを自覚したのだろう。細いだけでなく、薄く肉を纏い、雌としての甘い柔らかさを持っていた。）綺麗でしょう？自分でわかりますか？自分が綺麗な雌だと。男の子達が抱いてくれるのは…楓が綺麗だからです（楓の背中にも縄が走る。重なることなく…美しい六角形が幾つも描かれるのだ。）絞りますよ？…少し…痛いかも…耐えられますね？（楓の瞳を愛おしそうに見つめながら…聖職者は縄を少し強く引き絞る。すると楓の肌に…毒によって乳首と同じ敏感さを持たされた素肌に縄が食い込み…棘がささる。） (2023/6/27 06:47:38) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【んー…失礼しました。出来れば…続けていきたいなぁ…と。素人がこんな感じで進めてますが、合わなければ教えてくださいねー（土下座）】 (2023/6/27 06:48:21) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが退室しました。 (2023/6/27 06:48:24) |
| おしらせ | > | 水野楓♀2年さんが入室しました♪ (2023/6/27 16:27:02) |
| 水野楓♀2年 | > | 【エッチぃ…】 (2023/6/27 16:27:15) |
| 水野楓♀2年 | > | ひっい…⁉︎やっ…やだっ…なにそれ、やぁっ…！(ご主人様がシャワーを止めて、手に取ったのは黒いボトル。そして中から出されて胸に置かれたのクリーム状の何か、嫌な予感…デジャヴに近い何かを感じ、珍しく抵抗をしていくが、当然なら抵抗できらはずがなく、胸全体を揉みしだくようにしてクリームを塗りたくられていき)きっ気持ちよくなんかっ…ひっ⁉︎(胸に塗られた後は今度は脇腹にも塗られていき)いっあっっ…！いったい…！いぃっ…！(胸の先端が痛いほど硬くなり、熱い…というよりクリームを塗られたところ全体が熱くなってきて、それと同時に感度まで上がったのだろうか、触られただけでビクンッと震えてしまう)やっやだっ…そんなの…そこに入れたらっ…やぁっ！あっ…いっ！あっあぁ！(クリームのたっぷり付いた指が、秘部にお尻の穴に押し込まれていき、粘膜にたっぷりと塗りたくられていく) (2023/6/27 16:35:38) |
| 水野楓♀2年 | > | やっらっ！あぁ！んっ、あっあぁあッ！(指についたクリームが無くなれば再び指に掬われて中に押し込まれ塗りたくられていく。そんな責めに耐え切れるはずがなく、ビクンッビクンッと体を震わせれば潮吹きしながらイッてしまい)あっいっ…やっ…だぁ…(次にご主人様が取り出したのが、細めの縄。しかも所々先が出ており)いったい…！あぁっ！チッチクチク…するからっ…！やぁっ！あぁっ！(ささくれた部分が肌に突き刺さり、クリームのせいで感度も感覚も敏感になっている今の体には激痛でしかなく、それでもご主人様の手は止まらず、胸を縛り体に食い込ませていく)ひっぎっ…！やっやっやだっ…！痛いのはっ、やっ！あぁあっ⁉︎(絞られ、感覚が鋭敏になった肌に縄の繊維が食い込む。肌には赤く痕が残り、常に痛み等の熱い感覚に襲われて、もはやこれが痛みなのか熱さなのかわからなくなる。ただ言えるのはこれが苦痛でしかないという事で) (2023/6/27 16:42:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水野楓♀2年さんが自動退室しました。 (2023/6/27 17:08:26) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが入室しました♪ (2023/6/30 10:10:37) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | あぁ…楓…素敵ですよ…（楓が高く、澄んだ声で奏でる悲鳴を、うっとりとした表情で聴く。昂りが止まらない。少しずつ締め上げた細縄は楓の柔らかな肌に紅いラインを描いており、ところどころに浮かび上がる皮下出血の鮮やかな紅色が、楓を美しく彩る。）痛いですよね？…痛いですよね？…それは楓が本当にごめんなさいって…本当に自分は悪い子だったって…理解出来てないからです（聖職者は痛みに汗を滲ませた楓の喉を舌先で撫で…ゆっくりと耳たぶに舌を絡めて、優しく口に含み、舌の上で耳たぶを甘やかすように転がし戯れる）んちゅ…くちぃ…ちゅりゅ…（そして聖職者の手が楓の腰に添えられ、尻を撫で…割れ目へと入り込む）楓は奴隷さん…誰にも逆らえませんし…誰の願いも叶えないといけないんです…（ゆっくりと…クリーム塗れの尻の結び目に太い中指が入り込んでゆく） (2023/6/30 10:20:22) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 綺麗…綺麗ですよぉ…（キツく柔肌に食い込む縄により、楓に描かれる紅いラインはより鮮明になってゆく。消して皮膚を裂くわけではなく…痕だけを残してゆく。そうして楓のカラダに美しい六角形がいくつも描かれる。耳たぶで楽しんでいた聖職者は唇を離すが顔を近づけたまま…耳にキスをしながら鼓膜に吐息を吐きかけるようにして言葉を浴びせてゆく）楓…今から楓の中で痛みと気持ちいいのをぶつけます。すごく苦しいと思います。だから…（楓の眼の前で聖職者は縄の端を握り締め直す。）思いっきり…泣いて…ごめんなさい、して…立派な奴隷になりましょうね？（と、最後に耳にキス。すると楓に食い込んでいる縄が、勢いよく、強く、楓のカラダに…薄く乗り始めた女性らしい肉に…まるで握り締めるかのように食い込み、紅を肌に深く刻み込み始める） (2023/6/30 10:28:18) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | ん…（聖職者は愛おしそうに楓の瞳を見つめたまま、結び目の中に入れた中指を蠢かせ、中の肉を掻き回しながら、クリームを腸壁にすり込んでゆく。）味わいなさい…味わいなさい…楓…楓は…愛されてるんですよ？（中指を抜く。だが、それは楓に責めが終わったと、誤解させ、力を抜かせるための罠。そこにすぐさま、中指が刺し直され、楓が苦しそうな鳴き声をあげた場所を執拗に掻き回す）愛されると…気持ちいいですよね？…嬉しいですよね？痛みと向き合って…しっかりと感じなさい。（強い痛みと快感が混ざられるのではなく、ぶつかる。言葉は強く、カラダはしっかりと実りはしているが、楓の脳は高校２年生のモノであり、膨大な快感と痛みが脳に押し寄せる。だが、そうしていると聖職者は中途半端に短い男性器を模した張り方を楓の膣口にあてがい、膣内へとゆっくりと押し込むと、スイッチを操作して、楓の膣内を揺らし始める） (2023/6/30 10:36:28) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが退室しました。 (2023/6/30 10:36:31) |
| おしらせ | > | 水野楓♀2年さんが入室しました♪ (2023/7/1 22:55:55) |
| 水野楓♀2年 | > | 【こんばんは】 (2023/7/1 22:56:02) |
| 水野楓♀2年 | > | いっぎっ…！痛いっ…！痛いっ痛いっ！(感覚が鋭敏になった肌に、少しずつ縄が締め付けられていく。それが痛みとなり苦痛となり、そして悲鳴を上げる原因に。教師から喉を舐められたり耳たぶを舐められたりするが気持ち良くもなんともない。ただ激痛に悲鳴をあげて涙を流していくことしかできず)ひっぎぃっ⁈やっやだっ…！そんなとこっ…うっあっあぁ…！(痛みのせいで洗脳…調教は解け、お尻の穴や秘部にクリームを塗られながら指で中をほじくられていく。今までならば抵抗せず受け入れたが、今はご覧の通り体をゆすり、激痛に悲鳴をあげながら対抗していく) (2023/7/1 23:02:42) |
| 水野楓♀2年 | > | あっが…いっ！いぃっ…！やっやだっ…味わいたくなんかっ…!あっ……！(お尻の中から指を抜かれた。終わった。これで終わりだと思った途端…)いっああ⁈やっ…あっぎっ！いいっ！(再びお尻の穴に指を押し込まれ、苦しい所を遠慮なしに掻き回され)やっやだっ…！奴隷になんてなりたくな…あぁああっ！！(縄が強くキツく、まるで体を千切るように食い込んでくる。激痛激痛激痛。食い込むたびにささくれた部分が肌な刺さり、それがクリームによって何倍もの激痛となり、頭がおかしくなるのではと思うほどの苦痛にさらされていく) (2023/7/1 23:07:12) |
| 水野楓♀2年 | > | あぁあっ！いったい！やっだっ…！もうやぁっ！あぁああ！(肌には縄が食い込み、お尻の穴と秘部には指が食い込んでいく。激痛と快楽の両方が同時に襲いかかってきて、感じているのか痛がっているのかもわからない。)やめっろ…！もうやっ…ひっ⁈やっやだっ…そんなの…いっ…あぁああっ！(今度は快楽によって腰をびくつかせていく…が、体が揺れれば縄が食い込み、その度に激痛に襲われる。中途半端に短いが、ちゃんと刺激を与えてくるディルドに抗えず、痛みと快楽の両方に感覚を支配され、感じているのか痛がっているのかわからない表情をして)もう…ッ！やっあ…！あぁあっ！やっだっ…いっぎっ！あぁあああっ！！(感度の上がるクリームと、ディルドのせいで簡単に果ててしまい、そのまま腰をビクビクと震わせる。そして身体の力がガクンと抜ければ、チョロチョロと失禁までしてしまう) (2023/7/1 23:12:26) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが入室しました♪ (2023/7/1 23:12:54) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【こんばんはぁ。いやぁ、ご無沙汰しておりましたぁ。】 (2023/7/1 23:13:16) |
| 水野楓♀2年 | > | 【こんばんはぁ】 (2023/7/1 23:13:27) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【いやぁ…楓が可愛いんですが…責め方がこれでイケてるのかどうか…心配で心配で夜しか眠れなくてですねぇ】 (2023/7/1 23:15:09) |
| 水野楓♀2年 | > | 【寝れてるるようでなによりです…肉バトンになります？】 (2023/7/1 23:15:35) |
| 水野楓♀2年 | > | 【肉バトンじゃなくて肉布団】 (2023/7/1 23:15:52) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【肉布団？…あ、楓が肉布団に？高田先生、贅沢ですなぁ♡…ということは、多少は喜んで頂ける内容が描けてるんですね？嬉しいなぁ。】 (2023/7/1 23:16:55) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【SM…奥が深過ぎて…深いからワタシみたいな素人ではねぇ…】 (2023/7/1 23:17:26) |
| 水野楓♀2年 | > | 【でもでもぉ…苦痛で洗脳解けかけちゃってまふよ？】 (2023/7/1 23:18:27) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【えへへ…この続き…させてもらえます？】 (2023/7/1 23:18:53) |
| 水野楓♀2年 | > | 【もちろんもちろん】 (2023/7/1 23:19:13) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【でわ♡しばしお待ちを】 (2023/7/1 23:19:26) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | ふぅう…（聖職者の手がシャワーのコックを捻り、降り注いでいた湯が止まる。）お疲れ様…よく頑張りましたねぇ…（聖職者は楓の膣から偽物の男性器を引き抜く。そして楓の細い手首を戒めから解き放つ）ん…（小柄なカラダが、金色の髪を揺らしながら倒れ込む。それを抱える太い腕。楓の手首には痛々しい枷の痕が、鮮やかに刻み込まれていた。それを見て聖職者は男性器を腹に密着する程に反り返らせる。）行きましょうか…楓…（聖職者は縄を食い込ませた楓を大切に…愛おしそうに抱き上げるとバスルームを出る） (2023/7/1 23:24:16) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【もう少し構いませんか？】 (2023/7/1 23:24:23) |
| 水野楓♀2年 | > | 【もちろんもちろん】 (2023/7/1 23:24:51) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【では…】 (2023/7/1 23:24:59) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | …（明るい…それでいて仄かに影を部屋。大きなベッドが置かれた部屋。間接照明により温かい色味のライトで照らし出された部屋。その一角に設けられた小さく、古い木製の化粧台。聖職者はその前に立ち、自分の前に気を失ったままの楓を抱き、立たせる）少し早いですが…（聖職者は化粧台の上に置かれたノートパソコンを起動。そして会議用のアプリを立ち上げ、ルームコードを入力してゆく。すると…）『お！』『始まった！』『先生、ちわーす』『こんばんは！』『ははっ！楓、寝てんの？』『あー楓とヤリてー』（モニターに写るのはクラスの男子生徒達。そしてそのほとんどが、参加しており、始まりを待っていたのだ）ああ、みんな…素晴らしい…私の方が遅かったんだね…（と、聖職者は楓の腹に回している腕で楓を抱き直すと、もう片方の手で楓の乳房を柔らかく掴み、生徒達に見えるように、ゆっくりと揉みしだく） (2023/7/1 23:32:17) |
| 水野楓♀2年 | > | ぁ…う、あぁ……(ピクピクと震えながら失禁していると、教示がシャワーを止める。そして秘部からディルドを抜くと、手首の拘束も解かれる…が身体を縛り上げるものは解く気はないらしく気絶したまま何処かへど連れて行かれてしまう)ん……う…ひっ…⁈やっやだっ…！やめっろ…！はっはなせっ…！(ゆっくりと石川回復させていくと、場所はバスルームではないらしいく。どこか別の部屋。目の前にはなぜか自分を犯したクラスメートたちが映っており、そして胸を教師によって、まるで見せつけるような形で揉みしだかれていく。教師に反抗するように、縄が体に食い込み激通を感じながら暴れていく。いままでが快感で洗脳していたが、今回は快感というより苦痛に近かったためか、洗脳が解けてしまい) (2023/7/1 23:36:50) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【洗脳…解けかけて、かけ直して、解けかけて、かけ直して。こうやって、洗脳されたココロが本当の楓を塗り潰しちゃうのが、遊び方なんでしょうねぇ♡素人のワタシにそこまで出来るかなぁ…と、不安がよぎりますなぁ。】 (2023/7/1 23:36:57) |
| 水野楓♀2年 | > | 【期待してますよぉ】 (2023/7/1 23:37:20) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | ん…（パソコンの光と、間接照明の中…細い腕を伸ばして、必死に抵抗する楓の瞳。それは相手に噛み付くように威圧する不良だった時の瞳。だが…）楓…いけませんよ？（鏡台の鏡の側に置かれていたそれ…真っ黒な鉄でできたそれを聖職者は掴む。あらかじめ太い腕が楓を拘束しているので、楽々とそれを…鉄の輪を取り上げ…伸ばしている楓の左腕の手首に掛ける。）『ガシャん』（楓の左の手首に黒い鉄の輪が嵌められる。すぐに楓の右手首が捕らえられ、楓の右手と左手は背中へと回され、腰の辺りで繋ぎ留められてしまう。）『っひょー！』『楓ぇ！おっぱいプルンプルンじゃーん！』『明日、オレに揉ませろよー！』（スピーカーから楓に…奴隷に浴びせられる卑猥な声。同級生…とはいえ、今は楓を汚す雄獣でしかないのだ。すると聖職者は後ろ手に拘束した楓の腰を掴み、生徒達に麻縄を食い込ませた楓のカラダを晒す）皆さん、こんばんは…水野さん…ご挨拶なさい…（と、左手が尻を甘く撫で…中指が尻の割れ目にさわされ…結び目に触れて、動きを止める。それは楓に挨拶を強いるもの。） (2023/7/1 23:45:51) |
| 水野楓♀2年 | > | うっぐっ…！やっめろっ…！触んなっ…！やっ…うっ！ぐっ…！はっはなせ！このっ…！(暴れるために伸ばしていた手を教師に掴まれる。そして手首に何か黒い拘束具を取り付けられてしまう。すぐに右手も同じように掴まれると、そのまま背中側に回されてしまい、後ろ手に拘束されて動かせなくなって)ひっ…！てっめぇら…！絶対に許さねぇからなっ！(目の前で自分に対して卑猥でゲスい視線を向けるクラスメートたち、そしていま自分の後ろで好き勝手に体を触っている教師を睨んでいると、挨拶をするように言われて秘部を触られてしまい)んっ…！だっれがっ…そんなことっ、するかっ…！いいからさっさと…家に返せっ！(拘束されたままでも抵抗する意思は残っているようで。しかし対抗すれば縄のささくれが肌に刺さり、痛みとなって帰ってくる) (2023/7/1 23:52:12) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | ふぅ…仕方ありません…ッ（勢いよく楓の尻の結び目に太い中指が突き刺される。根元まで。そしてそれと同時に反対側の手の親指と人差し指が楓の乳房の頂きに咲く…縄の拘束により絞り出された乳房の頂に咲く…ほのかに赤みをました桜色の乳首を摘み上げる）『エロー！』『はい、きた！』『イかせてやってー！』『ははははは！！エロいかお！』（そうして聖職者は中指を前後に柔らかく動かしながら…怒り狂う金色の髪の若く美しい雌鹿に、挿入される悦びを思い出すように促しつつ…乳首を解放するとその手で強く反り返っている男性器を掴み…楓の膣口にあてがってゆく）皆さん…静かにしなさいっ…（不機嫌そうに…聖職者が力強い言葉で生徒達に声を響かせる。）『『『『……』』』』（と、男子生徒達は途端に口を閉じ…見つめるような視線がノートパソコンのモニターに満ちて、楓を見つめ始める） (2023/7/2 00:00:42) |
| 水野楓♀2年 | > | ひっぎっ⁈う…！あっ、あ…！(お尻の穴に指が押し込まれる。それだけにとどまらず、胸の先端を掴まれて引っ張られると、まるで見せつけるように弄ばれて)いっ…あっ！んっ、うぅ…！やっやめっろ…！いっ！？(胸から手が離される。東山これで終わりなはずがなく、指がお尻の穴に入ったまま、肉棒を秘部には押し当てられてしまう)なっなにする気だよっ…⁈やっやめっろ…！こんなことしてっ…！てっめっ…！ただで済むと思ってんじゃねぇぞっ…⁈ボクはっ…！絶対に許さないからなっ…！(見られたくない犯されたくない。ならば逃げるしかないと、指が入ったまま、縄が食い込んだまま逃げようともがいていく) (2023/7/2 00:06:36) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 『『『『『…』』』』』（男子生徒達の瞬きが映し出されたモニター。その中央で自分達の映像が映し出されており、縄を纏った楓が太い腕の中で、カラダをくねらせる様は、淫らなダンスを踊っているようだ。）楓……愛していますよ…（哀れみを込めた視線を楓に注ぎながら、楓の腰を力強く掴む。爪が食い込み、腰の肉に指が突き刺さる。そうして固定された楓に腰を突き出させる。そして…）……ぃッ！！（歯を食いしばり、聖職者は力強く腰をせり上げ…硬く…熱く灼け滾る雄槍を楓の膣に突き刺す。そして一気に根元まで押し込む。そこはしっかりとクリームが馴染み、甘い毒に冒された柔らかい肉。根元まで押し込めば聖職者は両手首を拘束された楓の乳房を背後から優しく掴み、同級生達に見せつけるように…そして金色の髪の美鹿を甘やかすように…丁寧に…それでいて甘やかすように揉みしだきつつ、膣内で肉槍の穂先を膣奥に押し付け、グリグリと柔肉を揉みほぐしてゆく） (2023/7/2 00:14:42) |
| 水野楓♀2年 | > | だっれがお前のことなんかっ…！いっ…！(腰を強く掴まれて爪が食い込めば、痛みに顔を顰めて逃げようと歌詞を動かす。しかし無理やりお尻を突き出すような格好にさせられれば…)やっ…やめっろ…！あぁああ⁈(肉棒が膣内へと押し込まれる。腰を打ちつけられ、奥まで押し込まれて子宮口を思いっきり叩かれる。当然調教された分と、クリームの媚薬効果のせいで悲鳴に近い喘ぎ声を漏らしてしまい)あっいっ！んっ！あっあぁ！やっやめっ…あっ！んんぅ！いっあっ！(クラスメイトたちの前でただ教師に犯されて喘ぎ、胸の形を変えていくことしかできない。感じたくないのに身体は強制的に快感に支配され、痛みでも快感でも、両方だ洗脳しようとしてくる教師から逃げようと、必死になって口を閉じようとするが、敵わず部屋に声を響かせて) (2023/7/2 00:21:34) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | ふふ…（一度、腰を止める。そして乱れた金色の前髪を掻き分け、耳にかけてやり、顔を晒させる。そしてモニターの中に映し出されている15名以上の男子生徒達の顔は、モニターから楓の表情を真剣な面持ちで見つめているのだ。）皆さん…いいですか？（聖職者の手が…楓のカラダに食い込んでいる縄の結び目を掴む。だが、それは締め上げるためのものではない）水野さんは……いえ…楓は…立派な奴隷になろうと一生懸命に勉強してる最中なのです…（うなじにキス。そして一筋目の縄が楓から剥がされてゆく）本当ならば…皆さんに愛されることは悦び…ですが楓はまだ奴隷としては赤ちゃんと同じなのです…（縄が解かれてゆく。肩や、脇腹…乳房の側面に…美しく彩られた紅い筋が浮かびあがり、所々に滲む赤い血は、楓の魅力を引き立てる）ですから…皆さん…明日からは…楓に優しくしてあげませんか？（と、解きながら、聖職者は腰を緩く振り、トントン…と軽く…そして正確に楓が切ない声をあげる膣奥を甘やかすように突き刺す） (2023/7/2 00:32:26) |
| 水野楓♀2年 | > | んっ…！あっ、ぃっ…！やっやめっ…あっ！(乱れた髪を耳にかけられ、感じているのか苦痛に思っているのかわからない表情をばモニターの前に晒されていく。そしてそれを大勢の男子たちに見られていくのだ）ひっ…んっ！あっ！だっれが…奴隷なんかにっ…んっ！あっ！うっ、んっ！んっ！(縄を解かれながら腰を軽く突かれていき、赤くなった縄の跡が滲んだ血の色と共に露わになっていく)ひっんっ！あっ…あっあぁ…！やっやめっろ…！んっ！あっあっ！(身体を曲げて顔を見られないようにしつつもう、大きく育てられた胸は前後に大きく揺れていく) (2023/7/2 00:40:47) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 観なさい…楓は今日…たくさん肌を傷つけて…痛い…痛いって泣きながら…素敵な奴隷になろうとしてたんです（そうして縄が解かれ、いくつもの六角形を素肌に描いた楓の裸を晒す。そして聖職者は腰を強く振る。快感を走らせる。甘味の強い快感で…楓の心拍数を上げ、血流を良くさせ、縄の紅をより鮮明に浮き上がらせるのだ。）『楓ッ！えらいぞっ！』『頑張ってるな！』『応援するぞっ！』『俺たちが見守っててやるぞ！』（既に深く洗脳されている男子生徒達から楓を応援する声が。そうして聖職者は楓の目元に背後から目隠しの柔らかな布を巻き…背後から抱き締める）縄…剥がされる時…気持ちよかったね…痛いの…終わって…嬉しいね（縄が解かれたのだ。痛みは無く…膣奥に響く雌の悦びと、楓の背中に伝わる大きくて力強い雄の体温。そして低く、優しい声で楓を甘く慰めるのだ）偉かった…よく頑張ったね… (2023/7/2 00:49:05) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【あー…少し時間…かけ過ぎましたな。】 (2023/7/2 01:02:49) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【申し訳ございませぬ。】 (2023/7/2 01:03:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水野楓♀2年さんが自動退室しました。 (2023/7/2 01:06:49) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【お疲れ様でしたぁ♡】 (2023/7/2 01:07:31) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが退室しました。 (2023/7/2 01:07:38) |
| おしらせ | > | 水野楓♀2年さんが入室しました♪ (2023/7/4 23:58:56) |
| 水野楓♀2年 | > | 【こんばんは】 (2023/7/4 23:59:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水野楓♀2年さんが自動退室しました。 (2023/7/5 00:27:15) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが入室しました♪ (2023/7/7 09:29:53) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【来てくれてたんですねぇ。んー申し訳ございませぬ】 (2023/7/7 09:30:40) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 『『『『『………』』』』』（モニターから楓を見つめているクラスメイト達の眼。楓は顔を隠すようにしているが、それが若い雄達を興奮させるのだ。）ふふ…（楓の両手を掴み、化粧台の上に手を突かせ、その小さな手の甲に聖職者は手を重ね、優しく押さえつける）気持ちいい…友達に観てもらいながらセックスするの…気持ちいいねぇ？（痛みに晒し続け、怒りや怯えに染め上がっていた楓。だが、縄が剥がされることで、痛みから解放されたことを楓の脳が感じとる。そこに合わせて、楓の膣奥…急所を、楓が好きな強さと、ペースで突き刺し始め、自分が愛されているという歪んだ安心感を、楓の脳に認識させてゆくのだ。）楓…皆さん、明日からまた仲良くしてくれるんだよ？嬉しいね？友達たくさん…ふふ…嬉しいね？（優しく耳元で囁く。痛みと不安に晒され、疲れ切った楓のココロ。まして、元々踏み躙られ傷ついていたココロなのだ。繰り返し…繰り返し…女…ではなく雌としての悦びを鼓膜から脳へと流し込まれながら、楓は膣奥を甘く突き刺され続けるのだ。） (2023/7/7 09:45:02) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが退室しました。 (2023/7/7 09:45:09) |
| おしらせ | > | 水野楓♀2年さんが入室しました♪ (2023/7/12 21:42:23) |
| 水野楓♀2年 | > | 【こんばんはぁ】 (2023/7/12 21:42:35) |
| 水野楓♀2年 | > | (体を縛っていた縄を解かれて赤く縄の跡が残った体を晒していく。ところどころで血が滲み出ており、どれだけの苦痛に晒されたのかがわかるだろう。教師によって目隠しをさせられて視界が真っ暗になり何も見えなくなる。そのまま手を掴まれると何処かに手をつかされる。感覚的には体の前だろうか。教師によってクラスメイトの目の前で犯されるという辱め。しかも痛みによって洗脳が溶けたような状態。ただただ屈辱的でしかないのに体はしっかりと反応してしまい)うるっさいっ…！だまっ…んんッ！ひぎっ！あっあっ！あっぐっ…！(痛みがなくなった代わりに今度は快感に襲われる。今までだったら喜び泣きながら喘いでいたが今は違う。しかし教師にとってはそんな事はどうでもいいのだろう。何度も何度も腰を打ちつけ、弱い所を責められれば無様に泣き喘ぎで行くことしかできず) (2023/7/12 21:49:56) |
| 水野楓♀2年 | > | 気持ちいいわけっ…！んっ！あっああっ！ねぇっ、だっ…あぁっ！(気持ちいいわけがない。むしろ気分は最悪で、買い取られて調教される前の時と同じ気分。なのに体は教師に犯されることに喜びを感じ、膣内を締め付け刺激していく。抗えない快感に体を震わせるほかなく、抵抗する口から出る声にも震えが混じる)うっれじぃ…わけっ、ねぇっ…ひぃっ⁉︎やっ、あっ！やめっろ…！もう突くっ…あぁああぁあ⁈(体が一回、二回とビクンッビクンッと震えれば、身体中に一気に快感が襲い何も考えられなくなる。プシュッと潮吹きしてしまえば、教師にイッたことがバレてしまうだろう。抵抗する心は持ったまま、身体だけは快感に従順になっており、もはや自分でも何が何だかわからなくなり流されそうになる。それでもまだ抵抗する気力があるのは不良だからか、それとももっと責めて欲しいのか) (2023/7/12 21:56:45) |
| おしらせ | > | 水野楓♀2年さんが退室しました。 (2023/7/12 21:56:50) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが入室しました♪ (2023/7/13 14:21:48) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【あら♡水野さんだぁ♡ありがとうございまーす】 (2023/7/13 14:22:06) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | ッ…ッ…（楓の膣内が潤う。膣肉は主人のココロを無視し、蜜汁を迸らせることで悦びを表現する。だが、聖職者は腰を止めない。楓が好きな強さ…そしてサイクルで楓の膣奥を…悦びに震える膣奥の急所を突き上げ続ける。）楓…（クラスメイト達が見つめる中…目隠しをされた楓は手を鏡台に押さえつけられたままで逃げ場もなく、さらに深い絶頂を強いられるのだ）皆さん…楓を観てください…（突き上げられる度に揺れる乳房、赤みを増す白い素肌、潤った唇、そしてゆらめく金色の髪。聖職者は楓のうなじにキスを。そして耳もとにキスを。氷漬けにされたガラス細工に、熱い湯をかけると、粉々になるように…そして粉々にされたガラス細工が元に戻らないように…聖職者は楓のココロを…不良娘のココロを壊してゆくのだ） (2023/7/13 14:30:30) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 楓だけじゃありません…女というモノは…好きな男になら何をされてもいいんです。男の願いを叶えるのが…女の幸せ…存在意義なのです（ここで突き上げをやめる。生殖器は深々と楓の膣奥を突き上げたまま…腰をグリグリと蠢かす。すると硬い亀の頭が楓の膣奥と深くキスをし始め、尖った甘い硬さを帯びたエラが楓の膣肉のヒダを責めるように掻き乱すのだ。そして目隠しをされた楓の耳元で…）もう一回…クラスの皆さんに…私が大好きな楓がシロップを出すところ…見せてあげたい…可愛く…出せるかな…（言い終えると優しく楓の耳にキスを）『『『…』』』（クラスメイト達は一様に画面を注視していることが、無音のモニターから伝わるだろう。）恥ずかしがらなくて大丈夫…楓は素敵な女の子…素敵な奴隷さん…（既に一度蜜汁を吹いた楓。我慢させているのはココロだけだ。聖職者は右手を離し…楓の桜色の乳首を摘み、甘やかすように…だがしっかりと摘み、快感の中に少しの痛みを合わせ、楓の脳を追い込んでゆく） (2023/7/13 14:39:51) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【生徒の前シーン終わらせたら、二人っきりで、楓のごめんなさいシーンですな。】 (2023/7/13 14:40:53) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【首。絞めたいんですよねぇ。】 (2023/7/13 14:41:11) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが退室しました。 (2023/7/13 14:41:14) |
| おしらせ | > | 水野楓♀2年さんが入室しました♪ (2023/7/15 15:30:41) |
| 水野楓♀2年 | > | やっああぁっ！やっめろっ…イッたっ、ばかりっ…！あぁあっ！(感じたくないのに無理やり感じさせられ、しかも目の前で潮吹きまでしてしまう。どうやらこの教師はこれで飽き足らず、再びイカせようと腰を突いてくる。しかも弱い所をどう突けばいいのか理解しているようで、的確に弱い所を突き上げられて無理やり声を上げさせられていき)やっだっ…見るなっ…！イッあっ！ん、あっ…あぁあっ！(画面の向こうにいる何十人という男たちの目の前で、抵抗すら許されない状態のまま、心を壊すように犯されていく。それでもまだ壊れはしないが、身体は遂に壊れ始めたのか突かれながら失禁までしてしまい、黄色の液体を勢いよく吹き出して) (2023/7/15 15:36:26) |
| 水野楓♀2年 | > | いいわけッ…んんぅ！ねぇだろッ、ふざけん…あぁっ！んっう…うっ！あっ！(適当なことを言われて反論するが、突如腰の動きを止められると今度は肉棒の先端を押し付けるように動かされて)あっ…んっ！んんぅ…！だっれがっ、そんなのっ…！するかっ…！あっひっ⁈(また画面の男子たちの前で潮吹きさせる時宣言され、口では当然反抗する。しかし身体はどうか、胸の先端を摘まれた途端に簡単に身体をビクつかせてしまい、どうにかして意識を快感から逸らそうとするが、そんなことできるはずがなく)はっ…ひっいぃ！やっだっ…イキたくっ、ないっ…！こっんなので…あぁああぁあ！！(抵抗虚しくプシュッと盛大に潮吹きしてしまえば盛大に腰を震わせる。突かれたわけではなく、胸を弄ばれ腰を押し付けられただけで簡単に果ててしまい、ビクつきが止まると身体を台の上に投げ出し、胸を押しつぶすような体勢になり、舌を出しながらぜぇはぁぜぇはぁと荒く息を吐き出していく) (2023/7/15 15:43:40) |
| おしらせ | > | 水野楓♀2年さんが退室しました。 (2023/7/15 15:43:45) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが入室しました♪ (2023/7/18 20:49:46) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【ちぃ一！返すのに３日かかるとは。失礼を】 (2023/7/18 20:50:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、高田聖仁♂49世界史さんが自動退室しました。 (2023/7/18 22:33:40) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが入室しました♪ (2023/7/18 23:47:52) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 可愛く出せましたね…（息を弾ませる金色の髪の奴隷。その白い背中を撫で下ろし、丸みを帯びた尻に手が添わされる。）でも…見てくれたクラスの皆さんに御礼を言わなきゃ…（尻を撫でる手が振り上げられ…勢いよく振り下ろされる。楓は白い丸い尻の柔らかい…まして絶頂に晒されて無防備な尻の肉で、聖職者の大きな手のひらを受け止めることになるのだ。）ん…（乾いた音が部屋に響く。楓の尻肉に鮮やかに描かれる紅い跡。そして振り抜いた聖職者の手は、今度は手の甲で反対側の尻の肉を叩き、振り抜いてゆく。可憐な楓の尻はその度に左右に揺れ、護られることなく聖職者の手で鞭を打たれるのだ。） (2023/7/18 23:55:02) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | はぁあ…（聖職者は恍惚とした笑顔で、楓の尻を見下ろす。カラダには紅い筋を幾重にも這わせており、尻も紅く化粧を施したように白い肌が彩っている。楓の膣内では、聖職者の男性器が力強く反り返っており、サディスティックな興奮に荒ぶっていることを、柔らかい膣肉に伝えている。）さて、それではみなさん。おやすみなさい『『『『おやすみなさい！』』』』（モニターの中の男子生徒達が挨拶をすればモニターの画面から消えてゆく。すると聖職者は楓を背後から抱きしめ、本来は妻となる女性と眠る場所だった広いベッドへと、楓を抱き上げて、連れてゆく） (2023/7/19 00:00:09) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが退室しました。 (2023/7/19 00:00:15) |
| おしらせ | > | 水野楓♀2年さんが入室しました♪ (2023/7/21 13:23:34) |
| 水野楓♀2年 | > | あっ…はぁっ…！はぁっ…！はぁっ…！(こっちはもう2回以上イかされているのに、男は一向に果てる気配がない。このままでは消耗戦になってしまうが、そもそも体力があまりないためこちらの限界が近く)ひっぎ⁈あっ！いぃっ！やっめろっ…叩くなっ…！(お尻に添えられていた手の感覚がなくなったかと思えば、いきなり痛みと何かがぶつかる感覚に襲われる。お尻を何度も叩かれて、手のひらだけではなく手の甲でも遠慮なしに叩かれる。痛みに顔を歪め悲鳴をあげて教師の加虐心を刺激していき、しばらく叩かれ続ければ、手の形など無いくらいに真っ赤に腫らしてしまう) (2023/7/21 13:27:45) |
| 水野楓♀2年 | > | はぁっ…はぁっ…はぁっ…う、うぅあ……(お尻を何度も叩かれて赤く腫らし、体にはいまだに縄の跡が残り続ける。擦れたせいで若干出血しているところもあり、ジンジンとした痛みを感じて。何よりもいまだに果てていない肉棒は膣内で更に存在感を増していく…というよりも無理やり意識をそちらに向けさせらていて。どうやら公開処刑は終わりらしく、教師の挨拶と共に男子生徒たちが画面から消えていく。これで終わり…かと思ったら背後から抱き抱えられてしまい)いっ…⁈やっやめっ…！もう終わっただろっ…⁈ボクをっ…解放しろっ…！(そのままどこかへと連れて行かれるかと思えば、部屋の中にあるベッドへと連れて行かれてしまう) (2023/7/21 13:32:29) |
| おしらせ | > | 水野楓♀2年さんが退室しました。 (2023/7/21 13:32:33) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2023/7/21 18:43:47) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あん、間違えたぁ】 (2023/7/21 18:44:00) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2023/7/21 18:44:01) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが入室しました♪ (2023/7/21 18:46:39) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【あー今描けんかぁ】 (2023/7/21 18:52:35) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが退室しました。 (2023/7/21 18:52:36) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが入室しました♪ (2023/7/22 12:52:10) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【おー…これこれ。】 (2023/7/22 12:52:25) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが退室しました。 (2023/7/22 12:59:58) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが入室しました♪ (2023/7/22 13:28:48) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | ……（お姫様抱っこ…と、揶揄される抱き方で楓を抱き上げる。荒い吐息を響かせる楓をベッドの上に横たわらせる）楓…（楓が抵抗するかしないか。いや、しているのか、していないのか。汗と蜜に塗れた楓を横たえると、聖職者は楓のしなやかな脚を左右に開かせ、自分はその間に割り入る。）ふうぅ…（先日、楓を押さえつけ、輪姦した男子生徒…いや、若い雄達とは違う大きな手が楓の腰を掴み…その大きく熱い手が脇腹…乳房…喉元、と這い上がり、喉にあてがわれる） (2023/7/22 13:44:32) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 愛していますよ…（男性器は楓の膣に…入れられてはおらず、力強く反り返り、熱を帯びているものの、膣口の真上、下腹部に乗せられ、楓の肌に火傷しそうな熱と、肉の欲の滾りを伝えている）……（楓の顔を見下ろしながら、聖職者は優しく笑みを浮かべている。そして楓の喉を覆うように掴んでいる両手がゆっくりと締まり始める） (2023/7/22 13:49:05) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 楓…（ゆっくりと締まる。気道は閉ざされることはない…だが、狭められた気道により取り込まれる酸素が少し減る。さらに頸動脈が圧迫され、血流が阻害されれば、脳へと流れる血液の量も減り、淡い苦しみを与え、楓の意識をぼんやりと弛緩させてゆく）気持ちいい…気持ちいいね…（楓の瞳を見つめつつ、囁く。そうして楓の肌が赤く色付き始めたところで聖職者は手を緩め、楓に酸素を吸わせ、新鮮な血液を脳へと送り込ませ、意識を回復させてやる。だが、手が離れることはなく、喉にあてがわれたまま。それは『また、絞める』という意味であり、聖職者は優しい笑顔で楓の瞳を見つめる） (2023/7/22 13:55:36) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが退室しました。 (2023/7/22 13:55:40) |
| おしらせ | > | 水野楓♀2年さんが入室しました♪ (2023/7/24 14:34:39) |
| 水野楓♀2年 | > | 【うーむ…最近夜来れないんですよねぇ…】 (2023/7/24 14:34:55) |
| 水野楓♀2年 | > | はっなせっ！やめろっ…！(秘部から愛液をダラダラと垂らしながら横抱きにされてベッドまで連れてこられる。そのまま寝かされると脚を掴まれて開かされ、散々弄ばれた秘部が露わになり、教師の体が股の間に入り込む。また犯されると思い必死に手足をジタバタと動かして抵抗していくと、男の手が腰を掴み…掴んだかと思えば今度は脇腹をなぞり胸を触り、そして首元に添えられて) (2023/7/24 14:37:26) |
| 水野楓♀2年 | > | うっ…⁈うっ…あっ、ぐっ…るっ…！(秘部の中に入っていない肉棒は存在を教えるかのように皮膚の上で熱を持ちビクビクと震えている。男の気持ち悪い愛情表現というべきなのか、首元に添えられた手に力が入り、ゆっくりと首を絞められていく)うっ…あっ…ぐっ、あっ…！(息ができない。苦しい。意識が飛びそうになる。…殺される。そんな考えが巡り、脚をバタつかせながら男の手首を掴んで引き剥がそうとする。しかし当然のことながら力で叶うはずがない。段々と目の前がボンヤリとなり始めて、手に力がうまく入らなくなり意識が飛びそうになる…そのタイミングで手を離されて) (2023/7/24 14:40:57) |
| 水野楓♀2年 | > | ゲホッ…！ゲホッ！ゲホッ！(男の手が首元から離れると一気に空気を吸い込んでしまい咽せてしまう。ビクッビクッとまるでイッた時のように体をびくつかせ、涙目になりながら息を吸い込めば、ぼんやりしていた意識は急速に元に戻っていく。首には締めた後が残り、涙目のまま何度か息を吸いながら、首を絞めた張本人を睨みつける)はぁっ…！はぁっ…！てっめぇ…何すんだっ…！(首に手を添えられたまま、まるで掴みかかるように言っていく。次も締められるかもしれないが、絞められる前に抵抗すればいいと思い) (2023/7/24 14:43:53) |
| おしらせ | > | 水野楓♀2年さんが退室しました。 (2023/7/24 14:43:59) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが入室しました♪ (2023/7/26 12:47:42) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | ………（楓の喉に大きな手を包み込むように添えたまま聖職者は楓の瞳を見下ろし…熱を帯びた視線で瞳の奥を見つめている。）綺麗だ…（強い意志を見せる瞳は、涙を目元に煌めかせ、大人の女…という艶ではなく、水野楓、という個の美しさを魅せている。そして頬を彩る苦しみを表す紅色は薄まり肌の中へと消えてゆく）…（楓の言葉から咳がなくなり、瞳にしっかりと黒眼が表れたのを確かめると、再び聖職者の手が愛おしむように楓の喉をゆっくりと…ゆっくりと…締め、楓の心に酸素の流入が減ってゆくことを感じさせる） (2023/7/26 12:57:14) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | ………（瞳を焼くように聖職者はじっと見つめる。気道をある程度狭め、少しだけ楓に酸素を与えてやり、意識を保たせつつ、血管を閉ざしてゆく。意識が濁り始めた時に魅せる楓の瞳が揺れが、抵抗する小さな手が…聖職者を昂らせ、楓の下腹部に乗せられている男性器は太い血管を強く脈打たせ、熱を高めてゆく）楓…私はこんなに楓のことを愛してるのに…どうして気付かないんですかぁ？（先程よりも少し深く…少し長く…苦しめた楓の喉に当てた手が緩められ、再び勢いよく血液が流れ始め、新鮮な空気が楓の肺に流れ込み、苦しみから解放された楓を苦しめる） (2023/7/26 13:06:29) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【夜が難しいですかぁ。なかなか…】 (2023/7/26 13:07:11) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | 【痛みと苦しみ、奉仕させることを愛情表現とするイメージで描いちゃいるつもりですが…楽しめてもらってますかねぇ？なんか描いてて楽しくなっちゃおりますが…んんぅ…♡】 (2023/7/26 13:09:38) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが退室しました。 (2023/7/26 13:09:40) |
| おしらせ | > | 水野楓♀2年さんが入室しました♪ (2023/7/27 14:36:32) |
| 水野楓♀2年 | > | 【痛いの苦しいの大好きですよ】 (2023/7/27 14:36:47) |
| 水野楓♀2年 | > | うっが…⁈うっ…ぐっ…うぅ…！(咳き込むのが止まれば再び教師の手が自分の首を絞めにくる。手首を掴んで抵抗するが、一向に首から離れる気配なく無駄に体力と酸素を消費するだけになってしまい、先ほどよりも早いペースで意識が朦朧となり始めていく)あっ…うっ、ぐっ…あっ、あぁ……(水を求める魚のように空気を求め体をジタバタともがいていく。情けと言わんばかりに少しだけ気道を広げられるが到底足りるものではなく、暴れたせいもあって目の前が真っ白になり始める。瞳から光りが消え始め、意識が混濁し始める。下腹部に押し付けられた肉棒など気にする余裕もなく、教師の手を掴んでいた手が離れてベッドに落ち、意識が落ちる瞬間…再び首から手を離されて)……っはぁ⁈ゲホッ！ゲホッゲホッ！！(いきなり求めていた空気が一気に入り込み、再び体をびくつかせながら咳き込んでいく。揺らぐ意識と視界の中、何度も何度も咳き込み、しばらくするとグッタリとなってしまう) (2023/7/27 14:43:27) |
| おしらせ | > | 水野楓♀2年さんが退室しました。 (2023/7/27 14:43:31) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが入室しました♪ (2023/7/29 12:45:09) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | ふぅ…（聖職者は楓の喉にあてがっていた手の片方を外す。そして乱れた金色の前髪を優しく撫であげ、額を出させ、ぼんやりと開いた瞳孔、怯えたように微かに吐息を吐き、薄く開いた唇を見つめる）……（楓の下腹部の上に置いていた男性器は、美しく色付いてゆく雌を目の前にして挿入が赦されなかったため、紫がかったねずみ色に変色し、刀鍛冶が加熱し赤熱した鉄棒のように硬く、熱く滾っていた。聖職者は楓の頬を撫でながら…灼棒を膣口にあてがい、腰を沈め…楓に押し込んでゆく） (2023/7/29 12:51:35) |
| 高田聖仁♂49世界史 | > | …ふぅ…（根元まで楓に生殖器を押し込めば、聖職者は楓の膣肉が締め付けてくるのを感じる。それを踏み躙るように腰を振るのだ。）ん………ん………ん………（感覚をあけて…しっかりと奥まで。感覚が研ぎ澄まされた楓の脳とココロにきざみこむように、突き刺してゆくのだ。楓の脳は命の危機を感じ、感覚が研ぎ澄まされているはず。苦しみと、心地よい苦しみを混ぜ合わせてゆき、楓の脳が苦しみも快感も全てが快感と認識してしまうように、少しずつ…溶け合わせ、流し込み、嚥下するように強いる）…髪…今度、美容院に行きましょうか…もっと綺麗な髪に…（両手が楓の喉にあてがわれる。そして楓の鼓膜に金色の髪の話を…艶を増すように…それは恋人をデートに誘うような優しい声で行われつつ、頸動脈にあてがわれた手が血管を閉じる。気道は阻害せず、呼吸は行われるのだが…脳に送られる新鮮な酸素が減り、膣奥を貫き上げられている楓の酩酊を深めてゆく） (2023/7/29 13:01:41) |
| おしらせ | > | 高田聖仁♂49世界史さんが退室しました。 (2023/7/29 13:01:43) |
| おしらせ | > | 水野楓♀2年さんが入室しました♪ (2023/7/31 12:33:33) |
| 水野楓♀2年 | > | はぁっ…はぁっ…はぁっ…(抵抗する意思を無くしたかのように手が動かなくなるが、まだ意思はある。単純に体力がないだけである。髪を触る男の手を振り払おうとするがそんな気力もないままされるがままに)ひっぐっ…⁉︎あっああ…！(散々焦らされていたのであろう肉棒によって膣内を擦られ押し込まれていく。中はすでに愛液で濡れ、男のものを最も簡単に受け入れてしまう) (2023/7/31 12:36:26) |
| 水野楓♀2年 | > | あっ…うっ！ん！やっめろっ…あっああ！(口ではそう言うが体は簡単に感じて喘いでいく。何で抵抗するのか、しなければ楽なのに？どうしてどうして、と頭の中がぐちゃぐちゃになり始めるが、この男に犯されたくないというわずかな理性がどうにか意思を保っている状態)おっ…ぐっ⁉︎やっ、ベ…しっ、じゃっ…あっ！(再び喉に両手を当てられ締められていく。呼吸はできる、しかし酸素が頭まで行き渡らず、次第に意識がぼんやりしてくる。舌を出しながら上目を向いて、締められるたびに膣内を締め付けていく。顔を真っ赤に染めながら体を弓形に反らしていき)あっ…う、ぐっ…あっ…あ……(突如プツン、と糸が切れたかのように体がベッドに沈み込む。手も足も抵抗がなくなり、膣の緩みも一気に増していく。そして男の体に黄色い液体を掛けてしまう。失禁をして、わずかに抵抗する意思を残したまま意識を失ってしまう) (2023/7/31 12:44:30) |
| おしらせ | > | 水野楓♀2年さんが退室しました。 (2023/7/31 12:44:32) |
| おしらせ | > | 水野楓♀2年さんが入室しました♪ (2023/8/15 08:58:08) |
| 水野楓♀2年 | > | 🙊【こんにちは】 (2023/8/15 08:58:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、水野楓♀2年さんが自動退室しました。 (2023/8/15 09:33:49) |
| おしらせ | > | 水野楓♀2年さんが入室しました♪ (2023/8/24 14:49:57) |
2023年06月05日 15時08分 ～ 2023年08月24日 14時49分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>