「版権なりきりラウンジ」の過去ログ
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2023年04月21日 01時28分 ～ 2023年08月24日 23時21分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| けろたん | > | 何でここはネカマや背後が年増のジジイやババアが多いんだ ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん (2023/4/21 01:28:57) |
| ディシア ◆ | > | 【入室規制がかかってるところには流石に来てないけど、その辺規制掛けてないところを狙って、って感じだよな。って、そんな仕様があるのかよ……。】 (2023/4/21 01:29:25) |
| けろたん | > | 十代から二十代の女の子のみこのサイトには来ていい ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、 (2023/4/21 01:29:38) |
| クロエ ◆ | > | 【入って即非表示にしても追放権的なの発生しないんですよね。ほら、そういう設定ないと後から入って来て、先にいた人を追放できちゃうんで…】 (2023/4/21 01:30:27) |
| けろたん | > | もし課金システムでネカマや背後が男やババアは永久にこのサイトを利用できなくさせる事が出来たら課金するのになぁ ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、 (2023/4/21 01:30:49) |
| Est Morn | > | 【しかしなるほど、そういうカラクリだったの……。中々反応しない理由が分かった気がするわね】 (2023/4/21 01:31:19) |
| けろたん | > | ネカマと不細工とジジイとババアは死にな (2023/4/21 01:31:31) |
| 近江彼方 ◆ | > | 【厄介な仕様だねぇ…アカウントとかって概念が無くフリーな分IPで判別したりして追い出さなきゃいけなくなるから……】 (2023/4/21 01:31:31) |
| けろたん | > | ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、 (2023/4/21 01:31:45) |
| けろたん | > | 可愛い蛙のけろたん (2023/4/21 01:31:56) |
| Est Morn | > | 【ボウヤ、もうお眠りなさい？ 既に１８歳未満は踏み込んではいけない場所と時間なのだから】 (2023/4/21 01:32:12) |
| けろたん | > | Dr.秩父山や看護婦に誉めてもらおう ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、 (2023/4/21 01:32:16) |
| ディシア ◆ | > | 【運営、その辺なんとかしてくれると嬉しいな……本当にこういうの執拗いから流石にイライラするんだよな。】 (2023/4/21 01:32:47) |
| けろたん | > | ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、んん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、 (2023/4/21 01:33:11) |
| けろたん | > | あの鳥の真似 (2023/4/21 01:33:23) |
| けろたん | > | おええええええええええええええええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええええおえええええええええええええええええええええええええええええええええおええええええええええええええええええええええええええええええええええええおえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ (2023/4/21 01:33:42) |
| クロエ ◆ | > | 【逆に言えばコツさえつかめばすいっと追放発動できますよ。まぁ一番早いのは部屋主がルーム編集パスワード入力済み状態で非表示にすることですね。時間とか人数とか関係なく即刻追放が発動します】 (2023/4/21 01:33:43) |
| 近江彼方 ◆ | > | 【だね〜…運営もこういう自体が分かったら介入してくれたりしてくれたりすると一番助かったりすると思うけど……】 (2023/4/21 01:34:13) |
| けろたん | > | 元々臭いこの部屋におしっこもしてやるじょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉじょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉじょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉじょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉじょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉじょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉじょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉじょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉじょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ (2023/4/21 01:34:29) |
| Est Morn | > | 【しばらくは姿を見るたびに運営に直訴した方が良さそうねぇ……】 (2023/4/21 01:34:48) |
| けろたん | > | ジジイとババアとネカマとメンヘラと不細工は死にな (2023/4/21 01:34:53) |
| けろたん | > | この世から消えな (2023/4/21 01:34:59) |
| けろたん | > | 地球から失せな (2023/4/21 01:35:10) |
| けろたん | > | 失せな カール (2023/4/21 01:35:17) |
| ディシア ◆ | > | 【強っ……直接訴える方法なんて知らないけど、知ったらアタシもそうしてみっかな。】 (2023/4/21 01:35:25) |
| Est Morn | > | 【とはいえ、残念ながらただただ運営にメールを送るだけなのだけれども。繰り返していけば効果はあるのではないかしら？】 (2023/4/21 01:36:11) |
| けろたん | > | 悪い奴らにゴミみたいな奴らに社会的弱者苛めるの楽しい ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん (2023/4/21 01:36:23) |
| ディシア ◆ | > | 【だと信じたいな……。そろそろし直してみようかな。】 (2023/4/21 01:36:38) |
| けろたん | > | けろたん 可愛い (2023/4/21 01:36:42) |
| けろたん | > | けろたん 最高 (2023/4/21 01:36:47) |
| けろたん | > | けろたん 偉大 (2023/4/21 01:36:52) |
| クロエ ◆ | > | 【時々過去ログ含めて該当ログ削除されてたりするんで、運営もある程度動いてはいるみたいなんですけどね】 (2023/4/21 01:37:34) |
| 近江彼方 ◆ | > | 【それが一番だね〜…効果的にするにはIPとログを記録して送れば証拠も揃うし直ぐに対応はしてくれると思うよ〜】 (2023/4/21 01:37:59) |
| おしらせ | > | けろたんさんが部屋から追い出されました。 (2023/4/21 01:38:01) |
| 近江彼方 ◆ | > | 【やっと出ていったね〜】 (2023/4/21 01:38:21) |
| ディシア ◆ | > | 【はぁ、やっとか……。】 (2023/4/21 01:38:23) |
| クロエ ◆ | > | 【多分ディシアさんのが非表示し直しで有効になって成立したんだと思います】 (2023/4/21 01:38:57) |
| ディシア ◆ | > | 【お、なるほどな。……よし、後でメルアド探してみるか。】 (2023/4/21 01:39:12) |
| Est Morn | > | 【ちなみにメールアドレスは部屋一覧の一番下にあるわ】 (2023/4/21 01:40:08) |
| クロエ ◆ | > | 【時間経過満了したら非表示のやり直し無しで追放投票できるようになったら楽なのになぁ…】 (2023/4/21 01:40:12) |
| ディシア ◆ | > | 【お、ありがとうな。んじゃあ送ってみるよ。（ぽちぽち。）】 (2023/4/21 01:41:06) |
| 近江彼方 ◆ | > | 【そうだね…非表示の追い出しシステムも色々ややこしいし…っと…それじゃあ抜けるかな…】 (2023/4/21 01:41:51) |
| おしらせ | > | 近江彼方 ◆7vf5eHDwX2さんが退室しました。 (2023/4/21 01:41:56) |
| クロエ ◆ | > | 【おつかれさまです】 (2023/4/21 01:42:26) |
| ディシア ◆ | > | 【お疲れ様】 (2023/4/21 01:43:11) |
| Est Morn | > | 【しかし哀れな子ね、仮面を被る楽しみもわからないなんて……ともあれ、お疲れ様】 (2023/4/21 01:43:24) |
| クロエ ◆ | > | 【迷ったけど、休憩がてら軽くロル回しますかねー、掃除兼ねて】 (2023/4/21 01:44:06) |
| ディシア ◆ | > | 【掃除は大事だよな。まあ、アタシも寝落ちするまでって感じだけど。】 (2023/4/21 01:44:55) |
| Est Morn | > | 【それなら、しばらくお付き合いさせて頂こうかしら？】 (2023/4/21 01:45:48) |
| クロエ ◆ | > | さてと、こんばんはね。休憩しようと思ったけどちょっと気になったから来てみたわ（やってきては手を振って部屋を見回す） (2023/4/21 01:47:49) |
| Est Morn | > | ……ええ、こんばんは。 あらあら、この深い夜に貴方のような少女がどうしたのかしら？（その声に反応するのは紫の髪の女。金色に近い色合いの角と、明らかに露出の高すぎる衣装。ただそこにいるだけで、異様な何かを感じさせる……） (2023/4/21 01:49:52) |
| クロエ ◆ | > | あはっ、外見については気にしないでいーわよ。サーヴァントっていってお化けみたいなもんだから、10年経ってもこんなものよ（右手をひらひらと振る）わたしはクロエよ、あなたはなんかこー、見るからにって感じするわね (2023/4/21 01:52:45) |
| ディシア ◆ | > | お、邪魔しているぞ。（ふ、と微笑みながら挨拶を。いつの間にか人が増えていたのか、と思いながら、ひらひらと手を振ってみて。） (2023/4/21 01:54:20) |
| クロエ ◆ | > | ふんふん、この時間だけど二人いたのね。わたしはクロエよ、よろしくね～（手を振り返す）＞ディシアさん (2023/4/21 01:56:30) |
| Est Morn | > | ええ、まあそうね。夢魔となればこんなもの。夢に移ろい、夜に生きる……そういうものよ。 そして、丁寧にありがとう。私はエスト、夜の国から今宵もまた、この世界を訪れたわ。（その美貌は微笑を絶やすことなく、にこやかなままに） (2023/4/21 01:56:54) |
| クロエ ◆ | > | 夢魔、あーマーリンの親戚かー。よくよく考えればさらっと夢魔がいるカルデアもなかなかすごいわよね…。マーリンは特に性的にって感じはしないんだけど…あなたのはあれよね、なんかこう、漫画とかアニメとかに出がちなタイプの夢魔っぽく見えるけど、その実どーなの？（夜に～と言ってるので半分確信しているものの聞いてみる）＞Estさん (2023/4/21 01:59:30) |
| Est Morn | > | あら、気になるのかしら？ いいわね、少女の初々しさも素敵だけど……貴方のような、臆することない瞳も素晴らしいわね（クロエのその問いかけに、機嫌を損ねることなくむしろ歓迎するような仕草を見せて） ええ、それはきっと、貴方の思う通りの私だと思うわ。ただそうね、きっとそういう子たちは私に従う物でしょうね（この実、夢魔として上位種ともあれば従えることもできなくはない。ただ、自分自身もそうだが基本的には奔放なのだ） (2023/4/21 02:05:50) |
| クロエ ◆ | > | むしろ、想像通りだとしたら逆に安全よね。だって見ての通りわたしは少女だもの。うーん？従うもの、ってことはマスター的な存在ってことかしらね？（夢魔界の事情には疎く首を傾げる）＞Estさん (2023/4/21 02:09:45) |
| Est Morn | > | あら、そうかしら？ 確かに男の子の相手が主なのは認めるところだけれども、女の子同士でも気持ちいいコトはできるものでしょう？（ずい、と身体を傾けて顔を覗き込むように） とはいえ、今宵は語らう方が楽しそうだけれども。 (2023/4/21 02:14:53) |
| クロエ ◆ | > | あーなるほど、そっちもいけるのね。わたしもいけるんだけど。まぁでも場所が悪かったわね！（ちらっと看板を見る）そういえばサキュバスって翼と尻尾があるイメージなんだけど、ないの？（とりあえずソファに移動して座っては首を傾げる）＞Estさん (2023/4/21 02:18:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ディシア ◆d/CSnyN/IMさんが自動退室しました。 (2023/4/21 02:19:27) |
| クロエ ◆ | > | 【おつかれさまです】 (2023/4/21 02:19:36) |
| Est Morn | > | ……まあ、私がそうであるように皆自由であるべきだもの。時に私に従い、時に私を邪魔とも断じる、それもまた中々楽しいものよ？ たからそうね……マスター、主君というよりは中心、リーダーと例えた方が正しいかしらね（自由奔放な快楽こそ夢魔、それがスタンスである以上強制はせず。時に自分以外の高位夢魔相手はしっかり反抗されたこともある。それでも彼女は、自分を歪めることもない） (2023/4/21 02:19:40) |
| Est Morn | > | 【ええ、お疲れ様】 (2023/4/21 02:19:48) |
| Est Morn | > | その辺りは……ああ、確かにイメージはそういうものかしらね。羽は今は仕舞っているだけだから……ほら（ばさり、と音がすればなかったはずの翼が姿を見せて）尻尾は、そうね……あまり使わないのもあるからなくても困らないのはそうかしら (2023/4/21 02:21:44) |
| クロエ ◆ | > | 結構自由なのねー、その生き方はわたしも少し近いものがあるわね（頷く） なるほど、なんとなくわかったわ。おーやっぱ翼あるのね（なるほどーと観察する） (2023/4/21 02:23:41) |
| Est Morn | > | あら、そんなに興味深いかしら？ 構造的にはそこまで物珍しくはない筈だけれども（その羽はシンプルなようで、蝙蝠だとかああいったものが近しいように見える） (2023/4/21 02:27:25) |
| クロエ ◆ | > | 翼自体はそう珍しくないかもだけど、直接サキュバスに遭遇する機会ってそうないと思うから観察しとこうかと思ったのよ。見られるの苦手ーっていうならやめるけどね（あははと笑ってはソファに座ったまま伸びをする） (2023/4/21 02:29:58) |
| Est Morn | > | ああ、そういうことね ふふ、それならどうぞ♪ あなたの思うままに眺めてみれば何か見つかるかもしれないわ（そう言われれば、納得した表情を浮かべたのちにぴん、とその羽を伸ばして。） (2023/4/21 02:32:14) |
| クロエ ◆ | > | その感じだとやっぱ見られるのも好きだったりするのかしら？（首を傾げる）後こっちばっかり聞いてるからわたしのことで気になることがあるなら答えたりするわよ～ (2023/4/21 02:33:40) |
| Est Morn | > | ええ、そういうのも嫌いじゃないわ♪ 中々どうして、ソソるものもあるものよ？ しかし、そうねえ……カルデア、だったかしら？夜の国ではないようだけれども、そちらにも夢魔はいるようね？ どんな娘なのかしら？ (2023/4/21 02:38:24) |
| クロエ ◆ | > | へぇ～、じゃあじっくりなめまわすように見てくれる男の人来たらいいわね？ わたしも見られるの苦手ってことはないし、興味持たれるのは好きなんだけど、まーさすがに服装次第では恥ずかしかったりするわね。 あーえっとね？マーリンは、男よ、しかも混血って話よ (2023/4/21 02:42:20) |
| Est Morn | > | ……そういうこともあるのねえ。（自分たちと生体が違うのは確信が持てた。人間相手にどうこうすれど、妊娠だのその手の話は聞き及んだ試しがない……が、もしかすれば把握していないだけであったのか？） (2023/4/21 02:52:17) |
| Est Morn | > | さてと、そろそろ語らう時間も楽しいけれど……さらに深い夜になる頃合いね。 今宵は、この辺りで失礼させて頂こうかしら。 (2023/4/21 02:55:07) |
| Est Morn | > | それではクロエ、また機会があったその時にまたお会いしましょう？ (2023/4/21 02:55:30) |
| おしらせ | > | Est Mornさんが退室しました。 (2023/4/21 02:55:36) |
| クロエ ◆ | > | おそらく定義が違うんでしょーねー。どっちかといえばマーリンは妖精に近いのよね、多分だけど。だからほら、マーリンのことは夢魔って呼ぶけど、あなたのことはサキュバスって呼んだでしょ？わたしなりの区別ってわけね！ っとおやすみね～、えぇ、またどっかで会ったらよろしくね（手を振って見送る） (2023/4/21 02:55:58) |
| クロエ ◆ | > | さて、それじゃわたしも今度こそ休憩しよーっと（ソファから跳び下りては去ってゆく） (2023/4/21 02:56:40) |
| おしらせ | > | クロエ ◆uAAIzU5WGUさんが退室しました。 (2023/4/21 02:56:48) |
| おしらせ | > | アンジェラさんが入室しました♪ (2023/4/22 04:05:26) |
| アンジェラ | > | ……久々に来てみたけど、以前と様相が違うような…でも、今宵も静かである事には変わりないみたいね。(パチンと明かりを付けて周りを見渡せば、何処か人が多数訪れていたような痕跡が残っているように思えた。とはいえ、以前此処に来てからそれなりに日数は経っている為に、思い違いかも知れない。時刻は4時を回った所。この時間まで眠りに就けないのも中々に久しい。幸いこのまま夜を明かしても支障を来さないのが救いだろうか。眠れない分、翌日に疲れが出てしまう体質とはいえ。今宵手にしている本はどの様な物語を見せてくれるのだろう。ソファーに座り、何千何百と書物を読み耽った瞳に新たな物語を刻もうと表紙──ページ──を開き、目を走らせようか。無論、今夜中に読み通すのは難しいだろうけれど。眠りの気配が訪れるのが先か、朝日を見るのが先か…それとも人が来るのが先か──はてさて。) (2023/4/22 04:14:04) |
| アンジェラ | > | …もう空が白んでいるだなんて、夏の幕開けと言うべきか否か。(第1節を読み終えた所で、ふと傍らのカーテンを開けば、早くも空が白んでいる様が見えた。この様子だと日の出もそう遠くはないだろう。早いものね、なんて、空気中に溶け込むだけの独り言をぽつりと。一休みを終えてからは、時折横目で空を見上げられる体勢で読書に勤しもうか。第5節までは読みたい所。…何時までに第5節を目指すのかって？特に制限時間なんて決めていないけど、眠くなるまでに、でしょうね。) (2023/4/22 04:30:57) |
| アンジェラ | > | ────ぁふ……。…そろそろ帰りましょうか。(静かな空間で読書に勤しむのは好きだが、眠気が押し寄せている中での静寂は大分身体に応えた。結局2節に差し掛かった場面までしか読むことが出来なかった本に栞を挟んでから立ち上がり、小脇に抱えて。そろそろ人々が動き出す時間。そんな時間の流れに逆らうように、このまま自室に戻って熟睡するとしよう。…尤も、熟睡出来るかどうかは分からないが。) (2023/4/22 04:50:34) |
| おしらせ | > | アンジェラさんが退室しました。 (2023/4/22 04:50:37) |
| おしらせ | > | ファウストさんが入室しました♪ (2023/5/24 22:40:29) |
| ファウスト | > | …監獄…地下の地獄みたいに静まり返っていますね。…だからこそ、時々は誰かが来た証を残しておかないと。(車内とは違って空気がいい。きっと以前に地下から来た存在も、地下とは違う空気を求めて来たのだろうか、なんて。数多の敵を倒し、所々血に染まっていたものの──清めてから出向いたが為に、残り香が漂っていないことを切に願おう、うん。恐れられても困りますし。半獣や獣が迷い込もうものなら嗅ぎ取られてしまうかも知れないけれど。とりあえず明かりを灯してからソファーに腰をかけ、囚人を管理する者から盗んだノートでも読んでおきましょうか。…無駄に字が綺麗だ。几帳面な性格だからこそ選ばれたのだろうか、なんて。) (2023/5/24 22:47:57) |
| ファウスト | > | …なんでしょう、この…小説を読んでいる気分。宛ら取扱説明書じゃありませんか。(しかも読破した所で、表紙を閉じる度にまた読め読めと言わんばかりに栞代わりの付箋が復活。分かりやすく言えば既読を付けたのに、また未読に戻るような状態。ともあれ何度も読むのも馬鹿馬鹿しいですし、後にしれっと返しておきましょう。取扱説明書がある程度進めないと解放されないってどうなんですかね。なんて文句を付けたくなったのは秘密。今や取扱説明書を読破する人間の方が少ないのでしょうけど。耳を澄ませれば、重低音のBGMが鳴り響いているような──そんな空耳モンハン聞こえて来ますね。これ程に静かだと。) (2023/5/24 23:20:42) |
| ファウスト | > | ……ああ、ぅ…。(誰も見ていないとはいえ、最後の酷い誤字に戸惑いを隠せない。なんですかモンハンって。未プレイですけど、なんなら名前しか知りませんけど、とか色々な思考がぐるぐる脳裏を駆け巡り、頭の中がショートしてしまいそうだ。予測変換の悪戯が最近は酷い。戸惑いをぶつけるように手の甲の薄い肉を抓った。……いたい。くすん。) (2023/5/24 23:24:35) |
| ファウスト | > | …無断でノートを奪った代償ですね。…分かりました、素直に帰りましょう。お部屋ありがとうございました。(ぺこり、指揮を執る者として誰も居ない部屋に一礼してから、囚人が居る場所へと戻って行こう。一足先に眠りに就いていた管理人のポケットにしれっとノートを戻すのには──無事に成功したとか。) (2023/5/24 23:36:04) |
| おしらせ | > | ファウストさんが退室しました。 (2023/5/24 23:36:06) |
| おしらせ | > | 南雲ハジメさんが入室しました♪ (2023/6/5 20:39:51) |
| 南雲ハジメ | > | たまにはのんびりして英気を養うか (ギルドの依頼も終えれば、割り当てられた宿へと直行。そこまで疲弊する事はない、楽な依頼だったなと振り返りつつ、プライベートの時間をどうするか考えながらラウンジの中へ入り。背凭れに寄りかかると、ゆりかごのように揺れるタイプの椅子に座ろう。久々に単独で行動となれば、いつもの賑やかさを懐かしむように天井を眺めた。ほんの少しの寂しさを覚えたことに自嘲気味の笑みを浮かべてしまいながらも、ただ心地良い揺れに身を任せよう。) (2023/6/5 20:51:07) |
| 南雲ハジメ | > | (いつの間にか微睡み寝てしまったらしい。薄らと目を開けると、首を左右に振ってググッと伸びをしよう。休むにしても、ベッドで眠ろうと予約してある部屋へと帰っていくのでした。) (2023/6/5 22:04:17) |
| おしらせ | > | 南雲ハジメさんが退室しました。 (2023/6/5 22:04:21) |
| おしらせ | > | 國神錬介さんが入室しました♪ (2023/6/9 21:46:09) |
| 國神錬介 | > | (自主練後にふらりと訪れた先は雰囲気の良いラウンジで。練習着でタオルを掛けたまま、ソファに腰掛けよう。臭くないよな、とふと気付き腕を近付けて匂いを嗅ぐけれど、良く分からなくて。誰もいないし気にする必要もないかと、早速スマホを取り出して、プロのサッカー試合動画で動きの研究中。クールダウンした後、風呂に入って寝ようかと考えていた。) (2023/6/9 21:51:46) |
| 國神錬介 | > | うぉ、もうこんな時間！？(汗が乾いて身体が冷えて来てしまった。時間を確認すれば驚きに目を見開き。少し名残惜しいが、風邪を引く前に風呂に入らなければと動画を切り上げて。足早にラウンジを去っていくのでした。) (2023/6/9 22:40:05) |
| おしらせ | > | 國神錬介さんが退室しました。 (2023/6/9 22:40:11) |
| おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪ (2023/6/10 00:03:47) |
| ホンル ◆ | > | うぅーんっ…。今日も残業で遅くに来てしまいましたね〜。（なんて言いつつラウンジへ足を運ぶその様子はまだ眠気が来ていない模様。直ぐには席には座らずにセルフサービス式のドリンクコーナーにてしげしげと眺めては…お湯入れとパック式のお茶を見つけては）ふーん、このラウンジには茶箱は無いみたいですね〜？まぁ良いでしょう、たまには安っぽいお茶を飲んでも舌は馬鹿にはならないでしょうし。（なんて言いつつティーパックを湯飲みに入れてはお湯を注ぎ…出来上がったお茶を一口。ほぅ、と小さく一息つけつつソファーに凭れては…あの子に会えるでしょうか、なんて呟いてみたり。） (2023/6/10 00:11:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが自動退室しました。 (2023/6/10 00:36:38) |
| おしらせ | > | 國神錬介さんが入室しました♪ (2023/6/12 15:34:50) |
| 國神錬介 | > | ここは人あんましいないんだな。(ソファに座り誰もいないなら好都合だと、リュックからダンベルを取り出して。サッカー動画を見ている間、鍛えられる方法を発見すれば両足にダンベルを乗せて、テーブルの下で落とさないように上下運動しよう。) (2023/6/12 15:39:29) |
| おしらせ | > | 吾妻 ◆h4f66QuKWQさんが入室しました♪ (2023/6/12 16:33:32) |
| 吾妻 ◆ | > | ……これと、あとこれも…納品処理を済ませて…うん、これで大丈夫ね。お仕事完了っと…(手に持っていたバインダーを確認しつつ、記載されていた業務事項に丸をつけていく。どうにか夜までには終えた仕事にほっと息を吐いてから、このまま直帰で空いてしまった時間をどうしようかと考えていれば見慣れぬ扉で…ちょっとした好奇心に負けて扉を開けば、落ち着きのある雰囲気を持ったラウンジが視界に広がった。こんなお部屋もあったのですね、誰に言うでもなく周りを見渡していればソファに腰掛けている見覚えのある姿に声を掛けようとかと思ったが…どうやらトレーニング中らしいその姿に少し考えてから、少しキッチンを借りるべくすすす…と音も無くキッチンへと消えて行った)＿＿＿こんにちは、國神さん。トレーニングは捗っていますか？(再度音も無くキッチンから戻ってくれば、お盆に置かれたミネラルウォーターの注がれたグラスと使用された様子のないタオルだった。グラスは冷えた水だからか汗を掻いており…持ち込んだそのグラスをはい、と彼に渡しながら自分も少し離れた場所に腰掛ける) (2023/6/12 16:40:25) |
| 國神錬介 | > | うぉ！？…びっくりした。(スマホと足に意識を集中し過ぎていたのか、今まで人の気配すら感じたなかったのに急に声を掛けられるとビクリ！と大きく身体を震わせて。ダンベルも足から落としてしまえば、声の主の方へ顔を向けた。) ……吾妻か。悪い、人の顔見て驚くのは失礼だった。ありがと、丁度喉渇いて帰ろうかと思ってたところなんだ。(冷えたグラスを感謝しながら受け取り。早速喉仏を上下させながら一気飲み。ふー、と息を吐いて、落ちたダンベルを拾い、今度は腕の筋肉を鍛えようか。) …トレーニングは兎も角、動画見てる方が参考にはなるかな。(普段してるよりも筋トレは緩くて物足りないくらい。主な目的はプロサッカー選手の動きの研究だと視線を動画に向けて。少し離れてる彼女に見えるかどうかは角度的に微妙だが、音は聞こえるだろう。) (2023/6/12 16:51:48) |
| 吾妻 ◆ | > | ！ビックリさせてしまいましたか？ごめんなさい、お怪我は？(突然声を掛けた事に驚いた彼の脚から落ちるダンベルの音にこちらも思わずびくりと肩が跳ねる。大きな音が出た事に、怪我は無いだろうかと眉を下げて國神の足元を見ていたが…どうやら怪我は無さそうな彼に顔を向け直す)いえ、お怪我が無さそうで良かったです。…動画？(ダンベルを持ち直し腕を鍛えている彼の二の腕や上腕二頭筋は普段からのトレーニングの賜物なのか、太く男らしく立派である。なおも鍛えている彼の腕やその腕に見劣りしない無駄なく鍛え抜かれている身体に一瞬目が取られ…先日の力強かった彼を思い出しそうになり、こほん…と軽く咳ばらいをして誤魔化しながら動画視聴を続けている彼に小首を傾げながら、人一人分の距離にまで近寄ると彼の見ている動画を覗けば)サッカーですか？國神さんはサッカーをしていらっしゃるんですか？ (2023/6/12 17:00:03) |
| 國神錬介 | > | こっちが勝手に驚いただけだから大丈夫。(謝罪の繰り返しになってしまいそうだと、怪我もないと元気さをアピールするように、さっきしていた上下運動を見せた。) …ん。プロサッカー選手を目指してんだ。今は足りないものだらけなのを実感してるから、少しでも鍛えときたいんだ。(こくりと頷き。多少照れを見せながらも、今の自身の状況を後頭部をガシガシ掻きながら話して。今更ながらに彼女の香りに鼻腔が反応すれば、良い匂いだと思う。同級生ならばまだしも、大人の色香は意識させるものであり。少し心臓が早まれば、胸元の練習着を引っ張って匂いを確かめようか。自分では微妙に判断し辛いかったけれど。) …汗臭くないか？それは凄く恥ずかしいんだけど。 (2023/6/12 17:11:44) |
| 吾妻 ◆ | > | 吾妻もいつもの癖で音を立てなかったので…でも、お怪我がなくて本当に良かった。ソレ…足に落ちたらとても痛そうですから…(ソレ、と目線を向けるのはダンベル。足に落ちて最悪取り返しのつかない怪我になったらと思っていたが、なんともない事をアピールする様に腕を上下させている姿に良かったと安堵の息と笑みを零し)まぁ！なら体は資本ですね？鍛えているのも納得出来ました。でも今でも十分すぎるくらい國神さんは体を鍛えていると思うのですが…プロの世界は、もっと厳しいのですね…(自分なんかよりもずっと大きな体を見つめる。腕も足もがっちりと鍛えられて盛り上がっている筋肉はいっそ綺麗と言えるほどだ。腕なんて…私の何倍あるのかしらと腕に目線を向けていれば、徐に服を引っ張った際にちらりと見えた綺麗に割れた腹筋とその筋肉を伝う汗…そして何よりも雄としてのフェロモンを感じさせる濃い汗の香りに、どきりと胸が高まる。思わず口内から溢れてしまいそうになる唾液に自分でも吃驚して口元を手で押さえ、はしたなく緩みそうになる口を手で隠して) (2023/6/12 17:25:07) |
| 吾妻 ◆ | > | だ、大丈夫です…汗が多いのはそれだけ國神さんが頑張っている、証拠ですもの(そうだ、スポーツマンである彼はただトレーニングを頑張っているのだからと燻る熱を感じる自分を恥じれば、頬を赤らめながら瞼を軽く伏せ、彼の男らしい肉体と濃い香りに高鳴る心臓と疼く胎を収めるべく…あからさまな動揺を隠すべく用意したタオルを渡そうとして) (2023/6/12 17:25:09) |
| 國神錬介 | > | いつもの癖で音を立てないって、なんかカッコいい。クノイチとか？心配してくれてサンキュ。気遣いも出来て、モテそう。 (冗談のように頭で思った事をそのまま言葉に。人の身を心配する優しさにお姉さんタイプっぽいと思えば、自分で言っててもそれはモテるだろうなと彼女の顔を見つめた。) …鍛えてても、まだまだだと痛感したんだ。今同世代達と競い合ってるんだが、俺は下の方というか……プロは遊びではなく、人生賭けないと無理だって分かった。(話す事で改めて客観的に見つめれば、天井を見上げて。死に物狂いでなければプロになれない事が分かっただけでも収穫はあったと思うしかない。先ずは出来る事をやろうと、話してる間止まっていた筋トレを再開。) …あー、やっぱ汗臭いか。そう言ってくれんのはありがたいけど…恥ずかしい。(タオルを差し出されると、ダンベル置いてから礼を言って受け取り。顔を拭い、裾から入れて腹部も胸元まで汗を拭き取っていった。受け取った際に気付いたが、覗き込むように顔を見て、熱でもあるのか？と心配するように。) (2023/6/12 17:43:26) |
| 吾妻 ◆ | > | まぁ、クノイチなんてそんな…事務作業が多いと音を立てると集中力を削いでしまうので、その癖で物音を立てないのが癖になってしまったんです…ふふ、國神さんったらお上手なんですから(もう、揶揄ったらいやですよ。思わずと言わんばかりに小さくくすりと吹き出してしまい、こちらを見つめている國神に冗談ばっかりと窘める様に力も入っていない手で、軽くぺちりと優しく腕を叩いていたが…どうやら彼はプロになる為に血の滲む様な経験をしているのを彼の気迫から感じ取る。本格的に上を目指しているからこその今の努力なのだと改めて感じ取り)…大丈夫、なんて応援しか出来ない私には簡単には言えませんが…それでも、國神さんは國神さんにとって一番と言える選択をしているのであれば…それを貫き通すのが一番だと、私は思いました。だって、人生を賭ける程の選択をしているのだったら、自分を信じるのが一番だと思いますから(励ましにも発破にもならないだろうが…応援している人物が一人でもいる事を知って貰いたくて、がんばってと彼を鼓舞していたが…再度動き出した事で香る汗の香りに肩を跳ねさせる。 (2023/6/12 17:56:29) |
| 吾妻 ◆ | > | …差し出したタオルを受け取った彼に顔を覗かれれば熱に浮かされ、匂いに中てられた"女"としての自分の顔を露わにしてしまい)…ご、めんなさい…匂いがキツい訳じゃ、なくって…その…汗の香りが、とっても…いい香り、で…♡(変な事を言って、ごめんなさい…素直に心配してくれる彼に謝罪を告げながらも口内を満たす唾液が溢れ、口端を一筋伝い落ちれば急いでソレを拭い) (2023/6/12 17:56:30) |
| 國神錬介 | > | 事務作業…肩が凝りそうだ。今度、マッサージでもする？……モテそうなのは冗談じゃなく、本心なんだが…(まだ高校生だし、事務作業を詳しく知らないが、書類整理やらPC作業が主だと想像して。マッサージというのは結構疲れるし、地味に筋トレになるのでは？と思って事での提案。軽く受け流されるとこれが大人の余裕！って感心しながら、きちんと訂正する事に。受け取り方は彼女に任せよう。) …自分を信じる、か。……ん。なんか元気出たわ。自分語りでキモいとか思われてないか心配してたけど、優しいよな。(彼女の言葉をしっかり聞いて頷いて。客観的に捉えれば少し凹みはしたものの、応援されれば頑張ろうと思えて。少年のような笑みを見せて嬉しそうに感謝を伝えよう。) …え！？それは…良かった？…吾妻も凄く良い匂いしてるから、お互い様だ。(確かに汗の臭いは興奮する事があるって聞くけど、いざ目の当たりにするとどうして良いのか分からない。素直に彼女の香りも褒める事にすれば、女の顔を良く見ようと顔も身体も近付けて。人一人分の距離を潰し、腕と腕が当たり。より強い雄臭を届ければ、改めて意識したのか心臓がドキドキと暴れて。) (2023/6/12 18:14:07) |
| 吾妻 ◆ | > | 本当ですか？なら今度お言葉に甘えてしまおうかしら、吾妻もマッサージは得意なのでお互いにマッサージ…というのも良さそうですね？……ふふ、そんな風に言われたら照れてしまいます(彼の体は解し甲斐がありそうで、今度マッサージ用のオイルと道具も持ってこようかと考えていれば…どうやら、本心で褒めてくれたらしい彼に目を丸く見開いてから、すぐに眦を下げて照れと嬉しさを混ぜた笑みが浮かんでしまった。頬を桃色に染めると照れを隠す様に目線を下げて)今でも頑張っている人に頑張れ、なんて無責任な事を出来ませんから。でも、努力を惜しまず頑張る人はとても…素敵だと思います。やさ、しい…でしょうか？吾妻の本心でしたので…(優しいと言われてきょとりとした顔で國神を見上げる。本心からの言葉だった、努力する人は好きだし頑張る人は鼓舞したくなるのは自分だけなのだろうかと小首を傾げていたが)！ぁ…りがとう、ございます…？ (2023/6/12 18:27:32) |
| 吾妻 ◆ | > | (いい匂い、と言われれば嬉しいと素直に思った。褒められた事に反射でお礼を告げれば、距離を詰められた事で埋まる隙間…そしてより濃く香る匂いに熱い体温…顔を寄せてくる國神に赤い顔を向ければ熱に浮かされた事で潤む瞳は彼を映していて…体は自覚も無く、彼の太腿に両手を置いていて)國神さんの香り、好きです…♡頭の奥が、くらくらして…♡(＿＿どうにか、なってしまいそう♡そう熱の篭る声で彼に甘く囁いた) (2023/6/12 18:27:34) |
| 國神錬介 | > | 上手く解せるか分からないけれど、俺なりに頑張るか。…照れるって言われ慣れてそうだけどな。綺麗とか、スタイルいいとか。(得意な土俵に上がるのは少し気後れするが、得意だと言われれば興味を惹かれるもので。少し按摩の勉強しとくかなんて思ったり。本当に照れている彼女に、意識して目を向けないようにしていた視線を身体へと這わせていき。男受けする魅惑的な肢体を改めて見てしまうと、先日の一件を思い出した。一瞬で顔も下半身の一部も熱くなり。これ以上火傷する前にと慌てて視線を逸そう。) …頑張るのは自分の夢の為だから、苦にはそこまでならないけど…やっぱ応援されんのは嬉しい。それが吾妻になら尚更な。(自分では優しさに気付いていないようなので、少なくとも自身は優しいと思っていると頷こうか。) 〜っ…やべぇ…めっちゃ困る… (2023/6/12 18:52:33) |
| 國神錬介 | > | (汗だけで発情した彼女の色香は思春期男子には危険だった。今すぐに押し倒して抱いてめちゃくちゃにしたいって獣欲が己の内で燃えてしまう。自然と上がった息を届け、汗ばんでしまった手で彼女の手を握ろう。そうしてそっと太腿から退かせて。) …名残惜しいけど、今からはちょっと呼ばれそうだから…ごめん。(管理下にある自分は制限がある。高まった欲求をどう処理すればいいのかと途方に暮れたように、少し身を離した。動画も消して、身支度整えれば立ち上がり。)…今度、時間ある時に付き合ってくれると…嬉しい。(ごめん！と両手を合わせ、少し前傾姿勢でその場を去るのでした。) (2023/6/12 18:52:37) |
| 國神錬介 | > | 【普段以上の遅レスと、いい雰囲気だったのに切り上げて申し訳ない。勝手ですが、また時間の都合合う時によろしく出来ればと思います。楽しかったです。お相手ありがとうございました。】 (2023/6/12 18:55:13) |
| おしらせ | > | 國神錬介さんが退室しました。 (2023/6/12 18:55:17) |
| 吾妻 ◆ | > | あら、なら今度は先に吾妻がマッサージを教えながらしましょうか。！……もう、そういう風に仰って下さるのは國神さんくらいですよ(これだけ鍛えているのであれば、何処かしら疲れてしまっている筋肉もあるだろう。アロマキャンドルにオイルにと頭の中で持ち込むものを指を折りながら数えていたが…本心と言わんばかりに褒めてくれる彼に照れた様にはにかんでいれば…熱の篭った視線を感じると、彼がこちらを見ているのだと理解した。彼も…先日の事を思い出してくれているのだろうかと考えると…期待で鼓動が高鳴り、薄く開いた唇からは熱い吐息が漏れる。互いの吐かれた熱い吐息の音が聞こえる部屋の中…汗と肉欲で噎せ返る様な色の濃い香りが満たす部屋の中…これからまた彼に抱いて貰えると思ったが…どうやら、時間らしい。急ぎ足で部屋を後にしていく彼を名残惜し気に見つめていたが…"今度"という単語にまたこういう機会が訪れれるかもしれないという期待に胸が弾む。どうにも…動きにくそうな体勢で部屋を後にする彼に小さく手を振って) (2023/6/12 19:10:28) |
| 吾妻 ◆ | > | 行ってらっしゃい…♡國神さん…また、お会いした時に…マッサージ、しますね…♡(このまま此処に居ても仕方ないと自分も立ち上がると、熱で燻り熱くなった体がもどかしく感じつつも彼に続く様に部屋を後にした) (2023/6/12 19:10:30) |
| 吾妻 ◆ | > | 【こちらこそ長文と遅レス失礼しました…！いえいえ、こちらこそ今回もとても楽しかったです！素敵なロルなのでついつい長くなってしまって…お相手感謝です！お部屋ありがとうございました！】 (2023/6/12 19:11:28) |
| おしらせ | > | 吾妻 ◆h4f66QuKWQさんが退室しました。 (2023/6/12 19:11:31) |
| おしらせ | > | イサン ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪ (2023/6/23 00:01:17) |
| イサン ◆ | > | ───うぅむ、やはり夜は慣れぬ…一寸先が見えなければ。（カツ、カツ、静寂の最中に響く靴の音。明かりが来訪者の顔を映し、その姿を先客がみたなら───その顔に、肩に驚きを隠せないだろう。 檀香梅のえ辛い香りを放つ檀香梅の木は肩に生え、左半分は黄金色の葉が茂って隠れているのだから。）──消え失せし新しき仲間たちを思い出すと…また、この部屋の如く寂々さに飲み込まれぬやと恐るることもあり。（…鬱々とした表情を浮かべ、手にしていた扇子を広げては……はた、はた。夜風の微かな涼しみを得るために仰いだ。その瞳は鬱々としつつも煌々と輝く黄金の瞳を照らして。） (2023/6/23 00:09:14) |
| イサン ◆ | > | さりとて、このまま待つのも如何なるものか。…目が覚ましはくうふく故に…どれ、じゃがいもを用いし夜餉はあるか。（…ぐぅ。小さく鳴る腹の中の虫の音。周りを見渡すものの──調理場が見当たらなければ、カウンターに見掛けるのはお酒ばかり。）…あなや。此は飲物ばかりしかあらぬ所か……ん、む。…否、有難き物を見ゆ。（然し自販機の方はどうだろうかと一通り見れば…あった。飲み物ばかりではなく、焼きおにぎりやフライドポテト、焼きそば等の自販機が。ふむ、ふむと暫く思案し……選んだのは、フライドポテト。点灯しているボタンを押せば…出来上がるまでのカウントダウンが始まった。）うむ、げに愉快なり。手間をかけずに食にありつけるは嬉しきものなり。 (2023/6/23 00:23:06) |
| イサン ◆ | > | ──あなや、いと旨し…♪夜半に食ふフライドポティトォはいと咎な味なり。 （はふ、はふ、もぐもぐ。暫くして出てきた熱々のフライドポテトの袋をあっあっ、熱そうに呻きながら取り出し。ソファーに座って開封すれば湯気と共に広がる芳醇な芋と塩と油の耐え難い香り。一口食べればほろりと崩れる食感、広がる芋の淡白な甘味と塩の唆る旨味。先程まで陰鬱としていた表情がほっこり、軟らかな笑みを浮かべて。）…あな、すはといふ間になくなりゆく。なほ食はまほしき、おかはりにもすや。（空腹だったのもあって忽ち胃袋に納まった。だが物足りないとばかりにいそいそと先程の自販機に向かっては…おかわりのフライドポテト、そして追加の焼きおにぎりも購入。飲み物は…烏龍茶。旨し旨し、孤独な気持ちを慰めたのは暴食共鳴を引き起こす夜食であった。） (2023/6/23 00:34:48) |
| イサン ◆ | > | ご馳走様、久々に旨き思ひえいと満足なり。 （気付けば、烏龍茶のペットボトル二本、食べ終えた紙袋が机の上いっぱい。見た目以上の暴食ぶりを発揮した為か、顔や肩に咲き乱れた檀香梅の花がより一層咲き乱れ、その空間はつかの間のえ辛き春風の如く舞い上がった。）…かくて暴食にふけるも悪しくはあらねど、蕾の咲く露の間を見届けずは。（いそいそとゴミ箱に食べ終えた紙くずやペットボトルを分別して捨てて。作務衣にほのかに膨らませた腹を軽く撫で、舌なめずりする口を扇子で隠しながら…ラウンジから出よう。いつかの休息が来た時に“元の人格”もまた、その大罪に値する夜食を求めに訪れるだろう。） (2023/6/23 00:44:56) |
| おしらせ | > | イサン ◆EyKXpZPqyAさんが退室しました。 (2023/6/23 00:45:02) |
| おしらせ | > | アンジェラさんが入室しました♪ (2023/7/2 01:01:19) |
| アンジェラ | > | ……はぁ。(此処に来る時は大概煮詰まっている時、或いは眠れない時。今宵は何れも兼ねているような気がするけれど。嘆息を吐いたのはただそれだけの理由。特に悲しいことがあった訳では無い……否、あったのかも知れないけれど、深く考える程こう見えても引き摺るタイプ故に考える事を諦めたとか。己が去るまでは空調を効かせておこうか。深夜とはいえもう7月、蒸し暑さを感じてしまうが故に。相変わらず薄暗い真夜中のラウンジ内。カーテンを開き、ソファーに腰を掛けて…地下の図書館にはない窓越しの景色に暫し見蕩れていたり。…ふと思い出すは、他所で見掛けたタダでは済まなさそうなラベルの飲料。酒よりも嫌な事を忘れられるものなのだろうか。気になるだけで口にはしないけれど──機会があれば薬の如く頼ることもあるかも知れない。 (2023/7/2 01:14:52) |
| アンジェラ | > | …元から食を摂れない構造ではあるけれど、最低限の栄養素さえもオーバーヒートでやられているのか、一切欲していない状況が何日か続いているような気もする……とりあえず水くらいは飲んでおこうか。…こんな状態でも、いつもの館長室で飲むものよりも美味しく感じたのは、旅先のグルメの如く──シチュエーションの変化があったからかも知れない。…少し落ち着きを取り戻した所で、栞を取って読書の続きと洒落込もう。集中力が続くその時までは────。) (2023/7/2 01:14:59) |
| アンジェラ | > | ……ああ、違うわ。眠れないでも、煮詰まっている訳でもなくて───。(…寂しいんだなと。書に目を走らせている時に目に入った“寂寥”の文字。どうやら人間に近付き過ぎたのが仇となって、そんな感情に押し潰されそうになる時もあるらしい。はたしてこれはいい事なのだろうか。人間の感情を植え付けられるのは面倒だと思うばかりだけれど。こんな単純な事も分からない…考えないように過ごしていた影響で、色々な感情が一気に押し寄せて来たような気がした。季節は夏なのに、心は通年真冬の様に冷たく。此処に迷い込んでいる者は己と似たようなものなのだろうか。背もたれに深く背を預け、暫しの間瞼を伏せようか。) (2023/7/2 01:27:21) |
| アンジェラ | > | …この感情の正体がわかった所で、対処法なんて……ねぇ？(…ぱちり。目を開けば──淡い明かりでさえ眩しく映り、目を細めた。いざ幽閉されていた場所から抜け出したとはいえ、孤独なままでは埋まるものも埋まらないのが実情。書は綴られている言葉以上の事は返してくれない。世界を見せてくれない。AIに頼れば無限の言葉が返ってくるが──そのAIに値するのが己なのだ。AIだからこそ、こんなにも苦悩を強いられているのかも知れない。実に脳を弄られるというのは不愉快極まりないものだと──今一度嘆息を零した。…流石に部下との日々を過ごし、人間との付き合い方は分かっているから──勧められたものは食べるし、飲むし、読み物なら読むつもりだけれど。埋まらない以上は、意識が闇に落ちるまで気侭に過ごす事しか出来なさそうだ。…少しだらけた過ごし方をしたくなって、ソファーの上にうつ伏せで寝転がり、その状態で読書の続きを。……座ったままだとAIの身体にも色々と堪えるらしい。) (2023/7/2 01:45:06) |
| おしらせ | > | 子ギル ◆FYZxV4OxNUさんが入室しました♪ (2023/7/2 01:46:21) |
| 子ギル ◆ | > | ー眠れませんか？(そう言いつつ、ソファで寝転がっている相手に話しかける。)…へへ、こんにちは、お一人だったんですか？良ければお相手、しましょうか(なんて言い進めながら、相手の前まで行けば、その相手をじっくり見つめる。その肌や、表情、動かなければ人形と間違えそうなその相手の姿に、目を細め)……ああ、忘れていました。僕は、ギルって言います。良ければ仲良くしてください♪(そう言いつつお辞儀をした) (2023/7/2 01:52:09) |
| アンジェラ | > | ……あら、こんばんは坊や。こんな所までお散歩かしら。夜のお散歩は楽しいわよね。(幽閉されていた私が言う言葉では無いけれど、とりあえず当たり障りのない言葉で挨拶を。会話のキャッチボールには慣れている故に造作も無い。だらしない姿を見せてしまったことには申し訳なく──ここは年上らしく、すっと体勢を正して座り直しておきましょうか。)そうね、今日は残念ながらまだ充電……あぁ、いえ、まだ眠れなくて。毒女をしながら時間を潰していた所。…坊やは早く寝た方が良さそうだけれど、お言葉に甘えようかしら。(組んでいた足を崩し、床に足裏を付けて。小さな客人が何処へ座るかは自由。向かい側でも隣でも膝でも。AIらしく一歩先の事象まで予測しているとか。)…ご丁寧にありがとう。私はアンジェラよ。眠れない者同士、泡沫の一夜を過ごしましょうか。……キャンディ、食べる？(がさごそと懐を漁り、掌に乗っけて貴方の視界に入るように。味は……きっと書の世界の様に、都合よく貴方の好きな味に対応されているはず。苦手な味を押し付けられても困るでしょうし。) (2023/7/2 02:02:27) |
| 子ギル ◆ | > | はは…ええ、そんなところです。(夜のお散歩なんて言われるとそう返しつつも)ふふ、こうやって静かな夜に過ごすのも悪くないですよね(なんて言いつつ座り直す相手を見て「あら、そのままでもいいのに…」と呟きながらも、流石に年下にそんな姿は見せたくないか、と思えば)…なるほどなるほど、読者かぁ…ん、そしたらご一緒に…失礼しますね(なんて少し考えてから、膝上にぽすん、と座る。)…お、キャンディですか。いただきますね♪…あむ…ん、いいレモン味…♪(なんて嬉しそうに舐めながら)……どんな本を読んでたんですか？(なんて、話題を切り出してみた) (2023/7/2 02:16:02) |
| アンジェラ | > | ギルは中々粋なのね。ふふ。その歳で夜の散歩を嗜めるのなら、将来は素敵な殿方になると思うわ。(悪い方向に走りたくなるのは所謂厨二病…何て年頃らしいけれど。彼の年齢も分からないが為にそれは思う事に留めて。宛らナンパの様な言葉を捧げておきましょう。…もしかすれば容姿と年齢は＝では無いかもしれないし。…あれこれ考えていたら、膝上に座る貴方の頭をよしよしと撫でつつ。片手で貴方の膝上に本を置いて、読みかけの細かく散りばめられた活字だらけのページを開き。)……あら、レモン味が好きなの？大人なのね。私が子供なら…ココア味、いちご味、りんご味辺りに大喜びしそうなものだけど。(アソートで入っていれば毎回毎回避けてしまいそうな気がする。頭を撫でていた手は舐め転がしている頬を優しく撫でて、愛猫の様に愛でつつ。)…不思議の国のアリスとか、赤ずきんだとか…そんな童話シリーズが一挙に記された本よ。きっとね。(短編集…と言うには一節一節が長すぎる気もするけれど。全てのことが記されたたった一つの完璧な本…なんて言っても間違いなく伝わらないだろうから、分かりやすく童話シリーズで言い表してみたとか。)…ギルは…読書は好きかしら？ (2023/7/2 02:31:18) |
| 子ギル ◆ | > | ……そんな事言っても何も出ませんよー？(なんて言いながらも彼女の言葉と撫でられも相まって上機嫌そうで)ふふん…♪ん、ココアとかいちご味も、好きですが、やっぱりレモンが一番なんですよ。(そう言いつつ、段々、なんだか…子供と話しているようなような…そんな事を感じながら、でもそれは頬を撫でられる事によって疑問は消えて)うにゅ、なにしゅるんですかぁ…(なんてちょっとあわあわしつつ)ほへぇ…たしかにいっぱい別々のお話が書いてますねぇ…(そう言いつつも開いたページを見つつ、読者は好きかと聞かれれば)……そうですね、よく見たりしますよ？ま、でも見せられてたのは国に関する…おっと、失礼。ま、つまらないものばかりでしたから、こう言うお話系のは、興味がありますよ♪ (2023/7/2 02:49:49) |
| アンジェラ | > | 純粋に褒め言葉の一つとして受け取ってくれたら、それで十分。(これが男女逆転していたら分からないけれど。取って食うつもりは無いと誠意を。)いつか大人になったら…レモンサワーの美味しさを語ったりするのかしらね。(油物からのレモンサワーは罪深いくらいに美味しいから。こんなにも幼い子の頬を愛でるのは新鮮で、マシュマロクッションみたいに柔らかいそこをいつしかもみくちゃにしていたらしく…貴方の慌てた声でハッとして。)…っ、ごめんなさい。手慰みに丁度良かったからつい……。(それに膝上というシチュエーションが尚のこと手持ち無沙汰の手を自然と誘導させてくるのだ。たくさんの題材、話数が刻まれた本を楽しげに見る様子を見届けている最中、ふと時計を見遣り──。) (2023/7/2 03:05:04) |
| アンジェラ | > | …それは結構。将来本が好きになった暁には、貴方も私の図書館へ招待してあげるわ。一般的な図書館とは違って地下にある館ではあるけど、それはそれで楽しいと思って貰えるはずだから。…さてと、大分冷えていた気持ちも貴方のおかげで温まったし、もうそろそろ3時だし…私はこの辺でお暇しようかしら。気を付けて帰るのよ？またね。(優しく膝からソファーに下ろしてあげて。栞を挟んでいた元のページにまた栞を挟み直し、小脇に抱えてから立ち上がり──ラウンジを後にしよう。明け方までゆっくり眠れたとか。) (2023/7/2 03:05:13) |
| おしらせ | > | アンジェラさんが退室しました。 (2023/7/2 03:05:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、子ギル ◆FYZxV4OxNUさんが自動退室しました。 (2023/7/2 03:26:42) |
| おしらせ | > | 星野アクアさんが入室しました♪ (2023/7/19 22:09:13) |
| 星野アクア | > | ん、ここは…(どうやって来たのか思い出せないが見知らぬ場所に出てしまった。メタで言うところの誤落下。少し悩んだのち、暇を潰すにはちょうど良いかも。そうと決まれば、ソファに座って目を瞑り、こめかみを揉んで休憩しようか。) (2023/7/19 22:17:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、星野アクアさんが自動退室しました。 (2023/7/19 23:05:59) |
| おしらせ | > | 緋村剣心さんが入室しました♪ (2023/7/25 23:00:43) |
| 緋村剣心 | > | ハイカラな場所でござるなぁ。(まるで未来に来てしまったような施設に足を踏み入れた。自身が知っている椅子の類いもより座り心地が良くて快適そうだ。物珍しそうに呆けた顔をしながらキョロキョロラウンジを見渡し、パンフレットなるものを発見。何があるかを写真などで把握していき、薫殿や弥彦達の土産話、或いは物があれば購入していこうと歩き回り。取り敢えずの第一候補は土産屋にあった饅頭。)……甘味はあの二人なら喜ぶはず。…下手な物を選んでは、逆に不機嫌になりそうでござる？(味見しないで箱を購入するのは些か早計かもしれない。ぐるぐる思考を張り巡らせて手持ちの銭で一番いい買い物をしようと意気込み。) (2023/7/25 23:12:54) |
| 緋村剣心 | > | 【締め括りが消えてしまったでござる…不躾ではあるが、これにて御免。】 (2023/7/25 23:57:28) |
| おしらせ | > | 緋村剣心さんが退室しました。 (2023/7/25 23:57:31) |
| おしらせ | > | 志々雄真実さんが入室しました♪ (2023/7/26 21:59:34) |
| 志々雄真実 | > | 邪魔すンぜ。(片肌脱ぎに着崩した藍染の着流しに、革手袋と革靴。全身は包帯に包まれ、見える範囲でも不気味に見えるだろうか。周りの目など気にせずズカズカ入り込めば早速中を物色。酒の類いを見つければ適当な酒瓶とグラスを掻っ攫い、ソファに座ろうか。とぽとぽと酒を手酌で注ぎ、グラスを握れば常人離れした体温が自然と中身を熱したらしい。火酒を搔っ食らうように一気に飲み干した。これだけでは酔えないと、再び手酌で器を満たそう。) (2023/7/26 22:11:05) |
| 志々雄真実 | > | (由美の酌に慣れたのか、一人で飲むのは味気がない。せめてもの慰めに酒のつまみでも探そうと冷蔵庫を調べてみることに。誂え向きに刺身があれば、その皿と醤油差しを持って席に戻り。わさびを小皿に乗せ醤油で溶かし終えれば、一切れを摘んで軽くわさび醤油に付けて一口。咀嚼して味わい、後味を酒で洗い流そう。少しは満足したのか、刺身、酒と交互に胃の中に収めていこう。) (2023/7/26 22:38:03) |
| 志々雄真実 | > | (瓶は空になってしまったことを注いだ瞬間に気付き。刺身もないとなれば、ここら辺が晩酌の終い時だろう。懐から布袋を取り出し、紐を解いて中の銭をテーブルの上に置いた。そうして片付けもせぬままふらりとその場を後にしていき。) (2023/7/26 23:11:55) |
| おしらせ | > | 志々雄真実さんが退室しました。 (2023/7/26 23:11:58) |
| おしらせ | > | 楓原万葉 ◆Gnsn/.o00wさんが入室しました♪ (2023/7/27 01:22:45) |
| 楓原万葉 ◆ | > | ──風に誘われるがままに当てもなく足を進めて見てみれば、この様な場所に辿り着くとは。随分と見慣れぬ物が多くあるが……ふむ、一先ず下手に触れぬが仏。誰か知る者が訪れた時にでも教えを乞うとしよう。（行く当てのない旅路の先、辿り着いたその建物の中には随分と見慣れないものばかりが置かれている様子。誰かの部屋、というよりは共同で使うための物であることまでは何処となく理解には及び。一息つくのに茶の一つ淹れようにも見知らぬ機械に囲まれた光景、一先ず落ち着こうと腰に携えた刀をソファに立て掛けてから腰を下ろす。心地良い座り心地に少しばかり脱力感を覚えつつも姿勢は崩さずに。） (2023/7/27 01:29:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、楓原万葉 ◆Gnsn/.o00wさんが自動退室しました。 (2023/7/27 02:04:23) |
| おしらせ | > | 楓原万葉 ◆Gnsn/.o00wさんが入室しました♪ (2023/8/6 00:25:54) |
| 楓原万葉 ◆ | > | 少しばかり久方振りに足を運んでみたが……ふむ、他の客足はなかった様でござるな。（部屋の中へと足を踏み入れてその直後、部屋の中に漂う空気に変わりがない状況に大凡の察しはついて。何れにせよ落ち着いて居られる場所というものは悪い物ではない、と向かう先は氷室──の様な箱から取り出したるは薬缶。中には茶色の透き通った液体、麦茶が入っている事を確かめると、適当な湯呑みの中へと注ぎ入れてから薬缶を再び中へと戻し。湯呑を片手に椅子に腰掛け、湯呑へと注いだ麦茶を口元へと運び、喉を潤し。） (2023/8/6 00:31:21) |
| おしらせ | > | 楓原万葉 ◆Gnsn/.o00wさんが退室しました。 (2023/8/6 00:46:07) |
| おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが入室しました♪ (2023/8/20 20:55:23) |
| おしらせ | > | 柊シノア ◆DOLL/GJZkQさんが入室しました♪ (2023/8/20 20:57:48) |
| ホンル ◆ | > | ───ふぅ、いいお湯でした。さぁて、まだまだ休憩時間も残っていますし…あぁそう言えばここらにある物って持ち帰りとかできるのでしょうか？（持ち帰ることが出来たならきっとロージャさんが喜ぶだろうな〜…なんて呟きながら。風呂場から出ては少し趣向を変えてリウ協会の赤いスーツ姿出ラウンジへ。見やればふかふかとしたソファー、お酒やワインが所狭しと並んだバーカウンター、ちょっとしたご飯も買える自販着もある。…残念ながら（？）ウェルチアースの自販機は無さそうだが。）…ねぇ、シノア。ちょっと此処で寛いで行きましょうよ♪僕、自販機のたこ焼きを食べてみたくて…♪（向こうの世界でも中々見かけない自販機に興味津々、子供のように指を指しては彼女にねだってみる様に。） (2023/8/20 21:01:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、柊シノア ◆DOLL/GJZkQさんが自動退室しました。 (2023/8/20 21:22:49) |
| おしらせ | > | 柊シノア ◆DOLL/GJZkQさんが入室しました♪ (2023/8/20 21:23:02) |
| 柊シノア ◆ | > | (────湯上がりにしっとりと濡れた毛先、上気した頬。艶めいた香りを纏って向かうのは、大きなソファやバーカウンターのあるラウンジ。いつも通りしっかりと制服を纏って向かう先には長髪の青年の姿がある。赤いスーツを纏った彼は然し、存外子供っぽい口調でこちらを振り返り、自販機のたこ焼きを強請るのだった)もう、少しは落ち着いて下さい。ステイ、ですよ♡でも、自販機のたこ焼きが食べたいなんて可愛いところもあるんですね〜(ただし私は要らないので、ひとりで食べて下さいね、と口にしつつお風呂上がりに乾いた喉を潤す飲み物を探して冷蔵庫を物色。目についたミネラルウォーターを取り出すと、キャップを開けてゆっくりと唇をつけ) (2023/8/20 21:24:40) |
| ホンル ◆ | > | ぁはー、ああいうのってテンション上がりませんか？僕が屋敷に居た時はいつも食べたいものを言ったらすぐ料理長が用意してくださったんですが…へぇ、これなら夜中に食べたいと思った時にでも気軽に食べることが出来ますねー♪（ヘラヘラ、そんな大型犬を制するような口調で待てを欲求する彼女を後目にまじまじと自販機を眺めては。「でも、持って帰れなさそうだなぁ…」なんて残念そうに呟いた。そう、自販機ごと持って帰ろうかと考えていた模様。）いいですよ〜、後で欲しくなってもあげませんから。とりあえず僕はっ…と。（それでもってぽち、ぽちぼちぽち。必要以上にあちこちにボタンを押す音が響くなり。ガタンゴトン、ピピピピ…、一時的に騒がしい状況に。買ったのは烏龍茶、コーラ、エナジードリンク、スポーツドリンク、焼きおにぎり、たこ焼き、カップ麺、等等。）……ふふ、ついつい買っちゃいました。ここの自販機はただで買えるのは嬉しいですね♪（無料だと知れば…きっと4~6人はこの自販機を今の自身みたいにポチポチと押すはず、なんて。沢山買った飲み物を袋に入れつつ、おにぎりやたこ焼きができ上がるまでの間、烏龍茶をごくごく。） (2023/8/20 21:34:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、柊シノア ◆DOLL/GJZkQさんが自動退室しました。 (2023/8/20 21:49:58) |
| おしらせ | > | 柊シノア ◆DOLL/GJZkQさんが入室しました♪ (2023/8/20 21:50:05) |
| 柊シノア ◆ | > | う〜ん、良家のご子息に普通を求めた私が愚かだったということでしょうか？(冷たいミネラルウォーターが口腔を満たし、喉を伝って染み込んでくる感覚が心地良く喉を潤す。小さく息を吐いてはソファに座り込み、何やら思案中らしき彼の背中を眺める。気掛かりな呟きの後に大量のボタンを押し始めた彼に唖然とした眼差しを向けては、大量の飲み物や食べ物を抱えた彼が満足気に戻ってくるのを見遣り小さく溜息)……全くもう、そんなに食べたり飲んだりしたらあっという間に太ってしまいますよ？我慢の効かないわんちゃんにはお仕置きが必要でしょうか？(子供の如き無邪気さで烏龍茶を飲んでいる彼の瞳を眺めつつそう言って、彼の前まで歩んでいきその額に軽いデコピン。エナジードリンクやらコーラやらスポーツドリンクやらの沢山入った袋を取り上げては「こんなに買ってしまって」と彼を責める様に) (2023/8/20 21:51:29) |
| ホンル ◆ | > | あいたっ。…もー、良いでは無いですか。これらは何も僕が独り占めする為じゃ無いんですから。ヒースクリフとかシンクレアくん、ロージャさんにあげるためのものなんですよ？（軽いデコピンでわざとらしく手を当てて痛がりながら沢山買い占めた理由を口に。走行しているうちに焼きおにぎりやたこ焼きの焼き上がる音、そしてピーッ、と鳴り響く“当たり”を告げる音が響いてはわぁい、と言わんばかりに踵を返して自販機へ。ガコン、ゴトン、取り出した小さな箱ふたつと…マムシの絵が特徴的なドリンク剤を手にして。）…わぁ (2023/8/20 22:00:08) |
| ホンル ◆ | > | 、こんな所にも売っていたんですね、“高い滋養剤”。…ふふ、これでシノアと夜通し遊べれそうですね？♡（はふはふ、もぐもぐ。ソファーに座り込みつつ、焼きおにぎりを頬張り。そしてたこ焼きの入った箱を開いては目を輝かせて。）…あつっ、あっつ…ん、美味しぃ…♡…あぁ、こういうのも悪くありませんね〜、この味、良秀さんが喜びそうです…♪（軽く舌をやけどを負いつつももぐもぐと。ともあれ、彼女を隣に座らせては腰に腕を回して抱き寄せ。「…これ、飲んじゃっていいですか？」なんて小瓶を揺らしながら問いかけてみよう。…YESと答えたなら、一気に飲み干した後に奥の部屋に連れ込もうと。） (2023/8/20 22:04:35) |
| 柊シノア ◆ | > | お友達に買って行くのは結構ですが、そう直ぐに渡せるものではないでしょう？もう、食べられる量、飲める量を買うのは常識ですよ？見ているだけで胸焼けしそうな量の食事を注文する貴方の気が知れません(ふいっと顔を背けてしまうも矢張り気になってしまう様で、ちらっと振り返ると満足気な彼の横顔。次々に出来上がっていく彼のおやつにやれやれと言った表情を浮かべつつ、当たりを告げる電子音に驚いた様な表情を浮かべ。焼きおにぎりを頬張りつつ、リスの様に頬を膨らませる可愛い恋人の姿を見つめては、観念した様に隣に座り腰を抱かれて小さく頷きを返した)もう、好きにして下さい……♡ (2023/8/20 22:17:01) |
| ホンル ◆ | > | えぇ、だからこの飲み物は（ぱくぱく）先に買っておいて（もぐもぐ）忘れないようにするためです。（…ごくん。）…あ、今いいって言いましたよね？♡それじゃ…ご飯も食べ終わりましたから…お腹がこよれてから行きましょうか♡（ごく、ごく。最後の調整とばかりにマムシドリンク（仮名称）を飲み終えて。ひょいと隣にいた彼女を膝上に座らせて…スカートを少だけまくってから。誰も人が来ないことをいい事に口付けを。ちゅむ、ん、ちゆ…♡啄むような口付けを楽しみ、気分を高ぶらせたところで）…それじゃ、行きましょうか♪お腹も満たせれてので、その分“運動”しますから♪（腕に沢山買った飲み物入り袋を持ちつつ、彼女をお姫様抱っこで抱き上げてから…宿泊予定の部屋へと向かったのでした。） (2023/8/20 22:24:23) |
| 柊シノア ◆ | > | スカートを巻くらな……♡んっ……♡ふ、はぁ……っ♡(彼の膝の上に乗せられてそのまま唇を奪われて仕舞えば、しっかりスイッチが入ってしまい、甘ったるい声で彼の名前を呼び。運動と称するその日の夜の営みは朝方まで続いたのだとか) (2023/8/20 22:34:51) |
| ホンル ◆ | > | 【お部屋確認できたのでお部屋から失礼しますね〜っ】 (2023/8/20 22:35:26) |
| おしらせ | > | ホンル ◆EyKXpZPqyAさんが退室しました。 (2023/8/20 22:35:28) |
| 柊シノア ◆ | > | 【はーい、私も失礼します♡】 (2023/8/20 22:38:47) |
| おしらせ | > | 柊シノア ◆DOLL/GJZkQさんが退室しました。 (2023/8/20 22:38:52) |
| おしらせ | > | アンジェラさんが入室しました♪ (2023/8/20 23:07:55) |
| アンジェラ | > | ……っ、う…。頭が痛い…嫌ね、熱中症…？…じゃなければいいけど。でも日頃無難な飲み物ばかり飲んでいるからか、今日はお酒でも飲んで気持ちよく寝たい気分。(それとも風呂で逆上せたのかも知れない。風呂上がりに飲んで空になったお茶のペットボトルを処分してから、酒が販売されている自販機の前へ。ラインナップも無難な取り揃え。ビール、レモンサワー、焼酎、日本酒…日頃ワインばかり嗜んでいる為にどれも縁は無いのだが、一番無難そうで、かつ夏の暑さを爽快にさせてくれそうなレモンサワーをプッシュ。補充を誤って違うドリンクでも出てきたら面白かったが、勿論そんな事は起きず、サンプルどおりの代物が出てきた。酒があるとなればツマミも欲しい。ナッツ類、ジャーキー、鮭とば、するめ、鶏皮チップス…それともポテトチップスにするか。少し考えてから自販機に売られている筒状のポテトチップスを選択。テーブルの上に広げ、一人晩酌と洒落込もう。ぐびぐびと飲めるタイプではないが為に、ちびちびと飲みながらチップスをパリパリ。今日も一日色んな事があって、脱力気味。自室に戻った頃にはよく眠れるかも知れない。) (2023/8/20 23:20:52) |
| おしらせ | > | ローランさんが入室しました♪ (2023/8/20 23:38:44) |
| ローラン | > | ──こんなところで一人酒を楽しむとは…図書館長も隅に置けませんね〜？どうせなら俺を誘っても良かったんじゃないかな、アンジェラさん？（…全く最近図書館に見かけないと思えばこんなところにいたのか。…まぁ見たところまだ飲み始めて間もない時たところだから…俺も混ざって欲しいと声を掛けてみようか。…まぁ寝ていたら寝ていたらでこの酔っぱらいを連れて帰るつもりだけども。…ふと目を見やれば様々な飲み物が。…とりあえずプレミアムなビール、やきとり缶、後は…何を買おうか、なんて思って。） (2023/8/20 23:45:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アンジェラさんが自動退室しました。 (2023/8/20 23:45:56) |
| ローラン | > | …あーぁ、こんな所で酔いつぶれてしまったか。…やれやれ、まったく手に焼ける館長だな。ネツァクと飲んでいた時には叱り飛ばしておいて。（…そもそも機械の身体で出来ているアンジェラがレモンサワーを飲んで酔い潰れている、なんて言えば滑稽な話だが、“本”を沢山集めて人間としての身体を持つようになったと言うことで。）…おーい、アンジェラ、アンジェラさーん？こんなところで寝ていたら風邪引ますよー？…返事がない、ただの屍…には見えないな、うん。（…もしかしたらワンチャン起きてくれるかもしれないし、おつかれの様子でこのまま夢心地の中か。…もう少し待って寝息が聞こえたら、そのまま連れて帰ろうか。）】 (2023/8/20 23:52:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ローランさんが自動退室しました。 (2023/8/21 00:17:38) |
| おしらせ | > | フリーナ ◆d/CSnyN/IMさんが入室しました♪ (2023/8/24 23:01:06) |
| おしらせ | > | 桜井智樹さんが入室しました♪ (2023/8/24 23:04:07) |
| 桜井智樹 | > | 【こんばんはーアストレアか不知火舞かナコルルかセーラマーズかセーラーマーキュリーになれるかなぁ→フリーナ】 (2023/8/24 23:05:26) |
| フリーナ ◆ | > | （本日の審判、なし！久しぶりにお外に出て…というつもりだが、お出かけするのが楽しいのか、うきうきなのが隠せないでいる。やって来たのは、ひとつのラウンジ。こんなところに…なんて思いながら戸を開けて。）ふぅん…ラウンジってところ？これは…なんだろう。扉があって…ッ！？なにこれ、冷気が流れ込んでくる！（目に入った冷蔵庫。不思議そうに全体をじっくりと眺めてから首を傾げる。扉を開けて、冷たい空気が肌を撫でる感覚に震えてすぐに閉めた。とりあえずは足が疲れたので、ぽすんとソファーに座って足を組…まずにだらんとする。プライベートだし、きっと大丈夫だろうと気も緩ませていたから。） (2023/8/24 23:05:53) |
| 桜井智樹 | > | 常識ないなぁ 早くこちらがなれって言った女になれよ→フリーナ】 (2023/8/24 23:07:24) |
| 桜井智樹 | > | 【早くしろよ →フリーナ】 (2023/8/24 23:07:47) |
| フリーナ ◆ | > | 【むむ、わからない…それに入って早々CCを求められるとボクも困る！それと、そんなに暴言を吐くような人は最初からお断りだから非表示するね。とりあえず日付けが変わるまでに追い出せなかったら逃げるつもりだよ！助けてー！】 (2023/8/24 23:08:42) |
| 桜井智樹 | > | 【知らないなら調べたらどうですかねぇこの低能ゴミのフリーナ→フリーナ】 (2023/8/24 23:11:26) |
| おしらせ | > | J.Blair ◆Gr28mRaVpgさんが入室しました♪ (2023/8/24 23:11:54) |
| 桜井智樹 | > | 【何でアストレアとナコルルとリムルルを知らねぇんだよ 有名なキャラだぞ→フリーナ】 (2023/8/24 23:12:37) |
| J.Blair ◆ | > | 【呼ばれて飛び出てー。ちょうど手空きだ、自分から巻き込まれちまおう。】 (2023/8/24 23:12:46) |
| 桜井智樹 | > | 【セーラームーンシリーズとか不知火舞はなりきりの必須科目だろ→フリーナ】 (2023/8/24 23:13:39) |
| フリーナ ◆ | > | 【わ、わ…！君の貴重な15分に感謝をするよ！】 (2023/8/24 23:14:21) |
| J.Blair ◆ | > | 【それはそれとして、別名義で寝落ちしちまった身の上だしな。そこもちょっとお詫びしたかったりだ。】 (2023/8/24 23:16:14) |
| 桜井智樹 | > | 【お前みたいな常識が分からない奴は犯罪者になるの分かってる？→フリーナ】 (2023/8/24 23:16:48) |
| 桜井智樹 | > | 【だから変われ 早く変わらないならお前をゴミ認定するからな→フリーナ】 (2023/8/24 23:17:24) |
| J.Blair ◆ | > | …………どこだ、ここ。（血族、因縁、復讐───とにかくまあ、生涯を振り返れば面倒と地獄の如き因果ばかり。それでも、ようやく少し光明が見えた直近───盛大に迷った。どうもラウンジというか、そういう場の様だが……なぜ、自分はここに？まさかとは思うが姉の罠だったりするのか？恐れと不安、そして───決心。とにかく挑む腹積りで動いてみれば、罠一つないあまりにも平和な場所で。） (2023/8/24 23:21:29) |
2023年04月21日 01時28分 ～ 2023年08月24日 23時21分 の過去ログ
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