「版権プライベートビーチ」の過去ログ
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2023年08月22日 20時08分 ～ 2023年09月03日 12時43分 の過去ログ
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| カリザ | > | 【そ、それじゃああっちでな！】 (2023/8/22 20:08:13) |
| おしらせ | > | カリザさんが退室しました。 (2023/8/22 20:08:16) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが退室しました。 (2023/8/22 20:08:21) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2023/8/23 22:14:35) |
| パチュリー | > | （ホテル屋内の浴場）ん……ふぁ……♥（つややかな声をあげて、身を震わせる女。ぽたぽたと垂れる滴。ゆっくりと「それ」を掴む手を動かし。……エロいことをしているわけではない。桶を掴んだ手を動かして、掛湯をしているだけ） こういう、何気ない行動をしているのに、えっちくみえる……っていうの好きなのよね（メタな発言をしつつ、湯舟へ近づいていく）湯舟に足を入れる……これだって「そこに、ふといソレを入れる。入れた途端、声が漏れた」といえば、エッチに思えるわよね……って、誰の足がふといのよ（セルフ突っ込み） (2023/8/23 22:20:27) |
| パチュリー | > | 【というわけで、３０分ほど待機するわ。 エロは女性かふたなりさんで気があった方なら。 雑談はどなたでも。興味が湧けば、ぜひ、声をかけてちょうだいね】 (2023/8/23 22:21:59) |
| パチュリー | > | （一人漫才じみたやりとりをしながら、湯舟に足を入れる）ん……ぁ……んっ……とけちゃい、そぅ……♥（首をぴくんとそらし、甘い息を吐く。たわわすぎるほどたわわな胸が揺れて。水滴が伝いおちる……あくまでお風呂に入ってるだけ。えっちなことはまだしてはいない）もちろん、そういう気分のときは遠慮なくシちゃうわ。公共の場所かどうかなんて、気にしない……公共の場所だから余計に昂る……ということもあるし？ もちろん、個室でするのも素敵なのだけれど……（物騒な独り言をつぶやきつつ、身体を湯の中に。湯の熱をじっくりと堪能し） (2023/8/23 22:35:19) |
| おしらせ | > | 羽鳥智世 ◆TaduQjWkbwさんが入室しました♪ (2023/8/23 22:44:33) |
| 羽鳥智世 ◆ | > | （始めてきたビーチはいささか陽の光が強くて疲れてしまったから早々に浴場に退避……そんな時間であればまだ誰もいないだろう……と思えば独り言と水滴が浴槽に響いてる音を聞き取ればドアを軽く開けて覗き込んでみて……）えっと……公共浴場ですけれど……お邪魔しても大丈夫でしょうか。（もしかしたら、私が入ると気を悪くするだろうか。と変に気を回してしまったり） (2023/8/23 22:47:03) |
| パチュリー | > | ええ。もちろん、挿入ってきて……こほん、入ってきてもらって、何ら支障はないわ（湯に体をつけた状態で。覗き込んでいるひとをみて軽く会釈。淡々とした口調で話しかける。表情の殆んどない顔だが、ふと笑みが浮かぶ）ああ、支障がないといいきってしまうと嘘になるわね。あなたのような魅力的な人が近くに来ては、どきどきしてしまうもの……くす……先客がこんな私でもよければ、ぜひ湯をご一緒してくれると嬉しいわ (2023/8/23 22:53:58) |
| 羽鳥智世 ◆ | > | いまちょっと不穏な誤字を感じたけれど……多分気の所為かな……あ、はい。お邪魔します…（湯けむりのむこうに相手を見れば。こちらも会釈を返して。こちらはどこか申し訳ないか、所在なさ気な顔をしつつ。とりあえずいそいそと風呂に入ればまずはシャワー台に座って汚れを落とすところから……。それもしばらくすれば、同じ湯船に浸かろうと……タオルで前を隠したまま向き合う形で「それじゃ…お邪魔します…」と会釈を一つ。）魅力的……だとは思わないけれど…うん、私もご一緒させてもらえると、嬉しい、です。 (2023/8/23 23:01:34) |
| 羽鳥智世 ◆ | > | 【湯船にすっごく浮いてそうですね……そういう体型のかた…大好きです。】 (2023/8/23 23:04:40) |
| パチュリー | > | 八月も終わりとはいえ、まだまだ暑くて汗をかくもの、こうやって汗を流すと心地よいわよね……もちろん、お会いしたばかりで、あなたがどんな人かは分からないけれど、その髪の赤さも瞳の若葉色も魅力的に思えるわ……もちろん、他の場所も（視線が相手の顔からゆっくりしたに。視線が布越しに相手の体の上を這う）そして、ご一緒できるのは嬉しいけれど……タオルをつけたまま、湯舟に……というのはマナー違反ではないかしら？（小首をかしげつつ。自身はタオルも何もつけていない一糸まとわぬ姿。湯舟に浮く豊満な胸も、油断しちゃったお腹も、茂みも、ふたなりも、全部無警戒に曝していて）ああ、そうそう、自己紹介がまだだったわね。私はパチュリー・ノーレッジ。魔女をしているわ。 (2023/8/23 23:10:44) |
| 羽鳥智世 ◆ | > | 本当……夜は涼しくなってきた…と言ってもへばりつくような蒸しは全然残ってるから…なおさら汗を流せるのは気持ちいいですね…。……そう言われるとなんか照れちゃうな……あんまり人に言われたこともないし……（むしろ、人には不気味がられることも多かったような。とか思いつつも、本心の言葉に素直に気持ちを返して）あー…ごめんなさいっ。……でも、そんなきれいな体の人に見せるのは恥ずかしい…かな。（といいつつも、指摘されれば素直にタオルを剥がして風呂のヘリに追いやって。対象的にすりむで、スレンダーなボディラインをみせて……ふたなりはいささかおおきく）魔女……ってことはそうなんですね。私はチセ・ハトリ…ロンドンで魔法使いの弟子をしています。 (2023/8/23 23:21:32) |
| パチュリー | > | ええ、本当に。暑さと汗が気持ち悪いもの、そう考えるとここはいい場所ね。お風呂もあるし、服を着なくていいし。 ……あなたが会った人たちのことは知らないから何とも言えないけれど……私はあなたのことを素敵だって思うわ（タオルをのけた相手の体をまじまじと見つめる。相手の胸もお腹も、そしてその下も。しばらく見とれて。湯舟の縁に預けていた体を起こし、そちらに一歩、二歩と近づいて）私は不摂生が体つきに現れているから、あなたのスリムな身体を綺麗だと思うし、どきどきしちゃうの……ほら（相手の手首を掴もうとする。つかめたなら自分の胸にひきよせて、鼓動を感じさせようと）魔女があなたの場所ではどのような扱いをしているかはわからないけど、知識を極めんとし魔法をよくするもの……よろしくね、チセさん (2023/8/23 23:34:44) |
| 羽鳥智世 ◆ | > | そういえば……服を着ないの慣れないけれど……まだ。パチュリーさんのところは…よく裸になるんですか？ ……改めてそう言われると、嬉しいですけれど、やっぱり照れますね……（なんて、視線を感じても…こちらも眺めてる手前、隠すのは無粋だろう。……本音を言えば、隠し返されたくない、とか）でも……女性らしくて、私はむしろ…健康的？に見えるというか……（もちろん、そこに抵抗はせずに。相手の鼓動を感じれば……私もドキドキして……湯の中で…少しむく…としつつ、顔が湯の熱だけじゃない暑さにあてられて。）私達の場所では……世界とともに…幻想とともに歩む…世界の理触れられる人……かな…？あ、うん。改めて、よろしくパチュリーさん。 (2023/8/23 23:39:50) |
| パチュリー | > | 私の場所では裸になる習慣はないわね……私が個人的に露出するのが好きなだけ。同居人からはよく変態と感想を言われるけど……でもみられるのも好きだし。誰にでもというわけではないけど、チセさんにみられるのなら、大歓迎……んんっ…♥（相手の視線を肌に感じたのか、小さく声をあげる。相手に触らせた乳房の先の蕾が硬みを帯び始めて。こちらも、湯の中で「それ」がひく……むく…動き出す）女性らしい……ありがとう、チセさん……お礼に……ちゅっ♥（顔を寄せて、ほっぺにキスを落とす）ええ、これから仲良くしてくれると嬉しいわ……仲良くするために、お互いのことを教え合いましょう……いっぱいふれあって……いっぱいお互いを感じ合って……（ほっぺにキスした唇から舌を出して、頬をちろちろと舐めて） (2023/8/23 23:52:36) |
| パチュリー | > | 【長考気味で申し訳ないわね。日も変わるけど、お時間は大丈夫かしら？ 私の方は結構遅くまで大丈夫だけど、無理はしないで頂戴ね】 (2023/8/23 23:53:43) |
| 羽鳥智世 ◆ | > | あ、うん……単純に…そういう趣味のひと…なんですね……。でも……パチュリーさんの肌、私は好きだし……いつでも見れるのは役得……なきもするけど……（同居人がいるってことは……相手もまた、相方…のような人がいるのかな？と首をかしげては。そんな折に甘い声を挙げられると下半身にも、理性にも悪い…って反応を思わずふる、としちゃって。硬くなる…湯船の中で膨らむそれを見続けるのは申し訳ないと…目を少しそらしたり）ん……そんな、本当のことを言っただけで……（あはは…、ってキスを落とされれば、少し嬉しそうに薄くほほえみ返して）そう、ですね。せっかく逢えたわけですし……。（なんて、小動物のように舐めてくる相手、かわいいな…って…。遠慮がちながらも。私も相手の腰に腕を回して…♡） (2023/8/23 23:58:57) |
| 羽鳥智世 ◆ | > | 【私ももう少し起きてるから大丈夫、です。 ただ……何か悩ませたりしてるなら遠慮なく相談してくれて…いいよ？ここがわからないとか……気に入らない……とか】 (2023/8/23 23:59:41) |
| パチュリー | > | あら、私の肌が好きだからいつでも舐めまわすようにみたい？ 今なら、いくらでも見て構わないわ……私の顔も肌も、乳房も、お腹も……貴女がいま目を逸らした「そこ」も……（相手が腰に手を回してきたのを感じれば、そのまま体を寄せる。乳房と乳房が触れ合う。パチュリーの乳房は柔らかく、相手の体に触れてふにゅっと形を変えた。対照的に先端の蕾は固く。乳房と蕾を相手に擦り付け。）ん……くぅぅっ♥ ふぁ……あっ♥ ええ、せっかく会えたのだから、もっと、貴女を感じさせて……（さらに体を寄せる。ふたりの肉棒同士が触れ合う。パチュリーのそれはすでに血管を浮かべるほどに猛っていて。相手のそれを押し、擦り。 甘い吐息が相手の顔にかかる） (2023/8/24 00:11:13) |
| パチュリー | > | 【お気遣い、ありがとう。 むしろ、チセさんのロールが素敵だからどきどきして、どきどきすしぎて、文章がまとまらなくなって。字を直したりしているうちに時間が……】 (2023/8/24 00:12:38) |
| 羽鳥智世 ◆ | > | そ、そう言われるとなんか語弊ありそうだけど……間違ってないかも……。も、もう……うん……（嬉しい提案ながら…、今だけ…って言われるとなんだか…少しだけ。いつでも、ってちょっと欲張りな気持ちが胸の中もたげるように……。見ていい、と言われれば……そのままじっ…と凝視して……♡我慢できずに下から支えるようにそっと、ゆさ…♡たゆっ…♡と揺らしながら……♡）えっと、うん…♥私でいいなら……喜んで……♥……んっ……（こちらも……相手のとろけるような、むせ返るような心地よい匂いにいよいよ硬さを隠せずに……押し付けあってゆったりと兜を押し付け合いつつ……♡空いてる手で、そっと……根本の裏側あたりを指で…ｶﾘｶﾘｶﾘ……♡って撫でてあげては…♡） (2023/8/24 00:16:06) |
| 羽鳥智世 ◆ | > | 【それこそ大丈夫。パチュリーさんが望んでくれるならまた会いにもこれるし……。 まとまらないならゆっくり待ってるので…焦らないで、ドキドキ、興奮してくれるとうれし…♡】 (2023/8/24 00:17:28) |
| パチュリー | > | 恋人は持たない方針だから、いつでもとは言えないけれどお互いのタイミングがあったときには、いっぱい、いくらでも、ね。……チセさん……そんなに、みられると、そんなにえっちな目で見られると……うずいちゃう……♥ そこも……お腹の奥も、キュンキュンしちゃう……♥（相手の視線を感じると、肩をぴくっ♥ 震わせちゃう。肉棒はひくつき、先端からとろぉっと先走った汁を出して。 揺さぶるような動きにますます息遣いは荒く。 夢中になって腰を揺らし肉棒を押し付け擦り合わせ、でも不意に裏筋を責められると）んん、くうううっ……♥（首を大きくそらす。天井を見るみたいに。そして舌を付きだして喘いじゃう）いいどころか……おかしく、なっちゃいそうなくらい……♥ おか、えし……っ♥（手を相手の肉棒の下。割れ目のあるあたりに。指でつぅっと割れ目をを撫でた。上から下に。膣口を探り当て、そこを指でなぞって……） (2023/8/24 00:31:48) |
| パチュリー | > | 【本当にありがとう……♥ そう言ってくれるとホッとできるし、やさしくされると、余計に……♥】 (2023/8/24 00:38:51) |
| 羽鳥智世 ◆ | > | うん、それなら仕方ないね…。大丈夫、今だけじゃないなら…私も楽しみが増えるというか……なんだろう。上手く言えないけれど…嬉しい、かな。 ……ごめん、だってあんまりにも魅力的だから……♥（きれいな桃色の突起も、物欲しそうに揺れる竿も。顔まですべて私の好み。きっと、膣肉の感触まで。そんな気持ちを込めつつ……片手で柔らかで、豊満なおっばいをゆるりと撫でて……愛でながら。かわいいな…って、舌を突き出して感じてくれる相手、そして、こちらの割れ目を欲しがる相手……♥）んっ……は…っぁん……♥……こっち触っちゃうんだ…♡（なんて、裏筋の、一番根本、我慢するときに力を入れる部分をくすぐるようにカリカリ……カリカリ……ってしつつ……♥もう片方の手は甘えるようにおっぱいを撫で回して……♥肉棒の先っぽ同士のディープキス……♥私のカウパー、パチュリーさん飲んで…♥っておねだりするみたいに鈴口同士をずりずりしちゃう…♥） (2023/8/24 00:39:42) |
| 羽鳥智世 ◆ | > | 【本当に、ね…？こんなに綺麗なんだから…私もむしろ会いたいし…。 余計に興奮して……必死になってくれても…いいですよ…（ぽそっ）】 (2023/8/24 00:41:34) |
| パチュリー | > | ええ……さっきも言った通り、チセさんのこと、もっと知りたいし……最初は恥ずかしがり屋さんで奥手な子かと思ってたら、こんなにも積極的で……ひゃ、あっ♥ あっ……んっ♥（撫でてくれる手に自分から乳房を押し付ける。相手の指が軽く乳房にうずもれ。胸をゆすれば、突起が相手の手に触れて。 さらにに逆の手で、裏筋の根元をいじられると、膝を震わせちゃう。肉棒もびくびく震え。その肉棒の先、鈴口をぐりぐりされると、気持ちよすぎて、目に涙がたまっちゃう。つきだした下から、ぽたぽたみっともなく、唾液を零す）ひ、ひいっ……こ、こんなに、きもちよく、される、なんてぇっ……っ♥ わ、私ぃ♥ 私ぃ♥ す、すぐに、イっちゃい、そ……おっ♥ チセさっ、チセ、さぁんっ♥（唾液を垂らす口、相手の口に寄せて、キス。舌を相手の中に突き入れて。首を引いて、舌を引き抜き、また入れて……舌の出し入れを繰り返し。 同時に、相手の膣口に、浅く指を入れ。中の肉をすりすり……こすり。ゆっくりと指をおくに進め） (2023/8/24 00:50:44) |
| パチュリー | > | 【ええ。ものすごく興奮して、必死というか、ものすごくはしたなくなっちゃうかも……チセさんはその隠語とかアへオホとかは大丈夫かしら？ その……エッチな場所の名前を連呼したり……とんでもない叫び声をあげっちゃったり……もちろん、セーブもできるから言ってちょうだいね】 (2023/8/24 00:55:34) |
| 羽鳥智世 ◆ | > | えっと……まぁ……うん……基本は照れ……というか、遠慮しがちかも……。でもほら……今は裸だから……かな……♥？とっても柔らかいし……どこをとつまえと立派だし……（押し付けられて肉が指に埋もれて、きれいな形の乳房が私の指で歪む姿、とっても目に毒、あるいは眼福……♥すごく、すごく興奮させられて……♥さらに視線を釘付けさせられちゃって……♥♥湯の中で……あとの人のことも考えられないほど興奮して……♡出しても、いいんだよ？と小首を傾げつつ。しっかりと……しっかりと……♡根本をｶﾘｶﾘｶﾘ……♡小刻みに血管をｶﾘｶﾘ…♡っておちんぽを刺激しながら……♥どろどろに塊になりそうなほど……鈴口からあふれる汁を混ぜ合わせるようにぐりぐり……♡）うん、いいですよ…っ。イくところ……見ててあげますね♡（って、舌を入れたベロチューを初めて……♥膣を穿られると気持ちよさそうに、熱く湿った震える吐息を相手の肺に流し込んで……♥） (2023/8/24 01:06:58) |
| 羽鳥智世 ◆ | > | 【はい、全然…好きなだけ興奮して……ケダモノになっちゃってくれて大丈夫、私もそうなってくれる相手はとっても好きですし……】 (2023/8/24 01:07:32) |
| パチュリー | > | 驚いたけど……でも、遠慮しないで責めてくれて、うれしい、わ……（相手の視線の強さに全身がびくびくと震える。体に浮かぶ汗。体は一層鋭敏になって）ふおおおああっっ♥ おちんぽ、おちんぽっ♥ 指、チセさんの指♥ さっきから敏感なところばかりぃ♥ おほぉっ♥ ひゃあああっ♥ チセさんっ♥ んんっ……（いじられるおちんぽは限界まで硬くなって。そして鈴口同士を擦りあわせ。鈴口に軽く相手の亀頭が減り込んで、今まで以上の悲鳴をあげちゃう。 舌を相手の口の中に入れ、絡ませ。でも、気持ちよすぎて首をそらしちゃうから、すぐに唇が離れちゃう。そしてまたキスしを繰り返し。キスとキスの合間には女の子があげちゃいけない悲鳴をあげちゃうの） (2023/8/24 01:20:48) |
| パチュリー | > | ん゛ん゛ん゛～～～♥ いくいくい゛っぐううううううっ♥ チセさん、わたし、イく、おちんぽでっ、くぅぅぅっっ♥（カリカリという刺激にたまらず、絶頂。相手の鈴口めがけて、どろどろの精液吹きかけちゃうの。相手のおちんぽも、お腹も、胸も、精液を噴き上げ。顔や髪までよごさんばかりに、精液を出し続けて。 相手を責めていた指、入口から一気に奥まで入る。絶頂しているから、小刻みに指は震え。膣肉に振動と刺激を与えた） (2023/8/24 01:20:52) |
| パチュリー | > | 【おもいっきり興奮して、おもいっきりはしたなくなってしまったわ……♥ はわわ……最初は大人のお姉さんを目指すつもりが、こんなケダモノみたいに……♥】 (2023/8/24 01:23:11) |
| 羽鳥智世 ◆ | > | 受け…だったらいいんだけれど……。それに、パチュリーさんが積極的に誘ってくれたから…かな。（翡翠色の瞳でパチュリーさんのアクメしそうなはしたない表情も……水しぶきをあげながら揺れるおっぱいも…♥全部、全部目に焼き付けながら…♥ここ、好きなんだ…♥って、やっぱり薄く微笑みながら…♥ここ、なんだね……♥って、裏筋を執拗に執拗に撫で回して、イッたって……♥相手が指を抜くまで辞めてあげないと……♥私の身体を汚して、恋人は作らないって言うくせに…必死にマーキングしてくる可愛いおちんちん、いいこいいこ…って…♥裏筋のかわりに敏感なてっぺんを手のひらでずーりずり……♥♥）……っ……はぁ…………♥♥あんっ……、…んんん……♥♥ゆび……ぃ……♥（どろどろになっても密着をやめずに…、控えめにラブコールしながら……♥オマンコ、置くまでねじ込まれたら、ぎゅううう…♥ってマン肉で抱きしめて、ぬるぬの、おしるまみれにしちゃう……♥♥） (2023/8/24 01:28:16) |
| 羽鳥智世 ◆ | > | 【いっぱい出されちゃった……ね♥ケダモノで大人で、ギャップがとっても素敵だと思う。私ならぞっこんになっちゃう。（くす】 (2023/8/24 01:29:44) |
| パチュリー | > | 私は感じるほうも感じさせるほう、どちらもすき……私が誘ったおかげで、こんなにも情熱的にしてくれるなら、誘った買いがあった、わ……ひいいいいっ♥ ひゃっ♥ お、おちんぽぉ♥ また♥ イったばかりなのにぃぃっ……ひぃぃんっ♥ 指、チセさんのお手々、いいの、いいのぉぉっ……♥あ゛ががががががががっ♥（達してもおちんぽは硬さと大きさを保ったまま。そのおちんぽを刺激されて。体を限界までのけぞらしちゃう。。ずりずりする掌にびゅるるるるるっ精液を噴きかけちゃう。チセさんの掌を真っ白に染め。自分のおチンポも精液まみれで白い柱みたいになっちゃって）ひゃ、あああっ……いま、身体、どこでも、敏感だからぁ、そんなに、しめつけられたら、指でも、いっくうっぅっ（相手に締め付けらえた、指が、がくがく、痙攣して。乱暴に中をかき混ぜちゃう。相手を傷つけない程度に、でも動いていることがはっきり分かるくらいに激しく……そして、指を引き抜いて）チセさぁんっ（涙とよだれと汗でぐしょぐしょになった顔で、チセさんにキス） (2023/8/24 01:40:05) |
| パチュリー | > | 【私は恋人はNGだけど。 そういってくれると、本当にうれしいし、余計に昂っちゃう……きゅんきゅんしちゃうの……♥ さて、一区切りしたから、お休みしてもいいけれど、私の方はまだ時間があるし、チセさんにももっと気持ちよくなってほしいから、このまま、続けちゃう？ それとも、またお会いできるのを楽しみにして、今日はお休みする？】 (2023/8/24 01:43:04) |
| 羽鳥智世 ◆ | > | そうなんだ…私は感じさせるほうが好きだけれど…パチュリーさんになら、こうされるの好きかも…なんて、ね。先っぽもすごく敏感だ…♥（なんて、絶え間なく、ほとんど間髪入れずに勢いの衰えない二回目……すごいね、って手相のシワをゴリゴリ押し付けるように責め立てながら感じるマグマのような躍動感……手のひらでしっかり堪能して……）私も…そんなにされた……っらぁ……♥（ぷしっ…って潮を吹きながら……抜けていく指を見送って……♥ぐったりと背を浴槽に預けながら……顔を相手に向けてしっかりと重ね合わせて受け止めて……♥） (2023/8/24 01:52:06) |
| 羽鳥智世 ◆ | > | 【うん…無理強いはしないから安心して。 そういう気持ち、ってだけかな…。 ん…、そろそろ２時だし区切りもついたしこの辺で寝ておきたいですね…。 和紙も、もっとパチュリーさんには気持ちよくなってほしいけれど…（くす】 (2023/8/24 01:53:14) |
| パチュリー | > | じゃあ、次はチセさんに今日以上にいっぱいシてもらうのもいいかも……でも、チセさんがイくところも、可愛かったわ……ともあれ、今日はこのままおやすみしましょうか……ありがとうね、チセさん♥（浴槽に背を預ける相手にもたれかかり、そのまましばらく身体と顔を重ねたまま、時間を過ごした…） (2023/8/24 01:57:19) |
| パチュリー | > | 【では、こんな感じで〆で。楽しい時間をありがとう。また、もろもろのタイミングがあったら遊んでくれると嬉しいわ。おやすみなさい（ほっぺにちゅっ♥） 】 (2023/8/24 01:58:04) |
| 羽鳥智世 ◆ | > | 【うん、〆ありがとうございます。私ととても楽しかったです。 また…見かけて入れそうなタイミングだったら…足運ばせてもらうね…（こちらも、鼻先にそっとキスを返して）おやすみなさい…】 (2023/8/24 01:59:31) |
| おしらせ | > | 羽鳥智世 ◆TaduQjWkbwさんが退室しました。 (2023/8/24 01:59:34) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2023/8/24 01:59:42) |
| おしらせ | > | 天龍改二さんが入室しました♪ (2023/8/24 02:00:56) |
| 天龍改二 | > | ……なんだな。タフっていうのか、それとも逆に昼間クソあちぃからこの時間のが元気なのか……ま、どっちにしても元気ってのはいいことだよな（ぐぅっと背伸びしつつ、とりあえず砂浜はこの時間の暗さは足元があぶねぇし、今日はプールのほうな） (2023/8/24 02:02:24) |
| 天龍改二 | > | そういや、ここってプールにプラベに……風呂に寝床に施設そろってるけど、釣りとかほかのレジャーってどうなんだろな。（いや、裸のオレが他ナニしに行くよ？みたいなアレだけどさ……海っていうと、浮き輪、サーフボードにゴムボートもいいけど、釣りとか水上スキー……いや、あとの奴が入りにくくなるか？） (2023/8/24 02:10:16) |
| 天龍改二 | > | さすがに、やっぱこの時間だと誰もいねぇかな？（プールサイドからプールの中もだが、見渡せる範囲浜辺のもうも見てみるけど、そもそもに動いてる奴が１・２人目につく程度、って感じだもんな） (2023/8/24 02:15:41) |
| おしらせ | > | 初月さんが入室しました♪ (2023/8/24 02:22:54) |
| 初月 | > | やあ、天龍……こんな時間にプールで1人。もしよかったらお話でもどうかな？ここに来るのは初めてだけど……中々いいところだね。(プールで1人、こんな時間だからこそ‥とのんびりと遊泳していた初月。プールサイドに天龍の姿を見つければその近くまでざぶざぶと泳ぎ、水の中から顔を出して話しかけてみて) (2023/8/24 02:25:38) |
| 天龍改二 | > | んお？……って初月じゃねぇか。初めまして……に成んのかな？（いや、違う鎮守府の初月だから、初めましてでいいのか？とか首傾げしながら、こっちはプールサイドで回り見ながら腰に片手添えた感じに、リラックスして立ってる感じで、まさか水の中から知った顔が来るとは思わなんだ）おう、ここはいいぜ。いろいろそろってっから、遊ぶのも鍛錬にもいろいろ使えそうだし、ドリンクとかもサービスであるからよ♪ (2023/8/24 02:28:10) |
| 初月 | > | へえ‥‥それは嬉しいね。やっぱり泳ぐと喉も渇くからね……と。(プールサイドに手をかければ…よっ、と軽くプールサイドまで上がれば天龍の横に腰掛けて)スポーツドリンクでももらおうかな？って…‥暗くてわからなかったけど…裸じゃないか。誘ってるの？…なんて。(近づけば暗がりの中で天龍が裸であることに気づき、からかうように剥き出しの背中を撫でてみて) (2023/8/24 02:32:26) |
| 天龍改二 | > | おう、適当にその辺歩きゃドリンクサービスのカウンターくらいあんだろ。（軽く周りを見渡して、プールサイドにも浜辺にも結構見かけやすい場所にあるはず……まぁ、それはそん時に適当にだなと）あ？ ここはヌーディストOKなんだ、別に普通だろ？初月は、風呂入る時までいつも水着つけねぇだろ？それと何ら同じだよ。（背中撫でられて、マセガキがよぉ♪って逆に横の頭、少し跳ねっ毛な髪をガシガシ捕まえてケラケラ） (2023/8/24 02:35:33) |
| 初月 | > | ああ、あそこか。あとで貰っておこうかな…って。わ、ぶっ……(視界の端にドリンクカウンターを捉えれば、突然頭を掴んでワシワシと撫でられればくすぐったそうに)そうか……それなら僕も脱いでしまおうかな？いつもぴっちりしたインナーだから…たまにはね。(いつものインナーに近い黒の競泳水着に手をかけていけば、そのまま裸になって) (2023/8/24 02:42:12) |
| 天龍改二 | > | おう、一応基本女限定だけど、男の娘っていうのか？そっち系の男は苦し、お前みたいにナニ生えてる奴も来るから、その辺は上手く自分で調整しろよ？（驚く仕草に、一旦頭から手を放してケラケラ笑いつつ）すっかり夜は涼しくはなったけど、やっぱ服着てると昼とかまだしんどくて、全部脱ぎたくなることとかあるからなぁ……（最高気温３５度とか、マジ人類殺しに来てるだろ地球！） (2023/8/24 02:44:34) |
| 初月 | > | なるほど、そういうことなら君がやりやすいように調整させてもらおうかな？このままでもいいし…その辺は君に合わせるよ。ああ‥‥本当に。僕の制服なんか…特にね。毎日暑過ぎて…気が参ってしまいそうだよ……(ヌーディストとはいえ、外で裸になる感覚に思わず自分の体を見渡して。) (2023/8/24 02:48:20) |
| 天龍改二 | > | オレがやりやすいように？（どういう事だ？って首をかしげて）別に、お前が襲いかかろうってんなら、オレは対応するし、ガキンチョだの他の利用客に見られようと、とりわけここじゃ気にしないってのがオレのスタンスだからな。（調整も何も、オレはオレが楽だからこの格好してるんだ？って首傾げして） まじな～……盆の辺りから、マジで何度か熱中症を本気でヤバイと思ったもんだよ。（実際、そこまで深刻なのはかかってないけど） (2023/8/24 02:50:59) |
| 初月 | > | ああ、伝わりづらかったかな…ごめん。女性限定‥って言ってたからね。君がそういう絡みを好んでるのかと思ってしまったから…。調整っていうと僕の方だね。ああ‥外にいると本当にそうだね。炎天下の中の遠征なんて…脱水症状になってしまいそうだよ。(天龍も水分補給はしっかりね、と言いつつカウンターでスポーツドリンクを受け取ればぐいっと飲んで、全裸の肌に液体が伝って) (2023/8/24 02:54:40) |
| 天龍改二 | > | 別に、ここに来る奴に別段オレはNGはってことはネェかな？ ここ、一応昔は男女関係なかった見てぇだから、そのころ知ってる奴とか、偶にモロな男とか来るとかあったみたいだけど、その辺もなくなってるしな。（だから、何がどうってこともねぇよ？って感じ） ま、実際のまないとやってらんねぇけど、飲みすぎると汗でバテるしな。その辺はお互い気負付けようぜ（ぐっと拳握って、軽く初月の方に差し出して） (2023/8/24 02:58:31) |
| 初月 | > | ああ、なるほど…すまないね、初めてだから迷惑をかけた。そうだね、何事も適度に…‥季節的には夏もそろそろ終わりだけど。まだまだ暑いから…お互い気をつけようか。(天龍の差し出した拳にこちらからも一回り小さな拳を合わせて。)さて……改めてよろしく。こんな時間に会えたのも何かの縁だしね。 (2023/8/24 03:01:24) |
| 天龍改二 | > | おう、チンポ生えてようが、孕み腹だろうが、女は女だろ？って感じ、人妻だろうが少女だろうが婆さんだろうが何でもOKってな。（にっと笑いつつ）暦の上じゃもう晩夏なはずなんだけどな。ぜんっぜんそんな気しねぇ暑さだ。お互い、無理はしないどこうな。ってなんだよ改まって、らしくねぇな。（しかも、なんかいつの間にかチンポ引っ込めたか？） (2023/8/24 03:04:13) |
| 初月 | > | ふふ、さすがは天龍だ。僕も見習おうか。そう言ってくれるなら…ありのままの僕で、ね？(話の流れでしまったのを忘れてたよ…なんていいつつ。裸にちんぽぶら下げてこれでどう？って)まあここでは初めましてだからね？ってことで……ね。夜でも暑いから参っちゃうよ。天龍も一緒にプール入る？ (2023/8/24 03:07:31) |
| 天龍改二 | > | オレなんて見習ってもじゃねぇか？特に、ここにいる時のオレはオフだからな。泊地おt化いる時見てぇに、何かしなきゃ～みたいなもんもねぇよ？（特に見習われるような事もないと思うけどな？って首傾げして） ん、おう遠泳勝負でもすっか？それか……水のかけ合いっても、暗くて単に泳ぐくらいしかおもいつかねぇけど。 (2023/8/24 03:10:25) |
| 初月 | > | ふふ、堅苦しいのは好きじゃない、って感じかな。水鉄砲のアトラクションなんかもあるみたいだから…明るければそっちでも構わないかもね。(遠くに立てかけられた水鉄砲を見つつ)まあ…暑いからね。せっかくだし天龍も入ったら？ってお誘いさ。もちろん勝負だとしても‥負けるつもりはないけどね。こんな浮袋もないんだし？(天龍の胸にぶら下がる二つの浮袋を鷲掴みにして) (2023/8/24 03:15:09) |
| 天龍改二 | > | たりめぇだろ？軍属なんてのは、跳ねっ返りのマッチョなのとか、優秀で使えるけどそういうのが上官に押さえつけられてめんどくせぇ事やってる奴の集まりみてぇなもんだ。硬くするのは股間だけにしとけってな。（頭掻いて、さて、くれぇから夜間水泳か、良い訓練にはなりそうだが）――水流抵抗がなさそうで……って、おいおい、襲い掛かるなら対応する、って先にオレは言っただろ？（人の乳、鷲掴みしてくれてんじゃねぇよ。ってまぁ何か対処するそぶりもネェけど、少なくとも腹筋しっかり、支えられて張りもあっからな。触り得だろ？） (2023/8/24 03:18:59) |
| 初月 | > | ああ、同感だ。そういう意味では羽目を外して楽しめるのはいいのかもしれないね。……上手いこと言ったつもりかい？(天龍のジョークに顔では苦笑を浮かべるものの、そんな表情とは裏腹に確かに股間は硬くなり始めていて…)そうだね…‥正直に言えば襲ってしまいたいくらいさ。ただ初めましてでいきなり…というのもどうかな、と思ってね。いいのかい？(口からポロリと本音をこぼせば、引き締まった体をまじまじと見つめて) (2023/8/24 03:23:56) |
| 天龍改二 | > | 別に、ここにいる時のオレは、あんまそういうの考えてネェよ。普段通り、適当に会話してるだけだからな。（別にうまいこととか言ったってより、単に言葉遊びって感覚に近いかってとこ）そいつは残念だ。自分でも言ってただろ「こんな時間」ってな。さもありなん、こっちは精々あと１時間だ。碌な時間はネェから別に揉んでたいならもんでても構いやしねぇけど……生憎、今硬くしたところで、拒否もしねぇけど合意する時間もねぇって話だ。（ま、実際初めてだし、時間あってもあんま乗り切って程、人となりが見えたわけじゃねぇけど） (2023/8/24 03:28:12) |
| 初月 | > | ああ、それならそういうのはまたにしようか。それなら眠気が来るまで…のんびりとおしゃべりするくらいがちょうどいいかも…ね。(確かに、少し逸りすぎたかも…ね。なんてこぼしつつ改めて向き直って)それじゃ、泳ごうか。楽しい時間にしよう？(柄もなく少しはしゃいだ様子でプールに飛び込んで) (2023/8/24 03:32:22) |
| 天龍改二 | > | そうだな。まぁ残念賞って話だな。時間あるってんなら、ちょっと付き合えよ♪初月にも、わりぃ話じゃねぇと思うからな。（そういって見ずに飛び込んでいった相手を一旦呼び止める。）ま、軽く近場歩く程度だが……デートだ♪（くいっ、っとプールサイドから浜の方、入りへに向かう散歩道がる方指さして 個室って意味でな） (2023/8/24 03:34:49) |
| 初月 | > | ん‥…なるほど、そういうお誘いなら甘えようかな。それじゃあ…また明るい日に遊びに来るとするよ。(天龍に連れられ踵を返して) (2023/8/24 03:38:42) |
| おしらせ | > | 初月さんが退室しました。 (2023/8/24 03:38:44) |
| おしらせ | > | 天龍改二さんが退室しました。 (2023/8/24 03:38:50) |
| おしらせ | > | アレキサンダーさんが入室しました♪ (2023/8/26 12:14:35) |
| アレキサンダー | > | 久々に、だな…。まあルルハワ…もといあの島よりはリゾートにいいし。書くのも読むのも僕は嫌いじゃないけどさ（夏のイベント真っ盛り。仕事でも南国、休みも南国はどうかと思うが、場所が違えば気分も切り替わるだろうと） (2023/8/26 12:16:01) |
| おしらせ | > | アレキサンダーさんが退室しました。 (2023/8/26 12:33:49) |
| おしらせ | > | 兎山 ルミさんが入室しました♪ (2023/8/26 13:35:18) |
| 兎山 ルミ | > | ふゥ、こっちの方が涼しいぐらいだ。日本っつーのは酷暑が過ぎるンだよなッ。（爽やかな潮風と日差しを浴び、砂浜を歩いている褐色肌の女。照り付ける日差しで汗粒は煌めき、つぅと谷間にいくつもの雫が滴っていて。そのまま砂浜近くの木陰を見つけては、腰を下ろして） (2023/8/26 13:37:16) |
| おしらせ | > | パリスさんが入室しました♪ (2023/8/26 13:39:36) |
| パリス | > | わーい！海だーっ！(残り少ない夏季休暇、もうこんなに遊ぶことはないだろう…というほどに思いっきり駆け回り、思いっきり遊ぶ。今日も海へ飛び込もうと、さくさくさくさく…熱いほどの砂浜に自分の足跡を刻み込み、ざぶん…その小さな体を波間に横たえる) (2023/8/26 13:42:11) |
| 兎山 ルミ | > | ン…（目の前の海に勢いよく駆け出し、…自分基準からすれば控えめな足取りで砂浜へと向かい、海へと躍り出た”少年”に気付いた。……どこかで見た記憶があるな？と思考を回すものの…混浴の温泉か何かだったか、と詳細を掴む前に思考を止め、彼の様子を眺めていく。どうにもここでは、他の世界とはいえ妙な少年と出会うケースが多い気がする。まぁ、自ら飛び込んでいるのだから溺れるケースなどないだろう。…と、両脚を砂に投げ出し、肩にかけてきたクーラーボックスからドリンクを取り出して呑気に喉を潤し始め） (2023/8/26 13:48:38) |
| パリス | > | ふいーっ…やっぱり残暑って言ってもまだまだ暑いですね…、水が冷たいです。ん、ん〜…？(しばらく気ままにぱしゃぱしゃと泳いでいると、こちらに向けられた視線にようやく気がつく。銀髪、褐色、ウサギの耳。どこかで見たことがあるような…ないような。知人に雰囲気が似ているからだろうか、それともどこかで会ったかな。そんなことを思いながら、水から体を離し、彼女の下へ駆け寄る)もし、そこのお姉さん。ひょっとして僕たち、どこかで会ったことありませんか？ (2023/8/26 13:53:59) |
| 兎山 ルミ | > | （視線が合った、と思えば駆け寄ってきた少年。…思い当たる顔であるが、気のせいかもしれない。が、向こうもどうにも思い当たっている節ではありそうだ。であれば、気付きそうな言葉を漏らすのもアリだと考え）あ～～～……、……”咥えてた”……っつって、通じるか？イヤ、通じなくてもいいが。っま、一先ずクソ暑い中動き回ってるとぶっ倒れるから、とりあえずコレな。（返事は兎も角、クーラーボックスを新たに漁り、彼の胸元に冷えたドリンクを差し出し） (2023/8/26 13:57:49) |
| パリス | > | ……あ、あの時のお姉さんでしたか、あは、あはは…。(ぴこん、自分の胸に問いかけて、少し以前の記憶を掘り起こす。ちょっと恥ずかしかった、でも楽しかった記憶が首をもたげて。でもやっぱり恥ずかしさが勝るのか、顔を赤くしながら照れ笑いを浮かべる)ありがとうございます。…お姉さんは泳がないんですか？(ドリンクを受け取れば小さくお辞儀を一つ。彼女に視線を走らせて、そんな疑問もついでに一つ。伸びやかで活動的な四肢、抜群のプロポーションで水と共に動かないのは、なんだか勿体無い気がしてしまうのだった) (2023/8/26 14:02:32) |
| 兎山 ルミ | > | ったくゥ、いきなりナニやらかしてきたかと思ったけどよ？…っま、悪い気はしてねえからな！（照れ笑いに対して、逆に屈託のない清々しい笑みで応える。性的にオープンな人物であるのは露出の多い水着からも伝わるだろうか。白く際どいビキニが局部を零さない程度に包んでいて）ン？あぁ、まぁ海でも眺めてリラックス～、って気分だったからな。泳ぎたくなったら小一時間ぐらい泳ぐよ。（彼の視線の意味合いが何を示しているかは理解していないが、一先ず休憩しにきたという。もう一口ドリンクを含んで）～…そういえば、そっちも「サーヴァント」ってのか？（突拍子もないが、何か確信的な眼差しで彼を見ている） (2023/8/26 14:14:50) |
| パリス | > | あはは…ごめんなさい、あの時はつい感情が昂ってしまっていて…。(半ば騙すようにして彼女を口車に乗せたのは悪いとは思う。がしかし、やはりその肉体には魅了されてしまうのか、豊満な褐色の丘が二つと自分よりも遥かに大きな雄の象徴…どうしても気になって視線を走らせて)え？あ、はい。おっしゃる通り僕はサーヴァントです。現代に呼び出された過去の英雄で…実はお姉さんよりもっとずっとおじいちゃんなんですよ？(とはいえ全盛期たるこの肉体で呼び出されたからには感性も感覚も、なによりその体も完全に子供のもの。悪戯っぽく笑っては薄い胸板をえっへん！と自慢げに逸らし) (2023/8/26 14:21:47) |
| 兎山 ルミ | > | そう言いつつ目は正直だなオイ？（あまりにも素直な彼の反応を見てニヤリと笑みを浮かべつつ、自身の憶測も当たったとなれば、軽く顎に手を当てて唸り）ほぉん、「サーヴァント」っつうのは”影法師”だか何だか聞いてたが、妙な存在なんだな。私の世界にも”アレキサンダー”は居たし、そういう感じか。…でも知ってるぞ。今の身体だと「子供」だから、っつってたから、いくら元が爺さんだとしてもお前は子供っつーことだよなッ？（無論、彼の背伸びに対しては、同様の連中を見てきただけに理解している。薄い胸板を指でそっと突いて詰り） (2023/8/26 14:33:14) |
| パリス | > | う、…お姉さんが色々、イロイロ魅力的なので、つい…。(胸板をつつかれると赤くなってもじもじ。彼女が開放的なのは知っているけれど、さすがに失礼だったかと反省して)はい、子供なんです。ですから…その、「そういうこと」に興味深々と言いますか、甘えたい年頃と言いますか…。(上も下も、しっかりと中身の詰まった蠱惑的な体。見透かされては隠す意味もないと、自分の中に芽生えている感情を吐露してしまい) (2023/8/26 14:37:58) |
| 兎山 ルミ | > | ～～～、そいつをシラフで言えちまうのは才能だな？だが正直なヤツは好きだぞ！（もじつきながら、反省しながら…しかしながらあまりにもド直球な要求を聞いて、呆れもせず彼の手を引いて。そしてそのまま、開いた自身の脚の間に座らせ、背中に柔らかくも品やかな乳房とぷっくりと膨らんだ腹筋を押し当てるほど密着してみせ、彼の肩に顎を乗せて横から顔を覗き込み）っま、一先ずリラックスしなよ。頭がゆだってたら正常かわかんねーだろ？ (2023/8/26 14:44:10) |
| パリス | > | はい、リラックス、リラックス……(深く深く深呼吸。背中に当たる柔らかな感触にはあえて意識を向けないようにして…きゅっと目を瞑るも、やはり女性特有の感触が彼の平常心を妨げる。…ではこちらからもどうだろう？女の子のように柔らかいお尻を、彼女の肉棒に当たるようにすり…すり…♡と動かして) (2023/8/26 14:48:57) |
| 兎山 ルミ | > | ん、ォ…っ（挑発的とも言えるスキンシップを維持して彼をからかうのを楽しんでいたものの、今度は逆に自分が狙われてしまった。小さく呻くと同時に、ずっしりとしたシルエットがやんわりと歪められ、ほんのりと温かくなってきて…少なくとも、彼の尻の谷間を満たす程度の太さはあるようだ） (2023/8/26 14:53:26) |
| パリス | > | あはっ♡おっきくなっちゃいました…ね？(彼女のうめき声にちらりと後ろを向いて挑発的な笑みを浮かべ、そのまま段々と熱を帯びてきた彼女の分身に対して刺激を続ける。すり、すり…♡このまま挑発していたら自分はどうなってしまうのだろうか。犯されるのか、それとも…考えれば考えるほど笑みが止まらなくなって、小悪魔のような視線を彼女に投げかけ)気持ちいいですか、お姉さん…♡ (2023/8/26 15:00:23) |
| 兎山 ルミ | > | ォ、…っっ（形を帯びてきた肉棒を擦り回されると、声を抑えられない。熱く固く膨らませつつ、それでいてこちらに挑発的な視線を向けてくる彼に気付けば声を詰まらせるだろう。確かなコトは、刺激を与え続けられて既に水着越しにでも火傷しそうな熱さになってしまったコトと、刺激に耐えるように彼の腰にしがみつくような形になっているコトだ） (2023/8/26 15:04:20) |
| パリス | > | 辛いですよね、苦しいですよね？だったらいっそ僕のお尻の中に…お姉さんの濃ゆぅい精子、どっぴゅん♡しちゃいませんか？このまま腰を掴んで注いでくれてもいいし…前みたいにちゅうちゅう♡ぺろぺろ♡してもいいんですよ？僕は甘えるのが大好きですから…♡お姉さんのおちんぽミルク、たくさんごっくんできちゃいますし♡(そっと後ろに手を伸ばして、彼女の水着の上から焼けた鉄のように赤く、熱くなったものをゆっくり…ゆっくりなでなで…♡耳元に口を寄せてふぅ〜…っ♡とオスガキの挑発をかまして) (2023/8/26 15:10:01) |
| 兎山 ルミ | > | ぅ、う”…ッ（腹の底に燻る欲求によって、唸ってしまう。少年に対して肉欲を叩きつける事は社会的に認められていない。が、為に。魅力的に聞こえてしまう。同時に、そんな存在に「喰われてしまう」というのも、同様にだ。想像を掻き立てさせられるように、水着越しに股間を撫で回されると、ぷっくりとした矛先のシルエットも力強い幹のシルエットも掌で感じ取られてしまうだろう。耳に息を吹きかけられ、手足は強張り。）…っ、悪いちんぽ、掻き回してほしい…（より乱暴に、と添える辺り。そちらの気質の方が強いのかもしれない） (2023/8/26 15:16:04) |
| パリス | > | はあいっ♡ご注文いただきました！(心底嬉しそうに言うと、彼女の水着を少しずらし、ずりゅんっ♡とまろび出た隙間から、水着を脱いで全裸になったその尻穴を…ゆっくり、ゆっくりおろしてゆく)ん、く…♡おちんちん、おっきい…♡素敵…♡(女性器に勝るとも劣らない尻穴は、彼女の焼けた鉄串のようなぶっといちんぽを咥えて離さず、むしろ抱きしめるように、きゅうきゅう♡と締め付ける。雄の格としては自分が完全に負けて、それに犯されているという快感。自分が彼女を犯しているのか、彼女が自分を犯しているのか。その倒錯的な快楽も刺激を誘い、自分のちんちんもぴょこんっ♡と可愛らしく勃起をして) (2023/8/26 15:23:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、兎山 ルミさんが自動退室しました。 (2023/8/26 15:41:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、パリスさんが自動退室しました。 (2023/8/26 15:48:24) |
| おしらせ | > | アレキサンダーさんが入室しました♪ (2023/8/26 16:31:31) |
| アレキサンダー | > | …（ざぁと寄せる波を見ながら、ぼーっとビーチチェアでくつろぐ。まだ先にはなるだろうが、夕日でも見るか、という心持である。だが、一人で夕日だなんて、少し寂しいだろうか、と） (2023/8/26 16:32:36) |
| おしらせ | > | パリスさんが入室しました♪ (2023/8/26 16:39:41) |
| パリス | > | (疲れて眠ったらしい女性を担いで医務室へ連れて行く。さて、再び泳ごうか…とちらり、砂浜に人影を見つけて。今度の人影は、ちゃんと知っている)あ、アレキサンダーさん！こんにちは！何してらっしゃるんですか？ (2023/8/26 16:42:31) |
| アレキサンダー | > | ん？ああ、君か。何、というほどでもないさ。ただぼんやり、話し相手だったり来ないものかとね（聞いたことのある声の方を見て、やあ、と軽く挨拶をし。少なくとも孤独は癒えるかとほんのりとだが柔らかい顔に） (2023/8/26 16:44:04) |
| パリス | > | そうですか、なら僕はナイスタイミングでしたね！(彼が笑顔になるのを見ればこちらも満面の笑みを浮かべ。知人に会えたのが嬉しいのだろう。体育座りをすれば肩を寄せて) (2023/8/26 16:46:51) |
| アレキサンダー | > | そうだね、まあ僕が楽しい話をできるかと言われたら困ってしまうけど。…知り合いに会えたのは初めてかもしれないな（ふと、考えてみればいわゆる異世界の人しか関わったことがなく。確かに安心はするものだ、いつも張り気味の肩も少し力が抜けて） (2023/8/26 16:48:42) |
| パリス | > | 難しいことは考えないようにしましょう！ゆるゆるするんです、ゆるゆる。(彼がちょっぴり真面目すぎるのではないかと、頭の上に乗っけているアポロンさまを掴んで頬を引っ張る。ぐにーっ…。ゆるゆる、の、表現…らしい) (2023/8/26 16:52:35) |
| アレキサンダー | > | そんなにしちゃって元に戻らなくなったらどうするんだい。（ゆるゆる、ゆるゆるとこちらのコリをほぐすような振る舞いに力も抜けてくしゃっと笑い。）ん…ははぁ、君はもうこの場所に順応したみたいだね？（ほんのりと彼から漂う彼以外の香りに気づき） (2023/8/26 16:57:10) |
| パリス | > | 大丈夫です、アポロンさまよく伸びますから！…あ、えへへ、気づいちゃいました？(彼の言葉にぽっと頬を染める。どんな人が相手でも行ける自分、異性であれ同性であれ、他人の匂いをさせることもあるだろうが…今まさにことを終えてきたばかり、少し恥ずかしいようで) (2023/8/26 17:01:24) |
| アレキサンダー | > | そういう問題かい…？ そりゃわかるさ、服を着無い分体に染みつくものだからね。でも君、もう出るのかい？（匂うのは女性の香りと男性のモノの匂い。自分が言えたことではないが、こんな子からアレが出るのかと疑問に感じ） (2023/8/26 17:03:47) |
| パリス | > | うっかり洗濯に出されても大丈夫です！(ぐ、と親指を突き出してサムズアップ。多分そういう問題ではない)え、いえ、これは女性の方が「生えてる」人でして…おそらくその人の匂いかと(しかしまあ、自分だって出ないことはないのだ。モノの大きさは小さいけれど、男なんだもの。ちらりと視線をうつし、「見てみます…？」と小声で) (2023/8/26 17:06:51) |
| アレキサンダー | > | 手洗いがいいよ、生物は…いや、生物の括りに入れていいのかわからないけどさ。ああ、なるほどね。ここにきてみた時は驚いたよ、ってことはお尻にか。（こんな小さい体で受け止めたのか、と感心する。自分は流石に無理だろうと思いながら、見ます、と言われてくすくすと）見ます、ってそんな、面白いなパリス。気分まで相当開放的になってるね？（と、みるとも見ないとも言わず） (2023/8/26 17:10:37) |
| パリス | > | ここにきてから色々な人に会いましたからね…僕も色々と開放的になりました。(くすくす笑って胸板を逸らす。なんなら自分は全然ウェルカムである模様、ちょっぴり期待している…というのも、決して嘘ではない) (2023/8/26 17:13:52) |
| アレキサンダー | > | なら君が先輩ってわけだ。かわいらしいしモテるだろう？たくさんかわいがってもらうといい（わしゃわしゃと頭に手を伸ばして触ってみればもこもこと手触りまで愛らしい。弟がいればこうだろうか、とサーヴァントの身で微笑ましく見つつ）僕はこう見えて恥ずかしがりでね、脱ぐとなると身構えてしまうんだ。脱ぎっぷりはパリスに任せるよ（揶揄うように、胸板の先端を指ではじいて） (2023/8/26 17:17:18) |
| パリス | > | アレキサンダーさんだって可愛いじゃないですか。きっとモテモテですよ！(頭を撫でられると嬉しそうにすりすり。撫でられるのも好きなようで。ぴん、と胸の先を弾かれると急な事態に驚き)…ひゃっんっ♡びっくりしたぁ… (2023/8/26 17:20:09) |
| アレキサンダー | > | 堅苦しいだの大人ぶってるだの、そんな感じに思われてるに違いないさ。モテないモテない、モテてたら一人で椅子に座ってボーっとしてるはずがないだろう？（軽い体をひょいと抱えて膝に乗せ） (2023/8/26 17:24:10) |
| パリス | > | 可愛いしかっこいいと思うけどなあ…(むう、と頬を膨らませれば抱き上げられたことに驚き。これは、甘えてもいいやつだろうか。思い切って彼にぎゅうっと抱きついて頬擦りをし) (2023/8/26 17:26:28) |
| アレキサンダー | > | おやおや、甘えん坊だね。ふふ、こりゃあ可愛がられるわけだ。（乗っけたことに対して意味はないが、こうも甘えてくるなら愛らしいものである。もふもふと髪を膨らませるようにいじっては小動物のよう、と心の中で） (2023/8/26 17:29:11) |
| パリス | > | 甘えるの、大好きなんです。(彼を見上げて満面の笑みを溢す。いっそ悪癖ともいえるくらい、誰彼構わず懐いてしまう。頭を撫でられると嬉しそうに頬擦りする姿はさながら忠犬のようで) (2023/8/26 17:31:43) |
| アレキサンダー | > | 悪い大人には気を付けるんだよ。もっともここにはいないだろうけど。同じ感覚で向こうに戻ったら困ったことになりそうだし…（軽くたしなめながら、背中をさすってやって） (2023/8/26 17:34:22) |
| パリス | > | はあい、ふふふ。(くすくす。心底嬉しそうに笑い、より温かみを求めるようにぎゅうぎゅうと抱きつく。…側から見ればこの状況、どういうふうに見えるだろうか) (2023/8/26 17:35:27) |
| アレキサンダー | > | まいったな、もふもふとして…（いっそ眠くなってしまうほどの柔らかさ。男子であるのにふかふかとして、この暑さにもかかわらず気持ちの良い毛布の如く）返事だけはちゃんとして、もう… (2023/8/26 17:36:55) |
| パリス | > | …寝ちゃうんです？(じ、上目遣いに彼を見る。体を重ねるのは贅沢だとしても、もっと甘えたい、ずっと一緒にいたい、じわり、と涙をためて) (2023/8/26 17:40:08) |
| アレキサンダー | > | そんな顔したら離すのが可哀そうになるじゃないか、もう…（いろいろとずるい、これが打算的なら突き放すのも簡単なのに、とスマホに手を伸ばし、レストランの予約に少し遅れると連絡を入れて） (2023/8/26 17:42:22) |
| パリス | > | えへへ…やったあ！(彼の言葉に嬉しそうに笑みを浮かべる。むにゅーっ…と頬をくっつけて、親愛のキスの代わりのようだ) (2023/8/26 17:44:14) |
| アレキサンダー | > | お腹が背中にくっついたら君のせいだ（揶揄うように、彼の水着を引っ張り伸ばして手を離す。パチンと音がして軽いお仕置きつもりのようだ） (2023/8/26 17:45:22) |
| パリス | > | いてっ、えへへ、その時はあーんってしてあげます(満更でもないのか水着に悪戯をされても大して何も言わず) (2023/8/26 17:49:12) |
| アレキサンダー | > | 子ども扱い…って子供なんだけど。ていうか君の方がもっと子供だろうに。お尻は痛くないのかい（そう言えばさっき抱いた…いや、抱かれたばかりなのか、と尻をいたわってやりながら） (2023/8/26 17:50:59) |
| パリス | > | はいっ、大丈夫です！(彼の労りに元気よく答え、経験豊富ですからね！と自慢げに) (2023/8/26 17:53:35) |
| アレキサンダー | > | 羨ましいかぎりだね（お外で言ったらだめだよ、と水着の前を軽くつかんで） (2023/8/26 17:56:49) |
| パリス | > | はい、わかりました！(こく、と頷いて。…ふと気になり、そっと彼に口付けを) (2023/8/26 17:58:05) |
| アレキサンダー | > | ん、なんだい？まだ甘え足りなかったのかい？（弟にされるようなもの、という事で男子相手ではあるが嫌な顔はせず。） (2023/8/26 18:00:10) |
| パリス | > | ん…どういう顔するのかな、って(大して変わらなかった。体制があるのだろうか、ちょっぴり不満そうに頬を膨らませて) (2023/8/26 18:01:55) |
| アレキサンダー | > | そりゃね。誰が見てるかわからない。いくらかわいいからってデレデレになっちゃあ王の威厳がね（それはそれとして、いきなりはやめなさいとムニムニ頬をつかんで） (2023/8/26 18:02:47) |
| パリス | > | …僕だって一応王族なんですけど。(これでも王子さま、威厳の重要性とやらは…緊急時以外は兄に任せておけばいいだろうと。つままれると餅のようにうにょんと伸びて)いひゃい…ふぁーい… (2023/8/26 18:05:48) |
| アレキサンダー | > | だからこそだよ、パリスもいきなりキスしたら…王族の色恋沙汰は後々面倒だろ？（神話、伝説にその手の刃傷沙汰は数知れず。まあこんなところでそれを見てどうこうするのもいないか、とふー、と力を抜いて。頬よりこっちが柔らかいか、とお尻をつかみ） (2023/8/26 18:07:54) |
| パリス | > | んひゃん…っ♡わかりました、わかりましたからぁ…っ♡(女の子のように柔らかいお尻、無造作につかまれると布越しだというのにとても心地よい柔らかさを相手に与えて。すり、すり…♡お尻を擦り付け) (2023/8/26 18:11:03) |
| アレキサンダー | > | ほんとに分かってるのかい？（求められてはすぐに抱かれたのだろうな、と察しつつ、水着に手をかけ少し下ろしてやりながら）おっきくしてないだろうね。 (2023/8/26 18:12:56) |
| パリス | > | …ちょっとだけ、です。(ぴょこん、小さなモノ、それも皮被りが顔を出して。半立ちではあるものの、本当に勃起しているのかどうかすら、目視では確認できないほど) (2023/8/26 18:15:14) |
| アレキサンダー | > | おや、こっちもかわいい（ぴんぴんっと揺らすように指でつつきつつ、そういえば、彼の嗜好はどっちなのだろうか、と気になり）入れられる専門なのかい？ (2023/8/26 18:17:18) |
| パリス | > | はいっ…いえ、もちろん相手が普通の女性であれば入れることもありますけど…(しかしこの大きさである、同性相手とかではおそらくこの大きさでは満足してもらえないだろう) (2023/8/26 18:19:21) |
| アレキサンダー | > | まあまあ、快感よりも過程だよ。僕もそういうのを重視したいしね。君がかわいらしくしがみ付いて動いてたら気持ちよくもなるだろう。というか進んでるね…（自分はこっちに来て、いろいろ”遊び”はしたもののそこまで深くつながったことはないな、と魔性のパリスに苦笑しつつ） (2023/8/26 18:21:22) |
| パリス | > | あと…ちょっと…入れられる方が癖になっちゃって…(ぽそぽそ、真っ赤になりながら彼に耳打ち。色々と遊ぶうちに、心中のマゾヒズムが覚醒してしまったようで) (2023/8/26 18:23:43) |
| アレキサンダー | > | おや、そうなのかい。じゃあ今度…と言っても僕はそっちの経験がないからな…。いろいろ教えてくれるかい？（先ほどから何度もなるスマホ。予約時間を知らせるレストランからの通知で、これを逃すと夕食抜きになりそうだ）っと、そういうわけですまないね、僕は外すことになった。楽しかったよ、また会えると嬉しい。（詫びというわけではないが、そこが好きなら、と指を彼の後ろの穴に当ててみて） (2023/8/26 18:28:03) |
| アレキサンダー | > | 【ちょっと離れるよ、ごめんね。】 (2023/8/26 18:28:17) |
| パリス | > | 【はあい、行ってらっしゃいですよっ】 (2023/8/26 18:29:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、アレキサンダーさんが自動退室しました。 (2023/8/26 18:53:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、パリスさんが自動退室しました。 (2023/8/26 18:54:33) |
| おしらせ | > | 兎山 ルミさんが入室しました♪ (2023/8/26 19:02:50) |
| 兎山 ルミ | > | …………（気付いた時には自分の谷間に涎を垂らして彼方に行ってしまっていた。連日のヒーロー活動の後に休息をとる為にこの場へと訪れていた為に、疲労は蓄積しきってしまっていて、時折このようなコトになる。大きな溜息をつきつつ、やや軽くなったように感じる腰を上げてホテルのエントランスへと脚を運んでいく。自販機で軽食を確保しつつ、窓辺のソファーに再び腰を下ろし背もたれに体重を預ける。夜の海を眺めつつ、手摺に頬杖をついて黄昏れている事だろう） (2023/8/26 19:08:14) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (2023/8/26 19:08:36) |
| 中野二乃 | > | こんばんは、ルミさん（なにか面白そうなものはないかと水着姿でホテル内を散歩していれば、ソファに持たれるルミの姿が、なんだか普段のさっぱりした表情と違いなにか考え事でもしている様な顔つきで）どうしたのなにか悩み事？（おせっかいかもしれないがつっかかってみることに、あたりはなんだかとても静かで、夜のホテルの静寂な雰囲気はどこか様になりそうだが、そんなことはお構いなしに介入を試みてみる。心配なのと興味本位がそれぞれ5分5分といったところか） (2023/8/26 19:15:21) |
| 兎山 ルミ | > | ン、おう。～～～…悩み事っつーかもう過ぎちまった話ってとこだ。（それなりに鉢合わせる機会の多い、見知った相手の声には生返事をする。）ココに来るまでは動き回り続けてるから、電池切れが多くてなァ。一日休めたら大体復活するけど、初日はどっかで転がってる方が多い。素直にホテルで寝っ転がってる方がマシかな～、って思ってた。 (2023/8/26 19:19:02) |
| 中野二乃 | > | ふ～ん、そうなの、疲れている時はゆっくりしたほうが良いわね、それでまだ疲れは抜けきっていない感じ？（どこか気だるそうに見えるのは疲労がたまっているからだろうか、ここにいると言うことは少しは回復したのかわからないが。とおとなしいルミを見ながらも話を聞いた。頑強そうな外見でも相当酷使したのかやはりどこかくたびれた感じがぬぐえずに） (2023/8/26 19:26:18) |
| 兎山 ルミ | > | ～～～…、まだ頭寝ぼけてるかもしれねえ。一旦風呂入って目覚めさせてくるかなァ……（本調子ではないのは確かだ。ほんのりと気だるげに腰を上げると、ややふらりとした足取りで温泉の方向へと向かっていくだろう。──察しが良ければ、それなりに”匂い”も感じられたかもしれない。搾り取られたが故の疲労でもあると。） (2023/8/26 19:30:37) |
| 兎山 ルミ | > | 【ってことで、ちょっと退散。またやっちまいそうでな…】 (2023/8/26 19:30:57) |
| 兎山 ルミ | > | 【じゃッ】 (2023/8/26 19:31:09) |
| 中野二乃 | > | 【そう、また今度遊んでね】 (2023/8/26 19:31:11) |
| 兎山 ルミ | > | 【おう！】 (2023/8/26 19:31:17) |
| おしらせ | > | 兎山 ルミさんが退室しました。 (2023/8/26 19:31:20) |
| 中野二乃 | > | つかれてそうだけど、もしかして……（ルミが去ったあとで何かの匂いに気が付く、それは自分も良く知っている匂いであるが、気だるげな状態と匂いの元の関連性に気が付くまで少し時間がかかった。次に会ったときは自分も搾り取って上げようかと考えながらほくそえんだ。そして先ほどまでルミが座っていたソファに座り込んだ。まだ彼女のいた形跡が残っている気がする） (2023/8/26 19:37:13) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが退室しました。 (2023/8/26 20:40:18) |
| おしらせ | > | 加賀さんが入室しました♪ (2023/8/27 12:19:50) |
| 加賀 | > | いつもと時間をずらしてみましたけど、どうなのでしょうか。ま、タイミングの悪さは自覚していますが（ビーチ手前ヤシの木通りの休憩スペース、ベンチに腰掛けるとサングラスを外し端末をポチポチと他愛もないニュースを眺めだして） (2023/8/27 12:21:58) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (2023/8/27 12:33:51) |
| 中野二乃 | > | 暇そうね（突然声を掛けたかと思えばずいぶんなゴアイサツである、ベンチで腰掛ける加賀を上から見下ろす様に眺めてみせて。それにしてもここの利用者は来る時間帯がなかなかに不定期で読めずに） (2023/8/27 12:37:25) |
| 加賀 | > | まあ、ね（あらこんにちは。記事に夢中な様子で声かけられたほうをちらりと見ただけですぐに目を戻す。二乃さんとは先週ぶりなせいか態度は冷ややか。興味がない───？いえいえ、テーブル下から脚が伸びては二乃さんの太もも撫でようと目論んで）【時間読めませんね。空振りが嫌なのでタイミング色々変えてたりはしてるのですが（笑）】 (2023/8/27 12:45:29) |
| 中野二乃 | > | なんか面白いのでもあった？（暇つぶしだから他愛もない内容だとは思うが、一応聞いてみる。そしてこちらも勝手に他の椅子を動かして隣へと座り込んだ、先ほどから太腿に当たる脚に対して当てやすい様に膝を曲げてしまう。軽く当たるだけが僅かに動く、こちらも気が付いているがあえて言及せずに避ける様子もない）【ほんと、タイミング難しいわね。気のせいか相手いる時に限って他の部屋にも人いたりするのよね】 (2023/8/27 12:51:37) |
| 加賀 | > | そういうわけではありませんが読みきらないと後で読めなくなりそうな記事ですので目を通してるだけですけど（夢中になるほどではないのですが読みきらないともやもやします、と一気に読み切ったものの目はまだ画面に向いてて。二乃さんは隣に腰掛けてきました。ならばとビーチサンダルを脱ぐと素足で二乃さんの脚、足裏でふくらはぎを撫でるわ足の上に足先を置いて指の隙間撫でてみたりも）こちらへは１週間ぶりですがなにか面白い出会いはお話はありませんか？（真面目ぶってはいますがテーブルの下は、まあ♥） (2023/8/27 12:58:32) |
| 加賀 | > | 【覗いたタイミングで入り難い雰囲気だったりもありますね（笑）】 (2023/8/27 12:59:06) |
| 中野二乃 | > | あ～、わかるわ、流れちゃうものね（古い記事は、後で読めなくなればそういう記事に限って気になるのだ面白いかどうかは別として、見逃してしまうとモヤモヤする）そんな……話すほどの事はないわね……っ(ここのところ特別なニュースは特にない、いろんな出会いはあったがそういうことではないだろう。自然と膝を曲げつつも、サンダルを地面に落とせば足を浮かせて撫でられた足にすりすりと擦り付けてみる。熟年夫婦みたいな雰囲気の上に対して温度差がではじめて）【すでに複数いたら躊躇してしまうわね】 (2023/8/27 13:09:06) |
| 加賀 | > | こうして読み終えるとそこまで読みたかったという内容では無かったのですが（ようやく画面から目を離し二乃さんの方を向いて）平和だったということでしょう。便りがないのは良い便り、なんてことわざもありまして（驚きました。イタズラ心で仕掛けたセクハラに合わせたように絡みだしてくれたのです。ならばトークより行動？ポーチから部屋のカードキーを取り出すと無言で二乃さんに差し向けますが反応の方は如何に？） (2023/8/27 13:13:48) |
| 加賀 | > | 【熱がこもってる場面なら尚更…ただし後で見返してみると程なく解散してたりも多々ありますね（苦笑）】 (2023/8/27 13:14:39) |
| 中野二乃 | > | そういうの多いわね、まあ平和なのはいいけどお互いにコンタクトできないとずっと会わずじまいなんてありそうね（未だ平静を装うが、見えないテーブルの下では甘えるように足を絡ませたり、ワザと隙だらけにしたりと露骨に脚を動かしている）ん？あ～なんか暑くなってきたわね……お部屋、お邪魔してもいいってことかしら？（演技として微妙かもしれないが、加賀の意図に遠回しに同意する意を述べてみせる） (2023/8/27 13:21:53) |
| 加賀 | > | ありますね。前にも話題にしましたがアレク君に兎山さんだとか…天龍だとか。二乃さんはこうして続けて出会えましたが（テーブル下では二乃さんの太ももに脚を載せサンダルの落ちた足先両足先で挟み込んでは指を絡めたりも。もちろん上半身の方もそれなりに距離を詰め済み♥）用意できました。少なくとも空調は効いていますので（まさに以心伝心？接近ついでに二乃さんの肩を抱きますとほっぺに挨拶代わりのキス）よろしければあちらで続きをしましょうか (2023/8/27 13:27:17) |
| 中野二乃 | > | 【それじゃ、向こうに移動するわね】 (2023/8/27 13:28:58) |
| 加賀 | > | 【確認しました。では】 (2023/8/27 13:29:16) |
| おしらせ | > | 加賀さんが退室しました。 (2023/8/27 13:29:20) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが退室しました。 (2023/8/27 13:29:24) |
| おしらせ | > | 犬山あおいさんが入室しました♪ (2023/8/27 18:53:50) |
| 犬山あおい | > | 【間違えた！】 (2023/8/27 18:54:16) |
| おしらせ | > | 犬山あおいさんが退室しました。 (2023/8/27 18:54:20) |
| おしらせ | > | 天龍改二さんが入室しました♪ (2023/8/28 16:34:29) |
| 天龍改二 | > | だーっ！くっそあちぃなオイ！（かー！とか、暑い暑いって言いながらも、なんか少し笑ったような雰囲気で、まだ夕方前だし今日はせっかくだからビーチの方に顔を出してみようかってところだが……平日じゃ人の気配はねぇわな） (2023/8/28 16:35:48) |
| 天龍改二 | > | もうさぁ……9月にもなるってのに、最高気温で35超えて来るとか……ほんとコロしに来過ぎだろう地球……さすがのオレもへばりそうだよったくっ……（ふぅっと一息つきつつ。とりあえず砂浜の設置してあるビーチチェアに腰掛けて。正直歩いてるのもだりぃな） (2023/8/28 16:50:19) |
| 天龍改二 | > | 漸く西日になってきたってのに、まだ蒸し暑いってのはかなわねぇな……とりあえず、帰って部屋で休むかな。（よっと軽く気を入れてポンッと立ち上がると、ぐっと背伸びしてから部屋への帰り足へ） (2023/8/28 17:09:44) |
| おしらせ | > | 天龍改二さんが退室しました。 (2023/8/28 17:09:49) |
| おしらせ | > | アストルフォ ◆Fate/DB43sさんが入室しました♪ (2023/8/30 20:17:53) |
| アストルフォ ◆ | > | （人気はないながらもイルミネーションに彩られた木々や照明によって煌々とした明るさのビーチ、その波打ち際で1人地面に腰を下ろして膝を立てて座りながら波が打ち寄せては引いて行くその様をぼんやりと眺めていて。時折吹き付ける風は涼しく感じられ、その心地よさに緩く目を細め。）随分久々に来た気がするなー？……そんなこともあるよねっ。たまにはこーやってのんびり過ごすのだって悪くないし！そりゃ、誰かといられる方が楽しいし幸せなんだけどさー。（いつもの水色と白色のストライプ地にフリルのあしらわれたビキニと、その上から薄手のブラウスを羽織った様相で。両手を後ろに着きながら頭上を仰げば月がイルミネーションや照明に負けない程に煌々と光り、その存在を示していて。） (2023/8/30 20:23:32) |
| おしらせ | > | アストルフォ ◆Fate/DB43sさんが退室しました。 (2023/8/30 20:53:13) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが入室しました♪ (2023/8/30 21:58:54) |
| パチュリー | > | （夜だというのに、煌煌としたイルミネーションの光に彩られた浜辺。その明るさと常夏の気温は、夏ももうすぐ終わりだということを感じさせない。夏も盛りと言わんばかりに打ち寄せる波。その波音に耳を傾けるのは、紫髪の女。椰子の木の根元にレジャーシートを引き、寝っ転がっている。 彼女がきているのは水着。ただし、通常のものよりも面積が小さい。人によっては「紐」との区別がつかないかもしれない。そんな水着。たわわな乳房の大部分は露出しているし、ピンク色の乳輪さえ隠しきれていない。割れ目も少し動けばはみ出しそう。なにより、女性にはないはずのそれは完全に露出していて）……プライベートビーチとはいえ、全裸で歩いていたら、戸惑う人も多いものね。ちゃんと水着をきているから、何の問題も無いわね（無駄にきりりっと宣言） (2023/8/30 22:07:38) |
| パチュリー | > | 【というわけで２２:４０くらいまで待機するわ。 雑談はどなたとでも歓迎。 肌を重ね合わせるのは、女性かふたなりさんで気が合いそうなら。よかったら声をかけてくれると嬉しいわ】 (2023/8/30 22:08:59) |
| おしらせ | > | パチュリーさんが退室しました。 (2023/8/30 22:50:31) |
| おしらせ | > | 弦巻マキさんが入室しました♪ (2023/9/1 01:37:30) |
| 弦巻マキ | > | あー……どうしよう（寝ぼけて思わずフラフラしてしまっていたけど、水着に羽織ったパーカー姿で、何の気なしに覗いてたら入ってしまったのだけど、どこで何するとか意識もなかったから案内板の前で足を止めてしまったまま） (2023/9/1 01:43:00) |
| 弦巻マキ | > | 徐々に夜中は涼しくなってきたけど、昼間はまだまだ暑いよね（シャワー浴びたらついついうとうとしちゃって、気づくとこの時間、なんてことが最近続いちゃってて、あんまりよくない感じ）とりあえず、横になってお布団はいって目だけでもつぶってた方がいいかな。（ぐっと背伸びして、少しぶらぶらして、誰も来なければ部屋に戻ろうと） (2023/9/1 01:48:36) |
| おしらせ | > | 弦巻マキさんが退室しました。 (2023/9/1 02:00:25) |
| おしらせ | > | カリザさんが入室しました♪ (2023/9/2 22:16:27) |
| カリザ | > | んだよ、まーた相変わらずシケてんなあここはよぉ！折角オレ様が遊びに来てるってのにこれじゃつまんねーじゃねーか！（黒色の水着姿で足を運んだ先は屋内プール。いつ来ても客足の殆ど見られない光景には心底からがっかりだと言わんばかりな様相で。退屈そうに欠伸を漏らしたりしつつ、プールサイドに腰掛けて足先だけを水の中へ浸かると心地良い冷たさが足先から徐々に伝わり来るのを感じ。）にしても、こう誰もいねーとなんつーか……なあ？（足をバタつかせては退屈そうにしつつも、思い出すここでの記憶。不機嫌そうに荒げていた語気も少し丸くなるのと共に、少々頰を赤らめて。） (2023/9/2 22:20:31) |
| おしらせ | > | カリザさんが退室しました。 (2023/9/2 23:03:17) |
| おしらせ | > | 加賀さんが入室しました♪ (2023/9/3 12:10:51) |
| 加賀 | > | 9月に入ったというのに猛暑は変わらない…そればかりか台風の影響で天候も崩れっぱなしで1ヶ月程早送りしたい気分だわ（それを忘れさせてくるこの楽園。お気に入りのビーチ手前、ヤシの木通りの休憩スペースへと足を運びます。カウンターでドリンクサービスが利用できるのを知ったので今日は思い切ってミスティアをいただき今ベンチでグラスを傾け始めて） (2023/9/3 12:10:55) |
| おしらせ | > | 中野二乃さんが入室しました♪ (2023/9/3 12:17:19) |
| 中野二乃 | > | ほんと暑くていやになるわね（ビーチにに設置してる休憩スペースがお気に入りなのか、ここいらをうろついているとよく会うものだ。屋内のプールと違い照り付ける太陽と気温の関係かまだ真夏並みの暑さで流石にモチベも下がってしまうところだ） (2023/9/3 12:21:22) |
| 加賀 | > | なんとなく目についただけだったのですが正解だったようですね。マスカットの味がとても良くて（ミスティアの美味しさに舌鼓を打っていますと私同様猛暑にうんざりした様子の少女に気づいて）ごきげんよう、貴女も暑さにはまいってるようね（カランと音を立てて飲み干したグラス。テーブルに置くと何故か座る姿勢を変え脚をベンチの上に乗せると片師を膝上に乗せてくみ出し、素足の指ワキワキさせて♥） (2023/9/3 12:26:55) |
| 中野二乃 | > | ふ～ん、それ？そんなにいいの（どうやらマスカット・リキュールが随分と気に入っているみたいだが、ドリンクサービスも幅広く取り寄せているようで）そりゃ、毎日こんなに暑いとね、少しは涼しくなってもらいたいわね（グラスの音で注目が向けば、まるで餌につられる魚の様に視線は蠢く足の方へ寄せられる） (2023/9/3 12:32:08) |
| 加賀 | > | 付き合ってくれる仲間負いなかったのでアルコール類は選択していなかったのですが、今日はなんとなく目についてしまいまして。期待してなかったので余計によく感じます。ちょっとの味見のつもりがこうなってしまいまして（氷だけになってしまったグラス、手に取り直すと意味深に舌を這わせて。二乃さんの視線に気がつくと手招きして足先の向けられた空いたスペースへ手招きを♥） (2023/9/3 12:37:27) |
| 中野二乃 | > | そうね、一緒の泳ぎに来たとかだったら躊躇っちゃうけど、一人で好きにする分ならあとの事も考えなくていいからその時の気分で選べるからいいわね（もしかしたらちびちびと飲むつもりだったが、思いのほか美味しくて飲み干してしまったのだろう。言葉にはせずとも、当たり前の様に加賀の進めるスペースへと歩き出した。それもワザと無防備に身体を向けて） (2023/9/3 12:43:29) |
2023年08月22日 20時08分 ～ 2023年09月03日 12時43分 の過去ログ
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