「暖炉の前で」の過去ログ
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2023年08月31日 22時07分 ～ 2023年09月07日 21時46分 の過去ログ
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| シラー♀魔法使い | > | うう…甘えたい…(尻尾もふもふ) (2023/8/31 22:07:37) |
| シラー♀魔法使い | > | 甘えたいけど、昨日も疲れてそうでしたし…(昨日の様子を思い出し心配そうにして)…今日はもうお休みしてるかもですよね(尻尾の抱き枕をぎゅうっと抱いて) (2023/8/31 22:19:22) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/8/31 22:38:01) |
| 銀♂狐獣人 | > | ...(ふらっとやって来て音もなく忍び寄りベッドに寝そべる彼女をｷﾞｭｩｯと) (2023/8/31 22:38:57) |
| シラー♀魔法使い | > | ……お、起きてます…//(寝ていると思われたのか、静かに抱きしめる彼にぽつりと呟いて) (2023/8/31 22:39:57) |
| 銀♂狐獣人 | > | んむ、そうか...まあ、やることは変わらんが...♪(背後から顔を首筋に埋めちゅっちゅと吸い付きながらむにむにとゆっくり乳房を揉みだして) (2023/8/31 22:43:10) |
| シラー♀魔法使い | > | はひ…っ//(首筋に小刻みに吸い付かれ、服の上から胸を揉まれるとびくんっと小さく震え、耳まで真っ赤にして)あ…っ//♡ん…っ//♡ (2023/8/31 22:45:42) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ...シラー、こっちを向くんだ...♪(下から掬い上げるように乳房を揉みしだき人差し指で先端をくりくりと軽く捏ねつつ耳元で囁き耳たぶを一舐めして) (2023/8/31 22:47:26) |
| シラー♀魔法使い | > | ん、はぁ…//♡あっ…はい…っ//♡(下から持ち上げるように揉まれ、その指が先端を捏ねるとぞくっ♡と震えて吐息が漏れる。耳元で囁かれると、顔だけを彼の方に向けて) (2023/8/31 22:50:23) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、いい子だ...♪(ﾁｭｯと唇を啄むような口付けを交わしてから唇を覆うように重ね、舌を口内に割り込ませながらたぷったぷっと乳房を揺さぶり弄び) (2023/8/31 22:54:40) |
| シラー♀魔法使い | > | ふぁっ、んっ、んむ…っ//♡(唇が触れ合うと、ふわふわと心地よい快感に包まれる。舌が唇をこじ開けられ舌を絡ませる。揺れる胸は下着をつけておらず、先端が服に擦れると布を尖らせる) (2023/8/31 22:59:14) |
| 銀♂狐獣人 | > | んんっ...むぁ...んくっ、んっ...♪(舌をねっとりと絡み付かせ唾液を交換しながら) (2023/8/31 23:04:38) |
| 銀♂狐獣人 | > | (唾液を交換しながら彼女を下にし押し倒すような体勢に変化していき、揺れて勃起し始める突起をキュッと摘まんで) (2023/8/31 23:05:33) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ…ん、んっ…//♡(時折こくっ、と混ざり合う唾液を飲み込み、布が擦れる音と共に彼の体が自分に覆い被さる)んぅ"…っ//♡(ぷっくりと膨れた突起を摘まれると、彼の体の下で体を震わせた) (2023/8/31 23:08:34) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふぅ、んっむ...♪(突起を摘まんだまま捕らえるとクリクリと捏ね始め、服の生地を擦り付けるように乳首を扱き時折キュッと強く押し潰すように摘み、快楽に震える彼女を押さえ込むように体を押し付け舌を伸ばし口内を舐め回し蹂躙して) (2023/8/31 23:13:31) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ…んぁっ、はぁっ…//♡ぁん…っ//♡(乳首が服の上から捏ねられ、服に擦れるとじんじんと快感が強くなっていく。唇の隙間から乱れた呼吸が繰り返され、無意識に彼の肩に手を添える)んんっ…っ//♡んぅ、んっ//♡(彼の体でベッドに押し付けられ、強引なキスと胸へと愛撫だけで体は敏感に仕上がっていく) (2023/8/31 23:17:59) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、ちゅっ、んんっ...♪(啜る音を立てながら彼女の口内から唾液を吸い上げ、過敏になっていく彼女の乳房をギュッと握り締め先端を際立たせた状態で乳首をｷﾞﾘｯと強く握り潰して) (2023/8/31 23:23:26) |
| シラー♀魔法使い | > | はっ…あっ…んっ、ふぅ"…っ//♡(唾液を啜る音ですら脳が痺れる感覚に襲われ、乳房に彼の指が食い込み、そのまま乳首を強く握り潰されると、背中を浮かせるほど強い快楽を感じ、彼の服をぎゅううっと強く掴んで、果ててしまいそうになるのを耐える) (2023/8/31 23:28:21) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ、はっ...ふふ、なんとか耐えたか...♪(唾液の糸を引きながら唇を離し、唇が触れ合いそうな距離で囁きながら手の動きは止まらず乳房を搾乳するように揉み潰しグリグリと乳首を荒々しく捏ね回し続けていて) (2023/8/31 23:36:12) |
| シラー♀魔法使い | > | …ぷぁ…っ♡はー…♡はー…♡(唾液の糸がぷつりと切れて、彼の金色の瞳に見つめられると、蕩けた眼差しを絡ませる)はぁっ…♡あっ♡そんなに、弄ったら…っ♡あ"っ♡ほんとに…っ♡(荒く胸を揉まれ、乳首を乱暴に捏ね回されると、お腹の奥がきゅんきゅんしてむず痒い。今すぐ中を掻き回されたい衝動に駆られ太腿を擦り合わせる) (2023/8/31 23:41:19) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、そんなに入れてほしいのか...♪(わざと追い込むように乳首を摘まんだまま引っ張り乳房を引き伸ばしてしまい、尻尾がスカートの中に潜り込むと素早くショーツを抜いて尻尾の先端が秘部を撫でて) (2023/8/31 23:43:51) |
| シラー♀魔法使い | > | エッチしたい…です//♡…ぁあっ//♡交尾したい…っ//♡(乳首を引っ張られると腰が浮いてしまうほど体は疼いて、スカートの中に尻尾が入り込めばショーツが手際よく脱がされて、尻尾の先端が愛液でとろとろになった秘部を撫でれば、媚びるように腰を揺らしてしまう) (2023/8/31 23:47:43) |
| 銀♂狐獣人 | > | この淫乱雌猫め...♪(尻尾がスカートを捲れば既に露にした肉棒をいきなり秘部にあてがい、一気に最奥まで突き上げると同時に乳首を捻りあげて) (2023/8/31 23:50:39) |
| シラー♀魔法使い | > | …あっ//やっ、待っ……ほお"ぉ…っ！♡♡♡(素早く捲れ上がるスカートの先には、雄の凶暴な肉棒があって水音を立てながら秘部に当てがわれると、一気に欲しがっていた膣内に捩じ込まれ、同時に弱くなった乳首を捻り上げられると、顎を突き上げ舌を出して果てて) (2023/8/31 23:53:44) |
| 銀♂狐獣人 | > | こうしてほしかったんだろう？ たっぷりしてやるとも...♪(差し出されたような舌をぱくりと咥えてしゃぶりながら唇を重ね、乳房を手綱のように握り締めて叩き付けるように腰を振り果てたばかりの彼女を休ませることなく攻め立てながら尻尾のドームを閉じていって) (2023/9/1 00:00:54) |
| シラー♀魔法使い | > | はぁっ♡あっ♡あぁっ♡ん"む…っ♡(果てた余韻に浸っていると、舌が咥えられ言葉が発せなくなり、乳房も手綱のように強く握られると先端がじんっ♡とした。そして叩き付けるように肉棒が振り下ろされれば、火花が視界に散っていく。尻尾のドームの中は喘ぐ声が止まなかったとか…)ん"ん〜〜〜っ…！♡♡♡ (2023/9/1 00:05:55) |
| シラー♀魔法使い | > | 【と言った感じで〆でしょうか…？//つい余韻に…//】 (2023/9/1 00:08:06) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ありがとうございます~♪ ん~、どんどん調教されてってますね~...♪】 (2023/9/1 00:09:04) |
| シラー♀魔法使い | > | 【はふ…//♡本当はもっと虐めてほしいですし、犯されたいんですけど…終わらなくなっちゃうので//】 (2023/9/1 00:10:00) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【今度は時間を経過させる場面転換なんかも色々してみましょうか~♪】 (2023/9/1 00:11:52) |
| シラー♀魔法使い | > | 【いいですねぇ//♡ずっと犯されてへとへとになっても、後ろからぱんぱんされたいです〜…//♡】 (2023/9/1 00:14:08) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、お腹も大きくさせてしまって、本当に孕ませてしまうのもいいかもですね...♪ では、そろそろこの辺りで~zzz】 (2023/9/1 00:15:48) |
| シラー♀魔法使い | > | 【はい〜…//♡ありがとうございました♡おやすみなさい…♡(長めのキスをして)】 (2023/9/1 00:17:00) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【んっ、それではおやすみなさい...♪(舌を軽く絡めてから、乳首をﾁｭｩｯと)】 (2023/9/1 00:20:40) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/9/1 00:20:49) |
| シラー♀魔法使い | > | 【あぅ//そんなことされたら、ムラムラして眠れない…っ///うぅ…お、おやすみなさい…//】 (2023/9/1 00:23:49) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/9/1 00:23:56) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/9/1 21:54:22) |
| シラー♀魔法使い | > | (お風呂上がりにお茶を飲みつつリラックスして過ごして)…ふ〜…風が秋に近づいたような気がしますね〜(窓を開けて月を眺める) (2023/9/1 22:03:42) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/9/1 22:04:31) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふう…だなぁ、ようやくあの暑い日が終わってくれると思うと、気分が上がってくるってもんだ（一緒のほこほこした姿で隣から窓の外を覗き込んで） (2023/9/1 22:06:05) |
| シラー♀魔法使い | > | 少し涼しくなれば外にお出かけしやすくなりますね(隣に立つ彼を見上げれば、彼の方に肩を寄せて微笑む) (2023/9/1 22:07:56) |
| 銀♂狐獣人 | > | 紅葉狩りもいいし、準備して雪山にキャンプしに行くのもいいかもなぁ（腰に手を回し抱き寄せ、額に軽くキスをして） (2023/9/1 22:09:58) |
| シラー♀魔法使い | > | キャンプ楽しそうですね♪あとは、落ち葉集めて焼き芋したり…ふふ、楽しみがいっぱいです…んっ//(近付く秋の楽しみに胸を膨らませていると、額に触れる唇に目を閉じる) (2023/9/1 22:14:17) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、いっぱいだなぁ…まだ出会ってあんまり経ってないってのに、どんどん次が思い浮かぶ（唇を額から耳たぶ、頬に滑らせるように押し付けていき、すりっと頬を重ね合わせて） (2023/9/1 22:17:30) |
| シラー♀魔法使い | > | そういえば…そうですね//でも、銀さんと色々楽しみたいですし、思い出も作りたいです…//(彼の唇が耳たぶに触れ、頰にもキスを落とす。胸の奥が幸せで擽ったい。頰が触れ合うとこたたらからも擦り寄せる) (2023/9/1 22:20:20) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、時間はたっぷりあるし、もっと作っていこうか…♪（ギュッと熱を伝えるように抱きしめながら、唇の端に軽く口付けをして） (2023/9/1 22:22:12) |
| シラー♀魔法使い | > | はい…っ//いっぱい…いーっぱい思い出つくりましょうね//(彼の腕に抱き締められ頰を緩ませ、唇の端に触れる彼の唇を追いかけキスをして) (2023/9/1 22:26:06) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…ふふ、なら早速…今晩の分の思い出も作るか？（軽いフレンチキスで唇を湿らせてから肌が触れ合いそうな距離でからかうように笑い腰に回した手がゆっくり下に降りていく） (2023/9/1 22:28:33) |
| シラー♀魔法使い | > | …あ…//(悪戯っぽく笑う彼の手は腰から下に降りていく。彼の考えていることが分かれば顔に熱が集まっていく)…わ、忘れられない思い出にしてください…//(彼の耳元で恥じらいながらもそう囁き、耳たぶにキスをした) (2023/9/1 22:31:13) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、今までのも忘れられてなさそうだけどな…♪（下りた手が彼女のお尻を鷲掴みにし、グッと引き寄せると下腹部同士を押し付けさせて服の下で熱くなり始めてる肉棒の感触を伝えて） (2023/9/1 22:34:11) |
| シラー♀魔法使い | > | 忘れられないですよぉ…//(今までの行為が脳裏を駆け巡り、そこへお尻を鷲掴みにされ下腹部に硬いものが押し付けられると、ぶわっと顔がさらに赤くなる)ちゃ、ちゃんと準備を…//(心もそうだが、体の準備もと付け加えて) (2023/9/1 22:36:51) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん～？ ふふ、どんな準備が必要なのか、気になるなぁ…♪（首筋を甘噛みし舌を這わせながら吸い付きキスマークを付けつつ抱きしめる手の力を若干緩めて） (2023/9/1 22:38:48) |
| シラー♀魔法使い | > | 知ってるじゃないですかぁ…っ//(首筋を甘噛みされ、舌が這うとぶるっ♡と震え、吸い付かれる刺激にもこれから起こるであろう好意を想像して体が期待してしまう) (2023/9/1 22:42:48) |
| 銀♂狐獣人 | > | んむ…ふふ、以前みたいに、バニーガールとか不意打ちをしてくることもあるからなぁ…♪（首筋だけでなくうなじや鎖骨などにも唇を吸い付かせ、手がスカートに伸びゆっくりと捲り上げていきながら太腿を撫でまわして） (2023/9/1 22:48:45) |
| シラー♀魔法使い | > | バニーガールは気に入ってくれました…？//(そういえば彼に感想を聞いていないことを思い出したが、彼の唇と、スカートを捲り太腿を撫でる手にそれどころではなくなっていく)んっ…//あっ、ん…// (2023/9/1 22:51:20) |
| 銀♂狐獣人 | > | もちろん、たっぷり食欲をそそられたとも…♪（手が彼女の腰回りに届くと指がショーツの端を捕え、軽く引っ張りながら下へ下へと降ろしていきながら尻尾を伸ばし彼女の両足に触手のように絡みついていって） (2023/9/1 22:54:06) |
| シラー♀魔法使い | > | 美味しく食べてもらえたなら、着て良かったです//(ショーツに指が引っかかり、ゆっくりとショーツが肌を滑り降ろされていく。脱がされていると、意識させられればいつも以上に緊張が高まっていく。そして、両足に絡む尻尾が触手のように絡みつけば、よりやらしさを感じ体が敏感になっていく) (2023/9/1 22:58:55) |
| 銀♂狐獣人 | > | 今日のお前も、たっぷり美味しくいただかせてもらうさ…♪（半端にショーツを下ろした状態で止め、中に手を潜り込ませると指を秘部に挿し込み入り口の部分を掻き混ぜ始め） まずは、下拵えからだな…♪（耳元で囁きながら膣内から外側へノックする様に軽くﾄﾝﾄﾝと指を動かし） (2023/9/1 23:02:49) |
| シラー♀魔法使い | > | あっ…お願いしま、ひぁ…っ//♡(膝の上あたりで止められたショーツ。露わになった秘部に彼の指が触れると、口元に手を寄せて快感に耐える)あっ//♡掻き混ぜ、られて…っ//♡んんっ//♡(まさに下拵えというよに、膣内の入り口付近を掻き混ぜられると腰が逃げてしまう) (2023/9/1 23:07:05) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、逃げてもいいが、どこまでも追いかけるぞ…♪（逃げる腰にぴったりと追従する様に指が動き絶えず入り口を掻き回し、肉芽の裏側を捉えるとグッと釣り針で引っ掛けるように押し込んで） (2023/9/1 23:11:03) |
| シラー♀魔法使い | > | ひぅっ//♡(逃げる腰に手は離れず、咄嗟に秘部を掻き回す彼の手を掴み抵抗してしまう)あっ、あぁっ//♡そこだめ、ですっ//♡あんんっ//♡(肉芽の裏側を押し込まれると、彼の胸に顔を押し当て体を委ねる) (2023/9/1 23:14:43) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ、抵抗しようなんて悪い子だな…（自分の手を掴む彼女の手に尻尾を絡みつかせるとまるで磔にするように両手を上げさせて拘束してしまって） ふふ、これならもう逃げようもないだろう…♪（ﾄﾝﾄﾝと肉芽の裏側をリズムよく叩き、同時に他の指が肉芽そのものを捉えるとｸﾘｯと捏ねだして） (2023/9/1 23:18:27) |
| シラー♀魔法使い | > | ご、めんなしゃ…っ//♡あぁっ//♡(抵抗した手に絡まる尻尾。それによって両手が上へと持ち上げられ、拘束されると被虐心が刺激され、蕩けた表情で彼を見つめる)に、逃げ、ないっ、です//♡だ、だから…優しく…っ//♡んぅうっ//♡(リズムよく刺激される肉芽をさらに捏ねられると、秘部からはとろぉ、と愛液が垂れていく) (2023/9/1 23:24:04) |
| 銀♂狐獣人 | > | 優しく、ね…ふふ、本当に優しくされるのがお望みなのかな？（ずるりと衣服をずらせば凶悪に反り立つ肉棒がさらけ出され、ﾍﾟﾁﾍﾟﾁと彼女の下腹部を肉棒で軽く叩き秘部から指を引き抜き強烈な雄の臭いを漂わせながら拘束する尻尾の締め付けを強めて） (2023/9/1 23:27:53) |
| シラー♀魔法使い | > | や、優しく…っ…//♡(優しく、とお願いしようとしたが、衣服から露わになった強い雄の匂いを纏う肉棒に、ごくりと唾を飲み込む。たたかれればまた虐めてほしい、犯されたいと本能が訴え、手首を拘束する尻尾の締め付けが強くなれば、その本能が強く働く)…しないでください…//♡ら、乱暴に…犯して欲しいです…//♡ (2023/9/1 23:32:58) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、よく言えました…♪（彼女の言葉を聞くと目の前で体が膨張し、みるみるうちに獣毛に覆われた巨大な獣の姿に変貌していき） 大丈夫だ、いつもみたいに…壊れてもちゃんと元に戻るまで世話してやるよ…♪（大きな獣の手で彼女の腰を掴み持ち上げ、更に巨大化した肉棒の先端を秘部に焦らすように擦り付けて） (2023/9/1 23:35:48) |
| シラー♀魔法使い | > | あ…//♡(体が大きくなり、獣毛に覆われた手が腰を掴むと、ぞくっ♡と期待してしまう)んっ//♡めちゃくちゃに、して…//♡あっ…//♡や、焦らしちゃ嫌です//♡(凶暴な肉棒が濡れた秘部に擦り付けられる。早く早くとお腹の奥はきゅんきゅんとして、肉棒に媚びるように腰を揺らした) (2023/9/1 23:40:43) |
| 銀♂狐獣人 | > | わかってるよ、今すぐに…なっ（勢いよく手を振り下ろすと持ち上げていた彼女の体を一気に下へ落とし、巨大な肉棒が荒々しく膣内を貫き最奥まで届いても入りきっていない分を無理矢理に捻じ込みボコンッと腹部を歪に、掴めそうなほどに浮き出た肉棒の形に膨張させ） (2023/9/1 23:43:57) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"ぁ"あんっ！♡♡♡(蕩けた膣内に獣の太く長い肉棒が突き刺さる。収まりきらないそれを無理矢理押し込まれ、下腹部が異様に膨らむ)あ"っ…いっ…ちゃっ、た…っ♡♡♡(あまりの衝撃に上手く言葉が出ない。きゅううっと肉棒を締め付け、痙攣を繰り返す) (2023/9/1 23:47:59) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、ここから何度も、壊れるまで…壊れてもしてやるさ…♪（両手で腰を掴み、捻じ込んだ肉棒をゆっくりと引き抜いていき先端が外に露出しそうなところで再び勢いよく手を振り下ろし彼女の腹部を串刺しにするように突き上げて） (2023/9/1 23:52:55) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"っ…らめ…っ♡らめっ♡こわれひゃう♡やらっ、やらぁ"…あ"ぁ…っ！♡♡♡(肉棒が膣壁をぞりぞりと擦りながら引き抜かれていく。もちろん抜く気がないのは分かっている。だから、このまままた突き入れられるのだと察すれば、涎を垂らしながら首を振るが、再び深く突き上げられ口をはくはくとさせ絶頂する) (2023/9/1 23:59:18) |
| 銀♂狐獣人 | > | 分かってるよ、抜かれるのが嫌なんだよな…♪（荒々しく突き上げてからわざと焦らすようにゆっくりと引き抜き、時折本当に抜き去ってしまうかのように先端まで引き抜いてからまた一気に突き上げてを繰り返し、絶頂中であろうとお構いなしに彼女を肉棒で串刺しにしてしまい子宮口に肉棒を押し付けたままぐりぐりと抉じ開けるように先端を押し付けて） (2023/9/2 00:03:22) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"あ"っ♡ん"っ、おっ♡お"ぉっ♡(焦らされ、乱暴に突き上げられ、絶頂したまま戻らない体に容赦なく肉棒は突き入れられ、目の焦点が合わなくなってくる)あ"ぁ〜〜…っ♡きもちぃ…っ♡奥、まで…入ってゆ…♡(舌足らずに呟きながら、瞳にはハートが浮かび気持ちいいことしか考えられなくなっていく。子宮口に押し付けられた肉棒を受け入れるように身体は弛緩していた) (2023/9/2 00:08:55) |
| 銀♂狐獣人 | > | 抜かれるのが嫌なら…（弛緩した彼女の体をまた持ち上げ、しかし今度は焦らすでなくゆっくりと引き抜き全ての肉棒を彼女の胎内から抜いてしまい） もっと奥に入れなきゃだよなぁ…♪（口の端を吊り上げ笑みを浮かべると先ほどよりも勢いよく手を振り下ろし、今度は緩んだ入り口に狙いをさだめて一瞬で子宮口を決壊させ、子宮の最奥をｽﾞﾄﾞﾝｯと壊してしまいそうな勢いで貫いてしまって） (2023/9/2 00:14:43) |
| シラー♀魔法使い | > | はぇ…？♡(肉棒が引き抜かれたことに困惑する。早く中に入れて欲しいと陰唇がひくつく)もっと…おく…？♡(ぼぅっとする意識のまま、妖しい笑みを浮かべる彼を見つめていると、腰を掴んだ手に力が込められた瞬間、電気が走るほどの快楽が背筋から脳へと走る)お"…っ…ほお"…っ！♡♡♡(一気に子宮口までこじ開けられ、潮を噴いて絶頂期しまう。尻尾で拘束された手が痙攣し、くたぁと力が抜ければ意識を飛ばしてしまう) (2023/9/2 00:21:39) |
| 銀♂狐獣人 | > | おっと、してる最中に寝るとは…ふふ、本当に悪い子だなぁ…♪（脱力しきって失神してしまった彼女を尻尾のクッションに寝かせ、優しく頭を撫でながら頬に舌を伸ばし一舐めすると、すぐに腰を叩き付けるような激しいピストンで交尾が始まり彼女に覆い被さりながら孕ませるつもりの行為が延々と続いて） (2023/9/2 00:25:05) |
| シラー♀魔法使い | > | …ぁ…っ、んっ…ん"…、お"っ…♡(ふわふわとした快楽に意識がないまま喘ぎ、夢の中でも彼に犯されているのか肉棒を締め付けて)ん"んっ…♡(乱暴に突き上げられるたびに胸は揺れ、乱れた髪の隙間からはキスマークや噛み跡が見え隠れする) (2023/9/2 00:29:51) |
| 銀♂狐獣人 | > | もっと…染め上げてやるからな…♪（彼女の頭を両手で包み込み、魔力を浸透させ夢の中の彼女を獣と化した自分が襲い掛かり滅茶苦茶に犯す夢を見させながら、現実でも夢うつつの彼女の子宮を荒々しく突き上げ続け部屋の中では獣が獲物を貪る音が響き続けて） (2023/9/2 00:32:18) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【昨日の今日ですが、さっそくちょっと時間を飛ばしてみましょうか…♪】 (2023/9/2 00:32:23) |
| シラー♀魔法使い | > | 【了解です…//♡】 (2023/9/2 00:34:14) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【では、書き出します～♪】 (2023/9/2 00:35:44) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ありがとうございますー！//】 (2023/9/2 00:36:03) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、はっ…んむ…♪（尻尾のクッションに寝かせた彼女の腰を鷲掴みにしたまま黙々と腰を振り続け、突き上げてるはずの腹部の膨張は緩やかで…しかし、既に何回精を吐き出したのか、彼女の腹部を臨月の妊婦同然に精で膨張させた状態でｺﾞﾁｭｯｺﾞﾁｭｯと水音が混じるピストンの音を響かせ、彼女の唇や頬を舐め回していて） (2023/9/2 00:38:35) |
| シラー♀魔法使い | > | はっ♡…はっ♡あ"っ♡…い、くっ…♡(まるで魘されるように呟き、夢の中でもしっかりと犯されているせいか、ぷしっ♡と潮を噴く。そこでようやく意識がぼんやりと回復してくれば、自分を犯す獣の姿が瞳に映り、同時に快楽が遅い締め付けが強くなる)…ん"、ぅ"っ♡あ"っ♡あ"っ♡しろ、がねさっ…♡お"っ♡(唇や頰を舐め回す彼に掠れた声で声をかける) (2023/9/2 00:43:58) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、起きたか…んんっ（ｽﾞﾝｯと子宮を再び突き上げ、まるで衰えた様子の無い肉棒から凄まじい勢いで既に限界まで精を注ぎ込まれた子宮に長い射精で精をぶちまけ、目覚めた彼女に蓄積された快楽と新たに発生する快楽を同時に与えてしまって） (2023/9/2 00:46:32) |
| シラー♀魔法使い | > | お"…っ！♡♡♡(突き上げられる度に体の芯から震えるような快楽が襲う。視界が揺れ、ぱちぱちと光が弾ける)あ"ぁあ…っ！♡♡♡(たっぷり精液が注がれた子宮が射精によって震える。つま先がぴんっと伸び全身が痙攣すれば、また意識が飛びそうになるのを下唇を噛んで耐える) (2023/9/2 00:52:40) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、ちゃんと耐えたか…いい子だぞ、シラー…♪（いまだ肉棒からは勢いよく精が吹き出し彼女の腹部を緩く波打たせ、必死に耐える彼女の頭を撫でながら舌を伸ばし噛みしめる唇をほぐすように這わせ） ん、ほら、力を抜くんだ…♪（彼女の唇を下で抉じ開け噛みしめる歯茎を舐め回して力を抜くことでより鮮明に快楽を感じられるようにしようとして） (2023/9/2 00:55:54) |
| シラー♀魔法使い | > | (絶頂を耐えたが、まだ終わらない射精で波のように快楽が押し寄せる)ん"ん"〜〜っ♡♡♡(唇を噛んだまま全身をびくんっ♡びくんっ♡と震わせていると、彼の舌が唇を舐める。その舌は唇をこじ開け、歯茎を舐めると蕩けるように力が抜けてしまう)んぅうっ…！♡♡♡(すると、より射精される快楽がはっきりと伝わってきて、きゅうっ♡と肉棒を締め付け、せっかく耐えた絶頂してしまう) (2023/9/2 01:00:09) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ、ふ、んむ…ふふ…♪（体を震わせる彼女を楽しげに見つめながら舌を口内に這い回らせ舐め回し、膨れ上がった腹部のため密着はできないが彼女の体を抱き起し、徐々に射精の勢いが収まる肉棒を挿入したまま舌を絡ませ続けキスの刺激を与えつつ快楽の波を徐々に落ち着かせていって） (2023/9/2 01:09:42) |
| シラー♀魔法使い | > | ふー…っ♡ふー…っ♡(口内を犯されながら、絶頂の余韻を逃すため息を荒くする。体を抱き起こされ脈打つ肉棒が胎内で収まってくるのを感じれば、こちらの呼吸も少しずつ落ち着き始めて)んっ…ちゅ、んっ…♡(落ち着いてくれば今度はキスに夢中になって、彼の頰に手を添える) (2023/9/2 01:15:12) |
| 銀♂狐獣人 | > | んん、はっ、ん…本当の妊婦みたいだな…♪（すっかり大きく膨れ上がった腹部に手を這わせ、脈動が止まった肉棒はそのままに彼女と舌を絡ませ合い唾液を溢れさせながら舐め回して） (2023/9/2 01:18:50) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ♡はぁ…っ♡そのうち本当に……//(孕んだらどするのか、聞くのが怖くて言わないが、そうなったら良いのにと頭の中でつぶやく)んっ♡んっ♡…ん、ぁ…っ♡(丸いお腹を撫でながら、舌を絡ませ唾液を啜り、もっとと言わんばかりに彼の胸板に手を添える) (2023/9/2 01:22:45) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ…んっ、なんだ、もっと欲しいのか？（長い舌を更に伸ばして彼女の舌だけでなく頬の内側や上顎、喉に近い部分まで舐め回していき、彼女の子宮に収めたままの肉棒がまたビクンっと震えて） (2023/9/2 01:26:05) |
| シラー♀魔法使い | > | ち、違います…っ//キスが…っ、んむ…っ//♡(キスが気持ちいいのだと言おうとしたが、長い舌が口内に押し込まれ頰を膨れる)んっ…んぅ…っ♡(上顎を舐められるとぞわぞわっ♡として、肉棒を締め付けてしまう。すると、子宮内で脈打つものを感じると慌てたようにキスを押し返そうとして) (2023/9/2 01:31:24) |
| 銀♂狐獣人 | > | ンく…ふふ、ダメだぞ…♪（押し返そうとする舌の動きを抑え込み、軽く腰を跳ねさせればまだまだ衰えない肉棒が彼女の子宮を突き上げて） まだまだ壊れてないみたいだし、余裕があるってことだよな…♪（彼女の肩を掴みまた尻尾のクッションに押し倒していき、胎内の肉棒の脈動はまた激しさを取り戻して） (2023/9/2 01:34:16) |
| シラー♀魔法使い | > | んんっ…！♡ん"…っ！♡(押し返す舌が逆に抑え込まれ、子宮内を突き上げられると快感が走り彼の獣毛に包まれた腕を掴んでしまう)…っぷぁ♡ち、が…っ♡(一度気絶もしているし、今だって体のあちこちが怠いのに、また押し倒されてしまうと胎内の肉棒の大きさが増した気がする) (2023/9/2 01:40:12) |
| 銀♂狐獣人 | > | それに…乱暴にしてほしいんだろう？（口内から舌を引き抜き、耳元で囁くと目の前の瞳がｷﾞﾗﾘと獣欲に染まっている様子を見せつけ、彼女の肩を掴む大きな獣の手が爪を食い込ませるように握って尻尾もまた彼女を拘束しようと手足に絡みつきだして） (2023/9/2 01:43:08) |
| シラー♀魔法使い | > | 〜〜〜…っ//(乱暴にされたいのだろうと、囁かれると否定はせず、獣の瞳をぎらぎらとさせて見つめられると捕食される悦びを覚えてしまう)あ…っ//♡(肩に食い込む獣の爪が痛みを伴っても興奮材料になるくらいには発情していて、尻尾が手足に絡みつけば、また乱暴に犯されるのだと教えられているようだった)…後ろから…して欲しい…です//(酷く小さな情けない声で強請り) (2023/9/2 01:47:45) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふっ、もちろん構わないとも…♪（楽し気に彼女の要求に応えると、繋がり合ったまま体をよじり、彼女の体を動かし獣のような体勢になって） たっぷり堕ちてくれ、全部平らげてやるよ…♪（耳に吐息を吹き掛けながら囁き、先ほどの行為をなぞるようにゆっくりと肉棒を引き抜いていく） (2023/9/2 01:50:44) |
| シラー♀魔法使い | > | (獣人の耳にはちゃんとおねだりが聞こえたようで、楽しそうな様子に恥ずかしくなってしまう)…っ…た、食べ残しは、だめですからね…？//(体勢が変わり、四つん這いになった背中には体温が重なる。耳元で吐息混じりに囁かれた言葉にそう返すのが精一杯で、肉棒が引き抜かれていくと尻尾を握って次に来る快楽に耐えようとして) (2023/9/2 01:55:58) |
| 銀♂狐獣人 | > | ああ…最後の一片まで、食らい尽してやるからな…♪（そうしてまた、体勢のせいか先ほどよりもさらに激しい突き上げで彼女の体を貫き揺さぶってしまい、四つ足の獣になったような激しい交尾が始まり、雌を犯す獣の荒い吐息と交尾の音がいつまでも響いたそうな…） (2023/9/2 01:59:51) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【そんなわけで、そろそろいい時間もあって限界が近いです…】 (2023/9/2 02:00:12) |
| シラー♀魔法使い | > | 【私もです〜…蕩けて眠気が…//今回も乱暴に食べられて満足です//ありがとうございます〜//♡】 (2023/9/2 02:01:36) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、後ろからも心残りですが…次の機会にですね～…♪】 (2023/9/2 02:03:21) |
| シラー♀魔法使い | > | 【後ろから好きなんです〜//また次の機会にお願いします…//さてさて、寝ないとですねっ//(ベッドに寝転がり、隣ぽんぽん)】 (2023/9/2 02:04:45) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、もちろんですよ～♪（隣にごろり、ﾑｷﾞｭｯと抱きしめ）】 (2023/9/2 02:05:52) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ふふ〜…♡銀さん好きです…♡(ぎゅっと抱きつき、小さく呟いて)】 (2023/9/2 02:07:32) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ん、私もですよ…♪（額にキスをして尻尾でゆっくり包み込んで）】 (2023/9/2 02:08:24) |
| シラー♀魔法使い | > | 【(鼻先にちゅっとキスをして見つめる)…おやすみなさい…♡(尻尾に包まれゆっくり目を閉じて)】 (2023/9/2 02:09:25) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【はい…では、また…♪】 (2023/9/2 02:10:24) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/9/2 02:10:28) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/9/2 02:10:41) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/9/2 21:22:21) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、くぁっ…（まだ湯気の立つコーヒーをテーブルに置いたまま、ソファに座りながらだらりと大きく欠伸をしている） (2023/9/2 21:23:12) |
| 銀♂狐獣人 | > | 暑さが和らいできたからか、だらけてしまうなぁ…（ｽｽﾞｯとコーヒーを一啜り） (2023/9/2 21:42:43) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/9/2 21:48:48) |
| シラー♀魔法使い | > | (お風呂から出れば、石鹸の匂いに混じってコーヒーの良い匂いが鼻を擽る。そしてそこにいるのんびりしている彼の姿を見つけると、隣に腰を下ろす)ふふ、なんだか眠たそうですね？ (2023/9/2 21:51:08) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん～？ ふふ、昨日も…いや、今朝もか、寝るのが遅かったからなぁ（彼女の肩に腕を回し、まだ湿り気を帯びている頭に手を添えて引き寄せて） (2023/9/2 21:54:47) |
| シラー♀魔法使い | > | そ、れは…そう、ですね…//(今朝までのことを思い出しては恥じらい俯く。そのまま肩を抱かれ体が密着すれば、乾いていない髪が彼の手を湿らせた) (2023/9/2 21:59:29) |
| 銀♂狐獣人 | > | 恥ずかしがり屋だなぁ…♪（髪に顔を埋めるようにし、頭を撫でつつすっかり元通りになった彼女の下腹部に手を添えて） (2023/9/2 22:01:41) |
| シラー♀魔法使い | > | だって、改めて言われると…//(昨日の行為を思い出してぶわっ、と顔を赤く染めていく。彼の手が下腹部に触れれば、困ったように見上げて)銀さんは恥ずかしいとか無さそうですよね…// (2023/9/2 22:04:19) |
| 銀♂狐獣人 | > | あるにはあるぞ～、ただまぁ…シラーと色々するのは、ほとんど恥ずかしくは無いかなぁ…♪（見上げる彼女の額に口付けをして下腹部をゆっくりと撫で、尻尾がじゃれつくように彼女に絡みついていって） (2023/9/2 22:08:44) |
| シラー♀魔法使い | > | ん//…銀さんが恥ずかしがるのって…どんな時です？(額にキスされると一瞬目を瞑るが、目をぱちりと開いて、絡みつく尻尾を撫でてもふもふを堪能しては、興味深そうに彼を見上げる) (2023/9/2 22:14:17) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん～…子供にされた時なんかは、少し恥ずかしかったかなぁ（あの時は…色々とはっちゃけていたが、思い返すと恥じらいがむくむくと湧いてきたのか頬を掻いて） (2023/9/2 22:21:00) |
| シラー♀魔法使い | > | そうだったんですか？それはそれは…(子狐の彼を思い出すだけで胸がきゅん、としつつ、もう一度子狐にしたら恥じらってくれるのだろうかと悪戯心が疼く) (2023/9/2 22:24:25) |
| 銀♂狐獣人 | > | むぅ…邪念を感じるぞ～（指先で額を軽く突いて、反撃とばかりに尻尾が服の中に潜り込み鳩尾やわき腹を擽るように這い回り） (2023/9/2 22:27:57) |
| シラー♀魔法使い | > | うっ(額を小突かれ大袈裟にソファに倒れる)わぁっ…！あっ、ひゃっ…！ふふっ、ごめ、ごめんなさいっ！(服の中に尻尾が潜り、柔らかい毛先に擽られれば笑いながらじたばたと暴れて) (2023/9/2 22:31:17) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、まいったか…♪（谷間や首や股間にも尻尾が這い回り、柔らかな触り方なためか性感よりもこそばゆさが強い刺激を全身に与えながら押し倒し覆い被さって） (2023/9/2 22:35:51) |
| シラー♀魔法使い | > | 参りましたっ…参りましたからっ、尻尾でくすぐらにゃ…ひゃふふ…！(擽られているという認識のせいなのか、谷間や股間などに尻尾が触れても笑ってしまう。いつの間にか押し倒され、覆い被さる彼に笑い泣きして見上げる) (2023/9/2 22:39:15) |
| 銀♂狐獣人 | > | よし、ここまでにしておいてやろう…♪（尻尾の動きが止まり、すっかり乱れた状態の彼女の頬を撫でて鼻先に口付けをして） (2023/9/2 22:40:37) |
| シラー♀魔法使い | > | はぁ…はぁ…っ//(尻尾の動きが止まり、洗い呼吸を繰り返す。服がずれて肩が出て、胸の谷間も見えてしまって、スカートも捲れ太腿が露わになっていた)もぅ…//意地悪…//(上気した頰を撫でられ、涙目で彼を見つめる) (2023/9/2 22:44:08) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん～？ 王道のこっちをしないでいたんだから、十分慈悲深いと思うけどなぁ…♪（尻尾がゆっくり伸びると、彼女の足の裏にするりと這って涙目の彼女を楽し気に見つめて） (2023/9/2 22:45:56) |
| シラー♀魔法使い | > | わあぁあっ！足の裏はだめですっ//(尻尾が足の裏へと這えば、冷や汗をかいて彼の尻尾を掴み抵抗して)も、もしやったら…えっと、あの、あ！今日はエッチしないですからね…っ//(こんな理由でやめないと思うが、咄嗟に出たのがこの条件だった) (2023/9/2 22:49:23) |
| 銀♂狐獣人 | > | おや、そこまで言うってことは、本当に苦手なんだなぁ（尻尾がくすぐるでなくむにむにと足裏を揉むように動き、しかし弱点を見つけて悪戯っぽくﾆﾔﾆﾔと笑いながら瞼にキスをして） (2023/9/2 22:53:45) |
| シラー♀魔法使い | > | 擽られるの苦手で…(そう呟きながら尻尾の動きに警戒してしまう。しかし尻尾は足裏を揉み始め、それが気持ちよくてリラックスしてしまう)…ん、ぁ…気持ちいいです…♪(悪戯っぽく笑う彼が瞼にキスをすれば、こちらも悪戯心が疼いて、彼の襟元を引っ張りキスをして) (2023/9/2 22:58:29) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ・・・ふふ、印をつけてくれるのか？（尻尾で包み込むように彼女を抱きしめながら、モフモフの尻尾が時折体をマッサージするように押し込み揉み上げ、襟元が引っ張られ覗いた首元にキスをする彼女をあやすように頭を撫でて） (2023/9/2 23:02:38) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ…//付けますよ…//銀さんは私のものですから…//(襟元の先、彼の肌が見えれば顔を近づけてちゅうっと吸いつく。彼がいつも自分にするように吸い付き舌を這わせて彼を味わっていく) (2023/9/2 23:05:39) |
| 銀♂狐獣人 | > | なら、今日はシラーにたっぷり印をつけてもらうとするか…♪（彼女がキスをしやすいように抱きしめたままごろりと転がれば彼女を自分の体の上に乗せるよう体勢を整えて） (2023/9/2 23:08:54) |
| シラー♀魔法使い | > | わっ…！は、はい…//(体が反転すれば、彼の体の上に座っている状態だった。そろ、と彼の顔の横に手をついて、首筋に顔を近づけていく)…ん…//♡(ちゅう、と強めに吸い付き、何ヶ所も痕を残していく) (2023/9/2 23:14:31) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ…なんだか、新鮮だなぁ（体に吸い付いてくる彼女の頭や背中を撫でながらされるがままに吸い付かれ、服は乱れ肌が露になっていきながら楽し気に小さく笑って） (2023/9/2 23:16:39) |
| シラー♀魔法使い | > | ふ、ぁ…//銀さんの匂い…//♡(ちゅ、ちゅと音を立てて吸い付き、彼を真似するように首筋を甘噛みして)美味しいです…//もっと…//♡(襟元を緩めると彼の鎖骨や胸板にもキスをしていく。まるで彼自身が媚薬のようだ) (2023/9/2 23:19:15) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、好きなだけしていいぞ、今日はそういう日だ…♪（夢中になって吸い付いてくる彼女にされるがままに貪られ、既に衣服ははだけて上半身が露になり彼女のキスマークがいくつもつけられてしっとり汗ばんでいって） (2023/9/2 23:26:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2023/9/2 23:44:51) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ん、おやすみなさい…♪（額にﾁｭｯと）】 (2023/9/2 23:45:42) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ちょっと受け身に回り過ぎましたかね、反省反省…】 (2023/9/2 23:46:14) |
| 銀♂狐獣人 | > | （いくつも体に印をつけられ、反撃とばかりに印をつけ返しじゃれつくように絡み合い、既に場所は寝室に移りお互い全身にキスマークを付けた状態で眠る彼女を抱きしめ）おやすみ、シラー…♪（半裸のまま抱きしめ、尻尾のドームで包み込みいつものように快適な温度を保ちながら頬に口付けをして瞳を閉じる） (2023/9/2 23:48:33) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/9/2 23:54:16) |
| シラー♀魔法使い | > | 【あああっごめんなさい〜〜っ！！】 (2023/9/2 23:55:06) |
| シラー♀魔法使い | > | 【これからもっと味わおうと色々考えていたら…うぅ…悔しい…】 (2023/9/2 23:56:13) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【おっと、おかえりなさい～♪】 (2023/9/2 23:56:51) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ごめんなさいーっ！銀さんを襲えるチャンス…！(じりじり狙う)】 (2023/9/2 23:58:21) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、これはあの後どんどんキスが下へ下へと行った予感…ｗ】 (2023/9/3 00:00:58) |
| シラー♀魔法使い | > | ん…(いつの間にか寝てしまったのだろうか、彼の腕の中でもぞもぞと動くと、尻尾のドームの中にいるのだと理解する)………(彼の余裕を崩したい。そう思えば彼に跨り、半裸の肌を撫でる) (2023/9/3 00:01:10) |
| シラー♀魔法使い | > | 【襲わせてくださいっw♡】 (2023/9/3 00:02:29) |
| 銀♂狐獣人 | > | ンん…ん…？（もぞりと、まだ眠りが浅いのか跨られながら呻きドーム内の暗闇の中で身じろぎして） (2023/9/3 00:08:34) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【おっと情熱的なｗ】 (2023/9/3 00:08:42) |
| シラー♀魔法使い | > | (鎖骨に舌を這わせて、顎まで舐めていく)……はぁ…♡(彼がまだ起きていないことを良いことに、彼の体を撫でて) (2023/9/3 00:15:26) |
| 銀♂狐獣人 | > | む、ん…んぁ…？（絶えず与えられる刺激に瞳が開いていき、しかし寝惚けているのか馬乗りになっている彼女の姿を見てもぼんやりと見つめて） (2023/9/3 00:19:58) |
| シラー♀魔法使い | > | んっ…ん…♡(肩を撫で、胸板に手を滑らせる。引き締まった体はとても色気があって、夢中でキスを落としていく)……ん…//こっちも…気持ちよくできたら喜んでくれますかね…//(彼の脇腹から腰を撫で、服の上からまだ柔らかい雄を撫でてみる) (2023/9/3 00:22:35) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ…シラー…？（撫でられたことでﾋﾟｸﾝｯと反応しむくむくと硬さを増していくモノがどんどん熱を帯びていき、流石に刺激に気付いたのか寝起きの掠れた声で彼女の名を呼んで） (2023/9/3 00:28:57) |
| シラー♀魔法使い | > | わ…//(少し触れただけなのに硬くなっていく様子に興味津々で、衣服をずらして肉棒を解放してやる)…あ、銀さん起きちゃいました…？//…今、気持ちよくしますから…//(2人きりの尻尾のドームの中で、彼の掠れた声が聞こえれば、彼の足の間に体を収める。まだ寝ぼけていそうな彼を見つめながら、肉棒の先端を咥える) (2023/9/3 00:34:10) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ…なんだ、なにを…（起きたばかりで状況が把握できていないのか、解放された肉棒がゆっくりと反り立っていき先端を咥える彼女に濃厚な雄の香りを嗅がせてしまいながらどんどん肉棒に血流が集まって太く雄々しくなっていき） (2023/9/3 00:38:17) |
| シラー♀魔法使い | > | んむ…っ//♡(咥えるとより雄の匂いが濃くなる。太さも増して、熱も帯び、口内で膨張していくのが分かれば唾液を絡めて舌をくるくると動かす)んっ、ん…ふぅ…//♡(戸惑う様子の彼は新鮮で、もっと気持ちよくなってもらいたい、雄を味わいたいと思えば舌を絡めるように肉棒を咥え込んでいく) (2023/9/3 00:42:17) |
| 銀♂狐獣人 | > | くっ、あっ…寝てる間に…んっ（意識が覚醒してからは肉棒の膨張が加速し、みるみるうちにいつもの凶暴な肉棒となり彼女の口内を埋め尽くしﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯと口内で跳ねるように脈動しながら先走りを滴らせてより一層雄の香りを強めて） (2023/9/3 00:47:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2023/9/3 01:07:47) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【おやすみなさい…♪ やはり昨日は遅かったですしね～】 (2023/9/3 01:09:24) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、今度喉奥まで捻じ込んでしまいましょうか…♪】 (2023/9/3 01:09:54) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【では、こちらもそろそろ眠気が強くなってきてるので、また…♪（額にﾁｭｯ）】 (2023/9/3 01:10:17) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/9/3 01:10:26) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/9/3 06:30:36) |
| シラー♀魔法使い | > | うぐぐぐ…本当にごめんなさいぃ…また寝落ちしちゃいました…(土下座) (2023/9/3 06:31:46) |
| シラー♀魔法使い | > | それとあんまり上手くできなかったです…反省… (2023/9/3 06:33:36) |
| シラー♀魔法使い | > | (まだ隣で寝ている彼を見て、起きる気配が無ければそぉっと足元に移動して)…今度こそ…//(衣服をずらしてまだ大人しい雄を露わにしてしまう。恐る恐るそれを握り、上下にゆっくりと扱き出す。) (2023/9/3 06:38:23) |
| シラー♀魔法使い | > | 少し硬くなった…かな？//(手の動きをやめずに今度は先端も咥え、唾液を絡めた舌を這わせる)んっ…んっ、んっ…ふっ…//♡(水音が静かに響き、彼が起きないか内心どきどきしながら、完全ではないものの硬くなった肉棒を深く咥え込んでいく)んぅ…っ…♡ (2023/9/3 06:41:54) |
| シラー♀魔法使い | > | …ぷぁ…っ♡はぁ…っ…♡(肉棒を唾液まみれにしたあとは一度口内から引き抜き、肉棒の裏筋を根元からゆっくりと舐め上げる。まだ起きないし大丈夫そうだ。再び肉棒をかぷ、と咥えると頭を上下に動かし両手で肉棒を扱いていく)んっ…♡ん、んっ♡(口の中で雄の匂いが濃くなっていく。その匂いに当てられお腹の奥がきゅんっとしてしまう) (2023/9/3 06:46:46) |
| シラー♀魔法使い | > | しろあねしゃ…っ♡んぅ…っ♡(眠る彼から小さな声が漏れる。ぐちゅぐちゅと水音を立てながら肉棒を愛でていると、口内で肉棒が膨らみ濃厚な精液が注ぎ込まれる)…ん"…っ//♡(溢れないように慌てて飲み干していき、肉棒を咥えたまま息を荒くさせる)ふー…♡ふー…♡(ちゃんと気持ちよくなってくれたのだろうか、そう思うと嬉しくなって肉棒をちゅぽんっ、と口から引き抜く) (2023/9/3 06:52:12) |
| シラー♀魔法使い | > | んへへ…//ゆっくり寝ててくださいね…//♡(彼が寝ているのを再び確認すれば、頰を撫で額にキスをする。そして、隣に寝転ぶと自分もまたうとうととしはじめ、彼の寝顔を見ながら再び眠りに落ちていった) (2023/9/3 06:55:14) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/9/3 06:56:00) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/9/3 13:45:10) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ、ふあ…（起きてみると、なんだか気怠い、しかし嫌な感じではなく気持ちよく眠気に繋がりそうな気怠さで） ん～…？（見回せばすやすやと眠る彼女と、ほのかに香る自分の体液の匂いでなんとなく察して） (2023/9/3 13:46:40) |
| 銀♂狐獣人 | > | 寝込みを襲われるとはなぁ…（ぼやきつつも嫌な気分ではなく、しかしそれはそれとして彼女の体に手を這わせ） 仕返し、しとかなきゃなぁ…♪（下腹部に手を這わせれば以前に刻んだ淫紋を鈍く輝かせ、彼女の子宮をｷｭｳｯと軽く締め付けるような疼きを与え、何かの仕掛けなのか、淫紋の紋様が一部変化して崩した数字のようになって） (2023/9/3 13:57:17) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、気付いたときどんな反応をするかな…♪（一日寝てる日もいいだろう、彼女を抱きしめ尻尾のドームで暗闇を作り日差しを感じ取れないようにして目を閉じる） (2023/9/3 14:12:51) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/9/3 14:13:01) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/9/3 22:28:05) |
| シラー♀魔法使い | > | あわわ、雨が…！(慌てて窓を閉めて) (2023/9/3 22:29:13) |
| シラー♀魔法使い | > | 今日はたくさん働きました…(首や肩を回しながら、雨が降る窓の外を見つめた) (2023/9/3 22:32:57) |
| シラー♀魔法使い | > | ふぁ…(欠伸をひとつすれば目を擦って、ベッドにうつ伏せになる)ん…… (2023/9/3 22:39:41) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/9/3 22:41:31) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふう、持っていっててよかったな…（傘を閉じ水気を払いながら帰宅して） (2023/9/3 22:42:35) |
| シラー♀魔法使い | > | (入口の方から彼の気配を感じ取ると、がばっと起きて)…おかえりなさいっ(彼の前に立って微笑む) (2023/9/3 22:43:54) |
| 銀♂狐獣人 | > | ただいま、そっちもお疲れだったみたいだな（雨具を脱ぎ、迎えてくれる彼女を抱き寄せて額にキスをして） (2023/9/3 22:50:41) |
| シラー♀魔法使い | > | 銀さんもお疲れ様でした…っ(雨具を脱いだタイミングでぎゅううっと強く抱き付いて、額にキスをしてもらえるとすりすりとさらに甘えて) (2023/9/3 22:51:57) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん～…♪（擦りついてくる彼女を更に力を込めてｷﾞｭｩｯと抱きしめ、くしゃりと髪が乱れてしまうが強めに頭を撫でまわし顔を埋めて香りを堪能して） (2023/9/3 22:55:06) |
| シラー♀魔法使い | > | わわ//…ふふっ、くしゃくしゃですよ〜…♪(きつく抱き締められ、髪が乱れるほど撫でられると楽しそうに笑う) (2023/9/3 22:57:21) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ、なら一緒にシャワーで整えないとだなぁ…♪（彼女の顔を上げさせ唇に触れあるだけのキスをして） (2023/9/3 23:01:34) |
| シラー♀魔法使い | > | 一緒にですか？//…んっ//(シャワーのお誘いに恥ずかしくなるが、その顔を持ち上げられ触れるだけのキスをしたあとに小さく頷いて) (2023/9/3 23:04:53) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん…ふふ、まだ恥ずかしいか…♪（恥じらう彼女の頭を撫でながら肩に指を這わせ服を若干はだけさせてしまって） (2023/9/3 23:12:47) |
| シラー♀魔法使い | > | だ、大丈夫ですっ//(慣れないのは事実だが、嫌ではないことを伝えようと声を上げる)…わあっ…//(それと同時に服がはだけ、乳房が見えそうになれば慌てて胸元を隠す) (2023/9/3 23:16:24) |
| 銀♂狐獣人 | > | なら、どんどん脱いじゃおうな～♪（彼女の服のボダンや紐を解いていきみるみるうちに脱がして胸元を抑える手を退かせば衣服が下に落ちて下着姿になってしまうまで剥いてしまって） (2023/9/3 23:19:20) |
| シラー♀魔法使い | > | へっ…//ま、待ってくださ…っ//自分で脱げますからっ//あ、ちょ…っ//(わたわたと慌てている間にも服は手際良く脱がされていき、両手を掴まれればすとん、と服は下に落ちて、白の下着姿になってしまう)ひぇ…っ// (2023/9/3 23:22:16) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん～、眼福眼福…♪（下着姿になってしまった彼女の膝裏に手を差し込みひょいッと持ち上げてしまい、まじまじと体を舐め回すように眺めながら浴室へと向かって） (2023/9/3 23:25:29) |
| シラー♀魔法使い | > | ひょわ！//(彼に持ち上げられ、足が床から離れると間抜けな声を出して)明るいところでそんなに見ないでください…っ//(胸元を隠しながら、彼の腕の中でじたばたとして) (2023/9/3 23:28:39) |
| 銀♂狐獣人 | > | 良いじゃないか、もっと見せてくれよ♪（暴れる彼女をどこ吹く風で運びつつ、肩や首筋にキスをして尻尾も下腹部を撫でまわして弄り回してしまって） (2023/9/3 23:31:24) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【そして今日はちょっとそろそろ危ういです～；】 (2023/9/3 23:31:41) |
| シラー♀魔法使い | > | 【でしたら、もうお休みになりますか〜♡(むぎゅうっと、ベッドに押し倒す)】 (2023/9/3 23:32:26) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【おっと、なんだか最近大胆な…ｗ】 (2023/9/3 23:34:04) |
| シラー♀魔法使い | > | 【そんなことは… w//(目を逸らして)】 (2023/9/3 23:34:46) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、まあこちらも寝込みを襲って悪戯したりしてますし～ｗ（彼女の下腹部ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ）】 (2023/9/3 23:35:35) |
| シラー♀魔法使い | > | 【え、あっ…あれはどんな効果が…？(下腹部撫でられ視線を落として)】 (2023/9/3 23:40:10) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ん～、絶頂まで行くと絶頂が止まってしまいカウントが進み、あとでカウントの数だけ絶頂を解放とかかな～なんて…】 (2023/9/3 23:44:32) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ひぇ…//な、なんてことを…//イきたいのにイけなくて…イけた時には…//(あわあわ)】 (2023/9/3 23:45:48) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふっふっふ、二桁の絶頂が一気にきたらどうなってしまうのか…♪】 (2023/9/3 23:48:27) |
| シラー♀魔法使い | > | 【気持ち良すぎて死んじゃうんじゃ…(血の気が引く音)】 (2023/9/3 23:49:29) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ちゃんと寸前で引き戻してあげなければ…でも引き戻して留めている最中にも波は治まらなくて…？】 (2023/9/3 23:51:11) |
| シラー♀魔法使い | > | 【うぅ//イかせてください〜〜//(ぽかぽか)】 (2023/9/3 23:52:47) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、大丈夫です、操作しないと発動はしないので普段はちゃんとイかせてあげます♪…普段はただの銀専用の証ですね～ｗ】 (2023/9/3 23:55:05) |
| シラー♀魔法使い | > | 【良かった…//………なんだか、エッチしたくなってしまったです…w//】 (2023/9/3 23:58:01) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【それはまた今度…淫紋とは別にたっぷり溜め込んでおいてください…♪（頬にﾁｭｯ） ではそろそろ寝ましょうか～♪】 (2023/9/3 23:58:47) |
| シラー♀魔法使い | > | 【はぁい…//あの、寝る前に、せめて…唇に…//(おず)】 (2023/9/4 00:00:26) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ん、もちろん構いませんとも…♪（ｷﾞｭｯとしながら唇にﾁｭｯ…舌も捻じ込んで）】 (2023/9/4 00:01:14) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ありがとうございます…っ//(背中に手を回して、唇が重なった後に舌が入り込んでくれば、こちらからも舌を絡めて)ん、んぅ…//♡】 (2023/9/4 00:02:49) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【んむ、は…♪（たっぷり唾液を絡めて混ぜ合わせ、ｸﾁｭｸﾁｭと音を鳴らしながら舌を絡ませ合いお互いに呑み込み呑み込ませて） んっ…落ち着きましたか？】 (2023/9/4 00:05:31) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ん、ぅんん…っ//♡(お互いの舌が絡み水音が聞こえると期待してしまうが、ぐっと我慢して)ぷぁ…//♡…多分…大丈夫です…//】 (2023/9/4 00:07:46) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ん、これは早めに対処が必要かもですねぇ…ｗ（ｷﾞｭｳｯと頭も一緒に抱え込むように抱きしめ） ただ今日のところは、この辺で…♪】 (2023/9/4 00:09:03) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ここ数日はムラムラしてると思います//(彼の腕に抱き締められ、胸板に顔を埋めて擦り寄り)今日はちゃんと寝るので、またすぐ犯してくださいね…？//】 (2023/9/4 00:11:15) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【もちろん、楽しみに待っていてください…♪（耳元で囁き一緒に抱き合ったままゆっくり瞳を閉じて）】 (2023/9/4 00:12:30) |
| シラー♀魔法使い | > | 【はい…//楽しみにしてます//(彼の体温を感じれば、そのまま眠りについて)おやすみなさい…♡】 (2023/9/4 00:13:48) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【それでは、おやすみなさい…♪】 (2023/9/4 00:14:14) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/9/4 00:14:19) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/9/4 00:14:44) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/9/4 21:48:13) |
| シラー♀魔法使い | > | 少し眠いかもです〜… (2023/9/4 21:49:57) |
| シラー♀魔法使い | > | 昨日のムラムラを思い出してしまったです…(眉間に皺) (2023/9/4 21:51:45) |
| シラー♀魔法使い | > | (うろうろ)…いちゃいちゃしたい…(うろうろ)…でも、寝ちゃいそうな気もするし…(うろうろ)…ううーん…(うろうろ) (2023/9/4 21:54:01) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/9/4 21:56:25) |
| 銀♂狐獣人 | > | む～ん…（うろうろする彼女を見つけると後ろからｶﾞﾊﾞｯと抱きしめて） (2023/9/4 21:56:55) |
| シラー♀魔法使い | > | ひゃあ！(悶々としすぎて彼の気配に気付けず、抱き締められると飛び跳ねるほど驚く) (2023/9/4 21:58:42) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん～、発情した雌の香り…（首筋に顔を埋めすんすんと匂いを嗅ぎながらお腹に手を這わせて） (2023/9/4 22:01:47) |
| シラー♀魔法使い | > | あっ…//し、銀さんも発情してないですか…っ？//(後ろから感じる彼の体温を、首筋の匂いを嗅ぐ息遣いに体温が上がっていく。そして、お腹に手が触れれば変に意識してしまう) (2023/9/4 22:04:39) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん~、正直ちょっと疲れてるんだがなぁ…まあ、疲れ何々とも言うし…♪（お腹を撫でる手が下腹部に回るとそのままグッと押し込み子宮を外側から鷲掴みにするように指を食い込ませて） (2023/9/4 22:06:21) |
| シラー♀魔法使い | > | 疲れてるなら一緒に寝てもらえると…っ//あんっ…！//♡(彼の大きな手が下腹部に這い、お腹の上から子宮を掴まれると、びくんっ♡と腰が引けて、彼にお尻を押し付けてしまう) (2023/9/4 22:09:12) |
| 銀♂狐獣人 | > | もちろん一緒に寝るとも…まあ、シラーは寝るというより、気絶かもしれないが…♪（逃げる腰にグイッと服越しの肉棒を押し付けつつ手が逃げる下腹部を追いかけｸﾞﾘｯｸﾞﾘｯと指を深々と食い込ませて子宮や子宮口を捏ねまわしほぐしていって） (2023/9/4 22:11:34) |
| シラー♀魔法使い | > | そ、れはっ、強制的にっ、寝かし付けられ…っ//あぁっ//♡あんっ//♡(お尻に当たる硬くなった肉棒と、下腹部に食い込む手に前屈みになっていく) (2023/9/4 22:15:38) |
| 銀♂狐獣人 | > | そういうの、好きだろう…♪（耳元で囁きながら前屈みになっていく体を追いかけるように覆い被さっていき、ｸﾞﾘｸﾞﾘと下腹部を虐めながら尻尾がスカートを捲り上げ下半身を露にさせていって） (2023/9/4 22:17:09) |
| シラー♀魔法使い | > | 〜〜〜…っ//♡(まさに図星を突かれ、言葉にならない声を出す。彼の体重が覆い被さり、壁に手をついて体を支える。子宮は捏ねられたまま甘い声を漏らしていると、スカートが捲られ紺のショーツが露わになる)あっ//♡あぅっ//♡ (2023/9/4 22:20:54) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ…今度、一緒に下着でも買いに行こうか…もっと、わかりやすくいやらしいものでもさ…♪（自分の色に染め上げる支配欲を露にしながら耳を食み、尻尾がショーツに絡みつきゆっくり下ろしながら露になった肉棒が秘部の入り口を擦って） (2023/9/4 22:24:30) |
| シラー♀魔法使い | > | 下着…選んでくれるんですか…？//銀さんが選んでくれるなら…//…んっ//♡(いやらしいものを想像しておらず、純粋に彼の好みの下着を選んでもらえるのだと思えば、デートも出来るしと心を踊らせる)…あっ…//♡擦れ…て、っ//♡(ショーツはいつの間にか下ろされていて、愛液で濡れた秘部に硬く太い肉棒で擦られると背中を震わせる) (2023/9/4 22:29:15) |
| 銀♂狐獣人 | > | ふふ…透けてるやつとか、紐とかな…♪（ﾎﾟﾂﾘと呟きながら彼女が怪しい下着の種類に反応する前に肉棒を膣内に押し込み、尻尾で自分と彼女の体を支えながら彼女の背にのしかかるように覆い被さりどんどん奥へと肉棒を捻じ込んでいって） (2023/9/4 22:32:22) |
| シラー♀魔法使い | > | えっ…それは…っ、あぁっん！//♡あっ♡あっ♡あぁっ♡(下着の種類について聞き直そうとしたが、その刹那に膣内に肉棒が押し込まれ、思考が快楽に染まっていく)んっ、あんっ♡あっ…あぁっ♡(壁に手をついて突き上げられる衝撃に耐えるが、奥へと突き進む快楽に肉棒をきつく締め付ける) (2023/9/4 22:37:46) |
| 銀♂狐獣人 | > | いいだろう？ いやらしく…交尾のことしか考えないような、スケベな下着姿で、何も考えずにさ…♪（耳元で悪魔の囁きのように声をかけ、早々に肉棒が子宮口に届くとグリグリと先端が子宮口を抉じ開けるように動いて） (2023/9/4 22:41:04) |
| シラー♀魔法使い | > | ふ、ぁ…っ♡いやらし、いっ、下着だと…銀さんは…嬉しいですか…？//(彼が喜んでくれるなら、彼に発情してくれるなら、と交尾のことしか考えられなくなっていて、そういう下着を身に付けた自分を想像した)…あ"っ♡あ"んっ♡…あっ♡中に…はい、りたいっ、ですか…？//♡(子宮口ぐりぐりされて、こじ開けてくる肉棒に、子宮口は何度も吸い付くようにキスをして受け入れようとして) (2023/9/4 22:45:35) |
| 銀♂狐獣人 | > | もちろん、嬉しいさ…ふふ、こうやって、中に入るのも、毎日したくなるだろうさ…♪（耳孔に舌を這わせ、下腹部に這わせた手からも子宮口をマッサージしていき、受け入れようと緩んでいく子宮口にｸﾞﾘｯと肉棒を押し込んで子宮ごと子宮口を押し上げて） (2023/9/4 22:51:24) |
| シラー♀魔法使い | > | んぁ…っ♡あっ…♡毎日…♡(耳孔に舌が這えば水音がやらしく響いて、そこに彼の低い声も重なれば思考はふわふわとしていく)あ"…っ、ぁあっ♡…お"っ♡♡♡(外側から揉まれる子宮がきゅんきゅんと疼いて、そこへ肉棒が強く押し込まれると電気が背筋から脳へと走り、軽く果ててしまう) (2023/9/4 22:56:07) |
| 銀♂狐獣人 | > | そう、毎日…ふふ、数日で壊れてしまうかもなぁ…♪（果てて痙攣してしまってる彼女の子宮口を崩壊させるべく、ｽﾞﾝｯと乱暴に腰を跳ね上げ肉棒が彼女の脚を軽く浮かせるほど子宮口を貫きｺﾞﾘｭッと無理矢理先端を子宮に捻じ込んでしまって） んっ…こうやって、毎日子宮を犯して、孕ませて…産んでもまた犯して、な…♪（耳孔に舌を這わせながらまるで洗脳のように囁いて） (2023/9/4 23:02:42) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"、あ"あ"っ…！♡♡♡(果てた余韻に浸る前に、乱暴な突き上げで床から足が離れる。壁についた手は力が入らず、頰を壁に擦り寄せた。肉棒が無理矢理子宮口に捩じ込まれ、腰と脚ががくがくと震える)…孕んで…も…っ♡ずっと、犯され…っ♡♡♡(お腹が大きくなった姿で犯される自分を想像して、ぞくっ♡と興奮してしまえば締め付けが強くなる) (2023/9/4 23:07:18) |
| 銀♂狐獣人 | > | 前が使えない時は、後ろや、口も…全部使って、どんな時もずっと、な…♪（じっくりと染み込ませるように囁きかけながらｽﾞﾝｯｽﾞﾝｯと子宮を押し上げるような突き上げで彼女の体を突き上げの度に浮かせて腹部を膨張させてしまい） (2023/9/4 23:09:42) |
| シラー♀魔法使い | > | ひぁ"っ♡あ"っあ"っ♡…ん"っ♡お"っ♡(臨月でも犯されてしまうのかと、突き上げられながら妄想しては締め付けが強くなる。彼に使われることが嬉しくて、興奮して涎が垂れていく。肩越しに振り返り、うっとりと愛しい眼差しで彼を見つめれば、彼の動きに合わせて腰を動かしてみる)あぁ…っ♡きもちぃ♡きも、ちっ♡好きれすっ♡あ"っ♡あぁあっ♡ (2023/9/4 23:15:42) |
| 銀♂狐獣人 | > | 俺もだよ、だけど…こんないやらしい顔をして、悪い子だ（振り返る彼女の唇を奪い、更には服越しの乳房を鷲掴みにしながら舌を捻じ込み彼女の舌に絡みつかせ舐め回していき） んっ…悪い子には、お仕置きが必要だな…♪（下腹部に這わせた手を蠢かせると下腹部に刻んだ淫紋を輝かせ、快楽に溺れる彼女の絶頂が来た時には絶頂の波を吸収してしまう準備が整ってしまって） (2023/9/4 23:20:30) |
| シラー♀魔法使い | > | はぁっ…ぁ"あっ♡…ん"む…っ♡ん"んっ♡(唇が塞がれ舌が絡めば、受け入れるように舌を差し出す。服の上から乳房を鷲掴みにされると、また子宮がきゅんっ♡と疼いた)わ、わるい、こ…ですか？♡お仕置き…？♡(緩み切った表情でそう尋ね、下腹部に添えられた手から光が漏れる。以前刻まれた淫紋が輝くのを見れば、ぼんやりとそれを見つめた) (2023/9/4 23:27:38) |
| 銀♂狐獣人 | > | そう、お仕置きだ…今のお前には、かなり辛いものかもな…♪（そう言うと、彼女の体を強く抱きしめ鷲掴みにした乳房に指を食い込ませるように揉みしだき、子宮を壊しかねない勢いで猛然と腰を振り一突き毎に彼女の体を浮かせながら一気に攻め立てて） (2023/9/4 23:30:51) |
| シラー♀魔法使い | > | つら、い…お仕置き？//…あ"っ、あぁんっ！♡あっ♡待っ…♡お"っ♡お"ぉっ♡お"っ♡こわ、れっ…！♡(答えを聞く前に体は強く抱き締められ、乳房は強く乱暴に揉みしだかれ、先端がじんじんと感じてしまう)んぉ"っ♡お"っ♡お"っ♡らめっ、あ"ぁっ！♡…い、ぐ…っ♡いっ……♡あ、あれ…？//(言葉を紡げないほど激しい突き上げに、すぐに限界が近くなり体が強張る。しかし絶頂の直前で、快楽の波が収まってしまい戸惑う) (2023/9/4 23:37:30) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ…ふふ、まだまだ…♪（絶頂に達するはずの過敏になった体を休むことなく攻め立て、絶頂までイけない彼女を抱きしめながら荒々しく獣のように背後から突き上げ続け絶頂のカウントを重ねさせていって） (2023/9/4 23:44:55) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"っ♡あ"ぁっ♡あぁん"っ♡…あれ…ぇ"…イけにゃ…っ//(いつもなら簡単に果ててしまう体が、なぜか今日は絶頂の気配がない、というより消えていってしまう)あっ♡ん"ぉっ♡お"っ♡お"っ♡…やらぁ…っ♡イきたい…っ//♡イかせてください〜…！//♡(乱暴に突き上げられ、もう何度も絶頂しているはずなのにすぐに収まってしまうもどかしさに腰を揺らした) (2023/9/4 23:51:21) |
| 銀♂狐獣人 | > | いいとも、ちゃんとイかせてやるさ（既に何度絶頂したか、それは確認していないが、腰の動きは止めず子宮を捏ねまわし抉りながら彼女の下腹部に手を這わせれば封印していた絶頂の鍵を徐々に緩めていって） ただ…本当に壊れてしまうかもしれないがな…♪（鍵を解放すると短い時間ながらも溜め込まれた絶頂が一気に彼女に襲い掛かって） (2023/9/4 23:56:37) |
| シラー♀魔法使い | > | はっ…はっ…♡イきたい…っ♡イきたいっ♡(まるでうわ言のように繰り返して、突き上げられる快感も、外から子宮を捏ね回される刺激も、本来ならば何度も絶頂しているはずだ。彼の不穏な言葉の後、体の芯から震え、体の奥底から湧き上がる初めての疼きに目を見開く)……お"っ…♡お"ぉ"ぉ"お"んっ！♡♡♡(痙攣しながらまるで獣のように叫び、結合部からは潮が噴き出て、足元に溜りを作っていく) (2023/9/5 00:01:27) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん、くっ…ははっ、いつもより締め付けが凄いじゃないか（絶頂を解放した彼女の体にしがみつくように抱きしめると、痙攣する膣内を掻き分けるように突き上げ解放した絶頂に突き上げる刺激を重ねての何重もの快楽を叩き付けてしまって） (2023/9/5 00:04:09) |
| シラー♀魔法使い | > | あ"ぁ"〜〜〜っ♡♡♡あ"ぁっ♡ん"ぉ"お"っ♡(痙攣する体を抱き締められ、そのまま逃げられないように膣内を突き上げられ、何度も潮を吹く)お"っ♡お"ぉ"っ♡ほぉ"お"っ♡(顔を真っ赤にして痙攣は止まらず、絶頂から戻ってこれない。脚はがくがくと震え、1人で立っていられない)…しん、じゃ…ぅ"…っ♡♡♡(言葉を詰まらせながらそう呟くと、気を失い体の力が一気に抜けて人形のように動かなくなる) (2023/9/5 00:09:31) |
| 銀♂狐獣人 | > | おっと…ふふ、流石に刺激が強すぎたか…まあ、やめるつもりは無いが…♪（彼女が気を失おうが構わず腰を振り続け、床に押し倒し腰を打ち付ける音を何度も響かせ力が抜けきった子宮に大量の精を注ぎ込み、その後も何度も彼女の体を絶頂漬けにしてしまってからまた淫紋を発動して絶頂を溜め込ませながら犯し続けてしまって） (2023/9/5 00:12:30) |
| シラー♀魔法使い | > | …ん"っ…ぁっ…ぁん…っ♡(意識を手放してもなお、彼は犯すことはやめず、床に押し倒され肌がぶつかる乾いた音が部屋に響き渡る)……ん"…っ♡あ"っ…ぁ…っ♡(肉棒が突き入れられるたびに声が漏れ、精液が大量に注がれれば、下腹部が少しずつ膨らんでいく) (2023/9/5 00:16:44) |
| 銀♂狐獣人 | > | んっ…離さないからな、お前は俺の物だ…♪（脳にまで染み込ませるように囁くと尻尾で彼女の体ごと包み込み二人きりのドームを作っていき、意識が飛んで人形になってしまった彼女が絶頂にまで登れず負担が減ったのをいいことに何度も何度も淫紋のカウントを増やし続け、一晩中犯し続けてしまうのだろう…） (2023/9/5 00:19:25) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【そんなわけで、失神してしまい区切りもいいのでこの辺りで〆ですかね～】 (2023/9/5 00:19:51) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ありがとうございます〜〜〜//♡俺の物……っ//♡(幸せ噛み締める)】 (2023/9/5 00:20:54) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふふ、淫紋に気付いた時にはカウントが凄いことになっていそうです…♪】 (2023/9/5 00:21:41) |
| シラー♀魔法使い | > | 【ずっとカウントだけが増えていってますよね…っ！//】 (2023/9/5 00:22:51) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【一度に消費してしまうのは危険ですからね～ｗ ゆっくり危険なく減らしていくと、どうしてもどんどん増えていってしまいますｗ】 (2023/9/5 00:23:57) |
| シラー♀魔法使い | > | 【途中に溜まった絶頂を解放されるたびに意識飛ばしてそうです…//♡また意識ないまま犯されて…//♡】 (2023/9/5 00:26:10) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【減らそうと淫紋を発動した時より明らかにカウントが増えてしまう無限ループですね…♪】 (2023/9/5 00:27:11) |
| シラー♀魔法使い | > | 【…はわ…！つい、うとっと…//】 (2023/9/5 00:38:11) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【いえいえ～♪ とはいえ、そろそろ限界なので…このまま…♪(ﾑｷﾞｭｯとして軽く唇にﾁｭｯ)】 (2023/9/5 00:38:47) |
| シラー♀魔法使い | > | 【はいっ、遅くまでありがとうございました♡おやすみなさい〜…♡(ぎゅうっと抱き付いて、お返しに唇にちゅっ)】 (2023/9/5 00:39:51) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【ふふ、おやすみなさい…♪（ベッドに寝転がり、ｷﾞｭｳっとしながら瞳を閉じて）】 (2023/9/5 00:40:47) |
| シラー♀魔法使い | > | 【………♡(彼に頰を擦り寄せ、匂いと体温に包まれ眠りに落ちていく)】 (2023/9/5 00:42:23) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/9/5 00:42:44) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/9/5 00:42:53) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/9/5 21:45:30) |
| シラー♀魔法使い | > | (ベッドの上で下着のカタログを見ながら悩んでいて)………うぅん…銀さんに喜んでもらいたい…ですけど…… (2023/9/5 21:50:19) |
| シラー♀魔法使い | > | うぅ…//無性に銀さんの匂いが恋しく……//(クローゼットに向かうと彼の和服を手に取る。着ていた服を脱いで下着姿になると、広がる袖に腕を通して襟を重ね合わせる)…はふ…落ち着く…//(くんくんと匂いを嗅いで) (2023/9/5 22:02:02) |
| シラー♀魔法使い | > | ふぁ……(彼の和服を着たままベッドに横になり丸まって)…銀さん…♡(彼の名前を呟けば幸せそうに顔は緩み、このまま寝てしまおうとうとうとしていた目を瞑る) (2023/9/5 22:41:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、シラー♀魔法使いさんが自動退室しました。 (2023/9/5 23:07:17) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが入室しました♪ (2023/9/6 21:31:39) |
| 銀♂狐獣人 | > | うぐ、疲れた...(簡単にシャワーだけ浴びたのか、まだ乾ききっていない髪や尻尾を垂らしながらふらふらと寝室にやってきて) (2023/9/6 21:32:23) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/9/6 21:38:20) |
| 銀♂狐獣人 | > | はふ...んぐ...(ボフリとベッドに倒れ込み、心なしか萎れた尻尾がベッドに広がって) (2023/9/6 21:38:52) |
| シラー♀魔法使い | > | …銀さん？ちゃんと乾かしましたか…？風邪引くので…って、お疲れのご様子…(彼の後を追うように寝室に入って、ベッドに横たわる彼のそばに寄って床に膝をつく)大丈夫です…？(尻尾を撫でつつ心配そうに尋ねて) (2023/9/6 21:40:49) |
| シラー♀魔法使い | > | ………寝ちゃいました…？(ベッドに上がって、彼の頭を膝に乗せるとあやすように頭を撫でて)疲れてるんですもんね、ゆっくり寝てください…♪(指を振れば暖かい空気が動き、彼の髪や尻尾を乾かしていく) (2023/9/6 21:50:49) |
| 銀♂狐獣人 | > | んむ、んっ...シラー...?(ぼんやり目を開け、太ももに頬を当てながらちらりと彼女を見上げ) (2023/9/6 21:56:53) |
| シラー♀魔法使い | > | あ、起こしちゃいました…？(下から名前を呼ばれれば魔法の使用を止め、こちらを見上げる彼に微笑む)お疲れですね、もう寝ちゃって大丈夫ですよ…♪(彼の額に手を当て視界を塞いでいく) (2023/9/6 21:59:40) |
| 銀♂狐獣人 | > | んあ~...ん、悪いな...(額の手に手を重ね、力無く尻尾が持ち上がると彼女の頬や額を毛先で撫でて) ちょっと、疲れた...(彼女の柔らかな手で視界を塞がれ、心地良さそうに声が小さくなって尻尾も垂れ下がっていって) (2023/9/6 22:03:26) |
| シラー♀魔法使い | > | 一緒に寝ましょう…♡(気遣うように重なる手や、尻尾の毛先が顔を撫でると胸が暖かくなる)……好きですよ…、おやすみなさい…♡(聞こえないくらいの声で囁き、垂れ下がる尻尾を見れば彼の隣にそっと横になる) (2023/9/6 22:07:00) |
| 銀♂狐獣人 | > | ん...おやすみ、シラー...(隣の彼女に手を回し、ｷﾞｭｯと抱き締め尻尾も這うように体にかかり、ｽﾘｯと顔を彼女の首筋に擦り付けゆっくり寝息をたて始め) (2023/9/6 22:09:36) |
| シラー♀魔法使い | > | (彼の抱き枕になれた喜びを噛み締めつつ、唇のすぐそばに彼の頰や耳があればキスをしたくなる)………//(彼を起こさないようにぐっと我慢して、気持ちよさそうに眠る彼を優しく撫で、早く寝てしまおうと目を瞑った) (2023/9/6 22:13:18) |
| シラー♀魔法使い | > | 【てことで、お疲れ様です…♡ゆっくり休んでくださいね♡(頰にちゅ)】 (2023/9/6 22:13:49) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【顔出しだけみたいになっちゃいましてすいません、色々あって疲れました...(ｷﾞｭｩｯ)】 (2023/9/6 22:16:40) |
| シラー♀魔法使い | > | 【いえいえ、会えて嬉しいです〜♡本当にお疲れ様でしたね、早く寝ちゃいましょう♡(ぎゅうっ)】 (2023/9/6 22:19:02) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【んむ、また後日に備えて回復しなければ...♪(ｽﾘｽﾘ)】 (2023/9/6 22:20:13) |
| シラー♀魔法使い | > | 【そ、そうですよ〜…？//(なでなで)銀さんといちゃいちゃできるの楽しみにしてるので、回復優先してください//】 (2023/9/6 22:22:52) |
| 銀♂狐獣人 | > | 【そうさせてもらいます~♪ では、おやすみなさい...♪(鎖骨にﾁｭｯ)】 (2023/9/6 22:25:23) |
| シラー♀魔法使い | > | 【はいっおやすみなさい…//♡(額にちゅっ)】 (2023/9/6 22:25:51) |
| おしらせ | > | 銀♂狐獣人さんが退室しました。 (2023/9/6 22:27:40) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが退室しました。 (2023/9/6 22:27:47) |
| おしらせ | > | シラー♀魔法使いさんが入室しました♪ (2023/9/7 21:46:56) |
2023年08月31日 22時07分 ～ 2023年09月07日 21時46分 の過去ログ
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