「【競パン親父】戦えボルトマン!【ダイス】」の過去ログ
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2023年07月09日 20時51分 ~ 2023年09月08日 20時28分 の過去ログ
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ボルトマン | > | 8+1=9 ←DBハンデ+1 ドクターが1を出さなければ完封勝ちだ ぐぐぐ!! ▼ (2023/7/9 20:51:03) |
ドクター・ブロス | > | 力をこめたブラックボルトマンを中心にブラックエンドタイフーンの威力が広がっていく (2023/7/9 20:52:11) |
ドクター・ブロス | > | 1d6 → (3) = 3 (2023/7/9 20:52:22) |
ドクター・ブロス | > | 【勝った】 (2023/7/9 20:52:39) |
ドクター・ブロス | > | それに呼応するように腕に絡みつくチェーンがぼーっと光を浮かべる。やがて、その先の鉄柵まで鈍く光だした。それを見ながら、ドクターは勝利を確信したような笑みを浮かべた (2023/7/9 20:55:42) |
ドクター・ブロス | > | ブラックエンドタイフーンを放つことに集中するブラックボルトマンの足元でガサガサと蠢く物体。さきほど、ばらばらになったマシンムカデはまだ動作を停止していなかったのだ。台風の中心で影響を避けたように、ひとつひとつがガサガサと動き、ブラックボルトマンの足元からその体へと昇ってゆく。ひとつは、がっつりと競パンの前方に取りつき、その脚を競パンの隙間から潜り込ませる。別の一つは腹から胸へと駆け上り、その足先の爪で両乳首をいじりだす。ムカデの先頭だった一部は、ブラックボルトマンの背中にがっちりと取りついた。泡ではなく、なにかオイルのようなもので、ブラックボルトマンの背中から尻までべっとり濡らす。その脚は、絶え間なく動き、ブラックボルトマンを性的な刺激を高める。 (2023/7/9 21:02:35) |
ドクター・ブロス | > | 快感に悶えるブラックボルトマンが顎を上げ、天井を見上げた。そのとき黒く光る鉄柵からブラックエンドタイフーンが逆流し、ブラックボルトマンに襲いかかる。ぐああ、苦痛のうめきか、快感の悶え声なのか、ブラックボルトマンは大声を上げると、がっくりと首をたれ、ブラックエンドタイフーンは完全に停止した▼ (2023/7/9 21:06:19) |
ドクター・ブロス | > | 【すいません、ちょっと説明足します】鉄柵からブラックエンドタイフーンが逆流し、 → 鉄柵からブラックエンドタイフーンのパワーが逆流し、 (2023/7/9 21:08:29) |
ボルトマン | > | 「ブラックエンドタイフーン!!」 最大パワーの電撃と暴風が俺の身体を中心に弾け、吹き荒れ始める 両腕を引き絞る黒いチェーンがギシギシ軋む音をさせた その音に紛れるように、吹き荒れる暴風の中で動き始めたムカデのカラダが俺の身体に取り付いて来た 「なにっ!! おああっ!!」 競パンの中に脚を入れられる 両の乳首を弄りだす 背中からダラダラと流されるオイルが尻の割れ目に流れ込む 俺は顎を上げて悶え声を上げた (2023/7/9 21:13:48) |
ボルトマン | > | 「ぐはあああああ!!!」 両腕のチェーンが光り、俺の体内にブラックエンドタイフーンのパワーが逆流させられると俺は頭を振り、唾を吐き、絶叫した ガクガク震える両脚の間に競パンから漏れ出したプレエナジーが糸を引き垂れる 「ああああああ!!」 ▼ (2023/7/9 21:18:03) |
ドクター・ブロス | > | ふふふ、大人しくなったようだな、ボルトマン。ここからがワシの研究成果の見せ場じゃ。実験台になってもらうぞ。 もう、ブラックボルトマンの反撃はないと判断したドクターが次の手をうつ。ブラックボルトマンに取りついてたマシンムカデが背中の一体を残し、ポトリと地面に落ちた。大の字で拘束されるブラックボルトマンは、その弱点である、両乳首、股間の雄竿を、コスチューム越しでもわかるほどに立ちあげていた。 (2023/7/9 21:21:08) |
ドクター・ブロス | > | 背中に取りついたマシンムカデから何十本もの細いワイヤーが伸びてくる。それは、ブラックボルトマンの両腕、胴体、さらには太腿までぐるぐると取り巻いてゆく。ごく細いもので、遠目にはまったく目立たないものだった。そして、何か電気的な刺激を与えたのかブラックボルトマンが時折、ぴくぴくと反応している。そして、ドクターが操作すると、ブラックボルトマンがチェーンから解き放たれた。だが、ブラックボルトマンはがっくりとうなだれ、ぐらぐらと揺れ、ぴくぴくと動くだけで、反撃しようとする気配はなかった。▼ (2023/7/9 21:26:36) |
ボルトマン | > | 「あ ああ」 ブラックエンドタイフーンのパワーを逆流させられた俺は己が動けなくなるほどのダメージを受けてしまったが乳首と雄竿を攻められプレエナジーを大量に溢れさせていた 「な、なぜっ」 渾身の必殺技だったはずだ 大の字に拘束され弱点を攻められ射精させられそうになる敗北を信じられない俺は頭を持ち上げることすらできないほどに力を失っていた ドクターが俺に近づくのが分かる 実験台とは一体なにをするつもりだ 「ううっ!」 両腕、身体、脚 俺になにか細いものが巻かれる感触 「これはっ おああっ」 身動きする力の無い俺の身体がピクッピクッと震える 「おお おああ」その度に漏れる声を抑えられない チェーンが鉄柵から外れると俺の両腕もダラリと身体の両脇に落ちた だが俺は倒れることも崩れ落ちることもなく立ち続けるのだった 「おあ ああ あああ」 ▼ (2023/7/9 21:42:07) |
ドクター・ブロス | > | くくくく、これこそワシの研究成果、貴様らヒーローを操るための装置じゃ。さあボルトマン、まずはワシのもとに来てもらうか。ん、なんだとシンクロ率がこんなにも低いとは。これでは腕を操る程度ではないか。 電撃使いのボルトマンには効果が薄いのか?あるいはヒーローの精神的な抵抗力が強いのか? モニターを見ながら計算通りの効果を発しない装置にいら立つドクター。 そのうちに何か思いついたのかやりと笑いながらいう。 だが、貴様の望むことならばどうじゃ? ほうれ。 (2023/7/9 21:44:24) |
ドクター・ブロス | > | ブラックボルトマンから離れ、操作卓へと戻っていったドクターが何か操作すると、ブラックボルトマンが左腕がぎこちなく動きだす。やがて、粘液でぐっしょり濡れた自らのガーターをずり下げ、乳首を露わにするとそれを弄りだした。自らの腕の動きが信じられないという表情であったブラックボルトマンであったがやがて快感に息を荒げてゆく▼ (2023/7/9 21:45:52) |
ボルトマン | > | ピクッ 身体の奥に流し込まれる刺激俺は胸や脚を震わせていた ドクターが何か操作すると左腕だけが震えを止め動き出した 「な、なんだ」 俺の左腕は大きく開いたガーダーの胸元を掴むとグイと引き下げてしまう 粘液で濡れた胸板が 固く起ちあがった乳首が露わになる そして親指で、人差し指で乳首を弄ってしまう 「おあ!」 襲い来る快感に声を上げてしまう 「こんなっ 俺がっ」 己の性感帯は自分が一番よく分かっている 粘液で濡れた乳首を弄れば俺は はぁ はぁ 俺は息を荒げながら弄る指を激しく動かしてしまうのだった ▼ (2023/7/9 21:58:02) |
ドクター・ブロス | > | やはり快感は抵抗力を弱めるようじゃな。それ、空いた手で貴様のいきり立つイチモツを慰めてやるが良い。 ドクターがそう言うと、ブラックボルトマン右腕が競パンのうえから雄竿をさすり出す。エナジー放出してなるものかというヒーローの意地と、自らの腕で与える快感とが行き来きしていることをブラックボルトマンの表情が物語る。だが快感に抗うことができなくなったのか、ついに雄竿を引きずりだし、扱きだす。▼ (2023/7/9 21:59:25) |
ボルトマン | > | 「ううっ」 俺の右手も操られてしまうとプレエナジーが溢れ出す競パンの膨らみを掌で握るように包み込んだ グチュリ 右手に熱く濡れた固いものを感じると俺は顔を引きつらせる 「あああっ」 右手は固く勃起した雄竿を競パンに擦り付けるようにさすったり揉んだりし始めた この俺が 自慰など エナジーを吐き出すわけにはいかない だがっ 手が (2023/7/9 22:07:31) |
ボルトマン | > | 左手は乳首を強く弄り、右手は競パンから雄竿を引き出して扱き始めてしまっていた 「あああああ」 右手からプレエナジーが糸を引き太腿へと飛び散って行く グチュ グチュ グチュグチュ 俺は自分を攻める手を止められない ▼ (2023/7/9 22:11:48) |
ドクター・ブロス | > | 目の前で繰り広げられるブラックボルトマンの痴態。鼻息も荒く、目を見開き見つめるドクター。無言のまま手元でなにか操作すると、ブラックボルトマンの足元にいたマシンムカデに一体から粘液をブラックボルトマンの胸に、股間に噴出した。露わになっと右乳首と雄竿がぐっしょりと濡れ、ブラックボルトマンが弄るたびにぐちゅぐちゅという音が部屋に響き渡る。▼ (2023/7/9 22:13:05) |
ボルトマン | > | ムカデから乳首に、雄竿に噴きかけられる粘液 ネットリした液体が俺の手と乳首、手と雄竿の中で卑猥な音を立てさせた グチュグチュ ニチャニチャ 俺の耳に聞こえる音に混ざる喘ぎ声が大きくなる 「おあああああ」 ついに俺は射精を抑えられなくなった 扱く手の動きが激しくなる 弄る手が摘まみ上げ、捻じる圧し潰す 「ぐ!!」 (2023/7/9 22:20:41) |
ボルトマン | > | ドプゥッ!! 右手に竿の中を熱いエナジーが駆け上がるのが分かった ドプッ!ドプッ!!ドプドプッ!! 「おああ! ああああ!! あああああ!!!」 俺はボルトエナジーを自分の手で放出してしまうのだった (2023/7/9 22:23:32) |
ボルトマン | > | ブラックボルトマン 完敗だ ▼ (2023/7/9 22:23:52) |
ドクター・ブロス | > | ついに自らの手でエナジーを放ってしまったブラックボルトマン。長い放出が終わったとき、まだ硬さを残す雄竿から粘性の高い白いエナジーが垂れている。目を硬く閉じ、口からは涎がたれ、その顔を天井に向ける。ぶっとい足が細かく震え、上半身をぐらぐらと体を揺らしていた。息も荒く、立っているのがやっとなのだろう。だが、非情なドクターはそこで終わることを良しとしなかった。 (2023/7/9 22:24:54) |
ドクター・ブロス | > | なんとブラックボルトマンは、いったばかりの雄竿を両手で扱きだす。亀頭と竿にエナジーの残滓をローションのように塗りたくり、ぐりぐりと刺激しながら扱く。太い脚は痙攣しているかのように動き。ついには腰まで振り出する。それは、エナジーを最後の一滴まで絞り出したブラックボルトマンが前のめりに倒れこむまで続けられるのであった。▼ (2023/7/9 22:28:46) |
ボルトマン | > | 「おああああ」 足元に大量に垂れ落とした白濁ボルトエナジーを両脚の間に跨ぐように俺は膝を折る 膝立ちの俺はボルトエナジーを絞りだした雄竿を握ったまま前に倒れ込んだ 腰を腕の太さ分だけ突き上げる無様な姿勢 ドクターに完敗した俺の姿は無惨なものだった ▼ (2023/7/9 22:38:17) |
ドクター・ブロス | > | 倒れたブラックボルトマンの背中から背中のマシンムカデがワイヤーをしまい離れた。撒き散らかされたエナジーはその他のマシンムカデが回収し、ドクターの元に届ける。その結果を見てドクターがつぶやく。上質なエナジーじゃが量は不満じゃのう。これではボルトマン自らの手でエナジーを出させるのは効率的とはいえぬな。 (2023/7/9 22:39:07) |
ドクター・ブロス | > | 冷静になったドクターはそう分析する。最後に、倒れたブラックボルトマンに目をやり、ニヤッと笑い、こう言って出ていったのだった。 だが貴様がエナジーを発射するまでは、たっぷりと記録したぞ。これは貴重な情報じゃ。じっくり解析して貴様らヒーローをワシの下僕としてやるわ。楽しみに待っておれ。▼ (2023/7/9 22:41:46) |
ボルトマン | > | 俺のエナジー放出までの自慰行為を記録したドクターは出て行った 俺の腕を操ったワイヤーを繰り出すムカデマシンをこの先俺たちは攻略することが出来るのだろうか (2023/7/9 22:45:19) |
ボルトマン | > | 【ボルトマン/ブラックボルトマン敗北 END】 (2023/7/9 22:45:38) |
ボルトマン | > | (2023/7/9 22:45:43) |
ボルトマン | > | 【ありがとうございました! 完敗とはな】 (2023/7/9 22:46:00) |
ドクター・ブロス | > | 【長らく、お疲れさまでした。ありがとうございます。やー、たのしめました】 (2023/7/9 22:46:05) |
ボルトマン | > | 【楽しんでもらえたなら良かったです】 (2023/7/9 22:46:26) |
ドクター・ブロス | > | 【ブラックボルトマンの描写に興奮でした。でも、自分の記載で、左乳首を右と間違えたり、とかいろいろポカあって申し訳ありません。】 (2023/7/9 22:47:14) |
ボルトマン | > | 【大丈夫だいじょうぶ 気になりませんよw】 (2023/7/9 22:48:07) |
ドクター・ブロス | > | 【はい、ありがとうございます。ではここはそろそろ落ちます。このあとDMしてもよろしいでしょうか?】 (2023/7/9 22:48:23) |
ボルトマン | > | 【ぜひぜひ お願いします】 (2023/7/9 22:48:44) |
ドクター・ブロス | > | 【はい、では改めて、長らくありがとうございました。また対戦させてください。では~】 (2023/7/9 22:49:17) |
おしらせ | > | ドクター・ブロスさんが退室しました。 (2023/7/9 22:49:26) |
ボルトマン | > | 【こちらこそまた対戦よろしくお願いします!】 (2023/7/9 22:49:50) |
ボルトマン | > | 【ROMさんたちも楽しんでもらえたかな DB2の間はこんな感じになることが多いと思う 初めての人も俺のエナジーを奪いに来てくれよな!】 (2023/7/9 22:51:01) |
ボルトマン | > | 【またなっ!】 (2023/7/9 22:51:08) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが退室しました。 (2023/7/9 22:51:15) |
おしらせ | > | 忠虎さんが入室しました♪ (2023/7/10 12:47:02) |
おしらせ | > | とつひこさんが入室しました♪ (2023/7/10 12:53:14) |
とつひこ | > | やっと 入りました (2023/7/10 12:55:54) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、忠虎さんが自動退室しました。 (2023/7/10 13:12:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、とつひこさんが自動退室しました。 (2023/7/10 13:22:51) |
おしらせ | > | lllさんが入室しました♪ (2023/7/10 15:34:49) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、lllさんが自動退室しました。 (2023/7/10 15:59:50) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (2023/7/10 19:45:36) |
ボルトマン | > | ブラックに変身した俺が、まさかオナニーでエナジーを出しちまうとは 俺はヒーローセンターの回復装置の中で目を閉じ横たわっていた 俺の必殺技は発動したはず しかも威力も十分だったはずだ なのに (2023/7/10 19:50:52) |
ボルトマン | > | 必殺技を返され、あげくに自慰などさせられるとは 信じ難いが救出チームによって運ばれたのは事実だった (2023/7/10 19:53:12) |
ボルトマン | > | (2023/7/10 19:54:59) |
ボルトマン | > | 172cm/83kg/55歳 半分以上が白くなった短髪 口髭に顎鬚 日焼けした厳つい顔のガチムチオヤジ 黄色と黒が配色されたキツキツもっこり競パンがトレードマークの電撃技使い 上半身も黄色と黒が配色されたピッチリガーダーを装着するが丈が短いため腹は丸出しになってしまっている。基本的には中・遠距離からの電撃技で戦闘を開始するが拳や肩・脚で直接攻撃も行う 必殺技は多数あるがもっとも多用するのはボルトタイフーン 頭上で両腕をクロスして電撃チャージする大技だがその間はガタイががら空きになってしまう隙の多い技だ (2023/7/10 19:55:05) |
ボルトマン | > | 【強いぜブラックボルトマン】ボルトマンは条件を満たすとパワーアップして変身! ダイスの出目に+5補正するチート攻撃力のブラックボルトマンが登場する 悪の組織連合がボルトマン/ブラックボルトマンを倒すため総力を挙げて発動させた打倒ブラックボルトマン計画に堕ち、敗北射精させられまくっていた俺達だが立ち直った ブラックボルトマンは態度もデカイが圧倒的に強いぜ その姿の前に震えない悪はいない! はずだったが・・・・ (2023/7/10 19:55:23) |
ボルトマン | > | 【打倒ボルトマン計画2 DB2が発動中!】 ブラックボルトマンの勝利 それに引っ張られるようなボルトマンの勝利 俺たちに勝てない組織はついにDB2を発動させた! ブラックボルトマンが出るまでは今まで通りのダイス対戦だがボルトマンは最初から-3ハンデを負わされた ブラックが出てからはダイス出目の小さいほうが強くなる逆転ルールが始まるぞ ブラックボルトマンは毎回+5補正するチートパワーが不利に働く! オラオラなパワーで+5すれば勝利は遠のいていく DB2発動後ブラックボルトマンは3連敗 悪の力に俺たちは勝てるのだろうか (2023/7/10 19:58:06) |
ボルトマン | > | 「むっ!」回復装置のある部屋にも鳴り響く緊急アラームが聞こえた 俺は装置の扉をこじ開けると管制室へと走った 俺を見て職員たちは驚いたが、他に出動できるヒーローは居なかった 「大丈夫!俺を信じろ!」 俺は駆け出して行く (2023/7/10 20:10:25) |
ボルトマン | > | 【2ショットでの対戦 お誘いいただきました! 行って来るぜ またなっ!】 (2023/7/10 20:10:59) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが退室しました。 (2023/7/10 20:11:04) |
おしらせ | > | とつひこさんが入室しました♪ (2023/7/10 20:57:22) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、とつひこさんが自動退室しました。 (2023/7/10 21:23:56) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (2023/7/16 19:38:52) |
ボルトマン | > | ふいぃ~(汗 なんてぇ暑さなんだ ヒーローセンターから出た途端吹き出す汗 汗 汗っ! 俺は冷房の効いたセンターに戻りたくなるのを我慢して歩き出す (2023/7/16 19:40:56) |
ボルトマン | > | 街は足元から湧き上がる熱気とビルの合間で淀んだ熱気 加えて人の多さでムッとする 人の往来をすり抜けるように進む (2023/7/16 19:43:56) |
ボルトマン | > | 3 (2023/7/16 19:56:22) |
ボルトマン | > | 3連休(って書きたかったのだ) だしな 人も多くて当然か 天気も崩れそうにねぇから暑さ対策は必須だな 俺はようやく目的のビルに到着すると中へと滑り込む ふうっ トレーニング前にアップは万全て感じだな 汗だくの身体を見下ろして十分すぎるくらいに身体が暖まっているのを実感した (2023/7/16 19:59:53) |
ボルトマン | > | 【連休の日曜夜だし 博士たちも予定はあるだろな 俺も対戦記録の新しいのを書き起こし始めたんで、これで最終待機にするぜっ お時間ある方、対戦でも雑談でも良かったら退出前に入って来てくれよなっ またなっ!】 (2023/7/16 20:02:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ボルトマンさんが自動退室しました。 (2023/7/16 20:28:19) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (2023/7/23 21:01:50) |
ボルトマン | > | 梅雨明けだ! ジメジメしない! だが暑い! 汗だくだー (2023/7/23 21:05:23) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ボルトマンさんが自動退室しました。 (2023/7/23 21:30:51) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (2023/7/23 21:41:04) |
ボルトマン | > | ヒーローセンターを出た途端、噴き出した汗でガーダーは肌に張り付いてしまった 早く帰って冷たいシャワー浴びたいぜ (2023/7/23 21:42:28) |
ボルトマン | > | ふうっ 冷えた部屋で俺は変身を解く 【またなっ!】 (2023/7/23 22:05:59) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが退室しました。 (2023/7/23 22:06:03) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (2023/7/30 20:01:27) |
ボルトマン | > | ふはぁぁ~(汗 なんてぇ暑さなんだ ヒーローセンターから出た途端吹き出す汗 汗 汗っ! この日差しの凶悪さったら堪らねぇな (先週と同じようなこと言ってら (2023/7/30 20:03:50) |
ボルトマン | > | この暑さで悪の組織や博士、怪人どもも大人しいな ヒーローセンターも緊張感が薄れていた感じだ 夜になって少しでも気温が下がってくれば過ごしやすくなるんだがな それは俺たちの敵も同じってことだがな 俺は噴き出す汗がガーダーに浸みこんで行くのを気にしながら街を歩く (2023/7/30 20:18:09) |
ボルトマン | > | 【2ショットで対戦のお誘いいただきました! ありがとうございますっ】 (2023/7/30 20:22:21) |
ボルトマン | > | 【暑すぎる毎日だから気をつけて過ごそうな またなっ!】 (2023/7/30 20:23:14) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが退室しました。 (2023/7/30 20:23:19) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (2023/7/31 12:19:34) |
ボルトマン | > | 「ボルトタイフーンの威力を甘く見るなと言っただろう」 溶けて消えた怪人の居た岩場に残った俺はひとり、吐き出すように言った (2023/7/31 12:23:07) |
ボルトマン | > | 【戦績更新しました DB2でも俺が勝てること確認できてよかったぜ 2ショットなんでログは無いけどな】 (2023/7/31 12:24:27) |
ボルトマン | > | 【また調子に乗り始めるブラックに屈辱的敗北と射精させてくれる敵さん待ってるぜ!】 (2023/7/31 12:25:35) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが退室しました。 (2023/7/31 12:25:43) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (2023/8/2 17:38:41) |
ボルトマン | > | 172cm/83kg/55歳 半分以上が白くなった短髪 口髭に顎鬚 日焼けした厳つい顔のガチムチオヤジ 黄色と黒が配色されたキツキツもっこり競パンがトレードマークの電撃技使い 上半身も黄色と黒が配色されたピッチリガーダーを装着するが丈が短いため腹は丸出しになってしまっている。基本的には中・遠距離からの電撃技で戦闘を開始するが拳や肩・脚で直接攻撃も行う 必殺技は多数あるがもっとも多用するのはボルトタイフーン 頭上で両腕をクロスして電撃チャージする大技だがその間はガタイががら空きになってしまう隙の多い技だ (2023/8/2 17:39:01) |
ボルトマン | > | 【強いぜブラックボルトマン】ボルトマンは条件を満たすとパワーアップして変身! ダイスの出目に+5補正するチート攻撃力のブラックボルトマンが登場する 悪の組織連合がボルトマン/ブラックボルトマンを倒すため総力を挙げて発動させた打倒ブラックボルトマン計画に堕ち、敗北射精させられまくっていた俺達だが立ち直った ブラックボルトマンは態度もデカイが圧倒的に強いぜ その姿の前に震えない悪はいない! はずだったが・・・・ (2023/8/2 17:39:15) |
ボルトマン | > | 【打倒ボルトマン計画2 DB2が発動中!】 ブラックボルトマンの勝利 それに引っ張られるようなボルトマンの勝利 俺たちに勝てない組織はついにDB2を発動させた! ブラックボルトマンが出るまでは今まで通りのダイス対戦だがボルトマンは最初から-3ハンデを負わされた ブラックが出てからはダイス出目の小さいほうが強くなる逆転ルールが始まるぞ ブラックボルトマンは毎回+5補正するチートパワーが不利に働く! オラオラなパワーで+5すれば勝利は遠のいていく DB2発動後ブラックボルトマンは3連敗 悪の力に俺たちは勝てるのだろうか (2023/8/2 17:39:27) |
ボルトマン | > | 「ふうっ きょうもあっついな」 額の汗を拭う ガーダーと競パンの間で剥き出しの腹に汗が流れる ヒーローセンターで対戦整理をひとつ片づけた俺は外に出た途端に汗だくだ (2023/8/2 17:42:04) |
ボルトマン | > | 【対戦書き起こしを追加したので読んでみてくれよな!】 (2023/8/2 17:42:49) |
ボルトマン | > | 【またなっ!】 (2023/8/2 17:42:56) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが退室しました。 (2023/8/2 17:43:01) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (2023/8/6 19:57:03) |
ボルトマン | > | 「ちゃんと水だけじゃなくて塩分も摂れよっ」 ヒーローセンターの職員に声をかけながら俺は外に出た 途端にムッとした湿度と熱気の空気が纏わりつくようだ 「うう」 たまらんなぁ 強烈な日差しに焼かれ、今年は褐色どころか黒焦げになっていた (2023/8/6 20:06:17) |
ボルトマン | > | 「暑すぎて海に人が少ねぇんだよ」 昼のパトロールで海に行った俺は職員への報告でそんなことを伝えていた 海に入る以前に砂浜が熱すぎているからだ 日の暮れて来た海はどうだろうか 帰りに通ってみるとしよう 俺は海に向かった (2023/8/6 20:13:22) |
ボルトマン | > | 浜に下りると砂浜から熱気が押し寄せる 「太陽の熱ってすげぇよな」 足元から太腿、股の間 ジワッと汗がにじみ出す 「これは人も来ないわけだ」 波打ち際まで行って暗い海を見渡すと白い波が立っていた 「そういやあアクアリアン怪人はしばらく現れねぇな」 (2023/8/6 20:31:27) |
ボルトマン | > | ふと思い出したアクアリアン怪人との激闘の日々 「対戦記録の作成、次はアクアリアンにするかな」 海を見つめながら呟くと俺は浜から上がった (2023/8/6 20:36:32) |
ボルトマン | > | 【というわけで対戦の書き起こし作業でもするかな 毎日暑いし台風は来てるし、みんな気をつけてな またなっ!】 (2023/8/6 20:38:15) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが退室しました。 (2023/8/6 20:38:22) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (2023/8/13 19:35:29) |
ボルトマン | > | 「ふうぅーー 暑かったぜぇ」 (2023/8/13 19:35:54) |
おしらせ | > | シン・ヌタ怪人さんが入室しました♪ (2023/8/13 19:36:25) |
シン・ヌタ怪人 | > | 【こんばんは。お暑いですねえ。そんななかですが対戦お願いしますw】 (2023/8/13 19:37:08) |
ボルトマン | > | 「ぬうっ この気配はっ!」 【こんばんは!きょうは俺の体力がリアルに減ってしまっているので大チャンスですなw 対戦よろしくお願いします! 場所とか設定ありますか?】 (2023/8/13 19:38:36) |
シン・ヌタ怪人 | > | 【はい、よろしくお願いします。見た覚えの怪人だと思いますが、はやりのシン でパワーアップですw。設定は野外でどうでしょう】 (2023/8/13 19:39:41) |
シン・ヌタ怪人 | > | 【海岸をパトロールしていたボルトマンが、怪しい気配を感じて、崖にかこまれた広場にいくと、怪人が待ち伏せしていた。。。と、このへんまで出だしを考えておりました】 (2023/8/13 19:40:57) |
ボルトマン | > | 【シン・ は手ごわいですよね! ほうほう 崖に囲まれた広場ですね 了解です! 書き出しは俺でいいのかな】 (2023/8/13 19:41:54) |
シン・ヌタ怪人 | > | 【はい、書き出しお願いします。】 (2023/8/13 19:42:19) |
ボルトマン | > | 【了解致しました! ではしばらくお待ちくださいね きょうも楽しい対戦できますように! よろしくお願いします】 (2023/8/13 19:43:20) |
シン・ヌタ怪人 | > | 【はい、よろしくお願いします】 (2023/8/13 19:43:33) |
ボルトマン | > | (2023/8/13 19:43:39) |
ボルトマン | > | 何度も雨に降られ、それでも気温は下がらず蒸し暑さが増すばかり そんな中、湾岸イベントのパトロールに駆り出された俺達ヒーローは日没とともに解散となった 「ふううっ 暑かったなぁ」 俺は職員と共にヒーローセンターに戻って冷房の効いた部屋で一息つくと、帰宅の途にあった 汗でベッタリ身体に張り付いたガーダーと競パン 黄色の部分は褐色の肌に濃い体毛が貼り付くのが透け見えていた 「なにごとも起こらず良かったぜ」 きょうを振り返りながら俺は額に流れる汗を拭う 「帰っちまう前にもう一回りだけしていくか」 すっかり日が落ち暗くなった湾岸エリアを最後に見回ろうと向かった俺だが 「うんっ? 立ち入り禁止区域に人影か?」 何かを見たような気がした 「気のせいか?」 切り立った崖に囲まれた砂浜で俺は辺りを見回した (DB2発動中 俺のダイス-3)▼ (2023/8/13 19:54:04) |
シン・ヌタ怪人 | > | ボルトマンが周りを警戒しながら歩みを進め、砂浜の中央部にまで達したとき、サーっと振りだした霧雨が降りかかる。やがて雨は止んだが、コスチュームはしっとりと濡れ、やがてボルトマンは体の奥から熱さを感じ、額には汗がうかび息が荒くなってきた。 (2023/8/13 19:57:23) |
シン・ヌタ怪人 | > | そのとき暗闇からひとつの影が現れた。それはボルトマンより頭ひとつほど大きな巨大な怪人。その姿は真っ黒な巨大なウナギ状で、体中が粘液に覆われ、体からぼたぼたと液体が滴っている。それは以前にボルトマンと戦った怪人に酷似していたが違いがあった。首周りにどぎついピンク色の多数の触手がうねうねと蠢き、手足は胴体に見合わないごつさで、銀白色の剛毛に覆われていた。怪人は右腕を上にかかげ、そこから細かい霧のようなものがたなびいているのが見えた。その姿勢で立ち止まった怪人が大声で叫んだ。 (2023/8/13 19:59:08) |
シン・ヌタ怪人 | > | 俺の名はシン・ヌタ怪人。オヤジヒーローどもからエナジーを奪うのが俺の役目だ。ボルトマン、貴様にやられた怪人どもは俺のための実験台にすぎなかったのさ。今日こそ俺が貴様のエナジーを食ってやるぜ。いま貴様に降りかかった雨には俺が発した特製淫乱液が含まれていたのさ。あとは俺の手で貴様からエナジーを絞り取ってやるぜ。 腕を下ろし前傾姿勢をとった怪人は勢いをつけて地面を蹴り、ボルトマンに向かって突進した▼ (2023/8/13 20:00:51) |
ボルトマン | > | 海を 崖を 砂浜を見回していると霧雨が降り始めた 「まだ降るのかよっ」 昼にも数回雨が降り、その度に濡れてしまっていた俺は暗い夜空を見上げて眉を寄せる 「雲ひとつねぇのに霧雨が?」 訝しがるうちに霧雨は上がったが俺は身体が火照るのを感じていた と (2023/8/13 20:05:27) |
ボルトマン | > | 「シン・ヌタ怪人だとっ!」 現れた大きいウナギのような怪人に俺は腰を落として戦闘態勢を取る ギュウッと勃起し始めた竿が玉ごと太腿で押しあげられ競パンを突き上げる 「催淫液の雨だったか どうりでな だが俺のボルトエナジーは渡さん! くらえっ ボルトサンダー!」 身体を捻じると右腕を突き上げ叫ぶ (2023/8/13 20:08:47) |
ボルトマン | > | 1d6-3 → (1) - 3 = -2 (2023/8/13 20:08:51) |
ボルトマン | > | 「ぬうっ!?」 ▼ (2023/8/13 20:09:10) |
シン・ヌタ怪人 | > | 闇を切り裂きボルトサンダーが怪人に降りそそぐ (2023/8/13 20:10:15) |
シン・ヌタ怪人 | > | 1d6 → (4) = 4 (2023/8/13 20:10:23) |
シン・ヌタ怪人 | > | ボルトサンダーは突進する怪人に直撃しバチバチと火花を散らすが、その勢いは止まらなかった。突き進んだ怪人はそのままボルトマンのどてっぱらに頭を押し付け、腰に手を廻しホールドしてしまった。火花の散った怪人の体からは液体が蒸発したのかむっとする熱気と臭いを放っていた。至近距離でそれを嗅いでしまったボルトマンの力がぬけ、怪人を振りほどくことができない。 (2023/8/13 20:16:54) |
シン・ヌタ怪人 | > | するりと背後をとった怪人は、ボルトマンの背中から体を密着させ、体から滴る粘液をルトマンの体にぬりたくる。 ふふふ、その程度の電撃で俺が止めることはできねえなあ。いい感じに催淫液の粘液も蒸発してくれたぜ。吸い込んだのと、貴様の貴様の体に直接ぬりたくる粘液で、効果は倍増だぜ。さあて、あとはここま刺激してやるぜ。 (2023/8/13 20:23:55) |
シン・ヌタ怪人 | > | 怪人はにやにやと笑いながら、ボルトマンの乳首を、腹をぐちょぐちょに濡れた手で刺激し、そのまま競パンにも手を伸ばしていった▼ (2023/8/13 20:25:10) |
ボルトマン | > | ボルトサンダーの黄色い電撃が黒光りする怪人の背中や手足を撃つ だが粘液で弱められているのか効いていないようだ ドスッ!! 「ぐっ!」 ガーダーと競パンの間 丸見えの腹に怪人は頭をめり込ませる たまらず両腕が上がった俺の身体に怪人が手を回す 「くう!」 すかさず俺も怪人の両腕を取るが俺の頭がグラリと揺れる 熱い空気に混ざる濃厚な甘い香り 「おああ」 蒸発した催淫液を吸いこんだ俺は背後を取られてしまうと身体に催淫液を塗りたくられてしまった 「し、しまった あああ」 ガーダーに透け見える乳首を催淫液濡れの手で刺激されると俺は足をガクガク震わせ悶絶してしまう 競パンにはプレエナジーのシミが出来始める (2023/8/13 20:32:24) |
ボルトマン | > | 「は、離れろっ!!」 乳首を弄り、股間へも攻め寄ろうとする怪人の両腕を掴むと俺は電撃を弾けさせる 「ボルトスパーク!!」 バチ!バチバチ!! (2023/8/13 20:34:47) |
ボルトマン | > | 1d6-3 → (5) - 3 = 2 (2023/8/13 20:34:51) |
ボルトマン | > | ▼ (2023/8/13 20:34:55) |
シン・ヌタ怪人 | > | ボルトスパークの電撃が怪人の両腕から体へと広がっていく (2023/8/13 20:36:21) |
シン・ヌタ怪人 | > | 1d6 → (1) = 1 (2023/8/13 20:36:31) |
シン・ヌタ怪人 | > | 【うはあ、何かが始まってしまった】 (2023/8/13 20:36:53) |
ボルトマン | > | 【早めに出しちゃっておけば ね!】 (2023/8/13 20:37:16) |
シン・ヌタ怪人 | > | 怪人の体中に火花が散る。電撃に耐えられなくなったのか、ボルトマンを突き放すよう放すと、距離を取る。体から立ち上る淫乱液の蒸気。両腕からは、それとは異なる紫色の煙が立ち上っていた。 (2023/8/13 20:41:04) |
シン・ヌタ怪人 | > | うっとうしいヤツだな。大人しくしていれば良いものを。せっかくだ、このオヤジヒーローどものパワーを奪うフェロモンの効果も受けてみな。 怪人が両腕を上げると紫のフェロモンが濃く立ち上り、そのまま腕を下ろすとムチのようにボルトマンに伸びていく (2023/8/13 20:45:49) |
シン・ヌタ怪人 | > | ぐるぐるとボルトマン腕に腹に巻き付くフェロモンのムチ。ムチから立ち上るフェロモンの煙と淫乱液の効果で、またもや力が抜けぐらつくボルトマン。ムチの数が増え、ついにボルトマンは、巻き付かれたムチで両腕をピタリと体につけた体勢で立ち尽くす。怪人はグイグイとムチを引きよせボルトマンを再び捕えようとしていた▼ (2023/8/13 20:52:03) |
ボルトマン | > | バチバチバチィッ!! 両手で掴んだ怪人の腕に、俺の背中に密着した怪人の胸や腹にボルトスパークの電撃が弾ける! 「むん!」 俺は乳首を弄られ震わせていた両脚をグッと踏ん張ると怪人の身体に一層強く電撃を送り込んだ さすがに堪えたようだ 怪人が俺の身体から腕を放した 「ふう はあ」 息も荒く全身は噴き出す汗と塗りたくられた催淫粘液でグチョグチョの俺は振り返るのが遅れてしまった (2023/8/13 20:55:32) |
ボルトマン | > | 「おわ!」 紫色のムチが俺の身体に巻き付く 「これはっ!!」 ムチを打ち付けられた痛みは無い しかし腕や腹に巻き付いたムチから立ち昇る濃密な雄フェロモンが俺を襲う 「ううっ!」 グラリと俺の身体が揺れると怪人は俺が倒れないようにムチを何本も巻き付けて来た 「ぐぬっ」 俺は両腕に力を込める 胸を張り、両肩が盛り上がる 「むうん! ボルトスパーク!!」 (2023/8/13 21:02:49) |
ボルトマン | > | 1d6-3 → (1) - 3 = -2 (2023/8/13 21:02:54) |
ボルトマン | > | ブシュウウウウウウッ!! ムチに巻かれ太腿の間で勃起雄竿が盛り上げる競パンの股間あたりから漆黒の光が広がった 体内のダークエナジーを解放して俺はブラックボルトマンに変身した 「ブラックボルトスパーク!」 低く太い声が技の発動を叫ぶ 【DB2効果発動 ダイス逆転】 (2023/8/13 21:05:34) |
ボルトマン | > | 1d6-3 → (2) - 3 = -1 (2023/8/13 21:05:48) |
ボルトマン | > | -1+5=4 ←ブラックボルトスパーク攻撃値 怪人は2・3・4なら勝ちだ ▼ (2023/8/13 21:06:55) |
シン・ヌタ怪人 | > | ブラックボルトスパークでフェロモンのムチが光を放ち始めた (2023/8/13 21:08:06) |
シン・ヌタ怪人 | > | 1d6 → (6) = 6 (2023/8/13 21:08:19) |
シン・ヌタ怪人 | > | その光が怪人の体にまで達すると、怪人は苦しそうに呻く。やがてムチは跡形もなく消え去った (2023/8/13 21:10:10) |
シン・ヌタ怪人 | > | だがまだ手はあるというのか怪人が吠えた。くっ、この程度で俺が止まると思うなよ、ボルトマン。さて、もう一度力比べだ。 体中の粘液を手にすくいあげた後、またもや前傾姿勢から、ブラックボルトマンに向けて飛び込んでゆく▼ (2023/8/13 21:16:55) |
ボルトマン | > | 漆黒のガーダーの開いた胸元から見える毛深い色黒の肌 ガーダーと競パンの間 切れ上がった競パンから生える太い脚 汗と粘液で濡れる身体に電撃が弾けだすと巻き付いていた紫色のムチが電撃を受け火花が上がる 「ふん!!」 鼻息も荒く俺は胸を張り仰け反った ブチブチッ 両腕を身体に巻き付けていたムチが紫色の煙を上げながら千切れると蒸発するように消えていく それをきっかけに腹の太腿のムチも俺の周囲に紫色の煙を残して消えて行った 俺は自由になった両肩を軽く後ろに回しながら怪人を見上げながら睨みつける (2023/8/13 21:23:05) |
ボルトマン | > | 『もう一度 力比べだ』怪人はそう言うと俺に向かって粘液をたっぷり掬った手を伸ばし挑んで来た 「受けてやる」 俺は怪人の手をガッシと受け止めた 俺よりも大きい怪人が伸ばす両手を受けとめる俺は腋も露わに上に挙げた両腕はプルプルと細かく震える (2023/8/13 21:29:24) |
ボルトマン | > | 【電撃技じゃなくて力比べダイスがいいですか?】 (2023/8/13 21:29:50) |
シン・ヌタ怪人 | > | 【はい、OKです。でも怪人がまともに力くらべするかなあw】 (2023/8/13 21:30:34) |
ボルトマン | > | 「むん!」 俺は電撃を弾けさせるのではなく、怪人を抑え込む力の発揮へとパワーを消費していく ひと回り大きく体格差のある怪人が伸ばす手を俺は押し返すと徐々に抑え込んで行く (2023/8/13 21:35:45) |
ボルトマン | > | 1d6-3 → (3) - 3 = 0 (2023/8/13 21:35:56) |
ボルトマン | > | 0+5=5 (2023/8/13 21:36:13) |
ボルトマン | > | 5+1=6 ←DBハンデ攻撃値 怪人は1以外なら勝ちだ ▼ (2023/8/13 21:36:51) |
シン・ヌタ怪人 | > | ブラックボルトマンとがっしり組み合った怪人。ブラックボルトマンに体格では勝るもののパワーで徐々に抑え込まれ体勢がそってゆく。 (2023/8/13 21:37:37) |
シン・ヌタ怪人 | > | 1d6 → (2) = 2 (2023/8/13 21:37:47) |
シン・ヌタ怪人 | > | 【うわあ、こええー】 (2023/8/13 21:37:59) |
シン・ヌタ怪人 | > | 不利な体勢ながらも、怪人がにやりと笑う。首周りの触手がわらわらと蠢きだしブラックボルトマンに絡みつく。いまだ粘液に塗れたガーダーの上でのたくりまわる。やがて、首まわりや脇からブラックボルトマンの体に潜り込む。 (2023/8/13 21:41:39) |
シン・ヌタ怪人 | > | 潜り込んだ触手の先端が細かく分離、サワサワとブラックボルトマンの性感帯である乳首をなで廻す。たまわず雄声をあげ、力が抜けてゆくブラックボルトマン。盛り返し、逆にブラックボルトマンを押さえ込み始めた怪人。その態勢で、怪人の腕から粘液が滴り、ブラックボルトマンの腕から胸へと伝ったゆく。 (2023/8/13 21:46:14) |
シン・ヌタ怪人 | > | 怪人はブラックボルトマンの腕をつかんだまま、言い放つ。 ははは、まんまと引っ掛かってくれたなボルトマン。さて、いよいよエナジーをいただくとするか。 粘液に塗れたブラックボルトマンの上半身をつたい、触手は競パンに潜り込む。そこにもたっぷり怪人の粘液が塗りつけられた。 (2023/8/13 21:50:13) |
ボルトマン | > | 「むぅん! (2023/8/13 21:52:00) |
ボルトマン | > | 【あ、早かった 申し訳ない】 (2023/8/13 21:52:15) |
シン・ヌタ怪人 | > | 【いえいえ、遅くなってすいません、あと1行】 (2023/8/13 21:52:30) |
シン・ヌタ怪人 | > | ついに両ひざをついてしまったブラックボルトマン。怪人はとどめとばかりに、大口を開け、ブラックボルトマンの頭から粘液を降りかけた。ガーダーの中、競パンの中では触手がエナジー放出ために刺激を与え続けるのだった▼ (2023/8/13 21:53:07) |
ボルトマン | > | 「むぅん!」俺は顔を赤くして怪人を抑え込んで行く と、怪人の首周りに生えているピンク色の触手がワサワサと動き出した 「なにっ!」 みるみるうちに触手は俺の方へと近づくとガーダーに浮き立つ乳首に触れたりする 「く! お おああ」 大きく開いたガーダーの胸元や腋から入りこまれると俺は弱いところを刺激され力が抜けて行く (2023/8/13 21:59:38) |
ボルトマン | > | 抑え込んでいた体勢を逆転されてしまうと怪人は上から催淫粘液を俺の身体に垂れさせる 「くうっ」 手から腕を伝い流れる粘液の感触 開いた腋を胸板を濡らして来ると触手はそれを使い乳首を撫でまわされ摘まみ上げられる俺は悶え声をあげてしまう (2023/8/13 22:03:49) |
ボルトマン | > | 勝ち誇った怪人の声に促され触手が競パンの中へ入り込み勃起している竿に巻き付いたり扱いたりと射精を促す攻めを始める 「くあっ」 俺はついに膝を折り怪人に完全に上を取られてしまう ベチャベチャーーー 吐きかけられる催淫粘液 俺は顔を横に背けながら両目を固くつぶりながらも両腕をゆっくりと頭上に寄せて行く 完全にクロスすることはできない しかも一気に引き剥がすこともできないだろう だが (2023/8/13 22:10:23) |
ボルトマン | > | バチバチバチィッ!!! 寄せた両拳から電撃が弾けた 「くらえっ!! ブラックボルトタイフーン!!」 粘液を飛ばしながら叫んだ (2023/8/13 22:11:36) |
ボルトマン | > | 1d6-3 → (4) - 3 = 1 (2023/8/13 22:11:41) |
ボルトマン | > | 1+5=6 (2023/8/13 22:11:58) |
ボルトマン | > | 6+2=8 ←DBハンデ 怪人は1を出さなければ勝ちだ ヤバイな 絶体絶命だ ▼ (2023/8/13 22:12:55) |
シン・ヌタ怪人 | > | 怪人に抑え込まれたブラックボルトマンが必殺技を叫ぶ。 (2023/8/13 22:13:36) |
シン・ヌタ怪人 | > | 1d6 → (2) = 2 (2023/8/13 22:13:46) |
シン・ヌタ怪人 | > | 【勝った。心臓に悪いきだけど、やっと】 (2023/8/13 22:14:21) |
シン・ヌタ怪人 | > | それを見透かすようにブラックボルトマンにもぐりこんでいた触手が動きだす。上半身では細かな振動を伴いながら両乳首をさする。競パンに潜り込んだ触手が雄竿の根元をぐるりと取り囲み、その先端が竿をさすりながら、カリ首、亀頭、さらには鈴口まで撫でまわす。 (2023/8/13 22:17:50) |
シン・ヌタ怪人 | > | 力をこめることがでいないブラックボルトマンの腕をとった怪人が、勢いをつけて放り投げた。触手はぶちぶち千切れブラックボルトマンの体にのこったままだ。そのまま後方の崖に叩きつけられたブラックボルトマン。必殺技の発動は阻まれ、ふらりと前方に倒れかけ、両膝をつき、手を地面において、地面に突っ伏すのを耐えるのがやっとだった。そこに勝ち誇った怪人がのしのしと迫ってゆくのだった▼ (2023/8/13 22:24:41) |
ボルトマン | > | 「ブラックボルトタイフーン!!」 俺が叫ぶのとほぼ同時に怪人の首周りに生えていた触手の攻めが始まった ガーダーの中で胸板の乳首をさすり俺を仰け反らせる 突き出した股間に競パンから透け見える雄竿にグジュグジュと粘液を吐き掛けながら撫でまわされた俺は思わず喘いでしまう 「おわあああ」 勝機と見た怪人が俺を放り投げる 「がはぁっ!!」 ゴツゴツした崖の岩肌に背中を叩きつけられてしまうと両膝を砂浜につき倒れかけるのをなんとか耐えるのだった 「ううっ」 【ブラックボルトマン敗北!】 ▼ (2023/8/13 22:35:49) |
シン・ヌタ怪人 | > | 手間をとらせやがって、ここから反撃されてもやっかいだな。これでも食らいやがれ。 のしのしと近づいてきた怪人がブラックボルトマンの手前で止まった。力をこめるとどろんとした粘液が体中から滴る。それを両腕でかき集め、ボール状にまとめてブラックボルトマンに投げつける。避けようもなく、粘液に塗れたブラックボルトマン。 (2023/8/13 22:43:00) |
シン・ヌタ怪人 | > | 俺の粘液は粘着力を変えることができるのさ。それは接着剤並みの粘着力だ、貴様はその体勢で動くことはできまいて。 慎重な性格なのか、ブラックボルトマンの反撃を封じた怪人は、四つん這いの姿勢で呻くだけのブラックボルトマンの背後への周り混む。その間もコスチュームの下で千切れたた触手ブラックボルトマンを攻め立てていた▼ (2023/8/13 22:46:28) |
ボルトマン | > | 怪人との力比べでパワーの大半を消費してしまっていた俺は両腕で倒れ込まないように身体を支えるのがやっとの状態だった そんな俺に向かって怪人が投げつけた粘液玉が俺の背中からケツを濡らし両肩から肘、両手 太腿から地面についた膝まで流れ落ちると俺は動けなくなってしまった 「こ、これはっ」 俺の顔が引き攣る 「おああ」 乳首と竿をまさぐる触手の攻めに俺は顎を上げて声を漏らした ▼ (2023/8/13 22:55:39) |
シン・ヌタ怪人 | > | 動けないブラックボルトマンの背後にまわりこみ、覆いかぶさるような体勢をとった怪人。体からべとべとの粘液がブラックボルトマンの背中に滴り、広がってゆく。力を込めるが手を上げることすらできないブラックボルトマンは呻き声をあげるしかない。 (2023/8/13 22:59:20) |
シン・ヌタ怪人 | > | たっぷり濡れたガーダーを下から捲り上げると、触手に貼りつかれた乳首が外気にさらされる。怪人は触手を引き放すと、粘液塗れの自らの手でブラックボルトマンの乳首をさしり、つまみ、攻め立てる。雄声が上がるたび、競パンの中の雄竿が飛び出さんばかりにますますいきり立ってゆく▼ (2023/8/13 23:00:35) |
ボルトマン | > | 顎を上げた俺の頭を粘液を滴らせる大きな手で後ろから抑えつけると怪人はその大きな体を俺の背中に覆いかぶせて来た ベトベトした粘液が俺の背中からケツに垂れ落ちる 「うう うぬううっ」 屈辱的な体勢で動けなくされた俺は呻くしかできない (2023/8/13 23:06:00) |
ボルトマン | > | 「あ ああっ」ガーダーを腹から上に捲り上げられてしまうと雄胸がそして乳首が露わにされた 弱いところを確実に攻め上げられ俺は切なげな声を漏らす 俺の悶え声を楽しむように怪人は乳首に粘液を塗り 摘まみ 捻じり 弾き 引っ掻く 俺は胸をビクビク震わせながら攻めを受け続けるしかなかった いつしか突き上がった競パンの先からは透明なプレエナジーが糸を引いて砂浜に垂れていた ▼ (2023/8/13 23:11:42) |
シン・ヌタ怪人 | > | 乳首を弄っていた怪人の一方の手が、そのまま下へ向かい雄竿を競パン越しにさすりあげる。エナジー放出の頃合いだと判断したか、一度ブラックボルトマンの背中から離れ、上からブラックボルトマンの背中を眺め、にやりと笑う。 さあて、ここからがエナジー採取の本番だ。たっぷり出してくれよな。 (2023/8/13 23:12:26) |
シン・ヌタ怪人 | > | 怪人がブラックボルトマンの競パンに手をかけ、いっきにずり下ろす。バチンと雄竿が腹を叩く音が響く。怪人の目の前にはブラックボルトマンの尻が夜風にさらされていた▼ (2023/8/13 23:13:04) |
ボルトマン | > | 「くっ!」 競パンを引き下ろされて下半身を丸出しにされてしまった俺は屈辱に唇を噛む 「この俺が こんなっ」 粘液塗れにされたケツを 触手に攻め上げられプレエナジーをダラダラ垂れ流す竿を 隠すこともできず 文字通り丸裸にされそうに晒させられているとは ▼ (2023/8/13 23:17:52) |
シン・ヌタ怪人 | > | またもやブラックボルトマンに覆いかぶさる怪人。今度はその粘液塗れの手で、尻の周りを弄り粘液を塗り込める。それから乳首いじり、雄竿を扱きだす。頭を振りながらも必死にエナジー放出を拒むブラックボルトマン。 いったん、ブラックボルトマンから離れた怪人が笑いを含めながら言う。 さあて、いよいよ貴様のエナジーを搾り取るぜ。 (2023/8/13 23:21:03) |
シン・ヌタ怪人 | > | 怪人の首周りに残っていた触手が伸びてきて、ブラックボルトマンの背中をのたくりまわる。やがて粘液を纏った触手が、尻の割れ目を通りすぎる。なんどもなんどもさするように動きまわる。そのたびに、びくびくと反応してしまうブラックボルトマン。そして、ついに触手が尻穴へと潜りこんだ。痛みなのか快感なのか、首をもたげた天にを向いたブラックボルトマンが声をあげた▼ (2023/8/13 23:24:48) |
ボルトマン | > | ネチャネチャ ベチャベチャ 大きな手が粘液の卑猥な音を立てながら俺の尻に塗りたくられる 「うう」 競パンを剥ぎ取られた尻は催淫粘液を塗り込まれるとヒクヒクと割れ目の奥に隠された孔をも曝け出しそうになってしまう 乳首を、竿を攻め続けられる俺は汗だくの顔を上げた 「バカなっ 俺が ケツで感じるなど」 割れ目をなぞり機会を狙っていた粘液塗れの触手が孔に入り込むのにそう時間は掛からなかった 「おあああああ!!!」 ▼ (2023/8/13 23:34:52) |
シン・ヌタ怪人 | > | 尻穴へと潜りこんだ触手は、その先端からブラックボルトマンの体内に催淫液を吐き出す。体内への強烈な刺激と強力な催淫作用がブラックボルトマンを襲う。そして、怪人から別の触手が動きだす。これまでに比べ一回り太い触手がブラックボルトマンの雄竿にあてがわれ、ズルズルと飲み込んでしまった。 (2023/8/13 23:35:35) |
シン・ヌタ怪人 | > | 触手の中では繊毛のような細かな刺激がブラックボルトマンの雄竿を攻め立てる。後ろに立つ怪人はにやにやと笑いながら動きだした。ブラックボルトマンの股の間から手を伸ばし、触手に飲み込まれた雄竿を押し下げる。怪人はそれを眺めながら、触手ごと上下に扱きだす。緩急をつけて刺激でブラックボルトマンの陰嚢が一気に引きあがり、エナジー放出の寸前まで追い込まれた▼ (2023/8/13 23:40:11) |
ボルトマン | > | ケツの中に温かい異物が入って来る感覚 それがやや熱いなにかを体内に吐き出したのだろう 熱さと共に一気に高まる射精感に俺は大声を上げていた ダラダラ溢れるプレエナジーを飲み込むように太い触手がガッポリと竿を丸ごと咥え込んだ 触手の中の竿が根元からサワサワと撫で上げられる感覚が襲い来る 「ぐううううっ」 歯を食いしばりケツを締める 俺の中に入り込み撒かれたものを締め出さなければ しかし怪人は俺の股の間から手を伸ばすと揺れる竿をその手で扱き始めて来た ブチュッヌチュッグチュッ 竿を咥え込んだ触手の先端からブチュブチュと溢れ漏れる粘液とプレエナジーの混ざりあったものが股の下へと飛び散って行く 「あああああああ!!」 (2023/8/13 23:53:22) |
ボルトマン | > | ドプゥッ!! ドプッ!! ドプッ!! 俺はついに咥え込まれた触手の中へ射精してしまった (2023/8/13 23:54:44) |
ボルトマン | > | 「おあ! ああ! ああああっ」 俺はガクガク身体を揺すり、顎を上げ唾を飛ばし、射精を続けた ▼ (2023/8/13 23:56:18) |
シン・ヌタ怪人 | > | ドプドプと放たれるエナジーを触手が吸い取ってゆく。やがて放出がつきたと判断したか、ブラックボルトマンから触手が離れる。ついに力が抜けきってしまったブラックボルトマンが頭を地面につけ、ぴくぴくと痙攣のような動きしか示さなくなった。立ち上がり、それを上から眺めながた怪人は満足気に言い放ち闇に消えていった いいエナジーをいただけたぜ。今夜はこれで引き上げるがこれからはヒーロー共のエナジーはすべて俺のものになるのさ。たっぷり用意しておくんだな▼ (2023/8/13 23:58:23) |
ボルトマン | > | 「う うう」 乳首を攻められ、ケツを犯され、竿を咥え込まれ扱き上げられた俺は意識が朦朧とするほどまでにボルトエナジーを吐き出してしまった ガクリと落ちた頭 怪人の粘液も時間と共に俺の身体を固めておくことができなくなったのだろう 力の抜けた俺の腕は頭を支えられずに俺は砂浜に頭を落として突っ伏した 犯されたケツを突き上げた無様な格好の俺を残し怪人は姿を消した (2023/8/14 00:06:44) |
ボルトマン | > | 【ボルトマン/ブラックボルトマン敗北 END】 (2023/8/14 00:07:04) |
ボルトマン | > | (2023/8/14 00:07:10) |
シン・ヌタ怪人 | > | 【お疲れさまでした。長らくの対戦、ありがとうございます。】 (2023/8/14 00:07:24) |
ボルトマン | > | 【長時間ありがとうございました 楽しかったけど悔しいな】 (2023/8/14 00:07:37) |
シン・ヌタ怪人 | > | 【うう、負け覚悟してました】 (2023/8/14 00:07:51) |
ボルトマン | > | 【DB2の本領発揮 って感じでしたね お互いドキドキのダイス振って楽しかったです】 (2023/8/14 00:09:36) |
シン・ヌタ怪人 | > | 【ええ、とても楽しませてもらいましたw このあとDMしたいのですが、遅いので反省会は日を改めますか?】 (2023/8/14 00:10:23) |
ボルトマン | > | 【お互い楽しい対戦できて良かったです 30分くらいなら平気ですよ】 (2023/8/14 00:11:21) |
シン・ヌタ怪人 | > | 【ではDMさせてもらいます。こちらは落ちますね。楽しい対戦、ありがとございました。】 (2023/8/14 00:12:07) |
シン・ヌタ怪人 | > | 【では、また対戦させてください】 (2023/8/14 00:12:29) |
おしらせ | > | シン・ヌタ怪人さんが退室しました。 (2023/8/14 00:12:33) |
ボルトマン | > | 【よろしくお願いします こちらこそいつも楽しい対戦ありがとうございます またよろしくお願いします】 (2023/8/14 00:12:56) |
ボルトマン | > | 【ROMさんたちも長時間ありがとうな! DB2はまだしばらく続くぜ 対戦しましょう!】 (2023/8/14 00:13:40) |
ボルトマン | > | 【またなっ!】 (2023/8/14 00:13:46) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが退室しました。 (2023/8/14 00:13:51) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (2023/8/14 08:26:18) |
ボルトマン | > | 駆け付けたヒーローセンター職員らに救助された俺 回復装置の中で唇を噛む 「ブラックの俺があそこまで手も足も出ないとは」 (2023/8/14 08:28:34) |
ボルトマン | > | 「奪われたボルトエナジーがまた組織を勢いづかせることになるのかもしれんな くそっ」 ヒーローを射精させ得たエナジーには様々なパワーの秘密が隠されている それを悪事に利用しようとする組織との戦いはまだまだ続くだろう (2023/8/14 08:36:02) |
ボルトマン | > | プシュウゥゥゥーーー 回復装置の扉を開き外に出た俺は鮮やかな黄色と濃い黒のガーダーと競パンを身につけるボルトマンの姿に戻っていた 「次は負けられん」眉間に皺を深く刻み厳つい顔で俺は出て行く (2023/8/14 08:40:56) |
ボルトマン | > | 172cm/83kg/55歳 半分以上が白くなった短髪 口髭に顎鬚 日焼けした厳つい顔のガチムチオヤジ 黄色と黒が配色されたキツキツもっこり競パンがトレードマークの電撃技使い 上半身も黄色と黒が配色されたピッチリガーダーを装着するが丈が短いため腹は丸出しになってしまっている。基本的には中・遠距離からの電撃技で戦闘を開始するが拳や肩・脚で直接攻撃も行う 必殺技は多数あるがもっとも多用するのはボルトタイフーン 頭上で両腕をクロスして電撃チャージする大技だがその間はガタイががら空きになってしまう隙の多い技だ (2023/8/14 08:41:34) |
ボルトマン | > | 【強いぜブラックボルトマン】ボルトマンは条件を満たすとパワーアップして変身! ダイスの出目に+5補正するチート攻撃力のブラックボルトマンが登場する 悪の組織連合がボルトマン/ブラックボルトマンを倒すため総力を挙げて発動させた打倒ブラックボルトマン計画に堕ち、敗北射精させられまくっていた俺達だが立ち直った ブラックボルトマンは態度もデカイが圧倒的に強いぜ その姿の前に震えない悪はいない! はずだったが・・・・ (2023/8/14 08:41:49) |
ボルトマン | > | 【打倒ボルトマン計画2 DB2が発動中!】 ブラックボルトマンの勝利 それに引っ張られるようなボルトマンの勝利 俺たちに勝てない組織はついにDB2を発動させた! ブラックボルトマンが出るまでは今まで通りのダイス対戦だがボルトマンは最初から-3ハンデを負わされた ブラックが出てからはダイス出目の小さいほうが強くなる逆転ルールが始まるぞ ブラックボルトマンは毎回+5補正するチートパワーが不利に働く! オラオラなパワーで+5すれば逆に俺は追い詰められてしまうのだ (2023/8/14 08:42:52) |
ボルトマン | > | 【ダイスの対戦、難しそう・・って思うかもしれませんが、やってみたら楽しいですよー ここでROMさんに見られるのはイヤって人は2ショットでやりましょう いつでも声かけてくださいね! DMもお待ちしてます】 (2023/8/14 08:46:17) |
ボルトマン | > | 【またなっ!】 (2023/8/14 08:46:24) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが退室しました。 (2023/8/14 08:46:28) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (2023/8/20 19:22:18) |
ボルトマン | > | んっ なんだっ 俺はいつもの時間 いつものようにヒーローセンターから出た 射すくめられるような 頭の先から足元まで纏わりつくような そんないくつかの視線を感じ取り周囲を見回した (2023/8/20 19:24:43) |
ボルトマン | > | 日暮れの日差しは昼の凶悪さは失せたものの湿度が高い空気が俺に汗をかかせる 「うむうっ」 抑えつけられるような空気の重さに俺は顔を顰め小さく呻いた (2023/8/20 19:27:20) |
ボルトマン | > | 172cm/83kg/55歳 半分以上が白くなった短髪 口髭に顎鬚 日焼けした厳つい顔のガチムチオヤジ 黄色と黒が配色されたキツキツもっこり競パンがトレードマークの電撃技使い 上半身も黄色と黒が配色されたピッチリガーダーを装着するが丈が短いため腹は丸出しになってしまっている。基本的には中・遠距離からの電撃技で戦闘を開始するが拳や肩・脚で直接攻撃も行う 必殺技は多数あるがもっとも多用するのはボルトタイフーン 頭上で両腕をクロスして電撃チャージする大技だがその間はガタイががら空きになってしまう隙の多い技だ (2023/8/20 19:27:49) |
ボルトマン | > | 【強いぜブラックボルトマン】ボルトマンは条件を満たすとパワーアップして変身! ダイスの出目に+5補正するチート攻撃力のブラックボルトマンが登場する 悪の組織連合がボルトマン/ブラックボルトマンを倒すため総力を挙げて発動させた打倒ブラックボルトマン計画に堕ち、敗北射精させられまくっていた俺達だが立ち直った ブラックボルトマンは態度もデカイが圧倒的に強いぜ その姿の前に震えない悪はいない! はずだったが・・・・ (2023/8/20 19:28:07) |
ボルトマン | > | 【打倒ボルトマン計画2 DB2が発動中!】 ブラックボルトマンの勝利 それに引っ張られるようなボルトマンの勝利 俺たちに勝てない組織はついにDB2を発動させた! ブラックボルトマンが出るまでは今まで通りのダイス対戦だがボルトマンは最初から-3ハンデを負わされた ブラックが出てからはダイス出目の小さいほうが強くなる逆転ルールが始まるぞ ブラックボルトマンは毎回+5補正するチートパワーが不利に働く! オラオラなパワーで+5すれば逆に俺は追い詰められてしまうのだ (2023/8/20 19:28:20) |
ボルトマン | > | 街を行く俺は人の多さに辟易していく 「うーむ きょうまで休みの人たちか? この暑さに加えてこの人混みはすげぇな」 さっさと帰って仕事の続きでもやるか 俺はパトロールを切り上げて戻ることにした 【最終待機にします】 (2023/8/20 19:51:41) |
おしらせ | > | Zさんが入室しました♪ (2023/8/20 20:11:16) |
Z | > | 【こんばんは】 (2023/8/20 20:11:36) |
ボルトマン | > | 【おお こんばんは ご無沙汰してます】 (2023/8/20 20:12:23) |
Z | > | 【ご無沙汰ですー、久々に対戦でもと思い声をかけさせてもらいました】 (2023/8/20 20:12:58) |
ボルトマン | > | 【Zさんとの対戦は久しぶりですね ブラックがこれでもかというほどにヤラレまくってたのは、もう去年のことなんですね 対戦ぜひぜひお願いします 2ショットに移動しますか?】 (2023/8/20 20:15:19) |
Z | > | 【もう去年かぁ…でもまたDB2で泣かせてやりますよ笑 そうですね、今日はオープンという気分でもないので、2ショでお願いできたらと思います、こちらで待ち合わせ作りますか?】 (2023/8/20 20:17:12) |
ボルトマン | > | 【むうっ DB2発動中でも俺たちが勝てるってこと、思い知らせてやるぜっ!←フラグ 2ショット待ち合わせに部屋お願いします】 (2023/8/20 20:19:01) |
Z | > | 【フラグだと良いなぁ笑 作りました!!】 (2023/8/20 20:21:01) |
Z | > | 【こちら退室します、ありがとうございます!】 (2023/8/20 20:21:40) |
ボルトマン | > | 【頑張るぜっ 色々とw】 (2023/8/20 20:21:46) |
おしらせ | > | Zさんが退室しました。 (2023/8/20 20:21:47) |
ボルトマン | > | 【というわけで きょうは2ショットでの対戦となりました またツイ じゃない X の方で結果を見てくれよな! またなっ!】 (2023/8/20 20:22:56) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが退室しました。 (2023/8/20 20:22:59) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (2023/8/21 16:18:17) |
おしらせ | > | しんさんが入室しました♪ (2023/8/21 16:20:36) |
ボルトマン | > | 【戦績更新済み】 Zに敗北し数日監禁されていた俺だったが、その間の記憶はまったく無かった 俺を回収しヒーローセンターへ運んだ職員によると相当無残な姿だったようだが・・・ (2023/8/21 16:20:51) |
ボルトマン | > | 【おお こんにちは しんさん 初めましてかな?】 (2023/8/21 16:21:18) |
ボルトマン | > | 【どうしました? レス無いの?】 (2023/8/21 16:25:47) |
おしらせ | > | しんさんが部屋から追い出されました。 (2023/8/21 16:26:52) |
ボルトマン | > | 【スマンな】 (2023/8/21 16:27:18) |
ボルトマン | > | センターの回復装置で目が覚めた俺は対戦から数日経っていたことを聞き驚いた ブラックボルトマンが手も足も出ずにやられてしまうとは もっと頑張らんとな (2023/8/21 16:31:50) |
ボルトマン | > | 【DB2はもう少し継続します ブラックボルトマンを追い詰め、屈辱の敗北を味合わせてくれる敵さんをお待ちしてますw】 (2023/8/21 16:33:24) |
ボルトマン | > | 【またなっ!】 (2023/8/21 16:33:33) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが退室しました。 (2023/8/21 16:33:37) |
おしらせ | > | レグさんが入室しました♪ (2023/8/22 23:26:57) |
おしらせ | > | レグさんが退室しました。 (2023/8/22 23:30:54) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (2023/8/23 17:32:37) |
ボルトマン | > | 172cm/83kg/55歳 半分以上が白くなった短髪 口髭に顎鬚 日焼けした厳つい顔のガチムチオヤジ 黄色と黒が配色されたキツキツもっこり競パンがトレードマークの電撃技使い 上半身も黄色と黒が配色されたピッチリガーダーを装着するが丈が短いため腹は丸出しになってしまっている。基本的には中・遠距離からの電撃技で戦闘を開始するが拳や肩・脚で直接攻撃も行う 必殺技は多数あるがもっとも多用するのはボルトタイフーン 頭上で両腕をクロスして電撃チャージする大技だがその間はガタイががら空きになってしまう隙の多い技だ (2023/8/23 17:33:33) |
ボルトマン | > | 【強いぜブラックボルトマン】ボルトマンは条件を満たすとパワーアップして変身! ダイスの出目に+5補正するチート攻撃力のブラックボルトマンが登場する 悪の組織連合がボルトマン/ブラックボルトマンを倒すため総力を挙げて発動させた打倒ブラックボルトマン計画に堕ち、敗北射精させられまくっていた俺達だが立ち直った ブラックボルトマンは態度もデカイが圧倒的に強いぜ その姿の前に震えない悪はいない! はずだったが・・・・ (2023/8/23 17:33:53) |
ボルトマン | > | 【打倒ボルトマン計画2 DB2が発動中!】 ブラックボルトマンの勝利 それに引っ張られるようなボルトマンの勝利 俺たちに勝てない組織はついにDB2を発動させた! ブラックボルトマンが出るまでは今まで通りのダイス対戦だがボルトマンは最初から-3ハンデを負わされた ブラックが出てからはダイス出目の小さいほうが強くなる逆転ルールが始まるぞ ブラックボルトマンは毎回+5補正するチートパワーが不利に働く! オラオラなパワーで+5すれば逆に俺は追い詰められてしまうのだ (2023/8/23 17:34:16) |
ボルトマン | > | 【ダイスの対戦、難しそう・・って思うかもしれませんが、やってみたら楽しいですよー ここでROMさんに見られるのはイヤって人は2ショットでやりましょう いつでも声かけてくださいね! DMもお待ちしてます】 (2023/8/23 17:34:53) |
ボルトマン | > | 「ふぃ~ さすがにちと疲れたな」 研修会に参加していた俺は外に出ると大きく伸びをする 悪の組織情報の共有やアクアリアン怪人を始めとする人外生物との関係性など、この2日間で詰め込まれて俺の頭はすっかりオーバーヒートしていた おまけにこの暑さだ 「堪らんな」 ふうっと息を吐いた (2023/8/23 17:41:02) |
ボルトマン | > | 「ジムまで少し時間もあるし、ぶらぶらすっか」 普段は来ない街 キョロキョロしながら俺は汗を拭きつつ歩きだした 【最終待機】 (2023/8/23 17:58:10) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ボルトマンさんが自動退室しました。 (2023/8/23 18:24:18) |
おしらせ | > | 森川真二さんが入室しました♪ (2023/8/25 05:46:41) |
おしらせ | > | 森川真二さんが退室しました。 (2023/8/25 05:46:55) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (2023/8/26 15:54:53) |
ボルトマン | > | 久しぶりにスケジュールが空っぽな土日だ 俺はヒーローセンターのトレーニングルームではなく、街のジムに居た 「うはぁ なんだこの暑さはっ」 空調の効きが悪いのか、少しトレーニングしただけで俺は汗まみれだ (2023/8/26 15:59:23) |
ボルトマン | > | 【森川慎二さんこんにちは! 初めまして かな 俺は日曜の夜に来ることが多いので、また会えたら嬉しいです! よろしく!】 (2023/8/26 16:00:43) |
ボルトマン | > | 「やっぱりセンターでトレーニングすっか」俺はロッカーからシャワールームへと向かった (2023/8/26 16:02:14) |
ボルトマン | > | 【また明日な!】 (2023/8/26 16:02:25) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが退室しました。 (2023/8/26 16:02:28) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (2023/8/27 20:02:47) |
ボルトマン | > | 「ようやく少しは涼しくなったか?」 ジムからの帰り道 俺は風に吹かれながら呟く 昼間は突然雨が降ったりしたが、陽が落ちてそれも収まったようだ 「これで夜のパトロールも汗だくにならねぇで済むな」 月の周りにはぼんやりと傘がかかった夜空を見上げながら俺は大股で歩いていた (2023/8/27 20:06:29) |
ボルトマン | > | 街は人が多い 「そうか 8月最後の日曜か」 学生の頃なら夏休みもあと少しって感じだよな 繁華街から人の少ない方へとやって来た 「この先まで行ったら戻るとするか」 【最終待機にします】 (2023/8/27 20:30:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ボルトマンさんが自動退室しました。 (2023/8/27 20:55:11) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (2023/9/3 20:01:36) |
ボルトマン | > | 「ふー 9月になっても全然涼しくならねぇなっ」 纏わりつくような熱気と湿度の中、俺はヒーローセンターを出て帰路についていた 冷房の効いたセンターから出た途端、汗が噴き出し始める 「まったく堪らんな」 (2023/9/3 20:04:30) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ボルトマンさんが自動退室しました。 (2023/9/3 20:29:43) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (2023/9/6 14:52:12) |
ボルトマン | > | 172cm/83kg/55歳 半分以上が白くなった短髪 口髭に顎鬚 日焼けした厳つい顔のガチムチオヤジ 黄色と黒が配色されたキツキツもっこり競パンがトレードマークの電撃技使い 上半身も黄色と黒が配色されたピッチリガーダーを装着するが丈が短いため腹は丸出しになってしまっている。基本的には中・遠距離からの電撃技で戦闘を開始するが拳や肩・脚で直接攻撃も行う 必殺技は多数あるがもっとも多用するのはボルトタイフーン 頭上で両腕をクロスして電撃チャージする大技だがその間はガタイががら空きになってしまう隙の多い技だ (2023/9/6 14:52:35) |
ボルトマン | > | 【強いぜブラックボルトマン】ボルトマンは条件を満たすとパワーアップして変身! ダイスの出目に+5補正するチート攻撃力のブラックボルトマンが登場する 悪の組織連合がボルトマン/ブラックボルトマンを倒すため総力を挙げて発動させた打倒ブラックボルトマン計画に堕ち、敗北射精させられまくっていた俺達だが立ち直った ブラックボルトマンは態度もデカイが圧倒的に強いぜ その姿の前に震えない悪はいない! はずだったが・・・・ (2023/9/6 14:52:54) |
ボルトマン | > | 【打倒ボルトマン計画2 DB2が発動中!】 ブラックボルトマンの勝利 それに引っ張られるようなボルトマンの勝利 俺たちに勝てない組織はついにDB2を発動させた! ブラックボルトマンが出るまでは今まで通りのダイス対戦だがボルトマンは最初から-3ハンデを負わされた ブラックが出てからはダイス出目の小さいほうが強くなる逆転ルールが始まるぞ ブラックボルトマンは毎回+5補正するチートパワーが不利に働く! オラオラなパワーで+5すれば逆に俺は追い詰められてしまうのだ (2023/9/6 14:53:09) |
ボルトマン | > | 【ダイスの対戦、難しそう・・って思うかもしれませんが、やってみたら楽しいですよー ここでROMさんに見られるのはイヤって人は2ショットでやりましょう いつでも声かけてくださいね! DMもお待ちしてます】 (2023/9/6 14:53:33) |
ボルトマン | > | (2023/9/6 14:54:31) |
ボルトマン | > | 「夏の空じゃなくなったなぁ」 屋上から見渡すと水色の空に白い雲が薄く広がっている 「この蒸し暑さはまだまだ続きそうなのか うむうっ 堪らんな」 台風が近づいて温かく湿った空気が流れ込み蒸し暑いと予報が出ていた こうして風に吹かれていてもジワッと汗が滲み出てガーダーも競パンも身体に張り付いてしまう 俺はゆっくり屋上を歩きながら街を見回して行く 「最近組織の動きが掴めねぇからな 平和なのは喜ばしいが、気は抜けねぇぜ」 (2023/9/6 15:00:58) |
ボルトマン | > | ヒーローセンターの指令室に戻ったが新しい情報は入っていないようだ 何かあったら呼ぶように声を掛けると俺はトレーニングセンターへと向かった 「屋上にいるだけで汗かいちまったからな このままトレーニングすっか」 張り付いたガーダーを捲り上げると毛深い腹に空調の風が心地よい この格好は人様に見せられねぇな 苦笑いしながら俺はタオルで腹の汗を拭いた (2023/9/6 15:22:44) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、ボルトマンさんが自動退室しました。 (2023/9/6 15:50:34) |
おしらせ | > | Mookzさんが入室しました♪ (2023/9/6 22:36:07) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、Mookzさんが自動退室しました。 (2023/9/6 23:09:52) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (2023/9/8 06:54:48) |
ボルトマン | > | 「すげえ雨だなっ」 窓を叩く雨の音に起こされた俺は外を見ながら思わず声を出していた (2023/9/8 06:56:29) |
ボルトマン | > | 【夜の予定が無くなったから来ると思う 久しぶりに対戦できるといいな よろしくな!】 (2023/9/8 06:57:43) |
ボルトマン | > | 【みんな台風気をつけて! またなっ!】 (2023/9/8 06:58:17) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが退室しました。 (2023/9/8 06:58:20) |
おしらせ | > | ボルトマンさんが入室しました♪ (2023/9/8 20:22:58) |
ボルトマン | > | [ (2023/9/8 20:23:23) |
ボルトマン | > | 「進路が反れたのか心配したほどじゃあ無かったな だが被災した地区が心配だぜ」 俺はヒーローセンターに詰めている職員らに言う センターも避難民受け入れの準備をしていたが、幸いこの地区はまったくと言っていいくらい何事も無い 俺は壁に映し出されている情報を腕組みしながら見つめていた (2023/9/8 20:28:03) |
2023年07月09日 20時51分 ~ 2023年09月08日 20時28分 の過去ログ
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