「死闘村『カグラムラ』【舞台場】」の過去ログ
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2023年04月26日 23時32分 ~ 2023年09月09日 06時58分 の過去ログ
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芽愛里 ◆ | > | 【ッ…クリティカルッスね…】 (2023/4/26 23:32:04) |
サヨ | > | 【やっと良い目が……。決戦は使われますか?】 (2023/4/26 23:32:37) |
芽愛里 ◆ | > | 【一発形勢逆転を狙って使いましょう…♪】 (2023/4/26 23:33:04) |
サヨ | > | 【かしこまりました。では、描写します。】 (2023/4/26 23:34:23) |
サヨ | > | スー……フー……。(吸って、吐く。規則的に呼吸する。忍者謹製の薬品煙の中、吸いすぎるのは致命的であり、酸素を取り込まないでいるのもまた悪手。正しく受け入れ、勝利を掴む。)…………。(一歩一歩、前に進む。先の一撃のように、地面を滑るかのような素早さは全くない。まっすぐに正面を見据えながら歩く様子は、ほぼ無防備にも見える。覚醒効果で色彩の増す視界の中、一歩、また一歩。お互いの射程距離に、入る……。その瞬間、サヨの体が一瞬のうちに回転し、顎目掛けて横向きの踵蹴りを打ち出した。逆足を軸にしながら繰り出される回し蹴りは、見た目以上の距離を届かせる。) (2023/4/26 23:43:53) |
芽愛里 ◆ | > | フフッ…あははっ…♪随分と焦らすッスねぇ…来ないならこっちから行きましょうかぁ…?(静かに独特のリズムで選別するように呼吸する対戦相手に対し、昂る興奮に呼吸を荒らげ、自ら進んで立ち込める興奮剤混じりの空気を吸い込む芽愛里。ゆっくり1歩ずつ迫る相手に対し、無闇に飛び掛ることはせずに間合いに入るのを今か今かと待ちわび…)そこぉぉっ…!!!!…(相手が間合いへと踏み込んだ瞬間、ギラリと瞳を輝かせる芽愛里。西部劇の早撃ちのように振り抜かれるスラリと伸びる互いの美脚。タイミングも速度は互角…常人には視認困難な超速の蹴り足が交差する刹那…)ッ…おごっ…!!!?…あがぁぁぁっ……!!!(吹き飛んだのは芽愛里だけ。僅かながらの身長差と極わずかに視認よりも伸びるように放たれた対戦相手の踵が、リーチの差で勝り、芽愛里の脚が横顔を蹴り払うよりも、刹那の差で早く届いたのだ。顎を硬い踵に蹴り上げられ、脳を揺らす衝撃に一瞬意識を飛ばしかけながら、大きくのけ反りながら体を宙へと舞いあげられてしまう…) (2023/4/27 00:00:13) |
芽愛里 ◆ | > | 【…ここが勝負所…いきますよッ…!】 (2023/4/27 00:00:32) |
芽愛里 ◆ | > | 3d6 → (1 + 5 + 6) = 12 (2023/4/27 00:00:48) |
サヨ | > | 3d6 → (5 + 1 + 6) = 12 (2023/4/27 00:02:17) |
芽愛里 ◆ | > | 【決まったと思ったのに!】 (2023/4/27 00:02:34) |
サヨ | > | 【同値!まだ、終わりません。】 (2023/4/27 00:02:42) |
芽愛里 ◆ | > | 【では互角描写を入れますね!】 (2023/4/27 00:03:42) |
サヨ | > | 【お願いします。】 (2023/4/27 00:03:55) |
芽愛里 ◆ | > | ッ…効くぅ…!でも、まだ終わりじゃないッスよぉぉっ…!!!今度はこっちからぁ…せりゃりゃりゃりゃっ…!!!(打ち合いに敗れ、土俵を取り囲む有刺鉄線に向けて吹き飛びながらも、脳内に分泌される過剰なアドレナリンが意識を繋ぎ止めると、空中で強引に体を捻って四肢をつけた獣めいた格好で着地する芽愛里。ガリリリッと地面を削って轍を刻み、砂塵を巻き上げながら、両手足でブレーキを有刺鉄線へ蹴りこまれる前に勢いを強引に殺し切る…。ニィッと口角を吊り上げ、狂気めいた笑みを浮かべて、地面を蹴ると、開始時の対戦相手と同じように地を這う軌道で肉薄する。開いた距離を一息に喰い潰すと勢いそのまま、足を振り上げて息もつかせぬ機関銃のような連続蹴りを繰り出していく) (2023/4/27 00:11:46) |
サヨ | > | (滑るように距離を詰める相手を、冷静さを持って待ち受けた。そして、弾丸のような速度で連続して打ち出される蹴りを、一つは避け、一つは腕の動きを用いていなし、一つは足が伸び切る前に体で止め……それぞれ捌いていく。そして時折、絶え間ない蹴り足の隙間を縫って、反撃の拳を突き入れるのである。それまでの一撃ずつの攻防とは打って変わって、苛烈な近距離打撃の応酬が行われていた。土俵の真ん中、異様な熱気が立ち込め始めている。黒い瞳が、冷徹に対戦相手を見つめる。) (2023/4/27 00:19:21) |
サヨ | > | 【4d6ですね?】 (2023/4/27 00:19:48) |
芽愛里 ◆ | > | 【クリティカル待ったなしですね。決戦は不発に終わりましたけど、まだこれから!】 (2023/4/27 00:20:33) |
芽愛里 ◆ | > | 4d6 → (3 + 1 + 4 + 3) = 11 (2023/4/27 00:20:43) |
サヨ | > | 4d6 → (2 + 2 + 5 + 5) = 14 (2023/4/27 00:20:57) |
芽愛里 ◆ | > | 【あぅぅっ…】 (2023/4/27 00:21:09) |
サヨ | > | 【やりました。】 (2023/4/27 00:21:38) |
芽愛里 ◆ | > | 【完全にしてやられましたね。お見事です…】 (2023/4/27 00:22:03) |
サヨ | > | (至近の間合い、2人の繰り出す攻撃は速度を増していく。風切り音が鳴り始め、肌を擦った打撃が薄い切り傷を残す。みるみる加速する。そうして、限界点に達する。この瞬間、サヨはあえて、拳を突き出す代わりに、一歩大きく前に出た。姿勢を低くしているサヨの頭が、芽愛里の顎下に来る形。忍者の黒髪は、椿油の香りがする。)頽れろ……!(ノーインチ、完全な懐から、抉るような拳が対戦相手の鳩尾にめり込んだ。それも、一発ではない。二発、三発、四発。全身に痛みが伝わり、臓器が不和を起こし、相手が膝から崩れるまで続く。メイド服の腰を握り、決して離れない。) (2023/4/27 00:32:21) |
芽愛里 ◆ | > | 【ちなみに失禁描写とかはOKですか?】 (2023/4/27 00:37:23) |
サヨ | > | 【構いませんよ。】 (2023/4/27 00:38:54) |
芽愛里 ◆ | > | あははっ…!!凄いッ…スゴいッスねぇ…!!どんだけ速いんですかっ…!!このまま何処までもイけそっ…♪まだまだ楽しませて…ッ…!?(互いに無制限に加速を続けながら、拳と脚を繰り出し、互いにクリーンヒットを生まずに嵐のような演舞が繰り広げられる。相手の速度に触発され限界を超えて昂る興奮に目をギンギンに見開きながら、思考が加速し、スローモーションに見える世界の中、瞬き1つ命取りな攻防は不意に終わりを告げる。僅かな身長差がある相手の体が低く沈み、頭部が顎下に現れ、黒髪を艶やかに艶めかせる椿油の匂いが拡がった直後…) (2023/4/27 00:57:08) |
芽愛里 ◆ | > | うぐほぉっ…!!?…ぁ…おぐぅっっ…!!!…がっ…ぁ…うぷっ…!!おげぇぇっ…!!!(互いの距離を潰し、密着した間合いで繰り出される打撃。芽愛里にない手札を見せる相手の拳が細く括れたウエストの中央を撃ち抜き、深々と鳩尾を抉ってめり込む…内蔵に響く深い衝撃に目を見開いて、地面に唾液を撒き散らす芽愛里。逃げ場など与えないと言わんばかりに、腰を抱え込まれ、衝撃が再び…更に重ねて三度と繰り返されていく。芽愛里の体を突き上げるように、鍛えようのない体内を蹂躙する衝撃に内蔵を掻き回されると、ひくついた胃が悲鳴を上げて込み上げる胃液がぶちまけられる。)あっ……がっ……ぁ……ひぃ…………(限界を超えたダメージに昂った興奮に支えられた意識が真っ暗に染まると、上擦るように白目を剥いた目で口元から涎や胃液を垂れ流しながら、遂に膝をついて、壊れたように全身を痙攣させる芽愛里。少女の完全に脱力して弛緩した股間から、失禁による生暖かい黄金色の液体が溢れ出していく中、ゴォンゴォンと決着を告げる鐘が鳴り響くのであった…) (2023/4/27 00:57:11) |
芽愛里 ◆ | > | 【お待たせしました…分割ロルで失礼します…】 (2023/4/27 00:57:30) |
サヨ | > | 【素敵です。対戦、ありがとうございました。】 (2023/4/27 01:00:51) |
芽愛里 ◆ | > | 【ありがとうございます♡蓋を開けてみれば完敗ですね。これで〆としますか?退場ロルを入れるのであれば、それに返しますけど。】 (2023/4/27 01:01:52) |
サヨ | > | 【では、簡単に描写して〆にしましょうか。少々お待ちください。】 (2023/4/27 01:02:49) |
サヨ | > | (決着の鐘。振り上げられた手刀はそのままの形で静止し、崩れ落ちた相手の首骨を目掛けて振り下ろされることはなかった。)……終わり、か。(やや呆然としながら呟く。決死の戦いであった。上手く事を運んだが、一つ間違えればここで倒れているのは自分だったかもしれない。正気を失わせる煙幕は既に風に流れていた。失禁し、意識を失った相手を、静かな眼差しで見下ろす。結局、命を奪わずに済んだ。年は大して変わらないはず。)もう、会わないといいな。(もう聞こえていないだろう相手の返事を待つことはしない。背を向け、有刺鉄線を踏み越えて、夜の闇の中へ消えていった。) (2023/4/27 01:11:20) |
芽愛里 ◆ | > | ひぃぐ…ぁ…っ…ぁ……(脱力した体は支えを失うと崩れ落ちるように地に沈み、魅惑的な丸みの臀部を突き上げた状態で突っ伏すように倒れ伏せる芽愛里…意識を失ってなお体内を蝕むダメージに呻く声と、時折痙攣する体…とめどなく溢れ地面に黄色い水溜まりを拡げる失禁だけが芽愛里の生命反応を伝える。しかし、名も知らぬ同年代の少女は振り上げた手刀を振り下ろすことなく、静かな眼差しと一方的な言葉を残し、トドメは刺さず立ち去っていく…。その行動の意味と言の葉は、意識を失った芽愛里に届くことはなく対戦相手の姿と共に闇に熔けていく…互角に見えた戦闘も振り返れば芽愛里の攻撃は一切対戦相手を捉えることはなく、惨敗と言える結果で再び静寂に充ちた闘技場に今宵の興行は幕引きを迎えるのであった…) (2023/4/27 01:18:16) |
芽愛里 ◆ | > | 【お疲れ様でした。とっても楽しかったですよ♡】 (2023/4/27 01:18:43) |
サヨ | > | 【ありがとうございました。また遊んでください。】 (2023/4/27 01:20:45) |
サヨ | > | 【では。】 (2023/4/27 01:21:06) |
おしらせ | > | サヨさんが退室しました。 (2023/4/27 01:21:09) |
芽愛里 ◆ | > | 【えぇ…ではまた♪御相手ありがとうございました。】 (2023/4/27 01:21:18) |
おしらせ | > | 芽愛里 ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (2023/4/27 01:21:20) |
おしらせ | > | 風蓮さんが入室しました♪ (2023/9/7 19:48:24) |
おしらせ | > | ナターシャ ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (2023/9/7 19:49:40) |
風蓮 | > | 【改めまして。ではこちらから開始しますね】 (2023/9/7 19:50:42) |
ナターシャ ◆ | > | 【お願いします。】 (2023/9/7 19:50:49) |
風蓮 | > | ……おや、今回の相手は…意外と大きいな?(地上の格闘技の熱の無さに興味を失せ、過激な闘争を求めてこの地の住人となった裏格闘家が今宵も参戦。ゆとりのある中華風の装いを身にまとっているが鍛え上げられた下半身の筋肉は隠しきれておらず。闇夜の中に溶け込みやすい黒を基調とした布地、髪色、瞳、全身黒尽くめで統一した格好の男がゆっくりと入場し…今まで対峙した女の中ではもっとも背が高そうな対戦相手を見つめながらすでに急所となる部位の高さを探っている様子) (2023/9/7 19:56:00) |
ナターシャ ◆ | > | フンッ…女にデカイなんて失礼な男だね…(戦いの舞台となる闘技場に、タバコを咥えながら、姿を見せる長身のメイド。豊かな乳房を大胆に露出し、気怠げな表情は奉仕者という雰囲気は皆無で、探るような視線を向けてくる対戦相手の姿を興味なさげに見据えつつ、ふぅ…とマイペースに紫煙を蒸かす様子は血腥い戦場への慣れを窺わせる。) (2023/9/7 20:02:11) |
風蓮 | > | 【とりあえず、振らせて貰いますね】 (2023/9/7 20:02:50) |
風蓮 | > | 2d6 → (5 + 6) = 11 (2023/9/7 20:03:00) |
ナターシャ ◆ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2023/9/7 20:04:27) |
ナターシャ ◆ | > | 【チッ…いきなりクリティカルかい…】 (2023/9/7 20:05:11) |
風蓮 | > | なんだ?小さく生まれたかったのか?デカい方が戦いやすいだろうに。俺はもう少しデカくなりたかったもんだ(煙草を咎めることはなく、むしろこれから死闘を演じる相手に対しこちらも軽口を叩くように雑談に応えて余裕を見せる始末。無論、油断などは毛頭するつもりはない。死合が始まる前のこの時間に相手が把握するより多くの情報を得るのが彼の戦闘スタイル。煙草を吸う仕草から利き手や横隔膜の位置などあらゆる体の情報が得られる。それを見せつけるように死合が始まれば)いきなりで申し訳ないが、勝負を長引かせるのは嫌いなんでなッ!(彼の旋風のような足蹴が飛ぶッ!鍛え上げられ彼女のウェスト並の太さと言っても過言ではない脚から放たれたつま先は鋭利な角度で彼女の鳩尾に無慈悲なほど性格に向かい) (2023/9/7 20:12:19) |
ナターシャ ◆ | > | ククッ…これでも女なんだ。可愛らしいて言われたいもんさ。さて、始めると…(本気か冗談か軽口を返しながら、マイペースな態度を崩さずに飄々とした態度を見せるナターシャ。死合い開始を告げる銅鑼が響き渡ると同時に構えを取り、相手の動きに身構えるが…)…ッ…!!…ぐふっ…!!!…がはっ…ぁ……(容赦なく繰り出される相手の蹴りが鳩尾を正確に貫き、呼吸が止まるほどの衝撃にルージュをひいた唇から煙草が零れ落ちる。衝撃を無駄に逃がさず、内蔵に響く衝撃にフラフラと後退りながら、苦悶を隠せない目を見開いた表情で悶え…) (2023/9/7 20:19:26) |
ナターシャ ◆ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2023/9/7 20:19:38) |
風蓮 | > | 2d6 → (4 + 2) = 6 (2023/9/7 20:19:45) |
風蓮 | > | 【ダイス運が…】 (2023/9/7 20:19:53) |
ナターシャ ◆ | > | 【くっ…もう後が…】 (2023/9/7 20:20:09) |
風蓮 | > | なら…女扱いしてやろうッ!(今の鳩尾への一撃で横隔膜を痙攣させ呼吸を阻害…もし鍛えてない一般人が喰らえば致命の一撃だ。そこにさらなる悪意ある追撃を仕掛けていくッ!そのまま軽やかに脚を入れ替え、彼女の身長に合わせて砲弾のような前蹴りを相手の胸目掛けて放つッ!まるで崩拳を足で放っているかのような一撃、それは乳房ごと肺を押しつぶし、肺の中の空気を強制的に吐き出させる威力を秘めており、先程の鳩尾への攻撃と合わせることで酸欠の中で相手を苦しませることが可能であり) (2023/9/7 20:26:03) |
ナターシャ ◆ | > | ッ…くっ…んくっ…あぁぁぅ…!!!…(呼吸を整える間もなく容赦ない前蹴りが豊満なナターシャの胸元を捉える。豊満な胸を平たく押し潰し、柔らかな肉の向こうの肺を押しつぶす衝撃に、長身の体が軽々と浮き上がった体が勢いよく吹き飛んでいく。)うくっ…!!あっ…がっ…ぁ……!!ごふっ…ゲホッ…!!ほん…とに…容赦ないねぇ……(鞠のように弾んで、体が土煙をあげて闘技場の端まで転がっていくと、仰向けで大の字に横たわる。蹴りの威力ではだけ露わになった乳房を晒しながら、苦しげに咳き込み、内蔵に損傷が入った証の鮮血と共に恨み言を零しながら、なんとか立ち上がろうともがき…) (2023/9/7 20:34:27) |
ナターシャ ◆ | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2023/9/7 20:34:32) |
風蓮 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2023/9/7 20:34:49) |
風蓮 | > | 【これってHP5のときに冷静使うと6にできるんでしたっけ】 (2023/9/7 20:35:38) |
ナターシャ ◆ | > | 【ようやく一矢返したね。まあ死劇を使うだろうけど】 (2023/9/7 20:35:38) |
ナターシャ ◆ | > | 【ルール上そうなるんじゃないかい?】 (2023/9/7 20:36:15) |
風蓮 | > | 【まあ、せっかくここまできたんなら圧勝したいですしねwでは、【冷静】行かせてもらいますね】 (2023/9/7 20:36:34) |
ナターシャ ◆ | > | 【まったく鬼畜だね…ロルを挟んだ方がいいかい?】 (2023/9/7 20:37:25) |
風蓮 | > | 【このまま振り直しましょうか】 (2023/9/7 20:38:12) |
ナターシャ ◆ | > | 【あいよ。】 (2023/9/7 20:38:51) |
ナターシャ ◆ | > | 2d6 → (4 + 6) = 10 (2023/9/7 20:38:53) |
風蓮 | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2023/9/7 20:38:59) |
風蓮 | > | 【何も変わっとらん…】 (2023/9/7 20:39:15) |
ナターシャ ◆ | > | 【ククッ…流れがかわってきたねぇ…】 (2023/9/7 20:39:22) |
風蓮 | > | 【まあHP6ありますし、そのまま受けましょう】 (2023/9/7 20:39:35) |
ナターシャ ◆ | > | 【そんならロルを入れるよ。】 (2023/9/7 20:39:52) |
風蓮 | > | 【了解です】 (2023/9/7 20:41:22) |
ナターシャ ◆ | > | …ふぅー…ふぅー…!!…ほんと嫌になるねぇ…アタシだってか弱い乙女だっていうのにさ…(口元の鮮血を拭い、呼吸を整えながら愚痴るような恨み言を漏らすと、ゆらりとふらつきながら立ち上がる。)まあ、このままボコられんのは御免だし、ちょっとばかしヤンチャなとこを見せるしかないね…ふぅぅっ…うおぉぉぉぉっ…!!!!!(丸出し状態の乳房には頓着することなく、スッと目を細め、腰を落として静かに冷めた目線で相手を見据える。ギリッと地面を踏みしめ、肺に空気を貯めると、先程受けたダメージに構うことなく、猛猛しく吠えた。ビリビリと大気を震わせながら、勢いよく地を蹴り、砲弾のような勢いで相手に真正面から突っ込むと、小細工無しの渾身の拳を顔面に叩き込もうとする) (2023/9/7 20:48:33) |
風蓮 | > | …どこがか弱いんだ?(今まで放った二撃は掠めたとかではなく、少なくともまともにヒットした。一般人なら致命は必至。鍛え上げられた武闘家であろうとしばらくは身動きすら取れなくなる必殺のコンボのつもりだ。それを女の体で…追撃の間もなく立ち上がり、吠える?あまりにも予想外過ぎる自体に困惑していたのか、恐れを抱いたのか、一瞬反応が遅れてしまい)がぶォッ!!!ォ……オォォ……!これは…効くッ……!!(彼女の一撃がまともに顔面にめり込み、そのまま後方に吹っ飛ぶものの受け身を取り。立ち上がりながら蛇口を捻ったように鼻血を垂らし。) (2023/9/7 20:54:20) |
風蓮 | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2023/9/7 20:54:25) |
ナターシャ ◆ | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2023/9/7 20:54:40) |
ナターシャ ◆ | > | 【ククッ…どうやらこっからはアタシのターンみたいだねぇ?…】 (2023/9/7 20:55:21) |
風蓮 | > | 【期待値的には【逆転】使えそうな気もするけど、一度様子見します。そのままどうぞ】 (2023/9/7 20:55:53) |
ナターシャ ◆ | > | …コホッ…ゲホッ…!!…ホント失礼だねアンタ…(身体能力を高める咆哮の代償にと、痛めつけられた肺が軋み溢れる血を、ぺっと吐き捨てる。そのまま受身を取った相手との距離を詰め、鮮血の滴る顔面を鷲掴みにして…)いいことを教えてやんよ…口は災いの元…何を思ってようと口にしたら虎の尾を踏むこともあるってことさっっ…!!!(メキメキッと頭蓋を軋ませるような握力のアイアンクローを仕掛けていく) (2023/9/7 21:01:47) |
風蓮 | > | …ッ!!(相手の出方に対し、どう動くべきかを思考するも今の一撃により揺らされた脳では思考が遅れてしまったようだ。気がつけば彼女が目の前にいて自分の視界が塞がれる。ただの目隠しなんかではない。頭蓋が犇めくこの感覚、いわゆるアイアンクロ―というもの。リンゴを握り潰すこと程度なら俺でも容易いが…頭蓋を犇めかせるってどういう握力だ…?と苦悶の中で愚痴り)ごッ…!がッ……!これ……はッ……!(様子見で受けて良い技じゃない、これ以上戦いを長引かせるのは危険過ぎる…そう考えた彼は反撃の一手を探り) (2023/9/7 21:06:32) |
風蓮 | > | 2d6 → (6 + 4) = 10 (2023/9/7 21:07:19) |
ナターシャ ◆ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2023/9/7 21:07:29) |
ナターシャ ◆ | > | 【ここは、【意地】を使うよ!】 (2023/9/7 21:07:57) |
風蓮 | > | 【さっき逆転を使っておくべきだったか…!】 (2023/9/7 21:08:40) |
ナターシャ ◆ | > | 【後悔先に立たずってね…そんじゃこのまま次のダイスに移ろうか…】 (2023/9/7 21:09:25) |
風蓮 | > | 【ここでそちらが2を引くかこちらが11以上出せばいいだけのこと…】 (2023/9/7 21:10:10) |
ナターシャ ◆ | > | 2d6+1 → (1 + 2) + 1 = 4 (2023/9/7 21:10:29) |
風蓮 | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2023/9/7 21:10:30) |
ナターシャ ◆ | > | 【ククッ…危ない危ない…】 (2023/9/7 21:10:48) |
風蓮 | > | 【意地が効いているッ!!でも【逆転】ちゃんすでは?】 (2023/9/7 21:10:57) |
ナターシャ ◆ | > | 【いいことを教えてやろうか…ファンブルのときは【死劇】は使えねぇらしいよ…♡】 (2023/9/7 21:11:37) |
風蓮 | > | 【しまった、そちらの+1基準をこちらにも当てはめていた…まあこれは受け入れしか…】 (2023/9/7 21:12:27) |
ナターシャ ◆ | > | ククッ…か弱い乙女の力で随分と苦しそうだねぇ…その逞しい体は見掛け倒しかい…?(メキメキと、頭蓋が軋む痛みに苦悶の声を上げる相手を片手で抑えたまま、嗜虐的な笑みを浮かべて更に力を込めていき…)さっきの礼だよ…遠慮なく受け取んなぁっ…!!!(そのまま相手の頭ごと腕を引いて勢いをつけ、相手の後頭部を、地面に容赦なく叩きつけていく) (2023/9/7 21:16:44) |
風蓮 | > | ぐ…が…!(この至近距離なら抜け出す方法はいくらでもある。ましてやここはスポーツとは違うなんでもありの世界だ。それなら…と彼女の体に手を伸ばすが、間に合わない。先程の一撃の影響は予想以上に大きかったのか、腕が振るえて支える感覚を覚えてしまい…それに気づいた頃には塞がれた視界の中で浮遊感を覚え、直後後頭部に重い一撃が襲いかかる。)はッ…がッ……!ァ……!(後頭部の一撃、これはとてもまずかった。激しく脳が揺れ、たとえ手で覆われていたとしても視界が揺らいでいるのがわかる……) (2023/9/7 21:21:03) |
風蓮 | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2023/9/7 21:21:33) |
ナターシャ ◆ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2023/9/7 21:22:05) |
ナターシャ ◆ | > | 【チッ…決め損ねたね…このままダイスでいいかい?】 (2023/9/7 21:22:37) |
風蓮 | > | 【あの圧勝ムードがまさかこんな拮抗した死合になるとは。はい、拮抗描写なしでもOKです】 (2023/9/7 21:22:51) |
ナターシャ ◆ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2023/9/7 21:23:07) |
風蓮 | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2023/9/7 21:23:11) |
ナターシャ ◆ | > | 【ククッ…ここで勝てば気持ちいいねぇ…】 (2023/9/7 21:23:36) |
風蓮 | > | 【う~~~~~ん…どうするべきか…。【逆転】で盛り返したときに死劇で返せるんでしたっけ】 (2023/9/7 21:23:49) |
ナターシャ ◆ | > | 【さあ…どうだろうね?…】 (2023/9/7 21:25:04) |
ナターシャ ◆ | > | 【こういうときはダイスで決めておくのがいいと思うんだけど…1ならあり、2ならなしでどう?(1d2のダイスを見せて)】 (2023/9/7 21:27:22) |
風蓮 | > | 【すみません、めちゃ今後の展開考えてました。そちらのほうが不利な状況なのになぜか追い詰められた感覚。 ではそれできめましょう。】 (2023/9/7 21:27:59) |
ナターシャ ◆ | > | 1d2 → (1) = 1 (2023/9/7 21:28:09) |
ナターシャ ◆ | > | 【んじゃありで…♡】 (2023/9/7 21:28:21) |
風蓮 | > | 【返せるなら…温存…!】 (2023/9/7 21:29:46) |
ナターシャ ◆ | > | 【そんじゃ遠慮なくボコらせてもらおうか…♡】 (2023/9/7 21:30:11) |
ナターシャ ◆ | > | フフッ…なかなかいい感触だったねぇ…(強烈な一撃で相手を悶絶させ、手応えに込み上げる愉悦感に笑みを零す…)さぁて…そんじゃここからはお楽しみの時間だ…♡簡単に壊れんじゃないよ…?(仰向けで倒れる相手に馬乗りで跨り、鮮血で汚れた拳をポキポキと鳴らすナターシャ。獲物を見るような瞳で凶悪な肉食獣のような視線を向けると、大きく拳を振り上げ、容赦なく何度も…何発も顔面への拳を振り下ろしていく…) (2023/9/7 21:34:46) |
風蓮 | > | …ッ!(腹部に感じる圧迫感、自分もよくやるから分かる、間違いなく馬乗りだ。咄嗟に顔をガードしようとするが…)ぐッ…!がッ!ぶッ…ぐォ…!!(意識を朦朧とさせた状態では拳に力は入らず彼女の猛攻を防ぎ切ることなどできず。ニ発目にはまともに入るようになる。気がつけば彼女の両拳がまるでボクシンググローブのように返り血で真っ赤に染まっていく。それがより濃くなるに従って男の動きが鈍くなる。それは終わりが近いことを察せられるもの。しかし…まだ彼の瞳は死んでいないようで) (2023/9/7 21:39:06) |
ナターシャ ◆ | > | 2d6 → (1 + 4) = 5 (2023/9/7 21:39:39) |
風蓮 | > | 2d6 → (3 + 4) = 7 (2023/9/7 21:39:44) |
ナターシャ ◆ | > | 【ここは勝負に出るとしようか…【逆転】を切らせてもらうよ!】 (2023/9/7 21:40:48) |
風蓮 | > | 【どうぞ、そのためにBPを1残していたのです(どや】 (2023/9/7 21:41:15) |
ナターシャ ◆ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2023/9/7 21:41:21) |
ナターシャ ◆ | > | 【この目で勝負…さあ、くるんだろ?…♡】 (2023/9/7 21:41:52) |
風蓮 | > | 【ここで【逆転】はちょっと勝ち目がなさそうなので、【意地】使わせてもらいますね】 (2023/9/7 21:42:14) |
ナターシャ ◆ | > | 【なんだい…男のくせに情けないね…フフッ…♡】 (2023/9/7 21:42:45) |
おしらせ | > | トウマさんが入室しました♪ (2023/9/7 21:42:53) |
トウマ | > | 【すみません。対戦中、失礼します。確か部屋主様の裁定では逆転は死劇では返せないという事だったはずです】 (2023/9/7 21:42:57) |
トウマ | > | 【失礼しました】 (2023/9/7 21:43:13) |
おしらせ | > | トウマさんが退室しました。 (2023/9/7 21:43:19) |
ナターシャ ◆ | > | 【おや、わざわざありがとさん…】 (2023/9/7 21:43:28) |
風蓮 | > | 【まあ、今回は1d2ダイスで決めたので…?】 (2023/9/7 21:44:01) |
ナターシャ ◆ | > | 【まあ、さっき見逃してもらったし、今回はそれでアタシは構わないよ…】 (2023/9/7 21:44:39) |
風蓮 | > | 【ではお言葉に甘えさせて貰いますね】 (2023/9/7 21:45:22) |
風蓮 | > | 2d6+1 → (1 + 2) + 1 = 4 (2023/9/7 21:45:56) |
ナターシャ ◆ | > | 【それじゃ、このまま決着ターンといくとしようか…♡】 (2023/9/7 21:45:57) |
ナターシャ ◆ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2023/9/7 21:46:02) |
ナターシャ ◆ | > | 【チッ…決め損ねた…】 (2023/9/7 21:46:12) |
風蓮 | > | 【せっかくの+1が…】 (2023/9/7 21:46:20) |
ナターシャ ◆ | > | 【3度目の正直…いくよ!】 (2023/9/7 21:46:34) |
ナターシャ ◆ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2023/9/7 21:46:36) |
風蓮 | > | 【じゃあ、改めて】 (2023/9/7 21:46:38) |
風蓮 | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2023/9/7 21:46:40) |
ナターシャ ◆ | > | 【なっ!?】 (2023/9/7 21:46:46) |
風蓮 | > | 【容赦なくぶちのめす…ッ…♥】 (2023/9/7 21:47:23) |
ナターシャ ◆ | > | 【…ま、その出目を出されちゃしょうがないわ…アタシの負けだね。ボコるなり犯すなり好きにしな…】 (2023/9/7 21:48:29) |
風蓮 | > | (彼女の攻撃のリズムを掴み、どのタイミングで打撃が振ってくるのかが察知出来るようになった頃には彼女の打撃に対しなんとか堪えることが出来るようになっていて。そうなれば今まで見えなかった勝機も見えてくる。例えば…女体というのはこの状況でどれだけ不利か。鍛えにくく、わかりやすいほどに苦痛を生みやすい部位がさらけ出ているのだから)…いい加減に…しろ(その呟きとともに彼女の胸部の揺れに合わせて手を伸ばす。乳房を揉む…なんて生易しいものじゃない。指が深くめり込むほどの握力で握りしめ、そのまま捻り、とにかく苦痛を生じさせてやり)がぁッ!!お返し…いくぞォッ!!(その場で飛び上がるようにして彼女を跳ね除ければ乳房掴む手に力を込め、掌底の要領で仰向けに地面に転がすようにふっ飛ばせば…)こいつで仕舞いだ…耐えられたら負けを認めてやるよ…ッ!!破ァァッ!!!(そのまま軽く足を振り上げれば…先程の顔面殴打のお返しと言わんばかりに大地をも揺るがす渾身の震脚を顔面に叩き込んでいく。連打では先程のような反撃を生むが…彼は一発で決めるつもりのようで) (2023/9/7 21:57:02) |
ナターシャ ◆ | > | ククッ…あははっ…!!その眼…たまんないね…!!♡…お望み通りぶっ壊れるまで付き合って…ッ…んぁっ♡…ひぃぎぃ…!!?♡(幾度も拳を受けながら、まだ死んでいない瞳。その美しさに魅入られるように狂気めいた笑みを浮かべ拳を振りかぶるナターシャ。大振りな一撃が振り下ろされる寸前…低く響く男の声の直後、艶を帯びた女の悲鳴が上がる。拳に合わせて揺れる豊満な乳房を鷲掴みにされ、鍛えようのない柔らかい肉をもぎ取らんばかりに握ったまま拗られると、快楽など感じる余裕もなく悲痛な声を漏らし…)ッ…ホント…デリカシーのない男だッ…んくぅっ…!!!♡あっ…がはぁぁっ…!!!(その隙を逃さず、続けざまに放たれる零距離での掌打の衝撃が、再び乳房を押し潰し、肺にダメージを与えると、吐血混じりの唾液をぶちまけながら、相手の上から転げ落ちる…) (2023/9/7 22:11:39) |
ナターシャ ◆ | > | …ッ…くっ…!!?…んぶふっぎぃっっ…!!!!…ッ…ぁ…ぁ………(仰向けに倒れたナターシャの顔に落ちる細長い影…振り上げられた脚が、一切の情けも容赦もなく女の顔を踏みつけ、後頭部を地面に埋没させる。相手の脚に縋り付くように伸ばされた手が力無く地面に落ちると、大の字に横たわったまま、弱々しく痙攣し、ナターシャの意識が闇へと堕ち、脱力した股間から失禁を溢れ始める。相手の足裏の下で、鼻血と唾液に塗れながら、美貌を台無しにした白目を剥いた表情で失神するのであった…) (2023/9/7 22:11:41) |
ナターシャ ◆ | > | 【まあ…こんなとこか…//(羞恥を誤魔化すように顔を逸らし)】 (2023/9/7 22:12:22) |
風蓮 | > | 【お疲れ様でした。完封するつもりがHP1差になるとは思わず。中盤終盤のノリノリモードとのギャップが際立つよい最期ですね♪】 (2023/9/7 22:13:24) |
ナターシャ ◆ | > | 【…まあ褒め言葉と受け取っておくよ…別にこの後個室でとかでも相手できるけど、ここで終わりにするか任せるよ。】 (2023/9/7 22:14:33) |
風蓮 | > | 【おや、でしたらせっかくのお誘いなので個室で楽しませてもらいましょうか♪】 (2023/9/7 22:15:11) |
ナターシャ ◆ | > | 【それじゃ、待ち合わせに公開で立てておくよ。】 (2023/9/7 22:16:08) |
風蓮 | > | 【了解です】 (2023/9/7 22:16:17) |
風蓮 | > | 【こちらは落ちておきますね】 (2023/9/7 22:16:29) |
おしらせ | > | 風蓮さんが退室しました。 (2023/9/7 22:16:33) |
ナターシャ ◆ | > | 【そんじゃこちらも…部屋借り感謝だよ。】 (2023/9/7 22:17:12) |
おしらせ | > | ナターシャ ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (2023/9/7 22:17:13) |
おしらせ | > | 芽愛里 ◆DPkOkPvi9oさんが入室しました♪ (2023/9/8 00:38:41) |
おしらせ | > | ヨカゼさんが入室しました♪ (2023/9/8 00:38:45) |
芽愛里 ◆ | > | 【改めましてよろしくッス…♪】 (2023/9/8 00:39:24) |
ヨカゼ | > | 【ええ、こちらこそ改めて宜しくお願いしますね。書き出しは宜しければ私からやりましょうか?】 (2023/9/8 00:39:58) |
芽愛里 ◆ | > | 【じゃあお願いするッス…♪】 (2023/9/8 00:40:33) |
ヨカゼ | > | (山奥の人気さえ消えた筈の真夜中の廃村に存在する有刺鉄線に囲われた血と死の臭い満ちる土俵、そこに立つは鍛え抜かれた肉体と、豊満な乳房をさらけ出すトップレススタイルの黒縁メガネの美女、ヨカゼ。……今までの死闘では辛うじて衣服として纏っていたサラシ布はしょっちゅう破れるわどうせ脱ぎ捨てるわで試合開始前から纏わない事にしたらしく、豊満な乳房を惜しげも無く寒空の下に晒している。……ここ最近の鍛錬故か鍛えられた背筋も含めてよりバストアップしたしまった結果付けるのが面倒になった訳では無い、断じて。)お久しぶりですね……貴女と再び闘える日を待ち望んでましたよ。(普段は寒空の風によって気怠げな表情を作っているヨカゼだが、此度は違う。かつて自身の屈辱的な敗北を与えたメイドに対して怒りと復讐心に満ち溢れており、珍しく獰猛な笑みを浮かべていた。) (2023/9/8 00:48:02) |
芽愛里 ◆ | > | いやぁ…そんな熱い視線を送られたら滾っちゃうじないッスか…♡しかも、最初からおっぱい丸出しとか…あーしに負けたショックで変態に目覚めたとか?…ニシシッ…♡(血腥い臭いが染み込んだ土俵に姿を見せるメイド…芽愛里。以前の死合で股間を粉砕し、勝利したヨカゼとの再開を果たすと、暗く滾る戦意の炎の宿った瞳で笑みを浮かべる。獰猛な笑みを向けるヨカゼに対し、ニヤニヤと煽るような笑みを向ける芽愛里…互いにぶっ潰してやると視線で語りながら、開始の合図を待ちわびる緊張が場に満ちていき…) (2023/9/8 00:55:42) |
芽愛里 ◆ | > | 【ありゃ?見えないッスね?】 (2023/9/8 00:56:05) |
芽愛里 ◆ | > | 【見れたッス…♪乳首がピンッ♡ってたっててエッロいッスね♡】 (2023/9/8 01:00:15) |
ヨカゼ | > | ……それについてはお気になさらず。どうせ今から貴女も同じ様に肌を晒す羽目になるのですから。(バストのせいでサラシが巻きずらくなった、なんて正直にこの女に言ってしまえばどうなるかなんて想像もしたくない。何、どうせズタボロにすれば良いと本気で考えているヨカゼはその指摘に対して挑発を返しながら握り拳を作って構える。同時に軽く胸が揺れつつも、ヨカゼからはいやらしさ以上に濃密な殺気が滲み出てくるだろう。)貴女の潰しがいのある肉体をそのメイド服からすぐに解き放ってあげますので、お楽しみを……♡最も、その時の貴女の身体は真っ赤に腫れ上がってるのかもしれませんが。 (2023/9/8 01:06:09) |
ヨカゼ | > | 【そちらがよろしければ、ダイスを振って開戦といきましょうか…♪】 (2023/9/8 01:07:17) |
芽愛里 ◆ | > | 【いつでもOKッスよ♪】 (2023/9/8 01:07:30) |
ヨカゼ | > | 【では行きますね……。】 (2023/9/8 01:08:02) |
ヨカゼ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2023/9/8 01:08:08) |
芽愛里 ◆ | > | 2d6 → (2 + 3) = 5 (2023/9/8 01:08:12) |
芽愛里 ◆ | > | 【ッ…死劇は温存ッス…!!】 (2023/9/8 01:08:47) |
ヨカゼ | > | 【ふふっ、良い滑り出しです……】 (2023/9/8 01:09:23) |
ヨカゼ | > | (互いの視線が交差し、舞台に殺意が満ちに満ちた頃……何かの水音、或いはそよ風か。何にしろ小さな音が互いの耳に響き、それが死闘の始まりの合図となった。)容赦等、ありませんので…そのつもりでッ!(ヨカゼが素足で地を蹴り、芽愛里へと急接近すれば芽愛里が攻撃を振るうよりも早く左手で芽愛里のメイド服の首元を掴みあげ、引き寄せる事で芽愛里の態勢を崩す。……そしてそれと同時に、芽愛里の顔面へと右拳が叩き込まれ、芽愛里のメイド服からブチブチッと糸のちぎれる音を響かせながら思い切り殴り飛ばそうとする……!) (2023/9/8 01:15:36) |
芽愛里 ◆ | > | ヤれるもんならヤってみてください…♡あ、その胸がまたおっきくなっても文句は受け付けないッスよ…?(何処までヨカゼの感情を読んだのか、猫のように細めて、挑発的な笑みを向けながら、半身に構える。軽快なフットワークでリズムを刻みながら、開始のリングを餌を待つ犬のようにまだかまだかと待ちわび…)…ッ…いきなり首ッスか…!?…うぐっ…!?(開始の合図に反応を見せたのは刹那の差でヨカゼが早かった。名の通り、夜空の下を駆け抜ける風の如く走り抜ける復讐者の腕が伸ばした先を首と読んで咄嗟に仰け反るが、その手が掴むのは豊満な乳房が押し上げるメイド服の胸元だった…)ッ…離し…んぶふぐっ…!!?…ぶはっ…あっ…!!!…(乱暴に胸倉を掴みバランスを崩された所に、間髪入れず放たれる拳が容赦なく顔面に炸裂。勢いの乗った拳の威力に吹き飛ぶ体から、ブチブチ!!と引き剥がすようにメイド服の胸元が破ける。ぶるんっ♡と宣言通り豊満な胸元を晒されつつ、鼻から噴き上げる鮮血を散らして、仰向けに浮かんだ体が飛んでいく…) (2023/9/8 01:23:21) |
芽愛里 ◆ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2023/9/8 01:23:25) |
芽愛里 ◆ | > | 【まずっ!?】 (2023/9/8 01:23:30) |
ヨカゼ | > | 2d6 → (3 + 3) = 6 (2023/9/8 01:24:24) |
芽愛里 ◆ | > | 【ッ…やってくれるッスね……】 (2023/9/8 01:24:39) |
ヨカゼ | > | 【おやおや、調子が悪そうですね……ふふッ♡】 (2023/9/8 01:24:49) |
芽愛里 ◆ | > | 【…うっさいッス…このおっぱい丸出し痴女…(睨み)】 (2023/9/8 01:26:52) |
ヨカゼ | > | 【今となっては貴女も同じですよ……♪】 (2023/9/8 01:27:27) |
芽愛里 ◆ | > | 【あーしは無理やりされたのッ…!!(ふんがー)】 (2023/9/8 01:27:59) |
ヨカゼ | > | 胸が大きくなるのは間に合ってます……そうですね、逆に私からも文句は受け付けませんよ?……その胸が潰れて元に戻らなくなっても、ねっ!(芽愛里の肉体が浮けばそれに合わせてちぎれた布を離し、芽愛里を宙に浮かせる…そしてその動きと並走するかのように距離を縮め、芽愛里が仰向けに床に叩きつけられた所に追撃で片足を振り上げ、芽愛里の胸に対して容赦無いスタンピングを仕掛け、女の神経の詰まった乳房と、その下の肺や心臓に向けて重い衝撃を叩き込む!そして踏み潰した後にはその足でぐりぐりっ…♡と胸を乱暴に踏み躙ってしまおうと……) (2023/9/8 01:32:57) |
芽愛里 ◆ | > | 【ちっとばかし離席で遅れるッス】 (2023/9/8 01:34:12) |
ヨカゼ | > | 【了解です】 (2023/9/8 01:34:25) |
芽愛里 ◆ | > | ッ…ぐっ…このクソ女が…調子に… (2023/9/8 01:42:57) |
芽愛里 ◆ | > | 【失礼…ミスったッス…】 (2023/9/8 01:43:10) |
ヨカゼ | > | 【お気になさらず…】 (2023/9/8 01:45:47) |
芽愛里 ◆ | > | …うくっ…!!…んぁうっ…!!!♡…あぐぅ…ひぃぎっ…!!!♡(浮き上がった体が落下すると同時、黒いブラに包まれた豊満な胸が思いっきり踏み抜かれ凹まされる。容赦なく両側の胸を交互に踏んで足裏の汚れを押し付けられ、屈辱と共に女の象徴を蹂躙されていき…)ッ…この…クソ女ッ…調子に…///…んぁっ…!!!♡…あっ…ぁぁっ…!!!♡(明らかに屈辱を味合わせようと、胸を踏み躙るヨカゼの攻撃に、素の本性を見せて憎々しげな視線を向ける。それを嘲笑うようにグリグリ♡と神経の集中する先端部を踏み躙られ、顔を赤らめながら艶を帯びた甘い鳴き声を上げさせられ…) (2023/9/8 01:51:48) |
芽愛里 ◆ | > | 2d6 → (6 + 6) = 12 (2023/9/8 01:51:50) |
ヨカゼ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2023/9/8 01:55:21) |
芽愛里 ◆ | > | 【さぁて…反撃開始ッスね…♡】 (2023/9/8 01:55:26) |
ヨカゼ | > | 【なっ……!?】 (2023/9/8 01:55:30) |
ヨカゼ | > | 【……それでもまだ私の方が有利ですから…ッ。】 (2023/9/8 01:58:20) |
芽愛里 ◆ | > | …いい加減に…しろってのっ…!!!!(ギリッと歯を食いしばり、胸を踏みつける足を両手で掴むと、勢いよく押し返してバランスを崩させる。間髪入れず無防備に開いたヨカゼの股間に向けて、片足を力強く振り上げ、柔らかな恥肉に爪先を叩き込む…)はぁはぁ…よくもやってくれたッスねぇ…?…随分と調子に乗って忘れてないっスか?…前回はこうやってあーしに負けたことをさぁッ…!!!(立ち上がりながら、踏まれてホックの壊れたブラを自ら剥ぎ取って捨て、相手と同じように豊満な胸を露わにするメアリ。瞳に怒りと嗜虐の色を秘めた光を宿し、大きく足を振り上げると、容赦なく股間へと踵を振り下ろし、前回の敗北の記憶を呼び覚ましてやる。) (2023/9/8 02:00:54) |
ヨカゼ | > | ふふっ……いい気味ッ…♡(前回散々嬲られ屈辱を突き付けられた強者たる芽愛里を、思うままに蹂躙し足の裏でプライドごと踏み躙る……ヨカゼの心に暗い満ち足りた感情が生まれ、知らず知らずの内にヨカゼの胸先はピン、と尖りを見せ始める程度には興奮していた……)ッ、しまっ……いぎぃぃっ!!?(しかしその欲望にヨカゼが溺れる事は無かった。何故ならその前に芽愛里の反撃によって地獄に叩き落とされたからだ。薄い黒のパンツを突き抜けて割れ目に突き刺さる芽愛里の爪先にヨカゼは耐えようの無い苦痛を表現する呻き声を上げてしまい、バランスを崩され床に叩きつけられたヨカゼの肉体はひっくり返ったカエルの様な体勢でじわっ…と股間を湿らせてしまう……同時にヨカゼの脳裏には、あの時の屈辱的敗北がフラッシュバックしており、トラウマのフラッシュバックに身体ビクッと震わせ態勢を建て直す余裕はヨカゼの中から消え去ってしまい……) (2023/9/8 02:13:13) |
ヨカゼ | > | ごぉぉぉぁ゛ッ!!??(続け様に叩き込まれた恥骨を蹴り割らんとする踵落としによってヨカゼは股間からぷし、ぷしぃっ!とあの時の様に失禁してしまい、ヨカゼの腰がガクガクと跳ねながら多量の液体を土俵へと吹き散らかし、固い土に染み込んでいく……。……だが、前回と違いまだヨカゼの肉体は余裕がある。幸か不幸か気絶し意識を飛ばすまでには至らず、涙が零れ落ちる瞳で芽愛里をギリっと睨みつけ、苦痛と僅かな快感の入り交じった声を吐き出す……)この、グゾ、メイドがっ……♡ (2023/9/8 02:15:12) |
ヨカゼ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2023/9/8 02:15:17) |
芽愛里 ◆ | > | 2d6 → (5 + 5) = 10 (2023/9/8 02:15:45) |
芽愛里 ◆ | > | 【…って…あぁ…!?】 (2023/9/8 02:16:07) |
ヨカゼ | > | 【あっはははっ……!私の勝ち、ですよ……♡】 (2023/9/8 02:16:35) |
芽愛里 ◆ | > | 【…こ、こんなのインチキッス…!!イカサマッス…!!(床バンバン)】 (2023/9/8 02:17:28) |
ヨカゼ | > | 【ふふっ、運が味方してくれましたね……とはいえ、クリティカルの連続で本当に早く終わりましたね…。……どうです?私に殴り潰された後に貴女に立てる余裕があるのならですが、第2ラウンドというのは。】 (2023/9/8 02:18:55) |
芽愛里 ◆ | > | 【望むところッ…て言いたいのは山々ッスけど、流石にもう一試合やると寝落ちの可能性があるッスからねぇ…個室とかなら相手はできるっすけど…】 (2023/9/8 02:20:46) |
ヨカゼ | > | 【確かに、今回が特別早かっただけですしね……そちらが宜しければですが、個室でお相手願いたい所ですが。】 (2023/9/8 02:21:52) |
芽愛里 ◆ | > | 【勿論構わないッスよ♡】 (2023/9/8 02:23:11) |
ヨカゼ | > | はぁ……ぐ、ぁ……ッ……!フーッ、フーゥッ……!(恥骨の激痛が響き、まともに立ち上がれない……そもそも股間を芽愛里に踏み潰されている以上今の状況では立ち上がる事等出来ないのだが……それでも、ヨカゼは苦痛に悶えながらも上体を持ち上げる。……二度と同じ敗北等してたまるか、その反骨心が今のヨカゼを動かしていた。)お返し……今度は、お前がッ……こうやって負けるんだッ!!(そして今の腕が言う事を効く限界ギリギリの力を込めて右拳によるアッパーカットを仕掛ける…!狙いは無論、芽愛里の股間……芽愛里が自分の股間を蹴り潰している以上、そこは狙いやすく叩き込み易い……復讐心の籠った一撃が、芽愛里の全てを跳ね上げようと振り上げられた……!) (2023/9/8 02:28:08) |
ヨカゼ | > | 【ふふっ、なら決まりですね……♡】 (2023/9/8 02:34:52) |
芽愛里 ◆ | > | あはっ…いい顔ッスねぇ…♡あら、おもらしまでしちゃって…♡思い出したッスか…?…あんたの定位置はそこ…♡あーしに踏み躙られてるのがお似合いなんスよ…♡(股間を粉砕せんと振り下ろされた一撃で、失禁を垂れ流すヨカゼの股間を、グリッグリィ♡と踏み躙る芽愛里。悔しげに睨みつける視線は嗜虐心をゾクゾクと刺激し、恍惚とした笑みを浮かべるが…)ッ…ちょ…いきなり…あっ…!?…(執念を力に姿勢を起こすヨカゼ…踏みつけていた足場が動き、バランスを崩して、先程とは逆に無防備な股間を晒してしまい…)んぎいっ…ひぃ…!!!♡♡♡…あがっ…ぁ…股間が…壊れ…ぁ…あっ…////(恨みと怒りを乗せた拳が、吸い込まれるように芽愛里の股間を捉え、恥骨を粉砕する。逞しく鍛えられた腕に秘められた力で生み出された衝撃は、脳天まで突き抜け、大きく仰け反りながら、ぶしゃぁ♡と失禁を吹き上げながら、仰向けに倒れると、無様なガニ股でピクピク♡とお漏らしの溢れる股間を抑えて悶え続け…) (2023/9/8 02:37:56) |
芽愛里 ◆ | > | 【これで〆っすか…?まだトドメがあるなら受けるッスけど、このまま個室でも構わいッスよ!】 (2023/9/8 02:39:10) |
ヨカゼ | > | はーっ……は、はは……ッ…♡何を、言ってるのか、良く聞き取れませんでした……が……、(震える声で、しかし喜悦の滲んだ声を吐き出しながらも、産まれたての子鹿の様な震える脚で立ち上がり…芽愛里の乳房を思い切り踏みつけ、グリグリッ…♡と踏みつけ返すヨカゼ……)貴女の定位置が、此処なんですよ……私に踏み躙られてるのがお似合いです……♡でも…そうですね……このまま貴女を寝かせてあげるのも、ムカつきますね……ッ。(本当は立っている余裕等これっぽっちも無いのに、態々芽愛里に屈辱を与える為だけに無理をして芽愛里の柔らかな乳房を踏み躙るヨカゼ。……その瞳には未だ怒りが渦巻いており、いよいよ腰が限界でへたり込むヨカゼと倒れ伏す芽愛里の2人の夜はまだ続くだろう……それが蹂躙か、反撃かはその当人達のみぞ知る…………。) (2023/9/8 02:47:24) |
ヨカゼ | > | 【こんな形で〆させていただきましたが、如何でしょう……?】 (2023/9/8 02:48:01) |
芽愛里 ◆ | > | 【…いい感じにバチバチしててあーし好みッス…♡(笑顔で額に青筋)】 (2023/9/8 02:48:52) |
ヨカゼ | > | 【お気に召して頂けたなら幸いですね……♡(にっこりと、涙を流しながらも笑みを浮かべ返す)】 (2023/9/8 02:50:25) |
芽愛里 ◆ | > | 【それじゃあ続きは個室でヤるッスか?】 (2023/9/8 02:50:52) |
ヨカゼ | > | 【ええ、それでお願いします。】 (2023/9/8 02:51:12) |
芽愛里 ◆ | > | 【それじゃ…待ち合わせに用意したッス…♡】 (2023/9/8 02:52:36) |
ヨカゼ | > | 【ありがとうございます……、それでは続きはそちらで此処は落ちますね。】 (2023/9/8 02:54:08) |
おしらせ | > | ヨカゼさんが退室しました。 (2023/9/8 02:54:11) |
おしらせ | > | 芽愛里 ◆DPkOkPvi9oさんが退室しました。 (2023/9/8 02:54:41) |
おしらせ | > | ヨカゼさんが入室しました♪ (2023/9/9 02:07:07) |
おしらせ | > | フユノさんが入室しました♪ (2023/9/9 02:09:01) |
フユノ | > | 【さて、さて、宜しくお願いしますねぇ】 (2023/9/9 02:09:53) |
ヨカゼ | > | 【ええ、こちらこそ宜しくお願いします。書き出しはこちらから行った方が良いでしょうか?】 (2023/9/9 02:10:49) |
フユノ | > | 【ああ、そうですねぇ。 何から何まで恐縮ですが、是非お願いしたいです…!】 (2023/9/9 02:12:09) |
ヨカゼ | > | 【了解です、では少々お待ちを……】 (2023/9/9 02:13:02) |
フユノ | > | 【感謝します! ルールをその間に確認しないと…】 (2023/9/9 02:14:13) |
ヨカゼ | > | (山奥の人気さえ消えた筈の真夜中の廃村。その中央に存在する有刺鉄線に囲われた土俵に、今夜もそこに2人の闘士が立ち、凄惨なる死闘を繰り広げる事になる。……その闘士の片方、鍛え抜かれた肉体をさらけ出し、窮屈そうな黒ビキニに豊満な乳房を無理矢理押さえつけさせている黒縁メガネの女が気怠げに背筋を伸ばしつつ有刺鉄線を飛び越えて土俵へと降り立つ。彼女の此処での名はヨカゼ。法外なファイトマネー、そして人生での鬱憤や苛立ちの解放の為に此処で何度も死闘を繰り広げている闘士だ。)……はぁ、慣れないわね。この寒空の風は。(時折吹く山奥の冷たい風に少し面倒そうな表情を作りつつも慣れた雰囲気で柔軟体操をしながら今宵の対戦相手を待つ事にするヨカゼ。その表情にはこれから死闘を行うことに対しての緊張等は全く感じられない。) (2023/9/9 02:23:03) |
フユノ | > | えっ、私こんな所で闘うんですかぁ?ありえない…(非合法な闘技と聞いていたので、百歩譲ってこんな深夜帯に開幕するまでは無理やり理解をしたのだが、寂れている上に対面している自身と相手を除き、ひと1人いやしない。しかし、確かに床や有刺鉄線に付着した血痕は生々しく、間違いなく今でも使用されている痕跡が残っていて) えっ?しかも、こんな痴女ゴリラとやるんですかぁ?まあ、良いですけど?(冷え込むこの時間帯と季節に下着一枚で、しかも格闘家顔負けの肉体を曝け出す相手に、思わず相手するのを遠慮してしまいそうになる。相手に対して此方は何の変哲もない女子高生、特定を避ける為に母校のものではないと言え、制服を着用している様は相手と正反対である。しかし、自身と勝算はあるのか、相手を見上げながら試合開始を待ち) (2023/9/9 02:34:19) |
フユノ | > | 【私はー…現在のイメージがメスガキじみてますが、やるならキッチリやりますよ…! イメージ感謝です。…逞しいなぁ】 (2023/9/9 02:35:31) |
ヨカゼ | > | ……酷い言い草ですね、まぁ、あまり否定出来ない所もありますが。(対戦相手からの散々な言い草に気怠げに細めていた目を更に細めながらもそう言い返す。明らかにこの場と私を舐めきっている言葉に闘いを舐めきった制服姿、今日は外れかもしれないなと少しやる気が無くなってくるが、こうなったらさっさと勝利してファイトマネーを得る事にしよう……と楽な仕事だと自分に言い聞かせながら目の前の女子高生相手に構えながらこちらも試合開始を待つ……今回の試合は試合慣れしていないであろう目の前の女子高生に配慮しているのか、土俵の外に時刻が見れないようにガムテープでぐるぐる巻きにされた目覚まし時計が置かれており、それがなった瞬間試合開始だと聞いている。……時間は闘士には聞かされていない、即ち今から気を張っていなければいけない。)こんな痴女ですが、一応ヨカゼという名が此処ではあるのですが……まぁ、覚えなくても良いですよ。すぐに眠らせてあげますので、記憶も残らないでしょうし…… (2023/9/9 02:43:53) |
ヨカゼ | > | 【かなりがっしり鍛えてる系のお姉さんです。そちらが返したい言葉が無いのなら、このままダイスを振って試合開始も出来ますが如何でしょうか?】 (2023/9/9 02:45:20) |
フユノ | > | 【返したいけれど、口喧嘩ばかりでは仕方がないですからね。 ダイス、入ってしまいましょうか】 (2023/9/9 02:46:02) |
ヨカゼ | > | 【了解です、では振らせて頂きますね】 (2023/9/9 02:46:48) |
ヨカゼ | > | 2d6 → (3 + 2) = 5 (2023/9/9 02:46:52) |
フユノ | > | 2d6 → (6 + 5) = 11 (2023/9/9 02:47:12) |
フユノ | > | 【あらぁ?クリティカル?】 (2023/9/9 02:48:15) |
ヨカゼ | > | 【ぐ……いきなりとは、えげつないですね……】 (2023/9/9 02:49:22) |
フユノ | > | 【このまま攻撃入っちゃいましょうか?】 (2023/9/9 02:50:03) |
ヨカゼ | > | 【ええ、お願いします……】 (2023/9/9 02:50:11) |
フユノ | > | やだなぁ、眠るのは……もしかしたらヨカゼさんかもしれないですよ?そうじゃないと、私、貴女とマッチングする訳がないのですし?(声と表情から確実にこちらへの関心が失せているのが伝わって来る。試合開始の合図への集中を阻害し、互いの腹を探る様な会話。そして、目覚ましがなると共に先手を打つのは此方、鳴り初めと共に仕掛けるのだから、油断している相手に反応は出来ないだろう。 脚の内股に自身の足を滑り込ませて足掛けを行い、膝を着かせると共に…) トんじゃえっと…(冷めた口調と共に突き上げた膝が、相手の顎先を捉えてかち上げる。更にローファーの靴の底を向けては、相手の顔を踏み付け、躊躇もなく顔を床へと叩きつけて) (2023/9/9 03:02:15) |
ヨカゼ | > | ッ!?速いっ……ごうァッ!?(油断しているつもりは無かった、しかし何処かで甘くみていたのは事実だろう。試合開始の目覚ましがなると共に体格差に物を言わせた前蹴りを仕掛けようと足を踏み出そうとする、その動きに足を滑り込ませて足掛けを仕掛けられ、まともに反応出来ぬままヨカゼは膝をついてしまう羽目になる……そして、目の前には片膝を構えるフユノの姿が……)ぶぎゅぅッ!!?……ぶぶぇッ!!??(ビクゥッ!と無理矢理顔をカチ上げさせられる脳を揺らす一撃、その重みにヨカゼの思考は一瞬だが吹き飛んでしまう……そして続け様に叩き込まれる顔面への踏み付けに、ヨカゼのメガネのつるはへし折れ、そのまま固い土の床へと蹴り潰される。……フユノの靴底の下と後頭部を叩きつけられた土俵床から、赤黒い液体が溢れ始めるのがフユノの視点から見えるかもしれない。) (2023/9/9 03:14:08) |
ヨカゼ | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2023/9/9 03:15:03) |
フユノ | > | 2d6 → (4 + 3) = 7 (2023/9/9 03:15:19) |
フユノ | > | 【おや、拮抗だね?) (2023/9/9 03:16:16) |
ヨカゼ | > | 【おおっと引き分けですね……互いに拮抗状態の描写をする感じですが、そちらが勝負を急ぎたいなら描写を飛ばして再度ダイスを振る流れでも大丈夫ですよ。】 (2023/9/9 03:16:53) |
フユノ | > | 【それならば、ダイス再度振っちゃいましょうか?】 (2023/9/9 03:17:32) |
ヨカゼ | > | 【了解です、では行きます……】 (2023/9/9 03:17:47) |
ヨカゼ | > | 2d6 → (5 + 2) = 7 (2023/9/9 03:17:52) |
フユノ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2023/9/9 03:18:01) |
ヨカゼ | > | 【流れが良くない……此処は死劇の冷静を使用して、しのがせて頂きますね。】 (2023/9/9 03:19:36) |
フユノ | > | 【了解です。 ここは…、確定ロルは避けちゃいましょうか】 (2023/9/9 03:21:49) |
ヨカゼ | > | 【ええ、その様な流れでお願いします】 (2023/9/9 03:23:39) |
フユノ | > | あら、筋肉が判断でも鈍らせちゃいましたぁ? それじゃ…私が手助けしちゃうね。(女性同士の戦いとは思えない、鈍く痛々しい音。垂れ流れた赤黒い液体に、ぞくぞくと身体を震わせて陰湿極まりない興奮を覚えており。 動く様子のない相手の胴に両腕を回し、力を解放する様に息を吐けば、相手を無理矢理引き起こす。抵抗しなければ…投げにベアバッグ、次の瞬間に様々な技に移行するだろう) (2023/9/9 03:26:43) |
ヨカゼ | > | (からん。へし折れて2つになったレンズにヒビの入った眼鏡がヨカゼの血濡れの顔から転げ落ちる。フユノが引き起こしたヨカゼの顔は鼻から血を流し、瞳の焦点が薄れている酷い有り様だろう。)……わざわざ起こしてくれて、ありがとうございますね。(しかし、伊達にこの舞台で何度も闘ってきた訳では無い。フユノが自分の身体を引き起こして次の技を仕掛けようとする瞬間、体格差と筋肉量の差を活かして半ば力ずくにフユノの両腕を振り払って数歩後退する。……頭がふらつき、視力の低さも含めて目の前は少しぼやけており、決して少なくないダメージを負ってはいるが、この程度で意識を飛ばす様ではヨカゼは今日まで生き残れては居ないだろう。) (2023/9/9 03:33:59) |
ヨカゼ | > | 2d6 → (3 + 6) = 9 (2023/9/9 03:34:04) |
フユノ | > | 2d6 → (1 + 3) = 4 (2023/9/9 03:34:12) |
ヨカゼ | > | 【やっと流れが変わりそうですね……死劇を使う予定が無いのなら、このまま攻撃しますが宜しいでしょうか?】 (2023/9/9 03:36:56) |
フユノ | > | 【うぐ…このままで…】 (2023/9/9 03:37:34) |
ヨカゼ | > | これは今のお礼です……遠慮なく貰っていって下さい、ねっ!(数歩後退するのは単にフユノから逃れる為では無い。……この距離が、一番ヨカゼにとって殺り易い距離感だからだ。一撃、ヨカゼの左拳がフユノの腹へ叩き込まれる。鍛え抜かれた筋肉質な肉体と、数多の死闘をくぐり抜けてきた拳の一撃は並の格闘家を鼻で笑う様な威力の一撃と化しており……当然、ただの女子高生なら耐えれる代物では無かった。……それが、ヨカゼにとっては軽いジャブ。)もう1つ、これもどうぞ……。(続けて振り抜かれた二撃。その右腕の先は左腕と違い指先を尖らせている貫手であり。先程のパワーを活かした拳とは違う速さを意識した素早い一撃。それがフユノの喉元へと撃ち込まれ、指先が喉を押し上げ、耐え難い苦しみを与えようとする) (2023/9/9 03:43:05) |
フユノ | > | あっ、やっば…。お"っ!んん!ぶっうぇぇっ!!!?(力づくで振り払われた際に、やはり体格差によるものか、自身の身体全体が振り回されて、弾かれる様に振り払われてしまった際に生じた隙。そこに吸い込まれる様に相手の拳がお腹を捉え、面白い程に深く抉り込まれる。相手の拳に身体ごと持っていかれ、涙を滲ませながら胃酸を、唾液を盛大にぶち撒けて悲鳴を上げる) か…ッ、あ…、はっ…? (お腹から響く痛みに意識が向いた為に、相手の地獄突きが喉を突き上げて呼吸を奪われる。片手で喉を押さえて悶えてはいるが、相手から視線を逸らさない辺り、やはり彼女も相当に慣れている様だ) (2023/9/9 03:54:04) |
ヨカゼ | > | 2d6 → (4 + 4) = 8 (2023/9/9 03:57:27) |
フユノ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2023/9/9 03:57:51) |
フユノ | > | 【立て続けか…、まだ、まだ温存しておくね…!】 (2023/9/9 03:58:57) |
ヨカゼ | > | 【ふふっ……了解です、では容赦なく連撃を…】 (2023/9/9 03:59:13) |
フユノ | > | 【どうぞ、遠慮なくひと想いに…!】 (2023/9/9 03:59:47) |
ヨカゼ | > | おや、どうしましたか?急に口数が減りましたが、何処か気分が悪かったり?なんて……。(胃液を吐き出させた後に、喉元を抉り、相手を悶えさせてから態とらしくそう問いかける……勿論、悪意でしかない。その減らず口を黙らせる為にそこを狙ったのだから。しかし、それでもこちらへの視線を切らない辺りさっきまでの舐めた学生らしさは演技だったのだろうか。まんまと騙されたな、と思うと同時にこれだけの実力を隠していた目の前の少女との闘いは、思っていた以上に楽しめそうだと鼻から垂れる煩わしい血をペロリ、と舐め取りながら笑みを浮かべる……)苦しいのでしたら……ひと思いに全部吐き出した方が楽になります、よォ!!(そして悶え隙が生まれている相手にヨカゼは容赦をする様な善性は持ち合わせていない。大きく片脚を振りかぶり、フユノの片腕を口へと上げている側の脇腹へ向かって重く、真っ直ぐな前蹴りを叩き込み…その勢いのまま蹴り飛ばして彼女の小柄な体を有刺鉄線近くまで無理矢理追い込もうと仕掛ける……!) (2023/9/9 04:08:16) |
フユノ | > | とぼけんの、止めろよ…!腹が立つ…!けほっ、げほっ!(相手には似合わない冗談が、こちらとしては挑発臭く見えてしまい。不快感を露わにはしているが、喉への攻撃はかなり聞いており、声の掠れが治らず、蒸せる様に咳き込んでしまうその隙に…) あ"ッ…!が、う、あ"あぁぁ…ぁ"ッ…は、ぁ"っ!!(まるで刃物で突き刺された様な激痛。何をされたのか理解は出来るはずなのに、焼ける様な痛みが脳の判断を麻痺させる。臓器に前蹴りが突き刺さったらしく有刺鉄線に叩きつけられる前に跪き、酷く悶絶を見せている。今まで味わったことのない地獄の痛み、だらしなく口から粘りある唾液を滴らせ、嗚咽と戦っていて) (2023/9/9 04:16:49) |
フユノ | > | 2d6 → (2 + 2) = 4 (2023/9/9 04:18:39) |
ヨカゼ | > | 2d6 → (1 + 2) = 3 (2023/9/9 04:19:31) |
ヨカゼ | > | 【ッ……!?】 (2023/9/9 04:20:07) |
フユノ | > | 【む?ファンブル?】 (2023/9/9 04:20:25) |
ヨカゼ | > | 【ええはい……流れは良かったのに、ここに来て……!】 (2023/9/9 04:20:58) |
フユノ | > | 【それじゃあ、私攻撃しちゃいますね】 (2023/9/9 04:21:22) |
ヨカゼ | > | 【お願いします…】 (2023/9/9 04:21:33) |
フユノ | > | が、っ、う……、本気にさせたね?(臓器への負担は大きく、目を見開いて口から絶え間なく唾液を滴らせつつも、相手に狙いを定めれば、跪いた片足はバネを作っており、強く床を蹴れば相手の膝へとタックルを入れて、そのまま掬い上げる様に持ち上げては、重量に従って相手を床に叩きつけてテイクダウンを決めて) 死ね、よ……!(相手の腕を取って身体を密着させるかと思えば、俗に言うフロントチョークへの移行。鮮やかな一連の流れに相手は何をされたのか一瞬では理解が出来ないだろう。一瞬の隙を突き、瞬時に締め落とそうと急激な力が加って) (2023/9/9 04:33:32) |
ヨカゼ | > | 腹が立つのは、最初っから私もですよ……そちらが望まずとも、何度でもこの脚をご馳走してあげますから……!(フユノの不快感の滲み出た声を前蹴りで物理的に黙らせ、跪いて口から唾液を吐き続けながら悶える少女に冷たい、蔑みの籠った視線を向ける。目の前の少女を単なる女子高生では無く、全力で蹂躙しなければならない強敵と感じているが故の冷たい視線であり、故に彼女を蹂躙したい欲はとどまることを知らない。その為に最初の踏み付けへの仕返しと言わんばかりにその後頭部を踏み付け蹴り潰そうとするヨカゼだったが……)ッ!?まだそんなに動け…がぅっ!?……ご、ぉぉお゙ォ!?ご、ごひゅ、げ、ぇ……!?(一瞬の内に相手にタックルを叩き込まれ、片脚を浮かせていたヨカゼの体勢が崩れる。……その隙にフユノは手早くこちらの腕を取り、気付けばフロントチョークを決められて首に急激に力を込められる。呼吸と頸動脈が潰され、呻き声を上げながらもヨカゼの背中はビクッ!ビクビクゥ……!と跳ね悶え始めてしまい……!無論抵抗しようと力ずくで必死に暴れ回り拘束を逃れようとするが、その度に首はより深く締めあげられていく……) (2023/9/9 04:47:13) |
ヨカゼ | > | 2d6 → (4 + 1) = 5 (2023/9/9 04:47:17) |
フユノ | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2023/9/9 04:47:42) |
ヨカゼ | > | 【ぁぐ……死劇は、温存します……】 (2023/9/9 04:48:13) |
フユノ | > | 【まだまだ油断出来ないかな…】 (2023/9/9 04:48:42) |
フユノ | > | 私も得意じゃないけど…対処出来ないみたいだね…!それじゃあ、このまま行かせて貰うね(怒りの籠ったチョークは完全に極まっており、序盤の様に力尽くで引き剥がすのも困難だろう。相手の首に適度に柔らかくしなやかな腕が食い込んで行き、完全に相手を落とそうとするが、その直前で腕を緩めて解放。勝負が決まったのが理由ではなく、今の状態ならば自身の打撃が直に通ると確信しているからである。体格差関係無しに相手を完全に壊そうと、硬く拳を握り、マウントポジションによる高低差を生かして何度も顔へと振り下ろす。そして…) ああ、やっぱ、最高…。こうやって虐めるの、やっぱり堪らないかも(相手の髪を掴んで首から上を引き起こし、優越に浸った顔を近付ければ、相手の口元を舐めて付着した血液を拭い取り、そして次の瞬間にその顔を片手で多い、後頭部を床へと力強く叩き付けて) (2023/9/9 05:01:19) |
ヨカゼ | > | ぅ……ぐ、ぇ……ぁ……げほっ!ごほ、げほ、げぇ……!(完全に首が締まり体全体の抵抗も、苦痛に苦しむ背中の跳ねも弱まってきた頃、突如首を解放され、空気が通ってきたヨカゼは必死に咳き込みながらも空気を取り込もうとする……何故開放されたのか、その理由を考えれる程の余裕等今のヨカゼには無く……)ぶぎゅ!?ぶふッ!ぶはっ……ぶぇッ!ぶぐぅっ!!(完全なるマウントポジションから、勢い良く拳が振り下ろされる。何度も、何度も。人間の顔から聞こえてはいけない鈍い音が土俵に響き渡り、フユノが一発拳を叩き込む度に、血飛沫が舞い、ヨカゼの顔はどんどん真っ赤に染まっていく。徹底的に痛めつけられ、脳を散々揺らされているヨカゼは、まともに抵抗する隙さえ与えられない……) (2023/9/9 05:13:58) |
ヨカゼ | > | ぁ………ぶぁ…………がァァっ!!??(髪を掴まれ、頭を引き起こされれば血濡れで顔中が腫れ上がったヨカゼの焦点の合わない瞳が目の前のフユノをぼんやりと見つめる。自分の口元を舐めとられれば、ビクッ、と身体を跳ねさせる……次の瞬間再び地面へと叩きつけられ、先程よりも大きな血飛沫が舞い、フユノの血塗れた手に降り掛かった。今の一撃によって後頭部からは血がどくどくと流れ落ち、ヨカゼは完全に満身創痍の状態にある……) (2023/9/9 05:14:01) |
ヨカゼ | > | 2d6 → (1 + 6) = 7 (2023/9/9 05:14:06) |
フユノ | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2023/9/9 05:14:48) |
ヨカゼ | > | 【やっと、出目が勝った……】 (2023/9/9 05:17:06) |
フユノ | > | 【折角だから死劇を使いたいんですけど、…【混濁】使って食らいましょうか】 (2023/9/9 05:18:32) |
ヨカゼ | > | 【了解です……ここから更に派手になりますね……。】 (2023/9/9 05:19:31) |
フユノ | > | 【折角ならまだまだ逆転要素を残したいですねぇ…!】 (2023/9/9 05:21:33) |
ヨカゼ | > | ぁ……ぐ………なめ…ん…なっ……!(完全に顔を潰され、顔中血塗れの状態で弱々しく身体を震わせる事しか出来ていないヨカゼ……だが今でも、まだ闘志は折れていなかった。意識を失わない為にずっと血が滲む程握り締めていた左手。それをフユノのお腹にそっと弱々しく添わせ……みぢみぢみぢぃ…!と力ずくで腹を、ひいては腹筋を握り潰すアイアンクローを仕掛けていく…!)……ひとを、オモチャにするのも……いい加減にしろっ!(フユノの片手を無理やり押し上げながらゆっくりと上体を持ち上げ、顔から血を垂らしながらそう吐き捨てつつ、もう片手でもフユノの顔面を掴んでアイアンクローを仕掛けながらその頭を真横へと引っ張りあげてから床へと叩きつける。今までのお返しと言わんばかりの威力でフユノの顔を叩き潰そうと……) (2023/9/9 05:26:00) |
フユノ | > | ぎッ…?あ"あ"っ!?うあ"あ"あ"ぁ"ァッ!!??ごっ、ぶァ…げェッ!!(確かに仕留める気でやった。しかし、それはあくまで一般的な身体能力の人間に限っては…の話らしい。いきなり腹部が局所的に押し潰されて、思わず離れようとしたのだが、相手の左手が此方の身体に喰らい付くように離れず、臓器が悲鳴を上げて、ゴプッと口から血反吐が溢れ出る) ぐっ、あ"……ッ?あれ、ぇ?(相手から顔を掴まれると同時に、相手に押し出されて顔が後ろに反れて。しかし、次の瞬間に勢いより頭が下降し、額から床へ強打。叩きつけられて尚軽く頭がバウンドし、相手が如何に規格外のパワーで叩きつけたのかが分かる。鮮血が舞い、脳を揺さぶられて混乱を隠せない。一瞬何が起こったのか理解も出来ず) (2023/9/9 05:37:39) |
フユノ | > | 2d6 → (6 + 2) = 8 (2023/9/9 05:38:28) |
ヨカゼ | > | 3d6 → (5 + 6 + 2) = 13 (2023/9/9 05:40:04) |
ヨカゼ | > | 【おっと……ダイスは3d6ですね】 (2023/9/9 05:40:39) |
フユノ | > | 【おっと?狂騒? 受けて立つ】 (2023/9/9 05:41:37) |
フユノ | > | 3d6 → (1 + 6 + 5) = 12 (2023/9/9 05:41:49) |
ヨカゼ | > | 【あ……ごめんなさい、混濁と狂騒を間違えてました……】 (2023/9/9 05:43:39) |
ヨカゼ | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2023/9/9 05:44:18) |
フユノ | > | 【混濁のパターンなら、私の勝ち? いや、死劇はどうします?】 (2023/9/9 05:45:11) |
ヨカゼ | > | 【ややこしい事して申し訳ないです…….こちらが最後の死劇で狂騒を使用して凌がせて貰っても?】 (2023/9/9 05:46:10) |
フユノ | > | 【いいですよー】 (2023/9/9 05:46:27) |
ヨカゼ | > | 【ありがとうございます、これで首の皮一枚ギリギリ繋がってますが、もう後は無い……】 (2023/9/9 05:47:24) |
フユノ | > | ぐっ…あっ、頭…ッ。私の頭…ッ(混濁した意識の中咄嗟に額に手を当てれば、どろりとした鮮血で忽ち真っ赤に染まる手の平。一瞬血の気が引いたが、それが怒りに変わると闘争心を絞り出して) よく、も…!やってくれました、ね…!(瞳孔が開いて相手を睨み付ける。最早試合終盤までいけば体格差は関係無く、シンプルに相手の顎へと左手を突き出す掌底を放って脳を揺さぶろうと、更にその間に右腕は後ろで引き絞っており、十分な溜めとともに振りかぶって真っ直ぐ振り下ろされるが、当てる部位は肘の先端。額を完全にかち割るか、もしくは引き裂こうと相手に迫る) (2023/9/9 05:54:18) |
ヨカゼ | > | ぶぐぅゥッ!!……っ、あは……もう、いたく、無いわ……(顎をカチ上げられ、ヨカゼの背中がビンっと弓の様に反り跳ねる。ボロボロのヨカゼに対して明らかな致命打……だがそんな一撃を食らいながら、ヨカゼは掠れた声で狂った様に笑い声を上げる。散々頭を殴り潰された故か感覚が麻痺しており、口から赤色の多量の液体を吐き出し、色々なブレーキが壊れたのか、股間からはとろり、とした透明な液体を漏らしてヨカゼのパンツを湿らせる……続け様に振り抜かれるフユノの肘は片腕を上げてガードするが、その結果ガードに使った左腕は赤黒く染まってしまう…それでもヨカゼは動きを止めず、殺意と狂気に満ちた涙目でフユノとの死闘を続行しようとする……!)さ……もっと、つぶしあい、ましょ……! (2023/9/9 06:02:09) |
ヨカゼ | > | 3d6 → (3 + 5 + 1) = 9 (2023/9/9 06:03:00) |
フユノ | > | 3d6 → (6 + 1 + 3) = 10 (2023/9/9 06:05:56) |
ヨカゼ | > | 【ぁ……負けたっ……】 (2023/9/9 06:07:45) |
フユノ | > | 【やっと…勝てたよ】 (2023/9/9 06:08:15) |
ヨカゼ | > | 【出目的には常にボコボコにされちゃいましたね……トドメですしヤリたい様に思いっきりやっちゃって下さい】 (2023/9/9 06:09:22) |
フユノ | > | はぁっ、はぁっ…!ウザい……ウザいウザいウザいウザいウザい!!!!(追い詰めているはずが、微かに漏れ出た笑い声に思わず手を止める。身体が震えている気がしており、無意識に相手に対して初めて恐怖を覚えたようで、息を荒げてこちらも無意識に腕を上げて相手に迫る。明らかに素人ではない構え。ここで初めて、相手は彼女がただの素人ではないと思い知るだろう。キュッと床を踏む音と共に、右ストレートが相手の顔を弾く。更に間髪入れずに左、また右、左と巧みなコンビネーションで相手の顔を更に鮮血で赤く染め上げて) 死んで、しまえっ!(相手の意識を飛ばしかけた所に放たれるのは、右の跳び膝蹴り。たんと軽やかに宙を舞って一瞬で相手の顔を膝が捉えて、無防備にも関わらず無慈悲に叩き込まれる。アクロバティックで殺人的な、彼女の得意技…いくら打たれ強いとは言え、果たしてこれはどうだろうか…) (2023/9/9 06:18:27) |
ヨカゼ | > | がびゅっ!ぶぶ、ぶぎゅっ!ぶごっ!ぁぎゅ!ぶぎぁ……!(狂い、笑いながら拳を振るおうとするヨカゼ。しかしフユノの完成されたコンビネーションに対して、頭がまともに回っていないヨカゼは良いようにサンドバッグにされ続ける。何度も血を吹き散らし、顔を弾き飛ばされ、呻きと嗚咽を漏らし続ける……それでも、倒れようとしない。勝利への執念か、或いは限界を忘れただけか、腰を震わせながらも耐え続けようとする……しかし幾ら耐えようとも顔に、身体に蓄積したダメージが消えたりはしない。単に気絶という幸せな終わり方を捨てているだけで、本当の限界は迫っており、フユノの拳を受ける度にヨカゼの動きは鈍り、意識は薄れていく……) (2023/9/9 06:32:03) |
ヨカゼ | > | ぁ……げぼ、うぐあ゙ぁ゙ぁ゙あごぉぇぇえええ!!!!(そしてトドメとばかりに宙を舞いながら勢いを増した飛び膝蹴りがヨカゼの顔にクリーンヒット……無慈悲かつ、残酷な一撃がヨカゼに叩き込まれればヨカゼは対抗など出来ぬまま蹴り飛ばされ、何度も床をバウンドしながら土俵端……有刺鉄線の網に床へ鮮血を撒き散らしながら叩きつけられる。全身血まみれになったヨカゼ、身体も起き上がらせる事も出来ずに床へ倒れ落ち、肉体をビクッビクッ!と跳ねさせ……そのまま、立ち上がらな勝った。股間からはちょろちょろ……と失禁し始め震えている真っ赤に染まった肉体も段々と動かなくなる……完全に、意識が飛んでしまった) (2023/9/9 06:32:06) |
フユノ | > | はっ、はっ、あっはははは…勝った?勝ったの…?(飛び膝による鮮血を浴びて、とんと床に着地する頃には互いの血で床は真っ赤に汚されて、更に真っ白だった制服も赤くくすみ始めていた。相手が立ち上がる様子が無ければ、思わず声を震わせて笑いを押し殺しつつ、身体が脱力して膝を着き) あ…、身体、やばい、痛い…死ぬ…(安堵した際に此方も身体が崩れる。相手が握り潰した脇腹、前蹴りで貫いた臓器、身体中の痛みが急に襲い掛かり、言葉に出来ない痛みに試合終了から1時間前後経過してもその場に止まり続け、完全に陽が昇ると共に、漸く身体を引き摺って退場する事が出来た。一歩判断を誤れば…今回の相手のような惨状になって居たのは自分かも知れない。頭の整理がつく迄、彼女は恐怖に怯えて自室に籠り動くことはなかったとか…) (2023/9/9 06:44:04) |
ヨカゼ | > | 【〆、ですかね…?】 (2023/9/9 06:48:12) |
フユノ | > | 【これで〆ですねぇ。 ある意味ヨカゼさんに恐怖を覚えてしまったというオチ、といったトコでしょうか?】 (2023/9/9 06:49:50) |
ヨカゼ | > | 【だとしたらヨカゼもギリギリ闘士としての面目は保てたかもですね。当の本人であるヨカゼ自身は彼女に手酷くやられたトラウマを抱えちゃってるかもしれませんが……】 (2023/9/9 06:52:02) |
フユノ | > | 【薄氷の勝利による精神的ダメージが互いに残ってしまいましたねぇ。 いじめっ子気質で傲慢な性格でフユノは考えていたので、ある意味敗北…かな?】 (2023/9/9 06:54:57) |
ヨカゼ | > | 【或いはそういった感情を無理矢理塗り潰して払拭する為に再び舞台に……みたいなのもありそうですね……!】 (2023/9/9 06:56:03) |
フユノ | > | 【その時は真面目になったフユノを…。しかし、ヨカゼちゃんにはら体格の恵まれた人物でドンパチやってみたい欲求もまた強くなってしまいましたねぇ】 (2023/9/9 06:58:33) |
2023年04月26日 23時32分 ~ 2023年09月09日 06時58分 の過去ログ
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