「とある学園の近くの海」の過去ログ

2023年08月20日 02時27分～ 2023年09月10日 17時01分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

小室孝則♂2年 ◆

やっぱし部屋と違うっちゃね。(大概なら部屋の中は影になっており涼しいはずなのだけど、海はまた格別に違く風がほどよくなびいており、割と涼しかったのだった。お盆が終わったからなのかもしれないが…)はぁ…(手元には手持ち花火が入っている袋を持っていた。夏休みに入る前に、友達と花火を上げようという約束していたのだけど、その友達はこの間の祭りで彼女が出来たらしい。結局は1人でやろうとここ海に訪れたのが理由のひとつでもある。)ん？こんばんは、こんな夜中に女性1人で海におったら危ないっちゃ。(砂浜に座り込む人影が月光で照らされていたので、おそるおそる声を掛けてみることに。) (2023/8/20 02:27:30)

小室孝則♂2年 ◆

【遅くなりました…】 (2023/8/20 02:28:32)

永瀬朋美♀2年 ◆

【いえいえー眠気とかは大丈夫ですか？？】 (2023/8/20 02:28:50)

小室孝則♂2年 ◆

【ええ、今のところは…というか夜に強いので…】 (2023/8/20 02:29:17)

永瀬朋美♀2年 ◆

【分かりました、夜の帝王(違)では返していきますね！】 (2023/8/20 02:29:57)

小室孝則♂2年 ◆

【夜の帝王ってきくと、お酒の…某ゲームの……(違)】 (2023/8/20 02:31:32)

永瀬朋美♀2年 ◆

…ちゃ？ちゃちゃ？(なにやら不思議な語尾の男子に声をかけられた)危ないですか？確かに夜の海はナイトプールみたいにイケイケ男子がいそうですが…多分、海の家で盛ってるので大丈夫ですよ～(あっけらかんとした様で返すと、男子が花火を持っているのに気付く)…あ、それ花火ですね？海と花火…上手いコラボレーションになるかも…！ちょっと一緒に花火してみませんかっ！？(一転して目を輝かせて男子に詰め寄る…) (2023/8/20 02:34:42)

永瀬朋美♀2年 ◆

【某クエストのコウモリしか知らないです(笑)お酒の方も調べてみますね～】 (2023/8/20 02:35:13)

小室孝則♂2年 ◆

あぁ、2年の小室です。小室孝則…(軽く自己紹介をして、地方の方言を使って話をする生徒のひとりでもある。有名な生徒では無いので、分からなくても当然だろうと思いながらも進めて。)あぁ、そーなんじゃ。僕はどっちかと言うと人の目少ないとこが好きなんちゃ。ここみたいにね。(花火の事に触れられると1本取られてしまった。僕から誘い出すつもりだったのだけど、彼女から言われてしまった。まぁ、これも悪くないと思ってしまって。彼女の手にはカメラを持っていることに気づいて)いいよー？てゆうか何見ちょったん？ (2023/8/20 02:45:32)

小室孝則♂2年 ◆

【平仮名で『よるのていおう』ですね。】 (2023/8/20 02:45:54)

永瀬朋美♀2年 ◆

【ですね～懐かしいっ　お酒の方も広島県のお酒だと調べましたよ！】 (2023/8/20 02:47:55)

小室孝則♂2年 ◆

【あはは…そんな偶然あるんっちゃね。じゃけど、某ゲームにはまだあるんですよ。某任侠ゲームで眼帯の人が…そこまで言うとロルするより話に夢中になっちゃうので、今度、うちに遊びに来てくださいな。】 (2023/8/20 02:49:39)

永瀬朋美♀2年 ◆

小室さん、ですね、やっぱり同じ学園の男子でしたか～私は永瀬朋美、同じく二年の写真部です、よろしくねっ(ピースをして自己紹介する)人の目が少ない方が好きなんですね、もしかしたら私も近いかな…？自然体の方が被写体の写りも良い気がして…(話していると、小室さんがカメラを気になり出して)コレ？これが私の命の次に大事なカメラ！いろいろ写真撮ってるんだ～(そうしてカメラの画面を小室さんに見せると、さっき撮った夜の海に月明かりが写る写真、昨日の弓を構える男子の写真、その弓を構えてた男子の下半身裸の写真…)…あ、今のは忘れてください…(うっかり見せてしまい、恥ずかしそうにする…) (2023/8/20 02:53:54)

永瀬朋美♀2年 ◆

【なるほど、確かに気になっちゃいますね…！自室があるのですかね？今度調べてみますね～】 (2023/8/20 02:54:39)

小室孝則♂2年 ◆

【小室荘です。よろしくお願いします。ロルの方は大丈夫ですかね、？通じます？】 (2023/8/20 02:56:40)

永瀬朋美♀2年 ◆

【小室荘、ですね、わかりました！ロルはこちらからは大丈夫ですよ！小室さんはどうですか？】 (2023/8/20 02:59:59)

小室孝則♂2年 ◆

【読みやすく分かりやすいので全然大丈夫です！！方言てわからんことあったら言ってくださいね？】 (2023/8/20 03:01:14)

永瀬朋美♀2年 ◆

【わかりました～気になったら調べてみて、分からなかったら聞いてみますね！】 (2023/8/20 03:01:43)

小室孝則♂2年 ◆

ながせ…永瀬、さん。あっ(1度か2度ぐらいに隣の席になった記憶が蘇ってきた。その当時も写真について聞いた記憶があるのだ。それに眼鏡の縁がピンクで珍しいと思って脳裏の記憶の隅っこに入っていたようだ。生憎、月光の中では眼鏡の縁の色を拝むことはできなかった。)自然体かぁ…確かに変な顔作りしたらブサイクになるだけちゃ。ふむふむ、む？(良い景色をタイミングよく撮影している事に感心を抱く。将来は、良い写真家になりそうだと推測していると、男性の股間に目が止まってしまった。)えっと、永瀬さん…そっち系も興味あるんじゃねぇ。意外と…えっちさん。(なんて彼女をからかって、彼女の肩に手を置いて。) (2023/8/20 03:13:28)

永瀬朋美♀2年 ◆

で、そうですねぇ、着飾らないのが一番です…こういう風に…(裸の写真を見られてしまえば、開き直り、「自然体」、「着飾らない」とゴリ押す…)ダビ◯像もミ◯のヴィーナスも裸じゃないですか、本当に綺麗なのってそのまんまじゃないかって、私は思うんですよね…(やましい心なく話していく)…まぁ、撮影協力とかのお礼でちょっとセックスしたりはするんですけどね…(横目で恥ずかしそうに話す…)…小室さんのはちなみに、どんな、おちんちんなんですか…？(ふと興味が湧いて聞いてみる) (2023/8/20 03:20:24)

小室孝則♂2年 ◆

着飾らんのが1番…？どんなこっちゃ？(美術品には、少し疎いのか頭の回転が回らない。スマホを開いて、その芸術品を調べると理解とともに納得した。でも、写真家として見る目、ただ一般的に見る目とでは異なるので、同じ意見までは至らなかったようで。)ふーん？撮影協力って意外と永瀬さんって…経験豊富なんだ？(自分の陰茎はどうなのかって言われてもぶっちゃけ人と比較することが無いため、返事に困ってしまった。その為、返答をはぶらかす為にも彼女の唇にキスを落として)…ないしょ。 (2023/8/20 03:33:23)

小室孝則♂2年 ◆

【ちなみに服装は制服にしますか？それとも…決めますか？】 (2023/8/20 03:33:58)

永瀬朋美♀2年 ◆

【そういえば書いてませんでした、すみません汗　前と同じくピンク色のTシャツにデニム短パンにしたいと思います～小室さんの服装はどうします？？】 (2023/8/20 03:35:21)

永瀬朋美♀2年 ◆

そうなんですよ、裸の美ってね…！(自慢げに芸術について語るものの、次に経験豊富かと聞かれると汗をかいて赤面しだす…)…んー、3桁行くか、行かないか、くらい…？(恥ずかしそうに語るハメになった上に陰茎の質問もはぐらかすかのようにキスされる…)はぅっ…///ないしょ？そんなぁ…思春期男子の、立派なの、見てみたいなぁって…ダメ？(自身の唇の端に指を添え、誘っておねだりする…) (2023/8/20 03:40:11)

小室孝則♂2年 ◆

【黒ポンチョパーカーに下に白のTシャツ、黒の長ズボンを装備しています。(ファッションを微塵も知らないのでしらべてきました。)】 (2023/8/20 03:42:25)

永瀬朋美♀2年 ◆

【わぁオシャレさん、微塵も知らない割にはとってもオシャレ…！】 (2023/8/20 03:43:28)

小室孝則♂2年 ◆

【リアルに着こなしたいファッションです。笑】 (2023/8/20 03:44:06)

永瀬朋美♀2年 ◆

【リアルファイトですよ、小室さんっ(意味が違う)】 (2023/8/20 03:46:03)

小室孝則♂2年 ◆

そなんだね。ふむふむ。(芸術の話に区切りが付いたので、そこら辺で終わらせようと考えているようで、彼女は芸術と自身の話をする区切りで顔色が変わる彼女を見て、クスクスと笑ってしまった。だが、経験人数の話を聞くと、笑みが消えてしまった。驚愕な表情に変わっていることだろう。)わ、さ、3桁…でも、他の人のちんちん見てるんじゃろ？じゃ、永瀬さんの先に見してよ…それからなら。(自身だけが脱ぐのは無性に恥ずかしい。それに野外で…なんてもってのほか。でも、彼女のデニムの短パンのボタンとホックを外して。) (2023/8/20 03:52:04)

小室孝則♂2年 ◆

【永瀬さんは自室あるのですか？】 (2023/8/20 03:52:17)

永瀬朋美♀2年 ◆

【私は自室はないですね、検討してはいます～】 (2023/8/20 03:54:52)

小室孝則♂2年 ◆

【自室建てたら人が群がりそうですねぇ】 (2023/8/20 03:59:58)

永瀬朋美♀2年 ◆

ええ、まぁ…セックスって気持ちいいじゃないですか、それに自然体っていうか…？(苦しい言い訳をしているる、先に見せてと言われてしまって…)私からですかぁ？うーんー…しょうがないかな…(ボタンとホックを外されてしまえば仕方ないと割り切り、デニムを下ろしながらしゃがみ込み、砂浜にお尻を付けながらピンクのショーツを脱いでいく…)…これで、良いですか…？(私の裸の下半身、足は閉じていたけどもゆっくりと開き…小室さんに見せつける、手入れして程よい長さに整えられた陰毛とぷにっとした割れ目を…) (2023/8/20 04:01:22)

永瀬朋美♀2年 ◆

【そうですか？人気出そうですか、きゃ～(笑)】 (2023/8/20 04:01:43)

小室孝則♂2年 ◆

【褒めてるのですよー？それと、何時まで大丈夫ほうです？】 (2023/8/20 04:03:04)

永瀬朋美♀2年 ◆

【ありがとうですっ！そうですね、5時くらいまでなら大丈夫ですっ】 (2023/8/20 04:06:22)

小室孝則♂2年 ◆

なんか永瀬さんが尊敬してきたかも。(男が言いそうなセリフを包み隠さずに、はきはきとしており、淡々と話している彼女に逆に僕が女々しいだけなのか？と思ってしまう勢いであった。)可愛いのが見えるっちゃ。(渋々な事を言いながらでも彼女は脱いでくれた。僕も期待を覆す訳にはいかない。そう、脱がないとと思ってきたのだけど、ただここで素直に脱いで、お互いの性器はこんな感じでしたでおわるわけないと思い、ベルトから手を離して)じゃ、失礼して。(彼女の秘部と秘豆をジロジロと見つめると、そこにキスを落として。舌を出して舐め始めていく。) (2023/8/20 04:12:48)

小室孝則♂2年 ◆

【多分…今回は愛撫で終わりそうな予感が…( )】 (2023/8/20 04:14:02)

永瀬朋美♀2年 ◆

【えーパコらないの～っ！？ハメて中に出して欲しかったのに…笑】 (2023/8/20 04:14:48)

小室孝則♂2年 ◆

【お預け…ってゆうのもあって良いと思いますよ？前回は…ここまで責めといてお預けだつたから…次回はこの事を想って狙いに来てもいいんですよ？その為、部屋の宣伝をしたわけだしー？(耳に息をふぅ。)】 (2023/8/20 04:17:09)

永瀬朋美♀2年 ◆

【お持ち帰りなんか狙っちゃってぇ、ズルい人～(胸元をツンツン)まぁ良いですよ、今度お伺いしてみますね～】 (2023/8/20 04:18:38)

小室孝則♂2年 ◆

【えへ、バレてる(笑)永瀬さんがいる時間帯って？】 (2023/8/20 04:19:40)

永瀬朋美♀2年 ◆

素直が一番って言うじゃないですか、ある意味これも自然体…？(頬をかきながら苦しい話をしていると、小室さんが秘所を見つめ…キスしてきた、くすぐったさと快感がじんわりと感じてくる…)ひぁん、いきなりですか、我慢できないお人…ふふ、は、んんっ…(足を閉じかけ、太ももで小室さんの頭を挟む…) (2023/8/20 04:20:27)

永瀬朋美♀2年 ◆

【んー、時間は不定期なのです、ごめんなさい～(汗)】 (2023/8/20 04:20:50)

小室孝則♂2年 ◆

【まぁ、きっとまた会えますよ。えっちな永瀬さん(ほっぺにちぅ。)】 (2023/8/20 04:22:09)

永瀬朋美♀2年 ◆

【ふふ、あまえんぼさん…そしたらご縁があればよろしくね、ちゅっ///(唇にキスっ)】 (2023/8/20 04:23:45)

小室孝則♂2年 ◆

これもある意味永瀬さんの自然体ちゃ。(恥ずかしいのか感じたのか分からないが反応的に両耳に彼女の太ももが当たった。恥じらう彼女に) (2023/8/20 04:24:50)

小室孝則♂2年 ◆

【あー誤送信！！打ち直します！】 (2023/8/20 04:25:04)

永瀬朋美♀2年 ◆

【ふふ、了解～】 (2023/8/20 04:26:42)

小室孝則♂2年 ◆

これもある意味永瀬さんの自然体ちゃ。(恥ずかしいのか感じたのか分からないが反応的に両耳に彼女の太ももが当たった。恥じらう彼女のTシャツの中に手を忍ばせ、ブラ越しに乳房を揉み始めた。下半身は下半身で秘部に水音を鳴らすように吸い付いたり舐めていったりと愛撫をしていく。僕の下半身も次第に…。) (2023/8/20 04:27:42)

小室孝則♂2年 ◆

【永瀬さん…なんか以前どこかで会ったことあるような…(気のせい)】 (2023/8/20 04:30:54)

永瀬朋美♀2年 ◆

んんぅ、そうかもぉ…ん、はぁあ…///(ぴちゃぴちゃ鳴らして舐められる秘部に感じている暇もなく、Tシャツの中に手を入れられ、ブラ越しに乳房を揉まれていく…)はぁっ、あっあぅ…///(求められることに感じていきながらもブラのもどかしさを感じ…)んんぅ、ん…上も、上も脱ぐからぁ、直に触って…///(そう言ってTシャツを脱ぎ、ブラホックも外していつでも乳房を直に触れれるようにする…) (2023/8/20 04:33:32)

永瀬朋美♀2年 ◆

【え、そんな感じします…？初対面だと思うのですが…？】 (2023/8/20 04:33:53)

永瀬朋美♀2年 ◆

【アッそろそろ終わりの時間が…】 (2023/8/20 04:50:25)

小室孝則♂2年 ◆

【更新したら打ってた文章…きえた。】 (2023/8/20 04:50:52)

永瀬朋美♀2年 ◆

【あらま…それは残念…】 (2023/8/20 04:51:25)

小室孝則♂2年 ◆

【じゃ、この辺でお開きにします？(首傾げ。)めっちゃ中途半端だけど】 (2023/8/20 04:52:20)

永瀬朋美♀2年 ◆

【そうですね、申し訳ないですけども、ここまでで…また今度、遊びましょうね、お部屋も見つけたので時間のあるときにお邪魔しますー】 (2023/8/20 04:53:07)

小室孝則♂2年 ◆

【今度はイカせるまできちんやりとげます。お部屋はいつでも待っちょるけんねー、】 (2023/8/20 04:54:41)

永瀬朋美♀2年 ◆

【それは楽しみです～ではまたの機会に、おやすみなさいっ(早朝)】 (2023/8/20 04:55:20)

おしらせ

永瀬朋美♀2年 ◆5svx6USdvEさんが退室しました。 (2023/8/20 04:55:30)

小室孝則♂2年 ◆

【おやすみなさーい。返事なロル書いて私も寝ます。】 (2023/8/20 04:55:56)

小室孝則♂2年 ◆

ますますえっちな永瀬さん…好きだっちゃ。(いつしか全裸になっている彼女の事がますます気に入ってしまったのか、言葉をこぼしてしまった。)もっともーと永瀬さんをさらけ出しほしっちゃ。(時々聞こえる彼女の嬌声につれて、もっと舌の動き、乳房に触れている手を激しく動かして絶頂期を狙っているようで。) (2023/8/20 05:01:04)

小室孝則♂2年 ◆

【では、この辺で。】 (2023/8/20 05:01:15)

おしらせ

小室孝則♂2年 ◆r/EfiNzEsAさんが退室しました。 (2023/8/20 05:01:19)

おしらせ

森山遥♀3年さんが入室しました♪ (2023/8/20 21:13:22)

森山遥♀3年

（カランカランカラン！店内に鳴り響いた鐘の音、その後に響くは『3等！花火セット大当たり！』の声。お家の食糧確保の為に訪れたスーパーで思い掛けず手に入れたモノに少女の顔は若干引き攣っていた。其れもその筈、到底1人じゃ処理し切れない、所謂大人数向けの花火セットは売り場で1番高く売られているであろう品。左手には今しがた買ったであろう食料品のエコバッグ、そしてもう片手にはビニール袋に入った花火をぶら下げて歩くは浜辺横の道。夕方の風に流れる潮の匂いにふと歩みを止めれば僅かな涼しさは夏の終わりを知らせていた。まだまだやり残した事が沢山ある夏休み、このまま終わるのは寂し過ぎる。折角花火あるなら使わなきゃ。…徐に道から外れ砂浜に脚を踏み入れると両手の荷物を置き、波打ち際、ギリギリ濡れない当たりに座り込む。海風に靡く緩めの白Tシャツ、デニムのショートパンツから緩く脚を伸ばせばサンダルに細かな砂が入ったが、そんな事は気にせずポッケからスマホを取り出すと指をスワイプさせ『暇な人浜辺で花火しよー！火があると助かる！』とグループLINEに送信してみた。） (2023/8/20 21:13:56)

森山遥♀3年

【雑ロル予定ですので男女問わず募集しますー。】 (2023/8/20 21:14:33)

おしらせ

真木ケント♂25さんが入室しました♪ (2023/8/20 21:15:08)

真木ケント♂25

【こんばんは初めまして】　　【短文で良いかな】 (2023/8/20 21:15:46)

森山遥♀3年

【ごめんなさいー、同じくらいな方希望ですー。】 (2023/8/20 21:16:41)

おしらせ

真木ケント♂25さんが退室しました。 (2023/8/20 21:16:49)

おしらせ

陸奥信濃♂３年さんが入室しました♪ (2023/8/20 21:36:58)

陸奥信濃♂３年

【海風に吹かれてこんばんは。このまま続けてもよいですか？】 (2023/8/20 21:37:41)

森山遥♀3年

【こんばんはー！是非是非。】 (2023/8/20 21:38:32)

陸奥信濃♂３年

【ありがとうございます。続けてまいります。】 (2023/8/20 21:39:31)

陸奥信濃♂３年

（暑い夏の夕方。海風に吹かれに海まで散歩に出るのが段々と日課になりつつある今日この頃。途中のコンビニで買い物をするのもルーティーン。そこでスマホが震えた。チラリと見やりスタンプを返そうとし、やめた。サプライズもいいか。何人来るかは不明だが花火も多い方がよいだろう。パーティー花火のセットにライターと蝋燭。1.5Lサイズのペットボトルの炭酸ジュースにソーダアイス６本入りの一箱。おやつにきのこの山を購入するとそのまま浜辺へと足を向けた。誰かがいるとわかっていれば足取りも軽やか。ついつい鼻歌なども鳴らしながら海風に吹かれながら浜辺へと辿り着き。見渡せば浜辺の向こう、波打ち際の手前あたりに座りこむ女子の姿。そのまま砂浜へと踏み出せば、裸足に履いたサンダルに砂が入るのもお構いなし。繰り返す波の響きにざっ、ざっ、と、リズムを加えた。他にはまだ誰も集まってない様子。真っ白なTシャツの背中に近づけば少し足の勢いを緩めそっと背後に近寄り。）お嬢さん、お一人ですか？ご一緒に花火はいかが？（背後には黒のポロシャツに黒のハーフパンツ。黒サングラスをだらしなくかけた僕。彼女はどんな反応を見せるだろう。） (2023/8/20 21:49:02)

陸奥信濃♂３年

【お待たせしました。どうぞよろしくお願いします。】 (2023/8/20 21:49:49)

森山遥♀3年

（メッセージを送信してからどれくらいの時間が経っただろうか。沈み掛けていた太陽はもうほぼ見えず辺りは薄暗くなっていた。ポッケのスマホは震えないまま、静かな浜辺にたった1人座り込んでいるのは少し、いや、かなり寂しい。あと5分待ったら今日は諦めよう、なんて思っていれば不意に掛けられた声にびくぅっと肩が跳ね息を呑んだ。返信が無い故に完全に油断していたのだろう、座ったまま身体を斜めに捻り恐る恐る振り向けば視界に入るは男性の脚。ゆーっくりと視線を上に顔を上げていくと名前の主に驚き強張っていた表情がみるみる緩み、嬉しそうに目を細め笑い掛けた。） (2023/8/20 22:03:07)

森山遥♀3年

陸奥くんだ！花火？花火きてくれたの？やる、やろー！（ぴょいっと弾む様に立ち上がると砂まみれになったお尻をぱたぱたと叩きながら振り向き彼に向き合っていく。ふと気付くは手に持たれている買い物袋。頭を覗かせるペットボトルに薄ら透けるお菓子のパッケージ、そして更に花火まで。袋と彼を交互に見遣り、目をきらきらと輝かせれば自身の持ってきた花火の袋を両手で掴みまるで悪戯でもするかのような笑みを浮かべ。）美味しそうなのいっぱいだぁ…花火も！ほら、こっちにも！すごい、いっぱい遊べそう！ (2023/8/20 22:03:11)

森山遥♀3年

【改めてよろしくお願いしますー！】 (2023/8/20 22:03:40)

陸奥信濃♂３年

（てっきり訝しむ視線を向けられ、警戒されると思っていたのが、すっかり当てが外れた。少し強張った面持ちを見せたもののその表情はすぐさま緩み、笑顔へと変わったから。自分の名前を呼ぶ彼女の声はどこか嬉しそうでもあり。）え？なんで？僕だってすぐわかったの？森山さん。（せっかくかけたサングラスはどうやら無駄だったようだ。西の空に陽はすっかり沈み周りは夜の闇に包まれようとしていた。であれば、不要なサングラスは外し、ポロシャツの首下に引っかけた。少しはしゃぎ気味にも見える森山さんが立ち上がるとデニムのショートパンツからすらりと伸びる太ももに視線が釘付け。制服だとスカートに隠された部分が見えるだけで胸の鼓動が早まり。そのことに気づかれまいと声を張った。）もっと他に誰か着てるものとばかり思ってたのに。まだ２人だけ？これ、買いすぎだったかな？（２人の間に手に持つビニール袋を開いて見せた。とても２では消費しきれないペットボトルにアイス６本の箱。どうやら浮かれすぎていたのは自分の方だったのかもしれない。） (2023/8/20 22:17:53)

陸奥信濃♂３年

すご、その花火どうしたの？（それは一目でわかる。自分が追加で買わなくても十分すぎる量の花火セット。）これ、２人だけじゃどうにもできそうにないね。あ、これなら大丈夫か。溶ける前に食べようか。まさか森山さんてたけのこ派じゃないよね？（と、キノコの山を取り出すと、中から一つつまみ彼女の方へ、その唇の前へとそっと差し出し。） (2023/8/20 22:17:55)

森山遥♀3年

だって。サングラスしても陸奥君だもん、わかるよ？（彼の言葉に瞳を丸く、不思議そうな表情浮かべるとこてん、と小首を傾げた。目元が隠れていても彼だとわかってしまったんだもん、一瞬誰かとは思ったけど、声も唇も鼻も、見知ったモノなのだから。外されたサングラスから現れた瞳はいつも学校で話す時と同じく優しい笑みを浮かべていて釣られてにぱっと些か幼い笑顔を向ければ一歩彼に歩み寄り僅かに前屈みに袋の中を覗き込んだ。言葉の通り、2人じゃ食べ切れないほどのお菓子と飲み物、アイスに関しては間違いなく2人じゃお腹を壊してしまう量。）陸奥君だけだよー？花火、さっき福引で当たって。折角ならみんなでーって。今ならアイス付き！って追撃してみる？（両手で差し出した花火の出所ににんまりとドヤ顔ひとつしてから其れを片手に持ち直しポッケからスマホを取り出す。そして何を思ったか、スマホをもつ手を伸ばし、差し出されたきのこの山に軽く咥えたあたりでパシャリ、とシャッター音を響かせた。） (2023/8/20 22:35:06)

森山遥♀3年

…んん。……きのこも、好き…だよ？（もぐもぐと甘さを堪能しながら逸らした視線、片手は胸元に引き、グループラインに『お菓子付き！』と追撃すればたけのこ勢だなんて死んでも言えない、と煮え切れない返事。） (2023/8/20 22:35:10)

おしらせ

藤本新♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/20 22:42:44)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、陸奥信濃♂３年さんが自動退室しました。 (2023/8/20 22:42:57)

藤本新♂3年

【ロル中に失礼してすみません。こちらの雑ロルは今から参加できますか？1対1を想定されているなら失礼しますけども】 (2023/8/20 22:43:03)

おしらせ

陸奥信濃♂３年さんが入室しました♪ (2023/8/20 22:43:15)

陸奥信濃♂３年

【いきなりやらかしました。】 (2023/8/20 22:44:14)

森山遥♀3年

【私のほうは複数大丈夫ですー。陸奥君おかえりなさーい！どんまい…！】 (2023/8/20 22:44:26)

陸奥信濃♂３年

【みんなでワイワイ遊びましょうか。浜辺の花火。】 (2023/8/20 22:45:13)

藤本新♂3年

【お二人ともありがとうございます。では陸奥さんの後に入らせていただきますね】 (2023/8/20 22:46:15)

陸奥信濃♂３年

いや、ちょっと。（そんなにすぐにわかるものかな？暗いし、サングラスだってかけてたのに。森山さんはきっと、顔の特徴を見分けるのが得意なんだなと思い至った。しかしちょっと距離近いし。こちらに寄り、覗き込む距離が近くて、今度はゆるいTシャツの胸元を気にしてしまい。続けて、てっきりその手にとって口へ運ぶと思いきや、そのまま口に咥える彼女。どうにも彼女の行動は僕には予測のつかないことばかりだ。つい先日も。家庭科室で、この歳で恥ずかしくも口元に残した食べ残しを……思い出せば血流が顔を紅く染めたように感じたが、幸いこの暗がりでははっきりとはわからないだろう。そんな風に内心穏やかではなかったせいで彼女のどこか素直ではなさそうな返答を訝しみが実はたけの子だと追及するには至らづ、火種は後に残されたのだった。）他にも来るといいね。海の思い出の花火。楽しも。ちゃんとライターと蝋燭も買ってきたから。遊ぼ。花火、どうやらいっぱいあるし。どんどんやろ。（砂浜にしゃがむと波が届かない砂浜に蝋燭を２本立て、ライターで火をつけた。闇の中に浮かぶ蝋燭の火が海風に吹かれ、揺れる。一瞬消えそうになりながらも、持ちこたえ。） (2023/8/20 22:48:42)

陸奥信濃♂３年

【はい。お願いします。藤本さん。みんなで作ろ。夏の終わりの楽しい思い出。終わりにはまだ早い？】 (2023/8/20 22:51:56)

森山遥♀3年

【では藤本さんの後にお返ししまーす。まだもう少し夏を堪能させて！（心の叫び。）では改めてよろしくお願いしますー】 (2023/8/20 22:53:14)

藤本新♂3年

(ブックカフェをひとしきり楽しんだあと、香ばしい香りに誘われて自転車を止めたのは街のパン屋だった。明日の朝にでも食べようかと考えていたとき、LINEの通知が音を鳴らす。ポケットから取り出すとメッセージを確認して…)(それからしばし。風を切って走らせる自転車が潮風に近づいてきた。少し湿っているそれを肌に感じながらこの辺りのはずと探してみると浜辺に人の姿が見えて。ここならいいかと自転車を止め浜に降りていく。まだ花火は始まっていないみたいだけど)こんにちは？こんばんは？LINEを見て来てみたんだけど花火大会はここで合ってる？(グレーのポロシャツに薄手の長いズボン、日除けにキャップを被った姿は学校で見るのとは別人かもしれなくて、名乗らないと伝わらないだろうか)図書委員やってる藤本だよ。あ、これどうぞみんなで。ちょうど店に入るとこだったから(差し出す手提げ袋には買ったばかりのパンが詰まっており。焼きたてかどうかは保証外になるのだけれど) (2023/8/20 22:55:59)

藤本新♂3年

【お二人についていけるかという不安はありますが思い出に残る花火になるよう努めますね。改めてよろしくお願いします】 (2023/8/20 22:58:01)

陸奥信濃♂３年

【これから、わちゃわちゃ花火大会になる予感が（笑）まだまだ間に合うタイミング。ロケット花火打ち合おうか！（と、天に向けて）】 (2023/8/20 23:00:13)

森山遥♀3年

（遠くからの街灯の灯りのみで辺りは薄暗いまま、彼の赤らんだ頬には気付かない。少し戸惑い混じる声に不思議そうに表情見遣るも興味はすぐさま蝋燭へと移っていった。当たった花火セットには付いていなかったライター、其れがかちり、と音を立てれば2人を照らすオレンジの火に目を細め、其れを追う様にしゃがみ込む。夜風に揺らめく小さな炎、消えそうで消えない灯火を守ろうとしゃがみ込んだまま、じりじりと風の吹く方へと身体をズラして。）陸奥君てんさい、蝋燭までとかほんと優秀！この火は私が命に変えても！（まるで気持ちは守護神。勇ましい、というよりは子供っぽく見えるかもしれないその表情は無邪気そのもの。立ち上がったら火が消えるかも、でも花火の誘惑には勝てず束の間の守護神は立ち上がり花火の袋を手に取って。）よーし、花火やるぞー……あ。3人目きたー！ここここ、花火大会！一緒にやろ……食べ物増えた！陸奥君！パン！ありがとー、アイス、お菓子もあるよ！（暗闇から聞こえた足音、浮かぶシルエットだけじ誰か分からず目を凝らせば3人目の参加者に声を荒げ隣の陸奥君を興奮気味にぱしぱしと軽く叩く。浜辺に響く声は大層うれしそうで。） (2023/8/20 23:09:02)

森山遥♀3年

【派手に行こう！笑】 (2023/8/20 23:12:21)

陸奥信濃♂３年

（風に揺れる蝋燭。その蝋燭を風から守るように盾になる森山さん。その姿はまるで子供っぽく、その言葉が勇ましく、思わず声を出して笑った。）ちょっと、こんなことに命なんてかけないで。こんなことで森山さんの命が失われたら僕が困る。また、あんなお弁当が出てきた時どうすればいい？（と、かけた声は掛け声高く立ち上がり、颯爽と花火を取りに向かう背中には届かなかっただろう。）わ、藤本君だ。森山さん、来たよ！３人目。ちょっと、これどうしよ森山さん。食べ物増えたし！（純粋に嬉しそうな彼女。差し出された手提げ袋に詰まったパンを見やると、それも食べ切れ無さそうな量で。思わず苦笑いを浮かべた。そうは言っても３人目の到着に心は弾む。花火なんて、ワイワイ楽しむのがいい。絶対。追加で３本目の蝋燭に火を灯し。嬉しそうな高い声に重ね。）ほら、アイスも食べよ。溶けちゃうし。（袋から取り出したソーダのアイスの箱を明け、３人の真ん中へと差し出した。）ちょっと、痛いよ。痛いって。森山さん。（ぱしぱし肩を叩くその手、実際は痛くはないが大袈裟に騒いでみたり。） (2023/8/20 23:21:40)

藤本新♂3年

(浜辺に響くは明るく大きな声。薄暗くては顔まで認識できていないけれど蝋燭の明かりに近づくことがあれば見えてくるんだろう。声から察するにはもう一人は男子だし“陸奥君”と呼ばれているから彼女が発起人の森山さんに違いない)あっちのほうにあったんだけど初めて行った店だから俺も食べたことはないんだよね(潮風の吹く先を指しながら「お客さんは多かったよ」と付け加え。肝心の花火を見つけてはかなり買い込んだなぁと目を丸くした。実家から線香花火が送られてはきたけれどお値段なんて知らないから)これ、結構高いやつ…？参加費にこのパンで足りてる？(参加費無料とか聞いてないし、こんな差し入れ程度でいいんだろうかと揺れる心の前に灯される三本目。火が風に揺れて温かみを醸し出すと背中叩く音が。やっぱり彼女が森山さんだ)パンは明日でもいいけどアイスは溶けちゃう！新幹線のじゃないんだし食べちゃうか(暗くなってきてもまだまだじめっと暑く、空気が肌に張り付くようで。差し出された中からチョコレートアイスに手を伸ばし「これ、いい？」とチョコレート希望者がいないか確かめて) (2023/8/20 23:27:23)

森山遥♀3年

（花火を取りに掛けて行った背中に陸奥君の声は届かなかった。大きな花火を２つ、意気揚々と抱えて帰ってこれば蝋燭から少し離れた位置にとすん、と其れを下ろしあとはもうはしゃぐだけ。いや、既に3人目の参加者に陸奥君の腕を犠牲にはしゃぎまくっているわけだけど。隣から聞こえる痛い、の言葉にはっと手を止めれば漸く叩くのをやめると何を食べていいか選び切れないパンとお菓子に目移りしつつ。）あ、花火いっこは福引であてたから、陸奥君の方、後で割り勘しよー。パンも、こんなに買ってきて貰ったし。あ、アイスいっこもーらい！（流石に貰いっぱなしは気が引ける。皆で花火して美味しいもの食べて、それが出来るなら割り勘も苦にならない。ね？ね？と2人を交互に見遣り問い掛けてからソーダアイスを手に取ると封を開け一口頬張り。）つめたおいひい。ほら、花火やろ、最初はしゃーってやつにする？それとも最初から派手に打ち上げる？（アイスを食べながらしゃがみ込むと花火の物色を開始する。スタンダードな手持ちから筒から花火が出るやつ、打ち上げにパラシュートとラインナップは数え切れずに。） (2023/8/20 23:38:37)

藤本新♂3年

【アイス、ソーダだった…失敗！】 (2023/8/20 23:42:00)

陸奥信濃♂３年

あー、後で割り勘。OK。（遊べればいいやのつもりだったからお金はよかったんだけど、藤本君のパンの方が高そうだし。その方がいいいかと、同意しておく。）いいよいいよ、どれでもとって。なんなら後は全部食べてもいいくらい。早く食べないと溶けるし。（自分はソーダを一本取ると、遠慮がちな藤本君には残りの箱を手渡した。手にしたアイスを封から取り出し一口かじり、口に咥えると。）まずはこっちの花火からどうにかしないとね。３人しかいないし。１人２本づつくらい持ってやらないと！どれするどれする？やっぱり最初の一発目は景気づけに大きいのから！だよね。（彼女が抱えてきた大きな花火。少し離れた位置に置かれた所まで駆け寄ると。）最初の一髪はこれで。もう一発は最後に残しておこうか。（そう言い、取り出したライターで導火線に火をつけた。ゆっくり３歩。大股で後ろに下がる。チリチリチリと火花が散り。煙を立てて燃える導火線が見る間に短くなり。ドンと比較的大きな爆発音。ヒューっと風切り音が上へと向かい。小さな爆発音が幾つも響くと同時に色鮮やかな光の粒が大きく夜空に広がって。） (2023/8/20 23:49:10)

陸奥信濃♂３年

【アイスは大丈夫。最初しか書いてないし。このままバラエティーセットで進めれば（笑）】 (2023/8/20 23:50:21)

藤本新♂3年

こんなにいらないって！(差し出すというか押し付けるというかされたアイスの箱。そこから一本だけ取り出して砂浜へ置くことに。ソーダアイスの袋を開けて咥えると冷たさが口中に広がってひんやりと。噛むとシュワっとしたソーダが感じられて気分爽快)福引きで花火！？いいもの当てたね。そこに陸奥くんのが追加投入されたってわけだ。それならあとで俺の割り勘きっちり請求よろしくね。こんなに種類あると迷うとこだけど…(こんなとき優柔不断かどうか見えてしまうもの。手始めは大きくない手持ち花火でいいんじゃないかと適当なのを選ぼうとしたけれど)そんなのもある！？(陸奥君が火をつけようとしているのは打ち上げ花火、しかもかなり大きめのやつ。それがもう一つあるとか。ここはオープニングセレモニーらしく打ち上がるのを眺めていようと、アイスは咥えつつ適当な手持ち花火をひっ掴み見上げる空。陽の光もいつしか消えて宵闇になりつつある空を切り裂いて上昇する光が、大きな菊みたいに花開いてほぼ同時に聴こえた派手な音)やっぱいいなぁ、打ち上げ花火(今年はまだ見られていないんだっけ、という寂しさが紛れた気がして)【1/2】 (2023/8/21 00:00:32)

藤本新♂3年

(見届けたあと、手持ち花火の先、紙をちぎっては蝋燭の火へ近づける。やがて灯り出す火花がパチパチ音を立て、打ち上げには及ばずとも美しい弧を描いていった)【2/2】 (2023/8/21 00:00:40)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、陸奥信濃♂３年さんが自動退室しました。 (2023/8/21 00:15:26)

おしらせ

陸奥信濃♂３年さんが入室しました♪ (2023/8/21 00:15:38)

陸奥信濃♂３年

【わ、また。】 (2023/8/21 00:16:14)

森山遥♀3年

じゃあ最後に幾らか教えてねー！ふは…っ、誰も来なかったらもー1本ずつ食べよ。っと…おっきいのいく？いっちゃう！？（割り勘承諾の2人ににぱっと笑い掛けるとアイスの攻防戦にぷふ、と吹き出し楽しげに声を響かせると選ばれた特大花火に大袈裟な程に目を見開き、わくわくが隠し切れないのだろうか、花火から数本離れた辺りでチリチリと消えていく導火線を見詰めながら脚を僅かに曲げては伸ばし、とリズムを刻んでいる。小さな導火線が最後まで燃え、小さな火花が消えた瞬間に響いた大きな音、甲高く風を切る音を追う様に見上げれば真っ暗な空に咲いた大きな華、辺りを照らす明るい其れに言葉を無くせば今年初めての花火から目を離せずに、色鮮やかな光が消えて無くなるまで暫しの無言、そして───…） (2023/8/21 00:18:44)

森山遥♀3年

花、火だぁ…！みた？みた？すっごい綺麗だった！つぎ、つぎいこ、私贅沢にやってい？みて、4刀流！（興奮気味に紡いだ言葉、打ち上げの筒からは白い煙が僅かに上り花火の儚さが窺える、が。始まったばかりの花火大会に浮かれた少女はそんな事は気にせずに、両手に2本ずつの手持ち花火を手に取り其れに火を付けた。先端の紙が燃え火薬まで到達すれば両手から四方に噴き出す火花の雨、其れは打ち上げには劣るがテンションを上げるには十分で。） (2023/8/21 00:18:47)

森山遥♀3年

【アイスどこ行った…咥えてますってことで（お行儀悪い）】 (2023/8/21 00:20:26)

陸奥信濃♂３年

うわ、かなり本格的！（見上げれば、天高く上がった花火が暗闇に染まる夜空を色とりどりに輝く光に染めた。かなり広範囲に広がる大輪の輪。その美しさに目を細め。やがて、火薬の匂いが立ち込める中、周りが暗さを取り戻せば。一瞬の余韻。は、甲高くはしゃいだ声に打ち砕かれた。）ちょっと、森山さん。手は２本だよね。４刀流ってなに？（って聞く耳持たずとはこのことか。４本の花火に火をつけ無邪気にはしゃぐ彼女はまさにやんちゃな子供。）危ないって！（手にした花火は激しい火の雨を降らし。その輝きに浮かぶはしゃいだ笑顔は心の底からのものだとわかり、ついつい口元を綻ばせた。残りのアイスをパリボリと食べてしまえば棒はポロシャツのポケットへ。）ほら、藤本君もどんどんやろ。激しいのも。森山さんに負けないように。 (2023/8/21 00:29:19)

陸奥信濃♂３年

僕も次やろ、次。（砂浜の上にまるで絶賛、売り出し中のように広げた幾つもの花火。）わ、これ子供の頃やってた。懐かしい。（と、手にとったのはドラゴン花火。しかもBIG。箱の上蓋をあけ、導火線を取り出すとこちらも少し離れた砂浜に置き。ライターをカチリと鳴らし火を灯せば、導火線へと着火した。やや太めの導火線は大きな火花を散らし、箱の奥へと消えた。やがて、シャー、バチバチバチと、大きな音を響かせながら箱から上に向けて放射状の火花が盛大に噴き上がった。）うっわ、なにこれ？こんなに激しかったっけ？（ちょっとドラゴン甘く見てた。背よりも高く吹き上がった火花に慌てて下がったせいで思わず尻餅をつき。そこは海側。ちょうど寄せてきた波に突いた掌が、ハーフパンツのお尻が冷たい海水に濡れ。思わず叫んだ。）わ、まずったー (2023/8/21 00:29:29)

藤本新♂3年

(この中で一番はしゃいでいるのは彼女だろう。それはもう打ち上がった花火に負けないほどに明るい笑顔を俺たちへと振り撒いて。釣られて笑ってしまうほどの力を感じさせていた)ほんと、あれ凄いな。あんなのがもう一発あるんだろ？それに火をつけるのやらせてもらっていい？(ちゃっかりラストシーンの主役に躍り出るつもりで名乗りを上げたときだ。森山さんの手に握られた花火が4本もあることに気がついた)森山さんは欲張りなの？それとも“全部使いきりたい”精神なの？(危険なことにならなければいいなと思いながら付けられていく火を見つめていた。そのうちに静まっていく手の中の花火と入れ替わるように、4本の光輝く弧が宙に浮かび上がり)それも綺麗…俺もやってみようかな(真似っこするのは少し気が引けるけれど、パチパチと爆ぜる火花に照らし出されるショートボブの笑顔と陰影で印象づけられる胸の起伏が光とは異なる眩しさで)【1/2】 (2023/8/21 00:37:35)

藤本新♂3年

(一方の陸奥君はというと新たな兵器を取り出して火を灯そうとしているところ。薄暗がりではあるけれど見ただけでは覚えの無さそうな花火に見えて)それ、なにー？(答えが返ってくる前に光が目に飛び込んでくる。それは噴水のような、小さな噴火のような？そういえばこんな花火も小さい頃やった気はする…って、あ！)大丈夫か！？(食べ終えたソーダアイスの棒を砂浜へ突き刺して駆け寄ろうとしたけれど。打ち寄せる波にスニーカーが濡れるのは避けたくて。足元確かめながら近づいた)気をつけ…あーあ濡れちゃってる。森山さんタオルとか持ってないかな？(がっちり濡れてしまっている彼の尻。拭いてあげるなら女の子の出番でしょ)【2/2】 (2023/8/21 00:37:43)

森山遥♀3年

花火、4本、よんとーりゅー！…えっとね、花火は派手に！っていう精神？ほーら、やりたくなってきたー。（両手に持つ4本の花火から噴き出す火花が徐々に弱まり白色の煙を放つだけとなっていけば消えた其れをずい、と陸奥君に見せ付けアイスの棒を咥えたままドヤ顔ひとつ向けてからその花火は最初の打ち上げの筒横へと置き、呆れ混じりに心配している藤本君にもドヤ顔を向けた。そしてまるで悪い事でも誘うかの様な口調で4刀流を勧めてみようか。各々気になる花火を手に取っては楽しんでいる最中、幼いころに見た事ある花火を手に取る陸奥君を横目に次なる花火を物色していれば視界の端で倒れる姿と響いた叫び声。藤本君と波打ち際ギリギリまで駆け寄れば薄暗い中でも分かる、波に色が色濃く変わる浜辺にしっかりとお尻を付けた陸奥君にどうしよう、と藤本君を見ては小さく頭を振り。）タオル持ってない…え、どうしよ、脱…ぐわけにはいかないし……いっそ皆で濡れる？暗いし分からんよね？（目の前には濡れた同級生、拭くモノはなく、陽も出てなきゃ乾きもしないだろう。どうしようと考えた挙句導いた答えはとんでもないもので、其れは花火に浮かれた故にかもしれない。） (2023/8/21 00:54:41)

森山遥♀3年

【此方1時半くらいまでになりますー！】 (2023/8/21 00:57:42)

陸奥信濃♂３年

【了解です。が、収集つくかな？これ。】 (2023/8/21 00:59:15)

藤本新♂3年

【どんな時でも締めにできるのが腕の見せ所かと】 (2023/8/21 01:00:56)

森山遥♀3年

【なんとなく〆てみます。収集はつかないかもしれない。】 (2023/8/21 01:01:08)

陸奥信濃♂３年

藤本君、ごめんごめん。僕は、大丈夫。やらかしたけど、これはこれで気持ちいいー（夜風は心地よいが、汗ばんだポロシャツにパンツは肌に張り付き不快感はあった。そのパンツが冷たく肌を冷やせばこれはこれでいいかなと。）いや、森山さんもごめん。でもあの４刀流はやばいよね。ね、藤本君。（彼女のヤバすぎる行動に対し無理矢理気味に藤本君にも同意を求め。）え？脱ぐって？そのTシャツタオルがわりに貸してくれるの？（冗談めかして、おどけたようにふざけてみたりし。）うん、僕はこのまま帰ればいいだけだから。本当に気にしないで。でも、冷たくて気持ちいいのは本当。（ならば、ついでに背中も、と。そのまま２人の足元で、背中を波が寄せる浜辺に預けてみせた。すると、突然寄せた大波に顔がつかってしまい。）わー！なんだよ、これ。（慌てて跳ね起きたものの、もうあとのまつり。頭からずぶ濡れ。雫を垂らす髪の毛の水分をを手櫛でぱぱっと散らし、顔を掌で拭った。）ははっ。これってもう泳ぐしかないよね。 (2023/8/21 01:08:43)

陸奥信濃♂３年

（見てはないが、きっと呆れ顔のふたり。その視線から逃げるべく一目散に海の方へと駆け出せば。バシャバシャと腰のあたりまで海につかり。）うわー、気持ちいいー、最高。（と、浜辺に残る２人に向けて叫んでみた。） (2023/8/21 01:08:45)

陸奥信濃♂３年

【〆への手前は藤本さんの手腕に任せた（無茶振り）】 (2023/8/21 01:13:24)

森山遥♀3年

【そして〆はお任せあれ。（武者震い。）】 (2023/8/21 01:14:41)

藤本新♂3年

(もしかするとだけど。４刀流ー！とはしゃぎながら陸奥君へ向けた花火は催眠術だったのかもしれない。みんな真似してほしい！という思いの現れとして催眠術かけてみたら、足元ふらついて尻餅つかせてしまったとか。実際のところ俺もやりたくなってたことだったし可能性は───ある、あるだろ！)いや、脱ぐとか濡れるとか話が違う方向に行きかけてない？森山さんも催眠術にかかってんの！？(自分にかかるとかどんだけ催眠術に弱いんだって話、伝わっているんだろうか。そんなこと思うなんて飛躍しすぎ、ではないと確信させることがまた起きる)ちょ、なにやっ…止めとけって！(やけくそみたいに背を波打ち際に預けた彼に襲いくる波は飛沫などではなかった。ほぼ全身を海水まみれにし、黒髪から滴らせては海へ向かって歩き出す様はもはや入水じ…これは発言規制しとくけど。もう腰まで浸かっている彼が離岸流にでも飲まれたらと思うと、濡れたくなかったはずの足が勝手に動いており、細いシルエットから伸びる腕を掴んだ、はずだったのに)【1/2】 (2023/8/21 01:22:45)

藤本新♂3年

うわっぷ！？(ミイラになるとはこういうことだろう。足を掬われて突っ伏した先には当然のごとく打ち寄せる波。顔面から突っ込んで海水を飲んでしまうまでに。そしてようやく掴んだ腕を便りに起き上がると)夜の海がどんだけ危険か、俺を見てわかっただろ。ほら戻るぞ(そう言って引いた腕だったが───またしても突っ伏していく波間には男二人。もはや救いようのない、という事態に彼女は一人、笑っているのか、心配してくれているのか、それとも？？)【2/2】 (2023/8/21 01:22:54)

藤本新♂3年

【全員が楽しければそれでいーじゃん！締めの責任は皆で背負うもの(これも割り勘精神)】 (2023/8/21 01:23:58)

森山遥♀3年

脱ぐのは私じゃなくて陸奥く……って催眠術！？なにが、どゆこと…ってあー！！ちょっ…（目の前ではお尻だけ濡れていた同級生が頭までずぶ濡れ、隣からは突拍子もない言葉。突っ込みが追い付かず交互に2人を見遣っては収集の付かない事態に両手が情けなくも宙に浮いてどっちを止めたらいいのか、と慌てふためいていたのだが───…海に飲まれる犠牲者、2人目が出たら話は変わってくる。丁度膝程までのあたりだろうか、2人してずぶ濡れになる姿を見て仕舞えば湧き上がる感情は堪える事なく静かな浜辺に木霊した。）ずるーーーいっっっ！（叫び声と共に駆け出した脚、波と砂に脚を取られながらも2人の元まで辿り着けばそのままばしゃーんっ！と2人と同じく腰を落とす。飛び散る飛沫は更に2人を、そして自分自身をも濡らし、白いTシャツはぴったりと身体に張り付いて。だけどそんなの気にしない、この暗がりで見える訳なんかきっとない、筈。そんな自身に呆れているか、驚いているのか。2人の表情は見えないけれど少なくとも少女だけは満足気な笑みだっただろう。───その日の夜、3人ずぶ濡れになった楽しげな写真がグループLINEに上がったとか、そうでないとか。〆） (2023/8/21 01:37:27)

森山遥♀3年

【最後まで滅茶苦茶やらせてもらいありがとうございました！】 (2023/8/21 01:38:06)

陸奥信濃♂３年

【締まった！よかった。本当は、パラシュート打ち上げてロケット花火で撃ち抜きたかったんだけど。きっと終わらなくなるので封印しました。（涙目）いや、でも楽しかった。藤本さん、無茶振りで海に引きずり込む流れにして申し訳ない。や、でもあれは森山さんの催眠術だから僕のせいというわけではなかったということで。（しらー）】 (2023/8/21 01:39:02)

藤本新♂3年

【差しといたアイスの棒にけ躓くとか考えてましたがそれより楽しそうなのでこうしました。そこに釣られてくる森山さんの締め、楽しくてとっても大切な思い出になりましたよ！仲間に入れてくれてありがとうございました！】 (2023/8/21 01:41:01)

森山遥♀3年

【催眠術かけてたみたいで困った困った！笑結局ずぶ濡れありがとうございました、藤本さん、やりたい放題で申し訳なかったです、が満足です、ありがとうございました！】 (2023/8/21 01:41:10)

陸奥信濃♂３年

【今宵は、星明かりを頼りにしっかりと目に焼き付けた白Tに浮かんだ色々なものを枕に添えて眠るとしましょう。ありがとうございました。】 (2023/8/21 01:42:16)

森山遥♀3年

【では長時間お相手ありがとうございました、お部屋もありがとうございました！一足先に、お疲れ様ですー！】 (2023/8/21 01:42:28)

おしらせ

森山遥♀3年さんが退室しました。 (2023/8/21 01:42:41)

藤本新♂3年

【楽しかったから謝ることないですよぅ。ナイトモードで撮られた写真、何かの折に触れられたら。皆さまお疲れさまでしたー！】 (2023/8/21 01:42:49)

藤本新♂3年

【陸奥さんがエロい…(笑)】 (2023/8/21 01:43:12)

おしらせ

藤本新♂3年さんが退室しました。 (2023/8/21 01:43:22)

陸奥信濃♂３年

【お疲れさまでした。それでは此方も。皆様よい夢を。お部屋もありがとうございました。】 (2023/8/21 01:44:03)

おしらせ

陸奥信濃♂３年さんが退室しました。 (2023/8/21 01:44:11)

おしらせ

坂本悠斗♂1年 ◆903xIISrVUさんが入室しました♪ (2023/8/22 22:28:53)

坂本悠斗♂1年 ◆

【こんばんはっ♪おじゃましますっ】 (2023/8/22 22:29:16)

坂本悠斗♂1年 ◆

（日が暮れてこの時間のウォーキングがいちばん心地よい…。風は生あったかい気もするけどそんな潮風を身体に受けながら海岸沿いの道を砂浜をめざして歩き、だんだんと潮の匂いが強くなり、波音は大きくなってきた…｡）あ〜気持ちいいー。（砂浜へ降りると大きく背伸びをしながら遠くの海、水平線をながめ目を閉じて…。） (2023/8/22 22:34:21)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、坂本悠斗♂1年 ◆903xIISrVUさんが自動退室しました。 (2023/8/22 22:59:26)

おしらせ

成瀬結那♀1年さんが入室しました♪ (2023/8/24 20:36:15)

成瀬結那♀1年

【こんばんは、お部屋お邪魔します！】 (2023/8/24 20:36:24)

成瀬結那♀1年

(夏休みも終わりを告げ、蝉の鳴く声すらも少なくなりつつあるこの頃。学園に入学し、初めてだらけの生活も徐々に慣れ始めた彼女はたった一人で波打ち際から少し離れた浜辺に座り込んでいた。)慣れ始めが一番怖いってお母さんに言われたの当たってたなぁ…。はぁ…。(学園の寮で一人暮らし、少し慣れてきた目覚ましの音での起床。一人での暮らしも悪くは無い…なんて思っていたのだが、夏休み明け前に少し前の流行病で寝込んでしまい、始業式にも出れずようやく明日から出校なのである。)も〜…みんなにどんな顔して挨拶したらいいか分かんないよ…。(病み上がりの彼女は月明かりに照らされる海の水平線にただ独り言をこぼすばかり。猛暑が続いてる近日、少しのリフレッシュを。とやって来たもののほとんど意味は無く、少しずつ飲もうとコンビニで買った飲み物ももうすぐ空になってしまいそうである。) (2023/8/24 20:46:02)

成瀬結那♀1年

【お邪魔しました！】 (2023/8/24 21:07:30)

おしらせ

成瀬結那♀1年さんが退室しました。 (2023/8/24 21:07:38)

おしらせ

坂本悠斗♂1年 ◆903xIISrVUさんが入室しました♪ (2023/8/24 23:29:11)

坂本悠斗♂1年 ◆

【こんばんはっ。お部屋おじゃましますっ】 (2023/8/24 23:29:35)

坂本悠斗♂1年 ◆

（いつものように夕飯後に夜の散歩に部屋を出ると、ココ最近にない涼しい風が適度な強さで吹いていて、身体に浴びると汗も乾くような風で...）はぁーっ。今日は気持ちいい風ーっ。（斜め上を向きながら喉に風を受け大きく深呼吸をすると閉じていた目を開けた...。開けた瞬間に飛び込んできたのはいつもより明るい気もする半月の姿...。そんな月を眺めながら歩いていると、十五夜が近づいてきてるのを思い出して...そんなことを思い浮かべてるうちに道路を渡れば砂浜ってところまで来ていた...。次第に波音も耳に入り心は高まるばかりでサンダルのまま砂浜へ降りていった...。） (2023/8/24 23:36:09)

坂本悠斗♂1年 ◆

【暗い中で制服を脱ぎ捨てる後ろからのシルエットだけでもドキドキするかも...。月明かりでそんな姿が見えたりしたらとかも想像したりして...♡】 (2023/8/24 23:51:26)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、坂本悠斗♂1年 ◆903xIISrVUさんが自動退室しました。 (2023/8/25 00:16:47)

おしらせ

野呂樹♂3年さんが入室しました♪ (2023/8/27 22:59:23)

野呂樹♂3年

（「来なければ良かった」もう何度この言葉を、脳内と声とで繰り返しただろう。背中で当てつけみたいにやかましく轟いていた花火の音はもうだいぶ遠くなっている。花火大会の人混みに紛れたフリをしてわざとはぐれてから、ずっと下を向いて歩いてきた。気づいたら鼻先を磯臭さが掠めて、横顔を潮風が撫でている。）海だけは無いって言ってたくせに。（自嘲気味に吐き出すと、砂浜へと降りる。この日のために新調したカーキの半袖シャツに白のTシャツ、黒の細身に見えるジーンズと、上下ともに黒ばっかり来ていた自分は落ち着かないコーデだったけど、それらが潮風でべたべたになるのももう構わないと思えた。波打ち際まで歩を進め、目を細める。スニーカーに砂が入って気持ち悪いし、波も足元をさらう。入水でもしそうに見えるかな。それとも元からだけどあまりに生気がないから幽霊にでも見えるかも。何してんだろう、僕。ああ違う”オレ”だ。脳内で色んな記憶がぐるぐる巡って、ふふと笑ったり首を振ったりしている。） (2023/8/27 23:06:56)

野呂樹♂3年

（いつものクセで前髪を弄って目元を隠そうとして、ああと気の抜けた声を上げた。髪切ったんだっけ。くせっ毛を生かしたツーブロックって、なんだよそれよくわかんないよ。色気づいたわけじゃない。単に偶然出会って昔みたいに変わらず気兼ねなく誘ってくれた、すっかりカッコよく変わってしまったヲタ友だった旧友を見て、自分もああなれるかもって幻想を抱いてしまっただけだ。眼鏡だって変えた。レンズは小さくて、前よりも屈折率？だかなんだかが高い薄いやつだから、目が小さく見えるってコンプレックスをちょっと緩和してくれる。彼らに並んで恥ずかしくない格好で、変われるんじゃないかって。それなのに──）なんでいるんだよ。（僕のトラウマがよ。気を利かせてなのか、元からその予定だったのか。それはもうプチ同窓会じみた集まりになっていて、あの顔を見た瞬間に自分は中学時代に引き戻された気になった。ああ、イヤホン持ってきたら良かった。波の音に混じってあの時の声が再生される気がする。「気持ち悪い」って。） (2023/8/27 23:16:43)

野呂樹♂3年

LINE、しとかなきゃ。（通知はヲタ友だった二人から1件ずつ。そうだよね、楽しいよね、忙しいよね。「ごめーん、なんかはぐれた！wwwこのまま帰るね！」流行りのキャラがペコリなんて頭を下げるスタンプを添えて送ってから、スマホをジーンズのポケットにねじ込んだ。それ以上は文章を繋げることはできるはずもない。「また誘って」なんてどの口が？「また遊ぼうね」なんて逃げたくせに？変われなかったくせに？唇を震わせるだけで、こんな誰もいない夜の海なのに、海なら定番なのに、大声を張り上げることもできない惨めな僕だよちくしょう。また前髪を弄ろうとしまって、笑ってしまった。こんな時にたとえ自嘲でも爽やかにカッコよく笑えたら良かったのに。ひっ、ひひ、なんて。もうこんな自分を隠してくれる前髪は無い。どうやって新学期迎えたらいいんだよ。中身はなんにも変わってないんだよ。）早く髪伸びないかなあ。 (2023/8/27 23:29:02)

おしらせ

野呂樹♂3年さんが退室しました。 (2023/8/27 23:29:29)

おしらせ

川嶋優衣♀3年さんが入室しました♪ (2023/9/2 22:13:55)

川嶋優衣♀3年

【待機】 (2023/9/2 22:14:01)

川嶋優衣♀3年

(とある日の夕暮れ時。部屋にいたが暇をもて余して、ふらっと海にやって来て。夏休みも終盤になり、人の姿もなく、海の家も営業してなかったため、静けさに包まれていて。浜辺にポツンと置かれたベンチを見つければ、そっと腰を下ろし、ボーッとしながら海を眺めている) (2023/9/2 22:16:10)

川嶋優衣♀3年

【こないかな】 (2023/9/2 22:24:32)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、川嶋優衣♀3年さんが自動退室しました。 (2023/9/2 22:50:33)

おしらせ

川嶋優衣♀3年さんが入室しました♪ (2023/9/3 15:42:07)

川嶋優衣♀3年

【待機】 (2023/9/3 15:42:12)

川嶋優衣♀3年

(とある日の夕暮れ時。部屋にいたが暇をもて余して、ふらっと海にやって来て。夏休みも終盤になり、人の姿もなく、海の家も営業してなかったため、静けさに包まれていて。浜辺にポツンと置かれたベンチを見つければ、そっと腰を下ろし、ボーッとしながら海を眺めている) (2023/9/3 15:42:22)

川嶋優衣♀3年

【誰かとのんびり絡みたいな】 (2023/9/3 15:46:56)

おしらせ

林良平♂1年さんが入室しました♪ (2023/9/3 15:51:29)

林良平♂1年

【こんにちは初めまして】 (2023/9/3 15:51:57)

川嶋優衣♀3年

【こんにちはー】 (2023/9/3 15:53:13)

川嶋優衣♀3年

【出来たら…林さんは運動部とかの設定って可能ですか？水泳部とか】 (2023/9/3 15:54:03)

林良平♂1年

浜辺の隅っこへ行って見ませんか (2023/9/3 15:54:05)

川嶋優衣♀3年

【あ、ごめんなさい。描写ちゃんとできる人と絡みたいので】 (2023/9/3 15:54:43)

おしらせ

林良平♂1年さんが退室しました。 (2023/9/3 15:54:49)

川嶋優衣♀3年

【さすがに描写無い人はちょっと…ね】 (2023/9/3 15:55:16)

おしらせ

山下裕也♂2年さんが入室しました♪ (2023/9/3 15:55:31)

川嶋優衣♀3年

【こんにちは】 (2023/9/3 15:57:59)

山下裕也♂2年

綺麗ですよね、此処からの景色（隣に座ればぽつんと呟いて。紺色の水着を履いており、視線が合えば会釈をして。同じ方向を見ていれば、2人の影が砂浜に写り） (2023/9/3 15:58:00)

川嶋優衣♀3年

(のんびりしていれば、不意に声をかけられて。少し驚きつつ視線を向ければ、水着姿の細身ながらも程よく筋肉質な男子が、隣に座っていて)え？あ、うん。きれいだよねー(と苦笑いし)えっと、同じ学校の人かな？うちは3年の川嶋っていいます (2023/9/3 15:59:58)

おしらせ

鴻紅藍♀10さんが入室しました♪ (2023/9/3 16:00:33)

鴻紅藍♀10

優衣ちゃんは、ぜったいにエロルさせてくれないから、頑張っても無駄よ？【ｴﾛﾙ拒否】とある学園の生徒【暴言】っていうお部屋を見れば、詳細がわかるわ。 (2023/9/3 16:00:35)

鴻紅藍♀10

ごめんあそばせ。 (2023/9/3 16:00:42)

おしらせ

鴻紅藍♀10さんが退室しました。 (2023/9/3 16:00:46)

川嶋優衣♀3年

【しょーもなw】 (2023/9/3 16:03:06)

山下裕也♂2年

自己紹介はまだやけど、同じ学校かぐらい覚えておいて欲しかったな（時折視線が合うも、再び海辺の方へと移して。背もたれにもたれかかりながら見ていれば、名前を聞き）川嶋さんね。俺は山下って言います。帰宅する時にたまに見たことあったから覚えてくれてるかと（怪我で部活を休み中、足首のサポーターを指差して） (2023/9/3 16:04:21)

川嶋優衣♀3年

いやいや、そんなんで覚えてるわけ無いでしょ(とため息を吐いて)てか、その格好で来たってことは、泳ぎに来たんじゃないの？早めに泳がないと、暗くなっちゃうよー？(と首をかしげ)あー、怪我のリハビリも兼ねてるの？ (2023/9/3 16:07:38)

山下裕也♂2年

それもそうですよね。俺も影薄い方やし（学年上の人に呆れられれば、軽く謝って）まぁ、こんな感じかな。リハビリってほど意気込んではないけど、思い出作りを兼ねて（足首を動かしてみれば、ほぼ治り掛けで）川嶋さんは誰か待ってるとかですか？ (2023/9/3 16:11:52)

川嶋優衣♀3年

あー、そういうことねー(と微笑みつつ男子を見て)いや、うちはのんびりしてたとこだよ。部屋にいても電気代とか浪費するだけだし。山下くんは、なんか部活とかしてるのー？ (2023/9/3 16:14:22)

山下裕也♂2年

冷房代掛かりますしね。3年ってことは、ラストイヤーやないですか。しっかり満喫しないと（立ち上がれば軽くストレッチする様に脚を伸ばして）サッカーですよ。試合で怪我してお休み中ですが（サポーターを外せば椅子に置いて。サンダルも脱げば貴女に手を差し伸べてみて）良かったら、脚だけでも浸かりに行きませんか？思い出作りもかねて (2023/9/3 16:17:50)

川嶋優衣♀3年

まぁ、そうだねー。でもうちは、進学じゃなくて就職なんだけどね。しかももう就職先も決まってるっていう(と苦笑いし)え？あ、うん。じゃあ行ってみようかな(と微笑み)おー、サッカー部なんだー。足の筋肉とか良い感じだもんねー (2023/9/3 16:21:09)

山下裕也♂2年

そう来なくちゃ、（手を取り立たせれば、隣同士で浜辺を歩くように。時折波が押し寄せてくれば足元を濡らして）凄いですね！もう就職先決まってるなんて。俺なんて脚だけ早い2軍プレーヤーですよ。筋肉あっても上手くないと意味無いですからね（へらっと微笑み） (2023/9/3 16:24:10)

川嶋優衣♀3年

うんー(と微笑み、隣を歩いて。徐々に足が濡れてくれば、一度濡れないとこまでもどって靴と靴下を脱いで裸足になり)うちは、この辺まででいいかなー。水着持ってきてないし(と苦笑いし)山下くんの泳ぎ、見てみたいなー (2023/9/3 16:29:23)

山下裕也♂2年

折角の海やのに勿体ないな（浜辺の風で時折見え隠れする太腿に視線を向ければ、綺麗な脚をしてるなと）俺も泳ぐ気は無いねんけどなー。子供やあるまいし（少し大人ぶれば、これだから学生はなんて。） (2023/9/3 16:33:00)

川嶋優衣♀3年

泳ぐ気ないなら、なんでそんなガチめの水着履いてきたの？(と首をかしげ)まぁうちは元々のんびりしに来ただけだから、もったいなくはないけどね (2023/9/3 16:36:21)

山下裕也♂2年

海に行くなら水着で行くって教わりませんでしたか？そんな事言って、本当は泳ぐのが苦手とか水着着る勇気が無いとかやったりして（両手を取れば、此方が後ろを向きながら一歩ずつ海の方へと進み）気持ち良くないですか？（夕日に照らされる表情を見つめながら脹脛の途中まで浸かる所まで） (2023/9/3 16:40:04)

川嶋優衣♀3年

【ごめんなさい。ちょっと合わなそうです】 (2023/9/3 16:42:09)

おしらせ

川嶋優衣♀3年さんが退室しました。 (2023/9/3 16:42:16)

山下裕也♂2年

【そんな気はしてましたー】 (2023/9/3 16:42:34)

山下裕也♂2年

【あげー】 (2023/9/3 16:47:10)

山下裕也♂2年

【暇やなー】 (2023/9/3 16:50:22)

山下裕也♂2年

【岩陰で後背位とかええよな】 (2023/9/3 16:55:13)

おしらせ

山下裕也♂2年さんが退室しました。 (2023/9/3 17:09:25)

おしらせ

坂本悠斗♂1年 ◆903xIISrVUさんが入室しました♪ (2023/9/4 22:57:12)

坂本悠斗♂1年 ◆

【こんばんはっ。おじゃまします。】 (2023/9/4 22:57:36)

坂本悠斗♂1年 ◆

（部活が終わり着替えて出てくるといつもより涼しい風に...）あっ...涼しいかも。涼しいから少し歩いて帰ろうかな？（家に向かって歩き出すとここのところお気に入りの海へと向かって少し遠回りをして帰ることに...｡暫く歩くといつもは通り過ぎてるファストフード店が目に留まる...。練習後のお腹がすいた時に匂いを嗅いでしまうとお腹を鳴らして...）買って海行こうかな？（中に入って買い物終えると海へと向かって歩き出し...海へと向かっていると海の上には明るいお月様が照らしてくれていて、浜辺へ着いた僕は防波堤に座るとまだ温かいパンとポテトを口にしながら潮風を浴びて...） (2023/9/4 23:04:06)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、坂本悠斗♂1年 ◆903xIISrVUさんが自動退室しました。 (2023/9/4 23:30:02)

おしらせ

結城美奈♀27英語さんが入室しました♪ (2023/9/10 15:28:48)

結城美奈♀27英語

【こんにちは。お部屋お借りします。】 (2023/9/10 15:29:02)

結城美奈♀27英語

(長かった一週間が終わり、一週間のストレスを発散するために訪れた場所は勤務場所から近い海だった。夏休みも終わった現在、生徒が山のようにいるということはないようでいい感じにのんびりも出来る場所だった。)今週一週間疲れたなぁ～…(愚痴をこぼしながら砂浜に現れた教師は、今にも零れ落ちそうな大きな乳房をビキニで隠して現れた。豊満な身体を見る卑猥な視線に普段から気付いていたものの、特に気にする様子もなく生徒たちのセクハラにも軽く受け流していく日々が続いている。そんな日々に嫌気がさしているのか、時々ここにきてのんびりするのが好きだった。)んー、明日からまた仕事か～…なんか楽しいことないかな～… (2023/9/10 15:33:27)

おしらせ

古賀亮♂3年さんが入室しました♪ (2023/9/10 15:36:31)

古賀亮♂3年

【こんにちは初めまして】 (2023/9/10 15:36:58)

結城美奈♀27英語

【こんにちは。】 (2023/9/10 15:37:09)

古賀亮♂3年

【先生って普段も水着ってビキニなんですか】 (2023/9/10 15:38:09)

おしらせ

高野努♂３年さんが入室しました♪ (2023/9/10 15:38:27)

高野努♂３年

【こんにちははじめまして】 (2023/9/10 15:38:52)

結城美奈♀27英語

【会話の意図がよく分かりませんので、スルーさせていただきます。】 (2023/9/10 15:38:58)

結城美奈♀27英語

【こんにちは。】 (2023/9/10 15:39:03)

おしらせ

古賀亮♂3年さんが退室しました。 (2023/9/10 15:39:07)

おしらせ

大沢侑斗♂2年さんが入室しました♪ (2023/9/10 15:40:56)

大沢侑斗♂2年

【こんにちは～よろしくお願いします】 (2023/9/10 15:41:12)

結城美奈♀27英語

【こんにちは。】 (2023/9/10 15:41:54)

大沢侑斗♂2年

(夏休みが終わって１週間後の日曜…殺人的な気温の8月に比べて風のある今の方が、普段の夏休みの雰囲気を出している…魚でも釣ろうかなと竿を抱えて浜辺にやってくれば、先生とは思えないほどの素敵なスタイルとビキニ姿の皆先生が浜辺の海岸に座っていて)こんにちは…うわ～泳ぐ気満々ですね～ (2023/9/10 15:44:59)

結城美奈♀27英語

【ごめんなさい、お相手遠慮させてください。申し訳ありません。】 (2023/9/10 15:46:25)

大沢侑斗♂2年

【はい】 (2023/9/10 15:46:43)

おしらせ

大沢侑斗♂2年さんが退室しました。 (2023/9/10 15:46:51)

結城美奈♀27英語

高野努♂３年

(一人で学園の近くの海に行ってのんびりと時間潰しというより、誰かいい女子か先生かどちらか誰かいるときもあるので周りを見渡しながら探すと一人の女性がいた。夏休み後なので人が余りいない日に偶然というよりラッキーだなと思い近づくよく見ると先生がいたビキニ姿で俺も見とれそうで声をかけてみる) 先生一人だよね楽しいことしたいよね？今、先生と二人きりで一緒に楽しいことしよ誰もいないからね一人で愚痴言ってるより今日思いっきり楽しもう(先生を一人の女性として楽しませたくてまず会話から始める)その前に名前名乗ってなかったけど三年の高野努だよよろしく (2023/9/10 15:54:17)

結城美奈♀27英語

【ごめんなさい。合いそうにないです。】 (2023/9/10 15:55:54)

おしらせ

結城美奈♀27英語さんが退室しました。 (2023/9/10 15:56:09)

おしらせ

結城美奈♀27英語さんが入室しました♪ (2023/9/10 15:56:11)

高野努♂３年

【わかった】 (2023/9/10 15:56:24)

おしらせ

楪玲音♂1年さんが入室しました♪ (2023/9/10 15:59:13)

おしらせ

高野努♂３年さんが退室しました。 (2023/9/10 15:59:35)

楪玲音♂1年

【こんにちは、お邪魔します。書き出しロルに続けさせて貰いますね】 (2023/9/10 15:59:54)

楪玲音♂1年

(週末は部活はないながらも自主練はしないと身体が訛ってしまうところがあり、色々な自主練をやっているが、今日選んだのは近くの海の砂浜でのトレーニングであった。サーフパンツに上にはパーカーを軽く羽織るようにしながら走っていた)とりあえず今日 (2023/9/10 16:03:42)

楪玲音♂1年

【失礼、続きます】 (2023/9/10 16:03:55)

楪玲音♂1年

(週末は部活はないながらも自主練はしないと身体が訛ってしまうところがあり、色々な自主練をやっているが、今日選んだのは近くの海の砂浜でのトレーニングであった。サーフパンツに上にはパーカーを軽く羽織るようにしながら走っていた)とりあえず今日はこんなもんかな…(小柄ながらも身体はしっかりと鍛えられておりそこには走り込みで汗も浸っており良い色気も出ていただろう。そしてクールダウンのようにゆっくりと歩いていると…)結城先生…？(英語の担当であり胸が大きいということで男子はもちろん自分の中でも評価の高い先生の水着姿出くわした)先生に会うなんて思ってなかったんでびっくりです。今日は1人で来たんですか？(軽く頭を下げながら先生にそう話しかけていく) (2023/9/10 16:08:12)

おしらせ

無言時間が25分を超えたため、結城美奈♀27英語さんが自動退室しました。 (2023/9/10 16:21:30)

楪玲音♂1年

【お疲れ様でしたー】 (2023/9/10 16:21:54)

楪玲音♂1年

んー…疲れた…(砂浜で走り込みをしていき一通り終えるとゆっくり伸びをして楽をしていく)休日だから人いるかと思ったけど案外いないんだな…特に連休とかじゃないからかな？(普通の休日のせいにしながらも自分はシートを敷いていきそこに座って海を眺めるようにして時間を過ごしていく。夕焼けもありそれなりに景色というか海もいつも以上に綺麗に見えていた)せっかくだし水着の女子とか来れば良い週の締めになるんだけどなー…(なんてボヤきながら欠伸をしていった) (2023/9/10 16:27:51)

楪玲音♂1年

【と、まぁこんな感じで改めて待機で】 (2023/9/10 16:28:29)

おしらせ

川嶋優衣♀3年さんが入室しました♪ (2023/9/10 16:37:22)

川嶋優衣♀3年

【こんにちは】 (2023/9/10 16:37:28)

楪玲音♂1年

【こんにちはー】 (2023/9/10 16:38:19)

川嶋優衣♀3年

(残暑が残るとある休日。暇をもて余していたが、暑さに耐えかねて、海へとやって来て。海の家の名残だろうか、ポツンと置かれた小屋に入れば、ワンピースタイプの水着を身にまとい、砂浜へと降り立って。そのままゆっくり歩き始めた矢先、砂浜に寝転ぶ男子を見つけて。だいぶここにいるのか、気持ち良さそうにうたた寝している男子を見れば、着ているパーカーがはだけ、細身ながらもやや筋肉質な上半身が見えていて)えっと…もしもし？？大丈夫ー？(と、きれいに割れた腹筋をつつきながら、声をかけてみる) (2023/9/10 16:42:43)

川嶋優衣♀3年

【ちょい離席】 (2023/9/10 16:52:26)

楪玲音♂1年

【失礼、急用にて離席して戻れそうにないので失礼します。申し訳ないです、またどこかで合えばお願いします。お部屋ありがとうございました】 (2023/9/10 16:53:59)

おしらせ

楪玲音♂1年さんが退室しました。 (2023/9/10 16:54:01)

おしらせ

川嶋優衣♀3年さんが退室しました。 (2023/9/10 17:01:47)

おしらせ

川嶋優衣♀3年さんが入室しました♪ (2023/9/10 17:01:49)

川嶋優衣♀3年

【改めて待機】 (2023/9/10 17:01:57)

2023年08月20日 02時27分～ 2023年09月10日 17時01分の過去ログ

「とある学園の近くの海」
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