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「まあ、ゆっくりしていきなよ。」の過去ログ

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2023年08月29日 16時19分 ~ 2023年09月12日 01時47分 の過去ログ
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エウリュアレ(もぐ、と繊維質の果肉を果汁を楽しむように咀嚼していると、噓か本当か知れないような言葉が聞こえてくるのに視線を流す。こちらを揶揄いたいのか、煽りたいのか───わからないけど。まだ赤味のひいてない顔でそんなこと言ったって、ねえ?)───ふーん(甘酸っぱさを、今度は濃厚な甘みで口内に流しながら、小悪魔気味に首を傾げる)オジサンは、もっと甘いキスが欲しいのね?(己の舌を”甘く”するんだものね?なんてからかうように嘯いて、溜飲を下げてる女神はでも、供じられたものを素直に楽しんでるだけだ。どちらも果実の風味が味わえて、舌になじむ)   (2023/8/29 16:19:43)

ヘクトール──まぁね。ちょいとばかり震えた。だから、アンタからは甘い口付けをもらいたいし、気持ち良くさせてもらいたいってのは、本音だよ。(嘘じゃなかった。あーはずかしい! そっぽ向いて顔事物理的に視線を逸らすに至る。耳の先まで赤かった)   (2023/8/29 16:22:17)

エウリュアレ────そ、………ふうん?(何がそんなに琴線に触れたのだろう。でも、珍しく本音を口にしているようだったから機嫌よく口角を上げた。)でも、そんなふうにそっぽ向かれてたら、キスできないわよ?(冷えたグラスをテーブルに戻して、ちょん、と耳をつつく。赤くなってる、と愉し気な声音は同時に少し嬉しそうな色を乗せてもいる)……ね、こっちを向いてくれないかしら?   (2023/8/29 16:28:10)

ヘクトール(耳先に、冴えた冷たさが結露と共に触れた。ぴくっと肩を揺らして)──……(ぶすくれ赤くなった表情を向ける)【ちょいとお部屋を建てさせてもらったさ】   (2023/8/29 16:34:36)

エウリュアレ──(向けられた表情に対して、少しは揶揄う色はあるけれど。概ねは目を細めた微笑ましそうな色を浮かべていた)【はーい】   (2023/8/29 16:37:44)

エウリュアレ【移動したからこちらは落ちるわね】   (2023/8/29 16:38:36)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/8/29 16:38:43)

ヘクトール【そんじゃ、ここから先は──(監視カメラに掌翳して隠すような仕草。煽る様にウインクもしておこう。ま、そんなモンないが。そして、フレームアウト)】   (2023/8/29 16:39:20)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/8/29 16:39:30)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/8/29 20:49:22)

ヘクトール(しどけなさを直ぐにどうこうできるのは、霊基で何とかなるご都合主義。咥え煙草、乱れた開襟を整え、ネクタイを巻き直した)…いろいろ我が儘言っちまってすまねぇな。そんでもって、ありがとうよ。   (2023/8/29 20:50:45)

ヘクトール(ベストも羽織直し、ボタンを閉める。あとは、ウェイターエプロンでも腰に巻いときゃなんとかなるだろう。いろいろ片付けて、テーブルとかも拭いて、そして、グレープフルーツやらと冷凍ベリーが潤沢に踊る赤ワインベースのサングリアをグラスに満たして、コースターに提供してやった)   (2023/8/29 20:52:50)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/8/29 20:54:38)

エウリュアレ……………………(外見どうにか繕ってもどうにもならない諸々は存在してるのよね。)………──────(見苦しくない程度に身づくろいを整えて『もらった』ら、のそのそようやくグラスに手を伸ばす)………(ひとまず一口。なにか口にしないと声が出る気がしなかったから)…………お礼言われるようなことしたかしら(プイー。)   (2023/8/29 20:58:06)

ヘクトールま、ね。(客人が喫飲しているというのに、断りも入れずに咥え煙草に火を付け、紫煙をふきちらす。流石に古びた空調あたりだが)…視界くらましたり、匂いを上書きしたり、逆に印象付けたり。時には毒虫対策やら、それで、火口常態の態も撮れるし、健康被害以外の有益な事だってあるんだぜ? コレ。(携帯便利だから、食料ない時もなんとか誤魔化せるし。ふう゛ぁー)   (2023/8/29 21:01:07)

エウリュアレ(甘酸っぱいけれど、酒精の味が喉を滑り落ちてゆく。酷使された喉を冷やすのにはちょうどいいし、美味しい。素直にその風味を受け取りながら、傍らで喫煙を始める店主もどきへ視線。咎められると思ったのか、その有益性を唱えだすのに双眸を瞬かせた)別に吸ってたって怒らないわ。でも、そうね。……油断するとまたチョコに変わってるかもしれないわ?   (2023/8/29 21:04:49)

ヘクトールああ、ありゃしてやられたと思ったよ。(にっかり。だが、アレはアレで実用的だから、悪かない、とも。そんなたわいもない会話の遣り取りが、織りなされたのだとか)   (2023/8/29 21:06:50)

ヘクトール【お相手ありがとう、お疲れ様だ。オジサンちょいと体力つかっちゃったので、ここは申し訳無いがお先に失礼するよー(すたこらぴゅー】   (2023/8/29 21:07:19)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/8/29 21:07:29)

エウリュアレふふ、面白かったでしょ?(どこで気づいたのかはわからないけれど、相手の言葉にいたずらは成功していたのだと知る。だったらそれでいいわ、と目を細めて。いつものように穏やかな会話が続いていったのだろう)   (2023/8/29 21:08:29)

エウリュアレ【こちらこそね、長時間ありがと、お疲れさまー。とりあえずサングリア飲んでから私も撤退ね】   (2023/8/29 21:09:08)

エウリュアレ【こきゅっと】   (2023/8/29 21:09:22)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/8/29 21:09:27)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/8/30 22:58:56)

ヘクトール流石に遅い時間だし、オジサン、週末までちょいと忙しないから、軽いお話し程度だねえ。(前置きしながら、シャカシャカシェーカー振って、自分用にライムリキュールベースのショートグラスカクテルをとくとく。少しばかり氷の残渣が表面に残って一口目はシャリシャリ。ディスプレイは、余ったミント葉を浮かべる程度)   (2023/8/30 23:01:10)

ヘクトール(夏のワイハーイベントについては、もう日程までクリアできる自信も気力もございませんって面)   (2023/8/30 23:02:08)

ヘクトール……手抜きしたかったり、酒を直ぐに飲みたかったら、ストレートでもロックでも良かったんだけれどね。たまにゃあ、ね、BARの店主らしいこともして、自己研鑽も大事だよね(ぐびー、じゃなくて、ちろり、軽い一言。薄氷もすい、と口腔へ吸いこまれる。味は……まあ、想定通りというか、及第点?というか。 ちびちび飲んでも直ぐなくなるから、結局は肉厚ガラスのロックグラスに、ロックアイスを手づかみでざらりと入れてバーボンを楽しむ羽目になる)   (2023/8/30 23:05:20)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/8/30 23:08:07)

ヘクトール(それでもって、立ち飲みでも良かったが、客も来ないしカウンタースツールに腰掛け、手巻き煙草の準備。巻紙にフィルターと共に整えたジャグをまきつけて、れ、と舌で少し湿らせてからの巻き巻き。立ててトントンと空気抜き兼ねて整えたら、ライターで火を灯して一服)ふいぃ~   (2023/8/30 23:09:03)

ヘクトールやあ、いらっしゃい。まあ、ゆっくりしていきなよ。   (2023/8/30 23:09:17)

エウリュアレ(ひょこ、と顔を出して)それならちょっとだけお邪魔しようかしら(いつもの様に柔らかな挙措。少女めいた装束もいつもの通りで、薄く紫煙燻る店内に目を細めてる)   (2023/8/30 23:09:34)

ヘクトールやあ、お嬢ちゃん。昨日は世話になったね。本当にアリガトウよ。(にへーっとした笑み) 今日は何喉かい?   (2023/8/30 23:10:20)

エウリュアレ………やーめーて(にへ、とした笑みで紡がれる言葉にちょっとだけジト目を向ける。気恥ずかしさの熱で頬を染めつつ。でもまあ問われるなら)そうね、……んーほんのり甘いのがいいわ?(首を傾け、欲しい味わいを告げてみる。何が出てくるかしら、と愉しそうにしつつスツールに腰を預けて)   (2023/8/30 23:13:38)

ヘクトールほんのり甘い…ねえ、(BAR内は古い空調が頑張ってくれている。だけれど、日中の暑さやら外の湿気を考えると…まあ、無難に冷たい物が良いだろう。そんな事考えながら、喫煙は止めて、手を丁寧に洗ってから…ホワイトラムにレモン果汁、少々のシロップ、それにジンジャーエール適量を、ロックアイス入れたロングカクテルグラスへと注いで、軽くステムする)…どうぞ、ボストンクーラーって奴だ。(そして、摘まみには一口サイズのキューブ。ダイスカット状のクリームチーズ、ラムレーズン入り)   (2023/8/30 23:20:27)

エウリュアレ甘すぎるのも、辛すぎるのも今の舌には合わないんだもの?(でもオジサンなら作れるんじゃない?なんて悪戯っぽく告げる。何が出てくるのか、あるいは相手のそうやって試行錯誤する所作を眺めているのが楽しいというか。そんな面持ちで)───へえ?(あまりアルコールっぽくは見えない。グラスを手にして唇を寄せる。爽やかさと、それからジンジャーエールとシロップの甘みが鼻に抜けるのにきゅ、と唇を占めて)……夏っぽい味ね?(しゅわ、とするのが重すぎずにちょうどいいなんて感想)   (2023/8/30 23:29:41)

ヘクトール風呂上がりだと、また爽快感が一入だが──、お嬢ちゃんもトニック(炭酸)系、割と好きだろう?(強炭酸すぎると、ぴちぱちしすぎて舌が驚いてしまうけれど。きゅ、と表情変わるあたりを見て、にししと笑う)   (2023/8/30 23:31:16)

エウリュアレ──ええ、いろんな色がついてたり、香りが違って。結構好きよ?(味わいも違う。本当に果汁が入ってるわけじゃないものもあるのに不思議よね、と愉しそうに言葉を紡いだ。こっちの表情の変化を見て、悪戯っぽく笑うのにも、今は機嫌がいいから意地悪しないで上げる。ロンググラスに敷き詰められた氷が淡いいろづきだからか綺麗に見える。照明に透かすように眺めて気に入った様子。それから、レーズン入りのクリームチーズをもちもち口にして。飲み物とは裏腹な濃厚さを楽しむのだ)   (2023/8/30 23:40:46)

ヘクトールあんなに酷いことを強請って、酷いことをしたってのに、嫌いになっちゃくれないんだねぇ?(美味そうに飲食を楽しむ客人に、紫煙を吹き散らすこともできないので、バーボングラスを傾けながら、問う。嫌いになってくれ、ではなくて、その意図するところは、物好きだねえ、の、評。その証拠に、にへらとした表情で、口角は上がっている)   (2023/8/30 23:43:31)

エウリュアレ─────(今、飲み物口にしてなくてよかったわ、と思う。クリームチーズだって吹いたら女神の沽券にかかわりそうだから耐えたけど)…………嫌いになる理由、無いもの(口角の上がった表情と、相変わらず素直じゃない言葉の言外の意味をくみ取ったなら肩をすくめた)───そういうおじさんだって、………幻滅しないじゃない?(グラスを傾けて、また一口。酸味と甘さのバランスがちょうどよくとれているから飲みやすい。お酒ってことを忘れちゃダメなのだろうけど)   (2023/8/30 23:50:50)

ヘクトール──お嬢ちゃんが、海の波から産まれた女神のようだったら、そうでもなかったろうさ。だが、お嬢ちゃんがある意味お嬢ちゃんのままで、かわいいからね。幻滅のしようがないねえ。(グラス持ったまま隣のスツールに移動して、にししと目を細めて笑い、髪をゆるっとなでてやる)   (2023/8/30 23:53:52)

エウリュアレ(機嫌がいいから頭撫でるのも許してあげる、というか───もっとなでてもいいわ、と目を閉じた)ふーん、今日はご機嫌なのね。……私も機嫌がいいから、いいけど。   (2023/8/30 23:56:11)

ヘクトールおや、そう見えるのかい? お店は閑古鳥で儲けはとんとないんだよぅ?(機嫌が良いと言われたら、実利を挙げてわざとらしく肩を竦めたりもする。…撫でるこちらを見る目が閉じられて、じっと、いやさ、掌に髪を預ける様は猫の様。それならと、頭頂からもみ上げのあたりから、頬もなでて、ツインテールの一房を手に取ると、軽く口付けた)   (2023/8/31 00:00:30)

エウリュアレ───常連さんはいるんでしょ(この前の言葉をあげつらう。まあ己がっ子で飲食した分の支払いをした覚えもないから───、確実に相手の財布にダメージは与えている自覚はあるのだけれど)───……う、ん?(目を閉じて撫でられていたら、する、と頬を撫でられた。片眼を開いて様子をうかがう己の目に映るのは、髪房に口づける姿に黙したまままた目を閉じる。少しだけ、頬が熱いのはもうしょうがない)……オジサンは平気でそういうことするんだから(いやじゃない。でもどう表現するべきかはわからない。面映ゆさだけが募る)   (2023/8/31 00:16:38)

ヘクトールそういうのだけで、直ぐに頬を赤くするあたりが、お嬢ちゃんの可愛さのひとつだよ。(じゃ、もうひとつおまけな。反対側の髪の房も手に取って、軽めに口付ける。別に髪自体が唇の感触を感じるわけでもあるまいに)   (2023/8/31 00:22:57)

エウリュアレ────オジサンのそーいうところをかっこいいって褒めるのは違う気がするわ(おまけが増やされたのに、少しくすぐったそうにしつつ。でも相手のかっこいいところはそういうところじゃなくて──)……褒めるのって難しいのね(そういう場面だったらすんなり言葉は出るのに今はどういえばいいか迷ってしまうのだから)   (2023/8/31 00:27:34)

ヘクトールむふん、かっこいいの? いやぁ、若いお嬢さんに褒められるのは、オジサン嬉しいよぅ?(途端に調子付く。にっこり)でも、無理して言葉を捻り出そうとしなくても、ちょっとした表情やらで、信頼を得たなって思えるだけで、随分と嬉しいものなんだよ? (再び頬をなでり、頭をなでり)たとい、他のモンにこういう触れさせ方を許しても、お嬢ちゃんはつんとしたおすまし顔を崩したりはしないような気がするねえ。   (2023/8/31 00:30:58)

エウリュアレ─────(そういうところじゃないわ、と目を眇めた。軽く溜息をついて、グラスを回して氷の音を立てて涼を楽しみ)────オジサン……(機嫌がいいわね、と撫でたくられながら嘯く。)………どうかしら。オジサンだから赦してるところもあるけど?(首傾げ。信頼だとか、感情だとかそういったものが重なってのことだもの。)   (2023/8/31 00:44:27)

ヘクトール気紛れにゃーこふぐちゃんにそう言われるのは、また幸いだねえ。…褒め殺しでもするつもりかい?(じゃあ、信頼ついでにもっと撫でたくってやろう。わしゃー。←台無し)   (2023/8/31 00:48:17)

エウリュアレ猫でも河豚でもないわ!?(変に言葉をつなげるからよくわからないものになってるじゃない!?と、困惑の声を上げる。わしゃわしゃされるのは悪くないから困るけれども)この程度で殺されちゃうのなら勿体なくて言えなくなるわ?(揶揄い言葉に応じる様に。もう髪は後で結いなおしてもらうからあきらめたけど)………そうね、こうやってゆるゆるだけど、そうじゃないときのオジサンはちゃんとかっこいいの知ってるわ?   (2023/8/31 00:57:03)

ヘクトールあのねぇ………やっぱりオジサンを褒め殺すつもりでしょ?(眉尻下げて、目を細めて、恥ずかしい恥ずかしいと、頬を赤らめる。わしゃわしゃわしゃ)仕方ないから、今日のドリンク代はロハにしておくよ。(結局、代金を取るつもりはなかったご様子)   (2023/8/31 00:58:57)

エウリュアレ………(いつまでもわしゃわしゃするからそのうち頭がくしゃくしゃのお団子になりそうだわ、と思いつつ)えー、これでもだめなの?(逆に難しくなるけど──、でも恥じらい風味に頬を染めてる相手は結構新鮮だし悪くはない。いつもの仕返しになるかな、くらいの小さな勝利ではあるが)……そんなこと言って、いつもじゃない、でも──そうね、ありがと   (2023/8/31 01:02:28)

ヘクトール(結局飲み終わるまでに、せっかく整えていた髪は可哀想なことになったので、丁寧にまとめあげるのがオジサンの仕事になってしまうのである)【良い時間で眠気カミングなので、これで〆させてもらうよ】   (2023/8/31 01:05:54)

エウリュアレ(美味しいドリンクと、つまみを楽しみながら。乱したのが相手とは言え、髪を梳られて過ごすのは何とも贅沢な時間だといえる。なので女神は満足に目を細めて──)そういう優しいところが私は好きよ(しれ、とつぶやくのだ)【じゃ、私もこれで〆ね】   (2023/8/31 01:08:33)

ヘクトール【褒め殺されたEND(血文字)】   (2023/8/31 01:09:23)

エウリュアレ【血!?】   (2023/8/31 01:09:48)

ヘクトール黒髭オジサンに殺されちゃうw   (2023/8/31 01:10:08)

エウリュアレ実は仲いいんじゃないのアナタたち……私は知らない人だけど(   (2023/8/31 01:10:36)

ヘクトールフリとは言え、時々髪の毛とか貰えないの?とか言われる気はするよw   (2023/8/31 01:11:31)

エウリュアレダメよ?(真顔   (2023/8/31 01:12:19)

ヘクトールはーいw   (2023/8/31 01:13:04)

ヘクトールあとオジサンは智将っていわれるけれど、猛将でもあると思うし、守将でもあると思うんだよね。   (2023/8/31 01:13:45)

ヘクトールどうにも、猛将の方が出ちゃうオジサンだけど。智将っぽい賢さで格好良さを表現したいものだよ。   (2023/8/31 01:14:16)

エウリュアレイリアスではどちらかというと勇ましさ成分の方が前半は多い気はするわ(まだ下巻にたどり着いてない   (2023/8/31 01:14:33)

ヘクトールお嬢ちゃんは、獰猛な時のオジサンが好きって、言ってくれるよねえ。(猛将も、振り幅ひどけりゃただの癇癪オジサン   (2023/8/31 01:14:58)

エウリュアレどっちもむずかしそう! なきはするわね   (2023/8/31 01:15:13)

ヘクトール豪腕、剛勇ってあとは巨漢とか怪力のとか、そういう枕詞が多いからねえ   (2023/8/31 01:15:28)

エウリュアレ獰猛、うん、そうね。オジサンの中にある、怒り?烈しさ?そういうのが垣間見えるときはかっこいいなあって(ここで褒めておく)   (2023/8/31 01:16:04)

ヘクトールオジサンは   (2023/8/31 01:17:18)

ヘクトールなんだろうな、お嬢ちゃんの素直じゃないのに面倒見が良くて、結局は優しい性質が隠し切れないあたりが好きだねえ(褒め返し   (2023/8/31 01:18:08)

ヘクトールあとは、泣かせるのはいろんな意味で好きさ。   (2023/8/31 01:18:26)

エウリュアレふーんだ、私はいい女神だもの(照れてる)   (2023/8/31 01:18:48)

ヘクトールかわいいかわいい(ねこふぐにゃーさめをなでたくるが如し   (2023/8/31 01:19:07)

エウリュアレ(扱いが!猫!)   (2023/8/31 01:19:28)

ヘクトールだって瞳孔縦細長いじゃない。あと、撫でて喜ぶ。ふしゃーって、起こったら毛が逆立ちそうだよね?   (2023/8/31 01:20:07)

エウリュアレこれは蛇!蛇の目!(主張)   (2023/8/31 01:20:31)

ヘクトールはいはい、じゃのめじゃのめ(わしわしわしわし   (2023/8/31 01:22:07)

エウリュアレむーーー(不満だけどわしわしされてる 髪型以下略   (2023/8/31 01:22:54)

ヘクトール(最終的にむくれたほっぺをぷすきゅして、からかいまくったオジサンは、にししと笑いながらすたこらぴゅーするのでした。おやすみなさい、お話し付き合ってくれてあんがとよ)   (2023/8/31 01:23:55)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/8/31 01:23:59)

エウリュアレ(こらーって大人げない大人を追っかけてゆくのです。こちらこそありがとう、おやすみなさいー)   (2023/8/31 01:24:47)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/8/31 01:24:53)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/9/2 02:59:35)

ヘクトール【Chapter─El Cóndor Pasa─山羊髭オジサン行動中】   (2023/9/2 03:00:00)

ヘクトール【寝るまでの、情報整理ターム】   (2023/9/2 03:00:42)

ヘクトール(カルデア、ミーティングルームっぽい多分食堂。オジサンは今度こそざっくりと地図をボードなりに表示してもらって説明します)   (2023/9/2 03:02:46)

ヘクトール一応、今回よくでてくるワードをまとめとくぞー。❶山岳信仰ポリス ❷生け贄大好きバーサーカー帝国   (2023/9/2 03:03:51)

ヘクトール今までは、ただ❷が❶へ捕虜として生け贄と土地資源をかっさらう略取目的での戦争で、❶が歴史的に滅ぶ運命を回避するために、それぞれサーヴァントが召喚されていたと思われていた。❶側のサーヴァントは「ランサー♂」「ランサー♀」「王様(クラス不明」   (2023/9/2 03:06:21)

ヘクトール❷に英霊と言えるサーヴァントは確認できず、圧倒的物量での包囲戦で❶の蹂躙も目されたが、❶には英霊級のサーヴァントがいる故に、戦線は拮抗し、❶首都(王都)は、まだまだ非戦闘民に至っては平和な状況を維持しているが、これも時間の問題。   (2023/9/2 03:08:21)

ヘクトールなぜなら、❷の猛攻を耐え忍んだとて、❶にはやはり滅びが確定しているし、滅びを阻害することを厭う存在がいる。それが❶サーヴァントのマスター。このマスターは❶が滅びる理由が知りたくて、❷に手を貸しながら、文字通り手を変え品を変え、❶が滅びる理由が自分の想定通りになるよう躍起になっている。   (2023/9/2 03:10:59)

ヘクトール❶のマスター、ええい、ここでは仮にクソマスターって略しておくか。このマスターの願望は滅びであり拮抗。しかし「護る」こと「臣民の平和」を抱いて刻まれたサーヴァントらは、己らの目的とクソマスターの願望との剥離に苦悩した結果、クソマスターを出し抜き滅びる一手前で、臣民を保護・蹂躙からの脱出を考えている。そんなとこに遭遇したのが俺らさ。   (2023/9/2 03:15:55)

ヘクトールオジサンらとしちゃあ、マスターのオーダーを叶えるために特異点の探索と修正さえ終えれば問題ない。だから、時間の問題で勝手に滅びてくれるにゃあ、そっと放置しておけばいい。少なくとも、マスターの手も汚れなければ、オジサンたちも何の労力も伴わない。──クソマスターが所持しているであろう聖杯ってのが手に入る入らないは別としてね。ただ、まあ──   (2023/9/2 03:21:30)

ヘクトール“滅びの在り方”が気に食わなければ、延々と繰り返される。それだけだ。   (2023/9/2 03:22:30)

ヘクトール(そして、手巻き煙草に着火の一服)──それでもって、延々と魔力を消費して、弱ったところに、おそらくは、正史が蹂躙する…これを汎人類史って呼ぶかどうかは、オジサンわかんないけどね。   (2023/9/2 03:24:55)

ヘクトール──結果として、❶サーヴァントのオーダーにオジサンらが手助けしても、❶の滅びは免れない。だけれど、最大級の蹂躙に対しての、ある程度の救済はできそうだ。ってところだね。あちらさんもやることがエグい。マスターが優しいって性格解っているなら、よりエグい。人情に訴えるんだもの。   (2023/9/2 03:27:52)

ヘクトール──で、マスター、アンタはどうしたい?   (2023/9/2 03:28:06)

ヘクトール(それでも、力無い者がただただ蹂躙するだけを看過はできない。延々と地獄への道を歩く歪んだ歴史の停滞が特異点というのであれば、それを最小限の被害で進めていくのもまた、人類史の修正ではないだろうか。そう応えたマスターに、ランサーのサーヴァントはニヘリと微笑んだ)──上出来です。   (2023/9/2 03:31:51)

ヘクトール(そう答えるように、ある程度仕向けたのもアンタだろうに、と、場に居合わせた者はマスター含め居た模様。些かどんよりとしたジト目もいくつか向けられている。何しろ、優しいマスターを、日々捧げられる生け贄の狂乱の儀式現場へ連れ回し、これを目の当たりにさせたのだから)   (2023/9/2 03:33:49)

ヘクトールでは、❶の救済作戦、なんかこれも厨二病っぽく言いたいけれど…えーっと「はいっはいっはいっ! 我が輩『エクソダス』とか定番で、でも響きもそれっぽくて格好いいと思いますなぁ!」…それ採用っ!(にへー) んじゃ、『ミッション:エクソダス』なんだが、これは❶側のサーヴァントらが救出対象と一定箇所に集まり、更に宝具を展開しなきゃならない。だけれど、クソマスターが潰れるとそれができなくなる。おまけに宝具展開の肝となる「王様」はクソマスターが❶ポリス王宮に拘束し、常住民区神殿に常駐する「ランサー♀」と些か離れた場所に居る。   (2023/9/2 03:42:35)

ヘクトールそこで、❶住民区にはうちのキャスターを呪術師として潜めて、経路の確認・確保と草レベルでの人心把握に努めて貰う。そうしたら、住民をいざというときに誘導しやすいからね。また、❶「ランサー♀」には、うちのライダーちゃんに侍女…ぁー…あれだ、かわいいからね、巫女であり侍女という態で護衛とうちのキャスターとの連絡調整に就いてもらうよ。(にへ、っと笑った。ライダーという言葉に、とんがりツンツン頭の、三白眼で軽鎧なランサーがいやぁな顔した気がしたからだ。まさか俺に女装してその任に就けって訳じゃないだろうな、と。それは御免被るぞとマスターに眼圧かけたかもしれないが)…いろいろ面白そうだけどね、ただ、ライダーちゃんは奴さんと面識というか、由縁があるから名乗り出てきた子を優先させてもらうさ。……命拾いしなぁ?   (2023/9/2 03:49:02)

ヘクトールそれでもって、オジサンらはどうするかっていうと、拮抗する❷との前線に出張らせて貰う。❷の優位性と歴史的な印象をより鮮烈にするために、❷の背後にはうちの店の常連オジサンライダーに構えてもらうさ。…本性隠し切れないかもしれねぇが、ほどほどにな? そうじゃなけりゃ、❶前線に出張る俺や、レウス君が居る状況で、撤退戦なんて演出できないからね?   (2023/9/2 03:52:26)

ヘクトール❶にゃ申し訳無いが、撤退して市街地戦まで持ち込ませてもらう。そこまで❷は圧倒的で、ついでに❶の連中を本能的にも避難の足を動かすこたぁできないからね。(そこで飛んで来る質問。忘れ去られそうな❶サーヴァント「ランサー♂」は何やんのか、と)「王様」の解放だねえ。オジサンと立場交代してもいいんだけどね、顔一緒だし。(でも紛らわしいから、こっちは識別票しとくよん、と、ウインクして片耳に点けた白いイヤリングをぴん、と指で弾いた。んなモンしなくても、あちらさんはくそ真面目だから、直ぐわかるわ! と、女装被害に遭いかけたライダーが物申したかもしれない)   (2023/9/2 03:58:44)

ヘクトールそれでもって、一箇所に集めて、宝具が無事に展開できるまでクソマスターを生かさず殺さず状態にしておく。迫り来る❷は必要最低限の防衛ライン以上侵攻しないよう、防戦する、が、オジサンらのやれることだ。   (2023/9/2 04:03:15)

ヘクトール──今の話で、妙案とか参加希望者がいりゃあ、マスターに相談してくれな。それじゃオジサン、話疲れたから、茶でもしばきにいってくるよ。   (2023/9/2 04:04:06)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/9/2 04:04:13)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/9/2 17:37:24)

エウリュアレ(ミーティングルームに集まっているのは、一応今回の案件に大なり小なり携わってるらしいサーヴァントの姿。……悪人面が揃ってるのは気のせいなのかしらねえ、とそしらぬ素振りで参加している女神は、しれ、とお茶飲み話代わりに耳を傾けることにした。なんだかんだで付き合いのいい某ライダーは腕を組んで聞いてるふりして寝てるわね、あれ、と判断。実際情報は耳に入ってるのだから不思議だけれど──?器用なんだか不器用なのだかわからないわ、とカップを優雅に傾ける。………オジサンが広げた作戦概略を書くのに使ったいくつかのペンが目に入る)……(ふむ。)   (2023/9/2 17:37:37)

エウリュアレ(内容としてはこれまでに出てきた情報の再整理。新しく調べて分かった内容なんかも記載はされているのだろうけど、大筋は変わらない。……彼らの立場や、思いはわからなくもないけれど。面白くないのは少しある。きゅ、きゅ、と整った顔立ちにペンを走らせる。降ろされた瞼に、わかりやすい出来合いの目を書き立ててから何事もなく離れると腰を下ろして、元のようにお茶を啜る。途中様子をうかがっていた幾人かが口許を抑えていたけど知らないわ、暇つぶしよ、暇つぶし)   (2023/9/2 17:38:05)

エウリュアレ(作戦についてをききながら、つまさきをゆらす。ほどなくして目が覚めたらしい人参ライダーが、ゆるく瞬きしてるのに、また複数誰かが沈没した。それを横目にしながら───各々の特性や、持ち味を生かした今回の『配役』に耳を傾けつつ。既に胃が痛そうな顔をしてるマスターを観察したり。混ぜ返しに対して、しれ、と意見をしてるライダーを見て、オジサンが沈没しなかったのは偉いわね、としみじみ。)───(ちり、と目印がわりとして見せられたイヤリングの片方に対しては少しだけ目を瞠ってそっぽを向いた。)   (2023/9/2 17:38:34)

エウリュアレ(ひとまずの作戦についての話を終えて立ち去ろうとしたオジサンが、因縁の相手に対して煽る言葉をくれるのも、それに応じて壁や床に穴が増えて、騒音がものすごい勢いで遠ざかっていったのもきっと、いつものこと。)だからそんなしょぼくれなくていいのよ、マスター?あの二人じゃれてるだけだから(そっちじゃなくて壁の穴と床の穴の修理をだれがするのか考えてしょぼくれてたの?そうね、うん。私以外の誰かね、と高らかに宣言してあげることにしたわ)   (2023/9/2 17:38:58)

エウリュアレ(今もまだ、怒号と破壊音が聞こえてるものね。まったく男の人って野蛮よねえ、と諸悪の根源女神は肩をすくめて、そんな二人を揶揄いに行ったのだとか)   (2023/9/2 17:39:56)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/9/2 17:40:01)

おしらせ藤丸立香さんが入室しました♪  (2023/9/2 20:46:02)

藤丸立香o0(──俺は今、一体何を聞かされて何を見させられているんだろう)(バチクソ重い話を、プレゼンターは口調も気安く緊張やらを解そうとしてくれているのは、ありがたい。だけれど、超合金カテゴリーで必死こいて激辛麻婆麺を食した後の、過ごしやすい気温の、長い話というのは、おまけにちょっと込み入った内容というのはこう…なんていうか、念仏めいて聞こえるんだよね。あ、プレゼンテーターとプリベンターって何か似てる。ロマン先生とかに何か説明してもらってけど、よくわからないけれど。ふわわ)   (2023/9/2 20:49:32)

藤丸立香o0(──俺は今、一体何を聞かされて…うん、ミッション『砂漠の狐』じゃなくて『脱出(エクソダス)』うん。わかった。瞼が重い。うつら、うつら──しそうなところで、衝撃映像が目の当たりに。えーっと、双子女神が何か退屈そうに茶を啜っている、後に虐妹が真面目にしなさいよな態で困惑してる。平常運転。あと、俺も眠くてゴメン。──で、女神吊り目がペン手に取った。女神据わり目は、ぷすぷす笑いながら煽り唆している。…ねえ、“どうして起きないの!?”)──は、はわわっ…!? 「おぅ、どうしたんだいマスター。突然慌てだいちゃって。何か質問とかあるのかい?」(プレゼンターの山羊髭オジサンランサーが、平常運転で声かけしてくれるけど、それどころじゃない。ねえ、どうして止めないの!? あと、どうしてみんなフツーにしてるの!? あれ? これって狼狽える俺が悪いの!?!?)   (2023/9/2 20:54:01)

藤丸立香(腕組んで背もたれにもたれて足も組んで瞼閉じてる、俊足ライダー。の、瞼にきゅっきゅと描かれる“ホルスの目”…ねえ、ちょっと、そこでライダーもどうして起きないの!? 戦闘敏いから、こういう気配とかも普通は敏いんじゃないの? えーーーーーっ!? きゅっきゅと落書きを終えた女神吊り目は良い仕事した感で、ナチュラルに自分が座っていた場所に戻ると、何事もなかったように涼しい顔で、3姉妹仲良く?茶を啜ってる。アレー? 俺が見たのは何の幻だろう)   (2023/9/2 20:56:40)

藤丸立香「──だんだん状況がはっきりしてきたな。だが、俺たちがやることは変わらない。マスター、マスターの望むべくだ。その中で槍になれと言われたら先陣切ってやるし、奔れと言われたら、縦横無尽に轢き回して戦場をかき回してやる」(プレゼンターの話が終わった。それを見計らったように、丁度起きたらしい。腕組みして、ゆっくり瞼を開いたライダーは、基本真面目で一本気な性格だから、いつもどおり整った顔立ちでそういう感想を述べている。──ぷ、くくくく…。横に居たサーヴァントの誰かが肩を振るわせて俯いている。マシュは困惑して顔を背けている。オジサンランサーを見る。いつもの気安そうな笑みを浮かべて、説明終わり、なんて言っている)   (2023/9/2 21:01:10)

藤丸立香「──今の話で、妙案とか参加希望者がいりゃあ、マスターに相談してくれな。それじゃオジサン、話疲れたから、茶でもしばきにいってくるよ」(やぁれやれ、こういうことは長引けば長引く程疲れも蓄積しちゃうから、とか言って、ランサーオジサンは話を切り上げるととっとと席を立ってしまった。割と場に言わせた殆どが肩をぷるぷるしていたり、目を反らしたりしているんだけれど…そこで、ついに容赦無く現実は突き付けられた。白髪白髭な恰幅よしよしライダーオジサンが、言い放ったのだ!言い放ったのだ!)「おうおう、俊足の旦那はこれまた良い面構えになっているなあ。色男は辛いねぇ?」(げひゃひゃとした顔面雪崩れと言われる豪放磊落に下品を足したような笑顔と共に、手鏡を差し出すというおまけ付き──で)   (2023/9/2 21:04:45)

おしらせ藤丸立香さんが退室しました。  (2023/9/2 21:05:13)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/9/2 21:06:12)

ヘクトール今回に至っては、実行犯オジサンじゃねーし!! どうして一直線にオジサン補足方位角固定追尾在りで、槍飛ばしてくんだよぉぉおおーーー!!(射程はしれっと外れるまで逃げたはずなのに!? なんかすんごい怒号が風切りよりもくっそ恐ろしい速さで飛んできそうなんできそうなんですけどぉおお?)   (2023/9/2 21:08:23)

ヘクトール大体あの白髭ライダーの旦那も旦那だ! どうしてアイツがカルデア一周するまで放置するっつー気の利かせ方してくれねぇんだよ、空気読めよ! ひぃいー!(敏捷Aを活かして、大絶賛逃走中)   (2023/9/2 21:09:29)

おしらせアキレウスさんが入室しました♪  (2023/9/2 21:12:33)

アキレウスうっせえ、とりあえずてめェが悪い!!!(怒号に怒号。ド、と人にあるまじき走破音が響く。後付けのように壁や床に亀裂と、突き刺さった槍の跡が刻まれてゆく)   (2023/9/2 21:14:41)

ヘクトール言いがかりにも程があるだろうが! 大英雄様の名が泣くぞ、コンチクショー!(涙目。後から迫り来る怒号に、がんばって回避する)【5d10で1<10 差違3でかすり】   (2023/9/2 21:16:43)

ヘクトール5d10 → (3 + 8 + 9 + 10 + 7) = 37  (2023/9/2 21:16:49)

アキレウス5d10 → (8 + 1 + 5 + 5 + 10) = 29  (2023/9/2 21:17:00)

ヘクトール【当たった、逃げた 逃げた 華麗に逃げた、ぎりぎりで壁に穴を開ける袖縛りでオジサンのマント繋いで追い詰めた!】   (2023/9/2 21:17:43)

アキレウスああ”?んじゃ連帯責任だ、責任者様なんだ、ろォ…!(ど、ご、と逃げるランサーの脇を槍が穿っていった)   (2023/9/2 21:18:17)

ヘクトールそれを言うなら、結果が分かっていて令呪でももって止めなかったマスターにも連帯責任じゃねーの!(結局神速と槍の妨害で、廊下のどっかで追いつかれてしまいました。ぜはー!ぜはー!!)   (2023/9/2 21:19:22)

ヘクトール──ぷ、きゅ、ひゅ、ふ…ぷぷぷぷぷぷ、ふひゃ、(ダメ、起こってるけど瞬くとお目々みえちゃうからダメw)   (2023/9/2 21:20:25)

アキレウス聞こえねー聞こえねー、さって、そのままおとなしくしてろ、よ?(槍を携えつつ、のしのし迫る悪人風の長身のライダー。)   (2023/9/2 21:20:49)

アキレウスだああ、笑うんじゃねえ!(まだ消してなかった、というか鏡見た瞬間逃げたおっさん追いかけてきた模様)   (2023/9/2 21:21:29)

ヘクトール(多分、後からえっちらおっちら、虐(うけてるほうの)妹に連れられて追いついた、暗殺女神の方が、はいってペンを差し出してくれる)   (2023/9/2 21:21:56)

ヘクトールきゃー! (何か追い詰められて、表情ひきつってる。あ、こりゃ座に還る時きたかな)…く、……やっと、休める、か…すまんなマスター…生きて、くれよ…?(諦観)   (2023/9/2 21:22:55)

アキレウス……ぉ?(怒りのままに槍を振るおうとしている己の前にス、と差し出されるペンに視線がそちらに向いた。おそらくは諸悪の根源の…ぁーどっちだ、と鼻から識別をつける気のない男は若干目を細めた。だが、これは姉の方かとたおやかな仕草の相手に何となく思いつつペンを受け取る)ふむ、……おぅおぅ、いさぎがいいじゃーねぇか(なんかすでに撤退台詞嘯いてるおっさんの前に身をかがめると、きゅぽ、とその蓋をはずして、きゅ、っきゅっきゅ。……おっさんは前髪で目元隠れるしなーと頬っぺたのあたりにでもなるとと、それからちょび髭つけたった)っし、気が済んだぜ、んじゃな!(ぽい、とペンを投げ出すと、自前の速度で逃げてった)   (2023/9/2 21:32:06)

ヘクトール(その後、結局顔に落書きを残したまま、マスターの令呪で、させられる大人げない大人が2体。1人は煽った罪、1人は廊下とかに穴をづこづこほがした罪)   (2023/9/2 21:33:57)

ヘクトール(クソ重たいミッションの空気を、正月の羽子板合戦後よろしく、顔面に落書きした2人が笑いをとることで、随分軽くしたらしい。マスターもマスターで、マシュと一緒にこれが戦略なんだね、って素直に感心していたそうな)   (2023/9/2 21:35:11)

アキレウス(不満そうな顔)   (2023/9/2 21:35:16)

ヘクトールずーーーーっと寝てたレウス君も悪いと思うよ、オジサン。起きてたら落書きされなかったでしょうーに。(←巻き込まれた被害者の会)   (2023/9/2 21:36:26)

アキレウスうっせ、寝てねーし、話は耳に入ってるからいいんだよ(でも寝てたのは事実。け、と正座から胡坐に直して不貞腐れてる。そもそもオッサンの監督不行き届きだろーがよぉ、と柄の悪い英雄)   (2023/9/2 21:43:58)

ヘクトール(これ霊基ご都合主義とかでなんとかなんねーかなあ、とか、落書きされた箇所をさすさす。多分何とかなる。正座反省の令はいつのまに解けたのやら。多分、10分後くらい。マスター優しいから。あと、そういうことに魔力遣う程暇でもないだろうし。廊下で背もたれだらり据わりしながら、煙草すぱーまで始めるオジサンがここにいる)…ぁん? 誰が、誰の?(にんまり)   (2023/9/2 21:46:48)

アキレウス(まあ擦れば落ちんじゃねーの、と雑に落としてる。たぶんこっちも何とかなってる。とりあえずだらけて背中を預けてたら隣は脂吸い出したのを横目に見やる。にやけ面のオッサンに小さく毒づきながら)悪戯主だよ、悪戯主。ミーティングするってんだから監視しとけよ(どうせあれらは止まらないので直接言っても無駄なのは学習してるらしい。嬢ちゃんら、とひとくくりにしてるのはあの姉妹をニコイチで括ってるせい)   (2023/9/2 21:51:27)

ヘクトールあら、主犯格と実行犯わかってんじゃないの。(現場を目の当たりにしておきながら、止めなかったことを問われたら、作戦説明していて、それどころじゃなかったーの弁)女性の扱いくらい、もうちょっとちゃんとしとかなきゃ、いざって時に怒らせちゃうぜぇ?(アタランテの姐さんとか。普段サバサバしている分、気を遣うべきところはしっかり把握しときなよ。なんて、にんまり笑顔で紫煙ゆらり) あのお嬢ちゃんらにゃ、ちょいとばかり活躍の場がないからね、お留守番。その分の諸々をこの程度の悪戯で発散できるんだったら、安上がりなんじゃない?(ちょび髭ちょっとのこってる)   (2023/9/2 21:54:42)

アキレウス寝てねえっつったろ(一応耳だけ起きてた。とはいえ女子供にあれこれ言うのは主義じゃない。あと絶対見てたろ、という確信。)───おっさんに言われたかねーよ(誰だこいつに姐さんのこと教えたのは、と憎々し気に毒づいてる(再)それに姐さんはそういうのじゃねえよ、と付け加えることも忘れないが、腹の立つにやけ面が変わることはなさそうだ。紫煙を鬱陶しそうに手で払いのけながら)お優しいこって。あーいう嬢ちゃんらを動かしたくねえのはわかるけどな(子供の姿形をしたやつらが戦場でうろつかれてるのは落ち着かない、のは男にとってもそうだ。はあ、とため息をついて後頭部を掻いた)……ちょび髭にあってんぞ   (2023/9/2 22:01:39)

ヘクトール…っと、まぁだ残ってるか、やぁれやれ、後で風呂でも行って洗い流してくるかねぇ。(ちょび髭残ってるの指摘されたら、ぼやいて紫煙すぱー) 戦争ってのは後にも先にも最中にも命を落とすのは戦士で、被害に遭うのは弱者さ。後は、単純にお嬢ちゃん方のスタイルが、対軍、抗戦にゃ不向きだからってだけだよ。(ぷぁ)──絶対殺さなきゃなんねぇのが、野郎とかだったら、そりゃ外堀埋めて、最大限の効果で仕留めてもらえるように、オジサンだって頑張るよ? その機会が今回はなかったってだけだね。(ぷぁ、ぷぁ)それを考えると、レウス君はものすごーく使い勝手が良いだけの話だよ。   (2023/9/2 22:06:00)

アキレウス(ボヤキとともに紫煙が燻る。それを見るともなしに眺めながら、男の言葉を耳にした。嫌でも同じ戦場に身を置いた同士、言葉の意味は通じやすい。女神たちの能力が、今回の作戦においてはあまり意味をなさないこともまたよくわかっている。ぷかぷか、煙を立ち昇らせてゆく暢気な──真面目な誰かが見咎めたら、喫煙は所定の場所で、とか言われそうな光景)……まあ、俺の得意な戦場ってわけじゃないがな(市街戦ね、と気乗りのしない表情は表情ではあるが。)おっさんの方が得意だろ(概ね守勢に近い戦いは、己より相手が得意とするところなのはわかってる。)   (2023/9/2 22:11:34)

ヘクトール──折角背中付き合わせるくらいにゃ、おもしろい出会い方したんだ。…アンタがオジサンと同じ戦場(前線)張りたいって言ってくれたモンだから、年甲斐もなくときめいただけさ。(多分こういう皮肉というかねっちょりした言い方だから、鳥肌たっちゃうんだろうねえ、っては自覚してる。それも加味してからかってる)ま、シチュエーションが密林なのはアレだけどね。それに、万が一って時に、やっぱり足が速いのは強みだよ。駆けずり回ってもらうかもしれないよぅ?(にへらー&もくすぱぁ)   (2023/9/2 22:15:56)

アキレウス───気色わりぃ言い方するんじゃねえよ(容赦なく、相手の頭に立てかけた槍を落とした。自然落下の重みと痛みで悶絶しやがれ)……ただ、同じ顔した別人みてーなオッサンよりは、容赦なく殴り合えそうなオッサンの方が気が楽なんだよ、それだけだ(へ、と呼気を吐き出す。あいてのことばには、どこであっても己らしく立ち回れることが第一だが──むしろ)……肝心な時に腰痛めても知らねーぞ(平坦な場所じゃないってことはそれなりに運動量も多い。普段の仮面を揶揄する様に論い返してやった)   (2023/9/2 22:23:15)

ヘクトール(ゴツ、と良い音した。素材がどうであれ、痛い物は痛い。ごとりと落ちた長柄のどこぞが直撃したらしい。悶絶しながら、髪の毛がなかったら即死だった、とか、訳の分からない冗句を交えている)──へいへいっと、ご忠告痛み入りますわ。(そのまま腰を上げて) みんなが大好きマスターをいぢめて、まぁた選択肢を狭めてとか、過保護とか、…スマンね。アレがオジサンなりの鍛え方さ。マスターにゃ強かになってもらわないと、長生きできそうにないからね。(優しい振りして、時々酷い現実を突き付ける。まったき善性じゃないもんんね、とか、立ち上がったから見上げる形になってしまえば、廊下のライトで逆光にもなろう。前髪と影で表情の大部分が隠れたそれに、口角だけがにへりと軽く上がり、ちょび髭はやっぱり消えていなかった)   (2023/9/2 22:30:02)

アキレウス元気じゃねーか(鈍い音を聞きながら、片目を閉じて悶絶するさまを横目に眺めてる。わけのわからない文句をうなっていられるあたりは十分だな、と呻きながらも立ち上がるのをそのまま見上げる形。照明を背にした音の表情が影に入るのにわずかに目を細め)オッサンは、まあ、そういうおっさんであり続けるんだろうさ(マスターの支え方はそれぞれだ。己とは違うあり方を否定するわけでもなし。軽く肩をすくめてやった。)かっこつけてるとこ悪いが───……髭まだ見えてるぞ   (2023/9/2 22:36:51)

ヘクトールあっらやっだ、かっこわるいな、こりゃ!(指摘されて、ぐしぐし擦って、慌てて擦り消す)…そういうアンタも、目どころか睫毛(エクステ)残ってんぞ。(はったりか否か、そんな指摘して、咥え煙草のまま、どこぞ廊下の先へとてくてく歩いて行ったとさ)   (2023/9/2 22:39:05)

アキレウス大して変わんねえけどな(たまに無精しすぎて髭増えてるだろ、とか混ぜ返してやった。)───あぁ?(まだかよ、と瞼の上あたりをぐにぐにもみだす。その間に立ち去る男を見送ることもなく。どーせまた顔合わせるしな。今はそれぞれ休息にでも向かうんだろう)   (2023/9/2 22:41:35)

ヘクトール【おっ駆けっこ敗北のペナルティは髭が増えたEND】   (2023/9/2 22:42:35)

アキレウス【なんならもっと増やしてもいいぞ】   (2023/9/2 22:43:10)

ヘクトール正々堂々と落書きする女神と、起きないレウス君に、プレゼン中どこで止めたら良いのか、実は少しだけ躊躇したオジサン。   (2023/9/2 22:43:30)

ヘクトールマスターは指摘する前に白髭ライダーオジサンが指摘して、おっかけっこになったので、とりあえず仲裁することにした(いつもの流れ)   (2023/9/2 22:44:10)

アキレウス擽ってえな、くらいに思ってたアキレウス   (2023/9/2 22:45:20)

ヘクトール(ひっそり周りも止めてあげようよ、特に妹!とか思ってたり思ってなかったり)   (2023/9/2 22:45:58)

アキレウス堂々としすぎた悪戯ってなぜかだれも止めない奴だよな   (2023/9/2 22:51:48)

ヘクトールあとは、やっぱりみんないろいろ期待していたのかもしれないし。あれもやっぱりオジサンの指図なんだろうか、とか思っているのもいそうです。オジサンが平常運転だったからw   (2023/9/2 22:52:37)

アキレウス悪戯してる中淡々と作戦行動について語ってるんだもんなw   (2023/9/2 22:53:15)

ヘクトール人の講義中に堂々と寝て居る生徒が罰を受けて何が悪いんだー   (2023/9/2 22:53:20)

ヘクトール鼻毛とか描かれなくてよかったな!! 伸びきった鼻毛のバトルとか歌われなくて佳かったな!!   (2023/9/2 22:54:24)

アキレウス聞いてるから問題ねーだろ(耳ホジの態度悪い生徒) ああそれオッサンの鼻でやればよかったな   (2023/9/2 22:55:49)

ヘクトールくっ、いらん知恵を与えてしまったか。アンタはケイロン先生とこの講義でも同じことしとったんか。あと、そういうのは若い子が真似をするからやめなさい(ぷんぷん   (2023/9/2 22:57:20)

アキレウス………やったら速攻でばれて死ぬ目見たな   (2023/9/2 22:57:55)

ヘクトール(ボコボコにされたかの、面)   (2023/9/2 22:58:08)

ヘクトールともあれ、作戦はちゃんと伝わったみたいでよかったよ。   (2023/9/2 22:58:41)

ヘクトールいっぱい喋ったので、オジサンはそろそろおいとまするぜー。話相手ありがとうよ。(あとマスターに詫びいれてくる)   (2023/9/2 22:59:10)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/9/2 22:59:13)

アキレウスまーな、まあ実際どう動けるかはわからねえが──ちゃんとやるんじゃないか?   (2023/9/2 22:59:45)

アキレウスとりあえず作戦についてはまあ、と頷き返して。(マスターのところにいそいそ向かうのは止めない。でも一緒にはいかない)   (2023/9/2 23:00:15)

アキレウスそれじゃあな   (2023/9/2 23:00:24)

おしらせアキレウスさんが退室しました。  (2023/9/2 23:00:28)

おしらせ■■さんが入室しました♪  (2023/9/4 20:51:04)

■■(コレ、がどういう意味を齎すのか、齎してほしいのか、よくわからない)ハァ、……、は、(ただ、喰らって、喰らいつくして、それでも満足しない蛇に誘われるまま。)────、ん、…ん(暗夜、探るように互いを手繰って、引き寄せて。蛇がそうするように食いついてやった。驚いて、戦いて、そうして、屈してしまえばいいのに、思わぬ反撃と、抵抗と。もつれあうように、今己たちがどのようになってるのかも───よくわからないままだ)   (2023/9/4 20:51:14)

■■(肌がひりつく。怒りとも違うし、毒を食った時の様な気持ちの悪さでもない。でも腑の奥の熱さはそれに似ている)────ク、ぅ?(食いたいのか、食われたいのか。己の中にある価値観で言い表すには、言葉が足りない。でもほかの言葉を知るには時間が足りない)……(触れ合っても分からない、から、もう一度。)──、ん、む(ぬるりと這う熱は、蛇の様な。それとも自分だからそう感じるだけか?)………───ふ、く、ふ…ふふ(肩口がくすぐったさに自然と揺れる。短めに切り散らされた赤毛がそんな仕草にさらりと揺れて)   (2023/9/4 20:51:40)

■■(まア、いいカ、ともう一度唇を寄せる。一番最初よりは手加減して。歯も立てない。そうする方が、熱が強くなるのはもう覚えた)……(ベロ、と唇を舐め上げて、互いの違いを確かめるように重ねる。欲の名も知らないままの手探りの───、産声を上げるに似た行為)   (2023/9/4 20:51:53)

■■(己の口には、入りきらないな、と食いついてみて、改めて思う)   (2023/9/4 20:52:34)

おしらせ■■さんが退室しました。  (2023/9/4 20:52:46)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/9/10 01:05:55)

ヘクトール──………。(ぷぁ、如何にも風呂上がりの出で立ち。半乾きだからこそなのか、背までの癖在る髪は結いもせずに、ラフラフな恰好で、適度な場所に背もたれて、気に入りのテイストを愛飲。一見すると寝ぼけ眼なんじゃなかろうかと思われそうな、瞼を少し落とし気味の、そして口角わずかばかり挙げての表情は、誰かに言わせると気に食わないにやけ面なのだとか)   (2023/9/10 01:08:31)

ヘクトールんー………コレ、ねぇ? うん、吸ってみたら解るんじゃない? だってほら、食わず嫌いとかしてたら、後で知った時にどうしてもっと早く知っておけば…!!って地団駄踏むこともないだろうしぃ?(そうして、再び、ぷぁ、ぷぁ、ぷぁ。もくり)   (2023/9/10 01:10:33)

ヘクトール(吐き出しては呼気と気流に揺らされて、霧散していく身体に悪いだけの紫煙。一見はぼんやりと無為に眺めているだけの、その情景。興味深そうに見上げられてしまっては、ぅん? と唸って、視線を寄越し、ニンマリと微笑む)やってみるかい? ──ま、酒も年齢がまだまだーーって厳しいご意見護ろうとする連中が多いからねぇ、後でどう叱られちゃってもしらないですよぅ? ……あ、叱られるのはオジサンの方か。   (2023/9/10 01:13:27)

ヘクトールやるなら、まだ負担が軽くてやりやすい、水煙草あたりからでしょうなあ。…無理しなくても、身体や心が求めてすんなり馴染む質ってのもありますし。それでどうしてもだめだーって合わないなら、そういうモンだった、って奴ですな。(そうして、トントン、と灰皿に軽くこつけて灰を落とす。ぷぁ、と吐き出したけれど、まだ口内に残ったりしているのが、言葉の合間に、鼻からあたりからゆるぅっと煙ったりしているのだ。格好いい、いぶし銀、というよりかは、ダラしないという印象が強くなりそうである)   (2023/9/10 01:17:34)

ヘクトール(ぷぁ、と、もくもくと、とんとん、ようやく1本を吸い終わる。フィルター近くまで消費されたのを灰皿でもみ消して)…単純な嗜好品で終わらせるのも良いし、ヒルなんかに吸い付かれたときの対処でも良い。匂いや煙での伝達、吸い終わるまでの時間の消費に…あとは、まあ無難に風向きの把握。使い方ってのは、それぞれです。それを善し悪しにするのは、持ち主次第。……どちらにしても道具ってのは、使うことに意味がある。そういうモンですよ? マスター。   (2023/9/10 01:23:16)

ヘクトール──不安、ですかい? まあ、仕方ないことです。だからこその、オジサンらですよ。   (2023/9/10 01:30:48)

ヘクトールマスターの不安の具現化、そして不安を克服すべく望んで呼ばれた存在の具現化。嘆くべきは──オジサンも、ボインボインの女体の方が良かったですかい?(神妙な面された)   (2023/9/10 01:34:24)

ヘクトール──なになに? オジサンが女装した姿しか想像できなかった? しかも髭付で? うえぇ、そいつぁひどい霊基権限じゃないですかねえ。(今度はこっちがゲンナリとした表情になった)…ま、女になったとて、コレの味は覚えそうです。……ですが、マスター、オジサンからアドバイスをひとつ。   (2023/9/10 01:39:08)

ヘクトール(何何? なんて聞いてくるから、ちょいとお耳を拝借とこしょこしょ話)酒の味は覚えても、煙草は程ほどにです。ちゃんとオーラルケアしとかないと、臭いし、それにキスの味が苦くてまずくなりますからなあ。   (2023/9/10 01:40:40)

ヘクトール(なあんてことを、ひそひそと教えてやったら、顔を赤くして、まだそういうのは気にしてなかったから!!とか、顔を赤くして、もっと戦略とかそういうことを教えてくれると思ったのにー!! と、捨て台詞めいたを吐いて、走って去って行く)あー、若い、若い。初い、初い。がんばれマスター! まけるなマスター! …を狙っているあれやこれやの皆さんと、それから護り抜く側のあれやこれや。 ああ、青春(あおはる)、青春(あおはる)! はっはっはー。   (2023/9/10 01:43:19)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/9/10 01:43:56)

エウリュアレ───そ?私は結構好きだけど(マスターと入れ違うようにするりと現れて、不意打ち気味に、ちぅ。悪戯っぽく細めた眼差しを交わらせたら──)   (2023/9/10 01:44:49)

エウリュアレ(しゅっと逃げたった)   (2023/9/10 01:44:59)

おしらせエウリュアレさんが退室しました。  (2023/9/10 01:45:03)

ヘクトール──ぉやぉや、ヒットアンドアウェイに過ぎるんじゃないですかねぇ?(にょっとやってきて、ちゅっとして、しゅっと逃げていく女神さま。小さな熱灯った場所を掌で押さえて、苦笑をひとつ)……きっと、今のお嬢ちゃんを、マスターはお姉様の方と思っちゃうんだろうねぇ。(何か動きがアサシンめいてたし)   (2023/9/10 01:46:42)

ヘクトール──さてさて、えげつなミッションの復習でもしましょうかねぇ。   (2023/9/10 01:50:49)

おしらせヘクトールさんが退室しました。  (2023/9/10 01:52:11)

おしらせ■■さんが入室しました♪  (2023/9/10 08:13:03)

■■──あぁ”? 何で俺がそんな面倒くさぇことしなきゃならねぇんだよ!?(アイツらは、いつも自分勝手ばかりを押し付けやがる。俺たちの土地に勝手にやってきて、勝手に自分らの物だと主張して、そうでなければ殺すか奪う。──そういう連中だ。勝てない弱さが全てじゃあるが、物好きだっている。そして、物好きに命令された! ──いけ好かねぇ!)   (2023/9/10 08:16:14)

■■勝手に喰って、それで勝手にくたばらぁ、ソイツの責任だろうがよ! いい加減にしろよ? そんなことより、俺ぁ腹減ってんだよ! 燃費が悪ぃんだ!   (2023/9/10 08:17:57)

■■──…ぐ。(その腹の足しに、お願いしてやっているというのだ、と、物好きは言った。俺なりに思うに、どう考えてもお願する側の態度じゃねぇし、言うこときかねぇと、周りの連中が全力で俺をボコボコにして言うこと聞かせる気も満々の様だ。──へっ、俺ぁ、別にそれでも構わねぇんだ! 俺も得物を構えてぐるると唸ってにらみ付けてやった! …が、減るモンはやっぱり減るし、全力で暴れ回るにゃあ,、力が足りねぇ)…ちっ、俺ぁ燃費悪ぃんだよ。(アイツを相手するのにも、それだと困るだろう。“お願い”した側からの提案は、目の前に並べられた、アイツら流のご馳走の山。…物資の流通がまだ完璧とは言えない状況で、これだけ準備するのは、中々苦労したのだぞ? だと? …けっ、知ったことか!)   (2023/9/10 08:25:23)

■■(とりあえず、肉を鷲掴んだ! 焼いた奴、煮た奴、炙った奴、燻した奴。どうでも良い。生肉も嫌いじゃねぇが、アイツらはそういうのに拘る。そしてそれは悪くない味だ。…は? 野菜も食え? 好きな奴が牛馬みてぇにモソモソやってろよ! “アイツ”とやり合うにゃ、まずは肉が喰い足りねぇんだよ。あのドラゴヴァンのアホたれが! それから、アイツらがパンとか言う奴。肉だけだと腹持ちが微妙だからな! グビグビとボトルに入ったなんやらかんやらを口付けて飲み干して、ああ、揚げた魚、骨?知らね、んなもん口と腹に入っちまえば一緒だろうがよ!)   (2023/9/10 08:29:36)

■■──っつーコトでよ、オメーも“虫下し”っつーのを飲めって話だ。(「ヤダ」 “お願い”されたことをとりあえずは、俺なりに下手に出てみたが、速効嫌がられた。理由は、俺でもわかる。怪しいしアイツら気に食わないし、何より美味そうじゃない)   (2023/9/10 08:32:30)

■■(ペロ、指舐めた。さっき喰った焼いた肉の脂の味が残っていたら良かったのに。アイツは警戒心前回で、如何にも蹴──)…っと、テメー!(跳んでいきなり喰らわそうとしてきやがった! ひゅ、ひゅ! 風切り音も鋭くつま先の連激が眼前掠めたら、尖った爪の一閃が引っ掻きにかかる。頬と脇腹をやられた! ただ引っ掻くだけじゃない、抉り取りそうにしっっかり深く食い込んで来やがる)…いい加減にしやがれよ、ク・カ!!(俺の得物をぶち上げて、直撃で吹っ飛んだところを捕まえて、胸ぐら掴んでゴロゴロとそのまま地面に転がってやった。当然、アイツは嫌だと魔物みてぇに叫んで大暴れ、噛みつき引っ掻き蹴り飛ばす。あー、クッソ面倒くせぇ!)   (2023/9/10 08:41:22)

■■(ゴブ、と持ち上がりそうな感覚。鳩尾に膝蹴りが目一杯入った! ついでに、さっき引っかかれた時に受けた、爪からの毒が覿面に効いてきた! げぽ、と口に溢れる何やらかんやらはとりあえず吐き出して、アイツらから受け取った、なんやらを腰ポケから鷲掴む。──適量? 適法? 知らね。ガッとそれを口に放り込み、呑み込んで、ついで)──手めぇも飲んどけ!!(ついで、もう1回分も口に突っ込む。ぐるると目の前で歯がみして唸るアイツに、思いっきり頭突きして、くわんくわんと狼狽えている間に、唇に直接そのクソ不味い虫下しとやらを呑み込ませてやった! ハッ、これで満足だろ?)   (2023/9/10 08:45:42)

おしらせ■■さんが退室しました。  (2023/9/10 08:46:02)

おしらせヘクトールさんが入室しました♪  (2023/9/11 23:30:03)

ヘクトール(──まだまだ蒸し暑さは感じる、季節を判断しづらい夜だから。閑古鳥なのか、もはやそうでもない場所か。普段ランサーを名乗る、山羊髭長髪一本結びの壮年がこさえたのは、ジンベースのフルーツ系をシンプルに合わせたカクテル。喉の渇きを凌ぐにショートカクテルだと、量が足りないし、手順も多い。それならばと、ざっくりとしたアイスの量に、ざっくりとした目分量。愛飲円筒片手に、どこぞにでも腰を預けてダラダラ過ごす。──一口、二口、カラリ、蕩けて丸みを帯びたアイスが、グラスの中で踊る音を歌った)   (2023/9/11 23:36:15)

ヘクトール(愛飲と、愛飲。交互に織りなせばどちらも片手で事足りる。──だけれども、バランスが中々に難しい。結露などで湿りすぎたら、ふやけてしまう。かと言って、フレーバーを主張させすぎたら、今度は舌と喉に載せる風味に外連味が増す。愛飲と、愛飲。好みを、ダラリ、楽しみながら消費するのは、実に贅沢で堪らない)   (2023/9/11 23:42:27)

ヘクトール【まあ、のんびりさせてもらうかね】   (2023/9/11 23:44:54)

おしらせエウリュアレさんが入室しました♪  (2023/9/11 23:46:58)

エウリュアレじゃあ私も同じのもらおうかしら?(まだ少し蒸し暑さの残る夜。氷の崩れる音は涼やかに耳に響く。燻る紫煙の中、ぼんやり時間を贅沢に遊ばせている相手の耳に高めの声音が面白がってる風で注文を届け)お邪魔してもいいかしら?(スツールにひょい、と身を預けて、それからのあいさつ言葉を投げかける)   (2023/9/11 23:51:00)

ヘクトール──やあ、いらっしゃい。まあ、ゆっくりしていきなよ。(閑古鳥。に、紛れ込む金糸雀。ぷぁ、と紫煙を吐き出して、にんまりとした表情横目に軽く挨拶を返してやった。円筒はそろそろ楽しみ終えそうだったから、灰皿に片付けると手を洗って、水気を切ってのまずはライチフレーバーを交えたチェイサーを。摘まみは、どこで仕入れたのか、ライチとナタデココ、そしてアロエをそれぞれキューブカットしたシロップ漬けの寄せ集め。風味を活かすためにシロップは薄目の味付けで、時々お馴染みの柑橘なんかのカットも混じる。そして、チェリーはその中でたった一つだけれど、真っ赤で丸いその姿を自慢げにてからせていた)さて、今日は何喉だい?   (2023/9/11 23:56:55)

ヘクトールああ、同じものだったか。…そんなことオーダーしちゃうと、悪い考えばっかり持っちゃうかもよ?(なぁんて冗句を飛ばしつつ、ジンと赤ワインをシンプルにステムしたロングカクテルを準備するのだけれど)   (2023/9/11 23:58:12)

エウリュアレ(さっくりと用意されるのはフルーツカクテル。甘い香りがライチの存在を伝えて、それから彩の柑橘や特別感たっぷりに鎮座してるさくらんぼの蜜付け。ゆる、と目を細めて、でも最初にさくらんぼは取らずにライチを掬う。さっぱりとした、でも濃厚な甘さに自然と唇が笑みを象るのをとどめはしない)────まだそこそこ蒸し暑いから、こういう甘くてあっさりしたのは美味しいわ(それにくだものは好き。少女らしい風情で喜びの感情を伝えていたけれど)あら、悪い考えって何かしら?(悪戯っぽく問いかけながら、用意されるグラスを眺めてる)   (2023/9/12 00:06:05)

ヘクトール邪悪じゃないが、悪い考えじゃあ、ある。年甲斐なく、英霊らしくもなく。(つまりは、そういうコト。肩を竦めて、コースターにできあがったロングカクテルを、ご提供。片目を瞑って)…折角好みのモンを口にして、御機嫌になっているんだ。そんなお嬢ちゃんの表情はもう少し堪能したい。アンタの言う意地悪を、オジサン本気出したら…声が枯れ果てるし、体力も尽きちゃうだろうからねぇ。   (2023/9/12 00:10:27)

エウリュアレ──ふーうん(提供されるグラスは、ほんのり色づいたロゼ。炭酸の気泡が立ち上って見た目も涼し気)………そうね、折角用意してくれたものだもの。ちゃんと味わいたいわ?(含みのある言葉にすん、と背筋を伸ばすと、片目をつむった相手の人の悪い言葉にすこしだけ唇を尖らせる。実際相手がその気になったらそうなるのは事実だけれど)────うん、今日のもさっぱりして、甘くておいしい(ぱく、と最後にさくらんぼの蜜付けを口にして満足気。今日は好物は最後の気分、だったから)   (2023/9/12 00:16:34)

ヘクトールフルーツカクテルは、図らずも沢山仕入れてしまったからね、良ければ姉妹やお友達に持っていってあげな?(バザールのBBA曰く、ゼリーよせや寒天寄せがオススメらしい。客足少なめな昨今だったのか、タッパは狭い店の冷蔵庫を圧迫して困る困ると、まるで敗戦処理を押し付けるかの様)チェリー缶もね、お嬢ちゃんで漸く消費1ってとこだ。   (2023/9/12 00:19:23)

エウリュアレあら、相変わらずなのね?まあいわ、みんな食べるだろうし──。食堂に置いておいたらそれこそおやつに持っていくのもいるんじゃない?(ロングカクテルの結露に指を滑らせながら、提案を受け入れるように頷いた。戴くわ、と鷹揚に返しつつ)……チェリーはカクテルにも使ったりするんじゃなかったの?(消費数のあまりの少なさにちょっと笑ってしまうけど、でもうん、それはここに置いておいてね、と悪戯っぽく)   (2023/9/12 00:22:15)

ヘクトールチェリーが映えるお洒落カクテルを好む客が、それなりに多ければの話だよ、ソレ。(チェリーよりもオリーブの塩漬け。それよりも、ソルトバターナッツや、ジャーキー。チョリソー、そういうのを好むのがガバガバがははと飲んだくれるベクトルの方が強いからと、肩すくめる)まあ、いいや。じゃあ、そこはお嬢ちゃんの気遣いに感謝しておこうかね。ただ、あんまり消費が滞ると、オジサンもちまちま食って、舌運びの練習台にばっかりしちゃうから。   (2023/9/12 00:25:52)

エウリュアレだって私が食べにくる理由の一つになるでしょう?(なくても来るけど。くすくす笑って、気遣いっていうよりは自分の為ね、と笑ってる。もっとわかりやすくアルコールの進むものを口にする常連ばかり、という言葉には肩をすくめた。それはそれ、みたいな)───ふむ、jaa、今はどれくらいなの?(食べて見せて、って強請る。チェリー結びチャレンジ!)   (2023/9/12 00:29:48)

エウリュアレ【直打ち修正しようとした悲劇。jaa →じゃあ】   (2023/9/12 00:30:21)

ヘクトールふぅむ…(冷蔵庫からチェリー缶を取り出して、1つを柄ごとぱくり。もごもご…)【①木っ端ミジンコ ②究極爆惨拳 ③綺麗な一重結び ④縦に真っ二つ、ほわぁーい? ⑤蝶々結び ⑥がんばってがんばってがんばって……!!綺麗な直線※結べなかった】   (2023/9/12 00:34:13)

エウリュアレ1d6 → (1) = 1  (2023/9/12 00:34:40)

ヘクトール(ぱくりとやって、もぐりとやって、奥歯ではみはみして)…あ(粉々にかみ砕いた様子。吐き出すのおあれだったので、呑み込んで、自分のグラス傾け口の中をさっぱりさした)   (2023/9/12 00:35:51)

ヘクトール───………(←地味に凹んでいる)   (2023/9/12 00:36:27)

エウリュアレ───ぷ(グラス傾けながら、細かく肩が震えてる)   (2023/9/12 00:36:48)

ヘクトールま、まあ、チェリーの枝とか口の中で結べなくても、戦にゃ影響ないし!(涙目オジサン。こらぁ、そこ!笑うなあ)   (2023/9/12 00:37:38)

エウリュアレく、ふふふ、ええ、そうね、問題はないわね!(ぶくぶく(お行儀悪い)でも笑わせに来るオジサンが悪いのよって感じで。居住まいを正してちゃんとカクテルを呑み込んだ)   (2023/9/12 00:38:55)

ヘクトール(片目瞑って、肩すくめのやぁれやれと溜息)ま、イイヤ。こういう小道具一つでも、お嬢ちゃんの笑顔が引き出せたなら、御の字って奴だろうよ。今度マスターにでもけしかけて見ようかねぇ?   (2023/9/12 00:40:56)

エウリュアレあら、口説き文句?──オジサンとお話しする時間は楽しいもの。普通のことだわ?(機嫌よく。でもぶつかり合うことだってあるのもそれだって普通のことよね、なんて嘯きながら。マスターへの悪戯…?的な言葉には、さくらんぼ眺めて、生暖かい眼差し)良いんじゃないかしら?   (2023/9/12 00:47:17)

ヘクトールそ、口説こうかとは思ったよ。ほんのチョット前までは──甘く、甘く、どうやって蕩けさせて抱き潰してやろうかなんて不埒なことを考えていたかもしれないし?(とんでもないことを口にする。それが我欲のみか、打算もありか、はたまた単なる冗句で終わるか否やかは、相手の反応次第ではあるものの)   (2023/9/12 00:49:28)

エウリュアレ─────ちょっと前まで?失礼な言葉ねえ(失礼、と気を損ねた様子の言葉だけれど声音は弾んだままだ。からりとグラスの氷が解け崩れる音が言葉の合間に響く。こちらの反応を伺うような眼差しと、態度にグラスの中味を一口含んで、くん、と喉を鳴らす)───じゃあいまは?(淡く首を傾げて、問いを重ねた)   (2023/9/12 00:56:36)

ヘクトールそれを持ち上げるか、滾らせるか、はたまたただの美味しい晩酌で終わらせるかは、お嬢ちゃん次第ってところだねぇ?(だって、オジサンは余裕がある大人だから。っていうか、大人だと余裕がないと格好悪いじゃないですか、ヤダー。ガっつく姿をみせるにゃ、それなりの準備というか、まあ、そういうのが必要なのだよと。告げては、はっはっはーと、軽く笑った)   (2023/9/12 01:00:20)

エウリュアレあ、そ。私次第ねえ(ちょっと考えてる風味に細めた眼差しのまま、ではあるけれど)……(ゆら、と揺らした足を組みかえる)………余裕がなくがっつくオジサンも好きよ?(揶揄う様な言葉運びで、でも、少しだけ困った感じに眉じりを下げるのは)別にどんなオジサンだっていいから困るわね(それってダメかしら、とか嘯いて。半ばほど飲んだグラスをつい、と差し出し。叶うなら相手の頬にぴと、とくっつける)   (2023/9/12 01:06:00)

ヘクトール──おいおい、それってある意味殺し文句じゃないのかい?(どんな姿でも好きってのは、ある意味優柔不断の逃げ口上でもあるけれど、と、皮肉めいたからかい返す。が、満更でもないのは、ニンマリとした表情から、決して厭ってなどいない。ぴとりとひっつく、結露付きの冷たいグラス。小さな悪戯に、苦笑を浮かべて瞬いた)…もしかして、滾らせたいのかい?   (2023/9/12 01:12:02)

エウリュアレ───そうかしら?オジサンだって似たようなものでしょう?(いつだってなにしたって、可愛いって纏めちゃうんだから。それが権能だからそれはそれでいいんだけど!と応じるものの。苦笑を帯びた問いかけに小さくうなる)んーわかんないわ。そういうのを受け止めるのも嫌じゃないけど。今はこうやって、お話して……そうね、撫でてくれたらうれしいわ(口説き、口説かれ、なんて言葉が似合うような容姿じゃないかもしれないけれど。甘えたり、甘やかしたり。熱に溺れたり。)大人の余裕ぶってるオジサンを楽しむことにするから   (2023/9/12 01:16:14)

ヘクトール(まだまだ額にグラスをぴっとりくっつけられた、情けない状態ではある、言葉遊びが楽しいと、笑う少女神を、瞼を半ばまで落とした中から覗く鳶色の双眸は見つめる)たった一言、(緩く、静かに唇は蠢き告げた。たった一言、綴るだけでいい。言の葉、言霊というものはそういうものだ。長々朗々と詠って構築するものもあれば、極シンプルに完成させるだけで強く発動するものもある)ホシイ──、それだけでいい。   (2023/9/12 01:20:08)

エウリュアレ(─────こちらを見つめる眼差しは、いつものそれ、というよりは。睦言の最中に見せるのに近い。こちらの反応や、仕草。熱に溺れてるのをどこか冷静に観察してるそれ。自然とだから頬に熱が昇るのを自覚しながら)何それ、狡い……(困った様に眉じり下げる。静かに上下する唇に、グラスを外して)…………(女神に求めさせるなんてひどい人間もいたものね、と小さな悪態を愛おしそうに嘯いた)……ちょうだい?   (2023/9/12 01:29:23)

ヘクトール(こちらを詰り、それでも綴られる言の葉。口角を僅かに釣り上げて、求められるままに──ゆるりと掌を持ち上げると、髪の毛をゆったりとかき混ぜる様に撫でてやった。まるで、やわらかなシャム猫を撫でつけるように)まだちょっと、違う。オジサンは言ったはずだよ? ──ホシイ、と。   (2023/9/12 01:31:54)

エウリュアレ────むむ(頭を撫でる手は、それでもこちらの強請りを聞いてくれた形なのだろうか。撫でられるのは、そう嫌いじゃないのだ本当は。猫扱いとかいろいろ揶揄われるから声を上げるだけで)………ホシイ、わ(言葉の形を直す様に促すのに応じて、紡ぎ返す。鸚鵡のように同じ音を続けて)   (2023/9/12 01:35:03)

ヘクトール──捧げよう。今際、俺を求めるアンタに、俺を。(鸚鵡返しでも良い。シンプルな言葉はそれだけ強く響き効果を持つ。満足した様に、目元を細めて、ニンマリと微笑み告げる。だが、意地悪は続くのだ。捧げると言いながら、決して隷従ではない意地の強さというか、悪さが隠せない)ドコに、俺の、ナニがホシイ? 俺は、アンタの溺れる弱さと熱が、ホシイねえ?   (2023/9/12 01:39:00)

エウリュアレ───な、なにそれ(一言でいいって言ったのに狡くない?なんてにんまりした笑みに対して嘯くのだ。己に身と心を捧げてくれたらしい相手は、でもしっかり要求も重ねてくれるのに、半眼に眇めた眼差しが女神側の不満を伝えてるけれど)………注文が多いのね。………唇に、唇がいいわ。………すきなの(要求を口に出す──気恥ずかしい類の願いを舌の上で転がすのにはいまだ慣れない。くすぐったそうな表情で、少しだけ小さくなった声音が請うた)   (2023/9/12 01:47:52)

2023年08月29日 16時19分 ~ 2023年09月12日 01時47分 の過去ログ
まあ、ゆっくりしていきなよ。
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