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「二人っきりで遊ぼうか」の過去ログ

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2023年08月19日 02時34分 ~ 2023年09月13日 00時21分 の過去ログ
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大上 遼也いや、若干寝れそうにはなってきた、ような……(しばしの沈黙。黙って静かにしていたおかげかより頭の霞、濃くなったような。とはいえ、今すぐ夢の世界に行ける程ではないが)このままだと延々と居座れそうなのもあり……この場はお暇するとしよう。では、失礼   (2023/8/19 02:34:18)

おしらせ大上 遼也さんが退室しました。  (2023/8/19 02:34:24)

おしらせ庵 壱嘉さんが入室しました♪  (2023/8/19 22:25:19)

庵 壱嘉お邪魔、 (いつかに訪れた個室。 仮に別名義をご存知で有れ、其れは言わないお約束で。愚かにも描き方でバレるだろう。 ) ___、即槍から雑談迄。 地雷は、死ネタ等ゞ、 嗜好はアブノーマルなものなど。 左記は両方とも相手に合わせられるので、御気軽に、 (ひょいひょいと手招き。 犬とは違って待ては苦手なので、待機と言う隙間時間が己を束縛する限界までの間だけど、人が訪れるのを待ってみようかと。 )   (2023/8/19 22:29:28)

庵 壱嘉ゎ…、 (小さな悲鳴。これは急用が入った合図。 時間も何もかも余裕があった筈なのに。 許してくれと言わんばかりに掌擦り頭を軽く下げた。 ) また、ご縁あれば。お邪魔しました、と   (2023/8/19 22:31:58)

おしらせ庵 壱嘉さんが退室しました。  (2023/8/19 22:32:01)

おしらせ大上 遼也さんが入室しました♪  (2023/8/20 14:56:49)

大上 遼也……ごきげんよう。外、暑すぎないか……? 冷房の効いていない部屋から少し出ただけで体中から汗が噴き出る気がしないでもない(戸の軋む音。真夏の残滓を纏わせながら手の甲で顎の下を拭った。操作する空調機器。少し強めでなければ外気に負けてしまいそう。気の抜けたような電子音が部屋に響く)人の気配、全くない気もするがな   (2023/8/20 15:00:25)

大上 遼也一人で居ると脳直会話しがちなのだが、外でそれをして許されるか否か……。それ程人を選ぶ話はしていないとは思うが、内容の詰まり具合はお察し、と言ったところだな……(ごう、と冷たい風が肌を撫で、金糸を揺らす。様子をうかがうように視線を向ける外。人の気配がどうのという以前のような気がした)   (2023/8/20 15:10:15)

大上 遼也この時期に食べるアイスは美味いが、おかしなスピードで溶けるのは困りものだと、そう思ったりする(涼し気な水色のパッケージ。かぱ、と開ける蓋。ここに来るまでの熱気でやられたのか外側は既にジェラートのような柔らかさ。安っぽい木の匙でも苦労することなくすくえてしまう)食べるのが遅いのもあり、存外乳脂肪分が重たいのもあり……最後は流し込む羽目になりがちだ   (2023/8/20 15:28:29)

大上 遼也見た目も味わいも涼やかなのもあり、俺は結構好きなのだが好みが分かれる代名詞のような気もしている(緑を帯びた水色のアイスクリームに散るチョコレートチップ。さっぱりとした万人受けを狙っていそうな清涼感。どうやらこれはミントが薄いタイプらしい。もう少し攻めたラインが好きだがこれはこれで)休日、冷房の効いた部屋で食べるアイス、控えめに言って最高なのでは……?(甘さがしみ込んだ木の匙を口にしながら、はっ、としたような表情。どうやらIQ、外気の熱のせいで溶けてなくなってしまっている様子)   (2023/8/20 15:34:14)

大上 遼也(カップに口を付け、ず……と啜る甘い、否、甘ったるい液体。液体化一歩手前のシェイクは平坦な匙ではすくえそうにない)あまり長居するのも良くないのだろうし……一度失礼するとしよう。あまり頭も回っていない気もするのだし。では、また今度   (2023/8/20 15:53:04)

おしらせ大上 遼也さんが退室しました。  (2023/8/20 15:53:06)

おしらせ大上 遼也さんが入室しました♪  (2023/8/23 21:23:53)

大上 遼也……こんばんは。何となく前のログが自分だと若干のためらいがあるような……そんな気も湧いてくるのは俺だけだろうか(硬めの靴音、シトラスの香りと共に。ややメタな視点はある種、通常運転)雨、凄かったな……。いつものことだが傘をさしていたというのに濡れてしまった。レインコートでも導入したほうが賢い気もするが、自転車に乗っていたりランニング等々していない限りあまり着ている人を見かけない気もしている   (2023/8/23 21:27:02)

おしらせ瞿曇 朔 .さんが入室しました♪  (2023/8/23 21:31:11)

瞿曇 朔 .ア 、.. ぇと、 お邪魔します ( . 自ら扉を開けた癖、何処かオド 、と視線さ迷わせ 。 先客に軽く会釈して見せては 重たい足取りで行き場探して 。   (2023/8/23 21:32:49)

大上 遼也ん……こんばんは(佇んでいるのは窓辺。空でも見ているような角度の首。声に反応し首だけそちらに。しゃら、と金が煌めいた)……そう怖がらずとも、取って食ったりはしないが(抱くのは華やかな見た目よりも控えめそうという人によっては失礼にあたるような感想。ただ少しだけ緊張している可能性もあるか。少しの間、ソファーの端に腰かけると向かい側を手で示し、その後に己の隣をぽすん、と叩いた)立っていると足が疲れるだろう。座ったらどうだ。……無理にとは言わないが   (2023/8/23 21:38:05)

瞿曇 朔 .眩し .. ( 帰ってきた声の先に見える貴方への感想。 脈略もなくそう呟いては 明るい髪色と淡く輝くあなたの瞳に双眸細 ) ..怖がってる ..っていうか、 人見知り ──? ( 自然僅かに下におろし、自分の事ながら疑問形で告げては 〝 俺が来ちゃって良かったですか .? 〟 と一向に温度の変わらぬ面持ちで 貴方の言葉に甘え腰落とし乍 。   (2023/8/23 21:42:42)

瞿曇 朔 .自然 ..? 視線、です ( ばつ   (2023/8/23 21:43:09)

大上 遼也……落とすか? 部屋の明かり……(外に比べ部屋の明かり、眩しかったかと捻りなくそのまま受け取る言葉。夜目は効く方なのだし薄暗くとも問題はない)なるほどな。ゆっくり慣れていけばいいと、そう思う。急ぐものでもないだろう。俺はおおがみ、りょうや、という。どうぞ、よろしく(納得したように上下方向に動かされる頭部。そっとそちらに手を差し出しながら)ああ、歓迎だ。待ち人などいるわけもないし、一人で外を見るのにも飽きてきたところだった   (2023/8/23 21:48:59)

瞿曇 朔 .───ううん。 不快な眩しさじゃないから 。 ( 、それはそうなのだがあまりにドストレートに拾われてしまった言葉に数回瞬き 、 軽く喉鳴らしては首横に其の儘貴方の瞳覗いて ) .. 云 。 そうするよ .. 大上サン 。 俺は 〝 クズミ サク 〟 ( かっこいい響の貴方の名前、つい復唱してしまいながら此方も名前呟き 、 差し出された手にはゆっくりと指先から触れて ) そう ..?だったら良かったです ( 安心するよう、微細に目尻緩ませ   (2023/8/23 21:55:00)

大上 遼也そうか。なら、いい。何か不都合があればその都度言うといい(何か間違えたかと若干の不思議そうな表情。問いただすものでもないかと言葉としてかけられることはなかったが。絡まる視線、まばたき。怜悧な印象を抱かせる琥珀が相手の瞳を覗き返した)……随分と洒落た名前だな。……こちらも随分と洒落ている(ゆっくり、わずかに触れる指先。急かしても良くないかと相手の動きに合わせるつもり。若干のフライング。指先だけを絡ませ、握るような動作。爪を彩る赤に気づいたようで、興味深げに視線を落としている)   (2023/8/23 22:03:15)

瞿曇 朔 .紳士なんだね 。 ありがとうございます .. でも寧ろ、見てたいから。 ( 配慮の行き届いた言葉にふむ、と頷 。だが矢張りその瞳を前には不都合など浮かばない。淡く濁った色の部類になる自らの瞳との対比がより引き込まれる理由なのかもしれない。 ) 渾名は最悪だけどね 。 ── 嗚呼これ .. 兄が 。 ( 触れる体温に瞳細め 、 貴方の視線辿っては赤色が目に入る。 それは兄の職業柄によって彩られているのだと口にしては 、 似合う? なんて小首傾 )   (2023/8/23 22:09:33)

大上 遼也……ふ。その言葉が似合うかどうかは分からない。隠しているだけで……こう、何かとんでもない要素を抱えているかもしれない。減るものでもなし……飽きるまで見ていくといい。穴が開くのは困るがな(吐息の漏れるような笑い方。足されたのはふざけたようなエッセンス)あだ名……? クズ……? いや、それだと兄と被るか……(最悪のあだ名、一体何かと捻る思考。真っ先に浮かんだのはストレートな悪口に近しいテイスト。追加された情報に違ったかもしれないとやんわりと撤回)ああ、よく似合っていると思う。器用なものだ(エスコートでもするように己の手のひらに相手の手を乗せるように持ちかえると、指の腹で相手の爪をさするように)   (2023/8/23 22:16:51)

瞿曇 朔 ...それはそれで最高だね。 紳士はそうでなくちゃ 。 ─ 穴あく寸前でちゃんとやめるね ( 果たしてそれは紳士なのか。持論をあげて頷いては 貴方にはどんな要素があるの? と絶えず見詰めた儘 ) 被るから、クズ兄弟 とか ..纏めて呼ばれる ( その通り。安易だがクズだと皆が口々に云うのだ。 ) .. ン 。ありがと ── 俺とは違って何でも上手なんだ ( 、 自らが促したものの真正面からの褒め言葉は何処か擽ったく唇丸め 。 貴方が取る手、なんだか偉くなったような気分で ふふん、と小さく鼻鳴らして )   (2023/8/23 22:25:16)

大上 遼也……残念ながら俺は人ならざるものではない。夜の魔物同然に夜更かしではあるがな。愉快なおっさんだと思ってくれれば問題はないだろう(緩く左右に振られる首。ここで見かける者と比べ自分が持っているものは些末な自己評価)お得なクズセット……それはそれで面白い気はするが。俺にはキョウダイがいないのもあり、その気持ちはわからないが……別段、比べなくとも良いとは思う。俺はお前のことしか知らないしな(落とす視線。そっと相手の手を持ち上げ、己の頭を下げていく。ぱた、と揺れるまつげ。跪いて居るかのような錯覚。指先、爪の上へと唇が触れた)   (2023/8/23 22:33:18)

瞿曇 朔 ... それでも、 ちょっとしたもンはあるでしょ? だからここにいるんだろーし 。 ( . ここに来る人達が凄まじすぎるのであって。 そう探るかのように ) ..あふふ、 なんと3つせっとです。 ── そうなんだ .. 云 良ければ、そのまま俺だけ知ってればいいよ。 ( 、 ふと声を零して笑 。 貴方の言葉は妙に心臓を鳴らした。所謂嬉しいという感情に不思議そうにぱちぱちと瞬き 。触れる唇に浮かび上がる感情のままに目先の貴方の髪に、真似たようにも唇寄せて 。)   (2023/8/23 22:44:59)

大上 遼也……まあな。頑張って探してくれ(愉悦感。ゆるく、悪い角度に持ち上がる口角。暴きたてられても大したものは出てこないが無駄なくらい勿体付けておく)それは想定外。あまりにも得すぎて商売が上がったりだ(足される要素。さすがにそこまで思考には浮かばず。少しの羨ましさ。相手からすれば一人っ子の方が羨ましいのかもしれないけれど)ん……そうか(落ちる影、相手の動きに合わせて煌めく金。かぷ、と悪戯に唇で挟む指先。ふにふにと弄び、そしてフリーズ。ゆっくり、ゆっくりと離される唇)……距離感、おかしいのもあり……やらかしたら教えてくれると助かりは、する   (2023/8/23 22:53:54)

瞿曇 朔 .やだ、期待感煽るじゃン 。 ( 楽しみになっちゃったよ。俺。 と 悪い大人の笑顔を見上 ) ..一回交代してみる?俺ら。 ( 隣の芝は青く見えるもの。 .少しでもいいから互いのその環境が気になるのは同じなのであろうと。 ) .. う、ん。 今、のは .. 多分、嬉しかったから 。触りたいと思ったし .. 変ではないかも ? ( 自らもまぁ正常では無く、委ねるのは間違いであろう。 )   (2023/8/23 23:01:50)

大上 遼也舌だけは良く回るのでな。ハードルはあまり高くしないでおいてくれると助かりはする(べ、と出される舌。唾液で艶めくそれが煽るように蠢く)悪くはない提案だがきっとすぐに元の環境が恋しくなると見た(魅力的なお誘いだがなんとなく結末が見えている気がして)変ではないか……うっかり何でも許してしまうと酷い目に合わされる可能性、なくもない気はしている(乗せたままの手、またしても持ち替え、指同士を絡ませように握ってみたり。酷い目に相応しい札を切ろうともしたが浮かばない上にそんなことを出来る質でもない。中途半端。何かを伝えたいのか、にぎ、にぎ、と手に伝えていくのは謎のリズムの圧迫感)   (2023/8/23 23:12:39)

瞿曇 朔 .高くしてるのはそっちでしょ ? ( . 厭に動く舌先 、細めた双眸から追いかけ ) ..確かに 。 いや、俺はどうかな。 ( . 自分もそうであるといいが。そうなってみないと疎ましく思ってしまう。 兄弟とはそういうもので。) .. 許したがわがそれはちゃんと責任持たなきゃ 、だね。 ( 、 冷たい指に小さく力を入れこちらからも絡め 。 . 遊ぶような手に首を傾け乍も絡ませた指で手の甲撫で。 なぁに。と、)   (2023/8/23 23:26:31)

大上 遼也ははっ、まあ、そうだな。ん、そういったものか……。それもまた一興だろう(響く歌うような笑い声。機嫌よさげに細まる琥珀。)……冷たいな、指先。俺が熱いだけかもしれないが。いいや、なんにも。ただ触れたくなった、それだけの理由だ(昼間の熱気でも残っているのかこちらの手のひらは生き物らしい温度を放っている。くすぐったさに揺れる体。もぞ、と動く指先。特に深い意味はない様子)   (2023/8/23 23:33:27)

瞿曇 朔 . 後々困る羽目になっても知らないからね ( . どう困るかなどは詳しくは分からないが 、煽るだけ煽ったのだから何が起きてもおかしくないのだと。) うん、おれ .. いつでも体温低くて ( 流石に暑い日は多少なりとも暖かいが。触れたくなっただけとい言葉 少し瞬いた後に貴方の腕引き寄せては距離をより縮め 。 触れたくなったって、それだけ? なんて。   (2023/8/23 23:41:50)

大上 遼也……ふ。やれるものなら、やってみるといい(滲ませる余裕。現状困りそうもないとくくる高。困ったらその時に考えればいいとやや雑多な思考)そうか。今の季節はいいかもしれないが、冬場は辛そうだな(伝えていく己の体温。少しばかり相手の指先、温かくなっただろうか。もしくは冷気でこちらの方が冷やされてしまったか。温度差、先ほどよりも控えめな気がして。不意打ちのエスコート。必然的に寄る距離。シトラスの香りが鼻をくすぐったかもしれない)……ああ。今は、な(意味ありげな言い回し。悪い笑み。繋いだままの手、軽く引き寄せ相手の手の甲を己の頬へと触れさせた。その個所を使い、すり……と)   (2023/8/23 23:49:52)

瞿曇 朔 .もしその時は手加減してね ( 挑戦的な態度かと思えば既に白旗上げ 、 是非 手加減して暴かれて欲しいだなんて。 ) 云 、 だから俺には冬眠が必要だね ( 極端な例えだが本当にそれほど冬は命懸けだと大袈裟に。手の温度が互いに混ざればもう冷たいも暑いも分からず 。) ..意味深。 ( 含みのある言い草にまるで文句を言うように呟 。 〝 .. なんか、案外 、甘えたなんだね 〟 とふとこれまでの心象を)   (2023/8/24 00:02:49)

大上 遼也どうしようか。その時の俺次第だな。良いんじゃないか? 学生陣に夏休みがあるように冬休み感覚で冬眠しても。現代人は働きすぎの傾向があるとも聞くのだし、そのくらい休んでも罰はきっと当たらない(響かせる笑い声。夏でこれだけ冷たいならば冬はこれより冷たいのが容易に想像できる気がして。ならば休んでもいいのではないかとわりと本気で)言っただろう。舌だけは回る、と(解く指。かけられた言葉に、む……と不服気な吐息交じりの音。自覚はあるのだし、そう称されても仕方ないと分ってはいるけれど)   (2023/8/24 00:10:32)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、瞿曇 朔 .さんが自動退室しました。  (2023/8/24 00:27:50)

大上 遼也……ん。お疲れ様。喋るのがゆっくりで失礼した。おやすみ、だろうか。相応、遅い時間……なのか? なのだろうな、世間一般……   (2023/8/24 00:29:44)

大上 遼也少しぼんやりしていた気がする。あと若干回線の機嫌が……今宵はこれにて。では、失礼(いつの間にか閉じていたまぶた。持ち上げつつ、腰を上げた。摘まむ裾。引く片足。芝居じみた礼と共に)   (2023/8/24 00:43:20)

おしらせ大上 遼也さんが退室しました。  (2023/8/24 00:43:24)

おしらせ大上 遼也さんが入室しました♪  (2023/8/24 21:41:36)

大上 遼也こんばんは。空いているのだし、俺の名前ばかりになってしまうのだし……広いほうが良かったのかもしれないが……何かあればその時に考えるとしよう(煌めく金。戸の軋む音共に。すとん、と腰を下ろしたのはソファーの端の方)   (2023/8/24 21:44:45)

大上 遼也人の気配がそう多そうではない場合早めにはけるつもりでは、ある。明日も平日なのだしな(ふむ、と口元に手を添えつつ)   (2023/8/24 21:50:02)

大上 遼也……いや、平日だよな? 曜日感覚が死滅しているというか……不意に自分の発言に自信が無くなってしまった。(はっ、としたような表情。スマートフォンを手に取ると、指を滑らせた。かつ、かつん、と爪が掠める音。画面の表記は今日も明日も平日であることを教えてくれている)   (2023/8/24 21:55:12)

大上 遼也邪魔をした。今宵はこれにて。では、また……(目をやる時計の針。それ程遅い時間でもない気もするが、やはり人の気配が少ないような)   (2023/8/24 22:10:48)

おしらせ大上 遼也さんが退室しました。  (2023/8/24 22:10:52)

おしらせ柊 秋さんが入室しました♪  (2023/8/27 18:44:45)

柊 秋お邪魔しま~す.。 ( コンコンと一応ノック.。なんの音も返ッてこないため無人だと解釈し入室.。ぴッとエアコンを入れ冷たい風が頬を掠ッた.。 ぺたぺたと響く足音はソファの前で止まり其の儘腰をおろした.。持参したチョコの包み紙を解き口内へ放る.。 少し柔くなッている模様.。 )   (2023/8/27 18:47:56)

柊 秋少しは涼しくなッたかな.。 ( 湿気もあッた部屋は適度な温度になりつつある.。くあ…ッと大きく欠伸をひとつ.。 ) 夕方ッてさ.、なんか眠くなるよな.。   (2023/8/27 19:06:08)

柊 秋チョコだけじゃ足りねぇ…….。 ( 煙草を持ッてベランダへ.。じゅぽッと火をつけ害のある其れを吸う.。ふと見えた人陰.。自分に振ッてるのか分からないが知人なのには変わりなく.。違う人物に振ッてたとしたら恥ずかしいが取り敢えず手を振り返した.。 )   (2023/8/27 19:17:28)

柊 秋煙草ッてさ.、なんで身体に悪いんだろ~ね.。 ( ぷかぷかと吐かれた煙は風の流れには乗らず身に纏わりつく.。夕日は何処か出掛けたらしく徐々に夜が深けていくようだ.。 )   (2023/8/27 19:23:47)

柊 秋あ.、よかッた.。 ( どうやら合ッてたらしく安堵の表情.。ベランダの手摺に体重をかけ彼のいる方を見つめる.。 ) まだ時間ある.?   (2023/8/27 19:28:07)

柊 秋あは.、俺のテキトーな独り言の返答までさんきゅ.。 ( まさか回答してくれると思ッておらずけらり.。 折角なら彼の部屋へと出向こうか.。 正規入室じゃ面白くないとベランダから其方へ飛んでみた.。 )   (2023/8/27 19:33:08)

おしらせ柊 秋さんが退室しました。  (2023/8/27 19:33:12)

おしらせ此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪  (2023/9/1 09:47:01)

此ノ木 透羽 。、. おはよ 、.. 偶には こッ ち ィ 、( ベッドばふ )   (2023/9/1 09:47:39)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、此ノ木 透羽 。さんが自動退室しました。  (2023/9/1 11:32:27)

おしらせ百瀬 風夢さんが入室しました♪  (2023/9/3 23:57:22)

百瀬 風夢……。(扉を開け足を踏み入れる)んーー…さすがに邪魔はしたくないからこっちに初めてきてはみたものの時間も時間だし人は来ねぇだろうな〜(欠伸をしながらソファに寝そべり目を瞑る)   (2023/9/3 23:58:45)

おしらせ此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪  (2023/9/4 00:08:23)

此ノ木 透羽 。、. ど ー もォ 、( 扉から 顔 覗かせ )   (2023/9/4 00:08:37)

百瀬 風夢んん、?(来ると思ってなかった為聞こえた声に体を起こし扉に目を向ける)こんばんは、はじめまして…か?(小首を傾げ立ち上がると扉近くに歩み寄る)   (2023/9/4 00:10:10)

此ノ木 透羽 。、. ぁは 、意外 、? 今 仕事 終わッ たもン でさ 、( 頬掻き 、)、. そ ー だな 、初めまして ェ 、( 上背ノ ある 貴方を 見上 、口角 持ち上 )   (2023/9/4 00:12:59)

百瀬 風夢この時間あんま人来ねぇと思ってたからな(うーんと考え)この時間帯までお疲れ様だな(さりげなく頭を撫で)初めまして。俺はモモセ フユ、よろしく(ニコッと微笑み)中に入りなよ、扉越しじゃなくて(扉を開け中に入るよう手招きする)   (2023/9/4 00:15:11)

此ノ木 透羽 。、. そッ か 、でも 俺ァ 良く 居るから 、見掛けたら 声でも 掛けてよ 、( に )、. お ー 、ありがと ォ 、( 双眸 細 、心地 良さげ )、. へェ 、ふゆ 。俺ァ このき 、( 中へと 入れば 、ふぅ と 一息 )   (2023/9/4 00:18:26)

百瀬 風夢なら今度見かけたら声掛けに来る(優しく微笑み)このき、か改めてよろしくな(手を軽く振り)   (2023/9/4 00:19:42)

此ノ木 透羽 。、. ほン と 、? 楽しみに しとく   (2023/9/4 00:24:33)

此ノ木 透羽 。((、. 切れた、   (2023/9/4 00:24:44)

此ノ木 透羽 。、( 微笑み 返 、)、. ぁ'' 、因みに 下ノ 名前は すう ッて いうから 、宜しく ゥ 、( 己 指差し )   (2023/9/4 00:26:02)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、百瀬 風夢さんが自動退室しました。  (2023/9/4 00:45:06)

此ノ木 透羽 。、. お疲れ ェ 、   (2023/9/4 00:47:50)

おしらせ神城 綠♂31さんが入室しました♪  (2023/9/4 01:27:07)

此ノ木 透羽 。、. んァ 、おかえり ィ 、? ( きょと )   (2023/9/4 01:35:38)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、神城 綠♂31さんが自動退室しました。  (2023/9/4 01:52:58)

此ノ木 透羽 。、. あらま 、お疲れ ェ 、   (2023/9/4 01:53:35)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、此ノ木 透羽 。さんが自動退室しました。  (2023/9/4 02:19:04)

おしらせ夕立 冴さんが入室しました♪  (2023/9/9 18:27:28)

夕立 冴入ッてしまッた .. (自分から入ッたというのにこの反応、初めて踏み入れる地に少し戸惑う様子を見せながらも、恐る恐ると言ッた風にゆッくり入室し、)夜、来る事が出来ない気がするから .. 少しの間、話でも出来る奴を、待つ。   (2023/9/9 18:32:04)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、夕立 冴さんが自動退室しました。  (2023/9/9 19:24:50)

おしらせ日紫鬼 伊織さんが入室しました♪  (2023/9/9 19:54:17)

おしらせ百瀬 風夢さんが入室しました♪  (2023/9/9 19:54:45)

日紫鬼 伊織ふふ・・・ふーゆ君♡(2人きりの部屋に入ると、誰にも邪魔されないようにしっかり鍵を閉め、妖術で扉を隠してしまい)やーっとお味見できるなんて、凄く楽しみ。(彼の胸に両手を着いてくっつき甘えれば、部屋にもわっと広がる過去最高濃度の濃密な媚薬フェロモンが充満し)   (2023/9/9 19:57:17)

百瀬 風夢俺が特別ね、嬉しいこった(目を細め不敵に微笑み)俺もやっとお預けから解放されるから楽しみだな(部屋に広がる濃密な媚薬にあてられ)っと、。(伊織を抱っこし首に手を回すと引き寄せ)ん…っ。(そのまま唇を合わせ舌を入れ深いキスを交わす)   (2023/9/9 20:00:02)

日紫鬼 伊織ほんとうに?嬉しいなー。(まさか抱っこされるとは思わず、吃驚して少し声を上げるも初めて交わすスプリットタンのちろちろと口内を這う感覚に背筋をゾクゾクさせ、熱い吐息とねっとりした興奮作用の強い唾液を混じ合わせながらフユ君の上顎を舐め上げたり、卑猥な水音を立てながら絡めて)ん・・・ふぁ・・・あ・・・♡   (2023/9/9 20:03:24)

百瀬 風夢んっ…ふ、…っ。(唾液の交換をしながら興奮が込み上げ濃厚なキスをしながら奥のベットに押し倒す)んはぁ…、鬼ってすげぇな。(1度口を離し伊織の頬を撫で首筋に指をはわせる)誘い上手だよな、伊織は。(シャツのネクタイを緩めボタンを外し伊織の服に手をかけ着崩す)スタイルもいいし、ほかのやつの跡もチラホラと見えるな(抱き寄せ他人の跡を上書きするようにガブッと噛みつき濃いキスマを付ける)   (2023/9/9 20:19:36)

日紫鬼 伊織ふふ・・・まだ鬼は味わったことないでしょ・・・?もう人間じゃ満足できなくなっちゃうかもしれないよ?んんっ・・・♡(段々と濃厚になって行くキスに呼吸を乱しながらベッドに押し倒されれば誘うような妖術の秘められた瞳を光らせ、自身を一等妖しく色気のある美しい男に映るようにし)だってフユくんは特別美味しそうに見えたから、どうしてもお味見したかったんだもん。(彼のシャツの襟元が緩むと同じく首筋を撫で、こちらでは初めて見せた浴衣姿を簡単に乱させてしまうと別の男の付けた印の上に噛みつかれ)ん、あぁぁっ♡ふふ・・・かーわいい・・・いいよ?理性何て吹き飛ばして、俺を欲望のまま抱いて・・・?(雄の欲情を乱す瞳、誘う唇からは赤い舌がチロッと覗き)   (2023/9/9 20:25:59)

百瀬 風夢そもそも人外抱いたことなかったからな(自分のシャツを脱ぎ捨て)そーなったら責任は取ってもらうからな?(耳元でそう囁き甘噛みする)俺のどこにそんな魅力があったのか知らねぇけどお眼鏡に叶ったんなら光栄だね(再度押し倒すと首筋に舌を這わせ下に下がり乳首をガブッと甘噛みする)フェロモンも、唾液も、瞳も、唆るよな。(レロォと乳首を舐めながら左手で乳首をつねったり指の平でコリコリとこね回す)理性なんてヤるときに邪魔でしかねぇから欲望のままに犯させてもらうわ(興奮しているであろう伊織のペニスを浴衣越しに撫で引き続き乳首を舐め回す)   (2023/9/9 20:31:18)

日紫鬼 伊織クスクス・・・じゃあフユくんの人外初めては俺のモノなんだー。嬉し♡(彼がシャツを脱ぎ捨てる様をうっとりした表情で見つめていると、耳元で甘く囁かれ腰が砕けそうになるが、そのまま熱を耳に感じると吐息を溢し、首筋・・・そして美しい薄桃色の綺麗な乳首を甘噛みされ、捏ねられれば気持ちいいと、自分の人差し指の背を軽く食み)ゃ・・・ぁ・・・乳首、気持ちい・・・♡んっ・・・ひゃぁんっ♡(ただでさえ弱い乳首を遠慮なく愛撫されているのに、おちんぽを布越しに撫でられればビクンっと腰を跳ねさせ)あ、おちんぽぉ・・・おちんぽそんなに優しく撫でちゃやぁ・・・♡   (2023/9/9 20:36:50)

百瀬 風夢伊織に人外童貞奪われたな〜…ま、初めてが伊織で俺は満足だけどな(舐めながら駄べり)…割と敏感なんだな、伊織って。(甘い声を漏らす伊織の反応を見てゾクゾクと背筋が疼き伊織の身体を1度起こし座りながら後ろに回り股を開かせ再度布越しに興奮しきったペニスを優しく愛撫し空いた手で乳首をコリコリと弄る。)ちゃんと俺がこいつを抱きましたっていう印付けとかなきゃな。(首筋に強く噛みつき見える所にキスマークという名の噛み傷を刻み込む)   (2023/9/9 20:41:45)

日紫鬼 伊織もう、フユくんはそんな言葉で他の男も喜ばせてるんだー。(妬けちゃう。と言いながらも、彼が話す度乳首に触れる吐息にビクビクし、抱き起され背後から抱き込められるような体制で愛液でトロトロになった、赤く充血したちんぽを布越しに扱かれ、乳首を転がされ)ん、あっ・・・気持ちいっ・・・フユ君の手、おっきくて、俺のちんぽ包んで・・・熱い・・・んっ・・・ぁぁっ・・・♡(首筋にキスマークを付けられれば悦びを露にし)ん、フユ君のも・・・(自分だけ気持ちいなんて勿体ないと、後ろに手を回し、彼の興奮したおちんぽにズボンの上から触れると指で軽く触れるように撫でて)おっきぃ・・・♡   (2023/9/9 20:50:07)

百瀬 風夢俺はここに来て伊織にしか手は出してねぇーよ(妬いた様な表情を見れば小悪魔的な笑みを浮かべ耳元で囁く)気持ちいいか?そりゃよかった。(まだ前戯の段階でビクビクと身体を震わせる伊織を背後で拝み器用に伊織を裸体にすれば背筋を舐め上げる)んっ…俺のことも気持ちよくさせてくれんの?(突然手を後ろに伸ばすかと思うとフェロモンに当てられ続け興奮しきったペニスを撫でられビクッと肩を揺らす)なら、俺もそろそろ。(伊織のペニスを直で撫で唾液を手に垂らすと亀頭を撫で始める)   (2023/9/9 20:55:17)

日紫鬼 伊織えー、でもこれからは分かんないでしょ?俺が最初なのは嬉しいけど。(耳元で囁かれる言葉に機嫌をよくし、気持ちいいかと聞かれれば是と答え)ふふ・・・フユ君のおちんぽ、気持ちよさそうにビクビクしてる・・・んっ・・・ふ・・・♡(まだまだじれったい快楽に余裕を見せ、コレが俺のナカで暴れるんだと思うと心臓を高鳴らせるが、服を剥がれ、彼の唾液が絡んだ手で亀頭を撫でられれば我慢できず前屈みになり、涙目で彼の瞳を見つめながら)あ・・・やぁっ・・・さきっぽ・・・だめぇっ・・・気持ちいっ、ひゃ、あ・・・っ・・・♡(本当は裏筋の方が更に感じるが、コレも十分大好きな攻め方で)ふゆくっ・・・んあぁぁっ・・・♡(舌先を出し、軽く涎を流しながら彼の唇にキスをすると、負けてられないとズボンのファスナーを下し、パンツの裂け目からぼろんっとおちんぽを晒してしまうと彼の流すカウパーを鈴口に擦りつけるよう親指で捏ねながら他の指で竿を揉み)   (2023/9/9 21:02:07)

百瀬 風夢それはどうだかなぁ?俺の欲次第だ(意地悪な回答をし頬にキスを落とす)そりゃ、これで興奮しない奴なんかいねぇだろ…、っ。(ペニスを弄られ身体を震わすもゾクゾクと欲が込み上げ舌なめずりをし)ん…先っぽ気持ちいいのか、でも…ここが1番弱いわけじゃなさそうだな。(目を細め耳元で喋りながら手の位置をずらし)なら…ここか。(裏筋をピンポイントに扱き始める)てか、ふゆでいい。身体を合わせる仲になったんだ、呼び捨てにしろ。(ペニスを扱きながらキスを交わし口を離せば糸が引く)んっ…、。…へぇ、身体柔らかいんだな…っ。(負けじとペニスを扱いてくる伊織を見て扱く手を早め)   (2023/9/9 21:09:31)

日紫鬼 伊織んん・・・いじわるぅ・・・んっ♡(フユ君のキス、気持ちいとうっとりしていると、一番イイトコロを探るように探る手の感覚に身を捩りながら彼のちんぽを扱いていると、裏筋に指が当たり、ソコだけを扱かれれば電気が走る様な快感が背を駆け抜け)ひゃぁぁぁんっ、やぁ、ソコ、らめっ・・・あっ、フユくんっ・・・あ、ダっ・・・ぁ、んぁっ・・・や、へぁっ・・・♡(外気に触れる中でも最も弱い場所をピンポイントで擦られれば体を大きく捩るよう、そして腰をビクンビクン跳ねながら感じて涙を流して悦び)ふゆぅ・・・ふゆっ・・・あっ・・・(このままじゃイっちゃう・・・!少しでも抵抗するように彼の尿道に人差し指の先っぽをねじ入れるようにしながら竿をシコシコ激しく扱き)ほしぃ・・・おっきいおちんぽ、欲しいぃ・・・♡   (2023/9/9 21:15:50)

百瀬 風夢意地悪い所もいいだろ?(不敵な笑みを浮かべ)へぇ、裏筋が1番気持ちいいんだな?(ビクビクと涙を流し甘い声を部屋に響かせる伊織を見てゾクッとし)気持ちいいよな、ここ。もっと弄ってやるから勝手にイクなよ?(イきそうになってる伊織に意地悪を言いながらイクなと言う割には手を弱める気配はなく扱き続ける)っ…、ふぅ…大胆な扱き方するな…っ、…でもだーめ。まだ入れてやんねー。(舌なめずりをしながら目を細め笑えば耳元で意地悪を言いペロリと耳を舐め始める)   (2023/9/9 21:21:35)

日紫鬼 伊織ん、や、らめっ・・・イっちゃう・・・イっちゃうからぁ!(激しくシちゃ、やぁぁ♡部屋の外にまで響いてしまうのではないかと思う程の甘い淫声を響かせながら、イくなと言う割に全く緩むことない手淫に雄を誘う様にしか見えない腰使いで逃れようとするが、無駄な抵抗の上、更に強く手が当たってしまい)ぁ、やぁ・・・ふゆのおちんぽ欲しいぃ・・・欲しいのぉ・・・♡(ね、ちょうだい?ちょうだぁぃ♡と熱に浮かされた表情でオネダリしながらイくのを我慢しつつぐちゅぐちゅフユ君のおちんぽの竿を撫で回すよう、カウパーを泡立たせながらシコシコ)   (2023/9/9 21:26:27)

百瀬 風夢だめだって、イかせてやらねー。(イきそうになった瞬間に手を緩め首筋を舐める)我慢我慢、ちゃんと誰の何を伊織の何処に入れて欲しいのか言わねぇと俺バカだからわからねぇーなー。(クスッと下卑た笑みを浮かべながら優しく伊織のペニスを扱く)っ…ん。…っふ。(扱かれ続けるもまだまだ余裕の表情を見せ)欲しいよなー、俺のペニス。ここも欲しがってるもんなー。(前のめりになりつつある伊織のアナルを見てペニスから手を離すと指に唾液を絡ませアナルの中に指を入れグチュグチュと掻き回す)   (2023/9/9 21:33:39)

日紫鬼 伊織んぅ・・・イジワル・・・(涙目で上目遣いに訴えるも、今度はゆるゆると竿を扱かれ達せないじれったさに体を震わせていると、今度は孔に指を入れ、掻きまわされて)はぅんっ…あぁ・・・あ、あぁ・・・♡(口端から涎を垂らし、このままヤられているだけじゃダメだと体を捩じらせ、孔を指で弄ばれながらも彼の股間に顔を寄せ)ん、ん、んんっ・・・はぁっ・・・おいひ・・・♡(勃起した、触れていた感覚よりも大きく、血管の浮いた如何にも美味しそうなおちんぽをぱっくり咥えるとねっとり興奮作用の濃い唾液を舌に絡めながら亀頭、カリ、裏筋をチロチロ刺激したり、バキュームしてカウパーを搾り取ってみたり、喉奥で引き締めてみたり弄び)ん”んっ・・・ん、んっ・・・はぁぁ・・・んっ・・・♡   (2023/9/9 21:40:24)

百瀬 風夢すぐイかせたら楽しくねぇだろ?(目を細めニヤッと笑い)中もしっかり感じるようだな、。(グチュグチュと中を掻き回しながら腹の裏側を擦る様にゴリゴリ擦る)ん…っ…くっ、…ふっ。うめぇな…、。(唾液を絡ませられしゃぶられるとビクッと身体を震わせ)そんなにほしぃのか、俺のペニス。(美味しそうにしゃぶる伊織を見下ろし頭を撫でる)ぁぁ〜…、やば。きもち…。(アナルをグチュグチュと弄りながらもこちらもそろそろ我慢できなくなりアナルから指を抜くと伊織の口からペニスを抜き仰向けに押し倒すとアナルに自分のペニスを押し当てる)ほんと、誘い上手だわ、伊織。(腰を掴みグググッと興奮しきったペニスを押し入れる)   (2023/9/9 21:49:37)

日紫鬼 伊織らって、ほひい・・・このおいひいおひんぽ、俺のナカに挿れてぐちゅぐちゅひてほひいのぉ♡(おちんぽを咥えながら話すのでしゃべりにくそうにしながらも一生懸命おちんぽを咥え、もっと太いのじゃないとダメと言うようにアナルを引き締めて)あっ・・・(口内からおちんぽを抜かれ、孔からも指を抜かれると切ない表情を浮かべるも、直ぐに押し倒され孔におちんぽが押し当てられれば雌の表情を浮かべ、興奮しきったモノが押し挿ってくれば肉壁がキツそうに飲み込み、ヒダが引き延ばされ、カリがぬちゅぬちゅ引っかかる度背を反らせ)あ”・・・あ”ぁ・・・キてるぅ・・・ふゆのおちんぽ・・・俺のナカに挿いってきてるぅ・・・♡(もう逃さない♡彼の腰にしっかり足を絡めれば、腸壁から人間には毒になりえる程の濃密濃厚の媚薬がドロッと溢れ、彼の鈴口から体内へ侵入して行く)   (2023/9/9 21:56:26)

百瀬 風夢ちゃんと我慢したからご褒美だ。(グチュグチュとアナルを奥まで押し込みながら優しく頭を撫で)きっ…つ。…力抜け、…。(締まりのいいナカにビクッと身体を震わせながらもどんどん押し込み腰に足を回されると同時にグッと奥まで押し込む)ふぅ…全部入った。(ナカに全部入れるとだんだん膨張していき体内に入ってくる伊織の媚薬に興奮が高まり目を細め前髪をかきあげる)たくさん、可愛がってやるからな?(ゆっくりパンッパンとピストンし始める)   (2023/9/9 22:03:28)

日紫鬼 伊織んんっ♡あ、あ・・・っん・・・♡(久しぶりの質量に無意識に甘い声を漏らしながらもナカへ収まって行くおちんぽを快く受け入れ、根元まで挿いってしまえば普通は入っちゃいけないトコロまで届いていて)あ”・・・らめぇ・・・動かれたら、俺おかひくなっちゃ…あぁぁぁんっ♡(普段は入らない奥までおちんぽが届いてしまっていたので無理と言うも、ゆっくり腰を打ち付けられれば少し苦しそうに、しかし幸せそうな声で喘ぎ出し)や、あんっ、それ、ダメっ・・・奥らめぇ・・・♡(口ではいいつつも、分泌される体液は甘く、痺れるような媚薬を含み、ベッドにはおちんぽから零れた愛液が糸を引いて腰が振られる度に大きな水滴を糸に這わせて落ち)   (2023/9/9 22:08:40)

百瀬 風夢っ…はぁ…っ。…ん。…。(腰をゆっくり打ち付けるも伊織の甘い声と濃厚な媚薬に興奮を押し殺せず徐々に勝手に腰が動き)ほん…っと、責任取れよ?伊織っ…っ。(腰を掴むと腰を少し上げさせ奥までパンッパンッと腰を打ち付ける)ぁ〜…ぃぃ、…きもち…っ。(体内に循環する媚薬に溺れながら欲望のままに伊織を犯す)だめって言いながらも中はもっとって言ってるがな?(わざと奥ばかりをがっつり突き上げグリグリと刺激する)   (2023/9/9 22:14:04)

日紫鬼 伊織あっあっあっ・・・や、激しっ、あっ・・・んんっ♡(腰を浮かせながら感じていると、無理矢理下げられれば更に奥まで質量を感じてキュンキュン締め付け、自分でも腰を振って)いつもは、あんな、人見知りなのに、エッチはこんななんて、反則っ・・・ひゃぁぁんっ・・・あぁ・・・やっ・・・グリグリしちゃらめ・・・ん、はぁっ♡(強引な快感に耐えられなくなってくると、フユくんの首に腕を巻いて抱き付くも、逆効果で更に深く繋がり、淫欲を司る躰は雄を更に受け入れようと躰の形を変化させ、フユ君にピッタリの肉壺になるよう孔の形を変え、彼のもっと快感を覚える肉壁と襞の形、引き締め方を手に入れ)   (2023/9/9 22:19:49)

百瀬 風夢っ…ふ、…ぁぁっ…くっ。。。(勝手に腰を早めピシャピシャと卑猥な音が部屋にコダマする。)あー?…ぁー、まぁ、欲には勝てねぇしずっと滅茶苦茶にしてやりたかったからいつもより欲望強いからかもなぁ?(興奮しながらもまだまだ余力はあり語りかけ)奥が好きだもんな、伊織は。(抱きつく伊織を抱き抱え立ち上がりエキベン体位になり下からパンッパンッと突き上げる)こっちのっ…ほうが、…奥まで届くだろ。(締め付けられながらもグリグリとイイ所を突きながら腰の動きを止めず振り続ける)   (2023/9/9 22:29:17)

日紫鬼 伊織あっあっあっ・・・も、イっちゃ・・・(部屋に響く厭らしい水音、荒い息、甘い声に脳が痺れ、限界を伝えるため口を開いたが、性欲を露にしたフユくんに体を持ち上げられ、四肢が浮いた状態で抱えられ下から激しく突き上げ荒れれば綺麗な瞳から涙を溢し)あっ・・・らめっ・・・この体制、好きぃ・・・一番好きなのぉ・・・っやぁぁあんっ♡(一番好きな体位で、自分の意思が全く通じない。タチの欲望を打ち付けられるだけの快感に遂に欲望は決壊し、おちんぽからびゅるるるうっとザーメンミルクを勢いよく吐き出すが、その間も彼の腰は留まることなく欲を打ち付けて来て)やあぁ・・・今、今イってるからぁ、腰止めてぇぇ♡   (2023/9/9 22:35:25)

百瀬 風夢へぇ、…この体位が1番好きなのか、奥に当たって気持ちいいもんな。(耳元でそう囁くとパンッパンッと更に奥へ奥へと打ち付けゴリゴリと擦り付ける)んっ…っく。(伊織がイった瞬間アナルの締めが強まりブルッと身体を震わせるも腰の動きは止まらずパンッパンッと奥を突き続ける)やー…ば、…とまんね、っ。(目を細め舌なめずりをすると唇を奪い舌を絡める)ん…ん、ん…っ。(イってるから止めてと言う言葉など届かず更にペニスを膨張させる)   (2023/9/9 22:41:01)

日紫鬼 伊織んっ・・・気持ちい、奥、気持ちい・・・もっと、もっとふゆのおちんぽ、パンパンしてぇ♡や、ひゃ、んんん♡(俺がイっているにも関わらず、イイ所を重点的に突き上げられれば、ミルクを出し切った躰は次の快楽を吐き出すことにしたようで)あっ・・・出ひゃう・・・出ちゃうのぉぉぉ・・・やぁぁぁぁん♡(ビュッ、プシャァァァァと、今度は潮を噴き、彼の腹も床に敷かれた絨毯もビチャビチャにし、突き上げられる度にぴゅ、ぴゅ、と溢れ続け)や、ひゃ、んんぁ♡(舌を絡め取られ、呼吸の苦しさも快楽の一部と化し)   (2023/9/9 22:45:10)

百瀬 風夢あぁ、もっと可愛がってやる。(エキベン体位を引き続き続け深く深く突き上げ奥にあたる度にグリグリと抉り卑猥な音を部屋に響かせる)っ…、お〜…潮吹きしたか…そんだけ気持ちいいんだもんな、伊織。(定期的に名前を耳元に囁き潮を吹いてる際も腰を止めず突き続ける)さて、…まだまだいくからな、。(一時的に潮が止まったのを見計らいベットに手をつかせてバック体位に移行しパンッパンッと腰を打ち付ける)腰…まだ抜かすなよ?(逃げられないように腰を掴み引き寄せるようにパンッパンッと奥に打ち付ける)   (2023/9/9 22:50:06)

日紫鬼 伊織ぅんっ・・・気持ちい・・・気持ちいよふゆぅ・・・凄い、期待以上で、俺嬉しっ・・・あっ・・・ぁぁ・・・♡(止まらない腰使いに気を失いそうになりながらも、こんな快感、気を失うなんて勿体ないと繋ぎ止めれば今度は立ちバックで欲望のまま打ち付けられ、手から力が抜け顔をベッドに着きそうになるもそれも許されず、腰を掴み後ろに引かれ)あ、も、らめ・・・欲しい・・・ふゆのイヤらしい・・・俺で興奮しきったザーメンミルク、俺のエッチな孔のナカに、ドピュドピュして欲しぃのぉ♡   (2023/9/9 22:54:07)

百瀬 風夢期待以上…ね、よかった。(満足気な笑みを浮かべ上半身を起こさせ奥に打ち付ける)気ぃ、失うなよ?…まぁ、失っても無理やりにでも起こすけどなっ…。(上半身を抱き寄せ奥へ奥へとペニスを抉り込ませる)俺はっ…遅漏だからなぁ…?もっと…もっと…滅茶苦茶にして、俺じゃなきゃ満足出来なくなる位犯してやるよ   (2023/9/9 22:57:14)

百瀬 風夢っ…(突き続けながらも込み上げてくる精液を溜めながらピシャピシャと鳴り響く音に酔いながら欲望のまま突き付ける)   (2023/9/9 22:58:18)

日紫鬼 伊織ん・・・エッチなふゆ・・・最高・・・♡(これ以上滅茶苦茶にされるなんて、俺今度こそ壊れちゃうかも♡と、キュンキュン孔を閉め)遅漏れなんて聞いてないぃ・・・早くビュ、ビュ、ってシて、俺に種付けシてぇ・・・エッチな音、もっと立てて俺を蹂躙してぇ♡(このおちんぽ、優秀過ぎる♡と、また達しながら結合部に手を伸ばせばぬちゅ、と腸壁とカウパーが泡立ち、白濁したモノが指先に着いたのでその指を彼の唇に塗り)逃げないからぁ、俺の乳首、酷くシて♡   (2023/9/9 23:02:30)

百瀬 風夢エロい伊織も最高…。(淫らな笑みを零し再度髪をかきあげスプリットタンをチラつかせる)そりゃ言ったら面白くねぇだろ?サプライズだよサプライズ。(そう言いながら目を細め頭を撫で)ん…、(唇に交わった愛液を付けられれば)あぁ、もっと酷く犯してもう無理って言っても辞めてやんねーからな。(下卑た笑みをまた浮かべると仰向けにし腰を掴むと)じゃぁ、気ぃ…失うなよ。(それを合図にパンッパンッと激しく腰を打ち付け空いてる手で乳首をコリコリと捏ね見下ろす)   (2023/9/9 23:10:23)

日紫鬼 伊織ふふ・・・エッチな俺が最高なのはよく知ってる・・・。(本当に、この雄は最高・・・店で囲いたいなんて考えていると、もっと酷くすると言ってまた仰向けにされ、乳首を捏ねながら更に激しく打ち付けられればもう彼にしがみ付き、孔を動きに合わせてキュンキュンさせる事しか出来ず)あ、あ、あ・・・・も、や、あっ・・・乳首、乳首噛んで、酷く・・・もっと酷くシてぇ♡   (2023/9/9 23:15:20)

百瀬 風夢自分で認めてるだけの事はあるよ。(目を細めクスッと笑い)っ…、そろそろ…でそ…っ。(打ち付ける度に締め付けられビクッと身体を震わせるも更に激しくピストンし身体を抱き上げると乳首をガブッと噛みながらレロォと舐め自分は勿論相手にも快楽を与え欲望のままに腰を振り続ける)いきそ…っ、…ちゃんと受け取れよ、っ。(パンッパンッと打ち付ける音を部屋に響かせながらお互い抱き合い)いくっ…っ!。(最奥に打ち付けると暑い濃厚な精液を中に解き放つ)っふぅ…まずは種ずけ完了。(1度止まったかと思いきやグリグリと奥を抉り種を深く深く付ける)   (2023/9/9 23:20:33)

日紫鬼 伊織ん、んっ・・・キてぇ・・・俺のナカ、ふゆのエッチなミルクでイッパイにシてぇ・・・♡(出そうと言われれば、興奮を抑えきれず、ピストンを補助するかのように彼に絡めた足で腰をグイグイ上から押し付け)んぁっ・・・激しっ・・・イぐぅ・・・またイ”っちゃうっぅんやぁぁぁんっ♡(腰が砕けてしまう程激しく打ち付けられ、最奥を貫かれると同時に欲望をナカに吐き出されれば、駆け巡る濃厚なザーメンミルクを恍惚の表情で受け止め、止まっても尚深く繋がろうとするおちんぽに腰を大きく振るわせて)あ・・・ミルクぅ・・・ざーめん、お腹に入って来るぅ・・・♡(美味しい・・・♡)1発でこんなに満たされるの・・・酒呑童子様以来・・・おいひぃ・・・♡(でも、次はもっと早く種が欲しい・・・そんな欲望に躰は直ぐに繋がったままの腸液から感度増幅剤を分泌し)ふゆぅ・・・もっかい・・・もう一回、欲しい・・・♡(譫言の様に囁くと、彼の体を押し倒し、繋がったまま仰向けにさせると騎乗位で自ら腰を振れば、赤い髪が汗で欲情した顔に張り付き、流れる汗が胸を流れ彼の腹に落ちる)   (2023/9/9 23:28:48)

百瀬 風夢っはぁ…。(汗を腕で拭い一息付く)酒呑童子様って言うのは鬼とTOPクラスに君臨する鬼だっけか。本で見たことあるな(酒豪のイメージもあり頷く)っと…、っ…たく、いいぜ?気が済むまで付き合ってやるよ(仰向けに倒され乗っかられると淫らな伊織の顔を拝みニィッと笑う)まだまだ種付けしてやる、。(腰を撫で来いよと誘う様な表情を浮かべる)ほかのやつじゃ満足出来ないくらい貪欲に愛してやる。(欲まみれの笑みを向け頭を撫でる)   (2023/9/9 23:35:32)

日紫鬼 伊織そ、鬼の首領・・・そして俺の初めてを強引に奪った人でもあるかなー。(あの時から男に強引に犯されるの大好きになっちゃったんだよねーと当時の激しい、1月にも渡る濃密な淫欲の記憶を蘇らせるだけで恍惚の表情を浮かべ)ふふ・・・愉しみだなぁ・・・あっ・・・このおちんぽ、ホント優秀・・・っ♡(ザーメン、ザーメン欲しい♡と、腸液には媚薬に興奮剤、感度増幅剤に精力増大妖術が組み込まれていて)下からパコパコ、激しくシていいから、ザーメン頂戴ぃ♡(フユ君の腹に手を着くと、自分のちんぽが腰を振る度に暴れながら潮を噴くのも気にせず彼の肉欲を締め付け)   (2023/9/9 23:40:15)

百瀬 風夢強引に初めてを…ね。(過去がフラッシュバックし一瞬顔を青ざめさせる)俺の兄さん、絶対酒呑童子様と仲良くなれるタイプのやつだな。(はぁとため息を付く)そりゃ、遅漏かつ底なしではあるからその辺のやつよりかは楽しめると思うけどな(なんて自画自賛をペラッと話し)あぁ、そりゃ勿論下からがっつり突き上げさせてもらうから安心しろ(小悪魔的な笑みを浮かべ誘うように腰をグリグリと中に擦り付ける)はっ、潮吹きながらはエロいな。(伊織の腰が降りるタイミングで下から突き上げ腰を掴み動かす)   (2023/9/9 23:51:03)

日紫鬼 伊織うん・・・俺と父さんは酒呑童子様のドタイプだったみたいで、今も数年に1回呼ばれて1か月手籠めにされるんだぁ♡1か月ずっと繋がって、お腹ぽっこりしても泣いてもずっと激しくされて・・・本当に幸せ・・・♡(その間お腹は何故か空かないし、気持ちいいし、最高なんだよー♡と伝えていると、遅漏れだし底なしだと言われ)さぁ、次は遅漏れのままでいれるかなぁ・・・?(俺の妖術との闘いだね。と上から挑戦的に見降ろすも、下から腰を掴まれて打ち付けられればすぐに雌の表情に戻り)ひゃ、あんっ、や、あんっ・・・ソコ、気持ちい、とこ・・・あ、あぁ・・・はぁんっ♡   (2023/9/9 23:55:21)

百瀬 風夢なるほどな、鬼の営みは人間の俺たちからしたら異次元だな。(苦笑いを浮かべ人外と人の差を実感し圧巻される)俺も兄さんに犯された時は色んな意味で食事は喉通らなかったしな…幸せではなかったが…。(幸せに犯されるっていいよな、とため息を吐きながら話を聞き)俺は早漏になるほど甘くねーよ。(目を細め不敵に笑うと腰を振らせる前に腰を掴み下から激しくピストンしパンッパンッと気持ちいい所を重点的に突き上げる)   (2023/9/10 00:01:16)

日紫鬼 伊織そう・・・?俺は兄ちゃんとかと同じでタチとかリバになるんだろうなーって思い込んでただけで、エッチなコトは興味深々だったし・・・ただ、首領に呼ばれたのにすっごい吃驚はしたけど、父さんからは最高に気持ちいいって聞いてたから。あ、でも即ハメはすっごい痛かった・・・。その後はドロドロにされて最高だったけど。(嫌な思い出はソコだけかなーと思い出して、フユくんも大変な人生だったんだなーと)んっ・・・鬼の妖術に勝てる・・・?あっあっあっ・・・♡(下から激しくピストンされ、肉と肉が打ち付けられる音を響かせながらも、キュンキュン引き締める度に彼の鈴口を押し開いては感度増強剤を体内に流し入れて)気持ちいぃ・・・おちんぽぉ・・・おちんぽいいのぉ♡   (2023/9/10 00:05:59)

百瀬 風夢あー、それは痛てぇな。。。でもそれだけか、酒呑童子様も犯し方うめぇんだな。(鬼の営みを聞きながらへぇと聞きながら想像し相槌をうつ)人間でも意地があんだよ、そう簡単には負けねーよ。(目を細めクスッと笑い飛ばし引き続きピストンを続け)くっ…、ほんっと、…厄介な愛液だなぁ…。(体内に循環してくる媚薬に身体を震わせながらも簡単には放浪されずに)   (2023/9/10 00:13:37)

百瀬 風夢ピストンを緩めることなくパンッパンッと奥にペニスを入れ抉るように擦り付ける)   (2023/9/10 00:14:29)

日紫鬼 伊織酒呑童子様の妖術は鬼にも有効だからね・・・ふふ・・・妬いた?(行為中に別の男の話をすると怒る人間は多く、大体頭に血が上って来るとこちらの妖術にハマる率が上がり)ん、ん・・・あんま、擦りつけられたら、俺またイっ・・・んんっ♡(話している最中も激しくされ、また達してしまうも腰は止まらず雄を求め)   (2023/9/10 00:17:00)

百瀬 風夢別に妬かねーよ。そっちはそっち、こっちはこっちだ。(意地悪な笑みを浮かべ話術には動じずその辺の人間と一緒にするなと言わんばかりにパンッパンッと激しく下から突き上げ潮や精液で濡れた伊織のペニスを扱き始める)俺も伊織以外の男を抱いた時はそりゃいい声で鳴いてくれたし、意識飛びそうなあの顔が堪らなかったなぁー。(と仕返しの如く行為中に別の男の話をし煽りながら亀頭をグリグリと潮吹き出しても擦り続ける)   (2023/9/10 00:24:15)

日紫鬼 伊織んっ・・・ざーんねんっ・・・あっ・・・でも、俺も妬かないよ?だって、俺以上にイイ雄なんて見た事ないもん♡あっ・・・や、おちんぽパコパコしながら扱いちゃらめっ・・・やぁんっ♡(嫌とは言いながら、しっかりとスパートを掛けるように上からおちんぽをぐちゅぐちゅと激しく咥えるようカリ首に腸壁を引っ掛けるよう締めて)   (2023/9/10 00:26:57)

百瀬 風夢ほんと、自分に自信持ってるタイプは揺るがねぇな。そうじゃなきゃ楽しくねぇから俺にとってはそっちの方が助かる。(クスッと笑いブレない伊織の頭を撫でる)…っ、…あんま締め付けんな、…たく…、(スパートをかけてくる伊織の腰をしっかり掴み下からパンッパンッと突き上げ)…、っ…イきそ、…。(ビクッと身体を揺らしながら突き続け)イくっ…っ、!。(パンッ!っと最奥に突き付けるとビュルッと暑い精液を解き放つ)っふぅ…、種付け2発目。(まだ余力のあるペニスをグリグリと奥に擦り付け精液を奥に抉り込む)   (2023/9/10 00:34:30)

日紫鬼 伊織クスクス・・・だって俺、最高に美人だし。(自分ではキメているつもりでも、相手から見れば欲情したただの雄にしか見えず、イきそうと言われれば更に締めて上から腰を落とし)はぁぁ・・・くっ・・・♡(2度目とは思えない熱いザーメンミルクを仰け反りながら受け止めると、奥に擦りつけてくるペニスを腰をグラインドさせ自分でも奥に刷り込むように)気持ちいい~・・・♡(ペロッと舌を出し、しっかり腸壁で栄養を摂取すると、キュゥゥ♡と締めながらちゅぱんっと厭らしい音を立ててふゆ君のおちんぽを抜くと、孔と亀頭の先端が銀糸で繋がり、その光景を見せつけながら背中を向けて肘をベッドに着き、尻を高く持ち上げれば彼の目の前にはパックリ開かれた、泡立った白濁した液がヌラヌラ光るイヤラシイ雄の孔が)ね、最後にもう1回・・・シよ♡   (2023/9/10 00:40:53)

百瀬 風夢ま、美形鬼ってのは会った時から思ってるよ(クスッと笑い欲情している伊織を見上げる)っ…ふぅ。(一息付きペニスが抜かれ糸の引いたところを見て)お互いめっちゃ出たなー。(腹に垂れたザーメン、潮を指で拭いペロッと舐め)ん、いいぜ?最後に意識吹っ飛ばすくらいがっつり突いてやる(目を細め舌なめずりをすればバックからパンッと緩くなったアナルに奥まで突き付け)っふぅ…久しぶりに3Rもしたわ。気持ちいい、。(スプリットタンをチラつかれながら笑みを浮かべパンッパンと最奥を突き続け伊織の上半身を抱き寄せるといい所を重点的に突き上げる)   (2023/9/10 00:46:58)

日紫鬼 伊織でしょ?(顔がいいと褒められると純粋に嬉しそうにし、俺の出したモノを舐め取る姿に舌なめずりすればすぐにバックから最奥を突かれ)ひゃんっ♡最初から激しい♡もっと、もっとふゆの腰が砕けるまで打ち付けて、俺のナカにふゆの味擦り込んでぇ♡(すっかりフユの形を覚えたらしい孔は、彼の気持ちいいトコロに襞が当たるようになり、このおちんぽが最高の快感を得られる締め具合まで覚えたらしくうねうね動いて扱き)あ、そこ・・・ソコ好きぃ・・・もっとカリでガリガリ引っ掻いて、先っぽで突いてぇ♡   (2023/9/10 00:52:06)

百瀬 風夢くっ…ぁっ、…っ…ふぅ。(顔を顰めさりげなく気持ちいい所に吸いつかれ目を細める)きもち、…っ、…久しぶりに満足行くまで犯したなぁ。(パンッパンと最奥をガリガリカリで突き上げながら話し)ここ、だもんな。1番気持ちいいとこ。(伊織のいい所を把握しそこを徹底的に突き続け)俺ももっとシたい、もっと滅茶苦茶に犯したい(身体全体に媚薬が周りきり舌なめずりをすれば口横から唾液が垂れ尾骶骨辺りに零れ)じゃぁ、最後にがっつり犯させてもらうぜ。(上半身を起こさせ抱き寄せればいい所を更に激しくガリガリ突き込む)   (2023/9/10 00:58:40)

日紫鬼 伊織イぃよぉ・・・もっと、もっと滅茶苦茶にシて、いっぱいザーメンちょうらぁい♡あ♡あ♡あltu♡()   (2023/9/10 01:00:23)

日紫鬼 伊織(もう喘ぎ声しか出せないとばかりに引き寄せられた躰は貪欲に与えられる欲望を受け止め、肉体は受け止めたザーメンを消費しなければと働き、体全体が熱を放っていた)   (2023/9/10 01:01:43)

百瀬 風夢っ…あぁー、やば…、イきそ。(突き続ける度に媚薬が回ってるのもあり精液が溜まり締め付けられる度にいきそうになり激しく突く)…っ、イくっ…。(イきそうになると今までより最奥に向け深く突き上げる)…っぁっ…っ!。(ビュルッと再び暑い精液を中に解き放つ)はぁっ…はぁ…。(息を整えながら髪をかきあげ汗を腕で拭う)   (2023/9/10 01:13:57)

日紫鬼 伊織は、も、イくの・・・?(やっと媚薬が回ったのかなー?よかった。そう、脳の奥では理解していても、表面ではザーメンの事しかなく)俺も、イっ・・・はぁぁん♡(散々激しく突かれたアナルはもうドロドロで、どちらのナニかもわからないが、注がれる熱は確かで、空いた腹をしっかりと満たして行きザーメンが奥へ届き、止まればぐったりとベッドにうつぶせになり)はぁぁ・・・凄い・・・お腹いっぱい・・・ふゆくん、ありがと。すごい気持ちよかったよ・・・♡(ふふ、と笑うとちゅーをせがみ)   (2023/9/10 01:16:58)

百瀬 風夢はぁ…、ほんっと…厄介な媚薬だな。(クスッと笑うも満足気な表情を浮かべキスを求める伊織を抱き寄せソッとキスを交わす)んはぁ…大した奴だな(久しぶりにがっつり犯したお陰で疲れも飛び伸びをする)俺も気持ちよかったよ、あんがとな(優しい笑みを浮かべると頭を撫でる)   (2023/9/10 01:25:18)

日紫鬼 伊織んっ・・・♡(要望通りちゃんとキスしてくれた相手の頭を撫で)ふふ・・・俺の躰気に入ってくれたみたいでよかった♡あ、これ薬ね。ちゃんと飲んで。(鬼の媚薬の毒はキツいから毒消し。とカプセル状の錠剤を1つ渡し、頭を撫でられれば気持ちよさそうに)はぁ・・・久しぶりにお腹いっぱい・・・。フユ君のキスマークと噛み痕凄いけど。(どれだけ抱いた証拠欲しいの?と、体中に散らされた痕を撫でて)   (2023/9/10 01:28:31)

百瀬 風夢ん、さんきゅ。(伊織を抱っこしたまま冷蔵庫から水を取り出しカプセルを飲み込む)ふぅ…、俺も満足満足。(純粋に満足気な表情を浮かべ)んー?俺よりお前はこいつを気持ちよくさせれんのかー?っていう雑魚への挑発と煽りだよ(なんて下卑た笑みを浮かべ)っと、口悪くしすぎると殺されるからここまでにしとくか(性格の悪さを濁しながら頭を搔く)   (2023/9/10 01:32:34)

日紫鬼 伊織それにしてもフユ君の性欲には吃驚だよ。こういう口の悪さとかもね。(意外と挑発的な発言にコツンっと彼の額を拳でかるく叩き)さて、満足したしお風呂入って今日は寝ようかなー。また機会があったらエッチシようね♡(しっかりお誘いしながらギュッとフユくんを抱きしめると脱がされた服を広い、閉じた扉を開きシャワーを軽く浴び)じゃ、お休みーフーユ君(投げキッスをし、自分の世界へと帰って行った)   (2023/9/10 01:38:07)

日紫鬼 伊織【んー、遅い時間までありがとー。今日はもう眠いから寝るねー。お疲れさまー】   (2023/9/10 01:38:25)

おしらせ日紫鬼 伊織さんが退室しました。  (2023/9/10 01:38:29)

百瀬 風夢【こちらこそ長時間あんがと〜、おやすみ】   (2023/9/10 01:39:06)

おしらせ百瀬 風夢さんが退室しました。  (2023/9/10 01:39:08)

おしらせ夕立 冴さんが入室しました♪  (2023/9/10 23:14:21)

夕立 冴また来てしまッた .. (ぽつり、)あンまり長居するつもりはないが .. 寝る迄の何かの縁を待ッてみるか、(ソファに座り込み、ほうと一息)   (2023/9/10 23:16:45)

おしらせ佐野 悠牙さんが入室しました♪  (2023/9/10 23:17:58)

佐野 悠牙(明かりの灯った部屋の扉ゆっくりと開けてみると、人影がぽつんと見受けられ)こーんばんは、お邪魔するよ(ソファに座る彼に手をひらりと振ってみる)   (2023/9/10 23:19:20)

夕立 冴ン、今晩は(一息吐いた矢先、入ッて来た彼見て、少し目を見開きながらも挨拶返、)隣、空いてるが、来るか?(なンて、立ちッぱなしも悪いだろうからと、)   (2023/9/10 23:20:59)

佐野 悠牙ん、行く。(こくりと頷きソファへ近づき着席)さのゆうがっての、よろしくねェ(愛想がいいように見せるべくにこりと笑顔で声をかけ)   (2023/9/10 23:23:47)

夕立 冴嗚呼、宜しく(人あたりの良い彼に安心感を抱いてはいるものの、此方の無愛想さは消えず、)ゆうだち さえ、呼び方は何でもいい(と、此方からも名乗り   (2023/9/10 23:27:05)

佐野 悠牙冴ね、覚えた覚えた。(ひとまず掴みは大丈夫そうだ、と1人で安心して)んー、お?ピアスなかなか開いてんね。("一緒じゃん"と金色に染め上げた髪をさらりと耳にかけて見せ)   (2023/9/10 23:31:03)

夕立 冴(相手の見せてきたピアス見ては、自分と同じくらい開いている様子で少し驚き、次いでそれに反して馴染みのない金髪を見て)遊びで開けたのか、それらは(なンて疑問を、   (2023/9/10 23:36:46)

佐野 悠牙ご名答、最初はノリで開けたが気付いたらこんなに増えちまってね(若気の至りでも言うのか学生の頃に開けた1つが原因でいつの間にやら穴だらけ、彼の様子にくつりと喉を鳴らして)   (2023/9/10 23:42:47)

夕立 冴あるあるッていう奴か、俺の周りにも多い気がする(自信の置かれてる生活状況の周りを思い出せば、頷いて)まァ、俺も .. 、他よりちょッと行き過ぎたかもしれねェが(なンて薄く笑い、少し見えるタトゥーを気にする様に、)   (2023/9/10 23:48:43)

佐野 悠牙へぇ…それの事?(僅かに見える黒い線、恐らくタトゥーか何かだろうと指を差して問うてみる。)…もっと見せてくれよ(興味が湧いてどんなものなのか気になり小さなお願いを)   (2023/9/10 23:53:08)

夕立 冴ン、見えてたよなァ(今更気にしても遅いのは分かッていたのだが。興味を示す彼に下手糞故にニヒルな笑みを見せ、)ビビッても知らねェよ、(なンて脅し筒、躊躇いなくシャツを少し捲ッて見せれば、肌色の方が少ない黒のタトゥーがびッしりと刻まれている、)   (2023/9/10 23:58:45)

佐野 悠牙はぁ凄いな、どうしてまたこんなに?(言葉が見当たらないほどに埋め尽くされた肌を見れば此方からも疑問を投げかけ)軽いノリ程度じゃここまではならないでしょ(そっと指先で触れてみながら)   (2023/9/11 00:04:36)

夕立 冴普通に荒れてただけだ(理由は単純、高校生の頃はグレていてヤンキーで、何もかもの反抗心からと、ひッくるめて一言に纏め)ッと、(相手が触れるのを見ればバッと肌を仕舞い、)そう簡単に触れられちゃァ困るな(なンて、しッかり線を引いて、)   (2023/9/11 00:12:15)

佐野 悠牙普通か?それ(暫し考えるが明らかに普通では無いことからあまり深くは踏み込まないようにと考えるのをやめて)あ、悪ぃね。(パッと手を離し"許して?"、へらりとした態度でじぃっと見つめ)   (2023/9/11 00:18:07)

夕立 冴普通じゃねェかな(余り詮索のしない彼を良しとする様に念押してそう零し、)怒ッちゃァいねェけど、.. 御前は会ッたばかりの人間にも平気で触れるンだな(と、どこか咎める様に言うも、怒りの感情は全く無く、)   (2023/9/11 00:23:18)

佐野 悠牙そういう事にしとこうか(念押しされれば数回頷いて無理にでも納得し)なら良かった。あー、距離感バグってんだわ多分。嫌がることはしない主義だけどね(いつの日か言われた言葉をそのまま引っ張ってきて、軽く手合わせごめんの意)   (2023/9/11 00:29:01)

夕立 冴まァ、そういうの苦手な奴もいるが .. 、(彼の言葉には納得する様頷きながらそう言うも、謝る仕草に困ッた様笑い、)例えばの話だが、触れた相手がいきなり襲ッて来る様な奴かもしれねェからな(なンて、わかッていない彼に意地悪を零してみる、)   (2023/9/11 00:36:18)

夕立 冴ふァ、.. 悪ィ、今日は眠い(大きく口を開けて欠伸を零し、)ちょッとの間だッたが、話してて楽しかッた。佐野な、覚えておく。又機会があッたら話してくれると嬉しい。(と一言、ばいばいと手振、)【 御相手感謝、 】   (2023/9/11 00:40:09)

おしらせ夕立 冴さんが退室しました。  (2023/9/11 00:40:17)

佐野 悠牙ん、おやすみ。此方こそどうもね、また会えたらよろしく(なんて手を振り帰っていく姿見送って)   (2023/9/11 00:42:19)

佐野 悠牙さて俺も帰るとするか、部屋ありがとな(ぐぐっと身体を伸ばして部屋を背に向けて誰に言うでもなく感謝の言葉を残していき)   (2023/9/11 00:50:47)

おしらせ佐野 悠牙さんが退室しました。  (2023/9/11 00:50:49)

おしらせ夕立 冴さんが入室しました♪  (2023/9/11 23:09:29)

夕立 冴今日も少しだけ邪魔する。俺ばッかりになるのも申し訳ねェが .. (悩みつつもソファに腰掛け、)   (2023/9/11 23:11:16)

おしらせ此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪  (2023/9/11 23:39:15)

此ノ木 透羽 。、. ど ー もォ 、? ( 扉から 顔覗かせ )   (2023/9/11 23:39:33)

夕立 冴ンン、ど-も、(目擦り、入ッて来た彼見、ゆるく手平)   (2023/9/11 23:41:29)

此ノ木 透羽 。、. ありゃ 、もしかして お眠 だッ たァ 、? ( 首傾 、)   (2023/9/11 23:43:11)

夕立 冴若干な、気にしなくていい(くァ、と欠伸零し、)俺、ユウダチ サエ。名前聞いてもいいか?   (2023/9/11 23:45:38)

此ノ木 透羽 。、. ほン と 、? ( 貴方ノ 眠気を 飛ばそうと 、顔ノ 周りで 手を ぱたぱた 扇ぎ )、. 冴ちゃ ン 、俺ァ このき 。下ノ 名前は すう 、( に )   (2023/9/11 23:48:17)

夕立 冴ン~、擽ッてェ(なンとなく来る風に目を細め、薄ら笑を浮かべ)冴ちゃン .. 、(ふむ、)このき か。覚えた。   (2023/9/11 23:51:44)

此ノ木 透羽 。、. 眠気 飛ばしてあげてる の 、( ありがた迷惑 な 気もするが )、. んァ 、気に 入らない 、? ( ふ )、. 君は ちゃン と 覚えて くれる 人で 良かッ た 、   (2023/9/11 23:55:08)

夕立 冴独特な飛ばし方だな、まァちょッとは覚めた(面白そうにしつつ、)否、初めての呼ばれ方だと思ッて .. 別に好きに呼ンでくれて構わねェけど(少し笑、)ちゃンと覚えてくれねェ奴もいるみてェだな、(ふは、)   (2023/9/11 23:59:13)

此ノ木 透羽 。、. 覚めた 、? よかッ た 、.. いや 、良い子は 寝る時間か .. 、寝る 、? ( 一人で 問答 、困惑 )、. ほン と ォ、? やだ 、冴ちゃ ン の ハジメテ 貰ッ ちゃった 、♡ ( けら )、. そ ー だよ 、会う人 会う人 、み ー ンな 〝 きのこ 〟ッて 言う 、( クッション 殴り )   (2023/9/12 00:03:35)

夕立 冴残念ながら悪い子だからな(んべ、と舌出し、)俺も御前の何かのハジメテ貰わないと分が悪いか?(なンて冗談、)確かに似てンな、呼び易いし俺もそ-呼ぶか?(揶揄う様に、)   (2023/9/12 00:10:21)

此ノ木 透羽 。、. 奇遇 だね 、俺も 悪い子 だから 、一緒に 夜更かし しよ ー よ 、( くす 、真似する 様に 舌を 出 )、. 俺の ハジメテ 何て 、探す方が 難しいよ 、( 緩く 腕広げ 、探して見ろ と 言わン ばかり )、.. 改名 しようかな 、( じと )   (2023/9/12 00:14:58)

夕立 冴俺でよければ。まァ寝ちまうかもしれねェが(こくり頷き、苦笑い)そうなのか、(じ、)さッきから気になッてたンだが、黥入れてるンだな、(なンて、ふと鎖骨辺り見て、)冗談だ、きのこ(けら、)   (2023/9/12 00:20:20)

此ノ木 透羽 。、. 寝たら 、俺も 寝るから へ ー き 、( 口角 持ち上 、)、.. そ ー 、入れてるよ 、? でも 、見るなら 此処ノ じゃなくて 、こッ ち 見て 、 ( 苦笑 、首元に 襟を 引き寄せて 隠す様に しては 、ぺろ と 裾を 捲り 、脇腹ノ 黥を 見せ )、. おらァ 、!! ( クッション ぶン 投げ )   (2023/9/12 00:25:50)

夕立 冴そ-か、その時は添い寝でもしてくれ(こくこく、)随分大胆なこッた、(露になッたそこに目を向け、満足そうに)なンで入れてンだ、ソレ(と、純粋な疑問投、)痛ッてェの、悪ィ悪ィ、(ふは、)   (2023/9/12 00:30:23)

此ノ木 透羽 。、. 変な 事しても 怒ン ないでね 、? ( 冗談 、)、. ンふ 、意外 、? ( 首傾 )、. あ ー .. 、脇腹ノ は 何となく 、入れたくなッ たから 入れた 。 .. 鎖骨ノ はね 、昔 入れ込ン でた 男と お揃いが 良くて 、 同じ場所 と 柄 で 入れたン だよね 、馬鹿 でしょ 、? ( 眉垂 、困ッ た 様に 笑 )、.. 、( クッション 振り上 )   (2023/9/12 00:36:36)

夕立 冴怒ンねェよ、御前こそ気をつけろよ(けた、)嗚呼、意外だ(正直に、)そりゃァ .. 色ボケッて奴か?(苦笑、)まァ、誰にでも馬鹿する時はあンだよ、 .. 俺も実際全身墨だらけだからな(彼の話聞き、特に同情する訳でも無いが理解を示そうと、) .. ァ~、こ の き サン、(身構え、)   (2023/9/12 00:44:18)

此ノ木 透羽 。、. やだァ 、お互い 同意ノ 上なら し放題 じゃン 、♡ ( げら )、. 意表を 突けて 良かッ た とでも 思ッ て おこうかな 、( 双眸 細 )、. そそ 、色ぼけ 。もう 何年も 前 だけどね 、.. 実は 此処 来たノ も 、こノ 子 墨 入ッ てるなァ ッて 親近感 湧いちゃッ てさ 、( 頬ぽり 、)、. よし 、( 手 下ろし )   (2023/9/12 00:50:55)

夕立 冴そォだな?、 .. なンて、自分を大切にしろよ、もッと。一応会ッたばッかだぞ(ううむ、)ギャップ ッて言えばいいのか、かッこいいと思う(こく、)そォだッたのか、.. 嗚呼、見せてもらッたから俺のも見せねェとか、(と言えば、ぺらりほぼ黒い腹辺り見せつつ、)このきサン、意外と根に持つ感じスカ(くす、)   (2023/9/12 00:59:31)

此ノ木 透羽 。、. ぁは 、冗談 だッ てば 、するに しても も ー 少し 仲良く ならないとね 、( 軽く 両手 挙げ 、何も しないよ の ポーズ )、. ふふ 、そ ー言ッ てくれると 、何か 自信 つく 、( 何処か 嬉しげ、)、. じゃあ 、冴ちゃ ン は 、ど ー して 入れよォ と 思ッ たの 、? ( 腹 見詰め 、首傾 )、. 別に 、( ぷい )   (2023/9/12 01:05:00)

夕立 冴嗚呼、ちゃンとした良識ある大人が相手で良かッた(ほッと、)何も食ッてねェみたいな体してるけど、黥映えてンのすげェな、(嬉しそうな彼見て、何か此方も嬉しく思、)ン~、気分、ノリ、なンとなく。俺も馬鹿だッたッて訳だ(苦笑、)子供みてェな拗ね方、(ふは、)   (2023/9/12 01:14:21)

此ノ木 透羽 。、. ごめ ン 、俺から 言ッ たくせに 今すぐ 寝そう だわ .. 、( 瞼が 閉じる寸前 )、. 今日は 大人しく寝る ッ 、また 会おうね 冴ちゃ ン 、お相手 ありがと 、( 頭 ぽふ )   (2023/9/12 01:24:35)

おしらせ此ノ木 透羽 。さんが退室しました。  (2023/9/12 01:24:42)

夕立 冴お-け   (2023/9/12 01:25:17)

夕立 冴お-け-、大丈夫だ(こく)お休み、いい夢見ろよ。また機会があれば、その時は宜しく(撫で受け、不服そうにしつつ別れの言葉、手振)   (2023/9/12 01:26:31)

夕立 冴ンじゃァ、時間も時間だし俺も寝るとするか。部屋ありがとな、また来る(ひら、)   (2023/9/12 01:27:28)

おしらせ夕立 冴さんが退室しました。  (2023/9/12 01:27:32)

おしらせ此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪  (2023/9/12 21:15:17)

此ノ木 透羽 。、. お邪魔 ァ 、昨日は ごめン ね 、( 眉垂 、)   (2023/9/12 21:15:58)

此ノ木 透羽 。、. ぁあ'' ー 、もォ セックス したい ぃ'' .. 、( ベッドへ 飛び込めば 、じたばた )   (2023/9/12 21:19:01)

おしらせ無言時間が25分を超えたため、此ノ木 透羽 。さんが自動退室しました。  (2023/9/12 22:15:08)

おしらせ夕立 冴さんが入室しました♪  (2023/9/12 23:02:17)

夕立 冴ふァ~ .. 今日もちょッとだけ借りてく。(欠伸、)いやまァ、本当に俺ばッかりになッていッてるなァ、 .. 明日はあンま来れねェ予定だけど(うむ、)   (2023/9/12 23:04:12)

おしらせ此ノ木 透羽 。さんが入室しました♪  (2023/9/12 23:18:52)

此ノ木 透羽 。、. さ ~ え ちゃン 、( 扉から ひょッ こり )   (2023/9/12 23:19:20)

夕立 冴あ、きのこ .. このきサン(含み笑、)   (2023/9/12 23:21:55)

此ノ木 透羽 。、.. 、( すン と 無表情に なれば 、顔を 引ッ 込めて 無言で 扉を 閉 、)   (2023/9/12 23:24:24)

夕立 冴悪ィ、悪かッたッて(口では謝るものの笑みは消えず、慌てて扉の方行き) .. 他の奴らがきのこ呼びする理由がわかッたかもしれねェわ、(扉開、)   (2023/9/12 23:28:11)

此ノ木 透羽 。、. 悪いと 思ッ てない 癖に 、( 開いた 扉 、腕組み 仁王立ちで お出迎え )、. わかン なくて 良いよ .. 、( ぶつぶつ と 呟き 乍 部屋に 上り込めば 、通りすがりに 腕に 一発 猫パンチ )   (2023/9/12 23:31:13)

夕立 冴思ッテマスヨ、思ッテマス。(片言、)痛ッ .. くはねェけど .. 、な-ァ、拗ねすぎだろ猫ちゃン(彼に着いていき、顔覗き込み仕方のなさそうに笑いつつ、つン、なんて頬に指当、)   (2023/9/12 23:35:46)

此ノ木 透羽 。、.. 、( じぃ 、)、. も ー やだ 、冴ちゃ ン は 信じてたノ に 、馬鹿 、( ソファ 上 三角座り 、頬に 刺さる 指に 頬を 膨らませて 抵抗 、丸まり )   (2023/9/12 23:41:29)

夕立 冴ンな餓鬼みてェな事 .. (指ひッこめては、又何か言おうとするも口閉、) .. ァ-、このきサン、何したら許してくれますかねェ、今ならなンでもしよッかなァ(つンつン、相手の丸まッた足辺りにちょッかいしながら、)   (2023/9/12 23:45:55)

此ノ木 透羽 。、. 何でもッ て言えば 、許されると 思ッ た でしょ 、? ( 軽く 顔 上 、貴方ノ 顔を 緩く 覗き込む .、つつかれる 足に 擽ッ たい と 身を 捩り )   (2023/9/12 23:51:20)

夕立 冴許してくれねェの?(彼の顔見え、首傾げつつしッかり瞳見つめれば、) .. なンでもするから許してッて、よく聞くし(なンて白状してみて、)   (2023/9/12 23:58:48)

此ノ木 透羽 。、.. 悪い 大人に 、何でも ッて 言ッ たら 駄目なン だよ 、餓鬼 、( 込み上げる 欲求 、口に 出しかけるも 何とか 飲み込めば 、左記を 呟 / デコピン を 一発 、)、. ン 、も ー 許した 。   (2023/9/13 00:03:18)

夕立 冴はァ?なンだ急に。餓鬼じゃねェし(デコピン受、餓鬼呼びに眉間に皺を寄せながらデコ抑え、)ッはは、わかンねェ、本当に猫みてェに気まぐれだな(許してくれた彼の頭を、御礼といッたら良いのか、なンとなくわしゃ、と撫、)   (2023/9/13 00:09:06)

此ノ木 透羽 。、. 餓鬼 だよ 、餓鬼 、( べぇ と 舌出 、仕返しノ つもり )、.. なに 、( 乱された 髪 、目元に 降りてくる 毛束に 双眸 細め 、目に 入らぬ 様にし 乍 、緩く 見詰め 返 )   (2023/9/13 00:11:39)

夕立 冴 .. はァ、餓鬼ッつッたのも悪かッたな(苦笑、そういう所が餓鬼みてェ、とは言わないでおこう、)いンや、なンか .. 面白いなッて、(手離しては、そンな事を呟く様に、)   (2023/9/13 00:21:13)

2023年08月19日 02時34分 ~ 2023年09月13日 00時21分 の過去ログ
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