「志織学園チアガール部没落」の過去ログ
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2023年05月30日 21時24分 ~ 2023年09月14日 23時00分 の過去ログ
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孤狼 | > | 【ふふ、よかったです。…あ、それか、それこそ前回の射精の直後からさらに種付けされていくシーンを行っていくのはどうでしょう?】 (2023/5/30 21:24:00) |
有峰 澪 | > | 【そうですね、朝になってまた数日後とか良いなぁって思ってます。】 (2023/5/30 21:25:31) |
孤狼 | > | 【ふむふむ、描くシーンとしてはあの夜の後ということですね。】 (2023/5/30 21:29:20) |
有峰 澪 | > | 【そうなりますね。わたしから書いたほうがいいですな?】 (2023/5/30 21:31:45) |
孤狼 | > | 【そうですね。んー…ありそうなのというと、外で制服のまま犯される、というのとか…?】 (2023/5/30 21:34:55) |
有峰 澪 | > | 【いいと思いますよ】 (2023/5/30 21:36:40) |
有峰 澪 | > | 【いらっしゃいます?】 (2023/5/30 21:54:41) |
有峰 澪 | > | 【今日はおあずけにしてまたきますね。】 (2023/5/30 21:56:48) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが退室しました。 (2023/5/30 21:56:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、孤狼さんが自動退室しました。 (2023/5/30 22:00:37) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが入室しました♪ (2023/6/8 18:52:34) |
有峰 澪 | > | 【こんにちは】 (2023/6/8 18:53:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、有峰 澪さんが自動退室しました。 (2023/6/8 19:18:10) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが入室しました♪ (2023/6/8 19:18:35) |
有峰 澪 | > | 【久しぶりなのでもう少しお邪魔させていただきますね】 (2023/6/8 19:19:15) |
おしらせ | > | 一般生徒♂さんが入室しました♪ (2023/6/8 19:25:41) |
一般生徒♂ | > | 【こんばんはー】 (2023/6/8 19:25:57) |
有峰 澪 | > | 【こんばんは】 (2023/6/8 19:27:12) |
一般生徒♂ | > | 【こちら普通の生徒なのですがお相手できますか?】 (2023/6/8 19:28:49) |
有峰 澪 | > | 【大丈夫ですよ】 (2023/6/8 19:30:02) |
有峰 澪 | > | 【あまり長くは遊べませんけど大丈夫ですか?】 (2023/6/8 19:31:05) |
一般生徒♂ | > | 【ありがとうございます。相談からで大丈夫ですか?何か希望があれば伺います】 (2023/6/8 19:31:05) |
一般生徒♂ | > | 【大丈夫です】 (2023/6/8 19:31:24) |
有峰 澪 | > | 【はい、普通の生徒さんなのであまり希望とかはないですよ。】 (2023/6/8 19:32:07) |
一般生徒♂ | > | 【了解です。ではどう言う風にやればいいでしょうか?】 (2023/6/8 19:34:52) |
有峰 澪 | > | 【ご希望とかはありますか?】 (2023/6/8 19:35:30) |
一般生徒♂ | > | 【着衣.とかですね制服等のコスプレが好みです】 (2023/6/8 19:36:36) |
有峰 澪 | > | 【分かりました。わたし、部屋主様と孤狼さんに淫紋付けられてるので、それを利用されるかですね】 (2023/6/8 19:38:02) |
一般生徒♂ | > | 【なるほど…妖気に反応して淫らになるか、逆らえなくなるみたいな感じでしょうか?それなら雑魚の私でも犯しやすそうです】 (2023/6/8 19:39:53) |
有峰 澪 | > | 【そうですね、邪な欲望に反応するみたいですよ】 (2023/6/8 19:42:19) |
一般生徒♂ | > | 【ありがとうございます。導入はどうしましょう】 (2023/6/8 19:42:52) |
有峰 澪 | > | 【何か良い案ありますか?放課後とか…】 (2023/6/8 19:43:55) |
一般生徒♂ | > | 【そうですね。では放課後に忘れ物を取りに来ていた有峰さんを襲う感じで大丈夫でしょうか?淫紋のせいで感知が遅れて押し倒される…みたいな】 (2023/6/8 19:46:37) |
有峰 澪 | > | 【はい、いいと思います。】 (2023/6/8 19:47:20) |
有峰 澪 | > | 【始めます?】 (2023/6/8 19:47:31) |
一般生徒♂ | > | 【大丈夫です!よろしくお願いします】 (2023/6/8 19:48:02) |
有峰 澪 | > | 【それじゃお願いします。書きますね】 (2023/6/8 19:48:17) |
一般生徒♂ | > | 【お待ちしております】 (2023/6/8 19:48:33) |
有峰 澪 | > | もうこんな時間ですわ!(急いで生徒会の仕事から終わった澪は、部活に行く前に忘れ物を取りに教室に戻る。そこに…) (2023/6/8 19:50:38) |
一般生徒♂ | > | ぐぅ…オ、オンナ(餓鬼に憑依された男子があてもなく教師を彷徨っていると、芳しい力の匂いを感じ取り、そのまま向かっていくと)ハラ…ハラメ(澪が忘れ物をとっていたのだろう、素早い足取りで澪の背後に立ち、そのまま押し倒してしまう)妖力、溢レ…ウマイ(澪の首筋を舐めまわし漏れ出た妖力を味わう) (2023/6/8 19:55:00) |
有峰 澪 | > | きゃあ!?(いきなり押し倒されると)…まさかわたしが気が付かないなんて!?大丈夫…すぐに祓ってあげ…ぁ…(下腹部が熱くなり、力が抜ける)…ぁ……あ…(力が抜ける代わりに身体がどんどん疼き始める) (2023/6/8 19:59:20) |
一般生徒♂ | > | (憑依された男子生徒は欲求に忠実だ。だが知性はそれほど高くなく。澪の尻にヘコヘコと自分の股間を擦りつける)モット、モット…力…(澪の耳や首筋を舐めしゃぶる、それだけで自分の力が高まるのを感じる。嬉しそうな声をあげて自分の服を脱ぎ捨て全裸に)ウケトレ…ウケトレ…(澪の下着をずらして肉棒をあてがう) (2023/6/8 20:05:35) |
有峰 澪 | > | ひっ…ぃや…ぁ……(まさかこのままされるとは思わず)…ダメ…いや…いやぁ!(しかし身体は抵抗するどころか受け入れるように股間を濡らして…)ダメ…ダメ…ぁ…あ…『ウケイレロ…』…ぁ…はぁ…(頭に響く主の声に反応し、澪の瞳の光が消え…) (2023/6/8 20:12:27) |
一般生徒♂ | > | (急に大人しくなった澪に何も疑問を持つ事なく、躊躇なく肉棒を澪に刺し入れた。途端頭がスパークする程の霊力と快感が身体中に走る)おおっ、たまらんっ!(一瞬で自我を確立する程の純度の高い霊力。歓喜の声に打ち震え。容赦なく抽送を始める)腰を動かす度に力がっ!んんっなるほど…お主既に患っておるのか?(力が増すと同時に淫紋に気付き、澪が誰かの奴隷か何かだと察する)ほれっわしばかり動くのではなく、主が動かぬか(尻をパンッと軽く張って対面座位に体勢を変える) (2023/6/8 20:19:22) |
有峰 澪 | > | ぁ…は…!(一気に自分の中に入ってくる感覚を覚えると、快感が身体中を駆け巡る。憑依した生徒の口調が変わる。それと同時に霊力が抜け…)ぁ…あ…すご…ぃ……ぁん!♥(体位を変えられると)はいぃ…んっ!んっ!(艶めかしく腰を振り始める。制服を着ていても揺れる胸が生徒の目の前で上下に揺れ…) (2023/6/8 20:25:29) |
一般生徒♂ | > | ほっほ、こりゃたまらん。隷属の証が光っておるぞ、この淫売がっ(口角を吊り上げ嘲笑する。目の前で熱心に腰を振る澪を意地の悪い顔で見て、乳首にむしゃぶりつく。うっすらと汗をかいた胸から下を離して)全くこの淫乱め、儂程度の妖怪に力を奪われて悔しくないのか?なんとか言うてみい(また首筋に舌を這わし、甘露な霊力を咀嚼する) (2023/6/8 20:30:28) |
有峰 澪 | > | ぁ…あぁ…(明らかに退魔の力で楽に倒せるはずの相手にも身体を良いようにされ)んふぅ…く…くや…ぁはぁ♥(言葉を紡ぐ前で腟内で膨らむ肉棒を感じる)んふぁ……まさか…(憑依された生徒が妖魔に完全に取り込まれ、妖魔になっているのかと感じ始める。自分の霊力が著しく奪われ、妖力が膨らんでいくのを感じる)ぁ…はぁ…わたし…わたし…ァぁ(自分の霊力で生徒を妖魔にさせてしまうことに後ろめたさを感じながら、快感がそれを甘美に誘ってくる) (2023/6/8 20:48:58) |
一般生徒♂ | > | なんじゃ口も聞けぬ様になったのか?だらしがないのお…まあそれならば好都合っ(既に男子生徒の姿なく、本来の姿に戻っていく (2023/6/8 20:51:51) |
一般生徒♂ | > | そろそろ霊力も尽きてきた事だし終わりにするかぁ?のお(澪を再び押し倒して高速のピストンを始める。乱暴に振るっている為澪の体の事を何一つ思いやら無い抽送)おおおっ!登ってくるぞ、受け止めろよ(射精が近くなり肉棒が膨らんでいく) (2023/6/8 20:54:23) |
一般生徒♂ | > | 【すいません切れちゃいました】 (2023/6/8 20:54:39) |
有峰 澪 | > | んぁ!はぁ…そ、そんな…(妖魔化した男子生徒は)ァッ!あっ!あっ!『ヨクヤッタ…澪…サァ…モトメヨ』アハぁ♥きてください…アァ…アッアッアッ♥(足を絡ませて餓鬼となった男子生徒にしがみつく。乱暴に犯されながらも、妖魔の責めに順応させられた澪はそのまま肉棒の膨らみに興奮したまま…) (2023/6/8 21:04:41) |
一般生徒♂ | > | ぬほほ嫌がる割にはしっかりと足を絡めてくるではないか!余程の強者が仕込んだと見える(澪に淫紋を施した相手を淫紋越しに感じ取り)ああええぞ。そのまましっかりと受け取れるよ!おおおおおおっっっ!(憑依して初めての射精は数十秒間止まる事はなく、澪の子宮を精液で満たす。やがて精液を出し切った肉棒を引き抜くと、澪の口元にもっていき)ほれっお前の中を使ってやったんじゃ、しっかり綺麗にせえ (2023/6/8 21:10:08) |
有峰 澪 | > | アッアッアッ…アァァァァァ♥(ガクガクと身体を震わせる。その間、餓鬼は笑みを浮かべながらドクンドクンと射精を続ける。)…ァッ…ァッ…(澪は震えながら射精を受け入れる。中に妖力の詰まった精液が暴れまわる。)ンッ…っ…ぁ…(口元に肉棒を向けられる。ピクピクと動いているそれに屈服した証を示せと言われてる。)…ハァ…ハァ…ング♥(それを咥えると餓鬼は自分が優位を確立したと思い再び肉棒が膨らみ始めると頭を掴んだまま…) (2023/6/8 21:19:32) |
一般生徒♂ | > | ううんいいぞ。どこまでも蕩ける様な霊力じゃ、甘露甘露(口元にあてがわれた肉棒を躊躇なく舐め始めて、愉悦の表情を浮かべる)素晴らしいのお、気に入ったぞ(またしても膨らむ肉棒。自分の体だと裏腹に出したり無かったのか、再び精液を吐き出し澪の顔を汚す。乱暴に澪の服で肉棒を拭くと)これからいつでもお前を見ているぞ…寝ている時も、飯を食っている時も…情事に耽っているときも…な(耳元で囁いて澪の前から姿を消した) (2023/6/8 21:25:11) |
一般生徒♂ | > | 【お時間があまり無いと仰っていたので〆させて頂きました。大丈夫でしょうか?】 (2023/6/8 21:26:17) |
有峰 澪 | > | 【はい、ありがとうございます!全然大丈夫です。次は妖魔ですね?】 (2023/6/8 21:27:18) |
一般生徒♂ | > | 【ですね。お陰様?で成る事ができました!】 (2023/6/8 21:31:48) |
有峰 澪 | > | 【またわたしの天敵ができちゃいましたね。次は誓約させられないように気をつけないと…】 (2023/6/8 21:32:54) |
一般生徒♂ | > | 【淫紋なんて物がなければ…愉悦でございますねえ。また隙を見て犯しにきますね】 (2023/6/8 21:34:44) |
有峰 澪 | > | 【わたしは刻まれたらその人のものになった感じがあって好きですけどね】 (2023/6/8 21:39:10) |
一般生徒♂ | > | 【ああ淫紋がなければ私が祓われていたと言う意味ですね。そりゃ私も淫紋大好きです】 (2023/6/8 21:41:02) |
有峰 澪 | > | 【そうですね。早く他の退魔師に浄化してもらわないと…】 (2023/6/8 21:41:58) |
有峰 澪 | > | 【次は妖魔なので、もっとヤバいですね】 (2023/6/8 21:42:39) |
一般生徒♂ | > | 【来てくれたらいいですねえ…その前に何個淫紋が刻まれちゃうのかが見ものでございます。まあでもほら、餓鬼なんて下級も下級ですよ。澪さんから見たら雑魚なんですぐ祓えますよ】 (2023/6/8 21:44:35) |
有峰 澪 | > | 【いずれもっと強くなるんですか?】 (2023/6/8 21:45:14) |
一般生徒♂ | > | 【んーどうでしょう。取り敢えず犯せば強くなるので (2023/6/8 21:45:40) |
有峰 澪 | > | 【ヤバいですね…】 (2023/6/8 21:46:09) |
一般生徒♂ | > | 【ですので澪さんもしっかり治療をば…】 (2023/6/8 21:47:24) |
有峰 澪 | > | 【そうですね、また来ますね。今日はこちらで失礼しますね】 (2023/6/8 21:59:06) |
一般生徒♂ | > | 【はいお疲れ様でした】 (2023/6/8 21:59:30) |
おしらせ | > | 一般生徒♂さんが退室しました。 (2023/6/8 21:59:33) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、有峰 澪さんが自動退室しました。 (2023/6/8 22:25:18) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが入室しました♪ (2023/6/12 21:02:06) |
有峰 澪 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2023/6/12 21:02:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、有峰 澪さんが自動退室しました。 (2023/6/12 21:27:21) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが入室しました♪ (2023/6/12 21:27:39) |
有峰 澪 | > | 【月曜日だから誰も来られないのでしょうか?また出直しますね。】 (2023/6/12 21:47:55) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが退室しました。 (2023/6/12 21:47:59) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが入室しました♪ (2023/6/19 19:50:07) |
有峰 澪 | > | 【こんばんは、お邪魔します。】 (2023/6/19 19:50:35) |
おしらせ | > | 孤狼さんが入室しました♪ (2023/6/19 19:52:16) |
孤狼 | > | 【こんばんは。お久しぶりです。前回は途中で落ちてしまい、申し訳ありませんでした…】 (2023/6/19 19:52:45) |
有峰 澪 | > | 【こんばんは、全然大丈夫ですよ】 (2023/6/19 19:53:29) |
孤狼 | > | 【ありがとうございます。今日も有峰さんをたくさん堪能させてもらっても…?】 (2023/6/19 19:54:46) |
有峰 澪 | > | 【はい、大丈夫ですよ。】 (2023/6/19 19:56:42) |
孤狼 | > | 【ふふ、ありがとうございます。確か前回お話ししていたのは外でこちらに襲われ、そのまま犯される…という内容でしたね。こちらが活発に活動する時間を考えるとやはり、下校中でしょうか。下校中の有峰さんを襲って、路地裏なり雑木林なりに連れ込み、再び幾度となく犯して種付けしていくような…?】 (2023/6/19 20:00:57) |
有峰 澪 | > | 【そうですね、そのシチュエーションでいきましょう。あと、この前は誓約を刻まれてましたっけ?】 (2023/6/19 20:02:34) |
孤狼 | > | 【わかりました。そうですね、誓約を刻んであります。こちらの肉棒を受け入れる度に、こちらに従順になっていくような…そんな感じだったかと。それと、こちらの妖力たっぷりの精液を注ぎ込まれ続けることで、有峰さんの身体に変化が起き、こちらと同じ獣人になってしまう…というのもあったかと思います。】 (2023/6/19 20:08:53) |
有峰 澪 | > | 【分かりました。今はどの程度で考えてたらいいですか?】 (2023/6/19 20:09:53) |
孤狼 | > | 【そうですね…前回ので一晩中犯し、種付けを行ったことで、有峰さんの獣人化はかなり進んでいると考えられます。ましてや犯される度に退魔巫女としての力が弱まっているうえ、その魔力を宿していた身体がこちらの妖力と馴染むのは早いかと思われます。魔力が妖力に置き換わるような感じ…と言うといいでしょうか。】 (2023/6/19 20:16:24) |
有峰 澪 | > | 【なるほどですね。一般人よりも抵抗力は強いので、もう少しというところですね。一応、魔力というより霊力でしょうか?それがどんどん穢されてる感じですね。一晩で堕ちなかった代わりに誓約をさせられてしまうところでこの前は終わったと考えて良いですか?】 (2023/6/19 20:23:28) |
孤狼 | > | 【あ、そうですね、霊力でした。いえ、むしろ一般人と違って身体に霊力を宿しているせいで、体質的には一般人よりも妖魔に近しいものであるとも考えられます。そのせいで霊力を削がれ、力の源そのものを涸らされたところにこちらからの濃厚な妖力を注がれていき、体質的に馴染みやすいのもあって…というのはどうでしょう?そうですね、誓約までの流れとしてはそんなところかと。一晩で堕ち切らなかった代わりに、度重なる種付けで誓約をさせられてしまった…という。】 (2023/6/19 20:29:48) |
有峰 澪 | > | 【分かりました。堕ちるときは卒業間近の時期が希望なんですけど、お願いしていいですか?もっと焦らされるなら、もう何回かできるように時期を置くのもいいかなと思ってます。】 (2023/6/19 20:32:00) |
孤狼 | > | 【なるほど、卒業間近の時期…いいですね。秘書として学んでいく進路も決まり、それに向かって進んでいこうとした矢先に…ということですね。ふむ…確かにもう何回か、退魔巫女としての有峰さんを堪能するのもいいですね。そうして有峰さんを堪能していくうちに、こちらの妖力に確実に蝕まれていった有峰さんの身体はついに限界を迎え、こちらと同じ獣人として変わってしまい、それと同時に秘書ではなくこちらに奉仕し続ける人生に変わってしまう…という感じでしょうか】 (2023/6/19 20:37:34) |
有峰 澪 | > | 【秘書としては、組織の一員にされてしまう感じですね。孤狼さんの専属になるのも良いかもですね。】 (2023/6/19 20:39:39) |
孤狼 | > | 【あ、いいですね!組織の一員とされ、その上でこちらの専属として配属されて誠心誠意奉仕していくような…?】 (2023/6/19 20:40:47) |
有峰 澪 | > | 【はい、そんな感じでどうですか?】 (2023/6/19 20:41:32) |
孤狼 | > | 【そうですね、それでいきましょうか。有峰さんが堕ちるタイミングとしては…たぶん、今後ここでお会いする度になにかしらの形でこちらに犯されていくこととなるかと思いますが、その度に霊力を奪われ、退魔巫女としての力そのものを弱められていき…ついに力が涸渇したところにこちらの妖力たっぷりの濃厚な精液を注がれて堕ち、身体まで変化してしまうてしまう…という流れを想像しています。犯される回数としては何回くらいか、なんとなくのイメージなどはありますか?】 (2023/6/19 20:48:07) |
有峰 澪 | > | 【はい、わたしもそういうイメージです。回数は、イメージしてないですね。ロル次第で大丈夫かとは思うんですけど、あまり急いでされるのは好きじゃないです。】 (2023/6/19 20:51:03) |
孤狼 | > | 【なるほど、流れのイメージが合っていたようで嬉しいです。回数としては特に考えていない…と。ふむふむ、ロル次第でそこは時期を見つつ、と。わかりました。ふふ、そうですね。こちらも巫女としての有峰さんをたくさん堪能したいですし、これからのロル次第、犯し具合次第…ですね。】 (2023/6/19 20:56:37) |
有峰 澪 | > | 【一応お祖父様が浄化したり、他の方と遭遇したら、浄化されるかもですけどね。】 (2023/6/19 20:57:39) |
孤狼 | > | 【あ、なるほど…その線もありますね。浄化された場合、こちらが有峰さんへ与えた影響は全てリセットされてしまうのでしょうか?】 (2023/6/19 20:58:59) |
有峰 澪 | > | 【全てではないと思います。何らかの影響はあると思います。】 (2023/6/19 20:59:52) |
孤狼 | > | 【ふむ…。誓約は残ったままとか、身体に与えた汚染もある程度までしか浄化できないとかですかね?】 (2023/6/19 21:01:04) |
有峰 澪 | > | 【そうですね、それだけ誓約は強い気はしますので。】 (2023/6/19 21:01:40) |
孤狼 | > | 【なるほど、わかりました。前回有峰さんの身体に誓約をさせたことで、こちらの消えない爪痕を残したわけですね。となると今後、何があっても有利に働きそうです。】 (2023/6/19 21:04:05) |
有峰 澪 | > | 【わたしこそ、うまく耐えないと…つい感情に流されるので(汗)】 (2023/6/19 21:05:08) |
孤狼 | > | 【ふふ、そこをうまく流していけるかどうかが、こちらの腕の見せ所ですね…?♡では、そろそろ始めましょうか?有峰さんが下校中というところで…連れ込まれるのは路地裏か、雑木林もしくは森の奥深く…どちらがお好みでしょうか…?人に見つからず孤立無援の状況と考えると、森の奥が良さそうな気も…?】 (2023/6/19 21:07:58) |
有峰 澪 | > | 【そうですね、わたしは気配を追って森の奥に入っていく感じでどうですか?】 (2023/6/19 21:09:22) |
孤狼 | > | 【なるほど。森の中の拠点で その日の獲物を捕まえに行く準備をしているこちらの気配を感じ、有峰さんが森の奥へと入って来たところを逆に捕まえて犯していく…という感じですね。いいと思います。また、今回のことでこちらの拠点を有峰さんが知り、リベンジマッチとして今後何度も襲撃を仕掛けるも…というのもいいかもですね。ただ、その場合は有峰さん自身が、十中八九負けるのを理解しつつ乗り込んでくることになるので、心の奥底ではこちらに犯されるのを望んでいる…という心理が働いている、というのもいいかもしれません。】 (2023/6/19 21:16:28) |
有峰 澪 | > | 【そうですね。そろそろ始めます?書き始めはどうしましょうか?】 (2023/6/19 21:17:54) |
孤狼 | > | 【そうしましょうか。書き出しはこちらからにしましょう。では、書き出しますので少々お待ちを…】 (2023/6/19 21:19:44) |
有峰 澪 | > | 【はい、よろしくお願いします。】 (2023/6/19 21:25:15) |
孤狼 | > | …ん、こんなもんか。あと、他に必要なものは何かあったかなっと…(日も暮れ、月が昇り始めた時間帯。そこは深い森の奥深く。澪を散々犯したあの日の数日前からこちらはここを拠点として活動していた。今回組織から下された命令は、とある集落を根絶やしにせよ、というものだった。自身のやり方として文字通りの根絶やしにはしない。その代わり男を殺し、女は片っ端から孕ませる。澪を犯した数日前に人知れずそんなことをものの一晩と少しでやってのけたこちらは、いわば今はボーナスタイム中であった。任務が終わった後は、付近の町や村のめぼしい女を犯して孕ませ、自身の子孫を増やしていく。先日澪を犯したのもその一貫であった。今日も新たな獲物を探しに行く準備を拠点でのんびりと進めており) (2023/6/19 21:31:24) |
有峰 澪 | > | (孤狼と一晩犯された澪…その日の朝、お祖父様に浄化をされ、朝食を作りニュースを見る。)まぁ…こんな…酷い…(集落の1つが神隠しのように消え、男の死体がシートに包まれて運ばれている。)…お祖父様?(祖父はテレビを睨みつけるように見ていて、緊張が走る。)…お祖父様、少し怖かったですわね。(今日も自主練習で遅くなり一人で下校をする澪)…月が綺麗ですわね(森の奥に浮かぶ月を見ると)……妖気?(森の方に微かに妖気の痕跡を掴むと)…まぁ!これは?(年頃の女性が妊婦のように孕んだまま草むらで息絶えている)…!これは結界?(自分のものよりも雑ではあるのか、妖気が漏れている。空間が歪むようにカモフラージュされているが、澪には近づくとしっかり結界の壁が見え…)このまま放っておくことはできませんわ。(カバンに入れていた札を取り出すと結界の中に入っていく) (2023/6/19 21:45:26) |
孤狼 | > | ん…?(結界の中に誰かが入ってくるのを感じる。こちらの作る結界はたいした物ではないとは言え、一般人に気づかれることはない。となると、相手は妖気もしくは霊力を宿し、その手の術の心得が有る者。最近出会った者の中で心当たりがあるのは1人だけ。もちろん、退魔巫女の組織が別の者を派遣してきた可能性もあるが。とりあえずまずは、状況の把握だ。侵入者の様子を探るため、拠点から少し離れて様子を伺う)入ってきたのは…誰だ…? (2023/6/19 21:55:17) |
有峰 澪 | > | ぅ…な…なんですの?この妖気…(何故か身体の疼きを感じる。そんな異様な空気の中、澪は1つの小屋を見つける。そこには…)…これは!(扉の横にある組織のエンブレムの入ったメダルが鎖でぶら下げられている)…まさか、お祖父様が言っていた…(澪は祖父に単独でその者たちと戦ってはいけないと言いつけられていた。しかし、まだ囚われている人がいることを思うと、その扉を開ける)…誰もいないのかしら?(辺りを集中するも、妖気が濃くてなかなか掴めない。) (2023/6/19 22:05:05) |
孤狼 | > | ほう、この前の…澪といったか。向こうからこっちに来てくれるのは好都合だな…。(遠目に見ていると、澪は小屋を見つけるや否や急ぎ足で寄り。警戒擦る様子を見せつつ、小屋の中へと入っていく。獲物の方からこっちに来てくれるなど、本当に好都合だ。そのまま音もなく小屋に寄ると、澪が開け放したままのドアから中の様子を伺い…制服姿の澪に後ろから抱きついて捕まえて)はっ…適地に単独で乗り込むなんて、ちょっと用心が足りないんじゃないか、澪よ…?(そのまま彼女の豊満な胸をもみもみと揉みしだいていき…) (2023/6/19 22:14:03) |
有峰 澪 | > | くっ!?(澪は、まさか外から現れるとは思わず)ンゥ…ぁ…あなたは……!(まさか数日前に自分が襲った者がここにいるとは思わなかった。祖父が浄化したことで、澪がこの妖気に過剰に反応することはなかったものの、相手を特定できなくなってしまっていた。それが裏目に出るとは祖父も思わなかったことであり)…あなた相手なんて、わたくし一人で十分ですわ…!(霊力を込めて札に力を注ぐ)ンン…ァ…(胸が張ってきてプルンプルンと揺れる。それを遊ぶように孤狼は楽しみながら…) (2023/6/19 22:23:56) |
孤狼 | > | ふっ…「一人で十分」といいつつ、満足に札へ力を込めるのもできてないじゃないか?(こちらを誘うようにたわわに揺れる彼女の胸を揉みしだき堪能して、彼女へ性の刺激を与えていく。そして祖父に浄化されたとはいえ、これで刻まれた誓約は解けずに色濃く残ったままの澪にはスライムの誓約とこちらに結ばされた誓約、二重の枷がかけられている状態であり…)どうした、抵抗しないのか?んん…?(弄ぶように彼女の胸を揉み、こちらの勃起しきった肉棒をお尻に強く押しつけて、前回こちらに激しく犯されたときの快感を思い出させるようにして…) (2023/6/19 22:31:30) |
有峰 澪 | > | ンク…わたくしは…『そうだ…おまえ一人で、十分という証拠を見せてみろ…』…かは…(下腹部が甘い感覚が拡がり、頭の中で何かが響く)ッ…あ…わたくし…な…なんで…(自分の愛液を擦り付けるように自分から動き始める。)…イヤですわ…離れて…離れて…(札に注いだ霊力が抜けていく。そのまま無意識に身体を揺らしながら、肉棒に自分の愛液が塗り付けると肉棒から、妖気が膨らんでいくのを感じる) (2023/6/19 22:41:24) |
孤狼 | > | ふふ、ほれみろ…だいぶ淫乱なんだな…?言葉ではなんと言おうと、身体は正直なようだ…(澪がこちらの肉棒に自身の愛液を塗り付けるようにすると、肉棒はすぐにぬらぬらと妖艶な輝きを放つようになり)っんん…ふふ、澪…俺の肉棒にそんなことをして…“俺“がそんなに欲しいのか…?(彼女の愛液を塗りたくられた肉棒は興奮からさらに硬く勃起して。そして、精液と同時にこちらの妖力を注ぎ込む役割もある肉棒は一気に妖力の気配を増し。こんな物を入れられたら、彼女が祖父に施された浄化も無に帰してしまってもおかしくはない。こちらからの誓約がある状態であれば、それは尚更で) (2023/6/19 22:49:40) |
有峰 澪 | > | そ…そんなはず…身体が…勝手に…あぁ!(股間にただならぬ妖力の気配を感じると)ぃ…あ…(その時、"俺"という言葉に)あふ…(下腹部が熱くなり…)ふぁ?ぁ…?あぁ?わ…わたくし…わたくし…!『欲しい♥』(頭に自らの声で響く何かで澪は自分のお尻を手で持ち開くと…) (2023/6/19 22:59:39) |
孤狼 | > | はっ…そんなはず…あるみたいだな…?(こちらの言葉に反応したように自身の尻を開く澪を見ると満足そうにして)おーおー、やっぱり俺のが欲しいんじゃないのか?いきなり大人しくなったなぁ?(お尻を開いて挿入を待ち望むような澪に後ろから耳元で囁き)壁に手を突いて、尻をこっちに突き出しな。今日もたっぷり…種付けしてやるよ…♡ (2023/6/19 23:12:14) |
有峰 澪 | > | わたくし…!(孤狼が耳元で囁くと)あっ…♥(そのまままっすぐ壁に追い詰められると壁に手をつく)た…種付け…♥(あの犯された下腹部に放たれる感覚を思い出す。下腹部から身体に拡がる甘く背徳の快感、従う相手を認めさせられる圧倒的な支配感。そして、自分の霊力を蝕んでいく穢していく高揚感。)…はっ…はっ…わたくし…!(後ろを見たら人に擬態した者が獣のような瞳を光らせて歩み寄ってくる) (2023/6/19 23:22:49) |
孤狼 | > | ふふ…わたくし…どうした…?(壁に追いつめると、澪は従順とも言えるほど簡単に壁に手を突き、尻をこちらに突き出してくる。荒い息を吐きながら後を確認するように振り向く彼女へと歩み寄るこちらの眼光は、雌に欲情しひたすら種付けして孕ませようとする雄のそれであり)どうしたよ、澪?また、俺に種付けされたいんだろう…?(澪へとたどり着くとスカートの中に手を入れ、彼女の下着をずらし下ろす。すると既に愛液で十分すぎるほど濡れそぼった彼女の秘部が露わになり)おお、やっぱりもう…準備万端だな…?(澪がこの数瞬で思い出した感覚や快感、こちらからの支配感に、自身を穢されていくことへの高揚感。全てを与えた相手が、彼女の柔らかなお尻を掴み、人とは比べものにならないほどのサイズや硬さの肉棒を彼女の入り口へと押しつけて)入るぞ、澪…?(聞いている体でありながらも、拒否を許さない声音で耳元で囁き) (2023/6/19 23:38:40) |
有峰 澪 | > | わたくし…!わたくしはぁ!(澪は自分の膣口に当てられる肉棒から妖力を感じる。下腹部に刻まれた淫紋がくっきりと浮かび…)あっ…はぁぁぁぁ♥(ズブッ!と一気に貫かれると弓反りに身体が跳ねる。普段、清楚なイメージは払拭されるような恍惚とした表情で腟内の感覚を思い返される)あっ…あっ…あっ♥(貫いたまま動かない孤狼は澪の表情を楽しみながら…) (2023/6/19 23:49:23) |
孤狼 | > | ふ…しっかりと味わえ…よっ!♡(言うと、澪へと一気に腰を密着させる。肉棒はその勢いのまま、ずぷぅぅぅぅぅぅぅぅぅっ!!!♡♡♡と奥深くまで強引に入り込んでいき)っく、あぁぁ…♡(澪の膣内は前回感じたとおり極上で。まるでこちらの肉棒を待ち望んでいたかのようにとろとろに蕩け、優しく包み込みながらも、しっかりと掴んで離さないとでもいうように強く締め付けてくる。彼女へと肉棒を奥深くまで突き刺したままじっと動かず、快感に耐えつつも彼女の膣内がこちらの肉棒をしっかりと思い出すまで待つようにして。その間にこちらの肉棒を思い出していくかのように恍惚とした表情で受け入れていく澪の表情を楽しそうに観察して)どうだ、やっぱりいいだろ?俺の肉棒…♡ (2023/6/19 23:59:56) |
有峰 澪 | > | あっ…あっ…♥(奥に当たったまま身体が時々ビクッと動く。)は…い……素敵です…わ…(自分の身体の変化に疑う余地もなく、快感に酔いしれていく。孤狼自身もそのまま終わるわけもなく…) (2023/6/20 00:06:22) |
孤狼 | > | っく、あぁ…♡ふふ、澪の中もっ…なかなか、だぞっ…♡(肉棒を奥に当てられたまま身体を震わせる澪だが、こちらも彼女の膣肉に締め付けられ、射精感がこみ上げてくる。しかしここまでの極上の身体、すぐに出してしまっては勿体ない。そう思い、澪を強く抱き締めながら射精感を堪える。そのせいで密着度はさらに増し、肉棒がずぷぷっ♡ずぷぅぅぅ…♡♡とさらに奥深くまで入り込もうとしており) (2023/6/20 00:11:22) |
孤狼 | > | 【あれ、有峰さんいらっしゃいますか…?】 (2023/6/20 00:27:06) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、有峰 澪さんが自動退室しました。 (2023/6/20 00:32:03) |
孤狼 | > | 【おやすみになられたようですね。シーン的にこれからと言うところではありましたが、今日はお相手ありがとうございました。またお会いしたとき、今日の続きから始めるのもいいのかもしれません。では、よい夢を…】 (2023/6/20 00:33:43) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、孤狼さんが自動退室しました。 (2023/6/20 02:19:13) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが入室しました♪ (2023/7/10 18:58:35) |
有峰 澪 | > | 【こんばんは、お久しぶりです。孤狼さん、この前は途中で落ちてしまってごめんなさい。】 (2023/7/10 18:59:07) |
おしらせ | > | 一般生徒♂さんが入室しました♪ (2023/7/10 19:22:24) |
一般生徒♂ | > | 【こんばんは】 (2023/7/10 19:22:35) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、有峰 澪さんが自動退室しました。 (2023/7/10 19:24:10) |
おしらせ | > | 一般生徒♂さんが退室しました。 (2023/7/10 19:24:17) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが入室しました♪ (2023/7/10 20:11:21) |
有峰 澪 | > | 【ごめんなさい、落ちてました】 (2023/7/10 20:11:56) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、有峰 澪さんが自動退室しました。 (2023/7/10 20:36:58) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが入室しました♪ (2023/7/10 20:40:42) |
おしらせ | > | 怪異♂さんが入室しました♪ (2023/7/10 20:55:02) |
怪異♂ | > | 【こんばんは。面白そうなお部屋なのでお邪魔させていただきました】 (2023/7/10 20:55:38) |
有峰 澪 | > | 【こんばんは、はじめまして!】 (2023/7/10 20:56:09) |
怪異♂ | > | 【はじめまして。とりあえず怪異♂で入室しましたが後で設定も書く予定です。】 (2023/7/10 20:58:50) |
怪異♂ | > | 【よろしくお願いします】 (2023/7/10 20:58:55) |
有峰 澪 | > | 【ぜひぜひよろしくお願いします。設定楽しみにしてます。】 (2023/7/10 20:59:32) |
怪異♂ | > | 【怪異はスライム型でなくても大丈夫でしょうか?】 (2023/7/10 21:00:33) |
有峰 澪 | > | 【大丈夫だと思いますよ。孤狼さんも狼系ですから】 (2023/7/10 21:01:33) |
怪異♂ | > | 【ありがとうございます。】 (2023/7/10 21:02:05) |
有峰 澪 | > | 【わたしも設定部屋に書いてますよ】 (2023/7/10 21:03:43) |
怪異♂ | > | 【はい確認させていただいております】 (2023/7/10 21:07:28) |
有峰 澪 | > | 【もしよろしかったら、お作りします?わたしは待たせてもらっても大丈夫ですよ】 (2023/7/10 21:08:23) |
怪異♂ | > | 【はい、それでは少しお待ちいただいてもいいでしょうか?】 (2023/7/10 21:12:53) |
有峰 澪 | > | 【はい、大丈夫ですよ。お待ちしてますね】 (2023/7/10 21:13:37) |
怪異♂ | > | 【お待たせしました。あちら側に書き込ませていただきました】 (2023/7/10 21:28:41) |
有峰 澪 | > | 【はい、確認しました。わたし、ハート使っちゃったりしますけど大丈夫でしょうか…?】 (2023/7/10 21:30:39) |
おしらせ | > | 怪異♂さんが部屋から追い出されました。 (2023/7/10 21:30:56) |
おしらせ | > | 兵頭和巳/淫鬼さんが入室しました♪ (2023/7/10 21:30:56) |
兵頭和巳/淫鬼 | > | 【エラーで退出してしまったので入り直しました】 (2023/7/10 21:31:26) |
有峰 澪 | > | 【はい、大丈夫ですよ。】 (2023/7/10 21:31:41) |
兵頭和巳/淫鬼 | > | 【はい、文章が成立しないほどでなければ問題ないです】 (2023/7/10 21:31:58) |
有峰 澪 | > | 【分かりました。ありがとうございます。】 (2023/7/10 21:32:18) |
有峰 澪 | > | 【素敵な設定ですね。とても強そう…】 (2023/7/10 21:34:45) |
兵頭和巳/淫鬼 | > | 【気に入って頂けたのならばロルも回し見たいと思ったのですがいかがでしょうか?】 (2023/7/10 21:35:56) |
有峰 澪 | > | 【はい、大丈夫ですよ。よろしくお願いします。】 (2023/7/10 21:36:23) |
有峰 澪 | > | 【わたしから書きましょうか?】 (2023/7/10 21:37:30) |
兵頭和巳/淫鬼 | > | 【ありがとうございます。それではお願いします】 (2023/7/10 21:37:40) |
有峰 澪 | > | 【はい、お願いします。】 (2023/7/10 21:37:54) |
有峰 澪 | > | ふぅ…今日も遅くなってしまったわ…(澪は、今日も生徒会の仕事を終え、遅れて部活に参加する。その分、みんなに迷惑をかけまいと一人残って自主練習を行っていた)…!もうこんな時間ですわ…!(急いで道具を片付けると)あら?(体育職員室に明かりが見える)今日は、先生も残られてるのですね。鍵を預けて急いで帰りましょう…(澪は体育職員室に手を掛けると…) (2023/7/10 21:42:51) |
兵頭和巳/淫鬼 | > | ぬ……!ふぅ……やはり精力は若い生娘に限るなぁ……(澪が体育職員室のドアを開けると淫気独特の甘ったるい匂いと肉のぶつかる音が聞こえて来る。職員室の奥では体育教師である私が今まさに澪と同じくらいの年頃の娘を犯しているところであった)しかしまた新しい肉穴を探さなければなぁ……(娘を犯している私の雰囲気はただの人間とはかけ離れていて淫鬼特有のオーラを放っていてそれを見れば澪にも目の前の男が教師の皮を被った淫鬼であることはわかり、犯されている方の女生徒は既に精気を吸い尽くされ廃人同然になっているのか虚な目で涙と涎を垂れ流しながら糸の切れた人形のように揺さぶられていて) (2023/7/10 21:54:47) |
有峰 澪 | > | え…これは…結界?(周りを気にしながら、霊力を込める)ふぅぅ…はっ!(結界に穴が空くと中に飛び込む)ぅ…この臭い…それとこの妖気…!(澪が結界をくぐり抜けたことに気づく相手は、こちらに振り向く)…兵頭先生…何を…!?(女生徒は糸が切れたかのように力を失っている。ドクンドクンと射精されると身体が揺れ動き床に倒れ落ちる)この気配…鬼…?まさか兵頭先生…鬼に?(急いで澪は札を取り出し構える) (2023/7/10 22:05:33) |
兵頭和巳/淫鬼 | > | ん……?この気配……対魔の巫女か……この身体は少し前に我の封印にコイツが来た時に頂いたものだ……(女生徒を味わい尽くし満足したのか使い終わったおもちゃのように床に落とせば澪の方を振り向きながら笑う)相変わらず美味そうな匂いだな……久しぶりに対魔の巫女を喰らうのも乙なものか……(構えをとる澪を品定めするように見ながら笑みを浮かべこちらも妖気を解放すれば澪の相手をしてきた中でも上位の存在であることがわかって) (2023/7/10 22:12:21) |
有峰 澪 | > | な…なんて妖気なの…(確かに兵頭先生は、女生徒に対してイヤらしい視線を送ってたり…)まさか…?兵頭先生!あの山の封印を?(祖父の書物で見たことがある。確かあの時代の巫女と退魔師達で封印したとか…。でも、その傍らには堕ちた巫女が…)……。やれるだけやるしかありませんわ…んんん!(澪は霊力を込めて鬼の結界に札を投げつける。しかし、結界に穴が空くわけでもなく…)そんな…(連絡手段をなんとしても取ろうと試行錯誤し始める) (2023/7/10 22:23:53) |
兵頭和巳/淫鬼 | > | くくく……どこへ行こうというのだ……?(澪が試行錯誤をしている間にジリジリと澪に近づいてゆけばそのオーラは更に増してゆき常人ならば息も詰まるほどであり当然澪もその例に漏れずに耐性はあるがそれでも押し潰されるような威圧感に晒されるだろうか)かつての巫女ならばすぐに我に向かってきていたぞ……?(結界に札を投げている澪を一瞥すると指先に妖気と淫気を変化させた野球ボール大の球を作って澪へと放ち結界に気を取られているのであれば直撃してしまうだろうか) (2023/7/10 22:36:13) |
有峰 澪 | > | くぅ…はぁ!(急いで攻撃に気づき、自分の目の前に結界を作り妖気の玉を防ぐ)こんなに妖気が…兵頭先生!まだ完全に鬼化してません!そのままだとあなたの身も心も鬼に乗っ取られてしまいますわ!(呼び掛けるも動じない兵頭の表情は、獲物を見つけたかのように近寄ってくる。距離を取りながら後ろに下がっていると、足元に女生徒が事切れたかのように崩れ落ちている)はやく助けないと…早苗さん…(澪は女生徒に浄化の札を付けようとすると…) (2023/7/10 22:43:27) |
兵頭和巳/淫鬼 | > | 無駄だ、こいつの精神は既に消え失せている……この身体は我が力を取り戻すための仮の姿なのだよ……(カカカ……と笑いながら徐々に距離を詰めてゆけば澪が先程まで犯されていた女生徒に駆け寄るのを見て)くく……その姿勢は見事だが……警戒を怠っては巫女失格だなぁ……(澪が浄化の札をつけようとすれば早苗と呼ばれた女生徒は澪の腕を掴むと引き寄せて口づけするとそのまま強力な淫気を澪に直接流し込む。淫気には強力な催淫効果や感度の上昇、発情効果がありそれはいくら対魔巫女であっても例外ではなくさらに早苗の身体からはわずかばかりに淫気が溢れ出ており、それはこの女生徒が身も心も堕とされて淫鬼の玩具奴隷たる眷属になっている証であって) (2023/7/10 22:55:09) |
有峰 澪 | > | え?さ…早苗さん!?んぐぅ…ん…ん…(急に唇を奪われると舌を絡ませられる。)ん…ふぁ…さ…早苗さん?(唇を離すと兵頭先生の元にフラフラと歩き、寄り添うように抱きつく)…早苗さん、まさか?……んん!(ドクン!と弾けると身体に甘い感覚が拡がり始める)はっ…はっ…わたしとしたことが…(床に落ちた札を拾い、霊力を込めるも定まらない)…いや…来ないで…… (2023/7/10 23:04:48) |
兵頭和巳/淫鬼 | > | 【今更ですが澪さんは処女という設定でも大丈夫でしょうか?】 (2023/7/10 23:09:16) |
有峰 澪 | > | 【いえ、もう部屋主様に捧げてます。でも妖術とかそういうのでなにかされるのは大丈夫ですよ】 (2023/7/10 23:10:13) |
兵頭和巳/淫鬼 | > | 【了解です。教えていただきありがとうございます】 (2023/7/10 23:11:00) |
兵頭和巳/淫鬼 | > | ふはは……久しぶりの対魔巫女だ……しっかり下ごしらえをしてやらんとなぁ……(澪に淫気を流し込んだ後で早苗と呼ばれた女生徒は私の元にくれば何も言わずとも私のモノに奉仕を始める。私の背中からは触手のようなものが伸びて澪を拘束すれば袖などから服の中に入ってゆき胸と幼さの残るツルツルの秘裂を下着越しに撫で始める) (2023/7/10 23:14:56) |
有峰 澪 | > | くっ…いや!…離しなさい!(身体をくねらせながら触手を這い回る動作に抵抗する)んん!(触手の感覚に嫌悪感があるものの快感が身体に拡がっていく)…早苗さん!そんなもの…(一心不乱に奉仕を続ける女生徒は兵頭先生の股間にしがみつく。どんどん男から妖気と淫気が膨れ上がり、身体中に力を誇張するかのように脈が浮かび上がっている)…ダメです。兵頭先生…!そのままでは…本当に…きゃぁ!(触手で両腕を掴み上げられ、股間を露出させるかのように拡げられる。触手に吊るされながら、澪は兵頭の目の前に近寄せられ…) (2023/7/10 23:27:04) |
兵頭和巳/淫鬼 | > | くく…それでは昔に対魔巫女にやったのと同じやり方で遊んでやるとするか……(そう言えば澪にまとわりついた触手の一本が澪の下腹部にゆくと怪しく光りその瞬間に澪は下腹部に熱い感触を覚えればそこには艶やかな色の淫紋が怪しく光っていて)これまでこれをした奴は皆耐えられず自ら堕ちていったが……貴様はどこまで耐えられるかな……?(服の中に入った触手は胸の先端や秘裂を撫で続けるがそれはまるで焦らすようであり快楽を感じるのは当然だがどこか澪にもどかしさを感じさせる。そうしている間に眷属に堕ちた女性とは一糸纏わぬ姿で私に股を開いて見せれば私はモノを一気に挿入し犯し始めると早苗が中を犯されている刺激や快楽が澪にもリンクして伝わって) (2023/7/10 23:40:00) |
有峰 澪 | > | ぅ…はぁ…はぁ…何を…ぅぅ…(澪の下腹部に淫紋が現れる。そこまでの呪術力は感じないも…)さ…早苗さん?兵頭先生?まさか…(一気に貫く感覚が澪にも)アァァァァァ!(強烈な感覚が澪を襲う。)あっ…はぁぁぁ…そんな…!や、やめて…(早苗さんは蕩けた表情で兵頭のモノを受け入れている)あっ…あっ…何…中で膨らんで…(中で兵頭先生のモノがどんどん勃起しているのを感じ…澪は、それを受け入れているような感覚で触手に秘部をさらけ出される。そこには愛液が溢れ出し、少し痙攣するかのように疼いている)はぁ…や、やめて…こんなの…わたし……あぁ!(ビクンビクンと痙攣すると…) (2023/7/10 23:51:11) |
有峰 澪 | > | 【お時間大丈夫ですか?】 (2023/7/11 00:03:29) |
兵頭和巳/淫鬼 | > | 【まだ一応大丈夫です】 (2023/7/11 00:04:11) |
有峰 澪 | > | 【あ、よかった。タイムアウトするのかと思って】 (2023/7/11 00:04:44) |
兵頭和巳/淫鬼 | > | ふはは……かつての巫女たちも始めこそ強情に耐えていたが最終的には皆耐えられず奴隷巫女になり望んで我の眷属になったが……貴様は最後まで耐えられるかな……?(そう言ってゴリュ!っとモノを早苗の中を抉るように捻じ込めばその瞬間に澪の身体にも普段の絶頂の数十倍はあると思えるほどの快楽が流れ込んできて身体中を駆け巡ってゆく。早苗は喘ぎ淫語を放ちながら腰を振っておりそれを見れば澪の中の雌も疼きだし犯される感覚だけを受け取っている澪の中もキュウと切なそうに締まる感覚を覚える) (2023/7/11 00:07:21) |
有峰 澪 | > | いや…ぁ…あっ…そんな…激し…!(澪は犯される感覚をどんどん感じ取る。何度も女生徒は絶頂し、崩れそうになりながらも必死に奉仕するように兵頭先生の腕にしがみついている)あっ…はぁ…アァァァァァ…こんなの…(床には水溜りができるほどの愛液が垂れ落ちている)…ハァ…ハァ…わたしは…わたしは…負け…な…(その時、早苗さんが大きく跳ね、力尽きる)さ、早苗さん!んぐぅ…(下腹部の淫紋に大きな呪力を感じ取る。それを見た兵頭先生は澪の秘部を拡げると…) (2023/7/11 00:17:50) |
兵頭和巳/淫鬼 | > | 口ではそう言っているが身体は既に堕ちているようだがなぁ……(そう言って秘裂を撫でればその指についた愛液を見せて澪の唇を撫でて)既にその身体には我の淫気が満ちている……我のものになるならあの娘と一緒かそれ以上の快楽をやってやってもいいぞ……?(既に意味を成していない澪のショーツを引きちぎるように剥ぎ取れば露わになった秘裂に熱く激ったモノを擦り付けて先端だけを出し入れすればモノの熱とその強力な淫気は受けた澪の理性を吹き飛ばすには十分だろうか) (2023/7/11 00:31:41) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、有峰 澪さんが自動退室しました。 (2023/7/11 00:43:00) |
兵頭和巳/淫鬼 | > | 【お疲れ様でした。またお時間ある時にお相手してください】 (2023/7/11 00:44:10) |
おしらせ | > | 兵頭和巳/淫鬼さんが退室しました。 (2023/7/11 00:57:06) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが入室しました♪ (2023/7/26 19:24:34) |
有峰 澪 | > | 【こんばんは、兵頭先生、この前は落ちてしまってごめんなさい。】 (2023/7/26 19:24:59) |
おしらせ | > | 一般生徒♂さんが入室しました♪ (2023/7/26 19:37:49) |
一般生徒♂ | > | 【こんばんは、はじめまして。澪先輩はまだいらっしゃいますかね?】 (2023/7/26 19:38:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、有峰 澪さんが自動退室しました。 (2023/7/26 19:50:21) |
一般生徒♂ | > | 【残念、いらっしゃなからったみたいですね。お疲れ様でした→澪先輩】 (2023/7/26 19:51:08) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、一般生徒♂さんが自動退室しました。 (2023/7/26 20:16:31) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが入室しました♪ (2023/7/26 20:30:50) |
有峰 澪 | > | 【ごめんなさい、電話してました(汗)】 (2023/7/26 20:31:12) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、有峰 澪さんが自動退室しました。 (2023/7/26 20:56:32) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが入室しました♪ (2023/7/26 20:57:59) |
おしらせ | > | 兵頭和巳/淫鬼さんが入室しました♪ (2023/7/26 21:19:23) |
兵頭和巳/淫鬼 | > | 【こんばんは】 (2023/7/26 21:19:35) |
有峰 澪 | > | 【こんばんは、兵頭先生】 (2023/7/26 21:23:08) |
有峰 澪 | > | 【この前は落ちてしまってごめんなさい】 (2023/7/26 21:23:31) |
兵頭和巳/淫鬼 | > | 【いえ、大丈夫ですのでお気になさらずに】 (2023/7/26 21:26:10) |
有峰 澪 | > | 【ありがとうございます。】 (2023/7/26 21:26:42) |
有峰 澪 | > | 【この前の続きをされます?それとも、日を跨いだ形にします?】 (2023/7/26 21:27:21) |
兵頭和巳/淫鬼 | > | 【可能ならば続きからでお願いしたいです】 (2023/7/26 21:27:41) |
有峰 澪 | > | 【大丈夫ですよ。】 (2023/7/26 21:27:58) |
兵頭和巳/淫鬼 | > | 【それではそちらの返しからでお願いしてもよろしいでしょうか?】 (2023/7/26 21:29:17) |
有峰 澪 | > | 【はい、お願いします。】 (2023/7/26 21:29:35) |
兵頭和巳/淫鬼 | > | 【よろしくお願いします】 (2023/7/26 21:33:49) |
有峰 澪 | > | くふぅ…はぁ、…はぁ…こんなモノが早苗さんに…(自分の中に感覚が伝わってきていて、今でも余韻が残っている)…いや…嫌なのに…(澪は自分の腰が勝手に動き、秘部を擦り付ける。滴る愛液を剛直した肉棒が熱くなり、禍々しい妖力を感じる。妖力が膨れ上がるに連れて、下腹部に疼きも強くなり…) (2023/7/26 21:36:34) |
兵頭和巳/淫鬼 | > | くく、嫌ならばすぐに力を解放して逃げるがいい……(モノの先端を焦らすように出し入れし続ければ澪の下腹部に浮かぶ淫紋はさらに妖しい輝きを発していて力が強まっている事を澪にもわからせると共にそれは澪の精神が屈服し始めているという証でもあって)さぁ……どうする?このまま逃げるか……それとも我のものになって人との交わりでは到底得ることのできない快楽をその身に享受するか……(触手は澪の胸にも絡みつき先端に吸い付くようにすれば刺激を送り始めて) (2023/7/26 21:45:58) |
有峰 澪 | > | ぅ…ぁ…あぁ…(触手が乳首に吸い付くと…)アァァァァァ、ダメ!胸は…ぅ!あぁ…なに、何なの?胸が熱くて…(胸が張るように感じ、甘い快感が…)こ、こんなの…あぁ…ンク…(制止を試みようと肉棒に両手を添える)くぅ…はぁ…(その時、耳元でまだ更なる快楽を与えると囁いてくる。澪の欲求は普段一般生徒から精気を集めさせられることは既に満たされることはなくなっていた。)ぁ…兵頭…先生…(その瞬間、力が緩んでしまう。淫鬼は初日にしては…とその隙を逃さず…) (2023/7/26 21:59:03) |
兵頭和巳/淫鬼 | > | (澪が力を緩めた瞬間を見逃さずに私はモノを一気に奥まで突き入れれば早苗が交わっていた時にリンクしていた時とは比べ物にならないほどの刺激と快楽が澪の身体中を駆け巡ってゆきそれは脳髄を焼かんばかりの昂りとして澪の身体の中を満たしてゆく)くくく……いい締まりだぞ……!口では否定しているが身体は既に己の昂りを制御できずに肉欲に従順になっているようだなぁ……!(そのまま激しくピストン運動を繰り返して澪の中を容赦無く責め立てれば快楽と一緒に私の淫気も澪の中に流れてゆき思考を早苗と同じく快楽に従順な雌へと染めてゆくようで) (2023/7/26 22:08:33) |
有峰 澪 | > | アァァァァァ!(貫かれた瞬間、澪は弓反りに跳ねると…)ァ…ハァン…♥んッんっ…(早苗さんの時よりも激しく責め立てられ始める)アァ…もっと大きくな…って……(否定した澪もどんどん淫らに喘ぎ声を発し始める)んん…アァ♥(気がつけば、教師と生徒が禁断の情欲を深めていくような形で澪は兵頭先生に抱きつき、受け入れ始めていた。その都度、順応し易いように淫気を侵食させていく。普段、清楚で礼儀正しく育てられた澪を染めていくように澪はどんどん植え付けられるように淫鬼は…) (2023/7/26 22:20:10) |
兵頭和巳/淫鬼 | > | (澪が快楽を享受し始めたタイミングで私はモノを引き抜き中に入れる代わりに澪の秘裂と淫核に擦り付け始めれば一度モノを受け入れた澪の中は途端に切なそうに疼き始め)くく……今の貴様はここまでだなぁ……この先が欲しいなら……わかっているな?(澪に絡みついていた触手も澪から離れてゆき澪の身体が床に降ろされれば奇しくも眼前には私のモノがある状態であってそんな様子を私が嗜虐的な目で見下ろすのを感じれば続きをしてほしければ早苗のようになれという意味であることは今の澪には理解できるがそれはすなわち私の性奴隷になるということでもあって) (2023/7/26 22:35:31) |
有峰 澪 | > | ァッ…?せ…先生?(床に降ろされた澪の目の前に仁王立ちをする。そして、澪に問い掛けると早苗さんが、先生の足元で睾丸を揉み始め、羨ましそうにこちらを見ている)ぁ…せ…先生…(ゆっくりと澪は四つん這いのまま近づくと豊満な胸で反り立った挟み込む。すると、早苗は準備が整ったのか、手を離すと胸の谷間で凄まじい呪力を感じる。澪も理解している。儀式のようにこれに口づけをすれば…)ぁ…あっ…先生…先生!(今の澪に逆らえるほどの抵抗力もなく…)んん!(澪は口づけをする。すると離れることができなくなり…)んん?ンッン(自然に口が開き、膨れ上がったいる亀頭を口内に含んだままになる)ンンン!ンっ…(口内から凄まじい呪力を感じると、兵頭先生は邪悪な祝福を与えるかのように)ンンン…ん~~~! (2023/7/26 22:54:52) |
兵頭和巳/淫鬼 | > | ふはは…しっかりと味わえよ……?(そう言ってモノを澪の口内の奥まで捻じ込めばそこで濃厚な妖気と淫気の混じった精を注ぎ込んでゆく。普通ならば嫌悪感が勝り吐き出してしまうような精も淫気で体を満たされた今の澪にとっては甘美なものに感じられてしまう。注がれた精は淫紋と反応して更に澪の身体を滾らせそれは自分の身体が対魔巫女ではなく目の前の淫鬼の奴隷巫女へと変化している証でもあって)くく…次はどこに欲しい……?まぁ、その為にはちゃんと作法を守らなければならんがなぁ……(私のモノは一度出しただけではその硬さも熱量も衰えることはなくむしろ逆に増しているようにも感じられて、それを見た澪の身体は更に疼きを増してそれは体が堕として欲しいと叫んでいるようにも感じられるだろうか) (2023/7/26 23:12:35) |
兵頭和巳/淫鬼 | > | 【更新お願いしてもよろしいでしょうか?】 (2023/7/26 23:19:42) |
有峰 澪 | > | んん…んグゥ…ング!ング…ング…(出される全ての精を飲み干す)…ハァ…ハァ……(ようやく解放されたのか口から引き抜かれる)……せ…先生……!!(澪の身体が急に跳ねる)アハァァァァ♥(魔性を帯びた妖しい喘ぎ声が結界の中に響き渡る。)…はい、身体が疼いてたまりませんわ…(澪は下腹部に手を添えて見せると淫紋が更に禍々しい紋様に大きく拡がっており…)ハァ…♥ハァ…これが…(邪悪な快楽の渇望が膨れ上がってくる。ゆっくりと仰向けになると…)……わたくしめに、間違った価値観を先生の…、いえ、『御主人様』のモノで貫き、生まれ変わらさせてください…(澪はそう言うと股間を拡げ、自らの手で秘部を開く。膣内に処女膜のような呪力を帯びた膜が見える。淫鬼は長い月日ぶりの巫女堕としに興奮したのか…) (2023/7/26 23:32:19) |
兵頭和巳/淫鬼 | > | くくく……いいぞぉ……これからたっぷりと躾けてやるからなぁ……(愉悦を含んだ笑みを浮かべるとモノを澪が開いている秘裂にあてがえばゆっくり挿入してゆき膜に当たったところで一回止めて軽くつついて反応を見た後で腰を引いて一気に挿入して膜を破れば澪の身体には破瓜と同等の痛みが生じるがそれすらも今の澪にとっては快楽として変換されて身体を駆け巡ってゆき膜を破られた瞬間に澪の頭の中で理性めいたものがプツンと音を立てて切れた感覚があって)おら……せっかく遊んでやっているのだ……自分がどうされてどう感じているのか言って楽しませろ……!(先程よりも激しい動きで責めれば理性の切れた澪の中に残っているのは雌として強い雄に奉仕するという本能と押さえ切れず溢れてしまいそうな肉欲と情欲だけであって) (2023/7/26 23:45:11) |
有峰 澪 | > | アハァァァァ♥(破瓜の瞬間、澪の身体中に淫呪が刻み込まれるかのように快感と共に拡がる)はいぃぃ!アァ!わたくしはぁ、兵頭先生…に、犯されてぇ♥アァ!(言葉を紡んでいくに連れて腟内が締まっていき…)感じてますわぁ♥アッアッ…すごいですわぁ!アァ♥捧げたい…すべてを捧げたいですわ…♥(破瓜によって発動した淫呪が発動する。あとは淫鬼が選び、澪の器が耐えれるかになってくる。契りを交わす為の前戯を淫鬼は繰り返している。しかし、それは前戯とは呼べるほどではないほどのもので…) (2023/7/27 00:00:29) |
兵頭和巳/淫鬼 | > | そうだ……これから貴様は我に全てを捧げる奴隷巫女になるのだ……(締まる膣をモノが押し広げるように進んでゆきその度に澪の身体には絶頂に等しい快楽が流れていて)さぁ……誓うがいい「私は今日から淫鬼様に一生を尽くす奴隷巫女となりこの身体と精神が擦り切れ焼き切れるまで奉仕する事を誓います」となぁ……(何度も腰をぶつけながら言えば結合部からは淫靡な音が響きモノが膨張するのを感じればその後のことは澪にも予測ができてそれを受けることが澪にとっての契りでもあって) (2023/7/27 00:18:47) |
有峰 澪 | > | アァ♥これがぁぁ♥(身体中、絶頂の波が流れ続ける。)あぁ…わ…わたくしはぁ…き…今日から…(澪の声がどんどん艶を帯び)この時を…もってぇ…淫鬼様にぃん♥あぁん!一生を尽くす奴隷巫女となり…ぃ…い♥この身体…ぁ…と精神があぁん♥擦り切れる…アッアッ♥まで…奉仕…アッ♥奉仕ぃ♥することを…ぉ…ぉ…♥(澪は兵頭先生の頬に手を添えると)誓いますわぁぁん♥ンンン♥(そして、自ら口づけを交わす。)ンン!ンンン♥(目を開くと…兵頭先生は擬態が解け、額から角が現れていた) (2023/7/27 00:33:44) |
兵頭和巳/淫鬼 | > | くくく……いいだろう……(本来の淫鬼の姿になりながら澪の手を私の首に回させて駅弁の状態にしながら責め続ければ私のモノは更に深く澪の中に入ってゆき)ではこれからたっぷりと躾けてやろう……感謝して我に奉仕し悦ばせろよ……?(動き早めながら言えばモノは膨張してゆきそのまま澪の一番奥までモノを捻じ込めばそこでマグマのように熱く濃厚な精を吐き出せば澪の身体を淫気と妖気が満たしてゆき澪の身体は完全に奴隷巫女として快楽を貪ることだけの雌となる。精を注ぎ終えた私は澪に余韻を与える暇も与えずに再び動き始め澪に奉仕の仕方や淫語などを教えながら陵辱を続けてゆき何度も澪の中や身体を精で染めていって) (2023/7/27 00:49:24) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、有峰 澪さんが自動退室しました。 (2023/7/27 00:59:45) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが入室しました♪ (2023/7/27 01:00:13) |
有峰 澪 | > | 【落ちゃいました】 (2023/7/27 01:00:29) |
兵頭和巳/淫鬼 | > | 【大丈夫ですよ】 (2023/7/27 01:03:36) |
有峰 澪 | > | アハァァァァ♥(澪はその後、奉仕することを躾けられ、褒美に絶頂を迎えさせられる。その度に深く仕えることに悦びを植え付けられる。)アハ…♥すごいですわぁ…わたくし…♥(蕩けた表情をすると、頃合いかのように淫鬼は禍々しい力が膨れ上がってくる。それに呼応したかのように下腹部の淫紋が反応し、)アァ…♥淫鬼さま…?アァァァァァ♥わたくし…わたくし!これでぇ…(絡みつくように淫鬼のモノを締め付け、淫鬼のモノはそれに反発するように勃起し始める。)アァァァァァ♥わたくし、おマンコ…アァ♥完全に…堕ちちゃう…!アァ♥(澪は子宮が開く感覚を感じると…) (2023/7/27 01:09:37) |
有峰 澪 | > | 【そろそろ眠気が限界にきそうです…】 (2023/7/27 01:10:43) |
兵頭和巳/淫鬼 | > | 【了解です。お付き合い感謝です。】 (2023/7/27 01:11:22) |
有峰 澪 | > | 【1日で堕ちる予定ではなかったんですが、ノッてしまっちゃいました】 (2023/7/27 01:11:57) |
兵頭和巳/淫鬼 | > | 【楽しんでいただけたなら幸いです】 (2023/7/27 01:12:34) |
有峰 澪 | > | 【しばらくは浄化されたりして、再度堕とされたいです。】 (2023/7/27 01:12:48) |
有峰 澪 | > | 【完全に浄化は不可能でしょうけど…】 (2023/7/27 01:13:17) |
兵頭和巳/淫鬼 | > | 【そうですね。後は生徒会役員という事なので他の役員の子と一緒に……という感じでも面白そうですね(その場合は2役やって頂くことになるかもですが)】 (2023/7/27 01:14:33) |
有峰 澪 | > | 【他の生徒さんもいますから、来られると1番良いかもですね】 (2023/7/27 01:15:09) |
有峰 澪 | > | 【とりあえず、今日の〆をお願いしてもいいですか?】 (2023/7/27 01:15:52) |
兵頭和巳/淫鬼 | > | くはは……!いい声で鳴くようになったではないか……!(子宮口が開く感覚を感じるとモノを一番奥までねじ込みそのまま犯してゆけば澪の下腹部には私のモノの形がくっきりと浮き出ていて)これからもたっぷりと躾けてやるからなぁ……せいぜい股が緩くならんよう締めておけよ……?(恍惚な表情浮かべる澪の顔を見ながら突き入れて鳴かせた後で再び精を注ぎ込む。結局澪が解放されたのは3日3晩犯され下腹部は私の精を詰め込まれて孕んでいるかのようになった後であって) (2023/7/27 01:20:04) |
兵頭和巳/淫鬼 | > | 【とりあえずこういう感じで〆させていただきました。】 (2023/7/27 01:20:32) |
兵頭和巳/淫鬼 | > | 【そうですね。他の生徒さんが来られたらそこから連鎖堕ちという状況も楽しめそうですね】 (2023/7/27 01:21:16) |
有峰 澪 | > | 【ありがとうございます。そうですね、逆に不在の時にわたしは完全に浄化されてしまう可能性もありそうで楽しみにしてます。】 (2023/7/27 01:27:13) |
兵頭和巳/淫鬼 | > | 【はい、浄化されてもまた上書きするので大丈夫ですけどね。】 (2023/7/27 01:29:35) |
有峰 澪 | > | 【そう言ってくれるとまた期待しちゃいますね。】 (2023/7/27 01:30:07) |
兵頭和巳/淫鬼 | > | 【それでは今日はこの辺りで失礼させていただこうと思います。基本平日は夕方から夜にかけては定期的に覗いていますのでまたお相手していただけたら嬉しいです。】 (2023/7/27 01:30:50) |
有峰 澪 | > | 【わかりました。また来ますね】 (2023/7/27 01:31:40) |
兵頭和巳/淫鬼 | > | 【はい、それでは失礼します】 (2023/7/27 01:33:10) |
おしらせ | > | 兵頭和巳/淫鬼さんが退室しました。 (2023/7/27 01:33:14) |
有峰 澪 | > | 【はい、ありがとうございました。】 (2023/7/27 01:33:27) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、有峰 澪さんが自動退室しました。 (2023/7/27 02:00:59) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが入室しました♪ (2023/8/19 08:16:46) |
有峰 澪 | > | 【おはようございます。】 (2023/8/19 08:17:20) |
おしらせ | > | 孤狼さんが入室しました♪ (2023/8/19 08:23:02) |
孤狼 | > | 【おはようございます。お久しぶりですね!】 (2023/8/19 08:23:35) |
有峰 澪 | > | 【おはようございます。お久しぶりです!】 (2023/8/19 08:24:41) |
孤狼 | > | 【前回はこちらが落ちてしまい、申し訳なく…。どうしましょう?前回の続きから、とか…?】 (2023/8/19 08:25:50) |
有峰 澪 | > | 【いえ、それは全然大丈夫ですよ。その後兵頭先生に…♥でしたけど。今は顔出しだけだったので、またまとまった時間のときでもどうですか?】 (2023/8/19 08:28:40) |
孤狼 | > | 【ありがとうございます…って、そう、それですよ!見つけたときには時すでに遅しの状態だったので、歯噛みしてました(笑)あ、そうだったんですね。であればそうですね、またまとまった時間のときにでも…いつ頃か、とかは難しいですかね…?】 (2023/8/19 08:31:46) |
有峰 澪 | > | 【孤狼さんも素敵だったんですけど、兵頭先生も素敵で(笑)二人共わたしのゾクゾクするポイントを責めてくるから、ヤバいですよ】 (2023/8/19 08:33:55) |
有峰 澪 | > | 【んー、なんとも言えないですけど、基本的には夜になるかなぁと思ってます。最近、食事に誘われることが多くなって、お付き合いしてる感じだから何時とはなかなか言えないですね】 (2023/8/19 08:35:14) |
有峰 澪 | > | 【お付き合いって言っても、お仕事の関係ですけどね】 (2023/8/19 08:35:35) |
おしらせ | > | 孤狼さんが部屋から追い出されました。 (2023/8/19 08:36:45) |
おしらせ | > | ころうさんが入室しました♪ (2023/8/19 08:36:45) |
有峰 澪 | > | 【?】 (2023/8/19 08:37:03) |
有峰 澪 | > | 【あっ!もしかして多窓してました!?】 (2023/8/19 08:37:28) |
ころう | > | 【く…変な操作をしたせいで入れなく…!(笑)なるほど、普段のキャラでまた入すぐにれるよう、色変え用の部屋を一時的に作ってブラウザに記憶させてきたんですが…。漢字の狐狼は25分キルまで放置になります…(笑)】 (2023/8/19 08:39:12) |
有峰 澪 | > | 【多分、それ多窓できないようになってるんでしょうね。同じ人が同じ部屋に複数で入ったりもできないんじゃないのかな?】 (2023/8/19 08:40:53) |
ころう | > | 【なるほど、多窓対策…!次回どこかに入るようにと思って記憶させたのがこんなことになるとは…(笑)】 (2023/8/19 08:44:25) |
有峰 澪 | > | 【多窓されてたら、テンポも遅くなって萎えちゃうからでしょうね】 (2023/8/19 08:47:43) |
ころう | > | 【ですね、複数の部屋で会話してたらテンポも遅いし、会話に集中してないんだろうなと思って萎えちゃいますよねぇ…】 (2023/8/19 08:49:32) |
有峰 澪 | > | 【そうですね、わたしもそれされてたら、嫌になりますしね】 (2023/8/19 08:50:17) |
ころう | > | 【ですよね。勘違いさせてしまうようなことをしてすみません…。本当にただ、ブラウザに記憶させてきただけなので…】 (2023/8/19 08:51:16) |
有峰 澪 | > | 【一旦、身支度しないといけないので、退室させてくださいね。また落ち着いたら来ますね。】 (2023/8/19 08:51:31) |
有峰 澪 | > | 【夜になるかもしれませんけど…(汗)】 (2023/8/19 08:51:50) |
ころう | > | 【ええ、わかりました。なるほど、夜に…。そのときにまた会えたら、ですね。用事、気をつけて行ってきてくださいね!】 (2023/8/19 08:52:45) |
有峰 澪 | > | 【ありがとうございます。ですね、出逢いは本当にタイミングだと思うので♥またよろしくお願いします。】 (2023/8/19 08:54:04) |
有峰 澪 | > | 【行ってきますね】 (2023/8/19 08:54:18) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが退室しました。 (2023/8/19 08:54:21) |
ころう | > | 【ですね、ここで遊んでいると本当にそう思います。こちらこそまたお相手いただければ幸いです!行ってらっしゃい、お気をつけて!】 (2023/8/19 08:55:54) |
おしらせ | > | ころうさんが退室しました。 (2023/8/19 08:56:03) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが入室しました♪ (2023/9/12 20:30:37) |
有峰 澪 | > | 【こんばんは、お久しぶりです。】 (2023/9/12 20:30:52) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、有峰 澪さんが自動退室しました。 (2023/9/12 20:57:32) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが入室しました♪ (2023/9/12 20:57:59) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、有峰 澪さんが自動退室しました。 (2023/9/12 21:23:21) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが入室しました♪ (2023/9/12 21:23:28) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、有峰 澪さんが自動退室しました。 (2023/9/12 21:48:38) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが入室しました♪ (2023/9/12 21:48:54) |
おしらせ | > | 一般生徒♂さんが入室しました♪ (2023/9/12 21:58:03) |
一般生徒♂ | > | 【こんばんは、まだいらっしゃるかな?】 (2023/9/12 21:58:32) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、有峰 澪さんが自動退室しました。 (2023/9/12 22:13:56) |
一般生徒♂ | > | 【寝落ちですかね?お疲れ様でした→澪先輩】 (2023/9/12 22:14:45) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、一般生徒♂さんが自動退室しました。 (2023/9/12 22:43:48) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが入室しました♪ (2023/9/13 01:53:40) |
有峰 澪 | > | 【ごめんなさい、落ちてました(汗)】 (2023/9/13 01:53:56) |
おしらせ | > | 孤狼さんが入室しました♪ (2023/9/13 01:57:33) |
孤狼 | > | 【こんばんはー、お久しぶりです。】 (2023/9/13 01:57:55) |
有峰 澪 | > | 【こんばんは、お久しぶりです。】 (2023/9/13 01:58:11) |
孤狼 | > | 【もしかして、もうお休みされますかね…】 (2023/9/13 01:58:36) |
有峰 澪 | > | 【そうですね、今日はもう遅いので寝ようと思ってました。】 (2023/9/13 01:59:33) |
孤狼 | > | 【ありゃ、そうでしたか。それは残念…またお会いできたときに、以前の続きでも仕切り直しでも致しましょうか。】 (2023/9/13 02:00:25) |
有峰 澪 | > | 【そうですね、兵頭先生との一件もありましたし、また遊びましょう。】 (2023/9/13 02:01:39) |
孤狼 | > | 【ふふ、確実に澪さんの身体が蝕まれていっていますね…】 (2023/9/13 02:02:40) |
有峰 澪 | > | 【そうですね、本当に危なくなってますね。】 (2023/9/13 02:03:49) |
孤狼 | > | 【危なくなっているし、そうでなくともこちらとも含めて誓約が複数交わされているのもあるので、既に戻れなくなっている感じすらありますね】 (2023/9/13 02:07:40) |
有峰 澪 | > | 【えぇ、それなりの役がある人には弱くなってる気がしますね】 (2023/9/13 02:09:31) |
孤狼 | > | 【出会ったらもう、されるがままに犯されて…という感じになってしまうかもですね。まあ、それはまた追々として。今日はこんなところでお開きとしましょうか。久し振りにお会いできて嬉しかったですよ。】 (2023/9/13 02:11:39) |
有峰 澪 | > | 【わたしも会えてうれしいですよ。このお部屋は他の方がなかなか来られてないみたいなので、活動されてないのかなと思ってましたから。】 (2023/9/13 02:13:10) |
孤狼 | > | 【ふふ、そう言っていただけて嬉しいです。部屋主さんもお見かけしないですしね…。時々ここに来て、澪さんや他の退魔巫女の方をお待ちしてみるのもいいかも…】 (2023/9/13 02:16:17) |
有峰 澪 | > | 【そうですね、いろんな人が増えるといいですね。】 (2023/9/13 02:18:26) |
孤狼 | > | 【ですねぇ。…とと、雑談とはいえ遅くなっては明日に障ってしまいますね…。ここらへんでお暇することにしましょうか。】 (2023/9/13 02:20:27) |
有峰 澪 | > | 【はい、そうですね。またお会いしましましょう】 (2023/9/13 02:21:07) |
孤狼 | > | 【ええ、またお会いできるのを楽しみにしていますね。おやすみなさい、いい夢を見てくださいね】 (2023/9/13 02:21:49) |
有峰 澪 | > | 【はい、おやすみなさい。】 (2023/9/13 02:22:27) |
おしらせ | > | 孤狼さんが退室しました。 (2023/9/13 02:22:41) |
有峰 澪 | > | 【孤狼さんもゆっくり休んでくださいね】 (2023/9/13 02:22:46) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが退室しました。 (2023/9/13 02:23:54) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが入室しました♪ (2023/9/14 01:32:53) |
有峰 澪 | > | 【こんばんは、少し寝れなくて来てみました。】 (2023/9/14 01:33:08) |
有峰 澪 | > | はっ!はぁぁ!っ!やぁぁ!(今日は退魔巫女の修行で体術をしている。以前よりも身体は軽く、動きも鋭くなっている。)ふぅ…今日はこれくらいにしておきましょう…。(そのはずなのに、何故か色気を纏うように体付きは変化している気がする。) (2023/9/14 01:37:38) |
有峰 澪 | > | (最近は、生徒だけじゃなく、教師達の目もなんだかいやらしく感じる。特に校長や理事長…教頭先生までも生徒会に顔を出しては、わたしに用事を言うようになった。) (2023/9/14 01:39:39) |
有峰 澪 | > | 【こんな感じでロルをしてみました。もし、新しい方が来られるようでしたらよろしくお願いします。】 (2023/9/14 01:40:42) |
おしらせ | > | 教師 五代さんが入室しました♪ (2023/9/14 02:04:05) |
教師 五代 | > | 【こんばんは 気になって来ました】 (2023/9/14 02:04:39) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、有峰 澪さんが自動退室しました。 (2023/9/14 02:05:44) |
おしらせ | > | 教師 五代さんが退室しました。 (2023/9/14 02:06:25) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが入室しました♪ (2023/9/14 22:23:48) |
有峰 澪 | > | 【こんばんは、五代さん昨日は気づかず落ちてました。ごめんなさい。】 (2023/9/14 22:24:17) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、有峰 澪さんが自動退室しました。 (2023/9/14 22:49:27) |
おしらせ | > | 有峰 澪さんが入室しました♪ (2023/9/14 22:50:42) |
おしらせ | > | 兵頭和巳/淫鬼さんが入室しました♪ (2023/9/14 23:00:20) |
2023年05月30日 21時24分 ~ 2023年09月14日 23時00分 の過去ログ
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