「まあ、ゆっくりしていきなよ。」の過去ログ
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2023年09月12日 01時57分 ~ 2023年09月16日 00時44分 の過去ログ
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ヘクトール | > | おやおや、魅了の女神様が、随分と初々しく可愛らしい。(本来ならば、男を魅了して好き放題に我が儘を言い放てる存在。非力故に、その権能は確立されているというのに、たった1人の元人間に対して、このはにかみ様。おまけに、オーダーは、初心い生娘となんら変わりない。それがまた、嗜虐心と支配欲をもたげさせるというのならば、それもまた権能の成せる業…なのだろう。美と愛を歌う女神ならば、それに加えて、更に男を、否や、老若男女問わず滾らせる淫蕩さすらもたらすだろうに。ゆるりと髪をなでる手がゆっくりと離れる。その代わり、木床を歩む音がカツリともギシリとも鳴って、男はスーツルに腰掛けた) (2023/9/12 01:57:10) |
ヘクトール | > | ──おいで、愛でてあげよう。(微笑み、腕を広げる。ご随意に、と。こちらを椅子にするでも、なんでも。その代わり、こちらの腕の届く間合いに来たら、お嬢ちゃんの終わり、だ。捕まえて、蕩けるくらいの、とびきりに甘い口づけを捧げてやろう。そうして、甘い、甘い、欲の中に溺れさせてやる。その罠に、飛び込む気概があるの、ならば) (2023/9/12 01:59:36) |
エウリュアレ | > | ───(揶揄い言葉にむくれた表情。まったくオジサンってば厄介よ!とでも言ったら満足するのかしら。余計な誰かと比べてくれるのならむっすりしたままにらんだのだろうけれど。己を撫でてくれた手が退いて、傍らのスツールに重みが乗った。)──そういうことがしたかったの?(大人の余裕、とか。浮かべられた微笑みと、広げられた腕に対してこちらもかたりとスツールから身を浮かせ)───(ええ、捕まえて、落とさないでね、なんて囁きと共に相手の膝の上にでも。ふわ、と軽やかに落ち着く姿は罠に落ちたんじゃなくて──かかってあげたのよ、なんて風情かもしれないけれど)─────ええ、愛してね、ヘクトール(今際の約束。ゆると蛇目を細めて。抱き閉じ込める腕に応じるように抱きしめ返すのだ) (2023/9/12 02:10:02) |
ヘクトール | > | …きっちり、こなしますとも。──………(そうして、求められたそこに、唇を) (2023/9/12 02:12:14) |
ヘクトール | > | 【なぁんてしながら、良い時間。流石に抱き潰すのは厳しかったな!】 (2023/9/12 02:12:32) |
エウリュアレ | > | 【ぎゅう(頑張って潰してる) でもたのしかったわ?】 (2023/9/12 02:13:03) |
ヘクトール | > | (ぐえー? ってわざとらしい悲鳴をあげるサービス)翻弄されてくれたのなら、こっちもしてやったりなんだけれどねえ? (2023/9/12 02:14:04) |
エウリュアレ | > | オジサンの色気が強めでどうしようかとは思ってたわね(ぎゅうぎゅう) (2023/9/12 02:14:37) |
ヘクトール | > | ぐえぐえぐわぁ~?(ぎゅむぎゅむされっぱなし) (2023/9/12 02:15:31) |
ヘクトール | > | 楽しんでくれたのなら、何より(にへー (2023/9/12 02:15:45) |
エウリュアレ | > | ええ楽しかったからこうしてるのだと思うわよー?(オジサンのにへ笑いが好き (2023/9/12 02:18:01) |
ヘクトール | > | (えへん) (2023/9/12 02:18:17) |
ヘクトール | > | さて、オジサンはそろそろおねむなんで、お先に失礼するぜ-? お嬢ちゃんもあんま無理しなさんなや (2023/9/12 02:18:43) |
エウリュアレ | > | (えいえい) (2023/9/12 02:18:48) |
ヘクトール | > | それじゃ、おつかれさん。ありがとな。 (2023/9/12 02:18:50) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/9/12 02:18:54) |
エウリュアレ | > | はーい、私もお暇するわ、ありがとう (2023/9/12 02:18:57) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/9/12 02:19:10) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/9/12 22:43:49) |
ヘクトール | > | 【幕間──ドント・ストップ・ザ・ダンス】 (2023/9/12 22:44:35) |
ヘクトール | > | ──…♪(とんとんとん、と御機嫌に長柄を掴むその人差し指かたりがビートを刻む。その僅かな挙動に、棚引いていた細煙も細かに崩れて、空へと潰えていく)ムーサの疎ましい歌声が、耳の奥に、脳に、心臓(霊核)にヒリついちまっていてねえ? ───オラァ!!(ヅ、ド、軽い口調からの、一投は、目標を補足し方位角も固定され、的確に穿つ) (2023/9/12 22:48:43) |
ヘクトール | > | …すまないねぇ、もうちょっと増やしてくんない? できればもっと強い奴でもいいよぅ? 切れ味落ちちゃってるからねえ、少しばかり磨いて打ってやんないと、なんてゆーかねえ、(にへらとした笑顔にも似た表情、ゆるぅい口調、日常会話めいているが、言葉放つ当人の周りはそうでもない。わらわらと包囲すらされそうな状況。絶対的数量差は、一見すると心が折れそうだ。実際、得物のいくつかは既に役目を終えている) (2023/9/12 22:52:09) |
ヘクトール | > | (長柄を中心に構えて、ぐるりと回す。突撃、でも良いけれど。半ば落とし気味の瞼、眠たそうなとも思える表情で、ふためいて首を動かすなんてこともしない。咥え煙草で、とりあえずは、跳んできたり襲いくる某かを迎え撃つ。…丈夫な盾があれば良かったのにナー、なんて思って、足元転がった何某の首根っこ掴んで、己の前に立たせた。重たいが緩衝材としては申し分ない。何しろ、こちらが“手に入れた分”だけ使い放題だし。その分だけ、相手の手数も減っているということだ) (2023/9/12 22:56:56) |
ヘクトール | > | (“盾”の成分は、肉と脂と概ね水分。突き破られると、びしゃ、と顔面に垂れてきた。目に直撃しないようにするのは寛容だ。あとは、時間が経てば経つほど役に立たなくなるのも、問題か)…ま、毎度毎度、こんな状況にさせないってのが、大前提じゃああるんだけれどね。(ボロボロになった“盾”を打ち棄て、転がる何某を、腰を落として更に手に取った。今度こそ“盾”。飛んで来る鋭利を防ぐにも適しているが)そらよっ!(体重かけて、突撃してやった。バッシュ! がっちりと陣形をくまれてしまったら致命的だが、少数隊を突き崩すせない訳ではない。乱れた陣形に紛れ込み、号砲めいた叫びを上げて、これも拾い上げたショートソードを手に密接する連中をかっさばく) (2023/9/12 23:03:15) |
ヘクトール | > | (これが、あの時、まさにアイツが居たら。こういう時にifがよぎるのは、大体よろしくない。そしてそれは、概ね自分にとって最悪の場合でしかない)…真っ先にこっち向かって、首取りに来たんだろうねぇ。ちょーヤな奴!(悪態を吐く程度には、その強さを認めている。そんな奴が、今は最悪側にいないことだけが救いだった) (2023/9/12 23:08:12) |
ヘクトール | > | ──っ! オラァ!(自分が“こういう身”だからこそ、嫌になるくらい丈夫になってしまった立場が、恨めしくもあり、有り難くもある。囲まれて、幾重の攻撃に晒されようと、致命傷には程遠く、まだ息も上がっていない。盾と剣でこちらを囲み、意気揚々と近接しかけてくる連中の、遠巻きから戦車を繰り槍で狙う音がした、から、──思いっきり、御者に向かってひっつかんだ“石”を投げつけてやった) (2023/9/12 23:12:33) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/9/12 23:17:56) |
ヘクトール | > | (轟音。兜を被っていたとしても、岩とも言える大振りの石が、渾身の力で当たってしまえば流石に致命傷は免れえず、転がり落ちた御者。御者を失いバランスも失った戦車は軍馬の嘶きと共に、陣形重ねる内部からの混乱を生み出した) (2023/9/12 23:19:01) |
エウリュアレ | > | (歌を───お歌をご希望?なんて、血煙と埃と怒号のせめぐ中で不釣り合いな、揶揄う様な機嫌のいい声音が響く。泥臭く、汚物蟠る中で。糊のようになった血を振り払う得物がふるわれるその中で。”歌女”ムーサの真似事なんて皮肉よね、と暁色の双眸が細められる)回る回る糸車。糸を切るのは誰かしら、────糸を切られたのは……誰、かしら?(どちらがいい?なんてうそぶく声音は枯れてもいない) (2023/9/12 23:23:05) |
ヘクトール | > | ──おぃ、アンタ、なんで…!(こんな場所に、とは、言葉が途切れさし、わやくちゃに崩れた陣形の、相手方が混乱からリカバリしないうちに、切りつけ、刺し、そして引く。役目を終えたら打ち棄て、次を“手に入れ(奪い)”、──“糸を切る”。)【驚愕したのは…①歴史にも響かぬかすり傷程度の小特異点 ②トレーニングルーム ③トラウマ】 (2023/9/12 23:27:21) |
エウリュアレ | > | 1d3 → (2) = 2 (2023/9/12 23:27:55) |
ヘクトール | > | (どうやら、カルデア内で展開されたトレーニングルーム。集団混戦を想定したそれに身を置いて、己の実力やらを以て計ろうとしたらしい。が、あまりの物量差※これについては、某天才っ子ちゃんが、後にごめーん、操作と設定に手が滑った。てへぺろー☆ と弁明したらしい。 に、マスターが霊呪をもって帰還とか、そういうのした方がいいのかなと狼狽え始めたところを、この壮年が頑として厭ったところであった) (2023/9/12 23:30:43) |
エウリュアレ | > | (驚愕の声音に、何が、なんて流す視線。己は自由なのだから、どこだって行くわよとでも言いたげに。過去世に届くほどじゃないけれど、ここは、だって)────あなたの”悪夢”ユメの中ですらないわ?(しれりと嘯く。介入はさほど難しくもない。そんな会話の中でまた一つ、糸車の糸が切られて潰え (2023/9/12 23:31:22) |
ヘクトール | > | “あん時”ぁ、アンタみたいなかわいくて綺麗なお嬢ちゃんが、こういう場所にきてくれるなんざ、無かったし。──っぁつ!(不意に訪れる不運。女神の嫋やかな指が、寿命を切り取るために弦を弾いて歌を繋ぎ、または弦を弾いて矢を放つ。その不条理に動揺した相手方の隙を突き、またこちらは屠る数が増えていく) (2023/9/12 23:34:39) |
ヘクトール | > | ──嗤いにでも来たのかい? それとも、歌いにきたのかい?(は、と、疲弊と損傷で乱れ始め、運動量に比例して肩で息していたところを整える。余裕の無さが、少し棘ある言葉となってしまったことに気付いて、スマン、と詫びた) (2023/9/12 23:37:17) |
エウリュアレ | > | いたって何ができたかしら?(しれ、としながら日常の様なノリのまま、重ねる言葉。まあ会話の邪魔になる無粋な輩くらいは手伝ってあげるわね、と金色の弓が、竪琴のようにつま弾かれ。ああそんなことしてるとどっかの鳥オジサンみたいだわ、と屈託なく笑ってやった。)────(余裕の失せた声音が紡ぐ言葉に流す視線、そうねえ、と天気でも諳んじるような声音のまま矢を弾いた)どっちがいい? (2023/9/12 23:39:57) |
ヘクトール | > | ──笑ってくれ。笑えるように、護ってくれと、願うだけでいい。 (2023/9/12 23:41:06) |
ヘクトール | > | (シンプルな言葉が、こういう時はより短く伝わり、そして強いから。どっかの脳筋王国もその有用性は承知して、史実のとおり) (2023/9/12 23:43:50) |
エウリュアレ | > | ───撃ち落としに来たのかもしれないのに、疑いもしないのね?(ここがトレーニングルームだから?なんて言葉を放ったけれど。そういう時ばかり選択肢がなくなるような物言いになる男に対して軽く肩をすくめた)…そ、じゃあ。私を守って、ヘクトール(あっさりと、己の命を委ねる返し) (2023/9/12 23:44:58) |
ヘクトール | > | ──………(疲弊で俯き気味。食い縛り君の、唇。しっかと耳にしたら、口角が…ニンマリと持ち上がった)オーダー承り。(ずだむ、と、一度力強く得物の石突きを地に打ち付ける仕草は、混戦ではあまりにも無謀だ。だけれど、居住まい正し、その叩きつけた仕草だけで萎縮をさせる)──聞け! 我が名はヘクトール!(豪磊、天地乾坤に響き渡る声を轟かせ)──兜輝ける剛勇ヘクトール也! アイデースに向かう者だけかかってくるが良い!(ただし、このヘクトール、守護者の名も賜れば、一歩たりとも退きはせぬ。故に、覚悟せよ! ビリビリと、大声量は装具纏う者たちを震えさせる。それが味方ならば奮起を促し、活力を、敵方ならば恐れを抱かせ弱腰にもなろう) (2023/9/12 23:53:36) |
エウリュアレ | > | (───そんな力がどこにあったっていうのか。びり、と周囲を震わせるような大音声。間近にいた己すら、肩が戦慄くような)……ああ、もう(先ほどまで、俯いていた視線が、まっすぐに周囲を睥睨する。そのまま泥濘に囚われそうだった風情はどこにいったのかしらね、と。弓を弄びながら目を細めた)……本当はー、私がボスでーってやってもよかったのよ?(なんて背後で不穏なことを嘯きながらくすくす笑ってる。ただ、勇壮な名乗りのこえが朗々と響くのを聞きながら)………じゃあ、頑張って、ね?(守らせろなんていうのだもの。守ってくれるんでしょ、とばかりに)……ちょっとくらいはサービスしてあげるけど (2023/9/13 00:02:02) |
ヘクトール | > | その時ぁ、オジサン、マスターに詫びいれなきゃなんねぇんだが?(座に還る気持ちでがんばらなきゃダメじゃないか。とは、後で答えたのかもしれない。──とも、あれ。こちらの名乗りは、たといこちらが別世界でどんなに無銘であっても、威圧することはできた。そこまで耐えて、耐えて、勝機を狙っていたのだとも思える、利き腕に滾る魔力の奔流は、がしゅ、と爆発力と推進力を得物に十二分以上に上乗せることが、できる)…アレが、大将だな。目標捕捉、方位角固定……吹っ飛びなァ!!!!(一直線。推進力を帯びた一投は、周囲に衝撃波をもたらしながら、甚大な被害をもたらすことに成功する。対象以外が、たといそれでうち漏れて、こちらに向かったとしても、“守護者”は、咆吼し、得物を振るい、己の在り方を示すのだ)───………!!(矢の霰、マントを翳し、身を挺し、完璧なアイドルへひと指たりとも傷付けまいと。背に翻るそれが、どんなに濃く染まり重たくなろうとも、持ち上げた口角が下がることもない) (2023/9/13 00:10:27) |
ヘクトール | > | ───……(そして、ぐらり、と揺らいだ) (2023/9/13 00:13:05) |
エウリュアレ | > | 一時間廊下で正座かしら(常の調子で笑って応じながらの。けれどまだ戦場だ。ぎり、と槍を握る腕が引き絞られる。唸りを上げ、放たれる奔流が熱を帯びて、無数の敵方をえぐり取る。定めた狙いを刈り取りながらの)……──あ(それでもすべてというわけではない。返す刃が迫るのを見上げる己の眼前に、壁のように立ちはだかる男はすでに満身創痍。だというのにそれでもなおマントの赤を暗く染めて、立ちふさがりながら、の笑みを浮かべたまま) (2023/9/13 00:19:50) |
エウリュアレ | > | ───無理をしろとはいってないわよ?(傾ぐその体を受け止めるように手を差し伸べる。支え切るのは難しいから、まあ、クッションくらいにはなってあげるわ) (2023/9/13 00:20:36) |
ヘクトール | > | ──……(づ、る、と。崩れ落ちる。差し伸べる手が肌に、薄衣に触れて)…ああ、汚しちまったなあ。(詫びながら、でも。打ち漏らしもトドメを、と。指示は。こちらを支える前に、従わなければ、這ってでも刈りに行く様だ。その数、およそ1d3) (2023/9/13 00:23:04) |
ヘクトール | > | 1d3 → (2) = 2 (2023/9/13 00:24:43) |
ヘクトール | > | (瀕死2体がこちらを狙っている) (2023/9/13 00:24:58) |
エウリュアレ | > | ──でも、瑕はついてないもの(汚れは落ちるのものよ。誰が落とすかはさておいて)分かったから、寝てなさい(そのまま相手の指示に従うようにすい、と歩をはこぶ。向かってくるのが2体、なら、一体を縛って───もう一体を撃ち落とせばいい話─)もう眠りに落ちる時間でしょう…?(甘く囁く声音で動きを鈍らせ、引き絞った弓矢が風を切る音が、ずいぶんと静かになった戦場に響くのだ) (2023/9/13 00:31:58) |
ヘクトール | > | (非力とは自称しながらも、そこはマスターと出会い、それなりの経験を積んで、瀕死を倒すのは容易かった。場が静かになり、シュミレートが潰えて味気ない無機質なトレーニングルームに戻る頃、ランサーは倒れ伏し、眉を寄せて苦痛は隠せないものの淡く微笑みを浮かべている。マスターもなんかその状況に慌てふためいて、涙目になっている。ダビンチちゃんはやりすぎた?!とか、言っているけれど) (2023/9/13 00:36:11) |
ヘクトール | > | ──………腰痛、が、、、、辛い。(ぽて) (2023/9/13 00:36:27) |
エウリュアレ | > | ───あ、戻った(すぅ、と現実味が遠くなって、また新しい景色が映る。慌てる複数人をさておいて、倒れている相手の傍にかがみこむ)─── (2023/9/13 00:41:32) |
エウリュアレ | > | ei (2023/9/13 00:41:36) |
エウリュアレ | > | えい♡(呻く男の腰をつついて暫し楽しんだのだとか) (2023/9/13 00:41:58) |
ヘクトール | > | 魔女の鉄槌ぃいいーーーーーーーー!?!?(びくんびくん! そして改めて、ぽてってなった) (2023/9/13 00:42:26) |
ヘクトール | > | (その後、アラフィフオジサンらにも、女神の恐ろしさが伝わり、しばらく女神様たちは一目置かれる存在となったらしい) (2023/9/13 00:43:27) |
ヘクトール | > | 【格好いいシーンだと思った? 残念! 腰痛でしたー!! END】 (2023/9/13 00:43:53) |
エウリュアレ | > | 【一応ちゃんと運んで湿布は貼ってあげたわよ 弄り倒した後で】 (2023/9/13 00:44:42) |
ヘクトール | > | フィロソフィーのダンス ←これがユニット名のドント・ストップ・ザ・ダンスが良い曲だったので、つい (2023/9/13 00:46:15) |
ヘクトール | > | 絡んでくれてありがとね (2023/9/13 00:46:22) |
エウリュアレ | > | 普通にエネミーやるかはちょっと迷ってたけど、オジサンがナチュラルに背中にかばっていくから…w (2023/9/13 00:47:01) |
ヘクトール | > | なんか庇って瀕死で笑ってずるりっていう (2023/9/13 00:48:12) |
ヘクトール | > | 厨二シーンやりたかったんだよねー(湿布さすさす (2023/9/13 00:48:23) |
エウリュアレ | > | (ぺしぺし、ぺしぺし) (2023/9/13 00:48:38) |
ヘクトール | > | でも騙されなかったな、ちっ (2023/9/13 00:48:58) |
エウリュアレ | > | 何が?(きょとん (2023/9/13 00:49:39) |
ヘクトール | > | もっとこう、慌てるかとおもったんだけれどねえ (2023/9/13 00:50:35) |
エウリュアレ | > | なにに?(不思議そうな顔 (2023/9/13 00:51:05) |
ヘクトール | > | (ナチュラルな仕草でこっちに抱き寄せてしまえ。ぎぅー。マントで包んで)…血とか埃とかでアレでこれですまないねえ (2023/9/13 00:51:59) |
エウリュアレ | > | もが(巻き取られた)なにするのよー? (2023/9/13 00:53:22) |
ヘクトール | > | ちょーっと調子にのりすぎちゃってねえ、軽く昇天しかけちゃったんだよね。それで、一世一代のかっこつけとかしちゃったんだよね。はっはっはー(被弾することでNP溜めていましたの面) (2023/9/13 00:54:49) |
エウリュアレ | > | ふうん……?よくわからないけど負けず嫌いもほどほどにしないと、大事なものも守れなくなるわよ(自分じゃなくて本当に守らないといけないマスターとか、ね、と例の一つを上げて) (2023/9/13 00:57:47) |
ヘクトール | > | まあ、下手は打たないようにしないとねえ。(腰さすさすさす。ただ、これすらも本当かどうかはわからない) (2023/9/13 01:01:10) |
エウリュアレ | > | (ぺしぺし)……好きにしたらいいけど!……お風呂に言ったら打ち身だらけよね、きっと (2023/9/13 01:03:37) |
ヘクトール | > | ぅん? 霊基だからそういうの残らないんじゃないの?(一旦霊体に戻れば、綺麗さっぱりでしょ? な割り切り感) (2023/9/13 01:04:47) |
エウリュアレ | > | 魂が覚えてたらしばらくは残るモノじゃない?(よくわかってない顔。あと霊体ってそういうリセットするためのものじゃないでしょ!っていう突込み) (2023/9/13 01:06:16) |
ヘクトール | > | (すり、と山羊髭で擽る感じで頬を寄せてやり)まあ、お嬢ちゃんに傷がつかなくてよかったよ。 (2023/9/13 01:08:05) |
エウリュアレ | > | ……守ってくれるって言ってたし、そういうことでしょ?(寄せられる頬に、少しくすぐったそうに眼を細めて。たとえ傷がついたって相手の言葉通りなら無意味なはずでしょ、とは嘯く) (2023/9/13 01:09:09) |
ヘクトール | > | アイツが敵方にいたら、オジサンもヤバかったけどね。そういう設定にされなかったのは、良かったというか。(じょーりじょーり)そういうのを想定して、最適解を探せなかったオジサンが情けないというか(はふー) (2023/9/13 01:10:32) |
エウリュアレ | > | ふーうん?そういえばいなかったわね。いた方が嬉しかった?(じょりじょりされながら応じてる)状況は変わるものだし、しょうがないんじゃないの? (2023/9/13 01:12:18) |
ヘクトール | > | 多分、思いっきり笑われて、一番美味しいところを持っていかれたから、いなくて良かったよ。(負けず嫌い発動) (2023/9/13 01:13:23) |
エウリュアレ | > | そういう想像だけは達者よね?(仲いいんじゃないの、と胡乱な目。実際お互いがお互いのことを一番(いやいやながら)分かってそうな関係ではあるのだけれど。)敵だったらー真っ先に一騎打ちして終わってたかしら (2023/9/13 01:14:51) |
ヘクトール | > | あの時はオジサンが主戦力だったからねー。今回もそうだったし、そうじゃなかったのかなあ。やだなあ。(いやいや顔) (2023/9/13 01:15:54) |
エウリュアレ | > | (いやいや顔でじょりじょりされるのを、頬っぺたむに、と指先で押す悪戯しておく)それならある意味早く済んだのかもしれないわね、マスターに回収されて大目玉でしょうけど (2023/9/13 01:17:32) |
ヘクトール | > | (げんなり面。ああ、と思い出した様に、マスターに呼び出されているんだよねえ。と。丁度良くそんなアラームがなったかもしれないけれど。ぐい、引き寄せて唇寄せて、そんな様を、こっちを呼び出そうとしている輩に)すまんね、マスター。こういうことだから、後にしてほしいところなんだけれども?(にへーっとした笑顔を向けたら、呆れた様な溜息と共に、ぷつんと通信はとぎれたった。まあ、後でなんて言ったから、やっぱり後で説教くらったっぽい) (2023/9/13 01:21:15) |
エウリュアレ | > | あら、じゃあここでだらだらしてて──(いいの?と問いただそうとしたところで、アラートが挟まった。そのまま引き寄せられるのになぜ?と困惑の視線を向けたところで、自分ではない誰かへと告げる言葉に双眸を瞠る)む、むむ…!?(実際は唇を寄せただけの姿勢。何をしているというわけでもなかったのに。意味深な絵面づくりに協力する形になったのに頬を染めた)こ、こらー…! (2023/9/13 01:27:46) |
ヘクトール | > | (こらーって声あげようと、じたばたしようと、もがもがしようと、通信途切れたったらこっちのもの。マント巻き巻きで退路を断っているから、地の利は既にこちらにあり。にへらと楽しげに笑う表情、視線を間近にむけて)──ありがとうな、女神様“エウリュアレ”(謝辞という祝詞を捧げると、そのお代とばかりに、唇を触れさせる。柔らかいそこに幾度か軽く触れて、吸い付いて、それでも拒まれなかったら──覆う様に唇で唇を抱いてやり、舌先を滑り込ませて、水音を響かせてやるのだ) (2023/9/13 01:33:28) |
エウリュアレ | > | ───(通信が終わった後、距離が離れないのはマントの中にくるまっているからだ。緩いいつもの笑みが向けられて、間近に絡む視線なら、それがほんとの笑みかはわかるけれど)───……なん、でおれいが(途中で言葉が途絶える。柔らかく重なった唇が、何度かなでるように触れて離れて。また戻ってくるのに目を閉じて)……───む、ぅ(より深くを求める動きに、薄く唇を開いて迎え入れる。ほどなく響く音に、少しだけ背筋を震わせた) (2023/9/13 01:40:30) |
ヘクトール | > | 週もあけちゃったし平日だから、これくらいが良い時間だねえ。落ち着いたら。ミッションの〆をやりたいところなんだけれどね (2023/9/13 01:45:20) |
ヘクトール | > | (シルバーウィークも平常運転) (2023/9/13 01:45:39) |
エウリュアレ | > | そうね、オジサン次第かしら。まだ忙しいのでしょ? (2023/9/13 01:46:00) |
ヘクトール | > | ってことで、オジサンそろそろ先に横になっちゃうぜ。あとはよろしくーっと(ありがと、おつかれ、すたこらぴゅー) (2023/9/13 01:46:06) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/9/13 01:46:12) |
エウリュアレ | > | (逃げるのは早いけどマントに巻かれたままだから私も引きずられるんですけどー?) (2023/9/13 01:46:38) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/9/13 01:46:42) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/9/13 20:52:43) |
ヘクトール | > | 【幕間── Taṇhā,】 (2023/9/13 20:53:35) |
ヘクトール | > | (スツールに腰掛け、ゆるりと微笑み腕を広げた山羊髭の壮年は、告げた。──おいで、愛でてやろう、と。ただし、この腕の届く中に迷い込めば、今際、もうそこから出ることは叶わぬくらいの泥濘に沈み混ませてくれる、と。明らかに罠があることを提示して、愚かな獲物が蛮勇示して飛び込むことを挑発する。低く、穏やかな声色、目を細めて口角を持ち上げて唇は薄く上下させるだけの、ごく柔らかな微笑み。飛び込み受け止めるそこに、棘はない。刃もない、針さえも無い。──痛みを与えるものは、何も、ない。ただ、ただ、求める者へ与える。甘い、甘い、罠) (2023/9/13 21:00:24) |
ヘクトール | > | 「罠を仕掛けたのは、オジサンじゃなくて私だと、どうして認めてくれないの?」(飛び込んできた可愛らしい獲物は、そう告げた。こちらが腕を檻にして閉じ込めるよりも先に、ぎぅ、こちらよりも余程細くて白い腕を伸ばしてひっ捕まえる。ああ、なんという、意地っ張り同士なのか)「──オジサンの罠に、かかってあげたのよ、涙して感謝なさい」 (2023/9/13 21:03:18) |
ヘクトール | > | 「求める言葉をこちらにばかり求めて、本当は──本当に求めていたのは、オジサンの方じゃないの?」(壮年の鳶色とは対照的な、薄い色彩の瞳がじっと見つめて、そしてニンマリと細まる)「意地悪なヒト、ね」 (2023/9/13 21:05:23) |
ヘクトール | > | 「そして、素直じゃない、可愛いヒト」(私はニンゲンなんて好きじゃないけれど、つん、と視線を逸らす。全く、素直じゃないのはどちらなのだか) (2023/9/13 21:07:24) |
ヘクトール | > | ──………(くつ、くつくつと笑った。腕を檻にして閉じ込めているから、山羊髭が柔肌に触れて、笑って肩を揺らす度に擽る様)…そう言いながら、オジサンが素直だったりすると、疑ってかかるんじゃないのかい?(問いかけに、檻の中の獲物はぷふ、と小さく噴き出した「鏡を見るか、自分の言葉を今までのやりとりよぉっく思い出してみることね」と) (2023/9/13 21:11:34) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/9/13 21:13:01) |
エウリュアレ | > | ────さて、どうかしら。答えを教えて?(腕の檻の中、睦ごとのような距離間で。戯れに言葉を遊ばせる。勝気そうな蛇目が淡く細められて) (2023/9/13 21:16:17) |
ヘクトール | > | ──ご随意に。(今際、捧げると告げたのだ。どこか皮肉がかった言い方ではあるものの、強気な視線を向けるそのかんばせを、片手でいとも包んで支えてしまう。じ、と、蛇眼にこちらの鳶色が真正面からぶつかることも躊躇せず、やわらかな粘膜が触れて、離れて、触れて、離れる。んちゅ、っと、火照りと湿りで接着の感触と音がより露わとなれば、再びじ、と、鳶色は女神のような、を見据えた)オジサンは、こんなに求めているのに?(そうして、小器用に己のネクタイを解いて適当な場所にでも放り置き、襟元のボタンすらいくつか外す) (2023/9/13 21:21:59) |
ヘクトール | > | ──愛してくれよ、女神様。そうしてくれないと、罠を外してやらない。なんて言ったら、どうする? (2023/9/13 21:23:31) |
エウリュアレ | > | ────(相手の片手で包み切れてしまうくらいの頬。少し乱暴といえなくもないけれど。己の眼差しをまっすぐとらえる相手に、細めた双眸が少し和らいだ)──、ん……(触れた唇が溶け合って、ほどなく離れる。けれどまた重ねられるのを幾度か繰り返した後、変わらぬ眼差しが向けられるのにゆるく双眸を瞬かせた)………(少しだけ意外そうな、そんな色が表情によぎったけれど。幽かに眉尻が下がった)そう、ね……、オジサンの方がそうやって触れてくれるものね(ネクタイが緩められる衣擦れの音。そんなものを聞きながら、腕の檻の中から相手の背に腕を巡らせている) (2023/9/13 21:32:04) |
エウリュアレ | > | …………もうずっと愛してるのに?(わがままね、なんて言葉を返して目を閉じる。すり、と頬を寄せ合って)───好きよ(きゅ、と相手には及ばない力だけれど、腕に力を込めて、内側から閉じ込めてあげる) (2023/9/13 21:32:21) |
ヘクトール | > | 不変の祝福を受けて、変化を怖れる、可愛らしいお嬢ちゃん“女神様”、アンタに恋い焦がれる奴は、アンタの姉妹も含めて沢山いるだろうに。(体躯も力も、こちらを抱きしめるには随分と物足りない。だというのに、捕まえて、閉じ込めるなんて傲慢を放つのだ。流石女神といったところだろう。頬に触れる柔肌に、こちらの無粋な髭がちくりとかしてしまいそう。頬を寄せたついで、はぷ、と、耳を甘く嚙んでやった)光栄だねえ。今、オジサンはアンタのモノ、そして、その逆も然り。口づけをした分だけ──…(求め、返してやろう。甘い、甘い、蕩けるような、夢見心地のそれをお望みならば。今際、今際、その境界線がほぐれてしまいそうなばかりに。何しろ、我らは今際を越えて、そして所詮は影なのだから。滑稽と嗤う者など、いやしない。いたとしても、同じく今際の縁から既に彼岸へ転がり落ちた者)唇開きな。……可愛らしい舌を、吸いてぇんだ。 (2023/9/13 21:41:59) |
エウリュアレ | > | ────……たくさんはいるけど、私が望むかって言ったら別でしょ?(ぎゅう、と抱きしめても相手はくるしそうにすらしない。それは当然といえる。耳を齧られると、擽ったそうに肩をすくめて小さく声を上げ。)───(傍若無人ともいえる要求に、唇を笑みに象り。)…………うん、たくさんしていい…かしら?(淡く首を傾げる。羞恥に染まる頬が色づいて。瞼をおろすと素直に唇を開く。)───、キス、好きだもの……(吐息じみた言葉を届けて、そっとそのまま溶け合ってしまおう) (2023/9/13 21:55:32) |
ヘクトール | > | ヒト嫌いが、元ヒトに沢山強請るなんて、物好きなこった。…だが、悪くない。(沢山求められる。それは、それだけ求めているってことだろう?)──強欲なことだ。(悪態じみた台詞を吐いた。口角は、相変わらず持ち上がって、悪態を愉しむ風情)──…(ん、ん、と、溶け合えば溶け合う程に、熱は滾り高まってゆく。求め求められるように、口腔だけの交わりだというのに、際限なくいくら絡めて啜って与えても、時の経過が気にならない。づ、とぬめる熱と水音を脳に届かせる様に響かせて、その合間にこぼれる吐息は切なく、そして、抱く指は柔肌に淡く食い込み赤味を覚えさせるほど) (2023/9/13 22:02:25) |
エウリュアレ | > | ────その、ことば、そっくり返していい?(神様が嫌いな癖に。時折はその怒りを抑えかねる癖に。でも己はそういう怒りも含めて相手の感情が好ましい。悪態じみた声音で、なれどもどこか機嫌がよさそうに笑みを浮かべた相手との唇の逢瀬。吐息が混じり、言葉を重ねる代わりに密やかな音が混じりいる。触れればふれるほどに熱が灯って、鎧ったものが解けてゆくように)───(言葉よりもその仕草が、甘く互いを強請るなか。ただそうすることに心を傾ける。己にとって時間はさほど意味のあるものではないけれど、それでもそれが続くかぎりを願いたくなるような──)ふ………(吐息すら、漏らすまいとするかのような。それから響く蜜音が。耳の奥でしたたり落ちてゆく)ん、む…っ……っ(その痕が、消えなかったらいいのに、と不埒なことだって考えながら) (2023/9/13 22:15:23) |
ヘクトール | > | (いくつか喉を上下させて、ちゅ、と、音をたてると唇を唇からゆっくりと引き離す。離れる間際まで、絡めた舌先がまろび出て、淫靡な滑り音を綴っていく)……は。(はふ、と、吐息を零し、ぺろりと赤く熟れた唇を舐めて)……ん、(相手の断りを入れることもなく、今度は甘噛みと口づけを、塩味のイヤリングが飾る耳元から、首筋にかけてにつづけて、は、く、と、時々は口元に触れる装飾の金銀細工や、薄布を解いてしまうのだ) (2023/9/13 22:24:18) |
おしらせ | > | 無言時間が25分を超えたため、エウリュアレさんが自動退室しました。 (2023/9/13 22:40:59) |
ヘクトール | > | 【おやおや-?】 (2023/9/13 22:41:42) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/9/13 22:41:43) |
エウリュアレ | > | 【ちょ! 】 (2023/9/13 22:42:06) |
エウリュアレ | > | ぅ、ん(熱を帯びる。頬だけじゃなく、肌身も。閉じた瞼の下も。濡れた音が這いずるたび、喉奥が震え、華奢な背筋がかすかに撓る。唇が解ける間際まで絡んだ舌が、淫靡な音を奏で。名残を惜しむように唇をなぞる舌先の熱も、きっと同じくらいの温度で溶けあっている)……、っあ、…っ(耳朶に触れる、少しだけ歯の感触と、唇の熱。チリ、と弄ばれる耳飾りが揺れた。づる、と熱が移動を始めるのに、抱きしめた腕に力を込めながら)……っ(いつしか縋るように容を変えた指が、シャツに皴を刻む)……ッ、ヘク、ト…、…っ(する、と装束が緩む気配に、上ずった声音が揺れる。止めたいのか、止めたくないのかもわからない。……きっと止めるつもりはないのだと己の心の動きをなぞりながら。羞恥を謳う) (2023/9/13 22:42:15) |
ヘクトール | > | 【おかえりなさいだ、遅い時間さ。無理するんじゃねぇぞ?】 (2023/9/13 22:42:18) |
エウリュアレ | > | 【純粋に時間がかかってて失念しちゃってただけよ、大丈夫……けど無念…】 (2023/9/13 22:42:49) |
ヘクトール | > | (ただでさえ薄布装束なのに、更に肌が露わになる肯定は羞恥を呼ぶのか、こちらを閉じ込めてやるなどと傲慢放った指先は、もう既に縋るようなか弱さになっている)…ん? どうしたんだい?(名を呼ばれて、返事。わざとらしく、素知らぬと首を軽く傾げたが、鎖骨の窪みにまで至った口づけは、留まるなんてこともなく。何故なら──)嫌なら、嫌だって言葉にしなよ。(それが、こちらの泥濘む罠を解除する、シンプルで簡単で、困難な選択肢。でなければ、もう薄布を纏えなくなったであろう、桃肌の、ピンと主張する蕾を、耳食んだ時の様に甘噛みする始末) (2023/9/13 22:49:58) |
エウリュアレ | > | ………っ、も、──(もとよりさして衣を重ねているつくりでもない。肩が露になるのなら、するりと柔らかい体躯がさらされる形。甘く熱の色を宿した肌の色が、装束の白よりも柔らかな色身として浮かぶ)……っ(己の胸元から見上げる仕草。要求されるのは難しい主張だ。……嫌なはずはない。望んで、望まれて、こうしているのに。でも少しくらい、こちらの羞恥に気を遣ったって良いんじゃないの、と片手が相手の髪をくしゃ、と撫でやる)────っ!(びくん、と体が震える。弱い場所に与えられる強めの刺激に、ひく、と喉が鳴いて)……っ、や、じゃない、けど……っ、はず、かしい、って、…っ、んん…っ (2023/9/13 22:57:00) |
ヘクトール | > | …そうだねぇ、確かに嫌じゃなさそうだ。(はぷ。軽く葉を立て、こちらを見る相手の視界にも、今の状況がわかるように敢えて、尖りに舌先を絡める様を、音を立ててしゃぶってやる)嫌かい?(二ヘらと笑って)モット、でも、嫌でも、どちらでも良いんだよぅ?(ひどい選択。まあ、モットなんて強請ったら──もうちょっと相応しい場所に移動するくらいの、気遣いはみせるかもしれないが) (2023/9/13 23:09:01) |
エウリュアレ | > | ────……ぅ、あ……っ、は…っ(歯列や、舌の刺激に体が小さく跳ねる。それを確かめるような声音と仕草、表情を羞恥に潤んだ眼差しで見返すと、ゆるい笑みを浮かべる相手の眼差しとぶつかった)は、……っ……(ひどい選択肢を、くれる。嫌じゃなさそうなんて言っていたくせに。)───や、じゃ、ない……だって、……あなたがくれるものでしょ(くしゃ、と弱く髪をかき混ぜて。額を寄せる。)………うん、だから、もっと頂戴(残った選択肢を選ぶなら。私だって求めているのだもの、と熱を帯びた声音がささやきを返す) (2023/9/13 23:18:20) |
ヘクトール | > | 嗚呼、そんな泥臭い、貪欲な、欲に塗れた姿を見せる唯一無二、今のアンタが大好きだから、俺ぁアンタを愛でてやりたくなるんだよ、女神様“エウリュアレ”。(囁きには、囁きを)──今のアンタが、俺ぁ、ホシイんだ。散らばる影に共有する完璧なアイドルなんかじゃあなくってさ。俺に溺れるアンタが。(実に神様らしくなくて、良い。女神様などと良いながら神性を全否定し、個性を認める。例えサーヴァント同士だとしても、不敬にも程がある。二ヘらから、ニヒルの笑みを浮かべて、口付ける) (2023/9/13 23:24:25) |
エウリュアレ | > | ────不敬だし、……傲慢だし、そもそもそれって……神様扱いって、言わないけれど(弾む息遣いにあわせるように、言葉は自然ゆっくりとまろびでる。不遜な言葉だ。でも、……くすぐったい言葉に、熱を宿した眼差しが発する言葉よりも柔らかく細められる)……ん、そうね。今の私は───(撫で、と手の届く範囲。感情の甘さを伝えるような仕草で触れて。どうしたら、この感情がそのまま届けられるのかを考える様に言葉を選ぶ)……神ですらない私でいいっていう、ヘクトールが好きなだけだもの(素直な言葉は、難しい。まっすぐ届くかしら、とゆるく首を傾ける。その唇に触れる唇を食み返して)……、可笑しいの(濃い甘さの中にいて翻弄されつつ、でもひどく穏やかな感情で嘯いた) (2023/9/13 23:42:14) |
ヘクトール | > | ───微笑んで(わらって)くれたな。そんな表情(かお)を引き出せているのだとしたら、不敬と言われるのも悪かない。(鏡に映して見せてやりたいくらいだ。食みつきに食みつきかえし、鏡を持ち出すことはできないからと、こちらを見ろとまた鳶色が蛇眼を見据えた。…その行為が、余人から見れば魅了された故の甘さだと言われても仕方ない甘さだとしても、石になるなんてことは、決してない) (2023/9/13 23:48:50) |
エウリュアレ | > | ────、………(気恥ずかしさは残るから、くしゃくしゃ、と相手の髪を乱したけれど。眼差しを誘導する視線に合わせて眼差しをのぞき込んだ。普段なら厭う鏡をのぞき込む行為は、でも。柔らかな鳶色がそれを受け止めてるのを見つめて。そのまま距離を埋めた。)────、ん(ちぅ、と重ねて。これで何度目か───、もう忘れてしまったけれども)……うん、私もそんなあなたに愛されてうれしいわ(するりと身を寄せて。抱きしめて。してもらったように耳飾りのついた耳朶に唇を寄せた) (2023/9/13 23:57:29) |
ヘクトール | > | 【もっと直接的に甘く抱き潰すつもりだったけれど、なんか綺麗にまとまったので、良い時間だしオジサンこれで〆ちゃうぜ】 (2023/9/14 00:02:42) |
エウリュアレ | > | 【はーい。幸せな気持ちになれたならいいんだけど!(恥ずかしさの分)】 (2023/9/14 00:04:08) |
ヘクトール | > | 幸せそうなお嬢ちゃんが見れたから、言うまでも無い。 (2023/9/14 00:04:41) |
エウリュアレ | > | (にこにこしておく (2023/9/14 00:04:57) |
ヘクトール | > | 色気としてはあれだけれどね (2023/9/14 00:04:59) |
エウリュアレ | > | オジサンの色気には負けそうになるから……! (2023/9/14 00:05:25) |
ヘクトール | > | 見た目がまだ年上の、大人の余裕と言い給え。はっはっはー (2023/9/14 00:05:58) |
エウリュアレ | > | ……(わしわしなでなで) (2023/9/14 00:06:17) |
ヘクトール | > | あああ、くしゃくしゃになっちまうじゃないかよぅ (2023/9/14 00:06:45) |
エウリュアレ | > | いつものしかえしっ (2023/9/14 00:06:56) |
ヘクトール | > | へいへいっと。(ぐしゃあ (2023/9/14 00:07:05) |
エウリュアレ | > | やー!?(一瞬で逆転されるくシャリ具合 (2023/9/14 00:07:29) |
ヘクトール | > | こんなしてても、いつキレて首ネッコ(にゃー)掴みするかわからない、そんな関係も悪かないさ (2023/9/14 00:08:20) |
エウリュアレ | > | 別にそういうのも否定しないわ? (2023/9/14 00:08:47) |
エウリュアレ | > | 呪いや怒りが、そう簡単に失せるなんて信じられないもの (2023/9/14 00:09:10) |
ヘクトール | > | 女神様として讃えているかどうかは別として、今限界している性格が嫌いじゃないって奴だな (2023/9/14 00:09:10) |
エウリュアレ | > | ちゃんと称えなさいよぅ(むすー (2023/9/14 00:09:28) |
ヘクトール | > | へいへい。お嬢ちゃんは、かわいい! きれい! ぱーぺき! うー! にゃー! (2023/9/14 00:09:53) |
エウリュアレ | > | ねこじゃないわよ!(もしゃあ! (2023/9/14 00:10:08) |
ヘクトール | > | じゃあ、こっち(安定の猫鮫河豚) (2023/9/14 00:10:28) |
エウリュアレ | > | どっちも似たような、ああもう(くしゃった髪ピンピンひっぱってる (2023/9/14 00:11:02) |
ヘクトール | > | かわいいかわいい(にへー (2023/9/14 00:11:32) |
エウリュアレ | > | それは、そう(にへ笑いの頬っぺたぺちぺちして収まってる) (2023/9/14 00:11:59) |
ヘクトール | > | んま、激しくってのもあるけど、こういう愛し方もあるってこった。(結局ちゅーしかしてねぇな (2023/9/14 00:13:02) |
エウリュアレ | > | そうね(宣言通り一杯したわね)……私はどっちも好きよ、オジサンと私らしくて (2023/9/14 00:13:44) |
ヘクトール | > | それで愉しんでくれるのならば、御の字さ (2023/9/14 00:14:24) |
エウリュアレ | > | お互いさまってやつね?(不意打ちほっぺちゅう) (2023/9/14 00:14:53) |
ヘクトール | > | さて、そろそろオジサン横になるぜ。気が向いたらまた遊んでくれ。それじゃあ、あとはよろしくーっと(アイスティー置いて、すたこらぴゅー) (2023/9/14 00:15:01) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/9/14 00:15:09) |
エウリュアレ | > | それじゃあわたしも。アイスティー飲んでから帰るわ(逃げてった相手が置いてったアイスティを口にしつつ)あしぷらり (2023/9/14 00:15:53) |
エウリュアレ | > | (それからさくらんぼ二つくらい食べて帰りました) (2023/9/14 00:16:26) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/9/14 00:16:30) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/9/14 13:01:11) |
エウリュアレ | > | 【幕間───Chanda】 (2023/9/14 13:01:21) |
エウリュアレ | > | (望んで、溺れて、そうして、愛して、愛された、から)────(ふ、と落ちていた意識が浮上する様に瞼が開く。身体の重さは、まだ動けるほど体力が回復してないからだろうか。わずかに身を起こすのすら億劫で。そんな中でも傍らにある熱に視線を向けて、ゆるく笑む。溺れる前に響いた言葉を反芻しながら)……私だって──(小さな、つぶやき。微睡みのヴェールを破らない程度の) (2023/9/14 13:01:31) |
エウリュアレ | > | ……怒りを抱いて、温かなものを抱いて。足掻いて、それでもなお守ろうとしてくれるところとか(指を伸ばしてほどけた髪をそろりと撫でる)……負けず嫌いで、年上ぶってるところとか(つら、つら、と相手にまつわる言葉は、どこか悪態じみてもいるように詳細な部分を一つ一つ数え上げてゆく)───その癖、優しくて。ときどき妙に色気があるときはちょっと困るけど、でも(は、と、吐息。細めた眦は、下がった眉は。泣いているような、微笑みを浮かべて)私も、今のあなたが大好きよ (2023/9/14 13:01:41) |
エウリュアレ | > | ───そのままで、いてね (2023/9/14 13:01:50) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/9/14 13:01:54) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/9/14 23:26:07) |
ヘクトール | > | ──………(髪を解き、着込んだ何やらかんやらは脱ぎ散らかし、シーツの意味も成さない肌露わ。荒事と緊張に晒され続けて鍛えざるなかった体躯には名残の傷跡もいくつか。そんな姿で瞼を閉じて横になっていた壮年の、淡く開いた唇から零れた言葉は、川の名だった) (2023/9/14 23:28:51) |
ヘクトール | > | (愛して、愛されて。身近にあり、そして愛する者にその名をあやかり祝福を請うた。そんな川の名。……に、シーツへ藤色の解けた髪を流す姿は、春に花弁が浮かび、陽光がきらきらとして深緑も映え、そして散歩に踏んだハーブの香りが足元から薫る。そんな情景に似ていると、いつか伝えたのかもしれない) (2023/9/14 23:31:17) |
ヘクトール | > | (愛して、愛されて。それは時に疾く馬の名にも、勇将の名にも。そして──……) (2023/9/14 23:32:08) |
ヘクトール | > | ………溺れちまいそうだ。(川に。多分。問われたら、そんなふざけた言葉を返すのだろう。照れ隠し) (2023/9/14 23:33:16) |
ヘクトール | > | ──受けた傷も、付けた傷も、きれいさっぱりと、無くなるのだろうねぇ。(それは、己らが生前受け、己らの在るべき姿とは乖離した事象だから、仕方ない。それが傷なのか、傷から得た血潮なのか、指先に滑る甘い蜜、ぺろり、舐めた) (2023/9/14 23:35:26) |
ヘクトール | > | (その仕草だけで、羞恥を煽るには十二分だろう。その蜜が何を意味するかを解っている相手には。ちら、視線だけを寄越す)…この傷を、残し続けたいと強請らせたいくらいにゃ、足掻いてくれなきゃ面白くない。 (2023/9/14 23:38:01) |
ヘクトール | > | (意地悪で、素直じゃないなどと、詰られるのだろう。──致し方ない。打てば響く、叩けば跳ねる、余りにも初心で純で、可愛らしい水面があるのなら、雨の日に大きな葉っぱや布などを頭に被って、ぱしゃぱしゃと水たまりを踏んで愉しみたくなるのと一緒だよ、と) (2023/9/14 23:40:57) |
ヘクトール | > | (のっそりと上半身を起き上がらせた。下半身は胡座を掻いて、解けても癖のある己の髪を、もそりと掻く)…無理させちまったかい? すまなかったねぇ。 (2023/9/14 23:47:18) |
ヘクトール | > | (サイドボード辺りに放逐している。結露が過ぎて、水たまりすら出来ている、ドリンクグラス。軽く煽って──ああ、氷が溶けきって、冷たさが辞去告げるくらいにゃ没頭していたのか、なんて明け透けなことを告げたら、ニンマリと笑うのだ) (2023/9/14 23:50:25) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが入室しました♪ (2023/9/14 23:52:08) |
エウリュアレ | > | ───(微睡みから、覚醒へ。薄く開いた視界で、何か嘯いている声音。肌身を擽る布の感触が心地よくて身を丸めさせ)……────おきてたの(己とは違って、すでに上半身を起こして寛いでるような姿に。それから)………(細めた眼差しがそれを見上げて)……えっち(ぼそ、と容赦なく返した) (2023/9/14 23:58:45) |
ヘクトール | > | (起き抜けに、酷い罵倒をするものだ。桜貝の様な可愛らしい唇から、そんな言葉を放たれるなど、どんな非道をしたものだか。暫し目を見開いて、肩を揺すって笑った)嫌だったかい? ならば、フィリアやアガペに留まってしまっても佳い。──アンタは女神様。だからねぇ? (2023/9/15 00:02:51) |
エウリュアレ | > | ───(しばらく黙り込んでこちらを見やる相手に、満足そうに眼を細めた。でも嫌かどうかを問われたらフル、と首を横に振る)のぞんでなきゃここにいないし────、こうしてもいないわ(愛、にも種類がある。それを諳んじる声音に、転がったまま身じろいで)──学者の歌った屁理屈を真に受けちゃう?(本当にそれらは明確に線引きされて存在しうるのかしら、なんて甘い声音で歌いながら) (2023/9/15 00:07:46) |
ヘクトール | > | 折角の綺麗事なのに、屁理屈なんて言っちまったら、学者先生が泣いちまうなぁ?(そして、それらは分別してやることで、それぞれの役割という名の個性を持つのだろうねえ、とも。まるで、紡いで、計って、ちょん切る姉妹の如し。愛をエロスとアフロディテだけの権能と罪に仕立て上げないためにも。横たわったまま、でも起き上がるほど体力は回復していなさそうな相手に手を伸ばし、ゆるゆると撫でてやる。髪をとき、頬に触れて) (2023/9/15 00:13:33) |
エウリュアレ | > | ───ふふふ、じゃあ泣いたら慰めてあげたらいいかしら(転がりながらの言葉。人が感じる、感情の動きや、惧れ。そんなものに一つ一つ名が与えられて存在している。きっと己もそういった人の感情から生まれているのだろうけれど)────よく眠れそうなお話になりそうね(己の髪を梳いて撫でてくれるのに素直に目を閉じると受け入れながら、すり、と掌に額を寄せた) (2023/9/15 00:20:55) |
ヘクトール | > | ──よく眠れそうなら、眠れるうちに休んでおきな。(ああまた、自称女神で自称蛇で、自称魔物で、他称猫の子はこうやって甘えてすりついていくる。指先でやわやわと揉んでなどしてやりながら、その肌のきめ細やかさや、仄かな温かさを触れる感触で味わう)良い眠りの一助になれたら、御の字だ。…まあ、もしかしたらぁ? 気が変わって邪魔するかもしれないからねぇ。 (2023/9/15 00:24:02) |
エウリュアレ | > | ────(撫でてくれる掌も、指も、その温かさも好きだから。素直な仕草で身を委ね。でも、猫じゃないのは確かだけれど。時折頬にまで掌が降りてくるのには擽ったそうに笑って)──それは、もちろん。……その時は私もおじさんの髭を引っ張ってあげるけど──(今は、とのそりと這いずるようにして身を寄せて、相手の胡坐の膝に頭を乗せた)これが、いいわ (2023/9/15 00:28:23) |
ヘクトール | > | (やっぱり猫だよね。膝枕強請って、気持ち良さげに目を閉じる様を甘受して、表情は穏やかにそう語った。だから、撫でるのは穏やかだし、髪の一房を手に取って、猫の尾にするみたいにきゅっぷいと指で輪っかつかってそこにくぐらせたり、そして)──……(口付けるのも) (2023/9/15 00:31:03) |
エウリュアレ | > | (体温が暖かで、心地よい。素肌に近いというのもあるけれど。目を閉じながらそれらを気ままに甘受している。それに満足を覚えないはずなんてないし──、髪の一房を救い上げられるのも、だから鷹揚にされるに任せてる。)……(目で見ているわけではないけれど、掬い上げられた髪に触れた温もりに、少しだけ肩を揺らす。別に感覚があるわけじゃないけれど)………オジサンの髪はそういうことできない長さなのはちょっと残念ね(それなりに長いけれども、整えられて、すき入れられている分、流される毛束は少ない。惜しむように嘯いてだからというわけじゃないけれど、膝の上から伸ばした腕が、こしょ、と相手の髭の先を擽った) (2023/9/15 00:36:00) |
ヘクトール | > | 流石に手入れに困るからねえ。他の旦那方みたいに、あそこまで長くなんざ向かないね。(ちゅ、ちゅ、と髪を愛でていたら伸びてくる指先は、こちらの山羊髭をこそぐった。いたずらっ子な猫め、とぷすぷす笑いながら、その指先を軽く握って、身を少し屈めて、はぷ、と甘く食む。食んで、髪にしてやったように…否、体中にしてやったように、ゆるいノイズを交えて口付ける) (2023/9/15 00:39:23) |
エウリュアレ | > | 掴んで引きずり回されたりしたら大変だものね(心地よい、といったのは本当の様で、伏せた眼差しは無防備なまま。手を握られると軽く指を曲げて握りこむ。あんなに高くて、近かった体温も、今はその余韻を淡く残すだけなのが不思議なくらい。降りてくる影が柔らかく唇を食むのに合わせて、こちらからも食み返す。)……う、ん……(ちくりと響くわずかな音が引きずって。そうして体に残された痕だって、そのうち消えてしまうのだろうけど) (2023/9/15 00:45:20) |
ヘクトール | > | ………(ちく、ちく、ちゅく。きっと、そのうちじゃれ合う音は大きく、深く、甘さと共に濃くなっていく。ゆっくり休みな、なんて言った舌の根の乾かぬ内に、泥濘に溺れよと、どちらが海馬“ケルピー”になのかわからないように、再び甘い甘い水の渦に溺れたくなってしまう。今際、今際、だからこその、刹那に鮮烈さを求める如く) (2023/9/15 00:49:45) |
エウリュアレ | > | ……っ、……(重ねあったまま、つかず離れず。密やかなせめぎあいは徐々にうねりを大きくし始める。そそがれるそれらを嘗めとるように、喉が淡く上下した)……ふ、…(吐息が零れる。休めなくなっているのは誰のせい、なんてからかうような眼差しを柔く返して、でも、それもまた心地よい甘さ)……は、……(夢から覚めて、また夢の内に。偶には良いんじゃないの、と身じろぎに衣擦れに似た音を立てて髪が流れた) (2023/9/15 00:58:37) |
ヘクトール | > | 【際限なくなりそうなんで、オジサンは余裕もたせてこらくらいで〆とくぜ】 (2023/9/15 00:59:57) |
エウリュアレ | > | 【大人の余裕ってやつね?】 (2023/9/15 01:00:17) |
ヘクトール | > | 【大人の余裕です(言えば余計余裕なさげに聞こえる不思議)】 (2023/9/15 01:00:43) |
エウリュアレ | > | 【ええ、いいわ。今夜もありがと(余裕なさげっていうのは笑ってなにもいわないやつ】 (2023/9/15 01:01:37) |
ヘクトール | > | まあ、ゆっくり良い夢でもみなよ。おつかれさんだ。ありがとよ (2023/9/15 01:02:38) |
ヘクトール | > | (抱き潰すのに失敗したの面) (2023/9/15 01:02:53) |
エウリュアレ | > | ええ、オジサンもね?お疲れ様(ぎゅー←潰してるつもりの顔) (2023/9/15 01:03:07) |
ヘクトール | > | (あっちょんぶりけされてる図に変換される不思議) (2023/9/15 01:03:23) |
エウリュアレ | > | (されたいのならやぶさかじゃないわ) (2023/9/15 01:03:41) |
ヘクトール | > | それじゃあ、オジサンお先においとまするぜー(すたたたたた (2023/9/15 01:03:43) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが退室しました。 (2023/9/15 01:03:51) |
エウリュアレ | > | はーい、おやすみなさい。それじゃあね (2023/9/15 01:04:00) |
おしらせ | > | エウリュアレさんが退室しました。 (2023/9/15 01:04:05) |
おしらせ | > | ヘクトールさんが入室しました♪ (2023/9/15 22:03:28) |
ヘクトール | > | 【Chapter─El Cóndor Pasa】 (2023/9/15 22:03:47) |
ヘクトール | > | ──状況を整理するぜ?(それぞれの配置の確認ってこった。ミーティングルーム、山羊髭長髪のオジサンは地図を広げた。流石に前回説明したからな、今回は超絶ざっくり) (2023/9/15 22:05:26) |
ヘクトール | > | 山岳信仰ポリス❶王都には、相手のクソマスターに幽閉された「王様」がいる。王都居住区には、司法行政庁…まあ、アレだ、神殿にクソマスター側の女ランサーがいる。 (2023/9/15 22:07:51) |
おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2023/9/15 22:09:17) |
ヘクトール | > | ❶には、既に“こっち側”のキャスターが民間側に、ライダーが女ランサー側に“付いて”いる。浸透具合は上々。 (2023/9/15 22:09:26) |
アキレウス | > | へーぃ(前回落書きされた誰かさん。とりまおとなしく座って聞いておいてやるよ。) (2023/9/15 22:10:02) |
ヘクトール | > | 次ぎに、❶山岳麓付近には、バーサーカー帝国❷が迫っている。オジサンらは、そこと良い具合に拮抗すること。なんらか狼煙が上がるだろうから、その時ぁ、❷側に“付いて”いるライダーが偉そうにふんぞり返ってくれたら良い。──あんまりはっちゃけすぎんなよ? オッサン。 (2023/9/15 22:11:29) |
ヘクトール | > | そんでもって、ああ、丁度良かった。他人様の授業をまともに聞かないねぼすけ、俺らの活動目標は何だったか、覚えているよねぇ? 妖怪一直線に大将首置いてけとか言うんじゃないだろうねぇ?(煽るように二ヘ笑い。トンガリツンツン頭の軽鎧ライダーを顎でしゃくった) (2023/9/15 22:13:48) |
ヘクトール | > | そんで、残ったサーヴァントは基本的にゃマスターの護衛だ。 (2023/9/15 22:14:38) |
アキレウス | > | これが授業っていうノリかよ……(ぼそ、と嘯くものの問いかけに対しては視線を上げた)誰が妖怪か。あーあれだ、俺らはポリスのランサーと、幽閉された王様とやらが合流するまでの時間稼ぎってことで良いんだろ?(煽るような笑いにこいつ、と三白眼気味の双眸をさらに凶悪に細めつつ、言葉を返す。) (2023/9/15 22:18:01) |
ヘクトール | > | …ま、そういうこった。 (2023/9/15 22:19:17) |
ヘクトール | > | (ライダーの回答に、うんうんと頷いて、籠手したままの手でごしゃあああああ!っとツンツン頭をかき混ぜてやりました) (2023/9/15 22:19:48) |
アキレウス | > | っっっだあああてめえええええええ!!(ぞりぞりされて上がる怒号)ってーし削れるだろーがこの馬鹿力ァ!!(ごしゃあ!と頭突きで対応) (2023/9/15 22:21:29) |
ヘクトール | > | (ゴッツ!! っとすさまじい音が響く。頭突きに応戦する頭突き。額が割れそうな感じで付け合わせ、でも楽しそうにこっちは相手をみやってニヤニヤしてる)いいねえ、いいねえ、若いって。(だがそれも、長続きはさせずに、ふいっと間合いをとれば、額をさすさす。赤くなってる。痛いものは痛い)【場面転換は、号令『Fight It Out!』】 (2023/9/15 22:24:35) |
ヘクトール | > | (オジサンの500まで強化した獣の足跡ぺたぺたつけまくったコマンドバスターカードの撫でくりを、くらえ!w) (2023/9/15 22:25:51) |
アキレウス | > | あん?そういう若ーのの煽り喰らって煽り返してるおっさんはどーなんだよ(ごすごすと額を打ち付けあいながらの非常に柄の悪い対応。会話の流れはどこかチンピラめくまま、圧が途絶えたのをそのまま逃がす形で見送った)─────ハ(間合いを取った男に、笑うような呼気を吐き出して)先に手ぇだしたのはそっちだかんな(言い訳めいた言葉を嘯くのは誰に向けてか。たぶん主に外野に向けて己の責任の所在をぶん投げた) (2023/9/15 22:30:27) |
アキレウス | > | (誰がんなもん素直に受けてやるかってんだよ!!!)【Fight It Out!だ!】 (2023/9/15 22:31:20) |
ヘクトール | > | 【Chapter─El Cóndor Pasa─Avilla Hanya】 (2023/9/15 22:32:20) |
ヘクトール | > | ──あづー……(密林“アマゾン”である。アマゾネスが由来になった。そのアマゾネス達もも、実際に現場に辿り着いたら湿気と鬱蒼とするジャングルと、植生の違いにうんざりとするに違いない。…もしくは、スパルタに負けない女戦闘民族とも言われた彼女たちだ、酷境は自己研鑽の場と大喜びするかもしれないが。しかし同じくギリシャ出身の壮年にとっては、あまり好きにはなれないらしい。額から顎にかけて、汗でも滴り落ちそうな、である。❶王都への至る、外部防衛ラインの前線にて、❶と❷は双方気配を探り合い、大隊が動く前にまずは斥候を放って探り合いでもしている…と言った状況だ)…まあ、主役はオジサンらじゃない分気は楽だけどね。(時折入ってくるであろう此方側キャスターやライダー、そしてマスターからの通信に耳を傾けながら、はっはと笑う)【「王様」合流可能のタイミングまで…1D3+1ターン】 (2023/9/15 22:39:18) |
アキレウス | > | そうかよ(対する長身の男の返事はそっけない。額の赤はすでに消えたが、あの後どんな参上が繰り広げられたかは周囲の表情がげんなりするのでよくわかるだろう。湿度の高さには辟易とはしているものの、そのことに改めて言及する様子はない。斥候を待っている状態で、あたら無駄に体力を消耗する気もないのか、周囲を警戒しつつも、同じように連絡を待っている態度。壮年の様に逐一愛嬌のある反応はしないが、様子に対して耳を傾けてはいるといった形) (2023/9/15 22:43:11) |
アキレウス | > | 1d3 → (1) = 1 (2023/9/15 22:43:16) |
アキレウス | > | (+1は脳内でくっつけてくれ) (2023/9/15 22:43:40) |
ヘクトール | > | …ふんむ(どうやら、❶王都側は王都側で、上手い具合に連絡調整は取れているようで。…そして、思いの他拮抗が続くことに、❶クソマスターは己の理論通りでない事が、どうにも気に食わないらしい)…増援、くるぜ、こっち側。(ただし、Mobサーヴァントと言ったところ。血で血を争う泥沼を、お望みらしい)──っとォ?(ひゅんっ、こちら大隊の居場所を探るような、威嚇の矢がランダムに飛んで来る。斥候小部隊と言ったところか。①躱す ②受ける ③返す ④返した挙げ句に沈黙させる。いずれの行動をとっても問題はなさそうだ) (2023/9/15 22:50:03) |
アキレウス | > | 1d4 → (1) = 1 (2023/9/15 22:51:20) |
ヘクトール | > | (斥候部隊への待遇も含めて対応どーぞ!) (2023/9/15 22:52:03) |
アキレウス | > | ……汗を流せってことみたいだな(無作為に降り注ぐ矢を、こちらに届きそうなものを槍の柄を振るって薙ぎ払うか、あるいは身ごなしで交わす。やってくる気配っていうのは、何らかの力場によって、不完全で朧な、影の影たち。そこに意思があるのかどうかすらはわからないが、ある程度向こうの意をくんで動いてるらしい。どこかで見たような影もあったかもしれないが──)とりあえず様子見だろ、かかってきた奴だけ倒せばいい(どちらにとってもそれは言える事なら、会敵したものを片端から排除するのが、今のところ当りなんじゃないのかと、槍の柄をぐる、と翻す) (2023/9/15 22:56:07) |
ヘクトール | > | 【❶側部隊≫3d10+5 ❷側部隊≫7d10 好きな天秤を転がしな】 (2023/9/15 22:58:57) |
ヘクトール | > | (キャスターから次の情報が入ってくる。曰く、居住区には四つ脚獣のトーテムが暗雲に呑まれる暗示を示し、不安と、それから備えを促していると。これを少しずつ浸透させることで、食料の備蓄と避難の準備は最低限は保たれるであろう、と) (2023/9/15 23:04:04) |
ヘクトール | > | (神殿側ライダーからも情報が入ってくる。「王様」の身柄についてはまだ幽閉されている様だ、と) (2023/9/15 23:04:59) |
アキレウス | > | へいへい。動きだしたらこき使ってくれやがるぜ(ともあれ場所が場所だ、長柄も使いづらい。自分たちの本来の持ち味は殺されてないか、と嘯きながら。壮年から入ってくる言葉を考えても今はまだ待ち、の時期なのだろう)ウォーミングアップと行こうかね……!(それが任務であるなら従うことに否はないが、どちらかというと体を動かす方がいい。) (2023/9/15 23:06:32) |
アキレウス | > | 3d10+5 → (4 + 7 + 6) + 5 = 22 (2023/9/15 23:06:40) |
ヘクトール | > | 7d10 → (1 + 7 + 1 + 3 + 5 + 1 + 6) = 24 (2023/9/15 23:08:27) |
ヘクトール | > | …はぁ、やだやだ。オジサンらが来る前に、アッチのオジサンにも随分頑張って、兵力3割削ったってのに、やっぱり数の暴力ってのは抗えないね。(先に動き出したのはアチラの大隊の様だ。こちらの増援で、物音が立ったらしい。ひゅんっひゅんと更に鏃と何か銅鑼のような鳴り物が居場所を知らせる様。が、遙か遠方には、何やら発破音みたいなのもあり、雄叫びだか断末魔なのかがわからないものもある。通信を聞きながら…)レウス君、増援のおかげみたいな感じで、少し押し込んでもらって、良い? 君があんまり目立たない範囲でってのは難しいオーダーかい? 敵部隊 1d5+3 そのうち将を3割削ってくれりゃあ上出来だ。 (2023/9/15 23:13:04) |
ヘクトール | > | (ランサー“ヘクター”は、❷の侵攻経路に罠を仕掛け、それが覿面に発動し、こちらも増援を得たものの、やはり物量差は圧倒的の様だ) (2023/9/15 23:14:19) |
アキレウス | > | 1d5+3 → (5) + 3 = 8 (2023/9/15 23:14:32) |
ヘクトール | > | (アキレウスは10d10±任意(30↑)となるまで、将を3割倒し、こちらを有利に進めてくれぃ) (2023/9/15 23:15:41) |
アキレウス | > | 難しい注文だが、俺が俺ってわからないようにってのは問題ないだろ、宝具でも使わなきゃな…!(やれやれ、とでも言いたげな男の言葉を聞きながら、響く地面の揺れ方を、樹木にあてがい確認していた長身は、壮年の男に対して槍を手に、すでに動き出す)向こうに俺を知ってる奴がいたら無理だろうが、な(そう言葉を残して駆け出した。平地をかけるようには無論いかないが、それでも闊達な動きは、その動きがやすやすと行われているようにも見える)そぉ、ら、よ!(ひとまずは奇襲。遊撃隊よろしく、隊の横っ面を食い破る…!) (2023/9/15 23:20:30) |
アキレウス | > | 10d10+5 → (6 + 5 + 6 + 5 + 7 + 2 + 7 + 6 + 4 + 1) + 5 = 54 (2023/9/15 23:20:40) |
ヘクトール | > | (すぽぽぽーんっと、3部隊どころか5部隊壊滅の勢いだ!) (2023/9/15 23:21:02) |
アキレウス | > | ───、ハ…っ!(中距離が難しいなら、と短めに持ち替えた槍を振り回し、無防備な相手方をいくらか薙ぎ払う。当然向かってくる奴には返す石突で突き、あるいはそのまま、蹴り飛ばす) (2023/9/15 23:23:02) |
ヘクトール | > | (密林だからこそ、活かす戦いはある。ゲリラ戦はその最たるもの。地の利を得た側が潜んで迎撃を、相手側は隠れる場所をそぎ落とすように、侵攻経路を伐採し、薙ぎ払い、もしくは焼き払う。神速ライダーが密林の中を駆け巡り、まずは相手斥候チームを息の根する間もなく刈り取った! それこそ、誰がどの攻撃を受けたかなぞわからぬ程の手際の良さであろう。それから、更に1,2,部隊の大将だけを選び取った様にその獲物は命を削ぎ、まとわり付く何やらにも手をかけるのであれば、まさにアポロンが矢を番えた局地的災難にも似る。血と混乱が、更に巻き起こる。密林と伐採の境界線、❷大部隊が停滞したそこには、“ヘクター”が仕掛けた罠によって、炎や突杭により無残成り果てた死屍累々が転がるのを、臨むこともできるだろう。…だというのに、相手は進軍を辞めようとしないのだ。狂気としか思えない)──………いいねぇ、仕事が流石に“速い” (2023/9/15 23:29:43) |
ヘクトール | > | (❶神殿ライダーから連絡。思いの他こちらの奮戦が想定外だった模様。両軍に相応の援軍が配置さえる模様、だと) (2023/9/15 23:31:23) |
アキレウス | > | (目立ちすぎた、か?と轟く音の流れに耳を澄ませつつ。づ、と槍を振りぬき絡みつく血脂を振り落とした) (2023/9/15 23:32:55) |
ヘクトール | > | (ヴン、だとかヴア、だとか、いう嫌な空気というか魔力の震え。こちら側の兵力は僅かに増え、しかし相手方も損失した分ゆらゆらと兵が増えてきたように見えた) (2023/9/15 23:33:07) |
アキレウス | > | あ”-………(煩わしそうに眉を顰める。そういう因果、とはいえどもだ。あまり気持ちのいいものじゃない) (2023/9/15 23:34:04) |
ヘクトール | > | ──大丈夫。御機嫌らしいよ、少数だからこそ生き残りの術に長けてる部分もあるんじゃないかって。こちとら必死なのに良い気なモンだ。 (2023/9/15 23:34:06) |
ヘクトール | > | 【❶部隊≫4d10+5 ❷部隊≫8d10+3 天秤を転がしな】 (2023/9/15 23:36:21) |
アキレウス | > | ───聞くだにくそったれな大将様だな……!(樹影を盾に。時にそれらを足場にと。その足を止めることなく。濃い土の匂いの場所に徐々に血の匂いが蟠り始めるのは、いつだっていやなものだ) (2023/9/15 23:36:21) |
アキレウス | > | 4d10+5 → (1 + 6 + 1 + 1) + 5 = 14 (2023/9/15 23:36:45) |
アキレウス | > | 8d10+3 → (1 + 7 + 6 + 5 + 8 + 9 + 7 + 1) + 3 = 47 (2023/9/15 23:36:57) |
ヘクトール | > | ──……クソが、逸りやがって!(こちらの好成に、❶Mob部隊が雄叫びを上げる。戦術というものをあまり考えず、もしくは拮抗していたが故に爆発したように、❷へ突っ込んで自ら陣を崩して返り討ちにされる様は、愚かとしか言いようがない。もしくは、そのような単純さを“望まれてしまった”のかもしれないが)最低限確保して、防衛ライン2まで撤退すんぞ!(3d10±任意で30以上結果を出せ!) (2023/9/15 23:40:44) |
アキレウス | > | 3d10+7 → (8 + 10 + 9) + 7 = 34 (2023/9/15 23:41:42) |
ヘクトール | > | (アキレウスのフォローにより、無謀に突っ込んでいった❶側は小隊は、全滅を免れ、防衛ラインへ撤退することができる) (2023/9/15 23:42:59) |
ヘクトール | > | 「──おいおぃ、これじゃあ俺の出番は無くってもいいんじゃねぇのかい?」(通信通じて、山羊髭ランサーとはまた違った、豪放磊落な、それでもねばちっこい喋りが入ってくる。同じ髭持ちとは言え、白髪、白髭、そして顔面雪崩れ。居るだけで胡散臭さと圧が増す、戦艦系ライダーが煽りを入れてきた) (2023/9/15 23:44:56) |
アキレウス | > | ────(壊走に近い突込みに、ち、と舌打ちをする。……見たことのある光景だとも。それは己が生ある自分でも、影となった今でもだ。常に勝てるわけじゃない。ひっつかめる奴はつかんで後ろに投げる形で文字通り目を覚まさせるが──、概ねは、戦場をかける男が、いた)だ、あ、か、ら!──人使いが、あらいってんだろ、ぉ、が!(ご、と誰かの頭を撃ち抜くはずだった刃と己の槍を相殺させて、相対した誰かをぶん殴って、おらあ戻れ!!!と一括。壊走組の殿でやりあいながら、その抗体を支える結果に) (2023/9/15 23:45:45) |
アキレウス | > | うるせえぞ髭じじぃ!(煽り耐性低下中) (2023/9/15 23:46:37) |
ヘクトール | > | “白き神の、狼煙を──上げろ!” (2023/9/15 23:48:05) |
ヘクトール | > | (鳶山羊髭の“狼煙”が、告げる。神速がひっつかんではぽいぽいと残存を確保し、それでも言うこと聞かずに突っ込んでいく兵達の先から、地鳴りのような恐ろしい轟きが雄叫びと共に響いた! 密林を蹂躙し、拓いたからこそ目立って見える、そこには、❶とも❷と違う、西洋開拓者の豪奢な衣装を身に纏い、騎馬、鉄砲を構える白髭オヤジの姿があるのだ。人種も違えば、その姿は正に──彼らにとっては、白き神の再来となるだろう。そのような加護を背後からどっしりと受けてしまえば、❷のモチベーションは最大限に持ち上がり、逆に❶は震え怖れ戦き、立ち止まる)「蹂躙(撤退)戦だ!!」オッサン2人の号令が、同時、通信者らには響くことになる。超やかましい! (2023/9/15 23:54:30) |
ヘクトール | > | (狼煙に対して、キャスターからは承知、の連絡。住民に神殿側へ避難をするよう、トーテムの暗示を使って促しに入る、と) (2023/9/15 23:55:43) |
ヘクトール | > | (神殿側ライダーからも通信。予期せぬ“白き神”の登場に、クソマスターは混乱している。住民の避難流動に添って、クソマスターにも不安を煽ってみる旨) (2023/9/15 23:57:15) |
アキレウス | > | ──……(合図の通信と同時。歓呼の声は、先ほどまで追い詰められつつあった側から。壊走組がある種囮となって、こちら側へと勢いに任せて食らいつこうと迫ってくるのを凌ぎながらの撤退となる。走れ!と周囲に声を掛ける。己だけの離脱ならば特に問題もないだろう。けれどそれでは無意味だ。)あー、くそ、オッサンの得意分野じゃねえか……!(周囲に目を配り、一定のラインを維持しつつの、撤退。難しすぎんだろ、と唸る) (2023/9/16 00:03:06) |
ヘクトール | > | オジサン、マスターに呼ばれて教わった。こいう時の足止めは、餌を撒いときゃ良い。古事記にも載ってた。(難しいとか悪態吐くのが聞こえてくる。がははははは!と豪快に煽り散らして、水を得たなんたらとばかりの笑い声も聞こえてくる。そして、住民には申し訳無いが、不安に不安を煽って準備を促すと、流石に震えて泣き出す者も出来ただの、情報が混線気味)───レウス君の部隊は、そのまま王都まで撤退。…いいね?(こっちは餌を撒いておくからさぁ。後で合流する、とか告げて、こっちの山羊髭が踊り出る。主に、こちらの身分高い兵や将なんかを引き連れて。こちらの兵と兵の身に纏う財を、散発的に配置し、少しばかりの歩を稼ぐ。こちらの身を削って、逆に瀕死の態で王都に逃げ込んだ方が切迫感は伝わるというものだ) (2023/9/16 00:12:57) |
アキレウス | > | (混戦しつつも、耳に届けられる情報を聞き及びながら、おうよ、と反応を返す。どっちみちこちらが一瞬深く食い込みすぎたせいで、奴らの矛先にもなりやすい。────真に迫るといえばいいか──どちらにしろ嫌な役回りだけれども必要なことだ)そっちの餌に喰いつくといいんだがな!(ともあれ派手な方はそちらだ。───…先ほどの示威行為に委縮したのは無理もない。狩る側だったのが、かられる側に再び回ったのだから。だから、声を張り上げる。動きを止めるな、走れ、王都まで戻れ、と)殿は俺がいる…! (2023/9/16 00:26:51) |
ヘクトール | > | オジサンのこの槍は…アンタを貫くために、磨いたかもしれんが…、今はそれが発揮できなくて残念だぁ。(こちらが踊り出る、のに、交差する。どちらも素早さにかけは、特に神速にかけては名の通りなのだから、すれ違いは間際の一瞬。だけれど、そんな台詞はしっかり聞こえて来たのかもしれない。白髭ライダーはおいおい勘弁してくれよ、などと笑っているかもしれないが) (2023/9/16 00:34:29) |
ヘクトール | > | (如何に宝具と言えど、あまりのオーバーテクノロジーは相手も疑う。だから、スパンに苛つくマスケットは、装填と発砲までに、存外時間がかかる。それでもそんな利器を知らぬ“望まれた”とおりの戦士たちは、むざむざと撃たれて、倒れていく。その中、いくつかを躱し、もしくは防ぎ、そして、わざわざ相手の目に目立つように辿り着くのは、こちら側の将だ。神の名を冠した極楽鳥の羽根飾り、翡翠と黄金の装飾、弓と棍棒と槍に、黒曜石の短刀。いずれも、相手側からしたら価値があり、生け贄し甲斐のある勇壮な丈夫達)──その身を、捧げ!(その先が死であり、滅びであっても。神に身を捧げるのであればそれは彼らにとって最大の誉れでもある。ランサーは冷徹に、されでも豪声で兵士たちへ死を命じた!) (2023/9/16 00:41:08) |
ヘクトール | > | 【レウス隊が王都に辿り着き、神殿まで合流する距離…1d2+1】 (2023/9/16 00:42:22) |
アキレウス | > | 1d2+1 → (1) + 1 = 2 (2023/9/16 00:42:43) |
ヘクトール | > | (守護者が防衛ラインの殿を勤め、更に神速の将軍が取りこぼしを倒して行く中、最速で王都に辿り着き、神殿に辿り着くことができる。あまりの速さに、居住区住民たちは驚いて、より避難は集中して捗ることになるだろう。キャスターが良い仕事をしてくれている) (2023/9/16 00:44:02) |
2023年09月12日 01時57分 ~ 2023年09月16日 00時44分 の過去ログ
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