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「女の子同士の腹パンチ等腹責め部屋」の過去ログ

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2023年09月09日 21時22分 ~ 2023年09月18日 00時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

セン【あら、こんばんは、お疲れ様です。書置きです?】   (2023/9/9 21:22:46)

如月涼子 (JPN)【書置き~ユグさん、その後はどんな感じ?】   (2023/9/9 21:23:15)

如月涼子 (JPN)【センさんは相手探し?】   (2023/9/9 21:23:46)

セン【そうですね、偶にここでぼーっとさせていただいてます。ユグ様は12時以降に来てくださるイメージですね……】   (2023/9/9 21:24:41)

如月涼子 (JPN)【ユグさんとはリターンマッチがあるからね。センちゃんは強いの?】   (2023/9/9 21:25:49)

セン【尺度がよくわかりませんのでアレですが……弱くはない、という程程度かな、と。ユグ様お待ちでしたらこちら、退室いたしましょうか?】   (2023/9/9 21:28:56)

如月涼子 (JPN)【大丈夫よ🎵もし相手がいなかったら29歳のお姉さんでよければ相手するわよ。ラブルームのイメチャにいるからプロレスで検索して遊びに来てね】   (2023/9/9 21:30:48)

おしらせ如月涼子 (JPN) ◆ws4olznY7cさんが退室しました。  (2023/9/9 21:30:57)

セン【お疲れ様でしたー。ラブルームのイメチャはあまり行ったことがありませんね。少し苦手意識があるからですが……】   (2023/9/9 21:32:35)

おしらせ如月涼子 (JPN) ◆ws4olznY7cさんが入室しました♪  (2023/9/9 21:34:12)

如月涼子 (JPN)【ちょっとだけ遊びにおいで。素敵な選手カード作ってあげるわ】   (2023/9/9 21:34:58)

おしらせ如月涼子 (JPN) ◆ws4olznY7cさんが退室しました。  (2023/9/9 21:35:04)

セン【ちょっとびっくりしちゃいました。わざわざありがとうございますー】   (2023/9/9 21:37:24)

おしらせ如月涼子 (JPN) ◆ws4olznY7cさんが入室しました♪  (2023/9/9 22:04:04)

如月涼子 (JPN)【こんばんは、時間がもったいないわ。試合しない?】   (2023/9/9 22:04:34)

如月涼子 (JPN)【もう落ちた?】   (2023/9/9 22:04:56)

如月涼子 (JPN)【後で気付いたら苦手意識を克服するためにもおいで。待ってるからね。】   (2023/9/9 22:08:36)

おしらせ如月涼子 (JPN) ◆ws4olznY7cさんが退室しました。  (2023/9/9 22:08:41)

セン【あれ!? すみません、音が全く鳴らず、気が付きませんでした……。お気遣いいただきありがとうございます、ただ私はこの待つ時間も好きですので、お気になさらず―】   (2023/9/9 22:13:38)

おしらせマホさんが入室しました♪  (2023/9/10 00:10:27)

マホ【こんばんはー。】   (2023/9/10 00:11:24)

セン【あや、こんばんは、お疲れ様ですー】   (2023/9/10 00:12:27)

マホ【あまり変わり映えしない相手かもですが宜しければお相手願えますか?】   (2023/9/10 00:13:26)

セン【いえいえ、問題ございませんよっ。是非ともよろしくお願いいたしますー!】   (2023/9/10 00:14:32)

マホ【ありがとうございます!】   (2023/9/10 00:15:21)

セン【いえいえー。過去ログを見る限り、次にやりたいことを相談させていただいていたようでー。パーフェクトマホさんですかね?】   (2023/9/10 00:17:15)

マホ【そうですね。ちょっぴりストイックになった真穂で挑ませていただきますね!シチュとか何かご希望ありますか?】   (2023/9/10 00:20:27)

おしらせマホさんが退室しました。  (2023/9/10 00:20:33)

おしらせ真穂さんが入室しました♪  (2023/9/10 00:20:39)

セン【えっ、漢字表記……? 初めてでは? 私としてはロルができるだけで満足ですねー。前回はリングで、と相談していたようですが、どうしましょうか?】   (2023/9/10 00:22:24)

真穂【勝手な強さ順に まほ、マホ、真穂な感じですかね。もちろん勝ったり負けたりはしますがw身体の仕上がり具合と思っていただければ。コーナーポストに絡めてお腹を責めさせてもらいたいなぁと思っておりましたね、もちろん今でも思っていますので、今回はリングでやりましょう!】   (2023/9/10 00:25:56)

セン【なるほど、了解ですー。スタイリッシュな進化に成功したようで、何よりです! 承知しました、リングでやりましょう! 他に何か相談したいこととかあります? したいこととかっ!】   (2023/9/10 00:27:36)

真穂【いつもみたいにガチボコにやれれば大満足です!でも、せっかくのお披露目なのでぐったりしたセンちゃんに追い討ちとかはさせてもらいたいかもですね。グロッキーにできる様に頑張ります!】   (2023/9/10 00:30:15)

セン【それは別にOKですねっ!>追い打ち 了解ですー。では、適当にロルを始めさせていただきますねー】   (2023/9/10 00:33:45)

セン……(退屈そうに机に項垂れる少女、とんとんとん、と指で机をリズミカルに叩いて遊んでいる。その頬は机にぴったりと食いついていて、少しばかり冷たくて気持ちがいい)……いらっしゃい(ふと、足音が聞こえた。そちらを振り向きもせず、誰の足音かも確認することなく、静かに言って。指遊びは継続していて、足音とともにとんとんとん、という音が白き空間に響いている)   (2023/9/10 00:33:49)

真穂おー、いたいた。へへ、久しぶりってほどでもないかな?セーンちゃん♪喧嘩しよ?(白い部屋で佇む白い少女。ミステリアスな雰囲気も相変わらずで思わず頬緩んでしまう。声をかけた真穂、前回よりも少し髪が伸びただろうか?栗色の髪を結い上げて、前回の芋ジャージとは異なりタイトなシルエットのパンツとTシャツを着ている、肌にフィット記事はその下の確かな筋肉の盛り上がりを伝えていて、以前のマホのシルエットよりも一層仕上がった印象を伝えるかもしれない。)ふふ、漸く時間取れてさぁ。今回はバッチリ相手してあげられると思うよ?   (2023/9/10 00:38:51)

セン……わ(声を掛けられて、やっと顔を上げてその方に瞳を向ける。どこかぽやっとした瞳を真穂に向けて、その体の出来上がり具合を目にとめて声を思わず上げてしまった。以前見た時とは段違いだ)随分変わったね。……やる気も(それは、見た目だけの話ではなく。少し前にあったまほはどこか穏やかな様子だったが、その様子もどこかの陰に消えてしまったのか、明るいマホの姿だけを感じ取れる)……いいよ、やろ。ばっちりと(少女はすくっと立ち上がる。退屈していたセンは、やはりこうやって喧嘩を売られると買わずにはいられない。マホに比べれば幾分か背が低い少女は、すたすたとマホを引き連れるかのように歩いていく。その先には……少々この場には不釣り合いなリングが備え付けられていて)   (2023/9/10 00:44:53)

真穂お!いい返事!(引きつられて歩く先には立派なリング、自然とテンションも上がってくる。)リングかぁ、いいの?また貼り付けられてボコしちゃうかもよ?(リングに上がると柔軟を始め、念入りに体をほぐす。自信はあるが、相手はセン、舐めたら痛い目に遭うのは此方である。)潰すとかはそうゆうのじゃないけど、ガチで行くからね。…よろしく。(対角線上のコーナーポストを背負い。センの準備をまつ。)   (2023/9/10 00:54:05)

センいいよ。そういうことにはならないから(真穂の陣取る位置の丁度逆側のコーナーに上がると、真穂の姿も見ずに体を動かし始める。戦闘前の準備体操の時間、直前まで寝そべっていた体をググっと伸ばし、激しい戦闘に対応できるようにする。目を閉じて一息吐くと、とん、と軽く跳ねる)ん。……私もがちでいくね。(真穂の言葉に答えるように頷いて、彼女に準備ができたことを伝える。そして、くいくいと真穂に向けて指を向けて)まずは、真穂の本気を見せて   (2023/9/10 01:00:53)

真穂ふふ…おっけー。…ふぅ…。しっい‼︎(センの挑発に笑顔で乗っていく。呼吸を整えて、しっかりと力を入れる、節が一段と深くなった腕を引き絞り。センの鳩尾!急所目掛けて打ち込んでゆく。)…どう?ちょっとだけ重くなったでしょ?   (2023/9/10 01:05:37)

セン……(真穂の動きを見定めようと目を凝らす。お互いに距離を詰めていく二人、真穂の呼吸に合わせて、腕に力が籠められたのが見えた。センもそれに合わせて身構えて)っ!(風を切るような音を立てて真穂の拳が振るわれて。それを少女は無防備に受け止め、と見せかけて両腕を上げることでその拳を受け止める。だが、思ったより重い衝撃を逃がしきることはできず、サッと後ろにステップを踏むことでなんとか防ぎきって)……うん、驚いた。でも(ステップを踏んだ後ろ脚、腰を落とすことで一気に前に踏み込んで)私も、少しだけ速くなった(くるりと体を回転させてのソバットを真穂に対して放ち、その腹筋に踵を打ち込もうとして)   (2023/9/10 01:11:17)

真穂ふっんっ!   (2023/9/10 01:12:23)

真穂ふっんっ!…やっぱり楽には勝たせてくれないわよねぇ?そうこなくちゃ鍛え直した甲斐がないってもんよっ!!(身軽さに磨きをかけたセンのソバットがお腹に突き刺さる、以前より肉を落としたぶん細く引き締まったウエストでも、その中の質量は増していて、厚みのある所で受け止まればギッチリと受けてゆく)プロレスのリングらしくいきましょうかぁ!(腹に受けたセンの足を脇に抱えれば脇腹目掛けて掌底を打ちつけてゆく!)   (2023/9/10 01:16:33)

セン!(体重を乗せて放ったソバットは真穂の腹筋に突き刺さったものの、その肉厚を掻い潜ることはできず、結果として表面で止まってしまった。そのことに、センの目が小さく見開かれる。その隙間を狙ってか、真穂の腕が足に回され、少女は足を抱きかかえられて)んぐっ……!(脇腹に向けて放たれる掌底。それを肘で受け止めようとしたが、それだけで真穂の腕力を抑えきれず、脇腹を打たれ折れる少女。多少は衝撃を殺せたが、それでも痛いものは痛い、小さなうめき声が漏れて)んっ、はぁっ!(片足は未だ捕らえられたまま。だからこそ、もう一つの片足で床を蹴ると、空中で身を翻して。回し蹴りを真穂の頭部に打ち込もうとする。腹筋がダメなら頭を)   (2023/9/10 01:23:13)

真穂そう…くるわよねっぇ!…っう…!前に言ったでしょ?…センはかるいのよっ‼︎(頭部に迫る足を間に腕を挟んで防ぐ、口ではそう言ったものの痺れは隠しきれずに拳を固めての反撃は無理と切り替えて、自分と比べておとなしめの胸元に思い切り張り手を仕掛けながら抱えていた足を離して、マットに叩きつけようとする。)   (2023/9/10 01:27:22)

センそれが、私の、武器だからっ!(軽いからこそ、これだけ飛び上がり真穂の頭部を狙って蹴りを放つことができた。それを活かすことが、自分の戦法だと考えていて。しかし当然ながら良いことだけでなく、軽いからこそ真穂に軽々と受け止められてしまって)カハッ!(お椀型の膨らみを圧し潰すかのように掌が突き出された。胸を強く突かれ、上半身が崩れて息が漏れる。足が床に落ちる前に打たれたために、体勢を完全に崩してしまって)あぐっ(背中をリングに打ち付ける。いつの間にか離されていた足、このままでは不味いと、背中の痛みを無視して寝返りをうって真穂から離れようとして)   (2023/9/10 01:32:36)

真穂それは…させないよっ‼︎(握りを確かめながら痺れの残る手では掴めないと判断、距離を空けさせず畳みかけるつもりで足を振りかぶり)ふっしっ‼︎(体を横に向けるセンの胴体目掛けて爪先を潜り込ませる様に蹴り込んでゆく!振り切った足がセンの体に当たったなら振り戻した足を今度は踏み潰す様にストンピングを仕掛けてゆくだろう。一撃一撃を丁寧に執拗に遊びを無くして確実に攻め立ててゆく攻め方に真穂のガチさが見えるかもしれない。)   (2023/9/10 01:38:34)

センがっ!?(くるくると体を回転させようとしたのも一瞬の間、真穂の爪先がぐぬっと腹部に埋まる。衝撃に少し飛ぶ少女の体、跳ね落ちる痛みに目を細めれば、その視界にマホが足を振り上げている様子が映って)だ、めっ!(体を強引に捻り、踏み込まれる足を回避して。そのまま両腕で床を突いて、体を跳ね起きさせる。体が軽いからこそ、できる芸当だ)ん、ぅ……(だが、爪先を体に埋められたダメージは深いらしく、口元を光るものが滴る。それをグイっと拭い去って)……本当に本気だね。今度は私から、行くよ(真穂の本気を感じ取り、立振る舞いを改める。センは左右にステップを踏むと、あるタイミングで一気に前へ踏み込んで)ふっ!(真穂の脇腹に向かって、手刀を刺しこもうとして)   (2023/9/10 01:45:55)

真穂そうだよ?本気も本気だからね…!ぐぶっ⁉︎…うっんっ‼︎(あいも変わらずも俊敏なステップで距離を詰めるセン、これを捌き切るのは今の自分でもできない。ならばどうするか、奥歯を噛み締めあえて受ける。噛み締めた奥歯の間から迫り上がる胃液、固く結んだ口元から耐えきれず吹きこぼれるも、無視して此方も同着の拳を打ち込んでゆく。)げほっ!げぼおっ!(えづき吐き出しながら繰り出した拳を捻りあげる!)   (2023/9/10 01:55:11)

センがはっ!(ステップを踏むことで踏み込むタイミングを惑わし、不意をついたつもりだった。しかしながら、真穂には通用せず即座に対応されていて。手刀を突きさすと同時、ドムッと力強い拳が腹部を打っていた。苦痛の息が漏れ、少女の桃色の唇を唾液が伝う)うっ! けぽぉっ!(それをギュルリと捻り上げられれば、センの腹筋を掻い潜り腹膜を押しつぶす。粘性の強い唾液が口から吐き出され、白かった顔色が僅かに青くなって)っ、下がる!(真穂も苦しんではいるが、追撃を喰らうのも不味い。チャンスを捨てて、勢いよく後ろに下がることで距離を取ろうとして。腹部の鈍痛が癒える時間を稼ぐつもりだ)   (2023/9/10 02:04:13)

真穂打ち合いで…負けてらんないのよっ!(根性比べのダメージレースで体格としても優っている真穂、もちろん根性でも負けるつもりもない痛む腹をいつも通り無視して下がるセンに踏み込み。)逃がさないよっ!(くみつく様にしがみつき勢いよろしく背後のポストに叩きつく勢いでぶつかってゆこうと突き進む!)   (2023/9/10 02:08:56)

センえっ!?(センの驚きの声が響く。引いたからと言って追撃が無くなるわけではないと予想はしていた。しかしながら、真穂は自分に向けて体当たりするかのような勢いで接近してきて、体に組み付いてきたのだ。ガッと体を掴まれ、そのまま真穂のされるがままに背後へと体が流れていく)っ、このっ!(空いている手で、真穂の腹部に拳を打ち込もうとして。無理な体制で放っているためか、普段通りの威力は出ないがなんとか真穂の勢いを削ごうとして)がふっ!?(その時、背中に衝撃が走る。コーナーポストにまで体を押し流されてしまったのだ、背中を貼り付けられ苦し気に呻いて)   (2023/9/10 02:13:35)

真穂先謝っとくね?最初の1発前回じゃなかったんだよね。これが…今のあたしの全力っ!!(コーナーポストに押しつけたセンの体を左手をさらに押しつけ体を捻る、密着した状態から僅かにスペースを作り、腰を入れながら指先を尖らせた拳をセンのへそあたりに打ち込み腹筋を引き裂く様に体を入れ込んでいく。実際のところ力がそう変わったはずも無いが、真穂自身がそう思い込む事によって限界のパフォーマンスを引き出すおまじないないだ。)   (2023/9/10 02:19:50)

センくっ!(真穂の言葉を聞いている場合ではない。背中を強く打って霞む視界の中、真穂が体を捻って拳を引く姿が見えたのだ。もう片方の手で自身の胸元を強く押し込まれているため、避けることはできない。咄嗟にお腹に力を籠め、それだけでなく両腕で胴体をガードしようとするが)っっ!!(ガードが揃えられる前に、ドムンッという凄い音が周囲に響きわたった。リング全体が揺れたかのように思えるくらいの衝撃が、少女の体を通じてコーナーポストに響き渡る。少女の白い瞳が、自身のお腹へと向けられる。尖った拳が腹筋を貫き、拳を丸ごと自分の体内に沈み込ませているのが見えて)……うッ!? うえええっ!!(ビクッと肩が跳ねて、咄嗟に両手で口元を覆う。喉を焼いて駆け上がってきたものが、口から零れて指の隙間からあふれ出た。汚物交じりの液体が掌と指の間を汚し、少女の潤んだ瞳が細められる)ん、む……!(でもやられるばかりではいられない。自身を押さえつける真穂の体はほぼ密着していると言っていい。その腹部に向けて、膝を突き立てようとして。苦しみに悶えながらの、反撃だ)   (2023/9/10 02:31:05)

真穂どう?っぐほっ!…ぶぷっ…。(文句なしの一撃だった。それを受けても尚反撃に転じるセンの膝が腹に埋まれば厚みの増した腹筋でも受けきれず言葉の続きと共に胃液をボチャリと吐き出す。舌を出してえづきながら膝が折れて崩れ落ちるようにしゃがむ真穂)『良いとこ貰っちゃだ‥。ほんとムカつくくらいにタフなんだから…だからこっちも鍛え直してきたんだよっ‼︎)こんにゃろっ…がぁぁっ‼︎(落ちかけた膝を踏ん張り溜めに変えると膝のお返しだと言わんばかりに此方も飛び上がる様にセンのお腹に膝を打ち込んでゆく!押しつけたコーナーポストも利用しようとしているのか、左右に伸びたロープを掴み引きつけて威力の底上げも狙い硬い膝頭とポストでセンの体を挟み潰すつもりの様だ)   (2023/9/10 02:41:12)

セン(『効いてる……真穂も、弱ってるッ!』膝をズンと真穂の肉体に打ち込めば、彼女も同様に嘔吐する。崩れ落ちそうになる彼女を見て、苦しいのは自分だけじゃないと察し、気力が湧いてきた。先ほど相当に重い一撃を喰らったにもかかわらず、相手も弱っていると分かれば力をつける自分の体に、心の中で苦笑する)っ!(だがしかし、真穂は倒れなかった。彼女の叫びに、反撃を警戒して先ほど成功しなかった両腕で胴体をガードして)ぐううっ!!(次の瞬間、真穂の大きな膝が両腕に打ち付けられる! 丸太をぶつけられたかのような衝撃に腕が押し込まれ、自分の腕ごとお腹が圧迫される。しかも真穂はロープを掴み、ぐいぐいと押し込んできた。自分の肘がお腹に食い込み、とろとろとした透明の液体を食いしばる口から零す少女)離れ、てっ!(勢いをつけて、真穂の頭部に頭突きを繰り出す。サラサラの白い髪、その下には割と石頭が隠れているのだ。それによって、距離をとらせようとするが)   (2023/9/10 02:52:56)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2023/9/10 02:57:11)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/9/10 02:57:18)

セン【久々だったのでびっくりしました……】   (2023/9/10 02:57:49)

真穂ぐっぃ‼︎…だぁれがっぁあ!(センの額が鼻先にめり込む!鼻血を噴きながら涙を飛ばす真穂、のけぞりながらロープから手が離れる、だがそれは逃げるためではなく。センの流れる白髪を掴みその白さに自分の自分の色をなすりつける様に額をセンの顔面にぶち込み返す!)お腹嫌なら…こっちかなぁっ!(腹を庇うなら髪を掴んだ手を離し。見せつける様にセンの顔面に拳を振り下ろしてゆく!細かく連打を意識して、なるだけ派手な音が出る様に、意識が上に向けば腕をどかしたお腹に本命の膝をぶち込むのだと、種に染まった顔に笑みを浮かべ、顔面にパンチを振り下ろしてゆく!)   (2023/9/10 03:03:16)

真穂【びっくりしますよねwそこまで長時間入ってるのも久方ぶりだとついつい忘れちゃいますね!】   (2023/9/10 03:04:03)

セン【気づけば三時越えていたのですね……。楽しい時間は過ぎるのが早いっ。真穂さまはお時間大丈夫ですか?】   (2023/9/10 03:05:12)

真穂【ほんとですね!まだ時間は大丈夫そうですがどうしましょう?無理をしてもアレですし、一旦止めますか?】   (2023/9/10 03:06:27)

セン【んー、こちらはまだ大丈夫です! 真穂さまが難しそうなら止めますよ? 私は結構遅い時間までロルしていることもありますのでー】   (2023/9/10 03:07:19)

真穂【まだまだどちらも折れなさそうですからね。ではもう少しお付き合い頂けたらとおもいます!】   (2023/9/10 03:08:24)

セン【了解ですー。続けましょう! よろしくお願いいたしますー】   (2023/9/10 03:09:18)

センあぐうっ!(頭突きを繰り出し、少しばかり真穂が離れたと思ったのも束の間、頭突きをし返された。弾けるように頭が跳ねる。打たれた顔が真っ赤になって、ちかちかと目の前が光った。そこへ)ううっ! あううっ!(再度、顔が跳ねた。数度の痛みに、拳で頬を打たれたのだと分かると、両腕のガードを上げていく。真穂の鋭い連打が自身の両腕をこじ開けようと打ち付けられる。少女はコーナーポストを背に、両腕に走る痛みに耐えながら縮こまっていて。『良くない……真穂の思い通りになってる、気がする!』いままで顔を狙った打撃はあまり繰り出してこなかった真穂が、今は雨のような連打を降り注いでいる。その狙いが自身のガードを上げさせることだとなんとなく気付いていたが、それでもガードを降ろすことなどできない。せめても、と体液で汚れたワンピースの下に申し訳程度に残っている腹筋へ力を籠めて打撃に備えるが)   (2023/9/10 03:15:27)

真穂わかる…怖いよね?顔面にこれだけ打たれると…。でも…漸くぶちこめるかなぁ‼︎(目元にや鼻筋に派手な音の連打を仕掛け、願い通りに腕を持ち上げたセンに対して此方もキッチリと責めに転ずる。振り上げ拳を勢いよく振り下ろす様に突き込み、体を泳がせる様に回して踵をセンのお腹目掛けて蹴り出してゆく!強引な体制で無理矢理にはなった蹴りは真穂自身も外せば体勢が崩れて不利となるだろう。以前ならいやらしく膝や、肘で牽制を仕向けていた所だが、この思い切りの良さで賭けに出られる自分を真穂自身気に入っていた。)せいゃあっ‼︎(お尻の形が浮き出るほどに引き絞った足を全力でセンのお腹に向けて蹴り伸ばしてゆくっ!!)   (2023/9/10 03:23:46)

センっつぅ!(勢いよく振り下ろされた拳が、両腕ごと少女の体を薙ぎ倒そうとする。両腕が痛みと共に弾かれてしまうが、なんとか踏ん張ることで倒れこんでしまうことは防いで)ぁ(掠れた声が漏れた。苦痛の中細められた視界に、回った真穂が足を引き絞る姿が見えたのだ。回避しようにも、直前に踏ん張ってしまったせいで体が動かない。背筋に冷気が走る。弾かれた腕に残る痺れるような痛みが、腕を持ち上げることを許さない。ごくりと息を呑んだ、次の瞬間)んぅッッ!!!(ズブン、と自身のお腹に真穂の足が埋まった。あまりの衝撃に背中からコーナーポストに叩きつけられ、足が僅かに浮かんだ。体から一気に力が抜けた、きゅっと視界が暗くなり、冷たくなる。マグマが体内を駆け巡るような熱い感覚。少女は震える唇を開いた)……うぅええええっっ!(酷いうめき声と共に、口元を飛び出た舌を伝って、胃液の塊がびちゃびちゃと吐き出された。真穂の足は深々と少女のワンピースごとお腹に埋まり、胃袋を蹴り潰していた。少女は肩を跳ねさせるたび、嘔吐を繰り返す。閉じられた瞳から、少量の涙が零れた)   (2023/9/10 03:35:22)

真穂漸く…良いのが入ったかな?でも、安心できないよねっ!(追い討ちをかかる様に埋めた足を捻りながら抜き取ると今度はリズミカルに左右からお腹を殴る!センの闘争心を知り尽くしているからこそ、手を抜かない、抜けない。完全に落ち切るまで責めなければ、簡単にひっくり返される。賭けに勝った幸運を最大限に活かそうと踏み込んだ勢いで蹴り後のついたワンピースに満を持して貫手を突きはなっていく!)徹底的にお腹潰すよ!…どうせ諦めないんだろうけど、引き際は自分で決めなよねっ‼︎(気遣うからこそ、遊ばずに嬲らずに壊す直前まで油断なく責め切る。体の疲弊を今だけは無視して押し切る溜めに呼吸を忘れる勢いでマホは攻める。)   (2023/9/10 03:44:36)

センごぽっ!(足が抜かれる寸前、足先が捻られた。胃がギュルリとかき乱され、嘔吐感が脳を焼き、口から液体が零れ落ちる。その後、離れていく圧迫の感触。センはコーナーポストを背になんとか立っているものの、腹部を襲った痛みに半ばまで意識が飛んでいて。ふらりと体がぐらついた、その矢先だった)んぐっ!? うえ、おげえっ!(ドスッ、ドスッ、ドスッと真穂の左右の拳が少女の腹部を叩き始めた。潰されたお腹を引き潰す勢いで拳を打たれ、開いたままの唇からこぽこぽと胃液が噴き出る。飛びかけていた意識も戻り、強く閉じられた瞳と共に苦痛の波に襲われていた。『う、腕の感覚が、戻るまで、耐えれば……』だらりと力なく落ちた両腕は痺れるような痛みに襲われていて、動かす感覚が戻らない。センはそれを希望にして、真穂のリズミカルな打撃に耐え続けていた)ぁぎゅっ! ごぷっ、うぐえぇっ!(肉を打つ拳の音が重くなり、少女の口から漏れる声も酷くなる。真穂の拳が体を突き上げる度、胃液の塊がビチャりと床を跳ねた。膝がガクガクと震える、ノックアウト寸前であることが自分でもわかる。『う、でが、もうすぐ……』指先の感覚が少しずつ戻り始めていて)   (2023/9/10 04:01:02)

センっ!(真穂の攻撃が止んだ瞬間、無我夢中で右腕を振るった。奇しくもそれは真穂が踏み込んだ瞬間と一致していた。そして)……げぶぇぇっ!!(真穂の貫手が、柔らかなセンの腹肉を易々と突き破り、生暖かな臓腑を抉っていた。少女の震えるような声と共に、胃液とも唾液ともつかない体液がぶちゃりと口から吹きこぼれる。だが、真穂の肉体にも拳が刺さったはずだ。何かを打ったような感触があったから……)   (2023/9/10 04:01:04)

セン【時間かかっててすみませんー!】   (2023/9/10 04:01:14)

真穂【読み応え満点ですね!】   (2023/9/10 04:02:11)

セン【そう仰っていただけると嬉しいです……!】   (2023/9/10 04:02:34)

真穂…ぶきゅぁ…ぁ…くっ…がはっ!…(勝負を決するつもりの貫手と交差する様にセンの拳は豊満なマホの乳房を殴り潰し、その下の心臓を強く叩いていた。呼吸を忘れるほどに体の力を振り絞り連打に臨んでいたマホ、その呼吸を見出されれば、顔を青ざめさせながら口をパクパクと震わせて、センから離れる様にヨタヨタと後ろに下がりながら自らの腹を強く叩く。呼吸を思い出す様に咳き込むと、たまらず膝を降り、粘っこい唾液を吐き出し、全身から汗を吹き出して、消耗の深さに直ぐに動き出せずに忌々しそうにセンを睨む。)『あんなタイミングで反撃してくるなんて。息を整えなくちゃ。落ち着けワタシ、ラッキーパンチなだけなんだから、立ち上がって腹を蹴り潰せば終わりよっ。』(犬の様に舌を出して、荒くなるそうな呼吸を収めながら立ちあがり止めにとりかかろうとする。)   (2023/9/10 04:14:07)

真穂【マホに勝たせたくもあり、いまだに折れないセンちゃんに撃ち倒されたくもあり、贅沢な悩みで幸せです♪】   (2023/9/10 04:15:07)

セン【私も同じ思いですよっ! センにはちゃんと抵抗させたいし、そのうえで真穂さんに薙ぎ倒されたいですしねっ! もうそろそろ趨勢が決まりそうですが……】   (2023/9/10 04:19:22)

センこぷっ、うえ、はぁ、はぁ……(貫手を抜かれれば、センの膝ががくりと折れる。膝がリングに付いてしまう前に、腕をロープにかけて何とか倒れこんでしまうことを防いだ。……倒れてしまったら、立てない気がして)かふっ、げぽっ、はぁ、はぁ……(呼吸を繰り返しながらも時折えずく少女、ぽたぽたと体液を床に零しながらも、ぐらぐらする瞳を前へ向け続ける。体中は汗と体液とびっしょりで、長く白い髪は体に張り付くようにべとべとしている。少女の体全体が限界を訴えかけていたが、それでも膝を折ることはしたくなかった。ロープによって体を支えているため離れることはできないが、それでも真穂を睨みつけて)はぁ、はぁ、はぁ……(噛みつくような視線を向け続ける。近寄ってくるのならば、例え体が動かなくとも、何らかの手段で反撃するつもりだ)   (2023/9/10 04:25:14)

真穂…ふっ!(呼吸を整えた事にして、頬を勢いよく叩き気合を入れる。後2回、拳を振るう。そう決めた。それに全力を込める。鍛え直したい筈なのにギリギリの瀬戸際という情けなさ、それでもギリギリで立てていることの誇らしさ。センもやる気だ、楽しい。そう感じる時間の終わりが迫る。)そろそろ…決めようか。(小細工を噛ませられる程力も残っていない。確かめる様に拳を握りながらゆっくりとセンに近づいてゆく。)いくよっ…!(腕をロープに絡ませて立つセンの脇からお腹を突き破る様に腕にありったけの力を入れて打つ!)   (2023/9/10 04:33:21)

セン【ぐっ、大変申し訳ないのですが、眠気が来てしまいました……。本当に大変申し訳ないのですが、中断させていただけないでしょうか……】   (2023/9/10 04:36:43)

真穂【了解です!勿論大丈夫ですよ!】   (2023/9/10 04:37:07)

セン【すみません! ごめんなさいー! とてもいいところなのに……ありがとうございます、今日も楽しかったです!】   (2023/9/10 04:37:40)

真穂【また次回やりましょう。此方こそです!おやすみなさいませ。】   (2023/9/10 04:37:55)

セン【お休みなさいませ、お疲れ様でしたー!】   (2023/9/10 04:38:08)

おしらせ真穂さんが退室しました。  (2023/9/10 04:38:15)

おしらせセンさんが退室しました。  (2023/9/10 04:38:18)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/9/16 21:32:36)

おしらせ如月涼子 (JPN) ◆ws4olznY7cさんが入室しました♪  (2023/9/16 21:49:33)

如月涼子 (JPN)【こんばんは】   (2023/9/16 21:49:56)

セン【こんばんは、お疲れ様です。すみません、少し離席しておりました……】   (2023/9/16 21:57:01)

如月涼子 (JPN)【今夜ものんびり?】   (2023/9/16 21:59:47)

セン【のんびりですね。作業をしながらゆったり待つのが好きですのでー】   (2023/9/16 22:01:14)

如月涼子 (JPN)【最近は格闘系イメチャする人も少ないですからね】   (2023/9/16 22:02:40)

セン【そうなのですか? 私の知ってる範囲が狭いのでアレですが、以前からこんなものだという印象がありました。最近は減ってきているのですね】   (2023/9/16 22:05:23)

如月涼子 (JPN)【特に私のところはメインがマニアックな女性外国人ファイター戦だから余計に少ないわ💦画像チャットでもやってるけど、あちらはそこそこ人がいるけどね】   (2023/9/16 22:07:45)

如月涼子 (JPN)【まぁ、腹パンもマニアックかもだけど💦】   (2023/9/16 22:08:43)

セン【お互いニッチなジャンルですねぇ。その分、どなたか来ていただいて相性が合った場合は、長く付き合っていただけているいめーじがあります。 画像チャットの方が人は多いのですね、   (2023/9/16 22:10:18)

セン少し意外でした】   (2023/9/16 22:10:27)

如月涼子 (JPN)【ユグさんとかは名前から韓国少女ファイターでしたよw】   (2023/9/16 22:11:45)

セン【設定を合わせてくださった、ということですかね? ありがたい話ですねぇ】   (2023/9/16 22:14:36)

如月涼子 (JPN)【ありがたいですねwでも面白いですよ。日本人女子プロレスラーVs韓国女子テコンドーやアメリカ女子ボクサー、ザンビア女性力士とかね】   (2023/9/16 22:16:57)

セン【そうなのですね。私にはその面白さが今はピンと来ておらず……すみません。もしかして、ユグ様待ちなのですかね? でしたら、こちら退室いたしますがー?】   (2023/9/16 22:19:39)

如月涼子 (JPN)【いやいや、私が出ますよ💦名前を見掛けたので寄っただけですから。そのうち一戦したいですね♥️おやすみなさい】   (2023/9/16 22:21:09)

おしらせ如月涼子 (JPN) ◆ws4olznY7cさんが退室しました。  (2023/9/16 22:21:29)

セン【あっ、ごめんなさい。出ていただく意図はありませんでした、お邪魔だったかな、と……すみません、お疲れ様でしたー】   (2023/9/16 22:22:22)

おしらせムツキさんが入室しました♪  (2023/9/16 23:46:45)

ムツキ【こんばんは、いらっしゃいますかね?】   (2023/9/16 23:46:59)

セン【あれ、こんばんは! すみません、音が鳴らず気が付かず……。お久しぶりです、お疲れ様ですー】   (2023/9/16 23:51:36)

ムツキ【お疲れ様です、そしてお久しぶりです、宜しければ少しお付き合い頂けますか?】   (2023/9/16 23:54:58)

セン【はいー、こちらこそよろしくお願いいたします! 本当に久しぶりだと思いますので、ちょっと過去ログ漁ってました。したいこととかありますか?(率直)】   (2023/9/16 23:56:33)

ムツキ【そうですね、過去ログ漁って頂いて申し訳無いのですが実は味変感覚で新しいキャラを動かしてみたいなと思ったり……】   (2023/9/16 23:58:43)

セン【おや、そうなのです? それは楽しみですね! どんなキャラなのですー?】   (2023/9/17 00:01:29)

ムツキ【センさんとかに影響されて、結構ロリ系の女の子を出したいなと……だけど腹筋とかの筋肉バッキバキでそれを躊躇無くさらけ出してる感じの子にしたいかな、とか考えてます!】   (2023/9/17 00:03:40)

セン【それは嬉しいですね……。小さめの子は好きです! もう色々キャラ設定とかは考えてらっしゃるのですー?】   (2023/9/17 00:05:01)

ムツキ【まだあまり深くは決めてないんですが……武の求道者的な感じで、自らの肉体と精神を鍛える事を第一にしてる感じですかね。ムツキは相手を嬲り、感情のままに倒し欲望を満たす気質の子ですけど、新キャラの子は相手との死闘の果てに満足感を得る感じです】   (2023/9/17 00:08:04)

セン【死闘……あれ、死ぬのでは? というのはともかく、武人設定の女の子ということですね! 楽しみですー。試しに動かしてみます?】   (2023/9/17 00:09:40)

ムツキ【死闘だと死んじゃいますね……常に自分の命が失われる可能性を留意してる、みたいなつもりでした。小柄で幼いのは闘いにおいては不利かつ危険、と理解してる感じで。ええ、センさんと話してる間に少し固まってきましたし是非お願いします!】   (2023/9/17 00:13:22)

セン【思想が凄い。修羅ですね……。了解しました! 後は、すみません、明日は所用がありますので、遅くとも三時には切り上げさせていただきたいと思っておりますー】   (2023/9/17 00:15:18)

ムツキ【ありがとうございます、そしてお時間了解です。一度退出してプロフィールとか書き直してから入り直させて頂きますね。】   (2023/9/17 00:15:52)

おしらせムツキさんが退室しました。  (2023/9/17 00:16:10)

おしらせニコルさんが入室しました♪  (2023/9/17 00:17:13)

ニコル【改めまして、こんばんは】   (2023/9/17 00:17:43)

セン【おかえりなさいませー、こんばんは! シチュとしては、いつもの空間でよろしいですかー?】   (2023/9/17 00:17:59)

ニコル【そうですね、いつもの場所でお願いします。展開的には出会ってどちらかが誘って……って感じで大丈夫ですかね?】   (2023/9/17 00:19:35)

セン【いつも通りですね、それで問題ないです! 簡単に書き出ししますねー】   (2023/9/17 00:20:57)

ニコル【はい、お願いしますー!】   (2023/9/17 00:21:55)

セン…………(いつもの通りの白い空間。それをほぼ私室としている白い少女は、椅子に座って本を読んでいた。……と見せかけて、舟をこいでいた。頭を前後させ、こっくりこっくりと揺らしている)……(本を読んでいる間に、つい寝てしまったのだろう。首の動きに合わせて、白い髪が揺れる。が)……?(誰かが近づく気配に、パチリと目を開ける。寝起きであるため少し焦点が合わないが、来客が到着するまでにはいつも通りのセンになっているだろう)   (2023/9/17 00:24:40)

ニコル……失礼します。(カチャリ、とドアノブが回る音が鳴り、ドアが開くと同時に芯の通った声が空間に響く。そこから姿を現したのは胸元から腹筋までバッサリと素肌が晒されているチャイナ服の少女。そのさらけ出された部分にはその小柄な姿には似合わない無駄の無い筋肉がついており、その冷たい目付きといいその少女が年齢と図体に見合わぬ程の戦い慣れした存在である事は目に見えて明らかだろう。……そんな少女は空間の中で少し寝ぼけてそうな少女の姿を見て少し驚いた様な表情をする。強者と闘える、そう信じてこのドアを開けたがまさか本当に相手が居るとは思わなかったのだ。……しかも自分とほぼ同年代に見える少女が。)……初めまして。私、ニコルと申します。その、貴女は……此処に闘いに来たのですか?   (2023/9/17 00:29:39)

セン……(センは揺れる目で来客、ニコルを見つめていた。色々な来客がこの部屋を訪れたが、自分と同年代に見える来客は珍しい。しかも、その来客がさらけ出している腹筋は見た目に似合わず割れていて)……ん、そう(ニコルに声を掛けられ、ハッとして応える。闘いに来た、というよりは涼みに来た、というのが正しいのかもしれないが、人が来るのを待っていたことも事実。ややこしいことは敢えて心中に封印することにした)……貴方、強そうだね(サッと彼女の姿を見回し、そう判断する。先ほどの腹筋に加え、佇まいや視線の鋭さが普通の少女とはまるで違っていた。命のやり取りをしてきたような、そんな冷たささえ感じさせる。そんな冷気のような気配に対して、センは少しだけワクワクし始めていた)良ければ、やる?   (2023/9/17 00:38:00)

セン【うっかり名乗ってないことに気付きました……。次のロルで名乗るかもなので、指摘するなり黙ってるなりしてくれればありがたいですー】   (2023/9/17 00:47:48)

ニコル……ええ、是非。(自分の姿を見回されつつも、自分を見て闘志を巡らせてくれる少女。……彼女の提案に、ニコルは冷たい表情で不器用な笑みを浮かべてその提案に乗る。ニコルとて、相手のやる気のある雰囲気、そして掴み所の無さそうな雰囲気と何処か歴戦の風格漂わせる雰囲気が混在する彼女を見て闘いたい。自然にそう思っていたのだ。)私が新参者……試合を願う側です。貴女のやりたいスタイルがあるなら合わせますが……そういった事抜きに今この場でやるというのなら、どうぞ仕掛けてきて下さい。反撃で潰して差し上げますから。(そう目の前の彼女に語りかけながら椅子に座る彼女の前に立ち、自分のさらけ出された腹筋をトントン、と叩く。……自分の腹筋をゴング代わりにして良い、いうサインであり、そしてその眼はセンの実力を見定めたいという期待と、先に一発貰った程度で負けない、という自信が冷たい目付きの中に渦巻いていた。)   (2023/9/17 00:47:57)

センん……そう。じゃ、適当で(スタイルと言われて、思考にふける少女。少し考えて、彼女に合わせてもらう必要のあるようなスタイルは持ち合わせてないことに気付いた。だからこそ、適当にと伝えて。セン自身も適当に距離を取る。リングなども存在しない、この空間こそが少女達の戦闘場だ)言い忘れてた。セン。よろしく(距離を取って振り返るなり、気軽に小さく手を振って自己紹介を終える。詳細な自己紹介は必要ない。そういうものは拳で語り合うもの、とそうセンは考えているからだ)……じゃ、行くよ(先手を譲られた、そして譲られて貰わないセンではない。ニコルの様子を見る限り、舐められている節は無い。しかしながら、彼女には勝つ自信があるのだろう、戦果に裏打ちされた自信が。当然ながら一筋縄ではいかない、と察して)はっ!(最初からフルパワーで向かうセン。身を低くし、ニコルの方へと走りよると、その勢いのままにくるりと体を翻し、後ろ回し蹴りによる踵をニコルに差し向けられたむき出しの腹筋に打ち込もうとして)   (2023/9/17 00:58:53)

セン【腹筋をとんとんするの、カッコ良すぎでは……?】   (2023/9/17 00:59:15)

ニコル適当……。ええ宜しく願います、セン。(センが適当、と言うなら恐らくだがこちらの適当を意味するスタイルとあまり違いは無いだろう。センが距離を取るのに合わせて乱雑に靴を脱ぎ捨て、裸足になってから自分の靴を雑に横へ蹴り飛ばしておく。そしてセンが走りよるのに合わせて、自身の腹筋に力を込めて構える……)っ、げは!?……ッ、やりますね……はぁっ!(しかしセンの踵はニコルの自信の源たる腹筋を押し上げ、ニコルの内臓さえも押し上げる。一切の慢心が無かったのにダメージを受ける程の威力に口から唾液を吐きながらもセンへの賞賛の言葉を送る。……想定以上の強者、鍛錬の相手、いや実戦として申し分無い相手だ。そして自らの宣言を嘘としない為に反撃として真っ直ぐに掌を突き出し、センの脇腹へ向けて叩き込む掌底打ちを叩き込もうと…)   (2023/9/17 01:08:14)

ニコル【かなり自分の肉体に自信を持つが故のムーブですね。後は自分は強くなる以上、強者たる行いをしなければ……という感情を感じもあります】   (2023/9/17 01:09:55)

ニコル【挑発的なムーブをしたがる自信家の子、ってキャラで固めてみましょうかね……?】   (2023/9/17 01:13:30)

セン【貴族的な考え方ですね、カッコいいっ! そういうキャラで固めるのも面白いかも? でも、動かしてみるとなんか違うな、ってなることもあるので、動かしてみて判断がいいですねっ!】   (2023/9/17 01:14:41)

ニコル【そんな貴族的な子が体格差のある年上との闘いでボコされてプライドも腹筋もぶっ壊され、それでもなりふり構わない闘い方で食いさがろうとする……みたいな事してみたいんですよね…!】   (2023/9/17 01:17:29)

センっ!(後ろ回し蹴りはニコルの腹筋にクリーンヒットした。しかし、想定よりもその感触は浅いものだった。ニコルの腹筋の鍛えられ方が尋常ではないことを察し、素早く足を降ろして身を翻そうとするセンだったが、それよりニコルが踏み込む方が早く)がっ……!(脇腹に掌底を打たれ、センの体が衝撃に飛んだ。しかし軽やかに床へと足をつけると、素早いステップでニコルから距離を取る。片手は打たれた脇腹にやり、その口元からは煌めきが零れていて)ん、やる。……お眼鏡に叶った?(言葉が少なすぎるセン。ニコルと相対する資格のある相手であると認めてくれたか、を気にしていた)……次は、貴方から(そういってニコルをビシッと指さし、そして自身のワンピースに隠れた腹部を彼女がしたそれと同じようにとんとん、と叩いて。ニコルと同じようにして見せる、と伝えた。……本当のところ、カッコよくて真似がしたかっただけだが)   (2023/9/17 01:19:57)

セン【体格差のある年上の子じゃなくてすみませんっ! だけど、そういうロルは素晴らしくありですねっw】   (2023/9/17 01:20:33)

ニコル…、浅い、ですね。(確実に撃ち込んだ掌底だったが、センの攻撃をこちらがある程度は耐えれた様に、あちらもこちらの一発程度では沈むような相手では無い、という事だろう。)ええ、上から目線な物言いにはなりますが……とても楽しめそうで、嬉しいです。……では、お言葉に甘えて。(センのお眼鏡に叶ったか、という問いに苦笑しながらも肯定の意を示す。……隠していたつもりだったが、どうやらバレていたらしい。そして逆に彼女から攻撃を誘われれば冷たい表情で笑みを浮かべながらもぺた、ぺた、と裸足でセンの目の前に近付き、片手をセンの腹筋へと優しく手を添えた。)潰れろ、その腹。(次の瞬間、ニコルの掌が一瞬で握り拳へと変わり、センの腹筋を万力の様な力で握り潰そうとする…!)   (2023/9/17 01:27:03)

ニコル【いえいえ、何れは別のお相手と…的な妄想ですので!センさんとの同年代のちょっと意地張り合ってるみたいな中でお腹潰し合う闘いも大変好みで楽しませて貰ってます!】   (2023/9/17 01:28:23)

セン……慣れてるから(口元の煌めく物を拭い去るセン。ニコルの掌底は確かに効いていて、脇腹からは未だ激しい痛みが伝わってくる。にも関わらず立てているのは、何度も同じような痛みを経験してきたが故だろう。そしてそんな攻撃を、ダメージを受けた直後に繰り出してきたことからもニコルの実力の高さが示されていた)良かった(ほっと胸を撫でおろす。ここで『あなたじゃ相手になりません』とか言われたらどうしようかと考えていた。……最も、その場合でも食い下がって戦闘を続けさせただろうが。それくらいには、この闘いを楽しみに考えていて)……?(すたすたとこちらに歩み寄ってくるニコルを不思議そうに眺める。手番を譲ったのだが、この流れは想像していなかった。何をするつもりなのか、少し怖くも感じるが、今更手の平を返すわけにもいかず。自身のお腹にニコルが手を添えるところを、そのぽやっとした瞳で見つめていて)   (2023/9/17 01:39:05)

センぐうっ!? ぅああああっ!(その瞳がカッと見開かれる。ニコルの掌がセンの腹筋を掴み、握りつぶそうとしてきたのだ。お腹を潰される痛みに、苦鳴を漏らす少女。開かれた口から唾液が伝い落ちて)は、放してっ!(痛みに脳を焼かれながらも、反撃を繰り出そうとする。手を伸ばせば届く距離にいるニコル、彼女の来ているレオタード、そこからくりぬかれた様に曝け出されているお腹に向けて、飛び膝蹴りを打ち込もうとして)   (2023/9/17 01:39:09)

セン【センは意地を張るのが趣味な女の子なので、そういう意味ではとても丁度良いと思いますねっw お腹握りつぶされるとは思いませんでした。改めてよろしくお願いいたしますー】   (2023/9/17 01:42:38)

ニコルッ、ぐびゅ…….!?(ぐりゅ、とセンの膝によって押し込まれた腹筋によって口から唾液の霧を吐き出すニコル。分かっていたが、彼女の一撃は重い。一発一発が鉄球を撃ち込まれたかの様な耐え難い激痛が走る……その重みに握り締めた拳が緩んでしまうが、ギリッ、と歯を噛み締めて表情に出さない様に耐え抜いてあくまで顔ではそこまで効いていない様な表情を作る。)今のは、それなりに効きました…。(嘘である。本当は焦っている位には効いている。しかしそれを勘づかせまいと続け様に、先程と同じ勢いで反撃の蹴りを撃ち込む。……ただの蹴りではなく、つま先を立たせ、センのボディへめり込ませようとする挿脚だ。)   (2023/9/17 01:51:20)

センっ、はあっ(痛みの中、無我夢中で膝を打ち込んだ。それが功を奏したのか、お腹を握りつぶされる力が緩んだ。今が追撃のチャンス、そう考えて今度は拳を打ち込んでやろうと構えたところ)んッ……!(ぐらっと体が勝手に後ろへと下がった。何が起こったのかと目線を下げる少女。そこには、ニコルが繰り出した蹴りが自身のお腹に突き刺さっていて)あ……ごぷっ!(それを理解した瞬間、爪先が腹部に埋め込まれ、込み上がった粘液が唾液と混ざりあったのだろう、粘性の増した唾液が口元から漏れ出て、斑点を床に作った。痛みに目を細める少女)くっ……!(咄嗟に下がることを選択した少女。相手の爪先を腹部から抜きながら、バックステップして距離をとろうとする)   (2023/9/17 01:59:56)

ニコルぅ……逃がしはしません。(センへの蹴りが上手く突き刺さり、明らかに効いている素振りを見せながら後退するセン。……あのまま蹴り合い続けていたらこちらも決壊していたかもしれない。そして、本音を言えば軽く赤に染まった自分の腹を休ませる為に一呼吸いれたい所だが……セン相手には一度攻めたなら攻めきらねば不味い、と直感的に感じ、その直感のままに距離を詰めてセンとの距離を離さない。)もう1つ、おまけに……受け取れっ!(そして、センに接近し続けると同時に生まれた加速のままに体をくるん、と一回転しつつ片脚を振り上げ、センの脇腹を横薙ぎに蹴り飛ばすフルスイングの蹴りを叩き込もうと……)   (2023/9/17 02:11:57)

センっ(素早くバックステップするセンだったが、ニコルは即座に追ってきた。素早くバックステップするセンに対し、距離を作らせないように迫ってきた)『離れられない……っ!』(そう感じ取った瞬間、センは行動の方針を変えた。バックステップする足を無理やり止め、グッとばねのように縮ませ、前へ向かう推進力とする。そして、逆にニコルの方へ突っ込んだ。彼女に対する反撃を繰り出すことに決めたのだ)はあっ!(センが急に方向転換したのは、ニコルが回し蹴りのため体を半回転させた瞬間だった。回ってくる彼女の体、そのお腹に向けて固く握りしめた拳を打ち込もうとして)んぐうっ!!(そして、その選択は相手の蹴りを喰らうことと同義。センの体は更に無理やり方向転換させられ、横方向へとよろめく)……かふっ!(足を止めると、唾液の塊をびちゃりと床に向けて吐き出す。これだけのダメージで済んだのは、回し蹴りの中心へ向かったことにより、遠心力の影響をほとんど受けなかったためだろう)……(そして、回し蹴りを喰らった瞬間、彼女の腹部に自身の拳が埋め込まれたはずだ。その結果を見るために顔をあげようとして)   (2023/9/17 02:22:39)

ニコル…ぇ!?私の方にッ……!?(自分から距離を取ろうとし、追撃から逃れようとするセンが、突如として自分の方へと突っ込んでくる。……振り抜いた脚は止まらず、元より止めるつもりも無く。予定通りに撃ち込んだ蹴りがセンを蹴り飛ばし真横へと弾く。)……げほ、げほっ……おご、ぇええええっ!!?(1秒。センにとっては即座に蹴り飛ばされた為短い時間かもしれないが、ニコルにとっては数十秒かと思える程長い時間だった。……完全に腹筋を固めれてない状況でのセンの固く、重い拳がニコルの腹筋を殴り潰して腹へと埋め込まれてしまっており。ニコルの腹筋の怠慢の代償をニコルの胃と口が払う羽目となって、背を眺めながら背中を何度も跳ねさせて黄色い液体を口から床へぶちまけてしまう……)   (2023/9/17 02:29:58)

セン……げほっ、こふっ、ごふっ……(ニコルの方を見れば、床へと胃液をぶちまけていた。何度も彼女のお腹に拳を打ち込んで、やっと腹筋が壊れだしたということだろう。追撃する選択肢もあったが、センはそれを消した。自分のダメージもそれなりに深い、この時間を利用すべきだ。ニコルに見られないように口元に手を当てて深く咳き込む、付着した胃液交じりの唾液を自身のワンピースで拭い去って)……どうする?(自身のダメージの深さを見せない態度で、ニコルに人差し指を突きつける。これは勿論、このまま続けるのか、と聞いているのだ。このまま終われば、当然自身の勝ちである。センは神妙な表情で、彼女の回答を待った)   (2023/9/17 02:36:30)

ニコルけほ、こふぇ……ッ……まだ、やれます……。(センの人差し指に対して、ニコルは反射的にそう呟く。……実際のニコルの身体は今の一撃でかなりガタが来ており、どんなに少なくともある程度の呼吸を整える時間が必要だった。しかし、センのVサインが、ニコルからその選択肢を消した。故に咳き込みつつ、震えるような足取りでセンへと近付いていく。)はぁ……ッ、はー……続け、ましょう……!(目尻から涙を浮かべながらも片脚を振り上げ、前蹴りを叩き込もうとするニコル……しかしその為に身体を支えるもう片脚はプルプルと震えており、振りかぶり前蹴りを叩き込もうとする動きは腹へ刺激を与える訳にいかない故にあまりにも不格好かつ、隙だらけな動きで……脚を振り抜こうとする寸前、真っ赤に染まった腹筋が、センの前にさらけ出された。)   (2023/9/17 02:41:50)

ニコル【そろそろそちらの限界時間も近そうなので、思い切りトドメの一撃を叩き込んでノックアウトして頂ければ……!】   (2023/9/17 02:43:26)

セン【あ、三時になりそうですが楽しいし眠気も来ていないので是非続けたいです、と書こうとした矢先でしたー。伝えるのが遅くて済みませんっ】   (2023/9/17 02:44:21)

ニコル【あ、そうでしたか!ならこの後一撃叩き込まれてもノックアウトせずに闘いを続けようとするので、宜しくお願いします!】   (2023/9/17 02:45:30)

セン【はい、その方が楽しいかな、と思いますので! そちらもお時間宜しければお付き合いいただければ―。よろしくお願いいたします!】   (2023/9/17 02:46:14)

セン……(だよね、と心中で呟いた。ここで簡単に負けを認められるような人ならば、この部屋には来ていない。負けるにしても、自分の力を出し切りたいと考えるのは当然だ。だからこそ、彼女の答えは最初から分かっていた)うん(頷いてニコルに相対するセン。彼女が放とうとする蹴り、その足は確かに震えている。ダメージが溜まっているためか、蹴りを放つ動作も先ほどと比べて明確に遅い。センは、ニコルに対して容赦をせず、彼女を倒すつもりで接近すると、足を振り抜こうとする彼女の懐へと飛び込み、彼女の曝け出され、変色している腹筋に対してボディアッパーを放とうとして)   (2023/9/17 02:51:23)

ニコルっえ、ぶごぼぇぇっ!?(無理をして駆動させているニコルの鍛え抜かれた筈の肉体に、容易にセンの拳という異物が押し込まれる。真っ赤な腹筋に叩き込まれたボディアッパーはニコルの胃を押し潰し、口から多量の胃液を吐き出させ肉体をビクビクッ……と跳ねさせる羽目になる。)ぇ……おわら、無いっ……今の、お返しですっ!(しかし、その上でもニコルの攻撃は止まろうとしなかった。センに腹を抉られ全身に激痛の感覚が走っているのならむしろ開き直って腹含む全身に力を込めて振り抜く筈の脚を降りさげ畳む……そして片腕を自分の腹筋にめり込ませているセンの顎に左手で掌底を叩き込み、脳を揺らして反応を鈍らせ……続け様に渾身の膝蹴りをセンの腹筋へと振り上げようと)   (2023/9/17 02:59:49)

センえっ?(彼女の腹部に繰り出したボディアッパーはまさしく会心の一撃といって良いだろう。それほどまでにめり込み、彼女の胃を潰し、胃液を吐瀉させた。しかし、ニコルは倒れない。倒れまいとする彼女の強靭な意思、それはセンにとって明確な誤算であり)んうっ!(彼女の手で顎を突き上げられ、体をグッと上方へ伸ばされる。視界と脳がともに揺れて、情報を取り入れる能力が強制的にシャットダウンされる。その一瞬、センは無防備となってしまって)……ごぷっ!(ズドン、とニコルの膝がセンの腹部にめり込んだ。小さな膝であるが、少女のお腹を潰すくらいはわけない力が籠められていて。体を折り曲げたセンの口から胃液が宙を舞い、ニコルの膝を汚した)『苦、し……』(じわ、と少女の目に涙が浮かぶ。顎を打ち上げられたこともあり、体がすぐには動かなかった)   (2023/9/17 03:05:42)

ニコルセンも吐いた……これで、トントンです……。(センの真上へカチ上げられた顔の口から、胃液の雨が自身の膝に降り注ぐ。本当ならば不快なだけのそれに、今のニコルは興奮と喜びが降り注ぐかの様な感覚に支配された……自分の拳が明確にセンに響いているという事実。それこそがニコルにとっての何よりの喜びだった。)休ませてなんか、あげません……(そして吐いている最中のセンに対して待ってあげる様な優しさはニコルの心には無かった。胃液を吐いて動きが硬直している状態のセンに対して、胃液を吐き出しているのに必死な腹筋を抉る様に、容赦なく何発も、乱打とも言える拳のジャブの嵐を、センのボディへと降り注がせようと……)   (2023/9/17 03:12:11)

センげぷっ、うう……(ニコルの膝の上で、少女が呻く。気持ち悪い、くらくらする、視界が定まらない。腹部の痛みと脳の揺れにより、センの気分は絶不調だった。ニコルに吹きかけている胃液が、それを証明していた。呼吸と嘔吐に合わせ、少女のお腹は膨らみ、凹みを繰り返していて)ん゛ッ! う゛ッ! けはっ! おえ゛ぇ!(ニコルは当然のように、幾発もの拳をセンのワンピースに隠れたお腹に打ち込んでいく。その度、少女の胃は揺らされ、少量の胃液が吹き上がっていく。ワンピースを脱がせば、そこには赤黒く変色した、しなやかな腹筋が存在することだろう)『苦しい、けど……耐えられない、ほどじゃない!』(センが反撃できなかったのは、頭を揺らされた影響が残っていたから。それも次第に消え去り、ニコルの姿を視界にとらえることに成功して)ぐうっ! はあっ!(ジャブをお腹で受け止め、新たな胃液が口元を汚した瞬間、右足によるミドルキックをニコルの脇腹に打ち、彼女の動きが止まれば真正面に開いた腹部の的に対し、まっすぐ拳を打ち込もうとして)   (2023/9/17 03:21:59)

ニコルぐぇ、ぶびゅぅっ…!(センが回復し切る前に出来る限りダメージを与える為、一心不乱に拳を振り抜き続ける赤い腹の少女。……その時間もタイムアップを迎え、頭へのダメージを取り戻したセンによるミドルキックがニコルのボディへと押し込まれる。腹筋を固めることは出来るニコルだが、別に今の腹筋でセンの一撃を耐えれる訳では無く……押し上げられたニコルの腹が先程のセンの様に軽く膨らみ、口から胃液の塊をびゅくっ……と吐き出す。)   (2023/9/17 03:32:40)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、センさんが自動退室しました。  (2023/9/17 03:32:40)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/9/17 03:33:01)

ニコルやば……耐えな、きゃ…げぼぇぇぇっ!?(続けて叩き込まれた正拳突きが、ニコルの腹筋にずっぽり、とめり込んでしまう。センの重い致命打の連続で、ニコルの腹は殴りつける度に水っぽい音が響く様になってしまっており、最早まともに腹筋を固める意味が先程のミドルキックで無くなりつつあった。そんな中に撃ち込まれた正拳突きによってニコルの口からは止めどなく胃液が吐き出され続け、よろよろとよろめきながらニコルは背中から床に倒れ込んでしまう。それでも胃のダメージは収まることはなく、床に倒れこみ手足を投げ出しながら何度も腹を跳ねさせて胃液を吐き出し続けてしまう有様だ……しかしそんな有様でもニコルは涙目でセンを睨みつける……戦意はまだ、折れていない。)   (2023/9/17 03:33:17)

セン【楽しそうな展開の中で申し訳ないですが、ここで中断させていただいてもよろしいでしょうか……?】   (2023/9/17 03:35:35)

ニコル【おっと、そうですか。夜も遅いですし、了解です】   (2023/9/17 03:36:20)

セン【本当にすみません、是非ぜひまた今度続きをさせていただければと存じますー】   (2023/9/17 03:37:23)

ニコル【はい、また機会があればよろしくお願いしますー】   (2023/9/17 03:37:48)

セン【一応明日もこの部屋の様子を見るつもりです。その時にもしお会いできましたら是非! お疲れ様でした、ありがとうございました!】   (2023/9/17 03:38:36)

セン【それでは、お休みなさいませー!】   (2023/9/17 03:40:48)

ニコル【はい、長時間お付き合い下さりありがとうございます、お疲れ様でしたー!】   (2023/9/17 03:40:55)

セン【さっき入退室したせいか退室できません……】   (2023/9/17 03:41:34)

おしらせセンさんが退室しました。  (2023/9/17 03:44:02)

おしらせニコルさんが退室しました。  (2023/9/17 03:47:39)

おしらせセンさんが入室しました♪  (2023/9/17 21:33:12)

おしらせニコルさんが入室しました♪  (2023/9/17 21:46:40)

ニコル【こんばんは、いらっしゃいますか?】   (2023/9/17 21:47:18)

セン【こんばんは! お早めにお会い出来て何よりですッ!】   (2023/9/17 21:47:41)

ニコル【お疲れ様です、お互いに早く顔を出せましたね!続きをする感じで宜しいでしょうか?】   (2023/9/17 21:50:57)

セン【はいっ! お互いにお腹を潰し合えれば、と思いますっ! 私からですね、少々おまちくださいー。 どうでもよい話題ですが、お腹だけ出したコスチュームって凄くいいですね……】   (2023/9/17 21:51:58)

ニコル【ですね!闘う子が鍛えた腹筋を晒す系のスタイル凄い好みなんです、潰されたりしたダメージとかもわかり易いですし…】   (2023/9/17 21:54:45)

センはぁ、はぁ、はぁ……!(膝蹴りと正拳突き。それほど大きな運動量ではなかったが、先ほどまで腹を乱打されていたセンにはかなりの疲労が溜まる行動だった。肩を激しく上下させる少女、その甲斐あってか、ニコルはよろめき倒れてしまう。胸を撫でおろす少女だったが)んっ! げぽっ……(突然肩を跳ねさせると、下を向いた口から純粋な胃液の塊が吐き出された。緊張の糸が切れたため、腹部のダメージがぶり返してきたようで。同じように倒れてしまいそうな体を、膝に意識して力を籠めることでなんとか立ち上がり続けて)はぁ、はぁ……いくら睨んでも、私のお腹は潰れないよ(当然ながら、ここで戦闘を終えるつもりはない。こちらを睨み続けるニコルもまた、同様の思いのようだ。しかし、寝ているだけなら自分には勝てない)……やる気なら、立って(くいくい、と挑発するかのように人差し指を折り曲げる。口から胃液の筋を零しながらも、泰然と見下ろしていて)   (2023/9/17 21:57:32)

セン【分かります……。それに、上半身裸じゃなくて、その部分だけ見せているのが凄くそそられます……! 今となってはダメージでビクビク震えてそうなのが余計に……!】   (2023/9/17 21:58:37)

ニコルッ……うぷっ、ハァ…当然…です!(目尻からは涙が流れ、口から何度も吐き散らした胃液は、顎から身体を伝って、凹凸の控えめな胸元から更に垂れ落ち、真っ赤に染まりさらけ出されている腹筋にまで流れ落ちている有様。その腹筋も時折ビクッと震えており、その度にニコルのあどけない表情は苦痛に歪む。……そんな無様ともいえる有様でもニコルは立ち上がろうとする。余裕が無いはずなのに、堂々とした振る舞いでこちらを奮い立たせる為の挑発をするセンに応え、彼女のお腹をぶっ潰す為に震える2つの脚で立ち上がり、構えを取った。)ハァー……ハァ……、ふんっ、らぁッ!(しかし、それでニコルの攻撃がブれる事は無い。むしろ序盤よりも冴えが増した動きでセンの懐へ飛び込む様に接近し、センの腹へ掌を添え……ぐりゅッ!と力ずくとも言える掌を押し込む発勁をセンの腹筋へ押し込もうと……)   (2023/9/17 22:12:52)

ニコル【良いですよね…!自分の意思に沿わぬ動きで震え出すお腹も良いですし、そういう所だけをメインにしてダイレクトに見える感じの服装もいい物ですよね……】   (2023/9/17 22:15:46)

セン…………ん(お腹のダメージが酷いのか、ニコルの腹筋が震えているのが見える。そんな状態であっても、彼女は体を奮い立たせ、立ち上がった。その様子を見て、センは疲労を感じさせながらも、満足そうに頷いた。まだまだ続きそうな戦闘に、笑みさえ浮かべていて)!(懐に飛び込んでくるニコル、それを待ち構えるセン。彼女の攻撃を受け止め、そして反撃を繰り出す腹積もりだった。だからこそ、拳に力を籠めていたのだが)うぐぅっ!?(目を見開く少女、体が後ろへと僅かに飛んでいた。ニコルの掌底、そこから発せられた技が腹筋を潰し、少女の体を吹き飛ばしたのだ。当然ながら、それほどの衝撃をまともに受けて反撃などできるわけもなく、よたよたと後ろへよろめいて)   (2023/9/17 22:24:02)

セン……うっ!? おええぇぇぇっ!!(一拍を置いて、体内から熱を持った何かがせり上がってきた。溜まらずそれを足元へ吐き出す少女、嘔吐物がビチャビチャと零れ落ちていく。苦しみにお腹へと手をやるセン、腹筋が凹んでいて、僅かに痙攣を始めていた)『今の、何……!?』(内臓を直接潰されたような苦しみに、涙を浮かべる少女。打たれたお腹を必死に両腕で抑えるその頭からは、反撃などとうに消え去っていた)   (2023/9/17 22:24:04)

セン【とても良いと思います……! ニコルさんが立ち上がってくる際のダメージ描写、素敵でした! 胸元を垂れさがる胃液、震える腹筋、それでも立ち上がる精神性……どれをとっても良いですねっ】   (2023/9/17 22:25:13)

ニコル如何ですか…?モロで喰らったら、流石のセンと言えども苦しいでしょう…?(多量の吐瀉物を吐き出すセン、先程までの泰然たる余裕を一瞬で剥がせた自分の発勁に、僅かに笑みを浮かべながらもよろめき後ろに飛んだセンへと歩を進める。……休ませるなどというつもりは毛頭ない。隙だらけのセンに更に致命打を叩き込むつもりだ。)休ませは、しませんよ……(腹を両腕で抑えるセンに向けて、その両腕ごと容赦なく右脚を振り抜き、蹴り潰そうとする。先程の様なつま先を立たせた蹴りは両腕がある以上有効では無い……点が駄目ならば面。足裏で真っ直ぐ振り抜く前蹴りででセンの潰れつつある腹筋を更に蹴り潰そうと……)   (2023/9/17 22:33:59)

ニコル【ありがとうございます!ムツキの時もではあるのですが、センさんのどんな時もペースを崩さずに相対する感じはかなり好みです。そういう相手だからこそ、ニコルも負ける訳にはいかないと、どんどん無理をして立ち上がろうとしちゃいそうです……!】   (2023/9/17 22:37:03)

センえぶ、おぷっ……(喉を焼きながら込み上げてくるものを、必死に床へと吐き戻していく少女。ニコルの言う通り、発勁をまともに受けて満身創痍の状態だった。すたすたという、ニコルが近づいてくる足音が耳に入っても、体を動かすことができない。そして)ぐぷっ!?(ニコルの蹴りが、自身の両腕ごとお腹を蹴り飛ばした。自身の両腕がお腹に無理やり押し込まれ、ぐちゃりと内臓を潰す嫌な感触がする。センはよろめくと、ごぷっと胃液を吹き出し、自身のワンピースを盛り上げる胸の膨らみに吹きかけて……床へと膝をついた)がはっ、けほっ……はぁっ、はぁっ……(床へと両手をついて、倒れることは防ぐ少女。苦し気に咳を繰り返し、激しく呼吸を繰り返す。苦しみに目を閉じて、必死に痛みに耐えようとするセン)   (2023/9/17 22:41:37)

セン【ニコルさんの容赦ない責め方も好きですねっ! 今日は時間もあると思いますので、どんどん立ち上がって思う存分潰し合いましょうーw】   (2023/9/17 22:42:20)

ニコルやっと、膝を折ってくれましたね……(膝をつくセンに対して漸く一息つけると言いたげに口を開く。こちらが2回ダウンして、センから2度挑発を受けたのにこちらはセンの膝を折るだけでここまで疲労してしまっている。荒く息を吐きながらも自分の真下で四つん這いになっている少女へ、見せつける様に片脚を浮かせる……その脚を、センの胃液で汚れることを気にもせずに、センの顎の下へと添えた。)私はセンほど優しくないので、1度しか聞きません……どうしますか?今ならここで降参するなら、互いの健闘を讃えあってここで終わりにしましょう……それ以外の返答をするなら、この顎を乱暴に掬いあげてからセンが気絶するまで攻撃を叩き込みます……さぁ、選んでください?(半ば脅迫とも言えるやり方で、自分の散々潰された腹をゆっくりと擦りながらも一方的にそう宣言するニコル。……ニコルとしての個人的感情は、勿論闘いたい一択だが、挑発混じりとはいえ選択権を貰った以上は返すべきだろう。……ただ、センが絶対に反撃しそうな文言を選びはしてみるが。)   (2023/9/17 22:58:30)

センはぁっ、はぁっ……!(そっと、自身の顎の下に膝が差し込まれた。そして、振りかけられる言葉。ニコル自身が宣言した通り、優しくない内容がセンへと振りかけられる。もう悶えている余裕はない、決断の時間だ。……当然ながら、センの心は既に決まっていた)そんなの、御免、だよっ(顎をかちあげられるわけにはいかない。だからこそ、宣言と同時に横へと倒れこんで転がり、距離を置いて立ち上がろうとした)っ(当然ニコルは追ってくると予想して。立ち上がりかけると同時、素早くバックステップして距離を作ろうとして)   (2023/9/17 23:06:50)

ニコルそうですか…嬉しいですよ……ッ、逃がしはしないッ!(センが抵抗するのなら、当然現状から脱出しようとするのはわかっていた。センが横に転がるのを理解した瞬間、センを追うように真横に移動する。そして、立ち上がりバックステップしようとするセンを逃がすまいと、その腹をつかもうと右手を伸ばす……掴む事が出来れば少し前の様にセンの肉が万力の様な力で握り潰され、現状からの脱出もままならなくなるだろうが……)   (2023/9/17 23:13:16)

セン(予想通り、ニコルは追いすがってきた。こちらは反撃の体勢が取れていない。だからこそ、一度バックステップで体勢を整えようとして。しかし、それよりもニコルの行動が早かった。お腹へ伸ばされる手に、彼女の狙いを理解して。握りつぶされるか、先ほどのように吹き飛ばされるかでもすれば、また倒れてしまうだろう。だからこそ)させ、ないっ!(バックステップしようとする足、その片足を上げ、その膝でニコルの伸ばされた腕を弾いて。)っ!(後ろに着地した足をギュゥっとばねのように縮ませ、以前の時と同じように前へと踏み込む。そして、ニコルの脇をすれ違いざまに、飛び膝蹴りをニコルの腹筋に打ち込もうとして)   (2023/9/17 23:21:34)

ニコルッ!そう簡単には、やらせてくれませんか…!(自身の得意な握り潰しや発勁は1度警戒され対策しようと思えばそう難しいものでは無い。手を伸ばす動作のうちにセン程の実力者なら対抗策は幾らでも浮かぶだろう。現に焦っているであろう状況下でも膝を振り上げて伸ばされた腕をはじき飛ばし、ニコルの腕に鈍い痛みを残すだけの結果に終わる。)なっ、横……おぐっ!?ッ……げぼぉえっ!?(そして逃がしたと思ったら前へ踏み込んできたセンに対し、次は外さないとばかりに真っ直ぐ発勁を叩き込もうとする……が、センの身体は自身の真横を横切る様に逸れ、振り抜いた掌はからぶってしまい。そしてその直後に響く重すぎる衝撃にえずきながら真下を見れば、そこには真っ赤に染まった腹筋がセンの膝にめり込まれてしまっており……膝頭を丸々咥えている程にまでめり込んだ瞬間ニコルの口からは今微量ながら赤が混じった胃液を吐き散らしながら身体をくの字に折り曲げさせられてしまう……!)げぼ、げ、ぇぇぇッ!!げぼ、が、うぐぇぇ…げおっ!?   (2023/9/17 23:32:06)

セン『上手く、いった……!』(一瞬の出来事だった。自身とニコルが綺麗に交差する、そのタイミングで膝を持ち上げて、彼女の腹筋を潰した。簡単にはできない芸当、それを本番で可能としたのはセンの戦闘センスと運の良さによるものであっただろう。苦しみ悶えるニコル、しかし油断は大敵だ。今この時も、反撃の手段を考えているかもしれないのだから)はっ!(だからこそ、追い打ちをかける。膝を抜き、ニコルの横を通り抜けると、彼女の背後でくるりと体を回転させて。そのまま回し蹴りをニコルの背中に打ち込み、倒れこませようとして)はあっ、はあっ、まだ、やる?(先ほどの一撃は普通ならトドメにもなりうる一撃だった。ニコルの吐瀉物にも赤が混じっていたように見えた、内臓をどこか傷つけてしまったのかもしれない。だからこその問いかけで)   (2023/9/17 23:38:50)

ニコルげぉ、げぼ…ごほぁ!?(必死に悶え苦しみながら何とか呼吸を通そうと胃液を吐き出す無防備なニコルの背中に叩き込まれる回し蹴り。背中を丸めてまともに構えを作れていなかったニコルにはその衝撃に抗う事も出来ずニコル口から更に胃液を吐き出しながら頭から床に激突する。)……ぉぇ……舐めないで、ください……!(……ビクッ、ビグッ……と胴体を跳ねさせながらうつ伏せに倒れ込む胃液塗れの少女。明らかに身体は限界を迎えつつある程のダメージを背負っている……しかしそんな有様でも腰を上に突き上げてから四つん這いの体勢となりつつ、センの言葉に返答を返す。乱雑に口元の胃液を拭いながらも立ち上がり、荒く呼吸を繰り返し、たまに微量の胃液を口から漏らしながらも後ろを向いて構えを取った。まだ闘える。そう言いたげな表情でセンの腹筋に槍のような鋭さと勢いを兼ね備えた貫手を突き出し、それを続行の意を示す返答としようと……!)   (2023/9/17 23:48:10)

セン舐めてない、けど……(困ったように眉を下げるセン。実際のところ、ニコルの体は限界が近い。普通はもうすでに動くことなどできないはず、それなのにニコルは立ち上がってきた。異常なまでのスタミナと意志力がニコルを突き動かしているのだろう。それを止めようと思うなら、徹底的に叩き潰すしかない。……センは、心の中で覚悟して)んぐっ!? げぽぁっ!(またも相対する二人の少女。次に動いたのはニコル、疲労の溜まったセンの目に追えぬ素早さで行動を起こすと、センの腹筋に手刀を突き刺した。ずぶりと腹筋をかき分けた手刀がぐちゅりと体内を圧し潰す。体をくの字に曲げた少女は、胃液の塊をごぶっと吐き出し、顔色を青白くする。しかし、足を叱咤して崩れ落ちるのを防ぎ)あ、貴方、もっ……!(顔を上げて、ニコルを睨みつけるセン。突き刺さったニコルの手、その二の腕を掴み、思い切り引っ張って彼女の体勢を崩し。倒れこみつつある彼女のむき出しのお腹を下から突き刺すかのように、掌を上に向けた貫手を突き上げようとして)   (2023/9/17 23:59:22)

ニコルッ、何を…ぐぅ……ッ、げぼぁッッ!?ぐ、くるじッ……(センの腹筋をかき分け抉った手刀は、センの内臓を狙うかのように押し上げる……しかしその手刀の腕を掴まれ、思い切り引っ張られれば、ボロボロの腹筋という爆弾を抱えるニコルは引っ張られる事により刺激された腹の痛みに顔を顰める。だがその直後に突き上げられたセンの手刀によってニコルの表情は目をかっぴらきながら口を大きくあげて赤混じりの胃液をボタボタと吐き散らす羽目になる)こぽぇ……逃がさない……我慢、比べです…!(片腕を掴まれようと、人間にはまだもう1つ腕がある。苦痛の混じった表情でセンを睨みつけながら、ニコルは愚直に、かつ執拗に手刀を作ってもう片方の手をセンがしたように掌を上にして突き出す……決まれば互いに刃を突き刺し合うかの様な構図。ニコルの真っ赤な抉れた腹はビクビク……と力無く震え、突き上げられた貫手を受け入れる様に更に押し込まれてしまう。当然、それに比例するかの様にニコルの口から溢れ、零れ垂れ落ちる胃液量も増加していく。だがそれはセンも同じになる筈だ……)   (2023/9/18 00:11:14)

セン(手刀は突きさした。お腹を貫いた感触はある。それでもニコルは倒れない。それどころか、もう片方の腕でも手刀を作って)ごぶふぅっ!!(腹にズブン、とまたも刃物が突き刺さった。少女のお腹を貫いた刃は中身をも圧し貫く。霧のような胃液が口から噴き出て、見開かれた目から涙がつつ、と垂れた。でも、倒れるわけにはいかない。私は、ニコルに勝ちたい!)は、ぁ……の、望むところ、です……!(ニコルから提案された我慢比べを受け入れる少女。体力には自信のあるセンだったが、彼女の並外れたスタミナに対抗できるかと言われると疑問が残る。しかし、退くことはできなかった。だからこそ、彼女のスタミナを削り切ろうと、ニコルのお腹に突き刺さったままの手刀に力を籠めて、奥へと押し込み、掌を捻ることで体内をかき混ぜようとして)ごぷっ……(汗まみれになりながらもニコルを睨む瞳、その口元を新たな胃液が噴出し、ワンピースを伝ってお腹までの黄色い汚れを作り出す。ニコルの手刀も、少女の奥へ奥へと突き進もうとしていた。その違和感を押し殺しながら、ニコルを倒そうと彼女の体内をかき混ぜ続ける)   (2023/9/18 00:19:39)

2023年09月09日 21時22分 ~ 2023年09月18日 00時19分 の過去ログ
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